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埼玉県 川島町

平成20年  6月 定例会(第2回) 06月05日−01号




平成20年  6月 定例会(第2回) − 06月05日−01号







平成20年  6月 定例会(第2回)



川島町告示第76号

 平成20年第2回川島町議会定例会を次のとおり招集する。

  平成20年5月26日

                             川島町長  高田康男

 1 期日  平成20年6月5日(木)

 2 場所  川島町議会議場

          ◯応招・不応招議員

応招議員(16名)

    1番  土屋祥吉議員      2番  森田敏男議員

    3番  菊地敏昭議員      4番  佐藤芳男議員

    5番  石川征郎議員      6番  爲水順二議員

    7番  飯野徹也議員      8番  尾崎宗良議員

    9番  吉田豊子議員     10番  木村晃夫議員

   11番  道祖土 証議員    12番  鈴木久雄議員

   13番  中西義一議員     14番  小高春雄議員

   15番  大島欣一議員     16番  山田敏夫議員

不応招議員(なし)

          平成20年第2回川島町議会定例会

議事日程(第1号)

                平成20年6月5日(木曜日)午前9時30分開議

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 諸般の報告(山田議長、比企広域市町村圏組合議会、川越地区消防組合議会)

日程第4 行政報告(高田町長)

日程第5 報告第2号 寄附の受け入れについて

日程第6 委員会継続審査報告について(請願第1号)

日程第7 報告第3号 平成19年度川島町一般会計継続費繰越計算について

日程第8 報告第4号 平成19年度川島町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算について

日程第9 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(川島町税条例の一部を改正する条例)

日程第10 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

日程第11 議案第38号 専決処分の承認を求めることについて(川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

日程第12 議案第39号 川島町事務手数料徴収条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第13 議案第40号 川島町体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第14 議案第41号 川島町産業廃棄物処理施設の設置等に係る周辺環境の保全に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第15 議案第42号 川島町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第16 議案第43号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について

日程第17 議案第44号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その1))

日程第18 議案第45号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その2))

日程第19 議案第46号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その3))

日程第20 議案第47号 工事請負契約の締結について(川島町立小見野小学校大規模改修及び生活科室等増築工事)

日程第21 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第22 埼玉県後期高齢者医療広域連合議員選挙について

日程第23 町政一般質問

日程第24 議員派遣の件

日程第25 閉会中の各常任委員会の所管事務調査について

日程第26 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

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出席議員(16名)

     1番  土屋祥吉議員     2番  森田敏男議員

     3番  菊地敏昭議員     4番  佐藤芳男議員

     5番  石川征郎議員     6番  爲水順二議員

     7番  飯野徹也議員     8番  尾崎宗良議員

     9番  吉田豊子議員    10番  木村晃夫議員

    11番  道祖土 証議員   12番  鈴木久雄議員

    13番  中西義一議員    14番  小高春雄議員

    15番  大島欣一議員    16番  山田敏夫議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男     副町長     牛村安雄

 教育長     丸山一男     政策推進課長  大野恵司

 総務課長    田中寿男     税務課長    岡部政一

 町民生活課長  戸森 始     健康福祉課長  小峰松治

 農政産業課長  菊池 求     建設課長    福島 彰

 都市整備課長  伊藤 順     会計管理者   神田 清

 水道課長    石島一久     教育総務課長  福室茂男

 生涯学習課長  宮下滋男

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事務局職員出席者

 議会事務局長  関口孝美     書記(主事補) 友光敏之



△開会 午前9時30分



△開会の宣告



○山田敏夫議長 皆さん、おはようございます。

 大変ご苦労さまでございます。

 ただいまから平成20年第2回川島町議会定例会を開会いたします。

 なお、上着の着用はご自由にしてください。

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△開議の宣告



○山田敏夫議長 ただいまの出席議員数は16名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○山田敏夫議長 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。

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△会議録署名議員の指名



○山田敏夫議長 日程第1、会議録署名議員の指名について、会議規則第120条の規定により議長において指名をいたします。道祖土証議員、鈴木久雄議員、両議員を指名いたします。

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△会期の決定



○山田敏夫議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 今定例会の日程につきましては、5月29日、議会運営委員会において協議されておりますので、議会運営委員長より報告を求めます。

 小高議会運営委員長

          〔小高春雄議会運営委員長 登壇〕



◆小高春雄議会運営委員長 皆さん、おはようございます。

 これより、議長の命に従いまして、議会運営委員会の会議の経過と結果をご報告申し上げます。

 議会運営委員会は、去る5月29日午前10時より第4会議室において、委員全員、山田議長、議会事務局長、執行部より高田町長、田中総務課長の出席のもとに種々協議をいたしました。

 平成20年第2回川島町議会定例会の会期は、本日6月5日から6月11日までの7日間と決定いたしました。

 会期日程につきましては、別紙会期予定表のとおりであります。

 委員会付託については、委員会付託議案文書表を後に配付いたします。

 なお、専決処分の承認を求める件の議案第36号、議案第37号、議案第38号及び人事案件の諮問第1号については、委員会付託を省略し、本会議即決といたしました。

 また、埼玉県後期高齢者医療広域連合議員の選挙の件につきましては、広域連合規約第8条の規定に基づき、今議会で選挙することとし、選挙の方法、立ち会いについて協議をいたしました。

 その後、議案の委員会付託に関することについての協議を行い、議会運営委員会は午前10時45分閉会といたしました。

 以上のように、議会運営委員会としては協議決定をいたしました。この上は、議長においてよろしくお取り計らい願います。

 以上で報告を終わります。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告どおり、会期は本日から6月11日までの7日間ということでご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から6月11日までの7日間と、議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。

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△諸般の報告



○山田敏夫議長 日程第3、諸般の報告を行います。

 最初に、議長より報告をいたします。

 監査委員から例月出納検査の報告書が提出されております。報告書は議会事務局に保管してありますので、ご自由に閲覧をお願いします。

 次に、地方自治法第121条の規定により、本定例会の説明委員として出席する関係者の職並びに氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたので、ご参照願います。

 次に、議長報告及び議員派遣の結果報告書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、比企広域市町村圏組合議会議員より報告を求めます。

 鈴木久雄議員

          〔鈴木久雄比企広域市町村圏組合議会議員 登壇〕



◆鈴木久雄比企広域市町村圏組合議会議員 皆さん、おはようございます。

 議長より報告を求められておりますので、平成20年第2回比企広域市町村圏組合議会臨時会の概要をご報告申し上げます。

 なお、皆様のお手元に配付されている議案一覧をご参照願いたいと存じます。

 臨時会は平成20年6月2日午後2時より開会され、平成20年2月26日以降、任期満了に伴い改選され、新たに組合議員に当選されたときがわ町の市川金雄、鳥越準司両議員の紹介とあいさつ及び議席指定が行われ、会議録署名議員に溝坂浩、道祖土証両議員が指名され、会期は本日1日と決定し、常任委員の選任が行われた後、管理者より議案第17号から第20号までの提案理由の説明の後、審査に入りました。

 なお、議案第18号、19号は消防特別会計であり、当町は負担金を出しておりませんので、報告を省略させていただきます。

 議案第17号 監査委員の選任については、組合議会議員の監査委員であった田中旭議員が辞職したため欠員が生じたので、比企郡吉見町大字中新井946番地、小宮榮氏の選任を求めるもので、全員賛成で同意されました。

 議案第20号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更については、3つありまして、1番目、組合を組織する一部組合の解散及び名称変更で、皆野・長瀞水道企業団が平成20年3月31日解散したため、また、秩北衛生下水道組合が平成20年4月1日から皆野・長瀞上下水道組合に名称を変更したためのもの。2つ目、朝霞市が平成21年4月1日から交通災害共済事業へ新規に加入するためのもの。3番目、組合議会議員選出の方法の変更。組合議会議員の選出の方法に関しては、規定を整備するためのもので、採決の結果、全員賛成で可決され、午後2時30分閉会いたしました。

 以上で、平成20年第2回比企広域市町村圏組合議会臨時会の概要の報告といたします。

 以上です。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 次に、川越地区消防組合議会議員より報告を求めます。

 大島欣一議員

          〔大島欣一川越地区消防組合議会議員 登壇〕



◆大島欣一川越地区消防組合議会議員 皆さん、おはようございます。大島でございます。

 ただいま議長より報告を求められておりますので、川越地区消防組合議会第1回定例会の結果とその概要をご報告させていただきます。

 平成20年川越地区消防組合議会第1回定例会は、3月25日午後1時30分より川越消防局で開催されました。これより、議事日程に従いましてご報告申し上げます。

 日程第1、会期の決定について、本日1日間と決定いたしました。

 日程第2、議案提出者の公表について、澤田書記より提出議案の朗読がなされました。

 日程第3、地方自治法第121条の規定により、出席者の報告がなされました。

 日程第4、会議録署名議員の指名が行われ、新井金作議員、小ノ澤哲也議員が指名されました。

 日程第5、監査結果の報告について。監査委員より昨年10月1日以降、本日までの7件の出納検査をした旨の報告がなされました。ここで舟橋功一管理者より発言の申し出があり、管理者より、川越市、川島町ともに厳しい財政ですが、平成20年度当初予算は、昨年度当初予算対比5.3%減の47億5,878万円の予算規模となっております。主な施策としては、救助工作車をはじめとする消防車両の更新・整備のほか、高階分署の改善や庁舎の耐震補強・改修を実施しようとするものでございます。また、消防力の強化、救急救命士の養成、救急資器材等の整備など、救急体制の充実・高度化をより一層図ってまいりますとのごあいさつがございました。

 日程第6、議案第1号 川越地区消防組合消防本部及び消防署の設置に関する条例を定めることについて、飯野消防局長より、川越市の町の区域が中福東、大塚新町、南大塚一丁目及びむさし野が新たに区画されたことに伴い、管轄区域を規定するものでございますとの説明があり、採決の結果、異議なく原案どおり可決決定されました。

 日程第7、議案第2号 平成19年度川越地区消防組合一般会計補正予算(第1号)を議題として、飯野消防局長より、歳出の主なものは、常備施設費848万5,000円の減額は、消防庁舎改修の事業費の確定に伴うものでございます。次に、川島町非常備消防費78万7,000円の減額は、消防車両の整備事業費の確定に伴うものでございます。歳入の主なものは、負担金4,197万4,000円の追加は、特定財源の減額に伴うもので、川越市、川島町それぞれの共通経費、水利施設費を追加しようとするものでございます。繰越金3,086万4,000円の減額は、前年度剰余金の確定に伴い減額しようとするものでございますとの説明があり、採決の結果、異議なく原案どおり可決決定いたしました。

 日程第8、議案第3号 平成20年度川越地区消防組合一般会計予算を議題として、飯野消防局長より、歳入歳出予算の総額を47億5,873万8,000円と定めようとするものでございます。歳出の主なものは、一般管理費の総額は293万8,000円を計上、常備消防費の総額41億8,116万2,000円の内訳は、職員人件費、火災予防対策、救急高度化及び消防車両整備等の常備消防に係る事業でございます。

 以下、川島町に関する事業費について申し上げます。

 川島町非常備消防費の総額は4,714万2,000円、団員118名の報酬、共済費及び旅費等の運営に係るもの、また、指令車及び第5分団に配備する消防ポンプ自動車に係る所要額でございます。また、水利施設費の総額は474万1,000円で、水利施設管理費、消火栓設置負担金にかかわる所要額でございます。自警消防費の総額は284万5,000円でございます。

 以上、提案理由の説明がありました。

 質疑に入り、議員より、予算編成に当たっての編成方針について、また、人件費を含む経常経費が伸びており、その要因と今後の見通しについて質問がありました。飯野消防局長より、財源の確保と徹底した歳出削減を図り、効率的に救急救助体制の整備、火災予防対策の推進、そして消防庁舎の改修・充実などを図ってまいります。また、人件費等の伸びの要因は、団塊世代の退職に伴い、平成20年から5年間で退職者56名で、退職金の総額は約15億6,000万円が見込まれており、このため人件費、公債費は、一時的な増減で今後推移いたしますとの答弁がなされました。

 次に、議員より、消防の広域化と庁舎の耐震についてほか質問がありました。飯野消防局長より、消防の広域化は、国の施策として現在知事のもと検討委員会が設けられ、県内7つのブロックに再編成し、広域化を図る案が検討されております。次に、庁舎は築33年を経過しており、耐震補強の必要があり、移転も視野に検討しております。また、管内の救急搬送は、病院への収容時間が平均40.7分と全国的な平均時間の活動ができており、全体的に順調との答弁がありました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、異議なく原案どおり可決決定いたしました。

 一般質問はなく、午後2時48分閉会となりました。

 以上で、平成20年川越地区消防組合議会第1回定例会の概要の報告とさせていただきます。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△行政報告



○山田敏夫議長 日程第4、行政報告を行います。

 町長より報告を求めます。

 高田町長

          〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) 皆さん、おはようございます。

 議長のお許しをいただきましたので、あいさつ並びに行政報告をさせていただきたいと思います。

 例年より早い梅雨入りの宣言がありましたけれども、心配されました水田の植えつけ等につきましても、ことしは特に天の水といいますか、非常に雨が多かった関係で順調に推移しているところでございます。一方では、既に、町の花でございますハナショウブの花も見られるような季節になったわけでございます。

 きょうは、そんな中で平成20年第2回川島町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、ご多用の中をご健勝にてご参集賜り、条例の改正等の諸案件をご審議いただきますことにつきましては、町政進展のため、まことにご同慶にたえないところでございまして、深く感謝を申し上げる次第でございます。

 さて、平成19年度事業につきましては、議員の皆様をはじめ関係各位の皆様のご支援、ご協力により順調に進捗いたしまして、予定した諸事業も終了し、5月31日をもって出納閉鎖したところでございます。

 また、平成20年度事業につきましても、3月議会定例会において議決を賜り、順調にスタートさせていただいたところでございます。事業の執行に当たりましては、住民サービスを基本にした予算の効率的執行と事業の計画的な実施を職員に指示しており、鋭意、住民福祉の向上に努めているところでございます。

 なお、3月定例会から今定例会までの間につきましては、年度の変わり目でございまして、各種団体の総会や会合等が数多く開催されましたので、鋭意出席して、町政推進のためにご協力をお願いするとともに、意見交換に努めてまいった次第でございます。

 それでは、さきの定例会でご報告を申し上げました後の町政の状況につきまして、議会の常任委員会の所管ごとに報告をさせていただきます。

 まず、総務経済建設常任委員会関係でございますが、行政改革関係では、行政改革推進委員会で、第3次行政改革大綱第1期行動計画平成18年度の進行管理について検討していただいておりますが、3月31日付で会長の篠原教授より中間報告をいただいております。中間報告では、町の取り組みとしてコスト削減等、評価できる点はあるものの、行動計画の目標が数値化されていないなど取り組みが不十分な項目があるとの指摘がありました。委員会では、今後、平成19年度の進行管理についても検討を加えた上で、町が行政改革を図らなくてはならない具体的な方策についても取りまとめを行っていただけることになっております。

 なお、簡素で効率的な組織機構の再編に努めることを目標に、4月1日から役場組織の機構改革を実施いたしました。これからも改革の手綱を緩めることなく、住民本意の組織機構を目指して引き続き検討を重ねてまいりたいと考えております。

 広聴事業では、「広報かわじま」5月号でお知らせしましたように、対話の町政を一層推進するために、ことしも地域づくり懇談会を各地区で開催いたします。懇談会では、住民の主体性を大切にし、住民の皆さんと行政が一体となって協働で町づくりが行えるような意見交換をさせていただきたいと考えております。開催日については既にご案内いたしておりますが、6月中旬から7月にかけ実施いたしますので、議員の皆様におかれましても、ぜひご参加を賜りますようお願い申し上げます。

 また、自主財源の確保や広告を通して地域事業者の活性化を図るため、「広報かわじま」広告掲載事業を実施いたしておりますが、事業も住民各位のご理解を賜り、平成19年度末の申込業者数が延べ25社、掲載料は94万5,000円の実績となりました。本年度は前年度と比べて年間掲載申し込みが多く、5月31日時点で申込業者数は延べ12社、掲載料は82万5,000円となっております。

 入札につきましては、4月11日に平成の森公園芝生管理業務委託など2件、5月22日に小見野小学校大規模改修及び生活科室等増築工事ほか11件の入札を執行いたします。

 また、庁舎建設等検討委員会からの答申に基づき、新庁舎建設にかかわる課題等の整理を行い、基本構想の策定をするため、職員で構成する新庁舎建設研究会を4月25日に設置いたしました。今後は11月を目途に、民間見識者を構成員とする庁舎建設検討委員会を立ち上げ、基本構想の策定をお願いしたいと考えております。

 なお、民間企業に貸付を行っている長楽地内の普通財産の処分等について、5月27日に公有財産の取得及び処分等審議会へ諮問し、同日、処分について異議なしとの答申をいただいております。

 次に、自治振興関係でございますが、4月18日に第1回区長会議、4月25日には自警団長、消防団役員及び代表区長会議を開催し、平成20年度の事業などの説明をさせていただきました。

 防災関係では、4月28日に水防協議会を開催し、水防計画の策定や水防訓練の実施について協議をしていただいております。5月17日には利根川水系連合水防演習が千葉県栄町の利根川河川敷で行われましたので、水防協議会委員及び水防団員に参加していただき視察をしたところでございます。また、5月25日には町の水防講習会及び水防工法に基づく水防演習を市野川右岸、鳥羽井新田地先の堤防で行い、関係各位のご協力をいただきながら、水防意識の高揚と水防工法に対する理解を図ったところでございます。

 住民訴訟につきましては、3月19日と5月28日に口頭弁論が行われたところでございます。

 地域防犯関係では、犯罪のない安全で安心な町づくりを推進するため、川島町防犯の町づくり推進条例に基づく施策を地域と共同で展開しているところでございます。現在、自主パトロール組織として、八幡、釘無、大屋敷地区で活動していただいておりますが、みずからの地域はみずからが守るという連帯意識のもと、79行政区で、自主パトロール組織による防犯活動が実施できるよう、区長会議等を通じて積極的に働きかけを行ったところでございます。

 消防防災関係では、5月11日に消防団員研修が中央防災基地で行われました。本年度は9名の新入団員がありましたが、基準とする定数には不足しております。今後も消防機関と連携し、団員の確保等、火災予防活動に努めてまいります。

 町史編さん事業については、平成7年度から編さん事業を進めてまいりましたが、関係各位のご協力を賜り、ことし3月通史編中巻、下巻の刊行をもって事業はすべて完了いたしました。町史編さん事業では、今まで通説と言われていた古代の認識を覆すような発見もあり、大変貴重な町内初期の古文書や行政文書を体系的に取りまとめることもできましたので、今後活用してまいりたいと存じます。

 税関係では、町税等の収納率を向上させるため、5月1日から31日までの間、税務課、町民生活課の職員20名で特別徴収班を編成し、497件の臨宅徴収を実施し、555万500円の徴収実績を上げ、収納率の向上に努めたところでございます。こうした結果、3月末時点での収納率は、前年同月比に比べ町税で1.24ポイント、国保税現年分で0.42ポイント上昇しております。

 水道事業関係では、4月4日に平沼浄水場配水池築造事業にかかわる国庫補助金の内示をいただきましたので、インター北開発の水需要の増加に対しても安定的な供給が可能になるものと考えております。

 なお、石綿セメント管更新事業につきましては、今年度が最終年度となっております。国庫補助金の内示を受けることができましたので、本工事の事業推進に取り組んでいるところでございます。

 続いて、経済建設関係でございますが、川島町地域水田農業ビジョンの実現に向け、第1回農家組合長会議を4月18日に農業協同組合と共同開催いたしました。会議では、米政策改革大綱生産調整の推進のほか、担い手農家への農地利用の集積による農地の効果的利用の手法等についても説明し、推進を図ったところでございます。

 なお、4月上旬集計の生産調整率は101.3%となりましたが、未達成集落が40集落あったことから、さらなる推進をお願いいたしました。

 新規特産品を目指して推進しているイチジクについてですが、新規イチジク栽培農家は12名と、既存栽培農家を対象に3月11日、苗の植えつけ講習会及び管理講習会を行い、4月11日には新規申込者分の1,329本の苗を配布し普及拡大を図りました。その結果、面積については、既存面積3.1ヘクタールと今回の面積1.9ヘクタールを合わせまして約5ヘクタールとなりました。また、組合員についても47名と増加しました。ことしは、3年目の樹系については本格的な出荷となるため、5月22日正副組合長、農林振興センター、農協、町で圃場巡回を行い出荷に向けての準備をいたしました。今後の取り組みといたしましては、栽培管理講習会を兼ね、生産者の栽培技術・品質の向上を図るとともに、加工の用途についても並行して研究してまいります。

 商工観光事業ですが、昨年度から県提案型補助事業を導入し、冷汁うどんの「すったて」を町の名物としてブランド化していく事業に取り組んでおります。昨年、農林水産省の農山漁村郷土料理100選に選定されたことに続き、5月3日、4日に開催された第2回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦では、県内16市町18グルメが参加して味について競いましたが、初出場にして4位入賞という好成績となりました。また、5月24日、25日には彩の国食と農林業ハーモニーフェスタがさいたま市内で開催され、「すったて」を販売しPRをしてきました。今後も、地産地消で商業と農業が融和し活性化するように取り組んでまいります。

 また、圏央道川島インター開通に伴い、交通の利便性を考えた観光型の農業経営についても検討しているところですが、埼玉県より、圏央道を生かすさいたまの園芸産地形成モデル事業の提案がありましたので、今後、地域の方々と連携し、事業の展開が可能か検討してまいりたいと考えております。

 土木関係では、県の事業になりますが、安藤川改修工事については、白井沼階段堰の上流にある70号橋の橋梁工事と前後の取りつけ道路について、9月に完成予定となっております。また、護岸工事につきましては、70号橋上流と圏央道施工箇所の未施工部分の年度内完了を予定しています。

 県道川越・栗橋線、山ケ谷戸交差点改良につきましては、未契約者の契約が調い次第工事を発注する予定となっており、県道鴻巣・川島線、上八ツ林交差点改良については、年度内に事業用地をまとめ工事発注を計画しております。

 なお、県道日高・川島線、三保谷宿地内の改良工事につきましては、用地及び物件補償の未契約者との契約を急ぎ、早期の工事発注を目指しているところでございます。

 いずれも心配されました道路財源の関係に影響するものであったわけでございますけれども、1カ月おくれというようなことではございましたが、解決をした関係で、ほぼ予定どおりの契約が発注できるというようなお話も伺っておりますので、また地域の皆さん方にも、ぜひひとつご協力を賜りますようお願い申し上げたいと思います。

 また、1級河川市野川堤防補強工事の推進につきましては、川島町側の徒歩橋から市野川大橋までの間を予定しているところでございます。国の荒川上流河川工事事務所の関係では、本年度の入間川築堤工事の促進について関係地域の工事説明会等の開催を予定しているとのことです。また、長狭物境界調査確認業務については、5月22日に第11工区の新堀地内ほか2カ所の業務委託契約を締結いたしたところでございます。

 都市整備関係でございますが、まず、3月23日に圏央道川島インター開通記念プレイベントを実施いたしましたところ、天候にも恵まれ、町内外から約4万人の参加者が訪れ、川島町が大きく脚光を浴びる事業が実施できました。また、当日の午後7時から圏央道川島インター開通記念花火大会を開催いたしました。多くの方々からたくさんの協賛をいただき、盛大な花火大会を実施することができました。さらに、3月29日には圏央道川島インター開通式典と開通式が行われ、式典後は、川島インターでテープカットを行い、午後3時からは一般車の通行が開始となり、川島町を全国に発信することができました。

 なお、圏央道川島インターの開通に伴い、周辺住民から圏央道本線橋梁の接続部分を車両が通過する際に発生する騒音について相談があり、国土交通省大宮国道事務所及び東日本高速道路株式会社と調整を図り対応を行いました。今後とも、周辺住民及び関係機関と調整を図り、円滑な事業の推進と早期完成に努めてまいります。

 川島インター北側地区土地区画整理事業につきましては、3月18日埼玉県警察本部等の関係機関と交通規制にかかわる協議を行い、また、4月15日には、同事業にかかわる定例会議を県・町・事業者との3者にて開催し、工事の進捗等について調整を行いました。今後とも、周辺地権者や住民、関係機関及び事業者との調整を図り、円滑な事業の推進に努めてまいります。

 重点事業であります飯島1号雨水幹線整備事業の今年度の工事については、08−1工区として川島インターまでの延長約560メートルを予定しているところですが、事業の実施に伴う環境事前調査を実施の上、工事を発注してまいります。

 なお、5月5日のこどもの日には、平成の森公園において第10回ちびっこフェスティバルを開催いたしましたところ、町内及び近隣の市町から4,000名を超す来園者があり盛大に実施することができました。また、公園内の長さ日本一のバラの小路ですが、皆様の温かいご協力により、生育もよく見事な花を咲かせておりますので、ぜひご覧いただきたいと存じます。また、ことしも継続事業として会員を約60名募集の予定でございますので、あわせてご協力をお願いしたいと思います。

 次に、文教厚生常任委員会関係でございますが、福祉関係では、保育環境の充実を図るため、けやき保育園の調理場改修を予定しておりますが、工事の請負契約を締結いたしましたので、9月末の完成を目指し進めてまいります。

 また、4月23日にJA埼玉中央農業協同組合川島イチゴ組合からイチゴ115箱が寄贈されましたので、民生委員、児童委員のご協力をいただき、町内の要援護家庭や単身高齢者などに配布させていただきました。

 高齢者福祉関係では、5月18日に、大字中山の吉田すぎさんが100歳を迎えられたことから、5月22日に寿状を持ってお祝いをさせていただきました。

 4月29日には、健康福祉まつりをやすらぎの郷で開催し、約2,800人の方にご来場をいただき、健康の大切さ、福祉事業への理解を一層深めていただいたものと思っております。

 健康管理、予防関係につきましては、町民の健康づくりを推進するための各種教室や、早期発見・早期治療を目的とした各種健康診査など、疾病の予防から健康づくりに至る保健事業を積極的に展開しているところでございます。本年度からは、新たに40歳から74歳までのすべての方を対象に特定健康診査・特定保健指導が開始されます。町では、国民健康保険加入者を対象とした健康診査を7月から実施してまいります。

 また、後期高齢者医療制度は4月1日からスタートいたしましたが、町では3月中に2,123名の該当者の方に被保険者証の交付をすべて終了しております。保険料については第1回目の特別徴収を4月15日に実施いたしましたが、特に問題はなく順調に推移しております。

 なお、今後必要に応じて各地域に出向いて出前講座を実施するなど、制度の周知を図ってまいります。

 次に、生活環境関係でございますけれども、合併処理浄化槽設置補助事業につきましては、5月末現在で30基の補助申請書が提出されております。昨年度は100基の目標が達成できませんでしたが、今年度は達成できるよう、今後も引き続き、未設置世帯を対象に説明会等を実施し、推進を図ってまいります。

 交通安全対策関係では、4月6日から15日までは、春の交通安全運動として交通安全協会川島支部、交通安全母の会などの皆様による街頭キャンペーンや広報活動などを通して事故防止を推進したところでございます。

 なお、昨年4月から実施している交通死亡事故ゼロ千日運動については、横断幕の設置や目標達成日をカウントする掲示板を役場玄関に設置し、交通死亡事故防止に努めてまいりましたが、おかげさまで、昨日6月4日現在で259日を達成いたしました。今後も引き続き目標達成に向け推進してまいります。また、児童の交通安全を図るため、各小学校単位に2名の交通指導員を配置しておりますが、引き続き、登校時における児童の通学の安全を推進してまいりたいと思います。

 また、狂犬病予防法に基づく集合注射を4月22日から延べ4日間8会場で実施いたしましたが、注射頭数は5月末現在で1,397頭となっております。

 ごみ処理関係では、ごみの減量、再利用、リサイクルを推進するため、自己搬入者への指導の徹底や広報等により、集積場利用者へのごみ分別に対する意識改革に努めるなど、可燃ごみを減量し資源ごみに振り向けるよう取り組んでいるところでございます。また、ごみゼロ運動を6月1日に各行政区ごとに実施し、8日に予定しているところもございますが、引き続き、環境美化の推進を図ってまいります。

 次に、教育関係でございますが、行財政改革の一環として、社会教育施設及び体育施設の使用料について管理責任の明確化や受益者負担の論理から見直しを行い、4月1日から新しい料金でご利用いただくことになりました。徴収した使用料については、適正な管理を行うための費用の一部として使用させていただきますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 また、青少年の国際交流事業の一環として、中学生の海外派遣事業を8月3日から9日間の日程で行いますが、参加者を募集いたしましたところ、募集人員15名に対して20名の応募がありましたので、選考により派遣生徒を決定いたしました。現在研修等を行い、出発に備えております。

 また、4月13日、第21回郷土芸能祭万作サミットin川島を町民会館で開催し、町外からの5団体を含め23団体、約780人が参加して盛大に開催されたところでございます。

 さらに、4月29日には第24回川島一周ハイクを実施いたしましたところ、町内外から1,200人を超える参加者がありました。249人が1周30キロを完歩し、特に、歩くことを通して町民の体力向上の一助になったものと考えております。

 学校教育関係では、小見野小学校大規模改修及び生活科室等増築工事の入札を5月22日に実施し、本定例会へ工事請負契約の締結について議決をお願いしているところでございます。なお、改修・増築に当たり、文部科学省の環境を配慮した学校施設のエコスクールの整備推進に関するパイロットモデル事業認定校として、ことし4月に認定をいただいたところでございます。

 また、特に教育関係ということではございませんけれども、去る4月17日に農業祭等を通じて交流のあります北海道の沼田町の町長が、東京の帰りに本町にお寄りいただきまして、農業祭での交流のお礼を兼ねての表敬訪問ということで来たわけでございますけれども、今後は、子供たち等も含めた町の交流等につきましても推進を図れればということで、検討するということでお帰りいただいたところでございます。

 以上をもちまして、簡単ではございますが休会中の行政報告とさせていただきたいと思いますが、なお、冒頭申し上げてございます組織機構の見直しを含めまして、4月1日付の人事異動で、都市整備課長に伊藤課長、生涯学習課長に宮下課長を任命いたしたわけでございます。ほかに、課長職で、社協の事務局長に山口局長を新たに課長級として任命したところでございます。ご紹介を兼ねますとともに、また議員の皆様方の温かいご指導とご協力を賜りますようお願い申し上げまして報告とさせていただきたいと思います。

 以上でございます。ありがとうございました。



◎都市整備課長(伊藤順) 伊藤です。よろしくお願いします。



◎生涯学習課長(宮下滋男) 宮下です。よろしくお願いいたします。



◎町長(高田康男) ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

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△報告第2号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第5、報告第2号 寄附の受け入れについてを議題とし、事務局より朗読します。

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 大野政策推進課長

          〔政策推進課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ただいまの報告内容説明に対し発言があれば、これを許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 以上、報告のとおりといたします。

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△委員会継続審査報告について(請願第1号)



○山田敏夫議長 日程第6、委員会継続審査報告についてを議題といたします。

 平成20年第1回議会定例会におきまして、閉会中の継続審査付託事件として付託いたしました請願の審査結果について報告を求めます。

 請願第1号 児童館建設促進に関する請願書について、文教厚生常任委員長より報告を求めます。

 吉田委員長

          〔吉田豊子文教厚生常任委員長 登壇〕



◆吉田豊子文教厚生常任委員長 皆様、おはようございます。

 議長の命によりまして、平成20年第1回川島町議会定例会において、当委員会が閉会中の継続審査といたしました請願第1号 児童館の建設促進に関する請願書について、経過と結果を報告いたします。

 初めに、平成20年3月19日午前11時より第4会議室において、今後の進め方について協議いたしました。進め方として、まず、協議会を開催し、児童館の意義、子供の遊び場、公民館の開放等の内容を理解し、その後、委員会を開催することにいたしました。

 4月8日午後3時30分より第4会議室において、委員全員、事務局長の出席のもとに協議会を開催して、担当課から提供された資料に基づき、児童館の内容と公民館の開放について共通理解を深めるために意見交換を行いました。その結果として、1、総合振興計画における児童館の考え方、2、公民館の開放についての考え方、3、請願人に趣旨を聞くことも必要との3つでございました。このことから、委員会では、町の計画、児童館の考え方、公民館の開放について、政策推進課長、健康福祉課長、生涯学習課長の出席を求め、説明を受けた後に審査を行うことにいたしました。

 5月8日午後3時より第4会議室において、委員全員、議会事務局長、執行部より政策推進課長、健康福祉課長、生涯学習課長の出席のもと委員会を開催いたしました。署名委員に小高春雄委員、山田敏夫委員を指名し議事に入りました。

 請願第1号 児童館建設促進に関する請願書について審査いたしました。

 初めに、町の基本構想、基本計画について、児童館について、公民館の開放について、所管課長から説明を受けました。

 委員より、児童館については基本計画に位置づけされているが、なかなか実施計画の中には入ってこない、そういう検討も必要であると思う。

 委員より、児童館の請願は、今の時代の流れから行けば当然必要な分野でもあるし、そういう方向で進むべきだと思う。

 委員より、町の施設をどのように有効に使いながらやっていくのかに関して、6地区が平等に利用できるような公民館のあり方、子育て支援のあり方を再検討し、子育て支援については、公民館も視野に入れながら進めていってほしい。児童館の建設も必要ですが、公民館の運営の中でもよいのであれば、公民館を上手に活用しながら、生涯学習が進めている子供教室、図書館運営のあり方等を見直しながら、もう一度子育て支援を考えてほしい。

 委員より、公民館の開放は、許可をもらって開放ではなく、常時開放が今の公民館の主流です。国の通達でも、常勤の主事をできるだけ置きなさいと最近は出ております。町の条例の中でも「常勤の主事を置くことができる」という条文があります。ただし、予算の関係もあり執行できていない。この請願を機会に、可能かどうか議論することが大事です。

 委員より、児童館が1万人に1カ所できれば理想的ですが、今ある公民館、保育園、幼稚園等を総合的にうまく活用した子育ての場を、執行部でも早急に住民の希望にこたえられるようなものを出してもらいたい。

 委員より、子育て支援を見据えた公民館等の施設の有効活用をもう一度見直しては、というような附帯意見をつけたらどうかという意見が出されました。

 ここで質疑を終結し、採決の結果、請願第1号 児童館の建設促進に関する請願書については、附帯意見を付し、全員賛成で採択することに決定いたしました。

 石川副委員長の閉会のあいさつの後、午後3時45分閉会といたしました。

 以上で、審査の概要と審査結果の報告といたします。

 文教厚生常任委員長、吉田豊子。

 ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△請願第1号の討論、採決



○山田敏夫議長 討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 委員長報告は採択であります。

 請願第1号は、文教厚生常任委員長報告どおり採択することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、請願第1号 児童館建設促進に関する請願書については、文教厚生常任委員長報告どおり採択することに決定いたしました。

 休憩します。

 なお、10時40分より再開をいたします。



△休憩 午前10時25分



△再開 午前10時40分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△町長提出議案の一括上程、説明



○山田敏夫議長 日程第7、報告第3号 平成19年度川島町一般会計継続費繰越計算について、日程第8、報告第4号 平成19年度川島町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算について、日程第9、議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(川島町税条例の一部を改正する条例)、日程第10、議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、日程第11、議案第38号 専決処分の承認を求めることについて(川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、日程第12、議案第39号 川島町事務手数料徴収条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第13、議案第40号 川島町体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第14、議案第41号 川島町産業廃棄物処理施設の設置等に係る周辺環境の保全に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第15、議案第42号 川島町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第16、議案第43号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について、日程第17、議案第44号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その1))、日程第18、議案第45号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その2))、日程第19、議案第46号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その3))、日程第20、議案第47号 工事請負契約の締結について(川島町立小見野小学校大規模改修及び生活科室等増築工事)、日程第21、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について、以上15件一括上程いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高田町長

          〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長のお許しをいただきましたので、提案理由を説明申し上げます。

 報告第3号は、平成19年度川島町一般会計継続費繰越計算についてですが、平成18年度川島町一般会計当初予算で継続費の設定をいたしました首都圏中央連絡自動車道側道整備負担金につきまして、平成19年度の年割額に逓次繰り越しが生じましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定に基づき報告するものでございます。

 報告第4号は、平成19年度川島町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算についてですが、ことしの3月の議会において、平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算で繰越明許を設定いたしました飯島1号雨水幹線工事につきまして、前払金の3,000万円を除く1億9,050万円を平成20年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき報告するものでございます。

 議案第36号から議案第38号までは、専決処分の承認を求めることについてでございますが、この案は、議会を招集するいとまがなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同法第3項の規定により承認を求めるものでございます。

 議案第36号につきましては、川島町税条例の一部を改正する条例でございまして、平成19年度税制改正により地方税法の一部を改正する法律が平成20年4月30日公布されたことに伴い、緊急に川島町税条例の一部を改正する必要が生じたため専決処分したものでございます。改正の主なものにつきましては、平成20年度地方税制度の改正に伴うもので、個人住民税に公的年金からの特別徴収制度を新たに設けたことや寄附金税制の拡充等を行ったものでございます。

 議案第37号につきましては、川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例でございまして、健康保険法及び地方税法等の一部を改正する法律が平成20年3月31日に公布されたことに伴い、緊急に川島町国民健康保険税条例の一部を改正する必要が生じたため専決処分したものでございます。改正の主なものにつきましては、後期高齢者医療制度の創設に伴う国民健康保険税の税率改正等を行ったものでございます。

 議案第38号につきましても、川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例でございまして、地方税法等の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布されたことに伴い、緊急に川島町国民健康保険税条例の一部を改正する必要が生じたため専決処分したものでございます。改正の主なものにつきましては、後期高齢者医療制度の実施に伴い、国民健康保険税課税限度額等の改正を行ったものでございます。

 議案第39号は、川島町事務手数料徴収条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、戸籍法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、戸籍謄本等の交付請求書の一部を新たに設ける必要が生じたので、条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第40号は、川島町体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、運動場として設置いたしました中山テニス場が、川島インターチェンジ北側地区土地区画整理事業の区域内に編入されたことに伴い、条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第41号は、川島町産業廃棄物処理施設の設置等に係る周辺環境の保全に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、町の良好な生活環境の保全を図るため、条例で規制対象とする産業廃棄物処理施設の範囲を拡大する必要があるので、条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第42号は、川島町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、建築基準法及び都市緑地法の規定に基づき、川島インターチェンジ北側地区地区計画区域内における建築物の用途や緑化等に関する制限を設けるため、条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第43号は、埼玉県市町村総合事務組合の規約の変更についてですが、この案は、埼玉県市町村総合事務組合を構成する組合市町村の一部に解散、変更等があったこと及び組合議員の選出方法等に関して規約変更の協議が求められているものでございます。

 議案第44号から46号は、委託契約の締結についてですが、いずれも首都圏中央連絡自動車道建設事業に伴い設置する川島町側道の工事にかかわる国への工事委託でありまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づく契約となりますので、提出いたすものでございます。

 議案第47号は、工事請負契約の締結についてですが、この案は、小見野小学校大規模改修及び生活科室等増築工事にかかわる契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提出いたすものでございます。

 諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦についてですが、人権擁護委員矢部恒子氏の任期が平成20年9月30日で満了となるため、人権擁護委員の候補者に再度推薦するもので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めたいとするものでございます。

 以上、簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。

 なお、細部につきましては担当課長をして説明いたさせますので、十分ご審議の上、原案どおり可決決定を賜りますようお願い申し上げたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

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△議案の委員会付託省略



○山田敏夫議長 お諮りいたします。

 今定例会に上程されました議案第36号、議案第37号、議案第38号及び諮問第1号については、会議規則第39条第3項の規定により、常任委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、上程されました議案第36号、議案第37号、議案第38号及び諮問第1号については、常任委員会の付託を省略することに決定いたしました。

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△報告第3号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第7、報告第3号 平成19年度川島町一般会計継続費繰越計算についてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 大野政策推進課長

          〔政策推進課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ただいまの報告内容説明に対し発言があれば、これを許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 以上、報告のとおりといたします。

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△報告第4号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第8、報告第4号 平成19年度川島町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算についてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 伊藤都市整備課長

          〔都市整備課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ただいまの報告内容説明に対し発言があれば、これを許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 以上、報告のとおりといたします。

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△議案第36号の説明、質疑、討論、採決



○山田敏夫議長 日程第9、議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(川島町税条例の一部を改正する条例)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 岡部税務課長

          〔税務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結し、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(川島町税条例の一部を改正する条例)は、原案どおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(川島町税条例の一部を改正する条例)は、原案どおり承認することに決定いたしました。

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△議案第37号の説明、質疑、討論、採決



○山田敏夫議長 日程第10、議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 岡部税務課長

          〔税務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結し、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)は、原案どおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)は、原案どおり承認することに決定いたしました。

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△議案第38号の説明、質疑、討論、採決



○山田敏夫議長 日程第11、議案第38号 専決処分の承認を求めることについて(川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 岡部税務課長

          〔税務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。

 ただいまの議案第38号 専決処分の承認を求めることについて、関連いたしまして2点ほどご質問をさせていただきたいと思います。

 今回の改正につきましては、先ほどご説明にありましたとおり、長寿高齢者保険制度の改正に伴うものということでございますけれども、私自身も今回の高齢者医療制度の改正について、住民の皆様のところで、十数カ所で説明会、勉強会をさせていただきました。その中で特に住民の方から2点ほど、関連もする項目でございますけれども説明を求められたんですが、特に今回の制度の改正の内容について、非常に理解がまだまだされていないというのが実態ではないかと思います。特に、マスコミ等においては、批判的な取り扱い、そういった報道ということが先行しておりますので、やはり今後、こういった制度の改正をどのように住民の方に周知徹底していくかということは、非常に大きな課題として残っているのではないかと思います。この点について1点、ご説明をいただきたいと思います。

 もう1点については、これは関連してということになりますけれども、特に国保の納税の回数について、多くの方より、現在の納付回数を選択ができないかというご質問がございました。特に、毎月、年12回での納付の選択を希望される方が思う以上に非常多くお話がございました。

 この2点についてご質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) 長寿医療制度、後期高齢者医療制度でございますけれども、その状況につきまして、確かに昨日も5時過ぎから記者会見を行っていましたが、いずれにしましても、まだこの制度を理解されていないというご指摘でございますが、確かに私ども、過日の議会でもご質問いただきまして、地域出前講座ができないかということでございますけれども、過日、区長会の席上でこういった制度がございますというお話をしましたところ、今現在は1つの自治会でございますが、6月18日にお伺いして説明する予定を組んでございます。

 また、議員さんの中でも、こういったところでお話いただけるということで、資料等につきましては、その議員さんにお渡しさせていただきまして説明していただいたということでございます。

 ただ、この制度自体につきましては、今まで7割軽減であったものが9割になるとか、本当に国で今、政府・与党のPTと言っておりますけれども、そちらの方で逐次情報が入ってきておりますが、そういうものを通して、やはり埼玉県の後期高齢者連合会の方から通じて入ってきたものを丁寧に実施していくということでございまして、ご指摘の説明会については、いかようにでも、ご要望があれば町民生活課として出向いて説明をさせていただきますので、よろしくご指導のほどお願い申し上げます。



○山田敏夫議長 岡部税務課長



◎税務課長(岡部政一) 今、大島議員から質問ございました2点目の国保税の納付の回数のお話だと思いますけれども、この国民健康保険税の納税の回数が、今現在は年8回で納めていただいております。それで、この改正が行われたのが、ちょっと今はっきり記憶にないんですけれども、以前は年4回の納付の回数でございました。それが8回ということで、一番最初に切符が出るのが夏の7月でございます。7月から翌年の2月までの毎月で8回ということで、1年間の税額を8回に分けて納めていただく、今そういうシステムになりました。

 当時、なぜそういうふうになったかという話でございますけれども、具体的に詳細には私、よく存じておりませんが、国保税を納めていただく方法として、1回ごとの税額が比較的高額であるという形の中では、納める側としては非常に負担が多いという考え方があったように私は記憶しております。そういった中で、1回当たりの税額を少なくして納めやすくしていこうというような論理の中で動いてきたのではないかと思っております。

 実際には、納付をそういう8回にわたってやっているということは、集める側とすれば、それだけ切符を出して、納税通知の切符の回数が多くなるわけでございますので、非常に繁雑になることは確かでございます。その徴収管理をそれだけしなければならないというハンデを背負いながら、片や納税する側においては、1回の額を小さくして納めやすくするという中でやってきたわけでございます。その辺の回数については、これは、またそういった内容も踏まえて、どういう方法がいいのか、すぐ結論ということにならないと思いますけれども、ひとつそういうご提案をいただいているということで受けとめていきたいと思っております。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 先ほど、制度の説明については戸森課長の方から、6月18日に説明会を行っていただけるということでございます。ただ、今回新たにまた負担軽減策とか、さまざまな法改正が行われるようでございます。できましたら、継続的に持っていただく、そういった努力をぜひしていただきまして、住民の方に協力していただくということが大前提ではないかと思いますので、ぜひその点については再度お願いしたいと思います。

 それから、もう1点の納付回数につきましては、先ほどの課長の方から、負担感があるということで1回あたりの税額の軽減ということで8回ということに改正になっているわけです。ただ、徴収について繁雑であるというお話がありましたけれども、納付者につきましては、自営業者の方だけではなく、現在は、特に若い方で中小企業等にお勤めになっていらっしゃって、本来、社会保険であるべきなんでしょうけれども、国民健康保険の加入という方が非常に相当数いらっしゃいます。こういう方については、納付期限のある月とない月という、サラリーマンになりますので、ない月についてはないということで経緯をしてきて、そして払い忘れてしまう、そういうケースが非常にあるということが若い方から直接お話を伺いました。

 特に、いろいろなローンとかクレジットであるとか、毎月の支払いというのが通常の形ですので、ぜひこの保険税につきましても毎月の納付ということが非常に必要ではないかと強く感じました。特に納税意欲のある方が、実際に1回払えなくて、そうすると2回分一遍に払えるかどうかというと、払えなかったと、1回分しか払えない、そういう例が非常にあると。特に、そういうサラリーマンだけではなくて、中小企業の自営業者の方についても同様のご意見がありましたので、ぜひ回数を、毎月徴収ということもどうか検討していただいて、繁雑な部分もあるかと思いますけれども、やはり納付者の利便性ということを優先して考えていただければいいのではないかと思いますので、再度お願いしたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) ただいまの再質問でございますけれども、確かにこの制度の最新の情報という点につきましては、私どもとしては、「広報かわじま」とか、そういったものを利用させていただきまして、お知らせをさせていただきたいと考えてございます。



○山田敏夫議長 岡部税務課長



◎税務課長(岡部政一) 今、大島議員さんは納税者側の実態のお話をしていただいたわけでございますけれども、そのように、1回納め忘れてしまうと、今度は重なって2つ分だとか3つ分になると、もう額がふえてしまって払えなくなってしまう、そういう事態が発生するというお話でございます。そういった場合については、ちょっとご相談いただければ、私どもは、それを後の納期の中でやらなければならない、次から次へと出てきますから重なってしまうんでしょうけれども、もうちょっと分けて、分ける方法を分納と言っていますが、分納の方法もあります。

 そういった中でやれるかどうかということと、それからもう一つは、切符で納める方法、金融機関の窓口へ行って納める方法のほかに自動振替、ご自分の口座から定期的に振り替える自動振替の方法がなされれば、口座の残高不足が生じない限りは自動で振り替えができますので、その方法をおとりになっていらっしゃるかどうかがよくわからないんですけれども、その方法をまずやっていただく。そうすれば毎月、そういう自動振替の方法を選んでいただければ、毎月、残高が不足していなければ落ちていく、そういう自動システムになりますので、その辺がどうなのかというのがちょっとわかりませんが、その辺も一つの有効な毎月落としていく方法になるのではないかと思います。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 1点だけ、ただいまの分納につきましてのご答弁ですけれども、1つは、相談をしていただければというお話がありました。ただ、サラリーマンで、特に若い方ですと、窓口まで行ってご相談するという、その辺のところまではなかなか行かないというケースもあろうかと思います。

 もう一つは、自動振替というお話がございました。これにつきましても、若い方といろいろお話をしていきますと、預貯金をしていく、そういう生活習慣というのは非常に少なくなってきました。やはりその月の給料をその月で使い切ってしまう、そういう若い方も非常に多い、アメリカ型というんでしょうか、そういった方もいらっしゃるようでございます。ですから、制度として、できれば、自動振替であっても毎月引き落とされる、そういう回数が、とにかく毎月という形でやっていただけるほうが、徴収については効果として非常大きいのではないかと考えます。その辺も含めて、ぜひ今後検討していただければありがたいと思います。再度よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 岡部税務課長



◎税務課長(岡部政一) 状況については、ちょっと詳細に検討してみないと、いろいろなシステムの絡みがありますので、国保の税だけではなくて全体が絡んできてしまうような気もいたしますので、その辺は少し検討させていただかないと、今の段階では先ほど答えたようなお答えしかできないんですけれども、そういったご要望があるということで−−毎月ということは12カ月でということですか。

          〔大島欣一議員「はい」と呼ぶ〕



◎税務課長(岡部政一) 国保の税の場合は、暫定税率という形で最初の方はスタートするわけでございまして、それを算定するのに全部の12カ月でやれるかどうかが技術的な問題も含めてありますので、そういった問題をクリアができるかどうかをちょっと検証しないとなりません。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結し、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 議案第38号 専決処分の承認を求めることについて(川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)は、原案どおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第38号 専決処分の承認を求めることについて(川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)は、原案どおり承認することに決定いたしました。

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△議案第39号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第12、議案第39号 川島町事務手数料徴収条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

          〔町民生活課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。1点だけご質問したいと思います。

 議案第39号につきましては、戸籍法の一部改正ということで、一部制限がされるという、個人情報の制限というお話でございました。特に、この2条の3項ですか、この中で制限があるというお話がありましたけれども、特に今現在、例えば配偶者であったとしても、DV等の被害、そういった方がいらして別居されている状況だといったときに、戸籍並びに住民票の取得についての制限の方法、そういったものがきちんとあるのかどうか。どういう方法を考えていけるのか。

 それからもう1点は、配偶者でもそうですけれども、例えば配偶者が弁護士等を立てている場合、そういった場合に弁護士が取得が可能なのかどうか、その辺の制限もできるかどうか、あわせてお伺いしたいと思います。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) それでは、大島議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

 特にDV等、また戸籍上は婚姻関係にあっても、やはりそれが破綻して、まだ最終的な離婚届ということではありませんけれども、籍があるうちは当然配偶者のものはとれるということでございますが、ただ、それらにつきましては、警察当局の生活安全課とかそういうところから情報があれば、それをとめるとか、法律上は当然とれる状況なんですけれども、刑事事件とかそういったものについては、一定程度の制限が加わるということでご理解いただきたいと思っています。

 ただ、弁護士がそれを、係争状況にある場合については、これは、私どもとしては拒む理由がないわけでございます。そういったことで、とれるということでご理解いただきたいと思います。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 わかりました。ちょっと理解しにくいですけれども、とれるということになりますと、例えば個人の人権保護とか安全保護という観点では、どのように対処したらいいのか、その辺の方法というのはないんでしょうか。最後に1点だけお伺いしたいと思います。



◎町民生活課長(戸森始) やはりそういった刑事とかそういう状況であれば、うちのほうへ連絡が来ますけれども、通常の状態は、やはり書面で来て、拒むことは本当に難しいのが現状でございます。要するに、係争中ですと、もうそれがとれてしまいますので。そして、そのことを本人が、その人がとりに来たら出さないでほしいということが、市町村として、それを拒む対抗措置が、現状としては難しいということでご理解いただきたいと思います。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 1点だけ、本人、例えば配偶者、例えば女性であれば、本人からそういった申し出があったとしても、それはやはり配偶者また弁護士に対して提出せざるを得ないということでいいでしょうか。



○山田敏夫議長 戸森町民生活課長



◎町民生活課長(戸森始) ちょっと私の説明がくどいようで何ですが、やはり係争中の状態においては、差しとめとか転籍とかしない状態であれば、町にあるものはお出しできないと、弁護士のほうから違法というか、そういうような形になってしまうということで、ぜひこの点についてはご理解いただきたいと思うんですけれども。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

 昼食休憩にします。

 なお、午後1時より再開いたします。



△休憩 午前11時55分



△再開 午後1時00分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第40号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第13、議案第40号 川島町体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 宮下生涯学習課長

          〔生涯学習課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 1つお聞きします。

 中山テニス場がなくなるということはわかりまして、新たに何かテニス場がそのかわりにできるという話を聞いておりますけれども、もし詳細がわかれば、教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 宮下生涯学習課長



◎生涯学習課長(宮下滋男) その件につきましては、区画整理事業の中で西中学校の南側ですか、公園が整備されるという中で、そちらへテニスコートをつくるというようなお話は聞いてございますが、その細かい部分につきましては、公園という形で、生涯学習課とはちょっと離れておりますので、細かい部分はちょっとわかりません。



○山田敏夫議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) 区画整理地内にできる公園、西中学校の南側に公園ができるわけですけれども、そこの中学校に一番近いところに、公園の中に3面のテニスコートをつくる予定になっております。ことしの8月ごろには完成の予定にはなっておりますけれども、今のコートも3面ですが、それの代替措置ということで、そちらのほうにつくらせていただきます。

 以上です。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 ありがとうございました。

 テニスコートはどのようなテニスコートなのか、クレーコートとかいろいろありますけれども、どういうものか、その1点だけお聞きして、終わります。

 以上です。



○山田敏夫議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) コートはオムニコートというコートで、コンクリートの上に人工芝生を敷いた形のコートになります。

 以上です。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第41号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第14、議案第41号 川島町産業廃棄物処理施設の設置等に係る周辺環境の保全に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民生活課長

          〔町民生活課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第42号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第15、議案第42号 川島町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 伊藤都市整備課長

          〔都市整備課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 ありがとうございました。

 ちょっとお尋ねしたいんですけれども、この議案書の提案理由並びに改正案、あるいは付録の表にすべてが「川島インター(仮称)」という形で入っているわけですが、仮称だからまだ名前が変わるのか、冗談を言うと「川越北」というインターの名前が入るのかどうなのか、この辺のところで、ちょっとこの改正案が「川島インター(仮称)」という形になりますと審議ができないんですけれども、その辺のところのご答弁をひとつよろしくお願いします。全部で十四、五カ所入っていると思うんでけれども、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) お答えさせていただきます。

 現在の地区計画については、昨年11月16日に都市計画決定ということで決定させていただいております。そこの決定をしたときに、地区計画に、川島町インターチェンジ「(仮称)」が入っていますので、それがまだ生きております。その地区計画の「(仮称)」を取るには、町の都市計画審議会を開きまして、そこでご承認いただいて、地区計画の改名といいますか頭の部分の「(仮称)」が取れるような形になっております。そういうことで、現在はついておりますけれども、都市計画審議会でご承認いただいた後については、正式に地区計画の「(仮称)」が取れるような形になりますので、ご理解いただきたいと思います。



○山田敏夫議長 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 せっかく決まったんだから、じゃ、もしその都市計画審議会で取れるのであれば、至急それ取って、やはりすっきりした形で、もう決まったんだから「(仮称)」を取ったほうがいいかと思うんですけれども、その辺のところをひとつよろしくお願いします。



○山田敏夫議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) インターチェンジの仮称はもう取れて、正式に「川島インターチェンジ」ということになりましたので、地区計画の名前の川島インターチェンジ(仮称)北側地区地区計画のほうの「(仮称)」も、都市計画審議会のご承認を得て、なるべく早く取るような形でさせていただきたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はありませんか。

 佐藤議員



◆佐藤芳男議員 佐藤です。

 私の理解不足かもわかりませんけれども、別表なんですが、1項八幡地区の建築物の用途制限の部分で、これは建築してよいものを書いてあるわけですが、2項のインターチェンジは建築していけないものを書いてあるとすると、ちょっと整合性がとれないような気がするんですけれども。



○山田敏夫議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) お答えします。

 確かに、八幡地区についてはそのような形で、今回のインター北側地区については、用途を制限する部分をこちらのほうに書かせていただきましたが、これについては、制定した時期も違いますので、今回、埼玉県の都市計画課のほうと調整いたしまして、今回については制限、ここはつくってはいけないものをはっきり明示したほうがいいだろうという形の中で、こういう書き方にさせていただいております。確かに、八幡のほうはよくて、今回のほうは制限するという形で書き方は違うんですけれども、今回については、そういった意味でこういう書き方にさせていただきましたので、ご理解いただきたいと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 佐藤議員



◆佐藤芳男議員 そうしますと、建築物の用途の制限と同じ文言なんですよ。いいものと悪いものと分かれているのに、区別の仕方が同じ文言でということはちょっと、この文言を変えるとか、建築していいものと、また別表の2では建築して悪いものと、先ほど私が申し上げたのはそういうことなんですけれども、例えば文言を変えるとかという必要があるのではないかと思うんですが。



○山田敏夫議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) お答えさせていただきます。

 確かに1の建築物の用途の制限と同じ表現で、片方はいいもの、片方はできないものという形になっておりますので、そういった見方もあるかと思いますが、今回については、このインターの回りの土地区画整理事業については、乱開発を防ぐという形の中で、美しい町並みを守っていくんだということが前面に出て、今回についてはこういった、つくってはいけないものを前面に出して地区計画をつくらせていただいたわけです。そういった中で、協議をした中でこういった形にさせていただいておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○山田敏夫議長 ほかにございませんか。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 第12条で、最後に「基準は、町長が別に定める。」とあるんですけれども、これはもう定まっているのか、それとも今後定めるのか。もし定まっているのであれば、その基準を教えていただきたいと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 伊藤都市整備課長



◎都市整備課長(伊藤順) 規則のほうで規定していきたいということで、現在、まだこの条例が通っていませんので案の状態ですけれども、案ということでつくってありますので、そちらのほう、緑化施設の管理の方法の基準ということで、緑化施設は、枯れた状態で長期間放置してはいけないとか、緑化施設の設置に当たっては、土壌の飛散や樹木の倒壊、それから枯れた枝の落下の防止に十分配慮しなければならない。緑化施設の構造や建築物等の耐荷重構造に十分配慮し植物の生育を管理しなければならない。施肥や農薬の使用に当たっては、関係法令を遵守するとともに、排水の水質確保に配慮しなければならない。そういった部分を管理の方法の基準として定めていきたいと考えております。

 以上です。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 もしそういう形で案が出ているのであれば、やはり一緒に提示するということをしないと、議会として審議するのに必要ではないかと思います。それで、委員会のほうには、議員の皆さんに回るように、そこでまた説明をしてもらうようにお願いいたします。

 以上です。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第43号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第16、議案第43号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 田中総務課長

          〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第44号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第17、議案第44号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その1))を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 福島建設課長

          〔建設課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第45号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第18、議案第45号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その2))を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 福島建設課長

          〔建設課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第46号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第19、議案第46号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その3))を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 福島建設課長

          〔建設課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

 休憩します。

 なお、午後2時15分より再開します。



△休憩 午後1時55分



△再開 午後2時15分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第47号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第20、議案第47号 工事請負契約の締結について(川島町立小見野小学校大規模改修及び生活科室等増築工事)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 福室教育総務課長

          〔教育総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。関連して1点だけお伺いしたいと思います。

 議案第47号の工事請負契約の締結について、この大規模改修工事につきましては、これは耐震診断、また耐震化ということでの工事と受け取ってよろしいのでしょうか。

 それから、あと、川島町の教育施設の耐震化については、これでほぼ全棟が改修できたのかどうか、また耐震診断が終わっているのかどうか、あわせてお伺いしたいと思います。

 以上、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) 工事の施行内容の耐震化のお話でございますけれども、原則としまして、小・中学校すべて工事は終わってございます。

 なお、今回の大規模改修に関しまして、小見野小学校も既にIsの数値はクリアしておりますけれども、さらに強固にしたいということから、部分的にスリット部分を設けまして、全体の力を逃がすための工事の工夫などを盛り込んだ改修内容ということでございます。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 何点かお聞きしたいと思います。

 まず1点目は、うちのほうの委員会でも一般競争入札をという話をして、前回、町のほうはやっていきたいという話なので、今回楽しみにしていたんですけれども、時間的に間に合わなかったのかどうかわかりませんが、なぜ指名競争入札にして、一般競争入札はできなかったのかどうか、まずそれが1点。

 それから、いつも鈴木議員が言っています落札率についてお聞きしたいと思います。

 それから、入札結果の表の一番上に岩堀建設工業株式会社、入札辞退となっていますけれども、これはなぜ辞退されたのか。また、もしこういう辞退があれば、次からは指名競争入札には指名しないのか、それでも指名するのかどうか、それをお聞きしたいと思います。

 それから、この中では都幾川産の杉板を大分使うようになっておりますけれども、これは、もちろん間伐材を使うのかと思うんですが、それの確認をしたいと思います。

 それから、19年度予算で設計業務が行われまして、それ以降、設計図には日付が入っていないので、これはいつごろ教育委員会のほうに提出されまして、その設計図を、これは何か別ものみたいなんですけれども、文教厚生委員会のほうには出されて見てもらったのかどうか、その辺をお聞きしたいと思います。

 それから、私がこの設計図を見たときに、2棟別になっているんですけれども、なぜ2棟別々にしたのかなというような気がしました。1棟にしたほうが安くなるのではないかと。主なものを見ると、生活科室、これはもちろん必要なんでしょうから、これを建てるのはわかります。あとトイレなんかも、前の校舎がなくなるので、これをつくるのもわかります。そうしたら、下にトイレとか、あと教材室とかを設けて、あと相談室も一緒に設けて、上に生活科室とかという考えは出せなかったのかどうか。または、もし委員会でそういう設計図が出て、協議会とかが行われているのなら、そういう意見は出なかったのかどうかお聞きしたいと思います。

 それから、この中に太陽光発電の設置が、予算のほうでは出ているんですけれども、ここには載っていないんですが、いつ太陽光発電の工事のほうは行うのか。私とすれば、個人的には一緒のほうがよかったのではないかとは思うんですけれども、なぜ別になったのかお聞きしたいと思います。

 以上、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) それでは、入札に関するほうは執行を政策推進課でやっておりますので、お答えいたします。

 まず、落札率の話ですけれども、82.9%でございます。

 それから、入札辞退の会社については、入札辞退届が出たということで、理由については特に確かめておりません。

 今後の対応については、指名委員会でまた諮ってまいりたいと考えております。

 指名競争入札にした理由なんですけれども、担当課から出ている話では、工期の関係、特に早くといいますか、夏休み中を使ったりとか、いろいろそういう関係で、一般競争入札ですと手続的にも時間がかかるということで、今回は指名にさせていただいたということでございます。



○山田敏夫議長 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) それでは、何点か質問がありますけれども、ただいま政策推進課長からも答弁がありましたが、岩堀建設の入札辞退ということで、こちらのほうで指名通知を配布した関係だと思いますので、こちらに指名業者側から辞退届が提出されております。この内容につきましては、岩堀建設の積算担当者が、たまたま時期的に多くの他の仕事の積算見積もりについて、発注が多いということから、積算のいとまが、なかなか時間的余裕ができないということから、入札執行までにこの小見野小学校の積算をする時間がないというようなことから、今回は辞退させていただきたい旨の通知を受けたところでございます。

 次に、都幾川産の杉板の材料の使用関係ですけれども、これは基本的に間伐材を使うというようなことで契約をしてございます。

 設計図書の関係ですけれども、文教厚生委員会に提示してあるかということですが、私もその辺は不明な面がありますが、内容的につきましては、やはり学校施設を利用する側の学校長と十分に施設の整備に当たりましては、設計図を示しながら、なおかつ、そうした地域の産業の振興という面からも理解していただきました。

 先ほどもう一つありましたけれども、生活科室と相談室、この辺をなぜ2棟に分離してあえてするのかということですが、やはり校舎と連続性を持たせ、なおかつ土地利用制限もありますので、相談室となりますと、健康状態、いろいろな教育相談もありますので、こうした施設につきましては、施設を使います学校側としても校舎の裏に望ましいというような学校の意見を教育委員会としましても十分に反映したいというようなことでございます。そうしたことから、2棟に分けたとしても、経費率は、1本の工事でありますので、分けたからといって工事費が高くなるというような考え方でなく、そのような施設の利用者側の立場に立ってそれぞれの増築場所が選定されたと。もちろん土地利用も踏まえての話でございます。

 それとあわせまして、太陽光発電につきましては、今回の改修工事の請負金額には含まれてございません。といいますのは、太陽光発電につきましては、現在、先月、独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構、こちらのほうを当初予算でも雑入で見ておりますけれども、ようやくこちらの財団のほうのヒアリングが終わりまして、過日、そちらのほうに補助申請を提出しているというようなことで、まだここら辺の補助申請に関しましての内定あるいは内示が来ておりません。今後のそうした独立行政法人からの内示につきましては、7月半ばぐらいに何らかの回答をいただけるというようなことを聞いております。したがいまして、それらが確定した段階で、今後、改めて別途発注ということで進めていければというような計画を現在持ってございます。

 そうしたことでありますので、いずれにしましても、先ほど大野課長からも話がございましたが、指名競争入札の話でしたが、これは、全体の計画としましては、ただいま申し上げました増築棟がありますので10月までの工期となっておりますが、ただ単に10月でなく、義務教育施設の校舎につきましては、夏休み期間中に、2学期に支障がないようにというような工事竣工でありますので、こうしたものは大前提がありますので、一般競争入札等対応した場合には、これらの縦覧告示、いろいろな手続がありますので、発注時期が間に合わない、もし発注時期が間に合ったとしても、工事の進行時期が夏休みを超える可能性が非常に高いというようなことから、今回は指名競争入札ということで決定させていただいたところでございます。よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 ありがとうございました。

 入札のほうは、また同じ委員会なので聞きます。校舎のほうに対して何点かお聞きしたいと思います。

 太陽光発電の設置なんですけれども、補助金が今申請中で、内示を受けたら、多分、設計とか工事のほうに行くんでしょうが、補助金が万が一出なくてもやるのかどうかが1点。

 それから、補助金が出ると決まったときに、一応、工事はいつごろを予定しているのか。これでいくと夏休みが過ぎてしまうだろうなと想定できるんですけれども、いつごろの時期を予定しているのか。

 それから、先ほどちょっとお答えがなかったんですが、設計図が業者から提出された時期がいつごろだったのか。また、委員会のほうに出しているのか、出していないのかちょっと不明だったんですけれども、もし出していないのであれば、これからのことなんですが、なるべく早目早目に意見を聞いたり、逆に説明したりして、本会議でやるのもいいんですが、委員会のほうがもっと本音の話ができたりするのでいいのではないかと思います。先生と話し合ってきたということなので、使う側からもこれがいいということなので、それは非常に結構なんですけれども、第三者から見た目もまた必要ではないかと思いますので、その辺の今後の考え方をお聞きして、終わりたいと思います。



○山田敏夫議長 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) それでは、最初に、太陽光発電のご質問ですけれども、NEDOという行政法人のほうが対応しているんですけれども、7月半ばに来れば、これがヒアリングの段階ではまだ何とも言えない段階ですが、今、道祖土議員さんからご質問がありましたが、もしこのNEDOのほうからいい返事がなかった場合にはどうなのかという話ですが、町としましては、本年度から埼玉県のほうでも、そうした環境学習、緑学習ですか、そういったものを今、県のほうも大変積極的に推進しておりますので、実は、環境部の温暖化対策室でも、今年度、数千万円のそうした太陽光発電の制度を新たに設けたということで聞いております。

 このNEDOのほうの考え方も、県とも一部整合性が図られております。といいますのは、太陽光のもともとのNEDOのほうは、補助限度額が1,000万円ということなんです。1,000万円で補助率が2分の1以内ということで、もちろん事業費は超えておりますけれども、仮に採択になった場合、少なくともこうした独立行政法人のほうから、2分の1以内ですから500万円はいただけであろうと。それで、県のほうは、そうしたときに、今、県のほうに県の裏補助もお願いしてございます。ですから、県のほうも裏補助の2分の1ということでありますと、限度額が1,000万円であります。500万円を先行して補助をいただきますと、残り500万円に対する2分の1、トータル、すべてがクリアされれば750万円の補助と、町としては大変ありがたい制度であります。したがいまして、これらが一番好ましい姿ですけれども、仮にNEDOのほうから内定等がいただけなかった場合には、町としましては、単独で県費の、こちらも補助限度額が1,000万円でありますので、こちらのほうを申請していきたいと。

 今現在は、そうしたことを考えるよりも、先行しております独立行政法人のほうで何とか採択していただきたいということで、現在、推進を図っているというような状況でございます。

 それと、設計図ですね。基本的には、やはりこうした大きなお金でありますので、随時、議会の皆さん方にも提示することも必要でありますけれども、まず、総合的な考え方としましては、施設を利用する児童・生徒、あるいはそれを預かる学校の先生方の基本的な考え方を整理した上で、短期間でできる作業ではありませんので、それらをかなり、校舎だけでなく、内装、外装、電気設備いろいろございます。そうしたことをかなり詰める時間も用意していると思います。そうしたことから、1年前から準備作業にかかってもらっておりますし、教育委員会のほうにこの図面が提示されたのがいつかということですが、基本設計、要するに請負業者といいますのは、建築確認設計までが業務となっております。最終的な県土整備事務所からの建築確認済証が教育委員会に届けられたのが、まだ、今年度に入っての話でありますので、そうした中間の確定した図面を委員会の委員の皆様に提出する方法もあるのでしょうけれども、確定していない図面を提出してはいかがなものとかという考え方もありましたので、最終的に決まったということで、先般の全員協議会に改めて内容等をお示ししたということでありますので、今後、事業の推進に当たりましては、そうしたことも、早期のうちに対応ができるものについては、ご説明等を早目にできるような考え方でいきたいと思っておりますので、よろしくどうぞお願いいたします。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

 小高議員



◆小高春雄議員 小高です。

 今、課長のほうから太陽光のことについてご説明いただきました。私ども議員もですね、最初のときに、太陽光の件につきまして、文教厚生委員会でも何度か研修をした経緯がございます。そうした形の中で、同僚議員の中からも何度か、太陽光につきまして、地域の子供たちに、早く太陽光の中の環境という形の中で知ったほうがいいのではないかというような一般質問もございました。

 そうした中で、伊草小学校につきましても、太陽光の発電を入れたような新しい校舎にしたほうがいいのではないかというような発言もあったかと記憶しております。そうした形の中で、ただいま福室課長さんのほうから、単独でも実施していく、予算の中で実施していくという形でございます。であれば、同僚議員の中からも早目にそういう意見が出ていましたので、なぜ今現在において単独でもやらなければいけないのか、それとももっと早く単独でできるという予算をつければ、ほかの学校、小見野小学校が悪いという意味ではございませんが、新しくなった伊草小学校、またほかの地域におかれましても早目にできたのではないかと思います。ただただ予算面だけのものの考え方で太陽光をやったということに関しては、私は議員として少し不愉快かなと思うんですが、その点につきましてご答弁をお願いいたします。



○山田敏夫議長 福室教育総務課長



◎教育総務課長(福室茂男) それでは、お答えいたしますけれども、先ほどの延長になりますが、先ほど、NEDOのほうが仮に結果がよくない場合、単独ということは、実は、県のほうでも、そうした児童・生徒の環境学習を重視するというようなことから、今年度から埼玉県の環境部でも、県費単独の太陽光設置に関します事業は、地域の学校づくりの補助金の範囲の中で組まれた事業でございます。したがいまして、県のほうも、実はまだ7月の半ばぐらいに各市町村にヒアリングの通知をするというようなことをあらかじめ聞いておりますので、県のほうにも確認しましたが、まだ、ことしからということで、各市町村とも、昨年の段階から新たな県のそうした太陽光設置に関します補助制度に乗りたいという希望数もまだわずかというようなことを聞いております。それで、県のほうでも、何とか川島町も、小見野小学校でそうしたNEDOの関係について対応しているということを県もあらかじめもう聞いておりますので、その場合には、県のほうでも応援していただけるというような話もありましたので、町としましても、そうしたことから、NEDOのほうが厳しくなった状態であっても、県のほうのご配慮を何とかお願いしたいというようなことで予定しているということでございます。

 伊草小学校の話ですけれども、こちらにつきましても、当時は、別に伊草小学校の校舎の目的は、施設の老朽化あるいは使い勝手、体育館等、いろいろ分離分散された施設ということで、これらを老朽化等を含めまして改修した中で、きちんとした学校施設のあり方を整備することが望ましいということで、町としましても、教育委員会としてもそうでしょうけれども、長期に実施計画等を組みまして、限られた予算の中で、年割事業を組みながら、たしか総額12億6,000万円程度で一切の、グラウンド整備までかかったと思います。

 当時も、今、小高議員さんおっしゃいましたように、太陽光のお話も出ていたことは事実でありますが、当時の学校規模と、あるいはその当時、果たして何キロぐらい設定していくのがベストかということも、当時からも独立行政法人の制度がございました。しかしながら、当時は、10キロ以上というような制限があったようであります。そうしたことから、伊草小学校の改築目的からいったときに、言葉の中ではそうした太陽光の必要性も十分理解しておりますし、規模等、あるいは学校施設全体の総合的な整備の方針の中で、それらをなかなか詰めるに至らなかったということで、比較的、同じ環境学習に役に立つというものであるということで、雨水を利用した貯水システムを設置したというような経過だと思います。

 いずれにしましても、社会全体、地球規模でこうした環境エネルギーの省エネが叫ばれていますので、町も教育委員会もそうですけれども、小見野小学校にこうした施設が設置された際には、十分これらを検証しながら、よいことは、そうした児童・生徒の学習の機会の場として推進していくことが望ましいと考えております。そうしたことで、今後も引き続き検討させていただきたいと思っております。



○山田敏夫議長 小高議員



◆小高春雄議員 福室課長の言うことはよくわかるんですが、国・県の中では今現在、環境、温暖化ということが大きな行政の中のテーマになっていることに関しましては、町民また国民もわかっているわけでございます。我々議員も、そういう形の中でなるべく早目にそういう行政の中で、委員会の中で研修または一般質問等を行っているわけでございます。そうした形の中で、こういうものはなるべく早くしたほうがいいだろうということで、我々議員としても、先取りした行政を行っているわけでございます。

 国・県の補助金等をいただかなければなかなか行政もできないというようなことでございますけれども、単独でも今度やっていくということでございます。ぜひこれから、そういう問題に関しましても目を向けて、やはり子供たちに明るい教育環境を持たせることが大きな町の発展になろうかと思いますので、子供たちに対しての新しい町全体の考え方、行政のあり方というものを先取りした行政をお願いしたいということで、町長にご答弁をお願いしまして、終わりにいたします。



○山田敏夫議長 高田町長



◎町長(高田康男) お答えしたいと思います。

 環境問題については、来月開かれる北海道洞爺湖サミットでも大きなテーマの一つでございます。伊草小学校は云々という話でございますけれども、過去の問題につきましては、建築委員会等も設定いたしまして、いろいろ議論していただいた結果でございます。それはそれとして、過去を追求するということでなくして、今お話があったような形の中で、これからはそういうものは、先ほど課長が申し上げましたとおり、今回の小見野小学校での検証がうまくできれば、やはりそうしたものをこれからも引き続きやっていくのがいいのではないかという考え方を持っておりますので、ご理解賜りたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 ほかに。

 中西議員



◆中西義一議員 中西でございます。

 環境に配慮した学校づくりということでは、私も、4年前ごろから提案させていただいたわけですが、今日になって、小見野小学校でそうしたことが採用されるということは、自分としても非常によかったなと思っております。そして、今後、やはりそういったことであれば、ある程度は計画的に、川島町の小・中学校にそういったものを採用していく考えがあるのかどうかお伺いしたいと思います。



○山田敏夫議長 高田町長



◎町長(高田康男) 先ほど小高議員のご質問にもお答えしておりますけれども、今後継続的に云々ということはという、その約束ではございませんが、先ほど申し上げましたとおり、小見野小学校の成果がどういう形で出てくるか、そういうことが本当にいいか、あるいは、小見野小学校につきましては、今回もいろいろなエコファーマーの関係の中で、特に、食料のみならず、埼玉県も地産地消ということで、県産木材も使ってそういうものをつくりたいというようなことの中で、県の指導あるいは都幾川森林組合の協力をいただいてそういう材木を使わせていただくということになっております。そういう検証、必ずしもそれがいいんだという決め方にはならないのではないかと思いますけれども、考え方としては、やはりいい成果がでれば引き続きやっていきたいという考えでございます。ご理解いただきたいと思います。



○山田敏夫議長 中西議員



◆中西義一議員 小見野小学校に設置して、その成果ということでございますけれども、1つ、考え方としまして、教育施設にそういったものを設置するということは、エネルギーの経費の削減、これはもちろんでございますが、一方、子供たちの環境に対する教育という面も大きな要因ではないかと思うんです。そういった面では、このNEDOの補助金等もいただけるのであれば、この川島町は一番緑豊かなところであるし、なおさらそういったことを採用して進めていけたらいいのではないかと。そういう面では、子供たちがなるべく、多いところの中山小学校や三保谷、伊草小学校も、子供の教育ということであればそういうことも採用しなければいけないだろうし、また公共施設においても、そういうことも検討したらどうかと思いますけれども、その点についてお伺いして、終わりたいと思います。



○山田敏夫議長 高田町長



◎町長(高田康男) 先ほども申し上げましたけれども、今回の議案の関連の中でいろいろ出てまいりました。中山、伊草が子供が多いから、そういう話ではなくして、やはり教育で必要であるか、あるいは、私も教育の一環としては、そういうものは当然、大きな利益になるのではないかという考え方は持っております。ですから、それが必ずしも計画的に云々という形にはなりませんけれども、いずれにしても、先ほど申し上げましたとおり、ある程度そういうものが本当に実感として出てくるものか、そういう成果も見たいということを申し上げております。そういうものを含めまして、今後とも検討していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△諮問第1号の説明、質疑、討論、採決



○山田敏夫議長 日程第21、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 田中総務課長

          〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 ただいまの諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてでございますけれども、特にこの方についてどうこうということではございません。いい機会でございますので、改めて、この人権擁護委員の方の役割、それから川島町における人権擁護活動の今までの実践の状況等をあわせて、また、今回女性の方が再任という提案でございますけれども、そういった女性委員の役割等も含めてご説明いただければありがたいと思います。よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 田中総務課長



◎総務課長(田中寿男) ご質問いただきました活動状況等ということでございますけれども、この件につきましては、川島町でも別館におきまして相談日ということを設けさせていただいているところでございます。年間6回の相談日ということで開催させてもらっているところでございますが、相談件数等はなかなか低いわけでございますが、19年度につきましては1件の相談事案があり、人権擁護委員の方々が対応していただいたということでございます。

 また、もう1点、人権擁護委員の目的でございますけれども、これは、人権擁護委員法の中に委員の使命ということで定義づけをしているところでございます。人権擁護委員は、国民の基本的な人権が侵害されることのないように監視し、もしくは、これが侵害された場合においては、その救済のために速やかに適切な措置を行うことを目的とするというような大きなこの法律の中の使命があるわけでございます。それらの使命に向かって、委員さんが活躍していただいているということでご理解をお願いしたいと思います。

 また、女性委員が今回、再度推薦という形になりますけれども、この委員会につきましては、川越法務局管内にそれらの一つの窓口があるわけですが、その中での子供部会ですとか、いろいろな企画部会ですとか、そういう部会がありますので、その部会に属した中でご活躍していただいているということで、お願いしております。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結し、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦については、原案どおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦については、原案どおり承認することに決定いたしました。

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△埼玉県後期高齢者医療広域連合議員選挙について



○山田敏夫議長 日程第22、埼玉県後期高齢者医療広域連合議員選挙を行います。

 埼玉県後期高齢者医療広域連合は、県内の全市町村で組織し、75歳以上の方が加入する医療制度の保険料の決定や医療給付などを行う特別地方公共団体です。この広域連合議会議員のうち、町村議会議員から選出の議員に欠員が生じたため、今回選挙が行われることになりました。

 この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、すべての町村議会の選挙における得票数により当選人を決定することになりますので、会議規則第33条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行いません。そこでお諮りいたします。

 選挙結果の報告については、会議規則第33条の規定にかかわらず、有効投票のうち、候補者の得票数までを埼玉県後期高齢者医療広域連合に報告することとしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙結果の報告については、会議規則第33条の規定にかかわらず、有効投票のうち、候補者の得票数までを報告することに決定しました。

 選挙は投票により行います。

 議場を閉鎖いたします。

          〔議場閉鎖〕



○山田敏夫議長 ただいまの出席議員数は16人です。

 次に、立会人を指名します。

 川島町議会会議規則第32条第2項の規定により、立会人3名を議長より指名いたします。

 飯野徹也議員、尾崎宗良議員、吉田豊子議員にお願いいたします。

 投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○山田敏夫議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 配付漏れなしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。それから、名字と名前までお書きいただきたいと思います。

 投票箱を点検します。

          〔投票箱点検〕



○山田敏夫議長 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長の点呼に応じて順番に投票願います。

          〔投票〕



○山田敏夫議長 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 飯野議員、尾崎議員、吉田議員、開票の立ち会いをお願いいたします。

          〔開票〕



○山田敏夫議長 選挙の結果を報告します。

 投票総数16票

   有効投票   15票

   無効投票    1票

 有効投票のうち

   小坂 裕候補 14票

   佐伯由恵候補  1票

 以上のとおりです。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕

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△閉会中の各常任委員会の所管事務調査について



○山田敏夫議長 続きまして、閉会中の各常任委員会所管事務調査事項の報告についてですが、会議規則第73条の規定により、議長に6月10日までに報告していただきたいと思います。

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△議案の委員会付託



○山田敏夫議長 以上で今定例会に上程されました全議案・議事についての説明、質疑が終了いたしました。

 上程されました議案等については、会議規則第39条第1項の規定により、各所管の常任委員会に付託したいと存じます。

 付託案件を事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ただいま事務局より朗読いたしましたとおり付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認め、各常任委員会に付託することに決定いたしました。

 なお、付託文書表は、配付のとおりであります。各委員会の審査日程は、それぞれ申し入れのあったとおりです。各委員会において慎重審議していただくことをお願いいたします。

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△散会の宣告



○山田敏夫議長 長時間にわたり慎重審議、まことにありがとうございました。

 本日はこれにて散会といたします。

 なお、次の本会議は、6月10日午前9時30分から開会いたします。定刻までに本会議場にご参集いただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 長時間にわたりご苦労さまでございました。



△散会 午後3時07分