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埼玉県 神川町

平成24年  3月 定例会(第1回) 03月13日−議案質疑、討論、採決−03号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 03月13日−議案質疑、討論、採決−03号







平成24年  3月 定例会(第1回)





   平成24年第1回神川町議会定例会会議録第3号

             平成24年3月13日(火曜日)
                                   
議事日程 第3号
   平成24年3月13日(火曜日)午前9時開議
日程第 1 第18号議案 神川町奨学資金貸付条例                
日程第 2 第19号議案 神川町印鑑条例の一部を改正する条例          
日程第 3 第20号議案 神川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関
             する条例の一部を改正する条例             
日程第 4 第21号議案 神川町立幼稚園設置条例及び神川町立幼稚園保育料等徴収条
             例の一部を改正する条例                
日程第 5 第22号議案 神川町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条
             例                          
日程第 6 第23号議案 神川町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を
             改正する条例                     
日程第 7 第24号議案 神川町高齢者長寿祝金支給に関する条例の一部を改正する条
             例                          
日程第 8 第25号議案 神川町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正
             する条例                       
日程第 9 第26号議案 神川町介護保険条例の一部を改正する条例        
日程第10 第27号議案 神川町営住宅条例の一部を改正する条例         
日程第11 第28号議案 神川町営冬桜の宿神泉条例の一部を改正する条例     
日程第12 第29号議案 児玉郡市広域市町村圏組合の共同処理する事務及び規約の変
             更並びに財産処分について               
日程第13 第30号議案 埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更について    
日程第14 第37号議案 町道路線の認定について                
日程第15 第 1号議案 平成24年度神川町一般会計予算            
                                   
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ



出席議員(13人)
       1番  赤 羽 奈保子 君       2番  山 ? 正 弘 君
       3番  大 川 喜和子 君       4番  渡 辺 浩 一 君
       5番  廣 川   学 君       6番  落 合 周 一 君
       7番  小井戸 英 夫 君       8番  田 村   勝 君
       9番  山 田 義 雄 君      11番  浅 見 好 雄 君
      12番  岩 ? 一 義 君      13番  岸     優 君
      14番  主 山 義 雄 君
欠席議員(1人)
      10番  町 田   久 君
                                    
説明のため出席した者
  町     長  清 水 雅 之 君  副  町  長  伊 藤 政 雄 君
  教  育  長  高 澤 利 藏 君  総 務 課 長  飯 島 貴久雄 君
  地 域 安全室長  根 岸 孝 芳 君  総 合 政策課長  島 田 克 彦 君
  税 務 課 長  新 井 美 範 君  町 民 福祉課長  青 木 由 一 君
  保 険 健康課長  高 橋 重 久 君  診 療 所事務長  根 岸   寛 君
  経 済 環境課長  木 村   豊 君  建 設 課 長  飯 島 直 樹 君
  会 計 管 理 者  飯 島 正 文 君  学 務 課 長  山 口 幸 雄 君

  生 涯 学習課長  市 川   寛 君  水 道 課 長  長谷川   隆 君
  兼 公 民 館 長

  神泉総合支所長  柴 崎 紀 夫 君
  兼地域総務課長
                                    
事務局職員出席者
  議 会 事務局長  石 井 基 完    次     長  春 山 孝 子







△開議

   午前9時3分開議



○議長(主山義雄君) 皆さん、おはようございます。

 町田久君から欠席、岩?議員から遅刻の通告がありました。

 ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。よろしくご協力のほどお願いいたします。

                    ◇               



△日程第1 第18号議案 神川町奨学資金貸付条例



○議長(主山義雄君) 日程第1、第18号議案 神川町奨学資金貸付条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 学務課長。



◎学務課長(山口幸雄君) 最初に文字の訂正をお願いします。59ページの上から3行目人材定住報償金の償の字を、4行目にあります奨学生の奨に改めていただきたいと思います。それと、5行目と7行目の人材定住報償金も同様に報奨金に訂正をお願いします。

              〔学務課長 山口幸雄君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第18号議案 神川町奨学資金貸付条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第2 第19号議案 神川町印鑑条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第2、第19号議案 神川町印鑑条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第19号議案 神川町印鑑条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第3 第20号議案 神川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第3、第20号議案 神川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 市川 寛君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第20号議案 神川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第4 第21号議案 神川町立幼稚園設置条例及び神川町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第4、第21号議案 神川町立幼稚園設置条例及び神川町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) このいずみ幼稚園は20年4月から休園になっているわけでございます。この休園にするときに、神泉地区にまたもう一度光を戻して何とか幼稚園を復興させるという条件でありました。そのときには現町長の清水町長も議員の一員としてこちらへ座って、その意味をよくわかっていただきまして、それでとりあえずは休園にしたわけでございます。その後、町としては休園にしたときは田村町長、今度廃園にするときは清水町長でございます。その間4年間でどのようなことを努力をしたのか、お聞きしたいのですが、よろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) 教育委員会といたしましては、この休園する20年の3月の時点で、今後また開園できるよういろんな施策を図るということのお話が、当時の町長のほうでしてあるということでございます。教育委員会のほうといたしましては、その間神泉地区の園児が神川幼稚園に来るのに安全な形で来られるように、当時はマイクロバスでの送迎、今現在は園バスで送迎をさせてもらっております。そうしたことでございますけれども、教育委員会のほうといたしましては、具体的にこの再度開園に向けたという形よりも、多くの園児の中で子供たちが小学校に上がる前段の教育の中でいろんなことを学べる形が望ましいだろうということも考えております。そういったことで、幼稚園での教育活動に取り組んでまいりました。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 町長、対応について。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 浅見議員お申し出のとおり、20年から休園ということでございます。また、私も22年の2月から町政運営をさせていただいたわけでございます。この件につきましては、町営住宅の家賃を子供さんがいる家庭につきましては、家賃の引き下げ、優遇といいますか、そういった処置もとらせていただきました。ただ、これは今まで一貫して、一貫してといいますか、たびたび申し上げているところでございますけれども、やはり日本全国的な少子化の影響、また神泉というところは非常に自然豊かで住みやすいかと思うのですけれども、生活するのには大変なというような、そういった諸条件の重なりによりまして、なかなか新しい子供たちがふえてこないという現実がございます。そういった中で、どういった施策といいますと、そういったところかというふうに思います。なかなかこれは引っ張ってきて住まわせるというふうなこともできませんし、やはり住んでおる住民の方々の意思尊重しなくてはなりません。そういった中で、いたし方ない処置かなというふうに感じております。



○議長(主山義雄君) 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 今町長からの返答を伺いましたが、引っ張ってくるというのは、これはどういう意味で引っ張ってくるのか、私はわかりません。意味を教えていただきたい。

 それから、今勤める人が全国的に保育園の待機をいろいろ今騒がれているところでございます。ですから、いろいろ私も村内で若い子に聞くと、友達は阿久原はいいところだから住みたいのだ、住宅に入りたいのだ、入っても子供を預かってくれるところがない、学校、中学はなくなった、今度はもうあと時間的に小学校がなくなるのですねとみんな言われます。今現在中居住宅に何人か子供のいる人がいます。そういう人が鬼石町へ買い物に行って、旧神泉地区は何しろ鬼石地区が生活圏に今までなっていたわけですから、合併してもどうしても少しのつき合いは、鬼石町とのつき合いがずっと多くなっていると思います。そういうことで、いろんなそういう話を聞くのにいたしまして、できるものなら町でもう一度復活をさせていただきたい、そうすれば若い人が住むのだよ、おじさんと言ってくれる父兄の方がおります。私の友達も神泉へ、中居住宅へ越してきたいのだけれども、来ても何もない町では、神泉ではしようがない、時間的に小学校がなくなるようなときに今なっているのだよねと言われたそうです。

 そういうこともあるので、引っ張ってくるのではなくて、来てもらえるようにするのにはどうしたらいいか、そういうことを一から考え直していただき、どういう方向性があるのか、わかりましたら返答をお願いします。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) こういった減少というのはもろもろの諸条件が重なった中での今の結果だというふうに私は感じております。先ほどちょっと私のほうの言葉遣いが非常に悪かったかなと思いますけれども、なかなか、引っ張ってくるという表現悪かったかなと思いますけれども、強引に神泉に住んでもらうということもできません。ただ、現状の中を考えてみますと、なかなかあの地域に定住するというのは難しいのが現状ではないかというふうに感じております。



○議長(主山義雄君) ほかに。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 第21号議案 神川町立幼稚園設置条例及び神川町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例の反対討論を行います。

 いずみ幼稚園は、将来子供たちがふえ、いずれ再開できることを期待して平成20年4月から休園となっています。町では人口増加策など何もしないで平成22年9月議会に休園を廃園とする条例を提案し、否決されています。しかし、町ではその後において特別な対策は行わず、今回また提案しています。いずみ幼稚園を廃園後どのような活用をするのか、町としての考えもよくわかりません。町長の言葉を聞いていても一貫性がなく、議会での答弁ではいきなり宅地分譲となったり、町としての考え方がどうなっているのか、理解に苦しむところがあります。こうした神泉地域の対応を見たときに、神泉中学校の統廃合、加工センターの民営化、冬桜の宿神泉の指定管理者と次から次へと進められています。なぜこんなに神泉地区の施設の整理だけを急ぐのですか。今まで長い間神泉で地域として進めてきた村づくりがすべて否定されていくようで、私は神泉地区から選出された一人の議員として寂しく、また悔しさを感じています。言い方は悪いですが、住んでいる人たちの生活基盤を少しずつなくし、人口の減少策をしているように思えてなりません。神泉では次は小学校がと心配する人も多くいます。これではだれが考えても若い人たちは神泉地区に住まなくなってしまうことは目に見えています。もう少し神泉地域のことも真剣に考えていただき、神泉中学校の統合にしても、今回の幼稚園の廃園にしても、なくすことは簡単なことかもしれませんが、そこに住んでいる人がいて、地域があるということも忘れないでほしいと思います。いずみ幼稚園を廃園にする前に、これからどうするのか検討し、地域にきちんと説明してから議会に提案すべきではないかと思っていますので、私は現時点でのいずみ幼稚園を廃園とするこの条例には反対するものであります。

 どうか議員の皆様方には常識ある判断をお願い申し上げ、私の反対討論といたします。終わります。



○議長(主山義雄君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 日程第4、第21号議案 神川町立幼稚園設置条例及び神川町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例に対して賛成討論を行いたいと思います。

 第21号議案 神川町立幼稚園設置条例及び神川町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例に対する賛成討論を行います。本議案につきまして、平成20年3月31日付で休園となっている神川町立いずみ幼稚園を平成24年3月31日付で廃園するための改正であります。いずみ幼稚園も休園となってから4年近く経過した現在も開園には厳しい状況であると考えております。少子化は町の問題のみならず国の問題となっているほど深刻であると考えております。神泉地区の方々にとりましては、昭和53年に開設され、30年以上にわたり地域に親しまれてきた幼稚園が廃園となることは非常に寂しく、また心情を察するところがございますが、いずみ幼稚園の現状を見たときに、廃園もやむを得ないと考える次第であります。

 いずみ幼稚園が廃園後におきまして、神泉地区の地域づくりの場として有効活用され、財政面だけのことを考えての廃園とならないよう強く希望しまして、神川町立幼稚園設置条例及び神川町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例の賛成討論といたします。何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わります。



○議長(主山義雄君) 他に討論ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第21号議案 神川町立幼稚園設置条例及び神川町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(主山義雄君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第5 第22号議案 神川町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第5、第22号議案 神川町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第22号議案 神川町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第6 第23号議案 神川町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第6、第23号議案 神川町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第23号議案 神川町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第7 第24号議案 神川町高齢者長寿祝金支給に関する条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第7、第24号議案 神川町高齢者長寿祝金支給に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第24号議案 神川町高齢者長寿祝金支給に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第8 第25号議案 神川町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第8、第25号議案 神川町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第25号議案 神川町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第9 第26号議案 神川町介護保険条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第9、第26号議案 神川町介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) ただいま説明がありましたけれども、今回の改定は大幅な保険料の値上げでございます。全部率は同じですけれども、24.7%の大幅な値上げとなります。特に第4段階標準が、これは1万800円の値上げということになって、もう介護保険についてはご承知のとおり、本当に年金生活の方々が非常に多いわけでございます。特に国民年金などではとてもこれは払い切れないし、それでこれを保険料だけではありません。介護施設等を利用すれば利用料金が当然かかってまいります。ですから、保険料金については、これは年金から天引きですから、否応もなく差し引かれます。残ったもので生活したり、あるいは介護施設を利用したり、サービスを利用する場合には、その利用料金も支払わなければならない、また病気になれば医療費も支払わなければならないし、そして保険料も今は天引きという、そういう形にもなっております。非常に厳しい生活が強いられております。その中でどういう結果が生まれてくるかというと、介護施設を利用できない、利用回数も減らす、また病気になっても医者に行くことを我慢するというお年寄りが出て悪循環になっております。私は、これ以上の値上げは本当にすべきでないと思っております。その点で、ぜひ国に対しても給付費の割合、国がこれが介護保険の導入と同時に25%に引き下げてしまった、50%を引き下げたという大きな問題がありますので、ここのところを改善していかないと、この利用者にこういう形で保険料が覆いかぶさってくるわけでございますけれども、この今回の値上げによって利用が非常に難しくなってくるだろう。

 それともう一つは、軽度の人たちの利用をこれを制限するというのは、この5期の介護保険計画の中に含まれております非常に重大な問題であります。利用しづらくなった上に、利用料金が、保険料が大幅に上がるという、これらについては担当課としてはどう考えているのか、これで年金生活者が払えると思っているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) お答えいたします。

 今回の改正につきましては、月額平均900円の上昇ということで、給付の伸びによりましてこのような形になったわけでございますが、この上昇につきまして緩和措置といたしましては、県の財政安定化基金の取り崩し、あるいは町の介護給付費準備基金の取り崩し等を使いまして上昇を緩和というふうな措置を講じてまいりました。そういった内容であります。先ほど説明させていただきましたが、所得の少ない方につきましては、割引といいますか、基準額の割合を下げるというふうな形で配慮した形になってございます。あるいは利用料の関係につきましては、低所得者に対しまするいろいろな配慮を制度の中で取り入れてやってきておりますので、そのような形を引き続き充実するような形で対応していきたいと思います。また、個々のサービスの内容につきましては、的確なサービスが供給できるような、そういった内容を充実させていきたいと考えております。また、介護保険制度に関するいろんな課題につきましては、機会をとらえながら県あるいは国のほうへ働きかけをしていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) これ基金は当然取り崩して保険料の引き上げをなるべく抑えるというのは、これは当然のことでございます。もっとこれは取り崩しをしてやることによって引き下げすることは可能であります。

 それともう一つは、町長にお伺いをいたしますけれども、この前の12月の議会のときに、私は一般財源からの繰り入れをぜひしてほしいという、そういうことを言いましたら町長は、これは別会計なのでそういうことはできないという、そういう答弁をいただいておりますけれども、そのときの中で町長は、その後私が言いましたら、法定内のものについてで、法定外についてはできないという、そういう言い方されたのですけれども、議事録見ますと全くそんなこと言っていない。一般財源からの繰り入れはできないというのだけ町長は言われておりますけれども、その辺についてはどう今考えておるのか、あのときの答弁、それでよかったと思っているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) これは、制度上そういった方法をとらざるを得ないということでございます。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 町長は12月のときには言い張って、次のときに私に対して、介護保険については、これは法定外のものについては繰り入れはできないと、そういうことを言ったというのですけれども、議事録はこうなっております。「介護保険につきましては、いろいろご意見がございます。ただ、介護保険につきましては、この会計の中でやりくりが原則となりますので、一般会計からの繰り入れはございません」、こう町長は答えているのですけれども、この中に法定外なんていうのは全くないです。一般財源からの繰り入れはできないということを町長はその時点では言っているのですけれども、それどういう認識でいるのですか、その辺についてもお伺いしたいと思います。これは、それをしないと、一般財源からの繰り入れをもう少し入れないと全く大変だということで私はお願いをしたいということで言ったのですけれども、一般財源からの繰り入れは一切しない。しているのですよ、1億3,000万円、これは法定のものですけれども、それともう一つは人件費も入れているのですね。そういうものに対して町長は認識なかったのではないですか。その辺の明確にしてください。それで、その辺のところをきちっとしないと、やはり利用者に対する保険料が大幅に上がっていくということになります。



○議長(主山義雄君) 町長、明確な答弁をしてください。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) これは、先ほど言いましたように、制度がございまして、一定の基本的なルールがございます。ルール以外のものにつきましては一般会計からはできないということでございますので、ご理解お願いします。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑を打ち切ります。

 討論を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 介護保険条例の一部を改正する条例について反対討論を行います。

 第5期介護保険事業計画が策定され、それに基づいて介護保険料の引き上げが計画をされておりますが、介護保険加入者は必要なときに利用でき、施設等に入所できるものと思っていますが、第5期計画では、軽度の介護者は通所施設の利用を排除することにされます。また、施設入所も順番待ちが実態であります。それは、入所施設が不足しているためであります。しかし、保険料は毎期にわたり上がっております。介護保険加入者は年金生活者が大多数です。国民年金受給者などは介護保険料の引き上げなど認めることはできません。さらに、介護制度を利用すれば利用料も払うことになります。これでは生活もできません。また、ぐあいが悪くなれば医者にもかかります。医療費も払えません。したがって、我慢をします。そして、病気を悪化させる悪循環も生まれてまいります。これ以上の介護保険料の値上げをしないで、ぜひ町でそれらについての補てんをするように、また国に対しても強くこの補てんを要求することを申し述べまして、反対討論といたします。



○議長(主山義雄君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 1番赤羽奈保子君。

              〔1番 赤羽奈保子君発言〕



◆1番(赤羽奈保子君) 第26号議案 神川町介護保険条例の一部を改正する条例の賛成討論を行います。

 神川町介護保険条例の一部を改正する条例の賛成討論を行います。本議案につきましては、第5期介護保険事業計画策定に伴い、第1号被保険者の介護保険料の改正を行うため、所要の改正を行うものであります。神川町においても高齢化が進み、介護保険を使ってのサービス利用者が増加しており、介護保険料の改正は仕方がないことと考えます。

 以上により、神川町介護保険条例の一部を改正する条例の賛成討論といたします。何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げて、賛成討論を終わります。



○議長(主山義雄君) ほかに討論はありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) これをもって討論を終結いたします。

 これより第26号議案 神川町介護保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(主山義雄君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第10 第27号議案 神川町営住宅条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第10、第27号議案 神川町営住宅条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 神泉総合支所長。



◎神泉総合支所長(柴崎紀夫君) 資料の訂正をお願いします。

 71ページの中段(ア)身体障害の行で、一番右側(昭和25年厚生省令第15条)の15条を15号に訂正をお願いします。

 また、72ページ下から6行目ア及びイに掲げる場合の場合となっているのを、場合以外の場合として、以外を入れて訂正をお願いします。

              〔神泉総合支所長 柴崎紀夫君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第27号議案 神川町営住宅条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                    



○議長(主山義雄君) 審議の途中ですが、暫時休憩します。

   午前10時28分休憩

                                    

   午前10時40分再開



○議長(主山義雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                    ◇               



△日程第11 第28号議案 神川町営冬桜の宿神泉条例の一部を改正する条例



○議長(主山義雄君) 日程第11、第28号議案 神川町営冬桜の宿神泉条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第28号議案 神川町営冬桜の宿神泉条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第12 第29号議案 児玉郡市広域市町村圏組合の共同処理する事務及び規約の変更並びに財産処分について



○議長(主山義雄君) 日程第12、第29号議案 児玉郡市広域市町村圏組合の共同処理する事務及び規約の変更並びに財産処分についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第29号議案 児玉郡市広域市町村圏組合の共同処理する事務及び規約の変更並びに財産処分についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第13 第30号議案 埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更について



○議長(主山義雄君) 日程第13、第30号議案 埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第30号議案 埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第14 第37号議案 町道路線の認定について



○議長(主山義雄君) 日程第14、第37号議案 町道路線の認定についてを議題といたします。

 担当課長から詳細説明を求めます。

 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君詳細説明〕



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 質疑なしと認めます。

 討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。

 第37号議案 町道路線の認定について原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(主山義雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                    ◇               



△日程第15 第1号議案 平成24年度神川町一般会計予算



○議長(主山義雄君) 日程第15、第1号議案 平成24年度神川町一般会計予算を議題といたします。

 念のために申し上げます。質疑は、最初に町長に対する一般会計における総括的な質疑を、続いて説明の順序に従って各課ごとに許します。なお、質問及び答弁につきましては、会議の合理的かつ効率的な運営を図るため、要点を整理して具体的かつ簡明にするよう努めていただきたいと思います。

 初めに、町長に対する質疑を許します。

 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 先日6日のときの一般質問なのですが、そのときに町長から質問に対しての答弁をいただいていないので、そのことについてお伺いしたいと思います。

 昨年の公共料金の提示ということで、町長が23年度じゅうにその提案をするとおっしゃったのですが、そのことに対して、その提案内容というものを発表していただいていないので、その提案内容についてお伺いしたいと思います。その答弁をお願いします。

 それとあとは、この24年度の予算が出ましたけれども、その中で町長が重点的に、特にどういうことに重点を置きたいかということ、そのことをお聞きしたいと思います。

 それから、先日の町長のあいさつの中に、歳出のほうで引き続き事務事業の見直し等を行い、職員数管理や人件費の抑制などに努めとおっしゃいましたけれども、これは人件費の抑制ということは、町長の給料も含めて見直し、抑制するということなのでしょうか。その3点についてお聞きしたいのですが、お願いします。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) お答えいたします。

 多分公共施設の使用料かと思いますので、この件につきましては、執行部としましては、素案という形で今現在大まかなところまででき上がっております。ただ、先日もちょっとお話ししたかと思うのですけれども、もう少し利用団体とまた細部についてお伺いして調整しなくてはならないというところもございますので、もうしばらく時間をいただければというふうに感じております。

 それから、24年度予算で重点を置いているという政策ですけれども、行政改革、まずこれを進めていかなくてはならないというふうに感じております。そういった中で、先ほど3つ目のご質問ですが、事務事業の見直し、人件費の削減というものも入ってくるかと思います。人件費の削減につきましては、職員の定数の問題等もございまして、そういった面で申し上げたつもりでございまして、私の報酬を削るということではございませんで、定数管理という面からの削減ということでございます。

 そのほかに重点的には、23年の3月の震災を受けまして、神川町におきましても公共施設が耐震診断、補強等まだ終わっていない建物がいっぱいございます。こういったものを早急にしなくてはならないということでございますので、限りある予算でございますので、そういった中でどこまでできるかということはございますけれども、できる限り速やかにやっていくということで、そういった方針で考えております。



○議長(主山義雄君) 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) 公共施設の使用料なのですが、前年度の最後の議会のときに、23年度に提案できるとおっしゃっていらしたのですが、その提案が今もう少しでできるとおっしゃったのですが、23年中に提案されるとおっしゃったので、そのことをきちんと23年度中に提案していただきたいと思います。それで、まだ23年度が終わったわけではないので、まだこれから提案していただけるのかもしれませんけれども、その点は町長がそういうふうにはっきりおっしゃったので、きちんと約束は守っていただきたいと思いますが、いかがですか。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 確かに申し上げました。先ほど言いましたように、まだ大まかな素案としてはできておりますけれども、そのまま提案していいかどうかということで執行部内で相談しましたところ、まだ調整しなくてはならない点も出てきたということでございますので、できましたらいましばらく時間をいただきたいと思います。



○議長(主山義雄君) 3番大川喜和子君。

              〔3番 大川喜和子君発言〕



◆3番(大川喜和子君) いましばらくとおっしゃいましたけれども、ではそれは今年度中なのですか、それとも4月になってからなのでしょうか。その辺のところをはっきり言っていただかないと、何でもそうなのですが、いましばらく、いましばらくがどんどん、どんどん続いて、結局はいましばらくではなくなってしまうのですよね。だから、その期限をきちんとおっしゃっていただければと思いますが、いかがですか。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 大変申しわけございません。先ほど言いましたように、ちょっとまだ調整をしなくてはならないということが出てまいりましたので、私とすれば今年度中、23年度中という腹づもりでいたのですけれども、まだ外部との調整が全部済んでいないということでございまして、内部的には意見のまとまりはできているのですけれども、そういった形でちょっと外部との調整がまだ完全ではないということでございますので、ご理解お願いします。



○議長(主山義雄君) ほかに。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) それでは、町長にお伺いします。

 説明書のこれは3ページ、法人町民税について町長にお伺いします。NEC埼玉の事業の削減、また撤退企業の2社による法人町民税の減収はどのくらいか、お伺いします。また、NEC埼玉の10%と新聞報道であったのですけれども、どのぐらいの法人町民税になるのか、お伺いします。また、固定資産税においても2社企業の削減と撤退によりどのぐらいの固定資産の減収になるのか、この3点をお伺いします。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) NECの人員削減等につきましては、新聞等の報道で出ておりますけれども、個々の金額につきましてはいろいろふぐあいもありますので、差し控えさせていただきたいと思います。法人町民税につきましては、22年度と23年度を比較しますと、差額的には、落ち込みとすれば3,300万円ぐらい、率とすると約22%ぐらいのマイナスということでございます。また、これは予測になりますけれども、23年度予算額に対しまして24年度を比較しますと約3,900万強、率にしますと34%ぐらいの落ち込みになるということでございます。



○議長(主山義雄君) 固定資産税の減少幅。



◎町長(清水雅之君) 固定資産税につきましては……

                                    



○議長(主山義雄君) では、暫時休憩します。

   午前11時5分休憩

                                    

   午前11時6分再開



○議長(主山義雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) それでは、お答えいたします。

 固定資産税につきましては、増減はほとんどないということでございます。



○議長(主山義雄君) 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 町長、法人町民税のほうなのですけれども、私は2社の合計で聞いているので、個々ではないと思うのだけれども、それお答えになっていただけないですか。

 あと今、固定資産もこれ見ますと、なしと言うけれども、これ三角で2,557万9,000という形で数字が出ているのですけれども、これでは同じというわけにはいかないでしょう。

 それから、このように町長、大きく減収するわけですが、この不足分の補てんをどのように補うのか、お考えをお聞きしたいと思います。その前のもちょっと、済みませんけれども、お答えを願います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 2社ということでございますけれども、これは個々といいますか、NECともう一社のことを言われているのかと思いますけれども、まだ現在調定が出ていませんので、細かい数字についてははっきりしたことは申し上げられませんので、ご了解お願いいたします。

 また、2社分の不足額ということでございますけれども。

 済みません、それではちょっと追加させていただきます。固定につきましては、評価替えによる減のみでございます。

 それから、不足をどうするかということでございますけれども、昨今の世界、日本の国内情勢見まして、神川町にとりましては非常に大きな額になりますけれども、これにつきましては、不足分につきましては、町としましても何とかそれを対処しなくてはならないということに尽きるかと思います。



○議長(主山義雄君) 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 不足分を何とかしなくてはならない、どうにするのか聞いているのだけれども、何とかしなくてはならないというのは、本当に先ほどの大川議員の、思いますと同じようなものなのですけれども、何とかしていただきたいのですけれども、あと神川町以外、児玉郡市における企業の開発が進んでおるのですけれども、町長も知っていると思うのですけれども、非常に上里西、上里本庄、岡部、美里、寄居という形で、あのような企業は非常に進んでおるのですけれども、先ほどまだ答弁をお聞きになってないので、企業の誘致あるのかないのか、答えていなかったのですけれども、町長のお考えは、郡市がああいうふうに大きく企業誘致とかしているのに、神川町はするお考えはあるのですか、ないのですか。この前の企業誘致するのか、そういうのと一緒に、済みませんけれども、お願いします。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 企業誘致につきましては、それはやりたい、またやっているつもりでございます。過去といいますか、今までも神川町に対しましてそういった打診は来ております。ただ、いかんせんその土地がないということが現実問題、前に壁があるわけでございまして、これにつきましても先般本庄のほうへ、県の事務所のほうへ行きまして相談してきたところでございますけれども、そういったものが開発できるような形で今後話を進めていきたいということで計画等をこれから今詰めていくところでございます。



○議長(主山義雄君) ほかに。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) まず、町長に、合併特例債を今回10億を起債するわけでございますけれども、これの目的について、全員協議会のときには当面ないという、担当課ではそういう説明をされたのですけれども、全く今そういう目的を明らかにすることはできない、そういう計画を持っていないのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。

 それと、地方交付税は今回補正が組まれますけれども、補正を含めて15億7,879万1,000円に総計なります、地方交付税。今年度のを見ますと、14億7,000万組んでおりますから、1億円の合計から見ると減なのですけれども、この地方交付税については国のほうで一定の上乗せをしてきてこういう形になっております。さらに、それと財政対策債、神川町でも2億入ってきております。この財政対策債ことしで12年目なのですけれども、これについては一般的には地方交付税と同額のような形でずっと国のほうで盛られてきたのですけれども、これと合わせますと16億という、そういう金額になります。それで、国のほうでなぜこの上乗せをしてきたかというと、いろいろな住民生活に光を当てるようなそういう政策をしなさい。ここの神川町にも大きな懸垂幕がかかってきました。自殺防止だとか、DV対策だとか、そういう部分のものもありますし、あとは行政についても小泉改革の進めてきた行政改革、これが三位一体改革がこれはもう終了したのですけれども、その後におけるそのしわ寄せが非常に多いので、各自治体については職員の改善等も当然この上乗せの中に含まれているわけでございますけれども、依然として神川町も行政改革、先ほどの答弁を聞いておりますと、人件費の削減等、人員の削減等も言われておりますけれども、これはもう限界に神川町も来ているだろうと思います。行政サービスを充実させるためには、一定の人数を確保しなかったらこれはとてもできる問題ではございませんので、その辺のところをどのように考えておりますか。

 そして、財政対策債、これについては半分は国が交付税で算入するということでずっと来ておりますけれども、これらについての取り扱い、今後こういう形でこれも活用していくのかどうか、お聞かせ願いたい。特に地方交付税の上乗せ分についての国の方針に基づいてやっぱりそういうものに十分活用するべきだと思いますけれども、その辺についてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず最初の10億円の金の件でございますけれども、これは将来的に見て神川町はまだまだ大きなお金が必要になる場合が出てくるということでございまして、非常に有利なものでございますので、これは積極的に活用していきたいというふうに思っております。これも全員協議会、また先般の一般質問の中でもお答えしていると思うのですけれども、そういった形で非常に町にとりましても有利で助かるものでございますから、これは活用していきたいと思います。

 また、国のほうでも地方に対しましていろいろな交付税等があるわけでございますけれども、活用できるものはどんどん活用していきたいというふうに思います。

 また、人員削減等につきましては、イコール住民サービスが落ちるのではないかという懸念もございますけれども、この辺はいろいろ精査いたしまして、先ほど来出ておりました公共施設の指定管理者、また民営化等を図りながらそういった改革を進めていく気持ちでございます。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 合併特例債はそんな簡単なものではないです。有利なものだから今借りておけばという、計画を持っていなかったら何にもならないではないですか。きちっとした計画を私は聞いているのです。どういう目的でこれ借りるのかという。目的がないでただ単純に有利だからという、7割交付税措置してくれるからという、そんなものではないのです。これはしっぺ返しが来るのです、必ず。その計画をきちっと明確にしてくださいということ。借りるのにはそれなりの目的があるはずです。

 これを仮に、合併特例債はそんな単純な考えでしないで、地方交付税の上乗せ分と財政対策債が来ております。これで十分今までやられてきたし、今年度についても国のほうではこれを、7月にならないと最終的なものはわかりませんけれども、交付税のどのくらいというのは。だけれども、その辺についてはきちっと上乗せをするということを言っておりますし、先ほど申し上げました23年度の今回の補正に出されるこの数値を見ますと、もう当初予算よりも1億円多い金額が交付税措置されております。それにさらに財政対策債が入っているわけでございますので、やっぱり非常に財政的には有利な形で来ておりますので、それにさらに合併特例債を借りるということになると、国はこれを一体何に使うのだという、当然そういうことが出てきますし、これが入っているということになると将来にわたりその財政的な圧力がかかってくることは明らかであります。その辺のところを見越してこういうことをやっているのかどうか、まずこれの計画を明らかにしていただきたいと思います。

 それと、先ほど申し上げました地方交付税の上乗せ分については、やはり各自治体の今までの小泉改革のしわ寄せがずっと来て、それで職員の削減が急激に行われて、今はもう限界に達しているのが各自治体の姿でございます。これらを改善するようにという形のこの交付税の上乗せ分、財政対策債、こういうものが含まれて利用できるわけでございますので、もうこれ以上の職員の削減、また正規の職員を削減して、その補充に行政サービスを充実させるために臨時や、あるいは非正規職員をふやすという、こんなやり方はもう許されないわけでございますので、ぜひその辺のところもきちっと考えてやってください。

 一つ触れておきますけれども、介護保険も今度改定されますけれども、在宅介護サービスが非常に充実されるということなのですけれども、ここにも人員の配置をしなかったら現状のままではとてもそれが充実できないことは明らかでございますので、そういう部分もきちっと見て、単純に減らせばいいという、そういうものではないわけでございますので、限界は当然あるわけですけれども、その辺の考え方についてお聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) まず、合併特例債の件でございますけれども、これにつきましては、合併時に策定されています新町の建設計画に基づいて進めていかなくてはならないということでもろもろ必要になってくるわけで、またこれにつきましては、先ほど言いましたように、全協で説明した、また一般質問でも説明しましたけれども、もう一度担当課長のほうから詳細についてご説明させていただければと思います。

 また、国のほうの財政処置につきましては、応援していただける、いただけるものであるならば、それは素直な形で受け入れて活用させていきたいと思います。

 また、介護につきましては、人員削減をむやみやたらにこれはやっているのではなくて、削れるところを削っているということで、やっぱり必要なところにつきましては、それなりの人数をあてがっていくという気持ちは変わりありませんので、ひとつご理解お願いしたいと思います。



○議長(主山義雄君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君発言〕



◎総合政策課長(島田克彦君) それでは、合併特例債にかかわる質問でございますが、過日の一般質問の中でもお答え申し上げさせていただきましたが、この合併特例債におきましては、前にもご説明申し上げましたように、この約10億円の資金をお借りいたしまして、その基金を積み立てすることによりましてその運用益が当然出るわけでございます。この運用益につきましては、そのソフト事業を中心に事業を実施していくと。その一つの例といたしましては、コミュニティー活動、また区長会、伝統芸能に係る費用等々に使っていくということが定められておるわけでございます。

 それでは、積み立てを予定しております約10億円の基金の使途でございます。基金の使途につきましては、過日も申し上げましたように、総務省のほうから18年12月25日に事務連絡ということで各都道府県市町村合併担当課のほうに入った通知があるわけでございますが、改めましてその説明を申し上げますと、この基金につきましては、旧合併特例法第11条の2及びこれに基づく基金設置条例に定められており、かつこの使途におきましては、市町村建設計画に位置づけられた事業の財源とすることのみということに定められております。

 そこで、では神川町で現在何があるかということで、過去からいろいろご質問いただいておるわけでございますが、今申し上げましたように、神川町では平成17年2月に当時の神川町、神泉村の合併協議会におきまして、新町建設計画というものが定められておると思います。この内容につきましては、当然この計画は議会の皆様方にも当時ご説明なされておるかというふうに思っております。この中の事業を幾つか見てみますと、6つの主要事務事業に分かれておるわけでございますが、子育ての支援、健康づくり、医療の充実、これが主にソフト、それと防災関係、水と緑の保全という中で、上水道の整備、下水道の整備、公園緑地の整備、また景観形成等に当たる施設等についての使途として、主要事業として定められております。また、学校関係におきましては、教育の充実ということで、人材の育成、また学校給食等のもろもろ、生涯学習、文化芸能活動、それらのものが定められております。それと、地域を支える活力の産業ということで、工業立地から農林業の振興までが定められております。また、道路関係等の整備事業等もこの新町の建設計画の中に定められておるわけでございます。このような事業に今後10億円の基金を当該年度に取り崩しを行うことによりまして活用させていただくと。ただ、取り崩す金額でございますが、既に神川町も合併特例債等をお借りしておるわけでございますが、お借りした中の償還をされておる額を上限として各年度ごとに基金条例が制定された後、その基金を一般財源化いたしまして、今申し上げました新町建設計画の事業に基づきまして執行させていただくという内容でございます。

 したがいまして、今回の目的はあくまでも積み立てをするということが目的でございます。それで、ソフト事業に充てるということが今回の基金の大きな目的でございます。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 合併特例債が今回はまず積み立てをするということが目的だということでございますけれども、これを借りる前に当然そういう計画を立てて、そして私は一般質問でも申し上げましたけれども、学校の教育向上のために使うとするならば、これ神泉と神川に合併して初めて使えるもの、特例債でございますので、そういう地域のやっぱり発展のためにこれを活用すべきであるし、神泉中学校の中学生が神川へ一人も来なくなるような、そういう事態を生むようなことは、これは避けるべきであるし、そのために十分こうした資金を活用するのが行政であります。その辺を強く申し上げておきたいと思います。

 それから、町長、地方交付税、先ほど来るものは十分これを活用してと言いますけれども、これは職員のやっぱり待遇改善等にも当然使うのがこの地方交付税の上乗せ分でございます。国はそういう含みも持たせて、小泉改革を余りにし過ぎた、そのしわ寄せが今各自治体に出ておりますので、そういう不満が各自治体から出てきて国もそういう形の上乗せをしているわけでございますので、ぜひこの地方交付税、財政対策債、これらの使い道をそういう方向にも十分向けていただいて、職員の待遇を改善したり、そして職員の身分を保障したりすることは住民サービスに直接それがつながるものでございます。ぜひその辺のところを十分考慮してこれを実施していただきたいと思います。行政改革、行政改革ということで今までは本当に職員の数を減らす、そして人件費を浮かせるという、そういうことだけが目立ってきております。そういうことのないような行政をぜひお願いをしたいと思います。町長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 岸議員のご提案のとおり、私も今後の予定としましては、庁舎の耐震補強に合わせまして職場環境の改善ということでいろいろ今案を練っているわけでございまして、また一つ問題になっておりますのが今平家部分にあります事務所、これにつきましては大幅な環境改善が必要になってくるわけでございまして、そういった面含めまして、小さいことになりますけれども、まだトイレ等の改修も残っておりますし、いろんな問題が細かいのがございます。そういったものも含めて職員の環境改善には十二分にこたえていくつもりでございます。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 合併特例債の活用について。



◎町長(清水雅之君) 先ほど申し上げましたように、これにつきましては、先ほど課長のほうからもろもろ申し上げましたけれども、合併後の新町のいろんな諸計画もございます。そういったものに沿った中で無駄のない使い方をしていければなというふうに感じております。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 説明書の?の19ページに一般寄附金というのがあるのですが、ふるさと納税等ということで10万円計上されております。前年度も10万円ということなのですけれども、金額は変わらず、先ほどの法人町民税から比べると2けたも違うので、金額的にはもちろん少ないかもしれないのですけれども、以前一般質問でこの寄附金に関することで一般質問させてもらったことがあるのですが、何とかこの寄附金をふやすということに関して町長のお考えはどうなのかということと、それから金額が変わっていないということは、特に何も起こさないということなのかということをお答え願います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) この件につきましては、廣川議員申されましたように、ふるさと納税ということでございます。23年度につきましては、11件で47万寄附行為がございました。寄附金につきましては、これは査定といいますか、非常に難しい数字でございまして、一応これは見込みということでございますので、こういった形でお許し願えればと思います。ふるさと納税をふやすために神川特産の品物をお礼に贈るとか、そういったことはやっておりまして、今後も引き続きそういった面につきましてはPRを行いながらふやせればというふうに感じております。

 済みません、先ほど「23年度」と申しましたけれども、これは平成23年の1月から12月までの間の件数と合計金額でございます。



○議長(主山義雄君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) ふるさと納税の今お礼で神川の特産品をということがありましたけれども、農産加工センターが形が変わったり等するということで、その差し上げるものなども変わってきたりもするのかなと思うのですが、神川を応援してもらっていることだと思いますので、神じい、なっちゃんだけの力では何とかならないのかなと思いますので、ぜひ町を挙げて、正直、去年の震災から寄附をといっても、どうしても向こうのほうへ寄附はみんなの気持ちとしてはしたいとなると思うのですが、去年23年度、今お聞きしたように11件で47万円というのをいただいていますので、少なからず11件もいただけているということは神川を応援してくださる方がいるということだと思いますので、これをさらにふやしていくために、町のマスコットの2人に頑張ってもらうのはもちろんですが、町長としてそれ以外にプラスアルファの考えというのはないのか、お聞かせください。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) もちろん廣川議員おっしゃるとおり、これは私としてもこういったキャラクターを利用してPRしていかなくてはいけないというふうに思います。また、お礼といいますか、そういうものにつきましても、もっと神川でも相手に喜んでもらえる品物は多分ほかにもあるかと思います。また、そういったものもつけ加えまして今後検討していきたいというふうに思います。



○議長(主山義雄君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 先ほどもお伝えしたのですが、以前一般質問でさせていただいたときに、ふるさと納税に限らず寄附金を集める方法をということでさせていただいたのですが、町内の遊具等が大分古くなっていて、幼稚園、保育園はもちろんなのですが、町内の公園の遊具が使えなくなってくるのがどんどんあるわけです。あれを、一般質問のときにも言ったのですが、広告を何とか入れてもらうとか、何か新しい方法で遊具を新しくしてもらうとか、子供たちがちゃんと遊べるような状態にしていただけるというのが願いだったのですが、もう多分1年半ぐらい前に一般質問させてもらったと思うのですが、そのときから余り変わっているようには見られず、町の財政のほうを圧迫しているような気がするのですが、ぜひ何か新しい方法を、以前お話ししたのも含めて何か考えていただけると町の遊具で子供たちが遊べるという場所がたくさんできるというふうになると思うので、ぜひ一考していただきたいなと思うのですが、そちらのほうについて町長はいかがお考えでしょうか。よろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 多分目的を持った寄附という解釈でよろしいのですか。これにつきましては、私のほうも単純にふるさと納税をお願いするのではなくて、やはり一つ目標を持って、そこに対しての応援という形には持っていきたいなというふうに感じておりますので、今後積極的にそういった形で計画をしていきたいと思います。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 3点ほどお伺いしたいのですけれども、先ほど岸議員が質問されたのとちょっと重複しますけれども、合併特例債の歳入と基金の支出、この関係についてお聞かせをいただきたいのですが、先ほどの説明でありましたけれども、今回の基金の目的は借り入れて基金に積み立てる、目的はあくまでも積み立てにあるということで財政担当課長が言われたわけですけれども、そうすると、ここで10億の積み立てを、10億数千万ですか、10億からの積み立てをして、全員協議会で説明があったように、10年間積み立てておくというような計画かと思うのですけれども、そうするとこの10年間は負担ばかりを、今これからの10年間は負担だけを負う人が、住民が負担だけを負うということになるわけだと思うのです。今回も五千数百万の一般財源を積み立てる予算になっております。金利が予定では1%を見込んでいるようですけれども、実際に積み立てた利息というのは0.1%、その差額もこの10年間の住民の方々が負担をしなくてはならないと。その0.1%の利息においてはそういった新町建設計画にあるものにソフト事業として使えるという、そういった制度については説明があったのでわかるのですけれども、10年間負担だけを負う人たちができてしまうというのはちょっと理解というか、納得のいかないところがあると思うのですけれども、10年後は確かに交付税が7割算入されますから、そのときには非常にいいお金ができまして、いい事業もできると思いますけれども、この10年間については何ともおいしい起債とはいえ、この10年間だけに限って言えばそれほどメリットがないのかなという気がします。ほかの合併市町村などの例を見ますと、やはり合併当初に有効活用ということで計画的に10年間かけて積み立てるとか、そういった市町村が多いようでございます。なぜ神川町はここ5年目で一気に枠内の全額を借りるのか、その辺についてもちょっとお聞かせいただければと思います。

 それから、2点目として、昨年、一昨年と事業仕分けをしたわけですけれども、その事業仕分けの結果が24年度の予算にどんな反映されていらっしゃるのか、その辺についてお聞かせをいただきたいと思います。

 それから、3点目として、特別職の報酬等審議会、これが予算化されていますけれども、これについて、またこの報酬審議会、諮問をしていくのかどうか、しないのであればこういった予算計上は必要ないのではないのかなと思うところでございますが、その辺の考え方についてもお聞きしたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 最初の特例債の件なのですけれども、これにつきましては、何度も申し上げるのですけれども、非常に有利だということでございまして、またこれは10年間は単純に負担だけをしていく、返済ですね、返済だけをしていくというのではないわけでございまして、この間におきましてもこのお金に、基金につきましては使っていけるという面もございます。普通、普通という言い方はおかしいのですけれども、合併特例債は平成28年度まで期間があるわけでございますけれども、国のほうでこの基金の積み立てをしていいよという範囲内の額でございまして、そういったものであれば有利に使うのも一つの方法かなということで上げさせてもらいますので、何度も言うようなのですけれども、その辺のご理解をしていただければなというふうに感じます。

 また、仕分けにつきまして、24年度予算に反映ということでございますけれども、単純に仕分けで結果が出たからといってそれを簡単といいますか、勝手にこちら側で一方的にするわけにもいきません。そういった中で、今回の予算の反映といいますか、そういう中にも条例の改正とかいろいろ出させていただいております。それで24年度につきましてはやっていきたいというふうに感じております。

 また、特別職報酬審議会ですか、これにつきましては、毎年度予算化しているわけでございまして、この件につきましては、必要であれば私のほうでまた諮問して会議を開くということもあるかというふうに思います。



○議長(主山義雄君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 合併特例債の関係については、制度上はそういう、こういうことに使えますよ、取り崩しも返済をした部分については使えますよと、制度上そういうことはわかるのですけれども、実際神川町は、では取り崩して何に使うのかということは、今の中では考えていないようでございますよね。新町建設計画にあるものに使えるのだと。ただ、その中の何に重点を置いて使うとか、そういった考えは今のところないのではないのかなと、今までの説明聞いていて思うわけです。有利な起債というのは十分承知しておりますけれども、有利な起債だから何でかんで借りるのだというのであれば、平成18年に合併をしたわけですし、平成18年の通達においても取り崩し分は使えるというふうになっているわけですから、ここの24年に来て、5年間、6年目ですか、に急にこうに全額を借りると、残り28年までだと5年間あるわけで、それを均等に借りていくということだってできないわけでもないですし、ここ財政状況が非常に悪いわけでもなさそうです。補正で財政調整基金に2億もまた積めるような予算でございます。そういった中で、なぜここで全額を、ただ本当に有利だからということであれば、借金をして積み立てをすると、そういうふうに住民には映るわけで、その辺が理解ができるようなご説明をお願いしたいと思います。

 それから、事業仕分けの関係は、確かに予算にはなかなか反映されていない部分があるかと思いますけれども、昨年も一昨年も翌年度の予算に反映できるように事業仕分けを行うのだと、いろいろな人の意見を聞きたいのだというようなことで実施したわけですので、たまたまことしはそれほどの予算については影響はなかったのだというと、事業仕分けをしてくれた仕分け人の人たちについても失礼な話になるのかなと。もう少しやはり予算に間に合う時期に開催したわけですから、それなりの予算がこういうところで効果があったのだというところがないとおかしいのではないかなと思います。それについてもちょっと答弁をお願いしたいと思います。

 それから、特別職等の報酬審議会、これについては確かに毎年予算化して、必要があれば諮問をしてということですけれども、町長が今年度、24年度諮問をする気持ちがあるのかどうかをお伺いしております。というのは、前も一般質問で申し上げたと思うのですけれども、平成18年に開かれて以来、もう6年経過するわけです。そういった中で、諮問をしてその審議会の委員さんにご意見を聞くということもいいことではないのかなと思いますので、予算がのっているわけですから、ぜひ諮問をしていただく方向でお願いしたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 非常に説明が難しいといいますか、ご理解いただけないのが非常に残念なのですけれども、この枠につきましては、国のほうで目的がなくてもやっていいよということになっておりますのでやらせていただくわけでございまして、決して住民の皆さんの負担にはならない、結果とすれば負担にならないというふうに私としては理解しているわけでございまして、これは特別枠でございまして、一般的な特例債につきましては平成28年まで随時必要であれば使えるということでございます。

 仕分けの件につきましては、これは先ほど申し上げましたように、執行部として勝手にどんどん話を進めるということもできません。やはり議会の皆さんの同意、議決をいただかなくてはならないことも含まれておるわけでございますので、今回も議案の中に出てまいりますけれども、そういった面で反映させていくものと私は解釈しております。

 特別職の報酬審議会につきましても、必要があれば開催はしていきたいというふうに感じております。

 それから、18年に審議会が開かれたというふうなことを申されましたけれども、これにつきましては、合併した後の報酬を決めるということで開かれた審議会でございます。



○議長(主山義雄君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 理解ができないで困っているというご答弁ですけれども、ちょっと理解ができない部分が、積み立てる期間の10年間については有利なわけはないのですよね、その間については。返済をしていくわけです。取り崩しをするという何の目的というか、計画もないということであれば、10年後まで積立金は残るわけです。その残ったときは確かに3億、利子もあるから3億数千万は出すのでしょうけれども、結果的に10億が残るということで、確かに負担は余りなくて10億の基金が残るというのは理解できます。ただ、10年間そこに返済だけをしていくということになると、負担をしていく年が10年間続くわけです。今回でも五千何百万かは基金に積む、それは10年後の人には恩恵は受けるかもしれませんけれども、その後の人たちのために積むのだからいいのだということになれば、それはそれで納得せざるを得ないところですけれども、その辺の、起債の関係については、通常は何か目的を持ってやったときに借りて、それを返済していくときに交付税措置があるというのが通常の起債でしょうけれども、合併特例債という特例なものでしょうから、そういった意味合いでこの際一気に借りてしまおうというようなことなのでしょうけれども、それであれば合併後にもそういう制度はあったわけで、早くにそういった恩恵が受けられる年度に使えるような形が本来できたわけだと思います。ここへ来て6年目に一気にというのは、それまで制度の内容を承知していなかったのか、それともこの時期が一番財政的に有利というか、財政的に余裕があるからことしだというようなことで決めたのか、それとも今後5年間のうちに2億ずつでも積むという考えはなかったのか、その辺をもう一度お聞かせいただきたいと思います。

 それから、制度の問題でよくわからないのですけれども、地域振興基金へ積むという話でございますけれども、地域振興基金というのは現在条例がまだつくってありません。今回これ当初予算にのせるということは、当然そこに積み立てる条例がなければ本来支出先がないわけだと思います。この辺については適切な予算の組み方なのかどうなのか。地方自治法の241条に基金の関係の法令が出ていますけれども、基金をつくるときには条例を持って設置しなければならないというのがあります。ということは、この予算については条例のない架空、架空と言ってはあれですけれども、行き先のない予算が歳出に組まれているということではないかと思います。その辺についても質問をしたいと思います。

 それから、事業仕分けについては、そういったことで確かに予算にかかわることが少なかったということなのかもしれませんけれども、前に1月の全員協議会で事業仕分けに係る実施方針いただきましたけれども、その中に、今回も指定管理になる、なるというか、そういう予定である冬桜の宿の運営事業、これ事業仕分け23年度でかけてありますけれども、これの実施方針の中に、第2次行革集中改革プランの中にそうに書いてあるので、そういった方向を目指すのだというようなことが実施方針の中にあります。ということは、事業仕分けをする前に集中改革プランできていますので、その方針でいくのであれば、事業仕分けの方々にご苦労いただかずとも、その方針でいけばよかったのではないかということもございます。議長が簡明にと言いそうなので、ちょっと。

 それから、では3点目の特別職の報酬審議会、必要があればという必要性というのはだれが考えるのだかわかりませんけれども、町長の諮問機関ですから、町長が必要だと思えば開いてもらえばいいのだし、必要がないと思えば当然開かないので、だた必要があるから、開く予定であるから予算にのっているのだとこちらは解釈しているので、ということは今年度は、24年度は開くのかなと。ぜひ開いてほしいという意味なのですが、18年度に前回開かれて、というのは私も職員で担当しておりましたのでよく承知しております。そのときに審議会の委員さんが、こういうのはある程度定期的、そんなに長い期間そのままでいくよりも、定期的に審議会に諮って見直しなり、そのままでよければそのままでと、定期的にというのが答申の最後に書いてあるはずです。そういった意味合いも含めまして、前回の審議会は、目的は違ったのかもしれませんけれども、その答申にありますことには沿っていただいて、それ以降に審議会開かれていないわけですから、その当時の答申が生きているということが言えるのではないのかなと思うところです。その辺についてもう一度ご答弁をいただきたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町長。

              〔町長 清水雅之君発言〕



◎町長(清水雅之君) 最初の例の特例債の件につきましては、目的があって、条例があって基金という話でございますけれども、これにつきましては、今回24年度の中に出させていただく中で皆様方の同意がいただけるのであれば、その後県との調整を図っていくことになりますので、ご理解をお願いしたいと思います。

 なぜ今ごろということもお聞きになっておりますけれども、比較的今がやりやすいということでこういった形をとらせていただきました。

 また、仕分けの件につきまして、これは一応計画といいますか、ありましたけれども、宿等につきまして事業仕分けの仕分け人の方々に広く意見を聞くということも含まれておりますので、ご理解お願いしたいと思います。

 特別職の報酬審議会でございますけれども、議員仰せのとおり、合併以来6年間開いていないわけでございます。私も町長になりまして2年を経過しましたので、今後につきましては、答申に基づいて前向きな形で検討させていただきます。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 町長に対する質疑を打ち切ります。

                                    



○議長(主山義雄君) 質問の途中ですが、昼食のため暫時休憩します。

   午前11時55分休憩

                                    

   午後1時再開



○議長(主山義雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                    



○議長(主山義雄君) 総合政策課の質疑を許します。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 午前中に引き続きで申しわけございませんが、基金の積み立て関係、どう考えても基金設置条例がないのはやっぱり不自然かなと思います。というのは、やっぱり基金をつくるときは条例によるという法律があるわけですから、その辺について理解ができるように教えていただければ助かると思います。

 それから、午前中町長が答弁していただいたのですけれども、県の許可というか、県との協議が終わった後に基金は条例つくるのだというような話ですけれども、予算上でこうにのっているものが、行き先がこの基金に積むのですよというような基金の設置が同時に出ないと、先ほどのまた目的の絡みになりますけれども、どういうものにそのお金が使われるのだということが不明確であるのではないかと思いますので、その辺についてご答弁いただきたいと思います。



○議長(主山義雄君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君発言〕



◎総合政策課長(島田克彦君) まずは、その議会の現状の予算の10億の関係でございますが、条例が先か、また今回の当初予算と一緒に条例を出すべきではないかということでございますが、町長の答弁の中にございましたように、県の調整というか、もう既にご案内のとおり、地方債におきましては、当然財政力等を考慮し、県が同意または許可というものがなければ町では地方債を受けることができません。したがいまして、今回10億、要するに基金の積み立てについて条例等で地方債を議決案件の中に入れさせていただいたわけでございますが、この議決があって初めて県のほうに同意の申請をしていきたいというふうに考えております。したがいまして、議決のないものについては当然県も地方債の同意をいただけないものというふうに認識しております。したがいまして、今回議決をしていただいた後に、県から平成24年度におきます地方債の申請についてということで協議があるわけでございますが、その協議に出していきたいと。その一つの裏づけとして議会の議決を経ておりますというのをつけて出すわけでございます。

 しかしながら、今議員ご質問のとおり、この基金につきましては目的のある基金でございます。したがいまして、基金条例の制定が必要となってまいります。したがいまして、県の協議を行っている間に条例等の整備をいたしまして、同意等いただいた後にすぐ積み立てすることできませんので、同意後条例の議決をしていただき、この基金の積み立てをしていきたいというふうに考えております。

 それと、何回も申し上げますが、この基金の目的というのは、先ほどから申し上げておりますように、総務省の事務連絡等を参考に使わせていただくしかないというふうに考えております。

 それと、ではなぜこの10億かということでございますが、ちょっと町長のときに聞かれた内容を簡単に申し上げますと、これがこの基金の積み立てを行える神川町の最高限度額が10億3,400万であり、その95%まで地方債として借りることができますよということで9億8,230万円という形になったわけでございます。そういうことで、今回、今ご審議をいただいている中身でございます。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 予算と条例、どっちが先か、あるいは同時かという話で、県との協議がないと条例もつくるのは難しいようなことでよろしいですか。そういうことでしょうか。そういうことだとしても、一般財源が5,000万円からあるわけで、条例を同時につくっても別にその条例というか、基金設置条例自体は無駄になるものでもないし、県との協議が調わなくても基金設置条例自体はおかしな話ではないと思います。予算が通って県との協議、そういった流れなのでしょうけれども、基金設置条例については、本来やっぱり予算と同時に出すべきものだというふうに考えますけれども、そうではないのだと言えばそれなりのまたわかる説明をお願いしたいと思います。



○議長(主山義雄君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君発言〕



◎総合政策課長(島田克彦君) これについては、卵が先か鶏が先かということになってしまうのですけれども、今申されましたように、確かに5,170万円一般財源充当するのであるから、その分だけの積み立てをとりあえずしておけばよろしいのではないかというようなご質問かと思いますが、確かにそのようなことも一つ考えられるわけでございますが、この大きな本旨の目的といたしましては、旧合併特例債の借り入れをし、その運用益等を利用し今後の財政運営に寄与しようという考え方でこの基金の積み立てを考えてきたわけでございます。一般財源の5,170万円だけの積み立てですと、非常にその財源的な規模も少ないということもございます。したがいまして、この基金条例については、既にいろんな条例の中で読んでいただいておるかと思いますが、この基金条例につきまして幾つか検討しなければならない部分等が出てくるわけでございますが、その基金の目的等々も当然考えていかなければいけないようなこと、目的につきましては、先ほどから申し上げております新町建設計画に定められた事業に充てていくのですよということで、条例のほうもつくるようになるかと思います。そのようなことを考えまして、今議員申されますように、同時に出すことも可能かとは思いますが、一応安全面等を考えますと、当然県の同意等をいただいた後に積み立てをする、そのときに条例化したほうがよりわかりやすいのではないかということで今回は条例の提案はさせていただいていないということでございます。



○議長(主山義雄君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 確かに鶏と卵の話になってあれでしょうけれども、いずれにしてもこの基金が、午前中も言いましたけれども、新町建設計画にある事業にも使えるのだということで、新町建設計画自体は総合計画の前身的な、ある種全般を網羅しているものでございます。ということは、逆に言えば何にでも使えるというような内容になってくるかと思います。現在こういった形で旧神川町と旧神泉村の均衡ある発展をという目的の基金をつくるのだとすれば、それなりに旧神泉の施設類がある程度廃止方向がかなりあるわけですから、旧神泉のこういった面に、こういう目的に使いたいのだという話をされればそれなりに納得のいくところですけれども、制度上のこういうものに使えるのだ、制度上こういうのでいいのだというだけの町の考え方だと、余りにこの基金を設置する内容について理解がなかなか、私自体もそうですけれども、住民に対してもなかなか理解が得られないのではないかというふうに思うのですけれども、その辺について説明をしていただきたいと思います。



○議長(主山義雄君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君発言〕



◎総合政策課長(島田克彦君) まず1点目の神泉のほうのその振興対策に充てることも一つの方法ではないかというようなご質問があったわけでございますが、私も当然神泉村、神川町が合併し新神川町となったわけでございます。そのような中で、双方公平的な事業とするのは当然なことだというふうに私も認識しております。それで、神泉のほうの事業に何か充てるべきだということでご質問があったわけでございますが、この件につきましては、昨年行政改革推進委員会の中でも神泉の委員さんがいらっしゃいました。そのような中で、行政改革推進委員会の中で、またその中で議論していただきました過疎計画に伴いますものについての意見等もいろいろお聞きしたわけでございますが、残念ながらその議事録等見てみますと、神泉の委員さんの中からそのような、このような事業を実施していただきたいというような具体的な案件がございませんでした。したがいまして、なくても考えていかなければならないというのが当然町の執行部のほうの考え方と言われればそれに尽きるわけでございますが、そのような状況があったわけでございます。

 それと、もう一点の住民に理解されないのではないかというようなお話でございますが、端的に申し上げますと、この制度をなぜこのように考えたかということでございますが、具体的に申し上げますと、例えば今お話し申し上げてあるのは、10年間償還の場合でいろいろ協議会等でご説明申し上げたわけでございます。その10年間仮に例をとりますと、1年当たり確かに1億856万円ばかりの毎年償還をしていかなければいけないということになります。

 しかしながら、何度かご説明申し上げておりますように、基金積み立ての起債の部分の9億8,230万円及び預金利子を1%として見ますと5,160万円、10年間の利子があるわけでございます。この両方に対しまして地方交付税の基準財政需要額に約7割が算定されるわけでございます。そのようなことを考えて計算いたしますと、1年当たり交付税で算定される額が7,237万3,000円となります。したがいまして、1年間単純に一般財源で償還しなければならない額が3,618万7,000円となります。しかしながら、10億3,400万円の運用益を考えてみますと、預金金利0.1%といたしますと、10年間で1,030万円になります。これを10で割りますと1年103万円ということで、先ほど申し上げました償還額の3,618万7,000円から103万円引きますと、1年当たりの償還額が3,515万7,000円ということになるわけです。これを10年間償還いたしますと、これを10倍すればよろしいわけです。3億5,157万円になるわけでございます。しかしながら、原資として積み立てております10億3,400万円は一円も取り崩さないとすればそのまま残るわけでございます。したがいまして、3,515万7,000円を毎年10年間積み上げても3億5,157万円としかなりません。

 しかしながら、よく考えていただきたいのはここでございます。それが10億3,400万円の原資として残るということでございます。したがいまして、7億円につきましては、先ほど申し上げましたように、交付税等の措置が行われるわけでございます。したがいまして、その約6億5,000万から7,000万、7億円の間の預金利子がつくという考え方で、これはあくまでも一つの例でございます。



○議長(主山義雄君) 簡明に、答弁は。



◎総合政策課長(島田克彦君) はい。

 ということでご理解をいただきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) この合併特例債のお伺いしますけれども、今山?議員からの質問に担当課長が答えているのですけれども、うまい話で、単純に計算すればそういうことになるのでしょうけれども、私一番警戒しているのは、この基金を10年間持っていることによって、地方交付税の中に算入ということは国のほうで言われておりますけれども、果たしてそれが10年間本当に算入されるかどうかという問題です。ここは合併特例債についてはあめとむちで、必ずしもそううまくはいかない、国は最後にはこれを地方自治体の財源とみなして地方交付税の算定基準からこの部分を抜くという、そういう結果が出てきているのが実態でございます。非常に危険な計算でございますので、計算どおりにいかないのは、これはそういうことが起こり得ることは十分承知をしていかなければならないと思うのですけれども、これは国の言っていることをそのまま信じていると大きな間違いが私は起こると思う。今までみんな国はそういう形で地方に対してあめとむちの使い分けをして、最後にはむちでやられるという、そういう結果が出ているのですけれども、そういうことについては一切考えたことはないのですか。これは非常に重大な問題で、そういうことが起こり得ますので、その辺についてお考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君発言〕



◎総合政策課長(島田克彦君) ただいまのご質問についてお答えしたいと思います。

 既に神川町におきましては、今回の一般会計の補正予算の中で地方債の減額を行うわけでございますが、協議会でもお話し申し上げましたように、平成23年度の末におきます神川町の合併特例債で借り入れている額は2億1,350万円となる予定でございます。したがいまして、今のご議論の中からいきますと、過去においてお借りした合併特例債そのものも非常に補てんされないのではないかというような危惧をされているのではないかというようなこともご質問の中で読み取れるわけでございます。また、今回の24年度の議案書の中にございます道路新設改良事業債においても、これも合併特例債を借りる予定でございます。

 しかしながら、私ども財政を預かる者とすれば、現行法令の中でそれらのものについては当然履行されるものというふうに考えております。したがいまして、安心してこの合併特例債というのは法律に基づいて貸していただけるものでございますので、その裏づけとして法律があるわけでございます。したがいまして、そのようなことで現在運用させていただいているというところでございます。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) これは、国で言っている法の中でやるから信用するのでしょうけれども、そういう形で過去においてもいろいろなしっぺ返しを受けているわけでございますので、ぜひそういうものは気をつけてやっていただく、そして地方交付税の中で算入されてと言われても、これが印がついて入ってくるわけではないわけですから、その辺が非常に微妙な形でからくりがされているのが実態でございます。総額の中でその分が入っていると言えば、その部分は差し引けば我々にはその計算上は出てくるでしょうけれども、ほかの部分で差し引かれるという非常に危険なものがありますので、十分気をつけていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 総合政策課長。

              〔総合政策課長 島田克彦君発言〕



◎総合政策課長(島田克彦君) 国の法律や地方財政計画等々を熟知した中で今後の財政運営に当たっていきたいと思っております。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 総合政策課の質疑を打ち切ります。

 総務課の質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 総務課にお願いをしておきたいと思います。

 行政改革の一環として正職員の削減をずっと続けてきて、その分人件費の削減ということで大きな成果としては出てきているわけでございます。その分臨時職員あるいは非常勤の職員を今70名以上超えております。私も何回もお願いをしているのですけれども、特にこの人たちの中で年収で200万円を割る、保母資格を持っている保育士や、あるいは調理員などがいるわけでございます。少なくともこういう人たちの賃金を最低でも200万円超える賃金にしていかなければならないと思います。ある方が、これは若い方で、結婚の話が出たそうです。それで、今役場に勤めているのだけれども、賃金幾らですかと聞かれて、この方200万円を割っておりまして、年収、そうしたら結婚を断られたそうです。そんな少ないのですかと、非常に悲劇です。これが実態でございます。少子化対策にも何にもなりません。やっぱり少なくとも行政で雇っている職員の皆さんでございます。町が少子化対策の重要な柱に掲げている、そういうものにもこれは逆行するものと私は思っておりますので、ぜひそうした人たち、特に女性の職場が多いところ、保育所や、あるいは幼稚園、学校、また給食センター、こういう人たちのやっぱり給料は、町長はよくワーキングプアという言葉は嫌いだと言いますけれども、現実にそういう形を町がとっております。こういう人たちの給料、少なくとも200万円を超える金額に引き上げるべきだと思いますが、担当課長としてどのようなお考えを持っておられますか、お聞かせください。



○議長(主山義雄君) 総務課長。

              〔総務課長 飯島貴久雄君発言〕



◎総務課長(飯島貴久雄君) ご説明申し上げます。

 この問題につきましては、定例議会のごとに岸議員さんにおかれましてはこの賃金関係についてはいろいろとご発言いただいているところについては重々承知しておりまして、昨年のときもいろいろお話も伺いました。臨時職員等につきましての賃金につきましては、もちろん最低賃金関係についても最低賃金法に基づきまして750円ということもあったわけですが、それに基づいて去年におきましても、その法律以上ということで去年も760円以上に定めたわけでございますが、さらに岸議員さんには1,000円を目標に考えてくださいというお話もいただいております。確かに七十数名、非常勤が10名、正規職員が146名、230名で構成されている人数の中で、一般職そのものもご承知のように、毎年国の人勧、昨年においてはたまたま国のほうの国家公務員の特別法というものの中で、人勧で出された0.23%は埼玉県が適用しないので神川町もそうしたわけですが、毎年人勧に従ってやってきたわけでございます。そういった中で、正規職員が下がっている中で臨時職員、非常勤職員等についても当然下げることはそうであっても、これはよろしくないということで、臨時職員、非常勤職員については金額を下げないで、さらには近隣とかほかの県の市町村等見ながら、少なくとも生活のできる賃金は何かということで担当のほうにも研究させて毎年いるところでございます。また、24年度に向かいましてどのような形でまた国のほうは言ってくるかわかりませんが、私どもとしても神川町としての自治体としてどの程度の賃金動向が適当であるかどうかにつきましてはよく精査して、先ほど岸議員さんがお願いしたいというお話ですが、これについては私どもも本当に真剣に考えてどういうふうな方向がいいかどうか検討してまいってきますので、よろしくお願い申し上げたいと思っております。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 200万円超えれば生活できるかというと、必ずしもそうではありませんけれども、少なくともそれを超える賃金を支払っていただきたいと思います。

 これは答弁はいいです。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 総務課の質疑を打ち切ります。

 続いて、地域安全室の質疑を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) ちょっとお聞きしたいのですが、もし間違えていたら経済環境課の質問かと思いますので、もしそれでしたら失礼させていただきます。

 私が聞きたいのは、環境衛生推進委員の報酬についてなのですが、これは地域安全室でよろしいのですか。経済環境課、失礼しました。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 地域安全室の質疑を打ち切ります。

 続いて、地域総務課の質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 地域総務課で、特に神泉にあります中居住宅の問題お伺いいたします。

 現在7戸あいているだろうと思うのです。これは、もう一戸が近いうちにあくということになりますと、3分の1があいてしまいます。これは、若い人たちが子育ての人たちについては1万円の値引きをしてということで、それを実施したのですけれども、残念ながら、今住んでいる人については値引きはされておりますけれども、そのために新しく入ってくるという人が全くいないということでございます。これは、先ほども出ましたけれども、幼稚園もない、中学校もなくなる、そんなところにもう住みたくないと、吉幾三の歌ではないけれども、こんな村はもう住みたくないということになってしまうのです。全く笑い事ではないのです。ある人が言っていました。これでは全く神泉に住みたくなくなってしまうよねと、全くそのとおりでありますけれども、このあいた住宅をぜひ、私この間も申し上げたのですけれども、一般質問でも、お年寄りの方々の共同生活の場に、例えば1棟とかを決めて、神泉の人たちが安心して老後が暮らせるような、やっぱりひとり住まいの人とかがたくさんいらっしゃいますから、そういう人たち、この間も申し上げました、昼間は自宅へ帰って農業もできるような、そういうこと、そして気楽にそこが利用できるようなものにしたらどうかと思います。この状態が続きますと、ずっと空き家が続いてしまいます。幾ら待っていても今の状態では全く住む人がいなくなることは明らかであります。県営住宅もありますけれども、これは県の人が、私の知り合いが大宮から越してきましたけれども、これは県の広告を見て越してきたら、ここ全く生活費に金がかかるところですねと言われました。医者へ行くのにもバス代、そしてタクシー代、そして買い物に行くのにも自転車しか乗れませんから、帰りはもうとてもではないが乗ってこれないという、そういうことで、お年寄りの方も住めないという、そういうところになってしまったと思います。ぜひこの住宅を有効活用するような方法を考えていただきたいと思いますが、お考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 神泉総合支所長。

              〔神泉総合支所長 柴崎紀夫君発言〕



◎神泉総合支所長(柴崎紀夫君) ご提案ありがとうございます。7世帯から今月末8世帯、3棟あるのですけれども、1棟分があいてしまうような状況を危惧していまして、募集や今職員とも相談しながらチラシの作成も考えております。

 そこで、高齢者の共同生活等の有効活用ということですので、あとこういった形では空き家対策でもできないかということで、空き家を利用してグループホーム的な共同生活ができるものを考えて職員と検討を重ねています。また、具体的に案ができましたら説明したいと思っておりますが、よろしくお願いいたします。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 地域総務課の質疑を打ち切ります。

 続いて、会計課の質疑を許します。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 質問ではないのですけれども、基金残高を、会計課ではなくて総合政策課かもしれないのですけれども、基金残高の資料を、決算書に載っていると言われればそれまでなのですが、3月末時点で補正後の基金残高を参考資料としていただけたらなと思います。



○議長(主山義雄君) 会計管理者。

              〔会計管理者 飯島正文君発言〕



◎会計管理者(飯島正文君) ただいまの要望でございますけれども、3月の基金につきましてはまだ監査済んでおりませんので、その前の2月末ということで調書のほうをお渡ししたいと思います。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 会計課の質疑を打ち切ります。

 続いて、税務課の質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 子ども手当のことについてお伺いをいたします。

 子ども手当に対しては、年少扶養控除が廃止になります。それで、それに伴う住民税、所得税増税分が生じてまいります。この間税務課にお聞きしたのですけれども、正確な数字をお知らせ願いたいと思います。所得税と町民税のこの増税分はどのくらいになるのか、そして該当者がどのくらいになるのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 税務課長。

              〔税務課長 新井美範君発言〕



◎税務課長(新井美範君) 年少扶養の見直しというか、15歳以下の扶養についてゼロというふうな扶養控除がなくなります。これに伴いまして税務課のほうで積算した、町税につきましては把握しているのですけれども、所得税につきましては国税になりますので、ちょっと把握していないので申しわけないと思うのですけれども、町税につきましては、納税義務者を6,450人として積算しております。これは、個々に扶養控除がなくなった納税義務者を幾人というふうな計算ではなく、全体の中で計算をさせていただいております。今回24年度の扶養控除がなくなった増税としては、3,600万円を見込んでおります。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 子ども手当は当初2万6,000円が半額になって、そしてそれと引きかえにこういう控除、年少控除が廃止になって、逆に増税になる世帯が非常にふえてきております。この3,600万円というのは、これは地方交付税の算定基準に当然なり得るだろうと思います。将来この部分については町の税収ということになりますので、そういうことになるだろうと思いますけれども、この子ども手当は国のほうでいろいろな問題や、民主党が大きく看板に掲げて2万6,000円くれると言ったのですけれども、そのままでこういうこそくなやり方をして、扶養控除の廃止ということで3,600万円の町民が増税ということになるわけなのですけれども、これは住民にこういうことが周知徹底をされているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 税務課長。

              〔税務課長 新井美範君発言〕



◎税務課長(新井美範君) 周知徹底ということでございますが、この条例というか、規則改正につきましては、過去にさかのぼって行われております。期間を置きまして扶養控除がなくなりましたということで、今24年度の確定申告の受け付けをしておりますが、この点につきましては、申告に来られる方も重々承知の上というふうな形でお見えになっているというふうに感じておりますので、周知はされているものと認識しております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 税務課の質疑を打ち切ります。

 続いて、町民福祉課の質疑を許します。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) ちょっと違うかどうかあれですけれども、老齢者長寿祝金の関係は、いいのですね。この関係でちょっとお聞きしたいのですけれども、祝金として出される年齢は77歳、88歳、100歳だと思うのですけれども、その基準日について、誕生日が基準日になっているのか、それともその年度の4月1日とか、何か違う日が基準日になっているのかをちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 年間を通して9月1日を基準日といたしまして年齢を定めさせていただいております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 9月1日を基準日にするということは、それまでに年齢が達していた人が該当ということですよね。そうすると、例えばの話、8月31日生まれの方は、1年先になるのですかね。基準日に該当にならないで、一番最長で約1年後で該当になるという方が出るかと思うのですけれども、そういった方、高齢になってくると一日一日が、こんなこと言っては失礼ですけれども、命にかかわってくる高齢者の方という形になってくるので、ある方から聞いたのですけれども、同級生のうちで、同級生というか、同じ年のうちで、あの人にはお祝金の通知が来たのだけれども私には来ないと、毎日毎日郵便物を確認に出ていたという方がいらっしゃいます。基準日を設けるほうが事務処理はやりやすいのでしょうけれども、例えば小学生入学の方とか、そういうのは4月の1日とか、そういった前の日である程度基準日を設けているのかなと思うので、お祝い事のお金ですので、同級生でもらったのに私はもらえないうちに亡くなってしまったなんていうことのないように、その辺の思いやりというのか、そういったこと、失礼しました。

 いずれにしても、高齢者の方が本当に郵便物を確認に毎日出るような、そういった心配をされないような、そういった形にできないものか、ご検討のほうお願いしたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 先ほど「9月1日」と私申したのですけれども、「9月15日」が基準日になっている可能性があります。15日が敬老の日でありますので、9月1日か15日、ちょっと定かではないものですから、済みません。

 それで、山?議員から前にお話を聞いたときに、4月1日で基準日を設ければ同級生は同じ年にもらえるということも課の中では議論をさせていただきました。ただ、その切りかえる時期というのが難しい点はちょっとあるかなと思うのですけれども、この点につきましては、今後ちょっと中で調整はしていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 1つ、丹荘と青柳保育所で、先ほど総務課長のほうにお願いしたのと同じなのですけれども、ここでは非常に臨時と非常勤の職員が多くて、正規の職員よりもはるかに多いのです。青柳では16人中10人が非正規職員です。丹荘のほうも半分以上が、16人のうち9人です、丹荘のほうは。そういう状態で、先ほども申し上げましたとおり、非常に劣悪な状況で働いております。正規職員と同じ状態で働いているわけでございますので、ぜひそうした方々を賃金の面でもそうですけれども、長期の者については正規にするようなやっぱり努力をしていただきたいと思いますけれども、これらについてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。

 それと、学童保育の問題でございますけれども、現在神川に4カ所ございまして、梨の実学童もおかげさまで新しいものと建てかえができることができまして、引っ越しをされたそうでございますけれども、これについては建物できましたけれども、周りの整地等についてのぜひ町でそれらについての助成事業もしていただきたいと思いますけれども、これらについては今年度は無理でしょうけれども、新年度についてのそういう計画が予算等についてとれる見込みがあるのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) まず、保育所の非常勤、臨時職員の待遇の問題ですけれども、この件につきましては、人事、総務課等とよく話し合って、職員が安心して働けるような方法で考えて総務課と話し合っていきたいとは考えております。

 それから、学童の周りの整備の関係ですけれども、基本的には町の規則の中にあります3分の1の助成ですか、その中で実施できればいつでも対応できるのですけれども、それ以上の対応となるとまた新たに協議をしていかなければならないと思いますので、私のほうからちょっとお答えはしづらい部分がありますので、その辺はご理解いただきたいと思います。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 保育所の職員の問題については、ぜひ改善されるようにお願いをいたします。

 そして、学童の問題でございますけれども、これらについてもぜひ町のほうでも出ましたけれども、ほとんど借り入れと、あとは自己資金でやっているようでございます。非常に大変な状況でございますので、周りの整地、出入り口等については町道との接しております。これらについてはやっぱり当然公費でぜひ整備をしていただきたいと思います。お願いをしておきたいと思います。もう一度お考えお聞かせください。



○議長(主山義雄君) 町民福祉課長。

              〔町民福祉課長 青木由一君発言〕



◎町民福祉課長(青木由一君) 中の舗装の件についてはまだこれからどうしようということは言えないのですけれども、出入り口につきましては、町道等の整備に合わせてある程度の出入りしやすいような対応はさせていただきたいと考えております。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 町民福祉課の質疑を打ち切ります。

 続いて、保険健康課の質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 包括支援センターの問題についてお伺いをいたします。

 今度介護保険法が第5期の改定になりまして、午前中も申し上げましたけれども、在宅介護サービスということでこの支援サービスが非常にふえてきております。現状ではこれは人員が不足することは明らかでございます。ぜひこれ人員をふやさないと、介護保険改正になって軽度の人たちは在宅介護という、そういう方向で1、2をそういうことにして、施設には通えないというか、利用できないような、そういう制限もされておりますので、そういう人たちが利用する場合には在宅ということになります。それに対する人員の配置がないと、現状ではとても足りるはずはないわけでございますので、これの手当てはどう考えているのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 地域包括支援センターにつきましては、介護予防を中心に事業を進めておるわけでございます。そういった機関に対しまして一定の職員の基準がございまして、ケアマネジャーにつきましては、ケアプラン作成というふうな業務に当たっていただくということで、それから健康関係につきましては保健師、それからいろいろの相談内容、虐待とか、そういった相談内容を主な仕事として行う社会福祉士、そういった形でそれぞれの業務に沿ったものが進められるような形で配置基準がされております。現在そういった内容を受けまして、包括支援センターにつきましては、それぞれ主任ケアマネジャー、それと保健師、経験を有する社会福祉主事というふうなことで配置されております。今後につきましては、介護予防プラン等もふえていく方向でございます。それと、介護予防事業、これらにつきましても人数等増加傾向にありますので、十分に対応できるような形で進めなければならないというふうに認識しております。そういった中で、いろんな研修等踏まえまして、さらに充実を図っていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 今後介護予防がますます、これまた重要なのですけれども、在宅介護がふえてきますので、現在の人員ではとても足りるわけはないのですけれども、それらについては課長としてはですが、事業の増加はあるということは認めたようでございますけれども、これは現在の人員で研修を積めばそれで対応できると考えているのか、それとも人員をそれなりに確保しないと当然これはできるものではないと私は思っておるのですけれども、それらについてはどう考えているのですか。人員を確保するのにはそれなりのやっぱり要求もしていかなければならないと思いますけれども、その考えについてお伺いをいたします。



○議長(主山義雄君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) 人員の問題でございますが、先ほど在宅ということで、包括の中にも在宅福祉を進める居宅介護支援事業所ということで包括の中にありますので、そこにもケアマネジャー正規1名と臨時職員1名、2名の方で担っておるわけです。そちらは介護予防ではなくて、介護1から5までの方のケアプランということであわせて行っております。人数的にはそういった今の体制で配置基準を満たしているような形で現在行っておりますので、そういった中で十分機能できるように考えていきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 第5期介護保険事業計画の改定によって、これは事業量がぐっとふえていくのにもかかわらず、内部で調整すればそれ間に合うということなのですか。もしそれで間に合わせるとするならば、これは利用者にサービスが欠けます。人数がいなくてできませんということになってしまって、これどうしますか。先ほど言った介護保険料は値上げされて、いろいろな要望が出て、それに対する人員が現状では足りっこないのです。そういう考え方ではこれはますます利用者にサービスが欠けるということになるのではないかと思いますけれども、ぜひ充実した人員体制を確保していただきたいと思いますが、その点についてのお考えをお聞かせください。



○議長(主山義雄君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) 第5期計画の中身につきまして言及がありましたが、こちらも介護需要に基づきまして供給体制を整備する内容にも触れております。そういった中で、町が設置する居宅はもちろんでございますが、民間で設置しているそういった事業所が町内にもございます。そういったところにも当然需要に合った形の専門職員等が必要になってくるわけでございます。そういったところにケアマネジャーですとか、そういった必要の専門職員、マンパワー確保というふうな部分にも計画的に働きかけていくようなことで計画を立てておりますので、そういった町としても全体を見渡しながら、必要なそういった専門職の確保ということで努めていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 説明書の?の82ページ中段に健康増進費というのがあるのですけれども、そこで健康教室講師謝金というのがあるのですが、この健康教室というのは具体的にどういった教室なのか、それからこの講師という方はどのような講師なのか、それから講師謝金に見込んでいる講師の数は何名なのかを教えてください。



○議長(主山義雄君) 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) ただいまの健康教室の関係でございますが、こちらは保健センターが主催する各種の健康教室になります。料理教室ですとか、各種の講座という形になります。そういったところで講師謝金としましては、管理栄養士等の講師に対する謝金という形でございます。

 人数的なものはちょっと今手元に資料がありませんので、わかり次第報告させていただきます。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 保険健康課の質疑を打ち切ります。

 続いて、経済環境課の質疑を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 先ほどは失礼しました。経済環境課の項目について2つばかりお聞きします。

 最初に、環境衛生推進委員の報酬62万1,000円についてですが、私も何年か前、字の環境衛生委員になり、また環境衛生区長として少しばかりお手伝いしたのですが、そのときは3月近くになったときに、衛生区長の報酬が2万6,000円か7,000円近くあったということで、大変な報酬をいただきちょっと驚いたわけですが、残念ながらそのような多額の報酬をいただくような仕事ができませんでした。ただ、疑問に思ったのは、ほかの行政区でのそういう環境衛生の活動について、今我が関口ではほとんど大字の行政区と一緒に環境衛生の行事を取り組んで、行政区の区長とかそのほかの役員にお世話になって環境衛生を推進していると。ほかの行政区ではどのような活動をしているのか、私たちの字と同じような活動なのかを、ちょっとそれを把握しているのかどうかお聞きしたいのと、昔はそのときに環境衛生のことについて聞いたときに、以前は環境衛生の委員が独自で各環境について活動していたというところが多いので、その名残が残っているのだというようなお話を聞き、ああ、そうなのですかとそこのところは聞きたかったのですが、ずっと疑問に思いまして、この機会を得て聞くのですが、この2万六千何がしを活動費として各行政区に手当として、補助金として、行政区の補助金というのも14万均等割で確かにあったのですが、衛生区長への報酬、会議が2回ばかりあって、リサイクルの当番だとかいろいろあるのですが、残念ながら2万6,000円も報酬受けるような仕事はしていない。体育指導員とか、その他の町のいろいろなボランティア的に活動している人のほうがよほど無報酬で苦労していると思っているのが私なのですが、この環境衛生区長への報酬金が、また字ではなく個人に行くというのも非常に疑問に思っておるところです。その辺の考え方、これからそれを変化させるつもりがあるのか、そのままやはり環境衛生の区長に報酬として二万何がしの多額の報酬を続けていくのか、お聞きしたいと思います。

 それから、もう一つ、岸議員の尽力によって住宅改修資金の補助金300万円というような予算が組まれていますが、太陽熱発電システムの助成も300万円、10件分ということで、30件分かな、ということで予算組まれていますが、協議会のときも述べたのですが、20万円以上で最大5万円の補助と、10%で20万円の改修等に10%で2万円と。20万円ぐらいの改築費ですから2万円ぐらいの補助でよければ上げますよというのは構いませんが、住宅を改修するのに、リフォームするのに300万、400万かかると、そのときも補助が5万円だと。そうではなくて、太陽システムみたいにやはり、10%限りなく上げるのはちょっと考えものですが、せめて補助の限度額を5万円ではなくて10万円にしないと、業者のほうでも施工主のほうもなかなか補助を申請しないのではないかと思われるので、この辺の5万円を変更させる考え方があるのか、ちょっとお聞きします。よろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) 経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君発言〕



◎経済環境課長(木村豊君) 2点の質問がありました。まず、1点は環境衛生推進委員の報酬の額の支払い方法とその他の地域の活動についての質問だったと思います。環境衛生推進委員長につきましては、非常勤の特別職で、年報酬は2万7,000円支弁されております。過去には衛生区長というふうな名称の者を名称が変わりまして環境衛生推進委員長になったのですけれども、落合議員が指摘しましたように、衛生区長時代は室内消毒もあり、あるいは野ネズミ駆除といいますか、野ネズミの駆除もあり、ウジ殺しの配付もあり、非常に行政からの需要がといいますか、お願い事がございまして、取りまとめ等、あるいは衛生区長さん独自で回覧板等を出して活動しておりました。しかし、時代の流れといいましょうか、そこに依頼する事項、室内消毒実施している地区は今現在では町内では3カ所程度でごく小規模なものでございますし、その他の野ネズミの駆除等はもう実施しておりません。そういうふうな中での報酬であります。

 しかし、報酬については非常に各地域が落合議員さんが関口で困っていたと同様な困っている地域もございます。環境を取り巻く委員は各地区においては委員長ばかりでなくて、多くの人が配置されております。過去には基準が明らかではないのだけれども、現在地域の活動資金として活動費が出ているのですけれども、それらもすべて環境衛生推進委員長とその他の委員に分ける財源として割り振っておったのですけれども、それ以外については当初予算の中でも申しましたように、人口割とか、世帯割とか、もっと根拠を明らかにして活動費として交付しているところなのですけれども、個人に支弁した環境衛生推進委員長さん2万7,000円と同じような仕事をしながら、ほかの人については地域の活動費の補助金の使った残りを配分している地域もございます。中には行政区で補てんして若干上乗せして配付している地域もございます。また、多くは関口で落合さんが委員のときにやっていたように、その個人に支払われた支弁費をまた皆さんのところへ戻して、それを割り返して人数で割っている地域もございます。私からしますと、きょうも質問で出ました特別職の報酬審議会の機会があれば、ぜひそれについては改正をしていきたい、まだこれについては町長と協議しているわけではないのですけれども、担当課長としてはそういう提案をしていきたいと思っております。その分を地域で不法投棄等の処理に充てられる費用にぜひ回していきたい、そのような考えで今後は進めていきたいといいますか、提案をしていきたいと思っております。

 続きまして、住宅リフォームの補助金の5万円なのですけれども、太陽光発電が限度額10万円に対しまして住宅リフォームは5万円という形でスタートしております。住宅の太陽光のほとんどはもう200万円以上の事業費で実施されて交付しているような状況です。今回、あしたまた当初予定したのが終わってしまったので補正予算をお願いするところなのですけれども、それに引きかえ住宅リフォームについては5万円という額で、地域の活性化、これまだやるかやらないか悩んでいる人にとりあえず背中を押すような形で、貴重な財源、税金等を投入するわけなので、広く浅く多くの人に使っていただくというふうなことで、当初考えていた対象事業費を絞るのではなくて、非常に広く門戸を広げながら、広く浅く多くの人に活用していただきたいという形で5万円という形にしております。また、ことしの使い方等も見ながら、担当課としては1年だけではなく、ぜひ2年、3年ぐらいの期間で地域の活性化の事業を続けていきたいと考えておりますので、ことし1年のスタートはこの5万円でスタートをしまして、どのような金額のものが住宅リフォームとして出るかも把握した後に、検討する機会があるとすれば検討しながら進めていきたい、とりあえずは5万円で事業の実施をしていきたいと考えております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 地域によってはその2万6,000円をいろいろなほかの委員さんに分けていると、そういうところも聞きましたが、確かに私の字でもその意思が、私のその意思がほかのことしの衛生区長に伝わっているのかというのは確かめていないのですが、衛生区長への報酬が個人に行くのだと、好きなようにやってくれということではなくて、各委員に振り分けられるのならまだ少しはいいのですが、できればその衛生の特別職の報酬を一たん大字のほうに振り込んでやったほうが、大字も個人に振り込まれたお金を取り上げるような形にならないので、字でその報酬をいかに使うかというのは考えてもらったほうがいいのではないかな。ほかの字のことはわかりませんけれども、ぼっと個人で受け取ってしまうと、衛生区長になったときは私も全然知らなかったのですが、そのような多くのお金が、昔と違って衛生委員だけで独自でやっている事業というのが多分多くないのではないかなと思っているところなので、その報酬の与え方についてもう早いうちに検討して、はっきりその使い方を衛生区長のほうに伝えてもらいたいと思います。

 それから、住宅改修資金の補助金ですが、確かに項目を見るといろいろな細かいものに補助をするということが、とりあえずやってみるというお答えでしたが、もっと限度額を100万とか200万円、あるいはそれ以上かかるような費用の改修工事の場合と、30万、40万、50万で済むような軽微なリフォームのときに振り分けて区別して限度額をしたらどうかなと、そういう考え方もあるのではないかなと。私のうちも昨年、2年前に改修したとき約450か500ぐらいかかりましたけれども、そのときに10万円なら少し色気を見せるかもしれない、5万円だと少し手続がどんなふうになるかわからないですけれども、その手続をするのに面倒くさいやということのないように、やっぱりその10万円ぐらいの限度額にしてあげれば、少しはその有効な使い方、このリフォームをすることによっていろいろな町の水道屋さんとか、建築屋さん、電気屋さん、いろいろな職業の人にこのリフォームの事業の収益が分配されるわけですので、ぜひたくさんの、300万円の予定をしたのならば、300万円が使い切るような施策をしてもらいたいと思いますけれども、ことしは無理でも、無理というのでしたら、私はことしからでも変えてほしいのですけれども、ぜひ来年はこういう限度額、5万円なんていうことを言っていないで10万円ぐらいは、私も10万円以上にしろとは言いません。一つの目安で10万円ぐらいにぜひしてもらいたいと思います。お答えください。



○議長(主山義雄君) 経済環境課長。

              〔経済環境課長 木村 豊君発言〕



◎経済環境課長(木村豊君) 環境衛生推進委員さんの報酬につきましては、非常勤特別職として条例上に位置づけられておりますので、またその機会に提案していきたいと思っております。

 住宅リフォームにつきましては、落合議員のただいまの意見を参考にしまして、来年度高額100万円以上のものが段階的にふやせるかどうかということは、またことしの実態も見ながら検討していきたいと思っております。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 経済環境課の質疑を打ち切ります。

 続いて、建設課の質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) ここに105ページに賃金ということで、設計できる職員を臨時に雇用するというのがあります。設計できるというのはどの程度の設計までをこの臨時の職員がするのか。今はどんな小さいものも役場の職員は一切やっていないのか、すべて工事については業者に設計を委託するのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。町長、前に、議員のときには少しぐらいのは職員がやれとよく言っていて、その件、例えば浄化槽の検査だとか何かをみんな職員に研修をさせてやれなんて言っていたのですけれども、そういうことは、土木の設計というのはそれなりの研修を受けてこなければなかなか難しいものでございますけれども、昔、昔というか、以前は職員が少しぐらいのはみんな設計もしていたのですけれども、最近はみんな業者に委託するという、そういう傾向になっているのですけれども、これはどの程度までの設計ができるのか、お聞かせください。

 それから、もう一つ、ここの新年度にないのですけれども、最近、前にも言いましたけれども、農免道路がご承知のとおり、陸砂利採取が始まってからあそこを専用に通りますので、非常にわだちができまして、乗用車で通りますとハンドルとられるのです。非常にひどくなりましたので、これは気をつけないと逆に帰りのダンプと衝突でもしたら大ごとになりますので、ぜひ見ていただいて、特に八高線のガードをくぐった向こうの報徳石産のあの十字路までがわだちが非常にひどくなりました。それと、舗装の悪いところはもうはげ始めているところが出てまいりましたので、至急見ていただいて、悪いところについては補修するような手だてをとっていただきたいと思います。お願いをします。



○議長(主山義雄君) 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君発言〕



◎建設課長(飯島直樹君) それでは、お答えいたします。

 まず初めに、臨時職員の関係ですけれども、一応体育館の建設を機に23年度から予算をお願いをいたしまして、建築関係の設計のできる、また監理監督ができる臨時職員ということで、スポット的な形で採用をお願いをいたしました。これは、例えば町で23年度で行った実績を幾つか話をさせていただきますと、中学校の体育館はその都度、週に2回定例があったり、そのほか日々、設計屋は入っておりましたが、それ設計屋が来られないときはその臨時職員の設計屋に相談しながら細かいところを監理監督をしてきたという経緯がございます。それと、あとは各課で細々した改修工事等の設計をして、また監理までしたという形で23年度は実績がございます。また、あした補正でその辺のまた話もさせてもらうわけですけれども、一応そういうことで各課で細々した建物の修繕等の設計をしていただくような形でお願いをしております。例えば、23年で言いますと、この議場の後ろの傍聴席のそういう改築の設計、それと最近つきました役場のところの自動ドアの設計、あとは幼稚園だとか、保育所だとか、小学校だとか、そういったところで改築を行っておりますけれども、そういったところの設計をやっていただいたり、また監督もやっていただいたりという形でお願いをしてきました。

 次に、農免道路でわだちの件の話がありましたが、確かに伊田組のあの、旧254のところ信号から八高線の跨道橋の下の間、わだちが目立ってくるようになりました。また、海洋センターの一部のところの舗装のはがれ、この辺はちょっと原因もはっきりしておりますので、会社のほうに話をいたしまして、近いうちに会社のほうで修理は一部していただくことで話をしてあって了解もらっております。そういうことで、農免のほうは大分傷みが激しくなってきておるような状態でありますので、また25年度以降考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) では、この設計できる人というのは建築関係ですね、土木は全くないという、土木はすべて業者委託ということですね。少しぐらいのは職員がやるのですか。例えば、側溝100メートル入れるとかなんとかの設計ぐらいなら職員がやっていらっしゃるのですか、その辺についてもお聞かせください。



○議長(主山義雄君) 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君発言〕



◎建設課長(飯島直樹君) 答弁が下手で済みませんでした。土木関係はすべて建設課の担当職員がやっております。今のところ土木関係では業者に委託して外注でやっている設計はございません。全部職員がやっております。建築関係のみそういう建築士の資格を持った方をお願いして23年度からやっております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 24年度の工事概要の図面もらったのだけれども、18番の町道2―23号線の舗装修繕工事についてちょっと伺います。

 これは、中居住宅の北側の道路で、そのとおりなのですが、これは全線ですか、何メーターぐらい。よくこの道路は散歩する人が多いのです。あの道を散歩してきて1―3号線におりて歩道を通って群馬側へ帰る人が大分多くなって、それであの住宅の西側、門野日向の集会所というのがあるのですが、その間が特に側溝と道路の端だけなのだけれども、出てしまっているのです。舗装が全体に悪いというわけではないのですけれども、それで散歩する人なんかが、あそこ車が来てあれしたら、つまずいて転んだなんていう人もあるので、これ修繕なのだからちょっとあの道路見て、側溝との差をうまく埋めてもらえればと思ったのですが、返答よろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) 建設課長。

              〔建設課長 飯島直樹君発言〕



◎建設課長(飯島直樹君) お答えいたします。

 今浅見議員からお話ありました18番の中居団地の北側の通り、23年度は消防署のところの東へ行ったほうを一部改善しましたが、この道路は全体的に浅見議員がおっしゃるように、特に中居の団地から西のほうに、集会所のほうにかけては側溝の舗装段差が大分目立ちます。今回はまだ詳細組んでいないのですが、設計はしていないのですけれども、一応予定ではその段差の解消ということで考えて改善の工事を考えております。よろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 建設課の質疑を打ち切ります。

 続いて、教育長に対し、教育費の総括的な質疑を許します。

 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) 先日全員協議会のときに中学生の藤岡市鬼石中学ですか、委託の問題で費用がどのくらいかかるかで話を聞きました。まだ今相談中ということでそのときは、全協のときは終わったのだと思って、ここ予算書見たらないのですが、ちょっと1人当たり委託料どのくらいかかるものだか教えていただきたいと思いますが。



○議長(主山義雄君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) その件につきましては、4月早々に予定しております。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) 今の関連のことを答弁させていただきます。

 今藤岡市と6日の日に議決をいただきまして、協議書の締結に向けて事務の作業を行っております。それで、今現在、1月の協議会等でもお話ししたように、藤岡市のほうとして今高崎市とも同じような形で委託契約に基づいて高崎市のほうに生徒の教育事務をお願いしているわけですけれども、そこで24年度については3万7,000円、年間1名当たり、ということですので、それに近い数字で藤岡として提案をさせていただくことになると思いますと、それを踏まえて4月早々に数字を藤岡市のほうとして神川町のほうに提示していただき、それについて執行部のほうで検討し、それで議員の皆様にも協議会を通じまして報告させてもらい、それで9月か12月に補正予算でその委託費については計上させていただき、年度末に一括して藤岡市のほうにお支払いするという予定でおります。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 11番浅見好雄君。

              〔11番 浅見好雄君発言〕



◆11番(浅見好雄君) これざっとでこの3万7,000円というのは年間3万7,000円でいいわけですか。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) 年間1名3万7,000円程度ということで、高崎市の例でございます。神川と藤岡についてはこれから最終的に数字を詰めていくということでございます。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) この間一般質問で伺ってきたのが明確なご答弁がなかったので、一言だけお聞かせ願いたいと思います。

 この間のうっちゃんバンドが神川中学校を使って行ったときに教育長に伺いましたら、教育長は答弁の中でPTAがやったことだということだけだったのですけれども、私はPTAがやることについては別にどうこうないと思いますけれども、学校の敷地を使って、学校の教室で、しかも校長が出席をしていたということは、それで生徒がいたということで事が重大だということでお伺いをしたのですけれども、二度とこういうことが起こらないようにぜひお願いをしたいし、教育長のお考えを伺いたいと思います。こうした係争中の事件を学校の建物を使って、まして敷地内でやるということ、これはもう絶対認めるわけにはいかないし、教育長もそう考えていらっしゃると思いますけれども、それらについてのお考え、そしてこれにかかわった先生方がどういう考えでいるかについて、その考えを私は変えろなんて言いません、これは個々の自由ですから。しかし、それを子供たちに押しつけるような教育は絶対にしてはならないし、もしこれが公教育の中でやられたとするならば大きな問題になると思いますので、そういうことが起こらないようにぜひお願いをしたいと思いますけれども、教育長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 岸議員さんの質問にお答えしたいと思います。

 うっちゃんバンドの件ですけれども、PTAの事業等につきましては、原則的には中学校の校内を使ってやっております。ただ、対外的なものについては他の市町村等に行くということもあるかというふうに思います。今回の場合には成人教育部の一つの事業ということで、研修会ですね、その中でことしの場合にはうっちゃんバンドの曲を研修会で使ったということであります。今生徒がというのがありましたけれども、私のほうも話聞いたところでは、部活動で顧問をバスケットの女子をやっているのですが、その顧問のクラブの子供たちが中心になった。先生のギターが聞きたいということで集まったという話を聞いています。校長のほうにも確認したわけでありますけれども、校長も内容についてはそこのところまでわからなかったという話であります。こちらとすれば、狭山事件等を歌詞の中に扱ったということでありましたので、係争中のもの等についてはこういうところでやっては困るということで校長のほうにも指示をしたわけであります。以後そういうことがないように十分に気をつけていきたいというふうに思っています。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 確かに部活動なのです。正規の授業ではないし、だけれども中学校の現職の先生が、それで生徒の前で、それで学校の教室を使ってやるということについては、本来あってはならないことでございます。校長も内容を細かいこと全く知らなかったようでございます。私も直接会って聞きましたらそういう答えでございました。だから、このうっちゃんバンドの人たちも、言葉は悪いけれども、だましたわけですね、内容を全く知らせないで60名近くの人たちを集めて、その中でやったわけでございます。教育長も内容をわかっていれば学校でやってはならないということは当然言っただろうと思います。PTA活動で成人教育委員会で活動の一環としてやったとしても、これは学校外でやるのならそれはいいけれども、そういう係争中の事件のものを幾らPTAの活動の一環であっても、学校の建物を使って、校長が、それで現職の教員がそれをやるということ、これは許しがたいことでございますので、そういうことは二度とないようにぜひ監視を強めていただきたいと思いますし、これにかかわった先生についてはぜひ教育長のほうから二度とこういうことの起こらないように注意をしていただきたいと思いますけれども、それらについてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 教育長。

              〔教育長 高澤利藏君発言〕



◎教育長(高澤利藏君) 今回の成人教育部の研修会は、人権教育の一つで、その中身の同和教育についてお話をしたということであります。通常ですと、研修会的なものというのは大体講演会的なものが多いわけでありますけれども、時たま本人が、今までも10年以上前からうっちゃんバンドというのをつくって、いろんな学校等でそういう研修会をやってきているそうです。そういうことで、今回の場合も本人の作詞作曲の曲を中心にやったと。その中にスライド等も使ったという話も聞いています。

 いずれにしましても、係争中のものについては教員がこういうところで扱うのはまずいということもありますので、それについて十分注意して以後ないように心がけていきたいというふうに思っています。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 教育長に対する質疑を打ち切ります。

 続いて、学務課の質疑を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 1つ、工事請負費562万7,000円というところで、この中に私のお願いした芝生の植えつけの費用も含まれているらしいのですが、青柳、渡瀬にも学校の中の遊具が今年度土台部分が傷んでいるものについては撤去するという話をしました。そして、その後取り除かれた後に新しい遊具を小学校に取り入れるという話も聞いたのですが、その取り壊す遊具が各学校どのくらいあるのか、あるいはその後、撤去後新しく、同じものはつくれないと思うのですが、どのような施設をどの程度の金額、各学校に新しく導入するのか。それだけでよろしいです。その遊具について、どのような内容になっているのか、ちょっと教えてください。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) 工事請負費が予算の中で560万ほど予算措置してあります。その中で遊具関係の工事費については300万円を考えております。この遊具につきましては、平成23年度に危険度の調査を幼稚園も含めて実施をいたしました。そういった中で、全くもう基準に合わない、古くて危険な遊具というのも、一つ大きなものとしては、丹荘小学校の丹荘山にある大きな遊具でございます。これについては、今現在学校長から児童については使用しないようにということで指導しているところでございます。その遊具についてはまず新年度早々に撤去いたします。ただ、その撤去した後の設置につきましては、次年度以降にどのような遊具が、まず丹荘山の形状も特殊な形でございますので、どういった遊具がいいか、学校、またPTAとも相談する中で次年度以降に計画をしていければと思っております。

 それと、危険な遊具といたしましては、渡瀬小学校の登り棒の遊具が危険だというのがあります。そういったことで、危険度の高いものから優先で、300万の中で撤去しながら、そこでかわりにつけられる予算の中で交換ができるものについてはしていく形の中で300万で対応していくということで、できれば財政との関連にもなりますけれども、3カ年あるいは4カ年ぐらいの計画の中で危険な遊具については撤去あるいは修繕等をしていければということで考えております。

 それと、落合議員からお話がありました丹荘小学校の芝生化については、750平方メートルの面積の芝生化を今考えております。これについては、トラックの外周部分のグリーンベルトに当たるところをやれればということで考えております。それに伴う予算がかん水施設、これ基本的には永久的なものではなくて、芝生が根づくまでの臨時的な配管による工事というの等々を考えておりまして、30万をちょっと超えるぐらいの金額で予算を計上しております。

 以上でございます。



○議長(主山義雄君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) わかりました。今年度約300万円の費用を使って危険な遊具を片づけると、そういうことで伺いました。

 それで、丹荘小学校の遊具については、私が若かりしころ、PTAといろいろ活動していたころにつくり始めて、歴史のある遊具施設です。丹荘小学校の中にもそれにご尽力してくれたPTA会長やら校長やらの名前が看板に書いてあります。その遊具がなくなることによって全く同じようなものは、ちょっとそれも看板も見えにくくなっていますので、その30年も前に子供たちのためにいろいろ骨を折っていただいた、あそこの遊具はPTAの人たちがつくってくれたものがほとんどですので、その活動したそういうものがあったという功績を残しておくことも、どういう形か、看板をつくるのか、資料をつくるのかわかりませんけれども、その痕跡がなくならないような方法を考えて、あの辺同じようなところに過去に頑張ってくれた人々の功績も残しておいてほしいと思います。その辺も考えておいてください。

 以上です。その辺の答えもどう考えているか、お聞かせください。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) その今落合議員さんがおっしゃった古い遊具について、すべてがそういった形で地域の人たちがかかわってつくられたという、細かいところまでちょっと把握していなかったところなのですが、その功績というのですか、そういったことに対する子供たちへのあらわし方だとかということにつきましても、教育委員会と学校のほうで、まだ実際は詰めておりません。これからどのような形がいいかというのはまた検討する中で、議員の皆様にも報告したいと思います。よろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) ぜひ看板も撤去して何が何だかわからなくなってしまったということのないようにお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) 今後検討してまいります。よろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 予算書見ると各小中学校に学力検査委託料というのがあるのですが、毎年テストのこと聞いて申しわけないのですが、これは全学年対象なのでしょうか、それともある特定の学年が対象なのでしょうか。

 それから、この検査委託料でこの学力検査の結果というのは公表されるものなのでしょうか、お聞かせください。

 それから、中学生に限っては郡市公的テスト負担金というのがあるのですけれども、これは負担金ということは生徒に一部は出させる形になるものなのか、それからこれも全学年対象なのか、公表されるものなのか、お聞かせください。よろしくお願いします。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) まず、学力検査委託料につきましては、教育委員会のほうで持っている予算と、あと小中学校のほうで持っている予算等がございます。これについては、基本的には公表しないものもございます。また、学校単位ぐらいで、個々の内容では公表できませんけれども、公表しているものもございます。ただ、その学力検査個々でちょっとここで細かいお話はできませんけれども、そういったことでの対応がちょっと違う場合もございます。

 それと、個人の負担金については、これは町の予算のほうで対応しておりますので、これらの学力検査に要する費用については個人の負担金はございません。よろしくお願いいたします。



○議長(主山義雄君) 対象の学年は。



◎学務課長(山口幸雄君) 申しわけありません。全学年でございます。



○議長(主山義雄君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 質問した内容はわかったのですが、中学生のやる郡市公的テスト負担金ということで、郡市公的テストというのをやると思うのですけれども、これは郡市すべて本庄市、児玉郡で受けるのかと思うのですけれども、これは進路指導等に活用したりするものなのでしょうか、お聞かせください。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) これにつきましては、この結果を踏まえて各担任のほうで進路指導のほうの判断の中で使わせてもらっております。



○議長(主山義雄君) 5番廣川学君。

              〔5番 廣川 学君発言〕



◆5番(廣川学君) 済みません、あと1個だけ。

 この郡市公的テストは1回のみでしょうか、行うのは。それだけお願いします。



○議長(主山義雄君) 学務課長。

              〔学務課長 山口幸雄君発言〕



◎学務課長(山口幸雄君) 済みません、年3回だそうでございます。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 学務課の質疑を打ち切ります。

 続いて、生涯学習課の質疑を許します。

 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) 生涯学習課の海洋センターの運営についてお伺いいたします。

 海洋センター非常に最近利用率、状況は減ってきております。ある臨時で行っている方がここはもう閉めてもいいのではないかと私に言ったこと、本当に1日いても1人か2人しか来ないという、そういうことをこの間言われたのですけれども、子供たちの何か体育の大会みたいなのは時たまありますけれども、毎日ということはほとんどないようで、あとはバードゴルフ場に行く県外から来る方があそこで券を買ったり届けたりと、そういう業務があるぐらいで、例えば天気の悪い日など全く来ないですね、だれも。風の日なども来ない状態でございますので、やはりそういう状況を見ながらこれらについては考える必要があるのではないかと私は思っております。これはつぶせというそういう意味ではなくて、利用者に合わせたやっぱり運営の仕方をそれすべきだろうと思っております。それらについてどう考えているのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(主山義雄君) 生涯学習課長。

              〔生涯学習課長 市川 寛君発言〕



◎生涯学習課長(市川寛君) お答えいたします。

 海洋センターの運営ということでございますが、23年度秋の事業仕分けにこれもかかりまして、やはりそのときの仕分け人の意見というのが不要が3、民間が2、改善が1ということで仕分けされたわけでございます。その結果、町のほうでもいろいろ考えまして、その回答というのですか、今岸議員さんがおっしゃられるようなこともありまして、新たなまた体育館という建設の計画はございませんので、とりあえずは今のまま継続していくということもあり、そしてまた民間だとかという話になりますと経費の削減が困難、いろんなことを加味しまして、今後町営グラウンド等の施設の貸し出しは公園管理でするとか、そしてまたそれを貸し館として管理すること、これらをこの平成24年度中に答えを出そうかなというふうなことを考えております。

 以上です。



○議長(主山義雄君) 13番岸優君。

              〔13番 岸  優君発言〕



◆13番(岸優君) これは、バードゴルフ場だけ、ではここで届けて料金もらうわけで、町営グラウンドについては、ゆ〜ゆ〜ランドについてはここは全くノータッチですね。ぜひ検討してみてください。



○議長(主山義雄君) ほかにありませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 生涯学習課の質疑を打ち切ります。

 以上で平成24年度神川町一般会計予算に対する質疑を終結いたします。

                    ◇               



△動議の提出



○議長(主山義雄君) ただいま田村勝君ほか4名の議員から第1号議案 平成24年度神川町一般会計予算に対する修正の動議が提出されております。

 よって、これを本案とあわせて議題といたしたいと思います。

                                   



○議長(主山義雄君) 暫時休憩します。

   午後2時45分休憩

                                   

   午後3時7分再開



○議長(主山義雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                   



○議長(主山義雄君) 保険健康課長から発言の申し出がありました。これを許します。

 保険健康課長。

              〔保険健康課長 高橋重久君発言〕



◎保険健康課長(高橋重久君) 先ほど保険健康課の質疑の中で、廣川議員さんのほうから健康増進費の健康教室講師謝金について質問がありました中で、参加者人数等を調べましたので、ご報告させていただきます。

 まず、事業の内訳でございますが、ウオーキング教室については11回を予定しております。運動療法士1名に対する謝金でございます。それから、2つ目としましては、親子料理教室を1回予定していまして、講師1名、管理栄養士を見込んでおります。昨年の実績ですと21人の参加を予定しております。それから、食生活改善推進員の栄養指導のための料理教室でございます。こちらは4回予定していまして、こちらも管理栄養士1名に対する謝金でございます。昨年は19人の参加がございました。そのような実績に応じまして24年度も事業を進めてまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。



○議長(主山義雄君) 提案理由の説明を求めます。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 議長の許可をいただきましたので、提案理由を申し上げます。

 今回の第1号議案 平成24年度神川町一般会計予算には合併特例債の借り入れ9億8,230万が含まれております。町では借り入れ後に基金への積み立てを予定し、当面この運用益を活用するとのことですが、現在では特別な目的もなく借り入れるものであります。この借り入れは合併特例債として借り入れるのであり、返すときの元利には交付税算入が70%あるとのことですが、先ほど新町計画を課長さんの説明がありましたが、計画を述べただけと私は感じました。なぜ特別な目的もなく、今10億円近い大金を借りるのかわかりません。借り入れを行うのであれば、もう少しはっきりした具体的に計画を立てる中で行うべきであると考えます。

 以上、この合併特例債による借入金9億8,230万への減額修正をしていただきたいと思います。ぜひお願いします。何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(主山義雄君) 説明が終わりましたので、修正案に対する質疑を許します。

 質問のある方は順次発言を許します。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) 質疑を終結いたします。

 続いて、討論を許します。

 最初に、原案に賛成の方の発言を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 議長の許可をいただきましたので、本定例会に提案されました第1号議案 平成24年度神川町一般会計予算につきまして、賛成の立場から討論を行います。

 さて、日本経済の動向は、国際的な経済不況の中で、国、地方を挙げて経済と雇用の安定のための取り組みを行っておりますが、地方自治体を取り巻く情勢は依然として混迷しております。先行きも雇用環境の一層の悪化や円高など懸念材料が存在し、将来の不安は増大するばかりであります。

 このような社会情勢の中、神川町の平成24年度一般会計の予算総額は、前年度対比大幅な増となる21.1%増の56億5,000万円で編成されております。

 歳入を見ると、町税では、厳しい経済状況により減収が見込まれ、国庫支出金も大きな減額となっていますが、反面地方交付税の増収で相殺されております。そのほかの歳入全体では前年対比でほぼ同額を見込んでいますが、平成24年度歳入増の大きな要因は、新たに合併特例債を9億8,230万円の借り入れを行っていることであります。

 次に、歳出面でありますが、昨年度に引き続き子育て世代の経済的負担を軽減するため、中学校3年生までを対象にその医療費の無償化、また神川中学校特別教室棟建てかえに向けての設計、道路改修事業費においても大幅に増額されるなど、諸施策に取り組んでいく姿勢は評価でき、全体としても町の総合計画を基本にバランスよく編成されていると考えられます。

 また、特に平成24年度は合併特例債の借り入れに伴い地域振興基金を新設し、全額ここへ積み立てを行い、新町建設計画に基づいた諸施策への対応を見込んでいるところであり、町の将来に向けた取り組みに対しては評価できるところであります。しかしながら、今後においても気の抜けない厳しい経済状況が続くと思われますので、将来の財政運営に支障が生じないよう、十二分に考慮しながら取り組んでいただきたいと思います。

 また、国民健康保険特別会計を初めとする各特別会計への繰出金など、町財政の硬直化を招かぬよう、各施策のより一層の計画的な推進を図ることが求められています。

 このような状況から、歳入面での町税の確保、歳出面では義務的経費の抑制に努め、行財政改革への取り組みを確実に進め、予算執行の段階では、今予算審議における意見等を踏まえつつ、全職員が一丸となって町民の負託にこたえていくようお願いし、第1号議案 平成24年度神川町一般会計予算に賛成する次第であります。何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わりにします。

 以上。



○議長(主山義雄君) 次に、原案に反対の方の発言を許します。

 8番田村勝君。

              〔8番 田村 勝君発言〕



◆8番(田村勝君) 平成24年度神川町一般会計予算に対する反対の立場で討論を行います。

 今回の予算の中には合併特例債の借り入れが9億8,230万円が組まれております。町では借り入れ後には基金への積み立てを予定し、運用益を活用するとのことでありますが、しかしこれは何のために借りるのか、目的もはっきりしません。

 以上により反対をするものであります。何とぞ議員各位の反対をお願い申し上げまして、反対討論を終わりにします。



○議長(主山義雄君) 次に、修正案に反対する方の発言を許します。

 6番落合周一君。

              〔6番 落合周一君発言〕



◆6番(落合周一君) 現在提出されました修正動議は、合併特例事業債9億8,230万の借り入れに対する減額修正であります。しかし、町ではこの借り入れを行い、基金を造成し積み立て、運用益で町の活性化を図ろうとするものであります。借り入れに対しての利率と運用利率では大きな差はございますが、合併特例事業債の元利償還に対しては70%の交付税への算入処置がございます。こうしたことを考えた場合、この借り入れは町の財政にとりまして大きなメリットがあり、また将来的には新町建設計画にある事業への対応も考えられますので、この予算の減額する修正動議には反対するものであります。

 また、私はこのような積み立てが行われることにより、これから町が必要とされている各学校への空調設備、あるいは新校舎、南校舎の改築、新築等の教育環境向上のために必要な基金として確保できるのではないかと、またそのような方面にこの基金を利用していくというのが町に希望するものであります。

 何とぞ議員各位の反対をお願いして、この修正動議の反対討論を終わりにいたします。

 以上。



○議長(主山義雄君) 修正案に賛成のする方の発言を許します。

 2番山?正弘君。

              〔2番 山?正弘君発言〕



◆2番(山?正弘君) 第1号議案 平成24年度神川町一般会計予算に対する修正動議の賛成討論を行います。

 町から提案されました平成24年度神川町一般会計予算においては、合併特例債の借り入れ9億8,230万円が含まれております。町では借り入れ後に基金への積み立てを行い、この運用益を活用するとのことですが、現状では特別な目的もなく借り入れようとするものであります。合併特例債は元利償還に際して交付税算入措置が70%あり、大変に有利な借り入れであることは十分に承知しております。今ここで10億円近い大金の借り入れを行うのであれば、もう少し計画を立てた中で行うべきであると考えます。

 以上の理由により合併特例債の借り入れ9億8,230万円を減額する修正動議に賛成するものであります。何とぞ議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論を終わります。



○議長(主山義雄君) ほかに討論はございませんか。

              〔発言する者なし〕



○議長(主山義雄君) これをもって討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 まず、原案に対する田村勝君ほか4名の議員から提出されました修正案について採決いたします。

 修正案に賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(主山義雄君) 起立多数であります。

 よって、修正案は可決されました。

 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案に対して採決いたします。

 本案の修正部分を除く部分について可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(主山義雄君) 起立多数であります。

 よって、本案は修正部分を除く部分については可決されました。

                    ◇               



△散会



○議長(主山義雄君) 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。

   午後3時22分散会