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埼玉県 東秩父村

平成23年  2月 臨時会(第1回) 02月07日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成23年  2月 臨時会(第1回) − 02月07日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成23年  2月 臨時会(第1回)





          平成23年第1回(2月)東秩父村議会臨時会

議事日程 (第1号)
                        平成23年2月7日(月曜日)午前10時00分開会
 日程第 1 会議録署名議員の指名                               
 日程第 2 会期の決定                                    
 日程第 3 諸報告                                      
 日程第 4 議案第1号 工事請負契約の変更契約の締結について                 
 日程第 5 議案第2号 平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第5号)            
 日程第 6 閉会中の継続調査の申し出について                         

出席議員(8名)
     1番  福  島  重  次  議員     2番  渡  邉     均  議員
     3番  田  中  丈  司  議員     4番  松  澤  公  一  議員
     5番  栗  島  正  道  議員     6番  眞  下  ?  身  議員
     7番  吉  田  英  夫  議員     8番  足  立  理  助  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   若  林     全  君   教 育 長   高  野     勉  君

  参 事 兼   梅  澤     進  君   会計管理者   野  澤     進  君
  総 務 課長

  税 務 課長   鷹  野  法  邦  君   住 民 福祉   倉  林     均  君
                          課   長

  保 健 衛生   眞  下  春  男  君   産 業 建設   高  野  守  生  君
  課   長                   課   長

  教育委員会   関  根     功  君
  事 務 局長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   山  田  幸  広      書   記   宮  崎  士  朗



                                              



△開会及び開議の宣告



○議長(足立理助議員) ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、平成23年第1回東秩父村議会臨時会を開会します。

                                      (午前10時00分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(足立理助議員) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(足立理助議員) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  本日の署名議員は、会議規則第110条の規定により、4番、松澤公一議員、5番、栗島正道議員を指名します。

                                              



△会期の決定



○議長(足立理助議員) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

  ここで、さきに行われた議会運営委員会の結果を議会運営委員長から報告をしていただきます。

  栗島議会運営委員長。

               〔議会運営委員会委員長 栗島正道議員登壇〕



◆5番(栗島正道議員) 議席番号5番、栗島正道です。議長の命により、会期についてご報告申し上げます。

  去る平成23年2月1日火曜日に、午前11時より議会運営委員会を開催し、協議をいたしました。その協議結果を報告いたします。本臨時会の会期については、本日、平成23年2月7日(月)の1日間とすることに決定いたしました。よろしくお願いいたします。



○議長(足立理助議員) お諮りいたします。

  ただいま議会運営委員長から報告のあったとおり、本臨時会の会期は本日7日の1日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、会期は本日7日の1日間と決定いたしました。

                                              



△諸報告



○議長(足立理助議員) 日程第3、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第1号 工事請負契約の変更契約の締結についてのほか1件です。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしましたから、ご了解ください。

  ここで、村長に招集のあいさつを求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) おはようございます。議長から発言のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

  本日ここに、平成23年第1回東秩父村議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご健勝にてご参会を賜り、ご審議いただきますことに厚く御礼申し上げます。

  なお、本日の臨時会にご提案申し上げました案件は、工事請負契約の変更契約の締結について、平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第5号)の2件でございます。それぞれ議案の詳細につきましては、日程に従いまして提案の都度ご説明申し上げますが、何とぞ十分なるご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げまして、本臨時会の開会に当たりましてのごあいさつといたします。



○議長(足立理助議員) 以上で諸報告及び村長の招集のあいさつを終わります。

                                              



△議案第1号 工事請負契約の変更契約の締結について



○議長(足立理助議員) 日程第4、議案第1号 工事請負契約の変更契約の締結についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第1号 工事請負契約の変更契約の締結について、提案理由を申し上げます。

  東秩父村地域情報通信基盤整備工事の請負契約の変更契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この提案をするものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  梅澤参事兼総務課長。

               〔参事兼総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎参事兼総務課長(梅澤進君) 議案第1号 工事請負契約の変更契約の締結についてご説明を申し上げます。

  本契約につきましては、昨年3月定例会において、埼玉県さいたま市浦和区常盤5―8―17、東日本電信電話株式会社埼玉支店、支店長佐藤謙一氏との工事契約の締結について、議案第17号でご承認をいただき、同日、議案第18号で履行期限の変更のご承認をいただき、平成23年3月25日となったところであります。今回、東秩父村地域情報通信基盤整備工事が完了するのに当たって、当初の請負金額1億8,528万3,000円から2,505万3,000円を減額し、変更請負代金を1億6,023万円に変更する変更契約を締結しようとするものでございます。

  変更の主な理由といたしましては、国庫補助金が補正予算対応であったため、詳細設計を先送りし、当初契約は近隣自治体の実績を勘案した机上による積算に基づき行いました。その後、現地調査に基づく詳細設計を行ったことにより、経済性、保守性を考慮した結果、ルートが変更となり、必要とする資材や工事費が確定したことによります。主要工程変化としては、架空光ケーブル敷設236メーターの減、接続装置の60個の減、地支線新設432カ所の減等及び本体工事の減に伴う共通仮設費などの諸経費の減により、変更契約をご承認いただきたくご提案したものですので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 1番、福島重次です。

  この地域情報通信基盤の工事の減額なのですけれども、2,500万と多額な金額でありますが、先ほど総務課長から申されたように、近隣の自治体の実績を勘案し、机上での見積もりであったということがありますけれども、当初の詳細設計も3,006万円ですか、また変更の詳細設計も3,006万と、同じ2,505万3,000円の減額に対して、この調査設計の詳細設計費は減額にはならないのですか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) 今回の変更契約については、これは請負契約の関係でございますので、請負契約は減りましたけれども、委託料のほうは減額になっていないと思っております。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) そうすると、最初の詳細設計と、また現地に基づく詳細設計を行ったところ、保守性を考慮したルートが変更したり、そういうような資材の工事費が少なくなったと、ケーブルが236メーター、これは最初の詳細の見積もりとは異ならないといけないと思うのですけれども、いかがですか。



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します。

                                      (午前10時12分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時14分)

                                              



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) 申しわけありません。先ほど福島議員さんからご質問のありましたことにつきましては、変わりません。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) わかりました。

  それと、この2,500万、これは詳細設計で、これだけの予算が減額できたということは、ちゃんとした詳細を最初にしなかったからこれだけの減額ができたということですよね。これの3月の議会の議案17号で梅澤課長より説明のあった議事録には、最初に国庫補助金の詳細設計を送り、近隣の自治体の実績を勘案した机上の見積もりに基づきという言葉がここに入っていないのですけれども、そういうことは、調査設計をするためにこれだけの予算をとったのですから、この説明を3月の議会に説明不足だったと思うのですけれども、いかがですか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) ご答弁を申し上げます。

  昨年の3月の定例会に提出した議案につきましては、当然変更はないものだというふうなことで、多少の変更はあるかもしれませんけれども、変更を前提としたものではございませんし、机上の設計と現地が合っていれば、すっかりその額でおさまるわけでございますが、今回やってみてそういうことでございますので、その時期と申しますか、その時点ではそれが最善の予算額であったというふうに思いますし、その結果、今回そういうふうな数字が出たと、そういうふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 議事録なのですけれども、ここにちゃんと明細書いてあるのですけれども、1億8,528万3,000円と、これを使って工事をやるということなのですけれども、そのときに、先ほど言った近隣の自治体の実績を勘案したというのは、どこのところの積算の設計を見て工事を始めたのですか。



○議長(足立理助議員) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) 昨年の3月の定例会のときに、今ちょっと要約しますと、近隣の町村の実績を見るという言葉が入っていなかったのに、今になってその言葉を入れて減額するのはおかしいのではないかと、そういうことですか。



◆1番(福島重次議員) はい。そのとおりです。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) その時点では説明が足りなかったかもわかりませんが、その時点ではその金額が、何回も言うように最善の方法で、そうした変更は余り生じないのではないかというふうなことで、いいかげんな数字を出したというふうなことではございませんので、結果こういうふうなことになったということでご了解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) ということは、要するにルート変更とか、いろいろな物品が少なくて済んでこれだけの予算が削減されたということですね。



○議長(足立理助議員) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) 付随しましてご説明をさせていただきますが、私どもはNTTの電柱あるいは東京電力の電柱をお借りしております。机上でやったときには、ここからここまでのお宅まではこの線が一番近いのではないかというふうなことで協議をして、ここに引っ張り線を引かせてほしいとか、力関係なのでございましょうが、そういうふうなことがございまして、ぜひ皆さんに協力をしていただきたいというふうなことで皆様に申し上げまして、個々に当たっていくわけですが、どうしても私の前を光ファイバーが通っては困るというふうなことで、そういう方もいらっしゃいました。そうすると、どうしても、村のことであるから、引っ張り線のことについては皆さんが、私のうちは引かないしというような言葉もありましたけれども、引く引かないではなくて、村の光ファイバー、村の事業としてやっているのですから、ぜひルート変更はしないでそこを通らせて、その線から、電柱から電柱まで引っ張らせてくれないかというふうなことを申し上げたのですが、どうしても私の前の電柱のところを村の光ファイバーを通してもらっては困ると、そういうような方もいらっしゃいます。現に事実でございます。そういうようなことで、どうしても変えていかないと、ルート変更していかないとだめなお宅があります。ですから、最初の計画と変更が生じて、その結果いろいろな、メーターが縮まったり、引っ張り線の数が減ったり、新しく行うためにそういう変更になったというふうなことでございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) わかりました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) 7番の吉田でございます。

  先ほどの設計変更の内容的なものは理解いたしました。また、設計変更、それから仕様書の変更等の後の現場との整合性は適正に現状では行われているかどうか、設計変更等が発生していないかどうかをお伺いします。



○議長(足立理助議員) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) ご答弁を申し上げます。

  この検査、実際に設計書どおりに行われているかどうかというふうなことにつきましても、NTT以外の業者にお願いをしてちやんとやっていただくように、これも指名参加願にのった入札ということになりましょうか、それで行っております。今、会社の名称が、ここにちょっと持ってございませんが、NTTが施工したものについてNTTが検査をするというふうなことでなく、第三者の機関で行うように計画はしまして、そのとおり行っているというふうなことでご理解をいただきたいと思います。



○議長(足立理助議員) 7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) それでは、現状の設備の設置等で問題は発生していないでしょうか。



○議長(足立理助議員) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) 現在私どものところに来ておりますが、毎週曜日を決めて、設計どおり実際に行われているか、変更は必要がないかどうか、一応現場の協議というのは毎週、1週間に1回ずつ行っておりますので、そういう報告は私のところでは聞いておりません。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) わかりました。ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第1号 工事請負契約の変更契約の締結についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(足立理助議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第2号 平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第5号)



○議長(足立理助議員) 日程第5、議案第2号 平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第2号 平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第5号)についての提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ90万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ20億5,177万9,000円といたしたいとするものでございます。

  本補正予算は、歳入では、国庫補助金の歳入項目の組み替え、また観光資源魅力アップ事業補助金の確定及び東秩父のおいしい水の販売収入を歳入とし、歳出については、地域活性化・きめ細かな臨時交付金及び住民生活に光をそそぐ交付金の充当事業振りかえ、それに伴う学校図書室整備事業等の計上、ハナモモの拠点整備事業の工事費の追加等を歳出とするものでございます。歳入不足による差額を財政調整交付金積立金にて調整するものであります。いずれも歳入歳出それぞれ精査をし、補正予算として調整を図ったものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  梅澤参事兼総務課長。

               〔参事兼総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎参事兼総務課長(梅澤進君) 議案第2号 平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第5号)の内容について説明をいたします。

  本補正予算につきましては、先ほど村長からの提案理由にもありましたとおりで、地域活性化・きめ細かな臨時交付金及び住民生活に光をそそぐ交付金の充当事業の組み替えなど、緊急に対応しなければならないものを精査の上、予算措置を行ったものでございます。

  それでは、それぞれの内容につきまして主立ったところを説明をさせていただきます。まずは、お手元の一般会計補正予算(第5号)、6ページの歳入歳出予算補正事項別明細書の2、歳入より説明をさせていただきます。13款国庫支出金、2項国庫補助金、4目総務費国庫補助金、1節総務費補助金は、辺地共聴施設整備事業補助金で、今まで1次、2次要望までは国の補助金で対応し、第3次、第4次要望は社団法人デジタル放送推進協会に申請をすることになったため、本ページ下にあります19款諸収入に048個別受信難視聴対策事業費補助事業助成金として119万円を組み替えたものでございます。東秩父村は今回、第4次要望となっているところであります。

  次に、14款県支出金、2項県補助金、5目商工費補助金、2節観光費補助金は、マスコットキャラクター等の県補助金として72万円を補正計上したものでございます。

  19款諸収入、2目雑入では、説明欄、046東秩父のおいしい水販売収入として、商工会、和紙の里、農協等で販売していただいた金額25万円を計上したものでございます。

  次に、7ページ、3、歳出に移ります。2款総務費は、先ほど歳入で説明をいたしました財源内訳の県支出金からその他の特定財源への組み替えとなったものでございます。

  3款民生費、2項児童福祉費では、前回12月定例会でご承認をいただきました地域活性化・きめ細かな交付金及び地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金で、議会の承認をいただいた後、総務省から村で申請した事業は住民生活に光をそそぐ交付金の事業ではなじまないとの指摘をいただいたため、今回組み替えるものでございます。言いかえれば、村の計画した事業では、住民生活に光をそそぐ交付金としては認められないという指摘によるものでございます。保育遊戯室の空調整備事業は、今後の対応となってまいります。

  8ページをお開きをいただきたいと思います。6目予防費につきましては、新年度予算での対応となります。

  5款農林水産費、1項農業費、3目農業振興費では、説明欄、農業振興費一般経費の工事請負費で638万8,000円増額補正となります。花桃の郷整備事業の追加により補正するものでございます。

  次に、9ページ、下の欄の9款教育費、1項教育総務費は、国の地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金により、学校図書室整備事業として東小、中学校の空調設備を設置すること及び図書の購入費を充てようとするものでございます。

  10ページに移ります。一番下の9款教育費、3項中学校費では、中学校管理一般経費、13節で先ほど申し上げました中学校の図書室の整備事業の設計監理委託料を計上したものでございます。

  次に、11ページ、9款教育費、4項社会教育費、3目図書費で、コミュニティーセンターやまなみの2階にあります図書館を改修しようとして、それに伴う設計監理委託料及び工事費を見込んだものでございます。この事業は、国の地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金事業に合致し、その事業として行うものでございます。

  一番下の12款諸支出金、1項積立金では、歳入不足による差額を財政調整基金積立金にて調整を図ったものでございます。

  議案第2号 平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第5号)の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) 吉田でございます。

  11ページですが、教育費、この中で図書館改修事業というのがあります。ここで1,000万強ほどのお金がかかっておりますが、この内容についてちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) ご答弁申し上げます。

  図書館の改修事業の内容につきましてですが、非常に細々としたものがあるわけですが、まず第1点としましては図書室、図書が置いてある部屋と閲覧室がございます。閲覧室はこれは以前、増設してつくったものであります。そのために途中に仕切りと段差があるということで、その仕切りを取る、それから段差も解消してスロープ等を設置するというような予定であります。そしてさらに、その閲覧室については以前、キッズコーナーの仮のようなもので、じゅうたんを敷いてあったものがあるのですが、これをもう少し整備してキッズコーナー、以前よりより使いやすいコーナーにしていくという予定であります。

  それから、空調設備なのですけれども、これはコミュニティーセンターやまなみをつくったとき以来のものでありまして、大分古くなっております。そこで図書館の空調設備を、これは改修するということであります。さらに空調設備、天井を直すということでありますので、照明設備も改修の予定であります。照明設備はちょっと本棚とうまく並行されておらない設計でありますので、よりよくするということであります。

  さらには、入り口のドアにつきましては、金属製でありまして、子供たちが指を挟むおそれがあるので危険であるということが以前から指摘されておりましたので、これらも改修していく予定であります。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) わかりました。ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 1番、福島です。

  先ほど吉田議員が話されたように、この1,040万、私きのう図書室に行ってちょっと中の様子を見てきました。エアコンはまだ壊れていないし、十分機能していると思います。古いのは古いのだと思いますけれども、ただ故障もしていない何もしていないのに直す必要があるのかなというのがちょっと私、疑問だったのですけれども、その辺は。管理人さんにちょっと伺ったのですけれども、夏もエアコンも十分きいたと。今はどうですかと言ったら、快適ですと、十分間に合っていますという話を聞いたのですけれども、その辺どうお考えですか。



○議長(足立理助議員) 教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) ご答弁申し上げます。

  たしか、やまなみは、昭和56年ですので、もう30年近くたっているところでございます。室外機等が屋上にあるのですけれども、行ってみて見ればわかると思うのですが、もうさびついていて壊れそうな状況にもあります。そういうことでありますので、今回……それから、やまなみも大ホール等順次改修してございます。いずれほかの部屋も改修の必要がおそらく出てくるのではないかと思います。今回、国の補助、交付金がつきましたので、それに基づいて整備させていただきたいと思います。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 一般財源が6,736万円、国の支出金が4,924万と、持ち出しのほうが多いと思うのですけれども、まだ空調は、壊れてからでは間に合わないのですか。



○議長(足立理助議員) 教育長。



◎教育長(高野勉君) その点について、これは教育長としてではなくて、コミュニティーセンターをつくるときの担当者が私でございましたので、そのときのエアコンの事情について説明をさせていただきたいと思います。

  当時のエアコンの場合は、室外機と室内機がございまして、室外機に、温度がある程度、冬、寒くなったときに、ヒーターがついておりまして、そこで温度を与えて室内にその温度を取り込むという仕組みのものでございました。ところが、コミュニティーセンターを設計しましたときに、全体の電力容量でキュービクル、それから電気料の関係で、当時はその設備を一切外したものを入れる判断を迫られて、外してございました。したがいまして、よく集会なんかで夜、会議を、冬やったときに、冷たい風が出るという苦情が過去には何度もあったわけです。したがいまして、それを順次そういうところから改修して、新しい効率のいいものに変えることによって、これまで各代の村長さんにご理解をいただいて、そういう設備が進められてきておりました。しかしながら、図書室はある意味、昼間しか使わない部分でございましたので、最後のほうに送られてきておりました。もともとあそこの部屋は図書室に使うという設計ではございませんで、会議室として使う設計のところに、当時保健センターがなかった時代ですから、保健センターの機能もあわせ持っていたときに、子供たちが来て時間を待つ間、絵本を見ていただこうというので、あそこに図書室がつくられた経緯がございます。その後、図書館が欲しいという住民の要望によって、あそこが図書室として整備され、さらに一部工事がつけ加えられて今の、反対側に閲覧室も設けられるといって現在の形状になっておりましたので、今回できればエアコンも、いずれかは修理しなければいけない時代が来ますので、そのときにこういう補助事業等が来る見込みも将来ございませんので、今、改修していこうということでの判断でエアコンも入れさせていただいた次第です。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 私も行ってみて、照明とか暗いなと。今、教育長の話を聞いて、保健センターを兼ねてつくった、図書室としてつくった機能ではないということで、理解しました。確かにドアも鉄板で危ないと、これは修繕の余地はあるなというのは自分でも感じたのですけれども、行ってみて、エアコンは大分これはまだ使って温かいし、夏は涼しいというから、その辺はどうなのかなということが伺いたかったのです。

  以上です。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) 3番、田中です。

  8ページなのですけれども、農林水産費の工事費ということでの、花桃の郷へということで638万8,000円出ていますけれども、これはこの間ちょっと現場を見させてもらったのですけれども、物すごくすばらしいいいのができて、いいと思うのですけれども、小さいことで申しわけないのですけれども、トイレの件なのですけれども、トイレを一応村のほうで管理するという話をちょっと聞いたのですけれども、この間視察行ったときに見せてもらいましたら、センターに隣接してトイレをつくってあるので、トイレだけ別にあるのだったら村で管理しても、これから毎月とか毎年、維持管理がかかると思うのです。それは多分センターにくっついているトイレだと思うので、あれは地区の人も使うので、それを村で全部、センターに集まった人が、その地区の人あたりが集まったときに使うあれもあるのではないかと思って、ちょっとそこをお聞きしたいのですけれども。



○議長(足立理助議員) 産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 田中議員さんの質問であります地区集会所へのトイレ、外トイレという形なのですが、上の貝戸の集会所につきましては、今までは中のトイレ、そして単独槽が入っておりました。今回、花桃の郷整備に合わせまして、来場いただいた方もトイレが使えたほうが非常に都合がいいという話が出まして、それでは単独槽から合併浄化槽に変えて外のトイレも可能にしようという話が持ち上がりまして、今回そういうふうにトイレの改修を行いました。

  管理についてでありますけれども、管理については今までどおり上の貝戸の管理ということを、1カ月ほど前でしょうか、話し合いを持ちました。ただ、今まで単独槽であった分のくみ取りと合併処理浄化槽になった差額、それとお客様が使う分があるわけですけれども、区のほうでも大変良心的な発言をいただきまして、どのくらい経費が余分にかかるか、これから期間を見ないとわからないわけですけれども、とりあえずくみ取りにかかる経費くらいは村で支出を考えてもいいのではないかという話に今のところなっております。ですから、すべて村で持つというふうなことは全くありません。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) はい、わかりました。ちょっと細かいことで申しわけないですけれども、センターあたり外へつくったトイレを村で少しでも補助するということになると、うちの地区も、うちの地区もということも出てくると思われるので、一応お聞きしました。わかりました。



○議長(足立理助議員) 4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) 4番、松澤です。

  8ページの今、田中議員さんが触れたところでございますけれども、農業振興費の中に工事請負費というのがございますが、この内容を少し詳しいことを教えていただきたいと思うのですが。



○議長(足立理助議員) 産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 今、少し質問の一部が聞き取れなかったのですけれども、工事請負費と管理費でよろしいでしょうか。

               〔「工事請負費の内容を」と言う者あり〕



◎産業建設課長(高野守生君) 工事の請負費、予算計上いたしました638万8,000円、非常に一般財源ということで多額な金額となっております。これにつきましては、計画的に花桃の郷整備事業ということで行ってきたわけですが、平成22年度新規と1年間ということで行ってきたわけですが、地元の要望等を取り入れ、かなり多くの工事をしてきたのですけれども、今回実は大変申しわけなく思う点が一つありまして、担当が初めて多額のお金を使うということになった、それといろいろな支出科目が重なり合いまして、今回の638万8,000円につきましては、事務的な手違いがあったということで今回お願いするものであります。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) この638万8,000円というのは、これはこの間見せてもらった花桃の郷の花見台の、あそこの工事の請負金額なのですか。



○議長(足立理助議員) 産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 今回、宝くじ助成金4,000万円を受けまして、この花桃の郷整備を行っていたわけでありますが、当初は大半の工事が宝くじ助成の事業対象になるものと見込んでやっておりました。ところが、実際に工事を出していく段階で、宝くじの事務局より個々について、この工事はいいが、この工事はだめということで、実は駐車場を一番初めに発注いたしました。この駐車場、当初は花桃の郷の整備工事、駐車場がないとお客さんにもおいでいただけないということで、こちらでは事業的には十分、この駐車場は約800万円ですけれども、当然事業になると思っていたわけですが、途中からこれは整備工事としては認められないというお話が来まして、断念したものであります。現在行っております遊歩道につきましては、こちらで予定したとおり、宝くじ助成金の金額を充てることができたわけですけれども、そのようにいろいろ使っていい金と、使ってはいけないということが、宝くじ協会のほうより来まして、先ほど言いましたように、事務担当の一部手違いによりまして、今回補正をお願いするようになった次第であります。

  事業費総額につきましては、当初4,000万円、村で1,000万円ほど乗せていたわけですけれども、地元からの要望もありまして水道工事等、余分に少ししているものもありますが、いずれにいたしましても、この金額のベースは事務処理の手違いがあったということで、私もひとつ見抜けなかったということであります。大変申しわけなく思っております。今後につきましては、このようなことが起こらないよう十分注意をしていきたいと思っております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) 大分花桃の郷の整備されまして、景観もよくできていまして、それから施設も、この間見せてもらって、立派な施設もできまして、今後村としてはどういう方針であれを見守っていくというか、計画を出されているのか。それから、今度新設されました食堂兼みたいなあの施設が、この間見せてもらったのですけれども、今後あれはどういう使い方をするのでしょうか、ひとつそのことを教えてもらいたいと思います。



○議長(足立理助議員) 村長。



◎村長(若林全君) 松澤議員のご質疑でありますが、課長からお話をしましたけれども、若干補足で説明をさせていただきます。

  課長が申しましたけれども、これは日本宝くじ協会の助成をいただきまして、4,000万円が補助の限度額ということでありまして、いただいて進めていこうということです。ご承知のように東秩父村は、和紙の里がありますけれども、和紙の里に次いで、今は花桃の郷というのが第2番目の東秩父の観光の地として外にPRしていくところであります。東秩父というと和紙の里、次は必ず花桃の郷というこういうことが出てまいります、最近は。そういう意味で、二十数年前から地域の皆さんがあそこを切り開き、ハナモモを植えて、これは一部切りまして、ハナモモのその花をお節句に供出しているわけでありますけれども、そういうことであります。これははっきり申し上げまして、地元に村がお願いをしてつくってあの周辺を開発をしていただいたということであります。何回か申し上げましたけれども、ごらんいただきましたあの土地については、すべて無償で提供していただきましたし、そこに生えておりました杉ヒノキもすべて無償で伐採をさせていただきました。こういう地域が村のあちこちでできてくれば、村はまた同じように費用をかけていきたいと思っております。ぜひ皆さんの地域も頑張っていただきたいと、こう思います。

  そして、この4,000万円については、ご承知のように国の事業仕分けにかかりました。そして、平成22年度をもちましてこの4,000万の事業については打ち切りだということでありまして、過日、口頭ではありますが、埼玉県の担当の局長からお話をいただきました。東秩父では運がよかったですねと、こういう話で、まことに運がいい話であります。4,000万円をいただいたということで。もともと私は村長に就任したときに、大内沢の花桃の郷については村が若干なり費用をかけて整備をしていかなければならないということを思っておりました。そういうやさきでありましたから、ちょうど去年の今時分でしょうか、手を挙げて、県内各地から手が挙がりましたけれども、最終的に川島町と東秩父村が残ったわけであります。そういう意味では、大変ありがたいなと思っております。

  そういたしまして4,000万円で、村が1,500万ぐらいかけてもいいかなと思っていたわけでありますが、総工費6,500万かかりました、やはり。これはやってみますと、当然始めたものであれば、5年も6年もかけて全部整備をするということでなくて、一つの拠点としてPRするわけですから、一気に仕上げたいということであります。そういう中で、予算を皆さんにお願いしていろいろとつくってまいりまして、補正予算を皆さん方に議決をいただき認めていただいたわけでありますが、今回の六百万何がしというのは、今、課長が申しましたように、補助対象で考えていたもの、そしてこの際、今だからできるというもの、そういうものをつくり上げていこうということであります。費用のかかったのは遊歩道でありますが、当初もくろんだ遊歩道より倍近くかかっております。設計が上がってきまして、私も結構だろうと、あそこの地内に遊歩道をつくることは、まことに地域全体をPRして、外から来るお客様に見ていただくということであれば、皆様方にこの間見ていただいた展望台の周辺だけではなくて、ほかのハナモモの植栽地も見ていただいたらどうかということから、遊歩道を若干延ばしました。これがまず費用のかかった一つであります。

  そして、この間ごらんいただきました一番上に休憩所がありますが、ここに建物だけはつくっても、中に入れる若干の厨房の施設が必要でありますので、これも今回補正で見まして厨房整備、要するにガス台とか、なべかまは地元のを使うにしても、ガス台とかそういうもの、必要最低限のものは必要であるということで買わせていただきたいということであります。

  そして、あのハナモモの下のエリア、これは非常に広いわけであります。これから植栽をやりますので、かなり広くなってまいりますが、建物が3つあります。これはごらんいただいたとおり、村がつくった建物であります。展望台は、まずあそこのシンボルであります。そして、あずまやは、展望台に上っていく一つの休憩所であります。そして、休憩施設を見ていただきました。あそこは、地元の皆さんが花桃の郷を中心にあそこを訪れる人に、たとえ少しでもいいから何かを、地元の産物、そういうものを売っていただこうということでつくったわけであります。主は花桃の郷のお祭りを中心とした前後の幾日かでありますけれども、そういうものの期間を通じて、それこそあの地域でとれたもの、つくったもの、そういうものを売っていただく、そういう意味でつくったものであります。県からもそういう条件をつけられたと言ってはおかしいですが、せっかくつくるのであれば、その地域の方々が、たとえ100円でも200円でもいいから、その花桃の郷のときに現金の収入が入るようにしたらどうかということでありました。前も話したことあるかと思います。そういう施設であります、あそこは。ですから、日ごろは閉まっていることもあるかもしれませんけれども、これから花桃の郷、どういうふうにこれから進んでいくかわかりませんが、3月から4月にかけて、あるいは夏休みの子供が訪れていただけるような時期、そういうものに合わせて何かやっていったらどうかと考えております。そういう意味で、あのところは地域の遊歩道の草刈り、それから地元の3つの建物の管理等、これは新年度予算に計上してありますが、若干委託でお願いして管理をしてもらうということにしてあります。そういう意味で今、松澤議員がおっしゃいましたように、あの休憩所はそういうことでつくったものであります。

  本来、この4,000万の事業というのは、各地で見てまいりましたけれども、遊園地の遊具をつくったとか、照明灯をつくったとか、農産物の直売所をつくったというのが越生がありますけれども、それ以外は一般の工事で消化をしております。東秩父のような、あるいは越生町のような、そういうものはなかなかありません。川島町は4,000万かけて、平成の森公園に遊具を設置したということであります。それも結構ですね。ただしかし、私はその花桃の郷をこれからもっと売り出していただくには、やっぱり来て訪れた人があそこで若干でもくつろいだり、そして費用も落としていただくということから進めてまいりました。

  建物の休憩所については今申し上げたとおりでありますので、それからこの六百万何がしの予算については、今まで予定しなかったものを今回最終の予算で計上させていただき、認めていただきまして、あそこの整備を整えていきたいと。今後は、予算が既にとってありますトイレをつくっていくことが一つでありまして、これ以上職員にもあそこにはかけられないという話はしております。細かな金額は別として、大きな工事はこれが最後だということでご理解をいただきたいと思っております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) 今、村長さんから詳しい話をお聞きしましたが、この間休憩所を拝見させてもらいまして、中にテーブルとかいすとか、そこそこの人数があそこでくつろげるような空間を見てきましたけれども、見てみますと、食堂にするのかレストランにするのか、そういったことでなく単なるあそこは花桃の郷の観光者に休憩所としてお茶や何かを振る舞うのか、どんな使い方をするのか、そこのところをちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(足立理助議員) 産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 今後の利用ということですけれども、当然先ほど村長が言いましたように、これは県からも少し言われたということでありますが、地元の作物があそこで少しでもいいから売れればいいなということもありますので、また花桃の郷においでになったお客さん、当然休憩所ということで今回建設いたしましたので、休憩は自由に休憩していただく。そして、その休憩所から前に展望台がありますけれども、実はこれからなのですけれども、花を植える予定でおります。数年たてばいい景色が見られるものと思っております。そんなことからも、先ほど松澤議員さんが言いましたように、レストランというわけにもいかないとは思いますが、何らかの形で収入が地元に上げられればいいなと思っております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) その休憩所の施設は、今後の事業に当たって、地元の住民の人たちにある程度の、今、農産物とかそういうものを販売とかと言いましたけれども、地元の人に任せてあるわけですか。村としては、そういった指示というのは出しているわけですか。



○議長(足立理助議員) 産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 建物は村でつくりました。それで、管理につきましても、基本的に村で行う予定でおります。先ほども話が出ましたように、集会所につきましては、地元で今までどおり集会所の管理をしていただくということになりますが、今回の休憩所につきましては、村で何らかの形といいますか、形はどうなるかわかりませんが、村で管理をしていくことになると思っております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) 昨年も花桃の郷の祭典にご招待を受けまして、昨年は大分寒くて気候的にもよくなかったのですけれども、そこに招待されまして伺ったところ、大変大勢の方が観光に来ていまして、NHKで放送されたせいもあるかもしれないのですけれども、今後ともあの花桃の郷の施設がより一層な使い方をして、より一層の観光客を呼べたら、この東秩父村も大変よくなるのではないかと、そういうふうに思っております。大変詳しく説明してくださって、ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これより議案第2号 平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第5号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(足立理助議員) 日程第6、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員長から、特定事件について閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



○議長(足立理助議員) お諮りいたします。

  本臨時会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○議長(足立理助議員) お諮りいたします。

  本臨時会で会議に付された事件はすべて議了いたしました。

  ここで、村長からあいさつのための発言を求められています。これを許可いたします。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議長のお許しをいただきましたので、一言御礼を述べさせていただきます。

  今臨時会におきまして提案申し上げましたすべての議案につきまして、慎重ご審議の上、いずれも原案のとおりご決定をいただきまして、まことにありがとうございます。

  ご審議いただきましたことに心から感謝を申し上げ、お礼とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) 以上、村長のあいさつを終了いたしました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、本臨時会は本日をもって閉会することに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(足立理助議員) これにて平成23年第1回東秩父村議会臨時会を閉会といたします。

  ありがとうございました。

                                      (午前11時07分)