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埼玉県 川島町

平成23年  3月 定例会(第2回) 03月15日−04号




平成23年  3月 定例会(第2回) − 03月15日−04号







平成23年  3月 定例会(第2回)



          平成23年第2回川島町議会定例会

議事日程(第4号)

               平成23年3月15日(火曜日)午前9時30分開議

日程第31 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

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議事日程(追加1)

日程第31 議案第24号 教育委員会委員の任命について

※ 以下日程の変更

日程第32 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

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出席議員(15名)

     1番  土屋祥吉議員     2番  森田敏男議員

     3番  菊地敏昭議員     4番  佐藤芳男議員

     5番  石川征郎議員     6番  爲水順二議員

     7番  飯野徹也議員     8番  尾崎宗良議員

     9番  吉田豊子議員    10番  木村晃夫議員

    12番  山田敏夫議員    13番  中西義一議員

    14番  小高春雄議員    15番  大島欣一議員

    16番  鈴木久雄議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男     副町長     牛村安雄

 教育長     丸山一男     政策推進課長  小峰松治

 総務課長    菊池 求     税務課長    品川芳幸

 町民生活課長  戸森 始     健康福祉課長  関口孝美

 農政産業課長  清水寿昭     まち整備課長  伊藤 順

 会計管理者   粕谷克己     上下水道課長  石島一久

 教育総務課長  福島 彰     生涯学習課長  宮下滋男

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事務局職員出席者

 議会事務局長  山口孝夫     書記(主事)  友光敏之



△開議 午前9時30分



△開議の宣告



○鈴木久雄議長 皆さん、おはようございます。

 本日は、東北地方太平洋沖地震の影響により、東京電力より輪番の計画停電では6時20分から10時までの間に現在実施されておりますが、会議を始めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 ただいまの出席議員数は15名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△委員長報告



○鈴木久雄議長 委員会の審査報告を求めます。

 去る3月3日の本会議において付託いたしました各常任委員会への付託議案について、各常任委員長より審査の報告を求めます。

 初めに、総務経済建設常任委員長より報告を求めます。

 中西総務経済建設常任委員長

     〔中西義一総務経済建設常任委員長 登壇〕



◆中西義一総務経済建設常任委員長 おはようございます。

 議長の命によりまして、平成23年第2回川島町議会定例会において総務経済建設常任委員会に付託されました議案の審査について、その概要と審査の結果のご報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました議案は、議案第3号、議案第7号、議案第10号、議案第14号、議案第17号、議案第20号、議案第21号、議案第22号の8議案であります。

 本委員会は、3月7日、3月8日、2日間で、保健センターの研修室及び別館第1会議室において、出席者は委員7名、執行部より高田町長、所管課長8名出席のもと、3月7日の午前9時30分から開会いたしました。署名委員に小高委員、山田委員を指名し、高田町長のあいさつを受け議事に入りました。

 以下、議論のありました主なものについて申し上げます。

 初めに、議案第3号 川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることについて、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 税を引き上げることにより、1世帯当たり年間どれくらいの増額になるのかとの質疑に対し、1月末の加入者で積算しますと、国民健康保険税基礎課税分で約2,900万円、後期高齢者支援分が約4,900万円、介護納付金分で約50万円です。加入世帯は3,073世帯、加入者数は5,978人です。1世帯平均2名弱の加入となっています。単純計算ですが、所得33万円以下の6割軽減世帯では1,010円が値上げになります。また、課税所得が100万円あたり固定資産税を10万円払っている2人世帯では2万2,800円です。同様に課税所得が100万円増加するごとに1万3,000円ずつ増加します。平成21年度の決算状況の階層別では、所得が100万円以下の世帯数が合計43.3%となり半数近い数字ですとの答弁がありました。

 今回の値上げの根拠はとの質疑に対し、国民健康保険事業は、県下1団体に統一する動きがあります。現在町では所得割、資産割、均等割、平等割の4点方式で課税していますが、県下1団体だと所得割、均等割の2点方式で課税される予定なので、今回、資産割を下げて均等割額を値上げしました。また、全体の平均的な値上げは15%ぐらいでありますとの答弁がありました。

 繰入金はどれほどが妥当かとの質疑に対し、幾らが妥当な金額という数字を言うことは難しいのですが、本来は加入者負担で実施できるのがよいわけで、保険者が町なので、やむなく不足額を繰り入れています。妥当な額はゼロに近い数字で、財政が豊かな自治体は繰り入れも多い。62億円の予算で1億円は厳しい数字です。基本的には不足した金額を賄うよう政策的な助成でありますとの答弁がありました。

 町は引き上げでなく、病気にならないような政策を進めてほしいとの質疑に対し、21年度決算で見ますと前年度より増加した国保税は約400万円ですが、支払う医療費は約9,800万円と大きく増額している状況です。23年度は支出を抑える取り組みとして予防事業に力を入れる方針で、住民検診の受診箇所を2か所増やして8か所にし、加入者の受診環境を整える等、予防事業に積極的に取り組んでいく所存でありますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第3号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第7号 平成22年度川島町一般会計補正予算(第4号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 農地有効利用支援整備事業補助金150万円の更正減の内容はとの質疑に対し、事業費600万円の50%の2分の1で計上しましたが、補助金の交付が受けられないことから事業ができなかったため150万円を減額するものですとの答弁がありました。

 かんがい排水調整事業費補助金の更正減の内容はとの質疑に対し、パイプラインの未整備地区が少し残っており、補助金214万4,000円を計上しましたが、90万4,500円で事業が終了したため減額するものです。22年度で補助を受けて事業をすべきところ、古凍地区は東松山市の負担分を1年では出せないということで23年度に持ち越しになったため、その分の差額ですとの答弁がありました。

 公会計整備に伴う公有財産台帳整備事業の内容についてとの質疑に対し、公会計制度については、プライマリーバランス、つまり財政収支が長期にわたり維持できるかどうかの判断が有益と言われ、借金に対し資産がどの程度あるか、それによって財政状況がわかるようにするもので、現在、公有財産の調整、価値づけの資産台帳を作成しています。このほか財務諸表も必要ですが、資産では道路、水路も資産としてとらえることから、道路台帳はあるが水路台帳がないため、今後どのようにするか検討していきます。なお、この整備については、法律にいつまでに整備しなさいとの拘束はありませんが、23年度の秋ごろまでと言われていますが、比企管内でも余り進んでいない状況です。状況を聞きながら対応したいと考えていますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第7号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第10号 平成22年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 消費税の還付金の内容はとの質疑に対し、毎年、料金収入が1億4,000万円ぐらいありますが、その仮受け消費税と事業費等の仮払い消費税との差額が消費税となります。平成21年度は、平成20年度の繰り越しがあったため事業費が大きくなったことから仮払い消費税が多くなり還付となりました。その内訳は220万円が還付金で、中間納付分が80万円ですとの答弁がありました。

 雑入金の3,997万1,000円は、流域下水道からの返還金とのことだが、流域の組織は、また返還金の理由はとの質疑に対し、埼玉県には流域下水道が8流域あります。川島町は荒川右岸流域で、本流域は、人口も多い、処理人口も多いため1立方メートルの処理単価が安くなっています。荒川上流流域の深谷、寄居は、1立方メートル当たり85円となっています。返還金は荒川右岸流域下水道における平成9年度から平成21年度の累積収支差額の精算です。累積額の総額は約72億円で、災害及び過年度の流域間貸借の留保額の15億円を差し引いて約47億円を精算することになりました。平成21年度から会議を重ね、留保資金の額は22億円でしたが、最終的に平成22年の9月に、留保金額は7億円減額した中で15億円ということに決定いたしましたとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第10号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第14号 平成23年度川島町一般会計予算について、所管課長の説明を受け、歳入の審査に入りました。

 町税が昨年度より少ないが、どこに要因があるのか。また町税の滞納が現在までに幾らあるのかとの質疑に対し、経済状況の低迷する個人町県民税の落ち込みが大きいと考えられます。また滞納額では1月末現在では個人町民税が6,580万円、法人町民税が230万円、固定資産税が9,250万円、軽自動車税は200万円ありますので、合計金額1億6,260万円ぐらいの滞納がありますとの答弁がありました。

 5年以上たった滞納金額はどのくらいかとの質疑に対し、平成22年3月31日現在、平成16年以前の滞納金額は、個人町民税の普通徴収で約3,130万円、特別徴収で約120万円、法人町民税で約90万円、固定資産税で約3,440万円、軽自動車税で約75万円、合計6,855万円ぐらいの金額があります。不納欠損は執行停止処分にしてから3年経過後や、もう一度再確認をして不納欠損の処理を行っておりますのとの答弁がありました。

 滞納金があることを広報で町民に周知できるのかとの質疑に対し、町では11月から1月末の間、県税と一緒に滞納調整、滞納整理強化期間として収納業務に努力しております。また、未納者に対する啓発等についても広報に掲載して納付を促しています。未納金の額は掲載していませんとの答弁がありました。

 62億円の町の予算を組んで、町税が約1億6,260万円も未納であるということをしっかりと周知したほうがいい。税を支払っていない人に対し、広報等でPRして未納を少なくしていく方法はとれないのかとの質疑に対し、町税全体の滞納金額の掲載はよく協議したいと思います。また、未納者に対する納付促進には、広報でも未納者に対して差し押さえ等を実施しますとの厳しい実態を掲載して収納を促しています。また、収納業務についても力を入れ、不動産では現在19物件を差し押さえをし、給与についても差し押さえを実施して、毎月給料の中から一定の金額を納付していただいております。また、今、確定申告等の受付期間中ですが、滞納者で還付がある場合は、還付金の差し押さえも実施していますとの答弁がありました。

 平成22年度に比べ、地方交付税、国庫支出金、県支出金が増えていますが、どのような要因かとの質疑に対し、国庫支出金や県支出金は、対象事業があるについて、それに対応する負担金、補助金として計上されています。今年度の場合は、子ども手当等で国庫支出金、県支出金が増えています。それ以外に県支出金は排水路整備等も増えています。また、地方交付税の関係では、総務省で地方財政計画を毎年作成しています。その中で、地方税や地方交付税がどのくらいなのか、実際に支出する金額との差がどのくらいになるかを試算します。これにより地方に財源不足が生じるとし、臨時財政対策債を国と地方が折半して発行し、財源不足に対応してまいりました。しかし、平成23年度計画では、臨時財政対策債が増えると最終的には償還額が増えてきて、地方財政の圧迫要因になるということで、22年度地方交付税総額に別枠加算として5,000億円を上乗せし、地方交付税総額を増やしました。その代わり臨時財政対策債は20%カットしております。

 このようなことから、23年度の地方交付税は、22年度の実績も踏まえ、伸ばした予算計上としたものですとの答弁がありました。

 午後4時、第1日目の審査を終わり、委員会を閉会しました。

 2日目、3月8日、午前9時30分から開会いたしました。

 次に、議案第14号 平成23年度川島町一般会計予算の歳出について審査に入りました。

 歳出の予算概要で、平成23年度予算編成では、重点施策を中心とする事業の効果的な配分や、第5次川島町総合振興計画の基本理念に沿った予算編成を行ったとしているが、具体的な予算執行が見えないとの質疑に対し、平成23年度から第5次川島町総合振興計画が新しくスタートする年であり、予算編成の段階では切りかえの時期ですので、原則として第4次川島町総合振興計画に沿った形での編成となっています。また、当初に反映できる施策について、当初予算への計上したものです。今後、第5次川島町総合振興計画の進行管理及び実施計画を策定してまいりますので、その段階で計画実現に向け具現化してまいります。

 町コミュニティー推進協議会助成金、防犯活動団体運営費助成金等があるが、これは地域の住民のコミュニティ活動の推進を通じて地域内の連携強化等の効果を期待するものと考えます。住民みずからが活動に参加するという意識を持ってもらうような方向への施策も必要と思うが、その考え方はとの質疑に対し、町コミュニティ推進協議会補助金については、コミュニティ推進協議会運営費補助金が23万円、地区活動費補助金として防犯パトロール団体や花いっぱい運動に対して178万5,000円を予定しております。また、宝くじ助成金の事業として、上伊草子どもまつりのみこし等購入費用として250万円、正直自警団のポンプ購入費用120万円です。防犯活動団体運営費補助金については、区長さんを中心として平成20年度から組織化を推進してまいりましたが、地域住民の関心がまだのところでもあるかと思います。町内にての防犯組織もありますので、連携を図りながら意識の高揚を図ってまいります。また、のぼり旗の古いものについては、見回り等のお願いをし、更新等についての対応をしてまいりたいと考えておりますとの答弁がありました。

 都市計画総務費の負担金補助交付金の「コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム負担金」の実施主体はどこかとの質疑に対し、事業の内容はコウノトリ、トキの野生復帰を通じたエコロジカルネットワーク形成及び魅力的な地域づくりの早期実現に向けた環境整備となっております。関東地方に利根運河周辺エリア、手賀沼・印旛沼エリア、房総中部エリア、荒川流域エリア、渡良瀬遊水地エリア、菅生沼周辺エリアの7つのエリアにあり、川島町は荒川流域エリアに含まれます。関東自治体フォーラムには、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県内の27自治体が加盟しており、埼玉県では加須市、鴻巣市、桶川市、久喜市、北本市、川島町、吉見町の5市2町が加盟自治体となっております。事業については、設立間もないため、総会や国土交通省への要望活動となっておりますとの答弁がありました。

 災害対策費、防災倉庫建設の防災倉庫の完了時期と、防災用品の調達をどのように考えているかとの質疑に対し、防災倉庫には平成22年度に設計業務を委託し、確認申請を終了しておりますので、平成23年度早々に入札、工事に着手して、平成23年度11月ごろに完成を予定しております。中の防災用品につきましては、庁舎敷地内の防災倉庫棟の毛布等防災用品を整理して収納する予定です。また、来年度以降、計画的に購入を進めていきたいと思いますとの答弁がありました。

 農業振興費の負担金補助及び交付金のうち、本年度の四季の味覚村補助金1万5,000円について、今後どのように進めるのか、また運営協議会の活動の内容は、どのようになっているのかとの質疑に対し、四季の味覚村事業では、鮮度を重視した野菜や果樹、園芸作物の生産拡大の取り組みを行うことを目的とした県の補助事業を受け発足したものです。本年度の補助金は、四季の味覚村のPR事業の実施を目的にし、カインズホームセンターの駐車場を借り、テントを開設してイチゴが中心になると思いますが、4月17日に開催するものです。四季の味覚村としてのイベントについては、年4回ほど実施する予定でいます。活動については33名いますので、事業内容について今後も検討しようと考えておりますとの答弁がありました。

 担い手農家利用集積モデル補助整備事業補助金43万2,000円の整備状況と今後の計画についてはとの質疑に対し、担い手農家の集積につきましては、補助金額は前年度より減少していますが、平成23年度の農業者戸別補償制度の概要が決定し、農地利用集積円滑化事業により、連坦化した面的集積をした場合について、利用権を設定した面積に10アール当たり2万円を交付するという規模拡大加算の制度が新しく導入される予定ですので、農協が主体で行う円滑化事業の中で取り組んでいきたいと考えています。

 集積の実績は、現在、小見野小学校東側で事業を推進している状況で、平成22年度の実績で3万6,689平方メートル、今までの実績といたしましては44万4,255平方メートルとなっています。平成23年度以降も推進をしていきたいと考えていますとの答弁がありました。

 総合振興計画のリーディングプロジェクトとも関係するが、市街化調整区域では、若者の転出が進み、小学校入学者が8名しかいない地域もあり、人口減少が懸念されている。定住促進の観点からも、都会へ出た者たちのUターンを支援することも大切であると考えています。その中で、受け皿として開発の支援等について伺いたいとの質疑に対し、市街化調整区域の土地利用については、白地の地域は都市計画法第34条12号の指定をし、分家住宅の開発は可能な状況です。これだけの対応では定住促進につながらないため、都市計画法第34条第11号の指定を重ねることにより、分家住宅以外でも開発が可能となります。現在、町でも検討している状況ですが、他の市町では、乱開発につながってしまった実例も報告され、県では基準の見直しを実施している状況です。第34条11号の指定についての県協議につきましても、乱開発防止を含め、引き続き進めてまいりますとの答弁がありました。

 消防庁舎の建設は、消防議会では平成23年3月31日までに場所の決定をしてまいりたいと報告されているがとの質疑に対し、消防庁舎の建設は、検討委員会では検討しており、消防議会では9月に中間報告をさせていただきました。場所については国道254号線宮元町交差点から市立博物館の間の東側の地域3か所での案があり、面積は2万平方メートルを予定しており、検討委員会で検討している状況です。今後の予定では、平成23年度に基本設計の策定と各種調査を実施し、平成24年度に実施設計を行いまして、平成25年度、26年度に建設工事を実施して、平成27年度当初での業務開始を予定しておりますが、最終的な結論は聞いておりませんが、消防議会等へも近々報告されるものと思われますとの答弁がありました。

 長狭物境界事業について、継続事業として実施していますが、現在の進捗状況と今後の予定について伺いますとの質疑に対し、長狭物調査については、平成10年度から継続事業として実施しております。道水路の総延長800キロメートルの計画で事業が開始され、現在の進捗率は68.5%、約7割が完了しており、平成30年度の事業完了を予定しておりますとの答弁がありました。

 新庁舎建設基本計画の策定委託料が計上されていますが、現在の状況と今後の予定について伺いしますとの質疑に対し、新庁舎の建設については、現在、22名の委員により職員の作成した「新庁舎建設基本構想案」を検討していただいております。年度内には「新庁舎建設基本構想」として町長へ中間報告する予定です。その後、庁舎の位置について議会との調整等を踏まえ、位置を決定した上で、新庁舎建設基本計画の策定、実施設計という順序で事業を進めていく予定ですとの答弁がありました。

 圏央道側道について、県道との交差点の標識がなく、どの県道と交差しているのか、よくわかりにくいため、何らかの標識が必要と考えるが、標識の設置について伺いますとの質疑に対し、案内看板につきましては、施設案内看板や道路案内看板がありますので、関係各課と調整の上、できるものから整備していきたいと考えておりますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第14号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第17号 平成23年度川島町下水道事業特別会計予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第17号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第20号 平成23年度川島町水道事業会計予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 水道水の漏水について、他の市町村では広報などでメーターでの漏水確認の方法を啓発しているようだか、町の対応はとの質疑に対し、漏水に対する啓発は、平成22年度は1回掲載しています。また毎年、冬期に凍結予防の周知を行っています。検針の際に、前回使用料を検針機に入力すると、2割以上増加の場合には、その家庭へ検針員が通知等で知らせることになっています。また、検針時から明らかに留守であることが確認でき、かつ針が回っていれば、漏水の疑いがあることを伝えるようにしておりますとの答弁がありました。

 更新するメーター1,257個の規格は、現在のものと同じものかとの質疑に対し、更新するメーターは平成22年4月のJIS規格変更に対応したもので、従来のものより感度のよいものです。単価も以前と比べて2割程度高くなっておりますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結、採決の結果、全員賛成をもって議案第20号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第21号 町道路線の廃止について(町道4538号線)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成をもって議案第21号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第22号 町道路線の認定について(町道4686号線)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成をもって議案第22号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 すべての議案の審査を終了し、高田町長、土屋副委員長の閉会のあいさつの後、午後1時45分、閉会いたしました。

 以上、総務経済建設常任委員会に付託されました議案の審査結果と、その概要の報告とさせていただきます。

 総務経済建設常任委員長、中西義一



○鈴木久雄議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 次に、文教厚生常任委員長より報告を求めます。

 尾崎文教厚生常任委員長

     〔尾崎宗良文教厚生常任委員長 登壇〕



◆尾崎宗良文教厚生常任委員長 おはようございます。

 議長の命によりまして、平成23年第2回川島町議会定例会において文教厚生常任委員会に付託されました議案の審査について、その概要と審査の結果をご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました議案は、議案第2号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第18号、議案第19号の15議案であります。

 本委員会は、3月7日、8日、2日間で、別館第2会議室において、出席者は、委員8名、執行部より牛村副町長、丸山教育長、所管課長4名出席のもと、3月7日の午前9時30分から開会いたしました。署名委員に鈴木委員、木村委員を指名し、牛村副町長、丸山教育長のあいさつを受け議事に入りました。

 以下、議論のありました主なものについて申し上げます。

 初めに、議案第2号 川島町学校給食費特別会計支払基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例を定めることについて、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 この条例の本来の目的は、物価の乱高下に対応するために制定されたと思われますが、本来の目的を達しているかどうか。当初、剰余金を集めて運営されているかもしれないが、本来の趣旨からすれば、なぜ今、廃止しなければならないのかとの質疑に対して、給食費特別会計の昭和42年度の決算書を見ますと、9月議会で学校給食費特別会計基金からの繰り入れの予算措置がされており、条例に基づく措置をして精算したようです。基金に469万9,572円が繰り入れられておりました。そして食材費に充てる目的で全額が繰り入れられていました。その後、基金の財資がなくなり、そのまま条例が残っていたということです。その後の給食の運営は一般会計から繰入金で行っておりますとの答弁がありました。

 一般会計から繰入金ですが、多いときは500万円繰り入れたようだが、物価の乱高下のために資金というよりは当初予算に割り振られる予算だと思います。基金条例がよいと思うのは、物価が高騰しても給食は中止にすることはできないので、このような場合を補うシステムとして必要だと思います。大きな変動には一般会計からの繰り入れも必要ですが、500万円以下の変動であったら、このまま積み立てておいてもよいと思うがとの質疑に対し、基金は不足に充当するためと明記されていますから、充当できる財資があればですが、一般会計からの繰入金で対応してきましたので、基金の運用は目的がなくなっていましたので、条例の廃止をお願いするものですとの答弁かありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、賛成多数をもって議案第2号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第4号 川島町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 80キロを超える一般廃棄物の10キロ未満の取り扱いについて、四捨五入することで明確化したということですが、1キロ単位の料金設定は検討したのかとの質疑に対し、本条例の8条で一般廃棄物処理手数料が定められており、台貫の量目単位を10キログラムと定めていただいております。1キログラム単位での料金は設定はいたしておりませんとの答弁がありました。

 ごみの有料化を実施している市町村もありますが、川島町の将来を見通し、考え方をお伺いします。また、川島町が有料化に転換していく上で、どのような状況か知るためにも比較は必要と思いますとの質疑に対し、住民皆さんにご協力いただき、ごみの減量化に努めていますが、多く出す世帯と減量化に努めていただいている世帯で不公平感が生じるようなときは、方向性としてはごみ袋の有料化に向かうのではないかと思います。近隣ではごみの有料化を実施している市町村はうかがっていません。指定のごみ袋を有料化にしている市町村はありますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第4号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第5号 川島町空き家等の適正管理に関する条例を定めることについて、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 今後、過疎化、高齢化、産業の変化、農家の担い手がいないなどにより空き家が増えていくと思います。本町の空き家率と県内の状況との比較について伺いますとの質疑に対し、川島消防署との打ち合わせの中で、町内で火災等、危険と思われる空き家家屋は10軒あり、町の調査でさらに2軒ありましたので、12軒と把握しています。しかし実際は、例えば八幡団地内で多くの空き家があると聞いています。空き家だけの実際の軒数については、今後、区長さん等にお願いして把握していきます。他市町村の状況については把握しておりませんとの答弁がありました。

 空き家が町内に12軒ということですが、実際にはもっと空き家が多いと思います。命令、公表、協力要請など、どこまで徹底する考えで条例を制定したのか伺いたいとの質疑に対し、今回の条例では、5条で実態調査、6条で指導及び勧告、7条で命令、8条で公表としていますが、段階的に進めるものです。最後の公表に至らないように粘り強く交渉してまいりますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第5号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第6号 川島町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについて、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 出産費が上昇傾向にあると聞いているが、その状況はとの質疑に対し、産科医院の形態、オプションの利用形態、分娩の状況によって金額が違いますが、通常分娩であれば、出産一時金で対応可能と考えますとの答弁がありました。

 出産準備金を支給するなどアピールできる政策を考えていただきたいとの質疑に対し、子育て支援として妊婦健診はすべて無料で実施しています。費用が伴うものは慎重に検討したいと思いますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第6号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第7号 平成22年度川島町一般会計補正予算(第4号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 子ども手当の支給について、高額所得者の受給の辞退があったかとの質疑に対し、子ども手当についてですが、受け取りを辞退した方はありませんでした。受給率は100%です。

 予防接種については低所得者への周知等をどのように取り組んでいるかとの質疑に対し、低所得者へのインフルエンザ予防接種の周知については、該当する低所得者の方に周知することはできませんので、全戸配布のチラシを配布しました。予算では65歳以上の接種率を50%と見込みましたが、現時点の状況では15%程度の見込みですとの答弁がありました。

 子ども手当は法案が通らないと自動的に児童手当に戻るということだが、児童手当になったときの対処と事務の混乱に備えているのかとの質疑に対し、埼玉県は子ども手当の任意的な事務を国へ返上すると表明していましたが、市町村には迷惑をかけることのないような説明がありました。現在の状況では、子ども手当法がどうなるか難しい状況ですが、このままの状態では児童手当に戻ってしまいます。その場合、6月の支給時には、2月、3月分は子ども手当、4月、5月分は児童手当となってしまいますが、児童手当は6月支給に間に合うか不明です。システムの入れかえで時間がかかると予想されますが、町民の皆さんに迷惑がかからないように努めます。事務処理は23年度も22年度も同様に進めています。町の負担分は子ども手当も児童手当も同率で負担していたので、児童手当に戻っても負担分は変わりませんとの答弁がありました。

 合併浄化槽の新規と転換と設置の件数を伺いたい。以前から設置の補助から維持管理、法定検査手数料に対しての補助移行を求めているが、設置がどの程度に達したら移行するのかとの質疑に対し、合併浄化槽の新築家屋への設置は、5人槽が11基、7人槽が11基、10人槽が2基、単独浄化槽くみ取り転換は、5人槽が12基、7人槽が44基、10人槽が3基で、合計83基です。浄化槽設置後、年3回から4回の点検、浄化槽法11条検査で年1回の水質検査が義務づけられています。点検は実施していますが、11条検査の実施率は低いです。これから点検・検査の補助金交付の移行につきましては、今後、浄化槽設置率がおおむね90%を超えた時点で実施しようということで計画を進めていますとの答弁がありました。

 合併浄化槽の設置は、今年度で何%、23年度で何%に達するのかとの質疑に対し、現在、緊急雇用事業で浄化槽実態調査、埼玉県生活排水処理施設整備構想に基づき、対象世帯の実態調査をしていますが、設置率は22年度で86.31%、23年度は100基を加えた場合、90.89%の見込みです。平成16年度の基本計画では、対象世帯が3,075世帯、23年度が2,795世帯、未設置が280世帯です。町としても、さらに浄化槽の設置推進を図ってまいりますと答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第7号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第8号 平成22年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特定健診の当初の受診者数の見込みと実績について、また健診の内容はとの質疑に対し、補正予算で205人分を追加しました。当初は1,350人を見込みましたが、補正では1,555人分となります。健診の検査項目の内容は、40歳から74歳までの方が対象です。身体計測、血圧、問診、尿検査、血液検査です。国保加入者は自己負担は無料ですとの答弁がありました。

 1人当たりの給付費についても関連するので、受診者の1,555人は40歳から74歳までの該当者の何%になるのか伺いたいとの質疑に対し、21年度は対象者が4,126人で、受診者は1,202人で29.1%です。22年度は対象者が4,150人で、受診者は1,554人です。37.4%になる見込みです。23年度は会場を4か所から8か所に増やして受診者の利便性を考慮し実施しますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第8号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第9号 平成22年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第2号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第9号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第11号 平成22年度川島町老人保健特別会計補正予算(第2号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第11号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第12号 平成22年度川島町介護保険特別会計補正予算(第3号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第12号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第13号 平成22年度川島町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第13号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 午後4時、第1日目の審査を終え、委員会を閉会いたしました。

 2日目、3月8日、午前9時30分から開会いたしました。

 次に、議案第14号 平成23年度川島町一般会計予算について、所管課長の説明を受け、歳入の審査から入りました。

 総務手数料は861万1,000円が計上されています。戸籍・住民票・印鑑証明等ありますが、窓口や自動交付機によるもの、郵送によるものなど、手数料の金額の設定について、どのようか。また県近隣市町村との比較、決定に至る基準などあるのかとの質疑に対し、国の基準があり、謄抄本は450円、除籍が750円、戸籍の諸証明が350円と決められています。住民票については市町村で独自に設定しています。近隣市町村では2市4町協議会、坂戸、鶴ヶ島、越生、毛呂山、鳩山、川島があり、同一の金額になっています。また、自動交付機、郵送については、川島町は同額としていますとの答弁がありました。

 教育使用料の減額ですが、幼稚園の関係だけなのか。また幼稚園就園奨励費補助金に3分の1の補助があるが、その内訳は。また体育施設使用料についてはどうかとの質疑に対し、幼稚園の減額については、昨年対比で保育料が減額になっておりますが、総体的には園児の数の減少が要因となっています。また、幼稚園就園奨励費の補助金ですが、3分の1の70%ぐらい圧縮され、公立が7万円、私立が393万6,000円で、所得課税額が5段階に分かれていますが、私立幼稚園の補助が年々多くなり、経済的負担の軽減を図っているところです。

 また、体育施設使用料については、22年度と比較して44万4,000円減額しています。その他、コミセン、ふれあいセンターの使用料は同額になっています。体育施設の利用については21年度と22年度を比較して、年間の利用回数が総合グラウンドで20回、出丸運動場で17回、夜間照明が11回と減少しております。また、体育館、武道館などの屋内施設は天候に左右されないので、例年とそれほど変わりはありませんとの答弁がありました。

 次に、議案第14号 平成23年度川島町一般会計予算について、所管課長の説明を受け、歳出の審査に入りました。

 子宮頸がんワクチンの予防接種ですが、1回に1万7,100円で3回必要となります。接種率の低さが心配されるところですとの質疑に対し、子宮頸がんに対するワクチンの委託料については4回・5回、比企医師会や管内市町村との協議調整を行い決定しました。実施方法は集団接種ではなく、個別接種方式です。本人や保護者の希望で行う任意の予防接種でありますので、該当者に通知いたしまして、保健センターでワクチン接種についての説明をさせていただき、接種券を発行する予定でおります。また、子宮がん検診は、21年度からクーポン事業を実施し、受診者数は徐々に増えています。しかし、契約医療機関が比企郡、東松山市の医療機関に限られていることで、住民の利便性に課題があります。今後は検診医療機関の拡大も受診率向上の課題であると考えていますとの答弁がありました。

 給食センターの蒸気加熱調理機を設置することで、どのような内容になるのかとの質疑に対し、550万円の蒸気加熱調理機の設置工事費です。ボイラーから蒸気を、かまで利用して煮炊きをしている状態のため、かまの使い回しと言われています。施設の安全面や衛生面を考えたものであります。流れが一貫性になり、効率的な設備投資であると考えます。近隣の市町村も導入していますので、職員も大変期待しているところですとの答弁がありました。

 ごみ処理施設の運転委託についてですが、契約年数、内容などをお願いしますとの質疑に対し、運転委託については、1式5,498万円、塵芥収集はA地区2,358万円とB地区2,148万円となっています。452円×戸数×12か月で計算しています。その他、犬、猫、粗大ごみの個別収集などがあります。契約については単年度契約で今年度は5社による随意契約を行っておりますとの答弁がありました。

 各小学校の管理費について、幼稚園運営についてを伺いますとの質疑に対し、学校管理費ですが、教育委員会で管理するほか、各小中学校の予算要求等を行い学校ごとに分けております。配分は規模などを考慮し、実績に見合った額を配分しております。幼稚園の設置運営については、総合振興計画の中で保育園との一体化をうたっていますので、それを順守していく方向であります。認定こども園はどのような方向か、現在のところわかっておりませんとの答弁がありました。

 保育園臨時職員の仕事内容、勤務時間、賃金の内訳を教えていただきたい。同様に教育費関係の臨時職員についても明細を教えてくださいとの質疑に対し、保育園臨時職員の賃金ですが、保育士14人分、1日7,500円、調理師4人分、1日6,500円、延長保育の職員8人分で時給1,300円です。一時保育の職員は2人となっています。また、子育て支援センターは1人分を予定していて、臨時職員賃金総額計4,622万3,000円となります。教育委員会関係の臨時職員の内訳ですが、県費で採用される臨時職員の採用されるまでの間の賃金の57万7,000円です。ほか、小学校について、特別支援学級の支援員9人、臨時用務員4人、給食補助員2人、ほかに理科支援員3校分の臨時職員がいます。それに対する交通費相当額もあり1,463万7,000円となります。中学校についても給食補助員2人、特別支援員4人、さわやか相談員2人、教育相談を行うサポート員2人に対する賃金899万2,000円となります。幼稚園は用務員1人、介助員2人で272万円となります。図書館の臨時職員は1人分として計上しております。内容は賃金として時給850円、勤務時間は7時間、勤務日数は242日の通勤費となっておりますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第14号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第15号 平成23年度川島町国民健康保険特別会計予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 後期高齢者医療が廃止になり、国保が受け皿となるような話を聞いているが、国保の特別会計はどのように変わっていくのかとの質疑に対し、現時点での今後の制度の情報ですが、後期高齢者医療改革会議で検討に当たっての基本的な考え方として、1、後期高齢者医療を廃止する。2、地域保険としての一元的運用の第1段階として、高齢者のために新たな制度を構築する。3、後期高齢者医療制度の年齢で区分するというような問題を解消する制度とする。4、市町村国保の負担増に十分配慮する。5、高齢者の保険料が急に増加したり不公平なものにならないようにする。6、市町村国保の広域化につながる見直しを行うとされていますとの答弁がありました。

 住民の負担増にならないよう、速やかに情報提供をしていただき、少しでも不安解消の取り組みをお願いしたいとの質疑に対し、住民の皆様には制度改正、また国保財政を絡めた的確な情報を、広報かわじま、また機会あるごとに関係の方に個別通知でお知らせをしてまいりますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第15号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第16号 平成23年度川島町学校給食費特別会計予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 給食センターの運営の使命ですが、給食の提供と並んで食育についても大事な分野を占めていると思われます。野菜の摂取率が少ないと指摘がありましたが、本町は野菜の産地でもあり、食育という部分でどのように取り組まれるかお聞きしたいとの質疑に対し、食材費の高騰の折、調達にいろいろ影響が出ています。給食回数の基準の範囲内で食材の工夫、栄養バランス等を保つことも必要であると思います。食育指導についても栄養教諭が今年度からおりますが、朝食の調べなど実態を検証し、家庭との連携をとるようにしています。また、保護者から現在の状況下を保ってほしいという意見が大半です。安全・安心の給食の提供と栄養面を落とさない食育の推進、地場産の使用の推進等、さまざまな要望がありますので、給食センターの運営のあり方について十分検討してまいりますとの答弁がありました。

 経済状況が不安定な家庭もあり、生活指導、子育て指導を含めた食育も必要ではないかと思われるとの質疑に対して、生活の困窮家庭もあります。給食費の未納については年々減り、平成23年3月4日現在では18万円程度となっています。補助金や交付金、保護者への説明等により大分未納が減っています。学校、保護者、給食センターが一体となって進めますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第16号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第18号 平成23年度川島町介護保険特別会計予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第18号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第19号 平成23年度川島町後期高齢者医療特別会計予算について、所管課長の説明を受け審査に入りました。

 後期高齢者医療保険料の軽減の状況と人数はとの質疑に対し、現在、保険料は被保険者全員が等しく負担する均等割額と、被保険者の前年の所得に応じて負担する所得割額の合計からなり、被保険者1人1人が課せられます。現在、均等割額4万3,000円、所得割額は賦課のもととなる所得金額に所得率7.75%を乗じた方法で計算されています。所得の少ない方は、保険料の均等割額が世帯の所得に合わせて軽減措置されます。9割、7割、5割、2割の軽減、被扶養者がおり、合計で1,567名の方が軽減の対象になっております。町加入者全体の66.6%になっておりますとの答弁がありました。

 医療費が増えた方が多いようだがとの質疑に対し、医療費は毎年上がっております。平成20年度から制度として始まり、保険料は2年間ごとに見直すこととしております。22年度から保険料が下がっての運営となっております。しかし、医療費は増加傾向にありますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第19号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 すべての議案の審査を終了し、牛村副町長、丸山教育長、佐藤副委員長の閉会のあいさつ後、午後4時10分に閉会いたしました。

 以上、文教厚生常任委員会に付託されました議案の審査結果と、その概要の報告とさせていただきます。

 文教厚生常任委員長、尾崎宗良。

 ありがとうございました。



○鈴木久雄議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

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△議案第2号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第2号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第2号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議がありますので、挙手により採決を行います。

 委員長報告は原案可決であります。

 文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することに賛成の方の挙手を願います。

     〔賛成者挙手〕



○鈴木久雄議長 賛成多数であります。

 よって、議案第2号 川島町学校給食費特別会計支払基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例を定めることについては原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第3号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第3号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第3号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第3号 川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることについては原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第4号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第4号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第4号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第4号 川島町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第5号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第5号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第5号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第5号 川島町空き家等の適正管理に関する条例を定めることについては原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第6号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第6号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第6号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第6号 川島町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについては原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第7号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第7号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第7号は、総務経済建設常任委員長、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第7号 平成22年度川島町一般会計補正予算(第4号)は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第8号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第8号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第8号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第8号 平成22年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第9号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第9号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第9号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第9号 平成22年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第2号)は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第10号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第10号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第10号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第10号 平成22年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第3号)は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第11号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第11号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第11号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第11号 平成22年度川島町老人保健特別会計補正予算(第2号)は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第12号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第12号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第12号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第12号 平成22年度川島町介護保険特別会計補正予算(第3号)は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第13号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第13号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第13号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第13号 平成22年度川島町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第14号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第14号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

 爲水議員



◆爲水順二議員 民主党の爲水です。

 議案第14号に反対いたします。

 総務経済建設常任委員会へ付託されました事件に関しましては、同委員会にて賛成をいたしましたが、22年度まで継続されてきた学校給食特別会計への繰出金が廃止されたことにより反対をいたします。

 学校給食繰出金に関しましては、当初、消費税等の影響から手当として導入されたという経緯を伺っておりますが、今の厳しい社会経済の情勢は多くの国民を直撃しており、またこのデフレの状況により、子育て世代家庭は家計が圧迫されている中で廃止されるということは理解をいたしかねます。また、町全体で子どもを育てるという観点からの子育て支援、そして人口減に伴う少子化対策として、町が率先的に手当等に着手することが必要であると考えますし、町民のそういった声にこたえることが行政の役割とも考えられるとともに、23年度一般会計予算から学校給食特別会計への繰出金の廃止は、他市町村と比較した中で教育的支援策に対して配慮が足りないと認識するため、議案第14号、一般会計予算に反対いたします。



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

 石川議員



◆石川征郎議員 本案に賛成をいたします。

 賛成理由は、特別会計の150万円の減額はあるものの、給食施設等におきまして、スチームコンベクションオーブン等の550万円等の予算も投入しており、また準要保護家庭等において、要保護の関係においても652万7,000円等の繰り出しも行っております。

 以上によりまして賛成いたします。



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第14号は、総務経済建設常任委員長、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議がありますので、挙手により採決を行います。

 委員長報告は原案可決であります。

 総務経済建設常任委員長、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○鈴木久雄議長 賛成多数であります。

 よって、議案第14号 平成23度川島町一般会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第15号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第15号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第15号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第15号 平成23年度川島町国民健康保険特別会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第16号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第16号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第16号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第16号 平成23年度川島町学校給食費特別会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第17号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第17号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第17号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第17号 平成23年度川島町下水道事業特別会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第18号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第18号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第18号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第18号 平成23年度川島町介護保険特別会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第19号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第19号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第19号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第19号 平成23年度川島町後期高齢者医療特別会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第20号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第20号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第20号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第20号 平成23年度川島町水道事業会計予算は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第21号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第21号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第21号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第21号 町道路線の廃止について(町道4538号線)は原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第22号の討論、採決



○鈴木久雄議長 議案第22号について討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第22号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第22号 町道路線の認定について(町道4688号線)は原案どおり可決することに決定いたしました。

 休憩します。なお、11時20分より再開いたします。



△休憩 午前11時02分



△再開 午前11時20分



○鈴木久雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○鈴木久雄議長 本日、執行部より、議案第24号 教育委員会委員の任命についてが提出されました。

 これについて議会運営委員会で協議されておりますので、議会運営委員長より報告を求めます。

 木村議会運営委員長

     〔木村晃夫議会運営委員長 登壇〕



◆木村晃夫議会運営委員長 これより、議長の命に従いまして、議会運営委員会の会議の経過と結果を報告申し上げます。

 本日、執行部より、議案第24号が提出されました。

 これについて、議会運営委員会は、午前11時5分より第4会議室において、委員全員、鈴木議長、議会事務局長、執行部より高田町長、菊池総務課長の出席のもとに種々協議をいたしました。

 今定例会に提出されました議案第24号を日程に追加し、日程第31、議案第24号 教育委員会委員の任命について、日程第32、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件に変更することに決定いたしました。

 なお、追加提出されました議案第24号については、本会議即決といたしました。

 委員会は、午前11時10分に閉会いたしました。

 以上のように、議会運営委員会としては協議・決定いたしました。この上は、議長においてよろしくお取り計らいくださるようお願い申し上げます。

 以上で報告を終わります。



○鈴木久雄議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの議会運営委員長報告どおり日程に追加し、議題とすることに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第24号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△日程の順序の変更



○鈴木久雄議長 お諮りいたします。

 この際、日程の順序を変更し、日程第31、議案第24号 教育委員会委員の任命について、日程第32、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件に変更したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいまの報告どおり日程の順序を変更いたします。

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△議案の委員会付託省略



○鈴木久雄議長 お諮りいたします。

 ただいま追加上程されました議案第24号については、会議規則第39条の規定により、常任委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第24号については、常任委員会への付託を省略することに決定いたしました。

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△町長追加提出議案の上程、説明



○鈴木久雄議長 日程第31、議案第24号 教育委員会委員の任命について上程いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長のお許しをいただきましたので、追加いたしました議案についての提案理由を説明申し上げさせていただきます。

 議案第24号は、教育委員会委員の任命についてでございますが、この案は、教育委員会委員、篠崎久子氏の任期は、平成23年3月17日で満了となるため、後任として、埼玉県比企郡川島町大字宮前261番地、鈴木喜久雄氏を教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意をいただきたいものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 ご苦労さまでした。

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△議案第24号の説明、質疑、討論、採決



○鈴木久雄議長 日程第31、議案第24号 教育委員会委員の任命についてを議題とし、事務局をして朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 福島教育総務課長

     〔教育総務課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結し、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 議案第24号 教育委員会委員の任命については原案どおり同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第24号 教育委員会委員の任命については原案どおり同意することに決定いたしました。

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△議会運営委員会の閉会中の継続調査の件



○鈴木久雄議長 日程第32、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件を議題とし、事務局より朗読いたさせます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 ただいま事務局より朗読いたしました議会運営委員会委員長からの、会議規則第75条の規定により、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、閉会中の継続調査を行いたい旨の申し出がありました。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△教育委員会委員あいさつ



○鈴木久雄議長 続いて、先程の本会議において、教育委員会委員の任命について同意いただいておりますが、鈴木喜久雄さんが別室にてお待ちいただいております。これより議場へご出席いただき、ごあいさつをいただきたいと思います。

 暫時休憩します。



△休憩 午前11時29分



△再開 午前11時30分



○鈴木久雄議長 会議を再開いたします。

 それでは、鈴木喜久雄さんよりごあいさつをお願いいたします。

     〔鈴木喜久雄氏 登壇〕



◎鈴木喜久雄氏 皆さん、おはようございます。

 鈴木喜久雄でございます。

 ただいまは、ご同意をいただきまして大変ありがとうございます。

 私も平成20年3月、今から3年前ですけれども、この役場にお世話になりまして退職しまして、3年が今たとうとしているところでございます。在職中は皆さんに大変お世話になりました。また、このような形で再びお世話になるということは、当時、今でも考えておりませんでしたけれども、こういう形になりましたので、再び、皆さんのほうにお世話になりたいと思います。

 私も在職中は教育行政にかかわる仕事をさせていただいておりました。そういうことで、大変教育といっても幅広く、奥行きの広い行政ということでございますので、取りとめのない、非常に問題が大変山積しているというふうに当時から考えておりましたけれども、とりあえずできることを1つ1つ解決に向けて努力していきたいと、こういうふうに現在思っている次第でございます。

 そういう意味からいたしましても、皆さんのご指導とご支援を今後ともいただきたいと、こう思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございますけれども、よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 ご苦労さまでした。

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△町長あいさつ



○鈴木久雄議長 なお、町長より発言を求められておりますので、これを許します。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつをさせていただきたいと思います。

 非常に長期間にわたりましての今定例会、新年度に向けた予算が主たる案件でございますが、慎重審議を賜りまして、全議案とも原案どおり可決決定を賜りましたこと、まずもって厚く御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 23年度から新たな川島町総合振興計画の10カ年計画がスタートを切るわけでございますが、人口減少に歯どめをかけるなど、過去になかった施策を講じてまいるなど、大変難しい取り組みも多いため、職員はもとよりでございますが、議員の皆様方にも温かいご指導を賜りながら、活力のある町づくりに努めてまいりたいと考えておりますので、一層のご指導を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。

 なお、ご案内のとおり、東北地方太平洋沖地震、大きな被害が出ておるところでございます。皆様方にも、控室のお手元のほうへお配りしておきましたけれども、川越消防局のほうから、きのうまでの活動状況が報告されておりますので、後ほど参考にしていただければと思うわけでございますけれども、緊急消防援助隊埼玉県隊というのは、3月11日の21時13分に、岩手県へ向け出発をいたしました。総勢で44隊で174名でございます。そのうち川越地区消防組合から5隊18名の方が参加をして活動しておるところでございます。活動の拠点は、陸前高田市内のテレビでも報道されておりましたけれども、酔仙酒造というところの跡地でございます。その後、72時間勤務形態というようなことのようでございまして、3月14日、10時半に川越消防組合のほうでは、新たな交代部隊として、川島消防署の警防車、マイクロバス等で、車両2台で20名の交代要員を送ったというようなことでございます。

 なお、細部につきましては、皆様のお手元に配付してございますので、ご参考にしていただければと思うわけでございます。

 そんな状況の中で、大変厳しい状況でございます。私も岩手県の奥州市に親戚がございますので、やっと電話が通じまして、いろいろお話をしましたけれども、雪が降っている状況だそうでございます。その中で、やはり一番大変なのは、この寒さとの闘いで、灯油がないというような状況だそうでございますし、道路も奥州市は中でございますので、なかなかテレビには映りませんけれども、道路は本当に陥没したり破損したりということで大変な状況であるというように伺っておりますけれども、いずれにしても、きのう、テレビで陸前高田の中学生ですか、「命あることを喜ぼう」という避難場所のところへ大きなメッセージを掲げて頑張っているというような状況も映されたわけでございます。我々もできる限りのことを、これからも支援してまいりたいと、そんな考えでおりますし、一日も早い復興を願っているところでございます。

 そんな中で、過去にありました神戸地震に対しましても、各自治体でも見舞金ですか、お送りをしておるようでございます。近隣の市町村等ともまた相談をしながら、そういうことになろうかと思いますので、あらかじめ皆様方にもご理解を賜りますようお願いを申し上げたいと思いますが、どうぞひとつよろしくお願いいたしたいと思います。

 いずれにしても、寒かった3月も彼岸というようなことで、言葉どおり少しずつ暖かくなってまいりましたけれども、議員の皆さんにおかれましては、これから大きな試練に立ち向かう方、あるいは長きにわたりご指導いただいた中でも、これを機にご勇退される方、いろんな方をお聞きしておりますけれども、ぜひひとつ多くの方が再選に挑まれるようでございます。どうぞお体をご自愛されまして、またこの場でお会いできますことを心からご祈念を申し上げさせていただきたいと思います。

 また、大変長い間、お世話になりました小峰課長、菊池課長、それから品川課長、戸森課長、関口課長と福島課長、6名の方がこの3月31日をもって定年退職ということでございます。私どもともども、大変皆様方にご指導いただき、またご協力いただきまして、今日まで務められたこと、私のほうから改めて厚く御礼を申し上げさせていただきまして、お礼のごあいさつにさせていただきたいと思います。大変長い間、ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○鈴木久雄議長 以上をもって、平成23年第2回川島町定例議会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。

 慎重審議、まことにありがとうございました。

 なお、町長からもお話がありましたが、小峰政策推進課長、菊池総務課長、品川税務課長、戸森町民生活課長、関口健康福祉課長、福島教育総務課長におかれましては、3月31日をもって退職になるわけですが、大変ご苦労さまでした。長年、町の発展のために職員の立場からご尽力いただきました。どうか町行政を離れてもお体をご自愛され、川島町、川島町議会発展のためにご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 意は尽くせませんが、今までのご労苦に対して御礼の言葉といたします。

 これをもちまして、平成23年第2回川島町議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時40分

地方自治法第123条の規定により署名する。

 平成  年  月  日

         議長      鈴木久雄

         署名議員    小高春雄

         署名議員    大島欣一