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埼玉県 神川町

平成24年  9月 定例会(第5回) 09月14日−議案説明、質疑、討論、採決−04号




平成24年  9月 定例会(第5回) − 09月14日−議案説明、質疑、討論、採決−04号







平成24年  9月 定例会(第5回)





   平成24年第5回神川町議会定例会会議録第4号

             平成24年9月14日(金曜日)
                                    
議事日程 第4号
   平成24年9月14日(金曜日)午前9時開議
日程第 1 諸報告                               
日程第 2 第51号議案 神川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条
             例                          
日程第 3 第52号議案 神川町暴力団排除条例                 
日程第 4 第53号議案 神川町防災会議条例及び神川町災害対策本部条例の一部を改
             正する条例                      
日程第 5 第54号議案 神川町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を
             改正する条例                     
日程第 6 第55号議案 神川町税条例の一部を改正する条例           
日程第 7 第56号議案 神川町高齢者長寿祝金支給に関する条例の一部を改正する条
             例                          
日程第 8 第57号議案 指定管理者の指定について               
日程第 9 第43号議案 平成24年度神川町一般会計補正予算(第3号)     
日程第10 第44号議案 平成24年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
日程第11 第45号議案 平成24年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1
             号)                         
日程第12 第46号議案 平成24年度神川町介護保険特別会計補正予算(第1号) 
日程第13 第47号議案 平成24年度神川町町営バス事業特別会計補正予算(第1号)
日程第14 第48号議案 平成24年度神川町観光事業特別会計補正予算(第1号) 
日程第15 第49号議案 平成24年度神川町公共下水道事業特別会計補正予算(第1
             号)                         
日程第16 第50号議案 平成24年度神川町水道事業会計補正予算(第1号)   
日程第17 報告第 5号 平成23年度神川町健全化判断比率について       
日程第18 報告第 6号 平成23年度神川町資金不足比率について        
日程第19 請願第 4号 「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書提出を求める
             請願                         
日程第20 請願第 5号 町道6140号線の路肩修繕について          
日程第21 請願第 6号 町道6184号線の排水路並びに舗装修繕工事について  
日程第22 請願第 7号 町道1―3号線、1―4号線、1―7号線、3835号線歩
             道整備について                    
日程第23 陳情第 2号 町道2218号線道路排水路整備及び全面舗装について  
日程第24 陳情第 3号 町道2240号線道路舗装のくぼみ修繕について     
日程第25 陳情第 4号 元阿保地内町道(1106号線)の改良について     
日程第26 陳情第 5号 元阿保地内町道(1111号線)の改良について     
日程第27 委員会の閉会中の継続審査の件                    
日程第28 議員派遣の件                            
日程第29 閉会中の継続調査                          
                                    
本日の会議に付した事件                             
日程第 1 諸報告                               
日程第 2 第51号議案 神川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条
             例                          
日程第 3 第52号議案 神川町暴力団排除条例                 
日程第 4 第53号議案 神川町防災会議条例及び神川町災害対策本部条例の一部を改
             正する条例                      
日程第 5 第54号議案 神川町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を
             改正する条例                     
日程第 6 第55号議案 神川町税条例の一部を改正する条例           
日程第 7 第56号議案 神川町高齢者長寿祝金支給に関する条例の一部を改正する条
             例                          
日程第 8 第57号議案 指定管理者の指定について               
日程第 9 第43号議案 平成24年度神川町一般会計補正予算(第3号)     
日程第16 第50号議案 平成24年度神川町水道事業会計補正予算(第1号)   
日程第17 報告第 5号 平成23年度神川町健全化判断比率について       
日程第18 報告第 6号 平成23年度神川町資金不足比率について        
日程第19 請願第 4号 「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書提出を求める
             請願                         
日程第20 請願第 5号 町道6140号線の路肩修繕について          
日程第21 請願第 6号 町道6184号線の排水路並びに舗装修繕工事について  
日程第22 請願第 7号 町道1―3号線、1―4号線、1―7号線、3835号線歩
             道整備について                    
日程第23 陳情第 2号 町道2218号線道路排水路整備及び全面舗装について  
日程第24 陳情第 3号 町道2240号線道路舗装のくぼみ修繕について     
日程第25 陳情第 4号 元阿保地内町道(1106号線)の改良について     
日程第26 陳情第 5号 元阿保地内町道(1111号線)の改良について     
日程第27 委員会の閉会中の継続審査の件                    
日程第28 議員派遣の件                            
日程第29 閉会中の継続調査                          
出席議員(14人)
       1番  赤 羽 奈保子 君       2番  山 ? 正 弘 君
       3番  大 川 喜和子 君       4番  渡 辺 浩 一 君
       5番  廣 川   学 君       6番  落 合 周 一 君
       7番  小井戸 英 夫 君       8番  田 村   勝 君
       9番  山 田 義 雄 君      10番  町 田   久 君
      11番  浅 見 好 雄 君      12番  岩 ? 一 義 君
      13番  岸     優 君      14番  主 山 義 雄 君
欠席議員(なし)
                                    
説明のため出席した者                              
  町     長  清 水 雅 之 君  副  町  長  伊 藤 政 雄 君
  教  育  長  高 澤 利 藏 君  総 務 課 長  飯 島 貴久雄 君
  地 域 安全室長  根 岸 孝 芳 君  総 合 政策課長  島 田 克 彦 君
  税 務 課 長  新 井 美 範 君  町 民 福祉課長  青 木 由 一 君
  保 険 健康課長  高 橋 重 久 君  診 療 所事務長  根 岸   寛 君
  経 済 環境課長  木 村   豊 君  建 設 課 長  飯 島 直 樹 君
  会 計 管 理 者  飯 島 正 文 君  学 務 課 長  山 口 幸 雄 君

  生 涯 学習課長  市 川   寛 君  水 道 課 長  長谷川   隆 君
  兼 公 民 館 長

  神泉総合支所長  柴 崎 紀 夫 君
  兼地域総務課長
                                    
事務局職員出席者
  議 会 事務局長  石 井 基 完    次     長  春 山 孝 子





△開議

   午前9時開議



○議長(主山義雄君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これより直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。よろしくご協力のほどお願いいたします。

 ただいま経済環境課長並びに建設課長から発言の申し出がありましたので、これを許可いたします。

 初めに、経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君発言〕



◎経済環境課長(木村豊君) 昨日岸議員から質問されました、農産物への風評被害に対する補償金の額について、把握しておらずに即答できませんでしたので、この場をおかりしまして報告させていただきます。

 JAひびきの本店等で調査した結果につきましては、ひびきの管内での請求額の合計が5億1,000万円でございました。それに対しまして、約8割に当たる4億円が補償金として支払われております。なお、そのうち神川町分が4,000万円というふうなことで、件数については、毎月、毎月件数が出てくるので、一番多く神川町から出た分が60件というふうなことでございましたので、該当農家数が60件というふうに把握しております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 次に、建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君発言〕



◎建設課長(飯島直樹君) 同じく昨日の岸議員さんのご質問に対しまして回答ができなかったので、この場をかりまして回答させていただきます。

 特定環境保全公共下水道事業ということで、渡瀬地区の公共下水道の起債の関係ですけれども、起債の繰上償還または借りかえができるかとのご質問についてですけれども、この内容につきましては、下水道事業の財源計画の中で、下水道事業の増築や改築に係る建設費については、国庫補助以外の補助残については公営企業債と定められておりまして、またその充当率も補助残の10割を地方債、公営企業債とされております。渡瀬地区の特定公共下水道事業の起債内容を確認いたしましたところ、財政融資資金と公営企業金融公庫など政府系資金からの起債を受けているので、起債の繰上償還、また借りかえが非常にしづらい内容となっておりましたので、回答させていただきます。

 昨日回答できなくて本当に申しわけございませんでした。

 以上でございます。

                    ◇               



△日程第1 諸報告



○議長(主山義雄君) 日程第1、諸報告を申し上げます。

 お手元に配付のとおり、総務経済常任委員長から請願及び陳情審査結果報告書が会議規則第94条第1項及び第95条の規定により提出されております。

 また、総務経済常任委員長及び文教厚生常任委員長から会議規則第73条第1項の規定により閉会中の所管事務調査通知書が提出されました。委員長の通知のとおり、閉会中の総務経済常任委員会及び文教厚生常任委員会の所管事務調査を了承いたしましたので、これを報告いたします。

 以上で諸報告を終わります。

                    ◇               



△日程第2 第51号議案 神川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例



○議長(主山義雄君) 日程第2、第51号議案 神川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第51号議案 神川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第3 第52号議案 神川町暴力団排除条例



○議長(主山義雄君) 日程第3、第52号議案 神川町暴力団排除条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 地域安全室長。

              〔地域安全室長 根岸孝芳君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第52号議案 神川町暴力団排除条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第4 第53号議案 神川町防災会議条例及び神川町災害対策本部条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第4、第53号議案 神川町防災会議条例及び神川町災害対策本部条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 地域安全室長。

              〔地域安全室長 根岸孝芳君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第53号議案 神川町防災会議条例及び神川町災害対策本部条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第5 第54号議案 神川町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第5、第54号議案 神川町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総務課長。

              〔総務課長 飯島貴久雄君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第54号議案 神川町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第6 第55号議案 神川町税条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第6、第55号議案 神川町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 税務課長。

              〔税務課長 新井美範君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 今回のは幾つかあるのですけれども、25条の町民税の均等割が500円引き上がるのですけれども、これは均等割しか払っていない低所得者にも課税されるということで、非常にきついものになるだろうと。それで、10年間とここでうたってありますけれども、ややもすると、これは永久的にこのまま続く可能性があるだろうという、そういう心配もあるのですけれども、その辺についてはどう考えていますか。



○議長(主山義雄君) 税務課長。

              〔税務課長 新井美範君発言〕



◎税務課長(新井美範君) 今回の附則第25条の均等割の特例でございますが、確かに低所得者の方についても一律500円、県のほうで500円で、1,000円の増税となります。これにつきましては、被災地の方についても同様な対応というふうな形になります。これにつきましては、東日本大震災からの復興に関しというふうな、地方税法の特例に関する法律の中で、地方税法の金額について、その均等割の金額について1,000円とするのを、500円加算する額とするというふうな形で法律の中で規定されておりますので、法律は時限立法というふうな形でできておりますので、その10年間という期間についてはその終了で終わるものと考えております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 今回の税条例の一部改正については、国の地方税の改正で、これがこういう形になってきたのだろうと思いますけれども、まさに住民税の500円、そして県民税の500円で、合わせて1,000円が引き上げになるわけでございますけれども、これは先ほども申し上げましたとおり、住民税の均等割で、就業者数から照らしても、ほとんどの納税義務者がこれに該当して、低所得者の人たちもこれになるわけであります。先ほど課長も言われましたけれども、被災地の支援を本来受けるべき人たちにもこれが課税をされるという、そういう矛盾がここに生まれてきます。国は、これによって年間8,000億の財源を生み出すという、そういう方針を出しておるようですけれども、非常に矛盾をしたやり方で、税の基本から言えば、応能負担で所得の多い人がこれを負担すべきものであります。まさに県民税や町民税の均等割のような人たちにも同じ負担をさせるということは納得ができません。

 私は、この条例改正については反対をするものでございます。



○議長(主山義雄君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 第55号議案 神川町税条例の一部を改正する条例について賛成討論を行います。

 本議案につきましては、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律等の施行に伴い、所要の改正を行うものであります。

 以上により、神川町税条例の一部を改正する条例の賛成討論といたします。何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わります。



○議長(主山義雄君) ほかに討論ありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第55号議案 神川町税条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(主山義雄君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第7 第56号議案 神川町高齢者長寿祝金支給に関する条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第7、第56号議案 神川町高齢者長寿祝金支給に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第56号議案 神川町高齢者長寿祝金支給に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第8 第57号議案 指定管理者の指定について



○議長(主山義雄君) 日程第8、第57号議案 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 指定管理者の指定費用が500万ということで当初予定されていましたけれども、どこだかちょっとあれですけれども、ここの先4年間で800万ぐらいの予算が計上されているように見えたのですけれども、その800万はJTBとしてはどのような指定管理費を予定しているのかわかるのですか。



○議長(主山義雄君) 経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君発言〕



◎経済環境課長(木村豊君) 細かくはどの部分にということではないのですけれども、JTBが現在から引き継いだ後、誘客といいますか、宿泊者数あるいは食堂等を使う人たちの収入、これらを毎年、毎年努力しながらお客をふやしていくという計画がございます。JTBの計画でございますと、当初は指定管理料上限の500万円の月割りに当たる208万円、翌年は400万円、次の年は250万というふうなことで、その次からゼロ円、ゼロ円という形のトータルで、先ほど落合議員が申したような数字で計画しているようでございます。特に入ってくる人たちの人数等も計画的にふやしていく、それに見合って収支の改善を図っていきながら指定管理料を減らして黒字に努めていきたいという、そういう計画でございます。

              〔「わかりました」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第57号議案 指定管理者の指定についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第9 第43号議案 平成24年度神川町一般会計補正予算(第3号)



○議長(主山義雄君) 日程第9、第43号議案 平成24年度神川町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 総務課長。

              〔総務課長 飯島貴久雄君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 地域安全室長。

              〔地域安全室長 根岸孝芳君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 柴崎紀夫君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 先ほど基金の積み立て、今回も3億円積みますけれども、これの説明では、庁舎だとか支所だとか、あるいは請願、陳情がたくさんあるので、これの処理をしなければならないという、そういう説明でございましたけれども、今回のこれを入れますと、昨日の決算のと比べて12億4,000万という金額になります。総額ではこれが21億という、そういう大きな基金が積み立てられるのですけれども、今のこの3億円だけで見ると、あるいは庁舎や支所の改修あるいは修繕等、あるいは請願、陳情等こういうものの処理に充てるといいますけれども、これを一遍に全部充てるわけではないのだし、庁舎の修理はどこがどうなっているか、その金額もまだ出ていないし、支所が幾らだということも出ていないし、それで積み立てて、現在12億にこれでなるのですけれども、とうとい資金ですから、きのうも出ましたけれども、請願、陳情あるいは住民からの要望がたくさん出されておりますので、少なくともこういうものを、これだけの資金があるとするならば、計画を前倒しをして積極的に取り入れて、住民の要望に応えると同時に、税金を返すという、そういう意味で積極的に取り組んでいただきたいと私は思います。

 きのうの話からきょうの話、説明を聞いておりますと、全く計画のないものを、これからやるのだということで出されてきますけれども、どれに幾らかかるかというものが全くなくて、ただ積んでおくだけという、基金に積み立てるだけということでは、これでは行政ではありませんので、これはもう少し、基金の積み立てをする場合には、これをこういう形でするのだという計画を明らかにしてもらいたいと思いますけれども。

 今担当課長が言われたのですけれども、町長、これはどれに幾らかかる、きのうは診療所もと言ったのですけれども、診療所のことも、これも皆目、担当課のほうでは全くそういう計画はないしと、まだ具体性は全くないのだという、そういうことを言われたようですけれども、これらについては、基金を積み立てるのには、やっぱり裏づけをきちっとすべきだろうと思いますけれども、お考えをお聞かせ願いたい。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 岸議員が言われることはわからないではないのですけれども、明らかにこれに使うというふうにわかっていれば目的のための基金ということになります。ただ、今後予想されるものにつきましては、まだ不確定なところもございます。ただし、必要になってくるだろうという中で、多少の蓄えを持っていなくてはならないということでの判断でございます。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 総額で言いますと、もう町の全ての特別会計も含めた総額の予算の倍以上の、20%を超える基金の積み立てということになるわけです。こういうのは本当にちょっと多過ぎるのではないかと思いますけれども、やっぱりもう少し住民の要求に応える、要望に応えるやっぱり計画を出してやるべきだろうと思いますけれども、もう一度お考えをお聞かせ願いたい。

 それで、担当課のほうでは、先ほど漠然と本庁舎の修繕だとか支所だとか、あるいは神泉中学校だとかの言われたけれども、おおよそそういうものがどういう形で幾らぐらいかかるかというのは、言葉に出すのですから、あるのでしょうけれども、これらについてはどう考えているのか具体的に説明していただきたい。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まだ不確定でございますので、言葉は差し控えさせていただきます。



○議長(主山義雄君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君発言〕



◎総合政策課長(島田克彦君) 私が説明申し上げた中身につきましては、先ほど町長が申し上げましたように、今後想定される費用として積み立てをしておくということで考えております。本庁舎の改修、また支所等も今後の改修等が当然あるというふうなお話を申し上げたわけでございますが、これにつきましては当然詳細設計等を組みながら実施していかなければいけないというふうに考えております。先ほど申し上げましたように、今後歳出として想定される中身についてご説明申し上げましただけでありまして、具体的な数字が幾らかかるかという内容については、まだ現在検討はしておりません。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) これは、基金は一定のものは持っていなくてはならないけれども、毎年、毎年予算が組まれて、そして交付税も入ってまいります。この間も新聞報道されましたけれども、神川町の新年度の予算、交付税も新聞では確定をされております。まだこれが入ってきておりませんけれども、まだこれが2億も増額されて入ってくるような、そういう報道もされておりますし、単年度計画で言えば、そういうもので10分間に合うし、これを請願や陳情の部分については、そういう中で十分消化できるものでありますし、このせっかくの資金をもう少し有効に活用すること、このことをぜひお願いをしたいと思います。積んでおくだけで全く計画が明らかにされていないのであれば、これは誰がやったってできる問題であります。もう少し町民がやっぱり目に見えるお金の使い方をお願いをしたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) お金を通帳に積んでとっておくという思いはございません。今後これを有効活用していきたいというふうに思っております。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 今岸議員が言われたこととダブることになるかと思うのですけれども、今回の補正で、歳入の財源として繰越金を3億ですか、3億858万9,000円財源としている。きのう決算上で5億9,000万ぐらいの繰越金が出たと。残りについて、まだ1億8,000万ぐらい補正財源が残っていると。それから、交付税も確定額が予算に対して2億100万ぐらいですか、あるということは、今後する今年度の補正財源としても3億9,000万ですか、3億8,000万ですか、ほかの絡みもありますからあれですけれども、またそれを24年度分の繰越金として残すような形になると、また財調に積むのかとか、そんな形になりかねないと。道路関係に多少回すということであれば、この9月議会で補正なりをしないと、事業的に年度内の竣工というのが間に合わないというような気もします。12月でも、間に合うとすれば間に合うのでしょうけれども。

 いずれにしても、こういった歳入予算が見込まれるのがもうわかっている中で、それをなかなか使用しないで担保して置いておくというのは、通常の行政運営としてはやっぱりおかしいのではないか、そう考えるのですが、その辺についてご答弁いただければと思います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 先ほどから言っているように、これを積んでそのまま置いておくわけではございません。今年度につきましても相当お金が余ってくるということで、現場サイドに対しましては、できる事業については、補正を組んでまでやれという指示は出しております。ただ、言いわけをするわけではございませんけれども、今の事務量、人数からして、非常に困難があるということもございまして、来年度につきまして、今年度も含めてですけれども、来年度にかけまして人員体制を整えまして、住民サービスのためにも、今回も道路等の請願、陳情等多数出ておるわけでございますけれども、こういった生活のインフラのハードの面につきましても、十分に手当てしていくというふうに思っております。



○議長(主山義雄君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) ぜひそういう形をとっていただいて、いずれその大きな歳出がある可能性というのはあると思いますけれども、それがやっぱり財政計画として、例えば10年先というか、10年計画なりを今の時点でやっぱり計画をつくっていて、この年度にはこういうものがあるから財調もこのぐらい、あるいはほかの特定目的基金も、このぐらい積んでおかないとという、シミュレーションというのですか、これも当然しなくてはならないと思います。恐らくしているのだと思いますけれども、それを細かく言うと約束事になってしまうからみたいな形があるのかもしれませんけれども、いずれにしてもその大きなものをつくるときには、また起債とかいろいろ、そういった事業をする上で、その財調だけで賄うということはあり得ないと思いますので、その辺についても今考えられる範囲内で財政運営計画をつくるべきだと思いますけれども、総合政策課長にお答えをいただきたいと思います。



○議長(主山義雄君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君発言〕



◎総合政策課長(島田克彦君) 確かに言われますように、財政計画そのものをつくらなければいけないというのは重々承知しております。しかしながら、当神川町におきます今の財政規模、またどこに神川町の歳入を依存しておるかということが大きな考え方の一つになってくるわけです。

 その中で、神川町の依存財源というのは、ご案内のとおり、税と交付税が大きく占めるわけでございます。そのような中で、交付税の動きにつきましては、当然現行の交付税の算定率でされるかというふうなことで計算するべきだというふうにおっしゃられるかと思いますが、ここへ来て、きのうからの質問の中でもございましたように、三位一体計画の中から現在の民主党政権になってから、また交付税の増額等がいろいろあってきているわけでございます。

 そのような中で、当然神川町では、きのうも申し上げましたように、総合計画の実施計画の中で、毎年度、毎年度行わなければならない事業というものは計画されております。それらにつきましては当然、それらの支弁というか、予算的には持たなければいけないというのは重々承知しておりまして予算編成をしております。

 したがいまして、今後も、今議員がおっしゃられますように、できる限りの中で、できるものであればつくっていきたいというふうには考えておりますが、いろいろな要件等がございますので、十分精査しながら検討させていただきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 計画はつくっていただくということでお願いをしたいと思います。

 ここ2年間決算額を見ると、かなりの繰越金があり、それで財調にもかなりの額が積み立てられたという実績があり、また今年度、24年度も交付税が実際に2億の上、予算以上のものが確定されているということなので、それについてはやはり年度末まで持っていくことなく、やはりある程度の財政支出をして、こういった不景気な状況ですから、少しでも神川町が潤うような形の公共事業的なものもやるのは必要ではないかというふうに思います。

 交付税の算定についても、7月の下旬に確定がするような形で、交付税担当の職員には大変だと思うのですけれども、わずか2日か3日ぐらいで算定の数値を出すわけです。ということは、9月補正にも間に合うような形で算定ができるわけですから、やはり9月の議会に補正が出ても、これは不思議な話ではないと思います。もしも予算よりも交付税がマイナスというか割れるようであれば、当然に9月補正で減額をするのでしょうから、増額がこれだけの2億以上の見込みがあるとすれば、見込みというよりもう確定ですね、があるとすれば、当然9月で補正するのが一般的ではないかと思います。しかも繰越金もまだ財源として1億8,000万からあるというようなことであると、毎年、ここ2年繰り返していたような、繰越金を大きく出して、また後年度のために積み立てるというようなことは容易に想像できるわけでございます。

 そういうことのないように、何とか住民の方々が希望している事業なり生活基盤の整備なりがされたほうがいいと思いますので、最後まとまりませんけれども、そういった意見を申し述べて終わりたいと思います。



○議長(主山義雄君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君発言〕



◎総合政策課長(島田克彦君) 24年度の当初予算につきまして、当然総合政策課で各課から上がってきました予算について査定します。その最後には町長が査定をし、24年度の当初予算というものがつくられたわけでございます。そのような査定の中で、神川町で行わなければならない大きな事業について、当初予算の算定の中では切ったということはございません。当然各課から上がってくる要望につきましては、住民要望等を踏まえた中の予算要求だというふうに考えております。

 したがいまして、この私、総合政策課に来まして3年目になるのですけれども、その間予算査定を2回させていただきましたが、そういうようなことで大きな予算のカットということはしてございません。できる限り多くの要望を住民のほうから聞いて、予算要求をしていただきたいということで、予算編成には臨んでおるつもりでございます。

 したがいまして、24年度も、普通建設事業におきましては、対前年比倍ぐらいの普通建設事業の予算等も組まさせていただき、道路整備等に力を入れているところでございます。今後も、今議員がおっしゃられますように、住民ニーズを的確に各課から捉えていただき、25年度の予算、またこれから12月、3月があるわけでございますが、特に12月までに積み残し等の事業等があれば積極的に予算要求をしていただき、それで必要なものについては積極的に事業を展開していただくよう要望されるということを期待しております。

 したがいまして、きょう各課の課長がいますので、今私がお答えしている内容については周知されることと思いますので、そのような形で今後も財政運営に努めていきたいというふうに考えております。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 建設課長にお伺いしたいのですが、70ページの土木費の公園費ということで、ゆ〜ゆ〜ランドのかんなの湯の境のトイレを今度町で管理するという話ですが、どういう意図があって管理、今までは向こうと半々という、半々かどうかよくわかりませんが、共同で管理していたものが、今度は町が管理することになって、その考えをお伺いしたいのですが。



○議長(主山義雄君) 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君発言〕



◎建設課長(飯島直樹君) ゆ〜ゆ〜ランドの入り口にある擬木のトイレにつきましては、先ほど申しましたように、所有は秩父土建さんが持っていまして、あれが秩父土建さんが入ってきたときの取り決めで、施設は会社のものなので、会社がずっと管理していくと。ただ、実態を見ますと、公園に接しているところにありますので、利用されているのが、ずっと最近よく見てみますと、ほとんどが公園利用者が利用されています。

 それで、あそこのトイレそのものが、浄化槽が、かんなの湯の施設のほうに汚泥の汚水がポンプアップで圧送されていく内容になっていまして、向こうの施設に入るまで距離が200メートルぐらいあるかと思うのですけれども、非常に排水処理が悪いのです。

 そういうことで、かんなの湯のほうで、そういった場合に処理はしてもらえるのですけれども、非常にたびたびのことなので、かんなの湯のほうもお金が、費用がかかるので、管理がままならない部分もありましたので、実態を見ますと公園利用者がかなり利用しているというふうな内容で、これであれば町のほうは、あの施設を会社のほうで無償で貸していただけるのであれば、施設を無償で借りて、以後は町のほうでずっと管理していったほうが、そうすれば町も目が行き届きますし、また浄化槽も思い切って今のものにかえて、すぐそばに放流先があるものですから、そこのほうに放流をしてという形の合併浄化槽を設置したいというふうな形です。

 とにかく実態を見ますと、あのトイレを利用しているのは、もう8割ぐらいの方が公園に来た人が利用されているので、町が無償で借り受けて管理していくのが妥当かなという考え方で、今回こういう形でお願いをいたしました。



○議長(主山義雄君) 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 8割ぐらいが公園利用の方だとおっしゃっていますけれども、その割合ははっきりわかりませんけれども、あそこはキャンピングカーが来てすごく利用していると思うのです。それで、あそこはバーベキューできるところの水道とかバーベキューできる施設とか、そういうのも全部無料で使っているように思うのですが、そういう中で町で管理するということ。

 それで、無料にすると、どういう人たちが利用するかよくわからないので、川崎のほうでは河川敷を使うのに有料にしたら、若いお母さんたちが安心して子供たちを遊ばせることができるというお話も聞いています。そういう意味で、あそこを全く無料で開放するというのはどうなのかなと思います。そのことについては町長にお伺いしたいと思いますが。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 大川議員ご指摘のとおり、あそこの場所につきましては、利用がかんなの湯よりゆ〜ゆ〜ランドのほうが多いという中で、トイレの管理につきましては町でやったほうが妥当ではないかということ。また、故障等も頻繁に起きて、利用者のほうから非常に苦情も来ているということでございますので、町管理に盛ったほうが妥当ではないかということで今回こういった処置をとらせていただきました。

 また、今オートキャンプの件も出ておりましたけれども、これにつきましても今国交省との話し合いを進めておるところでございまして、なかなか話が進んでおりませんけれども、また来週は私のほうで国交省へ直に行きまして、また直談判をしてくる予定でございますので、どうぞご理解をお願いします。



○議長(主山義雄君) 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) それでは、町のみんなが利用しやすく、そしてまた少しでも町の収入なるような考えをしていただきたいと思います、そのほうに。また、国交省へ行かれるそうなので、一生懸命頑張っていただきたいと思いますので、お願いします。

 答弁は結構です。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 今回の補正については、3億1,779万4,000円の繰越金を補正しているのですけれども、これをそのまままさに基金に積み立てるということで無策なやり方であります。

 先ほど町長の答弁を聞いておりますと、いろいろやったけれども、職員の手が回らないということをちらり言われました。ということは、職員を切り詰めてきて仕事が間に合わないと、そういうことだろうと思います。

 それと、担当課長は、当初予算で各課の要望をそんなに酌み上げて、きちっと要望を予算に反映されたということを言いましたけれども、各課を1次、2次、3次にもわたって削りに削られてきております。そういう言いわけは全く成り立たないもので、だとすると当初予算のときに計画を立てたものしかここでやらないという。それで、途中から交付税が増額されてきても、それもまた基金として積み立てる。まさに無策なやり方だと私は思っております。

 今回のこの補正予算についても、もう少し工夫をして、町長はそういう言いわけをしてはだめです。職員が手が回らないなんていう、これは職員にそれなりの指示を与えれば、十分計画も立てるし、そして住民の要望である請願や陳情のものについても、十分前倒しをしながら、その計画を実施することもできるわけでありますし、基金がないのであれば仕方ありませんけれども、もうこれだけの基金があって、今回12億もの基金を積み立てると。財政調整基金で言えば、全体で言えば21億円を超えるという膨大な基金を積み立てるということで、これは住民から見たら全く納得のできる予算の使い方とは言えませんので、今回のこの補正については、私は全く、もう少し工夫をして町が議会に提案をすべきものであるということをつけ加えて反対討論といたします。



○議長(主山義雄君) 次に、原案に賛成の方の討論を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 第43号議案 平成24年度神川町一般会計補正予算(第3号)に対する賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正は、歳入歳出3億1,779万4,000円の増額であり、歳入では前年度繰越金3億858万9,000円の増が主なもので、歳出においては財政調整基金への積み立て等が主なものであります。また、今年度においても下半期に入っていますが、各種事業の中で今後も一般財源の経費節減を念頭に置き、事業の遂行をお願いいたします。

 以上により、平成24年度神川町一般会計補正予算(第3号)に盛り込まれた諸施策の賛成討論といたします。何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わります。



○議長(主山義雄君) ほかに討論ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより第43号議案 平成24年度神川町一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(主山義雄君) もう一度賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(主山義雄君) 起立少数であります。

 よって、本案は否決されました。

                                    



○議長(主山義雄君) 審議の途中ですが、暫時休憩します。

   午前10時56分休憩

                                    

   午後1時再開



○議長(主山義雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(主山義雄君) お諮りいたします。

 先ほどの審議におきまして平成24年度一般会計補正予算(第3号)が否決されたことにより、本定例会に提出されております日程第10、第44号議案 平成24年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、日程第11、第45号議案 平成24年度神川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、日程第12、第46号議案 平成24年度神川町介護保険特別会計補正予算(第1号)、日程第13、第47号議案 平成24年度神川町町営バス事業特別会計補正予算(第1号)、日程第14、第48号議案 平成24年度神川町観光事業特別会計補正予算(第1号)、日程第15、第49号議案 平成24年度神川町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)までの6議案につきましては、平成24年度神川町一般会計補正予算(第3号)との関連がありますので、審議未了としたいと思います。審議未了とすることにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、日程第10、第44号議案 平成24年度神川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)から日程第15、第49号議案 平成24年度神川町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)までの6議案につきましては、審議未了とすることに決定いたしました。

                    ◇               



△日程第16 第50号議案 平成24年度神川町水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(主山義雄君) 日程第16、第50号議案 平成24年度神川町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 水道課長。

              〔水道課長 長谷川 隆君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第50号議案 平成24年度神川町水道事業会計補正予算(第1号)を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第17 報告第5号 平成23年度神川町健全化判断比率について



○議長(主山義雄君) 日程第17、報告第5号 平成23年度神川町健全化判断比率についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 本件は報告事件でありますので、以上で終結いたします。

                    ◇               



△日程第18 報告第6号 平成23年度神川町資金不足比率について



○議長(主山義雄君) 日程第18、報告第6号 平成23年度神川町資金不足比率についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 詳細説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 本件は報告事件でありますので、以上で終結いたします。

                    ◇               



△日程第19 請願第4号 「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書提出を求める請願



△日程第20 請願第5号 町道6140号線の路肩修繕について



△日程第21 請願第6号 町道6184号線の排水路並びに舗装修繕工事について



△日程第22 請願第7号 町道1―3号線、1―4号線、1―7号線、3835号線歩道整備について



△日程第23 陳情第2号 町道2218号線道路排水路整備及び全面舗装について



△日程第24 陳情第3号 町道2240号線道路舗装のくぼみ修繕について



△日程第25 陳情第4号 元阿保地内町道(1106号線)の改良について



△日程第26 陳情第5号 元阿保地内町道(1111号線)の改良について



○議長(主山義雄君) 日程第19、請願第4号 「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書提出を求める請願、日程第20、請願第5号 町道6140号線の路肩修繕について、日程第21、請願第6号 町道6184号線の排水路並びに舗装修繕工事について、日程第22、請願第7号 町道1―3号線、1―4号線、1―7号線、3835号線歩道整備について、日程第23、陳情第2号 町道2218号線道路排水路整備及び全面舗装について、日程第24、陳情第3号 町道2240号線道路舗装のくぼみ修繕について、日程第25、陳情第4号 元阿保地内町道(1106号線)の改良について、日程第26、陳情第5号 元阿保地内町道(1111号線)の改良について、以上8件を一括議題といたします。

 本件につきましては、請願及び陳情審査結果報告書が提出されております。また、審査の経過及び結果の概要について、所管の総務経済常任委員長、落合周一君からの報告を求めます。

 落合周一君。

              〔総務経済常任委員長 落合周一君発言〕



◆総務経済常任委員長(落合周一君) 議長の許可をいただきましたので、総務経済常任委員会における審査の経過及び結果の概要につきましてご報告申し上げます。

 本委員会に付託された請願は、継続審査分1件を含めて4件、陳情4件の8件について報告いたします。

 審査及び現地調査は、去る8月10日に継続審査となっていた請願第4号の審査を行い、その他の請願、陳情7件は9月7日に、執行部から担当の地域安全室長、建設課長ほか関係職員の出席を求め、現地調査などは執行部並びに紹介議員、請願者、陳情者の立ち会いのもと慎重に審査いたしました。

 請願第4号 「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書提出を求める請願については、さらに慎重に協議を行いたく、継続審議となっておりました。本件については、前回の説明、協議を踏まえ、さらに執行部から地域安全室長の説明を受け、再検討した結果、委員会としての結論には至らず、さらに検討を要するとの意見が多く、再度、継続審査となりました。

 請願第5号 町道6140号線の路肩修繕については、執行部から、考え方及び今後の事業の見通しについて、維持補修の観点から、緊急性や財政状況等を考慮しながら検討していきたいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 次に、請願第6号 町道6184号線の排水路並びに舗装修繕工事については、執行部から、考え方及び今後の事業の見通しについて、本件は以前にも請願が出されており、採択されていたが、実施されないため、今回再度請願されたもので、維持補修の観点から、緊急性や財政状況等を考慮しながら検討していきたいとの意見がありました。

 質疑では、予算等の関係もあるが、現状を見ると修繕をすべきではないかとの発言がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 次に、請願第7号 町道1―3号線、1―4号線、1―7号線、3835号線歩道整備については、執行部から、考え方並びに今後の事業の見通しについて、町でも、当面の事故防止のため、交差点付近への段差舗装や交差点内のカラー舗装等を行う予定ですが、今後の対応としては、町の中心部を走る主要道路でもあるため、全体計画を作成し、財政状況等を考慮しながら早急に実施したいとの意見がありました。

 質疑では、本件道路は交通量も多く、事故も多いので、早急に改良を要するとの発言がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 次に、陳情関係ですが、陳情第2号 町道2218号線道路排水路整備及び全面舗装については、執行部から、考え方及び今後の事業の見通しについて、本件は本庄市との境に位置しており、以前にも請願が出され、採択されておりますが、維持補修の観点から、緊急性や財政状況等考慮しながら検討していきたいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第3号 町道2240号線道路舗装のくぼみ修繕については、執行部から、考え方及び今後の事業の見通しについて、維持補修の観点から、緊急性や財政状況等を考慮しながら検討していきたいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第4号 元阿保地内町道(1106号線)の改良については、執行部から、考え方及び今後の事業の見通しについて、維持補修の観点から、緊急性や財政状況等を考慮しながら検討していきたいとの意見がありました。

 質疑では、本件は住宅が密集した地域であり、早急な対応が必要ではないかとの発言がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として採択すべきものと決した次第であります。

 陳情第5号 元阿保地内町道(1111号線)の改良については、執行部から、考え方及び今後の事業の見通しについて、本道路は線形が複雑になっているが、維持補修の観点から、緊急性や財政状況等を考慮しながら検討していきたいとの意見がありました。

 討論では反対はなく、趣旨妥当として、採択すべきものと決した次第であります。

 以上、8件について報告を終わります。



○議長(主山義雄君) 委員長に対する質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 請願第4号 「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書提出を求める請願について、総務経済常任委員会の決定のとおり継続審査とすることにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本請願は総務経済常任委員会の決定のとおり継続審査とされました。

 お諮りいたします。

 請願第5号 町道6140号線の路肩修繕について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本請願は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 請願第6号 町道6184号線の排水路並びに舗装修繕工事について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本請願は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 請願第7号 町道1―3号線、1―4号線、1―7号線、3835号線歩道整備について、総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本請願は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第2号 町道2218号線道路排水路整備及び全面舗装についてを総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第3号 町道2240号線道路舗装のくぼみ修繕についてを総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第4号 元阿保地内町道(1106号線)の改良についてを総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

 お諮りいたします。

 陳情第5号 元阿保地内町道(1111号線)の改良についてを総務経済常任委員会の決定のとおり採択することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本陳情は総務経済常任委員会の決定のとおり採択されました。

                    ◇               



△日程第27 委員会の閉会中の継続審査の件



○議長(主山義雄君) 日程第27、委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。

 総務経済常任委員長から、目下委員会において審査中の事件、請願第4号について、会議規則第75条の規定に基づき、お手元に配付した申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、総務経済常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付すことに決定いたしました。

                    ◇               



△日程第28 議員派遣の件



○議長(主山義雄君) 日程第28、議員派遣の件についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 会議規則第122条の規定により、お手元に配付しました別紙議員派遣のとおり、来る10月12日の県町村議会議長会主催の議員研修に議員を派遣したいと思います。これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、別紙のとおり議員を派遣することに決定いたしました。

                    ◇               



△日程第29 閉会中の継続調査



○議長(主山義雄君) 日程第29、閉会中の継続調査の件を議題といたします。

 議会運営委員長から、議会の閉会中の調査として、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、継続調査としたいとの申し出がありました。申し出のとおり継続調査とすることにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、継続調査と決定いたしました。

                    ◇               



△閉会



○議長(主山義雄君) 以上で本日の会議を閉じます。

 これをもって、平成24年第5回神川町議会定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。

   午後1時28分閉会