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埼玉県 東秩父村

平成28年  9月 定例会(第4回) 09月14日−一般質問、議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成28年  9月 定例会(第4回) − 09月14日−一般質問、議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成28年  9月 定例会(第4回)





          平成28年第4回(9月)東秩父村議会定例会

議事日程 (第1号)
                       平成28年9月14日(水曜日)午前10時00分開会
 日程第 1 会議録署名議員の指名
 日程第 2 会期の決定
 日程第 3 諸報告
 日程第 4 委員会調査報告
 日程第 5 一般質問
 日程第 6 議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村公の施設の指定管理者の指
              定について)
 日程第 7 議案第36号 東秩父村行政手続等における情報通信技術利用に関する条例制定について
 日程第 8 議案第37号 東秩父村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例
              制定について
 日程第 9 議案第38号 東秩父村道の駅の設置及び管理に関する条例制定について
 日程第10 議案第39号 東秩父村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関す
              る法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部
              を改正する条例制定について
 日程第11 議案第40号 東秩父村和紙の里関連施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定につ
              いて
 日程第12 議案第41号 平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)
 日程第13 議案第42号 平成28年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 日程第14 議案第43号 平成28年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)
 日程第15 議案第44号 平成28年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)
 日程第16 議案第45号 平成27年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について
 日程第17 議案第46号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第18 議案第47号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第19 議案第48号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認
              定について
 日程第20 議案第49号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第21 議案第50号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第22 議案第51号 工事請負契約の変更契約の締結について
 日程第23 閉会中の継続調査の申し出について

出席議員(8名)
     1番  田  中  秀  雄  議員     2番  根  岸  文  雄  議員
     3番  高  野  貞  宜  議員     4番  福  島  重  次  議員
     5番  渡  邉     均  議員     6番  田  中  丈  司  議員
     7番  松  澤  公  一  議員     8番  眞  下  ?  身  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   足  立  理  助  君   副 村 長   関  口  知  廣  君
  教 育 長   根  岸  敏  夫  君   総 務 課長   柴  原     正  君
  会計管理者   根  岸  義  和  君   税 務 課長   足  立  利  平  君

  住 民 福祉   福  島  則  元  君   保 健 衛生   宮  崎  士  朗  君
  課   長                   課   長

  産 業 建設   神  田  典  仁  君   教育委員会   野  村     智  君
  課   長                   事 務 局長

  代   表   鷹  野     明  君
  監 査 委員
                                              
本会議に出席した事務局職員 
  事 務 局長   眞  下  哲  也      書   記   田  幡  裕  右



                                              



△開会及び開議の宣告



○議長(高野貞宜議員) ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、平成28年第4回東秩父村議会定例会を開会します。

  これより本日の会議を開きます。

                                      (午前10時00分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(高野貞宜議員) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(高野貞宜議員) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  本日の署名議員は、会議規則第117条の規定により、1番、田中秀雄議員、2番、根岸文雄議員を指名します。

                                              



△会期の決定



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

  ここで、さきに行われた議会運営委員会の結果を議会運営委員長から報告していただきます。

  田中議会運営委員長。

               〔議会運営委員会委員長 田中秀雄議員登壇〕



◆1番(田中秀雄議員) おはようございます。議席番号1番、田中秀雄です。議長の命により、会期についてご報告申し上げます。

  去る平成28年9月7日水曜日、議会運営委員会を開催し、協議した結果、本定例会については、平成28年9月14日水曜日から16日金曜日の会期3日間とすることに決定しました。よろしくお願いします。



○議長(高野貞宜議員) お諮りいたします。

  ただいま議会運営委員長から報告のあったとおり、本定例会の会期は本日14日から16日までの3日間としたいと思います。これに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、会期は本日14日から16日までの3日間と決定いたしました。

                                              



△諸報告



○議長(高野貞宜議員) 日程第3、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村公の施設の指定管理者の指定について)ほか16件です。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付しましたから、ご了承ください。

  次に、監査委員から平成27年度5月分及び平成28年度5月分から7月分に係る例月出納検査の報告がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  次に、6月定例会後の議会活動について報告いたします。これについてもお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  次に、村長から、一般会計、特別会計の決算認定に係る関係書類及び健全化判断比率報告書の提出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご覧いただきたいと存じます。

  また、地方自治法第122条の規定による事務に関する説明書及び同法第233条の規定による主要施策成果説明書が提出されておりますので、こちらもお手元に配付しておきましたから、ご覧いただきたいと存じます。

  ここで、村長に招集の挨拶を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 皆さん、おはようございます。議長から発言のお許しをいただきましたので、一言ご挨拶を申し上げます。

  本日、平成28年第4回東秩父村議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご健勝にてご参会を賜り、ご審議をいただきますことに衷心より厚く御礼申し上げます。

  このたび、村民の皆様方を初め、関係各方面から力強いご支援と心温まるご厚情を賜り、2期目の村政の重責を担わせていただくことになりました。もとより微力ではありますが、皆様方から寄せられました信頼に応えるべく、新たな決意と情熱を持って全力で村政を進めていく所存です。何とぞ一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げます。

  さて、6月9日に開会されました第3回議会定例会以降の東秩父村事業に関しまして、何点かご報告をさせていただきます。

  6月29日、第1回東秩父村合併60周年記念事業検討委員会が開かれ、記念式典等の取り組みが始められました。

 7月2日、島根県浜田市において、和紙サミットが開催され、石州半紙の島根県浜田市、細川紙の東秩父村、小川町、本美濃紙の岐阜県美濃市の2市1町1村とそれぞれの和紙関連団体で連携を強化し、国内外での和紙の消費勧告を図るとともに、新たな販路を開拓するため、直面するさまざまな課題について意思交換が図られました。

 7月24日、河村建夫先生にお力添えをいただき、読売書法会の最高顧問、高木聖鶴先生、井茂圭洞先生に100年前の細川紙に揮毫をお願いしたところ、両先生には快くお引き受けをいただき、揮毫していただき、書の贈呈式が行われました。名実ともに東秩父村のお宝として後世に伝えてまいります。

 さて、本会議に提案します議案は、東秩父村公の施設の指定管理者の指定についての専決処分が1件、東秩父村行政手続等における情報通信技術利用に関する省令等条例制定が3件、条例の一部改正が2件、平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)ほか各特別会計補正予算が3件、平成27年度東秩父村一般会計及び特別会計の歳入歳出決算の認定6件、工事請負契約の変更契約の締結について1件、合わせて17件であります。

  それぞれの議案の詳細につきましては、日程に従いましてその都度ご説明申し上げますので、慎重なるご審議の上、原案どおりのご決議をいただきますようお願い申し上げまして、招集の挨拶といたします。



○議長(高野貞宜議員) 以上で諸報告及び村長招集の挨拶を終わります。

                                              



△委員会調査報告



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第4、委員会調査報告を議題といたします。

  総務産業委員長から委員会調査中間報告書が提出されました。調査中の事件については、議会の承認を得て報告することとなっております。

  委員会調査中間報告を承認することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、総務産業常任委員会の委員会調査中間報告は承認されました。

  委員長に報告をお願いいたします。

  松澤総務産業常任委員長。

               〔総務産業常任委員会委員長 松澤公一議員登壇〕



◆7番(松澤公一議員) 皆さん、おはようございます。議席番号7番、松澤公一です。

                                東秩父村総務産業常任委員会

                                委員長  松  澤  公  一

                 委 員 会 調 査 中 間 報 告 

   本委員会では、細川紙紙すき技術者の確保対策についての調査研究を実施しましたので、会議規則第43条の第2項の規定により、下記のとおり報告します。

                        記

 1、調査目的

   細川紙は、東秩父村、小川町で古くから継承されている伝統的な手すき和紙です。その技術は昭和53年に国の重要無形文化財に指定され、平成26年にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。この技術を後世につなげ、一人でも多くの方が村に住み、紙すきを通じて村の発展に寄与することを目的に、紙すき技術者の確保対策について調査研究を行うものです。

 2、調査の概要

  (第1回)

   調査日時 平成28年5月18日(水)13時30分〜17時10分

   調 査 先 紙工房たかの、根岸光一氏、東秩父村和紙の里 

   調 査 者 高野貞宜議長、松澤公一、田中丈司副委員長、眞下?身議員

   調査内容 鷹野禎三氏、根岸光一氏、福島栄二氏の三方に現状及び後継者問題についての考え方を伺い、意見交換を行いました。

   (第2回)

   日  時 平成28年6月16日(木)15時00分〜17時22分

   場  所 東秩父村役場

   出 席 者 高野貞宜議長、松澤公一、田中丈司副委員長、眞下?身議員、足立村長、関口副村長

        根岸教育長、野村教育委員会事務局長

   内  容 委員長より、5月18日の訪問調査において、村執行部へ報告し、細川紙紙すき技術者の後継者確保における村の考え方、今後の進め方について意見交換を行いました。

  (第3回)

   日  時 平成28年7月28日(木)13時30分〜16時00分

   場  所 東秩父村役場

   出 席 者 高野貞宜議長、松澤公一、田中丈司副委員長、眞下?身議員、足立村長、関口副村長

        根岸教育長、野村教育委員会事務局長

   内  容 6月16日の会議で検討された課題について整理するとともに、今後の取り組み案を協議し、細川紙紙すき技術者の後継者確保における具体的な進め方について検討しました。

 3、調査の結果

    東秩父村、小川町の紙すき技術者で組織する細川紙技術者協会においても、長年にわたり後継者育成に力を入れ、数名の技術保持者が誕生していますが、村内での技術者となると難しい状況となっています。現在の協会会員は23名、内訳は正会員10名、準会員4名、研修生7名、特別会員2名です。この会員の中で東秩父村在住者は、正会員3名となっております。今回の訪問調査により、村としても後継者対策については今までも少なからず対応しているものの、地元村内に住所を置き、生業として和紙製造を行ってもらえる方が存在していない現状、紙すきを本気で来てもらえる人の発掘、居住や企業への支援をしていくことも検討課題だと思われます。空き家や倉庫等を活用し、紙すきを続けてもらうための作業場の確保、細川紙技術者協会との連携など、早期に実現していかなければならない必要性が見えてきました。

 また、和紙の材料や道具の調達、製品としての販路の拡充等、和紙製造における環境整備も見落としてはいけない部分です。どうして後継者不足となっているか整理し、計画を立てていくことが重要だと考えております。

 この3回の委員会活動を契機に、8月9日火曜、第1回細川紙後継者育成打ち合わせ会議が村主導で開催され、平成28年度には細川紙技術者育成支援事業として平成29年度は細川紙、大河原和紙技術者育成支援事業が進められることとなりました。後継者問題を当委員会で調査研究することにより、現在の細川紙紙すき技術者のご意見や現状を把握することができたと同時に、議会、村の考え方を共有し、後継者対策に一歩踏み出せたことはとても大きなものと考えます。技術者の高齢化に伴い、技術の継承、後継者の育成は早急に取り組まなければならないことであり、村としてこの技術を後世に残していかなければならない使命と捉え、全力で進めていくものであります。今後とも当委員会での調査研究を実施し、細川和紙、大河原和紙の後継者づくりを継続して行っていきたいと考えております。

 以上、議会総務産業常任委員会の細川紙紙すき技術者の確保対策における調査研究報告といたします。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 続いて、文教厚生常任委員長から委員会調査報告書が提出されましたので、お手元に配付いたしました。

  委員長に報告をお願いします。

  根岸文教厚生常任委員長。

               〔文教厚生常任委員会委員長 根岸文雄議員登壇〕



◆2番(根岸文雄議員) 議席番号2番、根岸文雄です。皆さん、おはようございます。議長よりお許しをいただきましたので、文教厚生常任委員会の報告を申し上げます。

>                                       平成28年8月26日 

  東秩父村議会議長  高 野 貞 宜 様

                                東秩父村議会文教厚生常任委員会 

                                委員長  根  岸  文  雄 

                 委 員 会 調 査 報 告 書

   本委員会では、学校訪問による調査を実施いたしましたので、会議規則第72条の規定により、下記の とおり報告します。

                        記

 1、調査目的

   学校運営及び児童生徒の学習状況の現状を把握するとともに、学校の要望等について聴取することに より、教育環境等の改善充実に資することを目的とするものです。

 2、調査の概要

   調査日時 平成28年7月7日(木)午前10時30分〜午後3時40分

   調査先 東秩父中学校、槻川小学校

   調査者 高野議長、福島重次副議長、渡邉均副委員長、田中秀雄、松澤公一、田中丈司、眞下?身各

       議員

   東秩父中学校、槻川小学校を訪問し、各学校の運営状況の聞き取り、授業の様子及び施設の確認を行うとともに、教育環境等の課題について意見を伺いました。

   当日は、村教育委員の?田長子委員長を初め4名の教育委員の方も同席いただき、各学校の現状について理解を深めるものとなりました。

   教育委員会より、根岸敏夫教育長、野村智事務局長、瀬上仁直、小林洋介学校教育指導員、また中学校では大木剛校長、三芳雅彦教頭、槻川小学校では大久根勇校長先生に対応いただき、学校概要の説明、授業参観並びに意見交換を行いました。

 3、調査の結果

  (1)中学校調査

   学校経営

   ・村教育委員会の教育理念にのっとり、学校教育目標を活力あるあすをひらく生徒の育成、心を育み、知性を磨き、運動にいそしむとし、目指す学校像を絆のもと、挨拶いっぱい、歌声いっぱい、夢いっぱいの学校と掲げ、取り組んでいます。

   ・生徒数は1年18名、2年21名、3年25名、計64名。職員は25名で、本年度の指導の重点は(1)、複数担任制を継続する。(2)、特別支援教育を充実させる。(3)、アクティブ・ラーニングを導入し、学力を向上させる。(4)、郷土の伝統文化を愛する心を育てる。(5)、小中一貫教育を充実させることとしています。

・部活動においては、生徒数が少なくなり、今後の課題となっています。

   授業参観  

  1年生、体育(水泳)

  2年生、社会(戦国武将を調べる)

  3年生、英語(遺伝優性の法則)

  A組、体育(水泳)

  ・各授業とも先生方が熱心に指導され、生徒も勉強に打ち込んでいる姿が拝見でき、とてもよい雰囲

   気で授業が行われていました。

   平成27年度学校施設整備

    1階トイレピット内配管修繕工事、体育館舞台幕交換工事、体育館バスケットボード修繕工事

   要望

   ・技術室の屋根がさびてきているので、塗装工事または修繕をお願いしたい。

   ・体育館の屋根がさびてきているので、塗装工事をお願いしたい。

  意見

  ・各教室の前の廊下に設置している生徒の荷物置きに使用している棚について、木質のものにできた

   らよいのではないか。

  (2)小学校調査

   学校経営

   ・児童数は、1年11名、2年9名、3年19名、4年13名、5年21名、6年17名の計90名で、開校4年目となりました。目指す学校像として、一人一人の子どもの意欲を高め、自信を持たせ、何事も諦めないで最後まで頑張るつきっ子魂のある子の育成に取り組むこととしています。また、友達大好き、先生大好き、学校大好き、ふるさと大好き、一人一人の子どもが夢に向かって輝く学びの共同体としての学校づくりを進めていきます。

   授業参観

   1年生、国語(たからものをおしえよう)

   2年生、道徳(おふろプール)

   3年生、国語(もうすぐ雨に)

   4年生、算数(四角形を調べよう)

   5年生、体育(水泳)

   6年生、体育(水泳)

   ・低学年では、大きな声で本を読んだり、進んで手を挙げて質問したり、楽しく授業が行われていました。また、高学年では、自主的に勉強に打ち込んでいる姿が見受けられ、先生方が熱心に授業を進めている様子が拝見されました。

   平成27年度学校施設整備

   体育館軒とい修繕工事、槻川小学校駐車場外灯設置工事

   課題・要望

   ・雨漏りの修繕をお願いしたい。2階図工室前の廊下の天井、音楽室の北側の壁及びランチルームの

   北側の壁。

   ・トイレの洋式化6カ所。

   ・体育館パイプ椅子、ランチルームの椅子が老朽化しているので、新しくしていただきたい。

   ・校内駐車場の白線を引き直していただきたい。

  (3)学校給食について

    池田和江栄養教諭により、現状の学校給食について説明を受けました。現在小中学校における給食費においては、村より月3,000円の助成金をいただき、中学生は1,700円、小学校は1,000円の給食費を支払っています。現在食材の値上げや給食の教材化に伴い、給食費が不足ぎみになっており、主食、主菜、副菜、汁物の献立を提供するには1食40円の増額が必要で、週1回の提供とした場合、地産地消分、物価上昇分を見込み、月200円程度の増額が考えられます。成長期にある児童生徒に栄養のバランスのとれた食事を提供することは、心身の健全な発達を促し、健康の増進を図り、生涯にわたって健康で生き生きした生活を送るための基礎として大変重要であるため、出席された教育委員並びに各議員においても進めていく方向で了承されました。

   以上、議会文教厚生常任委員会の東秩父中学校、槻川小学校訪問の調査報告といたします。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) これで委員会調査報告を終わります。ご苦労さまでした。

                                              



△一般質問



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第5、一般質問を行います。

                                              

         ◇ 福 島 重 次 議員



○議長(高野貞宜議員) 通告順に従って質問を許します。

  4番、福島重次議員。

               〔4番 福島重次議員登壇〕



◆4番(福島重次議員) 発言番号1番、議席番号4番、福島重次。議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。

  質問事項1、1期目の成果と2期目の所信について。先日の村長選において2期目の当選、まことにおめでとうございます。今回は、足立村政における1期目の成果と2期目の所信について伺います。

 (1)、1期目の成果について。私は、足立村長当選後の24年9月議会において、村政運営について質問しました。村長は4年前、就任するに当たって8つのビジョンを提示し、村政を執行すると答弁しました。8つのビジョンは次のとおりと記憶しています。

 1、村長の給料を30%カットします。

 2、子育てしやすい村づくりに努めます。

 3、若者の定住促進を図ります。

 4、廃校施設の有効利用を図ります。

 5、お年寄りに優しい村を目指します。

 6、医療の充実を図ります。

 7、防災に強い村づくりを目指します。

 8、ゴルフ場の跡地の活用を図ります。

 8つのビジョンの成果と実績について答弁をお願いします。1期目を決算するに当たり、できたこと、できなかったこと、また自己採点の点数をお願いします。

 (2)、2期目の所信について。今回は、村長選は対抗馬がいないため、低調に推移してきたようです。2期目のロードマップは、ペーパーがないため具体的に何をなされようとしているのかはっきりしないところです。2期目の初議会に当たって、ロードマップを示して所信を伺いたいと思います。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 質問事項1、1期目の成果と2期目の所信についての答弁を願います。

 足立理助村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議席番号4番、福島重次議員の一般質問について、答弁をさせていただきます。

 (1)、ご質問の趣旨であります、前回平成24年の村長選挙に当たり、掲げましたロードマップ8つのビジョンの成果と実績について、また自己採点の点数についてのご質問でありますが、このたび8月23日告示の村長選挙出馬に当たり、安戸高齢者生きがいセンター、坂本ふれあいセンター槻川の2カ所で村政報告会を開催させていただき、この4年間、村民一人一人の目線に立ち、公平公正を旨に取り組んでまいりました内容を報告させていただきました。前回の村長選挙で掲げた8つのビジョン、村長給料30%カット、子育てしやすい村づくり、若者の定住促進、旧西小学校の廃校施設の有効活用、お年寄りに優しい村づくり、医療の充実、防災に強い村づくり、ゴルフ場跡地の活用を掲げましたが、8つ目の企業誘致のほかは、おおむね成し遂げてまいりました。

 このような事業を振り返ってみますと、子育て支援では、保護者の負担を軽減する出産祝い金の支給や給食費の助成を実施してまいりました。

 定住促進や空き家対策では、平成27年度から家屋リフォームの補助を実施しております。交付要件を満たす工事費の2分の1を限度として、最高30万円の助成を行っております。

 旧西小学校の跡地利用では、地元の議員さんを初め学識経験者や区長さんのご提案をいただき、特別養護老人ホームの誘致を進めてまいりましたが、一般公募により複数の社会福祉法人に手を挙げていただき、現在県の審査中です。

 お年寄りに優しい村づくりや医療の充実では、高齢者対策としてインフルエンザ予防接種や住民健診の無料化により、健診受診者等の増加が図られたことから、病気の予防や早期発見につなげることで医療費の軽減が図られることが期待されます。

 また、長年の懸案でありました小川消防署東秩父分署の建設に当たりましては、平成29年度に完成する運びとなるご報告をいただいております。

 (2)、村長2期目の所信につきましては、皆様から寄せられました信頼に感謝をしつつ、村民の一人一人の目線に立って、責任と実行力のある政治を志し、公平・公正を旨として取り組んでまいります。

 政策の理念を持続可能な地域づくりとして取り組んでまいりますが、小さな村づくりの仕事は防災、医療、雇用対策、学校や地域を新しい時代の要請に対応するための山積みの問題に直面しております。

 議員もご承知のとおり、既にさまざまな事業を手がけておりますので、具体的な例を申し上げますと、観光拠点として、和紙の里のリニューアルに合わせ、道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」をオープンするとともに、村の重要課題であります手すき和紙技術後継者の育成を行うなど、ソフト事業にも力を注ぐことで、和紙の里の集客増につなげてまいります。この事業は、観光客が何度でも足を運び、訪れたくなる和紙の里づくりとなるもので、私の悲願の道づくりでもあります。

 また、高齢者、障害者及び子どもが住みなれた地域で安心して自立した生活を継続できるよう、地域で見守る「東秩父村地域見守り支援ネットワーク」を平成29年度中に設立を予定しております。

 このような中においても、平成26年5月9日、毎日新聞に若年女性2040年に半減、896自治体消滅のおそれという有識者団体の試算が掲載されました。全国1,800市町村の半数に当たる896自治体で子どもを産む人の大多数を占める20から39歳の女性人口が2010年から30年間で5割以上減ることが有識者団体の推計でわかりました。896自治体を「消滅可能都市」と位置づけ、将来消える可能性を示しました。若年女性の人口減少率が80%を超す自治体に東秩父村は全国の20番目に挙げられております。結婚、子育て環境を整える地域の拠点づくりは、小さな自治体の大きな課題として、村民の熱き思いが形となり、確かな政策へとつながるよう、一人一人が実践の中で誇りを持ってつくり上げていく戦略を講じ、持続可能な地域づくりを進めるとともに、平成26年11月には、まち・ひと・しごと地方創生法が公布、施行され、平成28年3月には「東秩父村まち・ひと・しごと創生総合戦略」が作成されました。

 さらには、国が取り組まれております「国民一人一人が輝ける一億総活躍社会」への提言を重く受けとめて努めてまいります。

 以上、所信の一端を述べさせていただき、ご答弁といたします。



○議長(高野貞宜議員) これより再質問を許します。

  福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  1期目の成果について再質問をいたします。村長は、4年前に給与を30%カットするという特例条例を実施しました。その結果、30%カットのままなのですが、この2期目に当たり、本体条例の改正をする気持ちがあるのでしょうか、それともこのまま特例条例のままでやっていくつもりなのでしょうか、お伺いします。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 足立村長。



◎村長(足立理助君) 福島議員の再質問につきまして答弁させていただきます。

 今の状態で私なりにはこのままでいきたいと思います。特別な条例改正はしない方針でございます。

 以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  次の世代の村長にかわるとなると、やはりそのときに村民の皆さんから、もう一度議会にかけていただいて、審査をしていただくのがいいと思いますので、できれば12月の定例にこの条例、本条例を提出していただきたいと思います。それはこれでよろしくお願いしたいと思います。

  次に参ります。子育てしやすい村づくりで、小学校、中学校のインフルエンザ予防接種とか、そういうもの、給食費の削減をやってきたことは村民にも父兄に対してもいいことだと思いますが、高校生の通学費、保育園の給食費、これはまだ達成していないのですが、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 足立村長、答弁願います。



◎村長(足立理助君) 議員ご指摘のとおりでございます。これからもそういうところにはやはり積極的に、また議員のご提案をいただきながら進めてまいります。無論、今給食費の問題をご指摘をいただきましたけれども、私どもは歳入と歳出の関係をいつも重きに置いております。この給食費の削減、なぜできたかということにつきましては、以前東秩父村は海外派遣事業をやっておりました。たしか当初、その村の海外派遣事業650万円ぐらいかかったと思いますけれども、この事業なかなか参加者が少なくなりまして、30名中12名ぐらいということで、非常に、当時の新井校長先生のもと、この事業は見直してくれというようなことがございました。私どもも教育委員会と相談をさせていただきまして、650万の経費をほかに流用できましたので、今給食費の助成をさせていただいています。入るところと出るところを常に我々も計算しながらやらなければ、財政の破綻を招きかねないということはもちろん承知の上でございますので、今後やはりそのような助成をやっぱりやって、どこのひずみができるのか、またやはりそういうものを取り組まなければ、やはり今後の子育てにはまだまだマイナス面が残されるのかということは重要な問題だと思います。議員のご発言を重きに置いて、今後とも慎重に進めていきたいと思っております。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  ぜひ保育園、また高校生の通学、お願いしたいと思います。

 3番、若者の定住ですが、先ほど説明にもありましたように、家のリフォームなどには工事費を負担するということですが、若者に定住していただくためにどんな施策を今行っているのか、どういうふうにして、ただ最高限度額30万円を出すのではなくて、いかに若者が東秩父に住んでいただけるか、そういう方策は何かとっているのか、お聞きしたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 足立村長。



◎村長(足立理助君) 議員ご指摘の点ですけれども、本当にそういう施策につきまして、すぐ成果が出るようなことはなかなか厳しいと思います。私はもちろん、その政治という世界を考えたとき、政治の根本はやはり人づくりであるということを常に重きに置いています。やはり議員ももちろんですけれども、信頼の置ける議員になる、また信頼の置ける執行部になるということは、やはりすばらしい人間関係を築いてまいりますので、そういうところに自分の政治生命をかけて取り組んでおります。まず、大事なのは、みずからが襟を正し、やはり信頼できる政治家になること。これは人づくりではないかと思っております。若者がやはりそういうところに少しずつ目を向けることによって、この村のよさをまさに見直していただける、そんな村にしたいと思っております。私どもの同級生、たまたま今年になりまして、1人は名古屋から、1人は横浜からこの村に移住を、住所移動をしていただきまして、既に、まさにふるさとを歌う、志を果たしたらふるさとに帰りたい、こんな人づくりをできればと思って、今本当にすばらしい同級生が戻ってまいりました。ぜひ議員もやはりそのようなところに重きを置いて、人づくりというものが子どもたちに対してどれだけすごい環境をもたらし、後世に、自分たちの生まれたふるさとをできるのか、そういうことが政治の一番根本のところだと思っていますので、そういうところに重きを置いております。

 また、子育て支援等、やはりそういうものが大切ならば、当然これからも目配り、気配りをしながら進めてまいります。ご指摘をいただきまして、ありがとうございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  防災に強い村づくりなのですが、この防災というのは、最近突発的な豪雨とかいろいろあります。そこで、東秩父には今現在タブレットというすばらしい、各家に置かれているわけですが、このタブレットをまだ活用ですか、どのくらいの活用があって、どのくらいの防災に役に立っているのか、そういうところがかなりまだ周知されていないのが多いと思うのですが、今現在、これは課長でもいいと思うのですが、タブレットをどのくらいの人が利用し、どのくらいの人が見ていただいているか。それと、あとはタブレットがまだ配置、要するに押し入れの中に入っている。全然見ない。あとは受け取っていない方もいると思うのですが、そういうところというのは現在、もしわからなければ数字はいいですが、このタブレットを活用しないのはもったいないと思うのです。この防災について。その辺をちょっとわかる範囲でお答えできればお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) ただいま福島議員のタブレットの利用状況等についてのご質問というふうなことですけれども、昨年私が総務課に異動になりまして、確認した段階では、通常日常的にタブレットを触ってそこを操作していただいている方がおおむね7割というふうなことで数字が出てまいりました。その後、そういった調査的に数字を改めて拾い出してはおりませんので、その後の数字がどう推移しているか、数字的なものは今持ち合わせておりませんけれども、災害用に配布してあるタブレットというふうなことで、降雨が夜間に続いた場合等の避難等や降雨の状況等の通信ですとか、降雨が予想される場合に早目の避難等を文字でお伝えして、確実にそれを見ていただいて避難いただくというふうなことに活用するというふうなことで進めております。そういったことについては、ここのところの、先ほど議員からもありましたとおり、降雨が非常に他県においても多くなっているというふうな状況の中で、早目な避難というふうなことで、外部スピーカーによる降雨時の聞き取りづらさというものの解消というふうなことから、文字でそのものを確認していただいて、避難所等に早目に避難していただくというふうなことで活用いただくというふうなことで、前回の台風等においても避難所を開設して、そこに避難を呼びかけをいたしました。

 そういった災害的な活用については、非常に、台風ですとか降雪というふうなことで、年に何回あるかというのがわからない中で、日常的にタブレットに注視していただく、そういったものをどう進めていくかというふうなことが課題としてあるわけですけれども、タブレットの利点とすると、非常に即応性があるというふうなことで、今現在行われている村の状況の中でイベントごとであるとか、あるいは捜索等に、現在こういった状況があるので、こういったことをお知らせします。あるいはこういったことの対応をお願いいたしますというふうなことをタイムリーに送り出すことができております。そういったことを継続的に続けるということで、村からの情報を日常的に見ていただく、そういったことを住民の皆さんに癖づけをしていただければありがたいなというふうには思っております。

 そういったことから、日常的にタブレットを手元に置き、そこを触れていただいて、万が一の場合にもそこに目を向けていただいて、早目の対応をとっていただくというふうなことに向けて今後も努力をしてまいりたいというふうに思っております。

 タブレットの状況等については以上であります。



○議長(高野貞宜議員) 足立村長。



◎村長(足立理助君) 福島議員の防災に強い村づくりということで、ちょっとご報告させていただきますけれども、ご承知のとおり、8月20日ですか、この東秩父村が比企広域の代表として消防操法大会に参加をさせていただきました。その席上、埼玉県知事は、日本中で一番地盤が強固なところが埼玉県であるということを知事自身がご報告いただきました。私どもは、ちょうど今66歳ということで、この66年間を振り返ってみまして、この地域でほとんど大きな災害を見たことがありません。恐らく私は埼玉県でも一番強固な、また地所がこの東秩父ではないかと、自称思っておりますけれども、そういう中でもやはりこれからの防災というものは非常に大きな問題となっています。今世界的にさまざまな、大型台風とか災害が起こっています。これは地球温暖化で今後も防げる問題ではないと私なりには考えております。そういう中でも、何をもって防災とするのかという考えは、実はこの間の消防の操法大会、非常に感動しました。やはり30年ぶりの出場ということで、選手も非常に感極まって、お礼の団長の言葉が一つも出ないで、涙を流しながら「ありがとう」という言葉でありました。

 そして、先ほど総務課長からありましたけれども、つい最近の台風のとき、非常態勢がしかれました。そのとき消防団の団長がこの役場に見えていただきまして、いや、大きく変わりました。というのは、今団長の指示のもとで、スマホ一つで全消防団員が現場に配置されました。大内沢から寄居に行くところで木が倒れました。すぐ駆けつけろということで、その駆けつけた動画をすぐ団長のところへラインで送ってきました。そして、安戸のところの水位がどのくらいかということもすぐ送ってきました。時代が変われば変わるもので、こんなにもやはり一つの指導者によって変わっていくのかということを本当につぶさに見させていただきました。私たちができる仕事と、また消防団員がみずからこうやって積極的に取り組む体制こそ、今防災体制の一番肝心かなめのところを走っているのではないかと思っています。今後折に触れて、やはり消防団員の皆さん方の力、そして村がなすべきこのタブレットのますますの活用等が大きな問題となっていきますけれども、これからも利用方法を折に触れて考えてまいりますので、ぜひご理解をしていただきたいと思っております。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 防災、これいつ、何どき何が起きるかわかりません。きのうもちょっと、7時ちょっと過ぎですか、役場にいたのですが、地震がありました。やはりどのぐらいの地震だろうということがわからなかったのですが、危ないよ、何かが落ちてくるよというようなこともあります。なるべく早いうちに防災無線あるいはタブレットで各村民、住宅に連絡を入れてあげたら安心して、東秩父村には被害がなかったのだなということも連絡するのもいいことだと思います。ぜひよろしくお願いします。

 ゴルフ場の跡地活用の問題なのですが、入り口が地権者から同意を得られなくて、頓挫したままになっていますが、これからゴルフ場跡地をどんなふうな形で進めていくのか答弁をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 足立村長。



◎村長(足立理助君) このゴルフ場跡地につきましては、やはり村も既存の道路がないということで、当初1億2,000万を計上しまして道路の据えつけをやろうというふうなことで予算組みました。そういうふうな事業を進めたわけですけれども、やはり地権者の同意が得られないということで、これを断念しました。今後もやはりこの道路、今切り出し一つきりありませんので、迂回路としましても非常に大事なことなのではないかと思っております。折しもちょうど地積調査が始まりましたので、恐らくここ数年でそういうところの地積というものはかなり明確にわかってくると思いますけれども、焦らずとも今後そのような地積の進捗状況とともに、道路はやはり抜いていかなければいけないのではないかと。どんな地所がありましても進入路がないということになりますと大きな問題だと思います。今後もやはり地権者の皆さんと協議をしながら進めていけたらと思って私なりには考えております。また、各方面でもご協力をしていだきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 現在は跡地として村のほうに業者さんが来ているとか、そういうのはあるのですか、ないのですか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 足立村長。



◎村長(足立理助君) 今のところはございません。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 2期目に当たっての質問に移らせてもらいます。その前に1つ、1期4年の点数を聞いていないのですが、ひとつお答えができたらお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 足立村長。



◎村長(足立理助君) 私そもそも点数というのものはみずからがつけるものではなくて、やはりほかの人から評価をしていただくのが本来の点数ではないかと思っています。おおむね自分なりには成し遂げました。先ほどご答弁の中でありましたように、やはりゴルフ場跡地につきましては、全く不本意ながら進んでいないというところで、ほかの事業につきましてはおおむね着工しておりますし、今後も皆様方の、議員のお力添えをいただきながら、着実に進めてまいりますので、そのところを何点ということをちょっと申し上げられませんけれども、おおむね進んでまいったのではないかと思っております。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) わかりました。2期目の所信について、ロードマップあるいは資料もないので、先ほど答弁していただいたように、今現在和紙の里がリニューアルされています。もう一つは、ハブ化構想として、今バスステーションも完成し、村長の考えでは、和紙の里を拠点とする東秩父の集客増ですか、お客さんをどのぐらい見込んで今の計画を立てているのか、自分のこれからの目標ですから、このくらいのお客さんが来て利益はこのくらいというものが、想像でもいいですから、お答えをいただきたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 足立村長。



◎村長(足立理助君) これは集客増といいましても、小さな拠点づくりは国交省の一番肝心かなめな問題であります。これから議員考えてもご理解していただけると思うのですけれども、2040年問題というものがありまして、あと24年間後に、今3,000人の人口が1,625人まで減るというような実情の中で、既存の地域交通を維持できるかどうかというような問題のときに、やはり補助金が減らされていく中で、どうしたら維持できるのかというものも一つ大きな出発点でありました。折しも国は、やはりこのような問題をどう対処していくのかといったときに、イーグルバスの矢島社長のご提案をいただきまして、ハブ化構想というものが、世の全国の先駆けとして進んでまいりました。これは総務省の先進事例として取り上げられたことも事実でございます。このような先進事例をいち早くやって、実際問題は今日までやっております。

 それにちょうど相まって、道の駅構想ということも着実に今進められております。各省庁に声かけをしまして、先般副村長、また村の建設課長とも行きまして、直々にこの事業が進むようなことをやっております。具体的には、間違いなく今の維持数を、人口が減っても維持していかなくてはならないとは思っております。また、その金額がどういう金額に響いてくるかということは、日本の経済とも比例してきますので、なかなか私どもが一概には言えることではございませんけれども、そこに集客を一つ集めまして、持続可能な地域づくりということをやっていかなければ村がもたないのではないかと思っておりますので、そういうところをご理解をしていただきまして、答弁にかえさせていただきます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 私もお客さんがふえて、東秩父が活性化できることを願っています。

 もう一つ、これからのことですが、地域見守り隊、東秩父地域見守り支援ネットワークというのが、29年ですか、設立の予定ということですが、どんなことを構想してやっていきたいと。これはお年寄りとか、要するに何をどんなふうな形でやるのか、お聞きします。



○議長(高野貞宜議員) 関口副村長、答弁願います。



◎副村長(関口知廣君) 今、福島議員の質問に対して答弁させていただきます。

 村長のから先ほど、来年度の中で、29年度に見守り隊を設置するということで方向づけはさせていただいております。その中で、細かいことになりますと、担当課長になるわけでございますけれども、おおむねの説明をさせていただきたいと思います。

 実は、8月17日におきまして、地域見守り支援ということでネットワークになります庁内の会議を既に村長の命を受けて開いております。今後につきましては、見守り隊の対象についてですが、これは高齢者、障害者、また子どもと先ほど村長の今年の所信表明の中でもありましたように、子どもたちを含めた広い視野の中で地域を見守っていきたいというふうな意味でございます。また、構成団体等につきましては、これから、今考えておりますのが消防署、それから広域消防組合、それから社会福祉協議会、民生委員・児童委員協議会、区長会、それから老人クラブの連合会、また商工会、当然保育園、小中学校を含めます。それから協力事業者として今考えておりますのが郵便局、東電、それから新聞販売店などとも連携を組んで見守りたいと考えております。つきまして、次の会議を9月20日の火曜日にこれらを踏まえ今庁内で取りまとめておりまして、考え方としてはそのようなことで幅広い中での地域見守り隊を考えております。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 高齢者が多くなったりいろいろありますので、見守りネットなどしっかりサポートできるようにつくっていただいたほうがいいと思います。

               〔「ちょっとよろしいですか、先ほどの補足をよろしいですか」

                と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) 失礼しました。構成団体の中で、考えている中で、1つ、今考えている中で落ちがありましたので、それはまた議会の代表の方にも構成団体に入っていただくということで、庁内の会議の中では進めておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 次に参ります。村長の答弁で、若年女性の人口が80%とありますが、東秩父は全国で20番目ということですね。それで、その下に結婚、子育て、環境を整える地域拠点づくり、これはどんなふうな形で考えているのかお聞きしたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 足立村長。



◎村長(足立理助君) この問題は、埼玉新聞にもアンケートがございまして、東秩父村長はどのようなふうに考えるのかというときに、私どもも正直申しまして、よく人口減少ということを今第一に掲げておりますけれども、以前一番人口が多かったというのは私どもが生まれた昭和25年、6,656人でした。この60年間で約半分になり、あと25年後ですか、ちょうどまたその半分になるというふうなことなのです。こういうときに、やはりもう人口減少を恐れるのではないというような、私どもも村長サミットでいろいろな大学の教授とお話をさせていただいています。大森彌先生、また仮想をつくった宮崎先生、さらには小田切先生、そういう先生方の講演をいただく中で、小さい人口を恐れるなという、そこに住む人たちの交流の過疎、心の過疎こそもっと大事である。この人口、今1億2,000万が逆に2億4,000万になったと、それこそ恐ろしいことだと。そういうふうな考え方もあるのです。だから、私はいつも思っていることは、やはり過疎を恐れるのではなくて、そこに住む人たちが本当に心から信頼できて支え合う絶好の、一人一人に目配りのできる行政ができるということが本当の地域づくりではないかと常々思っておりますので、そのようなところをご理解していただきまして、これからの子ども・子育て支援、そういうものにつきましては本当にすばらしい、学校教育にしても、議員の先生方を見ても、すばらしい、村でその行政が行われているのだと、そういう信頼をつくることこそ政治の根本ではないかと思います。そこをご理解をいただきなから、非常に道は遠い道だと思いますけれども、本当の政治というものは、そこに住む人たちがお互いに見詰め合いながら支え合う、そういう地域づくりこそ政治の根本となすべきだと思っております。ご理解をしていただければ幸いだと思います。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  村長、1期終わり、2期目が始まりました。12月の議会だと思いますが、まだ1期目でなれなくて、大変だったと思います。そのときに副村長を置きたいということを議案に出しておりました。そのときに議会もそこで承認をし、副村長が誕生したわけですが、2期目に入り、村政も大分安定し、なれてきたと思いますが、2期目に当たって、副村長という考えはどうなのかを伺います。



○議長(高野貞宜議員) 足立村長、答弁願います。



◎村長(足立理助君) お答えをさせていただきます。

  この問題は、たしか吉田英夫議員が、なぜ副村長はいるのかということになりました。本来ならば行政というものは、村長、副村長、教育長、また税もやる、税の担当ですね。そういうものが役職なのです。本来ならば、置いて当然なのが行政の仕組みであります。それは前の村長がたまたま長い間、その任についていたということで、私が副村長を行ってもそのくらいの器量があると思いますので、私とすれば全くそういうところは、行政の、行と政があるのですけれども、要するに政治の部分につきましては、自分で取り組みましたからある程度わかるのですけれども、行のほうにつきましては、まだまだ無知でございますので、置いて、いろいろな面でもお力添えをいただかなければならないと思っています。ましてや予算とか、そういう面につきましては、非常にまた長年の経験も要するものでございますので、そういうところに副村長の存在価値というものははかり知れないものがあるかと思いますので、これからもぜひ副村長の重要性というものは非常に私はやっぱり必要ではないかと思っています。

 政治をやる場合、さまざまなところから、さまざまなご指摘、ご意見を伺っています。ひとりで村長が全部先頭に立って問題を解決できない、ある程度は側近を置かなければ問題が大きくなる。そして、その問題は側近を置くことによってやはり問題をうまく鎮めるということにおきましては、やはり大事な要職ではないかと思っています。今後ともやはり副村長の立ち位置というものは、私は行政というものは非常に大事だと、そう思っておりますので、今後とも副村長は置く所存でございます。

 以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  やはり村長ひとりの執行だと、各職員と副村長は立場が違いますから、そういうところでは村長ひとりの決裁でなくて、やはり副村長の一つの話し合い、いろいろな意見を聞きながらの行政のほうがいいのかなということは私もある程度はそういうことが必要だと思います。そういうことで、これからも2期目、村長頑張って行政を支えていただきたいと思います。

  以上で終わります。



○議長(高野貞宜議員) 以上で通告のありました一般質問は全て終了いたしました。

 これをもちまして一般質問を終わります。

                                              



△議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村公の施設の指定管理者の指定について)



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第6、議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村公の施設の指定管理者の指定について)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第35号 専決処分の承認を求めることについての提案理由を申し上げます。

  地方自治法第244条の2第6項及び東秩父村和紙の里関連施設設置及び管理条例第4条並びに東秩父村文化財保存施設等の設置及び管理条例第3条の規定に基づき、東秩父村和紙の里関連施設並びに東秩父村文化財保存施設等の指定管理者を別紙のとおり指定したので、その承認を求めるものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

 神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第35号 専決処分の承認を求めることについての内容について説明いたします。

  2枚目をご覧ください。平成28年専決第3号、専決処分書でございます。

 3枚目をご覧ください。東秩父村公の施設の指定管理者の指定について説明させていただきます。指定管理者を次のとおり指定することについて専決処分いたしましたので、これを報告し承認を求めるものでございます。

 東秩父村公の施設の名称及び所在地が一覧で記載されています。上段より、管理を行わせる施設の名称及び住所は、和紙の里施設(和紙製造所・食堂・研修会館・ギャラリー・売店)、所在地は東秩父村大字御堂441番地。

 次に、和紙の里施設(体験交流促進施設)、所在地は大字御堂460番地1。

 次に、文化財収蔵庫、所在地は大字御堂1461番地9。

 次に、細川紙紙すき家屋、所在地は大字御堂436番地。

 次に、ふるさと文化伝習館、所在地は大字御堂444番地。

 次に、指定管理者の名称は、株式会社東秩父村和紙の里、代表者名は代表取締役、足立理助。所在地は、東秩父村大字御堂444番地です。

 指定の期間につきましては、平成28年4月1日から平成33年3月31日までです。

 今回変更となりました主なものは、指定期間で、本年4月1日より5年間延長するものということでございます。

 なお、参考に、東秩父村和紙の里指定管理者基本協定書を添付いたしました。内容の変更は4ページの上段に記載ございます指定期間の変更と14ページ及び26ページのEVスタンド施設の追加記載となっております。

 前回の指定期間は、平成23年4月1日から平成28年3月31日であり、本年3月末日をもって期間が終了するため、同日専決処分を行い、今回の報告となりました。事務手続がおくれましたこと、おわび申し上げます。

 以上で議案第35号の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 議席番号2番、根岸文雄です。

  ちょっと体調が悪いので、十分なことを言えないかもしれないですけれども、言わなければならないことがありますので、質疑いたします。

  まず、この議案第35号なのですけれども、今神田課長から説明がありましたが、最後にごめんなさいと謝罪の言葉があったのですが、傍聴人の方もいらっしゃるので、ちょっと説明する必要があると思うのですが、和紙の里というあの施設がありまして、その管理を誰かがやらなければならないと。それを株式会社和紙の里にお願いするということで指定管理者制度というものがあります。これが期限が区切られているわけなのですが、その整理を今年の3月31日で切れてしまったのですけれども、そのときに何か行動を起こすべきだったのだけれども、担当課長の説明があったとおり忘れてしまったということで4月、5月、6月、7月、8月、9月と、こうなっている、そういう状況になっています、今。

 それで、今回、こういうことが本当に許されるのかどうか、私もよくわからないところがありますが、3月にさかのぼって、3月31日にさかのぼって、足立理助村長の専決処分書をつくって、議会にその承認を求めようというのがきょうの議案の趣旨だと思います。私このことに関して2つだけどうしても言わなければならないので、言うことがあります。それで参りました。

 1つ目は、確かに人間だから間違いはあるだろう。ところが、この和紙の里というのは、今この村で一番大事なものなのです。その指定管理者制度が忘れてしまったと。それ課長が謝ったけれども、本当に課長が謝るだけでいいのだろうかと。課長にそういう責任が全部あるのだろうかと思います。常識論です。3月の時点で村長が1人、副村長が1人いました。村長とか副村長というのは課長が大変なことがあった場合には、当然指導しなければならない責務があるのです。そのために村民は選出しているのです。何やっているのですか。そういうことで、この件について2点聞きたいことがあるのですが、1点目は、村長と副村長にこのことに関する、何を考えているのだか、今この場で、それをお話しください。村長と副村長、簡単で結構ですから。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) ただいまの根岸議員の質問にお答えいたします。

 また、先ほどお叱りのお言葉をいただきましたが、全くそのとおりでございます。今後については二度とこのようなことがないようにまた職員の指導をしたり、私たちも襟を正してしっかりとやっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) 足立村長、答弁願います。



◎村長(足立理助君) 本当にご指摘の点、ただただ申しわけなく思っております。今後このようなことがないように指導してまいりたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 議席番号2番、根岸です。

  もう一点お伺いします。もう一点というよりは、今の答弁に、村長と副村長の答弁で、こういうことだと村民がいろんな意味で不安を抱えているでしょうから、しっかり仕事してください。仕事をするために村長と副村長がいるのですから。

  それから、2点目お伺いしたいことは、この議案書の、今私が傍聴者の方もいらっしゃるので説明したのですけれども、この議案第35号にはこういうふうに書いてあるのです。地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したいので、同条第3項と書いてあるのだけれども、別紙のとおりを見ると、平成28年3月31日に東秩父村長がした専決処分書がここにあるのです。つまり、簡単に言えば、平成28年3月31日に専決処分したということが文章で書いてあるのです。ところが、この議案第35号は、「別紙のとおり専決処分したいので」と書いてある。したいのでではなく、したのでしょう、もう専決処分は。おかしいと思いませんか。その答弁を求めます。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) ご指摘のとおり、「したので」の表現の誤りでございます。大変失礼いたしました。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) そうすると今のは、「したいので」は間違っていたという答弁がありました。どういう言葉をどういうふうに訂正するのですか。はっきり答えてください。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるというふうに訂正させていただきます。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

 私の質疑は以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  正直なところ、私もこの専決処分、本当に遺憾だと思います。本当にこの専決処分をするに当たって、指定管理者の、要するに締結を結んだのはいつだったのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらについては、6月の末でございます。

               〔「わかりました」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村公の施設の指定管理者の指定について)を採決いたします。

               〔「いいですか。よろしいですか」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑でしょうか。

               〔「質疑じゃないんですけど、よろしいですか」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) はい。



◆8番(眞下?身議員) 8番、眞下ですけれども、議案書の訂正があったのでしょう、今。



○議長(高野貞宜議員) 訂正が一部あったと。



◆8番(眞下?身議員) 議案書の訂正があったのに決をとるのですか。



○議長(高野貞宜議員) 暫時休憩します。

                                      (午前11時28分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 再開いたします。

                                      (午前11時29分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) ただいま8番、眞下議員の指摘のとおり、議案第35号におきましては、文字の変更がございましたので、この変更の後に採決をとりたいと思います。

  採決につきましては、議案の最後で採決をとりたいと思いますので、よろしくご協力をお願いします。

                                              



△議案第36号 東秩父村行政手続等における情報通信技術利用に関する条例制定について



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第7、議案第36号 東秩父村行政手続等における情報通信技術利用に関する条例制定についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第36号 東秩父村行政手続等における情報通信技術利用に関する条例制定についての提案理由を申し上げます。

  東秩父村行政手続等における情報通信技術利用に関する条例を制定する必要が生じたため、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  柴原総務課長。

               〔総務課長 柴原 正君登壇〕



◎総務課長(柴原正君) 議案第36号 東秩父村行政手続等における情報通信技術利用に関する条例制定について、内容のご説明を申し上げます。

  この条例の制定目的は、埼玉県の運営する電子申請・届出サービス、これを利用するため等の村としての条例整備で、この条例が施行され、村があらかじめ県のサービスに申請や届け出の事務を登録することで、住民がパソコン等を使用して申請、届け出ができるようになるものです。なお、その際、住民においても重要な申請事務については、事前登録が必要となります。

 それでは、条例の内容についてご説明を申し上げます。条例をご覧いただきたいと思います。まず、第1条では、この条例制定の目的について、村に対する申請、届け出等について電子申請・届出サービスを利用することで、インターネット等を利用し、村に申請や届け出ができるようになることを規定しております。

 第2条は、用語の定義となります。

 第3条第1項は、他の条例により書面で申請することが規定されていても、この条例によりインターネットを使用して申請を認めるとするものです。

 同条第2項は、1項により行われた申請について、書面により行われたものとみなして、当該申請等に関する条例等の規定を適用するとするものであります。

 同条第3項は、1項により行われた申請は、村のインターネット上の端末に記録されたときに到達したものとみなすとするものです。

 同条第4項は、第1項の規定による申請に署名が必要な場合においては、他の条例の規定にかかわらず、村の執行機関の定めるものをもって当該署名にかえることができるとするものです。

 第4条においては、村の行う処分通知等について、他の条例の規定により書面で行うとされているものついても、インターネットを使用して行うことができるとするものです。

 同条第2項は、同条第1項により行われた処分通知についても、書面等により行われたものとみなして、当該処分通知等に関する条例等の規定を適用するとしたものです。

 同条第3項は、第1項により行われた処分通知は、処分通知を受ける者のインターネット上の端末に記録されたときに到達したものとみなすとするものです。

 同条第4項は、第1項の規定により行われた処分通知に署名等が必要な場合であっても、村の執行機関が定めるものをもって当該署名にかえることができるとするものです。

 第5条は、縦覧等のうち他の条例により書面等により行うこととされているものについても、村の定めるところにより書面等の縦覧にかえて村の保有するコンピューターに保存されたデータを縦覧することができるとするものです。

 同条第2項は、1項により行われた縦覧等についても書面により行われたものとみなすと規定するものです。

 第6条は、他の条例等により書面により作成が規定されているものでも、この条例により電磁的記録によることができるとするものです。

 同条第2項は、1項により作成された電磁的記録による規定が他の条例により書面によることとされているものでも、この条例により書面によるものと同じ効力を有すると規定するものです。

 同条第3項は、第1項により作成された規定が署名等を必要とするものであった場合でも、村の定める規定により署名とみなすことができるとするものです。

 第7条は、この条例の施行に関し必要な事項は、村の執行機関が定めるとするものです。

 附則として、この条例は、公布の日から施行するとするものです。

 以上が東秩父村行政手続等における情報通信技術利用に関する条例制定についての内容説明となります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第36号 東秩父村行政手続等における情報通信技術利用に関する条例制定についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第37号 東秩父村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例制定について



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第8、議案第37号 東秩父村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例制定についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第37号 東秩父村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例制定についての提案理由を申し上げます。

  東秩父村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定めたいので、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第37号 東秩父村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例制定について説明いたします。

 初めに、背景と概要について説明いたします。農業委員会等に関する法律が一部改正され、平成28年4月1日から施行されました。改正法の主な内容は、農地等の利用の最適化を推進するため、農業委員の選出方法の変更や農地利用最適化推進委員の新設等となっています。

 農業委員会のこれまでの選出方法は、選挙制と村長の専任制の併用です。改正後は、村長の任命制へと一本化で、その内容は地域の農業者や団体から候補者の推薦を求め、公募も実施し、議会からの同意を得て村長が任命します。

 お手持ちの議案書の2枚目をご覧ください。第1条では、東秩父村農業委員会委員の定数を定めております。新体制の農業委員の定数については、農業委員8人です。その内訳は、認定農業者を2人、利害関係者以外を1人、女性を1人、青年を1人、その他を3人です。上記の内訳を各地域からの選任となります。

 続いて、農地利用最適化推進委員の定数についてですが、第2条では4人と定めております。新設となった農地利用最適化推進委員の設置の目的は、法令業務以外の振興農業等現場活動を積極的に推進するためです。

 定数の上限につきましては、100ヘクタール当たり1人の配置されており、東秩父村の農地面積は約370ヘクタールなので、4人となります。

 選出方法は、職務の熱意と識見等のある者とし、推薦、公募により選出され、農業委員会長が委嘱します。

 附則として、この条例は、平成29年4月30日から施行とし、東秩父村農業委員会の選挙による委員の定数条例は廃止します。

 以上で議案第37号の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  今度推進委員ですか、が4名と。これが現場での活動ということで、100ヘクタール当たり1名。農業委員の皆さんは8名と。この100ヘクタールで1名というのは、東秩父でもこの4名で現場をやるというのは大変なことだと思うのですが、農業委員さんと推進委員さんの仕事というのはどんなふうな形で変わっているのですか。それを説明お願いします。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) ただいまの福島議員の質問に対してお答えいたします。

 農地利用最適化推進委員が設置されるということでございますけれども、こちらの農地利用最適化推進委員につきましては、農業委員会と別途に活動するというものではなくて、農業委員さんと基本的には同じ活動をしていただくということになります。業務については、ほぼ同じ内容の活動をしていただいて、農業委員さんの活動を補完していくという形になると思います。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  農業委員さんが8名、この逆の回転だとどうなるのでしょうか。農業委員さんが4名、推進委員さんが8名、そういう形での動きというのは、やはり現場でのお仕事が、一緒にという話でしたが、やはり農業委員さんには権限があるわけですよね。ただ、推進委員の皆さんは、本当に調査研究だけで、委員会に出ても、この間の説明では意見も求められない。何も発言権もない。賛成もできない、否決もできないという形だと思うのです。そういうところというのは、やはり農業委員さんと推進委員の差は、同じに活動するといっても、やはり出てくると思うのですが、その辺はどんなふうな農業委員制度の活動をし、同じようなことをしないと、やはりそれであれば農業委員さん4名、推進委員さんを8名でも私はおかしくはないと思うのですが、その辺をちょっと説明ください。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 推進委員さんの4名については、既に法律で100ヘクタール当たり1名ということで定められております。その人数ですので、この委員さんと推進委員さんを逆転という考えには至らないかというふうに考えております。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) そういうことは、やはり定数8名は農業委員さん、推進委員は4名で一緒に活動をすると。その4名の皆さんにはやはり発言権、賛成権は与えられないですけれども、一緒に活動をして農業振興を進めていくと。わかりました。終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 1番、田中です。

 今、農業委員8名、推進委員4名、12名ということで伺ったわけですけれども、今農業委員会としてトロロアオイだとか、いろんな作物を遊休農地利用でやっていますよね。今現在14名ですけれども、12名に減らした場合に、同じような作業ができるかどうかということをちょっとお伺いします。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) ただいまの質問についてお答えいたします。

 現在農業委員さんが行っております遊休農地の活用ということで、トロロアオイですとか農作物を耕作していただいておりますけれども、こちらについてはあくまでも任意の活動ですので、そこは人数に応じて活動していただきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 1番、田中です。

  実は、ここへ来て和紙の里、手すき和紙技術の継承ということも出てきました。できたら農業委員会には、勝手なお願いなのですけれども、できたらトロロアオイの作付面積をもっとふやしていただきたいというふうに私は考えていますけれども、課長の考えはいかがですか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) トロロアオイの生産につきましては、あくまでも試験的作物ということでございまして、このトロロアオイをふやしていくという目的の農業者がこの活動を引き継いで耕作していただくことが一番よろしいのではないかというふうに思っております。

 以上です。

               〔「終わります」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第37号 東秩父村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例制定についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第38号 東秩父村道の駅の設置及び管理に関する条例制定について



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第9、議案第38号 東秩父村道の駅の設置及び管理に関する条例制定についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第38号 東秩父村道の駅の設置及び管理に関する条例制定についての提案理由を申し上げます。

  東秩父村和紙の里を道の駅に登録することに伴い、条例を制定したいので、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第38号 東秩父村道の駅の設置及び管理に関する条例制定について、内容を説明させていただきます。

 この条例につきましては、東秩父村和紙の里バスハブ化構想に伴い、東秩父村和紙の里の整備が進んでおりますが、整備完了に伴い、この施設を道の駅として登録し、管理運営するため、この条例を制定するものであります。

 お手持ちの議案書2枚目をご覧ください。それでは、条文について申し上げます。

 第1条は、公の施設の設置、管理について条例で定めることと規定されていることから、法令根拠と道の駅の管理運営に関し、必要な事項を定めることと制定の趣旨を定めております。

 第2条は、道路利用者の利便性の向上と地域情報発信、地場商品の販売などを通じ、観光振興と地域の活性化を図ることとし、道の駅設置理由を記載しております。

 第3条は、道の駅の名称を「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」、住所を東秩父村大字御堂441番地と名称と位置を明記しております。

 第4条は、道の駅の施設構成を情報提供施設、駐車場、公衆便所、体験交流施設と規定し、第5条では道の駅の管理を村長が指定する指定管理者へ行わせるものとしています。

 また、第6条では、指定管理者が行う業務を規定し、第7条では開館時間及び休館日は指定管理者があらかじめ村長の承認を得て行うことと規定しております。

 第8条は、損害賠償の規定を、第9条は入場の禁止等を指定管理者が命ずることができると規定しております。

 第10条では、この条例に定めるもののほか必要な事項は、規則で別に定めるとしております。

 なお、附則としまして、この条例は公布の日から施行するものとし、準備行為として既に行われた指定管理者の指定について、この条例の施行前に行うことができるとしております。

 以上で議案第38号の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 この道の駅の設置、管理の条例なのですが、これ施行日というのはまだ決まっていないのですが、いつごろとか、どんなふうな形でこの施行日をするのか。それについて今度指定管理、これはどこに行ってもらうのか、その辺を答弁をお願いしたい。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらの施行日につきましては、オープンの日と合わせるのが今後ともわかりやすいので、その日を予定しております。

 それと、指定管理者につきましては、この条文の中にもございますが、既に指定管理を指定したことということで、東秩父村和紙の里に指定管理者としての指定をしておりますので、こちらに準ずるという形になっております。

 以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) これが今度議案の40号で出ているのですが、40号では農産物直売所、これを和紙の里の指定管理ということで条例制定が出ているのですが、例えばこれ12月定例議会前であれば、これはどういうふうな形で指定管理を行う、議会にかけないで指定管理をお願いするのですか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 道の駅は和紙の里の総称として道の駅の指定ということになっております。和紙の里の指定管理者につきましては、既に公の施設として株式会社東秩父村和紙の里を指定管理者として指定しておりますので、道の駅はそこに準ずるということになっておりますので、別段2回指定する必要はないというふうに考えております。また、和紙の里の今後は協定等も交わすということにもなろうかと思います、全体としては。その中で既に指定してある公の施設の指定管理者は、東秩父村和紙の里に変わりありません関係上、特に議案の案件にはならないかというふうに考えております。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 この第4条ですか、ここに駐車場、いろいろ、(1)から(4)までありますが、公衆トイレ、これなんかもやはり今度は公共交通機関のほうの関係のトイレ、道の駅のトイレ、これも全部指定管理を和紙の里に受けるということになると思うのですが、その辺で今度は、やはりさっき言ったように条例も、今度は今までの条例も変更するところも出てくると思いますが、その辺はどんなふうな形で、いつ出していただけるのですか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 恐らく協定の話だと思います。5年間の基本協定と1年間の年度協定がございますけれども、こちらの協定について変更をかけたいと思っております。全体の協定を変えるのではなくて、中の一部を変更するというふうに考えております。それをオープンまでの期間に協定を和紙の里と組みたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 そうなりますと、ここで今まで管理費として600万円お支払い、管理費としてやっていますが、これの金額アップとかということは管理者のほうからも言われると思いますが、その辺の考えは議会にかけてからでないとお金は渡せないと思うのですが、その辺はどういうふうに考えていますか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 今現在和紙の里と農協さんとその辺の兼ね合いを協議しておるところでございます。600万の基本的な委託費用がございます。こちらについてはまだ確定していないものですから、予算的な数字は現在のところ出せておりません。その辺はもう少し詰めさせていただきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 そうすると、道の駅が動き出しますよね。その後にということでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) その後にということではございません。工事費のまだ数値的には全くわからないですけれども、工事費の中の残分等をそちらに流用して充てる可能性はございます。それは前にその協定を組む必要があると考えております。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 工事費の残金を流用してそっちに回しておくという考えですか。わかりました。



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか。

 ほかに質疑はありますか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第38号 東秩父村道の駅の設置及び管理に関する条例制定についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

  午前はこれまでとし、暫時休憩いたします。

                                          (正  午)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 再開いたします。

                                      (午後 3時00分)

                                              



△発言の訂正



○議長(高野貞宜議員) 初めに、午前中の会議における答弁の訂正について申し出がありましたので、訂正を求めます。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第38号の私の答弁について訂正させていただきます。

 議案第38号の道の駅設置の公布の日はいつかというご質問につきまして、私「10月30日」とお答え申し上げましたが、こちらにつきましては本定例会終了後、議会より議決書が村長部局に参ります。その後20日以内ということに訂正させていただきます。大変失礼いたしました。

                                              



△議案第39号 東秩父村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(高野貞宜議員) 日程第10、議案第39号 東秩父村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第39号 東秩父村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定についての提案理由を申し上げます。

  東秩父村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例を改正する必要が生じたため、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  柴原総務課長。

               〔総務課長 柴原 正君登壇〕



◎総務課長(柴原正君) 議案第39号 東秩父村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定について、内容のご説明を申し上げます。

  議案書をめくっていただきまして、最後のページをお開きいただきたいと思います。内容がここにあります別記1の内容についてご説明するものですので、このページをご確認をいただきたいと思います。

  改正前の条例は、平成27年11月30日開会の平成27年第5回東秩父村議会定例会においてご説明し、ご承認をいただいたものでございます。そのときの条例の提案におきまして、第5条として別表に7つの事務を規定いたしました。先ほどお話しした一番最後の別記1の内容がこの7つの項目であります。このたび条例の内容を再確認いたしましたところ、これらの7つの事務につきましては、庁内各課においてそれぞれの事務の申請時に申請者より同意書を徴するなど、本条例に規定する必要のない事務であることがわかりました。また、マイナンバーを利用しての情報連携、庁内連携が法的に開始できるのは、平成29年7月からであるため、この5条の規定は一旦削除し、今後マイナンバーでの庁内連携が必要な事務が法律に規定され次第、本条例の改正条例をご提案したいとするものでございます。

  なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するとするものでございます。

  以上が議案第39号 東秩父村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定についての内容のご説明となります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第39号 東秩父村行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第40号 東秩父村和紙の里関連施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第11、議案第40号 東秩父村和紙の里関連施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第40号 東秩父村和紙の里関連施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定についての提案理由を申し上げます。

  和紙の里バスのハブ化事業に伴い、農産物直売所を和紙の里に設置するため、東秩父村和紙の里関連施設設置及び管理条例の一部を改正する必要が生じたので、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第40号 東秩父村和紙の里関連施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について、内容の説明をさせていただきます。

 この条例制定は、和紙の里バスハブ化構想に伴い、東秩父村和紙の里施設内に農産物直売所を設置したいため、東秩父村和紙の里関連施設設置及び管理条例の一部を改正する必要が生じたため、行うものであります。

 お手持ちの議案書3枚目、東秩父村和紙の里関連施設設置及び管理条例新旧対照表にて説明いたします。

 左側の新、改正後の表をご覧ください。第2条中、休憩所の項の下に「農産物直売所」を、右欄に「同上」を加え、施設名と位置を追加します。

 別表(第8条関係)中、(6)体験交流促進施設の項の次に「(7)農産物直売所」を、右欄に「同上」を加え、農産物直売所の施設利用料を定めます。

 以上で議案第40号の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 議席番号2番、根岸です。

  ちょっと先のことなので、なかなか難しいかもしれませんが、この議案第40号の3枚目の左側の新の一番下の行、「農産物直売所」と書いてあるその右に「同上」と書いてあるのですけれども、なかなか施設が利用されていないと数字は出てこないかもしれませんけれども、農産物直売所、同上の意味が、実費相当額として村長が定める額と書いてありますけれども、農産物直売所の実費相当額として村長が定める額は今現在どのくらいを見込んでいるのか、わかれば教えてください。



○議長(高野貞宜議員) 答弁を求めます。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) ただいまのご質問について説明申し上げます。

 現在農産物直売所の施設については建設中であるため、実費相当が現在のところ把握できていない状況でございます。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか。



◆2番(根岸文雄議員) 全くわからないのですか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁できる方はいますか。

  関口副村長、答弁願います。



◎副村長(関口知廣君) 根岸議員の質問にお答えいたします。

  今担当課長のほうからお話がありましたように、今はそういう状況であるのですけれども、急ピッチで工事が進んでおります。この中で今後JAと、また和紙の里との協議を早急に進めていくということで、担当課のほうには指示が出してあるところですけれども、今の段階で何%ということは申し上げられないということをご了解をいただきたいと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか。

 ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第40号 東秩父村和紙の里関連施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第41号 平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第12、議案第41号 平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第41号 平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,797万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億7,919万6,000円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  柴原総務課長。

               〔総務課長 柴原 正君登壇〕



◎総務課長(柴原正君) 議案第41号 平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)について内容のご説明を申し上げます。

 先ほど村長の説明でもありましたとおり、今回の補正につきましては、規定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,797万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億7,919万6,000円とするものでございます。

  今回の補正におけるポイントといたしましては、普通交付税の交付決定額が10億5,042万2,000円となり、当初予算額9億1,300万円との差額1億3,742万2,000円を補正増とするものであります。決定額といたしましては、昨年度と同水準の額となりましたが、本年度の当初予算では予算割れを考慮し、控え目に予算計上をしていたため、大幅な増額となりました。これにより歳入超過となりましたので、財政調整基金繰入金が6,000万円、公共施設等整備基金繰入金につきましては2,300万円をそれぞれ減額することができたものでございます。

 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明を申し上げますので、9ページをお願いいたします。まず、歳入ですが、8款地方特例交付金は、交付決定による増額により補正額13万2,000円の増となります。

  9款地方交付税も交付額の確定により補正額1億3,742万2,000円の増となりますが、内容は最初にご説明申し上げたとおりです。

 12款使用料及び手数料は、通知カード、マイナンバーカード再交付手数料として1万円の補正増となります。通知カード等再発行時の手数料となるものでございます。

 13款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節総務費補助金は、マイナンバー制度システム整備費補助金124万3,000円を補正増するもので、交付決定による増額となります。

 5目土木費国庫補助金、1節土木費補助金は、社会資本整備総合交付金で1,279万2,000円を減額補正するもので、交付決定による減額となります。

 6目教育費国庫補助金、1節教育費補助金は、へき地児童生徒援助費等補助金を7万7,000万円減額するもので、村の歳出予定が補助交付対象額に満たなかったため、歳入なしとなるものです。

 14款県支出金、2項県補助金、5目商工費補助金、1節商工費補助金は、消費者行政活性化補助金40万5,000円を補正増するもので、交付決定による増額となり、啓発資料作成費となります。

 3項委託金、1目総務費委託金、3節統計調査費委託金は、学校教育基本調査委託金を2,000円補正増するもので、交付決定による増額となります。

 10ページをお願いいたします。同工業統計調査委託金は、交付決定により5,000円の減額です。経済センサス委託金は、交付決定により4万7,000円の減額となります。

 4目農林水産費委託金、2節林業費委託金、鳥獣個体分析調査委託金60万円の増額は、捕獲実施期間の増、6カ月から12カ月に伴い、歳出に合わせて歳入を増額するものでございます。

 16款寄附金、1項寄附金、1目寄附金、2節ふるさと応援寄附金は、ふるさと応援寄附金20万1,000円の増で、3名の方からの寄附金によるものでございます。

 17款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、1節財政調整基金繰入金6,000万円の減額は、今回の補正予算について歳入が上回ったため、当初予定していた基金繰入金の減額となります。

 同項2目公共施設等整備基金繰入金、1節公共施設等整備基金繰入金、公共施設等整備基金繰入金2,300万円の減につきましても同様の理由によるものでございます。

 18款繰越金、繰り越し決定額により1億1,342万8,000円を補正増するものでございます。

 19款諸収入、3項雑入、3目過年度収入、後期高齢者医療給付費負担金返還金は、平成27年度経費生産額確定による返還金として995万6,000円を補正増するものでございます。

 11ページをお願いいたします。20款村債、1項村債、1目臨時財政対策債、1節臨時財政対策債は、発行限度額決定により1,240万円を減額するものでございます。

 2目過疎対策事業債、1節過疎対策事業債も起債予定額決定により710万円を減額するものでございます。

 続きまして、歳出についての内容をご説明申し上げます。12ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、総務一般経費のうち8節報償費25万1,000円は、謝礼として25万1,000円を増するもので、本年度より開始された人事評価制度研修講師謝礼です。

 また、ふるさと納税謝礼品代10万円は、前年度と比較し、寄附者増加傾向のため、増額するものでございます。

 13節委託料、職員採用試験委託料5万4,000円の増は、本年度の職員採用試験について、職員採用試験における応募状況により2次試験を実施する必要が生じることが考えられるための費用となります。

 額縁製作業務委託料6万7,000円の増は、村に寄贈された書を額装するための費用となります。

  19節負担金、補助及び交付金、職員健診負担金9,000円の増は、保健センターで実施いたしました職員健康診断を受診できなかった職員に対する負担金ですが、当初1名を見込んでおりましたが、本年度は2名の職員が該当することとなったため、増額するものでございます。

 4目財産管理費、財産管理一般経費、13節委託料、やまなみ駐車場境界確認測量業務委託料17万7,000円の増額につきましては、賃貸借契約を締結している土地について、境界が明確でないことから、測量を行うためのものです。

 17節公有財産購入費120万円の増額補正は、旧西小学校敷地内に国有地があることが判明したため、解体撤去後、特別養護老人ホーム建設前に購入する必要が発生したためです。

 同目庁舎管理費、11節需用費、施設修繕費59万1,000円の増につきましては、新会議室のエアコンについて設置から16年経過しており、機能が弱まっているため、修繕するためのものでございます。

 5目企画費、ICT推進事業、11節需用費、消耗品30万2,000円は、プリンタートナー購入費となります。

 14節使用料及び賃借料、電算機使用料61万円は、プリンターサーバーのサポート期間の終了に伴う更新費用のための増額となるものです。

 同目マイナンバー制度対応事業、13節委託料、システム改修業務委託料149万1,000円の増は、住民基本台帳システム、地方税務システム、団体内統合宛名システムについて整備するための増額補正となるものです。

 同目地域づくり事業、19節負担金、補助及び交付金、大内沢のぼり旗作成事業補助金11万9,000円の増は、花桃の郷、花桃まつり時に使用するのぼり旗作成費に対する補助金です。

 13ページをお願いいたします。同目公共交通対策事業、15節工事請負費、和紙の里バスステーション整備工事82万2,000円の増は、同工事において地質調査の結果を受けて、当初の想定より深部まで掘削転圧する必要が生じたため、変更契約するものです。

 同目まち・ひと・しごと創生総合戦略審議委員会一般経費、1節報酬、審議委員会報酬17万2,000円の増は、当初本年度開催は1回を想定しておりましたが、審議委員からの要望により2回もしくは3回の見込み回数の変更により増額するものでございます。

 同目9節旅費、費用弁償3万円の増は、同上の理由によるものです。同目11節食料費1,000円の増額につきましても同様の理由です。

 8目諸費、防犯対策事業、11節需用費、消耗品3万7,000円の増は、公用車防犯交通安全推進車「青パト」のノーマルタイヤが劣化してきたため、タイヤを購入するものでございます。

 3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費は、事務手数料の設定に伴い、財源充当の中の一般財源を特定財源に振り分けたもので、予算の増減補正はございません。

 5項統計調査費、2目教育統計費、教育統計一般経費、9節旅費、普通旅費2,000円の減につきましては、歳入交付決定による調整となります。

 同目11節需用費、消耗品2,000円の増額につきましても、同内容によるものでございます。

 3目基幹統計、基幹統計事業につきましては、14ページをお願いいたします。01節報酬、統計調査員等報酬1万2,000円の減、8節報償費、謝礼8,000円の減、9節旅費、普通旅費2万2,000円の減、11節需用費、消耗品8万6,000円の減、12節役務費、通信費1万5,000円の減につきましては、歳入交付決定による調整となります。

 3款民生費、1項社会福祉費、2目老人福祉費、老人福祉一般経費、13節委託料、旧西小学校跡地国有地払下げ測量業務委託料62万6,000円の増は、国有地を確定するための測量費となります。

 2項児童福祉費、3目児童福祉施設費、子育て支援センター運営事業、11節需用費、消耗品18万5,000円の増は、カラー用紙、ファクス機能つき電話機購入費となります。

 4款衛生費、1項保健衛生費、6目予防費、予防接種事業、11節需用費、印刷製本費2万7,000円の増は、B型肝炎ワクチン予診票印刷費です。

 13節委託料、予防接種委託料22万9,000円の増は、B型肝炎ワクチン予防接種費となります。

 15ページをお願いいたします。5款農林水産費、2項林業費、1目林業総務費、林業総務一般経費、19節負担金、補助及び交付金、有害鳥獣捕獲事業補助金96万5,000円の増は、駆除期間を6カ月延長により増額するものでございます。

 6款商工費、1項商工費、1目商工振興費、和紙の里施設管理事業、11節需用費、施設修繕費50万円の増は、緊急修繕費です。

 13節委託料、工事監理業務委託料100万円の増は、施設増改築工事の追加に伴う増額となります。

 同、看板製作設置業務委託料216万2,000円は、リニューアルオープンによる看板修正費となります。

 15節工事請負費、施設増改築工事2,150万円の増は、直売所新築工事、ふるさと文化伝習館改築工事、中庭水路改修工事の追加工事費です。

 同、道の駅標識設置工事643万8,000円の増は、和紙の里が道の駅となる際の道路標識設置工事費です。

 消費生活相談事業11節需用費、印刷製本費45万1,000円の増は、消耗品啓発費作成費となります。

 同項2目観光費、観光一般経費、8節謝礼24万円は、和紙の里リニューアルオープンイベント下半期イベント開催時の催し物等謝礼です。

 11節需用費、食料費3万円、印刷製本費44万1,000円、消耗品21万9,000円の増は、和紙の里リニューアルイベント開催時等の経費となります。

 16ページをお願いいたします。13節委託料、イベント設営業務委託料38万1,000円は、和紙の里リニューアルイベント開催時の経費となります。

 7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路新設改良費、社会資本整備総合事業、15節工事請負費、村道2417号(中の反)線道路新築工事3,000万円の増は、国補正により平成29年度予定の工事を前倒しで施行するものです。

 歳入につきましては、未確定であるため、9月議会補正予算では計上いたしてございません。

 3目地質調査費、地籍調査事業費、9節旅費、普通旅費3万2,000円は、技術研修会等旅費です。

 7款土木費、4項住宅費、1目住宅管理一般経費、23節償還金、利子及び割引料は、住宅使用料返還金1万4,000円の増で、村営住宅家賃を返金するものです。

 8款消防費、1項消防費、2目非常備消防費、非常備消防費、12節役務費、無線局再包括登録手数料2万3,000円の増は、消防団使用中のデジタル簡易無線機の更新費用となります。

 17ページをお願いいたします。9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、事務局一般経費、学校給食食材費補助金27万5,000円の増は、食材の値上げ、御飯給食日に1品増するための補助です。

 同、学校教育共通経費、費用弁償9万4,000円の増は、新着任ALTの費用弁償となります。

 同款2項小学校費、1目学校管理費、槻川小学校管理一般経費、13節委託料、屋上防水改修等工事設計業務委託料92万2,000円の増は、廊下、調理室、音楽室、ランチルームに雨漏りが発生しているため、修繕するためのものです。

 同、旧西小学校管理一般経費、11節需用費、施設修繕費20万円の増は、小学校解体に伴う体育館の電気送電切りかえ費用です。

 3項中学校費、1目学校管理費、中学校管理一般経費、8節報償費、臨時職員期末報償金1万5,000円の増は、時給、勤務時間増により増額するものです。

 同11節需用費、施設修繕費9万9,000円の増は、非常階段復旧修繕費です。

 5項保健体育費、2目体育施設費、体育施設一般経費、15節工事請負費、安戸グラウンド点灯盤コインタイマー改修工事120万円の増は、故障による交換改修工事です。

 18ページをお願いいたします。同安戸グラウンド駐車場石垣修繕工事100万円の増は、石垣が一部壊れたための修繕工事です。

 12款諸支出金、1項積立金、1目積立金、基金管理事業、25節繰出金、財政調整基金積立金6,800万円の増は、前年度繰越金確定による純積立金です。前年度繰越金の2分の1は必ず積み立てることとなっております。

 2項繰出金、1目繰出金、特別会計繰出金、28節繰出金、簡易水道事業特別会計繰出金400万円の増は、水道施設老朽管による施設修繕等が生じたため、増額するものでございます。

 13款予備費、1項予備費、1目予備費、予備費92万円の増は、端数調整となります。

 以上が平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)の内容説明となります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  12ページ、財産管理なのですが、公有地財産購入ということで、旧西小学校120万ですか、国有地を購入するということなのですが、西小学校がずっとやっていたときには、そういう問題は発生しなかったのでしょうか。それに伴って14ページの旧西小学校の国有地があるということで、測量委託ですか、をするためにその面積を確定するということで、ここにも62万6,000円ですか、これを予算とってあるわけですが、今までのような形で、西小学校を使っていたままのような形での村の使用ということは可能だと思うのですが、どうでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 福島議員指摘の財産管理一般経費における財産購入費について、旧西小学校の敷地内に国有地があるというふうなことですけれども、旧西小学校、当初木造、私が卒業したのは木造校舎であったわけですけれども、その後今の建っている鉄筋コンクリートの建物に改築されて現在に至っているわけですけれども、村がそこを使用を続けている間については、特に権利関係が異動するというふうなことはございませんでしたので、そのまま特に支障なくずっと使い続けてきたわけですけれども、今回旧西小学校の校舎を取り壊して、その跡地に特別養護老人ホームを誘致しようというふうなことで、埼玉県の審査にかかっているわけですけれども、その前段の中で敷地の公図等を同時に県のほうに提出しているわけですけれども、その中で国有地とある道路用地としての土地が残っているというふうなことで、こういったものについては権利関係を明確にして、その次の事業に備えるようにというふうなことで、きちっと村の財産にして、その上で貸し付けをするなら貸し付けするようにという指導があって、今回の測量及び土地購入費の予算計上となったものでございます。村がずっとこのまま使い続けている状況であれば、特にそういった経費を計上する必要はなかったものと考えております。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 今度跡地に特老が建設されるということで、村の管理ではなくなるということでしょうか。土地は村で購入し、そこへ特老の業者にお貸しをするということで、それは村で使うものでないから、国の土地を村で購入して貸し出すという、そういうことだと思うのですが。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) 今の福島議員の質問ですけれども、公衆用道路、内務省の公衆用道路につきましては、県の西部福祉事務所のほうで、先ほど柴原総務課長も答弁しましたけれども、村のものにしてから社会福祉法人に貸し出しをしてくださいという形になっておりますので、その関係で全て村の土地にしてから貸し出すという形になると思われます。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 それで、14ページに老人福祉の費用から62万6,000円、これを支出して測量するということになっていますが、これは一緒に土地管理、購入のところで測量もやったほうがいいと思うのですが、これはどうしてこういうふうに分かれて測量委託は老人福祉費のほうから支出しているのでしょうか。その辺を答弁お願いします。



○議長(高野貞宜議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) 先ほどの福島議員の質問ですけれども、測量業務につきましては、今までも住民福祉課のほうで、高齢者福祉で土地の測量につきましては委託料としてやりました。もう一つ、土質調査につきましても、高齢者福祉のほうの事業として、委託料として予算をとっております。今後特別養護老人ホームのほうに貸し出しする前に土地の購入になりますと、教育財産から普通財産に行ったものですから、そちらのほうにつきましては総務課のほうで買っていただくという形になっております。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 土地は財産のほうから支出して、測量のほうは福祉、ボーリングのときもこういうふうな形でやったと思います。わかりました。ありがとうございます。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

  12ページのふるさと納税の謝礼金ということで、各市町村でふるさと納税等がいろいろ話題になっておりますけれども、このふるさと納税の15万1,000円というのは、どのような品物を用意して、どのような形で、それをちょっと具体的に教えてもらえますか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長、答弁願います。



◎総務課長(柴原正君) ふるさと納税の謝礼品代ということで、今回10万円の補正予算を計上させていただきました。今、村では、村の特産品をJAの農産物直売所のほうに依頼しまして、その時期、時期に合わせたものを、5万円以上いただくとそういった方に返礼品としてお返しするというふうなことで対応しております。今お返ししているのは、村の特産品というふうなことで、その時期に応じたものというふうなことになっておりますので、内容的にはその時期によって物が変わってきます。そういったものが田舎の味セットというふなことで、2,000円相当のものを詰め合わせで送らせていただいているのが1つです。それと、村の、なかなか特産的なものがない中で、東秩父村においでいただくということも一つのお礼のあり方ではないかというふうなことで、手すき和紙体験とミカン狩りでタペストリーかはがきの体験とミカン狩りのセットというふうなことでお返ししているもの、これも2,000円相当のものでございます。

  それから、東秩父村の食事券というふうなことで、やはり村においでいただいて、村を散策した中で、食事はふるさと納税の返礼品の中で食事をとっていただきたいというふうなことから、こういったものも2,000円相当額をお返しするというふうなことになっております。あと、和紙製品として手すき和紙の、今は手紙のセットというふうなことにして、これは2,600円相当額をお返しするというふうなことで、今お話ししたものを1万円いただいた方の中にはその中から1点、1万円から3万円以下の方については今お話しした中から2点、3万円から5万円以下の方については4点全て、5万円を超える方については組み合わせをするとかということで、村長が選定するというふうなことになってお返しをしております。

 ただ、ここに来て少し県から指導が入ってまいりまして、村で行っている食事券と手すき和紙体験とミカン狩りのこのセットにつきましては、金券的な要素があって、ふるさと納税の返礼としては余り好ましくないので、これについてはできれば廃止ということで十分考えてもらいたいというふうな指導を今いただいておりますので、ではそれにかわるものをどうしたらいいだろうかというふうなことで、今考えをめぐらせているところであります。

  以上です。 



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか。



◆6番(田中丈司議員) はい、ありがとうございました。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

 5番、渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉です。

  15ページの商工費について少しお尋ねいたします。今回和紙の里の施設、この事業というのは大変大きな予算を使って取り組んでいる一大事業でありますが、ここでまた2,150万からの補正を必要とする状況になったわけであろうかと思いますが、当初の予算を組んだとき、工期、さらにそれから2,150万お金が必要になったと。どういう状況でこのようになったか、細かい数字とかは結構ですけれども、大きな流れというのをちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらの2,150万、こちらにつきまして補正増ということで今回お願いしているところでございます。こちらにつきましては、東京電力、NTT等の電柱等の移設によりまして、電気工事、電話工事等の移設、配管工事が発生しております。そのことと、あと中庭水路改修工事においては、山どめ工事についての山どめのフェンス等の工事について大きな費用がかかっております。また、戻りまして、和紙の里の農産物直売所の工事費の中では、キュービクル、電源設備ですね、こちらが50KVAの規格のものを設置予定だったものが和紙の里でエアコン等を設置するということにつきまして、和紙の里の和紙製造所の建物についてエアコンを設置するという事業、またこのエアコン設置については、先の見込みがあると。拡張する見込みもあるということもございまして、キュービクルの設置を増加してございます。等々の理由により、ざっくりとした部分のことではございますが、それらの理由により2,150万の補正増が必要となったということでございます。

 以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 5番、渡邉議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉です。

 確かに和紙の里、道の駅、ハブ化構想のこの一環の中で道の駅の指定を受けるとか、後から追加、どうしてもそれに合わせて改良しなければならない点だとか、それから土地を、いろいろ工事をやってみたら、最初の計画とはうまくいかない、追加工事が出てしまったのではないか、そういったあれだと思うのですが、この大きな事業も設計の委託をして、その設計に基づいてやっていただいたと思うのですけれども、その辺の設計の甘さがあったのではないかと。その辺はどうでしょう。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 先ほどご指摘の設計の甘さという部分についてでございますが、この工事につきましては、短期間で設計をして短期間で仕上げなくてはならないという部分がございます。その短期間の中においても、利用するJAさんですとか、外店の方々等の利用等の希望も酌み上げました。両者を、双方がいいように、できるだけ使い勝手がよくて、設置した後、お客様も喜んでいただいて、働いてくださる従業員の方々についても気持ちよく働いていただけるというような施設を求めました。そういう部分については、なかなか当初から把握ができない部分もございました。あと、また建築確認等の申請によりまして、そこの対応についての部分もございました。そういうことで、予期せぬことと要望をいかに反映していくかというようなことを取り込みましての変更でございまして、決して設計が甘いとか、そういうものではないと理解しております。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑ありませんか。

 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 同じく15ページなのですけれども、道の駅の標識の設置工事600万ぐらいですか、これは県道にどのくらいの範囲の場所から、どのくらいの標識を、看板をつける予定なのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらの道の駅標識設置工事、こちら新規が1基、変更が1基でこの金額でございます。看板のサイズにつきましては、横が2.8メーター、縦が2.4メーター、この中に「道の駅和紙の里ひがしちちぶ」と道の駅のマークがございます。真ん中ほどにパーキングですとかトイレですとか、電話ですとか、フォークとナイフの絵だとか、要するにロゴ的な絵が真ん中に入って、一番下に東秩父村和紙の里という大きな看板を、この看板は和紙の里の入り口に鉄塔を立ててそこに抱かせて、大きな看板をつくります。これが支柱込みが、支柱も込みで入っていますので、非常に高い金額となっております。もう一基の変更については、既設の看板を外して塗りかえてくっつけるという形のものですから、さほどではないのですけれども、この和紙の里の施設の駐車場の前につける看板が結構な金額となっております。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 よく県道を走ると、国道を走ったりすると、「道の駅」という青くて県でつくったのかどこでつくったのかわからないですけれども、そういうものは東秩父は負担をしなくても県のほうで、そういう道の駅に指定をされればできるわけなのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) ただいまの質問にお答えします。

 こちらについては県でも対応していただけます。県での対応は4カ所ございます。1つは、安戸橋の信号のところ、2つ目がふれあい広場の入り口、3つ目が落合の信号のところ、4つ目が橋場の信号、こちらの4カ所を東松山県土整備事務所にお骨折りいただいて、設置予定で今動いておるところでございます。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) そうすると、道の駅に指定されるまでには、それも設置をしていただける予定なのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 村の看板につきましては、そこを目標に、これから予算が通りましたら急いで対応させていただきます。必ず間に合うかどうかとなりましたら、そこまでのなかなか太鼓判は押せませんけれども、村ではそういうふうに考えております。県もそこに間に合うかどうかはわかりませんけれども、一生懸命動いていただいているところでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  7番、松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤公一ですけれども、15ページの和紙の里施設管理事業の中で、委託料で工事監理業務委託料の岩山調査って100万組んでございますけれども、これはもう既に設計の段階のときに、皆さんが質問して、そのときにもう調査したのではないのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) この案件につきましては、既に建築確認申請の際に必要な調査であった事柄から既に実施はしております。予算も当初なかったものですから、補正でお願いしたいというところではございますが、この調査を行わないと全ての工事が着工できないということであります関係上、予算は後からになってしまいましたが、この案件は執行させていただいた状況でございます。

  以上です。



◆7番(松澤公一議員) 見るからにあそこの残土と岩山の区別は、見るからにはっきりしているような感じでございますけれども、より安全性を考えて、しっかりと岩山の検査をしていただいて、以後崩れることのないようにひとつお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

 単純な疑問というか質問で申しわけないのですけれども、先ほど皆さんが言っている、和紙の里の農協の販売所の予算が大幅に出てきて、具体的に細かいいろいろなものが足りないというものは、大きいものとかいろいろ、ちょっと内容は聞いたのですけれども、そのような大きく膨れた予算を、この予算は業者さんがこういうものをつくったほうがいいからとか、これが足りないからとか、そういうところから要望が来て、その中で予算が膨れたのか、ちょっとその辺の内容を教えてもらえますか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 予算が増加した理由は、業者からということではなくて、先ほどもご説明させていただいたわけなのですけれども、いろんな要望等の取り込みもございました。また、検査機関のご指導もございました。そういういろんな各方面からの状況、当然業者からの、これよりもこうしたほうがいいよというような指摘も確かに入ってございます。ですから、全てが業者ということではなくて、総合的な意見調整、ご指導の調整の中からの補正増というものでございます。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

 最初から見積書をとったり、図面とかはもちろんとってあると思うのですけれども、その中でこれだけ大幅にふえるということは、図面の設計ミスか、それとも予算のとり方のミスかということも出てくるのではないかと思います。この予算がふえたときには、業者さんなり要望する施設の担当者とか、そういうころの話し合いとかというのは機会はどのくらい設けて、今出した見積書というのですか、今までのふえた分の話し合いというのはどのような形で、どのくらいやったのか、もしあったら教えてください。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 業者との話し合いにつきましては、毎週金曜日、工程会議を開いております。その回数で、業務を発注してから毎週金曜日ということの回数でございます。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

  無駄のない予算で必要性のあるものをつくってもらいたいと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 17ページ、槻川小学校一般管理費で、屋根の修繕ですか、防水修繕等の工事設計委託料なのですが、この工事、いつごろに設計委託をしまして、いつごろの工事に取りかかる予定でこれを進めているのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長、答弁願います。



◎教育委員会事務局長(野村智君) ただいまの福島重次議員のご質問にお答えします。

 本年度槻川小学校の雨漏りの箇所を総合的に、どこが悪いのかということを設計しまして、来年度、29年度に改修工事を実施する計画です。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 もう私も見て、雨漏りをしていると。なるべく早く修繕しないと、もっと中が傷んだり、屋根が傷んだりするので、29年とは言わず、なるべく早く補正を出して修繕をしていただいたほうがいいと思います。

 終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

  もう一点お願いしたい。17ページの安戸グラウンドの工事なのですけれども、今安戸グラウンドというのは最近消防の点検も、練習もこっちのほうでやるような記憶しておりますし、安戸グラウンドの工事がいろいろ入っているのですけれども、利用度というのですか、頻度で今はどのような形でどのように使っていますか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 大変お待たせしました。田中丈司議員のご質問にお答えします。

 安戸グラウンドの使用状況ですけれども、こちらのほうは各商工会とか消防団、あと場合によっては村内のソフトボール団体とかという方々の、主に団体の方々の利用度が多いです。

 以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

 このグラウンドの今度の修理は、今回は電気のほうと石垣のほうなのですけれども、夜間使う量は多いのですか。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) ただいまのご質問ですが、夜間のナイターで使う利用度はそんなには多いとは言えませんけれども、主にはソフトボール、あとは野球ですか、そういった方々は主にナイターの使用度が、頻度が高いです。

 以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

 この点灯は、電気は全然使えない状態ではなくて、点灯盤の機械だけを直すわけですか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) たびたび申しわけございません。ただいまのご質問にお答えします。

 こちらのほうは、ナイター設備のコインですね、使用団体が使うコインを投入してナイター設備を点灯する、そのコインタイマーが故障しておりますので、受注生産型になっておりますので、これを完全に取りかえるということで計上させていただきました。

 以上でございます。

               〔「わかりました」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 今、田中議員の質問と同様で、この120万をかけてコインの電源ボックスを修繕するということですよね。その前に、私もあそこをお借りして結構使ったことがあるのですけれども、鍵をあけてコインを入れるようなタイプなのですか、今でも。そうですか。ちょっとその辺を聞いてから。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長、答弁願います。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 今の福島重次議員のご質問ですけれども、本来は鍵が締まったままでコインを投下してやるのが本来ですが、今ちょっと故障しておりまして、開いてしまう状態が多々あります。それでも勝手には使えないような状態です。本来はふたが閉まったままコインを投下して使用していただくというのが本来の基本です。

 以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

 地元の人がたくさん使うのでしょう。また、村内の人も使うのでしょうから、鍵をあけてスイッチを入れる、そのくらいのことだったらば、こういう管理は120万もかけなくても鍵をあけてスイッチを入れて使用者がまた電源をおろして鍵を締めて帰っていく。夕方何時から何時までという、借りた金額を教育委員会なりにお支払いをするというふうな形だと、これもう何回も壊れていますので、そういう形にしたほうが修理費もなくて、これだけ120万をコインでやるというのはなかなか大変なことだと思うのです。それだったらば、鍵をあけてスイッチを入れて、また借りた管理者は必ず鍵を締めて電源を落として、かけてからグラウンドをおしまいにすればいいと思いますが、そういう考えをできればしていただきたいと思います。

 終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありますか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第41号 平成28年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(高野貞宜議員) 起立多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第42号 平成28年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第13、議案第42号 平成28年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第42号 平成28年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,206万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億2,206万8,000円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  宮崎保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 宮崎士朗君登壇〕



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 議案第42号 平成28年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の内容についてご説明いたします。

  本補正予算の主な内容といたしまして、歳入においては平成30年度に向けた国保制度関係業務準備事業費補助金、前年度繰越金の確定に伴う増額、また歳出においては国保制度改正準備に伴うシステムの改修費、給付の増加傾向による一般被保険者療養費及び審査支払手数料の増額、平成27年度の決算確定に伴う国や社会保険診療報酬支払基金の交付金及び負担金の償還金の確定が主な内容となります。

  お手元の補正予算書の事項別明細書によりご説明いたしますので、5ページをお開きください。初めに、歳入でありますが、2款国庫支出金、2項国庫補助金に新たに3目として国民健康保険制度関係業務準備事業費補助金30万3,000円を予算措置するもので、平成30年度より国民健康保険制度改正が実施されることに当たり、国への納付金を市町村ごとに算定するため、国と市町村システムのデータ連係機能を追加する必要があるため、自庁システムの改修費に対しての全額補助であります。

  次に、10款1項2目のその他繰越金は、平成27年度の決算の結果、繰越金の額が確定したため、増額分の2,176万5,000円を補正するものでございます。

  次に、6ページからの歳出についてご説明いたします。1款1項1目一般管理費の委託料に30万3,000円を予算措置するもので、先ほど歳入でご説明したシステム改修業務委託料でございます。

 次に、2款1項3目の一般被保険者療養費の補装具等の申請が例年より多く、給付費が増加傾向にあるため、本年4月から7月の実績により不足見込み額の41万2,000円を、また同項5目の審査支払手数料についても、レセプトの審査件数が増加傾向にあり、4月から7月の実績により不足見込み額の2万3,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。

  次に、9款1項1目の保険給付費支払基金積立金は、平成27年度決算確定に伴い、繰越金が当初見込みより増加したため、今後における給付費の不測の増加に備えるため、1,223万9,000円を積み立て、予算の歳入歳出の調整を図ったものでございます。

 7ページをお願いします。最後に、11款1項3目の償還金ですが、平成27年度の決算確定に伴い、療養給付費等に係る国庫負担金が超過交付されておりましたので、その返還金617万7,104円と、また同様に退職者医療給付費交付金についても291万4,919円が超過交付となりましたので、社会保険診療報酬支払基金への返還金をそれぞれ予算措置するものでございます。

 以上の補正により、歳入歳出に係る補正総額は2,206万8,000円の増額となります。

  議案第42号 平成28年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の内容については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第42号 平成28年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第43号 平成28年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(高野貞宜議員) 日程第14、議案第43号 平成28年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第43号 平成28年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,375万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億8,691万9,000円とするものであります。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  宮崎保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 宮崎士朗君登壇〕



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 議案第43号 平成28年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)の内容についてご説明いたします。

  本補正予算の主な内容といたしましては、歳入において、このたび平成27年度の決算に伴い、介護保険制度に基づく介護給付費交付金等の精算及び繰越金の額を確定をするものであります。また、歳出においては、一般介護予防事業費に不足が生じたため、予算措置するとともに、制度に基づき事業の財源となる国、県及び支払基金からの負担金について、給付実績等により精算を行うこととなりますので、平成27年度の交付超過分の返還金等について予算措置するものであります。

  お手元の補正予算書の事項別明細書によりご説明いたしますので、5ページをお開きください。初めに、歳入でありますが、2款2項2目、国からの地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援事業)の現年度分は、介護予防・生活支援サービス事業費の25%が交付されるもので、対象事業費増額に伴うものでございます。

  過年度分については、平成27年度地域支援事業実績における国庫補助金所要額が収入済額を上回ったため、差額を予算措置するものです。

  同項3目の地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業以外の事業)の過年度分も、平成27年度分地域支援事業実績における国庫補助金所要額が収入済額を上回ったため、差額を予算措置するものです。

  3款1項2目、支払基金からの地域支援事業支援交付金の現年度分は、介護予防・生活支援サービス事業費の28%が交付されるもので、対象事業費増額に伴うものでございます。

  次に、4款3項1目、県からの地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)の現年度分は、介護予防・生活支援サービス事業費の12.5%が交付されるもので、対象事業費増額に伴うものであり、過年度分については、平成27年度分地域支援事業実績により、県補助金所要額が収入済額を上回ったため、差額を予算措置するものでございます。

 同項2目地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業以外の事業)の過年度分も、平成27年度分地域支援事業実績により、県補助金所要額が収入済額を上回ったため、差額を予算措置するものでございます。

 次に、7款1項2目の地域支援事業繰入金の介護予防・日常生活支援総合事業の現年度分は、介護予防・日常支援サービス事業費の12.5%が交付されるもので、対象事業費増額に伴うものでございます。

 6ページをお願いします。7款2項1目の給付準備基金繰入金は、財源不足のため、基金から23万円を繰り入れるものでございます。

  8款1項1目の繰越金は、平成27年度決算の結果、繰越金の額が確定したため、増額分の1,331万4,000円を補正するものでございます。

  次に、7ページからの歳出についてご説明いたします。まず、4款1項3目の一般介護予防事業費については、当初予定していた運動教室の回数をふやしたく、7回分の運動指導士及び看護師と新たにボランティア養成講座を実施するため、栄養士及び歯科衛生士1名分の合わせて12万5,000円の報償費を増額補正するとともに、地域リハビリテーション活動支援事業で、住民主体の通いの場立ち上げのため、介護予防運動で使用する手足につけるおもりの追加購入費3万円を増額補正するものでございます。

 次に、6款1項2目の償還金は、介護給付費等の財源として介護保険制度に基づいて一定割合を国、県並びに診療報酬支払基金から交付金が交付されておりますが、平成27年度介護給付費、地域支援事業費、それぞれの実績に基づき精算を行うものであり、平成27年度においては、国、県及び支払基金からの交付金が超過交付となったため、返還する必要が生じたため、それぞれ不足分を予算措置するものでございます。

 以上の補正により、歳入歳出に係る補正総額は1,375万1,000円の増額となります。

  議案第43号 平成28年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)の内容については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第43号 平成28年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第44号 平成28年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第15、議案第44号 平成28年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第44号 平成28年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ393万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,033万7,000円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第44号 平成28年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の説明をさせていただきます。

  それでは、3ページ、第1表、歳入歳出予算補正をご覧いただきたいと思います。今回の補正は、平成27年度決算による繰越金の補正及び施設修繕等衛生費、水道管理費の増額により、歳入歳出合計それぞれ393万7,000円を増額し、総額を9,033万7,000円とするものであります。

  5ページ、歳入歳出補正予算事項別明細書の2、歳入をご覧ください。4款繰入金、1項1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金400万円の増額につきましては、施設修繕費の増額によるものでございます。

  5款繰越金、1項1目繰越金、1節前年度繰越金6万3,000円の減額につきましては、27年度決算による繰越金の確定によるものでございます。

  続きまして、6ページ、3、歳出をご覧いただきたいと思います。1款総務費、1項1目一般管理費、19節負担金、補助及び交付金1万9,000円につきましては、水道施設耐震技術研修会参加による負担金の増加であります。

 2款衛生費、1項1目水道管理費、11節需用費391万8,000円の増額につきましては、消耗品費の4万6,000円と修繕費の387万2,000円です。消耗品費につきましては、断水時等に給水用として使用している20リットルポリタンクが老朽化していることと、このポリタンクは高齢者にとって重く、使い勝手が悪いとの声があるため、飲料水専用の6リットル用非常用飲料水袋を100枚購入するための費用でございます。修繕費につきましては、既に299万5,000円の当初予算を和知場ポンプ場送水ポンプ修繕、下田中消火栓漏水修理、正公山浄水場残留塩素系修繕及び防水修理により、修繕費の99.5%を執行した状況であります。  今後漏水修理や機械機器等の修繕、維持管理に支障を来してしまうため、所要の経費を増額するものであります。

  以上で、議案第44号 平成28年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の説明を終了させていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第44号 平成28年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△延会の宣告



○議長(高野貞宜議員) お諮りいたします。

  本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、本日はこれにて延会することに決定いたしました。

  本日は、これにて延会といたします。

                                      (午後 4時34分)