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埼玉県 東秩父村

平成22年  3月 定例会(第1回) 03月10日−議案質疑、討論、採決−02号




平成22年  3月 定例会(第1回) − 03月10日−議案質疑、討論、採決−02号







平成22年  3月 定例会(第1回)





          平成22年第1回(3月)東秩父村議会定例会

議事日程 (第2号)
                       平成22年3月10日(水曜日)午前10時00分開議
 日程第 1 諸報告                                      
 日程第 2 議案第 1号 平成22年度東秩父村一般会計予算                  
 日程第 3 議案第 2号 平成22年度東秩父村国民健康保険特別会計予算            
 日程第 4 議案第 3号 平成22年度東秩父村老人保健特別会計予算              
 日程第 5 議案第 4号 平成22年度東秩父村介護保険特別会計予算              
 日程第 6 議案第 5号 平成22年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算     
 日程第 7 議案第 6号 平成22年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算           
 日程第 8 議案第 7号 平成22年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算            
 日程第 9 議案第 8号 平成22年度東秩父村営バス事業特別会計予算             
 日程第10 議案第 9号 東秩父村職員の給与に関する条例及び職員の勤務時間、休日及び休暇に関す
              る条例の一部を改正する条例                     
 日程第11 議案第10号 東秩父村墓地、埋葬等に関する法律施行条例              
 日程第12 議案第11号 専決処分の承認を求めることについて                 
              (平成21年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第
              1号))                              
 日程第13 議案第12号 平成21年度東秩父村一般会計補正予算(第5号)           
 日程第14 議案第13号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)     
 日程第15 議案第14号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)       
 日程第16 議案第15号 東秩父村道路線の廃止について                    
 日程第17 議案第16号 東秩父村公平委員会委員の選任について                
 日程第18 議案第17号 工事請負契約の締結について                     
 日程第19 議案第18号 工事請負契約の変更契約の締結について                
 日程第20 閉会中の継続調査の申し出について                         

出席議員(8名)
     1番  福  島  重  次  議員     2番  渡  邉     均  議員
     3番  田  中  丈  司  議員     4番  松  澤  公  一  議員
     5番  栗  島  正  道  議員     6番  眞  下  ?  身  議員
     7番  吉  田  英  夫  議員     8番  足  立  理  助  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   若  林     全  君   教 育 長   高  野     勉  君
  総 務 課長   梅  澤     進  君   会計管理者   野  澤     進  君

  税 務 課長   鷹  野  法  邦  君   住 民 福祉   倉  林     均  君
                          課   長

  保 健 衛生   眞  下  春  男  君   産 業 建設   高  野  守  生  君
  課   長                   課   長

  教育委員会   関  根     功  君
  事 務 局長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   山  田  幸  広      書   記   宮  崎  士  朗



                                              



△開議の宣告



○議長(足立理助議員) ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前10時00分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(足立理助議員)  本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

                                              



△諸報告



○議長(足立理助議員) 日程第1、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第1号 平成22年度東秩父村一般会計予算外17件です。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしましたから、ご了承ください。

                                              



△議案第1号 平成22年度東秩父村一般会計予算

 議案第2号 平成22年度東秩父村国民健康保険特別会計予算

 議案第3号 平成22年度東秩父村老人保健特別会計予算

 議案第4号 平成22年度東秩父村介護保険特別会計予算

 議案第5号 平成22年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算

 議案第6号 平成22年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算

 議案第7号 平成22年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算

 議案第8号 平成22年度東秩父村営バス事業特別会計予算



○議長(足立理助議員) 日程第2から日程第9の議案について審議を行います。

  日程第2、議案第1号 平成22年度東秩父村一般会計予算、日程第3、議案第2号 平成22年度東秩父村国民健康保険特別会計予算、日程第4、議案第3号 平成22年度東秩父村老人保健特別会計予算、日程第5、議案第4号 平成22年度東秩父村介護保険特別会計予算、日程第6、議案第5号 平成22年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算、日程第7、議案第6号 平成22年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算、日程第8、議案第7号 平成22年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算、日程第9、議案第8号 平成22年度東秩父村営バス事業特別会計予算を引き続き一括議題といたします。

  初めに、議案第1号 平成22年度東秩父村一般会計予算の歳入歳出全般について質疑を行います。なお、質疑の際は、ページ数を告げてから質問していただくようお願いします。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) 松澤公一です。一般会計予算の81ページなのですけれども、住宅用太陽光発電システムの補助金の件ですが、今、民間にも大分はやってきているように見かけられます。また、CO2の削減という面でも需要が見込まれることと思いますが、1件につき10万円の補助金とのことですが、これからの需要によっては増額されるのか、また1件当たりの工事の金額の増減によっては負担金の増減も見込まれるのでしょうか、質問したいと思いますが。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) 今、松澤議員さんからご質問いただきました住宅用太陽光発電システムの補助金でございますけれども、今ご指摘いただきましたように22年度当初予算書ですと1件当たり10万円、10件というふうなことで見込んであるかと思います。ですけれども、今ご指摘いただきましたように、これから予算を審議していただきまして議決いただきましたら、今度は太陽光発電システムの設置補助金要綱というふうなことで要綱を村のほうで設置させていただきまして、補助金の支給に当たっていきたいと思いますけれども、今のところまだ初めての試みでもありますものですから、これから村民の方々の住宅に対する太陽光発電需要と供給ではないですけれども、それを見ながら今後また対応を検討させて、生かせていきたいと思って考えております。どうかよろしくお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) 今、お答えをいただきまして、よくわかりました。この太陽光発電システムということは、これからの課題でもございます。私もぜひともこのシステム導入等を考えていきたいと思いますので、そういう世帯がふえましたならば、村のほうとしても積極的に取り上げて応援してやっていけたらいいなと思います。質問を終わります。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) 3番、田中です。

  一般会計ということで、85ページなのですけれども、これは工事負担金ということで、これ科目なのだろうな、19番の花桃の下の工事負担金というのは、これは何のあれですか、ちょっとお聞きしたいのですけれども、負担金かな、19番。



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します。

                                      (午前10時06分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時07分)

                                              



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) ご質問のありました85ページ、19番、負担金補助及び交付金です。まず初めの比企生花組合共進会補助金、これにつきましては小川に本部があるわけですけれども、東秩父村もこの生花組合に加入しておりまして、これの補助金1万円であります。

  次の02番、農業用施設災害復旧事業補助金、これは科目を設定したものであります。

  次の022番、地産地消推進事業補助金、調べさせていただきたいと思います。ちょっとお時間をいただきたいと思います。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) 7番、吉田です。

  ページで63ページなのですが、高齢者世帯の住宅用火災報知機の関係ですが、高齢者世帯といいますと、何歳以上であるかということが1つあります。それから、高齢者とともに若い人たちが同居している場合の火災報知機の関係はどうするか。補助金の関係ですけれども、そういう取り扱いはどうなっているのかということと、取りつけた後、それを担当課に報告をするものであるかどうか、これもお聞きしたいと思います。今は個人で設置することもできますから、届け出されていないところでも設置されている場合がありますので、そこのところをお聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  住民福祉課長。



◎住民福祉課長(倉林均君) それでは、吉田議員さんのご質問のありました高齢者世帯の火災報知機の件についてご説明申し上げます。一応高齢者世帯ですから、65歳以上の方の世帯ということでご理解いただければと思います。単身または複数の世帯があるかと思うのですが、その家に住んでいる、1軒の家に住んでいる方が高齢者だけで世帯しているものであります。例えば、若い人が入っている高齢者世帯については、若い人に所得等もありますので、そういう方がつけていただくと。とりあえず今回については、高齢者のみが生活している家ということでご理解いただきたいと思います。昨年度、20年度にご説明申したかと思うのですが、小川地区の電気工業の組合で設置したときも、高齢者世帯でどうですかという話がありまして、高齢者のそのときは単独の世帯でした。これも民生委員さんに調べていただきまして、確かにその家が高齢者世帯であり、希望があるかどうかということをとりましたので、今回も民生委員さんにお願いして、民生委員さんが見て高齢者世帯であるということであれば、それをよしとして設置していきます。設置につきましては、村内に電気の工事店が2店ありますので、東地区、西地区、それぞれ分けて民生委員さんから希望のあった家についてやるということで、要望書を取りまとめて事業を実施していきたいと、こんなふうに考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) 村内で現状は、この設置されている件数を把握しているかどうかということなのですけれども、普及は徐々に進んでいると思うのですが、どのくらいの普及率ということで把握できるでしょうか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  住民福祉課長。



◎住民福祉課長(倉林均君) 住民福祉課ですけれども、火災警報器については消防署のほうでないとちょっとわかりません。住民福祉課でちょっと調査したということはございませんので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 1番、福島重次です。

  69ページ、児童保育が、今、管外委託金が2,392万1,000円と結構多額なのですけれども、これは1人当たりどのくらいとか、もしくは今度保育園で一時保育事業が始まるわけですが、そういうところからこの予算というのは少なくなるのか、あるいはもう少しこの金額を減らせるような形がとれるのかお聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  住民福祉課長。



◎住民福祉課長(倉林均君) ご答弁申し上げます。

  管外保育の人数というのは、現在、23名ぐらいの方が行っているわけですけれども、それについて20年度の決算がありますので、それをもとにご説明申し上げます。20年度の管外の公立、私立合わせまして、私立が13名、公立が1名の計14名行っていました。そのときの国の負担ですが、その管外保育にかかった費用が1,639万3,840円でした。国から来る補助金というのは、徴収保育料の基本額がきます。基本額ですから、段階がありまして、それに基づいた基本額です。それが465万9,360円ですけれども、東秩父は保育料を減免しております。一番高い方で2分の1あるいはもっと安くしてある関係で、実際徴収できるのはその半分の228万2,640円でした。国からくるのは、この総支弁額から基本額を引いた1,173万4,480円の2分の1が国からきます。さらに、その2分の1の2分の1、要するに4分の1が県からきます。293万3,640円が県から、公立、私立の場合については補助金がきます。残りが村負担ということになります。村が基本額の4分の1ですけれども、実際は保育料、村で見ておりますので、最終的に村が持ったのが531万340円ということで、1,600万かかった中の531万を村が負担したという形になっております。

  以上で説明を終わりたいと思うのですが、私立に出していただければそういうふうな形で補助金が来ますが、管外の公立に出した場合は一切補助金は来ません。地方交付税で見るということになっておりますので、管外の公立に出した場合は、国から、県からは補助金がきませんので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) そうすると、管外保育がもし城山保育園へ皆さん今度は通うようになると、この金額というのは、村の、国からとか県とかのその予算というのは減るわけですか、それともこのままいただけるわけなのですか、お聞きします。



○議長(足立理助議員) 住民福祉課長。



◎住民福祉課長(倉林均君) これはあくまでも私立保育園に出した場合の補助金でございます。管外、管内関係なく、公立の場合は一切お金が来ません。先ほど申したとおり、管外保育に出して、なおかつ私立、ほかの町村で管内の私立に出せば私立ですから補助金がくるということになります。公立の保育園の場合は、地方交付税措置ということでございますので、城山保育園の場合はその市町村の地方交付税の中に算定されているという形になります。したがいまして、私立の保育園に出した場合の助成ということでご理解いただければと思いますが。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) 3番、田中です。

  127ページの教育費のところなのですけれども、右下のほうに歴史的風景整備工事ということでいろいろあったのですけれども、今回、大内沢分校が休校ということで、教育費のほうの予算も減って当然かなと思ったら、工事とかそういうことの科目で大分予算がふえているのですけれども、これは大内沢分校の休校による改修工事とか一応説明もらったのですけれども、どのような工事で、今それが必要なのかちょっと聞かせてもらいたいと思うのですけれども。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  教育長。



◎教育長(高野勉君) 田中議員さんのご質問にお答えしたいと思います。的確なことになるのかわかりませんが、この歴史的景観整備工事についてもあわせてお答えしたほうがよろしいでしょうか。



◆3番(田中丈司議員) もしあれだったら、大内沢分校の工事はどういう工事をして、どのような……



◎教育長(高野勉君) 大内沢分校の工事のほうは、今教室になっているわけなのですが、地域で使うのには、できるだけ地域で使いやすい方向と、それからあわせて坂本にあります農協の支所だったところが、今、村の文化財を収蔵する倉庫のようになっているわけなのですが、今度あれが県道の歩道の工事で撤去になってしまいます。したがいまして、そこに収蔵しているものを大内沢分校の2教室を使って収蔵する工事をまず行います。それから、今度は、そのほかの施設については、地域の方々もしくは村民の方ならお使いいただけるようにしていきたいと思っておりますので、今小さい教室が3つあるのですけれども、そのうちの3つのうちの2つを途中の壁を取り払ってつなげて、ちょっと広い会議室にしたいと。

  それから、先般、大変地域の方々のご協力で立派な閉校式というか、休校式ができたのですけれども、その休校式の会場になりましたところがありますが、そこが一番広い部屋なのですけれども、あそこのところに一番広い会議室をつくるわけですけれども、その会議室等々に今の時代ですから、クーラー、エアコンですか、そういうものをつけて利用に供せるようにしたいというような工事を今考えているところです。また、小学校の施設ですから、トイレ等も若干大人が使える規模にしていかなくてはいけないと思っておりますので、そういった水回りの工事も考えております。そういった工事を今予算計上をしているところでございます。大内沢分校そのものは、運営されるということに係る経費というのは、もともとそれほど大きい経費ではございませんでしたので、あれがなくなったから財政的にうんとよくなったということはないわけです。むしろご父兄のご希望に応じて分校の児童に本校のほうへ行っていただくという措置をとったということでございます。ただ、それが大変立派な施設でございますので、それをまた新たな目的のために使っていきたいというふうに考えての工事になります。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) ありがとうございます。

  自分なりにちょっと考えると、休校になった後、すぐに待っていましたというような感じで工事をして、次の施設に使うのもいいと思うのですけれども、住民の方がどういう判断をするか、ちょっとそれが心配だと思って、それが説明できているかどうかちょっとお聞きしたかったのですけれども。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  教育長。



◎教育長(高野勉君) これはもう私の認識ですとあれですが、この休校という話し合いと、その後への利用という話し合いは並行してというか、同時に進められてきて、そしてできるだけ早く使いたい、もしくは村のほうとしても、選挙の投票所なんかとしてもすぐに参議院選挙が予定されているようでございますので、そういった利用も考えておるわけでございまして、そういうのを含んで、できるだけ急いで作業をしたいというふうに考えております。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  2番、渡邉均議員。



◆2番(渡邉均議員) 2番、渡邉です。

  予算書の93ページ、農林水産費、林業費の項目なのですが、工事請負で700万、これ堂平線という説明を受けたのですが、萩平から笠山、堂平、あの辺の林業の道路工事なのでしょうか、ちょっと内容を詳しく、わかる範囲で結構なのですけれども、教えていただければと思うのですが。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) それでは、渡邉議員さんの質問であります93ページの15番、工事請負費700万ですが、村費単独事業600万円の内訳ですけれども、森林管理道堂平線は大字大内沢の堂平の路線を予定しております。それと、大内沢の沢向線、上の貝戸から大宝へ抜ける道です。これにつきましては、のり面工事を予定しております。それと、村内の緊急修繕があった場合の予定をしております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) ページで45ページになりますが、総務費の項です。この中で女性行動計画策定事業というのがあるのですが、女性が行動、アクションを起こすという何か計画みたいにこちらではとるわけですが、この内容について説明をお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 今、ここに資料はないのですが、私の考えで申し上げたいと思います。この女性行動計画については、10年前もやはり基本計画を作成するときに作成してございます。ちょうどその10年が限度といいますか、期間が過ぎたということで基本計画と同時に、委託料として女性の行動、今ここに資料はございませんが、それらについてどのような行動をとったり、どういうふうな要望があるかとかそういうような、地区別懇談会ではございませんが、女性に協議をしていただいて、社会に出るためにはどういうことが必要かというような行動を計画に策定するものでございますので、前回の基本構想のわいわい懇等でありましたけれども、それと同時に今回も一緒に女性行動計画についても策定をしたいと、そういうことでございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) いま一つ実態が見えないわけですけれども、これは組織的な団体が結成されているものかどうかお聞きします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) やはりこの計画を策定する場合でも、20名ほどの女性の委員さんに集まっていただきまして、例えば今ありませんけれども、今思いつくのが商工会の女性部の部長さんであるとか、今まで婦人会がありましたけれども、婦人会の会長さんであるとか、そういうような方を集めて、女性の代表者を集めて協議会を、審議会をやはり作成して、その中で協議をしていくというふうに考えておりますが、よろしくお願いいたします。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 6番、眞下です。

  まず、歳入の面からお聞きいたします。19ページの使用料の2項ですが、農林水産使用料で高齢者生きがいセンターとふれあいセンター槻川、これの使用料が8万円と6万円とありますが、わかったらで結構なのですが、地区別というか、地域別な利用者数がわかったらお聞きしたいと思うのですが。ちなみに、20年度決算で言うと、高齢者生きがいセンターが140団体の5,749人、9万2,500円、それからふれあいセンター槻川が161団体、4,544人、9万7,500円という使用料だったわけですが、これの地域別の利用者数がわかったら教えていただきたいと思います。これは決算ではないので、わからなかったら結構ですが、どうでしょう。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 19ページの高齢者生きがいセンターとふれあいセンターの使用料の人の地区別ということですが、これにつきましてはこちらでもまだまとめてありませんので、地区別の人数は不明であります。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) それはそれで結構でございます。

  続いて、24ページ、農林水産費の補助金で中山間地域等直接支払い制度の補助金でありますが、これは今まで10年間の事業ということでやってきて、この3月でその事業が一応終了ということだと思うのですが、これからまた22年度、新しく制度が始まるやに聞いておりますけれども、ここで収入、歳入で見込んでおるということは、その制度がはっきりと国のほうでも継続になるのかどうか。昨年の6月の議会でお尋ねしたところ、8月ごろにはそれがはっきりするのではないかということだったわけですが、政権の交代もあったということでその辺が定かでないということなのでしょうけれども、まだ今のところ、私たちの協定のほうへの説明はないわけなのですけれども、もうそろそろ年度もかわるので、うちのほうの組合のほうでも心配しておるわけなのですが、その辺はいつごろどのような説明がいただけるのかどうかお聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 中山間地域と直接支払い事業の補助金ですけれども、昨年こちらではっきりしていないというふうな答弁を差し上げました。その後ですけれども、私の知っている範囲ですが、過去10年間よりもやや規制が甘くなると感じておりますが、まだ正式な通知は来ていないのが現状です。ただし、この262万9,000円、昨年と同額を計上させていただきました。不確定な部分ありますけれども、歳入として見込ませていただいたということで、少々答弁にはなりませんが、よろしくお願いしたいと思います。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) それについては、また後でちょっとお尋ねしたいと思いますが、続いて27ページ、財産の貸付収入でKDDIの通信用基地の土地の貸付料、これは今年というか22年度が新規になったと思うのですが、これの場所といいますか、どこで、地目は何で、貸し付けの単価をお聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) KDDIの通信基地の土地の貸付料につきましては、白石の定峰峠の今NTTドコモさんが使っている駐車場というような形で1棟建っておりますが、そのわきに賃借料を同じ料金だけ支払うからぜひ村の土地を貸してくれないかということで、NTTドコモさんと同じ金額であれば、前も言ったかもしれませんが、なかなか駐車場としても利用価値がないといいますか、それならばKDDIに入っている皆さん方が便利な生活といいますか、そういう通信システムについて利用があるのであれば、そういうふうな利用の方法もいいのではないかということで村有地として貸し付けると、そういうふうな形で、金額はわかりませんが、平米当たりの単価ちょっと今はわかりませんが、隣にありますNTTドコモさんと同程度の料金であればということで協議をした次第でございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 単価の面積のお金。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 後ほど調べさせてもらって答弁をさせていただきます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 今はわからないということね。



◎総務課長(梅澤進君) はい、そうです。資料を見ればわかります。契約書がありますので、下にありますから、わからないというのではなくて、面積も平米単価もわかります。ここでわからないということです。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) では、後で結構です。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 歳出で87ページをお願いします。さっき歳入面でふれあいセンターと高齢者生きがいセンターのことをお聞きしましたけれども、地域別というのをお聞きして、それを参考にと思ったのですが、それはちょっと不明ということなので、それはそれで結構なのですが、今、各大字の管理している集会所もあろうかと思うのですが、大内沢も大内沢農民センターというので大字で管理しておるわけですけれども、ここでふれあいセンター槻川管理事業、これは86ページのほうになるわけですけれども、150万余り、それから高齢者生きがいセンターの管理事業ということで190万何がしという予算が計上されております。そこで各大字の集会施設もそれぞれ経費がかかって管理費がかかっておるわけなのですが、同じように各字で管理費がかかっておるのですが、これらについてはそれぞれ地域で負担をして管理しておるのに、以前は平成12〜13年ごろまでだったと思うのですが、管理費として補助金を村のほうからいただいていたと。たしか4〜5万円いただいていたと思うのですけれども、それが途中からいろいろな村のほうの財政も厳しいということだと思うのですけれども、カットされたということで、大内沢の場合ですと平成20年度の農民センターの管理費が約8万何がしかかっておるわけなのですけれども、ふれあいセンター槻川、それから高齢者生きがいセンター、それらについては村でこれだけの管理事業経費をかけておると。そのほかの地域の集会施設については、それだけ4万、5万の管理費の補助も削減されてしまったということなのですが、そういうところへの各大字管理の集会施設への補助金は交付はできないものかどうか、地域でも大変厳しい財政状況の中なので、せめて電気代、水道代ぐらいの補助はいただけないものかどうか、その辺ちょっとお聞きしたいと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) 眞下議員のご質疑にお答えをいたしますけれども、もともと今のお話のふれあいセンター槻川、それから生きがいセンターの、安戸にありますものですが、この前身をお話をしますと、昭和41年前後でしょうか、41年から42年にかけて安戸に農民センターをつくりました。その後、坂本に農民センターをつくりまして、これはその当時の話ですと、両地区に1カ所ずつそういった公共的なものをつくるというのが出発点だったようであります。その後、大字に1つずつ集会所をつくりましょうということで県の補助でつくったものがあるかと思いますけれども、この当時の安戸、坂本のセンターにつきましては、村がつくったものがあるということで恐らくつくらなかったのではないかと思いますが、その後、県の補助事業の制度ができまして、各地区に集会所ができたわけであります。もともと個人の家を使っていろんな寄り合いやお日待ちをしていたものが、手狭になった、あるいはまた個人の家ということで大変なことになったのでしょうけれども、今は村内には30を超える各集会所があるかと思います。今、議員がおっしゃったことは、各大字にあるものについてたしか4万円の補助が出ておりまして、財政の厳しい時代を迎えた折、これが補助できないということから補助金の交付をしなくなったという時代があったと思います。

  おっしゃるように今のお話からいえば、三十幾つあるすべての集会所に補助を出すということになってくるかと思います。今までのように大字にあったものに出すということになりますと、それではほかのものもまた、うちの地区も出してほしいということになるかと思います。この2つのセンターを村が管理運営をして、村費を充てているわけでありますけれども、それについてはそういう前例の、あるいはそういう慣行のもとに来ているかと思って考えております。ですから、安戸農民センターが生きがいセンターとして移築したとき、あるいは坂本の農民センターがふれあいセンターとして移築したとき、それぞれその地区では確かに村がつくって、村が管理しているものを使って、皆さん方が個人的に運営費を出し合って使っているところのセンターとはやはり違うのだということで、若干の考え方を変えることが必要だったのだというふうに私は当時思いましたけれども、それでも過去のこれまでのあったセンターだということで、しかも補助がいただけました。ふれあいセンター槻川については、全額中山間事業の事業でありますから、つくったものを村は受けたということであります。そんな関係でいただいたと思いますが、後々のこういった管理経費につきましては将来負担をするということになりましたから、一考を要することもあったとは思いますけれども、今まで公的に管理していた建物がなくなるということは、その地域にとりましては非常に不便であるということ。

  ただ、ふれあいセンター槻川をとってみますと、やはり使うのはあの周辺の集落というか、地域だなというふうに思いました。あそこに白石から、あるいは大内沢の皆さんが来て使うということは恐らくないわけでありまして、そういうことをいろいろ考えていくと、その補助金が廃止になったということやはり一考する必要があるかなというふうに、当時私は担当ではありませんでしたけれども、そういうことは思いました。ただ、繰り返しますが、それを今度村がたとえ幾らでも補助するということになると、三十幾つ今あります。防災計画を見ていただきますと、そこに各集会所が載っております。今、そんなことに全部補助になると、またまた村の財政を圧迫するということが起こりますので、こういう状況に至ったということであります。眞下議員がおっしゃることは重々承知でありますけれども、その辺そういう経過を踏んでのことだということでご理解をいただきたいと思います。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 今、お話を聞いてよくわかったのですけれども、ただ1点誤解をされているかと思うのですけれども、私がさっき申し上げたのは、各地域への補助というお話ししたわけではなくて、今、村長が三十数カ所というお話があったわけですが、私が申し上げたのは、各大字が管理している集会施設ということを申し上げたわけで、大内沢でいえば大内沢農民センター、それは例えば上ノ貝戸センターとか大宝農村センター、白石集農センター、そういうところまで、もちろんそこへの補助ということを申し上げたのではありません。それはそれぞれの各地区地区で管理、そこまで広げると村ももちろん大変でしょうから。ただ、私が申し上げたのは、各大字で管理をしている集会施設ということ、例えば坂本は、今言うふれあいセンター槻川、そういうものがあるからいいのではないか、高齢者生きがいセンター、ふれあいセンター槻川、いい施設があるのですから、当然多く地元の人には有意義に大いに活用してもらうべきだと思うし、結構なことなのですけれども、それぞれほかの大字で管理している集会施設もあろうかと思いますので、代表的な集会施設に対しては補助をしたらどうかなというふうなことを申し上げていたわけで、地域地域の三十何カ所へのという意味ではないので、その辺、ではあと一回お話を。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) 過去に出していたのは、おっしゃるとおり大字にありましたものだと思います。安戸については、先ほど申しましたように農民センター、御堂についてはやまなみということで、それが公共的なものだということで理解をしていただいておりました。奥沢については、奥沢農村センターがあります。坂本については、坂本農民センターありまして、これは今度ふれあいセンターに変わったわけでありますけれども、大内沢農民センター、皆谷の集落センター、白石の農村センターということであります。そのうち4カ所だったでしょうか、奥沢、それから大内沢、皆谷、白石ということで4万円出していたと思います。おそらく財政の、特に交付税の減額があったということで、そういうものが廃止したと思われるわけでありますが、いずれにしましても今おっしゃいますように、果たして大字に出したときに、私が心配したのは、いや、うちにもあると。小さな集落がいっぱいあるわけですから、そのことをちょっと心配したわけでありまして、そういうことでないということであれば、これはまた一考を要することだと思います。将来にわたってのことになりますけれども、その辺は検討させていただきます。

  なぜかといいますと、やはりいつも繰り返してお話をいたしておりますけれども、行政がすべてをその地域あるいは村くまなく公費をもって手だてをするということがなかなかできない時代になってまいりました。過日、吉田議員からもありましたように、草刈りももうすべて地域でやっていただいておるということでありまして、そういうものがその当時、行政から地域へ移ったわけであります。ただ、地域あるいは集落、あるいは隣組単位の皆さんは、それぞれ力を合わせてこの地域を、あるいはこの集落を守っていただくということになります。時々繰り返して話をしておりますけれども、大きな町になっても、大きな市になっても、それはその集落や地域を守るのはそこに住んでいる人たちであります。そういうことを考えますと、将来に少しはそういうことを村が手だてをしていく必要な時期が来るのではないかというふうに考えております。これは予算の中にもとってありますけれども、来年、新年度から村の課題につきましての検討委員会を立ち上げたいと思っております。そういう中で検討させていただければと思っておりますので、しばらく時間をいただきたいと、こう思います。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) よく村の状況がそういう状況でございますので、今、村長が言われるように、地域のことについては地域でそれぞれ管理運営するということはよくわかりましたので、私も地元のほうでそのような説明をさせていただくようにします。よろしくお願いします。

  続いて、119ページの小学校費の中で、白石分校の出身者の通学費補助というのがございますが、これについてご説明をお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) ご答弁申し上げます。

  これについては、かなり古い区から行われているもので、その当時の経緯はこちら把握はしておりませんが、現在のところの補助制度の対象となる方について申し上げます。旧白石分校区域に住所を有する西小学校4年生の児童の保護者に支給するものであります。一応補助金の限度額については、現在のところ、坂本、白石車庫の片道のバス代で、1年間で1万2,180円を限度とするということで現在のところ制度としてこちらでは決めております。支給については、学校から送付された申請書に基づきまして教育委員会が内容を審査しまして、一括年度末に保護者の口座に振り込んでおるような状況でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) これについては、まだ存続、いつまであれでしょうか。この制度というよりか、申し合わせということだと思うのですけれども、まだ未来永劫といいますか、その辺はどうなのでしょう。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  教育長。



◎教育長(高野勉君) 私どもも同様に考えておりまして、時期を見て、多分この制度は前に白石分校が4年生までいたときの、3年生までにしたときの口約束というとおかしいのですが、地元の協議でなったものなので、できれば早急に今議員さんがおっしゃるような、多分示唆されたような方向で検討したいなというふうに思っておりますが、その後にいろいろ課題が小学校にはありますので、その中であわせて検討させていただければと思っておりますが。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 大内沢分校が休校、実質閉校といいますか、こういう機会なので、その辺もひとつ検討されたらいかがなものかというふうな気がしたもので。

  それから、128ページの伝統文化子ども育成団体補助10万円というのがありますが、これも新規だと思うのですけれども、新規だと思うというか新規のようなのですけれども、この内容についてお聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) ご答弁申し上げます。ご指摘のとおり新規事業でございます。具体的には、伝統文化を伝承する子供たちを育成する団体にも支援していくということでございます。新規ですので、10万円は計上いたしましたが、具体的な内容につきましては各団体把握しまして、よりよい支援の仕方といいましょうか、補助金等も今後要綱等を定めて決めてまいりたいと思います。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  2番、渡邉均議員。



◆2番(渡邉均議員) 歳入の部なのですが、諸収入で……

               〔「ページ数」と言う者あり〕



◆2番(渡邉均議員) ページが31ページ、諸収入、宝くじ協会助成金というので4,000万という大変大きなお金をいただいているということなのですが……

               〔「400万」と言う者あり〕



◆2番(渡邉均議員) 400ですね。この花桃の件のことだと思うのですけれども、その事業、めったにないことがこういったお金をいただいてできるということなので、その辺のどういうあれでできたか、どうやったらこれがもらえたのだとか、ちょっと細かいことを教えていただければと思うのですが。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) それでは、31ページの宝くじ協会助成、31ページの歳入です。

               〔「4,000万だよ」と言う者あり〕



◎産業建設課長(高野守生君) 4,000万円。

               〔「4,000万だよね」と言う者あり〕



◎産業建設課長(高野守生君) 4,000万円の補助、補助といいますか、助成金ということになります。書いてあるとおり、宝くじ協会からの助成が平成22年度におおむね決まったということで予算に計上してあるものです。これにつきましては、昨年の秋、話が出まして、村のほうで宝くじ協会に申請書を上げたのが年の暮れに近い状態だったと思いますが、11月ごろだったでしょうか、それでその後、補助できる可能性が高いという言葉をいただきまして、宝くじ助成金4,000万円を計上したものであります。歳出のほうには載っておりますが、大内沢花桃の郷に見晴らし台、そして駐車場等を整備する予定になっております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) ちょっと概略で恐縮ですが、宝くじ助成金の事業そのものについて若干説明をさせていただきたいと思います。この制度につきましては、自治宝くじの宣伝普及に役立つものということで、社会福祉、社会教育、体育、その他公益の増進に資する新規事業、そういうことで制度のポイントということで、宝くじの宣伝普及効果のある事業だということでございます。それと、公共性のある事業、それから新規事業、夢のあるイメージの事業、こういうふうなことで対象事業といたしましては遊具、バス、公園、展示物、児童館とかそういうふうなものでございまして、国庫補助事業が入るものについては対象外にしますと、こういうことでございます。助成の上限額、出す助成のほうですが、4,000万、全額補助の10分の10というこのような事業でございます。助成対象外経費といたしましては、用地、撤去費用、調査費、事務費、税等の諸費用、県内の市町村事業の中から2事業を選んでというふうなことで、先般、村長のほうからあったと思いますが、2事業、川島町と東秩父が埼玉県では選ばれたということでございます。

  それから、今まではどんな事業があったかというふうなことでございますが、若干申し上げてみますと、本県の実績というふうなことでここに載っておるのをちょうど持っておりますので申し上げますが、19年度からちょっと述べてみたいと思いますが、長くなりますので。19年度には、北本市で健康づくり公園化事業、それから越生町にぎわいと体験の拠点整備事業、20年度に春日部市のこども夢創造事業、それから20年度、同じく熊谷市の熊谷運動公園多目的広場の夜間照明施設の整備事業、21年度には加須市の野球場のスコアボードほか設備事業、このようなものがここにちょうど載っているのがございましたので、ご紹介をさせていただきました。いずれにしても、何回も申し上げますが、県からの助言をいただきまして、宝くじの普及宣伝効果のある事業であることというふうなことで、村でもそれを取り入れまして、中山間の整備事業を活用して、遊休農地を解消するために花桃やその他の花木を植栽して、3月には花桃まつりを行い、そういうふうな地域を、大内沢地区を選定いたしたという経緯がございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 2番、渡邉議員。



◆2番(渡邉均議員) ありがとうございました。名前のついているとおり、宝くじに当たるような大きなものを今回いただけたということで本当にありがたいことだと思います。いろんな住民の人からこういった話が出て、これをお金にしてこの村に持ってこられるという、我々としても本当にこれはすばらしいことだと思いますし、ありがたいことだと思っているのですが、これによって花桃の郷、そこがまたきれいに1つの事業としてできるということでございますので、また事業の工事、それから請負とかそういった人も、ぜひ村の人が多く参加できて、このお金が村に入れば、またそれが税収につながるということで、今後ともよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  5番、栗島正道議員。



◆5番(栗島正道議員) 5番、栗島正道です。

  96ページ、97ページなのですが、ひとつよろしくお願いします。96ページの右の下段の3番目なのですが、遊歩道整備事業の500万ですか、この整備事業の場所と、どんなものができるのかをちょっとお聞きしたいと思います。

  あと1点、次のページなのですが、97ページのふるさと商工祭開催事業として35万という補助金があるのですが、こういうものが商工会の費用として入ってくるわけなのですが、お祭りが東秩父の大きなイベントとしてあるわけなのですが、できましたらこういうものはもう少し手厚く見ていただければいいかなと思うのですが、そのようなことをちょっと伺っていきたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) まず、栗島議員さんから先にありました96ページの15番、工事請負費、012の遊歩道整備工事について、場所とどんなものかということですが、まず遊歩道につきましては、笠山から堂平に行く遊歩道がありますけれども、これが森林の中を堂平へ向かう途中通っておりまして、非常に景色が悪いということで、ここ延長にしまして300メートルほど遊歩道の位置を見晴らしのいいほうにずらす、そして歩く人に見晴らしを見ていただくという意味で300メートルほど予定しております。これにつきましては、ヒノキだったと思うのですが、その中を今現在歩いていますので、その位置をずらす。もう一カ所が、皇鈴山付近に遊歩道をつくるということであります。これにつきましては、延長700メートルほど予定しております。また、下の看板設置がありますけれども、看板につきましてはその箇所と二本木を予定しております。

  それから、次のページの006番、ふるさと商工祭事業への補助の増額ができないかということでありますが、担当課といたしますと、昨年同様の金額を見込ませてもらったということで答弁させていただきたいと思います。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 5番、栗島正道議員。



◆5番(栗島正道議員) どうもありがとうございました。

  それと、最近、どこの町村でもキャラクター事業みたいなものが進められているのですが、商工業とか商工会によくそのようなものが見られるのですが、東秩父村でもいかがなものでしょうかという、村長にちょっとお伺いしたいのですが。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) 県内ではそれぞれの自治体のPRを兼ねましてイメージキャラクターをつくっているわけでありますが、つい最近、川越市でも時の鐘を、そしてサツマイモをイメージしたものができたようであります。その前は、横瀬町でも武甲山をイメージし、そして秩父地方の太鼓をイメージした合わせたものをつくっておりますが、県内で今25から26になったのではないかと思っております。そのうち縫いぐるみのようなものをつくって、人が入って、着て、イベントなどでPRをするというものも幾つかあるようですが、そういうもののないところもあります。埼玉県でもそういったものをどこの市町村でもつくったらどうかというそういう上田知事の希望もあるようでありますが、強制するものではないという話であります。この村でもやがては考えていかなくてはいけないかなと思っておりますが、一番いいのは、本当は小川町あるいは吉見町等でもつくりましたが、商工会の青年部が中心になってつくったという話でありまして、できればそういうところでつくってもらえればいいと思っているのですが、その辺は年度が明けまして22年度には会議でも開いて話を出してみたいというふうに考えております。ぜひ商工会の豊田会長にもお話をさせていただきまして、商工会のほうで何とかできればと考えております。そのイメージキャラクターについては進めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくまたお願いいたします。

  以上です。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑は。

  1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 1番、福島です。

  27ページの収入をごらんいただきたいのですけれども、財産収入なのでございますけれども、26ページの09で秩父鉱業の土地貸付料128万9,000円ですか、もう一つ、東京電力の架線補償で249万2,000円、去年のちょっと予算を見たらすごい金額が、秩父鉱業のほうが365万9,000円、東京電力が806万9,000円なのですけれども、これどうしてこんなに収入が減ったのかちょっとお聞きします。

               〔「ちょっと休憩してもらえますか」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します。

                                      (午前11時09分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時10分)

                                              



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 大変失礼しました。細かいことはちょっとあれなのですが、秩父鉱業の土地貸付料、26ページの128万9,000円ということで、昨年は365万9,000円あったのにというようなご指摘でございますが、そういうことでございますが、秩父鉱業の土地貸付料につきましては、10年間の契約のうち10年を経過する、10年の契約のうちに5年を経過すると支払うもの、また5年をすると支払うものというような形で、10年のスパンで5年ずつ支払うようなそういうスパンもとっているものがございますので、前金でいただくというような形になるかとは思いますが、そういう変動のために本年度128万9,000円、秩父鉱業の土地については多少動いておりまして、その契約の内容によって、その年によって変わってくると、そういうふうな内容であると思います。

  それから、27ページの東京電力の線下補償につきましては、3年に1度というふうなことで、議員さんの中にも高圧線の線下補償の契約をしている方はいらっしゃると思うのですが、毎年のものと、3年に1遍、3年分について支払うというような形をとっているようでございますので、その変動によるものというふうに思います。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) そうすると、秩父鉱業のほうは5年ということは、5年ごとに金額が更新で、それは毎年更新をしているものもあるわけですか、それとも5年、10年で1度で金額が入ってくるのですか。もう一つ、東京電力さんも20年度は800万と、今年度が249万と。そうすると、来年度1年1年の更新で3年あるわけですか、それとも1年1年の契約をしているところもあると思うのですけれども、そうすると来年はまた予算が変わると思うのですけれども、もう少し教えていただきたいと思います。



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 今、細かい資料がなくて、また大変恐縮なのですが、先ほど私どもが言ったとおり、たまたま私の記憶の中にそういう記憶がございましたので申し上げたわけなのですが、中には年度契約をしているものもあるかとも思いますが、たまたまそういうふうなことで昨年度は10年を契約していて、5年たったので支払う。さっきの答弁とちょっと食い違うかもしれませんが、1年目に5年分を支払う。5年になったら、5年から10年の間に、5年のときに支払うと、そういうケースがたまたま昨年ありましたのでそういう結果になると思いますが、細かいことについてはまた事務室のほうでお願いしたいと思いますが、東京電力の線下補償につきましては来年になるかというふうなことにつきましては、3年に1度ということになってございますので、昨年800万あったのに、今年240万ということは3年に1度ということであるというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) わかりました。ありがとうございます。

  もう一点なのですけれども、94ページ、和紙の里施設管理事業なのですけれども1,007万2,000円、きのうちょっと栗島議員さんが、和紙は指定管理者で取締役の会経営で成り立っているということがございました。ここに細かく載っているのですけれども、これは村の持ち出しの1,000万であるのですかお聞きしたいのですけれども。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 94ページの和紙の里施設管理事業1,007万2,000円、これは全額村が予算から支出するものです。途中、次のページの95ページの中間ほどに028ということで委託料ですが、和紙の里関連施設指定管理の委託料600万円、これが大きなものとなっております。修繕等につきましては、和紙の里の関係につきましては村のほうで直接工事、そして備品等の購入も村でしております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 1番、福島議員。



◆1番(福島重次議員) そういうことは、きのう、取締役会でやっているので予算的にわかりませんと。村は、わからなくても、その予算を計上して、村でお金を支出しているということは、社長として、また取締役として村はそれだけ和紙センターにお金を入れているということは、やはりそれだけ和紙センターからも村のほうに収入が入っていると思うのですけれども、それをお聞かせください。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) 福島議員のご質疑でありますけれども、きのう、栗島議員から和紙センターについての一般質問がございまして、課長のほうから答弁をいたしましたけれども、その一般質問についての話は、村の一般事務について、議員の皆さんは議長の許可を得て質問ができると、こういうことなのですが、村の一般の事務ということの解釈になりますが、東秩父村という行政そのものが行っている事務ということでありまして、この和紙の里の営業の内容あるいは関連したもの、それとか消防関係とか、衛生組合の関係とか、こういうものは本来、村の一般質問にはなじまないわけでありまして、その辺ご理解をいただきたいと思っております。

  それから、特にきのうも出ました地滑り、あるいは急傾斜地とか、これも国の事業でありますが、その所管をするのは土木事務所あるいは埼玉県の土木部であります。そこに、きのう田中議員からお話がありましたように、村としていろんなことをお願いするということは、これは村の、今度は村民のための仕事でありますからお願いをする。また、県道の歩道をつけるとか、こういうものはすべて村がその関係機関にお願いをしていくということで答弁をしてきております。ですから、特に和紙の里につきましては、余り細かい内容というのは答弁になじまないという話をきのうはいたしました。

  今おっしゃるように、和紙の里の関連のここに予算が載っております。19年から指定管理者制度を導入しまして、本来、指定管理者制度というのは、和紙の里は本来は自分のところで稼いで、あるものの支払いについては、その稼いだ中から支払うということでありますけれども、それはどこの市や町でもなかなか難しいわけであります。そこに指定管理料という、村で言えば600万円委託料を出しておりますけれども、この稼いだ中で村に払うものも本来はあるべきでありますけれども、なかなかこういう施設はそうはいきません。ましてやこの和紙の里については、これまでも村がもっと出していたわけでありますけれども、そのかわりいただくものもありました。だけれども、いただかないけれども、出すものも減らすということで600万今出してあります。

  ご質問のように、この600万についてはどうだというご質問であれば村は答弁ができるわけでありまして、考えております。ですけれども、和紙の里の施設、建物を管理するのには、償却分も含めて村が管理をしております。そういうものがここに載っております。備品を買ったり、あるいは掃除をしたり、こういうものまですべて和紙の里に持ってほしいということになりますと、とても和紙の里としては稼ぎの中ではできません。そうすると、この分を今度指定管理料に全部のせてくるわけです。本来言えば1,000万の指定管理料でもいいのです。ですけれども、出発点が600万の管理料でありましたから、その600万は維持をしていきたいということであります。もともと株式会社になる前は第三セクターでありましたから、それなりの施設の維持管理料もらっておりました。ですけれども、株式会社になるとそうはいきませんので、指定管理者制度を導入して、こういうことでやってきたということであります。ですから、施設の焼却あるいは先ほど申しましたように備品の買いかえ、あるいは小さな工事、修繕、こういうものは村がやっていくということであります。ですから、こういう予算の中でのご質疑であれば、予算に載っているものについてはご答弁を申し上げます。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 1番、福島議員。



◆1番(福島重次議員) 私も細かいことはよくわかりませんが、この関連施設として管理委託料、その600万なのですけれども、やはり株式会社として、会社としてやっているのに、村でこれだけ出すということはちょっとおかしいと思うのですけれども、その辺を詳しくお聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) もともと和紙の里の出発では、先ほど申しました第三セクターで村が90%の出資でやっていたわけですから、その出資金の中で村が管理するということであります。これまでの管理というのは、奥りにありますかやぶき屋根の管理、それから蔵がありますね、刀の入っている文化伝習館、それから一番メーンの建物、研修会館、付随な建物がいっぱいあるわけです。それから、園庭、庭の管理、植木の管理、こういうものはすべて村の費用でやっていたわけです。ですけれども、自治法が変わりまして、指定管理者制度を導入しなさいということがあったわけです。指定管理者制度を導入するということは、先ほど申しましたように、自分で稼いでやりなさいということですが、近隣の町のこういったものを見ても、自分で稼いでできる施設はどこにもありませんので、今までと同じような管理の委託料を村が予算計上して使っていましたから、それらは当然委託料として和紙の里にやりませんと、これまでのような良好な管理運営ができないということで、そのときに和紙の里と話し合って、月に上げたのが600万です。先ほど申しましたように、和紙の里から家賃をもらっていましたから、当時はもっと出しておりました。そのかわりこの制度ができたときに、いただくものは結構ですと。そのかわり払うものも最小限しか払いませんと。それでは、この紙すき家屋は幾らかかるのだ。電気料が幾ら、管理する賃金が幾ら。研修会館は幾ら、ギャラリーは幾ら、そういうものを積み重ねてきまして600万円であれば維持ができるだろうと。そのかわり、先ほど申しましたように、従来からありました備品、それから施設の管理償却は村がやりますから、そういうものの小さな修繕あるいは工事、そういうものは、では村がやりましょうということで予算をとってやっているわけです。

  そういう意味で、本来であればもう少し払わないと、当時、私の考えだと、もう少し払っていかないと和紙の里はできないのではないかということですが、そのかわり村に今まで納めたものはでは結構ですよと。それで600万で委託を受けてほしいということで、現在に至っているということでありますので、浮かべていただくと施設がいっぱいあるわけです。その管理を和紙の里はこの中、600万の中でやっていただいていると、こういうことでございます。



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) ちょっと細かく聞いて、これはもしかしたらここで聞くことではないかもしれませんけれども、取締役の皆さんが、この中には村の役員もいるのですか、この取締役。きのう、たしか3名いるということで確認したのですけれども、お聞きします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) 村の職員という意味でしょうか。



◆1番(福島重次議員) 代表取締役とか社長とか。



◎村長(若林全君) 代表取締役、社長は村長がなっておりますから、あとは直接村の職員はおりません。商工会の関係の方がおります。それから、監査、監事ということで、またそれも商工会の会計を経験した人と、そういう者がおりまして、取締役会たびたび開かなくてはいけないのですけれども、8月決算でありますので、8月に決算、取締役会を開いておりまして、あとは必要に応じて開いているということであります。



○議長(足立理助議員) 1番、福島議員。



◆1番(福島重次議員) 村長初め取締役の会議をしなければということですけれども、和紙センターを見るところ、まだギャラリーとか文化財収納庫、こういうところも役員会でオープンにしていただいたほうが、もう少し維持管理をきれいにしていただいて、そういうところも見学のコースに入れるとか、そうするとまだもう少しお客さんもふえると思うのですけれども、その辺をこれからお願いして、終わります。ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) これはページは特にありませんが、歳入歳出の組み上げるときの根拠的なものでちょっとお聞きしたいと思うのです。この中の金額は、当然固定された金額もあるでしょうが、変動しているわけですよね、毎年。そういうのを組み上げるときに、各課長さんが責任を持ってやっていると思うのですが、それを組むときに、どういう気持ちでこれを組まれているか、見積もりとれるものは毎年とって、それを根拠に設計されたり組み上げているものかお聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 答弁したいと思います。毎年度予算を計上するときには、予算の締め切りというのも当然ございますが、10月の中ごろになりますといよいよ予算の編成作業が始まります。その時点で村長の考え方、22年度に向けて村はどういう方向で行ったらいいかという村長からの予算編成方針というのが出ます。当然こういう時代ですから、昨年度の実績あるいはそれを上回らないような金額というふうなことで当然指示がございます。それから、歳入歳出についてもよく確認の上行うのだというその予算編成方針に基づきまして、各職員から上がったものを課長が確認し、それをまた総務のほうの財政のほうで査定を実施いたしまして、それは今年のことでございますが、その後、村長査定ということで行います。物によっては額を確定する場合には、今までの経緯がありますから、当然見積もりもとれるものもありますが、とってはいけないものもあるわけでございます、つかみといいましょうか、このくらいの金額でこの事業はやりたいからということで、例えば申し上げますと300万でこの事業を何とかしなくてはならない。ですから、つかみといいましょうか、概算でとる場合もございます。見積もりをとりますと、その見積もりをとった業者が、自分がやれるのではないかというようなもくろみも持ちますので、なるべくその見積もりはとらないでやる方向がいいのではないかという指示は受けております。

  そういうことで、今回の当初予算につきましても、その予算編成に基づき査定を越えて、査定を通って、それぞれの課のそういう事情も加味し、新しい事業はこういう事業が22年度については必要ではないかというような形のもので予算査定を毎年実施しているわけでございます。当然、昨年の決算書等も確認の上、私ども前に申しましたけれども、直接村民にかかわることですので、大幅な変更がないようにというようなこともございましょうし、そういう方針に基づいて編成している次第でございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) ありがとうございました。

  続いて、これは137ページなのですが、予備費についてお聞きしたいと思います。予備費ですが、22年度2,400万、昨年は、21年度は1,553万4,000円と前年度比が846万6,000円という数字が出ておるわけですが、財政が厳しいという中で、大変この800万以上というお金が捻出されているわけですが、これ村長初め事務方の腕の見せどころといえばそれまでなのですが、その根拠的なものがあったら教えていただきたいと思います。税収が大変な状況の中で、これだけ予備費として捻出されたというところを根拠的なものがあればお聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) ご答弁申し上げたいと思います。

  まず、予算の組み方ですが、予算の組み方にはいろいろな考え方があると思います。最初に、歳出、来年度の事業はこういう事業をやりたいのだというようなものを持ち上げて、歳出をするためにはこれだけのものが必要だということで、それに手当てをする場合もございます。歳入がこれだけだから、歳出はこれだけにとどめようという、1軒にすれば来年度の、私どもの家に入る金がこれだけだから、このくらいのことしかできないなというようなざっくばらんに申し上げるとそうなのですが、予算の組み方にもございますが、そういう形で歳入歳出を組んでいきます。そうしますと、当然その差額というものがございます。それを多くの場合、予備費に充てておいて不測の事態に備えると、そういう予算のやり方で行っているように思います。もし間違いは、村長から訂正をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(足立理助議員) 7番、吉田議員。



◆7番(吉田英夫議員) 事業については、この事業が来年度はありませんというものがあって、こういうことになりましたというのですとわかるのですが、事業は完全なものを全部消化していく中で、これだけ予備費が捻出されましたということになりますと、収入、いわゆる入る、収入源がそんなに影響なくて、収入が安定しているというところからこういう八百何万という数字が出てきたのかどうかお伺いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 今年の予算の立て方なのですが、基金は取り崩ししないでというようなことで申し上げた記憶がございますが、基金を取り崩しをしないで組み上げることができたということで、村長のほうもある程度の評価はしているのだということでございますが、その中で31ページにございます村債、予算書の31ページの村債をちょっとごらんいただきたいと思いますが、村債の財政、基金を取り崩さないでいいと、できたということは、借金をするというふうなことでございますが、私も申し上げましたが、この臨時財政対策債、この枠が増減されたということで、この借り入れしたものについては当然交付税措置がなされるものだということで、根本的には1億3,600万、この臨時財政対策債の関係が枠が拡大されたということで、そういう結果が生じているのだと思います。

  なお、申し上げますが、これは借りたくないからと、私がそれを言うとおかしいのですが、枠がありまして、その枠を返上する場合にも、それでは村はそんなにお金があるので、このお金を借りないで済むのですねということでいろいろなところに影響が出てきているわけです。だから1億3,600万は、こんなに借りなくもいいやというようなことで、それは後世に借金を残すことだからというようなことで、借りなくても借りない理由というのがございますので、その辺のところの財政のほうの担当にしてみれば、本来ならば借金はしたくないというふうなことなのですが、これが地方交付税にかわるものだということで国のほうの枠を示されまして借りられるというような形のものでございます。ですから、借金は借金であるけれども、交付税措置をされるのだということで借り入れをしたのがこの予備費のほうの一番のもとは臨時財政対策債を借りられることになったので、その不測の事態に備えるその費用が出たというふうなことで、そういうお考えでよろしいのではないかというふうに思います。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) ほかにご質疑ありませんか。

  4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) 4番、松澤公一ですけれども、この予算書には掲示されていると思うのですけれども、別の一般会計予算のポイントに載っている物件費にあります臨時職員賃金、これの内訳と、どんな人を臨時に雇用しているのかをお聞きしたいと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 答弁をしたいと思います。ここに資料がないので、申しわけないのですが、予算の中では毎年毎年補充をしてきませんでしたから、当然仕事が減るわけではございませんので、どうしても臨時職員を採用して、それに充てる以外に方法はないということで、役場の仕事というのはだんだんふえていくような個人的な感想を持っております、いろいろな要望がございますので。どうしても役場の規模を回すためには、役場の組織を回すためには、ある程度の人材が必要でございます。なかなか今まで補充は削減、削減というふうなことで来ましたけれども、どうしても仕事はしませんと、村民のための仕事というのはありますから、どうしても物件費といいますか、人件費といいますか、臨時職員に対しての人数がふえたりすることがございます。そのかわり正規の職員は今まで減っておりますから、金額的には変な言い方でしょうけれども、経費的には人件費は下がって、物件費が上がるというようなことでございますが、例えば学校の今まで用務員がいらっしゃいまして、その用務員の方のやめた方を補充しないで、臨時職員を対応して、それを全うするというような形のものが去年もありましたし、そのほか例えば役場の今まで用務員さんといいますか、役場のお茶を入れていただく方が正規の職員でおりましたが、その方も一応9時から3時までということで今来てもらっておりますが、そういう方もございます。

  それから、文化財の関係であるとか、いろいろなところでその臨時職員を採用しておりますが、私の記憶では25〜26人いるのではないかと思いますが、正式な数字については今は申し上げられませんが、約25〜26名というふうに認識をしておりますので、どうしても仕事を回すためには臨時職員で対応するというようなことが必要になってしまうというような実情もおわかりをいただきまして、ただ臨時職員、臨時職員といいますか、どうしても正規な職員でないと対応できないものもございますので、これから村長のお考えで、やはり朝9時から4時までとかそういう対応では1日の仕事が回せないこともありますので、最低条件の正規な職員というのは、これは当然必要なことだと思いますので、これからもそのようなことを見通しを立てていきながらさせていただくものだというふうに認識をしております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) 対応という面においては、臨時職員を使わなくも何か賄えるような気はするのですが、どうしても教育とか何かで臨時職員を使わなくてはならないということは、これは仕方がないと思います。前にもうちの裏の保育園には、園長は住民課長が兼務していたと私は思っているのですが、今は臨時職員が来ているような気がいたします。こういうところもどうしてこういうふうになったのか、ちょっとお伺いいたします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) 松澤議員のご質疑にお答えをいたしますけれども、今、基本的には総務課長がお答えしたとおりであります。村には、技能職といって用務員さんとか給食の調理員とかいますが、これは埼玉県の方針、国の方針かもしれませんが、技能職についてはできるだけ委託に出すと、あるいは臨時で対応するということで、技能職を減らしていこうという考えを持っております。ですから、役場を退職した用務員さん等は、今臨時で対応しております。1つ例をとりますと、学校の用務員というのはいなくてはならないということです、教育委員会に言わせれば。いなくていいなら置きませんけれども、いなくてはだめだから、これは臨時でもではいいだろうということで、やめた人を今臨時で雇っております。技能職はだんだんそういうふうになってくると思います。調理員もそうであります。やっぱり技能職でも済む。給食が始まる朝から3時ごろまでということになれば、これ委託でもいいということになりますので、正規の職員を減らしていきなさいというのが国や県の考えであります。その職員本人にとってみたら非常にこれはつらいし、村そのものも余り好ましいことではないのですけれども、そういうことを指導されております。

  今、臨時の話を総務課長がしましたけれども、教育関係あるいは保健センター、あるいは文化財の関係、保育園にもおります。そんなことで臨時がこれからふえてきます。正規の職員も、これまで採用を控えてきましたものですから、これから先は正規の職員もやめた8割ぐらいはとらないと行政が回っていかないというふうになってきます。ここ4〜5年のうちに退職者がかなり多くなってきますので、その辺はこちらの村の考えで、きちんと行政が今までのような状態で維持、推移できるということは、もうやめた職員ぐらいはとらないと本当はできないわけであります。皆さんはたから見ると要らないのだと、役場の職員は遊んでいるのではないかというようなこういう言葉も聞こえてきますけれども、なかなかそうはいきませんで、これからは採用していかないと大変だなというような気もいたします。

  加えまして、比企広域と衛生組合に来年、年度がかわりますから23年度、23年度は1人ずつ出すことになります。現状の中から出すことはなかなかできませんで、新たに雇って出すということになるかと思いますが、比企広域あるいは衛生組合も言っているのですが、町村から派遣をしてもらうのなら、自分のところで雇ったらどうですかと、そういう話をしているのですけれども、それは私だけで、ほかの町長さんたちは、いいや、自分のところから派遣するよと。そんなゆとりは東秩父はありませんと今言っているのですが、そういうことで23年、24年度、たまたま2人重なりました、広域と衛生組合。これはもうきちんと出さないといけませんで、どうしようかと今思っておるところであります。そんなことの状況で、臨時の方がふえていく。正規の職員もこれまで補充しなかった。これからは必要だと。

  そして、保育園の園長でありますが、今お話しのように園長は住民課長が兼ねておりました。おっしゃるとおり、子育て支援をしなさいというのが県の方針になります。昨年の4月から子育て支援センター、ぽっぽのお城というのを立ち上げて、保育園に来ない1歳から2歳までのお母さん、子供たちをあそこに来てもらって1日過ごしてもらっております。続いて今度は、この来る4月からは、一時保育をやろうと思って考えております。これも子育て支援の一つでありまして、従来の議会の中では子育て支援を非常にやってほしいという希望がありまして、そういう話をずっと伺ってきました。先ほど話しましたように管外委託の保育の児童がふえていると。22人ということに来年なるかと思いますけれども、管外では対応しなくても、一時保育で対応できる家庭もあるのではないかと。そういうことからして一時保育を立ち上げます。一時保育というのは、1歳から2歳です。ぽっぽのお城もそうです。3歳からは保育園に入ります。その子供たちを今度は5名最高で預かるわけでありますけれども、小さい子は小さいなりに大変なのです、預かるのが。昼寝をさせていてもうつ伏せをしたり、あるいは羽織る布団などが顔にかかってしまったり、食事も大きい子と違いましてそれなりに与えなくてはいけない。そういうことを考えますと、保母のフルタイムでありませんけれども、臨時が必要になってきます。それをきちんと管理をするのは園長がやらなければできないわけでありまして、住民課長がここにいて管理ができるわけがないわけであります。その名称だけの園長であればいいわけですけれども、私はぽっぽのお城の子育ての支援センター、それから一時保育園をやっていくということからして、そこには保育士をきちんと管理をする園長がどうしても必要だということで園長を昨年から置きまして、一時保育をもう2〜3年後にはもくろんでおりましたから、そういう意味ではその前に園長を置いて、きちんとやろうということであります。子供の命を仮になくしたときには、村の責任は莫大なものでありまして、そこに1人や2人の保育士を置くことでそれが済めばなお結構でありますが、そういう中にあっても事故は起こり得るものであります。

  この前も園長に話をしまして、ぜひ一時保育の事故だけはないようにしてほしいと。最近、保育園で、あるいは小さな子供が事故に遭ったりして命を落としておりますけれども、非常につらい寂しいことであります。そういうことが村であってはいけないわけでありまして、その辺はきちんと保育士と園長と、それからこれからまた採用します臨時の保母等々きちんとやっていこうと思っております。長い間お母さん方から子育てについての要望あるいは苦情に近い希望、要望をいただきましたけれども、何とかそれらが手につくかなと。もう少し支援をしていく充実を図ろうかなと、こう思っております。これは私の子育てに対する考えでもありますので、その辺はご理解をいただきたいと思います。



○議長(足立理助議員) 4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) 村長さんに細かいところまで今答弁していただきまして、ありがとうございました。普通の用務員さんとかああいう関係だったら、普通の会社だったら事務員が兼務のようなこともしております。今、この臨時職員賃金が2,910万円という金額でございます。この財政難の中で、何とか減額ができるような方法も考えていっていただきたいと思いますが、質問を終わります。



○議長(足立理助議員) ほかにありませんか。

  5番、栗島正道議員。



◆5番(栗島正道議員) ページ数で110ページ、よろしくお願いします。中学生の海外派遣事業なのですが、去年ですか、中止になりまして、また今年、2年分まとめて行うということでありますが、参加者数だとか、それについての大体いつごろやるのだとか、行き先の国の治安とかそういう問題についてちょっとお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  教育長。



◎教育長(高野勉君) 栗島議員さんのご質問ですけれども、お話のように去年残しました形になりました子供についても対象にしたいと考えております。アンケートを11月から12月にかけてとりまして、既に数字が出ておりますが、37人の子供が一応希望してございます。2年、3年生合わせてということで考えておりまして、十数人が去年の子供さんというふうに見込んでおります。

  行く国は、ニュージーランドを考えております。これは既にニュージーランドの中学校、日本で言う中学校ですが、小中一貫ですのでちょっと様子は違いますが、中学校に対応する年齢の子供たちがいる学校ともう既にいろいろな交流ができておりますので、そこと、その地域の方々も東秩父村の子供をホームステイで受け入れるという体制になっておりますから、新たなところを探すというのではなくて、そこに参りたいというふうに思っております。

  治安は、オーストラリアに比べて当初の段階でオーストラリアよりはニュージーランドのほうがいいということで選びましたら、そこのところはさらにオークランドという大都市の郊外でございますが、最初のおつき合いをしたときは大きな農場が広がるところだったのですが、最近では新興住宅地が周囲にできて、かなり便利なところになっておりますけれども、それながらまだ緑の多い住宅街の地域でございますので、比較的大都市に近く、同時に緑、安全も多いところというふうに判断して選定をさせていただいております。

  コース等につきましては、これからの選定になりますが、飛行機の飛び方が今年度変わりましたので、前は南のある島に行ってから飛行機が北の島に来たのですが、今年から、来年度ですか、北の島に最初におりてしまいますので、そして南の島に飛行機が飛ぶということですから、今年は、北島と俗に申しておりますけれども、北島を中心の観光と、それから交流と視察というふうなことを計画をしております。募集は新年度に入りましたら、まずは庁内に委員会ができておりますから、その委員会を招集して、そこでの協議から始めたいと思っておりますが、5月の中旬には派遣団員を決めていきたいと。パスポートの準備等々がありますので、そういう手順で進めたいと思っております。これは例年と同じ手順でございます。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 5番、栗島議員。



◆5番(栗島正道議員) どうもありがとうございました。大変すばらしいことだと思いますので、ぜひこういう事業は続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

  終わります。



○議長(足立理助議員) では、ここで産業建設課長に答弁を求めます。



◎産業建設課長(高野守生君) 申しわけありません。田中議員さんの質問で、ページが85ページ、ごらんいただきたいと思いますが、85ページ、右19番、負担金補助及び交付金5万1,000円のうち002番、地産地消推進事業補助金、これにつきましては後でお答えさせていただきますということでなっておりました。これにつきましては、村のほうで地産地消という意味合いからソバをつくっていただいている方に、村でソバを買い上げるという形で200円の単価で200キロ買い上げを行っております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します。

                                      (午前11時56分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時00分)

                                              



○議長(足立理助議員) 質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 続いて、議案第2号 平成22年度東秩父村国民健康保険特別会計予算の歳入歳出全般についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 続いて、議案第3号 平成22年度東秩父村老人保健特別会計予算の歳入歳出全般についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 続いて、議案第4号 平成22年度東秩父村介護保険特別会計予算の歳入歳出全般についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 続いて、議案第5号 平成22年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算の歳入歳出全般についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 続いて、議案第6号 平成22年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算の歳入歳出全般についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 続いて、議案第7号 平成22年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算の歳入歳出全般についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 続いて、議案第8号 平成22年度東秩父村営バス事業特別会計予算の歳入歳出全般についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) これより一般会計予算及び特別会計予算の歳入歳出全般について総括質疑を行います。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 6番、眞下です。

  平成22年度の予算編成に当たっては、大変当局では財政が厳しい中で、非常に無駄を省いて、また歳入にも確保のほうへ努めていただき、また歳出のほうも意を用いてもらって、私も昨年の6月議会で村の財源が限られている中で、国あるいは県の補助制度等を十二分に利用、活用して財源を確保してもらうようにという発言をさせていただいたわけですが、非常にそれらを十分に100%、120%念頭に置いてもらったと思うのですが、立派な予算案をつくっていただいて、敬意を本当に表しておるところでございます。立派な予算案を示していただきましてありがとうございました。

  1点だけ、質問というよりか教えていただきたいのですが、一般会計予算のポイントで15ページ最後ですが、財政指標の中でこの表の一番最後にある人口1人当たり将来にわたる財政負担額という欄がありますが、これが数値が1万4,424円、県内町村の平均が26万5,917円で、30団体の平均が26万5,917円で、順位が30位ということなのですが、これは私素人でちょっとわからないのですが、1人当たりの将来にわたる財政負担額が1万4,424円で、将来にわたる負担額がこれだけの数字で順位が30位ということは、1人当たりの負担がこんなに少ないので、それで順位が30位というのはどういうものなのかということ、これをお聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 眞下議員さんの質問に対して答弁をいたします。人口1人当たりの将来にわたる財政負担額1万4,424円ということで、30番、一番少ないという数字だということでご答弁を申し上げたいと思います。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 一番低いということは、逆言うと一番良好だという解釈なのでしょうか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) 眞下議員のご質疑でありますが、その前に国では平成19年でしたのですが、20年も出ましたけれども、4つの指標を出しました。これは夕張市が破綻してからの国の中でのものでありますけれども、その中の1つが今ありました将来にわたる財政負担額ということであります。これを過日、埼玉県内のが発表になりましたけれども、その発表になったものについては、まず埼玉で将来にわたる負担額というのは、ここにありますけれども、借金の残高、町債の残高と貯金に相当します基金の残高、これを比較して基金のほうが多い場合は、これはマイナスといいますか、ここに数字が出てきません。これは恐らくこの予算から出したものでありますので、1万4,424円というのが出てきたと思うのですが、埼玉県で多分3つあったと思います。そのうちの1つが東秩父で、将来にわたるこの財政負担、村民に対する財政負担がないという話です。ないということは、起債の残高よりいわゆる基金のほうが多いということになります。そういうことで4つの指標のうち1つありました。

  これは、あと3つ数字がありますけれども、東秩父ではどれもクリアしております。それは公債比率とか、あるいは実質公債比率、あるいは実質赤字の比率、こういうもの、これを含めて4つありますが、どれも埼玉県はクリアして問題ないということです。繰り返しますが、そのうち将来負担がないというのが東秩父と、もう一つどこかありましたが、これは町村30今あります。このうちまた6町減りますから少なくはなりますが、そういう中で額が高いほど悪いわけです、これは。ですから、高いほうを1番にして、低いほうを30番にしたということでありますので、この順位というのは恐らくこれまでの順位だと思いますので、ここに出た数字というのはまだ県内の町の出ていませんから比較はできないと思いますけれども、過去に当てはめた、20年と書いてあります。20年度の決算ベースと書いてありますので、20年度では一番少ない数字、要するに将来負担がないということになります。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) わかりました。順位が30位ということだから、悪いのではなくてよろしいのだということでよくわかりました。ありがとうございました。

  今、地方債の現在高云々という話も村長のほうから出ましたので、ついでというと失礼なのですが、その上の上に人口1人当たりの町債現在高も載っておりますので、ちょっとではお聞きしますけれども、お聞きというか参考までにあれなのですが、30万480円、それで県内町村の平均が26万9,273円、11番目ということで、県の平均が25万3,963円ということで11番目ということなのですが、これ20年の計算ベースということでの数字ですが、21年度の決算書でいいますと、18年度末のこれは類似団体との比較、比較というか、類似団体の数字だと92万9,764円という数字が載っておりましたけれども、今度はこれが県の平均ということでの数字が25万3,963円という数字が載っているわけですが、今度は類似団体は載せられなかったということなのでしょうか。もう村が1村になってしまったので、類似団体という数字は載せられなかったということなのでしょうか。類似団体だというと92万九千何がしというので、非常にそれから見ると本村は数字が低かったということが言えるわけなのですが、どうなのでしょう。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) その当時の数字が手元にあればいいのですが、確認しますが、この地方債現在高、人口1人当たりの。それは類似団体が九十何万ということですか、資料があればまことにいいのですが、そういうことからしますと、類似団体といいますと、これは全国の比較になりまして、人口と第1次、第2次産業の占めるパーセントを同じようなものにするわけです。ですから、この東秩父と同じような人口、それから産業構造、そういうところが全国に幾つかあると思うのですが、そんなにはないと思いますけれども、そこの借金の1人当たりが九十何万と。よくわかりませんが、おそらく私の想像で、これは正しいかどうかわかりませんけれども、類似団体、その中には全国との比較ですから過疎の団体があるかと思います。過疎の団体は、過疎債を使っていろんなことをやってきています。今年も、これからも、村は過疎債を使っていろんなことをやっていきますと借金がどんどんふえてきます。それで、こういうふうに比較をしますと、これは1人当たりの町債の残高はどんどんこれからふえてきます。ですけれども、その7割を地方交付税で見ますので、100円を出すところを30円村が持てばいいということで、どんどん借りております、実際。

  今、申しましたように、この類似団体というのは、こういう村のようなところですから、おそらく過疎の団体の指定を受けているということからして、その1人当たりの地方債の残高が多いのではないかと、こう感じるわけでありますが、私の推測といいましょうか、そうでなければ村の3倍にいくほど村債が高いはずがないわけですから、そういうことも高い一つの原因ではあるかなというふうに感じるところであります。

  以上です。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより議案第1号 平成22年度東秩父村一般会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第1号 平成22年度東秩父村一般会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第2号 平成22年度東秩父村国民健康保険特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第2号 平成22年度東秩父村国民健康保険特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第3号 平成22年度東秩父村老人保健特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第3号 平成22年度東秩父村老人保健特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第4号 平成22年度東秩父村介護保険特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第4号 平成22年度東秩父村介護保険特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第5号 平成22年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第5号 平成22年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第6号 平成22年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第6号 平成22年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第7号 平成22年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第7号 平成22年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第8号 平成22年度東秩父村営バス事業特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第8号 平成22年度東秩父村営バス事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第9号 東秩父村職員の給与に関する条例及び職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第10、議案第9号 東秩父村職員の給与に関する条例及び職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第9号 東秩父村職員の給与に関する条例及び職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

  昨年8月11日の人事院勧告に基づく一般職の職員の給与に関する法律等の一部改正を踏まえ、東秩父村職員の給与に関する条例及び職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例を一部改正し、国と同様の措置を講ずるものであります。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  梅澤総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) それでは、議案第9号 東秩父村職員の給与に関する条例及び職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の議案説明をいたします。

  昨年8月11日の人事院勧告の中で、恒常的な長時間の超過勤務は、職員の健康保持、若手職員の労働意欲や活力の維持、優位な人材の確保等に影響を及ぼすものであって、人事院は従来からその縮減の必要性を強く指摘してきたところであるが、現在も改善されていない実態にある。こうした中で勤務時間外労働の割り増し賃金率等に関する労働基準法の改正を踏まえ、特に長い超過勤務を強力に抑制し、またこうした超過勤務を命ぜられた職員に休息の機会を与えるため、月60時間を超える超過勤務(日曜またはこれに相当する日の勤務を除く)に係る超過勤務手当の支給割合を100分の150に引き上げるとともに、当該支給割合と本来の支給割合との差額分の支給にかえて、正規の勤務時間においても勤務を要しない日または時間、代替休を指定することができる制度を新設することを勧告しております。国では、この人事院勧告を受け、一般職の職員の給与に関する法律を一部改正し、月60時間を超える超過勤務に対する超過勤務手当の支給割合の改定及び超勤代休時間制度を創設いたしました。本議案は、村として国と同様の措置を講ずるため、関係条例の整備をするものであります。

  次のページをお開きください。第1条は、職員の給与に関する条例の一部改正で、13条、時間外勤務手当の条項に月60時間を超える時間外勤務をした職員に、その60時間を超えて勤務した時間に対して、勤務1時間につき100分の150、その勤務が午後10時から翌日の午前5時までである場合には100分の175を乗じて得た額を時間外勤務手当として支給する項を加えるものであります。

  次のページですが、第2条は、職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正で、前条の改正により与えられる月60時間を超える部分の時間外勤務手当の支給割合100分の150と、本来の支給割合100分の125との差額100分の25の支給にかえて、時間外勤務代休時間を指定できる旨の条項を加えるものであります。

  なお、附則第1条で、この条例の施行期間を平成22年4月1日からとするものと、附則第2条では、本条例の一部改正に伴い、職員の育児休業等に関する条例における育児短時間勤務職員等及び短時間勤務職員に係る当該時間外勤務手当支給に関する給与条例の規定に対する読みかえ規定を附則第3条で、団体のための職員の行為制限の特例に時間外勤務、代休時間を加えるものであります。

  以上、第9号の説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第9号 東秩父村職員の給与に関する条例及び職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第10号 東秩父村墓地、埋葬等に関する法律施行条例



○議長(足立理助議員) 日程第11、議案第10号 東秩父村墓地、埋葬等に関する法律施行条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第10号 東秩父村墓地、埋葬等に関する法律施行条例の提案理由を申し上げます。

  埼玉県から墓地、納骨堂または火葬場の経営等の許可について、平成22年度から権限移譲されることに伴い、墓地、埋葬等に関する法律に基づき、墓地、納骨堂または火葬場経営等の許可に関し、適正に事務を執行するため、この条例を制定するものであります。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  眞下保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 眞下春男君登壇〕



◎保健衛生課長(眞下春男君) それでは、議案第10号 東秩父村墓地、埋葬等に関する法律施行条例の内容について説明させていただきます。

  条例の内容の説明に入る前に、事務の権限移譲の経緯について説明させていただきます。地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律(平成11年7月16日法律第87号)により地方自治法が改正され、都道府県の条例の定めることにより、事務移譲を受ける市町村が事務を処理することとする条例を制定することにより事務処理ができるように特例制度が設けられました。このため、埼玉県では、平成11年12月24日、知事の権限に属する事務処理の特例に関する条例が制定され、知事の権限に属する事務の一部を市町村が処理することとなりました。そして、墓地等の経営の許可等に関する条例も権限移譲が各市町村に行われ、平成20年度末現在、事務移譲を受けていない自治体が埼玉県の中で幸手市、寄居町、東秩父村だけとなりました。そして、平成21年度末までに幸手市と寄居町が事務移譲を受けることになりまして、東秩父村だけとなりましたので、今回の事務移譲になったわけでございます。移譲対象事務の主なものといたしましては、墓地、納骨堂または火葬場の経営許可、火葬場への立入検査または報告聴取、墓地等の施設の整備改善、使用制限、許可の取り消し等が主な事務の内容でございます。

  それでは、お手元に差し上げてあります議案の中の施行条例につきまして、条文に沿って説明させていただきたいと思います。

  第1条ですが、これは条例の趣旨説明です。墓地埋葬等に関する法律が平成23年に施行され、同法第10条、墓地、納骨堂または火葬場の経営の許可に基づき、この条例は経営、設置場所及び施設の基準、その他必要な条項事項を定めることをうたっております。

  第2条は、墓地、納骨堂または火葬場の経営の基準をうたっております。経営者としては、地方公共団体、公益社団法人または公益財団法人、宗教法人法に規定する宗教法人でなければならないことをうたっております。ですから、原則的には個人の墓地の申請は不許可となります。

  第3条は、墓地、納骨堂または火葬場の設置場所の基準をうたっております。別表第1に掲げる基準に適合し、かつ第1号から第7号に該当しないものでなければならないことをうたっております。

  第4条は、施設の基準をうたっております。墓地、納骨堂、火葬場の詳細な施設の基準を別表第2表でうたっております。

  第5条は、経営の許可申請をする場合の事前協議をうたっております。許可申請をする場合、経営の計画について事前協議を義務づけ、さらには計画者に対して助言及び指導を行うことができることをうたっております。

  第6条は、標識の設置等ですが、計画者は規則に定めた大きさの看板を設置して、墓地等の経営の計画を周知しなければならないことをうたっております。

  続きまして、第7条ですけれども、第7条は協議書等の告示及び閲覧をうたっております。申請のあった協議書を告示し、30日間一般の閲覧に供することをうたっております。

  第8条は、説明会の開催。計画者は、届け出をした日から30日以内に計画し、近隣の説明会を義務づけております。

  第9条は、近隣住民の意見等。近隣住民等は、第7条の規定による告示の日から45日以内に村長を経由して意見書を提出することができ、意見書が出た場合、計画者は協議しなければならないし、また協議の結果を村長に報告を義務づけております。

  第10条は、事前協議等の適用除外をうたっております。第5条の事前協議から第9条の近隣住民等の意見等までの規定は、規模の縮小、更新等については適用を除外するということでございます。

  第11条は、経営許可または変更許可の申請をうたっております。経営許可または変更許可は、村長に対して申請を行い、2項では拡張については経営許可または経営変更を受けた日から10年を経過した後でなければできないこと、3項では墓地等の廃止の許可申請をうたっております。

  第12条は、許可または不許可を決定したときの通知をうたっております。

  また、第13条は、みなし許可の村長への届出をうたっています。

  また、第14条は、工事着手の届出、第15条は工事完了の届出、それぞれの届出をうたっております。

  また、第16条は、工事完了検査の交付と、工事が完了した場合、速やかに検査し、適合すると認めたときは、工事完了検査書を交付し、許可者は工事完了検査書の交付を受けた後でなければ墓地等を使用してはならないことをうたっております。

  第17条は、名称等の変更の届出。墓地等の名称の変更があった場合の届出をうたっております。

  第18条は、経営の遵守事項等をうたっております。

  第19条は、立入調査。墓地等への立入調査をうたっております。

  第20条は、勧告。申請の事前協議、標識の設置等、説明会の開催、近隣住民等の意見等の手続がされていない場合の村長の勧告事項をうたっております。

  第21条は、公表。勧告者の公表についてうたっております。

  第22条は、委任。この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定めるということで、この条例の議決をいただきましたら、村では墓地等の経営の許可に関する条例、施行規則を制定いたしまして、詳細な事務手続、関係書類の様式等を整備して、事務を進めていきたいと考えております。

  附則といたしまして、この条例は、平成22年4月1日から施行し、経過措置といたしまして施行前の許可申請は、墓地埋葬等に関する法律施行条例(平成11年埼玉県条例第65号)の規定の例によるというものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

  そして、現在、東秩父村の村内で、東松山保健所に墓地として届け出してあるものでございますけれども、宗教法人が所有する墓地が11カ所、また個人共同墓地として墓地として届け出てあるものが426カ所というふうなことで保健所のほうから報告を受けております。

  以上でございますので、よろしくご審議をお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 6番、眞下です。

  法律にうといので申しわけないですが、この墓地というのはペットや何かのも含まれているということなのでしょうか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) 今、眞下議員さんのご質問ですけれども、先ほど申し上げましたように、東松山保健所のほうがこの事務を以前はやっていたわけですけれども、22年の4月1日、4月から村のほうで権限移譲で実施するわけですけれども、この墓地として登録してあるものは、細かいことを調べていないのでよくわからないですけれども、おそらくペットの部分の墓地等は含まれていないと思います。人間の埋葬に関するものだけだと思っているのですけれども、またそこら辺はよく調べまして、後ほど何か機会がありましたらお知らせしたいと思うのですけれども。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 以前、定峰のほうで話があったことがありましたよね。そういうのなんかこれに該当するとかしないとか。



○議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) それは、先ほど申し上げましたように、あれはペットだったのですけれども、今のところはまだ許可にはなっていません。なる場合、例えばペットの埋葬をするので許可がおりるようなこととなる場合については、先ほど申し上げましたように、第2条の経営者の基準だとか、第3条の設置場所の基準だとか、そういうことに対しまして村のほうで的確に判断させていただきまして、今度は4月1日以降は村で判断して許可することになりますので、その点は申請が出てきた場合につきましては、保健衛生課のほうだけでなくて、さらには村の開発を担当するほうの部局とも連絡をとりまして、そこら辺につきましては協議、検討させていただいて対応していきたいと思って考えております。

  ただ、今のところ、この中で出てくるなと思って予想されておりますのは、先ほど申し上げましたように宗教法人の墓地が村内に11カ所届け出してありますので、その宗教法人の方の墓地の拡張で、個人の方のはおそらく出てこないのではないかなと思って考えております。何で個人の方のが出てこないのかなと思っているかと申し上げますと、先ほど墓地、埋葬等に関する法律が昭和23年に施行されたというふうなことで説明させていただきましたけれども、この墓地、埋葬等に関する法律が昭和23年に施行される以前に、例えば畑の隅を墓地に使っていたとか、山林の一部を墓地に使っていたものにつきましては、申請しないさいというふうなことで国のほうでおふれが出たのだそうです。それに基づきまして、そういう墓地を使用している方については、すべてその時点で申請があったものとみなされて、この法律が昭和23年に施行されたのだそうです。

  ですけれども、この村の中でも、皆さんもご存じかと思いますけれども、そういうふうに登録していなくて、畑の一部だとか、山林の一部だとか使っているところがあるかと思います。それをすべて排除するというわけにはいきませんので、これは昭和27年に公衆衛生局長からの通達で、できるだけ既存の墓地を使用しないさいということを強くうたっておりますけれども、どうしてもそういうような墓地が使用できなかった場合については、先ほど申し上げましたように、この施行条例の中にもありますけれども、宗教法人だとか、公益社団法人、それから公益財団法人等が墓地の申請するのと同じように手続を踏んでいただければ、それを市町村の権限によって許可することもやむを得ないでしょうということをうたっております。

  ただ、皆さんもご存じかと思いますけれども、山林の場合でしたら、ある程度その土地を土地家屋調査士にお願いして、分筆して墓地として地目変更できれば、許可になれば地目変更して使用することができるかと思いますけれども、農地の一部ですと、ご存じのようにこの村は、村全体の農地がほとんど農振法の網をかぶっておりますので、村で年2回開かれます農振協議会に予定地を申請していただきまして、さらにそれを今度は土地家屋調査士にお願いして分筆して、農業委員会にかけていただきまして、農業委員会の許可をもらって地目変更して墓地として登録していくように順序がなると思いますので、農地等の一部を墓地に使用するよう許可申請をして使用するような場合には、手続的な面、それから日柄の面が大変かかってくるのではないかなと思っています。そんなところでよろしいでしょうか。お願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) 7番、吉田でございます。

  私どもが認識している中では、墓地は届けをしてもなかなか認めてもらえるものではないと。墓地というのは、本家があれば本家の墓地の一部をいただいて、それでつくる以外に方法はないのですよというのが今まで頭にずっと入っていたわけですが、それが安易に今度は、今言った農地法に係る以外のところであれば、いわゆる山林の一部とかそういうところであれば安易にできるのではないか、申請すればできるのではないかと今解釈したのですが、それで間違いないのでしょうか。



○議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) 吉田議員さんのご質問ですけれども、先ほどの説明ですと、今、逆にとられるとというのではないのですけれども、解釈されますと、申請すればできるのではないかというふうなお話ですけれども、過去にもこの事務を保健所のほうで担当していたときに、例えば何年ごろからの埋葬だというふうなことで墓誌だとか墓標だとかの写真を撮って、古い過去からずっとそこを墓地として使用しているのだというふうな経緯を証明するものを添付させていただいて、さらに現地を検討させていただきまして、最低限その墓地として必要な面積を許可されたと思うのです。ですから、今の説明の中で足らなかったのかと思うのですけれども、許可すれば認められるというふうなことではなくて、過去に保健所のほうで実施しました事務手続等を十分加味いたしまして、ただ最近に、昭和の後半だとか平成に入って使い始めたからただ単に墓地としますよというふうなことは今までの許可の条件からいくと認められないものとして保健所のほうから事務の移譲を受けることになっておりますので、またそういう方がおいでになった場合につきましては、私どものほうで内容につきまして詳細について説明させていただいて、ご理解を賜りたいと思って考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第10号 東秩父村墓地、埋葬等に関する法律施行条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第11号 専決処分の承認を求めることについて

        (平成21年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号))



○議長(足立理助議員) 日程第12、議案第11号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号))を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第11号 専決処分の承認を求めることについての提案理由を申し上げます。

  浄化槽市町村整備推進事業国庫補助率変更及び浄化槽整備基数増加に伴い、予算補正する必要が生じたので、別紙のとおり専決処分を行い、その承認を求めるものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  眞下保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 眞下春男君登壇〕



◎保健衛生課長(眞下春男君) 議案第11号 専決処分の承認を求めることにつきまして内容を説明させていただきたいと思います。

  この内容につきましては、平成21年度の合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。この専決処分につきましては、2月10日付で専決処分をしていただきました。というのも、平成21年度当初予算で一般家庭の浄化槽30基を予定しましたが、構造上、耐荷重の浄化槽設置希望が多く、28基の浄化槽を設置した時点で当初予算額に達しました。そして、また埼玉県では、国の緊急経済対策に基づき、単独処理浄化槽転換奨励交付金要綱を設置し、既存の単独処理浄化槽から合併処理浄化槽に転換を図ることによって、水路等の水質の改善効果が期待される地域において、浄化槽に転換する際に必要となる配管費用を対象に20万円を限度として奨励金を交付する事業が10月15日から施行されました。村では該当すると思われる全家庭に事業の詳細説明の案内を送付し、それに伴い数軒の家庭で希望され、最終的には平成21年度に34基設置される予定になっております。それに伴いまして、施設整備費等に不足が生じましたので、補正予算を専決させていただきました。

  それでは、お手元の議案に差し上げてあります補正予算書に基づきまして内容を説明させていただきたいと思います。7ページをごらんいただきたいと思います。

  1款1項1目設置費分担金、設置基数の増加に伴い、分担金を151万8,000円の増額を見込みまして490万6,000円とするものでございます。

  続きまして、2款1項1目浄化槽使用料160万円を減額して、1,103万5,000円とするものでございます。

  3款1項1目の合併処理浄化槽設置事業補助金、設置基数の増加に伴う補助金の増加と、補助金の交付割合を当初予算ですと3分の1で見込んだものを浄化槽整備区域促進特別モデル事業の実施に伴いまして、交付割合を2分の1に修正したもの等により787万2,000円を増額し、1,882万6,000円とするものでございます。

  5款1項1目一般会計繰入金、設置基数の増加に伴い、一般会計繰入金を213万7,000円増額し、579万6,000円とするものでございます。

  6款1項1目繰越金、前年度繰越金が確定したもので87万3,000円を増額して87万4,000円とするものでございます。

  7款1項1目下水道事業債450万円減額し、1,390万円とするものです。合併浄化槽設置事業整備補助金の補助割合の見直しにより、事業債を減額するものでございます。

  続きまして、9ページをごらんいただきたいと思います。2款1項1目施設管理費ですが、財源内訳の組み替えでございます。

  3款1項1目施設整備費、設置基数の増加に伴い630万円を増額し、3,908万円とするものでございますので、よろしくご審議を賜りたいと思います。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) これは直接予算と関連するかどうかわからないので、もし答弁いただけたらでよろしいのですが、うちも昨年、合併浄化槽にさせてもらったのですが、これは村で設置して、個人に貸し付けているということでよろしいわけですよね。



◎保健衛生課長(眞下春男君) そうです。



◆6番(眞下?身議員) これは、それで私にすれば借りているわけですが、何年だか何十年だか、その期限というのはあるのでしょうか。賃貸借、契約は一応口頭での契約を結んでいるわけでしょうけれども、何年という。



○議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) 今、ご質問いただきましたように、合併浄化槽設置につきましては、合併浄化槽本体とブロア等があるわけですけれども、ブロアは3年の保証なのです、買い取りのときの場合。そして、浄化槽本体が7年間の保証がついています。そして、浄化槽本体は耐用年数は30年ということを今言われています。ですから、それで、その中で今ご質問いただきましたように、市町村設置型の合併処理浄化槽ですと、1カ月2,500円ずつ使用料を徴収しています。これによって、年4回の検査と法定検査を行っております。そして、これがずっといきまして、今ご質問いただきましたように20年、30年と使っていった場合に、浄化槽が耐用年数間際になってくると壊れたり機能不可能になってくるかと思います。その場合には、それは今お話ししましたように2,500円ずつもらっている中で、その後については細かい規定は設けていないですけれども、先ほどご質問いただきましたように、個人の土地へ村で設置して、細かい点については個人から使用料をいただいてやっているということで、その浄化槽の管理は村でやっているものですから、そのようになった場合については、将来は村で設置をし直すような形になると思いますという言い方きりできないのですけれども、なると思います、将来的には。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) だと思うのですけれども、ということは、故意というか、人為的でなく、耐用年数が30年ということですけれども、その前でも自然に壊れたり何かという場合は、村のほうでまた取りかえてくれるという解釈でよろしいわけでしょうか。



○議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) 今ご質問いただきましたように、工事するときの不手際だとか、例えば製品が会社から納入された場合に、不良品だとかそういうことでない限りは、設置し直すことになると思います。そして、日常使っていただいている中でくみ取りをしていただき、また日ごろの管理をしていただく中で、軽微なものについては使用者の方に修繕をお願いしておりますけれども、先ほど申し上げましたように製品の不備だとか、工場から出されるときにいろんなあれによって本体そのものにふぐあいがあった場合については、村のほうで現在でも修理をさせてもらっています。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) あと1点だけ。村で設置して、その家庭の事情で転居したりとか、あるいはまたその家庭が絶えるというか、空き家になってしまったりという場合には、そういう家庭の浄化槽というのはそのまま放置しておくのか、村のほうは撤去してしまうのか、そういう具体的に……



○議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) 今のご質問ですけれども、平成15年からこの事業を実施してきまして、今のところまだずっと設置して、空き家になってしまったからとか、どこかへ転出されたから使わなくなったというあれは、今安戸に1軒あるか、ないことはないのです。ないことはないのですけれども、今のところはまだ親族の方だとか何かの方から使用料をいただいていますからやっているのですけれども、今ご指摘いただいたように、将来にはそういう家庭が恐らく出てくると思います。その場合には……

  今のご質問ですけれども、まだ現実的にそういうような事態が起きておりませんけれども、将来的には、先ほどの一番先のご質問いただきましたように、その物自体は村ですし、土地の底地は個人の土地ですから、そうなった場合については何かの形で村がそこを撤去するとか、それを廃止、埋め戻してしまうとかというふうな処理にはこれからだんだん検討していくような機会があると思いますので、そのときになりましたらまた対応させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第11号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号))を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり承認されました。

                                              



△議案第12号 平成21年度東秩父村一般会計補正予算(第5号)



○議長(足立理助議員) 日程第13、議案第12号 平成21年度東秩父村一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第12号 平成21年度東秩父村一般会計補正予算(第5号)についての提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億134万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ22億9,721万4,000円といたしたいとするものでございます。

  本補正予算は、国の平成21年度第1次補正予算において創設されました地域活性化・公共投資臨時交付金事業及び第2次補正予算において創設されました地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業等を行うため、歳入歳出それぞれに精査し、調整を図ったものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  梅澤総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 一般会計補正予算、議案第12号の内容についてご説明をいたします。

  本補正予算につきましては、総括的には先ほど村長が一般会計の提案理由で述べましたとおりの内容でございます。また、そのほかにも早急に対応しなければならない事務事業についても、精査の上、予算措置を図ったものでございます。主立ったところを説明をいたします。

  最初に、6ページをお開きをいただきたいと思います。第2表、繰越明許費から説明をいたします。繰越明許費につきましては、言うまでもなく経費の性質や予算編成後、何らかの理由でその年度内に支出を終わらない見込みのあるものについて、議会の議決を経て翌年度に繰り越して使用できるようにする予算であることはご承知のとおりであります。表をごらんください。この中で、2款総務費、1項の総務管理費、事業名、地域情報化通信基盤整備事業2億1,000万円、これにつきましては7ページの下の表のとおり、第3表、地方債補正をごらんいただきたいと思いますが、昨年の11月の議会の臨時会で、総事業費から地域情報化通信基盤整備交付金6,832万円の国庫補助を除いた1億3,664万円を地域活性化事業債を借り受け事業を計画したところでありますが、今回、待ちに待ちました地域活性化・公共投資臨時交付金の交付限度額が国から示されましたので、ここの補正後の限度額をゼロにしたものでございます。

  次の総務費、上の表に戻りますが、第1項総務管理費、コミュニティセンター修繕工事、5款農林水産費、2項林業費森林管理道接続道舗装工事、7款土木費、2項の道路橋梁費の道路橋梁修繕工事及び村道舗装修繕工事、4項住宅費、村営住宅改修工事は、国の地域活性化・きめ細かな臨時交付金に係るもので、国で示された限度額6,300万円の事業になります。

  次の8款消防費、1項消防費、全国瞬時警報システム整備事業は、全額国の費用で賄う事業でございます。

  次の9款教育費、3項中学校費は、中学校校舎屋内運動場耐震補強工事事業費5,365万5,000円で、補助率2分の1で、次の7ページの下の表のとおり、学校教育施設等整備事業債を借り受けようとするものでございます。

  以上述べましたとおり、これらを繰越明許費としてお認めいただきたいとするものでございます。

  次に、歳入歳出補正事項別明細書により説明をいたします。10ページをお開きいただきたいと思います。

  2、歳入。1款村税、2項の固定資産税では、土地の賦課額の増がありますが、家屋償却の実績見込額等の減額により、総体的には500万円の減額となったものでございます。

  次に、2款地方譲与税、1目地方揮発油譲与税は、6月、11月の実績を考慮し、3月を見込んだ結果、280万円の減額となりました。

  次に、2款地方道路譲与税、3項地方道路譲与税、1目の地方道路譲与税につきましては、やはり6月、11月の実績を考慮し、3月分を見込みましたところ、350万円の増額が見込めるということで増額補正をいたしました。

  次に、7款自動車取得税交付金は1,220万円見込みましたが、8月と12月の実績を見ましたところ、落ち込みが激しいため、これについては270万円の減額としたものでございます。

  次に、中段の13款国庫支出金、2項国庫補助金、1目民生費補助金は、子育て応援特別手当補助金及び子育て応援特別手当事務補助金については、21年度版子育て応援特別手当支給事業の支給停止による減額となります。005の子ども手当事務取扱交付金204万2,000円については、22年度子ども手当支給に伴うシステム改修経費に充てるためのものでございます。

  次の2目教育費国庫補助金は、安全・安心な学校づくり交付金で中学校及び体育館の耐震補強工事に対する2分の1の国庫補助金を計上しております。なお、この事業は、繰り越し事業であります。

  次の4目教育費国庫補助金は、いずれも事業による減額及び交付金の確定によるもので、008地域活性化・公共投資臨時交付金、010地域活性化・きめ細かな臨時交付金につきましては、いずれも繰り越し事業であります。

  次に、その下の14款県支出金、1項県負担金、3目民生費負担金は、障害者の所得区分による4分の1負担分の減額です。

  12ページ、14款県支出金、2項県補助金、1目民生費補助金は、説明欄003老人クラブ活動費補助金の増額、005在宅福祉社会活動等支援事業補助金は、制度廃止による33万1,000円の減額、008障害者生活支援事業補助金は、補助金交付決定額の確定により5万円の減額、010埼玉県障害福祉施設等支援事業補助金は、基準単価の改定による増となるものでございます。その下の欄、総務費補助金では、全国瞬時警報システム整備促進交付金として、国の警報を瞬時に住民に伝えるシステムの構築事業費の全額を交付金として見込んだものであります。

  20款村債、2目教育債は、平成22年度に予定していた中学校校舎及び体育館の耐震補強工事に対する一般財源分の地方債を計上をいたしました。この事業につきましても、繰り越し事業であります。

  次の3目総務費は、地域情報通信基盤整備事業、光ファイバー網の整備の一般財源分の地方債として11月臨時議会に提出したものでありますが、公共投資、臨時交付金も見込みより増額され、確定したため、地方債を行わず、国庫補助金及び公共投資臨時交付金で賄えることになりましたので、補正減とするものであります。

  次に、13ページ、1款議会費では、職員の共済組合負担金の増により1万3,000円増額するものであります。

  2款総務費は、2目文書広報費で村例規集の更新委託料として当初見込んで計上していますが、条例改正、制度改正が見込みより多かったために48万6,000円増額するものでございます。

  4目財産管理費では、コミュニティセンターやまなみのステージ、床修繕、非常通路塗装などを予定し、国の地域活性化・きめ細かな臨時交付金を充て、繰り越し事業として工事請負費で300万円計上したものでございます。

  5目企画費、財源内訳の変更となります。

  次の14ページに移ります。2款総務費、2徴税費では、1目税務総務費、法令追録代の増額及び賦課徴収経費として印刷製本費、パソコン保守委託料の減額でございます。

  15ページ、3款民生費では、右側の説明欄ですが、心身障害者地域ディケア事業補助金の歳入のところで説明しましたが、基準単価の増額となります。障害者自立支援事業では、障害者所得区分による減額、自立支援医療費の減であります。

  次に、16ページ、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費では、児童福祉一般経費で安戸児童公園トイレの水道漏水修理、次の子育て応援特別支給事業では執行停止による203万円の全額減額、子ども手当一般経費では、平成22年度子ども手当支給に伴うシステム改修費用を計上しております。また、18番の備品購入費では、平成22年子ども手当支給に伴うパソコンの購入費を計上したものです。

  次に、飛びますが、17ページをごらんをいただきたいと思います。5款農林水産費、1項農業費、3目農業振興費では、花桃の郷拠点整備事業の13委託料、016の測量設計委託料で基本計画業務委託及び用地測量業務委託費を計上してございます。034で同事業の伐採業務委託を計上をいたしました。

  次に、5款農林水産費、3目林業土木費では、右側説明欄、森林管理道整備事業は、業務終了に伴う精算に係る減額となります。

  次の森林管理道接続舗装工事事業は、大内沢、千波沢の舗装工事に係る事業を600万円工事請負費に計上をいたしました。この事業につきましても、きめ細かな臨時交付金を充て、繰り越し事業として行うものです。

  次に、18ページに移ります。6款商工費では、観光施設管理事業として定峰峠頂上の村の観光トイレ修繕工事を予定をしております。

  7款土木費、1項土木管理費では、土木総務一般経費として車検代の精算、026の道路台帳修正委託料も業務終了による精算のための減額で、19番、負担金補助及び交付金は、当初予算で坂本地内稲荷橋工事負担金を計上いたしましたが、平成22年度工事になったため、来年度へ計上し、本年度はゼロとなったものでございます。

  次に、2項道路橋梁費、1目道路維持費、説明欄道路維持一般経費で13、028橋梁点検業務委託料は、事業完了による精算となります。

  次の橋梁修繕工事事業は、点検で得られた情報をもとに、村内の橋梁についての工事を予定し、きめ細かな臨時交付金を充て、繰り越し事業として実施するものです。

  次に、19ページ、2目道路新設改良費では、やはりきめ細かな臨時交付金を充て、村道舗装修繕工事を、これも繰り越し事業として予算計上したものであります。

  その下の欄ですが、1目住宅管理費、11節需用費、住宅管理一般経費は、皆谷住宅浄化槽の補修を予定をいたしました。また、住宅修繕工事事業では、これも国の地域活性化・きめ細かな臨時交付金を充て、村営住宅の25棟、屋根の塗装工事を計画し、繰り越し事業として行うとするものでございます。

  次に、20ページをお開きください。8款消防費、3目防災費については、歳入で説明をいたしましたので、省略をいたします。

  次の9款教育費、2目事務局費では、学校情報通信技術環境整備事業で15の工事請負費から70万円、13委託料への組み替えになります。

  21ページ、2項小学校費、1目学校管理費では、施設修繕で東秩分校の石碑の移動、植木の植栽費用として計上したものでございます。

  3項中学校費では、1目学校管理費として校舎階段の手すりの補修等で中学校校舎屋内運動場耐震補強工事で15工事請負費に計上し、繰り越し事業として実施する計画でございます。

  5項保健体育費では、2目体育施設費でふれあい広場のネットフェンスの下の修繕、次の22ページ、13委託料では、ふれあい広場立木の伐採委託料を計上をいたしました。

  11公債費では、21年度に借り入れた臨時財政対策債の3月に償還する利子分を計上、12款諸支出金は、今回の補正不足額を積立金の減額により調整をしたものでございます。

  次の2項繰出金、介護保険特別会計及び合併処理浄化槽特別会計の補正に対応したものでございます。

  議案第12号、一般会計補正予算(第5号)の内容については以上でございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 6番、眞下です。

  1点だけお聞きします。20ページの全国瞬時警報システム整備事業で、工事請負費714万1,000円というのがありますが、このシステムの内容を教えていただきたいのですが。



○議長(足立理助議員) 答弁を求めます。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) ご答弁申し上げます。いわゆる全国瞬時警報システムというものにつきましては、J―ALERTシステムとか申しまして津波や地震などの対処に時間的余裕のない事態が発生した場合に、通信衛星を用いて国、いわゆる消防庁から情報を送信し、瞬時に住民に緊急情報を伝達することができるシステムです。こちらで今のところ考えておりますのは、新聞でもニュースでも聞かれた方もあると思いますが、国民保護情報では、弾道ミサイルに関する情報、ゲリラ特殊部隊攻撃情報、航空攻撃情報、大規模テロ情報、それから国民保護情報、火山情報、緊急火山情報、臨時火山情報、火山速報情報、地象予報といたしまして気象警報、気象注意報、地震情報といたしまして東海地震の予知情報、東海地震注意情報、それから震度速報、震源・震度に関する情報、これはうちのほうでも関係ないと思いますが、一般的には津波の情報、これらの情報を瞬時に住民の皆様にお伝えするシステムで、そのシステムを、役場をごらんになった方は知っていると思いますが、屋上に東秩父村というアンテナがあります、県のものでございますが。あれから分岐して、今のシステムを構築をいたしまして、それを皆様のところにありますオフトークにつなげるそういうシステムに714万1,000円、これの工事に係る費用でございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) そうすると、オフトークで放送すると、その都度。今の話だと、ちょっと気象情報まで入れるということなのですか。例えば、今回のような大雪警報とかなんとかと、そういうのまで。



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 村で放送するということではなくて、国からそういう情報が入った場合には、消防庁というようなお話をしましたが、そういうシステムが消防庁、国から発せられたときには瞬時に放送するということでございますので、そういう状況であれば恐らく国のほうでは放送するというようなことになるのではないかと推測されます。

  以上です。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  5番、栗島正道議員。



◆5番(栗島正道議員) 19ページなのですが、お願いします。19ページの村道舗装修繕工事事業、これなのですが、場所とか金額とかをできればもう少し詳しく教えていただきたいのですが。



○議長(足立理助議員) 産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 栗島議員さんの質問であります。15番、工事請負費3,400万円、これにつきましては2本予定しておりまして、1本が旧県道の舗装の打ちかえを予定しております。安戸橋から浅見ふとん店さん付近のバイパスまでの交差するところまでを予定しています。それから、もう一本が森林管理道で、勝呂入山線というのを入山の先につくっておりますが、その入山線の舗装を予定しております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第12号 平成21年度東秩父村一般会計補正予算(第5号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第13号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(足立理助議員) 日程第14、議案第13号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第13号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についての提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ2,600万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億7,270万円といたしたいとするものでございます。

  本補正予算は、給付費の減額に伴うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  眞下保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 眞下春男君登壇〕



◎保健衛生課長(眞下春男君) それでは、議案第13号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の内容について説明させていただきたいと思います。

  既定の歳入歳出予算の総額4億9,870万円から歳入歳出それぞれ2,600万円を減額し、4億7,270万円とするものでございます。減額の補正の主なものは、先ほど提案理由の中の説明でも説明していただきましたけれども、給付費の減額に伴うものでございます。

  それでは、歳入から順を追って説明させていただきたいと思います。お手元の補正予算書でいきますと6ページをごらんいただきたいと思います。

  3款1項2目高額医療費共同事業負担金を30万円減額するものですが、高額共同事業拠出金が当初見込額より増額したためのものでございます。

  3款2項4目高齢者医療制度円滑運営事業補助金を2万4,000円増額するものですが、70歳から74歳までの被保険者の一部負担金が21年度、22年度、来年度も1割に据え置かれることから、高齢受給者証再交付印刷代、さらにはまた郵送料等の経費として交付されるものでございます。

  4款1項1目療養給付費交付金を1,890万円減額するものですが、21年度退職者医療給付費等が減少傾向にあるために減額するものです。

  6款1項2目県財政調整交付金を772万4,000円減額するものですが、20年度療養給付費負担金の確定に伴い、21年度埼玉県普通財政調整交付金額が確定したためによるものでございます。

  6款2項1目高額医療費共同事業負担金を30万円増額するものですが、高額共同事業拠出金が当初見込額より増加したためによるものでございます。

  続いて、8ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでございますけれども、2款1項1目一般被保険者療養給付費を1,000万円減額するものですが、これは給付費が減少傾向にあるためでございます。

  2款1項2目退職被保険者療養給付費を1,072万円減額するものですが、これは給付費が減少傾向にあるためです。

  2款1項4目の退職被保険者等療養費を100万円減額するものですが、これは給付費が減少傾向にあるためです。

  また、続きまして、2款2項4目退職被保険者等高額療養費を580万円減額するものですが、これも給付費が減少傾向にあるためのものです。

  2款5項1目葬祭費を50万円減額するものですが、葬祭費の給付費が減少傾向にあるためでございます。

  続きまして、7款1項1目高額医療費共同事業拠出金を100万円増額するものですが、見込額と実績額とに差が生じたために増額するものでございます。

  8款1項1目特定健診調査等委託料250万円減額するものですが、21年度特定健康診査委託料が確定したために減額するものです。

  最後になります。9款1項1目保険給付費支払積立金を1,000万円増額するものですが、22年度保険給付費の増額に備えるために積み立てるものでございます。

  以上ですので、よろしくご審議をお願いします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第13号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第14号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(足立理助議員) 日程第15、議案第14号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第14号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)についての提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,051万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億299万3,000円といたしたいとするものでございます。本補正予算は、給付費の増額に伴うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  眞下保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 眞下春男君登壇〕



◎保健衛生課長(眞下春男君) それでは、議案第14号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)の内容について説明させていただきます。

  今回の補正予算の内容でございますけれども、歳入につきましては介護給付費の増額に伴い、介護国庫負担金、県負担金の増額を見込み、不足分を給付準備基金からの繰り入れにより賄い、さらには地域支援事業費は減額となるため、これに対応する国庫支出金等の減額、また総務費、歳出の減額による一般会計からの事務費繰入金等も減額となります。

  歳出については、総務費については一般管理費の委託料、介護予防支援サービス計画委託料の減額補正となります。

  保険給付費の補正については、現在の予算が不足すると見込まれますサービス給付費について増額補正を行いました。現在、21年度の介護保険事業が進んでおるわけでございますけれども、1カ月の平均介護給付サービス費は大体3,000万円を前後しております。

  それでは、歳入から説明させていただきたいと思います。補正予算書で6ページになるかと思いますので、お開きいただきたいと思います。

  3款1項1目介護給付費国庫負担金、給付費の増額に伴い、205万6,000円を増額するものでございます。

  3款2項1目調整交付金、給付費の増額に伴い、79万3,000円を増額するものです。同じ2目の地域支援事業交付金、3目の地域支援事業交付金、その中の包括的支援事業、任意事業の減額は、事業費の減額によるものでございます。

  4款1項1目介護給付費交付金、給付費の増額に伴い298万8,000円を増額するものです。2目の地域支援事業交付金、事業費の減に伴いまして1万5,000円を減額するものです。

  5款1項1目介護給付費県負担金、給付費の増額に伴い、181万6,000円を増額するものです。

  5款3項1目地域支援事業交付金、それから2目の同じく地域支援事業交付金、包括的支援事業、さらには任意事業は事業費の減額に伴いそれぞれ減額するものです。

  8款1項1目介護給付費繰入金、給付費の増額に伴い、一般会計からの繰入金を148万7,000円増額するものです。

  8款1項2目地域支援事業繰入金、介護予防事業、続きまして3目の地域支援事業繰入金、包括的支援事業、任意事業、そして4目の事務費繰入金につきましては、事業費の減に伴う減額でございます。

  8款2項1目給付準備基金繰入金、給付費の増額に伴い216万7,000円を増額するものです。

  10款3項1目雑入、介護事業者の返納金の増額、介護予防支援計画作成料の減に伴い、全体的に8万8,000円を減額とするものでございます。

  続いて、歳出でございますけれども、1款1項1目一般管理費95万円の減額となります。地域包括支援センター管理事業の介護予防支援サービス計画委託料の支払い方法の変更に伴いまして、95万円が減額となります。

  2款1項1目居宅介護サービス費345万円、5目の施設介護サービス給付費490万円、介護給付費の増額に伴い増額となるものでございます。

  2款2項1目介護予防サービス給付費94万円、介護予防サービス給付費の増額に伴い増額するものでございます。

  続きまして、2款3項1目高額介護サービス費100万円、これは介護給付費の増額に伴うものでございます。

  2款6項1目特定入所者介護サービス費162万円、介護給付費の増額に伴うものです。

  4款1項1目介護予防特定高齢者施策事業5万円減額、これは個別健診委託料の減額により5万円の減額となります。また、さらには、4款2項5目の任意事業40万円減額となりますけれども、これは任意事業であります現在村で実施しております紙おむつの支給事業の減額に伴うものでございます。

  以上でございますので、よろしくご審議お願いいたします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第14号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

  暫時休憩します。

                                      (午後 2時39分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 2時48分)

                                              



△議案第15号 東秩父村道路線の廃止について



○議長(足立理助議員) 日程第16、議案第15号 東秩父村道路線の廃止についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第15号 東秩父村道路線の廃止についての提案理由を申し上げます。

  当路線上に公共施設が建設されたことにより、通行不能により廃止したいので、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  高野産業建設課長。

               〔産業建設課長 高野守生君登壇〕



◎産業建設課長(高野守生君) 村道路線の廃止について、議案第15号 東秩父村道路線の廃止について、内容の説明をさせていただきます。

  村道4186号線の起点は、大字御堂字槻川西486番地から同槻川西谷1456番地19までの幅員1.5メートル、延長40.6メートルの区間は、御堂テニスコートが建設され、現在通行不能であるため廃止するものです。なお、山林への出入りにつきましては、御堂テニスコートの駐車場を利用して出入りしております。

  以上です。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第15号 東秩父村道路線の廃止についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第16号 東秩父村公平委員会委員の選任について



○議長(足立理助議員) 日程第17、議案第16号 東秩父村公平委員会委員の選任についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第16号 東秩父村公平委員会委員の選任について提案理由を申し上げます。

  東秩父村公平委員会委員、関根貞次氏が任期満了となったので、後任に浅見道雄氏を選任したいので、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  本案件は人事案件ですので、討論を省略して、直ちに採決いたします。

  これより議案第16号 東秩父村公平委員会委員の選任についてを採決いたします。

  本案の原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

                                              



△議案第17号 工事請負契約の締結について



○議長(足立理助議員) 日程第18、議案第17号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第17号 工事請負契約の締結について提案理由を申し上げます。

  東秩父村地域情報通信基盤整備工事の請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この提案をするものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  梅澤総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第17号 工事請負契約の締結について説明いたします。

  本案件につきましては、議員さんを初め住民の皆様、多くの関係者の方々にご支援、ご協力をいただきましたが、いよいよ契約締結の運びとなりました。この内容につきましては、昨年12月の第9回の議会定例会の一般質問でも詳しくご答弁申し上げていますので省略をいたしますが、村長も議員さんも村民の皆様方もブロードバンド整備については当村にとって欠かすことができない事業であるとの認識から、村長を初め議員さんからも借り入れをしてでも行うというような予算等のご決定をいただいたところでございます。

  収入に当たる事業費の内訳ですが、地域情報、通信基盤整備推進交付金、いわゆるICT交付金の3分の1の6,832万円、地域活性化・公共投資臨時交付金、いわゆるICT交付金を除いた額の90%額1億2,415万1,000円の交付限度額が示され、また東京電力電磁誘導対策補てん金を充て、村の一般財源1,632万2,000円で村の負担が非常に少なくて済み、総事業費2億1,000万円、補助対象事業費2億496万円で実施する運びとなっております。

  さて、先ほど村長から提案理由で申し上げたとおり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定、議会の議決に付さなければならない契約は、予定価格5,000万円以上の工事または製造の請負とするとの規定に基づき、承認をいただきたいとするものでございます。

  1、工事名、東秩父村地域情報通信基盤整備工事。

  2、施工箇所、東秩父村全域。

  3、履行期限、平成22年3月31日。

  4、請負金額、金1億8,528万3,000円。

  5、請負業者、埼玉県さいたま市浦和区常盤5―8―17、東日本電信電話株式会社埼玉支店、支店長佐藤謙一氏であります。

  なお、業者選定に当たっては、東秩父村地域情報通信基盤整備事業者選定公募要領、いわゆるプロポーザル方式の公募で行っております。プロポーザル方式とは、広く提案を公募し、内容を総合的に審査した上、委託業者を選定する方法であります。

  以上のとおりでありますので、ご承認をいただきますようよろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第17号 工事請負契約の締結についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第18号 工事請負契約の変更契約の締結について



○議長(足立理助議員) 日程第19、議案第18号 工事請負契約の変更契約の締結についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第18号 工事請負契約の変更契約の締結について提案理由を申し上げます。

  東秩父村地域情報通信基盤整備工事の請負契約の変更契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりこの提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  梅澤総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第18号 工事請負契約の変更契約の締結についてご説明をいたします。

  議案第18号をごらんいただきたいと思います。先ほど承認をいただきました契約につきまして、次のとおり工事契約の変更契約を締結することについて議決を求めたいとするものでございます。

  3番の履行期限をごらんいただきたいと思います。平成22年3月31日を、4番、変更履行期限、平成23年3月25日に変更しようとするものでありまして、そのほかの変更はございません。このことにつきましては、一般会計補正予算(第5号)の繰越明許費で説明したとおりでありまして、いろいろな事情によりまして平成22年度内に完了することができませんので、履行期限を平成23年3月25日に変更しようとするものであります。

  このことによりまして、以前何回か説明したと思いますが、来年3月25日には事業を完了し、6月には設備の運用、いわゆるインターネットサービスを供用したいと考えています。なお、事業実施に当たりましては、議員の皆様のお力添えをいただきながら、村民の皆様、地権者の皆様の多大なるご理解、ご協力をお願いするものであり、供用が始まりましたなら、ぜひ一人でも多くの皆様方に加入していただきますようお願いするものでございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第18号 工事請負契約の変更契約の締結についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(足立理助議員) 日程第20、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員長から、特定事件について閉会中の継続調査をしたい旨の申し出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



○議長(足立理助議員) お諮りいたします。

  本定例会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○議長(足立理助議員) お諮りいたします。

  本定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。

  ここで、村長からあいさつのための発言を求められています。これを許可いたします。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 一言、御礼を申し上げさせていただきたいと存じますけれども、議会3月定例会でありますけれども、きのう、きょうとご審議を賜りましてまことにありがとうございます。

  提案申し上げましたすべての議案につきまして、速やかにご決定を賜り、厚く御礼を申し上げます。なお、一般質問、そして議案の審議等を通じまして、議員の皆様方からいろいろご意見あるいはご提言を賜りました。これは今後の事務の参考にさせていただきたいと存じます。

  以上をもちまして御礼のあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) 以上、村長のあいさつを終了いたしました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、本定例会は本日をもって閉会することに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(足立理助議員) これにて、平成22年第1回東秩父村議会定例会を閉会といたします。

  ありがとうございました。

                                      (午後 3時04分)