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埼玉県 東秩父村

平成22年  9月 定例会(第3回) 09月09日−議案質疑、討論、採決−02号




平成22年  9月 定例会(第3回) − 09月09日−議案質疑、討論、採決−02号







平成22年  9月 定例会(第3回)





          平成22年第3回(9月)東秩父村議会定例会

議事日程 (第2号)
                        平成22年9月9日(木曜日)午前10時00分開議
 日程第 1 諸報告                                      
 日程第 2 議案第28号 平成21年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について        
 日程第 3 議案第29号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について  
 日程第 4 議案第30号 平成21年度東秩父村老人保健特別会計歳入歳出決算認定について    
 日程第 5 議案第31号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について    
 日程第 6 議案第32号 平成21年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認
              定について                             
 日程第 7 議案第33号 平成21年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 
 日程第 8 議案第34号 平成21年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について  
 日程第 9 議案第35号 平成21年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定について   
 日程第10 議案第36号 東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例
 日程第11 議案第37号 平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)           
 日程第12 議案第38号 平成22年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)     
 日程第13 議案第39号 平成22年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)       
 日程第14 閉会中の所管事務調査の申し出について                       
 日程第15 閉会中の継続調査の申し出について                         

出席議員(8名)
     1番  福  島  重  次  議員     2番  渡  邉     均  議員
     3番  田  中  丈  司  議員     4番  松  澤  公  一  議員
     5番  栗  島  正  道  議員     6番  眞  下  ?  身  議員
     7番  吉  田  英  夫  議員     8番  足  立  理  助  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   若  林     全  君   教 育 長   高  野     勉  君

  参 事 兼   梅  澤     進  君   会計管理者   野  澤     進  君
  総 務 課長

  税 務 課長   鷹  野  法  邦  君   住 民 福祉   倉  林     均  君
                          課   長

  保 健 衛生   眞  下  春  男  君   産 業 建設   高  野  守  生  君
  課   長                   課   長

  教育委員会   関  根     功  君   代   表   根  岸  宇  平  君
  事 務 局長                   監 査 委員
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   山  田  幸  広      書   記   宮  崎  士  朗



                                              



△開議の宣告



○議長(足立理助議員) ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、直ちに会議を開きます。

                                      (午前10時00分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(足立理助議員) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。

                                              



△諸報告



○議長(足立理助議員) 日程第1、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第28号 平成21年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について外11件です。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしましたから、ご了解ください。

  以上で、諸報告を終わります。

                                              



△議案第28号 平成21年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について

 議案第29号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第30号 平成21年度東秩父村老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第31号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第32号 平成21年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第33号 平成21年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第34号 平成21年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第35号 平成21年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(足立理助議員) 日程第2、議案第28号 平成21年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第9、議案第35号 平成21年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定についての議案を、昨日に引き続き一括議題といたします。

  なお、昨日4番、松澤公一議員の質疑に対して梅澤参事兼総務課長より答弁をいたします。

  梅澤参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) 昨日お答えすることができなかった問題ですが、松澤議員さんに、調べてお答えすることになっていました事項について回答したいと思います。

  まず、地域活性化経済危機対策臨時交付金の中の低公害車等の導入促進事業についてですが、この事業につきましては、平成21年7月10日開催の平成21年第6回の臨時会で、平成21年度一般会計補正予算(第2号)でご承認をいただいた事業でございます。ご質問された順番とは違っているかもわかりませんが、お答えをしたいと思います。

  この事業での購入台数ですが、廃車交換3台、新車購入が3台の計6台です。

  各課への配分の内容につきましては、包括支援センター2台、そのうち1台は介護車です。廃車交換1台に新規購入1台ということで2台になります。次に総務課1台、新車購入ということでございます。これは主に総務課並びに各課の出張用に備えた車でございます。次に保健センター1台、廃車交換をしております。次に産業建設課、廃車交換1台でございます。それから次に教育委員会で1台、大内沢分校休校に伴います児童の送迎用で1台新規購入をいたしました。最初に述べたとおり廃車交換3台、新車購入が3台の6台ということでございます。

  次に、村内の業者に依頼しなかったことについては、国の事業でもあり、ディーラーに依頼し、少しでも安価に購入することができるよう配慮したことによります。

  なお、昨日も申し上げたとおり、ハイブリッド車につきましては、車検はディーラーで予定しているところですが、それ以外の車については、村内業者で車検はしていただくことに予定をしております。

  次に、リサイクル料金につきましては、自動車リサイクル法によって行い、二重に負担をしていることはございません。しかしながら、廃車引き取り手数料につきましては、それぞれの企業で定められている額がありますので、その額については負担をしております。

  次に、役場では現在23台の車を保有しておりますが、その車検の依頼台数は、役場との信頼関係に基づきまして契約をして整備をしていただいているという関係もありますので、個人的に業者名は伏せさせていただいて、仮にA自動車屋さんに7台、B自動車屋さんに1台、C自動車屋さんに3台、D自動車屋さんに8台、購入したばかりで、車検のまだお願いする先が決まっていない車が4台、計23台となります。すべての業者さんが同じ台数ではありませんが、村としてもあいている車はありませんので、役場の仕事に支障の生じないよう、村内外にいた場合の万が一の故障等でも、業者さんにいつでも対応していただける人数、技術等を勘案してお願いすることになると考えます。

  次に、今回の車の購入に際して、仕様書を示して村に指名参加願いが提出されている比較的近隣のホンダディラー3社に見積もりを依頼し、その見積書により安価なところと随意契約をさせていただいたものです。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑は会計順にお受けいたします。

  最初に、一般会計歳入歳出決算について質疑を行います。

  なお、質疑の際、ページ数を告げてから質問していただくよう、よろしくお願いいたします。

  質疑を受け付けます。

  4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) さっきの総務課長さんのきのうの答弁のことでも構いませんでしょうか。さっきの課長さんのほうの車のことについてもう一度質疑したいと思いますが、よろしくお願いします。

  車の廃車とか引き取り手数料ということを、さっき各一般の料金としての手数料ということでお話を伺いましたが、前にも申しましたとおり、平成17年から自動車リサイクル法というものができまして、17年以前は、確かに車の処分に困ったわけです。平成17年以降は自動車リサイクル法というものができまして、車の処分について、その処分の前にリサイクル法で料金を払ってあるわけです。ですから、このリサイクル料金を払っている車は、ディーラーさんに下取りを出さなくも、当然売れるわけです。だから、その手数料は無駄ではないかということを言っているのです。

  もう一つ、村にある車が23台ということでございますけれども、車検、整備、その他の村内の工場に委託している台数を見ますと、大分平らに公平に出しているようには見受けられないのですけれども、これからこういうことをもう少し平等になるように考えはないのでしょうか、お伺いいたします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) ご答弁を申し上げます。

  確かに先ほど議員さんがおっしゃるとおり、自動車リサイクル法、こういうふうな法律によって行っているわけですが、それ以外にも、例えば抹消登録手数料代行費用、抹消登録預かり法定費用、リサイクルの関連費用として預かり委託金合計額、それから使用済み自動車処理費用、リサイクル法で支払っている以外にもこういうふうなものがあるようでございます。私は自動車には余り、登録には詳しくはございませんが、先ほど一番冒頭でお話をしましたが、この料金については各社、いわゆるトヨタ、ホンダ、ニッサン、マツダ、それぞれその料金は統一ではないようです、廃車の手続に対しても。そういうふうな確認が出ましたので、その会社で決めてある基準、そのものについてその金額を支払いするというふうに聞いております。それ以上の細かいことはわかりませんが、そういう面からして、リサイクル料金にかかるものではリサイクル法にのっとってやっておりますので、同じ費用を2回するというふうなことはないと考えております。

  もう一点、公平にというようなお話、私どもで質問として受けたわけですけれども、あくまでその23台を4で割った数字がすべて公平だとは思ってございません。それぞれ私さっき申し上げたとおり、早急に対応してくれるところ、今故障して、今困ってるのだというようなときに、すぐ来てもらわなくては困る場合があるわけです。3時間、4時間も、それはある意味会社等もあるでしょうが、そういう専門に来てくれる会社もあるでしょうが、できれば余り遠くでないようなときにはすぐ対応していただける。例えば村営バス、寄居町で動かなくなってしまって、お客さんは待っているのだと、そういうような場合でも、すぐお客さんに不便をかけないように、当然来て直していただいて、定刻にバスが来られるような、そういう態勢でないと、私どもとしては困るわけなので、冒頭から申し上げましたとおり、23台を4社で分ければいいと、その同じ数字があくまで公平だとは私のほうは思っておりませんし、先ほども、何度も申し上げて恐縮ですが、そういう人の、役場の職員がもし故障があったときに困るわけですから、すぐ対応していただけるところとか、何かの手を打っていただけるとか、すぐ時間を待たせずに村営バスを、例えば運行できるような、そういうふうなことを考えておりますので、それらを考えて、これから先ほど申し上げました4台についてはまだあるわけですので、それらのものについては、これからそういうふうなことも検討していくのかなとは思いますが、すべて23台を4業者さんでというふうな考えは私は持ってございません。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) 先ほどこの廃車手数料とか国の証紙、そういったものがかかるのは、これはわかると思いますが、新車に入れかえたときのこの廃車した車は、すべて車検切れだったのでしょうか、車検切れでなければ保険の解約とか、それから自動車重量税の返還とか、そういうものも返ってくるわけでございます。今はその使用済み自動車が、業者によっては廃車手数料も引き取り手数料も無料で買い取っているところでございます。きょうも朝エコカーの入れかえで、廃車の車がそれこそ解体屋さんのメーカーにどんどん入っているのがわかりますけれども、あれはすべてただでもらっているのではありません。あれは購入しているのです、国から。だから私が言っているのは、車は金をかけて処分するのではなくて、今は売れる時代だということを言っているのです。

  その次に、自動車屋さんの配分についてですけれども、これは、今村営バスのことも話をされましたけれども、村営バスは今2台を使って運行しているわけです。そのためにも私は2台あるのではないかと思っておりますが、そのために2台と思っております。そうでなかったら、私は1台で十分間に合うと思いますけれども。私も今後こういう車の入れかえとか、車の整備もいろいろとお図りをしていただきまして、村の業者になるべく行き届くような努力をしていただきたいと思います。

  私の質疑を終わります。



○議長(足立理助議員) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) 今松澤議員さんから2点ほどございましたが、以前に私補正予算のときに、村営バスの買いかえのことということでお話を申し上げたことがございますが、それは村営バスの特別会計のほうでまた審議をいただいたことですが、無償で引き揚げてくれるということで、村営バスは計画したわけですけれども、担当者、それからその業者を見つけまして、多分記憶ですが、17万円だったでしょうか、ちょっと金額ははっきりしませんが、17万円ぐらいで引き取っていただいた。当初は無償でもいいかなと思ったわけですけれども、引き取っていただいたと。

  それから、重量税等についても、途中で廃車したものですから、事業に合わせて買ったものですから、やはり車検の満了でなく、途中で買ったものですから、そういう費用についても村のほうに返していただいた。歳入のほうに入れたというようなことで、前の特別会計のほうを見ていただくとわかると思いますが、そういう事実もございます。

  2点目のことですが、今回のこの台数を入れたことによるものは、すべて車検切れではございません。たまたま、先ほど申し上げました地域活性化経済危機対策の交付金の中で、この低公害車の促進事業、この6台が補助基準に当たるということでございましたので、それらについても急遽補正で対応したというような経緯がございますので、そういう経緯で車を買いかえたということでございます。これにつきましては、先ほどと同じですが、やはり重量税等還付していただけるものについてございましたので、それも合わせて、歳入のほうの雑入だったと思いますが、それは間違いなく繰り入れております。

  それからもう一点、すべて公平というようなお話、再度いただきましたが、これらについては私どもで検討させていただいて、どういう対応をしていただける業者であるか、無理はないか、こちらの判断になると思いますが、それらを研究して進めていきたいと思っております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) 3番、田中でございます。

  2点ばかりちょっとお聞きしたいのですけれども、歳入歳出決算書の34ページですか、教育費補助金という欄なのですけれども、さわやか相談員助成金というのが123万3,000円とありますけれども、このさわやか相談員助成金というのは毎年もらえる予算であるのか、あとこの相談員ということなので、人数的には何人ぐらいいて、どのような活動をしているのか、ちょっとお聞きしたいのですけれども、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) ご答弁申し上げます。

  さわやか相談員につきましては、中学校に1名配置してございます。このさわやか相談員については、以前は県で全額持って中学校に配置してもらったわけですが、3年前ぐらいでしょうか、県で補助金を出すので、市町村で設置すれば補助金を出しますというふうに制度が変わりました。そのために村で雇ってさわやか相談員を設置するというふうな状況であります。補助率が3分の2の補助金が来ておるというふうな状況であります。

  以上であります。



○議長(足立理助議員) 3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) わかりました。

  もう一点、それから同じ決算書の63ページなのですけれども、同和対策費ということで、ここにも旅費が11万8,150円とかあるのですけれども、この同和対策費というのもやはりこれも人数とかいろいろあると思うのですけれども、ちょっとこれもよくわからないのですけれども、同和の問題に関して委員とかそういうのをつくって、どこか選任してつくっているのか、そこもちょっと教えてもらいたいのですけれども。



○議長(足立理助議員) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) ご答弁を申し上げます。

  同和対策一般経費につきましては、皆さんご案内だと思いますが、差別をなくすというふうなことで、車の両輪といいますか、解放団体と村のほうでこれ一緒にやって、車の両輪のようにどんな差別でも、例えば部落差別でも、人権に対する差別でも、女性に対するDVであるとか、子供に対する、あるいはまた障害者に対する、同和対策法が失効してからもう9年ぐらいたちましょうか、憲法に基づいた、人権に基づいた政策を今進めているところでございまして、対象者は今言ったような形の人たちでございます。この63ページにあります同和対策一般経費につきましては、各団体というと失礼ですが、例えば部落解放同盟埼玉県連合会、あるいは部落解放を愛する会、あるいは部落解放正統派というふうな団体、連合会というものが3つございます。ここではそれぞれの事業目的に沿いまして、各その団体で同和対策に対する理解を深めるということで、それぞれに研修会等が開かれております。春と秋2回ぐらい全町村の職員を、教育と行政を集めまして、例えば群馬県とか、そういうところに行って、そのいろいろな差別、私が最初に申し上げたそういう差別について、法律はなくなったけれども、憲法に基づくこの法律に基づいた差別を少なくしようというふうなことの研修会が開催されております。

  ですから、記憶ですが、年間80人ぐらいの人数で行っていると思います、これは全体ですが。村としては教育委員会と行政のほうで行っておりますので、それらの費用、1泊の負担金であるとか交通費であるとか、そういう費用に充てる行政としての費用をこちらから支出させていただいて、それらの費用として、大変遠くへ、全国集会などもございますが、それらの費用も含めまして11万8,150円、そういうふうな数字でございまして、それらにつきまして支出をしているところでございます。

  次の、11番の需用費の雑誌代等についても、部落解放同盟、それぞれの団体が資料を出しております。それから研修会の資料もございます。それらに支出する金額が7万4,960円、印刷製本費としては、皆様方のところに必ず一つはあるのではないかと思いますが、人権のカレンダー、あると思うのですが。あの人権カレンダー、あれもこの標語を入れて、差別をなくそうというふうなことをPRするためにつくっている暦でございます。あれの中には保健センターの行事であるとか、いろいろな行事が書き入れられているわけですが、これらの費用も含まれておりまして、人権カレンダーと申しましょうか、それぞれ子供たちがつくった差別をなくすための標語等も入れてありまして、人権を尊重する東秩父村でなくてはならないというような意味も込めまして支出をしているものでございまして、この印刷製本費のカレンダーにつきましては、教育委員会等の負担もいただいてつくっているものでございます。

  それから、その19番のその下にあります同和対策推進協議会、この協議会というのは秩父郡に属しておりまして、各市町村の行政、教育、それらの職員が集まりまして、その対策協議会というものを立ち上げてございます。それらについて人権に対する問題であるとかいろいろな協議をすることがございます。それから1年に1度、今年も10月に開催をいたしますが、住民の皆様にPRをして、ちょっと名前は忘れましたが、例えば小鹿野町に行っていただくとか、皆野町で今年はやる、持ち回りになりますが、そういう形で参加をしていただきたいということで、そういうフェスティバルも開かれて、年に1回ございます。

  それから、004番にあります各種研修会等負担金、これが負担金というもので12万7,000円、それらについて負担をしてございます。

  それから、006番の人権教育啓発推進会議負担金ということで、これらについても教育にかかわる啓発推進会議の負担金として4万円を支払っているものでございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) これは県のほうからの一応指示でこういう形でやって、村の職員は一応全員参加するのですか。



○議長(足立理助議員) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) ご答弁を申し上げます。

  それぞれ県は県の対応をしていると承知をしております。各団体の、私先ほど申し上げました、今交渉を行っていろいろ協議をして、差別をなくそうという団体が3団体ございますが、それらの協議につきましては対応基準というものを協議会で定めております。その対応基準に定められた団体と直接で交渉をして決めているものでございまして、県から出なさいとか、そういう指示はございませんし、埼玉県は埼玉県なりの人権に対しての、それを解消するための事業は当然あることだと思いますが、村としてやるべきことというふうなことで、今おっしゃった県からの指示はございません。東秩父村として人権に対する費用というふうなことで考えております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) ありがとうございました。

  もう一点お願いしたいのですけれども、71ページなのですけれども、選挙費というのですか、それの看板のことで、掲示板ですか、ちょっと聞きたいのですけれども、4番の村議会議員選挙の看板の費用は一応18万9,000円、それから6番のほうで衆議院議員の看板については、次のページになってしまいますけれども、35万2,800円と、ちょっと看板の費用が違うのですけれども、それをちょっと聞きたいのですけれども。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) ご答弁を申し上げます。

  看板の設置費用につきましては、今までご案内だと思いますが、ベニア板といいましょうか、そういうものでつくってございました。今回3回ぐらい前の選挙でしょうか、岐阜のほうから大変安くてリサイクルできるというふうなことで、今はアルミ板で設置していることをご承知だとは思います。ただ今回の衆議院議員、村議会議員では、貼る升の数が違ってございます。例えば村議会議員の場合は十何枚と、そういう選挙によって大きさ、後ろの支え、全部変わってございますので、その費用で、それらのことで変わってくるものと承知をしております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) あと、もう一点だけ。看板のその件なのですけれども、この看板をつけるのもやはり地元の業者の人がつけてくれると思うのですけれども、ちょっと聞いた話なのですが、看板はいつも、その設置してくれる業者がいつも同じような業者が設置しているのではないかということを聞いたのですけれども、その点についてはいかがでしょうか。



○議長(足立理助議員) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) ご答弁を申し上げます。

  この看板の設置する方法につきましても、告示、いろいろ制約がございます。それらのことにつきましていろいろ調整をいたすと思いますが、必ず設置をしていただかなくてはならないと、それもちゃんとした設置の仕方をしていただかなくては困るというような、いろいろございますが、これらのものにつきましては村内の業者2社に見積書を提出していただいて、現物はこちらでリースでお借りをいたしますので、材料もありますので、期日までに立つように、何月何日から何月何日、来年度県議会議員も予定されていることとは思いますが、毎回毎回幾らでやっていただけるかというふうなことで村内2社にお願いして、見積書によって随意契約をさせていただいておりますから、毎回同じ業者がなるというのは、片方の業者が片方の業者よりも安くやっていただけると。私どもであなたの企業にお願いしたいということはございませんし、それらの費用を見ながら安価のほうで契約をしていることでございまして、たまたまそういう結果だというふうに承知をしております。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はございませんか。

  2番、渡邉均議員。



◆2番(渡邉均議員) 2番、渡邉です。

  歳出の部分で衛生費、96ページ、98ページのところになるのですが、予防費でがん検診とか予防接種、こちらに大変なお金をかけていただいて、本当にこれ病気を予防するために大変必要なことで、ありがたいことなのでございますが、このがん検診と予防接種の、がん検診なんかの項目、どういった病気かをちょっと、どういった病気に対しての予防の検診なのか、ちょっとお聞きできればと思うのですが。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) ただいまご質問いただきました件なのですけれども、予防接種事業としますと、ご存じのように、インフルエンザから始まりまして日本脳炎、いろいろ予防注射をさせていただいております。それからさらに検診事業ですと、特定健診、それからさらには結核検診、がん検診、がん検診の中でも肺がん、前立腺、それから大腸がん、胃がん、乳がん、子宮がんというふうな検診項目があります。またそれでさらには、昨年度ですと、去年の秋ごろから大分新型インフルエンザが発生いたしまして、この新型インフルエンザに対する予防接種の費用等も事業の中に組み込ませていただいて、昨年度事業を実施させていただきました。

  それで、議員さんからご質問いただいたように、この予防費なのですけれども、決算書を見ておわかりのとおり、不用額として850万円出ているのです。それでその内容もあわせてご説明させていただきますと、昨年度予防接種事業の中で、日本脳炎に対する予防接種を400人分見込んでおりました。これは子供さんに対する予防接種事業なのですけれども、それなのですけれども、これは日本脳炎のワクチンを接種された方が、急性の散在性脳脊髄炎というふうな病気を発症したというふうなことで、昨年度厚生労働省からの指導によりまして、行政による一律的で積極的な接種の勧奨は差し控えるようにというふうな厚生労働省のほうの通達がまいりまして、そんな関係で予防接種事業の中で、特に日本脳炎に関する予防接種を行わなかったものですから、大分そこら辺のところで不用額が出ました。金額にいたしまして326万円、それからワクチンの購入を行わなかったために、そこで20万円。

  また、さらには先ほどご質問いただきましたように、新型インフルエンザの予防接種等に関しましても、低所得者と生活保護者に対する新型インフルエンザの予防接種のワクチンの補助事業を計画していたのですけれども、これ低所得者と生活保護者を合計いたしますと、約500人ぐらい今現在村にいらっしゃいます。それでその中で約8割程度、400人ぐらいを正直なところ見込ませていただいて予算を計上させていただいて、補正でとらせていただきました。ですけれども、実際に受けていただいたのは75人から80人ぐらいだったものですから、そこら辺のところでも約80万円不用額が出ております。

  それから、乳がん検診、子宮がん検診でも、予定していた人数よりも少なかったものですから、そこの辺でも173万円。

  それから、後期高齢者、それから若者検診、肝炎ウイルスなどの検診を予定していたのですけれども、その受診者も少なかったものですから、健康診査委託料として87万円不用額が出ました。

  それから、またさらに結核検診でも予定していた人数よりも少なかったものですから、16万円不用額が出て、さらに臨時職員の賃金と報償費、臨時職員で雇っている方が、昨年ちょっと体調を崩して休んだ期間があるものですから、その分が100万円ぐらい賃金と報償費で不用額となっております。

  ですから、それらを合計いたしますと、850万円というふうな不用額で、高額な不用額が出ているのですけれども、その辺もあわせてご了解いただきたいと思います。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 2番、渡邉均議員。



◆2番(渡邉均議員) この不用額が出てしまったというのは、受けなかったということになると思うのですが、中にはすべての人にそれがうまく伝わらなかったのかなというような感じもするのですが、というのは、広報か何かで募集をかけますよね、それが全員に行き届かなかったのかなとは思うのですけれども、それは結構です。

  それから、最近ここで今よく騒がれているのが、女性の子宮頸がんのワクチンの投与の件なですが、それも今度、今回これは21年度の決算ですから入っていないのだと思うのですが、これからはこれを入れていくとかという予定はあるのでしょうか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) 一番最初のご質問なのですけれども、例えば特定健診する場合ですと、衛生委員さんを通じまして、国保の被保険者40歳以上74歳までの方につきましては、全部申込書を配布させていただきます。それから先ほど申し上げましたように、インフルエンザの低所得者の予防接種につきましても、該当者をすべて拾い出しまして、各家庭に受診券を発送させていただきました。ただこの予防接種なんかの場合、議員さんもご存じのように、今村うちに医療機関が1カ所だけなものですから、昨年の場合ですと、新型インフルエンザの場合には、年齢だとか職業だとか何かによって接種する期間が定められておりましたので、その期間に医療機関に予約をとって行って接種をしなければならなかったものですから、なかなかそこら辺のところがとれなかった面もあるかと思います。そんな関係があったり、またがん検診のほうも広く呼びかけたわけですけれども、いろいろな面で受けてもらえなかった面もあります。

  それと、昨年度の場合ですと、女性特有のがんの事業に国の補助金がありまして、乳がんと子宮がんにつきましては、乳がんは25歳、35歳、45歳、55歳については国のほうですべて負担してもらいました。それで子宮がんについては、30、40、50、60の方については国のほうで負担していただきましたので、受けた人数は例年と同じだと思いますけれども、村の負担金は、補助金といいますか、支出は少なくなっております。

  それで、次にご質問いただいた子宮頸がんの件につきましては、15歳くらいまでの女性を対象に3回ワクチンを接種すれば、その後子宮頸がんにかかる確率が低いというふうなことで話を伺っております。それで、今の比企の医師会のほうで話をされているのが、1回1万8,000円、3回受けると5万4,000円というふうな話を伺っております。それで、あともう一つ話をされているのが、肺炎球菌のインフルエンザなのですけれども、それも子供さんにこれから検討させていただいて、公費で補助させていただいて、したらいいのではないかというふうな指導もというか、お話をいただいています。ですからそこら辺につきましては、自治体によっては全額補助しているところもありますし、一部補助しているところもあります。また、この決算の議会が終わりますと、間もなく23年度の予算の編成に入っていくと思いますけれども、そこら辺のところは村長のもと協議させていただいて、来年度の予算の中で、できるものでしたら事業として進めさせていただけたらなと思って考えておりますので、またよろしくご指導いただきたいと思います。



○議長(足立理助議員) 2番、渡邉均議員。



◆2番(渡邉均議員) その15歳の女の子の子宮頸がんのワクチンの投与、確かに5万円くらいかかるということでございますが、全国でも確かに自治体で全額補助という形で始めたところも出てきているようです。埼玉県でも志木市が何かそのようなのを決定したそうなのですが、東秩父村では本当に人口も少なくなっておりますので、15歳の女の子を全員補助しても、他の市町村に比べれば予算はそんなにかからないで済むのではないかと思いますので、ぜひその辺も検討していただいて、埼玉県唯一の村、東秩父村が真っ先にこういうこともやりましたというのも、一つのアピールする方法ではないかと思いますし、もちろん健康の面ですから大事なことですので、ご検討していただきたいと思います。

  それから、もう一点なのですが、歳入の部で、これは前にも一度私お聞きしたような気もするのでございますが、ページで言いますと、歳入38ページ、寄附金の件です。当初予算1,000円、この項目組んでいたところで、寄附金をいただいたということで、一般の寄附金で9万8,910円、それからふるさと応援寄附金として50万円いただいたということで、これが決算になるわけですが、この内容なのですけれども、一度お聞きしたか、広報で見たような気もするのですが、ちょっと内容についてもしお聞きできれば思うのですが、どういう方にいただいたものであるとか、どういう団体からいただいたものだということがわかればと思うのですが。

               〔何事か言う者あり〕



◆2番(渡邉均議員) この両方あるうちの、ふるさと応援寄附金というのは、これよそにいる人かなんかで、東秩父のほうへ寄附していただいた50万円という額だと思うのですけれども……



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  税務課長。



◎税務課長(鷹野法邦君) 議員さんのご質問、寄附金、その中でふるさと応援寄附金ということでございますが、これは平成21年12月4日、1件、小川町の方から50万円を寄附していただきました。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) ご答弁申し上げます。

  一般寄附の9万8,910円については、今ここに資料ございませんので、後ほどお答えすることでお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 2番、渡邉均議員。



◆2番(渡邉均議員) こういった寄附金をいただけるこういう制度ができまして、早速これを活用して寄附をしていただいたのだと思いますが、その小川町の方にも、もし我々会ったときにお礼の一言も言えないようでは困るので、その辺ちょっと質問してみたわけなのですが、どなたからというのはお答えするのは難しいのでしょうか、どうでしょう。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  税務課長。



◎税務課長(鷹野法邦君) 私の記憶では、村の広報でお礼というコーナーでお名前のほうも披露させてもらってあるかと思います。小川町住の宮崎英夫さんになりますけれども。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 2番、渡邉均議員。



◆2番(渡邉均議員) ありがとうございました。私もその辺ちょっと見たような記憶もあるのですが、ちょっと定かでなかったので、ありがとうございます。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) 吉田でございます。

  それでは、103ページなのですが、13の委託料ですが、ごみの収集委託料、これで1つまず聞いておきたいのが、そのごみの収集についての委託は入札なのか随意契約で行っているのか、そこを1つお聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します

                                      (午前10時46分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時47分)

                                              



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) 今吉田議員さんからご質問いただいたのですけれども、その前先ほど渡邉議員さんから一般寄附金で9万8,000円何がしというふうなご質問をいただいたと思うのですけれども、たしか記憶ですと、定峰に不法投棄のごみが捨ててあったのです。それを私のほうで、保健衛生課のほうで処分させていただきまして、その後小川警察署の生活安全課のほうで捜査していただきまして、ある程度のところまで捨てた方が見つかったのですけれども、それは元請をした会社でありまして、その元請の会社のところで、それを立てかえるのは、私のところでごみを捨てたことを認めることだからできませんので、一般寄附金でそのかかった経費をお支払いしますよというふうなことでいただいた金額が、その9万8,000円何がしで、端数まで入っていますので、ちょっと一般の寄附だと10円単位までは入っていないと思いますので、そんな関係だと記憶していますので、お願いしたいと思います。

  それと、あと今吉田議員さんからご質問いただきましたごみの収集の件なのですけれども、これいろいな過去からの経緯がありまして、正直なところ、現在のところ随契でやらせていただいております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) このごみの委託料ですが、これは可燃から不燃まですべてのごみの収集の委託料だと思いますが、ごみ分別の中で有価物回収、アルミとか鉄類、そういうものが回収されて、それが市場の価格に反映してくるわけですが、その価格変動がこの委託料に関係しているかどうかお伺いします。



○議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) 現在、決算書のほうからご質問いただいておりますごみの収集委託料につきましては、先ほどお話がありましたように、可燃ごみ、不燃ごみ等の村内のごみステーションが66カ所ぐらいあると思うのですけれども、そこの収集です。それで、その後ご質問いただきました、例えば古紙だとか段ボールだとか、そういうものの収集については、永田紙業のほうにお願いして、ごみステーションで収集する日、またさらには役場の駐車場で収集する日を設定いたしまして収集させていただいております。そして、収集したごみは、その市場価格に基づきまして、永田紙業のほうで処分させていただきまして、そのごみの処分したというか、売り払ったお金については、役場のほうへ入れさせていただいております。そして、収集費用は収集費用で別に払わせていただいておりますけれども、大体年間の収集費用の売り上げの金額のほうが、倍ぐらいから3倍ぐらいの金額にはなっているかなと思って今考えております。細かい数字が今ここになくて申しわけないのですけれども、収集費用よりも委託して集めていただいて、それを処分していただいた金額のほうが多くなっております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) それでは、次に、042の水質検査の委託料ですが、水質検査もこれはやれば入札ができるわけですけれども、ごみ収集とは違って、ごみ収集は地域性というのがありますから、毎年業者を変えるということは不可能ですけれども、この水質検査については毎年入札で決定しているのかどうかお伺いいたします。



○議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) これは環境事務所との関係がありまして、ご存じのように村内に2カ所水質検査をする地点が定められております。大内沢川と槻川の合流する落合の地点と、槻川と萩平川が合流する地点と2カ所してあるのですけれども、これもそういう関係がありますので、毎年決まった業者というか、県との関係もありますので、1社に絞らせていただいて、合同でその水質検査をさせていただいています。



○議長(足立理助議員) 7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) それから、ずっとおりまして、19の負担金補助及び交付金で002番の衛生組合の負担金ですが、この件について1つお聞きしておきたいと思います。

  衛生組合費の負担金が設定される場合、施設の年間の維持管理、それからその施設、小川の清掃工場であれば、センターであれば、そこが年間オーバーホールして、大々的に大変な工事をしたとか、そういうことがあるわけだと思いますが、そういうものがかかって、総費用の額が5町村で計算されて出てくると思うのですが、この変動をちょっと、金額の変動、これちょっとお聞きします。上がっているのか、年間差が出つつあるのか。



○議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) 今議員さんからご質問いただきましたように、衛生組合に持ち込む可燃ごみ、不燃ごみ、それからし尿等、じんかい等の持ち込みの量といいますか、それによりまして衛生組合全体で処理させていただいております金額から算出されて、村の負担金が決まるわけですけれども、前年から比べると少なくなっております。



○議長(足立理助議員) よろしいでしょうか。



◆7番(吉田英夫議員) ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) ほかにご質疑ございませんか。

  1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 1番、福島です。

  71ページ、最初に根岸監査委員に伺います。今年度7月分出納検査はいつ行いましたか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  代表監査委員



◎代表監査委員(根岸宇平君) 7月分は7月27日だと記憶しております。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 参議院議員通常選挙における選挙事務従事者に支払われた手当について、所得税、源泉税は徴収されましたか。これちょっと前の質問なのですけれども、過去にことにさかのぼっているのですけれども、まだ7月のことなのでわかると思うのですけれども、お答えいただけますか。



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します

                                      (午前10時56分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時58分)

                                              



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員の質疑に対しまして、その質疑に対しましては、今回の質疑は21年度決算でありますので、その質疑は、質疑内容に対して幾分内容が違うと思いますので、その質疑に対しては取り消しをさせていただきたいと思います。

  1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) では、次に21年度の決算、71ページ、これをお願いしたいのですけれども、議会議員一般選挙、投開票事務手当として173万円、衆議院一般選挙、投開票事務手当として186万円支払われたと思います。この両手当について、所得税の源泉徴収が行われていたか、決算審査の結果を報告していただきたいと思います。



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します

                                      (午前10時59分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時00分)

                                              



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) 答弁を申し上げます。

  この源泉徴収につきましては、なかなか難しい法律がございまして、本来ならばどういうのか、見識が、見解が分かれているようなところもございます。ですが、私どものほうでは報酬であるとか、費用弁償であるとか、そういうふうな判断に基づきまして、予算書でも見ていただくとわかると思うのですが、ある意味手当、例えば投票管理者、開票管理者、選挙長、投票立会人及び選挙立会人、こういう方に対しては報酬を支払うのだというふうなことで書かれておりますが、私どもの形からすれば、金額的には1万円以下ということで、当然これは費用、源泉徴収はしなくてもいいのだというふうな見解を持っておりますが、これを税務署がどういうふうに判断するかは、それはまた別問題といたしまして、これらの費用弁償等につきましては、現在うちのほうでは源泉徴収してございません。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) これは源泉徴収しないということは、税務署に支払わなくてもいいということでしょうか。



○議長(足立理助議員) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) 大変微妙な問題でございます。答弁がしづらいわけですが、認識の相違があるかもしれませんが、私のほうは非課税範囲内だというふうなことで、源泉徴収はしておらないというふうなことでございます。それを税務署に確認はしてございません。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 村議会議員の選挙で173万2,500円、衆議院議員で186万6,000円ですか、これ1万円以下だと源泉はしなくていいと今総務課長おっしゃいましたが、これ何人でどんなふうな形でこれを支払ったわけですか、お聞きします。



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します

                                      (午前11時03分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時04分)

                                              



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) それでは、ご答弁を申し上げます。申しわけございません。

  本来であれば、選挙管理委員会の職員が選挙というものは行うわけです、役場の職員とは関係なく。選挙管理委員会が役場の職員に依頼して、臨時的に任用して選管の事務に当たらせると、こういうふうなことでございます。本来の形からすれば、職員は給料が全部違います。その職員に対して全部土日に行いますから、時間外勤務手当ということになるわけです。すごい膨大な金額になります。例えば最近入った職員と、もう定年近いような職員と、当然1時間の時間数の支払う賃金は変わってございます。そういうふうなものをすべてその人に、3時間50分、10時間、そういうふうな形で支払いをするべきなのでしょうが、それがなかなかできないというふうなこと、あとこの条例にもありますが、会場立会人は幾らであるとか、後で確認をしていただきたいと思うわけですが、今ページがちょっと見当たらないので、それは省略をいたしますが、東秩父村のやり方としては、これは各町村違うと思いますが、全職員を統一いたします。高い人から一番安い人、全部合計をして、それで人数で割って、時間で割ってというふうな金額の出し方をいたします。

  ですから、投票の管理者であるとか、それは多少違いますが、主立ったもとの考え方というのは、役場の職員をその時間拘束して金額を出したら、幾らというものを人数で割って1時間単位の金額を出して、その1時間単位で十何時間だとか、投票前の5時間であるとか、そういう金額を出しまして、その金額になるわけでございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) そうしますと、10時間幾らとか、そうすると1人当たりの賃金というのは統一だと思うのですけれども、1万円は超えると思うのですけれども、いかがでしょうか。



○議長(足立理助議員) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(梅澤進君) ちょっと私意味が理解できないところもありますが、例えば平均給与月額で35人を割りますと、その金額が出てございます。それが何時間かというふうなことになりますが、1時間当たりの手当額が2,570円であるとか、3,046円とか、開票は当然10時過ぎますから、深夜の割増料金がかかります。そういうふうなことで、準備としては前日の9時から11時30分、投票事務につきましては朝の6時30分から20時30分、14時間、開票事務につきましては、夜の8時30分から終了までというふうなことになってございまして、職員に対しては1時間当たり2,570円、2時間になりますから6,425円、投票事務につきましては、2,570円掛ける14時間で3万5,980円、開票事務につきましては、やはり2,570円掛けるその開票時間というふうな数字でございます。

  以上でございます。手当でございます。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 多額の金額になると思うのですけれども、これについて源泉徴収を行わなければならないと思うのですけれども、村長に伺います。村長はこの所得税を源泉徴収する、これはやはり国に納入する義務があると思うのですけれども、これはいかがでしょうか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) 福島議員のご質疑でありますけれども、これは選挙手当、投開票の手当につきましては昔から議論のあるところであります。昭和50年代から、私の記憶では昭和59年に一度こういうものが新聞等の報道がありまして、なかなか埼玉県の選挙管理委員会でも非常に難しい解釈をしております。今議員ちょっとおっしゃいましたが、新聞に出たというような話ですけれども、これはなかなか全国でも頭を悩ませているのではないかというふうな気がいたします。これは明確な結論はおそらく出ない。当然支払いするということになれば、源泉徴収しなくてはいけないということにはなるかと思いますけれども、そこを便法的というのでしょうか、便宜的にどこの選挙管理委員会もやっているのではないかというふうに思います。

  昭和59年のときに、私もちょっと県のほうに伺ってみたのですが、なかなか明確な回答も出ませんし、それは個々の選挙管理委員会でやることだということであります。私も選挙管理委員会でありませんで、選挙管理委員会は長から独立をした機関でありますから、選挙管理委員会のほうでどう判断するかということになりますが、今総務課の参事がお話をしましたように、職員を選挙のときは選挙管理委員会の書記として兼務をさせております。ですから私は選挙のときは、職員は、きょうは選挙管理委員会の職員であるということで話をよくしますけれども、そういうことで十分に従事をしております。管理は選挙管理委員会の配下になるわけでありますが。

  今おっしゃいましたように、職員が投開票の選挙事務に従事するということでありますが、これは前日の準備からですが、選挙当日は朝の6時半から延々と続きまして、開票によっては国の選挙、特に衆議院などは選挙当日の12時を回るわけですが、午前の1時とか、その辺まで担当は従事しているわけでありますが、本来であればその間個々の職員に時間外勤務手当を払うのが筋だと思うわけであります。そうしますと、入った職員と、先ほど参事がおっしゃいました、もう勤めて40年もたっている職員とでは、1時間当たりの単価が相当違うわけであります。同じ選挙事務をして、採用間もない職員であっても定年間際の職員であっても、選挙の事務というのは同じであります。責任の度合いも同じですし、事務量も同じであります。そういうところに、例えば極端な話、100円と2,000円ぐらいの違いがあるかと思います、1時間当たりの時間外を計算しますと。そうして計算して払ったのであれば、時間外勤務手当で職員の給料にカウントされますから、年間の所得税のそれは算出のもとになります。

  ですから、そうであればいいはずでありますが、これはこの村の選挙管理委員会というのは、もうこれは私が昭和41年に役場に入ったときから同じでありますけれども、それでは選挙をする職員がいなくなるというのです。それで村の考え方というのでしょうか、全国の市町村の考え方かもしれませんが、それを今総務課の参事がおっしゃいましたように、選挙に従事する人の給料月額を足し込んで、それを従事する人数で割ると、そうしますと、1時間当たりの単価が出ます。人によって全部時間が違うわけでありまして、ほとんど9割方同じ時間ですけれども、人によっては投票事務だけで開票事務に従事しないというような、例えば保育所の保育士とか、保健センターの看護師とか、こういう方は翌日勤務もありますから投票だけで済ませると、結局平均の金額に従事した時間数だけ掛ければいいと、そういうことで手当を払っております。ですから、実際計算すると170万円とありますが、これは幾らになるかわかりません。

  しかし、国からの交付金というのは参議院なら幾ら、衆議院なら幾らと決まっておりますので、なかなか選挙については村の費用を持ち出すことを今余りしておりません、その交付金の中で選挙費用を納めるということを考えておりますから。そうなってきますと、選挙によって若干手当が違ってきます。そういうことで選挙に従事した職員に一律払っております。そんな関係で源泉徴収はしておりません。

  どういう新聞の内容かわかりませんが、おそらくそこに管理職がいるからとか、あるいはいないからとかという、そういう議論も出てくると思いますけれども、この村の場合の管理職については、投票管理者、それから何か職員とは違う選挙の一覧表にある、村が報酬を支払うべき中の一覧に選挙の事務従事者が位置づけてあります。課長たちはそれをきっともらっているというふうに理解をしておりますけれども、そういうことでありまして、これは今言ったように源泉徴収はしておりませんし、仮にしろということになると、今言ったような本当の時間外手当としての算出をして、それを個々に払うということになってくると思います。

  先ほど申した、繰り返しになりますけれども、入った職員が1日8,000円ぐらいしかもらえないのに、課長たちが6万も5万ももらうなんていうのは、同じ事務に従事する職員として、選挙管理委員会としては、同じ事務だから、若干その責任度が違いますけれども、同じ事務だから同じ金額をということでここまで来ております。ですから、源泉徴収はしておりませんし、将来にわたって、どういう新聞内容であるか、あるいは県の選管の意見というか、あるいは県の市町村課の指導がどういうものかよくわかりませんけれども、そういうものを待ってするのであれば、していかざるを得ないということでありますが、現在のところはしてきておりません。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) してないということなのですけれども、やはりお金をいただいたということは納税をする義務があると思います。村にそれだけの損失を、税金が入ってこないということだと思います。ただ今村長が申されたように、これ以上に職員にこの選挙手当以外で、交付金以外でやると、もっと金額が高額になるということだと思います。しかし、一般村民の皆さんは、皆さん税金を納めています。これはやはり職員からも取るべきだと思います。

  終わります。



○議長(足立理助議員) ほかにご質疑ございませんか。

  5番、栗島正道議員。



◆5番(栗島正道議員) 5番、栗島正道です。

  117ページ、和紙の里の施設管理事業なのですが、和紙の里関連施設指定管理委託料、これについてできれば細かく説明をいただきたいと思います。それと、119ページに007の調度備品、これは何を購入したもので、どんなものかちょっとお聞きしたいのですが、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 栗島議員さんのご質問ですが、まず初めに117ページ、和紙の里の施設指定管理委託料600万円でありますが、これにつきましては指定管理制度が始まったときに、村として和紙の里を運営していくためにどのくらいの経費が必要かということを協議し、600万円が妥当だろうということで、和紙の里指定管理者委託料ということで600万円、昨年と同額を支払っております。和紙の里施設管理につきましては、その上に総額で1,041万3,000円とありますけれども、昨年に比べて少し多いですが、それだけ、ほぼ毎年1,000万円くらいがかかるということです。

  続きまして、調度備品、119ページですが、これ一部冷蔵庫と、大型のものが壊れまして、記憶しているのは大口では大きな冷蔵庫であります。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 5番、栗島正道議員。



◆5番(栗島正道議員) 今高野課長にご説明をいただきましたが、先ほど私が申しました和紙の里関連施設指定管理委託料についての、建物ごとか何かの委託料みたいなものはわかりますか。



○議長(足立理助議員) 産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 和紙の里には多くの建物があるわけですけれども、建物ごとの金額は出ていないと思います。あの和紙の里全体を含めて600万円ということでありまして、建物だけではありませんので、出ていないと思います。また、私もちょっと契約内容、今この手元にありませんので、後で確認させていただきたいと思います。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 5番、栗島正道議員。



◆5番(栗島正道議員) どうもありがとうございました。またひとつよろしくお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) ほかにご質疑ございませんか。

  6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 6番、眞下です。1つだけお聞きしたいと思います。

  歳入で27ページの中段なのですが、教育使用料で照明施設使用料で、御堂のテニスコートの照明施設使用料、21年度が1万3,650円ということ、それからやはり御堂のテニスコートの使用料が3万5,700円ということでございます。テニスコートのほうの照明施設のほうは1万3,650円ということで、20年度が4万5,000円だったわけですが、それから見ると約30%に落ち込んでいると、それからそれに比べてテニスコートのほうの、コートの使用料のほうは、20年度は3,900円だったのが3万5,700円ということで、約10倍近くにふえているということで、これは金額の多寡ではないのですけれども、というふうに大変20年度と比べて両者とも差が大変激しい、差が大きくなったわけですが、この照明施設とコートの使用状況ということで、この傾向が非常に差が大きかったという何か理由があったのかどうかお聞きしたいと思いますけれども、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) ご答弁申し上げます。

  この御堂のテニスコートに関してでございますが、まず照明施設使用料につきましてですが、昨年度、年度当初ごろに照明施設がちょっと故障いたしまして、現在使用を停止しているというような状況でございます。その関係で昨年度は非常に1〜2カ月分の使用料ということでありますので、金額は少なくなっているような状況であります。

  それから、御堂テニスコートの使用料がふえているというようなことでございますが、これにつきましては昨年度テニスコートの改修をいたしました。5月から6月にかけて改修したわけですが、その改修いたしましたところ、非常にコート面が以前に比べてよくなったということがありまして、使用料がふえた原因になったわけですが、これについては村民が使用すれば当然無料ということでありますが、村外の方が利用しますと1時間につきまして150円、1面いただくということになっております。その関係で非常に村外の方の利用がふえたということで、この使用料が3万5,700円ということで、非常にふえたということになっております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) わかりました。コートのほうはそういうことで、大変昨年改修工事をされて使い勝手がよくなったということで、使用人数がふえたということで、使用料のほうの料金も上がったということでわかりました。

  それから、照明のほうは何か今の話だと、その設備のほうが壊れているということで、使用料のほうは落ち込んでいるということですが、今でもまだ壊れているままということですが、直す計画はあるわけでしょうか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) 眞下議員の質疑でありますが、御堂のテニスコートにつきましては、21年度でしょうか、改修工事をいたしました。長く使っていたのでコート面が悪くなったということでありまして、最初は1,300万円ぐらいかかるかなと思ったのですが、九百何万円でできましたので、見違えるようなよいものになったわけでありますが、私はそのとき教育委員会に話したのですけれども、近くに住んでおりますから、テニスコートに時たま行ってみたり、そばを通ったりするのですけれども、村外の人が非常に使っていると、しかも村内の人が使いたいこともあるだろうが、そういうとき村外の人が使っている。しかも、教育委員会に確かめてみても、手続をきちんと踏んでいるのかどうか、そういうことも疑問に思いまして、教育委員会によく話したのですが、3万5,000円にふえたというのは、これまでも使っていたものをきちんと取るようになったのではないかというふうに思っております。新しくしたからは、それは若干はふえたかもしれませんけれども、旧のコートのときもかなり小川町から来ておりました。そんな関係できちんと規則にあるものは規則どおりにしなければならないということを、教育委員会にも話ししましておりました。

  1面150円、1時間。よそと比べてみても、小川町は別として、そんなに安いところはありませんし、照明施設を持っているところはおそらく東松山市だと思うのですけれども、そういうところは、東松山市は市内の方でも取るし、市外の方はもっと取る。この村は、村内は全部無料としております。そんな関係で本来は900万円全額起債を起こして整備をしようと思ったのですが、その元利償還にかける費用ぐらいは本当はコートの利用から生み出したいと、こう思っていろいろ考えておりました。しかし、昨年皆さんご承知のように地域活性化の国の資金、あるいは交付金が大分来まして、村の一般財源を持ち出すことは非常に少なくなりましたので、テニスコートについては村費を全部充ててやりましょうと、当初予定した埼玉県から借りる借金はやめようと、そうでなくても、きのう副議長おっしゃったように借金がふえていくわけでありますから、たとえ900万円でも借金をしないようにしようと思ってきております。

  照明灯につきましては、局長がおっしゃいましたように、昨年当初壊れております。私のほうはそれなりの費用を利用者が負担してくれれば直しましょうと、直すということでも150〜60万円の金額ですから。ですけれども、依然として今、いかがでしょう、500円ぐらいでしょうか、1時間。村内も村外もきちんと電気料ぐらいは払っていただきたいというその考えを持っております。特にこの特定少数が使う施設であります。不特定多数ではありませんで、特定のそれこそ限られた人が使っている施設でありますので、昼間の料金は別として、照明灯を使う、そしてその料金がかかるということであれば、少なくともそれ相当の金額を私は示して、教育委員会もその金額でいいというようなことも考えているようでありますけれども、果たしてそのことがテニスをやる人たちに伝わっているかどうかであります。希望とすると、村外は1時間1,000円ぐらい、村内だってそれに見合ったものを徴収をしたいと、こう考えております。その辺がなかなか進んでいないわけでありますし、テニス協会のほうにもそういったことはきっと教育委員会ではお話をしていると思いますけれども、テニス協会も何も言ってこないということでありますので、そんなに夜間照明も必要ではないのだというふうに今理解しております。

  ただ、いずれは料金を改定して、そのコートを使いたいということでなってきますと、今6基の照明灯がありますが、あの支柱については塗装し直しておくように指示はしてあります。ですから、これは前の礒田村長のときから始まった話でありますけれども、礒田村長については絶対直してはいかんと、でも私の場合は国の交付金、あるいは県の交付金をいただきましたから、村民の憩いの場として直したらいいということで直しました。しかし、くどいようですが、小川町から来た利用者の方の対応、それから特定少数が使っている施設、これは村民から見てもそう理解をしていただけるものでもございません。事実私のほうにもそういう意見は大変来ておりますので、そういうことも考え合わせますと、照明灯はもう少し待とうと、決して改修しないということは思っておりませんけれども、それなりの費用を負担していただくということです。そういうことで今照明灯のほうは使用できなくなっているので、少なくとも村の施設をきちんとした管理をやってもらいたいと、常々テニスコートについてはそう思っております。いつも教育委員会にその話をしておりますけれども、最近やっとよくなってきたなというふうに思います。合いかぎを自分たちでつくって、いつでも開けて使っていたような時代もあります。事実かぎを取りかえてみれば、合わないと言ってくるのです。そういうこともあるのですから、私は使う人のモラルが悪いと思っておりますので、照明灯については今しばらく時間をいただきたいと、こう思っております。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 今説明を聞いてわかりました。確かにせっかくある設備でございますので、宝の持ち腐れにならないように、いろいろな問題もあるようでございますので、その辺は村のほうとまた教育委員会のほうといろいろ協議をされて、また利用者のほうとの話し合いも必要というふうなことでもございますので、よりよい方向に持っていってもらえればと思います。

  今使用料のほうの問題も出ましたけれども、安戸グラウンドのところにもありますが、照明施設なんかも11万何がしという使用料もありますので、確かに今の村長のお話でも、500円という話も出ましたけれども、それが安い高いというところはちょっとわかりませんが、それに見合った受益者負担というものも必要かと思いますので、これは1,000円だろうと、それが妥当ということになれば、そういうふうな使用料の引き上げということもひとつ視野に入れて、せっかくの設備でありますので、利用ができるように、そういった検討をしていただければと思います。よろしくお願いして終わります。

  以上です。



○議長(足立理助議員) よろしいですか。

               〔「はい」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) これより特別会計の質疑をお受けいたします。

  最初に、平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算について質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はございませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 続いて、平成21年度東秩父村老人保健特別会計歳入歳出決算について質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 続いて、平成21年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算について質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 続いて、平成21年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算について質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 続いて、平成21年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 続いて、平成21年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 続いて、平成21年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算について質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) 4番、松澤公一です。

  村営バスの事業の決算の件でございます。村営バスの運営の経費ですが、歳入歳出も4,000万円何がしの費用がかかっていると思います。それに対してバスの使用料というものが、使用料収入が214万9,000円何がしになっていますが、この差が大分大きいように見えます。そして県の補助金等もございますけれども、村の一般の繰入金も二千三百幾万円という金額がございます。この大きな金額に対してこの二百幾万円という収入で、果たしてこの運行の価値があるのでしょうか。それと、東秩父村の利用客と寄居の利用客のどちらが多いのでしょうか、伺いたいと思うのですが、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) 松澤議員のご質疑でありますけれども、これは長年寄居町と協議会をつくりましてバスの運営をしています。昭和40年の終わりごろから今現在もしておりますけれども、当初は相当お客さんもありまして、子供たちも高校へ通うのに、寄居高校、あるいは皆野高校、そういったところへ通うのに非常に利用客もあったわけであります。ご承知のように住民も、悪い言葉で言ってまいりますと、空気を運んでいるのではないかということであります。いつでもやめたいと、こう思っている事業の一つであります。これは村民の皆さんに事業仕分けでもやっていただければ、まず真っ先にやめたほうがいいという事業であるかと思います。

  お客さんも多分、正確な統計ではありませんけれども、私たちが日ごろ乗ってみて、6割が寄居町、4割が東秩父村ということを担当が言っていますが、そんなことはない、もっと東秩父は少ないと私は思っております。寄居町は川の博物館にも行っております。萩平線を削って川の博物館にやった経緯もありますから、萩平の地域としては、非常にこれは当時反対があったわけでありますけれども、寄居町の意向で川の博物館にバスを回したと。問題は今おっしゃいましたように、料金収入が非常に少ないということです。それに経費がかかる一方であります。そして、寄居町の負担金も、バスでも買うということになりますと700万円ぐらい、平年でも500万円から600万円の負担金をいただいておりますので、寄居町もおそらくそんなに多額を出してこのバスを運行しなくもいいのではないかという、こういうことを時々寄居の議員さんもおっしゃるのですが、なかなかそこには利用者がいるということで、寄居の町長さんもそうでありましたが、この村の歴代の村長もなかなか廃止はできないということだと思います。

  年1回のバスの運営協議会がありますけれども、その席上やはり話が出ます。出るのですが、最終的な判断は、寄居町の長とこの村の村長で話し合って決めればいいことだと思いますけれども、なかなか決めかねている。私は使用料が少ない、そして県の補助金もこれからまた下がってまいります。その分寄居町と村の負担が多くなりますけれども、たとえ4割にしろ東秩父村の住民が乗っているということになりますと、その人たちはなぜ乗るかというと、足の確保がないから乗っているのでありまして、病院に行くとか買い物に行くとか、学校だの会社は全部自分たちで、学校は子供たちが行こうとしても親が送りますとか、会社は自分の車で、自家用車で行きますからとか、日中走るので、本当に足のない交通弱者が乗っているわけでありますから、なかなか廃止はできないのであります。

  ですから、私は寄居の議員さんにも言います。この村の議員さんにも言いますけれども、議会でぜひ廃止してくれと言っていただければ、一番寄居の町長さんも私も一番世話がない。住民の皆さんの負託によって議会に両議員さん出ているわけですから、そうしていただくのが一番いいということで、寄居の町長さんともよく話をするのですけれども、なかなかそうはいきません。ですから、来る3月で運転士の2人が退職をするのですが、それを機に廃止してもと、こういろいろ思っておりましたが、なかなかそうはまいりません。そんなことでありまして、住民の皆さんもそうでしょう、議員の皆さんもそうでしょうけれども、確かに無駄に見えるような事業であると思います。しかし、大内沢地区の皆さんや西地区の皆さんが、落合からあるいは大内沢地内から乗っている姿を見ると、一概にすぐやめろと言う気にはなかなかなりません。そんな関係で先の見えている時期にバスを2台購入しましたけれども、バス2台の購入については、1台は国の交付金、1台は寄居町と東秩父で買いました。これは村の所有でありますから、将来的には使い道は幾らでもあるというふうに考えております。ですから、前の村長も、いつも寄居町の協議会のときにおっしゃっていたようでありますが、ぜひ皆さん方にやめてほしいと言ってほしいと、こう思います。

  私は、今度寄居の町長さん変わりまして、来る2月にはそのバスの運営協議会があります。津久井町長さんと同じような考えを持っているのか、あるいは違う考えを持っているのかわかりませんけれども、その際出ましたら、即決でやめさせてもらおうと思っております。常々総務課の参事にも言っておりますけれども、寄居町がそういうふうに言ってきたら、こちらもやっていくあれはありません。あるいはやっていくにしても、寄居町から負担金をもらわなくても、住民のためにやるのだということになれば、違う方法がありますので、何か考えていこうかなと、こう思っておるところであります。ですから、歴代村長の胸中というのはそういうものでありました。皆さん方が負担が大きいということであれば、ぜひ議長を中心に申し出ていただければ、いかようにでもしたいと思っております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) 村長さんの意見を伺いまして、利用客の数から申しますと、この村営バスの事業は寄居町さんのほうに経営権を渡してしまってもいいような気がしますし、またときがわ町さんなんかの例を見ますと、そっくり売却してしまいまして、ときがわ町さんなんかはイーグルバスさんなんかに譲渡してしまって、イーグルさんのほうに補助金を幾らか出す、そういう方法もありますし、これだけの金額を使ってこれだけの収入では、私は村長さんの言うように価値が余りないのではないかと。村長さんの考えも今聞きましたので、今後とも寄居町さんともよく相談をしていただきまして、結果を出していただきたいと思いますが。

  私の質疑を終わります。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) 議員さんおっしゃるとおり、これは寄居町に、寄居町が利用しているので、ぜひ寄居町に引き取ってもらいたいと、こう思っておりましたし、前の村長はおそらくそういう話も協議会で出したかとは思いますけれども、これはなかなか寄居町さんもそうはいかない、ただ5〜600万円の負担金ですら納めたくないようなことを言っている方がおりました。私はあのときの会議録を見たとき、すぐにでもやめたほうがいいのではないかと思いましたけれども、東秩父に5〜600万円払ってバスをやっていく意味があるのかというようなお話を寄居の議員さんがしておりましたけれども、何を言っているのかと、その当時寄居町の、さっき言ったように利用者は7割もいるわけですから、そういう人たちにどういう説明するのかということで、おそらくこれやめると言いましたら、東秩父のほうに対して寄居町の皆さんから相当意見や苦情が来ると思います。バスの停留所をふやしてほしいとか、何か細かいことはすべて寄居町の皆さんは直接、寄居の役場にも話すでしょうけれども、この役場あてに手紙でよこします。できるだけ応じておりますけれども、バス停の移動とか時間の少しの変更とかというのは、それは応じておりますけれども、なかなかうまくいっておらないのが実情です。

  ときがわ町はイーグルバスに今委託をしておりますが、これは何千万という金を、不足は払っていると思います。この村でもイーグルバスが小川町から白石まで走っております。この路線を含めて経営をしませんかと言っても、おそらく小川から白石に行っているものですら廃止をしたいというような考えもあるでしょうから、なかなか寄居線を引き取ってくれないというように思います。だからといってすべて会社の言っている額を出せということになると、これもまた住民から理解が得られない、こう思っております。いろいろやり方はあるかと思いますけれども、本当は農協のNPOの法人でやっております「やまびこ会」の充実でも図る手だてを村で考えたら、より効果的かなということも自分ながら考えております。鳩山町ではデマンドタクシーをやっているそうでありますが、なかなかどういうものなのかわかりませんが、タクシーを予約して、本人は100円なり200円なりを払えば目的地へ行けるということでありますが、そういうこともこの村ではなかなか難しいです。タクシー会社が小川町と寄居にあります。しかも数社ありますから。そういう人のことをいろいろ考えますと、なかなかうまい手だてがないわけであります。

  そういう意味では、これから寄居町の町長さんとの話の内容になりますが、いかにしてもそう長くはできないとは思っております。松澤議員さんご指摘のようにそんなに長く続けるものでもありませんし、かといって住民のことも考えなくてはいけない、こう思いますので、今しばらく時間をいただきたいと、こう思います。



○議長(足立理助議員) ほかにご質疑ございませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について、質疑漏れがありましたらお受けいたします。

  これより質疑に入ります。

  質疑ございませんか。

  1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 1番、福島です。

  一般会計なのですけれども、147ページ、中学校の報償費、002で謝礼なのですけれども、157万2,000円、これは謝礼としてはちょっと金額が多いと思うのですけれども、説明をお願いします。



○議長(足立理助議員) 教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) ご答弁申し上げます。

  中学校につきましては、教科がいろいろあると思います。数学から始まって技術だとか、家庭とか、美術とか、その他ありますが、それに教科に比べまして先生、今3学級しかございませんので、学校の先生もそれに合わせて配置人数が決められてしまいます。その関係で特に技術と家庭と美術ですか、この先生の確保ができないというのが現状であります。そのために非常勤講師ということで、週に何回かとか、何時間来ていただくという方を村で雇って、県からも多少費用が出ますが、村でも雇っております。その関係の3人に対する謝礼、賃金みたいなものですが、謝礼というところの項目で支払っているところでございます。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 謝礼というのは、これはやはり先ほどと同じように源泉徴収はしていないのですか。



○議長(足立理助議員) 教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) これは源泉徴収してございます。



◆1番(福島重次議員) わかりました。以上です。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  暫時休憩します

                                      (午前11時53分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 零時58分)

                                              



○議長(足立理助議員) 先ほど5番、栗島正道君の和紙の里の質疑に対し答弁漏れがありましたので、産業建設課長より答弁をいたします。

  産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 午前中、栗島議員さんより質疑のありました和紙の里指定管理料600万円の内訳について説明させていただきます。

  和紙の里につきましては、先ほど答弁の中でお答えいたしましたように、指定管理者制度を取り入れております。その関係で指定管理料ということですが、まず彫刻の森、1万1,701平米、これが169万8,107円。続きまして、庭園、4,752平方メートル、47万1,743円。アジサイ公園、1,344平方メートル、18万9,770円。文化財収蔵庫、198平方メートル、32万5,340円。細川紙紙すき家屋、151平方メートル、121万7,858円。伝習館、369平方メートル、209万7,182円。以上、合わせまして600万円となります。

  以上です。



○議長(足立理助議員) これより平成21年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  採決は議案ごとに起立によって行いたいと思います。

  議案第28号 平成21年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第29号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第29号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第30号 平成21年度東秩父村老人保健特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第30号 平成21年度東秩父村老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第31号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第31号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第32号 平成21年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第32号 平成21年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第33号 平成21年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第33号 平成21年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第34号 平成21年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第34号 平成21年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第35号 平成21年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第35号 平成21年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  暫時休憩いたします。

                                      (午後 1時07分)

                                              

               〔議長、副議長と交代〕



○副議長(眞下?身議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

  ここからの議事進行は、副議長の眞下が務めます。

                                      (午後 1時08分)

                                              



△議案第36号 東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例



○副議長(眞下?身議員) 日程第10、議案第36号 東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第36号 東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

  児童扶養手当法及び児童扶養手当法施行令の改正により、新たに父子家庭が対象とされたことに伴い、東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正したいので、この提案を行うものでございます。

  よろしくご審議をいただきたいと思うものであります。



○副議長(眞下?身議員) 内容の説明を求めます。

  倉林住民福祉課長。

               〔住民福祉課長 倉林 均君登壇〕



◎住民福祉課長(倉林均君) それでは、議案第36号 東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の内容を説明いたします。

  今提案理由で説明のありましたとおり、児童扶養手当法及び児童扶養手当法施行令の改正により、新たに父子家庭が対象とされたことに伴い、次の3点について条例の一部改正をするものです。第1点としまして、父子家庭及び養育者家庭の定義を見直します。2番目としまして、対象者が重複する場合における調整規定を追加するものであります。3番目としまして、現況届の対象者について支給停止となった場合を含め、すべてのひとり親等を対象としている事務実態に合わせるための改正でございます。

  次に、所得制限する者について適切な文言としまして、「対象者」から「医療を支給しない受給者」に条例の規定を改めるものでございます。条文の改正につきましては、皆さんのお手元に配付しました東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例新旧対照表によりましてご説明申し上げますので、よろしくお願いします。

  第2条でございますが、真ん中よりちょっと上段にあります「父」の次に「が監護し、かつ、その児童と生計を同じくする」、今アンダーラインが引いてありますが、ここが改正になります。

  それから、第3項ですが、3項の(2)号を廃止しまして、2号と3号を新たに加えるものでございます。「母が監護しない又は母がない前項各号のいずれかに該当する児童」という欄と、3号としまして、「父が監護しないか、もしくはこれと生計を同じくしない又は父がない前項各号に掲げる児童」ということで、これを加えるものでございます。

  続きまして、次のページにいきますが、第3条の第2項でございますが、ここに加えるものでございます。これは2項としまして、ここに「前項の対象者のうち、同一の児童について、2人以上が対象者となるとき、次の各号の者は対象者としない」と、それから第1号としまして、「同一の児童について、父及び母のいずれもが対象者となるとき、又は父及び養育者のいずれもが対象者となるときの父」というものと、2号としまして、「同一の児童について、母又は養育者のいずれもが対象者となるときの養育者」となります。したがいまして、前の条例で2項となっていましたものを3項に変えるものでございます。

  それから、所得制限、第4条、中段のちょっと下になりますが、先ほど申しました対象者の定義です。「対象者」を「第6条に規定する受給者」と変えるものであります。

  それから、届け出の義務ということで、第8条で、「その家庭に属する受給者の現況」というものを「その家庭の現況」に改めるものでございます。

  附則としまして、この条例は公布の日から施行いたします。ただし書きの事項については、従前のとおりとしまして、改正後の条例は第8条第2項の届け出から適用するものといたします。

  それから、東秩父村のひとり親家庭の該当者数ですが、4月1日現在、父母、養育者の数が22名、児童の数が33名が今該当しております。

  以上でございます。よろしくお願いします。



○副議長(眞下?身議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第36号 東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○副議長(眞下?身議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第37号 平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)



○副議長(眞下?身議員) 日程第11、議案第37号 平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第37号 平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)についての提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億8,599万2,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ19億8,806万5,000円とするものでございます。

  本補正予算は、歳入では、普通交付税、介護特別会計繰入金及び繰越金、臨時財政対策債の発行額等の確定額を計上し、歳出については、職員の異動による給料等の増減額、和紙の里関連施設整備事業、東小学校木質化工事委託料の事業費を計上し、また歳入歳出差し引き残金については、財政調整基金積立金に繰り入れるものでございます。いずれも歳入歳出それぞれに精査し、調整を図ったものでございます。

  よろしくご審議をいただきます。



○副議長(眞下?身議員) 内容の説明を求めます。

  梅澤参事兼総務課長。

               〔参事兼総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎参事兼総務課長(梅澤進君) 議案第37号 平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)について、内容を説明させていただきたいと思います。

  初めに、歳入歳出予算事項別明細書により説明をしたいと思います。9ページをお開きをいただきたいと思います。

  8款地方特例交付金、1目地方特例交付金は、児童手当の制度拡充に伴う地方負担の増加について交付される児童手当特例交付金等で、恒久的な減税に伴う地方税の減収額の一部を補てんするために、地方税の代がえ的性格を有する財源として、将来の税制の抜本的な見直しが行われるまでの間交付されるもので、額の確定により78万4,000円増額補正をするものでございます。

  次に、9款地方交付税、1目地方交付税は、当初予算では国の地方財政計画による地方交付税出口ベースは、平成11年以来11年ぶりに1兆円の増額となりましたが、税収補てんの意味合いが強く、大都市及び県等に多く配分される可能性があったために、かたく見込むよう県の助言があったところですが、今回額の確定によりまして、3,371万円増額補正をし、計上したものでございます。

  13款国庫支出金、1目民生費国庫負担金は、医療費の増額により補正するもので、歳出の、恐縮ですが、14ページをお開きをいただきたいと思います。3款民生費、1目社会福祉総務費、004自立支援医療費負担金350万円で、また恐縮ですが、9ページの13款に戻ります。中ほどの13款国庫支出金、1民生費国庫負担金が、国の2分の1の額の175万円、その下にあります14款県支出金、県負担金が、総額350万円の4分の1の87万5,000円となっているところであります。

  次に、10ページをお開きをいただきたいと思います。14款県支出金、2項県補助金、2目民生費補助金、右側説明欄をごらんください。004「赤ちゃんの駅」設置事業補助金は、城山保育園に設置をいたしましたおむつ交換台の設置費補助金となります。次の、005地域子育て支援推進事業補助金は、地域の実情に応じた創意工夫のある子育て支援活動に関する市町村の取り組みを支援することにより、地域における子育ての環境整備に資する事業で、10分の10の補助率になります。これらの内容につきましては後ほど歳出のところでご説明をいたします。

  4目農林水産費補助金は、右側説明欄、034農地制度実施円滑化事業費補助金は、農地法の改正に伴う農家基本台帳システムのシステム変更に充てる費用となります。

  次に、16款寄附金は、9月の広報でもお知らせをいたしましたが、各学校の教育のための費用として使ってほしいとの要望がありました坂本、福島弘様より、90万円を001の学校寄附金として受け入れるために計上をいたしました。

  17款繰入金は、介護保険の21年度の額の確定に伴い繰り入れるものでございます。

  18款繰越金につきましては、先ほど平成21年度の決算をご承認いただきましたが、額の確定によりまして、1億2,573万9,000円を増額補正するものでございます。

  19款諸収入、諸収入ではエコカー補助金として総務課の青色警告灯のついた防犯交通安全指導車を買いかえさせていただきましたが、その車にかかわる補助金を雑入で計上いたしました。

  次に、20款村債では、臨時財政対策債の枠が当初見込みより増額されて示されましたので、1,230万円増額補正をするものでございます。

  次に、恐縮ですが、次のページを、12ページをお開きください。3の歳出から説明させていただきますが、これからの内容の中で職員の異動による給料、職員手当、共済組合負担金及び率の改定、退職手当組合負担金の増減がありますが、これらは説明を省略させていただきます。

  初めに、2款総務費、4目財産管理費では、庁舎管理費として、15工事請負費、役場の2階のトイレの臭気が、悪臭がひどいというような状況がございまして、トイレの排水、大便器の取り外し等を予定して130万円計上したものでございます。その下のやまなみ管理費、右側下になりますが、やまなみの2階の図書室の天井に鳥か小動物でしょうか、枯れ草等を持ち込み、量が一山堆積していることがわかりましたので、それの取り払い、小動物の侵入する穴が見つかりましたので、それらをふさぐ修理を考え、計上をいたしました。

  13ページに移ります。IT推進事業では、サーバー、パソコン等を廃棄するための委託料を計上をいたしました。4トン車1台というようなことでございます。

  2款総務費、2目賦課徴収費は下落時点修正のための委託料を23万6,000円計上をいたしました。

  次に、14ページをお開きください。中ほどの2款総務費、3目基幹統計費では、統計法という法律に基づきまして、日本に住んでいるすべての人の世帯を対象として、大正9年から5年に1度の調査となる今回19回目となる国勢調査が10月1日付で行われます。国で認められた3カ月分の臨時職員賃金を計上いたしました。なお、本件は総務課職員の産休代がえの措置も含まれているものでございますので、ご理解を賜りたいと思います。

  次に、3款民生費、1目社会福祉総務費では、歳入でもご説明いたしましたが、総額で350万円、中ほどに記載がありますが、国の障害者自立支援給付費負担金が2分の1の175万円、その下に記載があります県で4分の1の87万5,000円の厚生医療の事業として計上をいたしました。

  次に、その下にあります3款民生費、1目児童福祉総務費及びその下の2目児童福祉施設費では、歳入でも若干説明をいたしましたが、県の地域子育て支援事業補助金で10分の10の事業で、300万円以上で3事業の限定のある事業で、城山保育園屋根修理、村内の遊具の点検、撤去処分等の費用及び、次のページに移りますが、15工事請負費で保育園冷暖房の設置工事の費用及び備品購入費では、009の保育備品として保育園防犯カメラ、空気清浄機購入費用等を計上させていただいております。

  次に、17ページをごらんください。4款民生費、5目保健センター管理費では、保健センター裏の階段の塗りかえ費用49万3,000円を計上させていただいております。

  次に、5款農林水産費、1目農業委員会費では、歳入で農地法の改正の説明をいたしましたが、それらの費用として電算処理委託料、次のページ、農地利用状況調査の費用として167万7,000円計上いたしました。

  6款商工費、1目商工振興費では、和紙の里施設管理事業といたしまして、印刷製本費、パンフレットの増刷、施設修繕費では、和紙の里県道に設置してあります看板の修繕が必要になったための費用を計上いたしました。15工事請負費では、和紙の里関連施設整備工事で、和紙の里建物の屋根、旧和紙の里工房駐車場舗装工事を予定して計上をいたしました。

  次に、20ページをお開きください。9款教育費、1項教育総務費、右側説明欄、学校教育共通経費は、歳入で説明した寄附金をいただいた説明をいたしましたが、90万円の寄附金をそれぞれ教育用備品購入のため、3校分30万円ずつ90万円を計上いたしました。同じく2項小学校費では、委託料で東小学校木質化工事設計委託料を計上をいたしました。

  次に、22ページをお開きください。右側説明欄、体育施設一般経費、11需用費では、011で施設修繕費で落雷のための放送設備の修繕費、18備品購入費でふれあい広場の屋外時計の交換の費用を見込んでおります。

  次に、12款諸支出金、1項積立金では、歳入歳出残高については財政調整基金に1億3,948万5,000円積み立てるものでございます。

  同じく12款諸支出金、2項繰出金では交付税措置されている金額を繰り出すものでございます。

  6ページをお開きをいただきたいと思います。戻りますが、恐縮です。6ページ、第2表、地方債補正、臨時財政対策債の関係でございますので、内容は今まで説明したとおりでございますので、ごらんをいただきたい。

  それから、その次のページ、24ページからの内容につきましては、それぞれ後ほどごらんをいただきたいと思います。

  以上、議案第37号 平成22年度一般会計補正予算(第2号)の説明は以上のとおりですが、もし私の内容説明が間違っている箇所がありましたら、各課長にお願いをしたいと思います。よろしくご審議をお願いしたいと思います。



○副議長(眞下?身議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第37号 平成22年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(眞下?身議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第38号 平成22年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○副議長(眞下?身議員) 日程第12、議案第38号 平成22年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第38号 平成22年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ2,400万円を追加し、予算の総額を4億6,800万円といたしたいとするものでございます。

  本予算は、医療費支給状況の動向に留意し、保険給付費の増額を見込み、償還金の確定に伴う補正が主なものでございます。

  よろしくご審議をいただきます。



○副議長(眞下?身議員) 内容の説明を求めます。

  眞下保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 眞下春男君登壇〕



◎保健衛生課長(眞下春男君) それでは、議案第38号 平成22年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の内容について説明させていただきたいと思います。

  お手元に差し上げてあります補正予算書の6ページをごらんいただきたいと思います。歳入から順を追って説明させていただきたいと思います。

  3款1項1目2節の療養給付費等負担金過年度分を342万5,000円増額するものですが、これは平成21年度に交付された療養給付費負担金が精算された結果、療養給付費の増加により追加交付されたためのものでございます。

  続きまして、3款2項1目1節、財政調整交付金を6万円増額するものですが、これは国保連合会レセプトシステム更新に伴う経費を各保険者が負担金として拠出するわけですが、この負担金に対する国からの補助金であります。

  続いて、3款2項3目1節、出産育児一時金を6万円増額するものですが、これは出産育児一時金の支給額が当初見込額より増加したためによるものでございます。

  続きまして、4款1項1目1節、療養給付費交付金現年度分を637万9,000円増額するものですが、これは22年度退職者被保険者療養給付費交付金算定額が、療養給付費の増加により当初予算見込額より増加したためのものです。

  続いて、5款1項1目1節、前期高齢者交付金現年度分を908万3,000円増額するものですが、20年度の前期高齢者交付金の交付が少なかったため、22年度に追加交付されるためのものです。

  続きまして、10款1項1目2節、出産育児一時金等繰入金を78万円増額するものですが、出産育児一時金の支給額は当初見込み額より増加したためです。

  続きまして、11款1項2目1節、その他繰越金を421万3,000円増額するものですが、前年度事業が終了し、前年度繰越金が当初予算見込額よりも増加したためによるものでございます。

  続いて、予算書によりますと、8ページから歳出になっておりますので、ごらんいただきたいと思います。1款1項1目19節、一般管理費を6万円増額するものですが、これは国保連合会レセプトシステム更新に伴い各保険者が負担する負担金であります。

  続きまして、1款2項1目13節、賦課徴収費委託料157万5,000円増額するものですが、これは非自発的失業者の保険料軽減に伴うシステム改修に要する経費でございます。

  続きまして、2款1項療養諸費、2款2項高額療養費は、給付費等が増額傾向にあるために増額補正するものでございます。21年度ですと月額平均2,300万円の給付費だったのですけれども、22年度に入りまして、4月、5月、6月、7月と、前年度に比較いたしまして月額当たり150万円から200万円程度給付費が伸びておりますので、それに伴う給付費の増額補正でございます。

  続きまして、2款4項1目19節、出産育児一時金を126万円増額するものですが、出産育児一時金の支給額が当初見込額より増加が見込まれるためによるものでございます。当初予算ですと、5件見込んでいたわけでございますけれども、その後3件これよりもふえるというふうなことでございますので、そこに見込ませていただきました。

  それから、続きまして、3款1項1目19節後期高齢者支援金、それから5款1項1目19節老人保健医療拠出金、6款1項1目19節介護納付金につきましては、額の確定に伴いまして不用額が生じたために減額するものでございます。

  続きまして、7款1項1目19節、高額医療費共同事業拠出金を40万円増額するものですが、当初見込額よりも支払額が増加したためによるものでございます。

  11款1項3目23節の償還金を693万円増額するものでございますが、これは21年度に超過交付された特定健診負担金償還金が33万円、それから出産育児一時金補助金償還額が20万円、また21年度に超過交付された療養給付費交付金償還金が670万円生じたためによるものでございます。

  以上で説明を終わらせていただきますので、よろしくご審議を賜りたいと思います。



○副議長(眞下?身議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第38号 平成22年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(眞下?身議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第39号 平成22年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)



○副議長(眞下?身議員) 日程第13、議案第39号 平成22年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第39号 平成22年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,830万円を追加し、予算の総額を2億4,110万円といたしたいとするものでございます。

  本予算は、平成21年度の事業が完了し、前年度の介護給付費等に対する償還金、給付準備基金への積立金の増額に伴う補正であります。

  よろしくご審議をいただきます。



○副議長(眞下?身議員) 内容の説明を求めます。

  眞下保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 眞下春男君登壇〕



◎保健衛生課長(眞下春男君) それでは、議案第39号 平成22年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)の内容を説明させていただきたいと思います。

  補正予算書ですと5ページになりますので、ごらんいただきたいと思います。9款1項1目1節繰越金、前年度繰越金を1,830万円増額するものですが、これは前年度の事業が終了し、繰越金が確定したために増額するものでございます。

  続きまして、6ページをごらんいただきたいと思います。1款1項1目11節、地域包括支援センター管理事業の需用費を23万6,000円増額するものでございますけれども、これは地域包括支援センター管理の車両の修理代でございます。

  続きまして、1款1項1目19節負担金を4万円増額するものですが、これは主任介護支援専門員の研修会の負担金でございます。

  続きまして、5款1項1目25節積立金を864万4,000円増額するものでございますが、これは給付準備積立金として積み立てるものでございます。

  6款1項2目23節の償還金を818万8,000円増額するものでございますけれども、これは21年度の各交付金の超過交付に伴う返還が生じたためでございます。この内容につきましては、補正予算書のほうをごらんいただきたいと思います。

  続きまして、6款2項1目28節繰出金を増額補正するものでございますけれども、これは介護給付費一般会計繰出金を101万8,000円増額するものですが、これは21年度一般会計から超過繰入分の返還101万8,252円が生じたためです。また、さらには地域支援事業費一般会計繰出金を17万4,000円増額するものですが、これは21年度一般会計からの超過繰入分の返還17万4,915円が生じたためでございます。

  以上のとおり、歳入につきましては前年度繰越金により増額補正し、歳出につきましては、負担金、交付金、繰入金の超過交付受入額についての返還金が主な内容でございますので、よろしくご審議を賜りたいと思います。

  以上です。



○副議長(眞下?身議員) これより質疑に入ります。

  4番、松澤議員。



◆4番(松澤公一議員) 4番、松澤ですけれども。

  さっき村長さんの説明にありまして、歳入歳出それぞれ1,830万円を追加して、総額、歳入歳出それぞれ2億4,110万円と聞いたのですけれども、4億2,410万円ではないのでしょうか。ちょっと私の聞き間違いだったかもしれませんけれども。



○副議長(眞下?身議員) 若林村長。



◎村長(若林全君) 松澤議員にご指摘をいただきましたが、うっかりいたしました。提案理由を間違えておりました。ご指摘のように1,830万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億2,410万円とするものであります。訂正をさせていただきます。



○副議長(眞下?身議員) そのほか質疑ありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第39号 平成22年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○副議長(眞下?身議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△閉会中の所管事務調査の申し出について



○副議長(眞下?身議員) 日程第14、閉会中の所管事務調査の申し出についてを議題といたします。

  文教厚生常任委員長から、お手元に配付しました特定事件について、閉会中の所管事務調査の申し出がありました。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり閉会中の所管事務調査とすることに決定いたしました。

                                              



△閉会中の継続調査の申し出について



○副議長(眞下?身議員) 日程第15、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員長から、特定事件について、閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承を願います。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



○副議長(眞下?身議員) お諮りいたします。

  本定例会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○副議長(眞下?身議員) お諮りいたします。

  本定例会で会議に付された事件はすべて議了いたしました。

  ここで、村長からあいさつのための発言を求められています。これを許可いたします。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議長からお許しをいただきましたので、一言御礼を申し上げます。

  本議会定例会におきましては、会期3日間ということでございましたが、きのう、きょうとご審議を賜りまして、2日間で終了していただきまして、まことにありがとうございます。それぞれご提案申し上げました議案につきましては、原案のとおり議決をいただきまして、まことにありがとうございます。ご審議を通じまして、皆様方からいろいろご意見等を伺ったわけでございますけれども、今後の村の行政の参考とさせていただきたいと存じます。

  ご審議賜りましたことに深く感謝を申し上げまして、定例会の閉会に当たりましてのごあいさつといたします。

  ありがとうございました。



○副議長(眞下?身議員) 以上、村長のあいさつを終了いたしました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○副議長(眞下?身議員) 異議なしと認めます。

  よって、本定例会は本日をもって閉会することに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○副議長(眞下?身議員) これにて、平成22年第3回東秩父村議会定例会を閉会といたします。

                                      (午後 1時53分)