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埼玉県 川島町

平成20年  9月 定例会(第3回) 09月04日−01号




平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月04日−01号







平成20年  9月 定例会(第3回)



川島町告示第101号

 平成20年第3回川島町議会定例会を次のとおり招集する。

  平成20年8月28日

                             川島町長  高田康男

 1 期日  平成20年9月4日(木)

 2 場所  川島町議会議場

               ◯応招・不応招議員

応招議員(16名)

    1番  土屋祥吉議員      2番  森田敏男議員

    3番  菊地敏昭議員      4番  佐藤芳男議員

    5番  石川征郎議員      6番  爲水順二議員

    7番  飯野徹也議員      8番  尾崎宗良議員

    9番  吉田豊子議員     10番  木村晃夫議員

   11番  道祖土 証議員    12番  鈴木久雄議員

   13番  中西義一議員     14番  小高春雄議員

   15番  大島欣一議員     16番  山田敏夫議員

不応招議員(なし)

          平成20年第3回川島町議会定例会

議事日程(第1号)

                平成20年9月4日(木曜日)午前9時30分開議

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 諸般の報告(山田議長、比企広域市町村圏組合議会、川越地区消防組合議会)

日程第4 行政報告(高田町長)

日程第5 閉会中の各常任委員会所管事務調査報告(総務経済建設・文教厚生)

日程第6 報告第5号 寄附の受け入れについて

日程第7 報告第6号 平成19年度川島町健全化判断比率について

日程第8 報告第7号 平成19年度川島町下水道事業特別会計資金不足比率について

日程第9 報告第8号 平成19年度川島町水道事業会計資金不足比率について

日程第10 議案第48号 川島町史編さん委員会設置条例を廃止する条例を定めることについて

日程第11 議案第49号 川島町職員の職務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第12 議案第50号 非常勤の特別職員の報酬及び費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第13 議案第51号 川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第14 議案第52号 川島町子育て支援医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第15 議案第53号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについて

日程第16 議案第54号 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについて

日程第17 議案第55号 字の区域を新たに画することについて

日程第18 議案第56号 比企土地開発公社定款の一部を変更する定款について

日程第19 議案第57号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第1号)

日程第20 議案第58号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第21 議案第59号 平成20年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)

日程第22 議案第60号 平成20年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第23 議案第61号 平成20年度川島町老人保健特別会計補正予算(第1号)

日程第24 議案第62号 平成20年度川島町介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第25 議案第63号 平成20年度川島町水道事業会計補正予算(第1号)

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出席議員(16名)

     1番  土屋祥吉議員     2番  森田敏男議員

     3番  菊地敏昭議員     4番  佐藤芳男議員

     5番  石川征郎議員     6番  爲水順二議員

     7番  飯野徹也議員     8番  尾崎宗良議員

     9番  吉田豊子議員    10番  木村晃夫議員

    11番  道祖土 証議員   12番  鈴木久雄議員

    13番  中西義一議員    14番  小高春雄議員

    15番  大島欣一議員    16番  山田敏夫議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男     副町長     牛村安雄

 教育長     丸山一男     監査委員    根岸和夫

 政策推進課長  大野恵司     総務課長    田中寿男

 税務課長    岡部政一     町民生活課長  戸森 始

 健康福祉課長  小峰松治     農政産業課長  菊池 求

 建設課長    福島 彰     都市整備課長  伊藤 順

 会計管理者   神田 清     水道課長    石島一久

 教育総務課長  福室茂男     生涯学習課長  宮下滋男

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事務局職員出席者

 議会事務局長  関口孝美     書記(主事補) 友光敏之



△開会 午前9時30分



△開会の宣告



○山田敏夫議長 皆さん、おはようございます。

 大変ご苦労さまでございます。

 ただいまから平成20年第3回川島町議会定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○山田敏夫議長 ただいまの出席議員数は16名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 なお、上着の着用はご自由に願います。

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△議事日程の報告



○山田敏夫議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりでございます。

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△会議録署名議員の指名



○山田敏夫議長 日程第1、会議録署名議員の指名について、会議規則第120条の規定により議長において指名いたします。中西義一議員、小高春雄議員、両議員を指名いたします。

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△会期の決定



○山田敏夫議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 今定例会の日程につきましては、8月28日、議会運営委員会において協議をされておりますので、議会運営委員長より報告を求めます。

 小高議会運営委員長

     〔小高春雄議会運営委員長 登壇〕



◆小高春雄議会運営委員長 おはようございます。

 これより、議長の命に従いまして、議会運営委員会の会議の経過と結果をご報告申し上げます。

 議会運営委員会は、去る8月28日午後1時35分より第4会議室において、委員全員、山田議長、議会事務局長、執行部より高田町長、総務課長の出席のもとに種々協議をいたしました。

 平成20年第3回川島町定例会の会期は、本日9月4日から9月17日までの14日間と決定いたしました。

 会期日程につきましては、別紙会期予定表のとおりであります。

 委員会付託については、委員会付託議案文書表を後に配付いたします。

 なお、比企土地開発公社に関する議案第56号、人事案件の議案第73号、議案第74号及び諮問第2号、町長及び副町長の給与の額の特例条例の議案第75号並びに議提第2号、議提第3号については、常任委員会への付託を省略し、本会議即決といたします。

 また、陳情第2号及び第3号については、配付のみといたしました。

 その後、一般質問の締め切り、服装について当議会運営委員会に関して協議し、議会運営委員会は午後2時55分閉会といたしました。

 以上のように議会運営委員会としては協議決定いたしました。この上は、議長においてよろしくお取り計らいを申し上げます。

 以上、報告といたします。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告どおり、会期は本日から9月17日までの14日間ということでご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から9月17日までの14日間ということで、議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。

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△諸般の報告



○山田敏夫議長 日程第3、諸般の報告を行います。

 最初に、議長より報告をいたします。

 監査委員から例月出納検査の結果報告書が提出されております。報告書は議会事務局に保管してありますので、ご自由に閲覧を願います。

 次に、地方自治法第243条の3第2項の規定により、法人の経営状況を説明する書類として、平成19年度比企土地開発公社決算書及び平成20年度予算書、また平成19年度財団法人川島町勤労文化協会事業報告及び決算並びに平成20年度事業計画及び予算についての提出がありました。配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、地方自治法第121条の規定により、本定例会の説明員として出席する関係者の職並びに氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたので、ご参照願います。

 次に、議長報告書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

 なお、7月31日から8月1日の間、埼玉県町村議会議長会役員県外視察、8月7日から8日の間、比企郡町村議会議長会行政視察研修が開催されましたが、その資料もあわせて配付しましたので、参考にしていただきたいと思います。

 次に、比企広域市町村圏組合議会議員より報告を求めます。

 鈴木久雄議員

     〔鈴木久雄比企広域市町村圏組合議会議員 登壇〕



◆鈴木久雄比企広域市町村圏組合議会議員 皆さん、おはようございます。

 議長より報告を求められておりますので、平成20年第3回比企広域市町村圏組合議会定例会の概要をご報告申し上げます。

 なお、皆様のお手元に配付されておる議案書及び常任委員会構成名簿をご参照願います。

 定例会は、平成20年8月22日午前10より開会され、初めに副管理者の異動の報告が行われました。これは、鳩山町の小峰孝雄町長の副管理者の就任及び紹介であります。その後、組合議会の変更で、東松山市の小野美佐子、神嶋博、福田武彦、松坂喜浩各議員が平成20年6月6日辞職、鳩山町の小峰孝雄議員が平成20年7月1日失職したため、東松山市の大山義一、鷺澤義明、吉田大志、榎田達治、鳩山町の石井計次、各議員が新たに組合議会議員に当選され、自己紹介があり、議席指定が行われ、会議録署名議員に大山義一議員と私、鈴木が指名されました。会期は、本日1日とし、空席になっている議長選挙が行われ、指名推選により東松山市の榎田達治議員が当選され、あいさつの後、常任委員会の選任が行われました。

 なお、常任委員会構成は、お手元に配付されたとおりですので、ご参照願います。

 その後、管理者より行政報告並びに各議案の提案理由の説明の後、審査に入りました。

 なお、報告1、議案第24、25、26、28及び32号は消防特別会計であり、当町は負担金を出しておりませんので報告を省略いたします。

 報告第2号は、平成19年度比企広域市町村圏組合斎場及び霊きゅう自動車事業の特別会計繰越明許費で、翌年度繰越額2,936万7,000円で、建築許可がおりた和室斎場等改修工事で、契約工期が平成20年7月15日から10月31日までの計算書の報告です。

 議案第21号 専決処分については、議案書には斎場使用料の改正と書いてありますが、使用料の5万2,530円は現行のとおりで、現行の通夜のための和室斎場、2階待合室を使用する場合の1回、午後4時30分から翌朝9時30分までの使用料を5万2,530円とするを、通夜のため和室斎場及び2階待合室または葬祭場と待合室を使用する場合、午後4時30分から翌日9時30分までの使用料は5万2,530円とする。ただし、葬祭場及び待合室の通夜使用料については管理者が特に必要と認めた場合に限る、と改正するものであります。

 議案第22号 比企広域市町村圏組合議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例及び比企広域市町村圏組合特別職の職員、非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、地方自治法の一部改正に伴い、題名及び本則中の「報酬」をすべて「議員報酬」に改正するものです。

 議案第23号 比企広域市町村圏組合斎場の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例については、和室斎場の改修に伴い、斎場施設の名称を改正するものです。葬祭場を第一葬祭場に、和室葬祭場を第二葬祭場に改めるものです。

 議案第27号 平成20年度比企広域市町村圏組合一般会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ221万7,000円を追加し、歳入歳出の予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,021万7,000円とするものです。歳入については繰越金が確定したもので、歳出の主なものは、人事異動に伴い職員給与及び予備費です。

 議案第29号 平成20年度比企広域市町村圏組合斎場及び霊きゅう自動車事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ549万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,749万4,000円とするもので、歳入は繰越金が確定したもの、歳出の主なものは工事請負費で、火葬炉発電機設置工事660万及びアスベスト調査対処委託料です。

 議案第30号 平成20年度介護認定及び障害程度区分審査特別会計補正予算(第1号)については、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ349万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,599万6,000円とするもので、歳入については繰越金が確定したもの、歳出の主なものは、収支の調整を図るもので予備費に補正したものです。

 以上、議案第21号から議案第30号までのすべての議案は採決の結果、全員賛成をもって可決されました。

 続いて、議案第31号 平成19年度比企広域市町村圏組合一般会計歳入歳出予算認定について、歳入歳出決算額1億1,963万3,761円、歳出決算額1億891万6,019円、差引残高1,071万7,742円。

 議案第33号 平成19年度比企広域市町村圏組合比企ふるさと市町村圏基金特別会計歳入歳出決算の認定については、歳入決算額2,959万4,811円、歳出決算額1,079万5,450円、差引残額1,879万9,361円です。

 議案第34号 平成19年度比企広域市町村組合斎場及び霊きゅう自動車事業特別会計歳入歳出決算認定については、歳入決算額1億8,867万8,811円、歳出決算額1億2,964万6,161円、差引残額5,903万2,650円、うち繰越明許費で2,936万7,000円含まれ、実質収支額は2,966万5,000円になります。

 議案第35号 平成19年度比企広域市町村圏組合介護認定及び障害程度区分審査特別会計歳入歳出決算認定については、歳入決算額8,836万4,253円、歳出決算額7,388万7,577円、差引残額1,447万6,676円の認定であり、議案第31号から35号までの細部の説明の後、清水監査委員より決算審査の報告が行われ、その後、議案第31号から議案第35号までの議案の採決が行われ、すべての議案は全員賛成をもって認定することに決しました。

 その後、溝坂浩議員の一般質問があり、管理者より発言があり、午後11時35分閉会となりました。

 以上で平成20年第3回比企広域市町村圏組合議会定例会の概要の報告といたします。ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 次に、川越地区消防組合議会議員より報告を求めます。

 木村晃夫議員

     〔木村晃夫川越地区消防組合議会議員 登壇〕



◆木村晃夫川越地区消防組合議会議員 おはようございます。

 議長の命によりまして、平成20年川越地区消防組合議会第2回臨時会が平成20年7月1日、出席議員12名により午後1時12分より行われましたので、議事日程に従いましてご報告いたします。

 日程第1、会期の決定について。本日1日間と決定いたしました。

 日程第2、議席の指定及び変更について。川越市議会議長に就任された石川隆二議員にかわって、新たに当選された清水京子議員の議席の指定と一部の議席変更がされました。

 日程第3、議案提出書の公表について。岸田書記より朗読されました。1、水槽つき消防ポンプ自動車の取得について。2、救助工作車の取得について。

 日程第4、出席者の報告について。地方自治法第121条の規定による出席者、川越地区消防組合管理者、舟橋功一市長ほか27名。

 日程第5、会議録署名議員の指名について。清水京子議員、佐藤恵士議員の2名が指名されました。

 日程第6、議案第4号 水槽つき消防ポンプ自動車の取得について大野消防局長より、現在、川越西消防署に配備されている水槽つき消防ポンプ自動車は、平成5年9月に日本損害保険協会から寄贈を受け、14年10か月を経過し著しく老朽化しております。また、自動車NOx・PM法等により次回の車検の継続ができなくなるため、今回更新をお願いするもので、車種は三菱4サイクルディーゼルエンジンで、全長6.67メートル、全幅2.3メートル、全高2.9メートル、総排気量7,545ccの乗車定員は6人です。主な装備としては、消防ポンプのほかに1,500リットルの水槽、ホース延長用資機材及び給管巻き取り装置です。取得の方法ですが、平成20年5月21日、4社による指名競争入札を執行しましたが、落札に至らず、最低入札者である三菱ふそうトラックバス株式会社南関東ふそう川越支店と消費税を含め3,171万円で随意契約をしようとするものです、との提案理由の説明がされました。質疑なく、採決に入り、異議なく原案どおり可決決定されました。

 日程第7、議案第5号 救助工作車の取得について。大野消防局長より、現在、川島消防署に配備されている消防工作車は、平成7年3月15日に購入後、13年4か月が経過し、著しく老朽化しており、また自動車NOx・PM法の規制対象となっていることから、今回更新をお願いするもので、車種は日野4サイクルディーゼルエンジンで、全長7.6メートル、全幅2.3メートル、全高3.4メートル、総排気量6,403ccで、乗車定員は6人です。主な装備としては、フロントバンパー部分にウインチ装置、車両ルーフ部に照明装置、車両中央部に発電装置、車両後部にクレーン装置が装備されています。取得の方法ですが、平成20年5月21日、4社による指名競争入札を執行した結果、落札業者の東京日野自動車株式会社狭山支店と消費税を含め7,912万8,000円で契約をしようとするものです、との提案理由の説明がされました。質疑に入り、片野広隆議員から今回の救助工作車の取得により、消防組合管内で計何台配備されるのか、その配備状況について。またどのような災害現場で救助工作車が活動されるのか、工作作業、工作内容等について質疑があり、須田次長より工作車については3台配備で、川越中央消防署、川越西消防署名細分署、川島消防署に各1台配備され、火災現場での人命救助はもちろん、交通事故現場あるいは機械等に挟まれた場合等の救出に使用する、との説明がありました。

 片野議員から、2回目の質疑として消防車両の今後の整備計画並びに整備計画に伴う予算についてがあり、須田次長より今年度については今回配備する水槽つきポンプ自動車と救助工作車各1台のほかに名細分署の警防車両等の更新を予定している。21年度以降についても、自動車NOx・PM法あるいは車両の状況等を見ながら更新させていただきたいと考えている。また、大河内次長から救急消防援助隊の車両更新9台、大型車両、はしご車等の整備財源についての答弁がありました。他に質疑なく、質疑を終結し、採決に入り、異議なく原案どおり可決決定されました。

 午後1時31分、閉会となりました。

 以上で平成20年川越地区消防組合議会第2回臨時会の概要の報告といたします。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△行政報告



○山田敏夫議長 日程第4、行政報告を行います。

 町長より報告を求めます。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) 皆さん、おはようございます。

 議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は、平成20年第3回川島町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、ご多用の中をご健勝にてご参集を賜り、平成20年度一般会計補正予算等の諸案件や平成19年度各会計決算の認定についてご審議をいただきますことは、町政進展のため、まことにご同慶にたえないところでございまして、深く感謝を申し上げます。

 ここで、行政報告に先立ちまして、一言おわびを申し上げさせていただきます。

 飲酒運転により人身事故を起こした税務課主任、神田英利の懲戒処分についてでございますが、事故の概要につきましては、8月28日の議員全員協議会の折にご報告をさせていただきましたとおりでございます。職員は、全体の奉仕者として法令を遵守するとともに、高度な行為規範に従うことが要求されております。にもかかわらず、飲酒運転により人身事故を起こしたことは、公務外の行為とはいえあるまじき行為であり、町民の皆様の信用を著しく失わせたもので、地方公務員法第33条に定める信用失墜行為に当たることから、8月31日付で懲戒免職の処分にしたところでございます。

 今回の事故は、町民の皆さんの信託を受け、行政を預かる者として、また職員を管理監督する立場である者として再三にわたって注意を喚起してきた上でのことであり、まことに残念でなりません。議会議員の皆様はもとより、町民の皆様に対しまして深くおわびを申し上げる次第です。今後二度とこのようなことが起きないよう、再発防止に努めてまいります。

 なお、監督不行き届きをみずからの戒めとするため、町長及び副町長の給料を減額する条例を本定例会に提案させていただきましたので、ご審議を賜りますようお願いをいたします。なお、同じく監督不行き届きとして、直属上司の岡部税務課長並びに町の安全運転管理者である大野政策推進課長も9月1日付で文書により訓告処分といたしましたので、報告をさせていただきたいと思います。

 それでは、さきの定例会に報告を申し上げました後の町政の状況について、議会の常任委員会の所管ごとに報告をさせていただきます。

 今月は、平成20年度上半期を締めくくる月となりましたが、当初に計画しました事務事業につきましては、順調に推移をさせていただいているところでございます。各課長には、所管事務事業に対する執行状況の管理はもとより、常に住民の視点に立ち、スピード化をもって効率的に行政を執行するよう指示いたしておりますので、議員の皆様方からもご指導のほどよろしくお願いをいたします。

 まず、総務経済建設常任委員会関係でございますが、新・川島町総合振興計画基本構想計画で示した長期的な町づくりの基本方針に基づき、具体的内容を計画的かつ効率的に実行していくための平成21年度から23年度までの3か年の実施計画を現在策定しております。

 また、行政改革関係では、平成20年度を最終年度とする第1期行動計画の推進を図っておりますが、7月7日に川島町行政改革推進本部会議を開催いたしました。平成19年度に取り組んだ47項目の進行管理の状況を確認するとともに、行政改革推進委員会中間報告で取り組みが不十分とされた事項等については、重点的に実施していく等の確認をいたしております。

 また、行政改革推進委員会が7月24日と8月8日に開催されましたが、委員会では平成19年度の進行管理についての検討と、行政改革の大きな柱ともなっております給食センターの民間委託や幼稚園、保育園の民営化等についてもご審議をいただいているところでございます。

 また、自主財源の確保や広告を通して地域事業者の活性化を図るため、「広報かわじま」広告掲載事業を実施しておりますが、事業も住民各位のご理解を賜り、今年は8月末時点で延べ18社113万2,500円の掲載料をいただき、昨年の決算を上回る実績となっております。

 また、9月1日からは町民生活課等の窓口に事業者から寄附採納のあった広告つき封筒を置かせていただきましたが、これも歳出削減の一助になればと考えておりますので、ご理解をいただければと思います。

 広聴事業では、私の理念とする「住民主体、対話の町政」を推進するため、町民の皆さんのまちづくりに関するご意見や提言などを直接お伺いする「地域づくり懇談会」を6月20日から7月19日まで6地区で開催いたしました。この懇談会の参加者は延べ209名で、寄せられたご意見や提言は76件となっております。また、この懇談会の概要は8月号の広報紙で紹介いたしましたが、詳細につきましては町の公式ホームページに掲載いたしておりますので、ご参加いただけなかった町民の皆様にもぜひ御覧をいただければと考えております。

 さらに、今年度は町民の皆さんから町政に対するご意見やご要望を幅広くお伺いし、これからのまちづくりに役立てていくため、町民意識調査に着手いたしました。この調査は、町内にお住まいの20歳以上の方2,000人を無作為に抽出し、総合振興計画の各分野に区分した町政全般に関する事項や広報体制、巡回バス、庁舎建設といった具体的な項目について町民がどのような意識を持っているのか調査するものでございまして、郵便で8月25日に発送いたしました。回答期限については9月8日とさせていただいておりますので、次回の定例会にはその結果をご報告させていただきたいと考えております。

 さて、7月には北海道洞爺湖サミットが開催され、地球規模で進む地球温暖化防止対策が論議されており、町では事業所として地球温暖化防止に率先して取り組むため、「エコの考え方」に基づきCO2削減のため庁舎冷房温度の下限設定、マイカー通勤の自粛、アイドリングストップやエコドライブの奨励などに取り組むことといたしました。また、7月7日のサミット初日には、「エコウェーブ埼玉2008」の一斉消灯に合わせ、町内の公共施設で午後8時に一斉消灯を実施いたしました。

 入札関係では、透明で公平性の高い入札を実施するため、入札制度改革に取り組んでおりまして、7月からは一般競争入札及び予定価格公表制度を試行的に実施いたしております。入札につきましては、指名競争入札では6月20日に小見野小学校大規模改修及び生活科室等増築工事監理業務ほか4件、7月18日には小見野小学校屋内運動場大規模改修工事設計業務委託ほか2件、8月12日には平沼浄水場配水池築造工事に伴う監理業務委託ほか7件の入札を執行いたしました。また、一般競争入札では、7月14日に長楽地域内町有地公売ほか1件、8月8日には飯島1号雨水幹線工事の08−1工区、8月21日には県道日高・川島線配水管布設替え工事ほか2件の入札を執行いたしております。

 また、新庁舎建設にかかわる職員で構成する新庁舎建設研究会を8月までに3回開催し、素案の中で調整が必要な新庁舎の機能等についての討議を行っております。今後さらに会議を重ね、10月末までに職員研究会での素案を取りまとめる予定となっております。なお、議会議長あてに新庁舎建設に対する議会の考え方を取りまとめていただくよう依頼をいたしましたので、議員の皆様方のきたんのないご意見を賜りますようお願いを申し上げます。

 また、職員の飲酒運転人身事故を契機に交通安全を全職員に徹底するため、東松山警察署のご協力をいただき、職員交通安全講習会を7月22日と29日の2回開催いたしました。

 続いて、防犯関係でございますが、町では昨年12月に制定いたしました「川島町防犯のまちづくり推進条例」の進行管理に努めておりまして、すべての地域で自主防犯活動の取り組みが実施できますよう、さまざまな機会を通じ働きかけを行っております。特に、防犯の町づくりを進めるためには、住民みずからが主体となって活動することが大切となってまいりますので、区長会議、代表区長会議及び地元説明会を通して各地区の自主パトロール組織の立ち上げを支援しております。こんな中で、釘無地区は今年度から防犯活動を再開し、下狢地区では地元説明会の後に防犯パトロール組織を設立いたしました。現在、中山地区や表地区でも地元説明会を開催いたしておりますので、組織化が図られるものと考えておりますが、議員の皆様にも、地元でのご支援をよろしくお願いいたします。

 次に、防災関係では、9月7日に地域防災対策の充実を図るため、第23回川島町防災訓練を小見野小学校で実施いたします。今回の訓練につきましては、地域防災計画に基づきまして、地震災害を想定した身近な訓練種目として住民避難誘導、災害情報収集訓練や初期消火訓練等を実施いたしますので、議員の皆様にもぜひご参加をいただき、御覧いただければと考えております。

 また、町では大きな災害が発生したとき、援護を必要とする方を把握し、地域で支援する仕組みを考えるために、防災カードを全戸に配布し、その実態を把握しておきたいと考えております。

 なお、災害が発生した場合、職員がスムーズに災害活動に当たることが重要であるため、8月7日に職員非常参集訓練を実施いたしました。訓練は、大規模な災害が発生したことを想定し、職員が徒歩や自転車などでどの程度の時間で参集できるのか検証するもので、当日は対象者の78%が30分以内に参集することができました。今後も同様な訓練を実施し、災害時における組織や業務の再確認も実施をしてまいります。

 監査事務関係では、7月11日から7月25日にかけまして、監査委員さんに決算審査を実施していただき、8月28日に決算審査意見書をいただきました。

 税関係では、町税の収納率を向上させるため、毎月、臨宅徴収を実施しておりますが、6月に79件、128万2,850円、7月に44件、79万8,900円、8月には85件、478万4,500円の実績を上げたところでございます。引き続き収納率の向上に向け、税の収納対策を積極的に行ってまいります。

 また、市町村への税源移譲に伴う所得変動にかかわる経過措置による住民税の還付申告を7月1日から31日までの1か月間受け付けをいたしました。この申告の対象者となった方は約700名となっております。

 水道事業関係では、7月28日に平沼浄水場配水池築造工事の請負契約を締結するとともに、配水管布設替え工事では、7月25日に県道川越・栗橋線の第1工区を、また8月29日には県道日高・川島線の第1、第2工区の契約を締結するなど、事業推進に取り組んでいるところでございます。

 なお、町の広報紙でもお知らせをいたしましたが、川島町全地区を対象に配水管や給水管等の現況を調査・確認するため、川島町給配水管理台帳図修正業務の委託契約を8月18日に締結いたしましたので、調査委員がお伺いした折にはよろしくお願いをいたします。

 続いて、経済建設関係でございますが、初めに、農政関係でございますが、川島町担い手農家利用集積モデル圃場整備事業については、現在、昨年に引き続き小見野地区、出丸地区を対象に推進をしています。小見野地区では担い手農家・農協・町が連携し、毎月1回程度情報交換しながら推進が図られればと、第1回目の打ち合わせ会議を7月24日に開催いたしました。今後もこの事業を推進し、遊休農地対策、農地利用集積、担い手農家の育成に取り組んでまいります。川島町地域水田農業ビジョンの実現に向け、7月9日から16日の間、生産調整の現地確認作業を実施いたしました。転作率は、昨年同期を上回り、101.7%となっております。

 また、農地・水・環境保全向上対策事業についてですが、今年度が2年目となりますが、中山北部集落活動組織では、長楽用水路を活用した生物の生態系調査に取り組んでおります。また、下八ツ林集落活動組織では、平成の森公園北側に花の植栽等に取り組んでいただいており、8月上旬にはコスモスの播種をしていただくなど、景観保全の向上に努めていただいております。

 新規特産品を目指して推進している「いちじく」についてですが、今年度は本格的な出荷となるため、6月23日に出荷希望者説明会を開催し、栽培技術の指導や管理・資材関係等の準備をお願いいたしました。また、8月25日には、出荷予定者のほ場の巡回指導を行い、ほ場の育成状況を確認したところです。なお、9月2日に東部営農経済センターで目ぞろい会を実施し、昨日、熊谷青果市場へ初出荷をいたしました。今後も県や農協と連絡を図りながら推進してまいります。

 また、圏央道の川島町インター開通に伴い、交通の利便性を考えた観光型の農業経営を進めるため、県から提案のあった「圏央道をいかすさいたまの園芸産地形成モデル事業」ですが、町では7月3日に関係農業団体を集め、事業の趣旨説明を行い、7月末には本事業への参加希望者を取りまとめ、8月18日には県・農協・町で参加者の事業内容を検討したところです。今後は運営団体を設立するなど、さらにこの事業を推進するため、本議会で補正予算対応をお願いしておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 次に、商工観光事業ですが、昨年度から導入している「すったて」のブランド化事業ですが、町と商工会で連携し、8月16、17日にさいたま新都心けやきひろばで開催された「第7回さいたま新都心けやきひろば水かけまつり&ワールドフェスタ」に商工会とともに参加し、PRに努めました。また、8月23日には、テレビ埼玉の「週間彩の国ニュース」で放映されたほか、8月28日はNHK「ふるさと一番」の番組で生放送され、全国に情報発信をしたところです。今後も地産地消で商業と農業が融和し、活性化するように取り組んでまいります。

 また、住宅リフォーム補助事業につきましては、既に15件の申し込みがあり、本議会で追加補正をお願いしたところでございます。

 土木関係では、安藤川改修工事として実施している70号橋の橋梁工事をはじめ工事に着手しているところですが、今年度にすべて完了する予定です。

 県道日高・川島線の上八ツ林交差点から下八ツ林交差点までの歩道整備につきましては、上八ツ林地区から町に整備要望の申請が提出され、町では8月29日付で東松山県土整備事務所長に本路線の採択と早期実現に向けた要望書を提出いたしました。

 また、県道川越・栗橋線の歩道整備につきましては、県で調査測量と計画設計を作成し、下狢、新堀地区の関係者に対しまして説明会を開催いたしました。計画では、片側歩道として安全性に考慮した設計となっており、計画に対する地域住民の同意が得られましたので、今後も早期実現に向け推進してまいります。

 入間川築堤改修工事促進の状況ですが、今年度の工事に向け関係地区住民との説明会を9月下旬から10月上旬にかけて実施すると伺っております。また、越辺川左岸堤防の補強について、現在、堤防の地質調査を実施し、関係する下伊草地区等を対象に工事説明会を行っている状況ですが、補強を要する箇所につきましては、荒川上流河川事務所で工事実施に向けた検討を進めております。

 都市整備関係でございますが、まず、圏央道に関しましては、7月31日に首都圏中央連絡自動車道建設促進期成同盟会の総会が開催され、川島インターチェンジ以東の建設促進及び埼玉県内全線の早期完成を目指し、埼玉県選出の関係国会議員並びに国土交通省などに対し要望活動を行いました。今後も周辺住民及び関係機関と調整を図り、円滑な事業推進と圏央道の早期完成に努めてまいります。

 インター北側地区土地区画整理事業につきましては、県・町・事業者の3者で定例会議を開催し、工事の進捗状況について調整を行いました。また、7月23日には、県警察本部、東松山警察署、東松山県土整備事務所などの関係機関と道路計画に伴う交通規制に係る協議を行っております。今後も周辺地権者や住民、関係機関及び事業者と連携を図り、円滑な事業の推進に努めてまいります。

 また、県主催の圏央道インターチェンジ周辺地域乱開発防止連絡協議会が8月12日に開催され、重点エリアの設定基準や対象行為、乱開発防止対策の実施方法案が示されました。今後、町ではこれらの内容を参考に取り組みを進めてまいります。

 下水道整備事業につきましては、飯島1号雨水幹線工事08−1工区につきまして、8月8日に一般競争入札を実施し、本議会で工事請負契約の議決をお願いしているところでございます。

 また、平成の森公園の「バラの小径」の延長工事につきましては、事前にバラの植えつけ部分の土の入れ替え工事を実施いたしました。今後、鉄骨によるアーチ工事を実施し、バラの苗木を植え付けできるように進めてまいります。また、各公園施設内の遊具の安全点検を実施し、危険性があると指摘された遊具につきましては撤去や修繕を行い、子どもたちが安心して使用できるよう改善を図ってまいります。

 次に、文教厚生常任委員会関係でございますが、まず後期高齢者医療制度、いわゆる長寿医療制度につきましては、4月の制度開始以来順調に推移しているところでございます。7月末現在2,135名の方に加入していただいておりますが、前年度の所得税が確定したことにより、本年度の確定保険料額を7月に通知させていただきました。また、所得の低い方の保険料をさらに軽減する措置がなされ、該当する方には、8月に入り保険料の変更通知をさせていただいたところです。今後も制度の周知を図るとともに、保険料の徴収に努めてまいります。

 交通安全対策関係では、死亡事故多発により「交通死亡事故ゼロ1000日運動」を展開中であります。7月15日から24日の期間には夏の交通事故防止運動を実施いたしました。期間中の事業として交通安全協会川島支部、交通安全母の会などの皆様による街頭キャンペーンや広報活動などを通して事故防止を推進したところでございます。

 また、7月21日には、夏休み中の子どもたちを交通事故から守ろうと交通安全母の会連合会主催による親子交通安全教室が町民会館で開催され、約560人が参加して交通安全の大切さを親子で学びました。しかしながら、残念なことに交通事故防止運動期間中の7月16日に下伊草地内で死亡事故が発生し、2名の尊い命が奪われてしまいました。「交通死亡事故ゼロ1000日運動」については300日で振り出しに戻ったわけでございますが、今後も交通事故、死亡事故防止に努めてまいります。

 河川浄化の推進を図るため、小型合併処理浄化槽設置補助事業の推進を図っておりますが、8月末で61基の申請がありました。今後も引き続き、未設置世帯を対象に説明会等を開催し、推進を図ってまいります。

 ごみ処理関係では、ごみの減量、再利用、リサイクルを推進するため、3R運動推進事業を実施しております。自己搬入者への指導や集積所利用者へごみの分別に対する意識の改革に努め、可燃ごみの減量、資源ごみの増量に向けて積極的に取り組んでまいります。

 児童福祉関係では、保育環境の充実を図るため、けやき保育園の調理場改修工事を進めてまいりましたが、8月19日から給食業務を再開しております。

 社会福祉関係では、平成11年度に策定した川島町障害者基本計画について10年を経過し、今年度に見直しする計画となっております。今後、平成21年度から10年間の障害者の福祉全般にわたる基本的な事項を定めることとしております。

 また、障害福祉計画につきましては、川島町障害福祉計画等策定委員会を設置し、来年度から始まる第2期の計画を定めます。第1回目の会議を8月26日に開催いたしたところでございます。

 健康増進関係では、町民の健康づくりを推進するため各種教室や早期発見、早期治療を目的とした各種健康診査などを実施しております。7月10日から5日間にわたり実施いたしました特定健康診査・健康診査は、全体で998人の方に受診をしていただきました。今後、検査結果に応じた特定保健指導を実施してまいります。

 次に、学校教育施設関係でございますが、小見野小学校大規模改修及び生活科室等増築工事について、校舎の改修については計画どおりに進捗し、8月29日に校舎部分の検査を行い、9月1日の始業式には2学期の授業に支障なく使用しております。また、生活科室棟の増築工事につきましては、8月末現在で73%の進捗率となっており、相談室棟につきましては、校舎の大規模改修工事の完成に伴い、今月から本格的に工事を進めております。

 また、太陽光発電事業につきましては、8月14日付で埼玉県学校施設等エコ改修支援事業補助金の交付決定を受けたところです。なお、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に対しましても、補助金手続を行っているところでありますが、確定次第工事を発注していく予定でございます。

 青少年の国際交流関係では、8月3日から11日までの9日間の日程でオーストラリアのクイーズランド州へ15人の中学生を派遣し、現地で学校訪問や交流を行ってきていただきました。

 また、かねてから要望のありました防災基地グラウンドへの水道施設につきましては、県当局のご配慮もいただき、8月18日に工事が完了し、使用できるようになりました。スポーツ活動への利便性が図られたものと考えております。

 さて、7月15日から16日の2日間で北海道沼田町を訪問いたしましたので、報告をさせていただきます。ご案内のとおり、沼田町とは数年前より実施している民間ベースでの交流がもとで、平成17年度からは町が主催する農業商工祭等へ沼田町の特産品を提供していただいております。人的にも良好な交流が図られてまいりました。このような中で4月18日には沼田町の町長が本町を訪れ、町民相互の交流ができないか申し入れがございましたので、私もどのような交流事業を進めていくのか考えておったところでございます。そのようなやさきに文教厚生常任委員会で所管事務調査として沼田町を訪問し、青少年の交流事業について研究してみたいとのことでしたので、委員会研修に同行させていただいたわけでございます。沼田町での話し合いの中で、本町との青少年をはじめとする交流については、今後実施する方向で検討することとなりましたが、今後どのような方法で実施できるか、お互いに事務担当で連絡し合うことになりましたので、議員の皆様方にもご理解をいただければと考えております。

 以上で行政報告とさせていただきます。ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

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△閉会中の各常任委員会所管事務調査報告



○山田敏夫議長 日程第5、閉会中の各常任委員会所管事務調査報告についてを議題といたします。

 去る第2回定例会において、閉会中の常任委員会所管事務調査をそれぞれの常任委員会に付託してあります。総務経済建設、文教厚生常任委員会は、調査研究が終了しております。

 会議規則第77条の規定により、委員会調査報告書が議長あてに提出されておりますので、各委員長より、その内容等について報告を求めます。

 最初に、総務経済建設常任委員長より報告を求めます。

 中西委員長

     〔中西義一総務経済建設常任委員長 登壇〕



◆中西義一総務経済建設常任委員長 議長の命によりまして、平成20年第2回川島町議会定例会におきまして本委員会に付託されました所管事務調査の報告を申し上げます。

 調査期日 平成20年7月7日(月)〜8日(火)

 視察地  岩手県岩手郡葛巻町

      宮城県黒川郡大郷町

 視察課題 (1)自然エネルギーの利用について(葛巻町)

      (2)グリーンツーリズム事業について(大郷町)

 参加者  総務経済建設常任委員(議長含む)9名、事務局長、計10名

      葛巻町 鈴木町長、中崎議長、職員1名、事務局1名

      大郷町 赤間議長、農政商工課職員2名、(株)おおさと地域振興公社社長ほか1名、事務局1名

 交通機関 新幹線ほか

 調査報告

 葛巻町は、岩手県の北部に位置し、県立自然公園平庭高原や一級河川馬淵川の源泉、神山高原などを有する豊かな自然に恵まれた東北一の酪農郷であります。人口は7,900人、2,900世帯からなり、総面積が435平方キロメートルで、森林が86%を占め、「北緯40度 ミルクとワインとクリーンエネルギーのまち」をキャッチフレーズにまちづくりを進めています。

 町には、公共牧場、食品加工会社、宿泊施設、風力発電会社の4つの第三セクターがあります。これらは、地域の特性を最大限に生かした産業であるとともに、農村のよさと自然の尊さを教える「教育ファーム」の中心となっています。

 特産品である葛巻牛乳と、その加工品、そして山ぶどうを原料としたワインは、町内外で高い評価を得ています。また、近年は太陽光発電、風力発電、畜ふんバイオマスガス化発電などの新エネルギー導入にも積極的に取り組んでおります。

 今回の目的であります、自然エネルギーの利用についてですが、同町がこの事業を始めた理由は、次の5項目によるものです。

 1、京都議定書による地球温暖化防止、CO2削減

 2、地域資源を活用した町の魅力づくり

 3、産業廃棄物持ち込み問題

 4、エコ・パワー社(風力発電社)からの打診

 5、牧場開発によるインフラ整備

 基本理念は「天と地と人のめぐみを生かして」です。「天のめぐみ」とは風、太陽光、熱、「地のめぐみ」とは畜産ふん尿、森林、水、「人のめぐみ」とはこれまでの人々、そしてこれからの人ということです。そして、地域特性と町の理解、協働によるクリーンエネルギー導入から魅力ある町、魅力ある町民を目指して町おこしを始めました。

 新エコプロジェクトの推進として、1999年にエコ・ワールドくずまき風力発電所(400KW×3基)が年間約200万KWを発電し、売電収入として年間約2,000万円となり、2000年には葛巻中学校に500KWの太陽光発電を設置し、自家消費した余剰分として年間20万円の売電収入となっています。その後、2003年にグリーンパワーくずまき風力発電所を設置(1750KW×12基)、年間にして約5,400KWを発電し、売電収入が約5億円となっています。

 石油危機を契機にバイオマスプロジェクトとして1981年、不要な木の皮をペレット化して利用、その後、畜産のふん尿を利用したバイオマスガスプラントを導入し、発電や熱、肥料に利用されています。さらには、間伐材をチップにし、木質バイオマスのガス化による発電を取り入れ、ホテル、介護老人保健施設や乳製品の加工施設等に利用しています。新エネルギーの積極的な取り組みを行っており、2006年には太陽光と小水力独立電源システムを設置しています。

 また、地域の環境保全や地球温暖化防止推進のため、新エネルギーなど導入事業費補助金を2003年から実施しています。太陽光発電1KWにつき3万円、最高9万円の補助をはじめ、薪、ペレットストーブの設置費用の半額、最高10万円の補助、ハイブリットカー購入として5万円の補助をしています。さらに高効率エネルギー設備(エコキュート設置)や太陽熱利用設備、風力発電、小水力発電などにも補助制度を設けています。

 続いて、自然エネルギーに関連しての第三セクター事業についてですが、その役割は次のとおりです。

 1、雇用の創出

 2、地域経済の波及効果

 3、農林業所得の向上

 4、交流人口の拡大

 5、町のイメージアップ

 以上のことを目的に、畜産開発公社を昭和51年に設立し、現在は総収入11億円、次期繰越余剰金が約1億5,000万円となっています。ワインなど食品加工会社は昭和61年に設立し、総収入約3億6,000万円、次期繰越余剰金は約6,000万円です。また、ホテルなどを経営しているグリーンテージくずまきは、総収入約1億6,000万円であり、すべての第三セクターが黒字経営となっています。

 葛巻町ではエネルギー自給率80%であり、食料自給率は201%に達しています。当町においては、地球環境を考えたとき、町に合った自然エネルギーの活用を検討する時期にきていると思われます。また、町民に対しても自然エネルギー設置等に補助金制度の検討も進めるべきものと考えます。

 また、例えば葛巻町畜産開発公社では、小岩井農場の場長クラスの人を迎え、11年余りの期間にわたり、リーダーとして経営の指導に当たってもらったとのことです。町民一人一人が生まれ育った自分の町に自信と誇りを持っています。今後、町の事業推進に当たっては、長期的ビジョンに立ち、トップには知識、資質、力量を兼ね備えた実務経験豊かな人材を登用することが必要であり、そして、町民の理解、協力が成功のかぎではないかと思われます。

 次に、大郷町ですが、同町は宮城県のほぼ中央に位置し、面積82平方キロメートル、人口9,200人、世帯数2,500余りを有し、県都仙台市から北東21キロメートルの位置にあります。町の中央部を吉田川が東西に流れ、その流域に肥沃な耕土が広がり、北部、南部はなだらかな丘陵地となっております。年平均気温11℃、積雪も少なく比較的温暖で豊かな自然に恵まれた町です。

 三陸自動車道松島インターへ10分、東北自動車道大和インターへ15分と立地がよく、農村、都市、人が共生する田園都市づくりを進め、特産品の開発に取り組んでいます。中でもモロヘイヤの加工品であるうどんやまんじゅう、またキクイモを生かしたそば、町産の米を原料にした大郷みそ、清酒「郷の絆」などの特産品づくりに力を入れております。

 今回の目的であります、グリーンツーリズム事業についてですが、大郷町は、生産者の顔の見える農業を模索し、グリーンツーリズムを通し生産者から消費者へ情報提供、消費者のニーズや嗜好を反映する双方向の交流を確立するために、ドイツへの農業研修体験者、町内の商工業者などメンバー20名で、平成10年に「おおさと食と農の大学校運営委員会」を発足、田植えや稲刈り、サツマイモ、大豆、野菜などを種つけから収穫した大豆を使ったみそづくり、また、モロヘイヤうどんづくり体験教室などを開催しております。

 しかし、町内に宿泊施設が1軒もなく、事業はすべて日帰り体験で、滞在型の農業体験は行えない状況でしたが、平成12年10月、農林水産省の「やすらぎの交流空間整備事業」に手を挙げ、懸案の宿泊施設の整備を進めました。平成14年4月オープンしたパストラル「縁の郷」は、68名が宿泊できる施設で、都市農民の農業・農村に対する理解を深め、心身健康でゆとりある生活への寄与、新たな余暇の過ごし方を提供していただくためにつくられた施設です。体験農園、市民農園と宿泊施設から構成され、同町のグリーンツーリズムの中核となるものです。

 パストラル「縁の郷」建設事業は、総事業費4億4,348万円、国庫補助金1億540万円、地総債1億7,484万円、町債1億6,324万円で、施設規模は集合宿泊施設635平方メートル、歴史資料館29平方メートル、交流ホール88平方メートル、屋外交流施設149平方メートル、農産物直販施設兼交流施設201平方メートル、やすらぎ市民農園24区画(2,400平方メートル)、市民農園26区画(2,600平方メートル)、体験農園3,500平方メートルとなっています。市民農園の会費は、農園(100平方メートル付き)と宿泊がセットのホリデー会員が年額7万円(24区画)、農園のみの日帰り会員は年額2万円(26区画)、体験を主な目的とした法人会員が年額5万円となっております。

 年間利用者数は、レストランが8,143名、宿泊・休憩が3,071名、体験等が442名、合計1万1,693名が利用しています。なお、会員数は37名となっています。主な収穫作物は、タマネギ、ジャガイモ、キュウリ、トウモロコシ、トマト、ナス、サツマイモ、大根、白菜、サトイモで、収穫体験と売店で農産物販売を実施しています。なお、夏野菜を利用した手づくりピザ教室や陶芸教室は大変好評とのことです。また、宿泊客の利用を増やすために、小学校の課外活動やスポーツ少年団等の宿泊研修、近隣ゴルフ場利用者の宿泊としてPRに努めています。

 そして、管理運営は、平成18年度から指定管理者制度を導入し、町が「縁の郷」指定管理委託料を支出し、株式会社おおさと地域振興公社が40名の社員により管理運営を行っています。なお、株式会社おおさと地域振興公社は、町が70%、農協が25%、商工会が5%を出資する第三セクターであります。

 当町でも首都圏の立地条件を生かして、宿泊施設を併設した市民農園や体験農園等もまちづくりの有効な手段ではないかと考えます。幅広い年代を対象とし、町内外から多くの人に利用していただき、野菜づくりの楽しさや喜びを感じてもらうことが大切なことです。年間を通しての運営方法、運営経費等もよく検討する必要があると思われますが、圏央道インターの開通により都心からのアクセスもよくなり、さらに県内の在住者や年間600万人が訪れる川越市への観光客も大事な顧客になる可能性を持っています。そうした中で、町の農地保全や地産地消の意味からも、「グリーンツーリズム事業」に積極的な取り組みが必要と思われます。

 以上、本委員会に付託されました所管事務調査の報告とさせていただきます。

 平成20年9月4日

 川島町議会議長 山田敏夫様

 川島町議会総務経済建設常任委員会委員長 中西義一

 以上です。



○山田敏夫議長 大変ご苦労さまでした。

 休憩します。

 なお、11時より再開します。



△休憩 午前10時40分



△再開 午前11時00分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、文教厚生常任委員長より報告を求めます。

 吉田委員長

     〔吉田豊子文教厚生常任委員長 登壇〕



◆吉田豊子文教厚生常任委員長 皆様、こんにちは。

 議長より報告を求められておりますので、平成20年第2回川島町議会定例会において本委員会に付託されました所管事務調査の報告を申し上げます。

 調査期日 平成20年7月15日(火)〜16日(水)

 視察地  北海道雨竜郡沼田町

      北海道旭川市

 視察課題 (1)沼田町の教育と青少年交流事業について(沼田町)

      (2)子どもの遊び場(児童館)について(旭川市)

 参加者  文教厚生常任委員、(議長含む)8名、事務局長、計9名

      なお、高田町長同席

      沼田町 (議会)杉本議長、大沼総務文教委員長ほか議員6名

          西田町長、藤間副町長、松田教育長、職員4名、事務局2名

      旭川市 子育て支援課職員1名、児童館職員2名

 交通機関 飛行機ほか

 調査報告

 今回の文教厚生常任委員会の所管事務調査は、北海道の沼田町及び旭川市を訪問することにより、第1に、教育の取り組みと地域子ども教室など各地で盛んに行われている中にあって、青少年の交流事業の推進を模索、また第2として児童の健全育成を目的に児童の安心・安全である居場所づくりとしての児童館を設置している自治体に学び、川島町の政策に生かそうとするものです。

 以下に、沼田町、旭川市の自治体概要及び参考にすべき政策内容並びに本視察を通じて感じたこと、学ぶべきことを報告いたします。

 沼田町は、明治27年富山県人、沼田喜三郎翁の手によって開拓のくわが入れられ、以来110年余りの歴史を重ねてきました。北海道のほぼ中央部、空知支庁管内の北西部に位置し、日本海側より約45キロ内陸に入った町で、札幌市から100キロ、道北の中心都市旭川市から46キロ、約1時間余りです。総面積は283平方キロメートル、基幹産業は稲作を中心とした農業で、道内でも有数の良質米の産地として基盤整備された田園風景が広がっております。

 南部の平たん部は、広大な石狩平野の北端の一部で肥沃な水田地帯となっており、市街地や農耕地は、この平たん部を流れる雨竜川の流域に沿って南に開けています。豊富な地下資源を生かした石炭の町として栄えましたが、エネルギーは石炭から石油へと移行し、昭和44年にすべてが閉山、2万人を超えた人口も現在では3,870人余りとなっております。

 ホタルや化石などの地域素材を生かした自然体験学習の拠点づくり、有り余る雪を資源として活用する取り組みなど、同町ならではの個性あふれる地域振興にも積極的に取り組んでおり、特に雪を利用した「雪と共生するまちづくり」をスローガンに、「輝け雪のまち宣言」を行っています。

 今回の目的であります沼田町の教育と青少年交流ですが、同町には幼稚園、小学校、中学校及び道立高校が1校ずつあります。生徒数は、幼稚園28名、小学生171名、中学生97名です。沼田高校は二、三年生が38名おりますが、存続運動をしてきたにもかかわらず今年度から募集停止となりました。

 教育方針として、あいさつ運動の励行、食育(朝食を必ず食べる習慣づけ)、読書の習慣に力を入れております。また、生涯学習の拠点施設「ゆめっくる」の一角には、学童保育所が設けられております。

 沼田町では、交流事業も積極的に行っており、平成6年にカナダのポートハーディ地区、平成13年に沼田喜三郎翁の出生地である富山県小矢部市との友好姉妹都市の締結をして、中学生、高校生や一般町民の交流を行っております。小矢部市とは隔年で交流事業を実施しておりますが、対象は中学生、ホームステイ方式で経費をかけずに行っているとのことです。これはロータリークラブ主催でございます。

 研修の中で、各出席者から、インターネットを利用して交流テーマを発信する。その後、お互いの町の自慢などから交流を始めることがよいのではないか。沼田町にあるものは冬の間の雪であり、町のスキー場を利用した交流、また、水田が1戸当たり15ヘクタール、大規模農業体験はどうか。スキー場は滑走距離が350メートルであるが、基礎スキーに適しており、指導員も平均数よりも多い。また、除雪車に乗る体験も可能である。毎年、スキー場は12月20日にオープンする。沼田町では、人口を増やす、子どもを増やす方法としての交流事業も考えており、その面では沼田町と川島町では考え方に若干の違いがあると思う。沼田町はすべて単学級であることから、二、三人を長期に留学させてもよいのではないか、などの意見が出されました。最後に、西田町長から「議会、教育委員会で検討し、来年度以降に実施できればと思います。今後、担当部署での協議が必要です」、また、高田町長から「細かい点もいろいろあるので、担当課に調査させたい。補助金のあり方の検討、交流ができるかをよく検討したいと思います」との発言がありました。

 視察に訪れた日も、子どもたちがバス数台に分乗して札幌市から化石体験学習に訪れていました。川島町の子どもたちにとって、町内及び周辺地では味わえない大自然の中で新鮮な遊び、体験学習ができることは、人間形成の基礎をつくる青少年の育成にとって大きな意義があると思います。今後、町内部での検討や両町の担当部署による交流についての話し合いをしていくことが必要と考えます。

 次に、旭川市ですが、北海道のほぼ中央、大雪山連峰に抱かれるように広がり、市内を石狩川をはじめとする多くの河川が流れる豊かな自然に恵まれたまちです。人口は35万6,200人、世帯数16万6,500余り、面積が747平方キロメートルで、北海道第2の都市として充実した都市機能が整備されている一方で、郊外には田園地帯が広がり、都市と自然が美しく調和した景観をつくり出しています。

 産業は、冷涼な気候や交通の要衝といった地理的条件を生かした良質な米やそばなどの農業をはじめ、食料品、家具、木工などの製造業や卸・小売業などの多様な産業を有し、教育や医療などさまざまな都市機能も整備、集積された北海道の拠点都市です。また、旭山動物園の全国的な人気や国際定期便の就航などを背景に、観光を切り口としたまちづくりを進めています。平成18年度から第7次総合計画がスタートし、「人が輝く 北の文化のかおる まち」をスローガンにまちづくりに取り組んでいます。

 今回の目的であります「児童館の取り組みについて」ですが、旭川市は、小学校数が55校、児童・生徒数が普通学級1万6,581人、特別学級が525人の1万7,106人となっています。市内に児童館が7館、地域の子どもに健全な遊び場を提供し、児童の健康増進と情操を豊かにすることを目的に設置しています。

 児童館の役割としては、健全な遊びを通して、児童の集団的及び個別的指導の実施及び自主的な活動の支援、母親クラブ、子ども会等の地域組織活動の育成助長及び指導者の養成、体力増進指導を通して社会性を伸ばし、心と身体の健康づくりとしています。利用対象は、児童(18歳未満)、子ども会及びそれに類する児童の団体、児童の健全育成を目的として設置された団体等となっています。また、貸し館事業を夜間のみ実施しています。利用時間は、午前9時から午後5時まで、その後は賃館となります。利用者は、保育園や幼稚園に通っていない親子、育児サークルの団体で、塾や少年団活動をしていない子どもとなっています。

 今回、永山児童センターを視察しました。同館は平成6年に設置された施設で、延べ床面積656平方メートル、遊戯室、図書室、集会室、静養室、指導員室等からなります。遊戯室は多目的室として160平方メートルの広さを確保されています。職員体制は、館長1名、児童厚生員(嘱託)3名、子ども家庭相談員(嘱託)1名を配置していますが、管理運営費は施設ごとではなく、7館全体として平成20年度が4,870万3,000円を計上しております。

 この施設は、市の支所、老人福祉施設、地区公民館、図書館との複合施設である永山市民交流センター内にあり、子どもからお年寄りまでが交流できる施設となっています。隣接する生活センターのお年寄りと一緒になってお祭り等の行事を行っていることが最大の特徴です。また、地域における子どもの養育などの相談に応じる、子ども家庭相談員を配置しているということでした。

 6月議会において、子どもたちの居場所づくりとして「児童館建設促進に関する請願書」が採択されました。当町でも現在実施されている各地区の子どもクラブの拡大などから、公民館等の有効活用をさらに進めていくことが必要と思われます。「子どもは町の宝」ということを常に考え、輝く子どもたちのために積極的な政策を進めていくことを願います。

 以上、本委員会に付託されました所管事務調査の報告とさせていただきます。

 平成20年9月4日

 川島町議会議長 山田敏夫様

 川島町議会文教厚生常任委員会委員長 吉田豊子

 以上です。



○山田敏夫議長 大変ご苦労さまでした。

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△報告第5号の上程、説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第6、報告第5号 寄附の受け入れについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 大野政策推進課長

     〔政策推進課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ただいまの報告内容説明に対し、発言があればこれを許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 以上、報告のとおりといたします。

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△町長提出議案の一括上程、説明



○山田敏夫議長 日程第7、報告第6号 平成19年度川島町健全化判断比率について、日程第8、報告第7号 平成19年度川島町下水道事業特別会計資金不足比率について、日程第9、報告第8号 平成19年度川島町水道事業会計資金不足比率について、日程第10、議案第48号 川島町史編さん委員会設置条例を廃止する条例を定めることについて、日程第11、議案第49号 川島町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第12、議案第50号 非常勤の特別職員の報酬及び費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第13、議案第51号 川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第14、議案第52号川島町子育て支援医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第15、議案第53号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについて、日程第16、議案第54号 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについて、日程第17、議案第55号 字の区域を新たに画することについて、日程第18、議案第56号 比企土地開発公社定款の一部を変更する定款について、日程第19、議案第57号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第1号)、日程第20、議案第58号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、日程第21、議案第59号 平成20年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)、日程第22、議案第60号 平成20年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第1号)、日程第23、議案第61号 平成20年度川島町老人保健特別会計補正予算(第1号)、日程第24、議案第62号 平成20年度川島町介護保険特別会計補正予算(第1号)、日程第25、議案第63号 平成20年度川島町水道事業会計補正予算(第1号)、日程第26、議案第64号 平成19年度川島町一般会計歳入歳出決算認定について、日程第27、議案第65号 平成19年度川島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第28、議案第66号 平成19年度川島町学校給食費特別会計歳入歳出決算認定について、日程第29、議案第67号 平成19年度川島町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第30、議案第68号 平成19年度川島町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、日程第31、議案第69号 平成19年度川島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第32、議案第70号 平成19年度川島町水道事業会計決算認定について、日程第33、議案第71号 工事請負契約の締結について(町道1−8号線道路整備工事)、日程第34、議案第72号 工事請負契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事08−1工区)、日程第35、議案第73号 教育委員会委員の任命について、日程第36、議案第74号 教育委員会委員の任命について、日程第37、議案第75号 町長及び副町長の給料の額の特例に関する条例を定めることについて、日程第38、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について、以上32件、一括上程をいたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長のお許しをいただきましたので、議案についての提案理由を説明申し上げます。

 報告第6号は、平成19年度川島町健全化判断比率についてですが、この件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定に基づき、健全化判断比率となる指標を監査委員の審査に付し、報告するものでございます。

 報告第7号は、平成19年度川島町下水道事業特別会計資金不足比率について、報告第8号は、平成19年度川島町水道事業会計資金不足比率についてですが、これらの件は、いずれも地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定に基づき、資金不足比率を監査委員の審査に付し、報告するものでございます。

 議案第48号は、川島町史編さん委員会設置条例を廃止する条例を定めることについてですが、この案は、事業が完了したことに伴いまして条例を廃止いたしたいとするものでございます。

 議案第49号は、川島町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、株式会社日本政策金融公庫法及び株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律が施行されることに伴い、条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第50号は、非常勤の特別職員の報酬及び費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、地方自治法の一部を改正する法律の施行及び町史編さん事業が完了したことに伴い、条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第51号は、川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第52号は、川島町子育て支援医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、県の乳幼児医療費支給事業補助金交付要綱が改正されたことに伴い、条例の一部を改正したいとするものでございます。

 議案第53号は、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについてですが、この案は、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係する条例の一部を一括で改正いたしたいとするものでございます。

 議案第54号は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについてですが、この案は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、関係する条例の一部を一括で改正いたしたいとするものでございます。

 議案第55号は、字の区域を新たに画することについてですが、この案は、川島インターチェンジ(仮称)北側地区土地区画整理事業の工事に伴い、道路、水路が完備されますが、換地処分後の整備された道路界、水路界をもって新たな字を画したいとするものでございます。

 議案第56号は、比企土地開発公社定款の一部を変更する定款についてですが、この案は、公有地の拡大の推進に関する法律の一部改正に伴い、定款変更をいたしたいとするもので、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により、提出するものでございます。

 議案第57号は、平成20年度川島町一般会計補正予算(第1号)ですが、この案は、歳入において町税、財産収入及び繰越金などの追加、地方交付税や町債などの減額、また、歳出では後期高齢者医療人間ドック検診費助成金及び圏央道を活かすさいたまの園芸産地形成モデル事業補助金を追加するとともに、道路維持費及び道路新設改良費における工事請負費等の追加、平成の森公園内休憩所等建築工事費及び小見野小学校大規模改修及び生活科室等増築工事費の更正減、人事異動に伴う人件費の変更など、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第58号は、平成20年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)ですが、この案は、歳入において療養給付費交付金及び繰越金の追加、国民健康保険税の更正減、歳出では基金積立金の追加、後期高齢者支援金及び老人保健拠出金などの更正減など、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第59号は、平成20年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)ですが、この案は、歳入において繰越金の追加、歳出では一般会計繰出金の追加など、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第60号は、平成20年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第1号)ですが、この案は、歳入において、繰越金の追加、歳出では一般会計繰出金、職員手当変更に伴う人件費の追加など、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第61号は、平20年度川島町老人保健特別会計補正予算(第1号)ですが、この案は、歳入において繰越金の追加、支払基金交付金及び国庫支出金の更正減、歳出では返還金及び一般会計繰出金の追加など、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第62号は、平成20年度川島町介護保険特別会計補正予算(第1号)ですが、この案につきましては、歳入において繰越金の追加、歳出では返還金及び一般会計繰出金、予備費の追加など、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第63号は、平成20年度川島町水道事業会計補正予算(第1号)ですが、この案は、歳入において配水池築造に係る企業債及び国庫補助金の更正減、歳出においては配水池築造に伴う工事費の更正減及び人事異動に伴い、収益的支出及び資本的支出の既定予算に変更を加える必要が生じましたので提出するものでございます。

 議案第64号から議案第69号は、平成19年度川島町一般会計、国民健康保険特別会計、学校給食費特別会計、下水道事業特別会計、老人保健特別会計、介護保険特別会計の歳入歳出決算認定についてですが、この案は、地方自治法第233条第3項の規定により監査委員の意見を付して決算認定を求めるものでございます。

 議案第70号は、平成19年度川島町水道事業会計決算認定についてですが、この案は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、前議案と同様に、監査委員の意見を付して、決算認定を求めるものでございます。

 議案第71号は、工事請負契約の締結についてですが、町道1−8号線道路整備工事が、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定による議会の議決に付すべき契約となりましたので、提出するものでございます。

 議案第72号は、工事請負契約の締結についてですが、飯島1号雨水幹線工事08−1工区が、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定による議会の議決に付すべき契約となりましたので、提出するものでございます。

 議案第73号は、教育委員会委員の任命についてですが、この案は、教育委員会委員の町田伊勢男氏の任期が平成20年9月30日で満了となるため、長島常雄氏を委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第74号は、前議案同様に教育委員会委員の任命についてですが、この案は、教育委員会委員の宇津木達氏の任期が平成20年9月30日で満了となるため、小島小百合氏を委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第75号は、町長及び副町長の給料の額の特例に関する条例を定めることについてですが、この案は、職員の懲戒処分事案に係る監督不行き届きをみずから戒めるため、町長及び副町長の給料月額を減額いたしたく提出するものでございます。

 諮問第2号は、人権擁護委員候補者の推薦についてですが、人権擁護委員、神立誠次氏の任期が、平成20年12月31日で満了となるため、人権擁護委員候補者に再度推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。

 以上、簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。細部については、担当課長をして説明いたさせますので、十分にご審議の上、原案どおり可決決定を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

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△委員会付託の省略について



○山田敏夫議長 お諮りいたします。

 今定例会に上程されました議案第56号、議案第73号、議案第74号、議案第75号、諮問第2号及び議提第2号、議提第3号については、会議規則第39条第3項の規定により常任委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、上程されました議案第56号、議案第73号、議案第74号、議案第75号、諮問第2号及び議提第2号、議提第3号については、常任委員会の付託を省略することに決定いたしました。

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△報告第6号の説明



○山田敏夫議長 日程第7、報告第6号 平成19年度川島町健全化判断比率についてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 大野政策推進課長

     〔政策推進課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ただいまの報告第6号及び次の報告第7号、報告第8号の報告内容説明に対し発言がある場合には、決算の質疑時に受けますのでよろしくお願いをします。

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△報告第7号の説明



○山田敏夫議長 日程第8、報告第7号 平成19年度川島町下水道事業特別会計資金不足比率についてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 伊藤都市整備課長

     〔都市整備課長細部説明〕

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△報告第8号の説明



○山田敏夫議長 日程第9、報告第8号 平成19年度川島町水道事業会計資金不足比率についてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 石島水道課長

     〔水道課長細部説明〕

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△議案第48号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第10、議案第48号 川島町史編さん委員会設置条例を廃止する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 田中総務課長

     〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第49号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第11、議案第49号 川島町職員の職務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 田中総務課長

     〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

 昼食休憩にします。

 なお、午後1時より再開をいたします。



△休憩 午前11時50分



△再開 午後1時00分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 なお、道祖土議員におきましては、子どもの急病ということで遅刻する旨の申し出がありました。容体が安定し次第出席したいとのことですので、よろしくお願いをいたします。

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△議案第50号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第12、議案第50号 非常勤の特別職員の報酬及び費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 田中総務課長

     〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案に対して質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第51号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第13、議案第51号 川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 岡部税務課長

     〔税務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第52号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第14、議案第52号 川島町子育て支援医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰健康福祉課長

     〔健康福祉課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。

 議案第52号 川島町子育て支援医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてでございますけれども、最後の新旧対照表の中の文面についてちょっとご質問したいと思います。第8条の改正後の中で「他の法令等により医療費の支給を受けたもの」という文言がありますけれども、この他の法令等により医療費という、これは何の、具体的にはどういったものを指すのかだけ、この1点だけお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 小峰健康福祉課長



◎健康福祉課長(小峰松治) この他の法令につきまして、具体的にどういうようなものかということでございますけれども、具体的にこの内容をここでは詳細に今、把握してございませんけれども、いずれにしましても、二重給付はしないということでございますので、償還払い等で来た場合については、その内容を吟味しますけれども、基本的には付加給付とかということで、場合によりますと、仮に私どもが入っている地方公務員の共済組合のほうで子どもたちが長期に入院する場合等につきましては、付加給付が来ますので、そういう場合についてはその部分は除くとかそういうことで、そういうようなものがあった場合については引きますよということになろうかなと思いますけれども。具体的に、個々どういう法律かという部分につきましては、ちょっと掌握していない状況ですけれども、いずれにしましても、他の法令で給付等があったものについてはその分は差し引いて支給するということでございます。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。例えばということで、共済組合等に加入された方についてはそのような例があるという話だったんですけれども、例えば一般的な社会保険であるとか国民健康保険であるとか、こういった加入をされている方については、どのような具体的な事例というんでしょうか、例があるのかだけ、もし今わかればで結構でございますけれども、お教えいただければと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 小峰健康福祉課長



◎健康福祉課長(小峰松治) 学校なんかの場合につきましては、学校で別な保険の関係で入っている場合が、学校でけが等した場合につきまして、そういう場合、両方で支給という可能性も出てきますけれども、それにつきましては、もしそちらのほうで入っているようであればそちらのほうを優先という形をとっております。個々についてはというのは、ちょっと今、ここでは掌握しておりませんけれども、いずれにしてもそういう形では、二重支給しないということでは十分注意するということにはなっております。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第53号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第15、議案第53号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 田中総務課長

     〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第54号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第16、議案第54号 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 田中総務課長

     〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第55号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第17、議案第55号 字の区域を新たに画することについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 田中総務課長

     〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第56号の説明、質疑、討論、採決



○山田敏夫議長 日程第18、議案第56号 比企土地開発公社定款の一部を変更する定款についてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 大野政策推進課長

     〔政策推進課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結し、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 議案第56号 比企土地開発公社定款の一部を変更する定款については、原案どおり可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第56号 比企土地開発公社定款の一部を変更する定款については、原案どおり可決することに決定いたしました。

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△議案第57号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第19、議案第57号 平成20年度川島町一般会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 大野政策推進課長

     〔政策推進課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第58号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第20、議案第58号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

     〔町民生活課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第59号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第21、議案第59号 平成20年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 福室教育総務課長

     〔教育総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第60号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第22、議案第60号 平成20年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 伊藤都市整備課長

     〔都市整備課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第61号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第23、議案第61号 平成20年度川島町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

     〔町民生活課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

 休憩します。

 なお、午後2時30分より再開します。



△休憩 午後2時15分



△再開 午後2時30分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第62号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第24、議案第62号 平成20年度川島町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰健康福祉課長

     〔健康福祉課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第63号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第25、議案第63号 平成20年度川島町水道事業会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 石島水道課長

     〔水道課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案に対して質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△散会の宣告



○山田敏夫議長 長時間にわたり慎重審議、まことにありがとうございました。

 本日は、これにて散会といたします。

 なお、次の本会議は9月5日午前9時30分から開会をいたします。定刻までに本会議場にご参集いただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 長時間にわたり、ご苦労さまでございました。



△散会 午後2時45分