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埼玉県 川島町

平成21年  3月 定例会(第1回) 03月04日−02号




平成21年  3月 定例会(第1回) − 03月04日−02号







平成21年  3月 定例会(第1回)



          平成21年第1回川島町議会定例会

議事日程(第2号)

                平成21年3月4日(水曜日)午前9時30分開議

日程第20 議案第13号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

日程第21 議案第14号 平成20年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第22 議案第15号 平成20年度川島町老人保健特別会計補正予算(第2号)

日程第23 議案第16号 平成20年度川島町介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第24 議案第17号 平成20年度川島町水道事業会計補正予算(第2号)

日程第25 議案第18号 平成21年度川島町一般会計予算

日程第26 議案第19号 平成21年度川島町国民健康保険特別会計予算

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出席議員(16名)

     1番  土屋祥吉議員     2番  森田敏男議員

     3番  菊地敏昭議員     4番  佐藤芳男議員

     5番  石川征郎議員     6番  爲水順二議員

     7番  飯野徹也議員     8番  尾崎宗良議員

     9番  吉田豊子議員    10番  木村晃夫議員

    11番  道祖土 証議員   12番  鈴木久雄議員

    13番  中西義一議員    14番  小高春雄議員

    15番  大島欣一議員    16番  山田敏夫議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男     副町長     牛村安雄

 教育長     丸山一男     政策推進課長  大野恵司

 総務課長    田中寿男     税務課長    岡部政一

 町民生活課長  戸森 始     健康福祉課長  小峰松治

 農政産業課長  菊池 求     建設課長    福島 彰

 都市整備課長  伊藤 順     会計管理者   神田 清

 水道課長    石島一久     教育総務課長  福室茂男

 生涯学習課長  宮下滋男

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事務局職員出席者

 議会事務局長  関口孝美     書記(主事補) 友光敏之



△開議 午前9時30分



△開議の宣告



○山田敏夫議長 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員数は16名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議案第13号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第20、議案第13号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

     〔町民生活課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第14号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第21、議案第14号 平成20年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 伊藤都市整備課長

     〔都市整備課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 小高議員



◆小高春雄議員 小高でございます。繰越明許費の件についてお伺いいたします。

 ただいまの課長のほうから、飯島排水の雨水工事の件につきまして繰越明許するということでございます。そうしますと、契約が延びるということになろうかと思うんですが、いつまで工事が、何月何日までに終了するのかお伺いをしたいと思います。

 それから、今課長の説明の中で、鴻巣のところに光ケーブルの工事の配線があったということでございますが、工事をする前になぜわからなかったのかなと。というのは、やはり設計をする前に、コンサルト、どこかが設計したと思うんですが、県とのお話をする中で、そのケーブルがあったということは承知の上で契約したのではないかなというふうに思います。であれば、やはりどんな工事をするときも工事をする前に設計がありますから、工事をする前になぜそういう光ケーブルが、工事が必要であったかということが、先になぜわからなかったのか、その点についてお伺いをしたいと思います。

 それから、今一般質問等、同僚議員が申し上げになっておりますが、残土等がありますけれども、そのときに必ず田んぼで田植えの時期になります。そうした中で、支障がないような形の中で繰越明許をして、そして工事が延びるということであろうが、その点について業者とよく話し合いをしながら工事を延ばすということであると思いますので、その点、ちょっと3つほどお伺いをしたいと思います。



○山田敏夫議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) それでは、議員さんのご質問にお答えをさせていただきます。

 1番目の工期、それから2番目の光ケーブル、3番目の田んぼの関係のことということかと思いますけれども、1番目の工期につきましては、光ケーブルを4月の上旬から中旬に移動して、それから県道の本復旧をして、それから切り回しの道路を撤去するということで、5月には終了をするということで、現在では5月の末以前に終了するということで計画を立てております。

 それから、光ケーブルの関係でございますけれども、最初からあるのはわかっていたということだと思いますけれども、最初からお話をしますと、光ケーブルは当初からあることは承知をしておりました。それで、現在光ケーブルは鴻巣県道を北から入って南へ行っているわけですけれども、ちょうど飯島排水の橋の床盤の下に8本くっつけてあるというか、床盤の下に8本まとめてくっついてあるような状態であります。工事的には、その光ケーブルをそのままの形で橋を壊して、光ケーブルには手をつけないと、そっと壊してそのままの形で置いて、それでその下にボックスを入れて、それを埋め戻してするという形で、当初NTTもその方法でいいということで、町とNTTでは話をして、その方法で9月に県土整備事務所のほうにもその図面を持って伺いをして、こういった方法でやりたいということで施工承認もいただいて、その方法でずっと来たんですけれども、NTTのほうが詳細について、県土整備事務所のほうへ工事の詳細について協議に行ったところ、当初の工事では土かぶりが40センチ程度の形で防護柵をして、銅とセラミックの防護柵をして土かぶりを40ということで施工承認をとったわけですけれども、その後県土整備事務所へ行ったところ、どうしてもその土かぶりが40ではだめだと、ほかの埋蔵物と同じような形で1.2程度は土かぶりをとるようにという指示がありまして、その辺のところで随分、当初こういった協議をしたんだけれども、その後指示が変わったということで話をしたんですけれども、最終的に、どうしても道路管理者である県土整備事務所が、1メートル20を確保するようにという指示がありましたので、当初考えていた工事と若干変わったということで、今回そういう形になったということでございます。

 それから、田んぼにつきましては、当然5月になりますと田んぼが始まりますので、業者にはもう契約の時点から、地域の方、農家の方には迷惑かけないようにということで指示してありますので、これからもそういう形で業者と調整をしていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○山田敏夫議長 小高議員



◆小高春雄議員 光ケーブルの件につきましては、工事が延びるということに関しましては町側も県と話をし、そうした中で延びるということに関しては、落ち度はなかったかなというふうに考えております。

 しかしながら、工事が延びるということに関しましては、地主である田んぼをお貸ししている方々が、田植えができなくなるというおそれがあるのかなと。その点だけはぜひ地主の方々とよく話し合いをして、業者とトラブルがないような方向性でひとつお願いをしたいと思いますので、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) その点については重々業者と話をして、地域の皆さん、農家の方には迷惑かけないように、業者等強く指示してやっていきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第15号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第22、議案第15号 平成20年度川島町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

     〔町民生活課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第16号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第23、議案第16号 平成20年度川島町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰健康福祉課長

     〔健康福祉課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第17号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第24、議案第17号 平成20年度川島町水道事業会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 石島水道課長

     〔水道課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第18号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第25、議案第18号 平成21年度川島町一般会計予算を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 大野政策推進課長

     〔政策推進課長細部説明〕



○山田敏夫議長 休憩します。10時50分より再開します。



△休憩 午前10時30分



△再開 午前10時50分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 本案について質疑を受けます。

 初めに、歳入より質疑を受けます。

 爲水議員



◆爲水順二議員 爲水です。2点ほどお伺いしたいと思います。

 歳入の23ページの2款の1項地方揮発油譲与税というんですか、これはご説明いただいたんですけれども、この名目が計上された経緯と目的をお伺いしたいと思います。

 もう1点、28ページの13款の国庫支出金の1節目に、地域活力基盤創造交付金というのがあるかと思うんですけれども、20年度の予算書を見ますと、これは地方道路整備臨時交付金という形で出ていたと思うんですけれども、この名目が変わった、また経緯といいますか、上のほうから通達があって、そういったことになったのかということをお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) お答えをいたします。

 23ページの地方揮発油譲与税、新設をされた譲与税でありますけれども、これにつきましては昨年来から言われております、いわゆる道路特定財源、ここの場合はガソリン税の一部が市町村に交付をされるというものでございまして、道路特定財源の一般財源化に伴って交付をされるということでございまして、これにつきましては一般財源化ですから、従来は道路整備目的に使用されていたものが、一般財源化に伴って、ほかの費目に充当してもいいですよ、こういう意味合いで交付をされる、今年度からということになっております。

 それから、28ページ、3款の土木費、国庫補助金の中の地域活力基盤創造交付金でございますけれども、これにつきましても、やはり道路特定財源関係でございまして、従来の道路整備臨時交付金がこういうふうに名称を変えて、やはり道路特定財源から一般財源化されて、道路整備以外にも使っていいですよということに伴って、交付をされるというところでございます。



○山田敏夫議長 福島建設課長



◎建設課長(福島彰) ただいま大野課長さんから答弁がありましたですけれども、土木費の国庫補助金の関係でございますけれども、ただいま話がありました地方道路整備臨時交付金というのを名前が変わりまして、このようになってございます。地域活力基盤創造交付金ということになってございますけれども、特にこの予算の関係につきましては、国庫補助を導入しております圏央道の側道工事関連でございまして、内訳を申し上げますと、1−5号線側道でございますけれども、東工区が6,600万、それから1−8号線の関係も6,600万、それから2−4号線につきましてが7,150万足したものでございますけれども、名称変更に伴いましてですが、事業内容につきましては18年度から21年度までの継続事業として今行っておりますので、その新たな創造事業を導入することで、影響がないようにということで配慮していただいております。

 21年度もそういったわけで、最終年度になりますけれども、国の動向とあわせながら慎重に取り扱っていきたいということで考えております。



○山田敏夫議長 爲水議員



◆爲水順二議員 ありがとうございます。一般財源化ということで、項目が変わったりですとか新たな項目が計上されたというお話でしたけれども、地域活力基盤創造交付金といったものを、今回また土木費という説明をいただきましたけれども、側道ということで説明を受けたんですけれども、今回はそういったことですけれども、一般財源化ということで今後ほかのものに使うということも考えられるのかどうか、1点お伺いしたいと思います。

 それと、地方揮発油譲与税のほうなんですけれども、この金額の算定方法といいますか、その辺がおわかりになれば教えていただければと思います。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) ちょっと暫時休憩をいただきまして、確認をさせていただきますので、申しわけありません。



○山田敏夫議長 暫時休憩します。



△休憩 午前11時00分



△再開 午前11時02分



○山田敏夫議長 再開します。

 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) 失礼をいたしました。

 20年度の地方道路譲与税の総額がおよそ4,000万円ということで、それの約6割弱が一般財源化されるということで今回2,300万円を、国全体の比率の割合に準じて、町へ来る金もそういうふうになるだろうということで割合を掛けまして、およそ2,300万円と、今のところ予測をして出した数字でございます。



○山田敏夫議長 福島建設課長



◎建設課長(福島彰) 地方の関係ですけれども、地域活力基盤創造交付金の創造ということで、新しい創造事業として打ち出されている関係でございますけれども、知り得る限りでは、今までありました地方道路整備臨時交付金を廃止したという形の中で、地方からの要望を踏まえまして地方の道路整備の財政の状況に配慮し、地方道路整備臨時交付金にかわるものとして、道路を中心に関連してくるそのインフラ整備も含めまして、地方の財源としての関係が1兆円程度というふうに聞いております。したがいまして、置きかえての活用かというふうに思っておるところでございます。



○山田敏夫議長 爲水議員



◆爲水順二議員 ありがとうございました。終わります。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

 小高議員



◆小高春雄議員 小高です。

 それでは、大野課長よりお伺いしますが、歳入の中で、川島町の60何億の中で繰越金が2億円もあるということで、この内容についてお伺いをいたします。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) 予算見積もり段階での2億円でございますけれども、細かく積み上げて2億円になったということじゃなく、総体額の中での2億ということで、予算の段階では見積もらせていただいております。過去の結果を見ますと、2億円より若干増えた額で、決算の段階では繰り越しをしているというような状況でございます。したがいまして、今の当初予算の段階では、大枠の中での2億円を見込んだということでございます。



○山田敏夫議長 小高議員



◆小高春雄議員 先ほど、下水の繰越明許費の中で2億4,829万、これ出すということになりますと、この工事に関して、それならば幾らこの明許費の中、2億の中にあるのか。飯島1号雨水工事の中で全額お支払いしていないと思うんですよね、工事費に対して。請負金額が2億4,034万5,000円となっております。この中で工事をしていないということでございますので、それならば長谷部組に現在幾らの金額をお支払いして、そして幾ら残が残っているのか、そしてこの2億円の中に幾ら残っているのか、金額が、残が。計算してもちょっとわからないんですけれども、

 雨水工事の中に2億4,829万の明許費が出ております。しかしながら、工事費は2億4,034万5,000円でございます。そうすると、どうやってもちょっと金額的に合わないというのが私の考え方でございまして、どうも数字的に合わないと。この数字の金額の明細をちょっとお聞きしたい思いますので、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) 飯島排水の整備工事の契約金額との関係でございますけれども、そちらにつきましては下水道事業特別会計のほうで所管をしておりますので、一般会計のほうでは特段、そういう見込み額で計算をした2億円の中には含まれておりません。



○山田敏夫議長 小高議員



◆小高春雄議員 それなら後で、委員会が違いますので、総務、経済建設のほうでよく審議していただけると思いますので、それでは、また委員会のほうでまた改めてお伺いしたいと思いますので、終わります。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

 木村議員



◆木村晃夫議員 それでは、21ページを見ますと、歳入の中で繰入金が前年度に比べまして363%というふうなことで増えております。これは総体の歳入合計をいろいろ各課からの要望に沿った形にするためかと思いますが、その中で、歳入で見ますと臨時財政の対策債が前年プラス1億2,500万、繰入金が9,400万で、それで各ほかの款の少なくなった分を補っているというふうなことはわかりますけれども、そういった場合に、この予算で繰り入れをした後の主な基金、財政調整基金と公共施設整備基金と減債基金の残高、これは国でいえば埋蔵金というようなことで、それを取り崩したというふうなことかと思うんですけれども、残がどの程度あるかが、ちょっと教えてもらいたいと思います。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) 17款の繰入金、本年度は前年に比しておよそ360%ということで、相当な割合を繰り入れておりますけれども、そのほとんどが基金からの繰入金でございます。

 まず、その繰入金の額でございますけれども、まず減債基金のほうから4,500万円、それから公共施設整備基金から2,850万円、財政調整基金から5,569万1,000円、都合1億2,900万円ほど繰り入れてございます。今年度、20年度末の基金残高といたしまして、今のところ合計で20億5,000万円ほどありますけれども、1億2,900万をマイナス1億2,900万円とすると19億2,100万円ほどになろうかと思います。

 ただし、今年度、20年度の補正でも実は6,000万円と4,000万円、合わせて1億円ほどご議決をいただければ繰り入れをいたしますので、おおむね20億2,100万円ほどが21年度当初に基金として残っているかなという予測のもとでございます。



○山田敏夫議長 木村議員



◆木村晃夫議員 数字上は20億前後残るというふうなことのようですけれども、これはあれですか、役場庁舎の建設基金は除いた額ですか、含んだ額ですか。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) すべてを含んでいるところでございます。総体の、全体の金額でございます。



○山田敏夫議長 木村議員



◆木村晃夫議員 そうすると、実際には20億から役場庁舎を引きますと10億ちょっとと、ちょっとそういうふうなことが、20億残っていればまだ結構引けるかと思うんですけれども、10億ちょっとだとあれなので、財政運営で細心の注意を払ってやっていただきたいと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) 十分その辺配慮をして取り組んでまいりたいと思っております。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

 次に、歳出について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 それでは、4款の衛生費に関係いたしまして、4点ほどお伺いをしたいと思います。

 62ページの予防費、母子保健事業費の中で、まず3点お伺いをしたいと思います。

 まず、1点は、母子保健の充実ということで、4・5か月健康健診の中で、母親と子どもの心の触れ合いとか、心を育てるという意味で本の読み聞かせ事業、ブックスタート事業の継続をしていただいていることにつきましては本当に感謝をしております。経済情勢の厳しい中で、厳しさが続きますけれども、子どもの未来の心の宝をつくる事業ということで、今後の継続をぜひともお願いをしたいと思っておりますので、この点の今後の見通しについて、まず1点お伺いをしたいと思います。

 2点目につきましては、第2次補正予算の成立を受けて実施されます妊婦健診につきましてでございますけれども、妊婦健診の回数を今回大幅に拡大をして、14回を公費負担ということでしていただくことになりました。そこで、妊婦の方に公費負担の拡大の周知徹底、そういったことが必要ではないかというふうに思います。制度が拡充されても受診が確実に行われなければ、例えばかかりつけ医がないとか、それから緊急の場合に救急車で長時間経過し、母子ともに命にかかわる状況が発生をするという飛び込み出産、こういったことも防ぐことが大事ではないかというふうに思います。そういった意味で、そういった14回の公費負担の健診の周知徹底、この点についてお伺いをしたいのと、あわせてエコー検診の拡充もこの中に含まれているのかどうかお伺いをしたいと思います。

 3点目としては、これらの子どもさんの1歳、また1歳6か月健診、また2歳児健診、3歳児健診を行っていただいておりますけれども、特にここには記述はありませんけれども、最近気になることは、若い女性の喫煙率、これが上がっているということでございます。特に、車ですれ違う軽自動車の中で、母親が子どもさんを乗せながら喫煙をされているケースなど、非常に目につくわけでございます。そういった意味では、こういった分煙の大切さ、そういったことをきちっと健診の中で、お母さんも、またお父様にお伝えをすると、指導すると、こういったことも必要ではないかと思いますけれども、この点についての健診時の取り組みについてお伺いをしたいというふうに思います。

 それから、最後になりますけれども、予防費です。保健事業費の中で2,606万7,000円から前年度より300万円、予防事業ということで充実をしていただいておりますけれども、この中で、肝炎ウイルス検査の自己負担金の補助について、再度お伺いをしたいというふうに思います。特に、昭和44年生まれの方及び過去に輸血等を受けたことがある方で国保加入者の方に対して自己負担金を、医療機関においては800円、それから公共施設においての受診をされる方については600円の自己負担で受けられるというふうな事業でございますけれども、以前よりも行っていただいている節目検診と同様な扱いなのかどうか。

 それから、受診をされる対象者、この44年生まれの方、例えば輸血をされた方、おおよそどのくらいの方が対象者としていらっしゃるのか、この辺について把握をされているのかどうかお伺いをしたいというふうに思います。

 また、そういった方々に対してどのくらいのパーセンテージで受診率を上げていくのか、こういった目標があればお伺いをしたいというふうに思います。

 それから、国においても、このC型肝炎の治療につきましては7か年事業として、年収に応じて感染者の方に対する治療費が月に6万から8万ぐらいかかりますけれども、こういったものに対しての治療費の助成、補助をする制度が始まって、本年2年目になります。前回ご質問したときは、利用されている方が少数ということでございましたけれども、現時点においてどのくらいの、2年目に入る中でこういった制度を利用されているのか、またそれに対してのPR、またそういった取り組みをされているかどうかをお伺いをしたいと思います。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 暫時休憩します。



△休憩 午前11時20分



△再開 午前11時25分



○山田敏夫議長 再開します。

 小峰健康福祉課長



◎健康福祉課長(小峰松治) 失礼しました。それでは、大島議員さんのほうから4点ほど質問がされておりますけれども、まず第1点の、4・5か月の、特にブックスタートの事業の関係ですけれども、これは図書館と共同で行っておりますけれども、今後も継続してやってまいりたいという考えでございます。

 それから、妊婦健診の関係、5回から今度は14回というふうに4月からスタートさせたいと考えております。その場合につきましては、これから母子手帳をもらう方についてはわかるんですけれども、途中既に経過している方がいるでしょうから、そういった方につきましては、やはり周知を個々にする形になろうかと思いますので、してまいりたいというふうに考えております。

 それから、その中でエコー検診というお話が出ましたけれども、一般的にはこの中でエコー検診、人によっては何回かするあれがあるんですけれども、一応1回以上というふうになっておりまして、予算的には1回を計上させていただいております。中には3回、4回とやる方もいるんですけれども、基本的には14回の中では1回分というふうに考えております。

 それから、最近若いお母さん方の喫煙率が上がっているという話でございますけれども、それの関係につきましては、母子手帳を配付するときにいろいろパンフレット、その母子のおなかにいるときの大切さなんかについても、その中で喫煙については害があるというパンフレットはお渡ししております。それと、別にマタニティー学級というので、そういう妊婦の方の学級があるんですけれども、そういった中では、そのリスクのあることについてはお話しして、極力分煙を含めた、喫煙をしないようなことも含めてお話しはしているそうでございます。

 それから、次の肝炎ウイルスの関係でございますけれども、今まで19年度のときはかなり少なかったんですけれども、20年度の検診結果を見ますと120名からしております。そんなことで、今回当初予算には約100名からの予算を計上させていただいております。それで、節目検診ということで、一応40歳になられた方を対象にしているんですけれども、それ以外に、過去に輸血とか大きな手術を受けた方については、結構ですよという話はしております。ただ、節目検診の方については把握できるんですけれども、過去にそういった手術を受けたとか輸血を受けた方の把握については、今のところはしていない状況で、自主的な申告に頼らざるを得ないという点はございます。

 それから、県の補助制度、要するに、先ほどそのウイルスの関係で受診する場合かなり、1か月かかるということで、補助制度は県のほうで、保健所が受け付けをしておりますけれども、これに対するPRにつきましては広報でもやっております。また、保健センターではポスター等も張らせていただきまして、そういう関係の方に、ある程度関心のある方につきましては周知はしておりますけれども、また人数が現在どのくらいかかっているかについては、今はまだ県のほうで資料を集計していますので、今の現在では把握していない状況です。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 それでは、何点か、3点ほど再度お伺いをしたいと思います。

 まず、母子健診については14回、エコー検診については1回というふうなお話でありました。特に、母子健診において周知徹底という部分の件でございますけれども、例えば高知県においては各市町村で14回分の助成券、こういったものを券を配付をして、そして対象者への周知と徹底をしていくというふうなやり方をしているところもあるそうでございます。必ず、券があればその券を使うという、そういった意識で健診を受けていただくと、こういったことも一つの大きなやり方ではないかというふうに思いますので、ぜひこういった点については取り入れていただく中で、確実な健診につなげていただくということをお願いできればというふうに思います。

 それから、もう1点、分煙につきましては、マタニティー学級等で指導していただけるというようなお話もありました。分煙については、やはり母親、また父親の自覚とともに家族の協力、こういったものが不可欠であろうかというふうに思います。それで、指導ということももちろん必要でしょうし、またそれだけでなくて、例えばアンケート調査、そういったことも含めてその実態調査、どのくらいの方が喫煙をして、そういった自覚を持っていただけるのか、そういったことも、もう少し一歩踏み込んだ取り組みをしていただければ、なお一層効果的ではないかというふうに思います。その点についても再度お伺いをしたいと思います。

 それから、最後になりますけれども、C型肝炎検診につきましてお答えをいただいて、平成20年度は120名ということで、非常に大幅に検診の増加を見ているわけでございます。ただ、現在150万人と言われる、推定ですけれども感染者のうち、実際にインターフェロン治療という非常に効果のある治療に取り組んでいらっしゃる方は1割に満たないというふうなことがございます。特に、この点については、例えば治療を始める前に2週間の入院が必要であるとか、それから月に大体6万円から8万円の医療費がかかるとか、こういったことが大きなネックになってくるというふうに思われます。特に、経済的に非常に厳しい社会情勢の中でこういった治療をためらう方、特に自覚症状が全くないというC型肝炎の病気の状況ですので、そういった中で治療を怠ったりためらったりという、そういった方々が非常に多いということも想像されます。

 それで、私の近隣の方のご主人が先日亡くなりまして、私よりも10歳以上若い方ですけれども、原因についてはやはりC型肝炎で、それが原因となっていろんな、さまざまな起因する病気で亡くなったというふうにも伺っております。そういった面では、検診があって、また受診制度があっても、そういった治療につながらなければ、非常に制度が生かされないというふうに思います。その点についてもう一度、もう一歩深めた、特に国で行っている7か年事業としての治療費の補助制度、これの利用率が非常に低いということも伺っていますので、ぜひこの点につながる受診をどういうふうな形にしていくのか、その点について再度お伺いができればというふうに思いますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 小峰健康福祉課長



◎健康福祉課長(小峰松治) それでは、3点ご質問いただいたわけですけれども、1点目の妊婦健診の関係でございます。

 今回、妊婦健診の拡大につきましては、一応現物給付ということで、本人が行った場合につきましては費用がかからないというような形をとるというふうに聞いております。ですから、その産科医さん等との関係は、県のほうで一括契約をしまして、そういった契約されている医療機関にかかる場合については、そのお金がかからないという方向でやるというふうに聞いております。

 あといろいろ、新しく母子手帳をとられる方についてはその辺も周知ははかりたいし、先ほどお話しました既にもうかかっている方については、14回になったということも含めて話はするように、漏れがないようにはしていきたいというふうに考えております。

 それから、分煙の関係、喫煙の関係で、やはり喫煙していると母体にも影響があるという、またおなかの子に影響があるということですので、今後そういった、母子手帳を交付するときにお話ししますけれども、そういうパンフレット等お配りしますけれども、いろいろ、マタニティー学級も全部が来ているわけではございませんので、その辺、その分煙等の大切さというものを、まだ具体的にどういう形でというのはありませんけれども、一歩踏み込んだ形で検討してまいりたいというふうに考えております。

 それから、そのインターフェロンの患者さんとの関係が、そういう制度があってもなかなか、補助のを知らない方もいるでしょうしということでございますけれども、節目検診、または個人的に過去に輸血、または手術を受けたということで受診される方につきましては来たときに、こういう制度がありますよということはお話をしていくようにはしたいというふうに考えております。

 また、その肝炎のウイルスの検診の関係につきましても広報等を通じて、周知については意を注いでまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 大変ありがとうございました。

 それでは、14回分の母子健診についてだけ再度、最後もう一度だけお伺いをしたいと思います。

 今お答えがありましたけれども、県の事業ということで、窓口で無料というふうな形がとられるということですけれども、先ほど質問の中で、高知県で行っているその助成券、実際にその券を配って、その配った券を持って妊婦の方が行かれるという、何でもいいんですけれども、そういう確実な健診に結びつけるような、そういった何かその町としての、県の事業ではありますけれども町としての健診の推進がきちっと図れるような、そういった取り組みができないのかということを再度お伺いをしたいと思います。

 それから、もう1点としては、今後のこの、今回の妊婦健診の14回への拡充は今後の継続的な事業なのか、それとも時限的な措置なのか。それから、もしそういった場合は、今後町としてはどういう対応をとっていかれるのか、最後にお伺いをして質問を終わりたいと思います。よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 小峰健康福祉課長



◎健康福祉課長(小峰松治) 妊婦健診の関係ですけれども、受診券の関係がどうかなという話ですけれども、受診券につきましては、多分来た方についてはこれをお持ちして提示する形になろうかと思います。それから、今回国のほうの措置もございますけれども、国のほうから拡大分、5回までについては各市町村の一般財源化ですよ、拡大、14回の5回引くから9回分が拡大になりますけれども、9回分につきましては一応国から各県に基金という形で県へ交付して、県が基金を持っております。そこからその9回分の2分の1は助成する、補助するというふうになって、これも、じゃそれは、あとの2分の1は財政的措置ということで交付税の中に組み入れられるような、そういうニュアンスでありますので、どこにどの程度というのは難しいんですけれども。

 それで、この制度の関係につきましては、一応国のほうでは21、22年度に限りそういう措置をするということで、その後につきますと、多分一般財源化という形でなるんかなというふうに考えております。そういった場合、交付税の中に多少措置はされていますよということで、あとは市町村でという話になろうかなと。その場合につきましても、2か年だけやって、あとは終わりというわけにも、継続していますものですから、そういう方向では継続の方向にならざるを得ないかなというふうに考えております。

 以上です。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

 爲水議員



◆爲水順二議員 爲水です。3点ほどお伺いしたいと思います。

 歳出の総務費、42ページから2点ほどお願いしたいと思いますけれども、財産管理費の中で、委託料として行政バスの管理運行業務委託料がございます。20年度を見ますと390万だったところが666万8,000円ということで、差額が276万8,000円となっております。20年度と21年度と、なぜこんなに値段が違うのかなというところをお伺いしたいと思いますが、委託先ですとか委託内容が変わったのか、その辺をお伺いしたいと思います。

 その下に行きまして、18節の備品購入費に自動車購入費というのがあるんですけれども、これも昨年度と比べまして270万円ほど値段が上がっておりますが、何台ぐらい車を購入する予定なのか、20年度何台購入できたのか、この経過とその辺をお願いします。

 もう1点、51ページの一番上です。報酬というところに、統計調査員報酬というのがあるんですけれども、これ116人、去年と比べますと90人プラスされているような感じがございます。その辺で、ことしは何か特別な調査があるのかどうか、また20年度はどのような調査をされてきたのか教えていただければと思いますが、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) 42ページの財産管理費の委託料、行政バス運行管理業務委託料ですけれども、前年度よりも大幅に増えているという理由でございますけれども、今ある町有の行政バス、これがディーゼルの排気ガス規制の関係で、21年6月をもって運行できなくなるということによりまして、6月以降につきましては車両持ち込みで業務委託をすると。今まではバス車両のみは町のもの、運転について委託をしていた、つまり人件費を委託としていたものが、6月以降につきましては人件費と車両代込みで委託をするということによって、増額となるものでございます。

 それから、同じ42ページの、18節の自動車購入費の内訳ですけれども、従来の車両の更新でございます。軽自動車3台、3台の内訳は乗用車が2台、軽トラックが1台、それぞれの更新。それから、環境センターで使っているホイールローダと申しますか、それが古くなったので、やはりそれを更新したいということでの、自動車としては3台、産業用車両として1台、合わせて730万円を予定しているところでございます。

 それから、51ページの統計調査の調査員の報酬が前年より多いんではないかということでございますけれども、今年度、特に際立って大きいのは、5年に一度行われます農林業センサスが始まります。それに対する費用で、多目に計上されているものでございます。

 なお、この統計調査費につきましては、県からの委託として予算を計上させていただいておりますので、あらかた県のほうからおおむねの金額が示されて、こういう金額をこの費目にということで、予算計上も指定をされたような形で来ているものを、そのまま載せさせていただいたということでございます。



○山田敏夫議長 爲水議員



◆爲水順二議員 ありがとうございます。

 バスが排ガス規制にかかってしまうということでお話しいただいたわけですけれども、そのバスの処分、これ財産処分とか何かそういった形になるかと思うんですけれども、幾らぐらい見込まれているのか、ちょっと教えていただければと思います。

 あと、委託先の業者なんですけれども、それの業者の決め方といいますか、これは随意契約みたいな形になっているのか、ちょっと教えていただければと思います。

 次に、自動車購入費に関しまして、今年度はどのくらいの車を買おうかというか、そういった計算をされているのか、見込まれているのか。また、ハイブリッドですとかそういったものも今、エコカーというのがはやっていますんで、環境に配慮した車を買うというような検討はされているのかお伺いしたいと思います。

 あと、統計調査員報酬ですけれども、昨年度は26人で104万4,000円ですか、お答えいただいた中で、その県からの提示された金額ということでしたけれども、単純に割り算をしますと、その1人当たりの報酬額が大分変わってくるんじゃないかなと思うんですけれども、その辺は調査員を選ぶのに支障はないのかどうか。また、その調査員の選出、選び方というのを教えていただければと思います。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) まず、1点目の、使えなくなったバスの処分についてですけれども、今のところは、歳入予算では計上してございません。どういう方法で処分をしようか、いろんな今方法があって、インターネットによる購買であるとか、いろんな方法が考えられるかなということで、まだどれに決めたというわけではありませんけれども、いずれにしても、まだ排気ガス規制地域外であれば使える車両でありますので、有利な方法で売却できるようなことを考えていきたいということでございます。

 それから、車両の3台の見込み額ですか、購入。軽乗用車については1台90万円ほどで見込んでおります。それから、軽トラックにつきましては70万円、それからホイールローダにつきましては、ちょっとこれ高くて480万円でございます。

 それから、統計調査の調査員の報酬なんですけれども、すべてが一律の報酬というわけではございませんでして、調査の内容によって簡単なものもあれば難しい複雑なものもあるということで、それぞれが一律全員同単価ということでの計算ではございません。また、調査員の選定につきましては今、町で調査員の登録を行っておりまして、農林業センサスの場合には、これは大規模に行いますので、またそれぞれ推薦をお願いしなくてはならないんですけれども、通常の工業統計調査とか、定期に毎年とか1年置きに行っているものについては、町でお願いをしている調査員さんにご登場願って、調査をしているということでございます。農林業センサスだけは町のお願いした調査員では手が足りませんので、またそれぞれの地域ごとに、区長さん等に推薦をお願いをして、調査を行うという予定でおります。



○山田敏夫議長 爲水議員



◆爲水順二議員 すみません、2回目の質問でも聞いたこと、もうちょっと、あと2点ほど改めてお願いしたいんですけれども。

 バスの委託業者先というのはどのようにあれしているのかということと、随意契約なのかどうかということと、あと今年度の車の購入予定の台数、21年度計上されている730万円に対しての車の購入予定の台数ですとか、どういったものを予定されているのか。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) 答弁漏れがありまして、大変失礼をいたしました。

 バスの運行業務委託についての契約でありますけれども、随意契約、いわゆる見積もり合わせで行っております。

 なお、今年度、現在運行委託をしておりますのは、さいたま市にあります関東自動車株式会社でございます。



○山田敏夫議長 ほかに質疑がございませんか。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 昼食休憩にします。なお、午後1時より再開します。



△休憩 午前11時50分



△再開 午後1時00分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 質疑を行います。

 木村議員



◆木村晃夫議員 木村です。

 予算書では72ページからになりますけれども、わかりやすく21年度の事業別予算説明資料によりまして質問をさせていただきます。

 42ページ、43ページ、44、45に関連いたしますけれども、非常に事細かに載っておりますけれども、例えば首都圏のほうはいいんですけれども、一・二級町道の計画的整備、町道の2−4号とか番号は振ってありますけれどもちょっとわかりにくいもので、1万分の1の地図で調べたらわかるんですけれども地区名と延長を、この次の農道につきましても同じく、さらに舗装道路の補修工事、さらに次にいきまして44ページの道路改良工事4,000万円、あとは次の交通安全施設の整備というふうなことで、安全施設の整備、生活道路の安全対策を行いますということで、具体的にどのような箇所を予定しているか。

 それと、もう1点は、ちょっとこの予算とは関連がありますけれども、ちょっと載っておりませんが、9月の議会に質問いたしました入間川の築堤工事に関連いたしまして、出丸の堤外にあります悪水路のその後の、何といいますか、国との交渉経過につきまして、わかりましたらお願いしたいと思います。

 以上です。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 福島建設課長



◎建設課長(福島彰) 木村議員さんのご質問にお答えいたします。

 まず1つ、1件目ですけれども、事業別予算説明資料の中の42ページから45ページに関係した事業関係、特に工事請負費に関する質問だというふうに思いますけれども、詳細にということでございますので、農地費から順に申し上げていきたいと思います。

 工事関連事業件数につきましては、全体で30件ほどになろうかと思います。農道整備工事につきましては1件ほどございます。それから、道路維持費、舗装等修繕工事、これにつきましては7件ほどございます。交通安全、歩道等路肩安全対策工事につきまして7件でございます。うち路面表示3件、それから歩道等の安全対策は4件ほどでございます。

 それから、道路新設改良の中の道路改良委託につきまして、午前中にも関連したご質問がありましたけれども、圏央道側道整備委託関係が3件ございます。それから、道路新設改良費、道路改良工事でございますけれども、幹線道路関係2件と一般道路関係6件、計8件。それから、河川改良費の排水路整備工事4件ということでございます。

 内訳、延長と場所ということでございます。

 農地費の農道整備工事、1件ございます。780万円の予算でございますけれども、町道1327号線改良を予定してございます。これは一本木・虫塚集落センター西側に当たりますけれども、予定してございます。

 それから、道路維持費に関係した工事につきましては7件ですが、1億8,200万円のうち生活道路につきまして7件あります。

 町道5142号線の舗装補修でオーバーレイですが、200メートルほどですが、東農免と言っていいんでしょうか、出丸の下郷地先当たり、山ケ谷戸から来ているところの継続事業でございますけれども200メートル。それから、町道1−24号線舗装、オーバーレイでございますけれども200メートル、平沼の前でございますけれども、継続でございます。それから、町道1433号線、あるいは1−2号線の舗装のオーバーレイでございますけれども200メートルです。これは小見野小学校から西へ向けてしておりますけれども、継続でございますけれども200メートル。それから、町道2−9号線舗装オーバーレイ、200メートル、大屋敷から中郷上分に向けての舗装工事を進めておりますけれども、これも継続で200メートルほどでございます。それから、町道4200号線の舗装補修のオーバーレイ、これも570メートルほど予定してございます。下伊草、安塚の通学路になりますけれども、そこのところを予定しております。それから、町道3342号線の道路補修工事、これは部分的な補修でございます。30メートル、吹塚ですけれども、吉川方前でございますけれども、予定しております。それから、町道1−2号線補修オーバーレイ、200メートル。鳥羽井のちょうど交差点でございますけれども、鳥羽井の利根川さん方裏のカーブしたところですけれども200メートル。

 それから、交通安全費につきましては7件、944万9,000円の内訳でございますけれども、路面表示工事3件。町道1−4号線の路側帯の関係ですけれども950メートル。鳥羽井の十字路から尾林さんところまでということになっておりますけれども950メートル。それから、町道2−20号線、路面表示でございますけれども、一本木のところの円泉寺付近でございますけれども予定しております。それから、町道1438号線の路面表示、大辻、深谷方東交差点。

 それから、安全対策の関係でございますけれども、歩道関係で4件。町道4200号線の路側帯でございますけれども550メートル、下伊草の遊園地南側でございます。それから、町道1−12号線路側帯の舗設工事70メートル、出丸から徒歩橋へ向かうところの道路の関係でございます。それから、町道5134号線につきましては路肩工事で、出丸下郷の加藤方前ですけれども50メートル。それから、町道2015号線路肩工事22メートル、友二の氷川神社の北側になりますけれども予定しております。

 それから、道路新設改良工事費でございますけれども、そのうちの圏央道の委託関係でございますけれども、1億9,068万6,000円の予算の内訳としまして、先ほども触れました圏央道東工区3工区750メートル、それから同じく2工区の西工区の3工区、町特でございますけれども600メートル。それから、圏央道の(仮称)白井沼橋、これも上部工等で3件でございます。

 それから、道路新設改良費の道路改良工事の8件でございます。2億3,452万円の関係でございますけれども、幹線道路2件、町道2−4号線改良工事500メートル、通称氷川道でございますけれども、予定になっております。それから、町道1−8号線改良工事、白井沼地内で今始めておりますけれども、それの継続、白井沼階段堰あたりですけれども241.39メートルでございます。

 それから、一般道の改良ですけれども、6件ほどございます。町道1−14号線改良工事100メートル、東大塚前の継続でございます。それから、町道5471号線改良工事100メートル、西谷の松本瓦屋さんの裏の関係で、以前やっておりますけれども継続でございます。それから町道3275号線改良工事、100メートル、久保の郵便局前、予定でございます。それから町道4497号線改良工事、250メートルですが、牛ケ谷戸島村方脇でございますけれども予定になっております。それから、町道2157号線改良工事、200メートル、下八ツ林小峰電気から東へやっておりますけれども、継続でございます。それから、町道5159号線の改良工事、50メートル、西谷の島村方裏、これも継続でございます。

 あと、河川改良費で排水路整備工事4件ございます。2,090万円の内訳でございますけれども、上伊草の排水路整備工事30メートル、これも上伊草の佐藤さんという方のところの前ですが、継続でございます。あと、平沼排水路整備工事100メートル、平沼の矢部さん方裏の関係ですが、これも継続でございます。上八ツ林排水路整備工事130メートル、上八ツ林の松本さんのところの脇ですが、これも継続でございます。それから、宮前排水路整備工事50メートル、宮前の飛田さん方裏、継続でございます。以上でございます。

 それから、もう一つの質問を受けました件ですけれども、9月の議会のところの質問あったその後の経緯ということでございますけれども、補正予算で予定されていました3,199万円だと思いましたけれども、その関係で、町の顧問弁護士と相談しまして調整を図ってきたところですが、国土交通省のほうから、8月の回答では、今後の町の所有となる事由、書面を提出して、それによって指示・調整をするということで、さらに弁護士間調整をする必要性があるんではないかというお話が出ておりましたけれども、その後、国、国土交通省の交渉によりまして、関係書類に基づく経緯等を確認したところ、町のほうに所有権があることで権利が明確という形でされました。

 その関係をもちまして、2月19日だったと思うんですけれども、文書で登記手続の完了後に契約を進めていただくようという依頼文がございまして、それに基づきまして今、登記申請についても最初の町の名義、すなわち水利組合へ一回戻しまして、権利抹消登記の錯誤の登記をしたのとあわせまして、水利組合から水防組合への権利移転、それからさらに水防組合から町への権利移転登記を進めていくと。これは同時の登記事務でございますけれども、それが調い次第契約をしていきたいということの方向性が見えてきましたので、経過を報告させてもらいます。



○山田敏夫議長 木村議員



◆木村晃夫議員 明細にわたりましてのご答弁、ありがとうございました。

 特に、国交省との交渉によりまして3,199万が近いうちに町の歳入になるというふうなことで、そのご努力に対しましては敬意を表しまして質問を終わります。



○山田敏夫議長 ほかに質疑ございませんか。

 尾崎議員



◆尾崎宗良議員 4点ほど質問させていただきます。

 まず、71ページの商工費の中の住宅リフォーム補助金の130万ですけれども、前年度100万で今年度130万にした根拠をお願いいたします。

 それから、74ページです。土木費の委託料の中で、長狭物境界調査確認業務委託料の2,829万8,000円です。この場所をお願いいたします。

 それから、76ページ、公園費ですか、工事請負費、太鼓橋架け替え工事とありますが、場所と工事内容を教えていただきます。

 それから、77ページの自警消防運営費委託料と、それから器具等購入修理委託料の284万5,000円の中の、こちらの予算説明書資料の中の、これは7ページです、2番目のアのところに消防用器具置場建設費とありますが、町長が査定した建設費の半額以内、ただしその額が50万円を超える場合には50万とありますが、この50万と決めた根拠を教えていただきたいと思います。

 それから、その次のページの8ページ、火の見やぐらの撤去費、撤去に要した費用の半額以内、ただしその額が15万円を超える場合には15万としますとの、その15万と決めた根拠をお願いいたします。

 以上です。



○山田敏夫議長 菊池農政産業課長



◎農政産業課長(菊池求) それでは、1点目の商工費の住宅リフォーム補助金、130万円にした根拠というふうなことでございますけれども、これにつきましては、20年度については当初100万円でございました。それで、途中で補正をさせていただきまして、20年度は150万円の予算でなっております。

 それで、今現在利用状況等を見てみますと、126万1,000ほど今、20年度で支出をしております。そういう関係で、21年度につきましては130万ぐらいをやっぱり見込んで、当初にお願いをしたというふうなことで、大体このくらいいくんではないかというふうなことで見込んで増やしていただきました。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 福島建設課長



◎建設課長(福島彰) 長狭物の関係のご質問、調査委託の関係でございます。2,829万8,000円の場所と経緯だということだと思いますけれども、平成10年から始めておりまして、現在20年度で全体のうちの、20年度は終わろうとしておりますけれども、490.9キロメートルで61.36%の、全体計画からすると進捗状況でございまして、今年度分の予定の地区ということでございます、出丸下郷に入っておりまして、出丸下郷の残り分と、それから曲師、西谷地区ということで、出丸のほうへ今入る予定でございます。予定では24.5キロメートルほどを予定してございまして、できる限り延長を延ばす方法の策を今講じているところですので、よろしくお願いいたしたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) 公園費の中の工事費ということで、太鼓橋架け替え工事の内容ということですけれども、場所については、平成の森公園の中に滝流れという水路がありますけれども、そこに橋が2つかかっております。小さい橋ですけれども、そこが2つかかっておりますので、この事業、幅が2メートルで長さ4メートルの小さい橋ですけれども、その橋を架け替えるということでございます。

 この事業につきましては、埼玉県の地域づくり提案事業の事業費、2分の1の補助ですけれども、この補助を受けて架け替えたいという予定でおります。

 以上です。



○山田敏夫議長 田中総務課長



◎総務課長(田中寿男) それでは、ご質問にもありました説明資料の中の、7ページの中で出てくる器具等の購入修理100万円の内訳の中との補助の内容ということでございますけれども、1点につきましては、消防器具そのものについては、従来普通のホースですとかそういうものについては、その事業の2分の1、50%を各自警団のほうへ補助、支援をしているところですが、消防の器具の建設についてということでございますけれども、これにつきましては、補助金の交付要綱等でそれらが定めてあるわけでございますけれども、おおむね、それがいつ定めたかというのはちょっと定かではございませんけれども、当時においてはおおむね100万円程度の2分の1という目安で50万円が設定された経緯があるかと思います。

 また、次ページの火の見の撤去等についても、おおむね30万円前後が撤去費にかかるであろうということで、今回ここの中でも、ある自警団の中で火の見の撤去ということで申請が出てきているわけですけれども、おおむねその額の、15万まで満たない中での半額支援という形で自警団のほうには支援をさせていただくことで、現在手続等をさせてもらっています。これについてもおおむね2分の1ということでは理解をしております。

 以上です。



○山田敏夫議長 尾崎議員



◆尾崎宗良議員 ありがとうございました。

 それでは、何点か再質問させていただきます。

 まず、最初に住宅リフォームの件なんでございますが、住宅リフォームの申請の仕方なんですけれども、我々仲間に話を聞くと、申請が何か難しいという声が多いんですね。だから、例えばトイレ、玄関のリフォームなんかした場合、お客さんに余り説明しないで工事を受けて、お客さんが後でそういう制度があったという話もよく聞きますので、何とか申請のやり方をもう少し簡単、余り簡単にするのもどうかと思いますので、なるべく一応大工さんが申請しやすい仕方にしていただければと思います。

 それから、長狭物の件なんですけれども、今大体61%ぐらい完了するということですが、今出丸下郷のほうへ行っているということで、その後、今残っている地区はどの程度ありますか、お伺いしたいと思います。

 それから、ちょっと失礼しました、住宅リフォームの件でもう一つ質問したいと思います。

 去年ですけれども、うちのほうの区長さんが町のほうへ、集会所の件でちょっとお伺いに行ったときに、集会所に、地区の中でちょっと体の不自由な方が越してこられて、今度集会に参加したいということで、区長さんが玄関とかバリアフリーですか、その工事をしたいということで町のほうに、何かいい補助対象がないかということで町のほうにお伺いしたところ、該当するものはないと言われたようなんですが、この住宅リフォームのこの制度の中に、それが該当していただけるかお伺いしたいと思います。

 それから、最後に自警消防の件ですが、この、うちのほうの火の見やぐらがありますけれども、うちのほうの火の見やぐらを撤去した場合、もう二、三年前だと思いましたね、うちのほうの過去の区長さんが、町のほうへ見積もりを、幾らぐらいかかるかと聞いたところ、とても30万でできるような、うちのほうの火の見は消防小屋の上に建っているものですから、もっと費用がかかるような話を聞いた記憶がありますので、この30万を超えた場合、上限これ15万と言っているが、それ以上補助金を部落のほうへ出せるのか、出せないか、お伺いいたします。

 以上です。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 菊池農政産業課長



◎農政産業課長(菊池求) それでは、住宅リフォームの補助金の関係でございますけれども、申請が難しいというようなお話でございますけれども、これにつきましては、申し込みといたしましては事前に、リフォーム着工する前にこの申請書を出していただくわけなんですけれども、これにつきましても特に住民票でございますとか納税証明書、それからあと住宅リフォームの見積もりですとか図面、そんなようなものを、それとあと着工前の写真を添付をしていただきまして提出していただくわけなんですけれども、この辺につきましても、そんなにこう難しい書類といいますか、そんなではないかと思うんですけれども、その辺につきましてはまたよく、申し込みに来られた方によく十分説明をいたしまして、間違いのないような手続をしていきたいと思いますんで、お願いをしたいと思います。

 それから、あとお客さんのほうでも本当に、よくその辺の制度の趣旨がわかっていないというようなお話もございましたけれども、この辺につきましても広報等を通じまして毎年、こういう制度がありますよという形で周知もさせていただいております。また、町のホームページのほうにもこれらの内容を載せておりますので、そういった、もしやるようなことがあれば、事前にお話をいただければと思います。

 それから、あと集会所にスロープですか、そういったものをする場合に、この住宅リフォームの補助金は該当になるかというふうなお話でございますけれども、これにつきましては、制度の趣旨が、住宅のリフォームというような趣旨の制度でございますので、集会所につきましては該当にはならないというふうにご理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 福島建設課長



◎建設課長(福島彰) 残された地域と、あと進捗率のお話だと思うんですけれども、長狭物全体で延長800キロ、当時予定してございまして、先ほど申し上げた延長を足しますと、あと残りが515.4キロ残るわけでございます。進捗率64%ぐらい、21年度になりますんですが、あと予定では出丸が入ってきたばっかりですので、予測ですがあと3年ぐらいと、三保谷の釘無、狢あたりを残しますと3年で、あと6年ぐらい、この延伸の状況でいきますと6年ぐらいかかるんかなと、そういうふうに想定しております。平成26年ごろまでの予定になるのと違うかなと、こう思っておりますけれども。そういう状況でございます。よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 田中総務課長



◎総務課長(田中寿男) それでは、尾崎議員さんのほうから自警団に対する補助金をオーバーした場合について、それらについての補助措置がとれるかという再度のご質問かと思いますけれども、この事業につきましては、川島町自警消防団に対する補助金交付要綱というのが一つは定まっております。その補助金交付要綱の第2条の中に、先ほどの説明の資料のほうと同じように、第2条の中におのおの位置づけがされておりまして、建設する場合についてはその半額以内とし、ただしその額が50万円を超える場合については50万円を上限としますよということで、一つの補助金交付要綱が定められています。

 また、もう1点、火の見やぐらの関係につきましても、要綱の中で撤去、あるいは撤去に要した費用の半額以内、ただし15万円を超えた場合については上限を15万円とするということになっているわけで、私どもとすれば、ここに川島町自警消防団に対する補助金交付要綱というのが定まっておりますので、その要綱の中で補助をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 尾崎議員



◆尾崎宗良議員 ありがとうございました。

 1点だけ、ちょっとお伺いしたいと思います。

 さっきの住宅リフォームの件なんですけれども、そうなりますと、もし仮に集会所のリフォームをやる場合、補助対象になるその項目とか何か、ありましたら教えていただきたいと思います。

 それから、もう1点ですけれども、長狭物の件なんですけれども、出丸があと3年、あと残り、三保谷は全然、一部やって……

     〔「一部やっています」と呼ぶ者あり〕



◆尾崎宗良議員 一部。そういうことで、そうすると、あと6年かかるということでよろしいですか、最低でも6年。では、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 菊池農政産業課長



◎農政産業課長(菊池求) では、集会所のリフォームの関係で、何か補助金とかそういったものがあるかというふうなことでございますけれども、この辺につきましては、今ちょっと幾つか、コミ特の関係ですとか、いろんなことでちょっと今、どうかなというふうなことで今確認してみたんですけれども、なかなか該当するような補助事業が見当たらないというようなことなんですけれども、それにつきましては、ちょっとまた何かそういうことで該当するようなものがあるかどうか、よく研究をさせていただきたいと思います。今のところはちょっと思いつくような事業が見当たりませんので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



◆尾崎宗良議員 ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

 吉田議員



◆吉田豊子議員 では、1点お聞きしたいと思います。

 こちらの予算書の70ページになります、園芸畜産振興費の中の一番最後の項目、「四季の味覚村」整備支援事業補助金491万円と予算が立てられておりますが、この四季の味覚村ということはどういった内容かお聞きしたいと思います。



○山田敏夫議長 菊池農政産業課長



◎農政産業課長(菊池求) それでは、園芸畜産振興費の中の「四季の味覚村」整備支援事業補助金の内容というふうなことでございますけれども、この事業につきましては20年度、21年度の2か年事業でありまして、20年度で途中補正をさせていただきまして、県の補助事業で「圏央道活かすさいたまの園芸産地形成モデル事業」というふうな事業がございまして、そちらのほうで県のほうから補助金をいただきまして進める事業でございます。

 この事業の内容につきましては、この圏央道の開通の機会を生かしまして、いろんなところからお客様が見えるということで、この町内に幾つかいろんな観光園といいますか、そういった園芸の産地をつくりまして、来て、いろんなもぎ取りですとか、例えば観光いちごですとか、今考えているのがいちじくですとか、ブルーベリーですとか、幾つかそういったものをつくりまして、そちらに来ていただいて、実際にとっていただいたり、またそこで直売をするというようなものでございまして、今年度は、20年度はその全体で、農家の方にお話しをしましたところ33名の方にご協力をいただきまして、いろんな品目の方が参加されました。いちじくですとかトマト、いちご、キュウリ、それからブドウ、シイタケ、ブルーベリー、ジャガイモというようなことで、川島の中でそういった圃場といいますか、そういうものを町内ですけれども何か所かございまして、そちらのほうにマップをつくりまして、その中にいろんな町内、また町外のほうからもお客様が見えますので、そういったことで観光的な農業といいますか、そういったものを整備するということでございます。

 それで、今年度は、20年度はこの観光農園マップといいますか、そういったマップをつくることと、それからこの施設の施設整備費というふうなことで、例えばいちじくの場合ですと、雨よけのハウスの整備をする事業ですとか、あとトマトの場合には、今年度パイプハウスの整備、それからブルーベリーの方もいらっしゃいますけれども、これらについては苗木ですとか、その土壌改良用具の購入ですとか、そういうことで施設の整備費ということでございまして、これが県のほうの2分の1の補助があります。それで、事業的には約1,000万の事業費で20年度、実際に今行われております。

 それから、これは2か年の事業でございますので、21年度についてもこの施設の整備を図っていくというふうなことで、これについては来年、21年度予定しておりますのは、やはりいちじくの雨よけの施設の整備、それからいちご、トマトの、これはパイプハウスの整備、それからこのいちごとトマトの、そのハウスのカーテン工事と、高設栽培のそういったプラントを設置する費用、それからあとはブルーベリーのいろんな鳥よけといいますか、アーチの整備というような事業でございます。

 そういうことで、この圏央道が開通したのを機会に、いろんなところからお客様が来るということでぜひ、その観光的なそういった農園の整備を行うという事業でありまして、ことし20年、21年の継続でやらせていただく事業となっています。

 以上です。



○山田敏夫議長 吉田議員



◆吉田豊子議員 どうもありがとうございました。

 このような、こういった川島町の特産品に対しましてこういった支援をすることは、非常によいことだと思いますが、ただ今のをお聞きいたしますと、そういったマップをつくるとかそういった方面と、そういった施設の投資になりますので、今後そういったものを大々的な、集約した一つのセンターみたいなものをつくるとか、そういった販売方法などに力を入れていくような計画などございますでしょうか。



○山田敏夫議長 菊池農政産業課長



◎農政産業課長(菊池求) この事業も結局、せっかくことし20年、21年というふうなことで整備をいたしますので、これらのものがただ本当のこの整備だけで終わるというようなことでなくて、またやはりこれも地産地消もございますけれども、せっかくそのお客様が町のほうに来ていただけるというふうなことでございますので、その農業だけでなく、またこの商工業といいますか、そういった町内のいろんな商工会さん等も、いろんな形の中でお話をさせてもらったり、商工連携といいますか、そういう中で、いろんな形の中で、これが農業の振興にもなるし、またその商業といいますか、そういったことにもつながるような形で、ことし、いろんな形の中でそういう話し合いを事業的にもしておりますので、今後、いろんな形の中でこれがほかの方面にも効果が出るような形で、また進めていきたいというふうなことで考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 吉田議員



◆吉田豊子議員 ありがとうございました。

 このごろ、過疎地及び東京圏内から大分離れたところでも、その町独自のブランド品などを積極的に売り出しているようなところ、テレビで時々見かけます。ぜひこういった機会をとらえまして、川島町でも農業に対する、食に対するもののいいものをどんどん取り出して、ブランド品としてこの町のためにも頑張っていただきたいと思いますので、今後のそういった販売方法及び、いろんな皆様方の努力が報われるような、積極的なそういった支援をしていただきたいと思います。ありがとうございました。

 以上です。



○山田敏夫議長 菊池農政産業課長



◎農政産業課長(菊池求) 農業振興につきましては、いろんな各方面から、また先ほど申し上げましたけれども商工会さんとか、あとJA、またいろんな関係機関と調整をいたしまして、また進めてまいりたいと思いますんで、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 ほかに。

 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 鈴木です。

 何点かお伺いしたいんですけれども、初めに、議員のほうでもごみ処理というふうな形で今検討会に入ったわけですけれども、65ページなんですけれども、これは予算はついているけれども予算じゃなくて現実の話なんですけれども、町民に、暮れに美化運動だとか、暮れだとごみが出るというふうな形で直搬に持っていって、持っていくけれども11時半で切られちゃうんだと。それで、11時半に行って並んでいるんだけれども、あのラインから11時半で切られて、後はその日には受け付けてくれないというふうなクレームが何件か来まして、その辺のところでぜひひとつ、11時半というふうな形だから、並んでいたらその時点でもって入れてもらうような形の体制というのを、ぜひひとつお願いをできないかなというのがまず一つ。

 それから、もう一つは同じように、次のページのし尿処理のほうなんですけれども、これも町民のほうから、くみ取り屋さんが、結局共稼ぎしたり何かしているものですから、土日でないといないというふうな形で、くみ取り屋さんが来てくれないんだと。それで、土日だったら都合がいいけれども、土日だとなかなか来ないということで、私もそのし尿処理の業者さんのほうに行って、どうしてだというふうな話を聞きましたらば、まず1点目が、普通の日ですと環境センターのキーが4時半に閉められちゃうんだと。すると、いっぱいになっているやつは、それがだめなんだというふうな形で、まず1点目は、4時半に閉められるというふうな形だと何か、くみ取り屋さんと言ってはあれだけれども、その人は、とったばっかりにあけるんだったらいいんだけれども、1日なり2日なり置くと、もう本当に車のほうの障害が非常にあるんだというふうな形で、ぜひひとつ、業者からは言えないけれども、町のほうでもって住民のことを考えて、4時半でなくてもう少し、5時までやってもらえないだろうか。

 それと、業者のほうも、日曜日は休みだけれども土曜日はやっているんだというふうな形で、少なくとも土曜日の午前中でもやっておいてもらえば件数が稼げるんだけれども、その辺のところをなかなかあれですけれども、ぜひ議題として、住民サービスというふうな形を考えますと、その辺のところもぜひご検討願えればなというふうな形なんで、町のほうも7時までの延長というふうな形で4時半、あるいは11時半というのはある程度、11時半というのは、そこへ行っている人はやはり、ここでおしまいですよ、帰れというふうな形のことのないようにぜひ、予算の中のあれですけれども、ぜひその辺のところをご検討願えればと思いましたんで、1点目、お願いいたします。

 それから、2点目、今非常に国会なんかでもって、派遣切りというふうな形で、生活保護というふうな形のことでもって、去年の暮れあたりですと23区、あるいは政令都市では35%ぐらいの申請があるんだというふうな形で、川島町も予算をこうやって見て、私もそれのところ詳しくないんで、恐らく窓口は小峰課長のほうでやっていただいて、申請だとか処理のほうは恐らく、あれは福祉事務所かな、そんなふうな形でやっておられるんかなと思いますんで、それで、きのうかおとついのやつですと、今度は政令都市も60何%の、今非常に厳しいもんだから生活保護の申請が上がったというふうな形で、生活保護に関しては4分の3がたしか国で、4分の1が町かな、自治体かなと思っているんだけれども、その辺のところの予算がどうなっているのかお聞きしたいのと、たまたまこんなふうな形で、非常に景気がこんなふうな形だったんで、その生活保護のほうの中身をちょっと教えて、仕組みをね、私もわからないものですから。

 今、川島町も今までに比べたら、この時期非常に申請が多いんだと、何件ぐらいあるんだというふうな形のことを、その生活保護の件に関してお聞かせいただければ、予算とは別だけれども、やはりそういった形で4分の1は自治体がやらなくちゃいけないというふうな形になっているわけですから、その辺のところで、福祉事務所のあれかもしれませんけれども、窓口はやはり民生委員さんを通じてそのような形でやっていただいていると思いますんで、その辺のところもお教え願いたいと思います。

 それと、もう一つは、今度福室課長のほうなんですけれども、そういうふうな形ですと非常に今、私もいつも、要保護、あるいは準要保護というふうな形で、給食費も600何万というふうな形で上がってきている、あるいは学校のほうの自転車だとか、そういった形のことですけれども、この辺の流れが、どのくらいの人数が、何か増えてきているような感じがするんですけれども、その辺のところで、その現状をお聞かせいただければありがたいなと思いますんで、課長、よろしくお願いいたします。

 それから、もう一つ、生涯学習課長のほうなんですけれども、横田基地の横田小学校とのほうでもって交流はなくなったというふうな形で、沼田町との交流というふうな形で、ここにもその目的は、この予算の説明書の中にも書いてあるんで、大いに結構だと思うんだけれども、108万3,000円というふうな形でもって、こっちの予算書を見ると、交流参加費の補助ということで54万4,000円、それから青少年交流の引率というふうな形で33万9,000円、この辺のところもある程度煮詰まっているようなんですけれども、参加者の経費がどのくらいかかって、何人でどのくらいの補助をして、引率者がどのくらいでというふうな形で、あるいは今回は向こうへ行く、次回のときには来てもらうとかという、そういうある程度計画というものもあるかと思いますんで、初めての事業というふうな形なんで、その辺のところをお聞かせ願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) それでは、鈴木議員さんの、環境センターでの搬入の受け付け時間ということのご指摘でございますけれども、確かに環境センターでは第1、第3、第5の土曜日、一般のごみの受け付けを行っておりますけれども、実質問題といたしましては、11時半にその受け付けを最終的に締め切った時点で、今度ははかりをはかって、また中で2か所あるんですけれども、そういった分別をやりますと、どうしても12時を回ってしまう状況、それから過日、これは時間制限のリミットのところでクレームが来たのかと思うんですけれども、12月30日、この日につきましては当然、当初は実施しなかった日でございますけれども、町長のほうから住民の皆さんにどうしても、掃除が行ってくるのが12月30日ということで1日あけたわけでございますけれども、その場所へ私も立ち会っておりましたけれども、列をなして、一番危ないのはやっぱり、やすらぎの郷のほうまで車が延びてしまうと危険でございますので、その中へ、センターの中を二重に車を回して、さらに今度外の駐車場を回ってやっていただくような形になりますけれども、ある程度時間を決めてやらせていただかないと、それこそ実質終わるのは、暮れの12月30日のときは午後7時過ぎになりましたけれども、そういった通過してから、受け付けしてから2時間て、最長ですとそういった状況あるんですけれども、通常の第1、第3、第5ですと、やはりこう30分から40分くらいかかるんじゃないかということで、そんなところで、それは確かに目に見えて、時計を見てばっというわけじゃないんですけれども、ぜひ私どものほうでも11時半ということは広く広報とか、ごみカレンダーなんかにも出ているんですけれども、ぜひその点をお守りいただくというんじゃないですけれども、そんなところでご協力をお願いしたいというふうには考えてございます。

 それから、あとし尿につきましても、やはり土日に行っていただくということ、私どもの契約の中では、どうしてもそんな地域指定がございますけれども、そういったところでの平日、また環境センターのほうでし尿を委託している業者はあるんですけれども、そういったところで搬入されて、処理できる可能な状態ということで、そういった時間を定めさせていただくということ、大変申しわけないんですけれども、そういったところで、今現在は土日に置いていくということは、今、処理がちょっと契約上不可能な状態になっております。今現在はそんなところでご理解いただきたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 小峰健康福祉課長



◎健康福祉課長(小峰松治) それでは、生活保護の関係でございます。

 生活保護の関係につきましては、負担につきましては国が4分の3、あと市なり県が4分の1ということになっております。と申しますのは、市につきましては福祉事務所を設置しなければならないという規定がありまして、市では、市が生活保護の受け付け窓口は主体となっておりまして、負担も4分の1は市が持ちます。それで、町村につきましては福祉事務所を設置することができるという規定になっておりまして、ほとんどの町村は福祉事務所を設置すると、権限がありますけれども負担も生じるということから、ほとんど県がその、町村で福祉事務所を設置しているところはございませんので、県の福祉事務所で対応しているという状況になっております。

 そういうことから、窓口につきましては、町村では町村が窓口として申請を、いろいろ聞きながら、その基準に合致した場合についてはそれを県のほうへ通達し、県では調査権限を有しておりますので、基本的にはその生活保護につきましては、怠惰で働かないでお金がないということは基本的にはあれなんで、病気または高齢で仕事ができない、または急にそういった派遣切り等で今すぐ住むところがない、そういうような条件でございます。ですから、川島町につきましては町が窓口としては受け入れしますけれども、実際の権限は県というふうになっております。

 比企管内町村につきましては、川島町は駅とかその町営住宅、低所得者等向きのはないので、比較的保護率は、管内では一番低い状況であります。また、持ち家率も高いということから、保護率は比企管内では一番低い状況でございます。確かに現在こういった不況の中で、新聞紙上では生活保護の申請が増えているという状況は聞いておりますけれども、町のほうでは、極端に増えているという状況ではございません。

 あと、いろいろ生活保護を申請する場合につきましては、単身高齢者のような場合については、基本的に親族なり、または扶養される方がいるかどうかというのを第一義に考えます。それで、中には持ち家があって、せがれさんなんかとかがいるんだけれども面倒を見ないような場合につきましては、前にもちょっとお話ししたかもしれませんけれども、まずリバースモーゲージ制度ということで、財産に相当の価値があれば、まずはその財産を担保に金融機関からお金を借りて、それが終わったら生活保護のほうへ移行する。その方が最終的に亡くなれたら財産を処分する、そういう方向でやらないと、面倒は見ません、もし財産があれば後でもらいますというんだと国も成り立たないということから、そういう制度を現在は入れております。

 また、その財産に価値がない場合については、そういう状況であれば生活保護の対応になるかなというふうに考えております。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) それでは、用語の関係、準要保護でしょうか、ご質問でありますけれども、最近の傾向としまして、特に新入児の保護者、あるいはちょうど入学しまして2年生から5年生ぐらいまでの親、この親御さんが、ちょうど全体の準要保護者、割合的には約6割を占めているというような状況であります。

 この小学校費につきましては扶助費に計上してございますけれども、当初におきましては89人分を計上してございます。昨年と比較しますと、全体的には9人増ということなんですけれども、そうしたことで今いろいろ社会問題がありますけれども、教育委員会としましても来年度4月スタートに向けまして、現在小学校、中学校、あるいはホームページ、町の広報を通じまして、一日も早く申請をしていただければ認定期間も早くなるということから、後から申請をいただいても、認定になったとしても、認定月数が減少するということはその分が減額するわけですから、早めに保護者の方に適切な申請をするようにということで、先般も広聴会等を通じまして改めて指導しているというような状況でございます。

 また、中学校費の関係でございますけれども、中学校費につきましても傾向的には、今回当初に比較しまして大きな変化はございましたけれども、数字的には3名増ということであります。中学校費の関係ですけれども、準要保護としましては昨年の当初は47名受け入れをしてございましたけれども、今回21年当初では3名増の50名ということで、準要保護生徒の支援費ということで計上してございます。中学校費全体としましては、扶助費約357万円ほど計上してございます。

 また、自転車の通学の話もございましたけれども、準要保護世帯に関係します中学1年生のみですけれども、20人ほど計上してございます。そうしたことで、こうした厳しい状況でありますので、できる限りこうした支援費を確保していきまして、そうした保護者の方が、当初の学力の向上に向かえるように努力させていただきたいということでございます。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 宮下生涯学習課長



◎生涯学習課長(宮下滋男) それでは、鈴木議員さんのご質問の、沼田町との関係で、経費また引率者、参加者等のことのご質問がございました。

 経費につきまして、そこで予算計上してございます青少年の交流事業参加者補助金ということで54万4,000円ございます。これにつきましては、生徒16人分ということでございます。これにつきましては、滞在費、あと交通費含めて1人おおむね6万8,500円かかる予定、形で見積もってございます。その2分の1を補助するということで、3万4,000円の16人、54万4,000円ということでございます。

 あと、引率者につきましては3名予定してございます。同じく滞在費と交通費等を含めて、引率者につきましては1人11万3,000円かかります。これにつきましては全額ということで3人分、33万9,000円を計上してございます。実質的にこれを計算しますと87万4,000円でございますが、あとそのほかの経費として、保険なり向こうへのお土産等々を含めて計上してございます。

 あと、参加の、事業の方法なんですけれども、今年度につきましては沼田町のほうへ派遣をするということで、来年につきましては沼田町から川島町へ引き受けというんですか、受け入れをするというふうな形で、これを隔年繰り返していくような形で考えてございます。

 以上ですけれども、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 物わかりがいいから結構ですよということなんですけれども、特に戸森課長のほう、一応、ただ町民の皆さんに、ぜひひとつそれでお願いをしますよというんじゃなくて、ぜひひとつ何とか方法として、今の話だと11時半までに並んじゃうと、確かに並んだらすぐ番なんだけれども、11時半だから後に来てほしいよというふうな形で、また午後一番で行ったというふうな形で、その処理というのはわかるんですよ、私も何回か持っていっているから。その辺のところで、時間のほうも7時までというふうな形のことがあるから、ぜひひとつその辺のところで、何でもかんでもこれで決めたというんじゃなくて、ぜひひとつそんなふうな形で、ぜひご配慮を賜れないかなというふうな形、だから環境センターのほうも4時半でかぎがもうあれじゃなくて、5時までとかそういうふうな形で、ただあけるだけだと思うんだけれども、その辺のところをぜひお願いできないかなというふうなことがもう一度、ひとつお願いしたい。

 それと、もう一つ、再質問というふうな形なんだけれども、この浄化槽とし尿処理のくみ取りの件なんだけれども、一応浄化槽に関しては、地区の指定はありませんよというふうな形なんだけれども、どうしてし尿のほうだけその地区指定というのが、今の時代、このような地区指定があるというふうな形というのはおかしいと思うんだけれども、浄化槽のほうはそれはありませんよ、違うほうは利根陸運と加藤商事と高松商事だというふうな形で、この地区はというふうな形の、その地区指定があること自体にちょっと、私はおかしいのかなと思っているし、場合によっては、ついでというふうな形のものもあるわけだから、この辺のところで、これでいくとこの地区の人は、例えば中山やその、小見野の人は利根陸さんしかだめですよと、出丸の場合だというと加藤商事ですよというふうな形になっちゃうけれども、これちょっと、浄化槽と同じような形の方法というのを考えられないかなと思うんで、再質問なんだけれども、ぜひちょっと検討するなら検討するということで、今の時代に合っていないんじゃないかなというふうな形のことがあるんで、これぜひひとつ検討を願いたいと思います。

 それと、あと小峰課長と福室課長さんには非常に、川島町は比較的そういった形で、若干あれだけれども、そんなに心配はないやというふうな形だったんで、勉強させていただきましてありがとうございました。

 それで、最後に生涯学習課長なんだけれども、中身はわかりました。隔年でもって沼田町とというふうな形なんですけれども、じゃ、人数も16人なんだけれども、これが選考とか何かというのも、人数が多かった場合に選考とか何かというのはどんなふうな形の選考を、大勢の中からやっぱりそういった、こういったすばらしいことをやるわけだから、大勢希望者が出て、その中から選考するのが望ましいかなと思っていたんだけれども、大勢出た場合にはどんなふうな形で選考を、試験だとか、くじ引きだとかいろいろあるかと思いますけれども、その辺のところもぜひお聞かせいただければありがたいと思いますし、また、そこまで一応煮詰まっているというふうな形でということになると、青少年の交流というふうな形で、学年は何年生を、海外なんかに行くときには、海外交流のほうには中学2年とかというふうな形の、ある程度あるみたいですけれども、これは小学校なのか中学校なのか、何歳を対象にするんだか、もう子どもであれば年は構いませんよ、それと同時に、あわせて引率者はどんな人を予定しておるのか、その辺のところを再度お聞きしたいと思いますんで、よろしくお願いいたします。

 2名の課長さん、ひとつお願いいたします。



○山田敏夫議長 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) それでは、鈴木議員さんの再質問の関係でございますけれども、先ほどお答えした、時間の本当に問題なんですけれども、ぜひ、11時半という時間につきましては大変ご不満とは思うんですけれども、一応その後の時間の仕事があるということで、私のほうとしてはお答えさせていただきたいというふうに考えてございます。

 それから、あとし尿のほうの関係でございますけれども、現在川島町、合併浄化槽の普及率81.3までいっております。それらを向けて一生懸命努力しておりますけれども、その残りの、今度はまだ500世帯ぐらいですけれども、その方がくみ取りという状況でございますけれども、その業者指定ということのお尋ねかと思いますけれども、やはりこの地域指定、または業者割りというのは廃棄物処理法絡みがありますので、それについてはさらに研究をさせていただきたいというふうに考えてございます。

 また、合併浄化槽につきましては、商業活動オールフリーということでやっておりますので、その点をご理解いただきたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 宮下生涯学習課長



◎生涯学習課長(宮下滋男) それでは、鈴木議員の再質問でございますけれども、学年につきまして、対象者の学年といたしましては5年生を予定してございます。その後、派遣対象につきましては5年生16名ということでございます。あと、その人数の割り振りでございますが、これにつきましては各校派遣人員ということで男女各1名ずつ、それで中山小学校、伊草小学校につきましては男女2名ずつというふうな形で、16名というふうな対象者を考えてございます。

 あと、引率でございますが、教育委員会関係の行政職の関係が1名、あと学校持ち回りとして教諭の方を2名、その内訳としては、管理職のクラスの方を1名、そのほか養護教諭が1名というような、引率については考えてございます。

 あと、選考方法でございますけれども、対象者の選考につきましては、現在ですと、今のところ考えておりますと、学校単位に希望者を募り選考するということで、人数が限られた部分でございますので、その中で数出た場合には抽選というか、そういう形になってしまうのかなというふうに今考えてございますけれども、そういうような今、形で現在は考えているところでございます。



○山田敏夫議長 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 ありがとうございました。

 戸森課長、お願いしますというのを、私のほうでお願いすることなんで、ぜひひとつ、戸森課長からお願いされちゃうと、わかったということになっちゃうから、ぜひひとつ私のほうからお願いをして、質問を終わります。



○山田敏夫議長 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) 大変、ちょっと非常に難しいところがあるんですけれども、いずれにしましてもこの要望、またご意見、ご指導につきましては研究をさせていただきたいというふうに考えています。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 ほかに質疑ございませんか。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 何点かお聞きしたいと思います。

 まず、時間外手当なんですけれども、これ全課にあるんですけれども、当初予算と前年度の時間外手当の比が、ほとんどが100%なんです。それの、どういう理由で100なのか。もう目いっぱい今まであって、もうサービス残業もあるんで、もう100%前年どおりは欲しいんだというのであるのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。

 それから、委員会ではほとんど話そうと思いますので、委員会でない、私の所属委員会でないところでちょっと気になった点、極端に前年に比べて多いところだけ、多かったり少なかったりするところだけ、ちょっとお聞きしたいと思います。

 戸籍住民基本台帳費の中で、前年比156.2%、19年度決算ベースで252.92%になっていますが、これの理由、お願いします。

 それから、逆に社会教育総務費のほうは大幅に今回下がっています。前年比69.17%、19年度決算ベースで73.74%、大変努力されたんだと思いますけれども、どのような形のことでこういうふうになったのか教えていただきたいと思います。

 それから、今振替だとか代休だとかというふうになっています。その辺はどのように利用しているのか、振替を利用したり代休を利用したり、いろいろな話あるけれども、振りかえと代休で大分違うんで、この同じようですけれども大分金額的には違ってきます。どのように対処しているのかお聞きしたいと思います。これ全体なんで、もしあれでしたら大野課長のほうでもよろしいかと思いますけれども、お願いします。田中課長さんでもよろしいですので、実情がわかるほうで結構です。

 それから、先ほど鈴木議員のほうからもお話があったように、沼田町の件なんですけれども、大分わかってきたんですけれども、今までやっていた横田西小、今までどのくらいの人数で、金額はどのくらいで、1人当たりどのくらいかけていたのか。

 それと、あともう一つ、青少年国際交流海外派遣事業参加費補助金ということで210万円は、1人当たりどのくらいの費用を補助しているのか。それから、108万円の引率者補助金がありますけれども、これは何名分なのかお聞きしたいと思います。

 それから、細かく先ほど鈴木議員のほうにお答えになりまして、もう少しお聞きしたいと思います。来年以降受け入れるということですけれども、それのある程度の目安、例えば前、私も沼田町を調べたときには、町立の宿泊施設が向こうにあります。それを利用するのか、それとも民泊をさせるのか。それで、またこちらに来たときにはそういう、逆に町にはありません。町立の宿泊施設はございません。そのときにはどうするのか、その辺も考えているのか。

 それから、今各小学校にお願いするような形でしたけれども、これはもう各小学校とも理解されているのか。逆に要望があって、各小学校から要望があったんで行ったのか。また、小学校でなければ各どこかの団体とかそういう希望があって、ぜひ行きたいから、横田西小との交流がなくなったので、ぜひそういうところでやりたいという声が出て始めたのかお聞きしたいと思います。

 それから、費用対効果、先ほど言ったように、横田西小にはたしか学校単位でやっていましたので、相当大きい人数でこうやったと思うんですね。横田西小もバスで来てという形なので、今度16人とかという本当に少ない人数じゃなくて、もっと大きい人数で交流ができたんじゃないかなという気がして、横田西小を外してそちらに行くよりは、横田西小がもしだめだったらほかのもの、同じような近隣でできなかったのかどうか、その考えはしなかったのかどうか。わざわざ北海道まで、それも空港から遠いところまで行ってやる必要があったのかどうか、その辺もお聞きしたいと思います。

 それから、交流時期なんですけれども、私も調べてみました。そうすると、北海道なので夏休みが非常に短いんですね。2008年、去年の夏休みは7月24日から8月17日までの25日間です。それで、いろいろこう教育委員会のスケジュールを見てみますと、本当にめじろ押しなんです。この中にわざわざ沼田町へ行って、ご迷惑を、こうスケジュールを縫ってやってもらうほど、そこまで迷惑かけていいのかどうか、その辺もお聞きしたいと思います。

 それから、逆に交流ということなんで来年はこちらへ来ると。それで、沼田町に、子どもたちに感動させるようなものが川島町にあるのかどうか。先ほど、北海道に行けば確かにそれはもう自然だけでも、町長が前回行った旭山動物園も近くにある、それはそういうことで、あと化石も掘ることもできるとか、いろいろ確かにあります。しかし、それに比べて川島町が何が進んでいるのかなといったときに、本当に自慢できるんだろうか、農業も、川島町、この辺だと農業はすごいよ、この間も遠山記念館のイベントがあって、都会に一番近い田舎ということで大分評判はよかったですけれども、でも沼田町の人から見ると、それは農業なんて本当に言えないよ、ほどのことだと私は思いますので、その辺、何を売りにしていくのか、その辺もお願いします。

 これに関連してなんですけれども、そのお金を使うほど教育予算が、私は余っているとは思わないんです。学校がもし、私は学校、これは先生に聞いたわけでも何でもない、私がこう調べてきて、中で、教育、特に備品、需用費だとか役務費だとか使用料、賃借料いろいろありますけれども、特に備品購入費が非常に下がっている。多分困っているんじゃないかなと思います。具体的に数字を挙げてみます。もし教育長なり福室課長でもいいですから、それが事実かどうかというのを確認して、私もこれはあくまでも自分で数字を拾い上げたことで、ミスがあるかもしれませんので、言っていただければと思います。

 それで、一応平成13年から調べてみました。小学校の備品購入費が13年のときに1,930万30円、これは決算ベースです。それから中学校費の備品購入費が1,018万3,805円。それが21年、今年度予算では、小学校の備品購入費が340万2,000円、それから中学校では233万4,000円になっています。そうすると、1校当たりに直すと、13年が322万円、町長就任した15年は210万円、そして今は56万7,000円です。それから、中学校1校当たり13年の、約ですねこれは、約510万円、それで15年が225万円、そしてことしは116万7,000円まで下がってきています。そういうことを思うと、わざわざ沼田町まで行っても、今回施政方針演説で、方針のあいさつの中でやったバラの小径をやっているよりは、私はこういうところに使ったほうがいいのかなと思っています。

 それで、一応鳩山のほうも今、自分でホームページを開いて調べました。それで、鳩山町は、これ21年度はまだ概算しか出ていなくて、細かく載っていなかったので、20年度の予算が載っていましたので見ましたら、小学校備品購入費が266万1,000円、中学校で205万4,000円でした。中学校は1校なんで、このまま205万4,000円、それから小学校のほうは、私は2校かなと思ったら3校という、教育長のほうに先ほど聞いたら3校ということなんで、それでも88万7,000円ということで、両方とも金額的に多いです。そういうことで、この辺は、どちらにお金を使えばいいのかというのは確かに町長が判断して、こちらが大事だと思って予算を計上して議会に提案してきたんでしょうけれども、私はちょっと違うのかなというふうに思います。これはもし数字的に間違っていたりしていたら、ちょっと教えていただきたいと思います。

 それから、もう一つ、庁舎清掃委託、それから電話交換委託、これは委員会のほうで、こちらのほうはやろうと思いますけれども、教育委員会の関係ので、これ同じように、電話交換はないでしょうけれども、清掃委託料があると思います。ちょっと見たんですけれども、施設管理委託料ということで全体的になっていますので、ちょっとわからないので、できたら昨年度と今年度ぐらい教えていただければありがたいと思います。

 それから、その中で日常清掃とか定期清掃とか、そうような形で分かれているのかどうか。もし分かれているんならその辺も教えていただきたいと思います。

 それから、もう1点、先ほども同僚議員の吉田議員のほうからもお話があって、四季の味覚村の件なんですけれども、先ほどのお話で大体わかりました。これはこれでまた県の補助が20、21で切れるということで、ぜひそれ以降、町の応援があれば多分、こう何人かに話を聞いても相当前向きに考えている人が多いんで、ぜひ先ほどの吉田議員と同じように、ぜひこれが大きいものになるように、町のほうも応援していただきたいと。

 それから、もう一つ、先ほどもちょっとお話しした、商工会が今すったてから呉汁、そして、この間遠山記念館で今度、商店ですね、ちっちゃいお店も何とか元気出そうということで朝市を企画して、大分元気づけられたというか、大分評判がいいものもありましたし、またこれを継続、何度かまた遠山記念館でやって、それ以降またどう発展するかわかりませんけれども、くれぐれも、今まで利子補給だとか何とか、ポーンとお金を払うんじゃなくて、それも結構ですけれども、それ以上に今度はそういう具体的な施策に対してぜひ、後ろからでいいですからバックアップしてもらって応援していただければなと思います。その辺の考えがあるかどうか。

 以上お聞きして終わりたいと思います。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) それでは、私のほうからは時間外の予算の組み方についてお答えをいたします。

 全体的な予算編成の中では、それぞれ各課から予算要求書を出していただくときに、時間外勤務についてもそれぞれ課ごとに調書を提出していただいております。ただ、今までの経緯を申し上げますと、相当そぎにそいできていますので、だんだん、ずっとそいでいけばゼロになるかというとそうではありませんので、そろそろ限界に近づいているのかなと。職員の数等も減ってきておりますし、そういうことで、上限としてそれぞれの所管課の管理職にお預けしていると、こういう理解で計上させていただいているところでございます。



○山田敏夫議長 田中総務課長



◎総務課長(田中寿男) ご質問いただきました職員時間外勤務手当に絡みまして、職員の振りかえ、あるいは代休等についてというようなご質問があったかと思います。

 これにつきましては、振りかえ等につきましては、実施日に対しまして前4、後8週間の中で勤務をしていただいて、心身ともに健康に業務についていただきたいという、そのような制度があるわけでございますので、それを制度を使って業務に当たっていただきたい。

 また、代休等につきましては、いろいろな事業があるわけでございますが、各所属長の中で、できるものなら計画的にそれを指定した中で、心身ともな形の中で業務についていただきたいというのがあります。

 そういう部分でいきますと、年次休暇等の取得状況でございますけれども、平成18年度におきましては町全体でいきますと消化率として約22%が、19年度になりますと消化率が約19%ですから、若干落ちておりますけれども、そんなふうな形で年休等、あるいは代休、振りかえ、あるいは有休等を使って、効果的に心身とも窮しながら業務に当たっていきたいというのが自分の考えでございます。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) それでは、時間外手当でかなり、戸籍部門のところでございますけれども、昨年に比して増減が、増えているんじゃないかというお話でございますけれども、昨年39万5,000円で当初予定させていただきました。その時点では、私が言うのはあれなんですけれども、実質的に戸籍事務、主幹を含めまして5名体制で行っているわけでございますけれども、その機構改革等によりまして4名体制ということで一生懸命やっているわけでございますけれども、その中でまた昨年、当初よりもまた1回補正をさせていただいておりますけれども、どうしても1名家庭の事情で長期的に休まれた状況がございます。その中では内部異動とかいろいろ行ったわけでございますけれども、そのとき補正をさせていただいて、これに近い額、今年度に近い額まで行っているかと思いますけれども、そういったのが現状でございます。

 そして、今現在町民生活課の時間外手当でございますけれども、特に外国人の登録事務等につきましてはお昼休み、またやはり一人の方で時間が30分ぐらいかかるということがございまして、それで会社の総務の人が気を使ってくれまして、ある程度こう、昼間の一般の受付をしている状況ではなく来るというのが現状でございます。時に7名ぐらいおいでになって、非常に1時間半ぐらいかかってしまうと、そういったところでの時間外ということでご理解いただきたいと思っています。

 また、これについては当然国のほうから、これは申し上げておきますけれども、外国人登録事務の委託費がございます。おおむね1時間当たりの単価というのは2,350円ということで入ってきます。そういった中で、職員自体は若手職員を担当させていただいておりますので、それ以下ではできますけれども、ただ時間数が長い場合もございますので、今回そういったところで、前年に比しては多いということの形で予算を計上させていただきました。

 以上です。



○山田敏夫議長 宮下生涯学習課長



◎生涯学習課長(宮下滋男) それでは、道祖土議員のご質問でございますが、社会教育費における時間外手当が、昨年度に比較してかなり、21年度減額しているではないかというふうなことでございますが、時間外につきましては20年度から、行革の部分の時間外等の削減等も掲げてございます。そうした中で、20年度からということで土曜・日曜における業務出勤した場合に、指定代休等1日ないし半日の単位で対応したことによりまして、20年度時間外手当が削減ができたということでございます。それにあわせて、21年度につきましてはその実績のもとに予算を計上させていただきました。

 それで、年間を通して代休ないし指定振りかえということで、おおむね生涯学習課職員全体でできる事業については、そのような対応をさせていただいております。そのほか、単体で行っている時間外につきましては、その対価として時間外手当で対応してございます。共通する事業ということで、おおむね8つぐらいございます。それが職員、管理職を除いて職員6名ですね。それで1日やると、おおむね十三、四万ですね、なります。そうすると、約100万ぐらいの時間外の削減ができないかなということで対応させていただいているところでございます。ですから、今年も実績に基づいた来年度の予算要求ということでご理解していただきたいと思います。以上でございます。

 あと、沼田町、その前に横田西小の関係でございますけれども、横田西小につきましては昨年度、19年度ですと20名ぐらいの、多分こちらへ受け入れをしているんではないかと思います。これにつきましては、1人当たり幾らの補助ということじゃなくて、受け入れ、ホームステイしてくれた方に5,000円の報酬というような形で計上してございます。それで、全体的には、20年ですと18万4,000円ぐらいの予算を確保してございます。

 今後の経緯については、一応前回もお話ししたかと思いますが、向こうの学校のほうの、いろいろと職員等の異動の中で、なかなかコンタクトがとれなくなりまして、昨年度は休止ということで、その後連絡をとりましたら、向こうからの回答もなく、一応今年度から横田西小につきましては交流をしないというふうな、21年度からですね、しないというふうな形で決定をさせていただきました。

 それと、あと中学生の海外派遣の引率者の関係の負担というか補助の関係ですけれども、中学生海外派遣につきましては、引率者が3名予定してございます。これにつきましては、1人当たり36万円掛ける3人ということで、108万円の予算を計上してございます。

 続きまして、沼田町の関係でございますが、沼田町の宿泊施設が向こうにございます。それにつきまして、今年度川島から派遣する場合には、沼田町のほたる館というのがあるわけですけれども、そこの施設と、あとコテージというふうな形で、ほたる館2泊、コテージへ1泊というふうなことで調整をさせていただいております。

 それと、あと派遣子どもの選定の中で、学校からの希望等があったかというふうなことでございますが、これにつきましては、その希望はございません。ついては、こちらの事務局等の中で選定について、毎月校長会開催しているわけでございますが、その旨のお話はしてございます。

 それと、あともう1点、期間の選定について、夏休みでなかなか忙しいんではないかというふうなこともございましたが、こちらからの派遣につきましては、沼田町の、向こうも社会教育事業で受け入れを対応するということなんで、教育委員会のほうの方と調整をした中で、夏休みの、今の予定ですと7月27から30日ということで予定してございます。

 続いて、コミセンのほうの清掃の委託というふうなことでございますが、コミセンにつきましては体育館、武道館等も併設されてございますので、その中で警備業務ということで、人的警備でございますけれども2名委託してございます。

 あと、清掃業務につきましては、先ほども道祖土議員から申されたように、日常清掃、定期清掃ともに分けた中で実施をさせていただいております。定期清掃につきましては、床清掃というのがあるんですけれども、コミセンの、ちょっと申し上げますと年3回、ガラス清掃につきましては年1回、あとカーペット清掃につきましては年2回。あと日常清掃ですけれども、トイレ清掃につきましては週2回、床清掃につきましては週2回、カーペット清掃につきましても週2回というふうな中で契約しております。

 委託の金額ですけれども、警備業務につきましては、20年度が269万6,400円です。それで、清掃業務委託につきましては267万780円です。

 あと、そのほかコミセンと武道館等につきましては、人的警備のほかに機械警備ということで、退庁後の時間から朝出勤までの間につきましては機械警備ということで、現在セコムと契約しているわけでございますが、これにつきましては32万というふうな契約額になっております。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) 学校の備品の関係が少ないということなんでしょうか。

 予算の配分の考え方にもよると思いますけれども、教育委員会としましては、町から示されました全体の枠配分、これがすべての根拠になっているわけでございます。この町から示された枠配分の中で、特に小・中8校につきましては、直接学校長の責任で予算が直接執行できるような形のスタイルもとってございます。これは特に学校で日常的に、頻繁に支出が、科目があるものということで、報償費ですとか需用費、役務、使用料、原材料、そして備品費と、こうしたものを直接学校配当予算という形で、あらかじめ町からの枠配分の中から、その部分を配当しているというようなことでございます。これらの方法としましては、前年度を対象としまして学校の執行実績等を参考にしながら、ある程度の町からの執行内示をいただく前に、昨年の金額に近い内示という形で、予測ということで示しております。

 そうした中におきまして、ご質問にありました備品につきましても、したがいまして、学校のほうで、備品も配当予算の中で検討していただいているというふうな状況でございます。

 したがいまして、特に教科書の改訂時期ですとかそうしたときには、当然備品等も新たなものが、教科の教材として必要なものが不可欠であるかもしれませんけれども、毎年度新規のものを買いかえるということは少ないんじゃないかと。部品がなく壊れてしまったものですとか、あるいは損傷して、そうしたものは買いかえが必要であると思いますけれども、基本的には前年度並みで、学校のほうも備品の要求はしてきてございます。したがいまして、備品の選択につきましては、学校で使うものですから、事務局としまして、我々の選択はなかなか難しい判断でありますので、予算のある中で、学校のほうで選択をしていただいているというような状況でございます。

 そうしたことで、今年度、先ほど鳩山町ですか、参照の数字がありましたけれども、町につきましては今年度の、この21年度予算の中でも各小・中学校ともに昨年並みの備品費は計上してございます。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 菊池農政産業課長



◎農政産業課長(菊池求) それでは、四季の味覚村の関係のことでございますけれども、これにつきましては先ほど申し上げましたように20年度、21年度の継続の県の補助金をいただきまして整備をしている事業でございますけれども、この辺につきましては20年度、いろいろとマップ等をつくりまして、いろんな形で配布をした中で、またどんな反響があるか、その辺につきましても見きわめまして、またこの会員の方たちも一生懸命やっておられますので、21年度が終わりましても、町のほうも一生懸命応援していきたいということで考えております。

 それから、あと商店の活性化の関係でございますけれども、これにつきましては、先ほど遠山記念館のほうで呉汁のほうの話もございましたけれども、20年度におきましても、すったてですとか呉汁の関係で、いろんなB級グルメですとか、あと各種のイベント等もございまして、そういったところには商工会さんのほうでも協力をさせてもらって、一緒に行っていろんな形で宣伝をしたりしております。そういうことで、今後も商店の活性化というふうなことで、商工会さんともよく連絡調整を図りながら、一生懸命バックアップをしていきたいというふうに考えておりますので、お願いしたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 質疑の途中ですが、休憩します。3時より再開します。



△休憩 午後2時40分



△再開 午後3時00分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 それでは、再質問させていただきます。

 先ほどの中で、まだお答えになっていないところが何点かあるんで、まずそこをお聞きします。

 時間外手当の中で、サービス残業はあるのかということだったんですけれども、ぜひその辺を、ないと思いますけれどもその辺をお聞きしたいと思います。

 それから、戸籍住民基本台帳の中で、職員が減ったり緊急に家庭の事情でということで、その辺理解できます。けれども、何しろ時間外は原則ないのがいいのかなと、そう思っています。だから、時間外を何でも減らせばいいという、先ほどサービス残業してまで時間外を出さないというのは、やっぱり逆におかしいと思う。労働の対価はやっぱりお金であるんで、報酬であるんで、やっぱりそれは出すようにしてほしい。

 ただ、余りにも時間外が多いと健康を害す、やっぱり職員の健康は町のマイナスになりますので、害すということは、やっぱりなるべく時間外を減らして、もしどうしても時間外のときにはその代償である対価は支払う。ただ、それより前に職員の補充なり臨時職員をするというなり、ほかの部署からうまく回して、何とかそれを、時間外をなくすような方策をしていただければなと思っております。

 ですから、何でなったかという理由はわかりましたし、また今後も大変でしょうけれども、何とか総務課長の努力、いろいろ何とかこう知恵を絞って、なるべく時間外が減るように努力していただければと思います。

 それから、社会教育総務費なんかも大幅に減ったという理由もわかりました。

 もう1点だけなんですけれども、振りかえ休日と代休の違いというのが、きのうちょっと調べてみて、大分違うんだなと思ったんですけれども、どちらを優先してというか、どういう形で使われているのか、振りかえ休日と代休をどういうふうに使われているのか、ちょっと教えていただければありがたいんですけれども、よろしくお願いします。

 それから、先ほど答えなかった沼田町の件の中の、青少年国際交流海外派遣事業費参加補助金のほうの子どもたちの分です、さっき引率者のほうのはわかりましたんですけれども、総額210万円、何人行って1人当たり幾ら補助をしているか、それをお聞きしたいと思います。

 それから、先ほども話したように、私はやっぱり沼田町より近くであるんじゃないか、例えば防災協定を結んでいる芳賀町とか、同じ沼田なら群馬県沼田市とか、雪が降るんなら新潟県に行くとか、化石ならたしか新潟か富山か、あの辺にもたしかあったなと思いますし、いろんな意味で、やっぱり近くのほうが多くの子どもたちがそれを体験できる、16名が体験するより、やっぱり50名、100名が体験したほうが、私はいいと思います。費用対効果のことを考えたら、やっぱり遠くへ飛行機で行かなくても、観光バスで行ける距離で十分じゃないのかなと、私は個人的には考えます。ですから、ぜひそのような形で、少し経費を抑えて有効な手段をとっていただければと思います。

 それから、先ほどの備品購入費とかありましたけれども、さっき言ったように、こういう教育のほうに、私は今はちょっとお金が、必要なお金が減ってきているのかなという気がしているんです。先ほど言ったように備品購入のほうに回すのがいいのか、総体的に金額決めて、あとは先生のほうに、学校のほうにお願いしているということなんで、それでこういう形になっているという課長からの説明なんで、半分は納得しているんですけれども、その中で、沼田町との兼ね合いがあるんですけれども、そういうお金があるんであれば、やっぱり臨時教職員を1名、2名回したほうが子どもたちの教育にも、先生の負担も軽減されていいんじゃないか。

 特に、今、土曜・日曜休みになったおかげで、私も初めて我が子が学校に行くようになって、こんなに今、一日の授業時間が長いのか、半日とか4時間で帰ってくるのかと思ったら、1年生でも今5時間目までありますし、2年生からはほとんど5時間、4時間目がほとんどなくなって、みんな5時間以上になってしまうとかという、それぐらい大変で、子どもたちが大変な分、先生もやっぱりそれだけ大変でということで、また子どもたちも今は昔と違って、いい子というのがいいのか悪いのか、先生の言うことをよく聞くより聞かない子がだんだん増えてきているという今、状況下の中で、先生の苦労、先ほど生涯学習課長も言っていました、まだ先生の理解はされていない、先生から希望が上がってきたわけじゃないという、多分先生にお会いしたら、教育長のほうからお願いしたら、もちろん受けてはくれるんでしょうけれども、本当に腹の中はどうなのかなと思うと、そこまでまだ負担をかけないで、逆に負担を軽減するような考え方をしてやったほうが、私は子どもたちのためにもいいのかなと思いますので、ぜひ、できたら教育長にも一言言っていただければありがたいなと思います。

 以上、お願いいたします。



○山田敏夫議長 田中総務課長



◎総務課長(田中寿男) 職員の代休あるいは勤務時間等についてのご質問をいただいたところでございますけれども、住民サービスのため、緊急、やむを得ない場合について残業ということで、住民サービスのために日夜努力しているところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 また、人事等につきましては毎年定例的な人事異動あるわけでございますが、業務量にあった適正な人事異動ということに努めておりますので、今後ともその点につきましてはご理解をいただきたいと思います。

 また、代休と振りかえですか、その内容ということですが、基本的には、代休というのは休日勤務、祝日勤務ですね、それに使ったものをいう。また、週の中での土日勤務したものについては振りかえと、そんなふうな形ですのでご理解をいただきたい。

 以上です。



○山田敏夫議長 宮下生涯学習課長



◎生涯学習課長(宮下滋男) それでは、生涯学習課における土日等の出勤について、振りかえ及び代休というふうなことで、どちらを対応しているかということですが、一応代休対応ということでさせていただいております。

 それと、もう1点、中学生の海外派遣の中で、生徒の参加というところで210万円予算計上してございますが、生徒につきましては15名、負担につきましては14万円ということで計上してございます。

 それと、あと横田西小と沼田小の交流部分の費用対効果というふうなことの中で、こういう交流事業につきましては、やったからすぐ効果が出るというふうなものではないと思いますし、これから将来に向けて、そういう子どもたちが体験した部分については、そういう費用をかけた部分のものは出てくるんではないかと思います。

 また、予算等の中で、そういう部分で経費を少なくというふうなことでございますが、予算計上した部分でいろいろ、宿泊はあれですけれども、渡航する旅費等については、まだ予算計上する段階の飛行機代等の関係がございますから、そういうところはいろいろと研究しながら、経費を削減できるような形で実施していきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 丸山教育長



◎教育長(丸山一男) 今の先生方に負担をかけないように努力してほしいというようなお話でございます。夏休みが7月24日から8月17日までの25日間ということをお聞きしましたし、またうちのほうからお世話になろうとしているのは27日から30日ということであります。この中で、先生方に引率をお願いするとすれば、ご都合のつく先生もいらっしゃると思うんですが、事務局も行きますので、そんなに負担をかけないように、行っていただくこと自体が負担になるかと思いますが、できるだけ事務局でも頑張りたいと、こういうふうに考えているところでございます。ご理解いただきたいと思います。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 ありがとうございます。

 じゃ、最後に、これから後、委員会がありますので、委員会のほうで慎重審議していただければと思います。また、原案どおり可決された場合には、観光じゃなくて、本当に沼田町に研修に行くんだと、さっきから言ったように、すぐ結果は出ないかもしれませんけれども充実した、後で計画書を見たら、何だよこれじゃ観光だよと言われないような、充実した計画を練っていただきたいと思います。

 また、来年は沼田町を受け入れるということになるんであれば、やっぱりそれなりの計画を練って、沼田町の子どもたちが川島に来てよかったなと言われるように、ディズニーランドに連れていくとか、川越の観光を見せるからというんじゃなく、同じように子どもたちのために、将来のために、楽しかったじゃなくて、ためになったなという交流事業にしていただきたいと思います。

 終わります。



○山田敏夫議長 宮下生涯学習課長



◎生涯学習課長(宮下滋男) 道祖土議員のお話にあったように、効果のあるような形で、今後計画を練りながら進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第19号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第26、議案第19号 平成21年度川島町国民健康保険特別会計予算を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

     〔町民生活課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。

 2点ほどお伺いをしたいと思います。

 現在、特に景気の非常に不況下において、特に自営業者の方が加入されている率が高いわけですけれども、こういった方々にとっては非常に不況下が直撃をしているという中で、収納率の見通し、また収納率の向上について、どのような工夫をしながら取り組もうとされるのか、歳入についてお伺いをしたいと思います。

 それから、もう1点は、後期高齢者医療制度でございますけれども、年金から直接天引くということについて非常に批判が多かったわけですけれども、普通に納付をされるという、希望されている方の割合というのはどのくらいになっておられるのか。

 この2点をお伺いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) ただいまのご質問の中で、大変厳しい生活の状況でございますけれども、私どもで今回21年度でとらえておりますのは、やはり所得関係で、全体的には落ち込んでいるという状態、また資産税割、40%でお願いしてございますけれども、前の年はそういった率が多かったんですが、今度はやはり少なくなったというのが現状で、やはり財政的には厳しくなってきているというような状況でございます。税務課のほうで算定等は行っていただいておりますけれども、そういったところで、あと率ということでよろしいですか。率につきましては、91.5ということで見させていただいてございます。

 それから、あとこれ後期高齢者の話になろうかと思いますけれども、特に後期高齢者のほうで特別徴収と普通徴収という比率があるわけでございますけれども、年金等の割引等につきましては65%の方がそういった引き落としの関係、また自分自身で納めるという方につきましては35%ですけれども、その中で、今度は年金でなくて、口座振替ということでご希望を今とっているところですけれども、件数的に今何件というのは、申しわけないんですけれども、いずれにしましてもそういったご希望の中で、その収納というかそういうような方法はとらせていただいているのが現状でございます。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 厳しい中で91%の収納率を目指しながら取り組んでいただけるということでございました。

 納付をされる方について、前回もちょっとお話を、質問したんですけれども、なかなか事務的な手続で難しい部分もあるというふうなことでございましたけれども、特に自営業者の方につきましては納付回数を、やはり月で12回できないだろうかということをよく、先日もそういったお話がありました。特に、経営する中でまとめて大きな金額を払うよりも、同じ金額ではあるけれども12回という小口で払うほうが、やはり払う契機というんですか、払わなきゃいけないという、そういった状況になるんだという、そういったことを再三お話を伺います。その辺についても、今後どういうふうに取り組みができるのかどうかと。

 それから、もう1点は、やはり滞納された方について、非常に高額に滞納された方については、非常に難しいとは思うんですけれども、どういった取り組みが必要なのか、また収納意欲が全くなくなってしまうような高額なものを、どういうふうに今後収納率の向上につなげるかという、その辺が大きな課題ではないかと思いますけれども、この2点について、再度お伺いをしたいと思います。

 以上、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 岡部税務課長



◎税務課長(岡部政一) 収納率の関係でございますけれども、先ほど戸森課長のほうからもお話が出ましたように、景気の後退ということで厳しい状況が続いているという認識は持っております。

 まず、第1点の自営業者の方々からのお話という話で、12回でやってもらえないかというお話でございますけれども、国民健康保険の場合は、条例でも決まっているとおり、今の状態ですと年8回、7月が第1期の算定が始まりまして、そして2月までの8回、なぜその時期になるかと申しますと、前年度の所得が把握できるのがやっぱり6月になります。今申告の時期でございまして、そのデータが整理できるのが6月になります。そして、その所得をもとにして、この21年度の健康保険税を算出するわけでございますので、そういった意味合いで、あと1か月あるじゃないかということでございますけれども、8回という形で納期を定めてございます。

 あと、国民健康保険の場合は非常に出入り、出たり入ったり、保険に入ったり、あるいはまた入っていた方が抜ける場合もございますけれども、そういった出入りが非常に頻繁に多く発生します。月々平均、大体100人前後の方々が出たり、あるいは入ったりすると。特にこれからは、団塊の世代が会社等をやめられて、1年目は継続で会社の保険に入るでしょうけれども、2年目当たりからは国民健康保険に入ったほうが有利な場合もありますので、こちらに移ってくると、そういったケースがあります。特に民間の場合ですと、満60歳になりますと、その翌月からもう退職でございますから、その月からどちらかの形で入る選択をして、国保に入るか、会社に入るかという形でやってまいります。

 非常にそういった移動が多いわけでございまして、その処理が非常に、何というんでしょうか、あります。それを納税者の方々にお知らせするんですけれども、そのお知らせもなるだけ丁寧にやっているつもりなんですけれども、なかなかその辺の意味合いが理解できにくいところがございまして、後々の納税にその辺の説明不足等が響いてくる場合もございます。そういったところがありますので、丁寧な説明をして、こういうわけでこういう税金が発生するんですよ、あるいは世帯の中でこれだけ人数の移動があった、新しく息子さんが入られただとか、娘さんがこちらへ、国保に入られた、そういうわけで人数割が増えただとか、あるいは所得を持っていらっしゃれば所得割が増えただとか、そういう状況でこれだけ税金が増えますよという話をしていかなければ、本当はいけないわけでございますけれども、書面で出しただけではなかなかそれが理解できないというのが現実かと思います。

 そういった形で、国民健康保険税の場合は、去年ご質問があったときには、特別徴収という形のお話があったかと思うんですけれども、法律の中ではその辺の特別徴収、要するに天引きですね、天引きをする方式は、今の地方税法の中ではできないという形の規定になっております。

 それから、あと高額滞納者への取り組みはどういうふうにしているかというお話でございますけれども、要するに、入っている方々が、自営業の方もいらっしゃるし高齢者の方もいらっしゃるし、いろいろ所得状況がさまざまな方が入っていらっしゃいます。それで、1回納付がつまずいてしまいますと、今度は次のがもう翌月に発生してしまいますので、次のときには非常にきつい額になるということになりますので、そういったことが繰り返されますと、どんどん積もっていってしまうという状況になります。そういった場合は、なるだけ早くアプローチするのがいいんですけれども、税も国保税だけでなくて、さまざまな税が出ております。町民税、それから固定資産税、軽自動車、国保の税とさまざま出ておりまして、それを毎月毎月進行管理をしていかなければならない状況でございますので、そういった中で、国保は特に、やっぱり滞納になりがちな税の中の一つでございます。

 そういったことで、時折私どもも、年度末も当然やりますけれども、年末、12月には特別徴収班を組んで20人、税務課10人、住民課のほうで10人近くで10班、それで1か月間かけて、特に夜間ばっかりですとなかなかお会いできませんし、条件が悪いですから、暗い条件ですとなかなかお話しがしにくいということで、土曜、日曜を使ってお話ししやすい、そういう日にちを設定する中で、土曜、日曜出ていって直接お会いして、実はこういう状況になっておりますという話をしたりしております。そういう状況、話を直接、やっぱり足を運ぶことによってお話ができて、より電話よりも密接な会話ができて、それでこういうわけでこれだけたまっていますから、じゃ収入状況はどのくらいなんでしょうか、うちはローンが今月々10万発生していますだとか、そういう状況の中で、じゃどのくらいお支払いできるんですかという、そういう交渉をしていく中で、じゃ3万ぐらい大丈夫でしょうかとか、そういうお話をしていく中で納税額を決めていただいて、定期には入りませんけれども、少しずれ込んでいきますけれども、時間をかけて納税をしていただくと、そういう働きかけをしているという状況でございます。

 それでも、やっぱり山が大きいと、たまってしまっているというのが現実であります。そういったところについては、やっぱりじっくりやっていかざるを得ないし、なかなか本当に何回言ってもお返事がいただけないとか、余り、何というんでしょうか、こちらの意を酌んでくださらないような方については、やっぱり最終的には厳しい方法もとらざるを得ないということも件数の中にはあります。

 そういった状況で、先ほど町民生活課長のほうが申し上げたように、91%前後の徴収率を確保していくという状況で今頑張っているところでございますが、もっと徴収率を上げていきたいと思っておりますけれども、なかなかそういう環境、税務スタッフの状況もありますし、そういう状況の中で鋭意努力していきたいというところでございます。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 大変なご苦労をされていらっしゃるということは大変によく存じ上げておりますけれども、特に国保については、住民の国保への理解ということももちろん大事なことだと思いますけれども、滞納されている方とよくお話しをするときに感じることは、やはり住民が、私たちが支えているという、そういう意識が非常に弱いような気がいたします。ですから、制度を理解をさせるということももちろん大事だと思いますけれども、住民みずからがこの制度を支えているんだという、そういった意識を変えていくような取り組み、こういったことも今後この制度の根幹を守るという意味では必要ではないかというふうに感じるわけです。

 そういったことも含めて、収納率も含めて、再度取り組んでいただければありがたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 岡部税務課長



◎税務課長(岡部政一) そうですね、滞納整理は一方的ばっかりではやっぱりだめなので、この話し合いの中で、お互いがある程度納得しないと納めてくれません。ですから、強制的な手段を使うのも最後ですけれども、やっぱりその辺で相手様の状況、家庭の状況をよく見ながらやっていくということが肝心かと思いますので、そういう方法でやっております。

 あと、今月も、特に直接伺うことだけでなくて電話で催告をすると、こういう状況ですからどうですかという話をやっぱりしてあげると、比較的その辺で、うっかりしていただとか、家庭の事情がちょっとあってだとか、そういう状況がありますので、その辺の話を聞くことによって、より、相手様が一方的に考えていた、そのままにしておいていいのかなと思っていたことが、いやそうじゃないんですよということを、やっぱり教えてあげることによって理解ができると、そういうケースも結構ありますので、その辺の電話催告が非常に有効であるということも感じておりますので、その辺も今現在取り組んでいる状況でございます。



○山田敏夫議長 ほかに質疑がございませんか。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 道祖土です。

 1点だけお願いします。2目の保養事業費、保養1節宿泊助成金、この何件、大人の方とお子さんで多分金額が違うと思うんですけれども、何人ぐらいを予想してこの金額を決めたのかお願いします。



○山田敏夫議長 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) この保養施設の利用につきましては、単価3,000円で大人が450名分、お子さんにつきましては1,500円で20名分を当初予算に計上させていただいております。1年に1回ということでご理解いただきたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 ありがとうございました。

 これは前から言っているんですけれども、そこまで旅行に行ける人はまだ幸せなほうで、近くで何とか、前からも言っているように、近くの日帰り温泉というか、保養、健寿村だとかああいう、何、蔵の湯か、ああいう、固有名詞を使っていいのかどうかわからないんですけれども、そういうところでも使えるような、近隣で使えてリフレッシュできるような使い方はできないかどうか。

 あと、今本当にインターネットなんかで宿泊のほうは、例えば500円で1泊2食とか特別安いのが出たり、3,500円で出たりというのもありますし、探せばまだあるんですけれども、そういう、逆に近くのは余りないんで、前にもお願いしたんですけれども、ぜひそちらのほうにも検討していただければなと思います。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) これについては、以前に一般質問でもちょうだいしておりますけれども、私どもとしては国保の運営協議会で、やはりこう諮って、また実質的には、確かにリフレッシュということで必要かとは思いますけれども、そういったところで、こういったご質問をちょうだいしたということは、次回の国保運営協議会のほうでは諮ってまいりたいというふうに考えてございます。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 じゃ、よろしくお願いします。

 終わります。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△散会の宣告



○山田敏夫議長 長時間にわたり慎重審議、まことにありがとうございました。

 本日はこれにて散会といたします。

 なお、次の本会議は3月5日午前9時30分から開会をいたします。定刻までに本会議場にご参集いただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 長時間にわたりご苦労さまでした。



△散会 午後3時45分