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埼玉県 川島町

平成20年 12月 定例会(第4回) 12月10日−03号




平成20年 12月 定例会(第4回) − 12月10日−03号







平成20年 12月 定例会(第4回)



          平成20年第4回川島町議会定例会

議事日程(第3号)

              平成20年12月10日(水曜日)午前9時30分開議

日程第21 町政一般質問

日程第22 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

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議事日程(追加)

日程第22 議提第4号 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書

日程第23 文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査の件

※ 以下日程の変更

日程第24 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

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出席議員(16名)

     1番  土屋祥吉議員     2番  森田敏男議員

     3番  菊地敏昭議員     4番  佐藤芳男議員

     5番  石川征郎議員     6番  爲水順二議員

     7番  飯野徹也議員     8番  尾崎宗良議員

     9番  吉田豊子議員    10番  木村晃夫議員

    11番  道祖土 証議員   12番  鈴木久雄議員

    13番  中西義一議員    14番  小高春雄議員

    15番  大島欣一議員    16番  山田敏夫議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男     副町長     牛村安雄

 教育長     丸山一男     政策推進課長  大野恵司

 総務課長    田中寿男     税務課長    岡部政一

 町民生活課長  戸森 始     健康福祉課長  小峰松治

 農政産業課長  菊池 求     建設課長    福島 彰

 都市整備課長  伊藤 順     会計管理者   神田 清

 水道課長    石島一久     教育総務課長  福室茂男

 生涯学習課長  宮下滋男

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事務局職員出席者

 議会事務局長  関口孝美     書記(主事補) 友光敏之



△開議 午前9時30分



△開議の宣告



○山田敏夫議長 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員数は16名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△町政一般質問



○山田敏夫議長 それでは、9日に引き続きまして、町政一般質問を行います。

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△菊地敏昭議員



○山田敏夫議長 菊地敏昭議員

     〔菊地敏昭議員 登壇〕



◆菊地敏昭議員 皆さん、おはようございます。菊地敏昭でございます。

 傍聴の方には、早朝より大変ご苦労さまでございます。

 ただいま議長のお許しをいただきましたので、発言通告に基づき町政一般質問をさせていただきます。

 まず、農業政策についてお伺いいたします。

 農業は、食料の確保をはじめ、景観や自然環境の保全など、重要な役割を担っております。66億人を超える世界人口の半分近くが食料としている米は、重要な農産物であります。地球規模では、バイオエネルギーにトウモロコシ等が流用され、穀物相場が暴騰しました。また、農地の砂漠化や土壌流出などが起こり、耕地が失われているそうです。国内では農地の減少、とりわけ耕作放棄地の拡大が問題になっていると言われています。その面積は、埼玉県と同じ面積に達し、なお増加を続けていると言われています。

 川島町は、平坦で肥沃に富んだ水田地帯で、古くから米や麦の生産が確立されてまいりました。このことは皆様ご承知のことで、今さら申し上げることではございません。しかし、昨今の農業を取り巻く環境は、後継者不足、農業者の高齢化、生産資材の高騰など、問題が生じています。また、連作障害もなく毎年作付可能な稲作も、広大な優良農地の中に減反や相続などにより耕作放棄地が多くなると、病虫害の発生の場となり、稲に悪い影響が出ています。特にカメムシ類は稲の穂が出るときに田んぼに侵入して、もみに口を差し込んで汁を吸い、米の一部が黒く変色する斑点米を発生させます。米の品質は悪くなり、価格も安くなり、農家にとって減収になります。

 いろいろ申し上げましたが、1番目に、耕作放棄地のことについてお伺いします。

 現状とその対策をお願いします。

 2番目に、担い手としての認定農業者の現状、また、新規就農者と後継者についてお伺いいたします。

 人数を、わかるところでお教えいただければありがたいと思います。また、定年帰農者、定年後に家が農家なんでやってみたいなという方もいらっしゃるかもしれませんし、会社にお勤めで何かできるかなという方もいらっしゃる、定年帰農者と言うそうですが、その辺も支援等があれば教えていただきたいと思います。

 3番目に、集落営農組織の法人化、生産団地の現状と今後の施策についてお伺いします。法人名と規模をお教えいただければありがたいと思います。

 4番目に、農地利用集積の現状についてお伺いします。

 畦畔除去等推進しているようでございますが、地区名と面積がわかればお教え願いたいと思います。また、関係する農道の整備についてもわかる範囲で結構でございますので、予定があれば教えていただきたいと思います。

 5番目に、農地情報データベース化、農地基本台帳や地図情報システムの整備についてをお伺いします。

 6番目に、相続等により農地が町外所有者になった場合についてお伺いします。人数と面積、また農地基本台帳の記載等がどうなるかということでお願いしたいと思います。

 7番目に、町特産品、いちご、いちじく、米、小麦、大豆、キュウリ、トマト、野菜等への支援取り組みについてお伺いいたします。また、観光農園等の町のお考えがあればお聞かせ願いたいと思います。

 8番目に、JA埼玉中央川島直売所の現状といこいの広場の相乗効果、またインター供用開始後の直売所の現状についてお伺いします。できれば売り上げ推移、わかる範囲でのご回答をお願いします。

 続きまして、土地改良区支援についてをお伺いいたします。

 川島土地改良区は昭和44年に県知事の許可を受け、河川からの引水に関する施設及び幹線排水路の維持管理を行うほか、埼玉県が事業主体となり、昭和49年に着手した県営かんがい排水事業により増設された施設を譲り受け、維持管理をしていると聞いております。

 総事業費は137億円、国庫補助が50%、県補助が25%、地元負担が25%と聞いております。地元負担約35億円だそうでございます。平成36年度の返済完了計画でございますが、平成21年度には約13億8,000万弱の借入残になるそうです。これを10アール当たりに直しますと、11万3,250円だそうです。大変に長い年月がかかっていますが、早く完済したいという方もおるように伺っています。また、早く目鼻をつけたほうがいいかなという、私個人的な気持ちもありますので、個人を募って繰上償還をするようなお考えがあるかどうかをお伺いします。

 2番目に、昨年の三保谷地区地域づくり懇談会での答弁に、担当課長より、今後の収納対策として町と同様な滞納処分ができるよう埼玉県の許可手続を進めていますとあります。この件について、その後の進捗状況をお伺いしたいと思います。

 どうぞよろしくお願いします。



○山田敏夫議長 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) おはようございます。

 菊地議員のご質問にお答えをしたいと思います。

 初めに、農業政策についてのご質問でございますが、耕作放棄地の現状と対策についてでございますが、農業委員会では耕作放棄地の調査を毎年実施しておりまして、全体で約17ヘクタールが確認されております。耕作放棄地が増加いたしますと、良好な農地環境を保全することが困難となるばかりか、ごみの不法投棄や枯れ草火災、あるいはまた、ご指摘のとおり病害中の発生源となることなどが危惧されるわけでございまして、また、犯罪予防の観点からも注意しなくてはなりません。

 このため町では、良好な生活環境を守るために区長さんに依頼いたしまして、耕作放棄地の状況をご報告いただいておりまして、地権者に対しては川島町空き地等の環境保全に関する条例に基づく指導を行っております。

 次に、担い手としての認定農業者の現状ですが、平成7年度発足当時は40名でしたが、この制度の普及に努めましたところ、現在120名となっております。

 また、新規就農者については、町では農業の活性化を図る上からも、新規就農者に大きな期待を寄せておりまして、就農希望者からの相談には常時対応しておりますが、なかなか営農までには結びつかないのが現状であります。その大きな理由は、営農の第一歩ともいえる圃場の確保が難しいことにあると聞いておりますので、新規就農者のための圃場を町があっせんするなど、就農しやすい環境整備をしてまいりたいと考えております。

 また、後継者の育成については、担い手農家の方にご協力をいただき、栽培技術や営農指導を行っているところであります。

 次に、集落営農組織の法人化、生産団地の現状に関連した農地利用集積についてのご質問でございますが、費用のかからない効率的な農業経営を行うために、担い手農家利用集積モデル圃場整備事業を平成18年度から推進しております。現在までの圃場整備面積は10.5ヘクタールとなっております。しかしながら、各地区の集積状況を見ますと、なかなか集積が進まない地域もありますので、地権者の皆さんが安心して貸し借りができる環境をさらに整備していくことが必要であると考えています。圃場の集積については、農協が取り組んでいる農地保有合理化事業もありますので、連携し推進してまいりたいと考えております。

 また、JA埼玉中央の川島直売所の現状といこいの広場の相乗効果及びインター供用開始後の直売所の現状についてでございますが、川島直売所から提供いただきました売上金額や利用客の状況を見ますと、周辺環境の整備により相乗効果はあったものと考えております。

 なお、インター供用開始後の直売所の現状についてですが、昨年度と今年度の上期を比較してみますと、来客数が若干下回っているものの売上額では微増とのことでございます。

 いずれにいたしましても、農業を取り巻く環境につきましては厳しいものと考えておりますので、町といたしましてもできる限りの支援をしてまいりたいと考えております。

 次に土地改良区支援についてでございますが、工事代徴収率向上と繰上償還の考え方についてのご質問でございますが、工事代金収納率向上につきましては、地区役員の理事、総代さんと事務局職員で該当者宅を訪問いたしまして、納付を促し、収納率向上に努めております。

 なお、財産の差し押さえなどについては県と協議を進めておるところでございますが、現在まだ回答をいただけないという状況でございます。

 繰上償還の考え方についてでございますが、これにつきましては理事会、総代会の承認が必要となるわけでございますけれども、過去にも繰上償還等を行っておりますので、借り入れ先などと協議をいたしまして、実施できる確認がとれた段階で組合員の調査をしてまいりますので、ご理解を賜りますようお願いを申したいと思います。

 なお、細部につきましては担当課長から答弁いたさせますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 菊池農政産業課長



◎農政産業課長(菊池求) それでは、菊地議員のご質問にお答えをさせていただきます。

 農業政策についてのご質問でございますが、ただいま町長から答弁がございましたけれども、答弁が重複する部分があるかと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。また、質問項目が8項目ということで、多いというふうなことで、ちょっと答弁が長くなるかと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。

 まず、(1)の耕作放棄地の現状と対策についてでございますけれども、農業委員会では毎年耕作放棄地の調査を実施しておりまして、本年度は全国耕作放棄地全体調査ということで、全国的に調査が行われたところでございます。これは、日本の食料自給率が40%以下というふうなことで、今後食料自給率を上げていくために、国といたしましても耕作放棄地の解消に向けて本格的に力を入れていくということになっております。

 調査の結果、約17ヘクタールほどの耕作放棄地が確認されておりまして、調査上の分類として、草刈りをすればすぐ営農再開が可能なところ、また雑木などが生えていて抜根しなければ営農再開ができないところというところを今分類いたしました。内訳といたしましては、すぐ営農の再開が可能なところについては約64%で11ヘクタールでございます。また、抜根等しなければ営農再開ができないというような場所につきましては約36%で6ヘクタールとなっております。

 いずれにいたしましても、このような耕作放棄地では、害虫の発生、周囲の農地への迷惑、ごみの不法投棄、枯れ草火災、犯罪等が発生しやすいというような懸念もされておりまして、町といたしましても解消に向けて努力をしていきたいと考えております。

 対策といたしましては、町の広報紙や農業委員会だよりを通じまして、耕作放棄地解消のPRを実施しております。その他経営形態別に見てみますと、土地持ち非農家というふうなことで、兼業農家が約81%になっております。これらの方には、自分で営農が再開できればお願いしたい。また、ほかの農家への貸し付け、それから自らによる草刈りですとか耕うん、自らできない場合にはシルバー人材センターでございますとか、JAの比企アグリサービス等を紹介しております。また、町外の在住者が約14%おりますので、これらにつきましても自分で耕作できない場合にはほかの農家へ貸し付けをするとか、ほかに頼んで処理をしてもらうというようなことで対応をしていきたいということで考えております。

 また、来年度以降、全国的に国庫補助事業で耕作放棄地の解消事業を計画するような話も来ておりますので、これにつきましても検討していきたいと考えております。

 次に、(2)の担い手としての認定農業者の現状、また新規就農者、後継者の育成についてですけれども、認定農業者とは、自らの農業経営の現状を踏まえ、さらなる農業経営の改善に取り組もうとする者は、市町村から農業経営改善契約書の認定を受けることにより認定農業者となることができますと。意欲のある人であれば、性別、専業、兼業の別を問わず、どなたでも認定を受けることができます。本町では平成7年度に発足いたしまして、当時は40名でございましたけれども、この制度の普及に努めまして、平成9年度には101名、平成14年度には117名、平成17年度には126名になりましたけれども、現在では120名となっております。川島町も農業従事者の高齢化が進行いたしまして減少しておりますけれども、経営相談や指導が受けられたり、融資面の配慮、それから農用地の利用集積の支援などの措置もありますので、今後も普及に努めていきたいと思っております。

 また、新規就農者からの相談でございますけれども、これにつきましては常時対応はしてございます。年に2回、7月と1月に東松山農林振興センター、それから農協、農業委員会の協力をいただきまして、新規就農者の相談会というものを開催しております。ことし7月に相談会を開催したわけですけれども、これにつきましては3名の相談がございました。内容といたしましては、野菜の栽培をやってみたいという方、また、稲作をやってみたいということで訪れてきたわけでございますけれども、いずれも今現在、会社のほうに勤めておりまして、すぐその農業の技術がちょっと不足しているというようなことや、野菜というふうなことで、あいているハウスがなかなかないというようなこともございまして、営農までには結びつかないというようなものが現状でございます。

 また、先ほど町長からも答弁ございましたけれども、圃場の確保は大事ということでございますので、集積モデルの圃場事業整備を通じまして集積を図って、就農しやすい環境整備をしていきたいということで考えております。

 また、昨日の一般質問の中でも若干触れられておりましたけれども、町民意識調査の就農の関係のところがございまして、昨日もちょっとお話がございましたけれども、農業以外の職業に従事する方というふうなことで、これが819人ほどおりまして、それらの方の回答を見てみますと、4割近い方は「やりたくない」という回答をしているわけでございますけれども、「現在の仕事をやめたら農業をやってみたい」ですとか、「農地があれば農業をやってみたい」、それから「今すぐにでも農業をやってみたい」という方が189人ほどございまして、23%おります。そのうち82.5%の方は「施設園芸をやってみたい」というような結果も出ておりますので、これらも参考にいたしまして今後取り組んでまいりたいと思っております。

 また、後継者の育成につきましては、担い手農家に協力いただきまして、栽培技術の習得や希望する農家をあっせんすることで育成を図るとともに、町内に農業青年会議所の組織もございますので、情報交換や研修会等行いまして、後継者の育成を図っているところでございます。

 次に、3番目の集落営農組織の法人化、生産団地の現状と今後の考え方についてというふうなことでございますけれども、現在のところ、町内では集落営農組織はございません。麦専用の農事組合法人川島というものが平成18年度に設立されております。この組織につきましては、現在23名で組織されておりまして、面積的には35.7ヘクタールの麦作をしております。

 新たな食料・農業・農村基本計画におきまして、平成19年産の麦、大豆から品目横断的経営安定対策というものが導入されることになりました。この対策は、これまでの全農家を対象としてきた対策を担い手等に対象を絞り、農政を抜本的に見直す対策に転換するということで、この対策の導入によりまして、麦の販売価格が60キロ当たり約9,000円で販売をできたものが、一定規模ということで4ヘクタール以下の方については1,600円になってしまうというようなことで、これらの受け皿として設立をされたものでございます。

 また、今後、集落営農組織につきましては検討させていただきたいと思います。

 それから、生産団地の現状というふうなことでございますけれども、麦作団地が現在のところ戸守、南園部、下伊草、平沼、上八ツ林西、上八ツ林東、下八ツ林、畑中の8団地があります。全体で約54ヘクタールの作付面積となっておりまして、川島町麦団地の地権者組合連絡協議会というものが組織されておりまして、毎年麦作連合会の皆様と話し合いを持って進めている現状でございます。

 次に、4番目の農地利用集積の現状についてというふうなことでございますけれども、農家の高齢化や若者の農家離れ等から農業従事者が減少してきておりまして、こうした中、担い手農家が大規模な土地利用型農業経営を実施しております。米価の低落から担い手農家の効率的農業経営が求められておりまして、耕作地の集約化を必要としております。

 町では、費用をかけずに農地の集約化を推進するため、平成18年度から30アール程度の区画で耕作できるように補助金交付要綱を整備いたしまして、農地を貸した農家に10アール3,000円を3年間、農地を借りた農家に10アール1万円を単年度のみ交付することといたしました。平成18年度から実施しておりまして、上伊草、飯島地区で3ヘクタール、平成19年度は上伊草、飯島地区に継続して実施をいたしまして3.8ヘクタール、小見野地区においても3ヘクタールを実施したところでございます。また、20年度につきましては小見野地区の継続実施と出丸下郷及び西谷の集積の推進をしているところでございます。

 農地の集積がまとまれば団地化が進むということで、その中で作物別のブロックローテーション等も考えられますので、新規就農者がまとまった面積で作付を希望した場合でも対応ができるというふうなこともありまして、効率のよい農業経営ができるものと思います。また、農協が行っております農地保有合理化事業を活用いたしまして、地権者が安心して貸し借りができるよう推進し、農業経営規模の拡大や農地の集団化を図ってまいりたいと思っております。

 次に、5番目の農地情報のデータベース化、農地基本台帳や地図情報についてということでございますけれども、農地情報につきましては、平成3年度から農家台帳のシステムを導入いたしまして、農地の情報管理を行っております。活用につきましては、農家の耕作地の登録、農地の貸借の管理、農家証明の発行、農業者年金受給者の管理、農地転用情報などとなっております。また、地図情報システムでは、平成15年度に導入いたしまして、平成16年度から相談者に対しまして、地図上での農地転用可否の確認、それから地図上での農地法違反等の確認、個別の耕作地の地図上での確認などで活用しております。

 なお、県の土地連で進めております情報共有システムにつきましては、平成21年度の完全実施に向けて作業を進めておりますけれども、国からのシステムの活用方法等の方向性が示されていないというふうなこともありまして未整備の部分もあるために、今後情報を集めて検討してまいりたいと思っております。

 次に、(6)の相続等により農地が町外所有者になった場合の対応についてというふうなことでございますけれども、冒頭耕作放棄地の現状と対策の中でお話をさせていただきましたけれども、国においても食料の自給率の向上を図るというようなことで、今年度から耕作放棄地の解消を図ろうということで、積極的に対策の開始をしたところでございます。

 いわゆる町外地主につきましては、ほかの農家に貸し付けもしないで農地が荒廃化しているところが見受けられます。調査の結果の中で、相続等によりまして町外で農地を所有しております、いわゆる町外地主の耕作地の状況といたしましては45戸で2.5ヘクタールでございます。全体の14%になっております。

 対策といたしましては、可能な範囲で所有者の調査をいたしまして、どうしても自分で管理できない場合は、ほかの人に迷惑がかからないように担い手農家への貸し付けのあっせんですとか、業者への作業委託のお願いをしているところでございます。

 また、土地改良区の費用につきましては、あくまでもその所有者の方に支払い義務がございますので、納めていただくように話をしているところでございます。

 次に、7番目の町の特産品、いちご、いちじく、米、小麦、キュウリ、トマト、野菜への支援取り組みについてということでございますけれども、いちごにつきましては、いちごの振興対策費、またいちごの無病苗の育成対策事業と津南町のいちごの苗の振興対策特別助成金というようなことで助成をさせていただいております。また、いちじくにつきましても、平成17年度から3年間でしたけれども、苗木の助成をさせていただいたところでございます。

 また、さらに川島町の水田農業推進協議会におきまして、特産品でございますいちご、いちじく、小麦、大豆につきましては産地づくり交付金の対象作物に位置づけまして助成をしているところでございます。

 また、病害虫防除対策といたしまして、トマトの黄化葉巻病対策費の補助金ですとか、ヨトウムシの防除といたしまして、フェロモントラップ、ラノーテープの補助をしております。また、町の特産品でございますいちごにつきましては年々減少傾向にございまして、どうしたら存続できるか、いちご栽培農家の方に11月にアンケート調査を実施いたしました。まだすっかり集計が出ておりませんけれども、その結果を踏まえまして、町の特産品でありますいちごの減少を少しでも食いとめられるような対策というふうなことも講じてまいりたいと考えております。

 次に、最後になりますけれども、8番目のJA埼玉中央の川島直売所の現状といこいの広場の相乗効果及びインター供用開始後の直売所の現状についてということでございますけれども、川島直売所につきましては、直売所の敷地だけでは駐車場が狭いというようなことで集客力が弱かったわけでございますけれども、町が整備を行いましたいこいの広場の駐車場及びトイレ、休憩所、インフォメーションセンター、芝生広場ができたことによりまして環境が整備されまして、川島直売所からいただきました売上額や利用客の状況を見ますと、十分相乗効果はあったものと考えております。

 また、インター供用開始後の直売所の現状についてということでございますけれども、昨年度と今年度の上期を比較してみますと、来客数ではやや減ってきております。また、売上額におきましては、若干ですけれども昨年よりは伸びているということでございます。来客数につきましては、今のところ上期の累計で、9月までですけれども、15万8,356人というような人数の報告はいただいております。

 この来客数の減った要因というようなことでございますけれども、これにつきましてはちょっとお聞きしますと、インター供用開始直後からちょうど原油高というふうなことでガソリンが高騰しまして、なかなか車で来るもんですから、そういった関係で来客数が減ったんではないかなというような話も伺っております。また、現在ガソリンが安くなったわけですけれども、現状は昨年の今と比較いたしますと人数はふえているというようなことも聞いております。

 いずれにいたしましても、農業を取り巻く環境につきましては非常に厳しいということで考えておりますので、町といたしましてもできる限りの支援をさせていただきたいということで考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 菊地議員



◆菊地敏昭議員 丁寧な説明ありがとうございました。

 ここで、再質問をさせていただきます。

 ことしの5月3日、4日と大宮ソニックシティの広場で、B級グルメで、つったてが商工会を中心に繰り広げられました。B級グルメで4位ということで、大変におめでとうございました。その後、8月28日にNHKで取り上げられまして、出丸地区の原田さん宅が放映されたわけですが、又聞きですが、大変な反響があったということで、キュウリと金ごま、金ごまはどうしたら手に入るのかとか、麦を分けてほしいとかいう話があったそうでございます。その辺を踏まえて、農商工連携じゃないですが、食に関する関心が非常に高いんだなと、また、地域が、NHKですから日本津々浦々ということで相当遠くからもお問い合わせがあったと、商工会を含め原田さん宅までですね、というふうに伺っています。大変ありがたいことだと思っています。

 また、町役場の本庁舎の一番高いところに大きな垂れ幕が呉汁をPRしているわけでございますが、呉汁の原料であります大豆、または川島工房の手づくりみその大豆、これも主たる原料で、川島でも栽培はされておるわけですが、その辺どうなっているのかということでございます。またいちごのほうで先ほどご説明にありましたが、栽培農家の高齢化による廃業、減少が起きて、特産品であるいちごの栽培技術の伝承がだんだん後継者不足により継承できなくなっているんじゃないかと危惧されるわけですが、町ではどのようにお考えかなということで、先ほど一部ご回答がありましたが、その辺大まかで結構でございますが、ご説明いただければありがたいと思います。

 それから、先般、埼玉新聞にちょっと載っていた記事があったんですが、農産物の収穫体験村ということで4月23日に新聞掲載されたんですが、この辺もわかるところでお聞かせ願えればありがたいと思います。よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 菊池農政産業課長



◎農政産業課長(菊池求) それでは、再質問というふうなことで、3点ほど今ございましたけれども、まず初めの大豆の関係でございますけれども、大豆の普及につきましてはさっきもちょっとお話がございましたけれども、呉汁を商工会のほうでPRをしておるわけでございますけれども、大豆の栽培については今現在、町全体の作付の面積ということにつきましては、これは転作作物としての作付というふうな面積でございますので、14ヘクタール今上がっております。これにつきましては、ほとんどが多分自家消費で、販売しているというのはごくわずかだというようなことではないかと思いますけれども、昔から栽培の普及はしておるわけでございますけれども、虫に食べられてしまうとか選別に時間がかかってしまうとか、水田地帯というふうなことで水が入ってしまってなかなか育たないというようなこともありまして、ちょっと思うように進んでいないわけですけれども、これらにつきましては今後この集積の中で、そういったやはり団地的なところで広い面積でつくりませんとなかなかいいものができないと思いますので、その辺につきましても、その集積を含めまして団地化できるような形で今後いろいろな面で、大豆の普及につきましては図っていきたいと思っております。

 今、あと大豆の選別とか脱穀の関係では、昔の補助事業で選別機と脱穀機を買ったものが、ちょっと古いんですけれども、農協の三保谷支店のほうへ今保管されております。その中で今、選別機が1台と脱穀機が2台ございまして、それらも、何かちょっと聞いてみますと、町内で約30名ほど利用しているというお話も伺っております。そういう中で、今後も一緒に普及に努めていきたいということで思っております。

 それからあと、いちごの振興対策といいますか、今ちょっと減少しておりますけれども、これらの支援ということでございますけれども、いちごにつきましては、高齢化によりまして年々農家数が減ってきております。昔から培ってきました栽培技術の伝承ということにつきましてもいろいろと重要でございますけれども、初めに、いちごの農家数の推移というふうなことでちょっと調べてみました。10年前の平成11年には170戸、いちご農家がございました。それから平成13年には158戸、15年には129戸、そして17年には103戸、昨年平成19年には89戸というふうなことで、さらにことし平成20年は74戸というふうなことで、この10年間で約100戸、昨年からことし1年でも15戸の農家がやめてしまいました。

 そういう中で、先般、町のいちご組合連絡協議会、それから農林振興センターとご相談いたしまして、いちご産地振興のためのアンケートということで農家全員の方に実施いたしました。今集計中でございますので、なかなかその全部が出ておりませんけれども、その中でちょっと主なものについて見てみますと、3年後の栽培面積はどのようになっているかというような設問をまずいたしました。それにつきましては半数以上が「減少する」というような形で答えております。それから「高齢化や労働力不足が原因」という意見がそういったことでございます。また、栽培面積の減少を食いとめるための提案は何かありますかというようなことの中で、これらの意見の中では「就農支援体制の確立や時期を限定しての観光摘み取り」というふうな意見もございます。またここ数年価格が低迷しているということもありまして、「川島産のいちご販売価格のアップのための宣伝が必要」というような意見もございます。

 また、この川島インター開通などの大きな動きの中で、いちご振興に向けての提案というような設問もございました。この中でいろいろな意見が出されておりますけれども、「町とか農協が将来の若者に全力で取り組む」ですとか、「高齢化や労働者不足というふうなことから観光いちご園がいい」とか、「観光農業」、「観光摘み取り」というような意見も結構出ております。今後こういったご意見、貴重な意見をいただいておりますので、農林振興センターですとか農協さんともいちご組合の皆さんともよく話し合いを持ちまして、今後こういった、ある程度観光的な部分も含めました方向で振興も図っていく必要があるかなということでございます。

 それからあと、最後になりますけれども、農作物の収穫体験村というようなことで新聞に出た関係でございますけれども、これにつきましてはことしの9月議会の補正予算のほうでお願いをいたしましたけれども、圏央道を生かす埼玉の園芸産地形成モデル事業ということでございまして、これにつきましては観光的な農業というふうなことで、いろいろな町内の生産者団体のほうにお話を申し上げました。そこで希望等をとりまして、今現在、四季の味覚村運営協議会というふうなことで町で立ち上げたところでございます。これにつきましては31名の会員の応募をいただきまして、メニューといたしましては、いちじくですとかブドウ、あと花、それからシイタケ、トマト、いちご、キュウリ、それからジャガイモとか、そういった方が希望されましたので、これらのもののマップをつくりまして、遠くからでもこういった形で観光で、摘み取りなり直売で買っていただけるようなことでこれを進めているところでございます。これについては、これから今年度、来年度、2カ年事業というようなことで21年度まで2年間進めていく事業でございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 菊地議員



◆菊地敏昭議員 どうもありがとうございました。

 先ほど4番目に、農地利用集積の現状の中でちょっと一言、関係する農道の整備についてはということで入れさせていただいたんですが、担当課長からちょっとその圃場整備の周辺について、わかるところがあればお教えいただきたいと思いますが、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 菊池農政産業課長



◎農政産業課長(菊池求) 圃場整備のほうがまとまったところで農道というふうなことでございますけれども、これにつきましては、まとまったところを、いずれにいたしましても優先にいろいろな整備を進めてまいりたいということで思っておりますので、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 菊地議員



◆菊地敏昭議員 どうも大変ありがとうございました。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 休憩します。なお、10時30分より再開します。



△休憩 午前10時20分



△再開 午前10時30分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△委員長報告



○山田敏夫議長 委員会の審査報告を求めます。

 去る12月4日の本会議において付託いたしました各常任委員会への付託議案について、各常任委員長より審査の報告を求めます。

 初めに、総務経済建設常任委員長より報告を求めます。

 中西委員長

     〔中西義一総務経済建設常任委員長 登壇〕



◆中西義一総務経済建設常任委員長 おはようございます。

 議長の命によりまして、平成20年第4回川島町議会定例会において総務経済建設常任委員会に付託されました議案の審査について、その概要と審査の結果をご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました議案は、議案第76号、議案第77号、議案第78号、議案第80号、議案第81号、議案第86号及び議案第87号の7議案と請願1件であります。

 本委員会は、12月5日午前9時30分から別館第1会議室において、出席者は委員8名、執行部より高田町長、所管課長8名出席のもと開会いたしました。署名委員に土屋祥吉委員、飯野徹也委員を指名し、高田町長のあいさつを受け、議事に入りました。

 以下、議論のありました主なものについて申し上げます。

 初めに、議案第76号 川島町職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第76号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第77号 川島町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 独立行政法人国際協力機構の目的はとの質疑に対し、独立行政法人国際協力機構は、開発途上地域での技術支援、資金援助などの奉仕活動の規定で一部を引用しているので、町の条例改正をするものですとの答弁がありました。

 職員が参加した場合に、どのようなメリットなどが考えられるかとの質疑に対し、職員が一定の期間業務に従事することによりその期間は無給ですが、研修の中でいろいろなことを自己習得し、幅広い国際感覚を得ることなどにより、業務の中で住民のニーズに的確に対応できるなどの職務上のメリットは大きいと考えますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第77号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第78号 川島町税条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 地方税法の中で異なる納期を定めるという説明でしたが、もう少し早い時期に変更しておくべきであったのかと思うが、また5月にすることのメリット、今までのデメリットはとの質疑に対し、県内の大部分の市町村は改正案と同じ納期を設定しております。もう少し早い時期での変更をしたほうが好ましかったと思っています。他市町が5月納期なので、そちらから転入した方の意識のずれが生じ、納税証明交付に関する多少の支障があります。今後は県全体と同時期の納期ですので、均一化が図れますとの答弁がありました。

 収納率駆け込みによる登録抹消、また賦課手続などに関係はとの質疑に対し、現在課税基準日が4月1日であり、その前の2月、3月の軽自動車協会への登録、廃車の手続作業が多い中、5月にすることによりデータ把握が的確になり、作業が平準化される。また、年度当初の固定資産税、住民税などの賦課作業も集中する事務が平準化されますとの答弁がありました。

 軽自動車税の延滞金はとの質疑に対し、税額2,000円を超えた場合は発生しますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第77号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第80号 川島町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第80号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第81号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第2号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 たばこ税が減額になった理由は何か、市町村の状況はどうなのか。また、詐欺対応のミニプレートを配布予定というが、町内において振り込め詐欺の件数はどのぐらいかとの質疑に対して、年度別税額は15年度、1億3,200万円、16年度、1億3,800万円、17年度、1億3,300万円、18年度、1億4,100万円、19年度、1億4,600万円です。平成12年度からのデータではおおむね右上がりで来ていましたが、平成20年7月から個人認識カード(タスポ)が導入され、これがないと自販機でのたばこの購入ができなくなったこと。そして、コンビニ4店舗が撤退したことが要因かと考えます。他市町村の状況ですが、全国平均の20年度の対前年比は95.5%、町は85.3%です。当町の落ち込みのほうが大きいのですが、いろいろな要因が絡み合っての数字かと考えられます。

 振り込め詐欺の県下の発生情報を警察は公表していますが、市町村別には情報は公表しておりません。町の消費者相談にも何件かの相談があると聞いております。防災無線で詐欺に遭わないよう常時啓発をしています。振り込め詐欺には、オレオレ詐欺、架空請求に伴う詐欺、資金保証金にかかわる詐欺、税などの還付金にかかわる詐欺、地上デジタル放送にかかわる詐欺といったようなものがあります。今後、国の給付金にかかわる詐欺も出現すると予想されています。啓蒙物資を全世帯に配布(ミニプレート)し、電話に添付、張りつけるなど、またあわせて注意喚起文書も配布しますとの答弁がありました。

 地方税等減収補てん臨時交付金については、道路特定財源の1カ月の徴収でできなかった分の国の補てんということですが、国としては一般財源化ということで、町に対する影響、国に対する要望等あるのか。八幡排水機場のエンジンは何年ぐらい経過をしているのか。また、耐用年数、修繕計画などは。地震洪水ハザードマップは災害時の避難誘導に役立てるとのことですが、現在の防災計画の変更に伴うものなのか。実地計画の具体的な進め方があるのかとの質疑に対し、交付金は揮発油税と自動車取得税の暫定税率が1カ月分失効した分の合計です。道路特定財源の一般財源化により、地方道路整備臨時交付金を減らされてしまうことなどが予想されますが、まだ確定しない段階ですので、町村会、国会議員などを通じ情報を得ながら推移を見守りたいと思います。

 八幡排水機場のエンジンは1980年に運用開始し、28年が経過しています。耐用年数は機関の部分により違いますが、15年から30年程度です。今後の計画ですが、実地計画に織り込み、3台を修理あるいは更新するかを検討したいと考えています。なお、現在の機関はボルボ社製のもので、排水量が毎秒0.5トンです。今後日本製のものを含め綿密な修繕計画を立て、補助金等の活用も考え、進めてまいりたいと思います。

 ハザードマップに関しては、平成19年2月に策定した地域防災計画に基づき、切迫性を有している東京−埼玉県境下地震を想定して作成しております。その後、平成19年9月に埼玉県地震被害調査報告書において見直され、東京湾北部地震となりました。

 ハザードマップですが、A1判ですとかなり大きい紙面になり、折り方等を考え、配布方法はとの質疑に対し、ハザードマップは表裏両面を考えていますので、利活用しやすい折り方を十分検討します。また、20年度事業として来年3月末までに完成しますので、その後区長さんを通じ配布をしていきたいと思いますとの答弁がありました。

 債務負担行為(複写機借上事業)の関係で、月々の支払いは、また、複写機代はとの質疑に対し、1カ月のリース料は8,295円になります。また、平成21年度から24年度まで48カ月分の債務負担行為で39万9,000円になりますとの答弁がありました。

 東京湾北部地震での川島町の震度の想定はとの質疑に対し、埼玉県の地震被害想定調査では川島町を6.0と想定しており、被害想定に基づき地震ハザードマップを作成しますとの答弁がありました。

 行政バス管理運行業務委託料の更正減の内容はとの質疑に対し、この契約は年間130日間の運行予定で、基本契約分(8時から17時30分)と出来高分(基本契約超過分)があり、ここでは基本契約分が確定(当初357万4,000円が299万8,000円に)しましたので、この差額の減額分です。したがって、出来高分としての32万6,000円は残してありますとの答弁がありました。

 白鳥飛来地案内看板設置工事の更正減について、今後は観光の目玉としてのハクチョウ関係事業に注力をしていかないのか、駐車場の開放については。また、複写機借上事業(債務負担行為)の中で、1万円当たりどれくらいの額を見込んでいるのかとの質疑に対し、鳥インフルエンザの関係等があり、深谷市(旧川本町)、寄居町においても影響のおそれを考慮し、えづけを中止した経緯で、当町においてもやむを得ず中止いたしました。現在ハクチョウは20羽程度の飛来でしてえさは与えていませんが、人が近づくと寄ってきてえさを欲しがるしぐさを見せるなどをし、近所の住民からはかわいそうという声も時々聞かれているようです。今後は積極的なPRは行いませんが、見学に来られる方もいますので、駐車場の開放については様子を見ながら判断したいと思います。

 複写機のコピーコストの件ですが、年間使用見込みでA1幅用紙が240メートル、A0幅用紙が80メートルで、平均すると1メートル当たり310円70銭ですとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第81号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第86号 町道路線の廃止について(町道4042号線)、審査に入りました。

 町道が私有地の中に入り込んでいる箇所が他にもあるのか、払い下げの場合の根拠、金額はとの質疑に対し、町道が個人の入り口(私有地)に入り込んでいる箇所はあります。導水路の払い下げの場合は、隣地の地権者、関係区長の同意書などを添付した事前協議書を提出していただき、関係課と協議の上、土地利用検討委員会で審議、決定をしていただきます。払い下げの単価ですが、土地利用検討委員会での審議判定により評価額1平方メートル当たり1万1,800円という額が示されています。今後、議会の承認をいただいた後、普通財産に変更し、そして4カ月間の町管理を経て払い下げとなりますとの答弁がありました。

 町道が私有地の中に入り込んでいる箇所が他に何カ所ぐらいあるのか、個人の氏名などが公表される点についての考えはとの質疑に対し、町道が私有地の中に入り込んでいる箇所の把握はしていませんが、町道の数については約350路線程度想定されます。払い下げは個人申請ですので、事前協議書に基づき現地を確認したり、関係各課との協議も諮ります。こうした状況であり、公有財産ですので個人公表はしていますが、今後の考え方を整理したいと思いますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第86号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第87号 町道路線の認定について(町道4682号線)の審査に入りました。

 関連で、圏央道インターの側道は認定されているのかとの質疑に対し、道路の認定、廃止は並行してできる場合とそうでない場合があります。開発絡みの場合は、町への帰属後に認定になり、期間を要することがありますとの答弁がありました。

 側道は帰属されているのかとの質疑に対し、供用開始にはなっていますが、国の管理で町へ帰属、管理移管はされていませんとの答弁がありました。

 供用開始されている道路が管理移管されていないのは不自然ではないかとの質疑に対し、供用開始はされていますが、管理上支障のある部分の手直しもあり、まだ引き受けていない状況ですとの答弁がありました。

 町道4682号線の幅員7.1メートルはどこの部分かとの質疑に対し、県道との取りつけ部分ですとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第87号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、請願第2号 「<協同労働の協同組合法(仮称)>の速やかな制定を求める意見書」提出に関する請願書について、紹介議員の説明を受け、審査に入りました。

 具体的な内容はどのようなものがあるかとの質疑に対し、吉見町の「ケアハウス吉見」の給食配ぜんの運営をワーカーズコープの業態で実施しています。他に毛呂山町の「ふれあいの里」、行田市の「かがやき」などでも給食の運営にかかわっている例があります。他に児童館の運営などしているケースもあり、主に福祉関係の業態が多いようですとの紹介議員から説明がありました。

 ここで質疑を終結、採決の結果、全員賛成をもって請願第2号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 すべての議案の審査を終了し、高田町長のあいさつ、道祖土副委員長の閉会のあいさつの後、午前11時54分閉会としました。その後、午後1時より町道1−−8号線の道路整備工事、町道路線の廃止、認定箇所、水道課内の平沼浄水場整備工場現場の視察を行いました。

 以上、総務経済建設常任委員会に付託されました議案の審査結果とその概要の報告といたします。

 総務経済建設常任委員長 中西義一

 ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 次に、文教厚生常任委員長より報告を求めます。

 吉田委員長

     〔吉田豊子文教厚生常任委員長 登壇〕



◆吉田豊子文教厚生常任委員長 皆様おはようございます。

 議長の命によりまして、平成20年第4回川島町議会定例会において、文教厚生常任委員会に付託されました議案の審査について、その概要と審査の結果をご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました議案は、議案第79号、議案第81号、議案第82号、議案第83号、議案第84号及び議案第85号の6議案と請願1件です。

 本委員会は、12月5日午前9時30分から別館第2会議室において、出席者は委員8名、執行部より牛村副町長、丸山教育長及び所管課長4名出席のもと、開会いたしました。

 署名委員に木村委員、尾崎委員を指名し、牛村副町長、丸山教育長のあいさつを受け、議事に入りました。

 以下、議論のありました主なものについて申し上げます。

 初めに、議案第79号 川島町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについて、審議に入りました。

 埼玉県内70市町村の出産育児一時金の最高額と最低額はとの質疑に対し、本制度は平成21年1月より産科医療補償制度の導入に伴い、分娩機関が同制度に支払う掛け金が分娩費用に転嫁されるため、加入する分娩機関で出産した場合3万円引き上げることで法改正されました。出産育児一時金は、助産費と育児手当金を統合して創設されたものであり、11月21日現在の県内の状況は一律38万円とする団体が24団体、35万円に3万円加算する団体が16団体、38万円にして3万円減らす団体が7団体、その他の方法による団体が3団体です。病院、診療所については、116機関のうち106機関、91.4%。助産所については、30機関のうち30機関すべてが加入していますとの答弁がありました。

 比企郡の中で産科医療補償制度に未加入の医療機関はあるのかとの質疑に対し、比企医師会との会議では産科医14機関すべて加入しているとのことですとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第79号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第81号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第2号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 エコ改修支援事業費補助金として県支出金406万5,000円は、CO2の削減に貢献できると思うが、今後の他校への設置の考えはとの質疑に対し、CO2の削減等について義務教育の中で学ぶことは大切なことと考えています。今後1年間、環境学習をしっかり学び、成果を検証した上で、財源が許せば全校にも設置を推進したいという希望は持っていますとの答弁がありました。

 社会福祉協議会で、サブプライムローンにかかわる基金の運用が問題となったが、町の社会福祉協議会の基金は幾らあるのか、運用、活用と監査はどのようにやっているのかとの質疑に対し、社会福祉協議会の基金については1件で、やすらぎの郷基金がありますが、運用は定期性預金で管理し、有価証券ではありませんとの答弁がありました。

 健康長寿祝金に変わってからの件数と金額の推移はとの質疑に対し、健康長寿祝金は75歳以上で1年間国民健康保険にも介護保険にもかかわらない人を対象に平成16年度から行っていますが、その金額等は16年度、114件、140万円、17年度、105件、144万円、18年度、85件、106万円、19年度、91件、126万円、20年度、76件、93万円となっており、年々減少傾向にあります。20年度から75歳以上については後期高齢者医療制度となりましたが、診療を受診したかしないかの確認は現在のシステムではできないとの回答があり、また今後健康長寿祝金制度について検討を要するものと考えていますとの答弁がありました。

 子育て支援費追加1,300万円は額が大きいが、理由はとの質疑に対し、一因は現物給付があります。個人負担がなくなりますので、受診率が上がるという統計が出ています。今までの実績を比較しても、昨年に比べて20%から伸びています。また1月から川越市の医師会、歯科医師会についても現物支給を行うので、これらを加味し、1,300万円の増額をお願いしました。現物給付拡大周知は広報、インターネットや窓口対応により徹底していきますとの回答がありました。

 妊婦の受診回数は出産までに14〜15回程度と思うが、川島町の妊婦健診補助は5回までとなっている。今後いっそう少子化が進んでいくと思うので、妊婦健診の補助をふやせないかとの質疑に対し、一般的に妊婦の健診は14回程度といわれています。現在5回分までは国の補助がありますが、独自で10回から全部助成しているところもあります。国は、子育て支援の一環として14回に拡大意向もあるようです。

 財源については、拡大分について国2分の1、市町村2分の1とのことですが、いまだ確定はしていません。担当課としては、14回までの拡大ということになれば、その方向で対応していきたいと考えています。財源的には、現在5回分で1人当たり4万8,000円、全体で600万円からの経費がかかります。財源が不透明なこともあり、今後慎重に検討を進めますとの答弁がありました。

 家庭保育施設が町内にあるのか。また、けやき保育園の調理場を改修したが、園児の給食をつくる調理師と栄養士の対応についてはとの質疑に対し、家庭保育室はゼロ歳から2歳までの施設で、現在町内にはありません。けやき保育園の給食の調理は、正規の調理師1名と臨時2名で対応し、栄養士については保健センターにいるので毎月協議し、献立や栄養バランスを考えていますとの答弁がありました。

 障害者自立支援基盤整備事業費補助金100万円を決めた経緯はとの質疑に対し、この事業は、自立支援法の施設体系の移行の観点から、平成19年、20年度に限り、施設建設費に対し国から10分の10、上限2,000万円の補助金が交付されるということから、社会福祉法人ウィングが就労継続支援B型施設を建設することになりました。この建設費の一部として100万円を補助するものです。

 この事業については、規模等については特に規制がなく金額で制限しており、2,000万円の範囲内での建設であれば特に自己資金は要らないものです。このことから、規模決定はすべて社会福祉法人ウィングで決めて、町は特に意見を挟む余地はありません。町としては土地の提供、平成の森公園からの入り口の便利供与及びウィングの運営についても町内の通所者に対し月額4,000円からの補助をしていることから、これらをしん酌し、事務費程度5%として100万円としたものですとの答弁がありました。

 のびっこの施設の土地は無償と聞いているが、有償で借りるとしたらどのくらいの借地料になるのかとの質疑に対し、ウィングに貸した場合、土地は約2,800平方メートルほどありますので、年間100万円程度と思われますとの答弁がありました。

 海洋センタープールは、できてから相当の年数がたっているが、稼働状況と利用者の推移、また、小学校のプールも稼働率が落ちている状況であり、町として今後海洋センタープールの方向性はとの質疑に対し、海洋センタープールの利用状況については、16年度、52日間開設で4,541人の利用、17年度、53日間開設で4,013人の利用、18年度、52日間開設で3,904人の利用、19年度32日間開設で2,905人の利用、平成20年度、27日間開設で1,444人の利用。小学校のプールの開設と重なるので、現在は8月のみの開設で運営しています。今後の方向性は費用対効果ということだけで考えると厳しい状況ですが、B&G財団の関係もありますので、運営については考える必要があると思いますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第81号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 午後1時から小見野小学校、のびっこ施設の建築現場及びB&G海洋センタープールの現地視察を行いました。

 続きまして、議案第82号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第82号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第83号 平成20年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第2号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第83号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第84号 平成20年度川島町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第84号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第85号 平成20年度川島町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第85号は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第3号 町立西中学校の普通教室にエアコンの整備を求める請願書の審査に入りました。

 請願書に西中PTA本部が実施したアンケート結果報告がついていますが、教育委員会や学校はかかわっているのかお聞きしたいとのことに対し、教育委員会は、今回の議会の議案が配付になって初めてアンケートの添付または内容について知った次第です。教育委員会では、今回の議会に請願書が出されアンケートが添付されているが、趣旨、目的等はどのようなことか、西中学校に問い合わせを行い、確認しました。

 学校のお話によりますと、町が毎年度実施している地域づくり広聴会が6月29日に開催されるので、PTAとして何か要望することがあるか、中山の小・中学校の役員会議を開催し、伺ったところ、アンケートを実施することになったとのことです。アンケートの設問についてはPTAが作成し、配布についてもPTAが児童を通じて父兄に依頼し、回収についてもPTAが行う予定でしたが、広聴会の日まで時間的に余裕がなく、学校から児童を通じてアンケートをお願いしたということです。

 アンケートでは、工事のアンケートについてとなっていますが、土地区画整理事業の工事の騒音がうるさいからエアコンを入れてくださいということで解釈してよいのかに対し、詳細について学校に確認したところ、アンケートとは切り離して考えていただきたいとの説明がありました。

 エアコン設置の近隣の状況を聞きたいとのことに対し、県内の公立小学校、中学校1,249校の状況について平成20年度学校便覧から参照した数値ですが、エアコンを設置している市は、さいたま市等10市で普通教室に設置しています。しかし、市内すべての学校に設置しているのではありません。さいたま市には158校の小・中学校がありますが、設置しているのは54校で、設置率は34%です。県内の設置校は、オートレース場や、鉄道、航空機の騒音がひどいなどの設置理由があるところが大部分です。唯一、戸田市は暑さ対策で設置しています。10市に学校は380校ありますが、設置校は109校で設置率は28.6%といった状況ですとの説明がありました。

 県北部には設置校はないが、状況はとのことに対し、県北では熊谷市が法定期限までに合併すればプラスアルファの交付金がいただけるので、それを財源に設置を検討していると聞いていますとの説明がありました。

 アンケートに工事中ということを前面に出し、強調している節がある。しかし、一般家庭にも普及しているので前向きに考えなくてはならないので、請願者に話を聞き、慎重に検討したらどうかとの意見が出されました。

 アンケートについて、環境についてということで、請願者、都市整備課長並びに教育委員会に出席していただき、内容をよく調査することとし、継続審査とすることに決定いたしました。

 すべての議案の審査を終了し、石川副委員長の閉会のあいさつの後、午後3時40分閉会いたしました。

 以上、文教厚生常任委員会に付託されました議案の審査結果とその概要の報告といたします。

 文教厚生常任委員長、吉田豊子

 ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

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△議案第76号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第76号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第76号は、総務経済建設常任委員長の報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第76号 川島町職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第77号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第77号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第77号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第77号 川島町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第78号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第78号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第78号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第78号 川島町税条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第79号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第79号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第79号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第79号 川島町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第80号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第80号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第80号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第80号 川島町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第81号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第81号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第81号は、総務経済建設、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第81号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第2号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第82号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第82号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第82号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第82号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第83号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第83号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第83号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第83号 平成20年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第2号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第84号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第84号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第84号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第84号 平成20年度川島町介護保険特別会計補正予算(第2号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第85号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第85号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第85号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第85号 平成20年度川島町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第86号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第86号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第86号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第86号 町道路線の廃止について(町道4042号線)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第87号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第87号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第87号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第87号 町道路線の認定について(町道4682号線)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△請願第2号の採決



○山田敏夫議長 請願第2号について、採決いたします。

 委員長報告は採択であります。

 請願第2号は、総務経済建設常任委員長報告どおり採択することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、請願第2号 「<協同労働の協同組合法(仮称)>の速やかな制定を求める意見書」提出に関する請願書は、総務経済建設常任委員長報告どおり採択することに決定いたしました。

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△請願第3号の採決



○山田敏夫議長 請願第3号について、採決いたします。

 委員長報告は閉会中の継続審査であります。

 請願第3号は、文教厚生常任委員長報告どおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議がありますので、挙手により採決を行います。

 委員長報告は閉会中の継続審査であります。

 文教厚生常任委員長報告どおり閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○山田敏夫議長 賛成多数であります。

 よって、請願第3号 町立西中学校の普通教室にエアコンの整備を求める請願書は、文教厚生常任委員長報告どおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

 休憩します。なお、11時40分より再開します。



△休憩 午前11時25分



△再開 午前11時40分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○山田敏夫議長 本日、議員提出議案として、議提第4号 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書が、また、文教厚生常任委員長より閉会中の継続審査申出書が提出されました。

 これについて、議会運営委員会で協議されておりますので、議会運営委員長より報告を求めます。

 小高議会運営委員長

     〔小高春雄議会運営委員長 登壇〕



◆小高春雄議会運営委員長 これより議長の命に従いまして、議会運営委員会の会議の経過と結果をご報告申し上げます。

 本日、議員提出より議提第4号及び文教厚生常任委員長から閉会中の継続審査申出書が提出されました。

 これについて議会運営委員会は、午前11時30分より第4会議室において、委員全員、山田議長、議会事務局長の出席のもとに、種々協議をいたしました。

 今定例会に提出されました議提第4号及び閉会中の継続審査申出書を日程に追加し、日程第22、議提第4号 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書、日程第23、文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査の件、日程第24、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件に変更することに決定をいたしました。

 なお、追加提出されました議提第4号については、委員会付託をせずに即決といたします。

 委員会は、午前11時35分閉会をいたしました。

 以上のように、議会運営委員会としては協議決定をいたしました。この上は議長においてよろしくお取り計らいくださるようお願い申し上げます。

 以上、報告を終わります。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの議会運営委員長報告どおり日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議提第4号及び文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△日程の順序の変更



○山田敏夫議長 お諮りいたします。

 この際日程の順序を変更し、日程第22、議提第4号 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書、日程第23、文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査の件、日程第24、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件に変更したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいまの報告どおり日程の順序を変更いたします。

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△委員会付託の省略について



○山田敏夫議長 お諮りいたします。

 ただいま追加上程されました議提第4号については、会議規則第39条第3項の規定により常任委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議提第4号については、常任委員会の付託を省略することに決定いたしました。

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△議提第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○山田敏夫議長 日程第22、議提第4号 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 提出者の説明を求めます。

 中西義一議員



◆中西義一議員 ただいま議長によりまして、議提第4号 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書の説明を求められましたので、意見書を朗読いたしまして説明にかえさせていただきます。

 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書。

 NPOや協同組合、ボランティア団体など様々な非営利団体は、地域の課題を地域住民自ら解決することをめざし事業展開しています。この一つである「協同労働の協同組合」は、「働くこと」を通じて、「人と人のつながりを取り戻し、コミュニティの再生をめざす」活動を続けており、大変注目を集めています。

 しかし、現在この「協同労働の協同組合」には法的根拠がないため、社会的理解が不十分であり、団体として入札・契約ができない、社会保障の負担が働く個人にかかるなどの問題があります。

 既に欧米では、労働者協同組合(ワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブ)についての法制度が整備されています。日本でも「協同労働の協同組合」の法制度を求める取り組みが広がり、8,000を超える団体がこの法制度化に賛同し、また、国会でも超党派の議員連盟が立ち上がるなど法制化の検討が始まりました。

 だれもが「希望と誇りを持って働く」、仕事を通じて「安心と豊かさを実感できるコミュニティをつくる」、「人とのつながりや社会とのつながりを感じる」、こうした働き方を目指す「協同労働の協同組合」は、市民事業による市民主体のまちづくりを創造するものです。

 よって、国においては、社会の実情を踏まえ、課題解決の有力な制度として、「協同労働の協同組合法」を速やかに制定するよう強く要望します。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 平成20年12月10日

 埼玉県比企郡川島町議会議長 山田敏夫

 以上、よろしくお願い申し上げます。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 本案について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 質疑を終結し、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 議提第4号 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書は、原案どおり可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議提第4号 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査の件



○山田敏夫議長 日程第23、文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査の件を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ただいま事務局より朗読いたしましたが、文教厚生常任委員長から会議規則第75条の規定により、町立西中学校の普通教室にエアコンの整備を求める請願書は、閉会中の継続審査を行いたい旨の申し出がありました。

 委員長からの申し出どおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、町立西中学校の普通教室にエアコンの整備を求める請願書は、文教厚生常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

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△議会運営委員会の閉会中の継続調査の件



○山田敏夫議長 日程第24、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ただいま事務局長より朗読いたしました議会運営委員会委員長から会議規則第75条の規定により、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、閉会中の継続調査を行いたい旨の申し出がありました。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△町長あいさつ



○山田敏夫議長 なお、町長より発言を求められておりますので、これを許します。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長のお許しをいただきましたので、一言お礼を申し上げたいと思います。

 7日間にわたり12月定例会、議員の皆様方のご理解とご協力をいただきまして無事終了することができました。また、全議案とも原案どおりご承認を賜りましたことにつきましても、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 また、議員の皆様方からそれぞれの立場でいろいろなご指導をいただいたことに対しましても、感謝にたえないところでございまして、今後ともまた町政推進のために活用、またこれからの道しるべということで、利用させていただきたいと考えておるわけでございます。

 本年は、特にことしは、川島町もインターの供用開始をはじめとする町の姿が大きく変化した年でもあったわけでございまして、今後に夢をつなぐ年でもあったんではないかなと、こんな考えもするわけでございますけれども、質疑の中でもいろいろな形の中ですばらしい自然環境、この保全が大切だということもあったわけでございますが、これらにつきましても、やはり私なりにもこういうものが本当に大切な宝であるということを認識したわけでございまして、改めて大切に保存しながら後世に伝えなければならないと考えているわけでございます。

 今後とも皆さん方にもご協力を賜りますとともに、また町の振興計画の柱ともなっている職、住、遊が実感できる町の実現に向けて今後とも努めてまいりたいと思いますので、ご指導賜れればと思っておるわけでございます。

 昨年は偽りの年というようなことで、大変厳しい1年だったわけでございます。それを払拭するためのことしは何か人のためになる1年であってほしいという期待を持ちながら、新しい年を迎えさせていただいたわけでございますけれども、結果的には残念ながら、いろいろな形で同じような形態の1年で終わってしまうように思えてならないわけでございますけれども、いずれにいたしましても、本年も余すところわずかでございます。ことしは、世界不況の中での年の瀬を迎えたということでございまして、この不況が早期に目鼻が見えるということを期待しているところでございます。

 どうかひとつ議員の皆様におかれましても、ことし以上にすばらしい新年が健康で迎えられるよう心からご祈念を申し上げさせていただきまして、簡単でございますが、お礼のごあいさつにさせていただきたいと思います。

 大変長い間ご苦労いただきまして、ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○山田敏夫議長 以上をもちまして、平成20年第4回川島町議会定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。

 慎重審議いただきまして、大変ありがとうございました。

 以上をもちまして、平成20年第4回川島町議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでございました。



△閉会 午前11時55分

地方自治法第123条の規定により署名する。

 平成  年  月  日

        議長      山田敏夫

        署名議員    大島欣一

        署名議員    土屋祥吉