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埼玉県 鳩山町

平成27年  9月 定例会(第3回) 09月04日−04号




平成27年  9月 定例会(第3回) − 09月04日−04号







平成27年  9月 定例会(第3回)



          平成27年第3回鳩山町議会定例会

議事日程(第4号)

                         平成27年9月4日(金曜日)

 1、開議

 1、議事日程の報告

 1、一般質問

     9番  石井計次議員

     2番  石井 徹議員

    11番  根岸富一郎議員

    10番  小峰文夫議員

 1、散会

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出席議員(13名)

     1番  大賀広史議員     2番  石井 徹議員

     3番  田中種夫議員     4番  松浪健一郎議員

     5番  中山明美議員     6番  小鷹房義議員

     7番  森 利夫議員     8番  小川唯一議員

     9番  石井計次議員    10番  小峰文夫議員

    11番  根岸富一郎議員   12番  野田小百合議員

    13番  日坂和久議員

欠席議員(なし)

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説明のための出席者

    小峰孝雄  町長       冨岡昌彦  副町長

          会計管理者兼

    石脇弘文           吉田昌和  総務課長

          出納室長

    藤野 敏  政策財政課長   田嶋正久  税務課長

    森 正明  町民課長     横川 勇  健康福祉課長

    松本一久  高齢者支援課長  金井塚厚志 生活環境課長

                         まちづくり

    福岡速身  産業振興課長   石川 泉

                         推進課長

          北部地域活性化

    吉澤祐一           戸口隆雄  水道課長

          推進室長

          教育委員会          教育総務課長兼

    荒井基明           戸口 啓

          教育長            生涯学習課長

    吉野 邑  監査委員

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事務局職員出席者

    川田正信  事務局長

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△開議の宣告



○日坂和久議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員数は13人です。定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

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△議事日程の報告



○日坂和久議長 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

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△一般質問



○日坂和久議長 日程第1、一般質問を行います。

 昨日に引き続き一般質問を行います。

 質問者、9番、石井計次議員。

 質問事項、1、まちづくり行政について。2、土地利用について。3、鳩山町プレミアムつき商品券について。

 発言時間1時間15分。

 石井計次議員の登壇を求めます。

     〔9番 石井計次議員登壇〕



◆9番(石井計次議員) 皆さん、おはようございます。

 9番、石井計次です。ただいまから一般質問をさせていただきます。

 通告書の1、まちづくり行政についての(1)(仮称)鳩山新ごみ焼却施設の都市計画決定について伺います。

 そのうち?として、都市計画決定とは何か。

 ?なぜ今回必要なのか。

 ?決定には何が必要か。また問題点は何か伺います。

 (2)県道東松山・越生線の熊井地内の歩道整備について伺います。

 そのうち?として、進捗状況はどのようか伺います。

 また?として、最終的に越生町までつながるのか伺います。

 大項目の2番目、土地利用について伺います。

 (1)旧高台寺浄水場の今後の計画について伺います。

 ?として、本年第1回定例会質問の後、担当としてはどのように検討されたのか伺います。

 (2)農地の状況と課題について伺います。

 ?農振、略してしまいましたけれども、農業振興地域という略で通告書を提出させていただきました。農振、農用地の作付面積とその割合について。

 ?高齢化、後継者不足の対策は何かについて伺います。

 大項目の3番目、鳩山町プレミアムつき商品券について。

 (1)町の捉え方について伺います。

 そのうち?として、購入状況と利用(決済)状況はいかがか。

 ?税収効果の見込み額はどのようか。

 ?町・商工会への意見、苦情などおありでしたでしょうか。おありでしたら、その内容と対応についてお伺いをいたします。

 以上、1回目の質問とさせていただきます。ご答弁、よろしくお願いいたします。



○日坂和久議長 石井計次議員の質問に対し、答弁を求めます。

 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 それでは、1、「まちづくり行政について」の(1)と(2)、(1)「(仮称)鳩山新ごみ焼却施設都市計画決定について伺う。」?「都市計画決定とは何か」についてからお答えいたします。

 都市計画決定とは、一言で申し上げますと、都市計画を一定の法手続により正式に決定することでございます。その中で、「都市計画案の作成」から「都市計画の告示」に至るまでの決定手続全体を指す場合や、都市計画法第20条第1項の「都市計画の告示」により、都市計画が正式に効力を発生することを指す場合もございます。

 都市計画には、用途地域などを定める地域地区、道路や下水道、ごみ焼却場などの都市施設、土地区画整理事業などの市街地開発事業など様々なものがございます。そのいずれもが都市の将来の姿を決定するものであり、地域住民の生活に大きな影響を及ぼします。このため都市計画を決定するに当たっては、詳細な手続が都市計画法により定められておるものでございます。

 次に、?の「なぜ今、必要なのか」についてお答えいたします。

 今回の(仮称)鳩山新ごみ焼却施設の都市計画決定は、建築基準法及び都市計画法の関連規程に基づき都市計画決定の手続を進めております。

 まず、建築基準法でございますが、建築基準法第51条で、ごみ焼却場などの処理施設の建築物は、「都市計画において、その敷地の位置が決定しているものでなければ新築してはならない。」と規定されております。したがいまして、ごみ焼却場を建設する場合は、都市計画決定がされた区域内に建設することが原則となります。

 次に、都市計画法でございますが、都市計画法第11条には、ごみ焼却場など都市施設については、施設の種類、名称、位置、区域及び面積等を定めることとされています。

 このように、今回の「都市計画決定」の手続は、建築基準法第51条の規定及び都市計画法第11条の規定に基づきまして行うものでございます。

 次に、?「決定には何が必要か、問題点は何か」についてお答えいたします。

 それでは、都市計画決定の予定といいますか、スケジュールに沿って必要事項と問題点について述べさせていただきます。

 最初に、都市計画案の作成の事前準備として、県との事前相談、その他今回のごみ焼却施設に関係する機関として警察や接道する道路管理者、文化財調査のため教育委員会、排水についての水利組合などとの協議、調整が必要でございます。また、都市計画(案)を作成するに当たって、住民に対する説明公聴会等の開催も求められております。そのため、ここでは文化財試掘の結果や説明公聴会における住民の意見等がどうなるか、そこが懸念されるところでございます。

 次に、都市計画(案)の県との事前協議がございます。また、これに間に合わせるように第5次鳩山町総合計画の土地利用構想図に、ごみ焼却施設の位置は変更して記載することが必要でございます。さらに、県からの事前協議の回答を住民等に対して都市計画(案)の縦覧をすることになります。また、この縦覧に対して住民、または利害関係者から意見書の提出がございますと、意見書の要旨を都市計画審議会に提出しなければならないことになっておりますので、不測の日数を要することとなります。

 続いて、縦覧を経ました都市計画(案)について、町の都市計画審議会へ諮問し、答申を得る必要がございます。その後、県との同意協議を経て、「都市計画の決定告示」となります。

 このように文化財の試掘、説明公聴会の開催、都市計画案縦覧に対する意見書の提出の有無等が担当といたしましては、都市計画決定上のスケジュール的に不安材料になるものと考えております。

 次に、(2)「県道東松山越生線の熊井地内の歩道整備について伺う。」?「進捗状況はどうなっているのか」について、お答えいたします。

 熊井地内の県道東松山越生線につきましては、小鷹議員宅前付近までは歩道が道路両側に整備されておりました。その先につきましては、北側のみについて越生町方面に向かって、国の補助金を活用し歩道整備が進められております。

 経緯を申し上げますと、平成20年度より測量を開始し、当初は5年程度で越生町まで接続させたいという考えのようでございましたが、実際は用地買収に手間取り、事業計画を平成28年度まで延長しております。

 進捗率で申し上げますと、平成26年度末現在で、歩道完成延長が全長1,280メーター中690メーターであり、率にして約54パーセント、用地買収面積が1,355平米中1,032平米で約76パーセントとなっております。今年度も歩道用地の買収を実施しておりますが、一部地権者のご理解がいただけず、難儀しているようでございます。また、今年度の工事予定箇所は、月見橋の歩道橋とその前後ということでございます。

 次に、?「最終的に越生町までつながるのか」についてお答えいたします。

 先ほども申し上げましたが、歩道整備用地について買収できない箇所が数か所ございますが、現在、その1か所について、県土整備事務所の担当者が交渉を続けているところです。その他についても町も協力して地権者に当たっているところでございますので、最終的に越生町境まで歩道を整備していくよう努力していただきたいと考えております。

 しかし、県の現在の事業計画ですと、期間は平成28年度までですが、結果的に地権者のご協力がいただけず、やむなく一、二か所、歩道のない区間が生じるおそれもございますので、その場合はご理解いただきたいと思います。

 以上、終わります。



○日坂和久議長 戸口水道課長。



◎戸口隆雄水道課長 それでは、私から2の土地利用についての(1)「旧高台寺浄水場の今後の計画について伺う」の?「本年第1回定例会質問の後、検討されたか」につきましてお答えいたします。

 旧高台寺浄水場の処分につきまして、本年第1回定例会にて石井議員よりご質問をいただきましたが、その時点での回答といたしましては、水道課としての一つの案といたしまして、「旧高台寺浄水場用地の売却を行い、住宅が建設され、給水していただけることが良いのではないか」というお答えをさせていただきました。

 その後の水道課としての旧高台寺浄水場の処分の検討状況でございますが、第1回定例会でお答えさせていただきましたとおり、水道課といたしましては、水道事業の厳しい経営状況において、資金確保の観点から売却をしたいという考え方でおります。

 また、その場合の売却方法についてでございますが、水道課で建物を解体処分して売却する方法と、現状のまま売却する方法を検討しておりますが、水道課で解体処分費用をかけて建物を解体した場合、もし用地が売却できなかった場合、水道事業経営上のリスクが高くなりますことから、水道事業経営としてのリスクの少ない現状のまま売却する方法が良いのではないかと考えております。

 なお、建物を解体処分するに当たって、既存施設に使用されているアスベストの調査を5月に実施いたしました。以前から自家用発電機室には壁にアスベストが使用されていることはわかっており、封じ込めにて対応させていただいておりましたが、そのほかにアスベストが使用されている箇所はないかを調査いたしました。

 結果につきましては、天井の吹きつけ材としてアスベストが使用されている箇所があるという調査結果でありました。このアスベストにつきましては、取り壊しの際に飛散してしまうため、処理方法といたしましてはレベル1の処理を行う必要があります。この結果をもとに建物の解体処分の費用を算出し、土地の価格につきましては、不動産鑑定評価を実施した上で用地価格と建物等の解体処分を考慮いたしまして、売却予定価格を決定させていただき、一般競争入札にて売却を行いたいと考えております。

 また、売却の条件といたしましては、建物の解体処分を行う場合につきましては、「大気汚染防止法等に基づき建物の解体処分を行うこと」、また、用地の使用につきましては、「住宅の建設に使用すること」などの条件をつけさせていただきたいと考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 福岡産業振興課長。



◎福岡速身産業振興課長 私からは、2、「土地利用について」の(2)「農地の状況と課題について伺う」の?と?について回答を申し上げます。

 初めに、?「農振、農用地の作付面積とその割合」ということでございますが、農振農用地につきましては、農業振興地域内における集団的に存在する農用地や土地改良事業の施行に係る区域内の土地など、生産性の高い農地と農業上の利用を確保すべき土地として指定されております。

 町では、「鳩山町農業振興地域整備計画」に定めてございまして、町内の農地面積は約550へクタールのうち、農振農用地の面積は約270ヘクタールとなっております。農地全体に占める面積割合は49.1パーセントとなっております。田・畑の面積割合についてでございますが、田については約182ヘクタールで、全体の67パーセントを占めております。畑につきましては約88ヘクタールで、全体面積の33パーセントを占めております。このような状況で、現在、町内の全農振農用地の作付面積につきましては、現在のところ把握しておりません。

 現在把握しておりますのは、町内の基盤整備区域及びその他農用地において、国の「経営所得安定対策等の交付金にかかる営農計画書」に基づく資料のもので回答させていただきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

 電算システムの管理にしております作付面積、農用地面積は約223ヘクタールで、そのうち自己保全管理で耕作をしていない農地面積は約43ヘクタールとなっており、約19パーセントとなっております。したがって、この約43ヘクタールにつきましては、今後、荒廃農地にならないように担い手農家への農地の集積等を図っていければと考えております。

 次に、?「高齢化、後継者不足の対策は何か」でございますが、現在、町の農業の担い手として位置づけられている認定農業者の方は21名おりまして、平均年齢は69歳となっております。また、町で人・農地プランを策定している地区は4地区でございまして、その計画地の中で、地域の中心経営体として位置づけられている農業者がおりまして、その方々も各地域の担い手として営農しているところでございます。

 さて、今後、高齢化が深刻化し、離農者が続出していくことが懸念されることは、荒廃農地の著しい増加でございます。その解決策、攻めの農業の一つといたしまして、人・農地プランの話し合いを通じての農地中間管理機構の活用が考えられます。農地中間管理機構は、引退する農家などから土地を借りて耕作しやすいようにまとめた形で農地を集約しまして担い手に貸し付けることで、荒廃農地の発生を防いでいきます。この農地中間管理機構をうまく活用し、新たな担い手の掘り起こしや農地の集積を図り、地域の農業者と連携し、5年、10年後を見据えた対策を講じていくことが重要であると考えております。

 次に、後継者不足の対策でございますが、JA鳩山農協、県の農林振興センターとの連携のもと、新規就農相談や募集のPRを行いまして、新たな農業者を導入していくことが必要であると考えております。実際に他市町村在住の新規就農希望者から耕作地についての相談等も来ております。今後は、農業委員会が実施している農地利用状況調査等を活用した農地の意向確認を行い、貸したい農地を取りまとめ、新規就農者に貸し付けられるような支援体制を整えていきたいと考えております。また、引き続き青年就農給付金など、国の支援制度を活用しながら新規就農者の育成に努め、担い手農家の若返りを図っていきたいと考えております。

 以上、回答とさせていただきます。



○日坂和久議長 藤野政策財政課長。



◎藤野敏政策財政課長 3の「鳩山町プレミアムつき商品券について」の(1)の?と?についてお答えをいたします。

 まず、?の購入状況と利用状況でございますが、本町のプレミアム付商品券発行事業は、全部で8,000冊発行し、プレミアム分を含めた発行総額は1億400万円となっております。販売方法は専用はがきによる予約制とし、売り切れなかった分につきまして、8月22日に先着順の一般販売を実施したところでございます。

 販売状況でございますが、全体では延べ2,115世帯に7,993冊を販売済みで販売を終了させていただきました。

 なお、多子家庭・赤ちゃん家庭プレミアムつき商品券支給事業で支給を希望すると回答いただいた方のうち、不要であるという意思の確認がとれなかったため、販売を保留している商品券が7冊ございます。

 以上のように、全世帯に占める販売世帯数は35.8パーセントでございまして、本町で目標としておりました30パーセントを超えております。

 次に、利用状況ですが、本町のプレミアム付商品券は7月18日から利用を開始しておりますが、現時点で加盟店ごとの利用状況を把握することは困難な状況でございます。そこで、加盟店からの換金請求の状況を分類別に回答させていただきます。

 まず、8月31日までの換金額ですが、全体で2,335万9,000円、発行総額の22.5パーセントとなっております。分類別で見ますと、一番多いのが「スーパー」で1,306万5,000円の55.9パーセント、以下、食品販売が276万9,000円の11.9パーセント、「ドラッグストア」が152万1,000円の6.5パーセント、「飲食店」が142万3,000円の6.1パーセント、建築内装各種工事が98万6,000円の4.2パーセント、「コンビニエンスストア」が91万円の3.9パーセント、その他、「衣類・雑貨販売」、「美容・理髪」、「自動車販売・整備」などが268万5,000円の11.4パーセントとなっております。

 次に、?の「町・商工会への意見、苦情などあったか、あったら、その内容と対応は」についてお答えいたします。

 鳩山町プレミアム付商品券は、6月1日から購入予約の受付を開始し、7月18日、19日、20日に予約販売を行いました。これらの詳しい内容につきましては、「広報はとやま6月号」でご案内するとともに、申し込みはがきつきのチラシを全戸配布いたしました。また、町のホームページにも掲載をいたしました。

 事業の開始当初は、意見、苦情というよりも、取扱加盟店に関する問い合わせが多くございました。その後、意見、苦情等をいただきましたが、主なものを申し上げます。

 まず、商品券に関してでございますが、「500円券がないと不便」、「利用できるお店が少ない」というご意見等がございました。

 次に、周知方法に関してでございますが、「広報や新聞折り込みは見ないで捨ててしまうから、商品券を知らなかった」、「全世帯に行きわたるように配布すべきだ」というご意見等が多くございました。

 次に、予約販売に関してですが、「加盟店一覧が出るのが遅い」、「予約期間が1か月しかないのは短い」というご意見等がございました。また、「販売場所等に関して都合がつかない」、「交通手段がないので販売会場へ行けない」、「代理を頼める人もいない」というご意見等がございました。

 次に、一般販売に関してですが、「予約販売で購入した人が一般販売で重複して購入できるのは不公平」、「販売開始の1時間前に行ったのに買えなかった」、「販売会場がなぜ中央公民館なのか」、「販売限度額を5万円より少なくすれば、みんなが購入できた」というご意見等がございました。

 その他として、「取扱加盟店が少ないので予約しなかったが、7月号の広報では加盟店が増加していた。しかし、予約締め切りということで受け付けてもらえなかった。対応が後手である」というご意見等もございました。

 以上が主な意見、苦情等ですが、対応といたしましては、制度内容や手続等をご説明させていただきました。

 なお、制度的に全ての方にご納得いただくのは難しい面もございまして、ただおわびするという方法しかございませんでした。

 なお、平成21年に定額給付金事業を実施いたしましたが、当時は苦情の電話が鳴りっ放しという日が数週間続いたと記憶をしております。今回は、そういった状況ではございませんでした。

 終わります。



○日坂和久議長 田嶋税務課長。



◎田嶋正久税務課長 私からは、?「税収効果の見込み額はどのようか」についてお答えいたします。

 まず、このプレミアム付商品券による経済効果でございますが、約1億円の商品券が他市町村の業者などに流出することはなく、町内の加盟していただいている80を超える商店や事業所で消費されますので、鳩山町としてはかなりの経済効果が見込まれると思われます。

 しかし、この経済効果についてですが、ある民間の研究機関では、今回のプレミアムつき商品券の消費押し上げ効果は、事業費の4分の1から3分の1程度にとどまるのではないかと試算しております。このように専門機関でもかなり幅を持たせた分析となっており、経済効果の分析は非常に難しいものでございます。

 税収効果の見込み額につきましても、約1億円の商品券がどの業種にどの程度消費され、どのくらい増益になったかを想定することは、非常に困難でございます。また、町内の加盟していただいている事業所などの法人町民税についてですが、町内の法人は均等割額のみ課税されている業者がほとんどであり、法人税割額に影響する増益分を想定するのは、各法人の収益状況にもよりますので、極めて難しいと思われます。

 議員ご質問の税収効果の見込み額でございますが、希望的な税額をこの場でお答えしたいのですが、以上の理由から算出することはできませんでした。ご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○日坂和久議長 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) ありがとうございました。

 それでは、1のまちづくり行政についてから、順次再質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 (1)の(仮称)鳩山新ごみ焼却施設の都市計画決定、これらを踏まえて、過日8月28日付で各地区へ焼却施設整備に係る基本プランについての説明会という見出しでの回覧がございました。私もこの回覧を拝見して、この説明会の席で焼却施設整備に係る基本プラン、ちょっと抽象的な見方もできないわけでないので、ちょっとこのことについてお伺いをしたいと思います。

 まず、この説明会でどのような説明をされる計画なんでしょうか。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 (仮称)鳩山新ごみ焼却施設に関しましては、建設予定地区の地元を中心といたしまして、これまで様々お話合い等をさせていただいたところでございますけれども、そういった中で、昨年度、組合におきまして施設の基本プランを策定させていただきました。

 この内容につきましては、排ガス基準とか、騒音基準、排出水の取り扱い等を一定の条件のもとで整理いたしました施設の基本性能を取りまとめたものでございます。こちらのほうをまずは泉井地区並びに上熊井地区におきましてご説明をさせていただきました。

 そういった中で、これまで町民の方への焼却施設に関する情報提供が余りなかったということもございまして、この情報を町内の各地区を対象にご説明をさせていただきたいということでお話をさせていただきまして、ご了承をいただけましたことから、順次町内全地区を対象に説明会を開催させていただくということにしたものでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) この説明会の会場での質疑応答ですとか、意見を聞く機会も当然あろうかと思うんですが、そのようなもの、意見あるいは質問、それはどのような形で対応、あるいはまた反映されていかれるんでしょうか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 今、北部地域開発推進室長のほうからお答えがあったのは、(仮称)鳩山ごみ焼却施設についての基本プランの説明会でございます。私が先ほどお答え申し上げたのは、都市計画決定に伴う説明公聴会でございまして、室長のほうが回るのは各町内の字単位で全て回ると。都市計画決定における説明公聴会についてはコミセン、ふれセン、中央公民館と、計4回予定しておりまして、これについて対象者は地区別に絞ったわけでは、特にございません。

 基本プランの説明会における恐らく質問等については、その性能ですとか、そういうことに対する説明になると思いますので、設計上のご説明をしていただくと。都市計画決定における公聴会における意見等については、県との事前協議に提出する都市計画(案)に住民の意見等を反映させるために必要な措置でございますので、都市計画決定の公聴会であれば、回答できるものはその場で回答させていただきまして、それ以外の質問については意見等を取りまとめ、都市計画決定者の見解として示すということで考えてはおります。

 以上、終わります。



○日坂和久議長 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) 私も少し取り違えた部分があったようです。説明会と公聴会の違い、わかりました。

 この(仮称)鳩山新ごみ焼却施設整備に対する都市計画決定の意味合いですとか、必要性、課題等については確認させていただきました。この施設整備とあわせて活性化事業の一体的な実施要請があるようですが、この活性化取り組み方針として計画が策定されて、具体的なこの事業への取り組みが始まっているようですけれども、活性化事業の成果を生かしながら、この周辺の土地の都市計画法34条の11号の指定区域、この利用を図りながら、人口誘導の施策に取り組む必要があるのかと思うんですが、このあたりはいかがでしょうか。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 ご質問のとおり、(仮称)鳩山新ごみ焼却施設整備と地区における活性化事業につきましては、一体的に取り組むとしているところでございます。

 なお、町では地域活性化のコンセプトを集落機能の維持向上というふうに考えておりまして、この実現には、地域の担い手となる人の育成及び確保等が必要であるというふうに認識しております。

 また、地区と町が協働で策定いたしました泉井地区活性化取組方針におきましても、このような対策を積極的に講じるため、地区活性化事業と連動した人口誘導策に取り組むこととしているところでございます。

 具体的に申し上げますと、泉井地区活性化事業として実施いたします町道第1号線整備事業による道路環境整備とあわせまして、道路周辺に約1ヘクタールの都市計画法第34条11号の指定区域がございますので、当該地区を集住化住宅エリアとして設定し、個人住宅の建築やサテライトオフィス整備などを誘導することによりまして、地域の担い手となり得る新規就農者を含む定住者の確保並びに仕事の誘致に積極的に取り組むこととしているところでございます。

 また現在、上熊井地区におきましても、活性化取り組み方針策定中でございますけれども、当地区におきましても、同様に活性化事業の成果を生かした人口誘導施策の検討を進めているところでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) 本町でも、人口減対策というのが喫緊の課題の一つでもございますので、ぜひそのような取組を積極的にお願いをしたいと思います。

 次に、(2)の県道東松山・越生線の熊井地内の歩道整備のほうに移りますが、この歩道整備、平成28年度までに完工できなかった区間、どのようにされるのか伺います。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 28年度、来年度でございますが、来年度いっぱいに施工できなかった場合でございますが、その後も折を見て地権者の方には、町からも間接的に一応交渉を続けて、承諾を得られるようでありましたら、県の単費で用地買収と歩道工事をしていただけないかということを県のほうにお願いしていきたいというふうに思っております。

 終わります。



○日坂和久議長 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) 早い段階に地権者からのご理解、ご協力が得られると、この事業の推進も計画どおり進むので、そうあってほしいなと思います。

 ところで、当該県道の歩道についてですけれども、上熊井の集落センター、北側の鳩川との間は、最終的にどのような形状になるんでしょうか、お伺いします。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 上熊井の集落センターと鳩川の間、道路と川の間ですが、かなり狭くなっておりまして、通常の歩道拡幅用地を確保することは、まず難しいと思われます。結局、川を北側へ動かすか、川の上に部分的に歩道をかぶせるか、あるいは現在の県道と鳩川の間の部分を舗装して、暫定的に歩道として使用するか、その3つの方法かなと思うんですが、鳩川を北側に移動するというのはちょっと現実的ではないと思われますので、最終的には残りの2つの方法、どちらかをとるのかなというふうに考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) では、大項目2の土地利用のほうに移ります。

 (1)の「旧高台寺浄水場の今後の活用計画について」、ご答弁いただきました。ともあれ、平成18年にこの施設が廃止されておおよそ10年近く経過するわけですけれども、その間、私も平成20年3月定例会で初めてこの問題を取り上げさせていただいて、かなり前向きな答弁をそのときにいただいていたんですね。しかしながら、足踏み状態というんでしょうか。具体的に再利用、再活用の具体的な方策が示されず今日に至っているわけですけれども、答弁を伺いまして、ようやくここへ来て、一般競争入札でこの土地利用という計画が具体化されてきたことは、非常に歓迎でございます。

 今回、この土地を建物がある現況のまま一般競争入札をする、また更地にして入札をする。この2案があるようですが、これはいつごろ結論が出るんですか。



○日坂和久議長 戸口水道課長。



◎戸口隆雄水道課長 お答えいたします。

 今、検討している段階ですけれども、一応、水道課といたしましては、現状のまま売却したいという方向で進みたいと考えておりまして、それは先ほど申し上げましたように水道事業経営上のリスクの関係、本当はアスベストがあるので、ちゃんと処理をして解体をしたいということもあるのですが、もし解体して売却できなかった場合に、水道事業的にリスクが高いということで、よい会社にとっていただいて、正式に解体処分をしていただいて、利用していただけるのが一番よいのではないかと考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) 相関関係にあるんですね。買う側については、現状建物がアスベストのある一部建物を解体処理するその費用と、今度は町側としては、課長の答弁のとおりリスク、更地にしてうまく落札されなかったという、こういう不落を懸念しているリスクだと思うんですけれども、いずれにしましても、早期に高台寺浄水場を資金化といいましょうか、再活用の道をスピード感を持って対応していただきたいと思うんです。

 ところで、あの土地を購入された、落札された方がこれ住宅建設という町のほうのいわゆる停止条件付の競争入札ということになるかと思うんですが、住宅建設ということになりますと、町のほうでは、例えばあの敷地の道路をどういうふうに抜くのか、それに伴って1区画当たりが何坪ぐらいの区割りになるのか、それがまたどれくらいで業者が販売をされるのか、そのあたりのところの想定はされていらっしゃるんでしょうか。



○日坂和久議長 戸口水道課長。



◎戸口隆雄水道課長 お答えいたします。

 区画につきましては、面積が1,693平方メートルございまして、住宅の区画を考えますと、余裕を持ちまして6区画程度が妥当ではないかと考えております。1区画当たりの面積といたしますと、その中に道路とか通りますので、200から250平米ぐらいの区画になるのかなというふうな形で考えております。

 価格につきましては、土地鑑定評価等を行っておりませんが、税務課において土地の平成27年度の固定資産税路線価というものでございまして、これは1平方メートル当たり2万5,600円ということでございます。

 なお、この固定資産税の路線価につきましては、実勢価格の70パーセントということでございますので、このことから実勢価格を算出いたしますと、1平方メートル当たり3万6,500円ということになりまして、面積が1,693平方メートルでございますので、これを掛けますと、6,179万4,500円という土地の価格に、更地の場合ですが、なるということで、それを1区画にしますと、600か700万円ぐらいになるのではないかと考えます。

 終わります。



○日坂和久議長 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) 落札者、町と停止条件付の住宅建設をというこの条件付契約、これを落札者が違反した場合、どのようなペナルティーが考えられますか。



○日坂和久議長 戸口水道課長。



◎戸口隆雄水道課長 これは条件つきの契約になりますので、契約違反となりますと、契約の破棄ということでやり直しということになります。

 終わります。



○日坂和久議長 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) 高台寺浄水場、担当課のほうから住宅建設用地としての一般競争入札ということでお示しがありました。このことについて、町長のほうのご認識、同様に理解されているという、こういう受け取り方でよろしいでしょうか。



○日坂和久議長 小峰町長。



◎小峰孝雄町長 そのようにご認識していただいて結構というふうに思います。



○日坂和久議長 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) そうしますと、おのずと予定価格も出てくる。そうすると、競争入札の開始、いつごろ計画されていますか。



○日坂和久議長 戸口水道課長。



◎戸口隆雄水道課長 売却の時期につきましては、年度内に売却をできればと考えておりまして、タイムスケジュール的に10月に土地鑑定評価と建物解体処分の設計を行いまして、その後、一般競争入札の告示でしたり、実施でしたり行いまして、2月ぐらいに契約できればと考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) わかりました。

 (2)の「農地の現状と課題について」に移ります。

 答弁では、農振農用地の作付面積については把握はされていないということですが、まばらではあるんですけれども、地権者からは定期的に様々この農地に対する実態調査というのがされていますね。課長も先ほど答弁で言われました。農地管理状況の基礎調査票ですとか、営農計画書などもありますけれども、これには面積や現況地目や遊休状況、そういったものまで事細かく記載をされて期日までに提出をするという、こういうふうなものが農家に対して様々な申請書が来ます。

 こういうふうなものを一元化して、机上で町のどこがどういう状況になっているのかというのが常に変化、変化、変化を捉えながら把握しておく必要がさまざまあるんではないかなと思います。新規就農者という先ほど話もありましたけれども、さまざまな活用方法というのがあると思うんです。この農地の現状のシステムの一元化というものをつくり上げる、こういうふうな計画についてはいかがなんでしょうか。



○日坂和久議長 福岡産業振興課長。



◎福岡速身産業振興課長 お答えいたします。

 議員のご指摘のとおり、今、農地利用状況調査、これ毎年行っているものでございます。そういったものにも面積等、当然、作付面積を利用しているという形のものは入っております。しかしながら、その土地が農振農用地の区域に入っているかという項目にはまだ入っていないんですけれども、そういう項目につきまして把握するような形をとっておれば、いろんな形では今後、利用できると思いますので、今後、こういった調査票等を確認いたしまして検討させていただいて、さらにこれは研究していって、その農振農用地全地区の作付面積等がわかるような形をとらせていただければと考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) ありがとうございます。ぜひそのようなものを担当課としても、実態把握が常にできる、変化についても把握を常にできている、こういうふうなものは非常に大切かと思いますので、ぜひそのように取り組んでください。お願いをしておきます。

 ?の「高齢化、後継者不足の対策」の問題ですけれども、これは?の答弁とちょっと重なるかもしれないんですけれども、新規就農者の育成に取り組むとかなどなどの施策は否定はするものではありませんけれども、現実は厳しいと思うんですね。

 やはり理由は、農業に興味がある、関心がある、だからといって生活を、180度かどうかはともかく、かなりシフトを変えて農業に従事をする、参入をしてくる、これは課題が余りにも大きいんですね。まず技術的な問題や初期投資の費用の問題、そういったところから将来展望、生計が見通せないんですね。ですから、興味や、自分がそういうふうなものに関わりたいという思いがあっても、現実はかなり乖離がある、そういうふうなところで、時代が変わったといいましょうか、この1代、我々の両親のころと全く取り巻く環境が変わっていますので、食える農業、本当にこれは難しい時代に入ってきたなと思います。

 悲観的なことを繰り返し繰り返し列挙しても、問題の解決にはなりませんので、少し視点を変えて飯能市の取り組みについて少しご紹介をさせていただきたいと思います。

 先日、報道された中に、飯能市の市長が人口減少に歯止めをかける地域活性化を創出したい。こういうふうな目的で、建設が禁止されている市街化調整区画に住宅が建てられるように条例改正をする。条例改正するということは、これは議会の協力、賛成がないと条例改正には結びつきませんけれども、議会もそういったものに協力をしながら、4.4ヘクタールに子育て世帯など、60世帯の農地つき住宅建設を来春、制度化をするそうです。家庭菜園のほか、本格的な農業まで希望に合わせて市では様々な手続が当然必要になってきます。その手続などのお手伝い、雇用創出、子育て、教育など、必要な環境整備に徹して開発を促していく、そういうことなんです。

 これは飯能市の事例なんですけれども、このことについて、こういうふうなことが鳩山町でもできたらいいな、すばらしいことだな、規模こそ違え、本町でもこういうふうなものが取り入れられたらいいな、そのような思いから紹介させていただきました。

 関係する課はまちづくりになりますか。市街化調整区域が開発できるような条例改正、飯能市のケース、これを鳩山に置きかえるとすると、まちづくり推進課になりますか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 議員ご指摘の飯能市の例というのは、「優良田園住宅の建設の促進に関する法律」と、これに基づいて市街化調整区域に住宅を建てるというものだと思います。これに基づきますと、300平米以上の敷地面積、建蔽率30パーセント以下、容積率50パーセント以下、優良住宅の建設の促進に関する基本方針等も町で作成いたしまして、それで地区を決めてやっていくというものというふうに解釈しております。

 これについて、「農林水産省から優良田園住宅の建設の促進に関する法律の運用について」というのが都道府県知事宛て出ておるんですが、その中には既存の地区と区域に関することでございますが、既存の農山村集落に隣接または近接する区域、農山村集落内の区域、都市近郊における集落に隣接または近接する区域、駅・高速道路の入り口等に近接または隣接する区域等を指定というふうなことでエリアを一応決めておるようなものもございます。

 鳩山町の場合ですと、34条の11号指定というのをかなり広範囲に行っております。こちらの優良田園住宅の建設の促進に関する法律、今もし住宅等を建てるにいたしましても、建築基準法等もちろん抵触するわけにはいきませんので、それに沿った住宅等とされているわけでございますから、道路基準ですとか、排水基準等はどっちみちかかってくるものと思われます。

 鳩山は、34条の11号の指定区域においては、一応道路4メーター以上の基準ですとか、道路側溝に排水できるとか、そういったものを踏まえてエリア的に指定しているものでございまして、恐らくこの優良田園住宅の建設の促進に関する法律を、エリアを指定させていても、ほとんどダブってしまうものではないかなと思っております。

 現時点で11号指定の区域がかなり広範囲でございますので、改めて「優良田園住宅の建設の促進に関する法律」のエリア等を定めるかということは、現時点ではどうなのかなというふうに、担当としては考えております。この法律でないと建設できないというエリアもあるかもしれませんが、申し訳ございませんが、具体的にはっきりはまだ調査等はしておりません。

 ただ、今の11号指定のほうがエリア的には多いのではないかというふうには考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 石井計次議員。



◆9番(石井計次議員) 飯能市と本町では、都市計画法上の縛りがおのずと違いますので、そのままコピーしたものを横写しという、こういうつもりで申し上げて紹介したわけではございません。要は、人口減少に歯止めをかけて地域の活性化を図るということで、飯能市がこういうふうなことを手がける、こういう一つのやっぱり発展的な意気込み、こういうふうなものを一つの人口減対策であったり、そういうふうなことの、何か本町でも様々な施策を糸口としてやっていけるような、そういうふうな思いからちょっと紹介させていただきました。

     〔「暫時休憩」と言う人あり〕



○日坂和久議長 暫時休憩いたします。

                             (午前10時56分)

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○日坂和久議長 再開します。

                             (午前10時59分)

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○日坂和久議長 石井計次議員の質問を続けます。



◆9番(石井計次議員) 私の通告書のことで休憩が入りまして、再開になりまして、3のプレミアムつき商品券のほうに入ります。

 購入状況、税収効果、意見、様々答弁いただきましたので、私のほうでは再質問のところはありません。

 以上で一般質問を終わります。



○日坂和久議長 石井計次議員の一般質問は終了しました。

 ここで休憩します。

 11時25分から再開します。

                             (午前11時00分)

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○日坂和久議長 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前11時23分)

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○日坂和久議長 一般質問を続けます。

 質問者、2番、石井徹議員。

 質問事項、1、親水公園について。2、まち(地域)の活性化について。3、町内ゴルフ場との連携で町の活性化について。

 発言時間1時間。

 石井徹議員の登壇を求めます。

     〔2番 石井 徹議員登壇〕



◆2番(石井徹議員) おはようございます。石井徹です。

 ただいまより一般質問をさせていただきます。

 大項目1、親水公園について。

 鳩山町民は、健康に対する意識が非常に高く、健康事業も埼玉県でも上位にランクされ、特に高齢者の運動を通した健康への取組が積極的に行われ、ウォーキングや軽運動、またグラウンドゴルフ等が盛んに行われている中、整備された広い公園を望んでいる声も多く、昨年度新たにリニューアルされました全町公園化構想にも含まれている親水公園についてお伺いいたします。

 国の都市再生整備計画として、約4,500万円をかけて整備・造成されましたが、(1)「親水公園の造成の目的について」お伺いいたします。

 次に、ことしの5月の状況では中央部のかなり広い範囲で芝生養生中でしたが、利用状況を含め、(2)「親水公園の現状について」伺います。

 本年度の予算に植栽管理委託料として135万円を計上してありますが、どのような内容なのか。また、親水という冠がついている公園とはどのような施設をいうのか。今後どのような姿の公園になるのかを含め、(3)「親水公園の今後の管理について」伺います。

 芝張りが終了し、景観は向上していますが、公園というより、一見すると多目的広場やグラウンドのような感じもしますが、(4)「親水公園の今後の利用の仕方について」伺います。

 続きまして、大項目2番、まち(地域)の活性化について。

 (1)鳩山町の未来をつくる事業構想について。

 平成25年度の6次産業化推進計画策定業務として取組が始まったようですが、そのときにつくられた冊子があります。その内容を見ると、町の概要についても的確に捉え、町のポテンシャルについての分析もすばらしく、6次産業化の構想についても具体的に記述されており、必要な時間をかけてこのとおり取り組むことができれば、近い将来にはまちぐるみの6次産業化が進み、たくさんの特産品が誕生し、鳩山は活気にあふれ、町の活性につながるようなすばらしい内容になっていますが、そこでお伺いいたします。

 ?策定委員会が設置されたが、その後の進展は。

 ?6次産業化の具体的な推進が中心的なテーマだが、具体的な事業の計画は。

 ?また事業の計画を進めるに当たり問題点は何か。

 ?今後についてどのように考えているのか。

 また、町民のたくさんの方が関心を寄せているあんずですが、今の状況はまだ試験的な栽培の延長と考えているのか、そろそろ6次産業化としての具体的な計画の作成の一歩を踏み出すのか等を含め、

 ?あんずの今後の展開についてお伺いいたします。

 続きまして、大項目3番、町内ゴルフ場との連携で町の活性化について。

 鳩山町第5次総合計画や、あらゆる町の事業等にもゴルフ場との連携等についての考えは提案されていないようですが、町に存在するゴルフ場は町にどんな関わりを持っているのか、お伺いいたします。

 (1)町内3つのゴルフ場のゴルフ場利用税交付金、法人税、固定資産税等の鳩山町への総納付金額はどのくらいですか。また、町内の方の雇用についてはいかがでしょうか。

 (2)現在、町民のゴルフ大会に年2回を特別料金で開放、またチャリティゴルフの会場としての町の社会福祉協議会に貴重な財源を寄贈しており、町民の健康促進や福祉に協力しているようですが、町はどのように考えていますか。

 (3)また、今後ゴルフ場との連携を検討していただきたい。この件につきまして、先に質問いたしました大項目2の町の未来をつくる事業構想とも関連して検討していただきたいと思います。町外からたくさんの方が来場されるゴルフ場です。現在の既存の特産品等の展開も含め、特に今後の6次産業化に向けた取組で貴重な存在になると思います。町の進める特産品の展開や、農産物の地産池消の取組としてゴルフ場に提案することができれば、町の活性化につながると思います。

 そこで、?町の特産品の販路として。

 ?鳩山の資源(野菜、米、大豆等)を活用した食事(昼食等)の提供。

 ?町の特産品の町外へのPRの場として。

 ?ふるさと納税の返礼として、お伺いいたします。

 続きまして、(4)ゴルフ愛好者のセカンドライフ的な移住等により、空き家対策としての可能性を伺います。

 こちらにつきましては、過去に現役をリタイアされた方の町内ゴルフ場や近隣のゴルフ場の会員の方たちが鳩山町内に移住してきたり、セカンドハウスとして活用された方を数人知っております。現在の鳩山町の空き家対策として何らかのメリットを創出して、その情報を発信するなどしての可能性をお伺いいたします。

 以上で1回目の質問を終了いたします。どうぞよろしくお願いいたします。



○日坂和久議長 石井徹議員の質問に対し答弁を求めます。

 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 それでは、1、親水公園についての(1)から(4)についてお答えいたします。

 まず、(1)「造成の目的」についてお答えいたします。

 越辺川の親水公園は、今宿東土地区画整理事業地内の南側の越辺川の河川敷に昨年整備されたものでございます。この公園は国の社会資本整備総合交付金を活用し、今宿・赤沼地区をエリアとして平成21年度から25年度までの期間で実施されました都市再生整備計画の中の一事業として施行されたものでございます。

 親水公園については、第5次総合計画の中の土地利用構想や、都市計画マスタープランの整備方針、さらに全町公園化・遊休地活用事業の中でも整備拠点として位置づけられております。

 公園の概略でございますが、越辺川左岸の河川敷約1.3ヘクタールを国から占用し、草地の多目的広場、1周333メートルの園路、ベンチ、駐車場、健康器具などを設置しております。公園の設計に先立ち、平成21年度に今宿小学校の児童を中心といたしましたワークショップの中で、公園のコンセプトをまとめていきました。

 当初のテーマは、「川で家族が触れ合う公園」で、利用者が川を背景に親睦を図るとともに、水辺でのふれあいの場を整備するということでございました。その後、整備を前提として、河川管理者である荒川上流河川事務所との協議を経て実施設計となったものでございます。

 その国との協議の中で、国の河川管理基準により、旧堤防を削った公園内への水の引き込みですとか、樹木の伐採、トイレ、遊具の設置について、管理的な面と予算的な面から難しく、取りやめることとなりました。また、当初、荒川上流河川事務所の計画ですと、越辺川の河道は親水公園の付近で大きく曲がっておりますが、川原の部分を削り直線化して水の流れをよくし、河道を親水公園に近づける計画であり、これによると親水公園の南側の森も部分的に伐採され、水辺が公園に近くなり、当初の構想が生きてくるものと想定しておりました。

 しかし、国による越辺川大橋下流の河川改修が進まず、これに伴い河道の直線化も当面取りやめとなってしまいました。このため、当初の「川で家族が触れ合う公園」というコンセプトも変えざるを得なくなり、簡単なスポーツやレクリエーションのため、また健康づくりや体力維持のためのジョギング、ウォーキングを中心とする、家族連れや高齢者の方にご利用いただくことを想定した公園として整備を行ったものでございます。

 次に、(2)の「現状」についてお答えいたします。

 平成26年3月の完成後、多目的広場は芝の育成が悪く、雑草に負けてしまい、そのため、周囲の部分と一緒に一面の草原になっていた時期もございました。その後、広場に客土を入れ、芝の張りかえを行いましたが、それによる使用制限期間が続いていたため、利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけしておりました。

 しかし、ことしの8月10日からようやく一般開放ができる状態となったものでございます。現在は多目的広場を利用される皆様による草むしりや、シルバー人材センターによる草刈りも行われ、比較的きれいな状況が保たれております。特に多目的広場は、グラウンドゴルフやサッカーの練習に利用されております。

 それから、入西赤沼線の越辺川大橋から親水公園の入り口まで、国により堤防の上の河川管理用道路が舗装されたこともあり、犬の散歩ですとかジョギングに親水公園の園路を利用されている方がふえたようでございます。今後も、健康づくりやレクリエーションの場として公園利用者が増えていくことが期待されます。

 次に、(3)の「今後の管理」についてお答えいたします。

 親水公園の維持管理につきましては、業務委託により実施しておりますが、芝生の多目的広場は散水も含めて、芝刈り機による芝刈りを既に1回実施しております。また、広場外側の河川占用部分の公園敷地につきましては、シルバー人材センターに委託して年2回の草刈りを予定しております。こちらも既に1回実施いたしました。広場の芝については、できればもう一回芝刈りを実施したいと考えております。

 続いて、「親水という冠がついている公園とはどのような施設をいうのか。今後どのような姿の公園になるのか」についてお答えいたします。

 「親水公園」で検索いたしますと、「水質汚濁や護岸工事などで水辺から遠ざけられた都市住民のために、河川、湖沼、海辺などの地形を利用して水と親しめるようにつくられた公園」となっております。鳩山の親水公園につきましては、先ほども申し上げましたが、当初の目的は水辺でのふれあいの場を整備することでございました。しかし、国との協議により、管理上難しいことや、河川占用許可の問題、そして財政上厳しいことなど、さらに国の河川改修計画の中止などの要因により、現在のような形の公園となっております。

 このため、当面現状の健康づくりや体力維持のため、またレクリエーションとコミュニケーションの場としての親水公園の形を確立していくことになるものと考えます。中期的な将来、国による越辺川大橋下流の治水対策も完了し、河道の位置が公園側に移動され、公園から水辺への距離が近づくことになりましたなら、再度国と協議し、水に親しむ、水辺空間の有効活用を図っていきたいと思います。

 また、今後の管理についてということでございますが、現在、町の予算で芝刈りや草刈りを実施しております。これについて、公園利用者の皆様に自主的に協力していただけることができましたなら、自分たちの利用する公園は自分たちで管理するという、意義あることではないかと考えております。

 現在、既にグラウンドゴルフ連盟の方に多目的広場の芝生の除草作業を自主的に実施していただいております。これからもその他の利用団体や地元の方々と協議させていただき、できる範囲で公園管理に協力していただけないかお願いするとともに、このような取組を進めるためにはどのような仕組みづくりが必要か、検討していきたいと思っております。

 最後に、(4)「今後の利用の仕方について」お答えいたします。

 「親水公園の今後の利用について」でございますが、議員ご指摘のとおり、芝の多目的広場をグラウンドのように利用したグラウンドゴルフやサッカー、フットサル、また広場の周りの園路をジョギング、散歩するなど、レクリエーション、スポーツ、健康増進等を目的とした利用が中心になっていくものと考えます。もちろんこのほかにも、家族連れで芝生で遊んだり、高齢者の方に健康器具を利用してもらったりと、多世代の方に利用いただけるよう、今後も適正な管理をしていきたいと思っております。

 このためには、中高木を植えて木陰をつくったり、休憩のための四阿を建てたり、遊具やトイレを設置したりと、利用者の利便を図るための施設をもっと整備すべきではありますが、河川敷でもあるため、洪水の際の水の流れを阻害するような施設は河川管理上設置できないことになっております。このため、公園というよりも、グラウンドとしての利用形態になっているものと考えます。

 なお、この親水公園はどなたでも気軽に利用することができるものでございますが、物品の販売を行ったり、協議会、大会等で公園の一部、または全部を独占して使用する場合には、条例によりその旨を記載した申請書を町へ提出していただくことになっております。これからも親水公園につきましては、公園の芝や草の除草、草刈りに毎年一定の予算が必要になるものと思われますが、そのほかにもベンチを増やすとか、健康器具の周りに人工芝を張るとか、少しずつでも維持・整備していきたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

 以上、終わります。



○日坂和久議長 福岡産業振興課長。



◎福岡速身産業振興課長 私からは、2、「まち(地域)の活性化について」の(1)「鳩山町の未来をつくる事業構想について」の?から?について回答をさせていただきます。

 初めに、?「策定委員会が設置されたが、その後の進展は」でございますが、平成26年度において、策定委員の方々を中心に6次産業化推進会議を開催し、はとやま祭の会場におきまして、推進会議の委員さんが試作されました加工品試食会を開催しております。その際に、10品ほど新しいものを試作いたしまして、各100食を供しております。

 昨年度、実施しました「6次産業推進会議」は、策定委員会のメンバーを中心に開催いたしまして、特産品の試作加工品をつくっていただいた経緯がございますが、今後につきましても、特産品開発プロジェクトの核となる人材発掘を行いまして、町の特産品を確たるものにできればと考えております。

 続きまして、?「6次産業化の推進が中心的なテーマだが、具体的な事業の計画は」でございますが、6次産業化を進めること自体が地域の活性化でございまして、地域のコミュニティを活性化して、地域住民の一体感を増すことにほかなりません。町では、既にあんず、おしゃもじ食品、美味の会、花むすびほか、数グループにおいて6次産業の取組が行われております。実際に、各グループでは時間をかけまして、新商品の開発などを積極的に行っております。

 6次産業への取組方は、商品の内容を共通に理解し合い、他のグループや個人が開発した商品の鳩山ブランドとして認めるということが必要となってきます。また、使っている原材料による鳩山町ならではという、そういった考え方でございます。

 続きまして、?「事業の計画を進めるに当たり、問題点は何か」でございますが、鳩山町の「人ネットワーク」委員会の構成役割、「6つのグループをつくり、各グループが6次化に取り組み、その商品化されたものを鳩山町特産品として認定を行うことで、町全体での取組へと変わっていきます。」という構想の「6つのグループをつくり、各グループが6次化に取り組む」、そこのところまで進んでおります。

 この計画書にあるとおり、今、取り組んでいる6つのグループを基本といたしまして、進めていきたいと思っております。また、町商工会では、奨励品認定制度がございます。既におしゃもじ会、美味の会では認定され、認定証の交付を受けております。このことから、これからの特産品の認定には、商工会との連携が不可欠でございます。これから商工会との連携を図り、事業展開を進めていければと考えております。

 続きまして、今後について。

 ?「今後についてどのように考えているか」でございますが、構想でも触れておりますように、実行するために最も重要なポイントは、実行体制「人ネットワーク」であることとあります。

 ?で答弁したとおり、既に数グループが6次産業の取組を行っております。特産品の開発、加工に携わる人、これらの方々をまとめる人の選出、鳩山町特産品開発プロジェクトとして、組織といたしまして、6次産業化を推進していくことでございます。これから、今後このような形で進めていければと思っております。

 続きまして、?「あんずの今後の開発について」でございますが、今後、さらに試験栽培を行い、果実の品質の向上、収穫量の確保に取り組みまして、将来の「あんず果樹園」の実現を目指しております。また、収穫できたあんずを用いた加工品を試作することも進めてまいります。最終的には、生産・加工・販売の6次産業の組織化を図っていくようにと考えております。

 以上、回答とさせていただきます。



○日坂和久議長 田嶋税務課長。



◎田嶋正久税務課長 3、町内ゴルフ場との連携で町の活性化について。

 (1)「ゴルフ場3場のゴルフ場利用税交付金、法人税、固定資産税等の鳩山町への総納付金額はどのくらいか。また、町内の方の雇用についてはいかがか」についてお答えいたします。

 まず、「ゴルフ場利用税交付金、法人町民税及び固定資産税について」ですが、平成26年度決算見込み額ベースでお答えいたします。

 最初に、ゴルフ場利用税交付金ですが、鳩山町内にクラブハウスが所在するゴルフ場が3つございます。しかし、このゴルフ場利用税交付金は、クラブハウスの所在地は関係なく、その町に所在するゴルフ場の面積割合で交付金を受けることができます。したがいまして、鳩山町の交付金の対象となるゴルフ場は5つございまして、その合計額は9,088万4,377円でございます。

 次に、法人町民税ですが、町内に事業所を有し、ゴルフ場の運営に携わる法人は5法人ございます。この5法人の均等割額の合計額が500万円、法人税割額の合計額が227万1,000円、法人町民税の合計納付額は727万1,000円でございます。

 次に、固定資産税についてですが、こちらにつきましても、町内に所在する5つのゴルフ場の合計額をお答えいたします。

 土地、家屋、償却資産を合わせまして、9,447万8,000円でございます。

 以上のゴルフ場利用税交付金、法人町民税及び固定資産税の平成26年度の総額は、1億9,263万3,377円でございます。

 最後に、町内の方の雇用についてですが、税務課として把握できる雇用者数をお答えいたします。

 各事業所の従業者数は、毎年送付される給与支払い報告書の総括表から確認した数字になります。

 まず、ゴルフ場の運営に携わる事業所の数については、5事業所ございます。その5つの事業所の総従業者数は521人で、町内在住の従業者数は97人でございます。

 以上でございます。



○日坂和久議長 戸口生涯学習課長。



◎戸口哲生涯学習課長 3の(2)「現在、町民のゴルフ大会に年2回を特別料金で開放、またチャリティゴルフの会場として毎年町の社会福祉協議会に貴重な財源を寄付しており、町民の健康促進や福祉に協力しているようだが、町はどのように考えているか」についてお答えいたします。

 鳩山町の各ゴルフ場は、豊かな自然環境を活かしたゆとりあるコースレイアウト、東京から1時間程度で来られることなどから人気が高いと聞いております。そのような中、各ゴルフ場におかれましては、「町民ゴルフ大会」の開催、「チャリティゴルフ大会」の会場として特別料金にて町民の皆様に開放いただいていることに関しまして、町といたしましても感謝申し上げる次第でございます。

 現在、町民のゴルフ大会は、石井徹議員もご存じのとおり、年2回開催しております。そのうちの1つの大会は、鳩山町体育協会が主催している「鳩山町民ゴルフ大会」でございます。本年度は、来る10月26日月曜日に、武蔵OGMゴルフクラブでの開催を予定しており、現在参加者を募っているところでございます。

 もう一つの大会が、鳩山町チャリティゴルフ大会実行委員会が主催する「鳩山町チャリティゴルフ大会」でございます。この大会は、鳩山町、鳩山町商工会、鳩山町ゴルフ連盟、鳩山カントリークラブの後援により、本年度は6月8日月曜日に鳩山カントリークラブで開催されました。当日は192人の参加をいただきまして、参加申込金の一部と鳩山町商工会からの協賛金、合計14万8,000円を鳩山町社会福祉協議会に寄附したと聞いております。

 この「鳩山町チャリティゴルフ大会」は、二十数年前から開催され、寄贈額は累計で数百万円になると思われ、大変感謝しております。寄贈されたお金は、やまばと基金に積み立てられ、配食サービス、安否確認、在宅サービス(掃除、買い物等のお手伝い)等、有効に活用させていただいているところでございます。町でも、役場東出張所、町民体育館で受付等のお手伝いをさせていただいているところでございますが、「チャリティゴルフ大会」の開催に当たりましては、それぞれ職をお持ちの実行委員の皆様が、大変お忙しい中、各ゴルフ場と料金の交渉や参加者の組合せ等の事務に大変なご尽力をいただいていることに関しまして、感謝申し上げる次第でございます。

 今後とも、「町民ゴルフ大会」、「チャリティゴルフ大会」の開催が、ゴルフを通じての町民の交流、健康の増進、福祉のまちづくりのために、各ゴルフ場のご協力のもと開催が継続できますよう、町及び教育委員会といたしましても、微力ながら協力していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○日坂和久議長 福岡産業振興課長。



◎福岡速身産業振興課長 私からは、(3)「また、今後もゴルフ場との連携を検討できないか」の?から?について回答させていただきます。

 初めに?「町の特産品の販路として」でございますが、現在、町内のゴルフ場で特産品を販売していただいておりますのが、鳩山カントリークラブが鳩豆うどんセットを置いていただいているだけでございます。今後、ほかのゴルフ場におかれましても、経営方針などはあるとは思いますが、確認させていただき、町のPR、特産品等の販路の拡大を図れればと考えております。

 次に、?「鳩山の資源(野菜、米、大豆他)を活用した食品の提供(昼食)等で」ございますが、町の安心・安全の野菜を提供し、地産地消において農業の発展に寄与していただければすばらしいことだと思います。また、野菜市などのコーナーができればいいと考えますが、確認、検討させていただければと思っております。

 次に、?「町の特産品の町外へのPRの場として」でございますが、町の特産品等のPRについては、ゴルフ場にあっては、特に町外から来る方が大勢おりますので、非常に良い機会だと思われます。今後町として総合的にPRできるものがあるのかどうかを検討いたしまして、年間を通じ、町外から来町者の多いゴルフ場を利用させていただければと考えております。

 以上、回答とさせていただきます。



○日坂和久議長 藤野政策財政課長。



◎藤野敏政策財政課長 続きまして、?の「ふるさと納税の返礼品として」についてお答えをいたします。

 ふるさとの納税寄附金制度は、近年、地方創生施策としても大変注目されております。また、本年4月の税制改正により、全額控除されるふるさと納税額が約2倍に拡充されるとともに、総務省でも「ふるさと納税ポータルサイト」を立ち上げるなど、ふるさと納税による地方創生を推進しております。

 本町では今年度、「地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金」の地方創生先行型事業として、地方創生型ホームページ構築事業を進めておりますが、町ホームページの構築とともに、ふるさと納税寄附金サイトを構築いたしまして、ことしの12月の公開を目指して、今準備をしているところでございます。

 ふるさと納税寄附金は、寄附いただいた方への寄附のお礼として特産品などを差し上げている自治体が多く、本町でも返礼品の商品開発を始めております。現在のところ、4事業者からお申し込みをいただいておりまして、交渉中の事業者も2業者ございます。ご質問は、ゴルフ場を協賛事業者としてお願いできないかということと存じますが、本町には名門ゴルフ場がございますので、寄附金のお礼として大変喜ばれるものと思っております。担当といたしましては、ぜひ全てのゴルフ場にご協賛いただけるようお願いに伺いたいと考えております。

 次に、(4)の「ゴルフ愛好者のセカンドライフ的な移住等により空き家対策としての可能性を伺う」についてお答えをいたします。

 ただいまご答弁いたしましたが、本町には複数の名門ゴルフ場があり、多くのゴルフプレーヤーに訪れていただいております。定年退職を迎えたゴルフ愛好者が本町に移住し、十分にプレーしていただくことは大変喜ばしいことであり、その住居として空き家等を活用していただければありがたいと考えております。

 そういった中で、本町の空き家等ですが、平成25年の住宅・土地統計調査によりますと、520戸ということでございますが、実際に町内にどれほどの空き家があり、そのうち特定空き家がどれほどあるのか、また有効活用ができる空き家がどれほどあるのかなど、実態を把握する必要がございます。そこで、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金の地方先行型上乗せ交付金を活用し、空き家等実態調査を実施するため、実施計画を内閣府に提出したところでございます。まずは本町の空き家等の実態を把握し、議員のご提案や、埼玉県が推進している空き家バンクの設置なども含めまして、幅広く検討させていただきたいと考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 質問の途中ですが、ここで休憩します。

 午後1時から再開いたします。

                             (午前11時56分)

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○日坂和久議長 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時00分)

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○日坂和久議長 一般質問を続けます。

 石井徹議員。



◆2番(石井徹議員) それでは、午前中に引き続き、再質問に入らせていただきます。

 まず、親水公園についてですが、課長のご答弁の中で、整備造成に至るまで長い年月をかけて大変なご苦労があったようですが、関わっていただいた方のご苦労がどうやら報われた形ではなく、また、ワークショップ等を開催しているにもかかわらず、今宿小の子供たちや近隣の方の夢も実らないような結果になってしまったようですが、現在のような形でも整備造成しなければいけない最終的な決断は、難しいものがあったと思われますが、どのようないきさつで決定されたのでしょうか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 平成21年度に実施いたしました親水公園のワークショップでは、水遊びができる、生物とのふれあいの場にしたい、ボール遊びやバーベキューができる、グラウンドゴルフ場を整備する、誰でも楽しめる公園などの意見が出ておりました。その後、実施設計の段階で、国との協議や河川区域内としての制約もあり、公園に水を引き入れたりして水辺空間を形成することは困難となりました。

 先ほども申し上げましたが、親水公園につきましては、第5次総合計画の中の土地利用構想、都市計画マスタープランの整備方針、さらに全町公園化・遊休地活用事業の中でも整備計画が位置づけられております。基本的にはこれらの計画による位置づけ、それから、国の社会資本整備交付金を活用した都市再生整備計画の中の事業としての位置づけもございまして計画決定されておりました。

 このため、親水公園という名称とは違う面もございますが、ワークショップにもございました、誰でも楽しめる、グラウンドゴルフ、ボール遊びなどのキーワードは生かした公園として総合的に勘案して、現在の形の公園整備を決定させていただいたものでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 石井徹議員。



◆2番(石井徹議員) 分かりました。

 もうできてしまったものに関しては仕方、仕方ないという表現は申し上げられませんが、今あるものを有効に生かすということを考えていかなければならないかなと思います。されど、現実的に存在するのは今の状態の公園です。夏場ちょっと見ると雑草がかなり多く生えていたり、非常に管理が厳しかったのかなと思います。

 その中でも気になるのは、多目的広場の芝の今後の維持管理です。特に水の確保による定期的な散水や、さらには定期的な芝刈り並びに除草作業ですが、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 親水公園多目的広場の芝刈り等の維持管理でございますが、先ほども申し上げましたが、グラウンドゴルフ連盟の方にも除草のお手伝いをいただいております。これからも、その他の皆様にも自主的なご協力をいただければとの期待もございます。

 町としては、広場での手軽なスポーツやレクリエーションの利用に支障のない範囲での管理を考えておりますが、限られた予算の中での対応となりますので、ご理解いただきたいと思います。

 終わります。



○日坂和久議長 石井徹議員。



◆2番(石井徹議員) 状況はよく分かるんですけれども、ただ、やっぱり芝生というのは生き物で、ほっておけばどんどん伸び、また昔のような形になってしまう、そういう懸念もあるわけです。

 私も芝を管理するような施設を営んでおる関係、芝の管理というのは本当に大変だと思います。ゴルフ場なんかでは、グリーンは毎日芝を刈って、フェアウエー等に関しても、週に二、三回は芝を刈らないとならないということです。仮に一般的なグラウンドとしても、1週間に一遍や10日に一遍は芝刈りというのは要ではないかなと思います。

 特に夏場に関しましては、芝刈りとあわせて散水、これは本当に大切なことだと思います。今、秋雨ということで、かなり雨が降って芝にはいい環境になっておりますが、炎天下が10日も続けば芝は枯れてしまいます。そういった意味で、それを補う上で、芝には散水が大切だと思います。

 経費的な面で非常に厳しいとは思いますが、例えば、河川の公共用地の中ですが、井戸を掘るとかそういった形の中で、あとは貯水槽をつくるとかいうことで、そういうことを利用して散水するというのは可能なのでしょうか、お願いします。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 親水公園内に井戸とか貯水池とかというものの造成は、ちょっと大変、河川管理上、難しいものと思われます。恐らく国のほうに協議しても大変難しいんではないかなと考えております。

 ことしの夏も、気温の高い時期が3週間ぐらい続いておりました。あのときは一度散水はしたんですが、そういったことが、今度も、来年以降もあり得ることでございますので、散水車による水まき等も実施できるように検討してはいきたいと思っております。

 終わります。



○日坂和久議長 石井徹議員。



◆2番(石井徹議員) ちょっと何度もくどいようで申しわけないんですけれども、そういう状況だと芝の管理というのは厳しいかなと思いますんで、芝刈りにしても散水に関しても、もう少しちょっと考えていただいて、親水公園がもっともっといい形で利用できるようなことを考えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 続きまして、質問、多目的広場での利用での、大勢の方が長時間を滞留したときに、トイレの問題や駐車場の問題もあると思いますが、どのような対応を考えていらっしゃいますでしょうか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 親水公園の敷地は、水辺の環境保全を図る保全ブロックとして、国のほうでは位置づけられております。このため、駐車場など人工的な部分の整備面積は、計画区域の20パーセント以内にとどめる必要がありました。このため、現在約20台分の駐車場のスペースがございますが、これを広げることは基本的には難しいものと考えております。

 また、公園敷地は、国から占用許可を受けておりますが、駐車場以外の占用許可区域を一時的に駐車場等で利用する場合には、原則的には河川管理者である国と協議を行い、駐車場としての一時利用を検討、申請する必要がございます。

 以上のことから、親水公園を大勢の方で利用する場合は、駐車場をほかにも探すとか乗り合わせで来園していただくとか、そういったことが必要になるかなと思います。現在の駐車場のスペースを有効に活用していただくほかないのかなというふうに考えております。

 トイレにつきましても、常設のトイレというのを設置は規制上できないものでございまして、堤防を挟んだ向かい側に風車のある風の公園というのがあるんですが、そちら側のトイレを利用していただければと考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 石井徹議員。



◆2番(石井徹議員) 駐車場施設、町の公園は全てにおいて駐車場施設が少ないと思いますが、何らかの形で、万が一そういう事象になったときに、臨時対策を講じていただけるようなことを考えていただきたいと思います。

 また、トイレの問題です。若い人はぽっと走って土手を越えて行けると思いますが、やっぱり高齢の方などになると、なかなか土手を越えて行くには大変だと思います。せめて風の公園まで近い駐車場の裏側あたりに歩いて土手を越えられるような、簡単なものでもいいですから、歩ける道をつくるというようなことはできないでしょうか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 堤防に道をというようなお話でございますが、堤防についても同じく河川区域内の制限がございまして、階段等をつくるのは、やっぱり占用を受けて、町のほうで国と協議しながら階段をつくるというようなことになると思います。

 道というか上りおりの階段というものは、不可能ではないと思います。ただ、斜めに道路を新しくつくるとかというのは、正直なかなか難しいのかなと考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 石井徹議員。



◆2番(石井徹議員) 本当にトイレへ行くための階段程度でいいと思いますんで、ぜひその辺を進めていただきたいと思います。

 続きまして、たくさんの方が気軽に利用できる公園として考えていますが、グラウンドゴルフを初め、さまざまな用途での利用を図っていくとのことですが、利用に当たってのルールづくりは必要はないでしょうか。また、例えば時間を限定して愛犬のドッグラン的な解放についてはいかがでしょうか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 親水公園の利用については、ルールとして、大まかには鳩山町親水公園条例に関する規定に沿って利用していただくのが原則となります。しかし、条例に規制されないような細かい部分の運用につきましては、初めからこちらで規制を行うよりも、今後の公園の利用状況を踏まえながら、利用者の皆さんと協議して、必要なルールづくりを検討していければと考えております。

 それから、愛犬のドッグラン的な解放については、希望する住民の方がいらっしゃることは理解しておりますが、親水公園にはフェンスもございませんし、犬のリードを外して解放することは、誰でも楽しめる公園として、お年寄りから子供までも対象としていることから、難しいものと考えます。さらに、新たにフェンスを設けることも、洪水の際に水の流れを阻害する構築物として国に許可されないと見込まれますし、そもそも鳩山町親水公園条例第4条には、公園内で動物を解放することは禁止とされておりますので、ご理解いただきたいと思います。

 終わります。



○日坂和久議長 石井徹議員。



◆2番(石井徹議員) 分かりました。

 ただ、ルールづくりの件なんですけれども、一部の方がどうしても占有してしまうというような事象が起きた場合のことを想定して、いろんなルールづくりも内々には考えていただけたほうがいいのかなと思います。

 続きまして、質問なんですが、親水公園の、町民、特にニュータウン地区の方の認知度が低く、公園利用者も少ないようですが、今後、認知度の向上や利用者を増やすためにどのような対策を考えているか教えてください。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 ご指摘のように親水公園につきましては、事実上草に覆われていた時期もございまして、認知度はいま一つ少ないものと考えております。できれば何か大きな催し物に使用していただき、大勢の方に来ていただければと考えております。広場の周りは1周333メートルのカラー舗装された園路がございますが、ここを使った健康づくりのイベントですとか、芝生の多目的広場でレクリエーションの大会を開催するとかそういったことで、皆様に知っていただくことが大切だと考えております。

 また、小学校や幼稚園の課外授業ですとか持久走大会、一般の方を対象としたスポーツの講習会などにある程度定期的に使用していただければ、利用者数もふえていきます。このためには、健康事業や社会体育の担当課との連携ですとか、小学校、幼稚園、保育園等への公園のアピールをこれからも積極的に行っていきたいと考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 石井徹議員。



◆2番(石井徹議員) ありがとうございます。ぜひそういう試みをどんどんしていっていただきたいと思います。

 最後に、今後、越辺川大橋の下流の河川改修が進み、当初の計画のような本来の冠のごとく親水公園が形成できるよう、併せて期待しております。

 以上で親水公園についての質問は終了させていただきます。ありがとうございました。

 続きまして、鳩山町の未来をつくる事業構想についてですが、課長の答弁をお伺いして、策定メンバーの方は、引き続き活動をされているとのことですが、今後、6次産業化の成功の秘訣は、生産計画、商品開発に伴う製造計画、販売計画の三位一体となった事業の取組だと思いますが、やはり、まだ今の時点では構想の域から脱していないのかなと感じました。まだまだ時間が必要かなと感じました。

 ただ、現在、町の資源、農産物を活用して、2次、3次産業として特産品の製造販売に取り組んでおられる方やグループが町に既に存在しているということで、ぜひそういう方たちの労力に値するというか、せっかくのそういう力を発揮する場をつくるような形で進めていくことができないかなと思って、私なりに勝手にちょっと考えてきましたんで、その辺をちょっと聞いてください。

 町の特産品、例えば鳩豆うどんなんですが、鳩山の飲食店全てで取り扱うことはいかがでしょうか。もちろん画一的に取り扱うのではなく、各店のオリジナリティーを発揮していただき、例えばA店ではおふくろの味を強調したり、B店では中華風にアレンジしたり、C店では野菜ずしとセットにしたり、そう、たくさんのアイデアがあると思います。できればそれぞれのお店で地産地消にも取り組んでいただき、同時に使用する野菜は地元の農産物を使用してつくったら最高だと思いますが、さらに、取扱店を紹介する、仮に、ようこそ鳩豆うどんの町・鳩山へというようなキャッチフレーズをつくったグルメマップを作成して展開できれば、町内の方はもちろん、町外からのたくさんの方が訪れ、町の活性化につながると思いますが、その辺に関してはいかがでしょうか。ちょっと質問としてお願いします。



○日坂和久議長 福岡産業振興課長。



◎福岡速身産業振興課長 お答えいたします。

 現在ある商品を利用しての各店ならではの商品、オリジナリティーを商品化して町の活性化を図れないかという形だと思うんですけれども、当然、そちらのほうも非常に議員のご提案、ありがたく思います。

 ご提案の件につきましては、商工会さんとの連携によるところもございますので、この辺に当たりましても連携を密にいたしまして、事業等を検討させていただければと思っております。

 終わります。



○日坂和久議長 石井徹議員。



◆2番(石井徹議員) それでは、ぜひ商工会との連携を密にとっていただいて、こういうようなまちおこし、町の活性化について取り組んでいただければと思います。

 簡単ではございますけれども、この町の活性化については終了しますが、構想や計画だけで終わらさずに、実行して実現することが大切だと思われます。まずはやれるところからやる。そういうスタートを切ることではないかなと思います。

 併せて、6次産業化を進めることによって、今、大変な問題になっている就農者不足や後継者不足の対策としても十分な検討の余地があると思いますので、その辺に関しても、併せて検討していっていただきたいと思います。

 申し訳ありません、まだあんずのことがありました。5番のあんずの今後の展開の回答についてですが、きのうも田中議員が詳細にわたりお伺いしておりますので、私は一言だけお話しさせていただきます。

 現状では、6次産業化の取組ができる可能性が一番高い農作物だと思います。少し時間をかけてでも、ぜひ鳩山町の特産として、また、観光資源としても育てていただきたいと思います。私自身もあんずプロジェクトの一員として、できる限りの協力をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 続きまして、町内ゴルフ場との連携……



○日坂和久議長 石井徹議員、今、答弁求めますか。



◆2番(石井徹議員) 結構です。すみません。



○日坂和久議長 意見ですか。



◆2番(石井徹議員) はい。申しわけありません。



○日坂和久議長 分かりました。



◆2番(石井徹議員) ありがとうございます。

 続きまして、町内ゴルフ場との連携で町の活性化ということなんですが、先ほど田嶋税務課長から回答いただいたとおり、ゴルフ場が町に貢献する多大なものがあると思います。総納付金約1億9,263万円、2億円近い金額ですね。町の26年度の納入ベースでも約25分の1が、そういったところから歳入されているということです。また、戸口課長のほうからも、町に健康や社会福祉にもかなり貢献していただいているという話もありました。

 そこで、それ以外に、町外からの来場者がどのくらいあるかとちょっと調べてもみました。1ゴルフ場当たり年間平均4万人、3場合計でも12万近くの方が、ゴルフ場には訪れているわけです。さらには、各ゴルフ場が所有している敷地は100万平米を超すという多大な広大な敷地なんですけれども、見てご存じのとおり、植栽管理も見事なまでに実施して美しい景観を保持していることも、町にとってありがたいことではないかなと感じております。

 そこで、こんなにも大きな貢献をしていただいているゴルフ場です。以前は農薬の問題等がありまして、非常に危険な部分もあるのかなということでありましたが、いろんな形で解決されておりまして、現在ではほとんどそういう問題がないというようなことをお伺いしております。そこで我々、私もゴルフをたしなむ人間なんで、これからに関しましては、町内のゴルフ場をプレーしていくことをどんどん心がけていきたいなと思うようになりました。ぜひ皆さんも同様に、また友人等にもぜひ勧めていただければうれしいなと思います。

 それと、行政サイドへ、例えば町のホームページ等でゴルフ場、こういうゴルフ場があるよというような紹介を掲載するというようなことは可能なんでしょうか。その辺に関してちょっとお伺いしたいと思うんですけれども。



○日坂和久議長 藤野政策財政課長。



◎藤野敏政策財政課長 お答えいたします。

 ただいまホームページの再構築事業をしておりまして、ほかの自治体のホームページもいろいろ研究しております。そういった研究の結果も踏まえまして、ちょっと検討させていただきたいと思います。

 終わります。



○日坂和久議長 石井徹議員。



◆2番(石井徹議員) 多大な貢献があるんで、ぜひ検討していただきたいと思います。

 続きまして、(3)ゴルフ場の連携の質問ですが、?、?、?一括について、私の簡単な意見で述べさせてもらいます。

 今後、連携というより、町の特産品の販売やPR、また農産物の地産地消的な展開の協力を、本気でお願いすることによって取り組んでいただければ、さらなる町の活性化にもつながっていくのではないでしょうか。ただし、エンドユーザーが興味を持っていただけるような販促ツール等の整備や、最終的には満足してリピーターとなっていただけるような商品開発に、十分な検討を重ねていくことが不可欠ではないでしょうか。

 そこで、あわせて、単品でなく、今、鳩山カントリーに鳩豆うどんが置いてあるということですが、そういう単品でなく、鳩山町の特産品コーナーのようなスペースを設置いただいて、多数の商品を並べることによって購買心理をくすぐるような手段でもあると思います。そういったことも考えていただければありがたいかなと思います。

 ふるさと納税の返礼品についてですが、ゴルフ場とのギブ・アンド・テークではありませんが、ゴルフ場の入場者が少ない時期等の対策として提案してもいいのかなと思います。ぜひ、こちらに関しては、行政サイドから働きかけていただけますよう、よろしくお願いいたします。

 最後になりますが、(4)の空き家対策についてですが、実際にそういう目的で転居されてきた方がいらしたので、一つの提案をさせていただきましたが、可能性は大いにあると思います。ぜひ検討をお願いしたいと思います。

 以上で私のほうの質問は終わりにさせていただきます。ありがとうございました。



○日坂和久議長 石井徹議員の一般質問は終了しました。

 ここで休憩します。

 午後1時35分から再開します。

                              (午後1時25分)

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○日坂和久議長 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時35分)

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○日坂和久議長 次の質問者、11番、根岸富一郎議員。

 質問事項、1、平和施策を問う。2、ごみ処理場建設問題を問う。3、里山を活かしたまちづくりを。

 発言時間1時間30分。

 根岸議員の登壇を求めます。

     〔11番 根岸富一郎議員登壇〕



◆11番(根岸富一郎議員) 日本共産党の根岸富一郎でございます。ただいまより一般質問を行います。

 1、平和施策を問う。

 小峰町長は、平成22年度に非核平和都市宣言の町を議会に提案し、可決しました。また、原水爆禁止国民平和大行進への協賛とメッセージを寄せ、最近は、ミニミニ原爆展・平和に関するパネル展とDVD上映会を行っています。

 戦争経験のない人が高齢者になってきています。子供や若者は、憲法9条の意味や安全保障の問題など関係ない、よその国のことと、自分のこと、今住んでいる地域でのこととは受け取れません。

 しかし、ことしは事情が違ってきました。国会では戦争法案が山場を迎え、町民、国民は、何かやらなくてはという衝動から、いろいろな表現、行動を行っています。

 そこで、鳩山町としての平和施策を質問します。

 (1)当町の平和施策はどう進めるべきか。これまでの平和施策の成果と今後の方向を伺います。

 (2)町長は、不戦70年、被爆70年、どのように受けとめているかですが、1945年7月26日にポツダム宣言の通告があり、8月6日、広島に、9日、長崎に原爆が投下され、15日、ポスダム宣言を受諾した放送を流し、9月2日に降伏文書に調印し、終戦となりました。1946年、昭和21年11月3日に新しい憲法、今の日本国憲法が公布されました。施行は翌1947年、昭和22年5月3日です。その後、自衛隊が編成されましたが、海外の戦場で殺し殺されることなく70年が過ぎました。このことをどのように受けとめているか、伺いたいと思います。

 (3)オスプレイの全国配備計画や、最近の自衛隊機低空飛行で、町民の安全・安心は守れるかを伺います。

 2014年にアメリカ太平洋空軍のハーバート・カーライル司令は、アジア方面へのCV22オスプレイ配備について、嘉手納基地とともに横田基地も候補であることを明らかにしました。カーライル司令官は、最終的な決定は来年早々に、配備は2015年に行われるであろうと述べています。

 CV22は、空軍特殊作戦型で、海兵隊仕様のMV22には搭載されていない地形追従レーダーを持ち、夜間低空高速侵入が可能です。特殊部隊を送り込む際や、敵地で撃墜された戦闘機パイロットを救出する任務を行います。

 防衛省は、米国製の新型輸送機オスプレイを2015年度にも陸上自衛隊に導入する方向で検討を始めました。「沖縄の危険 首都圏にもオスプレイ 横田10機配備」、ことしの5月13日付東京新聞ですが、日米両政府は12日、米空軍が特殊作戦に使う垂直離着陸輸送機CV22オスプレイを空軍横田基地に配備すると正式に発表した。2021年までに10機体制とし、夜間低空飛行訓練も想定されている。基地周辺自治体は、同日、突然の配備の申し入れはまことに遺憾などとするコメントを発表したと、報道をしています。

 このように、オスプレイが配備されることでは、町民の安全が守れなくなってしまうのではないでしょうか。鳩山町の上空を米軍機が定期的に飛び、降下を始めるときなど大きな騒音となっています。ところが、現在は、米軍機以上に自衛隊機が不定期に数機編隊を組み、時間も深夜に及ぶことがあります。我が家の上空は大変込み合って飛んでいます。さらに、コースがふえたようで、テレビの音より大きく、電話をしていても聞こえにくくなることがあります。

 このような騒音を出すことをとめるように、また、低空飛行で事故になりはしないかと心配もしていますが、いかがなものでしょうか。

 2、ごみ処理場建設問題を問うです。

 (1)建設予定地の測量、地質調査、文化財調査などの進捗状況について伺います。

 それぞれの調査年月日と調査結果の概要と地権者との合意内容について、どんなことだったか伺いたいと思います。

 (2)の地域合意形成はどのようになっているか。泉井、上熊井、その他の地域において伺いたいと思います。

 ?雨水対策、汚水処理の排水、施設廃水と地元要望についてですが、流れ込む水路や河川、農業用水との関係など、どうなっているか伺います。

 ?交通量の増高、児童等の交通安全についてですが、入出口付近の整備はどうなるのか、町道2号線はどれくらいの交通量になるのか、通勤通学時等の対策はどうするのか、大型のパッカー車はどういうルートで往来するのか伺いたいと思います。

 ?地域対策事業についてですが、亀井小学校の児童との関係はどんな話し合いになったのか伺います。地域の代表とは誰なのか伺います。地域対策の合意はそれぞれの代表と協定を取り交わすのかを伺います。処理場の建設同意、地域対策事業の同意、用地買収の時期はどのような関係になるのか伺います。

 ?稼動年限、跡地利用、周辺対策費など、組合との調整について伺います。

 稼動年限を決めるのかという点。跡地利用を決めても実際に実現できるかはわからないと思いますが、いかがか。周辺対策については額が決まっていないと解釈すべきかどうか。次々期施設予定地は町外でと協定に入れるように調整する考えがあるかどうか。

 (3)としては、管理者は誰がなるのかを伺います。

 3件目、里山を活かしたまちづくりを。

 (1)町の地方創生構想をどのようにつくり上げるのか。

 地方創生事業は、人口の増加と疲弊する地方の経済振興を目指し、この一年度のうちに、住民みんなで考え、話し合って決めようという指示があったのではないでしょうか。しかし、鳩山町では、これからは北部地域の活性化だと、3月議会で、当面の事業展開を平成26年度事業から開始しているのではないでしょうか。その後、役場内に地方創生プロジェクトをつくり、総合振興計画審議委員会へ提案する内容とあわせて、地方創生事業も張りつけてきていると思います。

 このような手法では、住民の意向は反映されず、まちづくりへの積極的な責任を持つようにはならないと思いますが、いかがでしょうか。

 策定期間や策定のプロセス、住民参加をどうするかなどを伺いたいと思います。

 (2)農業技術の確保、農家の意欲など、鳩山町で続けられる農業をということで伺います。

 町の産業、農業や商業を活性化、振興させるキーワードについて考えてみましたが、里山の環境を生かす、所得を得られる、採算が合う事業、若者がやる気を起こす産業に、高齢者の困難や不安を解消する、新たな会社・工場の誘致などが挙げられます。しかし、農業も商業も、このままでは崩壊、消滅するのではないでしょうか。そこで質問します。

 ?産業振興課などが中心に、現状把握を重視すべきではないでしょうかということです。

 後継者を今までよりももっと分析的に把握することが必要だと思います。山林や耕作地などについて、自由な聞き取りをする必要があるのではないかと思います。町の資源は何があるのかと、そういう点もアンケートで聞いたらどうでしょうか。生産や販売などの技術力はどの程度保有しているのか、こういう内容を把握すべきだと思います。

 ?直売所による販売方式をどのように考えているかです。

 米や野菜づくり、販売している人の考え方を分析したらどうかということで項目に挙げました。

 ?としては、農業生産法人が発足できるかと、現状の農家から法人になる人がいるかという問題と、また、法人になれるようにするにはどうすればよいか、これも考える必要があるのではないでしょうか。

 ?近隣市町の事例、現状はどうか。

 近隣の市町では、越生町は梅があります。生産の拡大はできているのか、余りできていないように見受けられます。その他の農産物はほとんどありません。ときがわ町や小川町では、直売所の売り上げや生産物の特産化、ブランド化など進んでいるのでしょうか。こういう点を伺いたいと思います。

 以上3件、よろしくお願いします。



○日坂和久議長 根岸議員の質問に対し答弁を求めます。

 小峰町長。



◎小峰孝雄町長 「平和施策を問う」について、私からお答えをいたします。

 (1)「当町の平和施策はどう進めるべきか」についてですが、世界の恒久平和と安全は人類共通の願いであり、人類が存続するための普遍的な理念であります。そして、日本国憲法の前文では、平和であることによって安全と生存が保障され、心安らかに生活ができるという考え方を示しております。安心という状況は、やはり平和を前提にしなければ成り立たないものであると考えます。

 町が平和施策を展開する上での観点は、町民の皆様に、平和の尊さと、その平和維持の重要性を、平和教育と啓発を通して理解していただき、戦争体験や被爆体験を風化させることなく、未来を担う若い世代に伝えていくことであると考えます。

 そのようなことから、町長として、核兵器廃絶の趣旨に賛同した都市で構成された機構である平和首長会議、これに平成22年1月1日に加盟いたしました。続いて、町の平和施策を推進し、世界の恒久平和の実現と核兵器廃絶を訴えるために、平成22年9月14日に、議会のご議決を得て、「鳩山町非核平和都市宣言」を行い、平成24年度に非核平和都市宣言の看板を設置いたしました。

 以上の加盟や宣言に伴い、「平和パネル展」、「平和啓発DVDの上映会」、「ミニミニ原爆展」等を実施してまいりました。今年度は図書館において、「太平洋戦争終結70年、東京大空襲体験秘話」と題して平和講話を実施いたしました。今後もこうした啓発活動を進めてまいりたいと考えております。

 続きまして、(2)「町長は、不戦70年、被爆70年をどのように受けとめているかについて」お答えをさせていただきます。

 戦後70年という節目を迎えた現在の平和は、かけがえのない多くの人々の犠牲のもとに成り立っております。戦争の惨禍を二度と繰り返さない、これが戦後日本の出発点であり原点でもあります。戦争や被爆の体験を語り継いでいき、未来を担う若い世代へとつなげていくことが重要であると考えております。

 この夏、戦後70年、被爆70年ということで、さまざまなテレビドラマやドキュメンタリーが放映されました。その中で、元日本兵の、「二度と戦争の加害者にも被害者にもなりたくない」という言葉が、強く印象に残っています。「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」は、あの戦争を体験した国としての誓いであり反省です。「二度と戦争の加害者にも被害者にもなりたくない」は、人としての思いでもあります。「その国としての誓いや人としての思いがかなうことができる日本であってほしい」と、心から願っております。

 (3)「オスプレイの全国配備計画や、最近の自衛隊機低空飛行で、町民の安全・安心は守れるのか」について、鳩山町長の立場からお答えをいたします。

 まず、オスプレイについてですが、オスプレイは、ヘリコプターモードと航空機モードが切りかえることもできるアメリカ軍の最新鋭輸送機であります。このヘリコプターモード、航空機モードといいますのは、もう少し正確なきちんとした名称があるようですけれども、あくまでこれは私の造語というふうに考えていただければと思います。

 通常のヘリコプターは、垂直離着陸、超低空での地形追従飛行、空中停止、ホバリングというらしいんですけれども、これができますが、速度が遅く、また航続距離も短い欠点があります。対して、通常の航空機は、高速移動や航続距離の面ではすぐれているものの、離着陸のために2,000メートルから3,000メートル以上の長い滑走路は必須な上、垂直離着陸も超低空での地形追従飛行も空中停止もできません。この両者の長所をあわせ持つ航空機として、アメリカ軍により開発されたものであります。

 そのオスプレイにつきましては、新聞やニュース等においてさまざま報道をされておりますが、日本においても購入が決定したという報道や、米軍横田基地へのCV22オスプレイ10機が配備されるとの報道がなされています。

 このような中で、今後、鳩山町にどのような影響があるのか、私なりに考えてみました。

 オスプレイについては、事故が多いとの指摘がされていますが、その事故の大部分はヘリコプターモードでの垂直離着陸、空中停止、超低空での地形追従飛行時に発生しているようであります。鳩山町の上空を通過する際には航空機モードと推察されますので、最近指摘されております自衛隊機の低空飛行の問題と重ならないというふうに考えます。

 そのようなことから、防衛省北関東防衛局に問い合わせを行ったところ、「実際の飛行状況についてはこちらでは把握しておらず、各基地や部隊単位での確認事項となる」との回答でありました。

 埼玉県内の航空自衛隊基地のうち、飛行部隊が数多く所属しております航空自衛隊入間基地に対して確認をいたしました。

 まず、1点目といたしまして、「なぜ最近、低空飛行が多いのか」という質問を行ったところ、「航空自衛隊も民間の航空機と同じく「航空法」の制限を受けており、法的な「最低安全高度」を遵守し、また、管制塔のコントロールも受けているため、航空自衛隊だからといって特別な飛行を行っているわけではない。なお、一般の人の感覚で「低空飛行」と感じる飛行状況の部分については、当日の気象状況、例えば雲の状況や、管制塔のコントロールを受けて高度が変化をすることがあるので、それらの状況次第では、一般の方には「低空飛行」と感じる状況があるかもしれない。しかし、法的な最低安全高度はあるものの、離陸後や着陸前においては高度が必然的に低くならざるを得ないということはご理解いただけると思うが、さらに、戦闘機や輸送機などの航空機の種類によっても、重量や性能の違いもあるため、離着陸時の高度が異なる部分もある」とのことでございました。

 2点目といたしまして、「なぜ最近、編隊飛行が多いのか」との質問を行ったところ、「入間基地所属の航空機においては、編隊飛行については、航空ショーなどのイベント時など特別な場合を除き、ほぼないと断言できる。しかしながら、関東には幾つかの航空自衛隊基地が存在するため、他の基地の詳細は把握していないので、申し訳ないが、他の基地所属のものが鳩山町上空もしくは地上から目撃できる位置を通過することはないとは言えない」とのことでございました。

 このような回答結果ですので、電話等での質問を行っても、担当者からは懸案となっている部分についての明確な回答を得られることができないという状況でございました。また、県や基地所在自治体に同じような質問をしてみましたが、国からは同様の情報しか提供されていないことがわかりました。

 今後は、オスプレイの件と併せて、周辺自治体と連携し、国に対して詳細情報の提供を求め、要望を行っていく必要があるというふうに考えております。

 以上、回答といたします。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 それでは、2の「ごみ処理場建設問題を問う」の(1)及び(2)につきましてお答え申し上げます。

 最初に、(1)「建設予定地の測量、地質調査、文化財調査などの進捗状況について伺う」でございますが、まず、調査業務の実施主体の区分といたしまして、測量調査及び地質調査につきましては埼玉西部環境保全組合が、また、文化財試掘調査につきましては当町が実施主体でございますことから、測量及び地質調査の進捗状況につきましては組合における進捗状況として、また、文化財試掘調査につきましては当町における進捗状況としてご答弁申し上げますので、ご了承願いたいと思います。

 まず、測量調査でございますが、平成27年3月19日に完了しておりまして、16筆及び町道4路線を含む5万500平方メートルを対象面積として実施し、施設建設予定画地の決定をさせていただいたところでございます。

 地質調査につきましては、平成27年3月23日に完了しておりまして、ボーリングポイント5か所の調査を実施し、当該地の地質が泥岩層であること、また、N値計測を行いまして、当該地が大規模な地質改良等を要することなく構造物が支持できる地盤であることの確認をいたしました。

 文化財調査につきましては、平成27年8月27日に完了しておりまして、遺構としてピット1基が検出されております。

 また、地権者との合意内容でございますが、地権者の方に対しましては、各種調査等の事前説明を実施し、口頭による了承をいただきましたが、1名の地権者の方のみ合意書等の取り交わしを行っているところでございます。

 次に、(2)「地域合意形成はどのようになっているのか」でございますが、まず、?の「雨水対策、汚水処理排水、施設廃水と地元要望について」でございます。

 (仮称)鳩山新ごみ焼却施設に係る排水計画の地域説明に関しましては、本年5月30日に、泉井地区対策協議会役員並びに泉井営農組合水利部の皆様を対象に、また、6月6日には上熊井地区対策協議会役員並びに東山溜池水利組合役員の皆様を対象に、組合主催による説明会を開催させていただきました。

 雨水排水につきましては、建設用地造成に伴い、調整池を泉井側と上熊井側にそれぞれ1か所整備し、オーバーフロー分を、上熊井側では能瀬ケ沢沼に放流し、その後、水路を経由し、鳩川への放流となります。また、泉井側では、オーバーフロー分を生活系排水と併せまして稲荷谷沼に放流し、その後、水路を経由し、泉井川への放流となるものでございます。

 なお、施設排水、いわゆるプラント排水と言われるものにつきましては、場内処理により外部への排水はしないという計画としているところでございます。

 地域要望といたしましては、両地区ともに、沼から川までの間の排水路の改修要望をいただいておりますので、今後、対応策等を検討してまいりたいと考えております。

 次に、?「交通量の増高、児童等の交通安全について」でございますが、まず、施設への入り口付近、町道第2号線の頂上付近ということになるわけでございますが、現状で擁壁がございます切り土の部分を開削いたしまして、西側に向け進入路を整備する計画としております。

 町道第2号線の交通量、通勤・通学時の対策及びパッカー車のルート等につきましては、現時点で詳細な調査は実施していない状況でございますが、現在稼動している高倉クリーンセンターでは、日量で180台程度の搬入車両がございます。

 ご質問いただきましたそれぞれの事項につきましては、地域といたしましても非常にご心配をされている事項であると認識しておりますので、今後、焼却施設整備を進める中で、搬入台数及び搬入ルートの想定を行い、交通量及び道路事情、また地域の要望等も踏まえ調整を図るとともに、住民説明会や学校関係者との協議を行いまして、交通安全対策に万全を期すよう配慮してまいりたいというふうに考えております。

 次に、?「地域対策事業について」でございますが、まず、亀井小学校における話合いでございますが、平成26年2月28日に、亀井小学校の保護者の方を対象といたしました焼却施設の概要についての説明会を開催しております。説明会では、焼却施設の環境に対する影響や、収集車等の運搬車両による通学児童への交通影響など、やはり保護者の方としてのご心配されている面が多々あったというふうに認識をさせていただきましたが、施設概要説明におきまして一定のご理解をいただくとともに、交通安全の配慮といたしましては、先ほどご答弁申し上げましたが、今後も学校関係者等との継続した協議を行うということでご理解をいただいたところでございます。

 次に、地域の代表者でございますが、推進地区として選定させていただいております泉井地区並びに上熊井地区と町との間におきまして、「活性化協定書」を区長と町長での締結をさせていただいておりますので、地域活性化事業における地区の代表者は区長であるというふうに考えております。

 また、地域対策の合意、これは地域活性化施策の合意というふうに考えさせていただきますが、地区で組織いただきました「地区活性化委員会」と町の共同によりまして、活性化事業を具体化する「活性化取組方針」を策定しており、当該取組方針は地区における了承もいただいておりますことから、地区全体の合意が図られているというふうに考えるとともに、先ほど一部ご答弁申し上げましたが、既に地区と町の間で「活性化協定書」を締結しておりますので、改めて協定書を締結するということは考えていないところでございます。

 続きまして、焼却施設の建設同意でございますが、最終的には地区と組合で締結する協定書によるものというふうに考えておりますが、協定書締結に至るまでの間におきまして、地区と組合の交渉等に町は積極的に関与させていただき、地域の意向、考え方等を最大限尊重した交渉ができるよう努力させていただきたいというふうに考えております。

 また、地域対策事業の同意につきましては、先ほどもご答弁申し上げましたとおり、活性化協定書の締結によりまして同意をいただいているというふうに町としては考えているところでございます。

 さらに、用地買収の時期でございますけれども、現在の想定スケジュールで申し上げますが、都市計画決定後となる平成28年度に、組合におきまして土地鑑定評価を実施し、同年の秋頃には地権者の方との交渉に着手したいという考えだそうでございます。

 次に、?「稼動年限、跡地利用、周辺対策費など組合との調整について」でございますが、稼動年限でございますが、現時点で、組合では焼却施設が有期稼動施設であるという意思決定がされていない状況でございますことから、町といたしましては、焼却施設が有期稼動施設であるとの組合の意思決定を、本年度実施いたします都市計画決定手続と併せまして決定していただくよう強く働きかけ、決定していただきたいというふうに考えております。その後におきまして、地区と組合が締結する協定書に稼働期限が明記できるよう、地域とともに組合に対する交渉に臨ませていただくということで考えております。

 跡地利用の実現化につきましては、永久地問題の対応といたしまして、建設予定地区や全員協議会で既に一部ご説明をさせていただいておりますが、町はこのお約束が守れるよう最大限努力させていただきます。また、跡地利用に関する財政措置といたしまして、焼却施設稼働後、速やかに基金等の造成も行う考えもあるところでございます。

 周辺対策費の額でございますが、ご質問の趣旨は、組合から交付される地元対策費のことと存じますが、ご質問のとおり、現時点で額が決定しているものではございませんが、町といたしましては、活性化事業のうち、可燃物焼却施設地元対策事業として実施する経費に最大限活用できるよう、組合と交渉させていただきたいと考えております。

 次々期施設建設予定地の関係でございますが、当該焼却施設が有期稼働施設であることが地区の要望でございまして、町といたしましても同様の考えでございます。また、当該稼働終了後の施設用地を永久地としないことにつきましても同様の考えでございますので、今後の協定書の締結に向けた課題として捉えさせていただきたいというふうに考えます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰町長。



◎小峰孝雄町長 それでは、2の(1)「管理者は誰になるのか」に、私からお答えをいたします。

 鳩山町が加入している一部事務組合だけでなく、全国的に見ましても、一部事務組合の管理者の選任のあり方は、それぞれ組合規約に明記されているのが通例でございます。組合規約では、構成町の首長の会議で正副管理者を選任するとなっています。これが具体的にどのように運用されているのかといいますと、構成町のどこであろうと選挙が行われ、新任、若しくは再任、いずれにしろ構成町の中で首長の新たな任期が始まりますと、その任期の初日、任期の初日に難しければその数日以内に一部事務組合の全ての構成町の首長が集まり、そこで協議するということになります。保全組合には4つの市町がありますから、4年間で4回は正副管理者をどうするかということが行われているということになります。

 「(仮称)鳩山ごみ処理焼却施設が稼働した際には、鳩山町長が管理者になるべきだ」という声は十分重く受けとめておりますので、この(仮称)鳩山ごみ処理焼却施設建設の進捗の段階によって、正副管理者を選任する構成町の首長の会議が行われた際に、「鳩山町長が管理者であるべきである」という考え方を表明してまいりたいと考えておりますので、以上、よろしくお願いいたします。



○日坂和久議長 藤野政策財政課長。



◎藤野敏政策財政課長 3の「里山を活かしたまちづくり」の(1)「町の地方創生構想をどのようにつくり上げるのか」についてお答えをいたします。

 まち・ひと・しごと創生総合戦略につきましては、本年2月23日開催の議員全員協議会で、創生総合戦略暫定計画をご説明させていただきました。また、本年6月発行の「広報はとやま」で、第5次総合計画基本構想の一部改定に関する特集記事を掲載いたしましたが、「創生総合戦略暫定計画」の内容もご紹介しております。こういった経緯の中で、現在の状況でございますが、人口ビジョンの策定は東京電機大学と町の共同研究事業として進めており、間もなく完了見込みでございます。

 また、まち・ひと・しごと創生総合戦略につきましては、7月1日に町の総合戦略推進本部で骨子案を作成いたしました。この骨子案は創生総合戦略暫定計画をもとにしたものでございます。この骨子案をもとにして、「鳩山町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の案を総合戦略推進本部の専門部会で作成いたしますが、この専門部会の会議を8月10日に開催いたしました。

 なお、専門部会は、「一般財団法人リモート・センシング技術センター」、「株式会社日立製作所基礎研究センター」、「川越観光自動車株式会社」、「東京電機大学理工学部」、「山村学園短期大学」、「大東文化大学」、「女子栄養大学」、「株式会社埼玉りそな銀行越生毛呂山支店」、「鳩山町商工会」、「埼玉中央農業協同組合鳩山支店」、「株式会社ジェイコム北関東」からご推薦をいただいた委員で構成しております。この第1回会議で骨子案を説明するとともに、8月26日までに意見等をペーパーで提出するようお願いいたしました。現在ご意見等を整理中でございます。

 次に、総合振興計画審議会ですが、第5次総合計画基本構想の一部改定と創生総合戦略は密接に関係しております。そこで、7月21日に開催した第1回審議会において、創生総合戦略の骨子案を配付しご意見を伺うとともに、8月20日に開催した第2回審議会において改めて内容を説明させていただきました。現在の総合戦略の骨子案の内容でございますけれども、基本コンセプトを「フェイス・トウ・フェイス 心に響く夢づくり」とし、4つの戦略として「雇用を生み出す基礎的インフラ等の整備」、「来訪者の拡大と多様な就労環境の創出、結婚・出産・子育ての包括的支援」、「住民と町の協働による地域活性化」を掲げております。

 また、夢づくりを意識した戦略として、「誇れる特産品のあるまち」、「宇宙の魅力を発信するまち」、「子育て世代が元気なまち」、「新エネルギーと共生するまち」を位置づけております。これらの戦略は、創生総合戦略の大きな目的が人口減少と地域経済縮小の克服であることを踏まえたものでございますが、「来訪者の拡大」や「誇れる特産品のあるまち」、また、「新エネルギーと共生するまち」などにつきましては、ご質問の「里山を活かしたまちづくり」に関連すると考えております。

 また、今後の予定でございますが、現在、地方創生先行型事業の追加要望をしておりますが、まち・ひと・しごと創生総合戦略を10月中に策定いたしませんと、追加要望は採択されないということでございます。また、国において地方創生新型交付金が検討されておりますが、10月中に総合戦略を策定いたしませんと、地方創生に消極的という判断をされる心配もございますので、極めて厳しい策定スケジュールとなっております。

 なお、来る9月18日開催の議員全員協議会で創生総合戦略の内容をご説明させていただき、議員の皆様のご意見をいただきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

 終わります。



○日坂和久議長 福岡産業振興課長。



◎福岡速身産業振興課長 私からは、(2)農業技術の確保、農家の意欲など、鳩山町で続けられる農業をの?から?まで回答させていただきます。

 初めに、?「農業振興課などが中心に、現状把握を重視すべきではないか」でございますが、農業の技術確保につきましては、ただいま東松山農林振興センター農業支援部技術普及担当とJAの連絡を密にいたしまして、農家の方々の営農指導を充実させることを基本として考えております。

 鳩山町の農業経営につきましては、農地の利用につきまして、「人・農地プラン」の策定に向けて町内農家の営農作付に関する生活実態や意見、要望などを把握することを目的に、地域農業の将来、「人と農地の問題」に関するアンケート調査を実施しております。こちらにつきましては、平成24年度469戸の農家の方につきまして実施しております。回収率は88.9パーセントとなっております。

 また、毎年「農地利用状況調査」を実施しておりまして、これらの結果から、町の農業のあるべき姿、「農地」、「人」につきまして、農業政策の展開を図っておるところでございます。

 まず、そのアンケートの調査結果からは、「農業をこのまま放っておくと10年後には問題が起きている」と回答された方が約88パーセントと非常に高い数字をあらわしていることから、農家が将来に危機感を抱いているということが推察できるとの調査結果でございました。

 将来、「人と農地の問題」に関するアンケート調査からは、10年後に起きる課題は、「耕作放棄地が増える」が約44パーセント、「高齢化が進む」も43パーセント、「経営体がいない」が13パーセントと、いずれも農業離れや担い手不足という課題が浮き彫りになっております。

 人について、「人と農地」の問題のうち「人」に関しては、青年就農者について、「現在必要としていないが、将来を考えると必要である」が47パーセント、「今すぐ必要」が26パーセントと、青年就職者が不足しているとともに、その候補となる青年就職者がいないことから、今後の高齢化が懸念される結果となっております。また、後継者の目処がついていないのも48パーセントを占めていることから、青年の農業離れが深刻な問題となっております。

 町では、明日の農業担い手育成塾を設置し、町外から新規に就農者を受け入れる取組を行っております。「新規就農者に農地を貸す意思がある」、または「条件次第では貸してもよい」との回答を合わせて約50パーセントと、町外に期待していることが伺えます。

 農地について、「農地」の問題として、今後の経営については、「現状維持」が約49パーセントであり、「農地の出し手になる」の約17パーセントに対しまして、「受け手となり経営規模を拡大する」が約3パーセント、農地を貸したくても借りる人がいない状況から、現在放棄地が増加することが懸念されております。今後町で推進すべき作物については、「果実、または大豆で推進していきたい」という回答をされた方は、合わせまして約40パーセントいるのに対しまして、「特に何もない」が47パーセントもいることから、高齢化と担い手不足から浮き出た結果と推測できております。

 人と農地を持続可能のものとするために、年代に関係なく「青年就農者が必要である」と考えており、年代が高くなるにつれてその傾向はより一層顕著になっております。今後の経営については、50代以上では約47から53パーセントが「現状維持」と回答、一方、30から40歳代でございますけれども、こちらにつきましても「現状維持」よりもわずか「農業をやめたい」と考えている方が上回っております。

 以上のことから、高齢化と高齢者の不足、耕作放棄地の増加、今後のさらなる取組等について課題となることを把握しております。

 続きまして、?「直売所による直売方式をどのように考えているかでございます」が、農産物直売所は、地元の農産物を販売する地域と生産農家をつなぐ地産地消の役割を果たすものでございます。町の直売所は新鮮な野菜などの農産物を求めて開店前から行列ができております。それぞれの農家から自らの意向にあった農業を行いながら、農家が自信を持ってつくり、店先に出す農産物は、消費者が安心して買っていきます。また、直売所だけでなく、スーパーの産直コーナー用として出荷販売することも実践されております。

 続きまして、「農業生産法人が発足できるか」でございますが、農業生産法人とは、農事組合法人、株式会社、有限会社などがございます。また、営農している内容は、主穀(米、麦、大豆)、野菜、果樹、花、畜産がございます。その目指す方向性も様々でございます。農業者が自分の経営を法人化すべきかどうかは、農業者自らの意向を考えていくことが大事になります。その意向に沿って支援をしてまいりたいと考えております。

 続きまして、「近隣市町村の事例、現状はどうか」でございますが、埼玉県東松山農林振興センターの資料によりますと、センター管内では44の農業法人があるようでございます。そのうち17は農業生産法人となっております。

 東松山市では、農事組合法人が2、有限会社が6、株式会社が2、その他1、うち生産法人が4となっております。主な事業内容につきましては、水稲、野菜、肉牛、お茶、養鶏、花卉、ハーブとなっております。

 滑川町では4の法人がございます。有限会社が2、株式会社が2、うち生産法人が4となっておりまして、主な事業内容につきましては、施設野菜、養鶏となっております。

 続きまして、嵐山町では3の法人がございまして、農事組合法人が2、株式会社が1、うち生産法人が2、主な事業内容につきましては、養鶏、主穀、野菜となっております。

 続きまして、小川町では4の法人がございまして、有限会社が2、株式会社が2、そのうち生産法人が1となっております。主な事業内容は、施設花卉、野菜となっております。

 続きまして、吉見町では全体が9法人となっております。農事組合法人が2、有限会社が2、株式会社が4、その他1、そのうちの4が生産法人となっております。主な事業内容につきましては、施設野菜、花卉、イチゴ、植木、主穀、ハーブとなっております。

 続きまして、川島町では6つの法人がございまして、農事組合法人が1、有限会社が3、株式会社が2となっております。主な事業内容は施設花卉、養鶏、施設野菜、種となっております。

 次に、ときがわ町では3の法人がございまして、農事組合法人が1、有限会社が1、株式会社が1、そのうち生産法人が1つでございます。主な事業内容は米、水稲、野菜となっております。

 続きまして、越生町では、農事組合法人が2、主な事業内容は、丹波黒豆、馬の飼料となっております。

 続きまして、毛呂山町では、法人につきましては2法人、農事組合法人が1、株式会社が1、主な事業内容は、米、野菜、イチゴとなっております。

 鳩山町では、有限会社が2、株式会社が2、うち生産法人は1と、全体では4法人となっております。

 このように、法人化では有限会社が一番多くなっている状況でございます。

 以上、回答とさせていただきます。終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) それでは、1件目から再質問を行います。

 まず、町の平和施策ですけれども、成果といいますか、実績の中で、展示物を見に来る人数とか、年齢層とか、そういうことについては結果が出ているわけでしょうか。



○日坂和久議長 吉田総務課長。



◎吉田昌和総務課長 お答えいたします。

 ミニミニ原爆展を年1回行っているわけでございますが、それにつきましては、アンケートのほうをお願いしてございます。職員がつきっきりでそこにいるという訳にはいきませんので、全ての方にアンケートに答えてもらっているという状況ではありませんが、そのようなことをご承知おきいただいてお聞きいただければというふうに思います。

 アンケートにお答えしていただいた男性と女性は、男性が7、女性が8の割合でございます。それから、年齢につきましては、60歳以上、70歳以上の方が多いというような形になっております。

 以上でございます。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 若い人がなかなか見に来ない、見てもらえないというような実態、現状があるのではないかなと思うんです。

 今年は特別に戦後70年というような節目がありましたので、鳩山の憲法9条の会、これはもうちょうど10年になるんですけれども、そういうことで記念集会をやって、6月27日ですけれども、宇都宮健児さんという有名な方を呼んで、「これはひどいぞ!戦争法案〜隠されているほんとうのねらいは何か?」という題で講演を行いました。ここにはトータル的には130人くらいが入ったのではないかなと思うんですけれども、珍しく30代とか40代らしき人が10人くらいは参加していたんです。

 それから、同じ9条の会で8月6日から8日まで「ヒロシマ・ナガサキ「原爆と人間」写真展」に、小川町でやった戦争展の手づくりの資料なんですけれども、戦後70年史を展示させてもらいました。ここでは毎日20人から30人の見学者がいたんだそうですけれども、小・中学生の夏休みなんだけれども、見に来る人はいなかったというような報告を聞いているんです。

 どちらも町の後援を受けているわけなんですけれども、公共施設にポスターを張り出すとか、そういうことができたわけですよね。そういうことをやっているんですけれども、なかなか小・中学生には見てもらえないというような現状がありました。

 今後の啓発をやっていくというふうな町の意向もありますので、町のやることについても、9条の会での戦争についての展示をやるということでも、若い人に見て、知識としてある程度勉強してもらいたいということが要望しても挙げられているわけなんですが、学校施設内で展示やDVD上映会というのが開催できないかというふうに思っているんですが、いかがでしょうか。教育長に答えていただけますか。



○日坂和久議長 荒井教育長。



◎荒井基明教育委員会教育長 核兵器のない社会、戦争のない社会の実現については、非核平和都市宣言の町ということで、鳩山町民の方々の強い気持ちであるということは議論の前提としまして、学校は多くの保護者を抱えておりますので、様々なご意見の中で物事を決定していかなければならないと、こういう状況があります。特に政治的な中立というのは強く求められているわけです。

 また、学校の管理については、校長権限ということになっております。そういう状況を十分に踏まえて、次回の教育委員会、あるいは校長会で十分に検討してみたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) ぜひご検討願いたいと思います。

 では、(2)の関係なんですけれども、小峰町長は、平和首長会議に参加しているということなんですけれども、この平和首長会議の目標といいますか、理念といいますかね、どんなことを言っているんでしょうか。



○日坂和久議長 吉田総務課長。



◎吉田昌和総務課長 平和首長会議と申しますのは、起源は、昭和57年ニューヨークの国連本部で開催された第2回の国連軍縮特別総会において、当時の広島市長が世界の都市が国境を越えて連帯し、ともに核兵器廃絶への道を切り開こうということで提唱して始まったものでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 核兵器廃絶というふうな目標を持っているということなんで、大変いい考え方だと思いますので、また、これ政治的というよりも歴史を、事実を学ぶというような機会でもありますので、そういったことで教育委員会等、ご説明をお願いしたいと思うんです。

 次の(3)の「米軍機や自衛隊機の件」なんですけれども、制空権はみんな米軍が仕切っているわけですよね。そういうことで、騒音の苦情を言うと、米軍のほうで、確かにその時間にそこを飛行機が通りましたというような回答をしてくるんです。自衛隊機がどこへ行ったとか、そういうことではなくて回答はしているということで、これはインターネットで、塩川鉄也衆議院議員のページに出ていますので、それを通じてでもいいし、直接そういう苦情処理をしているところに申し出て、毎月の調べが、まとめが、まとめといいますか、そのままの訴えが出てきています。だから、それはそういう事実をつかまえるにはそこが一番いいと思うんです。

 主な米軍の基地というのは、青森県三沢市、横田基地、これは東京ですよね、横須賀、これは海軍ですよね、岩国も海軍、佐世保も海軍、三沢と横田が主に空軍なんです。それで、航空自衛隊の基地というのは、この辺は中部防衛区域ということで、これはインターネットで全部出ていますので、秘密ではないんですね。三沢から横田に向かって来たときに、天候が悪くて途中でおりなければならないというときには、宮城県の東松島市に松島基地というのがあるんです。この辺から小用のほうから奥田のほうに向かう自衛隊機があるんですけれども、どこに行くのかなと思って、熊谷のほうかなと思ったらそうでもないと。入間基地からぐるっと回ってまた戻るのではないかなと思うんです。そういう訓練だと思うんですが、米軍機であっても、自衛隊機であっても、そういう飛行機が多くなっていると思うんです。

 それで、2012年3月26日に中期防衛整備計画というのが実施されたんです。それで、横田基地は軍民共用化というので、米軍と自衛隊機を共用して使うところ、また、米軍機と民間機を共用して使うと、そういう計画が始まったんです。それで、自衛隊の航空自衛隊総司令部というのが府中にあったんだけれども、これを横田基地に持ってきたんです。だから、横田基地から出発するのと、入間基地で訓練するのと2通りあるのではないかなと思うんです。だから、この辺、鳩山町の上空は今まで以上に頻繁に飛行機が飛んでいるわけです。

 普通に飛んでいるような、町長が答弁をしていましたよね、だけれども、ひらひらと飛ぶと飛行機はうねるんです。蛇が動くように飛ぶ、そういう飛び方をして、それも何機も続いてというのを目撃したんです。7機ここを通ったと。それがしばらくしてまた戻って行ったというのがあるんです。音もあれですけれども、そういう飛び方をするというのは、やっぱり訓練をしているんだと思うんです。だから、非常に危険性もあると思います。

 オスプレイは横田に配備されて、自衛隊がかわって配備するので、自衛隊がこれから訓練するんですよ。真っすぐ行ったって上下したってあの飛行機は危ない。だから、この辺に来て落ちるとか、旋回するときに落ちるとか、そういう危険性は大いにあると思うんです。

 その辺は、特に入間基地に聞かなくも、米軍に聞かなくても、聞いても何も言わないと思うんですけれども、インターネットで大体は調べられる。どこに基地があって、どこからどういうふうに飛ぶかとか−−と思うんですが。そういうのを把握して、ただ夜間に騒音を出される。それから、昼間でも、電話しているようなときに、突然来たりというので、最近は非常に騒音が厳しくなっているわけなんですが、そういったことで、鳩山もそういう騒音区域、危険な区域に入りつつあるのではないかなと、今既に入っているのではないかなというふうに思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。騒音の苦情の処理というか、件数とか、そういうのを含めてどういう状況か、今後の対応について考えを聞かせていただきたいと思います。



○日坂和久議長 小峰町長。



◎小峰孝雄町長 それでは、自衛隊機等による騒音の問題ということで、私からお答えをさせていただきます。

 私も自衛隊機が3機、4機と編隊飛行的な飛び方で、5、6月くらいですか、非常に気になったことがございます。その際には、担当の総務課のほうに、自衛隊のほうに問い合わせるように指示を行いまして、その回答の結果が先ほどのようになっております。同じようにやはり住民の皆様からもそうした声を聞いております。9月30日に自衛隊の関係者が防衛白書の説明に町に参りますが、既に事前に自衛隊の低空飛行について、あわせて話をさせていただきたいということを申し入れてあります。先ほど議員のご指摘した点も踏まえまして、そこで対応してまいりたいと思います。

 次に、オスプレイの件なんですけれども、私も私なりに調べたんです。試作段階、それから少数製造機、配備機、いろいろあるんですけれども、私が調べる限り、ヘリコプターモードでの事故がほとんどである。航空機モードでの事故というのは私が見た限りほとんどないような気がいたします。

 オスプレイが鳩山上空をヘリコプターモード、鳩山で離着陸をするとか、また、空中停止を行うとか、また、低空地形追随モードで飛ぶとか、そういう事態が起こるのであれば、それは鳩山町長としても十分近隣の自治体と連携しながら対応をしなければならないというふうに考えておりますが、現状ではそうした飛行というのは想定しづらいのかな、鳩山上空は航空機モードで飛ぶのではないかなというふうに考えておりまして、そうした面では自衛隊と同じような騒音問題として考えて対応していきたいというふうに考えております。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) よろしく対応をお願いします。

 次は、2のごみ処理場建設問題に入ります。

 いろいろな調査の中で、文化財の調査なんですけれども、遺構としてピットが1基検出されたというんですが、これはどんな内容なんでしょうか。



○日坂和久議長 戸口生涯学習課長。



◎戸口啓生涯学習課長 お答えいたします。

 今回の文化財の試掘調査でございますけれども、26か所のトレンチといいまして、試掘の溝を掘りまして、そのうちの1か所からピット、いわゆる穴ですけれども、これが1か所出たと。ピットというのは、円形で直径50センチ以下のものをいうそうでございまして、今回出土したのはファイヤーピットと言われた、縄文時代の前期というんですかね、最初のころに主にこういうのが多いそうなんですが、火を燃やした穴が1個出たというようなことでございます。こちらが縄文時代の前期ですから、今から1万年ぐらい前になるんでしょうかね。大体ファイヤーピットはそのころのものが多いというふうに聞いております。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) そういうファイヤーピットという穴を掘って、火を燃して灰をつくるんですね、灰をつくって、その灰で動物の肉を保存するというんですかね、そういう技術がそのころからあったらしいというのが、農村公園の西側の今メモリアルパークかなんかになっています、あそこの中に出てきたんですよね。鳩山で2つ目なんですけれども、あそこは年代的に重なった遺構がいっぱい出てきたところもあったんですけれども、そのほかにここの開発区域で出る可能性というのはないんでしょうか。



○日坂和久議長 戸口生涯学習課長。



◎戸口啓生涯学習課長 お答えいたします。

 今回の試掘については、泉井側に計画地を広げたところを行っておりまして、平成23年5月に行った熊井側では、溝というより水路みたいなものが2場、土坑が2基、土坑というのは穴なんですが、ピットは50センチ以下の円形ですけれども、それより大きい、円形とは限らない穴、それとピットが1基ということで、それは出ていると。それと、縄文の土器と石器も熊井側は出たというようなことでございます。

 泉井側についても26か所ほどやっておりまして、文化財担当者の専門家の見解によりますと、北側の急傾斜地、結構急なところは多分そういうところには、今までの例からいうと少ないだろうということで、主にありそうなところを16か所調査したわけですが、今のところこれ以外に可能性は少ないのではないか。地形的な見方からですけれども、そういうふうな見解を申しておりました。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) それでは、いろいろな各種の調査の前に、地権者との合意書を取り交わしたということですけれども、内容についてはどんなものなんでしょうか。隣地との境の問題等はなかったのかと、その辺伺いたいと思うんですが。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 地権者との合意書につきましては、測量調査、地質調査、それに立木調査と土地鑑定調査も含まれるわけでございますけれども、地権者と組合による取り交わしを行っていると。それと、文化財試掘調査に関しましては、地権者と町との間での取り交わしを行っているということでございますけれども、内容といたしましては、それぞれの調査に対する地権者からのご要望等がございまして、調査に関して遵守すべき事項、こういったものを記載したお約束する内容ということで取り交わしたものでございます。

 なお、隣地等との関係につきましては、当町全地区で地籍調査が終了しておりますので、そういったデータを活用して調査を行ったということで伺っております。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 調査のためだけに限っての同意書ということで理解したいと思います。

 では、(2)ですけれども、地域の合意の中で、雨水排水等について、農業用水に使いたいというようなことでの施設に対する条件といいますか、そういうものはなかったんでしょうか。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 焼却施設整備に伴い、施設整備に対して調整池をつくるということになるわけでございますけれども、組合で策定いたしました基本プランにおきまして、降雨時等の表層水の流量調整を目的とするといったことで調整池を設置するわけでございます。このため、通常時の調整池には流入雨水をたたえておくといった考えではございませんで、あくまでも大量の降雨があった場合のオーバーフロー分について両地区の沼に排水させていただくということで、基本的には浸透式の調整池で整備するという考えでございます。そして、オーバーフロー分につきまして、両地区の沼に排水させていただくものでございますので、農業用水として計画的に利用することが想定されにくいという調整池でございます。こういった説明を説明会でさせていただきましたことから、農業用水としての利用要望というものは特に承っていないという状況でございます。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) あとは、出入り口や町道、県道等の交通量の問題なんですけれども、高倉の今の焼却場については、中を解体してごみのストックヤードにして、大型車で鳩山に焼却場まで運ぶという構想は聞いているわけなんですけれども、1日に何台運ぶ、あるいは何台以下にしなさいとか、どこを通りなさいとか、通るとか、それについてはまだ決まっていないんですか。決まっていないとしたら、どういうふうに決めるんでしょうか。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 まず、2つの点のご質問かと存じますので、2つに分けてご回答させていただきたいと思います。

 1点が高倉クリーンセンターのストックヤードの計画という関係かと思いますけれども、組合に確認いたしましたところ、ご質問の計画は確かにあるということで確認はさせていただきました。ただ、こちらにつきましても、計画した時点と現在で状況が大分変わっているということもお聞きしておりまして、この計画のあり方について、現在組合で検討させていただいているという状況でございますので、この部分につきましては、私からのご答弁は差し控えさせていただきたいというふうに考えております。

 次に、搬入ルートの想定とかいう交通量の関係でございますけれども、こちらにつきましては、現時点で組合におきまして、詳細な調査は実施していないということでございまして、焼却施設整備を進める中で想定をさせていただくということで考えているようでございます。

 なお、ごみの搬入車両となりますパッカー車や自家用車両、事業者の車両等を含むルートの想定が完了した早い段階で、地域の皆様に情報を提供させていただくとともに、必要に応じた話し合いの機会を設けるなど、地域に対して丁寧な説明を重ねて、ご理解をいただきたいというふうに、今のところ考えているところでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) そうすると、どのような形で、量的にもどのくらいずつ持ってくるかということがまだ決まっていないという状態ですね。それで、まだどの道路を通ってくるかというのも決まっていないと。初めから決めないとなかなか難しい問題も残るのではないかなと思うんですけれども、そういうものが決まってきたらば、鳩山の関係地域との合意というのを図っていくという考えがありますか。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 道路の運搬車両がどのルートを通るかということの想定も今後になるわけでございますけれども、その道路の周辺地域、南側から入りますと、県道であれば今宿地区、県道東松山・越生線であれば上熊井地区とか、そういった地域になると思いますけれども、その範囲も含めまして、ただ、地域によってはやはり通学児童・生徒等の影響もございますので、そういった詳細な検討を重ねながら説明をさせていただく、地域等を確認しながら進めていきたいというふうに考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 次の問題なんですけれども、都市計画決定をしていくということが、一つのクリアしないといけない問題があるわけですね。そのために、今はそれぞれの地域の要望を聞きながら進めていくという手法をとっていると思うんですが、私は地域活性化協定はそれはそれで有効だと思うんですが、そのほかに重要な有期稼働施設という規定をして、では、有期というのは何年なんだと。要するに稼働年限ですよね。それから、周辺対策費は町が決めることだと思うんです。あとは、次々期の処理場は町内でいいのか悪いのかということについての取決めをすべきかどうかということがあって、その取決めをする前に都市計画決定はできないのではないかなと思うんですが、どんなふうに考えるんですか。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 大分項目が多いような質問で、答えにちょっと窮するところもあるんですけれども、全体的な考え方といたしまして、町では、地域対策事業につきましては、地区と町で協働で策定した活性化取組方針に基づいて実施していくという考えでございます。それと、次々期の場所の協定書への位置づけとか、そういったものにつきましては、これから都市計画決定の手続とあわせて地区と町、組合と三者で協議を進めていくわけでございますけれども、そういった中でどういった位置づけができるのか、また、現状高倉クリーンセンターでも協定書を結んでおりますので、そういった内容、また、他の地区の施設の内容等を確認しながら、当地区で必要とされるような協定書の内容になるように考えながら、検討させていただきたいというふうに考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 有期稼働施設という、有期と、要するに稼働年限をいつ決めるのかという点と、その稼働年限についても、地元の代表は誰なのか、あるいはどういう協定を結ぶと決定と考えるのか、その辺の考え方をお願いします。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 まず、有期稼働施設であるという組合の方針を決定していただくのを本年度町が実施いたします都市計画決定手続と併せ、本年度中に決定していただくようにするということで考えております。それと、あと稼働年限等につきましては、やはり地区の意向、考え方等ございますので、そういった考え方を最大限町といたしましても尊重いたしまして、組合との交渉に臨みながら詰めていきたいというふうに考えております。

 なお、地区の代表につきましては、現在泉井地区対策協議会と上熊井地区対策協議会の役員の方の中から選任いただいた合同委員会というものを設置しておりますので、そちらのほうが両地区の代表の窓口になるというふうに町では認識をしております。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 協定の相手方は組合の管理者ということなんでしょうか。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 そのように考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) では、(3)の管理者の問題、問題じゃないんですけれども、ぜひ管理者は鳩山町長がなっていただきたいと思うわけです。それで、権限が少し薄まるのではないかなという心配をしているわけなんです。PFI方式を採用したいということでいるわけですよね。そうすると、やはり難しいことはPFIの会社に任せ切って、結果的なことだけを管理者が回答するというふうになりはしないかと思うんですが、それでも鳩山町長が管理者になるべきだと思うわけです。

 それで、その会議ですけれども、やはり重要な時期なので、協定でも締結できたら、即買収から建設に向かえるわけなんで、そのときに臨時に正副管理者会議を開いてもらって、それで次期といいますか、新ごみ処理場建設後の組合の管理者は鳩山町長にするという会議を開いてもらいたいと思うんですが、いかがでしょうか。



○日坂和久議長 小峰町長。



◎小峰孝雄町長 それでは、組合管理者の選任の件についてお話をいたします。

 先ほどお話をいたしましたように、とにかく構成町の首長が選挙によって新任、ないし再任をされた際に、任期が始まる初日、もしくはその数日以内に会議が開かれて、そこで正副管理者、正管理者並びに副管理者の代行をするための順位、そういうことも決めております。それで、これは少なくても鳩山町が入っている一部事務組合は全てそうでございますし、全国的に見てもそのように聞いております。

 この保全組合の例では、毛呂山町に処理場があった際から鶴ヶ島市に移った際、やはり管理者が交代をされておりますが、それも鶴ヶ島市に移ってすぐかわったということではなくて、何年か毛呂山町長が管理者だったということも聞いております。とにかく私といたしましては、まだ組合と地元とで交渉事がある時点では、副管理者の立場で仲介をするというのが好ましいというふうに考えております。ですから、そういった要件がほぼクリアできた時点では、そうした正副管理者を選任する会議の場では主張をしてまいりたいと思いますが、それは保全組合でいえば4首長の合議の中で決まることでございますので、その点についてはご理解をいただきたいというふうに思っております。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 時間がありませんが、3番にいきたいと思います。

 3番の(1)で、住民参加ができるような時間がないということが、非常に、何ていうんですかね、上だけで決めてしまうようなそういう計画になっているかと思うんです。鳩山の場合は、これから総合振興計画につけ加えていって、説明会を開くということになっていくんだと思うんですが、その辺スケジュール的にはどうなるんでしょうか。



○日坂和久議長 藤野政策財政課長。



◎藤野敏政策財政課長 お答えいたします。

 限られた時間の中で、現在までできる限り町民の皆さんに情報提供してご意見もいただくような形で進めてきております。ただ、いかんせん10月中には何としても策定しなければならないということで、現在考えておりますのは、10月にまず初版ということで作成をさせていただきまして、さらに、いろいろな場面で町民の皆さんの考え方を伺う機会があると思いますので、そういうのを組み入れていって修正をしていくと、そういった今考え方を持っています。

 終わります。



○日坂和久議長 根岸議員。



◆11番(根岸富一郎議員) 次の農業関係、農業といいますか、産業振興ということで、いろいろなアンケートとかの数値については細かく持っているようですけれども、もう少し生の声を集めたほうがいいのではないかなと思うんです。それから、聞かれていない内容について、鳩山の農家や商店の人のノウハウというのはもう少しあると思うんです。だから、そういうものをもう少しどこがどう支援すればとかいうことも考えて、自由に意見を言って……



○日坂和久議長 根岸議員の一般質問は終了しました。

 ここで休憩します。

 午後3時15分から再開します。

                              (午後3時05分)

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○日坂和久議長 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後3時15分)

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○日坂和久議長 ただいま小峰町長より答弁に誤りがあったため、訂正の申し出がありました。

 この際、これを許します。

 小峰町長。



◎小峰孝雄町長 先ほどの根岸議員の質問、1回目の答弁の際に、2の(1)の管理者は誰になるのかに私からお答えをしますというふうに申し上げましたけれども、2の(3)の間違いですので、申しわけありませんが、訂正をさせていただきます。よろしくお願いします。



○日坂和久議長 一般質問を続けます。

 次の質問者、10番、小峰文夫議員。

 質問事項1、違反建築について。2、健康長寿のまちづくりについて。3、企業誘致について。4、県道整備について。5、越辺川改修工事について。6、小さな町から大きな、夢おこし、町おこしについて。

 発言時間1時間20分。

 小峰議員の登壇を求めます。

     〔10番 小峰文夫議員登壇〕



◆10番(小峰文夫議員) ただいま議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。

 最初に、1の違反建築についてを質問いたします。

 (1)の県道ときがわ玉川坂戸線沿いの赤沼地内にできているプレハブ住宅は違反建築の住宅ではないか。

 次に、(2)のなぜ、あそこに違反建築の住宅ができたのかお尋ねします。

 次に、2の健康長寿のまちづくりについてを質問します。

 (1)のはだしと水で健康な体をつくり健康長寿のまちづくりについてですが、これは6月の議会でも質問してありますが、続いてよろしくお願いします。

 ?のはだしになって足の裏から脳を刺激する健康な体づくりのアドバイスができないか。

 次に、?の水で断食をして健康な体をつくり「町づくり」のアドバイスができないかをお聞きします。

 次に、3の企業誘致についてを質問します。

 (1)の今宿東土地区画整理地内今宿小学校南側にできる食料品スーパーマーケット(ベイシア)の進捗状況について伺います。

 ?のベイシアの従業員は鳩山町以外から何人くらい来るのか伺う。

 次に、?の地元の野菜をベイシアに出せる農家はありますか。

 4の県道整備についてですが、(1)の北部開発に伴う県道整備について伺います。

 ?の北部開発と同時に行われるバス路線が東松山経由して高坂駅に乗り入れるのか伺う。

 ?の県道岩殿岩井線と県道東松山越生線を埼玉県に頼んでつないだほうが、東松山経由で高坂駅に行くよりも北坂戸駅に乗り入れたほうが効率がよいのではないか。これは、県道岩殿・岩井線石坂の大平と県道東松山・越生線は奥田です。

 ?の県道東松山越生線の神戸から高坂駅はどのくらいの距離があるかわかりますか。東松山市と鳩山町境の神戸の奥田です、そこからです。

 ?泉井から竹本を回って県道東松山越生線の神戸まではどのくらいの距離かお尋ねします。

 5の越辺川改修工事についてですが、(1)の越辺川改修工事はどうなっているのか。

 ?の入西・赤沼線の下流の越辺川改修工事はどうなっているのか伺います。

 次に、?の河川敷の固定資産税は鳩山町に入っているのかお尋ねいたします。

 6の小さな町から大きな、夢おこし、町おこしについてでありますが、(1)の鳩山町、夢おこし、町おこし、について、?の旧幼稚園の駐車場になった場所をイベントの会場に借りると賃料はどのくらいか。フリーマーケットみたいなのですね。

 次に、?の全日本プロレスとフリーマーケットのイベントで夢おこし、町おこしをすることはできないか。また、会場に旧幼稚園の駐車場をフリーマーケットに使うことは可能ですか。

 以上のことをお聞きしますが、よろしくお願いします。



○日坂和久議長 小峰議員の質問に対し答弁を求めます。

 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 それでは、1、「違反建築について」の(1)、(2)についてお答えいたします。

 まず、(1)「県道ときがわ・坂戸線沿いの赤沼地内にできているプレハブ住宅は違反建築の住宅ではないか」についてお答えいたします。

 議員ご質問の赤沼地内県道ときがわ坂戸線沿いの東側高台に建てられたプレハブ建物は、いわゆる「違反建築物」に該当するものでございます。鳩山町では、昭和44年に都市計画区域の指定がされ、翌昭和45年に市街化区域と市街化調整区域に分けられました。市街化区域は優先的、計画的に市街化を進める区域であり、市街化調整区域は市街化を抑制する区域になります。簡単に言いますと、市街化区域では建物が建てられ、市街化調整区域では基本的に建物が建てられないことになっております。

 ご質問のプレハブ住宅が建てられている場所は市街化調整区域であり、都市計画法第34条第11号の指定区域でもありません。このため、プレハブ住宅や基礎の有無にかかわらず建築物を建てることは厳しく規制されております。したがいまして、このような区域に開発許可や建築確認等をとらずにプレハブ住宅が設置された場合、都市計画法及び建築基準法等の関係法令に抵触することになります。

 次に、(2)「なぜあそこに違反建築の住宅ができたのか」についてお答えいたします。

 プレハブ住宅が設置されている場所は、土地所有者により仮設足場材等の資材置き場としての土地利用を目的として造成、整地が行われたものでございます。資材置き場としての土地利用のための造成は、建築物の建築を伴わない土地の形状変更であり、都市計画法上の開発行為にはなりませんが、町の環境保全条例に基づく「土地の形状変更」の許可要件に該当するため、業者により所定の申請手続が行われました。そして、この形状変更の完了検査を実施し、その確認書を渡した直後、プレハブの搬入、設置がされたものでございます。

 本件につきましては、プレハブ設置の情報が入った段階で都市計画法及び建築基準法を所管する県の川越建築安全センター東松山駐在と町の関係各課で連携し現地調査を行い、違反指導を実施しております。

 なお、ご質問のなぜ住宅ができたのかということでございますが、通常資材置き場に関連した目的ではないかと推察されますが、詳しいことはわからないものでございます。いずれにいたしましても、建物が建てられる区域ではございませんし、また、県道沿いの大変目立つ場所でもあり、早期の是正が求められるものでございます。

 以上、終わります。



○日坂和久議長 横川健康福祉課長。



◎横川勇健康福祉課長 続きまして、2、「健康長寿の町づくりについて」の(1)「裸足と水で健康な体をつくり健康長寿の町づくりについて」の?と?についてお答えいたします。

 まず、?「裸足になって足の裏から脳を刺激する健康な体づくりのアドバイスが出来ないか」についてお答えいたします。

 小峰議員からは、前回の6月議会でも「はだしで健康づくり」ということで、大変ユニークなご提案をいただきました。私もあれから調べさせていただきましたが、全国の一部の保育園、幼稚園及び小学校などでは、はだし教育として取り入れているところもあるようでございます。また、陸上競技場や公園などを裸足で走ったり、歩いたりすることを推奨する団体等もあるようでございます。さらに、自宅で裸足で過ごすことを実践されている方々もいるようでございます。

 足の裏には様々なつぼがあり、やり方によっては健康づくりに大変効果があると考えております。今後健康づくりの専門家のご意見もお聞きしながら、保健センターで研究をさせていただきたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

 続きまして、?の「水で断食をして健康な体づくり「町づくり」のアドバイスが出来ないか(真水にて)」についてお答えいたします。

 またまたユニークな健康づくりのご提案をいただきまして、大変ありがとうございます。こちらのご提案も調べさせていただきましたが、一日を水だけで断食をする一日断食とか、半日だけ断食をするプチ断食とか、人によって様々な方法で断食による健康づくりを推奨している方々がおります。また、このような断食の効果は、体の新陳代謝をよくするとか、脂肪が燃焼しやすくなるとか、老廃物がなくなるなどといった健康的で痩せやすい身体にする効果があると、実践されている方々はおっしゃっております。

 こうした水だけの断食ですとか、裸足による健康づくりという健康方法は、効果に大きな個人差もございますので、ご自身の体質や体調などを考慮して、ご自身に合った健康法を取り入れて実施するのが一番良いのではないかと考えております。

 小峰議員におかれましては、今までプロレスで町おこしとか、夢のある取組をすばらしいアイデアと行動力で行政に頼らず実績を残されておりますので、「水だけの断食ですとか、裸足による健康づくり」につきましても、ぜひご自身で実践していただいた結果や、その効果を実証していただき、一つの健康法として町の健康づくりに貢献していただければと期待しております。

 終わります。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 続きまして、3、「企業誘致について」の(1)について回答させていただきます。

 (1)「今宿東土地区画整理地内今宿小学校南側にできる食料品スーパーマーケット(ベイシア)の進捗状況」について伺う。

 ?「ベイシアの従業員は鳩山町以外から何名程度来るか伺う」についてお答えいたします。

 ベイシアスーパーマーケット鳩山店につきましては、今宿東土地区画整理事業地内の県道岩殿岩井線と内側との間にございます第5街区東側の地区であり、店舗の建設工事も終わり、現在開店予定日の16日に向けて準備中でございます。その従業員についてでございますが、全体で120名程度であり、正職員は10名程度、その他約110名がアルバイトのスタッフとなる見込みということでございます。

 開店までも2週間もございませんが、必要な人員が現時点では90人程度しか確保できておらず、どこも人手不足のようであり、大変困っているとのことでございます。開店までアルバイトの募集は続けるとのことですが、ぎりぎりまで人を集めつつ、間に合わない場合は、最終的にほかの店舗からの応援で開店セールを乗り切る見込みのようでございます。

 ベイシアでは、来月ときがわ町でも新店舗を開店させる予定であり、そちらでもアルバイトを募集しておりますが、やはり応募が少なく苦労しているそうでございます。また、北坂戸では、ベルクの新店舗も近々開店予定であり、このように近隣で新店舗の開設が続くことも人手不足の一因と思われます。

 さて、「ベイシアの従業員が鳩山以外から何名程度来るのか」とのご質問ですが、正規の職員の鳩山出身者がいるかどうかは確認しておりませんが、アルバイトですと、全体で約3割程度ということでございます。残りの7割は言いかえますと町外ということでございます。これは決して鳩山町を冷遇しているわけではなく、当初は町内を中心にアルバイト募集のチラシを配布していましたが、応募者が少ないということで範囲を拡大した経緯がございます。ベイシアとしても店舗の近くの人を雇用したほうが勤務時間等も融通がきくでしょうし、交通費も支出が少なくて済み、メリットがあるものと考えますが、やむを得ないこととなっているようでございます。

 次に、?の「地元の野菜をベイシアに出せる農家はあるか」についてお答えいたします。

 ベイシアスーパーマーケット鳩山店の開設に当たり、地産地消の観点からも地元で育てた野菜を店舗で販売してもらうことを申し入れました。ベイシアとしてもそれについてはかねてから想定していたようであり、鶴ヶ島市や川島町の店舗でも、同様に地元産の野菜陳列コーナーを設け販売をしているとのことでございます。

 今回、まずベイシアの担当者とJA直売所部会の会長に会っていただき、その後、直売所で野菜を搬入している農家の皆さんに直接意向を伺いました。ですが、直売所に納入している野菜の分をベイシアに回すことになっては困るため、なかなか手を挙げてくれる人がいないのが現状でございました。しかし、その後、鳩山町で有機野菜の栽培をしている皆さんが、グループとして野菜を店に納入できる見込みとなり、契約することができました。

 なお、この中の数人の方はベイシアの他の店舗とも契約しており、販売の実績がある人たちであるため、ベイシアの店としても安心感があるようでございます。

 以上、終わります。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 それでは、4の「県道整備について」の(1)「北部開発に伴う県道整備について伺う」の?、?及び?につきまして、お答えいたします。

 最初に、?の「北部開発と同時に行われるバス路線が東松山経由して高坂駅に乗り入れるのか伺う」でございますが、まず、北部地域活性化事業につきまして、若干ご説明をさせていただきます。

 北部地域活性化事業につきましては、推進地区として選定させていただきました泉井地区並びに上熊井地区におきまして、地区と町が協働で策定する活性化取組方針に計画づけた事業をモデル事業として実施するものでございます。また、北部地域から直接町外の鉄道駅に向かうバス路線の整備につきましては、両地区で作成いただきました「街づくりビジョン」にも位置づけられているとともに、活性化委員会等での話合いの中におきまして、北部地域在住者の通勤、通学者の公共交通の利便性を確保することが、暮らしやすく住み続けられる住環境を整備することになるものであり、緊急的かつ最重要課題として取り組むよう地域から強い要請をいただいている事業でございます。

 町といたしましては、このような地域からの強い要請に応えるとともに、公共交通空白地帯である北部地域の公共交通網を構築することが地域活性化につながるものと考え、地域活性化モデル事業として町営路線バス新設事業を計画したところでございます。

 なお、町営路線バスの接続先を東武東上線高坂駅の東口としておりますが、これは地域から具体的な接続先の提案をいただいていることや、既存のバス路線が存在しない区間での運行を想定したことなどによるものでございます。

 次に、?の「県道東松山・越生線の神戸から高坂駅まではどの程度の距離か」、並びに?の「泉井から竹本を回って県道東松山・越生線の神戸まではどの程度の距離か」でございますが、泉井地区活性化取組方針に位置づけました町営路線バス新設事業の想定経路につきましては、泉井地区に整備を計画しております泉井交流・体験エリアを発着場として、竹本地区、須江地区、奥田地区を経由し、東武東上線高坂駅の東口に向かう路線として計画しております。

 この想定経路に基づきまして、ご質問の地区間の距離を地図上で計測いたしましたところ、?の東松山市の神戸地区、これは鳩山町と東松山市の行政界ということでさせていただきますが、ここから高坂駅東口までが約7.4キロメートル、?の泉井地区から先ほどの行政界までが約4.7キロメートルでございますので、全区間の距離は約12.1キロメートル程度になるものと考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 続きまして、4の県道整備の(1)の?「東松山経由で高坂駅に行くよりも、県に頼んで県道岩殿岩井線と県道東松山越生線をつないで北坂戸駅へ乗り込んだほうが効率がいいのではないか」についてお答えいたします。

 議員のおっしゃるルートは、かねてからご自身の構想と思われるもので、石坂大平地区の県道岩殿岩井線から石坂の森を抜け、JAXA地球観測センターの北側を通り、奥田の道端沼から県道東松山越生線の株式会社良品計画配送センター入り口付近へ通じる路線であると解釈しております。「町の北部地区から東武東上線の駅へのバスルートを開設する場合、この路線を利用したほうが効率がいいのではないか」とのことでございますが、確かに奥田地区から東松山市神戸地区を抜けて高坂駅に行くより全体の距離は短くなり、かつ町内の通行距離は長くなり、そういう意味では効率的と考えます。しかし、バス路線といたしますと、施設としては良品の配送センターと地球観測センターがありますが、人家が少なく、途中での乗客の確保については余り期待できないものと思われます。石坂大平地区には人家もありますが、鳩山から坂戸市にっさい地区へ抜けた場合、既存のバス路線と重複するため、そこからは新路線として設定することは難しいものと考えます。

 神戸地区から高坂駅方面のルートは、既存のバス路線はありません。また、人家も多少はありまして、また、葛袋地区には配送センター等が幾つも建設されており、そこの従業員を乗客として期待できる面もあるものではないかと考えます。

 また、県道岩殿岩井線と東松山越生線をつなぐ路線の整備でございますが、当該路線の開設により町の北部地域と人口集中地区である鳩山ニュータウン、さらに、人口が増加しております坂戸市にっさい地区まで結べることとなり、地域住民の利便性の向上も図られるとともに、人や物の往来も増え、沿道の開発や新たな産業の育成にも寄与する可能性はございます。しかしながら、当該路線の整備につきましては、県においても財政状況が厳しいため、その事業費の確保から、その他さまざまな問題が想定され、現時点では実現へのハードルは相当高いものと考えます。

 続きまして、5、「越辺川改修工事について」の(1)「越辺川改修工事はどうなっているのか。」?「入西・赤沼線の下流の越辺川改修工事はどうなっているのか伺う」についてお答えいたします。

 越辺川の未改修区間については、今川橋下流から始まった築堤工事が平成22年度に入西・赤沼線の下流部で終わって以来、鳩川の合流部と国分コンクリート株式会社の周辺を残して中断しております。この未改修区間における問題として、国分コンクリート株式会社の移転、鳩川の改修、鳩川にかかる重郎橋と添架している水道橋、県道整備などがございます。ここ数年越辺川、鳩川合流部改修に係る勉強会といたしまして、年一、二回程度国・県・町の担当者が集まって話合いを不定期に続けてまいりました。その中で、国としては「越辺川未改修区間の事業再開のめどは現時点では立っていない。このため、鳩川と県道の改修については先行して事業化してもらっても構わない」という、そういうスタンスでございました。

 これを受けまして、県により重郎橋の架け替えを含む県道の改良と鳩川下流部の未改修区間の改修が実施されることとなりました。今年度は鳩川護岸の詳細設計と併せて県道岩殿岩井線の線形や構造を決める予備設計を実施しております。また、当該事業を推進するため、町が用地買収や水道橋架け替えについて協力体制をとることを約束した「覚書」を町と県で取り交わしております。

 このように、国による越辺川未改修区間の改修工事の再開は未定ですが、鳩川改修と県道改良は動き出しております。今後はこの県の事業に協力推進し、その進捗が国による越辺川改修事業の契機となればと考えております。

 以上、終わります。



○日坂和久議長 田嶋税務課長。



◎田嶋正久税務課長 私からは、?「河川敷の固定資産税は鳩山町に入ってくるのか伺う」についてお答えいたします。

 最初に、固定資産税の課税についてでございますが、固定資産評価基準によりまして、現況主義で課税することとなっております。小峰議員ご質問の「河川敷」につきましても、現況により地目を認定し課税しております。したがいまして、河川敷でも宅地として利用されていれば宅地課税しますし、河川敷として公共の用に供している部分につきましては非課税となっております。

 この越辺川改修工事の区域でございますが、工事区域が確定しているわけではございませんので、概算でのお答えとさせていただきたいので、ご了解いただきたいと思います。

 まず、この区域内の民有地が約2万7,000平米ございまして、そのうち約1万平米は課税地目が宅地などであるため、課税対象となっております。残りの約1万7,000平米につきましては、現況が公共の用に供している河川敷であるため非課税となっております。

 以上でございます。



○日坂和久議長 戸口生涯学習課長。



◎戸口啓生涯学習課長 続きまして、6の「小さな町から大きな、夢おこし、町おこし」についての(1)の?、?についてお答えいたします。

 まず、?「旧幼稚園の駐車場になった場所をイベント会場に借りると賃料はどの程度か(フリーマーケット)」についてでございますが、小峰議員におかれましては、町おこしに関していつもご提言いただき、感謝申し上げます。さて、今回はフリーマーケットの開催はどうかという提言かと存じます。

 フリーマーケットは、参加者が自分の使っていた古いものなどを持ち寄って開催される市場ということでございますが、開催状況を見ますと、主催者がおり、参加者は出店料を払って参加するというのが一般的なようでございます。この近くでは川越水上公園のフリーマーケットが有名で、プールが終わった9月以降の土曜、日曜、祝日はほほ毎回フリーマーケットが開催され、主催者もそれぞれ別のようでございます。川越水上公園に確認したところ、開催は園内の駐車場とのことで、埼玉県都市公園条例第9条の規定により、フリーマーケットの主催者に公園使用の許可を取得してもらい、賃料は主催者から公園使用料という形で徴収しているとのことでございます。

 埼玉県都市公園条例第9条第1項の許可を得た場合の使用料は、1平方メートル、1時間当たり18円以下となっております。町では、中央公民館の駐車場を駐車以外の目的で使用するために貸し出すことは公共イベント以外では想定していないため、鳩山町公民館条例に駐車場を利用したイベント等の使用料の規定はございません。

 続きまして、?「全日本プロレスとフリーケットのイベントで夢おこし、町おこしをする(中央公民館及び全駐車場の使用)、会場に旧幼稚園の駐車場をフリーマーケットに使用することは可能か」でございますが、駐車場を利用したイベントにつきましては、公共的利用としてはとやま祭、納涼夏まつりを行っております。フリーマーケットの開催となりますと、主催者が出店料を徴収して参加者を募り、実施することになりますから、主催者から使用料を徴収することが一般的であると考えます。

 先ほど申し上げましたとおり、鳩山町公民館条例には駐車場を利用したイベント等の使用料の規定はございませんから、鳩山町行政財産の使用料に関する条例の規定に基づき、特別な場合としての使用料になるものと考えますが、後ろ向きで申し訳ございませんが、基本的には開催は難しいものと考えております。

 近隣市町の公民館では、公共イベントにのみ使用で、貸出しですとか、フリーマーケット等への対応を行っていないとのことでございます。仮にフリーマーケットを開催するとなった場合、主催者の収入は出店者からの出店料になりますので、出店者が多いほど収入が多くなるということになります。お客さんがたくさん来ないと見込まれれば、出店者の申込みが少なくなりますし、その結果、出店者が少なくなれば収入も少なくなるというふうなことになります。したがって、主催者側にはまずお客さんを集める努力、宣伝が必要となります。いきなり開催しても人は集まりませんので、初めての場所で行うとなればなおのこと、ある程度余裕を持った日程で計画し、十分に宣伝することが重要になるものと思われます。

 議員のご提言のように、全日本プロレスと同時開催とすれば、ある程度の集客は望めるものと思いますけれども、フリーマーケットへお客さんが来るか来ないかは、当日になってみなくてはわからないことも実際のところなのだろうというふうに考えます。

 前述の川越水上公園のように、川越インターから近く、多方面からの集客が見込め、開催地として定番になっているような場所であれば、集客、出店者の確保に問題ないようですが、仮に中央公民館駐車場を会場として行う場合には、いかに集客ができるかというところが一番の課題となるのではないでしょうか。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) それでは、2回目の質問をいたします。

 1の件ですが、違反建築の件で、都市計画法の罰則は何があるんですか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 都市計画法でございますと、監督処分等というのがございまして、第81条違反工事等につきまして、工事その他の行為を停止し、若しくは相当の期間を定めて建築物、その他工作物の物件の改築、移転、若しくは除去、必要な措置をとることを命ずるというのがございます。これが81条で監督処分でございまして、91条に、81条1項、今の監督処分ですが、これに違反した者には1年以下の懲役または50万円以下の罰金に処するというような規定がございます。

 それと建築基準法でございますが、建築基準法につきましては、第9条第1項においても同じく建物、建築物に是正を命ずるというふうな項目がございまして、この是正等に関して行政指導を無視したり、是正を行わない場合には、建築基準法98条により3年以下の懲役または300万円以下の罰金に処せられる場合がありますというような規定がございます。

 ただ、県のほうへちょっと問い合わせましたところ、県ではこういった罰則をやった記憶は近年ないということでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) 建築基準法の罰則はと2回目に聞こうと思ったら、両方答えてもらってありがとうございました。

 今でも赤紙を張るようなことはあるんですか、建築違反だという。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 一応張り紙をして、今こういう状況にあるということを示すというふうな規定は確かにございます。実際に張った事例があるかどうかというのは見た記憶はないんですが、一応そういう行為は制度上はあるようでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) 次に、(2)のプレハブ住宅ができたのは、プレハブが搬入されたり、建築されたりしたのは何曜日だかわかりますか。何日かでもいいや。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 町のほうでこれについて把握したというか、発見したというか、認識したんでございますが、先ほど申し上げましたが、土地の形状変更に伴う確認書を渡した日が4月21日でございまして、その翌日の22日に、町としてはあそこにプレハブがあるということを認識した日でございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) 21日に建築を渡した日はできていなかったのか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 私も前を通って通勤しているもので、はっきり記憶していればいいんですが、21日にはなかったのではないかなというふうに思っております。すみません、確定ではございません。申しわけございませんが。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) そうすると、22日の昼間ではなく夜かなにかに、あれはばたばたとプレハブで建ててしまったかなと思うんだけれども、2階建てのプレハブが建って電気がついている。それはいつ確認しましたか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 申し訳ございませんが、電気がいつついたか確認したという資料が今ございません。建築してしばらく、数日なり、1週間くらいたってからではなかったかなと思いますが、申し訳ございませんが、今手元にそういった資料はございません。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) 私が聞いた、見ていたわけではないからわからないんだけれども、どうも一晩のうちに建てて、電気屋がそのときに来ていて、建てると同時に電気を入れたような話を聞いて、そういう情報は入っていますか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 申し訳ございませんが、そういった詳細なことについては、建築安全センターのほうが是正指導を行っておりまして、余り細かい点については私のほうからはお答えはいたしかねるものでございます。申し訳ございません。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) そこに建てた人間と話をしたことはありますか。それで、建てた目的は、何のために使っているかを聞いていますか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 先ほど申し上げましたが、川越建築安全センター東松山駐在の方と町の関係者、まちづくり推進課とか、生活環境課とかで行って現地調査をしております。私は直接その場には行ってはおりません。先ほどはなぜできたのかということで、資材置き場として使うということでございましたので、その資材置き場に関連した目的ではないかということで申し上げました。何の目的でつくったかということを確認してあるかということは、ちょっと私のほうの資料ではございません。誠に申しわけございませんが、そういうことでございます。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) 従業員の休憩所だとか、事務処理ができるようにとかというのは聞いていませんか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 そういったことは推察はできますが、直接うちのほうの記録のほうとか、そういったものはございません。また、こういったことも建築安全センターのほうと施工主のほうで話合いというか、是正計画書とか、そういったものの中で取り扱っているようなもののようでございますので、詳しいことについては申しわけございませんが、この場ではご回答はさしかねるものでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) 何でこんなにしつこく聞くかというと、昔赤沼の亀甲橋の近くに焼却場とも車の解体屋ともわからないものが鉄骨で建てられたことがあるんです。それはもちろん違反ですから、丸3年がかりで赤沼の区長さんと一緒になって解体、壊すことにしましたけれども、それと同じようにこれは違反の建物であり、また、通りの端であります。あのまま放っておくてあの上のまたさらに更地があります今草が生えているところ、あそこのところの今度は入り口らしきものが1軒置いた北側にしているようです。その入り口のところについて何か聞いていますか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 議員おっしゃっているのは、今プレハブがあるちょっと役場寄りの1軒置いたところにも、入り口をあけて、土を少し搬出したりという場所だと思います。それについては、町のほうも一応確認はしてございます。県のほうにも連絡はしてございます。県のほうで連絡はとっているようでございますが、それ以上のことは町のほうとしてはお答えいたしかねます。申し訳ございません。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) あそこのところをあのまま放置しておくと、その上の敷地にも同じようなことが起こります。当然違反でありますから、雨が降ったり台風があったりすると、土留めが崩れてくる、道路のほうに出てくる可能性があるんです。それからだと大変なことになるので、これはまた次回も続けてやりますけれども、私は赤沼の亀甲橋のところにできたときは、3年かがりで1回も休まず一般質問をして、県から来て赤紙を張ってもらい、でも、悪質になるとその赤紙を外すんですよ。それで野良犬を飼ってみたりして、あの近所の人たちは大変だったんです。でも、役場の当時の建設課の課長の骨を折っていただいて、ロングUで入り口を狭くしてもらって、花壇にしてもらってやったり、それから赤沼の区長さんが大字費を使って鉄骨で看板を立てて、これは違反だということをやりながら、それでも3年かかったんです。今度の問題も3年くらいかかります、これは。でもやりますから、続けますから、よろしくお願いします。

 次に、今度は健康長寿のほうのことについてですが、これは6月議会でもやりました。今回も裸足の質問をしますが、私も裸足に1日1回なっていますが、裸足は大変体にいいことはわかりました。何がいいかというと、足が軽くなる。それだけかな、まだ。それと、私はそのくらいきり感じないんだけれども、裸足になって家の周りを掃除したりしている人は、こんなに足の裏から学ぶものがあるんだと言って教えてくれる人が大変いました。それに調子づいているわけですけれども。

 今度は水です。この水もやっているんです、1か月に一遍。町長や副町長、教育長は半日ぐらいは水で暮らすのはあると思うんです。それは二日酔いだよね。でも、まず水で1日、月に1回、だまされたと思って水だけでやってみると。3時くらいになると、我慢できなくなったらあめでも何でもなめればいいじゃない、自分の体だから。いずれにしても、水でやるとよくなる。少しは、先ほど課長が言った、痩せるようになるんだけれども、余り体調がいいものだから、やり過ぎるとすぐリバウンドしてしまうんだね。こうなっちゃうんだけれども、いずれにしても水の断食をするといいんです。ただ、私の経験です。水道水でやると口の周りが荒れます、目の周りも。何かなと思ったら塩素だね。だから真水のほうがいいです。今市販されているから、あれなら大丈夫だと思う。私は真水でやっているけれども。

 そこで課長に、町に水だけで断食や裸足による健康づくりを町民にアドバイスできるかできないか、お尋ねしたいんだけれども。



○日坂和久議長 横川健康福祉課長。



◎横川勇健康福祉課長 お答えいたします。

 健康法につきましては、世の中にはたくさん方法があるというふうに思っております。科学的に検証されたものもあれば、経験則に基づいたものもございます。どれが良いのかというのはやはり個人差がありますし、現在は科学的に検証されていなくても、今後検証されて評価を得るものもあると思いますので、一概には言えないというふうに思っています。

 こういった状況の中で、町で行う健康づくりというのは、科学的に検証されたもので効果がある程度実証されたもの、国や県や専門機関等が推奨したものが中心になってくるということで、今回ご提案された健康づくりは、個人的には大変興味深いものだというふうに考えておりますが、現時点では個人の体調に合わせて個人で取り組むのがいいのかなというふうに考えておりますので、その点ちょっとご理解いただければと思いますので、よろしくお願いします。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) ついでにですけれども、裸足と水、それともう一つあるんです。それは今回通告していないから12月議会でまた、裸足と水と何とかというのでやりたいと思います。

 次に行きます。

 企業誘致についてですが、?のベイシアの従業員はどこの人が一番多いのか、わかったら教えてください。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 ベイシアにアルバイトのほうで応募してくる方でございますが、聞いたところによりますと、毛呂山町方面の方が多いようでございます。毛呂山町の目白台とか、本郷周辺は比較的若い世代が多く、鳩山町に近いということも言えますが、本当の理由というのはよくわからないものでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) 鳩山町以外の人が何で働きに来たほうがいいかなと思うのは、鳩山町に来れば働き場所がある。鳩山町に鳩山町にというやたら声が出てくると、この鳩山町を黙っていても近隣の人たちが営業してくれると。自然に鳩山町はよくなると。だから、鳩山町以外のほうから働きに来てもらったほうがかなりいいんです。買い物にもこちらに来ると、こういうふうになるものですから、私はそのように思って、町外の人がどのくらい来るかというのを聞いてみました。

 次に、町外からの野菜の出せる農家を募集はしていますか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 今回契約した農家のグループの皆さんが十二、三件程度ございます。この皆さんに現在お願いしているわけでございますが、担当者の話では、地場野菜の納入農家については、店舗によって開店後入れかわることもよくあるということでございますので、場合によっては近隣の市町の農家の皆さんにまたお願いすることになるかもしれません。しかし、初めからそのようなケースを見越して準備するわけにもいきませんので、当面現在の契約農家のグループの皆さんに頑張っていただきたいというふうに思っておる次第でございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) 先ほど有機栽培のグループがと言いましたけれども、有機栽培をしているのは鳩山町の人のグループですか、それとも町外を含めたグループですか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 今回の有機野菜というのは、鳩山町内で生産している野菜でございます。町内の今回のグループの方が有機野菜としてつくっているわけでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) 次に、ベイシアの鳩山店にはテナントはあるんですか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 1軒あるようでございまして、かねてからテナントについては募集していたということでございます。鳩山町の商工会にもお声かけはしましたが、種々の事情で契約に至るまでの町内業者はいなかったそうでございます。

 ちなみに、テナントの面積は約8坪で、最終的には開店後に町外の1,000円カットの理容室が入ることになったということを聞いております。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) あと何点かお尋ねします。

 グループで出店をするというんですけれども、どのくらいの面積を用意してもらうんだろう。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 グループというのは先ほどの有機農業で、地場野菜のことだと思うんですが、実際はやってからというか、実際その売場をやって、またいろいろ広がった店もあったり、売れ行きによって変わるということですが、一応14尺と聞いております。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) 14尺とは幅は。幅がなくて14尺では。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 すみません、幅は聞いておりません。申し訳ございません。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) わかった。それはいいです。

 1つのグループというのは、十二、三人と言いましたか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 十二、十三人というふうに聞いております。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) もう1点、野菜だけのグループか、それとも卵みたいなものも出しているんですか。それは聞いていないか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 野菜だけということだそうでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) それは、たまたまグループに卵の人がいなかったのですか。そこまでは聞いていないですか。聞いていない。はい、わかりました。

 次に、4の県道整備についてですが、町営路線バスと言いましたね、を計画していると。それで、高坂の東口、私の聞き違いですか、東口ですか。西口がこっちだろう。東口は線路を渡って向こう。いいんですか、それで。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 取組方針の中でも高坂駅の東口ということで路線のほうを想定しているところでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) ちょっと細かく聞いていいですか。こっち側のほうがいいと思うんだけれども、西口のほうが。東口に間違いないんだ。何でですか。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 町営路線バスを新たに運行する場合には、地域公共交通会議で様々なご協議をいただくわけになるんですけれども、そういった中でも、既存のバス事業者の路線と競合しないほうが実現性がより高いだろうということで、こちらから神戸を通って行った場合に、高坂駅の西口に通ずる場合にはニュータウンからの既存路線バスと競合する部分が出るということもございまして、あえて東口をターゲットにした想定路線としているところでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) 高坂駅に合流するところからと言ったって……、ああそう、向こう側だ。だけれども、これ町営バスだろう。東松山に鳩山の人を乗せて高坂駅にという考えではないんですか。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 ご質問のとおり、町内の方、北部地域の方を主にして、町外の駅までの直路で結ぶバスという想定でございますけれども、それで、参考に距離をはかってみたんです。そうした場合に、西口に行く経路、これは葛袋地区から関越自動車道を通ってすぐに右折という部分と、東口に向かう407に向かってから南に上がっていくというところの想定をしたんですけれども、その距離の差も数百メートル程度ということで、運行時間にもそれほどの大きい影響はないだろうということで確認は一応しております。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) もう一遍聞きます。国道407号線から高坂駅の東口にバスが乗り入れるところはあるか。どのくらいのバスを想定しているかしれませんけれども。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 現状では407号線からコンビニエンスストアのあるところ、そこから西に向かったところが直接駅の構内になりますので、そういった路線で想定はしているところでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) そこのところが狭いからといって、駅の構内が狭いからといって、町営バスだから、町でお金を出してやるので。もうこれ以上聞かないから。

 2に移ります。

 東松山経由で高坂駅に行くよりも、県に頼んで県道岩殿岩井線(石坂の大平)から東松山越生線(奥田)をつないで、北坂戸へ乗り入れたほうが効率がよいのではないかですが、今聞いていてわかると思うんですが、あそこのところを奥田のところからつないだほうが効率がいいと思うんです。それと、つなげば奥田と大平の間の山が生きてくるんです。企業誘致がまたできるんです。埼玉県のほうでは企業誘致をして、企業誘致の本社を埼玉に持ってくる運動を始めているんです。だから、あの県道と県道をつなぐ。まだ北部開発だって時間がかかるんだから、県道と県道をつなぐことを、ここで町長がだめですと言われてしまっては困るから、町長の答弁は要りませんから。それは少し考えてもらったほうがいいかと思うんですが、石川課長、苦しい答弁で悪いんだけれども、やってくれますか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 県にやっていただくというふうなご意向でございます。県のほうに要望していくということになるかなと思うんですが、要望する前に、町の路線としての位置づけがまだできていないということがございます。要望するのであれば、主要幹線道路としての町の位置づけでございますとか、石坂地区と奥田地区の住民への説明ですとか、石坂の森を10メートルの道路を通すことの検討ですとか、直接の接道地域ではございませんが、ニュータウン地区の住民への説明ですとか、そういったいろいろな問題があるのかなと。考えれば考えるほどいろいろ出てくるんですが、また、県についても、県道についても規定等ございまして、地方的な幹線道路を構成するとか、鉄道や観光地を連絡する、2以上の市町村を経由すると、いろいろな条件がございまして、そういったものをどう位置づけていくかということを考えなければ要望等というのもなかなか難しいのかなと。ちょっと担当としてはどうしても足元を見てしまうため、こういった回答になって申し訳ございませんが、いろいろあるのではないかなと考えております。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) 行政と政治は違いますからね。行政のほうは行政のほうの立場があると思いますから、これ以上はやりません。壊れてしまってはしようがないから。

 次の?番「県道東松山・越生線の神戸から高坂駅まではどの程度の距離か」。これは7.4キロと言いましたけれども、よろしいですか。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 そのとおりでございます。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) それで、聞きます。

 先ほど東口と言いましたけれども、西口と東口に行った場合で距離数はどのくらい違いますか。調べたか。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 先ほど一部ご答弁申し上げましたけれども、参考に経路として計測を地図上ではございますが、したところ、西口に向かう経路と東口に向かう経路の差は本当に数百メートルという差でございました。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) それから、今度は?番、「泉井から竹本を回って県道東松山越生線の神戸まではどのくらいの距離か」。4.7キロで間違いないか。これで3キロくらい東松山を走るということですが、このところをどう感じますか。町内を4.7キロ、東松山を7.4キロで差し引き3キロぐらい。



○日坂和久議長 吉澤北部地域活性化推進室長。



◎吉澤祐一北部地域活性化推進室長 お答えいたします。

 泉井地区から先ほどの鳩山の行政界までが4.7キロということで、行政界から高坂駅の東口までが7.4キロということで、町内を4.7キロ、町外を7.4キロという走行距離になるということでございますが、北部地域の活性化を図るために、町外の鉄道駅に直接乗り入れる町営路線バスが必要だと、強い要請を受けているものの実現化を図りたいという考えのもとに想定したものでございますので、こういった地域の強い要請に応えるためにも必要だというふうに、町のほうでは認識しているところでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) わかりました。

 それでは、5番の越辺川改修工事についてお尋ねします。

 入西・赤沼線の件ですが、越辺川期成同盟会はいつできたか聞きますが、越辺川期成同盟会は坂戸市と鳩山町で、坂戸市の赤尾地区や鳩山町の石坂地区の越辺川が氾濫するために、荒川上流河川事務所に鳩山町と坂戸市でお願いをする、いわゆる期成同盟会をつくったんですが、何年ごろつくったかわかりますか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えします。

 議員ご認識のものとちょっと違っているかどうかわからないんですけれども、石今橋のかけかえ工事促進期成同盟会というのがあったそうでございます。これは昭和62年11月30日で坂戸市と鳩山町、その後、越辺川改修工事期成同盟会に翌年63年11月に名前が変わったということを聞いております。その後、毛呂山町を加えまして、平成11年から越辺川高麗川改修工事促進期成同盟会となったというふうに記録はございました。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) そうです。石今橋が先だったんだ。それで、超党派の国会議員が全部来て、石今橋のところで会議をして、あそこを見てもらったんだ。思い出しました。それは分かりました。

 それで、いつごろになったら入西・赤沼線の下流は工事されるか、全くわからないか。



○日坂和久議長 石川まちづくり推進課長。



◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。

 先ほども申し上げましたが、国のほうでは現在計画予定は立っていないということでございまして、正直ここ1年、2年ではないということはまず間違いないのかなと思うんですが、その後2年、3年ということになりますと、どういうことになるかちょっと町のほうでは分からないものでございます。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) これは動き出す可能性があるかなと思っておりますので、これ以上質問をすると、弊害があるかなと思いますから、後回しにしましょう。後回しというのは、今回はやらないで、また後で。よくうちのほうも調べてからやりたいと思います。

 次に、時間は大分残っているようですけれども、もう大分疲れているようだから、早く質問しますから、早く答えてください。

 旧幼稚園の駐車場になった場所をイベントの会場に借りると賃料はどの程度かと。これは決めていないということですよね。決めていないと思うんですけれども、文化会館や中央公民館の駐車場に使うのはわかるんですが、フリーマーケットやB級グルメをやったり、屋台店を出してあそこでイベントをしたいときに、費用は、だめですかね。町おこしに使えない。



○日坂和久議長 戸口生涯学習課長。



◎戸口啓生涯学習課長 お答えいたします。

 現在教育委員会の管轄の規定ですとございませんが、町の行政財産の目的外使用というのがございますが、そちらで許可が得られれば可能は可能というふうなことで、よろしいかと思うんですが、そちらの鳩山町の行政財産の使用料に関する条例をもとにざっと計算しますと、あそこの駐車場の部分、通路を含めて、そこが大体2,600平方メートルくらいになるのかなと。それを近隣評価とかいろいろそういうのを計算すると、大体1日の使用料が今の評価だと1,420円くらいかなと、許可を得られた場合ということで。

 その辺を使えるか使えないかという話になると、教育委員会とすれば、その許可が得られれば使用可能ということになりますので、教育委員会はあくまでも公民館、文化会館の駐車場という使用ですから、それ以外の超えた部分の所管についてはなかなか答えが難しいということでご理解いただきたいと思います。

 終わります。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) 何で鳩山町の旧幼稚園のところあたりで、課長は人が来ないだろうとか、後ろ向きな答えですけれども、私は前へ前へですから、駐車場を使ってイベントをする。それで、鳩山町にいかに人を引っ張ってくるか。それで、鳩山町のただそこのところに大勢集まって騒いでいるだけではなくて、鳩山町の「はーとん」を全国でも有数な数字の中に入れたい。2人いるのかな、はーとんが。だから2人出せる席がやはりあそこいらがいいところなんだ。そんな関係であそこにこだわっているんですけれども、教育長、最後に何かひとつよろしく。



○日坂和久議長 荒井教育長。



◎荒井基明教育委員会教育長 横川課長もお話をされておりましたけれども、小峰議員の提案は大変私どもの発想にない斬新な発想で、鳩山町に人を寄せてくるというふうに思っています。

 やはり人を集めるのには、私個人的な感情ですけれども、見る、食べる、買うと、この3つがそろったときに人は集まるのかなというふうに思っています。プロレスを見る、焼き鳥を食べる、フリーマーケットで安いものを買うと、これがうまく連携をとれれば、すばらしい成果が見えてくるのかなと思いますし、他の市町村、近隣の市町村の方からも、鳩山町はよくプロレスをやったなという話も私も聞きますけれども、そのプロレスがグローアップというか、成長して、ことしはフリーマーケットもプラスされたと。来年以降は何がプラスされるんだろうと。七福神かなと。そういうふうに近隣の人が鳩山町の行事に対して期待をするような、そういう先を見据えた企画になればいいなと。私は何もお助けはできませんけれども、小峰議員に頑張っていただきたいというふうに思っております。

 以上です。



○日坂和久議長 小峰議員。



◆10番(小峰文夫議員) ありがとうございました。

 そろそろ時間で、時間も14分も残っていますけれども、今回も12名の議員が12時間15分一般質問をいたしました。執行部の皆様には大変お疲れさまでした。夏の疲れが9月になると出てきますが、お体には十分気をつけていただいて、あしたからの職務に当たっていただきますようお願いをいたしまして、私の一般質問を終わります。

 ありがとうございました。



○日坂和久議長 小峰議員の一般質問は終了しました。

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△散会の宣告



○日坂和久議長 以上で本日の日程は全て終了いたしました。

 明日5日、明後日6日は休日のため、7日、8日は常任委員会開催のため、9日は議案調査のため休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○日坂和久議長 異議なしと認めます。

 よって、5日から9日は休会とすることに決定いたしました。

 10日は午前10時から本会議を開き、議案の審議を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

 お疲れさまでした。

                              (午後4時23分)