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埼玉県 東秩父村

平成25年  4月 臨時会(第3回) 04月24日−議長選挙、副議長選挙−01号




平成25年  4月 臨時会(第3回) − 04月24日−議長選挙、副議長選挙−01号







平成25年  4月 臨時会(第3回)





          平成25年第3回(4月)東秩父村議会臨時会

議事日程 (第1号)
                       平成25年4月24日(水曜日)午前10時00分開会
 日程第 1 仮議席の指定について
 日程第 2 選挙第 1号 議長選挙について
 日程第 3 指定第 1号 議席の指定について
 日程第 4 会議録署名議員の指名
 日程第 5 会期の決定
 日程第 6 選挙第 2号 副議長選挙について
 日程第 7 指定第 2号 常任委員会委員の選任について
 日程第 8 指定第 3号 議会運営委員会委員の選任について
 日程第 9 選挙第 3号 比企広域市町村圏組合議会議員選挙について
 日程第10 選挙第 4号 小川地区衛生組合議会議員選挙について
 日程第11 推薦第 1号 東秩父村消防審議会委員の推薦について
 日程第12 議案第35号 専決処分の承認を求めることについて
              (東秩父村税条例の一部を改正する条例)
 日程第13 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて
              (東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
 日程第14 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて
              (平成24年度東秩父村一般会計補正予算(第4号))
 日程第15 議案第38号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算(第1号)
 日程第16 議案第39号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任について
 日程第17 議案第40号 東秩父村監査委員の選任について
 日程第18 閉会中の所管事務調査の申し出について

出席議員(8名)
     1番  田  中  秀  雄  議員     2番  根  岸  文  雄  議員
     3番  高  野  貞  宜  議員     4番  福  島  重  次  議員
     5番  渡  邉     均  議員     6番  田  中  丈  司  議員
     7番  松  澤  公  一  議員     8番  眞  下  ?  身  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   足  立  理  助  君   副 村 長   関  口  知  廣  君
  教 育 長   根  岸  敏  夫  君   総 務 課長   高  野  守  生  君
  会計管理者   坂  本     年  君   税 務 課長   柴  原     正  君

  住 民 福祉   浅  見  善  則  君   保 健 衛生   根  岸  義  和  君
  課   長                   課   長

  産 業 建設   福  島  信  之  君   教育委員会   野  村     智  君
  課   長                   事 務 局長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   神  田  典  仁      書   記   宮  崎  士  朗



                                              



△招集者の挨拶



◎事務局長(神田典仁君) 事務局長の神田です。議会の開会前でございますが、初めに招集者でございます東秩父村長よりご挨拶をいただきたいと存じます。

  足立村長、お願いします。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 皆さん、おはようございます。議会の開議に先立ちまして、一言ご挨拶を申し上げます。

  本日ここに、平成25年第3回東秩父村議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご健勝にてご参会を賜り、ご審議をいただきますことに厚く感謝を申し上げます。

  議員の皆様には、去る4月14日に執行されました東秩父村議会議員の選挙に当たり、各位がそれぞれ希望と決意を持って立候補いただき、村民の期待を担い見事に当選の栄に浴され、本日ここに初の議会に臨むに当たり、村民の皆様の重い負託を受け、村政の熱き思いを持ってこの開会日に臨まれていることと拝察いたします。議員各位の声が、そして村民の願いが、村政進展のために反映されますようご努力、ご尽力をいただきますようお願いを申し上げますとともに、議員各位の格別なるご指導、ご協力を賜りますよう重ねてお願いを申し上げます。

  さて、我が国の経済は、景気の持ち直しがおもむろに進む傾向にあり、明るい兆しが見えておりますが、地方財政においては国の地方財政計画により、地方の安定的な財政運営に必要とされる財源を適切に確保すると示されているものの、厳しい状況にあります。こうした中で、本村の財政状況は人口の減少や若年層の村外への転出、高齢化など、所得の伸びが期待できず、税収は多くを見込めない状況にありますので、少子高齢化の進行に伴う社会福祉費等の増大により行政需要の増加が見込まれ、財政運営はますます厳しい状況に直面しております。こうした状況を踏まえ、職員一人一人が最少の経費で最大の効果を上げるように行財政の簡素化、効率化を図りながら、先例や慣行にとらわれることなく、企業経営の視点に立ち、創意工夫を凝らし取り組み、住民ニーズに対応した政策を適切かつ効果的に展開し、村の間断なき発展を期し、第5次東秩父総合振興計画、和紙の里ひがしちちぶ元気村づくりプランに掲げた施策を具体化するよう努めております。ここに、村政を執行する上で最強の議員の皆様をお迎えできましたことは、各般の事業執行上、極めて心強く、感激にたえない次第でございます。どうか議員皆様におかれましては、ますますご健勝にてご活躍をいただきますようにご祈念を申し上げます。

  さて、本臨時会にご提案をいたしました案件は、村の直面します喫緊にして重要な案件、専決処分の承認を求めることについて3件、一般会計補正予算1件、人事に関する案件、固定資産評価審査委員会委員の選任、監査委員の選任の2件です。それぞれの議案の詳細につきましては、日程に従いまして提案の都度ご説明を申し上げますので、何とぞ十分なるご審議を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのご挨拶といたします。



◎事務局長(神田典仁君) ありがとうございました。

                                              



△臨時議長の紹介



◎事務局長(神田典仁君) ここで臨時議長をご紹介申し上げます。

  本臨時会は、一般選挙後の最初の議会であります。議長が選任されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職を行うことになっております。したがいまして、出席議員中、眞下?身議員が年長者でありますので、ご紹介申し上げます。

  眞下?身議員、議長席へお願いします。



○臨時議長(眞下?身議員) 本日の会議に際しまして、報道関係者から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、東秩父村議会会議規則第97条の規定により、これを許可します。

  ただいまご紹介をいただきました眞下?身です。地方自治法第107条の規定によりまして、しばらくの間臨時議長を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。

                                              



△開会及び開議の宣告



○臨時議長(眞下?身議員) ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、平成25年第3回東秩父村議会臨時会を開会します。

  これから本日の会議を開きます。

                                      (午前10時07分)

                                              



△議事日程の報告



○臨時議長(眞下?身議員) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。

                                              



△仮議席の指定について



○臨時議長(眞下?身議員) 日程第1、仮議席の指定を行います。

  仮議席は、ただいまの着席の議席といたします。

                                              



△選挙第1号 議長選挙について



○臨時議長(眞下?身議員) 日程第2、選挙第1号 議長選挙を行います。

  選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○臨時議長(眞下?身議員) 異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

  指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○臨時議長(眞下?身議員) 異議なしと認めます。

  よって、議長が指名することに決定いたしました。

  議長に渡邉均議員を指名します。

  お諮りいたします。ただいま議長が指名しました渡邉均議員を、議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○臨時議長(眞下?身議員) 異議なしと認めます。

  よって、東秩父村議会議長に渡邉均議員が当選いたしました。

  ただいま当選した議員が本席におりますので、会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。

  渡邉均議員に告知受理の挨拶をお願いいたします。

               〔5番 渡邉 均議員登壇〕



◆5番(渡邉均議員) ただいまご推挙いただきました渡邉均でございます。大変身に余る光栄でございますが、私自身、技量とても力不足でございますので、本当に議長という職全うできるか不安ではございますが、前眞下議長の言葉の中に「議会と執行部は一歩離れて二歩離れず」という言葉がありました。この言葉を胸に精進してまいりたいと思います。そのために議員各位お一人お一人のお力添えとご指導を切にお願い申し上げまして、告知受理のご挨拶といたします。ありがとうございました。



○臨時議長(眞下?身議員) 渡邉議長、議長席にお着き願います。

                                              



△指定第1号 議席の指定について



○議長(渡邉均議員) 日程第3、指定第1号 議席の指定を行います。

  議席は、会議規則第3条第1項の規定により、ただいまのご着席のとおり指定いたします。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(渡邉均議員) 日程第4、会議録署名議員の指名を行います。

  本日の会議録署名議員は、会議規則第110条の規定により、1番、田中秀雄議員、2番、根岸文雄議員を指名します。

                                              



△会期の決定



○議長(渡邉均議員) 日程第5、会期の決定について議題といたします。

  お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日24日の1日間としたいと思います。これに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、会期は本日24日の1日間と決定いたしました。

                                              



△選挙第2号 副議長選挙について



○議長(渡邉均議員) 日程第6、選挙第2号 副議長の選挙を行います。

  選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

  指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、議長が指名することに決定いたしました。

  副議長に田中丈司議員を指名します。

  お諮りいたします。ただいま議長が指名しました田中丈司議員を、副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、東秩父村議会副議長に田中丈司議員が当選いたしました。

  ただいま当選した議員が本席におりますので、会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。

  田中丈司議員に告知受理の挨拶をお願いいたします。

               〔6番 田中丈司議員登壇〕



◆6番(田中丈司議員) 副議長の就任に当たり、一言ご挨拶申し上げます。

  ただいま副議長に指名されました田中丈司です。大変光栄に存ずるとともに、その責任の重大さを痛感しているところでございます。もとより浅学非才の身でございますが、さらなる議会の改革の推進と議会の活性化のため、村発展のために微力を尽くす覚悟でございます。どうか今後とも皆様のさらなるご支援を賜りまして、しっかりと頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  簡単ではございますが、副議長就任のご挨拶とさせていただきます。

                                              



△指定第2号 常任委員会委員の選任について



○議長(渡邉均議員) 日程第7、指定第2号 常任委員会委員の選任についてを議題といたします。

  お諮りいたします。常任委員会委員の選任については、委員会条例第5条第2項の規定によって、議長において指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、議長より指名いたします。

  総務産業常任委員会委員に

    福 島 重 次 議員    田 中 秀 雄 議員    松 澤 公 一 議員

    渡 邉   均 議員

  文教厚生常任委員会委員に

    高 野 貞 宜 議員    根 岸 文 雄 議員    田 中 丈 司 議員

    眞 下 ? 身 議員

  以上のとおりご指名いたします。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、常任委員会委員は、議長の指名のとおり選任することに決定いたしました。

  ただいま選任されました各常任委員の方は、次の休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。

                                              



△指定第3号 議会運営委員会委員の選任について



○議長(渡邉均議員) 日程第8、指定第3号 議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

  お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第5条第2項の規定によって、議長において指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、議長より指名いたします。

  議会運営委員会委員に

    松 澤 公 一 議員    福 島 重 次 議員    高 野 貞 宜 議員

  以上のとおり指名いたします。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員会委員は、議長の指名のとおり選任することに決定いたしました。

  ただいま選任されました議会運営委員の方々は、次の休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。

  暫時休憩いたします。

                                      (午前10時20分)

                                              



○議長(渡邉均議員) 再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時24分)

                                              



○議長(渡邉均議員) 休憩中に各常任委員会、議会運営委員会の正副委員長が互選されましたので、報告いたします。

  総務産業常任委員会委員長   福 島 重 次 議員

          副委員長   田 中 秀 雄 議員

  文教厚生常任委員会委員長   高 野 貞 宜 議員

          副委員長   根 岸 文 雄 議員

  議 会 運 営 委員会委員長   松 澤 公 一 議員

          副委員長   福 島 重 次 議員

  以上でございます。

                                              



△選挙第3号 比企広域市町村圏組合議会議員選挙について



○議長(渡邉均議員) 日程第9、選挙第3号 比企広域市町村圏組合議会議員選挙についてを議題といたします。

  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

  指名の方法については、眞下?身議員において指名していただくことにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、眞下?身議員において指名していただくことに決定いたしました。

  眞下?身議員、指名をお願いいたします。

               〔8番 眞下?身議員登壇〕



◆8番(眞下?身議員) 8番、眞下です。議長から指名されましたので、ご推薦申し上げます。

  比企広域市町村圏組合議会議員に、渡邉均議長、田中秀雄議員を推薦いたします。よろしくお願いいたします。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) お諮りいたします。

  ただいま眞下?身議員において指名しました者を当選人と定めることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、比企広域市町村圏組合議会議員に、渡邉均議員と田中秀雄議員が当選いたしました。

  ただいま当選した議員が本席におりますので、会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。

                                              



△選挙第4号 小川地区衛生組合議会議員選挙について



○議長(渡邉均議員) 日程第10、選挙第4号 小川地区衛生組合議会議員選挙についてを議題といたします。

  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

  指名の方法については、眞下?身議員において指名していただくことにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、眞下?身議員において指名していただくことに決定いたしました。

  眞下?身議員、指名をお願いいたします。

               〔8番 眞下?身議員登壇〕



◆8番(眞下?身議員) 8番、眞下です。議長から指名されましたので、ご推薦申し上げます。

  小川地区衛生組合議会議員に、渡邉均議長、根岸文雄議員を推薦いたします。よろしくお願いいたします。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) お諮りいたします。

  ただいま眞下?身議員において指名しました者を当選人と定めることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、小川地区衛生組合議会議員に、渡邉均議員と根岸文雄議員が当選いたしました。

  ただいま当選した議員が本席におりますので、会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。

                                              



△推薦第1号 東秩父村消防審議会委員の推薦について



○議長(渡邉均議員) 日程第11、推薦第1号 東秩父村消防審議会委員の推薦についてを議題といたします。

  お諮りいたします。本件につきましては議会の推薦でございます。推薦の方法については、議長において推薦することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、議長において推薦することに決定いたしました。

  東秩父村消防審議会委員に

    渡 邉   均 議員    田 中 丈 司 議員    田 中 秀 雄 議員

    根 岸 文 雄 議員

  以上、推薦したいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、ただいま推薦いたしました議員を東秩父村消防審議会委員に推薦することに決定いたしました。

                                              



△議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村税条例の一部を改正する条例)



○議長(渡邉均議員) 日程第12、議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

  提出理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第35号 専決処分の承認を求めることについて提出するものであります。

  提案理由を申し上げます。地方税法の一部を改正する法律(平成25年法律第3号)が、平成25年3月30日に公布されたことに伴い、東秩父村税条例の一部を改正する必要が生じたので、別紙のとおり専決処分を行い、その承認を求めるもので、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  柴原税務課長。

               〔税務課長 柴原 正君登壇〕



◎税務課長(柴原正君) 議案第35号 専決処分の承認を求めることについて、東秩父村税条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布されたことに伴い、東秩父村税条例の一部を改正する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により、3月31日付で専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこの議案を提出するものです。

  説明につきましては、お手元の議案第35号専決処分説明資料に基づき説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

  それでは、説明資料1ページを開いていただき、右肩に資料ナンバー1とある資料をご覧ください。まず最初に、第34条の7第2項の改正からご説明をいたします。この改正は、ふるさと寄附金を行った場合の所得税、住民税の申告による所得控除についての改正となります。

  まず、寄附金所得控除の概要を申し上げますと、地方公共団体に寄附を行った場合、所得税の確定申告と住民税の申告により、所得税の寄附金控除と個人住民税の寄附金税額控除により、寄附金のうち2,000円を超える額について全額控除できる仕組みとなっております。

  平成25年から復興特別所得税が課税されることに伴い、所得税において寄附金控除の適用を受けた場合には、所得税額を課税標準とする復興特別所得税額も軽減されることを踏まえ、ふるさと寄附金に係る特別控除の見直しを行います。

  以上の内容を図によってご説明いたします。お手元の資料ナンバー1、ふるさと寄附金に係る寄附金税額控除の見直しの内容となります。ここでの例といたしまして、年収で700万、寄附金額5万円、夫婦で子供なしの場合でご説明をいたします。

  同表の上段が現行制度、下段が復興特別所得税創設後となります。上段中、寄附金額5万円から適用下限額2,000円を超えた額が控除額となりますので、この場合、上段の表の下に矢印でお示しした4万8,000円が軽減額となります。

  この4万8,000円のうち、700万円の年収に応じた所得税率が20%となりますので、4万8,000円の20%、9,600円が所得税から控除されます。住民税といたしましては、4万8,000円の10%、4,800円が基本分として控除され、さらに特例分として90%から所得税分20%を控除した70%分を4万8,000円に乗じた3万3,600円が控除されて、それぞれの合計額は4万8,000円となってきました。

  この内容が平成25年度からは下段の図のようになり、所得税分について税率に2.1%が加算されることになるため、所得税からこの控除額が、図でいいますと(B)、200円分増額されることになります。そのため、住民税の特例分において調整が図られることとなり、90%から控除される所得割分においても20%に1.021を乗じた割合を4万8,000円から控除することとなり、控除額は所得税と住民税の特例分において相殺され、控除の総額が4万8,000円となり、従前制度と同様の控除額となるというものです。

  続きまして、附則第3条の2についてご説明をいたします。2ページ、資料ナンバー2、延滞金等の見直しについて(案)をご覧ください。本附則の改正につきましては、国税の見直しに合わせて、延滞金等の割合が引き下げられるもので、同資料中、表の左側が現行制度、右側が改正案となっております。

  この改正につきましては、国会等で延滞金や還付加算金について現状の水準が現在の低金利状況に鑑みて高過ぎるのではないかという指摘がされたことによるものです。

  表の左側、現行制度では、延滞金につきましては納期限後1カ月を過ぎますと14.6%の割合で本税に加算され、改正案では、右のように、貸し出し約定平均金利プラス1%に7.3%を加算した割合で、ここでの例としては貸し出し約定平均金利の年平均が1%の場合を想定しておりますけれども、この1%の場合9.3%に軽減されるものとなります。

  また、表の左側、納期限後1カ月以内等につきましては、現行の特例により4.3%とあるものを、貸し出し約定平均金利プラス1%にさらに1%を加算した割合で、例として貸し出し約定平均金利の年平均が1%の場合は3%となります。

  さらに、同表の左側、徴収の猶予等の場合は、今回の52条の改正により事業廃止等による徴収の猶予等の場合には、納税者の納付能力の減退といった状態に配慮し、特例により4.3%としていたものを、貸し出し約定平均金利を1%とした場合、2.0%に引き下げられるものです。

  また、納付された税金を村から還付する場合に賦される利息に当たる還付加算金についても、同表左側、一番下に表記されたとおり、現行の特例による4.3%となっているものを、貸し出し約定平均金利を1%とした場合、2.0%に引き下げられるものです。

  続きまして、附則第7条の3の2についてご説明をいたします。3ページ、資料ナンバー3、個人住民税における住宅ローン控除の改正(案)をご覧ください。消費税率引き上げに伴う影響を平準化する観点から、特例的な措置として所得税の住宅ローン控除の適用者について、所得税の住宅ローン控除可能額のうち所得税から控除し切れなかった額を表のとおりの控除限度額の範囲で個人住民税から控除するもので、同条では住宅取得控除について、平成25年度までとなっているものを平成29年度までとする中で、平成26年4月からは消費税の引き上げに伴い、控除限度額を5%から7%へ、額として9万7,500円から13万6,500円とするものです。

  これ以外の改正につきましては、改正条例の概要をお示ししましたので、そちらでご説明いたします。4ページ、資料ナンバー4をご覧ください。第54条5項につきましては、固定資産税の所有者について、土地改良事業において所有者とみなされていた独立行政法人森林総合研究所が行う事業を除くとするものです。

  第131条第4項は、特別土地保有税の所有者について、土地改良事業において所有者とみなされていた独立行政法人森林総合研究所が行う事業を除くとするものです。

  附則第4条第1項につきましては、法人において会計監査人の監査を受けなければならない等の理由により徴収の猶予を受けた法人について、商業手形の基準割引率が年5.5%を超えた日から、5.5%以下に定められる日の前日までの期間について、今改正により定められた52条2項による特例基準割合の期間がある場合には、当該期間を除くとするものです。

  附則第4条の2、租税特別措置法の改正もございまして、租税特別措置法第40条の改正に伴い、第9項を第10項に改めるものです。

  附則第7条の4、寄附金税額控除について、従前の規定に、政令で定めるところにより計算した金額に相当する部分を除く特定寄附信託を加えるとしたものです。

  附則第17条の2第3項、長期譲渡所得について、租税特別措置法第37条の9の2から第37条の9の5までとあるものを同法第37条の9の4又は同37条の9の5とするもので、条例における適用範囲を絞り込んだものですが、租税特別措置法第37条の9の2につきましては、交換・譲渡の期限を平成25年3月31日までのものと規定しているもので、適用期限が切れたことによります。同条9の3につきましては既に条文が削除されておりますので、それぞれ4月1日よりは適用しなくなることにより条文を整理したものです。

  附則第22条の2見出し及び同条第1項につきましては、納税義務者が5年以上所有した土地・建物を譲渡した場合には100分の3の所得割が課されますが、東日本大震災により居住用家屋を滅失した場合に、居住用家屋の敷地として認定する期間を当該家屋の敷地を譲渡する場合には、従前の規定では災害のあった日から3年とあるものを、災害のあった日から7年に延長するとするものです。

  附則22条の2第2項につきましては、居住用家屋を東日本大震災で失った納税義務者の相続人がその家屋の敷地を譲渡した場合の取得日は、交換にあってはその日、相続等にあっては被相続人等が取得した日とし、それ以外は前項の規定を適用するとするものです。

  その他の改正につきましては、地方税法の改正に伴い適用条文を改めるものです。

  附則といたしまして、施行期日は平成25年4月1日、ただし第34条の7第2項、附則第3条の2、第4条、第4条の2、第7条の4、第17条の2及び第22条の2、附則第2条、附則第3条第1項及び2項については平成26年1月1日、附則第7条の3の2、第23条の改正規定並びに附則第3条第3項につきましては平成27年1月1日となります。

  延滞金に関する経過措置といたしまして、改正後の東秩父村税条例、以下新条例と申しますが、附則第3条の2の規定は、延滞金のうち平成26年1月1日以後の期間に対応するものについて適用し、同日前の期間に対応するものについては、従前の例によるとするものです。

  村税に関する経過措置につきましては、新条例附則第4条の2の規定は、平成26年度以降の年度分の個人住民税について適用し、平成25年度までの個人の村民税については、なお従前の例によるもの。

  新条例附則第22条の2第2項の規定は、村民税の所得割の納税義務者が平成25年1月1日以後に行う同項に規定する土地等の譲渡について適用し、新条例附則第23条の規定は、平成27年度以後の年度分の個人の村民税について適用し、平成26年度までの個人村民税については、なお従前の例によるものです。

  固定資産税に関する経過措置につきましては、別段の定めがあるものを除き、新条例の規定中固定資産税に関する部分は、平成25年度以後の年度分の固定資産税について適用し、平成24年度分までの固定資産税については、なお従前の例によるとするものです。

  以上、ご説明いたしましたとおりでございます。趣旨ご理解の上、ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。附則第3条の2、延滞金等の見直しなのですけれども、東秩父では延滞金を今取っていないと思いますけれども、その辺はいかが村長考えますか。



○議長(渡邉均議員) 答弁を求めます。

  柴原税務課長。



◎税務課長(柴原正君) ただいまの福島議員の現在村では延滞金を徴収していないことについての見解というふうなことで、ご答弁申し上げたいと思います。

  ただいまご説明いたしましたとおり、地方税法あるいは東秩父村税条例によって延滞金についてはきちっと規定されておりまして、本来徴収すべきというふうな規定になっておりますが、その延滞金につきましては、滞納をされている方がごく少数、ほとんどの方が納期限内で納付をいただいている状況等を鑑み、その納付をいただけない方の状況というのが非常に対応していてなかなか厳しい状況が現在にとってあるというふうな状況がございます。

  そうした中で、東秩父村税条例の施行規則第16条等によりまして、村長については延滞金の免除申請等が出された場合については、内容を審議して、その延滞金を免除することができるというふうな規定がございます。そうした内容によりまして、現在については延滞金については徴収せず、本税のみを徴収するというような内容で来ております。

  この内容につきましては、また今後につきましては、どういった形で行うのがいいのかということについて、また税務課としても村長との調整を行う中で村長の見解をもう一度確認しながら進めるべきかなというふうには考えております。

  そうしたことで今後については、この件についてもう一度執行部としても再度内容の確認は行いたいというふうには思っております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 4番、福島議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。村長権限で免除ということもあるということですが、これからは方向的には延滞金はいただくということで検討していくということでよろしいでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 足立村長。



◎村長(足立理助君) 議員ご承知のとおり、この村は埼玉県で税の徴収率、今ずっとナンバーワンを誇っております。折に触れて埼玉県知事からもいろいろな角度で表彰を受けております。それには職員の並々ならぬ努力の結果が見えております。

  今担当課長申し上げましたとおり、それには非常に厳しい取り立ての中で、朝早くから夜は遅く、また口座が開くとそこへ第一番でその徴収に行ったりしております。

  折に触れて村民の皆様が役場のほうに苦言を申してくることがしばし見受けられますが、そういう中でも担当職員が本当に村民と接しておりますので、もちろん全部徴収することはベストだと思いますが、顔の見える小さな村でありますので、できるだけそういうところを配慮しながら進めていかなくてはならないと思います。これからも十分に職員等対応しまして、できればそういう延滞金を取らなくても済むような努力をいただく中で税の徴収に努めていただければなと切に思っております。そういう指導は今後もしてまいりますので、折に触れてご指導賜りたいと思っております。



◆4番(福島重次議員) 終わります。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村税条例の一部を改正する条例)を採決いたします。

  本案を承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり承認されました。

                                              



△議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正する条例)



○議長(渡邉均議員) 日程第13、議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

  提出理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて提出するものであります。

  提案理由を申し上げます。地方税法の一部を改正する法律(平成25年法律第3号)が、平成25年3月30日に公布されたことに伴い、東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正する必要が生じたので、別紙のとおり専決処分を行い、その承認を求めるもので、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  根岸保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 根岸義和君登壇〕



◎保健衛生課長(根岸義和君) 議案第36号 専決処分いたしました東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正する条例の内容についてご説明いたします。

  このたび地方税法が一部改正され、平成25年3月30日に公布されました。国民健康保険税について規定しております同法第703条の4の改正に伴い、東秩父村国民健康保険税条例を一部改正する必要が生じるとともに、改正規定の一部については平成25年4月1日から施行いたしたいため、平成25年3月31日付で地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分をいたしたものであります。

  今回の改正の要旨は2点ございます。1点目は、国民健康保険の被保険者であった者が国民健康保険から後期高齢者医療制度へ移行する場合について、国保税の均等割額と平等割額の減額に関し、軽減の判定を行うための所得の算定の特例を、現行では移行後5年間限りとしていたものを恒久化するものであります。

  お手元にお配りいたしました新旧対照表の1ページをごらんください。国保税条例第5条の2は、世帯別平等割額を定めております。同条第1号の前段部分の一部を削除することで、5年間規定を外してございます。なお、軽減算定基準額の算定方法は、世帯に属する被保険者数と国保から後期高齢者医療へ移行した方の合計数に国保税条例に規定した24万5,000円を乗じた額に33万円を加えた額が軽減を受けられるか否かの基準となるものでございます。

  2点目は、2人世帯で1人が後期高齢者医療へ移行し、もう一人が国保に残った世帯、この状況の世帯を地方税法及び税条例では特定世帯と呼んでおりますが、この場合、現行の制度では5年間に限り世帯別平等割額を2分の1軽減する措置をとっております。5年間を経過し、依然として特定世帯の状況がある場合、これを地方税法では特定継続世帯と規定しておりますが、5年の軽減がなくなり、世帯平等割額において負担がふえます。このことに対する配慮が必要なことから、激変緩和措置としてその後3年間に限り現在の半分、いわゆる4分の1を軽減する規定を盛り込んだものであります。

  新旧対照表の1ページ、第5条の2第1号の後段部分が、国保の被保険者資格を喪失した場合、5年間を特定世帯、引き続いて同じ状況がある場合はその後の3年間を特定継続世帯として規定した改正となります。よって、同条第3号を追加し、特定継続世帯の平等割額を1万9,000円から4分の1減額した1万4,200円を規定いたしたものであります。

  新旧対照表2ページをお願いいたします。当改正条例において特定継続世帯を規定したことから、国民健康保険税の減額について定めた第21条もあわせて改正をするものであります。第21条は、いわゆる低所得世帯への国保税の減額を規定したもので、第1号に該当する納税義務者において、イの世帯別平等割額の軽減額を特定世帯の場合8,600円と新たに追加したものであります。

  3ページをお願いします。同様に同条第2号に該当する納税義務者についても平等割額を特定継続世帯において5,700円軽減する規定を盛り込んだものであります。

  4ページをお願いします。続いて、附則第15項の改正は、根拠法令であります地方税法及び租税特別措置法の一部改正によりまして、引用する条項にずれが生じましたので、その整備を図るものであります。

  最後に、附則といたしまして、第1条は改正条例の施行期日を規定し、第2条は改正条例の適用年度を定めたものとなります。

  議案第36号 東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正する条例の内容については、以上でございます。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を採決いたします。

  本案を承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(渡邉均議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり承認されました。

                                              



△議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度東秩父村一般会計補正予算(第4号))



○議長(渡邉均議員) 日程第14、議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度東秩父村一般会計補正予算(第4号))を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて提出するものであります。

  提案理由を申し上げます。平成24年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)(平成24年3月6日議決)において計上した事業の財源内訳変更、及び繰り越し事業の追加に伴い、平成24年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)を編成する必要が生じたので、別紙のとおり専決処分を行い、その承認を求めるもので、この案を提出するものであります。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  高野総務課長。

               〔総務課長 高野守生君登壇〕



◎総務課長(高野守生君) それでは、議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度東秩父村一般会計補正予算(第4号))についてご説明申し上げます。

  一般会計補正予算書(第4号)の2ページ、3ページをお開きいただきたいと存じます。一般会計補正予算(第4号)につきましては、平成25年3月29日専決処分を行いました。専決処分の理由といたしましては、国の政権交代等により、国の補正予算の決定がおくれたことに伴うものであります。

  一般会計補正予算(第4号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,233万円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ21億3,111万1,000円とするものであります。内訳として、歳入においては普通交付税の調整戻しによる増額、国庫支出金の確定による減額、事業費財源内訳の調整に伴う村債の減額、及び組み替えをしたものであります。歳出におきましては、歳入の減額と調整するため、予備費の減額を行ったものであります。

  次に、4ページをお開きいただきたいと存じます。繰越明許費補正において、9款教育費、3項中学校費、理科教育設備整備事業49万9,000円を追加いたしました。

  次に、9ページをお開きいただきたいと存じます。歳入の9款地方交付税につきましては、国の調整戻しにより217万円増加しました。

  次の13款国庫支出金は、申請額に対し決定額が650万円下がったため減額するものであります。

  次の20款村債につきましては、より有利な起債とするため、3節の学校教育施設等整備事業債5,630万円のうち、4,890万円を過疎対策事業債に、残りの740万円を一般単独事業債にそれぞれ組み替えたものであります。

  次に、10ページをお開きいただきたいと存じます。7款土木費、2目道路新設改良費につきましては、村道の舗装修繕、路面性状況調査及び除雪車の購入を見込んでいましたが、県より地方債の対象にはならないとの指導を受け、借り入れができなくなったため減額したものであります。

  9款教育費につきましては、先ほど述べたとおり、当初は学校教育施設等整備事業債で計上していましたが、過疎対策事業債が可能との回答があり、村にとってより有利な過疎対策事業債と一般単独事業債に組み替えたものであります。

  また、11ページの2目教育振興費の備品購入費につきましては、わかりやすくするため理科教育設備整備事業に組み替えたものであります。

  13款予備費につきましては、歳入の減額と調整したものです。

  議案第37号 専決処分の承認を求めることについての内容の説明は以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。10ページ、土木費、道路新設なのですけれども、国の支出金650万、地方債800万、これが減額され、一般財源から1,450万というのですけれども、これは新設、橋の工事でしょうか。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) ご質問のありました10ページ、道路新設改良費ですが、これは橋の工事ではなく、村道の補修、路面性状況調査、それと除雪車の購入を見込んだ金額でございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 国からこれだけ、地方債から補助金、これを一般財源から出すということなのですけれども、これは一般財源の予算的には支障はないのでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 先ほど説明の中で申し上げましたとおり、国からの補助額が650万円減額され、また地方債を借り入れる予定であった事業につきましても、県の指導により地方債になじまないと指導がありまして、地方債を減額いたしました。650万円と800万円、地方債と国庫からの金が減額されましたので、一般財源1,450万円を計上し、歳入歳出のつじつまを合わせたものであります。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 先ほど申されたように、除雪車、これは本当に必要なのでしょうか。この財源を一般財源からこれだけ予算を組み入れなくても、そういうところに使うとなると、やはり一般財源からこれだけの持ち出しをするということは、ちょっといけないと思うのですけれども。



○議長(渡邉均議員) 福島産業建設課長。



◎産業建設課長(福島信之君) ただいまの福島議員の除雪車が必要かというご質問でございます。

  ただいま産業建設課では、1台のハイラックスで、それに鉄骨を引いて除雪を行っております。村内に業者が3業者、それと……失礼しました。建設土木業者が3業者、それから山林の業者が2業者、それと村職員で除雪を行っております。昨年度から1件の業者が少なくなりまして、路線の延長を1件の業者が請け負うのが相当長くなりました。住民の方は早く除雪をしてほしいという要望もございます。そのため、今現在の除雪車では能力が少なく、時間もかかってしまいます。よって、この一般財源に切りかわってしまったわけでございますけれども、除雪車の入れかえは必要と思われます。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 入れかえるということは、やはり1台は1台ということですよね。それでも能力的には早くなるということです。よろしいでしょうか。そうすると、村の人たちの要望に応えられるということでよろしいでしょうか。

  終わります。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

  7番、松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) 7番、松澤ですけれども、10ページの教育費ですけれども、過疎債を使用するということでございますけれども、これとあと一般予算、そしてこの学校の内装木質化の事業の費用だと思うのですけれども、それとアスベスト除去工事、これはもう既に設計と事業をやる事業会社、それから見積もり等はこちらのほうでとってあるのでしょうか。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 今の松澤議員のご質問にお答えします。

  10ページのこの事業の内容については、おっしゃったとおりにアスベスト除去と中学校の木質化ということで、平成24年度に設計をしておりましたので、それに基づいた設計会社の設計の見積もりですが、そちらの金額に基づいてこのような学校教育施設整備事業で最初は計上していたのですが、この振り分けということで過疎事業債と一般単独事業債に振り分けたという内容でございます。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 7番、松澤公一議員。



◆7番(松澤公一議員) この事業ですけれども、これは入札はこれからだと思うのですけれども、やはり村の業者でなく等も考えてはいないのでしょうか。外部の業者をまた入れるのか、そこのところちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 議員のご指摘のとおり、これからまだ指名委員会を開きまして業者選定をしまして、それから入札という形に進んでいきますので、現段階ではどこの業者というふうには限定されておりませんので、ご指摘のとおり村内業者も含めた指名委員会で検討して、それから入札という形に進めさせていただこうと考えております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 7番、松澤議員。



◆7番(松澤公一議員) 私、かねてからお願いはしているのですけれども、こういった事業、これだけの金額、資金を提供してやるわけでございますから、なるべくこの東秩父村の業者が受けられるような、そしてこの東秩父村の業者が受けた場合、この村の人たちにも潤っていくのではないかというふうに前から言っているのですけれども、そこのところも心していただきまして、進めていただければと思います。

  終わります。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

  4番、福島重次議員。



◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。11ページなのですけれども、先ほどの説明に備品購入を理科教育設備整備事業と、これどうしてこういうふうに同じ金額を動かしたのか、もう少し詳しく説明を。



○議長(渡邉均議員) 野村教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(野村智君) 福島議員のご質問にお答えしたいと思います。

  まず、どうして同じ内容のものを変えたのかということですが、理科教育設備整備備品という明許繰り越し分ということで、本来こちらのほうの3月の補正予算のときにご審議いただきまして、補正を議決していただきましたけれども、国等の許可のほうですかね、3月の15日過ぎでありましたので、もう平成24年度中には実施できないということが明らかになりましたので、繰り越しということになったわけですけれども、それをはっきりさせると、名目は、明らかに24年度実施できないと、繰り越し分の事業であるということをはっきりわかるように名目を変更させていただいたということです。

  以上です。



◆4番(福島重次議員) はい、わかりました。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度東秩父村一般会計補正予算(第4号))を採決いたします。

  本案を承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(渡邉均議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり承認されました。

                                              



△議案第38号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算(第1号)



○議長(渡邉均議員) 日程第15、議案第38号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第38号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算は、次に定めるところにより、この案を提出するものであります。

  提案理由を申し上げます。既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億5,994万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億3,994万4,000円とするもので、この案を提出するものです。

  なお、詳細につきましては、担当課長をしてご説明を申し上げます。



○議長(渡邉均議員) 内容の説明を求めます。

  高野総務課長。

               〔総務課長 高野守生君登壇〕



◎総務課長(高野守生君) 議案第38号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算(第1号)の内容についてご説明申し上げます。

  補正予算(第1号)の6ページをお開きいただきたいと存じます。まず、歳入の13款国庫支出金、1節総務費補助金、地域の元気臨時交付金9,500万円は、平成24年度における国の補正予算において創設された交付金であり、国庫補助事業の地方負担額を算定の基礎として交付額が決定されるものであります。この交付金の使途については、地方単独事業への充当が可能であることから、追加の公共事業を計上しました。

  14款県支出金、1節総務費補助金、ふるさと創造資金2,500万円の追加を計上しました。

  17款繰入金1億6,074万4,000円は、村の公共施設等整備基金より繰り入れるものです。

  20款村債7,920万円は、過疎対策事業債によるものであります。

  次に、7ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の2款総務費、9目諸費、防犯対策事業3,000万円は、村内の既設防犯灯・道路照明灯をLED照明灯に交換するものです。

  次に、6款商工費、2目観光費の観光施設管理事業1,500万円は、橋場観光トイレをくみ取り式から水洗トイレに変更するための設計委託料及び建設工事費です。

  次に、8ページをお開きいただきたいと存じます。8款消防費、3目防災費は、防災情報通信システムを整備するもので、事業費は3億1,321万6,000円です。現在使用しているオフトークは、平成27年3月には配信が終了するため、新たに整備するものです。NTTドコモの携帯電波を利用し、屋外スピーカー及び各世帯に配布するタブレット型携帯端末で放送の内容が確認できるようにするものです。施設の維持管理は、NTTドコモが行います。今後住民の安心安全に必ずや役立つものと思っております。

  次に、9款教育費、2目体育施設費172万8,000円は、安戸グラウンド照明施設の電球を取りかえるものであります。

  議案第38号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算(第1号)の説明は以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(渡邉均議員) これより質疑に入ります。

  2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸文雄です。私のほうからは、担当課長に防災情報通信システム整備事業についてお伺いしたいと思います。

  この事業については、まことに村民の安心安全を高める上で効果のあると思われる事業だと思いますが、幾ら立派な施設、いわゆる村民に対してこの端末を配布いたしましても、それを実際に活用できないということになりますと、宝の持ち腐れということになってしまうわけでございます。村民の中でやはり高齢者の割合が高い中で、こういう非常に携帯電話とか、いわゆるスマートフォンとか、そういうことになかなか苦手な方もいらっしゃると思うのですけれども、そういう方に対して本当によくわかっていただくようなことをやりませんと、いろいろな問題があると思うのですけれども、今すぐ施設が入るわけではございませんけれども、どういう考え方で村民、とりわけ高齢者に対して、いわゆる使用方法の説明とか、あるいは一種の訓練に近いようなものがあるかと思うのですけれども、そういうのをやる予定でいらっしゃるのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 根岸議員さんのご質問にお答えいたします。

  東秩父村にとってこの3億1,321万6,000円、非常に大きなお金となっております。現在使用しているオフトークにつきましては、平成12年1月18日に開局したものであります。現在スピーカーが38カ所村内についておりますが、非常に聞きづらいという意見が各方面からありまして、また村内にいない人については聞き漏らしてしまうというふうな観点から、各世帯に個別タブレットを配布するという考え方になったものであります。

  そして、このタブレットでありますが、東秩父村は高齢化率が埼玉県で1番であります。約31%であります。そのような高齢者にどのように伝えるかということでありますが、タブレット端末につきましては、スイッチを入れた後2回ないし3回で情報にたどり着くようなシステムにしたいということで、おおむね話し合いはできております。スイッチを入れれば何とか見ることができる状態にしたいという考えであります。そして、先ほども言いましたように、使用方法ですが、1度は地区の集まり等あればそのときに村職員が、もしくは村の関係者が行って、その場で説明をしたいというふうに考えております。

  また、タブレット端末を簡単に操作できるようにするということから、隣近所の人とお話をすることにより、そのタブレット端末が使用できればというのもひとつ考えているところであります。いずれにしましても、先ほど言いましたように、高齢者の比率がここ数年30%を超えておりますので、当然高齢者の方は携帯電話等も使っていないと思いますので、なれない道具にはなると思いますが、隣近所で使われることにより、ぜひ使っていただければというふうに考えております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) そのとおりだと思うのですけれども、きちんと研修等を行いまして、本当の意味で役立つそういう制度というか、仕組みというか、そういうものになることを期待しまして、よろしくお願いしたいと思います。どうもありがとうございました。



○議長(渡邉均議員) 3番、高野貞宜議員。



◆3番(高野貞宜議員) 防犯灯について伺います。

  LEDに交換というふうなことを聞きましたが、世の中の趨勢、また省エネ、資源枯渇等を考えますと、大変よいことだと思いますが、25年度の電気料の予算では、たしか400万計上されておりましたが、このLEDにかえることによってその電気料というのはどのぐらい下がるのか。完成できる時期によって25年度では影響が違いますが、1年間で通したときにはどのぐらいになるか、ちょっとお聞きいたします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 村の防犯灯を現在の蛍光灯からLEDにかえた場合の経費ですが、実際の支払いは現在380万円ぐらい1年に支払っております。これをLEDにかえた場合ですが、契約の内容にもよりますが、全部といっても10ワット、20ワットクラスをLEDにかえる予定でおります。道路照明灯で大型のもの300ワットクラスはそのまま、LEDにする予定はありません。数的には600基近くになると思うのですけれども、試算では15年間で1,000万円弱と見込んでおります。よって、1年間では70万ぐらいの電気料の節約になると思っております。すみません、電気料だけではなく、修繕等も含めて、電気料等の節約になると思っております。

  以上です。



○議長(渡邉均議員) 3番、高野議員。



◆3番(高野貞宜議員) 3番、高野です。防犯灯を見ますと、とんでもない時間帯または明るい時間についているようなところも見受けられますが、自動センサーの清掃あるいは点検はどのようにやっているのでしょうか。関連した質問ですが、お願いいたします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 自動のセンサーの点検、清掃ということですが、定期に清掃をやってはいないと承知しております。つかなくなったもの、そしてつきっ放しになってしまったものについては、地元の行政区長さんもしくは気づいた方に村のほうへ連絡を入れていただきまして、村のほうが業者に委託し、業者に修繕を依頼すると、電球の取りかえをするというふうな形で現在まで来ております。

  以上です。



◆3番(高野貞宜議員) わかりました。



○議長(渡邉均議員) 2番、根岸文雄議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸文雄です。この資料の7ページの下のほうに書いてございます観光施設管理事業1,500万円の関係でちょっとお伺いしたいのですが、担当課長さんにお願いしたいのですが、今回は坂本の、ある説明ですと、トイレを修理するということなのですけれども、私安戸に住んでおりますが、裏のほうは官の倉山という山でして、そこから竹沢のほうからハイキングの、村にとってみればお客さんなのですけれども、それがかなり先日も歩いてまいりまして、やはりそこのトイレの話なのですけれども、トイレというのは非常にそういう方々にとって、やはり山おりたところでちょっと用を足すと、非常にたかがトイレ、だけれども、トイレで、非常に大事なものなのです。東秩父へ行ったけれども、トイレもなかったというようなことになると、また問題ですので、やはりそういうことをきちんとやることが大事なのではないかと思うわけです。

  それで、今度坂本のこのトイレを修繕するということなのですけれども、想像するのに、私の考え方でいきますと、観光客あるいはハイカーがどういうふうに村の中に入ってきて、どういう流れに来て、だからどういうところにトイレをつくるのがいいのかとか、そういうのを総合的に計画的にやるべきだと思うのですけれども、突然多分今回は坂本というところが選ばれたわけではないと思うのですけれども、いわゆるそういう全体計画というか、物の考え方、計画的に仕事をする必要があると思うのですけれども、その辺はどういうことになっているのか、ちょっとお聞かせ願いたいのですが。



○議長(渡邉均議員) 福島産業建設課長。



◎産業建設課長(福島信之君) ただいまの根岸議員さんのご質問にお答えいたします。

  現在村には13カ所の観光トイレがございます。そのうち水洗式は5カ所、残りの8カ所はくみ取り式でございます。今回建てかえを計画していますのは、くみ取り式ので老朽化をしている橋場の観光トイレでございます。このトイレは、大霧山や高原牧場といった観光ルートの拠点として、休日には大勢の観光客が利用しております。ほかにも県道11号線の端にありますので、観光客以外の方も利用をしております。利用者の中には、水洗にしてほしいといった要望もございます。工事を実施するに当たり、この土地は村名義の土地でございまして、用地交渉や用地買収費がかからず、容易に工事にかかれるところでもございます。

  また、観光トイレの改修工事を計画的に随時行いたいわけでございますが、村の予算には限りがございますので、村の持ち出しが多いとか、なかなか実施するわけにはいきませんが、今回のように国の補助金が活用できるよう時期に実施していきたいと考えております。

  くみ取り式の8カ所の観光トイレの計画的な改修というのは、まだ総合的な計画にはなってございませんが、国庫補助金とか使えるような時期を見て随時改修していきたいと考えております。

  以上でございます。



○議長(渡邉均議員) 2番、根岸議員。



◆2番(根岸文雄議員) 2番、根岸です。今後とも計画的な執行に努められるようお願いします。ありがとうございました。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

  3番、高野議員。



◆3番(高野貞宜議員) 3番、高野です。防災情報通信システムの件でお伺いいたします。

  3月の25年度一般会計予算では、この防災通信システムの予算はついておりませんでした。今回2カ月弱で予算がついたということでございますが、この完成時期がいつぐらい予定していたよりか早まるのかどうか、お伺いいたします。



○議長(渡邉均議員) 高野総務課長。



◎総務課長(高野守生君) 完成の時期ですが、平成25年度事業で行います。ちょっと余分になるかもしれませんが、タブレットの配布につきましては、今年度配布、3月、そして4月の配布というふうな考えでいるところであります。早まるというふうな予定はないと思います。

  以上です。



◆3番(高野貞宜議員) 予定どおりということで。



◎総務課長(高野守生君) はい、予定どおりいきたいと思っております。



◆3番(高野貞宜議員) 了解しました。



○議長(渡邉均議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第38号 平成25年度東秩父村一般会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(渡邉均議員) 起立多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第39号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(渡邉均議員) 日程第16、議案第39号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  提出理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第39号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任について提出するものであります。

  提案理由を申し上げます。東秩父村固定資産評価審査委員会委員の欠員に伴い、補欠委員として平成25年4月1日付で関根?義氏を選任したいので、議会の承認を求めるもので、この案を提出するものです。



○議長(渡邉均議員) 本案件は人事案件ですので、質疑、討論を省略して、直ちに採決いたします。

  これより議案第39号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

  本案に原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり承認することに決定いたしました。

                                              



△議案第40号 東秩父村監査委員の選任について



○議長(渡邉均議員) 日程第17、議案第40号 東秩父村監査委員の選任についてを議題といたします。

  地方自治法第117条の規定により、眞下?身議員の退場を求めます。

               〔8番 眞下?身議員退席〕



○議長(渡邉均議員) 提案理由の説明を求めます。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議案第40号 東秩父村監査委員の選任について提出するものであります。

  提案理由を申し上げます。議会選出監査委員の田中丈司氏が退任したので、その後任に眞下?身氏を選任したいので、この案を提出するものです。



○議長(渡邉均議員) 本案件は人事案件ですので、質疑、討論を省略して、直ちに採決いたします。

  これより議案第40号 東秩父村監査委員の選任についてを採決いたします。

  本案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(渡邉均議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

  眞下?身議員の除斥を解きます。

  入場を許可します。

               〔8番 眞下?身議員復席〕

                                              



△閉会中の所管事務調査の申し出について



○議長(渡邉均議員) 日程第18、閉会中の所管事務調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員長から、特定事件について閉会中の所管事務調査をしたい旨の申し出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査をすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり閉会中の所管事務調査とすることに決定いたしました。

                                              



○議長(渡邉均議員) お諮りいたします。

  本臨時会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○議長(渡邉均議員) お諮りいたします。

  本臨時会で会議に付された事件は全て議了いたしました。

  ここで、村長から挨拶のための発言を求められています。これを許可いたします。

  足立村長。

               〔村長 足立理助君登壇〕



◎村長(足立理助君) 議長より発言のお許しをいただきましたので、東秩父村臨時議会を閉会するに当たりまして、一言お礼のご挨拶を申し上げます。

  ご提案を申し上げました全ての議案につきまして、慎重にご審議の上、いずれも原案のとおりご決議を賜りまして、まことにありがとうございました。審議を通じましていただきましたご意見は、今後の行政を執行するに当たり、十分参考にさせていただきます。

  本臨時会が4月14日に執行されました議員一般選挙後初めての議会ということで、議員各位におかれましては疲れがとれない中、お集まりをいただき、ご審議を賜りまして、まことにありがとうございました。村の行政も大きな事業が山積みしておりますが、皆様方のご協力をいただきながら村政執行に努めてまいりますので、力強いご支援、ご指導を賜りますようお願いを申し上げまして、臨時会閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。



○議長(渡邉均議員) 以上、村長の挨拶を終了いたしました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(渡邉均議員) 異議なしと認めます。

  よって、本臨時会は本日をもって閉会することに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(渡邉均議員) これにて、平成25年第3回東秩父村議会臨時会を閉会といたします。

  お疲れさまでした。

                                      (午前11時54分)