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埼玉県 東秩父村

平成25年  9月 定例会(第6回) 09月11日−議案質疑、討論、採決−02号




平成25年  9月 定例会(第6回) − 09月11日−議案質疑、討論、採決−02号







平成25年  9月 定例会(第6回)





          平成25年第6回(9月)東秩父村議会定例会

議事日程 (第2号)
                       平成25年9月11日(水曜日)午前10時00分開議
 日程第 1 諸報告
 日程第 2 議案第47号 平成24年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について
 日程第 3 議案第48号 平成24年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 4 議案第49号 平成24年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 5 議案第50号 平成24年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認
              定について
 日程第 6 議案第51号 平成24年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 7 議案第52号 平成24年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 8 議案第53号 平成24年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定について
 日程第 9 議案第54号 東秩父村防災会議条例及び東秩父村災害対策本部条例の一部を改正する条例
 日程第10 議案第55号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例
 日程第11 議案第56号 東秩父村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
 日程第12 議案第57号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)
 日程第13 議案第58号 平成25年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 日程第14 議案第59号 平成25年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)
 日程第15 議案第60号 工事請負契約の締結について
 日程第16 議案第61号 工事請負契約の変更契約の締結について
 日程第17 議案第62号 東秩父村道路線の認定について
 日程第18 議案第63号 東秩父村道路線の変更について
 日程第19 議員提出議案第3号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための
                 意見書の提出について
 日程第20 請願第 1号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出について
 日程第21 閉会中の継続調査の申し出について

出席議員(8名)
     1番  田  中  秀  雄  議員     2番  根  岸  文  雄  議員
     3番  高  野  貞  宜  議員     4番  福  島  重  次  議員
     5番  渡  邉     均  議員     6番  田  中  丈  司  議員
     7番  松  澤  公  一  議員     8番  眞  下  ?  身  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   足  立  理  助  君   副 村 長   関  口  知  廣  君
  教 育 長   根  岸  敏  夫  君   総 務 課長   高  野  守  生  君
  会計管理者   坂  本     年  君   税 務 課長   柴  原     正  君

  住 民 福祉   浅  見  善  則  君   保 健 衛生   根  岸  義  和  君
  課   長                   課   長                

  産 業 建設   福  島  信  之  君   教育委員会   野  村     智  君
  課   長                   事 務 局長

  代   表   関  根  一  夫  君
  監 査 委員
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   神  田  典  仁      書   記   山  崎  充  弘



                                              



△開議の宣告



○議長(渡邉均議員) ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、直ちに会議を開きます。

                                      (午前10時00分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(渡邉均議員) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。

                                              



△諸報告



○議長(渡邉均議員) 日程第1、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第47号 平成24年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてほか19件です。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしましたから、ご了承ください。

  以上で諸報告を終わります。

                                              



△議案第47号 平成24年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について

 議案第48号 平成24年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第49号 平成24年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第50号 平成24年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第51号 平成24年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第52号 平成24年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第53号 平成24年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(渡邉均議員) 日程第2、議案第47号 平成24年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第8、議案第53号 平成24年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定についての議案を昨日に引き続き一括して議題といたします。

  これより質疑に入ります。

  質疑は、会計順にお受けいたします。

  最初に、日程第2、議案第47号 平成24年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  なお、質疑の際はページ数を告げてから質問していただくよう、よろしくお願いいたします。

  質疑はありませんか。

  2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) それでは、一般会計歳入歳出決算につきましてお伺いしたいと思います。

  まず、この歳出決算書のページでいきますと9ページの上から表の4段目、あと21ページの中段にも出ておりますが、要は1款村税、2固定資産税の中の不納欠損額11万6,300円につきましてお伺いしたいと思います。税と申しますのは当然のことながら納税の義務がございまして、公平公正に徴収をすべきものでございますが、やはり同じ状況で、ある人は払う、ある人は払わないということになりますと不公平ということになるわけですので、不納欠損ということは、いわゆる本当に払えない最終段階というか、そういう判断をされたと思うのですけれども、いわゆるこの11万6,300円の中身につきまして、これを不納欠損にしたプロセス、これいろいろな段階が、まず調定しまして、納入書ですか、それを出したりして、手続があると思うのですけれども、まずこういう段階でこういう手続があったとか、節目節目があると思うので、その辺をちょっと、それほど詳細でなくても結構なのですけれども、不納欠損にしたプロセスを承ればと思います。よろしくお願いします。



○議長(渡邉均議員) 答弁を求めます。

  柴原税務課長。



◎税務課長(柴原正君) ただいま根岸議員からの質問の固定資産税における不納欠損額についての説明ということでございます。

  議員お話しのとおり、当然税は賦課計算をいたしまして、それを納税通知書として納税者に通知を差し上げます。それに基づいて、納期が定めておりますので、その納期に納税をいただくということでございますが、なかなか個人の事情によりまして納期限内に納税いただけない方がいらっしゃるわけです。そういった方には、税法に基づいて督促を出し、またその督促によっても納税いただけない場合には催告等をして徴収に努めることにしております。当然その間には電話の折衝、あるいは自宅への訪問、預金の調査、そういったものを通じて本当にその方が納税いただけないのか、いただけるのに、いただくだけの資力を持っているのに納税をしていただけないのかというふうなことをいろいろ調査させていただきます。そうした中で、不納欠損ができる場合というのは地方税法の15条の7によります滞納処分の停止という場合と、同法18条地方税の消滅時効による場合の2つの方法があるわけですけれども、今回、この件に関しては実は3件の不納欠損、固定資産税については3件の不納欠損があるわけですけれども、いずれも18条による5年を経過してなお納税いただけない、こちらの徴収権が時効によって消滅して、もうこれ以上徴収はできないのだということによっての不納欠損ということになります。

  ただいまお話ししたとおり、納税通知を出した後には、当然督促、催告、電話催告、自宅への訪問等繰り返し行っておるわけですけれども、今回この3件の方につきましては、それぞれの事情によるわけですけれども、1件の方は、現在、税は固定資産税だけではございませんので、住民税、それから固定資産税等、国保税等もございます。そういった税の徴収について一括で折衝をする場合が多いわけです。この税だけを納めないというふうなことはなかなかないので、かかっている税について滞納される方というのはその事情によってそれぞれ全ての税目についておくれがちな方が多いわけですけれども、そういう中にあって、1件の方については、現在就職はされているのですけれども、なかなかその就職が安定せず収入も安定しないと。ただ、現年課税については、こちらも現年についてはできるだけ納付をきちっとしていただくようにお願いして、それの後に滞納になった分についてはまた折衝を繰り返すというふうなことでお願いしております。そうしませんと、自転車操業的に古いものからずっと追っかけていますと、いつになってもその滞納というのが消えずに、繰り返し繰り返し税が納め切れずに過ぎていくというふうなことがありますので、とにかく現年の課税についてはきちっと納めていただくと。その上で滞納になった税については、その現年にプラスして分納によって納めていただくということで、ずっと納税の折衝等はしております。そういった事情の中で、安定した収入が得られないというふうなことで、現年については何とかそれぞれの税目について納めていただいているということですけれども、やはり現年がいっぱいいっぱいというところで、過年の滞納についてはなかなかそこまでは納税に至らないというふうなことで、折衝はこれ以上そこを強く押すということがなかなか難しいというのが1件ございます。

  それと、当然今のと絡みがありますけれども、滞納処分を行うと、その方の生活まで圧迫するというふうな事情が出てくる方もいらっしゃいますので、現年の所得が給与収入等もなく年金等で生活されている方などについては、また今のと同じに現年を納めていただき、さらにその上に滞納分までというふうなことでお話をする中で、そこを徴収してしまうと生活保護の対象にまでなるような生活にまで、追い詰めるという表現がいいかどうかはあるのですけれども、そこまでいってしまうと。そこまでして果たして徴収ができるかというと、なかなかそうはいかないので、その生活に著しい支障を来すというふうなことが想定される方が1件。

  それと、固定資産税の場合は不動産ですので、今回の中の1件については、非常に所有関係が複雑というのがございます。土地がAさんで、本人はその上に家屋を持っておるのですけれども、それが本人。その家屋を使用している方がまた別にいらっしゃるというふうなことで、その取得の経緯等もいろいろ聞かせていただくと、なかなか難しい経緯の中でその人にその家屋が移ったようですけれども、本人もその家屋についてなかなかそこを自分としてどう活用して、どうそこから、現在使っている方からの家賃等の折衝等も本人としてもなかなかできないというふうに事情もあるようで、この不動産の件については、昨年も実は不納欠損をさせていただいています。ここを改善するために何度か自宅にも訪問していろいろ折衝は続けているのですけれども、さらにその方の預金調査等もさせていただきました。その預金調査の上でも、預金等がこちらから差し押さえができるような預金まで見当たりませんで、なかなかその折衝がもうこれ以上進まないということが、この方についてはちょっと、今現在の私たちが取り組む中では、ちょっと手を出すのがなかなか難しい案件というを1つ抱えていると状態はあります。そういう3件が今回の11万6,300円の内訳というふうなことであります。

  その現年について、できる限り納めていただくというふうなことで進めておりますので、滞納がふえていくというふうな状況にはならずに、何とか今後はいけるのかなというふうに考えております。納税折衝等は、税法条例等に基づいて適正に行いながら、ただ、折衝というのが上限がこれまた難しいのですけれども、余り優しく丁寧に折衝していただけではなかなか納税には結びつかないということもありますので、相手の方にこちらの納税いただきたいという気持ちを伝えるというふうなことにまで踏み込んだ形で、やや強い言葉を使う場合もありますし、頻度を重ねて朝自宅にいらっしゃるときにお電話差し上げるとか、夜8時を過ぎたころに電話を差し上げるとかというふうなことで折衝を続けてまいっております。そういった一件一件に対する納税に至るまでの徴収の努力というのはしているつもりでおりますので、今回のこの3件については、そういった事情の中でどうしてもこれ以上の折衝は望めない、またその中で5年間が経過してしまって、こちらの徴収権が消滅してしまったというふうな中での不納欠損ということでございます。不納欠損については、慎重であるというふうな姿勢については当然のことで、そういう姿勢で臨んでおります。ぜひ、この欠損についてはご理解をいただければありがたいなというふうなことでございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) わかりました。固定資産税の不納欠損ということで、一般の庶民のという方は固定資産はあるのだから差し押さえすればいいではないかと単純に思いがちなのですけれども、今のお話お聞きしまして、いろんなやはり人間の生存権の問題にかかわる問題とか、いろんな事情があるということはよくわかりました。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 3番、高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 3番、高野です。

  117ページ、和紙の里管理事業、年々管理費が上がっているというふうに感じているのですが、その中の028の和紙の里関連施設指定管理委託料、これがもう、和紙の里の決算書を実はいただいておりまして、過去12年間その600万円というのが相変わらず出されているというふうなことですけれども、これに使われている金額、営業外の費用ですけれども、平成14年から平成20年まではこの7年間の平均で583万円営業外費用で使っておりますから、600万円の支出というのはほぼ妥当かなというふうに思っております。それから、その後の平成21年から24年、この金額が460万円というふうなことで、600万円の金額はそろそろ見直しをしてもいいのではないかなというふうなことを思っております。しかしながら、和紙の里としても、皆さんが頑張っている中で経常利益が出ないというふうなことになると、やる気というふうな、そういった面も考えますと、このまま続けるのもいいかなとは思いますが、見直しすることも必要かなというふうなことで質問いたします。そして、その金額が、支給したからといって和紙の里が無駄遣いしているというふうには全くないと思っておりますが、というのは、企業でいいます内部留保を預貯金含めて1,600万円強というふうなことで、内部留保も大分たまっておりますので、決して無駄遣いはないというふうに思っておりますが、この600万円という金額、そろそろ見直しの時期かなというようなもとで質問いたします。



○議長(渡邉均議員) 答弁願います。

  福島産業建設課長。



◎産業建設課長(福島信之君) ただいまのご質問にお答えいたします。

  和紙の里の指定管理者の600万円の使い道でございます。25年4月23日に24年度の指定管理者の協定に基づく業務報告が提出されました。その報告によりますと、600万円の内訳でございますが、彫刻の森の業務委託契約が169万8,107円、庭園植木の剪定の業務委託契約が44万5,000円、それにあじさい公園の植木の剪定(庭園管理も含む)が入っております。それから、収蔵庫の電気料が35万5,460円、紙漉き家屋が電気料、諸経費で17万7,929円、人件費等111万6,400円、伝習館の電気料が111万13円、人件費が120万1,200円ということで、合計600万4,109円ということで事業の報告を受けております。この金額を見ますと、600万円ということでちゃんと使っているという報告になっておりますので、これが高いか安いかということなのですけれども、今後、先、もっと安く指定管理料が済めば下げてもいいかと思います。これからの検討課題とさせていただきたいと思います。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 決算書を見ますと、約460万というふうに言いましたけれども、何か違いあるのでしょうかね、表記に……。和紙の里のことなので、しつこくは聞きませんけれども。



○議長(渡邉均議員) はい。



◎産業建設課長(福島信之君) 私が今まで述べたのが600万円の内訳で、多分決算書ではこの600万、商工会のほうで経理をしていると思うのです。今私が申し上げたのは、支配人のほうからの報告でございます。



○議長(渡邉均議員) 高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) では、決算書とちょっと若干違っているようなので、どっちが正しいかちょっとわかりませんけれども、もう少し調べたいというふうに思います。

  また、金額の見直しにつきましても、当然かかった費用は営業外は出すべきだというふうに思いますけれども、見直しする機会がありましたらよろしくお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) 答弁はよろしいですか。



◆3番(高野貞宜議員) はい。



○議長(渡邉均議員) 6番、田中丈司議員。



◆6番(田中丈司議員) 6番、田中です。

  ページ数をいいますと139ページの西小学校一般管理費なのですけれども、ちょっとこれはお伺いするだけなのですけれども、西小学校の場所は、かなり後の、前あった給食場だとかプールがあったところ借りていると思うのです。その地代というのはどのくらいの、この管理費の中には別に入っていないと思うのですけれども、その地代というのはどのくらいの割合を占めているか。ちょっと、もしわかれば教えてもらいたいのですけれども。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 今のご質問にお答えします。

  ページ数で申し上げますと141ページ、14使用料及び賃借料、001土地賃借料14万2,561円、こちらのほうがプール土地の借上料となっております。

  以上でございます。

               〔「ありがとうございました」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 35ページなのですけれども、利子及び配当金なのですけれども、決算意見書なのですけれども、これの12ページ。よろしいですか。きのう監査委員から報告ありました。しかし、私が調べたところ、利子の数字に誤りがあると思いますが、できれば監査委員に説明していただきたいと思います。



○議長(渡邉均議員) 答弁、よろしいでしょうか。

               〔何事か言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 福島議員、どの数字でしょうか。ページ数の。



◆4番(福島重次議員) 福島です。

  減債基金、002、005庁舎建設基金利子、007地域福祉基金利子、009奨学資金貸付基金利子、これが監査の利子のところが違うと思うのですけれども、その説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 暫時休憩いたします。

                                      (午前10時30分)

                                              



○議長(渡邉均議員) 再開いたします。

                                      (午前10時37分)

                                              



○議長(渡邉均議員) ただいまの質疑に答弁お願いいたします。

  関根代表監査委員。



◎代表監査委員(関根一夫君) ただいまの福島議員の質疑に対しましてお答え申し上げます。

  決算意見書の12ページでございますけれども、まず上から2行目につきましては、四捨五入の関係で43万9,000円になります。それと、役場の庁舎建設基金、この金額につきましては、決算年度末……現在高ですか、23年度末の数字が158827でございまして、24年度末の現在高が1217272と……失礼しました、158880ということで、この決算年度末の24年度のほうの数字を合わせるための端数処理ということで、2次のほうで調整させていただいております。

  それと、地域福祉基金、それと、もう一つが奨学資金貸付金、これにつきましては、定額運用基金のために一般会計のほうに利子を繰り入れするために、この表では積み立てしてございません。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) ありがとうございました。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  47ページをお願いします。弁護士委託料なのですけれども、60万、これについて説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) この弁護士委託料60万円につきましては、毎年、平成11年から同じ金額を計上し、東京の弁護士と契約しております。現在は、プラタナス法律事務所であります。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  弁護士との業務委託契約なのですけれども、原則として年4回、2月、5月、8月、11月、第1金曜日に相談に東秩父村役場に来ていると思うのですが、そのときに、職員の定例相談日に職員に研修を受けてもらっていると思うのですが、これは今、年4回来ていただいて職員の研修をしていただいているのでしょうか、伺います。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 平成24年度ですけれども、顧問弁護士業務委託契約書ということで1年間の契約を結んでおりまして、その中に相談日等ということですけれども、記載されているのは年4回、2月、5月、8月、11月、毎週金曜日、相談場所は役場ということでやっておりますが、平成24年度におきましては、弁護士に依頼する案件がありませんでしたので、弁護士との契約の金額はお支払いいたしますが、研修等は行っておらないと思います。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  年4回村に来て相談を受けるということが条例で決まっていると思うのですけれども、それ来ていないということは、60万も払って何の研修も受けていないと。これは必要ないと思いますが、その辺の考えをお聞きします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) この顧問弁護士料につきましては、当村だけに限らず、現在ではほとんどの地方公共団体が顧問弁護士と契約をしているものと思っております。この60万円が高いか安いかにつきましては、今後の検討の課題の一つではあるとは思いますが、市町村にとって、いつでも相談できる顧問弁護士は非常に心強いものであります。いつ何時顧問弁護士が必要となるかわかりませんので、契約は必要と感じております。

  なお、このプラタナス法律事務所、鈴木弁護士につきましては、弁護士でありますからその道のプロでもありますけれども、全ての弁護士が各市町村に適しているかというと、そういうものでもありませんので、この弁護士、プラタナス法律事務所の鈴木弁護士ですけれども、当時契約するときに村のほうで弁護士を関係者から当たったということであります。現在、槻川小学校の出身であります島田種次さんという方がおいでになりますけれども、この人も大蔵省退官後、弁護士をやっていたという人ですけれども、この人の娘さんの婿さんということで、東秩父に関係のある人ということでこの人と契約したと聞いております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  平成11年から弁護士さんと業務委託をしているということですが、平成11年から何件の相談があり、きょう資料がないのであればそれはいいですけれども、過去2年、3年、私が何回か聞いた中には一度の相談もないということで解釈しているのですが、まだ弁護士は近くにもいると思います。相談を受けるのはやはり問題が大きくなり、どうしても弁護士さんが必要だというときでも、これは弁護士さんにお願いすればいいと思いますが、その辺を、村長、考えをお聞きしたいと思います。



○議長(渡邉均議員) 足立村長。



◎村長(足立理助君) 弁護士の考え方だと思いますけれども、私も個人的にいろいろな問題があって弁護士に相談行ったことありますけれども、非常に、交通災害は交通災害専門の弁護士でないとなかなか正直言ってうまく対処ができないと。また、行政裁判は行政裁判ということで、いろんな弁護士の要するにテリトリーというのですか、あると思うのですね。今回の顧問弁護士は、今総務課長から言われたとおり、今までの関連からしまして東秩父に非常に関係の深い弁護士ということで来ていると思いますけれども、何もないほうが正直言ってありがたいので、弁護士を何回も使うということになると、返っていろいろな行政、問題がありますので、私は今の議員の考え方も一理はあると思いますけれども、できれば今の状態で進めていただければ、私なりにはありがたいなと思っています。やはり弁護士を使わない行政というものは理想でありまして、弁護士をしょっちゅう使うような行政のあり方というのは、やはり問題があるかと思います。そういういろいろな角度から見まして、私なりには今の状態で進めていただければありがたいと思っております。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 福島です。

  村の方針は、これからも弁護士をお願いしていくということであります。もう少しいい策がありましたら、まだ相談したいと思います。終わります。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 170ページ、観光施設なのですけれども、花桃の休憩所、展望台、あずまや、花桃の郷観光トイレ等がここに建物として登記をしたと思うのですが、これについて説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 福島産業建設課長。



◎産業建設課長(福島信之君) この件につきまして、平成23年1月に休憩所、展望台、あずまや、それから平成23年11月に花桃の郷の観光トイレ等つくりまして、そのときに搭載すればよかったのですが、漏れてしまいまして、前年度の搭載となりました。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  この4つの土地なのですけれども、無償でお貸しをしていただいているという話を聞いたのですが、これは契約書を結んでいるのか、また、あるいはこれからの問題として、世代でもかわると、これも場所を返してもらいたいとかという地主さんからの要望でもあると、そのときに村としたらどんなふうな対処をするのか。その前に、できれば土地を村のものにしておいたほうがいいと思いますが、村長、どうお考えでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 足立村長。



◎村長(足立理助君) 先般、花桃の郷の総会に参加させていただきました。当時、議員が申されたとおり、この借地に対しましては無償で提供するということで、いろいろな議論が出ました。地元の人から、花桃の郷もあそこへ組合ができていまして、組合もかなり多くの金が内部保留というのですか、あるというようなお話で、持っている地権者には多少でもやはり地代を払うべきだというような意見がありまして、恐らく当時、私もここにおりまして、眞下?身議員さんもおりましたので、聞いているかと思うのですけれども、たしか幾らか支払いを、たとえ1万でも2万でもしたほうがいいというようなことが言われたと思いますけれども。この借地につきましては、もちろん東秩父村におきましても同意書の締結をしておりますので、また、この地所を売買するとかとなると、また大変な費用もかかると思いますので、今は地元の皆様方の誠意をいただきまして同意書のもとでこの地を活用させていただいていると今思いますので、ご理解をしていただきたいと思います。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  土地というのは東秩父は皆さん大切にしています。なかなか難しい問題だと思いますが、よろしくお願いして、終わりにします。



○議長(渡邉均議員) 2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 53ページの中段の庁舎周辺除草委託料25万円につきましてお伺いしたいと思います。村内でもこういう除草をされている業者ないしは個人の方いらっしゃると思うのですが、やはり村内の方の懐と申しますかね、経済と申しますか、そういうふうなものやはり富ませる必要があると思うのですけれども、やはりこの委託先というのは村内の業者なのでしょうか。ちょっと教えてもらいたいと思います。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 庁舎周辺の除草委託ということでお支払いしていますが、この人につきましては村内の人で、名字は馬場さんという方なのですけれども、村内の方で、ずっと数年来村のほうで委託をしていたわけです。毎月役場の回りの除草をお願いしたわけですけれども、今回、24年度の決算はこのような形で計上してありますが、いろいろ村も財政的な問題もあります。また、いろいろな人の関係もありまして、25年度につきましては業務委託という形で見積もり合わせをいただきまして、現在は違う方がやっております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) それから、65ページの上から5行目、公図修正委託料12万4,163円につきまして、ちょっと2つばかりお伺いしたいのですが、公図とか登記簿というのは簡単に操作するものではなくて、かなり厳粛というか、いろいろきちっとしたものだと思うのですけれども、まずお伺いしたいことは、公図修正委託料、やはりこういう経費というのは、たまたま24年度は12万円だったのですけれども、毎年こういう経費は支出されているものなのかどうかということを1点お伺いします。

  それから、公図を変える、修正ということになると、やはり何か誤りがあって変えるという、いわゆる何か契約というか権利変動があって変えるのは修正とは言わないと思うのですけれども、それに役場が関与するということで、どのような誤りがあったから修正したのか。これいろいろプライバシーの問題もあると思いますけれども、ちょっとどういうものなのか。支出目的も関連しますので、ちょっと概要というか、プライバシーに支障ない範囲内でどういう内容の修正だったのか、お伺いしたいと思います。その2点お願いします。



○議長(渡邉均議員) 柴原税務課長。



◎税務課長(柴原正君) ただいまの根岸議員さんからの公図修正委託料の内容ということですけれども、これは表現上の問題もあろうかと思いますけれども、議員おっしゃるとおり、ここで「修正」という表現をしておりますけれども、権利移動に伴う公図の分筆とか合筆ですとか、そういった公図が動いた場合に、その内容を法務局の公図と合わせて、村でも同じ状態に保つというためのものでありまして、現在のある公図の内容が分筆されて、次に新しい公図になるという内容を、「修正」という文言でここには載せてありますので、公図が何らかの事由で誤っていたものを修正ということではございません。議員おっしゃるとおり、毎年発生する権利移転等に伴う分筆ですとか合筆ですとかの内容を法務局の公図と合わせるために、修正委託として業者委託でその内容を管理しているという内容でございます。伴いまして、毎年これは発生しますので、毎年予算計上はさせていただいております。

  以上です。



◆2番(根岸文雄議員) わかりました。そうしますと、やはりそういう税務行政というか、その仕事をする中で必要になる、いわゆる公図のというか、移動というか、あれですね。わかりました。どうもありがとうございました。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 3番、高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 3番、高野です。

  49ページですけれども、017という項目でコミュニティ協議会補助金、昨年度はたしか12万ということですが、今回214万6,000円ということで200万ばかりアップしていますが、新たな活動とか、そういうのが始まっていたのだったらお知らせをお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) コミュニティ協議会補助、平成23年度は12万円ですが、実は平成23年度も普通に予算は計上いたしましたが、東日本大震災が発生しまして、そのために各種事業を取りやめておりました。そのために、使わなかったために23年度決算は12万円ということになっております。コミュニティ協議会補助金ということで214万6,000円出ておりますが、そのうちの多くは和紙の里文化フェスティバルを行っております。

  以上であります。

               〔「了解しました」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  117ページをお願いします。消費生活相談事業なのですけれども、これについて説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 福島産業建設課長。



◎産業建設課長(福島信之君) ただいまのご質問にお答えいたします。

  消費生活事業としまして毎月金曜日に相談員が参りまして、午前10時から午後3時30分まで役場において相談を行っております。相談件数はごく少なく、あいている時間が多過ぎると言われるかもしれませんが、そのあいている時間を使いまして、毎月住民に対しまして消費者相談窓口通信といいます悪質な仲介や詐欺等に遭わないようにチラシをつくりまして、広報と一緒に毎戸配布をしているところでございます。そういうチラシをご覧になった方々が詐欺に遭わないということもありまして、相談件数も少ないかと思われます。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  今までは県のほうからの予算で賄えたと思いますが、24年度から県も2分の1、あとは一般財源、村からの持ち出しがあると思うのですが、この辺でのやはり相談件数も少ないと。あとは毎月の広報と一緒にチラシを入れていただいていると。それについての啓蒙活動で、やはり詐欺とか、そういう生活に住民の皆さんがそれを読んで、毎日ある程度そういう防犯、あるいはそういうところからも、悩み、あるいは生活の中のトラブルは解消できるかと思いますが、村からの補助金が半分になったということは、できれば毎週でなくて隔週とか、それぐらいで金額も県の予算でできる範囲でお願いできたらいいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 福島産業建設課長。



◎産業建設課長(福島信之君) 相談件数が少ないので、県の予算の範囲ということでございますけれども、報償費に関しまして25年度から2分の1になりました。この47万円は24年度47回相談日がありまして、これは24年度は丸々いただけました。25年度からはその相談の費用、報償費が半額になるということでございますけれども、相談件数を半分にしても半分しかもらえない、村の持ち出しが半分出るということでございますから、できれば住民がいつ相談に来るか、1週間先に、2週間先に相談員が来るので、それまで心配を胸に置いておくのはちょっとかと思います。川越の事務所に電話で相談もできますけれども、やっぱり実際相対で相談される方はそのほうがよろしいかと思いまして、毎週できればさせていただきたいと思います。

  また、よその町村と合同でという話も県のほうでもあるのですけれども、小川町に相談しましたところ、ちょっと小川町では受けられないということがありまして、では、東秩父村、25年度は単独でやりましょうということになりました。また、この先につきましては、また県とか近隣町村とかと相談を持ちまして検討していきたいと思います。よろしくお願いします。

               〔「終わります」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 3番、高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 81ページですけれども、老人福祉の関係です。下から3行目ですけれども、地域支え合いマップ活用支援事業というのが新規に始まったような気がしますけれども、どんなものなのか、説明をお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) 浅見住民福祉課長。



◎住民福祉課長(浅見善則君) ただいまの高野議員さんの地域支え合いマップ活用支援事業についてですが、この事業は埼玉県の補助事業でございまして、平成24年度までの補助事業ということで、補助率10分の10ということで事業がありまして、手を挙げさせていただきました。高齢者の単身高齢者、また高齢者世帯、災害時要援護者等の状況を毎年6月に民生委員さんが悉皆調査をしているわけですが、その情報をシステム導入ということで、パソコンを役場とあと保健センターのほうに導入しまして、その持っているデータをそのシステムの中に入力いたしまして、支援される方がどの方が支援をしてくれるとか、6月に申請書をとりまして、それでもし災害等があったような場合には、避難できないような方をどの方が支援して避難所へ移動していただくかとか、そういった情報が入力できるようなシステムづくりをしたということです。24年度にそのシステムを導入するということで、25年度の6月で新しく調査をしたものを今入力しているところでございます。

  以上でございます。

               〔「わかりました」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はございませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) これより特別会計決算の質疑をお受けいたします。

  最初に、議案第48号 平成24年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はございませんか

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 続いて、議案第49号 平成24年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  251ページ、介護給付金の利子が計上されていないのですけれども、説明をお願いします。



○議長(渡邉均議員) 根岸保健衛生課長。



◎保健衛生課長(根岸義和君) 給付準備金積立金に関するご質問ですが、利子につきましては、歳入において財産収入で歳入してございます。ここで基金条例に基づきまして利子と純粋積み立てを行っているという状況であります。平成24年度におきましては、純粋な積立金が140万3,508円、24年度分の利子が3,363円ございます。また、平成23年度に積み立てを行うべき利子分がございまして、これは2,129円、手続がおくれておりまして、これも合わせて積み立てをしております。合計で140万9,000円となります。利子の計上につきましては、歳入については財産収入で計上して、歳出のほうで積み立てているという状況です。

  以上です。

               〔「終わります」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 続いて、議案第50号 平成24年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 続いて、議案第51号 平成24年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 続いて、議案第52号 平成24年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 続いて、議案第53号 平成24年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 一般会計及び各特別会計歳入歳出決算認定について、質疑漏れがありましたらお受けいたします。

  これより質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

  7番、松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤公一です。

  今まで一般会計予算、それぞれのことをいろいろな形で決算の報告をしていただきましたけれども、ここで1つお伺いしたいと思うのですけれども、いろいろな課の決算支出科目の中で、電算委託料、電算機使用料、それから情報システムリース料金等、合計いたしますと数千万円、かなりの金額となると思われますが、この契約方法について伺いたいと思います。1つは、こういったシステムの契約金はどのように歳出しているのか。それから、算出根拠はどのようにしているのか。それから、業者の提示価格か、定価なのか。そして、契約期間はその年度か、また継続年数なのか。それから、今役場の業務は多種ある中で、現在役場全体では何社との契約をしているのか、お聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) ただいまの松澤議員さんの質問ですが、非常に多くあったために、漏れてしまいましたらまたお願いしたいと思います。

  まず、総額ですけれども、これは金額ですが、4,800万円くらいだと思われます。そして昨年、実は業者の言いなりの契約単価では非常に高いということで、別の業者にその価格が適正かどうか委託をいたしました。この委託につきましては、近隣の町等参考にしたということを聞いておりますが、金額にして1,500万円ほど安く契約ができたということで、この専門の業者を頼んだことは非常に有益だったというふうに考えております。

  算出の根拠ということですけれども、過去においては、契約している業者の見積もりが上がりましてその金額でやりましたが、先ほど言いましたように、別の専門の業者に依頼し、金額を下げることができたということであります。

  また、契約期間ですけれども、基本的に契約は1年ですが、パソコン等のリースにつきましては、商業の慣習上、5年の契約となっているものがほとんどだと思っております。

  また、業者の数ですが、まず住基と言われます住民基本のベースとなっております会社が両毛システムズ、そして情報系につきましては株式会社電算という会社であります。それと、水道システム、また農業委員会等のシステムは別になって、別の会社と契約を結んでおります。

  また、平成25年12月、本来来年1月だったのですけれども、12月末にシステム共同化ということで、町村会が事務局となり、現在システム共同化に向けて工事を進めております。このシステム共同化は、23ある町村のうち18の町村が加盟しまして現在進めておるものであります。このシステム共同化につきましては、株式会社TKCという会社が請け負いまして進めております。東秩父村も、このシステムに基幹系を初め入ることで現在進めておりまして、来年1月1日にはフル稼働になる予定でおります。先の話ではありますけれども、このシステム共同化によりまして、さらに相当安い金額で契約ができる見込みであります。こうなるときに東秩父村特有のシステムを構築する必要があるということで、一時お金はかかりますが、維持管理費は数分の1と、まあ出てみないことにはわからないのですが、非常に安い金額で契約ができる見込みであります。

  以上であります。



○議長(渡邉均議員) 松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 今こういった情報化の時代でございますので、私も、何社とも契約をして、そして従来みたいな金額、高価な金額で契約しているのだと思っておりましたけれども、今の総務課長のお話を聞きまして、まあなるほど他社とも競合して考えているなと、こういうふうに考えました。そして、いろいろな会社と契約しているならば、できるだけ統一はできないかということをお伺いしようと思ったのですけれども、これもまた他町村と協力してやるということで今申されましたので、安心はしているところでございます。どうか、こういった情報化時代ですから、会社によっては安いところも高いところもあると思いますけれども、今後ともそういった会社との契約もしっかりしていただくようお願いを申し上げます。

  そして、もう一つですけれども、村長にお伺いします。この東秩父村の決算書の内容を見ましても大変厳しい状況と思われますが、この中にも基金の備えも多少はあると思います。不測の予算に備えてとも考えられますが、厳しい状況の中で、この東秩父村の過疎化、少子高齢化、医療、福祉などいろいろなことが山積をしております。この中でこれだけは今後の東秩父村のためにぜひともやらなくてはならない、一般会計予算では取れない基金を取り崩してでも、これだけはやりたい、やらなければならないという施策、計画はあるのか、お伺いしたいと思います。



○議長(渡邉均議員) 足立村長。



◎村長(足立理助君) 松澤議員さんから大変非常に的を射たお話をいただきまして、全く私も以前からそのように思っております。今、東秩父村におきましても、埼玉県でも非常に基金があるということでは、三芳町さんですか、それに次ぐぐらいの内容的には良好な状態でおります。これも以前申し上げましたけれども、先代の村長が、並々ならぬご努力をいただきながら今日までの財政を守ってきていただいたと思っております。それは非常に大切なことだと思って、これからもそれは大事にしなくてはなりません。当然こういう時代の流れの中で、やはりどうしても必要な事業があれば、それに積極的に取り組むのも政治の姿勢かと思っておりますので、決して基金をためておくことはベストではないということを、私どもそれなりに理解しております。その中で、すぐやらなければならないものがあるかといいますと、私は広域でできるもの、例えば国保の問題は、常に広域へ行って、今の危機的、埼玉県でも一番高い国保税というもの、介護保険料というものに対しては、これはもう国でやっていただかなければならないということで、つい最近、国においてもこの問題を早くもう解決しようというような方向で動いておりますので、そう長い間かからずに国保の一元化というものが、県でやるか国でやるか、進んでおると思います。

  そういう中で、東秩父村が今何かとりわけ大きな事業があるかということになりますと、今おかげさまでそんなに大きな問題はないと思っています。これから起こる問題、東秩父村におきましては少子化という問題で大きな問題が、東秩父の例えば1つにしては小学生の給食の問題、これはもう避けては通れないところまで来ておりますので、今教育長にもよく相談しながら、やはりこの給食問題は、もう小川町さんと業務委託をしてやろうというようなことで今話が徐々に進んでおりますので、これはあと2年後ですか、そういうような大きな流れは来るかと思いますので、おそらくそのときになったらある程度の負担がまた生じてくるかもわかりません。しかし、必ずそれはプラスの方向へ動くものです。おかげさまで、東秩父村はうまくおさまっておりますので、議員ご指摘のとおり、大きな問題があったら、それに積極的に今の財政を投入しなければいけないということを肝に銘じておりますので、そのときになったらまた、皆さん方の貴重なご意見のもとで積極的に取り組んでまいりたいと思っています。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤です。

  村長さんのこれからのいろいろな施策、計画をいろいろ話していただきましたけれども、話の中に、やはり人口の減少、少子化、こうしたことを考えますと、やはりこの東秩父村は本当に真剣なことでございます。こうしたことを解決するのに、やはり子育て支援とか、ほかでもやっていると思いますけれども、ほかにないような東秩父の子育て支援、それから人口の減少に歯どめをかけるような施策が必要だと私は思っております。そうしたことには、やはり積極的に取り組むためには、基金も取り崩して歯どめをかけるという手段もあるかと思いますけれども、ひとつこれからもそういったことに対して積極的に取り組んでいただきますよう、よろしくお願いいたします。終わります。



○議長(渡邉均議員) 暫時休憩します。

                                      (午前11時20分)

                                              



○議長(渡邉均議員) 再開いたします。

                                      (午前11時21分)

                                              



○議長(渡邉均議員) 足立村長。



◎村長(足立理助君) 先ほど松澤議員さんのお話の中で、国保税につきまして、医療費は埼玉県一高いということで、税が高いということでございませんで、そこのところは訂正させていただきます。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はございませんか。

  8番、眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 8番、眞下です。

  これは質問ではなくて、1点だけ指摘をさせていただきたいと思うのですが、それは決算の主要施策成果説明書の資料なのですけれども、それの成果説明書の2ページですが、成果説明書、これはそれぞれの部署で大変この1年間、昨年4月から今年の3月までそれぞれの部署で行政報告、大変立派な資料をつくっていただきました。それで、いろいろな仕事をしてもらった成果を示していただいてあるわけですが、私どもこれら全て、事業内容あるいは数字等、全て信用して信頼して見させてもらっておるわけでございます。そういう中で、1点だけ修正というか、お願いしたいと思うのですが、説明というか、お聞きしたいと思いますが、2ページの中ほど、選挙管理委員会のところですけれども、東秩父村長選挙、平成24年8月26日、これが無投票となっております。それから、次のやはり東秩父村議会の議員補欠選挙、これが平成23年8月26日、これも無投票となっております。これらについて、私の認識しておるところでは、村長選挙もやはりこれは立候補者もおって選挙になったと、議員の補欠選挙についても投・開票あって、平成23年というのも24年ではなかったかと思うような認識もあります。ただ、これは印刷ミスだとは思うのですけれども、これらについて、非常に大切な事項でもございます。その下の和紙の里文化フェスティバルの開催が5月19日・20日の(日)、19日はおそらく土曜日だと思うのですが、これらについては単純なミスということで見過ごしても構いませんけれども、村長選挙、議員選挙、これらについては非常に大事な事項でありますので、この辺、どれもこれもこれは大事、これはどうでもいいというものではございませんけれども、こういう公の資料でございますので、先ほど申したとおり、私どもいただいた資料は全面的にもう信頼して見させていただきますので、くれぐれも文書作成に当たっては慎重にお願いしたいと、かように申し上げまして、私の発言とさせていただきます。もし何かありましたら、お話があれば、どうぞよろしくお願いします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 眞下議員さんのご指摘、まことに申しわけありません。そのとおりでありまして、昨年、平成24年8月26日、東秩父村長選挙、無投票ではなく、ここは「無」のところが「投・開票」ということで、大変非常に大きなミスをしてしまいまして申しわけありません。また、同日行われました東秩父村議会議員補欠選挙も、「24年8月26日、無投票」ではなく、「投・開票」ということでありました。また、和紙の里文化フェスティバルも、19、20日と日曜日が2つ続くということはありませんで、土曜日、日曜日行いました。非常に大変申しわけない資料を提出いたしまして、大変失礼いたしました。今後気をつけるように努力いたします。どうもありがとうございました。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はございませんか。

  2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  今の眞下議員の質疑に関連しまして、ちょっと資料の中身の話をさせていただきます。ほかの議員もそうなのでしょうけれども、やはりこういういろんな資料をつくっていただきまして今回限りではなくて、やはり後ほど勉強その他でも活用したいと思います。また、そうあるべきだと思うのですけれども、そういう意味合いで、ここの内容が、ある箇所がおかしいのだけれども、なくなっているかというと、やはりいろいろおかしい点がありますので、今お話しした以外にもちょっと二、三ありますので、ちょっと申し上げたいと思うのですけれども。例えば、平成24年度東秩父村一般会計決算主要施策成果説明書なのですが、これの14ページのいろいろ工事委託名が書いてありますが、例えば40番、和紙の里観光パンフレット作成業務委託というのがありますですね、タツミ印刷さんで、これは工期が平成25年9月28日ということでなっているのです。これはやはりまだ9月28日予定、24年度のあれですよね、その辺ちょっとどうなのかなというので1つまだあります。

  それから、次のページの15ページ、55番、上から6、7行目ぐらいで、上ノ山ハイキング道整備工事、株式会社、これ「焼」くという字で焼沢工務所さんというところ、これはどこにあるのか、ちょっとできましたらあれなのですが。

  あと、もう一つ、違う資料で、平成25年4月から25年7月までの地方自治法第122条に基づく説明書の中の4ページ、(18)村営バス事業で、月別乗車人員及び料金というのがあるのです。それで、括弧して平成24年4月から7月までなのだよということで書いてあるのですけれども、これは24年でよろしいのでしょうかね。その辺がちょっと気になったのですが。後々活用するという意味で、やはり正しいデータを整理したものを皆さんが共有しておく必要があるという意味合いでお伺いしたわけなのですけれども、わかればお願いしたいわけです。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 議員さんにはいろいろご指摘をいただきまして大変ありがとうございます。村より提出いたしました説明書に大変不備、間違いがあるというご指摘をいただきました。このご指摘をいただきました以外にも、一度、再度この説明書につきましては確認をさせていただきまして、改めて今後皆様にご提出させていただきたいと思います。大変失礼いたしました。



◆2番(根岸文雄議員) では、よろしくお願いします。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) これより議案第47号 平成24年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  採決は、議案ごとに起立によって行いたいと思います。

  議案第47号 平成24年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(渡邉均議員) 起立多数。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第48号 平成24年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第48号 平成24年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第49号 平成24年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第49号 平成24年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第50号 平成24年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第50号 平成24年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第51号 平成24年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第51号 平成24年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  これより議案第52号 平成24年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第52号 平成24年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第53号 平成24年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第53号 平成24年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  暫時休憩いたします。

                                      (午前11時48分)

                                              



○議長(渡邉均議員) 再開いたします。

                                      (午後 1時00分)

                                              



△議案第54号 東秩父村防災会議条例及び東秩父村災害対策本部条例の一部を改正する条例



○議長(渡邉均議員) 日程第9、議案第54号 東秩父村防災会議条例及び東秩父村災害対策本部条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第54号 東秩父村防災会議条例及び東秩父村災害対策本部条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

  災害対策基本法の一部が改正されたことに伴い、東秩父村防災会議条例及び東秩父村災害対策本部条例の一部を改定したいため、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  高野総務課長。

               〔総務課長 高野守生君登壇〕



◎総務課長(高野守生君) それでは、議案第54号 東秩父村防災会議条例及び東秩父村災害対策本部条例の一部を改正する条例の内容の説明を申し上げます。

  先ほど村長が提案理由で述べましたとおり、災害対策基本法の一部を改正する法律が施行されたことにより、改正するものであります。

  次のページをご覧ください。東秩父村防災会議条例、第2条を次のように改めます。

 (所掌事務)

 第2条 防災会議は、次に掲げる事務をつかさどる。

 (1) 東秩父村地域防災計画を作成し、及びその実施を推進する。

 (2) 村長の諮問に応じて村の地域に係る防災に関する重要事項を審議すること。

 (3) 前号に規定する重要事項に関し、村長に意見を述べること。

 (4) 前各号に掲げるもののほか、法律又はこれに基づく政令によりその権限に属する事務。

  次に、新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。右側が(現行)、左側が(改正後)となります。先ほど説明しました東秩父村防災会議条例第2条を、(改正後)のように改めるものでございます。

  次に、第3条第5項中「の各号」を削り、「委員は、次に掲げる者をもって充てる。」に改め、同項第7号の次に第8号として、「自主防災組織を構成する者又は学識経験のある者のうちから村長が任命する者」を加えるものであります。

  第3条第6項中、「及び第7号」を「、第7号及び第8号」に、「及び4人以内」を「、4人及び5人以内」に改め、同条第7項中、「第5項第7号」の次に「及び第8号」を加えるものであります。

  次に、東秩父村災害対策本部条例の一部を改正する条例について内容の説明を申し上げます。次のページをご覧ください。右側が(現行)、左側が(改正後)となります。

  東秩父村災害対策本部条例第1条中、「第23条第7項」を「第23条の2第8項」に改めるものであります。

  議案第54号 東秩父村防災会議条例及び東秩父村災害対策本部条例の一部を改正する条例の内容は以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  東秩父村防災会議条例の一部改正のこの案につきまして、私の考え方をちょっと述べさせていただきたいと思うのですが、案を一通り見ましてどうもひっかかるなというので、ちょっとよく中身を見ましたところ、まず第2条を次のように改める。この資料の2ページ目の上から5段目ぐらいですけれども、所掌事務とありまして、防災会議は、次に掲げる事務をつかさどるということで、(1)で東秩父村地域防災計画を作成し、及びその実施を推進するということで、この(1)につきましては、現行の条文そのとおり生かして引き続きやりたいという、こういうことだと思うのですけれども、(2)のほうが、「に関する重要事項を審議すること」、それから(3)が「前号に規定する重要事項に関し、村長に意見を述べること」、それから(4)も、何というか文法的にいいますと名詞で終わっているわけなのですけれども、それで言わぬとしていることは、(2)、(3)、いわゆる所掌事務でこういうことをやることということで、多分所掌事務の規定がいろいろほかにも村の中にもあると思うのですけれども、全体に見まして、どうもこの(1)が「推進する」と、今までそうだったのですけれども、ちょっとこの際直すのであれば「推進すること」に直したほうがよりいいのではないかなという、まず考え方が1つでございます。

  それから、あともう一つ、(4)なのですけれども、「前各号に掲げるもののほか」ということで、今の現行の規定が、前が2つ号がありますので、前2号に掲げるものと書いてあるのですけれども、今度は1号追加になりましたので、数の上で、それでなったのですけれども、「前各号に掲げるもののほか」で意味はそれなりに通ずるのですけれども、こういう要するに法規をつくるいわゆる技術的な問題かもしれませんけれども、「前各号」ではなくて、「前3号」というか、前に、現行が「前2号」となっているのですけれども、今度は1つふえたので「前3号に掲げるもののほか」と直すほうがいいのではないかなということが、ちょっと私思ったわけなのです。

  それで、いわゆるこれは条例の意図する内容をどうこうするということではないのですけれども、やはり条例ですので、この村の最高法規ということで、後々のこと考えると、やはりきちんと整理する必要があるのではないかなと思うわけですが。例えば、よその町や市のある意味でどうだろうということはあるかもしれませんが、例えば小川町の防災会議条例、いわゆる今の村長から説明のあった要因によりまして既に改正されておりますが、それでいきますと、所掌事務のところが、(1)のところ、「及びその実施を推進すること」となっています。それから、(4)「前各号に掲げるもののほか」、ここが「前3号に掲げるもののほか」ということで小川町はなっています。あと嵐山町も同様です。あと、ちょっと遠くなりますけれども、川越市、さいたま市も全てそういうふうになっています。絶対的に内容の問題ではないのですけれども、やはりこういう条例の整理の仕方だと思うのですけれども、今私申し上げたようなことが、普通はそう考えるのではないかなと思うのですけれども、やはりいろいろ検討された経緯があると思いますので、その辺も含めて、いろいろ検討した結果こうなったというものがあれば、ちょっと教えていただきたいと思ったのですけれども、よろしくお願いします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) どうも貴重な意見をいただきまして大変ありがとうございます。村が条例を改正する場合、主に県、埼玉県ですけれども、県より条例準則が実は参ります。条例で準則と言われているものですけれども、その準則に従い、今回訂正をさせていただいたというものであります。

  また、2条1号の項文ですけれども、「及びその実施推進する。」で終わっておりますが、これにつきましては、今まで村の条例そのものが「する。」ということで終わっておりまして、今回訂正の箇所となっていないわけですけれども、ご指摘のありました小川町、嵐山町では「こと。」という言葉が入っているとのことでありますが、先ほど言いましたように、条例一部改正ということで、改正をするところを主に改正いたしましたので、確認はしておりませんでした。そのようなことがありますので、先ほど根岸議員さんがおっしゃいましたように、小川町、嵐山町ほかの町を少し今後確認させていただいて、条例を比較させていただきたいと思います。

  また、第4号の「前各号に掲げるもの」というところが、小川町、嵐山町は「前3号に掲げるもの」となっているとのことですが、確かに改正前におきましては「前2号」ということでありまして、1号ふえたために「前3号」ということも条例的には十分わかるのですが、先ほど言いましたように、県の条例準則が「前各号」という表記で行われておりましたので、県条例準則に従いまして「各号」という表記を使わせていただきました。

  以上であります。



○議長(渡邉均議員) 根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) わかりました。なかなか忙しい中でこういうことをやるのも大変だと思いますが、またよろしくお願いします。どうもありがとうございました。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第54号 東秩父村防災会議条例及び東秩父村災害対策本部条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第55号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例



○議長(渡邉均議員) 日程第10、議案第55号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第55号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

  東秩父村税条例に倣い介護保険料の督促手数料を廃止するとともに、地方税法の一部改正に伴い、保険料に係る延滞金の割合を改定したいため、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第55号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例の内容についてご説明いたします。

  議案書の2ページをお開きください。初めに、第8条の改正でありますが、第8条は、介護保険料の督促手数料について規定した条文であります。この督促手数料について、東秩父村税条例においては既に廃止しておることから、税条例に倣いまして、督促手数料に係る条文を削除いたしたいとするものであります。

  次に、第9条第1項の改正であります。第9条第1項は、介護保険料を納期限内に納付いただけなかった納税義務者に対して、保険料に加算する延滞金の割合を定めたものです。9条中に「14.6パーセント」とありますが、これは年当たりの割合でありますので、正確に記載する必要から「年14.6パーセント」に改めるとともに、納期限を過ぎた場合、早期の納付を促す観点から、納期限後1カ月以内における延滞金の割合を低い利率とした規定を設け、東秩父村税条例に倣い、納期限の翌日から1カ月を経過するまでの期間については延滞金の割合を「年7.3パーセント」といたしたいとするものであります。

  次に、附則でありますが、附則第2条は、地方税法の一部改正に伴い、延滞金の割合の特例を規定したものであります。内容については、3ページの議案第55号説明資料をもって説明させていただきますので、そちらをご覧ください。

  本則において、延滞金の割合を年14.6%、ただし、納期限後1カ月以内においては年7.3%と規定しておりますが、現在の社会状況等を踏まえ、当分の間特例の措置として軽減されるものであります。特例における割合の算定方法は、財務大臣が告示する率に1%を加算した割合を特例基準割合とし、年14.6%にあってはこの特例基準割合に年7.3%を加算した割合とし、また納期限後1カ月以内の場合の年7.3%にあっては、当該特例基準割合に年1%を加算した割合とするものであります。ここにお示しした資料は、財務大臣が告示する率が1%の場合の特例割合を記載いたしました。よって、年14.6%にあっては年9.3%、また年7.3%にあっては年3.0%の割合となるものです。

  最後に、附則第1条は、改正条例の施行期日を規定いたし、また附則第3条は、延滞金の割合に関する第9条及び附則第2条の改正規定について、延滞金のうち平成26年1月1日以後の期間に対応するものについて適用するとした経過措置について規定いたしたものであります。

  議案第55号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例の内容については以上でございます。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第55号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第56号 東秩父村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例



○議長(渡邉均議員) 日程第11、議案第56号 東秩父村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第56号 東秩父村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

  地方税法の一部改正に伴い、後期高齢者医療保険料に係る延滞金の割合を改定したいため、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第56号 東秩父村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の内容についてご説明いたします。

  改正の要旨は、先ほど議決いただきました介護保険条例の一部改正と同様、地方税法の改正に伴い、延滞金に係る割合の改正となります。

  議案書の2ページをお開きください。初めに、第7条第1項の改正であります。第7条第1項は、保険料を納期限内に納付いただけなかった被保険者等に対して、保険料に加算する延滞金の割合を定めたものです。納期限を過ぎた場合、早期の納付を促す観点から、納期限後1カ月以内における延滞金の割合を低い利率とした規定を設け、東秩父村税条例に倣い、納期限の翌日から1カ月を経過するまでの期間については延滞金の割合を「年7.3パーセント」といたしたいとするものであります。

  次に、附則でありますが、附則第2条も介護保険条例の一部改正と同様であり、3ページの議案第56号説明資料をもって説明させていただきますので、そちらをご覧ください。

  本則において、延滞金の割合を年14.6%、ただし納期限後1カ月以内においては年7.3%と規定をしておりますが、現在の社会状況等踏まえ、当分の間特例の措置として軽減されるものであります。ここにお示しした資料は、財務大臣が告示する率が1%の場合の特例割合を記載いたしました。よって、年14.6%にあっては年9.3%、また年7.3%にあっては年3.0%の割合となるものです。

  最後に、附則第1条は、改正条例の施行期日を規定いたし、また附則第3条は、延滞金の割合に関する第7条及び附則第2条の改正規定について、延滞金のうち平成26年1月1日以後の期間に対応するものについて適用するとした経過措置について規定いたしたものであります。

  議案第56号 東秩父村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の内容については以上でございます。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第56号 東秩父村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第57号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)



○議長(渡邉均議員) 日程第12、議案第57号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第57号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,625万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億619万6,000円とするものです。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるところです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  高野総務課長。

               〔総務課長 高野守生君登壇〕



◎総務課長(高野守生君) それでは、議案第57号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)の主な内容について説明いたします。

  初めに、補正予算書7ページをお願いします。第2表の地方債に係る補正ですが、普通交付税の算定にあわせて、地方交付税の財源不足を補うために発行が許可される臨時財政対策債の借り入れ可能額が7,760万円と確定しましたので、それに伴う補正です。

  また、過疎対策事業債につきましては、村道4271号線道路改築工事の起債額を1,500万円減額し、総額で1億920万円、補正前と比較し1,500万円の減額といたしたいとするものであります。

  それでは、歳入歳出予算補正事項別明細書により説明させていただきます。10ページをお開きください。

  まず、2、歳入について、8款地方特例交付金は、住宅ローン減税に係る地方税の減収の一部を補填するための交付金で、本年度の交付額の確定により11万4,000円減額補正するものです。

  9款地方交付税は、今般普通交付税に係る額が確定したことにより、6,801万9,000円を増額補正するものです。内容といたしましては、地方公務員の給与減額による影響が懸念されていましたが、本村においては、前年度より2,804万8,000円増額いたしました。また、平成25年度に新設された地域の元気づくり推進費1,629万8,000円、公債費の増753万4,000円などが挙げられます。

  13款国庫支出金、1項2目2節衛生費国庫負担金20万円は、母子保健衛生費負担金で、本年度から権限移譲されたものであります。

  2項4目1節教育費国庫補助金52万8,000円は、僻地児童生徒援助費等補助金で、小学校の統合により旧西小学校の児童が4キロ以上の通学距離となり、僻地児童生徒援助費等補助金遠距離通学費に該当するための補助金です。

  2項5目1節総務費補助金、地域の元気臨時交付金マイナス710万1,000円は、交付限度額の確定によるものでございます。

  11ページをお願いします。14款県支出金の1項4目衛生費負担金10万円は、母子健康衛生費負担金で、本年度から権限移譲されたものです。

  2項4目農林水産費補助金381万9,000円は、農地活用推進事業費補助金350万円、この事業は、人・農地プラン作成に必要な農地地図情報システムの導入に要する経費として交付されるものです。農地制度実施円滑化事業費補助金31万円は、農地基本台帳システムのデータ更新費用です。

  2項5目商工費補助金51万5,000円は、消費者行政活性化補助金で、パンフレット等を作成するための補助金です。

  3項1目総務費委託金は、統計調査に係る県からの委託金が確定しましたので、それに伴い補正減となりました。

  12ページをお願いいたします。3項6目教育費委託金は、家庭学校地域ふれあい事業委託金です。

  15款1項1目財産貸付収入は、御堂地内でストックヤードとして購入した土地の線下補償費を補正したものでございます。

  17款繰入金は、介護保険特別会計の平成24年度決算が確定したことにより、302万8,000円の繰り入れをするものでございます。

  2項2目公共施設等整備基金繰入金マイナスの1,074万4,000円は、地域の元気臨時交付金の交付額の内示に伴い充当事業の財源内訳の調整が必要となり、減額したものでございます。

  13ページをお願いします。18款1項1目繰越金は、平成24年度の一般会計決算の確定により、1億3,028万3,000円を増額補正するものでございます。

  19款3項2目雑入8万円は、本年度から権限移譲された養育医療費自己負担金でございます。

  20款村債は、冒頭説明いたしました臨時財政対策債の借り入れ可能額が普通交付税の算定と同時に確定いたしましたので、740万円を減額補正し、総額で7,760万円といたしたいとし、また過疎対策事業債につきましては、将来の財政負担を考慮し、1,500万円を減額措置するものです。

  次に、14ページをお願いいたします。3、歳出の主な内容につきまして説明させていただきます。なお、歳出における給料、職員手当等の人件費の補正は、4月、5月に発令した職員の人事異動や昇格によるものと共済組合や総合事務組合退職手当の負担金及び自賠責保険料についても負担率の改定や人事異動によるものであるため、内容の説明につきましては省略させていただきますので、ご了承いただきたいと思います。

  初めに、2款1項1目一般管理費における7節賃金259万1,000円、次の8節報償費10万4,000円は、一般職員1名減により、臨時職員2名増員によるものであります。

  15ページをご覧ください。4目財産管理費は、役場庁舎内2階男子トイレの小便器取りかえ工事に要する経費238万4,000円を計上いたしました。

  5目企画費、12節役務費のインターネット通信費は、「47行政ジャーナル」の利用料です。14節電算機使用料は、当初の積算に誤りがあったため、お願いをするものであります。

  次のIT推進事業費ですが、16ページをご覧ください。12節役務費は、LGWAN回線の更改8万5,000円と手数料110万3,000円は、60台分のパソコンの基本設定と業務環境の設定費用です。現在使用しているウインドウズXPのパッチサービスが平成26年4月9日終了するため、ウインドウズ7に入れかえるものです。なお、平成24年、25年に入れかえたパソコンはそのまま使用いたします。

  14節使用料及び賃借料17万3,000円は、2カ月分のリース料を見込んだものです。

  次の地域情報通信基盤維持管理事業、11節需用費382万9,000円につきましては、道路工事等に伴う光ケーブルの移設で、東電柱等の移設を見込んだものです。

  次の地域づくり事業、18節備品購入費21万2,000円は、虎山桜二本木峠山ツツジイベント事業における倉庫を購入するものでございます。19番負担金44万5,000円は、二本木峠に山ツツジの由来と散策道を記載した看板の設置、及び皆谷龍宝公園整備のガソリン代等であります。

  次の町村情報システム共同化事業、12節役務費6万9,000円は、システム共同化のための専用回線使用料です。13節委託料537万6,000円は、システム共同化への参画に伴い、各種帳票等作成費、購入費及び次の17ページに記載があります個別カスタマイズ構築業務は、国保の資格についてシステムを新たに構築する必要が生じたためのものです。14節町村情報システム使用料43万7,000円は、パソコンプリンターを追加するものであります。

  9目諸費1,000万円は、金額の確定によるものであります。

  次に、18ページをお願いいたします。2款2項2目賦課徴収費21万円は、パソコン5台をウインドウズ7にかえるものでございます。

  次の3目基幹統計費は、金額の確定によるものでございます。

  次の19ページをお願いいたします。3款1項1目社会福祉総務費、障害者自立支援事業127万8,000円は、実績に基づき額が確定し、返還するものでございます。

  3款2項1目児童福祉総務費、子ども・子育て支援事業計画の8節報償費は、10人分の委員報酬です。13節委託料49万4,000円は、同事業の「量の見込み」を算出するための委託料です。

  次に、20ページをご覧ください。4款1項1目保健衛生総務費、19節負担金6万円は、比企医師会会費の増額によるものでございます。

  次に、21ページをご覧ください。4款1項3目後期高齢者医療広域連合、19節負担金42万3,000円は、医療給付費に要する精算額確定によるものでございます。

  5目保健センター管理費、11節需用費6万5,000円は、エレベーター自動着床装置用バッテリーの交換です。13節委託料33万1,000円は、竹の伐採・処分費及びテレビの処分費です。

  6目予防費、がん検診事業30万6,000円は、感染予防事業の精算に伴い返還するものでございます。

  次に、22ページをご覧ください。8目環境衛生費、19節負担金31万7,000円は、ごみ処理基本計画作成料、施設整備構想策定費用の増加分462万円を構成市町村で按分したものであります。

  次に、5款1項1目農業委員会費、18節備品購入費は、農地システムハードウエアの購入です。

  3目農業振興費で、23ページをご覧ください。人・農地プラン作成事業357万円は、県の補助金を活用し農地地図情報システムを構築するものであります。

  6款1項1目商工振興費、和紙の里施設管理事業費72万8,000円は、和紙の里パンフレット印刷と屋内消火栓の修繕及び製造所階段のカーペットを交換するものであります。次の消費生活相談事業76万6,000円は、県の補助金をいただき、消費生活のパンフレット及び広報とじファイルを印刷し、全戸に配布するものであります。

  次に、24ページをご覧ください。7款2項1目道路維持費300万円は、緊急修繕及び異常気象等に備えるものです。2目道路新設改良費、13節委託料は、大字安戸地内の道路改良に伴う測量及び物件調査費です。

  次に、25ページをご覧ください。15節工事請負費700万円は、村道2―4号(槻川東)線、村道2130号大内沢堂平線の舗装工事費用です。22節補償費22万円は、電柱の移設費用を見込んだものです。

  次に、8款1項2目非常備消防費、18節備品購入費29万4,000円は、デジタル簡易無線機を4台追加購入するものであります。

  次に、3目防災費、13節委託料21万円は、J‐アラートで使用しているパソコンをウインドウズ7にシステムアップするものです。次の14節AED使用料4万6,000円は、城山保育園に配備するものです。

  次に、26ページご覧ください。9款1項2目事務局費、中学生海外派遣事業、13節委託料マイナスの202万円は、参加者の減少によるものでございます。

  次の2項1目学校管理費、7節賃金は、小学校統合に伴い、特に低学年の教育活動を充実させるため、勤務日数を増加するものであります。

  次に、27ページをご覧ください。8節報償費は、学習支援ボランティア活動日数の増加によるものです。

  11節需用費、消耗品は、粉末消火器9台分の交換、施設修繕費29万6,000円は、登り棒、非常放送スピーカー、避難誘導灯の修繕です。

  次の3項1目学校管理費、15節工事請負費462万円は、中学校校舎の雨漏り、ベランダ手すりの修繕費用です。18節備品購入費12万円は、体育館ステージの演台3台分のカバー購入費です。

  次に、28ページをご覧ください。9款4項4目文化財保護費の7節賃金79万6,000円は、臨時職員1名減によるものでございます。11節需用費23万円は、ふるさと文化伝習館屋根及び紙漉き家屋火災報知器の修繕費用です。19節指定文化財保護事業補助金29万円は、天然記念物エノキの枝を除去する費用でございます。

  次に、29ページをご覧ください。9款5項2目体育施設費90万円は、ふれあい広場案内板を新たに作製するものでございます。

  次に、12款1項1目積立金において、1億3,200万円を財政調整基金に積み立てます。

  次に、30ページをご覧ください。13款予備費に56万8,000円を計上し、歳入歳出の調整を図ったものでございます。

  31ページ以降は、当補正予算に係る給与費の明細であります。説明については省略させていただきます。

  議案第57号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)の内容の説明は以上でございます。ご審議のほど、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  23ページをお願いします。商工費なのですけれども、消費生活相談事業費というのですけれども、これ県からこの全額76万6,000円ですか、これは県から全額来るわけでしょう。



○議長(渡邉均議員) 福島産業建設課長。



◎産業建設課長(福島信之君) ただいまの質問にお答えいたします。

  消耗品を76万6,000円の増額するものですが、これは消費生活としての契約や商品に関する知識や金融商品などの日常にかかわりの深い情報を広く挙げた冊子32万7,600円、またクーリングオフ制度や悪質商法、詐欺法などの日常のトラブルに巻き込まれないよう対処する情報を載せた広報つづり43万8,060円を全戸配布することでございます。これは全て県の補助金でございます。



◆4番(福島重次議員) わかりました。



○議長(渡邉均議員) 8番、眞下?身議員。



◆8番(眞下?身議員) 8番、眞下です。

  28ページの負担金補助及び交付金、指定文化財保存保護事業の補助金29万円ですが、これ今、指定文化財のエノキの枝の除去という説明がありました。それで、前に決算での件なのですが、24年度の決算で言いますと文化財保護事業の中で指定文化財の保護事業の補助金として10万円支出がしてあるわけなのですが、それは説明を聞いたときに、これはエノキの枝の伐採事業ということで10万円出したという説明を受けたのですけれども、それでまた、今度25年度で補助金の補正するということは、この辺の整合性というものをちょっと説明お願いします。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 今、眞下議員のご質問ですが、先ほどの決算で、平成24年度10万円を村指定の天然記念物エノキの枝の除去代で所有者に10万円の補助金を支出しております。それは、ちょうど所有者の母屋、昨年の10万円ですが、母屋のところにエノキの枝がぶつかり、瓦を破壊するということで、緊急措置としてその枝の部分、屋根にかかる枝の部分だけを除去するということで緊急的な対応として10万円の補助を所有者に支出しまして、その部分、屋根にかかる部分だけの枝の除去を行いました。その後、所有者から、片側だけを除去しましたので、枝を伐採しましたので、このまま放置していると、全体的に指定天然記念物の保護上問題あるのではないかということもございまして、所有者から伐採を均一にやってもらえないかという要望がありました。そこで、村の文化財保護審議会を開催しまして、村の指定文化財ですので、勝手には切れないということを所有者にご理解いただきまして、現状を変更するという手続をとっていただきました。そして、文化財保護審議会で議論を重ねて、やむを得ないと、現状を変えても村の文化財を守っていくということで、10万円以外に大きく木を切って保護に役立てようということで、村の文化財保護審議会の答申を受けまして、村の教育委員会としまして、今回の補正を組んで文化財の保護を図るためにこの予算を計上した次第でございます。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。

  29ページ、教育費なのですけれども、体育施設一般経費で90万円、これ、先ほどの説明ではふれあい広場と聞いたのですけれども、どんな事業でしょうか。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 今の福島議員のご質問にお答えします。

  ふれあい広場のちょうど県道沿いにあります標柱がございますが、ふれあい広場という標柱があるのですが、そちらのほうを今工事をするので、それに絡みまして、あと根元が腐っておりますので、それを撤去して新しいものにつくりかえるという事業費でございます。ですから、市県道沿いに立っている標柱「ふれあい広場」というものがございますけれども、それの製作工事費でございます。

  以上です。



◆4番(福島重次議員) わかりました。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第57号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました

                                              



△議案第58号 平成25年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(渡邉均議員) 日程第13、議案第58号 平成25年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第58号 平成25年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億120万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額それぞれ5億5,020万9,000円とするものでございます。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第58号 平成25年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の内容についてご説明いたします。

  歳入においては、このたび平成24年度の決算が確定するとともに、制度に基づく国及び県の負担金等について交付決定等を受けたことへの対応、また、歳出においては、3月以降の療養給付費等の実績を勘案し給付費の増額を行うとともに、高額医療共同事業の拠出金をはじめ、制度に基づく保険者負担についての対応が補正予算の主な内容となります。

  お手元の予算書案の事項別明細書により説明いたしますので、6ページをお開きください。初めに、2の歳入について。2款1項1目は、療養給付費介護納付金及び後期高齢者支援金に係る国庫負担分が、算定の結果当初見込みより減額したため、合わせて1,653万5,000円の減額補正となるものです。

  一方、2目のレセプト1件当たり80万円を超える高額な医療へ対応するための高額医療費共同事業の拠出金に係る国庫負担金は、このたび国から307万3,000円の交付決定がなされたことに伴い、27万3,000円の増額補正となります。

  4款1項1目前期高齢者交付金は、前期高齢者の医療に係る財政調整制度に基づくもので、今般、診療報酬支払基金より交付決定が通知され、当初見込みより増額したため、3,504万9,000円補正増となるものです。

  5款2項1目高額医療費共同事業に係る県負担金は、制度に基づき国庫分と同じ負担割合となりますので、国庫分同額の307万3,000円を見込み、27万3,000円を増額補正いたしたいとするものです。

  7ページの10款1項1目その他繰越金は、平成24年度の決算に伴い、前年度の繰越金が確定しましたので、その補正であります。

  11款4項2目第三者納付金は、平成22年度に発生した第三者行為に係る事案で、このたび被害者の治療が終了し、保険給付分の賠償金が確定しましたので、285万2,000円を増額補正するものであります。

  以上、補正に係る歳入総額は1億120万9,000円となります。

  次に、8ページをお願いします。続きまして、3、歳出についてご説明いたします。3、歳出の2款1項1目及び2目並びに4目の療養給付費等について、6月診療分までの実績を踏まえ、1目一般被保険者療養給付費を5,000万円、2目退職被保険者等療養給付費においては400万円、4目退職被保険者等療養費を20万円、それぞれ増額補正するものであります。

  次に、9ページをお願いします。3款1項1目後期高齢者支援金は、各医療保険者がそれぞれの加入者数に応じて負担するもので、診療報酬支払基金からの納付額決定通知に基づき、11万4,000円を増額補正するものです。

  続きまして、10ページをお願いします。6款1項1目介護納付金も同様、診療報酬支払基金からの納付額決定通知に基づき、62万2,000円を増額するものであります。

  7款1項1目高額医療費共同事業拠出金及び2目の1件10万円を超える医療費へ対応するための保険財政共同安定化事業拠出金につきましては、国保連合会からの拠出金決定通知に基づき、それぞれ79万5,000円、190万9,000円を増額補正いたしたいとするものです。

  次に、11ページをお願いします。まず、11款1項3目償還金ですが、平成24年度の決算確定に伴い、療養給付費に係る国庫負担金が超過交付されておりましたので、その返還金210万5,000円を、また同様に、退職者医療療養給付費についても72万3,000円が超過交付となりましたので、社会保険診療報酬支払基金への返還金を予算措置いたすものであります。

  最後に、今後における医療給付費の財源を確保するとともに、本補正予算の歳入歳出の調整を図るため、9款1項1目保険給付費支払基金に4,074万1,000円を追加積み立ていたしたいとするものであります。

  以上、歳出に係る補正総額は1億120万9,000円となります。

  議案第58号 平成25年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の内容については以上でございます。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第58号 平成25年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第59号 平成25年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(渡邉均議員) 日程第14、議案第59号 平成25年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第59号 平成25年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,578万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額それぞれ4億3,678万6,000円とするものでございます。

  なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第59号 平成25年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)の内容について、ご説明いたします。

  歳入においては、このたび、平成24年度決算に伴い繰越金を確定いたし、また歳出においては、介護保険制度に基づき事業の財源となる国、県及び村の公費負担分と第2号被保険者の保険料分である社会保険診療報酬支払基金交付金について、給付実績等により精算を行うことになりますので、平成24年度の交付超過分の返還金等について措置いたしたものであります。お手元の予算書案の事項別明細書により説明いたしますので、5ページをお願いいたします。

  初めに、2の歳入でありますが、2款1項1目督促手数料は、東秩父村介護保険条例の一部改正に伴い、督促手数料の規定を廃止いたしましたので、全額補正減とするものであります。

  2款1項1目繰越金は、決算確定に伴い、平成24年度からの繰越金について1,578万7,000円を増額補正するものであります。

  次に、6ページからの3、歳出についてご説明いたします。先に6款諸支出金から説明いたします。1項2目償還金は、介護給付費等の財源として介護保険制度に基づいて一定割合を国、県並びに社会保険診療報酬支払基金から交付金が交付されます。平成24年度の介護給付費、地域支援事業費、それぞれの実績に基づき精算を行うものであり、平成24年度においては、国、県、支払基金、いずれの交付金も超過交付となったため、介護給付費負担金国庫支出金返還金95万9,000円をはじめ、総額で542万1,000円を返還する必要が生じたため、措置いたすものであります。

  2項1目一般会計繰出金は、国等への償還金と同様、介護保険制度に基づく村の負担分について、平成24年度実績により精算した結果、超過交付であったため、介護給付費に係る返還分237万8,000円並びに地域支援事業費に係る返還分10万1,000円を村の一般会計へ繰り出すことにより、返還するものであります。また、事務費につきましては、全額村負担であることから、決算におきまして54万7,895円の不用額がありましたので、同様に一般会計へ返還するものとなります。

  最後に、5款1項1目給付準備基金積立金は、今後給付支払金に不足等があった場合に充当するため、当補正予算の剰余金733万7,000円を積み立てるものであります。

  議案第59号 平成25年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)の内容については以上でございます。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第59号 平成25年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第60号 工事請負契約の締結について



○議長(渡邉均議員) 日程第15、議案第60号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第60号 工事請負契約の締結について、議会の議決を求めるため提出するものであります。

  提案理由を申し上げます。(社会資本整備総合交付金)半場線道路改築工事(下部工)の請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものであります。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  福島産業建設課長。

               〔産業建設課長 福島信之君登壇〕



◎産業建設課長(福島信之君) それでは、議案第60号、工事請負契約の締結に係る内容についてご説明いたします。

  (社会資本整備総合交付金)半場線道路改築工事(下部工)について、去る8月22日、指名した業者6社により入札を執行いたしました。入札の結果、株式会社滝沢工務所が請負金額6,499万5,000円で落札いたしました。予定価格が5,000万以上の工事請負契約でありますので、規定によりまして、議会の議決をいただきたいとするものでございます。

  契約の内容につきましては、

1 契 約 の目的  (社会資本整備総合交付金)半場線道路改築工事(下部工)

2 工    期  本契約の日から平成26年3月28日

3 契 約 金 額  6,499万5,000円

4 契 約 の方法  指名競争入札

5 契約の相手方  株式会社滝沢工務所

  以上で議案第60号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  1番、田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 1番、田中です。

  この指名入札なのですけれども、予定価格というのがあったと思うのですよね、村のほうには。それに対して落札価格との差、比率、パーセントを教えていただければいいと思うのですけれども。



○議長(渡邉均議員) 福島産業建設課長。



◎産業建設課長(福島信之君) ただいまのご質問についてご答弁申し上げます。

  予定価格6,981万4,500円、落札価格6,190万円でございます。比率については88.66%でございます。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 田中秀雄議員。



◆1番(田中秀雄議員) 大変ありがとうございます。私、この質問について90%を超えていると思ったので、あえて質問しました。どうもありがとうございました。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第60号 工事請負契約の締結についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第61号 工事請負契約の変更契約の締結について



○議長(渡邉均議員) 日程第16、議案第61号 工事請負契約の変更契約の締結についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第61号 工事請負契約の変更契約の締結について提案理由を申し上げます。

  平成25年第4回議会定例会の議決を経て締結した東秩父中学校校舎内装木質化・アスベスト除去工事の請負契約の変更契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  野村教育委員会事務局長。

               〔教育委員会事務局長 野村 智君登壇〕



◎教育委員会事務局長(野村智君) 議案第61号の工事請負契約の変更契約の締結について、その内容の説明を申し上げます。

  東秩父中学校校舎内装木質化・アスベスト除去工事の契約につきましては、6月の第4回定例会において議決いただき、工事を進めているところでありますが、今回、当初の契約金額7,980万円に294万円を増額し、変更契約金額を8,274万円とする変更契約を締結しようとするものでございます。

  なお、工期期限につきましては、平成25年9月30日で当初契約と変更ございません。

  変更の主な理由といたしましては、校舎1階にあります被服室の木質化追加工事です。当初設計では、この被服室は木質化せず、床の既存の長尺塩ビシートのままとする計画でした。しかし、木質化工事を進めていくうち、周りの教室及び廊下の木質化を進めた結果、塩ビシート等の傷みが目立ち、しかも被服室が極端に暗く感じられましたので、そこで工程会議でも学校の意見を聞きながら、そこで中学校ではこの被服室は会議で頻繁に使用し、また生徒の活動の場として大変利用頻度が高いという状況がわかりましたので、学校環境の統一性を図るため、被服室の木質化にする追加工事による増額、また教室内の化学物質測定料の追加、あと工事を進めていくうち電気配線設備の老朽化が判明しまして、漏電及び配線修繕の必要性が判明しましたので、それらの修繕の追加と、校舎の環境整備を図るための各種工事の追加を行いたいわけでございます。

  以上の理由によりまして、増額の変更契約をご承認いただきたくご提案したものでございます。よろしくお願いいたします。

  以上、議案第61号の工事請負契約の変更契約の締結についての内容説明を終わらせていただきます。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第61号 工事請負契約の変更契約の締結についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました

                                              



△議案第62号 東秩父村道路線の認定について



○議長(渡邉均議員) 日程第17、議案第62号 東秩父村道路線の認定についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第62号 東秩父村道路線の認定について提案理由を申し上げます。

  道路台帳に未搭載であった路線について村道として管理をしたいので、この提案を行うものであります。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  福島産業建設課長。

               〔産業建設課長 福島信之君登壇〕



◎産業建設課長(福島信之君) 議案第62号 東秩父村道路線の認定について内容の説明をさせていただきます。

  この路線につきましては、道路台帳に搭載されておらなかったため、今回村道として認定するものでございます。

  2枚目をご覧ください。路線名、村道4273号線。起点、終点とも大字安戸字川原田2060番。延長10メートルでございます。

  場所でございますが、3枚目の地図で、大河原橋の左岸側でございます。

  以上で議案第62号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第62号 東秩父村道路線の認定についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました

                                              



△議案第63号 東秩父村道路線の変更について



○議長(渡邉均議員) 日程第18、議案第63号 東秩父村道路線の変更についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第63号 東秩父村道路線の変更について提案理由を申し上げます。

  当該路線は、村道1―2号線の旧路線で、現在は通行不能区間があるため、この提案を行うものであります。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  福島産業建設課長。

               〔産業建設課長 福島信之君登壇〕



◎産業建設課長(福島信之君) 議案第63号 東秩父村道路線の変更について内容の説明をさせていただきます。

  この路線は、村道1―2号線の旧路線で、通行不能区間があるため、その区間を今回から村道から外すものでございます。

  2枚目をご覧ください。路線名、村道4261号線。旧路線は、起点は大字御堂字菖蒲沢975番2、終点は大字御堂字鈴木山1415番3の延長487.4メートルを、新路線は、起点は同じで、終点を大字御堂字大滝988番3の延長150メートルに変更するものでございます。

  場所でございますが、3枚目、4枚目の地図で、御堂坊庭橋の上流、左岸側でございます。

  以上で議案第63号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。

  ちょっとお聞きしたいのは、今の議案第63号ですけれども、通行不能区間という説明があったわけですけれども、文字どおり通れないところが通行不能区間だと思うのですけれども、どこまでお聞きしていいか、ちょっといろいろあるかと思いますけれども、実態というのはどうなっているのでしょうか。そこの実態、要するに認定するというか、外す場所ですね。それちょっと教えてもらいたいのです。それが1点。

  それから、あわせて、今はどうなっているかわかりませんけれども、かつては道路だったでしょうけれども、今底地の名義は、いわゆる例えば村の名義なのかどうなのかというのをわかる範囲内で、それをちょっと教えていただきたいのですけれども。ですから、実態と名義ですね。



○議長(渡邉均議員) 福島産業建設課長。



◎産業建設課長(福島信之君) ただいまのご質問についてご説明申し上げます。

  実態でございますが、秩父鉱業で1―2号線の今萩平に行く道をかなり広く工事をやっていただきまして、バイパスではありませんが、そちらを通行するようになりまして、旧村道は人家のあるところまでは通行しておりますので差し支えありませんが、その奥はもう草が茂り、落石等ありまして、その奥にゆずの木橋ですか、ありますけれども、そこへ抜けて萩平に行くということはできなくなりました。今現在では通行できない、土砂山ではありますが、そういう状態でございます。底地につきましては、村道ですので、村の土地でございます。村道から廃止しますけれども、村の土地でございます。



◆2番(根岸文雄議員) わかりました。ありがとうございました。そうしますと、そういう意味で通行不能ということなのですね。わかりました。

  それで、多分、具体的な説明なかったですけれども、その路線の変更をしても、住民にとっては、今はもう使われていないようなところを認定から外すわけですから、いわゆる生活に不便とか、そういうことはないわけですよね、はい。

  参考までにお伺いしますけれども、村の名義の土地がそこにあると。これは荒れ地だろうと何だろうと村の名義の土地であることはもう間違いないわけですので、それをいろんな活用方法、例えば近くの方が何かそこに車をとめるため、何かつくるために村からちょっと買いたいなとか、あるいはほかの業者が云々とか、そういうようなのは、今の範囲で何か話は出ているのであれば、それもお伺いしたいのですけれども、特になければあれですが。



○議長(渡邉均議員) 福島産業建設課長。



◎産業建設課長(福島信之君) そういう話は私のほうには来ておりません。そこを使ってどうのこうのという場所ではありませんので、すぐもう廃止になった道の上は秩父工業の大型車が通っている山でございますので、そういったことはございません。



◆2番(根岸文雄議員) わかりました。そうしますと、いわゆる道路というか行政財産が、それが普通の公共の用に供さなくなった。いわゆるそういう土地としてこれから管理されるのでしょうけれども、またえてしてそういうところが、何か村の財産があるのに、何か年がたっていきますと何が何だかわからなくなってしまって、こういうことはないと思うのですけれども、やっぱりそういう財産管理の問題もありますので、その辺もあわせてよろしくお願いしたいと思います。どうもありがとうございました。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第63号 東秩父村道路線の変更についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました

                                              



△議員提出議案第3号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書の提出について



○議長(渡邉均議員) 日程第19、議員提出議案第3号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書の提出についてを議題といたします。

  提出者に説明を求めます。

  8番、眞下?身議員。

               〔8番 眞下?身議員登壇〕



◆8番(眞下?身議員) 8番、眞下?身です。

  議員提出議案第3号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書の提出についての説明を行います。別紙意見書の朗読をもって説明にかえさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

        森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書

  地球温暖化防止のための温室効果ガスの削減は、我が国のみならず地球規模の重要かつ喫緊の課題となっており、森林のもつ地球温暖化の防止や国土の保全、水資源の涵養、自然環境の保持など「森林の公益的機能」に対する国民の関心と期待は大きくなっている。

  また、我が国は、平成25年度以降においても、京都議定書目標達成計画に掲げられたもの(第1約束期間における温室効果ガス排出削減義務6%のうち、3.8%を森林吸収量で確保)と同等以上の取組みを推進することとしている。

  このような経緯も踏まえ、「地球温暖化対策のための石油石炭税の税率の特例措置」が平成24年10月に導入されたが、使途は、CO2排出抑制対策に限定されており、森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保については、「早急に総合的な検討を行う」との方針に止まっている。

  もとより、地球温暖化防止をより確実なものとするためには、森林の整備・保全等の森林吸収源対策や豊富な自然環境が生み出す再生可能エネルギーの活用などの取り組みを、山村地域の市町村が主体的・総合的に実施することが不可欠である。

  しかしながら、これら市町村では、木材価格の暴落・低迷や林業従事者の高齢化、後継者不足など厳しい情勢にあり、その結果、山そのものが荒廃し、自然災害等の脅威に国民の生命財産が脅かされるといった事態が生じている。

  これを再生させることと共に、森林吸収源対策などの地球温暖化対策に取組むための恒久的・安定的な財源確保を講ずることが急務である。

  よって、下記事項の実現を強く求めるものである。

                      記

  自然災害などの脅威から国民の生命財産を守るための森林・林業・山村対策の抜本的な強化をはかることに加え、二酸化炭素吸収源として最も重要な機能を有する森林の整備・保全等を推進する市町村の役割を踏まえ、「石油石炭税の税率の特例」による税収の一定割合を、森林面積に応じて譲与する仕組みの構築を強く求める。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成25年9月11日

内閣総理大臣 安倍晋三様

財 務 大 臣 麻生太郎様

総 務 大 臣 新藤義孝様

農林水産大臣 林 芳正様

環 境 大 臣 石原伸晃様

経済産業大臣 茂木敏充様

衆 議 院議長 伊吹文明様

参 議 院議長 山崎正昭様

                                 埼玉県秩父郡東秩父村議会

以上でございます。よろしくお取り計らいくださいますよう、よろしくお願いします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議員提出議案第3号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書の提出についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△請願第1号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出について



○議長(渡邉均議員) 日程第20、請願第1号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出についてを議題といたします。

  紹介議員に請願の説明を求めます。

  1番、田中秀雄議員。

               〔1番 田中秀雄議員登壇〕



◆1番(田中秀雄議員) それでは、請願第1号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出について朗読をもって説明させていただきます。

  お手元に配付されました請願書をご覧ください。請願書、紹介議員、埼玉県秩父郡東秩父村大字坂本1986番地、田中秀雄、同じく東秩父村大字御堂101番地、福島重次。

  1枚めくってください。件名、新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出について。

  請願の趣旨

  私たちは、新聞をふくむ文字文化は、米・水などとともに、日本の国を形作ってきた基礎的財だと考えます。

  新聞は国内外の多様な情報を、その戸別配達網により埼玉県下へ、全国へ、日々ほぼ同じ時刻に届けることで、国民の知る権利と議会制民主主義を下から支え、あわせて文字文化興隆の中軸の役割りを果たし続けています。

  国土も狭く資源も少ないわが国が世界有数の先進国となったのは、伝統的な勤勉性とともに、新聞の普及と識字率の高さが、学力・技術力を支える役割りを大きく果たしてきたことは広く認められるところです。

  欧米の例を見ても、大半の先進国が新聞への軽減税率措置を執っている所以です。

  近年、活字離れが進むなかで、書籍とともに新聞も購読率の低下傾向にあり、新聞をまったく知らないで育つ子どもが増えるなど、次の世代の知的水準へ深刻な影響を及ぼすものと深く憂慮されています。加えて今回の消費税率引上げにより、新聞離れが格段と加速される恐れがあると危惧します。

  よって消費税率が8%、10%いずれの段階でも新聞への軽減税率を導入されることは、極めて肝要な施策と考え、下記について、地方自治法第99条の規定にもとづき国への意見書を提出していただきたいと願い、請願いたします。

                       記

  1、消費税率引上げにさいし、新聞への軽減税率の適用を実現すること。

 東秩父村議会議長 渡 邉   均 様                 平成25年8月27日

     さいたま市浦和区東高砂町21―1  埼玉県新聞販売組合  組合長  市 川 謙 示

                      副組合長 埼玉県連合朝日会会長

                                      関 田 孝 司

                       同   埼玉新聞埼玉会会長

                                      中 畦 光 行

                       同   埼玉県産経会会長

                                      岡 田 哲 哉

                       同   埼玉県東京会会長

                                      藤 波 吉 夫

                       同   埼玉県日経会会長

                                      太 田 靖 彦

                       同   埼玉県連合毎日会会長

                                      筑 井 信 夫

                       同   埼玉県連合読売会会長

                                      清 水 和 之

  2ページ、(案)に移ります。

           新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書(案)

  新聞をふくむ文字文化は、米・水などとともに、日本の国を形作ってきた基礎的財と考えます。

  さらに新聞はその戸別配達網によって内外の多様な情報を、全国くまなく日々ほぼ同じ時刻に届け、国民の知る権利と議会制民主主義を下支えするとともに、文字文化の中軸の役割りを果たしています。

  国土も狭く資源の少ないわが国が世界有数の先進国となったのは、国民の伝統的な勤勉性とともに、新聞の普及と識字率の高さが、学力・技術力を支える役割りを長く果たしてきたことは広くが認めるところです。

  ヨーロッパ諸国を見ても、大半の先進国が新聞への軽減税率措置を執っており、「新聞の軽減税率は常識」とされています。

  現在、深刻な活字離れが進むなかで、書籍とともに新聞も購読率の低下傾向にあり、新聞をまったく知らないで育つ子どもが増えるなど、次の世代の知的水準へ大きな影響を及ぼすものと深く憂慮されています。これに加え今回の消費税率引上げによって、新聞離れがさらに加速する恐れがあると危惧します。

  以上のことから、消費税率が8%、10%いずれの段階でも新聞への軽減税率を導入されることは、極めて大切な施策と考え、地方自治法第99条の規定にもとづきこの意見書を提出いたします。

内閣総理大臣 安倍 晋三 様

  平成25年9月 日

                                 埼玉県秩父郡東秩父村議会

以上で説明を終わります。



○議長(渡邉均議員) お諮りいたします。

  請願第1号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出については、会議規則第86条第2項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  したがって、請願第1号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより請願第1号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり採択されました。

                                              



△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(渡邉均議員) 日程第21、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員長から、特定事件について閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



○議長(渡邉均議員) お諮りいたします。

  本定例会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○議長(渡邉均議員) お諮りいたします。

  本定例会で会議に付された事件は全て議了いたしました。

  ここで、村長から挨拶のための発言を求められています。これを許可いたします。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議長から発言のお許しをいただきましたので、平成25年第6回定例会を閉会するに当たり一言お礼のご挨拶を申し上げます。

  2日間にわたり大変お忙しいところ参会を賜り、本定例会にご提案申し上げました諸案件につきまして極めて熱心にご審議をいただき、原案どおりご決定を賜り、ここに閉会できますことを深く感謝申し上げます。

  さて、今回の議員各位の一般質問等においても、近年多発しております各地の災害は他人事とは思えません。行政においても重きを置いて取り組んでまいります。また、ご提言をいただきました諸問題についても、真摯に取り組んでまいります。

  議員の皆様にはますますご自愛をいただき、ご健勝にてご活躍を賜りますようご祈念申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(渡邉均議員) 以上、村長の挨拶を終了いたしました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会することにいたしたいと思います。これに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、本定例会は本日をもって閉会することに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(渡邉均議員) これにて、平成25年第6回東秩父村議会定例会を閉会といたします。

                                      (午後 2時46分)