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埼玉県 東秩父村

平成28年 11月 臨時会(第5回) 11月10日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成28年 11月 臨時会(第5回) − 11月10日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成28年 11月 臨時会(第5回)





          平成28年第5回(11月)東秩父村議会臨時会

議事日程 (第1号)
                      平成28年11月10日(木曜日)午前10時00分開会
 日程第 1 会議録署名議員の指名
 日程第 2 会期の決定
 日程第 3 諸報告
 日程第 4 議案第52号 専決処分の承認を求めることについて
              (工事請負契約の変更契約の締結について)
 日程第 5 議案第53号 平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)
 日程第 6 議案第54号 工事請負契約の変更契約の締結について
 日程第 7 閉会中の継続調査の申し出について

出席議員(8名)
     1番  田  中  秀  雄  議員     2番  根  岸  文  雄  議員
     3番  高  野  貞  宜  議員     4番  福  島  重  次  議員
     5番  渡  邉     均  議員     6番  田  中  丈  司  議員
     7番  松  澤  公  一  議員     8番  眞  下  ?  身  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   足  立  理  助  君   副 村 長   関  口  知  廣  君
  教 育 長   根  岸  敏  夫  君   総 務 課長   柴  原     正  君
  会計管理者   根  岸  義  和  君   税 務 課長   足  立  利  平  君

  住 民 福祉   福  島  則  元  君   保 健 衛生   宮  崎  士  朗  君
  課   長                   課   長

  産 業 建設   神  田  典  仁  君   教育委員会   野  村     智  君
  課   長                   事 務 局長

                                              
本会議に出席した事務局職員 
  事 務 局長   眞  下  哲  也      書   記   田  幡  裕  右



                                              



△開会及び開議の宣告



○議長(高野貞宜議員) ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、平成28年第5回東秩父村議会臨時会を開会します。

  これより本日の会議を開きます。

                                      (午前10時00分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(高野貞宜議員) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(高野貞宜議員) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  本日の署名議員は、会議規則第117条の規定により、4番、福島重次議員、5番、渡邉均議員を指名します。

                                              



△会期の決定



○議長(高野貞宜議員) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

  ここで、さきに行われた議会運営委員会の結果を議会運営委員長から報告していただきます。

  田中議会運営委員長。

               〔議会運営委員会委員長 田中秀雄議員登壇〕



◆1番(田中秀雄議員) おはようございます。議席番号1番、田中秀雄です。議長の命により会期についてご報告申し上げます。

  去る平成28年11月4日金曜日、議会運営委員会を開催し協議した結果、本臨時会の会期については、平成28年11月10日木曜日の会期1日とすることに決定しました。よろしくお願いします。



○議長(高野貞宜議員) お諮りいたします。

  ただいま議会運営委員長から報告のあったとおり、本臨時会の会期は本日10日の1日としたいと思います。これに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、会期は本日10日の1日と決定いたしました。

                                              



△諸報告



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第3、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第52号 専決処分の承認を求めることについて(工事請負契約の変更契約の締結について)ほか2件です。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  ここで、村長に招集の挨拶を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 皆さん、おはようございます。議長から発言のお許しをいただきましたので、一言ご挨拶を申し上げます。

  本日ここに、平成28年第5回東秩父村議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご健勝にてご参会を賜り、ご審議をいただきますことに衷心より厚く御礼申し上げます。

  このたびの東秩父村合併60周年記念式典及び和紙の里リニューアル式典におかれましては、議員各位を初め村民の皆様方や関係各方面からご協力とご支援を賜り、盛大に挙行できましたことに心より御礼申し上げます。これまで東秩父村和紙の里ハブ化構想と掲げ、和紙の里を拠点とし、観光の推進、住民生活の利便性や公共交通の活性化に向け、取り組んでまいりました。その各種の施設が完成し、今後はその施設の生かし方や運営の方法をしっかりと充実させ、多くの皆様にご利用していただくよう取り組まなくてはならないと考えております。今後とも議員各位を初め、住民の皆様のご意見やご指導をいただきながら、東秩父村の発展のため、努力してまいりますので、なお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げます。

  さて、9月14日に開催されました第4回議会定例会以降の東秩父村事業に関しましてご報告をさせていただきます。

  10月17日、平成27年度の個人住民税、市町村の納税率部門で上田清司埼玉県知事から表彰を受けました。村民の皆様の納税に対する深いご理解に感謝を申し上げます。

  10月30日、合併60周年記念式典がとり行われました。あわせてJA農産物販売所、バスステーション、道の駅トータルサポートセンターが新設をされました。

  本日の臨時会に提案します議案は、工事請負契約の変更契約の締結についての専決処分1件、平成28年度東秩父村一般会計の補正予算1件、工事請負契約の変更契約の締結について1件、合わせて3件であります。それぞれの議案の詳細につきましては、日程に従いましてその都度ご説明申し上げますので、慎重なるご審議の上、原案どおりのご決議をいただきますようお願い申し上げさせていただき、招集の挨拶といたします。



○議長(高野貞宜議員) 以上で諸報告及び村長招集の挨拶を終わります。

                                              



△議案第52号 専決処分の承認を求めることについて(工事請負契約の変更契約の締結について)



○議長(高野貞宜議員) 日程第4、議案第52号 専決処分の承認を求めることについて(工事請負契約の変更契約の締結について)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第52号 専決処分の承認を求めることについての提案理由を申し上げます。

  東秩父村和紙の里農産物販売所新築工事において、地方税法第179条第1項により工期の変更契約の締結を専決処分にて行いましたので、同条第3項により、その承認を求めるものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第52号 専決処分の承認を求めることについて(工事請負契約の変更契約の締結について)の内容について説明いたします。

  東秩父村和紙の里農産物販売所新築工事において、平成28年4月26日に議会の承認を経て締結し、平成28年9月14日の議会により工期変更を行い、工期を平成28年10月25日まで延長しましたが、電気設備工事のキュービクルの仕様変更により、納入が予定よりおくれ、また接続工事に期間を有することから、工期に間に合わないため、別紙のとおり工期について変更契約の締結を専決処分にて執行いたしましたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものです。

  最終ページの東秩父村建設工事請負契約変更契約書をごらんください。1、工事名、東秩父村和紙の里農産物販売所新築工事。3、変更事項、(2)、工期、平成28年4月27日から平成28年11月24日まで。平成28年10月25日までを30日間工期延長をしたものであります。受注者、株式会社槻川住建工業との契約を平成28年10月25日に変更契約を締結したものであります。

  以上、議案第52号の説明並びに報告とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。変更契約なのですが、10月25日に変更契約をしたと申しましたが、工程管理はどのように行っていたのですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長、答弁願います。



◎産業建設課長(神田典仁君) 工程管理につきましては、毎週金曜日、契約を始めてから毎週金曜日、工程会議を担当者、また監督者、施工業者で行っておりました。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。工程管理を毎週金曜日行っていたということですが、25日前に、これ最終日ですよ、工期の。それをもう少し早くのうちにこの契約をもう一度延ばすということはできなかったのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長、答弁願います。



◎産業建設課長(神田典仁君) もう少し前に工期のみを延長するということは可能でございました。しかしながら、金額についてははっきりしていなかったものですから、若干ぎりぎりまでになってしまったという状況になります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 金額がまだキュービクルのおくれで見積もりがとれていないということで、工期を25日と。25日にははっきり予算がわかったわけなのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長、答弁願います。



◎産業建設課長(神田典仁君) 現実申し上げますと、金額については25日のぎりぎりになっても金額はまだ判明しなかったのが現状です。ついて、工期のみ延長させていただいて、その後調整と、あと工事の予定等を把握するために、その後の契約となったことであります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 工期のみの延長ということで、予算との兼ね合いというのは、先ほど予算が決まっていないので、工期を25日ぎりぎりにしたと言いますが、それではもう少し工期だけは早められたと思うのですが、いかがですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 予算がというよりも、工事金額がということではありますけれども、できれば一般的には変更契約ですから工期と金額を計上できればという部分を検討しました。そういう部分でできれば一緒に行いたいがというところを検討していましたものですから、最終までずれ込んだという状況であります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 25日ぎりぎりまでと。予算とは関係ないということですが、最後まで、最終日まで延ばして変更契約をしたということで。

  以上で終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第52号 専決処分の承認を求めることについて(工事請負契約の変更契約の締結について)を採決いたします。

  本案を承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり承認することに決定いたしました。

                                              



△議案第53号 平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第5、議案第53号 平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第53号 平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,662万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億9,581万9,000円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算の補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  柴原総務課長。

               〔総務課長 柴原 正君登壇〕



◎総務課長(柴原正君) 平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)について内容のご説明を申し上げます。

  先ほど村長が提案理由で申し上げましたとおり、今回の補正予算につきましては、規定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,662万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を22億9,581万9,000円とするものでございます。

  今回の補正予算の主な内容につきましては、歳出の2款総務費、旧西小学校校舎プール解体及び整地工事において、設計額に基づき1,627万6,000円を増額するものでございます。

  また、歳入において、7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路新設改良費、社会資本整備総合事業において、本年度の3号補正により交付金を見込まずに予算化しておりましたが、社会資本整備総合交付金1,314万6,000円の交付決定に伴い、一般財源分を同額補正減するとともに、15款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入において、秩父鉱業土地貸付料及び東京電力線下補償料において347万7,000円を増額補正するものでございます。

  それでは、歳入歳出予算補正事項別明細書により説明をさせていただきますので、補正予算書5ページをお願いいたします。2、歳入から申し上げます。13款国庫支出金、2項国庫補助金、5目土木費国庫補助金、1節土木費補助金が社会資本整備総合交付金の交付決定に伴い、1,314万6,000円の増、15款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入において、秩父鉱業土地貸付料が93万9,000円の増、東京電力線下補償料が253万8,000円の増となるものでございます。

  続きまして、歳出予算の補正内容をご説明申し上げます。6ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費、4目財産管理費、15節工事請負費、旧西小学校校舎プール解体及び整地工事におきまして、設計業務において詳細設計を行ったところ、プールの基礎が盛り土であったために、擁壁を建設する際の地盤改良が必要になったこと、プール解体後の客土の量が概算設計時よりもふえたこと、詳細設計時の各種工種の数量が概算設計に比べてふえたこと等により、1,627万6,000円の増となったものでございます。

  7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路新設改良費につきましては、歳入において国庫補助金の交付が決定されたことに伴い、一般財源を1,314万6,000円減額するものでございます。

  また、13款予備費におきましては、予算調整のため34万7,000円を積み立てるものでございます。

  以上が平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)の内容説明となります。ご審議の上、原案どおりご承認賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  7番、松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤公一ですけれども、この補正でプールの解体ということでございますけれども、もう少しこの内容説明を聞きたいと思います。6月の定例議会でプールの解体及びその跡地の擁壁工事費用が1,727万4,000円という予算を組んでありまして、これはもうこの解体を含んで更地にした状態の補正予算ではなかったのですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) ただいま松澤議員からご質問がありました6月の補正予算におきまして、1,727万4,000円の補正増をお願いいたしまして、ご承認をいただいております。この件につきましては、当初校舎のみの解体で、その跡地の利用における社会福祉施設、特別養護老人ホーム等の誘致については間に合うというふうな話でおったわけですけれども、その後の協議等により、さらに面積が必要になるというふうな指導等もあったというふうな内容から、プールの解体及び跡地の擁壁工事の費用として計上したものでありまして、この時点においては、その費用の中で賄えるものというふうなことで、更地にするまでの予算を補正増させていただいたものであります。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 一般的に建物の解体というと、建物を解体して、その地盤は更地が当然ではないのですか。そのほかに金をかける必要はないのではないですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) 先ほどお話しいたしました6月の定例議会における1,727万4,000円の補正増につきましては、当時プール等をつくったときの図面等によって、その構造上から概算費用として設計業者の見積もりを徴したわけであります。この時点においては、概算費用というふうなことで詳細な設計までは至らなかったというふうなことから、今回お願いしている1,627万6,000円の補正増につきましては、詳細設計によりプールの跡地を、プールを撤去した後にそこのプールがあった部分について盛り土等を行わなければならないわけですけれども、その盛り土を造成するために、現在はプールそのものが擁壁のかわりをしておりまして、プールによって境界の隣の土地との境の土どめになっておるわけですけれども、その土どめの部分がなくなってしまいますので、隣地及び隣接地に、これから行う盛り土の部分が流出等しないようにするために、土どめとして擁壁工事を行わなければならないというふうなことになったわけですけれども、その擁壁工事を行おうとしたときに、プールの跡地が盛り土であったというふうなことが判明いたしまして、これは地盤調査等を行った結果によるわけですけれども、その擁壁を組むに当たって、現在のプールを撤去した後のままの盛り土の上に擁壁を施工したのでは、その擁壁がもたないというふうなことから、擁壁の基礎となるべき部分については地盤改良をして、そこを強固な地盤にした上に擁壁を組み、さらにそこを埋めていくというふうなことを行わなければならないというふうなことで、プールを撤去した後の土地が盛り土であったというふうなことが、その後の詳細設計の中で判明したというふうなことから、今回は擁壁を組むための地盤改良が必要だったというふうなこと及びプールを撤去した後に、その敷地内の土量を調整することによって、埋め土が賄えるのではないかというふうな概算の設計であったわけですけれども、実際に詳細に測量して設計した結果によっては、その土量では足らないというふうなことから、そこにさらに客土して土を運び込まないと、そこに整地ができないというふうなことがわかったというふうなことから、今回の補正の増額をお願いしているものでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 今課長のほうから説明がありましたけれども、そんなに地盤を改良してやらなければならない、そんな行為なのですか。それとも、今後の用地を使用するために、前もって改良しておくということなのですか。一般的には更地でいいのではないですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) ただいまの旧西小学校のプールの設置の状況ですけれども、北側の部分については、プール本体が擁壁のかわりになっておりまして、約1.5メートル程度の壁ができております。その部分を撤去するというふうなことになりますので、そこにプール撤去後にグラウンドと同じレベルにまで持っていかなければならないわけになりますので、そうしますとそこを、擁壁を組むか、あるいは土の状態で土羽にして傾斜を持った状態にしておくかの方法があろうかと思いますけれども、擁壁を組まずに盛り土をする場合には、そこの傾斜の角度をかなり緩く持った形で造成をしていきませんといけないというふうなことになろうかと思いますけれども、そうしますと実際に使える面積がかなり縮小されてしまうというふうなことから、そこの場所については擁壁を組んで直壁にして使用する面積を確保したいというふうなことがあります。そういったことから、今の地形上の中から擁壁はどうしても必要な部分というふうなことでの設計となっております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) これからそんなにそこの場所が必要になってくるのでしょうか。今の駐車場で間に合わないのですか。傾斜にしておけば、それで今度その用地を使用するときに、今言った地盤の改良とかそういうのをすれば、これだと二重の工事になるのではないですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 当初校舎のみの解体で、プールは防火水槽の用途というふうなことで解体は行わないというふうなことで協議は進んできたわけですけれども、その後、所管課は住民福祉課になるわけですけれども、そちらで西部福祉事務所等との協議を行い、実際に特別養護老人ホームあるいはその附帯施設等を建設するというふうなことになったときに、本体のそういう建物の機能を維持するために、職員の駐車場であるとか、そういったものをさらに整備していかないといけないというふうなことがいろいろ協議の中で出てきたようであります。そうした内容から、現在プールの脇が職員駐車場として数台とめられるスペースはございますけれども、そういった面積だけではとても足らないというふうなことから、プールの跡地についても附帯施設の用地として造成する必要があるというふうなことになってきたというふうなことから、今回の設計に至っております。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) それは今後の予定でしょう。今後の予定のためにやるわけでしょう。その今後をやるのには、建物も違ってくるし、用途も違ってくるわけだから、今後やる事業に対してこの地質改良をやればいいのではないですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) その今の質問の趣旨が、もし私が理解が誤っているとすると申しわけないのですけれども、今後やればいいというふうなご指摘の内容というのは、事業者がそこをすべきではないかというふうなことでよろしいでしょうか。今、村が造成しようとしていることについては、造成までは村が行って、その土地を使って次の事業者が事業展開するというふうな進め方にしているというふうなことになろうかと思いますので、現在特別養護老人ホームを誘致するための用地を整備するところまでは村が行うべき工事費として設計を組むというふうなことになっているかと思います。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) それでは、今後この土地を、特別養護老人ホームの建設に当たっては、今後はお金はかからなくて済むのですか、これをやれば。



○議長(高野貞宜議員) 福島住民福祉課長、答弁願います。



◎住民福祉課長(福島則元君) 今後これからお金がかかるかどうかという質問ですけれども、整地についてはこれで大体にはなると思います。あと私のほうで、西部福祉事務所と協議しているのは、進入路が今現在のところがあるのですけれども、そこのところを今の既存のままでいいかどうかの確認をしております。それは法人さんが決まらないとちょっとわからない部分がありますので、その進入路で1法人さんが決まった後、その法人さんが、これでも大丈夫ですよというふうになれば、そのままの進入路を使っていただきますし、そこがもうちょっと広げないと、特別養護老人ホームと小規模多機能の居宅介護とグループホームの施設をつくったときに、すれ違いができないので何メートルか広げてくださいという話になる可能性もなくはないのですけれども、その進入路を広げる工事がもしかしたらあるかもしれないのと、それともう一つは、特別養護老人ホーム等を整備する、整地するところ、それと今後、今で言う西小の体育館になりますけれども、体育館が災害の拠点というふうな形になりますので、その災害の拠点になった場合には、体育館の進入路についてはまた別のところを定めなくてはいけないというふうなことも言われていますので、そこのところがちょっとお金がかかるのかなというふうに思っております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 言っていることが違うのだと思うのですけれども、俺は進入路のことを言っているのではないのです。今この工事をすれば、後々はもうかからないかということを聞いているのです。建物をつくるにしろ何をしようも。またお金がかかるのだったら二重のお金になってしまうのではないですか。そういうふうに思わないですか。二重にかかってしまうのではないですか。これをやって、また建物をつくるときに、また地盤調査して、これではだめだといったらまたお金がかかるわけです。だから、更地のままでいいのではないですかと言っているのです。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 今後の詳細な建物の配置ですとかというものについては、先ほど住民福祉課長から答弁があったように、事業者が決まった後にそういったものが、どこにどういったものが配置されるかというふうなのは決まってくるわけですけれども、今想定されている中での今後の場所の用途については、先ほどお話ししたように駐車場等の附帯的な施設をそこに配置するというのが、今手が挙がっている3者ともそういった内容になっているかと思うのですけれども、そういった今この工事を行っておけば、その後さらにそこに何か投資的に地盤改良をしたりとか、何かをしなければいけないというふうなことは発生しないというふうに今は思っております。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) では、今進入路のことも課長のほうから話していただきましたけれども、その工事が始まってみないと、どういう地盤にするか決まらないわけでしょう。工事を発注して、工事業者が決まらなければ。そこでまた変更になった場合、二重のお金がかかるのではないかと俺は言っているのです。



○議長(高野貞宜議員) 福島住民福祉課長、答弁願います。



◎住民福祉課長(福島則元君) 先ほどの質問ですけれども、たしか議会の全員協議会のときに、現況の平面図を議員さんにもお渡しして、お持ちだと思いますけれども、今現在更地にして貸し出す予定の面積につきましては、7,372平米ということで公募要領にもうたってあります。その7,372平米を活用して特別養護老人ホームと小規模多機能とグループホームをつくってくださいということで、設計が3法人さんから出ておりますので、更地にして貸し出した後は、法人さんのほうで全てやっていただくようなことになっておりますので、地質調査についても校庭の真ん中に1カ所、地質調査をさせていただきましたけれども、今度法人さんが1法人に決まりましたら、建物を建てる場所に法人さんのほうで地質調査をやって、地質を確認してから建物を建てるというふうに聞いております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) だから、その地質調査をまたやるのでは、今はこれは更地でいいのではないか。余分な金をかけなくも。このまま更地にして渡せば。それで、その法人さんが設計したり、業者が決まったら、ここでちゃんとした地盤につくれば無駄な金はかからないのではないかと、それを言っているのです。



○議長(高野貞宜議員) ここで暫時休憩します。

                                      (午前10時39分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時42分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) 先ほどからの松澤議員さんの質問について、私の答弁が少し内容が曖昧だったかと思うのですけれども、先ほど私が申し上げている地盤改良が必要な部分ですけれども、今回盛り土を行うプールの跡地全てを地盤改良するということではなくて、その擁壁を組む基礎の部分にのみ地盤改良が必要だというふうなことで、L型のブロックの擁壁を予定するかと思うのですけれども、その部分の下になるところだけを地盤改良して、そこに客土することによって全体を安定させるというふうなことであります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 何か話がかみ合わないのだけれども、これは、だからそのときにやればいいのではないかと言っているのだよ。跡地を利用するときに、その工事をやればいいのではないかと言っている。今現状で、勾配でも何かつけて、隣近所に迷惑がかからないようにしておけば、こんなにお金をかける必要はないのではないか。また、工事やるときにこの金がかかるのなら、これはしようがないけれども、無駄な金を使わなくてもいいのではないかと思っている。これ一般的の建築でもそうだと思います。次にやる工事、次に家を建てる人が地盤調査をしたり、ここは土どめが必要だから土どめしなくてはならないという、そういったときにこういう工事をして建物をつくるとか、施設をつくるとかするのではないか。そうすれば、こんなに無駄な金は村のほうでかけなくたって、今度やる工事でそこへちゃんとやってもらえばいいのだし、どうでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 関口副村長、答弁願います。



◎副村長(関口知廣君) 今、総務課長のほうから回答しているところなのですけれども、どうも順序立てて聞いていますと、まず面積の問題なのですけれども、先ほど福島住民福祉課長からありましたように、福祉事務所のほうから申請の段階で、駐車場の面積を確保しなさいということについて、今プールのほうも必要だと。ついては、今、松澤議員の指摘に、やるときに地盤改良をすればいいのではないかということなのですけれども、その面積を確保するためにL型側溝、側溝を置くのに底盤のところが、下が安定しないと擁壁の確保がしっかりできない。要するに盛り土した土をしっかり受けとめられないということで、底盤のところのL型に、底辺部のところだけを改良して、盛り土した部分については自然定圧で、松澤議員の言うとおり、話がありましたように盛り土の部分についてはそのままということで、この辺がちょっと意見が、お話がうまくお互いに渡っていないかなと思って今答弁させていただいたのですけれども、整理しますと、面積については福祉事務所のほうで、これだけの面積、駐車場、来客、職員、この面積というふうな話もあったということでしました。地盤改良については、どうしても底盤を置くのに必要、底盤の下の地盤改良が必要だということでご理解いただければと思うので、盛り土の部分については、松澤議員がおっしゃるとおり、やるときに、その施工業者のほうで地盤調査をして、もし必要であれば地盤改良するという、このような計画になっておるわけですけれども。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) では、盛り土をして擁壁をつくらないと、要するにだめということ。使えないということ。後では済まないということなの。



○議長(高野貞宜議員) 福島住民福祉課長、答弁願います。



◎住民福祉課長(福島則元君) 私のほうからは、ちょっと面積の確保のことについて説明させていただきます。

  以前も議会のときにちょっとお話をさせていただきましたけれども、最初うちのほうで特別養護老人ホームが80床以上100床以下ということで、あとショートステイが10床程度、小規模多機能が登録定員29人以下、グループホームのほうが1ユニットで9人ということで、その話を西部福祉事務所に持っていきまして、基本的にプールがここにありますという話をして、プールは基本的には防火水槽として活用もできるのではないかということで、最初西部福祉事務所と協議をさせていただきました。そのときの西部福祉事務所の回答としては、基本的に80床から100床の特別養護老人ホームであれば、大体面積的には7,000平米ぐらいを確保しないと特別養護老人ホームだけでもできませんよという話をされました。その中で、プールと職員の駐車場をあわせると7,300から400になるという話も聞きましたので、それと防火水槽については1万平米以下であれば防火水槽の設置の義務はないということも、私のほうもその後に聞きましたので、プールのほうは解体するということでなりました。

 今の面積が7,372平米ですけれども、それでも小規模多機能とグループホームをあわせてつくりますので、ぎりぎりぐらいの面積になりまして、今3法人さん来て平面図ありますけれども、一回り回れるような形の駐車場になっているのですけれども、保健センター側に特別養護老人ホームの駐車場ができるような3法人、3整備というか計画になっております。逆に上側の、今アスファルト舗装してある駐車場のほうにつきましては、そこに小規模多機能とグループホームをつくるような計画の平面図が来ております。その中で浄化槽等もありますので、7,372平米でもぎりぎりぐらいの面積になっております。

  それと、ちょっと私のほうも後で聞いたのですけれども、L型のところの下が軟弱なので改良しないといけないというふうに、ちょっとその辺は聞いております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) では、それはもう擁壁の下をしないと、もう建物をつくる業者に渡せないということなの。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 先ほど住民福祉課長から説明をさせていただきましたとおり、面積というのが基準の中に今ぎりぎりの状態で入ってくるということで、その面積を確保するためには擁壁を組んで直壁で使用できる面積をできるだけ確保しないと、その面積が確保できないというふうなことから、擁壁を組むために、その擁壁をもたせるための地盤改良が、その基礎の部分についてのみ必要だというふうなことでございます。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 面積は、今住民福祉課長のほうからも言っていましたけれども、そういうふうに擁壁を組んでちゃんとしないと、その面積に入らない。更地だけでは面積が足りない。きちっと四角にこういうふうにしないと面積にならないわけ、用地面積に。ただ勾配をつけて、これだけでは面積ならない。そこは、では用地として認められない。どうなのだろう。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) 先ほどの7,300平米というのは、更地になった平らな部分の面積を指して、使用できる部分の面積というふうなことになっているかなと思います。そののりの部分が角度をどうとるかによって面積をできるだけ広くとるという考え方もあるのかもしれませんけれども、隣接地に住宅があったり、また隣が畑であったりというふうなことから、そこの部分はきちっとした土どめがないと堆積土の流出等が発生する可能性もあるかと思いますので、その点については擁壁の部分が必要なのだというふうに思っております。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 隣近所に迷惑かかるようなことは、これはよくないと思いますけれども、そのためにこんな高額な金額をかけて、また次のときにまたお金がかかる。近所に迷惑かけないようにするのだったら、こんなお金はかからないと思います。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 私が先ほど申し上げました、そこに客土した土地をどう安定させて流出を防ぐかというふうなことから考えると、これはちょっと土木所の設計について私は経験がないので余り深くわかりませんけれども、かなり緩い勾配をもってそこを施工していかないといけないのかなというふうに思います。そうすると、平場として使える部分の面積はどんどん減っていってしまって、先ほどお話しした面積が確保できなくなるというふうなことがあろうかというふうに思っております。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) では、この補正でやる今度の工事は、平らな用地にして渡すということでかけるということですね。では、以後、ここのところをやるときには、もうお金はかからないということですね。駐車場にするのだから。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) その点につきましては、今後どこの法人がそこに、県のほうから認可がおりて建設されるのかはわかりませんけれども、法人とのいろいろな調整の中で、全く村が何もお金をかけないで済むかという点については、今現在ではそのとおりですというふうなことは申し上げられないのかと思います。今後法人が決定した後の協議によっては、一部そういった村で何らかの施工をしなければならないところが発生してしまうかもしれません。これは今の段階ではないというふうなことは申し上げられないのかと思います。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) だから、二重のお金がかからないようにやったほうがいいと言っているのです。これで2回目の補正を組んで、これで完璧ならいいですよ。完璧で工事を行って、あとはお金がかからないでできるのだったらいいですけれども、今言ったように、その施工業者によって、また施工が変わる、また進入路も変わる。二重のお金ではないのですか、これ。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 今回の設計につきましては、現状の旧小学校の用地を最大限活用できるためにグラウンドのレベルに合わせて全体を整地していくというふうなことから、外側、境界の部分をできる限り有効に活用したいというふうなことの設計をしているというところであります。ということですので、今現在この設計によって必要な面積を確保して、次の法人の施設の建設に支障のないようにしたいというふうなことであります。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 予算の概要の中に、入札により落札した業者の詳細設計額に基づく予算不足とあるのですけれども、この設計者が違った場合、また違った予算になるのではないか。これだというと、設計者の言うことを聞いているような予算にとれるのだけれども。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 今回の設計業務の委託につきましては、主に校舎の解体の設計委託というふうなことであります。解体の業務につきましては、なかなか設計基準というのが明確に示されたものがないというふうなことから、総務課にも土木をずっと経験してきた者がおりますけれども、なかなか職員による設計等は難しい業務になりますというふうなことから、これは主体的な今回の委託の内容の主なものは、校舎の解体というふうなことが主なものでございます。そうしたことから、委託業務で委託せざるを得ないというふうなことから、委託をして設計を組んでいただきました。その全体の委託業務の一部の中に、プール解体後の土、そこに客土して、そこを安定させるための擁壁工事というふうなものが入ってきております。受注いただいた業者につきましては、過去においても村に土木あるいは建築等の設計の実績がありますので、そういったところが受注して、今設計書を上げてきたというふうなことで、内容等も見ておりますけれども、説明を聞く中で、こちらが意図している内容に沿ったものだというふうに思ってはおります。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 今の擁壁にかかる費用、かかる費用がこれだけということを言っておりますけれども、その擁壁をつくるのに泥を撤去して、また違う泥を入れる。今のままでL型の擁壁ではだめなのですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 私も最初の説明の中でお話ししたように、現在はプールの本体を維持するためのプールの形状が擁壁の役割をしておりますので、その部分もプールと一体的になっておりますので、全て取り壊して、ややプールの跡地については穴があく状態になっていくものであります。擁壁に機能する部分だけを残すということはできないというふうに思いますので、プールの部分については全てを取り壊すと。そこに土を盛るために、盛った土を土どめとして安定させるために擁壁を組むというふうな施工になってまいります。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 執行部でどうしてもこの工事をやるというのなら仕方ないけれども、私はできるだけ余分な金は使わないでもらいたいということを言いたいわけでございます。だから、どうしてもやりたいというのならしようがないよね、これ、やらなくては。俺が幾ら反対したって。だから、私が言うことは、二重な金はかからないようしてもらいたいということです。

  以上で終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番の田中丈司です。今松澤議員とちょっとダブるような形なのですけれども、6月の定例で補正が1,727万4,000円ですか、出て、今回が1,627万6,000円という、近いような金額が補正に出ているわけなのですけれども、この間執行部のほうで説明もらった、村の設計の事業者の見積もりによってという、6月のときもあったし、次の今回の補正のも入札により落札した業者の詳細設計に基づく予算不足ということであるのですけれども、入札はまだやっていないような、工事ではない、入札のほうだと思うのですけれども、それでこの補正の11月の1,600万の、どういう工事というのですか、あれで足りないのかという、この間説明もらったのですけれども、遊具の撤去だとか、石積みの撤去のその後の更地の費用ということで、これは6月の定例のときにも1,700万出したときに、やっぱり同じような工事内容を示してあったと思うのですけれども、金額もちょっと近い、同じような金額だし、この入札した業者からの詳細設計に基づく予算不足ということで、また同じような金額が出ているのですけれども、これはその説明はできますか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) 6月の定例会の補正によって1,727万4,000円、今回この臨時会によって1,627万6,000円と近い数字が上がってきているわけですけれども、先ほどからご説明申し上げているとおり、6月の定例会の時点では、当初校舎のみの解体で済むはずであったものが、その後の協議によって、あるいは福祉事務所等の助言、指導によって、プールの部分まで、特別養護老人ホーム等の施設用地として見ていかないと、全体の用地が足らなくなりますよというふうなことから、1,727万4,000円についてはプールの解体及びその跡地の擁壁工事、これは擁壁工事と整地の部分をその中に見て補正を組んだわけでございます。このあわせた7,227万4,000円という中で、全体の予算とすれば、詳細設計を入れても賄えるというふうに思っておったわけですけれども、実際に設計業者の入札により決定をした後、その業者が詳細な設計をしたところ、実際にプールを解体する場所等の地盤調査等も行ったということですけれども、そうしたところ、プールの底地、プールの下が盛り土で形成されているというふうなことで、そのままではそこに土を入れておいたのでは、その土が安定してこないということで、擁壁を組んで、その土をとめる際には、その擁壁の基礎になる部分については地盤改良が必要なのだというふうなことの設計が上がってきたのが1点であります。

  それと、実際に校舎、プールがある中で、全体のそこの敷地の中、全体で土のやりとりをすればおおむね賄えるというふうな、概算の中では見込みがあったわけなのですけれども、実際に測量をしてみた結果によって、その中だけでは土が足りないというふうなことから客土もしなくてはいけないというふうなことになったものであります。さらに、それぞれ概算設計の中で組み上げてきた工種の中で、少しずつずれ等もあって、そこを詳細に設計したことによって、それぞれの工種を積み上げた結果が1,627万6,000円になるというふうなことで、6月のときにはプールの解体、整地、それから今回についてはその全体を精査した結果の差分というふうなことになったわけであります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) では、この今回の補正の脇の、入札により落札業者の詳細説明、概要説明の額に基づく予算、もうこれは1,700万の6月のときと、今回の11月の同じ業者がこういう計画を出したわけですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 結果としては、同じ業者になりました。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) では、今後の予定で、この下に、28年11月21日月曜日に入札予定というのがありますけれども、これは何の入札なのですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 先日の議会全員協議会の中で、私が旧西小学校校舎解体撤去工事予算の概要としてお示ししました資料の下に、今後の予定として入札というふうなことがあります。これは、今後校舎を解体し、擁壁をつくっていただく、その請負業者を選定するための入札をこういった日程で行いたいという、その時点での予定でありました。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) わかりました。では、この6月の1,700万というのはプールを壊す、11月の1,600万というのはプールを壊した後の整備という形で判断してよろしいわけですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) おおむねはそういったことになりますけれども、6月の時点までは概算で建設時の図面あるいは現場の状況を目視等により確認して概算の費用として見積もったものということになります。今ご審議いただいている1,627万6,000円につきましては、実際に請負業者がそこの現場に行って、詳細に計測等を行って、積み上げた額が現在の予算額とはそれだけの差が出るというふうなことで計上している予算であります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) もう一点、では今回のこの西小の校舎の解体、プールの解体というのは、これは一括して全部の1業者に全部これからお任せするわけですか。工事を別に、幾つか、プールを分けるとか、盛り土を分けるとか、校舎の解体を分けるとか、そういう形にする。全部まとめての業者、入札というのですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 現在というか今回設計をしておりますのは、全てを一括して1社による入札にしたいというふうに考えております。



○議長(高野貞宜議員) 5番、渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉です。今、田中議員、それから松澤議員、質問があったわけですけれども、この5,500万で解体撤去工事を当初組んだと。その後で、駐車場もちょっと整地に足らないと。もうちょっとふやさなければいけない。それで、その当初予定していなかったプールを壊して、そこに整地して用地を確保しましょうということで、6月に1,700万補正を組んで、そこまで入れたわけですよね。今回そのプールを解体して、そこを整地しようとしたら、その下の地盤が擁壁を組むのに盛り土という、最近騒がれている言葉でありますが、そこをさらに掘って擁壁をつくらなければいけないと。また、同じく約1,700万近く、1,600万、これが全てではないと思いますけれども、かけなければいけないと。これは松澤議員が指摘しているように、今こんなにお金かけて、後でそれが本当に必要だったのかということになるのではないかという質問だと思います。この予算8,800万、これは予算ですから、予算組んだ中で解体、校舎を解体するのに5,500万、プールをとって整地する、それがもうそれだけでも3,000万かかると。ちょっとその辺のバランスが我々としては非常に理解しがたいところなのです。全体で8,800万入れて、ここが幾ら、ここが幾らというのは我々細かいところはわかりませんけれども、ということであるならば、ある程度、ああ、そんなにかかるものなのだと。それは必要だろうということで理解できると思うのです。

  ところが、こういうふうに5,500万で、その後三千幾ら、かなり、倍額ではないですけれども、増額になると。それが業者に見積もりを出させたら、設計でそうなりましたと言われたのでは、無駄なのではないかというのが我々の気持ちといいますか、素人ですから、どういう工事に幾らかかるかというのは、これわからないからしようがないのですけれども、今回のこの1,600万、また予算として組むということは、社会資本の整備総合交付金が決定されて1,300万入ってくるのだから、それを使わせてもらおうということだと思います。それは土木費に1,300万入るのを、土木費ではなくて総務費に変えて、こちらにお金を使うわけですから、本来土木費として本年度各道路だとかいろんなところに使う予定のお金よりも、こちらのほうに使わなければならないのだという整合性ですよね。その辺を説明していただければ納得できるといいますか、その辺をちょっとお聞きできればと思います。

  それから、もう一点、先ほど田中議員からもありましたけれども、解体するのと、それから整地したり、プールを壊すのを一緒の業者にやらせるのか、それとも別々に発注するのか。これは我々よく常々言うのですけれども、どういうふうに、我々が考えるのは、我々議会としてはどんな工事でもそうです。なるべく地元に、せっかく交付金でもらって事業をするのですから、地元のあらゆるいろんな人たちが、それを恩恵を受けられるような方法でやってもらいたいというのが我々議会の思いです。ですから、これは1本で駐車場のほうの工事と、解体とを一緒に発注するのか、それとも分けて発注するのかというところも聞きたいところです。その2点についてお聞きいたします。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) ただいま渡邉議員さんから、今回の補正予算の中で社会資本整備総合交付金が入ってくる、このお金を今回の校舎の解体のほうに充てているのかというふうな内容であったかと思うのですけれども、全くそこの点については、今回の社会資本整備総合交付金につきましては、今回の1,314万6,000円の増額分については、あくまでもほぼ中の反の道路改良、ここに充てる部分としての交付金であります。そこが当初3号補正の時点では一旦確定がありまして、橋梁の2橋梁の部分と中の反の改良、この3本についての交付決定があったわけですけれども、その額が当初の村の予算の中から大分低かった部分もあって、その部分を充てた残については全て村費で賄うような予算にしておりましたので、一旦交付金の部分については、その2橋と中の反の1次工事の部分に充てて、残りの部分については全て単費で見るというふうなことにしておったわけですけれども、その残りの単費の部分について、今回1,314万6,000円分の交付金が交付決定があったというふうなことから、これについてはあくまでも社会資本総合整備交付金として中の反の工事に充てるもので、当初そこで見ていた一般財源分がそれによって支出しなくて済む枠として出てまいりますので、その部分は今回の工事請負費の小学校の校舎解体部分の工事費のほうに回す費用としては出てきたというふうなことでありますので、社会資本総合整備交付金がここに充てられるというものではないということであります。

  それと、もう一点、田中議員からも先ほどご質問がありまして、その部分についての設計に基づく発注のあり方についてですけれども、現在は一体的な工事として、全体を解体工事として1本として発注したいというのが今現在の考え方であります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 5番、渡邉議員。



◆5番(渡邉均議員) 先ほどの土木費と、その件は私のほうのちょっと言葉足らずで申しわけありません。その辺は理解しております。

  それと、今1本でということなので、これはその整地まで含めて、その設計、見積もりですね、設計された仕様に基づいて発注するということになろうかと思います。我々議会は、本当にこの工事の審議に当たり、最初はこれだけの資料でやるわけですけれども、あとはもうでき上がった後、これをまた専決処分でこうやって終わりまして、これで足らなかったので、この金額でお願いしますということになりますと、我々は本当に一生懸命審議したいところなのですけれども、その間が抜けてしまうと本当に困りますので、慎重なこれからの入札と工事に当たっていただきたいと。せっかくいい要望施設ができると思いますので。一生懸命やっているのはよくわかるのです。ただ、こういう説明ですと、本当に疑問を持たざるを得ないといいますか、何で校舎が5,500万で壊せて、プール、もっと小さいですよね、それを壊すのに1,500万、その下を整地ちゃんとするのにさらにまた1,500万、1,600万かわからないですけれども、かかるとなると、その辺が本当に金額的にそういうあれが、我々というのは、本当にそうなのと思うわけです。ですから、その辺を明確に、開かれた行政ではないですけれども、そういうところもちょっと我々にも示していただきたいと、そういうことをお願いして質疑を終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。6ページ、道路新設改良費なのですが、減額の1,314万6,000円、これはどうしてこれだけの金額が減額になったのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) ただいまの福島議員からの質問で、6ページの歳出において、7款土木費の道路新設改良費、一般財源分が1,314万6,000円減額になったこの理由というふうなことですけれども、5ページの歳入を見ていただきますと、歳入の13款国庫支出金、5目の土木費国庫補助金において、社会資本整備総合交付金として1,314万6,000円が交付決定をいただきました。この内容については、先ほど渡邉議員からの質問でも申し上げましたとおり、坂本、中の反の工事において、この社会資本整備総合交付金が交付決定をいただけたというふうなことで、当初この部分については村費の一般財源分として見込んでおりましたけれども、交付決定がいただけたというふうなことで、村で見ていた1,314万6,000円を国庫で見ていただけることになったので、その一般財源分としては1,314万6,000円分を減額するというふうな予算、財源内訳の組み替えというふうなことになります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) よろしいでしょうか。

               〔「はい、終わります」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  8番、眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 8番、眞下です。先ほどのプールのほうの関係で1点だけお聞きしたいと思いますが、いろいろやりとりをお聞きして、内容がおぼろげながらというか、大体わかってきたのですけれども、そんな中で1点だけお聞きしたいと思うのですが、擁壁はもう6月の議会で工事をやるということであれなのですが、今度の1,600万というのは、ほとんど地盤改良、内容的には地盤改良の工事ということになろうかと思うのです。そういうことで、地盤改良、どんなふうな工事内容、工法になるのか。1,600万の内容、それとあと擁壁の延長と高さ、ある程度具体的に、この工事の内容が具体的にわかればありがたいのですが、せめてその2点だけでも、地盤改良の方法と擁壁と規模、それを説明いただきたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) ただいま眞下議員さんからご質問がありました地盤改良の内容ですけれども、まず地盤改良を行う部分の面積というのですか、ですけれども、擁壁の下の部分で幅1.6メーター、長さで33メートルほど、L字型になるわけなのですけれども、その部分をコンクリート柱を本数とすると120本、長さ1.85メーターのコンクリート柱をそこに入れて、その中に地盤改良材を入れた土を流し込むというか、そこに入れていくというふうなことで、地盤改良とすると54.24平米の中でコンクリート柱が1.85メーターのものを入れて、そこにそういった地盤改良材を入れた土を入れていくというふうなことになってまいります。

  以上でございます。

               〔「擁壁の高さ、延長」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 失礼しました。擁壁につきましては、高さについて、あそこは傾斜地でありますので、1.5メートルから0.9メートルというふうなことで段階的に高さが違っておりますが、0.9から1.5メートルのコンクリートブロックの壁ができるということになります。それの延長とすると33.9メートルが全体の延長になってまいります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) よろしいでしょうか。

  8番、眞下議員。



◆8番(眞下?身議員) この地盤改良は、そうしますとコン柱を打ち込んで、その上、ただコン柱を打ち込むだけ。捨てコンか何かを打ち込むと。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) 長さ1.85メーターのコンクリート柱を土壌改良したその地盤の中に差していくというふうな形になろうかと思います。



○議長(高野貞宜議員) 8番、眞下議員。



◆8番(眞下?身議員) そうすると、その土壌改良というのはどういうふうな。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 失礼しました。土の中にセメントですか、それをまぜて、そこを固めていくということで施工される予定になっております。



○議長(高野貞宜議員) 8番、眞下議員。



◆8番(眞下?身議員) というと、きのうの朝、福岡で陥没があって、そこを今埋めていたのが、土に、コンクリにしてあそこを埋めていたという、そんなふうな、何とかと言っていたけれども、そういうふうなものを埋めてという。はい、わかりました。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 1番、田中です。今ちょっと気になったのですけれども、7,000平米からの平地ができると、かなりの降水量があった場合の排水がすごいと思うのです。その辺のところはどう考えていますか。



○議長(高野貞宜議員) 福島住民福祉課長、答弁願います。



◎住民福祉課長(福島則元君) 田中秀雄議員の降水量があったときの処理ですけれども、これにつきましては、法人さんが決まって、法人さんのほうが計画を立てる予定になっております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 今現在ある排水口を利用するということですか、それとも時と場合によったらもっと大きくするということですか。



○議長(高野貞宜議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) 今の田中議員の質問ですけれども、基本的に使えるものは使うというふうに考えております。ただ、それでは賄えないというような設計になった場合には、法人さんのほうで全て設計して、排水等に備える予定になっております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 私、消防団にいた経験があるので、あそこに横断のヒューム管が入っているのです。人家の脇だと思うのですけれども、県道の横断。あれは結構、たしか45センチぐらいでちょっと小さいような気もするのですけれども、仮にまたあそこをやるとなったら、横断しなくてはならないと思うのですけれども、それは村でやるのか、それとも業者がやるのか、その辺のところをちょっとお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) 村か法人かということですけれども、更地にして、あとはもう1法人さんに決まったところにお願いしますので、法人さんにやってもらうことになると思います。

  以上です。

               〔「終わります」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉です。なかなかしつこくて申しわけないのですが、今回の解体、それから整地する工事、先ほど総務課長のほうから1本の入札でやりたいという意向は聞いたわけでございますけれども、いろいろその内容を見ますと、かなり大がかりな機材が必要で、大きな工事になるのかと思います。そうすると、大手の大きなところしか入札できなくなるのかな、それに入れないのかなという、ちょっと我々はわからないところがあるのですが、その辺、村でも多くの何社かの業者がいるわけですから、そういう人たちが入れるような発注の仕方というのも考えられるのではないかと思います。その辺について決定する村長に一言、どうお考えですか。お話お聞かせ願えればと思います。



○議長(高野貞宜議員) 足立村長、答弁願います。



◎村長(足立理助君) この問題につきまして、先ほどから本当にすばらしいご質疑をいただく中で、なるほどという面が本当に見受けられました。私もやはりちょっとこういう問題につきましては、もう少し深く入っていればよかったのですけれども、本当にそこのところを熟知していないところもありました。業者選定につきましては、選考委員会がおりますので、私どもからもそのようなところは十分に審議をしなさいということで指示させますので、慎重にご審議をしていただきまして、やはりそういうところも見直すというところも必要ではないかと思っています。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか。

  5番、渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 今後の予定として、11月の21日月曜日にもう入札を行うという予定のようでございますけれども、これもオープンに向けて、オープンというのは、特養の受ける業者の決定ももうそろそろ県のほうでしたと思うのですけれども、そういう兼ね合いでなるべく早く、もう時間がないのかもしれませんが、そういったところもよく検討していただいて、余り焦っていいかげんにということはないですけれども、余り早急にやり過ぎてというよりは、じっくり検討していただいて、この事業もしっかりしたものとしていただきたいと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。質疑というのですか、私は特養の施設はぜひつくってもらいたいということで、前からずっとお願いしていたし、賛成なのですけれども、こういう形で、この地盤ができなければ特養もできないわけでございますので、これからは少し執行部のほうもしっかりと予算のほうの組み方も審議してもらいまして、着工をよろしくお願いします。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 答弁はよろしいですか。

 ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第53号 平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(高野貞宜議員) 起立多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第54号 工事請負契約の変更契約の締結について       



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第6、議案第54号 工事請負契約の変更契約の締結についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第54号 工事請負契約の変更契約の締結についての提案理由を申し上げます。

  東秩父村和紙の里農産物販売所新築工事の請負契約変更契約の締結をしたいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

              〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第54号 工事請負契約の変更契約の締結について、内容の説明をさせていただきます。

  東秩父村和紙の里農産物販売所新築工事において、平成28年第4回議会定例会の議決を経て変更契約を締結しましたが、電気設備のキュービクルの仕様変更等を計上するため、設計変更による変更契約を締結するものであります。新設キュービクルでは、農産物販売所、JA外店、バスターミナルの電気を賄いますが、特に農産物販売所、JA外店の電気を使用する器具の詳細等が最終決定するまで時間がかかり、これによりキュービクルの容量等の仕様変更による増額と建築工事及び給排水設備工事の追加、変更工事が発生し、追加費用を計上することとなったため、変更契約の締結が必要となり、契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この議案を提出するものでございます。

  1 工事名  東秩父村和紙の里農産物販売所新築工事

  2 施工箇所  東秩父村大字御堂地内

  3 変更履行期間  平成28年11月24日

  4 変更請負金額  1億6,649万6,040円

  5 今回変更による増額  396万5,760円

  6 受注業者  埼玉県日高市旭ヶ丘105―2

               株式会社槻川住建工業

               代表取締役 関口 俊雄

  以上で議案第54号の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑ありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。工事請負契約の変更契約の締結なのですが、9月にも契約の変更がありました。また今度2度目ということで、ちょっと私はどうしてこんなに変更が起きるのか。9月の定例のときに私言ったと思うのですが、設計がおかしかったのではないか。でも、9月のときはそれで認めましたが、今回はこの396万5,760円、これを増額するということですが、この前11月の4日に、全協で課長から説明を聞いたわけですが、キュービクルの電気工事以外の工事は終了していますという、もう増額をするこの決定をする前に建築工事、手すり、外店のカウンター、天井の点検口工事等もろもろあるわけですが、もうこれは工事が既に終わっているとこの間聞きましたが、それは許されることでしょうか、答弁を願います。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長、答弁願います。



◎産業建設課長(神田典仁君) 本来でしたら、変更契約の審議を経て変更契約を行い、それに基づいて業者が工事をするというのが一般的な考え方です。しかしながら、今回の工事においては10月30日オープンということが至上命令でもございましたし、そこに間に合わせて60周年記念の式典と合わせるということでの大イベントが控えておりました。このことについて、先行の工事ではございましたけれども、この目標に合わせることによって、そこを目標にして工事をしておりましたので、この辺はぜひ認めていただきたいというふうに思っております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 60周年、確かに30日、記念式典がありました。それに基づいて工事も急ピッチで行っていたとは思いますが、この工事をするに当たり、やはり議会を通さずにこの工事を進めてしまったということは、もう工事が既に終わっているということなので、設計もここにありますが、吸気口ですか、当初の設計には仕様書がなかったと。漏れていたと。そういうことも聞いていますが、設計があれば仕様書は当然一緒についてくるものだと思うのですが、まして工事をしている方は、設計図面を見れば、ここに何がつくか、どういうものがあるか、どういうものをするのかというのが今度は監督責任、そこにも発生すると思うのです。その時点でもうつけなければいけない。それが後になってからこういうふうに金額が上乗せされる。これは本当に設計が絶対まずいと思います。この設計した会社に責任をとってもらうのが私は一番いいと思いますが、その辺はどうお考えですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 建築関係におきましては、最初に図面を起こして、そこに参考資料として仕様書をつけます。業者におきましては、この2つの資料に基づいて見積もりをし、入札を行うということになります。その中で、図面にはあったけれども、仕様書になかったという部分もございまして、これは建物が初めにわかる工種のものと、後半にならなければ発見できないものと、また先ほどあった点検口につきましても、これは途中で判断されるべきものではあったと思います。こちらは消防署の中間検査を行っていただきまして、そこでの指摘ということでございます。設計業者もここの部分については、点検口の、なおかつ複数にわたる点検口の設置については見逃していたと。要するに気がつかなかったと言ってございます。だから、非は認めております。しかしながら、全体の要望、建物の中に入るいろんな方々の要望等もございまして、確かに設計上の旨もございましたけれども、いろいろな方々の思いがあって、またそのキュービクル等の使用がふえたということもございます。全体からしますと、なかなか完璧ではなかったけれども、この辺はぜひお認めいただければというふうに考えております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 設計図面に天井の点検口、これはもう当然設計のときに入っていなくてはならないものだと思います。それを図面にない、逆に仕様書になかったと。そんなことは絶対にあり得ないと思います。何のために設計費を払って設計をしてもらっているのか。そんなずさんな設計が認められた。まして1週間に、先ほど言いましたように金曜日に職員、監督、打ち合わせをしているわけです。それなのに、毎週やっているのにこんなことが本当にあっていいものかということが私は疑いたいと思います。もう一度お願いします。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) この点検口の工事に関しましては、これは明らかに設計サイドも見落としていたというふうに言っております。9月の8日に比企広域の消防本部で中間検査をしていただいているのですけれども、通常はこの中間検査は行わないのですけれども、あえて後半で言われても間に合わないということもございまして、中間検査をしてもらい、その時点で指摘を受けたということで、これは私も設計業者と話をした際に、これはもしかしたら設計が漏れていたのではなかったかというふうに確認しました。そうしましたら、この辺については設計者もこの部分については申しわけないと。設計上の漏れがあったというふうに認めてございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。まだまだたくさんあります。消火器、備品、これは契約変更の、備品ですよね、消火器って。これはここに載せるものではないとは思うのですが。

 もう一つ、倉庫内の非常照明ですか、こんなのはもう当然消防法、そういうところにはつけなくてはいけない、もう検査のときに全部これは入っていなくてはいけないものだと思います。ということは、私が一番言いたいのは、設計に絶対なるミスがあると。これをこのまま議会、また行政、許していいものでしょうか。これは村民が聞いたら、何この設計、何でこんなのやって、何回も何回も契約変更するということは、もう村の人、きっとどうしてこんな工事をやっているの。ほかの会社、ほかのところでやれば、一度契約したものを二度も契約締結はしないと思いますが、その辺はどうお考えでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 考え方として、別途工事でもよろしいかと思う部分、先ほど申しました備品の部分につきましても、この中に全て含めてあるのですけれども、本来そういう形でもよかったのかなというふうに考えるところはございます。この金額の増額部分について、細かい増額部分を別途契約するというよりも、今回全てこちらの変更契約に盛り込んで、議会のご審議をいただくという考え方にさせていただきました。もっと安易に、安易というか、もっとキュービクルの部分だけが実質変更契約と、あと細かい部分もございますけれども、そういうやり方もございましたけれども、あえて細かい部分も出して変更契約させていただくという判断をさせていただきました。確かに消火器等は備品ではございますが、こちらもできるだけ検査をスムーズに行っていただいて、1回で検査を済ませて、10月30日を迎えるべき行動の一つであったものですから、この中にも計上させてもらったものなのですけれども、その辺はぜひ10月30日を目標としてやっていた部分、また正直申し上げまして、設計士も1人で全ての細かいことについて、漏れも正直言ってございました。その部分も何とかお認めいただいて、この工事の変更契約を検討いただきたいというふうに思っております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) まだたくさん言いたいことはありますが、ほかの議員もきっと質問しますので、もう一つだけ。外店の水道メーターなのですが、小分けにしてありますが、これは管理、これからの課題だと思うのですが、もう決まっているのだったら説明していただきたいのですが、どんなふうな形でその水道メーターの管理をし、電気も同じです。同じような管理をして、どこで調整をして、どこで支払いをするのか、それはもう決まっているのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) ただいまの質問についてお答えいたします。

  まず初めに、電気につきましては、キュービクルを通しての分配ということですので、一括して和紙の里に請求が来ます。電気につきましても、各外店さん、農協さんに電気のメーターがついておりますので、電灯と動力のメーターがついておりますので、これを毎月決まった、例えば月末ですとか、それを読んで和紙の里に報告すると。和紙の里がそれを按分して、各施設に請求を出すと。例えば、農協ですけれども、農協は外店さんも一緒に含めての金額になります。ほかの外店さん、要するに伝習館の外店さんはそれぞれ個別の請求になります。そういう形で電気の請求は行うということが決まっております。

 もう一つ、今度は水道料金につきましては、こちらも変更の中で計上させてもらったのですけれども、この水道料について、なかなか農協さんの使用料が判明しないものですから、ちょっとこれについては協議がおくれました。検討がおくれました。それによって水道屋さんの今までの経験値と、現場に来た水道屋さんといろいろ情報を仕入れながら、別途村で水道を設置して、農協の販売所には送ると。ですから、40ミリを出して、農協の販売所と外店さんには、それぞれ和紙の里とは別に分配しております。ですから、村で加入したものですけれども、こちらは農協さんに支払ってもらう。農協さんの外店については、メーターがございますので、その中で按分していただくという形になっております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) これなかなか電気についても使うところ、使わないところ、少ししか使わないところ。使うところには今度は基本料金というのがありますから、それをどんなふうな分散にするとか、またまして総務課が管理をする公共交通ステーション、あそこも電気を使います。トイレも使います。そういうところ、やはり指定管理は多分和紙の里、農協の、もう決まっているか、決まっていないかわからないですが、和紙の里が全部指定管理でJAまで管理をするのか、その辺はもう決まっているのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 農協さんと和紙の里の関係につきましては、和紙の里は村の指定管理という形で業務を受けております。その傘下にJAさんが入って、和紙の里とJAとで協定を結び、これを実行するという形になっております。この協定については28日に協定を結んでおります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) では、これから協議をするということでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 言葉が足らず、済みませんでした。10月の28日に既に協定は締結をしております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  7番、松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤公一ですけれども、10月の30日には東秩父村合併60周年式典が開催され、埼玉県知事初め大勢の国会議員、それから各市町の首長さんが出席されまして、そして盛大に、執行部のもとに、皆様方が大変だったと思いますけれども、無事式典が行われまして、そしてそれに合わせて和紙の里リニューアルオープン、そして農協直売所の開店が行われたわけでございます。大変大勢の方に来ていただきまして、県外の、村外の方もたくさん見えまして、東秩父村にこんなににぎやかに皆さんが来ていただいたのは本当に始まって以来だと思います。本当に成功したと思います。おめでとうございました。

  きょうの今回の工事請負の変更の締結でございますけれども、福島議員と同じようなことになると思いますけれども、私も9月の定例議会で、もう補正、二度とこういうことのないように、ちゃんと詳細に確認をして工事をやっていただきたいということを申しましたけれども、また今回補正をとって、396万何がしの補正をとるわけでございますけれども、設計上の漏れもありますけれども、本当にミスが多過ぎます。金が足りなくなったから出してくれよと簡単に物が通ってしまうのだったら、こんな簡単なことはないのです。ここにいろいろこの前、産業建設課長さんから説明がありましたけれども、ほとんどこれミスです。設計ミスとなり、それから建築工事、雑工事で三十九万何がしのステンレスの手すり、これなんかは建築確認の中で法律で決まっているのではないですか。こういうことを考えてみると、いろいろ漏れとか、そういったことが一番に挙げられています。福島議員も先ほど言いましたけれども、設計漏れ、そして設計者の責任がない、それをちょっと説明してもらえますか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長、答弁願います。



◎産業建設課長(神田典仁君) 図面にあって仕様書にないという部分、手すりについてはそこの部分になるのですけれども、それぞれの業種の方がそこの確認を細部まで細かくやっていればこういうこともなかったろうというふうに思っております。この不備につきましては、その設計担当者にも指導していたところなのですけれども、なかなか後半になってみないと、それが仕上がってみないとわからなかったという部分、それは細かく、先ほども申しましたとおり、図面、あと見積書等を見比べていれば事前にわかったものも多々ございます。短期間のうちにいろんな工事を同時発注して、その監督をしながら大変だったという部分もあるかとは思うのですけれども、村もそこもサポートもちゃんとしなければいけない部分もございました。そういう部分で、全体として管理監督が全てに行き届かなかったという部分はあったかなというふうに思っております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 松澤ですけれども、管理が行き届かなかったということで済ましてしまう問題ではないと思います。もう少し、前にも言ったとおり、少しいろんなことを精査して考えてやるべきだったのではないかと思っております。このキュービクルの問題も、あらかじめもうわかっていたと思うのです、量は。だから、足りる量だけではなくて、その見積もりを多くの電源を確保していれば、こんなことにならなかったと思いますが、そういう点もどうですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) キュービクルに関して見積もりを多くという意見でございました。当初限られた予算の中で、使えるものは使って、できるだけ安価に事業を進めていこうということは基本的な考えでございました。それに基づきまして、安戸の直売所で使っている状況を鑑みまして、若干プラスアルファは見込んでいるところではございますが、そういう部分で設計等もいたしたところでございます。多く、多くといっても、キュービクルにつきましてはかなり高額なものでございますので、その辺はできるだけ絞ってというところの、絞ってというか、安い全体の設計ということになるのですけれども、そういう考えがあった関係でなかなか必要以上というか、想定を膨らましてのキュービクルの設定というところには行き着かなかった状況にあります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 金額の予算の都合上ということを言っていますけれども、追加、追加となると余計にお金がかかるのではないですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 確かにおっしゃるとおりであります。私が申し上げたのは当初予算の話でございまして、この予算の中で抑えるのにはという話でございます。その後、先ほど申しました外店さんにつきましても、今までの仕様より新しい施設になると、例えばエアコンの、今まで家庭用のエアコンで済んでいたものが、それなりの大きなものをつけましょうということで、こちらについては個人の負担ということになるのですけれども、それぞれの業者の方が前向きに検討していただきました。前向きにというのはいい方向で、その設備に関してもせっかく新しい施設だからこういうものをつけましょう、ああいうものもつけましょうという話になりました。外店さんの工事につきましては、調整がおくれていまして、どうしても後半になってしまいました。後半になって、施設をそれぞれの方々が改修するわけでありますけれども、エアコンの設定にしても多くつけられています。あといろいろ調理機器が結構電気仕掛けの、昔に比べて電気仕掛けの調理器具等も多く設置していただいたようで、これもやっぱりお客さんに温かいものを提供できるようにという考えのもとで、いろいろ投資してのことでございます。そういう皆さんの思いがあれもこれもということになると、どんどん電気は容量が多くなってしまいます。そんな状況もありまして、電気の容量につきましてこのような形で、最後に増設という形になってしまいました。そのキュービクルのご質疑についての考え方はこのような考え方と現状でございます。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 松澤ですけれども、この計画の設計士さんと云々ということを言っていましたけれども、その設計士さんの責任というのはどういうふうに話したのですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 設計士に対しての責任ということにつきましては、設計士も非を認めるところは認めておりますし、やはりただ建物をつくるだけではなくて、そこに人が働く、現実にすぐ働く施設をつくるということからも、そこの方々の話を聞いて進めなくてはいけないという部分もございました。全てを設計士の責任にさせるわけにもなかなかいかないのかなと。確かに漏れは幾つかございましたけれども、電気の容量がメーンでございます。ここの容量についての判定がおくれたということにつきましては、設計士の責任ということでは私は考えておりません。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 設計士がちゃんとしていれば、こんな問題も、いろいろな問題も起こらなかったと思うのです。設計士さんに、謝れば済むという問題ではないと思います。だから、設計士さんにも幾らか配慮してもらったり、この請負業者も漏れていたなんていうのでは通らないと思うから、どっちかに泣いてもらえばいいのではないですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 契約上のことですので、公式に泣いてもらえばということが適当かどうかということもございますけれども、なかなかそういう部分はやることは、その仕様書の中、業務委託契約の中のことを遂行しているわけでございますので、なかなかそういうことは厳しいのかなというふうに思っております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 一般の建築だったら当然もう責任は施工者と設計士と請負業者ということになると思います。これは村のほうの発注だから、補正予算を組めばいいという、これが通れば結末はつくと思いますけれども、何か我々が考えて、話せば内容はわかるのですけれども、これで何か、この補正で通しても何か気分がよくないような気がします。今後もこういった事業はあると思います。慎重に物事を考えて、今後の事業をやっていただきたいと思います。9月の定例会でもこのように述べたと思います。

  以上、よろしくお願いします。終わります。



○議長(高野貞宜議員) 暫時休憩します。

                                      (午後 零時07分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 休憩前に引き続き会議を再開します。

                                      (午後 1時00分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 質疑はありませんか。

  1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 1番、田中です。ちょっとキュービクルについて質問します。

  100ボルトの最初の計画ですか、設計上が50キロワットから75キロワットに50%アップしています。これについて室内配線で使うケーブル、これ等もやっぱりそれに対応して太くなったのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長、答弁願います。



◎産業建設課長(神田典仁君) キュービクルの配線につきましては、この数値はスクエアと表現しているのですけれども、60スクエアから100スクエアに変更になっております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 40%アップということですね。スクエアが。



◎産業建設課長(神田典仁君) そういうことになりますね。



◆1番(田中秀雄議員) 40%アップしたというわけでしょう。60スクエアから100スクエアにしたということは。それについてターミナル等もあれですか、やっぱり大きくして分配したわけですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) キュービクルの中身の話について……



◆1番(田中秀雄議員) ではなくて、電線を一つのケーブルを張るのについて、ところどころで分配するわけですよね。1カ所から3カ所に分けたり、その分配器のことについて、それが大きくなったかどうかということです。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 分配器については、現在仮設の分配器で運用しています。それを本設のもともとあった分配器を予定してあったのですけれども、それを容量が上がったことによってまた変更しております。中を変更しています。金額は変わっておりませんけれども、中身の分配器は増設になっています。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 出店の件なのですけれども、かなり内容が違ったということで、私も一応中でやっている人に聞きました。もともとはガスでしようと思ったのだけれども、天ぷらを揚げる温度等が一定する電気に変えたとの話を聞きました。それについて、この変えた時点で、現場管理者といいますか、設計管理者と現場管理者いると思うのですけれども、現場管理者のほうと交えて何回話をしたかということなのですけれども、最終的に機種が決まった時点で、ワット数が決まったので、ではなくて途中で多分機種変更があったと思うのです。そのときにもっと早くこの補正が出なかったかなというのがあるわけですけれども、この辺いかがですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 現場管理者と、あと設計管理者と話の中で、工程会議でもあるのですけれども、10月の当初にこの増設分で今までのキュービクルでは賄い切れないと。安全率を掛け合わせると賄い切れないということが判明し、既に150ですか、150を175にしてあるのですけれども、その発注を急遽とめて、大きいほうの175キロボルトアンペア、KVAの設計に発注し直したということであります。そこで、このキュービクルについて、その後発注はかけたのですけれども、では納期がいつになるのか、金額は幾らなのかというのは、急遽の変更でしたので、なかなか納期さえもわからないような状況がずっと続いておりました。契約終了、10月の25日が以前の終了日だったのですけれども、その近くになりまして、10月の28日には納入できるよということで、28日に納入の工事は行っております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 私の考えでは、10月の時点で、その前にもう既に使用機材等がわかっていたと思うのです。例えば、保温機だとか、あとそれから動力を使っているとすると冷蔵庫等はわかっていたと思うのですけれども、そのほかに25キロもアップするということは、正直な話が100ワット電球だとすると2,500個ですからね、それまでちょっと把握できなかったのは、これは現場管理が悪いのか、それとも工程管理が悪いかということなのですけれども、やっぱり私は現場からだと思うのです。これは設計もそうですけれども、現場管理者のほうに関しての責任はどうとってもらえるのか、ちょっとお聞きします。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 現場管理の責任というよりも、電気関係の施工を受けておった担当の方もいらっしゃいます。その方について、外店さんもそうですし、JAさんもそうなのですけれども、特に外店さんについては、先ほど申しましたように工事がどうしても後半の工事になってしまったと。いろんなものを今度は移設します。調理器具ですとか冷蔵庫ですとか、そういうものを持ってきてセットします。そうすると、今度は新しいものですから、これもいいよね、あれもいいよねという形で、どんどん、どんどん次から次へ、それが電気器具が結構多いのですけれども、その現場にそういうのを入れられると、今度は現場はそれに合わせた容量を計算することになります。そうした関係上から、どうしても後、後の設定になっていくということになってしまいました。各外店のアンペア数が幾らだからと抑え込むやり方もございました。そうしますと、思うような営業ができない。また、今後クレームのもとになって、工事が終わった後また改修工事も必要になるであろうということから、この短期の中に一番集約して工事をして、現場に合わせることが一番効率的ではないかということもありまして、このような形にさせていただきました。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 最後のところなのですけれども、キュービクルの管理、今までは和紙センターがしていたと思うのですけれども、この農協さんの直売所のキュービクルの管理と和紙センターの管理がありますけれども、この管理費の負担というのはどういうふうに考えていますか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 現在キュービクルは、旧の和紙の里に設置してあった部分の175KVAのキュービクルと、プラス新しい175KVAのキュービクルとがあわさっての管理となります。基本的には和紙の里での管理ということになっております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) これは多分電気保安協会かどこかが管理すると思うのですけれども、私が聞きたいのは管理費の負担なのです。全て和紙センターの負担ということですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) この辺の管理費の負担については、先ほど申し上げました協定の中には含めておりません。和紙の里と農協さんでの協議になろうかと思うのですけれども、基本的には和紙の里での負担と。そこを補填するために業務委託の中で若干補填が必要なのかなというふうに思っております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) このキュービクルの管理費というのは結構高いので、できたら農協さんと折半で、同じキロ数を使ってあるのであれば、うまく話し合ってなるべく和紙の里の負担を減らすようにお願いして、質問を終わります。



○議長(高野貞宜議員) 答弁はいいですか。



◆1番(田中秀雄議員) はい。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中丈司です。今まで各議員からのいろいろの経緯を説明されまして、村長さんにお聞きしたいのですけれども、このような今回の予算の関係でいろいろ見積書漏れだとか、仕様書に載っていなかったとかということで、各担当さんのほうから村長さんのほうへは一応連絡が来て、村長さんはこれに目を通していると思うのですけれども、このような大きな金額が次から次に出るというのは、少し工事を間違ったとか、10月30日にオープンしましたけれども、まだまだここは直してもらいたいというふうな話がいろいろありますけれども、また次から次へと直すような工事が出ると、幾らお金があっても足らないのではないかと思うのですけれども、村長さんはいろいろの、今回出されている工事の見積書も承知して、ご理解していますか、これを。



○議長(高野貞宜議員) 足立村長、答弁願います。



◎村長(足立理助君) 各議員からこのようなさまざまなご指摘をいただく中で、たび重なるこのような問題に対しまして、本当にこちらの執行部といたしましても、注意に欠けていた点は多々あろうかと思います。そういう中で、この和紙の里もみずから審議会というものをつくりまして行ってまいりました。その中のこういう一つ一つの詳細に目を通すことができなかったことは事実でありますので、そういう点につきましては、こちらも注意が欠けていたかなと思います。また、先ほど課長からもお答えありましたように、設計者の不備というものはもう明らかでございますので、この辺もよく業者にもやっぱり釘を刺さなくてはいけないかと思っています。

  また、確かに工事も性急過ぎたという、10月の30日という目途でやったために、やはり工事も急いだということもあろうかと思いますけれども、先ほど田中議員からご指摘をいただいたように、各電気設備の容量等につきましては、あらかじめ当然わかっていなければならないことであるし、私も設計の段階に当たりまして、農産物のところへ行きまして、設計が始まりますので、自分たちが主張したいところは十分よく農協を通して申し上げてくださいという、おやきの皆さんとか、そういうところ、うどんをつくっている人たちにも釘を刺してまいりました。しかしながら、こういう事態が起きてしまったということに関しては、監督不行き届きをご指摘されれば、それにこしたことはありませんので、そういうところは本当に反省しておりますけれども、私どもも専門的なもの、建物の設計、また電気の設計等は本当に無知でございますので、そのために設計士とか管理者をつくって業務委託をしておるところでございますので、ご指摘をいただいた点には十分私どもも顧みなくてはいけないのですけれども、十分これからも指摘をしていきたいと思っております。いろいろな点でご迷惑をかけてしまったことに関しましては、執行部といたしましても本当に反省している次第でございます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) ぜひともこれからも厳重な注意をよろしくお願いします。

  それと、もう一点、今30日にオープンしたのですけれども、各場所でまだちょっと不便なところが出ているといういろいろ話は聞くのですけれども、その工事を、すぐ次に何かをするとかということは、まだ予定は立っていないですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長、答弁願います。



◎産業建設課長(神田典仁君) 浄化槽の関係ですとか、段差の関係もあります。においの関係もございます。トイレの関係、外灯の関係、いろいろ問題が出てきているところなのですけれども、一度情報を集めながら、再度見積もりをとって、この工事に当たりたいというふうに思っています。また、浄化槽につきましては、においが大分出たというところがありまして、それは早急に対応して、きのうですか、汚泥を1回抜いてございます。それで大分解消している部分もありまして、随時の対応、その現場に合わせた対応もございますけれども、今後また皆さんの意見を含めながら対応していきたいというふうに思っております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) それこそまたすぐ補正で予算になってというのでも大変なので、ひとつ十分に協議してもらいながら検討してもらいたいと思います。

  終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑ありませんか。

  5番、渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉です。同じような繰り返しになって大変恐縮なのですが、今回この大きな和紙の里のリニューアル、それから60周年記念式典、それに村内ではできなかったと考えていた道の駅の指定と、この3つを同時に10月の30日に行事として行うことができたわけで、松澤議員から冒頭お話があったとおり、県知事を初め多くの人たちにお越しいただいて、オープン以降、平日でも、私寄ってみましたけれども、かなりのお客様が見えております。事業自体は本当にすばらしいこの取り組みであったと思うわけですが、各議員から本当に指摘されているとおり、一つの事業を工期を業者と契約して終わらせるというのは、行政のやることというのは本当に大きなものがあります。個人の家では何月何日までに新築が完成する。大工さんとやってみたら、それが1カ月延び、2カ月延びって、これはよくあることかとは思いますが、公共事業というのは本当に工期を決めたら、それに合わせて努力してもらうのが筋ではないかと思います。

 今回のこの1つの契約に関しては、1億5,000万ぐらいが次の変更契約で1億6,000万になり、さらに変更契約を結んで1億6,600万、1つの契約が2回、3回と変更しなければならないというのは、一番住民にとって、どうしてだろうと思われてしまいます。ですから、これはもう本当に追加、追加でこういうふうに同じものが変更されると、最初の入札価格が設定が違っているのではないかと。もうその時点で契約がおかしいのではないかと言われてしまっても何とも言えなくなってしまいます。でも実際に内容を見てみると、いろいろやってみた中で変更しなければならない点、また電気関係の製品が間に合わなかった。これはお聞きすればわかるのですけれども、本当に今回はもうこれでできてしまったことといいますか、終わったといいますか、もう今から戻すわけにはいきませんので、仕方ないと思うのですけれども、今後のこういった事業、工事というのは、その入札、予算組んで設定をすると思いますけれども、そこのところを本当に余裕を持って、今回期間的に忙しいというのはあったとは思いますが、今後の事業はぜひそういうことのないように取り組んでいただかなければならないのではないかと。我々議会もそこのところはふだん何も見ていないのではないかと言われますけれども、確かに我々もなかなかわからないですよ。最初の設計で契約したといっても、その契約になったときに書類出るわけですから、今後はこういうふうにならないように、ぜひ我々としてもお願いしたいところなのですが、先ほどの田中議員の質疑の中で村長からも答弁いただいていますので、また改めてお話をお伺いしなくもいいかとは思うのですけれども、ぜひ今後そういうことのないようにお願いしたいと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 答弁はよろしいでしょうか。



◆5番(渡邉均議員) よろしいです。先ほどお聞きしましたから。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

  4番、福島議員。どちらの……

               〔「反対討論」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 反対討論者から登壇願います。

               〔4番 福島重次議員登壇〕



◆4番(福島重次議員) 4番、福島重次です。議長の命により反対討論をさせていただきます。

  議案第54号 工事請負契約の変更契約の締結について、今まで各議員からいろいろな質問が出ました。その中でこの議案について2度の変更契約ということで提出されましたが、この契約には反対したいと思います。

  以上、終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第54号 工事請負契約の変更契約の締結についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手少数〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手少数。

  よって、本案は否決されました。

                                              



△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(高野貞宜議員) 日程第7、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  特定事件について、閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



○議長(高野貞宜議員) お諮りいたします。

  本臨時会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○議長(高野貞宜議員) お諮りいたします。

  本臨時会で会議に付された事件は全て議了いたしました。

  ここで、村長から挨拶のための発言を求められています。これを許可します。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議長から発言のお許しをいただきましたので、東秩父村議会臨時会を閉会するに当たり、一言お礼のご挨拶を申し上げます。

  本臨時会にご提案申し上げました諸案件につきまして、いずれも慎重なるご審議をいただき、まことにありがとうございました。国内の大きな課題を目の前にした中で、地方創生と一億総活躍社会は、「言うは易し行うは難し」とありますが、行政は地域の実情に合った施策を力強く推進しなくてはなりません。そのためには、お互いが真摯に向かい合い、取り組んで進めなくてはなりません。議員各位には、ますますご健勝にてご活躍を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。



○議長(高野貞宜議員) 以上、村長の挨拶を終了しました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会することに決定したいと思います。これに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、本臨時会は本日をもって閉会することに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(高野貞宜議員) これにて平成28年第5回東秩父村議会臨時会を閉会といたします。

                                      (午後 1時25分)