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埼玉県 川島町

平成22年  9月 定例会(第3回) 09月08日−01号




平成22年  9月 定例会(第3回) − 09月08日−01号







平成22年  9月 定例会(第3回)



川島町告示第97号

 平成22年第3回川島町議会定例会を次のとおり招集する。

  平成22年9月1日

                             川島町長  高田康男

 1 期日  平成22年9月8日(水)

 2 場所  川島町議会議場

               ◯応招・不応招議員

応招議員(16名)

    1番  土屋祥吉議員      2番  森田敏男議員

    3番  菊地敏昭議員      4番  佐藤芳男議員

    5番  石川征郎議員      6番  爲水順二議員

    7番  飯野徹也議員      8番  尾崎宗良議員

    9番  吉田豊子議員     10番  木村晃夫議員

   11番  道祖土 証議員    12番  山田敏夫議員

   13番  中西義一議員     14番  小高春雄議員

   15番  大島欣一議員     16番  鈴木久雄議員

不応招議員(なし)

          平成22年第3回川島町議会定例会

議事日程(第1号)

                平成22年9月8日(水曜日)午前9時30分開議

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 諸般の報告(鈴木議長、比企広域市町村圏組合議会、川越地区消防組合議会)

日程第4 行政報告(高田町長、丸山教育長)

日程第5 閉会中の各常任委員会所管事務調査報告(総務経済建設・文教厚生)

日程第6 報告第5号 寄附の受け入れについて

日程第7 報告第6号 平成21年度川島町一般会計継続費の精算報告について

日程第8 報告第7号 平成21年度川島町健全化判断比率について

日程第9 報告第8号 平成21年度川島町下水道事業特別会計資金不足比率について

日程第10 報告第9号 平成21年度川島町水道事業会計資金不足比率について

日程第11 議案第40号 川島町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第12 議案第41号 川島町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第13 議案第42号 平成22年度川島町一般会計補正予算(第1号)

日程第14 議案第43号 平成22年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第15 議案第44号 平成22年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)

日程第16 議案第45号 平成22年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第17 議案第46号 平成22年度川島町老人保健特別会計補正予算(第1号)

日程第18 議案第47号 平成22年度川島町介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第19 議案第48号 平成22年度川島町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

日程第20 議案第49号 平成22年度川島町水道事業会計補正予算(第1号)

日程第21 議案第50号 平成21年度川島町一般会計歳入歳出決算認定について

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出席議員(16名)

     1番  土屋祥吉議員     2番  森田敏男議員

     3番  菊地敏昭議員     4番  佐藤芳男議員

     5番  石川征郎議員     6番  爲水順二議員

     7番  飯野徹也議員     8番  尾崎宗良議員

     9番  吉田豊子議員    10番  木村晃夫議員

    11番  道祖土 証議員   12番  山田敏夫議員

    13番  中西義一議員    14番  小高春雄議員

    15番  大島欣一議員    16番  鈴木久雄議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男     副町長     牛村安雄

 教育長     丸山一男     監査委員    藤間紀弘

 政策推進課長  小峰松治     総務課長    菊池 求

 税務課長    品川芳幸     町民生活課長  戸森 始

 健康福祉課長  関口孝美     農政産業課長  清水寿昭

 まち整備課長  伊藤 順     会計管理者   粕谷克己

 上下水道課長  石島一久     教育総務課長  福島 彰

 生涯学習課長  宮下滋男

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事務局職員出席者

 議会事務局長  山口孝夫     書記(主事)  友光敏之



△開会 午前9時30分



△開会の宣告



○鈴木久雄議長 皆さん、おはようございます。

 大変ご苦労さまでございます。

 ただいまから、平成22年第3回川島町議会定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○鈴木久雄議長 ただいまの出席議員数は16名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○鈴木久雄議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりでございます。

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△会議録署名議員の指名



○鈴木久雄議長 日程第1、会議録署名議員の指名について、会議規則第120条の規定により議長において指名いたします。飯野徹也議員、尾崎宗良議員、両議員を指名いたします。

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△会期の決定



○鈴木久雄議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 今定例会の日程につきましては、9月1日、議会運営委員会において協議されておりますので、議会運営委員長より報告を求めます。

 木村議会運営委員長

     〔木村晃夫議会運営委員長 登壇〕



◆木村晃夫議会運営委員長 皆さん、おはようございます。

 これより、議長の命に従いまして、議会運営委員会の会議の経過と結果をご報告申し上げます。

 議会運営委員会は、去る9月1日午後3時より第4会議室において、委員全員、鈴木議長、議会事務局長、執行部より高田町長、菊池総務課長の出席のもとに種々協議をいたしました。

 平成22年第3回川島町議会定例会の会期は、本日9月8日から9月22日までの15日間と決定いたしました。

 会期日程等については、別紙会期予定表のとおりであります。

 委員会付託については、委員会付託議案文書表を後に配付いたします。

 また、陳情第8号については、配付のみといたしました。

 その後、夏季の服装に関して協議し、議会運営委員会は午後4時閉会いたしました。

 以上のように議会運営委員会としては協議決定いたしました。この上は、議長においてよろしくお取り計らいをお願い申し上げます。

 以上で報告を終わります。



○鈴木久雄議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告どおり、会期は本日から9月22日までの15日間ということで異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から9月22日までの15日間と、議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。

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△諸般の報告



○鈴木久雄議長 日程第3、諸般の報告を行います。

 最初に、議長より報告いたします。

 監査委員から例月出納検査の結果報告書が提出されております。報告書は議会事務局に保管してありますので、ご自由に閲覧を願います。

 次に、地方自治法第243条の3第2項の規定により、法人の経営状況を説明する書類として、平成21年度比企土地開発公社決算書及び平成22年度予算書、また平成21年度財団法人川島町勤労文化協会事業報告及び決算並びに平成22年度事業計画及び予算についての提出がありました。配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、地方自治法第121条の規定により、本定例会の説明員として出席する関係者の職並びに氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたので、ご参照願います。

 次に、議長報告をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

 なお、8月5日から6日の間、埼玉県町村議長会県外視察研修が開催されましたが、その資料もあわせて配付しておきましたので、ご参照いただきたいと思います。

 次に、比企広域市町村圏組合議会議員より報告を求めます。

 菊地敏昭議員

     〔菊地敏昭比企広域市町村圏組合議会議員 登壇〕



◆菊地敏昭比企広域市町村圏組合議会議員 皆さん、おはようございます。

 ただいま議長より報告を求められておりますので、平成22年第3回比企広域市町村圏組合議会定例会の概要をご報告申し上げます。

 なお、皆様のお手元に配付されている平成22年第3回比企広域市町村圏組合議会定例会の議事日程と比企広域市町村圏組合議会定例会の議案の概要をご参照をお願いいたします。

 定例会は、平成22年8月25日午前10時に開会され、任期満了に伴い改選され、新たに組合議員に当選された東松山市岡村行雄議員、鷺澤義明議員、吉田英三郎議員、吉田大志議員の紹介とあいさつ及び議席指定が行われ、会議録署名議員に10番、松本修三議員、13番、小林周三議員が指名されました。

 会期は本日1日と決定し、空席となっている議長選挙が行われ、指名推選により東松山市鷺澤義明議員が当選され、議長就任あいさつの後、常任委員会委員の選任が行われ、詳細は別紙の常任委員会構成どおりです。

 続いて、新たに東松山市長に当選された森田光一管理者よりあいさつ及び行政報告があり、議案第18号より29号までの提案理由説明後、審議に入りました。なお、議案第21号、議案第23号及び議案第26号は消防組合についてであり、川島町は負担金を出しておりませんので、報告を省略させていただきます。

 議案第18号は、比企広域市町村圏組合職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例制定についてです。

 議案第19号は、比企広域市町村圏組合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定についてです。

 議案第20号は、比企広域市町村圏組合一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてです。

 議案第22号は、平成22年度比企広域市町村圏組合一般会計補正予算(第1号)についてです。歳入歳出予算の総額にそれぞれ485万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を11億1,285万5,000円とするものです。

 議案第24号は、平成22年度比企広域市町村圏組合介護認定及び障害程度区分審査会特別会計補正予算(第1号)についてです。歳入歳出予算の総額にそれぞれ396万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を8,396万8,000円とするものです。

 議案第25号は、平成21年度比企広域市町村圏組合一般会計歳入歳出決算の認定についてです。歳入決算額1億642万9,483円、歳出決算額1億101万4,301円、歳入歳出差引額541万5,182円です。

 議案第27号は、平成21年度比企広域市町村圏組合比企ふるさと市町村圏基金特別会計歳入歳出決算の認定についてです。歳入決算額1,750万2,894円です。歳出決算額1,306万3,309円です。歳入歳出差引額443万9,585円です。

 議案第28号は、平成21年度比企広域市町村圏組合斎場及び霊きゅう自動車事業特別会計歳入歳出決算の認定についてです。歳入決算額1億2,336万7,653円、歳出決算額1億694万2,557円、歳入歳出差引額1,642万5,096円です。

 議案第29号は、平成21年度比企広域市町村圏組合介護認定及び障害程度区分審査会特別会計歳入歳出決算の認定についてです。歳入決算額8,109万8,749円、歳出決算額7,163万137円、歳入歳出差引額946万8,612円です。

 質疑、討論、採決が行われ、すべての議案は賛成をもって認定することに決しました。

 続いて、一般質問が行われ、東松山市の岡村行雄議員が、消防行政と斎場行政についての質問がありました。斎場の使用状況は、平成22年1月から6月30日の間、175日間で1,421件、1日平均8.1件で、通夜は166件だと、また1日最大15件の火葬の利用が可能との説明、答弁がありました。

 続いて、閉会中の継続審査について報告され、閉会しました。

 以上で、平成22年第3回比企広域市町村圏組合議会定例会の概要の報告といたします。

 以上です。



○鈴木久雄議長 ご苦労さまでした。

 次に、川越地区消防組合議会議員より報告を求めます。

 吉田豊子議員

     〔吉田豊子川越地区消防組合議会議員 登壇〕



◆吉田豊子川越地区消防組合議会議員 おはようございます。

 これより、議長より報告を求められておりますので、川越地区消防組合議会第2回臨時会の報告を申し上げます。

 議会は、平成22年6月25日午後1時15分より開会されました。

 議事に入る前、荻窪議員より、6月22日に一身上の都合により辞職したいとの願いが出され、規定により許可したとの報告がありました。

 それでは、これより議事日程に従いまして報告いたします。

 日程第1、会期の決定について、本日1日間と決定いたしました。

 日程第2、議案提出書の公表について、3議案について、澤田書記より朗読がありました。

 日程第3、出席者の報告がありました。

 日程第4、会議録署名議員の指名が行われ、山口肇、石川隆二、両議員が指名されました。

 日程第5、水槽付消防ポンプ自動車の取得について、大河内消防局長より、川越北消防署に配備されているポンプ車は13年4か月を経過し、また自動車NOx・PM法の規制対象となっているので更新をお願いしたい。価格は、東京日野自動車株式会社狭山支店より、消費税を含め3,499万9,650円で契約したいとの説明がありました。質疑、討論はなく、可決することに決定いたしました。

 日程第6、動力ポンプ付水槽車の取得について、大河内消防局長より、川越中央消防署大東分署に配備されているポンプ車は14年4か月を経過し、NOx・PM法の規制対象になっているので更新をお願いしたい。新しいポンプ車は、緊急時には飲料水の搬送も可能な車両です。価格は、三菱ふそうトラック・バス株式会社南関東ふそう川越支店より、消費税を含め2,727万9,000円で契約したいとの説明がありました。質疑、討論はなく、可決することに決定いたしました。

 日程第7、公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて、前委員の退職に伴い、小川町の小倉隆明氏が新たな委員になることに同意決定されました。

 全議案が慎重審議され、午後1時27分に閉会となりました。

 以上、川越地区消防組合議会の報告といたします。



○鈴木久雄議長 ご苦労さまでした。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△行政報告



○鈴木久雄議長 日程第4、行政報告を行います。

 町長より報告を求めます。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) 皆さん、おはようございます。

 議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 報道によりますと、113年ぶりの猛暑と言われておりまして、農作物をはじめといたしまして、多くのものに被害が心配されるところでございます。久しぶりに雨模様でございますので、若干潤うような感じでございますけれども、本日は、平成22年第3回川島町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、ご多用の中をご健勝にてご参集を賜り、平成22年度一般会計補正予算等の諸案件や平成21年度各会計決算の認定についてご審議いただきますことは、町政進展のため、まことにご同慶にたえないところであり、深く感謝を申し上げます。

 さて、平成22年度も5か月が経過いたしましたが、計画いたしました事務事業につきましては、議員の皆様のお力添えを賜り、順調に推移いたしております。各担当課長には、進行管理はもとより、常に住民の視線に立ち、スピード感を持って効率的に行政を執行するよう指示いたしておるところでございます。

 なお、7月下旬から各地区で夏祭りや盆踊りが行われましたので、鋭意出席し、意見交換に努めてまいりました。

 また、去る7月25日、遭難した登山者の救出に当たっていた本県の防災航空隊のヘリが墜落するという痛ましい事故が発生いたしました。とうとい5名の方が犠牲になられたことは大変残念に思うところでございます。9月2日に県主催による合同葬がとり行われました。議長とともに参加をさせていただきました。犠牲者となられました方々とご遺族に対し、心から哀悼の意をささげさせていただきました。

 それでは、ここでさきの定例会でご報告した後の町の状況について、議会の常任委員会ごとに報告をいたします。

 まず、総務経済建設常任委員会関係でございます。

 平成23年度からの10年間の本町の将来像を示す第5次川島町総合振興計画の策定に当たり、住民の考えをより多く計画に反映できるよう、5回のまちづくり協議会と農業、商業、工業や保健、医療、福祉などの分野別懇談会を開催いたしました。皆様の意見を踏まえ、副町長以下、課長で構成する策定委員会での素案がまとまりましたので、9月3日に川島町総合振興計画審議会を開催し、諮問させていただいたところであります。今後、数回の会議後、答申をいただきたいと考えております。

 広聴事業では、「広報かわじま」8月号でお知らせいたしましたように、私の理念とする「住民主体、対話の町政」を推進するため、町民の皆さんの町づくりに関するご意見や提言などを直接お伺いするまちづくり懇談会を6月11日から7月9日までの間に6会場で開催いたしました。この懇談会では、今後の町づくりに資する貴重なご意見を数多くいただくことができました。中でも、小学校の児童が減少している現状を踏まえ、近い将来、複式学級や統廃合等の可能性が生じるのであれば、早目に住民に提起し、検討してほしいなどの意見もいただきました。なお、承ったご意見で、通学路の整備など早急な対応が必要なものにつきましては、今回上程いたしました補正予算に計上させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。

 新庁舎の建設につきましては、9月1日に開催されました議会全員協議会でご報告申し上げましたとおり、川島町新庁舎建設検討委員会を設置、22名の方々を委員に委嘱し、第1回目の会議を8月30日に開催いたしました。この委員会では、新庁舎建設の基本構想、基本計画を検討していただく予定です。なお、新庁舎は、できれば合併60周年を迎える平成26年度の完成を目途に進めてまいりたいと考えております。

 入札につきましては、7月1日に八幡雨水排水機場流域調査業務委託外5件、8月3日にけやき保育園外装等改修工事外1件、8月17日に本定例会において上程させていただいております飯島3号雨水幹線工事10−1工区、8月24日に平成の森公園木製複合遊具撤去工事外2件について、指名競争入札及び総合評価方式による一般競争入札を執行いたしました。

 また、現在、役場庁舎内で使用しております電話について、代表電話方式になっておりましたが、9月6日よりダイヤルイン方式を導入いたしました。担当課へ直接電話することが可能となり、また着信履歴により役場の担当課が把握できるなど、住民サービスの向上につながるものと考えております。

 次に、平成21年度の決算についてでございますが、一般会計では歳入が69億9,806万4,000円、歳出が66億5,547万1,000円となり、前年に比べ歳入が5.3%、歳出が5.4%の増でございます。この会計を含め7会計の決算並びに基金運用状況及び財政健全化の審査を7月5日から26日にかけまして、藤間、山田、両監査委員さんに審査を実施していただき、8月27日に審査意見書をいただきました。意見書では、より一層の財政の健全化、収入未済の解消、公有財産の適正な管理などについてご指摘を受けました。今後、ご指摘いただきました点を改善し、より効率のよい行政運営を図っていく所存です。

 防災関係では、9月5日に第25回川島町防災訓練を川島公園で実施いたしました。今回の訓練は中山地区の住民が対象でしたが、今まで以上に住民の方々が参加できるよう、スタンプラリー方式を取り入れるなど、より多くの方に参加体験できる内容としました。例年になく残暑厳しい中での訓練となりましたが、おかげさまで多くの方に参加をしていただくことができ、見る訓練から体験する訓練に転換できたと感じているところです。今後も、総合防災訓練とは一線を画した地域に密着した住民参加型の訓練となるよう、内容の充実を図ってまいります。

 税関係では、町税の収納率を向上させるため毎月臨宅徴収を実施しておりますが、6月から8月の3か月間で187件、286万6,900円の実績を上げたところでございます。また、8月23日から26日まで、税の公平を期するため未申告者384人に対し一斉呼び出しを行い、77人の方に申告指導を実施いたしました。

 続きまして、農政産業関係でございますが、7月7日から14日の間、生産調整の現地確認作業を実施いたしました。転作率は昨年同期より若干上回る101%となりました。本年度、市場出荷が4年目となるイチジクについては、8月17日に目ぞろい会を実施し、東京大田市場へ出荷をいたしました。昨年の市場出荷量は16トンでしたが、ことしは25トンの出荷を目標としております。

 また、マスコットキャラクターについては、62点の応募をいただき、6月22日、川島町マスコットキャラクターデザイン及び愛称選定委員会において、イチジクをモチーフにしたさいたま市在住の征矢浩志さんのデザインに決定しました。さらに、マスコットキャラクターの愛称募集については、募集期限の8月末までに86件の応募をいただきました。今後、愛称の選定作業を選定委員会で進めてまいります。

 また、埼玉の魅力発信のため、県は埼玉ご当地ヒーローズを結成し、川島の豊かな自然が生んだ正義のヒーロー「田園戦士かわじマン」が任命されました。

 続きまして、建設管理関係では、県道日高・川島線の歩道整備といたしまして、8月27日に上八ツ林地区の住民の方々に用地測量の説明会を実施したほか、県道川越・栗橋線の歩道整備についても、下狢・新堀地区の物件調査の用地買収交渉を実施しているところでございます。

 また、9月1日には、安藤川改修工事整備区域の延伸並びに横塚川改修計画の早期着手について、埼玉県知事へ要望活動を実施してまいりました。

 続きまして、水道事業につきましては、昨年より県水を主体とした安全で安定した水の供給に努めておりますが、7月5日に八幡地内で大きな漏水事故が発生いたしました。この事故により広範囲に赤水が発生し、町民の皆様や関係企業の方々などに多大なるご迷惑をおかけしましたことに対し、この場をおかりし改めておわびを申し上げます。詳細につきましては、過日の議会全員協議会で報告をさせていただいたとおり、八幡団地造成時に埋設しました450ミリの配水用ダクタイル鋳鉄管の腐食によるものとの推測であります。より詳細な事故原因につきましては引き続き調査するとともに、対応策の検討といたしまして、現在、管路診断を実施しているところでございます。今後もより一層安全で安定した水の供給に努めてまいります。

 続きまして、文教厚生常任委員会関係でございますが、まず、後期高齢者医療制度につきましては、町単独事業として人間ドック検診や保養施設の利用助成を実施しているところです。なお、昨年度の保険料徴収率は99.74%で、県内第6位の徴収率となっております。また、国民健康保険税につきましても、微増でありますが前年度の徴収率を上回ることができ、今後も引き続き皆様のご協力をいただき、事業を進めてまいります。

 交通安全対策関係では、7月15日から24日までの10日間、夏の交通事故防止運動を実施いたしました。期間中、交通安全協会川島支部、交通安全母の会などの皆様による街頭キャンペーンや広報活動などを通して事故防止を推進したところでございます。なお、7月19日には、夏休み中の子どもたちを交通事故から守るため、交通安全母の会連合会の主催による親子交通安全教室が町民会館で開催され、392人の方が参加して交通安全の大切さを親子で学びました。

 次に、不法投棄対策として、シルバー人材センターに不法投棄防止パトロールを委託しておりますが、4月から8月までの5か月間で延べ46日間活動し、4トンを超えるごみを収集いたしました。また、町民の皆さんのご協力をいただき、ごみゼロ美化運動を6月6日と13日に実施いたしました。参加総数は約5,300人、収集量は約5.5トンであります。また、容器包装リサイクル協会主催によるペットボトルの資源化ごみの品質調査について、総合判定Aの基準をいただくことができました。これも町民の皆様のご協力のたまものと感謝をしております。

 続きまして、児童福祉関係では、施設の安全を図るため、けやき保育園の外装の改修工事に着手したところであります。

 高齢者福祉関係では、7月8日に下伊草の村上正子さんが100歳を迎えられましたので、お祝いを申し上げてまいりました。町内の100歳以上の方は現在4人となっております。

 健康増進関係では、町民の健康づくりを推進するため、各種教室や早期発見、早期治療を目的とした各種健康診査を実施しております。健診受診率の向上のため、がん検診と同時に受診できるなどの工夫をした結果、7月8日から5日間にわたり実施しました集団の特定健診、健康診査では、全体で1,184人の方に受診をしていただきました。受診結果につきましては、8月5日から2日間にわたり説明会を実施したところでございます。

 次に、学校教育施設関係では、西中学校のグラウンドの整備が夏休み期間中に工事を完了し、8月31日に完了検査が終了いたしました。

 以上、簡単ではございますが、行政報告とさせていただきます。ありがとうございました。



○鈴木久雄議長 ご苦労さまでした。

 次に、教育長より報告を求めます。

 丸山教育長



◎教育長(丸山一男) おはようございます。

 議長のお許しをいただきましたので、6月定例議会以降から今定例会までの教育委員会所管の事務事業について、その概要を申し上げます。

 最初に、幼稚園及び学校教育関係ですが、1学期の教育課程は7月20日で終了し、園児並びに児童・生徒は8月31日まで長期の夏休み期間となりました。この間、園児及び児童・生徒には特に大きな事故もなく、保護者などと思い出の残る充実した夏休みを過ごされ、9月1日の始業式には日焼けした元気な姿で登園、登校し、新たな気持ちで2学期がスタートいたしました。

 なお、夏休み期間中に、川島中学校、西中学校の両校の部活動の学校総合体育大会等の成果としまして、川島中学校陸上部は、第37回全日本中学校陸上競技選手権大会が鳥取県で8月21日から23日の間で開催され、3名が出場し、800メートルの藤原湧太君、1,500メートルの島田良吾君、3,000メートルの内沼司君とも惜しくも予選通過にはなりませんでした。また、西中学校ソフトテニス部は、第40回関東中学校ソフトテニス大会が群馬県で8月7日から9日の間で開催され、女子団体戦に出場し、優勝候補の東京代表と対戦するものの惜敗しました。また、剣道部は、35回関東中学校剣道大会が栃木県で8月9日から10日の間で開催され、女子団体戦に出場し、予選リーグ第2位でしたが、1位のみが決勝トーナメントへ出場ということで、惜しくも通過ならずという結果でした。しかし、中学生のスポーツ精神の高揚を図るとともに、スポーツの交流を通し親睦を深め、生涯スポーツの基礎づくりに大きく寄与できたものと思っております。

 次に、給食センター関係ですが、運営委員会が7月14日に開催されました。主な協議事項としまして、平成21年度の決算見込みをはじめ、学校給食実施状況及び摂取状況などの報告でした。

 また、行政改革に関し、給食センターの民営化に関する協議としまして、運営委員会で民間委託を視野に入れた業務の運営の合理化について種々検討中ですが、調査研究を進める一方、学校給食が教育の一環として行われていることを重視し、PTA役員など関係者に対して幅広く意見徴集し、意見を取りまとめていきたいと考えているところでございます。

 次に、理科用備品の整備についてですが、このことについて、小学校は平成23年度から、中学校は平成24年度から学習指導要領の改訂に伴い、小学校では16%増、中学校では33%増と改訂前に比べ大幅に授業時間が増え、実験・観察を重視することの趣旨に基づき、小・中学校の理科用備品の整備を進めているところですが、購入に当たり、前年度予算繰越分及び今年度予算配分について、6月議会定例会において物品購入契約の締結について承認をいただき、夏休み中に既存備品の廃棄とともに新たな備品が各小・中学校に納品されており、現在、模型部品を除き99%の進捗で進められています。

 次に、教育委員会定例会の開催状況についてご報告申し上げます。

 最初に、6月定例委員会は6月29日に開催され、主な提出議案としましては、学校給食センター運営委員会委員の委嘱をはじめ、要保護・準要保護生徒の追加認定など、各議案とも承認されたものであります。

 次に、7月の定例委員会は7月27日に開催され、主な提出議案としましては、平成23年度の小学校教科用図書の採択をはじめ、要保護・準要保護生徒の追加認定など、各議案とも認定されたものです。

 また、平成23年度から小学校使用教科用図書の改訂年に当たるため、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律の規定に基づき協議した結果、本町では、第8採択地区協議会において選定された図書に決定されました。さらに、要保護・準要保護生徒の追加については、本年度の認定件数が7月末で145件となり、昨年対比15件増加となっています。

 次に、8月定例委員会は8月27日に開催され、主な提出議案としましては、平成21年度川島町教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行状況の点検及び評価の報告等についての議案をはじめ、区域外就学の協議、承認についてなどの各議案とも承認されたものであります。

 また、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴う教育委員会の事務の点検及び評価の報告については、有識者の意見をいただき、点検及び評価を受けたので、後に議会に提出させていただきます。

 次に、人権教育についてですが、7月30日には西部地区人権教育実践報告会が所沢市民文化センターで開催され、人権作文の発表と7分科会に分かれての実践報告と研究協議が行われました。本町からは、川島幼稚園が「人とのかかわりの中で思いやりの心をはぐくむには」について、西中学校が「生徒一人一人の人権意識の高揚を図る教育活動の推進」の報告を各分科会で行いました。また、8月3日に比企地区人権教育研究集会が嵐山町の国立女性教育会館で開催され、人権教育の講演と同和問題についての講義のほか、学校教育における人権教育が、その大切な取り組み事例が報告されました。

 次に、部落解放運動団体との交渉についてですが、8月11日、部落解放同盟埼玉県連合会、8月17日、部落解放正統派埼玉県連合会、8月26日、部落解放を愛する会の3団体と同和問題の抱える課題について話し合いを行いました。本年度は、身元調査防止のための本人通知制度や公正採用選考のための企業指導、教員の同和教育研修等が主な要求項目となっています。

 次に、生涯学習事業についてですが、地域子ども教室は、各地区公民館を活動拠点に年間12回の活動の予定をしており、世代間交流を通して地域と子どもたちをはぐくむことを目的として、ものづくりや自然観察、料理などいろいろな体験をしながら土曜・日曜日を中心に活動しています。本年度は、総勢203名の子どもたちが集まり、82名のスタッフ、ボランティアの方々のご協力を得て、各地区特色を持った活動を行っています。

 また、パソコン教室については、8月17日から20日までの4日間、午後7時から西中学校を会場として開催され、16名の参加者がワンランク上の文書作成をテーマに、ワードの操作を学びました。

 中学生の海外派遣事業については、8月1日から9日までの期間で15名の生徒と3名の引率者をオーストラリアに派遣し、ホームステイや現地の学校での授業体験などを通じて異文化に触れることができました。

 青少年交流事業の第1回目として、8月1日から3日まで、伊草スポーツ少年団の5年生と6年生の団員13名が、指導者4名、事務局1名の合計18名が北海道沼田町を訪問しました。現地では、野球の交流試合や施設見学、メロンの摘み取り体験、カレーライスなどをつくり、貴重な体験をすることができました。また、川島町からはイチゴジャムをお土産として持参したほか、2日目の夕食のときに「すったて」をつくって試食いただき、大変喜ばれました。

 次に、社会体育についてですが、5月9日から8月1日にかけて、第44回比企郡民体育大会が郡内各地の会場で行われました。川島町の主な成績ですが、卓球一般男子と柔道が優勝、バドミントン一般男子・女子と弓道が準優勝しました。

 また、6月6日から7月25日にかけて、平成22年度川島町夏季球技大会が960名の参加のもとに開催され、10種目の競技で日ごろの成果を競いました。

 次に、8月7日から29日まで5回にわたりジュニア卓球教室を開催し、15名の小学生が参加しました。

 また、手をつなぐみんなの水泳教室が8月9日から13日まで、ひばりが丘特別支援学校のプールを会場に開催されました。学齢の部に8名、成人の部に15名の参加があり、保護者のほか、民生児童委員や中学生ボランティアにご協力をいただきました。

 以上、簡単ですが、教育長報告とさせていただきます。ありがとうございました。



○鈴木久雄議長 ご苦労さまでした。

 以上で行政報告を終わります。

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△閉会中の各常任委員会所管事務調査報告



○鈴木久雄議長 日程第5、閉会中の各常任委員会所管事務調査報告についてを議題といたします。

 去る第2回定例会において、閉会中の常任委員会所管事務調査をそれぞれの常任委員会に付託してあります。総務経済建設、文教厚生常任委員会は、調査研究が終了しております。

 会議規則第77条の規定により、委員会調査報告書が議長あてに提出されておりますので、各常任委員長よりその内容等について報告を求めます。

 最初に、総務経済建設常任委員長より報告を求めます。

 中西総務経済建設常任委員長

     〔中西義一総務経済建設常任委員長 登壇〕



◆中西義一総務経済建設常任委員長 皆さん、こんにちは。

 議長の命によりまして、平成22年第2回川島町議会定例会において本委員会に付託されました所管事務調査の報告を申し上げます。

 調査期日 平成22年7月13日(火)〜14日(水)

 視察地  新潟県胎内市

      新潟県新潟市

 視察課題 (1)地域活性化事業について(胎内市)

      (2)特産品を生かしたまちづくりについて(新潟市)

 参加者  総務経済建設常任委員(議長含む)9名、事務局長、計10名

      胎内市 斎藤議長、職員5名

      新潟市 南区役所成澤産業振興課長、職員2名

 交通機関 貸し切りバス

 調査報告

 胎内市は、平成17年9月に中条町と黒川村が合併し市となりました。胎内市は新潟県の北東部に位置し、新潟市から約40キロメートル、北は村上市に隣接し、東には飯豊連峰が、西には日本海が広がっています。飯豊連峰を源とする胎内川を中心に市街地が広がり、川の上流部には四季折々の渓谷美が見られ、扇状地には緑豊かな農地が広がり、また、河口を中心に15キロメートルに及ぶ海岸には砂丘と松林が広がっています。市の総面積は265.18平方キロメートル、人口3万2,000人余り、世帯数約1万世帯となっております。市の基幹産業は農業で、そのほか2か所の工業団地を造成し、県北の工業都市としての基盤を確立しているほか、豊かな自然を生かしたスキー場、リゾートホテルなどの公営施設が整った観光事業にも力を入れています。

 今回の目的であります「地域活性化事業について」ですが、胎内市の集客型の地域づくりについて調査しました。場所は胎内市の旧黒川村で、この村名の由来は、我が国最古の原油の生産地と言われ、石油が自然に流れ出て、あたかも黒い川が流れることに由来するとのことです。

 旧黒川村の地域づくりは、昭和30年代に「新しい村づくり」として財政の立て直し、昭和40年代に集客を意図した「観光立村」を目指しました。そのため、村営ホテル3軒、スキーリフト10基を設置し、「自然の王国づくり」を目標に、村民の通年雇用の場づくりを目指し、平成2年度をもって過疎地指定から解かれ、自立した地域づくりとして発展をしてきました。こうした地域発展の契機となったものが、昭和47年の第23回全国植樹祭、昭和56年の第5回全国育樹祭、昭和62年の第41回全国野鳥保護のつどいで、この行事を実施することにより、?地域にとって栄光となること、?国・県からの優先的な事業補助を受けられること、?知名度が向上すること、?それぞれの行事を行うことによる関係者、来客者の獲得などさまざまな効果が生まれ、それによって地域が発展することを期待したものであります。

 以上のようなことを背景に、地域の住民がみずからの手で地域づくりを進めるために、地域にある資源を活用して、来客が増加することによる発展を目指したものです。そして、地域の人・自然・資源を有効に活用し発展を計画した中でつくられたのが胎内フラワーパーク、昆虫の家、自然天文館、彫刻美術館などで、各種補助金を得て建設、設置されており、それらを視察しました。

 まず、胎内フラワーパークを視察しました。平成3年、4年度事業として、農村地域ふるさと生活圏事業として、事業費1億6,000万円の事業で国50%、県10%の補助を受け、園の全体造成面積2.7ヘクタール、花壇の面積3,150平方メートル、ロックガーデン、バイオ施設、薬草園、噴水施設などがあります。冬期は雪が積もるため、開園期間は4月から11月までとなっています。また、庭園管理は地元住民が行い、雇用の場となっています。

 次に、胎内昆虫の家ですが、昭和62年に開館、総工費3億円、昭和61年から平成3年の6年をかけて、魅力ある観光事業等の補助を受けて建設。地元出身の世界的昆虫学者の馬場金太郎博士による世界各国の収集品約6万点を展示しています。夏休みには多くの来場者があるということでした。

 次に、自然天文館ですが、平成16年度に建設、総工費2億7,000万円で、そのうち国補助金7,400万円、県補助金1,500万円です。自然の美しさと宇宙の不思議が体感でき、新潟県内最大級の口径60センチ反射望遠鏡を備え、夜間の天体観測はもちろんのこと、日中は胎内の風景、野鳥、植物などの観察や太陽望遠鏡による観測ができます。館内には、観測ドーム、展示ホール、屋上テラスなどがあります。8月下旬には自然観察会や胎内星祭りが開催されております。

 次に、彫刻美術館は、胎内スキー場で使用しなくなったレストハウスを改装して、地元出身の芸術家大平實氏の作品を展示していて、杉の皮や木材の組み合わせなど立体的な作品を展示しております。

 また、これらの施設の中心となるのがロイヤル胎内パークホテルで、この宿泊施設を中心に胎内リゾート地区を形成しております。昆虫の家や彫刻美術館、自然天文館、胎内フラワーパーク、胎内温泉、胎内スキー場、胎内高原ビール園、フィッシングパークなどの観光研修施設に胎内市の年間の来客者数は平成20年度で延べ81万9,000人となっております。さらに、黒豚のハム、ソーセージ、ワイン、米粉など多種類の特産品をつくり、地場製品と観光施設を組み合わせた魅力ある観光産業の充実を図っている状況です。

 川島町では、厳しい経済情勢の中、このような施設の充実は難しいと思われますが、このようなアイデアを大切にし、直売施設などを活用した販売ルートの開拓や農業体験と観光農業を一緒にした事業などを企画することも大切ではないかと思いました。

 次に、新潟市ですが、今回の視察地は新潟市中南部に位置する南区です。旧白根市、旧味方村、旧月潟村の旧3市村の区域で、新潟平野のほぼ中央に位置しております。区の東側には長さ日本一の信濃川が流れ、区の中央には中ノ口川が流れる緑豊かな田園地域です。新潟市の全人口80万4,000人余り、世帯数約31万1,000世帯、総面積726.1平方キロメートルの中で、南区は人口4万7,000人余り、世帯数約1万4,000世帯、面積は100.83平方キロメートルとなっております。文化伝統では白根大凧合戦や郷土芸能の角兵衛獅子などがあり、産業は農業を基幹産業とし、工業団地への誘致を進めるとともに、伝統技術に裏打ちされた仏壇やかまなどの生産品などで地域ブランドを高めるなど、農工調和のとれた町づくりを目指しています。

 今回の目的であります「特産品を生かしたまちづくり」ですが、白根地区は、人が住み始めたのは5世紀前後と言われ、低湿地や沼地がほとんどのため、自然堤防沿いに集落が発達し、その周辺から徐々に新田開発が進められていったようです。

 こうした自然環境の中で、低地では米づくりが盛んに行われ、自然堤防に沿った集落の合間を縫って野菜や果樹栽培も行われてきました。特に、イチゴの越後姫、ブドウの巨峰、桃の白根白桃、ナシの幸水、洋ナシのレクチェの栽培が盛んです。特に、イチゴやナシについては栽培が早くから行われており、40年以上の歴史があるということです。この地域では、観光農園として事業をしている農家は6戸あり、他の果物野菜農家はJA新潟みらい農産物直売場での販売や市場に出荷しております。

 私たちは、観光農園を視察させていただきました。視察先はフルーツランド白根グレープガーデンで、経営する農家の笠原節夫さんのお宅で、3.6ヘクタールの農園を家族5人とパート従業員4人で経営しており、祖父、息子夫婦、子どもと3代にわたり経営を引き継ぎ、子どもたちは他県の果物農家などに二、三年研修に行き、学んだものを自分の家の農業経営に生かしているとのことでした。

 6戸の観光農園では、一年じゅうフルーツ狩りができるというのが特徴で、遠方や近隣の観光客から多く利用されております。毎年約10万人の来園者があるとのことでした。それぞれの農家が競って味へのこだわりと有機栽培・低農薬はもちろんのこと、第一はお客様の立場に立った観光農園づくりを進めていました。例えば、雨の日でもフルーツ狩りができるように屋根をつけたり、トマトやイチゴもとりやすい位置に栽培するなど、お客様の直接の声、アンケートの意見を生かして経営をしておりました。ほかに、ウサギやヤギと触れ合う場所を設けたり、バーベキューやジェラートアイスクリームなども利用できるということで、子どもからお年寄りまで家族で楽しめる施設づくりを行うなど、各農家がそれぞれ集客に工夫をしておりました。

 今回の調査では、来園者の数多くのアンケートの中から、今どのようなものを求めているか、今後どのような経営が必要なのか、お客様目線で常に研究していることは今後の農業経営にとって大切だと感じました。

 川島町は、今回視察した観光農園よりも非常に交通アクセスがよいので、今、町が進めている「四季の味覚村」等のPRに努め、観光農園が町の農業の柱にできるのではないかと感じました。

 以上、本委員会に付託されました所管事務調査の報告とさせていただきます。

 平成22年9月8日

 川島町議会議長 鈴木久雄様

 川島町総務経済建設常任委員長 中西義一



○鈴木久雄議長 大変ご苦労さまでした。

 休憩します。なお、10時50分より再開いたします。



△休憩 午前10時33分



△再開 午前10時50分



○鈴木久雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、文教厚生常任委員長より報告を求めます。

 尾崎文教厚生常任委員長

     〔尾崎宗良文教厚生常任委員長 登壇〕



◆尾崎宗良文教厚生常任委員長 皆さん、こんにちは。

 それでは、文教厚生常任委員会の所管事務調査の報告を申し上げます。

 平成22年第2回川島町議会定例会において本委員会に付託されました所管事務調査の報告を申し上げます。

 調査期日 平成22年6月29日(火)〜30日(水)

 視察地  福島県二本松市

      福島県会津若松市

 視察課題 (1)小学校の統廃合について(二本松市)

      (2)給食センターの民間委託について(会津若松市)

 参加者  文教厚生常任委員(議長含む)7名、事務局長、計8名

      二本松市 市川議長、職員4名

      会津若松市 田澤議長、職員5名

 交通機関 貸し切りバス

 調査報告

 二本松市は、福島県の中通り北部に位置し、智恵子抄でうたわれた名峰安達太良山を西に望み、東に阿武隈山地を有し、南北に約17キロメートル、東西に約36キロメートルと東西に横長い地形で、市の中心から国道4号で福島市、郡山市に車で約30分の距離にあります。地勢は安達太良山ろく、中央部の平たん地、東部の阿武隈地域の3地帯に分類されます。土地は平たん地で、標高200から300メートルで、地質は主に火山噴出でできた洪積層、阿武隈川流域の沖積層からなっています。交通は、大動脈である東北自動車道の二本松インターチェンジやJR東北本線の二本松駅などがあり、交通の要衝となっています。市の総面積は334.65平方キロメートルで、人口は6万1,000人余り、世帯数約1万9,000世帯となっております。平成17年12月には、二本松市、安達町、岩代町、東和町が合併し、新二本松市が誕生しています。

 今回の目的であります「小学校の統廃合について」ですが、二本松市の全小学校数は22校です。今回の調査では、旧安達町の2小学校を1小学校に統合、旧東和町の7小学校を1小学校に統合したものを調査したものです。

 まず、旧安達町の統合は、上川崎小学校児童数123人と下川崎小学校児童数44人を統合したものですが、両小学校は平成17年の合併前から論議され、平成21年に川崎小学校に統合しております。

 統廃合の経過は次のとおりです。

 下川崎小学校は、平成20年に5、6年生は複式学級となっており、平成23年には全学年複式学級になる見込みでありました。この小学校統合の問題では、旧安達町時代から懇談会を開催し地域の意見の集約を図りました。その結果、学校の統合について肯定的な意見が多くありました。その理由は、?2つの小学校は児童数が今後著しく減少する見込みであること、?下川崎小学校は今後全学年複式学級になること、さらに上川崎小学校も複式学級になる可能性があること、?適正規模の学級数12学級以上18学級以下を標準とする(学校教育法施行規則第41条)とすれば目標に達しないことになります。こうしたことから、統合の基本方針として、学校の適正規模の確保や校舎の老朽化対策等を計画的に進める必要性が打ち出されました。また、平成19年の下川崎小学校のPTAアンケートでは、統合に賛成者約75%という状況でした。その後、平成20年には懇談会と町民アンケートを実施し、下川崎小学校では93%が賛成、早急に統合すべきとの意見でした。上川崎小学校では、統合賛成50%、やむを得ないが45%という結果となりました。このため、全戸対象の懇談会を8回開催し、平成22年4月1日、上川崎小学校を名称変更し、川崎小学校に統合開設されました。

 また、7小学校を1校に統合した旧東和町では、新たに中学校に隣接した用地取得から校舎建設を進め、東和小学校としたものです。旧東和地区は人口7,497人、2,081世帯あり、7小学校の平均児童数は45.7人で、合計で336人となっており、複式学級があるのは5校となっています。

 統合から校舎建設、開校までの経緯は次のとおりです。

 旧東和町では、平成8年から東和町の小学校統合検討委員会が組織され、委員会は、議員、教育委員、各小学校PTA代表、地区団体長連絡協議会長、小学校長、中学校長、商工会長、農協理事等で検討されております。平成9年10月に検討委員会から経過報告があり、適正な規模に統合すべきとの方向づけがされ、平成10年11月に各小学校ごとに懇談会を7回開催、また、翌年の平成11年1月町民アンケートを実施し、統合に賛成50%、どちらともいえない36%、反対14%という結果でした。平成11年3月、東和町小学校統合促進委員会を委員58名で組織し、町長より「統合について広く住民の合意が得られる施策としての委員の意見を求める」との諮問があり、平成12年3月に促進委員会は答申として「統合後は1校として統合すべき」として、さらに同年12月「東和中学校周辺に新設すべき」との答申がされました。その後、建設委員会が発足し各種の検討がなされ、平成17年から建設計画、設計、敷地造成、校舎建設、体育館建設等が進められ、平成22年4月6日開校しました。児童数336人、14学級(うち特別支援学級1)でスタートしました。

 また、統合によって通学に大きな問題がありました。通学については、スクールバスの運行が必要との考えのもとに検討され、東和中学校では既にバスが運行されていたため、隣接する小学校も同様に運行するということになりました。バスの運行方式は、スクールバスではなくコミュニティバスを併用するとし、朝夕の通学時間帯にはスクールバスの形態の運行方法、日中は一般利用者の運行形態をとり、6台のバスで11コース、小・中学生は1日延べ540人を送迎運行しているとのことでした。また、東和地区の年間バスの運行費用は3,600万円とのことでした。

 川島町においても、児童数が減少傾向にありますが、今後、町民の意向を十分に聞きながら検討することが必要と思います。

 次に、会津若松市ですが、福島県の西部、会津盆地の東南に位置し、東は猪苗代湖を境とし、南は布引山、大戸岳を境とした山地が連なっています。また、福島県西部の会津地方の中心都市で、市街地は会津盆地の南東部に位置しています。交通は、磐越自動車道、国道49号、JR磐越西線が通り、会津鉄道会津線によって周辺地域と結ばれています。市の総面積は383.03平方キロメートルで、人口は12万6,000人余り、世帯数約4万8,000世帯となっています。平成16年に北会津村と合併、平成17年に河東町と合併し、新会津若松市が誕生しています。

 今回の調査目的であります「給食センターの民間委託について」ですが、当市の学校給食の形態は、小学校19校、中学校11校、幼稚園4園の計34校に給食を配食しており、センター方式が8施設、単独調理方式が11施設となっております。そのうち、民間委託が13施設、直営が6施設となっており、事業費は平成21年度決算で3億6,154万8,000円です。予算は12月議会で債務負担行為として計上しています。これは、本来は予算の単年度主義により4月1日から予算執行となりますが、給食を入学式の翌日から開始するためには給食業務の十分な準備期間を確保することが必要とのことから、前年度から債務負担行為による業務委託を行い、給食の円滑な運営を目的としたということです。

 民間委託への移行の考え方は、安全・安心でおいしい給食の提供、食育の充実、食環境の整備を十分留意し、保護者、教員、学校栄養士等の関係者が連携し実施するものであり、この学校給食運営の基本は、民間委託によっても変更されるものではないという考え方ということです。

 昭和60年に出された文部省の「学校給食の運営の合理化について」以来、市では平成11年に民間委託が可能な業務の一つとして学校給食業務について検討が加えられることになり、委託対象校の選定を行ってきました。特に、市調理員の退職者不補充により段階的に導入を目指し、?退職者の調理員が配置されている学校、?学校栄養士が配置されている学校、?給食の食数の多い学校を対象にして検討されたということです。また、平成19年度には調理員の職種転換試験を実施し、22人の職種転換を図ることができたということです。

 調理・洗浄の民間委託は、平成13年度に委託を開始し、13年度1校、14年度1センター、15年度1センター、17年度1センター、19年度1センター、20年度2センター、2校、21年度3センターといった状況です。なお、運搬業務はセンター方式をすべて委託としています。

 委託の業者選定に当たっての基本要件として、?給食が教育の一環であることに十分な理解と安心・安全な給食を提供できること、?学校給食業務及び集団給食業務の経験、実績のあること、?経験者を必要数配置できること。万一の事故に備えて損害賠償を確実に担保できることとしています。指名業者は県外5社、県内3社、市内1社が参加し、仕様書に合致した業者のみとし、プロポーザル方式としています。基本的な考え方として、栄養士と事務職員は県、市職員であること。また、人件費で計算した場合に、給食調理員の給与は市職員700万円の場合、委託では200万から300万円ということですから、経費削減には大きな効果があると思われました。なお、仕様が厳しく規定されており、受託できない業者も多くあるようです。教育委員会による厳しい指導と日常管理が大切と感じました。

 当町でも給食の民間委託を検討しておりますが、数多くの課題があると思われますので十分に検討し、推進していかなければならないと思います。

 以上、本委員会に付託されました所管事務調査の報告とさせていただきます。

 平成22年9月8日

 川島町議会議長 鈴木久雄様

 川島町文教厚生常任委員長 尾崎宗良



○鈴木久雄議長 大変ご苦労さまでした。

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△報告第5号の上程、説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第6、報告第5号 寄附の受け入れについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰政策推進課長

     〔政策推進課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 ただいまの報告内容説明に対し、発言があればこれを許します。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 以上、報告のとおりといたします。

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△町長提出議案の一括上程、説明



○鈴木久雄議長 日程第7、報告第6号 平成21年度川島町一般会計継続費の精算報告について、日程第8、報告第7号 平成21年度川島町健全化判断比率について、日程第9、報告第8号 平成21年度川島町下水道事業特別会計資金不足比率について、日程第10、報告第9号 平成21年度川島町水道事業会計資金不足比率について、日程第11、議案第40号 川島町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第12、議案第41号 川島町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第13、議案第42号 平成22年度川島町一般会計補正予算(第1号)、日程第14、議案第43号 平成22年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、日程第15、議案第44号 平成22年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)、日程第16、議案第45号 平成22年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第1号)、日程第17、議案第46号 平成22年度川島町老人保健特別会計補正予算(第1号)、日程第18、議案第47号 平成22年度川島町介護保険特別会計補正予算(第1号)、日程第19、議案第48号 平成22年度川島町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、日程第20、議案第49号 平成22年度川島町水道事業会計補正予算(第1号)、日程第21、議案第50号 平成21年度川島町一般会計歳入歳出決算認定について、日程第22、議案第51号 平成21年度川島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第23、議案第52号 平成21年度川島町学校給食費特別会計歳入歳出決算認定について、日程第24、議案第53号 平成21年度川島町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第25、議案第54号 平成21年度川島町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、日程第26、議案第55号 平成21年度川島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第27、議案第56号 平成21年度川島町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、日程第28、議案第57号 平成21年度川島町水道事業会計決算認定について、日程第29、議案第58号 町道路線の認定について(町道4686号線外1路線)、日程第30、議案第59号 工事請負契約の締結について(飯島3号雨水幹線工事10−1工区)、日程第31、議案第60号 和解及び損害賠償の額を定めることについて、以上25件、一括上程いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長のお許しをいただきましたので、報告並びに議案についての提案理由を説明申し上げます。

 報告第6号は、平成21年度川島町一般会計継続費の精算報告でございますが、平成18年度から平成21年度事業として継続費を設定した首都圏中央連絡自動車道側道整備が完了したので、地方自治法施行令第145条第2項の規定に基づき、継続費の精算報告をいたしたいとするものであります。

 報告第7号は、平成21年度川島町健全化判断比率についてですが、この件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定に基づき、健全化判断比率を監査委員の審査に付し報告いたしたいとするものであります。

 報告第8号及び第9号は、平成21年度川島町下水道事業特別会計、水道事業会計資金不足比率についてですが、この件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定に基づき、資金不足比率を監査委員の審査に付し報告いたしたいとするものであります。

 議案第40号は、川島町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、児童扶養手当法の一部改正に伴い、条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第41号は、川島町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、国民健康保険法の一部改正に伴い、条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第42号は、平成22年度川島町一般会計補正予算(第1号)ですが、この案は、歳入では固定資産税、地方特例交付金、地方交付税、県補助金、特別会計繰入金及び繰越金などの追加、町民税や基金繰入金などの更正減、また、歳出では財政調整基金や公共施設整備基金への積立金並びに緊急雇用創出対策事業の対象となる事業費を計上いたしましたほか、人事異動に伴う人件費の変更など、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第43号は、平成22年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)ですが、この案は、歳入において療養給付金にかかる国庫支出金及び繰越金の追加、国民健康保険税の更正減、歳出では諸支出金の追加、予備費の更正減など、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第44号は、平成22年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)ですが、この案は、歳入において学校給食費の追加、繰越金の更正減、歳出では賄い材料費の追加で、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第45号は、平成22年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第1号)ですが、この案は、歳入において繰越金及び町債の追加、使用料及び繰入金の更正減、歳出では雨水幹線工事にかかる委託料などの追加、一般管理費などの更生減で、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第46号は、平成22年度川島町老人保健特別会計補正予算(第1号)ですが、この案は、歳入において繰越金の追加、歳出では返還金の追加、予備費の更生減で、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第47号は、平成22年度川島町介護保険特別会計補正予算(第1号)ですが、この案は、歳入において国庫支出金及び繰越金などの追加、歳出では保険給付費、返還金や予備費などの追加、地域支援事業費の更正減など、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第48号は、平成22年度川島町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)ですが、この案につきましては、歳入において繰越金の追加、歳出では予備費の追加など、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第49号は、平成22年度川島町水道事業会計補正予算(第1号)ですが、この案は、人事異動に伴い、既定予算の収益的支出及び資本的支出の人件費などに変更を加える必要が生じましたので提出するものでございます。

 議案第50号から議案第56号は、平成21年度川島町一般会計、国民健康保険特別会計、学校給食費特別会計、下水道事業特別会計、老人保健特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計の歳入歳出決算認定についてですが、この案は、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見を付して決算認定を求めるものでございます。

 議案第57号は、平成21年度川島町水道事業会計決算認定についてですが、この案は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付して決算認定を求めるものでございます。

 議案第58号は、町道路線の認定についてですが、この案は、国が施行する圏央道整備事業に伴い、新たに町道4686号線外1路線を町道として認定いたしたいとするものでございます。

 議案第59号は、工事請負契約の締結についてですが、飯島3号雨水幹線工事10−1工区は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定による議会の議決に付すべき契約となりましたので、提出するものでございます。

 議案第60号は、和解及び損害賠償の額を定めることについてですが、配水管漏水事故による和解及び損害賠償の額を定めたいので、地方自治法第96条第1項第12号及び13号の規定により提出するものでございます。

 以上、簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきたいと思います。

 なお、細部につきましては、担当課長をして説明いたさせますので、十分ご審議の上、原案どおり可決決定を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 ご苦労さまでした。

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△報告第6号の説明



○鈴木久雄議長 日程第7、報告第6号 平成21年度川島町一般会計継続費の精算報告についてを議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰政策推進課長

     〔政策推進課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 ただいまの報告第6号及び報告第7号、報告第8号、報告第9号の報告内容説明に対し発言がある場合には、決算の質疑時に受けますので、よろしくお願いいたします。

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△報告第7号の説明



○鈴木久雄議長 日程第8、報告第7号 平成21年度川島町健全化判断比率についてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰政策推進課長

     〔政策推進課長細部説明〕

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△報告第8号の説明



○鈴木久雄議長 日程第9、報告第8号 平成21年度川島町下水道事業特別会計資金不足比率についてを議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 石島上下水道課長

     〔上下水道課長細部説明〕

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△報告第9号の説明



○鈴木久雄議長 日程第10、報告第9号 平成21年度川島町水道事業会計資金不足比率についてを議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 石島上下水道課長

     〔上下水道課長細部説明〕

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△議案第40号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第11、議案第40号 川島町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 関口健康福祉課長

     〔健康福祉課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第41号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第12、議案第41号 川島町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

     〔町民生活課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

 昼食休憩にいたします。なお、午後1時から再開いたします。



△休憩 午前11時45分



△再開 午後1時00分



○鈴木久雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第42号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第13、議案第42号 平成22年度川島町一般会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰政策推進課長

     〔政策推進課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。

 1点だけお伺いをしたいと思います。

 先程町長からもご説明がありました。歳入においては、20ページ、14款県支出金、8目労働費県補助金、1節緊急雇用創出基金市町村事業費補助金、補正額としては2,876万7,000円と非常に大変大きな額でございます。先程の課長の説明の中では4事業というふうなご説明もありました。また、浄化槽、防犯灯の事業云々ということで千数百万円というご説明もありましたけれども、歳出において具体的にどのような事業で緊急雇用の創出に取り組まれるのか。また、県としてはどのような趣旨でこのような県費補助となったのか。また、どのような雇用創出の目標を持ってこの事業を推進されるのか、あわせてご説明をいただければと思います。よろしくお願いします。

 以上です。



○鈴木久雄議長 大島議員の質問に答弁を求めます。

 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) 緊急雇用創出事業につきましては、県の基金に国から資金を移譲されましてストックしてございます。こういった中で県は21、22、23の3か年、緊急雇用の対策に資したいということで考えておりまして、今回補正ですけれども、川島町は当初緊急雇用の事業を予定しておりませんでして、その辺がちょっと当初予算の段階でもう少し詳細に情報をキャッチすればよかったんですけれども、そういった枠があるからぜひ使ってほしいということがございまして、それではということで各課にどういったものがあるかということでお願いしまして、取り組んだわけでございます。

 この事業につきましては、10分の10、県のほうから来る事業でございます。それで、全体で4事業ですけれども、事業に充当しましたのは、公会計の整備に伴う公有財産整備事業としまして総務の財産管理の委託にのせてありますけれども、2,260万円。それから、農業委員会の農地データの業務ということで35万3,000円。それから、浄化槽の実態調査、浄化槽がかなり今普及しておりますけれども、今後管理が必要になるということで実態調査をちゃんとしておく、またはデジタル化しておく必要があるということで、それに対して984万8,000円。それから、防犯灯が現在2,000基以上あると思うんですけれども、その防犯灯についても台帳をし、その防犯灯がいつ備えられたか、どういう経緯をたどったかというのも台帳として残しておく、それもデジタル化するということで、その4事業を申請しまして採択になりましたので、今回補正にのせていただいたわけでございます。

 これにつきましては、緊急雇用ということで雇用を促進する目的でございます。そういったことから直接雇用も可能ですけれども、委託する場合については人件費相当分が5割以上なければだめですよとか、雇用する場合は1月で15日以上、2か月以上の雇用がなければだめですよとかそういった決まりはございます。そういったことから、それらをクリアする内容になっておりますけれども、そういった事業に計上させていただきました。

 以上です。



○鈴木久雄議長 大島議員



◆大島欣一議員 大変ありがとうございました。

 県の補助が10分の10という事業で4事業、農業委員会また実態調査、それから防犯灯云々という話がありましたけれども、ご案内のように、現在、リーマンショック以後、国の経済状況については緊急経済対策とか、それから中国、BRICs諸国の要するに伸びによって非常に経済の明るさが見えてきたやさきでありますけれども、そういった中で特にヨーロッパの不安定化、またアメリカの景気の鈍化、そういったもので今円高であるとか、それから株価の下落であるとか、非常に厳しい経済環境になってきております。そういった中で特に大企業、輸出企業は本当に厳しい環境の中に追いやられて、特にそこに中小企業においては先行きが不透明であるということで、非常に不安が広がっているところでございます。そういった中で大卒においても現在新卒の就業率が非常に低くなって新卒の浪人が増加するというそういった状況であります。そういった中で特に中高年についての再就職はなお厳しいと、ましてや障害を持つ人にとってはなおさら厳しい状況にあるというのがご案内のとおりの現状であろうかと思います。

 そういった中で今回こういった緊急雇用対策という、非常に時期にかなっているとは思いますけれども、ただ、先程のご説明においてはある意味では緊急対策であって、安定雇用ということにはなかなか結びつかないような事業の内容ではないかなというふうにお聞きいたしました。特にそういった意味でいけば、終了すれば効果が半減してしまうというふうなことにもなりかねません。ましてや3年計画という、これから3年間で事業を推進するという、基金でというお話もありました。

 そういった中で、たまたまなんですけれども、先日、出丸地域のある工場をお訪ねいたしました。そうしましたら、工場長の方から、なかなか募集人員が集まらないと。ハローワークに募集をしてもなかなか人員が集まらない、どうしても派遣会社に頼らざるを得ないのが実態であると、そういった苦情がありました。そしてその中で、今後100人の雇用を見込んではいるけれども、今の状態でいくならば工場の移転まで考えていかなければならないと、そういうふうなお話がありました。そうした中で、会社側から、川島町においてはそうした人員確保に対する支援というのがないのでしょうかと、そういうお尋ねがありました。

 今後、インター周辺企業の稼働が順次、今建設途中の会社もありますし、そういった中でやはり同様な問題が発生するということも十分考えられるわけであります。ハードだけ整備をするということでなくて、こうした人員確保というソフト、こういったものまできちんと取り組んでいくということでなければ本来の川島の活性化というのは図られないのではないかというふうにも思うわけでございます。そういった意味で、今回のこの緊急雇用対策の内容が果たして十分なのかどうか、それが本当の意味での雇用創出になるのかどうか、改めてお伺いできればというふうに思います。よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 大島議員の再質問に答弁を求めます。

 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) 県の緊急雇用、先程申し上げましたけれども、21、22、今年22年、来年23で、3か年事業ということで来年度終了ということなんです。確かにそれを契機として次の雇用の機会につながるということが前提ではないかなと考えております。そういった面で必要なもの、来年も雇用対策の枠が今年よりは少なくなるかと思いますけれども、それについても必要であれば対応していくような形をとりたいというふうにも考えております。

 それから、先程町内の雇用の情報の関係につきましては、今年度も農政産業課のほうでソフト事業の中ではまだこれからかと思いますけれども、町内の雇用状況等の確保も情報として周知できるような体制をというふうに、ソフト事業ですけれども考えている状況です。また、町内の方が相談、自分を雇ってほしいという方に対する相談もできるような体制にしていきたいということも今年度事業の中ではお話ししてあるということで、これからの整備になろうかと思うんですけれども、そういったことも進めていくというふうに考えております。ですから、雇用、欲しい、要するに人出が欲しい企業、それから仕事につきたい方、両方が相談できるようなそういった窓口体制もというふうには考えているわけですけれども、早急に、担当課長もおりますけれども、やっていく予定でございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○鈴木久雄議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 来年1年の事業というふうなご説明でございました。現在、私どものほうに住民相談に来られる方のトップが就業相談、就職がないというご相談が一番であります。その次に多いのは生活保護のご相談が2番目という、非常に厳しい社会状況、雇用状況というふうに認識をしているところでございます。そうした中で、そうした就業を求める人、また人々が、要するに人が集まらない企業、やっぱりミスマッチというんでしょうか、そういった意味では、企業の方もおっしゃっていましたけれども、ハローワークがあると言われても現実には十分に機能していないという認識を持っているというふうにお話がありました。

 川島町においては、雇用を創出するという、つくり出すということよりも、現状としては企業が雇用を求めているという状況があるわけですから、やはりそういった地域社会の社会資源、こういったものをどう生かすかというそういう観点で雇用対策を進めていただければありがたいというふうに思います。特に地域主権というふうなお話もありました。やはり地域のことは地域で面倒見ていくというふうな実際の取り組みということも必要であろうと思いますし、また県の補助金も本来はそのような趣旨で補助されているというふうにも理解をしているところでございます。最後に、その点についてお答えをいただければということで質問を終わりたいと思います。よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) 確かにそういう町内に雇用を求めている業者があるというのを町民の中にも知らない方もいるのかなというふうに考えておりまして、我々も雇用創出ということを念頭に考えていましたけれども、実際にそういうのがあるというのも念頭に入れて雇用の関係については対応してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○鈴木久雄議長 補足説明があります。

 清水農政産業課長



◎農政産業課長(清水寿昭) 雇用の関係でございますが、農政産業課が窓口になっておりますので、情報の収集等これから一生懸命取り組んでまいりたいと思います。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 では何点かお聞きしたいと思います。

 まず最初、20ページの「赤ちゃんの駅」市町村設置事業費補助金130万円ですけれども、これはどのようなことを、具体的にわかれば教えていただきたいと思います。

 それから、23ページ、委託料の庁舎等清掃・電話交換業務委託料更正減289万円、大幅に減っています。これの理由です。聞きたいと思います。

 それから、同じところで公会計整備に伴う公有財産台帳整備業務委託料1,260万円、今こういう補正の時期にどういう理由、緊急性、どうなのか。

 それから、24ページ、公共施設整備基金積立金2億円、理由をお聞きしたいと思います。

 それから最後に、31ページ、圏央道川島インターチェンジ南側地区まちづくり構想策定業務委託料300万円、どういう形で、今までもずっとやっていると思うんですけれども、これはまたどういうふうな形を目標というか考えているのか、もしございましたらお願いします。

 以上です。



○鈴木久雄議長 道祖土議員の質問に答弁を求めます。

 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) それでは、政策の所管のほうから、1つには、庁舎等清掃・電話交換業務委託料の更正減が大きいんじゃないかということでございますけれども、これにつきましては、今年の委託金額、両方で1,039万432円という金額で決定されましたので今回補正で減額するものでございます。ちなみに昨年は2,284万9,763円ということで、昨年に比しますとかなり安くなっておりますけれども、これにつきましては見積もり合わせの中で業者が自主的に見積もってきた金額でありましたので、当初予定したよりはかなり少なかったかなというふうに考えております。

 それから、その中の公会計の関係1,260万円でございますけれども、これにつきましては、ただいま緊急雇用の関係で県のほうから10分の10来るということで、公会計の関係につきましては公会計制度の整備を市町村については23年の秋ごろまでと、それは法的な拘束ではないんですけれども、そういう中にその辺までに整備を、それにはまず公有財産をきっちりどういったものがあるかその整備をしなさいということで、それには一筆ごとに調査して法務局との照らし合わせをするということになっておりまして、今回、財産は普通財産、行政財産、それから公会計の中には道路、水路もそういった財産に含めるんだというふうになっておりまして、道路、水路になりますと何万筆とありますので、その辺は今後検討しなくちゃならないかなと思っていますけれども、まず行政財産、普通財産についてのそういったあれを法務局と照らし合わせて整備をしていきたいというのが今回の内容でございます。それで、これにつきましては、先程言いましたように緊急雇用で人件費を中心にやっていただくというふうに考えております。

 それから、公共施設の整備基金の積み立てということで、24ページですけれども、今回2億円積み立てるということで、先程財調のほうにも8,000万円強積み立てるということなんですけれども、歳入のほうでも交付税の関係、それから財源対策債等々の関係、または繰越金、そういったものが確定しまして、今後、公共施設の耐震化をやっていくその中では改修も出てくるでしょう、そういったものにやはり対応するべく積み立てをして今後に備えるということから今回財調と公共施設のほうに振り分けて積み立てをしたということでございます。公共施設につきましては、財調のほうを8,400万円、公共施設は2億円ですけれども、両方合わせますと現在高13億円ぐらいになるかなと思いますけれども、今後のそういった公共施設の整備等に資していきたい、そういうふうに考えております。

 以上です。



○鈴木久雄議長 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) それでは、「赤ちゃんの駅」市町村設置事業費補助金なんですけれども、27ページに歳出がありますけれども、児童福祉総務費、需用費が4万円、それから備品購入費が126万円ということになっております。これにつきましては、埼玉県が安心して子育てで外出できる環境づくりということで、6月1日から事業を開始している事業でございます。埼玉県内に目標が4,000か所ということで予定していまして、現在は、これは8月4日現在ですけれども、市町村設置が1,800か所、それから民間施設が約500か所ということでなっております。そういうことで、事業は10月いっぱいまで継続するということになっております。

 それで、町では、これに対して消耗品関係につきましてはおむつの交換用マット等を購入する予定でございます。それから、備品につきましては、赤ちゃんの駅ですのでいすだとかおむつ交換台、それからつい立て、テーブル、ベビーベッド、そういったことで予定しておりまして、現在予定しているところは、町民体育館にベビーベッド、いす、テーブル、コミュニティセンターにベビーベッド、いす、テーブル、フラットピアにベビーベッド、いす、テーブル、それから民間でレストランそうまさんにユニバーサルシート、それから保育園ですけれども、けやき保育園におむつ交換用マット、それからさくら保育園にも同じくおむつ交換用マット、保健センターに折り畳み式のおむつ交換台、それから平成の森公園におむつ交換台とつい立て、それからいこいの広場におむつ交換台、それから町立図書館にベビーベッド、テーブル、つい立て、そういったことで130万円予定していますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○鈴木久雄議長 伊藤まち整備課長



◎まち整備課長(伊藤順) それでは、私のほうから圏央道川島インターチェンジ南側地区まちづくり構想策定業務委託料についてご説明を申し上げます。

 川島インター周辺地区につきましては、平成18年に大型商業施設カインズモールが開業しまして、平成21年には川島インター産業団地が完成するなど、同地区の土地利用状況や都市施設の整備を圏央道の開通とともに大きく変化をしております。また、平成18年度まちづくり三法の改正につきましては、それまでの郊外型大規模商業施設を容認する考え方から少子高齢化を見据えたコンパクトシティの考え方に大きくシフトすることとなりまして、本町のように中心市街地を持たない自治体が郊外で開発をしていくことは大変厳しい状況になってきました。このような状況から、国・県など関係機関との農林調整や都市計画調整など、なぜここにこの規模の施設が必要なのかを理論的に説明する必要があります。県・町の上位計画や法規制との整合性だけではなくて、現状に即し、かつ反映した町づくり構想の策定が必要となってきます。

 構想の内容につきましては、大きく分けて3つ予定しておりますけれども、1つ目は現状の把握と課題の整理、2つ目が基本方針の検討、3つ目が実現化方策の検討ということで、この中で業務の核となるものは基本方針の策定というふうに考えております。さまざまな条件、法規制、情報等を整理し、理想的、合理的な土地利用構想、都市施設の方針を策定する計画でこの委託を計上させていただいたものです。

 以上です。よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 どうもありがとうございました。

 赤ちゃんの駅、私ちょっと勘違いしていて、何か施設とかそれらを指定したりするのかなと思って、備品の購入ということでよろしく、もしよろしければそれでわかりました。

 それから、庁舎等清掃・電話交換業務、ダイヤルインになるから減るのとはまた違うということでよろしいのか。また、清掃業務のほうも一緒にしているのか、もし分けているのであればどちらが減っているのか。また、前から言っている基本庁舎とほかのコミセンとか教育委員会の施設は一緒に見積もりというか、同じ企業という話をしていましたけれども、それは行われているのかどうかお聞きしたいと思います。

 それから、公会計の整備に伴う公有財産の台帳整備ということなんですけれども、確かに言うことはわかるんですけれども、当初ではそれは考えられなかったのかどうか。それで、また逆にこれ補正ではなくて来年、もし先程言った法的に時期がどうのという話であれば来年度ではいけなかったのかどうか、その辺をお聞きしたいと思います。

 それから、公共施設の整備基金積立金2億円、耐震とかのとなって、どう見ても今までの積立金額と今回の2億円をためる、そこまでためる必要があるのかなと。やっぱりここまでやっていくのであればもう少し具体的なお話がないと、2億円というお金は相当すごい金額なのでその辺もう少し具体的に、こういう金額になったら、もちろん耐震もあるでしょうし、ほかのものにどういうふうに使っていくつもりなのか、もう少し具体的に教えていただければと思います。

 それから、最後に圏央道の川島インターチェンジの、確かに法律的に大型施設は難しくなっているという話なんですけれども、まだそちら方向で進めていくということでよろしいのかどうか。法的に厳しくなったので、それは少し方向を変えて違うほうに町としては考えているのかどうか。それも含めて今回は情報をとか、基本的なこととか考えていくのか、今後それも考え直して今までの大型施設とは関係なく新たにこれを行うのか、それともその大型施設をあくまでも利用した形での考え方なのか、その辺がもしあればお願いします。

 以上です。



○鈴木久雄議長 道祖土議員の再質問に答弁を求めます。

 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) 1点目は、庁舎の清掃と電話交換の関係ということですけれども、これにつきましては一体的に見ておりまして、その内容についてダイヤルインがあるからということでなく、別にダイヤルインがある程度なってくればそれは考えなくちゃならないけれども、今の段階ではまだ緒についた段階ですので、今までの交換はあるという考えでやっておりました。そういった中で、業者もやはりこういう事業が、景気が悪い中ではある程度下げないととれないんじゃないかという感があったのかなというふうに考えております。

 それから、本庁舎とコミセンを分けているけれどもそれを一緒にできないかという話で、そういう話をいただいたときにコミセンのほうにもお話をしまして、実際業者は違うんですけれども、また範囲が広過ぎるとその監督が、施設が分かれていますのでできないということで別々にやったわけでありますので、ひとつご理解いただきたいと思います。

 それから、公会計の関係につきましては、これはいろいろプライマリーバランスの関係、そういったものも加味されて財務書類4表というのが、貸借対照表とか行政コスト計算書とか資金収支計算書とか純資産変動計算書、そういったものをつくるらしいんですけれども、それの前段として公有財産がどのぐらいあるかということですので、今回やったから全部すべて網羅できるわけではありませんので、今後も少しずつやっていかなくちゃならないかなというふうに思っておりまして、今回、当初もやらなくちゃという話があったんですけれども、すべて一般財源ではなかなか大変だなという話の中で、この緊急雇用の関係で補正がとれるということで応募しましたら採択いただいたということで今回やるもので、また来年度以降、緊急雇用を使えるものなら使ってやりたいし、そうでなくても一般で対応していかなくちゃならないかなというふうにも考えております。

 それから、公共施設の整備の関係、では幾らあればいいのかというような話もありますけれども、現在、ことしはコミセンと体育館、それから出丸の公民館の耐震をやっておりまして、その耐震の診断ができて耐震力がないとなれば改修、場合によったら建てかえというのも出てくるかなと、そういう公民館につきましては三保谷と伊草の一部を除いた全部、そういう対応になっています。また、コミセンとか体育館、そういったものもやるとなるとかなり大がかりな金額になるかなということから、また庁舎の関係については今庁舎の基金がありますけれども、今回も幾らかというふうに考えたんですけれども、全体像が出ない中では、もう少し全体像が出た中で対応していく必要があるかなというふうに考えておりましてそれは積み込みはしなかった状況ですけれども、そういったこともありますし、いろいろ総振の中では道路なんかの関係も堤防沿いの道路等々もありますので、そういったものも今後必要になってくるということから公共施設整備基金のほうに置いておいたほうがいいんじゃないかということで、公共施設整備につきましてはそういった公共的な整備をする段階で取り崩しますけれども、財調は一般的に何でも使えるということですので、ちょっと分けて公共施設のほうにウエートを多くして計上したということでございますので、ご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 伊藤まち整備課長



◎まち整備課長(伊藤順) インター周辺の開発につきまして、法規制が厳しくなったので方向性を変えるのかというお話ですが、インター周辺につきましての開発については、川島町としてはインター周辺は開発していくということで総振にも位置づけられておりますので、そういった方向でこれからも開発の方針でいきたいというふうに思っております。ただ、手法について今までのように大型商業施設をぽんと出すような形の開発はもう今の状況では無理ですので、今考えているのは農商工連携とした、川島町も農業が主体の町ですのでその主体の農業を大きく使って、その農業とそれからそれを販売する商業、流通に乗せて販売するわけですけれども、それから工業、それらの農業の部分の加工だとかそういった部分の農商工を連携した開発、そういったものも考えていきたいというふうに思っておりますし、これは県のほうでも農商工連携の考え方を今考え始めておりますので、それと一緒に町のほうも考えていきたいと。この委託の中にも川島町の実情を踏まえた開発手法、どういった形がいいのかというのもこの中に含まれておりますので、そういった委託を通して今後の町づくりをしていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 どうもありがとうございました。

 赤ちゃんの駅はよくわかりましたし、あとは、ほかは自分の委員会ですのでまた委員会のほうでちょっと質問させていただきますので、今回は終わります。ありがとうございました。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 爲水議員



◆爲水順二議員 爲水です。

 今、先輩議員から赤ちゃんの駅のご質問があってお答えいただいたわけですけれども、これ県からの事業のあれでちょっとチラシを見てみますと、乳幼児を持つ家族が安心して外出できるような環境づくりということで始まっているようです。その設置箇所について先程ご答弁があったんですけれども、けやき保育園、さくら保育園というのが入っていたんですが、補助対象を見ますと「子育て家族が無料で利用できる場所に設置ができる」というふうに書いてありますけれども、その辺は補助対象になるのかどうかひとつお伺いいたします。



○鈴木久雄議長 爲水議員の質問に答弁を求めます。

 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) 確かに要綱を見ますと無料ということでありますので、保育園も困った方が通り道でいましたらそこに寄っていただいてそこで、これはおむつ交換マットですので、提供したいということで考えておりますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 爲水議員



◆爲水順二議員 ありがとうございます。

 こういった施設は子を持つお母さんにとって大切なものなのかなというふうな、時代の移り変わりというのもあるんでしょうけれども、公衆トイレなんかもそうだと思うんですけれども、清潔感というのも大事かなというふうに思いますので、ぜひ今後維持管理等をしっかりとしていっていただきたいと思うんですけれども、1か所、ベイシアさんに取りつけた場合には維持管理というのは町でやられるのか、それともベイシアさんでやられるのか、ちょっと確認をしていきたいと思います。



○鈴木久雄議長 爲水議員の再質問に答弁を求めます。

 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) これはあくまでも施設から希望をいただいて県のほうに要望するものでございますので、あくまでも設置するところが責任を持ってそういった管理をしていただくということで予定しております。よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 飯野議員



◆飯野徹也議員 飯野です。

 長楽用水路整備ということで2,200万円計上されておりますが、具体的な整備の区間、どのようにあと整備するのか、基本的な方針等も含めまして教えていただきたいと思います。

 それと、その上にあります、30ページですけれども、農業水利施設ストックマネジメント、片仮名なのでちょっとわかりにくいのでもう少し、先程ちょっとお話がありましたけれども、内容についてのお話をお聞きしたいと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 飯野議員の質問に答弁を求めます。

 伊藤まち整備課長



◎まち整備課長(伊藤順) それでは、長楽用水の関係のご質問にお答えをさせていただきます。

 長楽用水の工事の内容につきましては、長楽用水路の水辺再生事業に対して県から補助金をいただくわけですけれども、事業内容につきましては、事業名が「水と緑の田園都市、水辺再生事業」、事業場所につきましては戸守地内で、国道254号から上流に向かいまして町道1−3号線までの約750メートルの区間の再生事業でございます。事業期間は2年間でございまして、総事業費につきましては5,000万円でございます。今年度が最初の年で、事業費が2,300万円で補助金が2分の1の1,150万円という形になります。工事の内容でございますが、現在の環境をできるだけ残しながら長楽用水路の環境を改善していくことを基本として考えているところでございます。倒木、それから倒木の危険がある樹木の処理、それから水路の流れを阻害している樹木の伐採、それから繁茂している雑木の刈り払い、護岸についてはすべての部分を施工することではなくて、路肩が崩れてしまっている部分や水路が曲がっている部分で水流で削られている部分を基本に施工していくということでございます。この工事の方法につきましては、松ぐいを縦に並べて護岸をするという形で考えております。今年度につきましては、雑草の刈り払いと雑木の伐採を考えております。長楽用水については以上でございます。

 続いて、農業水利施設ストックマネジメント事業の委託料ということで、こちらのほうを説明させていただきます。

 この農業水利施設ストックマネジメント事業につきましては、国で新たに創設された事業でございまして、これまで農業水利施設、柵渠等につきましては、ふぐあいが生じた場合は町の経費で修繕を行うという対症療法的な手法がとられてきたわけですが、この農業水利施設ストックマネジメントでは、施設の調整診断とともに劣化予測を行いまして、仮にふぐあいがなかった場合でも事前に予防的な補修・補強を行うことで柵渠のライフサイクルコストを低減させることを目的に、機能保全計画の策定を委託するものでございます。この機能保全計画に基づきまして農業水利施設の補修等の工事を施工した場合につきましては、国から2分の1の補助金が交付されるということでございます。具体的には、機能保全計画を策定しまして、この機能保全計画に基づいて、現在町内で柵渠が施工されている水路で、柵渠の裏側が水流で陥没してしまった場所の修繕だとか、それから柵渠の底が水流であらわれている部分もありますがそういった場所の修繕、それから今後ふぐあいが予想される場所の予防的修繕を施工したいということでこの委託を計上させていただいたものでございます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 飯野議員



◆飯野徹也議員 ありがとうございました。

 長楽用水の整備につきまして、現状をできるだけ残しながらということで、今年度は樹木の整理というようなお話でございましたが、今回設計発注、工事として発注されるわけですが、その辺の具体的な内容についての地元関係者等への了解とか説明のほうはどのようになっておるのかお聞きしたいと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 飯野議員の再質問に答弁を求めます。

 伊藤まち整備課長



◎まち整備課長(伊藤順) 地元への説明は、説明会をして地元の皆さんにご了解をいただいております。それから、工事をするときにも当然地元の皆さんにお話をしながらするわけですけれども、あそこにつきましては水路の北側が細く民地がほとんど残っております。水路、長楽用水があって民地があって道路があるということで、民地が細く残っておりますので、当然その民地の地先の方にはお話をしながらしなくてはいけませんので、地域の方とか地先の方、十分調整しながら工事をしていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 飯野議員



◆飯野徹也議員 ありがとうございます。

 長楽用水については非常にきれいな状態が残っておりまして、私なんかも昔から好きなところでございます。これから正直地内、それから梅ノ木のほう、今後の計画等についても教えていただければと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 飯野議員の再々質問に答弁を求めます。

 伊藤まち整備課長



◎まち整備課長(伊藤順) 今回の事業につきましては、県のほうの水辺再生事業ということで採択をしていただきまして事業に入ったわけですが、今後につきましては今のところはまだ計画はないという状況でございます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第43号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第14、議案第43号 平成22年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

     〔町民生活課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第44号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第15、議案第44号 平成22年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 福島教育総務課長

     〔教育総務課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第45号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第16、議案第45号 平成22年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 石島上下水道課長

     〔上下水道課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第46号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第17、議案第46号 平成22年度川島町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

     〔町民生活課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

 休憩します。なお、2時40分から再開いたします。



△休憩 午後2時24分



△再開 午後2時40分



○鈴木久雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第47号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第18、議案第47号 平成22年度川島町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 関口健康福祉課長

     〔健康福祉課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 すみません、直接今回の補正とは関係ないんですけれども、今の要介護、要支援1から要介護5までの決算書の報告のほうには載っているんですけれども、これの数字は結構なんで、今年度、今現在の人数がわかればどういうふうに推移しているか、増えているのかな、減っているのかなとわかると思うので、その辺わかれば。

 以上だけです。お願いします。



○鈴木久雄議長 道祖土議員の質問に答弁を求めます。

 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) これ認定者の推移でよろしいですか、全体でよろしいですか。要支援1から要介護5。

     〔「今回は全体でいいです」と呼ぶ者あり〕



◎健康福祉課長(関口孝美) 平成12年からですけれども、12年からでよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



◎健康福祉課長(関口孝美) 平成12年が、この要支援1から要介護5までですけれども、平成12年が275人、平成13年が342人、平成14年が430人、平成15年が496人、平成16年が539人、平成17年が564人、平成18年が590人、平成19年が612人、平成20年が642人、平成21年度が661人ということで、これが一応毎年の年度末になっております。

 以上です。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第48号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第19、議案第48号 平成22年度川島町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

     〔町民生活課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第49号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第20、議案第49号 平成22年度川島町水道事業会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 石島上下水道課長

     〔上下水道課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第50号の説明



○鈴木久雄議長 日程第21、議案第50号より日程第28、議案第57号までの平成21年度川島町一般会計歳入歳出決算認定及び6つの特別会計歳入歳出決算認定並びに川島町水道事業会計決算認定については、議案の整理上、質疑は監査委員より決算審査意見を求めた後に受けますので、ご了承いただきたいと思います。

 日程第21、議案第50号 平成21年度川島町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 会計管理者の説明を求めます。

 粕谷会計管理者

     〔会計管理者細部説明〕



○鈴木久雄議長 ご苦労さまでした。

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△散会の宣告



○鈴木久雄議長 長時間にわたり慎重審議、まことにありがとうございました。

 本日はこれにて散会いたします。

 なお、次の本会議は9月9日午前9時30分から開会いたします。定刻までに本会議場にご参集いただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 長時間にわたりご苦労さまでした。



△散会 午後3時27分