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埼玉県 鳩山町

平成27年  9月 定例会(第3回) 09月11日−06号




平成27年  9月 定例会(第3回) − 09月11日−06号







平成27年  9月 定例会(第3回)



          平成27年第3回鳩山町議会定例会

議事日程(第6号)

                        平成27年9月11日(金曜日)

 1、開議

 1、議案第59号の質疑、討論、採決

 1、議案第60号の質疑、討論、採決

 1、議案第61号の質疑、討論、採決

 1、議案第62号の質疑、討論、採決

 1、議案第63号の質疑、討論、採決

 1、議案第64号の質疑、討論、採決

 1、議案第65号の上程、説明、質疑、討論、採決

 1、議案第66号の上程、説明、質疑、討論、採決

 1、議員派遣について

 1、日程の追加

 1、発議第3号の上程、説明、質疑、討論、採決

 1、発議第4号の上程、説明、質疑、討論、採決

 1、閉会中の継続調査の申し出について

 1、閉会

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出席議員(13名)

     1番  大賀広史議員     2番  石井 徹議員

     3番  田中種夫議員     4番  松浪健一郎議員

     5番  中山明美議員     6番  小鷹房義議員

     7番  森 利夫議員     8番  小川唯一議員

     9番  石井計次議員    10番  小峰文夫議員

    11番  根岸富一郎議員   12番  野田小百合議員

    13番  日坂和久議員

欠席議員(なし)

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説明のための出席者

    小峰孝雄  町長       冨岡昌彦  副町長

          会計管理者兼

    石脇弘文           吉田昌和  総務課長

          出納室長

    藤野 敏  政策財政課長   田嶋正久  税務課長

    森 正明  町民課長     横川 勇  健康福祉課長

    松本一久  高齢者支援課長  金井塚厚志 生活環境課長

                         まちづくり

    福岡速身  産業振興課長   石川 泉

                         推進課長

          北部地域活性化

    吉澤祐一           戸口隆雄  水道課長

          推進室長

          教育委員会          教育総務課長兼

    荒井基明           戸口 啓

          教育長            生涯学習課長

    吉野 邑  監査委員

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事務局職員出席者

    川田正信  事務局長

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△開議の宣告



○日坂和久議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員数は13人です。定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

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△議事日程の報告



○日坂和久議長 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

 昨日に引き続き、議案の審議を行います。

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△議案第59号の質疑、討論、採決



○日坂和久議長 日程第1、議案第59号 「平成26年度鳩山町水道事業会計決算認定について」の質疑を行います。

 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 1ページの支出の中で、第3項の特別損失というのがありますが、207万8,000円です。これについての内容をお願いします。



○日坂和久議長 戸口水道課長。



◎戸口隆雄水道課長 お答えいたします。

 これは、地方公営企業会計制度の改正により新たに計上することが義務づけられた引当金として、会計制度の移行初年度であります平成26年度予算にのみ計上いたしました引当金分の特別損失でございます。

 内訳につきましては、賞与引当金176万2,000円と、法定福利費引当金31万6,000円でございます。なお、この2つの引当金につきましては、新会計制度が適用されました平成26年度前期の賞与分に引き当てられるべき平成25年12月から、新年度の平成26年5月までの6か月分のうち、新会計制度適用前の平成25年12月から平成26年3月までの4か月分を引当金繰入額の計上不足額として、平成26年度の当初予算に特別損失として計上したものでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 よろしいですか。

 ほかに質疑ございますか。

 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 1ページの収益的収支の中での消費税ですけれども、備考欄にあるわけですけれども、収入の1,827万8,364円から支出の1,055万1,899円、これを差し引いた金額が772万6,465万円というのがあるんですけれども、これは納付する額になるんですか。



○日坂和久議長 戸口水道課長。



◎戸口隆雄水道課長 お答えいたします。

 決算報告書の1ページの、収益的収入及び支出の備考欄に記載しております、消費税及び地方消費税の額でございますが、収入分の消費税及び地方消費税の額1,827万8,364円から、支出分の消費税及び地方消費税の額1,055万1,899円を差し引きいたしました金額772万6,465円が収益的収支、3条予算分の平成26年度の消費税及び地方消費税の納付額となります。消費税は最終的には消費者が負担するものでございますので、事業者は消費者から受け取った消費税を申告し、納付いたします。しかし、事業者も商品の仕入れやサービスの提供を受けた際に消費税を支払っているため、受け取った消費税から支払った消費税を控除した金額を申告し、納付または還付を受けることになります。

 したがいまして、平成26年度決算における消費税及び地方消費税につきましては、収益的収支の消費税及び地方消費税の額の納付額は772万6,465円でございますが、資本的収支の消費税及び地方消費税の額の還付額が2,613万1,298円ございますので、平成26年度の消費税及び地方消費税の額につきましては、1,840万4,833円の還付金となります。

 終わります。



○日坂和久議長 ほかに質疑ございますか。

 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) それでは、3ページのほうの、当年度純利益2,404万4,424円なんですけれども、営業外収益の(2)の長期前受金戻入3,811万4,970円、これが結構大きな影響を与えて純利益を出しているような感じがしますけれども、純利益なんでしょうかね、考え方として。その辺を伺いたいと思います。



○日坂和久議長 戸口水道課長。



◎戸口隆雄水道課長 お答えいたします。

 まず最初に、長期前受金戻入についてでございますが、これは平成26年度からの新地方公営企業会計制度により新たに計上されました営業外収益でございます。内容につきましては、平成24年度の資本制度の見直しに係る地方公営企業法等の改正により、補助金等をもらって事業を行っていた場合、今までは補助金等分も事業費から除いて減価償却を行っておりました。いわゆる見なし償却制度でございますが、この制度を採用しておりました。しかし、新会計制度ではこの見なし償却制度が廃止され、平成26年度から補助金等分も減価償却を行うこととし、平成26年度以前の補助金等分も減価償却の対象の費用となりました。この費用を長期前受金といいます。この長期前受金につきましても、毎年度の減価償却にあわせて償却を行いますが、それに伴いまして新会計制度では、この長期前受金分を営業外収益として戻し入れをすることにより、順次収益化することとなったものが長期前受金戻入でございます。

 このことから、平成26年度決算において、営業収支では1,130万5,213円の営業損失でございましたが、営業外収支では長期前受金戻入の影響により3,742万7,637円の利益となり、結果といたしまして2,404万4,424円の純利益が発生したということでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 よろしいですか。

 ほかに質疑ございますか。

 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 4ページ、5ページの関係、剰余金計算書、剰余金処分計算書案というのがあるんですよね。次の議案がこの処分についての議決議案です。そういう関係で、これはどういう位置づけでここに載っかっているわけなんですか。この決算書を今回この前に議決するわけですよね。承認するとか、そういう意味があるんですけれども、それと、後の議案60号との関係で、これ中身が聞けるんですか、今。中身がというのは、初めにこの未処分利益剰余金の304万7,039円というものは、これは現金なんですかという質問を出したんですけれども、そういうのをここで聞いてもいいわけですか。



○日坂和久議長 戸口水道課長。



◎戸口隆雄水道課長 未処分利益剰余金304万7,039円は現金かどうかということのお答えでよろしいでしょうか。

 この金額につきましては、剰余金処分積み立て後の残額分の未処分利益剰余金でございます。特定財源として割り振らない使途目的等の自由な利益剰余金となります。未処分利益剰余金は繰越利益剰余金と当年度純利益でございまして、企業の営業活動によって獲得した利益でございます。この未処分利益剰余金には現金を伴わない収益であります減価償却費等が含まれておりますので、現金というわけではございません。

 終わります。



○日坂和久議長 よろしいですか。

 ほかに質疑ございますか。

 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) では最後に、6ページの2、流動資産、(1)現金預金、貸借対照表の中ですけれども、ということで7億6,992万9,539円ということで載っているわけですね。これについては、そっくり平成27年度に繰り越されて、工事等の現金の支払の使える資金というふうに考えていいかどうか、その辺をお願いします。



○日坂和久議長 戸口水道課長。



◎戸口隆雄水道課長 お答えいたします。

 考え方はそのとおりでございます。この数字は平成27年3月31日現在の水道事業の保有する現金預金の総額でございます。決算書の8ページにキャッシュフロー計算書がございますが、この計算書の一番下段に、?資金期末残高の記載がございまして、この金額と貸借対照表の現金預金の額はイコールとなります。

 この金額が平成26年度決算における資金の期末残高であり、平成27年度に繰り越され、使用できる現金預金でございます。

 終わります。



○日坂和久議長 よろしいですか。

 ほかに質疑ございますか。

     〔発言する人なし〕



○日坂和久議長 これで質疑を終結します。

 これから討論を行います。

 討論ございませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 討論なしと認めます。

 これから議案第59号 「平成26年度鳩山町水道事業会計決算認定について」を採決します。

 本案は原案のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○日坂和久議長 起立全員です。

 よって、本案は原案のとおり認定することに決定しました。

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△議案第60号の質疑、討論、採決



○日坂和久議長 日程第2、議案第60号 「平成26年度鳩山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」の質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 これで質疑を終結します。

 これから討論を行います。

 討論ございませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 討論なしと認めます。

 これから議案第60号 「平成26年度鳩山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」を採決します。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○日坂和久議長 起立全員です。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第61号の質疑、討論、採決



○日坂和久議長 日程第3、議案第61号 「平成27年度鳩山町一般会計補正予算(第2号)の議定について」の質疑を行います。

 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 9ページの地方交付税の補正額が9,660万円という大幅な増額になっています。また、14ページには臨時財政対策債が2,520万円の増加ということで、合わせると1億円を超える増加ということで、これは当初の比較とどのような違いというか、差異があったのか伺いたいと思います。



○日坂和久議長 藤野政策財政課長。



◎藤野敏政策財政課長 お答えいたします。

 普通交付税の算定でございますけれども、説明欄にありますように、基準財政需要額から基準財政収入額と臨時財政対策債を引いた数値が交付基準額になります。このように、普通交付税額と臨時財政対策債は、一方が増加すると他方が減少する相関関係にございますので、合計額で捉えることが必要になります。

 なお、交付決定額につきましては、説明欄にございますが、交付基準額から国全体の交付税総額にあわせるための調整を調整額というもので行い、算出されております。

 さて、平成27年度当初予算の段階での積算でございますけれども、前年度比較で、町税は約6,400万円、地方消費税交付金を約4,700万円の増額計上をいたしました。普通交付税の算定では、この増額分の一定額が基準財政収入額に算入されますので、普通交付税が減額となります。その一方で、新たに算定されるまち・ひと・しごと創生事業費として、平成26年度の地域の元気創造事業費、これが約3,500億円でございましたけれども、この3倍に当たる1兆円が確保されておりました。このまち・ひと・しごと創生に取り組むための財政需要は、平成26年度に創設されましたこの地域の元気創造事業費と新たに創設される人口減少等特別対策事業費により算定されることとなりましたけれども、この人口減少等特別対策事業費の中身が当初予算編成の段階ではよくつかめない状況でございました。

 国全体の総額から考えますと、ある程度の事業費が見込めるというふうに考えましたけれども、強気な積算が大きな危険性も伴うことから、控えめな積算をしたところでございます。こういった考え方に基づきまして、普通交付税を前年度比較で4,000万円の減額計上したところでございます。

 そういった中で、実際の積算でございますけれども、控え目に考えておりました人口減少等特別対策事業費の需要額参入が1億6,386万3,000円となりましたことから、基準財政需要額の総額が大幅な増となりました。細かい数値の説明は省略させていただきますが、この人口減少等特別対策事業費の需要額算入が、この普通交付税を1億円増額となった主たる要因でございます。

 次に、臨時財政対策債ですけれども、平成25年度から地方交付税算定における財源不足額をもとにして計算される財源不足額基礎方式に計算方法が完全移行になっております。したがいまして、先ほど申し上げましたように、普通交付税と相関関係となっておりますので、正確に臨時財政対策債を推計することは不可能な状況になっております。そういった中、国の総額が20パーセント近い減額でございましたし、また臨時財政対策債の趣旨を考えますと、本町においても大幅な減額が必要だろうというふうに判断をいたしまして、前年度比で4,500万円の減額をいたしまして当初予算に計上いたしました。

 しかし、基準財政需要額が大きく伸びましたので、臨時財政対策債についても約2,000万円の減額で収まったものでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 国の人口減少対策によるものということなんですけれども、それはあれですか、全国的に配分していると思うんですが、鳩山町は比較的減少しているほうかなと思いますけれども、そういう減少の仕方によって配分が多少決まるんでしょうか。それとも人口数で決まるんでしょうか。その辺をお願いします。



○日坂和久議長 藤野政策財政課長。



◎藤野敏政策財政課長 お答えいたします。

 人口減少等特別対策事業費の算出ですけれども、まず段階補正というのがございまして、これは人口の段階補正によって算出をいたします。その他の経常対応補正というのがございまして、これが人口増減率、転入者人口比率、転出者人口比率、年少者人口比率、自然増減率、若年者就業率、女性就業率、有効求人倍率、農産物販売金額規模別農家数、製造品出荷額、小売業・卸売業年間商品販売額、こういったものの数値をもとにして算出をすると。考え方とすると、人口減少等特別対策事業費ということですので、本町には有利な算出になるんだろうというふうに考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 よろしいですか。

 ほかに質疑ございますか。

 野田議員。



◆12番(野田小百合議員) 18ページ、19負担金、補助及び交付金、個人番号カード等交付事業交付金507万円についてお伺いします。

 このお金はどこにどう使うのでしょうか。



○日坂和久議長 森町民課長。



◎森正明町民課長 お答えいたします。

 18ページの款2総務費、項5目1戸籍住民基本台帳費の補正額の財源内訳のところにも記載してございますけれども、個人番号カード交付事業費補助金507万7,000円でございますが、これは歳入の10ページをご覧いただきたいと思うんですが、10ページの款14国庫支出金、項2国庫補助金、目1総務費国庫補助金、節6戸籍住民基本台帳費国庫補助金553万6,000円のうち、説明欄に記載してあります個人番号カード交付事業費補助金507万7,000円でございます。これは個人番号カード等交付事業費経費に対して交付されるもので、補助率が10分の10でございます。

 それで、これなんですが、もう一回18ページに戻っていただきまして、18ページの歳出におきましては、節19の負担金、補助及び交付金507万7,000円、こちらに充当するものでございまして、これはマイナンバー制度導入に伴いまして、通知カード、個人番号カード、発行等関連事務の委任に係る交付金でございます。委託先は地方公共団体情報システム機構、通称J−LISと申しますけれども、そちらのほうに支払するものでございます。

 それから、その下に個人番号カード交付事務費補助金、これが45万9,000円記載されておりますけれども、こちらにつきましては、歳入では先ほどの10ページですね、款14国庫支出金、項2国庫補助金、目1総務費国庫補助金、節6戸籍住民基本台帳費国庫補助金のうち、説明欄に記載してあります個人番号カード交付事務費補助金45万9,000円でございます。こちらの個人番号カード等交付事務経費に対してこちらは交付されるものでございまして、同じく補助率は10分の10でございます。

 それで、こちらにつきましては、やっぱり18ページにもう一回戻っていただきまして、歳出のほうでございますが、目1戸籍住民基本台帳費、節11需要費の印刷製本費の8万1,000円、こちらにつきましては個人番号カード交付通知等送付用封筒の作成費でございます。

 これと、節12に役務費で10万8,000円ございますが、こちらは通知カード未送達分や個人番号カード交付通知郵送料でございまして、これらを合わせますと18万9,000円となります。それで残りが27万円ございますけれども、こちらにつきましては先の6月議会で補正をしていただきました時間外勤務手当53万7,000円のうち、マイナンバー制度関連の時間外勤務手当に充当するものでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 野田議員。



◆12番(野田小百合議員) 10月に通知カードが送られて、スタートが切られるわけですけれども、役場の中での準備状況はいかがでしょうか。



○日坂和久議長 森町民課長。



◎森正明町民課長 お答えいたします。

 役場では、ホールのところにテレビがございますけれども、そちらのほうで時々、こちらのマイナンバーについてのビデオを流したり、今後一斉に全国的に広がりますので、恐らく国のほうにおきましては、テレビ、ラジオ、CM等使いまして、このマイナンバー制度についての周知をこれからどんどん進めていくものと思います。

 それから、町のほうでもホームページ等、広報等で活用して、周知のほうは図っていきたいと思っております。

 終わります。



○日坂和久議長 野田議員。



◆12番(野田小百合議員) 通知カードが、住所地に住んでいない方などいらっしゃるわけですから、実際的に受け取れない方が多数出てくるのではないかなと思いますが、それについてはどのように対処するのか、職員の体制はどうするのかお伺いします。



○日坂和久議長 森町民課長。



◎森正明町民課長 お答えいたします。

 まず、10月5日以降に、最初に通知カード、これは紙によりますカードでございますけれども、これを一斉に、先ほど申し上げましたJ−LISのほうから各世帯ごとに簡易書留で郵送されます。これは書留でございますので、郵便局でその宛てに持っていきまして、もしおられなければそのまま戻ってしまいます。そちらのほうにつきましては、それがどのぐらい発生するかというのも一つのことかと思いますけれども、担当としますと、いろいろ資料等から、全世帯数、鳩山の場合ですと6,000世帯ほどございますけれども、それの8パーセントと見込んでおりまして、約480世帯ぐらいですか、そのぐらいがもしかすると戻ってくるのではないかなというような試算はしております。そちらにつきましては、職員のほうで家庭に回ったり、もう一回簡易書留、こちらのほうで通信運搬費とっておりますけれども、それを用いましてやっぱり簡易書留で送らせていただきます。それの場合には転出先とか、そういうふうなところにも行くような形がとれればなと思っております。その辺はよく確認をしながら、こちらのほうのまず発送はしたいと思っております。

 終わります。



○日坂和久議長 ほかに質疑ございますか。

 小鷹議員。



◆6番(小鷹房義議員) 24ページなんですけれども、款8の土木費、目3の道路維持費、節15工事請負費、町道修繕工事の中で、この内容の説明をちょっと教えていただけますか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 こちらにつきましては、町道第2号線から高野倉方面に向かう町道第52号線の舗装修繕工事でございます。約100メートルぐらいの区間につきまして、大雨の際に山側のほうに雨水がたまりまして、歩行者とか自転車、車の走行にも支障があるような状況でございますので、ここの補修をしたいと思いまして計上させていただいたものでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小鷹議員。



◆6番(小鷹房義議員) 確かにあそこは水がたまるところです。それで、これ原因というものが何であるかというふうなことを考えますと、私現地に行ってみました。ここは非常に木が生い茂っているのです。その落ち葉が何年も堆積して、それがもう堆肥のようになっている。ということは、もう流れないでそこは詰まっているんです。そういったところをご覧になっているとは思いますけれども、あそこ一度、その下にますがありますから、ますの中に水は入るわけです。だから、あそこを一度掃除をしていただくというわけにはいかないでしょうか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 舗装修繕等行うにいたしましても、一度落ち葉とか枝とか、どかさせていただいて、きれいにする必要がございますので、そういうことはできるものと思っております。

 終わります。



○日坂和久議長 小鷹議員。



◆6番(小鷹房義議員) それで、水の流れ、これを一度掃除したときに見ていただいて、早急にこの工事はする必要がないと私は思っているんです。そういうことからして、やはり状況、今まで草もひどいし、そういったことを、きれいになっていれば水はたまらないはずなんです。それでみんなたまっているというふうな状況だと思いますので、そういうところを注意していただいて、今回はそのようにして、厳しい財政の中で220万円は大きいですよ。やはりそういったことは見ていただきたい。そういうふうに思いますけれども、いかがでしょうか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 今、議員おっしゃられたように、一度清掃させていただきまして、雨が降った際に状況を確認した上で施行する、しないを判断していった上で、必要があれば工事のほうに行くと、そういった形でさせていただきたいと思います。

 終わります。



○日坂和久議長 ほかに質疑ございますか。

 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 16ページですけれども、福祉健康複合施設の測量設計委託料、マイナスの2,800万円なんですが、これは確定したのでというような説明かあったと思うんですけれども、かなり高額な委託料の減額ということだと思うんですけれども、測量と設計合わせているわけですよね。設計ですと、建設総費用の1割程度に大体相当するかなと思うんですけれども、そういう中身を少し説明をお願いしたいと思うんですけれども、どこでしょうか。



○日坂和久議長 松本高齢者支援課長。



◎松本一久高齢者支援課長 お答えいたします。

 福祉健康複合施設測量設計業務委託料につきましては、附帯施設の本体設計業務、外構設計、敷地測量、地籍調査等の費用として、当初予算に4,200万円を計上させていただきました。そして、6月に実施いたしました入札により契約額が確定したため、必要額の予算を減額したものでございます。

 設計につきましては、国の基準に基づいて設計したものでございます。入札最少額として税抜き3,874万6,000円で設計したものでございます。結果、測量とそういう今の内容の中で設計したものが入札の結果でこういう形ということでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 落札率の問題ということですかね。中身が変わったということではなくて、入札の結果ということですね。



○日坂和久議長 松本高齢者支援課長。



◎松本一久高齢者支援課長 入札の結果ということでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 よろしいですか。

 ほかに質疑ございますか。

 野田議員。



◆12番(野田小百合議員) 17ページ、3庁舎管理費、18備品購入費の中で、椅子47万円というのがあるんですが、これについてお伺いします。どういうものでしょうか。



○日坂和久議長 藤野政策財政課長。



◎藤野敏政策財政課長 お答えいたします。

 庁舎の1階ロビーや各課の前の廊下にお客様用の椅子があるんですけれども、長い間使用しておりまして、穴が開いていたり、劣化しているものが多いため、今回、補正計上というのがいいのかどうか、その辺のところはあるんですけれども、今回ここで15台購入して、取り替えさせていただきたいということでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 よろしいですか。

 ほかに質疑ございますか。

 石井議員。



◆9番(石井計次議員) 18ページの款2総務費、項5戸籍住民基本台帳費の個人番号カードの交付事業に関することなんですけれども、私自身、今現在、この事業については不安を持つ一人ではあるんですけれども、先ほど答弁の中で、簡易書留で送付されるというご答弁がほかの議員の質疑でありましたけれども、簡易書留で、このカードを受領拒否、そういった場合の対処方法、どういうふうなことが考えられるんでしょうか。



○日坂和久議長 森町民課長。



◎森正明町民課長 お答えいたします。

 そのようなことも発生するかとは思いますけれども、国のほうの指導といいますか、そちらのほうを見ておりますと、それは一旦、これ簡易書留で国のほうから送るんですが、その名前は町村名が入っていますので、まず町のほうに必ず来ることになります。そういうふうなもの、あるいは先ほどの未送達分ですとか、当然そういうものが出るということで、それについては一旦は市町村で保管しなさいということが言われております。それで、その後、いろいろな形でそちらのほうを処理していくというような形で指導は受けております。

 それから、参考までなんですけれども、先ほど10月5日以降に通知カードを全世帯に送るんですが、それで簡易書留で送りますけれども、それがもし町村のほうにどさっと戻ってきちゃって、それをどうするかということで、例えば普通郵便で送ればそこのうちには恐らく書留じゃないから、ポストか何かに入ってしまいますけれども、それは絶対にしてはならないというようなきつい指導は来ております。ですので、戻ってきたものについては、再度状況を見ながら簡易書留で、今度の場合は転出先等わかる形の書留がありますから、そちらのほうに転送するというんですか、そういうふうな形の簡易書留で発送したいと思っております。最初の国から送る簡易書留は転送はしない形になっていますので、全部市町村に戻ると、このような形になっております。

 終わります。



○日坂和久議長 石井議員。



◆9番(石井計次議員) わかりました。これから、個別具体的に様々な情報が届いてくるんだと思うんですけれども、ちょっとこれ余談なんですけれども、これは国の事業で町がそれを事務代行するというような、こういう流れなんですけれども、この議案61号には様々な町の事業が網羅されている補正予算書なんです。その中で、自分としてはいかがなものかというものがあっても、ほかのものをやっぱり尊重した場合には、なかなか自分の判断というのは難しい立場が現実発生します。このカードの様々な事務費というのは、全て今後職員の人件費を含めて、エンドレスまで、全て10分の10で国庫補助がなされる、手立てがなされると、こういう解釈でよろしいでしょうか。



○日坂和久議長 森町民課長。



◎森正明町民課長 お答えいたします。

 全てが交付金ということでは無いようでございまして、例えばここに、18ページには、今回18で備品購入費、機械器具費で90万8,000円ですね、これは個人番号カードの裏書印字システムプリンターでございますが、これは1月以降に個人番号カード、マイナンバーカードと言いますけれども、それを交付を受けた方が転入・転出した場合には、それの裏書で住所をそのカードの裏に印字するというようなものでございますけれども、こちらのほうにつきましては、この10分の10の補助金には該当しなくて、こちらについては交付税措置で該当するようなことを言われておりますので、全てがこの10分の10になるというものではないと思っております。

 終わります。



○日坂和久議長 大変失礼しました。ただいまの質疑は石井計次議員の質疑でございました。

 ほかに質疑ございますか。

 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 4つの種類の積立金をしているわけですけれども、特に17ページの庁舎等の改修基金積立金1,000万円ということについて、少し今後の予定でどういうところがまだ残っているのかという点を伺いたいと思うんですけれども。



○日坂和久議長 藤野政策財政課長。



◎藤野敏政策財政課長 お答えいたします。

 現在想定しておりますのは、新学校給食センター整備のための基金ということで今回積立てをさせていただければということで計上させていただきました。

 終わります。



○日坂和久議長 よろしいですか。

 ほかに質疑ございますか。

 大賀議員。



◆1番(大賀広史議員) 27ページなんですが、款10教育費、項5生涯教育費、目2公民館費、節11の需要費で99万5,000円のうち、修繕料が96万6,000円、この内容を教えていただけますか。



○日坂和久議長 戸口生涯学習課長。



◎戸口啓生涯学習課長 お答えいたします。

 こちらの修繕料につきましては、まず文化会館の入り口の自動ドアの点検を行っておりますが、それで毎回消耗しているので交換が必要だということがございまして、それの部品交換の工事が約34万円ほど。それから、屋外の非常発電設備、やはりこれも漏電の危険があるということで、現在はちょっと使用停止中でございますけれども、その漏電修理と機器の整備費ということで、これが約63万円ほどでございます。

 以上でございます。



○日坂和久議長 大賀議員。



◆1番(大賀広史議員) 続きまして、28ページなんですが、款10教育費、項6生涯スポーツ費、目2体育施設管理費の需要費の……



○日坂和久議長 暫時休憩します。

                             (午前10時41分)

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○日坂和久議長 再開します。

                             (午前10時42分)

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○日坂和久議長 ほかに質疑ございますか。

 大賀議員。



◆1番(大賀広史議員) 28ページ、款10教育費、項6生涯スポーツ費、目2体育施設管理費の節11の需要費の修繕料について内容をお伺いします。



○日坂和久議長 戸口生涯学習課長。



◎戸口啓生涯学習課長 お答えいたします。

 こちらにつきましては、町民体育館の修繕でございますが、まず体育館のシャワー室があるんですが、そちらの給湯器がちょっと故障いたしておりまして、そちらの修繕と、あと梅沢運動場の夜間照明の修繕、それからアリーナの照明の修繕と、その他こまごまとしたものがございますが、そちらの主なものがそういうことでございます。

 以上でございます。



○日坂和久議長 よろしいですか。

 ほかに質疑ございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 質疑を終結します。

 これから討論を行います。

 最初に、原案に反対の議員の発言を許します。

 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 公共事業を遂行するための基金積立が目立つ補正だと思います。財政調整基金にも5,427万7,000円積立てするということですので、住民要望であった敬老祝金の復活とか、障害者福祉、地域福祉への町の責任というものを果たしてもらいたいと思います。

 以上です。



○日坂和久議長 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。

     〔発言する人なし〕



○日坂和久議長 賛成討論なしと認めます。

 次に、原案に反対の議員の発言を許します。

 野田議員。



◆12番(野田小百合議員) 反対討論いたします。

 国民一人一人に付番され、10月に通知カードが届きます。個人情報流出の心配を払拭することなく、見切り発車的に番号制度を進めていくことに強い危惧を覚えます。町の施策を展開するための大切な予算ではありますが、番号制度に係る予算が盛り込まれていますので、この補正予算には反対します。



○日坂和久議長 これで、討論を終結します。

 これから、議案第61号 「平成27年度鳩山町一般会計補正予算(第2号)の議定について」を採決します。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○日坂和久議長 起立多数です。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第62号の質疑、討論、採決



○日坂和久議長 日程第4、議案第62号 「平成27年度鳩山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について」の質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 これで質疑を終結します。

 これから、討論を行います。

     〔発言する人なし〕



○日坂和久議長 討論なしと認めます。

 これから、議案第62号 「平成27年度鳩山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について」を採決します。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○日坂和久議長 起立全員です。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第63号の質疑、討論、採決



○日坂和久議長 日程第5、議案第63号 「平成27年度鳩山町毛呂山・越生都市計画事業今宿東土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の議定について」の質疑を行います。

 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 7ページの国庫補助金が3,840万円減額ということなんですけれども、説明では交付の限度額が下がったという説明があったと思うんですが、この辺についてもう少し詳しく説明をお願いします。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 これにつきましては、前年度から、平成26年度から27年度について、補助金等の申請とか行ってきたところでございますが、事業費をもちろん決めまして、基本額を決めて、その55パーセントということで補助申請したわけでございますが、国の内示額がかなりこのとおり低い額で内示されたということでございます。区画整理につきましては、前もちょっとご説明申し上げたことがあるんですが、年々厳しい採択状況でございまして、この先も正直満額つくような見込みは持てないような状況でございます。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 平成27年度の国家予算のほうの影響だと思うんです。国のほうでは、リニア中央新幹線をつくろうと、補正に次ぐ補正で湯水のように金を出しているんです。地方には余り出さない、削っちゃったわけ、ということだと思うんですが、いかがでしょうか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 リニアのほうまでは私は何ともわからないんですが、今、ニュータウン地区のほうで都市再構築戦略事業というもので福祉複合施設の建築を行っております。そちらはいわゆる立地適正化というか、コンパクトシティ化というか、そういった方面の補助金を使っておりまして、そちらは満額採択となっております。国のほうでは、恐らくコンパクトシティというか、集約的というか、そういう計画的な事業には積極的にお金をつぎ込んで、区画整理はちょっと、そういう意味からすると時代に逆行しているのか、集約することについては間違いないと思うんですが、ちょっと今の時代では難しいのかなというふうな印象は受けております。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) そういう内容ですと、国庫補助はこれだけですよと言われたので、別の借金をするということですよね。そうすると、町の持ち出し分というのが増えることになると思うんですが、こういう場合は事業の縮小のほうが合理的な考え方になるんじゃないかと思うんですけれども、その辺の事情を説明してもらいたいと思うんですが。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 区画整理事業は、平成30年度を終了年度としております、現事業計画ではそうなっております。最後の数件というか、全体需要費でいうと91.1パーセント終了しているわけでございますが、あと数年で残りの8パーセント、9パーセントを何とかしていると、そういうことでございます。今回、特に今、現時点では移転補償を進めている途中でございまして、交付金が減ってしまったからといって、移転補償を途中でやめるということは甚だちょっと難しいものでございまして、それに移転計画というか、スケジュールに沿って家屋の移転、解体等を進めているわけでございまして、国の補助金が減りましたからそれを途中でやめて、繰り延べてくれとか、そういうことは正直難しいものでございますので、何とかご理解いただきたいと思います。

 失礼します。



○日坂和久議長 ほかに質疑ございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 これで質疑を終結します。

 これから討論を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 討論なしと認めます。

 これから、議案第63号 「平成27年度鳩山町毛呂山・越生都市計画事業今宿東土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の議定について」を採決します。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○日坂和久議長 起立多数です。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第64号の質疑、討論、採決



○日坂和久議長 日程第6、議案第64号 「平成27年度鳩山町介護保険特別会計補正予算(第2号)の議定について」の質疑を行います。

 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 9ページの基金積立ですけれども、2,256万円を積み立てるという予算であります。これは、平成27年度の基金残高では幾らになるでしょうか。



○日坂和久議長 松本高齢者支援課長。



◎松本一久高齢者支援課長 お答えいたします。

 現在の介護給付費準備基金の積立額、年度末でございますが、2億3,389万3,860円に平成26年度分の第1号被保険者の清算金2,255万9,320円と、平成27年度の預金利子分42万1,008円を積み立てまして、平成27年度末の積立額は2億5,687万4,188円になる予定でございます。

 終わります。



○日坂和久議長 よろしいですか。

 ほかに質疑ございますか。

 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) もう一つ、10ページの予備費ですけれども、1,643万円追加したわけですけれども、今後、過年度分の償還金とか、一般会計繰出金が必要になるのかどうか、伺いたいと思います。



○日坂和久議長 松本高齢者支援課長。



◎松本一久高齢者支援課長 お答えいたします。

 平成26年度分の保険給付費の清算につきましては、今回の第2号補正予算の歳入の支払基金交付金、歳出では償還金、他会計繰出金でそれぞれ過払い、不足等で、歳入歳出でそれぞれ計上させていただきました。したがいまして、今回の追加いたしました予備費1,643万3,000円から償還等の繰出し等はございません。

 終わります。



○日坂和久議長 よろしいですか。

 ほかに質疑ございますか。

     〔発言する人なし〕



○日坂和久議長 これで質疑を終結します。

 これから討論を行います。

 最初に、原案に反対の議員の発言を許します。

 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 基金積立ができる介護費用の伸び方であります。介護保険の設定に当たって、やはり問題があったんじゃないかなと思いますが、要するにまだ下げられるということを言いたいわけですけれども、そういうことをしないで現状維持的な保険料にしたから、今回の補正は積立金だけで終わったということになったかと思います。



○日坂和久議長 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。

     〔発言する人なし〕



○日坂和久議長 賛成討論なしと認めます。

 次に、原案に反対の議員の発言を許します。

     〔発言する人なし〕



○日坂和久議長 反対討論なしと認めます。

 これで討論を終結します。

 これから、議案第64号 「平成27年度鳩山町介護保険特別会計補正予算(第2号)の議定について」を採決します。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○日坂和久議長 起立多数です。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第65号の上程、説明、質疑、討論、採決



○日坂和久議長 日程第7、議案第65号 「公平委員会委員の選任について」を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 小峰町長。

     〔小峰孝雄町長登壇〕



◎小峰孝雄町長 それでは、提案理由のご説明をいたします。

 議案第65号 「公平委員会委員の選任について」の提案理由でございますが、公平委員会委員の任期満了に伴う後任として、江原順子氏を選任することについて同意を得たいので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により本案を提出するものでございます。よろしくお願いいたします。



○日坂和久議長 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 これで質疑を終結します。

 これから討論を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 討論なしと認めます。

 これから、議案第65号 「公平委員会委員の選任について」を採決します。

 本案は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○日坂和久議長 起立全員です。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決定しました。

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△議案第66号の上程、説明、質疑、討論、採決



○日坂和久議長 日程第8、議案第66号 「教育委員会委員の任命について」を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 小峰町長。

     〔小峰孝雄町長登壇〕



◎小峰孝雄町長 それでは、議案第66号 「教育委員会委員の任命について」の提案理由をご説明申し上げます。

 教育委員会委員、嶋崎博嗣氏の任期は、平成27年9月30日で満了となりますが、再任することについて同意を得たいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、本案を提出するものでございます。よろしくお願いをいたします。



○日坂和久議長 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 これで質疑を終結します。

 これから討論を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 討論なしと認めます。

 これから、議案第66号 「教育委員会委員の任命について」を採決します。

 本案は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○日坂和久議長 起立全員です。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決定しました。

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△議員派遣について



○日坂和久議長 日程第9、「議員派遣について」を議題とします。

 埼玉県町村議会議長会主催の平成27年度町村議会議員研修会並びに平成27年度議会広報研修会に、地方自治法第100条第13項の規定による調査のため、会議規則第129条の規定により、お手元に配付しました資料のとおり、議員を派遣いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 異議なしと認めます。

 よって、お手元に配付しましたとおり、議員を派遣することに決定いたしました。

 ここで休憩します。

 11時20分、再開とします。

                             (午前11時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○日坂和久議長 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前11時20分)

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△日程の追加



○日坂和久議長 ここで、議長として報告します。

 先ほど石井計次議員から、地方自治法第112条並びに会議規則第14条第1項及び第2項の規定により、発議第3号 「鳩山町議会会議規則の一部を改正する議会規則の制定について」が、また、野田小百合議員から、発議第4号 「安全保障法制関連法案を強引に採決しないことを求める意見書案について」が提出されました。

 また、議会運営委員会委員長、各常任委員会委員長から、会議規則第75条の規定による閉会中の継続調査申出書がそれぞれ提出されました。

 議案及び申出書につきましてはお手元に配付しておきましたので、ご承知願います。

 お諮りいたします。ただいま報告しました議案等を日程に追加して、追加日程第10から追加日程第12までとして議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいま報告しました議案等を日程に追加し、追加日程とすることに決定いたしました。

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△発議第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○日坂和久議長 追加日程第10、発議第3号 「鳩山町議会会議規則の一部を改正する議会規則の制定について」を議題といたします。

 議案の朗読並びに趣旨説明を求めます。

 石井計次議員。

     〔9番 石井計次議員登壇〕



◆9番(石井計次議員) 発議第3号

                               平成27年9月11日

 鳩山町議会議長  日坂和久様

                      提出者 鳩山町議会議員 石井計次

                      賛成者 鳩山町議会議員 小峰文夫

                      賛成者 鳩山町議会議員 根岸富一郎

 鳩山町議会会議規則の一部を改正する議会規則の制定について

 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第2項の規定により提出します。

 趣旨説明

 議会における欠席の届出の取扱いに関して、社会情勢などを勘案し、出産の場合の欠席の届出について新たに規定したいので、本案を提出するものです。

 以上です。



○日坂和久議長 議案の朗読、趣旨説明が終わりました。

 引き続き議案の審議を行います。

 これから、発議第3号の質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 これで質疑を終結します。

 これから討論を行います。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 討論なしと認めます。

 これから、発議第3号 「鳩山町議会会議規則の一部を改正する議会規則の制定について」を採決します。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○日坂和久議長 起立全員です。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△発議第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○日坂和久議長 追加日程第11、発議第4号 「安全保障法制関連法案を強引に採決しないことを求める意見書案について」を議題とします。

 初めに、趣旨説明を求めます。

 野田議員。

     〔12番 野田小百合議員登壇〕



◆12番(野田小百合議員) 趣旨説明いたします。

 発議第4号

                               平成27年9月11日

 鳩山町議会議長  日坂和久様

                              提出者 野田小百合

                              賛成者 小峰文夫

                              賛成者 根岸富一郎

 安全保障法制関連法案を強引に採決しないことを求める意見書案

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条第2項の規定により提出します。

 趣旨説明

 法案に対する国民の理解は進んでおらず、国民の中に疑問や不安が大きく広がっている。国民の声に耳を傾け、立憲主義に基づいた理性ある対応を求めるため、本案を提出する。

 以上です。



○日坂和久議長 次に、意見書案を職員に朗読させます。

 川田議会事務局長。



◎川田正信議会事務局長 朗読いたします。

     〔朗読〕



○日坂和久議長 発議第4号の趣旨説明並びに意見書の朗読が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 これで質疑を終結します。

 これから討論を行います。

 最初に、原案に反対の議員の発言を許します。

 小川議員。



◆8番(小川唯一議員) 反対討論をさせていただきます。

 今回の安全保障関連法案の柱は、集団的自衛権の行使が可能になった点にあります。これにより、我が国の安全保障の基軸である日米間協力関係が強化され、争いを未然に防ぐ力である抑止力を高めることが期待できます。この安全保障法案は、国の存立を全うし、国民の生命と安全を守るための必要最小限度の措置を認めるのです。冷戦の崩壊によって、国際情勢は激変しました。北朝鮮の核開発、中国の領土拡張主義、ロシアの空からのプレッシャー、韓国との竹島問題、一触即発の危機を抱えて、どうして国民を守れましょうか。誰が守ってくれるのでしょう。

 いまや一国だけで自国を守れる時代は終わりましたし、できないのです。我が国を取り巻く環境が変化した以上、国民の生命と安全を守るための法整備は急務であります。これまでどおりというのは、日本の都合でしかないのです。我々の地域もそうですが、お互いに協力していくことが地域を守り、よりよい生活をするのに必要であります。

 我が国の安全を維持するには、国際社会の平和が重要です。在日米軍は日本を守るために活動してきました。もしアメリカが攻撃されたとき、自衛隊が動かなかったら、日米同盟は機能しなくなります。有事の際、誰が日本国民を守ってくれるのでしょうか。国民を見捨てた我々に責任はないのでしょうか。

 我が国だけでなく、世界の平和と安全の確保につなげていく積極的平和主義は、アメリカを初めASEAN諸国、欧州、中東、アフリカなど多くの国から支持を得ています。目の前の南シナ海で中国の脅威を肌で感じているフィリピンでは、「日本との関係は地域の自由を確保するための最前線にある。日本は平和維持のため、国際社会に責任を果たす上で、より積極的な立場に立っている」と安保法案を評価しています。

 やはり南シナ海で中国の攻勢にさらされているのは、皆さんは知らないわけではないでしょう。ベトナム、マレーシアも日本の平和への貢献を歓迎すると表明しています。

 アメリカはもちろん、イギリス、フランス、オーストラリアなど先進各国が、安保法案に賛成の立場を示しており、ドイツのメルケル首相は「国際社会の平和に積極的に貢献していこうとする姿勢を100パーセント支持する」と述べています。5月に開かれた日本EU定期首脳会議の共同声明では、積極的平和主義に示された世界の安全との促進と維持における取組を歓迎し、支持するとの評価が盛り込まれた。そうした国々を初め、世界40か国以上の国が安保法案や日本が掲げた積極的平和主義を支持しているんです。

 以上、早い時期での法整備は必要であると考え、本意見書案に反対いたします。



○日坂和久議長 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。

 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) 賛成討論を行います。

 このたび提出された、安全保障関連法案は、集団的自衛権を行使容認するものです。法案が可決成立されたなら、日本の自衛隊を海外どこへでも派遣し、同盟国及び同様な関係国の軍へ輸送など、限定的であれ、武器を携帯して協力する法案です。

 敵対する相手側からは、日本は当然敵国となります。紛争に巻き込まれ、憲法9条、恒久平和主義、不戦の誓いは消滅し、戦争をしない国から戦争をする国へと不幸な歴史を繰り返すことは断じて許されません。

 我が国が今後も平和国家と信頼され続ける道は、対話を重ねる外交努力の政治です。このようなことから、意見書案に賛成します。

 以上です。



○日坂和久議長 次に、原案の反対の議員の発言を許します。

 中山議員。



◆5番(中山明美議員) 反対討論いたします。

 6月の議会で申し上げましたが、現在、核兵器や弾道ミサイルなど、大量破壊兵器の脅威があり、しかもそれが拡散しています。また、先日の軍事パレードでもおわかりのように、軍事技術も著しく高度化しています。我が国の近隣でも、弾道ミサイルの発射実験を繰り返し、核兵器開発疑惑を否定できない国があります。国際テロやサイバーテロの脅威も深刻であります。

 この法案は、国民の生命、自由、幸福追求のための戦争防止法案です。平和外交、国際社会への平和的な貢献を積極的に推進するためにも、安全保障を整備し、隙間のない体制を構築する必要があります。憲法13条で、国民の幸福追求権に最大の尊重を要する、その責任を負っているのは政府や国会でありますから、憲法の枠内で、自衛隊のあり方、国際貢献のあり方を決めていかなければなりません。世界の中における日本の置かれた立場や状況を冷静に見きわめ、判断することこそが大切であると考えます。民主主義のルールに基づいて採択していただきたいと思います。

 以上の理由により、本意見書に反対するものです。



○日坂和久議長 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。

 小鷹議員。



◆6番(小鷹房義議員) 賛成討論いたします。

 国を左右する国民にとっての重要な法律を強引に採決することは、国民無視の行動といえます。理性ある対応を求めます。

 ゆえに、私は賛成します。



○日坂和久議長 次に、原案に反対の議員の発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 反対討論なしと認めます。

 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 賛成討論なしと認めます。

 これで討論を終結します。

 これから、発議第4号 「安全保障法制関連法案を強引に採決しないことを求める意見書案について」を採決します。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔可否同数〕



○日坂和久議長 可否同数です。

 したがって、地方自治法第116条第1項の規定によって、議長が本案に対して裁決します。

 発議第4号 「安全保障法制関連法案を強引に採決しないことを求める意見書案について」は、議長は可決と裁決します。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△閉会中の継続調査の申し出について



○日坂和久議長 追加日程第12、「閉会中の継続調査の申し出について」を議題とします。

 議会運営委員会委員長及び各常任委員会委員長から、お手元に配付のとおり、会議規則第75条の規定により、閉会中の継続調査の申出書が提出されております。

 お諮りいたします。議会運営委員長及び各常任委員会委員長からの申出書のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員会委員長及び各常任委員会委員長からの申出書のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△閉会の宣告



○日坂和久議長 以上で本日の日程は全て終了いたしました。

 会議を閉じます。

 これをもちまして、平成27年第3回鳩山町議会定例会を閉会いたします。

 長い間、お疲れさまでした。

                             (午前11時38分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

 平成  年  月  日

   議長    日坂和久

   署名議員  中山明美

   署名議員  小鷹房義