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埼玉県 川島町

平成21年  3月 定例会(第1回) 03月16日−05号




平成21年  3月 定例会(第1回) − 03月16日−05号







平成21年  3月 定例会(第1回)



          平成21年第1回川島町議会定例会

議事日程(第5号)

               平成21年3月16日(月曜日)午前9時30分開議

日程第44 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

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議事日程(追加1)

日程第44 議案第33号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)撤回の件

※ 以下日程の変更

日程第45 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

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議事日程(追加2)

日程第45 議案第36号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)

※ 以下日程の変更

日程第46 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

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出席議員(15名)

     1番  土屋祥吉議員     2番  森田敏男議員

     3番  菊地敏昭議員     4番  佐藤芳男議員

     5番  石川征郎議員     6番  爲水順二議員

     7番  飯野徹也議員     8番  尾崎宗良議員

     9番  吉田豊子議員    10番  木村晃夫議員

    11番  道祖土 証議員   12番  鈴木久雄議員

    14番  小高春雄議員    15番  大島欣一議員

    16番  山田敏夫議員

欠席議員(1名)

    13番  中西義一議員

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男     副町長     牛村安雄

 教育長     丸山一男     政策推進課長  大野恵司

 総務課長    田中寿男     税務課長    岡部政一

 町民生活課長  戸森 始     健康福祉課長  小峰松治

 農政産業課長  菊池 求     建設課長    福島 彰

 都市整備課長  伊藤 順     会計管理者   神田 清

 水道課長    石島一久     教育総務課長  福室茂男

 生涯学習課長  宮下滋男

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事務局職員出席者

 議会事務局長  関口孝美     書記(主事補) 友光敏之



△開議 午前9時34分



△開議の宣告



○山田敏夫議長 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員数は15名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△日程の追加



○山田敏夫議長 執行部より議案第33号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)撤回の申し入れがありました。

 休憩します。



△休憩 午前9時35分



△再開 午後1時00分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 執行部より議案第33号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)撤回の申し入れがありました。

 これについて議会運営委員会で協議されておりますので、議会運営委員長より報告を求めます。

 小高議会運営委員長

     〔小高春雄議会運営委員長 登壇〕



◆小高春雄議会運営委員長 これより議長の命に従いまして、議会運営委員会の会議の経過と結果をご報告申し上げます。

 本日、執行部から事件撤回請求書が提出されました。

 これについて議会運営委員会は、午後零時50分より第4会議室において、委員5名、山田議長、議会事務局長、執行部より高田町長、田中総務課長の出席のもとに種々協議をいたしました。

 なお、中西委員につきましては、検査入院のため欠席の届が提出されています。

 今定例会に提出されました事件撤回請求書を日程に追加し、日程第44号、議案第33号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)撤回の件、日程第45、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件に変更することに決定いたしました。

 委員会は、午後零時55分閉会いたしました。

 以上のように、議会運営委員会としては協議決定いたしました。この上は議長においてよろしくお取り計らいくださいますようお願いを申し上げます。

 以上で終わります。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの議会運営委員長報告どおり日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第33号の撤回の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△日程の順序の変更



○山田敏夫議長 お諮りいたします。

 この際日程の順序を変更し、日程第44、議案第33号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)撤回の件、日程第45、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件に変更したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいまの報告どおり日程の順序を変更いたします。

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△議案第33号の上程、説明、質疑、採決



○山田敏夫議長 日程第44、議案第33号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)撤回の件を議題といたします。

 撤回理由の説明を求めます。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長のお許しをいただきましたので、議案の撤回についてのご説明を申し上げさせていただきたいと思います。

 その前に、若干ちょっと私のほうからごあいさつやらおわびを申し上げたいと思います。

 今回、33号 工事請負契約の締結につきましては、初めての業者ということもございまして、数多くの調整会議も実施してきたつもりではありましたけれども、まずお互いの確認事項が不足していた点、あるいは前年踏襲型の行政執行で、不手際、管理に厳正さが不足していた点など、議員の皆様方に対しましては、心労とご迷惑をおかけしたことに対しまして、深くおわびを申し上げるところでございます。

 なお、再発防止に当たっては、今後も引き続き継続事業として実施していく中で、このようなことが繰り返し起きないために、残土処分の設計等、これにつきましては今回、準指定ということが大きな問題になったわけでございますけれども、これらに当たっては、今後は指定処分とする。

 それから、土壌検査についても、項目を増やすなどして幅広く実施し、適正な処理方法を反映させていく。

 3番目としては、定期的な打ち合わせをさらに徹底させ、現場の状況を十分把握する。

 4番目として、一般競争入札についても、単なる入札方法のみならず、総合評価方式の導入や県等の指導を受け、さらによい方法があれば、それらを取り入れていくなど心がけてまいりますので、よろしくお願い申し上げますとともに、大変ご迷惑をかけたことに対しまして、重ねておわびを申し上げる次第でございます。

 続きまして、本会議に提案させていただきました議案第33号 工事請負契約の変更契約の締結についてでございますが、設計変更の対象となる残土処分費につきましては、再精査が必要であると判断をいたしましたので、議案第33号は撤回をさせていただきますようお願いをいたしたいと思います。

 以上でございます。よろしくお願いしたいと思います。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの町長説明に対し質疑があれば、これを許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第33号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)撤回の件を許可することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第33号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)撤回の件を許可することに決定いたしました。

 暫時休憩します。



△休憩 午後1時10分



△再開 午後1時15分



○山田敏夫議長 再開します。

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△委員長報告



○山田敏夫議長 委員会の審査報告を求めます。

 去る3月5日の本会議において付託いたしました各常任委員会への付託議案について、各常任委員長より審査の報告を求めます。

 初めに、総務経済建設常任副委員長より報告を求めます。

 道祖土副委員長

     〔道祖土 証総務経済建設常任副委員長 登壇〕



◆道祖土証総務経済建設常任副委員長 皆さん、こんにちは。

 議長の命によりまして、平成21年第1回川島町議会定例会において総務経済建設常任委員会に付託されました議案の審査について、その概要と審査の結果をご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました議案は、議案第1号、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第10号、議案第11号、議案第12号、議案第14号、議案第17号、議案第18号、議案第21号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第28号、議案第29号、議案第30号、議案第32号及び議案第33号の19議案であります。

 本委員会は、3月6日、9日及び10日の3日間で、いずれも別館第1会議室において、出席者は委員7名、執行部より高田町長、所管課長8名出席のもと、3月6日の午前9時30分から開会いたしました。

 なお、中西委員長は体調不良のため委員会を欠席する旨の届け出が提出されました。

 署名委員に鈴木久雄委員、土屋祥吉委員を指名し、高田町長のあいさつを受け、議事に入りました。

 以下、議論のありました主なものについて申し上げます。

 初めに、議案第1号 川島町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 人事院勧告による改正の主な目的はとの質疑に対し、1日の勤務時間が8時間から7時間45分と15分短縮に関連しまして、1週間の勤務時間が40時間から38時間45分に短縮するものです。現在の12時から12時15分までの休憩時間を廃止するものです。したがいまして、8時30分から12時まで勤務時間、12時から1時まで休憩時間、1時から5時15分まで勤務時間となります。15分の勤務時間の短縮になりますが、行政サービス、行政コストに影響がないように対応していきます。介護などの家庭の事情で介護を要する職員などについて申し出があった場合、公務に支障がなければ、休息時間を45分から60分未満に短縮できる例外規定を設けていますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第1号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第2号 川島町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 育児休業の男女の取得状況と条例を改正することで、どのような対応が図れるのかとの質疑に対し、1日の勤務時間と1週間の勤務時間が変更となり、この条例の一部を改正するものです。職員の休業後に小学校の始期に達するまでの子を養育する際の勤務の形態を定めています。また、取得の状況は、この改正により該当する職員は24名が対象となります。今年度は育児休業を6名が取得していますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第2号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第3号 川島町一般職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 条例の中で地域手当は当該地域に近接する地域のうち、民間の賃金水準及び物価などを考慮して、町に勤務する職員に対して支給するとあるがとの質疑に対し、厚生労働省が行っている賃金構造基本統計調査(平成6年〜平成15年)に基づき人事院が作成した平均の賃金指数を95に置きかえて、人口5万人以上の市を地域手当の支給対象市として調査を実施したものです。各地域補正のためパーソントリップ調査を行い、各市町村に支給の格付をし、川島町については非支給地となり、平成22年度より地域手当を廃止するものですとの答弁がありました。

 地域手当全体で5%はどのくらいになるのか、また平成21年度に地域手当を廃止しないで、平成22年度より廃止する理由は何なのかとの質疑に対し、支給額については、平成19年度は3,981万9,000円、20年度は3,650万7,000円、21年度は当初予算では3,712万2,000円です。なお、国において、平成18年度から給与の構造改革を進めているわけですが、平成21年度から給与構造改革完成年度となりますので、町においても平成21年度をもって地域手当を廃止するものですとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第3号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第4号 技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 第2条中の機械操作手とはどのような職種なのかとの質疑に対し、ボイラー技師となりますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第4号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第10号 川島町都市公園条例の一部を改正する条例を定めることについて、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 使用料の10倍の額とあるが、どういった場合なのかとの質疑に対し、テニスコートを借りて入場料などを取って営利目的に大会などを行う場合の規定ですとの答弁がありました。

 よいテニスコートで町外の方が利用したいと考えられるので、高く設定する考えはなかったのかとの質疑に対し、確かにそういう考え方もあると思いますが、今後の利用状況を見ていきたいと思いますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第10号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第11号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第11号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第12号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第3号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 定額給付金はいつ給付できるのか、申請手続や給付方法、給付範囲は、外国人登録されている方や老人施設入所者への対応、セキュリティー対策、振り込め詐欺の対応はとの質疑に対し、4月中旬に申請書を世帯主あてに発送し、速やかに申請書を町に提出した場合、早ければ4月下旬に受給になると考えています。給付方法は、基本的には口座振り込みとなります。給付の範囲ですが、外国人登録されている方は対象となります。また、施設に入所している方についても、平成21年2月1日現在で町に住民登録していれば該当となります。セキュリティー対策としては、振り込め詐欺などの被害に遭わないような啓発のチラシ、パンフレットなどを考えています。役場から該当者への電話連絡は考えていませんが、町民の方から問い合わせには対応しますとの答弁がありました。

 口座振り込みが基本ということですが、口座のない方に対する対応はどうなのかとの質疑に対し、口座のない方への対応は、最終的には現金給付も検討する必要があると思われますとの答弁がありました。

 定額給付金の振り込みは世帯か個々になるのか、金融機関に振り込むと手数料はかかるのかとの質疑に対し、定額給付金の振り込みは世帯主口座に振り込みます。振り込み手数料ですが、1件当たり105円を見込んでいますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第12号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第17号 平成20年度川島町水道事業会計補正予算(第2号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 石綿管布設替工事の状況と布設替の漏れや宅内配管には、石綿管はないのかとの質疑に対し、石綿管にかかわる工事は平成20年度に終了しますとの答弁がありました。

 消火栓を使用したときに赤水が出た場合、産業団地内の工場から損害賠償が考えられるが、契約などにより問題ないのかとの質疑に対し、基本的には給水条例に基づいて給水しており、条例で災害等やむを得ない事情の場合は保障しないと明記されておりますので、火災で赤水が出た場合、災害などやむを得ない事情として解釈していますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第17号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第18号 平成21年度川島町一般会計歳入予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 町税ですが、非常に厳しいと予想され、景気低迷により削減も見込んで予算を組んだと思いますが、町税の状況はとの質疑に対し、個人町民税は平成20年中の所得に対し課税しますが、団塊の世代の定年退職なども考慮しました。また、法人町民税については、均等割は変動ないが、税割については所得の変動はどうなるか心配され、予算を組む段階で苦慮したところですと答弁がありました。

 川島インター産業団地への企業の土地及び建物の固定資産税の課税についてはとの質疑に対し、川島インター産業団地内の企業の固定資産税は、建物は1月1日現在において完成していないため、ことし完成すれば、来年度から課税となりますとの答弁がありました。

 午後2時、第1日目の審査を終え、委員会を閉会いたしました。

 2日目、3月9日午前9時30分から開会いたしました。

 議案第18号 平成21年度川島町一般会計歳出予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 耐震診断補助金50万円で、2分の1の補助で5万円を限度として計上されていますが、町において昭和56年以前の建物の件数が何件あるのかと、耐震化の目標件数はとの質疑に対し、昭和56年5月31日以前の建物の耐震診断の対象件数ですが、7,000世帯で全棟1万棟のうち最大で5,400件、下限で4,400件程度と考えています。目標件数としましては、10件程度と考えていますとの答弁がありました。

 四季の味覚村は2か年の県の補助事業ですが、2か年で終わることなく、町の予算をつけ充実させていただき、継続して事業展開していただきたいとの質疑に対し、2か年の県の補助事業で協議会も発足していますので、充実させていきたいと思いますとの答弁がありました。

 行政バスについて、今年度で使用できなくなるが、借り上げるのか、購入を考えているのかとの質疑に対し、行政バスについては、ことし6月1日をもってNO?法の適用により運行できなくなります。今までは町有バスにドライバー派遣を委託していましたが、6月からはドライバーとともに車両持ち込みで委託するという考え方で計上していますとの答弁がありました。

 長狭物境界調査確認業務は、今年度は出丸下郷、西谷、曲師地区の24.5キロメートルを予定しているところですが、いつ完了するのかとの質疑に対し、当初計画800キロメートルで、道路と水路を中心に行っています。このままの進捗率で、出丸と三保谷地区の残りの部分を実施した場合でも、あと6年ぐらいかかると思いますとの答弁がありました。

 マンホールトイレ4基と障害者トイレ1基が計上されているが、女性対象なのかとの質疑に対し、災害用マンホールトイレにつきましては、平成20年度補助を考えていましたが、採択要件から外れたため、災害時に必要ということで予算執行させていただきました。引き続き努力しますとの答弁がありました。

 庁舎建設検討委員会の選考人数、開催回数などについてはとの質疑に対し、謝金の単価については、1人3,000円で、15人を3回見込んでいます。平成21年度は、20年度中に議会からご意見をいただき、職員のチームによる基本構想のたたき台もありますので、委員会でそれを固めていきたいと考えています。15人の人選については未定で、民間の方を中心に想定していますとの答弁がありました。

 公園費の施設管理費の委託内容はとの質疑に対し、シルバー人材センターにお願いしているものは、平成の森公園で1,300万円、八幡の公園で300万円、いこいの広場で約100万円、釘無と梅ノ木の桜堤で約70万円、インター内の公園で約150万円と「のびっこ」で約100万円と、業者委託としては高木、芝生の管理をお願いしているところですとの答弁がありました。

 「バラの小径」の内容と金額はとの質疑に対し、「バラの小径」の管理については、人力除草と害虫駆除が主で、予算としては約180万円を計上していますとの答弁がありました。

 「バラの小径」の消毒は多いように見受けられるので、使用に当たっては注意を払ってもらいたいとの質疑に対し、消毒も確かに多いので、散布後には注意看板をつけるとか、時間帯も考慮して、シルバー人材センターとも協議し、事故のないように注意していきたいと思いますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第18号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第21号 平成21年度川島町下水道事業特別会計予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 荒川右岸流域下水道事業負担金と荒川右岸流域維持管理費負担金についての算出根拠はとの質疑に対し、荒川右岸流域下水道事業負担金につきましては、国庫補助金及び県負担金を差し引いた市町村負担金を13市町の負担割合で算出しています。荒川右岸流域維持管理費負担金については、町が流した下水177万9,312立方メートルに、立方当たり32円を掛けた金額が負担金になっていますとの答弁がありました。

 下水道と終末処理場での差がどのぐらいあるのかとの質疑に対し、下水道の使用料は152万立方メートルで、町が流した下水は177万9,312立方メートルで、その差額が250万立方メートルで、約14%ですとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第21号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第25号 平成21年度川島町水道事業会計予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 配水池の増設、施設の老朽化、県水への切りかえなどの経費、費用の増加も含めて、安全とコストという部分で、水道料金の改定の見通しはとの質疑に対し、水道の安全については、管理の充実を図ることは、水の安全を確保していきます。また、コスト増と料金改定は、県水受水費が平成21年度、3,700万円、平成22年度、7,000万円の増額となることで、平成21年度の純利益は70万円程度、平成22年度から赤字になると試算しています。今後、さらに費用の削減が図れるよう検討した中で、料金改定についても検討していきたいと思っていますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第25号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 午後4時5分、第2日目の審査を終え、委員会を閉会いたしました。

 3日目、3月10日午前9時30分から開会いたしました。

 現場視察、10日午前9時30分から午前11時30分まで行いました。

 次に、議案第26号 町道路線の廃止について(町道3529号線)の審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第26号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第27号 町道路線の廃止について(町道5752号線)の審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第27号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第28号 町道路線の認定について(町道3534号線外6路線)について審査に入りました。

 道路が整備され、通勤や資材の搬入、通過車両による交通量が増えると予想されますので、子どもの通学路の安全確保を図る整備や自転車と歩行者の通行区分を明確にし、歩行者の安全にも留意してほしいがとの質疑に対し、今回の議案は、仮換地、地番指定による認定です。今後、区域決定などの手続を進めるわけです。学校から要望の出ている箇所かと思いますが、道路完成後、一定の縦覧期間などを受け、業者により引き渡しを受けるわけです。その間に警察や業者と再度、通学路の安全確保を図るため、交差部分などについて調査することをやっていますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第28号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第29号 町道路線の認定について(町道5769号線外1路線)について審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第29号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第30号 町道路線の認定について(町道2374号線)の審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第30号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第32号 川島町民会館の指定管理者の指定について、審査に入りました。

 指定管理者として3年間のメリット・デメリットについての質疑に対し、3年間のメリットとしては委託料の削減です。3年間で約200万円の減額となっています。もう一つには、平成20年度には、冷暖房設備について集中管理から個別管理としたことにより、光熱費の削減という効果も出ています。デメリットとしては、職員数が少ないため、事業の企画立案において時間を要している状況ですとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第32号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第14号 平成20年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、審査に入りました。

 この前の説明では、光ケーブルの敷設が原因で、工期が5月ごろということでしたが、県土整備事務所とNTTとの協議は、昨年の12月終了し、工法についても結論が出ているようである。現在、県道の横断部分のシートパイルを施工しているが、当初工程からいくと、1月10日ぐらいからの着手であったが、実際には2月上旬となっている。その時点で杭打ち工事が20日ほどおくれ、3月上旬に終了したようであるが、光ケーブルの敷設位置の変更の影響以上におくれているが、どのように考えているのかとの質疑に対し、NTTの光ケーブルの関係についても、2つほど原因があります。1つは、県との調整、12月25日に調整が整いましたが、NTTのほうの業者が工事の段取り、すぐに工事着手することができませんでした。もう一つには、県道に敷設してある8本の光ケーブルを傷めないように橋を撤去することが重要であり、ケーブルの近くでは手作業で慎重に作業を進めたため、工期が変わってしまったということですとの答弁がありました。

 5月の半ばという工期で繰越明許ということであるが、見通しはどうなのかとの質疑に対し、工期については、当初から現場周辺が農地のため、農作業に影響を与えないように3月完成を指示してきたが、さまざまな状況により繰越明許をお願いした状況になっています。町としては、5月下旬までには農作業に影響が出ない状況での完成を指示しているところですとの答弁がありました。

 工事着工前にすべてを整えるような契約の仕方、施工管理のあり方、工期の管理のあり方など、課題の明確化が必要だと思うがとの質疑に対し、光ケーブルの施工承認の協議は、平成20年3月から進めてきました。9月に県土整備事務所から施工承認の許可をいただいたところです。その後、NTTとの協議の中で、県土整備の施工承認許可における土壁の関係で問題があり、協議に時間を要してしまいました。今後、行き違いのないよう関係機関と調整し、工事を着工していきますとの答弁がありました。

 すべて整った上で工事を着工していくことだと思います。だれに責任があるか、どこに責任があるかが問題ではなく、文書化して一切漏れがないようにする方法を整えることは、さまざまな対応が必要であると思います。今回のようなことが二度とないよう課題を明確にするため、附帯決議案を提出したいと思います。

 委員において伺います。採決については附帯決議をつけてということですが、よろしいですか。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第14号は附帯決議をつけて原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第33号は撤回になりましたが、経過と結果を報告申し上げます。

 議案第33号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)の審査に入りました。

 建設発生土は埼玉県の建築副産物の手引きによると、その中で留意事項の処分方法では、1,000立方メートル未満の搬出工事は、原則として指定処分とするが、設計の段階で指定処分とすることは困難な場合には、準指定処分となり得ると、原則は公共工事現場から50キロメートル以内の指定処分となっています。今回の工事については、約7,000立方メートルです。膨大な発生土にかかわらず、なぜ準指定処分にしたのか、県の手引きの基準から大きくかけ離れているのではないかと感じます。さらに、契約締結後速やかに残土の排出計画を業者が提出することが義務づけられています。今回の契約変更については、この3月議会でなく、もっと早い時期、12月議会へ提出するものではないのか。残土の処分先が見つからず処分できず、工期も迫っているので変更する、それに金額も2,000万円を超える大きな金額です。住民への説明ができないではないかとの質疑に対し、なぜ準指定にしたかということでございますが、飯島排水路の工事については、七、八年継続して実施している中、今までも町が指定した準指定の処分地で支障なく処分できていたことから、今回も準指定ということで設計を行いました。また、3月議会での提案以前、もっと前から問題があったのではないかとのことですが、確かに12月の時点で業者からは話がありましたが、すぐに変更、増額ということでなく、担当課としては今の設計額の中での処分先を探すよう指導した次第です。町でも県内の処分場に問い合わせをした経緯があります。こういった経緯のため、12月の議会には提出しなかったということですとの答弁がありました。

 契約後速やかに出すべき残土処分計画書も、現在出されていない状況である。このことは今の話の努力をしているという問題とすりかえではないかと思います。数千立方メートル単位の残土処分先が決まらない中、着工することは理解できない。管理する側も何か月も放置している。また、設計では、距離15キロ、敷き均し処分であり、そのまま受け入れられるというものである。この間の議会の話では、残土には4種類あるが、現状は泥土であり、通常は産業廃棄物扱いではないか。一般の受け入れ先では受け入れられないわけだから、単価が大きく違ってくる。業者の本音は、入っているお金と出ていく金が決まらないから、行き先が決まらないのではないかとの質疑に対し、契約後速やかに出すべき残土処分計画書は提出されていません。残土の土質については、過去の工事のものと相違はありません。今までの残土も町の想定していた処分先で処分ができていました。今回も今までどおり受け入れしてもらえるという想定の中で設計を行った次第です。どこかへ流用するには、土質の調査が必要だったため調べたところ、土質が悪いことが判明し、公共では使用できないため、再生プラントしか受け入れできないということが判明したため、今回の変更を行わなければならなくなったということですとの答弁がありました。

 町の特記仕様書では、残土の処分については、次の4つの中から選択するということで、4番目の準指定という項目があります。その項目の中で、距離または敷き均しの条件が変わった場合は、設計を変更するということが記載されています。業者とすれば、この2つの要件が変わったのだから設計変更してくれ、私が業者でも言います。そうであるならば、議会承認のときに、こういった場合での変更もあり得るということの説明がなされていれば、今回の議会でこのようなことになることはなかったと思います。通常は議会の承認の案件については変更されることはないと思います。額も大きくなると、はいわかりましたと言いにくいと思いますが、この点についてどうなのかとの質疑に対し、当初の契約の中で変更の可能性があるのであれば説明しておくべきではないかとのご指摘かと思いますが、確かに特記仕様書には記載されておりますが、町としては従来どおり処分が可能との判断の上で設計し、議案として提出したところでございます。何かあったら変更ということではなく、当初契約どおり施工できると考えていましたとの答弁がありました。

 今まで大丈夫だから同じ方法で積算した。しかし、処分できなかったから変更するというのでは、ちょっと理解しづらい。それでは、いつ見積書をどういう形でとったのか。準指定ということで変更が予想されるのであれば、指定していれば、今回のようなことは回避できたのですかとの質疑に対し、指定処分について設計し、議案として提出すれば、今回のようなことはなかったと思います。7月4日に見積書をいただいています。今までどおり大丈夫ということで甘かったと言われれば、そういう面もあったと思います。ただし、契約後に想定してした処分先がすべての処分土の受け入れをしない状況になったということですとの答弁がありました。

 処分先としては、不安定な東松山市の業者を想定したということは、発注者としてははっきりミスを認めてもらいたいと思います。変更を認めなければ、特記仕様書に変更できることは記載されているので、業者が裁判に出れば、川島町は負けてしまうかもしれないが、発注するときの準備が足りないことが問題だと思いますとの質疑に対し、ご指摘のとおり今まで大丈夫だからという考え方は改めていきたいと思います。また、今後の残土処分については、指定処分での積算も設計の中で考えていかなければならないと思います。今後、排水路工事も継続しますので、今回の件を反省点に、処分方法について検討していきたいと思いますとの答弁がありました。

 本会議や協議会の中でいろいろあった中で、かつて残土処分で設計変更ということはなかったのかと記憶しています。今回、一般競争入札での落札という中で、価格的にも安く契約したわけであるが、一般競争入札だからこうなったのか。もう一つは、準指定処分であるが、指定処分だろうが業者は受けたのだから、契約どおりすべきではないかとの考え方もあると思うが、どう考えているのかとの質疑に対し、一般競争入札については、ことしから取り入れたわけですが、いろいろな社会情勢の中でそれが望ましいということで、県などの指導のもと実施したわけです。入札の方法はどういうことよりも、施工管理の段階での問題もあると思います。設計書の段階で説明が必要であったのではないかと考えています。一般競争入札については、報道等においてもすべてに適していないのではと言われています。また、総合評価方式も加味して実施したほうがよいのではないかとの指導も受けています。総合的に判断し、実施することがよいのかなと思います。今回の入札については、県の総合評価点800点以上という参加資格の中での参加であり、県の実績から見れば、悪い業者ということではないわけです。発注者の説明不足があったように思いますので、これについては今後の課題として検討していきたいと考えています。

 もう1点は、過去にこのようなことがあったかということですが、町としては大きな変更はなかったと記憶しております。県においては、町内の稲荷橋の工事の関係で、地盤が思ったより悪く、設計の2倍ぐらいの経費がかかったようです。町内でも山ケ谷戸地内で大きな変更はなかったが、変更した経緯があります。見積先との確約をとっておくことが必要だったと反省しています。いずれにしましても、地権者に迷惑がかからないよう施工していく必要がありますし、議員の皆さんにご迷惑をかたけことをおわび申し上げますとの答弁がありました。

 町にも落ち度があったのではとの答弁ですが、議案提出までどのように対処したのか。また、コンサルタント会社と契約し378万円払っていますが、コンサルタント会社や長谷部組との協議はどのような経緯があるのかとの質疑に対し、経過につきましては、契約後、長谷部組より町の想定していた東松山市の業者は受け入れないとの報告があり、ほかのところを探しているとの報告がありました。なかなか受け入れ先が見つからない中で土質はどうなのかという話になり、11月ごろに土質を調べた中で、公共上に使えるのか、産廃処理になるのか検討してまいりました。結果、泥土ということで、UCRという公共事業の総合利用センターでは受け入れができないということになりました。このため企業努力の中でもう少し遠くの民間処分地がないか探すよう指示したりもしましたが、県内で日高市と秩父市の2か所しか泥土の受け入れ先がなかったわけでございます。業者ともぎりぎりまで協議を重ねましたが、結果的には変更ということになった次第ですとの答弁がありました。

 土質の関係で当初約3,800円の単価が約7,800円の単価になったということですが、単価が高くなった理由は何なのかとの質疑に対し、1つは処分地までの距離が15キロから25キロに変更になったこと。変更前は敷き均し処分のため搬入のみで処分できたものが、産廃プラントの処分になったことにより、ごみの処分や分別、再生処理にかかる薬剤処理の費用がかかることになったためですとの答弁がありました。

 住民の皆さんは、一般競争入札を導入して、追加負担が2,580万円かかるようになってしまうということで、一般競争入札導入に意味があるのかという意見もあると思います。その辺についてお伺いしますとの質疑に対し、今年度からより透明性や競争性を高めるため、予定価格1,000万円以上の工事などについては、試行で一般競争入札することにしました。一般競争入札では参加者が増えることになりましたが、価格だけでの競争では品質低下につながることが考えられますので、会社の評価や技術力もあわせて落札者を決定する方法、すなわち総合評価方式も取り入れ、検討したところですとの答弁がありました。

 一般競争入札のときの見積書の内容について大きな違いがあったのかとの質疑に対し、長谷部組と2番目の島村工業の比較で説明させていただきます。直接工事費については、長谷部組が1億9,561万2,000円、島村工業は2億31万円で、約460万円の差です。共通仮設費については、長谷部組が1,340万円で5.9%、島村工業が2,087万円で7.6%です。直接工事費と共通仮設費を合わせて準工事費については、長谷部組が2億901万2,000円、島村工業が2億2,118万円です。それから、現場経費ですが、大きな差が出ています。長谷部組が1,245万円、5.4%、島村工業が3,400万円、12.4%です。工事原価については、長谷部組が2億2,146万2,000円、島村工業が2億5,518万円です。一般管理費は、長谷部組が743万8,000円、3.2%、島村工業が1,882万円、6.9%です。入札額の合計は、長谷部組が2億2,890万円、島村工業が2億7,400万円です。金額の大きな違いにつきましては、工事費というよりも、現場経費などの経費に大きな違いがあると思いますとの答弁がありました。

 予定価格と最低制限価格に開きがあるが、何か決まりがあるのかとの質疑に対し、今回の入札に当たりましては、予定価格は税別で2億8,857万9,000円で、これが上限となります。また、最低制限価格については2億1,643万4,250円です。予定価格の75%相当となっていますとの答弁がありました。

 通常の入札でもこのような状況なのかとの質疑に対し、そのような状況でございますとの答弁がありました。

 先ほど指摘いただいたように、議会への説明不足や現場での説明確認不足ということに問題があったのかと考えております。もう一つには、長い継続的な事業の中で、前年踏襲という設計の組み方にも問題があったのではと考えています。工区ごとにきちっと調査も必要だったと考えています。これにつきましては、今後の反省点として反映させていきたいと考えておりますので、ぜひ皆さんのご理解をいただきたいと思います。

 経費については住民の大切なお金でありますので、この件に限らず注意して執行するよう指導していたわけでございますが、このような結果になったことについてはおわび申し上げます。よろしくお願いします。

 今回の件に関しては、委員会で可決か否決かという結論を出すわけだが、委員会に事前に相談するとか、いろいろなコミュニケーションの場をつくれたと思います。事前の説明があれば、金額についても安くなった可能性もあると思います。この委員会で可決するということになれば、何で議会が認めたんだという意見もあるし、否決することによっても、地権者などへの迷惑がかかることも考えられます。事前に委員会や協議会へ相談したほうがよかったと思いますがとの質疑に対し、委員会や協議会へご相談、ご説明させていただいた上で議案として提出すべきであったと思います。特に重要な案件については、議会の皆さんの意見を聞きながら慎重に進めていきたいと考えています。また、今後につきましては、今回の件を教訓として、今後の仕事を考えていきますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、賛成なしをもって議案第33号は否決すべきものと決定いたしました。

 すべての議案の審査を終了し、高田町長のあいさつ、大島委員の閉会のあいさつの後、午後4時30分閉会いたしました。

 以上、総務経済建設常任委員会に付託されました議案の審査結果とその概要の報告をいたします。

 総務経済建設常任副委員長、道祖土 証

 ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの副委員長報告について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

 次に、文教厚生常任委員長より報告を求めます。

 吉田委員長

     〔吉田豊子文教厚生常任委員長 登壇〕



◆吉田豊子文教厚生常任委員長 皆様、こんにちは。

 議長の命によりまして、平成21年第1回川島町議会定例会において、文教厚生常任委員会に付託されました議案の審査について、その概要と審査の結果をご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました議案は、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第12号、議案第13号、議案第15号、議案第16号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第22号、議案第23号、議案第24号及び議案第31号の16議案であります。

 本委員会は、3月6日、9日及び10日の3日間で、いずれも別館第2会議室において、出席者は委員8名、執行部より牛村副町長、丸山教育長及び所管課長4名出席のもと、3月6日午前9時30分から開会いたしました。

 署名委員に佐藤芳男委員、尾崎宗良委員を指名し、牛村副町長、丸山教育長のあいさつを受け、議事に入りました。

 以下、議論のありました主なものについて申し上げます。

 初めに、議案第5号 川島町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例を定めることについて、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第5号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第6号 川島町民体育館・武道館設置及び管理条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 多目室は使用できるのか、どの程度の大きさなのかとの質疑に対し、10名以上であれば、健康体操とどのような形態でも使用可能です。文化団体等の使用も可能ですが、机の設置はありませんので、会議の使用は無理かと思います。大きさについては、間口が9メートル、奥行きが15メートル程度となっておりますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第6号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第7号 川島町健康長寿祝い金支給条例を廃止する条例を定めることについて、審査に入りました。

 在宅看護並びに健康予防に意を注いでいくとあるが、どの程度支出してきているのかとの質疑に対し、介護保険とは別に一般会計から持ち出して実施しております。例を挙げますと、紙おむつ支給事業616万9,000円、ショートステイの助成事業49万円、外出支援事業165万2,000円、低所得者サービス368万円、寝たきり老人手当50万円、敬老マッサージ事業30万円等であり、在宅高齢者に対しウエートを置いています。また、健康予防については、シニア学園教室、健康教室等実施しておりますとの答弁がありました。

 健康長寿祝い金の支給対象は何件ぐらいであったのかとの質疑に対し、16年度、114件、17年度、105件、18年度、85件、19年度、91件、20年度、76件ですとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第7号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第8号 川島町ペット霊園の設置等に関する条例を定めることについて、審査に入りました。

 現在設置されている施設についてはどのような扱いになるのか、また新規設置の要望は出ているのかとの質疑に対し、既存施設については、第8条第1項に規定する申請書類及び同条第2項の規定で定める書類を平成21年4月1日の条例施行日から3か月以内に提出することにより許可を受けたものとみなすようになっています。新規設置の動きの情報は、現在のところ町民生活課に届いておりませんとの答弁がありました。

 既存施設において今までに苦情等があったのかとの質疑に対し、平成5年から営業されておりますが、苦情等は特に入っておりませんとの答弁がありました。

 道路上等の動物死骸の処理方法と斎場での持ち込みの場合は、どう別にしているのかとの質疑に対し、黒いポリ袋、段ボール箱等に入れ環境センターに搬入し、一般廃棄物として焼却処理をします。環境センターでは丁重に取り扱っており、計量受付東側に供養塔を設置し、年に1回供養を実施しております。家庭で死亡した小動物は、自己搬入の場合、1体300円で処理対応をしています。また、自宅までの引き取りに伺った場合、費用は300円加算されます。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第8号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第9号 川島町介護保険条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 保険料の決め方はどのような方法で決定しているのか、また3年間のサービス料、金額はどの程度見込んでいるのかとの質疑に対し、川島町介護保険運営推進協議会において、第4期介護保険事業計画の見直しに伴い、21年度から23年度の3か年のサービス料、基金の保有額等を考慮し、第1号被保険者の保険料負担率である20%分として決定いたしました。また、保険料段階を第6段階にするか多段階にするか等についても検討し、所得に応じた多段階がよいということで決定いたしました。また、3か年の総事業費は、約35億200万円と推計していますとの答弁がありました。

 一般会計からの繰入額はどの程度なのかとの質疑に対し、基本的に町分の負担は、サービス費の12.5%です。その他、事務費分100%等となりますので、サービス料が増加すれば、町負担額も増えてきますとの答弁がありました。

 標準的な保険料のアップはどの程度のものかとの質疑に対し、標準的な段階の方で、今までは月額3,700円であっもたのが4,100円であるため、約10.8%であります。また、一番低い値上げのところでは1.9%ですとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第9号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第12号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第3号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 防災グラウンド給水管布設工事とはどのようなものか、また利用団体状況についてはとの質疑に対し、飲料水がないため利用者の利便性を考え仮設で設置したものです。利用状況については、県の消防防災課との協定に基づき、スポーツ少年団の活動を中心に、地域のソフトボール団体等の利用です。なお、町外者についての利用は、原則認めていませんとの答弁がありました。

 合併浄化槽について集団の設置はなかったのか、またペットボトルについて減少したということは、一般ごみに混入されているため減少しているのかとの質疑に対し、推進地区指定の集団については、今年度、小見野の一本木地区で15基の浄化槽設置を実施しています。ペットボトル等は、住民の皆さんの協力により、分別をよくしていただいておりますので、一般ごみへの混入はないですとの答弁がありました。

 子育て応援特別手当について、対象者への周知及び支払い方法等はとの質疑に対し、この制度については、定額給付金とあわせて実施され、今年度限りのものです。対象者については、2月1日基準日とし、平成14年4月2日から平成17年4月1日までに誕生した第2子以降の子ども、3、4、5歳が対象となり、1人当たり3万6,000円が支給されます。この対象者に定額給付金の通知とあわせてお知らせし、支給時期についても定額給付金と同じとなりますとの答弁がありました。

 放課後児童が増えた場合、現在の施設で対応可能なのかとの質疑に対し、かっぱでは52名、ドリームでは49名を予定しておりますが、かっぱでは約90名、ドリームでは約70名まで対応可能ですので、現状では大丈夫と考えていますとの答弁がありました。

 教育使用料の減少について、使用料金の徴収による利用者の変化はどの程度あったのかとの質疑に対し、コミュニティセンターでは、現在42団体の登録で、全額減免団体数は24、半額減免団体数は18です。フラットピアは76団体の登録で、全額減免団体数は28、半額減免団体数は48ですが、使用料の徴収により利用者が減少したことはないと思われますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第12号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第13号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第13号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第15号 平成20年度川島町老人保健特別会計補正予算(第2号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 老人保健特別会計は、最終的に精算となり、余剰金は一般会計に返還するのか、また国民健康保険と後期高齢者医療となるわけですが、今後の保健医療の見通しについてはとの質疑に対し、老人保健は精算期間に入っており、予算設置は平成22年度までとなっています。最終的な余剰金は、すべて一般会計へ返還となります。今後の保健医療は、国民皆保険を維持していくためにも、健康保険の一元化について、国・県へ強く要望している状況ですとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第15号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第16号 平成20年度川島町介護保険特別会計補正予算(第3号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第16号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 午後2時5分、第1日目の審査を終え、委員会を閉会いたしました。

 2日目、3月9日午前9時30分から開会いたしました。

 議案第18号 平成21年度川島町一般会計予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 学力テストで69万8,000円予算を組まれておりますが、47の都道府県では、埼玉県は最下位のところにいる中、これからの教育の向上を図っていくのか。予算は昨年度と変わらない中で、子どもたちに対して新しい施策はあるのか。また、会議等の中で幼稚園の民営化が進んでいるかとの質疑に対し、埼玉県でも情報公開制度があり、平成19年度に実施された全国学力学習状況調査について、審査会で公開するようにと結論が出ています。しかし、序列化、競争化につながらないということで、全国の実態を調査することで参加をしましたので、約束が違う状況です。埼玉県では知事が公表する方向ですので、県教育委員会でも、その取り扱いを思索中です。本町では、子どもたちの学力、学習、家庭での状況も調べてありますが、子どもが帰宅すると、テレビ、ゲームの時間が多い結果があります。平成21年度の実践目標で、「テレビは少なく、家庭学習」としています。学力状況調査の結果を踏まえ、埼玉県独自の方策を出すように要求を教育長会では県に話しております。町では、理解度に応じたクラス編成をし、特に理科、数学、英語について2名の先生で行っています。また、繰り返し学習、朝の読書、15分程度の実施をしているところです。幼稚園の民営化は、行政改革大綱の第1期3か年の目標として、さらには21年度から新たな3か年として、計9年間で実施していくところで行っております。今年度は行革推進委員による点検も行っているところです。幼稚園の民営化、または指定管理者制度の検討も課題となっています。幼稚園の民営化がよいのかとの議論もあり、今後3年間の中で方向性が見出せればと思っておりますとの答弁がありました。

 けやき保育園の工事費2,200万円計上されているが、内容はとの質疑に対し、今年度は施工管理費を計上しています。工事内容は、耐震審査の結果、外階段については補強が必要、また本体は特に耐震力は劣ることはないが、壁面にスリット、切れ目を入れ、柔軟性を持たせる必要があるとの報告を受けており、今回この工事を行うものです。長さ27メートルのパイルを階段両脇に支持層まで打ち込み、屋根を軽いものにする工事及び壁面のスリット工事などにより2,200万円を計上いたしました。なお、施工業者は、これから指名委員会に諮り決めたいと考えております。

 図書館費の中でその他の財源の700万円はどこからの財源かとの質疑に対し、雑入の埼玉県市町村振興協会市町村交付金を充当していますとの答弁がありました。

 育英資金は魅力のないように見えるのですが、もう少し魅力のある内容に検討する必要があるのではないか。青少年交流で横田西小学校から沼田小学校にかわったのは、何か不都合があったのか。16名の選任の方法はどのようにするのかとの質疑に対し、今年1月13日付で、中学校3年生の保護者に対し、学校を通じ周知徹底を行ったところです。結果として問い合わせが1件ありましたが、申し込みはありませんでした。貸し付けが月1万円で、前期、後期分けて6万円となっております。公金の貸し付けなので、連帯保証人をつけることになっています。保証人は県内在住となっており、県外から転入された方は無理があり、柔軟な対応も必要ではないかと思います。教育委員会としても借りやすいための見直しを検討することが必要じゃないかと考えています。横田西小学校との交流事業は、今まで担当していた先生が退職された後、後任者との連携がなされていないため連絡が途絶えてしまったことから実施を取りやめることになりました。沼田小学校との交流事業ですが、5年生を対象に各小学校、男女各1名、中山小、伊草小は男女各2名の8名で、合わせて16名ですとの答弁がありました。

 医療費が、通院、小学校6年生まで、入院、中学校3年生までと、埼玉県下トップクラスで、また川越医師会も比企郡と同じように現物給付対応するようになり、保護者は受診しやすくなったことを聞いております。医療費が対前年比1,000万円増えている。川越医師会へかかった件数と金額、東松山医師会管内の件数と金額はとの質疑に対し、子育て支援医療費は、保護者負担不要の現物給付と、立替えておき、後に助成する償還払いの2つの方法があります。平成20年1月から比企管内の医師会、歯科医師、薬剤師会は、現物給付を始めました。川越市管内は、ことし21年1月から医師会と歯科医師会に協力をお願いし始めました。昨年12月の補正で、21年度当初予算に近い額を補正しています。受診率は20%以上伸びているのが現状です。川越市管内は今年から始まったばかりですので、ある程度予想で調整させていただいております。現物給付と償還払いの比率は、診査件数からすると6対4で、現物給付が多い。また、件数ですと、現物給付1万8,000件、償還払いが1万2,000件程度と見込んでいます。

 子育て医療費5,169万円のうち、国・県からの補助はどのくらいかとの質疑に対し、県の補助事業であり、補助の対象は入通院6歳までで、事業費の2分の1で787万円を補助金として見込んでいますとの答弁がありました。

 要保護、準要保護の児童の各小学校児童数、中学校の地区別生徒数はとの質疑に対し、小見野小学校を除きすべての小学校に対象児童がいます。全体で89人を今回予算で対応しております。このうち1年生は18名、2年生から5年生まで54名を予定しています。また、6年生は17名予定しております。

 比企地区子ども夜間救急センターでは、ことし何名ぐらい当町で利用したのかとの質疑に対し、平日の夜間、20時から22時30分まで、比企の医師会で小児初期救急を処置しています。当町の受診者は、平成19年度は22名、20年度は1月末現在で21名、比企全体では19年度は680人、20年度は485人ですとの答弁がありました。

 児童福祉の関係の保育園職員数はとの質疑に対し、保育園の職員配置は、けやき保育園の通常保育は、園長と主任保育士を除きますが、正規を8名、臨時を4名、調理師は正規1名、臨時2名です。さくら保育園は正規8名、臨時4名、調理師は正規2名、臨時1名です。支援センターと一時保育は、正規1名、臨時3名です。また、朝と夕方の保育延長は、時間が短いので臨時4名ずつを配置しておりますとの答弁がありました。

 幼稚園のバス3台あり、運行業務は今後どのように進めていくかとの質疑に対し、現在、町所有の送迎車が2台ですが、一、二年後には排ガス規制で使用ができなくなりますので、委託方式に移行するのか、経費面や維持管理面を考慮し対応すべきではと考えておりますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第18号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第19号 平成21年度川島町国民健康保険特別会計予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 医療給付費滞納繰越分の3,000万円となっていますが、滞納の総額については、後期高齢者支援分滞納繰越分、介護給付金滞納繰越分のそれぞれ総額は幾らあるのか。退職被保険者等国民健康保険税についての滞納の総額はとの質疑に対し、一般医療給付費分滞納繰越額は約1億7,000万円で、収納率を18%と見込み3,000万円。一般の後期高齢者支援金分滞納繰越分の収納額は50万円。介護納付金滞納繰越額は約1,400万円で、収納率19%を見込み260万円。退職の医療給付費分滞納繰越分の収納額を65万円。退職の後期高齢者支援金分滞納繰越分の収納額を1万円。退職の介護納付金分滞納繰越分の収納を5万円とするものですとの答弁がありました。

 短期の保険証の交付件数と納付されなければ交付はしないのかとの質疑に対し、現在、短期の保険証の交付件数は176件です。滞納者に来庁していただき、納税相談開催通知を出しても、保険証を取りにこない方もおりますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第19号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 午後3時25分、第2日目の審査を終え、委員会を閉会いたしました。

 3日目、3月10日午前9時30分から開会いたしました。

 議案第20号 平成21年度川島町学校給食費特別会計予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 連合PTA役員さんとの検討会議録を拝見したところ、給食費の値上げはやむを得ないとの意見が多いようだが、値上げに反対する意見はなかったのか。また、役員さんから地元に説明があったと思うが、保護者からの反響はどのようなものであるのか。3学期中に月1回の弁当の日を定めているが、弁当の日を設けることで値上げをせずに対応するといった議論はなかったのか。また、値上げ額を設定するに際して、1食当たりの単価が高い御飯の日を減らし、単価の安いめんの日を増やすといった検討がなされなかったのかとの質疑に対し、検討会議において、現状の報告とあわせ今後の基本物質などの値上げ分などを説明し、十分審議されたものです。3学期中の3回の弁当の日は、食材費が不足する今年度を乗り切るための措置であり、21年度に値上げすることとは別問題として説明しております。また、めんと御飯の給食の提供関係ですが、米の消費拡大、地産地消等の観点から、給食費を抑制する対応策とは考えておりません。なお、役員さん以外の保護者からの意見は数件ありましたが、いずれも町からの補助金に関しての意見でありましたとの答弁がありました。

 給食回数が減少することで残金が生じた場合、どのように対応するのか。平成22年度で繰越金が廃止されるが、再度、給食費の値上げを実施するのかとの質疑に対し、お預かりした給食費で食材の品質確保はもとより、よりよい食材を使用し、より充実した給食を提供したいと考えておりますので、残金の発生は想定しておりません。また、繰入金は現時点の実施計画では、平成22年度で廃止とされていますが、社会変化等により変更されていくこともあるかと思われますとの答弁がありました。

 町の思いやり予算である繰入金は、食材費としてではなく、調整費用として補助していくのが望ましいのではないかとの質疑に対し、この特別会計は保護者の皆さんからお預かりした負担金で賄うものであり、予備費を設けずにその年度で使い切るべきものであると思っておりますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、賛成多数をもって議案第20号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第22号 平成21年度川島町老人保健特別会計予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第22号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第23号 平成21年度川島町介護保険特別会計予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第23号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第24号 平成21年度川島町後期高齢者医療特別会計予算について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 制度改正対応製品適用業務とはどのようなものかとの質疑に対し、21年度の後期高齢者医療制度改正に伴う町の電算システムの改修費用です。8.5割軽減が9割軽減に変更となるなど、制度改正対応製品の適用作業及び運用支援作業ですとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第24号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第31号 川島町老人福祉センター及び川島町デイ・サービスセンターの指定管理者の指定についての審査に入りました。

 センターの委託料の金額はとの質疑に対し、老人福祉センター委託料として1,339万9,000円を計上してあります。なお、デイ・サービスセンターは、委託料はありませんとの答弁がありました。

 巡回バス委託料はとの質疑に対し、老人福祉センター委託料に含まれておりますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第31号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 すべての議案の審査を終了し、牛村副町長、丸山教育長のあいさつ、石川副委員長の閉会のあいさつの後、3月11日午前11時10分閉会いたしました。

 以上、文教厚生常任委員会に付託されました議案の審査結果とその概要の報告といたします。

 文教厚生常任委員長、吉田豊子

 ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告について質疑を受けます。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 何点かお聞きしたいと思います。

 私もPTAの人何人かに値上げについて、その会議に出た人に聞きました。確かにある程度仕方ないなという声は、その中で異議なしということで、言えなかった部分もあるのと、多少の値上げはしようがないなというのは確かにありました。

 ただ、値上げ幅はちょっと多過ぎるというのはあったみたいです。

 その辺で委員長には、値上げは仕方ないというのは、さっきも委員長報告にもありましたけれども、値上げ幅について、ちょっと高過ぎて、もう少し修正してもいいんじゃないかというのはあったかどうか。その1点と、先ほど言ったように、PTAの方は、議会で通らなければ値上げはないんだということで、議会に対してすごいチェックをしてほしいということで期待していました。

 我々は、今回の飯島排水路も相当自分なりに皆さんのご協力を得て、長い時間審議、大事な話なのでしたと思います。その割には、給食のほうは、もっと一生懸命してやらないと、PTAの人は納得できないんじゃないかなという、結果は同じであっても、そういう考えはなかったかどうか。

 それから、私もPTAの人に預かって、今回、文教の方には出してもらった献立表というのをちょっと見せてもらいました。この中で値上げの理由として何%上がったから、この金額ですよというのは、確かにこれを見るとわかるんですけれども、これが何月何日の献立表で、何でこの部分だけが出されたかというのは、だれも不思議に思わなかったのか。というのは、野菜とか全部含めてあるんですね。野菜というのは、その時期によって全然上がり下がりがあるんですね。あとはこの時期に、特にバターなんかも入っているんですけれども、乳製品が大幅に上がっているんですね。それを出してきていたり、カレーライスのときに麦御飯を使っているんですね。私も自分の子がいるので、4月、5月だけなんですけれども、思ったんですけれども、麦御飯の数はそんなにないんですよ。ほとんど白米なんですね。何で白米で計算しないで麦御飯なのか、それもちょっと不思議に思っているんですね。

 パンもどうしてこのときはハチミツパンを出してくるのか。ハチミツパンは19年9月に改定、3.52円上がっていますよ、すごく上がっている。普通のパンのほうはどうだったのかというのがわからない。その辺ご審議なされたのか。何か数字合わせで、私は出てきたやつをそのまま委員会で通してしまうんだと、PTAの人はそれが読めないから、でも議会を通せば、少なくとも値上げ幅は減るだろうとかと期待して、私なんかも、委員会でやるから大丈夫だよとは言ってはいたんですけれども、どうも今の委員長報告だけ聞いていると、ある程度もちろん大事なところは抑えて質問してもらっているからいいんですけれども、もうちょっと掘り下げてもらいたいのと、時間をもう少しやってほしかったなというのがちょっと印象に残りました。

 ちょっとその辺だけ申しわけないですけど、お願いします。



○山田敏夫議長 吉田委員長



◆吉田豊子文教厚生常任委員長 すみません。少しお時間ください。



○山田敏夫議長 暫時休憩します。



△休憩 午後2時35分



△再開 午後2時40分



○山田敏夫議長 再開します。

 吉田委員長



◆吉田豊子文教厚生常任委員長 お時間をいただきまして、申しわけございませんでした。

 道祖土議員からの質問がちょっとすべて私はっきり確認できませんでしたので、今確認いたしましたところ、3点の問題点を指摘されたと思いますが、それについてお答えしたいと思います。

 第1問目につきまして、給食の値上げ幅について審議はできなかったのかという委員会での報告なんですが、これにつきましては、本会議上でもいろいろな質疑応答があったかと思いますが、委員会でもございました。その点に関しましてはあるんですが、値上げに関しましては、この町の給食回数が他の市町村と比べて多いということと、1食当たりの単価もそれほど多くないというようなそういった事情を踏まえまして、値上げ幅について、委員全員がなるべく値上げはしてほしくないという方針のことはもとよりなんですが、そういった状況で委員の皆さんはご理解できたと思います。

 第2番目の時間的審査がもうちょっと深く追求すべきだというお話でしたが、今回に関しましては、これは給食費に関しましては、常に私たちが委員会の一人一人が実際的に考えていることでした。今回のいろいろな資料をもとにしましても、委員さん一人一人の審議会では、ある程度納得された考えを持っておりましたので、その点は一般的な審議内容で経過したと思います。

 あと3つ目のメニュー表に関しましてですが、そういった意味に関しましても、私たちも正直言いまして、詳しいことはよくわかりませんが、めんに関しましてとか、御飯に関して、どういった意味で安くできるかというようなこともやりまして、先ほど委員長報告にも述べさせていただいております。これは値上げと一緒になるということですね。

 そして、実際に、その審議の途中でしたか、審議終わってからですか、給食センターのほうに行きまして、今度は地産地消でお米を3回取り入れると、週3回ということで、御飯ということの試食会もしてきたつもりでございます。

 こういった中で、委員全員が委員会では妥当な金額ではないかということで賛成多数ということですね。

 以上です。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 どうもありがとうございました。

 1点だけ、今回、値上げが行われるというか、委員会では賛成多数で可決されたということですけれども、私のもとにあるほかの値上げを見ると、川島町がほかより高い、一番高いというふうに、多分皆さんも資料をもらったときにそういうふうに感じたと思うんですけれども、我が川島町は150万円という町の補助がありながらなぜ高いのかとかという審議はなかったのか。

 あと値上げのことについて、これは毎年毎年、16年ぶりに今回は改定という、値段を変えるということで、その重みですね、やはり一度上がったらなかなか金額は普通は訂正は、16年もかかったように変わらない。今、課長さんの説明なのか、だれかわからないけれども、町の説明では、毎年使い切っていくということは、一気に今度1食当たりたしか20円から30円上がるということですね。そうすると、逆に食材を選ぶのが大変なのかなと思うんですけれども、その辺の質疑はなかったかどうかだけ聞いて終わります。

 以上です。



○山田敏夫議長 吉田委員長



◆吉田豊子文教厚生常任委員長 その点についての質疑もございました。やはり1食当たりの値上げが多くなるということですが、その点に関しましては地産地消と、そして品質をもっとよくしていこうということで、それを全額使い切るという方向でやっていきたいとの回答があったと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

 休憩します。

 なお、3時より再開します。



△休憩 午後2時45分



△再開 午後3時00分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第1号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第1号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第1号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第1号 川島町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第2号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第2号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第2号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第2号 川島町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第3号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第3号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第3号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第3号 川島町一般職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第4号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第4号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第4号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第4号 技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第5号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第5号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第5号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第5号 川島町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第6号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第6号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第6号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第6号 川島町民体育館・武道館設置及び管理条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第7号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第7号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第7号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第7号 川島町健康長寿祝い金支給条例を廃止する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第8号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第8号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第8号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第8号 川島町ペット霊園の設置等に関する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第9号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第9号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第9号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第9号 川島町介護保険条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第10号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第10号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第10号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第10号 川島町都市公園条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第11号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第11号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第11号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第11号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第12号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第12号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長及び委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第12号は、総務経済建設常任副委員長、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第12号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第3号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第13号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第13号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第13号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第13号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第14号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第14号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第14号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第14号 平成20年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第15号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第15号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第15号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第15号 平成20年度川島町老人保健特別会計補正予算(第2号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第16号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第16号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第16号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第16号 平成20年度川島町介護保険特別会計補正予算(第3号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第17号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第17号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第17号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第17号 平成20年度川島町水道事業会計補正予算(第2号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第18号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第18号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 平成21年度川島町一般会計予算について反対いたします。

 社会教育費の今回の青少年交流事業、沼田町の108万3,000円ですが、費用対効果、それからまだ学校との交渉も終わっていない、人選にまだ不備があるなど、まだ完全にそういうところはクリアしていない部分。それから、行くにしても、今度は受け入れ体制もまだ準備が、もちろん来年ということですが、それにしてもまだ具体的に何も決まっていない状況では、予算執行する必要はないと思います。ぜひこの部分を執行しないで、今回はしていただきたいと思います。

 よって、反対いたします。



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長及び委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第18号は、総務経済建設常任副委員長、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議ありますので、挙手により採決を行います。

 副委員長及び委員長報告は原案可決であります。

 総務経済建設常任副委員長、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することに賛成の方の挙手を願います。

     〔賛成者挙手〕



○山田敏夫議長 賛成多数であります。

 よって、議案第18号 平成21年度川島町一般会計予算は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第19号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第19号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第19号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第19号 平成21年度川島町国民健康保険特別会計予算は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第20号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第20号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 平成21年度川島町学校給食費特別会計予算に反対いたします。

 理由は、先ほど委員長報告もありましたが、まだ審議不足だと思います。

 それから、PTAの方々の気持ちを考えると、もっと先ほども言ったように審議をしてほしいということと、値上げの幅に対してやはり納得はできない。値上げに対しては、PTAの方もある程度仕方がないという気持ちはありますが、値上げ幅に対しては納得できない部分があります。私も同じ納得できませんので、この議案に対しては反対いたします。



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

 石川議員



◆石川征郎議員 議案第20号 平成21年度川島町学校給食費特別会計予算に賛成いたします。

 本予算は、歳入歳出それぞれ9,330万円で、前年度に比較しますと、金額で820万4,000円、率で9.6%の増額であります。

 本年度予算は、食の安全性を求められる中で、昨年から特に国内産需要への増加の動向などにより、給食材料の基本物資をはじめ各種食材の高騰から、給食事業を取り巻く環境は大変厳しい状況下にあることはご案内のとおりであります。

 このような状況下で、昨年の4月から学校給食運営委員会や、またPTA関係者等に対しましても、現状説明などされ、理解を得られました。教育委員会でも十分審議された結果、平成3年以来、17年ぶりに給食費の改定がされたところであります。

 保護者の方々にはご負担をお願いする結果となっておりますが、一般会計からも前年度に引き続き150万円の補助金をいただき、充実した給食事業の推進が図られるものと考えられます。

 学校給食費は、保護者からも教育の一環であるとのことから、大きな期待もあり、特に平成21年度には、教育行政の重点施策に、健やかな体の育成に関し食育事業を盛り込むなど、児童・生徒の健康増進をさらに推進するための予算確保となっております。

 また、年々食材の地産地消の取り組みにおいても増加しており、特に町内産の米を使用した御飯の給食回数も週3回に増やすなどと、地産地消だけでなく、米の消費拡大にもつながるなど、このような取り組みが随所で見られ、保護者や児童・生徒からも、望ましい学校給食事業の推進と展開が期待されております。

 よって、平成21年度川島町学校給食費特別会計予算に賛成いたします。



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第20号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議ありますので、挙手により採決を行います。

 委員長報告は原案可決であります。

 文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することに賛成の方の挙手を願います。

     〔賛成者挙手〕



○山田敏夫議長 賛成多数であります。

 よって、議案第20号 平成21年度川島町学校給食費特別会計予算は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第21号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第21号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第21号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第21号 平成21年度川島町下水道事業特別会計予算は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第22号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第22号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第22号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第22号 平成21年度川島町老人保健特別会計予算は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第23号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第23号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第23号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第23号 平成21年度川島町介護保険特別会計予算は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第24号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第24号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第24号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第24号 平成21年度川島町後期高齢者医療特別会計予算は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第25号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第25号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第25号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第25号 平成21年度川島町水道事業会計予算は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第26号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第26号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第26号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第26号 町道路線の廃止について(町道3529号線)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第27号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第27号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第27号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第27号 町道路線の廃止について(町道5752号線)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第28号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第28号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第28号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第28号 町道路線の認定について(町道3534号線外6路線)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第29号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第29号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第29号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第29号 町道路線の認定について(町道5769号線外1路線)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第30号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第30号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第30号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第30号 町道路線の認定について(町道2374号線)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

 議案第31号、議案第32号の討論、採決に入りますが、私は地方自治法第117条の規定に該当し除斥しますので、退席させていただきます。

 副議長と議長の席を交代いたします。

 暫時休憩します。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 小高議員



◆小高春雄議員 暫時休憩の前に、ちょっと意見があるのでよろしいでしょうか。



○山田敏夫議長 認めます。どうぞ。



◆小高春雄議員 議案第12号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第3号)、総務経済建設、文教厚生常任委員会は、全員賛成でございます。しかしながら、道祖土議員から反対が出ました。この件につきまして、文教の件で反対かと思いますが、各委員会は全員賛成でございますので、議会運営委員会で審議をしたいと思いますが、いかがでしょうか。



○山田敏夫議長 ただいまの小高議員の件につきまして審議をしたいと思います。



◆小高春雄議員 すみません、間違えました。18号 平成21年度川島町一般会計予算について。



○山田敏夫議長 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 今、小高議員と同じようなことですけれども、採決になったわけですけれども、この議案の第14号のところで、下水道の補正のところで、委員会で付託された案件は、附帯決議をつけて賛成ですよというふうな形。だけど、今、採決の結果、附帯決議みんな配られているんだけれども、そのあれはなかったけれども、その辺のところはどんなふうに理解するか。逆戻りしますけれども、一応総務委員会では附帯決議をつけて賛成ですよというふうな形になっているんだけれども、今の本会議においては、附帯決議のあれは全然なかったので、その辺のところはどんなふうに理解するのかなと思ったので。同じような議案ですけれども、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 ただいまの鈴木議員の質問に対しては、当然附帯決議をつけての可決ということでご理解いただければと思います。



◆鈴木久雄議員 だったらいいんだけど。



○山田敏夫議長 そういうことです。

 改めてここで休憩します。



△休憩 午後3時35分



△再開 午後3時55分



○山田敏夫議長 再開します。

 先ほどの小高議員のご意見に関しましては、ご意見どおり議会運営委員会で協議をしていただき、方向性を見出していただければと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 暫時休憩します。



△休憩 午後3時55分



△再開 午後3時55分



○木村晃夫副議長 会議を再開いたします。

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△議案第31号の討論、採決



○木村晃夫副議長 議案第31号について、討論に入ります。

 なお、吉田豊子議員には、地方自治法第117条の規定に該当し除斥されますので、退席をお願いします。

     〔吉田豊子議員 退席〕



○木村晃夫副議長 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○木村晃夫副議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○木村晃夫副議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第31号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○木村晃夫副議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第31号 川島町老人福祉センター及び川島町デイ・サービスセンターの指定管理者の指定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

 吉田議員の復席を求めます。

     〔吉田豊子議員 復席〕

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△議案第32号の討論、採決



○木村晃夫副議長 議案第32号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○木村晃夫副議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○木村晃夫副議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第32号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○木村晃夫副議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第32号 川島町民会館の指定管理者の指定については、原案どおり可決することに決定いたしました。

 山田議長の復席を求めます。

     〔山田敏夫議長 復席〕



○木村晃夫副議長 ただいまお諮りいたしました議案第31号 川島町老人福祉センター及び川島町デイ・サービスセンターの指定管理者の指定について、議案第32号 川島町民会館の指定管理者の指定については、原案どおり可決することに決定いたしましたので、ご報告申し上げます。

 大変不慣れな会議進行でありましたが、ご協力ありがとうございました。

 議長と席をかわりたいと思います。

 暫時休憩します。



△休憩 午後3時59分



△再開 午後4時00分



○山田敏夫議長 会議を再開します。

 休憩します。



△休憩 午後4時01分



△再開 午後4時45分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を再開します。

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△日程の追加



○山田敏夫議長 本日、執行部より議案第36号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)が提出されました。

 これについて議会運営委員会で協議されておりますので、議会運営委員長より報告を求めます。

 小高議会運営委員長

     〔小高春雄議会運営委員長 登壇〕



◆小高春雄議会運営委員長 これより、議長の命に従いまして、議会運営委員会の会議の経過と結果をご報告申し上げます。

 本日、執行部から議案第36号が提出されました。

 これについて議会運営委員会は、午後4時5分より第4会議室において、委員5名、山田議長、議会事務局長、執行部より高田町長、田中総務課長の出席のもとに、種々協議をいたしました。

 なお、中西議員さんにおきましては、検査入院のため欠席届が提出されております。

 今定例会に提出されました議案第36号を日程に追加し、日程第45、議案第36号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)、日程第46、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件に変更することに決定いたしました。

 委員会は、午後4時35分閉会といたしました。

 以上のように、議会運営委員会としては協議決定いたしました。この上は議長においてよろしくお取り計らいくださるようお願い申し上げます。

 以上で報告を終わります。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの議会運営委員長報告どおり日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第36号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△日程の順序の変更



○山田敏夫議長 お諮りいたします。

 この際日程の順序を変更し、日程第45、議案第36号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)、日程第46、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件に変更したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいまの報告どおり日程の順序を変更いたします。

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△会議時間の延長



○山田敏夫議長 本日の会議時間は、議事進行の都合によって、あらかじめ時間の延長をします。

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△議案第36号の上程、説明



○山田敏夫議長 日程第45、議案第36号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)、以上1件を上程いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長のお許しをいただきましたので、追加議案につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 議案第36号は、工事請負契約の変更契約の締結についてですが、飯島1号雨水幹線工事08−1工区の請負契約について、設計変更に伴い変更する必要が生じましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、提出いたしたいとするものでございます。

 細部につきましては、担当課長をして説明させますので、十分ご審議の上、原案どおり可決決定賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

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△議案第36号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第45、議案第36号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)を議題とし、事務局をして朗読いたします。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 伊藤都市整備課長

     〔都市整備課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 小高議員



◆小高春雄議員 それでは、何点か疑問点がございますので、副町長さんにお伺いをしたいと思いますので、よろしくお願いをしたいというふうに思います。

 ただいま担当課長、また午前中には高田町長のほうから再答弁がございました。まさに不備の点があったかなということに関しては、町長さんのほうもおわびの訂正がございました。

 しかしながら、前回もお話ししましたとおり、これは商法的に間違いはなく、一般競争入札したということに関しては、川島町役場が行った事業に関しては、私は間違いないという考えでございます。そうした中で物事の考え方で、副町長さんにご質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 まず、撤回されました議案第33号、このたびの議案の36号、内容的には、今、伊藤課長さんがご説明をしまして、多少わかった気分はございます。しかしながら、内容的には、この議案第33号とこの36号の見積もりのあり方、それから仕様書等に関しては、同じであるかないかをまずお伺いします。同じであれば、なぜ減額の中で、この案が出てきたのか。と申しますのも、長谷部組さんがやはり民間の、我々は議会に出すと、公の税の執行の中でございます。民間であれば、やはり予算がないから多少減額してくださいということは、これはいつのときにもございます。商法的にもございます。しかしながら、長谷部組さん、また町長の中で議案として提出されると。そして、議案提出してからきょうまで、日数的にはわかりませんが、20日ぐらいの中で、これだけの大きな300万円ほどの減額をする理由はどこにあるのか。その300万円の減額した内容は、見積書、仕様書はどう変わったのか、それをまずお伺いをしたいと思います。

 それから、この前のときにもお話をいたしましたが、これを支払いするのは町税であるというふうに考えております。この町税に対して、この税の使い方が正しい税の使い方であるかないか、この件について副町長さんにお伺いいたします。

 それから、この案件につきまして、私自身は、この減額に関して、前回もお話ししましたが、国の補助金をいただいて執行しております。この執行に関して、国・県の考え方、それからこの執行に当たっての国のあり方等に関してお願いをしたいと思います。というのも、やはりこれからの一般競争入札のあり方というものに関しては、不備な点があったということに関しては、これはいたし方ないことかもありませんけれども、しかしながら、私から考えれば、国、また県からの補助金をいただいている以上は、その案件を国・県にしっかりと届けて、その中で承諾した中でこれを執行したのじゃないかなと私自身は考えておりますので、これからこの案件の最初の金額と、それから減額になった金額との間の中のことに関しても、国のほうに、また県のほうにお話をしたのかどうかお伺いをしたいというふうに思います。

 それから、この案件に対しまして、残土が難しかったというようなことでございます。しかしながら、商法的にはしっかりと川島町は長谷部さんと間違いない方向性の中で契約をしたということになります。であれば、やはり今後のこれを許した場合、他のいろいろな入札のあり方、そして今後の一般競争入札のあり方というものが、不備の点だからこうなりましたよということになりますと、今後、土木業者、またいろいろな関係の中の競争入札のあり方というものは問われてしまうのではないかなと思いますので、その件についてひとつ副町長さんの考え方をお願いしたいと思います。

 それから、工事の完了の日程というのは、最終的にいつだかわからないんですけれども、工事の日程は何月何日をもって終了するということの、3月31日だと思ったんですけれども、これが少し延びるということなんですけれども、延びる理由の中で、どうして延びたのかなと。なぜならば残土で延びたと。しかしながら、道祖土副委員長の報告の中では、10月ごろからわかっていたというような発言があったと思います。であれば、なぜそのときに仕事をやる前にわかったと。長谷部さんと町では、仕事をする前に、残土が準指定であると、指定でなきゃだめだということはわかっていたのじゃないかなと。

 しかしながら、それならば、なぜそこで準指定から指定にするんだと。そのときなぜ仕事ができないのであれば、そこでストップさせるなり何かすればよかったんじゃないかなと。長谷部さんも、私は大変ではないかなと思います。しかしながら、最低価格以上のもので長谷部さんも実行し入札をしたのであれば、やはりその中でやっていただくのが筋ではないかなというふうに考えております。

 私は、そうした中で、我々も町民の税の中から報酬をいただいております。私自身では、この案件に対しまして、町民に対して説明がなかなかできませんので、町側はただ残土が準指定から指定になったから、この大きな金額を町民に出すよということでございます。

 私個人として、議員として、一議員として、この町側の説明に対して納得がいきませんので、私に対して納得できるご説明をお願いいたします。

 以上です。



○山田敏夫議長 牛村副町長



◎副町長(牛村安雄) それでは、小高議員さんのご質問にお答えいたしたいと思いますけれども、まず残土処理で仕様書がどのように変わっているかというようなことでございますけれども、仕様については変わっておりません。再度精査した時点において単価が多少下げることができたということでございます。

 それから、町費が正しいかということでございますけれども、これにつきましては、この増額につきましては、設計変更のルールに従って実施しておりますので、やむを得ないものと考えておるところでございます。

 それから、国・県についての報告はということでございますけれども、この辺につきましては、県のほうへ変更をすることについていかがかということで指導を受けてやっておりまして、まだ変更で確定額というのは連絡はしていない、まだその確定額については、県のほうには報告していない状況でございます。今後、議決をいただいた後に変更契約という形になりますので、それ以後の手続になると思います。

 それから、設計変更、入札のあり方がよかったかというようなことのようでございますけれども、入札の方法につきましては、一般競争入札という方法でダイレクト型で実施しておりますので、一つの方法としてはよろしいのではなかったかという感じを持ってございます。

 それから、この設計の変更につきましては、一つのルールに基づいて行っておるということでご理解をいただきたい。

 それから、あと工事の日程の関係につきましては、担当課長のほうから終期につきましては答弁をさせます。

 それから、この変更することについて、議員さんにわかるようにということでございますけれども、これにつきましては当初、担当課長のほうから本議案に対する変更理由につきましてご説明したとおりでございます。一つのルールに基づいて変更してございますので、ご理解をいただきたい。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) 工事の完了日ということですけれども、今のところ5月28日を予定しているところでございます。

 以上です。



○山田敏夫議長 小高議員



◆小高春雄議員 私の質問と前回と同じようなことということでお話を承っておきます。内容についても、廃案となりました議案第33号と同じと。減額だけが同じであると。契約金額が違うだけであって、ほかの仕様書、また内容等に対しては全部同じということでございます。

 工事完了の日程が5月28日ということでございます。これはいたし方ないことであるというふうに私は考えております。

 また、町税にて金額は知らんのかと。県・国にも、変更についてはお話をしていないということでございます。

 議案の説明に関して、議員として、町民に対して、この案件に関して、私自身は町民に対して、この案件どうなりましたかといったときには、今の副町長の説明におかれましては、納得はできないということでございます。

 それから、幾らか減額になった、その内容、そしてその減額になったということでございます。やはりいろいろ商法的に考えれば、大きな金額が減額になったわけでございますけれども、どこのところが減額になって、どんなことで減額になったのか、それをお示しをいただきたいということでお話をしておりますので、それは掲示されておりませんので、減額になった理由ですね、20日間ぐらいで大きな金額が減額になったと。ということは、どこか、やはり先ほど言ったように、民間と違いまして、公の税金でございます。その理由がどうなのか、どのようになったのか、書類をもって、見積書をもってひとつお示しいただければありがたいなと思っております。

 それから、先ほど副町長に申し上げたのは、入札制度が悪いかと。やることに関しては、私は全く賛成であります。税の執行に関して、やはりしっかりとした物の見方の中でやっていくということに関しては、県、また国もそのような方向性でございますので、そのことに関しては間違いはなかったかなと思います。間違いがあるならば、やはりそこで不備な点があったということであれば、町が全部しょうことはないと。長谷部組さんもやはり不備の点を見つけなければいけないんだということでありますので、やはり双方、どのような形の中でこの金額が出てきたのか。町だけが全部悪いという考えは、私はおかしいのではないかなと。

 ですから、議案になりました33号、今度の36号との違いはどうなのか。そんな安易なことで議会で議案が廃案になってこうなるというのはおかしなものですから、長谷部さんの真意がどうだか私は全くわかりません。

 それから、もう一度副町長にお伺いします。

 私は議員として、この案件に関して、町民に対してなかなか説明ができないと。先ほどの前に話した、伊藤課長さん話したことも、それからそのとおりでございますと言いまして、私はそれに納得できないので、もう一度町民に対して納得できる方法のご説明をお願いしたいということでございますので、ただ、準指定から指定になったというだけであれば、また最初に戻りますけれども、利根川さんと島村工業さんやったことに関しては、なぜ出なかったのか。今度はなぜそれに対して予定価格以上にとって、それでなぜそうだったのか。指定がもし準指定から指定だったというのであれば、工事をする前に長谷部さんはわかっていたということです。なぜそこでわかっていたのに、長谷部さんは工事をしたんですか。町もそれでどうして察したんですか。そこでやはり一つの考え方で、できなかったらできなくてもよかったんじゃないかなと。やはりその点が両方とも、ですから、私はこの議案第33号のあり方、また議案第36号のあり方については、不備の点があるのではないかなと。

 やはりこれは税金であると。一般の会社であっても、みんなの中から出す。これはやはりみんなから集まった税金をどう処理し、そしてどのように公平に、そしてどのようにしきっと出すかということが大切であります。

 その中で、副町長さんのほうで増額に対しては、設計変更であるというようなことでございます。この金額を税から支払うことに関して、案件に対して、税の正しい使い方であるかないかということは、設計変更だから大切、それで税の使い方が正しいということに関してはいかがなものであるかなと思いますので、もう一度お伺いをいたします。

 以上です。



○山田敏夫議長 牛村副町長



◎副町長(牛村安雄) それでは、再質問にお答えいたしたいと思います。

 まず、減額の細部につきましては、担当課長のほうから説明させます。

 それから、国・県等への変更について一切話していないということで、この辺につきましては、まだ変更になる旨は話をしてありますけれども、まだこれから議会の議決を得てからの話でございますので、議決後に変更等の届け出はすることになっておりますので、まだ国等に変更になったという報告はしていないということでご理解いただきたいと思います。

 また、案件について説明ができないということでございますけれども、これは再三再四申し上げているとおり、設計変更の一つのルールとして、当初、準指定という形で想定した中での設計、そして実際に工事をやった段階において、指定地を定めての処分というような形でございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 小高議員



◆小高春雄議員 あとは委員会のほうに付託いたしましたので、細かい点は私のほうから申し上げることはございません。委員会のほうでまた少し討議していただければありがたいなと思います。

 最後に一言だけ申し上げます。

 この町長からいただいた取り扱いについての、私も言いました。ぜひ町長に対して、このような文書を出さないような議会、執行部はお願いをしたい。これではだれが町長になっても同じですから、ぜひこのような町長にご迷惑をかけないようなあり方、そして行政の進め方、もう一度皆さんで討議をしていただきたい。それだけ申し上げて終わりにします。



○山田敏夫議長 牛村副町長



◎副町長(牛村安雄) ご指摘の点につきましては、今後、肝に銘じまして事務執行していきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案の委員会付託



○山田敏夫議長 追加上程されました議案の説明、質疑は終了いたしました。

 上程されました議案については、会議規則第39条第1項の規定により、総務経済建設常任委員会に付託したいと存じます。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認め、総務経済建設常任委員会に付託することに決定いたしました。

 休憩します。



△休憩 午後5時14分



△再開 午後8時20分



○山田敏夫議長 会議を再開します。

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△委員長報告



○山田敏夫議長 委員会の審査報告を求めます。

 付託議案について、総務経済建設常任副委員長より報告を求めます。

 道祖土副委員長

     〔道祖土 証総務経済建設常任副委員長 登壇〕



◆道祖土証総務経済建設常任副委員長 皆さん、こんばんは。

 議長の命によりまして、平成21年第1回川島町議会定例会において総務経済建設常任委員会に追加付託されました議案第36号の審査について、その概要と審査の結果をご報告申し上げます。

 本委員会は、本日、3月16日午後5時30分から別館第2会議室において、出席者、委員7名、執行部より高田町長、所管課長3名出席のもと開会いたしました。

 なお、中西委員長におきましては、欠席の届け出が提出されています。

 署名委員に菊地敏昭委員、森田敏男委員を指名し、高田町長のあいさつを受け議事に入りました。

 以下、議論のありました主なものについて申し上げます。

 議案第36号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)の審査に入りました。

 日高の残土処分場は絶対大丈夫なのかとの質疑に対し、通常の処分場ではなく、土質改良プラントですので、確実に処理できると考えていますとの答弁がありました。

 今後は原則として指定処分とするとあるが、今後とはどういう意味かとの質疑に対し、これから町で発注する公共工事については、原則指定処分とするということですとの答弁がありました。

 かんがい排水の水出しは5月15日となっているので、業者指導をしっかりしてほしいとの質疑に対し、業者と地権者の方の契約書にも、双方が現地で立ち会い、合意してから返還するとなっています。それについては、業者指導をしっかり行いますとの答弁がありました。

 発注の仕方にはっきりミスがあったことを言うべきではないのかとの質疑に対し、委員のおっしゃるとおり、基本的には公共事業に使用することで指定処分するという中では、ミスだったということになると思います。前年踏襲の中で準指定で今までできてしまったのが間違いだったのではないかと思います。工区ごとに土質もしっかり調べ、今後はしっかりやっていくことが反省点だと思いますとの答弁がありました。

 責任の所在を明確にするルールづくりが必要ではないのか。今後、一般競争入札が後退しないようにしてほしい。努力目標ではなく、政策、今後はルールについても委員会に諮るなどして、議会、執行部は一体となってこのようなことがないようにしてほしいとの質疑に対し、今後、具体的な検査項目など、ルールをつくってしっかりやっていきます。総合評価方式についても、県の指導をいただいたり、議会にも相談させていただき、後退しないようにしていきたいと思いますとの答弁がありました。

 政策推進課と都市整備課の持ち分についてはどうなっているのかとの質疑に対し、工事の設計は担当課、設計後の契約事務、入札については、落札者の決定までは政策推進課が行います。業者決定以降は担当課で行いますとの答弁がありました。

 国への報告は、補助金の申請をするということかとの質疑に対し、国への補助金は、1月末が最終変更の期限となっています。1月に間に合わなかったのは、すぐに変更ということではなく、当初の内容で施工するようぎりぎりまで業者と調整した結果ですとの答弁がありました。

 残土処分の数量のチェックはどのようにするのかとの質疑に対し、処分先から報告書をもらいチェックします。数量は減の場合は、当然減額することになりますとの答弁がありました。

 1月末に補助の要望をしたら幾らもらえたのかとの質疑に対し、補助率は2分の1なので最高1,100万円ですが、工事発注後の変更については、県内の市町村の調整になるので、はっきり金額はわかりませんとの答弁がありました。

 だれもが納得するような理由でないと理解が難しいとの質疑に対し、一般競争入札を後退させるのではなく、総合評価方式を採用しなかったのは反省点です。再発防止につきましても、ルールづくりをしながらやっていきたいと思いますとの答弁がありました。

 委員から、今回の工事請負契約について、設計段階での不備を認め、残土処分の設計方法は、前年踏襲的な準指定処分とすることなく、今後は指定処分として設計すること。また、今後は、国・県に対しての追加補助に当たっては、十分かつ速やかに導入できるよう努めることの内容の附帯決議案が提出され、全員賛成で附帯決議を添付することと決定いたしました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第36号は附帯決議をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案の審査を終了し、高田町長のあいさつ、鈴木委員の閉会のあいさつの後、午後7時25分閉会いたしました。

 以上、総務経済建設常任委員会に付託されました議案の審査結果とその概要の報告といたします。

 総務経済建設常任副委員長、道祖土 証

 どうもありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの副委員長報告について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第36号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第36号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 副委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第36号は、総務経済建設常任副委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議がありますので、挙手により採決を行います。

 議案第36号は原案どおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。

     〔賛成者挙手〕



○山田敏夫議長 賛成多数であります。

 よって、議案第36号 工事請負契約の変更契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議会運営委員会の閉会中の継続調査の件



○山田敏夫議長 日程第46、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ただいま事務局より朗読いたしました議会運営委員会委員長から会議規則第75条の規定により、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、閉会中の継続調査を行いたい旨の申し出がありました。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△町長あいさつ



○山田敏夫議長 町長より発言を求められておりますので、これを許します。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長のお許しをいただきましたので、一言御礼を申し上げたいと思います。

 14日間の長期にわたる議案審議をいただきまして、特に今日は時間延長というようなことで、大変お疲れさまでございました。同時に、議案等につきましても、可決決定を賜りまして、重ねてお礼を申し上げる次第でございます。

 ご指摘をいただいた数々肝に銘じまして反省し、対処してまいりますので、ご理解を賜りたくお願いを申し上げます。

 また、21年度予算については、現段階でも国の方針などにまだ不確定なところも多く、収入面で危倶するところもありますが、今後、財源など確定し、町分が増える状況にあれば、また景気対策などを前提といたしました補正などを検討してまいりたいと考えておるわけでございますので、よろしくひとつお願いいたしたいと思います。

 いずれにしても、この不況については、国民が一体となって責任を果たす以外、回復に向かっていくことはできないと考えておりますので、議員、町民の皆様方にもご協力をいただき、一日も早い回復に向けた努力をしていきたいと考えております。

 また、お願いでございますけれども、また給付金等の問題については、協議会等でもお話があるのではないかなと思いますけれども、現在、4月に給付の予定で事務手続を進めているところでございますけれども、給付金の支給が始まりますと、既に北本市あたりでは、詐欺的な行為の電話がかなりあるということも聞いております。決してこのような、町から電話で支給のお知らせをすることは絶対ありませんので、どうかひとつ議員の皆様方にも、そういう形で町民の皆様方にご指導していただければ、未然に事故も防げるのではないかなと思うわけでございますので、これはひとつぜひお願いをしたいと思うわけでございます。

 新年度、新しい年度に入り、議員の皆様のご健勝とご活躍を祈念するとともに、川島町はすばらしい年になりますよう念願するところでございます。

 また、終わりになりますが、大変長い間、議員の皆様方にご指導いただいたわけでございますけれども、この3月31日をもちまして、田中課長、そして大野課長、岡部課長の3課長がご退任をなされるということでございまして、私のほうからも、改めてお世話になった議員の皆様方にお礼を申し上げて、このごあいさつにかえさせていただきたいと思います。

 大変長い間ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○山田敏夫議長 以上をもって、平成21年第1回川島町議会定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。

 慎重審議いただきまして、大変ありがとうございました。

 なお、町長からお話がありましたが、大野政策推進課長、田中総務課長、岡部税務課長におかれましては、3月31日をもって退職となるわけでございますが、大変ご苦労さまでした。長年、町の発展のために、職員の立場から尽力をいただきました。どうか町行政を離れても、お体にご自愛されまして、川島町、川島町議会の発展のためにご支援を賜りますようお願いを申し上げます。

 意は尽くせませんが、今までのご労苦に対して御礼の言葉といたします。

 これをもちまして、平成21年第1回川島町議会定例会を閉会といたします。

 大変ご苦労さまでした。



△閉会 午後8時35分

地方自治法第123条の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長     山田敏夫

         副議長    木村晃夫

         署名議員   森田敏男

         署名議員   菊地敏昭