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埼玉県 東秩父村

平成20年  3月 定例会(第1回) 03月11日−議案質疑、討論、採決−02号




平成20年  3月 定例会(第1回) − 03月11日−議案質疑、討論、採決−02号







平成20年  3月 定例会(第1回)





議事日程 (第2号)
                       平成20年3月11日(火曜日)午前10時00分開議
 日程第 1 諸報告                                      
 日程第 2 議案第 1号 平成20年度東秩父村一般会計予算                  
 日程第 3 議案第 2号 平成20年度東秩父村国民健康保険特別会計予算            
 日程第 4 議案第 3号 平成20年度東秩父村老人保健特別会計予算              
 日程第 5 議案第 4号 平成20年度東秩父村介護保険特別会計予算              
 日程第 6 議案第 5号 平成20年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算     
 日程第 7 議案第 6号 平成20年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算           
 日程第 8 議案第 7号 平成20年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算            
 日程第 9 議案第 8号 平成20年度東秩父村営バス事業特別会計予算             
 日程第10 議案第12号 職員の自己啓発等休業に関する条例                  
 日程第11 議案第15号 東秩父村こども医療費支給に関する条例                
 日程第12 議案第18号 東秩父村後期高齢者医療に関する条例                 
 日程第13 議案第 9号 東秩父村個人情報保護条例の一部を改正する条例            
 日程第14 議案第10号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例    
 日程第15 議案第11号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例          
 日程第16 議案第13号 村長及び副村長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例     
 日程第17 議案第14号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例         
 日程第18 議案第16号 東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例
 日程第19 議案第17号 東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例  
 日程第20 議案第19号 東秩父村国民健康保険条例の一部を改正する条例            
 日程第21 議案第20号 東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正する条例           
 日程第22 議案第21号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例    
 日程第23 議案第22号 平成19年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)           
 日程第24 議案第23号 平成19年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)     
 日程第25 議案第24号 平成19年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第2号)       
 日程第26 議案第25号 平成19年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)       
 日程第27 議案第26号 平成19年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1
              号)                                
 日程第28 議案第27号 平成19年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)     
 日程第29 議案第28号 平成19年度東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第1号)      
 日程第30 議案第29号 東秩父村公平委員会委員の選任について                
 日程第31 議案第30号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任について          
 日程第32 議案第31号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任について          
 日程第33 議案第32号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任について          
 日程第34 議案第33号 東秩父村道路線の変更について                    
 日程第35 閉会中の所管事務調査の申し出について                       
 日程第36 閉会中の継続調査の申し出について                         

出席議員(10名)
     1番  朝  比     功  議員     2番  上  田  勝  彦  議員
     3番  飯  野     明  議員     4番  神  田  良  平  議員
     5番  若  林  利  明  議員     6番  浅  見  初  惠  議員
     7番  岩  田  晴  次  議員     8番  江  原     宏  議員
     9番  鈴  木  正  義  議員    10番  足  立  理  助  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  村   長   礒  田  博  安  君   副 村 長   若  林     全  君
  教 育 長   高  野     勉  君   総 務 課長   梅  澤     進  君
  会計管理者   野  澤     進  君   税 務 課長   高  野  守  生  君

  住 民 福祉   眞  下  春  男  君   保 健 衛生   倉  林     均  君
  課   長                   課   長

  振 興 課長   鷹  野  法  邦  君   建 設 課長   礒  田  行  雄  君

  教育委員会   関  根     功  君
  事 務 局長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   山  田  幸  広      書   記   柴  原     正



                                              



△開議の宣告



○議長(足立理助議員) ただいまの出席議員は10人です。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前10時01分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(足立理助議員) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

                                              



△諸報告



○議長(足立理助議員) 日程第1、諸報告を行います。

  本日の付議案件は、議案第1号 平成20年度東秩父村一般会計予算外32件です。

  次に、議案説明のため、村長ほか関係者の出席を求めております。その者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしましたから、ご了解ください。

  なお、昨日の浅見議員の保険料の質疑に対して倉林保健衛生課長より説明がありますので、これを許します。

  保健衛生課長。



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、昨日浅見議員さんから国保の保険料、現在の時点での数値を教えていただきたいという質問がありました。2点ありましたので、それぞれ答えます。

  質問の第1点が保険料の平均額、1人当たりについてでございますが、3月1日現在での調定額が1億1,374万9,000円でございます。被保険者、2月末現在で1,582人おりますので、この方で限度額超過分、それから100円未満切り捨て分、月額の減額後の額、これらを精算しますと1人当たりの課税調定額が7万1,902円となります。

  続きまして質問の2ですが、国保の世帯の所得額について、1人当たりについて教えていただきたいという質問がございました。国保の世帯の課税の調定が、7月1日の時点で調定額が決定されます。所得額が8億7,218万6,000円でございます。被保険者数、2月末現在で676人でございます。1人当たりの所得額が129万215円でございます。これに国保税の課税できる金額、7月1日現在で課税所得額と申しますが、この額が6,105万4,372円になります。被保険者、2月末現在で676人ですから、1人当たりの課税所得額、できる額が9万317円になりますので、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) よろしいでしょうか。

                                              



△議案第1号 平成20年度東秩父村一般会計予算

 議案第2号 平成20年度東秩父村国民健康保険特別会計予算

 議案第3号 平成20年度東秩父村老人保健特別会計予算

 議案第4号 平成20年度東秩父村介護保険特別会計予算

 議案第5号 平成20年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算

 議案第6号 平成20年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算

 議案第7号 平成20年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算

 議案第8号 平成20年度東秩父村営バス事業特別会計予算



○議長(足立理助議員) 日程第2から日程第9の議案について審議を行います。

  日程第2、議案第1号 平成20年度東秩父村一般会計予算、日程第3、議案第2号 平成20年度東秩父村国民健康保険特別会計予算、日程第4、議案第3号 平成20年度東秩父村老人保健特別会計予算、日程第5、議案第4号 平成20年度東秩父村介護保険特別会計予算、日程第6、議案第5号 平成20年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算、日程第7、議案第6号 平成20年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算、日程第8、議案第7号 平成20年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算、日程第9、議案第8号 平成20年度東秩父村営バス事業特別会計予算を引き続き一括議題といたします。

  これより一般会計予算及び特別会計予算の歳入歳出全般について総括質疑を行います。

  これより質疑に入ります。

  8番、江原宏議員。



◆8番(江原宏議員) 8番、江原です。予算書の91ページですか、全国森林環境・水源税創設促進連盟負担金2万円とありますが、この促進連盟の内容等をちょっとお聞かせいただけますか。

  それと93ページ、森林管理道整備事業として1,607万5,000円ありますけれども、これの進捗状況をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  振興課長。



◎振興課長(鷹野法邦君) それでは、全国森林環境・水源税創設促進連盟の目的と概要につきましてご説明をさせていただきたいと思います。

  この連盟は、森林の持つ公益的な機能と役割を広く国民に訴え、森林環境に対する新たな財源制度、これは新税となりますが、全国森林環境税の創設の早期実現を目指すとともに、関係市町村の山村の活性化等、振興を図ることを目的として設立されたものでございます。この目的に賛同する全国の会員は、昨年の11月5日現在で512市町村となっております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 続いて答弁を求めます。

  建設課長。



◎建設課長(礒田行雄君) 進捗状況というのは、どのような状況、何の進捗状況でよろしいでしょうか。森林管理道整備事業の一千六百……



◆8番(江原宏議員) 最終年度は決まっていますね。



◎建設課長(礒田行雄君) はい。現在の状況でよろしいですか。



◆8番(江原宏議員) そういうのは現在どのくらいできているか。



◎建設課長(礒田行雄君) それでは、ここで言う森林管理道整備事業というのは、県営の森林管理道のことを今指しております。まず、三沢・坂本線がありますが、18年の4月1日現在ということで手元にありますので、そちらを説明していきたいと思います。

  まず、三沢・坂本線の整備状況でございますけれども、道路延長が東秩父村分が6,489メーターございます。改良済み延長というのが2,590メーター、未改良延長は3,899メーター、改良率39.9%ということが……

               〔何事か言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 暫時休憩します。

                                      (午前10時10分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時11分)

                                              



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  建設課長。



◎建設課長(礒田行雄君) 申しわけありませんでした。

  森林管理道勝呂・入山線の概要ということで説明申し上げます。一応全体計画の期間が、平成16年〜23年度の8カ年ということで計画されております。全延長が4,188メーターでございます。まず、幅員が3.5メートルで車道幅員が3メートルというようなことで進めております。今年が、本年度が4年目に当たるわけでございますけれども、1年になかなか進まない工事もあります。急斜面のところは、非常に経費がかかるというようなことから、短い距離で1年が終わってしまうようなところもあるのですけれども、23年度が一応終わりの最終年度ということになっておりますけれども、幾分早くその事業が進んでいるようでありまして、今年度も用地買収を400メーター、20年度に行いたいと思っております。小川町のほうでも、あと2年ぐらいでどうにか頂上まで来るような話をしておりますので、うちのほうも、東秩父村のほうもあと2年ぐらいでどうにかなるかなというような状況で進めております。



◆8番(江原宏議員) では、もう半分以上できているということ……



◎建設課長(礒田行雄君) 半分以上はできている……



◆8番(江原宏議員) 60%ぐらいできていますね。



◎建設課長(礒田行雄君) できていると思います。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 8番、江原宏議員。



◆8番(江原宏議員) 8番、江原です。95ページ、和紙の里関連施設指定管理委託料というのがあります。これ昨年、今年度からこれは導入されたわけですが、この指定管理者制度、今年度よりも来年若干ふえているのだと思いますが、この辺の効果というものをひとつ説明していただけますか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  振興課長。



◎振興課長(鷹野法邦君) この和紙の里の指定管理者制度は、ご存じのように平成18年の9月から導入をしたものでございますが、今年度、20年度の予算につきましては今議員さんがおっしゃられたとおり、振興課のほうで一括して600万円を計上するという形になりましたので、こちらで組ませていただいたわけでございますが、その指定管理者制度を導入しての効果という面につきましては、この指定管理者制度と申しますのが、本村の場合は4年ちょっとの期間を設定いたしまして、これは基本協定に基づきまして設定しておるわけでございますが、その基本協定の中に年度ごとの事業実施報告というものを求めておりますので、当然18年度半年分につきましては、昨年19年にその報告を求めて、実際に和紙の里のほうから提出を受けております。そちらのほうを見ますと、基本協定のほかに年度協定というのを締結しておるわけなのですが、その年度協定に盛り込まれた内容につきましては、間違いなく指定管理者が盛り込まれた事項について管理をしてきたという報告を受けております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 8番、江原宏議員。



◆8番(江原宏議員) 江原です。99ページ、生活道を中心とした村道整備費というのですか、これが3,370万円計上されていますが、これはこの前ちょっと説明受けた村道丸塚線ほか何本だか、もう一度これ箇所ごとの説明をお願いできますか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  建設課長。



◎建設課長(礒田行雄君) お答えしたいと思います。

  100ページの工事請負費の関係1,600万円、これでございますけれども、まず道路改良工事ということで村道4245号、白石の丸塚線の一部危険箇所、あるいはカーブの改良等を行っていきたいと考えております。それと、改良工事で村道2075号、大内沢の上の貝戸から上のグミの木というところへ上る峠の道があるのですが、昨年の台風9号によりまして道路の路側側が崩落しているところがございます。その箇所を補強土壁工という工法で、路肩保護の工事を行う予定でございます。

  それともう一本、村道3155号、これは中山間事業でつくっていただきました栗和田から小安戸へ抜ける道でございますけれども、栗和田側の斜面、沢側ですが、路側の山林と沢がやはり台風9号によりまして崩落しております。そこを林業事務所のほうへお願いして、工事ができないかどうかお願いしたのですけれども、村道の路体のほうが影響している可能性があるので、林業事務所ではできないということでございました。そのようなことから、村のほうでこの工事を行っていきたいと考えております。やはり路側側でございますので、補強土壁工という網の工法を使いまして工事を行いたいと思います。

  それから、舗装改築工事がありますが、村道1―1号線、和紙の里前付近の舗装が非常に悪くなってきているため、切削オーバーレイ等の工法で舗装の修繕を行いたいと考えております。

  それと、もう一つは村道2105号、大内沢の大内神社の入り口付近から白石のほうへかけて非常に舗装が悪くなってきているので、2〜3年前から計画はしていたのですけれども、予算の関係で今になってしまいましたけれども、悪いところの舗装修繕を行っていきたいと考えております。そのほか道路維持費の緊急的な工事で1,100万円とっておりますけれども、これにつきましては各行政区長さんからさまざまな要望が出ております。毎年この程度の予算をとりまして、順位をつけさせていただいて、悪いところから整備していくためでございまして、特にここは場所等は定めていないのが緊急修繕工事の予算であります。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 8番、江原議員。



◆8番(江原宏議員) 8番、江原です。水道会計の258ページですか、使用料が180万7,000円、これふえていますが、この使用料がふえた要因は何だったのですか、お聞かせいただけますか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  建設課長。



◎建設課長(礒田行雄君) これは、昨年の4月1日から基本料金を120円を140円に改定いたしました。その見込額を予想して入れてあります。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 8番、江原議員。



◆8番(江原宏議員) そういうことは、では使用量がふえて収入がふえたということではないですね。

  それから、堂平、白石地区は供用開始が13年でしたね。それから、大内沢地区、上の貝戸地区、供用開始が14年度でしたか、この2つの事業の事業費というのは総額幾らになったのですか、教えていただけますか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  建設課長。



◎建設課長(礒田行雄君) 水道料金でしょうか、事業費ですか。



◆8番(江原宏議員) 工事費用。



◎建設課長(礒田行雄君) ちょっとそれ手元にないので、後でよろしいでしょうか。



◆8番(江原宏議員) では、後で調べてお願いできますか。



◎建設課長(礒田行雄君) 後で調べて報告します。



○議長(足立理助議員) 8番、江原議員。



◆8番(江原宏議員) 特に資料によると、18年度においても各地区の1人年平均使用水というのが出ておりますけれども、安戸地区だと108.1立米ですか、それから極端に少ないほうで言うと上の貝戸地区は24.9立米ですね。これで見ますと、上の貝戸地区は東地区の4.34分の1となりますが、上の貝戸地区の使用料が少ないということはどこに原因があるのだか、また使用料をふやしていただく手だては立っているのだか、その辺をお聞かせいただけますか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  建設課長。



◎建設課長(礒田行雄君) 上の貝戸地区ですけれども、有収率24.6%ということで非常にもう少し飲んでいただきたいなと思うのですけれども、やはり上の貝戸地区には数軒でやっている自家水道があるらしいのですけれども、そういったものを多く利用しているために、どうしても村営水道のほうがこういう影響を受けるのかなと思いますけれども、本来なら昨年、料金改定するときに120円を140円に基本料金を変えた場合に、1年間312万程度は使用料が多くなる予定でありましたけれども、実際に12月ごろまで使用していただいたものを見ますと、料金を上げたせいだかわかりませんけれども、全体的に少し今までよりも水を絞ったといいますか、各家庭で使わなくなったような現象がございます。そのようなことから、本来なら20年度の予算の水道使用料も300万程度の余計な見込みを見てもよろしいのですけれども、今までの実績を見ますとそれほど伸びないでいますので、先ほど申し上げました金額のような使用料が少ない見込みを立てているわけなのです。飲んでいただくのがよろしいのですけれども、うまい積極的な、飲んでいただくような、なかなか案が出ないで、非常にそこは苦慮しているところでございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 8番、江原議員。



◆8番(江原宏議員) 江原です。味でもつけたら使用量がふえるのではないかと思う。ただ、きのうも村営バスの件で、大内沢地区の強い要望で存続しているのだという答弁も伺っていますが、この事業についても相当な金額を投資して施設をつくったのだから、それで……製造量は相当、だから水を滞留させて腐らせないために製品を捨てているわけですね。だから、その辺の無駄が非常にあると思うのです。それで、もう少しやはり地元の強い要望でつくった施設ですから、一緒の水を使っていただけるような一つ考えを地元の人たちにしていただきたいと思いますが、どうですか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  建設課長。



◎建設課長(礒田行雄君) そうしていきたいと思いますけれども、今のところせっかくつくった水が、飲んでいただかないと死んでしまいます。そのようなことから、余りいいことではありませんけれども、管の中に水を通さなければなりませんので、時々職員が行って、今捨てているという言葉は非常に悪い言葉なのですけれども、管の中を回すというような作業を行っておりますので、その辺は地元の皆様にご理解いただいて、多く使っていくようにお願いしていきたいと考えております。

  以上です。



◆8番(江原宏議員) 地元の課長、何かありますか。



○議長(足立理助議員) よろしいですか。



◆8番(江原宏議員) もし何か答えがあったら……いいですか、以上です。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  2番、上田勝彦議員。



◆2番(上田勝彦議員) 2番、上田でございます。2〜3質問させていただきたいと思いますが、21ページをお願いしたいと思います。

  13款の国庫支出金でございますが、今年は予算3,016万ということで、357万ばかり多いようでございます。これを見てみますと、多いのは001の保育所の関係、それから被用者児童手当負担金、それから下いきまして障害者自立支援負担金が多いようでございます。これらにつきましては少子化対策の関係なのかどうか、内容の説明をお願いしたいと思います。

  それから、22ページ、民生費の国庫補助金でございますが、003で地域生活支援事業等補助金ということで57万9,000円、新しい事業かなと思うのですが、これらについても内容の説明をお願いしたいと思います。

  それから、先ほど江原議員のほうで聞いたようでございますが、94ページの商工費についてお伺いしたいと思います。本年度予算が2,033万2,000円ということで、これにつきましても313万6,000円多くなったようでございます。それで、説明のほうで商工一般経費1,044万6,000円、これは給料等の関係、負担金の関係、大体同じような額が計上してあるようでございますが、下の和紙の里の関連、和紙の里施設管理事業988万6,000円、前年比から見ると380万円ぐらい多いのかなと思うのですが、先ほど説明がありましたが、去年の9月から指定管理者制度に入りまして、和紙の里の関連施設の関係が一部抜けてあったようでございますが、今年から600万円というような委託料を計上しているようでございます。988万6,000円の予算の中から指定管理として600万円、この内容を見てますと大体去年と同じような項目が並んでいるのですが、事業費の関係、去年から見れば58万円ですから、随分少なくなってございますが、この中にも施設修繕費が50万円組み込まれているようでございます。それから、役務費の関係を見ますと、これは建物や自動車の関係かと思いますが、71万6,000円。委託料666万5,000円、この中600万円の指定管理費を抜いた建物物定期報告書作成業務委託料、それから036の和紙の里清掃委託料、040の和紙の里支障木伐採業務委託料、工事請負50万円、備品購入費140万円というものが載っているようでございますが、これらも含めて和紙の里指定管理費と私は思うのですが、いかがなものでございましょうか。ご説明をいただきたいと思います。

  それから、後期医療の関係、248ページになりますが、この4月から創設される後期医療の関係でございますが、予算書4つを見てみますと、今まで12億5,000万ぐらいたしか決算額でも上がっていたと思うのですが、計算してみると10億3,200万円ぐらいでできると。2億円ちょっとの経済的効果があるように見られるわけですが、弱小の小さい自治体にとりましては、全くよろしい制度かなと私自身考えてございますが、これらの予算で3,300万円今年組んでもらっていますが、賄い切れるものかどうなものか。医療保険の2,369万7,000円ということでございますが、歳出の関係で広域連合納付金3,108万2,000円でございますが、これらの内容の説明をお願いしたいと思います。

  以上、3点につきましてお願いいたします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  住民福祉課長。



◎住民福祉課長(眞下春男君) それでは、ただいまご質問いただきました件につきまして、順を追って説明させていただきたいと思います。

  まず最初に、13款の国庫支出金の中の国庫負担金、その中の保育所運営費負担金522万円、その件でよろしいわけですね。



◆2番(上田勝彦議員) はい。



◎住民福祉課長(眞下春男君) この件につきましては予算書の中でも、20年度の予算の中で管外保育委託料として1,497万円計上させていただいております。それで、きのう村長からご答弁いただきましたように20年度の場合、管外保育を予定している子供さんが今14人いらっしゃいます。それで、その中で私立の保育園に入所を希望されている方が13人、公立の保育園に希望されている方が1人おります。そして、この522万円は私立の保育園に入所を希望されている方の国の徴収基準額から、保護者からいただきます保育料を引いて、その残りの2分の1が国から保育所運営事業費として補助金でまいります。その額をここに計上させていただいてあります。

  それから、さらに児童手当の関係の負担金もふえておりますけれども、ご存じのように昨年の4月から児童手当につきましては乳幼児加算が創設されまして、第1子、第2子、第3子には関係なく、子供さんにつきましては1カ月当たり1万円を支給するというふうな国のほうの法律の改正に基づきまして施行されておりますので、それに伴いまして国からの補助金等につきましてもふえております。

  それから、さらに地域生活支援事業補助金、57万9,000円というふうな額を計上させていただいておりますけれども、これは障害者の方たちが、移動支援事業といいまして、日常生活の中で医者に通われたり、買い物をしたりするときの移動を支援する事業の補助金。また、さらにはコミュニケーション支援事業といいまして、障害者自立支援法の中では必須事業として計上しなさいということを国のほうから指示いただいておりますけれども、聴覚障害者の手話通訳者の負担金といいますか、県の聴覚障害者の団体がありますので、そこに事業を委託いたしまして、障害者の方から要望があった場合については、そこから手話通訳者、それから要約通訳者を派遣していただいて、その人たちの介護に当たるというふうな事業が組まれておりますので、その事業。それから、さらには障害者の方の日常生活用具の給付事業、それからまたさらには社会参加促進事業といいまして、障害者の方たちがいろんな場に出かけて社会の事業に参加するときの送迎だとか、移動を支援する事業等に係ります費用の金額に対する補助金がそこに計上されておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

  また、先ほど申し上げましたようにコミュニケーション支援事業につきましては、人口5万人以下の市町村の場合には、県の聴覚障害者に委託するときに年間48万円の負担金がかかります。それから、さらに派遣していただくときには手話通訳者、要約通訳者は、1日といいましても約2時間程度になるというふうなお話を伺っていますけれども、1回派遣していただくと1人当たり1万1,000円、ですから手話通訳者と要約通訳者がワンセットで来ていただきますから、1回派遣をお願いすると2万2,000円かかるというふうなことでお話をいただいております。そういうふうな事業を含めまして、国の補助金が57万9,000円というふうなことで補助が来るということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 続いて答弁を願います。

  振興課長。



◎振興課長(鷹野法邦君) それでは、上田議員さんのご質問の和紙の里施設管理事業の、いわゆる管理経費の関係になろうかと思いますが、先ほどのご質問で和紙の里指定管理委託料で含めたような形ではどうかというお話でございますが、まず和紙の里の管理事業の主立ったものについて、ちょっと細かい説明をさせていただきたいと思います。まず需用費の施設修繕費でございますが、こちら50万円を計上させてもらったわけでございますが、こちらについては施設も非常に大きな施設でございますので、自然現象、あるいは常識を逸した人為的な行為、数年前にあずまやのところでバーベキューを知らないうちにしまして、あずまやの柱が焦げたとか、そういう常軌を逸したような行為もございました。そういう突発的な施設の修繕ということで50万円を計上させてもらいました。

  それから、消火器の詰めかえの手数料でございますが、これは消防法に基づきまして5年に1回詰めかえを行うことになっておりますので、今回は本数が多くございまして23本、その予定でございます。

  それから、建築物の定期報告書の作成業務委託料なのですが、昨年に比べまして若干上がりました。というのは手数料の改定がございまして、この額になったわけでございます。

  それから、和紙の里の工事費の関係でございますが、食堂の業務用のエアコンが大変古くなりまして、いわゆる開設当初からのものでございまして、そちらのほうのエアコンを取りかえるということでございます。それから、備品購入費の中身でございますが、調度備品ということでございますが、手すき和紙のすきふね、これが60万円、それからやはり食堂の冷凍冷蔵庫、これも古くなりましたので、80万円と、合わせて140万円ということでございます。

  それで、話をもとに戻させていただきたいと思うのですが、和紙の里の関連施設指定管理委託料の内容でございますが、先ほど申しましたけれども、基本協定書に基づきまして、その織り込まれた内容は施設管理に関しては、軽微なものは株式会社東秩父村和紙の里のほうで負担していただくと、それ以外の突発的なものとか経費のかかるものについては、振興課のほうで管理費で対応するという形になっておりますので、こういうような予算計上となりました。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 続いて答弁を願います。

  保健衛生課長。



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、ご答弁申し上げます。質問の内容が、後期高齢者医療制度3,300万円で足りるかどうかというような質問だと理解しましたので、それに基づきましてご説明申し上げます。

  後期高齢者医療につきましては、過日からご説明もしましたとおり、事業の主体が埼玉県後期高齢者医療広域連合で実施いたします。東秩父村から支出するお金につきましては、一般会計の部、ページでいきますと73ページに、後期高齢者医療広域連合事業費というので組んでございます。これが広域連合が行う職員、これは全部職員出向で行っておりますが、その人たちの給料、諸経費入れたものを事務費負担金として納めております。

  それから、医療費については総額医療費、市町村の例えば東秩父村に在住の75歳以上の方の医療費については、医療費給付額の12分の1の額を市町村で負担するということになっております。推定しますと、現在の伸び率、そういうものを換算しまして4億5,152万4,000円ぐらい見ておけば大丈夫だろうということで、これの12分の1の額を一般会計で組んでございます。したがいまして、この特別会計で組む分につきましては、きのう説明しましたとおり保険料についての予算をここに計上したものでございます。保険料につきましては、皆様方から徴収します特別徴収の保険料、それから普通徴収の保険料、そうしますと全員満額にはおさまりません。というのは軽減分で、所得の低い方は軽減しますので、その軽減分については県が4分の3、村が4分の1持ちます。その4分の1の額は一般会計の額のところで、先ほど申しました73ページの繰出金で、基盤安定繰出金という金額を組んでございます。これを後期高齢者の特別会計に組み込んで、満額として広域連合のほうに保険料として納めていく金額でございます。その金額が広域連合に納めます、3,108万2,000円を納めていくという考えでございますので、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) よろしいでしょうか。



◆2番(上田勝彦議員) はい、ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、浅見初惠議員。



◆6番(浅見初惠議員) 浅見です。2点ばかり教育関係で質問しますが、最初に124ページ、同和教育一般経費で97万7,000円計上されていますけれども、これ同和事業とちょっと違うのかなと思うのですけれども、国のほうではもう同和事業は終結したということで、そういう事業は終了されていると思うのです。それなのに、あえてここに同和教育一般経費と出ているわけですけれども、ここでやられていること、ちょっと教えていただきたいと思います。

  それから、あと131ページで学校給食のことについてちょっと質問したいのですけれども、冷凍ギョーザとか、今食の安全が叫ばれている中、中学校でも冷凍ギョーザを使っていたという話も聞きました。以前冷凍ミカンなんかも給食に出たなんて話、子供から聞いたのですけれども、最近私も驚いたのですけれども、ホウレンソウとかインゲンまで冷凍食品を使っているというような話を聞いたものですから、学校給食に使われている冷凍食品というのはどんなものがあるのか、お聞きしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(関根功君) それでは、同和教育一般経費に関してご説明申し上げます。

  確かに現在は人権教育ということで行っておりますので、この項目の設定についてはご意見があろうかと思いますので、ご検討させていただきたいと思います。

  それから、事業内容につきましては主なものを申し上げますが、まず一つは各種団体からご参加いただいております人権教育の指導者の養成講座を実施しておりまして、これは夜間行っているのですが、4日間実施しております。それがまず一つ。それから、啓発資料作成ということで、毎年人権カレンダーを作成しております。これには、いろいろごみの収集日程とか研修日程とか、その他も含まれておりますが、このカレンダーを作成しております。それから、小中学生から人権標語の募集、これらも行っております。そのほかは、あと各種の人権に関する団体がございますので、それらに参加して情報収集をやっているというような状況でございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  教育長。



◎教育長(高野勉君) 今浅見議員さんのご質問でございますけれども、教育長といいますか、兼務でございますが、調理場の場長という立場も兼務しておりますので、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。

  確かに冷凍野菜というのは、使わせていただいております。と申しますのは、日本の農業の実態からわかるとおりでございますけれども、季節的によりましてはその量がそろいません。したがいまして、端境期になりますと生産ができたときのものを冷凍しておいて、それを使うということになっております。東秩父の給食には、先般ご心配いただきましたような中国からの冷凍食品は使っておりませんでした。ギョーザにつきましても国内産を使っておりました。しかしながら、ちょうどその時期にメニュー的にギョーザというのがもともと入っておりましたので、これにつきましては既にみんなが気にしているときにまたギョーザを出しても、それは幾ら国産品であってもということで、そのときは別なものに置きかえさせていただいて、カロリー的には問題のないように対処させていただきました。

  質問の本旨に入らせていただきますが、野菜につきましてはホールコーン、それからクリームコーン、サヤインゲン、ホウレンソウ、里芋、ミックスベジタブル、カボチャペーストといったようなものを使わせていただいておりますが、その中で季節によりましては冷凍、季節によりましては冷凍ではないものということでございますが、今申し上げましたものは北海道産、もしくは九州産、その他ホウレンソウなんかに至りましては関東近辺でも産地がございますので、そういうものを使わせていただいております。ただ、秋から冬にかけまして生里芋の使用なども、できるだけ使って、季節のしゅんのものにつきましては生のものは生のものを使っております。また、外国産も全く使わないというわけにはいきません。特にブロッコリーはもともと外国産がほとんど主流を占めているものでございますから、エクアドルから入っているものを使っております。カリフラワーも同じでございます。両方同じような野菜でございますが、これはもう日本の国産品が極めて少ない状況でございますし、もともと聞きますと、来るときに既に冷凍した状態で荷積みをされていて、それを解凍していくのが普通の食品のようでございます。価格が、ただこれを使いますと国産品の約倍に上がっております。したがいまして、これを今後どう吸収していくかというのが問題かなと思っております。

  冷凍以外の野菜ですと、ジャガイモとかキャベツ、ニンジン、白菜、タマネギ等というのは、これは平野屋さん、もしくは農業協同組合からの購入ということで、毎朝届くというシステムをとっております。これらの野菜は、国内産もいろんな季節の種類がありますので、満遍なく使えるという理由でございます。また、ミカンにつきましては冷凍が出たかどうかというのはちょっと記憶にございませんが、ただ材料がそろうときは大内沢のミカンを優先して使わせていただいて、好評かというふうに考えております。できるだけ地元の野菜を使いたいというふうに思って、農協にはそういう求めをしているのですが、この近辺もしくはこの村の材料では、生徒が食べるだけ1日供給が受けられません。したがいまして、やむを得ずよそのものを使っております。

  また、冷凍加工食品というのが今回問題になったものかというふうに思いますので、ご質問の趣旨にも含まれるかと思いますので、説明を申し上げますと、国内産の材料で国内の工場で生産して加工している商品という証明書のついたものを利用しております。これがまた偽装というような問題もあったのでは、もう私たちの手の届かない範囲ですが、これは確実に私たちがわかる限りでは検査をしておりますし、特に中国産はこれまでのところ全く使用しておりません。

  それから、冷凍食品の納入業者でございますが、これは財団法人の埼玉県学校給食会、関東食品とか太陽食品、赤城冷凍食品の4社から、年間契約によりまして納入をさせていただいております。今後穀類の値上がり等にどう対応するかという問題も、今頭を痛めているところでございますけれども、何とか給食費を上げないで切り抜けていければなというふうに思っております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 6番、浅見議員。



◆6番(浅見初惠議員) 最初の同和教育のことについてなのですけれども、これ私も参加したことあるのですけれども、各種団体の指導員の養成講座、これは参加する人からもやっぱりいろんな意見あるのです。もうその同和という、そういう差別は過去にはあったけれども、現在は存在していないということから、この人権教育というふうに変えていくということではあるのですけれども、こういう講座を開いていく意味があるのかなというふうに思うのです。やっぱり少なくなってきた人口の中で各団体から何人とか言われると、もう出る人限られてしまうし、毎回同じメンバーでやっているとか、あと学校の先生が圧倒的だとかという中では、事業の見直しというのをもう少し考えたほうがいいのではないかなと思うのです。やはり参加している中で、私が先ほど述べましたように、そういう同和とかないのだから、これをやる意味は、もうやらなくてもいいのではないかということに対して、今いる子供たちが大人になったときに、結婚相手が同和地区の出身だったために、そういう差別があったということを知らなかったと、そういう子供だったら困るからというふうな、ちょっとよくわけのわからない説明を受けたのですけれども、もうそういう差別とかというのは学校教育の中でもやられていると思うので、あえてこれを設けてやる必要があるのかなというふうに思うのですけれども、もしできればこれ改善していったらいいのではないかなというふうに思います。

  それから、あと学校給食については、いろいろ大変だというのではわかるのですけれども、まだこの東秩父なんか農地というか、いっぱいあいているところありますし、確かに季節のものというのは天候に左右されるから難しい面はありますけれども、きのうの神田議員の一般質問の中でも農業の振興ということでは、すぐにはできないかと思うのですけれども、やっぱりあそこの学校の近く、広い土地を使って今川上ですか、川下の人たちも協力し合って農産物つくって販売したりとかしている人たちいますので、そういう人たちと提携を組んで、やっぱり地産地消に基づく、地元でとれたものを子供たちに食べさせるというような、そういう方向に持っていけば地元の農業を支援することにもつながるし、子供たちもそういう目の前でとれたものを食べられるという、そういう子供たちの教育にもいい面があるのではないかなというふうに思うのです。すぐすぐというのは、これは難しいと思うのですけれども、やはりそういう現状を踏まえて、将来はそういう形に持っていけたらいいのではないかなとちょっと提案なのですけれども、もしご答弁ありましたらお願いいたします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  教育長。



◎教育長(高野勉君) 今2つの点につきましてご指摘をいただいたわけです。私も一部でございますが、個人的にそのように思っております。ただ、人権問題と同和問題との兼ね合いでございますが、先般やはり同和問題ではなくて、人権教育に関する指導者の養成講座をやらせていただきました。いつも秋口にやっていたのですけれども、たまには工夫してみようということで2月に行ってみましたところ、大分出ていただける方のメンバーが変わりました。意外と若い方がたくさん出ていただいたことが今回の特徴だったかなというふうに思います。学校の先生なんかは、職場としての要請もしておりますので、また教育委員会が開催しているということもありまして、学校の先生にもやはり出ていただきましたことは事実ですが、農協ですとか、それから各吹奏楽の団体ですとか、スポーツ少年団さんですとか、そういったところからも大変若い方々があって、ある意味世代交代をしたなという感じがいたした次第です。

  私も助言者としておつき合いをさせていただいたわけなのですけれども、何回も何回も出ているので、今もご指摘されましたような点も話し合いの中で出ました。では、どうやってそれを変えていったらいいのかという議論になりましたときに、私の班で若い人たちが、ちょっと特徴的なことだったのですが、同和問題に関することについて今まで学校で習ったことはないという発言がございました。それで、えっということを思いましたので、では5年生とか中学校の段階の社会、もしくは歴史の授業の中で、こういう事例について話がなかったかという話を問いかけましたところ、2日目になって、ああ、そういえば家へ帰ってみたらやったことがあったと、でもそれが今言われている人権問題になっているとは、なかなか気がつきませんでしたというご発言がありました。自分でも反省していますというような話でありました。したがいまして、この問題は古くて新しい問題なのかなと、要するに消えそうになっては、またどこかで差別事象が起きる、それに対する被害者の多くの方がやはり地域の方であり、また結婚の問題に関してはかなりその事例がまだ残っているということからも考えますと、私の個人的な見解では、これはまだ取り組んでいく必要のあることなのかなと。そして、特にこれが就職なんかになると、結構その手の本を購入している大企業がかなり毎回、毎回インターネットなんかで上げられてくるという事実もあります。したがいまして、一時ほどの過激な形ではもうなくなったのかとは思いますが、やはり根底にある差別に対しては、教育委員会としては取り組んでいきたいなというふうに思っております。ただ、また運動団体のほうも最近では、人権ということを全面に出してくれという姿勢になってきておりますので、この点でも私たちと意が通じてきているのかなというふうに思っております。したがいまして、先ほど事務局長が答えましたようにここの項目の設定につきましてはご指摘いただきましたので、今後は考えていかなくてはならないかなと私も同感でございますし、浅見議員さんのご指摘についても理解ができるところがございますので、その点につきましては今後工夫の中で努力をしてまいりたいなというふうに思います。

  それから、給食のことの食材のことについてでございますが、これについてはもうおっしゃるとおりでございまして、地元の本当はお父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが丁寧につくって農協なりに出荷していただいたものを出していただくのがいいのですが、いざとなりますと300人からの食材が結局そろってこないという現実が一方にございます。特にきのうのご答弁か何かにもあったかと思うのですが、農産物の直売所にですら最近の、例えば食材が土地からのものがなかなか出ないのではないかなと、私なんかも行って家内なんかと買うのですが、そういうふうな思いがあります。それで、あるときはたくさんあるのですけれども、季節を外れてしまいますと、それが年間供給が受けられるというようにはなかなかなりません。したがいまして、安定的に供給を受けるためにはどうしても農業組合という組織とか、こういういろんな食品会社を通じませんと300食を、そしてメニューがもう2カ月前に決まっていくわけです。そして、献立会議というのにかけて、これでいいかどうか、カロリー計算が間違っていないかどうかというのを私も含めて、各学校から担当の責任者が出て協議した上で、それぞれの給食で何が一番残りがあるか、残がどのぐらいあるか、それから牛乳なんかをどうしているか、それから例えば同じ量でも最近子供さん方は、油で加工したものについては非常に食が進むのですけれども、油で揚げていない、これはぜひ食べていただきたいなと思うヒジキですとか、そういうものになると急に食が落ちてきます。だから、それをですから白い御飯にまぜたり、ワカメを御飯にまぜたりして工夫もしながら、できるだけ好き嫌いのないように、満遍なく食べてもらうような工夫をしております。そういう工夫と、それから仕入れの工夫と、それぞれしているわけですが、なかなか仕入れのほうは他の組織を使わなければならないという点から、難しいかなというふうに考えております。ただ、おっしゃることにつきましては理解できますので、また献立会議なんかで担当者によく知らせていきたいと思います。

  また、先ほどの説明の中で私が言い方を間違えたかなというふうに思うのですが、価格についてちょっと先ほど申し上げたのですが、国産品のものは外国産に比べて2倍というか、倍ぐらいしてしまうという趣旨で発言をさせていただきましたので、もしそこが間違えていましたらご訂正いただければと思います。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 6番、浅見議員。



◆6番(浅見初惠議員) 同和教育のことに関しては、やっぱり人権教育にというふうに項目を変えるというふうなお話でわかりました。ただ、人権というのは本当に広いから難しいと思うのです。やっぱりここでやられているのは、何か同和教育的な部分が強いのかなと思うのですけれども、人権となると広くなってくるから非常に難しい中身ではないかなというふうに思います。

  あと、学校給食についてなのですけれども、これ以前私もすごいいいお話聞いたのですが、振興課のほうでしていただいた東松山、小川地域の消費者運動のことで、食文化を研究されている先生のお話だったのですけれども、日本人にとって50年前の食文化が非常にいいのだと、それが主食がパンに変わったために食文化が変わってきたと、そういう中で子供たちの体が心配だということで、その先生は全国の学校給食のパン食を御飯に変える運動をするのだと、私の人生をかけて全国にある学校のせめて半分までは米飯給食に変えたいというような、そういう意気込みで話されていたのですけれども、本当に日本の農業を守るという立場からも、その先生の考えはすばらしいなと思って聞いていました。だから、やはりそういう立場に立って、いろんな難しい面あるかと思います。もう日本の農業の衰退とか言われている中では、難しい点はあると思うのですけれども、やはり基本的には地域でとれた材料で学校給食を賄うというふうなことを基本に置いて、難しい面いっぱい、何回も言うようですけれども、あるかと思いますが、基本的にはそういう形で持っていっていただけたらと思います。これは要望ですから、2点についてもしあればお願いします。



○議長(足立理助議員) 教育長。



◎教育長(高野勉君) ご指摘のとおりだと思います。ただ、今学校給食は、ほかの議員さんもおられますので、申し上げておきたいと思うのですが、ほとんど御飯食になっております。むしろ御飯のほうが生徒たちの食べもいいので、御飯食にしておきたいと思っております。ただ、手間がちょっと余分にかかるものですから、全部をそれにいたしますと調理員の負担等とも考えますとあれなのですが、時には、それとまた地域のものというので、私は色物と呼んでいるのですが、ひな祭りの日ですとかお祝いのときに、例えば紅白のおもちをちょっとつけるとか、そういう工夫をしているのですけれども、これが穀物類の値上がりを受けまして給食費を抑えるということになれば、どこかを減らさなくてはならないので、これをできれば減らしたくないのですが、若干来年は抑えざるを得ないかなというふうなことも思っておりますし、またいろいろご父兄を通じてのご議論が出るかと思いますので、この間給食委員会で話した中で、今比企管内では東秩父が一番多い日数を給食で出しているのです。それで、給食の代金は若干ほかの高いところよりは安い、安くて回数が多くて、そしてできるだけ国産品を使ってという、ほかではかなり中国産も入っていたようですから、国産品を使ってという、給食費が安い割合に価格の高い野菜を選んで、そして回数を多く出していますので、これなかなか理屈上難しくなってまいりました、正直なところ申し上げまして。したがいまして、後になってわかってからというのでもあれかと思いますので、いい機会ですので、来年度につきましてはお弁当を、来年度はすぐできないのですけれども、給食を出す日を1日減らさせていただいて切り抜けていこうかなと、そしてそういう色物でちょっとお菓子なんかをつけますと、それがかなり一食分ぐらい背負ってしまうので、そういうものを工夫させてもらって、もしかするとご父兄から見劣りしたと言われることもあろうかと思うのですが、これからPTA総会なんかを通じて説明していきたいと。そして、来年度につきましてはこの1年の議論を通じまして、お母さん方にもお弁当をつくっていただくというような日を、これは20年度ではなくて21年度から幾らかやっていただいて、これは教育的な意味も込めまして、ただ経済的な理由だけではないのですが、そういうことにもご協力いただく方向でPTAの方々と話し合っていきたいと思っております。やるというのではなくて、そういう方向を考えていますということでよろしくお願いします。

  それから、人権のことにつきましてはどうしても教材が、それなりに県や何かから提供されてくる教材が、まだ同和問題を中心としたものが多いものですから、これについても工夫はしてまいりますが、並行でいかせていただきたいなと思うのが正直なところでございますが、よろしくお願いいたします。



○議長(足立理助議員) 6番、浅見議員。



◆6番(浅見初惠議員) 済みません。給食のことで今大変いい教育長のお話がありまして、私も歓迎します。本当にお弁当がいいとかというのではないのですけれども、やっぱりそういうことを通じて食の大切さ、先ほどの上で、食文化の大切さというのをお母さんたちも含めて考えていく必要があるのではないかなというふうに私もずっと考えておりましたので、ぜひそういう方向で進めていっていただきたいと思います。

  以上で終わります。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  1番、朝比議員。



◆1番(朝比功議員) 1番、朝比です。先ほど浅見議員がおっしゃいました給食のことなのですけれども、132ページですけれども、ここに学校給食用食材点検委託料とございます。それがわずか3万円なのですけれども、この3万円でどのような、どこで何をやっているのか。それと学校給食の包装委託料、パンはほとんど今買うと袋に入っているわけなのですけれども、これはどういうことなのだかちょっと、よろしいでしょうか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  教育長。



◎教育長(高野勉君) まず、包装委託料につきましては、パンを包装してくる、それは裸のものを衛生上の問題があるので、例えばものによりましてはそういうものをつけております。そのことでございますが、あと給食は全部1セット、そのまんまとって冷蔵します。要するに子供たちに出す分を1食分そっくりつくりまして、そのまま冷凍庫に入れて保存しておきます。そして、一定期間ずっと置きまして、それで何か病気が起きたときに、いつ下痢が起きたというと、その日につくった給食をすぐ検査機関に送って、その中にばい菌があったとかなかったとか、O157がどうしたとかというのは、そのことで何月何日の食材のイモからO157が出てきましたというようなことがわかるのは、この検査をしているからでございます。問題がなければ、そのまま保存して一定期間とっておいて、最初のものから捨てていくわけなのですけれども、そういう検査を毎食してございます。

  それから、あと一つつけ加えますと、校長なりになるかと思うのですが、本当は校長先生が子供たちが食う1時間ぐらい前に給食を食べていただいて、それで食中毒か何かにならないというのをまずは確認、これはなかなか授業の都合もあって難しいのですが、いずれにしてもその検査で食べる方が各学校に1人います。ですからお毒味役です。その上に、さらに異変があったときに調査ができて、昔はよくそれを捨ててしまったので、原因が特定できないということがあったのですが、今はO157の問題が出てからは全部やっています。さらにつけ加えますと、リンゴなんかは今はむいたものが袋に入っております。これは、包丁を使って調理期間中にO157の菌がついてはいけないということで、これはO157が出てから業者の段階でもうむかれて、殺菌した状態で真空パックされて、それで子供たちのところへ届くと、それが冷たかったりすると、子供によっては冷凍のものが出たとかという話になってしまうのですけれども、実はそういう工夫がされております。したがって、生野菜も今は一切出ておりません。1回はボイルする、要するにゆでるという作業を通した調理しか今は出しておりませんし、ミカンにつきましては皮をむいて食べるということがありますので、その中にまでO157の菌は浸透していないというので、ミカンだけが今は手で自分でむいて食べられるものになっております。そこまでしていいのかなという気持ちもあるのですが、これは一つの制度としてある意味確立していることでございますので、私の一存でどうとはいきません。先ほど浅見議員が言われた、できれば本当は手のぬくもりを少しでも給食に出したいなというふうに思っておりましているのですが、ただ全体の統計から見ますと、質問とは別な話になりますが、統計とったところが東秩父のように自校方式といいますか、村の職員が調理しているものを配っているところに比べて、給食センターという業者のセンターか何かに頼んで何食分か買っているところでは、今度の天洋食品の問題はそちらのほうが圧倒的に多く使っておったということがあるので、今うちのほうでやっているのは手間暇と経費はかかりますが、今の段階では正解なのかなというふうに思っている状況でございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑ありませんか。

  3番、飯野明議員。



◆3番(飯野明議員) 3番、飯野でございます。村税の歳入につきまして、3億313万9,000円についてお尋ねをしたいと思います。

  本年度は、116万ということで、大変プラス4.0ということで増収になられることは非常に結構なことでございまして、そういった中に村民税の増収、あるいは固定資産税等々の増収が含まれておるわけでございますが、村税の固定資産税について14ページにございますが、家屋分の6,367万3,000円ということでございますが、これについては昨年度の税制の改正に伴いまして、増収の見込みがあるということで説明を受けたような気がいたします。その下の償却資産分の4,687万円ということでございますが、これについては東京電力の用地代というふうな説明を伺ってございます。前年度から比較しますと、320万強の増額ということでなっておるわけでございますが、この増額になられた分は土地の面積等々がふえたものか、それとも補償費が多くなったのか、この増収分についての説明を伺いたいと思います。

  次に、40ページの防災関係でございまして、庁舎の耐震診断委託料ということでございますが、これについては前回、先日ですか、説明をいただいたわけでございまして、拠点の役場庁舎を初めといたしまして、学校教育施設等の診断を、耐震料をやるということで1,900万の事業費が見込まれておるわけでございますが、他にも各地域において、もしこういった防災のときに安全で安心で避難できるような場所というふうなことも、私も不勉強のためどういうふうな施設が確保されているか、そういったことについて承知しておりませんもので、どこに、どういうふうな地域には、そういった避難場所が指定をされておられるか、この点について伺いたいと思います。

  それと、あと社会教育関係でございます。公民館関係でございますが、これには数字的な予算は載ってございません。しかしながら、毎年1月に実施をされております囲碁・将棋大会等々が行われておるようでございますが、これについても囲碁、将棋参加者を含めましても6人、7人の非常に少ない人員しか参加をされておりません。将棋関係においても3名、囲碁関係においても4名とかというようなことのようでございますが、非常に多く参加をしていただくためにというふうなお考えであろうかと思いますが、その実施申し込みの案内については、全世帯戸別にその配布を、周知をされているようですけれども、6人、7人の人たちが参加するだけで、各家庭にそういった1枚1枚の申し込み案内、そういったものを配布するのも、非常に紙代とすれば微々たるものかと思いますが、その内容についても普通の白紙の用紙でなくて、色めいた用紙で配布をされているような気がするわけですけれども、これらについても大変申し込みが少ない、そういった中であるわけですから各家庭に配布でなくて、12月の広報当時に案内配布をされるわけですから、十分各地域の組合、隣組同士1枚の回覧板でも間に合うような気がするわけですが、これらについてちょっとご検討していただきたいと思いまして、質問をさせていただいたわけでございますが、この点についてご説明をいただきたいと思います。

  よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) 答弁を求めます。

  税務課長。



◎税務課長(高野守生君) 飯野議員さんの質問であります。

  まず村税全体の増ですが、予算書11ページ、1番にあります1,167万2,000円の増となっております。特にその中で今回質問のありました固定資産税、ページが14ページ、下段になります。1款村税の固定資産税ですが、土地についてはほとんど差がありません。土地につきまして据え置きということで、平成9年度より田畑、山林につきましては価格を据え置いておりますので、その分については変動がありません。また、宅地につきましては対前年比99%ということで、1%の減を見込んでおります。ですが、総体的に固定資産税の土地分については差がありません。そして家屋ですが、家屋については新しい家屋ができていること等がありまして、家屋分が200万ほど増となっております。また、償却資産についてですけれども、償却資産につきましては電気及び通信関係、これはほとんど全部なのですけれども、法人が持っているものです。携帯電話等の関係、それから送電線の関係ですけれども、償却資産分が伸びております。320万ほど償却資産が伸びております。固定資産税全体で565万円、予算書にありますとおり増となりました。全体から見ますと固定資産税が約半分、そしてその上の村税、村民税ですけれども、これが582万円増となっております。1つは法人税ですが、法人につきましては平成19年11月末時点をベースに見込んでおります。ここへ来て、法人の各社が減速傾向になっているような報道が新聞にありますが、この予算作成時点においてはそういった傾向もなく、11月の基準をベースに予算計上いたしまして、このようになっております。それから個人ですが、個人が412万増となっております。これにつきましては、平成17年度から老年者控除というのがなくなったわけですが、平成17年度に制度が始まりまして、平成18年度が3分の2、平成19年度が3分の1控除していたわけですが、平成20年度から控除がなくなりまして、旧老年者の方、当時65歳以上の方ですけれども、この方につきましても全員が全額税を納めていただくということになりました。それに伴いまして、税を納める方がふえたということで村税の増ということになっております。人数が予定でいきますと、平成20年度は1,720人を予定しております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 続いて答弁を願います。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) それでは、飯野議員さんのご質問にお答えしたいと思いますが、先ほど質問の中でございましたが、防災拠点となる施設というふうなことで、ふるさと創造資金の中の、埼玉県震災に強いまちづくり支援事業補助金ということで2分の1の補助を受け、予定をしているところでございますが、これからその耐震診断を行いまして、どのぐらいの費用がかかるかというふうなことをこれから、まず契約をして、契約をした段階で幾らかかるかということが出てくることだと思います。それで、財政の状況を見ながら、それについて直していくといいましょうか、地震に強い、そういう施設にしていくというふうなことで、今年1,900万円を計上させていただいたところでございます。

  なお、各地域に指定されているものがあるかというふうなお話でございますが、記憶でございますが、各町村に防災計画を策定しなければならないというふうなことが定められておりますが、その計画につきましては平成9年だったと思うのですが、その平成9年のときからかなり経過をしているということで、防災計画を見直ししなさいという指導といいますか、そういうふうなことがございまして、今年度その策定作業に入っているところでございます。ですが、今までの赤本は、平成9年に作成されたものについては各行政区の集会施設であるとか、もちろん保健センターであるとか、そういうものは網羅して、もしそういうふうなことが、災害が発生した場合には地区の集会施設についても、こういう施設が避難所になるのだというふうなことは定められております。今回そんなような形で、今年度防災計画を策定する年に当たっておりまして、間もなくそれが皆様方のところにお示しをできるのではないかと、議会の皆さんについても厚い本になってしまいますが、それをお示しできると思いますが、来る25日、防災会議を招集をしていただいて皆さんの意見を聞きながら、平成9年とは違ったいろんな災害に対して、予想できないものに対して策定をする予定でございますので、それらもごらんをいただきながら、またご意見等もありましたならば提言をしていただくなりしていただきたいと思いますが、3月31日までにこの事業は完了するので、それらをごらんいただいてお願いしたいと思いますが、今のところの状況はそういう状況でございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 続いて答弁を求めます。

  教育長。



◎教育長(高野勉君) ご質問の趣旨でございますが、参加者につきましてはご指摘のとおりでございます。したがいまして、今担当と話をしておりますのは、来年度もしそういう事業を行う場合は、最低最高人員といいますか、この人以下の人数でしたら、応募者があってもやらないという判断をしようかなというふうに公民館長としては思っております。そして、募集につきましては申込書の都合等もございますので、コスト的にはその用紙代しかかかっていかない状態ですので、お許しいただかなければならないかというふうには思いますが、その実施につきましてはそういうふうに考えておきたいというふうに思っております。ただ、この日は総務課のほうとも連携しておりますが、埼玉の郷土かるたの子供たちの大会と一緒の日にやっておりますものですから、私も開会式なんかには出るのですが、開会式も一緒でございますし、そういう意味で予算はゼロでできているということです。そのかるたのほうは、子供たちが100人とも150人とも参加する盛大な行事になり、代表者は県大会まで行くというような仕組みになっておりますので、それに付随して、もともとは囲碁、将棋のほうが先にあったのですが、今は付随する形で行っていただいているので、もしそういう子供たちについてきたお父さんやお母さんが、あわせて別室でそういう伝統的なゲームをやるのもまたいいのかなとは思っておりますので、少し呼びかけ方に工夫をしたりして、せっかく続いたものですからやろうとは思っているのですが、とは言いながらも2人ぐらいで勝負してもしようがないので、その最低人員というのを決めたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 答弁を求めます。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 大変申しわけありませんが、質問のことがちょっとのみ込めなかったのですけれども、東京電力というふうなお話があったのですけれども、予算書をごらんいただきたいのですが、26ページの15款の財産収入の右側の一番下から2つ目、東京電力線下補償ということで一昨年は249万だったのですが、今年は806万9,000円というふうな、これのことかとちょっと私誤解しているのですが、これにつきましてはもしそうだとすれば、3年に1度、線下補償の契約というのが切れるわけなので、今までなかったものの3年たって249万が806万9,000円になったと、そういうふうなことでございますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 3番、飯野議員。



◆3番(飯野明議員) 了解しました。

  それと防災関係で、各集会所が避難施設に指定をされているというふうなお話のようでございますが、これももうずっと以前からのようなことであるようでございますが、その集会所はそれぞれの地域に20戸、あるいは二十何戸というふうな施設で運営をしておるわけでございますが、もし災害が発生した場合にそこのところが、例えば八重蔵区に八重蔵集会所があるわけですけれども、その地域で何かが発生した場合には、そこのところへ避難をするというふうなことに当然考えられるかもしれませんが、それらについて私もその指定といいますか、避難場所といいますか、そういったことを承知していないわけで、うちのほうの八重蔵区においても、おそらくその施設を避難所として知っている方が少ないのではないかと思うような気がするのです。そういった部分については、例えばセンターの責任者、経営関係においての責任者等でもいる場合には、そういった人と契約書ということまでいくと大変大げさなことになるかもしれませんが、そういうようなことの内容というのは、どこの地域にも全然していないわけですね。



○議長(足立理助議員) 答弁を求めます。

  総務課長。



◎総務課長(梅澤進君) 大変申しわけないのですが、平成9年のときに私いなかった、その仕事に携わっていなかったものですから、その契約とか周知はどのようにしたかということは、ちょっと今ここで述べるわけにはいかないのですけれども、今回改正をいたします防災計画につきましては、細かいことまで一応記載しておりますので、それらのことについて必要があれば、当然に住民の方に知っていただくこと、もし災害が発生した場合には住民の皆さんが知っていることが第一条件になりますので、それらのことについても十分PRをしたり、もしなければそれが一番最高のことなのですが、万が一のことを考えてそういう必要があるとすれば、それは当然やっていかなくてはならないことだと考えます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 3番、飯野議員。



◆3番(飯野明議員) ぜひそういったことで、村民全体の人が避難をされるような場所の指定を周知していただくようお願いをしたいと思います。

  また、囲碁・将棋大会等についても、ただいま先ほど来教育長のほうからご答弁いただいたわけでございますが、どうかやめろということではございませんもので、そういったことでひとつ今後とも継続をしていただくと同時に、お願いをしたいと思います。ありがとうございました。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  6番、浅見議員。



◆6番(浅見初惠議員) 6番、浅見です。79ページの幼児遊びの教室事業についてなのですけれども、これもちょっとこの間保健師さんのほうから、すごい参加者が最近少なくなっているのですけれども、どうしてなのでしょうねというような相談を受けたのですけれども、いつも何かこれ室内でやっていらっしゃるようなのですけれども、これきのう私が一般質問でも取り上げたのとちょっと関連してくるのですけれども、保育園の園庭とか保育園を使って、その保育園を開放して保育園の子供たちとも交流ができるような、そういう事業に、中身というか、これは保健衛生関係なのですけれども、保育園の園庭開放となると福祉課のほうにかかわっていくのですけれども、そういうふうな連携をしながら、せっかくやっている幼児遊びの教室の参加者もふやしながら保育園との交流を持ちながらしていくとか、そういう中身には変えられるのでしょうか。



○議長(足立理助議員) 答弁を求めます。

  保健衛生課長。



◎保健衛生課長(倉林均君) ご答弁申し上げます。

  幼児遊びの教室は、保育園就学前の保護者と子供を対象に、現在月1回、8月を除く毎月1回開催しているわけですが、今指導に来ていただく方は、保母の方を1名臨時的にお願いして実施している状況です。これを、保健センターの2階で実施しているものが果たして保育園に行った場合に、うまく運営できるかなというのがちょっと心配です。というのは、保育園は保育園で動いています。そこへ違う団体がその時間だけ借り切って、また2時間だけをそこで使うというのも移動とかそういうので、非常に難しい面がありますので、今時点では特にそちらへ移すことは考えておりません。

  なお、施設の管理については、また住民福祉の課長から答弁していただきますが、今幼児の遊びの教室は保健センターの2階で、職員があそこにいて臨時の方を1名お願いして、何とかできる事務内容の中でやっているのが現状でございますので、そこはご理解いただきたいと思いますが。



○議長(足立理助議員) 答弁を求めます。

  住民福祉課長。



◎住民福祉課長(眞下春男君) 今ご質問をいただきました幼児遊びの教室から保育園のほうの開放というふうなお話を伺ったのですけれども、保育園のほうは、ご存じのように保育に基づいて子供たちを預かりまして保育していますし、また園庭を開放したり何かするということになりますと、その管理責任とかいろんな問題も出てくると思いますので、すぐすぐというわけにはいかないと思います。ただ、一つ埼玉県のほうから指導されておりますのは、平成23年度までに埼玉県内の全市町村を地域子育て応援タウンの事業の指定しようというふうなことで、県から今指導をいただいております。というのは、その認定基準となります基準は、村のほうに総合相談窓口を設けること、これは子育てに関する総合相談窓口です。それから、またさらには市町村の子育て支援のためのネットワークを設置すること、それから中学校区に1カ所、地域子育て応援支援拠点といたしまして、1週間に3日以上、1日3時間以上、子供たちが自由に訪れて遊べるような場所を確保しなさいということを言われています。そして、そのためには臨時的な職員等を張りつけて、その子供たち、また連れてきていただきます保護者の方の対応に当たりなさいというふうなことで、その事業に対する費用は各市町村で持ちなさいというふうなことで、今県のほうから指導をいただいております。行く行くはこういうふうな事業が展開してくると、今ご指摘いただきましたように幼児遊びの教室というふうなことも、このような事業の中に組み込まれてくるのではないかなと思って考えております。ですから、こういう事業の進捗状況等を見まして、また保健衛生課のほうで担当している事業との関連性、または統一等を考えていって、子育て支援ができればと思って考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

  4番、神田良平議員。



◆4番(神田良平議員) 4番、神田です。私の質問は農業関係に限られますが、86ページ、農林水産費の中で遊休農地活用事業という欄がございます。その中で、30万円の支出ということになっておりますが、これはどんなふうにお使いになる予定ですか。



○議長(足立理助議員) 答弁を求めます。

  振興課長。



◎振興課長(鷹野法邦君) それでは、神田議員さんのご質問にお答えいたします。

  こちらの遊休農地活用事業でございますが、こちらにつきましてはつい先日ですか、3月6日の日に果樹等の苗木、注文された農家の方には配付をいたしたところでございますが、苗木の代金というのでしょうか、その苗木代の3分の1を助成する事業でございます。村単で行っております。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 4番、神田議員。



◆4番(神田良平議員) 苗木の助成だけがこの30万円に当たるわけですか。



○議長(足立理助議員) 振興課長。



◎振興課長(鷹野法邦君) 計上いたしました30万円というのは、いわゆる3分の1の補助経費分でございますので、実際の苗木代はこれの3倍と、そういう事業内容になっております。

  以上です。



○議長(足立理助議員) 4番、神田議員。



◆4番(神田良平議員) 私は、きのう一般質問で農業の振興について村長にお伺いをしてまいりましたが、非常に難しい問題だということでございます。今の苗木代について30万円ご支出していただくということでございますが、非常に農業内においては要望がございます。いろんな面、きのうもちょっと出たような気がしますが、研修バスの貸し出しだとか、あるいはいろんな団体の、もう少ししり押しをしていただけないかなというようなことが毎回出ます。その点については、この本年の支出内においては全く見当たりません。でき得れば何らかの形で、何らかの意味でそういう団体育成的な面、それから団体の保護的な面、お考えいただければありがたいなと思うのですが、今後そういう計画はないですか。



○議長(足立理助議員) 答弁を求めます。

  村長。



◎村長(礒田博安君) 具体的にどういうことをしてもらいたいということなのだか教えていただきたいと思うのですが、今まで団体補助ということで各生産団体等へも補助金を出しておりましたけれども、結局その補助金が農業、作物の振興という面よりも、むしろ団体の運営費に回っている面が非常に多かった。したがって、この財政の逼迫してきた段階で、そういう補助金はやめようということで今までやめてきたわけなのです。ですから、何か今団体でこういう事業をやりたい、こういう事業をやりたいから、それについて補助してくれというような申請があれば、その事業については内容を検討してみて本当に振興につながるかどうか、補助金を出そうということで今進んでおるわけでございまして、手づかみ的な各種団体への補助金というのは数年前に、そういう意味でやめたということでございます。具体的にこういうことを補助してくれということでございますれば、それは検討いたします。



○議長(足立理助議員) 4番、神田議員。



◆4番(神田良平議員) ここで申し上げていいかどうかわかりませんが、私は農産物を非常に少ない金額でありますが、販売所へ出荷して、販売していただいております。その販売所の中で、昨日も申し上げましたけれども、販売金額が減っている、あるいはここ特産のものが減っている、そういうことからいうと今販売所の必要経費、出した金額の11%だったですかね、そういった必要経費があります。そういったものの、ここのところの特産を生かすためには、全品目ということではありませんが、抜粋してそれの支援を幾らかでもできないかなと、そういうことであれば、幾らかは支援になるかなということが一つ。

  それから、やはり生産向上、あるいは組織の強化につながるのは、個人の強化が基本だと思っています。個人の強化、個人の弱体があっては組織の強化には全くつながらないと、個人がやる気になってこそ、初めて組織が強くなっていく、そういうふうに思っておるものであります。そういう点から考えてみると、やはり例えば種子、今花の面、果樹の面の苗代の助成3分の1という話がありましたが、種子、あるいは種菌等の助成についても幾らかは考えてもいいのではないかなと、そんな気がいたしますが、そういうことでございます。その点についてはどうですか。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  村長。



◎村長(礒田博安君) 販売手数料の、農家の人が個々に出しております手数料が11%ですか。



◆4番(神田良平議員) よくわかりません。今借りておりますが、はっきり覚えていません。



◎村長(礒田博安君) これは、農協の経費に充てられるのでしょうけれども、果たしてそれが農業の振興に役立つかどうか、よく検討してみます。

  それから、苗代というのは今答弁したように3分の1補助しているということなのですが、それをどう……



◆4番(神田良平議員) 種子とか種菌とか。種子。種とか、あるいは種菌はシイタケのことを言っていますが、菌類のそういったものの助成ができないか。



◎村長(礒田博安君) シイタケの種代とか野菜の種代とか、それに補助金を出して振興になりますか、そんなの。農業の振興というのは、そういうものではないと思うのです、私は。



◆4番(神田良平議員) そうですか。



◎村長(礒田博安君) ええ。結局個々の人たちが家庭菜園的にやっておる農業なのですから、前に農業委員会から害獣防除のために電気さく、あれを補助したらどうかという提案を受けたのですが、個々の人たちが自分の菜園を守るために電気さくを購入する、そういうものまで村で補助金を出す、それほどの村には財政的な余裕はございませんということで断ったのですけれども、結局地域で、例えば芦ヶ久保の果樹園とかありますが、そういうところとか、あるいはミカン園とか、そういうところで大々的な防除をやりたいというような場合であったらば、それに対する何分の幾らかの経費というのなら出す、それは振興には役立つだろうというふうに思うわけでございますけれども、個々の菜園や何かのイノシシを防ぐための電気さくを村で補助金を出しても、全く私は村の農業振興には役立たないというふうに思っておるわけで、それと同じことで、種代とかそういうものを、シイタケの種代の補助金をそれぐらい出すというようなことは、全く振興に役立たないというふうに思います。



○議長(足立理助議員) 4番、神田議員。



◆4番(神田良平議員) 希望を申し上げて終わりますが、やはり消え行くものはいたし方ない。これは、消え行くものは時の趨勢で、やむを得ないというような感じを受けますが、きのうも申し上げましたとおりこの地域の特産が生かされない限りは、安戸の販売所の販売金額がどんどん減っていく、お客が減っていく、そういうことにつながると思うのです。結局は、私は昨年、今年と出品しませんから、これからシイタケをやめていきますからこういうことが言えるのですが、見えなくなりそうなともしびが消え去ることは非常に寂しいし、あるいはこの地域の振興が非常に見えなくなっていくのではないか、そういうふうに考えるのです。そういった小さなことでも、あるいは場合によっては組織的なものにつながっていく、そういうふうに考えますからこういう質問をさせていただきました。

  希望を申し上げて質問を終わります。済みません。



○議長(足立理助議員) 答弁を求めます。

  村長。



◎村長(礒田博安君) やはりかつてこの村も農林業に対しては、かなり力を入れて補助金を出しておりました。つい最近でもなくなりましたが、養蚕を振興しようということで莫大な経費を投入して予算執行を図った、しかし今の日本の農業の形態から、養蚕もだめになってしまう。かつてコンニャクもかなり盛んに皆さんが生産されておりましたので、コンニャクに対してもある程度の支援というのはやっておりましたし、シイタケ組合に対してもシイタケの生産が上がっていた時代は、かなり力を入れて村のほうでも支援をしておりました。しかし、そういうものが今の日本の農業の中でだんだんに衰退してきてしまって、やる人が少なくなってきたということでございまして、これを行政の力で昔のように戻すことは到底不可能であると、そういう意味で私はきのうも何も考えられませんという答弁をしたわけなので、もし何かこの村で、そういう一つの農業で、これをやればこの村の生産者がかなり生産を上げることができるというようなものがあって、それに皆さんが取り組んでみようというのであれば、それに対しては村のほうでもできるだけの援助はしていきたいというふうに思うわけでございますが、現在の中で個々に、どんどん衰退していく中で一人一人がわずかにやっている、副業的にやっているものですから、ほとんどがそうですから、そういうものに対して補助しても全く効果はないだろうというふうに思っている、村の農林業の振興というものには役立たないだろうというふうに思っています。

  村の個々の人が、いろいろな努力をしていることはよくわかります。例えば林業だって、今はほとんど値は上がりませんけれども、所有者の人たちはそれでも一生懸命手入れをいたしておるわけで、ではそういうものに対してどれだけ補助ができるか、間伐等はやってもらったほうがいいなと思いましたので、村独自でも何年か前までは補助金を出してやっておりました。しかし、それが本当に林業の振興には役立たない、わずかに努力してきた人たちへの援助程度なものになってしまっておるわけです。そういうことを考えて、現在村の農林業の振興に、何ができるかと言われましても、何も考えられませんと言うよりほかないと、そういうことでございます。財政がもう少し豊かであって、この金を何に使ったらいいかなというようであれば、そういうものに対してもある程度はできるであろうと思いますけれども、しかし現在のところでは、とてもそれだけの余裕はないと、そういうことでございます。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより議案第1号 平成20年度東秩父村一般会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

  6番、浅見初惠議員。

               〔6番 浅見初惠議員登壇〕



◆6番(浅見初惠議員) 6番、浅見です。平成20年度東秩父村一般会計予算に反対します。

  子育て中のお母さんたちの強い要望であった乳幼児医療費の一部負担金の廃止や小学校卒業までの医療費の無料化の実現は、厳しい財政の中、また子育てに冷たいと言われていた村政も、少しは子育てに温かい目が向けられてきたのかなと歓迎しております。うちの子はぜんそく持ちで、1回病院に行くと1万円かかってしまうとか、3人子供がいるので、1人風邪を引くと次々と風邪を引いてしまうので、医療費が大変と言っていたお母さんたちの喜ぶ顔が目に浮かびます。今度の予算、子育て支援においては大きな前進がありましたが、高齢化が進む中では、高齢者への生活支援はおくれていると思います。4月から始まる後期高齢者医療制度は、長い間苦労して働いてきた人たちに大きな負担を強いる高齢者いじめの制度です。75歳を過ぎれば、どうしても病院に行く回数は多くなります。そして、所得は減っていきます。そういう状況にある高齢者への支援策、まだ不十分だと思います。

  厳しい予算の中でできることはやっていくと村長言われていますが、この村の目指すものが見えてきません。限られた予算の中で村の状況を総合的に見て、村の実情に合わなくなった事業を見直し、住民のニーズにこたえる村づくりを進めることが今求められていると思います。

  以上で討論を終わります。



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

  8番、江原宏議員。

               〔8番 江原 宏議員登壇〕



◆8番(江原宏議員) 8番、江原です。礒田村長の厳しい査定の跡が随所に見られる平成20年度一般会計予算案を高く評価し、大いなる希望と賛意を添えて討論を行います。

  政府は、20年度予算で都市と地方の経済格差の拡大や地方財政の厳しい現実に配慮し、地方を重視する諸施策を打ち出し、手厚い予算措置を講じています。しかし、地方財政の抜本的改善が期待できるほどの額になっていないのが実情です。提案された予算案は、自主財源に乏しい村の財政事情を考慮し、歳出削減に努力しながらも必要な箇所には増額措置を講じ、総体的にバランスのとれた予算です。また、債務の繰上償還や基金の積み増しなど、財政規律にかなった健全な財政運営は高く評価できます。

  つけ加えれば、念願の合併問題がいつ現実問題化しても即応できる体制が整ったと言えます。だが、現実の合併問題は、先の見えない暗やみ状態の中にあると言えます。気象学的にも、夜明け前が一番暗いと言われます。今が我慢のしどころです。新年度予算が執行されるころには、必ず希望の夜明けが訪れると思います。平成20年度一般会計予算に万感の思いを託し、討論を終わります。



○議長(足立理助議員) ほかに討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第1号 平成20年度東秩父村一般会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(足立理助議員) 起立多数。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  暫時休憩いたします。

                                      (午後 零時04分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時00分)

                                              



○議長(足立理助議員) 午前中の8番、江原議員の質疑に対して建設課長より答弁を願います。

  建設課長。



◎建設課長(礒田行雄君) 午前中の質問でございますが、各水道施設の建設に要した費用はどのくらいという質問でありますが、調べましたので、お答えさせていただきます。

  まず、堂平・白石地区簡易水道事業、中山間事業でございます。これの事業が2億7,942万5,000円でございます。

  続きまして、堂平・白石地区簡易水道事業第1期拡張というのがあります。厚生労働省の補助を受けたものでございますが、1億6,278万6,000円でございます。

  続きまして、大内沢地区簡易水道事業、これが2億7,047万1,000円でございます。

  次に、最後でございますけれども、上の貝戸地区簡易水道事業、中山間事業でありますが、2億5,307万9,000円でございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) 続いて、議案第2号 平成20年度東秩父村国民健康保険特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第2号 平成20年度東秩父村国民健康保険特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(足立理助議員) 起立多数。

  よって、本案は原案のとおり可決しました。

  続いて、議案第3号 平成20年度東秩父村老人保健特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第3号 平成20年度東秩父村老人保健特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第4号 平成20年度東秩父村介護保険特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第4号 平成20年度東秩父村介護保険特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(足立理助議員) 起立多数。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第5号 平成20年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第5号 平成20年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第6号 平成20年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

  6番、浅見初惠議員。

               〔6番 浅見初惠議員登壇〕



◆6番(浅見初惠議員) 6番、浅見です。後期高齢者医療特別会計予算に反対します。

  4月から始まる後期高齢者医療制度は、現代版うば捨て山と言われるほどひどい制度です。一家団らんの楽しい夕げのひとときを過ごしている家庭から、おじいちゃん、おばあちゃんをいきなり冷たく暗い離れに引き離すようなものと言う人がいました。私もそう思います。この制度のねらいは、医療費がかかる75歳以上の高齢者を一まとめにし、受けられる医療を制限することで医療費増を抑えることにあります。厚生労働省の幹部は、医療費が際限なく上がっていく痛みを後期高齢者がみずから自分の感覚で感じ取っていただくことにしたとまで言っています。それを言うのなら、税金を湯水のごとく無駄遣いする政治のあり方、考えてもらいたいと思います。

  人間だれもが、年をとればぐあい悪くなり、病院に行くこともふえます。所得も減っていきます。そういう人たちに新たな負担を強いるなんてとんでもないことです。そうはいっても、この村でやれることは今の制度では限界があります。限られた予算でできることをしながら、高齢者が安心して受けられる制度に改めるよう県や国への働きかけをしていただきたい、そのことをお願いいたしまして、討論を終わります。



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) ほかに討論はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第6号 平成20年度東秩父村後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(足立理助議員) 起立多数。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第7号 平成20年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第7号 平成20年度東秩父村簡易水道事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

  続いて、議案第8号 平成20年度東秩父村営バス事業特別会計予算の討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第8号 平成20年度東秩父村営バス事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第12号 職員の自己啓発等休業に関する条例



○議長(足立理助議員) 日程第10、議案第12号 職員の自己啓発等休業に関する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第12号 職員の自己啓発等休業に関する条例について、提案理由の説明を行います。

  地方公務員法の一部改正により、職員の資質の向上に資するための自己啓発等休業制度を新たに設けるため、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 初めに、概要の説明をさせていただきます。

  自発的に職務を離れて大学等における就学や国際貢献を行うことを目的とする職員に対し、その身分を保障したまま職務に従事せず、これらの活動を行うことを認める制度です。自己啓発休業の期間中は、給与が支給されません。この自己啓発等休業制度は、公務を取り巻く社会環境の変化に対応できるよう、職員に自発性や自主性を生かした幅広い能力開発や国際協力の機会を提供するための柔軟な仕組みとして、新たに設けられるものです。

  条文を見ていただきたいのですが、第1条はこの条例の目的について規定している条文となります。地方公務員法第26条の5第1項の自己啓発休業に関し必要な事項を定めることを目的とするものでございます。

  2条では、任命権者は職員が申請した場合、公務に支障がなく当該職員の公務に関する能力の向上に資すると認めるときは、大学等課程の履修、または国際貢献活動のための休業をすることを承認することができることとなります。

  3条は、自己啓発等休業の期間で、大学課程の履修のための期間は2年間、国際貢献活動のための休業にあっては3年間といたします。

  次に、4条は大学等教育施設についてでありまして、大学、大学に置かれる専攻科及び大学院等を定めています。

  5条ですが、奉仕活動はどのような活動かを定めています。独立行政法人国際協力機構が行う青年海外協力隊、シニア海外ボランティア等と独立行政法人国際協力機構の推薦することによって参加する国際ボランティア計画が行う国際ボランティアを指します。

  6条関係ですが、自己啓発休業の承認の申請関係、第7条は自己啓発休業の期間の延長、第8条、自己啓発等休業の承認の取り消し事由、9条は報告、第10条は職務復帰後における号給の調整を記載をしております。

  この議案は、先ほど村長が申し上げたとおり地方公務員法の一部を改正する法律によって改正するものですので、よろしくお願いをいたします。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第12号 職員の自己啓発等休業に関する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第15号 東秩父村こども医療費支給に関する条例



○議長(足立理助議員) 日程第11、議案第15号 東秩父村こども医療費支給に関する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第15号 東秩父村こども医療費支給に関する条例について、提案理由の説明を行います。

  乳幼児の医療費支給対象者の拡大と自己負担金の廃止に伴い、条例改正が複雑でわかりにくくなるため条例を全部改正したいので、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  住民福祉課長。

               〔住民福祉課長 眞下春男君登壇〕



◎住民福祉課長(眞下春男君) それでは、内容の説明をさせていただきたいと思います。

  提案理由の中のご説明にもありましたが、乳幼児の医療費支給対象者の拡大と自己負担金の廃止に伴い、条例改正が複雑になるため東秩父村乳幼児医療費支給に関する条例、平成13年条例第15号ですけれども、全部を改正するものでございます。

  まず最初に、題名でございますけれども、乳幼児医療費をこども医療費に改めます。これは、乳幼児とは乳児と幼児をあわせた呼び名で、乳児は児童福祉法でいきますと生後ゼロ日から満1歳未満までの子をいい、幼児は満1歳から小学校就学までの子供のことをいいます。ですから、支給対象を小学校6年生、満12歳に達した日以後における最初の3月31日までの者まで拡大いたしますので、こども医療費に改めます。そして、自己負担金、通院の場合1カ月の診療分について1医療機関につき1人当たり1,000円、入院の場合1医療機関につき1人ごとに1日当たり1,200円の自己負担金を廃止いたします。この2点が大きな改正点でございます。従前の条例にありました所得制限については、そのまんま条文として、条文の第7条として継続してあります。そのほかは、従前の条例の基本的な制度を変更せず、規定形式や表現形式を全面的に改正したものでございます。

  附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行するものです。ですから、適用となるのは4月診療分から新しい条例の適用となります。なお、4月1日以前の診療における医療費の申請につきましては従前の例によりますので、よろしくご審議をお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) 村長。



◎村長(礒田博安君) なお補足を申し上げたいと思いますが、先ほど一般会計の採決のときに、浅見議員のほうから反対討論の中で、やっと子供のための、冷たい村長がこういう気になってくれたかというようなお褒めの言葉だか喜びの言葉だか知りませんが、お話がございましたけれども、それは全く誤解でございまして、私も前々からできればやりたいのだ、しかし財源が今の財政ではできないというふうに答弁をしてまいったつもりでございます。

  今回、後での条例に関係しますので、そのときに財源がどうしてできたかということを申し上げたいと思いますけれども、今回財源のめどがついたということから実施するということにいたしたわけでございまして、決して冷たかった私が変わってきたということではございませんで、その辺ひとつ誤解のないようにお願いを申し上げたいと思います。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  6番、浅見初惠議員。



◆6番(浅見初惠議員) 私は、本当にそういうふうに向いてきていただいたのではないのかということと、お母さんたちが本当に大歓迎することなので、歓迎と両方を込めて反対討論のときに申したつもりです。

  それから、ちょっと質疑なので、聞きたいのですけれども、今度の所得制限がまだついているということで、この所得制限にかかる世帯がどのくらいあるのかお聞きします。



○議長(足立理助議員) 住民福祉課長。



◎住民福祉課長(眞下春男君) 現在の制度ですと、現在の制度ということはないですけれども、今のところ該当する方が4名いらっしゃいます。



○議長(足立理助議員) 6番、浅見議員。



◆6番(浅見初惠議員) 4名、以前聞いたとき、何か1名、もうずっと前ですけれども、県でこういうの出したとき、あのときは1名と聞いたのですけれども、それだけ収入がふえた方が多いのかなというふうな気もするのですけれども、額は変わっていないですよね、所得制限の額は。

               〔「608万円で変わっていないです」と言う者あり〕



◆6番(浅見初惠議員) わかりました。この所得制限があるということは、やっぱり事務のほうにもいろいろ負担がかかる部分があるのではないかなというふうに思いますので、できればこれも外していただければなという思いです。これは今後のことで結構です。答弁はいいです。



○議長(足立理助議員) 住民福祉課長。



◎住民福祉課長(眞下春男君) 確かにご要望としては、そういうお話があるかと思いますけれども、現在福祉課のほうで扱っております医療、福祉のほうの関係もそうですけれども、今の制度から見ますと所得のある方には応分の負担をしていただくというふうなことは、大きな原則に立っておりますので、大きな国のほうの法律等の改正がありましたら、それに対応して改正はしていきたいと思いますけれども、このままこの制度を維持していきたいと考えております。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第15号 東秩父村こども医療費支給に関する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第18号 東秩父村後期高齢者医療に関する条例



○議長(足立理助議員) 日程第12、議案第18号 東秩父村後期高齢者医療に関する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第18号 東秩父村後期高齢者医療に関する条例について、提案理由の説明を行います。

  高齢者の医療の確保に関する法律第47条及び第48条により、埼玉県後期高齢者医療広域連合が行う後期高齢者医療事業を実施するため、東秩父村後期高齢者医療に関する条例を制定したいので、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 倉林 均君登壇〕



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、議案第18号 東秩父村後期高齢者医療に関する条例の内容の説明を行います。

  平成20年4月1日から後期高齢者医療制度が施行されます。この医療制度の施行に伴いまして、先ほど提案理由でも説明申し上げましたが、埼玉県後期高齢者医療広域連合、後期高齢者医療に関する条例が平成19年11月21日に広域連合議会で議決されました。平成20年4月1日から事業実施を行うことに伴いまして、東秩父村後期高齢者医療に関する条例を制定するものです。

  第1条は、村が行う後期高齢者医療事務についてでございます。埼玉県後期高齢者医療広域連合条例で定められていない事務について定めるものでございます。

  第2条は、村が行う事務についてです。保険料の徴収事務のほか葬祭費の支給に係る申請書の受け付け、保険料の変更通知及び徴収猶予、保険料の減免等の申請事務など8項目について定めました。

  第3条は、保険料を徴収する被保険者についての規定です。徴収する被保険者は、東秩父村に居住する者及び法施行時に他の都道府県の特別養護老人ホーム等の施設や療養型病院等に住所地特例により住所を移して入院している者で、その施設に入院前の住所が東秩父村に住所を有していた者が対象となるものでございます。現在この方は東秩父にはございません。

  第4条は、普通徴収する保険料の納期ですが、東秩父村は国保、介護と同様の時期として、7月から奇数月の5期の納期といたします。

  第5条は、納期前の納付について定めるもので、納期前に保険料を前納できる規定でございます。

  第6条は、保険料の徴収金額の通知です。保険料の徴収金額が広域連合で定められた場合は、被保険者に速やかに通知する規定でございます。

  第7条は、延滞金についての規定を定めています。

  第8条は、条例施行に関して必要な事項を規則で定めることができる委任事項についてでございます。

  第9条、第10条、第11条は、罰則について規定したものでございます。

  附則としまして、第1条でこの条例の施行期日は平成20年4月1日からでございます。第2条としまして、被用者保険の被扶養者であった者に係る保険料の徴収の特例について定めているものでございます。

  以上で説明を終わります。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第18号 東秩父村後期高齢者医療に関する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(足立理助議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第9号 東秩父村個人情報保護条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第13、議案第9号 東秩父村個人情報保護条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第9号 東秩父村個人情報保護条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  引用法令の一部改正・廃止に伴い、条例の一部改正をする必要があるため、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第9号を説明いたします。

  初めに、概要を説明させていただきます。市町村の個人情報保護条例には、当該条例の適用除外事項、他の制度との調整事項の一つとして、統計調査によって集められた個人情報を掲げているものが少なくなく、その際に現行統計法や統計報告調整法の中の用語を引用する形で規定がなされている場合があります。今回の法改正により、統計報告調整法は廃止されるとともに、統計法は法令番号が変わるだけでなく、指定統計調査、届け出統計調査といった名称も使用されなくなります。そのため、個人情報保護条例の中でこれらの法律番号や法令で使用されている用語を引用している部分が多く、新法の全面改正に合わせて改正する必要が生じたため、今回この提案を行うものでございます。

  次のページをごらんをいただきたいと思いますが、東秩父村個人情報保護条例、平成16年条例第14号の一部を次のように改正するものです。

  22条を次のように改めます。従前から、国の行政機関では統計を作成するために集められた情報、または保有することとなった情報に含まれる個人情報について、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律等の適用を除外して、統計法令によって処理することとしてきましたが、新法においても第52条においてその旨が定められています。これと同様に、地方公共団体の個人情報保護条例において統計を作成するために集められた情報、または保有することとなった情報に含まれる個人情報について、当該条例の適用を除外する旨を新法の規定を踏まえて改正するものでございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第9号 東秩父村個人情報保護条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第10号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第14、議案第10号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第10号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  育児短時間勤務制度の導入に伴い、職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正をする必要があるため、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第10号をご説明申し上げます。

  国は、昨年平成19年の8月1日に、職員が職務を完全に離れることなく育児を行うことができるよう常勤の職員に対し、育児のための短時間勤務制を導入する国家公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律を施行しました。

  初めに、概略についてご説明を申し上げます。育児短時間勤務とは、職員の小学校就学の始期に達するまでの子を養育するために、常勤の職員のまま幾つかある勤務の形態から選択し、希望する日及び時間帯に勤務する制度です。どのような勤務の形態があるかといいますと、1週間当たりの勤務時間が月曜日から金曜日に1日4時間勤務する場合、週に20時間勤務する場合、同じく月曜日から金曜日に1日5時間勤務する形態、週に25時間勤務、同じく月曜日から金曜日のうちの3日に1日8時間勤務する勤務の形態、週24時間勤務、月曜日から金曜日のうちの2日に8時間、1日に4時間勤務する形態、週20時間勤務等が考えられます。

  それでは、条文等に入りますが、第2条は育児短時間勤務職員の1時間当たりの勤務時間を規定するもので、地方公務員の育児休業に関する法律第10条第3項の任命者は、当該職員の小学校就学の始期に達するまでの子を養育するため勤務の形態を定め、任命権者の承認を受けて当該職員が希望する日及び時間帯において勤務することができるとされている。第1項の規定の承認があった場合には、職員の業務を処理するための措置を講じることが困難である場合を除き、これを承認しなければならないと規定され、その1週間当たりの勤務時間を村長が定めるというものでございます。3項は、育児短時間勤務に伴う短時間勤務の職員の導入に伴い、再任用短期時間勤務職員の定義を改正するもので、再任用短時間勤務職員とは定年退職者等の再任用を指しています。

  第3条関係では、週休日及び勤務時間の割り振りの規定です。

  中ほどの4条関係では、特別の形態により勤務する職員の週休日及び勤務時間の割り振りについてで、第8条では正規の勤務時間以外の時間における勤務、育児短時間勤務職員等に宿日直勤務及び時間外勤務を命ずることができる場合を公務の運営に著しい支障がある場合として、村規則で定める場合に限定をしたことです。

  次のページの12条関係では、育児短時間勤務職員等で任期つき短時間勤務職員の年次休暇の付与日数を20日を超えない日数と規定したものでございます。

  次に、14条関係では特別休暇について記載されているもので、4項としては1日を単位とする第2項第13号から第15号までの休暇、第13号は職員が妻の出産に伴い出勤しないことが適当である場合、2日の範囲内において必要と認める期間の規定で、14号は職員の妻が出産する場合で、6週間前の日から出産後8週間を経過するまでの日の期間にある場合において、小学校就学前の始期に達するまでの子を養育するために必要であると認められるとき5日間、第15号は小学校就学前の始期に達するまでの子を養育する職員が、その子の看護、負傷し、または疾病にかかったその子の世話を行う場合のために勤務しないことが適当である場合、1の年において5日間の期間の休暇は、1回の勤務に割り振られた勤務のすべてを勤務しないときに使用とする項目です。

  5項については、1時間を単位として使用した、先ほどの13号から第15号までの休暇を日に換算する場合の規定で、8時間をもって1日とする規定を加えるものです。

  第19条では、今まで非常勤職員の勤務時間、休日及び休暇については、その職務の性質等を考慮して、村規則の定める基準に従い任命権者が定める規定に、再任用短期間勤務職員及び任期つき短時間勤務職員を除くを加え、第2条から前条までの規定にかかわらず、任命権者が定める規定となります。

  附則ですが、平成20年4月1日から施行することになります。

  この議案については、総務省から地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の適用について、適切に取り扱われるよう通知されたことによる改正となるものですので、よろしくお願いいたします。

  以上です。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第10号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第11号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第15、議案第11号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第11号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に基づき、職員の育児休業等に関する条例の一部改正をする必要があるため、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第11号についてご説明をいたします。

  まず最初に、概要について説明したいと思います。4点ほどありますが、まず1点目といたしまして、再度の育児休業をすることができる特別の事由の追加でございます。2点目として、育児休業をした職員の職務復帰後における号給の調整に関する規定の改正、3点目として育児短時間勤務制度及びそれに伴う短時間勤務制度の導入に係る規定の追加でございます。4点目といたしまして、部分休業の承認要件の緩和でございます。以上が概要としての4点を挙げることができると思います。

  それでは、条文をごらんいただきたいと思いますが、第1条でございます。趣旨についてですが、条文は長々記載されておりますが、公務員の育児休業に関する法律、平成3年法律第110号、育児休業が条例に委任している条例番号等を追加したものでございます。

  第2条では、育児休業をすることができない職員の規定ですが、文言の修正となります。

  第3条では、育児休業をすることができる特別の事由を規定している部分で、文言の修正となります。再度の育児休業をすることができる特別の理由として、負傷等により子を養育することができなくなった職員が育児休業の承認を取り消された後、当該負傷者等から回復した場合を規定したものです。また、再度の育児休業をすることができる特別の理由として、両親が交互に子を養育する場合に、育児休業した職員の配偶者が村規定の定める方法により、当該子を当該職員に引き続いて養育した場合を規定したものでございます。

  5条は、育児休業の承認の取り消し事由であって、文言の修正です。

  6条では、育児休業をした職員の職務復帰後における号給の調整で、育児休業をした職員が職務に復帰した場合において、その育児休業の期間を100分の100以下の換算率により換算して得た期間を引き続き勤務したものとして、その職務に復帰した日及びその日後における最初の昇給日、またはいずれかの日に昇給の場合に準じて、その者の号給の調整をすることができることを規定するものでございます。

  第9条、育児短期勤務をすることができない職員として、非常勤職員、臨時的に任用される職員、育児休業に伴う任期を定めて採用された職員、いわゆる勤務延長職員、配偶者が育児休業している職員等を規定したものでございます。

  第10条は、育児短時間勤務終了後、1年を経過する日以前に同じ子について育児短時間勤務をすることができる特別の理由を規定したものでございます。

  11条は、いわゆるフレックスタイム等、フレックスタイム制適用職員及び交替制等勤務職員のための勤務の形態を規定したものでございます。

  第12条では、村規定で定める育児短時間勤務承認請求書により、承認または期間の延長の請求をすることを規定したものでございます。

  第13条では、育児短時間勤務の承認の取り消し事由として、子を養育している時間に配偶者が当該子を養育できるようになった場合等、育児短時間勤務の内容を変更する場合を規定したものでございます。

  第14条は、育児休業法第17条の条例で定めるやむを得ない事由を規定したものでございます。

  15条は、短時間勤務をさせる場合、当該短時間勤務が終了した場合には、職員に書面で通知をする規定となります。

  16条につきましては、育児短時間勤務職員等について給与条例の特例で、次の読みかえ規定となります。

  次に、17条は育児短時間勤務に伴う短時間勤務職員の任務に係る任用の更新については、育児休業に伴い任期を定めて採用された職員の取り扱いと同様の取り扱いをするとの規定でございます。

  第18条は読みかえ規定です。

  附則といたしまして、この条例は20年の4月1日から施行するものでございます。

  村長が提案理由で申し上げましたが、国に準じた地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に基づくものでありますので、よろしくお願いいたします。

  以上です。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第11号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第13号 村長及び副村長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第16、議案第13号 村長及び副村長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第13号 村長及び副村長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  職員の給与改定に伴い、村長及び副村長の給料月額の減額率を改正したいので、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第13号についてご説明いたします。

  今まで村長、副村長の給料月額は、それぞれ1,000分の3に相当する額を減額支給していたものを、次のページをごらんいただきたいと思いますが、村長1,000分の15、副村長につきましては1,000分の5に改めるものでございます。

  附則ですが、平成20年4月1日から施行するものでございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第13号 村長及び副村長の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第14号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第17、議案第14号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第14号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  国家公務員に係る地域手当制度完成時、平成22年度までには、国の支給基準以下にする必要があるため、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第14号についてご説明申し上げます。

  国は、国家公務員の地域手当について段階的に改正することとしており、村としても給与構造改革及び行政改革の一環として、国の制度完成時の平成22年4月1日までにゼロにしたいという今回の一部改正でございます。

  その内容ですが、一番最後のページをごらんをいただきたいと存じますが、附則の2条、地域手当の廃止に伴う経過措置、第1号、平成20年4月1日から平成21年3月31日までを4%、2号ですが21年の4月1日から平成22年3月31日までを3%、そういうふうにいたしまして、国の制度完成時の平成22年4月1日からゼロにしたいということでございます。その他の条文につきましては、条文の修正等でございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(足立理助議員) 村長。



◎村長(礒田博安君) 今総務課長のほうから補足説明を行ったわけでございますが、これらの経緯について、なお詳しくお話を申し上げたいと存じます。

  ご承知であろうと存じますが、地域手当というのは従来調整手当ということで支給をされておりました。これは、国の国家公務員に対する制度として、物価等の高い、生活費の高いような地域に勤務する職員に対して、何%というような割合で手当を支給していたものが調整手当でございます。埼玉県でも、かつての浦和等、あの周辺の市等で支給をされておったわけでございまして、最近までは川越市でたしか3%支給されておりまして、川越市よりも以北、以西の市では非支給地になっておりました。

  埼玉県の県の職員については、埼玉県は5%を全職員に支給しておったようでございますし、また埼玉県内の市町村でも全市町村で8%から10%ぐらいの調整手当を支給いたしておりました。本村でも、従来8%の調整手当を支給しておったのですが、これを数年前に5%まで減額いたしまして、現在5%の地域手当を支給いたしております。

  先ほど申し上げましたように、この制度は国家公務員の場合は、そういう生活費等の高い地域に勤務する職員に支給する手当ということでございまして、一律に支給するというのは芳しくない手当であるということから、前々から国のほうからは非支給地で支給している市町村は、これを是正するようにという指導がなされておりました。全国で見ましても、約3割の自治体で支給されておるということでございまして、半分以上の自治体では支給されておらなかったということでございます。関東地方ではかなり支給をされておりまして、埼玉県のほか東京、千葉、神奈川あたりは、ほとんどの市町村で支給されておりましたけれども、群馬、茨城、栃木あたりの市町村、県でもそうですが、非支給地だったようでございます。これを17年度の人事院の勧告によりまして、かなり今まで支給地と非支給地の区別が大ざっぱで、その支給率等もかなり大ざっぱなものだったのですけれども、これを細かく分けまして、18年4月1日から適用いたしております。埼玉県内でも、市はほとんどの市で支給地になったようでございますが、ただ秩父、羽生、本庄ですか、3市は非支給地になっております。また、町村では秩父、大里の町村はほとんど非支給地、比企郡の町村では鳩山が支給地で、あとは非支給地になっております。

  前々から国のほうからは、そういう非支給地で支給しているところは是正しなさいという指導がなされておったのですが、依然としてそのまま来ておったわけなのですけれども、今回細かく支給地と非支給地を分けたということから、強い指導がございました。先般埼玉県のほうから参りまして、非支給地で支給している町村については、特別交付税を減額するからということでございます。20年度から手をつけて22年度、先ほど総務課長が説明しましたように、23年の4月1日にはゼロにするような措置をとらなければ、今年度、19年度の特別交付税を、支給している地域手当の3割減らしますという指導でございました。19年度の地域手当の総額が約1,200万でございますから、360万ほど19年度の特別交付税を減らすと、そういう指導でございました。適正でない手当を職員に支給し、村の受け取るべき特別交付税を減らされるということであっては村民の皆さん方に申しわけないと思いまして、今年度から1%、来年度さらに1%、再来年度はゼロにするという条例をつくり、それを実施するということに決めたわけでございます。職員の皆さん方にも、職員団体等からは当然減らさないでくれというような要求がございましたけれども、団体交渉を行いました結果、そういう事情を説明いたしまして、職員にも了解をしてもらったわけでございます。

  1%地域手当を減らしますと、240万ぐらいに19年度なるわけでございますが、19年度は5%をそのまま支給しますから、20年度、今予算を見ますと274万7,000円減額になります。来年度もこれ以上の減額になるわけでございますし、さらに再来年度はこの3倍ぐらいの減額になるということでございます。先ほどこども医療費の支給を小学校まで拡大するという条例を提案いたしたわけでございますが、これらのものを財源として今後こども医療費の支給に充てたいということで、こども医療費も来年度から実施するということにいたしたわけでございます。

  よろしくご審議を賜りたいと思います。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第14号 東秩父村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(足立理助議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第16号 東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第18、議案第16号 東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第16号 東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  老人保健法が改正され、平成20年4月から高齢者の医療の確保に関する法律が施行されることに伴い、東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正したいので、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  住民福祉課長。

               〔住民福祉課長 眞下春男君登壇〕



◎住民福祉課長(眞下春男君) それでは、議案第16号の内容を説明させていただきます。

  提案理由のご説明の中にもありましたように今回の改正は、老人保健法、昭和57年に国民の老後における健康の保持と適切な医療の確保を図るため、疾病の予防、治療、それから機能訓練等の保健事業を総合的に実施し、国民保健の向上及び老人福祉の増進を図ることを目的に制定された法律でございますが、この法人保健法が改正され、平成20年4月1日から後期高齢者医療制度として、高齢者の心身の特性に合った医療サービスを行うことにより生活の質を向上させ、世代間の負担の公平化や財政基盤の安定化を図る医療の適正化を目的に掲げて、高齢者の医療の確保に関する法律が施行されることに伴う改正でございます。

  第2条第5項に、新たに施行される高齢者の医療の確保に関する法律を加え、同条第6項では改正される老人保健法を削るものでございます。

  附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行されるものでございます。

  よろしくご審議をお願いいたしたいと思います。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第16号 東秩父村ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(足立理助議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第17号 東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第19、議案第17号 東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第17号 東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  平成20年4月から老人保健制度が後期高齢者医療制度への移行による、後期高齢者医療制度の住所地特例の規定の追加や文言整理により、東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正したいので、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  住民福祉課長。

               〔住民福祉課長 眞下春男君登壇〕



◎住民福祉課長(眞下春男君) 議案第17号の内容を説明させていただきたいと思います。

  提案理由の中にもありましたけれども、先ほどの条例改正と同じように今回の改正は、老人保健法が改正されることに伴いましての改正でございます。老人保健法が改正され、平成20年4月から高齢者の医療の確保に関する法律が施行されるのに伴いまして、後期高齢者医療制度の住所地特例の規定を追加し、またさらには条例の中の文言の整理等を行うものでございます。

  後期高齢者医療制度の住所地特例とは、老人保健制度の国民健康保険加入者の事務は市町村単位で行われているわけでございますけれども、県内市町村間での住所地移動でも住所地特例の取り扱いの対象になりましたが、後期高齢者医療制度では広域連合が県単位で事務を行うため、県内市町村間での移動に伴う住所地特例の特例はなくなり、住所地特例の対象は県外への移動のみの対象者が対象となることになります。ですから、重度心身障害者医療費では国民健康保険加入者が他市町村の施設に入所した場合、住所地特例を受けて入所前の市町村が医療費支給を実施しますが、国民健康保険から外れ後期高齢者医療保険制度に加入した重度心身障害者は県内での移動では、この住所地特例の適用はありません。あくまで県外へ移動した場合のみ対象となります。県内市町村の施設入所者は、現住所の市町村で医療費支給を実施することになります。後期高齢者医療保険制度では、住所地特例は県単位となり、市町村間の住所地特例はなくなります。

  条例の改正でございますけれども、第1条、第2条、第3条、第6条、第7条は、高齢者の医療の確保に関する法律が施行されるのに伴う改正でございます。また、第3条第1項、第9条は文言の整理でございます。

  附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行するものでございます。

  この条例が改正になりますけれども、現在のところ東秩父の方で施設入所者の中では、この条例改正に適用される方は見当たりません。よろしくご審議をお願いしたいと思います。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第17号 東秩父村重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第19号 東秩父村国民健康保険条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第20、議案第19号 東秩父村国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第19号 東秩父村国民健康保険条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  高齢者の医療の確保に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、平成20年4月より後期高齢者医療制度及び特定健康診査等が施行されることにより、東秩父村国民健康保険条例の一部を改正したいので、この提案をするものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 倉林 均君登壇〕



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、議案第19号 東秩父村国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

  本条例は、2つの点が大きく改正になっております。最初に、条例第8条の2項の改正でございますが、20年4月から75歳以上の方が後期高齢者医療制度による医療保険に変わります。後期高齢者医療制度で葬祭費の支給を受ける者については、葬祭費の支給対象から除外します。このための一部改正でございます。これが第8条の改正です。

  次に、第9条の改正につきましては、従来は村が住民の健康診査等を行っていましたが、20年4月からは医療保険者が特定健康診査等の実施に関する計画に基づきまして、被保険者の健康管理をすることになったため、第9条の一部を改正するものです。したがいまして、第9条の一部に特定健康診査を行うものとするほか、これらの事業以外の事業をということで加えさせていただきます。それに伴いまして、ここが7項目ありましたが、3項目を削りまして4項目にするものでございます。削った後のものにつきましては、1として衛生教育、2として伝染病、寄生虫病、その他の疾病予防、3として健康診断、4としまして、その他被保険者の健康の保持、増進のための必要な事業ということで、今まで国保が行っておりました母性及び乳幼児の保護、栄養改善、レクリエーション等については行わないという改正でございます。

  よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第19号 東秩父村国民健康保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(足立理助議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第20号 東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第21、議案第20号 東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第20号 東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  健康保険法等の一部を改正する法律の一部施行に伴い、平成20年4月より、国民健康保険料の特別徴収を実施することとしたこと等を踏まえ、東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正したいので、この提案をするものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 倉林 均君登壇〕



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、議案第20号 東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

  健康保険法の一部改正に伴いまして、65歳以上の被保険者に対して老齢等年金給付を受ける者に対して特別徴収を行うことになったので、これに伴う条例の一部を改正するものでございます。

  最初に、第11条から第14条までを第19条から第22条までに繰り下げます。

  次に、第11条の次に、特別徴収に関する項目について7条を追加いたします。

  第12条は、特別徴収できるものについてです。特別徴収するものは、当該年度の初日において年金受給者であって年齢65歳以上の世帯主に対して課する国民健康保険税を特別徴収の方法によって徴収することを定めております。

  次に、第13条は特別徴収義務者の指定についてです。特別徴収義務者は、当該特別徴収対象被保険者に係る老齢年金給付の支払いを行う者を定めるものについてでございます。

  第14条は、特別徴収税額の納入の義務で、年金保険者は支払い回数割保険税額を徴収した日の属する月の翌月の10日までに納入することを定めます。

  第15条は、被保険者資格喪失等の場合の通知で、平成18年法律第83号で新地方税法が公布されましたが、この新地方税法第718条の5において、国民健康保険の被保険者である資格を喪失した場合についての規定がありますので、この規定を定めたものでございます。

  次に、第16条は既に特別徴収対象被保険者であった者に係る仮徴収についてです。特別徴収当該年度の前年に既に特別徴収されていた場合は、所得の状況、その他の事情を勘案して当該年度の保険税額が決定される前に、村長が定める額を徴収できる旨を定めたものでございます。

  次に、第17条は新たに特別徴収対象被保険者となった者に係る仮徴収についてでございます。新地方税法第718条の8第1項の規定により、市町村は特別徴収対象年金給付が支払われる場合においては、その支払いに係る国民健康保険税額として、支払い回数割保険税額の見込額を総務省令で定めるところにより、特別徴収の方法によって徴収できるとなっておりますので、この旨を定めたものでございます。

  第18条は、普通徴収税額への繰り入れです。特別徴収対象被保険者が特別徴収対象年金給付の支払いを受けなくなった場合は、特別徴収されなくなった額に相当する額を普通徴収の方法によって徴収できるという規定でございます。

  次に、第10条を第11条に改めます。そして、第9条を第10条としまして、国保税の納期については普通徴収によって徴収する国民健康保険税の納期と定めます。

  次に、第8条の次に1条を加えて、徴収の方法については特別徴収による場合と普通徴収によって徴収できるものについての項目を定めるということになります。

  附則としまして、本条例の施行期日は平成20年4月1日から施行します。ただし、附則第4項及び5項の経過措置についての規定は、公布の日から施行するものです。

  2として、3項に定める場合を除き、改正後の東秩父村国民健康保険税条例の規定は、平成20年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成19年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によります。

  3としまして、新条例第17条に定める新たに特別徴収対象被保険者となった者に係る仮徴収の規定は、平成21年度以後の年度分の国民健康保険税について適用します。

  4及び5については、経過措置を定めたものでございますので、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第20号 東秩父村国民健康保険税条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(足立理助議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第21号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例



○議長(足立理助議員) 日程第22、議案第21号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第21号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を行います。

  介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令の一部改正に伴い、平成18年度、平成19年度において行った介護保険料の激変緩和措置を平成20年度においても継続したいため、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 倉林 均君登壇〕



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、議案第21号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

  先ほど村長が申し上げましたとおり、保険料の激変緩和措置を延長するというものでございますので、よろしくお願いします。東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例については、平成18年条例第10号の一部を改正する条例で行いましたが、これの改正です。平成18年度と19年度について、介護保険料の激変緩和措置を平成20年度も継続して行う改正です。

  主な改正内容は、附則を追加するものでございます。附則第2条第1項及び第3条の文言の整理と附則第2条に第3項を追加するものです。これによりまして、追加した附則第2条第3項第1号から第7号までの規定に該当する第1号被保険者の第4段階と第5段階の方で、この激変緩和措置に該当する方の介護保険料を東秩父村国民健康保険条例第2条に規定する額でなくて、当該各号に規定する額に減額しまして、税制改正による保険料の激変を緩和するものであります。

  附則としまして、この条例は平成20年4月1日から施行いたします。

  よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第21号 東秩父村介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(足立理助議員) 挙手多数。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

  暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時27分)

                                              



○議長(足立理助議員) 再開します。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 2時44分)

                                              



△議案第22号 平成19年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)



○議長(足立理助議員) 日程第23、議案第22号 平成19年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第22号 平成19年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)について、提案理由の説明を行います。

  既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ951万8,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ18億5,960万円といたしたいとするものでございます。

  年度末に当たり県からの交付金など、歳入の見込みや各事業の実施状況、あるいは予算の執行状況などを勘案して歳入歳出それぞれについて精査し、調整を図ったものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第22号 平成19年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)の内容についてご説明をいたします。

  まず最初に、お手元の補正予算8ページ、歳入歳出予算補正事項別明細書、2の歳入のところから主立ったところをご説明を申し上げます。4款配当割交付金、これは株式会社等から受ける特別配当に国と県が課税し、県が賦課する税のうち3分の2が市町村に交付されるというもので、現在まで交付額2回の実績と3月に交付分がありますので、それの見込みを見まして増額して計上をいたしました。

  6款地方消費税交付金は、消費税のうち県の収入額の半分を市町村に交付するもので、交付基準は2分の1を人口割と残りを従業員で案分したものでありますが、消費の落ち込み等により減額を余儀なくされたものでございます。

  7款自動車取得税交付金につきましても、都道府県に納付された自動車取得税徴収費を除いた100分の95の70%を市町村に交付するものでありますが、自動車販売等の落ち込みから、これも減額をしたものでございます。

  12款使用料及び手数料は、保育所使用料を当初かたく見込んでいたことと、所得により階層が上がるために、80万円増額を見込むものでございます。

  次に、9ページになりますが、13款国庫支出金、3目の衛生費国庫補助金として後期高齢者医療制度創設準備事業費の補助金を63万円計上させていただいております。

  次に、14款県支出金のうち1目民生費補助金は、この後説明いたします歳出の障害者自立支援事業の埼玉県通所サービス利用促進事業助成金の4分の3の県補助金を見込みました。

  次に、3目の農林水産費補助金は、補助基準の変更による001の森をまもる活動支援事業補助金の減額となります。

  10ページに移ります。1目総務費委託金の下の4の選挙費委託金でございますが、参議院議員選挙及び埼玉県知事選挙の確定による数値でございます。減でございます。

  17款繰入金でございます。2目公共施設等整備基金繰入金を400万円減額をいたしまして、3,600万円とするものでございます。

  19款に移ります。諸収入、実績見込みによる社会保険料、臨時職員の社会保険料の本人負担分を減額するものでございます。

  次に、11ページをお願いいたします。005の社会保険負担金では、臨時職員の契約期間の満了によるものが3名ほどおりましたので、先ほど前のページで雑入で説明をしましたが、社会保険負担金は2分の1が本人負担で残りの2分の1を雇用者である村が負担をしています関係から、ここで100万円を減額するものでございます。

  23の償還金、利子及び割引料は、村営バス事業の平成18年度の決算に基づき精算ができましたので、その精算に基づき余剰分を寄居町に返還するため60万6,000円を計上したものでございます。

  次の2目の文書広報費、説明欄をごらんいただきたいと思いますが、印刷製本費は各家庭で広報を3年間とじていただいていると思いますが、ちょうどその3年目が今年度切れますので、4月から3年間使う、その表紙を作成するための費用として、多少今までのものとは体裁は安くなりますが、軽減をしたために、安くしたために少し体裁は落ちますが、とじられるものを予定をしております。

  4番の財産管理費では、庁舎管理の15の工事請負費で、今年度役場庁舎1階のトイレ及び通路の改修工事をさせていただきましたが、84万4,000円残が出ましたので、その額を減額するものでございます。

  12ページに移ります。2款総務費、この総務費では参議院議員選挙及び埼玉県知事選挙の額の確定による計上でございます。

  3款の民生費、障害者更生援護事業では利用者の増加により65万円計上したものでございます。

  次に、14ページをお願いをいたします。3目の後期高齢者医療広域連合設立準備費では、電算システムの費用として63万円を計上いたしております。

  次に移りまして、16ページをお願いいたします。5款農林水産費、2目林業振興費は、森林整備地域活動支援事業で秩父農林公社と森林組合に交付金として支給し、事業を実施しているもので、補助基準等の変更等によって減額するものでございます。

  次に、18ページをごらんをいただきたいと思います。18ページの9款教育費、説明欄、東小、西小ともにパソコンの切りかえによる保守料が安価になったことによる減額及び15は工事請負費ですが、西小プールの補修、排水金物の取りつけの改修工事の残によるもので減額となっております。

  次に、下の19ページ、11款公債費でございますが、旧簡易生命保険資金、西小学校の大内沢分校の地方債元金償還を予定していましたが、平成20年度でないと簡保側の状況によりできないということでございますので、減額をするものでございます。

  次に、12款積立金、歳入の減少分を財政調整基金積立金により調整するためのものでございます。

  次、20ページをお願いいたします。繰出金は、それぞれの特別会計へ繰り出しの増額及び減額を計上しております。

  その結果、先ほど村長が申し上げたとおり、歳入歳出それぞれ18億5,960万とする補正をお願いするものでございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第22号 平成19年度東秩父村一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第23号 平成19年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(足立理助議員) 日程第24、議案第23号 平成19年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第23号 平成19年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明を行います。

  既定の歳入歳出の予算総額に歳入歳出それぞれ63万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ5億2,643万6,000円としたいとするものでございます。

  本補正予算は、歳入において平成19年度の保険給付費等の支払いに不足が生じないよう補正するものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 倉林 均君登壇〕



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、議案第23号の東秩父村国民健康保険特別会計の補正の説明を申し上げます。

  ただいま村長が申し上げましたとおり歳入歳出それぞれ63万円を追加するものでございます。内容の説明を申し上げます。5ページを見ていただきたいと思います。歳入の部でございますが、財政調整交付金63万円でございます。これは、後期高齢者医療制度を行うにつきまして、激変緩和措置が行われます。これは、社保の被扶養者の方とか、そういうふうな方の激変緩和措置が行われるのと同じように、国保でもやはり激変緩和措置を行わないとということになりました。そのシステム改修を行う費用を全額国が支出するというものでございます。

  次に、歳出のほうの説明を申し上げます。6ページを見ていただきたいと思うのですが、6ページの総務費、一般管理費、補正額でございます。63万円国からきます。それと、委託料で両毛にお願いする費用、合わせまして220万5,000円をするものでございます。これは、後期高齢者医療制度の施行に伴いまして、世帯主が75歳以上であった被保険者世帯の激変緩和措置を行うシステムの改修でございます。世帯主が75歳以上、これは後期高齢者医療の被保険者になるわけですが、この家の方の国保の被保険者がありました場合のシステムの改修でございます。

  それから、2番目の保険給付費ですが、医療費の中で東秩父村の医療費、退職者の医療費が非常に伸びております。9月に1回補正したのですが、やはりまだ退職者が足りないということで、一般の被保険者の伸びが思ったより少なかった関係で、便宜上一般被保険者の医療給付費分を退職者のほうに回して予算計上したものでございます。その関係の補正でございますので、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第23号 平成19年度東秩父村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第24号 平成19年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第2号)



○議長(足立理助議員) 日程第25、議案第24号 平成19年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第24号 平成19年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明を行います。

  既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ1,901万4,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,217万6,000円といたしたいとするものでございます。

  本補正予算は、平成19年度の医療諸費の増加に伴い、それぞれ定められた負担区分により増額するものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 倉林 均君登壇〕



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、平成19年度の東秩父村老人保健特別会計補正(第2号)の説明を申し上げます。     

  ただいま村長が申し上げましたとおり、補正額で1,901万4,000円を追加するものでございます。老人保健の対象者ですが、1月末現在で655人おります。この人の医療費ということでございます。

  次に、内容の説明を申し上げますが、5ページを見ていただきたいと思います。5ページですが、歳入です。医療給付費と医療支給費を合わせますと、今申し上げました1,901万4,000円の不足が見込まれる見込みです。したがいまして、増額の補正です。支払基金交付金につきましては医療費の50%で、現在2月に来た変更の数字がそのまま載っております。現在2月の中旬に社会保険診療報酬支払基金から通知が来ました交付金の予定額です。これが2億2,319万8,000円でございますので、その金額を計上いたしました。

  それから、国庫支出金につきましては国に変更申請をしたわけでございますが、足りないということで申請しましたが、国のほうの支給額が満額でございません。94%の支給ですので、補正を組む額に達しませんでしたので、補正からは外れております。県支出金につきましては、申請額の満額いただけました。医療給付費の12分の1の額ということで100万2,000円を計上いたしました。

  それから、繰入金につきましては国からの不足分等を見まして、不足を想定する総額の中から支払基金からの交付金、それから県の支出金、国の支出金をすべて計算しまして、不足分の503万2,000円を村の一般会計からの繰り入れで賄うということで計上いたしました。

  次のページ、6ページが歳出でございます。歳出については、医療給付費が非常に伸びております。こんな関係で、ここで1,639万1,000円です。医療費支給費については、現金のあんま、マッサージ等の費用ですが、1回流用したのですが、足りないということでその残り分、262万3,000円を計上いたしました。

  老人保健につきましては、予算上と現金と、両方がありませんと支払いができませんので、一応予算上で足りる金額を計上いたしました関係で、この大きな数字になっておりますので、よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第24号 平成19年度東秩父村老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第25号 平成19年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)



○議長(足立理助議員) 日程第26、議案第25号 平成19年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第25号 平成19年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由の説明を行います。

  既定の歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ234万8,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ3億8,672万3,000円としたいとするものでございます。

  本補正予算は、地域支援事業のこれまでの実績を勘案し、事業費を変更したことに伴い、それぞれに定められた負担区分により減額するものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 倉林 均君登壇〕



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、議案第25号、介護保険特別会計補正予算の説明を申し上げます。

  先ほど村長が申し上げたのですが、2ページの第1条の項目なのですが、既定の歳入歳出予算の総額にとあるのを総額からに変更をお願いしたいと思います。総額から歳入歳出それぞれ234万8,000円を減額するということで、「に」を「から」に変更していただきたいと思います。

  内容的には、平成19年度の介護保険事業の遂行状況によりまして、地域支援事業等実績数値に合わせまして変更したことによる減額です。よろしくお願いしたいと思います。

  内容の説明を申し上げます。6ページを見ていただきたいと思います。1番の国庫支出金の調整交付金ですが、154万円の減でございます。これは、調整率の変更に伴う減でございます。係数が変わりました。係数が0.068、それから交付割合が0.29それぞれ減になった関係で、調整交付金が減っております。

  それから、2番の地域支援事業交付金ですが、30万7,000円の減ですが、事業費の減によりまして、それぞれの負担区分に応じました減額ということになります。

  次の3番についても同じ形で減額でございます。

  したがいまして、その事業費が変わったことによりまして、支払基金、県、それから村からの一般会計からの繰入金がそれぞれ減額となります。

  それから、1ページめくっていただきまして、8ページの繰入金の中の給付準備基金繰入金ですが、これは逆に収入不足分を補うということで115万9,000円増となります。

  それから、諸収入の雑入の中の介護予防支援計画作成料ですが、介護予防の方のケアプラン作成数が減になった関係で、70万円減となります。

  次に、歳出の説明を申し上げます。1番の総務費ですが、一般管理費、後期高齢者医療制度の変更に伴いまして、要支援認定者及び要支援でサービス利用者が少なかったことがあります。そんな関係で、ケアプランのシステム改修については、高齢者の制度による変わり方による委託料、それから介護予防サービス支援計画の作成については、ケアプランを作成する委託者が少なかったための減でございます。したがいまして、これが36万8,000円の減でございます。

  次に保険給付費、居宅介護福祉用具の購入費ですが、3万円の増でございます。利用が予定よりか多いということでございます。

  それから、介護予防の住宅改修費、4万円の増でございます。

  次に、ページをめくっていただきまして10ページ、介護予防サービス等諸費ございますが、これは7万円の減でございます。

  次に、介護予防サービス諸費は14万円の増でございます。高額の利用が多くなるという見込みで14万円の増、それから特定入所者、これは現在入っている方の推計からして、減らしてもいいでしょうということで14万円の減、これは内部の中の調整を見込んでいるものでございます。

  次に、先ほどから問題になっております11ページからの地域支援事業費についてご説明申し上げます。介護予防特定高齢者の施策事業で73万円の減になっておりますが、これは保健センターに雇用しております臨時保健師が業務の事業に携わったために委託しなくても、報償費として予定した謝礼を払わなくても間に合ったということで、保健センターの保健師と今地域包括支援センターにケアマネを持っている方が臨時で来ております。この方の2人にお願いして事業費を削減した関係で、報償費を払わなくて済んだということで減になっております。

  それから、介護予防一般高齢者施策事業につきましての報償費ですが、これも運動指導士等を雇用して事業計画を行いましたが、ボランティアの協力が得られたために、その人数を減にすることができました。ボランティアの協力が非常に多かったということで、その方を頼まなくてもできたということになります。

  それから、事業の委託先を変更しましたので、その関係で委託料が減っております。安い金額で無理やりお願いした関係で、委託料も減らしました。財政難ということを理由に言っております。

  それから、備品で今後買う予定のものが1つございますので、それを買って今後なるべくお金をかけないで、保健センターにいる職員でどうにかやっていきたいということで、ここに計上したものでございます。

  続きまして12ページ、介護予防ケアマネジメント13万円の減ですが、国保システムの運用ができませんでした。運用中止ということで、これが減額になります。それから、その下の研修費負担金は主任ケアマネの研修会に参加しませんでしたので、その金額を減額いたします。

  それから、4番については包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費ですが、地域包括支援センター主催で介護の会議を3つ計画しておりました。そのうちの2つ、地域ケア会議、これは年1回開くのですが、これを開かなかったことと、ネットワーク会議を実施しませんでしたので、この分が減になります。しかし、地域包括支援センター運営協議会のメンバーがほとんど同じですので、1つですべてを間に合わせたということでご了解いただければと思いますが、よろしくお願いします。

  それから、一番下のものですが、高齢者見守り事業等は実施できなかったための減でございます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

  6番、浅見初惠議員。



◆6番(浅見初惠議員) 8ページの諸収入のところの、これケアプランの作成が減ったということなのですけれども、その原因、1点お聞きしたいのと、11ページの地域支援事業交付金でこれだけ減額が出ているのは、ボランティアの人にお願いしたからというふうに説明があったのですけれども、これも地域包括支援センター運営協議会とかでいろんな議論がされる中で、前期高齢者で元気な方たちがたくさんおられると思うので、そういう人たちにこの事業に携わっていただければ、もっといい事業ができるのではないかというふうに思うのです。その辺で、元気な高齢者に働いてもらうというか、そういう案がありましたら教えていただきたいのですが、お願いいたします。



○議長(足立理助議員) 答弁を願います。

  保健衛生課長。



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、答弁申し上げます。

  このケアプラン作成ですが、要支援の方のケアプランを作成することになっております。しかし、これが継続ですと1件が4,000円、新規が6,500円です。しかし、この要支援の方がケアプランを作成しなくても済む、大丈夫ですということになりますと、事業料が減ります。そんな関係で、このケアプラン作成費が減ったということになります。現在ケアプランについては、みどうの杜、それから小川町の業者の方、それから地域包括支援センターでそれぞれ作成して実施しております。その方から大丈夫ですという場合はつくらないのですが、こちらからすべて委託して、その方に迷惑のかかることは一切ありません。したがいまして、つくる数が減った関係で、必要な数が減った関係でケアプラン作成費を減にするということでご了解いただきたいと思います。

  それからもう一つ、11ページの介護予防の一般高齢者なのですが、今お話のありましたとおりボランティアの方をなるべく多く使ってどうにかしたいということで検討はしているのですが、すべてボランティアに頼むまでに、まだ準備ができておりません。できれば地域で行政区長さん、民生委員さん、それからそういう高齢者に理解を持った方がボランティアでかぎをあけて、皆さんどうですか、来ていただけますかということで開いていただくのが一番のいい条件なのですが、今はまだそこまでいっておりません。したがいまして、村で各行政区を回って、農協のほうへお願いして今現在実施しているわけですが、これを切り離してもできるようになっていただくのが私どもの夢でございます。そのために一生懸命ボランティアの講座をし、皆さん協力していただけますかということで実施して、ボランティア講座も年4回開いているわけですから、それに向かって進んでいるということでご理解いただければと思うのですが。



○議長(足立理助議員) ほかに質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第25号 平成19年度東秩父村介護保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第26号 平成19年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(足立理助議員) 日程第27、議案第26号 平成19年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第26号 平成19年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を行います。

  既定の歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ713万1,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ3,858万6,000円といたしたいとするものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  保健衛生課長。

               〔保健衛生課長 倉林 均君登壇〕



◎保健衛生課長(倉林均君) それでは、合併処理浄化槽設置管理事業の補正予算の概要を説明申し上げます。

  今村長から話のあったとおり、19年度の浄化槽の設置基数が当初30基予定していたものが24基となったために、それによる減額でございます。資料の4ページを見ていただきたいと思うのですが、地方債補正のところで下水道事業債の減額でございますが、設置基数の減により事業費が減ったために、1,900万円から1,440万円に減額するものでございます。

  次に、6ページを見ていただきたいと思います。歳入の部ですが、設置費分担金でございます。設置基数の減少によるために28万円の減でございます。

  次の2款の使用料及び手数料の減につきましては、浄化槽の清掃基数が通常年1回ということで、1年以上たつものについては全部の基数を見ておきましたが、それをすべてやらなくても間に合ったということで、その基数が減ったために136万5,000円減となるものでございます。浄化槽の使用料の減でございます。

  それから、3番の国庫支出金の中の補助金ですが、設置基数の減、基準額等で計算して設置基数が減になりましたので、281万1,000円の減でございます。

  繰入金につきましては、20年度に実施する東秩父中学校の浄化槽設置に伴う設計委託料を補正しておきます。事業を20年度に実施するためには、当初設計がどうしても19年度中に設計をしておきまして、20年度に施工管理する必要がございます。設計書を積み上げて県、国等に協議するためには、どうしても19年度中にその作業が必要でございますので、その設計委託料を計上いたしました。

  繰越金につきましては、前年度の繰越金の額でございます。

  村債の下水道事業債については、工事費の減による減でございます。

  8ページの歳出でございますが、施設管理費、先ほど申したとおり合併浄化槽の修繕費が30万円増になります。これは、現在行っておりますブロアーの修繕を一部行っておきませんと、耐用年数、一応設置して4年を経過しました。ブロアーもやっぱり消耗品でございます。壊れる前に少し修繕しておきますと非常に長もちするということで、ブロアーの修繕の費用がここに若干見てあります。それから、委託料の中の清掃委託料が減になりました。それから、原材料、ブロアーの部品代でございます。

  それから、3番の施設整備費は工事費の減によるものでございます。それから設計委託料、先ほど申したとおり中学校の設計委託料で132万円を計上しておきました。工事費の減、本体購入費の減は、工事費、設置基数の減によるものでございます。

  よろしくお願いします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第26号 平成19年度東秩父村合併処理浄化槽設置管理事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第27号 平成19年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(足立理助議員) 日程第28、議案第27号 平成19年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第27号 平成19年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を行います。

  既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ309万4,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ8,166万9,000円といたしたいとするものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  建設課長。

               〔建設課長 礒田行雄君登壇〕



◎建設課長(礒田行雄君) 議案第27号の簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の内容の説明をさせていただきます。

  繰越金等の額が減ったことによる補正予算であります。まず、7ページの事項別明細書の歳入からご説明申し上げます。まず、1款の衛生費分担金の補正額89万3,000円でありますが、これにつきましては新規水道加入者が11戸、口径変更のご家庭が1戸ありましたので、その加入者の分担金であります。

  次に、2款の水道使用料補正額90万円でありますが、これにつきましては平成19年4月に基本料金を改定したことによる増加分であります。

  次の5款の繰越金の補正額130万1,000円につきましては、まさに前年度の繰越金であります。

  続きまして、8ページの歳出についてご説明いたします。まず、1款の一般管理費の補正額18万8,000円であります。説明欄の給料、職員手当、共済費につきましては、水道担当職員2名に係るものでありまして、その不足分であります。11節の需用費の印刷製本費2万円につきましては、水道料金納入通知書、検針台帳等の不足分に伴う印刷代金であります。12節の役務費の口座振替手数料1万円につきましては、各銀行、郵便局等にお願いしております口座振替の手数料の不足分であります。19節の退職手当組合負担金4,000円につきましては、水道担当職員2名に係る負担金の不足分であります。

  次の2款、水道管理費の補正額は290万6,000円であります。11節の需用費の電気料53万7,000円につきましては、入山浄水場のポンプを稼働させるための電気関係が、今まで総務課管轄の防犯灯の柱と兼用しておりましたので、その電気料につきましては総務課の予算で管理していただいたわけでありますが、水道のポンプに占める電気料のほうが防犯灯よりもウエートを占めるということから、今年度からは水道会計で支払いをしていくこととしたものであります。

  次の修繕費の86万9,000円につきましては、突発的な比較的小規模な修繕等に充てるものであります。

  次の工事請負費の150万円につきましても上記同様、突発的な工事の関係に対応するものであります。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第27号 平成19年度東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第28号 平成19年度東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(足立理助議員) 日程第29、議案第28号 平成19年度東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第28号 平成19年度東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を行います。

  既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ82万5,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ2,781万3,000円といたしたいとするものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  総務課長。

               〔総務課長 梅澤 進君登壇〕



◎総務課長(梅澤進君) 議案第28号についてご説明いたします。

  初めに、歳入歳出予算事項別明細書により説明をいたします。5ページをお開きをいただきたいと思います。2、歳入というところでございます。3款の県支出金、1項県補助金、1目のバス交通対策費補助金については、19年度の市町村自主運行バス路線確保対策費補助金交付申請書に基づく交付額を計上させていただいております。

  4款の繰入金は、歳入額に対する不足分を一般会計繰入金28万3,000円で充てることとさせていただきました。

  5款の諸収入でございます。広告費の14万9,000円減につきましては、今まで契約していた方の契約者の加入時期がばらばらの日であったために、7月1日であったとか、この会社の方は10月だとか、そういうことがありましたので、事務処理を忘れるということはございませんが、なかなかそういうふうなことでありますので、すべて4月1日を契約の初日とさせていただくということで準備を進めてまいりました。この関係から、今年度14万9,000円の減額をさせていただいたということでございます。年を通しますと、空白の期間はないということでご理解を賜りたいと存じます。

  次に、6ページをお開きをいただきたいと思います。3、歳出でございますが、1款村営バス運行費ですが、説明欄をごらんをいただきたいというふうなことに思います。11の需用費の031の自動車等燃料費、燃料費の価格が読めなかったということもありまして、今回25万円の増を計上させていただいたというふうなことでございます。また、車検時の自動車の自賠責保険が上がっていましたので、1,000円補正をさせていただいたというふうなことでございます。その他の給料、職員手当等につきましては、一般の職員につきましては昨年の12月に補正対応ということで、人事院勧告に基づく補正をさせていただいたわけなのですが、村営バス事業につきましては補正の回数を減らすというような観点もありまして、12月の定例会に補正をしなくても予算的に支出が可能であったために、今回第1回ということで3月補正でお願いをするものでございます。

  7ページからの補正予算給与の明細書については、ごらんをいただきたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第28号 平成19年度東秩父村営バス事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第29号 東秩父村公平委員会委員の選任について



○議長(足立理助議員) 日程第30、議案第29号 東秩父村公平委員会委員の選任についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第29号 東秩父村公平委員会委員の選任について、提案理由の説明を行います。

  東秩父村公平委員会委員、小林良一氏が平成20年4月26日任期満了となるので、同氏を再任したいので、この提案をするものでございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  本案件は人事案件ですので、討論を省略して直ちに採決いたします。

  これより議案第29号 東秩父村公平委員会委員の選任についてを採決いたします。

  本案に、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

                                              



△議案第30号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(足立理助議員) 日程第31、議案第30号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第30号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任について、提案理由の説明を行います。

  平成20年3月31日をもって任期満了となる東秩父村固定資産評価審査委員会委員、富田禎二氏を再度選任したいので、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  本案件は人事案件ですので、討論を省略して直ちに採決いたします。

  これより議案第30号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

  本案に、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

                                              



△議案第31号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(足立理助議員) 日程第32、議案第31号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第31号も東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。

  平成20年4月26日をもって任期満了となる東秩父村固定資産評価審査委員会委員、田中則夫氏を再度選任したいので、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  本案件は人事案件ですので、討論を省略して直ちに採決いたします。

  これより議案第31号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

  本案に、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

                                              



△議案第32号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(足立理助議員) 日程第33、議案第32号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第32号も東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。

  平成20年4月26日をもって任期満了となる東秩父村固定資産評価審査委員会委員、落合繁要氏を再度選任したいので、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  本案件は人事案件ですので、討論を省略して直ちに採決いたします。

  これより議案第32号 東秩父村固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

  本案に、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立全員〕



○議長(足立理助議員) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

                                              



△議案第33号 東秩父村道路線の変更について



○議長(足立理助議員) 日程第34、議案第33号 東秩父村道路線の変更についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 議案第33号 東秩父村道路線の変更について、提案理由の説明を行います。

  道路の管理延長が延びたため、この提案を行うものでございます。



○議長(足立理助議員) 内容の説明を求めます。

  建設課長。

               〔建設課長 礒田行雄君登壇〕



◎建設課長(礒田行雄君) 議案第33号の村道路線の変更についてご説明申し上げます。

  場所につきましては、大字安戸字東町でございまして、旧ゴルフ場の開発予定地への進入路として開設した道路であります。東秩父技研の工場のところが起点でありまして、起点から奥にかけての延長56.6メートルの区間につきましては、当時ゴルフ場が村に寄附してくれましたので、既に村道に認定済みであります。その先からは道路はありますが、民有地となっておりました。今回既に認定済みとなっております終点から先の約80メートルの区間の用地が取得できまして、分筆登記も完了いたしましたので、その部分まで路線を延長し、今後村道として管理していきたいという内容のものであります。議案の後ろに道路台帳網図の新旧の図面、起終点等の表を添付いたしましたので、ごらんいただければと思います。

  以上でございます。



○議長(足立理助議員) これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 質疑なしと認めます。

  これにて質疑を終わります。

  これより討論を行います。

  まず、原案に反対者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

               〔「なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 討論なしと認めます。

  これにて討論を終わります。

  これより議案第33号 東秩父村道路線の変更についてを採決いたします。

  本案に賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(足立理助議員) 挙手全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                              



△閉会中の所管事務調査の申し出について



○議長(足立理助議員) 日程第35、閉会中の所管事務調査の申し出についてを議題といたします。

  文教厚生常任委員長から、お手元に配付しました特定事件について閉会中の所管事務調査の申し出がありました。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることに決定いたしました。

                                              



△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(足立理助議員) 日程第36、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員長から、お手元に配付をしました特定事件について閉会中の継続調査の申し出がありました。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



○議長(足立理助議員) お諮りいたします。

  本定例会で議決されました議案等の条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会について



○議長(足立理助議員) お諮りいたします。

  本定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。

  ここで、村長からあいさつのため発言を求められています。これを許可いたします。

  村長。

               〔村長 礒田博安君登壇〕



◎村長(礒田博安君) 平成20年第1回東秩父村議会定例会も、きのう、きょう、2日間にわたり熱心なご審議をいただき、提案いたしました諸議案すべて原案どおり可決をいただき、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げまして、簡単でございますが、閉会に当たってのあいさつといたします。



○議長(足立理助議員) 以上、村長のあいさつを終了いたしました。

  よって、東秩父村議会会議規則第6条により、本日をもって閉会することといたしたいと思います。これに異議ありませんか。

               〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(足立理助議員) 異議なしと認めます。

  よって、本定例会は本日をもって閉会することに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(足立理助議員) これにて、平成20年第1回東秩父村議会定例会を閉会といたします。

  ご苦労さまでございました。

                                      (午後 3時49分)