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埼玉県 川島町

平成23年  3月 定例会(第2回) 03月03日−02号




平成23年  3月 定例会(第2回) − 03月03日−02号







平成23年  3月 定例会(第2回)



          平成23年第2回川島町議会定例会

議事日程(第2号)

                平成23年3月3日(木曜日)午前9時30分開議

日程第19 議案第14号 平成23年度川島町一般会計予算

日程第20 議案第15号 平成23年度川島町国民健康保険特別会計予算

日程第21 議案第16号 平成23年度川島町学校給食費特別会計予算

日程第22 議案第17号 平成23年度川島町下水道事業特別会計予算

日程第23 議案第18号 平成23年度川島町介護保険特別会計予算

日程第24 議案第19号 平成23年度川島町後期高齢者医療特別会計予算

日程第25 議案第20号 平成23年度川島町水道事業会計予算

日程第26 議案第21号 町道路線の廃止について(町道4538号線)

日程第27 議案第22号 町道路線の認定について(町道4688号線)

日程第28 議案第23号 公平委員会委員の選任について

日程第29 議提第2号 川島町議会委員会条例の一部を改正する条例を定めることについて

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出席議員(15名)

     1番  土屋祥吉議員     2番  森田敏男議員

     3番  菊地敏昭議員     4番  佐藤芳男議員

     5番  石川征郎議員     6番  爲水順二議員

     7番  飯野徹也議員     8番  尾崎宗良議員

     9番  吉田豊子議員    10番  木村晃夫議員

    12番  山田敏夫議員    13番  中西義一議員

    14番  小高春雄議員    15番  大島欣一議員

    16番  鈴木久雄議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男     副町長     牛村安雄

 教育長     丸山一男     政策推進課長  小峰松治

 総務課長    菊池 求     税務課長    品川芳幸

 町民生活課長  戸森 始     健康福祉課長  関口孝美

 農政産業課長  清水寿昭     まち整備課長  伊藤 順

 会計管理者   粕谷克己     上下水道課長  石島一久

 教育総務課長  福島 彰     生涯学習課長  宮下滋男

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事務局職員出席者

 議会事務局長  山口孝夫     書記(主事)  友光敏之



△開議 午前9時30分



△開議の宣告



○鈴木久雄議長 おはようございます。

 大変ご苦労さまでございます。

 ただいまの出席議員数は15名です。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議案第14号の質疑



○鈴木久雄議長 昨日に引き続き、日程第19、議案第14号 平成23年度川島町一般会計予算を審議します。

 本日は歳出の質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。

 3点にわたりご質問をさせていただければと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 今回、新規事業ということで子宮頸がんワクチン接種について、まずお尋ね申し上げたいと思います。

 63ページの予防費の中の予防接種委託料に含まれるのかどうか、ちょっとその辺についてはご指摘をいただければと思いますけれども、この子宮頸がんワクチン、ヒブワクチンのほか、予防接種の実施並びに全額助成という決断を町長、執行部にはしていただき、未来を担う子供たちの命を守る大きな前進となりましたことを、まず心から感謝を申し上げる次第でございます。委員会での質疑が与えられておりますので、詳しくはその席で質問させていただきたいと思いますが、福祉課長に基本的な取り組みについてお伺いをしたいと思います。

 予防接種においては接種率を上げることが最大の課題であると思います。その一つの現実の課題をあらわすのが子宮頸がん、また子宮がんの検診率でございます。個人で検診を受けられる方もおりますので、推計ということでも結構でございますので、ここ二、三年の検診の推移についてお伺いをしたいと思います。

 続きまして、2番目に69ページ、農業振興費に関してご質問をお願いをしたいと思います。

 農業振興費については、園芸畜産振興費、農地費等がありますけれども、特に農業政策につきましてのご質問をさせていただきたいと思います。

 2月の臨時議会におきまして提案をされました議案の中に地域活性化交付金、地域の活性化ニーズに応じてきめ細かな事業2,361万2,000円、この事業が提案をされました。この事業の内容については、道路整備4本、エアコン設置270万円、これは交付金の本来の趣旨とは違うのではないかと申し上げましたところ、当初予算の編成と重なっておりますので、また総合振興計画との整合性を考えたとのご答弁でありました。

 平成23年度当初予算において、町長施政方針にもありましたように、農業振興の大切さ、構造改善や効率化、TPPを含む農業環境の厳しさを訴えられております。また政府は、TPPについては6月に方針を決定するとも表明をしております。都市に一番近い川島町農業の活性化のための重点政策について、改めて23年度当初予算の政策方針についてお伺いをしたいと思います。

 最後になりますけれども、71ページの商工業振興費2,143万4,000円にかかわるご質問をお願いをしたいと思います。

 活力ある産業のまちづくりということで商工業の振興ということで提案をされておりますけれども、この事業資料22ページの商業の振興という中に、現在川島町に進出している大型店舗の影響による既存の商店街に対する経営相談、経営支援を商工会とともに推進をしますとうたってあります。また、今回マスコットキャラクターグッズ74万円ですか、こういった振興策も取り上げられておりますけれども、トータルとしてどのような活性化を目指すのか、政策の柱、こういったものも含めてご質問をしたいと思います。

 そしてもう1点は、商工業の対策ということで900万円、これは商工業のセーフティーネット対策ということだと思いますけれども、このセーフティーネット融資に対して全国的に40%近い回収不能もあるというふうな報道もありました。現状として、本町の状況についてお伺いをしたいと思います。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 大島議員の質問に答弁を求めます。

 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) それでは、23年度予算では子宮頸がんワクチンの接種と肺炎球菌、それからヒブワクチンということで行う予定ですけれども、よろしくお願いします。

 それでは、今のご質問では、乳がん検診と子宮がん検診のほうの検診率という話ですけれども、過去3年間ですとデータありますので、ご報告申し上げますと、乳がん検診の場合で、19年が258人、それから20年が249人、それから21年が360人と増えております。子宮がん検診につきましては、19年が311人、20年が313人、21年度が498人と増えております。21年からクーポン事業が始まりますので、その関係もありまして増えてございますけれども、いずれにしても、前に申し上げましたけれども、川島町の場合には東松山医師会管内で受診ということで、なかなかこの辺が難しいところで、我々も、できればもう少し広域に広げていただきまして埼玉県内相互利用で検診できれば、もっと増えるかと思いますので、今後、例えば川越市のほうで受けられるとか、そういったことも県のほうにもお願いしまして、より受診率の向上を目指して取り組みいたしますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 清水農政産業課長



◎農政産業課長(清水寿昭) それでは、大島議員さんの質問に対してお答えをさせていただきたいと思います。

 農業の関係でございますが、現在、ご承知のとおり非常に厳しい状況が続いておるところでございます。町におきましては、新しい産業という形で、工業団地を含めた形のエリアを取り込んだ形で新しい農業のイメージ、あるいは魅力的な農業を行うような形で政策を取り組む必要があるんじゃないかと思っております。

 また、TPPの関係でございますが、TPPについては国等でいろいろ論議がなされておりまして、ことしですか6月ごろには加盟をしなくてはいけないんではないか。あるいは農業関係につきましては、ちょっとこう別枠で取り組む必要があるんではなかろうかという新聞等の報道もあります。このような中で、町としては農業をいろんな形で国あるいは県の状況を取り入れながら、注視しながら先を見ていく必要があるんではなかろうかと思っております。

 また、セーフティーネットワークの形で、ことしの予算につきましては900万円ということで、昨年度は一般枠が750万、あと不況枠が150万という形だったと思うんですが、本年度につきましては、一般枠を600万にしまして、不況枠のほうの枠を増やしてというような形で、全体的な予算は同じでございますが、不況枠のほうを力を入れたような形で考えて対応させていただいたところでございます。

 ちなみに平成22年度の一般枠につきましては196件の申し込みがございました。また、不況のほうにつきましては64件の利子補給の対象者がおったような状況でございますんで、昨年度の状況から踏まえた形で150万円の不況枠のほうを300万円に増やさせていただいて、一般枠のほうを750万円から600万円に変えたような形で今年度予算計上させていただきましたので、ご理解を賜りますようお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 大島議員



◆大島欣一議員 大変ありがとうございました。

 何点か再質問をお願いをしたいと思います。

 初めに、予防接種の関係ですけれども、課長のほうから現状の19年、20年、21年についての実施状況並びに問題点としては、東松山管内の医療機関しか受けられないということで、さまざまな課題があるというお話がございました。

 そういった中で、こういった現実を踏まえて接種率をどのように上げていくのかというのが大きな課題ではないかと思います。特に今回の接種対象は中学生ということで、いろいろのお考えあるとは思いますけれども、やはり子どもさんということでもあります。現実的には、大人の子宮頸がん並びに子宮がんに対する検診受診の意識というのはまだまだ低いという、そういった状況の中での予算化でありますので、どうこの課題を、非常に難しい課題ではあろうかと思いますけれども、接種率を上げていけるかということが生命線ではないかというふうに思いますので、その点の取り組みを再度ご質問をしたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 次に、2点目でございますけれども、農業の活性化対策につきましては、魅力的な農業政策が必要であるという、国、県を通じてのさまざまな施策の課題に取り組んでいきたいというお話がございましたけれども、実は平成22年度の事業別予算説明資料を再度見させていただきました。また、今年度の平成23年度の予算案の概要、こういったものとの比較をさせていただきましたけれども、例えば農業振興費の政策的な経費ということのみに絞らせていただきます。

 例えば管理費補助であるとか、協会運営補助、こういったものは削除した上での政策経費ということですけれども、例えば観光農業を推進する事業、これについては平成22年度については500万円、本年度については400万円の減額をされております。それから市民農園開設支援事業費補助、これについても平成22年度については45万円から、本年度については30万円と減額になっております。また、農業園芸畜産費、イチゴ関係につきましては、これは若干増えていますけれども、平成22年度につきましては132万6,000円、本年度については146万4,000円、また、農業近代化資金利子補給については、平成22年度については28万4,000円、本年度につきましては同額ということでございます。また、この利子補給については、平成21年度、一昨年については676万3,000円ですので、そこから比べた場合は半減をしております。また、米の需給調整支援事業につきましては、平成22年度は189万8,000円、また今年度は89万8,000円と大幅な減額になっております。また、平成21年度と比較すると、平成21年度につきましては312万円ということで、3分の1以下に、当時と比べても減額をされております。

 事業内容については、前年度事業の踏襲、むしろ縮小というふうな状況でございます。先ほどのお話の中にありましたように、厳しい農業環境への政策の優先順位、町としてはどういうビジョン、どういう姿勢でこの農業振興をするのかということが、残念ながら伝わってはまいりません。この辺について再度お伺いができればというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 最後になりますけれども、商工業振興費につきましては、利子補給等についてセーフティーネットワークということで、一般が191件、不況対策ということで64件というふうな支援を行っていると。また、その融資状況、回収状況についてはお答えがありませんでしたので、再度お伺いをしたいと思います。

 またあわせて、こういったセーフティーネット対策をする中で、例えば経営支援であるとか経営指導、また経営診断、こういったものがきちっと行われているのかどうか、その辺についてお伺いをしたいと思います。

 最後になりますけれども、例えばこの商業振興、特に大型店の出店に伴う既存小売店舗に対する経営のてこ入れということについての政策的な内容、こういったものもやはりなかなか明確には見えてこないような気がいたします。先日、テレビでの報道もありましたけれども、500世帯余りの非常に過疎の小さな町での取り組みが紹介をされておりました。そこについては商店街の活性化に取り組んでおられました。そして現状としては、結果として、現在日本じゅうから若者が訪れる商店街になっているというふうな話がありました。この取り組みとしては、例えば若い企業家を誘致をし、そしてその商店街に入っていただいて、また支援をしていくと。こうした政策を集中して取り組み、また支援を集中して取り組んでおられました。

 その中で、例えば若い経営者が世界的に非常に有名なコーヒー店がアイルランドにあるそうですけれども、このメーカーの日本代理店の権利を取得をして、現在、日本ではこの町の商店街に行かなければ購入はできないということで、非常に多くの、この店舗だけでも人々を集めているというふうな結果のお話がありました。そういった部分で、川島町にとって、この商店の、商工会の振興ということについてあわせて具体的なビジョン、方針、こういったものについて再度お伺いできればというふうに思います。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 大島議員の再質問に答弁を求めます。

 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) それでは、先程のお答えは検診の関係でしたよね。今度はワクチン接種ということでよろしいわけですよね。

 今回、予算上では町内の中学生1年生から3年生の90%を見込んでおりますけれども、そうした中で、これから予算をとりましたら町の広報、それからホームページに掲載して周知する予定でございます。また、接種該当者にはお知らせ文、それから申請書、それから用語集、概要等もそういったことで周知をしたいと思っております。その後、これはあくまでも任意接種なもんですから、申請に基づいて接種していただくということで予定してございます。ですから、本人はもとより保護者の方、それから学校の先生等によくお願いをして、なるだけ接種をしていただくようなことでお話しされていますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 清水農政産業課長



◎農政産業課長(清水寿昭) 大島議員さんの再質問でございますが、農業振興費の関係でございますが、本年度につきましては農業振興費1,008万3,000円、21年度と比較しまして、振興費につきましては400万ほど減額になっております。また、農業の活性化等いろいろ方策等があるわけでございますが、いずれにしましても農業関係については厳しい状況ということで先程もちょっとお伝えをさせていただきましたが、町といたしましても、基幹産業であります農業につきましては一生懸命取り組んでいかなければいけないと考えてございます。

 また、ちょっと順番が入れかわってしまいますが、商工会等の経営面の関係でございますが、町の中でも商工会がございますので、商工会とよく協議をしながら、いい方法あるいは商店街の発展のためにどういう形のものがいいか、改めて協議を進めていかなくてはいけないかなと思っております。

 また、市民農園の関係でございますが、市民農園につきましては現在4区画ほど平成の森公園の北側にエリアを設けてございまして、約九十七、八%が今埋まっている状況でございまして、3月に入りましたので、引き続き借りる方がいるかいないかという形で、今模索をしております。また、これにつきましては、もう一筆増やせる方法がないかということで、今地権者を当たっておりまして、その補助金を活用した形で45万、22年度でありますが、この形の中で圃場整備等、土を入れたりする方法を今検討しておるところでございます。また23年度につきましても、同様に、今年度の様子を見ながら、また一区画でも増やす方法ができればという形で対応してまいりたいと思います。

 また、観光農園につきましては、22年度は500万円、23年度については400万円という形で予算計上させていただきましたが、この予算計上の中には新規の、要するに新しく開設する方の補助金の300万円と、新たに観光農園に取り入れる方の100万円という形で予算計上させていただきましたので、もし新たな方が増えるような情報が入ったときには、補正等で対応をさせていただくような形をとらさせていただきたいと考えております。

 あと、経営の関係でございますが、保証制度に伴いまして、経営面の指導あるいは相談等につきましては、同じく商工会を通じまして経営の相談あるいは指導等を行っている状況でございます。

 あと、保証金の滞納あるいは滞りはないような話も出てございますが、これにつきましては、今のところ私のほうの耳には入ってきておりませんので、町においては大丈夫じゃないかという形で考えてございます。



○鈴木久雄議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 最後に、2点お伺いをして質問を終わりたいと思いますけれども、まず、子宮頸がんワクチンの接種についてでございますけれども、先ほど課長のほうから検診については90%を見込んでいるというお話がありました。接種率の目標を明確にするということがまずは大切であろうと。その上で対策ということでなければ、過去の検診率のような低い達成となってしまい、本来の事業の意義そのものが薄れてしまう、これを非常に恐れます。そういった意味では、目標数字を明確にしていくということが求められますけれども、先程の90%というのは目標数字というふうにとらえていいのか、それとも具体的なほかの数字があるのか、お伺いをしたいと思います。

 最後になりますけれども、商工業費に関連して、政策推進課長にも、もしできればお伺いをしたいというふうに思います。

 先程農業活性化については、さまざまな事業を取り組んでいるんだという話がありました。この政策経費の合計としては693万円強というふうに単純に計算をしました。減反事業、こういったものの経費を差し引くと約600万円、先日の2月の臨時議会で交付金として国から提示をされた金額は2,300万円ということでございます。政策推進課長については、補正予算の答弁では、ソフト優先の事業、農業の活性化についても継続性のある事業でなければなかなか取り組むというのは難しいんじゃないかというお話がありました。そういった意味で、総合振興計画または当初予算、こういったものの中で継続性のある重点施策を取り組んでいきたいという、そういった解釈でいいのかと思いますけれども、実際にこの予算を見ますと、2,300万どころか600万の投資ということであります。そういった意味では、政策の柱、こういったものを明確にしていくということが欠けているんではないかというふうに思わざるを得ません。

 例えば政策の柱が明確であれば、住民に目標を示して、住民の方が自信を持ってその政策に取り組んでいただく、協力をいただくということも可能ではないかというふうに思います。その上で、限られた予算の中で選択と集中、こういったものが図れなければ、現実を変えるということ、現状を変えていくということは不可能ではないかというふうに思わざるを得ません。

 そういった意味で、この政策の柱を明確にすること、また選択と集中、こういった今後の取り組みについて最後にお伺いをいたしまして、質問を終わりたいと思います。

 以上、よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 大島議員の再々質問に答弁を求めます。

 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) それじゃ、先程90%という話ですけれども、予算上、中学1年生、2年、3年生の女子生徒を100人見込んでおりまして、300人で3回、それで、その9割ということで見込んでおります。

 あと、もう1点ちょっと補足しますけれども、医療機関の問題もありますので、当初、町内で子宮頸がんワクチンの接種を受け入れてもいいという話があった医療機関は3医療機関だったんですけれども、先日ちょっとお願いをしまして、2医療機関増やしていただきまして、現在、町内では5医療機関ということで、やはり医療機関の拡大も接種の拡大につながりますので、そういったことにも努力していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) 23年度当初予算の編成につきましては、町長のほうからも施政方針の中で、総振の中の7分野ごとにご説明をさせていただいたわけですけれども、そういった中で、今回ここで農業振興と商業というふうになっておりまして、農業振興につきましても、やはり農地の保全を行うのは農業振興を促進することが必要、その中では農地を集約して経営の合理化を図っていくということであります。今回その中では、農地の集積ということで、畦畔の除去の関係で3年間を補助していきましょうというのも、今回3年目でありますけれども、これについては、今後また新たな区画を設定してということですので、今年度計画していくということで、当予算の中にはそれほど計上されておりません。

 また、いろいろこれからの農業については、ある程度農業の高付加価値化を図るとか、ブランド化を進めるとか、またそういった面では、やはり有機的な農業、そういったものも推進していく必要があるんじゃないかということで、そういう面にも、前にも増して今後徐々には増やしていきたいという考えではあります。

 あと、全体的な補助金の関係で、見直しの中では、ある程度運営費補助から事業費補助に移行していきましょうと。事業費補助というのは事業をやるようなあれになった場合については、それは補助してまいります。運営というのは、特に内容がちょっと定かでない部分がありますので、そういった面は今回ある程度、2割程度のカットをお願いしたというふうになっておりまして、そういう面では減っているところもあるかなと思います。

 あと、水田農業なんかの関係につきましても、いろいろ全体の関係が、今まで町だったのが農協のほうへシフトしたということから、前から比べると、そういった面では減っている点もあろうかなと思います。

 いずれにしましても農業についても総振の中で、農業振興におけるそういった施策が網羅されております。そういう面では、まだこれから緒につける部分が出てくる、計画をこれから練り直す、総振ではある程度方向性なり、こういうふうに進めていくということですけれども、じゃ具体的にはどうかというのは、まだ23年度は緒についていない部分もあろうかなと思います、予算の段階ではですね。ですから今後、前にも総振の進行管理という面でお話しさせていただいたかと思うんですけれども、各課から、この基本計画をどのように進めていくか、その進行管理を5年間でどういうふうに進めていくかを今いただいておりまして、新年度になったらまた各課ヒアリングをして、そういった中で課題となる点もお互いに協議しながら進めていきたいということであります。

 ですから、23年度の予算の中に、総振等できるものについては取り入れてありますけれども、今後計画的に進めるものについては、政策推進にもかかわりながら、また全庁的にかかわって、そういった中でもまた財政的な面と合わせて優先順位はつけていく必要があるのかなというふうには考えております。

 商業の関係につきましても、やはり大規模店舗はあるけれども、各地の小売店舗が少なくなってきたと。それは何が原因かというのも、また商工会、またそういった当事者とも協議して、いろいろ方策があれば、その方策をというのも考えていく必要があるかなというふうにも思っております。そういった面で、大規模誘致ではいい点もあれば、またその影になる部分もあるということで、そういったところをどういうふうにしていったら全体的に活性化が図れるのかなということも、今後は真剣に取り組んでいく必要があるというふうには考えております。

 いずれにしましても総振の中でも、ある程度商業の振興についても、小売店舗の確保対策の推進というのもうたってございますので、その辺も含めて、また経営相談の充実というのもうたってございますので、担当課を含めて、そういった面の充実をいかにして図っていったらいいかということを協議してまいりたいというふうに考えております。

 以上です。



○鈴木久雄議長 清水農政産業課長



◎農政産業課長(清水寿昭) 先程の米の需給率、今、小峰政策推進課長が申し上げたとおり、水田農業推進協議会と農協にございますので、そちらのほうにもお金が国のほうから入っておりますので、町のほうが、先程言われたとおり少し減額になっておる状況でございます。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 石川議員



◆石川征郎議員 75ページの道路新設改良費の中で15節工事請負費の中の道路改良工事9,115万円と道路舗装工事1,262万5,000円の内容についてお伺いします。



○鈴木久雄議長 石川議員の質問に答弁を求めます。

 伊藤まち整備課長



◎まち整備課長(伊藤順) それでは、石川議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

 道路新設改良費の関係でよろしいかと思いますが、町道1−8号線につきましては、日高・川島線と1−8号線の交差点、田中店から南へ、保育所手前まででございます。工事内容につきましては、西側の水路のほうを先にやらせていただいて、U字溝の設置ということでございます。

 それから、町道2174号線、これにつきましては下八ツ林集落裏の道路で善福寺東側道路から東へ約150メートルの道路改良工事、これ22年度で反対側、西側のほうをやらせていただきましたけれども、それの反対側の工事でございます。

 それから、町道4029号線、上八ツ林、関口英雄さん宅東側の道路改良工事約100メートルでございます。

 それから、町道2−8号線、曲師地内、苗村正二様宅南側道路で約200メートル、それから町道1−14号線、東大塚集落前の道路、これは継続事業でございますけれども、本年度もやっておりますが、路盤と歩道の整備でございます。

 町道の5136号線、平沼〜中老袋線、平中から出丸中郷へ行く道路、21年度に歩道整備をしてありますので、この歩道の整備と車道のほうの舗装の打ちかえということでございます。

 それから、道路の舗装の工事ですけれども、町道4634号線、三保谷宿地内ですけれども、沼田啓作様と藤間喜作様の間の町道約120メートルの不陸整正と舗装、それから町道3159号線、これ伊草地内、梶田政実様宅南の町道約50メートルの不陸整正と舗装、それから、町道2−2号線、南園部地内、戸守の岡部義雄様宅前から南園部まで約600メートルの不陸整正と舗装ということでございます。

 道路新設改良費につきましては、以上でございます。



○鈴木久雄議長 石川議員



◆石川征郎議員 ありがとうございました。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 飯野議員



◆飯野徹也議員 飯野です。

 第5次総合振興計画が12月に採択されまして、新しい総合振興計画のもとに町づくりが進んでいくということで、本年度の予算がどのように振興計画と整合性がとれているか。特に総合振興計画の中で、今回初めて10年後の人口が2万500人と人口減少してきております。最重要施策としてリーディングプロジェクトという形で転入の促進、転出の抑制、基盤の整備と3本の柱になって総合振興計画ではうたわれておるかと思いますが、その3本の柱に沿って今年度予算がどのように組まれておるのか、政策推進課長のほうからお聞きしたいと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 飯野議員の質問に答弁を求めます。

 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) 第5次総振の中ではリーディングプロジェクトを設けるということで、今議員さんおっしゃった内容で定めてございます。また、それとは別に、第7項から成る大綱を掲示をしておりまして、町長の施政方針の中では7項の大綱の中でお知らせしてあるかなというふうに思っております。

 そういった中で、定住促進プロジェクト、交流・転入促進プロジェクト、生活基盤充実プロジェクトではどうかというお話でございます。これにつきましては、そういった中から抽出するような形になろうかなと思うんですけれども、これについては具体的にというのがあれですけれども、1つとしては、定住促進では町内企業と連携した町民の雇用創出とか就職相談、求人情報の提供の実施ということで、これにつきましては農政産業課長のほうからホームページにそういったものを掲載していくということで、今やっている状況ということで、具体的に予算の中ではこういうようなものというのはありませんけれども、それはやっていく予定でいます。これは、1回やったらいいということではなくて、ずっと継続的に進めていく必要があるということで考えております。

 それから、子育て支援の充実ということから、今回、子宮頸がんとかヒブワクチン、小児肺炎球菌のワクチン接種、そういったものを支援のほうへつなげていきたい。

 それから次に、住民ニーズにあっては、娯楽施設とか、そういった商業施設の誘致、これはやはりふだん継続的に進めていくということで、まち整備のほうでも都市計画部門の中でやっております。

 それから、若者定住支援ということで、これにつきましては、そういった住宅支援をというのもありますけれども、まだ今回これは、具体的にこれからどうしようかという段階で考えております。

 そういった中で、次の交流・転入の関係では、農地バンクの制度、農地の有効とかと、こういうようなのも、今後、空き家バンク制度の関係を登録を考えていくということでございます。

 あと、観光の関係でございますけれども、観光でPRして町をということで、今回、商工費のほうに観光PRということで110万円ほど予算計上して、今後進めていきたい、また、そういった観光スポットの発掘もやっていきたいというふうに考えております。

 それから、生活基盤充実プロジェクトにつきましては、保健予防活動の推進ということで、今回全体的に保健予防ということで、特定健診の推進とか、子宮がん、乳がんの検診、そういったものも推進し、医療費の関係も出てきますけれども、まずは健康でいることが先決だということで、そういったものを推進していきましょうということで、今回は予算の中にも反映してございます。

 それから、在宅介護の関係につきましても、やはり高齢者が増えてくるということでは、一にすればそういった介護を必要とする方が絶対数が増える、そういったことからも、施設入所もありますけれども、それでは足りないということから、在宅のほうもということでは継続しております。

 交通弱者への対策、これにつきましては即というわけにもまいりませんので、これから早期に検討していく課題かなというふうに考えております。

 環境対策の支援というのは、結構環境は分野が広いですけれども、これも従来の継続プラス今回新たにということは、太陽光なんかの関係の支援というのも総振の中にうたってありますけれども、今回は予算の中には計上は特にはしていない、今後の課題というふうに考えております。

 そういった面で、端的にというのはあれですけれども、こういったものも施策の根底には入れていきたい。特に予算で目立つ部分があれば一番それははっきりしますけれども、この辺についても、今後、これから進行管理の中でも、リーディングプロジェクトをいかにして進めていくかというのを協議、検討して、早く打ち出してまいりたいというふうに考えております。

 以上です。



○鈴木久雄議長 飯野議員



◆飯野徹也議員 ありがとうございました。

 要は、非常に人口減少と一般に申しましても、現在、例えば三保谷地区では10歳以下の子どもさんが111人しかいないんですね。要するに同一年齢の人が10人ちょっとしかいないわけなんです。非常にですから地域としては、その地域の地盤沈下ということを非常に心配しておるのが現状です。今回の総合振興計画では、そういった人口の地盤沈下、人口減少ということに注目していただきまして、強力に推進していくということで、私も大変期待しておるところでございますし、私自身もこの問題に真剣に取り組んでいかなければいけないというふうに考えておる次第でございますが、今回の予算案の概要書や、この政策推進課さんでつくりました書類等を見ましても、このリーディングプロジェクト、最重要施策という言葉一つもどこにも書かれておらないと。これは総振の取りまとめ方にも問題があったんじゃないかというふうにも思うわけですが、最重要施策として、この問題がやはり町にとって一番大事なんだと、これをどうするんだということをはっきりとうたい上げて、予算にどういうふうに反映していくのかということを、やはり明確にしていただくことが必要なんじゃないかなというふうに考える次第でございます。

 そういった点で、今回この概要を、今、小峰課長からは説明ございましたが、小峰課長と同じ対応ができる方がほかの課長何人いるのかということが、私は気になります。要は、問題意識の共有化を図る上でも、最重要施策としての問題意識をしっかりと持って、それがこれなんだと、予算の中ではこれがそれですよということがだれにもわかるように、また、我々議員にも、そして町民にも、こういうことを具体的には町は今やっていこうとしているんだと、だからみんなも一緒にやろうよと、そんなような気持ちになるような情報の公開、情報の開示、予算の説明、こういうことが必要なんじゃないかというふうに考える次第でございますが、課長のほうのご意見、もう一度お願いしたいと思います。



○鈴木久雄議長 飯野議員の再質問に答弁を求めます。

 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) 今回の当初予算につきましては、実施計画が予算編成前にありまして、第5次の総振がその後ということで、そういった中でも第4次の関係でずっと来たものが、第5次に変わったようなところもありますけれども、23年度の予算の中で第5次総振の中に掲げて進めるべきものは早期に取り入れてほしいという、そういったお話も各課にはしてございますけれども、実施計画がある程度固まった中でのということでありますので、なかなかその辺が急に変更、またはというのができなかった点もあろうかなというふうに思います。

 24年度以降の計画につきましては、実施計画をこの第5次に沿ってつくってまいります。そういった中で、前にもお話ししました進行管理、その中でもリーディングプロジェクトをじゃどういうふうにしていくかというのは、実施計画の中で詰めてまいりたい。それで、先程お話がありましたように、やはり総花的でなく、ある程度重点的に、リーディングプロジェクトの中ではこれをということが、議員さん、または住民の方にもわかるように、今町はこういうことを進めているんだよというのがわかるようにしてまいりたい、そのようには考えております。

 また、進行管理の中でもそのように努めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 飯野議員



◆飯野徹也議員 ありがとうございました。

 特に施策を具体的に進めていく各課ごとの予算割になるかと思います。進行管理していく中で、このリーディングプロジェクトの推進のための、例えばプロジェクトチームをつくるとか、そして各課の連携を緊密に図って推進していく、そのようなことも必要なんじゃないかなというふうにも考える次第でございますんで、その辺のことを最後にお聞きして、終わりにしたいと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 飯野議員の再々質問に答弁を求めます。

 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) 今ご提案いただいたような点も含めて、いかにしてこの第5次の計画が具現化し、町民の皆さんのためになるように、また目に見える形にはどうしたらいいかということも、各課長ともども協議してまいりたい、そのように考えております。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 土屋議員



◆土屋祥吉議員 土屋です。

 85ページの伊草小学校太陽光発電の設置ということですけれども、小見野と中山について伊草ということであると思います。この太陽光発電は、これからも学校については随時設置していくのか、まずお聞きしたいと思います。

 あとそれから、太陽光発電というのはいろいろ温暖化の関係でということで言われておりますけれども、もしそういうことを一つの教材とするとなれば、小学生でも、例えば天気の状況をはかって、じゃ1日にどのぐらいの発電量があるかということを、学校へ行っている、例えば月曜日から金曜日だけでもいいですから、そういう施策の中で興味を持たせるような形をとれるかどうかと思います。

 また、このCO2、そういう関連で、じゃCO2が日本にどのぐらいのパーセントで今あるかということもありますし、1ppmに上がったときに温度が何度上がるかということも、一つ一つ授業の中では無理としても、そういう何かの形で興味を持たせるようなことがあるかと思いますけれども、果たしてそういうことが学校の教育課程の中でできるかどうかお聞きしたいと思います。



○鈴木久雄議長 土屋議員の質問に答弁を求めます。

 福島教育総務課長



◎教育総務課長(福島彰) まず、1点は、太陽光発電の設備事業に対する今までの経緯から今後の事業展開はという話でございますけれども、もう1点は、その設置したものの環境教育に基づく、そういう事業に対する効果が云々という話でございますけれども、2点についてお答えさせていただきます。

 近年、地球環境の環境問題が課題となっております関係から、このような事業展開に教育の中でも進められてきております。そういった中では、ご指摘にありますとおり、一遍にそういう教育現場の太陽光の環境整備というのが整えられればよろしいという考え方も一つにはあるわけでございますけれども、いろんな関係でございまして、平成20年度に小見野小学校に設置した太陽光の関係がスタートとなりまして、これも補助やいろんな関係で導入について苦心してきた経緯でございますけれども、小見野小学校についてと、その次の年の21年におきましては、エネルギー対策の関係から、その啓発事業を行っております。そして、ことしの22年度につきましては中山小学校に予算を投じていただきまして設置したと。

 そして、23年度につきましては伊草小学校ということで、随時、実施計画にも上げさせてもらっておるところでございます。そういったわけで、補助を導入しながらの事業展開ということでさせてもらっているということでございます。よろしくお願いしたいと思います。

 もう1点につきましては、この事業にどういう効果があらわれているかということも含めましてですけれども、実際に学校現場におきましては、現在つけております10キロワットの発電の容量をもとにした太陽光でございますけれども、太陽光の10キロぐらいの状況ですと、売電という今最近のことから考えますと、そのような設備投資や何かしますと、なかなかそれに至らないわけですけれども、学校現場におきましては、教育環境におけるそういう環境教育を主眼に置いておりますので、まずは設置の目的でありますそういった循環型の電力の方向性や使途についてもさることながらでございますけれども、温室における効果ということのCO2における二酸化炭素が発生するそういう部分の、させない方法の一つの施策としての考え方で教育に取り入れている面もございますので、1校当たり大体CO2が5から7トンぐらいの削減ができるという実績もありますので、それらを勉強に取り入れる考え方でやっておりますし、毎日毎日の太陽光から発生するエネルギーに基づく電気容量についてのデータがモニターで示される形になっております。そのモニターをもとにして勉強するのと同時に、今回の中山あたりにつきましては、コンピュータールームにそのモニターの機械等の連携をしておりまして、その部屋に基づいての実際のデータに基づく事業教育に使うということで、上の屋上で発生するものを循環型に、モニターで全部電気容量が流れてくる系列というか、体系的なものを全部画面に映し出して、どのぐらい1日でそういう容量が出るかというものを目で確認しながら、環境教育に使い込んでいるというのが実態でございます。

 実際的には、小見野小学校なんかにおきましても、そういった意味で1年間の実績も出ておりまして、余剰電力がどのぐらい出るかということで試算もしておりますし、そういったデータに基づく学校での、小学校でございますけれども、子どもたちはそういう画面を見ながら、そういう状況と分析を、1年間のデータも含めまして、先生とともに行っております。そのほかに、家庭のそういった縮削減をする環境の電気の使用についての関係も、学校で学んだ子どもたちが家へ帰っての実績、実態もとらえることも必要だということも踏まえて、そういった啓発物資も、印刷に基づきまして保護者のほうにも配布するなりしておりますし、啓発にも努めております。

 中山の小学校の補足でございますけれども、一般の方あるいは教諭、それから生徒、子どもたちにも全部確認できるように、昇降口のところに今モニターとして、コンピュータールームにもつないでおりますけれども、モニターとして掲示してございます。それらを見て、毎日、毎日その動態が確認できるようになっております。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 土屋議員



◆土屋祥吉議員 ありがとうございます。

 CO2については、この前、こう遅い時間にラジオを聞いておりましたら、国連のICPPですか、その方たちの話で出ておりました。話は省エネという部分で、太陽光ですと非常にこういいという部分もあるんですけれども、日本において天気がいい日が少ないということで、なかなか効率が悪いという部分がありますということを言っておりました。

 また、近年、国でも挙げて発電パネルを海外へ輸出して、非常にこういい効果を上げているというところを見ますと、確かにいいと思います。しかしながら、その人の話ですと、大体発電で1%のCO2を削減するには1兆円の経費がかかると言っております。これはきっと発電設置料のことではないかと思います。また、原発で大体100万キロワットとすると、これが大体40平方キロの発電パネルがないと、大体川島町中の広さがあればそのぐらいのということでありますし、日本において、そういう形の中で現実の中であるかと思います。そういう部分を含めて、ただ目で見て、データで見ていいということでなくて、どんどんとそういう発想を広げるような教育がなければ、本当の教育の本質にはならないかと思いますけれども、その点について、よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 土屋議員の再質問に答弁を求めます。

 福島教育総務課長



◎教育総務課長(福島彰) 趣旨そのものはそのとおりだと思います。教育から、さらにそういうふうな実態のところをとらえていくというのが主眼にあろうかと思います。学校で設備投資をしていただきましたけれども、なかなかそういうふうな教育面の視点だけの考え方に立ち、例えば考えられる部分もございますし、それをじゃ実際にということになると、家庭的に考えれば、余剰した電力を売電できるような考え方も、一つにはある必要性があるわけでございますけれども、なかなか大きな投資をしない、30キロワット容量ぐらいにならないと、実績もとらえてございますけれども、なかなか設備投資をした割には、そういうふうな実情をとらえ切れないという部分がございますので、学校の教育上で今とらえさせていただいて、環境教育の一端でやらせていただいておりますけれども、子どもを中心にした勉強が、さらに家庭なり、あるいは地域にそういうふうな活性化につながるような方策で進展していければありがたいと思いますし、指導していきたいと思っております。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 土屋議員



◆土屋祥吉議員 ありがとうございます。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 尾崎議員



◆尾崎宗良議員 それでは、何点かご質問させていただきます。

 まず、67ページ、建設埼玉、それから埼玉土建の国民健康保険組合に補助金が出ていますけれども、この内容をお伺いします。

 金額が、建設埼玉は8万円、埼玉土建が16万8,000円でございます。この内訳のほうをご説明をお願いします。

 それから、75ページ、長狭物の境界の調査、確認の業務委託2,792万8,000円ですか、この場所というか、地域をお伺いします。

 最後に、79ページの防災倉庫建設工事2,900万ですか、この場所と工事内容をお伺いします。

 以上です。



○鈴木久雄議長 尾崎議員の質問に答弁を求めます。

 菊池総務課長



◎総務課長(菊池求) それでは、防災倉庫の関係ですけれども、まず建設場所でございますけれども、建設場所につきましては、平沼の旧消防署がございますけれども、今、川島交番の南側の土地があいていますけれども、そちらのほうに建設をする予定でございます。

 規模につきましては、鉄骨づくりの2階建て、約208平米を予定をしております。

 そういうことでお願いいたしました。



○鈴木久雄議長 伊藤まち整備課長



◎まち整備課長(伊藤順) それでは、長狭物の関係でお答えをさせていただきたいと思います。

 一応3か所予定をしておりますけれども、出丸地区で三王技研の周辺、それからあと曲師のやすらぎの郷の周辺、それからもう1か所、釘無の地域ですけれども、旧川越・栗橋線の以東、出丸側寄りですか、この3か所を予定をしております。

 以上です。



○鈴木久雄議長 清水農政産業課長



◎農政産業課長(清水寿昭) 埼玉県建設国民健康保険組合運営費補助金につきましては8万円でございますが、250円掛ける320人分でございます。また、埼玉土建国民健康保険組合東松山支部運営費補助金につきましては16万8,000円でございますが、250円掛ける670人分でございます。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 尾崎議員



◆尾崎宗良議員 ありがとうございました。

 それでは、何点か再質問させていただきます。

 今、建設国保と埼玉土建のほうの補助金についてご説明いただきましたが、1人250円ということをお伺いしましたが、今、建設業界も大分厳しい状況でありまして、特に川島地区内の小規模企業の方は大変仕事がないとか、いろいろ苦労していますので。それとまた、我々組合員も、特に青年部の方などはひとり親家庭とか、そういう老人の方のうちに年1回か2回、青年部の方がとよとか雨戸とか壊れたところを直したりしております。

 それからまた、農業祭においても、青年部を主体に包丁研ぎ、それからフリーマーケットをした売り上げの一部を町に、社会福祉か何かのほうへ寄附をさせていただいております。

 このように、組合員の方も、少しでも町の方が安心、またよく暮らせるようにやっておりますので、何とかこの250円を300円ぐらい、大変かもしれないけれども、そのくらいのお金を上げていただけるか、お伺いします。

 それと、この長狭物の件ですが、これはまだ横塚川の関係で、まだ出丸地区のほうをやっているのか、それと、今この長狭物の測量業務は川島で今何%ぐらい終わっているのかお伺いします。



○鈴木久雄議長 尾崎議員の再質問に答弁を求めます。

 町長



◎町長(高田康男) 建設埼玉、それから補助金の額の増額の話でございますけれども、これにつきましては、何ていうか、皆さん方その本部、埼玉県本部がありますよね、そこから埼玉県の町村会のほうへ補助金要望が出ておりまして、町村会でこの額、査定を決定しておりますので、そういう各支部でということはなかなか困難かなと思いますので、ぜひそういうものは役員さんを通じて県本部のほうへお願いしていただいて、また町村会の査定になると思いますけれども、そんなことでお願いをしたいと思います。



○鈴木久雄議長 伊藤まち整備課長



◎まち整備課長(伊藤順) それでは、長狭物の関係でございますけれども、出丸地区、横塚川の関係で出丸地区ということですけれども、横塚川のほうはもうすべて今年度終わっておりますんで、新年度で残っている部分と、それから三保谷のほうに入っていくということでございます。

 あと残っている部分、全体でどのぐらいかというお話ですけれども、ちょっと面積的には出ていないんですが、残っている部分につきましては、大きな部分が小見野の小見野郷地というんですか、耕地の部分が残っております。それから、コミュニティセンターの部分の農地の部分、それから農協の基幹支店の西側というんですか、あそこの大きな農地の部分が残っておって、あと、三保谷の釘無、狢、宮前、新堀の部分が残っているということで、宅地部分については三保谷の部分が残っていますので、そちらのほうをこれから入っていくと。あとの部分については農地ですので、予算的に宅地の部分よりも簡単と言ってはあれですけれども、耕地整理をしておりますので、その辺のところを使用すれば、面積的には大きく伸びると思いますので、これからは三保谷のほうを入っていくという形でございます。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 尾崎議員



◆尾崎宗良議員 ありがとうございました。

 そうすると、今後は釘無のほうから三保谷というか、そちらのほうから入ってくるという考えでよろしいんですか。そうなると、23年度は出丸地区と釘無地区なので、24年度は三保谷の宅地部のほうへ来るという考えでよろしいんですか。



○鈴木久雄議長 ただいまの質問に答弁を求めます。

 伊藤まち整備課長



◎まち整備課長(伊藤順) 一応、今の予定では、新年度の23年度で釘無地内の川越・栗橋線のところ、旧川越・栗橋線以東まで行きますので、そこから西のほうへ入っていくということで、釘無ですか、それから上狢のほうの宅地のほうへ入っていきたいというふうな考えでおります。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 爲水議員



◆爲水順二議員 爲水です。何点かお伺いをさせていただきます。

 予算書の85ページなんですが、八ツ保小学校の校舎の屋根の改修工事2,000万弱が計上されております。設計料を合わせますと2,100万円強ということで計上されておりますが、太陽光の関係も、当初、八ツ保小学校に設置するという話も伺っているところですが、伊草小に流れたということで、今の現状の屋根の状況と、この2,000万円計上された額の根拠、また見積もりの詳細がわかれば教えていただきたいというふうに思います。

 続きまして、エアコンの取りつけ事業が今年度2月の臨時議会でも議案として提案されまして、今回、繰越明許というふうな形でされております。教育環境の向上ということは非常にいいんではないかなというふうに思いますけれども、小学校、中学校、そして幼稚園、エアコンが取りつけられるという中で、これ町立の施設である小・中、幼稚園取りつけというわけでございますが、町内には私立幼稚園が1つございます。その中で、町の施設だけ公費でエアコンがつきましたよというふうになりますと、私立幼稚園のほうで若干こう民業の圧迫というようなことも考えられるんではないかなと思いますので、その辺に関してはどのように考えておるかお伺いをいたします。

 もう1点、先日の町長の施政方針、また町長の公約とされている中の保育園の時間延長の件でお伺いをさせていただきます。

 とりあえずこの当初予算の中にその時間延長に関してどのように盛り込まれておられるのか、また延長保育実現のためにどのような検証をされているのか、お伺いをさせていただきます。

 よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 爲水議員の質問に答弁を求めます。

 福島教育総務課長



◎教育総務課長(福島彰) 小学校におきます、1つは八ツ保小学校の校舎の屋根の改修の関連と、もう一つはエアコンに対する取り組みの中での幼稚園関連絡みの私立幼稚園への考え方ということの2点かと思います。

 事業につきましては、八ツ保小学校の屋上につきましては、雨漏り対策で既にシートで防水工事を過去においてしておりますものが老朽化しておりまして、現状もそれが剥離しまして、この間の強風の折におきましては、剥離したものが一部ちぎれてしまって、危険性もあるということも現状ありますし、緊急措置はしてあるものの、安全措置はしてあるものの、そういう時期に来ております関係上、屋上の雨漏り対策のシート防水を工法として、従来型では検討してきておるところでございますけれども、八ツ保の工事につきましては、それらのことも総括的に考えまして、今のところでは屋上に軽量鉄骨を組みまして、そして箱屋根型に置きかえましての調整をしていきたいという考え方で、工法を少し方向性を変えて考えてございます。

 そういった中でございますけれども、全体的に919平米ほどの屋上の軽量鉄骨を考えております。そのほかには、それの取り合いとなるドレーンとかの取りつけとか、それのあいているところの調整につきましては162平米ほどでございますけれども、塗膜防水をして総体的に仕上げていくということで、今回は設計業務を含めまして、そういった屋上の防水型シートから新しいそういうふうな工法に切りかえる予定で考えております。これは最近、特に近隣市町村でも軽量鉄骨を使っての考え方で進めているケースもございますし、それらも参考にしてあるものと同時に、経費的にも思ったよりの削減が図れるということもありますので、相殺した中での方向性を今見出しているところでございます。塗膜と屋根型のほうに組み合わせの方式でやっていくということで、従来のそういった防水シート型から変えていきたいということでございます。

 もう一つ、小・中学校エアコンの設置工事の関係の事業につきましての関連質問だと思いますけれども、これにつきましては、ご案内のとおり臨時議会におきましての補正予算なり、あるいは繰越明許の調整をしていただいたりとか、いろいろ手だてをしていただきまして、さらに23年度の国庫補助を導入する考えを、前倒しで22年度補助の導入ができたということもありまして、設計から現場に納めるられる間につきましては22年度、そして23年度にまたがっての工事計画になってございます。

 そしてさらに、町長のほうからも方針で示されたとおり、夏までには工事を完了して間に合わせたいという趣旨に基づいて、今、タイムスケジュールを組みまして現場をおさめております。

 普通教室につきましてを中心に、全学校、それから小・中学校、幼稚園ということで、町村におきましては県下に余りないということで、先駆けの姿勢で取り組まさせていただいております。関連の私立幼稚園につきましては、そういったわけで今、エアコンの事業につきましてもいろんな施策を講じる中で、国の補助を本当に導入するに当たって創意工夫してなし得た事業でございますので、町の踏襲しているその事業と教育バランスとか、いろんな面を含めての私立幼稚園のお話もございますけれども、担当課としては、今のところではその考えに至っておりませんですけれども、今後の情勢の中でそういう時点が起きますれば、検討課題の一つとして研究する必要性が出るかもしれませんけれども、今の段階では、そういうところに考えは至っておりません。

 よろしくお願い申し上げます。



○鈴木久雄議長 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) 保育園の保育時間の延長の件でございますけれども、町長の公約、施政方針にもあるとおり、6時半の時間を7時まで30分延長するということで、24年度から予定しております。ただ予算上は、今回予算計上はしてございません。いずれにしても施設の改修等は必要ございませんし、課題は、保育士の調整対応になりますので、その件につきましては、23年度に十分調整しまして24年度から実施できるようにしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 爲水議員



◆爲水順二議員 ありがとうございます。

 防水の関係では、私も近隣では大分、陸屋根から切り妻型のこう屋根をつくって、そうするとコストダウンできるよという話を随分、吉見町の新井町長の講演か何かでも伺ったことがあったんで、その辺を検証して、そういった形で進められているということであれば安心もしたのかなというところでございます。

 エアコンに関しては、とねがわ幼稚園ですか、こちらのほうに毎年、奨励補助金みたいな部分で行っている部分もあるとは思うんですけれども、やはり公共のものが税金でよくなって、民間のほうは、それに何か対応していかなくてはいけないというようなことも考えられますので、何らかの手当てをすることも必要なのかなというふうに思っておりますので、何かの際には、ぜひ手当てをしてあげていただきたいというふうに思っているところでございます。

 保育園の時間延長に関しましては、非常に今のこう保護者の方皆さん働いている部分が、幼稚園に関しては全員そうだと思うんですが、時間延長というのは今の需要に非常にかなっていることではないかなというふうに思っております。保護者の皆さんも6時半まで働いて迎えに来るですとか、そういった部分には7時までというのは非常にありがたいことかなというふうに考えておりますので、24年度から施行されるという話でございますが、中途から始められれば、そういった形でも早く進めていただければなというふうな思いを持っておりますので、意見として終わらせていただきます。



○鈴木久雄議長 休憩します。なお、11時10分より再開いたします。



△休憩 午前10時55分



△再開 午前11時10分



○鈴木久雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 歳出の質疑は、ほかにありませんか。

 木村議員



◆木村晃夫議員 それでは、77ページ、消防関係につきましてお聞きしたいと思います。

 最近、若者が遠くまで勤めているというようなことで、自警団の団員確保が大変だというふうなことを各地区で聞きます。自警団の特別点検というのが12月の初めにありますけれども、行ってみても、八ツ保の例ですと、多いところで15名ぐらいの団員、また少ないところでは六、七名の団員しか来ていないというふうな中で、ここに自警消防団の運営費委託料184万5,000円、町内で幾つの自警団が組織されていて、その中でこういうふうな特別点検をやるとか、あるいは自警団の可搬式の機具があるのは何分団、何団というんですか、何自警団か。

 それともう一つは、水防団の運営費交付金、同じように出しているかと思いますが、むしろ水防団というふうなものも、考え方的には、今の若者というのが中心よりは、何ですかね、自治会長、区長さんが中心の組織というふうなこともいいかと思うんですけれども、そういうふうな自警団、水防団の運営がどういうふうにされているか。また、町ではどういうふうなのが望ましいと考えているかをお聞きします。

 それともう1点は、先ほど、防災倉庫の話が出ましたけれども、防災倉庫につきましては、川島町は周囲を川に囲まれているというようなこともありますので、防災倉庫の充足率、これでもう十分足りるのかどうかも、あわせてお聞きします。

 以上です。よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 木村議員の質問に答弁を求めます。

 菊池総務課長



◎総務課長(菊池求) それでは、1点目の自警団の状況でございますけれども、自警団の組織につきましては、現在、川島町内で42団組織されております。地区別に申し上げますと、中山地区は13団、伊草地区が5団、それから三保谷地区は6団、出丸地区が5団、八ツ保地区が7団、小見野地区が6団というふうなことで、合計しまして42団ございます。

 また、団員の数につきましては1,287名というふうなことで、このような状況になっております。

 あと、可搬式のポンプがどのぐらいあるかというようなことですけれども、これにつきましては、町内でないのが八幡で組織しております八幡の自警団につきましてはポンプはないと聞いております。ほかのところについてはポンプはあるというようなことだと思っております。

 それから、あと団員の確保の関係ですけれども、確かに団員につきましては、最近、若い方がどうしても勤めが多いというようなことから、どこの自警団につきましても、なかなかその団員の確保については厳しい状況だというふうな話は伺っております。そういう中で、いろんなところもありまして、若い方だけでそういった自警団というようなことで組織しているところもありますし、各戸全員こう入って自警団というような形で組織しているようなところもあるというような形も聞いております。そういう中で、なかなかその確保が難しいこともありますので、そういった確保で協力できるような形でこう組織されるようなことも考えていかなくてはならないなというふうなことで思っております。

 それから、水防関係につきましても、自警団員がイコール水防団員というようなことでなっておりまして、いざというときのために水防活動にもお願いしているところですけれども、これらにつきましても、大体いろんな組織もありますけれども、区長さんを中心にそういう自警団組織も動いておりますので、これらを区長さんとも連携を図りながら進めていくのがいいかなというような気がいたします。

 それとあと、防災の倉庫の関係の充足率というようなことでございますけれども、今、地域防災計画の中で、防災の関係の備蓄についてというようなことも計画の中に記載されております。そういう中で、まず記載されておりますのが、目標数量というふうなことで、これにつきましては県、町及び町民というふうなことで、全体で、これ地震の被害の想定の関係ですけれども、最大避難者3,500人というようなことで、この人たちのおおむね3日分に相当する量を目標というふうなことで記載されております。その中で、3日分というのは、1日が県、それから1日分が町、それから町民みずから1日分というような形の中で、3日分をというふうなことで目標が定められております。

 そういうことで、備蓄の品目につきましては、主食品、それから乳児食ですとか、災害時要援護者向けの食品というようなことで、おかゆですとか、減塩食品と、そういったものが書かれております。それとあとは、備蓄の品目というふうなことで毛布ですとか肌着、日用品、衛生用品というようなものがあるわけですけれども、これらの充足率につきましては、食料的にはある程度、乾パンとかまたやわらかいパン等もございますけれども、ある程度は用意しております。

 また、災害の協定も結んでおりまして、いざといったときに優先的に配布をしていただけるような町内の、パスコさんもできましたので、そちらのほうとも協定をさせていただきまして、いざとなったときに優先的にお願いしたいというようなことで、これも結んでおります。

 それとあと、毛布等につきましては、今現在、各避難所のほうにも分けて保管をしてあるんですけれども、これらについては今現在1,200枚ございます。想定ですと3,500人分というようなことになっておりますので、まだまだちょっと不足しておりますので、この辺については順次、来年以降、計画的に購入できるように進めてまいりたいと思っております。そんな状況でございます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 木村議員



◆木村晃夫議員 ありがとうございました。

 それでは、ちょっと再質問させていただきますけれども、防災倉庫につきましては、私は、中身もそうですけれども、倉庫的にどうかというふうなことをちょっとお聞きしたかったわけですけれども、川島町には県の防災倉庫がありますので、その辺の提携もあるかと思いますので、私なりには、防災倉庫は大体間に合うかなという感じもしていますけれども、その辺お聞きしたいと思います。

 それと、自警団あるいは水防団のあり方につきまして、一般的には、深く考えないと、若者だけが自警団、水防団員というふうな感じで見ている人もおるかと思いますが、実際には区長が先頭に立ってやるんがいいというふうなことで、今担当課長から話がありましたけれども、この辺の意識を年度当初等に区長会等があるので言っているとは思うんですけれども、区長がそういうふうな、いざというときには先頭に立ってやっていただくんですよというふうなことをさらに徹底してもらえればと思いますので、その辺につきましてお聞きしたいと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 木村議員の再質問に答弁を求めます。

 菊池総務課長



◎総務課長(菊池求) それでは、防災倉庫の関係ですけれども、これにつきましては確かに県の中央防災基地というようなことで、狢地区にございますけれども、これにつきましては当然、川島町内にありますので、いざとなったときには優先的に分けてもらえるかと思いますけれども、あくまでも県の施設ということで、川島町だけでなく、県内全体の備蓄の倉庫になっておりますので、やはり町の単独の倉庫というのも当然必要になってくると思います。そういうことで今回建設をさせていただくわけですけれども、また県のほうにも、もしいざとなったときには、地元ですので優先的にお願いできるような形でも、また話をさせていただきたいと思います。

 それから、あと自警団の関係ですけれども、確かに、先ほど申し上げましたけれども、なかなか若者だけといっても、どこの地区も少なくて大変苦労をしているようでございますので、また年度当初、区長会の会議もございます。またそれから、自警団長さんも含めました合同の会議もございますので、そのときに十分お話をさせていただきまして、団員確保につきましてもお願いしたいというふうなことで進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 佐藤議員



◆佐藤芳男議員 佐藤です。

 個別の問題というよりも、全般的な問題で一つ質問させてください。

 昨年度、今年度と非常に厳しい中、予算編成された苦労がうかがえるんですけれども、その中で、今回特にやはり目立つのが、人件費による削減効果、説明書でいきますと101ページ、102ページにわたる説明書で、一般職の削減効果7,400万、それから特別職のほうで6,500万、そういうことでございますけれども、なかなか一般の施策の中からは、もう財政改革も非常に難しいような、効果の出ないような形になってきますけれども、こうやって見ますと、やはり財政改革上は人件費にもう切り込んでいかなければいけない時期に来ているのかなと思って質問させていただきますけれども、まず、この削減効果の中で職員数、前年度ですね。ことしが181名、それから本年度が174名と7名減の削減効果というふうな形で7,400万と出ているわけですけれども、これ101ページです。次の102ページには、この職員手当の増減額の明細ということで、給与会計に伴う増減分ということで3,100万と、手当の見直しによるもので3,700万、これは人員削減による効果なのか、要するに給与手当、人事院勧告、その他、埼玉の給与会計による削減効果なのか、ひとつ教えていただきたい。

 それから、これから進めるに当たって、行財政改革上の実施計画3年分あると思うんですけれども、今後、恐らくもう少し進めていくと思うんですけれども、そういうこれからの目標人数がわかれば教えていただきたい。

 もう一つ、給料そのものもこれからは考えていかなければいけないだろうと。今までは人事院勧告に準じてやってきましたけれども、国のほうも、民主党のあれでは2割削減と官民格差がかなりひどくなった状態の中で、国のほうもそういうのを打ち出したんですけれども、町のほうで独自にそういう給与改定の研究を進めているのかどうか。これは民主党であろうと、自民党であろうと、いずれ波が押し寄せてくると思いますので、少なくともすぐ実施するどうのこうのよりも、そういうふうな検討を進めているかどうかを教えていただきたいと思います。

 お願いいたします。



○鈴木久雄議長 佐藤議員の質問に答弁を求めます。

 菊池総務課長



◎総務課長(菊池求) それでは、予算書のほうの101ページの職員数の関係でございますけれども、職員数につきましては、前年度181、本年度174というふうなことで、7名の減という形でございます。これにつきましては、昨年2月1日時点では181人おったわけですけれども、退職、それから採用もその後1年間でやりまして、またことしの、今現在では174というふうなことで、これが減ってきております。職員数につきましては、行財政改革の中で平成22年の当初の目標数字というのが190人ということになっています。これは全体ですので、こちらに書いてありますのは水道企業と下水の職員数を除いた数ですので、若干10人ぐらいは違ってきますけれども、今目標の数字というのは、22年の一般会計のベースで見ますと、目標が180人というふうなことになりますので、今現在ではもう既に下回ってきております。

 そういうことで、こちらのほうにも金額的にも出ておりますけれども、職員の手当あるいは給料、それと共済費等含めますと7,400万というふうなことでなっております。こういう中で、確かに人数的にも今少なくなってきております。

 あと、この下がった要因といいますか、これらにつきましては人事院勧告によります、例えば期末・勤勉手当の減でございますとか、平成22年度から地域手当のほうもなくなりましたので、その辺についても相当全体では減ってきております。

 あと、今、人件費等が2割削減というような話も出ておりますけれども、そういう中で、町のほうで、人勧以外で独自で研究をしているかというような話でございますけれども、この辺につきましては、町の中で独自で調査をして、それと比較をして町の職員がどうかというふうなことにつきましては、なかなかそこまでの調査というのも、他の市町村もそこまではしていないと思います。そういう中で、現在、人勧に準じて給与改定を行っている状況ですけれども、なかなか独自で研究というのは、今の段階ではしてございませんので、お願いしたいと思います。

 以上です。

 今後の目標の人数につきましては、県なり、国なりのほうにはっきり何人というふうなことは報告といいますか、そういった話はしてございませんけれども、先程申し上げました22年の現在で一般職員は180人というような目標になっておりますので、順次、今の段階でも減っておりますけれども、減らすといいますか、少なくなってきますけれども、いずれにしましてもどんどん減ってきますと、また職員1人当たりにかかる負担といいますか、そういったものも当然増えてまいります。そういう中で、どのくらいが適正かというふうなこともございますけれども、今よりは若干減るかなという気はしておりますけれども、はっきり何人というふうな目標は、今のところはございません。



○鈴木久雄議長 佐藤議員



◆佐藤芳男議員 ありがとうございました。

 特に個別な案件に対しての質問ではございませんので、これで終わりといたします。

 ありがとうございました。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第15号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第20、議案第15号 平成23年度川島町国民健康保険特別会計予算を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

     〔町民生活課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

 森田議員



◆森田敏男議員 先日、品川税務課長から収納率92%だということを伺っているんですけれども、92%ということは、6億6,000万ですか、約1割だと6,000万の収納率ですけれども、埼玉県で16番目、収納率はいいんだという話をしたんですが、16番目ということは、上には15いいところがあるんですけれども、その16番目じゃなくて、もっと1番目とか2番目に行っていただきたいんですけれども、その意気込みだけ、1点だけお聞きしたいんですけれども。



○鈴木久雄議長 森田議員の質問に答弁を求めます。

 品川税務課長



◎税務課長(品川芳幸) 今、森田議員さんのほうから一番目を目指してくれということですので、それらを目指すように一生懸命頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。



◆森田敏男議員 はい、わかりました。頑張っていただきたいと思います。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありますか。

 飯野議員



◆飯野徹也議員 飯野です。

 保険の給付費が毎年、毎年こう増えておるようなんですが、それが今回の保険料の値上げの原因というような説明もございました。給付費が増える原因はどこにあるのか、どういうふうに町としては分析しておるのかを聞きたいと思います。

 またあと、1人当たりの給付費の金額、これもまた同じように上がっておりますが、他の市町村、逆に、簡単に言えば低い町村との比較がありましたら、教えていただきたいと思います。



○鈴木久雄議長 飯野議員の質問に答弁を求めます。

 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) 医療費の増嵩の、今町でとらえている方法ということでございますけれども、やはり毎年、ある時期については5,000万円の増加、ここ2年間におきましては1億円の増加がございます。それに対しての措置でございますけれども、やはりこう医療費が増加していることにつきましては、団塊の世代の方がまたこちらへ入ってきて、今まで治療をある程度我慢していた状態のが、ここで治療のほうに専念することとか、また、特定健診等を行って、それに伴っての治療もあるかと思いますけれども、それらについては、特定健診絡みは重篤な状態にならない前の治療でございますので、それはよろしいかと思いますけれども、あと、レセプト等を見ますと、やっぱり1つの治療に対して高度な機械を利用しての高額な請求があるということが現状でございます。そういったところで、毎月こう数字を見ますと1,000万単位の増加の請求が参ってきております。そういった経緯がございます。

 あと、やはり町で、私どもでとらえていますのは、埼玉県の国保連合会が出しますけれども、その中で1人当たりのということで、直近の数字でございますけれども、一般と退職と分かれてございます。一般の方の1人当たりの療養費になりますと、川島町では27万3,378円、それから、その中でも前期高齢者、一般でいきますと順位は、県内で19番目でございます。

 続きまして、前期高齢者につきましては43万2,675円、順位につきましては29番目、退職につきましては26万5,947円ということで62番目、合計で、平均しますと、1人当たりの医療費でございますけれども27万2,762円ということで、県内では23番目ということでございます。

 お話の中で、一番順位的にはかからないというところは、上里町ですと25万2,000円ということで、1万、2万の開きはございますけれども、やはり県内大きな差はありませんけれども、多いところでは、毛呂山町で30万1,000円という例もございますけれども、川島町は県内では23番目ぐらいということで推移しているのが現状でございます。

 以上が国保の医療費の支出の概略ということでご回答申し上げます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 飯野議員



◆飯野徹也議員 ありがとうございます。

 私も何年か前から国保のほうにお世話になりまして、人間ドックの補助2万5,000円いただきまして、人間ドックへ昨年行ってまいりました。おかげさまで大過なくこうして元気に来ておる次第でございます。特に、やはり医療費が増加していく原因というのは、これは町ばっかりじゃなくて、国全体として考えなければいけない問題だと思いますし、いかに予防を行って高額医療を減らすか、重篤な状態になる前に治療ができるかというところが、やはり一番大きなポイントになるんじゃないかと思います。

 高齢化は悪いことじゃないわけで、元気に年を重ねることはだれでも求めることでございますんで、ぜひ病気の種別の金額とか、医療費に係る内容の分析をしていただきまして、適切な予防措置、予防健診、こういったところも、国はメタボ、メタボと言っておりますが、まああれもちょっとまゆつばなところもございますんで、適切な健診ということをやはり考えてみることも必要なんじゃないかなというふうに考えるわけでございますんで、それについてちょっとお考えを聞いて、終わりにしたいと思います。



○鈴木久雄議長 飯野議員の再質問に答弁を求めます。

 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) ただいまご指導いただきました点、特に予防施策を重点的にということでございますけれども、やはりこう健診率を上げるということが喫緊の課題でございまして、それらに向けて受診の会場の設定を数を多くするとか、また、これは比企郡でも川島町だけかと思いますけれども、国保の加入の方、基本健診につきましては全額無料ということで、特定健診については対応させていただいて、受診率の向上、また受けやすい状況ということは対処させていただいてございます。

 また、保健センターのほうでお願いしてございます特定健診等で、やはりこう要チェックの方につきましては、本当に一生懸命その該当の方にお知らせをし、また講座を開設して、またチラシ等を配って、そういった改善策に向けて努力をさせていただいてございます。

 いずれにしましても、この健診を地元へ出向いて、また受けやすい体制を整えて、これから一生懸命やっていくということでご理解いただきたいと考えてございます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

 昼食休憩にします。なお、午後1時より再開いたします。



△休憩 午前11時54分



△再開 午後1時00分



○鈴木久雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第16号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第21、議案第16号 平成23年度川島町学校給食費特別会計予算を議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 福島教育総務課長

     〔教育総務課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

 爲水議員



◆爲水順二議員 爲水です。1点だけお伺いさせていただきます。

 一般会計からの繰入金がいよいよ徐々に減ってきて、ゼロ円になってしまったなというところでお伺いをしたいところなんですが、12月の一般質問で私のほうもお伺いさせていただいたところもあるんですが、私たちの思いというのは、その12月に述べたとおりでございます。受益者負担という基本的な、根本的な考えがある中で、保護者が支払う学校給食費について、町のほうではどのようにお考えているのか、改めてお伺いをいたします。



○鈴木久雄議長 爲水議員の質問に答弁を求めます。

 福島教育総務課長



◎教育総務課長(福島彰) 給食費の運営についての関係のご質問だというふうに解釈させてもらいますけれども、説明の中でも150万円の関係につきましては、23年3月で終了となるというご報告したとおりでございますけれども、運営はどうかということだと思いますけれども、2月24日にも学校給食センター運営委員会がございまして、その折にもそういった150万円に関する絡みの質問もございまして、それとあわせまして最近の世情勢が非常に厳しいとかいろいろある中で、食材料費等の高騰の折、あるいは値上がりがいろいろあった場合のそういう懸念の声も委員さんの中から出ました。そのときにお話し申し上げたのは、給食費に係るそういった物資等の値上げを21年度から実施したところの関係もございますし、そういった世情勢の変化も含めますと、これからのそういった物価指数だとか、あるいは価格の動向を見きわめながら、まずは工夫をしていかなくてはならないかなということが一つありますし、給食費そのものの金額だけではなくて、給食の回数がその負担に係るベースになっている部分もございますので、基準の範囲ということが定められている回数につきましては185回という回数が基準になっておりますので、そうしますと、ことしの予算なんかも含めますと20年度が189回、21年度が188回、今回187回ということで、また回数につきましては基準値よりもちょっと上回っているところもありますから、そういった基準の範囲内での今後の動向を見きわめながら、回数も運営の中での一つの研究課題にはなろうかと思いますので、そういった回数の問題と、あと、食材の調達も工夫したりして、彩のかがやきなんかの米の問題での絡みもありまして、ことしもちょっといろいろありましたけれども、総括的な動向の見きわめの中で、数字と情報交換をしながら、この間の運営委員会でも申し上げたんですけれども、すぐすぐという影響がないとしても、そういう研究材料をテーマとしていろいろやっていく中に、学校現場あるいは保護者のほうにも情報を共有していく必要性があるということでお話しさせていただきました。

 そういうことで、食育の指導者のためにも栄養教諭が配置されておりますし、栄養面においても、この間報告が運営委員会にもありましたけれども、保たれている報告と、栄養士もベテランの栄養士がおりますので、そういった給食の栄養バランスの問題やなんかも含めまして、児童・生徒の健康増進に影響が出ないように研究しながらいきたいというふうに考えております。

 以上です。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案17号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第22、議案第17号 平成23年度川島町下水道事業特別会計予算を議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 石島上下水道課長

     〔上下水道課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

 菊地議員



◆菊地敏昭議員 菊地でございます。質問をさせていただきます。

 今年度の予算が7億3,400ということで、インフラ整備に伴う雨水幹線の工事ということで、避けて通れないことでございますが、一般財源から2億5,000万から出ていまして、公債費が2億6,500ということで、元金償還、利子償還が何年ということで説明に書いてございますが、まず、計画が、3号雨水幹線ですが、町で何年ぐらいまでにということを教えていただければありがたいと思います。

 また、特定財源の中に使用料が1億5,000万、本年度予算額の財源内容ということで書かれておりますが、国、県の支出金、地方債、そういうことで7億3,400ということで組んでいらっしゃいますけれども、これがどこまで続くのかなとちょっと……。大まかで結構でございますが、ご説明いただければありがたいと思います。



○鈴木久雄議長 菊地議員の質問に答弁を求めます。

 石島上下水道課長



◎上下水道課長(石島一久) 初めに、3号雨水幹線の計画、今後どのくらい続くかということなんですけれども、今、23年度につきましては254号線を超えたところというところで、24年度にその先、カインズの裏の用水路のところまで実施する計画です。そこから3号は中山のほうに上っていくんですけれども、とりあえず24年でその幹線工事につきましては中断いたしまして、25年から八幡の排水機場のポンプの交換を、3基ございますそれを順次更新というか、新規にということで、今の下水道法の認可をとっておりませんので、今年度、先ほど委託で説明をさせていただきましたけれども、認可をとりましてポンプの新設というか、交換になりますけれども、下水の雨水幹線のポンプ場という形での位置づけで補助金をいただいて新しくしていきたいと。3台ありますので、1基1億程度かかりますので、3年計画でそれを更新をしていきたいと。

 そうした中で、雨水幹線3号につきましては、その間どういう計画で今後進めていくかという形での検討をさせていただきたいということでございます。

 それと、起債等借り入れ、償還ということで、どこまでというような形ですけれども、事業が終わるまで続いてしまうんですけれども、雨水幹線につきましては、汚水は受益者負担ということの考えで下水道は進めますけれども、雨水につきましてはすべて公費負担ということで進めることになっております。そういった中で、今の状況でまだまだ飯島幹線も、今3号ですけれども、4号、5号、6号とありますので、そういった中、財政状況と照らし合わせながら長期的な継続にはなりますけれども、進めていきたいと思っております。

 なかなか明確な答えになりませんけれども、よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 菊地議員



◆菊地敏昭議員 ありがとうございました。

 いずれにしてもやらなくてはならないということで、よく理解しておりますが、ここで一つ、私思っていることなんですが、都市雨水を何とかしなくてはいけないということで、市街化区域、254を越えるまでというようなとりあえずの想定があるようでございますが、答えは結構でございますけれども、安藤川も圏央道側道の工事に伴って、階段堰の上まで行って非常に排水がよくなっているわけでございますけれども、その先も安藤川の起点なんですかね、254の先まで県のほうにお働きいただきまして、早くこの目鼻がつくようにお願いしたいと思います。

 以上で終わります。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 飯野議員



◆飯野徹也議員 飯野です。

 今の石島課長のお答えに対してちょっと確認したいんですが、飯島6号まで残り4、5、6と言いましたけれども、7、8、9までございますよね。特に7なんですが、ご存じだと思いますが、安塚から下伊草、これは前にも私一般質問したことがございますが、現在、柵渠が完備しておりまして、直線のルートで、この何年も半分を超えて水が流れたことがないというような水路でございますが、これが排水断面が足らないということで、7号の計画では全線やりたいというような計画になっておるようでございますが、これに対して、これから先の話になりますけれども、今現在立ててある計画そのものを、もう一回よく精査、検討する必要もあるんじゃないかというようにも考えますが、実際には認可との問題もあるかと思いますけれども、その辺の再申請等も含めた検討するお考えがあるかどうか、お聞きしたいと思います。



○鈴木久雄議長 飯野議員の質問に答弁を求めます。

 石島上下水道課長



◎上下水道課長(石島一久) 飯野議員さんの質問にお答えいたします。

 飯島雨水幹線につきましては9号までということで、私のほうで言いませんでしたけれども、訂正させていただきます。

 7号につきましては、今おっしゃるとおりでございまして、認可のお話ございましたけれども、今現在では、その認可に基づきまして事業を進めているという状況でございます。しかしながら、その流域面積については、変更すれば変わってくるんですけれども、今のところその面積は一緒の部分があります。計算方法等を変更すれば断面は小さくなるわけですけれども、そういった難しい点もございます。実際に今布設されている部分があって、機能をある程度果たしているんであれば、行く行くは全体的に認可の変更をかけるときにそういった問題も加味しながら、今後考えていきたいと思っております。

 しかしながら、その断面が小さくなるという部分はちょっと考えられませんけれども、施工時期、その状況等を踏まえながら事業のほうは進めていきたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ございますか。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第18号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第23、議案第18号 平成23年度川島町介護保険特別会計予算を議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 関口健康福祉課長

     〔健康福祉課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第19号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第24、議案第19号 平成23年度川島町後期高齢者医療特別会計予算を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

     〔町民生活課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第20号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第25、議案第20号 平成23年度川島町水道事業会計予算を議題とし、事務局より朗読します。

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 石島上下水道課長

     〔上下水道課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第21号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第26、議案第21号 町道路線の廃止について(町道4538号線)を議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 伊藤まち整備課長

     〔まち整備課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第22号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第27、議案第22号 町道路線の認定について(町道4688号線)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 伊藤まち整備課長

     〔まち整備課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

 休憩します。なお、2時10分より再開いたします。



△休憩 午後1時52分



△再開 午後2時10分



○鈴木久雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第23号の説明、質疑、討論、採決



○鈴木久雄議長 日程第28、議案第23号 公平委員会委員の選任についてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 菊池総務課長

     〔総務課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結し、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 議案第23号 公平委員会委員の選任については、原案どおり同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第23号 公平委員会委員の選任については原案どおり同意することに決定いたしました。

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△議提第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○鈴木久雄議長 日程第29、議提第2号 川島町議会委員会条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 提出者の説明を求めます。

 木村晃夫議員

     〔木村晃夫議員 登壇〕



◆木村晃夫議員 議長のお許しをいただきましたので、議提第2号 川島町議会委員会条例の一部を改正する条例を定めることについての提案理由を申し上げます。

 議員定数の削減に伴い、川島町議会委員会条例の一部を改正するものです。

 改正の内容は、第2条関係で、議員定数削減に伴い、総務経済建設常任委員会、文教厚生常任委員会の委員定数をそれぞれ1減とし、それぞれ現行の8人を7人とするものです。

 議員の皆様におかれましては、趣旨をご理解いただき、ぜひご賛同いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結し、討論に入ります。

 初めに反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 討論を終結し、採決に入ります。

 議提第2号 川島町議会委員会条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、議提第2号 川島町議会委員会条例の一部を改正する条例を定めることについては原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案の委員会付託



○鈴木久雄議長 以上で今定例会に上程されました全議案・議事についての説明、質疑は終了いたしました。

 上程されました議案等については、会議規則第39条第1項の規定により、各所管の常任委員会に付託したいと存じます。

 付託案件を事務局長より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 ただいま事務局より朗読いたしましたとおり付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認め、各常任委員会に付託することに決定いたしました。

 なお、付託文書表は配付のとおりであります。各委員会の審査日程は、それぞれ申し入れのあったとおりです。

 各委員会において慎重審議していただくことをお願いいたします。

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△散会の宣告



○鈴木久雄議長 長時間にわたり慎重審議、まことにありがとうございました。

 本日はこれにて散会いたします。

 なお、次の本会議は3月14日午前9時30分から開会いたします。定刻までに本会議場にご参集いただきたいと思います。

 長時間にわたりご苦労さまでした。



△散会 午後2時20分