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埼玉県 東秩父村

平成27年  3月 定例会(第1回) 03月12日−議案説明、質疑、討論、採決−02号




平成27年  3月 定例会(第1回) − 03月12日−議案説明、質疑、討論、採決−02号







平成27年  3月 定例会(第1回)





          平成27年第1回(3月)東秩父村議会定例会

議事日程 (第2号)
                       平成27年3月12日(木曜日)午前10時00分開議
 日程第 1 諸報告
 日程第 2 議案第 1号 平成27年度東秩父村一般会計予算
 日程第 3 議案第 2号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計予算
 日程第 4 議案第 3号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計予算
 日程第 5 議案第 4号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算
 日程第 6 議案第 5号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算
 日程第 7 議案第 6号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算
 日程第 8 議案第 7号 東秩父村行政手続条例の一部を改正する条例
 日程第 9 議案第 8号 東秩父村税条例の一部を改正する条例
 日程第10 議案第 9号 東秩父村出産祝い金の支給に関する条例
 日程第11 議案第10号 東秩父村保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例
 日程第12 議案第11号 東秩父村営住宅管理条例の一部を改正する条例
 日程第13 議案第12号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴
              う関係条例の整理に関する条例
 日程第14 議案第13号 東秩父村指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援
              等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例
 日程第15 議案第14号 東秩父村地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例
 日程第16 議案第15号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例
 日程第17 議案第16号 東秩父村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準
              を定める条例の一部を改正する条例
 日程第18 議案第17号 東秩父村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並び
              に指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の
              方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
 日程第19 議案第18号 比企広域市町村圏組合の規約変更について
 日程第20 議案第19号 比企広域公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び同委員会の
              規約変更について
 日程第21 議案第20号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)
 日程第22 議案第21号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 日程第23 議案第22号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)
 日程第24 議案第23号 平成26年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1
              号)
 日程第25 議案第24号 平成26年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 日程第26 議案第25号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
 日程第27 議案第26号 東秩父村道路線の変更について
 日程第28 議案第27号 東秩父村道路線の廃止について
 日程第29 選挙第 1号 埼玉中部資源循環組合議会議員の選挙について
 日程第30 閉会中の継続調査の申し出について

出席議員(8名)
     1番  田  中  秀  雄  議員     2番  根  岸  文  雄  議員
     3番  高  野  貞  宜  議員     4番  福  島  重  次  議員
     5番  渡  邉     均  議員     6番  田  中  丈  司  議員
     7番  松  澤  公  一  議員     8番  眞  下  ?  身  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   足  立  理  助  君   副 村 長   関  口  知  廣  君
  教 育 長   根  岸  敏  夫  君   総 務 課長   高  野  守  生  君
  会計管理者   坂  本     年  君   税 務 課長   柴  原     正  君

  住 民 福祉   福  島  則  元  君   保 健 衛生   根  岸  義  和  君
  課   長                   課   長

  産 業 建設   神  田  典  仁  君   教育委員会   野  村     智  君
  課   長                   事 務 局長
                                             
本会議に出席した事務局職員 
  事 務 局長   眞  下  哲  也      書   記   内  野  健  太



                                              



△開議の宣告



○副議長(田中丈司議員) ここからの議事の進行は、副議長の田中が務めます。

  ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前10時00分)

                                              



△議事日程の報告



○副議長(田中丈司議員) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

                                              



△諸報告



○副議長(田中丈司議員) 日程第1、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第1号 平成27年度東秩父村一般会計予算ほか26件です。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付しましたから、ご了解ください。

  以上で諸報告を終わります。

                                              



△議案第1号 平成27年度東秩父村一般会計予算

 議案第2号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計予算

 議案第3号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計予算

 議案第4号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算

 議案第5号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算

 議案第6号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算



○副議長(田中丈司議員) 日程第2から日程第7の議案について審議を行います。

  日程第2、議案第1号 平成27年度東秩父村一般会計予算、日程第3、議案第2号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計予算、日程第4、議案第3号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計予算、日程第5、議案第4号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算、日程第6、議案第5号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算、日程第7、議案第6号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算を引き続き一括議題といたします。

  ここで、高野総務課長より、昨日根岸議員から質疑のあった確認事項について、報告及び訂正の申し出がありますので、それを許可します。

  高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 皆さん、おはようございます。昨日は大変失礼いたしました。

  昨日、根岸議員より質疑のありました予算書の152ページの右上、昇給に関するところでありますが、訂正をさせていただきたいと存じます。まず、152ページのエ、昇給、一番上段の職員数、(A)の人数ですが、合計56人はこのままであります。次の右側ですが、行政職56人を55人と訂正していただきたいと思います。その右側の技能職、空欄となっておりますが、技能職を1と追加していただきたいと思います。

  次の2行目ですが、昇給に係る職員数(B)、人数ですけれども、55人は同じく、行政職55人も同じく、技能職ゼロとお願いをしたいと思います。

  そして、本年度の比率(B)、(A)とありますが、A分のBのパーセントですけれども、合計の欄で100%とありますが、正しくは98.2%となります。右側の行政職100%はそのままであります。なお、技能職はゼロということで、数字は入りません。以上、訂正をよろしくお願いいたします。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) これより、一般会計予算及び各特別会計予算歳入歳出全般についての総括質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤公一ですけれども、ページ数46ページ、地域づくり事業で280万4,000円とございますけれども、この予算はここの下欄に書いてありますとおり、いろいろな事業がありますけれども、これは各区、各地域で地域づくりをやった金額を想定して予算をとっているのでしょうか。どういうとり方をしているのでしょうか、教えていただけますか。



○副議長(田中丈司議員) 答弁をお願いします。

  高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 46ページの地域づくり事業280万4,000円につきましては、各大字7地域があるわけですが、村の職員が配属されているわけですが、上がってきました資料を役場課長会議で検討いたしまして、予算を計上したものであります。この地域づくりにつきましては、基本的に3カ所、3つの事業まで認めましょうということになっております。なお、20万円以下の場合には、事業の数を3カ所以上ふやしても結構ですというふうなことで、地域にも職員を通じまして伝えてはあります。ご覧いただきますと、金額の多いところと少ないところがあるわけですけれども、それぞれその地域より出ました要望を取り上げたものであります。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) その20万をという、これは1事業ですか、それとも1区にこの20万という予算をとっているのでしょうか。



○副議長(田中丈司議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) この地域づくりは、7つの大字に分かれております。1つの事業ではなく、全体といいますか、1つの大字で20万円に達しない場合には、それ以上事業をやっても認めますという方針のもとに、事業計画を出してもらっております。ご覧いただきますと、一番下にあります大字白石地区におきましては、稚魚の放流、そして河川の保全事業ということで10万円と2万8,000円、合わせて12万8,000円が計上されております。白石地区につきましては、現在2つの事業が計画されておりますけれども、この事業、例えば4つにして20万であれば、それは基本的に認めますという方針でやっております。

  なお、3つまでの事業で20万円をオーバーしても、基本的に3つまでは認めますということですが、内容につきましては課長会議で協議、審査いたしまして、予算に計上したものであります。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 地域づくり事業と、この上の欄に地域計画策定事業とありますけれども、同じような事業だと思うのですけれども、この違いというのは、どういう分け方しているのでしょうか。地域計画策定事業、これ91万1,000円とっておりますけれども。



○副議長(田中丈司議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 地域づくりに伴う職員手当ということで、職員の超過勤務を見込み計上したものであります。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 私が思うのには、この東秩父村も人口の削減、いろんな過疎化という状況、環境にありますけれども、この地域づくり事業の280万4,000円、そして区の当たりの20万円という予算、この村の発展のために考えてみたら、少ないのではないか。もっと地域づくり事業に予算を、各区においていろんな事業がありますが、事業の内容によっては予算を多く、そして活性化を図るべきではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 先ほどから申し上げましているとおり、この地域づくり事業につきましては、各大字、行政区より、村職員を通じまして希望した事業が上がってきております。事業につきましては、先ほど来申し上げておりますとおり、課長会議等で精査いたしまして、予算に計上したものであります。以前にこの地域づくり事業は、村の基本構想にのっている事業でありまして、予算に計上したわけですが、その古い昔、以前は、これが正しいかどうかわからないのですけれども、各行政区に道路管理委託料ということで、幾分かのお金も支出したことがございました。現在は、この地域づくり事業ということで支出をしている面も少しはあると感じております。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 各区の地域づくりが、この予算のとり方によって、内容がしぼんでしまうようなことがあっては困ると思うのです。だから、私が言いたいのは、よりお金を多く出すからいいことをやってくれではなくて、活性化が村のためになるのであったら、予算オーバーも、これはやむを得ないと思います。それには、やはり地元各区の皆様方が考え、そして村の活性化を図るために努力してもらうということもございますけれども、なるべくこの村が活性化するのには、予算を少し皆さんのためにとっていただいて、活性化を図っていただきたいと思います。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑は。

  福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 228ページお願いします。

  きのう、保健衛生課長から浄化槽の設備についてお聞きしましたが、313基、そのうちの設置パーセントが41%という回答があったのですが、これはどういういきさつで41%なのか説明お願いします。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) この普及率につきましては、浄化槽の設置基数または単独浄化槽、それからくみ取り槽等もあります。自家処理しているところもございます。全体のいわゆる汚水処理施設の設置基数を分母としまして、その上に合併浄化槽。この合併浄化槽につきましては、市町村型で設置したものもありますし、個人設置型もございますので、それを合わせた数字で割り込んだものでございます。浄化槽の設置の普及率という考え方でよろしいかと思います。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 福島です。

  では、合併浄化槽のみの41%でなくて、普通の浄化槽も含めた41%ということでよろしいでしょうか。



○副議長(田中丈司議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 全体の処理施設につきましては、当然合併処理浄化槽、それから単独槽もございます。それから、くみ取り便槽もございます。自家処理をしている、自家処理というのは、私の認識では、昔農協がおがくずか何かで処理をするようなシステムの便槽がございます。そういったものが全体で使っていますよね。全体にあります。その全体の中の合併浄化槽がどのぐらいあるかで割り込んだ率でございます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) ちょっと家で合併浄化槽のみを計算してみましたら、世帯数が1,099世帯で、パーセントにすると28.4%ぐらいの合併浄化槽の今の設備になると思います。その辺から、なぜ311基の合併浄化槽について41%かということをちょっと疑問になったので。

  もう一つ、一般会計から今一千九百数十万支出しているわけですが、これ1基について6万2,000円の負担が一般財源から出ていると思うのですけれども、これは合併浄化槽のみの1基につきの負担だと思うのですが、例えば311件が合併浄化槽を備えて、村からの6万2,000円の負担をいただいて生活をしているわけです。ほかの浄化槽を設備していない、または単独浄化槽とかもろもろのところには、この補助金は行っていないわけですから、やはり1件、世帯に対して差があると思うのですけれども、その辺はどう考えているのか、質問お願いします。



○副議長(田中丈司議員) 答弁お願いします。

  根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) まず、1点目の合併浄化槽の普及率の問題ですけれども、村で設置しているものが313基です。そのほかに個人設置型が164基ございますので、現段階では合併浄化槽と言われるものが477基あります。これの普及率ということでございます。313が分子ではなくて、477が分子ということになります。

  それから、2点目の一般会計からの繰り入れの件ですけれども、基本的には維持管理については利用者の方の使用料、これで賄うのが原則でございます。一般会計のほうから大きな額を繰り入れしていますけれども、これは建設費用、整備費用、3分の1が国庫補助になりますから、3分の2は村負担になります。村負担と、あと一部が分担金、利用者の方で約1割ぐらい分担金を納めていただきますけれども、その村負担分。それから、過去に地方債を借りていますので、地方債の償還分と、これがほとんどでございます。ですので、本来であれば、建設費用の村負担分については地方債を借り入れて、それで後世まで長く少しずつ支払っていけばよろしいかもしれませんけれども、村としては余り地方債を借り入れるということは、要は借金になりますので、可能であれば、一般財源を投入して整備を行うということであります。この繰り入れの主な内容は、整備費の村負担分と、公債費、地方債の償還金の分でございます。ぜひご理解いただきたいと思います。



○副議長(田中丈司議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) これも特別会計なので、できれば個人100%負担ということでお願いできれば、返済も償還金もそういうものが徐々に減ってくると思いますので、そういう最初の設備にかかるということはやむを得ないかもしれませんけれども、その普及率としては、できればこれからは100%の個人負担ということでやっていけるようにお願いしたいと思います。

  以上で終わります。



○副議長(田中丈司議員) 答弁、根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 建設、施設整備のほうがなくなれば、維持管理ということだけになれば、基本的には、これは皆様の使用料等で運営していくのが特別会計の趣旨でございますので、またそういう時期がございましたら、そのように進めていく必要があるかなと感じています。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑は。

  松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 福島議員と同じような質問になりますけれども、合併浄化槽の平成27年度の浄化槽、15基と予算を立てておりますけれども、毎年聞くような気がするのですけれども、この普及率というのはどのくらいあるのでしょうか。15基予算立てた中で、年間何基ぐらいの普及率があるのでしょうか。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 平成27年度予算につきましては、目標設置基数を15基として編成させていただきました。平成26年度並びにまた平成25年度におきましても、15基を目標として予算編成させていただきましたけれども、実績としましては、平成25年度、平成26年度ともに10基という実績にとどまっております。当然、単独槽からの転換、くみ取り便槽からの転換につきましては、広報またはホームページ等で村民の皆様に普及のお願いをしているところでありますけれども、幾つか課題がありまして、なかなか伸び悩んでいるというところが現実であります。

  1つには、どうしても制度の中で、そこに住む世帯員の人数と、それから家の大きさが制約がございまして、たとえ2人しか住んでいなくても、130平米の延べ床面積を超えるお宅には、5人槽ではなくて7人槽を設置しなければならないということがございます。そういった意味では、例えば高齢世帯なんかは、今ここで転換をしても、2人しかいないのに7人槽を設置してどうなのかと。あと何年使うかということを考えますと、なかなか普及が進まないという課題もございます。これは制度の問題でございますけれども、その辺は県等に要望していきたいと考えております。

  目標設置基数に毎年届かないというのは、本当に申しわけないのですけれども、少しでも普及が進みますように努力してまいります。よろしくお願いします。



○副議長(田中丈司議員) 松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 今、根岸保健衛生課長さんのお話を聞きますと、やはりいろいろな家庭事情、それから家のつくりにも関係すると思いますけれども、41%というパーセンテージで、全体から考えると半分に届かない。今、課長さんの言われるとおり努力して、この普及率を上げていくということでございますけれども、河川を汚さない、そして槻川をきれいな水にするということで、やはりこの普及を、設置数をもっと伸ばしていただきたいと思います。

  そして、この東秩父村においては、今申しましたけれども、地形的なこともありますけれども、東地区と西地区ではどのくらいの普及率の差があるのでしょうか。



○副議長(田中丈司議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 平成25年度までの実績でございますけれども、やはり東地区と西地区では差がございまして、東地区のほうが約44%、西地区に至っては35%と私どもでは認識しております。地形的な面もあるかと思います。そういった面では、若干差が出ているのかなというふうに感じます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 今、東地区と西地区の差をパーセント出していただきましたけれども、やはり東地区のほうが新築が多いため、それとも今言ったように地形的なため、そして新築の場合には合併浄化槽をするように、出向いて新築のうちには勧めているのでしょうか、お伺いします。



○副議長(田中丈司議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) まず、東地区と西地区の普及率の差でございますけれども、なかなか分析をきちんできるところまでいってございません。地形的なものがあるのか、世帯の世帯構成、高齢化率なんかも影響しているのか、その辺はわかりませんけれども、結果としてはこういう数字が出ているところであります。

  それから、もう一つ何でしたっけ。

               〔「新築の場合」と言う者あり〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 法律がもう既に新築設置につきましては、合併浄化槽しか設置できません。新しく設置する場合には単独槽は許可になりませんので、新しく設置するものにつきましては、全て合併槽以外にはございません。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 新築の場合には、やっぱり業者によって値段も違うだろうし、そのときの補助金、それも違ってくるのでしょうか。



○副議長(田中丈司議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 合併浄化槽を設置するに当たっては、当然村としましては市町村設置型を推奨してございます。これは村が法令に基づいてきちんと管理できますと、そういうことで推奨していますけれども、どうしても個人設置型でやりたいというお宅も数年に1件程度はございます。これにつきましては、業者さんのほうは個人の方で決めていただくことができますけれども、村としては指定業者がございますので、その指定業者にお願いをして、人槽ごとに工事設計単価が決まっていますので、その単価でお願いしていますので、市町村型で設置する場合には、業者さんによって値段が違うということはありません。

  ただ、私どもが管理するのは、浄化槽と流入、流出の前後1メーターまででございますので、その先の配管、それから放流先の配管等につきましては、個人の契約になりますので、多少業者さんによっては値段が違ってくるかもしれませんけれども、合併浄化槽自体の設置については、どの業者さんでも村は同じ単価で契約をお願いしているところであります。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) この東秩父村の槻川の川の水が、以前から比べたら大変きれいになってきていると見た目思われますけれども、より槻川の水を売り物にできれば、そういう面を考えて普及率をもう少し伸ばしていただけたらと思います。

  終わります。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑はありませんか。

  眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 8番、眞下です。

  今の浄化槽の件に関してなのですが、以前質問したのがあるのですが、村で設置していただいて、高齢世帯で、その設置したうちが空き家になった場合、その浄化槽を村が管理していて空き家になった場合、その浄化槽はどういうふうなそれからの管理、撤去するのか、しないのか、管理はどうするのかと質問したときに、当時の保健衛生課長は、その辺はまだどういうふうにするのか、今後の検討課題にしますという答弁だったのですが、どういうふうに決まったのか、まだ決まっていないのかを教えていただきたいと思いますが。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 取り扱いについては、まだ決定をしてございません。現状でもう使わないので、休止をしたいというのはございます。つきましては休止届を出していただいて、きれいに清掃し、水を張って、村がそのまま管理をしているという状況でございます。それを、今後撤去するのか、またそのお宅が再び誰かお住まいになるのか。お住まいになれば、そのまま使えますし、母屋を取り壊すのだよということになると、浄化槽は撤去せざるを得ないのかなとは考えていますけれども、ただ国の助成金等も入っていますので、そこのところはまだ申しわけないのですけれども、未検討ということになります。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) ということは、設置要綱か何かでは、その後の管理についてはうたっていないということなのですか、その後についての管理方法については。



○副議長(田中丈司議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) そのように承知しています。基本的には村が管理するということになります。



○副議長(田中丈司議員) 眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) そうすると、永久に放置していくということになるわけですか。



○副議長(田中丈司議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) そこのところは、まだ未検討でございます。永久に放置することはできませんので、いずれかの時点でその機能を果たさなくなれば、撤去ということも必要かと思います。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) この質問は、3年ぐらい前したと思うのです。早目に検討するというような話だったのですが、ではそのままになっているということですね。はい。



○副議長(田中丈司議員) ほかに。

  田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 1番、田中です。

  96ページの多面的機能支援事業というのは、これはどういう事業なのでしょうか。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 96ページ、一番下の多面的機能支援事業の説明でございます。

  こちらにつきましては、旧農地・水保全管理支払事業ということで、農地の草刈り等の管理を各地域でしていただきまして、それについての補助金でございます。荒廃した農地を管理するための補助金でございます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) これは、もう一つあると思うのです。中山間地の直接支払いのほうにもかかわってくると思うのですが、その辺の差というのはどういうことですか。



○副議長(田中丈司議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 中山間地域直接支払事業につきましては、主に西地区の山間地を中心にした事業でございます。多面的機能支払支援事業につきましては、東地区の耕地整理をされた地域を中心にした主に水路等の草刈りということを中心にした事業でございます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 遊休農地の直接支払いとまた違ったということですか。



○副議長(田中丈司議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 遊休農地ではないですね、こちらについては。水路を中心とした、そこを広げて農地もやっているのですけれども、基本的には、私ちょっと表現が浅かったようですけれども、水路を中心としたという言葉をつけ加えさせていただきたいと思います。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) どうもありがとうございました。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑は。

  福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  110ページの地籍調査事業費なのですが、これについて前年度は220万、今年度は4万4,000円と。ちょっとその差を説明していただけますか。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 前年比マイナスの215万6,000円となっております。前年度につきましては、地籍調査の全体計画を策定するための委託220万を計上させていただきました。26年度にその計画をつくりまして、28年度に向かってのこの計画でございます。27年度につきましては、特にそのような計画をつくる必要がないので、4万4,000円の旅費等の計上のみとなっております。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) では、27年度には調査をしないということでよろしいでしょうか。



○副議長(田中丈司議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 27年度につきましては、まだ地籍調査等は行いません。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) ほかには。

  根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  質疑というよりは、確認に近いような話なのですけれども、18ページの4番、一番下なのですけれども、公共物使用料、ほかのところの使用料、生きがいセンターとか村営住宅とか道路、河川が出ていますので、例えばということで、どういうものがこの公共物使用料9万3,000円にあるのかなということを、ちょっと説明をお願いします。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 18ページ、こちらの土木使用料の中の一番下、4、公共物使用料でございます。こちらにつきましては、村有地の使用でございます。亀井産業さんが、今、太陽光等を行っておりますが、この中に村有地、赤道ですとかそういうものも含まれておりまして、そちらが主に中心になっております。

  以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 今の話で、太陽光に使用するため土地を貸していると。これは、いわゆる25ページに書いてある土地の財産収入の土地貸付料というのがあるのですけれども、これとは関係ないのですね。例えば和弘金型土地貸付料を初めとして書いてございますよね。ここに分類するものではないのですね、そういうのは。公共物というと、一般的に一番典型的なのは、ここに書いてある住宅とか道路、河川なのですけれども、あとどういうものがあるかなと。公共物ですよね。



○副議長(田中丈司議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) ここの土木使用料のこちらの公共物、主に占用といった意味でのことでございます。賃貸借契約を結んでということではなくて、占用的な申請によっての使用料ということでございます。



○副議長(田中丈司議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) そうすると、具体的にはどういうものがあるのですか。



○副議長(田中丈司議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 先ほど申し上げましたとおり、今、村で発生している赤道ですとか村の土地等の公共物の使用でございます。こちらの施設につきましては、以前から土地を崩して砕石等の利用に使っておりましたが、以前からのその流れで、今度は太陽光という形になったわけでございますが、そういう土地、赤道等の使用についての占用についての使用料でございます。



○副議長(田中丈司議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  もう一点、これも確認的なことなのですけれども、29ページでございますけれども、上から6行目に商工会事務室の電気料が20万円計上されているのですけれども、電気料は計上されていますけれども、事務室使用料は計上されていないわけだと思いますが、何か減免されているのでしょうか、商工会の事務室使用料は。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 現在のやまなみをつくったのが昭和57年、58年ぐらいだと記憶しておりますが、当時私も担当する課にいなかったので、いきさつは少しわからないのですけれども、先ほど根岸議員仰せのとおり20万円につきましては、年間の商工会が使用するであろう電気代を見込みまして、村に入れてもらっております。事務室につきましては、私の想像なのですけれども、申しわけないのですが、商工会がやまなみをふだん兼ねて管理していると。商工会でやまなみに入ってくる人を管理しているというのもあるのだと思うのです。それで、村のほうも夜間、休日につきましては、管理人を3人雇いまして、輪番で回っておりますが、平日は誰も配置しておりません。商工会が実質管理しているということもありまして、使用料は免除している可能性が高いと思っております。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  今の話なのですけれども、そうするとこれは一般的な一般論ということで言う場合に、商工会なり何なりに限らず、ほかの団体がそういう施設を中で借りる場合、使用許可とか貸し付けとかいろいろあるのですけれども、要はその前の規定を整備して、本来これだけのお金を取るわけなのだけれども、商工会はこれこれかくかくしかじかで、公共性がある云々かんぬんで減免すると。そういうことで申請書類、答えを出して、相手に通知をして、減免であれば減免にするというような措置があるのですけれども、そういう明確なものは、はっきりしたものはないのでしょうか。話としては、先ほどの総務課長の話はわかるのですけれども。

               〔「暫時休憩」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 暫時休憩します。

                                      (午前10時44分)

                                              



○副議長(田中丈司議員) 再開いたします。

                                      (午前10時44分)

                                              



○副議長(田中丈司議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 大変失礼いたしました。

  商工会が使用している部分につきましては、商工会が別に登記をしていて、商工会の所有物ということであります。ただし、電気につきましては、建物が1つなものですから、分けることができないということで、電気代を商工会より入れてもらっているということであります。失礼いたしました。



○副議長(田中丈司議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) そうしますと、よくマンションなんかである区分所有法というか、そういう法律、区分所有という考え方があるのだけれども、あの建物の中の商工会が使っている部分は、商工会が区分所有していると、こういうことなのですね。はい、わかりました。どうも。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

  高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 3番、高野です。

  66ページをお願いいたします。民生費の中の20番扶助費、013のひとり親家庭医療費96万円ですが、医療費ということになりますと、通常30%の負担だと思いますが、どのような形でその負担率を下げるのか、または現金の支給なのか、その辺を伺います。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) ひとり親家庭の医療費につきましては、基本的には0歳児から15歳児まで全額無料というふうな形になっております。その中で県費の補助金が2分の1、村単ということで村の負担分が2分の1というふうな形で、子ども医療費につきましては無料で医療できるというふうになっております。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 0歳は各自治体で無料にもう既になっているのですよね。そうすると、これはひとり親家庭以外でも、そういう対象はあるわけですよね。



○副議長(田中丈司議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) 基本的にはひとり親につきましては、ゼロ歳から15歳までは、今ちょっと申しわけなかったのですけれども、子ども医療費のほうで支給しております。15歳から18歳の高校1年生から高校3年生までにつきましては、村の2分の1補助と県費2分の1補助となっており、ひとり親家庭の子供さんにつきましては、無料で子ども医療費のほうは支給しているということになります。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) そうすると、100%、高校生までは負担されているということでよろしいわけですか。すると、何世帯ぐらいその対象はあるのでしょうか、東秩父村に。



○副議長(田中丈司議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) 済みません。大変お待たせしました。

  今現在、19名のひとり親家庭がいまして、児童数にしましては26名ということになっております。ただ、申しわけないのですが、高校1年生から高校3年生までの子供さんが何人いるかまでは、済みません、把握はしておりません。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

  福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  114ページ、017防災情報システムなのですけれども、これの利用状況をお聞きしたいのと。

  あとは、お知らせ、例えばあとはアンケート、この辺はどのくらいの普及で見ていただけているのか、わかっている数でいいですから、説明をお願いします。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 017の防災音声告知システムなのですけれども、利用状況ということですが、これはスピーカーから発信しているものであります。申しわけありませんが、現在手元に資料がありませんので、発信回数につきましては、後ほどお知らせさせていただきたいと思います。

  それと、アンケートの利用状況ですけれども、アンケートにつきましては、各委員会等がたまに使っているわけですけれども、アンケートにつきましても現在手持ちがありませんので、使用回数につきましては、後ほどご報告をさせていただきたいと思います。



○副議長(田中丈司議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) あとは、このタブレットの利用方法なのですが、きょうもいろいろな話が出ましたが、いろんなお知らせあるいは東秩父であるいろいろなイベントもしくは行事、こういうものをどんどん載せていただいて、住民の皆さんにお知らせをするということが、一番この利用価値があると思いますので、そういう面でこれからもどんどん使っていただきたいと思います。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

  渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉です。

  ただいまの福島議員のタブレットの件について、また私もその件で同じなのでございますが、補足ということでちょっとお聞きしたいと思います。このタブレットの防災情報通信システムということで、全国に先駆けて東秩父村は導入したわけでございますが、ただいま福島議員の質疑のとおり、その活用方法というのが、今、東秩父村の住民にとって、どれだけ住民の役に立っているかということが問われているのだと思います。

  そんな中で1点お聞きしたいのですが、現在、この東秩父村において亡くなられてしまわれた方、葬儀に関して、村内何カ所かに立て看板等が設置されるわけでございますが、これも設置場所が落合の地区と、それから安戸の入り口あたりと、何カ所かに限定されております。そんな中で、今、住民にとってその数日間、1日2日の間にそこを通らないと、なかなか訃報に接することがないと。後で気がついて、あのとき行かなければいけなかったのにということになる人が結構おります。

  このタブレットを設置するに当たり、私も何度か申し上げたのですが、今、東秩父村のホームページには、訃報のコーナーも設置はしてあります。しかしながら、個人情報の問題がありますので、また留守になって防犯上のこともある。そういった情報が流れるのはいかがなものかということで、ホームページには載せて、項目はありますけれども、訃報の掲載はしていないということだと思います。確かにホームページというのは、これは村内に限らず、全国どこでも検索すれば出てしまうので、情報管理については、それは考えなければいけないことだと思いますが、このタブレットについては、村内のみのシステムでございますので、他町村の方がこのタブレットを見てということは、そうは想定できないと思います。これこそ、住民の訃報のコーナーを載せるというのも、住民サービスの一つになるのではないかと思います。

  それも必ず訃報の際には、住民課のほうへ隣組、それから家族、どなたかが届けに参るわけですので、そのときに一言、住民課の受付の方が、これはタブレットに載せてよろしいでしょうか、また載せないほうがよろしいですかというその一言聞いていただければ、そこのところで確認がとれると思いますので、タブレットにひとつそのコーナーを設置して、訃報があった場合にその届け出が出たときに、それを確認した上で、その情報を1日か2日間載せると。インターネットではなくて、タブレットのほうを活用するということで、そういったお考え、個人情報の問題とかいろいろありますが、どのようにお考えでしょうか、村長か総務課長にお尋ねしたいと思います。



○副議長(田中丈司議員) 答弁お願いします。

  関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) ただいまのにお答えをさせていただきます。

  訃報につきましては、今、渡邉議長ご指摘したように、おそらく皆さんもいろいろ聞かれている状況ではあるのですけれども、先ほど話がありましたように個人情報の問題がございます。これにつきましては、やはり村としますと、区長会で区長さんのお話、村内全域の住民の方々の意見を聞いて、おそらく今の意見のとおり知りたい人もいるのではないかとは、村のほうは推察しているわけですけれども、その辺、区長さん等のお話を聞いて、当然今話がありましたように個人情報の関係がありますから、窓口に来た時点で個人の承諾をいただいた上で、こういう方法でいいかどうかというのを、村内区長会等も通じまして集約しまして、進めるような考えがありますので、検討していきたいと思っています。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 検討していただけるということで、確かに区長会、そういったところで確認とっていただいて、ぜひ検討していただきたいと思います。私、タブレット導入するときに住民にいろいろ説明する中に、こういったことも、これからは住民サービスとして使えるものでございますという説明しましたので、いまだにそれは載っていないなということをよく言われますので、そういったところも載せるようになれば、これは村内に限るわけですから、決してほかの人がよそからその情報を引き出して何か悪用するということは、そうは想定できないと思いますので、これが載ることによって、住民が毎日チェックするとなれば、ほかの情報もあわせて住民が確認すると思いますので、ぜひご検討していただければと思います。



○副議長(田中丈司議員) 答弁よろしいですか。

  関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) それでは、今の訃報の件なのですが、次回の区長会で検討していただくようにしていただきますので、住民の意見をまた聞きながら進めてまいりたいと思います。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) ほかには質疑は。

  眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 109ページお願いします。道路維持の関係なのですが、報償費の謝礼51万5,000円、この内容についてお伺いします。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらの道路維持管理費、報償費51万5,000円につきましては、道路等の管理の謝礼、各区に1件500円という積算基礎のもとに、1,030件の21区分の各区にお渡しする報償費、道路維持をしていただくために、各区にお礼としてお渡しする報償費でございます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 各区1件500円、草刈りあるいはまた道路の補修等々の謝礼ということですか。村道の維持管理ということですね。ありがとうございました。

  道路の維持管理というと、村道の延長というか、昔で言う道路草刈り賃金というか、お礼ということは、一律に1戸当たり500円ということだと思うのですが、そうしますと一律に500円というと、極端に言うと戸数が多くて道路の延長が少ないというところと、戸数が少なくて道路の延長が長いと、距離が長いというところは、道路の延長が短くても戸数が多ければ、金額的な配分というか交付が多いと。逆に道路の管理の延長は長くても、戸数が少ないと、交付される金額は少ないと。そう考えてみると、ちょっと不合理というか矛盾するのではないかと思う面があるのですが、村長が公平な行政ということをうたわれたという観点からすると、ちょっとひっかかるものかという面があるのです。やはり道路の管理する延長の距離に案分して交付されるのが公平、平等というふうな気がするのですが、その辺はどんなふうな考えなのでしょうか、お伺いしたいと思います。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  足立村長。



◎村長(足立理助君) ご指摘をいただきましたので、全くそのとおりだと思いますので、今後検討させていただきます。



○副議長(田中丈司議員) 眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) よろしくお願いします。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 次に、質疑はありませんか。

  高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 3番、高野です。

  43ページ、総務費ですが、実は昨日確認したのですが、新公会計の件で732万1,000円、ソフト開発が幾らで、次にそのソフトができたならば、役場の職員でその数値を入れれば済むような内容なのか、また専門業者にお願いして数値を渡して財務会計帳票をつくるのか、その辺お伺いいたします。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 財務会計のシステム構築につきましては、昨日答弁申し上げましたとおり、1度システムを構築するだけということです。

  また、財務書類の作成でありますけれども、金額は1,263万6,000円ということで、これにつきましては平成23年から26年の4年間分の決算書を作成いたします。本村は未作成のため、必ずやらなくてはならなくなりましたため計上するものですけれども、役場の職員が簡単にできるかといいますと、これはまだつくったことがありませんので、相当の人員を必要とすると思います。そのようなことから、現体制で村職員がやるということは、相当困難であると考えます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) そうすると、新たに開発する費用は幾らで、108万8,000円、これは4年間を割り算すると、来年以降もこういう金額がかかるというふうに捉えればいいわけですか。



○副議長(田中丈司議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 今申されました13番委託料ですけれども、全体では2,477万1,000円とあります。108万8,000円につきましては、電算の保守、財務会計のパソコン、それからシステム関係の保守ということになります。次の新たに始まるこの新公会計、財務会計ですけれども、この表を、各種諸表をするためのシステムを構築する費用であります。公会計につきましてはいろいろ議論が、これは埼玉県内、全国だと思うのですけれども、職員からいろいろ上がったということでありましたけれども、ここに至ってはやる、ならないの話ではなく、必ずやらなければならないという強い指導がありまして、行うことになったものであります。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) そうすると、732万1,000円というのは、過去の4年間の処理する費用も含めて、新たに開発するシステム開発したその費用も含めて732万ということなのですか、それとも要するに来年以降どうかかるか聞きたいのですが。



○副議長(田中丈司議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 732万1,000円につきましては、システムの構築費用となりますので、これは構築ができれば、法改正等がなければ、そのまま数年間、通常であれば四、五年は使えるものと思います。先ほど言いましたように公会計を必ず行わなければならないということになりましたので、これは平成28年当初から運用するために、実質は今年の10月ごろから運用を始めたいというものであります。

  また、その下の先ほど言いました019番、1,263万6,000円につきましては、平成23年度から26年度の4年間の決算書の作成、財務書類の未作成であるものを作成する費用となります。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 先ほどから聞いています来年以降どうかかるかというのは、1,200万の割る4ということでいいのですか。



○副議長(田中丈司議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 大変失礼いたしました。

  システムにつきましては、一度構築すれば、その後は改正等が発生しなければかかりませんので、割る4ではなく、ゼロになるということであります。019の財務書類の作成につきましては、まだ来年は来年度のをつくるということで、毎年つくっていく必要がありますが、今回は先ほど言いましたように23年から26年度の4年間の決算をつくりますので、金額は多くなっております。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

  福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 109ページ、橋梁定期点検業務委託料について説明をお願いします。



○副議長(田中丈司議員) 答弁を願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 109ページ、橋梁点検の業務委託料500万につきましては、社会資本の整備総合交付金を用いまして、国のほうから道路橋梁等の点検をして維持管理を図りなさいという、強化しなさいという指示がございました。近年、トンネルの崩壊、橋梁の崩壊等ございまして、国のほうも非常に神経をとがらしている部分でございます。こちらの橋梁点検を国の補助金を受けて実施しまして、村内にある橋梁につきまして維持管理をしていこうというものでございます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) これ等の設置のものとか橋とかどこというのは、この500万の中にはもう決まって、どこへ使うと。これから年度決まってからのあれですか、これは点検料なのでしょうか。



○副議長(田中丈司議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらについては、県道につきましては県で行います。村道についての橋梁を27年度に全部行うということでございます。



○副議長(田中丈司議員) 暫時休憩をします。

                                      (午前11時11分)

                                              



○副議長(田中丈司議員) 再開します。

                                      (午前11時20分)

                                              



○副議長(田中丈司議員) ここで、お諮りいたします。

  神田産業建設課長より訂正の件の依頼がありますので、それを承認します。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 時間をおかりして、先ほどの根岸議員より質問ございました18ページの12款使用料及び手数料、4項土木使用料、4節公共物使用料についての私の答弁が誤りがございましたので、訂正させていただきます。

  こちらの公共物使用料につきましては、村有地に建っている構築物、例えば電柱、NTTですとか東京電力、あとは例えば橋を構築しているですとか、そういう部分についての公共物の使用料がこちらの内容でございます。訂正させていただきます。大変失礼しました。



○副議長(田中丈司議員) 高野総務課長よりも訂正の件がありますので、許します。



◎総務課長(高野守生君) 先ほど福島議員より質問のありました音声告知の発信の回数でありますけれども、平成26年度2月末までですが、全体で22回発信をしております。また、アンケートの使用回数ですけれども、アンケートは全体が6回、特定の委員会等が使用したものが4回、合計10回であります。また、つい最近アンケートを行いました「おごっつぉさま」につきましては、約30%の回収率だったということであります。

  それから、もう1件ですけれども、予算書の43ページ、?野議員から再三質問のありました新公会計(財務会計)システム構築業務委託料につきましては、確認しましたところ、先ほど私が答弁したとおり、来年以降は基本的にはかからないということであります。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) では、質疑を受けます。

  質疑ありませんか。

  渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉です。

  予算書のページ数ですと、34ページになります。村長の交際費45万円計上してありますが、村長となりますと、ふだんかなりあちこちへ赴かなければならないということで、大変お忙しいとは思いますが、村長の交際費についても広報等で紹介はされているわけでございますけれども、この年間45万円、足りているのでしょうか、多いのでしょうか、少ないのでしょうか。その辺もし足りていないようでしたら、これはちゃんと交際費で使うわけですから、住民も納得してくれるでしょうし、その辺の設定というのは、このくらいの金額で妥当なのでしょうかどうか、ちょっとお聞きしてみたいと思います。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) この45万円ですけれども、前年度予算においては38万円で計上されておりました。38万円の予算でやりくりができなくなってしまいまして、議員皆様のご理解をいただきまして、45万円に昨年上げていただいて、また今年同じく金額を45万円ということで計上させていただきました。去年、途中で45万円に上げてもらったということもありまして、また連続ここで上げるということは、通常は余り考えられないと思いますので、昨年同額を計上いたしました。

  村長交際費は非常に回数が多く、支出も多いわけですけれども、やはり突発的に出るお金もありますので、余裕があればあったにこしたことはないと思うのですが、それにいたしましても財政等の都合もありますので、45万円計上させていただきましたので、この金額で平成27年度はよろしいと私は思います。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 本当にこの交際費、村長となると村を代表してさまざまな面で活動しなければならないということでございます。45万円が、私はもうちょっとあってもいいのではないかなとは思うのですが、これはそれよりも、本当に村長の今までの大変ここのところユネスコ関係、いろいろな面で仕事がふえていると思います。また、地域を活性化させる地方創生ということの意味においても、かなりの仕事量がふえると。休みもなくなるのではないかと思いますが、ぜひ有効に、さらに使っていただいても、有効なものであれば、住民は必ず納得いたしますので、足らなくて動けないことのないようにぜひしていただきたいと思います。終わります。



○副議長(田中丈司議員) 足立村長。



◎村長(足立理助君) 渡邉議員さんから、村長交際費につきましてご配慮いただきました。確かに昨年、細川紙がユネスコ無形文化遺産ということで登録になりましてから、いろいろな方面に、知事初め国会のほうに赴いたり、本当に出る回数は多くなっておると思います。また、今後、やはり地方創生につきましても、国へ陳情することもたびたびあります。

  議員の皆さん方におかれましても、かなり今までと違って実費で例えば国会へ陳情、また細川紙につきましては岐阜、また島根県へ本当に実費で行っているということに対しまして、多額な負担をかけているということがありますので、決して無駄遣いということではありませんけれども、確かに燃料の高騰とかということになりますと、総務課長から高速道路は使うなというような指示も出ていますので、そういうところからも切り詰めてやっております。確かに条件的にここ何年かは、細川紙の関係で、今度も日本橋へ行きますけれども、そういうところへ出る回数がおそらく倍以上になっていると思いますので、そういったところはお許しをいただいて、どうしても私どもも努力はしていますけれども、しかしながら地元のアピールするのに、なかなか足を運ばないとうまく伝わらないということもあろうかと思いますので、こちらから本当に言いづらいのですけれども、その辺のところはご理解していただきまして、また何らかの形でお力添えいただければと思っております。ありがとうございます。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

  1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) たしか、今、村長から、総務課長から有料道路は使うなというような話があったそうなのですけれども、やはり東京方面、また浦和方面に行くのには、年間6万円ぐらいの有料道路代では足りないと思いますので、総務課長、いかがですか、もうちょっと有料道路の使用料を上げてみたら。



○副議長(田中丈司議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) ありがとうございます。交際費並びにまた有料道路の話が出たのですけれども、今、6万ほどの計上させていただいているのですけれども、ただその中で税金という中でありますので、なるべく早目に出発しているのですけれども、そういうお話をいただきましたので、なるべく予算の範囲内で足りるようにやりたいと思いますけれども、万が一また不足が出た場合は、そのようにご相談を申し上げたいと思いますので、ご理解をお願いしたいと思います。大変ありがとうございます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑はありませんか。

  眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 40ページ、一番上段ですが、庁舎管理費の施設修繕費の70万、これの内容をご説明お願いしたいと思います。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 大変失礼いたしました。これにつきましては、特に指定した修繕箇所はございません。修繕が必要になる緊急修繕ということで70万円計上したものであります。特定の場所はありません。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 予定の箇所というか、予定はないということですか。



○副議長(田中丈司議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 先ほど言いましたように特定の箇所はありません。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑はありませんか。

  松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤ですけれども、110ページの帯沢橋修繕工事、この900万というのはどんな内容なのでしょうか、ちょっと教えていただきますか。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 110ページ、帯沢橋修繕工事でございます。少々お待ちください。

  帯沢橋修繕工事、社会資本総合整備の関係で国庫の補助金をいただいての工事でございます。こちらにつきましては、既に調査をいたしまして、帯沢橋の床版の補修工と落橋防止等の工事を行います。全体をいじくるというか、補修をかけるという工事ではなく、どっちかというと橋の下の部分の補修ということでございます。床版につきましては、道路の下、躯体がございますけれども、そこの部分の補修でございます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) いわゆる、では補強、見た目にはそんなには変わらないですか。補強、あとは欄干というか、両側も補強するのでしょうか。



○副議長(田中丈司議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 実際、見た目にはさほど変わらないと思います。当然きれいに塗装されたりということはあると思うのですけれども、見た目全体的の、例えば大きく張り出しができたりとかそういうことではなくて、今の現状のままの補強ということでございます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 帯沢橋も以前から言われているのですけれども、大分あそこの橋が狭い。軽自動車が対向車と気をつけて通れば、すれ違える程度の幅しかないので、以前から狭い。車が見えたら、1台が停車していないと、すれ違えないような状況であります。11号線から入っていったところが見通しが悪く、あそこにカーブミラーもありますけれども、実に見づらい。そういったところも橋の工事と一緒にできたらいいのではないかと思うのですけれども、これは橋のほうの補修工事ということでございますので、今後につけて、あそこの帯沢橋をもう少し改善できればと思いますけれども、よろしくお願いいたします。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) あれは予算編成時期だったと思うのですけれども、副村長室を設けるというようなお話を聞いていたのですけれども、それは予算化というか、そういうことはないと。その辺はどうなのでしょう。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) この後、補正予算を上げてあるわけなのですけれども、補正予算に計上してあります。補正が通過次第、工事に着手したいと考えています。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 補正予算というと、3月いっぱい、今月いっぱいで工事を終わらせるということなのですか。



○副議長(田中丈司議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 補正予算に計上してありまして、予定は21、22で完成できればというふうに、土、日を使いまして工事を、突貫工事ですけれども、やりたいと。業者とは相談ができております。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。

  眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 105ページです。大宝の観光トイレの工事なのですが、649万7,000円、このトイレの建設工事、これの場所等々についての内容をお聞かせいただければと思いますが。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらの工事につきましては、26年度、今年度に上区の区長さんより、現在ある大宝地区の観光トイレがくみ取り式で、なおかつ小さくてちょっと悪臭もするので、何とか新しいものを、水洗のものをつくってもらえないかというような要望がございました。それに応えるべく、今回予算化させてもらったものでございます。

  用地については、現在いろいろ協議しておりますので、具体的にまだ相手方の了解をもらっているわけではないので、どこそこということは控えさせてもらいますけれども、話は進めさせていただいております。県道沿いの適当な場所を考えております。

  以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) 眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 用地については、まだはっきりしないということで、内諾は得ているということでよろしいのですか、そういう理解で。



○副議長(田中丈司議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) 用地について、今、建設課長が申し上げましたように、まだ契約書までは至っていないのですが、県道沿いということで内諾はいただいております。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  初めに、議案第1号 平成27年度東秩父村一般会計予算の討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第1号 平成27年度東秩父村一般会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(田中丈司議員) 起立全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

  続いて、議案第2号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計予算の討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第2号 平成27年度東秩父村国民健康保険特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(田中丈司議員) 起立全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

  続いて、議案第3号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計予算の討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第3号 平成27年度東秩父村介護保険特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(田中丈司議員) 起立全員。

  よって、本案は原案どおり可決いたしました。

  続いて、議案第4号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算の討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第4号 平成27年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(田中丈司議員) 起立全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

  続いて、議案第5号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算の討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  討論を終わります。

  これより議案第5号 平成27年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(田中丈司議員) 起立全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

  続いて、議案第6号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算の討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第6号 平成27年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(田中丈司議員) 起立全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

  ここで暫時休憩といたします。

                                      (午前11時47分)

                                              



○副議長(田中丈司議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時00分)

                                              



△議案第7号 東秩父村行政手続条例の一部を改正する条例



○副議長(田中丈司議員) 日程第8、議案第7号 東秩父村行政手続条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第7号 東秩父村行政手続条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。

  行政手続法の一部改正に伴い、新たに設けられた規定等について所要の改正を行う必要があるため、この案を提出するものでございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  高野総務課長。

               〔総務課長 高野守生君登壇〕



◎総務課長(高野守生君) 議案第7号 東秩父村行政手続条例の一部を改正する条例の内容につきましてご説明申し上げます。

  先ほど村長が提案理由で述べましたとおり、行政手続法の一部を改正する法律が平成27年4月1日施行されることに伴い、新たに設けられた規定等について所要の改正を行うものであります。今回の改正のポイントといたしましては、第34条の2、行政指導の中止等の求め及び第4章の2、第34条の3、処分等の求めが新たに規定されたものです。

  それでは、議案第7号、新旧対照表で説明させていただきます。4枚目の新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。文章の下に線が引いてあるところが改正となります。右側が現行、左側が改正後です。

  初めに、目次中、第4章の行政指導(第30条―34条)を第4章、行政指導(第30条―第34条の2)に、第4章の2、処分等の求め(第34条の3)に改めるものでございます。

  次に、第3条第1項中第4章を第4章の2に改め、第32条中「この条」の次に「及び次条第2項」を加えるものであります。

  次のページをご覧いただきたいと存じます。行政指導の方式に第33条第2項が新たに加えられたものです。

  次に、行政指導の中止等の求めについて、第34条の2が新たに規定されたものです。内容といたしましては、条例に違反する行為の是正を求める行政指導を受けた事業者等が、当該行政指導が条例に違反していると考える場合には、その中止などの措置を求める申し出をすることができる仕組みを新設したものであります。

  次のページをご覧ください。第4章の2、処分等の求め、第34条の3が新たに規定されたものです。内容といたしましては、住民が条例に違反する事実を発見した場合、村に対しそれを是正するための処分や行政指導を求めることができる仕組みを新設したものでございます。今回の改正は、新たに条文が追加されたものであります。ご覧いただきまして、説明にかえさせていただきたいと存じます。

  附則といたしまして、この条例は、平成27年4月1日から施行したいとするものです。

  次の東秩父村税条例の一部改正につきましては、税務課長より議案第8号でご説明申し上げます。

  議案第7号 東秩父村行政手続条例の一部を改正する条例の主な内容の説明は以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉でございます。

  今回の条例の変更、一部を改正する条例でございますが、これは行政の手続といいますか、行政の権限の追加といいますか、拡大された条例かと思うのですが、昨今騒がれております空き家等の問題につきまして、行政指導ができるのか。この条例によって、それがまた可能になるのかどうかを確認したいと思いますが。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) この条例は、あくまでも行政手続の条例でありまして、空き家等の関係については、この法律では指導することは難しいと考えます。新たにできました条文ですが、法令に違反する事実を発見した場合ということなのですけれども、法令に違反した場合には、行政機関に対して、それを是正するための行政指導を求めることができる。申し出を受けた村は、必要な調査を行った結果、必要があると認めるときは、その処分または指導を行うことができるということになります。

  もう一つのほうは、法令に違反する行為の是正を求める行政指導ですけれども、そういった申し出を受けた場合、必要な調査を行った結果、行政指導が法律に違反している場合には、行政指導の中止などの措置を講じるということになりますので、これは行政手続上の問題でありまして、空き家等は、この条例では適用にはならないと考えております。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 行政指導を行うこの条文なのですが、今ちょっとお話ししたのは、現在問題になっている空き家に対して、防災上問題があるとか倒壊のおそれがある、また道路の面でも、いろんな面において、これは地方だけではなく都内でもそうなのですが、そういった場合に、行政が持ち主に対して指導すると。また、持ち主が、空き家ですから、そこに住んでいないわけですが、遠いところにいるときに、それを調査したりする権限というのが、今まで縦割りの中でなかなかできなかったのが、今回これでできるように、調査したり、それから指導したりすることが可能になるのだという認識でおったのですが、それとは違うでしょうか。



○副議長(田中丈司議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 空き家等につきましては、10日ないし20日ぐらい前に新聞に掲載された記事を見ましたが、記憶なのですけれども、各市町村で行政が代執行できると。これは行政の代執行の話なのですけれども、危険と思われるものは調査をして、行政代執行し、ただ行政代執行した場合には、その経費を持ち主に請求するという形を現在はとっていると承知しています。

  そして、固定資産税の関係ですが、現在家が建っていない宅地については、200平米以下、6分の1減免が適用されないということになっていますが、報道によりますと、減免されないと家を取り壊さないので、そちらについてはまた別途法律をつくるようなことが書いてあったというふうに記憶はしているのですけれども、この行政手続法とは少し別の法律で行うようになると考えられます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) ただいまの答弁のとおり、私も空き家なんかの対策に、これが行政機関としてこれから対応しやすくするためといいますか、そのために、今回、行政手続の変更のこの法改正となったのではないかと解釈していたのですが、その辺も今ちょうどこの東秩父村においても、かなり空き家が目立っておりますので、その辺の対応がこれで進められるかなという思いがしたものですから、質問したわけでございます。多分、これが可能になるのではないかと思うのですが、またよく調べておいていただければと思います。



○副議長(田中丈司議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) どうも大変ありがとうございます。また、調査をさせていただきたいと思います。ありがとうございました。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第7号 東秩父村行政手続条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第8号 東秩父村税条例の一部を改正する条例



○副議長(田中丈司議員) 日程第9、議案第8号 東秩父村税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第8号 東秩父村税条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。

  東秩父村行政手続条例(平成10年条例第27号)の一部改正に伴い、東秩父村税条例(昭和31年条例第12号)の一部改正の必要が生じたので、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  柴原税務課長。

               〔税務課長 柴原 正君登壇〕



◎税務課長(柴原正君) 議案第8号 東秩父村税条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

  ただいまの議案第7号において、東秩父村行政手続条例の一部を改正する条例につきまして可決をいただきました。これに伴い、東秩父村税条例について条ずれが生じますので、この改正条例により条ずれを修正するものでございます。

  議案の後に新旧対照表をおつけしてありますので、ご覧いただきたいと思います。新旧対照表につきましては、右側が現行の内容、左側が改正後の内容となります。今回の改正の内容といたしましては、税条例における行政手続条例の適用除外についてを規定しているものでございます。税条例第6条の2第2項中、第33条第3項を第33条第4項に、第33条第2項を第33条3項に改めるものでございます。

  内容といたしましては以上でございます。よろしくお願いいたします。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第8号 東秩父村税条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を願います。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第9号 東秩父村出産祝い金の支給に関する条例



○副議長(田中丈司議員) 日程第10、議案第9号 東秩父村出産祝い金の支給に関する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第9号 東秩父村出産祝い金の支給に関する条例について提案理由を申し上げます。

  出産祝金を支給したいので、この案を提出するものでございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  福島住民福祉課長。

               〔住民福祉課長 福島則元君登壇〕



◎住民福祉課長(福島則元君) 議案第9号 東秩父村出産祝い金の支給に関する条例の内容についてご説明いたします。

  最初に、この条例制定の背景につきましては、平成26年第3回東秩父村議会定例会において、田中秀雄議員が村の少子化対策について一般質問し、子供の出生率を高めるため、出産祝い金の創設を要望しました。足立村長が答弁の中で、子育て支援策の成功は、魅力ある村づくりにあること。その一環として、一人でも多くの子供の出生率を高めていただくため、出産祝い金制度の創設を前向きに考えていきたいとの答弁をいたしました。このことから、出産祝い金の支給に関する条例を制定することとしました。

  条例の内容でございますが、村民の出産に対し出産祝い金を支給することにより出産の奨励を図り、地域社会の活性化に寄与することを目的とします。支給対象者は、出産したお子さんを養育する父または母で、お子さんの出産日に1年以上村内に住所を有し、村の住民基本台帳に登録された方に支給します。祝い金の額は、第1子、5万円、第2子、10万円、第3子以上、15万円となっております。支給日につきましては、申請を受理した日から1カ月の期間内において支給します。祝い金の返還は、偽り、その他不正の手段により祝い金の支給を受けた者があるときは、その者に対し、既に支給した祝い金の返還を命ずることができることとなっています。

  附則として、この条例は、平成27年4月1日から施行するものであります。

  議案第9号 東秩父村出産祝い金の支給に関する条例の内容については、以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。この東秩父村出産祝い金の支給に関する条例につきまして質疑をいたします。

  この祝い金の支給は、先ほど田中議員の話だけ出ましたけれども、その前に、要は私の標榜する若者が住みたくなる魅力ある村づくりを、この村をそういう村にしなければだめだということでずっと訴えているのですけれども、そういうことのためにこの祝い金を創設したほうがいいという話を、前、村長に申し上げたのですけれども、その考え方に沿うものであって、高く評価いたします。

  1つ、担当課長さんに苦労話をお伺いしたいのですけれども、いろいろこの条例をつくるに当たって勉強されたでしょうけれども、第2条でいきますと、この村に住んでから1年以上住んで子供が生まれた方に、簡単に言えば出産祝い金を支給しますということが書いてあると思うのです。隣、横瀬町あたりでは、半年住んで子供が生まれたら支給しますよというのも一応あります。1年以内とこの村はするというか、案なのですけれども、いろんな案があると思います。その辺、当然検討されたと思うのですけれども、1年以内、例えば300日住んでいて子供が生まれても、これは支給されないということなのですけれども、この1年に区切った、これに決断した担当課長としての理由というか、そういうものがありましたらお伺いします。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) ただいまの根岸議員のお話ですけれども、1年以上村に居住しなくてはいけないという日を区切ったことにつきましては、私もインターネット等で全国各地の出産祝い金に関する条例を幾つか見させていただきました。その中で、いろんな全国各市町村で出産祝い金支給条例をしているわけですけれども、生活面等いろいろなことを考慮しまして、最終的に比企管内では、出産祝い金をどこが出しているのだろうということで調査しました。その中で、比企管内ですと、滑川町、それとときがわ町の2町で条例がありました。その中で滑川町もときがわ町も支給条件の中に、両方ともですけれども、1年以上町内に住所を有する者というふうな形になっておりましたので、東秩父もそちらの比企の管内が生活圏になりますので、そこに合わせて1年ということにさせていただきました。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第9号 東秩父村出産祝い金の支給に関する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第10号 東秩父村保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例



○副議長(田中丈司議員) 日程第11、議案第10号 東秩父村保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第10号 東秩父村保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。

  子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律による児童福祉法の改正に伴い、保育所設置及び管理条例の一部を改正したいので、この案を提出するものでございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  福島住民福祉課長。

               〔住民福祉課長 福島則元君登壇〕



◎住民福祉課長(福島則元君) 議案第10号 東秩父村保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例の内容についてご説明いたします。

  本条例は、保育所の設置、職員、入所児童及び保育時間等に関して規定したものであります。改正の趣旨につきましては、提案理由にありましたように、関係法律の改正により、文言修正と条文追加が生じたための一部改正を行うものであります。

  議案書の3ページ、4ページの新旧対照表をもって説明させていただきます。右側が現行、左側が改正後となっております。また、斜線部が文言修正と条文追加となります。

  初めに、第1条及び第3条中、「保育に欠ける」を「保育を必要とする」に改めるものです。

  次に、第7条を第8条とし、第4条から第6条までを1条ずつ繰り下げ、第4条に利用者負担について条文追加するものです。利用者負担の条文は、支給認定した保護者の属する世帯の所得状況、その他の事情を勘案して市町村が定める利用者負担額を納付しなければならない。また、利用者負担額は、規則で定めることとしています。さらに、村長は、支給認定保護者が利用者負担額の全部または一部を負担することができないと認めたときは、その利用者負担額を減額または免除することができることとしたいため、改正するものです。

  附則として、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行の日から施行するものであります。

  議案第10号 東秩父村保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例の内容については、以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  討論を終わります。

  これより議案第10号 東秩父村保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第11号 東秩父村営住宅管理条例の一部を改正する条例



○副議長(田中丈司議員) 日程第12、議案第11号 東秩父村営住宅管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第11号 東秩父村営住宅管理条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。

  現条例で定めている入居資格の同居親族要件について廃止したいので、この案を提出するものでございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第11号 東秩父村営住宅管理条例の一部を改正する条例について、内容の説明をさせていただきます。

  この条例の改正内容は、村の人口減少を少しでも改善させるため、一般の単身者でも条件が整えば、村営住宅に入居可能とするための改正であります。お手元の資料、新旧対照表の1ページをご覧ください。アンダーライン部分が変更箇所になります。右側の旧現行、入居者の資格、第5条第1項の「高齢者、障害者、その他の特に居住の安定」云々とありますが、この部分の高齢者等の要件は、改正後では入居資格の同居要件が削除されることに伴い、削除いたしました。

  また、現行に「被災者等にあっては第3号」とありますが、改正後では3号から2号への号ずれの修正と、この表では略されておりますが、3号の暴力団員の排除要件を追加いたしました。

  現行の中段、第5条第1項第1号の前文、「現に同居し、又は同居しようとする親族」とございますが、この入居資格の同居要件を削除することにより、一般の単身者でも入居可能となり、今回の改正の中心事項となります。また、同項は第1号が削除されることにより、改正後では、以降の各号を調整いたしました。

  第2項は、第1項で高齢者等の要件を削除したことにより、文言の調整を行いました。

  次ページをご覧ください。第6条第1項及び第2項の修正は、「各号」と表現を変え、第5条第1項の号ずれの調整と、3号の暴力団員の排除要件を追加したものであります。

  中段の第11条第1項では、現行の第5条第1項第1号が削除されたため、同号中の括弧書きを加えたものであります。

  第28条第1項の修正は、第5条第1項の号ずれによる調整を行ったものであります。

  なお、附則といたしまして、本条例は、平成27年4月1日から施行したいとするものであります。

  以上で議案第11号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  この村営住宅でありますが、同居親族を除いて単身でも入れるということでありますが、部屋は同居人ということでつくってありますので、大きいと思います。そこへ1人で住むということでありますが、単身赴任の1人の住まいとしてはちょっと広過ぎると思います。

  もう一つは、住宅の借りる1カ月の入居の金額というのは、同じ金額で入居していただけるのですか、伺います。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) まず、1つ目の部屋が広いということでございます。東秩父村の村営住宅数あるものではなくて、限られた住宅ということで考えていただきたいと思っております。今現行ある住宅は、同居親族がある者を想定しておりますので、部屋が広いということに関しましては、これはいたし方ないことだというふうに考えております。

  もう一つの住宅の家賃につきましては、これはあくまでも基準にのっとった家賃をいただきたいというふうに思っております。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 例えば単身の人が、私も住みたいと。例えば村営住宅が、いっぱいになればいいのですけれども、いっぱいになったときに、今度は同居人の人たちが住みたいという形になったときには、要するに今度は単身の人のそういう小さな住宅とか、そういうものも検討課題にはなるのでしょうか。



○副議長(田中丈司議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 単身の方の小さい住宅を建設するかどうかというご質問だと思います。こちらについては政策上の問題もございますので、今、どうこうというふうなお答えは差し控えたいと思いますが、現行ではそのような建設の予定はございません。

  以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第11号 東秩父村営住宅管理条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第12号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例



○副議長(田中丈司議員) 日程第13、議案第12号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第12号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について、提案理由を申し上げます。

  教育委員長と教育長を一本化した新たな責任者(新教育長)を置くことなどを内容とする地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例を整理したいので、この案を提出するものでございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  野村教育委員会事務局長。

               〔教育委員会事務局長 野村 智君登壇〕



◎教育委員会事務局長(野村智君) それでは、議案第12号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の内容についてご説明させていただきます。

  本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が公布され、これに伴う複数の条例改正を行うものなので、整理を用いた複数の条例を改正するものであります。これに伴いまして、7つの条の一部改正、1つの条の廃止条例、合計8条の改正を行うものであります。

  内容については、次のページをめくっていただきます。地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例、括弧、平成、年、月、日書いてあります。条例第何号。

  (東秩父村議会委員会条例の一部改正)。

  第1条、東秩父村議会委員会条例(昭和41年条例第24号)の一部を次のように改正する。第17条中「教育委員会の委員長」を「教育委員会の教育長」に改める。

  続きまして、(東秩父村職員定数条例の一部改正)。

  第2条、東秩父村職員定数条例(昭和40年条例第27号)の一部を次のように改正する。第1条中「第21条」を「第19条」に改める。

  続きまして、(東秩父村特別職報酬等審議会条例の一部改正)。

  第3条、東秩父村特別職報酬等審議会条例(昭和43年条例第29号)の一部を次のように改正する。第2条中「及び副村長」を「、副村長及び教育長」に改める。

  続きまして、(特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償の支給に関する条例の一部改正)。

  第4条、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償の支給に関する条例(昭和39年条例第10号)の一部を次のように改正する。第3条第1項中「及び副村長」を「、副村長及び教育長」に改める。

  別表第1中、教育委員会委員、委員長、年額18万円、委員長代理、年額16万3,000円、委員、年額15万7,000円を、教育委員会委員、委員、年額15万7,000円に改める。

  次のページをめくっていただきたいと思います。続きまして、(証人等の実費弁償に関する条例の一部改正)。

  第5条、証人等の実費弁償に関する条例(平成3年条例第18号)の一部を次のように改正する。第1条に次の1号を加える。10号、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第1条の4第5項の規定による意見聴取のため総合教育会議に参加することを求められた関係者または学識経験者。

  続きまして、(村長及び副村長の給与等に関する条例の一部改正)。

  第6条、村長及び副村長の給与等に関する条例(昭和44年条例第7号)の一部を次のように改正する。題名を次のように改める。村長等の給与等に関する条例。第1条中「及び副村長」を「、副村長及び教育長」に改める。第3条に次の1号を加える。3号、教育長、月額51万4,000円。

  続きまして、(東秩父村教育委員会教育長の給与等に関する条例廃止)。

  第7条、東秩父村教育委員会教育長の給与等に関する条例(昭和44年条例第8号)は、廃止する。

  続きまして、(東秩父村青少年問題協議会設置条例の一部改正)。

  第8条、東秩父村青少年問題協議会設置条例(昭和39年条例第19号)の一部を次のように改正する。第3条第4項中第15号を第16号とし、第5号から第14号までを1号ずつ繰り下げ、第4号の次に次の1号を加える。5、教育長。

  附則、施行期日。1、この条例は、平成27年4月1日から施行する。

  経過措置。2、この条例の施行の際現に地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76号)附則第2条第1項の規定により教育長がなお従前の例により在職する場合においては、この条例による改正後の東秩父村議会委員会条例第17条の規定は適用せず、改正前の東秩父村議会委員会条例第17条の規定は、なおその効力を有する。

  3、この条例の施行の際現に地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76号)附則第2条第1項の規定により教育長がなお従前の例により在職する場合においては、この条例による改正後の東秩父村特別職報酬等審議会条例第2条の規定は適用せず、改正前の東秩父村特別職報酬等審議会条例第2条の規定は、なおその効力を有する。

  4、続きましては、「この条例の施行の際現に」というところから「在職する場合においては」、以下全部同じですので、それ以後のことについてご説明申し上げます。この条例による改正後の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償の支給に関する条例第3条及び別表第1の規定は適用せず、改正前の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償の支給に関する条例第3条及び別表第1の規定は、なおその効力を有する。

  続きまして、5、「この条例」から「場合においては」、省略させていただきます。この条例による改正後の村長等の給与等に関する条例第1条及び第3条の規定は適用せず、改正前の村長及び副村長の給与等に関する条例第1条及び第3条の規定は、なおその効力を有する。

  6、「この条例」から「場合においては」、省略させていただきます。この条例による廃止前の東秩父村教育委員会教育長の給与等に関する条例の規定は、なおその効力を有する。

  7、「この条例の施行」から「場合においては」は、省略させていただきます。この条例による改正後の東秩父村青少年問題協議会設置条例第3条の規定は適用せず、改正前の東秩父村青少年問題協議会設置条例第3条の規定は、なおその効力を有する。

  以上が議案第12号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の内容の説明です。以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  質疑というほどのものではないのですけれども、参考までに申し上げるだけのことなのですが、この議案第12号の提案理由のところに、「新な責任者」の「た」という字が抜けていますので、ご注意いただきたいと思います。これからのこともありますので、あくまで参考までに申し上げました。



○副議長(田中丈司議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 大変失礼しました。ありがとうございます。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

  福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  今度、教育長以下委員さん、要するに教育委員さんの全員が委員となるわけでしょうか、お聞きしたいのですけれども。



○副議長(田中丈司議員) 答弁お願いします。

  野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 議会の同意を得られて新教育長が任命された場合は、すなわち全ての職務代理者も含めまして、全員が委員となります。失職して全員委員となります。

  以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) そのときには、委員会を開くときには、教育長が委員会を開いて教育委員会議を進めるということでよろしいでしょうか。



○副議長(田中丈司議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) そのとおりでございます。すなわち、4月1日からは、まだ教育委員としての教育長が在任しておりますので、もしか万が一の、変な言い方になってしまいますけれども、まことに申しわけありませんけれども、そのときには村長が指名した教育長を議会の同意を得て、その時点で、承認された時点で新教育長が誕生して、それからは教育長が全て教育委員会の招集をかけます。

  以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第12号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第13号 東秩父村指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例

 議案第14号 東秩父村地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例



○副議長(田中丈司議員) 日程第14、議案第13号 東秩父村指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例、日程第15、議案第14号 東秩父村地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例を一括して議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第13号 東秩父村指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例及び議案第14号 東秩父村地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例について、一括して提案理由を申し上げます。

  地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(平成25年法律第44号)による介護保険法(平成9年法律第123号)の改正に伴い、指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定めるため、条例を制定したいので、この案を提出するものでございます。

  また、同法律の改正に伴い、地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定めるため、条例を制定したいので、この案を提出するものでございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第13号並びに議案第14号については、条例制定しなければならない理由が同一でありますので、一括してご説明いたします。

  お手元の議案書16ページの次に議案第13号説明資料を用意しましたので、ご覧ください。条例制定の背景でございますが、1番のこれまでの経緯に記載のとおり、平成25年に地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第3次地方分権一括法が施行されち、義務づけ、枠づけの見直しの一環として、指定介護予防支援の事業等を実施するために必要な基準並びに地域包括支援センターの運営に必要な基準は、地方自治体が条例で定めることとされたため、ここに制定したいとするものであります。

  条例制定に当たっては、2番に記載した厚生労働省令で定める基準をもとに、3番に記載した国の考え方に沿って、許容される範囲内において制定しなければならないとされております。1つは、従うべき基準で、条例内容を直接的に拘束し、必ず適合しなければならない基準であり、異なる内容を定めることは許されないものとなります。一方、参酌すべき基準として、地方自治体が十分参酌した結果であれば、地域の実情に応じて、国の基準と異なる内容を定めることが許されるものとなります。

  4番の条例制定における本村の考え方でありますが、内容の多くが、東秩父村の実情に国の基準を上回る内容や異なる内容を定めなければならない特段の事情や地域性が認められないことから、原則、厚生労働省令どおりの基準で条例制定いたしたいとするものです。

  ただし、村独自に基準を定める必要がある3項目については、条例に規定いたします。

  それでは、説明資料の2ページの表1をご覧ください。表1は、基準の類型ごとに項目を整理したものであります。国の基準に従うべき項目は、介護予防支援に従事する従業者の員数と管理者に関する基準並びに介護予防支援の事業の運営に関する事項のうち、内容及び手続の説明及び同意、サービス提供拒否の禁止、秘密の保持、事故発生時の対応など、利用者のサービスの適切な利用、適切な処遇及び安全の確保並びに秘密の保持等に関連するものとなります。

  従うべき基準以外の項目は参酌すべき基準となりますが、本村としましては、先ほどご説明したとおり、国基準と異なる基準を定める特段の事情がありませんので、厚生労働省令どおりの基準で条例を制定したいとするものです。

  次に、3ページの表2をご覧ください。表2は、村独自の基準を定める必要があると考えられる項目について整理いたしたものです。1点目は、第4条第1項で、指定介護予防支援事業者の資格は、法人であることを規定いたしました。これは国の基準には規定されておりませんが、地方公共団体が条例を定める場合には、法人であることを規定するよう指導されたためであります。

  2点目は、第4条第2項で、法人の役員等が、暴力団員または暴力団関係者でないことを規定いたしました。理由として、埼玉県暴力団排除条例、東秩父村暴力団排除条例が施行されておりますので、その趣旨を踏まえて暴力団排除の条項を盛り込む必要があるためです。

  3点目は、第31条第2項で、記録の保存年限について、厚生労働省令では全ての記録の保存年限を2年と定めておりますが、介護報酬等の請求誤りがあった場合、介護保険法第22条第3項により、偽り、その他不正の行為により報酬の支払いを受けた場合の徴収金の消滅時効は、地方自治法第236条第1項の規定が適用され、5年と定められていることから、介護報酬の請求に係る記録にあっては5年といたします。

  以上、3項目を村の独自基準として盛り込んだものであります。

  次に、条例案の主な内容でございますが、4ページをご覧ください。本条例案は、本則5章立て、35条と附則をもって構成されており、第1章は介護予防支援等の基本方針や申請者の資格といった総則を、第2章は従業者の員数など人員に関する基準を、第3章は介護予防支援事業の運営に関する基準を、第4章は介護予防支援の取り扱い方針や実施の際の留意点等、介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を、第5章は基準該当介護予防支援に関する基準を定めております。

  大変恐れ入りますが、議案書の15ページをお戻りいただいてご覧ください。最後に、附則でございますが、第1項は、この条例の施行期日を平成27年4月1日からとするものであります。

  次に、第2項は、経過措置として、この条例の施行日以後、介護保険法や厚生労働省令の規定に従い、条例で定めることとされた基準であって、この条例に定めのないものが生じたときは、条例に所要の改正が行われるまでの間は、関係法令等に規定する基準の例によるものといたしました。

  第3項は、記録の整備について、この条例の施行の際、現に保存している記録及び施行日以後に整備される記録について適用するといたしたものであります。

  議案第13号の内容については以上です。

  続きまして、議案第14号 東秩父村地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例の内容についてご説明いたします。恐れ入りますが、14号議案書の3枚目に説明資料として条例案の概要を整理しましたので、ご覧ください。

  条例制定の趣旨としましては、議案第13号と同様、義務づけ、枠づけの見直しの一環として、厚生労働省令で定める基準をもとに、地方自治体が条例で定めることとされたため、制定するものでございます。

  4番の条例制定における本村の考え方でありますが、従来の厚生労働省令の基準により、これまで適切に運営されていたことから、現行の基準どおりに制定いたしたいとするものであります。下段の表に整理しましたとおり、国の基準に従うべき項目は、職員の職種及び員数で、参酌すべき項目は基本方針等となります。

  説明資料の2ページをご覧ください。次に、条例案の主な内容でございますが、本条例は4つの条と附則から成り、第1条から第3条は条例制定の趣旨や基本方針等を定め、第4条では地域包括支援センターに配置すべき職員の職種と員数の基準について定めたものであります。

  最後に、附則としまして、この条例の施行期日を、平成27年4月1日からとするものでございます。

  議案第14号の内容については以上です。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  初めに、議案第13号 東秩父村指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の質疑を行います。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  続いて、議案第14号 東秩父村地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例の質疑を行います。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  初めに、議案第13号 東秩父村指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第13号 東秩父村指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

  続いて、議案第14号 東秩父村地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例の討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第14号 東秩父村地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第15号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例



○副議長(田中丈司議員) 日程第16、議案第15号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第15号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。

  第6期介護保険事業計画期間(平成27年度から平成29年度)における介護保険第1号被保険者の介護保険料を改定したいので、この案を提出するものでございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第15号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例の内容についてご説明いたします。

  改正の主な内容は、介護保険料の改定と介護保険制度の改正に伴い、新しい介護予防事業・日常生活支援総合事業の実施時期を1年繰り延べたいとするものであります。平成26年度で第5期の介護保険事業計画が終了し、平成27年度から3カ年の期間で第6期計画が始まります。この計画の作成に当たりましては、議会を初め、関係各位には多大なるご協力いただき、厚く御礼申し上げます。次期計画では、3年間の介護サービス給付費等の総額を約13億3,000万円と見込み、厚生労働省の算定方式に基づき、第1号被保険者の保険料を算定いたしました。

  お手元の15号議案書の3枚目、新旧対照表をご覧ください。第2条は、保険料率の改正です。現行の保険料は、所得に応じて標準6段階で設定しておりますが、改正後は所得水準に応じてきめ細かな保険料設定を行うため、9段階を標準としております。第5号の年額8万3,700円が基準額となり、所得に応じて増減を行うこととなります。この基準額に該当する方は、ご本人が住民税非課税で、かつ年金収入が80万円を超える方となります。また、第1号の該当の方は、世帯全員が住民税非課税で、かつ年金収入が80万円以下の方。一方、第9号該当者は、ご本人が住民税課税で、合計所得金額が290万円以上の方となるものであります。

  次に、第4条の改正は、保険料の賦課期日後に資格の取得や喪失等があった場合の保険料の算定について規定したものですが、保険料を標準9段階へ細分化した改正の根拠となる介護保険法施行令の改正に伴い、引用する条項の整備となります。以上が本則の改正であります。

  恐れ入りますが、お手元の資料1枚お戻りいただきまして、改め分の附則をご覧ください。第1条は、本条例の施行期日を平成27年4月1日からとするものです。

  第2条では、持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の一つとして、このたび介護保険制度の見直しが図られ、全国一律であった要支援の方の予防給付の一部が、新しい介護予防・日常生活支援総合事業として地域支援事業に位置づけられました。介護保険法の改正により、当該事業を平成27年4月1日より着手しなければならないこととなりますが、体制の整備等準備に要する時間が必要であり、事業の円滑な実施を図るために、改正介護保険法附則第14条において、2年間の経過措置が設けられました。したがいまして、附則第2条において規定し、村長の定める日まで、現段階では1年を予定しておりますが、事業着手を繰り延べしたいとするものであります。

  附則第3条は、改正後の介護保険料は、平成27年度分より適用し、26年度以前の保険料については、なお従前の例によるとした経過措置を規定いたしたものであります。

  議案第15号の内容については以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑ありませんか。

  高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 介護保険料について、第2号が今までの保険料率が0.5だったと思いますが、改定では0.75に引き上げられ、2号、3号同額になりましたが、その理由を質問いたします。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) この介護保険料の基準額に対します増減の割合でございますけれども、当村では国で定めた基準どおりの定め方をしてございます。保険者によっては、特例の細分化をすることができますけれども、当村では国の基準どおりということでございます。

  なお、今後の条例改正になるわけですけれども、この第1段階、第2段階、第3段階の方に対しましては、特例で今後さらに軽減をするという予定がございます。この条例改正につきましては、今後の改正ということになりますので、この0.75が第2段階、第3段階同じというのは、国の基準どおりということでございますので、よろしくお願いします。



○副議長(田中丈司議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) それから、もう一つ、第1段階の保険料率0.5が、こちらの第6期介護保険事業計画最終案でいきますと、平成27年4月1日から0.45に引き下げられるということになっていますが、どちらを優先させるのか、それとも条例との整合はどう考えるのかお伺いします。



○副議長(田中丈司議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 今、高野議員、介護保険事業計画書をお持ちでございますので、見ていただければと思いますけれども、基準額は第1段階は0.5でございます。ただし、27年度4月から0.45を規定するというものにつきましては、条例の改正が必要でございます。この条例改正につきましては、現行では6月の定例議会でご提案させていただきたいと考えております。右側の平成29年からの軽減分につきましても、あわせて条例改正を行いたいと考えております。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第15号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第16号 東秩父村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例

 議案第17号 東秩父村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例



○副議長(田中丈司議員) 日程第17、議案第16号 東秩父村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、日程第18、議案第17号 東秩父村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を一括して議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第16号 東秩父村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例及び議案第17号 東秩父村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、一括して提案理由を申し上げます。

  介護保険法施行規則等の一部を改正する省令(平成27年厚生労働省令第4号)が平成27年1月16日に公布されたことに伴い、東秩父村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する必要が生じ、また同法公布により、東秩父村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する必要が生じたので、この案を提出するものでございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第16号並びに議案第17号の条例の一部を改正する条例の内容について、改正の趣旨が同一でありますので、一括してご説明いたします。

  当該条例は、厚生労働省令に定める基準にのっとり制定されたものであり、このたび省令が一部改正されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。改正の主な内容は、小規模多機能型居宅介護と訪問看護の組み合わせのサービスを複合型サービスと規定しておりましたが、より内容を明確化するため、サービスの呼称を看護小規模多機能型居宅介護に改めるもののほか、引用法令や条項の整備あるいは文言、字句等の整備となります。つきましては、新たに追加された内容や基準が改められた改正部分についてご説明いたします。

  議案書16号の10ページの次に新旧対照表をご用意いたしましたので、ご覧ください。初めに、新旧対照表の3ページの第23条第2項をお願いします。定期巡回型訪問介護看護の取扱方針において、事業者はサービスの質の評価について、自己評価に加え定期的に外部の者による評価を受けなければならないとされていましたが、外部評価を削除し、評価の取り扱いを緩和するものです。なお、第91条第2項も同様の改正となります。

  次に、5ページの第63条第4項をお願いします。認知症対応型通所介護に利用する設備について、利用者へのサービスの提供に支障がなければ、第3項ただし書きの規定により、他の事業に利用できますが、その場合はサービスの内容等を事前に村長に対し届け出ることを明記したものであります。

  次に、6ページの第78条の2をお願いします。認知症対応型通所介護等における事故発生時の対応について、村や家族への連絡、事故状況等の記録、損害への対応など、新たに4項を追加いたしました。

  次に、8ページの第82条第6項をお願いします。小規模多機能型居宅介護事業所の従業者は、当該施設に併設されている他の介護サービス施設にも従事できるとしていますが、同一敷地内の介護サービス施設についても、当該事業所の介護職員や看護師等は、兼務により職務に従事することを可能としたものであります。

  次に、11ページの第85条をお願いします。85条では、小規模多機能型居宅介護事業所の登録定員と通所サービスにおける1日の利用定員の改正です。登録定員については、25人から29人に改められたものであります。

  次に、13ページの第113条をお願いします。認知症対応型共同生活介護事業所の設備について、共同生活住居は2以内とする基準でありますが、ただし書きを追加し、用地の確保が困難な場合や地域の実情によって、事業所の効率的運営に必要であれば、住居数を3とすることができると規定したものであります。

  次に、21ページ、第9章をお願いします。介護と看護を併用したサービスについて、従前では複合型サービスと規定していましたが、改正後は看護小規模多機能型居宅介護とサービスの呼称が変更になりました。以降の改正のほとんどが、このことによる文言あるいは字句の整備となります。

  最後に、25ページから26ページにかけての第194条をご覧ください。指定看護小規模多機能型居宅介護事業所の登録定員と通所サービスにおける1日の利用定員の改正となり、登録定員については25人から29人に改められたものであります。

  議案第16号の内容については以上でございます。

  続きまして、議案第17号の内容についてご説明いたします。議案第16号と同様、当該条例も国の基準どおりに定められておりますので、厚生労働省令の改正に伴い、所要の改正を行うものであります。議案書の3ページの次に新旧対照表を用意しましたので、ご覧ください。

  初めに、1ページの第7条第4項は、介護予防認知症対応型通所介護事業に利用する設備について、利用者へのサービスの提供に支障がなければ、第3項ただし書きの規定により、他の事業に利用できますが、この場合はサービスの内容等を事前に村長に対し届け出ることを明記したものです。

  次に、4ページの第37条第4項をお願いします。事故発生時の対応として、先ほど説明いたしました第7条第4項の介護予防認知症対応型通所介護事業以外のその他のサービスの提供により、事故が発生した場合にも、村や利用者の家族への連絡や事故の状況、その際とった措置等について、記録を整備しなければならないと規定したものです。

  次に、4ページから5ページのかけての第44条第6項をご覧ください。介護予防小規模多機能型居宅介護事業所の従業者は、当該施設に併設された他の介護予防サービス施設にも従事できるとされておりますが、同一敷地内のサービス施設についても、当該事業所の介護職員や看護師等は、兼務により職務に従事することを可能としたものであります。

  次に、8ページの第47条をお願いします。介護予防小規模多機能型居宅介護事業所の登録定員と、通所サービスにおける1日の利用定員の改正となり、登録定員については25人から29人に改められるものであります。

  次に、10ページの第66条第2項をお願いします。介護予防小規模多機能型居宅介護の取扱方針において、事業者はサービスの質の評価について、自己評価に加え定期的に外部の者の評価を受けなければならないとされていますが、改正により外部評価が削除され、評価の取り扱いを緩和するものであります。

  最後に、同じく10ページの第74条では、介護予防認知症対応型共同生活介護事業所の設備について、共同生活住居は2以内とする基準でありますが、ただし書きを追加し、用地の確保が困難な場合や地域における特別な事情があれば、住居数を3とすることができると規定いたしたものであります。

  以上、そのほかの改正部分については、引用法令や引用条項の整備あるいは文言、字句等の整備に係るものとなります。

  なお、いずれの改正条例につきましても、施行期日が平成27年4月1日となるものでございます。

  議案第16号並びに17号の内容は以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  初めに、議案第16号 東秩父村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の質疑を行います。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 続いて、議案第17号 東秩父村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  初めに、議案第16号 東秩父村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第16号 東秩父村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

  続いて、議案第17号 東秩父村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第17号 東秩父村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第18号 比企広域市町村圏組合の規約変更について



○副議長(田中丈司議員) 日程第19、議案第18号 比企広域市町村圏組合の規約変更についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第18号 比企広域市町村圏組合の規約変更について提案理由を申し上げます。

  比企広域市町村圏組合の事務所が移転することに伴い、同組合の規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものでございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  高野総務課長。

               〔総務課長 高野守生君登壇〕



◎総務課長(高野守生君) 議案第18号 比企広域市町村圏組合の規約変更について、内容のご説明をいたします。

  本議案は、比企広域市町村圏組合からの依頼によるものであります。先ほど村長が提案理由で申したとおり、比企広域市町村圏組合の事務所を、現在の「埼玉県東松山市松葉町1丁目2番3号」を、「埼玉県東松山市大字上野本1300番地1」に改めるものでございます。この場所は、現在、比企広域消防本部が置かれているところであります。

  附則といたしまして、変更後の規約は、平成27年4月1日から施行したいとするものでございます。

  議案第18号 比企広域市町村圏組合の規約変更について、内容の説明は以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第18号 比企広域市町村圏組合の規約変更についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第19号 比企広域公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び同委員会の規約変更について



○副議長(田中丈司議員) 日程第20、議案第19号 比企広域公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び同委員会の規約変更についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第19号 比企広域公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び同委員会の規約変更について。

  平成27年4月1日から比企広域公平委員会を共同設置する地方公共団体に埼玉中部資源循環組合を加えるとともに、比企広域公平委員会共同設置規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第252条の7第3項において準用する第252条の2の2第3項の規定により、この案を提出するものでございます。

  なお、詳細については、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  高野総務課長。

               〔総務課長 高野守生君登壇〕



◎総務課長(高野守生君) 議案第19号 比企広域公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び同委員会の規約変更について、内容のご説明を申し上げます。

  本議案は、先ほど議案第18号同様、比企広域市町村圏組合からの依頼によるものであります。先ほど村長が提案理由で申したとおり、比企広域公平委員会共同設置規約に埼玉中部資源循環組合を加え、第1条中「小川地区衛生組合」を「小川地区衛生組合 埼玉中部資源循環組合」に改めるものでございます。

  また、第3条中執務場所を、議案第18号同様「埼玉県東松山市松葉町1丁目2番3号」を「埼玉県東松山市大字上野本1300番地1」に改めるものでございます。

  附則といたしまして、変更後の規約は、平成27年4月1日から施行したいとするものであります。

  議案第19号 比企広域公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び同委員会の規約変更について、内容の説明は以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第19号 比企広域公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び同委員会の規約変更についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

  ここで暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時40分)

                                              



○副議長(田中丈司議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 2時50分)

                                              



△議案第20号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)



○副議長(田中丈司議員) 日程第21、議案第20号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第20号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,048万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億1,689万5,000円とするものでございます。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  また、翌年度、繰り越して使用することができる経費は、第2表、繰越明許費によるところです。

  詳細につきましては、担当課長をしてご説明申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  高野総務課長。

               〔総務課長 高野守生君登壇〕



◎総務課長(高野守生君) 議案第20号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)の主な内容についてご説明申し上げます。

  初めに、2ページをお開きください。先ほど村長が提案理由で述べましたとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,048万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億1,689万5,000円とするものでございます。

  初めに、7ページをお開きください。第2表、繰越明許費の一覧表でございます。2款1項総務管理費、地方版総合戦略策定事業1,000万円は、地方創生に伴う地方版の計画策定事業で、国の補正予算、地方創生に係る交付金の対象経費であり、今後の計画を策定するものです。

  6款商工費、1項商工費、プレミアム付商品券発行事業1,240万9,000円は、国の補正予算、地方創生に係る交付金を活用する事業で、地域住民生活等緊急支援交付金を活用するものでございます。

  同じく6款商工費、1項商工費、和紙活性化事業3,000万円は、プレミアム付商品券発行事業同様、国の補正予算、地方創生に係る交付金を活用する事業で、和紙の作品展示開催をメーン事業とし、観光振興及び和紙の里施設整備を行うものです。総額5,240万9,000円は、全額平成27年度へ繰り越すものであります。

  次に、8ページをご覧ください。歳入歳出予算補正事項別明細書により説明させていただきます。10ページをお願いします。2番、歳入について、1款村税、1項1目個人のマイナス610万円は、給与所得及び給与所得者の減少による減額です。

  2目法人のマイナス98万円は、減収の見込みとなり減額するものであります。

  次の2項1目固定資産税マイナス109万円につきましては、償却資産が減少したことによるものであります。

  次の4項1目たばこ税マイナス42万7,000円は、減収の見込みとなり減額するものでございます。

  11ページをご覧ください。6款1項1目地方消費税交付金263万4,000円は、交付額の確定により計上したものでございます。

  9款1項1目地方交付税94万8,000円は、平成26年度地方交付税の追加交付分であります。

  12款1項4目1節の住宅使用料123万9,000円は、入居者の家賃増額によるもので計上したものです。

  12ページをお開きください。13款2項1目1節社会福祉費補助金マイナス445万9,000円は、概算交付金の減額によるものでございます。

  2節児童福祉費補助金223万7,000円、うち005番、子育て支援拠点事業費補助金248万4,000円は、平成26年度において国の補助金が追加されたことによる増額でございます。

  2目1節保健衛生費補助金126万2,000円、介護報酬改定システム改修事業補助金で、国の補助金が追加交付されたことによる増額です。

  5目1節総務費補助金3,582万2,000円、うち004番、地域住民生活等緊急支援交付金(地域消費喚起・生活支援型)866万5,000円は、国の補正予算、地方創生に係る交付金を活用し、プレミアム付商品券の発行事業を行うもので、平成27年度へ繰り越します。次の005番、地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)2,771万5,000円は、004番同様、国の補正予算で地方創生に係る交付金を活用し、和紙活性化事業、地方版総合戦略策定事業を行うもので、平成27年度へ繰り越します。内訳は、1として地方版総合戦略策定事業へ1,000万円、2として和紙活性化事業へ1,771万5,000円を計画しております。

  次に、13ページをご覧ください。14款1項県負担金については、交付決定と額の確定によるものでございます。

  次の2項2目2節児童福祉費補助金マイナス121万6,000円は、国庫補助金の追加に伴う県費補助金の減額によるものです。なお、県費は2分の1から3分の1の補助率になりました。

  次の5目1節商工費補助金300万円は、地域住民生活等緊急支援交付金(プレミアム付商品券発行事業)で、商品券総額の3,000万円に対し、県が10%を上乗せして補助していただくものであります。

  次に、14ページをお開きください。3項1目4節選挙費委託金362万円は、12月に執行された衆議院議員総選挙に伴う執行委託金で交付決定されたものです。

  19款3項2目4節雑入マイナス661万9,000円のうち、016番、公益財団法人埼玉県市町村振興協会市町村交付金マイナス265万1,000円は、宝くじ収益金の市町村交付金が減額となったものでございます。次の019番、次世代自動車充電インフラ整備促進事業補助金マイナス357万4,000円は、入札による同工事費の減額に伴うもので、現在和紙の里と役場前で工事中でございます。次の020番マイナス39万9,000円も、同様の理由により減額となったものです。

  次に、15ページをご覧ください。3、歳出の主な内容について説明させていただきます。2款1項1目一般管理費、2節給料マイナス100万円と、3節職員手当等マイナス60万円は、育児休業による職員1名減によるものであります。

  12節役務費65万円は、不足が見込まれるため計上したものです。

  次の14節使用料及び賃借料80万7,000円は、カラーコピー機の使用増加による不足が見込まれるもので、庁内職員にはカラーコピーの使用をできるだけ減らすよう周知しております。

  次に、4目財産管理費、17節公有財産購入費1,000万円は、安戸診療所の土地、建物を購入する費用です。

  15節工事請負費94万2,000円は、次の16ページをお開きください。職員増加のため、副村長室を会計課の北側に新設し、教育長室の間仕切りを防音工事するため計上したものであります。

  次に、5目企画費、右側のIT推進事業、13節委託料43万2,000円は、現行の財務サーバーを延命するための環境整備に要する経費であります。

  次に、町村情報システム共同化事業、13節委託料166万1,000円は、介護報酬のシステムを改修するための経費です。町村情報システムアウトソーシング業務委託料マイナス50万円及び次の17ページ、14節使用料及び賃借料マイナス111万2,000円は、不用額の減額であります。

  次の地方版総合戦略策定事業1,000万円のうち13節委託料941万8,000円は、地方創生に伴う「地方人口ビジョン」及び「地方版総合戦略」策定に係る基礎調査業務費でございます。この計画を策定しないと、地方創生に係る交付金が交付されないため、必須事業であり計上したものであります。

  次の4項5目衆議院選挙費は、同選挙の執行委託金362万円が交付されたものであります。

  次に、18ページをお開きください。3款1項1目社会福祉費、右側の社会福祉一般経費、07賃金のマイナス128万2,000円は、臨時職員非採用のため減額するものです。

  次の障害者自立支援事業、19節負担金補助及び交付金マイナス220万円は、自立支援のサービス利用者が予定を下回ったことによる減額でございます。

  次に、19ページをご覧ください。臨時福祉給付金給付事業、総額でマイナス706万円のうち金額の大きい13節委託料マイナス152万9,000円及び19節負担金補助及び交付金マイナス507万5,000円は、当初は支給対象人数が不明確の要素があり、多額の不用額が生じたものですが、事業終了に伴い減額するものでございます。

  次に、20ページをお開きください。2項3目児童福祉費、11節需用費98万3,000円のうち施設修繕費70万3,000円は、保育園照明施設の交換とフェンスの修繕を行うものです。

  次に、21ページをご覧ください。4款1項2目28節繰出金73万8,000円は、繰り出し額の決定に伴うものです。

  次に、22ページをお開きください。6目予防費、13節委託料マイナス330万2,000円は、予防接種等予定した人員を下回ったため減額となったものでございます。

  次に、23ページをご覧ください。8目環境衛生費、15節工事請負費マイナス173万円は、入札により不用となったもので、現在和紙の里と役場前で電気自動車充電器設置の工事を施工中であります。

  次に、24ページをお開きください。6款1項1目商工振興費、右側のプレミアム付商品券発行事業1,240万9,000円は、国の補正予算、地方創生に係る交付金を活用する事業で、平成27年度へ明許繰り越しします。なお、19節負担金補助及び交付金1,000万円は、商工会へ補助金として支出するもので、内訳は村分600万円、県分300万円、商工会補助100万円であります。プレミアム付商品券は、3,000万円に3割のプレミアムがついた3,900万円を発行するものであります。

  次に、25ページをご覧ください。2目観光費、右側の和紙活性化事業3,000万円のうち11節需用費417万8,000円は、文化財パンフレット、ハイキングマップの作成及び消耗品の経費です。

  次の委託料500万円は、飲料水2万本の製造に180万円、案内板3カ所の作成費用250万円及び研修会館トイレ、浴室の改修設計業務委託に70万円であります。

  次の15節工事請負費1,630万円は、次の26ページをお開きください。和紙の里駐車場整備工事に1,000万円、研修会館トイレ、浴室の改修に630万円を見込んだものであります。なお、駐車場の場所は、道路北側の畑です。

  次の7款1項1目土木総務費、住宅使用料76万9,000円は、歳入132万9,000円の一部を入れたものであります。

  次に、27ページをご覧ください。1目道路維持費、14節使用料及び賃借料173万円は、除雪等に伴う経費を計上したものであります。

  2目道路新設改良費、右側の村費単独事業マイナス512万円は、用地測量等の中止に伴う減額であります。

  次の社会資本整備総合事業マイナス1,447万円は、入札の差金で減額するものであります。

  次に、28ページをお開きください。8款1項3目防災費、13節委託料マイナス92万9,000円は、埼玉県地域防災計画が昨年12月に改定され、本村の地域防災計画を平成27年度に行うことに伴い減額するものでございます。

  次に、29ページをご覧ください。9款教育費は、少額のため省略させていただきます。

  次に、30ページをお開きください。12款1項1目積立金100万円は、財政調整基金に積み立てます。

  次に、31ページをご覧ください。2項1目繰出金、合計金額マイナス236万1,000円は、ご覧のとおり繰出金が全体で少なくなるものです。特に007番、合併処理浄化槽設置管理事業において、予定した設置基数に達しないため、444万2,000円の減額となりました。

  次に、13款予備費を37万円増額し、歳入歳出の調整を図ったものでございます。

  32ページ以降は、当補正予算における給与費等の明細であります。説明については省略をさせていただきます。

  議案第20号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)の主な内容の説明は以上でございます。ご審議のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  27ページの款7土木費、項2、要は右側の説明でいきますと村費単独事業の関係なのですけれども、この事業は簡単に申し上げましたならば、村民が使う生活道路というか、そういうものを整備する本当に大事な予算ではないかと私は思っています。その予算が補正で1,959万ばかり減額されるようですが、総務課長の説明ですと、村費単独事業の中で委託料016が、用地測量が中止になったというような話がちょっと今ありましたけれども、その200万円減額の具体的な理由。

  それから、17番公有財産購入費62万円減の具体的な、何か購入したのだけれども、安く買えたのかあるいは購入しようと思ったのだけれども、結果的にできなかったのか。

  あと、その下の補償の250万円減、これはどういうものなのかちょっとご説明お願いします。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 根岸議員の今の質問、村費単独事業の委託費200万、公有財産購入費の62万、あと補償補填及び賠償金250万の理由ということなのですけれども、測量費の減額200万につきましては、宮ノ下線の工事の測量の減となっております。

  続きまして、公有財産購入費の62万の減につきましては、既に町北の路線の土地購入費の予算がついておりました。そこの場所の事業が中止になったため、一部執行させてもらっています未登記路線の売却ということで、関場の村道路線の一部、あと川上の路線の一部の要するに未登記路線の土地の買収費、購入した残りが62万でございます。

  そうしまして、今度補償補填及び賠償金の250万の減額につきましても、こちらも宮ノ下線の工事が執行しなかったための減額となっております。

  以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 今の説明の中で、宮ノ下線というのは、村道番号でいくと1120号のことですか。



○副議長(田中丈司議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) そのとおりでございます。



○副議長(田中丈司議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) それが何で土地購入ができなかったのですか、あるいは賠償金が減額になった理由がわからないですけれども、本当のところを説明してください。



○副議長(田中丈司議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 土地購入ができなかった理由と申しますと、地元の区長さんからの要望等もございまして、工事等の希望がございました。予算づけをしたのですが、その道を通る方の要望等が変わりまして、道は広くなくてもいいから、ガードレールの改修によって少しでも道が広くなれば、それで結構ですというふうに希望が変わったため、そのほうが事業費全体として安く上がると。本人の希望も変わったということで、その希望に合わせた工事をしたものでございます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 今の話なのですけれども、いろいろな考え方があるかもしれませんけれども、要はガードレールを取りかえて、20センチだけ広げたということなのですけれども、どうも本当の根本的な解決になっていないと思うのですが、私はそういうやり方に反対します。納得しません。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) 今の根岸議員の発言ですけれども、今、建設課長からお話がありましたような経過で進んできたわけなのですが、地元区長さん等を通じまして、またこの後協議をしてまいりたいと思います。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) では、区長を通じてちゃんとやるわけですね。



○副議長(田中丈司議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) 村は、先ほどの要望も、ほかの方もそうだったのですけれども、区長さんから要望が出てくるのが多いわけですけれども、また区長さんのところからそういう要望が出てきた場合は、当然協議させていただきます。



○副議長(田中丈司議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) あえて言わせていただければ、いわゆる要望書ということでそれぞれの地区から出ている。それは仕事のやり方も一つはあると思うのですけれども、理想的なことになってしまうかもしれませんけれども、道路に限らず何でもそうなのですけれども、やはりよく村のほうで、きのうもちょっと福島議員からも質問が跡地の話でありましたけれども、現場をよく見て、本当にどうやればいいのかよく考えて、住民の安心安全というものをちゃんと考える、そういう行政でなければだめだと思うのですよ。ただ役場の職員の都合で適当なことをやるというのは。それは当たり前のことなのでしょうけれども、よろしくお願いします。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

  福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  23ページをお願いします。環境衛生費なのですけれども、一般財源が225万4,000円、これはどういう形でここに計上があるのですか、お聞きします。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) この電気自動車の導入事業につきましては、昨年の9月の補正で盛り込ませていただいたものであります。その時点では、事業の交付金ですとか、そういったものが定かでなかったものですから、ある意味概算での予算どりという話にさせて、それで予算を措置させてもらったものです。その後、交付金をいただけるような協議会、プロジェクト権利金等よく精査をしました結果、該当するものと該当しないものがございますので、そういったものをきちんと精査した結果がこれということでございます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 工事費は173万減額にはなっていますが、そういうことは一般財源からの繰り入れがふえて、国の補助金が減ったというよりも、要するに交付が少なかったと。そこにこの一般財源が発生したということですよね。

  もう一つ、その続きなのですけれども、今工事を始めて、もう既に完成に近くなっていると思うのですが、これからの使用目的、要するにこれからは会社に任せて、使用者はカードを購入するなり、料金を取っていくということだと思いますが、その維持管理あるいはこれからの電気代とか、そういうものの説明をお願いします。



○副議長(田中丈司議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 工事費のほうの減額につきましては、まだ工事が完成しておりませんので、多少の余裕を持ったような状況での減額でございます。このままの状況でいけば、100万程度はまだ不用額が出る可能性がございます。

  それから、これからの運用でございますけれども、基本的には課金を行っていく予定です。いわゆるクレジットカードですとか、そういったカードを購入していただいて、そこで利用者には受益分だけはご負担していただくと。維持管理につきましては、設置のメーカーと保守契約を結びましてメンテナンスをしていくと。また、基本的には24時間、365日の年中無休の対応ということになりますので、そういったときにはコールセンターと契約しまして、使い方ですとか不明な点、故障等については、コールセンターのほうで対応していただくというような契約をさせていただくという状況でございます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) これ、うちのほうでかなりの電気代がかかると思いますが、これは村のほうの一般財源からの、あとは収益を換算して管理をしていくのだと思いますが、どのぐらいの利用の見込みがあるのか伺いたいと思います。



○副議長(田中丈司議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 申しわけございません。どのぐらいの利用があるかというのは、今、皆目検討がつかないのでございますけれども、基本的には電気料金は一旦村が立てかえることになります。村が1年間立てかえた分を精算をして、プロジェクト権利金として1年間まとめて、それに相応する分を自動車4社のプロジェクトのほうから交付されるということになりますので、利用がどのくらいかというのは、ちょっと申しわけありませんが、ここでは承知しておりません。申しわけありません。



○副議長(田中丈司議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) できれば、利用者をふやせるような形で、またタブレットとか、こういうものができましたとかという宣伝をしていただいて、電気自動車を普及していただきたいと思います。

  終わります。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑はありませんか。

  渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 5番、渡邉です。

  17ページをご覧いただきたいと思います。本年度といいますか、補正予算でここで組んでいただきまして、繰り越しということで27年度に実施される事業でございますが、地方版総合戦略策定事業、これは現在の今の政府、国からも、地方創生ということで大変力を入れているところであると思います。先ほど課長のほうから説明ありましたけれども、国からの支援をいただいて、地方総合版の策定事業を本年度中に必ずやらなければいけないと思われますが、1,000万の予算をとって、その中で審議会委員、審議会を設定して50万円の予算、そして940万からのお金を、地方版総合戦略の業務委託ということでございますので、この辺の委員会の、どういったメンバーでどのくらいの割合で計画されるのか、それから地方版総合戦略940万円をどういった関係の機関に委託するのか、その辺わかる範囲で結構ですので、答弁願いたいと思いますが。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) まず、地方版総合戦略審議会委員報償費ですが、大変申しわけありません。まだ承知していないところがありまして、申しわけありませんが、また決まりましたらご報告を申し上げたいと思います。

  そして、この1,000万円なのですけれども、先ほど言いましたように国の補正予算、地方創生に係る交付金で、この計画を策定しないと、今回及び今後に交付される地方創生に係る交付金が全て交付されなくなってしまうということでありまして、必ずこの計画を策定しなければならないという必須の事業となります。

  大変申しわけありませんが、以上です。



○副議長(田中丈司議員) 渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) 本当にこの地方版の総合戦略を27年度中に必ず策定して、これからの東秩父村の将来を占う、本当にこれが将来にかかわる事業になろうかと思います。1,000万円のうち940万円が戦略を策定する業務、調査委託ということでございます。50万円は、多分村内の各方面から委員さんを招集して、審議会が招集されるのではないかと思われますが、確かにこういった戦略を、1つのビジョンをちゃんとした書類につくり上げるという業務というのは大変だとは思います。

  しかしながら、外部のそういった業者さんよりは、村内にいる住民の皆様の声をより多く聞いたほうが、この東秩父村にとっての本当の意味での東秩父村版地方総合戦略というものができ上がるのではないかと思います。現在のところでは、そういった委員会のメンバーはまだ決まっていないようでございますが、より多くの知識者から、また世代を超えた人たちから、より多くの意見を聞くということは重要ではないかと思います。村長、この総合戦略に関して、何か一言ございましたらお願いいたします。



○副議長(田中丈司議員) 足立村長。



◎村長(足立理助君) 議員もご承知のとおり、この地方創生という今度の総合戦略、本来なら私たちも聞いているとおり、コンサルタントに丸投げするものではないと。全く趣旨はよく理解しておりますので、そのところはやっぱり自分たちが住む地域を一番熟知した識者、そういう者を集めてこの地方総合戦略ができれば、これは理想だと思います。

  しかしながら、おそらく今回のこういうものが交付金を出す、新型交付金というには、ある程度のおそらく私が考えるところ、何か特定な条件みたいなものもあるのかもしれませんね。そういうところは、この間も行きました麦島さんですか、本当に内閣府の地方創生推進室のそういう人たちのご意見を、今後十分取り入れながらつくっていかなければならないと思っています。そして、28年度に新型交付金を出す予定ですが、それには地方から出した計画を吟味した上で、実効性の高いものに出すという条件がありますので、その辺も可能性のある事業という手だて、そういうものはこれからつくっていかなくてはならないと思いますので、議員ご指摘のとおり地元を熟知したそういう人たちが、これからの将来をどうやれば、ひと・まち・しごとが可能になるかということは、本当に重要なことだと理解しておりますので、今後よろしくご指導のほどお願い申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 渡邉均議員。



◆5番(渡邉均議員) ただいま村長の答弁ございましたとおり、大変本当に重要な事業となろうかと思います。ユネスコの登録を受けた和紙の里の開発、それから公共交通の開発、空き家の対策、その他いろいろ老人の買い物難民の対策、そういった総合的なビジョンというものを組み立てなければいけないのではないかと、私も同感でございます。国のほうの方とそういったところで協議ができる体制であれば、有効に活用していただいて、ぜひ住民の声を広く取り入れていただけるようお願いいたしまして、質問を終わります。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

  福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  15ページをお願いします。002の安戸診療所購入費、これはどんなふうな目的で購入するのかお聞きしたいと思います。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 目的でありますけれども、ご存じのように本村には、現在、無医村ということで医者がいないわけであります。近くに、小川町には医者もたくさんおりますが、本村に医者がいないということであります。また、以前にも、何とか医者を呼ぶことができないかという質問が議会でもありました。今回、そういった質問もあったわけですけれども、ご存じだと思うのですけれども、昨年12月まで群馬県桐生市の藤生先生が診察を行っておりましたが、藤生先生も年をとってきて、2時間の通勤が非常につらくなったということがありまして、12月をもって診療を休止されました。

  その後、つい最近の話なのですけれども、たまたま村へ藤生先生の委任を受けた不動産の方がおいでになりまして、まず初めに村にお話をして、村で購入の意思がなければ、一般住民に売り出すということでありました。そんなこともありまして、医療施設そのものには相当のお金をかけて、目崎先生が当時つくったという話を聞いております。そんなことから、いずれどんな形であろうと、医者が呼べる体制をつくれるのであれば、これにこしたことはないという考えで、この安戸旧診療所を今回予算に計上したものであります。

  お聞きになっているかもしれませんけれども、面積につきましても722平米ございまして、安戸地内でも相当に条件のいい場所であると思います。停留所もすぐ前でありまして、開くには相当条件がいいのかなと思っております。目的としましては、無医村でなくなることを願っております。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) この安戸診療所が、今、坂本にも保健センターに診療所があると思います。例えばここ何年かのうちに医師が来て、また利用していただけるということであれば、大変うれしいことでありますが、それにはその建物をそのまま使えるのか、また改修して、壊してもう一回建て直すのか、それかもしくはそのまま貸せるのか、そういうところというのは、村としては購入して、どんなふうな形での貸し方あるいは使い方を考えているのかお聞きしたいと思います。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  足立村長。



◎村長(足立理助君) 福島議員の安戸の診療所の購入後の使い方ということに対して、私なりにお話をさせていただきますが、たしか先ほど総務課長からありましたように、去年の暮れに藤生先生が一応引き揚げるということで、私と同じ年でちょうど65歳で、いい年だと。2時間もかけて来るのはなかなか難しい。また、それ以上に家庭の問題もありまして、そういうようなものがありまして、これを売却したいというような話が不動産屋を通じて参りました。700平米を超す地所と、たしか藤生先生が6,000万をかけてつくった建物であるということなので、それにはすぐそのまま使えますよということを条件にした。

  村では、今後、医者に対する取り組みをどう考えておりますかということを打診されまして、できれば先生に後継者を見つけていただきまして、今までどおりの診察をしていただければ、大変ありがたいことだということでお話をいただきました。その後、日赤の副院長、高橋先生がお見えをいただきまして、実は私も今藤生先生にお話をいただきまして、その後東秩父へできたらということはお話をいただいておりました。しかしながら、その後友人の先生から、寄居のたしかさくら何とかという老健施設らしいのですけれども、そこへ常駐の医者として来てくれということになりまして、1週間に5.5日しなくてはいけないということで、本来なら、私が藤生先生のかわりにお世話になりたいというような考えをしていたところ、法律的にどうやら二またをかけてそれをできない。本来なら、藤生先生の下でやることはできるのですけれども、また東秩父に新たな診療所を開設することは難しいということになって、大変ご迷惑をかけてしまったというのが、今年に入りましてからのお話です。

  しかしながら、先生もただ病院へ行って判こを押すだけの仕事は、私には余り合わないのではないか。そういう中で、できたら東秩父にもぜひ来たいなというような希望はあるそうであります。本当にわがままで申しわけないのですけれども、半年間余裕を下さいというようなことでありました。しかしながら、私のわがままを一方的に聞いていただくのでは困りますと。ぜひ半年の間、もし小川町の比企の瀬川先生にでも頼みまして、東秩父に医者が見つかるといいですねと。しかしながら、最低でもそういう条件がなければ、その声もかからないでしょうという状態の中で、この土地の購入は、決して1,000万という購入は高いものではないという判断をして、ぜひ議員の皆さん方にもお願いして、今回この購入をやりました。

  早速、瀬川先生にもやりまして、なかなか半年間難しい問題なのですけれども、折に触れて、先生、東秩父においでいただけるお医者さんを見つけてくださいよという話はしておりますので、そうですか、それでは当たらせていただきますよというのが今日の状態であります。しかし、半年、高橋先生も、わがまま過ぎてなかなか電話では申しわけないので、じかに村長に会ってこういうお話をいただきたいというのが今日の状況で、今年挨拶をしていただきました。折に触れて、来ていただけるような先生が見つかれば、本当にそれが確かな東秩父の医療体制の確保ともなると確信しておりますので、これからも瀬川先生によくお話をして、東秩父に見えてくれるようなお医者さん、また条件等もありましたらということも打診しておりますので、ご理解していただきたいと思います。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) そういういきさつがあり、東秩父にそういういい先生が1週間に2回でも3回でも来ていただけるような形で診療ができれば、この購入した価値はあると思いますが、あのまま置いて、また箱のままで最後はどうするの。また、取り壊して、お金をかけて更地にして、住宅に売り出すという形もなきにしもあらずということなので、その辺は慎重に購入し、新しい先生を早く見つけていただければありがたいと思います。

  終わります。



○副議長(田中丈司議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 議席番号2番、根岸です。

  今の話に関連して一言あれですけれども、この1,000万円という金を出して、安戸診療所の問題ですね、購入するということは、余り財政が豊かでない中で、非常に今思い切ったことかもしれませんけれども、今、村長からも話があったとおり、また福島議員からも話があったとおり、やはりその1,000万円の土地を買うということは、その裏に村が次の医者をちゃんとそこに呼んできちんとやってもらうという、それを探す責務があるということで、土地を買うのは、それは1,000万円出せば買えますけれども、医者の問題というのは非常に難しいので、そういう責務がワンセットになっているのだということをよく認識していただきまして、この仕事をやっていただきたいと思います。当然のことなのですけれども、よろしくお願いします。



○副議長(田中丈司議員) 足立村長、答弁願います。



◎村長(足立理助君) 本当にご指摘をいただいたそのとおりだと思います。しかしながら、非常に医者の内面というのが難しいのです。私も担当の根岸課長ともよく話すのですけれども、なかなか入れないところもあるのです。先生、よすのですか、よさないのですか、こういう直接的な聞き方は、実際問題できないのがあの世界なのです。本来なら、そういう世界を平気で乗り越えていければいいのですけれども、果たしてそういう世界を簡単に踏み越えられないというのが現実的な問題なのです。だから、私どもも藤生先生、また高橋先生の会話、そしてまた瀬川先生の会話、そしてみどうの杜の宮崎先生の会話とかというものを尊重しながらやっているところなのですけれども、本来なら議員ご指摘のとおり、当然後継者が見つかって買うのが、これはベストなのです。そして、買わなかったら、最低でもその条件がなくなってしまうのです。だから、非常にそこのところは、本当に考えさせられるところでありますけれども、今後とも瀬川先生なんかに話を呼びかけてお願いをしていく予定であります。



○副議長(田中丈司議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  一般論として医師に来てもらう、または無医村、村に医者がいないという意味での、診療所がないという意味での無医村なのですけれども、正確なところはあれですけれども、そのために、やはり今、12月までやっていた施設をちゃんと村が確保して、医師、診療所の誘致というか、そういうことをやるというのは選択肢の一つとしてあると思うのです。

  それで、先ほど私言ったのをちょっと勘違いされているようなのだけれども、要はそういうことをやるということは、裏返して、医者を呼び込むという努力もあわせてやるのだよということを、当然のことながら認識する必要があるということなのだけれども、私、今いろいろ聞いていますと、今の12月にお年を召して来れなくなってしまった先生がこの村に来るときに、いろいろ村役場の課長さんその他が相当頑張ったという話を聞いているのです。だから、なかなかそういう努力をしないと大変なのだなと思うわけです。なかなかいい選択肢を選んだとは思うのですけれども、やはりその反面、短期間にできないかもしれないけれども、いろいろやるということをよろしくお願いしたいということで。

  以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑ありませんか。

  眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 26ページなのですが、やはり行政は今も話がありましたが、受け入れ体制というのを整えておく必要があろうと思うのです、村のほうでも。そういう面からして、26ページ、一番上の和紙の里の駐車場整備、これらも非常に結構なことだと思うのですが、これの場所あるいは面積、それからこの用地は買い取りなのか賃貸なのか、その辺、この内容について具体的にもう少し説明をお願いしたいと思いますが。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 和紙の里の駐車場整備工事についての場所につきましては、和紙の里の村道を挟んだ北側になりますか、鉄塔の付近はまだ先なのですけれども、和紙の里から北に向かって右側、あれはやまいちさんの花屋さんのほうに向かっての用地でございます。面積につきましては、今のところ内諾をいただいている土地につきましては1,882平方メートル、570坪でございます。

  契約形態につきましては賃貸借契約を、最初はその契約を結びたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) 眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 大変広い面積で、年度内の完成はなかなか厳しいと思うのですが、この辺の賃貸借料については予算化もしてあるのだと思うのですが、3月いっぱいの完成を目指して頑張ってもらいたいと思うのですけれども。



○副議長(田中丈司議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらにつきましては、3月いっぱいということではなくて、和紙活性化事業ということで繰越明許費の事業でございます。実質は27年度に入っての事業でございます。



◆8番(眞下?身議員) では、これもそっちへ入っているわけですね。



◎産業建設課長(神田典仁君) はい、そのとおりでございます。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑はございませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第20号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○副議長(田中丈司議員) 起立多数。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第21号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)



○副議長(田中丈司議員) 日程第22、議案第21号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第21号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,601万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億1,946万円とするものでございます。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第21号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の内容についてご説明いたします。

  このたびの補正は、歳入においては、年度末になりまして、国、県等からの負担金及び補助金、社会保険診療報酬支払基金からの交付金並びに高額療養費等共同事業に係る交付金等が確定したことによるものであります。

  また、歳出においては、保険給付費や共同事業の拠出金等の支出状況について実績見込みを精査し、補正措置いたすものであります。

  それでは、お手元の補正予算書6ページからの事項別明細書により、順次ご説明いたします。初めに、2の歳入でございますが、2款1項国庫負担金は保険給付の状況から、これまでの実績見込みをもとに、国保財政制度に基づき国が補填すべきものについて、合わせて305万6,000円を増額補正するものです。

  次に、3款1項の療養給付費交付金は、退職被保険者への給付実績を勘案し、支払基金からの交付金を830万9,000円増額補正するものであります。

  4款1項の前期高齢者交付金は、支払基金の算定に基づき2,441万7,000円を補正するものでございます。

  7ページお願いします。5款2項の県負担金は、制度により県が負担すべき高額医療共同事業と特定健診事業に対する負担金を、県からの通知に基づき59万6,000円増額補正するものです。

  6款1項共同事業交付金は、80万以上の高額医療費共同事業や1件10万円から80万円までの保険財政共同安定化事業に係る交付金で、国保連合会からの通知に基づき2,140万9,000円減額補正いたすものであります。

  次に、9款1項の他会計繰入金ですが、出産育児一時金分として28万円を、保険基盤安定分として73万8,000円を、財政安定化支援事業分として3万1,000円をそれぞれ増額し、合わせて104万9,000円を補正するものです。歳入の内容については以上です。

  次に、8ページをお願いします。3、歳出の主な内容についてご説明いたします。1款1項総務管理費は、国保制度の改正により高額療養費の見直しが図られたことに伴い、システムの改修に要する経費32万4,000円の増額であります。

  2款1項の療養諸費は、一般被保険者並びに退職被保険者の療養給付費分について、これまでの給付状況を勘案し、合わせて1,725万1,000円の増額を補正いたすものです。

  9ページお願いします。2款2項の高額療養費及び4項の出産育児諸費は、これまでの給付実績や給付対象者の状況を精査し、退職被保険者高額療養費を105万8,000円、出産育児一時金については1人分42万円を増額補正するものです。

  次に、10ページをお願いします。4款の前期高齢者納付金等並びに6款の介護納付金については、支払基金の算定に基づき納付額が確定したため、それぞれ12万3,000円、18万5,000円を減額補正いたすものです。

  次に、7款1項の共同事業拠出金は、高額医療費分、保険財政共同安定化分、それぞれについて国保連合会の算定に基づき拠出額が確定しましたので、合わせて340万円を減額補正いたすものであります。

  12ページお願いします。最後に、9款1項の基金積立金は、保険給付費支払基金への積み立てを67万3,000円増額することにより、本補正予算の歳入歳出の調整を図ったものであります。

  議案第21号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の内容については、以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第21号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(田中丈司議員) 起立全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第22号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)



○副議長(田中丈司議員) 日程第23、議案第22号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第22号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ528万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,240万3,000円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出補正によるところです。

  詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第22号の内容についてご説明いたします。

  このたびの補正は、保険給付費について平成26年度の実績見込みを精査し、不足が見込まれる施設サービス費について補正をお願いするものです。

  それでは、お手元の補正予算書、5ページからの事項別明細書によりご説明いたします。初めに、2の歳入でございますが、1款の介護保険料は滞納繰り越し分について30万8,000円増額いたすものです。

  次に、3款国庫支出金、4款支払基金交付金、6ページになりますが、5款の県支出金及び8款1項1目の一般会計からの介護給付費繰入金については、歳出における保険給付費の補正増額分に係る国県支払基金及び村からの負担金で、介護保険制度で定められた負担割合に基づき算定し、それぞれ増額補正するものであります。

  また、8款1項4目の事務費繰入金30万1,000円は、平成27年度より3カ年計画で第6期の介護保険事業計画が始まることに伴い、介護保険料等が改定となりますので、啓発及び広報用の新たな冊子を作成する費用分で、全額村負担となります。

  8款2項1目の給付準備基金繰入金は、当補正予算の財源に不足が生じるため、基金より60万円を取り崩し、活用いたしたいとするものです。

  続きまして、7ページの3、歳出ですが、1款総務費は、啓発用冊子の作成に要する費用として30万1,000円を増額いたすものであります。

  2款の保険給付費は、これまでの実績について精査した結果、施設介護サービス給付費に不足が見込まれますので、498万7,000円を増額補正いたしたいとするものであります。

  議案第22号、介護保険特別会計補正予算(第3号)の内容については以上です。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第22号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(田中丈司議員) 起立全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第23号 平成26年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)



○副議長(田中丈司議員) 日程第24、議案第23号 平成26年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第23号 平成26年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ831万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,768万2,000円とするものでございます。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第23号の内容の説明をいたします。

  このたびの補正は、年度末を迎えまして、今年度の設置基数がおおむね確定いたしましたので、歳出においては不用額等の減額、歳入においては実績見込みを勘案し、使用料や国、県等の補助金等について補正をお願いするものであります。なお、当初予算においては、目標設置基数を15基として編成いたしましたが、実績では10基となったものでございます。

  お手元の議案書6ページからの事項別明細書によりご説明いたします。初めに、2、歳入の1款1項分担金は、設置基数は減となりましたが、用途が住宅以外の利用や耐荷重仕様により、分担金額がかさ上げされますので、4万2,000円を増額補正いたすものです。

  2款1項の使用料は、浄化槽の清掃料において実績見込みを勘案し、31基分、93万円を減額補正するものです。なお、使用料に係る補正はございません。

  3款1項の国庫補助金は、設置費用の3分の1が循環型社会形成推進交付金として国から交付されますが、設置基数の減により172万9,000円減額補正するものです。

  次に、4款1項の県補助金は、単独浄化槽から合併浄化槽へ転換した場合に、配管工事費用や既設浄化槽の撤去費用を対象に30万円を限度額として補助されます。当初10基を見込んでおりましたが、配管工事費用分4基、撤去費用分3基の実績にとどまりましたので、130万円を減額補正させていただくものです。

  7ページをお願いします。次に、6款の繰入金は、自主財源の不足分を一般会計から繰り入れているものであり、事業費の減により444万2,000円を減額補正いたすものであります。

  7款の繰越金は、平成25年度の繰越金が74万1,000円と確定しておりますので、4万1,000円の増額補正となります。

  8ページをお開きください。続きまして、3、歳出の内容についてご説明いたします。1款の総務費は137万1,000円の減額となり、合併処理浄化槽への転換費の補助金の減が主な要因であります。

  次に、2款の施設管理費は、浄化槽本体及びブロワー等の修繕費の減、また15件の法定検査基数の減。さらに、現場の状況等を精査した結果、清掃委託料が31基分、111万6,000円の減、その他ブロワー等の原材料費が減となる見込みでありますので、合わせて207万1,000円を減額補正いたすものであります。

  9ページをお願いします。3款の施設整備費は、当初見込みの15基から10基の実績見込みとなるため、5基分について工事請負費と浄化槽本体の購入費、合わせて487万6,000円減額するものであります。

  議案第23号、合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)の内容については、以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑を行います。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第23号 平成26年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(田中丈司議員) 起立全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第24号 平成26年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



○副議長(田中丈司議員) 日程第25、議案第24号 平成26年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第24号 平成26年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ278万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,361万6,000円とするものでございます。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第24号の内容についてご説明いたします。

  このたびの補正は、これまでの実績に基づいて、保険者である埼玉県後期高齢者医療広域連合が算定した保険料や保険基盤安定繰入金及び歳出における広域連合への納付金について補正をお願いするものです。

  事項別明細書によりご説明いたしますので、5ページをご覧ください。歳入は、1款1項の保険料について、年金からの特別徴収分を268万9,000円減額し、一方、普通徴収分を38万7,000円増額補正するものです。特徴分については、当初見込みより被保険者数が減少したため、また普通徴収分については、全体に対する普通徴収分の割合が増加したためであります。

  次に、4款1項の一般会計繰入金は、実績見込みを勘案し、事務費分を33万6,000円減額、また県からの保険基盤安定負担金が確定しましたので、村負担分も含め20万6,000円減額補正となるものです。

  6款の繰越金は、平成25年度決算に基づき繰越額が確定いたしましたので、6万円を増額し、28万3,000円とするものです。

  6ページをお願いします。続きまして、3、歳出でございますが、2款1項の広域連合納付金は、被保険者数が当初予算編成時より減少したため、また同時に保険料の軽減額の総額も減額となりますので、保険基盤安定分に係る納付額も減額となり、225万2,000円減額補正いたすものであります。

  次に、4款の予備費も、広域連合への納付額が確定したことにより53万2,000円減額させていただきます。

  議案第24号、後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の内容については以上でございます。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第24号 平成26年度東秩父村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(田中丈司議員) 起立全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第25号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)



○副議長(田中丈司議員) 日程第26、議案第25号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第25号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ238万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億76万7,000円とするものでございます。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第25号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の説明をさせていただきます。

  初めに、訂正をお願いしたいと思います。最終ページ、6ページの歳出のタイトルが抜けてしまいました。左上の余白に、「3 歳出」とご記入いただきたいと存じます。申しわけありませんでした。

  それでは、3ページ、第1表、歳入歳出予算補正をご覧いただきたいと思います。今回の補正は、歳出の1款総務費、1項総務管理費を60万円減額し、2款衛生費、1項水道管理費を工事請負費等の増額により293万8,000円増額、歳入歳出合計それぞれ233万8,000円を増額し、総額を1,076万7,000円とするものであります。

  5ページ、歳入歳出予算補正事項別明細書の2、歳入をご覧ください。4款繰入金、1項1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金118万1,000円の増額につきましては、施設維持管理費及び工事請負費の増額によるものでございます。

  6款諸収入、1項1目雑入、1節雑入115万7,000円の増額につきましては、破損損料費7万9,000円、消費税及び地方消費税確定による還付金4万4,000円、東京電力による放射性物質検査等賠償金46万円、昨年7月27日の落雷修理保険金57万4,000円でございます。

  続きまして、6ページ、3、歳出をご覧いただきたいと思います。1款総務費、1項1目一般管理費、27節公課費60万円の減は、消費税予定納税納付の残分を減額したものでございます。

  次に、2款衛生費、1項1目水道管理費293万8,000円の増額につきましては、11節需用費の136万2,000円と、15節工事請負費の157万7,000円でございます。需用費の内訳は、水道施設電気料が不足したことによる電気料29万8,000円の増額、清正公山浄水場ろ過池流入管漏水修理、帯沢浄水場サンプリングポンプ交換修繕、水道施設緊急修繕による修繕費94万2,000円の増額、次亜塩素凝集剤などの薬品在庫不足により、薬品費12万1,000円の増額を計上させていただきました。

  工事請負費につきましては、予期せぬ水道管布設がえ工事の発生に対応するため、157万7,000円を増額したものでございます。

  以上で、平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第25号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(田中丈司議員) 起立全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第26号 東秩父村道路線の変更について



○副議長(田中丈司議員) 日程第27、議案第26号 東秩父村道路線の変更についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第26号 東秩父村道路線の変更について提案理由を申し上げます。

  村道接続のため、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第26号 東秩父村道路線の変更について、内容の説明をさせていただきます。

  2枚目をご覧ください。路線名1―2号線、旧路線の起点、大字御堂字槻川西谷1456番6、終点、大字皆谷字山口216番1、延長6,315.0メートルを、新路線では基点を大字御堂字半場540番1に変更し、延長を6,500.0メートルとするものであります。

  また、これに伴い、路線名4271号線、旧路線の起点、大字御堂字半場540番1、終点、大字御堂字半場585番1、延長306.1メートルは、県道からふれあい橋までの部分が1―2号線に変更されるため、新路線では起点を大字御堂字半場546番2に変更し、延長を178.0メートルとするものであります。

  3枚目の位置図をご覧ください。対象路線は赤字で表記してあります。旧路線の村道1―2号線は、村道1―1号線との三差路を起点とした路線が、4枚目をご覧ください。新路線では、起点をふれあい広場入り口から路線をあらわしたものであります。

  5枚目をご覧ください。旧路線の村道4271号線は、ふれあい広場の東と南を囲む形の路線が、6枚目をご覧いただきたいと思います。新路線では、南側直線の川沿いの路線となるものであります。

  以上で議案第26号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第26号 東秩父村道路線の変更についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第27号 東秩父村道路線の廃止について



○副議長(田中丈司議員) 日程第28、議案第27号 東秩父村道路線の廃止についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第27号 東秩父村道路線の廃止について、提案理由を申し上げます。

  当該村道は、道として機能していないため、この案を提出するものでございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○副議長(田中丈司議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第27号 東秩父村道路線の廃止について、内容の説明をさせていただきます。

  2枚目をご覧ください。廃止路線は、1番、大字安戸字宮ノ下の村道1127号線、延長444.9メートル、2番、大字安戸字峠下、村道1128号線、延長132.9メートル、3番、大字大内沢字白石の村道2109号線、延長202.1メートル、4番、大字坂本字柴の村道2328号線、延長53.6メートル、5番、大字安戸字帯沢の村道4164号線、延長123.8メートル、計5路線957.3メートルでございます。

  廃止の理由につきましては、近年、道路や橋梁、トンネルにつきまして、施設の老朽化に伴うと考えられる大きな事故が発生しているため、管理が義務化され維持管理の強化が図られているところでございます。このことにより、点検調査を行ったところ、現在、この路線は道として使用されておらず、道路として機能していない状況にあります。これにより、道路法に準じた維持管理が必要でないため、廃止するものでございます。

  3枚目以降は、各廃止路線の位置図でございますので、ご確認いただきたいと思います。

  以上で議案第27号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○副議長(田中丈司議員) これより質疑に入ります。

  質疑ありませんか。

  根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 議席番号2番、根岸です。

  質疑というあれではないですけれども、これからのこういう路線の廃止についての添付資料の問題なのですけれども、位置図がついておるのですけれども、どこの道路を言っているのだかよくわかりませんで、私、役場の産業建設課の主幹に電話をして、多分あの辺だろうという話があって、そうかなというので行ってみて、近所の人と話をして、この辺にこうなのだという話で大体見当つけたのですけれども、そういう状況なのです。

  できるなら、余り難しいことは言いませんけれども、もうちょっとわかりやすい図面で、これを見れば大体この辺かとわかるような、多分村長見ても、これでどこなのだといっても、説明できないと思います。ですから、形式ではなくて実質で判断できる資料を、今後、きょうはよろしいですから、つけるように努力するようにお願いします。

  以上です。



○副議長(田中丈司議員) 答弁願います。

  神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 以降そのようにさせていただきます。

  ありがとうございました。



○副議長(田中丈司議員) ほかに質疑はございませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第27号 東秩父村道路線の廃止についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(田中丈司議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案どおり可決されました。

                                              



△選挙第1号 埼玉中部資源循環組合議会議員の選挙について



○副議長(田中丈司議員) 日程第29、選挙第1号 埼玉中部資源循環組合議会議員の選挙についてを議題といたします。

  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

  お諮りいたします。指名者については、4番、福島重次議員をお願いしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 異議なしと認めます。

  よって、福島重次議員を指名させていただくことを決定いたしました。

  福島重次議員、指名をお願いいたします。

               〔4番 福島重次議員登壇〕



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。議長の命によりご指名申し上げます。

  埼玉中部資源循環組合議会議員に、渡邉均議員、根岸文雄議員を指名推選いたします。



○副議長(田中丈司議員) お諮りいたします。

  ただいま福島重次議員から指名しました者を当選人と定めることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 異議なしと認めます。

  よって、埼玉中部資源循環組合議会議員に、渡邉均議員と根岸文雄議員が当選しました。

  ただいま当選した議員が本席におりますので、会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。

                                              



△閉会中の継続調査の申し出について



○副議長(田中丈司議員) 日程第30、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  特定事件について閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありますので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 異議なしと認めます。

  よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



○副議長(田中丈司議員) お諮りいたします。

  本定例会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○副議長(田中丈司議員) お諮りいたします。

  本定例会で会議に付された事件は全て議了いたしました。

  ここで、村長から挨拶のための発言を求められています。これを許可いたします。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議長のお許しをいただきましたので、一言御礼を申し上げます。

  今定例議会におきましてご提案申し上げました全ての議案につきまして、慎重にご審議を賜り、いずれも原案のとおりご決議をいただき、誠にありがとうございました。ご審議を通じまして賜りましたご意見等につきましては、今後の行政の執行に当たり十分に生かしてまいります。

  さて、平成26年11月27日に東秩父村、小川町の「細川紙手すき和紙技術」が世界ユネスコ無形文化遺産に登録され、誇りある歴史文化の確かな礎の1日となりました。また、政府において「まち・ひと・しごと創生法」の施行に基づき、12月27日「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が閣議決定され、地方創生の第一歩として大きな期待を寄せる年であります。

  一方、高齢化社会の対応として、厚生労働省は介護保険制度の改正を図り、高齢者が住みなれた地域で暮らすことができるよう、医療や介護、生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築を進めております。

  当村もこの趣旨を踏まえ、地域の実情に合った施策を推進するため、各方面の皆様とともに取り組んでまいりますので、議員各位の力強いご支援をお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。



○副議長(田中丈司議員) 以上、村長の挨拶を終了いたしました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会とすることにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○副議長(田中丈司議員) 異議なしと認めます。

  よって、本定例会は本日をもって閉会することに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○副議長(田中丈司議員) これにて平成27年第1回東秩父村議会定例会を閉会といたします。

                                      (午後 4時33分)