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埼玉県 東秩父村

平成28年  3月 定例会(第1回) 03月10日−議案説明、質疑、討論、採決−02号




平成28年  3月 定例会(第1回) − 03月10日−議案説明、質疑、討論、採決−02号







平成28年  3月 定例会(第1回)





          平成28年第1回(3月)東秩父村議会定例会

議事日程 (第2号)
                       平成28年3月10日(木曜日)午後 1時30分開議
 日程第 1 諸報告
 日程第 2 議案第14号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)
 日程第 3 議案第15号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 日程第 4 議案第16号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第4号)
 日程第 5 議案第17号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1
              号)
 日程第 6 議案第18号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 日程第 7 議案第19号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
 日程第 8 議案第20号 平成28年度東秩父村一般会計予算
 日程第 9 議案第21号 平成28年度東秩父村国民健康保険特別会計予算
 日程第10 議案第22号 平成28年度東秩父村介護保険特別会計予算
 日程第11 議案第23号 平成28年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算
 日程第12 議案第24号 平成28年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算
 日程第13 議案第25号 平成28年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算
 日程第14 議案第26号 東秩父村道路線の認定について
 日程第15 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について
 日程第16 閉会中の継続調査の申し出について

出席議員(8名)
     1番  田  中  秀  雄  議員     2番  根  岸  文  雄  議員
     3番  高  野  貞  宜  議員     4番  福  島  重  次  議員
     5番  渡  邉     均  議員     6番  田  中  丈  司  議員
     7番  松  澤  公  一  議員     8番  眞  下  ?  身  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   足  立  理  助  君   副 村 長   関  口  知  廣  君
  教 育 長   根  岸  敏  夫  君   総 務 課長   柴  原     正  君
  会計管理者   根  岸  義  和  君   税 務 課長   足  立  利  平  君

  住 民 福祉   福  島  則  元  君   保 健 衛生   宮  崎  士  朗  君
  課   長                   課   長

  産 業 建設   神  田  典  仁  君   教育委員会   野  村     智  君
  課   長                   事 務 局長
                                              
本会議に出席した事務局職員 
  事 務 局長   眞  下  哲  也      書   記   田  幡  裕  右



                                              



△開議の宣告



○議長(高野貞宜議員) ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午後 1時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(高野貞宜議員) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

                                              



△諸報告



○議長(高野貞宜議員) 日程第1、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第14号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)ほか13件です。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付しましたから、ご了承ください。

  以上で諸報告を終わります。

                                              



△議案第14号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)



○議長(高野貞宜議員) 日程第2、議案第14号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第14号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,219万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億345万3,000円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表、繰越明許費によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  柴原総務課長。

               〔総務課長 柴原 正君登壇〕



◎総務課長(柴原正君) 議案第14号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)の主な内容についてご説明を申し上げます。

  初めに、2ページをご覧ください。先ほど村長が提案理由で申し上げましたとおり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,219万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億345万3,000円とするものでございます。

  最初に、7ページをお願いいたします。繰越明許費についてご説明を申し上げます。第2款総務費、1項総務管理費、事業名、企画一般経費(公共施設等総合管理計画策定支援業務委託料)885万6,000円は、公共施設等総合管理計画として、村全体の公共施設を洗い出し、施設ごとの利用状況を確認し、活用する施設、統合すべき施設、廃止する施設を明確にし、活用する施設は、修繕等について歳出における経常経費を均一にするなどの計画性を持ったものとするものです。

  2款総務費、1項総務管理費、情報セキュリティー強化対策事業2,000万円は、3点の改善点がございます。1点目は、職員の使用する業務用端末について、個人番号を扱う基幹系パソコンについては、ID、パスワードに加え、不正アクセス予防の観点から生体認証を追加するものです。2点目は、個人番号は扱わない情報系端末について、インターネット環境を分離し、不正プログラム等の感染を防ぐ対策を行うものです。3点目として、各市町村でインターネットに接続している回線を各都道府県が集約し、24時間、365日インターネット回線を監視し、不正プログラム等に感染した場合であっても、初期段階で都道府県と当該市町村が合同で対応できる体制を構築するものであります。

  3款民生費、1項社会福祉費、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業1,200万円は、平成27年度簡素な給付措置の対象者のうち、平成28年度中に65歳以上となる方、約400名に対して、1人3万円を給付するものです。

  6款商工費、1項商工費、和紙の里パワーアッププロジェクト3,380万円は、和紙の里にトータルサポートセンターを設置することにより、来村者に対して、観光だけではない本村の魅力をPRし、空き家等の情報提供を初め、移住、定住相談、住み始めてからの心配事相談まで、包括的にサポートできるような運営を目指すものです。

  事業内訳で申し上げますと、トータルサポートセンターの設置、トータルサポートセンターの運営、空き家等調査支援、パークアンドライド実証運行、来訪者動態調査、観光等PRビデオ作成、多言語翻訳システム導入などがございます。

  6款商工費、1項商工費、ユネスコ和紙ブランド推進連携689万円は、美濃市、浜田市、小川町と連携し、和紙ブランド事業、販路拡大開発事業、和紙サミット事業を実施ものです。

  6款商工費、1項商工費、比企地域人の流れ創生事業100万円は、比企地域市町村と連携し、観光を中心としたPR事業、結婚支援事業、就労支援事業を実施するものです。

  以上が、明許繰越費の概要となります。

  続きまして、補正予算書10ページをお願いいたします。歳入歳出予算補正事項別明細書により説明をさせていただきます。歳入から申し上げます。1款村税、1項村民税、1目個人は、調定額増により219万8,000円、2目法人も、調定額増額により40万5,000円をそれぞれ歳入増といたします。

  2項固定資産税、1目固定資産税につきましても、償却資産の増により1,293万8,000円の増。

  3項軽自動車税、1目軽自動車税は、保有台数の減により6万3,000円の減。

  11ページをお願いいたします。4項たばこ税、1目たばこ税は、収入予定見込み額の減により29万5,000円の減。

  5項鉱産税、1目鉱産税も、収入予定見込み額減により14万円の減。

  2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税、1目地方揮発油譲与税は、収入見込み減により40万円の減。

  3款利子割交付金、1項利子割交付金、1目利子割交付金も、交付見込み額減により15万円の減。

  12ページをお願いいたします。6款地方消費税交付金、1項地方消費税交付金、1目地方消費税交付金は、交付見込み額増により500万円の増。

  7款自動車取得税交付金、1項自動車取得税交付金、1目自動車取得税交付金は、交付見込み額減に伴い500万円の減。

  9款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税は、普通交付税の交付決定による増額により149万円の増。

  12款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料、1節村営バス使用料36万8,000円は、収入見込み額増によるもの。

  4目土木使用料、1節住宅使用料57万5,000円は、滞納繰越分を含む村営住宅使用料で、収入見込み額増によるもの。

  13ページをお願いいたします。13款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、2節国民健康保険負担金110万3,000円は、保険基盤安定負担金の決定による増額となります。

  2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節総務費補助金578万3,000円は、社会保障・税番号制度関連事務委任補助金53万3,000円の増。情報セキュリティー強化対策費補助金は、明許繰り越しに係る歳入525万円の増に伴う増額。

  2目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金1,241万4,000円は、臨時福祉給付金給付費補助金が40万8,000円の減で、給付実績による減額。年金生活者等支援臨時福祉給付金給付費補助金は、明許繰り越しに係る歳入1,200万円。年金生活者等支援臨時福祉給付金事務費補助金82万2,000円は、国の年金生活者支援策として臨時福祉給付金を給付することとなり、その事業のうち、給付に対する補助金を措置するものです。

  3目衛生費国庫補助金、1節保健衛生費補助金、がん検診事業推進費補助金マイナス7万8,000円は、補助交付決定による減額。

  4目農林水産費国庫補助金、1節農業費補助金、多面的機能支援事業補助金マイナス41万7,000円は、県支出金への予算組み替えとなります。

  5目土木費国庫補助金、1節土木費補助金、社会資本整備総合交付金2,275万円の減は、補助金交付決定による減額。

  14ページをお願いいたします。6目教育費国庫補助金、1節教育費補助金、幼稚園就園奨励費補助金マイナス3万円は、補助交付決定による減額。

  7目商工費国庫補助金、1節地方創生加速化交付金、地方創生加速化交付金3,299万円は、明許繰越費でご説明いたしました和紙の里パワーアッププロジェクト、ユネスコ和紙ブランド推進事業連携事業、比企地域人の流れ創生事業に係る交付金を見込んだものです。

  14款県支出金、1項県負担金、3目民生費負担金、2節国民健康保険負担金54万5,000円は、国民健康保険基盤安定負担金で、保険基盤安定負担金の決定による増額。

  4節後期高齢者医療負担金16万2,000円の減は、後期高齢者基盤安定負担金で、負担金の決定による減額。

  5目権限移譲特別推進交付金2万円は、権限移譲の受け入れに取り組む市町村に対する交付金。

  2項県補助金、2目民生費補助金、1節社会福祉費補助金28万1,000円は、多子世帯保育料軽減事業補金が8万1,000円の増。子ども子育て支援新制度電子システム改修事業費補助金20万円は、県の施策として幼児教育無償化事業に伴うシステム改修費に対する補助金です。

  4目農林水産費補助金、1節農業費補助金72万5,000円の減は、中山間地域等直接支払制度補助金が86万1,000円の減で、支払い制度第4期が11集落から6集落に減少したことによる減額。機構集積支援事業補助金28万2,000円の減は、不用額による減額。埼玉県多面的機能支援事業補助金41万8,000円は、国庫補助金からの予算組み替えとなります。

  15ページをお願いいたします。6目教育費補助金6万円の減は、元気な地域を創造する子ども大学推進事業費補助で、村の会計ではなく、実行委員会の会計に直接収入されることに伴う減額となります。

  3項委託金、1目総務費委託金103万8,000円の減は、人権フェスティバルを横瀬町と本村の共同開催として実施いたしましたが、経費については横瀬町にて支出したことによる減額となります。

  4節選挙費委託金77万7,000円の減は、埼玉県知事選挙委託金が84万7,000円の増、埼玉県議会議員一般選挙執行経費委託金が162万4,000円の減によるものとなります。

  4目農林水産費委託金、2節林業費委託金12万5,000円は、鳥獣個体分析調査委託金で、捕獲頭数増加による増額。

  6目教育費委託金、家庭学校地域ふれあい事業委託金5,000円の減は、1校当たり5,000円の委託交付となったことによる減額。

  15款財産収入、2項財産売払収入、2目不動産売払収入515万7,000円は、秩父鉱業株式会社ほかへ土地を売却したことによる収入となります。

  16ページをお願いたします。16款寄附金、1項寄附金、1目寄附金、2節ふるさと応援寄附金15万9,000円は、3名の方からのご寄附による増額となります。

  17款繰入金、2項基金繰入金、2目公共施設等整備基金繰入金800万円の減は、今回の補正予算において歳入が上回ったため、当初予定していた基金繰入金の減額となります。

  3目分収育林事業基金繰入金、1節分収育林事業基金繰入金2,000円は、分収育林事業の終了に伴い基金を廃止するため、基金残高を財政調整基金へ組み替えるための繰り入れ。

  19款諸収入、3項雑入、2目雑入、3節光ファイバー貸付収入34万8,000円は、収入見込み額増による増額となります。

  4節雑入42万4,000円は、交通災害共済加入推進費が6万6,000円の増で、交付決定による増額。公益財団法人埼玉県市町村振興協会市町村交付金35万8,000円も、交付決定による増額。

  3目過年度収入、後期高齢者医療給付費負担金返還金マイナス4万円は、還付決定による減額となります。

  続いて、歳出について申し上げます。17ページをお願いいたします。なお、歳出につきましては、事業ごとに申し上げます。

  1款議会費、1項議会費、1目議会費、議会費一般経費、3節職員手当等20万9,000円は、人事院勧告に伴う改定により、職員勤勉手当が4万1,000円、議員期末手当が16万8,000円、それぞれ増額するものです。

  2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、総務一般経費65万2,000円は、3節職員諸手当28万9,000円が、人事院勧告による勤勉手当の増、扶養手当の増、時間外勤務手当の不足による増によるものです。10節交際費10万円の増は、村長交際費において、昨年度にはなかった行事が発生したことによる増額となります。13節委託料20万9,000円は、研修バス運行業務委託料が、学校等の利用増加に伴い増額したもの。14節使用料及び賃借料3万4,000円は、県外出張等の増により有料道路使用頻度増加に伴う増額となります。19節負担金補助及び交付金は、埼玉県市町村総合事務組合負担金2万円で、退職手当負担金の不足による増額。

  2目文書広報費、文書広報一般経費、11節需用費26万6,000円は、マイナンバー制度等による広報ページ数増加による増額。13節委託料2万6,000円は、長期継続契約締結時は消費税率5%であったものが、8%に上昇したために、不足となり増額となります。

  18ページをお願いいたします。14節使用料及び賃借料2万2,000円は、例規システム使用料で、委託料 と同様の内容による増額となります。

  4目財産管理費、庁舎管理事業、7節賃金108万8,000円の減は、役場用務員を再任用職員としたことにより、賃金及び通勤手当が減額となったものです。8節報償費4万2,000円の減は、同様の理由により、臨時職員期末報償金の減、11節需用費33万7,000円は、役場庁舎2階トイレの浄化槽流入管の修繕によるものです。

  やまなみ管理費、15節工事請負費126万4,000円は、やまなみ駐車場防護柵設置工事による増となります。

  5目企画費、企画一般経費、9節旅費1万円は、出張増による普通旅費の増額。13節委託料、財務会計システム構築業務委託料400万円の減は、不用額の減。財務書類作成支援業務委託料1,263万6,000円も不用額の減。14節使用料及び賃借料164万3,000円の減は、電算機使用料不用額の減となります。

  19ページをお願いいたします。町村情報システム共同化事業、13節委託料、法改正対応業務委託料108万円の減は、不用額の減によるものです。子ども子育て支援新制度電子システム改修委託料40万4,000円は、県の施策として、乳幼児教育無償化事業に伴うシステム改修に伴う増となります。

  村営バス運行事業、7節賃金、臨時運転手賃金11万3,000円は、バスの故障対応等に伴う時間外勤務発生による増額。一般修繕費6万3,000円は、マフラーの修繕に伴うものです。

  社会保障・税番号制度対応事業、19節負担金補助及び交付金53万3,000円は、個人番号カード作成等の事務委任交付金。

  情報セキュリティー強化対策事業、13節委託料、情報セキュリティー強化対策委託料2,000万円は、繰越明許費でご説明いたしましたとおり、総務省から地方公共団体の情報セキュリティーについて強化するよう指示があり、それに対応する事業費となります。

  7目人権対策費、人権フェスティバル開催事業マイナス103万8,000円は、秩父郡市人権フェスティバルについて、横瀬町と本村の共同開催として実施しておりましたが、経費については横瀬町にて支出することとなったことによる不用額の減となります。

  20ページをお願いいたします。8目諸費、防犯対策事業、電気料500万円の減は、不用額の減となります。

  3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳一般経費、職員諸手当21万円の減は、通勤手当の減額となります。

  21ページをお願いいたします。4項選挙費、3目埼玉県知事選挙費、一般財源の84万7,000円の減は、県支出金の確定により一般財源の充当を減額したものです。

  4目県議会議員選挙費、県議会議員選挙一般経費241万7,000円の減は、無投票となったことによる不用額の減で、22ページの23節償還金利子及び割引料64万8,000円は、事前に交付された委託料の返還分となるものです。

  22ページをお願いいたします。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、社会福祉一般経費、3節職員手当等39万8,000円は、時間外勤務手当の不足による増額及び勤勉手当改定による増額。

  障害者自立支援事業、23節償還金利子及び割引料、返還金249万7,000円は、平成26年度実績に基づき負担金返還が生じたためとなります。

  臨時福祉給付金給付事業、19節負担金補助及び交付金、臨時福祉給付金40万8,000円の減は、不用額の減。23節償還金利子及び割引料228万1,000円は、補助金返還に伴うものとなります。

  年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業1,282万2,000円は、明許繰越費でご説明したとおり、国の年金生活者支援策として、臨時福祉給付金を給付することによる事業費。事業費のうち給付金について明許繰り越しとなります。

  23ページをお願いいたします。3款民生費、2項児童福祉費、3目児童福祉施設費、保育所運営事業、11節需用費25万3,000円は、水道料及び給食材料費の増額によるもの。管外保育委託料119万4,000円は、保育単価上昇による増額となります。

  24ページをお願いいたします。19節負担金補助及び交付金96万6,000円は、特別保育事業補助金及びテレビアンテナ維持費負担金増によるものとなります。

  4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、保健衛生総務費一般経費、職員諸手当34万6,000円は、勤勉手当支給率の改定、時間外勤務手当の不足による増額、扶養手当の増額によるものです。

  2目国民健康保険医療事業費、国保特別会計事業費、国保会計繰出金220万円は、繰り出し見込み額増による増額となります。

  3目後期高齢者医療広域連合費、後期高齢者医療広域連合事業費、後期高齢者医療広域連合事務費負担金28万円の減は、負担決定による減。後期高齢者医療特別会計繰出金21万4,000円の減は、繰り出し決定による減額となります。

  25ページをお願いいたします。5目保健センター管理費、保健センター管理事業、手数料2万7,000円は、有害物質の含有調査費。

  6目予防費、予防接種事業、予防接種委託料マイナス210万円は、不用額の減。

  がん検診事業、がん検診委託料133万6,000円の減は、不用額の減額。

  健康診査事業、健康診査委託料44万8,000円の減は、不用額の減となるものです。

  8目環境衛生費、環境衛生費一般経費、消耗品費111万5,000円は、廃プラスチック収集方法変更によるコンテナ代。13節委託料、ごみステーション看板制作業務委託料67万2,000円につきましても、同様の理由による増額となります。

  26ページをお願いいたします。生活排水処理基本計画策定委託料199万8,000円の減は、不用額の減によるものです。

  市町村有施設再生可能エネルギー等導入事業1,103万7,000円の減は、全て不用額の減によるものです。

  5款農林水産費、1項農業費、1目農業委員会費、農業委員会一般経費、職員諸手当4万1,000円は、勤勉手当の改定によるもの、農業利用状況調査委託料26万4,000円の減は、不用額の減。

  3目農業振興費、ふれあいセンター槻川管理事業10万4,000円は、今年度実績に伴う予算不足による需要費の増額。

  27ページをお願いいたします。中山間地域等直接支払事業、直接支払農地補助114万7,000円の減は、支払い制度第4期の開始として、11集落から6集落に減少したことによる減額となります。

  2項林業費、1目林業総務費、一般財源12万5,000円の減は、県委託金の確定による財源内訳の変更となります。

  28ページをお願いいたします。6款商工費、1項商工費、1目商工振興費、商工振興一般経費、職員諸手当7万9,000円は、時間外勤務手当の不足による増です。勤勉手当改定によるものです。

  和紙の里施設管理事業218万4,000円の減は、それぞれ不用額の減。

  2目観光費、観光一般経費、飲料水製造業務委託料158万5,000円の減は、不用額の減によるものです。

  観光施設管理事業、皇鈴山見晴台防護柵設置工事95万5,000円は、今後観光スポットとして活用するため転落防護柵を設置するものです。

  和紙の里パワーアッププロジェクト3,380万円は、明許繰越費でご説明した内容となります。

  29ページをお願いいたします。ユネスコ和紙ブランド推進連携事業689万円も、明許繰越費でご説明したとおりです。

  30ページをお願いいたします。比企地域人の流れ創生事業100万円につきましても、繰越明許費で説明した内容のとおりです。

  7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、土木総務一般経費、雑誌代等8,000円は、設計書作成等に必要な刊行物の購入費。

  31ページをお願いいたします。2項道路橋梁費、1目道路維持費、道路維持一般経費、重機等借上料20万6,000円は、2月分除雪費用に伴うものです。

  2目道路新設改良費、社会資本整備総合事業3,044万9,000円の減は、全て旧ゴルフ場進入路工事を行わなかったための不用額の減となります。

  7款土木費、4項住宅費、1目住宅管理費、住宅管理一般経費4万1,000円は、入居者負担分立てかえ代。

  32ページをお願いいたします。8款消防費、1項消防費、3目防災費、防災一般経費、システム改修委託料9万8,000円は、Jアラートのブラウザについて、マイクロソフト社のサポートが1月に終了となったため、最新ブラウザへのバージョンアップ費となります。

  防災情報通信システム整備事業81万6,000円の減は、不用額の減となります。

  9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、事務局一般経費、職員諸手当4万4,000円は、勤勉手当改定による増。

  学校教育共通経費、小中学校インターネットサービス使用料6万1,000円は、緊急時学校系一括配信メールシステム導入に伴う予算不足による増。19節負担金補助及び交付金12万9,000円の減は、自治体国際化協会負担金に伴う不用額の減となります。

  33ページをお願いいたします。2項小学校費、1目学校管理費、槻川小学校管理一般経費、工事請負費29万2,000円は、槻川小学校駐車場外灯設置工事で、既存の外灯が倒れたための設置工事費となります。19節負担金補助及び交付金、テレビアンテナ維持費負担金6,000円は、光回線化に向けた積み立てを行うため負担金等による増額となります。

  3項中学校費、2目教育振興費5,000円のマイナスは、県委託金の確定による財源内訳の変更となります。

  34ページをお願いいたします。4項社会教育費、1目社会教育総務費、社会教育一般経費、給料100万円の減は、退職者1名に伴う減額となります。

  4目文化財保護費、ふるさと文化伝習館分館管理一般経費、電気料10万円は、本年度実績に伴う予算措置による増額。

  5項保健体育費、2目体育施設費、体育施設一般経費、電気料16万円は、本年度実績に基づく増額。グラウンド側溝清掃委託料マイナス40万円の減額は、不用額による減となります。

  3目学校給食費300万円は、公共施設等整備基金繰入金の減に伴う財源内訳の変更となります。

  35ページをお願いいたします。12款諸支出金、1項積立金、1目積立金、基金管理事業の積立金3,900万2,000円は、財政調整基金積立金が2,000円で、分収育林事業の終了に伴い基金を廃止するため、基金残高を財政調整基金へ組み替えするものです。公共施設等整備基金積立金3,900万円は、今回の補正において、歳出減額及び歳入増額による基金への積み立てとなります。

  2項繰出金、1目繰出金、特別会計繰出事業、国民健康保険特別会計繰出金118万8,000円の減は、出産育児一時金分の減、財政安定化支援事業分の減。簡易水道事業特別会計繰出金116万6,000円の減は、簡水特会において雷害修理保険金の収入があったため、建設改良費分の減となります。介護保険特別会計繰出金60万5,000円は、介護給付費見込み額増による増額。合併処理浄化槽設置管理事業特別会計繰出金266万9,000円の減は、当初15基設置予定でありましたが、10基の見込みとなったため、建設改良費の減となるものです。

  36ページをお願いいたします。後期高齢者医療特別会計繰出金45万1,000円の減は、事務費分の減となります。

  13款予備費、1項予備費、1目予備費、予備費45万6,000円は、予算編成に伴う端数調整となります。

  37ページ移行が、今回補正予算に伴う給与費の明細となっておりますが、説明につきましては省略をさせていただきます。

  以上が、議案第14号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)のご説明となります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  34ページをお願いします。社会教育一般経費、1名分の給料が100万円ですか、減になっておるようですが、その内訳を説明お願いします。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 人件費、給料にかかる部分ですので、それでお話しいたしますと、給料の100万円の減とありますのは、年度途中1名の職員が退職となりまして、その給与費が100万円減となったものでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) これは今年度の補正なのですが、何月にやめて、これだけの減が出たということを、ちょっと細かく説明していただきたいのですけれども。ちょうど100万円になったのかということが、ちょっと聞きたかったのですけれども。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 退職となったのは8月に、本人が退職しております。ここで100万円ぴたりの数字で減をしておりますけれども、それは予算編成上、こうした数字となっているわけで、本人にかかる1年度分の給与費の総額をここで減額したものとは、少し額には相違があるかと思います。

  以上です。

               〔「わかりました」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 1番、田中です。

  ちょっと村長にお伺いしたいのですけれども、この商工費……



○議長(高野貞宜議員) 田中議員、ページを述べてからお願いしたいと思います。



◆1番(田中秀雄議員) 7ページ。和紙の里パワーアッププロジェクト、ユネスコ和紙ブランド推進事業、比企地域人の流れ創生事業、この3つが一応商工費となっていますけれども、これを例えば組むときに、どういう構想で村長これを、これから推進していくかという考えをちょっとお聞かせ願えればと思うのです。



○議長(高野貞宜議員) 関口副村長、答弁願います。



◎副村長(関口知廣君) 田中議員の質問にお答えいたします。

  これは先ほど総務課長からありました加速化交付金の中で、ハード事業、ソフト事業があったわけですけれども、国の事業の方針に乗りまして、ハブ化構想の中でハード事業とソフト事業がありますので、その中で国の国交省、また内閣府から指導を受けながら進めていく事業であります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 田中です。

  村長は一応東秩父村のトップで村長をやっています。そしてまた、和紙センターの社長でもあるわけです。だからその構想というのは、例えば村長の構想と、和紙センターの社長の構想は多少の違いは出ると思うのですけれども、その辺の考え方の違いというのはどういうものだかちょっと。私も一応ちょっとした事業をしていますので、その振り分け方というのは大体わかると思うのですけれども、村長の考え方はどうなのですかということの質問なのですけども。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  足立村長。



◎村長(足立理助君) 議員もご承知のとおり、ユネスコへ登録されてから、一昨年から非常に多くの集客を見ております。以来、支配人もかわって、財政も変わったということで、いよいよ和紙センターも黒字化ということになっております。そういう事業を展開する中で、つい先日も、皆さん方もご承知かと思いますけれども、よく石川遼君がスピードラーニングということで宣伝に出ている英会話の事業社が見えまして、これから先取りするのに一つの事業の案としまして、ここ和紙センターが非常に今川越市とイベントの地域交流を図っております。向こうからバスで七、八名集客を、お客を運んでいただいたり、こちらからも川越市のほうにお客を振り向けております。そういう事業を展開する中で、やはりそういうような交流も必要だろうし、これからの先駆けとして文化交流を、外国からの多くの客も見えるということで、向こうの相談役さんが見えまして、そういうような呼びかけをしております。

  おそらくご承知のとおり、これからそういうような事業を展開しなければ、この事業も続かないと思っております。ましてや今回のハブ化構想という中にも、そういうところでいろいろ地域の情報を発信するということになりますと、やはりこういうような事業を展開するに当たっては、こういうような基金を使いまして積極的に行わなくてはならないと思いますので、執行部と私ども足らない点は相談しながら、また皆さん方のご協力をいただきながら進めてまいりたいと思っておりますので、今後もやはり、このままでは終わらせないで、継続的に1,300年の歴史を守り、そして受け継いでいく体制をつくっていかなくてはならないと思いますので、ご理解をしていただきたいと思っております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 田中です。

  きのうも一応提案したわけなのですけれども、東秩父村に観光課というものをぜひつくっていただきたいのと、それについてはやはりこれから人の交流もふえます。また、観光客もふえると思います。なぜ観光課を推進したいかということは、やはり例えば和紙の里にしても、一部は教育委員会であり、一部は産業課でありというような、ばらばらなケースといってはおかしいのですけれども、そういうふうになっていますので、それを極力一本化して、村長を頭に、これからも東秩父村がますます発展するような方向で考えていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 答弁の必要はないですか。

               〔「終わります」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありますか。

  7番、松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤公一です。

  7ページの繰越明許費、総務費、企画一般経費のこの公共施設等総合管理計画策定支援業務委託料ということで885万6,000円なのですけれども、これ東秩父村の主にどのようなものなのか、明確にしていただきたいと思うのですけれども。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) それでは、松澤議員からの繰越明許費における企画費関係費の公共施設等総合管理計画の策定支援事業、繰越明許費として885万6,000円をここに計上してあるわけですけれども、公共施設等の総合管理計画と申しますのは、村全体の公共施設を全て洗い出して、施設ごと、施設と申しますのは建物、庁舎であったり、学校であったり、体育館、道路、橋梁、土地、村の持つ資産の全てを、どういうものがあるのかというのを洗い出すというふうなことになります。その施設ごとの利用が今どうなっているのか、それをまず確認することになります。その上で活用する施設と統合する施設、あるいは廃止する施設をここで洗い出しを行いまして、活用する施設については、修繕年次計画等により経常経費が均一になるようにいたします。また、借用している物件については、活用状況によってその土地なり建物を返還するのか、あるいは購入して違うものとするのか、そういったことを検討するというふうなことで処理していく計画になります。

  この公共施設等の総合管理計画を計画した段階で、当初は、これは28年度中に策定を完了しなければならないわけなのですけれども、28年度1年というのも忙しいということもあったということで、27年度からの事業ということで始めようということで、27年度の当初に予算計上をしたわけなのですけれども、この計画そのものは単独で進められる計画ではございませんで、固定資産台帳の作成というのが必要になります。さらに、その固定資産台帳を作成する前提として、それらの内容に対応した財務関係システムの構築というのも必要になってまいりまして、そうしたそのシステムの積み上げによって最終的にその総合管理計画というものに着手できるわけなのですけれども、固定資産台帳の整備というのがなかなか諸事情によって進まない面があり、3月末、今月末までに何とかそれが上がってくるという状況にできたというふうなことになります。

  先ほど申し上げましたように、公共施設等の総合管理計画、長期の、ほぼ1年かけないといけないようなスパンの中で計画をつくっていくこともございまして、来年1年、来年度当初の予算でスタートを切ると、スタートを切るのに一、二カ月のずれが出てきてしまうと、その辺もなかなか期間的に2カ月というロスは、できるだけロスという期間を持ちたくないこともあり、27年度の補正予算、このものを明許繰り越しとして28年度に繰り越し、当初から実施したいという経緯の中で、ここに明許繰り越しとして上げさせていただいたものでございます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) これは個人でいえば固定資産税みたいなものの考えで、これが洗い直しして、この施設は利用できる、これは廃止したほうがいいとかという一般総合的な計画のもとでやっているのでしょうか。私勘違いして、あるものを一つ一つ、その一つの個体のものを洗い直すというのか、そういう格好でやっていくのかと思ったのですけれども、村にある総合的なものの考え方でいいのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 今議員最後におっしゃった内容になろうかと思うのですけれども、東秩父村で資産として持っておりますこの役場庁舎ですとか、槻川小学校、東秩父中学校、そういった学校の校舎、あるいは体育館、それから村道を管理してございます。それから橋梁も村で管理しておりますし、土地も村で持っております。そういったものを全てこの台帳の中に落とし込んでいって、それを、ではこれからどういうふうに管理していくのかというのを、その中で洗い出しを行うという計画、そういうものになります。



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか。

               〔「はい」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑ありますか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  29ページです。空き家等調査・支援委託料なのですが、450万円、これ今現在空き家というのはたくさんあると思いますが、今空き家バンクに登録しているのが、たしか4件だとかということだと思います。そうすると、この空き家を今度は貸すとか、そういうときにこの支援委託料を使い、その物件を調査をするというような考えがよろしいと思うのですが、この空き家調査委託という、これは全部やるのにはこれだけの予算もかかると思うのですが、もう傷んで使えないおうち、あるいはまだまだ私のうちは、自分で空き家だけれども持っていると、余り調査しなくてもいいよというような考えもあると思うのですが、その辺はどうなのか、ちょっと聞きたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 総務課長、答弁願います。

  柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) これは費目が商工費のほうに計上してある費目でございますけれども、今回この費目につきましては、総務課と産業建設課の間で交付金を受けて行う事業というふうなことで、交付金の受け方等も分けたほうがいいか、あるいは一本のほうがいいかというふうな中で、交付金を受けるには一本化して、事業は実際にはそれぞれ課を分けて行う対応でいきましょうということの中で入っておりますので、そのことについては総務課のほうで実際には事業は進めてまいりたいというふうに思っております。

  今、まさに福島議員がおっしゃったとおり、村内に人の住んでいない建物というのがあります。ただその建物が、今議員がおっしゃったとおりで、実際にはもう住めないものというのもありますし、実際に空き家バンク等を始めてみると、あいているけれども、まだここはちょっといろいろ自分の前からの財産が入っているので、人には貸せないのではというふうなお宅もあるというふうな話は聞いております。

  その上で、今年度村でつくりましたまち・ひと・しごと創生事業というふうなことで、総合戦略等を立てて、今後の村の振興をどういうふうにしていくかというのを、いろいろご議論いただいて計画を立ててきたのですけれども、その中において空き家を活用してこれから人口増にもつなげていこうというふうなことになってまいりました。その上で空き家が今現在果たして何棟あって、それを誰が持っていて、どういう状況なのかというものを台帳化してまいりませんと、一軒一軒当たって、ここはどうなのかというのをやるというのは、非常に効率的ではございませんので、今、村の中にあるものを一軒一軒全部台帳化していくと、その中で空き家バンクのほうに登録いただけるもの、あるいはそうでないもの等をきちっと分けていくというふうなことで、台帳整備的に進めていきたいというふうなことで考えているのが、この事業であります。

  先ほど村長からお話がありましたとおり、これは加速化交付金ということで、交付金として100%の交付金が得られるということになっておりますので、想定されることは全てその中に盛り込んだ形で、その施策事業については展開したいということがありますので、台帳整備の中で、最小限ということではなく、可能性のあるものはできるだけそこの中に落とし込んだというふうなことで、そういった事業費にさせていただいております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 確かに支援委託料として、空き家全件を全部やっていくことについては、職員の仕事がかなり今ふえていると思います。そういうところもよく考慮して事業を進めないと、職員は本当大変だと思います。

  もう一つお聞きしたいのですが、同じく29ページのパークアンドライド実証運行業務委託料、これから5月ですか、6月にかけて二本木にポピーが咲いたり、いろいろな花が咲いたり、ここへ多分バスを運行させる事業ということでしょうけれども、これ町長に伺います。これシーズンなのですが、やはり土日、お客さんたくさん来ると思います。小型マイクロバスを使ったりして、シャトルバスを出すというような方向で、これを実証実験すると思うのですが、例えばポピーを、二本木に栗和田から上がるときに、お客さんは和紙センターに車をとめて、そこからシャトルで走るという考えもあります。ただ白石へ行く車は、何だ俺は白石に行きたいのですけれども、いや、気が変わってポピーを見に行きたいとか、そういうときにこのシャトルバスへ乗って、ポピーへ行くという目的で和紙センターに来る人はいいのですけれども、ちょっと距離ありますから、手前でやはりそのバスに乗車できれば最高だと思います。

  東秩父村一般住民の家庭の道路として使っている人は、そこが渋滞してしまうと、去年そういう例が出たということでこういう案が出たのだと思うのですが、その辺はもう煮詰まっているのか、また例えば先ほど言ったように職員、あるいはいろいろな人がそういう交通整理や何だかんだ出ないと、きっとこれはうまくいかないと思うのですが、村長、この考えは、やはりいいことですが、ぜひポピー、あるいはそういう観光シーズンになったときに、こういう運行事業がうまくできるような方策をとっていただきたいと思いますが、どう考えていますか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  足立村長。



◎村長(足立理助君) 議員ご指摘のとおり、この予算はそういうふうに組んでおります。私も昨年実際問題、ポピーの現地へ行きました。すごい渋滞で、この運行はどう考えたらいいのかというのは現実的な問題でした。一番上から、ピーク時で1番下までつながってしまっているのです。行くまでに何時間もかかって、それで問題なのは、また料金の徴収も問題があったように聞いたのですけれども、行きまして、非常に迷惑な体制ができてしまっているということも事実です。ひどい人は新潟のほうから来て、一日がかりで帰ったということで、ほとんど見ないで帰ってしまった。そういう実例もありましたので、これは今議員が考えているとおり、さまざまな角度から調査したり、取り組みをなさらなければ、一つのものに委託して済む問題ではないと思います。

  それはなぜかというと、そこの実情、例えば大内沢から上る、坂本から、また定峰から、朝日根のほうから来る、そういうところまで。もっと練らないと現実的には解消はしないのではないかと思います。デマンドを走らせるということは十分考えられますけれども、しかしデマンド1台やっても、それらの課題にいくようなものができないとまずいと思います。ぜひいろいろな角度で皆さんと一緒に協議をしながらこれから進めていきたいと思います。

  あとは、ちょっと総務課長から。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) ただいま村長が答弁申し上げましたとおり、ポピーまつりを想定して、この運行を考えているというふうなことでございます。ここにありますとおり、今回これ運行を考えているのは、実証運行ということで、昨年度もみかん園ですとかに向けて観光用の実証運行を行ったわけですけれども、実際一番人が動くであろうポピーまつりの時期は、ちょっと事業がどうしてもその時期にはまだ組めなかったものですから、実証運行はできなかったということで、今回はその加速化交付金の中で実証運行をやっていこうということにしたものでございます。

  議員ご指摘のとおりで、日曜日にこの運行を行おうとするときに、ここで実証運行を考えているのは、和紙の里からポピーまつりの現場の往復、それを考えております。ただ土日非常に混む中でこのバスを出した場合に、バスが果たしてたどり着くのかということにもなってまいりまして、その辺はどうも土日というのは非常に慎重に行わなければいけないのだろうというふうに考えます。平日等は可能かと思いますので、平日等をうまく回しながら、和紙の里からの往復の運行を想定しております。

  今回この450万円という数字の中で、これはそこのポピーまつりだけを想定したものではなくて、そこでの実証がある程度めどがつくようなことがあれば、予算の範囲内でちょっと時期をずらして、別のことも、運行をすることも可能だというふうなことで取り組むことにしておりますので、実際には、メインにはポピーまつりを想定しておりますけれども、そこの運行がある程度実証的に落ちつけば、予算がまだあるようであれば、他の運行のほうも考えたいということも想定の中に入っています。

  この実証運行の中では、二本木峠の登り口の橋場付近に案内人等の誘導もどうかというふうなことも想定の中には入っております。ただ、まだ業者も決まらない中でおりますので、それがどういった形できちっと組めるかというのはまだ想定の中での話ということで、申しわけありませんが、今の段階ではここまででございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 大変いいことだと思います。来村していただいて、お客さんがいっぱい来るということは、東秩父村が活性化できる。それにはやはり、もうあんな混んでいるところは嫌だとかと言われないような方策をとっていただきたいと思います。

  終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありますか。

 5番、渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉です。

  ただいまの福島議員の質疑にもありましたけれども、この和紙の里パワーアッププロジェクト3,300万円、国の交付金をいただいて、この活性化のために行う事業、大変その意義のある事業だと思います。その中で半分を工事請負費、トータルサポートセンターを設置すると、それからハード面とソフト面、合わせて3,300万円になるわけですが、このサポートセンターを設置して、その中に観光PRだとか、ここに言語翻訳システムの導入であるとか、先ほどの空き家のほうの調査、それから時期によるとパークアンドライドですか、実証の業務運行、そういったものが含まれると思うのですけれども、そのサポートセンター自体のどういう、これ臨時賃金も含まれておりますけれども、どのような体制、何人くらいの体制でどのような仕事を年間通してしてもらうのかという大まかな説明が、細かくできましたらちょっとわかりやすく説明していただきたいと思うのですが。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 渡邉議員さんからのトータルサポートセンターの運営というふうなことでのご質問でございます。基本的にはこのトータルサポートセンターとして、和紙の里の入り口となります現在の和紙の販売所の一画を改修いたしまして、そこをサポートセンターとしたいというふうな、場所としてとはそちらに想定をしております。そちらに、臨時職員の方になろうかと思いますけれども、2名体制でそこに入っていただいて、そちらでソフト的に準備できたものをご案内いただくというふうなことで考えております。

  これが、今回の加速化交付金等の交付金の決定の要件ということにもちょっとかかわってくる部分があるのですけれども、ただ単に観光案内所としてそこに開いただけだは、要するに交付金の対象にもなってこないというふうなことになります。先ほど村の総合戦略の中でのお話も少しいたしましたけれども、今後村が人口増、それから働き場所の増というものを考える中で、そういった住む場所の案内ですとか、今村の特性を持った場所の案内ですとか、そういうものをあわせて行っていきませんと、なかなか、このことは役場に行ってください、そのことはここでわかりますよ、ここは農協ですねみたいな話になっていくと、なかなか落ちついたそういうご案内ができませんので、そこの中で村の、いわゆる地域の一通りのことがわかっていただけるような体制を目指したいという、その定住に向けてもその中に情報が盛り込めるような場所としての運営を、今は想定をしているというところであります。



○議長(高野貞宜議員) 5番、渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉です。

  大体のそのイメージというのはできたのですが、確かにこの村の状況を知っていて、またなおかつ村外から来ていただいた人に親切丁寧にいろいろなサポートができると、まさにサポートセンターだと思います。ここで翻訳と、先ほど村長のお話の中にも、川越市のスピードラーニングの社長の件が出ていましたけれども、確かに現在小川町のコンビニに寄っても、これは何語なのだろう方もいっぱいおられます。それくらい外国の方もこちらのほうに見えるようになってきていると思います。この村内にも和紙に興味を持っていろいろな方が来るのではないかと思いますが、そういったところも対応していかなければならないので、このシステムも導入して、すぐ翻訳できるような体制をとるのだとは思います。

  そんな中でも、この東秩父村に外国からお嫁に来ている方、それから外国から東秩父村に移り住まれている外国人の方もおります。私が把握しているだけで英語と中国語、タガログ語、韓国語、ロシアはちょっと松山のほうまで行かないとあれかもしれませんが。そのくらい村内に住んでいる方でしゃべれる方が、そういった方がおられますので、また今度こういった事業も継続してやっていくためには、そういった人たちのお力も臨時としてかりるというのも一つの方策ではないかと、またそうした人たちはいろいろな経験も持っているでしょうから、東秩父はいいところなのだよと、これまさに人材としてはそういった人を発掘するというのも一つの方法ではないかと思いますが、村長に一言、何かお考えがあればお聞きしたいと思いますが。



○議長(高野貞宜議員) 足立村長。



◎村長(足立理助君) すばらしいご指摘をいただいて、本当に感謝しております。まさにそのとおりで、たまたま私の同級生が、韓国語をしゃべれる人が、ことし4月に引っ越してくるというようなことを聞きましたので、そういう人たちの人材が本当に任用できればいと思います。しかしながら、その人たちがしゃべる言葉というのは、非常に歴史なら歴史を勉強しないとできないです。だから非常に簡単に考えるのですけれども、まさに足らないのは、以前お客さんから大変厳しいご指摘をいただいたのは、もてなしの体制がなっていないということをきつく言われたことは、本当に身にしみてわかっておりますので、こういうような事業に対して補助金をいただけるということでありますので、今後積極的にそういう人たちの、私は以前すぐそういう人たちの人材がどこにいるかということを把握しなさいということで、考えをめぐらしてまいりました。

  事実、以前読売新聞に、大きく手すき和紙の様子が読売新聞の一面に大きく取り上げられました。それを村の人に翻訳してくださいと言いましたら、本当にすばらしい翻訳をしていただきました。そういう人たちはこれからもいると思いますので、まずそういう人たちを、東秩父村にいる人たちを洗い出して、それの第一歩としましてやっていかなくてはならないと思います。まさに今観光をかけた、やはり事業推進がそこからできればと思っています。本当に新しい事業ばかりで、私も戸惑っているところでございますので、ぜひお力添いをいただきまして、一緒にその事業の当初の目的を達成するために、これからも頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  33ページの小中学校のインターネットですか、サービス使用料6万1,000円、これメールシステムに何か障害が出たのですか、それともメールを新しく更新するのにそのソフトを変えたとか、ちょっとお伺いします。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) ただいまの福島重次議員のご質疑にお答えします。

こちらのほうは、議員ご指摘のとおり、学校の一括メール配信ということで、当初200名を予定しておりました。小中学生の児童生徒数と保護者も含め、あと複数の家庭で二、三人ですか、申し込みがありまして244名の数になりました。200人規模の契約だったのですが、244名となりましたので、その分300名の契約変更という増額になりましたので、ここで増額補正をした理由でございます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 200名の要するに契約を300名にしたと、このふえた理由というのは何かあるのですか。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 大変これ、当初新規事業でしたので、どれぐらいの規模で加入されるのかわからなかったのですが、徐々に、台風シーズン、そしてあと雪とか、あとは防犯、埼玉県警のほうから速報が流れてきますので、それをすぐに小中学校にデータを送ります。そうしますと、学校側が一斉配信をして、保護者の方、そして自宅にいるおじいちゃん、おばあちゃん、登録されている方に一斉配信されますので、大変便利だということで、追加で入れないかということで、当初見込んでおりました数よりも増加したということです。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) やはり情報は早く、中学校や小学校から親御さんに伝達ですか、それができることはいいことだと思いますが、これについてスクールガードの皆さんにもそういう発信はしているのでしょうか。スクールガードのスタッフ、いろいろ子どもたちの見守りをしてくれています。そういう人たちにもこういうものをぱっと流せるような方策をとっているのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) その辺の指摘は、教育長のほうから早速言われまして、スクールガードが見守り隊としてやっていただいているので、そういうシステムに加入していただくということで、リーダーも含めまして加入しております。そして教育長と私のほうも加入させていただきまして、すぐに小中学校が配信したものは、スクールガード及び教育長、私も同時に見られるということです。それまではご指摘のとおり学校にスクールガードリーダーが行って、それで学校長なり教頭からこういうふうにしますという連絡だったのですけれども、それでは後手後手に回ってしまいますので、凶悪犯罪等に対応できなくなるおそれがありますので、そういった形で議員ご指摘のように、スクールガードのほうにもリーダーさんのほうには行くようになっております。そのほか今ご指摘のとおり、スクールガードリーダーさんだけではなくて、スクールガードの皆さんにも配信するということも今後考慮していきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) リーダーだけでなくて、やはりスクールガードを皆さんやっていただいているので、すぐ発信していただければ対処も早くなると思いますので、ぜひその辺お願いして、終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありますか。

  8番、眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 8番、眞下です。

  12ページの地方消費税交付税ですが、当初4,000万円の予算額だったわけですけれども、今回500万円の補正増ということでございます。大変大きな額が補正されるわけですが、この要因は、どんなものの要因があるのか、ご説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) この予算につきましては、交付額の見込み額がどうなるというふうなことで、この地方消費税の積算根拠となるものが、消費税のうち地方税分の1.7%の2分の1が、国から県を通じて市町村に交付されるというふうなことで、交付基準が人口及び従業者の割合で案分されたものというふうなことになっております。こういったところで、今の経済情勢の中でそういった額が増額になったためにその率、ベースが上がったためにその率に基づく交付額が増加したというふうに考えております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 8番、眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) これは消費税の税率が8%に26年の4月からなりました。そういうことの関係はなくて、何で上がったのか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) ただいまご指摘のありました消費税の率の改定に伴う増額分については、当初の中で見て承知をしておりましたので、今回の増に伴う分につきましては、消費動向によっての増加だというふうなことで考えております。



○議長(高野貞宜議員) 8番、眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 26年度に、前年から見ると600万円ほど消費税が、交付金が上がっているわけです、本村で。今度26年度から比較すると27年度が、これでいうと1,500万円ほど上がるわけです。26年度の決算額がおよそ3,000万円、今度これを見ると4,500万円、すると25年から26年にかけての600万円、26年から27年にかけての1,500万円、これはこのような調子で年々、年々交付金が上がっていくのか、その辺の説明を、説明がちょっと無理というのであれば、とすれば、どんなふうに村のほうでは動向を見るのか、あるいはまた本村自体での消費が伸びていくのかどうか、それは関係なくて、ただ交付金が伸びるのか、その辺のちょっと説明がいただければお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) この交付金の性質からすると、これは国全体の中での消費動向に伴って、その中の地方分の1.7%の2分の1が、県を通じて村のほうに交付されるというふうな流れでありますので、その全体の財源となる消費税を持つのは国でありますので、村の消費動向というよりも、国全体の消費動向がどうなるかによって、その割合の交付は変わってくるというふうなことになると思いますので、アベノミクスの効果が、ここに来てどうなっていくのかというその辺も、非常に消費動向にはかかわってくる部分があると思いますので、今後このまま上がるというふうなことの見込みはなかなかとりづらい状況にはなってきているかなという、これは感覚ですから、済みません。数字では、大変申しわけないのですけれども、申し上げられませんので、ここのところの株の状況ですとか、円高の状況ですとかを見ていく中では、そういったこれから右肩上がりにというふうな動向にはないというふうには考えています。



○議長(高野貞宜議員) 8番、眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) この500万円が多くなるという通知はいつごろ連絡があったわけですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 大変申しわけありませんが、この500万円がふえるというふうなことの通知がいつ本村に来たのかということについては、大変申しわけありませんが、今現在は手元にございませんので、後で……



◆8番(眞下?身議員) それは結構です。ただ最終の補正になったわけですが、もっと早く来ていたのではないかというふうな気がするのです。だとすると、もう少し早目に補正して財源を確保したほうがよかったのではないかというような気がしたものですから、ちょっと伺ったわけなのです。結構です。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) その時期等について把握していないというふうなことで大変申しわけございません。今議員ご指摘のとおり、そういった財源等が明確になった時点で、早急にそういった補正等の対応をさせていただきまして、財源については十分注意していきたいというふうに思います。大変申しわけありませんでした。



○議長(高野貞宜議員) よろしいですか、ほかに質疑ありますか。

  6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

  31ページの道路新設費のマイナスの件なのですけれども、社会福祉事業で委託料の2,500万円ですか、これ安戸のゴルフ場の跡地の計画が中止になった件だと思うのですけれども、これは村長に聞きたいのですけれども、これでここが中断なった土地はこれからどのようにまた利用するか、今は多少なりとも道路の現状も変わっていると思うのですけれども、跡地はどのようなことを考えているのか。



○議長(高野貞宜議員) 答弁願います。

  足立村長。



◎村長(足立理助君) 当初どんな企業が来るにしても、道がないということで、進まないということで計画しましたところ、地主との交渉がなされないということで、ちょっと無理だろうということで、こういうような措置になったわけですけれども、なかなか土地の問題は、本当に所有者の唯一の権利でもありますので、今後ともいろいろな事業に鑑みまして、もし協力をしていただけるのならば、これからも決してそれをやめるということではなく、すばらしい企業がまた来て、どうしてもここに事業を展開したいといえば、やはりまた新たに皆さんと一緒に考えていかなくてはならないと思います。こういう土地の問題につきましては、本当に地権者の同意が得られないと進みませんので、一番苦慮しているところでございます。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

  村の土地もあるし、いい場所なので、粘り強い交渉というのですか、もし利用できれば最高だと思うので、これからもひとつ粘り強い努力をよろしくお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  29ページの下のほうの19負担金補助及び交付金70万円、和紙技術者育成支援補助金というのがございますけれども、これ補助金の性格というか、目的というか、どういうことが行われるのか、その辺ご説明していただければありがたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) これも和紙の里パワーアッププロジェクトとして計上させていただきました負担金補助及び交付金の和紙技術者の育成支援の補助金というふうなことでございます。何度も申し上げますけれども、加速化交付金の性質上、村の特性を生かしたいろいろな事業に対して交付金が交付されるというふうな内容の中で、今現在和紙の里においても和紙の技術を持った方が、なかなかこのまま継続的にふえていく状況にはないというふうな中で、細川紙の技術者協会等のご協力等をいただきながら、和紙の技術を伝承できるように技術者の育成を行いたいというふうなことで、ここに計上させていただいたものでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 補助金の交付先は技術者協会になるわけですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 交付先となると、そういった形になろうかと思います。

               〔「わかりました」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありますか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありますか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第14号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第15号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)



○議長(高野貞宜議員) 日程第3、議案第15号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第15号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,334万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億5,848万5,000円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  宮崎保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 宮崎士朗君登壇〕



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 議案第15号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の内容についてご説明申し上げます。

  このたびの補正は、歳入においては、年度末になりまして、国の療養給付費負担金、社会保険診療報酬支払基金からの療養給付費交付金、高額医療費共同事業交付金及び特定健康診査等負担金、保険基盤安定に基づく交付金等が確定したことによるものです。また、歳出においては、退職者等療養給付費の調整及び診療報酬審査支払手数料の不足、共同事業拠出金等の額が確定したこと等によるものです。

  それでは、お手元の補正予算書の事項別明細書によりご説明いたしますので、6ページをお開きください。

  初めに、歳入でございますが、2款1項の国庫負担金は、保険給付の状況から、これまでの実績見込みをもとに国保財政制度に基づき、国が負担すべきものについて、合わせて253万4,000円を増額補正するものです。

  次に、3款1項の療養給付費交付金は、退職被保険者への給付実績を勘案し、支払基金からの交付金を1,366万3,000円増額補正するものです。

  4款1項の前期高齢者交付金は、支払基金の算定に基づき2,639万5,000円を増額補正するものです。

  7ページをお願いいたします。5款2項の県負担金は、制度により県が負担すべき高額医療費共同事業と特定健診事業に対する負担金を、県からの通知に基づきそれぞれ補正し、合わせて50万5,000円増額補正するものです。

  6款1項共同事業交付金は、80万円以上の高額医療費共同事業や、1件1円から80万円までの保険財政共同安定化事業に係る交付金で、国保連合会からの通知に基づきそれぞれ補正し、合わせて3,076万7,000円を減額補正するものです。

  次に、9款1項1目の一般会計繰入金ですが、保険対象者の減により、出産育児一時金分を84万円減額、額の確定により、保険基盤安定分を219万9,000円増額、財政安定化支援事業分を34万8,000円減額し、合わせて101万1,000円を増額補正するものです。

  歳入の内容については以上です。

  8ページをお願いします。続きまして、歳出の主な内容についてご説明いたします。2款1項の療養諸費は、2目の退職被保険者等療養給付費について、これまでの給付状況を精査した結果、予算に超過が見込まれるため、1,000万円を減額補正するものです。

  5目の審査支払手数料は、これまでの実績を精査した結果、不足が見込まれるため、5万円を増額補正するものです。

  9ページをお願いします。2款2項の高額療養費は、これまでの給付実績を精査した結果、2目の退職被保険者等高額療養費の予算額に超過が見込まれるため、361万7,000円を減額補正するものです。

  次に、7款1項の共同事業拠出金は、国保連合会の算定に基づき拠出額が確定しましたので、1目の高額医療費分を73万6,000円、10ページの2目保険財政共同安定化分を200万6,000円、それぞれ減額し、合わせて274万2,000円を減額補正するものです。

  11ページをお願いします。最後に、9款1項の基金積立金は、1目の保険給付費支払基金への積み立てを2,964万6,000円増額補正することにより、本補正予算の歳入歳出の調整を図ったものでございます。

  議案第15号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の内容については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第15号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第16号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第4号)



○議長(高野貞宜議員) 日程第4、議案第16号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第16号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第4号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ413万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,537万8,000円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  宮崎保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 宮崎士朗君登壇〕



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 議案第16号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第4号)の内容についてご説明いたします。

  このたびの補正は、保険給付費について平成27年度の実績見込みを精査し、不足が見込まれる居宅介護サービス給付費等について補正をお願いするものでございます。

  それでは、お手元の補正予算書の事項別明細書によりご説明いたしますので、6ページ、7ページをお開きください。

  初めに、歳入でございますが、1款の介護保険料は、滞納繰越分について20万8,000円を増額補正するものでございます。

  次に、2款国庫支出金、3款支払基金交付金、4款県支出金及び7款1項1目の一般会計からの介護給付費繰入金については、歳出における保険給付費の補正増額分に係る国、県、支払基金及び村からの負担金で、介護保険制度で定められた負担割合に基づき算定し、それぞれ増額補正するものでございます。

  また、7款1項4目の事務費繰入金2万1,000円は、地域包括支援センター管理事業の旅費が見込みより増加したため事務費から繰り入れるものでございます。

  8ページをお願いします。続きまして、歳出ですが、1款総務費は、制度改正による説明会及び研修会出席のため職員の出長旅費に不足が見込まれるため、2万1,000円を増額補正するものでございます。

  2款の保険給付費は、これまでの実績に基づき精査した結果、居宅介護サービス給付費に不足が見込まれるため、484万円を増額補正いたしたいとするものでございます。

  最後に、9ページの5款基金積立金は、保険給付費の増額に伴い、1目の給付準備基金積立金を72万2,000円減額し、本補正予算の歳入歳出の調整を図ったものでございます。

  以上、議案第16号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第4号)の内容とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第16号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第17号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(高野貞宜議員) 日程第5、議案第17号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第17 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ674万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,025万1,000円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  宮崎保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 宮崎士朗君登壇〕



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 議案第17号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)の内容についてご説明いたします。

  このたびの補正は、年度末を迎えまして、今年度の設置基数が確定いたしましたので、歳出においては不用額等の減額、歳入においては実績見込みを勘案し、使用料や国、県からの補助金等について補正をお願いするものです。なお、当初予算においては、設置目標基数を15基として編成いたしましたが、実績では10基となったものでございます。

  それでは、お手元の補正予算書の事項別明細書によりご説明いたしますので、7ページをお開きください。

  初めに、歳入の1款1項分担金は、設置基数の減に伴い21万1,000円を減額補正するものでございます。

  2款1項の使用料は、浄化槽の清掃料において実績見込みを勘案し、84万円を減額補正するものです。なお、使用料にかかる補正はございません。

  3款1項の国庫補助金は、設置費用の3分の1が循環型社会形成推進交付金として国から交付されますが、設置基数の減により、190万6,000円を減額補正するものです。

  次に、4款1項の県補助金は、単独浄化槽等から合併処理浄化槽へ転換した場合に、配管工事費用や既設浄化槽の撤去費用を対象に30万円を限度として補助されます。当初8基分を見込んでおりましたが、配管工事費用分4基、撤去費用分3基の実績にとどまりましたので、130万円を減額補正するものです。

  8ページをお願いいたします。次に、6款の繰入金は、自主財源の不足分を一般会計から繰り入れているものであり、事業費の減により266万9,000円を減額補正いたします。

  7款の繰越金は、平成26年度の繰越金が87万7,000円と確定しておりますので、17万7,000円を増額補正するものです。

  9ページをお願いします。まことに申しわけありませんが、ページの左上に、「3歳出」の文字が打ち出されておりませんでしたので、「3歳出」の文字を追記願います。

  続きまして、歳出の内容についてご説明いたします。1款1項の総務管理費は、合併処理浄化槽への転換費の実績に基づき、130万円を減額するものです。

  次に、3款の施設整備費は、当初見込みの15基から10基の実績見込みとなるため、5基分について工事請負費と浄化槽本体の購入費、合わせて544万9,000円減額補正するものです。

  議案第17号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)の内容については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第17号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第18号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)



○議長(高野貞宜議員) 日程第6、議案第18号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第18号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ280万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,222万円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  宮崎保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 宮崎士朗君登壇〕



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 議案第18号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の内容についてご説明いたします。

  このたびの補正は、これまでの実績に基づいて、保険者である埼玉県後期高齢者医療広域連合が算定した保険料や、保険基盤安定繰入金及び歳出における広域連合への納付金について補正をお願いするものでございます。

  お手元の補正予算書の事項別明細書によりご説明いたしますので、5ページをご覧ください。

  歳入は、1款1項の後期高齢者医療保険料について、年金からの特別徴収分を250万3,000円減額し、一方、普通徴収分を35万9,000円増額し、合わせて214万4,000円を減額補正するものです。特別徴収分については、当初見込みより被保険者数が減少したため、また普通徴収分については、全体に対する普通徴収分の割合が増加したためであります。

  次に、4款1項の一般会計繰入金は、実績見込みを勘案し、事務費分を45万1,000円減額、また県からの保険基盤安定負担金が確定しましたので、村負担分も含め21万4,000円を減額し、合わせて66万5,000円を減額補正するものです。

  6ページをお願いします。続きまして、歳出でございますが、2款1項の広域連合納付金は、被保険者数が当初予算編成時より減少したため、204万5,000円減額補正するものでございます。

  最後に、4款の予備費は、広域連合への納付金が確定したことにより、不用額76万4,000円を減額し、本補正予算の歳入歳出の調整を図ったものでございます。

  議案第18号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の内容については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第18号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第19号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(高野貞宜議員) 日程第7、議案第19号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第19号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ66万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,079万8,000円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第19号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の説明をさせていただきます。

  それでは、3ページ、第1表、歳入歳出予算補正をご覧いただきたいと思います。今回の補正は、歳入の2款使用料及び手数料の減額と6款諸収入、2項雑入を増額計上することにより、6款繰入金を減額することを中心とした補正であります。

  5ページ、歳入歳出予算補正事項別明細書の2、歳入をご覧いただきたいと思います。2款使用料及び手数料、1項1目水道使用料、1節水道使用料116万円の減額につきましては、水道使用料見込み減による減額であります。

  4款繰入金、1項1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金116万6,000円の減額につきましては、雑入の雷害修理保険金の計上により減額するものであります。

  6款諸収入、1項1目雑入、1節雑入166万3,000円の増額につきましては、東京電力による放射性物質検査等賠償金47万3,000円、雷害による雷害修理保険金119万円の収入を計上したものです。

  続きまして、6ページ、3、歳出をご覧いただきたいと思います。1款総務費、1項1目一般管理費73万5,000円の増額につきましては、人事院勧告による勤勉手当増額により、3節職員手当と4節共済費の増額。9節旅費につきましては、不足額の計上であります。27節公課費70万円は、消費税及び地方消費税の平成27年度分予定納税納付額の不足分を増額したものであります。

  次に、2款衛生費、1項1目水道管理費139万8,000円の減額につきましては、11節需用費の23万2,000円と15節の工事請負費の116万6,000円です。需用費の内訳は、水道施設電気料が朝日根地区の漏水の改善とポンプ設備の改修工事により、電気料104万1,000円の減額です。水道施設緊急修繕による修繕費が不足しているため、80万9,000円の増額となりました。工事請負費につきましては、水道使用料の減額相当分116万6,000円を減額いたしました。

  以上で、議案第19号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の説明を終了させていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第19号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△延会の宣告



○議長(高野貞宜議員) お諮りいたします。

  本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、本日はこれで延会することに決定いたしました。

  本日はこれにて延会します。

  ご苦労さまでした。

                                      (午後 3時33分)