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埼玉県 川島町

平成22年  3月 定例会(第1回) 03月04日−02号




平成22年  3月 定例会(第1回) − 03月04日−02号







平成22年  3月 定例会(第1回)



          平成22年第1回川島町議会定例会

議事日程(第2号)

                平成22年3月4日(木曜日)午前9時30分開議

日程第21 議案第15号 平成22年度川島町一般会計予算

日程第22 議案第16号 平成22年度川島町国民健康保険特別会計予算

日程第23 議案第17号 平成22年度川島町学校給食費特別会計予算

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出席議員(16名)

     1番  土屋祥吉議員     2番  森田敏男議員

     3番  菊地敏昭議員     4番  佐藤芳男議員

     5番  石川征郎議員     6番  爲水順二議員

     7番  飯野徹也議員     8番  尾崎宗良議員

     9番  吉田豊子議員    10番  木村晃夫議員

    11番  道祖土 証議員   12番  山田敏夫議員

    13番  中西義一議員    14番  小高春雄議員

    15番  大島欣一議員    16番  鈴木久雄議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男     副町長     牛村安雄

 教育長     丸山一男     政策推進課長  小峰松治

 総務課長    菊池 求     税務課長    品川芳幸

 町民生活課長  戸森 始     健康福祉課長  関口孝美

 農政産業課長  石川貞夫     建設課長    福島 彰

 都市整備課長  伊藤 順     会計管理者   神田 清

 水道課長    石島一久     教育総務課長  福室茂男

 生涯学習課長  宮下滋男

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事務局職員出席者

 議会事務局長  山口孝夫     書記(主事補) 友光敏之



△開議 午前9時31分



△開議の宣告



○鈴木久雄議長 皆さん、おはようございます。

 大変ご苦労さまです。

 ただいまの出席議員数は16名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議案第15号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第21、議案第15号 平成22年度川島町一般会計予算を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰政策推進課長

     〔政策推進課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

 初めに、歳入より質疑を受けます。

 佐藤議員



◆佐藤芳男議員 佐藤です。

 明細では112ページの臨時財政対策債について伺いたいんですけれども、今年度も4億5,000万強の発行となりましたけれども、これは交付税の国の財源がないために地方が肩代わりして借金していると思うんですけれども、これの例えばことしですと償還が1億だったわけですか、今年度1億償還、今までの分の償還金がですね、これは地方交付税に算入されていると考えてよろしいんでしょうか。

 それからもう一つは、総額、今年度末では25億になる予想なんですけれども、これは例えば今年度の4億5,000万の償還の方法というのは、例えば年賦なのか何年払いなのかとか、そういうもの。

 それからもう一つ、やっぱり一番大事なのが、国に対して返済の財源というのはどのように担保されているのか。例えば今回は政権交代もあったわけですけれども、それが将来も保障されるような担保になっているのかどうか。

 またもう一つ、以前みたいに、例えば交付税の算定基準の標準財政規模でしたっけ、その算定基準になる額がまた変更になる可能性がないのか、国がよっぽど苦しくなって。そういうことも踏まえて、なかなかこれは大きな借金ですので、それをちょっとお聞かせいただけますでしょうか。



○鈴木久雄議長 佐藤議員の質問に答弁を求めます。

 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) それでは、今、臨時財政対策債の関係ということでございます。臨時財政対策債につきまして、議員さん、お話しのように、地方財政の中で交付税だけでは足りないということで、地方も借金をしていただきたいということで、13年度から始まって3年区切りということでありましたけれども、21年度で終わるということでしたけれども、22年度も同じような内容でというふうになっておりまして、国全体では5兆5,300億ですか、そういう内容になっておりまして、この関係につきましては、先程もお話がありましたように、地方交付税で元利が基準財政需要額の中に算定されております。ちなみに21年度については、地方交付税では1億3,289万7,000円ということで、元利金より若干多目に算入はされております。そういうことから基準財政需要額の中には算定していくという方向であります。それから、償還の方法につきましては、これは20年償還の3年据え置きということで、実質17年の償還になっております。

 そういったことで、じゃ、どんどん借金をしていくと、国のほうの交付税の関係で足りなくなるのではないか、確かにその議論はあるかと思います。そういうことから、本来、交付税が16兆強のあれですけれども、その中で国税5税の中で対応できる金額は、わずか9兆円ぐらい、あとは国のほうも借金をして、それに充当という状況であります。それの担保ということでございますけれども、国のほうも、これは地方も全部関連してきますもので、地方財政計画の中でその辺は織り込んでいくという形になっておりますので、当然、それが交付税全体的に圧縮されるのではないかという懸念もありますけれども、全体的に調整率はありますけれども、すべてを圧縮するということは、今のところは財政計画の中では言っておられませんので、この辺はある程度将来を確約してまでは申し上げられませんけれども、その辺は一応うちのほうとしては大丈夫かなというふうに考えてはおります。

 ただ、じゃ、これをどんどんやった場合、公債費比率、将来負担比率はどうなのかという話ですけれども、将来負担比率の中には、この分については差し引いて考えておりますので、この起債をどんどん発行することによって、将来負担比率が上がるような内容にはなっていないというふうにされております。そういうことでご理解いただきたいと思います。



○鈴木久雄議長 佐藤議員



◆佐藤芳男議員 ありがとうございました。

 大体のところはわかりましたけれども、そうしますと、例えばこれからますます、ずっとこれまで対策債を発行してきたわけですから、将来、じゃ、交付税が増えたとしても、その分で増えている分には余り期待できない、使えないお金ということになるわけですよね。

 それから、これが非常に私、懸念しますのは、政権交代によりまして地方交付税を増やしてくれるだろうという、要するに民主党の方針としましてはあるわけですけれども、そういう、例えばいろんなものを減らしながら、恐らく義務づけのない交付税を増やしてくれると思うんですけれども、その際に、この分なかなかもう地方に回す財源はほとんどないですから、ない中でやりくりですから、このまま地方交付税の算入部分が増える部分はあったとしても、これが地方負担になる可能性は非常に高いわけですけれども、その辺を非常に懸念するわけですけれども、これは町としては、これから行く末を見守るしかないわけですから、これはご質問してもお答えできないと思いますけれども、非常にそういう懸念を感じましたもので質問させていただきました。ありがとうございました。



○鈴木久雄議長 答弁はいいですね。



◆佐藤芳男議員 はい。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 木村議員



◆木村晃夫議員 それでは、非常に苦しい予算編成というようなことでお聞きしたわけですけれども、ことしは財政調整基金のほうの取り崩しをしないで、何とか予算編成をしたと。非常に今後の税収減等のことがあると思いますけれども、そういったことで、現在の財調基金と公共施設整備基金、庁舎建設基金の3月末残高と、これが23年3月、1年経過したときの残高予想と、そういうふうなことで、今、佐藤議員のほうと若干関連しますけれども、基金といいますか、貯金を取り崩さないで、借金と言ってはあれですけれども、町債が1,510万円ほど増えているというふうなこと、そういうふうなことで、予算規模的には対前年比200万円のアップというふうなことですけれども、町のそういうふうな貯金といいますか、基金の現状につきましてお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 木村議員の質問に答弁を求めます。

 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) 各種基金の現在高でございます。3月に補正等をしておりまして、補正後の金額ということでございます。

 財政調整基金につきましては、1,000円単位で申し上げます。5億4,895万1,000円です。

 それから、公共施設整備基金、残高が4億7,511万7,000円でございます。

 次に、庁舎建設及び整備基金、これは今申し上げますのは21年度末ということで8億1,020万8,000円。

 減債基金1億4,233万5,000円、あとは福祉の関係ですので、そういったほかの基金も全部……

     〔「いいです」と呼ぶ者あり〕



◎政策推進課長(小峰松治) いいですか。それで財調の利息につきましては、ことしは44万万円ですから、それに44万円。

 それから公共施設については72万4,000円ですので、今の金額に足していただければと。

 庁舎の関係につきましては、利子が201万1,000円。それから原資の積み立てとして5,000万円というふうに予定しております。

 減債基金につきましては、利息が31万6,000円ですので、それを足していただければ、22年度末の今の段階での累計というふうになっております。よろしいでしょうか。



◆木村晃夫議員 はい、終わります。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありますか。

 爲水議員



◆爲水順二議員 爲水です。

 細かいところで申しわけないんですが、1点だけお伺いしたいと思います。

 29ページの国のほうから出てくる委託金の中で、外国人登録事務委託金、これが90万円計上されております。前年度の部分を見ると75万円と15万円アップということで、補正のほうにもございましたが、36万円ほど補正増額されております。この数字を見ておりますと、外国人の登録者数が増えたのではないかなというようなことが受け取れるのですが、川島町の外国人の状況と、ここ3年ぐらいの推移がわかればお願いしたいと思います。



○鈴木久雄議長 爲水議員の質問に答弁を求めます。

 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) それでは、爲水議員さんの外国人登録事務の委託金につきましてご説明をさせていただきます。

 今回、歳入でお願いしますのは90万円ということでございますけれども、これにつきましては、前々は決算ということでよろしいでしょうか、予算はあれですけれども。

 19年度におきましては、決算ベースでございますけれども65万1,000円でございます。また20年度につきましては70万7,000円でございます。そして21年度は先程申された金額に、今回、昨日説明させていただきましたけれども、補正予算を含めておおむね113万1,000円ぐらいということで計上させていただいております。そして今回90万円ということでございますけれども、この金額につきましては、おおむね前年度の予算ベースでということで、段階的には増えてきておりますけれども、そういったところでの予算計上ということでご理解いただきたいと思います。

 今現在、登録につきましては、男子が117名、女性が137名ということで、254名の方の登録がございます。そういったところでの中で事務を交付させていただきましての交付金ということでご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 爲水議員



◆爲水順二議員 ありがとうございました。

 登録事務委託金ということで、外国人が川島町に住所を置くのではないかなと。そうやったあれで、事務に対して、日本人といいますか、国内で住所を移転すれば事務的な部分は簡単に書類を出せば済むと思うんですけれども、外国人の場合に対しての登録に対しての業務内容というものは、どういった形で行われているのか。また、この委託料に対しての算定の根拠がわかればお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 爲水議員の再質問に答弁を求めます。

 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) この事務につきましては、外務省出入国管理事務所でございますけれども、そういったところの基準がございます。通常でいけば、そこに対しての事務の委託交付基準というのがございまして、この90万円につきましては、すべて人件費として交付されるものでございますけれども、その仕事の中には19項目ございます。確認切りかえ申請とか、新規、新たに川島町においでになって登録される方、そして引きかえ交付だとか再交付とかいろいろあるんですけれども、それにはすべて標準時間という仕事の時間が定められております。例えば確認切りかえ事務ですと25分だとか、それから新規登録、初めて川島町においでになって登録するのに、やっぱり39分ぐらいということで国の基準があります。そういった一つの仕事、19項目すべてに時間がありますけれども、その中で処理時間と扱いの件数で、1時間当たりに直しますと、今現在示されているのは2,449円という、それを掛けて最終的に金額が出てくるわけでございます。

 また、そういったところの中で、最近、工場の関係でおいでになって定住される方もいらっしゃいます。そういったところにつきましては、外務省、そして埼玉県警を通じて定住外国人の安全確保ということで、そういったことも行っておりまして、そういった細かい19項目からなる事務の算出で出た90万円ということでご理解いただければと考えております。

 以上です。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑はありませんか。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 何点かお聞きします。

 25、26ページにかけてなんですけれども、さくら保育園、けやき保育園の保護者負担金ということで、園児数がわかればお願いします。

 それから同じく川島幼稚園の園児数、また、とねがわ幼稚園もわかる範囲で結構ですので、わからなければ結構です。わかれば教えていただきたい。

 それから、先程も町債のほうで大分ありました。とりあえず土木債の中の目的の中でいいですけれども、地方道路整備のほうの4,550万とか、こういう教育債とかありますけれども、この目的別で利率、償還期間、借入先がわかれば教えていただきたい。

 以上です。



○鈴木久雄議長 道祖土議員の質問に答弁を求めます。

 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) それでは、保育園のほうの園児数ですが、けやき保育園が83名、それからさくら保育園が90名ということで今回予定してございます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) それでは、幼稚園の園児数並びに、わかればということでとねがわ幼稚園の数でありますけれども、幼稚園の園児につきましては120名という積算でございます。とねがわ幼稚園でございますけれども161名でございます。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) 起債の関係でございますけれども、最終的に、どこでというのは国のほうで指定してまいりますので、今どこというわけにはいきませんけれども、町道等整備事業、これは縁故債かなというふうに考えております。排水等の関係、それから臨時財政対策債は政府債というふうに、臨時財政につきましては2%以内、ひとつ幾つかなというふうに思います。あと縁故等につきましても、利率の関係につきましては何社か見積もりを出して、安いところでお願いするような形になっております。それ以外の限度が、政府の関係については、もう向こうの利率で決まっておりますので、まだ、どういうところが幾らというのは、今後、起債申請して、ある程度固まってから、国のほうからこういうところで借りなさいというふうに指示が来ることになっております。

 以上です。



○鈴木久雄議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 ありがとうございました。

 町債のほうは、まだわからないということで、細かい利率とか償還期間、借り入れ先もまだわからないと、決定はまだ後ということでわかりました。

 それから、けやき保育園が83名、さくらが90名ということですけれども、今、待機児童がどうのという話が、川島は今まで私が知っている限りはないんですけれども、今年度、22年度は見込みはどうなのか、それを聞いて終わりたいと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 道祖土議員の再質問に答弁を求めます。

 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) 今のご質問ですけれども、町長の行政報告等にありましたけれども、2月に選考委員会を行いまして173名全員が入園ということでありましたけれども、1名、ただ希望が、障害を持った方がおりまして、やはり保育所の対応がありまして、今は待機ということで予定しておりますので、入園については全員なんですけれども、1名が保育士の関係で待機ということでお願いしてあります。そういう状況です。よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 休憩します。なお、10時40分より再開いたします。



△休憩 午前10時25分



△再開 午前10時40分



○鈴木久雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第15号の歳出について、質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。

 それでは、歳出についてご質問したいと思います。

 76ページ、8款の土木費、19節負担金補助及び交付金についてお伺いをしたいと思います。

 町長の施政方針の5ページの中にも掲げておりますけれども、今回、一般住宅の耐震補修補助金という項目が新たに設けられました。これにつきましては、耐震診断に係る補助事業を昨年から実施していただいておりますけれども、さらに今年度策定する川島町建築物耐震改修促進計画に基づき、耐震診断と耐震改修に係る補助事業を実施してまいりますと、このように説明がされておりますけれども、この点につきましては、過去4回ほど個人の住宅においての耐震補強に対する補助ということで質問をしてまいりましたけれども、個人資産であるという、そういった答弁がずっと続いておりまして、なかなか難しい問題だなということを感じておりました。

 ただ、先日も大きな地震がハイチ、チリと連続して発生いたしました。近々の問題として私たちも遠いところの火事ということではなくて、身近な問題としていよいよ取り組んでいく時期に来たのかなということで、大変にありがたく思っております。そういった意味で、この昨年から耐震診断を行っておりますけれども、この補助事業を実施しているその申し込み件数と、実際にどれほどの実施件数があったのか、まず1点お伺いをしたいと思います。

 2点目といたしまして、今回、川島町耐震促進計画というものを作成していただきますけれども、この具体的な策定計画の内容をかいつまんでお教えいただければと思います。

 それから、同じく改修目標、そういったものがあれば、またそういったものを設定するのかどうかお聞きしたいと思います。

 もう一つは、対象戸数、建築基準法ができまして、一体いつごろからの建物を対象として、この診断の計画を立てるのかどうか、およそにもなるかと思いますけれども、その辺の戸数を教えていただきたいと思います。

 それから最後になりますけれども、今回の耐震診断と耐震補修の補助金の内容と対象戸数、どういった予定でこの補助金が設定されているのか、それをお伺いしたいと思います。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 大島議員の質問に答弁を求めます。

 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) それでは、大島議員さんのご質問の耐震診断、耐震改修の関係でお答えをさせていただきます。

 最初に、昨年度議決をいただきまして、住宅耐震診断のほうですけれども、補助金の関係ですけれども、こちらにつきましては申し込みは残念なことにありませんでした。広報をということで議員さんにもご指導いただきましたので、昨年の4月の広報に出しまして、それでお知らせをしたわけですけれども、申し込みがなかったものですから、もう一回、9月にお知らせをしたわけですけれども、申し込みの件数は残念ことになかったということでございます。

 それから、耐震計画の内容ですけれども、今つくっているところで、まだ完成はしていないんですけれども、大まかに申し上げますと、今までの地震の被害の程度をもとに、今回というか、今、川島町にある住宅の件数を調べまして、それの改修を促進していくだとか、それから緊急用道路、地震があったときに緊急の道路に入れなくてはいけないということで、緊急用道路をどこに、そこのところにどういう建物があるかというものを調べたり、それから耐震改修の重要性を啓発していくとか、そういったものを、その計画の中に入れて策定をしたいというふうに思っております。

 それから目標ですけれども、目標も今、全戸数を調べておりまして目標を立てる予定でございます。何年になるかあれですけれども、目標を立てて、その目標に向かって、町が直接やるわけではないんですけれども、どうしても個人の資産ですので、個人にお願いするような形になってしまいますけれども、重要性を強くアピールしながら、その目標に向かっていくような形でしたいというふうに思っております。

 それから対象戸数でございます。現在は川島町の全戸数が戸建て住宅で8,097あります。それから、その他共同住宅等で8,695、そのうち昭和57年以降の建物、新基準のほうが、戸建て住宅のほうが4,729、その他のほうが582ということで、全体で5,311が昭和57年以降の建物ということでございます。それから、昭和56年以前の建築戸数になりますと、戸建て住宅が3,368、その他共同住宅が16、合計が3,384ということでございます。そういった形で、現在その計画の中で、今の戸数で計画をつくっている状況でございます。

 それから、今回の耐震改修の補助の内容ということでございますけれども、昨年議決をいただきました住宅耐震診断補助金のほうとほとんど同じでございまして、そちらのほうの診断をしていただいて、その診断に基づいて今回、改修をするということで補助金を支出するということでございますけれども、10戸一応予定をしていまして100万円ということで、耐震診断に要した費用の2分の1以内で10万円を限度に支出をしたいということでございます。

 一応、今、要綱等も耐震診断の補助金のほうと調整をしながら、改修の補助金のほうの要綱も作成をして、4月1日から施行させていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 大島議員



◆大島欣一議員 大変にありがとうございました。

 耐震診断の補助については、応募件数がゼロであったということで、大変残念な結果だなというふうに思います。特に先程の対象戸数というのは、8,097のうち昭和56年以前とした場合に3,384ということですから四十数%の住宅が対象ということになってきますよね。非常に大きな数であります。やはり問題は自覚の問題というか、理解の問題ということだと思います。今後どのように耐震診断に対する、また耐震補強が必要であるということを住民の皆さんに理解をしていただくか、この辺の取り組みについて、今後のお考えというか、どういったことを考えていらっしゃるのか、まずお伺いをしたいというふうに思います。

 特に問題点としては、対象住宅に住んでいる高齢者の方が大変多くなるのかなということが当然予想されます。特に子どもさんなどが経済的な主力になっている世帯は、比較的建てかえであるとか、資金的な余力であるとか、そういったことも幾分いいのではないかと思うんですけれども、例えば単身高齢者のみの世帯であるとか、それから高齢者だけの世帯、こういった世帯では、例えば経済的に少額の年金だけで暮らしていらっしゃるという世帯もあるんではないかというふうに思います。そういった対象世帯をどうするかというのが非常に大きな問題ではないかというふうに思います。実際には、そこに手を入れなければ、災害弱者と言われる高齢者の方が、やはり震災なりがあったときに、やっぱり被害を真っ先に受けてしまうというふうなことも考えられますので、その辺の取り組みをどうするかということを、もう一度再考していただくということも必要ではないかというふうに思いますので、この点についてお伺いをしたいと思います。

 それから、具体的な方策としては、一昨年でしたっけ、東京都で都庁舎の中に耐震補強の実際の例として、さまざまな業者が入りまして、ロビーで建物を実際に補強している様子をモデルとしてつくっていらっしゃいました。私も見せていただきましたけれども、そういった中で、例えばそういった高齢者で非常に経済的になかなか余裕のない方でも、そういった補強のできる例として2点、ちょっと非常に興味を持って見させていただいたんですけれども、例えば寝室のみをシェルター化をして補強していくと。万が一のときでも寝室だけは守るという、そういった安価な取り組みがありますよと、そういった展示もありました。もう一点としては、家の外から木材で柱だけを補強するような、外からだけの補強だけで大分大きな耐震補強ができると。それも価格的にわずかな金額でできるという、そういった展示もありましたので、ぜひこういった例を地元の建設業者の皆さんにも協力をしていただいて、そして展示を促進する、こういったことも一つの方法ではないかと思います。またそういったことも地域の業者の方に対する経済の活性化等にもつながってまいりますので、例えばそういった例も積極的に当町でもやっていただければありがたいなというふうに思いますので、この点についても具体的にお伺いをしたいというふうに思います。

 それからもう一つは、情報提供ということで、例えばの話ですけれども、耐震をしない場合の危険性の例、特に阪神・淡路大震災が起こりましたけれども、こういった記憶の風化といったことも心配でありますので、そういったことも含めて、例えばDVD化をして、そしてその中に補強の具体的なあり方、こういった補強ができるんだよ、また先程の金額も、これほどの金額で、これぐらいの金額で実際に補強ができる、そういった資料をDVD化して各戸に見ていただくと、こういったことも一つの方法ではないかというふうに思います。こういったことも含めて、もう一度意識の転換というか、積極的な理解を求めると、こういったこともぜひ取り組んでいただければと思いますので、この点について最後にお伺いをしたいと思います。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 大島議員の再質問に答弁を求めます。

 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) それでは、お答えをさせていただきたいと思いますけれども、弱者と言われている方の高齢者とかの件ですけれども、要綱のほうに、高齢者ではないですけれども、身体障害者の手帳の交付を受けている方だとか、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方、それから療養手帳の交付を受けている方、要介護・要支援の認定を受けている方、障害年金の受給権を有する方、そういった方と一緒に住まれている方につきましては10万円のところを20万円に増額するとか、今その補助、耐震診断のほうもそういう形でなっておりますので、改修のほうにつきましても、そういう形で要綱のほうを検討していきたいというふうに思っております。

 それから、改修の方法ということで、高齢者の方のひとり住まいだとか、高齢者だけの住まいの方の改修の方法とか、今ご指導いただきましたけれども、町のほうの中でも、今はお年寄りの方なんかは、家の中に住んでいて居間にいる時間がほとんど多いということもありますので、先程は寝室というお話でしたけれども、じゃ、居間だけでも耐震改修した場合に補助はできないかとか、そういったことも町長のほうからも検討するようにという指導をいただいておりますので、その辺のところも含めて、全体ではなくて一つの部屋でも改修をした場合については補助できるのか、町単独の補助金ですので、ある程度自由がききますので、その辺のところも含めて検討させていただきたいというふうに思っております。

 それから、情報提供の部分ですけれども、耐震改修した場合と耐震改修しない場合の例を住民の方に見ていただいて、実際にはこんなに危ないということの認識をというお話ですけれども、確かにそういう形で、いろいろな先進地のところがやっている方策があると思いますので、いろいろ検討させていただいて、どういった形が一番住民の方にご理解いただけるのか検討させていただきまして、この補助制度をやっていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○鈴木久雄議長 大島議員



◆大島欣一議員 大変にありがとうございました。

 最後になりますけれども、そういった取り組みをしていただけるということで、きめ細かな補助ということが実際に行われるように取り組んでいただければありがたいと思います。

 最後になりますけれども、今回の促進計画の中に、ぜひ取り入れていただきたいのは、具体的な目標、いつまでに耐震診断を何件やるのか、また耐震補強を何件やるのか、何年をめどに何%推進をしていくのか、そういった目標設定をぜひしていただければというふうに思います。そして何よりも実効性のあるものにしていくということが、まずは大事ではないかと。災害弱者を出さないという、そういった強い決意の中で取り組んでいただければ、なお一層の実効性が望めるのではないかと思いますので、この点について最後にお伺いをしたいと思います。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 大島議員の再々質問に答弁を求めます。

 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) 耐震計画の中に目標ということでありますけれども、確かにある程度の目標がないと実効性がないということもありますので、県等の指導をいただきながら、その辺のところも指導いただきながら、計画の中に入れていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑はありませんか。

 尾崎議員



◆尾崎宗良議員 2点ほど質問いたします。

 67ページから68ページにかけてですけれども、労働費の中の建設埼玉と埼玉土建に対して、国民健康保険組合に運営資金として補助金が出ていますけれども、多分これは人数分だと思いますので、人数何名かわかりましたらお願いいたします。

 それから77ページ、土木費の工事請負費、平成の森公園の複合遊具の設置工事、それからまた平成の森公園の中の遊具の撤去工事の内容を、わかりましたらお願いいたします。



○鈴木久雄議長 尾崎議員の質問に答弁を求めます。

 石川農政産業課長



◎農政産業課長(石川貞夫) それでは、尾崎議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

 まず、埼玉県建設国民健康保険組合の運営費の補助金でございますが、これにつきましては1人当たり250円の補助をさせていただきまして、埼玉県建設国民健康保険組合のほうは対象者を350人としまして8万7,500円を予定してございます。

 それから、埼玉県土建国保国民健康保険組合の関係ですが、やはり1人当たり250円で710人、17万7,500円を予定してございまして、予算計上をお願いしてございます。

 なお、この2つの保険組合とも対象者が減少傾向にありまして、昨年より減額しまして当初予算を計上させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) それでは、工事請負費、平成の森公園内の複合遊具設置工事ということでお答えをさせていただきたいと思います。

 平成22年度の宝くじ助成事業で、平成の森公園内のちびっこ広場の遊具整備事業を採択していただいたということで、今、平成の森公園の管理事務所の南側に複合遊具がありますけれども、それが設置後、十三、四年たっておりますので、そこを撤去して、そちらに同じような形、もう少し大きいですけれども、複合遊具を設置するという工事の内容でございます。

 遊具の内容につきましては、ロングスライダー、それから展望デッキ、それからトンネルの滑り台だとかネットの揺りかご、それからジャングルジムだとかパネル等を組み合わせた遊具、そういったものを予定しているところでございます。大きさは縦が20メートル、横が30メートルの中に入るような遊具を今予定しているところでございます。高さについては8メートル程度を予定しておりますので、圏央道を通るときに幾らか見えればいいなというふうな形で、今計画をしているところでございます。

 内容につきましては以上でございます。



○鈴木久雄議長 尾崎議員



◆尾崎宗良議員 大変ありがとうございます。

 平成の森公園の中の遊具等、説明がありましたが、子どもたちが楽しんで遊べるような遊具といたしまして、一番大事なのは安全面に対してできるだけご尽力いただければありがたいと思います。

 終わります。



○鈴木久雄議長 答弁はいいですか。



◆尾崎宗良議員 いいです。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 飯野議員



◆飯野徹也議員 飯野です。

 衛生費のほうで何点か質問させていただきたいと思います。

 前に一般質問でも昨年行いましたけれども、塵芥処理施設の施設修繕費4,282万円、それからし尿処理施設計装設備更新工事3,200万円ということで、結構大きな金額が組まれておりますが、これらの予算づけに当たりまして設計積算業務、これはどのように行われてきたのかについてお尋ねしたいと思います。



○鈴木久雄議長 飯野議員の質問に答弁を求めます。

 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) それでは、飯野議員さんのご質問にお答えをさせていただきます。

 特に衛生費のほうの、ページにしますと65ページかと思いますけれども、施設修繕費でございますけれども4,282万8,000円でございます。これにつきましては、毎年、私どものほうで長期的に施設の維持管理に関する修繕箇所というものを調査させていただいております。そして計画に基づきまして、ごみ処理施設につきましては炉が2つありまして、それを1年交代で修繕をさせていただくということで見積もりのほうをとっておりまして、ある部分についてはもう一年送ってもいいかとか、そういうような細かい積算をしておりますけれども、いずれにしましても施設を長期延命ということで、かかるべき消耗の部品だとか、またその中の炉の交換とか、そういったことで計画をもってさせていただいているような状況でございます。

 また、し尿処理施設につきましては、築後10年を経過しておりまして、部分的には修繕をさせていただいておりますけれども、ここまで来ると一挙に修繕しなければならないということがありまして、ここでデータログとか、そういうものを更新させていただいて、日常の業務に支障のないようにということで進めさせていただいての今回予算をお願いするものでございまして、長期計画の中で実質的な年度ごとの対応をしているということで積算をさせていただいているような状況でございます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 飯野議員



◆飯野徹也議員 ありがとうございます。

 それぞれ非常に専門性の高い工事で、いわゆる県や国の単価表というものが実際には使えない専門工事となっておると思います。そうした場合に、そういった単価の積み上げ、参考見積もりの確認、チェックというのを、一般質問でもさせていただきましたけれども、例えばごみ処理施設の施設費の見積もり内容を細かく見ますと、非常にやはり一言で言えば荒っぽいというところが見受けられます。

 また、し尿処理の計装関係、非常にこれこそ専門性が高くて、専門業者でないと品物と値段というのはなかなか見えてこないというところがございます。そういった中で、恐らく予算を組むに当たっての積算というのが、それまで整備に携わったおった業者から参考見積もりという形でとっておられるかと思いますけれども、そういった点、ぶっちゃけた話をするとしますれば、非常に自分で工事する見積もり、自分で予定する見積もりを自分たちで出して、それで予算を組んで、今度はまたもらっていると。非常に不明朗な事態が予想されなくもないというところがございます。そういった点のチェックをどのように行っておるのかお聞かせ願いたいと思います。



○鈴木久雄議長 飯野議員の再質問に答弁を求めます。

 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) ただいまのご質問ですけれども、私どもにつきまして、急に壊れたという情報が入ってくるわけではなくて、日常点検とか、そういった報告をもとに、そして最終的には耐用年数等が来て交換するものということで見積もりをいただいておりますけれども、いずれにしましても、その見積もり自体が、私のほうで例えば計装設備ですけれども、コンピューターの心臓部分とか、やはり詳しくそれが適正価格かということはわからない部分もありますけれども、ただ、そういったことの工事があるということについては、当然、私どものほうで指名委員会のほうへかけるような形になりますけれども、そういったところでの数社を選定させていただいて、それでその金額をある程度、これとこれもというのを大きくわけますけれども、その中でのお見積もりをいただいての決定ということになりまして、確かにご指摘のとおり、荒っぽいとか、ちょっと職員が、これはわかっているかとか、そういうようなご指摘もありますけれども、日常点検の中でやって、それの報告をもとに積算しているということでご理解いただければというふうに考えてございますけれども、よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 飯野議員



◆飯野徹也議員 ありがとうございました。

 要は非常に両施設とも専門性が高く、閉鎖的な社会、環境の中にあります。業者も国内的に見ても計装設備を行う業者の数自体も少ないですし、清掃設備、焼却設備の扱う業者も少ないと。そういう中で、非常に入札とは申しましても、なかなか応札していただけないと。実質的に随契に近い形になってしまうということもあるかと思います。そうした場合に、いかに使う税金が適正に使われるかということを考えた場合、関係するやはり職員さん、担当する職員さんが、そうした金額を含めた設計、積算のやはり力をつけることが、そうした技術者を町としては育てていくことが、何としてもやはり必要なのではないかというふうに考えます。そうしませんと、限定された業者、少ない業者の極めて専門的な仕事ということで、なかなか指名並びに競争入札でクリアできない問題かと思いますので、ぜひともこうした施設の管理監督する技術者の育成ということを、今後、検討されていっていただきたいというふうに考えますので、その辺について最後にお伺いいたします。



○鈴木久雄議長 飯野議員の再々質問に答弁を求めます。

 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) ただいまのご指摘の点は、確かに設計書等において、職員のその見きわめる技量とかいろいろありますけれども、埼玉県のほうでも環境衛生事務研究会とか、そういったところの組織もございます。それで、共通事項の中の勉強会もしておりますけれども、ただ、この本当に細かいその数字が適正かということは難しい面もあるわけでございますけれども、ただ、やっぱり株式会社として見積もりを出した状況については、当然、情報の公開の対象にもなりますけれども、それはある部分は信頼してやっておりますけれども、その数字が、例えば耐用年数がまだあるにもかかわらずとか、そういうようなことではなくて、職員につきましても出てきたものについては精査、またわかるように一生懸命努力はさせていただきたいと思いますけれども、そういったところの今後の係る事業の仕事の勉強はさせていただきたいというふうに考えてございます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 石川議員



◆石川征郎議員 石川です。

 土木費についてなんですが、事業別説明の中に、町道番号等は書かれておるんでございますが、その場所と具体的な工事内容を教えていただければと思いましてお伺い申し上げます。よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 石川議員の質問に答弁を求めます。

 福島建設課長



◎建設課長(福島彰) 石川議員の土木費に関する工事請負費の詳細というご質問でございます。工事請負費につきましては、土木費については箇所が数ありますので、まず、全体的なことを申し上げます。

 農地費の関係につきましての工事請負があるわけでございますけれども、これは排水路の整備工事として予算計上は2件してございます。順次申し上げていきます。2件の内訳につきましては、上八ツ林の排水工事として84メートルほど、安藤川から上流へ向かってでございますけれども計画をしてございます。それからもう1か所、出丸専用水路の整備工事としまして県単の事業補助で126メートルほど予定してございますけれども、安藤川の共和橋から飯島の地区へ向かってということで考えてございます。

 それから、道路の維持費と舗装道路等の補修工事に関係する請負でございますけれども、9件ほどございまして、舗装道路7件と側溝整備2件でございます。

 町道1−2号線の舗装関係が80メートルほど、小見野小学校の西へ向かうわけですけれども、継続的に行っておりますけれどもその関係。

 町道1−20号線の舗装の、やはり切削オーバーレイでございますけれども140メートルほどございますけれども、旧国道から引き続き長楽用水、そして東松山境の友田橋まで行う予定でございます。

 それから、町道5167号線の舗装、補修80メートルですけれども、曲師地内、白石清方の前ということで予定になってございます。

 それから、町道3108号線の舗装でございますけれども110メートルほど、これは上伊草の久保、旧国道から中村治行さんですか、そこの前までということで予定を組んでおります。

 それから、町道4578号線の舗装でございますけれども200メートル、畑中のマルカワ水道から大沢さんのところまであたりへ行きますけれども、そのところですね。

 それと、町道3310号線の舗装でございますけれども210メートル、中山の中廓、ミントというところのお店の東側になりますけれども予定になります。

 それから、町道4358号線の舗装200メートル、上狢の遠山板金の裏側ですけれども予定させていただいております。

 それから、側溝整備2件は、町道3176号線の側溝整備として120メートルほどですけれども、上伊草の下で、藤元さんあたりですけれども予定になってございます。

 それから、町道3284号線の側溝整備20メートル、中山の伏木の太子堂付近でございますけれども予定でございます。

 次に、交通安全施設でございますけれども、路面標示とか、あるいは路肩の安全対策を行っております。6件ほどございます。

 路面標示工事5件、町道2−11号線の外側線を600メートルほど予定してございます。出丸の駐在所から堤防へ向かった堤防下までですけれども、予定になってございます。

 それから、町道2−11号線の路面標示、同じなんですけれども、横断歩道等の移設がえがございますので、出丸下郷地内ですから予定になっております。

 それから、町道5250号線の外側線工事200メートル、両側でございますけれども、釘無の高島屋さんの東側あたりですけれども、予定になっております。

 それから、町道1−14号線の路面標示965メートル、鳥東の鳥羽井の集会所南側の町道ということです。

 それから町道5168号線と5203号線の外側線工事でございますけれども576メートル、西谷の新井さんのところから、やすらぎの郷までということになってございます。

 路肩の安全対策につきましては、町道5203号線の路肩工事50メートル、これは浅間の揚水機場の東側あたりを予定してございます。

 それから、道路新設改良工事費の請負関係でございますけれども、7件ございまして、一般の改良と、それから舗装1件でございます。

 町道1−14号線の工事260メートルにつきましては、東大塚前の継続事業でございます。

 それから、町道5471号線の改良工事100メートルにつきましては、西谷の松本瓦屋さんの後ろあたりですけれども、これも継続事業でございます。

 それから、町道3275号線の改良工事120メートル、これも継続で、久保の郵便局の前の引き続きの工事でございますけれども、予定になってございます。

 町道4497号線の改良工事50メートル、牛ケ谷戸の島村さんのところの継続事業でございます。

 それから、町道5626号線の改良工事380メートル、出丸中郷の関田でございますけれども、継続事業でございます。

 それから、町道2157号線の改良工事100メートルですけれども、下八ツ林の小峰電器から東へすりつけでございますけれども、これも継続でございます。

 それから、舗装関係1件、町道5626号線の関係でございますけれども、出丸中郷関係でございますけれども、それに絡めて用地関係も関係してございますけれども。

 それから、河川改良費につきましては、排水路整備工事2件ございまして、平沼の排水路整備、役場のところから氷川神社あたりまで進んできておりますけれども、さらに継続で平沼の矢部方あたりまで継続事業として行う予定になってございます。

 それから、宮前の排水路整備工事50メートルにつきましても継続でございます。宮前の飛田さんあたりの裏までぐらい進める予定でございますけれども、継続事業、合わせて2件でございます。

 以上、建設関係の工事請負関係の内容を申し上げさせていただきました。



◆石川征郎議員 どうもありがとうございました。



○鈴木久雄議長 山田議員



◆山田敏夫議員 先程、飯野議員さんからもちょっと質問があったようですが、し尿処理の件について、具体的な金額とか予算とかではないんですけれども、し尿処理施設の稼働率、処理能力はどのぐらいかと。それと一日の搬入量等について、ちょっと伺いたいんですが、稼動率がわかれば稼働率も、稼働率という概念がどうかなと思うんですけれども、その辺についてよろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 山田議員の質問に答弁を求めます。

 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) ただいま山田議員さんのご質問の中で、稼動の量のほうから最初に申し上げさせていただきますけれども、ちょっとまだ21年度決算出ておりませんので、若干20年度の数値等で、そんなに大きくは変わらないとは思いますけれども、施設の収集した量でございますけれども、おおむね5,796.22キロリットルということで、量につきましては総計でそのような形になっております。

 それから、収集日数につきましては、大体243日間の収集日数ということでご理解いただきたいと考えてございます。一日当たりにしますと23.85キロリットルという形になってございます。

 また、その中で物でございますけれども、生し尿につきましては552.92キロリットルという形、それから浄化槽の汚泥でございますけれども、これがほとんどでございまして、5,243.30キロリットルの収集、また運搬の稼動日数ということでご理解いただきたいと思います。



○鈴木久雄議長 山田議員



◆山田敏夫議員 このし尿処理の問題、施設ができた経緯というのは、やはり海洋投棄ができないということでだと思いますが、合併浄化槽も普及し、また下水道の整備が今度は都市整備から上下水道課ということになってくると。前に川越市あたりのし尿処理施設も1つは閉鎖したんではないかなと、そういったお話も聞いております。そういった中で、多分稼働率というか、ちょっと違うかなと思うんですけれども、処理の量が減ってきている傾向かなと思うんですが、その辺で処理施設そのものが、これからの広域の中で考えていったほうが、私はいいんじゃないかなという考えで今までいたわけです。そういった中で、データをとっていただき、そういった近隣の市町村とタイアップした中で、これからのし尿処理も考えていただければありがたいなというふうに思っております。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑はありますか。

 小高議員



◆小高春雄議員 小高です。

 毎年この予算書を見まして、いつも疑問点にはあるんですが、小峰課長にちょっとお伺いしたいんですけれども、電算のシステムで毎年約1億数千万以上かかっているのではないかなというふうに思っております。そうした中で、役場内でできるだけ自分のところでできるような体制づくりというのが必要ではないかなと思います。きょう、ことしすぐやれということではなくて、やはりそのまま1億数千万が全部ある業者に行ってしまいますので、できれば自分の役場内で業務システムというものを考えていただけばいいのではないかなと。今現在、税務関係、それから各社内におきましても自分のところで全部できるような体制づくりをしております。役場の中では、依然として業務、電算システムに関しては業者任せということに関しては、やはり即座にできるような体制をつくれば、町民の方々におかれても、すぐ運動ができるのではないかと思いますので、そういうシステムづくりというものを考えてほしいというふうに考えるんですが、その点についてお伺いいたします。



○鈴木久雄議長 小高議員の質問に答弁を求めます。

 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) それでは、電算関係、情報機器関係でございます。情報機器関係につきましては、お話がありましたように、今年度も1億600万強のお金ということで計上させていただいております。電算につきましては、住民基本台帳を中心として、そこから発生する属人的な関係でいう基幹系、それから職員等がパソコンを使う、そういったこれは別な基幹系とは連動していませんけれども、そういったふうに分かれております。また、国・県から来る情報の処理というので分かれております。そういったことで、基幹系につきましては、大体いろいろシステム改修なんかをしまして、5年ぐらいが一つの目安として、またそのときにハード面、機器も借りますので5年ということでございます。基幹系につきましては、今度、期が切れるのが23年度で、次にまた更新ということになると、そこで何千万というお金がかかるようになっております。

 それはそれとしまして、いずれにしましても平成24年ら外国人登録の関係で、どうしても法律改正がありまして、そういったシステム改修をしなくてはならないというふうになっておりますので、今、庁内にプロジェクトを立ち上げまして、今言ったように、今、富士通で基幹系をいろいろやっておりますけれども、富士通の関係につきましても、いろいろ毎年、税でいえば税制改正、それから国庫等の関係、法律改正があると、それに応じてシステムの改修をしていかなくてはならない。これはいろいろさっき言った子ども手当等の関係も同じでございます。そういったことで、かなり細かい点まで業務ができるようになっている点もあるのかなと思いまして、その都度、改修費がかかるというふうになっております。その辺を今、プロジェクトの中で、どういう方向性に持っていったらよいかどうかということで、22年度にはある程度結論を出して報告をしていきたい。

 それで、いずれにしても24年度から稼動させるには、23年度にシステムを改修していかなければ、それに対応できないということで、最終年度が決まっておりますので、それとあわせて、今、富士通でやっておるのが果たしていいかどうか、富士通に変える前はTKCの関係があって、TKCでやっていたのが、いろいろなリアルタイムで情報が得られない、そういった面もあったかなと思いまして富士通に変えた。そういったことで、今、全体の中で見直しを図っていく必要があるかなというふうに考えております。

 そういったことから、いずれにしても汎用性のある、要するに余り、ある程度何というか一般的な範囲でやって、あと細かい点については、各市町村違いますけれども、職員ができるような体制のシステムにしていきましょう。すべておんぶにだっこでやれるような形ではなく、そうしますと、どうしてもお金のほうもかかってまいりますので、汎用性のあるシステムでいいんじゃないかというふうにも考えております。そういったことから、22年度においてはその基幹系を含めて、今も検討は行政事務改善委員会の中で検討はしておりますけれども、いずれにしても検討していくということでは、今やっておる最中でございますので、その辺はある程度固まってきましたら、方向性が見えてくるかなというふうに考えております。そういうことでご理解いただきたいと思います。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑はありませんか。

 土屋議員



◆土屋祥吉議員 土屋です。

 85ページの中山小学校太陽光発電について、ちょっとお伺いいたします。

 近年、非常に太陽光発電も、マスコミ、テレビ、新聞等で非常に大きく取り上げております。発電の設備の機械も、つい最近、同じ大きさのパネルで大体発電量が倍あるというようなことを伺っておりますけれども、そこで、この中山小学校に設置する設備の大きさというか、大体何キロぐらいの設備が入るか。

 また、一般的に1キロワット60万円の費用がかかるということが言われておりますけれども、先程申したように、その点に絡めて、その発電量はおおむねどのくらい出るか。

 それと、発電量と使用料の兼ね合いがわかりましたら、おおむねですけれども、お教えいただきたいと思います。



○鈴木久雄議長 土屋議員の質問に答弁を求めます。

 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) それでは、中山小学校に22年度予定してございますけれども、能力ということでありますけれども、10キロワットを予想してございます。この10キロワットにつきまして、小見野小学校でも、20年度に設置しましたけれども、そこで1年間、小見野小学校、間もなく実績が出るわけでありますけれども、これはご参考の数字ということでご承知いただきたいと思いますけれども、まず購入の電力、これが1万97キロワットヘルツということでございます。二酸化炭素の削減、どれだけ1年間、これで削減できたかということなんですけれども、予想では3,600キロワットという今の段階の累計が削減量に当たるというような数値を現在のところとらえてございます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 土屋議員



◆土屋祥吉議員 ありがとうございます。

 それで、使用については、私はそれをどうのこうのと余りそのことを、減ったか増えたか、どうでもいいんですけれども、子どもたちも、一つの科学の目ということであれば、こういうものをつけて、じゃ、天気のとき、発電量等いろいろ兼ね合いがありますけれども、雨量とか気温とか、そういうものも実際学校の中で調べさせて、そういう科学の目をきっかけとして、基本雨量等も調べさせているような方策をやっているかどうかも、ちょっと伺いたいと思います。

 私も何か高校だか中学だか、ちょっと忘れましたけれども、ずっと行っている最中、友達とかわりばんこに雨量とか気温とか、今みたいに余りいい機械がなかったので、目で見て、最高、最低の温度計とか、雨量もちょっとカップではかってやりますし、温度も昼休みに行って調べておりました。そういう一つのきっかけをもって、科学する目を一緒に養っていただけたらありがたいと思うんですけれども、こういう方策は今あるかないか。もしなければ、そういうこともそんなに難しい作業ではないので、小学校高学年であるとか、中学生であればやさしいんですけれども、ただ、機械でわかればいいということではなくて、実際に自分で見てみるような、そういう作業というか、学習の方向も考えられるかと思いますけれども、どんなふうにお考えであるか伺いたいと思います。



○鈴木久雄議長 土屋議員の再質問に答弁を求めます。

 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) 環境学習の全般的なお話でありますけれども、日射量等のお話にもなるわけでありますけれども、このパネルは土屋議員さん、ご承知のとおり、太陽の日差しがなければ、なかなか思うような発電、放流電力が得られないということなんですけれども、実は21年度も技術者を、先般、小見野小学校にお願いしまして、環境学習を催しました。この講師のお話でも、いろいろビデオを見たり実験をしていただいたりして、子どもたちも、この太陽光の仕組みというふうなものがおおむねわかりつつあるんでしょうけれども、温度計を持ったり、雨の日、やはり晴天の日の日射量を得た段階の発電力と、曇り、雨、いろいろございます。

 そうしたことで、先日も小見野小学校の児童が環境学習を受けましたけれども、講師のお話の中で、子どもたちはやはり雨の降った日、曇りの日は全く発電がないというようなことの説明を聞きましたけれども、1年間を通じまして、春夏秋冬、子どもたちの質問にもありましたけれども、いつの段階、同じ日射量でも、どの季節の発電量が一番確保できるかというようなご質問もありましたけれども、その際にも、やはり一番のモジュールで可能な季節が、秋から冬が一番発電量が高いということで、子どもたちは、春から夏が一番日差しが強いということでイメージがあったようでありますけれども、そういった講師のお話を聞きまして、やはり幾ら日が照っていましても、空気中の大気中にそうしたごみ等がありますと、それがまた遮断されるということで、やはり秋から冬の時期が一番発電量が高いというようなことも、同じ晴れた日の天候の中でもそうした学習を学んだり、今、学級当番制で、表示板をチェックをしていきまして、各教室に持ち帰って、理科の段階の教室の中でも、そういった勉強の取り組みが始まったということであります。

 これからも環境学習に役立ちますので、そうした制度だけでなく、おっしゃいましたけれども、科学の目で見た子どもたちが醸成できるように、これからも学校に働きかけていきたいと思っております。よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 土屋議員



◆土屋祥吉議員 ありがとうございます。

 それから、これはお金の話になるんですけれども、発電量の売り買いと使用料の関係というのが、もしわかりましたら、どんな程度のものかお伺いいたします。



○鈴木久雄議長 土屋議員の再々質問に答弁を求めます。

 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) 小見野小学校は、以前ご説明申し上げましたけれども、逆貯留施設は設けておりますけれども、蓄電池は設けていないということでございます。ここで1年経過しますけれども、年間平均、小見野小学校は、過去トータルしますと1年間110万円前後で商業電力は推移をしておりました。今年度間もなく数字が固まってきますけれども、約4分の1程度、金額にしますと20万から23万程度が、この太陽光によって電気料が削減できるというような数値が得られるような状況であります。したがいまして、22年度に予定しております中山小学校におきましても、同様な施設、同様な規模で数値的には確保できるというふうな見込みを立てております。

 以上です。



○鈴木久雄議長 土屋議員



◆土屋祥吉議員 ありがとうございました。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑はありませんか。

 吉田議員



◆吉田豊子議員 吉田です。

 私のほうで1点お聞きしたいと思います。

 この事業別予算説明書資料、こちらのほうの51ページ、ふれあいセンターフラットピア川島の充実とあります。この中におきまして、生涯学習活動の拠点として、ふれあいセンターフラットピア川島を設置しております。安全で利用しやすい施設を目指し、施設の維持並びに整備に努めますというお話が書いてございます。でも、これにつきまして、非常に私自身が疑問に思います。なぜかと言いますと、安全ではなく利用もしにくいのではないかということを思っております。

 今、現状で、入りましてすぐ図書などが置いてありますが、こういった館内のレイアウトについて、どのような考えで今まで来ているのかお伺いしたいと思います。



○鈴木久雄議長 吉田議員の質問に答弁を求めます。

 宮下生涯学習課長



◎生涯学習課長(宮下滋男) それでは、吉田議員さんのフラットピア川島の利用しやすい施設を目指しというふうなことで、施設の維持及び整備というふうなことでございます。その中で施設の利用がしにくいということでございますが、多分、言っていることにつきましては、入ってのロビーのところに図書館から、フラットピアに図書利用をされる方の利便を図るということで図書を置いているわけでございます。それについては、そこに設置した経緯というのは、ちょっと私、どうしてかということはちょっと申し上げられませんけれども、思うには、入ってすぐ図書を利用する方については、見やすいところに設置というふうなことも考えられたのではないかと思います。

 また、それがあることによって、多目的施設を利用する方については、出入りが不便だというふうな悪循環にちょっと今なっているのではないかというふうな感じもいたします。今言ったレイアウトにつきましては、また状況をよく見た中で、また職員とも調整し、利用者とも相談した中で、これから少し検討していけばというふうに考えてございますけれども、よろしくお願いしたいと思います。



○鈴木久雄議長 吉田議員



◆吉田豊子議員 その見直しと言いながらも、大分もう時間がたっておりまして、入って右側に非常に大きなお部屋があります。この中に管理人さんがぽつんと真ん中に大きな机を置きましていらっしゃるんですよね。その前に入って右側にはカウンターがあります。普通、受付やなにかはカウンターに向かって座っているのが当然ではないかなと思いますし、まして正面に座るのは、どこの企業に行っても、どこに行っても、真ん中に入ったところに受付があるのが常識ではないかと私は考えます。

 そして、その常識のあるところに、私が考えるところに図書、これはもし地震が来た場合は、あそこで全部ばらばらになりまして、利用している方たちが避難する場合、すべてあの表玄関のど真ん中にそれがありますので、全部、エマージェンシーのときは、それが足かせになると思っております。こういった面で安全面に対しても、またあの大きなところに対しても、その受付の管理をする方たちの、この3つの観点から見ても、本当に今のレイアウトは、非常に私たちは今後、今、利用者の数が増えているような気がしております。なぜかというと、介護予防なんかの方たちの体操なんかも、このごろ週1回開かれているそうですので、そういった方たちにとっても不便だと思いますし、もっと有効活用ができるようにしていただきたいと思いますので、町長、あの現状をご存じでしょうか。もしご存じでしたら、どういうふうに感じたかをお聞かせ願いたいと思います。



○鈴木久雄議長 吉田議員の再質問に答弁を求めます。

 高田町長



◎町長(高田康男) 突然でございますが、現状をご存じでしょうかというお話でございますけれども、現状は、あれを設置したときからいじっておりませんので、それ以外のことはちょっと申し上げられません。



○鈴木久雄議長 宮下生涯学習課長



◎生涯学習課長(宮下滋男) それでは再質問ということで、入って右側に事務室というふうな形で、こちらの管理委託をしているシルバー人材の方、もう1名は戸籍等の取り扱いをする方、2名おるわけでございますが、今ご指摘がありましたように、カウンターが設置してございますが、カウンターに向いて仕事はしていないというのが現状でございます。これにつきましては、またこちらの指導の中で対応してまいりたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑。

 木村議員



◆木村晃夫議員 木村です。

 事業別予算説明資料の43ページと40ページにつきましてご質問いたします。

 43ページの小規模河川の整備、前年対比1,300万弱の3,340万円で排水路整備を行うと出ておりますけれども、箇所につきましてお願いいたします。

 それと40ページ、農道等の整備事業、未整備農道を整備するというようなことですけれども、最近、農道の整備箇所は少なくなってきているというふうなことはわかっておるんですけれども、現在、農道改良の改良申請がどのくらい出ていて、そのうち今回やるのが2052号線の物件補償というようなことですけれども、これらの農道の整備の採択の基準等については、どういうふうなことで考えてやっているか。

 それともう一点は、舗装道路がかなりあちこち傷んでおりますけれども、これらの計画的に補修するというようなことが出ておりますけれども、どういうふうなことで、ある程度地区のバランスとかわかるんですけれども、かなりまだ傷んでいるところが多いのではないかと思いますけれども、これらをどういうふうに把握し、今後どのように舗装の修繕を実施していくか。というのは、1−8号線関係の整備も終わってきておりますし、あるいは圏央道の側道関係の整備も終わってきているというふうなことで、今までの舗装、あるいは農道、あるいは町道改良等については、かなり地域で先延ばしになっているような現状がありますけれども、今後それらをどういうふうに進めていくか。

 もう一つは、インターシティ・プランの関係ですけれども、端的に見ますと、川島インターの周辺は終わっているかなというふうな感じがしますけれども、ここのところにわずかな金額ですけれども、インターシティ・プランの推進5万2,000円でありますけれども、今後この5万2,000円は、どういうふうな推進に使うのか。

 以上、ご質問いたします。



○鈴木久雄議長 木村議員の質問に答弁を求めます。

 福島建設課長



◎建設課長(福島彰) お答え申し上げます。

 先程、石川議員さんのご質問のところでも、河川関係、それから農道舗装等の箇所については申し上げた経緯がございます。したがいまして、河川、農道舗装等のそういう採択の基準のお話をさせてもらいたいと思います。

 基本的には、1−8号線や圏央道の、そういった側道関連事業は、減額した形において、今後どうするかという考え方だと思いますけれども、道路改良等を行う優先順位という考え方は、基本的には原課として持ってございます。今お話がありました圏央道とか、そういう国・県道を結ぶ道路につきましては、優先順位の中で安全・安心な生活を営むための町のライフラインの重要な根幹をなす道路だという解釈のもとに、幹線道路とか、そういった政策的に計画している道路は最優先に考えているつもりでございます。

 さらに、最近、車両が大型化しておりまして、町長等からも時々言われるんですけれども、そういった消防活動車両等とか、そういう緊急車両のそういった部分の人的救命活動が必要で、どうしても入れないという、そういう状況に陥っている道路もございます。そういった意味で、道路で危険性が高い箇所を最優先させて、生活優先で最優先させてもらっているというのが考え方の1つでございます。

 それからさらに、生活道路のお話も、農道とか舗装を含めまして出ておりますけれども、これは基本的には相当の数がございました折に、平成18年度でしたか、改良等の舗装も含めましてですけれども、見直しによる地元からの順位を定めていただいたことの経緯がございまして、その順位に沿って連絡的な要素を持った連絡道として巡回できる道路等を中心に、地元からの意向に沿いまして、その予算が反映できるように、順次改良舗装に向けて投入しているという考え方でございます。

 総体的には、予算の有効活用の中で、道路あるいは河川、それから舗装という事業を推進しているわけでございますけれども、いずれにしても、事業を推進するに当たりましては、予算が非常に大きく影響しますので、ご説明している中にも継続事業という話もさせてもらいましたけれども、継続的な事業も非常に今、一遍にできませんので多くなっております。非常に完成までの期間を要するということから、地元の区長さん方にもお話し申し上げているんですけれども、地元でもよくその事業の内容も考えていただきまして、そしてさらに効果的になるような考えで、何を道路あるいは河川の整備の中で優先すべきかという、そういう選択をする時期にも来ているというお話も申し上げております。

 そういった意味でございますので、順次段階的に進めておりますけれども、そういった意味合いのこともお含みいただきまして、今後とも協力願いたいということを申し上げさせていただきたいと思います。

 細かくは、先程路線の位置につきましては答弁させてもらってありますので省略させていただきます。



○鈴木久雄議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) それでは、インターシティ・プランの推進ということでございますけれども、インターシティ・プランにつきましては、全体で160ヘクタールの中の開発区域ということで、議員さん、ご案内のとおりでございます。そういった中で、カインズモール、それから産業団地ということで整備が進んでおりますけれども、まだインター南側の地域についても開発が残っております。総合振興計画の中でも、インター南側につきましては、インター関連開発地域という形で位置づけております。その位置づけの中で、あの地域については開発をして、町づくりをしていくということでございます。

 そういった中で、関係団体とのどういう形で開発をしていけるのか、どういう方法があるのかということも検討しております。そういった資料づくり等の中で需用費として計上をさせていただいたということでございます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 木村議員



◆木村晃夫議員 ありがとうございました。

 それでは、道路関係につきましては、わかるかわからないかですけれども、農道改良の申請、見直しを18年度にしたということですけれども、それでも何本か残っているかなと思いますので、その辺の本数がわかりましたらお聞きしたいと思います。

 それと舗装関係につきましても、近くにそういうふうな道路はあるんですけれども、もう10年以上以前に改良してそのままになっていると。かなり穴ぼこ等ができてきているのではないかというふうな道路もありますけれども、道路等の新設改良後、何年ぐらいを目安に舗装を考えているかをお聞きしたいと思います。

 それと、インターシティ・プランですけれども、ちょっと私も失念していたんですけれども、ああ、そうか、南はまだ残っているんだなと思ったんですけれども、北側が産業団地ができまして、大体終わったというふうなことであるんですが、南側につきましては、そういうふうな地権者の団体があるというのはありますけれども、今後どういうふうにそれが活動して、ある程度その商業施設なりの見通しについて、どういうふうに考えているかをお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 木村議員の再質問に答弁を求めます。

 福島建設課長



◎建設課長(福島彰) 農道整備に限って、本数を全体的に調べてあげてございませんけれども、今、優先順位のお話を申し上げましたけれども、その中には優先順位の中には農道と、それから河川の関係の水路関係、それから舗装も含めまして、それぞれ18年度における申請が出ておりますので、その中からしておきますと、農道というものの考え方からしますと、やはり生活優先道路優先になりますので、その地元に上げられた部分からしますと、今回の農道の整備の関係のご質問につきましても、農道はどちらかというと優先順位からすると後回しになっている傾向でございますけれども、農道整備の中の調査書の40ページにもございますとおり、その担い手農家の利用集積とか、そういった意味の部分の農道整備につきましては、生活性の向上や農業基盤の関係から取り上げている傾向にもございます。

 それ以外は地元のそういった優先順位からしますと、下位の位置になってしまいますので、本数の数云々よりも、そういう形の考え方が主体になろうかと思います。

 それから、もう一点の質問につきましては、そういった道路の新設改良につきまして、何年ぐらいからということがあって積み重ねになっているけれどもどうかという、考えを示してくれということだと思いますけれども、これも非常に舗装関係も積み上げの中では結構多くありますけれども、地域活性化のきめ細かい臨時交付金のときもお話が出ていたかと思うんですけれども、すべて舗装につきましても改良済みで、未舗装の路線の舗装整備となっているところを対象にして、今回、古い順からおおむね平成6年から拾ってきまして、19年ぐらいまで、そういった改良整備が終わっているものを中心に、地区のバランスをとりながら配慮したということをお話し申し上げましたけれども、そういった意味で、舗装の順番からしても改良整備が整わないと、なかなか順番に上がってこないというのが実情でございます。

 そういった意味で、今回はその地域活性化きめ細かな臨時交付金の中で、舗装を全面的に拾い上げさせていただいたという経緯でございますけれども、よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) インターの南側の開発につきましては、地権者の方に組織をつくっていただきまして、地権者として一枚岩で今後、開発をしていくということで、地権者のほうはまとまっております。

 今後どういうふうに開発をしていくかということですけれども、確かにまちづくり三法施行以来、大型商業施設の郊外型の立地については非常に厳しい状況で、今はそういう状況です。それから農振解除につきましても、産業団地のほうで47ヘクタールの解除もしておりますので、そちらのほうも難しいですけれども、ただ、大型商業施設だけをぽんと建てるという考え方ではなくて、もう少し複合的な形の中で考えていく、それから町の農業、基幹産業の農業を、もう少し開発の中に取り入れていったような開発だとか、そういった形で農業のほうにも目を向けた形の開発という形で考えていけば、少しずつですが道は開けていけるのかなというふうに今のところは思っておりますので、前に考えていたような大型商業施設をぽんと大きく建てるような形ではなくて、もう少し方向性を変えた形で開発をしていきたいというふうに今のところは思っているところでございます。

 以上でございます。



◆木村晃夫議員 終わります。



○鈴木久雄議長 昼食休憩にします。なお、1時より再開いたします。



△休憩 午後零時01分



△再開 午後1時00分



○鈴木久雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 午前中の議案第15号の歳出について、質疑を受けます。

 森田議員



◆森田敏男議員 森田です。

 行政バスのことでちょっと伺いたいんですけれども、行政バスの運行日数と委託契約の内容を知りたいんですけれども。



○鈴木久雄議長 森田議員の質問に答弁を求めます。

 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) 行政バスの関係につきましては、バスは町のバスを使って、運転業務をお願いするという形になっております。基本的には、通常の運行業務、それから超過、時間外対応分については12万6,000円、それから緊急的に対応する分ということで20万、通常分が325万ということで、合わせて357万7,000円を計上させていただいております。

 運行の日数の関係ですか、ちょっとお待ちください。ちょっと時間をいただきたいと思います。



○鈴木久雄議長 暫時休憩します。



△休憩 午後1時04分



△再開 午後1時06分



○鈴木久雄議長 会議を再開します。

 引き続き答弁をお願いします。



◎政策推進課長(小峰松治) 申しわけありません。

 運行日数につきましては、上限150日と契約の中にはうたっておりまして、それを超えた場合については別途に精算するということになっております。その中には、保険とか一般的な日常点検、そういったものは含まれておりますけれども、軽油等は町が別途払っております。そういう状況です。



○鈴木久雄議長 森田議員



◆森田敏男議員 ありがとうございました。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 爲水議員



◆爲水順二議員 教育関係で1つお聞かせ願いたいと思います。

 84ページと87ページに、小学校費、中学校費の中で、教師用指導書購入費といったものがあります。小学校費のほうで869万円、前年度当初予算のほうですと20万円ほど予算がついておりますが、指導書といったものに対しての、どういったものかという内容ですとか、何冊購入するのか、詳細をお聞かせ願えればと思います。

 また、中学校費のほうでは、指導書購入のほうは8,000円になっておりますけれども、なぜ小学校だけなのかということをお願いしたいと思います。

 また、81ページのほうのAET講師派遣委託料、これもまた前年度予算と比べますと若干上がっておりますけれども、英語の授業の授業時間を増やしているとか、講師を増やすのかとか、その辺、お聞かせ願いたいと思います。



○鈴木久雄議長 爲水議員の質問に答弁を求めます。

 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) 最初に、教師用の指導書というご質問でありますけれども、これは小・中学校と同様の考え方でございます。ご案内のとおり、小学校におきましては23年度から新学習指導要領の完全実施と、現在は昨年から移行期間ということで進めてきました。23年度から完全実施に伴います教師の指導書を購入するということでございます。関係いたします教科ということなんですけれども、これは国語、算数、理科、社会、もろもろすべて11教科分、これを各小学校ごとに全学年に購入する先生方の指導書と、中学校と同様の考え方ということでございます。

 それとあわせまして、AETの関係ですか、これはこちらもただいまお話ししました学習指導要領の完全実施が23年度からスタートいたしますけれども、こちらにつきましては23年度からというスタートに伴いまして、特に小学校におきましては、今年度完全実施に向けた準備ということで、派遣日数ということでございますけれども、各小学校に年間25日派遣したいと。トータルしますと150日間、小学校には6校に派遣すると。また中学校につきましても2校に際しまして、各中学校単位で102日間、合わせて204日分の費用を計上させていただいたということでございます。

 特に小学校につきましては、小学校といいますのは、担任で英語の教科の免許を持っている教師はおりませんので、やはり町としても、こうした完全実施に向けまして、外国語活動には、こうしたAETの存在が不可欠だということで思っております。そうしたことから、いろいろ今年度も視聴覚関係で周辺機器なども整備させてもらいましたけれども、CDやDVDでは聞くことはできますけれども、生の発音を、正しい発音を理解することは、聞くだけではわかりませんので、こうしたことでAETの派遣を昨年に続いて約25時間程度、小学校は時間数が増えておりますけれども、そうしたことで若干委託料が増えたと、こういうような状況でございます。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 爲水議員



◆爲水順二議員 ありがとうございました。

 11教科、小学生、学年ごとに購入するというご答弁でしたけれども、中学校のほうは、今回は購入されないんでしょうかどうかということ。

 また、教育行政として重点施策等を立てて、目標を持って行っているようでございますけれども、子どもたちを育てる、教育するのに対しまして、教職員の質の向上といったようなことも必要なのではないかと思いますけれども、そういったものに教職員に対しての指導ですとか研修ですとか、そういったことはどのようなことが行われているのか、お伺いをしたい。

 もう一点、高校入試が大体終わったのではないかと思うんですけれども、進学率に対して、わかりましたらお願いしたいと思います。



○鈴木久雄議長 爲水議員の再質問に答弁を求めます。

 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) 教師用の指導書で1点落としましたけれども、今年度予算上措置しておりますのは、現在、中学校は24年からということでありますので、指導書は来年度以降の予算措置になろうかと思います。今回は理科が先行しておりますので、今年度予算の中では理科の指導書のみの購入という予算の状況となっております。

 それと、教師の質の向上ということでございますけれども、本年も当初予算のほうに計上させていただいておりますけれども、実はみずからの先生方が研究するというようなことで、川島町の教職員で組織します川島教育研究会、こうした任意団体がございます。ことしも予算の中にもありますけれども、20万円というような補助金でありますけれども、こうした全教員が、各分野、各教科ごとに、各小・中学校別にそれぞれの教科の担任の先生が、組織、チームをつくりまして、お互いが研究していくというようなことで、そういった研究的な費用ということで20万円、そういった先生方で鋭意努力していただいて、これを学校の現場で反映していただくための先生方の公有の研究費ということで資質の向上を図っていただくと。

 あとはいろいろ西部教育事務所のほうからも、年間を通して数回あるいは初任者研修、5年経験者、7年、10年経験とあるわけですけれども、採用されてから年代ごとの研修は、各関係機関が開催します教育研修会のほうに出席をしていただいて研修を受けていただいていると、こういった状況でございます。

 高校受験、実は前期は先日、試験がありまして、先週、前期分が発表になりました。おおむね県公立については70%から75%が前期の中で合格が出されております。後期につきましては、きょう、試験答案の配布ということで、後期については4日、きょう試験で、10日が発表というふうなことであります。ですから前期分だけで見ますと、平均75%前後の方が前期分で就学先が決定されたと。不幸にしまして前期で進路が決定されなかった生徒につきましては、今回の後期分でさらに追加分、補充分、この機会にまた受験をしていただくということで、10日には全生徒の進路先が確定する見込みとなっております。

 以上です。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑はありませんか。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 道祖土です。

 何点かお聞きしたいと思います。

 まず、60ページ、けやき保育園の外装改修工事、その内容、どういう工事内容なのか、またそのときの外装の色とかデザインをどのように考えているのか、もしわかればお願いしたいと思います。

 それから、AEDの自動体外式除細動器のことですけれども、今の普及状況がどうなのか。町にどのくらい、公共施設にどのくらい普及しているのか教えてほしい。

 それから次に、85ページ、小学校教壇設置、また中学校の教壇設置、教育長からもお話がありましたけれども、もう少し教壇設置の目的、それから高さ、小・中学校は多少違うのか、大きさはどうなのか。もしわかる範囲で結構ですので教えていただきたいと思います。

 それから、88ページ、西中校庭改修工事の内容を聞きたいんですけれども、これは一般質問でも出ているので、細かいあれは結構ですけれども、これは昨年、地域活性化経済危機対策臨時交付金の中で、全協でも議員全員がぜひ西中のグラウンド改修をという話をしたんですけれども、今回こういう形で今年度に出てきたと。本当にありがとうございます。簡単で結構ですので、内容と工事時期がわかればよろしくお願いします。

 それから、94ページ、青少年交流事業の、これは多分、北海道の沼田町の件だと思うんですけれども、どういう事業を向こうと交流するのか、もし内容がわかれば、あと人数とかわかれば教えていただきたい。

 以上です。



○鈴木久雄議長 道祖土議員の質問に答弁を求めます。

 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) それでは、けやき保育園の外装等の改修工事のことでございますけれども、けやき保育園につきましては、昭和55年9月に開園しまして、19年に耐震の診断を実施しております。今年度21年に、壁と柱にスリットを入れた耐震補強と、それから外階段の工事を実施しております。今回は外装ということで、壁が傷んでおりますので、外壁の改修工事、それからベランダの改修工事、それから屋外にトイレがありますので、トイレの改修工事、それからもう一つが、建物の中に乳児の部屋があるんですけれども、そこがちょっと傷んでおりますので、床暖房の工事をということで考えております。

 それから今、色とかデザインという話がありましたけれども、まだそこまでは検討しておりませんけれども、環境に合った、それから保育園に合った色等を考えて工事をしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 それから、AEDの関係ですけれども、AEDがどこに設置してあるかという話ですけれども、AEDにつきましては、町内の公共施設に11台設置してあります。小学校6、それから中学校が2、それから役場の本庁舎、それからフラットピア川島、それからコミュニティセンター、そういったことでしておりまして、また別に社会福祉協議会でやすらぎの郷に1台設置しております。

 それから、これは横出しですけれども、町内にも大分病院だとか、それから民間の会社、そういったところに設置しておりまして、11か所に設置してございます。ですから23か所町内にあるということでご承知おき願いたいと思います。よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) それでは、小・中学校費に今回、教壇設置ということで、目的ということでございますけれども、現在、すべて各小・中学校、普通教室はフラットの教室であります。今回の目的につきましては、やはり指導いたします教師につきましては、高い志を持ちまして、一生懸命児童・生徒の育成に努めているというようなことでございます。そうしたことで、やはり先生と児童・生徒の信頼関係、お互いにしっかりとそうした規律正しいきずなを持って生徒指導もしていただくことが非常に必要かなということから、やはり指導者は指導者、受講する児童・生徒は、そうした気持ちを大事にして、こうしたことがやはり規律正しい人間の育成にもつながりますし、正しい学校生活も、規律正しいそうしたことも含めまして、教壇を設置することで、将来の何といいますか人づくりにも、人間形成の中で、先生方は社会の先輩でありますので、そうしたものを踏まえましての教壇を設置することで、普通学級すべてに環境整備をしたいという目的が考え方でございます。

 そこで、教壇の大きさということなんですけれども、現在、考えていますのが、余り幅を広くとりますと支障がありますので、大体3尺、90センチ幅ですね、長さが2間、3メートル600ぐらいで平面的にはいいのかなというふうに思っております。また、高さにつきましては、若干小学校の児童も教壇に上がって黒板を使用しますので、余り高くしてはいけないと。小学校につきましては、大体15センチ前後が望ましいかなと。中学校につきましては、体も大きいということで20センチ程度と。これはやはり学校現場に設置することでありますので、教育委員会で規格は定めないで、学校の意見を聞きながら工事発注していきたいというような予定を考えてございます。

 もう一点、西中のグラウンド改修整備ということなんですけれども、現在、行政報告にもありましたけれども、来年度の改修整備に向けまして、現在、設計、検討中でございます。基本的には、いかに表面排水で短時間のうちに改修しまして、教育課程に支障がないようにということで考えております。現在は、従来型あるいは客土した方法で、一部暗渠も含めて検討しておりますけれども、主に余り短時間で一挙に、ご承知のとおり貯水能力のグラウンドという制限がありますので、若干の時間はかかるかと思いますけれども、その辺の効率を考えたときに、やはり表面排水だけでは、やはり時間がかかり過ぎますので、一部にまだ検討の段階ですけれども、東西南北に数本の暗渠を踏まえた中でスムーズに排水できるようなということで、現在、設計士からも幾つかの案が提案、提示されておりますので、今月いっぱいぐらいには決めまして、実施設計、当初に入りましたら、早期に発注ができるようにまとめていきたいということでございます。よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 宮下生涯学習課長



◎生涯学習課長(宮下滋男) それでは、青少年の交流事業というふうなことで、事業の内容、また人数というふうなことでございます。この事業につきましては、21年度を予定してございましたが、インフルエンザ等、また募集等の参加者が少ないというふうな原因の中で中止というふうな形になってしまいました。

 今年度につきましても、沼田町と町の児童がお互いに交流することによりまして、お互いに地域の特色とか文化、歴史等を学ぶというような内容の中で、実質的には沼田町と22年度の事業の細かい詳細については、まだ打ち合わせしてございませんけれども、昨年、計画した部分ですと、いろいろと沼田町にございます施設等の訪問、また向こうにあります化石の発掘等も何かできるような場所もあるということで、そういうものも含めて、またことしにつきましては、またスポーツ交流も含めた中で、事業内容等は沼田町のほうと協議をした中で進めてまいりたいというふうに考えてございます。

 また、派遣の人員ですけれども、昨年同様16名ということで予定をさせていただいております。

 以上です。



○鈴木久雄議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 じゃ、何点か再質問させていただきます。

 まず、けやき保育園の外装のほうは大体わかりました。その中で、先程答弁の中で床暖房という話がありました。これはどういう園児の、何歳、ゼロ歳児とか、そういう小さい子のところだけなのか、それともある程度多くやるのか、その辺の規模ですね、ちょっとお聞きしたいと思います。それから、床暖房のエネルギーは何を利用するのか、その辺をお聞きしたいと思います。

 それから、AEDなんですけれども、23か所、町内にはあるということなんですけれども、前から私が話しているのは、保育園とか幼稚園、それ用の8歳以下の子どもが使えるAEDがあるので、ぜひ今後、今回の予算では無理でしょうけれども、今後、ぜひ検討していただきたいと。万が一的に、幾ら23か所あったとしても、すぐ対応はなかなか難しいのであると思いますので、ぜひそこの場所に幼稚園と保育園2か所、ぜひ検討していただければと思います。

 それから、教壇のほうはある程度わかりました。あとは問題は特に小学校の低学年、今までフラットだった部分、安全が保たれた部分、今度は教壇ができたところは高さがあるということで、そこでつまずいたりという可能性もありますので、その安全だけは確保していただければありがたいと思います。

 それから、沼田町との交流ですけれども、スポーツ交流も含めて、前回よりはいろんなことを考えながら交流をしてくれるのかなと思っております。この間もスポーツ少年団のほうにも生涯学習課のほうから協力をという話があったときにも、決まったカリキュラムではなくて、そういうスポーツ交流だとか、それからまた人数のほうも、その団体、チームであるならチームで行ったほうがいいんじゃないかという意見も出ていました。そういう意味で、多少なり、16名という決まりではなく、多少前後しても対応できるのか。また指導者のほうも、たしかこの間は3名が引率という話でしたけれども、その辺も1名増えるとかぐらいは対応できるのかどうか、その辺をお聞きしたいと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 道祖土議員の再質問に答弁を求めます。

 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) それでは、けやき保育園の乳児室等ということで予定しております。

 それから、AEDの関係なんですけれども、AEDは18年に最初に本庁舎とコミュニティセンターと中学校2校、4か所設置しました。その後19年から随時設置してございますけれども、当時はパドルとありまして、心臓に電流を通すパテックスみたいなものなんですけれども、それがまだ開発されていなかったということで、大人用しかなかったということで、当初はそういったところには設置しなかったと思うんです。

 その後、小児用のゼロ歳から8歳までのパドルも開発されまして、現在、設置されているところもあります。町は、パドルにつきましては、全11か所に大人用と小児用を設置してございます。

 ただ、確かに幼稚園とか保育園については、機械そのものがありませんので、そういったところでは不便をかけていると思います。今後につきましては、そういった状況も加味しながら、設置の検討もしてみたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) 教壇でつまずかないようにということでありますけれども、考え方につきましては、この4方向すべて小学校に設置します教壇につきましては、何といいましょうか、隅切りといいますか、四隅をカットしまして、安全対策を講じていくということで予定しております。



○鈴木久雄議長 宮下生涯学習課長



◎生涯学習課長(宮下滋男) それでは、青少年交流の再質問ということで、人数等、また引率者等の増員というふうなことができないかということでございますけれども、22年度当初の予算の中に、参加者ということで49万6,000円の補助という形でございます。これにつきましては、滞在費及び交通費を含めた中で計算した部分でございまして、16名という定員の中で計算をさせていただいております。また、引率3名につきましても、滞在費及び交通費ということで3名分というふうな計上でございます。なかなか人数は増えていければいいかなというふうなこともありますけれども、定員ということで16プラス3の19名ということで進めていきたいというふうに考えてございますので、ご理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 ありがとうございました。

 何点か答えていなかったところを中心に、まず西中の校庭改修、工事時期、多分夏休みを中心と思うんですけれども、それをもう一度確認をしておきたいと思います。

 それから、床暖房ですけれども、幼児室ということでわかりましたけれども、エネルギー、何を利用するのか、多分ガスなのかなと思うんですけれども、その辺がもしわかればお願いします。

 それから、先程の教壇のほうは安全対策をしていただけるということで、ぜひ、そのようによろしくお願いいたします。

 それから最後に、沼田町の交流ですけれども、19名、これは町の予算として19名、もしどうしても子どもたちが17名いると。そのチームにいると。1人分と指導者も3人ではなくて4人行きたいといった場合に、予算は無理だけれども、そのチームなり少年団のほうからお金をもし出してもという場合には、いいとなれば、それはオーケーなのか、それともやっぱり19名でしか行けないのか、その辺だけ確認して終わりたいと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 道祖土議員の再々質問に答弁を求めます。

 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) 西中のグラウンドの改修工事ですけれども、工期ということでありますけれども、教育課程で日ごろ使用しておりますし、あるいは部活でもありますけれども、そうした中で、ある程度の期間、生徒が夏休み等、休みがとれるという時期ということで考えれば、梅雨明けの7月下旬ぐらいから約2か月から2か月半は必要だというように想定できますので、7月下旬から9月末日を現在のところ工期として設定できればというふうに思っております。

 以上です。



○鈴木久雄議長 宮下生涯学習課長



◎生涯学習課長(宮下滋男) 道祖土議員の定員が16、引率者3名と、19名の中で、今、スポーツ少年団のほうにお願いしてございますけれども、その中で16プラス1が出た場合にどういう、1名についてはということでございます。これにつきましては、予算の中で対応する、できる部分、その部分につきましては、各個々の負担金が減るわけでございます。また、自己負担でということで、参加というふうな部分もございますけれども、これにつきましてはまたこちらでよく協議をさせていただきまして、十分対応ができるような形で考えていけばと思います。それにつきましては、また人数が増えた場合には、個々、自己負担が増えてしまうという部分はご理解をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○鈴木久雄議長 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) 現在のところ電気ということで考えておりますので、よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 佐藤議員



◆佐藤芳男議員 佐藤です。

 1点お聞きしたいと思います。

 総務費、総務管理費のうちの委託料、42ページですね、庁舎など清掃、電話交換業務委託料として1,328万円を計上されていますけれども、これは合算でされているんですけれども、ちょっと業務的には違う種類の業務なんですけれども、これは何で合算されているのか。これはもし内訳がわかるようでしたら、お願いしたいということ。

 それからもう一点、同じことですけれども電話交換業務に関してですけれども、昨日の町長の施政方針の中で、電話のダイヤルイン方式を導入してまいりますという言葉がございましたが、これはいつごろの実施を予定しているのか。当然サービスの向上の意味からぜひ早目に進めていただきたいんですけれども、もう一点、時期ともう一つは、私どもが考えますと、当然費用の節約効果も期待できると思うんですけれども、最近ではダイヤルイン方式の電話交換機が非常に性能もよく安くなっておりますので、当初の一時的な費用はかかるでしょうが、委託料の節減効果がどの程度見込めるのか、どういう見積もりをされているのかを、設計上のことをお伺いいたしたいと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 佐藤議員の質問に答弁を求めます。

 小峰政策推進課長



◎政策推進課長(小峰松治) それでは、庁舎の清掃と電話交換業務委託ということで1,328万円計上させていただいております。この中には清掃の部分については、本庁舎、第2庁舎、第3庁舎、それから別館、それから保健センター、けやき保育園、さくら保育園、環境センター、そういったものが日常の清掃の中で含まれております。また定期清掃ということで、今、申し上げた庁舎以外に、環境センターのごみの施設、し尿施設、それから老人福祉センターの関係、定期というのは月に何回とか、そういった内容であります。

 そのほかに、電話交換業務としては416万ほど含まれた金額でございます。

 それから、ダイヤルインの関係につきましては、これから工事の関係につきましては早目にというふうには考えてはおりますけれども、電話機は今の電話機を利用できるということであります。またその関係で、交換の関係がという話になろうかなと思いますけれども、当分、いろいろ住民の周知の関係、それからなかなか周知しても代表の1811が代表ですので、かなり代表のほうにはまだ来るかなと思いますので、その辺をいろいろ勘案しながら、そういう方向には持っていきたいというふうに考えておりますので、すぐ今年度については、一応交換業務の関係は予定させていただいております。そういうことでご理解いただきたいと思います。



○鈴木久雄議長 ほかにございますか。

 菊地議員



◆菊地敏昭議員 菊地です。

 事業別予算説明資料の27ページをごらんください。

 権利擁護事業の推進ということで12万9,000円予算計上してございますが、前年なかったということで、こういうふうに書いてあるんだと思いますが、新たにこの制度を予算づけした背景と、また法定後見人が必要であろう審査をするということだと思いますが、現在、しゃべれる範囲で結構ですので、教えていただければありがたいと思います。



○鈴木久雄議長 菊地議員の質問に答弁を求めます。

 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) これは成年後見人の関係なんですけれども、やはりひとり暮らしのお年寄り、そういった方がおられますので、そういった中では必要だということで、まだこれは特に今まで事例はないんですけれども、そういった中で今後のためにということで後見人制度の中で対応したという予算は措置してございます。

 それで、経費につきましては、市町村が家庭裁判所等に異議申し立てをするために、そういった経費がかかるということで、この経費を計上したものでございます。

 一応、今、特に事例がありませんが、最近こういった身寄りのない方が多いということで予算措置をして対応したいということでしてありますので、よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 菊地議員



◆菊地敏昭議員 今、関口課長の答弁で一部わかったような気がするんですが、成年後見人という方をもしお願いするというような段取りとか、また、どういう人が望ましいとか、そういう仕組みはできているんでしょうか。



○鈴木久雄議長 菊地議員の再質問に答弁を求めます。

 関口健康福祉課長



◎健康福祉課長(関口孝美) なかなか後見人を見つけるのは難しい問題でありまして、現在も例えば川島町長が申立人になっているようなこともあります。そういった中で、なかなか民間の方を見つけるのが難しくて、例えば社会福祉協議会のほうでやっていただくとか、それは本当に信頼のおける民間人、そういった方を見つける形になりますけれども、そういった例がありましたら、その辺は努力をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 菊地議員



◆菊地敏昭議員 ありがとうございます。

 時たま、これとちょっと外れますけれども、身動きのとれない方をお世話していて、通帳や金品を持っていったり、いろんなニュースを見かけるものですから、ましてここに認知症、知的障害、精神障害ということが書いてありますと、なかなか難しいのではないかなという中で質問させていただきました。ありがとうございました。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑はありませんか。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。

 1点だけ追加でご質問いたしたいと思います。

 商工業の振興と不況雇用対策事業についてお伺いをしたいと思います。特に72ページ、また関連として68ページにかかわるかと思いますが、特に商工業の振興につきましては、町内中小企業者に対して資金借り入れ利子補給の継続と緊急枠も新たに設けていただき、また住宅リフォーム補助制度の増額をもしていただきました。

 そこで、雇用対策事業についてお伺いをしたいというふうに思います。

 特にインター産業団地での地域住民の雇用促進を支援していただいております。町では農政産業課が窓口となり、随意広報紙等で雇用情報提供をしていただいておりますが、今後は町ホームページでの求人情報の提供や、役場内に雇用情報提供受付窓口を設置するなど、雇用対策を推進していただけるとお伺いをいたしました。この支援対策として、大変に積極的な、また具体的に取り組んでいただいておりますことに、本当に感謝をするところでございます。

 そこで、2点についてお伺いをしたいと思います。

 まず1点は、こうした広報はいいんですけれども、町内での雇用情報をどうするかという部分もあるんですけれども、特に情報弱者と呼ばれている方については、インターネット等を利用できない方、例えばそのほかには交通手段を車ではなく自転車や徒歩に頼っている方に対して、例えば公民館であるとか、フラットピア、コミセン等、各公共施設で地域情報をスピーディーに利用をできるように配慮していただけないかどうか、これがまず1点、お伺いをしたいことでございます。

 2点目といたしましては、障害者自立支援法で障害を持つ方が社会で自立できるよう支援をすることが法律の趣旨でございます。そういった中で、障害を持つ方への企業への雇用情報の支援と提供について、この辺の取り組みについて2点目としてお伺いをしたいと思います。

 以上でございます。



○鈴木久雄議長 大島議員の質問に答弁を求めます。

 石川農政産業課長



◎農政産業課長(石川貞夫) それでは、大島議員さんのご質問にお答えしたいと思います。

 まず、弱者への雇用情報の提供ということでございますが、先程大島議員さんのほうからもご質問がありましたように、22年度から雇用対策の情報を町のほうから積極的に発信していくということで予定をさせていただいております。それで、弱者に対する町へ、あるいはインターネット等を操作できない場合の方に対しての情報提供、あるいはサービスをどうするかということでございますが、この関係につきましては、まだ具体的に検討してございませんが、こういったものを含めまして、今後検討させていただくということでご理解を賜りたいと思います。

 それから、障害者等の関係の自立支援をするための、やはり雇用の情報提供の依頼ということでございますが、この関係につきましても、ある一定の人数を雇用している場合には、障害者のほうも雇用しなくてはならないということもございますので、そういった実態を調べまして、今後、対応してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。



○鈴木久雄議長 大島議員に申し上げます。先程1回やっておりますので、一応1人1回というふうな形でございますので、まことに申しわけございませんが、また委員会なりなんなりでお願いしたいと思うんですけれども、よろしくお願いいたします。

 ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結します。

 休憩します。なお、2時5分より再開いたします。



△休憩 午後1時50分



△再開 午後2時05分



○鈴木久雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第16号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第22、議案第16号 平成22年度川島町国民健康保険特別会計予算を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

     〔町民生活課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 1点お聞きしたいと思います。

 141ページ、保健事業費の保養施設宿泊補助金ですけれども、これは大人が3,000円、子どもが1,500円かと思うんですけれども、何名を見込んでこの金額になっているのか、その1点お聞きしたいと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 道祖土議員の質問に対し答弁を求めます。

 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) それでは、ただいまの保養施設の助成金でございますけれども、一応利用人数ということで、大人3,000円で延べ445人を見込んでございます。こちらが133万5,000円でございます。あとお子さんにつきましては、その半額ということで1,500円の延べ10名ということで見積もりをさせていただいてございます。

 以上です。



○鈴木久雄議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 すみません。これは前から言っているんですけれども、これは大分減ってきているような気がするんですよね。それで、20年度の決算の実績を見ると、大人325名、子どもが3名なんですよね、決算書を見ると。そうすると97万9,500円が20年度決算ではなっています。今回、また445名、これでいくとその当時より100名以上増えています。お子さんも3倍を見込んでいる。それが今の現状として本当にこれが妥当かどうか、精査したのかどうか、私はちょっとこの予算の組み方が前年踏襲で、これは20年度決算もそうなんですけれども大幅に下げて、21年度は138万で、ことしが135万と、わずかに下げている程度、その前の予算もそういう感じですよね。実際に決算をして、それからどう見ても人口は増えてきているわけでもないし、確かに高齢化、団塊の世代が退職するから多少は増える可能性はあったとしても、一気に100名、お子さんが3倍に増えるとはちょっと見込めないんですけれども、その辺の算出にちょっと甘さはないのかどうかお聞きして終わりたいと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 道祖土議員の再質問に対し答弁を求めます。

 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) ただいまの再質問で、予算の積算にちょっと甘さがないかというご指摘でございますけれども、これにつきましては、以前、道祖土議員さんからご質問いただきまして、そのことをすべて運営委員会のほうも諮ってございます。そういったところでは、ご希望はなかったんですけれども、一応宿泊だけは継続していただけるようなことになっておりますけれども、実質は、私ども決算と予算で、一番最近時の数値かと思うんですけれども、実質的には年度によって、やっぱりグループができて旅行へ行く場合とか、極端に言えば二十何名の申請とか非常に狂ってくるわけです。そういうような状況においては、やはりある程度決算ベースでどんと組んでしまいますと、またそこで補正するというのもいかがなものかということで、若干ですけれども減らしているということで、総体的な中で経営自体は厳しいんですけれども、やっぱり国保の会員の皆様の疲労の元気回復とか、いろいろなこともありますので、それについては極端には減らさないで、予算と予算で、ある程度のところはやっていくということでご理解いただければというふうに考えてございます。



○鈴木久雄議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 終わろうと思ったんですけれども、これを減らせと言っているわけではないし、そうやって実態がやっぱりずっとどんどん減っている、今までの実績を確認しても大体減ってきている実態の中で、このぐらいの予算規模でこれしか減らさなくてどうなのかなと。それだったら、もう最初からある程度の実数を見込んで、ほかの予算は違うほうに最初から振り向けて、後でまた補正でどうのというのではなくて、補正は多少出てもしようがないけれども、後でまた大幅に減額して、その補正を今度新たにどうのとするよりは、当初からそういうふうに組んだほうが、同じお金なら最初から有効利用できるのではないかという意味で質問しました。

 以上です。



○鈴木久雄議長 道祖土議員の再々質問に対し答弁を求めます。

 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) 今後の予算編成につきましては、やはり最近直近時の動向というものは注視しながら進めてまいりたいとは考えてございます。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△議案第17号の説明、質疑



○鈴木久雄議長 日程第23、議案第17号 平成22年度川島町学校給食費特別会計予算を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○鈴木久雄議長 所管課長の説明を求めます。

 福室教育総務課長

     〔教育総務課長細部説明〕



○鈴木久雄議長 本案について質疑を受けます。

 小高議員



◆小高春雄議員 学校給食の町長の施政方針の中に、学校給食センターの一部民間委託という大きな課題を今年度実施するというようなことでございます。現在、教育委員会また給食センターの委員会で検討しているということでございます。その検討中の内容等を報告していただければありがたいなと。

 また、これは給食センターが民間に委託するということになりますと、大きな問題でございますので、私からの要望でございますけれども、議会も文教厚生委員会がございますので、ぜひ検討の場を設けていただければありがたいなということでご質問させていただきます。よろしくどうぞ。



○鈴木久雄議長 小高議員の質問に答弁を求めます。

 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) それでは、現在までの民間委託に対します考え方ということでありますけれども、この問題につきましては、教育長行政報告にもありましたけれども、昨年から町の推進委員会の答申を受けまして、教育委員会のほうで行政改革の一環としまして民間委託というような諮問といいますか、問いをかけられております。

 そこで、昨年から教育委員会ですとか、あるいは学校給食費の運営委員会、数回議論を重ねてきました。実は先月も、この問題に対しまして運営委員会にお諮りをいたしました。なかなかこの運営委員メンバーだけでは、意見的な概要はもちろんありますけれども、基本姿勢としまして保護者の理解がまずは必要だというようなことから、実は12月から1月にかけまして、各単Pの役員の方々に、各学校区に持ち帰っていただきまして、ご意見を聴取させていただいたと。そこで2月の運営委員会のほうで、各単P学校ごとに総合的な民間委託についての考え方を発表していただきました。この民間委託といいましても、考え方はいろいろ方式はあるでしょうけれども、基本としましては、まず全面委託であるのか、完全実施民間ということであるのか、あるいは一部委託であるのか、あるいは労務だけの提供であるのか、あるいは例えは運送配送、その辺も含めてのそれぞれ意見が種々ありました。

 総合的には、この運営委員会で決定事項ではありません。教育委員会、運営委員会としましては、こうした意見を取りまとめまして教育委員会に報告し、また双方の意見を集約しましたものを町のほうにことし中に報告をしたいという考え方であります。したがいまして、意見の概要と申しますか、2月の段階では集約しますと、一挙に単年度で急に完全実施ということはなかなか厳しい意見もありました。特に今は、できることから、じゃ、何ができるかというような意見もありましたけれども、一応意見の中には、学校給食調理現場等に影響の範囲が比較的少ないであろうというボイラーの運転ですとか、あるいは学校の運送業務、車での配送業務、この辺から段階的に進めたらいいのではないかというような意見が運送業務の中ではありました。その辺からスタートしていきながら、保護者の皆さん方の理解を得ながら、今度はその辺がうまく順調に切りかえが可能であったならば、例えば労務部門を委託するなり、段階的に進めていただければというような、各小学校・中学校の保護者の意見の集約が前回の運営委員会で発表された内容ということであります。

 文教委員会でもこうした問題をというふうな話であります。まだ意見のこうした集約中でありますので、また、いろいろ場面を通じまして行政報告なり教育長報告の中で、検討結果は随時また報告をさせていただきたいというふうに思っております。

 以上です。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑はありませんか。

 爲水議員



◆爲水順二議員 爲水です。

 歳入のほうで前年度と比べますと、給食センター費、やはり若干下がっているような形があるんですけれども、生徒数、児童数の増減といった話もございましたけれども、過去に給食費を値上げしたという経緯がございます。その値上げしたにもかかわらず、数字が金額が下がっているという算定根拠のほうを、よろしくお願いいたします。



○鈴木久雄議長 爲水議員の質問に答弁を求めます。

 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) 給食費の値上げにつきましては、ようやく本年度末で1年が経過しまして、材料の確保についても混乱なく対応できたということで、大変ありがたく、保護者の方に対しまして感謝をしております。

 そこで、それなのに予算が下がっているということなんですけれども、こちらにつきましては、児童・生徒の対象、給食提供をいたします人数の減少ということが予算の減少分ということでご理解をしていただければありがたいということでございます。

 なお、この予算編成をした段階で、この給食費、予算書にも人数が表示してございますけれども、昨年12月の数字でこれは積算をしてございます。ちょうど昨年の12月で前年と比較しますと、小学生につきましては10名の増、逆に中学生では27人の減少ということで、この差額分などが給食の保護者負担金の減少分ということでご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○鈴木久雄議長 爲水議員



◆爲水順二議員 ありがとうございました。

 人数の増減、そのままの数字がのせられているのかなというふうに思いましたけれども、今、不況でいろいろデフレということで材料費なども下がっているようなところもございますけれども、今後、民間委託という話もございますけれども、値上げをした分、また状況によって値下げをしていくとか検討はされているのか、お願いいたします。



○鈴木久雄議長 爲水議員の再質問に答弁を求めます。

 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) 食材のお話ですけれども、基本的には単価を改定させて以降、大きな変動はありません。以前に委員会でもお話をさせていただいた経緯がありますけれども、若干、油の方が下がった程度で、あとはもう何といいますか、単価増という横ばいの状況であると。これをまた民間委託のお話が出ましたけれども、こちらにつきましては、即これが民間委託になったといたしましても、これが急激に、再度給食保護者負担分が増加するということはあり得ないと考えております。やはりそこにはきちっとした材料の選択と、単価、栄養士がその辺の状況を把握しながら、やはり当然、民間の栄養士、こちらの栄養士もおりますので、特にそうしたものが住民の保護者に不利益にならないような方法で、移行する場合にも、それは十分に注意しながらいく必要があるということでありますので、即また値上げということは、今のところ全く考えてございません。

 以上です。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑ありませんか。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 1点だけ、参考にですけれども、小学校と中学校、1食当たり幾らになるのか、それぞれ聞きたいと思います。よろしくお願いします。



○鈴木久雄議長 道祖土議員の質問に答弁を求めます。

 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) この予算書に入っております人数とこの材料費、こちらで、今年度は昨年よりも給食回数を1回増やしまして188回でこれは設定してございます。そこで、単純計算で申しわけないんですけれども、小学校で1食当たり230円、中学校で280円というような単価となります。

 以上です。



○鈴木久雄議長 ほかに質疑はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○鈴木久雄議長 質疑を終結いたします。

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△散会の宣告



○鈴木久雄議長 長時間にわたり慎重審議、まことにありがとうございました。

 本日は、これにて散会といたします。

 なお、次の本会議は3月5日午前9時30分から開会いたします。定刻までに本会議場にご参集いただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 長時間にわたり、ご苦労さまでした。



△散会 午後2時37分