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埼玉県 東秩父村

平成21年  9月 定例会(第7回) 09月09日−議案質疑、討論、採決−02号




平成21年  9月 定例会(第7回) − 09月09日−議案質疑、討論、採決−02号







平成21年  9月 定例会(第7回)





          平成21年第7回(9月)東秩父村議会定例会

議事日程 (第2号)
                        平成21年9月9日(水曜日)午前10時00分開議
 日程第 1 諸報告                                      
 日程第 2 議案第42号 平成20年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について        
 日程第 3 議案第43号 平成20年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について  
 日程第 4 議案第44号 平成20年度東秩父村老人保健特別会計歳入歳出決算認定について    
 日程第 5 議案第45号 平成20年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について    
 日程第 6 議案第46号 平成20年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認
              定について                             
 日程第 7 議案第47号 平成20年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 
 日程第 8 議案第48号 平成20年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について  
 日程第 9 議案第49号 平成20年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定について   
 日程第10 議案第50号 東秩父村税条例の一部を改正する条例                 
 日程第11 議案第51号 東秩父村国民健康保険条例の一部を改正する条例            
 日程第12 議案第52号 平成21年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)           
 日程第13 議案第53号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)     
 日程第14 議案第54号 平成21年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第1号)       
 日程第15 議案第55号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)       
 日程第16 議案第56号 平成21年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)     
 日程第17 議案第57号 平成21年度東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第1号)      
 日程第18 閉会中の継続調査の申し出について                         

出席議員(8名)
     1番  福  島  重  次  議員     2番  渡  邉     均  議員
     3番  田  中  丈  司  議員     4番  松  澤  公  一  議員
     5番  栗  島  正  道  議員     6番  眞  下  ?  身  議員
     7番  吉  田  英  夫  議員     8番  足  立  理  助  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   若  林     全  君   教 育 長   高  野     勉  君
  総 務 課長   梅  澤     進  君   会計管理者   野  澤     進  君

  税 務 課長   鷹  野  法  邦  君   住 民 福祉   倉  林     均  君
                          課   長

  保 健 衛生   眞  下  春  男  君   産 業 建設   高  野  守  生  君
  課   長                   課   長

  教育委員会   関  根     功  君   代   表   根  岸  宇  平  君
  事 務 局長                   監 査 委員
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   山  田  幸  広      書   記   宮  崎  士  朗



                                              



△開議の宣告



○議長(足立理助議員) ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、直ちに会議を開きます。

                                      (午前10時00分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(足立理助議員) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。

                                              



△諸報告



○議長(足立理助議員) 日程第1、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第42号 平成20年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について外15件です。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしましたから、ご了承ください。

  以上で諸報告を終わります。

                                              



△議案第42号 平成20年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定について

 議案第43号 平成20年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第44号 平成20年度東秩父村老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第45号 平成20年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第46号 平成20年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第47号 平成20年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第48号 平成20年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第49号 平成20年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(足立理助議員) 日程第2、議案第42号 平成20年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第9、議案第49号 平成20年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定についての議案を、昨日に引き続き一括して議題といたします。

  これより質疑に入ります。質疑は会計順にお受けいたします。

  最初に、一般会計歳入歳出決算についてを質疑を行います。

  なお、質疑の際はページ数を告げてから質問していただくよう、よろしくお願いいたします。

  質疑はありませんか。

  1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 1番、福島重次です。決算審査意見書によって質疑をさせていただきます。

  東秩父村一般会計、特別会計決算の説明を聞き、感想を述べさせていただきたいと思います。

  膨大な資料をもとに決算をまとめた会計担当、適切な監査、その聞きやすい報告、その労苦にまずもって感謝いたします。

  早速ですが、内容に入らせていただきます。健全化判断比率報告書の連結実績赤字比率マイナス―%、一般会計、特別会計説明書のそれぞれの歳入歳出差引残が黒字になっている数字を拝見すると、それぞれ健全な運営がされていることがわかり安堵いたしました。ただし、二、三懸念を覚えましたので、感想を述べて、ご意見をいただきたいと思います。

  決算審査意見書3ページからなのですけれども、村税の減少が気になります。これは法人税の減少が主因と思われます。村の経済対策、前回の議会の経済対策で補正予算1億6,000万円を組みました。この補正予算から経済効果は期待できるのでしょうか。数字的効果額の算出は難しいと思いますが、その期待はしていいのでしょうか。

  もう一つですが、地方特別交付税、地方交付税が比較的伸びておりますが、今後期待はできるのでしょうか。



○議長(足立理助議員) 議員、ちょっと。

  ちょっと暫時休憩。

                                      (午前10時05分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時08分)

                                              



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 1番、福島です。村税なのですけれども、決算意見書の3ページですか、あとこの東秩父村歳入歳出決算書の20ページにある村税なのですけれども、この村税が減少しているわけが法人税の減少が主だと思われますが、これから補正予算で1億6,000万円見込んでいましたが、これからの数字的効果額の決算はどんなふうな形で村税を賄っていくのか、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します。

                                      (午前10時10分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開いたします。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時15分)

                                              



○議長(足立理助議員) 1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 1番、福島重次です。村民税が減少していますが、法人税の落ち込みはどう考えているのかお聞きします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  税務課長。



◎税務課長(鷹野法邦君) ただいまの福島議員さんのご質問でございますが、村税といたしましては、平成19年度に比しまして平成20年度の収入済額が約6,000万円ほど減少になっております。その主な内容でございますが、ゴルフ場の特別土地保有税の関係が19年度は約5,500万あったわけでございますが、20年度はそれがございません。それで、ただいま申し上げました約6,000万の減収というようなことになります。

  それから、法人税の落ち込みというのですけれども、こちらの立場とすると、落ち込んだ理由までちょっと調べるということも、大ざっぱに言うと、やはりその法人さんのさまざまな業種、仕事の内容があるのでしょうけれども、いわゆる業績不振というようなことになろうかと思います。法人税の落ち込みというのは、約286万円というような状況でございます。

  よろしいでしょうか。



○議長(足立理助議員) 1番、福島議員。



◆1番(福島重次議員) 次ですけれども、地方交付税が伸びていますが、これからも同じような形で地方交付税はいただけるのですか、お聞きします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 答弁させていただきたいと思います。

  20年度の歳入歳出決算書に載っていますとおり、地方交付税につきましては9億5,000万というふうな数字で載せてございますが、なかなか厳しい状態がありますが、地方交付税はご案内のとおり村の予算の骨格というふうなことで、60%余りを占めているものでございます。今回のこの予算につきましては、地方と都市の共生の考え方というふうなことで、地方税の偏在是正というようなことを考えまして、地方が自主的に活動ができるのだというふうなことで、交付税措置をされているわけでございますが、今後につきましても、当初で、前の議員さんだったでしょうか、ご説明を申し上げましたが、現在はこういうふうなことできておりますが、決して楽観を許すものではないというふうに思います。

  ただ、今回の場合の、これから先のことはわかりませんが、その件についてもお尋ねのようでございます。これから先どうなるのかというふうなことでございますが、いろいろ皆さん議員さんもご案内だと思いますが、補正、ちょっと言い過ぎた形になるかもしれませんが、今まで来ているその補正、自民党から民主党にかわったというような実情、これは事実でございますので、それらの伸び方、やり方、それが当然変わってくるのだと思いますが、村としては楽観視はできないというふうに認識をしております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 1番、福島議員。



◆1番(福島重次議員) わかりました。ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 6番、眞下です。歳入の件で二、三お聞きします。

  まず、決算書21ページでございますが、先ほど福島議員のほうからも質問がありましたが、法人村民税で400万の補正減でなっておりますが、これは自然減収なのか、あるいはまた特別な理由があったのか、その辺をお聞きしたいと思います。

  それから、固定資産税で滞繰分が248万7,600円、収入未済額が計上されておりますが、これの内容についてお聞きしたいと思います。

  あわせて不納欠損が4万4,300円処理されていますが、これはどのようなものなのか、内容を、これはお知らせいただければお知らせいただきたいと思います。

  1点ずつ、あるいはあわせて。



○議長(足立理助議員) ページ数をできるだけ言って……



◆6番(眞下?身議員) 21ページと申し上げましたが……。

  まず、それだけお聞きします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  税務課長。



◎税務課長(鷹野法邦君) まず、眞下議員さんの第1点でございますが、法人村民税の関係の補正で400万円の減額と、それの理由ということですが、これは議員さんもご了知のことかと思いますが、法人関係のいわゆる急激な落ち込みによる自然減ということでございます。

  それから、第2点目でございますが、固定資産、滞納繰り越し分の収入未済額248万7,600円の件ですが、こちらにつきましては、これは税目とか件数でよろしいのでしょうか。通常こちらのいわゆる滞納整理については、鋭意努力をしているところでございますが、やはりいろいろな事情がございますようで、収入未済となった方なのですが、18名いらっしゃるということでございます。

  ちょっと今データは、その件数ぐらいしかちょっと把握していないので、なぜそれが納付に、滞納された方が納付につながらなかったかという、そこまでちょっと、この場でちょっと状況等も申し上げられなくて申しわけないのですけれども、それでよろしいものでしょうか。

  それから、第3点目の不納欠損4万4,300万円の関係でございますが、これは平成15年度分の3件ありましたので、土地が1件、家屋が2件と、そういうような内容になっております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 収入未済額の18名分、これはもう長い年数経過している人がいるのでしょうか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  税務課長。



◎税務課長(鷹野法邦君) 19年度以前の方も、ちょっとここに、何名とちょっと申し上げられないのですけれども、いらっしゃいます。16年度、17年度くらいの方からいらっしゃるような記憶がございます。ちょっと人数まで申し上げられなくて、ちょっと手元に資料がございませんので、下へ行ったら調べさせてもらいたいと思うのですけれども……。



○議長(足立理助議員) よろしいでしょうか。

  6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) その件については結構です。

  続きまして、27ページの村営住宅の使用料106万4,000円の収入未済額、これの件数と、あと月数についてお尋ねをいたします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 眞下議員さんの質問であります27ページの村営住宅等の使用料の関係ですが、106万4,000円、滞納している方は全部で4名ですが、そのうち1名の方が多額の滞納をしております。3人につきましては、順次入金になっておりますので、解消するものと思われます。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) その1名の方というのは、その納付の督促についての、村のほうから働きかけというのはどんなふうにされていますか。



○議長(足立理助議員) 産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 1名の方についてですが、現在は村営住宅を退去しておりまして、知る限り小川町に住所を移しました。経済的問題が非常に多く、こちらでも連絡はとっております。先ほど言いましたように、金額は非常に多いものですから、すぐすぐこの収入未済額は減るとは思えませんが、順次収納していきたいと思っています。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) すぐ減るとは思いませんが、順次減ると思います。どのような督促をされておるのか、具体的に説明をお願いします。



○議長(足立理助議員) 産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) こちらで督促はもちろんですが、電話と文書で行っております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) なるべく早目に完済されるように努力をお願いしたいと思います。

  続きまして、37ページのふるさと応援寄附金ということで10万円寄附金が収納されているようですが、これの性質についてお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  税務課長。



◎税務課長(鷹野法邦君) こちらにつきましては、昨年度ですか、税制改正に伴いまして、眞下議員さんも耳にしたことはあるかとは思うのですが、いわゆるふるさと納税という言葉をお聞きになったことがあるかと思うのですが、いわゆる個人の方が都道府県とか、あるいは市区町村のほうに寄附した場合、俗にふるさと納税と呼ばせてもらっているのですけれども、この予算の科目名につきましては、ふるさと納税ということではなくてふるさと応援寄附金というような名でこちらのほうに上げさせてもらってございます。20年度につきましては、10万円、1件だったかと思うのですが、いただきました。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) ふるさと納税の分、これ1人、1件で10万円ということなのですか。

               〔「はい」と言う者あり〕



◆6番(眞下?身議員) これ特定寄附金扱いという解釈でよろしいわけですか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  税務課長。



◎税務課長(鷹野法邦君) こちらにつきましては、先ほど申しましたように、税制改正において役場等に寄附していただいた場合には、いわゆる個人住民税の控除というような措置が受けられるという趣旨のものでございまして、所得税のほかに個人住民税のほうが控除受けられるというような制度でございます。

  よろしいでしょうか。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) そうしますと特定寄附となると使用、使い道、この予算の使い道も特定の使い道に限定されるというふうに解釈され、私個人としますと、そんなふうに考えるわけですが、その辺の解釈はどういうふうに理解されているのでしょうか。



○議長(足立理助議員) 税務課長。



◎税務課長(鷹野法邦君) 私の認識では、特定でないというふうな認識でございます。特定なものに使われるというものではなくて、あくまでも村に対してのいわゆる寄附という、そんなふうに理解をしております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) そうすると、これは科目立てでいうと、一般寄附金の中でのふるさと応援寄附金ということではなくてはおかしいのではないのでしょうか。ここへ項目立て1つ入れるということは、どうなのでしょう。



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します。

                                      (午前10時32分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時33分)

                                              



○議長(足立理助議員) 税務課長。



◎税務課長(鷹野法邦君) こちらの説明が余り的確でなくて申しわけないのですけれども、こちらの予算科目にあります一般寄附金につきましては、控除が受けられる額というのが、いわゆる下限額が5,000円というようなこともあるようなのですけれども、5,000円の控除しか受けられないと、ふるさと応援寄附金の場合は、いわゆる先ほどちょっと触れさせてもらったのですが、基本控除とそれから特別控除と2種類の控除が受けられるというような、いわゆる控除の内容が違いがありますので、そんなふうにご理解をいただきたいと思うのですけれども、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 今私がここで申し上げているのは、その寄附金控除の問題ではなくて、科目立てのほうへ今度はいってしまっていると思うのですけれども、特定寄附だというとそのような使い、予算のあれが限定されるのではないかというふうなほうへ今度いっていると思うのですけれども、その辺はいかがなものかと、一般寄附でないとすると。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) 眞下議員がおっしゃるとおりでありまして、寄附につきましては指定寄附と一般寄附がありまして、指定寄附の場合は、今おっしゃるとおり議会の議決をもらって、その充当先を決めていくというそういう性格のものがあります。そのほかに一般寄附というのがありまして、使い道は特に指定をしない寄附があります。この一般寄附とふるさと納税の寄附、節を分けたということは、私も分けた理由がわかりませんけれども、これはおっしゃるとおり1本にして説明で区分してもいいのではないかというふうにも考えますが、国の指導あるいは県の指導があったかどうか、このふるさと納税につきましては、寄附につきましては、今税務課長からお話のありましたふるさと納税という制度ができました。その自分のふるさとにお金を寄附すると、これは幾らでも結構なわけでありまして、その寄附をしたものの額によって、後の税額控除があるということであります。これは、小川町の在住の方から東秩父がふるさとということで1人寄附をいただいたわけであります。この村に住んでいる他県の自分の県に寄附をすることもできます。それは、後々税額の控除がありますけれども、これを分けた理由というのは定かではありません。その特定されていない寄附をいただいたということでありますので、一般寄附として受けていきたいと思っておりますが、これは後の研究として分ける必要があるかどうか、その辺も次の決算からは状況考慮していきたいと思っております。いずれにしましても、指定の寄附ではないということでございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) よろしいでしょうか。

  ほかに質疑はありませんか。

  6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 歳出でお聞きします。47ページ、弁護士の委託料でございますが、60万円でございます。20年度では、実際この弁護士さんの先生に相談した実績があるかどうか。もしあったらどのくらいの件数があったか、お尋ねをいたします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 答弁させていただきます。

  ちょっと概要になりますが、最近民事の関係で大変村もいろいろな問題が生じて、住民の皆様方から苦情や何かいろいろ職員の関係であるとか、法律の関係であるとか、というふうなことで村としても弁護士さんにお願いして、そういうふうな問題についていい方向に解決できないだろうかというふうなことで、東京の弁護士さん、先生をお願いして、もう3年か4年ぐらいでしょうか、たってございます。毎年60万ということでしております。

  当初は、私も経験があるのですが、村営住宅の関係、町南団地等の協議、それからゴルフ場の協議、いろんな面で先生にご指導をいただいた経緯がございましたし、私どもも先生のところへお邪魔して、いろいろ助言をいただいた。私も税務課にいたことがございますが、きのうもお話しさせていただきましたが、差し押さえをさせていただいた、その助言も先生にいただいておりまして、協議をした経緯がございます。

  20年度につきましては、3回ほど協議をしていただいた経緯があるというふうに記憶はしております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 続きまして、59ページでございますが、定額給付金の給付事業でお聞きします。

  この内容については、金額も継続ということで去年度から事業は実施されているわけですが、現在時点で東秩父村では支給率がどのくらいなっておるか、また総体的な支給対象の人数もあわせてお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 答弁したいと思います。

  定額給付金につきましては、大変ご協力をいただきまして、地域の皆さん方、それからいろいろな面からご協力をいただいて、鋭意、3月31日に納付書を発送いたしまして、4月1日からの受け付けということで9月30日というふうなことになってございます。半年ということでございました。

  ちょっと今数字は、これ調べればわかるのですが、私の認識ですぐ答えられるのは、定額給付金の残りの、まだ支給をいただいていない方が10名、そういうふうなことでございまして、3日、4日前ですか、最後でございますから、9月30日までは請求をしてくださいということで、3回ほど、これも3回ほど請求はさせていただいて、電話もさせていただいて、どうしても連絡がつかない方も若干二、三人いらっしゃいましたけれども、何とか連絡をしていただいて、給付を受けていただきたい、そういうふうなことがございまして、心情として私は受けないというふうな方もいらっしゃるでしょう、当然。制度の考え方からいたしますと、拒否をする、私は受けないのだというふうなことを申し述べる必要はございません。請求をしてくださいというふうなことを何回か請求をいたしますと、そのまま9月30日が来まして請求をしませんと、もう受給をする気持ちがないのだということで、これは当然話し合いも何もございません。何回か、うちのほうは3回も4回も通知は出させていただいて、電話もしておりますが、その日が切れますと、私は辞退しますからというような申し出がなくても、ちょっと余談になりますが、そういう経緯がございまして、ですからなるたけ受けたい、受けるのをおくれてしまったというような方には、ぜひ協力をして申請をしていただいて、納付を受けていただくような手続を今鋭意進めているところでございます。

  何回も申し上げますが、全体の数字は見ればわかるのですが、現在のところあと10名の家族の方がまだ申請がなされていないと、こういう現状でございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 連絡のつかなったという人は、何人ぐらいおるか把握できていますか。できていなければ別にいいです。



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 連絡のできていなかったというのは、結局いろいろな問題がございまして、ここで発言していいものかどうかわかりませんが、いわゆるDVであるとか、所在がわかって警察に連絡しても所在がつかめない人であるとかというような方もいらっしゃいますし、どうしてもひとり住まいの方、会社勤めの方でどうしても来ていただけないというような方もございますが、そういう方については、これもはっきりは何人とは申せませんが、二、三名の方に連絡がつかないのではないかというふうにご答弁をさせていただきます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 続いて、75ページですが、心身障害者地域デイケア事業補助金、それから障害者生活サポート事業補助ということで支出されておりますが、金額はともかくとして、これの事業補助金と事業補助ということでございますけれども、この両者についての事業内容、片方は補助金として支出してありますが、生活サポートのほうは事業補助ということでの事業でございますけれども、これの両者の事業内容をご説明いただきたいと思います。

  よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 住民福祉課長。



◎住民福祉課長(倉林均君) ご答弁申し上げます。

  心身障害者地域デイケア事業費でございますが、これは身体障害者手帳1級、または療育手帳のAの交付か身体障害者手帳2級と療育手帳Aの交付を重複して受けている方に対象額として1カ月5万445円、うち県の補助金が2分の1です。これでそういったふうな施設に通所している方、現在寄居の施設に2名の方が行っておりますので、この人たちが行っている施設に対して補助金を交付しているものでございます。これがデイケアということで2分の1が村、県の補助金足した121万680円を補助しているものでございます。

  それから、障害児者サポート事業ですが、ふれあいやまびこ会とかふきのとうとか、そういうところでサポート事業としまして、1時間当たり2,850円費用がかかるわけです。その費用のうち本人負担が300円、村から650円出した費用と事業を運営する業者が1時間当たり1,900円、この費用で賄って2,850円で事業をしております。その事業のうち県が規定の、たしか110万だと思うのですが、それを定額補助金で出します。村は定額補助金をもとに村で足りない分を足して、この農協でやっているサポートの事業、そういったふうな事業につけているものでございます。

  時間数で申しますと、2,471.5時間利用しておりますので、600万何がしの金が出ております。県からは110万の定額補助金ということで、各市町村が定額補助金が非常に少ない中で自主運営しております。こういったふうなものを利用している中では、福祉タクシーとかそういうのも含めていろんなもので利用しているのが現状でございます。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) これ登録人数が88人ということですよね。これは、主要施策の成果説明の7ページに載っていますけれども、この登録者というのは別にどういう対象の資格といいますか、そういう制限があるのでしょうか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  住民福祉課長。



◎住民福祉課長(倉林均君) この事業の対象者は、村内に住所を有する、先ほど申しました心身障害児の方で、身体障害者手帳所持者、療育手帳所持者、こういったふうな方でやっているものでございます。したがいまして、さっき言った人数というのはこういうことのもので、村が認定した人数ということでご理解いただければと思いますが……。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) この身障者手帳、何級以上とかなんとかいうことは別にうたっていないということですね。



○議長(足立理助議員) 住民福祉課長。



◎住民福祉課長(倉林均君) 一応手帳のものについては、一応知的障害とか児童相談所で認めたという形で一定の基準がございます。その基準に基づいて、本人の申請に基づいて村が認定したということでご理解いただければと思います。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 127ページの下から2行目ですが、車両購入費3万5,000円とあるのですが、この車両で購入、3万5,000円というのは、この車両というのはどういう車両だったでしょうか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) ご答弁申し上げます。

  これにつきましては、中学校に英語指導助手を配置してございます。アメリカ人で英語の指導助手ということでございますが、その方、指導助手が小川町に住所がありますので、それから通勤するに当たりまして、今までの指導助手は自転車で通勤しておりましたけれども、ぜひバイクが欲しいということでありましたので、50ccのバイクを購入したもので、中古のバイクを購入したものでございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 車両というのは自動車というのではなくてバイクということなのですね。わかりました。

  誤字というか、誤植かなと思ったのですが、バイクということ、わかりました。

  それから、159ページ、介護従事者処遇改善臨時特例基金というのがありますが、これは何か24年3月31日までに使い切るという基金だそうですが、これはどんなふうに今後年間予算的には配分していく計画があるのか、基金を消化するのか。



○議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) この基金につきましては、ご存じかと思いますけれども、平成21年の4月から介護従事者の報酬が3%引き上げられました。それに伴いまして3%引き上げられましたということは、この前、吉田議員さんの一般質問の中でも説明させていただきましたけれども、保険料に換算して月額130円上がります。それで、介護保険計画というのは、21、22、23年というふうなことで3年間ずつに計画を立てていまして、その3%報酬分が上がることによって保険料が130円、被保険者にそのままはね返るというふうなことだと負担がかかりますので、国の緊急の経済対策の中で130円は国から臨時特例交付金というふうなことで市町村に交付されまして、それを基金として積み立てておいて、最初の21年のときには1人当たり130円を保険料に充当します。そして、2年目の平成22年については、上がった分の2分の1、65円を国で負担してくれるということでございますので、65円分を介護給付費のほうに充当させていただきます。ですから、基金を積み立てて、最終的には、先ほどご質問いただいたような23年度で終了するわけですけれども、実際には平成21年と平成22年で全部介護保険の特別会計のほうへ充当する予定でございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) よろしいでしょうか。

  ほかに質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) これより特別会計の質疑をお受けいたします。

  最初に、平成20年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算について質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 続いて、平成20年度東秩父村老人保健特別会計歳入歳出決算についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 続いて、平成20年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 続いて、平成20年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 続いて、平成20年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についての質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 続いて、平成20年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 続いて、平成20年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算について質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 6番、眞下です。

  351ページ、広告料ですが、広告料14社分というお話を伺っておりますが、この14社について、この14社は、会社、企業ですか、どのように範囲が分布されておりますか。例えば寄居町何社、小川町何社、あるいは本村が何社とか、その分布範囲をお聞きしたいのと、あと広告料は1件当たり幾ら、それで契約の期間が何カ月、あるいは何年、以上のことについてお聞きをしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 村営バスの広告料のことにつきまして、答弁を申し上げたいと思います。

  14社ということでお願いをして、これは毎年お願いしているわけなのですが、今までの経緯といいますと、ちょっと話させていただきたいと思うのですが、今までの経緯は、それぞれに月数を、10月から始まる方、業者の方、1月から始まる業者の方、あるいは4月に始まる方、6月に始まる方というふうなことでまちまちであったのですが、近々これを変えまして、なかなかその契約が、この説明も前ちょっとさせていただいたかなと思いますが、前の議員さんですね、失礼しました。説明をさせていただいたのですが、なかなかちょっと忘れてしまうようなこともありますので、一時期、期間を変えまして、4月1日全部お願いしようではないかというふうなことで職員と話し合いをしまして、そういうふうな経緯でお願いしていく。なぜそういうふうなことになったかというと、定着をしてきまして、お願いできるところはお願いできるようになったというような形で、契約の期間を4月1日から3月31日すべてについてさせていただきました。

  それで、なぜ14社かというふうなことでちょっとお答えを申し上げたいのですが、今までのバスは8社だったでしょうか、広告が、バスが大きかったせいで広告を載せるスペースが大変広うございました。現在のものから比べると。今回新しいものが2台になったわけですが、それが1つ業者が減りまして、1台7社というふうなことでお願いをしてございます。

  今どの会社、どの会社というふうなことで申し上げられませんが、村内の方と寄居町の業者、小川の業者の方もいらっしゃると思いますが、ここでつまびらかにはちょっと今資料がございませんので、できませんが、協力をいただいているというふうなことでございます。6万だったでしょうか、1年間。ちょっとお待ちください。大変失礼しました。1社5万というふうなことで契約をさせていただいております。

  そういうふうなことで、これからも収入が減っているというような実情もございますので、そういう業者の方に引き続きお願いをしたりして、継続してお願いをしたいというふうにはぜひ考えておりますが、もう少し頑張って、なるべく村営バスにも乗っていただくようなPRもしなくてはならないかなというふうには考えておりますが、蛇足でございますが、これからも業者の方にもお願いをして、村営バスに少し乗っていただくような方策も考えなくてはかなというふうなことが私の見解でございます。もし落ちがありましたら、再質問でお願いしたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 1社5万というのは半年。



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 申しわけございません。1年で5万ということでございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  4番、松澤公一議員。



◆4番(松澤公一議員) 4番、松澤ですけれども、同じく353ページのバス事業のことなのですけれども、修繕費等55万9,948円、定期点検整備費71万9,292円、これは定期点検整備も修繕費もかかると思うのですが、この修繕費と定期点検整備費を分けたのはどんな項目で分けたのでしょうか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) ご答弁を申し上げます。

  ここに書かれているものにつきましては、ちょっとお待ちください。

  済みません。では、再度答弁申し上げます。これは単なる区分けということでございまして、修繕といいますと、当然その予測ができないもの、これが修繕に当たるのだというふうに私は理解しておりますが、定期点検というのは定期的に計算ができるもの、その中でどうしても直さなくてはならないものについては、そちらのほうで修繕をしていくというふうなことで、ただ見たときにわかりやすいようにこういう区分けをしているものというふうに考えます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) よろしいでしょうか。

  4番、松澤議員。



◆4番(松澤公一議員) では、あくまでも定期点検整備というのは、今村営バス2台ですよね。その2台に係る経費は一律同じなのでしょうか。



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) まだ車が入ったばかりなので、大変恐縮ですが、その経緯につきましては、来年度の決算の承認をいただければと思うのですが、そのときに質問していただければいいと思うのですが、この20年度の今回の決算につきましては、こういうふうな形で両方とも同じということではないというふうに思います。



○議長(足立理助議員) 4番、松澤議員。



◆4番(松澤公一議員) 定期点検整備というのは、国の法律によって点検項目が決まっております。したがって、古いバスも新しいバスも定期点検する項目は同じだと思いますので、その内訳をまた今度のときにできればと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) ちょっと蛇足になる話かもわかりませんが、職員のほうにちょっと確認をしてみますと、なかなかオイル交換というのがございます。定期点検にオイル交換が間に合うか間に合わないかでも、またこれもちょっと悩むところなのです。職員の関係の超過勤務手当もやっぱり勤務時間以外ですとお支払いをしなくてはならないというふうな、私の考えですけれども、オイル交換も定期点検に必ず6,000キロなら6,000キロ、5,000キロなら5,000キロというふうに、定期点検のときにオイル交換ができればいいのですけれども、そういうふうな定期点検のときにオイル交換ができないときには、またやっぱりそういうふうなことで出ることがございます。ですから、そういうふうな定期点検のことに関しましては、多少同じ車だから同じ金額かというふうなことに関しましては、そういうやり方の問題で多少、すっかり同じというわけにはいかないのではないかと、そういうふうなことで理解をしておりますし、今度、業者の関係の方にもいろいろ協議をしていただきまして、さっき松澤議員さんがおっしゃるとおり、点検の仕方についても少し研究をしてみようというふうなことで始めておりますので、その法令に合うような形の定期検査をして、安全に運行ができるように進めていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 4番、松澤議員。



◆4番(松澤公一議員) 今の東秩父村の村営バスも、ここつい最近入れかえまして、大分新しい車に沿ったわけですが、なるべくその経費は削減できると思いますので、またそのときは順次経費の負担額を少なくあれするようにお願いしたいと思っております。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 一般会計及び各特別会計歳入歳出決算認定について、質疑漏れがありましたらお受けいたします。

  これより質疑に入ります。

  6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 決算審査書の7ページでございますが、費目別明細表の9節旅費でございます。非常に前年比較で50%減になっております。これは、非常に努力されて半減、経費がなっておるわけでございますけれども、これは職員の努力、これは村長以下理事者の指導と職員の努力でこのように半減になったのか、あるいはまた旅費規定等、そういう関係法令といいますか、それらの規定の改正等によっての半減になったのか、ともかく前年度比50%減というのは、まことに経費の削減というか、節減から見ると、まことに喜ばしいというふうに見るわけですが、どういう理由からかご説明をお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) ご答弁申し上げたいと思います。

  昨年から今年にかけて50%ということでございますが、かねがね旅費については縮減といいましょうか、削減に努めてまいりまして、以前は1人の出張の場合には旅費を使っていきなさい、電車、バスを利用していきなさいというようなことで、もし出張、庁車を使う場合でも、1人で庁車を使って県庁まで行きなさいというようなことは許されなかったというふうに思います。例えば2人で県庁に行くのだったらば庁車を使っていいとかというふうなことで来てございました。

  ただいまは、そういうふうなことはやめまして、1人でも、庁車がそのときは少なかったということもございますが、他の町村も比べましても、他町村でも1人だからだめだ、2人だからいいと、そういうふうな町村がございませんでしたので、他町村に倣いまして、庁車を使ってあいているときには庁車を利用して行きなさいというふうなことで庁車を利用しております。若干旅費は減りましたが、燃料費については多少上がっているかもわかりません、比べてみれば。そんなことで、あと前回の議員さんから旅費の規定も見直させていただきましたので、それらの減額についても減っていることはございますが、昨年度来につきましては、職員は庁用車を利用して、あいている場合には庁用車を利用して乗り合いでも当然いいのですけれども、そういうふうな効果が50%というふうにきているのかなというふうに考えます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) まことに喜ばしい傾向といいますか、努力をされているということで敬意を表します。

  ただ、必要な会議に欠席をしての、あるいはまた必要な研修にも参加しないでというふうなことでの経費が削減できたというのでは困るなと思ったのですけれども、そういう涙ぐましい努力での削減ということでは敬意を表します。

  そのほか旅費以外でも今後とも努力をされて、経費節減に努めていただければと思います。

  以上です。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) 3番、田中です。

  173ページの国民健康保険税の不納欠損額というのをちょっと説明してもらいたいのですけれども……。



○議長(足立理助議員) 保健衛生課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) それでは、ただいまご質問いただきましたように、不納欠損額として33万8,000円、決算書の中に計上させていただいております。これは、3人分の方の不納欠損額でございます。

  古いものにつきましては、平成9年、10年、11年、さらに平成12年、15年というふうな古いものを不納欠損させていただきました。ご存じかと思いますけれども、地方公共団体の徴収金は、地方自治法の236条で金銭債権の消滅時効というふうなことで5年間というふうなことでうたってありますけれども、5年間何もしないでおくと債権は消滅いたします。というのは、ご存じかと思いますけれども、督促して催告して差し押さえをしない限りは5年間で消滅するというふうなことでございますけれども、先ほど申し上げましたような古いものも出てきておるということは、その人に担当者のほうで直接面談をいたしまして、ある程度分納というふうなことで納税を進めてきたわけでございますけれども、その家庭の事情、またさらにはこの3人の中には亡くなった方もおられますし、いろんな事情で納められなくなった方でございます。特に現在は、国民健康保険に入っていないで社会保険に入っている方、またさらには先ほど申し上げましたように、現在に村内にいないで行き先の、失礼ですけれども、住所不定みたいな形で住民登録上から抹消されていてわからない方等がおります。ですから、この方たちにつきましては、今年の21年の2月に国民健康保険運営協議会の中で委員さんにお諮りいたしまして、委員さんのご判断をいただいて、3人の方、合計いたしまして33万8,100円を不納欠損処分させていただきましたので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  2番、渡邉均議員。



◆2番(渡邉均議員) 2番、渡邉です。

  消防費についてちょっとお聞きしたいのですが、決算書の120ページ、121ページでございます。消防費に関しましては、この村の負担額1億2,267万円の予算に対しまして、1億2,288万6,000円、前年に比べますと1%以上、2,000万ほど本年度はかかったようですが、この内訳をちょっと教えていただければと思いますが……。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

               〔「休憩してもらえますか」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します。

                                      (午前11時16分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時17分)

                                              



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) ご答弁申し上げます。大変失礼しました。

  負担金の関係ですが、非常備消防費で1,721万3,000円ほどプラスになったわけですが、これは消防車を2台購入したために増額となったものでございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 2番、渡邉議員。



◆2番(渡邉均議員) ありがとうございます。確かに車両というのも耐用年数がありまして、10年、15年は使用するわけですけれども、その年数が来ると、こういうふうに入れかえなければならないということはよくわかります。それはそれで、ありがとうございます。

  それから、122ページに防災費として14番、節で言いますと14番の使用料及び賃借料24万7,000円の組みました、これはAEDの使用料だと思うのですが、実際には24万6,960円で済んでいるわけでございますけれども、このAED、何カ所あって、使ったのか、それとも今回は使わなくても済んだのかということはわかりますでしょうか。



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) ご答弁を申したいと思いますが、はっきりした数がちょっと今幾つとは言えませんが、私どもで入れたときにちょっと考えた数が、小学校がすべての学校に3つ、保健センターに1つ、役場に1つということで、私の記憶では5つでしょうか、その後、何か聞きますと、社会福祉協議会のほうで1つ配給があったという言い方おかしいですけれども、寄附があったというようなことで、役場に……4つですね、失礼しました。4つ購入をしまして、1つが社会福祉協議会のほうからそういう贈呈があったということで、役場のところの出口のところの玄関の突き当たりにありますのが、それはいただいたものではないかと思いますが、多分、議員さんの質問で多分と言っては失礼なのですが、私の認識をしているところでは4台の費用としてお支払いをしているものだというふうに思います。

  私の聞いた範囲、私のところに報告があったのは、使った実績を聞いてございません。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 2番、渡邉議員。



◆2番(渡邉均議員) よくわかりました。

  確かにこのAEDという装置なのですけれども、これ大変有効なもので、いざというときには本当に人が助かるか助からないか、それからあとどんな人でも簡単に操作ができるようにつくられたものでございます。24万、25万ほどの年間の予算をとってレンタルしているわけでございますが、こういったものも住民に、今まで広報、村の広報を通じて設置しているということを住民には知らせていると思うのですが、こういったものも引き続きいろんな面で住民に広く知っていただいて、安全を確保していただくように、引き続きこれもお願いしたいと思います。

  多分これレンタルですから、使用年数、これも何年と限られてくると思うのですけれども、こういったものも重要になるのではないかと思います。

  以上で質問を終わります。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 107ページ、有害鳥獣捕獲事業補助金ということで31万円ありますが、この内容についてお聞きします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 眞下議員さんの質問のありました107ページ、有害鳥獣捕獲事業補助金31万円ですが、これにつきましては、全額東秩父村の猟友会に支出しております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) これは期間を定めて猟友会ですか、のほうへ委託して、捕獲事業をやる、年何回かやるようですけれども、それらへの補助金というふうに理解しますけれども、ハクビシンだとかああいう小動物を捕獲して、保健所のほうへ届けると、1頭当たり4,000円ぐらいその手数料というのですか、村のほうへ交付されるというふうな話を聞いていますけれども、それについては、それはあくまでもうわさで聞いているのですけれども、本当なのでしょうか。



○議長(足立理助議員) 産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 小動物といいますか、私もまだ余りよくわからないと言っては申しわけないのですけれども、アライグマ、イノシシ、鹿、これについては県から4,500円ぐらいだったでしょうか、1頭当たり、いただいております。

  申しわけありません。決算の35ページになりますが、35ページ、ほぼ真ん中あたりなのですけれども、農林水産費委託金ということで、林業費委託金、002鳥獣個体分析調査委託金という県からの委託金が24万5,490円入っております。この金額になります。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) これは今言われたように、4,000円なり4,500円なりというのは、1頭についてそれだけ村のほうへ交付されているということですね。これは定額でなくて、そういうふうに1頭当たりということで。

  そうしますと、これは個人が捕獲して役場のほうへ、担当のほうへ届けて、役場のほうから保健所へ持っていくと、村のほうへ交付されるということですよね。そういうことでよろしいですか。



○議長(足立理助議員) 産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 許可を持っていない個人の方は捕獲はできないと思います。したがって、持ち込むことは不可能に近い状態だと思います。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 市販されている捕獲機がありますよね、ホームセンターや何かで、そういうものをちょっと仕掛けておいて捕獲したものなんかを役場へ届けると、役場はそれは受け付けないということでしょうか。



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します。

                                      (午前11時25分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時27分)

                                              



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 先ほど大変失礼しました。

  許可を持っていない人は捕獲することができないことになっております。そんなことから村としましては、猟友会の会員の方々に委託しておるのが現状であります。

  以上です。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより平成20年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  採決は議案ごとに起立によって行いたいと思います。

  議案第42号 平成20年度東秩父村一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第43号 平成20年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第43号 平成20年度東秩父村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第44号 平成20年度東秩父村老人保健特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第44号 平成20年度東秩父村老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第45号 平成20年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第45号 平成20年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第46号 平成20年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第46号 平成20年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第47号 平成20年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第47号 平成20年度東秩父村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第48号 平成20年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第48号 平成20年度東秩父村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  続いて、議案第49号 平成20年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより採決に移ります。

  議案第49号 平成20年度東秩父村営バス事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は認定することに決定いたしました。

  暫時休憩いたします。

                                      (午前11時35分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時01分)

                                              



△議案第50号 東秩父村税条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第10、議案第50号 東秩父村税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第50号 東秩父村税条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

  個人住民税における寄附金税額控除の対象寄附金に社会福祉法人東秩父村社会福祉協議会を指定をしたいのです、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  鷹野税務課長。

               〔税務課長 鷹野法邦君登壇〕



◎税務課長(鷹野法邦君) それでは、議案第50号 東秩父村税条例の一部を改正する条例について、内容を説明させていただきます。

  議員さんご了知のとおりですが、寄附金控除制度とは、特定の団体に個人が寄附をした場合、寄附者の所得税に加えて個人住民税の一定額が税額から控除されるというものでございます。昨年度の税制改正により、個人住民税の寄附金控除制度が拡充され、控除の対象が広がりました。所得税の寄附金控除の対象となる寄附金のうちから、都道府県または市区町村が条例により対象寄附金を指定する仕組みが導入されたわけでございます。これを受けまして、本村では、対象寄附金に地域における住民の福祉の増進に寄与するものとして、社会福祉法人東秩父村社会福祉協議会を指定するものでございます。

  以上でございます。ご審議をよろしくお願い申し上げます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第50号 東秩父村税条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第51号 東秩父村国民健康保険条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第11、議案第51号 東秩父村国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第51号 東秩父村国民健康保険条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

  健康保険法の一部を改正する法律の施行に伴い、国民健康保険法の一部が改正されたため、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  眞下保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 眞下春男君登壇〕



◎保健衛生課長(眞下春男君) それでは、議案第51号の内容についてご説明させていただきます。

  今回の改正は、政府の追加経済対策、緊急の少子化対策の一環として、若年層の経済的負担を緩和するため、出産育児一時金を平成21年10月1日から平成22年度、平成23年3月31日までの間に出産した場合、現行の38万円から42万円に引き上げるものでございます。

  このように時限的措置でありますので、条例の本則の改正は行わずに、附則の改正での対応となりますので、よろしくお願いしたいと思います。

  それでは、お手元に差し上げてあります議案のほうをごらんいただきたいと思いますけれども、施行期日、1項といたしまして、この条例は、平成21年10月1日から施行するものでございます。

  それから、2項といたしまして、平成21年10月から平成23年3月までの間の出産に係る出産育児一時金に係る経過措置といたしまして、2項といたしまして、被保険者が平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間に出産したときに支給する出産育児一時金についての第7条の規定の適用については、同条第1項中38万円とあるのは、42万円とするものでございます。

  現在産科医療補償制度の創設に伴いまして、出産育児一時金は、平成21年1月から38万円に引き上げられておりますけれども、21年10月1日から22年度末、23年3月31日までの間に出産した場合につきましては、先ほども説明させていただきましたけれども、出産育児一時金を現在の38万円から4万円増額の42万円に引き上げるものでございます。引き上げ額4万円のうち半分の2万円を国庫補助とし、さらに妊婦の負担軽減を図るため、支払い方式を現行の償還払い方式から直接医療機関へ支払う方式に変更するものでございます。

  そして、国庫補助の対象となるのは、出産育児一時金を医療機関に直接支払う保険者に限定して、この国庫補助の対象となるものでございます。ですから、この村では、本日の議会で議決いただきましたら、国民健康保険出産育児一時金の受け取り代理実施要綱を制定いたしまして、医療機関への出産育児一時期の支給に対応していきたいと考えております。

  なお、この出産育児一時金の受け取り代理申請をすることができるのは、国民健康保険税が完納されている世帯に限り申請することができることとなっております。

  以上ですので、よろしくご審議をお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  2番、渡邉均議員。



◆2番(渡邉均議員) 2番、渡邉です。

  先ほどこの医療機関に、個人のその出産した家庭に支払われるものではなくて、医療機関のほうに振り込まれるということですよね。その医療機関というのは、この本村で指定されたこの近辺の何々病院というその限定があるのでしょうか。それともそれは、例えば東京のほうへ行って出産してもオーケーなのであるのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 住民福祉課長。



◎保健衛生課長(眞下春男君) 今渡邉議員さんのご質問ですけれども、それは先ほどもちょっと説明の中で申し上げさせていただきましたけれども、産科医療補償制度に加入している分娩機関、医療機関、すべてが対象になります。ですから、ご質問いただきましたように、県外に行って、里帰りで出産していただいても、そこから請求することはできます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 2番、渡邉議員。



◆2番(渡邉均議員) よくわかりました。ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第51号 東秩父村国民健康保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第52号 平成21年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)



○議長(足立理助議員) 日程第12、議案第52号 平成21年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第52号 平成21年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)についての提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億1,435万6,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ19億7,215万6,000円といたしたいものでございます。

  本補正予算は、歳入では平成21年度の地方交付税、老人保健特別会計等の繰入金及び繰越金の確定額等を計上し、歳出については、職員の異動による給料等の増減額、議員定数の減による報酬等の減額、国庫補助事業の地域活性化・経済危機対策臨時交付金等に伴う事業の予算組み替えを予定し、歳入歳出差額残金につきましては、財政調整基金に積み立てるものでございます。いずれも歳入歳出それぞれ精査し、調製を図ったものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  梅澤総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) それでは、議案第52号の平成21年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)の内容についてのご説明を申し上げたいと思います。

  本予算の概要につきましては、先ほど村長が申し上げましたとおりでございます。まず、お手元の8ページを早速ごらんをいただきたいと思います。これの歳入歳出予算事項別明細書の2の歳入のほうからご説明を申し上げたいと思います。

  まず、全体でなく主立ったところだけ説明をさせていただくことをお許しをいただきたいと思います。

  8款でございますが、8款の地方特例交付金、これにつきましては個人住民税における個人借入金等特別税額控除による減収補てんの措置と、自動車取得税の交付金の減収補てん及び19年度よりの3年間の経過措置といたしまして新設された特別交付金の額の確定がありまして、1項1目地方特例交付金297万7,000円と、2項1目の3万6,000円の増額をいたしたものでございます。

  次に、9款の地方交付税でございますが、当初普通交付税を8億4,000万円見込んだところでございますが、地域雇用創出促進費などの増額による平成21年度分の普通交付税の額の確定通知により7,255万7,000円増額したものでございます。

  次の13款国庫支出金、2項の国庫補助金、1目の民生費国庫負担金、3の児童福祉費補助金は、子育て応援特別手当補助金及び事務費として203万円補正増額を見込んだものでございます。子育て応援特別手当は、現下の厳しい経済情勢において、子育て負担に対する配慮として、平成21年度は、平成21年3月末において3歳から5歳の子について1人当たり3万6,000円を支給するものです。

  2目教育費国庫補助金206万4,000円は、学校情報通信技術環境整備事業補助金を見込んで計上いたしました。

  次に、9ページ、13款国庫支出金、2項国庫補助金、4目の総務費国庫補助金及び5目農林水産費国庫補助金については、森林管理道沢向線ほかの舗装工事の交付金を見込んで計上をいたしました。

  次に、14款県支出金、3目農林水産費補助金では、緊急雇用創出基金県補助金として300万円を受け入れ、後で歳出で見ていただきますが、そのままの額で側溝整備、桜等の根切り、枝切り業務委託として300万円支出するものでございます。

  17款繰入金は、1目老人保健特別会計繰入金及び2目介護保険特別会計繰入金は、平成20年度の決算に基づきそれぞれ34万6,600円、161万円を計上したものでございます。

  次に、恐縮ですが、10ページをお開きをいただきたいと思います。18款繰越金、この繰越金につきましては、平成20年度の額の確定により1億625万4,000円補正をいたしまして、合計額1億5,779万8,000円として計上したものでございます。

  次に、11ページ、3、歳出をごらんをいただきたいと思います。11ページの上段になりますが、1款議会費につきましては、議員定数の減及び期末手当の減による報酬、手当、共済費などの減額を見込み、計上をいたしました。

  次に、2款総務費、1項総務管理費から次のページになりますが、13ページ、2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費までは、職員の異動等による給料及び期末手当等減額等の増減となります。なお、これ以降の期末勤勉手当等の減額による事項の説明は省略をさせていただきたいと思います。

  次に、3款民生費、1項社会福祉費、中段になるわけですが、社会福祉協議会の職員が病気による休暇のために、社協の事業の停滞は許されませんので、その代替の職員を雇用するための費用として60万計上したものでございます。

  3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費は、歳入でも説明をいたしましたが、子育て応援特別手当支給事業として203万円を計上したものでございます。

  次に、14ページ、14ページの右側の説明欄を見ていただきたいと思いますが、二重丸のふれあい広場遊具設置事業では、地域活性化・経済危機対策臨時交付金によりまして、1歳児から2歳児のための遊具公園をつくるための費用として、工事請負費647万円を計上いたしました。

  次に、3目児童福祉施設費では、14ページ右側の説明欄をごらんをいただきたいと思いますが、保育園の改修事業として、城山保育園に一時保育室をつくり、保育の受け入れを行うための設計委託料、工事費の費用として873万6,000円を計上いたしました。

  次に、16ページをごらんください。4款衛生費、1項保健衛生費、3目の後期高齢者医療広域連合費として負担金269万6,000円を計上いたしました。

  次に、少し飛びますが、18ページをお開きをいただきたいと思います。18ページの中ほど、5款の農林水産費、2項林業費、2目林業振興費では、歳入で説明をいたしましたが、県補助金の緊急雇用創出基金県補助金をそのまま側溝清掃などに記載したとおり、委託料として計上したものでございます。

  その下の3目林業土木費では、美しい森林づくりの基盤整備事業として、地域活性化公共投資臨時交付金と美しい森林づくり基盤整備交付金を使いまして、森林管理道沢向線等の設計委託及び工事請負費等で1,830万円計上したものでございます。

  次に、飛びますが、20ページをお開きをいただきたいと思います。20ページの7款土木費、2項道路橋梁費では、1目道路維持費として村道等の緊急修繕工事費として500万円計上いたしました。

  次に、21ページ、9款教育費、1項教育総務費、説明欄右下になりますが、小中学校トイレ水洗化事業も夏休みの期間中で工事も完了し、入札等により予定額より安価に仕上がりました。その入札差金等の工事請負費を1,212万5,000円減額するものです。

  次に、22ページをお開きをいただきたいと思います。学校情報通信技術環境整備事業では、国の事業費補助金、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を充てまして、校内LANの配線、アンテナ等の工事費及び備品購入費では、テレビの購入費等の費用として500万円計上させていただいております。

  次に、23ページをごらんください。9款教育費、3項中学校費、2目教育振興費では、中学校教育振興一般経費として、18備品購入費で教材用備品として柔道用の畳の購入等の費用として124万6,000円を計上しております。

  次に、24ページ、9款教育費、5項保健体育費、2目体育施設費では、御堂テニスコートの改修を行い、入札差金が出ましたので、安戸グラウンドのベンチが傷んでいるため、それらの改修を差し引き、271万7,000円減額するものでございます。

  次に、下にあります12款諸支出金、1項積立金では、基金管理事業として歳入歳出の差引残について、財政調整基金積立金に1億7,444万9,000円積み立てようとするものでございます。

  次の25ページ、12款諸支出金につきましては、それぞれの特別会計を精査の上、計上したものでございます。

  次に、26ページからの補正予算給与費明細費、1、特別職から27ページの一般職から31ページまでの説明は、省略をさせていただきたいと思いますが、後ほどごらんをいただきたいと思います。

  議案第52号 平成21年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)の説明は以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 6番、眞下です。

  歳入でお聞きいたします。9ページ、県の補助金で農林水産費補助金、緊急雇用創出基金の県の補助金というのが300万ありますが、ご存じのように政権交代云々ということで、けさの新聞報道によりますと、これが2009年度の補正予算が一部凍結というふうな報道はされております。その中でも国が46の基金を補正で計上したということで、そのうち県のほうで関係するのが14の基金が凍結の関係するということで、その中にもこの緊急雇用創出基金というのが含まれておるということです。

  それで、これが補正予算で計上されているということですが、これがもし凍結というふうな事態になりますと、この扱いを、現時点でははっきりしないわけですけれども、仮に凍結というふうな事態になった場合には、村とするとどのような措置をとるか、この辺をお聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(若林全君) 眞下議員のご質疑でありますが、おっしゃるとおり新聞報道ではそのように今報道されております。この基金も凍結の中に入っております。ただ、県といたしますと、既に県も補正予算を組んでおります。町村では既に仕事の手続とか準備に入っているものもあるわけでして、埼玉県上田知事もその辺を非常に心配をしているところであります。県といたしますと、今年度につきましては、ともかく自治体が動いて作業に着手しておるということを踏まえて、このことについては国に働きかけたいと、こういうことであります。ただ、基金を管理する事務局としますと、凍結ということになっておりますので、執行を停止しているということであります。返せというのであれば返さざるを得ないというようなコメントも載っておりますけれども、そうなりますと、県がこの村が取りました300万について執行できないということになりますと、村でもこの事業を執行できないというふうに思います。ただ、この補助金を使いまして、少なくとも定峰峠にある桜を何本か切りたいと、こう思っております。これから雪となりますと、枝が折れたり、あるいはもう既に60年も過ぎている桜の並木でありますので、今までも危険な、あるいは古いものから伐採をしてまいりました。特に危険なものが残っておりますので、その際は、村単の費用を充てても若干は事業はしていきたいと、こう考えております。

  その辺これからどういうように事務が進んでいくかわかりませんけれども、村としますと、ぜここのことも含めまして、公共投資の臨時交付金、これもまだ村は申請がしてございませんが、ご承知のように、この交付金を使って光ファイバーをやるということでありますので、そういうことがないようにひとつ国へ県から働きかけて、自治体としても何らかの方法があれば、そういう働きかけは行いたいと、こう思っております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 今村長のほうからの答弁で、そのようなお話しいただきました。できるだけ凍結という事態は避けていただくように願うばかりなのですけれども、万が一そういう事態になった場合でも、今村長が申されたように、一般財源を使ってでもこの事業を、満額300万と言わなくても、執行していただくように、一般財源を充ててでも執行していただくようにお願いをしておきたいと思います。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  5番、栗島正道議員。



◆5番(栗島正道議員) 18ページ、19ページなのですが、林業土木費の美しい森林づくり基盤整備事業、これについてちょっと説明を聞きたいのですが、それとあと商工費についても同じようにちょっと説明をいただきたいと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  産業建設課長。



◎産業建設課長(高野守生君) 栗島議員さんのご質問であります農林水産、3の林業土木費につきまして、これにつきましては工事請負費1,802万円、そして上に戻りますが、需用費8万円、合わせて1,830万円、これにつきましては、先ほど梅澤総務課長申しましたように、大内沢・沢向線舗装工事、それと萩平線舗装工事の2本を予定しております。

  それから、この商工費ですけれども、商工費につきましては、先ほど説明いたしましたように、職員等の期末手当の減によるものです。

  以上です。

               〔「どうもありがとうございました」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 14ページの下のほうですが、保育所運営事業の中の償還金利子及び割引料で補助金の返還金というので9万円補正を組まれておりますが、この補助金の返還金というのはどのようなものであるか。



○議長(足立理助議員) 住民福祉課長。



◎住民福祉課長(倉林均君) 保育園の補助金の返還につきましては、管外保育の関係で国から補助金をもらっております。それに伴う返還金ということでご理解いただければと思います。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 国からの補助金をもらっておるというのは、保育所運営費補助金の返還金ということですか。ということは、これは20年度分、過年度分ということ、20年度分の返還金。運営費の補助金ということですね。保育所運営費。



○議長(足立理助議員) 住民福祉課長。



◎住民福祉課長(倉林均君) ご答弁申し上げます。

  保育園につきましては、管外保育で行っている場合につきましては、国から一定の基準において補助金をもらっております。途中で、当初申請に比べて途中で子供が異動しますと、その分が減額になります。その分について当初予算で組んでおりませんでしたので、請求が来た時点で組むということで、9月補正ということになります。

  よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) 保育所の運営費というか、管外委託という解釈ということ。はい、わかりました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第52号 平成21年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第53号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(足立理助議員) 日程第13、議案第53号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第53号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましての提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ3,670万円を追加し、予算総額を4億9,870万円といたしたいのでございます。

  本予算は、医療費支給状況の動向に留意し、保険給付費を見込み、制度改正、償還金の確定に伴う補正が主なものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  眞下保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 眞下春男君登壇〕



◎保健衛生課長(眞下春男君) それでは、議案第53号の国民健康保険特別会計補正予算の内容につきまして説明させていただきたいと思います。

  説明に入ります前に、ちょっと医療費の動向についてお話しさせていただきたいと思うのですけれども、医療費についてですが、一般被保険者の医療費は、平成15年以降年々減少しておりまして、平成19年度は1億6,915万1,000円という医療費でございました。しかし、平成20年度は決算の中でもごらんいただきましたように、医療費につきましては2億4,046万8,000円となっておりますので、大きく伸びております。これは、なぜこのように大きく伸びたかといいますと、医療制度改革によりまして、平成20年の4月から後期高齢者医療制度の創設に伴いまして、退職者医療制度が廃止され、60歳以上74歳までの方が国保の一般被保険者となったためにこのように、19年度と20年度を比較いたしますと、医療費が大きく伸びております。また、医療費につきましては、新聞、それからテレビ等の報道でご承知かと思いますけれども、年々3%から4%、医療費は毎年伸びているというふうな報道を伺っているかと思います。ですから、東秩父村の医療費も今後も年々増加していくものと見込まれます。

  また、ちなみに20年度の医療費ですけれども、一般被保険者の医療費は、先ほど申し上げましたように、2億4,046万8,000円、それから退職者被保険者の医療費が4,695万7,000円、それから老人保健、後期高齢者の医療費が3億8,146万8,000円、合計いたしますと7億6,907万3,000円となります。また、さらに先ほど決算でもご承認いただきましたように、介護保険の医療給付費の3億6,333万円を足しますと、全体で20年度の医療費に相当する金額は11億3,240万3,000円というふうな金額になります。この金額は、どういうふうな金額かといいますと、21年度の一般会計、特別会計の村の全体の予算は、26億3,200万円でございますので、その中に占める医療費の割合というのは、43%に当たります。ですから、この大きなウエートを占めておりますけれども、年々このように予算の中に占める医療費の割合は、今後とも増加していくのではないかなというふうに考えられます。

  それでは、お手元に差し上げてあります補正予算書に基づきまして、内容を説明させていただきたいと思います。

  最初に、6ページをごらんいただきたいと思います。3款1項1目国庫負担金である療養給付費等負担金を145万円減額するものでございます。20年度の一般療養給付費等決算額が見込額よりも減少したために減額するものでございます。

  それから、続きまして、3款1項2目の国庫負担金の高額医療費共同事業負担金120万円減額するものでございますが、これは高額医療費共同事業拠出金が減少したためによるものでございます。

  続きまして、3款2項2目国庫補助金の介護従事者処遇臨時特例交付金30万円を追加するものでございます。介護従事者処遇改善のための介護報酬が増加するため、介護報酬は21年4月から、先ほどもちょっと説明させていただきましたように、3%引き上げられましたので、介護納付金の増加に対応するため、国で過去3年間の介護納付金実績に応じて国が補助するものでございます。

  続きまして、3款2項3目出産育児一時金補助金を10万円追加するものでございます。先ほども説明させていただきましたように、国の緊急の少子化対策のため、出産育児一時金を平成21年10月から平成23年3月31日まで、38万円から42万円に増額されるため、国で増加分の一部、1件当たり2万円を補助するために追加するものでございます。この中では一応追加するものとして、5件分を見ております。

  続きまして、4款1項1目療養給付費交付金を540万円増額するものです。20年度決算の結果、退職者医療給付費等が増加したためによるものでございます。

  5款1項1目前期高齢者交付金6,100万円増額するものでございます。これは、今年度、21年度から交付されるもので、2年前の19年度の65歳以上74歳未満の前期高齢者の療養給付費等に基づき算定し、交付されるため、当初予算と比較いたしますと、大きな差となりましたので、ご了解いただきたいと思います。

  6款2項1目県負担金の高額医療費共同事業負担金を120万円減額するものです。高額医療費、レセプト1件当たり80万円以上の高額の医療費に対して、国保財政の急激な影響を緩和するため、国保連合会に拠出する共同事業拠出金が減少したためによるものです。

  続いて、7款1項1目の高額医療費共同事業交付金を700万円減額するものです。高額医療費、レセプト1件当たり30万円以上の高額の医療費に対して、国保財政の急激な影響を緩和するため、国保連合会に拠出する共同事業拠出金が減少したためによるものでございます。

  それから、7款1項2目保険財政共同事業交付金を800万円減額するものです。国保財政の安定化を図るため、1件30万円以上の医療費につき支払った医療費及び被保険者に応じて国保連合会に拠出金を出し合い、国保財政の安定化を図るための交付金が平成20年度決算により減少傾向にあるためでございます。

  それから、11款1項2目その他繰越金を180万円増額するものでございます。これは、20年度決算の結果、繰越金が当初見込額よりも増加したために増額するものでございます。

  続いて、9ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてでございますけれども、1款1項1目一般管理費を17万2,000円増額するものでございます。これは、住民基本台帳システム、それから国保連合会システムによりまして、異動データ作成業務を年1回の所得調査を年6回にふやすための経費と、またさらには、9月に被保険者証を一斉更新するときに、特定記録郵便で送付するための専用の封筒等を作成するための費用に充てるものでございます。

  それから、2款1項1目一般保険者療養給付費を2,000万円増額するものでございますけれども、これは給付費等が現在増加傾向にあるために増額するものでございます。

  それから、2款1項2目退職被保険者等療養給付費を420万円増額するものでございますけれども、これは60歳以上74歳までの退職者療養給付費が増加傾向にあるためでございます。

  ちなみにちょっと申し上げますと、19年度は1人当たり48万3,211円というふうなことで、東秩父村の退職者1人当たりの医療費は、埼玉県で1位でございます。それから、20年度の1人当たりの医療費は、49万2,294円というふうなことで、前年度は1位だったのですけれども、20年度は、大して額はあれなのですけれども、2位というふうな、高額の1人当たりの医療費となっております。

  それから、2款2項1目の一般被保険者高額療養費を750万円増加するものですが、これは給付費が増加傾向にあるためのものでございます。

  それから、2款2項2目退職被保険者高額療養費を100万円増額するものでございます。これは、高額療養費が増加傾向にあるために増額をするものでございます。

  続きまして、2款2項3目一般被保険者高額介護合算療養費を22万円増額するものでございます。これは給付費が増加傾向にあるためのものでございます。

  2款2項4目の退職被保険者高額介護合算療養費を18万円増額するものでございます。給付費がこれも同じように増加傾向にあるためのものでございます。

  それから、2款4項1目出産育児一時金を20万円増額するものでございます。これは条例改正のときにご審議いただきましたように、出産育児一時金が38万円から42万円に増額されたために、5人分をここに計上させていただきました。

  それから、2款4項2目出産育児一時金支払手数料を2,000円増額するものでございます。それは先ほどの条例改正の中で説明させていただきましたけれども、出産育児一時金の請求が医療機関から国保連合会を経由して支払われるために、その支払手数料に係る費用に充てるためのものでございます。1件当たり210円の経費がかかるというふうなことでございますので、そこに2,000円を計上させていただきました。

  それから、3款1項1目後期高齢者支援金を100万円増額するものでございます。当初予算で見込んだ金額より確定拠出金額が医療費の伸びとともに増加したためでございます。

  5款1項1目老人保健拠出金を450万円増額するものですけれども、これは当初予算では20年度で老人保健による医療費に対する給付費は終了したわけでございましたので、当初予算の中では科目制定で計上したわけでございますけれども、拠出金額が20年度の決算とともに確定いたしましたので、ここに450万円増額するものでございます。

  6款1項1目介護納付金を350万円減額するものでございます。これは介護納付金が確定したために、不用額を減額するものでございます。

  7款1項1目高額医療費共同事業拠出金を440万円減額するものです。これは確定額に対しての不用額を減額するものでございます。

  続いて、7款1項2目保険財政共同安定化事業拠出金を480万円減額するものですけれども、これは確定額に対しての不用額を先ほどと同じように減額するものでございます。

  それから、11款1項3目償還金を800万円増額するものでございますけれども、これは20年度に超過交付された療養給付費負担金の償還金が310万円、また20年度に超過交付された療養給付費交付金の償還金が490万円、合計いたしまして800万円を償還金として増額するものでございます。

  続きまして、11款1項6目の高額医療費特別支給金を44万6,000円増額するものでございます。この事業につきましては、平成21年度のみの事業で、平成20年4月から平成20年12月までに後期高齢者医療制度に異動した者は、高額療養費の限度額が高く設定されております。払い過ぎておりますので、高額医療費を支給し、精算するものであります。そのためにここに44万4,000円を増額させていただくものでございます。

  以上でございますので、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第53号 平成21年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第54号 平成21年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第1号)



○議長(足立理助議員) 日程第14、議案第54号 平成21年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第54号 平成21年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,348万3,000円を追加し、予算の総額を2,548万3,000円といたしたいとするものでございます。

  本予算は、20年度が終了し決算となり、償還金等の確定に伴い、補正を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  眞下保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 眞下春男君登壇〕



◎保健衛生課長(眞下春男君) それでは、議案第54号、老人保健特別会計の補正予算の内容を説明させていただきますけれども、今提案理由の中でご説明いただきましたように、今回の補正予算は、20年度の事業が完了いたしまして、償還金等が確定したためによる補正予算でございますので、よろしくお願いしたいと思います。

  それでは、5ページをお開きいただきたいと思います。歳入から説明させていただきたいと思います。

  4款1項1目一般会計繰入金が99万3,000円減額となります。また、5款1項1目繰越金が20年度の収支の結果、繰越金を2,447万6,000円増額するということでございます。

  続きまして、めくっていただきまして、6ページのほうを見ていただきたいと思います。歳出でございますけれども、3款1項1目償還金2,001万7,000円を増額するものでございます。これは社会保険診療報酬支払基金からの医療給付費分として199万3,430円、支払基金支払い事務費として6,359円、老人保健医療給付費国庫負担金として1,435万3,598円、老人保健医療費県負担金として366万4,400円、合計いたしまして2,001万7,787円が20年度中に多く交付されておりますので、償還するものでございます。

  それから、3款2項1目繰出金ですが、一般会計への繰出金を当初1万円というふうなことで見積もっておりましたが、20年度の事業が終了し、決算となりましたので、346万6,000円を繰出金として増額するというものでございますので、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第54号 平成21年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第55号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(足立理助議員) 日程第15、議案第55号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第55号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ748万3,000円を追加し、予算の総額を3億9,248万3,000円といたしたいとするものでございます。

  本予算は、20年度の事業が完了し、前年度の介護給付費に対する不足分の交付金、臨時特例交付金に伴う基金の取り崩しによる給付費に対する補正が主なものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  眞下保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 眞下春男君登壇〕



◎保健衛生課長(眞下春男君) それでは、議案第55号、介護保険特別会計補正予算の内容について説明させていただきたいと思います。

  説明に入ります前に、ちょっと介護保険の現状について触れさせていただきたいと思います。東秩父村の高齢者人口、65歳以上の方は、平成21年の7月末時点で1,077人というふうなことで、高齢化率にいたしますと、30.16%となっております。介護などの支援の必要性が高まる85歳以上の人口は、前年度と比較いたしまして、現在167人というふうなことで横ばい状態となっております。そして、介護保険の認定者でございますけれども、平成19年度末では213人、20年度末では197人というふうなことで、16人減少しております。減少しておりますけれども、給付費につきましては、平成19年度が3億4,300万円、20年度はご承知のように3億6,300万円と、認定者は減少しておりますけれども、給付費は19年度から20年度にかけまして2,000万円ほど伸びております。

  平成20年度末の介護認定者197人のうち、居宅、自宅で何らかの介護サービスを受けている方が91人、それから施設に入所して介護サービスを受けている方が月で平均いたしますと、20年度は76人というふうなことになっております。これは前年度より施設入所者が年度末で比較というか、年平均で平均いたしますと、10人程度増加しております。また、居宅で介護を受ける方も要介護度ごとの利用限度額をいっぱいまで介護を受けるようになったこと等が給付費の増加の原因と考えられております。

  今年、村のほうで調べました東秩父村の状況の中に、65歳以上の単身高齢者だけで世帯を構成している世帯が105世帯あります。それから、65歳以上の高齢者だけの世帯が106世帯というふうなことで、合計いたしますと211世帯となり、高齢者だけの世帯が現在この村内には211世帯あります。今後、介護保険等の給付費を少しでも抑制し、また介護予防事業を展開していくことによって、この高齢者だけの世帯をどうサポートしていくかによって、介護保険のさらに給付費等の伸び、またはこの前ご質問いただきましたように、介護保険料の保険料等にこれからの福祉、また私たちがやっています介護、それから地域包括支援センターでやっています予防事業等によって変化してくるものと思われます。

  そして、先ほど申し上げましたように、20年度を平均いたしますと、約76人の方が施設に入所されているというふうなお話をさせていただきましたけれども、その中で幾つかちょっとお話をさせていただきますと、介護療養型の施設、これは病院になるかと思いますけれども、各家庭で食事代、部屋代、それから介護費の10%を負担していただいたほかに、介護保険で負担する金額が介護医療型の施設ですと、1カ月1人当たり36万円です。それから、介護老人保健施設に入所されている方につきましては、その施設の種類、またはその施設によります介護サービスの度合いによって多少違ってくるのですけれども、少ないところで介護保険で負担しているのが25万円、それから多いところになりますと、1人当たり34万円というふうな1人当たりで負担しております。

  それから、またさらには、村の人が入所しております特別養護老人ホーム、これがあるわけですけれども、その特別養護老人ホームに入所されている方につきましても、介護保険、村で負担する金額は、25万円から、多いところで30万円の1カ月当たりの1人の入所者に対する給付費を現在負担しております。

  前置きはそのくらいにいたしまして、補正予算書の6ページをごらんいただきたいと思います。歳入から順を追って説明させていただきたいと思います。

  3款1項1目の介護給付費国庫負担金を429万9,000円増額するものでございます。これは、前年度の給付費の不足分に対する追加交付による増額補正となります。

  それから、4款1項1目介護給付費交付金100万円増額するものでございます。これは介護給付費交付金に対する前年度の不足分に対する追加交付による増額補正でございます。

  それから、5款1項1目介護給付費県負担金を20万8,000円増額するものでございます。これは介護給付費県負担金の埼玉県負担金の前年度の不足分に対する追加交付による増額補正でございます。

  それから、8款1項4目事務費繰入金を30万円減額するものでございます。

  続きまして、8款2項2目の介護従事者処遇改善臨時特例基金からの繰入金に194万円を繰り入れるものでございます。繰入金につきましては、平成20年度に国から介護従事者処遇改善臨時特例交付金により創設いたしました介護従事者処遇改善臨時特例基金から介護保険特別会計へ繰り入れるもので、基本的な枠につきましては、保険給付費で充当し、その他の枠につきましては、事務費に充てるために194万円を繰り入れるものでございます。

  それから、9款1項1目繰越金を33万円増額するものでございます。これは、前年度からの繰越金となります。

  それから続いて、8ページをごらんいただきたいと思うのですけれども、歳出について説明させていただきますけれども、2款1項5目介護サービス等諸費を523万6,000円増額するものでございます。介護サービス等諸費の不足が見込まれる施設介護サービス給付費の増額補正、その他の介護サービス費については、介護従事者臨時特例基金からの繰入金を充当いたしまして、特定財源に充当したもので、特に給付費等の補正ではありませんので、ご了解いただきたいと思います。

  それから、めくっていただきまして、11ページになりますけれども、6款1項2目償還金でございますけれども、償還金を63万7,000円増額するものでございます。これは諸支出金の償還金は、地域支援事業交付金の前年度の超過交付額を国に32万9,000円、県に16万5,000円、支払基金に143万円をそれぞれ償還するための増額補正となります。

  それから、6款2項1目の繰出金を161万円増額するものでございます。一般会計繰出金については、村負担の介護給付費並びに地域支援事業費の超過分について、一般会計へ返還するための増額補正となります。

  以上でございますので、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第55号 平成21年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第56号 平成21年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(足立理助議員) 日程第16、議案第56号 平成21年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第56号 平成21年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し上げます。

  配水管布設替工事に伴う一般会計繰入金の増、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ184万9,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ8,184万9,000円といたしたいので、この提案をするものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  高野産業建設課長。

               〔産業建設課長 高野守生君登壇〕



◎産業建設課長(高野守生君) それでは、東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算の説明をさせていただきます。

  今回の補正予算につきましては、職員1名減員によるもの、そして先ほど村長が申されましたように、水道管の布設替工事に伴うものが主な補正の内容となります。

  それでは、まず初めに、5ページ、歳入をごらんいただきたいと思います。5ページ、歳入ですが、歳入、一般会計繰入金214万9,000円、これにつきましては償還金等に充てるものでございます。

  5款繰越金につきましては、前年度確定の繰越金マイナスの30万円としてあります。

  続きまして、次のページの歳出、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、先ほど言いましたように、職員1名減による給料マイナス329万3,000円、職員手当206万6,000円等でございます。職員1名につきましては、一般会計の土木費の総務費へ繰り入れてございます。

  続きまして、衛生費ですが、2款衛生費、1項水道管理費、15番の工事請負費となります。先ほど村長申されました、これが水道管布設替工事となります。場所につきましては、村道1―1号線、秩父鉱業手前のY字路から板屋さんのところまで、現在の道路を掘削し、水道管を布設替するものであります。現在の水道管は、テニスコートと山の間の小さな水路がありますが、そこを通っておりまして、非常に工事等が困難ということで、道路に布設がえをするというものであります。

  なお、7ページ以降の給与費明細につきましては、省略をさせていただきたいと思います。ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。

  以上です。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第56号 平成21年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第57号 平成21年度東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(足立理助議員) 日程第17、議案第57号 平成21年度東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第57号 東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し上げます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ22万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,061万2,000円といたしたいとするものでございます。

  本補正予算は、地域活性化・生活対策臨時交付金によって、村営バス車両を更新したことによる旧バス車両ま売り払い収入等があったため、歳入歳出予算それぞれ精査し、調製を図ったものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  梅澤総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第57号の内容を説明をさせていただきます。

  補正予算の第1号を説明する前に、若干の説明をさせていただきたいと思いますが、村営バスの車両の購入につきましては、4月の臨時議会で東秩父村営バス車両の購入契約についてということで議会のご承認をいただきまして、村営バスを購入いたしまして、7月の27日に納車、現在運行しているところでありますが、今回の補正は、村長も申し上げましたとおり、古い方のバスの処分に関する予算上の補正措置をしたいということでございます。

  それでは、恐縮ですが、補正予算(第1号)の4、5ページをお開きをいただきたいと思います。歳入歳出予算補正事項別明細書により説明をいたしますが、下の欄の2の歳入のところからお願いしたいと思います。

  5款の諸収入、1項の諸収入、3目雑入ということで、バスの廃車に伴います、右側は説明欄にもございますが、自動車損害賠償責任共済の還付金8,000円、002番といたしまして、その下にありますが、自動車の重量税還付金ということで3万6,000円、次にその下の6款の財産収入というところでございますが、1項の財産売払収入、1目の物品売払収入ということで、先ほど申し上げましたとおり、当初は無料で廃車手続といいましょうか、お金がかからなければというようなことでもくろみをしておりましたけれども担当者の努力によりまして、古いほうのバスが17万8,000円で売却の協議が調ったということで、買っていただけるということになりましたので、補正措置をするものでございます。

  次に、歳出でございますが、ごらんをいただきまして、6ページでございます。3、歳出、1款の村営バス運行費、1目定期バス運行費では、定期バス運行一般経費で、これもご案内だと思いますが、一般経費で職員の期末勤勉手当の減額というのがございましたが、それによる調製、次の3款の予備費にその残額を21万5,000円繰り入れるものでございます。

  7ページからの補正予算給与費明細についての説明は省略いたしますが、後ほどごらんをいただきたいと存じます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論はありませんか。

               〔発言する者なし〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第57号 平成21年度東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(足立理助議員) 日程第18、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員長及び総務産業常任委員長並びに文教厚生常任委員長から、特定事件について、閉会中の継続調査をしたいとの旨の申し出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



○議長(足立理助議員) お諮りいたします。

  本定例会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○議長(足立理助議員) お諮りいたします。

  本定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。

  ここで、村長からあいさつのための発言を求められています。これを許可します。

  若林村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議長のお許しをいただきましたので、一言お礼を申し述べさせていただきたいと存じます。

  今定例会におきまして提案申し上げましたすべての議案につきまして、慎重ご審議の上、いずれも原案のとおり決定をいただきまして、まことにありがとうございます。審議を通じましていろいろご意見等を伺ったわけでございます。今後の村行政の執行に当たりまして、十分参考にさせていただきたいと存じます。

  ご審議いただきましたことに心から感謝を申し上げまして、お礼のあいさつとさせていただきます。



○議長(足立理助議員) 以上、村長のあいさつを終了いたしました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、本定例会は本日をもって閉会することに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(足立理助議員) これにて、平成21年第7回東秩父村議会定例会を閉会といたします。

  ありがとうございました。

                                      (午後 2時21分)