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埼玉県 川島町

平成20年  3月 定例会(第1回) 02月29日−01号




平成20年  3月 定例会(第1回) − 02月29日−01号







平成20年  3月 定例会(第1回)



川島町告示第7号

 平成20年第1回川島町議会定例会を次のとおり招集する。

  平成20年2月25日

                             川島町長  高田康男

 1 期日  平成20年2月29日(金)

 2 場所  川島町議会議場

          ◯応招・不応招議員

応招議員(16名)

    1番  土屋祥吉議員      2番  森田敏男議員

    3番  菊地敏昭議員      4番  佐藤芳男議員

    5番  石川征郎議員      6番  爲水順二議員

    7番  飯野徹也議員      8番  尾崎宗良議員

    9番  吉田豊子議員     10番  木村晃夫議員

   11番  道祖土 証議員    12番  鈴木久雄議員

   13番  中西義一議員     14番  小高春雄議員

   15番  大島欣一議員     16番  山田敏夫議員

不応招議員(なし)

          平成20年第1回川島町議会定例会

議事日程(第1号)

               平成20年2月29日(金曜日)午前9時30分開議

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 諸般の報告(山田議長、比企広域市町村圏組合議会、川越地区消防組合議会)

日程第4 行政報告(高田町長)

日程第5 町長施政方針について

日程第6 報告第1号 寄附の受け入れについて

日程第7 議案第1号 川島町課設置条例の全部を改正する条例の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を定めることについて

日程第8 議案第2号 川島町職員の自己啓発等休業に関する条例を定めることについて

日程第9 議案第3号 川島町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例を定めることについて

日程第10 議案第4号 非常勤の特別職員の報酬及び費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第11 議案第5号 川島町一般職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第12 議案第6号 川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第13 議案第7号 川島町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第14 議案第8号 川島町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第15 議案第9号 川島町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第16 議案第10号 川島町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第17 議案第11号 川島町後期高齢者医療に関する条例を定めることについて

日程第18 議案第12号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第19 議案第13号 川島町上水道事業給水条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第20 議案第14号 平成19年度川島町一般会計補正予算(第4号)

日程第21 議案第15号 平成19年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

日程第22 議案第16号 平成19年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)

日程第23 議案第17号 平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第4号)

日程第24 議案第18号 平成19年度川島町老人保健特別会計補正予算(第2号)

日程第25 議案第19号 平成19年度川島町介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第26 議案第20号 平成19年度川島町水道事業会計補正予算(第3号)

日程第27 議案第21号 平成20年度川島町一般会計予算

日程第28 議案第22号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計予算

日程第29 議案第23号 平成20年度川島町学校給食費特別会計予算

日程第30 議案第24号 平成20年度川島町下水道事業特別会計予算

日程第31 議案第25号 平成20年度川島町老人保健特別会計予算

日程第32 議案第26号 平成20年度川島町介護保険特別会計予算

日程第33 議案第27号 平成20年度川島町後期高齢者医療特別会計予算

日程第34 議案第28号 平成20年度川島町水道事業会計予算

日程第35 議案第29号 町道路線の廃止について(町道1−5号線外11路線)

日程第36 議案第30号 町道路線の廃止について(町道3071号線)

日程第37 議案第31号 町道路線の廃止について(町道4061号線外2路線)

日程第38 議案第32号 町道路線の認定について(町道1−24号線外13路線)

日程第39 議案第33号 町道路線の認定について(町道4678号線外2路線)

日程第40 議案第34号 町道路線の認定について(町道4681号線)

日程第41 議案第35号 町道路線の認定について(町道5769号線)

日程第42 議提第1号 川島町議会委員会条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第43 請願について

日程第44 町政一般質問

日程第45 文教厚生常任委員会の閉会中の継続審査の件

日程第46 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

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出席議員(16名)

     1番  土屋祥吉議員     2番  森田敏男議員

     3番  菊地敏昭議員     4番  佐藤芳男議員

     5番  石川征郎議員     6番  爲水順二議員

     7番  飯野徹也議員     8番  尾崎宗良議員

     9番  吉田豊子議員    10番  木村晃夫議員

    11番  道祖土 証議員   12番  鈴木久雄議員

    13番  中西義一議員    14番  小高春雄議員

    15番  大島欣一議員    16番  山田敏夫議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男     副町長     牛村安雄

 教育長     丸山一男     政策推進課長  大野恵司

 総務課長    菊池 求     財政課長    石島一久

 税務課長    神田 勇     町民課長    戸森 始

 福祉課長    小峰松治     生活環境課長  福室茂男

 農政商工課長  田中寿男     建設課長    鈴木喜久雄

 都市整備課長  遠山 洋     会計管理者   神田 清

 水道課長    野口忠雄     教育総務課長  岡部政一

 生涯学習課長  福島 彰

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事務局職員出席者

 議会事務局長  関口孝美     書記(主事補) 友光敏之



△開会 午前9時31分



△開会の宣告



○山田敏夫議長 皆さん、おはようございます。

 大変ご苦労さまでございます。

 ただいまから平成20年第1回川島町議会定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○山田敏夫議長 ただいまの出席議員数は16名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○山田敏夫議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりでございます。

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△会議録署名議員の指名



○山田敏夫議長 日程第1、会議録署名議員の指名について、会議規則第120条の規定により議長において指名いたします。吉田豊子議員、木村晃夫議員、両議員を指名いたします。

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△会期の決定



○山田敏夫議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 今定例会の日程につきましては、2月25日、議会運営委員会において協議をされておりますので、議会運営委員長より報告を求めます。

 小高議会運営委員長

          〔小高春雄議会運営委員長 登壇〕



◆小高春雄議会運営委員長 皆さん、おはようございます。

 これより、議長の命に従いまして、議会運営委員会の会議の経過と結果をご報告申し上げます。

 議会運営委員会は、去る2月25日午前10時より第4会議室において、委員全員、山田議長、議会事務局長、執行部より高田町長、菊池総務課長の出席のもとに種々協議をいたしました。

 平成20年第1回川島町議会定例会の会期は、本日2月29日から3月13日までの14日間と決定をいたしました。

 会期日程につきましては、別紙会期予定表のとおりであります。

 委員会付託については、委員会付託議案文書表を後に配付いたします。

 議提第1号については、常任委員会への付託を省略し、本会議即決をいたします。

 なお、陳情第1号につきましては配付のみといたしました。

 議会運営委員会は午前11時30分閉会といたしました。

 以上のように議会運営委員会としては協議決定いたしました。この上は、議長においてよろしくお取り計らい申し上げます。

 以上でご報告を終わります。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告どおり、会期は本日から3月13日までの14日間ということでご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から3月13日までの14日間と、議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。

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△諸般の報告



○山田敏夫議長 日程第3、諸般の報告を行います。

 最初に、議長より報告いたします。

 まず、去る12月議会で可決された割賦販売法の抜本的改正に関する意見書につきましては衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣及び経済産業大臣あて、また、産業廃棄物中間処理施設計画に関する設置反対について、埼玉県知事への意見書につきましては12月19日に埼玉県環境部長へ面会し、提出しておきましたので、ご了承願います。

 監査委員から定期監査及び例月出納検査の報告書が提出されております。報告書は議会事務局に保管してありますので、ご自由に閲覧願います。

 地方自治法第121条の規定により、本定例会の説明員として出席する関係者の職並びに氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、議長報告書及び議員派遣の結果報告書がお手元に配付されていると思いますが、ご参照願い、報告にかえさせていただきます。

 次に、比企広域市町村圏組合議会議員より報告を求めます。

 鈴木久雄議員

          〔鈴木久雄比企広域市町村圏組合議会議員 登壇〕



◆鈴木久雄比企広域市町村圏組合議会議員 皆さん、おはようございます。

 議長より報告を求められておりますので、平成20年第1回比企広域市町村圏組合議会定例会の概要をご報告申し上げます。

 なお、皆様のお手元に配付されている平成20年第1回比企広域市町村圏組合議会定例会提出議案書並びに東松山斎場の指定管理者予定候補者の選定経過及び結果についての2枚の参考資料をご参照願います。

 定例会は、平成20年2月26日午前10時に開会され、平成19年3月30日定例会以降、任期満了に伴い改選され、新たに比企広域組合議員に当選された小川町の大塚司朗、溝坂浩、嵐山町の柳勝次、河井勝久各議員の紹介とあいさつ及び議席の指定が行われ、会議録署名議員に河井勝久、小宮榮両議員が指名され、会期は本日1日と決定し、空席になった副議長の選挙が行われ、指名推選により小川町の大塚司朗議員が当選され、就任いたしました。

 また、常任委員会の選任が行われ、空席になった総務常任委員長に嵐山町の柳勝次議員が選出されました。

 続いて、管理者及び教育長より行政報告が行われ、管理者より議案第1号から議案第16号について提案理由の説明の後、審査に入りました。

 なお、議案第9号、議案第13号は、当町は負担金を出しておりませんので、報告を省略させていただきます。

 議案第1号 公平委員の選任について、組合公平委員会委員松本長義氏の任期が平成20年4月10日に終了になるため、比企郡吉見町大字江和井766番地の1、加藤楠候氏の選任が求められるもので、全員賛成で同意されました。

 議案第2号 比企広域市町村圏組合証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例については、地方自治法の一部が改正されるため、改定されるものです。

 議案第3号 比企広域市町村圏組合一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定については、19年度人事院勧告に伴い、国に準じて一般職職員の改定するためのものです。

 議案第4号 比企広域市町村圏組合公告式条例等の一部を改正する条例制定については、視聴覚ライブラリー業務及び組合教育委員会の廃止等に伴う改定です。比企広域視聴覚ライブラリーの利用が減っているというふうな形です。

 議案第5号 比企広域市町村組合圏組合視聴覚ライブラリーの設置及び管理運営に関する条例を廃止する条例については、従来共同処理してきた視聴覚ライブラリー業務を平成20年3月31日をもって廃止するための条例改正です。

 議案第6号 財産処分については、視聴覚ライブラリーの設置及び管理運営に関する事務が平成20年3月31日をもって廃止されることから、視聴覚ライブラリーが所有する16ミリ映画フィルム384本、ビデオソフト126本、DVDソフト14本などの教材及び機材一式、東松山市に無償譲渡することについて議会の議決を求めるものです。

 議案第7号 東松山斎場の指定管理者の指定については、東松山斎場の指定管理者として、代表者、新潟県新潟市北区島見町3307番地の16、富士建設工業株式会社代表取締役、鳴海武徳を指名するもので、指定期間は平成20年4月1日から平成23年3月31日まで指定するものです。

 なお、皆さんに配付してあります選考経過及び結果については、皆さんのお手元に配付されておりますので、ご参照願います。

 なお、皆さんがなぜ新潟の業者を指名したかというふうな問題が出るかと思いますけれども、一応そのほかに応募資格として県内に事業所を擁する者、また火葬炉に3年以上携わった職員を確保できること、また石油などを扱う関係から、必要な資格を有している者を確保できることというふうな、ほかにもありますけれども、そういった主な条件があり、富士建設工業は火葬炉の専門メーカーで全国展開をしている。それから、本社は新潟ですけれども、支店は所沢に持っている。実績として、埼玉県内の火葬炉7カ所の指定管理者を取得しているということで、指名はグループでやるというふうな形で、そのグループというのは富士建設工業のほかに、皆さんのお手元に配付してある有限会社戸口工業、これはパートナーですけれども、ときがわ町にある。それから、もう一つ、東京美装興業株式会社というのがパートナーで今回の指名を受けるわけですけれども、本社は新宿にありますけれども、支店はさいたま市に持っているというふうな形で、そういった議案が提出されました。

 それから、議案第8号 平成19年度比企広域市町村圏組合一般会計補正予算(第1号)については、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ258万4,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ1億1,958万4,000円とするものです。主なものは、職員の給与費の改定に伴うものです。

 議案第10号 平成19年度比企広域市町村圏組合斎場及び霊きゅう自動車事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,454万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億8,004万7,000円とするものです。また、今年度、事業費、斎場費として和室斎場等の改修事業が計画されておりましたが、建築確認のおくれで今年度の改修が困難になり、繰越明許費として2,936万7,000円、和室斎場等改修工事として提案されました。

 議案第11号 平成19年度比企広域市町村圏組合介護認定及び障害程度区分審査会特別会計補正予算(第1号)については、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ685万2,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ8,835万2,000円にするものです。

 議案第12号 平成20年度比企広域市町村圏組合一般会計予算については、歳入歳出の予算の総額を歳入歳出それぞれ1億800万円と定めるもので、前年度比900万円減です。

 議案第14号 平成20年度比企広域市町村圏組合比企ふるさと市町村圏基金特別会計予算については、歳入歳出の予算の総額は歳入歳出それぞれ1,400万円と定めるもので、前年度比240万円の減です。

 議案第15号 平成20年度比企広域市町村圏組合斎場及び霊きゅう自動車事業特別会計予算については、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億2,200万円と定めるもので、対前年度比4,350万円減です。

 なお、前年度大幅減額になっている要因は、先ほど申し上げました和室斎場の工事が今年度繰越明許費ということで予算がないということと、指定管理者制度導入に伴う人件費が主な減の対象となっております。

 議案第16号 平成20年度比企広域市町村圏組合介護認定及び障害程度区分審査特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,250万円と定めるもので、前年度比100万円増です。

 議案第2号から議案第16号まで、すべての議案は全員賛成をもって可決されました。

 その後、議員提出議案として議員提出議案第1号が追加され、議提第1号は比企広域市町村圏組合議会委員会条例の一部を改正する条例を定めるものでございます。

 その要旨は、皆さんに配付してあります議案配付書の裏側にコピーしてあると思うんですけれども、ここでもって各広域の議員さんが小川も嵐山も全部改選されまして、東松山が4名、そのほかが全部2人というふうな形で最終決定になりましたので、今まで委員会構成、総務常任委員会、厚生文教常任委員会、16人ずつだったんですけれども、これをまず10人ずつにするというふうな改定、それともう一つは、厚生文教常任委員会というのが先ほどライブラリーだとか教育委員会が廃止になったために文教が必要なくなったというふうな形で厚生常任委員会というふうになったということ、それと所管業務として厚生常任委員会から視聴覚ライブラリー事項というのをカットすると同時に、「介護認定」の後に「及び障害程度区分審査会」というふうな形でつけかえる。それから、第18条の「教育委員会の委員長」をカットするというふうな改定でございます。

 この議提第1号も全員賛成にて可決されました。

 その後、小野美佐子議員の一般質問があり、零時30分閉会となりました。

 以上で平成20年第1回比企広域市町村圏組合議会定例会の概要の報告といたします。ご清聴ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 次に、川越地区消防組合議会議員より報告を求めます。

 吉田豊子議員

          〔吉田豊子川越地区消防組合議会議員 登壇〕



◆吉田豊子川越地区消防組合議会議員 皆様、おはようございます。

 議長の命によりまして、川越地区消防組合議会第4回臨時議会の概要と、その結果につきましてご報告申し上げます。

 第4回臨時議会は、平成19年12月21日、川越消防本部会議室におきまして、午後1時15分より開会し、会期を1日間と定め、会議録署名議員に若海保議員、関口勇議員が指名されました。

 本臨時議会に上程されました議案は1件でございます。

 議案第15号 川越地区消防組合消防職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてでございます。

 本議案は、人事院勧告の内容に準じて若年層の給料月額を改正するものです。給料表の1級のうち1号給から64号給まで、2級のうち1号給から44号給まで、3級のうち1号給から24号給までの給料月額を引き上げるもので、改定率は1級が0.37%、2級が0.19%、3級が0.09%で、適用は平成19年4月1日とするものです。

 議案の説明後、質疑、討論に入りました。質疑、討論はなく、採決の結果、全員賛成で本件は原案どおり可決するものと決定いたしました。

 そして、午後1時21分閉会となりました。

 以上をもちまして川越地区消防組合議員、吉田の報告とさせていただきます。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△行政報告



○山田敏夫議長 日程第4、行政報告を行います。

 町長より報告を求めます。

 高田町長。

          〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) 皆さん、おはようございます。

 議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつをさせていただきたいと思います。

 本日は、平成20年第1回川島町議会定例会を召集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、ご多用の中をご健勝にてご参集を賜り、条例の改正をはじめ、平成20年度一般会計予算等の諸案件をご審議いただけますことは、町政進展のため、まことにご同慶にたえないところでございまして、深く感謝を申し上げる次第でございます。

 さて、平成19年度も余すところ1カ月のみとなりましたが、計画した事業につきましてはおおむね順調に推移しておるところです。これもひとえに議員の皆様をはじめ、町民の皆様のご支援、ご協力があってのことと厚く御礼を申し上げます。

 それでは、さきの定例会でご報告申し上げました後の町政の状況につきまして、議会の常任委員会に沿いまして報告をさせていただきます。

 まず、総務経済建設常任委員会関係でございます。

 行政改革関係では、第3次川島町行政改革大綱に基づく、第1期行動計画の推進を図っておるところですが、行政改革大綱を一層推進するため、行政改革推進委員会で第3次行政改革大綱第1期行動計画の進行管理について検討していただいております。現在、各委員から企業感覚や町民感覚に基づく示唆に富んだ評価表の提出をいただいているところです。これらの評価を集計し、3月21日に予定する第3回目の会議で平成18年度の結果と今後進めるべき具体的な方策についてもご検討をいただくことになっております。

 また、町では地域にお住まいの若者の考えを把握し、今後の町の施策に反映させるために若者座談会を2月3日に川島町コミュニティセンターで開催をいたしました。当日は、18歳から24歳の若者の方に参加をしていただき意見交換を行うことができ、町にとって貴重なご意見を拝聴することができました。常々私は、若者にとって魅力のある町には職・住・遊がバランスよく整った活力のあるまちづくりが欠かせないと考えておりまして、熱意ある若者の提言を今後も真摯に受けとめてまいりたいと考えております。

 次に、広聴事業についてですが、町民の皆さんに町内の公共施設等を見学し県や町など行政に対する関心を高めてもらおうと、昨年の12月14日に公共施設等見学会を開催いたしました。25名の参加者からは、水資源の大切さや資源ごみのリサイクルの必要性を肌で体験することができたとのご意見をいただいております。今後も、さらに多くの方に参加していただけるよう工夫してまいりたいと考えております。

 また、町勢要覧の作成につきましては、今年度の事業として進めてまいりましたが、3月末には全戸配布する予定となっております。この要覧は、町制施行35周年を契機に発行するものですが、圏央道川島インターの開通を目前に控え、町が今後どのように変わっていくのかなど新しい試みで編集してございますので、ご高覧いただければと考えております。

 監査関係では、2月6日と7日の2日間にわたり、地方自治法の規定に基づく定期監査を実施していただき、2月25日に監査結果の報告をいただきました。電算委託業務等ご指摘のありました事項につきましては、改善策を検討するよう指示いたしたところでございます。

 また、住民訴訟につきましては、12月19日とことしの1月30日に口頭弁論が行われたところでございます。

 人権関係では、身近な人権問題への理解と関心を深めていただくため、2月14日に小見野公民館で人権講演会を開催いたしましたところ、小見野地区老人クラブの皆さん60人にご参加をいただき、実施することができました。

 地域防犯関係では、東松山警察署、防犯協会並びに伊草地区区長会の皆さんにご協力をいただき、12月11日に防犯キャンペーンをベイシア川島インター店で実施をいたしました。また、12月17日と18日の2日間にわたり、代表区長さんによる地区広報活動を実施いたしました。さらに、1月10日には八ツ保小学校の子供たちを対象に110番通報訓練を、子ども110番の家協力者連絡会、川島見守り隊、八ツ保小学校及び川島交番により実施をいたしました。

 消防防災関係では、1月5日に消防出初式が行われ、また2月7日には町消防団第4分団の新しいポンプ車両の引き渡し式が川島消防署で行われました。

 なお、例年この時期は火災が発生しやすい時期となっておりますが、残念なことに1月中に2件の建物火災が発生してしまいました。今後も、消防機関と連携し火災予防活動に努めてまいります。

 入札につきましては、12月10日に県道川越・栗橋線配水管布設替工事ほか4件、25日に不燃物処理施設金属プレス機修繕工事ほか9件、1月28日に町道2−21号線舗装オーバーレイ工事ほか1件を執行してございます。

 また、1月23日には2回目の土地利用検討委員会を開催し、伊草小学校堤外第2グラウンドの今後の活用等について検討を行いました。

 なお、地域での調整を図るため、12月25日と2月5日の2回、伊草公民館にスポーツ少年団等の代表者を集め会議を開催いたしました。

 税の収納対策につきましては、毎月積極的に臨宅徴収を実施しておりますが、特に12月1日から27日にかけては税務課・町民課職員による特別徴収班を編成し、臨宅徴収などの滞納整理を実施いたしました。この間の臨宅件数は158件、金額にして1,057万9,600円の徴収実績を上げております。また、昨年12月から副町長を本部長とする管理職特別徴収班による臨宅徴収を随時実施しております。こうした結果、1月末時点での収納率は、前年同月に比べ町税で0.85ポイント、国保税現年分で0.35ポイント上昇しております。

 水道事業関係では、12月17日に上伊草地内、上・下大屋敷地内並びに表地内の配水管布設替工事の契約を締結、続いて2月4日に山ケ谷戸地内の配水管布設替工事の契約を締結し、事業推進に取り組んでいるところでございます。

 続いて、経済建設関係でございます。

 新規特産物のイチジクにつきましては、平成17年度から3か年の期間限定で苗木の補助を行っており、今年度が最終年度となりますが、新規申込者が12名、追加申込者が10名あり、栽培面積につきましても約1.9ヘクタール増加し、合計では47名で栽培面積が約5ヘクタールまでの規模となりました。今後は、栽培講習会を通じ栽培技術の向上を図り、高規格・高品質を目指して、市場でも評価されるイチジクの産地化に努めていきたいと考えております。

 昨年度から、経費のかからない効率的な安定的農業を推進するため、担い手農家利用集積モデル圃場整備事業に取り組んでおりますが、小見野地区においては、昨年11月5日から12月17日にかけて地権者宅を訪問し、聞き取り調査をいたしました。その結果を踏まえ、現在地権者及び耕作者宅を農協と町職員で訪問し、集積をお願いしているところです。伊草地区につきましても、引き続き地権者・耕作者宅を訪問し、集積をお願いしているところでございます。また、2月6日には出丸地区で地権者説明会を開催し、現在、地権者・耕作者宅を訪問し、推進事業を展開しております。

 平成19年度の生産調整達成率の実績は90.2%でしたが、過日、平成20年度生産数量目標が国より示され、5,420トンの目標配分を受けました。前年対比で131トン増となっております。これを受けまして、2月26日に川島町水田農業推進協議会が開催され、生産数量目標面積の配分率を決定したところでございます。今後、関係機関の協力をいただきまして、農家への普及推進を図ってまいります。

 なお、20年産米においては、このまま過剰作付の状況が続くと米価の下落を招く要因の一つともなると考えられ、生産農家の経営に大きな影響を及ぼすことから、国では平成19年度事業で新たに地域水田農業活性化緊急対策を講じることになりました。この対策事業では、平成19年産に比べ生産調整を拡大する農業者に対し拡大面積に応じて一時金を交付するものですが、緊急に農家の理解を得る必要がございましたので、川島町水田農業推進協議会、農協が中心になっておりますけれども、2月20日と21日の2日間で、町内を2地区に分け、全農家を対象に説明会を開催いたしました。

 また、白鳥の飛来地として町の活性化を図ることを目的として、昨年同様、越辺川に飛来する白鳥の数当てクイズを実施いたしました。町内外から566通に上る応募があり、正解者に川島産のお米などを賞品として送らせてもらいました。

 次に、首都圏中央連絡自動車道の整備状況ですが、鶴ヶ島ジャンクションから川島インター間の工事も順調に推移し、3月29日午後3時より供用開始となります。この間、開通にあわせ、埼玉圏央道第2工区開通記念事業実行委員会では記念式典にあわせ、さまざまなイベントを計画しておりますので、その詳細が固まり次第、町民の皆さんにもご案内させていただきたいと考えております。

 また、町民の皆様方にも協賛をいただいております花火大会につきましては、3月23日に盛大に実施できますよう準備をしておるところですが、現在までに1,300万円余の協賛金をお預かりさせていただいております。

 次に、圏央道川島インターチェンジ北側地区開発計画についてですが、埼玉県から昨年11月26日付で土地区画整理事業施行の認可を受けた民間事業者が12月8日に起工式を行い、約47ヘクタールの開発区域で平成21年8月完成を目指し造成作業が行われております。また、この開発は、県の田園都市産業ゾーン基本方針に基づく第1次先導モデル地区ともなっており、田園環境と調和した産業基盤づくりを進めるため、屋敷林をイメージした高木植栽帯について、県や事業者と協議を進めております。

 なお、平成20年1月21日には圏央道沿線の16市町長と埼玉県知事が知事公館で一堂に会し、圏央道インターチェンジ周辺地域の乱開発抑止に向けた共同宣言を行いました。私も宣言文に署名いたしてまいりましたが、今後、町においてもインター周辺を良好な環境に保つため、関係機関と連携し、監視の目を一層強めてまいりたいと考えております。

 次に、下水道関係ですが、平成19年度飯島1号雨水幹線工事については、本契約を締結し工事に着手しているところですが、県道の切り回しに当たり県との協議に時間を要し、施工が遅延いたしており、このため事業が次年度にずれ込むおそれがあるため、繰越明許費として補正予算に計上をさせていただくことになりましたので、よろしくお願いいたします。

 入間川左岸築堤工事につきましては、現在、高木樋管から釘無橋下流の間で用地買収が済んでいる箇所で築堤工事を施行しております。

 安藤川改修工事につきましては、圏央道交差部までの護岸工事を行っておりますが、19年度事業であったが、若干のおくれがあり、20年度中には完了すると聞いております。

 県道鴻巣・川島線上八ツ林交差点改良並びに日高・川島線三保谷宿地内道路改良については、現在個別に用地買収等の交渉を進めており、また県道川越・栗橋線山ケ谷戸交差点改良については、既に一部で工事を施行しております。なお、新堀地区から下狢地区の歩道整備調査測量説明会を3月末に開催する予定となっておりますが、いずれも地元の皆様方のご協力が不可欠でございますので、ご支援賜りますようお願いを申し上げます。

 また、町道改良工事については、12月27日に町道1−11号線ほか4路線の工事請負契約を締結し、現在、工事は順調に進捗しているところでございます。

 なお、山ケ谷戸地内の排水路整備工事につきましても、11月26日に工事を発注し、3月の完成に向け進捗しているところです。

 次に、文教厚生常任委員会関係でございますが、まず福祉関係では、子育て支援医療費の助成について、本年1月から町と協定を締結した比企管内の273医療機関での保険診療分に対して窓口払いが不要となりました。主な協定医療機関につきましては、比企医師会121件、比企郡市歯科医師会84件、東松山地区薬剤師会44件、小川地区薬剤師会17件などとなっております。

 また、2月7日に保育園入園選考委員会を開催し、けやき保育園、さくら保育園の入園児童合わせて180名を選考していただきました。希望児全員を入園させる答申をいただきましたので、2月15日に入園の決定をしたところでございます。

 また、児童の虐待が社会問題化しておりますが、要保護児童の早期発見や適切な保護並びに要保護児童及びその家庭への適切な支援を図るため、川島町要保護児童対策協議会実務者会議を2月5日に開催し、児童福祉法等の改正に係る研修会や要保護児童に対する支援及び情報交換を行ったところでございます。

 高齢者福祉関係では、2月23日に吹塚の吉田誠弥さんが100歳を迎えられましたので、寿状を持ってお祝いを申し上げたところでございます。

 また、防災意識の高揚と安心して生活できる町づくりを推進するため、65歳以上の単身高齢者180名に対して火災報知器の無償貸与を実施いたします。昨年、川越地区危険物安全協会創立50周年記念で川島町に80基の火災報知器が寄贈され、緊急通報設置者及び単身高齢者の方に配布いたしましたが、今回貸与の対象となる方はこれ以外の単身高齢者であります。なお、配布に当たっては、各地区の民生委員さんの協力を得て3月19日に行う予定となっております。

 健康管理・予防関係につきましては、積極的に事業を展開しているところでございます。今年4月から、新たに特定健診・特定保健指導が開始されます。この事業は、40歳から74歳までのすべての方を対象にメタボリックシンドローム及び予備群の人を把握し、保健指導による改善を目指すものです。また、子供を対象とした各種検診業務をはじめ、いきいきヘルシー教室や発達支援教室等の各種健康教室や講座など、引き続き事業を推進してまいります。

 また、後期高齢者医療制度につきましては、移行の準備といたしまして、現行の老人保健医療制度で医療を受けている75歳以上の方々について、埼玉県後期高齢者広域連合の仕様に基づく保険者の再編や統合に必要な電算のシステム改修を進めるとともに、開始に向けての各種事務を進めております。

 生活環境関係では、町民総ぐるみ美化運動を2月上旬に各行政区ごとに実施し、環境美化の推進を図ったところでございます。

 株式会社千葉建設が計画している産業廃棄物中間処理施設の設置についてですが、計画地の周辺企業7社からの計画阻止に向けた強い要望に基づき、昨年12月19日、「産業廃棄物中間処理施設設置計画に関する反対書」を再度、県知事並びに環境部長に提出いたしたところでございます。

 なお、産業廃棄物中間処理施設の設置計画に係る町条例の進行管理状況については、昨年2月に条例第13条に基づく意見調整会が事業計画者により実施されて以来、その後の調整会は現在のところ開催されていない状況です。

 交通安全関係では、12月1日から14日まで、冬の交通事故防止運動として、交通安全協会川島支部、交通安全母の会などの皆様による街頭キャンペーンや広報活動などを通じて事故防止を推進したところでございます。また、高齢者による交通事故防止を推進するため、2月7日に自転車安全運転教室を実施いたしました。

 合併処理浄化槽設置補助事業については、設置に努めてまいりましたが、本年度は当初計画予定の100基に届かず73基となりましたが、清流の復活に向け、今後も引き続き未設置世帯を対象に説明会等を開催し、推進を図ってまいります。

 次に、教育委員会関係でございますが、まず平成20年成人式を1月13日に町民会館で開催し、新しく成人になられた232名に20歳の門出をお祝い申し上げました。

 また、1月5日に町民の体力向上と健康維持を目的として、新春歩け走ろう大会を開催し、782名の参加をいただきました。

 社会教育施設・体育施設などの使用について、管理上の問題や厳しい財政状況を踏まえ、第3次行政改革の一環として、受益者負担の観点から、使用料の改正と減免基準の見直しを行い4月1日から適用いたしますが、1月24日から2月19日までの延べ4日間で施設を利用する各種団体を対象に説明会を実施し、ご理解とご協力をお願いしたところでございます。

 教育施設関係では、小見野小学校校舎の大規模改造及び生活科室等増築工事については、平成20年度の事業としておりますが、設計業務が昨年11月30日をもって完了いたしました。事業内容としては、未来を担う子供たちが環境問題を身近に感じ、環境教育の教材として活用できる学校施設の整備を推進するため、太陽光発電設備や省エネルギー・省資源の設備、校舎内装の木質化を図るなど、エコスクール事業を取り入れた計画をいたしております。

 なお、町職員で給食センターの神田所長について、報道等で皆さんもご承知のことと思いますが、太平洋熱気球横断に挑戦し、2月1日の交信を最後に依然として消息不明となっております。先般、アメリカ沿岸警備隊も捜索を打ち切ったとのことであり、非常に憂慮すべき状況となっております。議員の皆様はじめ、多くの皆様方に大変ご迷惑をおかけしておりますが、何らかの手がかりがつかめればと願っております。

 以上、簡単でございますが、行政報告にかえさせていただきたいと思います。

 ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 休憩します。なお、10時35分より再開をいたします。



△休憩 午前10時20分



△再開 午前10時35分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△町長施政方針について



○山田敏夫議長 日程第5、町長施政方針について。

 平成20年度当初予算議会でありますので、町長の施政方針を求めます。

 高田町長

          〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) 議長のお許しをいただきましたので、平成20年度の町政運営に関する基本的な考え方についてご説明を申し上げたいと思います。

 「住民主体 対話の町政」を基本理念として、町民の皆様の期待と信頼にこたえるため、夢と希望の持てる明るい町づくりを目指し、行政に取り組んでおるところでございます。「福祉・教育の充実」、「合併の推進」、「行財政改革の推進」、「魅力ある農業」、「雇用の充実」を柱とした公約実行のため、これまでの成果と課題を踏まえ、町の発展に最大限の努力をしてまいる所存でございますので、議員の皆様並びに町民の皆様の温かいご理解とご協力を賜りますよう心からお願いを申し上げます。

 いよいよ圏央道川島インターチェンジが多くの関係者のご理解とご協力により3月29日に開通となり、川島町に新たな歴史として刻まれることになります。圏央道川島インターチェンジの開通に先立ち、3月23日には川島インターチェンジ開通記念プレイベントを開催いたします。開通してからでは歩くことができない高速道路を、町民の皆様にもウォーキングしていただこうと準備を進めています。

 なお、当日は午後7時からコミュニティセンター西側を会場に、開通の記念花火大会を開催いたします。この花火大会に際しましては、町民の方々はもとより、町にゆかりのある方々からも協賛をいただき、盛大に開催できる運びとなっており、ご賛同いただいた関係者に心からお礼を申し上げます。

 また、川島インターチェンジ北側の開発では、地権者の皆様のご理解とご協力をいただく中、関係機関との調整も整い、昨年の11月16日に都市計画決定、11月26日に土地区画整理事業の認可を得て、12月8日には関係者による起工式が行われ、現在、開発区域内では造成工事が急ピッチに行われております。周辺住民の方々には大変ご不便をおかけしておりますが、操業が開始されることにより町内からの雇用の拡大が期待されるところであり、今後とも周辺整備をさらに進めることにより職・住・遊を基本とした循環型社会の形成を図ってまいります。

 また、飛来して5年目となる白鳥は、昨年と比べ1月中は数が少なく心配もいたしましたが、2月に入ってからは昨年とほぼ同じ130羽となり、安心したところでございます。引き続き、「白鳥の飛来地」として定着しつつあることから、白鳥を守る会のご協力をいただき、大切に見守ってまいりたいと思います。

 さて、平成19年度事業も第4四半期に入り、残りわずかとなっておりますが、第3次川島町行政改革大綱により、「簡素で効率的な行政運営」、「町民サービスの向上」、「町民との協働による改革」の指針に基づき推進しているところでございます。

 定着している役場の開庁時間の延長については、午後7時まで業務を実施し、町民の皆様の利便性の向上を引き続き図ってまいります。

 税収の確保については、収納率の向上並びに税収の確保を目的に、川島町税徴収特別対策本部を設置し、本部長の指揮のもと、特別徴収班活動、町外徴収班活動、県税事務所との共同催告並びに共同徴収を実施し、滞納者宅への臨宅徴収や滞納処分を前提とした納税交渉の強化に取り組み、一定の成果があらわれていることから、平成20年度も引き続き、税の公平性を期するため、悪質な滞納者については差し押さえ等の法的手段を強固にし、税収の確保に努力してまいります。

 安全で安心できる町づくりは、町民の等しく願うところであります。全国で幼児や児童の事件や事故が多く発生していることから、犯罪を起こしにくい環境づくりの目的から、町民の皆様のご理解とご協力により、「川島見守り隊」並びに「あんしんまちづくり学校パトロール隊」を結成し3年目となり、現在587名の隊員が活躍中であります。隊員証であるえんじ色の帽子をかぶり、下校時間の通学路等を中心に町内全域で見守り活動を展開していただいております。また、町民が安心して暮らすことのできる、犯罪のない安全で安心な町づくりを推進するため、昨年の12月に川島町防犯のまちづくり推進条例を定め、みずからの地域はみずから守るという連帯意識のもと、防犯活動が積極的に推進される地域社会の構築を目指してまいります。

 また、昨年に引き続き5回目となる地域づくり懇談会を各地区公民館で開催したところ、多数の皆様のご出席を賜り、貴重なご意見やご要望をいただきましたので、町政に反映させてまいります。

 AED(自動体外式除細動器)を役場、コミュニティセンター、各小・中学校に配置し、機器使用に当たっての講習会の実施や、機器の保管場所がわかりやすいようにAED専用のケースを設け、緊急時にもだれもがわかる目立つ場所に設置したところでございます。

 さて、国においては「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」で示された5年間の歳出改革を実現するため、平成20年度予算では、この歳出改革を軌道に乗せる極めて重要な予算であることから、歳出全般にわたって、これまで行ってきた歳出改革の努力を決して緩めることなく、国、地方を通じ、引き続き最大限の削減を行うとともに、若者があすに希望を持ち、高齢者が安心できる希望と安心の国の実現のため、予算の重点化・効率化を図ることとしています。

 平成20年度の地方財政は、地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入の伸びが鈍化する中で、社会保障関係費の自然増や公債費が高い水準で推移すること等により、依然として大幅な財源不足が生じると見込まれております。

 このような状況の中で、町の財政状況は、町税では住民税・法人町民税の増加、また固定資産税についても企業の進出等により増加が見込まれるものの、地方交付税や国庫補助負担金等が減少と、非常に厳しい状況になっております。歳入においては、引き続き公平な負担と自主財源の確保に努めてまいります。

 歳出においては、各種事業の必要性を検証し、ゼロベースからの積算を行うなどあらゆる対策を講じ、町の重点施策である安藤川改修に伴う町道1−8号線改良工事、飯島排水路整備事業、小型合併処理浄化槽設置整備事業、圏央道川島インターチェンジ周辺開発に係る事業や圏央道側道整備事業、福祉・教育など町民の暮らしやすさの向上に係る事業等に重点的に配分し、編成したところでございます。

 平成20年度の予算案は、以上申し述べた考え方により編成いたしましたが、その規模は一般会計62億9,700万円で、前年度比2.0%の増となっております。

 また、特別会計につきましては、国民健康保険特別会計19億8,808万4,000円、前年度比0.7%の増、学校給食費特別会計8,509万6,000円、前年度比2.6%の減、下水道事業特別会計につきましては11億8,330万円、前年度比69.0%の増、老人保健特別会計1億9,144万円、前年度比86.8%の減、介護保険特別会計につきましては10億6,900万円、前年度13.7%の増、なお、新設される後期高齢者医療特別会計につきましては1億5,841万3,000円となっております。

 水道事業会計につきましては、安全で安定した水を供給するため、配水池の増設工事を進めてまいります。老朽管の更新についても継続的に行うとともに、事業の円滑な推進を図るため、平成20年度も引き続き一般会計から出資してまいります。予算規模につきましては、収益的支出が4億1,215万1,000円、資本的支出が6億3,218万円で編成した次第でございます。

 それでは、平成20年度予算の主な事項につきまして、ご説明を申し上げます。

 まず、歳入でございますが、その中心である町税収入につきましては、税源移譲等により住民税は昨年を上回り、固定資産税も企業の進出等により昨年を上回ったため、平成20年度につきましては、平成19年度より1億7,819万9,000円上回る31億1,807万3,000円を計上したところでございます。

 地方交付税につきましては、国の財政計画により、その総額が減額され、平成19年度を4,000万円下回る9億9,000万円を計上いたしました。また、国庫支出金につきましては、教育費において施設整備費負担金、安全・安心な学校づくり交付金の増額になったものの、平成19年度を257万6,000円下回る3億9,618万2,000円を計上いたしました。町債につきましては、小見野小学校大規模改修に係る学校教育施設等整備事業債などにより、平成19年度を4,652万7,000円上回る5億4,562万7,000円を計上したところでございます。基金からの繰り入れは、公債費の増大に対し減債基金の一部を繰り入れ財源不足を補うとともに、今後の財政運営に弾力性が損なわれないように配慮し、事業の優先度を考慮し最大限の活用を図ったところでございます。

 次に、歳出でございますが、厳しい財政状況の中で、昨年に引き続き枠配分方式を導入し、各課で町民の皆様の要望などを的確に把握した上で事務事業の選択を行い、町民生活に直結した施策を可能な限り配慮した予算編成に努めたところでございます。

 以下、新・川島町総合振興計画の施策の柱に沿って説明申し上げます。

 まず「安全で快適な環境のまちづくり」につきましては、ごみの分別やリサイクルによる環境に優しいごみ処理の推進、町に緑と清流を取り戻すための生活雑排水処理事業等を積極的に推進してまいります。また、ごみ等の不法投棄防止の強化を図るためのパトロール活動を引き続き実施します。また、今後も安全で安心のまちづくりを推進するため、防犯灯の設置や圏央道インターチェンジ開通に伴い車両も増加することから、交通事故を未然に防止するための街頭キャンペーンや啓発活動、交通弱者である高齢者や児童・生徒などの安全確保を図るため、通学路などへの交通安全施設の整備を積極的に図ってまいります。

 次に、「一人ひとりが安心して元気に暮らせるまちづくり」につきましては、子育て支援策として、少子化の時代を迎え、保育園がますます重要な施設となることから、子育てや保育に関する相談などの実施や、けやき保育園の調理室改修工事を実施してまいります。また、次世代育成支援対策を推進するため、子育て支援の観点から医療機関の利便性を図る目的で、比企管内の医療機関と調整を図り、窓口払いを不要とする医療費の現物支給をことしの1月より開始したところでございます。

 高齢者対策では、高齢化が進行する中で、高齢者が住みなれた地域で生き生きと安心して自立した生活が送れるよう、昨年度に引き続き、地域支援事業の介護予防事業として元気で介護が必要とならない予防対策や健康増進対策を実施するとともに、老人クラブやシルバー人材センターの活用など生きがい活動を積極的に支援してまいります。

 また、障害者自立支援法の円滑なる実施のため、利用者負担の助成、地域生活支援事業の充実及び事業者の運営支援も図ってまいります。

 保健・医療では、健康の保持と疾病の早期発見のため、特定健診、各種がん検診、健康教育、健康相談、訪問指導等を推進してまいります。乳幼児期における各種健診と予防接種や高齢者のインフルエンザ予防接種につきましても、積極的に支援してまいります。また、平日の夜間、東松山医師会病院を拠点に小児の初期救急医療体制を確立し、小児の健康を守るとともに、子育て支援を図ることを目的とした比企地区小児初期救急医療運営事業を引き続き実施してまいります。

 ねたきりの方の歯科医療の分野におきましても、比企保健医療圏寝たきり者歯科事業で家庭訪問による治療の実施、母子保健事業では妊婦健康診査の回数を2回から5回にふやし、安心して子供を産み育てることができる受診体制づくりを推進してまいります。

 また、住民に身近な町担当者が低体重で生まれたお子さんの支援を図ることで健やかに成長できるよう、20年度には未熟児訪問指導の権限移譲を受け、保護者の育児支援に努めてまいります。

 「こんにちは赤ちゃん事業」につきましては、出生したお子さん全員の家庭訪問を行い、保護者の育児不安等の軽減を図るとともに、子供の健全な成長に必要な支援を推進してまいります。

 老人保健法が4月より廃止となり、新たな「高齢者の医療に関する法律」が施行され、メタボリックシンドローム予防を目的とした特定健診・特定保健指導の実施が義務づけられました。町では川島町国民健康保険加入者を対象に事業を積極的に実施し、加入者の疾病予防・重症化予防及び健康管理に努めてまいります。

 また、現行の老人保健医療制度の対象となっている75歳以上の高齢者については、本年4月からスタートする後期高齢者医療制度に移行するため、都道府県単位を軸とした保険者の再編・統合に必要な事務を執行してまいります。なお、国民健康保険特別会計の財政の安定化に資するため、平成19年度に続き、一般会計から国民健康保険特別会計への法定外繰り出しをしてまいります。

 「水と緑豊かな田園と調和するまちづくり」につきましては、引き続き安藤川及び飯島排水路の整備促進に努めます。特に、飯島排水路整備につきましては、雨水排水対策として平成20年度には川島インターチェンジまで工事を進めてまいります。

 圏央道川島インターチェンジの周辺整備は、大型商業施設カインズが進出し、地域の活性化と町民の雇用の拡大が図られているところでございます。圏央道川島インターチェンジの周辺整備は、町の発展において重要な課題でもあり、引き続き関係機関と調整を図りながら、周辺の整備に向けて最大限の努力をしてまいります。

 なお、圏央道の側道整備についても、国庫補助事業の導入により整備を進めてまいります。

 平成の森公園の整備についてですが、来園者の利便性を図るため休憩所等の建築工事、さらにバラの小径については参加者の希望もあることから、80メートルの延長工事を行い、完成後は延長で380.5メートルとなり、日本一のバラの小径として町内外から注目を浴びると考えられており、バラの咲く時期には来園者に喜んでいただけるよう充実を図ってまいります。

 「活力ある産業のまちづくり」につきましては、町にとって農業は重要な基幹産業と考えております。農業振興策として、消費者ニーズに合った米づくりと担い手農家への支援の一環として、引き続き担い手農家利用集積モデル圃場整備事業を積極的に推進し、安定した農業経営の確立に向けた取り組みを展開してまいります。新規特産作物として導入したイチジクの栽培については、技術の向上並びに品質の向上を図るとともに、今年度から本格的な出荷が期待されることから、出荷体制の確立や加工品にも取り組んでまいります。

 農地・農業用水路等を含めた農村の原風景や農村環境を守るため、農業者が地域住民と一体となって農村環境を保全する農地・水・環境保全向上対策事業を積極的に推進してまいります。また、農地を転用する場合には周辺の景観を損なわないような配慮も必要と考えていますので、転用と地域景観の保全についての検討を進めてまいります。

 商工業・観光の振興策につきましては、年々飛来する白鳥の数もふえ、「白鳥の飛来地」としての川島町のPRに努めてまいります。

 商工業金融対策事業としての資金借入利子補給、不況対策緊急融資制度資金借入利子補給制度を継続していくほか、住宅リフォーム補助金制度の普及を推進してまいります。

 「自己実現を支援する生涯学習まちづくり」では、新たな川島町生涯学習推進総合計画に基づき、地域子ども教室など、学校・家庭・地域が連携した地域教育力の向上につながる学習活動への施策の展開を目指し、進めてまいります。

 小学校の施設整備では、伊草小学校校庭整備や出丸小学校耐震整備が完了し、すべての教育施設が安心して学べる整備が終了いたしました。本年度は、老朽化した小見野小学校校舎の大規模改修を計画しましたが、改修工事の中ではエコスクールとして壁や床の木質化、断熱効果の高い設計、エネルギー消費の少ない照明設備の採用、また太陽光発電設備を採用した自然エネルギーを活用したシステムを取り入れるなどして、将来の子供たちに環境教育の生きた教材を計画いたしました。また、不足な部分については、生活科室の設置や教育相談室・バリアフリートイレの設置の整備をしてまいります。

 また、全国的にいじめ等の問題の多い中、中学校では生徒の悩みや心配事の相談窓口として担任が中心になるとともに、引き続きさわやか相談員をそれぞれ各1名配置し、体制整備の充実を続けてまいります。また、不登校生徒の対応として適応指導教室で支援に当たっておりますが、少しずつながら明るい希望に向けた自立への光を見出しつつあるところでございます。

 「地域の連帯により支え合うまちづくり」につきましては、これからの施策を検討するため、町民の意識を把握するための町民意識調査を実施いたします。

 消費者保護対策として消費生活相談を開設し、週1回相談窓口を設けており、引き続き実施をしてまいります。

 「町民に開かれた計画的なまちづくり」では、地域づくり懇談会を通して、町民の皆様からの貴重なご意見、ご提案を行政に反映できるよう継続してまいります。

 また、情報公開制度並びに個人情報保護制度につきましては、透明性で開かれた町政の推進と個人情報の保護対策の強化を引き続き図ってまいります。

 以上、平成20年度当初予算の主な事業につきましてご説明をさせていただきました。これらの諸事業の推進に当たっては、財政基盤の確立が重要でございます。今後も行財政全般にわたる見直しとともに、適正かつ効率的な運営、町税の滞納解消を進めるなど、健全な財政維持に努めてまいります。

 また、町政の執行に当たる職員の資質の向上、町民の皆様との対話を大切にし、夢と希望を持てる川島の実現を目指し、町政発展のため全力で取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

 終わりに、町民の皆様をはじめ、議員各位のご支援、ご協力を重ねてお願い申し上げまして、平成20年度町政運営に臨む施政方針とさせていただきたいと思います。

 ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

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△報告第1号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第6、報告第1号 寄附の受け入れについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 石島財政課長

          〔財政課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ただいまの報告内容説明に対し発言があれば、これを許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 以上報告のとおりといたします。

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△町長提出議案の一括上程、説明



○山田敏夫議長 日程第7、議案第1号 川島町課設置条例の全部を改正する条例の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を定めることについて、日程第8、議案第2号 川島町職員の自己啓発等休業に関する条例を定めることについて、日程第9、議案第3号 川島町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例を定めることについて、日程第10、議案第4号 非常勤の特別職員の報酬及び費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第11、議案第5号 川島町一般職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第12、議案第6号 川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第13、議案第7号 川島町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第14、議案第8号 川島町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第15、議案第9号 川島町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第16、議案第10号 川島町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第17、議案第11号 川島町後期高齢者医療に関する条例を定めることについて、日程第18、議案第12号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第19、議案第13号 川島町上水道事業給水条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第20、議案第14号 平成19年度川島町一般会計補正予算(第4号)、日程第21、議案第15号 平成19年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、日程第22、議案第16号 平成19年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)、日程第23、議案第17号 平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第4号)、日程第24、議案第18号 平成19年度川島町老人保健特別会計補正予算(第2号)、日程第25、議案第19号 平成19年度川島町介護保険特別会計補正予算(第3号)、日程第26、議案第20号 平成19年度川島町水道事業会計補正予算(第3号)、日程第27、議案第21号 平成20年度川島町一般会計予算、日程第28、議案第22号 平成20年度川島町国民健康保険特別会計予算、日程第29、議案第23号 平成20年度川島町学校給食費特別会計予算、日程第30、議案第24号 平成20年度川島町下水道事業特別会計予算、日程第31、議案第25号 平成20年度川島町老人保健特別会計予算、日程第32、議案第26号 平成20年度川島町介護保険特別会計予算、日程第33、議案第27号 平成20年度川島町後期高齢者医療特別会計予算、日程第34、議案第28号 平成20年度川島町水道事業会計予算、日程第35、議案第29号 町道路線の廃止について(町道1−5号線外11路線)、日程第36、議案第30号 町道路線の廃止について(町道3071号線)、日程第37、議案第31号 町道路線の廃止について(町道4061号線外2路線)、日程第38、議案第32号 町道路線の認定について(町道1−24号線外13路線)、日程第39、議案第33号 町道路線の認定について(町道4678号線外2路線)、日程第40、議案第34号 町道路線の認定について(町道4681号線)、日程第41、議案第35号 町道路線の認定について(町道5769号線)、以上35件一括上程をいたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高田町長

          〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長の命によりまして、上程されました議案についての提案理由の説明を申し上げます。

 議案第1号は、川島町課設置条例の全部を改正する条例の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を定めることについてですが、この案は、川島町課設置条例が平成20年4月1日から施行されることに伴い、関係する条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第2号は、川島町職員の自己啓発等休業に関する条例を定めることについてですが、この案につきましては、地方公務員法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、職員の自己啓発等休業に関し、新たに条例を制定いたしたいとするものでございます。

 議案第3号は、川島町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、平成19年人事院勧告の趣旨にかんがみ、川島町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例、町長及び副町長の給与等に関する条例、川島町教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第4号は、非常勤の特別職員の報酬及び費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、町議会の議員の報酬並びに常勤の特別職の給料等との権衡上、行政委員並びに非常勤の特別職の報酬について、条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第5号は、川島町一般職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、平成19年人事院勧告の実施に伴い、扶養手当、勤勉手当等の職員の給与について、条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第6号は、川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、国民健康保険税の徴収方法等について、条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第7号は、川島町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、老人保健制度から後期高齢者医療制度へ移行することによる条例の根拠法令等を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第8号は、川島町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、前議案同様に、後期高齢者医療制度へ移行することによる条例の根拠法令等を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第9号は、川島町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、国民健康保険法の一部を改正する法律等の施行に伴い、葬祭費の額等を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第10号は、川島町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、介護保険法施行令等の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、条例附則で規定する保険料率の特例を改正いたしたいとするものでございます。

 議案第11号は、川島町後期高齢者医療に関する条例を定めることについてですが、この案は、高齢者の医療の確保に関する法律及び埼玉県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例が施行されることに伴い、新たに条例を制定いたしたいとするものでございます。

 議案第12号は、企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正等に伴い、職員の育児休業及び自己啓発等休業に関し、所要の改正をいたしたいとするものでございます。

 議案第13号は、川島町上水道事業給水条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、給水装置の施設及び管理を適正に行うため、給水装置の取り扱い等に関し所要の改正をいたしたいとするもので、個人が給水装置を敷設する場合の補助についての規定も整備するものでございます。

 議案第14号は、平成19年度川島町一般会計補正予算(第4号)ですが、この案は、平成19年度人事院勧告等の実施に伴う職員給与費等の変更及び安藤川橋梁架け替え事業等に係る歳入歳出予算の補正、継続費補正、債務負担行為補正及び地方債の追加など、既定の予算に変更を加えるものでございます。

 議案第15号は、平成19年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)ですが、この案は、一般被保険者療養給付費及び退職被保険者等療養給付費の追加など、既定予算に変更を加えるものでございます。

 議案第16号は、平成19年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)ですが、この案は、燃料費の追加など、既定予算に変更を加えるものでございます。

 議案第17号は、平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第4号)ですが、この案は、平成19年人事院勧告等の実施に伴う職員給与費等の既定予算の変更、建設事業費に係る歳入歳出予算の補正及び下水道事業債の変更など、既定予算に変更を加えるものでございます。

 議案第18号は、平成19年度川島町老人保健特別会計補正予算(第2号)ですが、この案は、医療給付費など、既定予算に変更を加えるものでございます。

 議案第19号は、平成19年度川島町介護保険特別会計補正予算(第3号)ですが、この案は、医療制度改革等に伴いシステムの一部を改修するなど、既定予算に変更を加えるものでございます。

 議案第20号は、平成19年度川島町水道事業会計補正予算(第3号)ですが、この案は、平成19年度人事院勧告等の実施に伴う職員給与費等の変更、繰上償還に伴う企業債の追加など、既定予算の収益的支出及び資本的支出に変更を加えるものでございます。

 続きまして、議案第21号から議案第28号までは、各会計の当初予算でございます。

 議案第21号は、平成20年度川島町一般会計予算ですが、この案は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ62億9,700万円と定めるもので、小見野小学校大規模改修事業に係る教育費などの増加により、前年度に比べ1億2,200万円の増加、率といたしまして、2.0%の増となっております。

 議案第22号は、平成20年度川島町国民健康保険特別会計予算ですが、この案は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億8,808万4,000円と定めるもので、後期高齢者支援金などの創設により、前年度に比べ1,407万5,000円の増加、率といたしまして0.7%の増となっております。

 議案第23号は、平成20年度川島町学校給食費特別会計予算ですが、この案は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,509万6,000円と定めるもので、児童・生徒の減少等により、前年度に比べ230万4,000円の減額、率といたしまして2.6%の減となっております。

 議案第24号は、平成20年度川島町下水道事業特別会計予算ですが、この案は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億8,330万円と定めるもので、建設事業費及び公的資金補償金免除繰上償還に係る借換債の増加により、前年度に比べ4億8,330万円の増加、率といたしまして69.0%の増となっております。

 議案第25号は、平成20年度川島町老人保健特別会計予算ですが、この案は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,144万円と定めるもので、後期高齢者医療特別会計への移行により、前年度に比べ7億4,856万円の減額、率といたしまして86.8%の減となっております。

 議案第26号は、平成20年度川島町介護保険特別会計予算ですが、この案は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億6,900万円と定めるもので、介護給付費などの増加により、前年度に比べ1億2,900万円の増加、率といたしまして13.7%の増となっております。

 議案第27号は、平成20年度川島町後期高齢者医療特別会計予算ですが、この案は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,841万3,000円と定めるもので、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、特別会計を新設するものでございます。

 議案第28号は、平成20年度川島町水道事業会計予算ですが、この案は、業務予定量を給水戸数7,700戸、年間総配水量316万立方メートル、1日平均配水量8,657立方メートル、配水池の増設費を含めた主要な建設改良事業費5億8,265万7,000円とする予算となっております。

 議案第29号は、町道路線の廃止についてですが、この案は、国土交通省関東地方整備局が施行する一般国道468号首都圏中央連絡自動車道建設事業に伴い、町道を廃止いたしたいとするものでございます。

 議案第30号並びに議案第31号についても町道路線の廃止についてですが、この案は、開発工事や町道の起終点を変更することに伴い、町道を廃止いたしたいとするものでございます。

 議案第32号は、町道路線の認定についてですが、この案は、国土交通省関東地方整備局が施行する圏央道建設事業に伴い、新たに町道を認定いたしたいとするものでございます。

 議案第33号から議案第35号につきましても町道路線の認定についてですが、この案は、町道の起終点の変更や町道のつけかえ等に伴い、新たに町道を認定いたしたいとするものでございます。

 以上、簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。

 なお、細部につきましては、担当課長をして説明いたさせますので、十分ご審議の上、原案どおり可決決定を賜りますようお願い申し上げます。

 ありがとうございます。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

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△議案第1号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第7、議案第1号 川島町課設置条例の全部を改正する条例の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 菊池総務課長

          〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 道祖土です。

 1点だけお聞きします。

 一番最後のページの今までの生活環境課から町民生活課、今、環境が世界的に叫ばれている中、環境という文字をなくした理由について一言お聞きしたいと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) それでは、12月議会にご議決をいただいた課の全部改正条例の際のことかと思いますので。

 特段、環境を軽々しく扱うとか、決してそういうことではございません。従来の町民課と生活環境課をドッキングする上で呼びやすい名前といいますか、そういうことに改めましたので、環境が抜けたからといって環境を軽んじているとか、そういうことではございません。当時、いろいろ職員等で検討した結果の名称でございます。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 名前がどうのというのはあれなんですけれども、さっきも言ったように世界的にも環境というのは重要視されていますので、ぜひ、名前がもし、これが通って消えたとしても、環境には力を入れていただきたいなと思います。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第2号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第8、議案第2号 川島町職員の自己啓発等休業に関する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 菊池総務課長

          〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。

 ただいまの職員の自己啓発休業に関する条例を定めることについて、3点ほどお伺いをしたいと思います。

 まず1点目は、これから例えば障害者福祉等などにつきましては、より専門性を求められる、そういった状況の中でこういった自己啓発ということで運用されるというのは非常に意義があるんではないかと思いますけれども、例えばそういった運用について行政が積極的に活用するような、そういった内容を含むものであるのかどうか。あくまでも自己啓発という、自己の、職員の意思に基づくものに限られるのかどうかということを、まず1点お伺いしたいと思います。

 2点目としては、休業についての給与等の保障についてはどのような状況になるのかお伺いしたいと思います。

 最後に、3点目ですけれども、先ほどの説明の中にもありましたけれども、報告についての義務、これはどのような範囲までを言われているのかどうか。私たちの税金等で活用されるわけですから、例えば住民への活動の報告、公開、こういったことについてはどのようになっているのか、以上3点お伺いをいたします。

 よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 菊池総務課長



◎総務課長(菊池求) それでは、大島議員さんのほうから3点ほどご質問をいただいたわけでございますけれども、まず1点目の、いろいろ大学等で履修する場合、専門的ないろいろな、例えば今、障害者福祉とかそういった関係の専門性がこれから行政の中では必要になってくるというようなお話でございます。

 これにつきましては、特に今ここで前提としていますのは4年生大学を卒業いたしまして、その後、特に行政学ですとか税ですとか福祉の関係ですとか、そういう専門のものを専攻して学びたいというような場合に、大学の場合には2年がその期間になるわけですけれども、その中でいろいろと勉強していただいて、自分で資格といいますか、卒業になりますと修士といいますか、通常の4大卒ですと学士になるわけですけれども、あと2年専攻いたしまして、そういう専門のものを勉強して、行政に、これからの仕事のために生かしていきたいというような場合に、いろいろと町長のほうで認めればそういった形で行けるということでございます。

 行政もその点につきまして積極的に行うのかというようなことでございますけれども、その辺につきまして、特にまだ積極的に町のほうで、じゃあ行ってくれとかいうようなことにつきましては、まだその辺は検討してございませんけれども、必要があれば、その辺につきましてもまたよく調整はさせていただきたいというふうなことで考えております。

 それからまた、休業の期間中の給与の関係でございますけれども、これにつきましては公務員法のほうで規定がございまして、給料は支払わないというふうなことで、この期間については給料は出ないというものでございます。

 それから、その報告といいますか、そういった関係でございますけれども、特段これは自己啓発といいますことの、要は先ほど申し上げましたが、給料もその間は出ませんので、特にその間こういったことで住民の方々へこういうふうな状況で勉強していますとか、またはもう一方、国際貢献等の関係もございますけれども、その辺につきましても報告というか、その辺については特にはっきりした決め等は定めていないようでございます。

 一応そんなところでございます。



◆大島欣一議員 はい、了解しました。



○山田敏夫議長 ほかに質疑ございませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第3号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第9、議案第3号 川島町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 菊池総務課長

          〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第4号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第10、議案第4号 非常勤の特別職員の報酬及び費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 菊池総務課長

          〔菊池総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

 昼食休憩にします。なお、午後1時より再開します。



△休憩 午前11時55分



△再開 午後1時00分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第5号の説明、質疑



○山田敏夫議長 次に、日程第11、議案第5号 川島町一般職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 菊池総務課長

          〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第6号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第12、議案第6号 川島町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 神田税務課長

          〔税務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第7号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第13、議案第7号 川島町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰福祉課長

          〔福祉課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第8号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第14、議案第8号 川島町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰福祉課長

          〔福祉課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第9号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第15、議案第9号 川島町国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民課長

          〔町民課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第10号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第16、議案第10号 川島町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰福祉課長

          〔福祉課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第11号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第17、議案第11号 川島町後期高齢者医療に関する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民課長

          〔町民課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第12号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第18、議案第12号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 野口水道課長

          〔水道課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△議案第13号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第19、議案第13号 川島町上水道事業給水条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 野口水道課長

          〔水道課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

 休憩します。なお、午後2時20分より再開します。



△休憩 午後2時05分



△再開 午後2時20分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第14号の説明、質疑



○山田敏夫議長 次に、日程第20、議案第14号 平成19年度川島町一般会計補正予算(第4号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 石島財政課長

          〔財政課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 鈴木です。

 1点だけお伺いいたします。

 諸般の報告に、町長が合併浄化槽の諸般の報告がありまして、100基の計画でもって今年度は73基だという報告があったわけです。それに伴いまして今回の補正においては非常に合併浄化槽の減額補正が非常に、収入においては県支出金、国庫負担金、それからもちろん町の支出のほうでも大幅に予定と狂ったというふうな形で、今まで町は合併浄化槽というふうな形で市街化は下水道で、それ以外のところは合併浄化槽で町をきれいにしていくんだよというふうな形で、今まで非常に合併浄化槽は人気があって、100基の計画だけれども、多いときには80基を補正したり何かしたというふうな形の計画があって、今年度においても生活環境課長が一生懸命頑張ってやっていただいておりますけれども、まず大きく減額補正したというふうなことと同時に、100基を計画にして73基になったというふうな形のことは、もう設置する人が少なくなったのか。その辺のところのやはり原因追求というのもやっておると思うんで、できれば非常に環境、環境というふうな形で、きれいな河川を確保する意味において、やはり合併浄化槽できれいにするというふうな形のことというのは避けて通れないし、ぜひやってほしいというふうな形なんですけれども、その辺のところで、もちろん町がそれだけの数をやらなければ県支出金も国庫負担金も入ってこないと思うんですけれども、その辺のところでもって、大変恐縮ですけれども、生活環境課長に、集会だとかそういったことであらゆる手を尽くしてやっておったんだけれども、まず73基になった要因というのはどこに要因があるのか。

 それと、もう一つは、また来年度も町長の施政方針の中にそれを取り組んでいくんだよというふうな形のことがあったんで、もう今年度は締めたことだからやむを得ないと思うけれども、来年度はどういうふうな形をやっていくことによって大勢の目標達成ができるあれになるのか、その辺のところをぜひお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 福室生活環境課長



◎生活環境課長(福室茂男) それでは、合併浄化槽の減額、総体あるいは今後の推進ということでありますけれども、今年度も町の重点事業としまして100基を計画させていただきましたけれども、減額の大きな要因は、ご承知のとおり浄化槽にはBODの除去型の一般型と窒素、燐を除去する型の高度処理型がございます。今年度につきましては、県下の幾つかの市町、市のほうが多かったんでしょうけれども、一般型の浄化槽よりも高度処理型の浄化槽が多く申請があったために、県費の予算が既に11月の段階で満額です。県の予算が満額となったために、このような今回減額となったというような大きな原因であります。したがいまして、国庫につきましても、町の3分の1負担相当にしますと、もちろん上乗せ額もありますけれども、こちらは予定どおり100基分確保しながら推進をしてきましたけれども、県費が11月末でもう県は今年度の予算は高度処理が多く出回ったために終わりだと、こういうふうなことで、やむを得ず今回減額補正をさせていただきたいと。

 一般型のBOD除去型の浄化槽と、こういった窒素、燐を除去します高度処理型につきましては、大体設置費が1基当たり15万円から20万円単価差がございますので、県もこの辺が、各市町村から上がってくるそこまでの内容が把握できないということで今回このようになったと。来年度につきましては、先般もこうした連絡があったんですが、こうした高度処理型を製造しているメーカーの企業努力によりまして通常の一般型のBOD除去型の単価にほぼ匹敵するようなメーカーのほうも努力をするということでありますので、来年度は基本的には高度処理型の申請があったとしても、一般型の同じ単価で企業のほうも努力するということでありますので、来年度以降はことしのようなこういうようなことは発生しないんじゃないかというような県の考え方でございます。

 それと、今後の推進ということなんですけれども、既に現在、町全体としましては、この3月末を、予定ですけれども、公共下水道エリアを除きますと設置率が約76%ということで、まだまだ4分の1程度、戸数にして650戸前後でしょうか、約3,000世帯が対象ですから、その程度の戸数が残っておりますので、引き続き推進をしていきたい。集落説明会を開催しながら、引き続き推進はまた20年度以降も、予算を議決をいただきましたならば、積極的に取り組んでいきたいということでございます。

 よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 ありがとうございました。

 今の福室課長の答弁の中に県の予算がなくなったというお話がありましたけれども、この補正を見ると、県支出金340万2,000円が合併浄化槽の減額補正というふうな形になっているということになると、その辺のところが、なくなったのに340万の県の支出金が減額というふうな形になっている、その辺のところをもう一度、どんなふうな形でこの340万があれなのか。これは、もうお金をくれないから、予定したけれども、くれないからこの減額したのか、それとも設置の台数によって、これだけだからこれだけの金額をくれなかったのか。

 その辺のところと、それから今度、新年度から、私も来年度のことをお話し申し上げましたけれども、新年度からは環境衛生課というふうな形じゃなくなって町民生活課というふうな形なので、また気分を新たにして町長の施政方針の中にも大きな柱として町をきれいにしていくんだというふうな形なので、その辺のところを、どなたがそちらの担当になるかわかりませんけれども、ぜひひとつ積極的な取り組みをしていただいて、まだまだ未設置のお宅が結構あるようですから、ぜひひとつ積極的に進めていただいて、せっかく予算があるんだから、目標件数を当然出すわけですから、目標件数をぜひひとつ達成するように御努力いただきたいと思いますので、その辺のところをご答弁いただいて質問を終わります。



○山田敏夫議長 福室生活環境課長



◎生活環境課長(福室茂男) 当初の段階、延べ100基ということでございます。それぞれの負担割合がございますけれども。今回につきましては、もちろん町も100基の予定で予算を組みましたけれども、県費の予算が既に予算消化と。思った以上の、要するに先ほどの高度処理型の浄化槽が幾つかの市町で大きく件数があったために、そちらのほうに食われてしまったと。したがいまして、一般型のBOD型の浄化槽の部分の予算が県のほうが不足してしまったということでございます。当初からもちろん100基を予定させていただきましたけれども、そのような状況であります。

 したがいまして、何件かの世帯にこうした設置をしたいというようなお話が11月以降もありましたけれども、こうした方々は、幸いと言っていいかどうかわかりませんけれども、新築でなくて転換でありましたので、転換型であれば、あと数か月待っていただければ町の補助基準の満額を補助できるというふうなことでお話をしまして理解をいただいておりますので、引き続き、また今年度にそうした予定を11月以降に設置予定していた世帯に対しましては、新年度の議決をいただきましたならば早期に着手していただくように推進をしていきたいということでございます。

 よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 質問を終わりますと言ったけれども、もう一度。

 今、県支出金の340万2,000円というのは減額になっているけれども、これは今の合併浄化槽の、要するに更正減になっているから、それはどうなんですかというふうな形のことをご質問したけれども、その辺のところもかみ合いをひとつ。ないということになれば、これがゼロになるんじゃないかなというふうな単純な考えだけれども、その辺のところをぜひお願いいたします。



○山田敏夫議長 福室生活環境課長



◎生活環境課長(福室茂男) 国・県合わせまして、町、そして100基ということなんですけれども、ちょうど73基分、町が常に毎月の執行状況を県に報告しながら県費の状況も聞きながら、町も歳出予算があるからといいまして、常にやはり100基近くになってきますと、それぞれの負担割合の財源というふうなものも確認をしなければいけませんので、その辺を毎月確認をしながら受け付けをしております。したがいまして、70基前後になった段階で、もう県下すべての市町に対しまして県費の予算はもう満額ですよというような調整がありましたので、そういうようなことなんです。ですから、73基分はもちろん、当初予算に対して73基分はこれから精算になりますけれども、27基分の県費を予定した基数分の補助分が県が予算不足のために今回で、73基で本年度は終了させていただきたいというふうなことで、基数にしますと27基分に相当します金額が340万2,000円になるということであります。

 そうしたことでご理解をしていただければと思います。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。

 2点ほどお伺いをしたいと思います。

 まず、30ページの予防費、この中で委託料として予防接種委託料更正減ということで307万6,000円更正減されておりますけれども、この理由についてお伺いをしたいと思います。

 続きまして、31ページ、衛生費のじんかい処理費の中で、やはり委託料、これが資源物等処分委託料更正減ということで221万8,000円、それから焼却灰の委託料、こういったもので70万9,000円、これについては、例えば資源物の取引単価等が上がったということが原因なのか、また、さもなければ分別等で排出量が減ったということが原因なのか、その辺の状況についてお伺いをいたします。

 以上、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 戸森町民課長



◎町民課長(戸森始) それでは、ただいま大島議員さんの予防接種医師委託料の更正減307万6,000円でございますけれども、これについてお答えをさせていただきます。

 既に予防接種におきまして、日本脳炎でございますけれども、やはり厚生労働省のほうからワクチンについて事故があった関係がございまして、積極的な勧奨はいたさないという通達がまいりました。これにつきましては、2005年5月でございますけれども、日本脳炎ワクチンの積極的勧奨の差し控えという、それに基づきまして、ただ、そのワクチンがその当時は開発されるということで私どもはそれに備えて予算は計上させていただいてございますけれども、やはりそのワクチンが平成19年中についても開発できないという状況において、予定していた日本脳炎のワクチンの委託料関係を今回減額させていただく、そのような措置を講じさせていただきました。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 福室生活環境課長



◎生活環境課長(福室茂男) それでは、じんかい処理費の13節の、合わせまして292万7,000円の減額なんですけれども、こちらにつきましては、家庭系から発生します持ち込みされましたごみ等処理をするための費用の中で特に鉄くずですね、鉄くずといいますのは、板状のものもあれば棒状のものもございます。こうしたもの、鉄くずだけじゃないんですけれども、こうした廃棄物を処理するために予算措置を当初ここでは554万4,000円総額、委託として予算計上させていただきました。しかし、こうした家庭系から持ち込まれた鉄くず関係、プラもそうなんですけれども、非常にこの辺の中身が有価物となるものが大変多かった。こうしたものを町としましてもリサイクルするということ、すべて預かったものを即処分、ごみというような考え方でなく、適切に再利用できるものは再利用していきたいということで、ここら辺が有価物として売却できましたので、ごみとして処分するお金の費用が、逆に、売れましたので、処理する費用のほうが逆に安くなったというようなことでありますので、今回252万4,000円分を当初の554万円4,000円に対しましてその部分を落とさせていただきたいということでございます。

 また、そのほかの焼却灰の減量化等という話ですけれども、今回この部分につきましては70万9,000円ということでございますけれども、これも調整砂ですね、これは主に路盤材として砂の材料として提供してございますけれども、こちらのほうにつきましては調整砂のものが、焼却灰が少なくなってきたというようなことで、今回その部分を約70万9,000円と。なぜ調整砂が、ごみは普通にあったわけですけれども、なぜ減ったのかといいますと、紙類のものが非常に多かった。紙類のものが多かったということは、灰は少なくなるわけです。そのかわりばいじんはふえるというような理屈が成り立ちますので、逆に、紙はもちろん処理として委託をしておりますけれども、汚れた紙、汚染された紙等はリサイクルに回すことはできませんので、その部分が調整砂の分の費用として焼却灰のほうが減量化につながってきたということでございます。

 以上です。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 それでは、予防費につきましてだけ再度ご質問をいたしたいと思います。

 先ほどのご説明では、ワクチン等の積極的な勧奨は避けなさいという通達があったことでというふうなことでございました。といいますと、そういった中で実際には少ないであろうという想定の中でこれだけの更正減が出たということは、これは接種をされる方が、要するに差し控えていたのかどうか、それとも見通しが甘かったのかどうか、その辺も含めて再度お聞きしたいと思います。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 戸森町民課長



◎町民課長(戸森始) ただいまのご質問でございますけれども、私どもも新薬が年度中にできることを想定として353名ですか、その予算を計上させていただきましたけれども、その新薬が開発されない状況ということで、今回最終まで待って、ここで減額ということでございます。

 ただ、見通しといたしまして、やはり非常に東南アジアと言ったら失礼なんですけれども、そちらのほうへ渡航する分については保護者が申請があればそれにはおこたえすべくということで、これは20年度でございますけれども、そういった予算措置はさせていただいているということでございまして、見通しが甘かったということはどうかと思いますけれども、いずれにしましても、そのような形で新薬、ただ平成20年においてもちょっと難しいんじゃないかということでございますけれども、要するに逆の現象は出るんですけれども、ワクチンを打たなかったことによってその病気が発生した場合と、それからワクチンを打って健康被害が出た場合があるわけでございますけれども、それらを本当に勘案しながらですけれども、ただ危険地域と言っては失礼なんですけれども、東南アジア方面へ渡航される方がいらっしゃる場合については、これは法定の予防接種でございますので、対応させていただくということでご理解いただきたいというふうに考えてございます。

 以上です。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。見通しが甘いと非常に失礼なことを申し上げて申しわけなかったです。

 新薬が開発が間に合わなかったというふうなお話がございました。ただ、心配なことは、現在、はしか等が増加している。そういったお話もあります。そういった中で、ワクチンを接種することのリスクと、それから効能というその辺の利用者に対する不安とか戸惑いというのもあると思うんです。そういった意味では、今後予防医療についてどういう取り組みをされるのか、またどういうきちっとした利用者に対して説明をされていくのか、その辺の今後の見通し、考え方についてだけ最後お聞きしたいと思います。よろしくお願いします。

 以上です。



○山田敏夫議長 戸森町民課長



◎町民課長(戸森始) ただいま今後の予防接種のあり方というご質問でございますけれども、当然、私ども保健センターのほうで該当する児童とかお子様に対しては、その年齢が達した段階でご通知を申し上げ、接種をしていただくような形をとらせていただいております。引き続きまして、町が行う法定の予防接種につきましては、今までどおり積極的に勧奨する。ただ、それが100%でない場合についても、その当日、集合でやる場合と個別接種があるんですけれども、どうしても集合でやるときに体調の関係でできない方については、個別接種という、そういうような対応もしてございますので、そういったところで積極的にその実施率を高める努力はさせていただきたいというふうに考えております。

 以上です。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はありませんか。

 木村議員



◆木村晃夫議員 木村です。

 13ページと33ページ、関連すると思いますけれども、継続費の補正の関係ですが、側道の関係、13億5,169万5,000円が12億7,649万5,000円、非常に更正減というふうなことで結構なんですけれども、19年度につきましては安藤川の橋梁架け替え工事の更正減というふうなことですが、ちょっと委員会が違いますのでお聞きしたいと思いますが、安藤川の橋梁の架け替えにつきましては、かなり延長は長いかと思いますが、延長と幅員につきましてお聞きしたいと思います。

 それと、20年が5,200万円、21年が1,700万円というふうなことで減額ですけれども、これの積算あるいは設計はどこでやっているのかお聞かせいただきたいと思います。

 それと、33ページのほうですけれども、道路新設改良費のここのところは財源内訳が、側道のあれにつきましては、国が地方道路整備臨時交付金事業ということで33%とか、あるいは地方債が60%、町が7%というふうなことで積算してあるようにも感じるんですけれども、この道路新設改良費の国・県支出金、地方債、地方債の30万円の減額は八幡橋の工事の関係わかるんですけれども、あと、その他財源と一般財源、これにつきまして説明をお願いしたいと思います。



○山田敏夫議長 石島財政課長



◎財政課長(石島一久) 初めに、財源のほうから、私のほうから財源につきましては説明させていただきます。

 道路新設改良費の国・県支出金ですね。この770万円につきましては、この予算書の歳入の22ページになりますけれども、地方道路整備臨時交付金、更正減770万がありますけれども、この分の減、それに、その他の分につきましては公共施設の基金からその他ということで、ここに基金から繰り入れというか、充当をしておりました。それを今回、公共施設の基金をやはり歳入で減額しておりますけれども、そこの部分で振りかえている状況です。



○山田敏夫議長 鈴木建設課長



◎建設課長(鈴木喜久雄) 側道橋の構造ですけれども、幅員が道路部分が10メートルの幅員です、橋として。それから、総幅が11メートル、橋の橋長ですけれども、43メートルです。

 設計の業者委託ということなんですけれども、これにつきましては、補助金ということで県のほうに業務委託をしておりますので、負担金としてやっておりますので、町のほうが直接業務委託ということで業者のほうを選定はしておりません。その内容を確認はしていませんので、そういうことで、よろしくお願いしたいと思います。



○山田敏夫議長 木村議員



◆木村晃夫議員 側道の設計ですか、県のほうに業務委託というふうなことで、これは了解ですけれども、ただ、年割額の総体の金額が大きいから、それはやむを得ないかと思うんですけれども、20年度5,200万とか21年度1,700万というふうなことで、これはもう年割額のあれにつきましても当初からまた積算をし直して、ほぼこの数字でいくのかどうかということと、さっきの財源の内訳で、細かいことであれなんですけれども、臨時の地方整備事業の道路の交付金は減額わかるんですけれども、起債等につきましてはある程度少な目にしてあったので、それは減額とか何かしなくて済むのか、後で精算するのかの2点をお聞きいたします。



○山田敏夫議長 遠山都市整備課長



◎都市整備課長(遠山洋) それでは、圏央道の側道関係の費用の関係だと思いますけれども、これにつきましては今始まったことではなくて、数年前から国との交渉の中で、町で支払える額を算出いたしまして財政的にこれだけでは大丈夫だということの中で、実際にかかる費用の中からかなり少な目に調整をしてございます。これは国と町のほうの交渉の中で決まった段階で、最終的には十数億の負担金がありますけれども、これについても国からの補助金を入れた額で計算をしております。ですから、全体でかかる費用はもっとかかるわけですけれども、その中で国に見てもらうものをかなりお願いをして、残った分で町が支払えるだけの能力の中でこれだけということで交渉をしてございますので、個々にやるといろいろなひずみが出てきますので、その辺はご理解を願いたいと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 木村議員



◆木村晃夫議員 了解いたしました。

 非常に遠山都市計画課長も精力的にインター周辺の開発あるいは圏央道の側道の関係につきまして努力していただきまして、町長ももちろん、代議士等の関係もありましたけれども、中村県議さんもいらっしゃいますけれども、そういったことで本当に側道につきましても当初の予定からすれば五、六割の工事費というふうな整備費かなというふうに思いますけれども、いずれにいたしましても先が見えてきましたので、遠山課長もここで任期満了というふうなことですけれども、ご苦労さまでございました。

 終わります。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

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△散会の宣告



○山田敏夫議長 長時間にわたり慎重審議、まことにありがとうございました。

 本日はこれにて散会といたします。

 なお、次の本会議は3月3日午前9時30分から開会をいたします。定刻までに本会議場にご参集いただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 長時間にわたりご苦労さまでございました。



△散会 午後3時07分