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埼玉県 東秩父村

平成28年  9月 定例会(第4回) 09月15日−議案説明、質疑、討論、採決−02号




平成28年  9月 定例会(第4回) − 09月15日−議案説明、質疑、討論、採決−02号







平成28年  9月 定例会(第4回)





          平成28年第4回(9月)東秩父村議会定例会

議事日程 (第2号)
                       平成28年9月15日(木曜日)午前10時00分開議
 日程第 1 諸報告
 日程第 2 議案第45号 平成27年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について
 日程第 3 議案第46号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 4 議案第47号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 5 議案第48号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認
              定について
 日程第 6 議案第49号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 7 議案第50号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 8 議案第51号 工事請負契約の変更契約の締結について
 日程第 9 議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村公の施設の指定管理者の指
              定について)
 日程第10 閉会中の継続調査の申し出について

出席議員(8名)
     1番  田  中  秀  雄  議員     2番  根  岸  文  雄  議員
     3番  高  野  貞  宜  議員     4番  福  島  重  次  議員
     5番  渡  邉     均  議員     6番  田  中  丈  司  議員
     7番  松  澤  公  一  議員     8番  眞  下  ?  身  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   足  立  理  助  君    副 村 長  関  口  知  廣  君
  教 育 長   根  岸  敏  夫  君    総 務 課長  柴  原     正  君
  会計管理者   根  岸  義  和  君    税 務 課長  足  立  利  平  君

  住 民 福祉   福  島  則  元  君    保 健 衛生  宮  崎  士  朗  君
  課   長                    課   長

  産 業 建設   神  田  典  仁  君    教育委員会  野  村     智  君
  課   長                    事 務 局長

  代   表   鷹  野     明  君
  監 査 委員
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   眞  下  哲  也      書   記   田  幡  裕  右



                                              



△開議の宣告



○議長(高野貞宜議員) ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前10時00分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(高野貞宜議員) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

                                              



△諸報告



○議長(高野貞宜議員) 日程第1、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第45号 平成27年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてほか7件でございます。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付しましたから、ご了承ください。

  以上で諸報告を終わります。

                                              



△議案第45号 平成27年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について

 議案第46号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第47号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第48号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第49号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第50号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(高野貞宜議員) 日程第2、議案第45号 平成27年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について、日程第3、議案第46号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第4、議案第47号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第5、議案第48号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第6、議案第49号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、日程第7、議案第50号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを一括して議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第45号 平成27年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について並びに議案第46号から議案第50号までの平成27年度東秩父村各特別会計歳入歳出決算認定について、地方自治法第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見書をつけ、議会の認定に付するものです。

  よろしくご審議をいただきますようお願い申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) これより決算内容の説明を求めます。

  根岸会計管理者。

               〔会計管理者 根岸義和君登壇〕



◎会計管理者(根岸義和君) 議案第45号から議案第50号、平成27年度東秩父村一般会計歳入歳出決算ほか5特別会計の歳入歳出決算の内容について申し上げます。お手元の平成27年度東秩父村歳入歳出決算書をご覧ください。

  初めに、議案第45号 平成27年度東秩父村一般会計歳入歳出決算からご説明いたします。決算書の10ページ、11ページをご覧ください。歳入については、当初予算額18億1,000万円に年度中4回の補正により1億9,345万3,000円を追加、並びに繰越事業に係る繰越財源5,240万9,000円を充当し、最終予算額は20億5,586万2,000円となりました。調定額は20億2,164万6,600円、収入済額は20億2,056万4,108円、不納欠損額は9万1,863円、収入未済額は99万629円です。

  お手数ですが、8、9ページをお開きください。歳入の主なものは、1款村税が2億4,792万8,990円で、歳入全体の12.3%を占めているほか、6款地方消費税交付金が5,029万円で2.5%、9款地方交付税が11億6,919万3,000円で57.9%、13款国庫支出金が1億1,738万5,769円で5.8%、10ページになりますが、14款県支出金が9,448万1,895円で4.7%、17款繰入金が5,204万7,920円で2.6%、18款繰越金が1億525万7,538円で5.2%、20款村債が7,430万円で3.7%を占めております。なお、16款の寄附金につきましては、一般寄附金とふるさと応援寄附金、合わせて20万2,429円を収納いたしました。

  続きまして、14、15ページをご覧ください。歳出につきましては、支出総額が18億6,482万9,679円で、予算現額に対する執行率は90.7%、明許繰越による翌年度繰越額が8,254万6,000円、不用額は1億848万6,321円となったものです。

  次に、歳出の主な内容でございますが、12、13ページにお戻りください。1款議会費は4,729万7,258円で、歳出全体の2.5%を占めております。内容につきましては、議員報酬、事務局職員の人件費、会議録調製委託料、議長会負担金及び議員共済会負担金等でございます。

  次に、2款の総務費は4億2,571万2,939円で、全体の22.8%を占めています。内容は、総務、会計、税務、戸籍担当の人件費、広報紙の発行、役場庁舎及びコミュニティセンターやまなみの施設管理費、情報システムやホームページの管理運営、各種計画の策定、村営バスの運行、交通安全対策や人権啓発、村税の賦課徴収、戸籍住民基本台帳事務並びに選挙等に要した経費でございます。主な事業としましては、まち・ひと・しごと創生総合戦略や村総合振興計画の策定、個人番号制度の運用開始や選挙制度、介護保険制度の改正に伴う基幹系システムの改修、またハブ化構想に基づく和紙の里バス停留所の設計、小川消防署東秩父分署の建設用地の取得などであります。

  3款民生費は2億3,819万206円で、歳出全体の12.8%を占めております。内容につきましては、住民福祉課職員、保育園、子育て支援センター職員の人件費、民生委員報酬、社会福祉協議会への補助金、障害者の方を支援するための障害者更生援護事業費及び障害者自立支援事業費、こども医療を初めとした福祉医療事業費、高齢者へのヘルパー派遣事業、児童手当の給付並びに保育園の管理運営等でございます。なお、旧西小学校跡地への福祉施設誘致に伴う調査測量の実施や、国の政策である臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金事業も実施いたしたものであります。

  4款の衛生費は2億9,441万9,922円で、全体の15.8%を占めており、主な内容といたしましては、衛生委員報酬、保健衛生課職員の人件費、後期高齢者医療給付費の負担金、予防接種やがん検診、妊婦健診、乳幼児健診等の委託料、ごみ収集委託料及び小川地区衛生組合への負担金等でございます。また、新規事業としまして、保健センターのトイレ等の改修や、役場庁舎に太陽光発電システムを設置するとともに、停電時への対応として蓄電施設も整備いたしました。

  5款の農林水産費は4,532万4,030円で、全体の2.4%を占めております。主な内容は、農業委員会費、産業建設課職員3名分の人件費、中山間地域等直接支払事業費、皆谷親水公園を初め高齢者生きがいセンター、ふれあいセンター槻川の管理費、有害鳥獣の捕獲事業及び森林管理道の維持管理費等でございます。なお、白石地内の分収林につきましては、契約期間満了に伴う出資者との間で出資金の精算が終了いたしました。

  6款商工費は8,783万555円で、全体の4.7%を占めております。内容といたしましては、商工会への補助金、和紙の里関連施設指定管理委託料、JA直売所の和紙の里移転に伴う設計費、プレミアム付商品券の発行事業費、和紙活性化事業費、地域おこし協力隊の設置、その他観光施設の管理費等でございます。また、老朽化した大宝観光トイレの更新を図りました。

  7款土木費は9,371万8,495円で、歳出全体の5%を占めております。主な内容といたしましては、産業建設課職員5名分の人件費、道路台帳修正委託料、村道の維持管理費や道路新設改良費、村営住宅の修繕費等でございます。また、社会資本整備総合事業では、橋梁の定期点検や坂本地内の道路改築事業に係る測量調査設計及び帯沢橋の補修工事を実施いたしました。

  8款消防費は1億2,577万9,452円で、全体の6.7%を占めており、内容といたしましては、比企広域消防組合の負担金や平成25年度に整備いたしました防災情報通信システムの管理運営費等でございます。

  9款教育費は1億4,894万9,152円で、全体の8%を占めております。主な内容といたしましては、教育委員の報酬、事務局職員の人件費、小中学校の管理運営費、社会教育費、文化財保護費、保健体育費及び学校給食の運営に係る費用であります。また、中学校のトイレ配管修繕工事や共同調理場の調理機器等の更新を実施いたしました。

  10款の災害復旧費での支出はございませんでした。

  11款の公債費は1億64万8,387円で、全体の5.4%を占めており、これまでに借り入れた村債に対する元利償還金でございます。

  次に、14ページ、15ページをお願いします。12款諸支出金は2億5,695万9,283円で、全体の13.8%を占めており、主に財政調整基金を初めとする基金への積み立て並びに国民健康保険特別会計ほか4特別会計への繰出金でございます。

  次に、178ページをお開きください。実質収支に関する調書でございます。3の歳入歳出差引額は1億5,573万4,000円、4の翌年度へ繰り越すべき財源のうち繰越明許費繰越額が3,230万6,000円で、実質収支額は1億2,342万8,000円となりました。

  続きまして、180ページをお願いいたします。財産に関する調書のうち公有財産における土地及び建物の内訳でございます。土地につきましては、年度中に消防用地を1,154.86平方メートル、観光施設用地を327.81平方メートル取得いたしました。また、建物では、大宝観光トイレを建設いたしましたが、旧大宝観光トイレを滅失したことにより、延べ面積で10.9平方メートル減となったものであります。このことにより、平成27年度末の現在高は、土地が189万8,379.94平方メートル、建物が2万4,018.05平方メートルとなります。

  次に、182ページをご覧ください。(2)の山林につきましては、大字白石地内に存する北畑分収林が契約解除となり、土地の権利区分において、分収林から所有分へ異動いたしました。また、立木の推定蓄積高は1,913立方メートル増加し、決算年度末現在高は4万4,171立方メートルとなりました。

  次に、2の出資による権利においては、決算年度中の増減はございませんので、決算年度末現在高は1,711万円でございます。

  183ページの3、物品に関しましては、年度中の増減はなく、決算年度末現在高は車両は20台です。

  4の基金に関しましては、決算年度中、主に財政調整基金が5,039万4,961円、また公共施設等整備基金が3,901万7,601円の増となったことにより、全体で8,948万215円の増となり、よって決算年度末現在高は18億8,332万7,324円でございます。なお、分収育林事業基金につきましては、平成27年度をもって廃止となりました。

  一般会計歳入歳出決算の内容については、以上です。

  次に、議案第46号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算についてご説明いたします。188、189ページをご覧ください。国保特別会計は、当初予算額4億9,500万円に年度中3回の補正により6,348万5,000円を追加し、最終予算額は5億5,848万5,000円となりました。歳入につきましては、調定額が5億7,707万3,174円、収入済額は5億7,467万6,874円、不納欠損額が57万1,800円、収入未済額が182万4,500円でございます。

  歳入の主な内容ですが、1款国民健康保険税が8,567万5,200円で歳入全体の14.9%、2款の国庫支出金が1億579万4,573円で18.4%、4款の前期高齢者交付金が9,669万5,786円で16.8%、5款県支出金が4,701万3,566円で8.2%、6款共同事業交付金が1億1,350万2,180円で19.8%、10款の繰越金が5,382万3,756円で9.4%を占めております。

  続きまして、190ページ、191ページをご覧ください。歳出につきまして、支出済額は5億3,291万1,297円となり、執行率は95.4%です。

  主な歳出の内容ですが、2款保険給付費が2億9,704万961円で全体の55.7%を占めているほか、3款の後期高齢者支援金等が5,572万5,351円で10.5%、6款介護納付金が2,290万786円で4.3%、7款共同事業拠出金が9,792万9,610円で18.4%、9款基金積立金が4,482万7,000円で8.4%を占めております。国保の保険給付費は、前年度決算と比較いたしますと約1,000万円、3.3%の減という状況です。また、国保財政の赤字補填のための一般会計からの繰入金、いわゆる法定外繰り入れは、当年度においてもありませんでした。

  次に、222ページをご覧ください。実質収支に関する調書でございます。3の歳入歳出差引額は4,176万6,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、そのまま実質収支額となりました。

  次に、224ページをご覧いただきたいと存じます。財産に関する調書で、基金の状況でございます。平成27年度中、国保給付費支払基金が1,804万2,000円増加し、高額療養給付費支払基金貸付基金と合わせまして決算年度末現在高は7,046万1,405円となりました。

  国保特別会計歳入歳出決算の内容については、以上です。

  次に、228、229ページをご覧ください。議案第47号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算の内容についてご説明いたします。介護特会は、当初予算額4億5,270万円に年度中4回の補正により1,267万8,000円を追加し、最終予算額は4億6,537万8,000円となりました。歳入においては、調定額が4億6,438万4,811円、収入済額は4億6,356万9,811円、不納欠損額は2万6,000円、収入未済額は78万9,000円となったものです。

  歳入の主な内容ですが、1款介護保険料が8,952万6,900円で全体の19.3%、2款の国庫支出金は1億958万7,470円で23.6%、3款支払基金交付金が1億2,614万4,455円で27.2%、4款県支出金が7,389万7,452円で15.9%、7款繰入金が6,346万7,200円で13.7%を占めております。

  続きまして、230、231ページをご覧ください。歳出において支出済額は4億4,535万9,776円となり、執行率は95.7%です。

  主な歳出の内容ですが、1款総務費が432万5,861円で全体の1.0%、2款保険給付費が4億3,250万6,266円で97.1%と大きな割合を占めております。この保険給付費については、前年度決算と比較しますと約430万円、1.0%の減少となっています。

  次に、264ページをご覧ください。実質収支に関する調書となります。3の歳入歳出差引額は1,821万円、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、そのまま実質収支額となりました。

  次に、266ページをお願いいたします。財産に関する調書のうち基金の状況でございます。介護保険給付費準備基金が決算年度中108万4,000円増加し、決算年度末現在高は193万8,326円となりました。

  次に、267ページは物品の状況ですが、決算年度中の増減はありませんでした。

  介護保険特別会計歳入歳出決算の内容については、以上でございます。

  続きまして、272、273ページをご覧ください。議案第48号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算についてご説明いたします。当初予算額4,700万円から年度中1回の補正を行い、674万9,000円を減額したことにより、最終予算額は4,025万1,000円となりました。歳入において調定額は3,985万2,336円、収入済額は3,980万6,636円、不納欠損額はなく、収入未済額は4万5,700円となりました。

  歳入の主な内容ですが、1款分担金及び負担金が146万円で全体の3.7%、2款の使用料及び手数料が1,518万7,800円で38.2%、3款の国庫支出金は340万5,000円で8.6%、6款繰入金が1,696万2,000円で42.6%となっております。

  次に、274、275ページをご覧ください。歳出につきまして、支出済額は3,721万9,274円となり、執行率は92.5%です。

  主な歳出の内容ですが、2款の施設管理費が1,597万3,034円で、全体の42.9%を占めております。施設管理費は、合併浄化槽の法定検査や保守点検、清掃の委託料等でございます。

  3款施設整備費は1,026万円で全体の27.6%を占めており、内容としましては新規に整備した浄化槽10基分の設置工事費及び浄化槽本体の購入費でございます。

  また、4款公債費は911万2,478円で、全体の24.5%を占めました。

  次に、288ページをご覧ください。実質収支に関する調書でございます。3の歳入歳出差引額は258万7,000円で、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、そのまま実質収支額となりました。

  合併浄化槽特別会計歳入歳出決算の内容については、以上でございます。

  続きまして、294、295ページをお願いします。議案第49号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。当初予算額3,470万円から年度中2回の補正により248万を減額し、最終予算額は3,222万円となりました。歳入につきましては、調定額が3,225万6,917円、収入済額は調定額と同額の3,225万6,917円、よって、不納欠損額、収入未済額ともにありません。

  歳入の主な内容ですが、1款の後期高齢者医療保険料が2,201万8,210円で全体の68.3%、保険基盤安定繰入金等の4款繰入金が988万6,313円で全体の30.6%を占めております。

  続きまして、296、297ページをご覧ください。歳出につきましては、支出済額が3,183万6,030円で、執行率は98.8%でございます。

  歳出の主な内容ですが、2款の後期高齢者医療広域連合への納付金が3,164万1,723円で全体の99.4%を占めております。

  次に、310ページをお願いします。実質収支に関する調書となります。3の歳入歳出差引額は42万1,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、そのまま実質収支額となりました。

  後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の内容については、以上です。

  続きまして、316、317ページをご覧いただきたいと存じます。議案第50号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の内容についてご説明申し上げます。当初予算額8,670万円に年度中2回の補正により409万8,000円を追加し、最終予算額は9,079万8,000円となったものです。歳入について調定額は9,061万2,375円、収入済額も同額の9,061万2,375円で、不納欠損額、収入未済額ともにございません。

  歳入の主な内容ですが、2款使用料及び手数料が5,001万2,308円で全体の55.2%、4款の繰入金が3,666万4,000円で40.5%を占めております。一般会計からの繰入金につきましては、公債費及び水道施設工事費の一部に充当いたしました。

  次に、318、319ページをお願いします。歳出については、支出済額が8,596万6,208円となり、執行率は94.7%です。

  主な歳出の内容は、1款総務費が1,109万666円で全体の12.9%を占めており、内容としましては職員1名分の人件費、水道メーター検針員の賃金、水道料金調定システムの保守料及びリース料等であります。

  2款衛生費は6,050万6,772円で全体の70.4%を占め、内容としましては各浄水場等の電気料、水道施設の修繕並びに工事費、水質検査委託料など水道施設の維持管理費でございます。

  3款公債費は1,436万8,770円で、全体の16.7%を占めております。過去に借り入れた地方債に係る元利償還金となります。

  334ページをご覧ください。実質収支に関する調書です。3の歳入歳出差引額は464万6,000円で、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、そのまま実質収支額となりました。

  次に、336、337ページをお願いします。財産に関する調書となります。土地及び建物について、決算年度中の増減はございません。

  338ページをご覧ください。物品に関する状況ですが、貨物4輪車1台で、決算年度中、増減はございません。

  簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の内容については、以上です。

  議案第45号 平成27年度東秩父村一般会計歳入歳出決算並びに5特別会計の歳入歳出決算の内容については以上となります。なお、お手元に決算主要施策成果説明書を配付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) 続いて、代表監査委員に決算審査の報告を求めます。

  鷹野代表監査委員。

               〔代表監査委員 鷹野 明君登壇〕



◎代表監査委員(鷹野明君) 代表監査委員の鷹野でございます。よろしくお願いいたします。

  議長の命により、平成27年度の東秩父村一般会計並びに各特別会計の決算につきまして、お手元に配付されております平成27年度決算審査意見書に基づき、その概要と監査委員としての意見を申し上げます。

  最初に、1ページの審査の概要につきまして申し上げます。まず、審査の対象は、平成27年度東秩父村一般会計歳入歳出決算、同東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算、同東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算、同東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算、同東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、同東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び各種基金の運用状況の9項目であります。

  次に、審査の期間でありますが、平成28年8月1日から8月31日までとなっております。

  また、審査の手続につきましては、村長から提出された会計ごとの歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書、各種基金の運用状況を示す書類について、関係法令に準拠して調製されているか、財政運営は健全か、財産の管理は適正か、さらに予算が適正かつ効率的に執行されているか等に主眼を置き、関係諸帳簿及び証拠書類の照合をするとともに関係職員の説明を求めたほか、例月出納検査の結果も考慮して、審査を実施いたしました。

  その結果、審査に付された各会計の歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書は関係法令に準拠して作成されており、関係諸帳簿及び証拠書類と照合した結果、計数に誤りがないものと認められました。

  決算の内容については、次のページになります。2ページをお願いいたします。平成27年度一般会計でありますが、当初予算18億1,000万円に対し、4回の補正を行い、補正後の予算は20億345万3,000円であり、繰越事業費繰越額5,240万9,000円を含めた最終予算は20億5,586万2,000円でありました。歳入総額は20億2,056万4,000円で、前年度比マイナス3.1%、6,484万9,000円の減、歳出総額は18億6,483万円で、前年度比マイナス5.8%、1億1,532万5,000円の減額となり、差し引き1億5,573万4,000円が翌年度へ繰り越しとなったものであります。また、この中には翌年度に繰り越すべき財源、いわゆる明許繰越分3,230万6,000円がありまして、実質収支額は1億2,342万8,000円であります。

  2の実質単年度収支の状況でありますが、8,421万4,000円で黒字となっており、これは翌年度の財源要素となるため、収支状況は妥当と認められるものであります。

  また、下段の当該表に示す単年度収支は、その年度中に発生した黒字または赤字をいい、当該年度の実質収支から前年度の実質収支を差し引いたもので、単年度収支が3,119万9,000円と黒字となり、昨年度の赤字分を補えたことは、財政運営が良好であったことを示すものであります。

  次に、3ページをお願いいたします。歳入決算の状況ですが、1款村税においては、少子高齢化や現役世代の若者の転出、所得の減少などにより、個人村民税は減額となっておりますが、平成27年度は固定資産税における償却資産分が増となり、昨年度に比べ増えたものであります。

  また、6款地方消費税交付金、9款地方交付税は増額となり、村の歳入の半分以上を占める大きな財源となっております。

  歳入の減については、13款国庫支出金、18款繰越金及び20款村債が減額となっております。これは26年度の事業に充てた社会資本整備総合交付金事業、過疎対策事業債等によるものです。

  次に、4ページをお願いいたします。歳入における財源の割合ですが、表の自主財源欄、下段から2段目の自主財源の割合は23.8%であり、26年度より3.8ポイント少なくなり、依存型の財政運営が顕著になっております。

  また、経常収支比率は80.4%で、昨年度と比較すると大幅に下がったものの、要因は地方交付税増によるものであるので、交付税の動向には注意する必要があります。また、厳しい財政状況には変わりはないため、今後とも経常経費の抑制に努めていただきたいと考えております。

  次に、5ページをお願いいたします。村税の徴収率でありますが、現年課税分と滞納繰越分を合わせた徴収率は99.8%で、昨年度より0.2ポイント上昇し、村民税現年課税分においては100%を達成、滞納繰越分においては継続的な徴収事務が行われており、努力の跡がうかがえました。また、不納欠損についても、適正に処理されておりました。

  次に、6ページをお願いいたします。歳出の目的別決算の状況ですが、平成27年度の主な増減は、増額分として2款総務費では、社会保障・税番号制度に伴うシステム改修業務委託料、総合振興計画、まち・ひと・しごと創生総合戦略、地域再生計画の各種策定業務委託料の増、4款衛生費、庁舎太陽光発電システムの設置工事、6款商工費、バスハブ化に伴う施設整備工事設計業務委託、プレミアム付商品券補助金等が増となっております。

  また、減額分としては、5款農林水産費、分収育林費用負担額精算金の終了、7款土木費、社会資本整備総合交付金による村道4271号線道路改築工事ふれあい橋の減、8款消防費、比企広域非常備消防負担金、9款教育費、小中学校エアコン設置工事、小中学校プール改修工事の減となっております。

  7ページは費目別明細表になっておりますので、後ほどご確認いただきたいと思います。

  次に、8ページをお願いいたします。ここに500万円以上の業務委託及び工事請負費が記されております。一般会計の業務委託並びに工事につきましては、いずれも入札方法、契約等に不備がなく、現地確認審査では、役場庁舎に設置された太陽光発電システム、安戸地内帯沢橋補修工事及び和紙の里駐車場整備工事ほか関連工事における現場を見させていただきましたが、異常は認められませんでした。

  次に、9ページをお願いします。財産に関する調書でありますが、土地、建物については財産台帳に基づき、各出資金及び基金につきましては現物により、物品については物品台帳に基づき審査を行った結果、おおむね適正なものと認められました。なお、公用地の未登記筆数につきましては、前年度新たに判明した未登記筆数を含め、早期の未登記解消に努められたいと存じます。

  実質収支に関する調書については、金額その他誤りがなく、適正と認められました。

  予備費充用においては10件ありまして、緊急のものを除き努めて補正予算で処理することを望むものであります。特に少額の予備費の充用や、充用したにもかかわらず不用額を計上することのないよう、充用、流用とも安易に行うことなく、慎重を期すものであります。

  歳計現金の運用につきましては、低金利の厳しい環境下に置かれておりますが、引き続き効率的な運用を望むものであります。また、各種補助金等の交付についても、補助金等交付手続等に関する規則に基づき、補助金効果等を勘案し、内容を精査し、運用されるよう望むものであります。

  次に、10ページをお願いいたします。村債でありますが、平成26年度末17億6,231万5,000円から3,129万7,000円減額の17億3,101万8,000円であり、平成27年度については臨時財政対策債の借り入れのみを行い、年々増加していた現在高が少なくなったものであります。しかし、平成28年度は多額の過疎対策事業債を予定しており、交付税措置のある村債を活用しているものの、今後の見通しを行い、計画的に運用していただきたいと存じます。

  次に、11ページをお願いします。村債の各年度における現在高でありますが、先ほど述べたように毎年村債がふえておりました。現在高は平成27年度に減少したものの、今後においても将来を見据えた財政運営を望むものであります。

  12ページをお願いいたします。各種基金の状況でありますが、平成27年度財政調整基金において1億円強の純粋積立金、取り崩しが5,000万円であり、5,039万5,000円を基金に積み立てることができております。また、公共施設等整備基金において3,900万円を超える積み立てをし、平成27年度末19億5,572万7,000円で、26年度から1億860万6,000円の増額となっております。地方債基金の活用については、住民サービスの向上のため計画的に活用し、事業の展開を進めていただきたいと考えます。

  次に、13ページ、特別会計に移ります。まず、国民健康保険特別会計でありますが、歳入総額は5億7,467万7,000円で、前年度比5.4%増、2,943万7,000円の増額、歳出総額は5億3,291万1,000円で、前年度比8.4%、4,149万6,000円の増額となりました。国民健康保険税徴収率は97.3%で、前年度を2.8ポイント上回り、努力の跡が認められました。

  また、14ページの5、過去5年間の1人当たりの医療費の推移では、昨年度より医療費が減額となっているものの、依然として高い水準となっております。健康増進に向けた取り組みを願うものであります。また、保険税においては、1人当たりの国民健康保険税額が8万1,216円で、県西部地区町村の平均額8万6,469円より低く、県北部地区町村の平均額6万9,924円より高い位置に属しています。

  次に、15ページをお願いします。介護保険特別会計でありますが、歳入総額は4億6,357万円で、前年度比2.1%、961万2,000円の増額、歳出総額は4億4,536万円で、前年度比マイナス1.9%、847万4,000円の減額となり、歳出は微減となっております。介護保険料徴収率は99.1%であり、前年度を1.0ポイント上回り、努力の跡が認められました。

  また、16ページの5、過去5年間の1人当たりの給付費の推移では、前年度より少なくなっておりますが、依然として高い水準であり、給付費の抑制が求められます。なお、平成27年度から平成29年度の第6期計画においては、介護保険料基準額は前期5,467円(月)から6,977円(月)に上がっている状況となっております。

  次に、17ページをお願いします。合併処理浄化槽設置管理事業特別会計でありますが、歳入総額は3,980万6,000円で、前年度比7.1%、264万9,000円の増額、歳出総額は3,721万9,000円で、前年度比2.6%、93万9,000円の増額となっております。合併処理浄化槽の設置状況では、平成27年度は10基設置され、村内では27年度末現在において323基が設置されております。なお、村内の合併処理浄化槽の普及率は、個人設置163基を含めた486基が設置されております。普及率49%となっております。25、26、27年度と各10基の設置がされているところですが、普及に向けた取り組みを望みます。

  次に、18ページをお願いします。後期高齢者医療特別会計であります。歳入総額は3,225万7,000円で、前年度比マイナス4.0%、134万8,000円の減額、歳出総額は3,183万6,000円で、前年度比マイナス4.3%、141万7,000円の減額となっております。後期高齢者保険料徴収率は100%です。

  19ページをお願いします。過去5年間の1人当たりの保険料及び医療費の推移とも少なくなっております。なお、保険料率については均等割及び所得割で算出され、県内では均一となっており、平成28年度、平成29年度の2年間は保険料均等割額4万2,070円、所得割率8.34%に改定されました。

  次に、20ページをお願いします。簡易水道事業特別会計でありますが、歳入総額は9,061万2,000円で、前年度比マイナス7.6%、749万6,000円の減額、歳出総額は8,596万6,000円で、前年度比マイナス12.3%、1,209万円の減額となっております。平成27年度において村内の水道管、石綿管ですが、布設がえが完了されております。

  21ページの水道事業の業務量でありますが、1立方メートル当たりの供給単価と給水原価の差が前年度と比べ大きくなりましたが、施設の老朽化により維持管理経費が膨らんでおります。引き続き経費削減に努めていただきたいと存じます。

  続きまして、22ページをお願いします。財政分析の全会計の決算についてでありますが、歳入総額30億8,332万8,000円は、前年度比マイナス0.8%、2,495万4,000円の減額、歳出総額28億5,996万4,000円は、前年度比マイナス3.0%、8,783万1,000円の減額となっております。歳入歳出差し引き残額が前年度より大きくなっているのは、一般会計における歳入歳出差引額が大きな要因となっています。

  23ページをお願いします。当村の平成27年度財政力指数は0.199と年々低下し、財政力の弱さが顕著にあらわれております。県内の町村では一番低い数字であり、今後とも歳入歳出について適正な執行を望むものであります。

  以上、平成27年度決算審査報告といたします。

  続きまして、お手元に配付されております健全化判断比率報告書をご覧いただきたいと存じます。ここで、平成27年度財政健全化審査の意見を申し上げます。この財政健全化審査は、村長から提出された健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施いたしました。

  1の総合意見といたしまして、健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められました。

  2の審査意見といたしましては、平成27年度東秩父村健全化判断比率は、早期健全化基準と比較すると、全てがこれを下回っていることから、本村の財政の健全化は保たれていると判断できます。

  3の是正改善を要する事項につきましても、特に特筆すべき事項はございませんでした。

  以上、報告といたします。



○議長(高野貞宜議員) ここで暫時休憩します。

                                      (午前11時06分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 休憩前に続き会議を開きます。

                                      (午前11時19分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑は、会計順にお受けいたします。

  最初に、議案第45号 平成27年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  なお、質疑の際は、ページ数を告げてから質問していただくよう、よろしくお願いいたします。

  質疑はありませんか。

  4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  27ページをお願いします。道路占用使用料、滞納分、6,160円、もう一つ、公共物使用料、滞納分1,707円、これはどこのところの道路使用と公共物の使用料の滞納なのかお聞きします。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) ただいまの質問について、道路占用使用料と公共物使用料の滞納についてということですけれども、こちらは保健センターの裏手に東京電力によりまして自走式のモノレールのレールを敷設して、鉄塔の改修を行いました。こちらに対する村道と赤道の使用料なのですけれども、こちらが3月に申請をいただきまして、そこで調定して納付書を発布したわけですけれども、3月末でしたものですから、年度が繰り越してしまって、すぐは入ったのですけれども、滞納扱いとなったというところでございます。

  以上です。

               〔「公共物使用料も同じで、同じ場所で」と言う者あり〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 同じです。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  129ページ、去年の9月ごろでしたか、プレミアム商品券、これが発行されましたが、これについて、このプレミアム商品券は各お店に置かれたと思うのですが、全額これが使われて、それが12月末までにまた商工会のほうへ戻り、この経済効果というのはどのぐらいあったのか教えていただけますか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) ただいまの質問についてお答えします。

  プレミアム商品券について、3,000万円プラスプレミアムが30%ついておりますので、額面上3,900万円を発行しました。この発行につきましては、全て完売したわけですけれども、今度こちらが精算されたと。使用して精算行為が行われたという金額につきましては、3,900万円に対しまして3,894万9,500円、5万500円ほど換金がなされなかったところでございます。率にしますと、99.87%使用されたということでございます。その分、3,894万9,500円が村内を中心とした商工会の加盟店ですので、小川町さんの他町村での加盟もありますけれども、基本的には村内で消費されたというふうに考えております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  30%は売り上げがあったということですが、商工会のほうへ100万ですか、手数料というようなものがあり、あとは印刷代とか、それをもろもろすると、やはり5万500円ですか、これがマイナスということでよろしいでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長、答弁願います。



◎産業建設課長(神田典仁君) あくまでも5万500円につきましては、換金されなかった券ということでございます。手数料とかそういうことではなくて、3,900万円の発行に対して換金が3,894万9,500円で、残り5万500円は換金されなかったということでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) せっかく買ったのに、店で買わなかったと。でも、この経済効果は、東秩父で商品を買ったということで、もう少しこういうものは村でもできるのであれば、これからもそういうような形で村のお店をもっと活性化できればいいと思います。

  終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑ありませんか。

  7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤です。

  ページは55ページ、公有財産購入費519万6,870円、これ消防分署の用地だと思うのですけれども、坪数と坪単価を教えていただけないでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) 今ご指摘のありました公有財産購入費519万6,870円の取得目的につきましては、小川消防署東秩父分署の用地として取得しております。御堂半場地内というふうなことで、大変申しわけありませんが平米です、1,154.86平米で、単価が平米4,500円で買い上げをしております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) ここは農地だったのですよね。農地転用はもう済んでいるでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長、答弁願います。



◎産業建設課長(神田典仁君) 公共施設でありますので、農地転用には該当しないということでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 平米当たりの単価は4,500円ということを答弁してもらいましたけれども、これはどういうことを目的でこの4,500円というのが。何か、もとというか、そういう単価表というのがあるのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 村では用地買収単価というふうなことで買収単価をそれぞれ大字ごとに地目別に定めておりまして、申しわけないですが、その単価の根拠については、評価額をもとにそれぞれそこに見合う額を設定しているというふうなことで、そこの詳細な計算方式まだご説明できなくて申しわけないのですけれども、今現在は、平成11年に作成されたものかと思うのですけれども、各大字ごと、各地目ごとの買収単価を設定してありまして、それに基づいて購入をしております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 小川町とか東松山とか東秩父村とかって、一般の評価が新聞や何かで出てきますよね。そういう評価額と比較してどうなのでしょうか。高いのでしょうか、安いのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 今埼玉県等で地価調査を行っておりますけれども、そこで示される平米単価、評価額ですけれども、それから比較すると、宅地で比較した場合には村の単価のほうがやや高い額になっているかと思います。農地については、これは参考となる指標が余りありませんので、これについて他との比較と考えると、なかなか比較しづらいというか、比較になる対象が難しいのかなと思います。ただ、一般的な土地の売買等が行われる場合に、買う側と売る側、どちらが申し出るかによっても単価というのは変わってしまうというふうな、不動産の売買の形態があるかと思うのですけれども、そういったところで非常に不動産の売買の単価というのが幾らというのが評価額以外では比較しにくい部分がありまして、ここでそこの同じ御堂地内の田畑であったとしても、そこを幾らで一般取引、民間的にはされているのかという指標と比較したときの買収単価が高いのか低いのかというのは、大変申しわけないですけれども、その相手となる指標を幾つにとるかというのが明確にお話しできないということから、比較というのはちょっと申し上げづらい点であります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 松澤です。

  この金額を見る限り、農地の買い上げだとすると、私の考えだとちょっと値段がいいような気もするのですけれども、これが今後また同じような金額でなると、この村の土地がほかと比較しても高いとか安いとか、これは売る側と買う側の意見ですからわからないですけれども、これがもし高かった場合、この土地の値段がこういうふうな形態でいってしまう可能性があるのですけれども、これからの先もまた考えるのに、どう考えておるでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 今松澤議員ご指摘の点につきましては、確かに地価調査等の価格において、宅地においては年々下がっているというのが現状であるというのは調査の結果の数字を見てもわかっております。確かにそういう点において、今現在の宅地における買収単価について、そこと比較して村のほうでは下げてきていないという現状はあるのかなというふうに思いますので、ご指摘の民間相場に影響が及ぶようなことにはならないような単価の設定というのも必要というふうにも思いますので、今後またこの点については県の地価調査等を参考にして、単価等のまた見直し等は図っていきたいというふうに考えております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 今後農地とすると、休耕地がこれからふえることは予想されると思うのですけれども、そうしたときに、地主がもう耕作できない。村のほうに購入してくれと来た場合も、やはりそういうことも考慮して買い上げなければならないということもあり得ると思うのですね。だから、今後やっぱりいろいろと精査して、公平というのか、それに伴って一般の地価価格と同じような価格でこれからも考えていただきたいと思いますけれども。

  終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑ありませんか。

  4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  57ページ、庁舎事務室照明をLEDにかえました。ここで、この間ちょっと先に質問をしておいたのですけれども、年間で電気代が74万6,000円ぐらい安くなるというデータをいただいたのですが、これは何か庁舎の1階だけだということなのですが、もしこれだけの効果があるのであれば、ほかのところもやはりLEDに変えてやっていったほうがいいと思います。それに伴って、太陽光、それの蓄電池というのがあるのですけれども、それはこれには入っていない、電気の要するに年間の削減の金額なのでしょうか。その辺ちょっと伺います。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) この議会の前に福島議員から何点か事前の質問というふうなことでいただきまして、それに対して、総務課において前年度と該当年度の27年の7月以降の電気料の比較というふうなことで月々の金額の比較をして、その差分が、74万6,000円効果としてあったのだろうという数字をお示ししたわけです。これについては、今年の6月までの数字を比較しております。1年間というふうなことですので、27年の7月から28年の6月までを比較しております。28年の4月からにつきましては、太陽光が稼働しておりますので、この分については一部太陽光も実際には含まれてしまっていると思います。3カ月間の数字については、太陽光も一部含むというふうなことなのですが、その額というか、率というものを算定することができませんでしたので、詳細なご説明を申し上げずに大変申しわけなかったわけですけれども、この中には一部それが含まれております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 太陽光も晴れればかなりの発電をし、この電気代を安くすることができると思います。調査、あるいはこのほかの建物もやはりこれからはLEDにかえて進んでいったほうがいいと思います。

  あと、やはり今進めている街灯ですか、街路灯もある程度LEDにして、電気代を抑えることをやっていったほうがいいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) 今の街路灯のLEDの話なのですが、ちょっと年度が25年度か26年度が定かでありませんが、村内全域に、今数字的なものが具体的に申し上げないで申しわけありませんが、工事費が約2,000万ぐらいだと思いますが。村内670基、安戸から白石まで既に街路灯は主なところはLEDにかえてございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) まだまだ防犯とか、そういうところでは街路灯も必要なところもあると思いますので、そういうときにはLEDを使って、なるべくコストを、電気代を安く抑えていただきたいと思います。

  終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑ありませんか。

  4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  57ページの下段に駐車場舗装工事とありますが、これ、やまなみだと思うのですが、あそこの拡張工事はしましたが、舗装にはなっていないのですが、これはどういうことなのですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) 福島議員ご指摘の57ページ、やまなみ管理費の工事請負費、002細節で駐車場舗装工事240万1,920円ということで決算書に記載があります。この内容についても、福島議員から事前に内容の説明を求められておりました。

  この「舗装工事」という表現なのですけれども、通常はアスファルト舗装ですとかコンクリート舗装というふうなことで、表層がそういった種類のものである場合に表現されることかと思うのですけれども、ここでは実際には造成工事というふうなことで、表面をならし、転圧してあるだけというふうなことで、アスファルトですとかコンクリートとかで固めてあるものではございません。そういった意味から、「舗装」という表現を使ったことが適切ではなかったかというふうに思っております。のり面、駐車場として機能をするように表面を平らにして、そこを転圧してある状態であるというふうなことです。表現に誤りがあったかと思います。その点、舗装という内容については、そういった内容でご理解いただければと思います。大変失礼いたしました。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) そのことなのですが、これは舗装にする、またアスファルトにする予定というのは、計画は今進めているところですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 駐車場の場合ですけれども、そこを造成して、少し期間を置いて、その後にまた実際のアスファルト舗装等をかけていくのがいいのかなというふうに思っていますけれども、やはりそこが一部下がったりですとか、期間を置かないと、そこの部分がきちっと転圧されて、安定した路面になっていかない、路盤になっていかないというふうなことがありますので、その辺を見させていただいた後に、表層のほうについてはまた舗装のほうはかけるようになるかと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

  131ページの地域おこし協力隊設置事業という内容をちょっと教えてもらえますか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長、答弁願います。



◎産業建設課長(神田典仁君) ただいまの地域おこし協力隊の内容ということでございます。これにつきましては、地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件の不利益な地域に住民票を移し、生活の拠点を移したものを地方公共団体が地域おこし協力隊員として委嘱して、地域の活性化に努める、関係する活動をする隊員を募集するということで、27年度についてはこの事業を初めて活用して、隊員を1人採用したところでございます。

  こちらにつきましては、活動は1年以上3年以下ということになっております。経費につきましては、1隊員当たり400万円を上限として、国で賄っていただいているということでございます。人件費に対して200万円で、その他の経費について200万を特別交付税でみていただけるということでございます。

  内容は以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

  和紙センターの中に観光大使、サポートセンターをつくる、それとは違うのですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 和紙センターに設置するトータルサポートセンターにつきましては、28年度の事業でございます。この募集は現在行っているところでございますけれども、そこに係るものとは違いまして、27年度から既に活動をしておりまして、例えば村コンですとか、あと和紙の里でいろんなイベント等を企画しましたり、また村外へ出かけて村のPR、和紙のPR等の活動を現在行っております。また、いろんなイベント等を企画しまして、お客さんを村内に呼び込むこともしております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) ありがとうございます。

  前から、地域づくり事業というのがありますよね。あれとダブって、同じような感じの中身ではないのですか、これは。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 地域づくり事業につきましては、総務が所管しておりますけれども、各地域で、各地、大字ですとか、そういう地域のことを指しておりますけれども、住民の皆さんが地域をよくするために意見を出し合って、組織を立ち上げていただいて活動している組織が地域づくりの組織でございます。それとは別に、地域おこし協力隊という活動は村全体を対象とした活動をしておりますので、あとPR活動を村外で行っておりますので、全く違う活動でございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) ありがとうございます。では、この400万というのは、これは人件費だけの。これ、うたってあるのは人件費の費用ですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 先ほど申し上げました400万につきましては、総額で400万でございます。うち人件費については200万を限度としております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか。



◆6番(田中丈司議員) はい。



○議長(高野貞宜議員) ほかに。

  7番、松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤公一です。

  129ページの観光費で005番の村観光協会補助金と300万1,000円があるのですけれども、これはどういったところに使っているのでしょうか。前にも聞いたかもしれない。もしそうだったら謝りたいと思いますけれども。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらにつきましては、細川紙のユネスコの指定に伴いまして、その後の活動が非常に活発になっております。その関係で、こちらの観光協会のほうに補助金をいただいて、その中で賄うという部分も多々ございますので、その金額によって前年に比べて130万ほどふえているのですけれども、ふえた内容はそこのユネスコの関係の事業でということでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) これは毎年かかる費用なのですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらにつきましては、28年度は交付金を該当して、そちらの費用で一般会計の中で賄っておりまして、28年度については観光協会の負担金として出しての活動ということではなく行っております。その費用については、今後ユネスコの連携の事業の中でふえたり減ったりすることはあろうかと思うのですけれども、別途の活動として、連携事業として計上していくということになっております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) では、村の持ち出しというものはないのですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 28年度については補助金で賄っていただいております。その後については、補助金につきましては、その年によって補正予算ですとかいろいろ発生しますので、今の段階では何とも先のことまではお答えできない状況であります。

  以上であります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。



◆4番(福島重次議員) 97ページ、予備費から流用なのですが、予備費で54万円、これ事前に伺ってあるのですが、児童の持参する弁当が、保管に置く部屋が、エアコンが老朽化して壊れたと。これ、ここに書いてありますが、職員の部屋と休憩の、エアコン2台ということでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 福島住民福祉課長、答弁願います。



◎住民福祉課長(福島則元君) ただいまの福島議員の質問ですけれども、福島議員言うとおり、職員室と休憩室に1台ずつエアコンを設置した工事になっております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  同時に2台壊れたということではなくて、新規にこれを入れたということでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) はい、実はほぼ同時に壊れたのですけれども、以前から実は壊れていまして、夏場の前になって、どうしてもやっぱりエアコンが必要だということになりましたので、同時期に壊れて半年から9カ月ぐらいたっていたのですけれども、その後にエアコンを2台一緒に入れさせていただきました。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  ということは、6月の定例議会の補正にも出せたということですよね。これ、予備費から充当しなくても、そんな急な考えではなかったと思います。もう壊れているのがわかっていて、夏までに、6カ月言いましたけれども、6カ月前からわかっているのであれば新年度の予算にのせてもいいと思いますし、4月、6月、その前にもありましたから、やはり6月の定例議会にも、27年度ですか、出していただければ、この予備費流用でなくても済んだと思いますが。



○議長(高野貞宜議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) 済みません。申しわけありません。私が間違っておりました。これにつきましては、6月ごろ、この充当する前に壊れまして、至急にということで言われましたので、こういうふうになりました。済みません、ちょっと私勘違いしていました。申しわけありません。



○議長(高野貞宜議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  そういうことはなるべく、故障していてわかっていれば、定例議会に補正で出していただければありがたいと思います。

  終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質問、質疑ありませんか。

  1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) まず、129ページの一番下なのですけれども、埼玉の山村都市交流推進委員会負担金というのが10万円ありますよね。この内容をちょっと説明していただきたいと思うのですけれども。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長、答弁願います。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらの負担金につきましては、県への負担金で、埼玉県山村都市交流推進委員会というものを組織しておりまして、いろんな、例えば都内でイベントを行って、各町村から出席してPRをしましょうとか、そういう、県内で埼玉県の市町村が集まっていろんなPR活動をするための組織でございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) そのPRした結果、東秩父にどのぐらいのメリットがあったか、ちょっとわかれば教えていただきたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 申しわけございません。そのPRして何人のお客さんが村内に見えたかということは、なかなか計測はできないというふうに思っております。その数値も持ってございません。



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか。



◆1番(田中秀雄議員) 終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑ありませんか。

  4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  財産に関する調査、181ページなのですが、観光施設で非木造で16.56平米ですか、これはどこのところを指しているのでしょうか。

  柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 財産に関する調書の関係ですので、総務のほうでお答えしたいと思います。

  181ページの観光施設における非木造の延べ床面積、決算年度中の増減高はマイナスの16.56平米ですけれども、昨年度大宝の観光トイレを改修するというふうなことで、古い大宝の観光トイレについては非木造の建物であったというふうなことで、これが滅失されて16.56平米の減というふうなことです。16.56の減の内容については、取り壊しというふうなことで、以上です。



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか。



◆4番(福島重次議員) はい。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑ありませんか。

  2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 議席番号2番、根岸です。

  簡単なことなのですけれども、この調書ではなくて、27年度一般会計主要施策成果説明書の中のことなのですが、その中の3ページの一番上です。(7)の情報公開請求件数1件とありますけれども、ちょっとどういうものが情報公開請求があったのか、その内容をちょっとお聞かせください。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) 決算の主要成果説明書における3ページ、情報公開請求の件ですけれども、これは実際には情報公開に当たるかどうかというのが非常に微妙な点ではあったわけなのですけれども、琉球大学の教授が村の財政の関係で内容を照会したいというふうなことで、学術的な調査の内容から、村の持っている情報の財政にかかわる部分だったと思うのですけれども、その点について公開請求という形で出されたものでありまして、これについては情報公開によらずとも出せたのではないかなというふうなことはあったわけなのですが、郵送の情報公開請求書が届いたというふうなことから、事務処理上ここに当てはまったということで、特に住民からの情報公開請求と、そういったものではございませんでした。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか。



◆2番(根岸文雄議員) はい、わかりました。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑ありませんか。

  4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  51ページ、お願いします。一番下の069行政手続整備支援業務委託料129万6,000円、これはどういうものなのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 行政手続整備支援業務委託料、51ページですけれども、129万6,000円ですが、昨年行政手続法の変更がございまして、行政手続法の改正に伴って、法改正の内容から、行政不服審査会等の設置等が今まで村長への請求というふうなことであったものが、行政不服審査会への諮問の手続等に変わるというふうなことで、その内容について該当するような調査項目等を業者委託して、村の条例上でそういった部分に該当するものの条例はどういったものがあるのかというのを拾い出しをいたしましたり、またその行政手続に係る部分の内容について職員向けの研修を行ったりとか等を行った業務であります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) それに伴って53ページの不服審査制度関連規定整備支援業務委託と、これが同額なのですけれども、これはどういうふうなことなのですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 申しわけありません。今私がお話ししたのが、額が同じことであったことから、今行政不服の審査制度の関連規定の整備支援業務委託料129万6,000円の内容についてご説明をしてしまいました。51ページの行政手続整備支援業務手数料については、大変申しわけございません、今手元にちょっと資料がございませんので、この後答弁したいと思います。済みません。今は答弁できません。申しわけありません。



○議長(高野貞宜議員) ここで暫時休憩します。

                                      (午後 零時02分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時00分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 最初に、柴原総務課長の答弁よりお願いいたします。



◎総務課長(柴原正君) それでは、先ほど福島議員から質問のありました51ページ、行政手続整備支援業務委託料129万6,000円について内容の説明をというふうなことでご質問をいただきましたことについて、すぐにご答弁ができずに大変失礼いたしました。

  この行政手続整備支援業務委託につきましては、村では行政手続法、いわゆる行政手続条例に基づきまして、住民の皆様からさまざまな申請行為で村に申請書が上がってまいります。これに対して村とすると、その申請に対する処分あるいは不利益処分といったものを判断して処分をしなければなりません。そのそれぞれの処分について、処分を決めている条例そのものが年の経過によって、標準処理期間でありますとか、適用の条文等がずれてくる場合がございます。そういったものを数年に1度総点検をするというふうなことで、何日間以内にはそのことをお答えしますよですとか、その申請に対してはこの条文が適用になっていますというふうなものについてを点検することを行っております。平成27年度におきましては、その点検を村の条例全てについて行わせていただきました。それにかかった費用が120万円の消費税分129万6,000円ということになります。

  行政手続整備支援業務委託料の内容につきましては、以上です。大変申しわけありませんでした。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  そういうことは不服審査制度関連規定整備支援業務委託も同じ、同様なことでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 先ほどの答弁の中で少しお話をしているわけなのですが、不服審査制度の関連規定整備支援業務委託、これにつきましても、129万6,000円という全くの同額というふうなことですが、村でいろいろ処分をしている内容、申請行為に対して決定するとか決定しないとか、あるいは賦課徴収に対しての承諾とかというふうなことに対して、住民の皆さんがそれを見て、これはちょっと納得いかないというふうなことについて、これまではその内容の異議申し立てというふうなことを処分した、具体的には担当課に対して、これはちょっと内容を説明してくれとか、おかしいのではないかとかというふうなことを申し立てを行ってきたわけなのですけれども、行政不服審査法の改正により、それでは、処分したところに対しておかしいということを言ったのでは、また同じことが返ってくるというのは通常考えられる話だと思うのですけれども、そういった部分を第三者が行政不服の審査として別にその内容を受け取り、内容を審査するというふうなことに変更になったというふうなことがございます。それに伴って、村の条例全てに対して不服審査に該当する処分を行っているような条例についても、全てをまたこれを洗い出しを行うというふうなことをいたしました。

  それによって、その行政不服の審査の申し出先をそれぞれの処分した文書に表記していくというふうなことで、そういった内容の関連規定の整備を行ったというふうなことが不服審査制度関連規定整備支援業務委託というふうなことになったわけです。これについては、その業務の洗い直しとともに、その業務の制度の内容について職員に対しての研修等もあわせて行っております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか。



◆4番(福島重次議員) 終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。質疑はよろしいでしょうか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑がないようでございますので、続きまして特別会計の決算の質疑をお受けいたします。

  最初に、議案第46号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  続いて、議案第47号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 続いて、議案第48号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  続いて、議案第49号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  続いて、議案第50号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  続いて、一般会計及び各特別会計歳入歳出決算認定について質疑漏れがありましたらお受けいたします。

  これより質疑に入ります。

  6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中丈司です。

  ちょっと1点確認というか、お聞きしたいのですけれども、国保のほうで出産一時金というのでちょっと、近くにちょっと今回該当者がいるのですけれども、費用というのは、どのくらいぐらいですか。



○議長(高野貞宜議員) ページ数がわかりましたら、お願いいたします。



◆6番(田中丈司議員) 一般会計の決算概要説明書のほうの32ページの出産一時金です。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  宮崎保健衛生課長。



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 田中丈司議員の質問に対しましてお答えいたします。

  この出産育児一時金の84万円ですが、こちらにつきましてはお一人42万円の一時金が支出されることになっておりますので、それのお二人分ということになっております。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) これ出産費用、出産に対しての費用ですね。



○議長(高野貞宜議員) 宮崎保健衛生課長。



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) そのとおりでございます。



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか。



◆6番(田中丈司議員) はい。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑ありますか。

  1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 27ページなのですけれども、中段に、安戸グラウンド照明施設使用料6万8,500円ということですよね。これで、きのう最後に集計した結果、120万の補正が出ているわけですよね。それで、この試算からいくと、約17年120万の開設にかかるわけです。どうですか、教育長。いっそのことただにして、ただ9時以降は使えないようにタイマーをつけて使用してもらうということを考えたらいいと思うのですけれども、どうお考えでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長、答弁願います。



◎教育委員会事務局長(野村智君) ただいまの田中秀雄議員のご質問ですけれども、こちらの安戸グラウンド照明使用料6万8,500円、それに比して今回、昨日の補正で120万照明のコインタイマーを交換するというのはいかがか、そこのところのご指摘だと思いますけれども、こちらのほうも管理上のことが1点。あと、東秩父以外の方もお借りするという点もありまして、その辺をきちんと管理できるかどうかということにかかります。もちろん税金を使わせていただきまして交換工事をするわけですので、バランスのとれるような考え方もひとつご指摘を受けたと承りまして、別な形があるのかどうか。基本として、教育局としましては、平等にコインでやって管理するということを第一と考えております。けれども、別な機械とか、そういったことを考えて、管理上安全で使って、あと使用者が平等に使えるということを考慮しまして、少し検討させていただいて、今後実行していきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 1番、田中です。

  教育委員会のことですので、ぜひいい方向に向けてもらって、安全に確実に使用できるほうの方法を考えていただきたいと思います。

  以上、終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより議案第45号 平成27年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これより採決に移ります。採決は、議案ごとに起立によって行いたいと思います。

  最初に、議案第45号 平成27年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についての採決をいたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(高野貞宜議員) 起立多数。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第46号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第46号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての採決をいたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第47号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第47号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての採決をいたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第48号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第48号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定について採決をいたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第49号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第49号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について採決をいたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第50号 平成27度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これより採決に移ります。

  議案第50号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について採決をいたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

                                              



△議案第51号 工事請負契約の変更契約の締結について



○議長(高野貞宜議員) 続きまして、日程第8、議案第51号 工事請負契約の変更契約の締結についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第51号 工事請負契約の変更契約の締結についての提案理由を申し上げます。

  東秩父村和紙の里農産物販売所新築工事の請負契約の変更契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第51号 工事請負契約の変更契約の締結について、内容の説明をさせていただきます。

  東秩父村和紙の里農産物販売所新築工事について、平成28年第2回議会臨時会での議決を経て締結しましたが、他工事の影響による工期の延長と電気関係工事等の追加費用を計上するため、設計変更による変更契約を締結するものです。

  工期の延長につきましては、建築確認申請にボーリング調査と裏山の地質調査が必要となり、期間を要したことと、同じく建築確認申請時の指導により、山どめ工事が変更となり、工事に期間を必要としたこと、東京電力及びNTTの電柱移設工事に期間がかかったこと等により、工期を9月16日から39日間延長させていただきます。

  また、請負金額の変更につきましては、旧トイレ地下ピット解体工事や浄化槽撤去工事の追加、また同工事による地盤改良工事の追加がありましたが、追加工事の8割近くが電気関係工事によるものです。内容は、電柱の移設による電話線、電線の張りかえ及び埋設配線によるものとキュービクルの増設、ポスシステム及びセコム導入の事前配管工事、道の駅太陽電気設備工事等の経費を追加計上することになったため変更契約の締結が必要となり、契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この議案を提出するものです。



 1 工   事   名  東秩父村和紙の里農産物販売所新築工事

 2 施  工  箇  所  東秩父村大字御堂地内

 3 変 更 履 行 期 間  平成28年10月25日

 4 変 更 請 負 金 額  1億6,253万280円

 5 今回変更による増額   1,056万3,480円

 6 受  注  業  者  埼玉県日高市旭ヶ丘105―2

              株式会社槻川住建工業

              代表取締役 関口 俊雄

  以上で議案第51号の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  工期の変更なのですが、発注側と受注側、どちらの都合で変更を申し出たのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長、答弁願います。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらについては、受注側でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) そうしますと、受注側に違約金が発生するのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) ただいま申し上げたのは文書の手順のことでありまして、まずは話し合いの中で業者から工期延長の申し入れがあって、この申し入れに基づいて変更契約のまた申し入れを、また今度村から業者にも提示します。双方のやりとりの書類の順番があるということでございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  受注側が工期を延長してくれということであれば、発注側はどうして、なぜ工期を守れないのかということは当然そこで発生すると思うのですが。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 済みません、私の答弁が間違っておりました。書類のちょっと順番で表現を間違ってしまいました。村からの発注の工期延長の申し入れを業者にいたします。済みません。間違っておりました。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  ということは、発注側が工期を延ばしてくれと。

               〔「はい」と言う者あり〕



◆4番(福島重次議員) というと、違約金はそこには、受注側には発生しないということだと思うのですが。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 工期の延長ということで、違約金とかそういう話とは、また話は違うのではないかなというふうな考えでおります。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  確かに受注側ではなくて、発注側が工期を延長してくれということには、工事をする会社は、そうですか、では工期を延ばして、そのことまでやりますということで確認しました。

  もう一つなのですが、増額理由は先ほど説明をしていただきました。当初の設計でどうしてそれが見積もられなかったのか。ここに増額した設計には問題なかったのでしょうか、設計自体で。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) やはり現場の状況等の変化等がございまして、設計には問題ないというふうに考えております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 設計が問題ないのであれば、その設計のままで工事を進めてもいいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) どの設計を指しておっしゃっているのかちょっとわからない部分もございますが、そのときに工事設計を依頼して、その発注してから、先ほど申しましたとおり、建築確認申請の関係ですとか、山どめ工事の関係ですとか、そういうものが予想外として発生してきておるものでございます。そういった現場の状況、また工事しながら、よりよい施設をつくるという全体のお話し合いの中での設計変更でございますので、その辺はご理解いただきたいというふうに思っております。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  私は、設計がずさんだったと思います。

  以上、終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤公一ですけれども、当初この和紙の里の直売所の計画は、10月1日にはもう越せるという、農協の直売所がここへ入れるという条件のもとに決まったのだと思います。これが延長されたということは、執行部のほうがもっと厳密に計画を立てて、期間も9月の16日ですか、それでなく、もう少し余裕を持って入札で契約していればこんなことはなかったと思うのですけれども、その辺どうでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長、答弁願います。



◎産業建設課長(神田典仁君) ちなみに、39日間ほど工期が延長されたわけなのですけれども、その各工事についての期間、延長になった内容に若干触れさせていただきます。

  山側に電柱が設置してありまして、NTT、東電の移設待ちということで、こちらに関してはおおむね4週間ほどかかっております。既に6カ月前から相談しておったわけなのですけれども、NTTや東京電力さんも本工事の契約を受けてからの正式な申し入れということでございましたので、そこで通常6カ月かかるところを2カ月間程度に短くし、なおかつ4週間程度の工期の延長が必要となったということでございます。

  それと、先ほど申し上げましたけれども、岩石等の掘削等の工事の変更がございまして、こちらで1週間程度。それと、埋設してあったトイレのピット等掘削処分、また埋め戻し、地盤調整の関係で一、二週間程度、これらが重複して期間となっておるわけなのですけれども、先ほど松澤議員のおっしゃった質問と若干ずれるかもしれませんけれども、この辺の予期せぬ工期等の延長で、工期を39日間延長させていただくということでございます。ご理解いただきたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 松澤です。

  入札当時6社ぐらい入札者があって、そのときに入札が決まらなかった経緯がありますよね。そのときに、村のほうの対応もそうですけれども、入札を随意契約ということで決めたらしいですけれども、このために執行部のほうは少し焦ったのではないですか。私は、入札が勇み足だったと、こういうふうに考えているところでございますけれども、どうでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 勇み足であったかどうかは何とも言えないところでございますが、確かにこの計画は和紙の里ハブ化構想の中の一環の工事でございます。オープンの時期は定められていたわけでありますから、その工事を早く締結して着工したいという気持ちは当然ございました。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) この金額もそうですけれども、期日変更も執行部の反省点もあるのではないかという、感じるところがあるのですけれども、そんなところはどうでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) 今ほど松澤議員の質問にお答えさせていただきます。

  今福島議員、また松澤議員のほうからお話をいただいておりますように、加速化交付金が2月に出たということで、明許繰り越しでやるというような事態も発生しました。その中で、執行部としては何としても10月初めにオープンしたいというような意向がありました。ただし、今ご指摘のように、この計画を立てる時点で設計等をもう少し、今ご指摘のとおり、もう少し詰めておけば、このような工期の点につきましても、いろいろ工事の期間中に路盤、それから山の安全性、そういうものをもう少し協議をする時間を設ければよかったなというのは、本当に今ご指摘のとおりでございます。今後について、その点については執行部としても大変反省する一面であります。今後についてはこの点を反省しまして、今後のまたこういう事態が発生した場合には、またこれを反省をして生かしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤ですけれども、この期日変更と金額変更とはちょっと異なると思いますけれども、私たまには行ってみるのですけれども、ほぼ屋根のほうも覆って完成したのですけれども、中をのぞいてみたら、真ん中あたりはちょっと暗いのではないかという気はしたのですけれども、今からでは変更できないと思いますけれども、天井に明かり取りをとったり、そんな工夫もしてもよかったのかなと思いますけれども、施工している業者に聞きましたら、中を明るくすればいいのではないかという話をしたのですけれども、中の電灯がLEDではないということを聞いたのですけれども、どうでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 照明設備については、経費等の節減を勘案しまして、LEDではありません。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) あれだけの設備に、これからの照明器具としての脚光を浴びているLEDでなくしたのは、ちょっと何か今の時代に合わないような気がしますけれども、どうですか。これからも変更するような考えはないでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) その辺、検討させていただきたいと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) ぜひとも無駄な金を使わないように、LEDを使ってもらいたいと思います。

  そして、これからもこうした村の事業が多々あると思いますけれども、十分に精査して、執行部のほうで余裕を持って当たってもらうように、そしてよりよいものをつくってもらうことをお願いしまして、終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑ありませんか。

  6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

  確認というか、あれなのですけれども、先ほど神田課長のほうから伺ったのですけれども、この日付、工事請負契約変更は村のほうから業者のほうへお願いして変更したというわけですね。日にちでもわかれば、いつなのか。

  それともう一点、そのときに増額金も一緒にわかっていたのか伺います。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) この申し出につきましては、補正予算と絡んでおります。補正予算が通らないと、この工事の変更契約が締結できません。日にちとすると9月14日の日付で、申し出の日付は9月14日でございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか。



◆6番(田中丈司議員) その増額は、金額もこのときに出ているわけ。



○議長(高野貞宜議員) 増額の件もそのときに決まったかどうか質問があったようです。



◎産業建設課長(神田典仁君) 増額についてはそのときではなくて、その以前に設計業者と、あと施工業者との数値の調整等行いまして、設計業者が組んで数値を決定したわけでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

  増額の件も課長のほうからもいろいろ説明聞いて、個々にいろいろ細かい増額等聞いていたのですけれども、それこそこれだけの大きな金額が増額するということは、業者さんとの話し合いも数多く持ったと思うのですけれども、かなりの、項目的に品物自体がいろいろ増額になっておりますけれども、これ一番最初から、それこそこんなに見積もりということではないですけれども、見積もっていなかったものを、こんなにふえた。見積もってもらったものがいい機械だとか何とか、そういう形でなくて、全然見積もっていなかったものがこんなにふえたわけですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 全てが全く見積もっていなかったものということではございません。見積もってあった数値について変更を記載したもの、また新たに組み込まなくてはならない工種のもの等が複合してございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) それからもう一点確認ですけれども、この業者さんとはどのぐらいの頻度で増額に関しての工事の話し合いはしましたか。増額に対してなのですけれども。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらにつきましては、毎週金曜日の工程会議と、そのほか設計については直接設計業者と業者さんで現場でも打ち合わせをしておりますし、足りないところは電話で逐次相談して、この設計の業務を進めておりました。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

  確かに、工事ですから、次から次へ足りないものとか不足のものとか、いろいろ出てくると思うのですけれども、先ほど来金額の多いのと、かなりの品目がいろいろ増額になっているので、ちょっと不思議に思ったのですけれども、これからそれこそこういう増減の余りないようにひとつご検討をお願いします。よろしくお願いします。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第51号 工事請負契約の変更契約の締結についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村公の施設の指定管理者の指定について)



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第9、議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村公の施設の指定管理者の指定について)を議題といたします。

  この議案は、昨日の審議の中で議案書の訂正がございました。その訂正の部分につきまして説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 昨日ご審議いただきました議案第35号 専決処分の承認を求めることについての議案書につきまして、議案書の訂正がございましたので、提出させていただきます。

  内容は、議案書上段の「地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したいので」の部分を、「地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので」と訂正し、提出させていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) 内容説明及び質疑は終了しているため、これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村公の施設の指定管理者の指定について)を採決いたします。

  本案を承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり承認されました。

                                              



△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(高野貞宜議員) 続きまして、日程第9、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  特定事件について閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査をすることに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、各委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査をすることに決定いたしました。

                                              



○議長(高野貞宜議員) お諮りいたします。

  本定例会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他整理は、議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○議長(高野貞宜議員) お諮りいたします。

  本定例会で会議に付された事件は全て議了いたしました。

  ここで、村長から挨拶のための発言を求められております。これを許可いたします。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議長から発言のお許しをいただきましたので、東秩父村議会定例会を閉会するに当たり、一言お礼の挨拶を申し上げます。

  本定例議会にご提案を申し上げました諸案件につきまして、極めてご熱心にご審議を賜り、いずれも原案のとおりご決議をいただき、まことにありがとうございました。本定例会が決算期に当たり、代表監査委員より決算審査報告をいただき、さまざまな視点から貴重なご指摘をいただきましたので、今後の行政執行の参考指針として受けとめさせていただきます。

  行政が地域の実情に合った施策を力強く推進するため、お互いに向き合い、真剣に取り組んでまいります。議員の各位にはますますご健勝にてご活躍を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。



○議長(高野貞宜議員) 以上、村長の挨拶を終了いたしました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会することといたしたいと思います。これに異議ございませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、本定例会は本日をもって閉会することと決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(高野貞宜議員) これにて、平成28年第4回東秩父村議会定例会を閉会といたします。

                                      (午後 1時48分)