議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 東秩父村

平成26年  9月 定例会(第4回) 09月11日−議案質疑、討論、採決−02号




平成26年  9月 定例会(第4回) − 09月11日−議案質疑、討論、採決−02号







平成26年  9月 定例会(第4回)





          平成26年第4回(9月)東秩父村議会定例会

議事日程 (第2号)
                       平成26年9月11日(木曜日)午前10時00分開議
 日程第 1 諸報告
 日程第 2 議案第32号 平成25年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について
 日程第 3 議案第33号 平成25年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 4 議案第34号 平成25年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 5 議案第35号 平成25年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認
              定について
 日程第 6 議案第36号 平成25年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 7 議案第37号 平成25年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 8 議案第38号 東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例
 日程第 9 議案第39号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)
 日程第10 議案第40号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 日程第11 議案第41号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)
 日程第12 議案第42号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)
 日程第13 議案第43号 専決処分の承認を求めることについて(工事請負契約の変更契約の締結につ
              いて)
 日程第14 議案第44号 工事請負契約の変更契約の締結について
 日程第15 議案第45号 工事請負契約の締結について
 日程第16 議案第46号 東秩父村道路線の認定について
 日程第17 議案第47号 東秩父村道路線の変更について
 日程第18 請願第 1号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願について
 日程第19 閉会中の継続調査の申し出について

出席議員(8名)
     1番  田  中  秀  雄  議員     2番  根  岸  文  雄  議員
     3番  高  野  貞  宜  議員     4番  福  島  重  次  議員
     5番  渡  邉     均  議員     6番  田  中  丈  司  議員
     7番  松  澤  公  一  議員     8番  眞  下  ?  身  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   足  立  理  助  君   副 村 長   関  口  知  廣  君
  教 育 長   根  岸  敏  夫  君   総 務 課長   高  野  守  生  君
  会計管理者   坂  本     年  君   税 務 課長   柴  原     正  君

  住 民 福祉   福  島  則  元  君   保 健 衛生   根  岸  義  和  君
  課   長                   課   長

  産 業 建設   神  田  典  仁  君   教育委員会   野  村     智  君
  課   長                   事 務 局長

  代   表   関  根  一  夫  君
  監 査 委員                                             
本会議に出席した事務局職員 
  事 務 局長   眞  下  哲  也      書   記   内  野  健  太



                                              



△開議の宣告



○議長(渡邉均議員) ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前10時00分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(渡邉均議員) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

                                              



△諸報告



○議長(渡邉均議員) 日程第1、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第32号 平成25年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてほか16件です。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしましたから、ご了承ください。

  以上で諸報告を終わります。

                                              



△議案第32号 平成25年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について

 議案第33号 平成25年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第34号 平成25年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第35号 平成25年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第36号 平成25年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第37号 平成25年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(渡邉均議員) 日程第2、議案第32号 平成25年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第7、議案第37号 平成25年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての議案を昨日に引き続き一括して議題といたします。

  これより質疑に入ります。

  質疑は、会計順にお受けいたします。

  最初に、議案第32号 平成25年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  なお、質疑の際は、ページ数を告げてから質問していただくよう、よろしくお願いいたします。

  質疑ありませんか。

  2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。質疑を行います。

  決算書の27ページの上から7行目に当たりまして、住宅使用料収入未済額69万4,000円についてお伺いします。お伺いしたいことは2点ございまして、1点目は未納者、いわゆる未納の方は何人いらしたのか、あるいはいるのかということです。

  2点目は、当然納入していただいて完納するのが筋だと思いますが、そういうことのために村はどのような努力をしたのか、あるいはしているのかということになろうかと思いますけれども、それについてお伺いしたいと思います。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) ただいまの質問についてお答えいたします。

  土木使用料、住宅使用料収入未済額69万4,000円の説明につきましては、調定額1,129万9,800円でございます。この内訳なのですけれども、現年度分として1,056万6,800円と滞納繰り越し分の73万3,000円を合計した金額がここの調定額でございます。この滞納繰り越し分73万3,000円のうち3万9,000円、右の備考欄に載っておりますけれども、滞納繰り越し分として3万9,000円の収入があります。この収入を差し引いた金額が69万4,000円となっておりますので、この69万4,000円は滞納繰り越し分の額でございます。

  そして、もう一点、この滞納繰り越し分について村ではどのような活動をしているのかというご質問ですけれども、こちらについては、催告書なるものを出して納付を依頼したり、現実滞納者につきましては1名でございますけれども、1名で平成17年9月からの滞納でございます。39カ月分の滞納の繰り越しになってございますけれども、保証人さんのほうの徴収依頼をかけております。通知等催告しまして、2カ月分入っておるわけですけれども、本年度は幸いにしてその効果が幾らか出てきまして、3カ月ほど続けて収入しておりますので、引き続き同じような徴収を続けながら完納を目指したいというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) わかりました。まだ滞納があるようですけれども、いずれにしましても法のもとの平等ということと、やはりお金があって、あるのだけれども、払えないということはないのでしょうけれども、とか、あるいは本当に困っている人もいるかもしれませんし、そういう実情も踏まえる。なかなか画一的に法のもとの平等、払う人はどんどん払うのだ。ただ、払わない人は損するではないか、それはやはりまた問題があるのですけれども、いろいろ考え方がありますけれども、しっかりとこれからも対応していただければと思います。よろしくお願いします。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  15ページをお願いします。不用額1億3,000万出ていますが、その内容について順次質問します。3月議会において、3月補正の際、不用額は出ないという確認をしました。上記の金額が不用額となったのは遺憾だと思います。監査委員が、不用額が多いという、きのう指摘がありました。それも踏まえて答弁を願いたいと思います。

  最初に、59ページ、企画費委託料689万出ていますが、それの説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 59ページ、企画費の委託料689万でありますが、まず初めに3月議会において、不用額が出ないというふうなことでありましたけれども、そのようなことは述べてはいないと思っております。不用額というものの考え方でありますけれども、不用額はゼロにするということは、これはほぼ不可能であります。

  ちょっと説明させてもらいますけれども、例えば総務課で所管しておる選挙管理委員会がありますが、選挙管理委員会は3月、6、9、12月と定例の委員会を開きます。この委員会に出席する委員の人の費用弁償を予算に組んでおりますが、3月の委員会に欠員がいた場合、不用額が出てしまいます。しかし、それは3月の委員会であって、3月の議会において上程することはできませんので、それは当然に不用額となります。

  また、私も以前工事等を随分担当したわけでありますけれども、工事請負費、例えばですが、500万円の予算に対し、入札の結果450万円で契約が成立したとしても、工事を進める上で何らかの原因により変更が生じる場合が多分にあります。それは、3月の議会において修正ができるものはいいのですが、工期内のうちに変更、増額契約をして、例えば水道管が出たとか下水管が出たというふうな場合には、当然において変更増をする必要がありますので、出なければ、それはそのまま不用額で、出れば不用額は減るということになります。そんなことから、不用額をゼロにすると、近づけるということは非常に困難であるというふうに思われます。

  59ページの企画費でありますけれども、企画費は非常に長くなっております。まず、企画費のIT推進事業費、ページでいきますと61ページでありますが、上から4行目にIT推進事業費とありますが、このIT推進事業費ネットワーク最適化業務委託料ですけれども、この委託料が発生しましたが、このネットワークシステムにつきましては、昨年村で大きな事業を行ったわけですけれども、初めての大きな事業ということもありまして、どのような問題が発生するか、なかなか不確実な要素がありましたので、このIT推進事業につきましては121万2,000円の不用額が発生をいたしました。

  続きまして、その下にあります、中間よりやや下なのですけれども、027セキュリティー対策用ツール導入委託料、これを344万4,000円で契約したわけでありますけれども、先ほどと同じになりますが、初めてやったということで、どのくらいの変更が生じるか非常にわからなかったということもありまして、このセキュリティー対策用につきましては158万5,000円の不用額が発生いたしました。IT推進事業費の大きな金額は、この2点となります。

  続きまして、63ページをご覧いただきたいと思いますが、63ページの下のほうなのですけれども、二重丸がついております町村情報システム共同化事業でありますけれども、この町村のシステムの共同化につきましては、基幹系のシステムを埼玉県18の町村が合同で共同化のシステムを組み上げました。埼玉県町村会の指導といいますか、町村会に事務を行っていただきまして、このシステムを共同化いたしました。システムを共同化することにより、法の改正に伴うコンピューターシステムの改修が、村単独で行うよりも、大きな組織になりますので、非常に安価にできるということで加入したわけでありますけれども、このシステム共同化、その中で、次の65ページの上から4つ目なのですけれども、010町村情報システムアウトソーシング業務179万6,860円で契約しましたが、これにつきまして少し金額が多いのですけれども、307万6,000円発生しております。これにつきましては、共同化が昨年12月24日から始まったわけですけれども、どのくらいの使用料が今後発生するか、一つには未知数であったということもありますが、やはり予算を組む段階では少々、多目という表現が正しいかどうかわかりませんが、安全な金額を計上する必要があるということで計上をしたものであります。

  使用量に応じて支払うということもありますので、3月の議会でこの不用額を減額するということは非常に難しいため、このような形で不用額が計上されたものであります。

  以上であります。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 先ほど説明いただきましたが、何としても量が多いと思います。3月議会に出すのには2月の10日ぐらいには補正を作成しなければいけないと思いますが、そうなったときにでも、やはりいろいろなシステム、町村の情報システム化とかもろもろありますが、ある程度の予想した単価が出てきていると思います。もう少し単価、この不用額を減らせるような努力をしていただきたいと思います。

  次に参ります。83ページ、社会福祉費583万円が出ていますが、これについても説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) 決算書の83ページ、社会福祉総務費の19節負担金、補助及び交付金不用額583万7,000円についてご説明申し上げます。

  87ページをご覧ください。83ページの上ほどにありますけれども、この586万7,000円の不用額の約8割が障害者自立支援事業の19節負担金、補助及び交付金、002細節、介護給付費、訓練等給付費負担金と、004細節、自立支援医療費負担金でございます。介護給付費訓練等給付費負担金は、身体、知的、精神の3障害に係る施設入所、居宅介護、デイサービス、療養介護、計画相談支援等にかかった費用でございます。自立支援医療費負担金は、同じく3障害施設入所の医療費にかかった費用の支出となっております。請求につきましては、施設から国保連合会を通して村に請求書が届くことになっております。

  当初予算で対象者及び対象者見込み数を算定しましたが、デイサービス及び医療費が対象者数を下回り、不用額が出たものです。しかし、3月に補正しなかった理由につきましては、支払いが、2月分が3月支払い、3月分が4月支払いとなりますので、確定しなかったこと、また2月、3月で身体、知的、精神の3障害の方が各サービスを受ける可能性があったためですので、ご理解のほどよろしくお願いしたいと思います。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 予想できない、福祉のほうはいろいろあると思います。なるべく、予想はつかないと思いますけれども、できれば、583万、もう少し減らせたらありがたいと思います。

  次に参ります。103ページ、予防費委託料333万、これの内容説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 予防費につきましては、4つの事業の中で委託料を執行してございます。1つは結核検診事業、2つ目は予防接種事業、3つ目ががん検診事業、4つ目が健康診査事業でございます。この中の委託料で高額な不用額が出たものにつきましては、予防接種委託料でございます。予防接種につきましては、国が定めた予防接種法で定期接種が定められておりますけれども、これにつきましては市町村長が行わなければならないということになります。

  私ども予算編成の段階では、対象者を挙げて編成を組んでおります。実際に接種を希望される方は、医療機関で接種を受け、その後村のほうで負担をするというお金の流れでございますけれども、2月の時点で補正予算を編成する時点では、1月分、2月分、3月分がまだ不確定でございました。これは、私どもの希望的なものでございますけれども、やはり接種の対象となる方はやはり受けていただきたいという気持ちはございますので、その方がきちんと受けていただければ、こういった経費が不用額がなくなるものと思っています。

  予防接種事業につきましては、予算が825万3,000円、このうち執行したものが629万9,870円で、不用額が195万3,130円出ておるわけでございますけれども、これは希望的観測ということで、全員の方が受けていただければありがたいなと思っております。どうしてもその3カ月間の見通しが立たないものですから、この辺はぜひご理解をいただきたいと思っております。予防接種対象者につきましては、積極的に勧奨をしていきたいと思っております。よろしくお願いします。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 予防接種、これは行政からも今すばらしいタブレットというものがあるので、そういう予防接種については、タブレットに記入していただいたり、これからホームページもよくなるというふうに、そういうところでどんどん、どんどん住民の皆さんにお知らせをすれば、この不用額もなくなると。皆さん受けていただければ、こういう不用額がないということで、よろしくお願いします。

  続きまして、125ページの商工振興費117万円、よろしくお願いします。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 観光費、工事請負費の不用額117万6,500円について説明させていただきます。

  こちらにつきましては、橋場の観光トイレ建設工事に対する不用額でございます。こちらにつきましては、127ページです。上から10行目、012細節、観光トイレ建設工事、1,174万9,500円に対して不用額でございます。当初予算1,300万円に対しまして、その後、工事変更契約等によりまして18万9,000円増額して1,168万6,500円となります。そのほかの附帯工事として駐車場の整備を6万3,000円ほど行いました。この予算の中から、また加入者分担金等を流用したことによりまして不用額が117万6,500円となったものであります。工期が3月下旬でありまして、変更契約等も想定されることから、予算に余裕を持たさせていただきました。結果として、さほどの金額の増額ではなく終了できたものではございますが、不用額が117万6,500円となってしまったものでございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 説明いただきましたが、同じ127ページの観光トイレ建設設計業務委託料、これが186万9,000円、多額なのですが、その後に観光トイレの工事に着工していると思うのですが、この設計業務委託料と、この工事をし、ここに不用額が出たということは、やはりもう少し見積もりを正したほうがいいと思いますが、その辺説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 工事につきましては、必ず設計どおりにはなかなかいかないものと考えております。例えば基礎工事につきましても、土中にどんなものがあるか想定がなかなかつかないものでございます。また、設計どおりにつくってみても、その後不便が生じる場合が発生したり、あとは景観等により材料を変更したりとか、そういうものも多々あると思います。そのようなことも補正の段階ではまだ想定できないという状況もありまして、いろんな住民の皆様からの要望ですとか、そういうことも考慮しまして、予算を若干多目に確保してあったものでございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 次、129ページ、土木総務費、工事請負費2,564万円、これの説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 129ページ、工事請負費の不用額2,564万9,450円の説明をさせていただきます。

  こちらにつきましては、次の131ページ、上段の部分でございます。社会資本整備総合事業の工事請負費で発生しました不用額でございます。これは国庫事業でございまして、当初予算では概算で1億5,000万円を計上させていただき、その後、こちらでは交差点工事下部工工事の予算が確定した段階で、既に3,000万円ほどの予算の余裕分が発生しました。その後、入札によりまして予算等の差額を調整するため、2,500万円は3号補正で減額をいたしましたが、当初の時点で発生していました予算の余裕額は留保させていただきました。

  理由としましては、4つほどございます。1つは、県でのヒアリングでは、強くこの国庫事業の執行について不備のないよう指導を受けたことがあります。工事完了がずれ込んだ場合の対応として、早目の段階で繰越明許費の手続の判断をしたわけです。

  3つ目として、橋梁の建設工事ということで、河川内の工事に対して予測できない事象の対応として予算は余裕な額を確保しておきたかったと。

  4つ目として、余裕を持った予算の中で、繰り越ししながらも年度内の工事完成も視野に入れていたことなどにより年度末を迎えましたが、工事は2月の豪雪の対応等により、3月末には完成できなくなり、この工事におきましては2,562万円の不用額を出してしまいました。仮に豪雪もなくスムーズに工事がいった場合、3月までに工事が完成した場合、事前に繰越明許費の手続をしました2,562万円の金額がございますけれども、こちらのほうは来年度に不用額となるということになります。

  説明は以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 今年の冬は豪雪、いろいろ災害もあり、見込みもできなかったということだと思います。2月から3月にかけての災害、工事、いろいろ難しいところもあったのだと思います。

  終わります。

  次お願いします。135ページ、防災費、192万円不用額が出ていますが、これについて説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 135ページ、防災費の13節委託料でありますけれども、ご覧いただきますように予算現額が2億8,463万9,000円、それに対しまして支出済額が2億8,270万9,350円ということで、当初予算とほぼ同額の金額となりました。先ほどもお話ししましたが、不用額が190万出ましたが、通常この2億8,000万に対する190万というのは1%以下でありまして、ある程度の金額はやむを得ないのかなというふうに感じております。

  特に工事等この委託料につきましては、先ほどから申しておりますように、2月、3月に増となる可能性も非常にありまして、このような金額が残るわけでありますけれども、まず192万9,000円の内訳の一つなのですが、昨年地域防災計画ということで計画書を上げましたが、当初予算378万円ございました。それに対しまして契約が164万9,000円、予算が210万ほど残ったわけですけれども、そのうち200万円につきましては補正で減額をいたしました。それで予算がなくなる、ほぼ同数になるわけだったのですが、最終的には事業の進行がおくれ、変更契約によりまして81万9,000円を減額したために、不用額がこの地域防災計画で95万円発生しました。

  残りは、金額的には多くないのですが、音声告知システム整備ということで、防災費では非常に多額な金額の中で47万2,000円発生しました。この音声告知システムにつきましては、137ページ、上から6行目ぐらいにあるわけですけれども、1億9,950万円で契約しまして47万2,000円が出ました。次のタブレットですけれども、このタブレット業務につきましても、契約額8,085万円で42万円。

  これにつきましては、先ほどから申しましているとおり、工事費、それと委託費につきましては、多少の変更があるということが多いものですから、またこの金額に対する割合もありまして、今回この一つ一つをとればそれほど大きな金額ではないのですけれども、まとめて不用額ということで計上してありますので、100万円を超えるということになっております。100万円を超えるものについては補正をしようという基本的な考えがあるわけですけれども、先ほどから申しているとおり、工事、委託につきましてはなかなか先の見通しの立たない部分もありますので、難しいということで、このようなことになっておりますが、ひとつご理解を賜りたいと思います。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 金額が多いからといって不用額がそれの0.1%ということでなく、金額が多くても少なくても、やはり予算的なものは不用額は少なくしていただきたいと思います。

  タブレット、すごい金額がかかっているわけですが、やはりその中でも多少不用額が出たと言いますが、やはりちゃんと管理をし、見積もりをとっているのですから、そういう不用額は全部の中から少しでも減らしたほうがよいと思います。

  次行きます。151ページ、学校管理委託料286万円、これについて説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) ただいまの286万8,886円、こちらは中学校の管理委託料でございますが、この286万8,886円の不用額についてですが、こちらのほうは明許繰り越し事業であります。中学校校舎内木質化アスベスト除去工事に係る設計管理委託料261万5,000円が含まれた金額でございます。

  こちらのほうは、平成24年度の歳入歳出決算書で木質化アスベスト除去工事と設計管理委託が繰越明許費と認定されたにもかかわらず、工事費だけが明許繰り越しと私のほうが思い込みました。そして、平成25年度の当初予算において、この明許繰り越しであります、認定されました工事の設計管理委託料を当初予算要求したものです。

  そして、教育委員会の予算執行状況を確認しなければならないのは私の責任でありまして、この時点で幾つも執行状況を確認しておれば、はっきり申しまして、それが確認できたわけですが、そこのところは気づきませんでした。早く気づけば、この時点で当初予算の要求もしなければ、また減額補正をするべき予算だったのですが、最後まで勘違いをしまして、国庫予算のことでありますので、最後まで、ここで言いますと157ページに関連しますが、155ページ、二重丸の学校施設環境改善事業費明許繰り越し分、こちらの13委託料、これの012設計管理委託料というのは明許繰り越し分にかかわっておりますので、含まれておりました。ここに気づかないでいたという原因によるものでありまして、私の管理ミスでございます。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 学校管理費、お金が必要でございますので、本当に気をつけて、これからも頑張っていただきたいと思います。

  次行きます。173ページ、繰出金1,065万円出ていますが、これの不用額の説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 歳入歳出決算書の173ページ、中段にあります繰出金です。予算1億2,416万5,000円に対しまして支出済額1億1,351万1,202円、不用額1,065万円3,798円が出ました。これは、繰出金でありますので、一般会計から特別会計に繰り出すということで、不用額が出たということは特別会計にそれだけ入れなくて済んだということであります。主な特別会計は、国民健康保険特別会計への繰出金が175万5,000円で済みました。実は当初この10倍ほどの金額を見込んでおりました。1,059万円見込んでおりましたが、これは特別会計赤字補填のための繰出金の予算であり、特別会計が赤字になるか黒字になるかは2月ではわかりませんので、3月で補正はできませんでしたが、非常に少ない金額となったものであります。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) この1,065万ですか、これにつきましては不用額を補正で組んでいただいておいて、これは基金から借り入れれば済むことだと思いますが、いかが考えていますか。



○議長(渡邉均議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 国民健康保険を担当していますので、私のほうからご説明いたします。

  国民健康保険の財政につきましては、国保税、それから制度に基づいて国、県からの交付金等で運営をしているわけでございますけれども、どうしても特別な給付があったりしますと、現行の財政運営の中では厳しい状況が発生します。一つの例としましては、レセプトが1件1,000万を超えるような事案もありますし、25年度においても1枚で、一つのレセプトで300万を超えるようなものもありました。不測の事態に備えるということで、毎年一般会計のほうにお願いしまして、万が一赤字になった場合にはぜひ補填をしていただきたいということで1,000万円の予算を計上させていただいています。3月ぎりぎりまで精査をしまして、2月給付が3月概算払いの4月精算になるのですけれども、そうなりますと4月まで待たないと精算ができないということになりまして、判断がどうしても3月の末になります。その時点で概算払いが済みましたので、いけると、赤字補填を必要としないということで、繰り入れはしないという決定をさせていただきまして、これが1,000万の不用額ということになったわけでございます。

  その辺のところは、医療費につきましては、これはもう保険者として給付の義務が必ず発生しますので、待ったなしということになります。そういう意味では、特別な疾病等で高額のものが予想されますので、ぎりぎりの判断ということでご理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 村の基金を一時借りるということは考えられないのですか。



○議長(渡邉均議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 基金につきましても、幸いにして平成25年度は約4,000万円積み立てることができましたけれども、それまではほぼ基金はない状態でございました。では、この4,000万円で対応すればよいではないかということもありますけれども、ここの判断も含めてやらせていただいていますので、当然優先順位としては先に基金を取り崩して、それでも不足する場合には一般会計から赤字補填をいただくというのが順序でございますので、そこも含めた、5,000万の余裕を持った中で判断をさせていただいたということでございますので、優先順位としては基金が先、その次に赤字補填ということになりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 次参ります。41ページ、収入未済額が6万円ありますが、これは雑収入、同時調定するのが一般的と思いますが、いかがでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 6万2,496円でありますけれども、これにつきましては少々、こちらで記載する、記載の手違いが生じてしまいました。これは、役場の玄関入り口に置いてあります自動販売機の電気代であります。自動販売機の電気代は、自動販売機を置いている業者が納めることになっておりまして、年に2回、前半、後半に分けて納めることになっております。前半につきましては通常に収納できたわけですが、後半の収納、これが少し事務的になれていない者がしたものなのですが、5月末までに入金をいただきたいというふうな通知を出しまして、相手は法人でありまして、法人というのはなれているということもあるのですが、本当に5月末に銀行に入りました。入りましたというのがわかったのが6月初めでありまして、5月末に入金はされたのですけれども、村で確認できたのが6月の初めで、5月31日を過ぎてしまったため、このような収納未済額という形で載ってしまいました。実際のお金は既に入金されております。また、来年につきましては、5月末ではなく、電気代が確定した後、納めていただくように通知を出したいと思っております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) そういうような手違いのないようにお願いします。

  次、51ページですか、大河原東部土地改良水利組合負担金の790円というのは、どういうふうな形なのか説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 大河原東部土地改良水利組合、これにつきましては、そこの組合で管理している場所に土地を持っている人に係る経費であります。東秩父村として実は東部土地改良の中に農地を持っております。そんなことで負担金という形で請求が来ております。これは、いろいろありますが、面積につきましては1,560平米で790円負担金をお支払いをいたしました。これにつきましては、村が所有しているものですから、やむを得ないといいますか、負担すべきものだというふうに感じております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) やはり土地改良区の中に土地があるということで、それの負担金ということで、わかりました。

  次、53ページ、会計管理費で、備品購入費で23万9,000円の不用額を出していますが、これの理由説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 坂本会計管理者。



◎会計管理者(坂本年君) 会計管理費の18節備品購入費において23万9,400円の不用額についてご説明をさせていただきます。

  この備品についてですが、これは会計課において日常使用してございます、パソコンを購入した費用でございます。そのパソコンは、村の支出において、埼玉りそな銀行と電送により振り替えデータ等を送信しているわけなのですが、パソコンのソフトというのですか、ウインドウズXPのサポートが終了するこということから、パソコンの買いかえの必要が生じたわけでございます。その予算要求時におきまして見積もりを業者から徴したわけですが、この見積額が、ここに予算額として載っております37万8,000円でございました。

  実際に購入段階になりまして、改めてパソコンの仕様というのでしょうか、それの内容について詳しく見直したところ、不要な装備といいますか、器具等がありましたので、それら省きまして改めて業者から見積もりを徴しました。その改めて見積もりを徴した金額が、この支出済額の13万8,600円ということでございまして、したがって差額の23万9,400円という不用額が生じた次第でございます。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) パソコンのXPですか、これももう古くなったということで買いかえということですが、でもそれにしても金額に対して不用額が多過ぎますよね。



○議長(渡邉均議員) 坂本会計管理者。



◎会計管理者(坂本年君) 私もパソコンに余り詳しくなくて申しわけないのですけれども、デスクトップ型というのですか、そのパソコンだったのですけれども、庁内でパソコンに精通した職員にいろいろ見ていただきまして、最初の見積もりでは、デスクトップの画面、ディスプレーというのですか、それと本体、全部合わせての見積もりと、さらにLAN工事とかいろいろ、セットアップ費用とかもあったのですが、そのディスプレーはそのまま使える、本体だけの購入だけで済むというところと、そのLAN工事等も、今ある線というのですか、それをつなぎかえるだけで済んだということで、いろいろそういった装備等を省いた結果、このようなことになったのですが、今後は最初の見積もり段階からいろいろ精査をして予算要求をしていきたいと思っております。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 続きまして、131ページ、委託料、陣川橋水辺公園について、この水辺公園と契約をしている組合の委託契約を説明していただけますか。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 委託契約の内容でございますが、こちらにつきましては平成22年完成の県の水辺再生100プラン事業によりまして、陣川橋水辺公園が完成したものであります。この公園につきまして整備したところ、草刈り等の管理についてどうするかということでございますけれども、こちらについては、御堂の川下区と川上区の方々が草刈り管理をしていただけるということで、草刈りの委託料ということで、こちら131ページの河川総務一般経費の委託料の草刈り委託料という中に計上させてもらっているものでございます。

  こちらの金額16万8,000円につきましては、単価が1,050円で、8時間で5人で年4回実施していただくということで、16万8,000円の委託契約を該当地区の川下区と川上区、交互に、区長さんが代表されまして契約をしている状況でございます。26年度からは陣川橋水辺公園管理組合という組合を設立していただきまして、そこの組合長さんが契約者となってもらっております。そんな状況でございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) この16万8,000円、これが委託料ですか、として出ているわけですが、これに消費税は含まれていますか。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 賃金の時間単価1,000円のところを1,050円ということで、消費税分としての50円のカウントでございます。現在は8%でございますが、これは25年度ですので、5%の金額が計上されているというふうに理解しております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 仕事の内容は、5人で年4回ということで、1,050円、1時間というわけでありますが、契約をしている内容には、うち消費税の金額はやはり契約者との中に明記することが必要だと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 確かに契約書上は消費税ゼロ円で表記してございます。これはおそらく、当時の契約のときに基本的な時間単価に消費税が含まれていたので、こちらの全体の金額の中では表現しておらなかったものだと思いますけれども、契約書の形態上、それは消費税の金額を表現したほうが、より理解しやすいのかなというふうに私個人的な考えはあります。今後その件につきましても、今後の契約形態につきましては、検討しながら対応させていただきたいと思います。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) これからは消費税もつけるということでお願いしたいと思います。

  最後なのですが、私が思うのに、平成26年からは陣川橋水辺公園水利組合ですか、のほうと契約をするということでありますが、25年度は川上区、川下区の区長さんとの契約ということで、これに支払っている、25年度に支払いました、川下区の区長さんに振り込まれたのか、水辺公園の、どこに振り込まれたのか説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) こちらにつきましては、請求者と契約者は代表で川下区の区長さんと契約しておりまして、請求書も川下区の区長さんの名前で請求が上がっております。請求書の中に振り込みの口座指定がございます。その口座につきましては、陣川橋水辺公園という口座をつくっていただいてありまして、そこの口座に振り込んでございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) これからは川下区、川上ではなくて、その水辺公園管理組合のほうと一つ契約を結んだということでいいわけですね。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 26年度につきましては管理組合の組合長さんと契約を結んでおります。金額に関しては、26年度は消費税は入っておりませんけれども、契約者は組合長さんでございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 以上で終わります。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はございませんか。

  3番、高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 3番、高野です。31ページをお願いいたします。

  県の支出金の中で総務補助金ということで、ふるさと創造資金ということで支給が出ていますが、県のほうの思惑としてはどのように使えと、どういうふうな思惑で出されているのか、その辺を伺います。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 31ページのふるさと創造資金2,500万円でありますが、これにつきましてはタブレットを各家庭に配布しましたが、その費用、契約額は8,085万円だったでしょうか。そのうちの県からの補助金ということでいただいたものでありまして、村の防災のシステムのために使わせていただいたというものであります。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) その使われ方としては、県のほうもそれで了解というふうなことでよろしいのでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) これは、村で防災システムとしてタブレットを配布するということを県に申しまして、県からいただいたものでありまして、間違いありません。そのとおりです。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 次に、33ページあるいは歳出のほうでは118ページですが、同じく県支出金の中の農水補助金ということで、農地活用促進事業費ということで、118ページでは農地地図情報システム構築というふうなことで使われているようですが、この農地地図情報システム構築というのはどのようなものか質問します。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 農地地図情報システムにつきましては、農業委員会の所管でございます。担当のほうで農地に関しての管理を行うため、このシステムを立ち上げたものでございます。農振の関係、集積だとか筆の調査、耕作物等の情報をできるだけパソコン上に入力し、一括管理するためのシステムでございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 活用も含めて今説明があったと思うのですが、空き農地だとか、そういったところも管理対象になっていると思いますが、以前一般質問の中で、空き家、それから空き農地という質問をさせていただいたことがありますが、空き農地についても空き家についても、空き家バンク、空き農地バンクというようなことで、前任の産業建設課長には今年の4月ごろからその立ち上げができるのではないかというふうな話を聞いたことがありますが、その辺の進捗状況はどうでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 空き家につきましては、実はもう条例等は下準備ではできてはおります。しかしながら、こちらは宅建協会さんと契約をしまして、宅建協会さんのご指導とご紹介をいただきながら、村では紹介をして、住民の方と宅建協会とで話をして契約に結びつけていただければというふうな絵を描いておりました。

  本来こちらは、東秩父村は秩父郡でございます。しかしながら、お客様が東秩父で利用するということになりますと、比企郡の管轄が一番よろしいのではないかというふうに考えております。小川町の不動産業者さん等に紹介とか仲介に入っていただいて、物事を進めるのが一番よろしいのではないかということで、比企郡の宅建協会へ話を持ちかけました。ところが、東秩父は秩父郡であるので、秩父郡の宅建協会と話を進めなさいということで、また今度は秩父郡に戻しましたら、実際は比企とやりたいのだから、比企とやりなさい。あっちはこっちだという話になってしまいまして、現在ちょっと棚上げ状態になっているのが現状でございます。もうあと一押し話を進めて、今後の対応を考えなければいけないのかなというふうに現在考えているところでございます。

  そして、農地バンクにつきましては、先ほどのシステムからの空き農地の情報は得られますけれども、先行として空き家のほうを先行しておりますので、農地につきましては現在まだシステムが稼働した段階までということでございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 農地につきましても、自分ではもうできないから貸してもいいですよというふうなことを言われる方も何人か聞くわけですから、ぜひとも空き家、それから空き農地のほうも、ぜひ有効活用というふうなことで進めていただきたいと思います。

  続きまして、51ページの歳出、総務費の中の埼玉県市町村総合事務組合負担金というのが3,900万という支出があったようですが、昨年度は5,100万というようなことで1,190万減額されているわけですが、このばらつく要因とか、そういうものはどのようなものがあるのでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 埼玉県市町村総合事務組合につきましては、退職手当等をやっているわけでありますけれども、平成24年度、職員が退職いたしますと、特別負担金等を退職のこの組合に支払う必要が生じまして、多くなるということがあります。

  今回は、申しわけない、調べてないのですけれども、平成24年度は職員の退職がおりましたが、25年度につきましては、職員の退職が……ちょっとお待ちください。済みませんです。25年度につきましては、退職者が2人ということであります。また、退職、この組合の負担金なのですけれども、給料の金額に応じて決まっております。給料の高い職員がやめられて、給料の低い職員が入ってくると、相当の差額が出てくるのも事実です。職員がやめると特別負担金がふえる、そして新しい職員が入ると安くなるということで、済みません、ちょっと調査してないのですが、そういったことだと考えております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 途中で済みません。先ほど高野議員の質問の中で空き農地の関係の話がございましたけれども、訂正させていただきたいと思います。

  空き農地につきましては現在、農地中間管理事業というのが始まっております。農地中間管理機構という県の組織を持ちまして、そこに情報を集約して、貸したい人、あと農地を利用しようとしている人等をまとめて、仲介をしながら農地を管理していこうという事業が進んでおります。現在その事業で、その情報集めをしているところでございます。

  先ほどの空き農地についての回答を訂正させていただきます。よろしくお願いします。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 退職金につきましては、1人退職、2人退職というようなことで、その年々で違ったことは理解できしまた。その退職金積み立てというのはきちんとしてあって、その都度、その年によって、3人退職、1人退職あるいはゼロというふうなことで、その支出額が変わるというふうな理解でよろしいわけでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 先ほどの繰り返しになりますけれども、給料に応じて退職手当、これを市町村総合事務組合に払っておりますので、そのようなことになります。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 続きまして、59ページですが、総務費の中の企画費、使用料、賃借料、その中の電算機使用料507万5,000円ですか。全体で見ますと3,770万というふうなことで、代表選手500万が電算機使用料というふうなことで表記されていますが、残りの3,100万というのは、その次に出てくるもの、あるいは3番手はどのようなものがあるのでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 59ページの企画費の14番使用料及び賃借料でありますけれども、これは最初は59ページの中段やや下にあります14番、006電算機使用料、これは財務会計システムのリース料になりますが、507万5,000円。

  そして、次にあります、次のページ、61ページの下のほうなのですけれども、予算流用と書いてあります下ですが、14使用料及び賃借料、006の電算機使用料28万6,000、次の018情報系システムリース料461万1,000、次の情報系システムの同じくリース料の解除した139万4,000円。

  そして、この企画費はちょっと長いのですけれども、次の63ページの3行目、14番使用料。実はこの14番使用料がまとまっております。次の65ページ、上から10行目ほどの14番使用料及び賃借料、005番町村情報システム使用料279万4,000、また012既存システムの使用料ということで2,046万6,000円というふうなことになっております。

  以上であります。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 次に、同じく総務費の中の9番諸費の中の15番工事請負の中の防犯灯LEDの交換事業でありますが、2,100万かけて642基というふうなことで確認しておりますが、既存のものの交換、それから新設のものと分けると、どのような数字になるか教えていただけますか。



○議長(渡邉均議員) 何ページですか。



◆3番(高野貞宜議員) 71ページです。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 平成25年度の6月から平成26年3月にかけて、村内ほぼ全域で行いました。過去の防犯灯等立っていたものにつきましては、既存のものを中心に行いまして、10ワットが400基、20ワット179基既存のものを取りかえました。ここで数基なのですけれども、新設したものがありました。記憶ですが、9基と。実は村内全域を一気にやったものですから、いろいろ出たのですけれども、そのように記憶しております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) そうしますと、既存のものはほぼ100%近く終わったというふうな理解でよろしいわけですか。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) そのとおり、既存のものはほぼ終わったと考えております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 続きまして、87ページ、民生費ですが、13番委託料、26番のホームヘルパー委託料が、昨年445万から250万に減額されています。これは、どのような理由で安く済んだか伺います。それから、全体で見ても、この節では854万から250万というようなことでかなり、550万も下がったというふうなことで、その理由を含めてお伺いいたします。



○議長(渡邉均議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) ホームヘルパーの関係ですけれども、これにつきましては社会福祉協議会のほうにお願いしているものです。24年度には社会福祉協議会のほうでホームヘルパーが1名いたわけなのですけれども、25年度になりまして退職になりました。その関係で金額が減になっております。

  それともう一つ、ふれあいやまびこ会、JAですけれども、そちらのほうに社協からヘルパーをお願いしていた分が、直接住民福祉課のほうになった関係もありまして、その分、多少幾らか金額が減っている部分もあります。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) そうしますと、正職員が退職というふうなことで、その後、人員的な補充というのは済んでいるというふうに見ていいわけですか。



○議長(渡邉均議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) 社会福祉協議会は今現在、1名ヘルパーさんが退職になったため、減のままになっております。その補充につきましては、先ほども申しましたけれども、JAふれあいやまびこ会のほうで対応してもらっています。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 続きまして、91ページ、同じく民生費の中の児童福祉施設費、13番委託料、022の管外保育委託料というのが、昨年1,600万から1,200万と下がっております。これは、管外への人員が減ったというふうに思われますが、現在、今年の3月末では、城山33人、管外へ出ている者が15人いうようなことで七、三、70%対30%というようなことになっていますが、この先少子化というふうなことでさらに進捗した場合、城山の運営に対して、人数が減ってくると運営自体が難しくなってくるというふうなことも考えられます。管外へ行っている約3割の方々、この方々をより城山保育所に通っていただくというふうな方策は何かあるのでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 福島住民福祉課長。



◎住民福祉課長(福島則元君) 管外委託の方を村内の保育園へということですけれども、これから村長等と協議していかなくてはいけないわけですけれども、児童福祉法上、申請につきましては広域化になっております。広域化になっているということは、実は城山保育園、地元の方が地元に行かなくてもいいというふうな形の広域化になっておりますので、申請者が保育園を選べるような状態になっております。ただですけれども、基本的に民生委員さんにお願いして、来年度の保育所の申し込みをこれから行うわけですけれども、ちょっとここでこういうことを言っていいのかわからないのですけれども、できるだけ村内の保育園に出してくださいというふうなことを言葉上伝えて申し込みをお願いするような形をとりたいとは思っています。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) ぜひ城山に多く通っていただくようにお願いしたいと思います。

  続きまして、109ページ、保健衛生の関係ですが、042の水質検査委託料、これが昨年24年度は21万8,000円、低額ではありますが、25年が29万6,000円ということで、7万8,000円わずか増額になっていますが、これは測定箇所の追加ですとか頻度を変えたとか、あるいは検査項目を追加したとかあろうかと思いますが、この7万8,000円の増額はどのようなことでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 水質検査委託料につきましては、基本的には検査場所の変更ですとか検査項目の追加は行ってございません。業者のほうに比企市町村で合同で委託をしているところでございますので、その中で調査費用が若干高騰したという認識でおります。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 業者の、これは毎回見積もりではないかとは思うのですが、値上げするには、それなりの理由づけとかがあって値上げは承認するというふうな形がとられるのが望ましいかと思いますが、その辺の、請求が来て支払いましたではなくて、その前に、なぜ上がったのですか、そういった確認はされているのでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) この調査につきましては、6項目調査が2万3,700円、これは2カ所を年4回やっております。それから、2項目調査が2万3,300円ですけれども、これは1カ所を年4回ということですので、比企全体で同じような取り組みをする中で、東秩父村の箇所数はここですよと、こういう項目ですよということで行っていますので、当然業者さんとのやりとりはさせていただいていますけれども、ある意味、検査業者が固定化しているということもあるかもしれませんけれども、そういう認識でございます。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) できれば値上げの理由を確認していただきたいというふうに思います。

  次に、139ページ、教育費の中の2番の事務局費、13番委託料ですが、昨年860万、今年が410万ということで450万、これも昨年との比較ですが、減額の内容はどんなものがあったのかお伺いします。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 今のご質問、ちょっとページ数を……



◆3番(高野貞宜議員) 済みません、139。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 139ページ。改めて。

  申しわけありません。139ページの、申しわけありませんでした。ちょっと聞き取れなかったもので、お手数をおかけしますが、もう一度お願いいたします。



◆3番(高野貞宜議員) 138から139にかけて、教育費の中の2番の事務局費、13番の委託料が昨年860万、今年が410万というようなことで、その主な減額決算になった理由は何かお伺いします。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 少々お待ちください。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 大変お待たせしました。申しわけありません。

  こちらのほうの委託料の減ですが、主な減の理由は、主要事業は中学生海外派遣事業。平成25年度は12名の中学生が参加しておりますので、当初見込みですと29名の予定でしたが、12名になったということで減額をしましたので、その差が出たというだと考えております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 半分以下というふうなことで450万という金額でよろしいのでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 海外派遣の渡航費用、そちらの金額が半分となりましたので、そのような金額、ほぼこの金額になっているということでございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 続きまして、144ページ、教育費の中の2番小学校費、平成24年の決算では小学校教育振興費というのがございましたが、25年ではなくなっている。23年があって、24年があって、25年がない。中学については、23年から25年まで3年間あるのですが、これはどこかに編入とか、あるいはどこかほかのところに記入されているのでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 教育振興費ですが、槻川小学校としまして、教育振興費は148、149ページ、こちらのほうに平成25年度はあります。平成24年度は、東小学校、西小学校でしたけれども、それぞれ教育振興費というのはございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) ありましたっけ。148ページですか。



○議長(渡邉均議員) 149ページ。



◆3番(高野貞宜議員) 一番下に。わかりました。

  では、私の質問は以上です。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中丈司です。

  決算書の133ページの村営住宅の修繕工事に関してなのですけれども、一般会計決算主要施策成果説明書をもらって、その中に住宅の修繕工事が載っているのですけれども、項目は洗面台の修繕工事、給湯器の取りつけ工事、浄化槽の修繕工事といろいろあるのですけれども、この修繕をできるのは、水回りのものとか、ほかに室内にあるトイレとか、そういうのは直せるのですか。これは、決まった項目というか器具しか直せないかちょっとお伺いしたいのですけれども、修繕とか取りつけを。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) もともとついている器具について、軽微なものについては住んでいる方にご負担いただくのですけれども、ちょっと金額の張るものですとか、しっかり管理者として管理しなければならない箇所については、村のほうで修繕させてもらっています。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 確かに住宅が、何点もいろいろ取りつけだとかやっていますけれども、ちょっと坂本住宅のほうなのですけれども、トイレが壊れてしまったので、ちょっと高額な金額がかかるので、それはどうしていいかということをちょっと言われたのですけれども、ここに工事内容はいろいろなのですけれども、それではトイレとか、そういうのは大丈夫なわけですか。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 老朽化していまして、例えば腐りの入ったようなものについて大規模な改修になる場合もございます。当然のことながら村で改修させてもらうのですけれども、大規模な工事になりますと、ちょっと予算を、また補正をとったりですとか、当初で見たりですとか、そういうこともしなくてはならないので、すぐすぐという対応はできませんけれども、基本的にそのような工事は村で行います。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) それから、もう一点お願いします。これは項目が、決算書は36ページに項目が載ってあるのですけれども、今回はなかったわけなのですけれども、ふるさと応援寄附金というので、今回はゼロなのですけれども、これは各地区、市町村で、新聞、テレビ等でいろいろ、寄附をしてもらって、この町は幾らもらいましたとか何々町は幾らもらったというニュースを聞きますけれども、東秩父でももう少し、この寄附金という制度がありますよということをアピールする方法を何かこれから考えてもらいたいと思うのですけれども、それのお考えをひとつお聞かせください。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) ページが36ページのふるさと応援寄附金でありますけれども、その上に一般寄附金とありますが、寄附金につきましては、本年度より一般寄附、ふるさと応援寄附を合わせまして、一つの寄附金ということで1本にさせていただきました。今までは2つに分けていたわけですけれども、1本にいたしました。

  そして、村も、寄附をしていただいた方につきましては、今のところ、規定によりまして一つのラインが3万円となっておるわけですけれども、村の特産である和紙の製品を3万円以上寄附していただいた方に贈るという、これにつきましては村外の方が対象なのですけれども、なっておりますが、この規定につきましても見直しをするという考えのもと一度課長会議に上げました。また、この後課長会議等で、要綱等変更といいますか、変えまして、皆さん方が寄附をしやすいような方向に持っていければというふうに考えております。

  以上であります。



○議長(渡邉均議員) 田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 先ほど申し上げたように、テレビとか新聞等で、かなり各市町村で寄附をもらっているということを聞きますので、ぜひ各地区にアピールできるようなひとつ方法をよろしくお願いします。

  終わります。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) ちょっとこれは、またお願いになって申しわけないのですけれども、決算書の149ページ、西小管理費という、旧西小の管理費ですか。大分かかっておりますので、廃校になった校舎でありますので、廃校になってもこれだけ経費がかかっているわけですから、これから先この経費をどう節約するか少し、もし何か考えがあればお聞かせ願います。



○議長(渡邉均議員) 関口副村長。



◎副村長(関口知廣君) 答弁させていただきます。

  今申されましたように、旧の西小学校が今、校舎建物が耐震工事もできていない状況であります。建物そのものが使えないということで、ほかの物が入ったりしている状況であります。今議員ご指摘のように、この管理費を、管理を含めまして、村のほうでは跡地利用について今、内部では多少検討しているところでありますけれども、実際先日の会議ではございますけれども、この跡地利用についても含めまして、この管理費用を当然また考えていかなければならないと考えております。また、重ねて答弁しますけれども、跡地利用を含めた中で考えていきたいと思っておりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。



○議長(渡邉均議員) 田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) またついでに申しわけないですけれども、163ページの旧大内沢分校、白石分校のほうも、ふるさと文化伝習館分館ですか、一応これもかなりかかっているのですけれども、あと白石分校のふるさと文化伝習館分館で、この概要説明書のほうで鬼太鼓座に貸し出しという項目があったのですけれども、その家賃とか何かはもらっていて、もしもらっているなら、どこへその家賃というのですか、納めているかちょっと教えていただけますか。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 旧白石分校、163ページ、ふるさと文化伝習館分館管理一般経費の中で旧白石分校の関連と承りましたけれども、現在鬼太鼓座さんが練習に使っております。

  そして、その前に、この施設の目的ですけれども、施設使用目的は、文化財保存管理施設が施設の使用目的であります。そして、それならば、保存施設をなぜ団体に貸し出しているのかということにかかわってきますけれども、そちらについては特別許可ということで、白石地区の方々との交流の場、あとは鬼太鼓座さんというのは世界的にも、国内的にも名が通っておりまして、東秩父村の宣伝にもつながるということを考えまして特別に、保存施設ではありますが、使用団体として特別許可をしておりますが、ガス代については、鬼太鼓座さんが支払っております。

  あと、水道代と電気代については、予算の中で、電気代を支出しておりますけれども、太鼓協会さんというのが埼玉県に存在しておりますけれども、そこを通して2カ月に1回2万円の、鬼太鼓座さんが使用して練習しているので、ただということもいかないということで、お礼という形で2万円を二月に1回持参していただいておりますので、すぐに雑収入のほうで会計のほうに持っていっておるのが現状でございます。あくまでも鬼太鼓座さんは特別使用団体として許可した団体でございます。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) ありがとうございます。あいているのだから、使用してもらえればいいと思うのですけれども。

  あともう一点、このふるさと会館、旧大内沢分校の利用状況ということで536人というか、こっちの後ろのほうで、来場者というのですか、成果説明書のほうで536人ということがあるのですけれども、この536人というのはどういう人数なのですか。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) こちらのほうは、ふるさと館、旧大内沢分校ですけれども、こちらのほうは貸し出しをしております。貸し出しの申し出が、年間利用状況としまして、平成25年度の利用状況は年間を通して536人の利用者があったという数字でございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) これは、貸し出しの料金とか、そういうのは発生しないわけですか。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 無料でございます。



○議長(渡邉均議員) 田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) わかりました。ありがとうございました。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

  2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 参考までにお伺いしたいのですけれども、この東秩父村一般会計決算主要施策成果説明書の中の20ページの一番上に書いてある全国スポーツ推進委員研究協議会、これは昨年11月21日と22日、2日間にわたって開催された催し物のようですけれども、本村からどなたが行かれたのか教えていただきたいと思います。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 大変お待たせしました。全国スポーツ推進委員は3名の委員が参加しております。場所は和歌山県で、開催された大会に3名の方が出席をしております。

  以上です。



◆2番(根岸文雄議員) そうすると、教育長とか事務局長は行かなかったわけですね。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) あくまでもスポーツ推進委員3名です。



◆2番(根岸文雄議員) わかりました。結構です。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 暫時休憩いたします。

                                      (午前11時44分)

                                              



○議長(渡邉均議員) 再開いたします。

                                      (午後 1時00分)

                                              



○議長(渡邉均議員) 初めに、午前中の会議における答弁について、訂正と補足の申し出がありましたので、これを許可いたします。

  根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 一般会計の決算に係る高野議員からの質疑の中で、河川の水質検査料の増額要因についてお聞きされましたが、私の認識違いでありまして、増額の要因につきましては、検査項目の追加が主な要因でございます。追加された項目は、ノニルフェノールというものでございまして、平成24年8月に環境省から、公共用水域において、新たに水生生物保全環境基準の項目としてノニルフェノールを追加するようにという告示がございましたので、それを根拠としまして検査項目を追加したものでございます。私の認識違いでございました。訂正いたします。よろしくお願いします。



○議長(渡邉均議員) 続いて、野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 高野貞宜議員の平成25年度決算書の139ページにおける委託料で、中学生海外派遣における平成24年度の参加人数と平成25年度の中学生の海外派遣の人数を申し上げましたが、平成24年度を29名と答えましたが、31名の誤りでした。訂正いたします。



○議長(渡邉均議員) これより特別会計決算の質疑をお受けいたします。

  最初に、議案第33号 平成25年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 続いて、議案第34号 平成25年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 続いて、議案第35号 平成25年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 続いて、議案第36号 平成25年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 続いて、議案第37号 平成25年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 決算書の325ページの上から7行目ぐらいですか、004放射性物質検査等賠償金、これは質問というよりは確認みたいな感じなのですけれども、賠償金86万1,000円ですけれども、これは東京電力からの入金だと思うのですけれども、本当にそうなのかどうかということを確認したいということと、それから多分東京電力であると、要求書を村のほうで、こういう検査をしたとか、いろいろまとめまして提出していると思うのですけれども、満額の入金なのかどうか、ちょっとその辺を確認したいと思います。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) ただいまの質問についてお答えします。

  放射性物質検査等賠償金86万1,000円につきましては、東京電力福島原子力補償相談室よりの入金でございます。なお、この86万1,000円につきましては、原水5カ所、浄水につきましては、全浄水場の検査の満額の補償金でございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はございませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 一般会計及び各特別会計歳入歳出決算認定について質疑漏れがありましたらお受けいたします。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより議案第32号 平成25年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これより採決に移ります。

  採決は、議案ごとに起立によって行いたいと思います。

  議案第32号 平成25年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第33号 平成25年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第33号 平成25年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第34号 平成25年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第34号 平成25年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第35号 平成25年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第35号 平成25年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第36号 平成25年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第36号 平成25年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第37号 平成25年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第37号 平成25年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

                                              



△議案第38号 東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例



○議長(渡邉均議員) 日程第8、議案第38号 東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第38号 東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

  埼玉県重度心身障害者医療費支給事業補助金交付要綱の一部改正により、東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正したいので、この提案を行うものであります。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  福島住民福祉課長。

               〔住民福祉課長 福島則元君登壇〕



◎住民福祉課長(福島則元君) 東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例の内容についてご説明いたします。

  改正の趣旨につきましては、高齢化が急速に進行する中、対象者の人数及び助成額の伸びは著しく、近い将来制度の維持が難しくなることが懸念されております。そこで、本制度を安定的かつ継続的に維持していくために、今般の県の制度の改正に合わせて本条例の一部改正をお願いするものでございます。

  議案書の3ページの新旧対照表をもって説明させていただきます。初めに、第2条の改正でありますが、第2条は重度心身障害者の定義について規定した条文であります。第2条第1項第3号に、精神障害者保健福祉手帳1級所持者を新たに対象とするものです。

  次に、第3条の改正であります。第3条は、対象者について規定した条文であります。第3条第2項第3号中、「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」が「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律」となる名称の変更です。

  また、同条第2項第4号は、65歳以上で新たに重度障害者に認定された方は、介護保険制度の対象となること等から助成の対象外とするものです。

  次に、第4条の改正でありますが、第4条は医療費の助成金について規定した条文であります。第2条第1項第3号に、精神障害者福祉手帳1級所持者を新たに対象とすることとなっています。ただし、精神疾患による入院費を除くことの条文追加です。

  最後に、附則でありますが、附則第1項は、改正条例の施行年月日を平成27年1月1日とし、第3条第2項第3号の改正規定については、平成26年10月1日から施行するものであります。

  附則第2項は、平成26年12月31日の時点で、精神障害者保健福祉手帳1級所持者を除き、既に重度心身障害者医療費を受給している方は、引き続き補助対象であることを規定したものであります。

  議案第38号 東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例の内容については以上でございます。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第38号 東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第39号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)



○議長(渡邉均議員) 日程第9、議案第39号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第39号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,970万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億5,338万1,000円とするものであります。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  高野総務課長。

               〔総務課長 高野守生君登壇〕



◎総務課長(高野守生君) それでは、議案第39号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)の主な内容についてご説明いたします。

  初めに、2ページをご覧ください。先ほど村長が提案理由で述べましたとおり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,970万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億5,338万1,000円とするものでございます。

  補正予算書6ページをお願いいたします。第2表の地方債に係る補正ですが、普通交付税の算入に合わせて、地方交付税の財源不足を補うために発行が許可される臨時財政対策債の借り入れ可能額が、マイナス270万円の7,230万円と確定しましたので、それに伴う補正です。

  それでは、歳入歳出予算補正事項別明細書により説明させていただきます。9ページをお開きください。

  まず、2、歳入について、8款の地方特例交付金は、住宅ローン減税に係る地方税の減収の一部を補填するための交付金で、本年度の交付額の確定により18万8,000円増額補正するものであります。

  9款地方交付税は、今般地方交付税に係る額が確定したことにより2,341万円を増額補正するものです。当初予算編成においては、歳入不足とならないよう確実な額を見込み、計上したことによるものです。

  13款国庫支出金、2項5目1節総務費補助金、がんばる地域交付金23万4,000円は、交付額の内示による増額補正です。

  次の社会保障・税番号制度システム整備費補助金66万3,000円は、地方公共団体情報システムの構築を集約して整備するための負担金が補助金の対象となり、計上したものです。

  14款県支出金の2項3目衛生費補助金7万円は骨髄移植ドナー助成費補助金で、ドナーの負担軽減のため、7日を限度に1日当たり1万円を補助するものです。

  2項4目農林水産費補助金29万6,000円は、機構集積支援事業費補助金27万6,000円減額するもので、地図情報システムのデータ更新費が補助金の対象から外れたための減額です。

  次の農地台帳システム整備事業費補助金57万2,000円は、新制度対応のための補助金です。

  次に、10ページをお開きください。14款県支出金、2項5目商工費補助金27万5,000円は、消費者行政活性化補助金で、10割補助により消費生活相談事業を行う経費です。

  3項1目総務費委託金22万6,000円は、統計調査に係る県からの委託金がおおむね確定しましたので、それに伴う補正です。

  5目商工費委託金10万6,000円は、ハイキング道の利用者が多いための増額です。

  16款寄附金、1項1目一般寄附金は、お一人様よりいただいたものであります。

  11ページをお願いします。17款繰入金、1項1目介護保険特別会計の平成25年度決算が確定したことにより、152万5,000円の繰り入れをするものです。

  18款1項1目の繰越金は、平成25年度の一般会計決算の確定により、1億4,214万7,000円を増額補正するものです。

  19款3項3目過年度収入324万円は、後期高齢者医療給付費負担金返還金で、平成25年度精算額の確定によるものです。

  20款村債は、冒頭説明いたしました、臨時財政対策債の借り入れ可能額が普通交付税の算定と同時に確定いたしましたので、270万円を減額補正し、総額で7,230万円といたしたいとするものです。

  次に、12ページをお開きください。3、歳出の主な内容につきまして説明させていただきます。

  初めに、1款議会費、1項1目の11節需用費13万円は、地方議会事務提要の追録代であります。

  次の2款総務費、1項1目の一般管理費、8節報償費マイナスの9万円は、地域公共交通活性化協議会に移行したものです。

  次の19節負担金、補助及び交付金1,500万円は、地域公共交通活性化協議会補助金で、法定協議会設立に伴い、協議会に係る経費を補助するもので、内訳は業務委託費1,480万円、事務費等20万円です。業務期間は10月から3月までの6カ月間です。見積書をもとに予算計上いたしましたが、実施に当たりましてはプロポーザルを行い、各社の提案を受け入れる予定です。なお、補助率は10分の10で、国より協議会へ直接入金されます。今回の補正予算に歳入は計上しておりませんが、事業確定後歳入に計上します。

  4目財産管理費、11節需用費88万6,000円は、役場食堂の天井を張りかえる工事に28万1,000円、やまなみ管理費の60万5,000円は、ロビーカーテンレール、玄関タイル等の修繕費です。18節備品購入費28万円は、折り畳み椅子用台車5台の購入費です。

  13ページをご覧ください。5目企画費、12節役務費112万4,000円は、町村広域ネットワーク共同調達費で、役場とデータセンター間の専用回線料です。今回の補正は、細節を新たに作成し、整合性を図るため計上したものです。

  次に、13節委託料194万4,000円のうち電算機保守費16万7,000円は、グループウエア機器更新に合わせ、機器セキュリティー強化のため導入するものです。

  次のホームページ保守費12万4,000円は、本年12月から新しくなる予定のホームページを公開するため、増額となるものです。

  次の国保事業報告システム構築費97万2,000円は、現在ネットワークに接続されておらず業務に支障を来しているため、最新のバージョンを構築し、国保事業に係る報告書等を送信するため、計上したものです。

  次の法改正対応業務費68万1,000円は、高額療養費の法改正に対応させるため、共同化システムを改修するものです。

  次の19節負担金、補助及び交付金76万5,000円の内訳は、地域づくり事業10万2,000円は、大字白石地内の槻川ヤマメ釣り鑑札の販売促進のための横断幕5枚を作製するものです。また、社会保障・税番号制度システム構築事業66万3,000円は、国が東西2カ所に設置する本体のサーバーにアクセスするための中間サーバー利用の負担金です。

  次に、14ページをお開きください。2項1目税務管理費11節需用費3万7,000円は、タイヤ交換の費用です。

  次の4項4目農業委員会選挙費マイナスの174万4,000円は、無投票による減額です。

  次に、15ページをご覧ください。5項3目基幹統計費、1節報酬費マイナスの15万3,000円は、交付額の確定による減額です。

  次の11節需用費16万6,000円は、消耗品の購入を見込んだものです。

  次に、16ページをお開きください。4款衛生費、1項1目保健衛生総務費、19節負担金、補助及び交付金14万円は、骨髄移植ドナーに対し、7日を限度に1日当たり2万円を補助するものです。

  次に、5目保健センター管理費、次のページの11節需用費85万6,000円は、2月の大雪で屋根瓦、空調室外機及び非常灯が破損したための修繕費です。

  次に、7目母子保健費、23節償還金、利子及び割引料18万円は、未熟児に係る平成25年度の実績がなかったための返還金です。

  次に、5款農林水産費、1項1目農業委員会費、13節委託料57万3,000円は、農地台帳新制度に対応するため、システムを改修するものです。

  18ページをお開きください。2項3目林業土木費、15節工事請負費85万5,000円は、森林管理道11路線に「落石注意」の看板を設置するものです。

  次の6款商工費、1項1目商工振興費、11節需用費48万3,000円のうち和紙の里施設修繕費20万7,000円は合併処理浄化槽放流ポンプの交換をするもので、消費生活相談事業の27万6,000円は小中学生向けの冊子及び高齢者の被害を防ぐための啓発グッズを作製する費用です。

  2目観光費、7節賃金9万8,000円は、首都圏自然歩道の委託金が増額となったための補正です。

  次の11節需用費23万2,000円は、水道使用料と二本木キャンプ場観光案内板の上部を修繕するものであります。

  13節委託料118万2,000円は、19ページ記載のとおり、白石観光トイレ新築工事、川下農村センタートイレ改修の設計委託料です。

  次の15節工事請負費748万4,000円は、落合観光トイレ、白石観光トイレ及び川下農村文化センタートイレの工事費です。

  19節負担金、補助及び交付金39万円は、白石観光トイレ建設に伴う水道加入者分担金、合併処理浄化槽建設の負担金です。

  次に、20ページをお開きください。7款土木費、1項1目土木総務費、14節使用料及び賃借料20万7,000円は、大字坂本地内の残土置き場借上料と土木積算システムを1回線から2回線にするための費用です。

  19節負担金、補助及び交付金マイナスの1,409万6,000円は、県道改築に伴う滝ノ前橋かけかえの負担金ですが、平成25、26年度の2年間計上したための減額です。

  次の2項1目道路維持費、14節使用料及び賃借料50万円は、台風等の災害に備えた重機等借上料です。

  次の15節工事請負費500万円は、14節同様、台風等の災害に備え、計上したものであります。

  次の2項2目道路新設改良費、13節委託料270万円は、村道1107号都沢線未登記路線の用地測量、村道1120号宮ノ下線道路改良事業の測量に要する経費です。

  次に、21ページをご覧ください。8款1項3目防災費、13節委託料672万9,000円のうち防災一般経費のソフトウエア改修24万9,000円は、全国瞬時警報システムを改修し、自動で警報がスピーカーから流れるようにするものです。

  次の防災情報通信システムソフトウエア改修業務648万円は、村内に配布したタブレット型端末のシステムを改修するもので、具体的にはPDFビューワーの表示時間の延長、アンケート機能の改善、暮らしの情報のPDF対応など配信内容の、また配信内容の表示順の変更及びアプリの自動配信を計画しています。

  次の18節備品購入費9万8,000円は、保健センターからタブレット型端末へ情報配信するための専用の端末を購入し、セキュリティー上の問題を軽減するものです。

  次に、22ページをお開きください。9款教育費、1項2目事務局費、13節委託料75万6,000円は、学校教育系情報システム支援業務で小中学校の教員が活用できる環境づくりを整備するものです。

  次の14節使用料及び賃借料マイナスの111万7,000円のうち小中学校パソコンリース料マイナスの140万円は、長期契約の確定による減額です。

  次の小中学校インターネットサービス使用料28万3,000円は、本年9月より開始される教育系情報システムの使用料です。

  次に、2項1目学校管理費、7節賃金88万3,000円につきましては、臨時職員等の賃金で、県費の臨時職員が10月22日で終了するための補正で、引き続き臨時職員を配置するものです。

  23ページをご覧ください。12節役務費5万4,000円、パソコン引き上げ料は槻川小学校教員のウイルス対策更新手数料で、パソコン引き上げ料より節内流用を行ったための増額補正です。

  次の15節工事請負費113万円は、槻川小学校非常放送用スピーカーが一部機能しない状況であることが判明し、早急に改修する必要があり、計上したものです。

  18節備品購入費11万1,000円は、リース契約で使用しているデスク40台、椅子38脚及びミーティングテーブル8台をリース契約終了時に購入するものです。

  24ページをお開きください。5項2目体育施設費、15節工事請負費199万5,000円のうち御堂テニスコート照明灯設置工事につきましては、当初、現在と同様のカード式での点灯を計画しておりましたが、A、Bコートそれぞれ独立して照明灯を運用することができないことが判明し、当初予算116万5,000円を全額減額し、新たにバーコード式点灯基盤216万円を計上したものです。安戸グラウンド維持修繕工事100万円につきましては、グラウンドの排水が民家に流れ込まないよう排水対策工事を行うためのものです。

  次に、12款1項1目積立金において1億2,400万円を財政調整基金に積み立てます。

  次の2項繰出金881万3,000円は、簡易水道事業に繰り出すものです。

  次に、25ページをご覧ください。13款予備費に87万3,000円を計上し、歳入歳出の調整を図ったものでございます。

  議案第39号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)の内容の説明は以上でございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  先ほど課長から説明ありましたが、21ページ、ソフトウエアの改修業務委託料、これはタブレットのことを先ほど話していただきましたが、これの修繕ということで、この3点でなくて、まだ変えるところがたくさんあると思います。もう少し様子を見て一度にやったほうがいいと思いますが、その辺のことを考えているのかもう一度質問を。お願いします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 21ページの防災システムの委託料648万円ですけれども、この改修につきましては、現在原案を、見積もりをいただきましてこの金額を計上したわけでありますけれども、また庁内で検討いたしまして今後決定をしていきたいと考えております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) タブレットって、これから住民の皆さんが末永く使うものです。これについては、まだまだタブレットが使いやすく、また村民の皆さんが、検索するのにも、またこういうものが見たい、ああいうものが見たいというものがたくさんこれから要望も出てくるかもしれませんので、すぐ変えて、またというと予算がかかると思いますので、もう少し、3月ぐらいまで検討し、最終的にこれでいいだろうという、行政の執行部の皆さんとの相談をしながら、こういうものも入れたほうがいい、こういうものも改善したほうがいいということがきっといろいろ出てくると思いますので、この予算をとっていただいて、もう少し審議をし、それから委託をしていただければと思います。

  終わります。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  23ページです。役務費のパソコンの引き上げ料ですか、これが5万4,000円。これは必要があるのですか、ウイルス、引き上げるのに。ちょっと説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) こちらの役務費、パソコン引き上げ料5万4,000円、必要があるかというご質問についてですが、こちらのほうは、槻川小学校リース契約が再々リースで7年目になっておりまして、その契約上の中に明記されておりまして、解約をした場合、期限が切れて更新しない場合、そういった場合には、全リース物品は引き上げることと明記されておりますので、それに伴う引き上げ料として計上させていただきました。不足金額は、上がりましたので、予定よりも若干高くなりましたので、そこで今回の補正をさせていただきました。必要性は契約上によるものです。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第39号 平成26年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました

                                              



△議案第40号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(渡邉均議員) 日程第10、議案第40号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第40号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,488万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億9,788万3,000円とするものであります。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第40号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の内容についてご説明いたします。

  このたび平成25年度の決算が確定したことを受けまして、歳入においては繰越金について、また歳出については国保制度に基づく療養給付費国庫負担金等の精算に係る措置が補正予算の主な内容となります。

  お手元の予算書案の事項別明細書により説明いたしますので、5ページをお開きください。初めに、2の歳入について。10款1項2目のその他繰越金は、平成25年度の決算に伴い、前年度の繰越金が6,159万3,766円と確定しましたので、その補正であります。

  6ページをお願いします。3、歳出の1款1項1目の一般管理費事業の需用費は、来る10月1日に切りかえとなる国保被保険者証の用紙代が不足しましたので、2万9,000円を、また3款1項1目の後期高齢者支援金事業は、社会保険診療報酬支払基金の算定の結果、納付金が13万7,000円不足する見込みとなりますので、それぞれ増額補正するものであります。

  また、8款2項2目の疾病予防費事業は、ジェネリック医薬品の普及促進を図るため、ジェネリック医薬品を使用した場合、自己負担額が一定額以上安価になる方を対象に利用差額をお知らせしております。国保連合会では、こうした該当者の方の相談窓口としてコールセンターを設置しておりますので、このコールセンター利用料の負担額分1,000円を補正いたすものであります。

  次に、7ページをお願いします。まず、11款1項3目の償還金ですが、平成25年度の決算確定に伴い、療養給付費に係る国庫負担金並びに県負担金が超過交付されておりましたので、その返還金600万1,000円を、また同様に、退職者医療療養給付費についても78万4,000円が超過交付となりましたので、社会保険診療報酬支払基金への返還金をそれぞれ予算措置いたすものであります。

  最後に、今後における医療給付費の財源を確保するとともに、本補正予算の歳入歳出の調整を図るため、9款1項1目の保険給付費支払基金に3,793万1,000円を追加積み立ていたしたいとするものであります。

  以上の補正により、歳入歳出に係る補正総額は4,488万3,000円となります。

  議案第40号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の内容については以上でございます。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第40号 平成26年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第41号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(渡邉均議員) 日程第11、議案第41号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第41号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ632万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億3,862万4,000円とするものであります。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第41号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)の内容についてご説明いたします。

  歳入においては、このたび、平成25年度決算に伴い、介護保険制度に基づく介護給付費交付金等の精算及び繰越金の確定をいたし、また歳出においては、制度に基づき、事業の財源となる国、県及び村の公費負担分について、給付実績等により精算を行うこととなりますので、平成25度の交付超過分の返還金等について措置いたしたいとするものであります。

  お手元の予算書案の事項別明細書により説明いたしますので、5ページをお願いいたします。

  初めに、2の歳入でありますが、4款1項の支払基金交付金は、介護給付費分で266万3,000円、地域支援事業分で6万5,000円、また5款1項の県負担金は、介護給付費分において11万9,000円が精算の結果追加交付されるため、増額補正いたしたものであります。

  9款1項1目の繰越金は、決算確定に伴い、平成25年度からの繰越金について347万7,000円を増額補正するものであります。

  次に、6ページからの3、歳出についてご説明いたします。まず先に、6款の諸支出金からご説明いたします。1項2目の償還金は、介護給付費等の財源として、介護保険制度に基づいて一定割合を国、県並びに診療報酬支払基金から交付金が交付されます。平成25年度の介護給付費、地域支援事業費、それぞれの実績に基づき精算を行うものであり、平成25年度においては、国及び県からの交付金が超過交付となったため、介護給付費負担金国庫支出金返還金21万2,000円を初め、総額で51万2,000円を返還する必要が生じたため、措置いたすものであります。

  2項1目の一般会計繰出金は、償還金と同様、制度に基づく村の負担分について、平成25年度実績により精算した結果、超過交付であったため、介護給付費に係る返還分17万4,000円並びに地域支援事業費に係る返還分10万9,000円を村の一般会計へ繰り出すことにより返還するものであります。また、事務費につきましては、全額村負担であることから、決算におきまして124万3,943円の不用額がありましたので、同様に一般会計へ返還するものとなります。それぞれについて増額補正いたしたいとするものです。

  最後に、5款1項1目の給付準備基金積立金は、今後給付費の支払いに不足等が生じた場合の財源に充当するため、当補正予算の剰余金428万5,000円を積み立てるものであります。

  議案第41号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)の内容については以上でございます。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第41号 平成26年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第42号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(渡邉均議員) 日程第12、議案第42号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第42号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ732万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,842万9,000円とするものであります。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第42号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の説明をさせていただきます。

  3ページ、第1表、歳入歳出予算補正をご覧いただきたいと思います。今回の補正は、繰越金の確定、職員の異動による人件費の減額及び浄水濁度管理のための施設改修並びに老朽施設の維持補修を行うため、歳入合計、歳出合計それぞれ732万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9,842万9,000円とするものであります。

  5ページ、歳入歳出予算補正事項別明細書の2、歳入をご覧ください。4款繰入金、1項1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金881万3,000円の増額につきましては、施設修繕費及び工事請負費等の増額によるものでございます。

  5款繰越金、1項1目繰越金、1節前年度繰越金148万4,000円の減額につきましては、25年度決算による繰越金の確定によるものでございます。

  続きまして。6ページ、3、歳出をご覧いただきたいと思います。1款総務費、1項1目一般管理費、2節給与費、3節職員手当等、4節共済費、19節負担金、補助及び交付金の減額は、水道職員人事異動による人件費の減額であります。9節旅費1万3,000円は、新規採用職員研修による交通費の増加、12節役務費1万1,000円は、業務用無線機2機の廃止申請手数料によるものでございます。

  次に、2款衛生費、1項1目水道管理費、11節需用費31万4,000円は、入山浄水場及び帯沢浄水場のテレメーター関係装置の修繕費の増加です。

  15節工事請負費851万1,000円の内訳は、入山浄水場濁度計設置工事に464万4,000円、同じく浄水場配水ポンプ交換工事に97万2,000円、白石浄水場残塩計雷害修繕工事に86万4,000円、朝日根第1、第2ポンプテレメター交換修繕工事に101万6,000円、柴ポンプ場テレメーター交換修繕工事に101万5,000円を追加することによる増額でございます。

  以上で説明を終了させていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第42号 平成26年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第43号 専決処分の承認を求めることについて(工事請負契約の変更契約の締結について)



○議長(渡邉均議員) 日程第13、議案第43号 専決処分の承認を求めることについて(工事請負契約の変更契約の締結について)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第43号 専決処分の承認を求めることについて提出するものであります。

  提案理由を申し上げます。(社会資本整備総合交付金)半場線道路改築工事(下部工)において、地方自治法第179条第1項により工期の変更契約の締結を専決処分にて行いましたので、同条第3項によりその承認を求めるものであります。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第43号 専決処分の承認を求めることについて(工事請負契約の変更契約の締結について)の内容について説明いたします。

  (社資)半場線道路改築工事(下部工)において、平成25年9月10日に議会の承認を得て締結し、平成26年3月5日の議会により工期変更を行い、工期を平成26年6月30日まで延長しましたが、6月上旬の豪雨により施工不納期間が相当あったため、別紙のとおり工期について変更契約の締結を専決処分にて執行しましたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものでございます。

  最終ページの東秩父村建設工事請負契約変更契約書をご覧ください。

 1 工事名  (社資)半場線道路改築工事(下部工)

 3 変更事項  

   (2)工    期  平成25年9月13日から

              平成26年9月30日まで

  平成26年6月30日までを92日間工期延長したものでございます。

  受注者、株式会社滝沢工務所との契約を平成26年6月30日に変更契約を締結したものであります。

  以上で議案第43号の説明並びに報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第43号 専決処分の承認を求めることについて(工事請負契約の変更契約の締結について)を採決いたします。

  本案を承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり承認されました。

                                              



△議案第44号 工事請負契約の変更契約の締結について



○議長(渡邉均議員) 日程第14、議案第44号 工事請負契約の変更契約の締結についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第44号 工事請負契約の変更契約の締結について、提案理由を申し上げます。

  (社会資本整備総合交付金)半場線道路改築工事(下部工)の請負契約の変更契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものであります。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) それでは、議案第44号、工事請負契約の変更契約の締結について、内容の説明をさせていただきます。

  (社資)半場線道路改築工事(下部工)において、平成25年第6回議会定例会の議決を経て締結しましたが、工事発生土の処分費等を計上するため、設計変更による変更契約を締結するものです。

  当初見込んでいた御堂向堀地内の残土置き場への搬出ができなくなり、他の工事へも流用ができず、処分費を計上することとなったため、変更契約の締結が必要となり、契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この議案を提出するものです。

1 工事名  (社資)半場線道路改築工事(下部工)

2 施工箇所  東秩父村大字御堂地内

3 履行期限  平成26年9月30日

4 変更請負金額  7,437万480円

5 今回変更による増額  937万5,480円

6 受注業者  埼玉県秩父郡東秩父村大字安戸549番地

             株式会社滝沢工務所

             代表取締役 瀧澤 勇

  以上で議案第44号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  今回の変更による増額なのですけれども、詳細に説明をしていただけますか。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 今回の937万5,480円の詳細の説明ということでございます。こちらまず初めに、先ほど申し上げましたが、床堀工の残土処分という項目がございまして、こちらの残土処分におきまして、今まで御堂地内向堀地内のストックヤード等に残土を置きまして、処分費を軽減しようということでございました。ところが、こちらの残土置き場につきましては、地権者ではございません、隣接の住民の方、また地域の向堀区におきまして、事前の説明が周知されていなかったということと、隣接の住民の方の環境の被害または身体の故障を訴えてまいりまして、この土地について、残土処分に関しては亀井産業で処分をするというふうな変更をとりました。そのことによりまして、金額的にはその残土の処分の関係で345万円程度を既に増額となっております。

  そのことと、橋の橋脚を設置するに当たりまして、河川の右岸、左岸とも掘削を広く掘削します。そこの埋め土を、今度は橋脚をつけまして埋め土をしていくわけですけれども、埋め土をして、今度は道路とその橋脚との接合点を、そのまま道路をつなぎますと、例えば陣川橋のように段差ができてしまうということが懸念されます。この段差を防ぐために踏みかけ板という工事、板を設置します。この踏みかけ板は後の工事に設定を計画しておりましたけれども、工期が長引いたことによって埋め立てる地盤が固まりまして、これなら踏みかけ板を設置することが可能だということで、前倒しでこの工事を行いました。このことによって、大分この後の工事の進捗が楽になるということもございまして、そちらの踏みかけ板の工事も行いました。こちらでも百数十万の、200万近くの追加となっております。

  先ほどの、話はちょっと戻るのですけれども、床堀工の残土処分について350万、そのほかのダンプの運搬等も計上がございますから、ここでは床堀工についての工事の増額が510万ほどございます。さっきの340万を含めてですけれども、こちら510万ほどの計上になります。先ほどの踏みかけ板と合わせますと、諸経費もございますので、金額的には900万という数字に増額してしまうということでございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 下部工は、工事はもう終わっているということですよね。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 下部工の工事自体は7月末で終了しております。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 先ほど細かく説明していただいたのですけれども、残土が向堀の置き場に置けないという、住民の皆さんのやはり体の体調またはほこりとか、いろいろあるのだと思いますけれども、今現在その残土はどこに置いてあるのですか。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) その残土は亀井産業において処分しました。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 変更契約の増額がきょう出たわけです。それなのに、345万は、もうこの亀井産業にもう残土も運んで処理したということは、要するにまだ踏みかけ板というのですか、それはこれからの工事だと思うのですが、これについてはどこからお金が出るわけになっているのですか。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 工事は全て終了しております。その終了した工事に基づいて精査し、増額変更をするものであります。その承認を今回得るわけですけれども、これは変更契約を後で承認するというものでございます。予算につきましては、繰り越しの中の予算を使用して支出するということになります。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 繰り越しでこの金額をということでありますが、そうしたらここに増額を出さなくてもよろしいのではないでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 繰り越されたその以前の契約について、そのまま引き継いでおりますから、当然その追加があれば変更契約をするというのが通常な考え方だと思います。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) そういうことは、変更請負金額が増額をして、それの中のまたこれが繰り越した分の要するにまた増額、変更した増額分ということで解釈してよろしいでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 予算は予算で繰り越して、契約は契約で別であります。予算は予算で繰り越して、契約は、その繰り越された予算の後を追いながら契約の話が進んでいくということでございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) そうすると、もう亀井産業へ残土を運んでしまったと。お金はもう当然払わなければいけないですよね。それは、ここの増額の中に入っているということですか。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 入っております。通常その予算で議会にかけるという話で、議会の承認を得てから、当初の契約は議会で承認を得てから執行されますけれども、変更契約につきましては、はっきり契約をしてからその変更契約を行うということではなくて、精算的、精算の報告ということでありますので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) ということは、ここでこれを議会が承認すると。もし承認できなくも、この金額はもう支払ったものですから、これはあくまでももうしようがないということですね。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 支払いにつきましては、この承認を得た後に支払います。先ほどちょっと私の表現が適切ではなかったかと。支払いにつきましては、この承認を得た後に支払うことになります。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 承認されなかった場合はどうなのでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 承認されなかった場合の議論よりも、承認していただけるような説明を私はしたいと思っております。

               〔「よろしいですか」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 亀井産業さんと直接村で契約しているわけではございません。滝沢工務所さんと村は契約をしております。既に滝沢工務所さんから亀井産業さんのほうへ残土の処分費としておそらく支払われているものだと考えますけれども、これは想定です。あくまでも最終的にこの承認をいただいて、滝沢工務所さんにその残金を支払って全てが精算されるということでございます。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 滝沢工務所と役場が契約ということで、これから役場のほうから滝沢工務所のほうへお支払いをするということですね、承認をされなくも。



○議長(渡邉均議員) 福島議員、今のは答弁を求めますか。



◆4番(福島重次議員) 求めます。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 承認されないということは、契約上は村と滝沢工務所さんで行っておりますので、当然村はそこの債務を負って支払わざるを得ないということになると思います。議会の承認が得られなかった場合で、支払われないか、支払うことができないかということについての法律的な議論につきましては、現在ちょっと持ち合わせておりませんので、回答はちょっと控えさせていただきたいと思います。

  以上です。

               〔「終わります」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔何事か言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

  福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 私は、この変更契約の増額について、どうも納得がいかないです。

  終わります。



○議長(渡邉均議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

  賛成討論はありませんか。

  7番、松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤公一です。

  ただいまの福島議員と産業建設課長さんの討論を聞いていまして、これはどっちが先か後かわかりませんけれども、村の執行部としては、今詳細を言ってもらいましたとおり、変更になったから不足された。だから、こういう補正予算をとってもらいたいのだという説明でありました。だから、これは反対意見をしたらどういうことになるかということよりも、まずはこの工事がこの補正によって完成されることが私にとって一番だと思います。だから、これを、前にもこの議会にかけられまして、この架橋の問題も可決しておりますから、何としてもこれは完成を目指すということで、私は賛成したいと思います。



○議長(渡邉均議員) ほかに討論はございませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第44号 工事請負契約の変更契約の締結についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(渡邉均議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第45号 工事請負契約の締結について



○議長(渡邉均議員) 日程第15、議案第45号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第45号 工事請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。

  (社会資本整備総合交付金)半場線道路改築工事(上部工)の請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものであります。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第45号、工事請負契約の締結についての内容を説明をさせていただきます。

  (社資)半場線道路改築工事(上部工)について、去る8月25日に、指名競争入札が指名7社で入札を執行しました。入札の結果、株式会社日本ピーエス東京支店が請負金額6,469万2,000円で落札しました。予定価格が5,000万円以上の工事請負契約でありますので、議会に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

  契約の内容につきましては、

1 工事名  (社資)半場線道路改築工事(上部工)

2 施 工 箇 所  東秩父村大字御堂地内

3 履 行 期 限  平成27年2月20日

4 請 負 金 額  6,469万2,000円

5 受 注 業 者  東京都千代田区神田小川町3丁目8番5号

           株式会社日本ピーエス東京支店

           取締役執行役員支店長 柴崎 克美

  以上で議案第45号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 1番、田中秀雄です。

  これの額については、多分設計価格があったと思うのです。設計価格もしくは最低制限価格があったと思うのですけれども、どの程度で落札されていますか、お伺いします。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 落札については68%でございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

  田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) もう一度お伺いしますけれども、最低価格と最高価格です。それとあと、設計価格がどのくらいだったかということです。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 設計価格につきましては8,806万3,000円、税込み9,510万8,040円です。最低価格の設定等はございません。



○議長(渡邉均議員) 田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) そうすると、これは68%ということですよね。約3割程度安いのですけれども、3割以上安いのですけれども、大丈夫なのですか、これで。



○議長(渡邉均議員) 神田産業建設課長。



◎産業建設課長(神田典仁君) 大丈夫だと思います。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第45号 工事請負契約の締結についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第46号 東秩父村道路線の認定について



○議長(渡邉均議員) 日程第16、議案第46号 東秩父村道路線の認定についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第46号 東秩父村道路線の認定について提案理由を申し上げます。

  新設した道路について、新たに村道として管理をしたいので、この案を提出するものであります。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第46号 東秩父村道路線の認定について内容の説明をさせていただきます。

  2枚目をご覧ください。路線名、村道3158号線。起点、大字皆谷字皆谷25番1、終点、大字坂本字栗和田2387番1。延長37メートルでございます。

  3枚目をご覧ください。地図が少々小さくなっておりますけれども、場所につきましては、村営皆谷住宅南側の埼玉県より改築整備されました新しい滝ノ前橋とその取りつけ道路の部分でございます。

  以上で議案第46号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第46号 東秩父村道路線の認定についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました

                                              



△議案第47号 東秩父村道路線の変更について



○議長(渡邉均議員) 日程第17、議案第47号 東秩父村道路線の変更についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第47号 東秩父村道路線の変更について提案理由を申し上げます。

  当該路線の一部について、現在通行不能区間があるため、この案を提出するものであります。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  神田産業建設課長。

               〔産業建設課長 神田典仁君登壇〕



◎産業建設課長(神田典仁君) 議案第47号 東秩父村道路線の変更について内容の説明をさせていただきます。

  2枚目をご覧ください。路線名、村道3033号線。旧路線は、起点、大字皆谷字皆谷31番地4、終点、大字坂本字栗和田2371番1の延長455.6メートルを、新路線は、起点、大字坂本字栗和田2390番1、終点は旧路線と同じで、延長428.6メートルに変更するもので、旧滝ノ前橋を取り壊したことによる延長27メートルの減であります。

  3枚目をご覧ください。場所につきましては、村営皆谷住宅南側の滝ノ前橋の上流部分でございます。

  以上で議案第47号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第47号 東秩父村道路線の変更についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願について



○議長(渡邉均議員) 日程第18、請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願についてを議題といたします。

  紹介議員に請願の説明を求めます。

  2番、根岸文雄議員。

               〔2番 根岸文雄議員登壇〕



◆2番(根岸文雄議員) 議席番号2番、根岸文雄です。それでは、請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願についての説明を行います。

  お手元に配付されました請願書をご覧ください。請願書の朗読をもって説明にかえさせていただきますので、よろしくお願いします。

  請願書、紹介議員、東秩父村大字安戸281番地4、根岸文雄、東秩父村大字坂本2088番地、田中丈司。

  1枚めくってください。請願書、2014年9月3日、手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願。

  東秩父村議会議長、渡邉 均様。請願者、比企郡ときがわ町田黒190―6、比企聴覚障害者の会、会長、西澤登志雄。

 要旨

  手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、きこえない子供が手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には言語として普及、研究することのできる環境整備を目的とした「手話言語法(仮称)」を制定すること。

 理由

  手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系をもつ言語である。手話を使うろう者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、大切な情報獲得とコミュニケーションの手段として大切に守られてきた。

  しかしながら、ろう学校では手話は禁止され、社会では手話を使うことで差別されてきた長い歴史があった。

  2006年(平成18)年12月に採択された国連の障害者権利条約には、「手話は言語」であることが明記されている。

  障害者権利条約の批准に向けて日本政府は国内法の整備を進め、2011(平成23)年8月に成立した「改正障害者基本法」では「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保される」と定められた。

  また、同法第22条では国・地方公共団体に対して情報保障施策を義務付けており、手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、きこえない子供が手話を身につけ、手話を学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備に向けた法整備を国として実現することが必要であると考え、地方自治法第99条の規定に基づき、国への意見書を提出していただきたいと願い、請願いたします。

  次ページ、意見書に移ります。

(仮称)手話言語法の制定を求める意見書

  手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体の動き、顔の表情を使う独自の語いや文法体系をもつ言語である。

  「音声が聞こえない」、「音声で話すことができない」などの聴覚障害者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、日常生活や社会生活を営む上で、手話は情報獲得とコミュニケーションのための大切な手段である。

  平成20年5月に発効した障害者権利条約第2条には、「言語」とは、音声言語及び手話その他の形態の非音声言語をいう。」と定義され、手話は言語として国際的に認知された。

  また、平成23年8月施行の改正障害者基本法では、「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保される」と定められた。

  手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子供が手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境を整備するため、(仮称)手話言語法の制定を強く求める。

  以上、地方自治法第99条の規定に基づきこの意見書を提出する。

 内閣総理大臣 安倍晋三様

 厚生労働大臣 塩崎恭久様

 衆議院議長  伊吹文明様

 参議院議長  山崎正昭様

   平成26年9月11日

                                 埼玉県秩父郡東秩父村議会

以上で説明を終了します。



○議長(渡邉均議員) お諮りいたします。

  請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願については、会議規則第86条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  したがって、請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願についてを採決いたします。

 本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(渡邉均議員) 日程第19、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  特定事件について閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  お諮りいたします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、各委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



○議長(渡邉均議員) お諮りいたします。

  本定例会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○議長(渡邉均議員) お諮りいたします。

  本定例会で会議に付された事件は全て議了いたしました。

  ここで、村長から挨拶のための発言を求められております。これを許可します。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議長から発言のお許しをいただきましたので、平成26年第4回東秩父村議会定例会を閉会するに当たり一言お礼のご挨拶を申し上げます。

  今期定例会におきましてご提案申し上げました議案につきまして、極めてご熱心にご審議をいただき、原案のとおりご決定を賜り、まことにありがとうございました。ご審議を通しまして賜りましたご意見につきましては、今後の村政執行に当たり十分生かしてまいります。

  さて、猛暑で鳴いていたセミの声もいつしか虫の音に変わり、秋の夜長を迎えますが、議員各位には十分にご自愛をいただき、さらなるご活躍を賜りますようお願い申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。



○議長(渡邉均議員) 以上、村長の挨拶を終了いたしました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、本定例会は本日をもって閉会することに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(渡邉均議員) これにて、平成26年第4回東秩父村議会定例会を閉会といたします。

                                      (午後 2時46分)