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埼玉県 川島町

平成20年  9月 定例会(第3回) 09月17日−05号




平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月17日−05号







平成20年  9月 定例会(第3回)



          平成20年第3回川島町議会定例会

議事日程(第5号)

               平成20年9月17日(水曜日)午前9時30分開議

日程第10 議案第48号 川島町史編さん委員会設置条例を廃止する条例を定めることについて

日程第11 議案第49号 川島町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第12 議案第50号 非常勤の特別職員の報酬及び費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第13 議案第51号 川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第14 議案第52号 川島町子育て支援医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第15 議案第53号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについて

日程第16 議案第54号 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについて

日程第17 議案第55号 字の区域を新たに画することについて

日程第19 議案第57号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第1号)

日程第20 議案第58号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第21 議案第59号 平成20年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)

日程第22 議案第60号 平成20年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第23 議案第61号 平成20年度川島町老人保健特別会計補正予算(第1号)

日程第24 議案第62号 平成20年度川島町介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第25 議案第63号 平成20年度川島町水道事業会計補正予算(第1号)

日程第26 議案第64号 平成19年度川島町一般会計歳入歳出決算認定について

日程第27 議案第65号 平成19年度川島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

日程第28 議案第66号 平成19年度川島町学校給食費特別会計歳入歳出決算認定について

日程第29 議案第67号 平成19年度川島町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

日程第30 議案第68号 平成19年度川島町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

日程第31 議案第69号 平成19年度川島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

日程第32 議案第70号 平成19年度川島町水道事業会計決算認定について

日程第33 議案第71号 工事請負契約の締結について(町道1−8号線道路整備工事)

日程第34 議案第72号 工事請負契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)

日程第42 閉会中の所管事務調査について

日程第43 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

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出席議員(16名)

     1番  土屋祥吉議員     2番  森田敏男議員

     3番  菊地敏昭議員     4番  佐藤芳男議員

     5番  石川征郎議員     6番  爲水順二議員

     7番  飯野徹也議員     8番  尾崎宗良議員

     9番  吉田豊子議員    10番  木村晃夫議員

    11番  道祖土 証議員   12番  鈴木久雄議員

    13番  中西義一議員    14番  小高春雄議員

    15番  大島欣一議員    16番  山田敏夫議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男     副町長     牛村安雄

 教育長     丸山一男     政策推進課長  大野恵司

 総務課長    田中寿男     税務課長    岡部政一

 町民生活課長  戸森 始     健康福祉課長  小峰松治

 農政産業課長  菊池 求     建設課長    福島 彰

 都市整備課長  伊藤 順     会計管理者   神田 清

 水道課長    石島一久     教育総務課長  福室茂男

 生涯学習課長  宮下滋男

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事務局職員出席者

 議会事務局長  関口孝美     書記(主事補) 友光敏之



△開議 午前9時30分



△開議の宣告



○山田敏夫議長 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員数は16名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 なお、上着の着用はご自由に願います。

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△委員長報告



○山田敏夫議長 委員会の審査報告を求めます。

 去る9月8日の本会議におきまして付託いたしました各常任委員会への付託議案について、各常任委員長より審査の報告を求めます。

 初めに、総務経済建設常任委員長より報告を求めます。

 中西委員長

     〔中西義一総務経済建設常任委員長 登壇〕



◆中西義一総務経済建設常任委員長 おはようございます。

 議長の命によりまして、平成20年第3回川島町議会定例会において総務経済建設常任委員会に付託されました議案の審査について、その概要と審査の結果をご報告申し上げます。

 傍聴の方には早朝よりご苦労さまでございます。

 本委員会に付託されました議案は、議案第48号、議案第49号、議案第50号、議案第51号、議案第53号、議案第54号、議案第55号、議案第57号、議案第60号、議案第63号、議案第64号、議案第67号、議案第70号、議案第71号及び議案第72号の15議案であります。

 本委員会は、9月9日、10日及び11日の3日間、別館第1会議室において、出席者は委員8名、執行部より高田町長、所管課長8名出席のもと、9月9日の午前9時30分から開会いたしました。署名委員に菊地敏昭委員、森田敏男委員を指名し、高田町長のあいさつを受け、議事に入りました。

 以下、議論のありました主なものについて申し上げます。

 初めに、議案第48号 川島町史編さん委員会設置条例を廃止する条例を定めることについて、審査に入りました。

 今後、町史の追加印刷や改正も考えられるが、どのような方向で取り組んでいくのかとの質疑に対し、平成6年から平成19年までの14年間、町史編さんに取り組んだ結果です。今回は初めて町史編さんの取り組みをしましたので、今後社会情勢が大きく変化し、後世の人々が判断し必要があれば検討していただけると思います。現在のところ、改正等の計画はありませんとの答弁がありました。

 費用はどのくらいかかり、売り上げはどのくらいあるかとの質疑に対し、総事業費は職員の人件費を除き2億1,703万7,734円です。分布代金は8月末現在で235万3,500円ですとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第48号については原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第49号 川島町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第49号については原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第50号 非常勤の特別職員の報酬及び費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 町史の人件費について、平成6年からどのくらいかかっているかとの質疑に対し、非常勤職員の賃金は509万1,234円、専門調査員の活動の報酬費1億1,906万1,318円、謝金1,381万9,936円などですとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第50号については原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第51号 川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 今回、改正の全体の内容はとの質疑に対し、町国民健康保険条例の第21条に減免規定があり、そこにもう1項を追加し、今年4月から後期高齢者医療に扶養者が加入したため、入る前の被扶養者であった者は国民健康保険に入らなければならず、家族で両方の保険に加入することになるが、国民健康保険の被保険者の資格を取得した前日において65歳以上の方は、減免の対象になるというものですとの答弁がありました。

 後期高齢者医療の負担緩和と考えてよいのか、また町内で対象者数はどのくらいいるかとの質疑に対し、4月から後期高齢者医療制度が始まり、今まで75歳以上の家庭では1つの保険で済んでいたが、その家庭は国保と後期高齢者医療保険に加入し、2つの保険に加入することになるので、国保税世帯平等割額を半分に緩和するものです。川島町内の該当者は現在おりませんとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第51号については原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第53号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについて、審査に入りました。

 議員報酬の期末手当の100分の20を乗じた額の2割の根拠はとの質疑に対し、平成2年度に、人事院から給与に関する報告及び勧告で、期末勤勉手当について、民間の支給状況を踏まえて新たな加算制度を導入する旨の勧告(100分の20以内)があり、それを受けて、地方公共団体の職員の給与条例の一部が改正されたと思われます。均衡を保つために、川島町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正が行われたと思いますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第53号については原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第54号 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについて、審査に入りました。

 シルバー人材センターや勤労文化協会は、今後どのように考えているのかとの質疑に対し、おのおの独立した機関ですので、その中の理事会などで協議して運営を考えていくことになると思いますとの答弁がありました。

 地縁団体はどのようなものかとの質疑に対し、地縁とは大字などの一定区域内で組織された団体で、平成3年の地方自治法の一部改正により集会所などの財産を持つことができ、印鑑も登録でき、証明が発行されます。町では、伊草の下廓地区と出丸下郷地区の2団体の登録がありますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第54号は原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第55号 字の区域を新たに画することについて、審査に入りました。

 新しい名称に決まるまでの過程と、何件応募があり、幾つかの候補があったのか、またかわじまに決めた理由はとの質疑に対し、平成20年3月の広報で新字名の募集を行い、79件の応募がありました。同じ名称もあり55案となりました。5月28日、新字名選定委員会に町長から諮問しまして、1案はかわじま台、またはかわじま、ひらがなでございます、2案はひばり野、3案は漢字で稲穂台、またはひらがなでいなほ台の3つの答申が出されました。検討した結果、かわじま、ひらがなです、で5月29日に決済をいただきましたとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第55号については原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第57号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第1号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 地方交付税の1億5,573万8,000円の減額は、開発に伴う税収の増が影響しているのか、減額の理由は何か。フェロモントラップの有機100倍運動は、長期にわたって事業実施されているが、何年されて、事業評価をどのようにしているのか。住宅リフォーム補助金の13件のリフォームの内容はとの質疑に対し、地方交付税の算定は、基準財政需要額から基準財政収入額を引いたものがあり、当初予算から税収が増えたことにより地方交付税が減額となりました。

 有機100倍運動は県の補助金で始まり、現在は町の単独事業として10年以上実施しています。今まで各集落に2つずつ配付してきましたが、まとまってやったほうがより効果が得られるというので、今年度から農家組合の希望をとり、3分の1の補助をしていくことにしました。また、害虫の駆除の事業の効果は上がっています。

 住宅リフォーム事業の工事内容は外壁塗装工事が多く、洗面所、お風呂場の改修工事の申請もあります。改修工事の金額は多い人で600万円、少ない人で60万円ですとの答弁がありました。

 地方交付税の今後の見直しや推移は、また有機100倍運動は10年以上実施ですが、今回見直しをしているが、事業の再評価の基準や農家の売り上げに結びついているかとの質疑に対し、地方交付税は税収に大きな影響を受け、今後インター周辺の開発の中でさらに建物が建てば、税収プラス要因となり、交付税はマイナスとなります。また、反対に、今年度インター周辺開発の土地譲与所得が約1億円ありましたが、来年度以降は入らなくなります。また、固定資産の評価替え、企業の景気がどのようになるのか、国の税収の一定の割合が交付税となりますが、国の税収がどうなっていくのかなど、来年が増えるのか、減るのか判断がつきにくい状況であります。

 有機100倍運動のフェロモントラップの評価については、設置終了後に設置場所、期間、個数、収穫の数や効果があったか、なかったかの報告書をいただいていますとの答弁がありました。

 町税で譲渡所得分が補正されていると思いますが、何人で幾らになったのか。また地方交付税約1億5,000万円減額となっているが、算定の基準となる基準財政需要額、基準財政収入額が幾らになるのか。平成の森公園内休憩所が、ウイングが平成の森公園に隣接して休憩所を建設することから中止となったが、休憩所の設計図はできていたのか。また、バラの小径が約40メートル減となった理由は何か。また一般競争入札を行った結果はとの質疑に対し、住民税の1億933万4,000円は、大部分がインター北開発の地権者で、その関係者は約156名です。税の徴収額が月により違い、8月に多かったのは、5月の約束手形約300万円が8月に落ちたためです。

 地方交付税は普通交付税と特別交付税があり、普通交付税の算定は基準財政需要額から基準財政収入額を引いたもので、今回平成19年度予算より町税が大きく増えています。地方交付税は平成20年度当初予算で19年度予算より約4,000万円減らしたので、現計予算額は約1億8,900万円減っています。したがって、町税は約3億4,900万円が増えています。その中の大きなものは、譲渡所得による町民税、インター周辺が市街化調整区域から市街化区域に変わった固定資産税分、企業の業績による法人税も増えています。

 基準財政収入額は約3,900万円の75%に各譲与税等を加えたもので、基準財政需要額との差について、平成19年度と20年度を比較すると約1億8,900万円となります。

 平成の森公園の休憩所の詳細な設計図はつくってありません。管理事務所の東側で、軽食がつくれ、面積が15坪の木造で、一部鉄骨の平家建てを考えていました。

 バラの小径は現在卵形につくられており、その中央部から西側に1本伸ばしますと、5月にこいのぼりを上げていますが、そのこいのぼりに当たることや、管理上支障があることから、今回約40メートルを減らしたものです。

 一般競争入札の内容と結果について、長楽地内公有地公売は面積680.59平方メートル、平方メートル単価4万5,622円、予定価格2,667万9,128円、落札価格3,105万円。応札者は2社で、平沼浄水場配水池築造工事は予定価格4億837万2,300円、落札額3億3,180万円です。県道日高・川島線配水管布設替え工事(第1工区)は予定価格2,568万1,950円、落札額2,556万7,500円です。県道日高・川島線配水管布設替え工事(第2工区)は予定価格5,439万1,050円、落札額5,386万5,000円です。町道1−8号線道路整備工事は予定価格6,073万8,300円、落札額5,974万5,000円ですとの答弁がありました。

 圏央道活かすさいたまの園芸産地形成モデル事業は、県から話があったのはありがたいことである。具体的に場所等は議論されているかとの質疑に対し、理想は1か所に集中できればよいが、しかしまとまってという場所がない、なかなか難しい。県は、インターから5キロメートル圏内にあればよいとのことで、既存のイチゴ農家や施設園芸農家などが、もぎ取り販売、庭先販売などができるよう対象者を絞っていきたいとの答弁がありました。

 町で高齢者世帯が600世帯とも言われていますが、何人ぐらいを対象として、障害者については何級までの人を対象としているのか。また、町と自治会で名簿の保管をしますが、保管するだけでは意味がない。年1回防災訓練を行う中で、各地域で声がけ、避難誘導などシミュレーションをしていく考えはないかとの質疑に対し、すべての町民を対象に、要援護者として希望をとります。また、民生委員が災害時一人も見逃さない運動で、把握している情報等を共有し、声がけや、カードの記入できない人の代筆などの協力をいただき、真に援護が必要な方を把握していきたい。カードを保管するだけでなく、毎年更新をしていくことも大切となります。あわせて、地元の共助、協働活動を助長していきたい。シミュレーションについては、今年度、八幡地区で避難訓練を行ってみたいということになっています。このような地域を広げていき、地域防災組織の支援活動を進めていきたいとの答弁がありました。

 八幡団地から上伊草の圏央道側道の道路計画の状況はどうかとの質疑に対し、八幡団地から圏央道側道までの道路計画は、現在上伊草の地権者の説明を終えています。今回、調査費として町道2−4号線、通称氷川道の旧国道から開発関連の幹線道路までと、質問の町道3052号線(八幡団地から上伊草まで)約1,410メートルの不動産鑑定及び設計の委託費を計上してありますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第57号については原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第60号 平成20年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 下水のマンホールぶた調整工事の場所はどこかとの質疑に対し、中山大野屋のところが2か所、戸守のトーチクハムのところが1か所、上伊草笛木祐知宅のところが1か所の計4か所を計画していますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第60号については原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第63号 平成20年度川島町水道事業会計補正予算(第1号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第63号については原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 午後3時10分、第1日目の審査を終え、委員会を散会といたしました。

 2日目、9月10日午前9時30分より開会いたしました。

 次に、議案第64号 平成19年度川島町一般会計歳入歳出決算認定の歳入について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 町民税個人の滞納繰越分の中で25.45%、滞納繰越分合計21.06%の徴収率でありますが、現状の改善、徴収状況は、また不納欠損の件数が大幅に減っているが改善したか。また、その基準は何かとの質疑に対し、滞納繰越分については税目ごとに毎年発生し、翌年に滞納繰越となり累計されます。滞納繰越分の徴収率25.4%は実質的には県下では14位です。少しでも徴収率を上げることに努めなければならないところです。このため、手段、方法等は何か、滞納繰越分とともに現年課税分も管理しなくてはなりませんが、年間を通して整理機関を設定し、実施しています。納税者と交渉を続けていく中で、分納誓約、差し押さえを実施しています。他の市町では外部民間委託や臨時職員の対応もあります。

 不納欠損の処分は地方税法15条の7の4項の滞納処分執行停止を行い、3年間の状況を見ますが、状況に変化がなければ該当、また処分するべき財産がないときは即時消滅、そして5年間による時効の3つがありますとの答弁がありました。

 土地・建物の差し押さえで競売したときは税が優先であり、差し押さえをどんどんしたほうがよいと思うがとの質疑に対し、税の差し押さえ日と民間債務の担保登記日により決められる。実態的には交渉し、どうしても難しいといった場合に時効消滅前に差し押さえをしていますとの答弁がありました。

 現年度分の未収額4,653万6,732円と滞納繰越分の未収額1億3,898万2,509円では約3倍の滞納繰り越しがあるが、将来負担比率3.5倍が健全化率となるが、歳入の目安で取り立て執行ができなくなって増えてしまうが、健全なのかとの質疑に対し、毎年課税をし収納する中で、税目すべての滞納繰越が発生しますが、不納欠損処分については税法上許されるものは使っていかなければならない。税の徴収をどのようにするか、正しく賦課し徴収する義務であり、100%徴収するのが目標。先ほどの民間委託にしても相当の経費をかけないと徴収率は上がってこないと考えるとの答弁がありました。

 引き続き、歳出について所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 顧問弁護士の委託料はその都度払うのか、また割り増し額を払うのか、時間外勤務手当が各課によりばらつきがあり、200万円、300万円を超えている課がありますが、部署によって仕方ないと思いますが、延長時間を行っている中で、今後どのような考え方を持っているのかとの質疑に対し、町の顧問弁護士小川先生には年間定額36万円で定額契約です。通常の相談業務はこの中で行っていただいています。時間外勤務は本来勤務時間内で業務を遂行するのが基本ですが、課によっては夜間説明会を行ったり会議があったり、ばらつきがあります。業務執行上の中でやむを得ず時間内で業務できない場合があります。時間外勤務の全体的な考え方としては、行政改革大綱、行動計画など47項目の中にもあり、消滅の傾向でありますとの答弁がありました。

 農地の利用集積、担い手農家の育成等が掲げてあり2年たっていますが、農業振興がどの程度進められているのか、また耕作放棄地が全面的に増えているが、遊休農地の面積を把握しているのかとの質疑に対し、効率的な農業を目指すため、18年度から担い手農家利用集積モデルほ場整備事業を行い、地権者宅を回って効率的な利用ができるよう強力をお願いしています。18年度伊草地区を対象として3ヘクタール、19年度伊草地区3.8ヘクタールと、新たに小見野地区を推進し、小見野小学校東側18ヘクタールに対し3ヘクタールがまとまりました。伊草地区全体で10.7ヘクタールに対し6.8ヘクタールまとまり、19年度は終了しました。20年度は、小見野地区における7月、8月に既に会議を行い、また新たに出丸地区の推進を図る予定です。

 遊休農地は昨年17ヘクタールを確認していますが、農業委員会と調整し、8月に現地調査を行っています。今年度は国により指示がありましたので、増えることのないよう遊休農地の解消を図る考えでありますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第64号については原案どおり認定すべきものと決定いたしました。

 午後3時10分、第2日目の審査を終え、委員会を散会いたしました。

 3日目、9月11日9時30分から開会いたしました。

 次に、議案第67号 平成19年度川島町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 下水道工事から雨水幹線工事が主流になっているかと思います。本年は異常とも思える集中豪雨があり、道路が冠水した事例があったと思いますが、町ではどうだったか。また、雨水幹線整備計画の見直し変更について、また冠水箇所について、さらに雨水幹線工事の進捗状況はとの質疑に対し、最近、ゲリラ豪雨等異常気象状況が起きており、道路は何か所か冠水したところがありました。八幡排水機場については今年度2回運転しています。雨水幹線整備計画ですが、降雨量、時間、57ミリで計画しています。川島インターチェンジ周辺については区画整理事業の事業者に、今年水道工事をしていただいています。さらに、飯島排水路ができ上がってくれば、上流部(中山地区)についても雨水をのみ込めるものと思っていますので、見直し変更については現在は考えておりません。工事計画の進捗状況ですが、計画は続いており、毎年少しずつでも進め、なるべく地域に被害が出ないよう計画していきますとの答弁がありました。

 荒川右岸流域負担金をどのような割合で納めているのか、また指定工事店数はとの質疑に対し、指定工事店数については8月末現在、町内19店、町外51店、合計70店となっています。指定工事店は下水道条例第5条の3に指定の基準を定めています。工事店の所在地はどこでもよいというわけではありません。埼玉県内に営業所または店舗がなければならないと規定されております。

 負担金は689万163円のうち荒川右岸流域下水道事業建設負担金が667万6,163円で、1.05%の割合となっています。加入している10市3町で負担しています。また、維持管理費のうち4,784万2,048円を終末処理場への排水使用料として支払っています。使用料に立方メートル当たり32円の計算となりますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第67号については原案どおり認定するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第70号 平成19年度川島町水道事業会計決算認定について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 財政健全化法に基づき、町は安定していると伺っていますが、懸念材料として立方メートル当たり2.46円の逆ざやが生じています。圏央道の開発に伴い経営的に中長期的に負担が増となり、厳しいのではないかと思います。今後の水道料金の見直しについてはとの質疑に対し、平成19年の水道事業審査会で、県水導入と配水池等の方向性について審議をいただき、事業を進めています。その中で、事業を進めることに当たり、料金の改定については十分な検討をし、安易な料金改定は行わないようにとの意見をいただいています。

 収益面では、インターの開発区域に企業者が入ってくれば、水道料金の増加が見込まれます。しかし、企業の開業時期や使用料、収益に影響がありますので、進出企業の開業時期と使用料の把握ができた時点で、赤字が続くのか、一時的なものか判断しなければならないと考えています。なお、料金改定については、来年すぐにということではないが、水道事業審議会で検討していただきながら考えてまいりますとの答弁がありました。

 有収率が18年度と比較してわずかであるが下がってきています。通常ですと本管の布設工事をすると有収率が上がってきます。有収率が下がると収入が減りますので、見通しはとの質疑に対し、有収率が94.76%と前年度に比較して下がっている理由として、19年度はインターのところで大きな漏水事故があり、大きな要因となっています。有収率は石綿管の布設替えにより向上していると考えていますが、各家庭に取り込んでいる給水管からの漏水が低下の要因となっています。これを解消することで有収率が上がってくるものと考えています。また、赤水対策として常時水を抜いている箇所があるので、100%の有収率を上げるには困難ですが、上げるよう努力いたしますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第70号は原案どおり認定すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第71号 工事請負契約の締結について(町道1−8号線道路整備工事)の審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第71号については原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 次に、議案第72号 工事請負契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)の審査に入りました。

 長谷部組の資本金等を含めた内容はとの質疑に対し、資本金が7,000万円です。従業員は27名、うち技術者が19名、また経営規模等評価結果通知書の総合評点は822点であり、入札については800点以上となっていますとの答弁がありました。

 予定価格と最低価格との差が非常に大きいが、計算の仕方、基準はとの質疑に対し、入札の際に入札書だけでなく内訳書もあわせて提出してもらい、公私によって積み上げを確認しています。予定価格と最低制限価格の範囲内ならば問題はないと思います。最低価格の落札は、会社の経営努力ということで理解していますとの答弁がありました。

 今年度で飯島排水工事が終わるということですが、下伊草地区の水が流れても排水機場は間に合うのか、また中山、上伊草の水が郵便局のところを流れ、東へ抜けないで下伊草のほうに流れてきてしまうので、下流の計画はあるようですが、1本ぐらい東に抜ける水田地帯への水路整備はとの質疑に対し、建設省の排水機場については、1秒台10トンで3台フル稼働すれば30トンになるので、排水計画に含まれているものと承知しています。また、中山、伊草、上伊草地区の雨水が東地域に抜けないで下伊草のほうに流れてきてしまうということですが、インター北側の区画整理事業の水道整備が完成し、今年度施工する飯島排水路と接続されると、中山地域の雨水も相当のみ込むようになると期待しています。また、飯島排水路3号幹線が完成すれば、中山地区の雨水を相当呼び込めると思います。今後、インターチェンジ周辺の開発も予定していますので、その計画の中にも雨水排水を検討しながら計画を策定しますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第72号については原案どおり可決するべきものと決定いたしました。

 すべての議案の審査を終了し、高田町長のあいさつ、道祖土副委員長の閉会のあいさつの後、午前11時15分閉会いたしました。

 なお、閉会後にインター北開発圏央道側道上伊草から八幡工業団地までの道路計画地を現地視察いたしました。

 以上、総務経済建設常任委員会に付託されました議案の審査結果とその概要の報告といたします。

 総務経済建設常任委員長、中西義一

 ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 次に、文教厚生常任委員長より報告を求めます。

 吉田委員長

     〔吉田豊子文教厚生常任委員長 登壇〕



◆吉田豊子文教厚生常任委員長 皆様、おはようございます。

 議長の命によりまして、平成20年第3回川島町議会定例会において、文教厚生常任委員会に付託されました議案の審査について、その概要と審査の結果をご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました議案は、議案第52号、議案第57号、議案第58号、議案第59号、議案第61号、議案第62号、議案第64号、議案第65号、議案第66号、議案第67号及び議案第69号の11議案であります。

 本委員会は、9月9日、10日及び11日の3日間、別館第2会議室において、出席者は委員8名、執行部より牛村副町長、丸山教育長、所管課長4名出席のもと、9月9日午前9時30分から開会いたしました。

 署名委員に佐藤芳男委員、尾崎宗良委員を指名し、牛村副町長、丸山教育長のあいさつを受け、議事に入りました。

 以下、議論のありました主なものについて申し上げます。

 初めに、議案第52号 川島町子育て支援医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第52号については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第57号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第1号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 西中学校の校庭は少し雨が降るとすぐに水たまりができてしまうということなので、今後校庭の補修等を考えているかとの質疑に対し、通常の降雨でも校庭の使用まで三、四日は使えない状況のため、数年前から学校より改修の要望が出ていると聞いています。授業や部活動等に支障を来さないよう、現在調査を行い、終了したところです。

 西中学校の校庭は、当時の開発基準で1ヘクタール当たり950トンの貯水能力を持ったグラウンドとして位置づけられていますので、この基準を前提にした計画でなければなりません。今後、慎重に検討した中で、国庫補助対象も視野に入れ、町の実施計画に盛り込み検討していきますとの答弁がありました。

 西中学校の屋上の外壁補修工事と天窓の落下防止工事の内容はとの質疑に対し、天窓については体育館と校舎に延べ3か所あり、高さ60センチの半ドーム型の明かり取りで、劣化はしておりませんが、それに乗った場合に割れる危険性があるため、交換ではなく四方に囲いをする工事を行うものです。また、屋上の外壁については、クラックに?カットし、樹脂モルタルを注入する工事ですとの答弁がありました。

 小見野小学校の大規模改修工事において4,105万円の更正減であるが、大幅な設計変更等があったのか。また、小見野公民館の落雷で被害があったというが、保険の関係はどうなっているのか。最近特に落雷による機器の被害が多いので、対策が必要ではないか。社会教育関係施設の保険の状況はどうなのかとの質疑に対し、小見野小学校の大規模改修工事の減額補正につきましては、当初2億4,000万円を予算計上いたしましたが、指名競争入札の結果、消費税込みで1億9,845万円の落札となったため、その差額分等を減額補正するものです。

 落雷については何か所かありましたが、すべて保険適用があるわけではありません。気象レーダーの写し、落雷警報等の写しを添付し、確かに落雷が発生していたという書類を添付し申請を行います。小見野公民館の冷暖房機が落雷により損傷した件ですが、保険での対応を進めていますとの答弁がありました。

 親の学習事業の目的等具体的な内容についてはとの質疑に対し、県の委託事業です。家庭教育の重要性が叫ばれており、これから親となる子どもたち、また子育て中の親を対象として、人間関係が希薄化する状況の中で、子育てアドバイザー、親の学習指導者養成講座の修了者による講義やワークショップを実施し、コミュニケーションづくりの向上を目的としていますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第57号については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第58号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 後期高齢者医療の関係で、支援金として2億4,222万4,000円を支出しているが、もととなる財源割合はとの質疑に対し、後期高齢者医療の保険財政負担割合は、高齢者の方々の保険料が1割、若い世代の医療保険から支援金として4割、公費が5割(国4、県1、町1)で、町としては全体の約8.3%を負担していますとの答弁がありました。

 町の国民健康保険会計の場合、ゼロ歳から74歳まで後期高齢者支援金は何人でどのくらい支出しているのかとの質疑に対し、この支援金は各医療保険者がそれぞれの加入者数に応じて負担する仕組みとなっており、当初予算算定数値は0歳から74歳が6,471人、4万1,703円が定数で、この数値を乗じたものに今年度は12分の1を乗じた数字が基礎数値ですとの答弁がありました。

 都道府県により医療機関の数によって基礎数値が違うのかとの質疑に対し、基礎数値等については全国一律ですが、医療機関、病床数等に応じてによる調整が交付金の段階で入ります。また、保険料等については各広域連合により異なりますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第58号については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第59号 平成20年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 原油高によって材料費が高騰しているが、これによる給食費の値上げについてはとの質疑に対し、原油高の高騰で、給食材料の基本物資にも影響は出ていますが、県内で値上げを実施した市町村は1自治体です。教育委員会でもさきの学校給食運営委員会にも現状を説明したところ、各委員の意見は、創意工夫をしていく中で、保護者もお弁当の日を設けてもよいとの意見もあり、現在の段階では値上げの検討はしておりませんとの答弁がありました。

 町から250万円の繰り入れ時期が遅かったとのことだが、一般会計から給食費特別会計に繰り入れた時期とあわせて、給食センターの事務体制をしっかりできるのかとの質疑に対し、繰入金の入金は3月6日に一括繰り入れです。年度後半に歳入額を精査したところ、250万円が入っていないことに気づき、繰り入れ時期がおくれました。予算管理のことでまことに申しわけありません。今後は十分気をつけますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第59号については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第61号 平成20年度川島町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第61号については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第62号 平成20年度川島町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第62号については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 午後1時15分、第1日目の審査を終え、委員会を閉会といたしました。

 2日目、9月10日午前9時30分から開会いたしました。

 議案第64号 平成19年度川島町一般会計歳入歳出決算認定について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 報奨金の長寿祝い金が91名で126万円ということだが、祝い金のためだけではないが、医者にかからないことを自負するため市販の薬で対応している方がいるということを民生委員さんから聞いている。報奨金をなくしたほうがいいという声もあるがとの質疑に対し、健康長寿祝い金は76歳以上で1年間国民健康保険及び介護保険も利用せず、かつ保険税の滞納がない方が対象であり、健康長寿を祝して支給しています。これを受けるため、無理に医者にかからないということは、病気が重くなり本人も大変ですが、医療費も高くなるということでもあります。医療費の受診を抑制することが本来の目的ではありませんので、民生委員さんなどからもよく話していただくようにしたいと思いますとの答弁がありました。

 防犯灯の設置工事は近所の許可、同意がないとつけられないのかとの質疑に対し、申請に先立ち、防犯灯の照明が影響を与えると想定される範囲の住民または耕作者等の同意を得ていただくことが条件となっています。防犯灯設置が必要な場所については、現地調査をし、慎重に検討させていただきますが、反対の方がいますと難しいと考えます。ぜひ地元で協議をして申請をお願いしますとの答弁がありました。

 幼稚園、保育園への待機幼児は幸いいませんが、全幼児に対する入園者の割合または所得の関係で入園できない幼児がいるのかとの質疑に対し、保育園については、毎年11月ごろまでに翌年度入園申し込みを出していただいています。入園基準は保育に欠ける状態にある場合であり、所得の関係は保育料の賦課の算定のもとになります。幸い当町での保育待機児童はいない状況です。また、保育料は所得に応じていただいていますが、税制度改正に伴う地方税への税源移譲により、平成20年4月から保育料の見直しをさせていただきました。国の基準に対し25%から70%と、軽減的な保育料を設定しています。

 町内の5歳児は現在205名です。川島幼稚園に81名、とねがわ幼稚園も含め町内外12園に83名通園しています。よって、5歳児の公立、私立を含めた就園率は80%を占めています。2つの保育園では十四、五名ずつですとの答弁がありました。

 じんかい処理費の施設修繕費が3,960万円と多いが、どのような修繕を実施したのか。ごみ焼却施設もかなり老朽化しているが、本体部分はまだ大丈夫なのか。また、釘無、西谷、曲師地区の交付金の事業内容はとの質疑に対し、ごみ焼却施設の定期修繕、不燃物処理施設、容器包装処理施設に対する修繕であり、ごみ焼却施設の定期修繕は3,570万円で、定期的に修繕を行って、一年でも長く施設を延命させるためのものです。そのほかに、おもだったものは、ごみ焼却施設の破砕機や不燃物施設の金属プレス機等の14項目にわたって修繕を行いました。本体部分の老朽化については、ごみ焼却施設はダイオキシン恒久対策事業として焼却設備のほとんどを更新し、平成14年1月から稼働し、現在6年が経過している状況です。定期的な設備備品等の交換などの修繕を実施することで施設の延命を図り、町民生活上必要不可欠な施設として維持管理をしているものです。

 また、交付金については、平成19年3月に制定した川島町環境センター稼働に伴う地域環境整備事業交付金交付要領に基づき、地域の環境美化運動や共同利用施設整備などに対する交付金です。釘無地区環境保全協議会は、地区集会所の敷地周辺外構工事が主なものです。西谷・曲師地区環境保全協議会は、地区集会所敷地周辺防護フェンス設置工事が主なものですとの答弁がありました。

 公課費の26万円についてはとの質疑に対し、公害健康被害の補償等に関する法律に基づく汚染負荷量賦課金です。これは大気汚染によると認定された患者の救済のため、汚染原因者が負担するものです。賦課料率については過去分賦課料は昭和57年から61年における硫黄酸化物の排出量を基準として算定するものと、現在分の賦課料率となっていますとの答弁がありました。

 ごみの資源化量の実績で、資源化率が前年に対し0.2%下回っているが、その理由は、最近ごみの分別がなされなくなっているのでは、個人で集積所に出さないで、センターに週1回直接搬入している方もいると聞いているが状況はとの質疑に対し、資源化量の19年度実績が2,126.9トンで、資源化率にして29.4%から29.2%となっています。主なものとして、前年と比較して鉄くずが30トン減少したものです。また、ごみ分別については、捨てればごみ、分別すれば資源となります。全自治会の説明会は終了していますが、収集担当が集積所でのごみの分別されていない自治会について区長さんと相談し、再度説明会を開催しています。集積所と直接搬入での分別差異はないと考えますが、さらにごみ分別に対し啓発をしていきますとの答弁がありました。

 中学校の部活動に関するスポーツエキスパート活用事業は、また町内小・中学校の学力調査はどの程度に位置するのかとの質疑に対し、エキスパート事業ですが、川中では6つの部活動、野球部、剣道部、バレーボール部、卓球部、バスケットボール部、テニス部に、西中は4部、陸上部、硬式テニス部、卓球部、男子バスケットボール部、合わせて年間30日、延べ300日、1回当たり500円の謝金です。年間15万円に対して3分の1が県費からの補助で5万円です。

 全国学力調査については、学力と家庭での過ごし方に問題点を見出すことがねらいです。文部科学省では、過度の競争をあおるということで、他市町村の情報は一切入っておりません。児童・生徒の指導に当たって課題を見つけ、個々の指導に役立てることを目的とし、本町では「早寝早起き朝ごはん」の徹底を家庭に依頼し、4年生以上には家庭学習の習慣化を図っている学校で成果も出ています。学校を休まなくなった、友達関係も非常によくなったと学校からも聞いておりますとの答弁がありました。

 社会福祉費の不用額が多いのはどのような理由なのか、また公民館の備品管理をどう行っているのか、備品台帳から落とすのに難しい手続が必要なのかとの質疑に対し、社会福祉費における繰越予算部の不用額とは、繰越明許、後期高齢者医療制度に伴うシステム改修がありましたが、これに対してはなかったのでゼロです。また、それ以外の社会福祉総務費で840万円からの不用額は、負担金補助の400万円が大きいですが、これは障害者の施設入所経費の残であり、入所待ちの方がいたためです。それから、扶助費の290万円ですが、これは重度手当、日常生活用具、移動支援などの残によるものです。補正等で見込みをつけていますが、突然の対応にも対処できるようにしておく必要があり、結果的に不用となり残額となったものです。公民館における備品管理ですが、台帳で管理するわけですので、台帳で購入年月日を確認し処分するような方法でお願いしますとの答弁がありました。

 町から公民館への補助金の使途や事業に対してどのように管理監督をしているのか、政治活動の場に貸し出しをしている館があるということだがどうなのか、公民館事業のあり方とは法律の中でどのように位置づけられているのかとの質疑に対し、各公民館の事業は特別事業と一般事業とに分けられ、町補助金やそれぞれの負担金、寄附金等により実施しています。町からの補助金の使途についてはどの事業に支出されているか把握しておりません。今後、補助金の透明性を図る必要がありますので、決算書様式を統一するようにしたいと考えます。

 公民館は営利目的とした事業、特定の政党の利害に関する事業、特定候補者の支持や特定の宗教、教派、宗派、教団を支持する行為は禁止されておりますので、政治活動等の貸し出しはないと思います。また、社会教育法に基づいて規制されたもので、住民のために実際生活に即する教養、学術及び文化に関する各種の事業を行い、住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的としていますとの答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって議案第64号については原案どおり認定すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第65号 平成19年度川島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第65号については原案どおり認定すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第66号 平成19年度川島町学校給食費特別会計歳入歳出決算認定について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第66号については原案どおり認定すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第68号 平成19年度川島町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第68号については原案どおり認定すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第69号 平成19年度川島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、所管課長の説明を受け、審査に入りました。

 特に質疑なく、採決の結果、全員賛成をもって議案第69号については原案どおり認定すべきものと決定いたしました。

 午後3時40分、2日目の審査を終え、委員会を閉会といたしました。

 3日目、9月11日午前9時30分から開会いたしました。

 西中学校、小見野小学校、給食センターの視察を行いました。なお、西中学校では校庭が降雨後数日間は使用することができないとの説明を受けました。今年の運動会でも開催日に雨、翌日は晴天にもかかわらず使用できなく、3日目に2時間おくれで開催したとのことでした。

 3日目の視察を終え、牛村副町長、丸山教育長にあいさつをいただき、石川副委員長の閉会のあいさつの後、午後12時30分閉会といたしました。

 以上、文教厚生常任委員会に付託されました議案の審査結果とその概要の報告といたします。

 文教厚生常任委員長、吉田豊子

 ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

 休憩します。

 なお、10時50分より再開します。



△休憩 午前10時35分



△再開 午前10時50分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第48号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第48号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第48号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第48号 川島町史編さん委員会設置条例を廃止する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第49号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第49号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第49号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第49号 川島町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第50号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第50号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第50号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第50号 非常勤の特別職員の報酬及び費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第51号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第51号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第51号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第51号 川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第52号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第52号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第52号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第52号 川島町子育て支援医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第53号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第53号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第53号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第53号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第54号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第54号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第54号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第54号 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第55号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第55号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第55号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第55号 字の区域を新たに画することについては、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第57号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第57号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第57号は、総務経済建設・文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第57号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第1号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第58号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第58号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第58号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第58号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第59号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第59号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 議案第59号 平成20年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)に反対いたします。

 平成20年度川島町学校給食費特別会計予算審議のときに、食の安全、地産地消の考え方から国産の食材が増えることや、小麦の値上げなどの影響で多くの食材の値上げが予想される今、一般会計繰入金を100万円減額し150万円にすべきではないと反対しました。

 そのときから今回のことは予想できたはずであり、平成19年度の残額160万9,994円のうち130万7,000円を一般会計繰出金としていますが、平成19年度の保護者からの給食費は8,530万8,040円、96.45%、一般会計繰入金250万円、2.82%である。もし一般会計繰出金にするなら、平成19年度歳入歳出差引残額の2.82%分の4万5,402円でよいのではないかと思います。

 よって、本議案に反対します。



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

 石川議員



◆石川征郎議員 石川です。

 議案第59号 平成20年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)に賛成いたします。

 今回の補正は、平成19年度歳入歳出予算額が確定したことから、実質収支額に対する繰越補正であります。この繰出金の財源は平成19年度決算に伴い発生しました実質収支額の一部を一般会計へ繰り出すものとなっております。

 なお、保護者の方からご負担を強いていました給食費は、全額年度内に給食材料費として適切に支払われております。したがいまして、今回の歳出補正で町からの補助金の執行残を町へ戻すということは、やむを得ないと判断しております。今後は、予算管理の適正化を図り、児童・生徒への給食内容をさらに充実されることを期待しております。

 よって、本議案に賛成をいたします。



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第59号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議がありますので、挙手により採決を行います。

 委員長報告は原案可決であります。

 文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○山田敏夫議長 賛成多数であります。

 よって、議案第59号 平成20年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第60号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第60号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第60号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第60号 平成20年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第61号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第61号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第61号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第61号 平成20年度川島町老人保健特別会計補正予算(第1号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第62号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第62号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第62号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第62号 平成20年度川島町介護保険特別会計補正予算(第1号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第63号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第63号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第63号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第63号 平成20年度川島町水道事業会計補正予算(第1号)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第64号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第64号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案認定であります。

 よって、議案第64号は、総務経済建設・文教厚生常任委員長報告どおり原案認定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第64号 平成19年度川島町一般会計歳入歳出決算認定については、原案どおり認定することに決定いたしました。

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△議案第65号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第65号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案認定であります。

 よって、議案第65号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案認定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第65号 平成19年度川島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、原案どおり認定することに決定いたしました。

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△議案第66号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第66号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 道祖土です。

 議案第66号 平成19年度川島町学校給食費特別会計歳入歳出決算認定について反対いたします。

 平成19年度の歳入歳出差引残額160万9,994円は、平成18年度33万6,848円、平成17年度29万748円、平成16年度42万9,051円、平成15年度17万1,389円に比べ大幅な残であり、小学生1食当たりの給食費は平成19年度は221.59円、平成18年度228.26円、平成17年度228.09円、平成16年度228.90円。そして、中学生1食当たりの給食費は平成19年度は280.55円、平成18年度285.85円、平成17年度286.91円、平成16年度281.15円である。

 平成16年度から平成18年度の3年間の平均額は小学生が228.42円、平成19年度より6.83円多く、中学生は284.64円で平成19年度より4.09円多い。これを1年間の給食回数184回を掛けると小学生1人当たり年間1,256円の差額、中学生の年間給食回数179回を掛けると732円の差額である。

 川島町学校給食費特別会計は、原則すべて材料費であり、平成19年度の保護者からの給食費は8,530万8,040円、96.45%、一般会計繰入金250万円、2.82%である。本来なら平成19年度の歳入分はすべて使い切るのが望ましいが、多少の残は仕方がないとしても、160万9,994円を残すのは異常というほかはない。そして、この残金の96.45%分の155万2,839円を保護者に返金するのが原則と考えられます。

 また、あえて監査委員に言いたい。このことが監査意見書の中に一言も触れられていない。今後は数字の間違いだけではなく、使われ方についてもチェックしてほしい。議会は、子どもたちに安全で安心した食材で、量も栄養も十分に行き渡るように一般会計繰入金250万円を議決したのである。そのうちの約90万円しか使用しなかったのは町の怠慢である。町のミスを、子どもたちの幸せを与えるべきであって、給食費で給食を、子どもたちにしわ寄せを与えるとは言語道断だと思います。よって、本議案に反対いたします。



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

 石川議員



◆石川征郎議員 石川です。

 議案第66号 平成19年度川島町学校給食費特別会計歳入歳出決算認定について賛成をいたします。

 給食回数が年間を通じて105回以上と規定されております。幸い基本物資などの物価高騰の中で賄い材料は国内産と町内で生産された諸材料を中心に、安全な食品の確保と地産地消に積極的に取り組み、その結果、材料費全体の14.5%は町内産を利用したとの報告であります。このような取り組みは、学校給食における地元産食材の一層の活用を図るだけでなく、学校給食指導において児童・生徒に対し生産と消費について、郷土への愛着や生産に携わる方々への感謝の心を育てるなど、大変意義あるものと考えます。

 担当課長からも今後の予算執行には徹底した管理を行い、誤りのないように取り組むとの姿勢も示されておりまして、今後においても引き続き児童・生徒に対し食の安全と学校給食事業の健全な運営を期待するものであります。

 よって、本議案に賛成をいたします。



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案認定であります。

 よって、議案第66号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案認定することにご異議ありませんか。

     〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議がありますので、挙手により採決を行います。

 委員長報告は原案認定であります。

 文教厚生常任委員長報告どおり原案認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○山田敏夫議長 賛成多数であります。

 よって、議案第66号 平成19年度川島町学校給食費特別会計歳入歳出決算認定については、原案どおり認定することに決定いたしました。

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△議案第67号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第67号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案認定であります。

 よって、議案第67号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案認定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第67号 平成19年度川島町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案どおり認定することに決定いたしました。

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△議案第68号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第68号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案認定であります。

 よって、議案第68号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案認定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第68号 平成19年度川島町老人保健特別会計歳入歳出決算認定については、原案どおり認定することに決定いたしました。

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△議案第69号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第69号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案認定であります。

 よって、議案第69号は、文教厚生常任委員長報告どおり原案認定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第69号 平成19年度川島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、原案どおり認定することに決定いたしました。

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△議案第70号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第70号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案認定であります。

 よって、議案第70号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案認定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第70号 平成19年度川島町水道事業会計決算認定については、原案どおり認定することに決定いたしました。

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△議案第71号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第71号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第71号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第71号 工事請負契約の締結について(町道1−8号線道路整備工事)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第72号の討論、採決



○山田敏夫議長 議案第72号について、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は原案可決であります。

 よって、議案第72号は、総務経済建設常任委員長報告どおり原案可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第72号 工事請負契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)は、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△閉会中の所管事務調査について



○山田敏夫議長 日程第42、閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。

 議会運営委員長、総務経済建設常任委員長より閉会中の所管事務調査事項の報告書が提出されておりますので、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ただいま事務局より朗読いたしましたとおり、議会運営委員会、総務経済建設常任委員会に対し閉会中の調査事項として付託いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認め、よって、議会運営委員会、総務経済建設常任委員会に対し閉会中の調査事項として付託することに決定いたしました。

 なお、議会運営委員会、総務経済建設常任委員会は次期議会定例会までにその調査事項をまとめて報告願います。

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△議会運営委員会の閉会中の継続調査の件



○山田敏夫議長 日程第43、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ただいま事務局より朗読いたしました議会運営委員会委員長から会議規則第75条の規定により、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については閉会中の継続調査を行いたい旨の申し出がありました。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△町長あいさつ



○山田敏夫議長 町長より発言を求められておりますので、これを許します。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつをさせていただきたいと思います。

 9月4日より大変長い間継続していただきました本定例会も、議員の皆様方、大変温かいご理解をいただきながら、全議案とも承認または可決、決定をいただきまして、まことにありがとうございます。

 社会情勢は依然として混沌としておりますが、昨年は字が「偽」という字で終わった年でありましたけれども、これを反省しながら、今年はよい年であることを願ったところでございますけれども、昨今、農薬の混入米の不正販売や、昨日ですか、3兆5,000億円もの負債を抱えた不動産関連会社の倒産など大きな社会問題が起きており、我々が目指す安全な生活を脅かす状況になっており、大変憂いておるところでございます。

 本町においては、おかげさまで、インターの開通を皮切りに新しい町づくりが着々と推進されていることに、感謝と敬意を申し上げる次第でございます。今後、町の方向性を含め大きな難題も残されておりますが、議員皆様のご指導をいただきながら取り組んでまいりたいと存じます。

 また、昨日でしたか、町内数か所に電話で振り込み詐欺的な行為があったというような話を伺っておりますが、それぞれの立場で冷静に対応されて、被害がなかったように伺っております。先月私も、8月号の広報の中で、これらについての文を書かせていただいたわけでございますけれども、そうしたものが少しでも役立ったものかなと自分なりに安堵したところでございますけれども、議員の皆様におかれましても、どうかひとつ、特に高齢者の皆さん方、こうした方に対しまして、ぜひひとつご指導いただければありがたいなと思っているわけでございます。

 いずれにしましても、住民全体が安全で安心して暮らせるまちづくりを職員一丸となって進めてまいりますので、さらなるご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 最後になりますけれども、議員の皆様方のますますのご活躍をご祈念申し上げますとともに、9月以降、町行事をはじめ地域の行事も数多く予定されておりますので、それぞれの立場でご協力を賜りますよう心からお願いを申し上げさせていただきまして、ごあいさつとさせていただきたいと思います。

 ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

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△閉会の宣告



○山田敏夫議長 以上をもって、平成20年第3回川島町議会定例会の会議に付された事件、すべて議了いたしました。

 慎重審議いただきまして、大変ありがとうございました。

 これをもちまして、平成20年第3回川島町議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時25分

地方自治法第123条の規定により署名する。

 平成  年  月  日

        議長      山田敏夫

        署名議員    中西義一

        署名議員    小高春雄