議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 東秩父村

平成27年  9月 定例会(第4回) 09月10日−議案説明、質疑、討論、採決−02号




平成27年  9月 定例会(第4回) − 09月10日−議案説明、質疑、討論、採決−02号







平成27年  9月 定例会(第4回)





          平成27年第4回(9月)東秩父村議会定例会

議事日程 (第2号)
                       平成27年9月10日(木曜日)午前10時00分開議
 日程第 1 諸報告
 日程第 2 議案第35号 平成26年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について
 日程第 3 議案第36号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 4 議案第37号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 5 議案第38号 平成26年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認
              定について
 日程第 6 議案第39号 平成26年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 7 議案第40号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 8 議案第41号 東秩父村個人情報保護条例の一部を改正する条例
 日程第 9 議案第42号 東秩父村手数料条例の一部を改正する条例
 日程第10 議案第43号 埼玉中部資源循環組合を組織する地方公共団体の数の増加及びこれに伴う規
              約の変更について
 日程第11 議案第44号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)
 日程第12 議案第45号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 日程第13 議案第46号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)
 日程第14 議案第47号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 日程第15 議案第48号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)
 日程第16 議案第49号 東秩父村道路線の認定について
 日程第17 議案第50号 東秩父村道路線の変更について
 日程第18 議案第51号 東秩父村教育委員会委員の任命について
 日程第19 閉会中の継続調査の申し出について

出席議員(8名)
     1番  田  中  秀  雄  議員     2番  根  岸  文  雄  議員
     3番  高  野  貞  宜  議員     4番  福  島  重  次  議員
     5番  渡  邉     均  議員     6番  田  中  丈  司  議員
     7番  松  澤  公  一  議員     8番  眞  下  ?  身  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   足  立  理  助  君   副 村 長   関  口  知  廣  君
  教 育 長   根  岸  敏  夫  君   総 務 課長   柴  原     正  君
  会計管理者   根  岸  義  和  君   税 務 課長   足  立  利  平  君

  住 民 福祉   福  島  則  元  君   保 健 衛生   宮  崎  士  朗  君
  課   長                   課   長

  産 業 建設   神  田  典  仁  君   教育委員会   野  村     智  君
  課   長                   事 務 局長
  代   表   鷹  野     明  君
  監 査 委員

                                              
本会議に出席した事務局職員 
  事 務 局長   眞  下  哲  也      書   記   田  幡  裕  右



                                              



△開議の宣告



○議長(高野貞宜議員) ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前10時00分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(高野貞宜議員) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

                                              



△諸報告



○議長(高野貞宜議員) 日程第1、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第35号 平成26年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてほか16件です。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしましたから、ご了承ください。

  以上で諸報告を終わります。

                                              



△議案第35号 平成26年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について

 議案第36号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第37号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第38号 平成26年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第39号 平成26年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第40号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(高野貞宜議員) 日程第2、議案第35号 平成26年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第7、議案第40号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての議案を昨日に引き続き一括して議題といたします。

  これより質疑に入ります。

  質疑は、会計順にお受けいたします。

  最初に、議案第35号 平成26年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  なお、質疑の際は、ページ数を告げてから質問していただくよう、よろしくお願いいたします。

  質疑はありませんか。

  1番、田中議員。



◆1番(田中秀雄議員) 1番、田中です。

  115ページ並びに125ページ、137ページ、141ページ、151ページです。この中に予備費から充当という項目がありますけれども、この予備費の充当について、担当課長にお伺いします。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 予備費の充当につきましては、当初見込んだ予算、または補正で行った予算につきまして不足が生じたため、予備費を充当してその事業に充てるものであります。細かい内容ということでなくて、予備費の充当はなぜかということに対しての答弁とさせていただきます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 田中議員。



◆1番(田中秀雄議員) どうもありがとうございました。

  ただ、私が数字というのが全く弱くて不明な点もあるのですけれども、考え方によっては、ちょっと予備費の充当が安易に使い過ぎているのではないかという懸念がありますので、その辺のところは、これからどういう方針で行くのですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 私どもの担当課につきまして事業課でございます。事業課で予定されることは、それはそこを見込んで予算を計上するところでありますが、何分にも事業遂行上、いろんな状況が変化してまいります。そういうことにつきまして、当初、予算につきましては、かなり絞って予算を計上されます。それで、何か変動がありますと、正直言ってそこには対応できないほど絞って予算を計上しますので、どうしても事情に変化がございますと、そのような予備費充当ないし流用は発生するということでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 1番、田中議員。



◆1番(田中秀雄議員) 私たちも、一応自営業ということで、その意味はわかるのですけれども、今回、特にひどかったのが燃料の値上げ、値下がり、それと消耗品の、値段は上がってなくも中身が減ってきているというようなことはよくわかります。これからもそういうことは続くと思いますので、できれば幅を持った予算化もしくは補正化をしていただきたいと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 続いて、質疑ありませんか。

  4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  総務の一般管理費なのですが、以前に総務課長から資料をいただいています。それをご覧いただいて説明をお願いしたいと思います。施設修繕費なのですが、12万8,000円、これを給与から出しているのですけれども、これはどんなふうな形でこれを出す原因が生じたのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 福島議員、ページ数の指定はなくて、答弁できますか。



◆4番(福島重次議員) 事前に総務課長から資料をいただいていますので、総務課長が資料を持っていますので。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) まず、1点、先ほど田中議員からも予備費の充当の関係がございまして、ただいま福島議員から流用の関係での質疑がございます。これについて、先ほど産業建設課長からも答弁の中で一部触れられておりましたけれども、当初の村が行う予算編成についての基本的な考え方をちょっとお話ししたいと思うのですけれども、村では予算編成を行う際に予算編成方針というものをおおむね10月に各所属長宛てに発信しております。

  その中におきまして、予算編成に当たっての基本的な考え方ということで、4点ほど記載をしております。1点は、所属長は主体性と責任を持って全職員の意見を十分に踏まえるとともに、村民の目線や思いに立ち、村民が何を望んでいるかなどさまざまな観点から徹底的な精査、見直しに取り組むこと。2番目として、全職員の英知を集結し、より公平、公正や村政の実現を目指す予算編成とすること。各種事業の財源は村民の皆さんからお預かりした税金であることを常に念頭に置き、最少の経費で最大の効果を上げられるよう十分に検討すること。3つとして、経常経費についても、これは平成27年度の予算編成ですけれども、25年度決算内容の分析を行い、不用額の状況等を十分に検証し、歳出は多目にといった要求を行うことなく、真に必要な経費を見積もること。4として、予算査定において、事業内容、予算の積算等の説明ができないもの、要求した資料の提出がないものについては予算要求がなかったものとみなすので、担当課局で十分に精査して、説明できる体制で臨むことというふうな内容で予算編成を行っております。

  こうした内容に基づいて編成を行っていく段階で予算査定を行いますが、予算査定においてそういった各課からの内容が出てくるものについて、かなり絞り込みを行いますので、各課においては余裕を持った予算というものはほぼ持たない状態で予算執行をしております。そうした中で、今質問いただいています修繕費ですとか、契約等においての変更の額ですとか、経常的に郵便とかを1年間ずっと出し続けるわけですけれども、月単位で計上していったものが1年間に幾らになるかというふうなことで計上していったものが年度末になって多少支出額に不足が生じるといったものについて、補正を待てなかったり、補正になじまないような場面が多々出てまいります。そうした場面において、予算の流用あるいは予備費からの充当というふうなことを行っております。そうしたことがありますので、そういったことがあるということについてはご理解をいただけるとありがたいというふうに思っております。

  そうした中で、ただいまの12万8,000円の庁舎管理費における予算流用の内容というふうなことですけれども、施設の緊急修繕による大幅な不足というふうなことで充てたものでありまして……。



○議長(高野貞宜議員) 暫時休憩いたします。

                                      (午前10時10分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 再開いたします。

                                      (午前10時10分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 大変失礼いたしました。

  55ページに施設修繕として81万1,911円というふうな施設修繕費がありますけれども、こうした中で教育委員会等の屋上の防水修繕工事で12万7,440円という支出がございますけれども、庁舎の管理をしていく中で、どうしても施設の老朽化に伴って、雨が降ると水が差してくるというふうなこと、何点かそういうところがあるのですけれども、そういったものがなかなか、一旦直しても、すぐにそこが完全に直るということではなくて、防水については非常に苦慮しているところでありますけれども、そういった点がありまして、これも補正予算を持つことができずに、そういった修繕を早急に行わなければならないというふうなことで計上した予算でございます。申しわけございません、時間がかかりまして。失礼いたしました。



○議長(高野貞宜議員) 福島議員。



◆4番(福島重次議員) 福島です。

  緊急な修繕ということでございますが、修繕をした後に業者さんに支払うということになると思いますが、年4回の補正があり、それまで待っていただくとか、そういうことができなくて流用したということだと思います。これは特別で、しようがないというのですか、緊急で流用はやむを得ないかなとも思います。

  続きまして、やはり総務管理費でございますが、印刷製本費で17万5,000円ですか、これが3つに分かれて、2月支払い分、1月利用分の予算不足であって、補正を待てなかったということと、手数料不足の流用のためユネスコ登録に伴うものとありますが、これもやはり同じように緊急のため流用したわけでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) この一般管理費、総務一般経費需用費の印刷製本費、それと総務一般経費の需用費の一般修繕が2項目、計で17万5,000円というふうになっておりますけれども、各項目が、これは決算書上、一本にまとまってきてしまいますので、総額として17万5,000円というものがあるわけなのですけれども、先ほどちょっと触れたのですが、郵便代金というのは1年間の総額を見込みまして毎月々支払ってまいります。それを支払いする中で、年度末になりまして、12月の補正後に2月支払い分、1月利用で2月支払い分について予算を見ておったわけなのですけれども、ここに不足が生じてきました。年間を通す中で月々支払うものが、最後の年度末になっていくと、ここで見込みとして補正がなくても足りるというふうな判断の中で行くわけですけれども、そこで実際には不足が生じてしまったというふうなことで流用を行ったもの。それから、手数料の部分につきましては、会計課の金庫の鍵が壊れてしまいまして、開錠ができないというふうなことでありまして、そういった緊急修繕に充てたものと、それからユネスコに登録になったことで、広告料を出して、さらにそこを早急にPRしていくというふうなことに充てたもの等で、一本で17万5,000円ということではございませんで、内訳的にはそういったものがあったというようなことで、それぞれこれも補正を待つことができなかったというふうな内容のものでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  もう一つ、県議会議員の選挙の費用でございますが、23万4,000円、これを計上しておらず、支出する必要が生じたとありますが、これは県議の選挙があるということは、もう当然わかっていたわけなのですが、説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) これにつきましては、予算編成時において職員の中での見落としがあったというふうなことで予算計上ができなかったというふうなことでございます。それに伴っての流用の処理というふうなことになってしまいました。大変申しわけございませんでした。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 選挙というのは予算がわかっているわけなのですから、見落としのないようにお願いしたいと思います。

  続きまして、児童福祉費、お願いしたいのですが、30万1,000円、放課後児童健全育成事業委託費、これは20名以下となったために生じたわけだと思いますが、その説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) 放課後児童健全育成事業委託料の30万1,000円についてご説明申し上げます。

  平成25年度の当初申請のときは、年平均20名以上ということで申請をさせていただきました。それが年度末、新年度に入りまして、平成26年度に入りまして実績として20名を下回ってしまったということで、20名以上と20名以下では補助基本額が変更となることから、30万1,000円減額になったわけでございます。請求が埼玉県から来たのが3月補正後ということで、流用という形になっております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  4月時点でわかったということですよね。そういうことは、6月補正にこれは計上できたと思うのですが、その辺はどうお考えですか。



○議長(高野貞宜議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) 申しわけありません。4月が実績ですけれども、結局確定になるのが3月、県から通知が来るのが3月だったためにその形になりました。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。わかりました。

  もう一つ、放課後児童健全育成事業の委託料ですが、39万9,000円、これも同じことが言えると思いますが、増額されたため流用とありますが、どういうことでこの39万9,000円が増額になったのか、説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) 放課後児童健全育成事業委託料が39万9,000円減額になりまして、管外保育委託料のほうに増額になっております。これにつきましては、管外保育委託料というのは、うちのほうは寄居町のほうに管外委託を出していたりとか、小川町とか、その他いろいろな町村に管外委託ということで児童がお世話になっているわけですけれども、実は国のほうから保育単価というのが4月に改正になったりとか、各月で改正になることが生じます。年度末に来て、実はここ寄居町のゆずの木保育園なのですけれども、改正が数回あったにもかかわらず、最後、3月になりまして請求が、保育単価の改正があったためということで、この30万という金額が来たために、もう流用しか方法がなかったので、流用させていただきました。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 続きまして、商工費、研修会館の車椅子のスロープの工事に45万9,000円、これを施設修繕費の浄化槽のポンプの交換ということで流用したわけですが、やはりこれも緊急な事態で流用したということでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらにつきましては、ページで言うと123ページでございます。こちらの関係、和紙の里の施設修理事業でございます。こちらにつきましては、和紙の里の合併浄化槽の放流ポンプが故障しまして、これは直ちに対応しないと汚水があふれてしまいます。それによって即対応したため、そちらの費用を支払うために流用したものでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  研修会館のスロープなのですが、その下にポータブルスロープですか、また購入のために、今度は備品購入費のほうに充てたと。これの説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 当初、研修会館に障害者の方のためのスロープが必要だということで、研修会館の板の間の部屋なのですけれども、その場所に外からスロープを設置する工事の予算を設けました。いろいろ検討した結果、アルミ製の簡易的なスロープを購入することで非常に安価で対応できるということで、現在では玄関から入るような形で使用しているとは思うのですけれども、当初は、そこの板の間の部屋に直接スロープを設置しての運用ということで、そのアルミ製のスロープを購入しました。アルミ製のスロープにつきましては備品購入費、あと浄化槽のモーター、ポンプにつきましては修繕費ということで、こちらのスロープの工事をすることが必要がなくなったため、予算を分けて使用させていただきました。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  そのスロープは、車椅子の皆さんに安全に移動ができるような形でのスロープでいいのだと思いますけれども、気をつけて、仮設のものでしょうから、多分とったり外したりできるスロープだと思うのですが、安全な移動ができるようにお願いしたいと思います。

  もう一つ、道路新設改良費としまして80万、これは半場線の開通式に伴う経費の流用だと思うのですが、これの説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらページでいくと133ページになります。こちらの半分から上のほうで、流用ということで80万計上されていますけれども、こちらにつきましては開通式を開く必要があるということになりまして、そちらのアーチですとか、テントですとか、そのような業務委託を発注するために流用させていただきました。この村道の4271号線、あと、ふれあい橋の工事の件、全体としまして、全体の事業として国の補助金をいただきながら事業を遂行させていただいているわけなのですけれども、確かに細かく分けて当初から予算立てをすればいいのかもしれませんが、事業課のほうの考え方としましては、全体の事業の中でこの中を運営していくというふうな理解のもと、流用ありというような考え方も、正直ございました。全体の中での流用しながら、いろんな細かいものに対応していこうというような考え方もございましたので、ちょっとこちらのところにつきましては流用が多うございますが、その辺のところはご理解いただければというふうに思います。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  やはり委託料というものの項目をとって、流用をなくしたほうがいいと思います。

  続きまして、社会教育費、文化財用備品なのでございますが、ユネスコ記念ですか、これに一般会計予算から流用したこの25万、これはどういうことで流用したのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 福島重次議員の質疑についてお答えいたします。

  こちらのユネスコ記念3紙の選出ですけれども、こちらのほうは、文化庁の国際担当室から連絡がありまして、本美濃紙、石州半紙、細川紙の事務局にパリ本部でユネスコ登録決定したときに記念品として配付する慣例があるということ、この情報はこちらのほうは全く予算編成のときには存じておりませんでした。ということで、文化庁のほうから連絡がありまして、何か記念品はないかということで、急遽、石州さん、本美濃紙さん、小川町さんを含めて東秩父村で相談しまして、どういった記念品がいいかということで、12月の第1回定例会を待たないで、そろえなければいけない、注文しなければいけないという緊急事が生じましたので、扇子がいいだろうということで、3紙の紙をそれぞれ切り分けて一つの扇子に張りつけるという、そういった記念品をパリのほうに贈るために急遽流用した経費でございます。当初は想定していなかった費用でございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  3月補正は出せなかったのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 3月補正までということも考えましたけれども、とにかく11月26日に間に合うようにそろえなければいけないということで、まず京都のお店のほうに製作を依頼しましたので、依頼して届いて、至急支払わなければいけないということを考えまして、急遽、補正をとらないで流用という形で、この記念品を製作することにしたわけでございます。その辺をご理解いただければと思います。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  ユネスコ、急に決まったことなので、多分予算を計上していなかったということは、多分いっぱいあると思います。

  もう一つですが、やはり同じ文化財保護費、一般経費なのですが、20万、細川紙ユネスコ無形文化遺産登録決定に係る消耗品。これも流用なのですが、これも同じようなことが言えるとは思うのですが、説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) こちらのほうも、懸垂幕、役場のほうと、あと、やまなみのほうに懸垂幕をつくるということを当初想定しておりませんでした。当初予算に計上しておりませんでした。途中でだんだん、報道関係とかそういった方々が取材とか、そろそろ決まるけれども、どういった行事を行うのかという問い合わせがありまして、言いわけではございませんけれども、これは宣伝になると思いまして、その方法は懸垂幕が一番取材にPRできるだろうということで、急遽、またこちらのほうも補正を待たずに流用して、早急につくると。そういうことを考えまして、補正をしないで流用という形をとらせていただきました。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  ユネスコ、流用たくさんありますが、これは今回、東秩父の大きな財産になる、力になるので、これからも細川紙に力を入れていただきたいと思います。

  続きまして、予備費の流用なのですが、総務管理費の122万7,000円、これは臨時職員の賃金ということで、流用ですか、予備費を充てていますが、これはどういうことか、説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 総務一般経費の賃金で、臨時職員賃金に予備費から122万7,000円、さらに臨時職員の報償費として4万8,000円等が充用してございます。これは人事に関することですけれども、当初の、これは税務課に臨時職員が配置されたことに伴うものなのですが、予算編成時点においては、まずその人事配置の中で正規の職員が配置されるのか、臨時職員が配置されるのか、体制的にどうなるのかということが明確になっていない中で予算編成が行われたわけですけれども、その時点、実際に予算を執行する時点になりまして、庁内の人員配置の関係から、税務課には臨時職員を配置するというふうなことになりまして、当初、税務課には臨時職員の賃金をとってございませんでしたので、これについては、その人事配置が決定した後に予算を措置しなければならないという事態がありましたので、予備費から充当していただいて措置をしたものでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  これは、臨時職員は多分4月からの採用だと思うのですが、それであれば6月補正はできたはずだと思います。もう一度、説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 既に4月から勤務をいたしますので、4月分として5月にはもう支払いをしなければなりませんので、大変申しわけないのですが、これは6月の補正を待つということがちょっとできませんので、予備費から一括して年額を充てて、1年分を措置したものでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) ということは、予備費で全額ということで、2カ月分を予備費を使うということでなくて、その全額をこれに充てた、予備費で充てたということです。できれば6月補正で、その2カ月分は予備費でいいと思いますが、あとは補正をとって職員の手当に充てたほうがいいのではないか。何かありましたら、もう一度答弁をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 議員ご指摘のとおり、確かに方法とすれば、そういった方法もとることも可能であったかとも思います。今後、人事に関することについて発生したものについて、人事についてのそういったことがないようにはなればいいと思いますが、ほかのことに関しても、補正で対応できる部分があるのであれば、そうしたことに留意しながら執行してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  保健衛生費なのですが、電気自動車充電機器なのですが、54万円。これは設計業務委託料、これは工事をする前に設計委託料は当然見込んでおかなければいけないと思いますが、委託料が後というわけではないですけれども、当時より予算はとってあり、設計委託のほうが予算とっていなかったということは、どうしてそういうことが生じたのか、質問します。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 済みません。予備費の内容ですので、こちらでわかっている範囲でお答えしたいと思うのですけれども、この電気自動車の充電器の設置申請及び設計業務委託につきましては、埼玉県のほうからも設置についての強い依頼がありまして、この時点で申請を行えば県の補助金をつけることができるけれども、これを逃すと、もう補助金の措置もなくなってしまうというふうなタイミングでのこちらへの申請についてのお話がありました。村としましても、その設置の必要性について検討した結果、近隣の状況を見ても、各庁舎なりにはそういったものがずっと設置してあるような状況を踏まえて、補助金の申請が受けられるタイミングでこれを申請して進めるべきというふうなことで考えた結果、これも補正を待つとそのタイミングを逸してしまいますので、この時点で予備費からの充当により予算を措置して執行するというふうな結論で行ったことでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  ちょっとこれに関連してなのですが、今、役場庁舎の駐車場、あと和紙センターの入り口の2カ所ありますが、わかる範囲でいいですが、今の使用はどういうふうな方法で、今どのぐらいの使用がなされているか、わかったらお聞きします。



○議長(高野貞宜議員) 宮崎保健衛生課長。



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 福島議員の質疑に対してお答えいたします。

  平成26年度で役場の前のところと、あと和紙の里の駐車場のところにそれぞれ充電器を設置したわけですけれども、役場の前につきましては、電気料金につきましても年度末一括、役場の庁舎のメーターと一緒に精算するというふうなことになっておりまして、現時点でどのくらい利用があったかというのは、正直把握しておりません。ただ、先日、2〜3日前でしたでしょうか、朝出勤しましたら、そちらで充電をされている車は見かけましたので、1件は間違いなく利用されているかと思われます。和紙の里の前の駐車場の急速充電器につきましても、今年度から管理は産業建設課のほうにお願いしているわけですけれども、私のほうでは、申しわけありませんが、把握はしてございません。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  せっかく充電施設ができたのですから、もっとタブレットでも利用して、充電器ありますから、皆さん、ご利用くださいというPRもしたほうがよろしいかと思います。

  続いて、商工費、村観光協会特別補助金85万、この特別というのはどういう特別なのか、説明をお願いするのとともに、ユネスコ登録の対応に伴い観光協会への会計不足とありますが、この辺、ちょっと詳しく説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらの85万の特別補助金につきましては、既に当初予算で85万の通常の観光協会への補助金ということで85万が計上されております。そこにつきまして、ユネスコの指定を受けて、予算が必要であるということで、急遽85万の特別の補助金をつけていただいたことでございます。その内容につきましては、急遽12月中に浜田市さんと美濃市さんのほうへお伺いして、いろいろなイベントの調整等を話し合い、挨拶等も含めましてお邪魔させてもらったわけですけれども、こちらについての旅費の費用等、あとポスターの費用でございます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  この特別というのは、なぜ。特別はつけなくても、補助金でよろしいと思うのですが、その特別という意味をもう一度説明お願いします。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 当初予算でついている補助金に対して、2度目の補助金でございましたので、それとユネスコの指定ということもございましての対応ということもございまして、特別という表現をさせていただいたわけでございます。特段深い意味のある特別ということではなく、通常とは違った補助金ですので、特別という表現をさせていただいたものでございます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 続きまして、教育総務費でございますが、49万7,000円、これ組織運営ですか、これが法律上改正されたと。これは事前からわかってはいなかったわけでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 福島重次議員の質疑にお答えいたします。

  当初から、こちらの法改正は、地方教育行政に係る新教育長の制度が変わるということで存じておりました。しかしながら、当初、こちらのほうは事務局で法改正の準備はできるというふうに考えておりました。それで、当初予算には計上しておりませんでした。

  その内容なのですが、比企管内で同時に、全国一斉に変えるわけですので、それを参考にしながら条例改正を行う考えでありましたけれども、それをインターネットで見ようが、途中で気づいたわけなのですけれども、見て、それはそれぞれの自治体が当初予算で契約に基づいて業務委託をしているものであって、著作権が発生するはずです。ですので、幾らインターネット上で公開されておりましても、それを参考にして、また自治体ごとで全部一字一句同じとは言いませんけれども、ですが、それを参考にするということは著作権の侵害に当たるのではないかということが懸念されましたので、そこで3月議会において上程するに当たりまして、時間が迫っておりましたので、予備費から充当させていただきました。そういう経緯がございます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  続きまして、槻川小学校の129万6,000円、これは非常放送の設備交換工事ということで、これは予備ではなくて、やはり補正か何かで。わかっていたことだと思うのです、故障した、いつ直さなければいけない、修繕しなければいけない。そういうところは補正にかけないで、ここへ予備費でやった緊急性があるのかということをちょっと質問します。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) ただいまの福島重次議員の質疑にお答えいたします。

  こちらの槻川小学校の非常用放送設備の関係ですが、気づいたのが最も早く、偶然。今までは非常放送が使えておったということを教育委員会事務局はそういうふうに思っておりましたが、実際には使えない状況でありました。それは、偶然という言い方は妥当であるかどうかわかりませんけれども、PTAの方の中に消防団員の方がいらっしゃいまして、これは非常放送、通常の放送ではなくて、災害時、東京電力が電力を遮断したときでも使えるのが非常放送で、児童を安全に誘導して避難させるということが、その最も児童の生命にかかわることが機能していないということが完全にわかりましたので、こちらのほうは早急にすぐに、児童の生命を守るのが第一ですので、補正を待たず緊急的に措置として予備費から充用させていただきました。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  5番、渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉です。

  予算書ですと58ページから64ページ、それから概要説明、これは見やすいですから、こちらのほうですと10ページをちょっとご覧いただきまして、地域づくり事業なのですが、ここ何年か村では各地域それぞれにこの地域づくり事業に取り組んでいただいておりまして、各地域さまざまな活動をなされておられるようです。といいますか、私もやっていますが、そんな中、村として予算組んでこのようにいろいろ対応していただいているわけですけれども、各地域によってそれぞれ予算組み、それからやっている内容についてもばらつきがありますので、同じことをやっても意味がないですから、これはこれでいいと思います。そんな中で現在どんな状況なのか。また、それからどの辺まで村としても対応できるかということをまず一つお聞きしたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) ただいま渡邉議員からのご質問の地域づくり事業ですけれども、お話にあったとおり、内容については各地域によってさまざまな事業が取り組まれております。ここに決算書の61ページの一番下のところにあります地域づくり事業の内容によっても概要はおわかりいただけるかと思いますけれども、安戸地域においては、安戸河原の整備事業というふうなことで、農協の直売所の前の河原をずっと整備していただきまして、遊歩道等をつけていただいたり、帯沢地内においては防災に特化した事業というふうなことで、これは決算書にはございませんが、事業等に取り組んでいただいております。御堂地域においては花づくり事業というふうなことと、あと、お祭り盛り上げ隊というふうなことで、夏祭りにあわせたイベント等に対して、地域でまた再構築して盛り上げ隊というふうなことを今回行われております。

  奥沢地域においては、ふれあい祭の事業というふうなことで、子どもたちを対象に、やはりこれも夏祭りに対しての事業。それから、花いっぱい運動事業ということで、各世帯にプランターに植栽を行っていただいて、奥沢全体として花の地域としたいというふうな事業。

  坂本地域においては、虎山の桜の公園の維持管理事業というふうなことで、虎山桜のイベントを行っていただいたり、坂本盆踊りイベント事業というふうなことで、本年度で3度目になるかと思いますけれども、盆踊りをまた復活いただいて事業として行っていただいたりしております。それと、坂本のここにあります神代里神楽のイベントにつきましては、のぼり旗等を作成しまして、お祭りの雰囲気を盛り上げるというふうなイベントの事業も取り組まれております。

  大内沢の景観整備事業につきましては、居用の登り口の田んぼに景観作物としてコスモス等を植えていただきまして、地域の美化等を行っていただいたり、観光マップの作成というふうなことで、花桃の郷ですとかミカン園等、大内沢の資源をそこに盛り込んだ観光マップ等、独自の作成をいただいております。また、林道等における不法投棄の対策というふうなことで、地域の見守り活動というふうなことも取り組まれております。

  皆谷の自然豊かな里づくり事業等につきましては、これは地域の景観とか、道路のあぜの支障木等の整理かと思いますけれども、そういったものの処理を行ったり、魅力ある里づくりとして夏祭り等、夏の河原の周辺でのイベント等を行っていただいたりしております。

  また、白石地域については稚魚の放流等を行い、またそこで魚釣り券の販売等を行って、地域の活性化に役立てていただいておるというふうなことで、今の事業は進んでいるかと思います。

  いずれにしましても、この事業はここにありますのは実際の活動というふうなことになりますけれども、その活動に至る経緯の中で地域でさまざまな話し合いが行われて、その話し合いに基づいた中で、自分たちの地域の持つ課題ですとかをいろんな角度から見直していただいて、それをどうしたら改善できるかというふうなことを話し合っていただく。その解決する手段としては、ここに出てくるような事業がそれぞれ行われているわけですけれども、きのうの雨等を見ると、帯沢地域で行われています防災に特化したああいった事業というのも非常に、地域が一つまとまってその防災に対応して考えていこうというふうなことで進んで取り組んでいただいている事業等は、本当に今後の高齢化する東秩父にとっては一つ大事な事業なのかなというふうにも思ってはおります。

  そういったことで、ここに出ていますイベントとしての事業の前段の中の話し合いがどう行われるかということに注視しながら、今後、より実りある話し合いがされるというふうなことを期待しているところであります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 5番、渡邉議員。



◆5番(渡邉均議員) 各地域において、年間のお祭りであるとか、また年間を通してその地域を盛り上げていこうという、住民がこの地域活性化のために各地域で一生懸命頑張っているということは、本当にありがたいことだと思います。予算的には全体に160万ちょっとということで、なかなか厳しい財政の中で対応していただいておりますけれども、こういった活動を通しながら、本当にこの地域が、この村が活性化していける。住民が直接本当に携われる部分だと思いますので、しっかりまた応援していただければと思います。

  その中で、よく住民からも、この地域にこういったものが必要だとか、こういったものが欲しいのだよということで、ほかの観光費の中でも、観光トイレの増設だとか改修も昨年当たっていただきました。最近、本当に村外から見える方が多くなりましたので、こういった取り組みは本当に大事なことではないかと思います。

  先日といいますか、去年、私、ものつくり大学というのが埼玉県にできた、あるというのを知りまして、そこで全国から集まった生徒が何百人も、多分400人ぐらいはいるのだと思いますけれども、宮大工だとか、さまざまな手に職をつける若い人たちのための大学だそうです。ここで生徒がつくった製品を、個人ではだめなのですけれども、公共団体とかそういったところであれば無償でもらえるということを知りまして、観光課のほうに申し込みをぜひしておいてくれということでお願いしたのですけれども、早速それを動いていただきまして、先日、そのものが東秩父村でも、搬出だけはしなくてはですけれども、もらえるという回答をいただきました。

  私、先日、ちょうど副村長がおられて時間とっていただきましたので、ちょっと一緒に現物を見に行ってきたのですけれども、そういったものを活用するというのも、これからいろいろな面で活用できるのではないかと、ちらっと思ったのですが、ちょっとその辺の感想も、もしよろしかったら執行部としての意見をお伺いできればと思いますが。



○議長(高野貞宜議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) ただいまの渡邉議員の質問にお答えいたします。

  先ほど質問がありましたとおり、行田市ですか、ものつくり大学ということで、大学の生徒が非常にすばらしい休憩所をつくっておりました。今、渡邉議員から話が出た中で考えられるのは、村として対応できるのは、地域づくり計画で対応していくしか、村長のほうとしますと対応できないということで、先ほどの質問と関連がありますけれども、この地域づくり計画、今年度、課長級のオブザーバー会議があるのですけれども、もう少しいろんな住民から幅広い要望がいろいろ出てきています。村の直接対応できない、そういうものにもこの地域づくり計画で対応していくということで、村長のほうは考えております。

  また、先ほどの質問の休憩所ですけれども、無償でいただけるということで、考えられるのは郵送費、設置費ということが当然考えられるのですが、これにつきましては、また地元の皆さんで協力していただいて、安価の中で設置していただければ、住民、したがいまして村民の方々、また白石地区に来る観光客の皆さんにも大いに利用していただけて、またその地域が活性化につながるというふうに考えております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 5番、渡邉議員。



◆5番(渡邉均議員) 本当にこの地域計画、お金が発生、かかることというのは、なかなか財政の問題ですから大変なのですけれども、住民も自分たちでできることは汗を流そうという気持ちになっていると思いますので、そういった協力を得ながら、人的な労働といいますか、そういったところで対応できるものに関しては自分たちで動く、どうしても経費としてかかるものは村で見ていただくというような形で、なるべく少ない財政を一生懸命やりくりしていただいているのですから、そういったものも活用していただくということで、住民のほうには私も返答しておきます。

  本当に一つ、毎年毎年、ものつくり大学もいろんな製品をつくっているようですので、こういった財政の厳しいところですから、その中でよりよいものをということですから、継続的にそういったところを大いに活用していただけるようにお願いしたいと思います。

  この件に関しては以上です。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

  ページ数で決算書の125ページ、観光費なのですけれども、ことしも二本木のポピー、にぎやかに大勢の人が来場されました。ここにポピーまつり運営負担金54万ありますけれども、この内容と、これは皆野も多分負担していると思うのです。負担金の割合はどのくらいになっているか。

  それともう一点、本年度からの駐車場の入場料、そういうあれも発生していると思うので、そのお金はどこへ入って、どのような流用をしているのか、ちょっとそれをお聞きしたいのですけれども。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 先ほどのポピーまつりの26年度の、初めに入場者数の報告させていただきます。入場者数につきましては、こちら2万9,992人です。有償としての入場客が2万7,950人、中学生以下の免除された方々が2,040人でございます。協力金、1人当たり200円ほどいただいておりますが、こちらの26年度の収益が559万400円でございます。これにつきまして、当初どのくらいの費用がかかるかということで、54万が負担金として、こちらはポピーまつりの実行委員会という組織を皆野町さんと組織しまして、そちらの実行委員会の事務局は皆野町でやってございますけれども、そちらのほうに負担金として支払っております。この負担金につきましては、皆野町さんも同額でございます。これにつきまして、今年度もこの数字の倍とは言いませんけれども、結構な人数が来て、効果が上がっております。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 54万という金額は出たのですが、その金額は皆野の事務局のほうに入って、流用というのですか、あれは東秩父もかなり、道路は県道なのですけれども、ほとんど来場する車は東秩父を使うので、その経費というのですか、分担金というのですか、東秩父の場合、少し余計にもらえるような方法とか、そういう何かは考えていないですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらの売り上げに対しましての配分といいますか、その使用というものは当初でございまして、皆野町さんでは専用のバスを使っております。それと、あと高齢者事業団の方々を多く採用して、そちらの経費にも充ててございます。それで、余剰金につきましては繰り越して、また翌年度の準備金にするというような形で使っておりますので、配分という表現ではなくて、次年度の負担金。その負担金を減らして調整をしている状況でございます。まだ、始まったばかりの事業でございます。これからいろんな消耗品も、今年度も来年度もそうなのですけれども、ふやさなければいけないと。テントのほうも、今までは皆野町さんから借りていたテントでありまして、東秩父でも2張りほど出しております。常時設置しますと、風とか雨とかで結構傷んできておりますので、その辺も更新する必要があるのではないかというような声も出ておりますので、結構設備投資といいますか、細かい消耗品等の準備も必要であるということで、そちらのほうにも結構費用がかかっているようでございます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) ありがとうございます。本当に一大イベントの観光地になりましたので、ひとつこれからも設備の整え、よろしくお願いします。

  それと、もう一点、決算書のページにすると147ページの教育費なのですけれども、私のほうちょっと勉強不足で申しわけないのですけれども、中学校派遣事業というこの大きな事業委託料というのがありますけれども、これもう中止になったので、ここに計上するというのはどういうあれなのですか。ちょっとお聞かせください。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 田中丈司議員の質疑についてお答えいたします。

  確認させていただきますけれども、ページ数で147ページの上段、13節の委託料、中学生海外派遣事業委託料654万9,000円の箇所でございます。こちらは平成26年度で終了しておりますので、こちらのほうで決算額としてのせていただきました。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) ありがとうございました。

  それから、もう一点、ちょっと教えてもらいたいのですけれども、教育費のほうの中で……ちょっと済みません。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑ありますか。

  2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  何点かお伺いしたいと思いますが、まず最初に質疑を行いますが、決算書の41ページの中段にございます。本当に細かいことをお聞きするのですが、中段の011、これは私用電話料というのですか、雑入の中の一部なのですけれども、3万6,261円というのがのっていますが、この金額はどういう場合に納入されるあれなのか、ご説明していただければありがたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 根岸会計管理者。



◎会計管理者(根岸義和君) 村では、役場窓口、それからコミュニティセンター、それから中学校の玄関にピンク電話を設置してございます。その電話料金ということでございます。10円を入れていただきますので、それを回収したものがここに入ってくるということでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  わかりましたけれども、私用電話は私用電話なのだけれども、要するに簡単に言えば、何も知らない人が見たら、私用電話料というと何なのかなと。役場の電話を借りて電話かけたのかなとか、いろいろ推測しますよね。ですから、要するに公衆電話を使った料金なのですよね、一種の。



○議長(高野貞宜議員) 根岸会計管理者。



◎会計管理者(根岸義和君) 意味合いとしては公衆電話という位置づけですけれども、ピンク電話ですので、村が設置して、村が基本料金を払っております。NTT、電話会社が設置しているものではございませんので、あくまで村の設置の電話を、利用者の利便性を高める意味で、そういった公共施設に置いて、利用する方が通話料をお支払いいただくと。その通話料の回収金でございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。よくわかりました。

  それから、次に53ページの歳出なのですけれども、53ページ、下から3行目に公有財産購入費で、安戸診療所購入費というので、1,000万円を支出したということで記載されているわけですが、この関係で何点かお聞きします。

  まず1点目は、改めてお聞きしますが、購入の目的は何かということでお伺いします。



○議長(高野貞宜議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) 根岸議員の質問にお答えをさせていただきます。

  購入の目的ですけれども、皆さんご存じのように東秩父村は無医村であります。村長も日赤等々、比企郡医師会の会長とも連絡をとりながら、何とか無医村を解消したいという考えも持っております。そのような中で、今回、器具等が含まれた施設を村で買っていただけないかということで、執行部としましては、今後無医村を解消するためにもお医者さん等に入っていただければというような目的で買収をさせていただいた次第でございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 購入の目的は大体わかりました。今後の活用方法は、そこに診療所ですか、そういうことを実際にやられる医師においでいただければいい、そういう狙いだという話があったのですけれども、その具体的な詰めというか、何でもそうですけれども、待ちというか、ただ待っているだけでは医者が来るわけないので、やはりいろんな機関に働きかけとか、そういうのを積極的にやる必要があるかと思うのですけれども、一般論として。それについては、その後、購入された後、村はどのような取り組みをされているのか、お伺いいたします。



○議長(高野貞宜議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) お答えをさせていただきます。

  足立村長を通じまして、6月ですか、記憶で申しわけないのですけれども、比企郡の医師会の会長等を通じまして、また日赤の院長を通じまして、会議の席でお話を聞きますと、医師の退職者の方もおるということで、このような小さなところでも施設が充実をしていればというようなお話もちょっと伺ったということがありまして、そのたびごと、村長のほうからそのような機関等に働きかけを日々行っているところでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 今やっていることはどういうことかというのはわかりました。ただ、これが5年、10年とそのまま放置されますと、当然のことながらいろいろ、何のために財産を取得したのかとか、そういうことも問われかねませんので、常に頭にそういうことを入れて行政運営やっていただきたいと思います。

  それから、3番目として、多分これ、安戸診療所、診療所だった建物、土地ということに正しくはなるのだと思うのですが、これを購入する場合、村の財産規則上、当然のことながら伺いという文書をつくっていると思うのですけれども、財産規則によりますと、こうした伺いには評価書を添付するということになっていると思うのですが、聞きたいことは、1,000万円で非常に切りのいい数字で購入したのですけれども、別に私は高いと言っているわけではないのです。評価書を添付するということになっているのだけれども、その評価書は不動産鑑定士が多分つくったと思うのだけれども、ただ、場合によっては何かいろんな規則で書いてありまして、省略することができるとかいろいろあるので、どういう運用されているか、定かではないのですが、その辺はどうなっているか、お伺いします。



○議長(高野貞宜議員) 暫時休憩します。

                                      (午前11時14分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 再開いたします。

                                      (午前11時16分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) ただいまの質問ですけれども、今質問のとおり、不動産鑑定士さんが入りまして鑑定を行いながらやったわけですけれども、今、手元に資料がそろっておりませんので、また後ほど調べさせていただいて、議員さんにまたお知らせをするということでご理解をいただきたいと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。では、後ほど回答をよろしくお願いします。

  それから、細かいことなのだと思うのですが、121ページの中段ですけれども、これが緑の少年団活動助成事業ということで、東秩父村は自然豊かでございまして、やはりこういう緑に関係する仕事というのはなかなか重要性があると思うのですが、ここに助成事業として21万円を支出されているわけですが、ちょっとご説明いただければありがたいのですが、緑の少年団というのはどういう団体で、何人ぐらいいて、いわゆるそういう概要みたいなものをちょっとご説明いただければありがたいのですが。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらの緑の少年団は、なかよし緑の少年団が1つ、もう一つがさわやか緑の少年団、この2団体がございます。スポーツ少年団を中心とした団体で、野球部、バレー部と、それぞれの団体で構成されております。申しわけございません。人数までは、毎年変動がございますので、今現在は手元にその数値は持っておりませんが、募金活動をしていただいておりまして、その募金を緑の森林活動の一環として、また上部機関へ納めております。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  そうすると、今どういう団体なのか、ちょっと不明なところもありましてお聞きしたのですが、そうすると、そういう運動、スポーツとか、そういうふうな団体が、何か募金活動をしている団体なのですか。そうではなくて、実際に、例えば山の木を伐採する、下刈りをするとか、そういうことを手伝うとか、そういうことでは全くないのですね。何をやる。募金をしている団体なのですか。ちょっとその辺、教えていただけますか。



○議長(高野貞宜議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) たまたま私もその団体に関係しておりますので、根岸議員の質問に回答させていただきます。

  募金運動というのは、フェスティバルとかそういうとき、もし記憶があるかなのですけれども、子どもたちが緑の募金の箱を持ってイベント会場を歩いております。それから、このお金につきましては県からの全て補助金であります。そういうことで、県のいろんなイベント、一つの例ですけれども、ほだ木づくりだとか、そういうイベント。また、これは埼玉県ので何かイベントがあったときに、その都度、県から通知があります。その参加等については、時間があき次第、本来の活動もありますので、県から、もう10年以上前に依頼されまして、今ご指摘のように東秩父村は緑が多いので、そのような団体を改めて結成しました。子どもたちも限られていますが、県の指導で結成した団体でございます。活動内容につきましては、そのような活動を行っております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 募金とか、そういうことをする団体ということになるわけですね。わかりました。

  それから、133ページの下段のほうになるのですが、これは下段の社資と書いてあるところで、橋梁長寿命化計画策定委託料838万2,960円というのが繰越明許分で、要するに橋梁長寿命化計画策定事業の委託料、下のほうにあります。失礼しました。下から5行目の838万2,960円のこの話なのですが、タイトルからいくと大体橋梁の寿命のことか何か、そういうものを調査したのかなというのは想像はできるのですが、具体的に委託料でこれだけの金を払ったと思うのです、書いてあるとおり。そうすると、どういう成果品というか、その成果の概要、ちょっとご説明いただければありがたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 橋梁の長寿命化計画策定委託料についてお答えいたします。

  この計画につきましては、社会資本の総合整備事業の国の補助金をいただいて行っております。村内にある24橋の橋について、10年に1回計画を策定しなければならないのですけれども、その10年に1回の策定でございます。この計画につきましては、この24橋をそれぞれ調査しまして、各橋についてどのような補修、要するにメンテナンスが必要なのかというのを、全て10年間計画を立てて、毎年どの橋はこういう補修を行うというものを全て計画して10年計画をつくっております。例えば断面の修復についてはどうだ、そのことについての点検ですとか、ひび割れの充てんについての点検、あと舗装の打ちかえ工はいつごろ必要なのかとか、そういう細かなところも全て専門の業者が点検を行いまして、それを村に提示して、その提示に基づいて村は維持管理を行っていくというものでございます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 次に、135ページの下から5行目に工事請負費で村営住宅修繕工事というのがありまして、299万7,000円かかっているわけなのですけれども、村営住宅の、余り具体的に言うとあれかもしれませんけれども、例えばどういう部分を直したのだとか、その辺の概要をちょっと承れればと思います。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 村営住宅修繕工事の299万7,000円についてお答えいたします。

  こちらについては全部で工事が9件ございます。全てが修繕工事でございます。皆谷住宅、向堀住宅、坂本住宅、新井住宅の工事を行っております。一番、中でも大きな工事につきましては、皆谷住宅の全棟の雨どいの修繕工事ということで、こちらが100万4,400円ということで、3分の1ほどのウエートを占めております。雪害がありまして、全戸の雨どいを修繕したというものでございます。このほかに向堀住宅の2棟のテラスが腐食して修繕したというもので、こちらについては60万ほどかかっておりますけれども、そういう細々とした修繕工事の積み重ねで299万7,000円というものでございます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。もう一点お伺いします。

  183ページをご覧いただきたいのですけれども、183ページに物品と基金の関係の調書がありますが、基金の一番最後の奨学資金貸付基金の関係で若干お伺いします。これについては、奨学資金貸付基金の条例とか規則が当然のことながら整備されておりまして、いろんな規定があるわけですが、要は社会的弱者というか、勉強したいのだけれども、どうしても経済的に豊かではないのでという、そういう意味合いで多分この基金はつくったのではないかと想像されるのですが、そういう意味で非常に意味のある基金だと思うのですが、住民福祉課長さんの担当かもしれませんが、この貸付基金の26年度決算で、26年度はもちろんですけれども、近年の活用状況ですか、それをお伺いできればと思うのですが。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 今のご質問についてお答えいたします。

  現況ですと、今、返済中です。貸し付けを行いまして、過去5名いらっしゃいます。そして、うち4名の方が返済中です。あと1名の方については、まだ返済が滞っておりますので、5年を経過しないうちに催促というのですか、返金をお願いしますと。何年何月に幾らお貸ししましたのでということで渡しておりますが、返ってきていないのが1名の方がいらっしゃいます。そして、新たに今貸し付けの申請がありましたのが1名の方がいらっしゃいます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) そうしますと、現在活用されているということで非常に結構だと思うのですが、ただ全体の希望者が何人ぐらいでどうかという、全体がつかめないので、どういうレベルにそれが活用されているのか、いまいちわからないところもあるのですが、1つだけ、ちょっとお伺いというか、ご説明をお願いしたいのですけれども、こういう同じ貸付基金でもいろんなやり方があると思うのですが、東秩父村の場合はあれでしょうか。市や町によっては、例えば大学、高等学校で、その通学しているときにお金を借りて、卒業したら即返済とか、あるいは猶予期間が半年あるとか、ないとか、いろいろあると思うのですけれども、この村の今の条例なり規則が整備されていると思うのですけれども、卒業したらすぐ払うような、返済するような感じになっているのですか。それとも、その辺は選択の余地があるのですか。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 今のご質問にお答えします。

  基本的には、卒業しましたら返済が発生します。月々決まった額を納めていただく。例外としまして、大学に入学するので、それで奨学金を申請されて、その後、大学を卒業した。その後、大学院に行きたいといった例の場合、そうしますと返済がまだできませんので、大学院を卒業するまでは猶予願いますというような願い出という書類を出してもらいまして受け付けまして、そういう条件でしたらということで、村長決裁で猶予、その期間、大学院を卒業するまでは返済を猶予するというような内容の事例はございます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  先ほどもちょっと触れたかもしれませんけれども、県内のある市におきましては、高等学校なり大学を卒業したら即返済ではなくて、半年なり、場合によっては1年間の返済の猶予というか。やはりもらうものをもらいませんと返せないわけですので、そういうふうな定めをしているところもありますので、そういうのも研究していただきまして、こうしたほうがいいよとは言いませんけれども、やはりせっかくそういう基金をつくって、社会的にいろいろ難しい、そういう勉強したいのだけれども、お金がないために学校に行けないというのは、それは非常に大変なことですので、できる限り幅広く村民の方が利用しやすいように、猶予期間とかそういうものも、各町村いろいろまちまちだと思いますけれども、かなり返済猶予を設けているところもあるようですので、あと返済の金額、これも期間がいろいろあるようですので、こうしたほうがいいよとは言いませんが、研究されまして、いい方向に持っていければ貸付基金制度をつくった意味もあると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 今、根岸議員のご指摘のとおり、今後そういった事例等研究してまいりまして、よりよく返済、安心して学業に励めるような、そういったことで安心して借りられるような、そういった状況というのですか、制度にしてまいりたいと思いますので、今後ともご協力のほどよろしくお願いします。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) もう一つだけ、決算書27ページの上段のほうに村営住宅使用料収入未済額51万9,300円という数字が載っていると思うのですが、27ページの上段のほうです。毎年、毎年、それなりの金額が未済額になっているようなのですが、滞納しているのは、未済額ということで滞納の一つの形だと思うのですが、何世帯ぐらいございますか。

  また、当然いろいろ、入居するに当たっては一種の契約書というか、そういうもろもろのものを取り交わしてやっていると思うのですけれども、いろいろ徴収というか、使用料を納めていただくのにいろいろ、払わないのだか、払えないのだか、いろんな状況があると思うのですけれども、どのような努力をされているのか、その辺を合わせて2点お伺いしたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) ただいま村営住宅の使用料の収入未済額についてお答えいたします。

  収入未済額51万9,300円、こちらにつきましては、当初26年度の滞納繰越分の調定としましては69万4,000円ございました。そのうち、その右側に002番で村営住宅が滞納繰越分ということで17万4,700円ほど収入がございます。こちらにつきましては、1件の入居者の方の滞納でございます。今残っていますこの収入未済額の51万9,300円につきましては、平成18年6月分から平成20年11月分でこちらの金額になっております。

  こちらにつきましては、当初、保証人さんですとかのほうにもいろいろ徴収の依頼をかけたり、本人にも依頼して、今現在、本人さんのほうで安定した仕事があるということで、少しずついただいております。村としても、生活に支障の出ない範囲で入れていただいて、この残りの分を、あと数年かかると思うのですけれども、収入していきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  5番、渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉です。

  決算書では139ページ、それから概要説明書のほうでは消防費の22ページを見ていただきたいのですが、村が防災情報通信システム、この事業でタブレットを現在導入していただいて、現在使われているところであります。大きな額をかけて、それでも住民の安全のためにということで導入されたものでございますが、ソフトウエアの改修業務委託料というので500万かかるわけですけれども、これはまず毎年かかるものか。それとも、今回新しくリニューアルされていますので、それにかかった費用かをまず1点お伺いしたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) このソフトウエアの改修業務委託料550万8,000円でございますけれども、これは平成26年度に単年度で生じたものでございます。これは継続的に生じるものではございません。



○議長(高野貞宜議員) 5番、渡邉議員。



◆5番(渡邉均議員) これもタブレットも、最初開設したときの情報量というのはちょっと少なかったのですが、最近は暮らしの情報、いろんな情報がタブレットで見られるようになりまして、多くの住民から、この間、こういったのがタブレットで見たよと、そういった声を聞くようになりました。住民もだんだんとこれを見るようになっているのではないかと思います。そのように感じているのですが、以前にもお話ししたのですが、ホームページにはお悔やみのコーナーというのがあります。これは、そういったおくやみが発生してしまったというときに家族はどうしたらいいのだろうということで、ホームページにその項目があるのですが、そこをクリックすると、役場へどういった手続をしてくださいとか、そういった案内がホームページでも見られるようになっています。それから、最新の情報ということで、そこには情報はほとんど載っていませんが、そういったお悔やみのときの対応の仕方を知ることがまずできるようなホームページにはなっております。

  以前にも私申し上げたのですが、このタブレットは村内だけで、インターネットを接続していないわけですから、村外の人はこの村のタブレットは見ることができないわけであります。その訃報を載せたらどうでしょう、そういう情報を載せたらどうでしょうかというのを前にも申し上げたのですが、その後、村のほうでも区長会などで諮っていただいたようです。個人情報の問題があるので、なかなか導入は難しいのではないかというお話らしいのですけれども、現在、村の住民福祉課のほうにその訃報の届け出があった場合に、村ではそれを把握するわけです。業者さんを頼んで、現在はほとんど斎場を使っているわけですけれども、そういった情報というのが、落合、それから安戸、何カ所か、何々家というので、それから日にちが、今でも立て看板といいますか、立っております。これは村に来れば見られるわけです。ところが、タブレットは村外の人は見られません。村の人しか見られません。村に立っている立て看板は、村外の人でも見られますよね、来れば。ですから、どちらがその個人情報、例えばその家が留守になった。そのときに盗難、窃盗とか、そういった事案、防犯の面からもタブレットはという心配なのでしょうけれども、決してその立て看板よりは、私は住民にとってはそちららのほうが防災面でも、タブレットを見なければいけないわけですし、外からは見られないわけですから。村の住民しか見られないわけですから。ぜひタブレットにそのコーナーを一つ設けて、住民福祉課のほうで届けがあった際に一言確認していただければ。これ、タブレットに載せますかという確認をとっていただければいいと思うのです。そのときに、どうしても、うちは内々、家族だけでやりたいので、遠慮したいと言われれば、その訃報のコーナーには載せなければいいわけです。載せていただいても結構ですよと言われた場合には、その訃報のコーナーをクリックしたら、日にちと時間と、どこで行うという最低限の情報を載せていただければ。落合と安戸を毎日通っていれば看板は見られるのですけれども、今仕事によっては、私もそうですが、日によっては通らないときがあります。そのときに後で大変慌ててしまうような事態もあります。そんなところ、ぜひ看板よりはタブレットのほうが安心だと思います。個人情報で、もし言われるのでしたら、フルネーム、それから住所、番地まで入れなくてもいいわけです。村の人たちでしたら、何々地区、今立て看板にあるぐらいの最低限の情報でもわかると思いますので、ぜひその辺、検討していただけるかどうか、お伺いしたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) ただいまの渡邉議員の質問にお答えをさせていただきます。

  先ほど質問の中にありましたように、前回渡邉議員から質問がありまして、その席で区長会にかけて皆さんのご意見を伺うということで、区長会の意見としては、先ほど申し上げましたように、個人情報で、今はとんでもないというようなお話をいただきました。これにつきまして、お悔やみのコーナーということなのですけれども、地域によって全く変わります。秩父地域に行きますと、今、話がありましたように、看板もフルネームで出ている。先日、旧の荒川村に行きましたら、実は防災無線で流すというような、地域性によって全く違うところがあります。地域柄によって違うのかと思うのですが、この辺のまた、今お話をいただきまして、人によっては、早く知ればよかったという方と、今話がありましたように、いや、これはお知らせしたくないのだよというような、今現在、村内でも家族葬の方が徐々に出てきております。このような傾向にあるのではないかと思うのですけれども、今お話をいただきました件で、また区長会等で、このようなご意見があったということを諮りまして、また執行部のほうだけで意見を無視して強引に進めるというわけにもいきませんので、その辺の意見を考慮しながら、また住民の方が困らないように、また便利になるように、タブレットの活用についても考えていきたいと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 5番、渡邉議員。



◆5番(渡邉均議員) ありがとうございます。

  私も実は、去年、我が家でも葬式を出すあれだったのですけれども、私、常々考えていましたので、真っ先にそれをぜひお願いしようと思ったのですが、ソフトウエアのほうは、これはできていなければできないものですから、ぜひつくっておいていただいて、また、私、区長さんのお話もお伺いしたのですけれども、個人情報というお話も承っておりますが、このタブレットを導入するときに、こういった住民サービスができるのですよというのを住民に話しましたところ、住民から、まだできていないね、まだできていないねという話をよく聞くものですから、圧倒的に私は、住民のこのサービスの中で、そのコーナーを設けて、そこのところをさわれば、もしそういう不幸があった場合には最低限の情報だけがわかるというのは、住民サービス、住民のためにはなるのではないかと考えています。圧倒的にそちらのほうは意見としては多いのではないかと考えております。ふだんでも立て看板の名字だけ見て、あの人はどこのお葬式ですかという問い合わせが携帯に何件も入ってきます。その都度、今回は、あそこのああいう方が亡くなってしまったのだよという話はするのですけれども、これもタブレットに最低限の情報だけ載せておけば、皆さん、それを見られるわけですから、ぜひまた検討していただければと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。先ほどは失礼しました。

  ちょっと1点お聞きしたいのですけれども、決算書では34ページなのですけれども、教育費委託金、家庭学校地域ふれあい事業委託金の1万円、これ発生しているのですけれども、これの内容はどのような事業か、教えてください。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) ただいまの田中議員のご質問にお答えします。

  家庭学校地域ふれあい事業委託金ということで1万円ということになっておりますけれども、これは県の委託金でありまして、例えば具体的に申しますと、昨年中学校のほうで、なでしこジャパンの元代表選手の小野寺さんをお招きして講演会を開きました。それに関する県からの委託金1万円でございます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  7番、松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤です。

  ページ数で言いますと59ページの上段にあります土地購入費、この場所と平米数を教えていただけますか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 59ページにあります土地購入費378万9,000円ですけれども、これは御堂地内の378の1番地、738平米の田んぼを購入したときの費用でございます。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) これはコミュニティセンターの前でよろしいのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) そのとおりです。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) この場所、東西小学校の統合、それからコミュニティセンターのイベント等で大変利用価値が高いと思うのですけれども、この平米単価の算出はどのようにして決めたのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 暫時休憩します。

                                      (午前11時49分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 再開いたします。

                                      (午前11時52分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 大変失礼いたしました。

  先ほど私が申し上げました、まず御堂の378の1番地、738平米と申し上げましたけれども、面積がちょっと違っておりまして、842平米の誤りでした。失礼いたしました。

  この842平米に対して、村の農地の買収単価4,500円を単価として掛けたものでございます。大変失礼いたしました。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 先ほど根岸議員からも安戸診療所の単価のことも出ましたけれども、これは農地でありますよね。あそこと比べた場合、単価的に随分いいのではないか。その算出方法がどういう算出方法があったのだか、お願いします。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 今の御堂地内の842平米の買収につきましては、村で買い上げ単価を設定しておりまして、それの御堂地内の農地につきましては4,500円の買収単価で買い上げるというふうな基準で買い上げているものでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) といいますと、これは農地、地域ではなくて、村均一に四千何ぼの買い上げなのですか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) これは、大字によって単価が多少違います。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 利用価値としては最高に今現在利用しているところでございますけれども、そういった意味でこの単価がついているのかなとも思いまして聞いたわけでございますけれども、今後ともこういった地域に、もし土地売却する場合、やはりその算定方法として、今言われましたけれども、それを基準にして村のほうでも対処しているのか。もしこういったいい値段があるのだったら、売りたい人も多分いると思うのですけれども、これからもひとつよろしくお願いします。以上です。

  それと、もう一つ。あと1件聞きたいと思うのですけれども、97ページの中ほどにある018、私はちょっと聞きなれない名前なので、これをちょっと聞きたいのだけれども、病院群輪番制病院運営事業負担金、これは内容的にはどういったことになるのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 宮崎保健衛生課長。



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 松澤議員の質疑に対してお答え申し上げます。

  決算書の97ページの19節負担金の中の病院群輪番制病院運営事業負担金についてのご質問ですが、こちらにつきましては、休日と夜間の診療につきまして、比企の医師会に委託をいたしまして、毎月、タブレットと広報紙等にも掲載しておりますが、休日当番医ということで、それを比企の医師会の医療機関で輪番で回して担当する医療機関が、この日はここで診療していますというような事業があるのですけれども、そちらに対する構成市町村からの負担金ということになります。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) そうしますと、休日とか休みの日の臨時的な診察をしていただくという制度ですか。これは毎年この金額は負担しているわけですか。



○議長(高野貞宜議員) 宮崎保健衛生課長。



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 負担金の算出方法が決まっておりまして、構成市町村の均等割が20%、それと人口割が80%で、毎年基準日の人口に応じて算出した額を全体の占める経費で割りまして、各構成市町村の負担金が前年度決まりまして、それを予算措置して負担しているものでございまして、要するに人口の増減で多少の前後はあります。ただ、そんなに大きな変動はないものと認識しております。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 安心して診療していただけるという組織だそうです。村の人たちが安心して生活できる負担金だと思いますので、結構だと思います。

  終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありますか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  11ページをお願いします。下段の歳入不足が7,100万円あります。これを補正で減額しなかった理由を説明お願いします。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 11ページの予算現額と収入済額との比較における総額が7,158万9,740円というふうなことであるわけですけれども、基本的なお話で恐縮ですけれども、村の予算を編成し、補正等行う場合の基本的な基準といたしまして、それぞれ項目ごとで100万円に満たない部分については補正減等とは行わないというふうなルールの中で行っております。そこで発生した不用額については、翌年度でまた活用できるというふうなこともございますので、そういったことの集計額の総額がここにあらわているものというふうに認識しておりますので、内容的にはそういった各項目の額が100万に満たないものの総額というふうなことが大きなものかと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  調定額が予算額を下回ると歳入欠損のおそれがありますが、これはどう考えていますか。



○議長(高野貞宜議員) 暫時休憩します。

                                      (午後 零時01分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 再開いたします。

                                      (午後 零時02分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 予算現額に対して調定額が下回る場合に歳入欠陥となるというお話ですけれども、理論的にはそういったことが生じるのかと思いますけれども、実際には入ってくる調定の額を見ながら歳出を執行していると。そういう中で予算の枠というものがそこに合致しない部分が出ているのかと思いますが、基本的には、調定、入ってくる額に対して歳出を組むというふうな考え方の中でやっておりますので、そういった実態としての歳入欠陥で執行ができなくなるというふうなことにはならないかと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 予算が入ってこないわけですから、それを今度は予算で使っていきますと、やはり歳入欠損が発生しますが、その辺はどんなふうに補っているわけですか。これを補正しておかなくてよろしいでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 暫時休憩します。

                                      (午後 零時03分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 再開いたします。

                                      (午後 零時04分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 大変失礼いたしました。

  26年度の予算を執行する中で、翌年度への繰越額が繰越明許費として5,240万9,000円というのがございます。この繰越明許費の額については、予算額の中に含まれる額になっておりますので、実際の予算と収入済額との差というのは、その5,240万9,000円を差し引いた額がそこに出てくるというふうなことになりますので、その繰越明許費を見ますと、予算と調定の金額についてはそごは生じないのかと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  5,200万は繰越明許ということであるということで、わかりました。

  続いて、よろしいでしょうか。まだ時間かかりますけれども。



○議長(高野貞宜議員) 午前中の審議は以上にとどめたいと思います。

  暫時休憩します。

                                      (午後 零時06分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 再開いたします。

                                      (午後 1時10分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 初めに、午前中の会議における質問の回答について申し出がありましたので、発言を求めます。

  柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 午前中の質疑におきまして、安戸地内の診療所の土地、旧診療所の土地の買収について、根岸議員から財産規則における評価書の添付があったのかどうかというふうなことでご質問がございました。

  この取引の内容を確認いたしましたところ、この契約については評価書の添付はございませんでした。この内容につきましては、宅地の面積が722.05平米というふうなことで、この面積に平成26年の埼玉県における地価調査の平米単価、これが安戸の町北地内になるわけですけれども、ほぼ隣接、近い場所になりますが、そこが1万3,800円という単価で評価が出ております。先ほどの722.05平米に1万3,800円、これを掛けますと996万4,290円というのが土地の価格として出てまいります。これに現在税務課において、そこに建っております家屋の評価額として計算しておりますのが、219万4,424円ということで、これは税の評価額ですので、実際の売買価格よりはかなり低い数字で見ているのかと思いますけれども、それにおいても210万を超える評価額が出ているというふうなことで、これを合わせますと1,215万8,710円というふうな数字が出てまいります。この辺の数字を見まして、これにさらに鑑定評価を入れてまいりますと、鑑定士の経費ですとか、実際に家屋の評価等はもう少し上がってくるのかなというふうに判断がされまして、この財産規則の中にもその財産の性質によって添付書類の一部は省略することができるというふうな規定もございまして、これについては土地、建物、設備等込みで1,000万というふうな数字が村にとって有利だというふうなそのときの判断がございまして、評価書の添付をせずに契約を行ったものでございます。

  以上が午前中の根岸議員からの質疑に対する答弁でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。大変ご苦労さまでした。



○議長(高野貞宜議員) 引き続き、質疑を許します。

  4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  決算書21ページ、不納欠損が11万8,000円あります。欠損した理由を説明お願いします。



○議長(高野貞宜議員) 足立税務課長。



◎税務課長(足立利平君) ただいまの福島議員の不納欠損の内容にかかわるご質問に対しましてご説明させていただきます。

  平成26年度の不納欠損につきましては、個人村民税に係る県民税払い込み額の調整による不納欠損と固定資産税の滞納繰越分3件、軽自動車税の滞納繰越分の2件の合計6件ありますので、それぞれの内容についてご説明させていただきます。

  まず、個人村民税の不納欠損についてですが、これは県民税の適用按分率の変更に伴う調整等を行ったことにより生じた差額について、平成26年度調定において村民税滞納繰越分で調定し、これを不納欠損とすることで調整したものです。

  個人住民税につきましては、納税者から村県民税として納税していただきます。納税していただいた村県民税のうち、県民税分を毎月、個人の県民税課税額異動及び払込報告書により現年課税分、平成19年度分以降滞納繰越分、平成18年度分以前滞納繰越分の3区分に分け、県民税の按分率を掛けて算出し、秩父県税事務所に払い込んでおります。平成18年度分以前滞納繰越分について、平成23年度までは県民税を払い込む際の按分率を当該年度の按分率ではなく、平成18年度確定按分率とする経過措置がございました。これは地方税法施行令附則第5条の2第3項の規定によるものです。この経過措置の終了に伴い生じた決算の収入未済額、滞納として繰り越される額でございます。それと、県に報告している個人の県民税額異動及び払込報告書の村収入額、村県民税の調定額から県民税分を引いた額の差額2万703円を不納欠損したものでございます。

  次に、固定資産税の滞納繰越分、3件ございますが、それについてご説明させていただきます。まず、1件目でございますが、これは土地に係る平成21年度の固定資産税第3、4期分の滞納繰越分であります。平成25年5月に催告書があて所に尋ねあたりませんという理由で返送されてしまいました。その後、住所地へ実態調査を行いましたが、居住実態を確認することができず、また住民基本台帳上も異動の実態はございませんでした。これ以上の追跡をすることができず、本人の所在が不明であり5年が経過し、時効の完成による徴収権の消滅により固定資産税1万8,000円を不納欠損したものです。

  次に、固定資産税の2件目でございますが、これは家屋に係る平成21年度の固定資産税第2、3、4期の滞納繰越分であります。平成23年12月に本人と面談を行い、その後、分割納付をしておりました。現年課税分を優先に分納することにより、平成23、24、25年度分は完納になりましたが、滞納繰越分までは納付がつながらず、5年が経過し、時効の完成による徴収権の消滅により固定資産税3万6,000円を不納欠損したものです。

  次に、3件目でございますが、これは家屋に係る平成21年度の固定資産税第1、2、3、4期の滞納繰越分であります。この家屋は登記上、複数の借金の担保となっており、過去の競売等においても成立していない状況にありました。所有者の住所地へ実態調査を行いましたが、居住実態を確認することができず、また住民基本台帳上も異動の実態はありませんでした。これ以上の追跡をすることができず、本人の所在が不明であり、5年が経過し、時効の完成による徴収権の消滅により固定資産税1万9,200円を不納欠損したものです。

  続きまして、軽自動車税2件でございますが、1件目についてご説明いたします。これは平成21年度の軽自動車税1台、原動機付自転車になります。この滞納繰越分です。固定資産税の1件目で説明した案件と同じ滞納者の滞納繰越分でございます。車両の確認については、平成23、24年度に調査を行いましたが、主たる定置場に車両はなく、課税要件を確定することができなかったため、平成25年3月29日に課税を取り消し、翌年度以降も課税しないこととしました。また、先ほど固定資産税の説明でも申し上げましたが、居住実態を確認することができず、本人の所在が不明であり5年が経過し、時効の完成による徴収権の消滅により軽自動車税1,000円を不納欠損したものでございます。

  次に、2件目でございますが、これは法人が所有する平成21年度の軽自動車税5台、4輪自家用乗用1台、4輪自家用貨物4台の滞納繰越分であります。秩父県税事務所でも、この法人が所有する車両があるため、県税事務所が実態調査を行った結果、経営実態のない法人であることが確認されました。埼玉県市町村軽自動車税事務協議会登録状況についての回答及び自動車リサイクルシステムにおける廃車の有無、また主たる定置場に車両はなく、課税要件を確定することができなかったため、平成22年9月22日に課税を取り消し、翌年度以降も課税しないこととしました。平成21年度課税分については5年が経過し、時効の完成による徴収権の消滅により軽自動車税2万3,200円を不納欠損したものでございます。

  不納欠損の内容の説明につきましては以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) この不納欠損11万8,000円ということですが、税務課としては取る努力は十分行っているということで理解をしています。ありがとうございました。

  続きまして、37ページ、一般寄附のふるさと納税なのですが、ふるさと納税の寄附を一般寄附で受け入れている理由を説明お願いします。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) ふるさと納税を一般寄附金で受け入れている理由ということですけれども、ふるさと納税が始まった時点では、ふるさと納税と一般寄附金は別の節で管理しておりまして、分けておりました。その後、庁内の議論がございまして、一般寄附金であったとしても、ふるさと納税であったとしても、東秩父村に個人が寄附をいただいた額については、確定申告とか住民税の申告に基づいて寄附金控除を受けることができるというふうなことで、その項目がふるさと納税として寄附したものと一般寄附としたものとの差というのはないというふうな判断がございました。そのことによって、一般寄附金として受け入れても問題なく、項目をふやすよりもそのほうがいいだろうという判断のもとに一般寄附金に統合したところでございます。その後、26年度については一般寄附金で、その両方を受け入れているというふうな内容になっております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) ここで削除してありますが、寄附金の項目を削除して、ここにふるさと納税寄附金15万とありますが、これは今後はどういうふうに考えていく、項目をつくるということでよろしいのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 議員ご指摘のとおりですが、この後、一般会計の補正予算の中でご説明を申し上げる予定でおりますけれども、一旦ふるさと納税を一般寄附金として統合した形で計上することでいいだろうという判断を行ったわけですけれども、今回こういうふうに一般寄附金とふるさと納税寄附金を分けて表記したように、ふるさと納税につきましては、その額が幾らであるかということがわかる必要性もあるというふうなこともございまして、この後の一般会計の補正予算の中で項目をつくらせていただくというふうなことで、平成27年度については、ふるさと納税の寄附金を分けて管理したいというふうに考えております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。そのようにお願いします。

  同じく37ページ、庁舎建設基金利子3万9,634円、これでありますが、同じく決算書の175ページ、005で庁舎建設基金積立金1万3,134円、これはどういう、数字が違っていると思いますが、説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 失礼いたしました。

  歳入に対して歳出の金額が少ないというふうなことでありますけれども、これは基金に積み立てる時点で積み立て漏れが生じております。これにつきましても、この後の補正の中でまた対応させていただいております。そういうふうな理由でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  補正にはのっていると思いますので、また説明をお願いします。

  39ページ、002の公共施設等の整備基金繰入金、基金から700万ですか、取り崩して一般会計へ入っています。183ページをお願いします。これを取り崩して700万が入っていますが、この公共施設等整備基金の中の数字が間違っていると思いますが、説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 暫時休憩します。

                                      (午後 1時26分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 再開いたします。

                                      (午後 1時27分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 大変失礼いたしました。

  この39ページの公共施設等整備基金の繰入金は、繰越明許費分として25年度からの明許によって計上された額というようなことで、26年度中の基金の増減ではございませんので、ここには入ってこないということで処理されているかと思います。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。わかりました。

  41ページ、お願いします。地域公共交通活性化協議会補助金の返還でございますが、これの1,498万円ですか、もう一つ、51ページ、042で同じく活性化協議会補助で1,500万を出しているわけですが、補助の返還はどうなっていますか。説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 地域公共交通活性化協議会の補助金の返還金ということですけれども、この地域公共交通活性化協議会、この協議会そのものの運営について、基本的には国の補助事業に基づいた事業として運営をする予定でおりました。当初協議会として予算を持っておりませんので、ある意味、運転資金という形で村から1,500万円を支出してあります。その後、協議会に対して国から1,498万231円の補助金の交付がございまして、その分が村のほうに補助金として返還をされたというふうなことでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) もう一つ、121ページ、お願いします。この分収林なのですが、不用額が120万出ていますが、これ、12月に一度補正をやっています。それにもかかわらず不用額を出したということはどういうことなのか、説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらの不用額につきましては、4名分で120万なのですけれども、年度終盤まで返還金の事務処理を行っておりました。できるだけ100%精算金のほうはお返ししたいというところで事務を行っておったわけですけれども、4名ほどどうしても検討というか、宛先がつかめないものと、あとは、まだ相続の継続中という方がいらっしゃいまして、返還することができませんでした。それによって120万が残ってしまったということでありまして、12月の補正ということではなくて、こちらについては3月末まで、出納整理期間の5月末までいろいろその返還の手続を行った結果、4名が残ってしまったということでの不用額でございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 出た4名分のこの不用額は、現在はどういうふうな形で残っているのですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 今現在は、まだ27年度で新たに予算を、その4名分、予算上、ですから5名分ほど計上させてもらったのですけれども、先ほど申し上げたとおり、1件が相続の継続中と。残り3件については尋ねあたらないというところで、相手がなかなか見つからない状況でございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  なるべく早く探していただきたいと思います。終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  議案第35号 平成26年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についての質疑を終了します。

  次に、特別会計決算の質疑をお受けいたします。

  最初に、議案第36号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  続いて、議案第37号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  続いて、議案第38号 平成26年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  続いて、議案第39号 平成26年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  303ページ、収入済額が2,347万5,600円なのですが、調定額が2,343万2,720円ですか。そうすると、収入未済額が4万2,880円出ていますが、これは調定額より収入未済額が多いということは、これは取り過ぎたということでしょうか。どういうわけでこれだけ4万2,880円、ここに出たのでしょうか。お願いします。



○議長(高野貞宜議員) 宮崎保健衛生課長。



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) ただいまの福島議員の質疑に対しましてお答えいたします。

  このマイナス4万2,880円の収入未済額ですが、これは埼玉県の後期高齢者医療広域連合で算出した保険料を特別徴収で年金から徴収した方がお亡くなりになりまして、お返しするにも請求権利者がいらっしゃらない方でした。そういったことから、日本年金機構のほうから納められた保険料につきましては、日本年金機構へ返納する必要がございますので、これにつきましては本定例会で、この後、補正予算でご説明いたしますが、そちらで予算計上いたしまして、日本年金機構へお返しする金額となっておるものでございます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  年金機構のほうへ、これはまた逆に戻すということですね。わかりました。

  終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  続いて、議案第40号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  続きまして、一般会計及び各特別会計歳入歳出決算認定について質疑漏れがありましたらお受けいたします。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより議案第35号 平成26年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第35号 平成26年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(高野貞宜議員) 起立多数。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第36号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第36号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第37号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第37号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第38号 平成26年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第38号 平成26年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第39号 平成26年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第39号 平成26年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第40号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第40号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

                                              



△議案第41号 東秩父村個人情報保護条例の一部を改正する条例



○議長(高野貞宜議員) 日程第8、議案第41号 東秩父村個人情報保護条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第41号 東秩父村個人情報保護条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。

  行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいため、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  柴原総務課長。

               〔総務課長 柴原 正君登壇〕



◎総務課長(柴原正君) 議案第41号 東秩父村個人情報保護条例の一部を改正する条例について、その内容についてご説明を申し上げます。

  今回の改正は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年5月31日法律第27号)の施行に伴う改正となります。この条例では、番号法と略しますが、通常マイナンバー法と言うことが多いかと思います。お手元に東秩父村個人情報保護条例新旧対照表をご用意ください。

  まず、第2条におきまして、定義として第5号から第8号が追加されております。このたびの改正において、それぞれ番号法で新たに定義された用語の定義を規定するものです。

  5号において、特定個人情報とは、番号法の個人番号を含む個人情報をいう。

  6号において、情報提供等記録とは、特定個人情報をいつ、誰が、なぜ提供したかの記録をいう。

  7号において、保有特定個人情報とは、実施機関の職員が職務上作成し、または取得した特定個人情報であって、当該実施機関の職員が組織的に利用するものとして、当該実施機関が保有しているものをいう。

  8号において、特定個人情報ファイルとは、個人番号をその内容に含む個人情報ファイルとするとそれぞれ定義するものです。

  第7条の2においては、特定個人情報保護評価について、特定個人情報ファイルを保有しようとする、または保有する国の行政機関や地方公共団体等が個人のプライバシー等の権利利益に与える影響を予測した上で特定個人情報の漏えい、その他の事態を発生させるリスクを分析し、そのようなリスクを軽減するための適切な措置を講ずることを宣言するもので、当村におきましては、東秩父村情報公開・個人情報保護審議会を充てることとするものです。

  第7条の3においては、特定個人情報ファイルの保有等に関する事前通知について、実施機関(村、教育委員会、農業委員会等)は、特定個人情報ファイルを保有する場合、あらかじめ審議会に対して一定の事項を届け出することになっています。ただし、犯罪行為の調査のための特定個人情報ファイルなどの例外規定があり、それらについては2項及び3項にて規定をしております。

  第7条の4においては、特定個人情報ファイル簿の作成及び公表について、実施機関は、保有している特定個人情報ファイルについて適正な管理を行うとともに、帳簿を作成し、公表しなければならないことを規定しております。また、当規定にも例外事項があり、2項及び3項で規定をしております。

  第9条においては、特定個人情報以外の個人情報の利用及び提供の制限について、既にある個人情報の規定から特定個人情報を除くとする改正です。

  第9条の2においては、特定個人情報の利用の制限について、番号法第9条第1項の規定により、国の行政機関や地方公共団体等が個人番号を利用できる範囲は限定されており、これ以外では目的外利用ができるのは国の行政機関の場合、個人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意があり、または本人の同意を得ることが困難であるときに限られます。ただし、情報提供等記録については、これらと同様に保有特定個人情報の目的外利用を制限するとともに、個人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意があり、または本人の同意を得ることが困難であるときに限り、情報提供等記録を除く保有特定個人情報を目的外利用できる旨を規定します。ただし、その目的外利用の際に第三者の権利利益を不当に侵害することのない内容にしなければならないとするものです。

  第9条の3においては、特定個人情報の提供の制限について、番号法第19条各号に該当する場合以外は特定個人情報の提供は禁止されていることから、条例においても同様の規定を設けるものです。

  第14条においては、自己情報の訂正、削除及び中止の請求について、第9条と同様に、既にある自己情報の規定から特定個人情報を除くとするものです。また、4項では、みずからの特定個人情報が適法に取得されたものでないとき、番号法第19条各号に違反して提供されていることが確認された場合、実施機関に対し特定個人情報の利用の停止、消去、または提供の停止を求めることができる規定を設けるものです。

  第15条においては、開示等の請求方法について、既に規定されている項目に利用停止を加えるものです。

  第16条においては、開示等の請求に対する決定等について、実施機関が開示請求に対して開示または不開示の請求があった日から30日以内に決定しなければならないことを規定しています。

  第17条においては、開示等の実施及び方法について、目的外利用等の中止または利用停止の項目を追加するものです。

  第17条の2においては、情報提供等記録の提供先等への通知について、情報提供等記録は、どの機関の間で、どの特定個人情報の項目がやりとりされたかなどを記録したものであり、情報提供等記録の変更を行った場合は、総務大臣及び番号法第19条第7号に規定する情報照会者または情報提供者に対し、遅滞なく通知するとともに、情報の共有を図らなければならない旨を規定するものです。

  附則として、この条例は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号。以下「番号法」という。)附則第1条第4号に掲げる規定の実施の日(平成28年1月1日)から施行するとし、ただし書きとして、第7条に次の3条を加える改正規定(第7条の2及び第7条の3に係る部分に限る。)の規定については、公布の日から施行。

  第9条の次に2条を加える改正規定(第9条の3に係る部分に限る。)については、番号法の施行の日(平成27年10月5日)。

  第17条の次に1条を加える改正規定については、番号法附則第1条第5号に掲げる規定の施行の日とするものです。

  議案第41号 東秩父村個人情報保護条例の一部を改正する条例の説明につきましては以上のとおりです。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 議席番号2番、根岸です。

  本質的な問題ではなくて、ある意味で細かい問題かもしれませんけれども、字の間違いというか、音が同じなので、勘違いかもしれませんけれども、この改正条例の上のほうの6分の1のところです。新旧対照表も同様なのですけれども、(7)で保有特定個人情報という、その説明の条例の中身のところですけれども、そこを見ていただければすぐわかると思うのですが、「実施期間の職員が」と、「キカン」というのが、いわゆる日時というか、時の長さの「期間」でなくて、機械の「機」に関係の「関」を書く、この「機関」ではないですか、ここの「キカン」というのは。どうなのでしょうか。新旧対照表も同じことが言えると思います。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) ただいまの第2条の次に4号を加える中の(7)号の部分で、保有特定個人情報の「実施期間の職員が」の「期間」が、時の経過を示す期間となっておりますが、ご指摘のとおり、これは組織の機関の、機械の「機」に関節の「関」の誤りであります。大変申しわけございません。ご指摘ありがとうございました。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありますか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第41号 東秩父村個人情報保護条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第42号 東秩父村手数料条例の一部を改正する条例



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第9、議案第42号 東秩父村手数料条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第42号 東秩父村手数料条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。

  行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴い、手数料の区分等について、所要の改正をしたいため、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  柴原総務課長。

               〔総務課長 柴原 正君登壇〕



◎総務課長(柴原正君) 議案第42号 東秩父村手数料条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  お手元の議案書ですが、議案書を横長にしていただきまして3枚めくっていただきますと、上側になるページが6分の2とされるページがございます。ここをご覧いただきたいと思います。このページの表中、手数料の種類欄、中ほどから少し下に通知カードの再交付とありますのが、今回の改正内容の中心となります。先ほどの番号法により発行されます通知カードの再発行に係る手数料を1枚につき500円と規定するものです。

  さらに、今回の改正にあわせまして、各項目の左側に振られておりました番号について、条文の管理上、全て外すこととするために、現行の全ての項目に改正を示すアンダーラインが引かれておりますが、それは左側に項目立てとして振られていた番号を外したためにアンダーラインが引かれたものでございます。

  以上、議案第42号 東秩父村手数料条例の一部を改正する条例のご説明につきましては以上のとおりです。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第42号 東秩父村手数料条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第43号 埼玉中部資源循環組合を組織する地方公共団体の数の増加及びこれに伴う規約の変更について



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第10、議案第43号 埼玉中部資源循環組合を組織する地方公共団体の数の増加及びこれに伴う規約の変更についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第43号 埼玉中部資源循環組合を組織する地方公共団体の数の増加及びこれに伴う規約の変更についての提案理由を申し上げます。

  埼玉中部資源循環組合がこれを組織する地方公共団体に平成27年12月1日または埼玉県知事の許可のあった日のいずれか遅い日から川島町を加えるとともに、埼玉中部資源循環組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  宮崎保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 宮崎士朗君登壇〕



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 議案第43号 埼玉中部資源循環組合を組織する地方公共団体の数の増加及びこれに伴う規約の変更についての内容についてご説明いたします。

  平成27年6月15日に川島町長及び川島町議会議長から申し出のありました「埼玉中部資源循環組合への加入についてのお願い」について、6月から7月に検討会議を重ね、平成27年8月3日に開催された埼玉中部資源循環組合正副管理者会議において協議した結果、その申し出を受け入れることとされました。平成27年8月21日に開催された平成27年第2回埼玉中部資源循環組合議会定例会において承認され、同日、川島町へ「新ごみ処理施設等の稼働は予定どおり平成33年度とする。」「川島町の加入により8市町村の負担額を増加させないこと」を基本事項とする加入条件が提示され、8月25日付けで川島町としては依存がない旨の回答がありました。8月27日に開催された川島町議会臨時会において、加入条件を含めた埼玉中部資源循環組合への川島町の加入についての議案が全員賛成で可決されたとの連絡がありましたので、今回の議案の上程になったものでございます。

  議案書の別紙と参考資料でお配りしてあります新旧対照表をご覧ください。組合の構成団体を規定している第2条中「小川町」の次に「、川島町」を加え、組合の議会議員の定数を規定している第5条中「川島町2人」を加え、定数を20人から22人とし、第10条第1項で規定する副管理者の人数を7人から8人に改めるものであります。

  なお、附則の第1項で、施行期日を平成27年12月1日または埼玉県知事の許可のあった日のいずれか遅い日とし、第2項及び第3項において、川島町が組合に加入することに伴う負担金について、負担金の額、支払い方法等は組合及び構成団体において協議の上、別に定めるとするものであります。

  具体的には、埼玉中部資源循環組合設立までに要した協議会の経費及び平成27年度埼玉中部資源循環組合予算にかかわる年度当初からの経費と、新たに生じる熱回収施設建設経費、ごみ処理基本計画の見直しに要する経費、地域計画の見直しに要する経費、その他計画策定に関し影響の生じる経費等であります。

  また、川島町の加入により経費の増減を生じない部分は、規約第15条第1項の規定により、川島町を含めた9市町村で負担します。熱回収施設建設後の維持管理費、用地取得費、現地調査費、議会費等を想定しております。

  議案第43号 埼玉中部資源循環組合を組織する地方公共団体の数の増加及びこれに伴う規約の変更についての説明については以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第43号 埼玉中部資源循環組合を組織する地方公共団体の数の増加及びこれに伴う規約の変更についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

  暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時08分)

                                              



○議長(高野貞宜議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 2時20分)

                                              



△議案第44号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)



○議長(高野貞宜議員) 日程第11、議案第44号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第44号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,908万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億5,734万1,000円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  柴原総務課長。

               〔総務課長 柴原 正君登壇〕



◎総務課長(柴原正君) 議案第44号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)の主な内容についてご説明申し上げます。

  初めに、2ページをご覧ください。先ほど村長が提案理由で申し上げましたとおり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,908万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億5,734万1,000円とするものです。

  7ページをお願いいたします。第2表の地方債に係る補正ですが、普通地方交付税の算入に合わせて、地方交付税の財源不足を補うために発行が許可される臨時財政対策債の受け入れ可能額が430万円増額の7,430万円と確定したための補正となります。

  続きまして、歳入歳出予算補正事項別明細書によりご説明申し上げますので、補正予算書10ページをお願いいたします。2、歳入につきまして、8款地方特例交付金、1項地方特例交付金、1目地方特例交付金は、住宅ローン減税に係る地方税の減収の一部を補填するための交付金で、本年度の交付額の確定により13万2,000円増額補正するものです。

  9款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税、普通交付税の補正は、本年度の基準財政需要額の算定に人口減少等特別対策事業費が加えられたことに伴い約1億2,000万円が増額したこと。当初予算においては過大に見込むことなく積算をしていたこと等により1億4,345万1,000円の増額となるものです。

  11款分担金及び負担金、1項分担金、1目総務費分担金、路線バス分担金17万2,000円は、イーグルバスの赤字補填分として小川町より負担金の増額分を補正するものです。

  12款使用料及び手数料、1項使用料、4目土木使用料、2節道路占用使用料6,000円は、道路占用使用料の滞納繰越分、4節公共使用料1,000円は、公共物使用料の滞納繰越分をそれぞれ増額補正するものです。

  11ページをお願いいたします。13款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節総務費補助金120万7,000円は、社会保障・税番号制度関連事務委任補助金の増額によるもの。2目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金、マイナスの74万円は、放課後児童健全育成事業補助金で、国庫補助率が3分の2から3分の1へ引き下げられたための減額です。

  14款県支出金、2項県補助金、2目民生費補助金78万7,000円は、県費補助率が3分の1から3分の2へ引き上げられたためのものです。

  3項委託金、1目総務費委託金43万7,000円は、学校教育基本調査委託金2,000円増、世界農林業センサス委託金1万5,000円の減、国勢調査事務委託金49万5,000円の増、経済センサス4万5,000円の減によるものです。

  12ページをお願いいたします。15款財産収入、2項財産売払収入、2目不動産売払収入58万2,000円は、保健センターに隣接する土地の所有者変更に伴い、隣接地を売買するものです。

  16款寄附金、1項寄附金、1目一般寄附金1,000円は、寄附金を一般寄附金とふるさと納税に分けて明確化するための科目設定です。

  17款繰入金、1項特別会計繰入金、1目介護保険特別会計繰入金204万円は、平成26年度事務費返還分です。

  13ページをお願いいたします。2項基金繰入金、1目財産調整基金繰入金、マイナス1億円は、交付税等の増額に伴い、基金の取り崩し額を減額するもの。2目公共施設等整備基金繰入金、マイナスの500万円は、同様の理由により基金の取り崩し額を減額するものです。

  18款繰越金、1項繰越金、1目繰越金8,222万8,000円は、前年度繰越金が確定したことによるものです。

  19款諸収入、3項雑入、2目雑入、4節雑入、充電インフラ普及プロジェクト設置権利金226万8,000円は、自動車4社の設定したグループへ加入することで得られる権利金、及び全国自治協会共済金20万円は、保健センターが大雪により被害を受けたことに対する共済金です。

  3目過年度収入701万2,000円は、後期高齢者医療給付費負担金返還金です。

  14ページをお願いいたします。20款村債、1項村債、1目臨時財政対策債430万円は、臨時財政対策債の受け入れ可能額が普通交付税の確定に伴い確定したものです。

  以上が歳入の補正についての説明となります。

  続いて、15ページをお願いいたします。3、歳出の主な内容につきましてご説明をさせていただきます。

  なお、今回の補正における給料、職員手当、埼玉県市町村総合事務組合負担金につきましては、職員の異動に伴う補正ですので、説明は省略をさせていただきます。

  それでは、2款総務費より説明をさせていただきます。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、7節賃金、臨時職員賃金65万1,000円、臨時職員通勤手当1万2,000円及び8節報償費、臨時職員報償費1万1,000円につきましては、障害者1名を雇用したいための費用です。

  13節委託料1万円は文化振興事業会場使用料の増額に伴うもの、19節負担金、補助及び交付金、地方路線バス補助金8万6,000円は、イーグルバスの運行経費に対する補助金です。

  続いて、16ページをお願いいたします。イーグルバス路線変更負担金41万円は、ふれあい橋開通に伴う路線変更による社内アナウンス変更経費。

  3目会計管理費、11節需用費8万3,000円は、新財務会計システムがA4判対応となるためのファイル等の購入費。13節委託料24万9,000円は、同様の理由により耐火金庫処分費。18節備品購入費12万7,000円につきましても、同様の理由により耐火金庫からキャビネットへ変更するための備品購入費です。

  4目財産管理費のうち庁舎管理費、12節役務費14万1,000円は、普通充電器定期点検及び通信費に係る費用で、当初予算計上漏れに伴うもの。同目やまなみ管理費のうち14節使用料及び賃借料2万8,000円は、駐車場拡張分借地料。15節工事請負費200万円は、駐車場新規拡張分砂利舗装工事費。18節備品購入費は、コミュニティセンター管理人室用のつい立ての購入費です。

  17ページをお願いいたします。5目企画費、企画一般経費、13節委託料、電算機保守委託料1万6,000円は、公会計システム保守委託料。固定資産台帳整備支援業務委託料99万4,000円は、固定資産台帳について公会計システムに合わせてシステム構築するため、公会計システム構築業者に委託するもので、当初予算計上分とは別の業者となったための補正増額となるものです。ハブバス停留所整備工事設計業務委託料500万円は、和紙の里ハブバス停留所整備に伴う設計業務委託料。14節使用料及び賃借料162万6,000円は、公会計システム使用料。

  同目、IT推進事業のうち、13節委託料、電算機保守委託料8万9,000円は、グループウエア機器保守料の変更に伴うもの。ネットワーク機器整備業務委託料4万円は、議会事務局の複合機ネットワーク化経費です。

  18ページをお願いいたします。同目、地域づくり事業、奥沢ふれあい祭り事業補助金52万5,000円は、奥沢地域計画ふれあい祭り実施に伴う施設修繕費、大内沢ベンチ作成事業補助金16万1,000円は、大内沢地域計画において間伐材を利用してのベンチづくりに伴う補助金。

  同目、町村情報システム共同化事業のうち、13節委託料3万3,000円は、個人カード発行時の申請者暗証番号設定用タッチパネル保守料及びカード記載機器保守料。14節使用料及び賃借料223万4,000円は共同化システム使用料で、当初予算の計上漏れに伴うものです。

  同目、社会保障・税番号制度対応事業のうち、11節需用費1万7,000円は、税番号制度住民説明会用お茶代。13節委託料、住基ネット番号制度対応機器更改委託料147万5,000円は、個人番号カード発行時の申請者暗証番号設定用タッチパネル及びカード記載機器導入費、社会保障・税番号制度対応業務委託料45万1,000円は、財務会計及び給与システム制度対応システム改修費、備品購入費81万3,000円は、個人情報保管庫購入費です。19節負担金、補助及び交付金110万7,000円は、個人番号カード発行時に係る地方公共団体システム機構への委任負担金で、村からカード発行を地方公共団体システム機構へ委任するための負担金。

  19ページをお願いします。6目交通安全対策費150万円は、PTA連合会の要望に対応した横断歩道整備事業。

  8目諸費53万6,000円は、区長要望に対応したLED防犯灯設置工事。

  20ページをお願いいたします。5項統計調査費、1目統計調査総務費、統計一般経費、9節旅費2,000円は、担当職員が新規採用職員となり、試用期間中は公用車での出張を控えているため電車賃等を補正するものです。

  21ページをお願いいたします。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、社会福祉一般経費、11節需用費26万6,000円は車両修繕費。

  2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、児童福祉一般経費、13節委託料7万2,000円は、放課後児童健全育成事業の制度改正に伴い、基本額の改正に伴う増額です。

  22ページをお願いいたします。同款2項児童福祉費、3目児童福祉施設費、保育所運営事業、8節報償費14万5,000円は、対象職員が臨時職員から非常勤職員となったための増額。18節備品購入費は、消火器購入費。

  23ページをお願いいたします。4款衛生費、1項保健衛生費、4目介護保険事業費、高齢者介護支援事業費、8節報償費、マイナスの4万円は、介護保険特別会計へ支出科目を移すための減額。

  5目保健センター管理費、保健センター管理事業、14節使用料及び賃借料6,000円は、土地所有者変更に伴う賃借契約に伴う増。18節備品購入費は消火器購入に伴う増。

  6目予防費、予防費一般経費、11節需用費15万9,000円は、車両修繕に伴う増額。

  8目環境衛生費、環境衛生費一般経費、11節需用費5万6,000円は、スタッドレスタイヤの購入交換費用です。

  24ページをお願いいたします。5款農林水産費、1項農業費、1目農業委員会費、農業委員会一般経費のうち、11節需用費3万6,000円は、農業委員会の管理する畑の肥料代等。

  25ページをお願いいたします。6款商工費、1項商工費、1目商工振興費、和紙の里施設管理事業、13節委託料、バスハブ化に伴う施設整備工事設計業務委託料1,000万円は和紙の里整備設計委託料、急速充電施設管理委託料2万2,000円は急速充電器の和紙の里への委託料。

  2目観光費、観光施設管理事業10万4,000円は、川下トイレに係る費用になります。

  26ページをお願いいたします。7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路新設改良費、村費単独事業、15節工事請負費200万円は村道3060号舗装修繕工事。

  3目地籍調査費、地籍調査事業、9節旅費3万5,000円は、地籍調査実施に向けた視察研修費。

  9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、事務局一般経費、14節使用料及び賃借料2万円は、県の施設であるウェスタ川越新設に伴い、駐車料金が発生するための増額です。

  27ページをお願いいたします。4項社会教育費、4目文化財保護費、19節負担金、補助及び交付金157万4,000円は、台南市和風文化祭参加に伴う実行委員会負担金。

  28ページをお願いいたします。12款諸支出金、1項積立金、1目積立金、基金管理事業、25節積立金、財政調整基金積立金1億円は、前年度繰越金の2分の1を下回らない額を積み立てるもの。庁舎建設基金積立金2万7,000円は、前年度預金利子積み立て漏れに伴うもの。

  2項繰出金、1目繰出金、特別会計繰出事業、28節繰出金のうち、簡易水道事業特別会計繰出金751万6,000円は、水道施設雷害対応費に伴う増、介護保険特別会計繰出金1万7,000円は、地域支援事業分で制度対応に係るもの。

  29ページをお願いいたします。13款予備費、1項予備費、1目予備費95万円は、予算の調整に伴うものです。

  議案第44号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)の内容説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  5番、渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉です。

  企画費の委託料で027番、ハブ化構想バス停の停留所整備工事設計業務委託料500万、それからハブ化に伴う施設整備工事設計業務委託料で1,000万、これは国から交付金もらって、大事なハブ化構想のために行う事業でございますから、大事な事業ではございますが、これから委託するわけですから、今内容を聞いてもしようがないと思うのですけれども、どのような形で行われるか、ちょっと説明していただければと思います。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 企画費の委託料で、027ハブバス停留所整備工事設計業務委託料500万円の内容についてご説明を申し上げたいと思います。

  東秩父村では、平成26年度に人口の減少と高齢化の中で公共交通体系の整備効率化を進めるバス交通の再編とあわせて、和紙の里のハブ化拠点化に伴い、コンビニ機能等を含めた和紙の里の導入機能の検討を行ってまいりました。これにより和紙の里の利用者数及びバス利用者数の増加を図り、村民の生活機能の向上について、和紙の里を拠点とした地域の活性化を図ることを目的として、公民連携によるまちなか再生事例に関する調査研究事業報告書を作成いたしました。この中で、施設のグランドデザイン及び運営構想等の検討を行い、和紙の里の導入機能及び施設整備の検討として和紙の里の導入機能を検討するに当たっての要件整備、全体構想をたたき案による全体の配置図、ハブステーションの要件及びコンセプトによる鳥瞰図やイメージパース、施設のコンセプト等を構想の全体図としてお示しをしてまいりました。

  さらに、事業費及び運営計画の検討として、施設整備に係る事業費、和紙の里の収支のシミュレーション等を調査研究し、報告書としてまとめ、和紙の里に関する協議を行うことを目的に設置されました和紙の里観光推進協議会において協議を行い、平成27年3月17日にご承認をいただいたところでございます。

  村では、この報告書を受け、グランドデザインを軸に現実的な整備を進めるために東秩父村ハブ化構想合同部会において協議を進めてまいりました。今回の一般会計の補正により計上いたしました設計費は、これまでの協議を踏まえ、次年度に向けて具体的な整備を進めるに当たっての設計を行う必要があることから、これまでグランドデザインを手がけた業者に相談を行い、現実的な計画の大枠の計画をもとに概算見積もりを徴しました。その額を参考に計上を行ったところでございます。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 5番、渡邉議員。



◆5番(渡邉均議員) ありがとうございます。

  私も何度か、その委員会には出ておりましたので、大体の流れというのは承知しておるのですが、500万、それから1,000万のお金をかけて、これを工事をするのでなくて、これはあくまでもそのたたき台の設計図をつくるということでございますよね。そんな中で、私も、ときがわのハブ化のロータリーといいますか、ときがわ町がやっているのは拝見しておりますけれども、あれと同じものがそっくりあそこにぽっとできたのでは、500万かけた意味がないなというのが本音でございます。ときがわと同じものが東秩父にできるのであれば、あそこへ見に行って写真撮ってきて、村内の業者を使って、この土地にこういったものができるかいで、500万もかけないでもできてしまうのではないかと思うのですが、それなりにお金かけて、これは行政でやることですから、ちゃんとした設計、測量というものでお金がかかるのはわかります。

  ただ、その段階において、できましたら、ときがわと同じ、よそと同じということではなくて、この東秩父村というこの環境、この地域を生かしたものを、ぜひ特色のあるものをつくっていただきたい。また、和紙の里とマッチしたものをつくっていただきたい。そういった要望、こういったものを広く住民からも意見をお伺いし、そういったものを生かすような形でやっていただければと。皆さん、職員の方、ふだんほかに仕事を持っていますので、なかなか時間というのがとれないでしょうけれども、なるべく多く、そういった住民の意見を吸い上げながら、設計する業者にそれだけのお金払うのですから、方向というものを出しながらそういったものをつくってもらえるような検討をしていかなければいけないのではないかと思うのですが、村長からも、できましたら一言お願いしたいと思いますが。



○議長(高野貞宜議員) 足立村長。



◎村長(足立理助君) 議員、全くご指摘のとおりでございます。概算のハブ化構想につきましては、一番当初出てきたのが4億5,000万というような大きな金額でした。設計料というのは、概算につきまして約8%ぐらいな設計委託料というのが、今の設計金額のおおむねでございます。そういう中で、大体どのくらいの概算要求、概算を見込んだらいいのかということになりますと、たまたま、きのう、おとといぐらいですか、680万ぐらいの見積もりが上がってきましたけれども、うちのほうであくまでも想定するのは500万ぐらいの中でどうにか努力してやれたらいいなというようなものを考えております。議員ご指摘のとおり、あそこには国交省、また総務省からお力をいただきまして、今までの調査費もかかっておりますので、この計画を今後順調に遂行するためにも、それなりの準備努力、また設計委託というものは必要かと思います。また、今年は地方創生戦略の年ということで、いろいろなところであります。まだまだ地方創生の基金がどのくらい来るのかということも確定できません中で、やはり少し、一歩先に進んで今取り組んでおりますので、その辺をご理解いただきながら、議員のご意見を十分に踏まえて取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) 5番、渡邉議員。



◆5番(渡邉均議員) 今、村長から答弁いただいたわけでございますが、本当にこの村、ここへ来て、各住民がそういった村を活性化させようという若い人たちの集まりもありますし、それから各地域において本当に各地域に合った、それなりの取り組み、住民のできることはやっております。このハブ化構想というのは、これこそ行政がやっていただくもの、大きな一つの東秩父の将来のためになるものだと思いますので、引き続き、お金のことを言うのも何ですけれども、それなりに一生懸命お願いしたいということで質疑を終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  今、渡邉議員も質疑がありましたけれども、17ページのハブバス停留所整備工事設計業務委託500万、それから25ページのバスハブ化に伴う施設整備工事設計業務委託1,000万円、これに関連して質疑いたします。

  和紙の里の整備ということで、以前、関口副村長が東秩父村議会全員協議会の場にお出ましになりまして、和紙の里をいろいろ整備していく中で、農協に対して安戸の販売所、あそこの長屋部門という言葉が適当かどうか、あれですけれども、うどんとかいろいろやっている部門のそこを和紙の里へ移転すること、それからできればATMの機能を備えたコンビニを入れてくれると、そういうことを農協に検討するように申し入れをしてきたという報告が全員協議会の場で話があったのですけれども、これはかなり前なのですが、その後、農協からどういう回答が来ているのか、ちょっとその辺お伺いしたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) ただいまの根岸議員の質問にお答えさせていただきます。

  そのような説明を行いまして、その後、足立村長以下、私、また担当課長通じまして、JA本部、東松山市にお願いに上がりました。組合長、専務、部長、課長までおそろいいただきまして、今の説明をし、お話ありましたようなことで村は考えているのですけれども、JAとしてはどうでしょうかということで申し入れを行いました。その後、まだ、JAのほうで今、東松山のに約5億ぐらいの大きな施設を建築しているということで、そちらに今、主に力を入れているので、まだ東秩父村のほうに細かい部分まで実は余り携わっていけないのだという話も、その場では出たのですけれども、今販売所の皆さんに今後話をしてということで、今、村では、その後、村長から直接もう一度、いまだにJAのほうから話がしっかり話が戻ってこなかったために、ある役員の方に連絡をしましたところ、今の段階では、今JAとしては、ちょっと考えにくいというお話をいただきました。ただし、それでは末端で販売している方たちに話が、JAからまだ行っていないというようなお話を伺いましたので、実は、来月になりますか、販売所の皆さんの役員会があるということで、その場において、実際に今直売所で販売している方たちに、この地方創生から始まったこのハブ化構想について、このような考えを村で持っていますので、実際にやっている方々と、皆さんどうでしょうかということで、今後もう一度、来月説明をするという状況になっているのが今の現状の状況です。

  以上です。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。わかりました。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  19ページ、交通安全対策の経費として150万、これはどこのところの歩道をどのぐらい修繕するのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 交通安全対策費の工事請負費150万円で整備する横断歩道ですけれども、ふれあい橋がかかりまして、そこのグラウンドから反対側の萩平から出てきたところの交差点の部分なのですけれども、萩平方面から歩いてこられる方が、あそこの交差点の部分で、今の現状の横断歩道ですとちょっと支障があるということで、横断歩道の位置をやや東側、槻川小学校方向に移動させて整備を行う予定で、警察とも協議に入る予定でおります。

  グラウンドからふれあい橋を渡ると、左側になるのですか、テニスコートのあたりのところで横断できるような形で考えようということで進んでおります。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) そうすると、ふれあい橋から道路に出たら、すぐ住宅のところを左にずっと歩道の整備をするということでしょうか。それで横断歩道、テニスコートの手前を横断して。もう少し詳しくお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 今回行いたいのは、一部歩道的な要素もあるのですけれども、基本的には横断歩道の白線を引き直すというのが基本的な考え方でありまして、歩道をずっとつけるということ、あの場所的には無理なところがございますので、交差点内を安全に横断できるように横断歩道の引き直しを行うというのが基本的なことです。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) そうすると、萩平からの子どもさんたちは、先ほどの最初の話の中で、右側を通行してきますと山側だと思うのです。それをどんなふうな形にするのかというのが、ちょっと私のイメージの中にあったのですが、そうでなくて、ふれあい橋のほうからの横断歩道をつくるということですよね、そのテニスコート側へ。そうすると、やはり歩道がないから、横断歩道まで行くのには隅を通っていくとか、何かそんなイメージでいるのですが。もしだったら、また後で図面をお願いしたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  7番、松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤です。

  先ほどの渡邉議員の関連かと思いますけれども、26年度の決算の中で、和紙の里のハブ化構想事業で研究事業委託料で220万を計上しておりますけれども、渡邉議員が質問したハブ化構想事業の500万と和紙の里の設計委託料の1,000万、これはこの26年度の調査研究事業委託料の調査のもとの設計委託料なのでしょうか。それとも、この調査研究事業のもとをまた考え直すような考えはあるのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 平成26年度の決算における220万円というのが、公民連携によるまちなか再生事例に関する調査研究事業費ということで、こういったその報告書を作成するに至る事業があったわけですけれども、この事業の中で、和紙の里の周辺をどう整備するかというふうなことで、パースですとか、鳥瞰図というふうな形で、そのときの考え方に基づいて、こういった形がいいだろうというたたき台としての大枠が示されているわけです。これについては、先ほど村長がお話ししたとおり4億5,000万というふうな事業費もございまして、これはちょっと現実的な数字にはなってこないというふうなことで、配置ですとか、それぞれ持つ機能的なものは、その調査の中身を生かしつつ、実際にどこまでできるのだ、何が欲しいのだというところを今後調整する中で設計を仕上げていきたいというふうなことでおるわけです。もとになるのは26年度のその220万をかけた調査事業の内容でありまして、そこの中を村でさらに絞り込んで必要な部分を取り出して、それを具体的な形にしていきたいというのが、今度のそれぞれの設計費になっております。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 今、総務課長さんのほうから説明がありまして、納得はしたのですけれども、これからの先を見据えたこの東秩父村にとっては、そういった事業も大変に必要かと思いますけれども、いま一度見直していただいて、本当にこの村に必要なものか。そして、将来村が繁栄されるものか、そういう計画をしてもらいたいと思うのですけれども、どうでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 議員ご指摘の内容につきましては、昨年度、さまざまなご意見をいただきながら、いろいろ実証の実験等も行うというふうなことで、住民参加のもとにいろんな角度から計画されて、この時点で村にとってこういったことがプラスになるだろうという報告書として仕上げていただいてございます。そうしたものに基づいての事業ということですので、昨年度の事業を芯に据えて考えていくというのは基本になろうかと思います。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) また、その設計ができ上がったもとには、議会のほうにも通していただけるのでしょうか。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) これで設計が上がった段階、ある程度の形になった段階かと思うのですけれども、実際にこの設計を形にするためには、なかなか村の費用だけでうまくいく、耐えられるかどうかというのがございまして、その部分を国の補助金を充てたいというふうなことも考えておりまして、地域再生交付金というのを視野に今は進めております。この地域再生計画に基づく交付金というのを視野に入れているわけですけれども、地域再生計画というのを仕上げる中では、やはりここは住民合意ということが必要になってまいりまして、その住民合意をとる形としては、以前からそこにかかわっていただいております和紙の里観光協議会に対して意見を求めるというのがまたよろしいのではないかなというのは、今の段階では考えておることでございますので、このメンバーが昨年と変わらなければ、議員さん全てここに入っていただいていると思いますので、そういった中でご意見がいただけるものと、今の段階では考えております。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) このハブ化構想、和紙の里の計画事業も莫大な金額がかかると思うのですけれども、今、課長のほうから説明で、この後、財源が確保できるのか。その辺の予算の都合の内容が少し説明できれば。



○議長(高野貞宜議員) 柴原総務課長。



◎総務課長(柴原正君) 今後の財源の見通しというようなことでございますけれども、今考えているのは、地域再生計画を立てていこうということで、その再生計画が国で認可を受けますと、そこでそういった整備に関する費用というのがいただけるものと考えておりますので、ただ単に箱物だけをつくるということではなくて、村としてこういう内容、ソフト的な内容に基づいた裏づけをもって、その施設の必要性をつくっていくというふうなことで計画が策定されていけば、そういった再生計画の中に採択いただけるのではないかなというふうには考えておりますので、今後そういった計画が採択いただける計画にできるよう努力してまいりたいというふうに考えております。



○議長(高野貞宜議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 今後の課題がまだたくさんあると思いますけれども、ぜひとも次の時代に役立つような、そうした設備を検討していただきまして実行していただきたいと思います。

  終わります。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

  4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  27ページ、文化財保護費なのですが、019で細川紙宣伝普及実行委員会とあります。これが157万4,000円。この実行委員会というのはどこに組織をして、どんな人たちで形成した会があるのでしょうか。どんなふうな形でのこの予算を使うのか、説明をお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) ただいまの福島重次議員のご質問にお答えいたします。

  まず、実行委員会の意味とメンバーと、何の目的で行くのかということを一緒に説明させていただきます。経緯としましては、これはユネスコ無形文化遺産の登録を受けまして、中華民国、台湾の台南市から、細川紙の特別展をやってもらいたいというお誘いのお話が国際電話で入ってきました。それを受けまして、これは台南市にあります財団法人台南市台日友好交流協会から埼玉県東秩父村、小川町に対して、2015年の10月17日から18日にかけて、台南市にあります総爺芸文センターで開催されます和風文化祭、それの参加要請がありました。これを受けまして、もっと詳しい話を聞きたいということで、交流会に連絡をメールで送りましたら、10月17日から特別展を12月13日にかけて細川紙の展示物、漉き舟とか、実際に展示道具、あとは二次加工品、あと手すき和紙等展示するものを1カ月以上かけて行うという話の内容がわかりましたので、これを受けまして、広く細川紙の宣伝普及が行え、世界の市場へと発信、販路拡大を目指せるのでは、そういうチャンスがあるのではないかということで、できればそういうチャンスを逃したくないというふうで、上層部とも相談しまして、課内のほうでも話し合いまして、あと、細川紙は小川町と東秩父村にまたがっていますので、そういった中で協議しまして、これはこのチャンスを逃さないで、販路拡大、世界に向けて発信しようではないかということの話になりました。

  そこで、どういう体制で行くのかという話になりまして、それぞれふるさと創造資金というのを東秩父村が申請、そして小川町が申請するのでは二重になってしまうということで、県とも相談しまして、実行委員会形式でやられたらどうかと。そうすれば、実行委員会を立ち上げていただいて、その実行委員会からふるさと創造資金に申請をしていただければ大丈夫ですというお返事をいただきましたので、8月18日に、小川町、そして東秩父村、そして細川紙技術者協会、あと和紙工業協同組合、そちらのほうの団体が組織しまして、東秩父村を会場にしてそれぞれ集まりまして、柴原総務課長がその実行委員会の会長になりまして立ち上げました。そして、今後申請をして、ふるさと創造資金を活用して、総勢9名ですか、行きます。職人さんが3名、あとは先発隊といって、展示物が向こうではなかなかできないということなので、小川町1名、東秩父村1名出しまして、展示ができる人間を2名。ここまでで5名になります。あと、せっかく行くのですから、先ほど村長も別の件で、ふるさと創生という話がありましたけれども、小川町町長も行かれます。そして、東秩父村の足立村長も行かれます。そして、随行者として私、小川町も総務課担当の職員が行くということで4名。合わせまして9名になります。

  そういう形で、先ほど申しましたが、販路拡大、世界に発信するという、それを目的として行きます。そして、両村長も町長も行きますので、トップが行くわけですから、必ずお土産。お土産という言い方はちょっと語弊あるかどうかわかりませんけれども、すなわちふるさと創生ということですから、行ったからにはトップのリップサービスをしていただきます。そして、何を狙っているかというと観光客の誘致ですね、逆に。こちら行きますけれども、逆に、トップが行きますので、そこでいろいろリップサービスをしていただきまして、観光客、こういったユネスコ登録のすばらしい東秩父村、小川町にぜひ、羽田でも成田でも近いですということを宣伝していただきまして、観光客誘致、それを目的としまして行きます。

  総額としますと464万6,850円かかります。そのうち、ふるさと創造資金が150万円入りますので、引きますと314万6,850円。これを小川町さんと東秩父村、1対1で割りまして、1つの自治体が157万3,425円ということで、これの総事業費は約157万4,000円かかるということで、今回の補正にかけさせていただきました。

  以上、まとまらない説明だったかもしれませんけれども、その辺をご理解いただきまして、ご検討いただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) ぜひ台湾で細川紙を宣伝していただいて、またその見返りとして東秩父村にも、今度はそれこそ外国からお客さんがたくさん来るように人を呼び込んでいただければ、この宣伝効果は十分あると思います。頑張って行ってきてください。よろしくお願いします。



○議長(高野貞宜議員) 足立村長。



◎村長(足立理助君) 今回の事業というものは、埼玉県知事がじきじきに、この台南市とつながりがあるということで事業展開をしてくださいと。私たちは正直言って、当初、非常にお金がかかるので、これは無理ですと言いました。しかしながら、県でもそれなりの一生懸命努力しますから実行してくださいというようなことの要請を受けました。

  議員もご承知のとおり、私たちがこのユネスコの登録ができまして、知事に報告に行きました。知事は教育委員会に命令をしたわけでしょうけれども、埼玉県の生徒が一回はこの手すき和紙を体験させるということで、今和紙センターに多くの生徒が来ているわけです。そういうようなやりとりの中で今回の知事直接の要請でありますので、確かにお金がかかって、それだけの効果があるかどうかということは非常に厳しいわけですけれども、今国際的に外国の人が見えていますので、こういう一つの流れが方向性を変える転機となればと思って一生懸命取り組んでまいりますので、ご理解をしていただきたいと思います。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第44号 平成27年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第45号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第12、議案第45号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第45号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,924万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億3,424万3,000円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  宮崎保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 宮崎士朗君登壇〕



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 議案第45号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の内容についてご説明いたします。

  このたび平成26年度の決算が確定したことを受けまして、歳入においては繰越金について、また歳出については国保制度に基づく療養給付費国庫負担金等の精算に係る措置が補正予算の主な内容となります。

  お手元の予算書の事項別明細書によりご説明いたしますので、5ページをお開きください。初めに、歳入について、10款1項2目その他繰越金は、平成26年度の決算の結果、繰越金が確定しましたので、増額分の3,924万3,000円を増額補正するものでございます。

  6ページをお願いいたします。次に、歳出については、2款1項2目の退職被保険者等療養給付費が増加傾向にあるため、3月から5月診療分の実績により1,692万8,000円を、また2款2項2目の退職被保険者等高額療養費についても増加傾向にあり、2月から5月診療分の実績により475万7,000円をそれぞれ増額補正するものであります。

  次に、3款1項1目の後期高齢者支援金、7ページの4款1項1目の前期高齢者納付金及び6款1項1目の介護納付金は、社会保険診療報酬支払基金の算定の結果、納付金が当初予算見積もりよりも減額したため、それぞれ減額補正するものでございます。

  8ページをお願いいたします。9款1項1目の保険給付費支払基金積立金は、前年度決算確定に伴い、繰越金が当初見込みよりも増加したため、今後における医療給付費の不測の増加に備えるとともに、予算の歳入歳出の調整を図るため1,507万6,000円を増額補正するものでございます。

  最後に、11款1項3目の償還金ですが、平成26年度の決算確定に伴い、療養給付費に係る国庫負担金が超過交付されておりましたので、その返還金492万6,000円を、また同様に退職者医療療養給付費についても392万7,000円が超過交付となりましたので、社会保険診療報酬支払基金への返還金をそれぞれ予算措置するものでございます。

  以上の補正により、歳入歳出に係る補正総額は3,924万3,000円となります。

  議案第45号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の内容についての説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第45号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第46号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(高野貞宜議員) 日程第13、議案第46号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第46号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ301万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億5,573万1,000円とするものであります。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  宮崎保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 宮崎士朗君登壇〕



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 議案第46号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)の内容についてご説明申し上げます。

  本補正予算の主な内容といたしましては、歳入においては、このたび平成26年度決算に伴い、介護保険制度に基づく介護給付費交付金等の精算及び繰越金の確定をするものであります。また、歳出においては、介護保険制度の改正により今年度から始まった新しい介護予防・日常生活支援総合事業において、今年度実施する必要のある事業について予算措置するとともに、制度に基づき事業の財源となる国、県及び村の公費負担分について、給付実績等により精算を行うこととなりますので、平成26年度の交付超過分の返還金等について予算措置するものであります。

  お手元の補正予算書の事項別明細書によりご説明いたしますので、6ページをお開きください。初めに、歳入でありますが、2款2項2目1節の介護予防事業の地域支援事業交付金の現年度分は、介護予防事業費の25%が交付されるもので、対象事業費増額に伴い増額補正するものでございます。

  2節の過年度分については、平成26年度分地域支援事業実績における国庫補助金所要額が収入済額を上回ったため、差額を予算計上するものです。

  2款2項3目の地域支援事業国庫交付金の現年度分は、包括的支援・任意事業費総額の39%が交付されるもので、対象事業費増額に伴い増額補正するものでございます。

  3款1項2目1節の地域支援事業支払基金交付金の現年度分は、地域支援事業費の28%が交付されるもので、対象事業費増額に伴い増額補正するものでございます。

  2節の過年度分は、平成26年度分地域支援事業実績における介護予防事業医療保険納付対象額が収入済額を上回ったため、差額を予算計上するものです。

  4款1項1目2節の介護給付費県負担金の過年度分は、平成26年度分給付費負担金実績により県負担金所要額が収入済額を上回ったため、差額を予算計上するものです。

  7ページをお願いいたします。4款3項1目1節の介護予防事業の地域支援事業県交付金の現年度分は、介護予防事業費の12.5%が交付されるもので、対象事業費増額に伴い増額補正するものでございます。

  2節の過年度分は、平成26年度分地域支援事業実績により県補助金所要額が収入済額を上回ったため、差額を予算計上するものです。

  4款3項2目の包括的支援事業・任意事業の地域支援事業交付金の現年度分は、包括的支援事業費及び任意事業費総額の19.5%が交付されるもので、対象事業費増額に伴い増額補正するものでございます。

  次に、7款1項の一般会計繰入金は、2目の介護予防事業の地域支援事業繰入金の現年度分は、介護予防事業費の12.5%が交付されるもので、対象事業費増額に伴い増額補正するものでございます。

  3目の包括的支援事業・任意事業の地域支援事業繰入金の現年度分は、包括的支援・任意事業事業費の総額の19.5%が交付されるもので、対象事業費増額に伴う増額補正するものでございます。

  8ページをお願いいたします。7款2項1目の給付準備基金繰入金は、財源不足のため基金から85万3,000円を繰り入れるものです。

  8款1項1目の繰越金は、平成26年度決算確定に伴い繰越金の額が確定したため、2万8,000円を減額補正するものでございます。

  次に、9ページからの歳出についてご説明いたします。4款の地域支援事業費について、1項2目の介護予防一次予防事業費では、各地区で実施しておりますはつらつクラブを今年度からJA埼玉中央に委託しておりますが、看護師については村から直接お願いすることとなったため、13節の委託料から31回分の15万5,000円を8節の報償費に組み替え、今年度実施予定の認知症講演会の講師謝礼の3万2,000円を加えた18万7,000円を増額補正するものでございます。

  2項4目の包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費については、8節に今年度中に開催予定の地域ケア会議の委員報償費4万円を一般会計で計上していたものを特別会計に組み替えるものと、11節で会議時のお茶代として3,000円を予算措置するものであります。

  10ページをお願いいたします。2項6目の在宅医療・介護連携推進事業費並びに7目の生活支援体制整備事業費及び8目の認知症総合支援事業費については、今年度から始まりました新しい介護予防・日常生活支援総合事業に関する説明会や講習会への職員の出張旅費を増額補正するものであります。

  次に、6款の諸支出金については、1項2目の償還金は、介護給付費等の財源として介護保険制度に基づいて一定割合を国、県並びに診療報酬支払基金から交付金が交付されていますが、平成26年度介護給付費、地域支援事業費、それぞれの実績に基づき精算を行うものであり、平成26年度においては、国、県及び支払基金からの交付金が超過交付となったため、介護給付費負担金国庫支出金返還金70万5,145円を初め、総額で88万252円を返還する必要が生じたため、それぞれ不足分を予算措置するものであります。

  11ページをお願いします。2項1目の一般会計繰出金は、償還金と同様、制度に基づく村の負担分について、平成26年度実績により精算した結果、超過交付であったため介護給付費に係る返還分85万円並びに地域支援事業費に係る返還分10万円を村の一般会計に繰り出すことにより返還するものでございます。

  また、事務費については全額村負担であることから、決算において109万4,425円の不用額が生じたため、同様に一般会計へ返還するものとなります。

  議案第46号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)の内容についての説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第46号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第47号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



○議長(高野貞宜議員) 日程第14、議案第47号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第47号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ32万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,502万9,000円とするものであります。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  宮崎保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 宮崎士朗君登壇〕



◎保健衛生課長(宮崎士朗君) 議案第47号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の内容についてご説明申し上げます。

  お手元の補正予算書の事項別明細書によりご説明いたしますので、5ページをお開きください。初めに、歳入について、6款1項1目の繰越金は、平成26年度決算の結果、繰越金が35万2,240円と確定しましたので、増額分の32万9,000円を増額補正するものでございます。

  6ページをお願いいたします。次に、歳出については、3款1項1目の保険料還付金は、平成26年度後期高齢者保険料について、死亡により相続人等もいない還付未済該当者の保険料を日本年金機構に返納する必要があるため、不足分の1万3,000円を増額補正するものでございます。

  次に、4款の予備費については、前年度決算確定に伴い繰越金が当初見込み額よりも増加したため、今後における後期高齢者医療特別会計の不測の歳出増加に備えるとともに歳入歳出の調整を図るため、31万6,000円を増額補正するものでございます。

  議案第47号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の内容についてのご説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第47号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第48号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第15、議案第48号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第48号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ476万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,146万1,000円とするものであります。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第48号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の説明をさせていただきます。

  それでは、3ページ、第1表、歳入歳出予算補正をご覧いただきたいと思います。今回の補正は、平成26年度決算確定による繰越金の補正及び施設修繕等衛生費、水道管理費の増加により、歳入歳出合計それぞれ476万1,000円を増額し、総額9,146万1,000円とするものであります。

  5ページ、歳入歳出予算補正事項別明細書の2、歳入をご覧ください。4款繰入金、1項1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金756万1,000円の増額につきましては、繰越金の減額に伴う補填と施設修繕費及び工事請負費の増額によるものであります。

  5款繰越金、1項1目繰越金、1節前年度繰越金275万5,000円の減額につきましては、26年度決算による繰越金の確定によるものでございます。

  続きまして、6ページ、3、歳出をご覧いただきたいと思います。2款衛生費、1項1目水道管理費476万1,000円の増額につきましては、11節需用費の266万5,000円と15節工事請負費の209万6,000円です。需用費の修繕費につきましては、既に413万1,000円の当初予算をほとんど執行した状況であり、今後の維持管理に支障を来してしまうため増額するものであります。

  需用費、修繕費266万5,000円の内訳は、役場テレメーター室情報処理盤無停電装置電源装置交換18万9,000円、大宝浄水場送水ポンプ修繕及び浄水三方弁交換修繕を合わせて47万6,000円、漏水修繕及び機械機器故障等修繕、合わせて200万円の増額となりました。

  工事請負費、水道施設工事209万6,000円の内訳につきましては、堂平白石浄水場及び居用配水池の雷害被害による修繕費116万7,000円、柴配水池水系老朽化による交換修繕工事92万9,000円を増額いたしました。

  以上で、議案第48号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の説明を終了させていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第48号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第49号 東秩父村道路線の認定について



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第16、議案第49号 東秩父村道路線の認定についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第49号 東秩父村道路線の認定についての提案理由を申し上げます。

  新設する道路について新たに管理したいので、この提案を行うものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第49号 東秩父村道路線の認定について内容の説明をさせていただきます。

  2枚目をご覧ください。路線名、村道2417号線。起点、大字坂本字中ノ反り2279番1、終点、大字坂本字中ノ反り2256番。延長200メートルでございます。

  3枚目をご覧ください。場所につきましては、粥新田橋の西方、中ノ反り地区の進入路部分でございます。この路線は、今まで工場敷地内の道路でありましたが、関係者様のご理解、ご協力により道路改築工事が計画され、この認定により社会資本整備総合交付金による村道2417号中ノ反り線改築工事事業が進められることになります。

  以上で、議案第49号 東秩父村道路線の認定についての説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第49号 東秩父村道路線の認定についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第50号 東秩父村道路線の変更について



○議長(高野貞宜議員) 続いて、日程第17、議案第50号 東秩父村道路線の変更についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第50号 東秩父村道路線の変更についての提案理由を申し上げます。

  当該路線の一部について、牧道があるため、この案を提出するものであります。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(高野貞宜議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第50号 東秩父村道路線の変更について内容の説明をさせていただきます。

  2枚目をご覧ください。路線名、村道1―3号線。旧路線は、起点、大字皆谷字新田127番3、終点、大字坂本字矢野田3004番の延長5,745.8メートルを、新路線は、起点、大字皆谷字新田127番3、終点、大字皆谷字森ノ脇1343番の延長3,519.8メートルに変更するものでございます。

  3枚目をご覧ください。旧路線の場所につきましては、朝日根橋から朝日根八幡神社前を経由し、通称ヘリポートと呼ばれる場所までです。

  4枚目をご覧ください。新路線は、朝日根橋から朝日根八幡神社先、牧場敷地手前までの部分となります。この路線の変更につきましては、村道と牧道の重複した部分の管理区分を明確にするため、県有地の牧道の延長2,226メートルを村道認定から除くものであります。

  以上で、議案第50号 東秩父村道路線の変更についての説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高野貞宜議員) これより質疑に入ります。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  これを村道から外すとなりますと管理が村でなくなるということだと思うのですが、これに対しての道路の交付税に関しては、やはりそれだけ減額になるということでよろしいでしょうか。その辺をちょっと説明してください。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) その部分については減額となります。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) これは村の持ち物で置いておくと、やはりそれが重複しているということで、県のほうから外してくれということなのですか。それとも、このまま村で管理をするということにはならないですか。



○議長(高野貞宜議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) そもそも牧場開設当時、まだいろんな条件が定かでない状況下の判断だったとは思うのですけれども、牧道をつくるに当たりまして、朝日根地区から粥新田峠を経由して皆野町方面に行くのは非常に便利な道になります。当時、牧道ですと牧場の管理となりますので、そこを閉鎖されたりすると地域の住民の方にとっても非常に不便となるということもありまして、こちらの住民の意向によって通させてもらいたいということを尊重して村道認定をしたというふうに、私は前任といいますか、その方から伺っております。そういった経緯もございました中で、以前、災害もこの中で実際に起きておりました。その際に、村で災害工事を、村道でそれを行う。それとも、牧道であるので、秩父高原牧場で行うのかという判断がされたときに、牧場のほうで災害認定をして復旧工事を行ったという経緯もございます。そういうことからしても、道は通してもらえるということでありますので、このタイミングをもちまして区分を明確にして、今後お互いにすっきりとした管理をしたいということで、このような認定がえをするものでございます。

  以上でございます。



○議長(高野貞宜議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) そうすれば、牧道になっても道路の使用は十分可能ということで、火災も当然あるときもあると思いますので、閉鎖されると、もうそこを通れなくなってしまいますから、それがなければ牧道に返して、県に返して、村道を外す。わかりました。

  以上です。



○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第50号 東秩父村道路線の変更についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(高野貞宜議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第51号 東秩父村教育委員会委員の任命について



○議長(高野貞宜議員) 日程第18、議案第51号 東秩父村教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第51号 東秩父村教育委員会委員の任命についての提案理由を申し上げます。

  委員の?田長子氏が平成27年9月30日をもって任期満了となるので、同氏を任命したいので、この提案を行うものです。



○議長(高野貞宜議員) 本案件は人事案件ですので、質疑、討論を省略して、直ちに採決いたします。

  これより議案第51号 東秩父村教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

  本案に原案のとおりの同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(高野貞宜議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

                                              



△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(高野貞宜議員) 日程第19、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  特定事件について閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  お諮りいたします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、各委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



○議長(高野貞宜議員) お諮りいたします。

  本定例会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○議長(高野貞宜議員) お諮りいたします。

  本定例会で会議に付された事件は全て議了いたしました。

  ここで、村長から挨拶のための発言を求められています。これを許可します。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議長のお許しをいただきましたので、一言御礼を申し上げます。

  今期定例会におきましてご提案申し上げました全ての議案につきまして、慎重にご審議を賜り、いずれも原案のとおりご決定をいただき、まことにありがとうございました。ご審議を通じまして賜りましたご意見等につきましては、今後の行政の執行に当たり、しっかりと取り組んでまいります。

  さて、今議会は第5次東秩父村総合振興計画の後期基本計画や国が地方に課している地方版総合戦略が大きな課題として取り上げられておりますが、議員各位の一般質問や質疑、また代表監査委員のご意見を重く受けとめ、行政運営に反映してまいります。村民の皆さんが心豊かに安心して暮らせる村づくりのために全力で村政に当たってまいりますので、議員各位におかれましても、さらなるご支援をお願い申し上げまして閉会の挨拶とさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。



○議長(高野貞宜議員) 以上、村長の挨拶を終了いたしました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高野貞宜議員) 異議なしと認めます。

  よって、本定例会は本日をもって閉会することに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(高野貞宜議員) これにて、平成27年第4回東秩父村議会定例会を閉会といたします。

                                      (午後 3時58分)