議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 東秩父村

平成19年  3月 定例会(第1回) 03月09日−議案質疑、討論、採決−02号




平成19年  3月 定例会(第1回) − 03月09日−議案質疑、討論、採決−02号







平成19年  3月 定例会(第1回)





          平成19年第1回(3月)東秩父村議会定例会

議事日程 (第2号)
                        平成19年3月9日(金曜日)午前10時00分開議
 日程第 1 諸報告                                      
 日程第 2 議案第 1号 平成19年度東秩父村一般会計予算                  
 日程第 3 議案第 2号 平成19年度東秩父村国民健康保険特別会計予算            
 日程第 4 議案第 3号 平成19年度東秩父村老人保健特別会計予算              
 日程第 5 議案第 4号 平成19年度東秩父村介護保険特別会計予算              
 日程第 6 議案第 5号 平成19年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算     
 日程第 7 議案第 6号 平成19年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算            
 日程第 8 議案第 7号 平成19年度東秩父村営バス事業特別会計予算             
 日程第 9 議案第 8号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例
 日程第10 議案第 9号 副村長の定数を定める条例                      
 日程第11 議案第15号 東秩父村長期継続契約を締結することができる契約を定める条例     
 日程第12 議案第16号 東秩父村ふるさと創生基金条例を廃止する条例             
 日程第13 議案第17号 東秩父村敬老祝金支給条例を廃止する条例               
 日程第14 議案第10号 東秩父村課設置条例の一部を改正する条例               
 日程第15 議案第11号 東秩父村個人情報保護条例及び東秩父村情報公開・個人情報保護審査会条例
              の一部を改正する条例                        
 日程第16 議案第12号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例         
 日程第17 議案第13号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例         
 日程第18 議案第14号 職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例            
 日程第19 議案第18号 東秩父村簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例          
 日程第20 議案第19号 平成18年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)           
 日程第21 議案第20号 平成18年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)     
 日程第22 議案第21号 平成18年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第2号)       
 日程第23 議案第22号 平成18年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)       
 日程第24 議案第23号 平成18年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1
              号)                                
 日程第25 議案第24号 平成18年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)     
 日程第26 議案第25号 平成18年度東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第2号)      
 日程第27 議案第26号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について             
 日程第28 議案第27号 比企広域市町村圏組合の規約変更について               
 日程第29 議案第28号 小川地区衛生組合規約を変更する規約について             
 日程第30 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて          
 日程第31 議員提出議案第1号 東秩父村議会委員会条例の一部を改正する条例          
 日程第32 議員提出議案第2号 東秩父村議会会議規則の一部を改正する規則           
 日程第33 閉会中の継続調査の申し出について                         

出席議員(10名)
     1番  朝  比     功  議員     2番  上  田  勝  彦  議員
     3番  飯  野     明  議員     4番  神  田  良  平  議員
     5番  若  林  利  明  議員     6番  浅  見  初  惠  議員
     7番  岩  田  晴  次  議員     8番  江  原     宏  議員
     9番  鈴  木  正  義  議員    10番  足  立  理  助  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   礒  田  博  安  君   助   役   若  林     全  君
  教 育 長   高  野     勉  君   総 務 課長   梅  澤     進  君

  企 画 財政   根  岸  義  和  君   収入役室長   野  澤     進  君
  課 長 補佐

  税 務 課長   高  野  守  生  君   住 民 福祉   眞  下  春  男  君
                          課   長

  保 健 衛生   倉  林     均  君   振 興 課長   鷹  野  法  邦  君
  課   長

  建 設 課長   礒  田  行  雄  君   教育委員会   関  根     功  君
                          事 務 局長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   山  田  幸  広      書   記   柴  原     正



                                              



△開議の宣告



○副議長(足立理助議員) ただいまの出席議員は10人です。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時57分)

                                              



△議事日程の報告



○副議長(足立理助議員) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

                                              



△諸報告



○副議長(足立理助議員) 日程第1、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第1号 平成19年度東秩父村一般会計予算外30件です。

  次に、議案の説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付しておきましたから、ご了解ください。

                                              



△議案第1号 平成19年度東秩父村一般会計予算

 議案第2号 平成19年度東秩父村国民健康保険特別会計予算

 議案第3号 平成19年度東秩父村老人保健特別会計予算

 議案第4号 平成19年度東秩父村介護保険特別会計予算

 議案第5号 平成19年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算

 議案第6号 平成19年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算

 議案第7号 平成19年度東秩父村営バス事業特別会計予算



○副議長(足立理助議員) 日程第2から日程第8の議案について審議を行います。

  日程第2、議案第1号 平成19年度東秩父村一般会計予算、日程第3、議案第2号 平成19年度東秩父村国民健康保険特別会計予算、日程第4、議案第3号 平成19年度東秩父村老人保健特別会計予算、日程第5、議案第4号 平成19年度東秩父村介護保険特別会計予算、日程第6、議案第5号 平成19年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算、日程第7、議案第6号 平成19年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算、日程第8、議案第7号 平成19年度東秩父村営バス事業特別会計予算を引き続き一括議題といたします。

  これより一般会計予算及び各特別会計予算の歳入歳出全般について総括質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  5番、若林議員。



◆5番(若林利明議員) 5番、若林です。

  きのうちょっと聞き漏らしたのですけれども、財政企画の所管なのですけれども、海外派遣事業ですか、それが平成19年度は686万3,000円、18年度が733万2,000円ですか、今年度の方がマイナス46万9,000円なのですけれども、一応参加人員が24名、去年も24名、今年も24名ということなのですけれども、参加人員が24名行くかどうかわからないのですけれども、同じで予算が少ないということはどういうことかお聞きしたいのですが。



○副議長(足立理助議員) 答弁を求めます。

  企画財政課長補佐。



◎企画財政課長補佐(根岸義和君) 来年度の当初予算につきましては、参加者を24名で見積もってございます。これに引率者を合わせた数で見積もってあるわけですけれども、平成18年度におきましては、30名で見積もってございました。派遣人数の相違で、来年度の予算が少なくなったということでございます。この人数の把握につきましては、翌年度対象になります中学1年生本人と保護者の方にアンケート、意向調査をかけまして、その結果に基づいて見積もってございます。したがいまして、参加人数の減少によって予算の額が違ってきているということでございます。

  以上です。



○副議長(足立理助議員) 5番、若林議員。



◆5番(若林利明議員) 了解いたしました。

  それと、もう一点だけ確認なのですけれども、きのう説明してもらった平成19年度東秩父村予算概要説明書なのですけれども、その15ページをちょっと見てもらえればと思うのですけれども、15ページの右上、(9)番、出産育児一時金210万ですか、それと葬祭費200万、それなのですけれども、一応確認のためなのだけれども、出産育児金が1件当たり30万円で6件分を計上したと書いてある。10番の葬祭費、1件当たり支出額7万円で40件分計上したと書いてあります。それで、たしか昨年、条例で育児金の場合35万円あるいは葬祭費の場合は5万円になっていると思って、一応予算書を確認したわけです。

  予算書の170ページですか、それにはたしか下の方ですけれども、育児金210万円、1件当たり35万ですか、あるいは葬祭費1件当たり5万掛ける40、それは間違って説明書の方が書いてあるのか、それを確認したいのですけれども。



○副議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(倉林均君) 大変失礼いたしました。これの予算概要説明書の数値が、昨年のものがそのまま記載されております。まことに申しわけありません。1件当たり35万円で6件分、葬祭費については1件当たり5万円で40件分でお願いしたいと思いますが、よろしくお願いします。



○副議長(足立理助議員) 5番、若林議員。



◆5番(若林利明議員) 一応了解いたしました。



○副議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、浅見議員。



◆6番(浅見初惠議員) 6番、浅見です。

  1点だけ村長にお聞きしたいのですけれども、昨年暮れに子育て中のお母さんたちが乳幼児の医療費の自己負担はやめてほしいという、140名からの署名をつけて要望書が出されました。これに対して村の方から、財政難で要望にはこたえられないという回答書が送られてきて、これを読んだお母さんたち、大変がっかりしていました。でも、中には村の大変さがよくわかったと、この村の状況をこんな親切に説明してもらってありがたいというお母さんたちがいましたけれども、このお母さんたちの要望というのは本当に金額の問題だけではないというふうなことを前答弁されましたけれども、本当にささやかな要望だと思うのですね。こういう多くのお母さんたちの願いが実現されない。片やほとんど使われていないような萩平のグラウンドですか、そういうところへ年間30万からの地代が払われている。あとは、中学生の海外派遣事業におきましても、参加者は多いのですけれども、中には経済的なことが理由で行けない子供さんもいるわけですよね。お金がないと言いながら、本当にささやかな要望にはこたえられないで、余り村民というか、中には海外派遣事業はやめてほしいとかという、そういう経済的に行かれない子供たちもいるので、そういうことも考えてほしいというふうな、そういう声も聞きます。本当にささやかな願いがかなえられない、片やその余り要望のないところにお金が使われているという現状をどのように認識されているか、お答え願います。



○副議長(足立理助議員) 答弁を求めます。

  村長。



◎村長(礒田博安君) 乳幼児医療費の一部負担金の減免をしてくれという要望というのは、確かに140名ぐらいの署名がございました。内容を検討していますと、家じゅうで書いたというような署名もございまして、100人前後の方々の署名でございました。それに対して今まで浅見さんにこの議会で説明いたしておりますように、財政の状況がこうなので、申しわけないが、できないという回答を全員に送って了解をいただくようにしたわけでございます。浅見さんは切実な要望というふうに申しますけれども、私あの名簿を見まして、それほど切実な要望であるという、あの署名した人の中には確かにそういう人もいるでしょうけれども、あの署名した人は本当に切実なのだろうか、一部負担金の1,000円を免除してもらわなければならないような切実な人であるという気はしなかったわけでございます。

  村民の要望を大した金額ではないのだから、できるではないかということでございますけれども、財政の場合この細かいものを削減していかなければとても削減はできないわけでございまして、ですから本当に細かい、予算を見てもらえばわかりますけれども、役場の経費なんかは本当に細かく、1,000円、2,000円というので削って、それでやっとこういう今までのように削減してきたわけでございます。

  この医療費の要望に対して応じないで、海外派遣はかけているではないかということでございますけれども、それは私海外派遣の方が行政としてやる仕事としてはるかに重要なことであるというふうに思っているから、そうしているわけでございます。要望も確かに中にはそういう方がいるかもしれませんけれども、実際にやってみますと今年度でも6割以上の方が希望している。特に保護者の方は、生徒よりも余計希望しています。生徒は行きたくないというのに、保護者の方は行かせたいという方が何人かございます。ですから、それは幾人か確かにやめた方がいいという保護者の方もいるのだろうと思いますけれども、しかし大部分の人はいい制度だということで、了解をしてくれていると思っています。結局海外派遣が余り価値がないのではないかというのは、それは考え方の違いでございまして、私は価値のある仕事である、ぜひ続けたいと、そういうふうに思っております。

  以上です。



○副議長(足立理助議員) 6番、浅見議員。



◆6番(浅見初惠議員) よくわかりました。だけれども、やはり行きたくても行けない子が一人でもいるということは、やはり考えてあげなければならないことだと思います。

  以上で質問を終わります。



○副議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  村長。



◎村長(礒田博安君) 海外派遣の場合、前から申し上げましたように、行きたくても行けない人に対しては、それなりのやはり制度を考えておるわけでして、それは公表すると子供たちに影響があるだろうということで、個々に家庭、母子家庭あるいは保護家庭とか、そういうような方に対してはこういう制度がありますよということは申し上げておるわけでございまして、経済的な理由で行けないという方に対しては、行政としてもそれなりの配慮はしているつもりでございます。



○副議長(足立理助議員) 1番、朝比議員。



◆1番(朝比功議員) 1番、朝比です。

  今浅見議員さんがいろんな中で医療費のことがあったのですけれども、私も小さい孫が家にいるわけなのですけれども、小さい子供というのは例えば夜中に熱が出て緊急にお医者さんに行くということがあるわけなのですね。その中で埼玉医大さんは夜遅くやっているので、自分も子供を、孫を連れていったことがあるのですけれども、治療をしていただくのは本当にありがたいし、保険もきいているので、本当にありがたいのですけれども、ただ夜緊急で行った場合は、必ず1万円を置いてこなくてはですね。保険で本当にほとんど返ってくるわけなのですけれども、病院にだれが行っても緊急で行った場合は1万円を置いていってくださいということで、そうすると緊急の場合で夜1万円という金がない場合は、医者へ行き損なってしまうこともあるのですね。大人でも子供でも緊急で夜行くと、ちょっと熱が出たというとき埼玉医大さんにお世話になると、帰りには事務がいないということもあるのでしょうけれども、1万円ということは、きょう行ってまたあした夜緊急の場合で休みのとき、夜になるとまた事務がやっていないわけなのですね。10時、遅くなって11時ごろとかというときに病院なんか行っても、また1万円置いてくるようなのですね。

  その金は後で普通の日に取りに来てくださいということで、本当にぐあいが悪い子供、うちも孫が今2人家にいるのですけれども、次から次に熱が出るときは出るわけなのですね。その中で金があればいいのですけれども、夜中に1万円ずつ置いてくるということでは大変なことになるので、あれは病院関係で役場とは全く関係ないことなのだけれども、治療といったって薬と診察してもらうだけだから、ほとんど返ってくるのですね、7,000円とか8,000円とかね。その中で行くたびに1万円で、それをまとめて何回か日にちの幾日か過ぎて取りに来てくださいということが来るのですけれども、なかなか行けないでまた次の子供が病院なんか行くときあるのですね。そういうのは、これは難しいことなのでしょうかね。そういう子供さんを持っている人なんか特にそうではないかと思うのだけれども、これは病院関係のことでちょっと難しいことなのでしょうか。ちょっとお伺いしたいと思います。



○副議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、ただいまの件、お答えになるかどうかわかりませんが、ひとつお答えします。

  昨年の5月から小児救急について、小学校以下の子供につきましては、東松山の医師会病院を窓口としまして、そこへ夜8時から10時半まで、受け付けが7時半から10時まで、看護師2名と薬剤師と小児科あるいは内科の医者が勤務する形で、小児初期救急運営事業を開催しました。これは、今お話のあった方がもしお金がない場合、電話連絡で相談も受けられます。昨年度の1年間に東秩父で利用した方が2名おりました。

  それで、今言われました救急で行った場合1万円を置いてくるということなのですが、これは病院関係者でないのでよくわからないのですが、その時間に行きますと事務の方がおりません。したがいまして、精算ができないわけです。精算ができませんと、病院でも困るわけです。また、このような例があるわけですが、過日、ちょっと日にち忘れましたが、新聞で公立病院の未払いが多いと。入院してちょっと行ってきますということで退院されてしまって、お金を未払いで、運営が非常に行き詰まっているという例もありました。そんな関係で病院としましては、入院する場合は保証人2名、必ずお金を5万とか10万入れてください。日帰りの場合でも事務がいませんので、1万円下さいというのが病院の方針だと思います。やはり病院としても無料で診療できませんので、そんなふうな形でやっていると思いますので、病院はそうなっていると思います。

  ですから、子供さんでもしぐあいが悪い方がいましたら、夜7時半から10時半まででしたら、東松山の医師会病院の方へ連絡していただければそこで小児救急の相談、症状が軽い場合は電話で済みますし、重い場合はどこどこの病院へ行ってくださいという指示ができますので、また外来へ来てくださいという連絡もそこでできますので、ぜひそれをご活用いただきたいと思います。なお、このことにつきましては、広報でも申し上げましたし、保健センターにも張ってありますし、各医療機関の窓口にも置いてありますので、比企管内全部の市町村が、鳩山を含めて入っておりますので、ご理解、ご利用いただければと思いますが、よろしくお願いします。



○副議長(足立理助議員) 1番、朝比議員。



◆1番(朝比功議員) 今お話をお聞きして、本当にそういうところがあるのなら、うちなんか知らなかったと思うのだけれども、何かあるとすぐ日赤とかといっても、先生がいないとかというので、毛呂病院さんは本当に夜緊急でもやってくれるので、つい行ってしまうわけなのですね。だから、そういうことを病院とかに張ってあるということがわかりましたので、本当にありがとうございます。

  では、そういうふうに子供にも言っておきますので、よろしくお願いします。済みません。



○副議長(足立理助議員) 2番、上田議員。



◆2番(上田勝彦議員) 2番、上田でございます。

  1点お伺いさせていただきたいと思うのですが、去年指定管理者の制度が導入されまして、秋から移行されていると思うのですが、この内容を見ていますと、ページで96の商工費の関係、和紙の里の庭園の彫刻の関係とか、あと9款の教育費の関係でも文化財の関係で予定されているようでございますが、これ見る限り行政効果といいますか、かなり村の経済的にも幾らか安くなっているのかなという感じがしているのですが、協定書の内容はどうなっているのか、差し支えなかったらお聞かせいただければと思うのですが。去年は議会でも協定内容についてはお聞きしていなかったと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。



○副議長(足立理助議員) 振興課長。



◎振興課長(鷹野法邦君) それでは、指定管理者制度導入に伴いまして、お答えになるかどうかちょっとわかりませんけれども、制度導入に当たりまして管理を受ける株式会社和紙の里と村とで基本協定、それから年度ごとの年度協定を締結いたしまして、それで管理をお願いしたところでございます。昨年の9月1日からということでございますが、その内容につきましては、指定管理者制度導入以前の管理委託契約に盛り込まれたものにつきましては、同等なものが基本協定に盛り込まれておりますので、ちょっとこちらに協定書を持っておりませんので、逐一はご説明できませんけれども、従前の管理内容と同等なものが基本協定書に盛り込まれておりまして、それに基づいて管理をしていただいております。

  以上でございます。



○副議長(足立理助議員) 2番、上田議員。



◆2番(上田勝彦議員) どうもありがとうございました。

  そうすると、今まで従来やっていたそっくり同じ契約ということでよろしいでしょうか。



○副議長(足立理助議員) 振興課長。



◎振興課長(鷹野法邦君) 従来の契約に基づいて管理していたものと同等の内容で指定管理をしてもらっております。

  以上です。



○副議長(足立理助議員) 2番、上田議員。



◆2番(上田勝彦議員) それと、文化財の関係で若干安くこの予算で見る限りなっているようなのですが、それについても金額についてはその都度その都度相談するということのようなのですね。



○副議長(足立理助議員) 教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) 文化財の関係の指定管理料につきましては、18年度が423万円、19年度が364万1,000円で、58万9,000円ほど少なくなってございます。指定管理料ということでございますので、毎年度協定によりましてそれを決めていくということになろうかと思います。19年度については、この額ということに決定しておるわけでございます。



○副議長(足立理助議員) 2番、上田議員。



◆2番(上田勝彦議員) 内容が全く同じで60万円近く今年は和紙の里にやってもらうことができたということで理解してよろしいのですか。そういうわけですね。



○副議長(足立理助議員) 教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) ご指摘のとおりでございます。



◆2番(上田勝彦議員) どうもありがとうございました。



○副議長(足立理助議員) 3番、飯野議員。



◆3番(飯野明議員) 観光便所の関連についてお伺いをしたいと思いますけれども、最近退職をされました方々が本村においても、例えば笠山あるいは大霧山等々へご夫婦で大変登山に来るわけでございますけれども、そういった中で非常に村内の観光トイレと申しますか、それらが安戸から白石までふれあい広場あるいはまた大内沢のミカン園駐車場、ヤマメの里公園等のトイレを含めますと8カ所ぐらいあるかと思いますけれども、私も先般2カ所ばかりそのトイレを利用させていただきました。その利用した中で大変隅から隅まで本当にきれいに清掃をされておるところもあります。また、落ち葉等が吹き込んでたまっている、汚れているそういったところも見受けられるわけでございますけれども、このトイレ清掃関係が今年度の委託料が91万ばかりあるわけですけれども、この清掃用具等もそのトイレに見えなかったような気がするのですけれども、その委託をされておられる方がそういった用具等を家から持ってきて清掃して、また持って帰るとか、そんなような状況になっておるのではないかなと自分で想像したわけでございますけれども、特に場所によっては下はきれいであっても、上をのぞいてみますと大変だれもが利用するから、本当はきれいなところがいいわけですけれども、大変クモの巣等が張っておるのを見かけたわけでございます。委託料を払って、村で払っておるわけですから、そういった清掃日も私もどういう方法でやっているのかわかりませんが、その清掃日等については月1回とかいろいろ予定があるかと思うのですけれども、そこいらのところをちょっと、どういうふうになっているのか1点お伺いをしたいし、それとあとその清掃後の点検をしているのかいないのか、そこいらのところを2点ばかりちょっとお伺いをしたいと思います。



○副議長(足立理助議員) 振興課長。



◎振興課長(鷹野法邦君) それでは、お答えを申し上げたいと思います。

  まず、最初の点でございますが、こちらでは観光トイレということで清掃等の管理委託をしている箇所は12カ所と踏んでおるわけでございますが、そちらの清掃用具等につきましては、その観光トイレ内にスペースのあるところは清掃用具を格納する場所が確保してありまして、かぎはかけております。その中にほうきとか、あるいはトイレットペーパーとか、あるいは洗剤とか、清掃するのに必要な物品を保管をしてございます。

  それで、こちらも管理をお願いしているわけなのですが、管理につきまして温度差が出ないように気をつけておるところでございますが、その点について今議員さんの方のお話もいただきましたので、またその辺は温度差の生じない管理ができるように、また再度確認をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  また、清掃という作業でございますが、その観光トイレの場所場所によって、その管理のスパンとかそういうのはそれぞれでございますので、週何回とかそういうのはまたそれぞれの観光トイレによって異なっておりますので、その都度気がついた点につきましては管理をお願いしている方からこちらへ直接電話がありますので、そちらの方で例えばトイレットペーパーがなくなったとか、あるいは洗剤がなくなったからすぐ対応してほしいと、そういうような形で清掃後の確認というのはそういうこともあわせてその物品の供給のときに行うような形で対応させてもらっております。

  以上でございます。



○副議長(足立理助議員) 3番、飯野議員。



◆3番(飯野明議員) 私の方は8カ所ぐらいというふうなあれだったですけれども、12カ所ということでございますし、またその用具については私もただそれを利用しただけのことだけで、そこいらの扉をあけてどうこうということはできかねないために、そういったことの保管してあることについては了解をいたしました。

  これから特に気温もよくなってくると同時に、また村内を訪れる方も大変多く見込まれるわけでございます。そういった中で例えばまたそのどこのそういったトイレ等を利用しても、今よく小さい花瓶等があって、花などがあるわけですけれども、そういったような方法でも考えてみたらば、自然の花がいっぱい村内にもあるわけですから、花瓶でもあるいはまた竹筒ででもやって、幾らかまたそういった美化的なことを考えてはどうかなというふうな気がしたので、ちょっとお伺いをしたわけでございますけれども、それらのことについてはいかがなものでしょうか。



○副議長(足立理助議員) 振興課長。



◎振興課長(鷹野法邦君) 今のお話の点でございますが、やはり村外から、あるいは村内の方でも利用はされていると思いますので、トイレを使うときにすがすがしい気持ちで使えるような環境に配慮をしていきたいと検討させていただきたいと思います。

  以上でございます。



◆3番(飯野明議員) どうも大変ありがとうございました。



○副議長(足立理助議員) 4番、神田議員。



◆4番(神田良平議員) 4番、神田です。

  昨日予算審議の中で母子愛育会が今年度をもって解散するようなお話を聞きました。また、農業団体においても安戸の営農団体が本年度をもって解散。私今地域のことをよく考えるのですが、そういう社会教育の団体あるいはその農業団体でもある団体をもって協議会なり、あるいはその研修会なり行った場合、非常に地域の活性化あるいはその社会教育的なものでも大きな役割を持っているのかなと、そう思っております。

  そこでちょっとお聞きしたいのですが、社会教育団体として教育委員会あるいは社会教育委員会の今把握している団体は幾つぐらいあるか。それから、農業団体あるいはその村内の商工業についても、そういった団体が幾つぐらいあるか、ちょっと知れたらば知りたいなという気がいたしております。関係団体を掌握している各課において、ご説明いただければありがたい、そういうふうに思うのですが、いかがなものでしょうか。



○副議長(足立理助議員) 振興課長。



◎振興課長(鷹野法邦君) 振興課サイドで把握している団体でございますが、ちょっと手元に資料がございません。村内の農業生産団体等につきましては、後で調べましてご報告をさせていただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします。

  また、商工業関係の点でございますが、そういう団体につきましては、振興課サイドではちょっと把握はしてございませんので、ご了解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○副議長(足立理助議員) 教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) 社会教育団体につきましては、村からその定義が非常に難しくて、何団体とかというのはすぐ申し上げられないのですけれども、補助金を出しておる団体といたしますと、婦人会、スポーツ関係でいうとスポ少も入るかと思います。それから、PTAですね、関係がございます。その他団体については、今何団体あるということはちょっと申し上げられないのですけれども、ご了解いただきたいと思います。



○副議長(足立理助議員) 4番、神田議員。



◆4番(神田良平議員) ありがとうございました。村の主催の村体においても球技の面などについては、年々参加団体が減っております。また、どうにか出場している地域であっても、なかなか選手の割り当てが大変だと、そんな話を聞きます。私も大内沢でスポーツ振興会の責任者ということでお世話になっておりますが、なかなかそういう面で選手を見つけるのが大変になってきておりますが、実際問題そのお金を支給するからどうのこうのということではありません。しかしながら、今もう非常にいろんな団体の活動、それから個人でも今まで習慣づけられた団体の活動をなかなか盛り上げる段階が減退しているのかなというふうに感じております。気の合った同士では、また新しい団体も始まっているようでありますが、特に現代風のいろんな娯楽についてはそれぞれが盛り上げをしているようでございますが、やはりその村の今までの習慣的なそういったことについては、飽きもきているのだろうと思っておりますか、特に村体の面、これは今後村が存続する限りは、おそらくは地域のいろんな温和の一つだと思って、ぜひ続行していただきたいと思っておりますが、今後村体の協議内容あたりについては今までどおり続行していくつもりでしょうか、その辺いかがでしょうか。



○副議長(足立理助議員) 教育長。



◎教育長(高野勉君) 村体の協議内容につきましては、各関係団体が決めていただくことでございますので、私がどうというふうにお答えするというのはないかと思いますが、これは一つ村の大きな行事になっておりますので、その体育協議会の事務局を預かる私としましては、これは村長とも協議の上で進めていくことでございますけれども、継続していきたいなというふうに思っております。

  ただ、今の社会教育団体の現状につきましては、昔はかなりいろんな団体に補助金も出していた時代もあるわけですが、今はそういったことはほとんど財政的な理由もあって行われておりませんし、また今事務局長が申し上げましたほかにも、例えば墨絵の会ですとか、ダンスの同好会ですとか、版画のグループですとか、かなり長い間活動し、また例えば和紙の里文化フェスティバルなんかにも主要な役割を果たしている団体は大変ございます。また、そういう実行委員会などを見ましても、かなり多くの団体が最近は出席をしていただいております。したがいまして、どうというふうにお答えは今できて、正確な数を把握はしておりませんが、今議員さんのおっしゃるように、いろんな団体が次々に出ていくかなと、来ているというふうに思っております。ただ、傾向としましては、それが世代間の中で継承されるというような傾向は若干弱いのかなというふうに思っております。しかしながら、これは各団体が考えていることでございますので、ここに行政がいろんなことをやるというのはなかなか至難のわざだなというふうに思っております。

  以上です。



○副議長(足立理助議員) 4番、神田議員。



◆4番(神田良平議員) 今のそういう新しい時代に入ってきたので、これは当然のこととは思っておりますが、私どもがいつもお世話になっている地域消防だとか、あるいはその先ほど申し上げた球技の団体、そういった団体においては人間形成の上でも、非常に大切な団体であると。地域のリーダーあるいは指導者にもなり得る活動をしていると思っております。

  それから、もう一つなのですが、村の委託、委嘱と申しますか、青少年相談員、それから体育指導員、そういった団体、方がおりますが、青少年相談員の方の動き、それから体育指導員の方の動き、そういうものは一般についてはなかなか知り得ません。その二つについて、その定義と申しますか、こういうことを今やっているのだというようなことをお聞かせいただければありがたいと思うのですが。



○副議長(足立理助議員) 住民福祉課長。



◎住民福祉課長(眞下春男君) それでは、住民福祉課の方で担当しております青少年相談員につきまして、答弁させていただきたいと思うのですけれども、青少年相談員は今は8名ぐらい委嘱していると思います。というのは、前はもっと人数がいたわけですけれども、だんだん活動に参加される方が少なくなっておりまして、年々委員さんは減少する傾向にあります。年間の活動なのですけれども、2月の末だと思ったのですけれども、東西の小学校に募集をかけまして、青少年相談員が引率いたしまして秩父の方へイチゴ狩りに行ってきました。ですから、主にそういうような青少年の活動を補助しているような事業を主にやっている団体でございます。年間に、先ほど申し上げましたイチゴ狩りのレクリエーションと、さらに夏場に今度は小川町の青少年相談員と協力いたしまして、白石のキャンプ場を利用させていただきまして去年1度キャンプをやらせていただきました。ですから、青少年相談員の大きな行事とすると、年に2回ぐらいかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○副議長(足立理助議員) 教育長。



◎教育長(高野勉君) 体育指導員の方の活動につきましてご紹介申し上げます。

  まず、体育指導員は12名おります。それで、体育とか、それからスポーツ団体の何かの経験をされているような方の中から委嘱をしているわけでございます。一番の活躍の場としましては、今お話のありました村民体育大会のほとんどの企画、これはもう体育指導員の方の独壇場という感じでございます。また、年間を紹介いたしますと、この行政報告の中にもございますが、そのほかに村民マラソンというのを暮れに開催をして、ここの役場を出発して一周して帰ってくるというような、役場ではなくて今はふれあい広場を一周して帰ってくるような大会。それから、先般は比企の駅伝競走大会にチームを編成して、その交通安全の指導員だとかそういった役割、それから選手の送迎、すべて体育指導員がやりまして、選手を見つけて東秩父のチームを出しております。大体もう月に1回以上の集会、経営活動をしているというふうに、社会教育関係団体、スポーツも含めてですが、その中で一番安定し、また活動量も多い団体でございます。

  以上ですが。



○副議長(足立理助議員) 4番、神田議員。



◆4番(神田良平議員) わかりました。私ども社会生活をしている中で、地域を和やかにするということは、私どもも非常に生活が安定いたします。社会教育活動においては、ぜひいろんな面を取り上げていただいて、この地域のためになっていただきたい、お願いを申し上げて質問を終わります。済みません。



○副議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  9番、鈴木議員。



◆9番(鈴木正義議員) 今神田議員の方からとも少し関連があろうかと思うのですが、今までもいろいろ言われておるのですけれども、負担金とか補助金とかについての内容についてちょっとお聞きをしたいというふうに思うのですが、1款の議会費から9款の教育費に至るまで、非常に各種協議会であるとか研究会であるとか、金額的には非常に少ない金額なのですけれども、必要であるからそういう会がある、あるいは協議会とかいろんなそういったところへ負担金を出しているのだということはわかるのですけれども、実際にその効果があるとか、あるいは成果があるものか。

  先日も実は教育委員会の関係の説明会の中で、非常に各種そういった会議への負担金が多いというふうな説明がされました。我々が見ましてもどういう内容のものか、あるいはどういう会なのか、どうした成果が上がっているのか、そういう点で非常に不透明なものがあるように私は感じました。今までのそうした会の慣行であるとか、あるいはそうした会の組織というものが他町村ともつながっておって、なかなかそういうものの改善ができないというようなものもあろうかと思いますけれども、確かに金額は少ないですけれども、中においては2,000円とか3,000円とか、あるいは5,000円とか、1万円以下のものも随分あるわけですけれども、そういう点でこの毎年いろんな予算化されているわけですが、少しこの整理、見直しをするときに来ているのではないかと。1村だけではなかなかいきませんけれども、そうしたことをやはり他町村あるいはかかわりのあるところへ提言をして、少し見直していくべきではないかなというような気が実はしております。

  金額的にも多いところもありますけれども、その会があることによっての効果というものがどれだけなのかということをいま少し見直した方がいいのではないかなと、こんなふうに思います。そういう点で、これは各担当でしょうか、そういうところで研究してもらうべきだと思うのですけれども、ぜひそういうことを、これは要望になってしまって確かにうまくないかもしれませんけれども、私はそういうことを見直す時期に来ていると。どうも今までの慣行、言葉がダブりますけれども、今までやっているからまたやっているのだと、そういうものの繰り返しになっているのではないかなというような気がしております。そういう点でひとつ見直しを検討してほしいということも要望になると同時に、庁内でもひとつそういうことを研究してほしいと、こんなふうに思います。

  それから、内容ですけれども、109ページのですね、1点だけお伺いをしたいのですが、私の不勉強かと思うのですが、教育費の中の負担金で小川町広域適応指導教育負担金13万9,000円というのがあるのですが、これは私不勉強かと思うのですが、障害者の関係のことでもあるのかなというふうに思っているのですが、その内容が1点。

  それから、もう一つは、きのう浅見議員からも質問がありましたけれども、不法投棄の問題についてなのですが、不法投棄がされたものを撤去するということで8万円、ページでいうと81から82ページに至るわけなのですが、8万円計上されておるというふうに記憶しておるのですが、昨年聞きますと定峰峠あるいは高原線ですか、そこのところへいろんなものが捨てられたと。私も現場に行ってみましたけれども、大きなダンプで来てあけて道がふさがっておって通れないということで、業者の方が来てそれを撤去する見積もりをしているのだというような話を、ちょうどたまたま現場に行き会いましてそういう話を聞いたのですが、これは委託費ということで何か計上され、のところになっているような気がするのですが、いろんなごみ収集等の点で業者の方へ委託をして、総額では1,846万8,000円ということになっておるようですが、その中に不法投棄撤去等ということが入っているのですが、これ委託をしてあって撤去をして村の方で余りかかわらないのかどうか、そこのところが1点。そこをちょっとお聞きしたいと、その2点だけ。

  負担金のことについて1款から9款までですから、どなたでも結構ですけれども、ちょっとお伺いをしたいと思います。



○副議長(足立理助議員) 答弁を求めます。

  村長。



◎村長(礒田博安君) 各種団体への負担金ということでございまして、おっしゃるとおり私も予算の編成のたびに、こんなに会が必要なのかというふうに思っているのですが、特に教育委員会関係の外郭団体と申しますか、そういう団体が非常に多い。前村独自でこれは出すべきではないだろうなというものは村の方で整理いたしまして、かなり村独自で出しておったというふうなものは減らしたり、廃止したりいたしました。例えば議員のOB会なんていうのがありましたけれども、消防OB会かそういうのがありましたけれども、そういうものは廃止してもらいまして、それから郡にまたがっているものが、ここに載っているのは大部分でございます。これについては、町村会で毎年査定をいたしまして、各団体からこういうふうに使っているのですというのを出してもらいまして、それに基づいて査定をして、では今年はこのくらいとか、今年はこのくらいとかっていうので、各町村会の方で査定をしてやるということになっております。中には必要ないのではないかなという感じも、できたら補助金は差し上げたくないなというようなものもあるわけなのですけれども、やはり今までずっとそういうので出していたということで、団体の方からもどうしても必要があるので、こういう活動をやっているのだということで出てまいりますので、なかなか数が減ってこない。ただ、各町村とも非常に財政難になってきておりますので、前から見るとかなり減ってきているわけですが、それでもこれだけあるということでございます。なかなか実際に減らせないという状況でございます。



○副議長(足立理助議員) 教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) ご答弁申し上げます。

  負担金の関係につきましては、非常に私も教育委員会に参りまして、いろいろ調べましたけれども、非常に少額な負担金の団体がたくさんあるということで、この辺は何とかしたいなとは個人的には思うわけですけれども、やはり東秩父だけでどうこうできるという問題ではありませんので、従来どおり予算計上しておる次第でございます。

  それから、ご質問ありました小川町の広域適応指導教育負担金につきましてですけれども、これにつきましては広域と書いてあるとおりでございまして、小川町、嵐山町、滑川町、ときがわ町、東秩父村の5町村で負担金を出し合いまして設置しておるものでございます。場所は小川町にございます。内容的には、不登校児童生徒を対象に、そこの小川町に設置されるその教室に通学して指導を受けるというようなことで設置されてあるものでございます。東秩父村については、不登校児童生徒がおりませんので、まだここを利用してはございません。

  以上でございます。



○副議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、今ありました不法投棄関係についてご説明申し上げます。

  予算でいいますと81、82ページになると思うのですが、81ページには作業員の賃金8万円が計上されております。この8万円につきましては、1人8,000円掛ける2人1組でやっていただこうと、それで5回分を計上いたしました。

  なお、先ほど説明のありました道路にダンプであけられたとか、そういったふうな説明もあったわけですが、それは82ページの委託料、ごみ収集委託料の中に含まれております。内容を申し上げますと、ごみ委託収集料ですが、昨日申し上げましたものの中の1,822万5,000円の内訳ですが、資源回収に要する費用が42万円、それから通常の収集を行っている可燃、不燃の収集委託料が1,116万でございます。それから、不法投棄、この関係が45万円見てあります。不法投棄のこれは運搬費です。要するに不法投棄のものを、少ないものは職員が集めてきますし、また2人1組で月2回回っている巡視員さんが、今回っている乗用車に積める程度のものは拾ってきます。それで通報のあって道路に支障があるとか、どうも見た目が悪いよというものは、職員が拾いに行っております。拾いに行って持ってきて役場の裏の倉庫のところに不法投棄物の収集場所がありますので、そこへ現在収集しております。そこがいっぱいになりますと、業者を呼んで収集するわけですが、それは運搬費と処分費、要するに不法投棄物の中にはペンキもありますし、家電製品のものでとか、そういったいろんなものがありますので、それは産廃処理しないとできないということで、その費用が45万、合計90万見てあります。

  年に大体3回程度は予定しておりますが、そこに収集箇所でいっぱいになるのが大体年2回。その1回が先ほど通報がありましたとおり、現地まで行って収集してもらわないと間に合わない場合もあります。先ほどありましたように、ダンプ2台分ぐらい秩父高原線に捨てられたああいったふうなものは職員が持ってこられませんので、業者の方に現地まで行って収集してもらう費用、それはあくまでも運搬費と処分費両方それぞれ請求が来ます。

  それから、通報があって行って中でわかるもの、例えば可燃とかそういうものの中に領収書とか何かあるかどうかということで全部調べて、ある場合は警察に連絡します。警察の方立ち会いのもとで実況見分して、少しでもわかるものについては警察に通報して、警察の方からしてもらいまして、過去に3〜4件の方はわかりまして、本人が支払ってこの処分費と運搬費を弁償してもらいましたし、罰金も払ってもらいましたから、そんなふうな形でやっているのがこの費用でございますので、ご了解いただきたいと思うのですが。



○副議長(足立理助議員) 9番、鈴木議員。



◆9番(鈴木正義議員) わかりました。負担金、それから補助金等の節区分の中なのですけれども、ぜひそういった見直しの検討をしていただいて、実効のある会というものは、当然そういったものを伸ばしていただいたり、負担金を出してもらって結構だと思うのですが、それと補助金等については、やっぱり特に生産団体だとか、先ほど教育長からいろいろなお話がございましたが、一生懸命でやろうと、何とかやっていこうというものに対しては、ぜひひとつ厚い補助金を組んでいただけたらありがたいと、こんなふうに思っております。

  それから、先ほどのあの小川町広域適応指導ということで質問させていただいたのですが、たまたま小川町という町で特定されたことが書いてありましたので、ちょっと気になって質問させていただきました。了解をいたしました。

  それから、今不法投棄の件なのですけれども、撤去すると45万を2回で90万、約100万、そうしたものを委託費というような形で支出をして、予算計上されているわけなのですが、ご承知のとおり当村は定峰峠であるとか、あるいはいろんな管理道とか、かなりの道が山の上にできていまして、今どなたが行ってみてもわかりますけれども、本当に不法投棄の野放し状態にあるというような気がしてなりません。それと同時にきのうもいろいろ話がございましたが、なかなかどこの所有地に、個人の所有地に入ったところへ入れたものについては、最終的にはそこの土地を持っている地権者の人が負担をするのだというような、大変厳しいお話があったのですが、当然のようにかなりのものを捨てられた場合に、個人でそれを費用負担するなんていうことはもうとてもできない。きのうの白石地内の唐沢のところでもそうですけれども、ああいった重いものはちょっと置かれて、それを地主が撤去してくれと、その費用を出してくれよと、こう言われても、なかなかできないのが現状だと思うので、定峰峠等も私もここへよく登ったり、缶拾いに登っていますけれども、道の端にあるのはまだいいのですが、道から下へほうり落としてあるというものがかなりございます。そういうので、一番不法投棄をするのがやりいいところなのかなというふうに思っております。

  話は少し飛んで恐縮ですけれども、去年も私役場の方へ通報したのですが、大滝の小学校の備品が、見ましたら定峰峠の碑のある上のところの駐車場のところへ捨ててありました。よく見ましたら、いろいろな金の机のような、あるいは引き出しの多くついた中で、中を見ましたら出張命令簿などが入っていますので、これはどういうことなのかなとよく見たら、大滝の学校のものだったようですけれども、何か聞いてもらいましたら、廃校というのですか、休校になって、あいているところを泥棒が持ち出して持っていったのだろうと。大滝のものが定峰峠に持ってきて捨てられるというような状況で、何か捨ていいところなのではないかなというような感じがしたのですが、少し駄弁になって恐縮ですが、そのためにはやっぱりきのうも思ったのですが、今防犯監視システムというのでしょうか、駅だとかいろんな道路についているそうですが、撤去するのに100万もかかっているのではそういうのをしてそこを、歯には歯ではないですけれども、やっぱり守るところは守ったり、あるいは捨てられないような費用を警察とか、あるいはいろんな業者に話しかけて、村のところへ二つも設置したら、こういうものを持っていっていつの晩こういう車が積んでいったのだというのがわかりますから、そういう対応でもしたらどうかなと、そういうものを予算化してもらったらどうかなと、そんなふうに思うのですが、いかがなものでしょうか。



○副議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(倉林均君) 今現在私どもでできる範囲のことを現在やっているわけですが、例えば待避所で広くなってガードレールのない場合は、必ず捨てられます。そんな関係で、今捨てられたところについては、そこを村で撤去してガードレール、それからガードフェンス等を設置しております。

  それから、今捨てられることが非常に多いというのですが、確かに東秩父、ときがわの箇所は相当ごみが捨てられております。しかし、道路の際については、職員等で行って拾えるものは拾ってきているわけですが、現在定峰峠見ていただきますと、下から上まで相当量のごみが捨てられております。中には拾うことがちょっと危険な場合については、手をつけておりません。道路の端で職員が行って2人で運べる程度のものをとりあえず運んできているわけで、そこの場所にも何人かの方が見ていると思うのですが、赤い鳥居をつけました。これは土木事務所の方で、日本人の心理として赤い鳥居をつけると、多分捨てるのが幾らかいいだろうという教えがありましたので、赤い鳥居を、捨てられたところはそこを撤去して、よく見えるように立てております。

  それから、先ほど話のあった大滝については、盗まれたものであったということで、大滝の職員が取りに来て持っていっていただきました。そんな関係でやっているのですが、今現在ときがわ、東秩父にはペンキの缶が3分の1とか半分使ってそのまま捨てていくのですが、これがどうにも手がつけられないのです。ペンキがこぼれて泥までくっついてしまいますと非常に重いので、それだけはとりあえずどうしようもないので、今拾ってきているのですが、道路の端は。ただし、下の方に落ちたものは拾っておりません。

  それから、危険な場所についてはなるべく拾わないでそのままに、現在地主さんには申しわけないのですが、道路の端だけ拾ってきても、年にそこが2回いっぱいになるほど現在あるわけです。

  それから、職員2名ではちょっと無理かなという場合、先ほどの賃金で2名の方を雇用して、1日運んで分別して衛生組合へ持っていけるものと持っていけないもので分別して、現在そこへ収集しているような状況ですが、よろしくお願いします。



○副議長(足立理助議員) 9番、鈴木議員。



◆9番(鈴木正義議員) ぜひ予防策、もう徹底をしていただいて、あそこへ持っていけないよというように、不法投棄する人がそう感じるようなひとつ施策をとってもらいたいと、こんなふうに思います。

  以上です。



○副議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、浅見議員。



◆6番(浅見初惠議員) 先ほどの神田議員や鈴木議員の団体への補助金のことに関連してなのですけれども、実際その補助金をもらっているから活動しているのだというふうな団体もあるのですね。ある団体の人から、やることがないのにやれと言われているから、しようがなくやっているのだけれども、何をやったらいいのでしょうねという、そういう相談を受けたことがあります。

  あと、愛育班の方からも電話があって、本当はやっぱり活動を続けていきたいのだと、きのう眞下課長の方から子育てサークルの報告もありましたけれども、そういうことのお手伝いとかもできるので、やっぱりつぶす前にもっと話し合いをしてもらいたかったみたいな、そういう前役員さんやっていた方なのですけれども、そういう方から電話いただいたりとかしているのですけれども、やはり本来の活動というのは補助金をもらうからやるのではないと思うのですね。自分たちのこういうことをやりたいということでやるのだと思います。

  こんなこと言ったら怒られるかと思うのですけれども、PTAの活動費まで村で持たなければならないのかって、やっぱりいろんな学校のPTA活動の話を聞きますと、自分たちで廃品回収をやったりして、そういう活動費を稼いでいるといったらおかしいのですけれども、しているわけですから、私は1度村が補助金を出している団体の責任者を一堂に会して、本当に必要なのかどうかという、そういう話し合いの場を設けたらいいのではないかなというふうに思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。これはだれに答弁してもらったらいいのかちょっとわかりませんけれども。



○副議長(足立理助議員) 村長、お答えできますか。

               〔何事か言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 暫時休憩します。

                                      (午前11時09分)

                                              



○副議長(足立理助議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時15分)

                                              



○副議長(足立理助議員) 6番、浅見議員。



◆6番(浅見初惠議員) だから、いろんな団体、行政の方でお願いしている団体もあると思うし、でも時代の流れでそういう余り必要ではないかなというふうに思われるものも出てきていると思いますし、そこに携わっている人たちの生の声を聞くということを一応提案ですので、答弁は結構です。



○副議長(足立理助議員) 村長。



◎村長(礒田博安君) 今この予算の中へのってあります各種団体への補助金等というのは、現段階においては必要であり、やむを得ないだろうということで予算にのってあるわけでございます。確かに団体が多過ぎるというご批判ももっともだと思いますし、むだな補助金になるのではないかというご指摘もございますので、今後この各種団体への補助金というものについては、検討をしていきたいというふうに存じます。



○副議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  7番、岩田議員。



◆7番(岩田晴次議員) 7番、岩田です。

  教育長さんにお尋ねしますが、107ページの外国人英語指導補助員という制度ありますが、これこの制度ができてからもう何年かたっていると思うので、成果といいましょうか、具体的にはちょっと難しいかと思うのですが、どんなような成果が上がっているのか、お伺いします。

  それから、最近小学校でも英語の必修とかというような話が出ておりますが、この村ではどのような対応をとるのか、お伺いします。

  それと、礒田村長さんにお伺いしますが、来年度の予算16億ということで、各課の方でも大分精査をした要求案を出してきたというお話をこの間説明会のとき伺ったのですが、その中で16億という予算を積み上げたということで大変ご苦労さまでした。そんな中で経常的経費といいましょうか、今鈴木議員の方からもお話があったような負担金にしろ、どうしてもかかってしまう経費が大分多いようなわけなのですが、その辺のところ、今年はその16億ということで普通交付税も8億2,600万見込まれています。これも国の方の諸般の事情でこういう額になっていると思うのですが、いずれはこの額も減ってくると思うし、なかなか厳しい状態が続くと思います。基金の方も9億2,000万、今年の予算を基金から繰り入れが1億何千万でしたか、足らない分が1億6,000万とかという話でしたので、数年たつと大変なことになるのではないかというふうに思います。合併の話も大分厳しい状態になっていると思うので、数年先のことを考えますと、この辺の今言われたその負担金にしろ、人件費が一番大きいのですが、その辺を今年はこういう予算できていますので、ちょっと無理かと思いますが、来年度以降の査定においてどんなふうな考えをするのか、それを伺います。



○副議長(足立理助議員) 教育長。



◎教育長(高野勉君) 今外国人英語指導助手のことにつきましてのお話でございますが、現在1名が中学校に常駐しております。しかし、ここの今年初めて事務局長からも説明いたしましたように、学校教育共通経費というところにまとめさせていただきました理由は、小学校にも順次行っております。その効果というのは、2年目になるわけでございますけれども、これは語学指導等を行う外国青年招致事業に基づいて、すべて報酬も、それからやることも決められております。したがいまして、この例えば360万を私どもがもう少し安く契約して270万にしてしまおうというわけにはいかないという制度の背景がございます。

  効果としましては、やはり出てきているように思います。特に現在来ている方は、小川から通ってきていただいているのですが、自転車で通ってきていただいています。非常に活発な活動をしておりまして、子供たちにも大変人気があります。私は一番の効果は、この外国の人が常に身近にいるということが重要なのかなと思っています。それで、では急に英語の成績が伸びたとかということよりは、そういう普通は自然発生といいますか、ちょっと言葉が思い浮かびませんが、そういう言葉が常にあるということが重要なのかなというふうに思っています。そして、特に中学校では英語教育を重視しまして、英語の先生も2名、そのほかにプラスこの方が1名おりまして、授業の場合は二つに分けて、質問なんかもできるだけ多く子供たちが話ができるようなことを今の校長はやっていただいているようです。そういう中に非常に効果があるものとして考えております。今後も続けたいというふうに、今の彼の希望ですと、ここに最大来年まではいたいと言ってくれているので、ところがアメリカの教育制度と準拠していますので、9月がこの切りかえ時期なのですね。ですから、来年の9月まではいてくれるということですので、引き続きお願いをしたいと思っております。

  ただ、先ほど話題になっておりましたその負担金の中にも、こういう事業をやるためには109ページにあります外国指導助手連絡協議会というのには入らないと配分が来ません。また、その下にあります人員割会費とか、1人を世話するためにはこれだけ出しなさいと、国から要求されているものもございます。さらに、その下に事故が起きた場合には傷害保険をというようなこと、そしてそういう団体がやってくれますのは、その授業のない夏休みなんかにとか、その来ているアメリカの来ている人たちを集めて、今度ホームシックにならないための交流会を開いてくれたりとか、そういうこともこの団体の補助金には入っております。

  ついでに言わせていただきますと、その108ページの一番上の方に日本スポーツ振興センター負担金というのがありますが、108ページでございますけれども、一番上ですが、この負担金はこれ昔学校安全会と言っていたやつで、子供たちが事故を起こしたときなんかの保険金の掛金になるような負担金もこういう中に含まれております。したがいまして、いっぱいあって非常に今回特にこのまとめましたので、皆さんに見ていただきやすく、すべての負担金を並べてしまいましたので、多くなったように見えますが、実際には必要なものをそれぞれ精査して出しているつもりでございます。ですから、今回1団体負担金をやめさせていただいた団体も含まれておりますので、ここには載ってこなくなっております。

  ですから、こういう事業をやりますとどうしてもそれ関係の情報を得ようとしますと、そこにまた団体があるというのが現実でございまして、あわせてご説明という形になりますが、よろしくお願いします。

  以上です。



○副議長(足立理助議員) 村長。



◎村長(礒田博安君) 経常収支の比率がたしか85以上なのですけれども……

               〔「75、75です」と言う者あり〕



◎村長(礒田博安君) 経常収支比率が75以上になると、かなりこの財政の弾力性が失われるというふうに言われておるわけなのですが、この村は非常に高くなっておりまして、たしかこれは17年度の決算のとき、監査報告にもあったと思うのですが、17年度で94.4、18年度は今執行しているわけですけれども、さらに経常的な収入というのは交付税とかが減っていますので、さらに上がってくるのではないかというふうに思います。

  経常収支比率というのは、経常的にその村で制度、一定の水準の制度で定められた収入と、それからどうしても出さなければならない人件費、扶助費、それから公債費、公債費というのは借金のことですが、そういうどうしても出さなければならないものの比率ということでございまして、それがもう100に近いという状況でございますから、非常に新しい村独自の事業というのをやる余地が少ないと、そういう財政の状況でございます。この経常支出の方を減らせばいいわけですけれども、中で今減らせるというのは扶助費等は、公債費はもちろん返さなければいけませんし、扶助費等はその制度にのっとってやっているわけですから、減らすわけにいかぬ。何とか減らせるのは人件費ということになるわけなのですが、人件費も今ご承知のとおりこの村の職員、私が村長に就任いたしましたときは、村長以下74人ございました。今年は予算書を見てもらえばわかるのですけれども、この予算に盛られている中で実は来年度小川地区の衛生組合に1人出向させるということになっていますから、さらに1人減ります。そうしますと、たしか一般会計で56人の職員が予算化されておると思うのですが、これが55人になると、それに水道会計で2人、それからバス会計で3人、合計で60人ですか、になります。そのほか助役と私と教育長が入りますので、63人。私が12年になったときは74人いたわけですから、11人減っております。給料も予算を見てもらえばわかるのですけれども、総額で9人減りましたから、かなり減っておりますが、やっぱり定期昇給等も多少はありますので、人数ほどは減っていないわけです。

  事務量というのは、この6年間でさらにふえている、それは皆さん方もご承知だろうと思いますけれども、包括支援センターなんていうのは去年どうしてもつくれということでつくらなければならぬと。それには保健師が必要だというふうなことで、事務員の事務量というのはかなりふえている。ですから、職員が今まで74人いたのが63人になったわけですから、14〜5%職員の数が減っているわけなのです。給料はそんなに減っていませんけれども、そういうことでもうこれ以上職員の数を減らすというのはなかなか無理でございます。今でも、来年になりますと、再来年ですか、20年度になりますと、比企に出向している職員が1人帰ってきますし、22年度になりますと、衛生組合へ出向している職員も帰ってくるということになるわけですが、そのうちには退職する職員も出てくるのではないかということでございますので、職員をなかなか減らすというのは難しいわけでございます。ですから、今回の予算もかなりぎりぎりの予算をとったつもりでございます。よく浅見さんには、大切な子供に対するその予算措置というのが少ないのではないかというようなご批判も受けるわけなのですけれども、しかし実際に国の基準で定められたのから見ると、そんなことは絶対ございませんで、村の行政というのは本来は住民に負担の金を出してもらいまして、その税金で行政はやる、これが原則でございます。しかし、日本の自治体の中でかなりその住民の負担の能力というものの差があるわけでございますから、その能力の差をあらわしたものが財政力指数。きのうたしか企画の方から話があったと思ったのですけれども、この村が0.27ぐらいでございますが、自治体によっては1.0以上の自治体もある。そういう中で日本の全国の住民が余り差のある行政の恩恵を受けるというのは好ましくないということから、これは皆さんご承知だと思いますけれども、国の税金の中から一定の額を地方交付税として出しておるわけです。

  ただ最近地方交付税の額がどんどん下げられているというのは、国の財政も苦しくなってきたものですから、それほど地方自治体の中の財政力がある自治体と同じ水準まで財政力のない団体に配分するだけの金がなくなってきたということから、その基準をどんどん下げてきている。ですから、埼玉県でも従来は戸田市1市ぐらいでした、あの不交付団体というのは。現在では九つぐらいふえている。というのは、その水準をどんどん下げてきたのですから、国の基準の額以上に住民から税金が上がる団体が多くなってきている。ですから、戸田あたりはおそらく国の基準の1.何倍という税金があるわけでございますから、それはそのまま使えますから、かなりの事業ができる。その国の一定の水準を決めたのを基準財政需要額と申しますけれども、その基準財政需要額からその地方、各団体から普通に上がる税金収入それが基準財政収入額、それを引いた差額を地方交付税で交付しますと、そういうことになっております。

  地方交付税について、18年度ので計算を私もしてみたのですけれども、例えば児童関係の予算、児童福祉費がございます。この中には児童措置費とか施設費とかいろいろあって、その保育所の経費が大分食っているわけなのですけれども、この中で。そういうのを計算してみますと、18年度の補正予算まで含めますと9,672万5,000円になります、児童福祉費の中で。ただ、その中には衛生費の中の母子保健費なんていうのも入っていますけれども、そういうのをひっくるめますと、子供たちに使っているかなと思うのが9,672万5,000円。国の基準のその交付税を計算する基準財政需要額、交付税措置をするための基準財政需要額、この村ではさっきも言いましたように、標準の行政をやるとこのくらいかかりますよという国で決めた基準財政需要額、それから村の収入を引いて残りをよこすわけですから、その中の基準で見ますと、とにかく子供に対してこれだけ使ってくださいという項目はないのです。社会福祉費というのがございまして、それは人口割で幾ら来るということなのです。ただ、人口割なのですけれども、その子供のためにこのくらいというふうな割合があるそうでございまして、これ財政担当に計算してもらったのですが、この社会福祉費で子供のためでこのくらいな基準財政需要額ですよと見ているのが、4,301万4,000円でございます。

  それから、保健衛生費の中で、やはりそういうふうに見ているのが391万2,000円、合わせまして4,692万6,000円、これが国で見ている標準なのです。それから、村の0.267だったでしょうか、約0.27を基準財政収入額を引いてくるわけですから、それしか見てきていないということでございまして、それに対しましてこの児童措置費だけで9,672万5,000円支出村ではせざるを得ない、そういう状況でございます。

  この国の方で見ております例えば社会福祉費の中には、人件費まで含めて見ておりますから、この児童措置費の中で見ている人件費というのは、保母さんの保育所の職員の給料だけしか見ておりません、村では。このほかに社会福祉を担当している職員の給料というのは、だからこの児童措置費の中には入っていないと、そういう状況でございまして、さらに国保とか、あるいは水道とかそういう特別会計にも支出を1億2,000万ぐらい今しているわけですけれども、そういう中にも児童に関係する費用はあるわけでございますので、この9,672万5,000円よりもさらに子供に対しての村では支出していると言えると思うのです。国の基準はとにかく4,700万に足りないぐらいしか見てくれていないということでございますから、国でこの程度の児童措置をやりなさいというのは、ほかで見られているものをこっちにつぎ込んでいると、村全体とすればそういうことになるわけなのです。

  児童のこの計算をするのに、一般的に小学校、ある面では児童といいますから小学校の方を見ますと、それは小学校費というのでまた別に基準財政需要額の中で見ているのですけれども、18年度の予算で小学校費というのが、給食を含めますと9,065万1,000円見ています。やはりその基準財政需要額として見てもらっているものは6,514万4,000円でございます。ですから、引きますと約2,500万くらいは、2,500万、28%くらいは国の標準で見なさいということから、余分に出さざるを得ない。今どうしても必要だと思いまして、教育での予算も立てているわけなので、そこへこれだけの支出をしなければならないということになるわけです。これをその基準財政需要額をもとにして国の方から交付金が来るわけですから、そのほかに臨時の収入とか、そういう基金の取り崩しとかそういうものを充ててやっていかざるを得ないと、そういう状況でございます。

  今年度の予算についても16億で、1億2,000万の繰り入れを予定しておるわけなのですけれども、ただ今年度はこれは財政の方から最初にちょっと説明を申し上げたわけですけれども、交付税が18年度から伸びてきたのではなくて、減り方が減ったということもあって、多少余裕ができたという話があったわけなのですけれども、実際は予算書を見てもらえばわかるのですが、予備費が2,300万ぐらい多目にとっておいたような気がいたします。もしこの範囲内でできるようであれば緊急にやりたいなというような事業もございますので、かなり余分にとったわけなのですけれども、予備費は決算を見ますとよほどのことがない限り、普通の場合は4〜500万あれば予備費というのは足りるわけなので、かなり余分な予備費を計上してございます。ですから、実質的に今年ぎりぎり、本当にぎりぎりの予算を組むのだったら1億の繰り入れで済んだかなと、そういう気がいたします。基金はなるべく使わないようにこれすべきなので、できればこの1億も使わないで予算ができれば本当はいいのですけれども、先ほど申し上げましたように、どうしてもその支出をしなければならぬというのがございますので、やむを得ず1億2,000万の特別支出をしたということでございます。

  実際に決算をやってみてどうかということなのですが、17年度の決算を見てもらっておわかりでございますけれども、たしか当初2億3,000万ぐらいの基金の取り崩しを予定いたしまして、実際にそれは取り崩したわけなのですが、臨時収入等もございまして、1億5,000万近く逆に積み立てができましたから、実質的に2億3,000万ぐらいの当初予算を組んでおりましたが、実際に基金が減ったのはたしか8,400万ぐらいで済んだというふうに思います。それから、今年度でございますが、今年度も約2億、1億9,445万だったでしょうかね、18年度取り崩しを予定しておるわけなのですが、17年度の決算で1億一千九百何万だったと思いますが、繰り越しができましたので、実際の取り崩しはかなり少なくて済むのではないかなというふうに思っております。ですから、19年度はどうなるかわかりませんが、予算を立てる場合は臨時的な収入があるということを予定して立てるわけにはいきませんで、これだけは確実に入ってくるという見通しのものについて収入として計上せざるを得ないわけでございますので、1億2,000万の取り崩しでも実際にはそんなに取り崩さないで済むのではないかなと、そういう感じがいたしております。

  いずれにしても毎年の決算等の状況を見ながら、できるだけその年の収入でそのうちの支出を賄えるような財政運営をしていかなければいけないというふうに思っております。ただ、経常支出の中で大きなものは、やはり人件費でございますし、今公債費もかなり大きくなっているわけですけれども、公債費は当初内で、人件費が何とかなれば何とかしたいなというふうに思いますけれども、現在の状況ではこれ以上人数は減らせない。かといって、今職員の給与の水準を一応検討するものとしてラスパイレス指数があるわけですが、公務員を100としたに対してどれだけであるかというその数字を示すのがラスパイレス指数なのですが、今たしか89でございますので、それ以上下げるということになっていきますと、かなりまた人事の運営が難しくなるのではないかという気がいたします。特に特殊な職員、資格等のある職員等については、今の村の給与水準ではなかなか確保できないような状況でございまして、なかなか給与水準を下げていくことも難しい、そういう感じがいたします。今のところの将来の財政等の見通しというのは、そういう状況でございます。



○副議長(足立理助議員) 7番、岩田議員。



◆7番(岩田晴次議員) 7番、岩田です。

  教育関係の方は、そういうことで大分成果が上がっているということなのですが、英語というのもなかなか私たちも中学校のころ習ったりしていましたけれども、ほとんど覚えていないというような状況で、何か日本語と英語が余り相性がよくないよなんていうような話もどこかで聞いたことあるのですけれども、これも習うよりなれろといいますけれども、やっぱり外国人が来てそばにいるということは、非常にいいことだなというふうに思います。小学校へも行っているということなのですが、英語のほかに何か外国語というような考えがあるかどうかもちょっと伺います。

  それから、予算の方ですが、村長今お話聞いて、大分ご苦労いただいたというのが改めてわかったのですけれども、そうはいっても毎年予算を立てなくてはいけないわけで、基金の取り崩しができる時代いいですけれども、これが合併の話でもなくて、庁舎の建てかえとかということになったらば、大変なことだなという感じがしますけれども、たまたま国の施策で合併という方向に動いていますので、庁舎の建てかえということはまずないのではないかというふうに思いますけれども、それにしても数年で取り崩して厳しい状態になるということはもう目に見えているわけなので、今後ともその村民も我慢することは我慢してというふうな状況に持っていかないと、経常的な支出というのは減っていかないと思うので、区長会議でおしかりを受けたというようなことも先日村長さんおっしゃっていましたけれども、その年にある収入でその年の行財政を賄うのだというようなこと、これ基本なのですが、なかなかこれも難しい問題がありまして、大変だと思いますけれども、皆さんが我慢し合って厳しい時代を乗り切るのだということで、村民にももう少しご理解をいただくような方向で説明をしていったらいかがなものかと思いますが、村長。



○副議長(足立理助議員) 教育長。



◎教育長(高野勉君) ご指摘で、確かに今共通語としては英語プラスワン、一つと。海外なんかに行ってみましても、例えばトリプルという3カ国語とか5カ国語とかというのをやっている方もおられるようでございます。また、就職なんかを見ましても、大学なんかでも、例えばもう英語圏の言葉ではない方が有利ということもあるやに聞いております。ただ、今私として義務教育の中でやりたいことが一つございますのは、具体的に今年中学校の国語の先生を1人強化をさせていただきます。やはり基本は日本語がきちんと使えるということで、この間のいろいろなテストの結果も文科省などから発表されておりますが、論理的な設問に対して論理的に答えていくことができないという傾向が非常に強まったというふうに、今まで教育を易しく易しくというふうに、わかりやすくでやってきたわけですが、その結果難解なものを避けていく、理論的なものを避けていくという傾向にあるように思います。

  これからのテストの傾向を文科省から何か出てくるものを見ますと、その設問を読み下す能力、これを非常に重要視をした設問になる傾向があるというふうに、していくのだというふうになっております。したがいまして、今後の進学ですとかいろんなことを考えていく段階で、まずその第1段階で設問をされた内容をちゃんと読み砕くことができないのでは、幾ら英語ができようが、ほかの言葉ができようが、社会人としての門戸がたたけませんので、まずは中学校では英語にも重心を置いてきましたが、それに国語を重心に置いていきたいなというふうに思いまして、今回たまたま1年生が久々に2学級になる見込みでございます。1人プラスの先生がとれるということになりましたので、国語の先生を確保したというか、確保したいと。多分内示が出ればそうなるのではないかなと思うような努力をこれまでしてまいりました。したがいまして、やはりほかの研究でも小学校で英語をやるというふうな学校もあるようですが、日本語、母国語がしっかり固まらないうちの英語というのは忘れてしまうという研究発表もあるようでございますので、やはり小中学校を通じては母国語である日本語をきちんとやりたいなと私としては考えて、校長会議等で校長先生にお願いしたところでございます。

  以上です。



○副議長(足立理助議員) 答弁を求めます。

  村長。



◎村長(礒田博安君) 村民の理解をして忍耐をしてもらうというふうなお話を伺いまして、まことにありがたい話でございます。やはりこういう財政の状況の中でございますので、村民の皆さん方にそういうのを忍んでもらうよりほかないわけでございます。私も理解をしていただきますようにと思いまして、広報等でも言っておりますし、また集会等でも機会があるたびごとに、こういう状況なのだということで申し上げております。また、先ほど浅見さんの質問の中でも触れましたけれども、村民のそういう要望に対しましてこういう状況でどうしようもないのですということで、村民の皆さんにもお話を申し上げました。ぜひ議員の皆さんにも村民の方にこういう財政の状況なのだよということをよく徹底するように、折を見てお話をしていただきたいと思います。

  そういう中で先ほど海外派遣の話も浅見さんの方から出たわけなのですけれども、私は海外派遣は行政としてやる価値があると思っているので、やるのだというふうにお話を申し上げたわけなのですけれども、本当に私はそう思っておるのです。小泉総理大臣、もうやめましたけれども、小泉総理は就任の演説の中で、「米百俵」という言葉を使いました。米百俵というのは、たしか長岡藩だったと思いますけれども、幕末のとき、会津との同盟を結んで官軍との一戦をやったというところで、その後非常に藩の中が貧窮の状況に陥ったということでございますが、そのときに見かねた隣の藩から米を100俵もらった。そして、そのときの指導者の人が、これを領民に分けたら3日か4日で終わると。しかし、これをもとにして藩校を建て直して子供たちを教育したら、それを子供の教育、人材の養成というのが非常に藩のために将来役立つのだと、そういうことで分けて消費に回さなかった、それを多分売ったのだろうと思いますけれども、それで藩校の再興をした、そのことを例えて、小泉総理が今苦しくとも将来のために忍んでくれと、そういう話をしたわけなのですけれども、私もやはり苦しい中ではあっても海外派遣に行ってきた子供、特に今年成年式を初めて迎えたわけでございますが、成年式の代表者の答辞等を聞きますと、よかったなというふうにしみじみ思いました。

  そういうことで、やるべきであると思うことはぜひやっていきたい。しかし、財政のことは十分考慮しながらやっていきたいというふうに思います。ひとつ皆さん方にもぜひご協力をいただきたいというふうに思います。



○副議長(足立理助議員) 暫時休憩いたします。

                                      (午前11時57分)

                                              



○副議長(足立理助議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 零時58分)

                                              



○副議長(足立理助議員) 午前中、4番、神田議員の質疑に対しまして振興課長より答弁を求めます。



◎振興課長(鷹野法邦君) 神田議員さんからの村内の農業生産団体の数ということでご質問があったわけでございますが、資料を見まして調べてまいりました。全村的な生産団体が七つ、あと地域的な生産団体ということで八つ、合計が15団体になります。それで、村からは15団体に助成金あるいは補助金は交付してございません。

  以上でございます。

               〔「ありがとうございました」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) ほかに質疑は。

  8番、江原議員。



◆8番(江原宏議員) 8番、江原です。

  賛成討論のようになる総括質疑になると思いますが、一般会計予算16億、これ以上ふやしも減らしもできないという、まことにコンパクトでよくできた予算であると思います。ただ、そこでその内容を見ると、人件費等の義務的経費が大部分を占めているので、土木費等の6,700万あればもう十分間に合うほど、住民生活の安心、安全にかかわる村道整備等はできたろうと私は思っています。そこで、ただその基金を1億2,000万取り崩して、さらに村債8,850万ですか、この8,850万はその減税補てん債が廃止されて臨時財政特例債で今度借り入れたと。この臨時というのだからその場しのぎの時借りみたいな借金でありますので、これについてはこの交付税で措置されるのだか、その辺を1点お伺いします。

  それと、新型交付税について少し内容を説明していただけませんか。

  もう一点は、予算書の98ページですか、埼玉の山村都市交流推進委員会負担金10万円となっていますが、この委員会の活動についてお聞かせいただけませんか。

  以上、これだけですが、ひとつよろしくお答えいただきたいと思います。



○副議長(足立理助議員) 企画財政課長補佐。



◎企画財政課長補佐(根岸義和君) まず、1点目の臨時財政対策債でございますけれども、地方の財源不足を補てんするという意味で、以前より特例の地方債として国が認めておるものでございます。これについては、人口を基本としまして借り入れ可能額が交付税の算定とともに示されるわけでございます。これにつきましては、借り入れ可能額を交付税措置されるという仕組みとなっております。

  それから、2点目の新型交付税でございますけれども、交付税の制度そのものが非常に煩雑でわかりにくいというふうなものがございます。三位一体改革の中の交付税改革ということで、もう少しわかりやすく算定される仕組みはないかということで導入されたのが、新型交付税でございます。これにつきましては、基準財政需要額の中の地域振興費、それから投資的経費全般につきまして、人口と面積を基本に算定をするという仕組みであります。これにつきましては、まだ国の方から細かい具体的な算定方法等について示されておりませんけれども、平成19年度以降におきましてはこの方法が用いられるということでございます。人口と面積の割合は、人口が10に対して面積が1ということであります。人口につきましては当然都市部に有利な方向になるかと思われますけれども、面積につきましてはそれを補完をする意味で、ある程度地方部にも配慮されたものとなってございます。

  先般3月の5日でしたか、国と県で18年度の交付税基礎数値をもとに単位費用でありますとか、段階補正の数値そういったものをすべて突合が完了して、これはあくまでも18年度の数値をもとにした試算でございますけれども、公表になりました。これを見ますと、東秩父村は2,100万円程度プラスの影響が出るのではないかということであります。交付税の算定を少しわかりやすくしましょうということで、人口と面積を基本として投資的経費を算定するという内容でございます。

  以上です。



○副議長(足立理助議員) 振興課長。



◎振興課長(鷹野法邦君) 江原議員さんのご質問の埼玉の山村都市交流推進委員会の負担金の件でございますが、こちらにつきましては、まずこの委員会の方へ村から負担金という形で10万円をお願いします。その年度で今度は村の事業といたしまして山村都市交流事業を企画いたしまして、実施するわけでございますが、18年度の場合も同額だったのですが、その10万円に基づきまして今年は3月の25日ですか、今月の25日の日曜日なのですけれども、和紙の里で体験をしていただいて、それで今地域の活性化ということで大内沢の花桃の郷でお世話になっているわけでございますが、花桃祭りにまた参加をしていただくというような内容で、都市の方ですね、本村を訪れていただくと、そういう事業を展開する予定でございます。ですから、ひとまず負担金を出すと、その負担金の10万円を使って村が事業を行うと、そういう内容でございます。

  以上でございます。



○副議長(足立理助議員) 8番、江原議員。



◆8番(江原宏議員) 8番、江原です。

  そういう事業でしたらもう少し予算を増額して、もっと活発な交流活動をしていただきたいと思いますが、またこれ村長、よろしくお願いいたします。

  それから、基金の取り崩しですが、いろいろ人件費等の増が額を占めるこの予算でありますから、結局人件費の抑制というのが究極的にはその合併による人員の削減以外にはないのだと思いますが、合併に進む前に余り基金をなくしてしまっては、その相手に受け入れるにいただくにしても、弱くなってしまいますので、なるたけ基金を減らさないようにひとつよろしくお願いいたしまして、終わります。



○副議長(足立理助議員) 答弁は。



◆8番(江原宏議員) 結構です。



○副議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより議案第1号 平成19年度東秩父村一般会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

  6番、浅見議員。

               〔6番 浅見初惠議員登壇〕



◆6番(浅見初惠議員) 6番、浅見です。私は、平成19年度東秩父村一般会計歳入歳出予算に反対します。

  今国民の暮らしは、政府の景気回復のかけ声とはほど遠く、特に貧困と格差がますます深刻になっています。必死で働いても貧困から抜け出せないワーキングプアは、少なくとも400万世帯と言われています。さらに、定率減税の廃止、生活保護の母子加算の段階的廃止等で、国民の暮らしは苦しくなるばかりです。

  このような国の悪政から住民の福祉と暮らしを守ることが自治体の仕事ですが、東秩父も財政難の中、大変な苦労をして予算も立てられておりますが、国と同じようなことが行われていると思います。今どこの自治体も深刻化している少子化問題、厳しい財政の中でやりくりし、少子化対策に努力されていますが、本村においては子育て中のお母さんたちの切実な願いでもある乳幼児医療費の自己負担はやめてほしい、本当にささやかな願いですが、財政難を理由に実現されません。また、長年苦労し、村のため、家族のため、一生懸命働いてこられた人たちも、もらえる年金は減っているのに、介護保険料や国保料の値上げ等で大変苦しい生活になっています。そういう人たちが楽しみにしていた敬老祝金制度も廃止されようとしています。踏んだりけったりです。長年苦労してきた人たちは、何を楽しみに生きていけばいいのでしょうか。さらに、水道料金の値上げもされようとしています。お金がないからと村民のささやかな願いや思いが実現されない中、ほとんど使われていないところに地代が支払われ続けていたり、村史編さん関係の事業との関連ですが、東秩父村の歴史と東秩父村資料に思い出の記録写真集が全家庭に配布されました。多くの村民は、こんな高価なもの要らない、税金のむだ遣いだと言います。また、中学生の海外派遣事業、行きたくても行けない子供のことを考えると、見直すべきではないかとか、財政難の村がどうしてもやらなければならないことなのかと疑問視する声、たくさん聞きます。

  これらの事業見直し、またわずかな金額であっても要らなくなった事業を見直すことをするなら、村民のささやかな願いも実現されるのではないでしょうか。今多くの自治体で厳しい財政をやりくりしながら、年寄りや子供たちが安心して暮らせる事業を考えています。村の財政が深刻なことは事実ですが、乳幼児医療費の一部負担金をやめることとか、敬老祝金制度の廃止をしなければならないほどお金がないわけではないと思います。村にないのはお金ではなく、福祉の心ではないでしょうか。少子高齢化も進み、人口も減り、寂れていく東秩父村を、小さな村に誇りを持ち、快適な環境を実現し、住んでいてよかったと思える村の実現のために予算は使うべきだと思います。

  以上で討論を終わります。



○副議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第1号 平成19年度東秩父村一般会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○副議長(足立理助議員) 起立多数。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第2号 平成19年度東秩父村国民健康保険特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第2号 平成19年度東秩父村国民健康保険特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第3号 平成19年度東秩父村老人保健特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第3号 平成19年度東秩父村老人保健特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第4号 平成19年度東秩父村介護保険特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第4号 平成19年度東秩父村介護保険特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○副議長(足立理助議員) 起立多数。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第5号 平成19年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第5号 平成19年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第6号 平成19年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第6号 平成19年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○副議長(足立理助議員) 起立多数。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第7号 平成19年度東秩父村営バス事業特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第7号 平成19年度東秩父村営バス事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  暫時休憩いたします。

                                      (午後 1時18分)

                                              

               〔副議長、議長と交代〕



○議長(江原宏議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時19分)

                                              



△議案第8号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例



○議長(江原宏議員) 日程第9、議案第8号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第8号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について、提案理由の説明を行います。

  地方自治法の一部改正により、関係条例における所要の改正を行うため、この条例を提案するものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第8号の説明をさせていただきたいと思います。

  地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例、これにつきましては先ほど村長が提案理由で述べたとおり、平成18年の5月31日、地方自治法の一部を改正する法律が成立をいたしまして、同年6月7日に平成18年法律第53号として公布をされました。

  改正の概要といたしましては、1として、助役制度の見直し、2として、収入役の見直し、3といたしまして、吏員制度の廃止、4といたしまして、監査委員制度の見直し、5として、議会制度の見直し等があります。大まかに言いますと、1の助役制度の見直しでは、助役を廃止し、副村長を設置すること。2の収入役の見直しでは、特別職の収入役を廃止し、新たに一般職の会計管理者を設置すること、この案件につきましては昨年12月の議会定例会でも説明をさせていただいたところでございます。3の吏員制度の見直しでは、長年事務吏員というふうな呼び方で使われておりましたが、これを廃止いたしまして、事務職員とすることになります。4番の監査委員制度の見直しでは、監査委員の定数は地方自治法195条第2項で、町村にあっては2名とすると定められているところですが、改正後は定員の増加を各団体の裁量にゆだねるということになります。5の議会制度の見直しでは、議長の臨時会招集請求権の付与等が挙げられます。今回の改正では、それぞれの村条例中、ただいま申し上げた改正について、助役及び収入役等の字句の改正を一括で地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例として提出させていただいているものでございます。

  それでは、次のページをお開きをいただきたいと思います。第1条では、東秩父村特別職報酬審議会の一部改正で、第2条では、村長は議会の議員の報酬の額並びに村長、助役及び収入役の給与の額に関する条例を議会に提出しようとするときは、あらかじめ当該報酬額等の額について審議会の意見を聞くものとすると、そういうふうな条文になっておりますが、その条文中「、助役及び収入役」を「及び副村長」に改めるものでございます。

  次の2条でございますが、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償の支給に関する条例の一部改正関係で、第3条の村長、助役、収入役の給与に関する条例の一部改正関係、第4条、村長、助役、収入役の給料の特例に関する条例の一部改正関係及び5条、7条についても、地方自治法の一部改正に伴う村条例の改正となります。

  なお、4条及び6条の平成19年度、一番最初のページの一番最後になりますが、「平成19年」を「平成21年」に改めるという条文がございます。附則第2項中というところがございますが、そこのところですが、村長、助役、収入役の給料月額を1,000分の3相当額を、平成17年12月1日から減額していましたが、その期限が19年3月31日までと定めていたものを2年間延長しようとするもので、平成21年3月31日となるものでございます。

  次に、8条では、今回の改正で監査委員の定数は都道府県及び政令で定める市にあっては4人とし、その他の市及び町村にあっては2人とすると。ただし、条例でその定数を増加することができるという規定になりましたので、条例で2人と定める必要がなくなった、いわゆる定員を増加させないための規定の整備となります。

  附則としては、条例の施行日は19年4月1日となります。

  以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第8号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(江原宏議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決しました。

                                              



△議案第9号 副村長の定数を定める条例



○議長(江原宏議員) 日程第10、議案第9号 副村長の定数を定める条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第9号 副村長の定数を定める条例について、提案理由の説明を行います。

  地方自治法第161条第2項の規定に基づき、副村長の定数を定めるため、この条例を提案するものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第9号 副村長の定数を定める条例についてご説明を申し上げます。

  改正前の地方自治法では、副知事、助役の設置及びその定数、法第161条第2項で、市町村に助役を1人置くと、ただし条例でこれを置かないことができるとなっています。改正地方自治法では、第161条第2項で、副知事及び副市町村長の定数は、条例で定めるとの規定になっています。このため19年4月1日までに当該定数条例を新たに制定する必要があります。

  平たく言いますと、改正前の地方自治法では、ただいま申し上げたとおり、市町村に助役を1人置く規定がありましたが、改正後の地方自治法では1人置く規定がなくなり、条例で定数を定める必要があるため、今回提出させていただいたものであります。

  なお、蛇足にはなりますが、施行の際に現に助役である者に関する経過措置というものがございまして、改正法附則第2条で、この法律の施行の際に現に助役である者は、この法律の施行の日に村長が議会の同意を得て副村長として選任されたものとみなすと。この場合において、その選任されたものとみなされる者の任期は、第162条、議会の同意の規定により選出された助役としての残任期間と同一の期間とされているところでございます。

  以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第9号 副村長の定数を定める条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(江原宏議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第15号 東秩父村長期継続契約を締結することができる契約を定める条例



○議長(江原宏議員) 日程第11、議案第15号 東秩父村長期継続契約を締結することができる契約を定める条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第15号 東秩父村長期継続契約を締結することができる契約を定める条例について、提案理由の説明を行います。

  地方自治法施行令第167条の17の規定に基づき、長期継続契約を締結することができる契約を定めるため、この条例を提案するものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第15号について説明をさせていただきます。

  東秩父村長期継続契約を締結することができる契約を定める条例ですが、地方自治法では第234条で契約の締結について、いろいろな契約の仕方について規定を設けてあります。その中で第234条の3に、長期継続契約についての記載された条文がございます。ここでは、普通地方公共団体はこの234条の規定にかかわらず、翌年度以降にわたり電気、ガスもしくは水の供給、もしくは電気通信役務の提供を受ける契約または不動産を借り受ける契約、その他政令で定める契約を締結することができるとされています。政令で定める契約というのは、翌年度以降にわたり物品を借り入れまたは役務の提供を受ける契約で、その契約性質上、翌年度以降にわたり契約を締結しなければ、当該契約に係る事務の取り扱いに支障を及ぼすようなもののうち、条例で定めるものとするとの理由により、今回上程したものです。

  第1条では、趣旨としてそのことを記載してございます。

  第2条では、その契約はどのようなものであるかとの条文になります。1号では、商習慣上複数年度にわたり契約を締結することが一般的であるもの、2号では、庁舎管理等毎年度当初から役務の提供を受ける必要があるものといたします。

  附則といたしましては、19年4月1日以降債務が履行される期間から適用になります。

  より具体的な契約の内容については、東秩父村長期継続契約事務運用要領でこれを定めることになります。

  以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第15号 東秩父村長期継続契約を締結することができる契約を定める条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(江原宏議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第16号 東秩父村ふるさと創生基金条例を廃止する条例



○議長(江原宏議員) 日程第12、議案第16号 東秩父村ふるさと創生基金条例を廃止する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第16号 東秩父村ふるさと創生基金条例を廃止する条例について、提案理由の説明を行います。

  所期の目的を達成したので、この提案を行うものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  企画財政課長補佐。

               〔企画財政課長補佐 根岸義和君登壇〕



◎企画財政課長補佐(根岸義和君) 議案第16号 東秩父村ふるさと創生基金条例を廃止する条例の内容についてご説明いたします。

  当該基金は平成元年に設置され、その趣旨は地方がみずから考え、魅力あるふるさとづくりを進めていく、そのために国は財政支援を行うという、当時としては新しい発想に基づいたものでありました。この基金は、昭和63年度と平成元年度の2カ年において、地方交付税に上乗せし交付されたふるさと創生資金1億円を原資としております。全国の自治体に一律に交付されたこの創生資金は、各自治体の裁量により活用できるとしたもので、観光振興や箱物などのハード事業に充用した自治体もあれば、本村同様、基金として長期にわたって活用した自治体もあったようでございます。

  本村においては、基金設置以来、18年間にわたり文化振興や地域活動団体などに対する助成事業の特定財源として活用してまいりましたが、近年の低金利政策により果実が得られていないこと、また国が進める三位一体改革に沿った財政構造改革の影響により、本村の財政が非常に厳しい状況にあること、さらには近年における基金活用の実績を踏まえた村民のニーズ等、総合的に勘案いたしまして、所期の目的を達成したと判断し当該基金を廃止し、残された資金については一般財源として有効に活用したいとするものであります。

  議案第16号については以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

  6番、浅見議員。



◆6番(浅見初惠議員) 具体的にどんな事業が行われてきましたか、お願いします。



○議長(江原宏議員) 企画財政課長補佐。



◎企画財政課長補佐(根岸義和君) 直近の5年間の基金の活用状況を見ますと、平成16年に坂本地域の文化、伝統芸能である神楽の出幕の新調を実施しています。17年度におきましては、同じく坂本の打手集落センターの小規模改修に活用してございます。直近5年間では、以上2件でございます。



○議長(江原宏議員) ほかに質疑ございませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第16号 東秩父村ふるさと創生基金条例を廃止する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(江原宏議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第17号 東秩父村敬老祝金支給条例を廃止する条例



○議長(江原宏議員) 日程第13、議案第17号 東秩父村敬老祝金支給条例を廃止する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第17号 東秩父村敬老祝金支給条例を廃止する条例について、提案理由の説明を行います。

  東秩父村敬老祝金支給条例を廃止したいので、この提案を行うものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  住民福祉課長。

               〔住民福祉課長 眞下春男君登壇〕



◎住民福祉課長(眞下春男君) 議案第17号 東秩父村敬老祝金支給条例を廃止する条例の内容について説明させていただきます。

  平成14年度から高齢者に対し敬老と長寿を祝福し、敬老祝金を80歳、88歳、99歳の方に支給してきましたが、平成18年度をもって廃止するものでございます。よろしくご審議をお願いいたしたいと思います。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第17号 東秩父村敬老祝金支給条例を廃止する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(江原宏議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第10号 東秩父村課設置条例の一部を改正する条例



○議長(江原宏議員) 日程第14、議案第10号 東秩父村課設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第10号 東秩父村課設置条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  地方自治法の一部改正及び行財政改革の一環としての事務事業の合理化及び職員定数管理適正化を図るため、この条例を提案するものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第10号 東秩父村課設置条例の一部を改正する条例について内容をご説明いたします。

  1ページをお開きをいただきたいと存じます。先ほど提案理由について村長が申し上げたとおりですが、地方自治法の一部改正によりまして収入役の見直しがあり、特別職の収入役を廃止し、新たに一般職の会計管理者を置くことになったこと等及び事務処理の合理化等により、課設置条例の一部を改正するものでございます。

  条文ですが、第1条中の「企画財政課」を削らせていただき、第2条中「分掌事務」の下に「及び職員の職制について」を加え、同条を第3条とし、第2条で会計管理者に属する事務の補助をさせるために会計課を置くことといたします。

  このことにより、東秩父村役場組織規則の全部を改正をいたします。その内容といたしましては、今まで各課はそれぞれ係制をとって業務を行っていましたが、今回総務課、税務課、住民福祉課、保健衛生課、振興課、建設課に各担当を置いて業務をしていくこととなります。

  また、東秩父村職員の職の設置に関する規則で、課長補佐、係長等の職を置いていましたが、4月1日から大まかではありますが、課長、局長補佐を主幹、係長を主査との職名にしていくこととなります。これによって、収入役の補助組織設置規則等を19年3月31日をもって廃止することといたします。

  内容は以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

  6番、浅見議員。



◆6番(浅見初惠議員) 6番、浅見です。

  これを行うことによって住民サービスに影響はどのようにあらわれますか。



○議長(江原宏議員) 答弁願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 答弁いたします。

  事務内容につきましては、現在とほとんど差がないといいましょうか、内容的には今までどおりと考えております。

  以上でございます。



◆6番(浅見初惠議員) 住民サービス、住民サービスにどんな影響があるかと。



◎総務課長(梅澤進君) 影響はないということを私は答弁したつもりなのですけれども。



○議長(江原宏議員) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第10号 東秩父村課設置条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(江原宏議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第11号 東秩父村個人情報保護条例及び東秩父村情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例



○議長(江原宏議員) 日程第15、議案第11号 東秩父村個人情報保護条例及び東秩父村情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第11号 東秩父村個人情報保護条例及び東秩父村情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  村行政に対する住民からの信頼を確保するため、地方公務員法の守秘義務違反等に係る罰則に加え、東秩父村個人情報保護条例及び東秩父村情報公開・個人情報保護審査会条例に罰則規定を盛り込み、村が保有する個人情報のさらなる保護を図るため、この条例を提案するものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第11号につきましてご説明をいたします。

  この条例につきましては、個人情報の保護に関する法律が平成15年の法律第57号、第156回通常国会において成立し、平成15年の5月30日に公布されたところであります。これによりまして平成15年の6月に県市町村課長からの通知で、地方公共団体においても早急に条例制定に向けた取り組みをしていただきたいとの通知があったところであります。村では、これに基づきまして平成16年12月の定例会で審議をいただき、条例整備を行いました。

  今回の罰則規定については、当初国は国における法整備の状況を踏まえ、各地方公共団体においても個人情報に罰則規定を設けること等を積極的に検討することが望ましいとの考え方が示されたところでした。地方公共団体も罰則規定まではとちゅうちょしていたところでありましたが、国、県の指導によりまして、今回罰則規定を設ける一部改正を提出したものでございます。

  また、罰則の定めのある条例を制定、改正する場合には、各市町村ごとにさいたま地方検察庁との協議が求められております。この協議も過日終わり、了解が得られましたので、東秩父村情報公開・個人情報保護審議会に村長が諮問をいたしました。審議会では、先月の2月20日に会議を開催し、5名の委員さんの全員の参加をいただいて協議をし、原案のとおりご承認をいただいたところであります。

  県内市町村の状況ですが、県の情報によりますと、13から14の市町村が19年度にずれ込む模様ではあるが、19年度内にはすべての市町村が国と同様な罰則規定を設けるとの情報が来ております。

  それでは、条文の説明を行います。1ページをお開きをいただきたいと思います。第1条関係ですが、定義のところです。第2条第2号中「個人に関する情報」を「生存する個人に関する情報」に改めます。これは、さいたま地方検察庁の指示によります。そして、4号の保有個人情報とはの定義を1号加えます。

  次に、第12条第1項ですが、この時点では指定管理者制度が入っていませんでしたので、この指定管理者にも同等の個人情報を守る義務を負わせようとするものでございます。

  次に、罰則ですが、24条で正当な理由がないのに、個人の秘密に属する事項が記録された情報を提供したときは、2年以下の懲役または100万円以下の罰金に処する。

  25条では、自己もしくは第三者の不正な利益を図る目的で提供し、または盗用した場合には、1年以下の懲役または50万円以下の罰金に処することになります。

  以降26条、第27条、第28条も条文のとおりといたします。

  2条関係では、東秩父村情報公開・個人情報保護審議会の条例の一部改正で、村情報公開条例及び東秩父村個人情報保護条例に基づく個人情報保護制度の適正かつ円滑な運営を図るために、審議会を設置してあるわけですが、その審議会の委員さんも第8条の「委員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする」との規定があり、その規定に違反しますと、1年以下の懲役または50万円以下の罰金になりますとの罰則を11条に追加したものでございます。

  附則につきましては、記載のとおりとなります。

  以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第11号 東秩父村個人情報保護条例及び東秩父村情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(江原宏議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第12号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○議長(江原宏議員) 日程第16、議案第12号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第12号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  給与構造改革に伴う関係法令の改正等に基づき、条例の一部改正をしたいので、この提案を行うものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第12号についてご説明申し上げます。

  1ページをお開きをいただきたいと思います。条文の方をごらんいただきたいと思います。最初の第7条の2第2項を次のように改める。この規定は、管理職手当の上限額を準則どおりに100分の25に定めようとするものでございます。本村においては、該当はありません。

  8条の3の項目の関係ですが、現在少子化対策で国全体で取り組まれている中で、扶養手当における3人目以降の子供と2人目までの子の手当額の差を改める必要があることから、平成19年4月1日から3人目以降の子の支給月額5,000円を1,000円引き上げ、6,000円とするものでございます。

  改正条例の第1項、施行期日は平成19年の4月1日から施行することといたします。

  2項について該当者はおりませんが、平成23年3月31日までの間における管理職手当に関する経過措置について、いわゆる現給保障額に係る差額分を加えた合計額の1,000分の25とするということになります。

  次のページですが、3項につきましては、この条例の施行に関し必要な事項は、村規則で定めます。

  4項では、管理職手当の上限額規定が改正され、給与条例第7条第2項を準用しないこととなるため、所定の改正を行うものでございます。

  以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第12号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を採決します。

  本案に賛成の諸君の挙手を願います。

               〔挙手全員〕



○議長(江原宏議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第13号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例



○議長(江原宏議員) 日程第17、議案第13号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第13号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  定期バス運行手当を廃止することに伴う一部改正をするため、この条例を提案するものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第13号について説明させていただきます。

  1ページお開きをいただきたいと思います。職員の特殊勤務手当に関する条例では、ここにはありませんが、2条に特殊勤務手当についてその種類の規定があり、1号、定期バス運行手当、2号、死体取り扱い手当、3号、防疫業務手当、4号、異常気象内業務手当、5号、水道作業手当、6、滞納整理手当、7号、水道緊急復旧出動手当、8号として、犬猫の死体処理従事手当、9号として、野犬捕獲手当等があります。その中の第1号の定期バス運行手当を削り、2号を1号として、次条から1号ずつ繰り上げるものでございます。

  次に、第3号のバス運行手当の条文を削除して、防疫業務手当の内容を改正しようとするものでございます。

  第3条2号、村営バス運行手当は、村営バスの運転手にその業務に従事したときに、1日に240円を支払うとされている規定ですが、この運用につきましては既に数年前から職員等の旅費に関する規則の改正があった時点で不支給となっているもので、それを条文上も合わせるためのものでございます。

  第3項では、12月29日から1月3日の期間は、従事したときに1日に5,600円を加算して支給するとの規定があり、これを削除することになります。

  第4条関係では、防疫業務手当で今まで「伝染病」という言葉が使われていましたが、今日では「感染症」という言葉が使われるようになったこと、及び家畜伝染病予防法を加え、業務に従事した場合、1日につき1,000円を支給しようとするものでございます。

  以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第13号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(江原宏議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第14号 職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例



○議長(江原宏議員) 日程第18、議案第14号 職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第14号 職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  日当を支給しない地域の適用を受けない対象を改正したいので、この提案を行うものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第14号についてご説明を申し上げたいと思います。

  1ページお開きをいただきたいと思います。ここにはございませんけれども、職員の旅費に関する条例第11条については、日当の額は出張中の日数に応じて別表1の定額によることで、日当1日につき2,200円を支給することとされています。

  第2項では、村内または規則で定める地域への出張については、前項の規定にかかわらず日当は支給しないと規定され、規則では川越市から寄居町まで34の市町について規定されています。

  第3項では、第1項、第2項の規定は東秩父村議会議員及び特別職の職員で非常勤のものについては適用しないとされています。この3項の規定を改正し、議会議員を削り、ただし、小川町、寄居町については2分の1とするものでございます。特別職の職員で非常勤のものについては、支給は今までどおりですが、小川町と寄居町の場合は半額の1,100円になります。

  また、これに伴いまして職員等の旅費に関する規則の改正も考えております。村職員と村議会議員さんも、埼玉県全域が日当の支給されない地域となります。

  附則ですが、平成19年4月1日から施行することとなります。

  以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第14号 職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(江原宏議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第18号 東秩父村簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例



○議長(江原宏議員) 日程第19、議案第18号 東秩父村簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第18号 東秩父村簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  簡易水道事業の適切な管理・運営を行うため、基本料金の改定を行いたいので、この提案をするものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  建設課長。

               〔建設課長 礒田行雄君登壇〕



◎建設課長(礒田行雄君) 議案第18号の水道事業給水条例の一部改正の内容の説明をさせていただきます。

  お手元に配付させていただきました議案の3枚目にあります東秩父村簡易水道事業給水条例新旧対照表をもとにご説明させていただきたいと思います。

  まず村では、昭和59年から5回の料金改正を行ってまいりました。最近では、平成15年度に一部改正を行っております。本来なら水道会計は特別会計でありますので、独立採算が望まれるわけでありますが、本村のような地形、また人口規模ではなかなかそれも難しく、各年度の予算、決算等で、ご存じのように皆様からの水道使用料のみでは、水道会計はなかなか賄うことはできません。したがいまして、毎年一般会計からの繰り出しをお願いし、事業を行っておるところでございます。現在ほとんどの地域に村の水道が引けたわけでありますが、当時各地域の水道施設をつくるときあるいは拡張工事等を行うに当たりましては、起債いわゆる借り入れを行い、事業を進めてきたわけでありまして、その償還額も多額であります。本村におきましては、今後も人口の増加は余り見込めない状況にあることから、皆様からいただく水道使用料も今後多くは伸びないものと予想されます。また、施設も古くなってまいりますと、どうしても機械器具やポンプ等の故障も発生しがちであります。そのようなことから、今回水道料金の一部改正をお願いしたいというものであります。

  料金は一月につき基本料金、水量料金、メーター使用料の合計額と、それに対する消費税をプラスしたものが、皆様から水道使用料としていただいておるわけであります。

  今回の条例の一部改正の内容でありますが、先ほど申し上げました料金の中の基本料金のみの改正をお願いしたいというものであります。現在の基本料金は、10立方メートルまで1,200円となっておりますが、それを200円上げさせていただき、1,400円とさせていただきたいという内容のものであります。参考までに申し上げますと、一月の基本料金を200円上げさせていただいた場合、1件当たり年間2,400円と、それに伴う消費税が増額となるわけであります。現在水道の加入件数が約1,280件ぐらいありますので、年間で約300万円強の水道使用料の増額が見込まれることになります。

  以上でございますが、この条例の一部改正案につきましては、先般開催されました水道審議会、議会の正副議長さん、それから議会経済土木委員の皆様、21区の行政区長さんが委員でございますが、そこで諮問し、委員全員の皆様のご承認をいただき、その旨答申をいただいておりますことを申し添えさせていただき、内容の説明とさせていただきます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第18号 東秩父村簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(江原宏議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第19号 平成18年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)



○議長(江原宏議員) 日程第20、議案第19号 平成18年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第19号 平成18年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)について、提案理由の説明を行います。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,553万4,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ19億519万1,000円といたしたいとするものでございます。

  年度末に当たりまして、村税や地方交付税などの歳入の見込みや各事業の実施状況あるいは予算の執行状況などを勘案して、歳入歳出それぞれの過不足等について調整を図ったものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  企画財政課長補佐。

               〔企画財政課長補佐 根岸義和君登壇〕



◎企画財政課長補佐(根岸義和君) 議案第19号 平成18年度一般会計補正予算(第4号)の内容についてご説明いたします。

  まず初めに、お手元の補正予算書6ページの第2表、繰越明許費についてご説明をいたします。高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、高齢者医療保険制度の将来にわたる持続的かつ安定的な運用を確保するため、75歳以上の後期高齢者医療施策業務をこれまでの市町村単位での保険業務から都道府県を単位とした広域連合に移行することになります。この業務を効率的に推進するために、保険料の徴収管理に係る電算システムの構築や、あるいは住民情報、税情報等を電子的にやりとりできるシステムの改修が必要となります。こうした経費につきましては、規定により国庫補助金が充当され、国の方針により平成18年度補正予算において前倒しで予算化することとなったため、本補正予算に歳入歳出とも計上したものであります。しかしながら、電算システム構築には相当の期間が必要となること、さらには国から具体的なシステム構築の手法の明示がおくれたという経緯から、システム改修に係る経費1,512万円全額を平成19年度に繰り越すものであります。よって、地方自治法第213条の規定に基づき、明許繰り越しの手続を行い、平成19年度の早い時期に後期高齢者医療保険料徴収システム構築事業を実施したいとするものであります。

  それでは、歳入歳出の概要について、お手元の予算書7ページからの事項別明細書により説明をさせていただきます。まず2番、歳入の村税における個人村民税は、実績に基づき減額を、固定資産税においては、経済状況の改善から償却資産への課税に伸びがあったため、増額補正をいたしました。また、軽自動車税、たばこ税及び鉱産税につきましても、実績に基づき、わずかではありますが、増額補正させていただくものであります。

  9ページをお願いいたします。地方交付税のうち普通交付税につきましては、国の財源と交付額の乖離分を一定の割合により減額調整されていたものが、先般国の補正予算によって復活したため、その調整分が追加交付となり、279万2,000円を追加補正するものであります。これにより18年度の普通交付税は、8億2,610万1,000円の交付見込みとなるものであります。

  次に、9ページから12ページにかけての国庫支出金及び県支出金は、障害者自立支援事業や保育所運営事業、児童手当支給事業を初めそれぞれの事業に要する経費において、制度や補助規定に基づく負担割合及び補助率によって、国または県が負担補助するものをサービスの利用状況等を勘案し、実績に基づき的確に算定し、補正するものであります。

  なお、10ページの衛生費国庫補助金326万7,000円については、繰越明許費で説明のとおり、後期高齢者医療制度創設準備のためのシステム構築費に係る国庫補助金を計上してございます。

  12ページの19款諸収入では、和紙の里の管理運営を指定管理者制度に基づき、株式会社和紙の里と契約したため、施設償却費を補正し、また先般ふるさと創生基金を廃止したため、基金残高5,425万6,000円を雑入に受け入れたものであります。

  以上、歳入合計5,553万4,000円を補正措置いたしたいとするものであります。

  13ページをお願いいたします。続きまして、歳出の主なものについてご説明いたします。2款総務費は、1目の一般管理費において研修バスの利用が増加したため、運転業務をお願いしている臨時職員の賃金を、また村営バスの購入に係る経費に対する寄居町からの負担金について、実績に基づいて算定した結果、返還金が生じましたので、それぞれ補正措置させていただくものであります。

  2目の文書広報費は、村例規集を19年度から電子化することに伴い、今年度分の一部について印刷の必要がなくなりましたので、100万円を減額補正するものであります。

  14ページをお願いします。5目企画費は、中学生海外派遣事業が終了したため、実績に基づき委託料を減額補正するものであります。

  15ページから17ページにかけての3款民生費における社会福祉費、児童福祉費では、障害者自立支援事業等のサービスの利用度や児童手当の給付状況、また管外保育サービスの利用状況を精査し、これまでの実績に基づき445万3,000円を減額補正するものであります。

  17ページ、4款衛生費の国民健康保険医療事業費では、明許繰り越しさせていただく後期高齢者医療に係る電算処理委託料を計上してございます。

  18ページの介護保険事業費は、介護保険サービス利用時の自己負担分に対する助成金で、これも実績に基づき100万円減額補正をさせていただくものであります。

  19ページの農林水産費は、農業振興費において生きがいセンターの施設管理に要する経費の増、また林業振興費では制度改正により交付率が変更になったため、森林整備地域活動支援事業として森林組合への交付金の減額を補正措置するものであります。

  商工費は、和紙の里を指定管理者制度に移行したことによる土地借上料の補正と観光協会が実施する写真コンクールに係る経費への補助を計上いたしました。

  20ページの土木費は、土木総務費において道路改良工事等で取得した土地に係る調査登記委託料を計上し、また道路橋梁費においては今年度の事業実施状況を精査の上、入札執行請負残金等について減額補正をさせていただくものであります。

  21ページの消防費は、災害緊急通報装置のバッテリーの修繕を早急に実施する必要が生じたため、補正措置し、対応するものであります。

  22ページの繰出金は、老人保健医療給付費に充てる国、県等の負担金が年度末に交付されるため、それまでの間の医療給付費について一時的に調整する必要が生じたことから、老保特会へ約2,200万円を、また後期高齢者医療制度の業務に係る準備のため電算システム改修費として介護特会へ約170万円を増額補正し、合併浄化槽特会は事業の執行状況を精査した上で減額措置するものであります。

  以上、事業執行分として2,926万5,000円を計上いたしました。

  なお、本補正予算の歳入歳出の差し引き残金2,626万9,000円を、21ページ、積立金の項目において財政調整基金に積み立て、調整を図ったものであります。その結果、歳出総額5,553万4,000円の補正をお願いするものであります。

  東秩父村一般会計補正予算(第4号)の内容については、以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第19号 平成18年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(江原宏議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第20号 平成18年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(江原宏議員) 日程第21、議案第20号 平成18年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第20号 平成18年度国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明を行います。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ395万3,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ5億4,221万2,000円といたしたいとするものでございます。

  補正予算の主なものは、後期高齢者医療制度の改正への対応として、電算システム改修に必要な経費を措置するものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 倉林 均君登壇〕



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、国民健康保険特別会計補正予算(第2号)のご説明を申し上げます。

  先ほど村長が説明しましたとおり、395万3,000円を追加するものであります。

  4ページを見ていただきたいと思いますが、よろしくお願いします。4ページにつきましては、先ほど企画財政課長補佐がご説明申したとおり、国の予算執行が18年度補正予算措置で事業の実施が19年度にずれ込む見通しということで、国の方がまだはっきりしたシステムの内容が出ておりませんので、国、県の指示によりまして19年度の4月からの施行になるために、ここで繰越明許を行うものであります。国保で行うものにつきましては、賦課の関係、それから後期高齢者の対象者の処理をするシステムの改正でございます。

  6ページを見ていただきたいと思うのですが、歳入の説明を申し上げます。歳入につきましては、後期高齢者医療に伴う国からの補助金でございます。これが250万ということでございます。これは、被保険者数が2万人未満の保険者については一律250万、それ以上につきましては段階的に金額がふえておりますが、被保険者数2万人未満の保険者については250万の補助金ということでございます。

  それから、繰入金につきましては、最終的に基盤安定の繰入金と保険者支援分、これは法定繰り入れの金額が決まりましたので、合わせまして145万3,000円を繰り入れるものでございます。

  歳出につきましては、その費用を充てましてシステムの変更の委託料とさせていただきたいと思います。なお、委託につきましては、住民基本台帳のシステムを委託している会社と現在見積もりを交渉している最中でございます。なお、詳しく決まり次第、再度見積もりを合わせ、また締結をしていく予定でございます。よろしくお願いします。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第20号 平成18年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(江原宏議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第21号 平成18年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第2号)



○議長(江原宏議員) 日程第22、議案第21号 平成18年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第21号 平成18年度老人保健特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明を行います。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ75万5,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ4億3,445万7,000円といたしたいとするものでございます。

  補正予算の主な要点は、制度に基づき社会保険診療報酬支払基金、国、県のそれぞれの今年度交付額が決定しましたので、これに伴い医療給付費の支払いに支障が生じないよう一般会計からの繰入金をもって適切に対応したいとするものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 倉林 均君登壇〕



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、老人保健特別会計補正予算(第2号)のご説明を申し上げます。

  ただいま村長が申し上げましたとおり、75万5,000円を追加するものであります。18年度の医療給付費がほぼ決定する見込みでございます。制度に基づきまして老人保健医療制度は、社会保険診療報酬支払基金、国、県への交付決定通知がなされているわけですが、18年度の状況を見まして変更交付申請を行いました。それに基づきまして変更交付決定がありましたが、それぞれ変更申請額に対しまして100%の交付がなされるわけではございません。多少ともやはり少ない額で変更申請に基づいた決定額がなされます。そうしますと、18年度の医療給付費の支払いは、予算額上は足りておりましても、現金が足りなくなることになります。そうしますと支払いできませんので、一般会計から繰入金をもって適切に対応するものです。

  なお、当該繰入金につきましては、19年度におきまして給付実績に基づきそれぞれ負担割合によって精算いたすものでございます。

  6ページを見ていただきたいと思います。6ページは、歳入でございますが、審査支払基金の交付金の決定額が決定になりました。予算に対して1,278万2,000円の減ということでございます。

  国庫支出金、これも781万6,000円の減です。

  県の支出金については、46万5,000円の減という変更交付決定通知がなされましたので、その変更決定通知でいきますと、予算上は足りるのですが、現金が足りません。したがいまして、あと2回払う分ですが、その2回分は2回分とも最高金額を見まして、その予算を一般会計繰入金で計上しておきますと、予算、それから現金両方とも足りまして、支払いできることになりますので、そのような計画を立てたものでございます。

  7ページ、支出でございますが、医療給付費の見込額、当初に対しまして42万5,000円の増、医療支給費、これはあんま、マッサージの金額ですが、33万円の増、以上の金額を補正しておきまして、対応したいと、そんなふうに考えますので、よろしくお願いします。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第21号 平成18年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(江原宏議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第22号 平成18年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)



○議長(江原宏議員) 日程第23、議案第22号 平成18年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第22号 平成18年度介護保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由の説明を行います。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ276万3,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ3億5,421万8,000円といたしたいとするものでございます。

  主なものは、保険給付費の項目で支払いに過不足が生じ、そのための調整が必要となること、また後期高齢者医療制度の改正への対応として、電算システム改修に要する経費を措置するものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 倉林 均君登壇〕



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、介護保険特別会計補正予算(第3号)のご説明を申し上げます。

  ただいま村長が申し上げましたとおり、276万3,000円を追加するものでございます。

  4ページを見ていただきたいと思うのですが、4ページ、繰越明許費、これは先ほど説明しましたとおり、後期高齢者の医療制度の実施に伴うシステム改修で、国の予算措置が18年度補正、事業が19年度ということでご了解いただきたいと思うのですが、介護保険につきましては介護保険システムを利用して後期高齢者の保険料を年金天引きする関係で、介護保険との調整をするためにこのシステム改修が必要なためにシステムの改修を行うものでございますので、よろしくお願いします。

  6ページの歳入を見ていただきたいと思います。国庫補助金が介護保険事業のシステム改修の補助金105万2,000円が交付される見込みでございます。

  繰入金としましては、一般会計から171万1,000円を繰り入れて実施したいと思います。

  次の7ページ、歳出でございますが、一般管理費、これがシステム改修の委託料でございます。後期高齢者制度に伴う委託料で、236万3,000円をここで計上いたしました。

  次に、総務費の中の介護認定調査費、これは不足が見込まれるために40万円を計上いたしました。

  次に、保険給付費、介護保険サービスの諸費ですが、全体的に少ないところどうにか余るところ、それを調整したものでございまして、居宅の方は当初第1回の補正のときに減額したのですが、ここで増額したのですが、何とか増額しなくも思ったよりここは伸びなかったということで、また再度減額になるわけですが、ここから減額したものを不足したところへ回すという形をとりたいと思います。

  次に、8ページ、地域密着型サービスにつきましては、やはり支払っていたところで足りなくなると、50万円の補正をしたいと思います。

  それから、介護予防サービスにつきましても、やはりやっていった関係で、後半になりまして、4月で見た時点は余り伸びていなかったのですが、後半が非常に伸びたということで、介護予防サービス費に不足が生じるということで350万円を増とさせていただきます。

  それから、特定入所者の介護サービス費、9ページの一番下ですが、この関係も10万円ずつ不足するということで、そこを増加させていただきました。

  以上が介護保険の補正の予算でございますので、よろしくお願いします。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第22号 平成18年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(江原宏議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第23号 平成18年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(江原宏議員) 日程第24、議案第23号 平成18年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第23号 平成18年度合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を行います。

  既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,598万2,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ4,114万円といたしたいとするものでございます。

  本年度の浄化槽設置計画数を50基といたしておりましたが、このたび実績がまとまり、23基となったため、この補正を行うものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 倉林 均君登壇〕



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、合併処理浄化槽設置管理事業の特別会計の補正予算(第1号)の説明を申し上げます。

  ただいま村長から説明のあったとおり、18年度の浄化槽の設置基数が過日締め切りまして、23基となりましたので、減額に伴う予算の変更でございます。

  ページ数で7ページ、歳入の部を見ていただきたいと思います。分担金ですが、分担金が設置基数が減りましたので、127万2,000円の減でございます。

  使用料につきましても、設置基数の減と17年度の事業が使用開始等が、浄化槽はいかっているのですが、新築工事の場合は必ず3月までには使用開始ができませんので、そんな関係がありまして、使用料が多少減っております。30万5,000円の減でございます。

  それから、国庫補助金ですが、国庫補助金につきましては事業基準事業費の3分の1ということでございますので、当然基数が減った関係で878万3,000円の減でございます。

  繰入金ですが、一般会計繰入金は起債額の残の端数処理の関係で、多少前後します。そんな関係ですが、ここで43万7,000円の減でございます。

  それから、繰越金は、この事業を行ったときの前年度の繰越金があったということで、それをここで計上しました。17年度の繰越金でございます。

  雑入としましては、消費税の還付金でございます。

  村債としましては、事業量が減になったことで下水道債1,600万円を少なく借りるということになります。

  9ページを見ていただきたいと思います。歳出です。一般管理費は、国からの事務費補助金がありましたので、それを1万円計上いたしました。

  それから、施設管理費、浄化槽の使用料、先ほど申したとおり、これは減っていますが、使用については管理をする上では当初予算額で支払っていくという形になります。

  それから、施設整備、これにつきましては設置基数が減になりましたので、工事請負費と浄化槽本体の原材料費が減となります。

  それから、利子につきましては、7,000円の増ということで、これは公債費の増でございます。よろしくお願いします。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第23号 平成18年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(江原宏議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第24号 平成18年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(江原宏議員) 日程第25、議案第24号 平成18年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第24号 平成18年度簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を行います。

  年度末に当たり、これまでの事業実施状況を精査の上、入札請負残金等について減額補正したいため、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ643万1,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ8,114万3,000円といたしたいとするものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  建設課長。

               〔建設課長 礒田行雄君登壇〕



◎建設課長(礒田行雄君) 水道会計補正予算(第1号)の内容の説明をさせていただきます。

  歳入歳出予算の総額から643万1,000円を減額するものであります。

  5ページをお開きいただきたいと思います。歳入の前年度繰越金でございます。補正前の額が1,500万円で、補正額が643万1,000円の減額であります。

  続きまして、6ページをお願いいたします。歳出の衛生費、水道管理費でございます。補正前の額が4,877万2,000円で、補正額が643万1,000円の減額であります。説明の欄を見ていただきたいと思います。11節の需用費でありますが、電気料の60万円が増額となっておりますが、これにつきましては入山浄水場のポンプの電源が総務課で管理をしております道路照明灯と同じ電柱に設置してありました関係で、今までは総務課の予算で電気料を支払っていただいておりましたが、道路照明灯よりも水道ポンプを回す電気料の方がウエートを占めているというような観点から、今後は水道会計で支払うこととしたため、60万円の増額となったものであります。修繕費につきましては、83万1,000円の減額となります。

  次に、14節の使用料でありますが、水道施設監視システムリース料が20万円の減額となります。

  続きまして、15節の工事請負費を600万円減額するものであります。これにつきましては、当初予定いたしました各種工事に対しまして工事費が安価で済んだことによるものであります。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第24号 平成18年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(江原宏議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第25号 平成18年度東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(江原宏議員) 日程第26、議案第25号 平成18年度東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第25号 平成18年度村営バス事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明を行います。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ32万8,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ2,694万1,000円といたしたいとするものでございます。

  軽油単価の高騰により燃料費の不足が生じたため、予算措置を図ったものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第25号の内容についてご説明をさせていただきます。

  5ページをお開きをいただきたいと思います。一番最後のページになりますが、まず歳出の方からお願いしたいと思います。この内容につきましては、先ほど村長から提案理由の中で説明がありましたが、村営バスの軽油代と申しましょうか、その費用がかさんでおります。年間には給油量として1万6,650リッターほどの昨年度の実績というふうなことでございまして、昨年来1リッター当たり93円から100円、101円、103円、109円、115円、110円、現在のところ107円というふうなことで1月分は請求をいただいておりますが、その費用がかさみましてちょっと間に合わなくなってしまったというような実情がございまして、歳出の補正をさせていただいたところでございます。

  歳入につきましては、この村営バスの補助事業には県補助金がついております。バス路線維持対策県補助金というのがございますが、この年度計算が10月1日に始まって9月30日に終わるという、そういうふうな計算をしております。買いかえの村営バスにつきましては、12月に入ったということで、この当初村営バスの償却費については、私どもの方で歳入の予算に組んでいなかったわけなのですが、その償却の費用が12カ月分の10カ月分償却の費用が補助金の対象になるのだと、こんな話がございまして、たまたまでございましたが、来年度からは12分の12というものが入るわけですが、32万8,000円につきましてはその県の費用を歳入に充てさせていただいて、32万8,000円を燃料代ということで支出を計画したわけでございます。

  説明については以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第25号 平成18年度東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(江原宏議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

  暫時休憩します。

                                      (午後 2時53分)

                                              



○議長(江原宏議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 3時15分)

                                              



△議案第26号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について



○議長(江原宏議員) 日程第27、議案第26号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第26号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について、提案理由の説明を行います。

  江南町を廃し、その区域を熊谷市に編入したこと、江南町を廃し、その区域を熊谷市に編入したことに伴い荒川南部環境衛生一部事務組合及び熊谷地区消防組合が解散したこと並びに地方自治法の一部改正に伴い埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第26号の説明をさせていただきます。

  同組合規約を市町村合併及び地方自治法の一部改正により提案するものです。説明については、先ほど村長が提案理由で申し上げましたが、それが議案説明の内容になっていると思いますので、省略をさせていただきます。

  以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第26号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(江原宏議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第27号 比企広域市町村圏組合の規約変更について



○議長(江原宏議員) 日程第28、議案第27号 比企広域市町村圏組合の規約変更についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第27号 比企広域市町村圏組合の規約変更について、提案理由の説明を行います。

  地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の整備を図るため、比企広域市町村圏組合の規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第27号の説明をしたいと思います。

  1ページお開きをいただきたいと思います。組合規約の一部を次のように変更するというふうなことで、この2条中の順番を変えるということでございますが、自治省によって定められた市町村コード順に改めるというふうなことで順番が変わってくるということでございます。下につきましても同様でございます。

  10条中の関係ですが、10条第1項中「8人」を「9人」に改めます。これは、第11条の組合に助役及び収入役という文言を削り、その次に4項を加えるというふうなことで、4項には副管理者のうち1人は、管理者の設置された市町村の副市町村長を充てることといたします。改正前の組合規約では、助役は管理者が組合の議会の同意を得て組合市町村のうちから選任することとなっていましたけれども、今回この11条を削除して、第10条第4項で副管理者のうち1人は、管理者の選出された市町村の副管理者をもって充てるとするので、8人を1人増して9人としたものでございます。

  12条、13条、14条については、地方自治法の一部改正によるものでございます。

  以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第27号 比企広域市町村圏組合の規約変更についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(江原宏議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第28号 小川地区衛生組合規約を変更する規約について



○議長(江原宏議員) 日程第29、議案第28号 小川地区衛生組合規約を変更する規約についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第28号 小川地区衛生組合規約を変更する規約について、提案理由の説明を行います。

  地方自治法の一部改正に伴い、小川地区衛生組合規約の変更について協議したいので、同法第290条の規定により、この案を提出するものでございます。



○議長(江原宏議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第28号について説明をさせていただきます。

  小川地区衛生組合規約を変更する規約について、この規約の一部を改正する規約は、地方自治法の一部改正によって改正する必要が生じたための改正のみで、それ以外の内容については変更がございません。

  以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第28号 小川地区衛生組合規約を変更する規約についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(江原宏議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(江原宏議員) 日程第30、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、提案理由の説明を行います。

  人権擁護委員の大久根宏氏が平成19年3月31日をもって任期満了となるので、後任に神田勝雄氏を推薦いたしたく、この提案を行うものでございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  本案件は人事案件ですので、討論を省略して、直ちに採決いたします。

  本案に原案どおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(江原宏議員) 起立多数。

  よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

                                              



△議員提出議案第1号 東秩父村議会委員会条例の一部を改正する条例



○議長(江原宏議員) 日程第31、議員提出議案第1号 東秩父村議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由及び内容の説明を求めます。

  飯野議員。

               〔3番 飯野 明議員登壇〕



◆3番(飯野明議員) 提案理由の説明を行います。

  常任委員会の名称及びに所管事務の変更、並びに地方自治法の一部改正に伴い、東秩父村議会委員会条例の一部を改正したいので、この提案をするものであります。

  次へめくっていただきたいと思います。

  第2条第1項第1号中、「総務文教厚生常任委員会」を「文教厚生常任委員会」に改め、「予算その他」及び「他の委員会に属さない事務」を削る。同第2号中、「経済土木常任委員会」を「総務産業常任委員会」に改め、「予算その他」及び他、第5条第1項に、「ただし、閉会中において、議長が指名すること」を加える。

  附則、施行期日、この条例は、平成19年4月25日から実施する。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議員提出議案第1号 東秩父村議会委員会条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(江原宏議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議員提出議案第2号 東秩父村議会会議規則の一部を改正する規則



○議長(江原宏議員) 日程第32、議員提出議案第2号 東秩父村議会会議規則の一部を改正する規則を議題といたします。

  提案理由及び内容の説明を求めます。

  飯野議員。

               〔3番 飯野 明議員登壇〕



◆3番(飯野明議員) 第2号提案理由説明を行います。

  地方自治法の一部改正に伴い、東秩父村議会会議規則の一部を改正したいので、この提案をするものである。

  めくっていただきます。第13条に次の1項を加える。

  2 委員会が議案を提出しようとするときは、その案をそなえ、理由を付け、委員長が議長に提出しなければならない。

  第68条第2項中、「第3項」を「第4項」に改める。

  附則、この規則は、平成19年4月25日から施行する。

  以上でございます。



○議長(江原宏議員) これより質疑に入ります。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議員提出議案第2号 東秩父村議会会議規則の一部を改正する規則を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(江原宏議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(江原宏議員) 日程第33、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員長から、お手元に配付しました特定事件について閉会中の継続調査の申し出がありました。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



○議長(江原宏議員) お諮りいたします。

  本定例会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○議長(江原宏議員) お諮りいたします。

  本定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。

  ここで村長からあいさつのための発言を求められています。これを許可いたします。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) きのう、きょうと2日間にわたりまして熱心なご審議をいただき、提案をいたしました議案それぞれ原案どおり可決をいただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げまして、簡単でございますが、あいさつといたします。



○議長(江原宏議員) 以上、村長のあいさつを終了いたしました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(江原宏議員) 異議なしと認めます。

  よって、本定例会は本日をもって閉会することに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(江原宏議員) これにて平成19年第1回東秩父村議会定例会を閉会といたします。ご苦労さまでした。

                                      (午後 3時33分)