議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 川島町

平成19年 12月 定例会(第5回) 12月05日−01号




平成19年 12月 定例会(第5回) − 12月05日−01号







平成19年 12月 定例会(第5回)



川島町告示第1824号

 平成19年第5回川島町議会定例会を次のとおり招集する。

  平成19年11月29日

                             川島町長  高田康男

 1 期日  平成19年12月5日(水)

 2 場所  川島町議会議場

               ◯応招・不応招議員

応招議員(16名)

    1番  土屋祥吉議員      2番  森田敏男議員

    3番  菊地敏昭議員      4番  佐藤芳男議員

    5番  石川征郎議員      6番  爲水順二議員

    7番  飯野徹也議員      8番  尾崎宗良議員

    9番  吉田豊子議員     10番  木村晃夫議員

   11番  道祖土 証議員    12番  鈴木久雄議員

   13番  中西義一議員     14番  小高春雄議員

   15番  大島欣一議員     16番  山田敏夫議員

不応招議員(なし)

          平成19年第5回川島町議会定例会

議事日程(第1号)

               平成19年12月5日(水曜日)午前9時30分開議

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 諸般の報告(山田議長、川越地区消防組合議会)

日程第4 行政報告(高田町長)

日程第5 閉会中の議会運営委員会所管事務調査報告

日程第6 報告第 6号 寄附の受け入れについて

日程第7 議案第59号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第2号))

日程第8 議案第60号 川島町防犯のまちづくり推進条例を定めることについて

日程第9 議案第61号 川島町育英資金貸付基金条例を定めることについて

日程第10 議案第62号 川島町課設置条例の全部を改正する条例を定めることについて

日程第11 議案第63号 川島町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第12 議案第64号 川島町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第13 議案第65号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第14 議案第66号 川島町職員公務災害見舞金条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第15 議案第67号 川島町コミュニティセンター設置及び管理条例等の一部を改正する条例を定めることについて

日程第16 議案第68号 川島町民会館設置及び管理条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第17 議案第69号 川島町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第18 議案第70号 川島町都市公園条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第19 議案第71号 比企広域市町村圏組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について

日程第20 議案第72号 平成19年度川島町一般会計補正予算(第3号)

日程第21 議案第73号 平成19年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第22 議案第74号 平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第23 議案第75号 平成19年度川島町介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第24 議案第76号 平成19年度川島町水道事業会計補正予算(第2号)

日程第25 議案第77号 町道路線の廃止について(町道3399号線外31路線)

日程第26 議案第78号 町道路線の廃止について(町道4665号線)

日程第27 議案第79号 町道路線の廃止について(町道5227号線外44路線)

日程第28 議案第80号 町道路線の認定について(町道3511号線外9路線)

日程第29 議案第81号 町道路線の認定について(町道5754号線外14路線)

日程第30 議案第82号 工事請負契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事07−2工区)

日程第31 川島町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について

日程第32 埼玉県後期高齢者医療広域連合議員選挙について

日程第33 請願について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程(追加)

日程第34 議提第5号 川越市との合併を推進する決議について

日程第35 議提第6号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について

日程第36 議提第7号 産業廃棄物中間処理施設計画に関する設置反対意見書の提出について

日程第37 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

日程第38 町政一般質問

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(16名)

     1番  土屋祥吉議員     2番  森田敏男議員

     3番  菊地敏昭議員     4番  佐藤芳男議員

     5番  石川征郎議員     6番  爲水順二議員

     7番  飯野徹也議員     8番  尾崎宗良議員

     9番  吉田豊子議員    10番  木村晃夫議員

    11番  道祖土 証議員   12番  鈴木久雄議員

    13番  中西義一議員    14番  小高春雄議員

    15番  大島欣一議員    16番  山田敏夫議員

欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長       高田康男    副町長      牛村安雄

 教育長      丸山一男    政策推進課長   大野恵司

 総務課長     菊池 求    財政課長     石島一久

 税務課長     神田 勇    町民課長     戸森 始

 福祉課長     小峰松治    生活環境課長   福室茂男

 農政商工課長   田中寿男    建設課長     鈴木喜久雄

 都市整備課長   遠山 洋    会計管理者    神田 清

 水道課長     野口忠雄    教育総務課長   岡部政一

 生涯学習課長   福島 彰

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事務局職員出席者

 議会事務局長   関口孝美    書記(主事補)  友光敏之



△開会 午前9時31分



△開会の宣告



○山田敏夫議長 皆さん、おはようございます。

 大変ご苦労さまでございます。

 ただいまから平成19年第5回川島町議会定例会を開会いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○山田敏夫議長 ただいまの出席議員数は16名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○山田敏夫議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりでございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○山田敏夫議長 日程第1、会議録署名議員の指名について、会議規則第120条の規定により議長において指名をいたします。飯野徹也議員、尾崎宗良議員、両議員を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会期の決定



○山田敏夫議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

今定例会の日程につきましては、11月29日、議会運営委員会において協議されておりますので、議会運営委員長より報告を求めます。

 小高議会運営委員長

          〔小高春雄議会運営委員長 登壇〕



◆小高春雄議会運営委員長 おはようございます。

 これより、議長の命に従いまして、議会運営委員会の会議の経過と結果をご報告申し上げます。

 議会運営委員会は、去る11月29日午後1時30分より第4会議室において、委員全員、山田議長、議会事務局長、執行部より高田町長、菊池総務課長の出席のもとに種々協議をいたしました。

 平成19年第5回川島町議会定例会の会期は、本日12月5日から12月12日までの8日間と決定いたしました。

 会期日程等につきましては、別紙会期予定表のとおりであります。

 委員会付託については、委員会付託議案文書表を後に配付いたします。

 なお、陳情第6号、第7号及び第8号につきましては配付のみといたしました。

 議会運営委員会は、午後2時40分閉会といたしました。

 以上のように議会運営委員会としては協議決定いたしましたので、この上は、議長においてよろしくお取り計らいを申し上げまして報告といたします。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告どおり、会期は本日から12月12日までの8日間ということでご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から12月12日までの8日間と、議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○山田敏夫議長 日程第3、諸般の報告を行います。

 最初に、議長より報告いたします。

 監査委員から例月出納検査の結果報告書が提出されております。報告書は議会事務局に保管してありますので、ご自由に閲覧をお願いします。

 次に、議長報告書及び議員派遣の結果報告書がお手元に配付されていると思いますが、ご参照願い、報告にかえさせていただきます。

 次に、地方自治法第121条の規定により、本定例会の説明員として出席する関係者の職並びに氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたので、ご参照願います。

 次に、川越地区消防組合議会議員より報告を求めます。

 木村晃夫議員

          〔木村晃夫川越地区消防組合議会議員 登壇〕



◆木村晃夫川越地区消防組合議会議員 おはようございます。

 議長の命によりまして、川越地区消防組合平成19年第3回定例議会が、平成19年9月28日、出席議員13名により、午後1時15分より行われましたので、議事日程に従いましてご報告いたします。

 日程第1、会期の決定について、本日1日間と決定いたしました。

 日程第2、議案提出書の公表について岸田書記より朗読されました。

 1、平成18年度川越地区消防組合一般会計歳入歳出決算認定について、2、川越地区消防組合火災予防条例の一部を改正する条例を定めることについて、3、発信地表示装置について。

 日程第3、出席者の報告について、地方自治法第121条の規定による出席者、川越地区消防組合管理者、舟橋功一市長ほか30名。

 日程第4、会議録署名議員指名について、吉田豊子議員、片野広隆議員の2名が指名されました。

 日程第5、監査報告について、監査委員より本年3月23日以降本日までの8件についての出納検査をした旨の報告がされました。

 日程第6、議案第12号 平成18年度川越地区消防組合一般会計歳入歳出決算認定について、井上収入役より提出議案理由について説明がされました。予算現額44億8,814万8,000円、調定額、収入済額とも同額の44億7,433万9,980円、支出済額44億2,520万3,299円、予算現額に対する決算額の割合は98.6%、歳入歳出差引残額4,913万6,681円は翌年度へ繰り越しいたします。歳入の主なものは、市と町からの負担金です。歳出の主なものについては、常備消防費38億8,232万9,232円、給与等でございます。その他では川越地区消防団1億948万8,536円、川島消防団費6,005万9,721円、報酬、工事請負費ほかでございます。

 報告の後、山下監査委員より審査した結果の概要説明がされました。提出された内容に誤りはなく、予算執行も目的に沿い良好との報告でございます。

 質疑なく、採決に入り、異議なく、原案どおり可決決定されました。

 日程第7、議案第13号 川越地区消防組合火災予防条例の一部を改正する条例を定めることについて、飯野局長より議案提出の説明がありました。建築基準法施行令の一部改正に伴い、条項を整理改正するということです。質疑なく、採決に入り、異議なく、原案どおり可決決定されました。

 日程第8、議案第14号 発信地表示装置の取得について、飯野局長より議案提案理由の説明がされました。本件については、東日本電信電話株式会社に加入の固定電話から発信された119番通報の受信時に、災害地点が特定できない場合、いち早く発信地情報を取得し、指令業務の迅速化・円滑化を図るとともに、初動体制の充実を図るため、今回、取得をしようとするものです。本装置については、東日本電信電話株式会社の装置であることから、平成19年8月に見積もり執行した結果、消費税等を含め2,133万5,160円で随意契約をしようとするものです。質疑なく、採決に入り、異議なく、原案どおり可決決定されました。

 日程第9、一般質問について、一般質問は佐藤恵士議員と菊地実議員の2名が行いました。

 午後2時46分、閉会となりました。

 以上で平成19年川越地区消防組合議会第3回定例会の概要の報告といたします。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 なお、比企広域市町村圏組合の報告ですが、組合議会が開催されておりませんので、報告はありません。

 以上で諸般の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△行政報告



○山田敏夫議長 日程第4、行政報告を行います。

 町長より報告を求めます。

 高田町長

          〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) 皆さん、おはようございます。

 議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。

 本日は、平成19年第5回川島町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、ご多用の中をご健勝にてご参集を賜り、条例の改正をはじめ、平成19年度一般会計補正予算等の諸案件をご審議をいただけますことは、町政進展のため、まことにご同慶にたえないところでございまして、深く感謝を申し上げます。

 さて、平成19年度も8か月を経過し、事務事業も順調に推移させていただいておるところでございます。

 ここで、さきの定例会に報告を申し上げました後の町政の状況について、議会の常任委員会に沿いましてご報告をさせていただきます。

 まず、総務経済建設常任委員会関係でございますが、行政改革関係では、第3次川島町行政改革大綱に基づく第1期行動計画の推進を図っており、私を本部長とする行政改革推進本部会議を9月27日に開催し、平成18年度に実施した47項目にわたる改革内容の点検と、平成19年度の計画を審議するとともに、現在その進行管理に努めております。

 また、行政改革大綱を一層推進するとともに、職員等の意識改革のため、民間の学識経験者等9名の委員で組織する行政改革推進委員会を新たに設置し、第1回目の会議を10月29日に、第2回目の会議を11月29日に開催いたしました。委員さんからは企業感覚や町民感覚に基づいた意見が出され、行政と民間との意識に差があるように受けとめたところです。今後も引き続き会議を重ね、平成21年3月に答申をいただくことになっております。

 また、新・川島町総合振興計画に基づく実施計画を策定し、10月24日に各課内示をいたしました。こうした中で、現在、平成20年度の予算編成を行っておりますが、昨年同様、枠配分方式とし、川島町総合振興計画並びに川島町行政改革大綱に基づき、これまで推進してきた施策を総点検し、限られた財源の中で先例や慣例など従来からの経緯にとらわれることなく、予算を基本から洗い直し、行政効果を優先に予算編成を行うこととしております。

 次に、広聴事業についてですが、町民の皆さんの町づくりに関する要望、提言などを町の行政運営に反映させるために、広聴活動の一環として「地域づくり懇談会」を開催いたしました。9月から10月にかけ実施しまして、9月8日には伊草地区で、10月12日には出丸地区、13日に中山地区、14日に三保谷地区、20日に八ツ保地区と小見野地区で懇談会を開催し、各地区で町づくりに関する意見交換をさせていただきました。皆さんから寄せられた意見は、今後、広報紙や町のホームページに掲載するとともに、要望におこたえできるものにつきましては早急に対応してまいりたいと考えております。議員の皆様にも大変お忙しい中、ご参加を賜り、ご指導いただいたことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。

 地域防犯関係では、子供たちを交通事故や不審者等による犯罪被害から守ることを目的とした「川島見守り隊」が発足して2年が経過いたしましたが、全体研修会を11月26日にコミュニティセンターで開催しました。現在571人の隊員を数え、各地域で多くの方々に活動をいただいております。

 また、10月10日に、東松山警察署管内地域安全大会及び東松山地区暴力排除推進大会が開催されました。大会では、安全で安心して暮らせる町づくりに寄与したことで、各地区代表区長さんが、また優良地域安全活動地区として釘無自治会、暴力排除推進功労団体として川島ライオンズクラブが感謝状をいただいております。

 人権政策では、広く人権尊重の普及・高揚を図り、さまざまな人権問題への理解と関心を深めることを目的に、11月28日に、川島町民会館で平成19年度川島町人権同和問題研修会を開催しましたところ、議員の皆さんはじめ各役職員の皆様に多数ご参加いただき、研修会を実施することができました。

 消防防災関係では、11月18日に、川越地区消防組合特別点検が実施され、町でも消防団員さんをはじめ、議員の皆様方や多くの消防関係者の方に出席をいただきました。

 続いて、監査関係でございますが、11月15日、財政支援団体に対する監査として、商工会に対する町補助金等に係る監査を実施していただき、その結果について、11月29日に監査委員から報告を受けたところでございます。

 また、住民監査請求に起因し、住民から5月7日付で住民訴訟が提起されたことについては既にご報告しておりますが、10月17日に第3回目の口頭弁論が行われ、町から訴訟に必要な証拠書類等を提出してございます。

 入札関係では、9月20日に、県道日高・川島線配水管布設替工事ほか3件、10月17日に、町道1−2号線ほか配水管布設替工事ほか16件、10月30日には、町道1132号線配水管布設替工事ほか11件、11月20日には飯島1号雨水幹線工事07−2工区ほか2件の入札を執行いたしました。

 また、10月5日には、土地利用検討委員会を開催し、伊草小学校堤外第2グラウンドの今後の活用等について検討を行いました。

 税関係では、町税の収納率を向上させるため、毎月、臨宅徴収を実施しておりますが、9月に55件、163万8,300円、10月に57件、142万7,500円、11月には76件、180万3,418円の実績を上げたところでございます。引き続き税の収納を積極的に行い、収納率の向上に努めてまいります。

 また、今月は副町長を本部長とする管理職特別徴収班による臨宅徴収の実施を予定しているところでございます。

 水道事業関係では、9月28日に、南園部、中山地内の配水管布設替工事の契約を締結、続いて10月26日に、正直、谷中地内の工事契約を締結、11月9日に吹塚地内、八幡地内の工事契約を締結し、事業推進に取り組んでいるところでございます。

 また、今後の給水計画に基づき、配水池を築造するに当たり、配水池築造工事実施設計業務委託契約を10月23日に締結いたしております。

 続きまして、農政商工関係でございますが、新規特産物を目指すイチジクにつきましては、平成17年度から3か年期限限定で苗木の補助を行っておりますが、今年度が最終年度となります。現在35名で、約3.1ヘクタールの栽培となっております。当初計画の3ヘクタールを上回っている状況でございます。出荷については平成20年を予定しておりましたが、生産者の皆さんの成果が実り、10月2日に初出荷をいたしたところでございます。また11月5日にはNHKテレビで川島町のイチジクが放送され、他県からの視察や問い合わせがあり、川島町のイチジクをPRすることができました。昨年度から経費のかからない効率的な安定的農業を推進するため、農業委員さん、農協のご協力をいただき、担い手農家利用集積モデル圃場整備事業に取り組んでおりまして、昨年度に引き続き、伊草地区、小見野地区を対象に事業を推進するほか、今年度はさらに地区を拡大し、三保谷地区及び出丸地区で推進事業を展開しております。

 また、平成17年3月に閣議決定された「新たな食料・農業・農村基本計画」の1つとして、「農業・農地・水・環境保全向上対策事業」が平成19年度から導入されましたが、この事業は全国の集落で高齢化や混住化が進行して、農地や農業用水などの資源を守る「まとまり」が薄れてきていることから、これを強めることを目的とした事業で、町では中山北部集落と下八ツ林の集落で取り組んでおります。事業としては地域で行う共同活動を支援するものでございます。

 また、11月23日には、平成の森公園において第29回川島町農業商工祭を開催いたしました。来場者は約7,500人からの人出でにぎわい、盛況のうちに終了いたしました。これも関係各位のご協力とご尽力によるものと改めて感謝をしているところでございます。

 また、地域経済対策の一環として、町内業者の親交を図る目的で創設しました住宅リフォーム補助事業ですが、前年度と比較して申し込み件数が伸びており、今回、追加補正をお願いしているところです。11月下旬現在14件、補助金執行額は93万3,000円、事業ベースでは2,812万円余りとなっております。

 また、11月8日に、6羽のコハクチョウが越辺川に飛来し、ことしで5年目となりました。町としましても観光の目玉としてとらえ、町外者が安全に来場できるよう、昨年度に引き続き八幡団地入り口等に誘導案内看板を設置し、充実を図っております。

 次に、首都圏中央連絡自動車道の整備状況ですが、年度内供用開始に向け、鶴ヶ島ジャンクションから川島インター間8.9キロの工事が順調に推移しております。11月27日には、埼玉圏央道第2工区開通記念事業実行委員会設立総会を開催し、開通式に合わせたプレイベントの協議を行ったところでございます。

 次に、圏央道川島インターチェンジ北側地区開発計画についてですが、都市計画の変更について、都市計画法第17条の規定に基づく縦覧の手続が終了し、町の都市計画決定案につきましては、10月9日に、川島町都市計画審議会で原案どおり可決され、また県の同意も得られまして、さらに10月25日には、県の都市計画決定案について、埼玉県都市計画審議会で原案どおり可決され、国の同意をいただきました。これを受け、11月16日に、県知事が川島インターチェンジ北側地区約59ヘクタールの市街化区域編入用途地域指定等、3つの都市計画決定の告示をいたしました。町も同じく11月16日に、土地区画整理事業地区計画と4つの都市計画決定の告示を行ったところでございます。

 また、埼玉県は11月26日付で、民間事業者に対して土地区画整理事業の施行を事業認可した旨、告示いたしております。この開発は約47ヘクタールで、地区内では工業系13区画、流通業務系7区画の20区画からなり、県の「田園都市産業ゾーン」基本計画方針に基づく第1次先導モデル地区ともなっております。ここに私がかねてより選挙公約として掲げた「田園環境と調和した産業基盤づくり」が名実ともに具現化されてきたものと自負しておるところでございます。

 次に、下水道関係ですが、本年度の主要工事となる飯島1号雨水幹線工事について、10月18日に、飯島集落センターで地元説明会を実施したところですが、今後も引き続き順調に工事を進めてまいります。

 次に、土木関係ですが、町道の改良工事及び排水路整備工事につきましても順調に進捗しているところでございます。また、国土交通省荒川上流河川事務所で進めている入間川左岸築堤事業ですが、10月29日に、曲師、上分地内で築堤工事の説明会が行われました。

 また、埼玉県東松山県土整備事務所で進めている市野川右岸築堤事業につきましては、徒歩橋から上流580メートルの築堤工事が発注されたところでございます。

 また、県への要望活動として、10月24日に主要県道鴻巣川島線整備促進期成同盟会で、11月7日に県道川越上尾線整備期成同盟会で、また11月28日には安藤川・横塚川改修促進協議会、都幾川・市野川水系改修促進期成同盟会、新江川水系改修促進期成同盟会で、県知事、県土整備部長へ、県道・河川に係る整備促進についての要望を行っております。こうした要望のほか、県知事と会議などでお会いする機会がございますので、そうした機会にもお願いを申し上げておるところでございます。

 最後に、国・県への要望関係ですが、平成20年度政府予算に対する要望として、川島インターチェンジ周辺地域の開発支援について、2番目として、下水道整備(飯島1号雨水幹線)事業予算の確保について、3番目として、新型交付税における影響額についてなど、9項目にわたって11月26日に、山口泰明代議士にお願いをいたしたところでございます。

 次に、文教厚生常任委員会関係でございますが、まず、福祉関係ですが、子育て支援を推進するため、既に医療費の支援の拡大を図ってきたところでございますが、さらに医療費の窓口払いを廃止するためのシステム改修について業務委託契約を締結いたしました。また、比企医師会、比企管内薬剤師会、町内の歯科医師よりご協力をいただき協定を結ぶことができ、来年1月から実施できることとなりましたので、その準備を進めております。

 社会福祉関係では、民生委員、児童委員、主任児童委員につきまして、11月30日で任期満了となったため、昨日、新たに委員となられた方への委嘱の伝達交付式、あわせて退任式を実施したところです。新任の民生委員、児童委員さんは、新しい方、36人、再任の方15人の51人で、地域福祉の推進に寄与していただきたいとお願いをいたしたところでございます。

 高齢者福祉関係では、高齢者訪問を10月2日から5日までの4日間にわたり、88歳以上292人の方を対象に実施いたしました。とても元気にお過ごしになっていらっしゃるようなので、安心をいたしたところでございますが、「いつまでも元気でいられるように」と声をかけさせていただいたところでございます。

 健康管理予防関係でございますが、10月17日から4日間にわたって、保健センターで実施した胃がん検診には522人の方に受診をいただいたところでございます。また、生活環境改善のポイントを学ぶための運動を中心とした実技指導を行う「いきいきヘルシー教室」や、言葉や運動機能の発達がゆっくりなお子さんを対象にした発達支援教室などの保健サービス事業を積極的に展開しているところでございます。

 後期高齢者医療制度関係でございますが、これまでの老人保健医療制度にかわるものとして、平成20年4月からスタートいたします。埼玉県後期高齢者医療広域連合では、11月21日に、第1回埼玉県後期高齢者医療広域連合議会定例会を開催し、条例等の整備がされたところです。この医療制度に伴う保険料負担につきましては、月額平均で7,830円と決定したところでございます。また、新たに保険料を負担することになる被保険者保険の被扶養者の方の保険料負担について、政府・与党、後期高齢者医療制度に関するプロジェクトチームでは、平成20年4月から9月までの6か月間、これを凍結し、10月から平成21年3月までの6か月間を9割軽減することとしております。これらの状況を踏まえ、今議会でも補正予算をお願いしておりますが、町では現在4月1日の稼動に向け、後期高齢者医療制度創設に伴う電算システム改修を行うなど、制度開始の準備を進めているところでございます。

 生活環境関係では、交通安全の推進に関し、7月15日から3か月間、交通事故防止特別対策地域の指定を受けましたが、10月14日で指定期間が終了いたしました。この間、各種団体等のご協力により、啓発活動を中心に交通事故防止対策を実施したところでございます。残念なことに、期間中1名の尊い町民の命を奪う交通事故が発生いたしてしまいました。指定期間は終了いたしましたが、今後も引き続き交通事故防止に鋭意努めてまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。特にことし1年、高齢者の交通死亡事故が非常に目立っております。議員の皆様方におかれましても、各地域におきまして、ぜひひとつご指導を賜りますようお願いを申し上げるところでございます。

 次に、ごみ問題ですが、相変わらず河川敷などの不法投棄が後を絶たない状況ですが、11月25日に、自主的清掃活動として安藤川クリーン作戦を実施したところ、安藤川の沿線14行政区の住民の方々の協力がありました。私も各行政区ごとの作業現場を巡回し、参加された関係者に感謝の意を表した次第です。

 また同日、国土交通省荒川上流河川事務所、埼玉県廃棄物指導課及び町職員により、荒川河川敷出丸堤外地荒川クリーン作戦を実施し、ごみ等の撤去作業が実施されました。

 また、産業廃棄物中間処理施設の設置計画に係る町条例の進行管理状況ですが、本年2月に関係住民と事業所の間で意見調整会が開催されましたが、その後につきましては、現在のところ新たな動きはない状況です。なお、11月20日には、産業廃棄物処理施設設置計画地周辺の企業7社から、安全・安心な環境の中で企業活動を続けるため、契約推進に向けての要望書が町に提出され、また同日、施設設置反対同盟及び周辺企業者の主催による町との意見交換会が行われ、私も出席をさせていただきましたが、企業の皆さんから処理施設設置反対のご意見を伺ったところです。町といたしましては、今後も関係条例の進行管理を引き続き行い、事業計画者に対し指導してまいりたいと思っております。

 また、年々増加傾向にある放置自転車等の取り扱いについて、東松山警察署管内の全自治体が、放置自転車の取り扱いに関する覚書を東松山警察署長と締結いたしました。これにより今月1日からは、警察署が調査した中で、受験生などに関係しない放置自転車については、各自治体で引き取り処分が可能になりました。

 次に、教育関係についてですが、青少年の国際交流事業として、9月19日から10月2日にかけて、オーストラリア少年少女訪問団を、中山小学校PTAの家庭で受け入れていただきました。中山小学校の子供たちと交流を深めていただきました。

 また、ことしで生涯学習推進のまちを宣言して15周年になりますが、11月3日には、第15回生涯学習町民ふれあいフェスティバルが町民会館を中心にして開催されまして、当日は約2,300人の来場者の中、日ごろの学習成果のステージ発表や、多くの作品展示が行われました。

 学校教育関係では、10月23日から3日間、両中学校の生徒たちは社会体験チャレンジを行いました。社会性や自立心を養うことを目的に、毎年実施しておりますが、ことしは町内企業や商店など52事業所の協力をいただき、両校の1年生229人が参加をいたしました。

 教育施設関係では、伊草小学校の解体、校庭外構工事が11月21日に完成いたしました。校庭の面積は5,500平方メートルの広さで、以前と比較して格段に大きくなり、教育環境の充実が図られたものと考えております。

 また、出丸小学校屋内体育館の耐震補強及び大規模改造工事については、9月26日に完成し、リニューアルされた安全・安心な施設での学校利用が始まっております。

 なお、町民の避難場所ともなっている各小学校の校舎、体育館施設の耐震化につきましては、平成8年度の出丸小学校校舎の工事から実施してまいりましたが、今回の工事をもってすべてが完了いたしました。

 ことし4月に実施されました全国学力学習状況調査の調査結果が10月下旬に実施校に報告されました。この結果を各学校では十分参考にして、今後の対応をしていくこととしております。

 以上、簡単でございますが、行政報告にかえさせていただきたいと思います。

 なお、別な報告でございますが、実は建設課の主査の滝瀬航君が、昨日、みずから若き命を絶たれるという事故がありました。私どもとしても痛恨のきわみであるとともに、常に職員の健康あるいは、そして職員同士のコミュニケーションをしっかりと行うように注意はしていたわけでございますけれども、こんな事故ということで悲しい事故になってしまったわけです。理由はともあれ、事故の悲惨さをかみしめているところでございますので、改めてこうした再発の事故のないように、我々も含めまして、またコミュニケーション等をしっかり図ってまいりたいと思います。よろしくひとつお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会中の議会運営委員会所管事務調査報告



○山田敏夫議長 日程第5、閉会中の議会運営委員会所管事務調査報告についてを議題といたします。

 去る第4回定例会において、閉会中の議会運営委員会所管事務調査を付託してあります。議会運営委員会では調査研究が終了しております。

 会議規則第77条の規定により、委員会調査報告書が議長あてに提出されておりますので、委員長より、その内容等について報告を求めます。

 小高議会運営委員長

          〔小高春雄議会運営委員長 登壇〕



◆小高春雄議会運営委員長 議長の命により、平成19年第4回川島町議会定例会において本委員会に付託されました所管事務調査の概要をご報告申し上げます。

 1.調査期日 平成19年10月24日〜25日

 2.視察地  石川県鹿島郡中能登町

        石川県河北郡津幡町

 3.調査事項 議会運営全般について(議会運営の充実、活性化について)研修を行ってまいりました。

 4.参加者  委員6名、議長、議会事務局長の8名

        中能登町 若狭議長、作間議会運営委員長、事務局長、同補佐

        津幡町 南田副議長、洲崎議会運営委員長、山崎同副委員長、事務局長

 5.交通機関 鉄道等

 6.調査報告

 平成17年3月に3町の合併により誕生した中能登町は、能登半島のほぼ中央に位置し、七尾市に隣接、金沢市、富山市から約50キロと、各都市から位置的な環境としては極めて良好な立地条件を有しています。人口は約1万9,900人、面積は89.3平方キロメートルで、国指定史跡の石動山をはじめ、多くの史跡や古墳、神社、寺院等、歴史・文化の香りの高い町です。

 それでは議会運営についての調査内容を申し上げます。

 中能登町議会は、合併からの在任特例により平成18年6月までは41人の議員でしたが、7月の改選後は定数20人となっています。議会運営委員会は、開会1か月前までに開催して日程調整を行っています。また、議会の10日前に全員協議会を開催し、上程議案の説明をされております。

 定例会は、1日目が提案説明となっており、30分程度で散会となります。2日目には、質疑、委員会付託、その後、委員会審議2日間、休会を4日間入れ、一般質問2日間、委員長報告、討論、採決の日程としています。

 議案の上程、議案理由説明は、定例会開会日の10日前に全員協議会で協議し、議案が多いときには2日間に及ぶ場合があるとのことです。この場合には十分審議されるため、本会議の日数が少なくなるようであります。

 常任委員会は4委員会であったが、定数削減時に3委員会としています。

 合併後間もないこともあり、情報の共有化等の面から委員会を毎月開催しています。行政改革特別委員会を定数10人で19年3月から新たに設置しています。合併後の町の現状を検証して、これからの中能登町づくりを議会サイドでも進める必要があるとし、当面は予算に生かしていきたいとのことです。合併したことにより、住民サービスの向上、職員の資質向上、財政力向上を図らなければならないことを目的としています。

 一般質問の通告は、本会議の2日目の午後5時までとしています。質問の順番は通告書の提出順とし、申し合わせにより制限時間は答弁を含め60分以内としていますが、回数制限はなく、一問一答方式を採用しています。関連質問は許可していません。日程としては本会議の3日目、4日目となっています。

 なお、中能登町では、合併にあたって「地域イントラネット基盤施設整備事業」として、42の公共施設と3庁舎を光ファイバーで結んでいます。新町の速やかな一体化と住民サービスの向上を図るため、全地域での行政サービスの均一化、情報公開を進め、住民間の交流や公共施設など、相談できるシステムの構築を行っています。

 また、ケーブルテレビ事業は17年度、18年度に整備し、防災無線にかわる告知端末サービスと放送、インターネットサービスを行っています。定例議会の初日と一般質問日は生中継をされています。テレビ中継後の議会からは、傍聴者は減少しているとのことです。このケーブルテレビは合併前から構想があり、合併特例債14億7,400万円を導入しての事業とのことです。

 議員に対する費用弁償は1日1,300円となっており、政務調査費は支出されていませんが、研修費として常任委員会へ20万円、全体研修時に1人当たり10万円が予算化されています。中能登町議会では、合併により議会活性化を図るため、さまざまな施策を議員全員で検討しており、全員協議会を定例的に実施し、町の出来事、町民からの要望等町との意見を調整しています。

 一般質問については議会の中日に設定してあるのはよい方法だと考えます。また、当議会でも行政改革推進特別委員会を設置するべきではないかとの委員からの声もありましたが、町づくり協議会を設置した経緯もあるので、今後も継続する方法を研究するべきではないかとの意見がありました。中能登町は合併特例債を使い、ケーブルテレビを活用し、広く町民に町の情報を流しています。近隣では川越市、東松山市などで行っているが、当町においても議会報以外の情報伝達手段を研究すべきではないかとの意見もありました。

 津幡町は、石川県のほぼ中央に位置する人口約3万5,700人、面積110.44平方キロメートルの町です。金沢市から北陸本線及び七尾線で約10分、北陸自動車道インターから約8分という距離にあります。町の中央に位置する本州一広い森林公園、日本海側最大級の規模を誇る漕艇競技場を持つ河北潟、万葉の昔から信仰を集め、源平合戦の舞台でもあった倶利伽羅峠など歴史と文化の織りなす北陸の三叉路の町であり、加賀、能登、富山県の分岐点として重要な役割を果たしています。

 それでは、議会運営についての調査内容を申し上げます。

 津幡町議会は、定数18人で構成されています。全員協議会が定例化しているため、議会運営委員会も定例化し、毎月7日に開催し、日程調整等を行っています。広報活動として定例会ごとの広報は翌月の1日に発行するため、編集期間が少なく、定例会は月の15日までには終了するとのことです。常任委員会の定例会対応は3委員会同時に行っていますが、委員からの他の委員会の動きがわからないので、別々な日程をとの要望が出ているとのことです。現在は、委員会用の資料を全員に配付して対応しているとのことです。特別委員会は、広報調査特別委員会、県森林公園活性化対策特別委員会が設置されており、森林公園活性化として災害救助犬の施設づくりの計画を検討しています。また、町民からの政治倫理条例の設置に対する請願に基づき、昨年、議会政治倫理特別委員会を設置し、協議を重ねて、今年3月議会へ条例案を上程しました。しかし、各議員の考え方がそれぞれ異なり、16名中7対8で否決されたとのことです。

 一般質問の通告は、開会6日前までとし、質問の順序は抽選、質問件数の制限なしとなっています。

 政務調査費は、月2万5,000円、年額30万としています。主な使用としてはパソコン、インターネットの費用、個人での視察研修等ですが、毎月1万円、その中に通信費5,000円、燃料費5,000円は決められたものとして領収書の添付なしとしています。なお、細部は条例、規則で定めています。

 津幡町は、民間主体のケーブルテレビが導入され、45%の家庭に配信されています。議会中継は定例会ごとに町長の方針と一般質問が中継されています。津幡町では議案説明を本会議前に終了し内容を承知をしています。一般質問は質問時間のみ30分をカウントしているのが特徴でした。また、議会報編集にあたっては、すべてを編集委員がまとめるとのことでした。すばらしい議会報は全国でも優秀とのことで、学ぶところがありました。

 今回の研修に当たり、山間部とはいえ、両町とも全員協議会を重視し、町議会が町民に発信し、町の将来を町民全員で共有して町づくりを進めていることは勉強になりました。今後も議会運営委員として皆様の声を十分に取り入れ、議会活性化へさらに研さんを進めるべきと考え、研修を終えました。

 以上で所管事務調査の報告といたします。

 平成19年12月5日

 川島町議会議長 山田敏夫様

 川島町議会運営委員会委員長 小高春雄

 以上です。ありがとうございました。



○山田敏夫議長 大変ご苦労さまでした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第6号の上程、説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第6、報告第6号 寄附の受け入れについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 石島財政課長

          〔財政課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ただいまの報告内容説明に対し、発言があればこれを許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 以上、報告のとおりといたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△町長提出議案の一括上程、説明



○山田敏夫議長 日程第7、議案第59号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第2号))、日程第8、議案第60号 川島町防犯のまちづくり推進条例を定めることについて、日程第9、議案第61号 川島町育英資金貸付基金条例を定めることについて、日程第10、議案第62号 川島町課設置条例の全部を改正する条例を定めることについて、日程第11、議案第63号 川島町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第12、議案第64号 川島町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第13、議案第65号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第14、議案第66号 川島町職員公務災害見舞金条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第15、議案第67号 川島町コミュニティセンター設置及び管理条例等の一部を改正する条例を定めることについて、日程第16、議案第68号 川島町民会館設置及び管理条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第17、議案第69号 川島町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第18、議案第70号 川島町都市公園条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第19、議案第71号 比企広域市町村圏組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について、日程第20、議案第72号 平成19年度川島町一般会計補正予算(第3号)、日程第21、議案第73号 平成19年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、日程第22、議案第74号 平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第3号)、日程第23、議案第75号 平成19年度川島町介護保険特別会計補正予算(第2号)、日程第24、議案第76号 平成19年度川島町水道事業会計補正予算(第2号)、日程第25、議案第77号 町道路線の廃止について(町道3399号線外31路線)、日程第26、議案第78号 町道路線の廃止について(町道4665号線)、日程第27、議案第79号 町道路線の廃止について(町道5227号線外44路線)、日程第28、議案第80号 町道路線の認定について(町道3511号線外9路線)、日程第29、議案第81号 町道路線の認定について(町道5754号線外14路線)、日程第30、議案第82号 工事請負契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事07−2工区)、以上24件、一括上程をいたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高田町長

          〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) 議長のお許しをいただきましたので、議案についての提案理由を説明申し上げます。

 議案第59号は、専決処分の承認を求めることについてですが、平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、地方自治法第179条第1項の規定による専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものでございます。

 補正内容は、飯島1号雨水幹線工事に係る補助金の追加がございましたので、歳入歳出予算の補正及び下水道事業債の変更などとなっております。

 議案第60号は、川島町防犯のまちづくり推進条例を定めることについてですが、この案は、町民が安心して暮らすことができる犯罪のない安全で安心な町づくりを推進するため、新たに防犯の施策の基本となる条例を整備する必要があるため、この案を提出するものでございます。

 議案第61号は、川島町育英資金貸付基金条例を定めることについてですが、この案は、将来の有用な人材の育成に資するため、経済的理由等により就学困難な者に対して、育英資金の貸付基金制度を創設するため、この案を提出するものでございます。

 議案第62号は、川島町課設置条例の全部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、簡素で効率的な行政運営と住民サービスの向上を図るため、組織機構の見直しを行う必要が生じたため、この案を提出するものでございます。

 議案第63号は、川島町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、地方公務員の育児休業等に関する法律の施行に伴い、職員の勤務時間や休暇等に係る条例の一部を改正する必要が生じたため、この案を提出するものでございます。

 議案第64号は、川島町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、前議案と同様に、地方公務員の育児休業等に関する法律の施行に伴い、小学校就学の始期に達するまでの子を養育するに当たり、新たに育児短時間勤務制度を整備する必要があるため、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第65号は、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、埼玉県市町村総合事務組合の設立による市町村消防団員等公務災害補償条例の制定及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律の施行に伴う通勤の範囲、障害の等級に係る改正に伴い、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第66号は、川島町職員公務災害見舞金条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、前議案と同様に、地方公務員災害補償法の一部を改正する法律の施行に伴い、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第67号は、川島町コミュニティセンター設置及び管理条例等の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、行政改革のより一層の推進と施設管理の徹底を図るため、体育施設等の使用料の改正を行うものでございまして、一括条例として川島町コミュニティセンター設置及び管理条例、川島町体育施設設置及び管理条例並びに川島町町民体育館・武道館設置及び管理条例に規定する使用料の見直しを行いたいので、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第68号は、川島町民会館設置及び管理条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、前議案と同様に、行政改革のより一層の推進と施設管理の徹底を図るため、川島町民会館ホール、会議室等の利用料金を改正したいので、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第69号は、川島町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてですか、この案は、ひとり親家庭等の医療費の支給に関して、福祉医療制度での用語の整合性を図るため、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第70号は、川島町都市公園条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、議案第67号及び議案第68号と同様に、行財政改革のより一層の推進と施設管理の徹底を図るため、八幡運動公園の使用料を改正したいので、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第71号は、比企広域市町村圏組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてですが、この案は、比企広域市町村圏組合より共同処理する事務の変更等、規約の変更について協議がありましたので、地方自治法第290条の規定により提出するものでございます。

 議案第72号は、平成19年度川島町一般会計補正予算(第3号)ですが、この案は、歳入では個人町民税や、新たに育英資金貸付基金を設置するための学校図書整備基金繰入金、有価証券売却代金の追加、歳出では、後期高齢者医療制度創設に伴うシステム改修委託料や機器導入費の追加、または債務負担行為の追加など、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第73号は、平成19年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)ですが、この案は、保険給付費の追加など、既定予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第74号は、平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第3号)ですが、この案は、人件費に係る経費の減額など、既定予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第75号は、平成19年度川島町介護保険特別会計補正予算(第2号)ですが、この案は、保険給付費の追加など、既定予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第76号は、平成19年度川島町水道事業会計補正予算(第2号)ですが、この案は、消費税を修正申告したことによる特別損失の追加など既定予算の収益的支出及び資本的支出に変更を加える必要が生じましたので提出するものでございます。

 議案第77号は、町道路線の廃止についてですが、この案は、川島インターチェンジ(仮称)北側地区土地区画整理事業の施工に伴い、町道を廃止するため提出するものでございます。

 議案第78号は、町道路線の廃止についてですが、この案は、有償譲与に伴い、町道を廃止するため提出するものでございます。

 議案第79号は、町道路線の廃止についてですが、この案は、国が施工する入間川左岸築堤事業に伴い、町道を廃止するため提出するものでございます。

 議案第80号は、町道路線の認定についてですが、この案は、議案第77号で町道路線の一部を廃止したため、新たに町道を認定したいので提出するものでございます。

 議案第81号は、町道路線の認定についてですが、この案は、議案第79号で町道路線の一部を廃止したため、新たに町道を認定したいので提出するものでございます。

 議案第82号は、工事請負契約の締結についてですが、飯島1号雨水幹線工事(07−2工区)が、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定による議会の議決に付すべき契約となりましたので提出するものでございます。

 以上、簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。

 なお、細部にわたっては、担当課長をして説明いたさせますので、十分ご審議の上、原案どおり可決決定を賜りますようお願い申し上げたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 休憩します。なお、10時50分より再開します。



△休憩 午前10時35分



△再開 午前10時50分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第59号の説明、質疑、討論、採決



○山田敏夫議長 日程第7、議案第59号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第2号))を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 遠山都市整備課長

          〔都市整備課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結し、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 次に、賛成の方の発言を許します。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 討論を終結し、採決に入ります。

 議案第59号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第2号))は、原案どおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第59号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第2号))は、原案どおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第60号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第8、議案第60号 川島町防犯のまちづくり推進条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 菊池総務課長

          〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 道祖土です。何点かお聞きします。

 非常に考え方はすばらしいんですけれども、特に町の責務の中でいろいろ書いてありますけれども、具体的にどのようなことをまず考えているのか。

 それから予算措置はどの程度予定しているのか、その2点、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 菊池総務課長



◎総務課長(菊池求) それでは、道祖土議員さんのご質問でございますけれども、まず町の責務というふうなことで4点ほどございますけれども、具体的にどういうふうなことかということでございます。

 まず、防犯に対する意識の啓発及び情報提供ということでございますけれども、これにつきましては、この推進条例の制定につきまして、啓発のチラシでございますとか、また広報等を通しまして、こんな防犯に対する町民の意識啓発というようなことで行っていきたいと思います。

 また、事件等が発生した場合に、防災無線等で注意を呼びかけるとか、そんなようなことが意識の啓発あるいはまた情報提供というようなことでございます。

 また、町民及び事業者による自主的な防犯活動に対する支援というふうなことでございますけれども、この辺につきましては、現在、こども110番の家の連絡者の協議会でございますとか、川島見守り隊の方も、そういった組織もございますので、引き続き町でも支援をさせていただきたいというふうなことでも考えております。

 また、事業所を含めた、そういった自主防犯組織等も幾つかございますけれども、それらの支援につきましてもしていきたいというふうなことで考えてございます。

 また、犯罪の防止を目的とする環境の整備ということでございますけれども、この辺につきましては、特にこれといった具体的なものは、まだはっきりちょっと決めてございませんけれども、例えば地域安全マップの作成、これらにつきましては、今、各学校の方でも作成をしておりますけれども、それらとか、あといろいろな防犯機器の設置とか、そういったものにつきましては、また県の補助等もございますので、いろいろ何かそういったところがあれば、それらにつきましては、また考えていきたいというふうに思っております。

 それから、その他条例の目的を達成するために必要な事項というふうなことでございますけれども、この辺につきましては、またよく警察の方とも連携をいたしまして防犯教室の開催ですとか、そんなこともしていければなというふうなことで考えております。

 またあと2点目の予算の関係でございますけれども、その辺につきましては、また今、来年度の予算等も、これから査定もございますので、こういったことも、ぜひ何か取り入れるような形で進めていければと思っております。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 ありがとうございます。

 大体そういうことかなと思っていましたけれども、具体的に2番目のこども110番、見守り隊、これはもう今まで出ているものですよね。新しく例えば商店街でやるとか、ある程度の地域、団地とか小さいミニ団地というか、そういうのがふえていますので、そのところで何かやろうというときには、多少なり予算措置、見守り隊の帽子みたいな、そこで違う要望が出たらその考えはあるのか、まず1点。

 予算のことですけれども、やっぱりある程度出すときには、およそこのくらいはとか検討、さっきも言ったように補助金の関係もあるでしょうから、それらもよく検討してもらいまして、これから大事なことなので、これは要望ですけれども、なるべく多目の予算措置をしていただければ安心かなと思います。1点だけお聞きして終わります。

 以上です。



○山田敏夫議長 菊池総務課長



◎総務課長(菊池求) それでは、事業者といいますか、そういったところから何か要望等があったときに、補助とかその辺の関係でございますけれども、その辺につきましては、県の方の補助事業もございますので、何かそういったもので対象になれば上げて、積極的に取り入れていきたいというふうに考えております。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第61号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第9、議案第61号 川島町育英資金貸付基金条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 岡部教育総務課長

          〔教育総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。2点ほど、ご質問したいと思います。

 ただいまご説明がありました育英会資金の制度を設けていただくということは、大変にありがたいことだと思っております。また、子供たちにとっても朗報であり、本当に感謝を申し上げるところでございます。

 そうした中で、この条例の中で2点、1点は貸し付け対象として第5条について、経済的な理由により学資の支出が困難な者である場合ということが条件になっておりますけれども、この場合、例えば最近、社会状況で多い場合では、例えば自己破産等による、そういった親御さんの経済的な理由により、そういった資金がなかなかつくれないという場合があります。特にこういった自己破産については、例えば公庫の貸し付け、それから奨学金の貸し付け、こういったところで制限が設けられている場合があります。こういった方々に対しては、この貸し付け条件については当てはまるのかどうか、この点が1つお聞きしたいと思います。

 それからもう一点としては、第11条において育英資金の貸し付けを受けた者が死亡したとき又はその他の理由により育英資金を返還することができなくなったときは、その一部又は全部の返還を免除することができるというふうにうたってあります。このことは大変にいいと思うんですけれども、それについて、例えば生命保険等の対応をされていくのかどうか、と申しますのは、こういったものが貸し付けが回収できない場合、制度の継続、それから新たな貸し付け対象が狭まってくる、こういったこともちょっと心配されるんですけれども、この辺の対応はどういうふうにされるのか、以上2点についてお伺いをいたします。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 貸し付け対象者の件でございますけれども、その中で経済的な理由によりということで、ここで規定してございますが、その場合、自己破産をした場合のそういったケースについては当てはまるのか否かというご質問でございますけれども、経済的理由ということでございますから、広く考えますとそういった経済的に自分の自己破産というんでしょうか、そういった状況に陥った場合には、その子供さんが将来、どうしても学校へ行って勉学をしたいと、そういうきちんとした意思があって学校へ通っていきたいと。自分の道を、将来の道を切り開いていきたいと、そういう方向性があるというようなことを、審査会を今後やりますけれども、審査会の中でしんしゃくして、そういった方向性が見られるということであるならば、将来、子供さんが働くならば、その弁済がご自分の能力でできるというふうに判断できる状況であるならば、そういった対象としてやっぱり考えていくべきではないかなというふうに思います。

 それから11条の育英資金の返還を免除する場合で、死亡したときについては当然、そういった先ほどのお話のように生命保険等のお話が出てくるかと思いますけれども、一応この規定では死亡ということの場合は、そういったことで免除をしていこうという考え方を基本に考えてございます。ですから免除の対象にしていこうという考え方であります。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 そういった理由でも本人の意思に応じて対象としていくというお話がありました。ただ、そのような場合に、状況がいろいろあると思いますけれども、往々にして、例えばそういった自己破産をする場合は税の滞納、こういったものが伴ってくるということがほとんどだと思います。そういった場合も対象となり得るというのかどうか、その辺だけ再度ご確認をさせていただきたいと思います。

 できれば親のそういった条件ではなく、先ほどの話がありましたように、子供さんの勉学の意欲を第一として対象としていただくことがありがたいと思いますけれども、この点についてが1つ。

 それから第11条については、お聞きしたのは、例えば入っていただく方は必ず生命保険に加入をしていただくとか、そういった対応を具体的にされるかどうかということをお聞きしたので、その点、再度お聞きしておきます。

 以上です。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 11条の今、生命保険のお話でございますけれども、生命保険に入るということを条件にしてお貸しすると、そういう考え方は今のところは持っておりません。

 それから、前の質問ですけれども、自己破産等で税の滞納が発生し、そしてそれが処分ですか、そういった場合にというお話でございますけれども、あくまでも本人のそういった将来のことを考えるということでございますので、目的にも書いてありますように、将来の有用な人材の育成ということを中心に考えていきたいという考え方でございます。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 道祖土です。何点かお聞きします。

 非常に、先ほど大島議員も言われていたようにすばらしいので、私も賛成なんですけれども、まず基金の総額1,300万にした根拠、それからどのくらいの人がこの基金を利用するのか、どのくらい読んでいるのか、人数ですね、それから申請方式だと思うんですけれども、ここには申請の方法とか様式とかがないんですけれども、これはどういう形でやればいいのか、その辺、よろしくお願いします。

 以上です。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 道祖土議員さんのご質問にお答えいたします。

 基金の総額1,300万円につきましては、川島町の方が何といいますか、ご寄附をいただいた株券の譲渡によって発生したお金を、こういったものに充てようという考え方のもとに1,300万円を設定されたものであります。

 それからあと人数的には、どのくらいの人数を見込んでいるかというご質問でございますけれども、この件につきましては、実際に動いてみないとというところもありますけれども、以前に教育委員会が育英の貸付の規定という条例ではなくて、もっと簡単な規定の中で動いていたケースでございますけれども、そういった中では、1年間数人程度の中で動いておりました。それは貸与でなくて給付してしまう、要するに差し上げてしまうような形でやっていましたけれども、今回は貸し付けでございますので、なるだけ門戸を開いて、将来的にはご自分で弁済していただくということでございますので、なるだけ人数を、そんなに絞り込まなくてもいいんじゃないかなという考えもございます。

 それから申請の方法はどうするのかということでございますけれども、この件につきましては、第12条の委任事項でも必要な事項は規則で定めるということでございまして、今後、来年の4月には動き出したいと思っておりますので、その前には規則を定め、申請書式だとか、いろんな手続の方法を定めていきたいというふうに考えてございます。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 ありがとうございました。

 そうすると、株券ということは日興コーディアル証券、この間のでよろしいのかどうか、その1点、確認と、申請の方法、これから様式とか考えるというんですが、なるべく簡単に申請できるような方法をぜひ考えていただきたいと思います。

 以上です。お願いします。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 原資のお話ですけれども、原資の方は、今おっしゃられたものと、それからあと、前から町が持っていた図書整備基金というのがございました。その両方が合わさっているということでございます。

 それから、申請の方式については、なるだけ簡便化というお話でございますけれども、その趣旨に沿ってやっていきたいというふうな考えを持ってございます。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 中西議員



◆中西義一議員 まず第5条の2で、高等学校に入学しようとする者又は在学中の者というようなことであるので、これからすると、高等学校の生徒に対しての貸し付け制度というふうに理解していいのかどうか、例えばその後、短大とか大学についてはどのように考えているか、それをお聞きしたいと思います。

 それから、例えばもし短大とか、また大学、またあと、その前にもちょっとありました専門学校等については、どういうふうに対応するか。

 そして、第9条の今度は育英資金の貸し付けを受けた者が卒業するとありますけれども、例えばもし短大とか、また高等学校のその上の専門学校に行く場合があったとしたときは、仮に6か月を経過したということになると、まだ学生というか、そういうあれが継続するわけで、そういう面のときの返済についてはどのように考えているか、お願いします。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 第5条の第2項、高等学校に入学しようとする者又は在学中の者であるということの規定でございますけれども、高等学校ということで、上の専門学校あるいは大学あるいは短大ですか、その辺については、今回の条例の中では、一応範囲の外という考え方で定めさせていただきたいという考え方でございます。

 それから、第9条の卒業した後、6か月経過した月からということで、卒業後6か月を猶予するということでございますけれども、これは高等学校を卒業して、またその上の学校に進むという場合には、その上の学校も卒業した後、6か月猶予するという考え方でございます。ですから、すべての学校、就労し始めてからという話でありまして、高等学校をあるいは卒業し、次の短大あるいは大学等に進学された場合には、その短大、大学を卒業した後、6か月ブランクを置いて、その後からお返しをいただくという考え方であります。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 中西議員



◆中西義一議員 制度そのものは私も非常にいい制度というように認識しております。ただ、報道等で言われているのは、国立の大学などについては、奨学金制度の未納の額が莫大な金額になっているということも多少は懸念されるわけです。そういった面では、この生徒さんが貸し付けを受けて、高校を卒業して大学に行って、大学を4年間卒業したというときに、どこまで、その人たちの住所とか、そういうものを追求できるのかということも少し懸念があるわけですね。特に今、国立の大学生なんかが卒業したのは、もう行き先が全然わからなくなっているというようなことも聞いているわけです。そういう点も、審査会の審査の人たちの方が、そこまで、貸し付けの審査の人たちに責任を負わせるということもなかなか厳しいのではないかというふうに思いますけれども、その点、ある程度の考えというか、そういうあれがわかったらお答えいただければというふうに思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 貸し付けの制度でございますから、最終的にはお返しをいただくというお話でございまして、今ご質問のありました、いろいろ大学等まで進んで、その後、就職をするわけでしょうけれども、その場合に、行き先等が、住所がいろんなところに行く可能性があるというお話はごもっともでございます。一応、貸し付けをする段階で、一つの申請の中で、よく使われる手法だと思いますけれども、保証人という制度をその中に1つ担保する制度として保証人さんをつけていただくと、そういうことも考えてございますし、保護者の方は当然でございますけれども、保護者の方がいて、かつ保証人さんをつけていただくという考え方を持っております。そういった中で対応していけば、あとは事務局サイドで、そういったことも貸し付けでございますから、そういった台帳をしっかりして対応していくという考え方になろうかと思います。



○山田敏夫議長 ほかに質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第62号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第10、議案第62号 川島町課設置条例の全部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 大野政策推進課長

          〔政策推進課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。ただいまのご説明について、改正案と現行の中で2点ほどご質問したいと思います。

 まず1点目は、町民生活課と健康福祉課、これに例えば町民生活課の方には、(5)番で高齢者医療に関すること、それから健康福祉課の方には(3)で高齢者福祉に関することということで2つの課にまたがって、高齢者に対する施策がまたがっていますけれども、この辺の区分けがどういうふうになっているのか、わかりやすく教えていただければということが1点。

 もう一つは、もしそうであるならば、町民生活課と健康福祉課、これを1つにしてという考えは当初はなかったのかどうか、この2点についてお伺いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長。



◎政策推進課長(大野恵司) 2点ほどご質問をいただきました。

 1つ目につきましては、町民生活課の中の高齢者医療に関すること、これはちょっと説明を落としまして申しわけございません。それと健康福祉課の高齢者福祉に関することというのが分かれているのは、どういう区分の仕方かということと、これを統合できないかというご質問かと思いますけれども、1つ目につきましては、町民生活課の高齢者医療につきましては、従来の老人保健医療制度、いわゆる老人保健と申しておりますけれども、どちらかというと医療費の給付について、国保も所管しているということで、医療給付に関しては町民生活課の方がよろしいだろうと。というのは、また来年、後期高齢者医療制度が始まります。そういうことの事務準備段階でも町民生活が担当しておりますので、引き続き医療に関することは町民生活課、それで健康福祉課の方の高齢者福祉、ちょっと介護とも関係するわけですけれども、お年寄りの福祉関係につきましては、従来から福祉課の方で所管をしておったので、福祉と医療、ちょっと似ているところもあるんですけれども、細かく分けて、そこのところで線を引かさせていただいたということであります。

 これを、じゃ、いっそのこと町民生活と健康福祉を統合してしまえばいいではないかと、実は検討段階でそういうこともあったわけですけれども、いろいろ後期高齢者医療制度が始まるということ、いろいろなことを考えまして、ここのところではとりあえずはこのままでいこうと。将来的にまたどうなるかわかりませんけれども、そんな考えで、これは至っているわけでございます。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。大変によくわかりました。

 ただ、高齢者の方については、なかなか両課にまたがるとわかりにくいということもありますので、その辺のぜひ町民に対しての周知徹底、ご説明をまたお願いできればということで、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 道祖土です。何点かお聞きします。

 まず、農政産業課に企業誘致に関することというのが出てきました。今まで都市整備課と、あとは政策推進室というか、やっていると思うんですけれども、逆に都市整備課の方で、地域開発に関することと、企業誘致というのはやっぱり一緒になった方が私はいいのかなと思います。その辺の考えはなかったのかどうか。

 それから逆に、河川、建設課の方で道路及び河川に関することということで出ているんですけれども、都市整備課、下水道が今、雨水幹線ということで非常に河川等、下水排水、それがわかりづらくなっている。逆に建設課と都市整備課を統合するとか、逆に上下水道課、ほかにもあるんですけれども、そういう形にするとか、その辺の考えはなかったのかどうか。

 以上、お聞きしたいと思います。



○山田敏夫議長 大野政策推進課長



◎政策推進課長(大野恵司) 1つ目につきましては、新課でいえば農政産業課に企業誘致が加わると。都市整備の方の開発推進室と、似たようなところがあるんだと、まさにそのとおりでございますけれども、どちらかというと、新農政産業課の方で所掌するのは、既存の商工業の親交、発展も願ってということで、新たな企業誘致をすることによって、もう少し町の商工業の発展にもつなげていきたいという期待を込めて、所掌事務に加えたということでございます。従来はこの企業誘致というのはございませんでした。どちらかというと、都市整備課が所掌しておりました開発推進につきましては、県からも応援の職員をいただいておりますけれども、インター周辺開発ということで専門的に取り組んでいただいたわけですけれども、これらからまた今後、まだ圏央道関連による開発については、この都市整備課の方の開発を推進するという立場からの分け方をさせていただいたわけでございます。

 それから、河川と下水の関係ですけれども、確かに河川整備、あるいは都市下水路整備というのは、これは似たところもあるわけですけれども、これも現状の取り組みの中で、今、都市整備の方で、町の幹線排水路であります飯島排水を取り組んでおります。圏央道が今年度中にインター周辺、供用開始になるということで、何としても、これをインター周辺まではやり遂げたいと。そうでないといろいろ支障が出てまいりますので、今のところは、とりあえずはこのまま取り組んでいきたいということで、確かにおっしゃるとおり、一緒にしてしまうということも検討させていただいたんですけれども、差し迫った課題というのがございますので、そこまでクリアする云々ということで、同様に上水道と下水道も一緒にできないかというのも検討したところでありますけれども、やはりインター周辺の開発に関連をして、新たな水需要に対応しなくてはならないという水道課の課題についても、これも差し迫った問題がありますので、当面はそれぞれの部署で課題を解決して、また次に新たなステップがあれば、またそのときに見直しをさせていただくということで、これに至っているわけでございます。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第63号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第11、議案第63号 川島町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 菊池総務課長

          〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。2点ほどお伺いをしたいと思います。

 ただいまご説明がありました改正案につきましては、育児休業法等に関する改正というご説明でございました。この対象者についてまずお聞きしたいのは、これは性別にかかわらず取得、短時間勤務、こういったことが可能というふうに解釈していいのかどうかが1点。

 もう一点につきましては、一般企業において、なかなか育児休業法の推進ができないというのは、非常に取得者に対する不利益、こういったものがどうしてもブレーキになってしまうということが言われております。この今回の改正案につきましては、そのような取得者に対する不利益、こういったことの防止策、こういったことが手当てをされているのかどうか、この2点だけお伺いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 昼食休憩にします。なお、午後1時より再開します。



△休憩 午後零時03分



△再開 午後1時00分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 菊池総務課長



◎総務課長(菊池求) それでは、先ほど大島議員さんのご質問、2点ほどございましたけれども、ご答弁をさせていただきたいと思います。

 まず1点目の対象職員でございますけれども、対象職員につきましては非常勤あるいはまた臨時職員を除く小学校就学前の子を養育しようとする職員というふうなことで、性別にかかわりなく取得するということができます。

 また2点目でございますけれども、不利益の防止策についてというふうなことでございますけれども、この辺につきましては、地方公務員の育児休業に関する法律の中で、育児短時間勤務を理由とする不利益扱いの禁止というようなものが規定されておりまして、育児休業の職員と同様に、法律の方で守られておる状況でございます。そういう中で、また承認をするにつきましても、業務分担の変更あるいはまた配置換え、非常勤職員の採用等の措置を講ずると業務を処理することは困難な場合を除いて承認をしなければならないというような規定にもなってございますので、通常であれば、そういったことで守っていけるというふうなことで考えております。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 詳しくは委員会等でまた審議がされると思いますけれども、最後に63号もこの後の64号も同様であろうかと思いますけれども、現在の少子化の中で、社会の制度、それから慣行、そういったものの見直し、意識改革、こういったものが必要であろうと言われております。そういった中で、公務員の皆さんが率先されることが一般企業の従業員、それから経営者の意識改革につながっていく一番近道であろうというように思います。特に若いこれからの世代に多様な選択肢が可能であると、そういう社会を示していけるかどうかというのは非常に大事な部分ではないかと思いますが、これについてだけ最後に一言、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 菊池総務課長



◎総務課長(菊池求) 現在の少子化の中で、やはり子供さんを小さいときから育てるというふうなことは、いろいろ仕事を持っておりますと大変なことが確かにあるかと思います。そういう中でもいろいろと、自分たちの年代のときとはまたちょっと今の若い方の考え方といいますか、その辺につきましても、若干変わっているかなというふうなことも感じますけれども、いずれにいたしましても、子供を安全に育てていくというふうな観点から、積極的に若い職員にはとれるような体制づくり、あるいはまた啓発等をしていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第64号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第12、議案第64号 川島町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 菊池総務課長

          〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 質疑はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第65号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第13、議案第65号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 菊池総務課長

          〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第66号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第14、議案第66号 川島町職員公務災害見舞金条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 菊池総務課長

          〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第67号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第15、議案第67号 川島町コミュニティセンター設置及び管理条例等の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 福島生涯学習課長

          〔生涯学習課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 すみません、何点かお聞きします。

 まず使用料、受益者負担という考え方は非常に理解できるんですけれども、ただ、これが本当に末端まで特に利用団体の方にどの程度把握というか、情報が流れているのか、また理解が得られているのか、それからこの使用料を取ったお金、それを一般会計にもちろん入るんだと思うんですけれども、例えばそれがスポーツの関係でしたら、そちらの方に留保するとか、文化団体だったら、そちらの方に多少なりとも、全額というわけにはいかないですけれどもしていくとか、その辺の配慮はなされるのかどうか、その2点、お聞きしたいと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 福島生涯学習課長



◎生涯学習課長(福島彰) まず、ご質問2点いただきましたけれども、1点は利用団体に理解が得られる状況になっているかと、こういうことでございますし、もう一点は、使用料徴収に当たっての集計したものをどこに反映できるかという質問だと思いますけれども、利用団体への説明等の関係もあるんですが、今の改正条例を出すに当たりましては、まず今までの調整会議というのが、利用団体調整会議というのが月3回ございます。そういった折にも団体への利用者に対しては、そういう機運を、改正の中身まで申し上げられませんでしたけれども、行財政改革の折に、そういうふうな見直しの事務的な取り扱いをしてきているという状況をお話ししてございますし、各関係する組織機関、例えばですが教育委員会とか校長会、あるいはスポーツ振興審議会、あるいは体育協会、文化協会等の折にも、そういうふうな行財政の取り組みの中で使用料の見直し作業に入っているという状況下のお話はしてきております。これからにつきましては、条例改正後、免除登録あるいは使用団体登録をしている団体もございますので、そういった折に、条例の規則の関連する委任規則がありますから、その規則の中で、そういった措置事項を明記した中で説明会等を図っていきたいというふうに考えてございます。

 それから、使用料の還元でございますけれども、今現在のつかんでいる団体で申し上げますと、免除登録団体でございますけれども、全体で133団体で2,831人おります。これがふれあいセンター「フラットピア」の使用免除を願い出ている団体が68団体、そして体育施設免除団体41団体、それから町民体育館、武道館では24団体、それから文化協会の絡みが13団体でございます。それから体育協会が17団体、これらを足しますと、全体では163団体で5,263人おりまして、あと、これからコミュニティセンターの使用料を無料から有料に変えますと、今の利用状況、18年度の状況で27団体で387人おりますから、全体で190団体、5,650人、大体人口全体の24%ぐらいが団体減免をしているということでございます。

 これらを規則調整の中で50%減額で対応した場合でございますけれども、算出想定でまだ試算中でございまして、当初予算に反映すべく、今積み上げているところでございますけれども、簡単に言いますと、それらの50%減免の団体を総括して、今の現状のままでいきますと600万強、したがいまして、これをどこに反映するかということを考えますと、応分の負担の原則原理から考えますと、自分で使うときの電気料は当然かかるわけでございますので、そこら辺の18年度決算を見ますと、コミュニティセンター、ふれあいセンター「フラットピア」、あるいは各小・中学校体育館、これも料金メーターが設置してございませんので、大体の概数ですけれども、やはり積み上げますと600万ぐらいになるんじゃないかということでございますけれども、歳入見込みでは、これをそのままというわけにはいきませんで、まだまだ調整が必要ですので、500万ぐらいの額面をとらえました上には、電気料相当額に当たるのかなというふうに考えているところでございます。ですから、体育館のあるいは施設その他を含めまして、それらに反映できるものというふうに考えておるところでございます。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 ありがとうございました。

 課長のご意見というか、考え方は非常に理解はできるんですけれども、ただ、今まで減免されていた団体からすると、一気に、もちろん電気代なんだからしょうがないという意味は、いただく方からすると当然なんですけれども、払う方からすると、急にという恐らく気持ちだと思うんですよね。

 先ほどいろんな教育委員会なりスポーツ審議会なり、いろんなそういう団体のときには話したし、あと各種団体のトップクラスのときには、それらしきことは言ったから、もういいんじゃないかというようなニュアンスなんですけれども、やっぱり末端まで、こういう議会に上げる前に、逆だと思うんですよね。これは議会で決まっちゃったから、決まったんで、ぜひそれで協力してくださいという方法なのかもしれませんけれども、できたらやっぱりもっと時間をかけて、使用料値上げ、減免措置を減らすということなのであれば、やっぱりもっと理解を得て、本当に対話の町政を目指している町長なんですから、やっぱりそこが対話だと思うんですね。

 そこで理解いただいて初めて、それでは、皆さん、こういうわけで財政も厳しい、皆さんの使用料のままでは、この金額だったけれども、やっぱり上げていかないと町もやっていけないんだという理解をしてもらってやる、できたらさっき私が言ったのは、電気代はもちろんあるのはわかっています。でも、その一部を、私なんかもスポーツをずっとやっていましたけれども、よくなってほしい、それだったら多少お金を払っても使用料を取ってもらってもいいから、そのかわり施設はよくなってほしい、今までよりよくなってもらえれば、それは払ってもいいよという気持ちは前から持っていたんですね、それはただ今回の電気代にぽんといっちゃうだけだと、何のプラスにもならないということなんです。できたら電気代は電気代、もちろん相当額の金額なんでしょうけれども、それはそれでいいですけれども、その分の一部の300万でも、それはスポーツなり文化なりの、これからのものに使っていきますとかという、そういう説明があると、また全然違ってくるのかなということなんですね。

 やっぱりあくまでも住民の人たち、使用団体はもちろん、人たちに理解を得るということが最初であって、どうも頭ごなしに、決まったから皆さん、これで協力してくださいというのは、どうも今まで町長が目指している対話の町政からすると逆行しているのかなと思っています。これからまた委員会の方で、私、所管ではないのであれですけれども、多分、ほかの議員が言ってくれるかと思いますけれども、もっともめて、あくまでも住民本位の形でやっていただければなと思います。

 以上です。ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ほかに質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第68号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第16、議案第68号 川島町民会館設置及び管理条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 田中農政商工課長

          〔農政商工課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 鈴木です。

 1点お聞きしたいんですけれども、議案第67号は川島町の改正というふうなことでわかるんですけれども、68号は、この前もちょっと全協のときも話もしましたが、平成18年4月1日から指定管理者制度というふうな形で、勤労文化協会というふうな形になっていると思うんですけれども、一応課長にちょっとお聞きしたいのは、この議案を上げるに当たって、勤労文化協会の理事会を持って、これをやってあるのか、いつやっているのか、その辺のところをまず1点、理事会をやっておるのかお聞かせいただきたいと思いますけれども、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 田中農政商工課長



◎農政商工課長(田中寿男) 川島町民会館の利用料の改定にかかわる理事会につきましては、この利用料の改定についての理事会の中では、まだ議論はしておりません。ただ、事務局を通してのこれらについての情報交換は常にさせていただきまして、本議会の中で、おおむね方向づけがされれば、早速、理事会の方をお願いしまして、ここらの協議をさせていただくということで考えております。



○山田敏夫議長 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 今ご答弁いただいたんだけれども、ちょっとおかしいと思うんだよね。理事会を先にやって、そしてこの議案で上げるというふうな形だけれども、議会の承認を得てから理事会をやるということ自体がおかしいと思うんだよ、まず1点目。

 それというのは、勤労文化協会は、町長が理事長になっているからそれで済むわけですけれども、指定管理者制度ということになると民間でもいいわけだよね、それが今現実にできるかどうかというふうな形になるんだけれども、ちょっと理事会をやらないで議会に議案として配付されるのは、大きな私は問題を残すんではないだろうかなというふうな形で、もしこれが町長が理事長ではなくて、ほかの理事だったら、こんなことは恐らくないと思うんだけれども、それがやっぱり指定管理者制度なのかなというふうな形だけれども、その辺のところ、根本からひとつ考えていただきたいと思うんですけれども、話を聞くと、何か理事会も12月17、18日ごろあるような話は聞いているわけだけれども、それを恐らくこれでもって議会が通ったからこうだよというふうな理事に説明というふうな形になろうかと思いますけれども、それは全然もう話が異なってくるんじゃないかと思うんだけれども、その辺もう一度、どんなふうになっているのかお聞かせいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 田中農政商工課長



◎農政商工課長(田中寿男) 今、議員さんからお話がありましたように、平成18年3月におきまして、平成18年4月から向こう3か年間、財団法人川島町勤労文化協会を指定管理者制度ということでお願いしているところでございます。指定管理者に伴いまして、この利用料の内容でございますけれども、利用料につきましては自治法の中にも定めているところでございますが、町が定めた利用料の範囲内で指定管理者が利用料を決定できる、町長の同意を得るということになっておりますので、今回、これらを議会の方でいろいろとご承認をいただいた中につきましては、また勤労文化協会の中でそれらの手続に応じて、町の方と勤労文化協会の方で協議をさせていただき、それらの方向づけをさせていただくということで、今後取り組んでいきたいと思いますので、お願いしたいと思います。



○山田敏夫議長 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 今、課長、町で使用料を決められるというふうな形だけれども、一応、平成18年4月1日には、その人に、その使用料とか何かというものも一切委託しているわけだよね、その人たちが知らないということ自体が、理事が知らない、会社で言えば役員、取締役とか、そういった方ではなくて、社長1人と、あるいは事務局だけでもって答案出すというふうな形で、これは大きな問題だと思うんだけれども、しかももう3年間、勤労文化協会というふうな形で、町の理事長が町長だからというけれども、それが違った形だったらどうするかということだよね。私がもしそこでもって受けたというふうな形になったらば、私は少なくも理事の皆さんに同意を求めて、こうしたいんだよというふうな形で、その理事の皆さんの意見をもって、この議会の方に議案として提案するというふうな形で、その辺のところが大きな問題ではないかなと思うんですけれども、その辺のところを指摘すると同時に、ぜひひとつ町長にその辺のところを、ちょっともしあれだったらご答弁願いたいと思うんですけれども、理事長というふうな形で。



○山田敏夫議長 高田町長



◎町長(高田康男) じゃ、お答えしたいと思います。

 指定管理者制度というのが新たにできたわけでございます。施設、建物、そういう、あるいはいろんなもろもろの事業を含めてでございますけれども、そういうことを仕事をやらせることができるということでございます。施設そのものについては町のものでございますし、今おっしゃっているとおり、町の使用料については条例で定めなくてはならないと、これが1つあるわけです。条例の定めた額の範囲内で指定管理者は利用料を決定することができるということで、町の使用料については、今、改正案を出させていただいておりますけれども、そういうことでございまして、これから理事会の中で値上げをするか現行でやれるか、そういう形がこの指定管理者制度でございますので、今、鈴木議員さん、おっしゃるとおり、前後が違うんじゃないかということでございますけれども、そういうことでは全く違ってはいないわけでございます。その辺のご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はありませんか。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 鈴木議員と同じような質問になってしまうんですけれども、視点を変えると、例えば民間のところが指定管理者制度を受けた。それは3年間契約でこの金額でやりますよと、金額は今回はないですけれども、使用料はこの金額、それは全部指定管理者の方に入るお金ですよね、それで運営していきますよ、維持管理をしていきますよというのが3年間の約束のはずなんですね。だから3年間はそういうふうにできますということで、また3年後に、また再契約するとか、この金額でもうやっていけない、だからもう使用料を上げていただかないと、にっちもさっちもいかないんで、次からは手を挙げられませんよという状況というときに、その前にもうそういう声が聞こえて、さっき言った理事会とかが、文化協会の方に理事会の方で、もうこれ以上、おれたち次は受けられないよなという話を聞いた、それは事務的な流れの中で出てきた、理事会でもさっき鈴木議員が言われたように、理事会にかけて正式に町の方へ、これでは次、受けられないので、ぜひ考えていただけないかとか、使用料は今の状況では無理であれば、町の方から一般会計の方から補助してくれないかとか、いろんなことがまだあるんでしょうけれども、とりあえず3年間は契約なので、契約は契約できちっとやっていく、それ以降考えるというのがこれは筋だと思うんですけれども、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 田中農政商工課長



◎農政商工課長(田中寿男) ご質問いただいた内容は、指定管理者制度ということでございますが、今回、先ほども申し上げましたように、平成18年4月1日から向こう3か年、財団法人川島町勤労文化協会を指定管理者として指定をしたということで、3か年の契約をしています。ただ、指定管理者制度に伴う委託料そのものについては、毎年度その内訳としてさらに契約をさせていただいておりますので、お話しいただいた内容につきましては、3か年間同一の額というようなお話があったかと思いますけれども、指定管理者制度そのものとしての財団法人については3か年の指定契約です。ただ、毎年度の指定管理者への委託料につきましては、その年度年度、議会の方で当初予算の議決をいただいて、その後、財団法人勤労文化協会の方とさらに契約をし、その年度の委託料で契約をしていると、そんなふうな流れになっておりますので、ご理解をいただきたい。



○山田敏夫議長 ほかに質疑ありませんか。

 中西議員



◆中西義一議員 前の条例ですと、町長が認めた場合には減免措置とか免除するということが最後に記されていたかと思いますけれども、今回この条例についてはそれがないので、何かその辺について特別な何か理由等でもあったのかどうか。



○山田敏夫議長 田中農政商工課長



◎農政商工課長(田中寿男) ご質問いただいた内容について、今回の68号の川島町民会館設置及び管理条例の一部を改正する条例についての中でのご質問の中で、減免規定等の条例が付記されていないがいかがでしょうかというようなご質問だったと思うんですが、今回の条例の中につきましては、別表の一部を今回、改正をさせていただくということで、今回の条例の中には、その文言については改正の中には載せてございませんので、ご理解をいただきたいと思います。



○山田敏夫議長 中西議員



◆中西義一議員 そうすると、まだ前にもちょっとお聞きしたんですが、どんなときに、町長が認める場合に、減免とか免除されるのかどうか、その点だけ1点お聞きします。



○山田敏夫議長 田中農政商工課長



◎農政商工課長(田中寿男) 減免規定につきましては、管理条例の施行規則の中に、そういう減免上限の文言については表記をさせてもらっているところでございますが、町民会館につきましては、貸し館事業が主たる目的でございますので、原則的には減免は行いません。ただ、地震、災害等、一朝有事の場合につきましては、それについては当然、考えていかなければならないかと思いますけれども、原則は貸し館事業を主体としておりますので、それらの文言については表記してございませんが、原則有料ということで利用料をご負担いただくということになっていますので、お願いしたいと思います。



○山田敏夫議長 ほかにございませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第69号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第17、議案第69号 川島町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰福祉課長

          〔福祉課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第70号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第18、議案第70号 川島町都市公園条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 遠山都市整備課長

          〔都市整備課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 道祖土です。何点かお聞きします。

 使用料なんですけれども、先ほど言った受益者負担という形で同じなんでしょうけれども、例えばゲートボール場、これはお年寄りが毎日のように使われております。その場合に、この18条には使用料の減免という欄がありますけれども、それは適用するのかどうか、それをまずお聞きしたいと思います。

 それからあと、児童・生徒、同じように今まではなかった、テニスコートを除いて出てきています。その辺もこの使用料の減免というのは、どの程度のことを考えているのか、その辺をお聞きしたいと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 遠山都市整備課長



◎都市整備課長(遠山洋) 減免の関係でございますけれども、これは議案第67号でも減免の適用がございます。それと同等にしていきたいというふうには考えてございます。今現在の受付も、窓口一括ということで、すべて教育委員会を通してやっておりますので、そういう団体等にあっては、それなりのものを適用はしていきたい。

 また、ゲートボール場の関係につきましても、高齢者の者が全体のものが無料になるのであれば無料にするし、半分であれば半分にしていきたいと。これは全体の施設の中の、たまたま都市公園条例の中に入っているということだけですので、それは整合を図っていきたいと、こう考えております。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 それで少しは安心しました。できたらゲートボール場は、もうお年寄り何歳以上とか入れて、安心して、先ほどの減免であるし、先ほどのスポーツの方でも免除というより、どっちかというと減免というと50%は支払わなくてはいけないというようにあると思うので、せめてお年寄りが利用するゲートボール場ぐらいは年齢を設けて、無料でもいいのかなと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 遠山都市整備課長



◎都市整備課長(遠山洋) 減免の関係でございますけれども、全体の中で体育協会、それから老人クラブ等、そういうものを定めてございますので、その中でやっていきたいと考えております。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第71号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第19、議案第71号 比企広域市町村圏組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてを議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 大野政策推進課長

          〔政策推進課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

 休憩します。なお、午後2時40分より再開します。



△休憩 午後2時25分



△再開 午後2時40分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第72号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第20、議案第72号 平成19年度川島町一般会計補正予算(第3号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 石島財政課長

          〔財政課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 鈴木です。

 1点お聞きしたいんですが、これは26ページの一番下の地域開発推進費というふうな形で、川島インター開発記念花火打ち上げ実行委員会補助金というふうな形になっておりますけれども、もう今、この予算書を見ると、川島インターというふうな形になっておりますけれども、川島インターに決まったのかどうなのかというのがまず1点。

 それともう一つは、ここに600万というふうな形で開通の記念事業の実行委員会の負担金等、花火の打ち上げをやりますよというふうな形だけれども、一応、町としてどういうふうなセレモニーをやる予定になっておるのか、また国土交通省というか、大宮支局の方ではどのような形の、恐らく3月だと思いますけれども、その辺のところのわかれば具体的な内容をお聞かせいただきたいと思いますけれども、その2点、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 遠山都市整備課長



◎都市整備課長(遠山洋) それでは、鈴木議員さんのご質問にお答えしたいと思います。

 まず1点目が名称の関係でございますけれども、さきの9月議会の後の全員協議会のときに、一応、町の考えということで皆さんにお話を申し上げました。その後、国の方から、国といいますか、NEXCOといいまして、東日本高速道路株式会社の方から照会が来るだろうというお話を申し上げてございます。実は11月1日に東日本高速道路株式会社の関東支社埼玉工事事務所長より文書がまいりまして、これは何かというと、通過市町村と申しますのは、鶴ヶ島、川越、坂戸、川島が通過市町になるわけです、今回の第2工区の関係は。そこのところに東日本高速道路株式会社としての名称の考えを照会しますよということで文書が来ています。この中には2か所、今回インターができるわけですけれども、1か所は坂戸インターチェンジ、今の工事のやっている名称も、仮称ですけれども坂戸インターチェンジとなっていますということで1つ来ています。それからもう1か所が川島ですけれども、現在は仮称で川島インターチェンジと使っておりますけれども、ここのところについては川島インターチェンジということで、そのようにしたいけれどもいかがでしょうかということの意見照会が来ています。これは川島だけでなく、先ほど申し上げました鶴ヶ島、川越、坂戸、この川島を含めて4市町に照会をしておりまして、東日本の方の担当者の情報によりますと、各3市と町の方についても異存がないということで出ていると。もちろん、川島も異存がないということを出しておりますので、出ておりますということです。これについては川島インターチェンジだけではなくて、坂戸インターチェンジの名称も含めてですけれども、と申しますのは、鶴ヶ島市、川越市、坂戸市とも、そのような名称で出しているという、異存がないということで出したという情報は得ております。

 名称が決まったのかという話になりますというと、実は11月16日にこの名称を決めるべく標識適正化委員会という、道路標識の標識ですけれども、適正化委員会というのが大宮国道で開かれるという話は聞いております。仮にそこのところで照会をしたところの異存がなければ、そのまま国の方の日本高速道路保有債務返済機構というところに原案を上げますという話は聞いています。この流れの方は、東日本高速道路株式会社から国の方の関係ですので、どういうルートという、ちょっと細かいところはわかりませんけれども、聞くところによると日本高速道路保有債務返済機構で最終的には決定するけれども、そこのところの内部の調整が約1か月かかりますという話は聞いてございます。そうすると、11月16日ごろに開きたいという話は聞いておりますので、最終的な結論はいつ出るのかということを聞きましたらば年末だろうと、12月末であろうということで、実は町議会の方にも報告をしたいので、早急に決まり次第連絡をいただきたいという話はしてあるんですけれども、まだ本日では来ておりません。ということは、照会をした各4市町が異存がないということで出しておりますので、多分それでいくのではないかと、今は推測の段階です。

 一応そういうことで、また連絡がありましたらば、皆様の方にご報告はしたいと、こう考えております。

 次に、予算の関係の地域開発推進費の負担金の関係でございますけれども、実行委員会、それから花火の方の関係ですけれども、実は実行委員会の方につきましては、通過市町で、やはりせっかくそういうものができるということで、簡単に申し上げますと、50年、100年、これから先になっても、このようなものができるかどうかというのは、ちょっと不安がありますけれども、ほとんどないだろうということで、今回、国それから東日本高速道路株式会社等とのあるいは埼玉県との調整の中で、開通のいわゆる1週間前に地域でイベントをやったらいかがですかということで相談しています。これには国、大宮国道、それからNEXCOといいまして、先ほど言いました東日本高速道路株式会社、それから埼玉県、鶴ヶ島市、坂戸市、それから川島も含めて、あと東の方で東部関係の協議会がございます。そこのところの事務局、それからK2といいまして西部地域の活性化の協議会等々、いろいろ含めまして今、協議をしてございます。

 何をやるかというと、根本的に一番あれは、住民の方々に開通する前の道路の上をジョギングあるいはウォーキング、そういうもので上っていただきたいというのが一番の主旨でございます。その前段には、今の十数年前に鶴ヶ島ジャンクションから青梅まで開通したときに、火の玉リレーというのをやっております。これは何かというと、たいまつみたいなもので、火でインターチェンジをつないでいこうというので、今年度八王子からあきる野までの全部それをつないでおりますので、今回も鶴ヶ島ジャンクションのところで、できれば採火、火をとって、坂戸のインター、それから川島のインターまで持ってきたいということで、今、考えております。

 そういう中で、それではどんなことかというと、地域の物産だとか、あるいはいろんな行事等の紹介、そういうものも全部含めてやりたいということで、今、ここにあります埼玉圏央道第2工区開通記念事業実行委員会というのを先日立ち上げました。これの事務局が2つの坂戸市と川島町のインターがありますので、両方で共同でやろうということで考えております。川島町で400万、それから坂戸市の方で400万出して、合計800万になります。そのほかに埼玉県、それからK2協議会東部の関係等々がありまして、約1,000万強の催し物にしようということです。これの大体の概算の見積もりはとってございますけれども、出てきたのが1,600万から1,700万のやりたいものの費用が出てきていますので、今これの交渉をしている最中でございます。当然、やる場所については、川島町は川島町のインターのところでやりたいと。坂戸市は坂戸市の方でやりたいという考えがありますので、時間調整等をやって、その中でやっていきたいというふうには考えております。

 時期等については、4月にはずれ込まないというのは、開通の時期は4月にはずれ込まない、2月にはできないというのは聞いてございます。何かというと、まず内々的にはある程度3月の中・下旬という話は来ていますけれども、開通の日を土曜か日曜の休みの日にしたいということです。その1週間前の土曜か日曜にイベントをやりたいということで考えています。この辺については、国会の開催状況等によって、まだ発表ができないという段階ですので、ご推測の方だけでお願いをしたいと思います。

 そういうことで、それのイベントの前にするか、あるいは開通の前の日にするかによって、町の意気込みを出すといいますか、その辺について一般の方からご寄附をいただいて花火をやりたいということで、今回ここに実行委員会の補助金ということで200万組みましたのは、警備だとか、そういうもろもろの問題にそれはかかってくると。花火の打ち上げの花火代というのは一般からの寄附でしたいというふうに考えておりますので、また今後、広報あるいはその他の方法で、いろいろお願いするかと思いますけれども、その節はひとつよろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 きめ細かに、これはもうめでたい話だなと思って非常に喜んでおるわけですけれども、そうすると今の話ですと1,600万から1,700万、総体で実行委員会でかかるというふうな形なんですけれども、この花火というのは、川島町だけでやるのかどうなのか、それとインターの方は、今の課長の説明ですと決定ではないけれども、憶測でここに書いたよという話を聞いたわけですけれども、それはそれで憶測というふうな形で結構なんだけれども、ただ、まだ憶測なのに、こういうふうな形に書いてしまうと、ちょっともう決まったのかなというふうな錯覚ができてしまいますので、その辺のところ、ひとつよろしくお願いします。



○山田敏夫議長 遠山都市整備課長



◎都市整備課長(遠山洋) それではお答えしたいと思います。

 憶測とは言いましたけれども、まだ決定ではないですけれども、一応、国の方、それから東日本高速道路株式会社の方も、そのつもりでおるというようなもとに、憶測ということでご理解を願いたいと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。1点だけご質問させていただきたいと思います。

 25ページの衛生費の中で、第2款予防費、13節の委託料の中に、乳幼児妊婦健康診断等の委託料更正減13万2,000円、並びに健康診断等委託料追加で60万9,000円とあります。関連しての質問になろうかと思いますけれども、現在、地方で妊婦の方の緊急入院の受け入れ先が見つからず、たらい回しの上、胎児が死亡したという、こういった事件、事故がございました。この大きな原因としては、1つとしては、妊婦健診等をほとんどと受けていなかったとか、それから身近な病院での健診等を受けずに、また受け入れ病院等が事前に決められていないということが大きな原因だということも報道されております。

 本町において、そのような発生の予防対策、それから現在の健診の受け入れ等の状況について、わかればお教えいただければありがたいと思います。よろしくお願いいたします。

 以上です。



○山田敏夫議長 戸森町民課長



◎町民課長(戸森始) ただいまの大島議員さんの妊婦健診の関係、また一般の健診の関係でございますけれども、初めに妊婦健診の方から申し上げさせていただきたいと思います。

 当初でございますと、私ども150名の予算編成で行ってきたわけでございますけれども、9月末現在で、おおむね初期につきましては56名、実質的には37%という数字がございます。また、後期につきましては66名で44%、それらですと今後、年度末には50%をプラスしたとしても若干95%で推移しているということで、額を今回減額をさせていただいております。

 ただ、その中で一番心配されるのは、2回の健診でございますけれども、これらについては、現段階ではやっております。ただ、20年度に向けては、これを国の方の最低でも5回ということで、それはふえる傾向というようなことでご理解いただきたいというふうに考えてございます。

 それから、通常の一般健診の方では、かなり健診の方、多くおいでいただきまして、当初、予定していた数より多くなっているということで、また個別の健診につきましては12月ということで期間を定めさせていただいておりますので、それらを見越したときにはふえてくるかなということで、今回、補正をお願いするものでございます。

 また、妊婦の方の指導等はどうなっているかということでございますけれども、それらについては、当然妊娠したときの届け出がございます。それらに基づいて本人に母子健康手帳を渡して、その中にはがきで健診だとか、そういったところでフォローはさせていただいておるのが現状でございます。

 また、対象者を限定してでございますけれども、マタニティー学級等を保健センターで開設していただきまして、希望者にそういったところでの指導するといってはあれなんですけれども、お話をさせていただいたり、日によっては、1回はご主人の参加を得てのマタニティー学級と、そういったところでフォローはさせていただいているというのが現状でございます。

 以上です。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 95%ぐらいというお話がありました。また明年度においては、2回の健診が5回になるというふうなご説明でございました。ただ、心配なことは、受けない方の追跡調査というんですか、そういったことをどのようにされるのか。特に現在、核家族で、親御さんと一緒に住んでいないということで、非常にその辺の生活状況のチェック、そういったものが非常に不足している方も、特に来られない方はそういうことだと思います。特に地域全体で子育て支援ということも言われておりますので、ぜひ、その辺のチェック体制、追跡体制、そういったものが、もし現状としてあるのであれば、ご説明いただければと思います。よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 戸森町民課長



◎町民課長(戸森始) ただいまのご質問でございますけれども、妊娠の届け出をなされてから、その間の受診体制ということは当然はがきで出しておりまして、医療機関の方からかかった場合についてはまいります、受診の体制ですね、受診したかということは、それに基づいてチェックはさせていただいていますけれども、やはり本人の健診、毎月行っていらっしゃる方もいられますし、ほとんど行かない。それは先ほどご指摘の中で、いよいよ出産のときかかりつけがいないということで、全国的に話題になっておりますけれども、たらい回しにされて、本当に5か所、6か所ということはありますけれども、そういったことがないようには、ある程度は人数が限られておりますので、通知を出すとか、そういったところで、ぜひ健診を受けていただきたい。まして2回は当然無料で受けられますので、そういったことを普及してまいりたいというふうに考えております。現時点でもやっておりますけれども、さらに充実してまいっていきたいというふうに考えてございます。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

 吉田議員



◆吉田豊子議員 吉田です。

 20ページの5款の財産管理費におきまして、憩いの家の取り壊し工事378万円が出ておりますが、私この開所式に出席しまして非常に期待を持ったものでしたが、これを取り壊しまして、その後どうなるのかお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 石島財政課長



◎財政課長(石島一久) 憩いの家の取り壊し工事ということで378万円措置させていただいておりますけれども、憩いの家につきましては、今、開所式ということでお話がありましたけれども、16年1月に八幡の自治会でお年寄り、あと子育てしている方の交流の場ということで開所をいたしました。その前は自治会で集会所的に1階部分を使っておりまして、なかなか利用がということで、そういうセンターというか、憩いの家ということに変更しております。ことしになりまして、八幡の自治会の方から、建物がかなり老朽化して危険だと。憩いの家の利用も少なくなってきて、ほかのところで対応もできるということで、貸している施設ですけれども、お返ししたいということでお話がありました。そういった経緯がありまして、実際に5月の時点でお話があって、ずっとそういったやりとりを自治会といたしまして、12月いっぱいでお返しいただくということになっております、建物につきましては、1階部分が79.49平方メートル、上下同じなんですけれども、あと物置が33平方メートルぐらいの物置があるんですけれども、それが町からお貸ししているものです。今回、お返しいただいた中で、取り壊しをして更地にしたいということでございます。

 以上です。



○山田敏夫議長 吉田議員



◆吉田豊子議員 更地にしまして、その後の土地活用はどのようになさるのか、お聞きしたいと思います。



○山田敏夫議長 石島財政課長



◎財政課長(石島一久) その土地活用につきましては、現在、検討しているところですけれども、一般質問等でも同じ質問が出ているようなんですけれども、また同じような答えになってしまうんですけれども、広く地域の方が利用できるような活用を考えたいというふうに考えております。

 以上です。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第73号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第21、議案第73号 平成19年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民課長

          〔町民課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第74号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第22、議案第74号 平成19年度川島町下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 遠山都市整備課長

          〔都市整備課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第75号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第23、議案第75号 平成19年度川島町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰福祉課長

          〔福祉課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第76号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第24、議案第76号 平成19年度川島町水道事業会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 野口水道課長

          〔水道課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第77号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第25、議案第77号 町道路線の廃止について(町道3399号線外31路線)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 鈴木建設課長

          〔建設課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第78号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第26、議案第78号 町道路線の廃止について(町道4665線)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 鈴木建設課長

          〔建設課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第79号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第27、議案第79号 町道路線の廃止について(町道5227号線外44路線)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 鈴木建設課長

          〔建設課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第80号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第28、議案第80号 町道路線の認定について(町道3511号線外9路線)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 鈴木建設課長

          〔建設課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第81号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第29、議案第81号 町道路線の認定について(町道5754号線外14路線)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 鈴木建設課長

          〔建設課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第82号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第30、議案第82号 工事請負契約の締結について(飯島1号雨水幹線工事07−2工区)を議題とし、事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 所管課長の説明を求めます。

 遠山都市整備課長

          〔都市整備課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

          〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結いたします。

 休憩します。なお、4時15分より再開します。



△休憩 午後4時00分



△再開 午後4時15分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△川島町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について



○山田敏夫議長 日程第31、川島町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙を行います。

 本案については、地方自治法第182条第1項及び第2項の規定により、選挙管理委員会委員及び補充員の選挙であります。

 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定いたしました。

指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 川島町選挙管理委員会委員に、川島町八幡3丁目7番地9、宮本健二氏、川島町大字上伊草1417番地、中村八洲夫氏、川島町大字上八ツ林924番地、清水利男氏、川島町大字谷中162番地1、横川通夫氏、以上の方を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名した方を、川島町選挙管理委員会委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました宮本健二氏、中村八洲夫氏、清水利男氏、横川通夫氏が、川島町選挙管理委員会委員に当選されました。

 続いて、川島町選挙管理委員会補充員を指名します。

 川島町選挙管理委員会補充員に、川島町大字下狢464番地、猪鼻文明氏、川島町大字曲師722番地、町田猛次氏、川島町大字角泉162番地、遠山良明氏、川島町大字吹塚65番地、原敏三氏、以上の方を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名した方を、川島町選挙管理委員会補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました猪鼻文明氏、町田猛次氏、遠山良明氏、原敏三氏が、川島町選挙管理委員会補充員に当選されました。

 次に、補充員の順序についてお諮りいたします。

補充員の順序は、ただいま議長が指名した順序にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、補充員の順序は、第1位、猪鼻文明氏、第2位、町田猛次氏、第3位、遠山良明氏、第4位、原敏三氏の順序に決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△埼玉県後期高齢者医療広域連合議員選挙について



○山田敏夫議長 日程第32、埼玉県後期高齢者医療広域連合議員選挙を行います。

 埼玉県後期高齢者医療広域連合は、県内の全市町村で組織し、75歳以上の方が加入する医療制度の保険料の決定や医療給付などを行う特別地方公共団体で、平成20年4月からの制度施行に向け、現在、準備業務を行っています。この広域連合議会議員のうち町村議会議員から選出の議員に欠員が生じたため、今回、選挙が行われることになりました。この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、すべての町村議会の選挙における得票数により当選人を決定することになりますので、会議規則第33条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行いません。

 そこでお諮りをいたします。

 選挙結果の報告については、会議規則第33条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを埼玉県後期高齢者医療広域連合に報告することといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙結果の報告については、会議規則第33条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決定いたしました。

 選挙は投票により行います。

 議場を閉鎖いたします。

          〔議場閉鎖〕



○山田敏夫議長 ただいまの出席議員数は16人です。

 次に、立会人を指名します。

 川島町議会会議規則第32条第2項の規定により立会人3名を議長より指名いたします。

 佐藤芳男議員、石川征郎議員、爲水順二議員にお願いいたします。



○山田敏夫議長 投票用紙を配付します。

          〔投票用紙配付〕



○山田敏夫議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 配付漏れなしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。それから苗字と名前までお書きいただきたいと思います。

 投票箱を点検します。

          〔投票箱点検〕



○山田敏夫議長 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。事務局長の点呼に応じて順番に投票願います。

          〔投票〕



○山田敏夫議長 投票漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。佐藤議員、石川議員、爲水議員、開票の立ち会いをお願いいたします。

          〔開票〕



○山田敏夫議長 選挙の結果を報告します。

 投票総数     16票

   有効投票   16票

   無効投票    0票

 有効投票のうち

   秋坂 豊候補 15票

   佐伯由恵候補  1票

 以上のとおりです。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△請願について



○山田敏夫議長 日程第33、請願第2号 悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正に関する請願書を事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ただいまの請願について、紹介議員より説明を求めます。

 土屋祥吉議員



◆土屋祥吉議員 土屋です。

 それでは、ただいま請願書につきましては、議会事務局長より朗読いただきましたが、紹介議員として説明させていただきます。

 本請願は、全国的な弁護士会、司法書士会の活動の中で行われておりまして、直接的には埼玉司法書士会の今井明氏より請願の要請があり、紹介議員として依頼されました。

 現在、クレジット商法に対するいろいろな問題がありますけれども、まず埼玉県における消費者相談については、平成16年がピークで、全体で9万5,232件、うち川島町に関するものが209件です。本年に関しては大分減ってきておりまして、埼玉県の全体で3万2,167件、川島町においては82件というふうに減っておりますが、減ったぶりは非常に深刻かつ重大な問題のある状況になっております。特に問題なのはクレジット契約による商品サービスによる購入に対するトラブルです。クレジット会社は商品の分割払い契約を結ぶ企業に対し、まず購入額を消費者にかわって全額払い込み、その後、消費者から定期的な資金を回収し、このようなシステムの中で、クレジット会社と悪質な販売方法が結びつくと高額で深刻な被害が引き起こされます。

 近い例をとりますと、埼玉県富士見市で一昨年に発覚したリフォーム業者の販売被害は、年金暮らしで判断能力が低下した高齢者が訪問販売の方法により合計4,000万以上のリフォーム工事をクレジット契約により利用して、次々、次々と契約させられ、支払いができず、自宅が競売に付されたことで発覚したものです。この事件で、自宅の競売申立人は、リフォーム業者ではなくクレジット会社が行ったものであり、悪質リフォーム業者はクレジット販売があるからこそ、消費者の支払い能力を無視して販売することが可能であると考えております。

 クレジット制度の構造的危険の部分で、クレジット契約は商品の販売と代金の回収が分離されることから、販売業者にとって購入者の支払い能力を考慮することなく高額商品を販売でき、クレジット会社から立替金をすぐ受領できるため、強引、悪質な販売方法により契約を獲得し、代金を取得した後は、誠実な対応をする動機づけがなくなります。クレジット被害の防止と取引化を実現するには、クレジット会社自身が、クレジット契約の構造的危険性を防止する責任を負い、発生した損害をクレジット会社が負担する法制度を整備することが重要です。これによって、クレジット会社がみずからのリスク回避のために、自主的な法令遵守行動を推進することとなり、これを通じて消費者に対し、安心・安全なクレジット契約が提供されることになります。

 以上の認識に基づき、弁護士会、司法書士会等においては、消費者を守るための活動が展開されておりますが、当議会においても請願の趣旨をご理解賜りまして、当請願者の採択をお願いし、意見書の提出をお願いする次第でございます。

 紹介議員の私としましても、ぜひこの辺をご理解賜りまして、よろしくご審議のほどをお願いいたします。

 以上です。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 続きまして、請願第3号 産業廃棄物中間処理施設計画の設置反対に関する請願書を事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ただいまの請願について、紹介議員より説明を求めます。

 道祖土証議員



◆道祖土証議員 道祖土です。

 議長のお許しをいただきましたので、請願第3号 産業廃棄物中間処理施設計画の設置反対に関する請願書に関し、紹介議員を代表いたしまして補足説明を申し上げます。

 皆さんもご存じのとおり、県へ嵐山町の株式会社千葉建設が、中山地内に産業廃棄物中間処理施設設置の計画書を平成17年1月に提出、県は平成18年3月20日付をもって審査終了通知を株式会社千葉建設に送付していると聞いています。

 株式会社千葉建設は、この計画地が工業専用地域となっているため、法律的には合法というだけで、現在、許可申請に向け準備をしているようです。しかし、住宅などの解体から建設廃材を施設に搬入し破砕処理するときに、現在、大きな社会問題となっていますアスベストが飛散することも十分考えられます。今回の請願者は、計画地周辺の企業ですが、請願の趣旨にもあるとおり、現在、そして今後も今の周辺環境が保全されている状況下での事業活動を願っています。特に、各企業とも社員の健康面を大変危惧しているようです。私たちも循環型社会の必要性は十分認識していますが、今回の施設計画に関し、周辺環境から判断したとき、産廃施設は企業関係者だけでなく、町民だれ一人設置を望むものではなく、不適切な場所と思っています。

 ぜひとも請願の趣旨をご理解いただき、採択していただきますようお願いとあわせて、採択の上は県知事に議長から意見書を提出されたくお願い申し上げ、補足説明といたします。

 お願いします。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の委員会付託



○山田敏夫議長 以上で、今定例会に上程されました全議案、議事についての説明、質疑は終了いたしました。上程されました議案等については、会議規則第39条第1項の規定により各所管の常任委員会に付託いたしたいと存じます。

 付託案件を事務局より朗読します。

 事務局長

          〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ただいま事務局より朗読いたしましたとおり付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認め、各常任委員会に付託することに決定をいたしました。

 なお、付託文書表は配付のとおりであります。

 各委員会の審査日程は、それぞれ申し出のあったとおりです。

 各委員会において慎重審議していただくことをお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○山田敏夫議長 長時間にわたり慎重審議、まことにありがとうございました。

 本日は、これにて散会といたします。

 なお、次の本会議は12月11日午前9時30分から開会をいたします。定刻までに本会議場にご参集いただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 長時間にわたり、ご苦労さまでした。



△散会 午後4時46分