議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 東秩父村

平成21年  5月 臨時会(第4回) 05月28日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成21年  5月 臨時会(第4回) − 05月28日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成21年  5月 臨時会(第4回)





          平成21年第4回(5月)東秩父村議会臨時会

議事日程 (第1号)
                       平成21年5月28日(木曜日)午前10時00分開会
 日程第 1 会議録署名議員の指名                               
 日程第 2 会期の決定                                    
 日程第 3 諸報告                                      
 日程第 4 議案第35号 東秩父村議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する
              条例                                
 日程第 5 議案第36号 村長及び副村長の給与等に関する条例及び東秩父村教育委員会教育長の給与
              等に関する条例の一部を改正する条例                 
 日程第 6 議案第37号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例         
 日程第 7 閉会中の継続調査の申し出について                         

出席議員(8名)
     1番  福  島  重  次  議員     2番  渡  邉     均  議員
     3番  田  中  丈  司  議員     4番  松  澤  公  一  議員
     5番  栗  島  正  道  議員     6番  眞  下  ?  身  議員
     7番  吉  田  英  夫  議員     8番  足  立  理  助  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   若  林     全  君   教 育 長   高  野     勉  君
  総 務 課長   梅  澤     進  君   会計管理者   野  澤     進  君

  税 務 課長   鷹  野  法  邦  君   住 民 福祉   倉  林     均  君
                          課   長

  保 健 衛生   眞  下  春  男  君   産 業 建設   高  野  守  生  君
  課   長                   課   長

  教育委員会   関  根     功  君
  事 務 局長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   山  田  幸  広      書   記   宮  崎  士  朗



                                              



△開会及び開議の宣告



○議長(足立理助議員) ただいまの出席議員は8人です。定足数に達しておりますので、平成21年第4回東秩父村議会臨時会を開会いたします。

                                      (午前10時00分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(足立理助議員) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(足立理助議員) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  本日の署名議員は、会議規則第110条の規定により、3番、田中丈司議員、4番、松澤公一議員を指名します。

                                              



△会期の決定



○議長(足立理助議員) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

  ここで、さきに行われた議会運営委員会の結果を議会運営委員長から報告をしていただきます。

  栗島正道議会運営委員長。

               〔議会運営委員会委員長 栗島正道議員登壇〕



◆5番(栗島正道議員) 議長の命により、会期についてご報告申し上げます。

  去る5月21日、議会運営委員会を開催し、協議の結果、本臨時会の会期については本日1日と決定いたしました。よろしくお願いいたします。



○議長(足立理助議員) お諮りいたします。

  ただいま議会運営委員長から報告のあったとおり、本臨時会の会期は本日28日の1日間としたいと思います。これに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、会期は本日28日の1日間と決定いたしました。

                                              



△諸報告



○議長(足立理助議員) 日程第3、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第35号 東秩父村議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例ほか2件です。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしましたから、ご了解ください。

  ここで、村長に招集のあいさつを求めます。

  村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) おはようございます。本日ここに、平成21年第4回東秩父村議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員の皆様にはご健勝にてご参会を賜りご審議いただきますことに、厚く御礼申し上げます。

  さて、本臨時会にご提案申し上げました案件は、条例の一部改正3件でございます。それぞれ議案の詳細につきましては、日程に従いまして提案の都度ご説明申し上げます。

  何とぞ十分なるご審議を賜りますようお願いを申し上げ、開会に当たりましてのごあいさつといたします。



○議長(足立理助議員) 以上で諸報告及び村長の招集のあいさつを終わります。

                                              



△議案第35号 東秩父村議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第4、議案第35号 東秩父村議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第35号 東秩父村議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

  平成21年5月1日に出された人事院の勧告により、一般職の国家公務員等に対して支給される6月期の特別給の額が暫定的に減額されることにかんがみ、議会議員の期末手当を同様に減額したいので、提案をするものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第35号、36、37も同じ内容になりますので、説明をさせていただきます。

  昨年来の金融危機を発端とした急速な景気悪化に伴い、民間企業のこの夏の賞与は大幅にカットされる見込みとなっております。本年4月7日から27日までの間に行われた人事院による民間企業における夏季一時金に関する特別調査によると、この段階で既に決まっている企業の夏季一時金は、前年比で平均14.9%減との結果が出ております。このような民間企業における異例の事態にかんがみ、5月1日、人事院は6月の支給の特別給に関し臨時勧告を行いました。

  内容といたしましては、暫定的な措置として、特別給から0.2カ月分を凍結させることとしています。これを受けて、国では一般職の職員の給与に関する法律等の改正案を国会に提出し、早期に成立させることとしています。村では、今までも人事院勧告による国の対応に準拠してきた経緯もあり、ことし6月に支給する議会議員、村長及び教育長の期末手当並びに職員の期末・勤勉手当をそれぞれ0.2カ月分暫定的に減額するものであります。

  国家公務員と同様の対応をするためには、法律上不利益不遡及の原則があり、この不利益不遡及の原則とは、新たに制定されたり改正された法律が、その施行日前の関係にさかのぼって適用されない原則でありますが、基準日である6月1日前に条例を改正する必要があったため、今回の臨時会を招集していただいた次第であります。

  ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  2番、渡邉均議員。



◆2番(渡邉均議員) 2番、渡邉でございます。0.2カ月減額ということでございますが、この減額された総合計の金額、これをどのように使えるのか。国に返さなければいけないのか、また村の予算として使えるものであるか、その辺をちょっと総務課長さんにお聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) ご答弁を申し上げます。

  減額された費用につきましては、今後検討しながら必要な経費に回るというふうなことで考えておりますが、特に今この金額を何というふうな村長からの指示はございませんので、無駄のない使い方になるのだというふうに考えます。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 2番、渡邉議員。



◆2番(渡邉均議員) 2番、渡邉です。よくわかりました。

  それでは、国に返すということではなくて、村の予算、あるいはということで使えるということでよろしいでしょうか。



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 国に返すとか、そういうことはございません。村の費用の中で無駄のないように使っていくというふうに考えておりますが、よろしくお願いいたします。



○議長(足立理助議員) 2番、渡邉議員。



◆2番(渡邉均議員) 質問を終わります。



○議長(足立理助議員) 3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) 3番、田中です。これ各20%減ということは、各市町村はもう、特にこの近隣の市町村というのですか、等は始めているのですか、お聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 昨日この減額の、凍結の0.2カ月分につきまして各町村の実績というものは、予定というものが入ってございますが、今ここに資料がございませんが、ほとんど、川越市が1つ未確定というのがございましたが、その辺のところで、すべて5月の臨時会で対応するというふうに記憶しておりますので、すべての町村、一つ川越市がどのような動きをするかわかりませんが、すべての議員さんが同じ議案を提出するという予定で、その文書、報告書は回っております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 3番、田中議員。



◆3番(田中丈司議員) ありがとうございます。

  それと、2カ月減というのは各市町村は大体一律というのですか、数字的にはどのくらいの比率になっていますか。



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) すべて、私の見た限りでは、ほとんどの町村が国の国家公務員の人勧に沿って議員さんも同じようにやられているというふうに理解しておりますので、0.2、100%近い数字ではないかというふうに理解をしておりますが、以上でございます。



○議長(足立理助議員) 3番、田中議員。



◆3番(田中丈司議員) ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) 7番、吉田英夫議員。



◆7番(吉田英夫議員) 7番の吉田でございます。このように0.2カ月が削減されて、金額的にはどのくらいの額になるか試算されているかどうか、お聞きしたいのですが。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 少し時間をいただきたいと存じますが、休憩をお願いいたします。



○議長(足立理助議員) 暫時休憩。

                                      (午前10時12分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。

                                      (午前10時13分)

                                              



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) それでは、申し上げます。

  一般職の職員に関しましては414万5,426円、マイナスの9.34%の減になります。特別職につきましては25万5,070円、マイナスの9.52%となります。合計ですが、両方で440万496円、9.35%の減というふうに見込んでおります。

  また、議員さんの関係の減額につきましては……それぞれ議長さんであるとか、副議長さんであるとか、委員長さんであるとか、議員さんであるとかというふうな数字で、ちょっとお待ちいただきたいと思います。

  申しわけございません。議員さんの合計数字は出ておりませんが、議長さんに関しましては引き下げ額が5万4,970円、マイナス9.52%の引き下げ率、副議長さんにつきましては引き下げ額が4万2,090円、マイナス9.52%の減、委員長さんにつきましてはマイナス4万480円、引き下げ率にしましてマイナスの9.52%、議員さんにつきましては3万9,330円の減、マイナスの9.52%というふうなことになっておりますが、合計ではちょっと出ておりませんので、ご勘弁をいただきたいと思いますが、それでよろしければ答弁とさせていただきます。



○議長(足立理助議員) 7番、吉田議員。



◆7番(吉田英夫議員) ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  5番、栗島正道議員。



◆5番(栗島正道議員) 5番、栗島でございます。今の議事の中に凍結という言葉が出ておりますが、この凍結というのはどのようなところで凍結になって、解除はどの辺の位置になったら凍結が解除になるかというのをちょっとお聞きしたいのですが、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 人事院は、毎年国会及び内閣に対して8月に勧告を行います。今回は、特別に冷え切ったというような状況で、景気が低迷しているというようなことで、5月に勧告を出したのは珍しいことでございます。

  これは、人事院がいろいろ調査をしまして、先ほど申し上げたとおり大分冷え切っているというふうなことでございますので、今回私の憶測で申し上げますが、恐らく8月にもう一度人事院勧告が出るのではないかというふうに思いますが、その中で、この処理をどのようにするかというのがもう少し明らかになるのではないか、ある意味、言ってみれば今回は暫定的なもので、景気の状況がどうであるかというふうなことは以前から申し上げて、国のほうでもそれ前に、民間がこれだけ冷え切っているのであるから、国家公務員に対しても支給をしないような形でいくかもしれないからという情報がございましたが、結論的には8月の人事院勧告で、人事院からどのような勧告が出るか、その対応によって変化するものだというふうに思いますが、今のところ凍結というふうなことでございますので憶測の範囲を超えませんが、ちょっと勧告の内容によって変わってくるものではないかというふうに今のところ憶測しておるところでございますが、大変申しわけないのですが、そういうことでお願いしたいと思います。



◆5番(栗島正道議員) どうもありがとうございます。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、眞下?身議員。



◆6番(眞下?身議員) 6番、眞下です。この条例の一部改正ということなのですけれども、条例の本文でなくて、本文の条文の改正というのではなくて、附則の1項を加えるということになっていますけれども、これはどういう意図でこういうふうになっているのか、ちょっとその辺をお伺いしたいと思いますが、よろしくお願いします。総務課長にお伺いします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 本来附則といいますのは、法令において付随的な事項を定めた部分のことで、これ以外のことを本則というようなことで、本則と附則というふうなことで分かれているものでございますが、内容的には法令の施行期日や経過措置、関係法令の改廃等に伴う事項を定めるというふうなことが多いというふうなことで、あくまで本則に付随するものであるというふうなことで、本則に関係のない事項を想定することはないというふうなことでございます。

  法令というのは、本則と附則で決められるわけですが、本則も附則も同じ法律案には関係がございませんが、本則を、条例の改正によりますとすべて網羅することになっておりますが、今までの条例を見ていただくとわかると思うのですけれども、本則は、本来ならばずっと改正文が載るわけなのですけれども、条例を見ますと附則は本則にのみ込まれるといいますか、本則のほうを改正してしまうので、附則には何月何日施行というふうな文字しか残っていないので、そういうふうなことだと思いますが、今回の附則に関しましては国の指示によるもので、附則で対応というふうなことで、東秩父村についても附則の対応ということで、法律案の施行については、本則であるとか附則であるとか、効力には問題は全然ありません。同等の法律ということで、指示によってそんな処理をした次第でございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) ということは、これは国の指示ということで、本村だけでなくて全市町村が附則で対応しているという解釈でよろしいということでよろしいのですか。



○議長(足立理助議員) 総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 法律案を改正しますときに、国の法律が出ますと県のほうの市町村課という課が実際ございますが、市町村課というところで準則というのを、法律案はこういうふうに改正すべきだというふうな準則というのが出ます。その準則の対応につきましては、県の市町村課等の指示があって、国の指示があって、県の指示があって、あと東秩父村の条例に合わせまして、照らし合わせて間違いがないようにするというふうなことで来ておりますので、それと先ほどの答弁にはなりませんが、すべての町村がそんな関係で、附則で対応というふうに理解をしております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、眞下議員。



◆6番(眞下?身議員) はい、わかりました。ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

  4番、松澤公一議員。

               〔4番 松澤公一議員登壇〕



◆4番(松澤公一議員) この減額ということでございますけれども、現在の状況、東秩父村のことを考えますと、以前から私も報酬の件は考えてございまして、まことに私の意向に沿うようなことで、私は賛成だと思います。



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します。

                                      (午前10時22分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。

                                      (午前10時23分)

                                              



○議長(足立理助議員) ほかに討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第35号 東秩父村議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第36号 村長及び副村長の給与等に関する条例及び東秩父村教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第5、議案第36号 村長及び副村長の給与等に関する条例及び東秩父村教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第36号 村長及び副村長の給与等に関する条例及び東秩父村教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

  さきの議案第35号と同じ内容でございます。よろしくご審議をいただきたいと思います。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) ご説明したいと思いますが、内容につきましては東秩父村議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例と内容は同じでございますので、よろしくご審議を賜りたいと思います。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第36号 村長及び副村長の給与等に関する条例及び東秩父村教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第37号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第6、議案第37号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議案第37号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。

  平成21年5月1日に出された人事院の勧告により、一般職の国家公務員等に対して支給される6月期の特別給の額が暫定的に減額されることにかんがみ、職員の期末勤勉手当を同様に減額したいので、この提案をするものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第37号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の説明をしたいと思いますが、先ほど2件、議員さんの関係であるとか、村長、教育長の関係であるとか、ご審議をいただいてご了承いただいたわけですが、職員につきましては、村長、先ほど申し上げた議員さんのお給料とボーナスといいますか、そのシステムが多少変わりまして、議員さんであるとか村長、教育長については、期末手当というふうな形のものが2%減額でございます。職員につきましては、期末・勤勉手当でボーナスというふうなことになってございます。その期末・勤勉手当を、期末手当のほうの凍結分を0.15減額いたしまして、勤勉手当を0.05カ月分減額をするというふうなことで、6月に支給されるボーナスは期末手当、勤勉手当、両方足しまして0.2カ月分の減額というふうな形になってございます。

  内容につきましては、先ほどと変わるものではございません。人事院の勧告に基づく措置でございますので、ご了承いただきたくよろしくお願いしたいと思います。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  1番、福島重次議員。



◆1番(福島重次議員) 1番、福島です。ちょっとお聞きしたいのですけれども、職員の給料といいますと、これ課長から職員までいると思うのですけれども、給料が年によって異なると思います。それも同じ0.2%の減ということで、同等の0.2%の引き下げをすると思うのですけれども、そうでなくて私は、それを給料の多い人と少ない人でちょっとずつ差をつけてもいいと思うのですけれども、その辺をちょっとお聞きしたいのですけれども、総務課長、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) ご答弁申し上げます。

  今回の改定につきましては、職員全員一律というふうなことで考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 1番、福島議員。



◆1番(福島重次議員) わかりました。ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  3番、田中丈司議員。



◆3番(田中丈司議員) 3番、田中です。勤勉手当というのは、どういう手当なのですか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) ご答弁申し上げます。

  期末手当もそうなのですが、期末手当については本俸というのがございまして、それの概略でございますが、細かいことは話せませんが、期末手当というのはその時期に、6月1日に在職した職員に対しての、それが半年であれば何%、3カ月しか勤務していない、新しい4月に入ったとか、そういう日数によって、あと病気であるとかというその日数によって、全て6カ月いらっしゃったというか、6月1日以前に6カ月、半年いらっしゃった方には100分の100とか、病気や何かで勤務をされない場合は、条例を見てもらえば私が言ったことがもっと数字的にわかると思うのですが、勤務日数によって支給するというふうなことで、先ほどの掛け率で掛けていきます。

  勤勉手当につきましては、今職員の評価といいますか、人事評価、あるいはこの職員は十分に能力を果たしているか、果たしていないか、勤務態度はどうか、いろいろな関係からそういうふうな状況を見まして、この子は一生懸命やっている、言葉がちょっと悪いかもしれませんが、自分の能力を十分発揮してやっているのだというような形の方には十分な率を支給しておりまして、この子はだめであれば、だめというのはおかしいですけれども、ちょっと努力が足りないなという場合にはマイナスをするというふうなことができる措置がございます。それに、また先ほど私が言ったとおりその勤務日数が、6カ月勤務しているか、病気で3カ月休んでいるとか、そういうふうな率を掛けて、能力給といいますか、そういう勤勉に、勤勉を説明するのに勤勉という言葉を使っては失礼なのですが、職員が勤勉であるか、一生懸命仕事をしているかというふうな率に応じて支払うものでございます。説明になっていないかもしれませんが、概略はそういうことでございますので、後で条例を見ていただくとありがたいと思います。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第37号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(足立理助議員) 日程第7、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員長から、特定事件についての閉会中の継続調査をしたいとの旨の申し出がありましたので、お手元に配付しておきましたからご了承願います。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



○議長(足立理助議員) お諮りいたします。

  本臨時会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○議長(足立理助議員) お諮りいたします。

  本臨時会で会議に付された事件はすべて議了いたしました。

  ここで、村長からあいさつのため発言を求められています。これを許可いたします。

  村長。

               〔村長 若林 全君登壇〕



◎村長(若林全君) 議長からお許しをいただきましたので、一言御礼を述べさせていただきたいと思います。

  今臨時会におきまして提案申し上げましたすべての議案につきまして、慎重ご審議の上、いずれも原案のとおりご議決を賜りまことにありがとうございました。審議を通じまして、いろいろご意見等を伺ったわけでございますが、今後の村の行政を執行するに当たりまして、皆様方のご指導、ご協力を心よりお願いを申し上げまして、御礼のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) 以上、村長のあいさつを終了いたしました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会することにしたいと思います。これに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、本臨時会は本日をもって閉会することに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(足立理助議員) これにて平成21年第4回東秩父村議会臨時会を閉会といたします。ありがとうございました。

                                      (午前10時36分)