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埼玉県 川島町

平成19年  6月 定例会(第3回) 06月08日−01号




平成19年  6月 定例会(第3回) − 06月08日−01号







平成19年  6月 定例会(第3回)



川島町告示第125号

 平成19年第3回川島町議会定例会を次のとおり招集する。

  平成19年5月31日

                             川島町長  高田康男

 1 期日  平成19年6月8日(金)

 2 場所  川島町議会議場

            ◯応招・不応招議員

応招議員(16名)

    1番  土屋祥吉議員      2番  森田敏男議員

    3番  菊地敏昭議員      4番  佐藤芳男議員

    5番  石川征郎議員      6番  爲水順二議員

    7番  飯野徹也議員      8番  尾崎宗良議員

    9番  吉田豊子議員     10番  木村晃夫議員

   11番  道祖土 証議員    12番  鈴木久雄議員

   13番  中西義一議員     14番  小高春雄議員

   15番  大島欣一議員     16番  山田敏夫議員

不応招議員(なし)

          平成19年第3回川島町議会定例会

議事日程(第1号)

                平成19年6月8日(金曜日)午前9時30分開議

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 諸般の報告(山田議長、比企広域市町村圏組合議会)

日程第4 行政報告(高田町長)

日程第5 報告第2号 寄附の受け入れについて

日程第6 報告第3号 平成18年度川島町一般会計繰越明許費繰越計算について

日程第7 報告第4号 平成18年度川島町一般会計継続費繰越計算について

日程第8 議案第25号 川島町水防協議会条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第9 議案第26号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について

日程第10 議案第27号 川島町営土地改良事業基盤整備促進事業(農道)の計画の変更について

日程第11 議案第28号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その1))

日程第12 議案第29号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その2))

日程第13 議案第30号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その3))

日程第14 議案第31号 工事請負契約の締結について(伊草小学校解体・校庭外構工事)

日程第15 議案第32号 工事請負契約の締結について(川島町立出丸小学校屋内体育館耐震補強及び大規模改造工事)

日程第16 埼玉県後期高齢者医療広域連合議員選挙について

日程第17 議員派遣の件

日程第18 閉会中の各常任委員会の所管事務調査について

日程第19 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

日程第20 町政一般質問

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議事日程(追加)

日程第17 議案第33号 副町長の選任について

日程第18 議案第34号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

※以下日程の変更

日程第19 議員派遣の件

日程第20 閉会中の各常任委員会の所管事務調査について

日程第21 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

日程第22 町政一般質問

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出席議員(16名)

     1番  土屋祥吉議員     2番  森田敏男議員

     3番  菊地敏昭議員     4番  佐藤芳男議員

     5番  石川征郎議員     6番  爲水順二議員

     7番  飯野徹也議員     8番  尾崎宗良議員

     9番  吉田豊子議員    10番  木村晃夫議員

    11番  道祖土 証議員   12番  鈴木久雄議員

    13番  中西義一議員    14番  小高春雄議員

    15番  大島欣一議員    16番  山田敏夫議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男    教育長     丸山一男

 政策推進課長  大野恵司    総務課長    菊池 求

 財政課長    石島一久    税務課長    神田 勇

 町民課長    戸森 始    福祉課長    小峰松治

 生活環境課長  福室茂男    農政商工課長  田中寿男

 建設課長    鈴木喜久雄   都市整備課長  遠山 洋

 会計管理者   神田 清    教育総務課長  岡部政一

 生涯学習課長  福島 彰

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事務局職員出席者

 議会事務局長  関口孝美    書記(主事補) 友光敏之



△開会 午前9時30分



△開会の宣告



○山田敏夫議長 皆さん、おはようございます。

 大変ご苦労さまです。

 ただいまから平成19年第3回川島町議会定例会を開会いたします。

 皆様に申し上げます。上着はご自由に願います。

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△開議の宣告



○山田敏夫議長 ただいまの出席議員数は16名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○山田敏夫議長 本日の議事日程はお手元に配付のとおりでございます。

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△会議録署名議員の指名



○山田敏夫議長 日程第1、会議録署名議員の指名について、会議規則第120条の規定により議長において指名いたします。菊地敏昭議員、佐藤芳男議員、両議員を指名いたします。

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△会期の決定



○山田敏夫議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 今定例会の日程につきましては、5月31日、議会運営委員会において協議されておりますので、議会運営委員長より報告を求めます。

 小高議会運営委員長

     〔小高春雄議会運営委員長 登壇〕



◆小高春雄議会運営委員長 皆さん、おはようございます。

 これより、議長の命に従いまして、議会運営委員会の会議の経過と結果をご報告を申し上げます。

 議会運営委員会は、去る5月31日午後4時より第4会議室において、委員全員、山田議長、議会事務局長、執行部より高田町長、菊池総務課長の出席のもとに種々協議をいたしました。

 平成19年第3回川島町議会定例会の会期は、本日6月8日から6月13日までの6日間と決定をいたしました。

 会期日程につきましては、別紙会期予定表のとおりであります。

 委員会付託については、委員会付託議案文書表を後に配付いたします。

 また、埼玉県後期高齢者医療広域連合議員の選挙につきましては、広域連合規約第8条の規定に基づき、今議会で選挙することとし、選挙の方法、立ち会いについて協議をいたしました。

 議会運営委員会は午後4時45分閉会をいたしました。

 以上のように、議会運営委員会としては協議決定いたしました。この上は議長においてよろしくお取り計らいを申し上げます。

 以上で報告を終わります。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告どおり、会期は本日から6月13日までの6日間ということでご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から6月13日までの6日間と、議会運営委員長の報告どおり決定をいたしました。

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△諸般の報告



○山田敏夫議長 日程第3、諸般の報告を行います。

 最初に、議長より報告をいたします。

 監査委員から例月出納検査の報告書が提出されております。報告書は議会事務局に保管してありますので、ご自由に閲覧をお願いします。

 次に、3月22日川越地区消防組合議会、3月23日比企広域市町村圏組合議会が開催され、前組合議会議員より報告書が提出されお手元に配付しておきましたので、ご参照を願います。

 次に、地方自治法第121条の規定により、本定例会の説明員として出席する関係者の職並びに氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたので、ご参照を願います。

 なお、野口水道課長は病気療養中のため、欠席する旨の届け出がありましたので、報告をいたします。

 なお、議長報告書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、比企広域市町村圏組合議会議員より報告を求めます。

 鈴木久雄議員

     〔鈴木久雄比企市町村圏組合議会議員 登壇〕



◆鈴木久雄比企市町村圏組合議会議員 皆さん、おはようございます。

 議長より報告を求められておりますので、平成19年第2回比企広域市町村圏組合議会臨時会の概要の報告を行います。

 なお、皆様のお手元に配付されている平成19年第2回比企広域市町村圏組合議会臨時会の議事日程と比企広域市町村圏組合議会常任委員会名簿を参照願いたいと思います。

 臨時会は平成19年5月23日午前10時に開会され、統一地方選後の初議会であり、全議員の自己紹介があり、会議録署名議員に7番、清水正之、18番、小鷹理夫、両議員が指名されました。

 会期は本日1日間と決定し議長の選挙が行われ、東松山市の松坂喜浩議員が議長に選出されました。

 次に、常任委員会の選任が行われ、別紙の常任委員会の名簿どおりで、我が川島町としては道祖土証議員が総務常任委員に、また、私、鈴木久雄が厚生文教常任委員長に就任しました。

 特に、この名簿の中に常任委員会にバランスが非常に崩れておるわけですけれども、改選が行われていない地区が3人出ておるわけですけれども、もう既に6月に鳩山町も改選されまして2人になりまして、そのほかの町でも2地区3人出ておりますが、改選後2人になりますので、バランスが訂正されるというかバランスがとれるような常任委員会になりますので、よろしくお願いいたします。

 続いて、管理者より諸般の報告、提案理由の説明の後、審査に入りました。

 議案第15号の専決処分については、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴い、平成19年3月28日付で組合規約を変更することの埼玉県知事の許可があったので関係する条例の一部を改正する必要が生じたもので、条例は比企広域市町村圏組合管理者、副管理者、助役、収入役及び教育長の給料及び旅費に関する条例の一部を改正する条例で、副管理者月額1万7,500円、助役月額1万7,000円、収入役月額1万6,500円を副管理者、市町村長1万7,500円、副市町村長1万7,000円に改めるもので、また管理者、副管理者、助役、収入役、教育長のうち助役、収入役を削り、管理者、副管理者、教育長に改めるもので、採決の結果、全員賛成をもって可決されました。

 議案第16号は、組合議会の監査委員清水憲一氏の任期が平成19年6月4日をもって満了するため、比企郡都幾川町大字田中131番地の3、田中旭氏、昭和11年2月12日生まれを選任するもので、採決の結果、全員賛成をもって選任されました。

 その後、管理者のあいさつがあり、午前11時閉会いたしました。

 以上で、平成19年第2回比企広域市町村圏組合議会臨時会の概要を報告いたします。

 以上です。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 なお、川越地区消防組合議会ですが、議会改選以降は議会が開催されておりませんので、報告事項はありません。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△行政報告



○山田敏夫議長 日程第4、行政報告を行います。

 町長より報告を求めます。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) 皆さん、おはようございます。

 議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は、平成19年第3回川島町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、ご多用の中をご健勝にてご参集を賜り諸案件をご審議いただきますことは、町政進展のため、まことにご同慶にたえないところでございまして、深く感謝を申し上げます。

 さて、平成18年度事業につきましては、議員の皆様をはじめ関係各位の皆様のご理解とご支援、ご協力により順調に進捗いたしまして、予定した諸事業も無事に終了し、5月31日をもって出納閉鎖をしたところでございます。

 また、平成19年度事業につきましても、3月議会定例会において当初予算の議決を賜り、順調にスタートさせていただいたところでございます。事業の執行に当たりましては、住民サービスを基本とした予算の効率的執行と事業の計画的な実施を職員に指示しており、鋭意住民福祉の向上に努めているところでございます。

 なお、3月定例会から今定例会までの間につきましては、年度の変わり目でございまして、各種団体の総会や会合等が多く開催されましたので、鋭意出席いたしまして町政推進のためご協力をお願いするとともに、意見交換に努めてまいった次第でございます。

 また、ことしは統一選挙の年ということで、4月には県会議員選挙と町議会議員選挙が執行され、当選された議員の皆様方とともに地方自治の発展に取り組むことができますことを心から誇りと感じている次第でございます。

 それでは、さきの定例会後の町政の状況について、改選のありました議会の常任委員会ごとに分けましてご報告をさせていただきたいと思います。

 まず、総務経済建設常任委員会関係でございますが、ことし11月には川島町が町制を執行し35周年の節目を迎えることから、町勢要覧を発行する計画となっておりますが、5月30日に作成業務にかかわる委託契約を締結いたしました。行政改革では、改革関係では平成18年度からスタートした第三次川島町行政改革大綱及び行動計画について、職員で構成する行政改革推進チームにより行政改革の推進と進行管理を行ってまいりましたが、その結果につきましては、今後、行政改革推進本部に報告してまいります。

 次に、市町村合併についてですが、川越市との合併に向けた取り組みにつきましては、既にご案内のとおり、昨年の5月に川越市長へ川越市との合併に係る協議の申し入れを議会の合併調査研究会の代表者とともにお願いしておりますが、その後、大きな進展はなく今日に至っているところです。引き続き尽力してまいりますので、議会におかれましても、特段のご協力をお願いするところでございます。

 また、地方分権や財源不足が進む中、自主財源の確保や広告を通して地域事業者の活性化を図るための広報かわじま広告掲載事業を実施いたしておりますが、事業も住民各位のご理解を賜り、平成18年度末の申し込み業者数が延べ26社、掲載料は135万円の実績となります。本年度は5月31日時点で継続、新規申し込みの業者数は延べ11社、掲載料は57万7,500円となっております。

 さらに、町民の皆さんの声を広くお聞きする広聴事業でございますが、広聴は住民主体対応の町政を推進するために欠かすことのできない重要な事業であります。こうしたことから、広聴活動を積極的に推し進めてまいりまして、広聴箱やホームページ、ご意見箱コーナー等に寄せられた町民の皆様の貴重なご意見や要望については、その都度ご回答を申し上げるとともに、行政にも反映できるよう対応しているところでございます。

 また、昨年度は地域懇談会を開催し、地域から寄せられた要望事項等をその場で回答し、意見交換をさせていただきました。本年度は地域が抱える課題等にテーマを絞り懇談会を開催してまいりたいと考えておりまして、現在各地区の代表区長さんと調整を行っているところでございます。

 また、川島町特別職報酬審議会を3月12日に開催し、特別職の給料や議会議員の報酬の額の改定について諮問をしましたところ、3月27日付で答申をいただきました。その答申結果につきましては、議会議長に送付させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。

 続いて、監査関係でございますが、2月16日付で地方自治法第242条の規定に基づく住民監査請求がありましたので、監査委員による監査を実施していただきました。請求人に対しましては、4月6日付で監査委員より棄却の通知がされました。なお、この件に関しましては、請求した住民から結果を不服として5月7日付で住民訴訟が提起されたところでございます。

 次に、自治振興関係でございますが、4月12日に第1回区長会議、4月26日には自警団長、消防団役員及び代表区長会議を、5月24日にはコミュニティ推進協議会を開催し、平成19年度の事業などを説明させていただきました。特に、コミュニティづくり活動につきましては、全町的に取り組んでいただくようお願いしたところでございます。

 防災関係では、4月27日に水防協議会を開催し、水防計画の策定や水防訓練の実施について協議をしていただいております。5月19日には利根川水系連合水防演習が熊谷市の利根川河川敷で行われましたので、水防協議会委員及び水防団の皆様に参加をしていただき視察をしたところでございます。また、6月3日には町の水防講習会及び水防工法に基づく水防演習を都幾川左岸、長楽落合橋下流の堤防で行い、関係各位のご協力をいただきながら、水防意識の高揚と水防工法に対する理解を図ったところでございます。

 さらに、県の関係になりますが、川島交番の開所式が4月3日に行われました。この交番は老朽化した川島交番を旧消防分署の跡地に移転整備したもので、鉄骨づくりの2階建て、延べ70平方メートルのものでございます。町民の皆様方にとって安全で安心して暮らせる町づくりの中核ともなる施設でございますので、よろしくお願いをいたします。

 入札関係では、4月11日に平成の森公園芝生管理業務委託など2件、5月17日に町道2−20号線舗装新設等工事など11件、5月29日には町道1−2号線舗装修繕工事など6件の入札を執行いたしました。

 また、町が所有していた日興コーディアルグループ株4,500株を公開買い付けに応募し、現金化いたしました。公開買い付けの売買単価が1,700円でしたので、端株は除きますが765万円となります。この株は日興証券創始者の遠山元一氏から過去に寄附されたものですが、今後その意志を尊重した運用を検討してまいります。

 税関係では、町税等の収納率を向上させるために5月1日から5月31日の間、税務課、町民課の職員20名で特別徴収班を編成し、385件の臨宅徴収を実施し165件、573万2,400円の徴収実績を上げ、収納率の向上に努力したところでございます。

 水道事業関係では、4月6日に石綿セメント管更新事業にかかわる国庫補助金の内示を受けることができましたので、本工事の実施設計を発注し事業推進に取り組んでいるところでございます。

 また、水道事業審議会を5月21日と28日に開催し、インター北開発の水需要の増加に伴う配水池整備をご審議いただき、5月28日付で答申をいただきましたので、今後、答申内容を尊重し整備に当たってまいりたいと考えております。

 次に、農政関係ですが、川島町地域水田農業ビジョンの実現に向け、第1回農家組合長会議を4月25日に、農業協同組合と共同開催し、米政策改革対策、「生産調整」の推進のほか、4月上旬集計の生産調整率、転作率91.5%のため、さらなる推進をお願いをいたしました。引き続き100%達成に向けて取り組んでまいりますので、議員の皆様方からも更なるご指導を賜りますようお願いを申し上げます。

 農業政策の経営ショップ安定対策事業についてですが、今年度から品目横断的経営安定対策事業が導入され、従来のすべての農業者を対象とした施策から、一定の要件を備えた担い手農家等に絞り込んでの支援をすることになり、担い手農家、担い手への農地の効果的利用の手法等について説明し、より川島町水田農業ビジョンの推進を図ったところでございます。

 新規特産品を目指して推進しているイチジクについてですが、新規栽培農家13名と既存栽培農家を対象にし、3月27日に苗の植えつけ講習会を行い、4月中旬には新規申込者分の928本の苗を配布し普及拡大を図りました。その結果、面積については既存面積1.8ヘクタールと今回の面積1.3へクタールを合わせ、約3.1ヘクタールとなりました。また、組合員についても22名から35名に増員されております。今後の事業としては、県単独事業である果樹総合振興対策事業を導入し、販路確保、品質向上に向けた栽培管理に取り組んでいきたいと考えております。

 商工観光事業ですが、ことしも越辺川に約130羽の子白鳥がシベリアから飛来してまいりました。川岸には連日昨年を上回る多くの見物客や写真愛好家が訪れました。また、白鳥と豊かな自然環境の大切さを理解していただくため、越辺川の白鳥を題材にした写真展が昨年に引き続き、フラットピア川島と坂戸市役所で開催されました。なお、写真作品については昨年を上回る106点の出展があり、今後もこうした取り組みを積極的に支援してまいりたいと考えております。

 また、川島町商工活性化研究会を足がかりとして川島産コシヒカリでつくった清酒の「輪中の里かわじま」を商品化してまいりましたが、今年度から「県提案型補助事業」を導入し、地域ブランド化事業の第一弾として冷汁うどんの「すったて」を町の名物としてブランド化していく事業に取り組み、町の活性化の起爆剤となればと考えております。

 また、地産地消で商業と農業が融和し産業が活性化するように、5月23日には「すったて」の専門家を招き、参加商店と商工会、町担当者を対象に研修会を開催いたしました。

 土木関係では、県の事業になりますが、安藤川改修工事の中の橋梁工事については、通称階段堰の上流にある75号橋の下部工が完成し、護岸及び上部工の年度内完成を予定していただいております。

 また、護岸工事については、77号橋上流の圏央道施工箇所の部分の施工も予定していただいております。

 県道川越・栗橋線、山ケ谷戸交差点改良並びに県道鴻巣・川島線、上八ツ林交差点改良については、今年度工事発注を計画していただいているところでございます。

 なお、県道日高・川島線、三保谷宿地内の改良工事については、用地及び物件補償について今年度の完了をお願いしているところです。

 1級河川市野川堤防補強工事の推進については、川島側の徒歩橋上流約300メートルの工事を予定していただいております。国の荒川上流河川事務所の関係では、本年度入間川地区堤防工事の促進について、関係地区への工事説明会等も開催を予定しているとのことです。

 都市整備関係でございますが、まず圏央道の進捗状況ですが、国道管理者である大宮国道事務所、埼玉県警との側道の交通協議をはじめ舗装工事に伴うアスファルトプラント、設置及び施工方法について、事業者である東日本高速道路株式会社から協議がありました。今後も関係機関との協議を重ねながら、今年度の開通に向けて進めているところでございます。

 インター周辺の整備ですが、インター北開発計画については各関係機関との協議が整いましたので、都市計画法の手続に入ります。また、4月24日に町がインター北開発計画のスケジュール、都市計画案などについての住民説明会を実施するとともに、5月26日には事業者である川島中山開発株式会社と進出企業である敷島製パン株式会社が共同で地権者を対象に説明会を実施するなど、事業化に向けた取り組みが着実に進んでいるところでございます。

 重点事業である飯島排水路でございますけれども、この整備事業につきましては、今年度の工事は07−1工区として、延長で約373メートルを予定しているところでございますが、事業の実施に伴う環境事前調査の委託事業を実施執行するとともに、今後地元との調整や発注作業を進めてまいります。

 合併50周年記念事業で整備いたしましたバラの小径ですが、皆様の温かいご協力により生育もよく見事な花を咲かせておりますので、機会を見てぜひごらんをいただきたいと存じます。このバラの管理につきましては、あす6月9日に会員によるバラの手入れと鑑賞会を実施する予定になっております。

 次に、文教厚生常任委員会関係でございますが、福祉関係では、お子さんのいる家庭の経済的負担を軽減するため、4月から子育て支援医療費の支給対象年齢について通院を小学校卒業まで、入院を中学校卒業までに拡大し、子育て支援の拡充を図ったところでございます。

 また、中学校までの子供や妊娠中の方がいる家庭を対象に協賛店舗によるパパママ応援ショップ、子育て家庭優待制度が4月からスタートいたしました。この事業は県主体の事業ですが、町では広報紙等で協賛店舗を募集いたしましたところ、25店舗から申し込みがございまして、6月から代金割引などの優待が受けられることになったところでございます。

 高齢者福祉関係では、4月19日に白井沼の梶野みつさんが100歳を迎えられ、寿状を持ってお祝いにあがったところでございます。

 4月29日には、健康福祉まつりをやすらぎの郷で開催いたしましたが、約2,000人の方にご来場をいただき、福祉への理解を一層深めていただいたものと思っております。

 交通安全対策関係では、交通死亡事故の防止を図るため、交通死亡事故ゼロ1,000日運動を実施中でございまして、その横断幕を役場や国道254号などに設置し、さらに目標達成日をカウントする掲示板を役場玄関前に設置をいたします。

 また、飲酒運転根絶の家シールを全戸配布し、交通安全を呼びかけたところでございます。

 5月11日から20日までは、春の交通安全運動として交通安全協会川島支部、交通安全母の会などの皆様による街頭キャンペーンや広報活動などを通じて事故防止を推進したところでございます。

 民有地における石綿管の野積みについて新聞報道がなされましたが、この件については平成17年11月、土地の所有者に対し、町は文書指導等とあわせ口頭でも撤去指導をしております。石綿管そのものは非飛散性ですが、永年放置すると雨や直射日光などにより表面が劣化し、石綿が飛散する可能性も考えられることから、県の指導により県と町で指示等対策を行います。今後は県と共同で石綿管放置の経緯及び所有権などを調査し撤去指導を行ってまいりたいと考えております。

 ごみ処理関係では3R運動推進事業としてごみの減量、再利用、リサイクルを推進するため、自己搬入者への指導の徹底や広報等により集積処理業者へのごみ分別に対する意識改革に努めるなど可燃ごみを減量し、資源ごみの増量に向け取り組んでいるところでございます。

 次に、教育関係でございますが、4月15日「第20回郷土芸能祭万作サミット・イン川島」を町民会館で実施し、ことしは町外から8団体を含め26団体、約780人が参加して盛大に開催されたところでございます。

 また、4月29日には国土交通省荒川上流河川事務所等の応援もいただき、町内外から1,084人の参加を得て、第23回川島一周ハイクを実施いたしました。249人が1周30キロを完歩し、歩くことを通じ町民の体力向上の一助になったものと考えております。

 国際交流事業では、5月19日、20日に横田西小学校と八ツ保小学校との交流事業を実施いたしました。引率者を含め43人が町内49家庭にホームステイを行い、子供たちの国際感覚を養う事業として定着しているところでございます。

 学校教育関係では、4月に文部科学省による全国一斉の義務教育小・中学校の学力調査が小学6年生及び中学3年生を対象に、国語と算数、数学の2科目で実施されました。9月ごろにはその集計結果が出され活用が図られると聞いているところでございます。

 また、児童・生徒の安全確保を図るため、学校の登下校時には見回り隊員さん、PTA、学校職員及び川島郵便局の配達員さん等による見回り活動支援をしていただくなどして、児童・生徒の安全確保を実施しているところです。

 また、ことしも埼玉県が設置するスクールガードリーダーとして、町内の元警察官の方により6月20日から各小学校のPTAや保護者を対象に安全対策に関する指導について年間を通してお願いをしていただくことになりました。

 学校教育施設関係では、伊草小学校解体・校庭外構工事、並びに出丸小学校屋内体育館の耐震補強及び大規模改造工事の入札を5月17日に実施し仮契約を締結いたしましたので、今定例会で請負契約の締結について議決をお願いしているところでございます。

 以上でございますが、休会中の行政報告とさせていただきます。

 ありがとうございました。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

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△報告第2号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第5、報告第2号 寄附の受け入れについてを議題とし、事務局をして朗読いたさせます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 所管課長の説明を求めます。

 石島財政課長

     〔財政課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの報告内容説明に対し発言があれば、これを許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 以上、報告のとおりといたします。

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△町長提出議案の一括上程、説明



○山田敏夫議長 日程第6、報告第3号 平成18年度川島町一般会計繰越明許費繰越計算について、日程第7、報告第4号 平成18年度川島町一般会計継続費繰越計算について、日程第8、議案第25号 川島町水防協議会条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第9、議案第26号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、日程第10、議案第27号 川島町営土地改良事業基盤整備促進事業(農道)の計画の変更について、日程第11、議案第28号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その1))、日程第12、議案第29号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その2))、日程第13、議案第30号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その3))、日程第14、議案第31号 工事請負契約の締結について(伊草小学校解体・校庭外構工事)、日程第15、議案第32号 工事請負契約の締結について(川島町立出丸小学校屋内体育館耐震補強及び大規模改造工事)、以上10件一括上程いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長のお許しをいただきましたので、議案についての提案理由を説明申し上げます。

 報告第3号は、平成18年度川島町一般会計繰越明許費繰越計算についてですが、平成18年度一般会計補正予算で繰越明許費を設定いたしました。後期高齢者医療制度創設に伴うシステム改修費、並びに出丸小学校屋内体育館耐震補強及び大規模改造事業につきまして、全額を平成19年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき報告するものでございます。

 報告第4号は、平成18年度川島町一般会計継続費繰越計算についてですが、平成18年度川島町一般会計当初予算で継続費の設定をいたし、首都圏中央連絡自動車道側道整備負担金につきまして、平成18年度の年割額に逓次繰り越しが生じましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定に基づき報告するものでございます。

 議案第25号は、川島町水防協議会条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は水防協議会の円滑な運営を図るため、委員の任期についての改正を行うもので、他の非常勤特別職の任期と整合性を持たせるため、委員の任期を固定せず2年以内とするものであります。

 また、本条例の根拠となっております水防法の規定にあわせ、根拠条文の改正を行うものでございます。

 議案第26号は、彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてですが、この案は人づくり広域連合から市町村合併に伴い組織する地方公共団体の数が減少していることについて協議がありましたので、地方自治法第291条の11の規定により提出するものでございます。

 議案第27号は、川島町営土地改良事業基盤整備促進事業の契約の変更についてですが、この案は、町営土地改良事業として平成11年度から小見野地内で実施してまいりました基盤整備促進事業について道路延長等工事に変更が生じましたので、土地改良法第96条の3第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第28号から第30号は、委託契約の締結についてですが、いずれも首都圏中央連絡自動車道建設事業に伴い設置する川島町側道の工事にかかわる国への工事委託でありまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定による契約となりますので、提出するものでございます。

 議案第31号は、工事請負契約の締結についてですが、この案は伊草小学校解体・校庭外構工事にかかわる契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提出するものでございます。

 議案第32号も、工事請負契約の締結についてですが、この案は出丸小学校屋内体育館耐震補強及び大規模改造工事にかかわる契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提出するものでございます。

 以上、簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。

 なお、細部につきましては、担当課長をして説明をいたさせますので、十分ご審議の上、原案どおり可決決定を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

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△報告第3号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第6、報告第3号 平成18年度川島町一般会計繰越明許費繰越計算についてを議題とし、事務局をして朗読いたさせます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 所管課長の説明を求めます。

 石島財政課長

     〔財政課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの報告内容説明に対し発言があれば、これを許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 以上、報告のとおりといたします。

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△報告第4号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第7、報告第4号 平成18年度川島町一般会計継続費繰越計算についてを議題とし、事務局をして朗読いたさせます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 所管課長の説明を求めます。

 石島財政課長

     〔財政課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの報告内容説明に対し発言があれば、これを許します。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 以上、報告のとおりといたします。

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△議案第25号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第8、議案第25号 川島町水防協議会条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局をして朗読いたさせます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 所管課長の説明を求めます。

 菊池総務課長

     〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結します。

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△議案第26号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第9、議案第26号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題とし、事務局をして朗読いたさせます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 所管課長の説明を求めます。

 菊池総務課長

     〔総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 本案について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 質疑を終結します。

 休憩します。

 なお、10時45分より再開をいたします。



△休憩 午前10時45分



△再開 午前10時46分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第27号の説明、質疑



○山田敏夫議長 次に、日程第10、議案第27号 川島町営土地改良事業基盤整備促進事業(農道)の計画の変更についてを議題とし、事務局をして朗読いたさせます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 所管課長の説明を求めます。

 鈴木建設課長

     〔建設課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 本案について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。

 ただいまの議案第27号について、農道の計画変更についてのご説明がございました。

 この事業について、まず当初の計画決定を経た経緯というんでしょうか、なぜこのような変更をしなければならなくなってしまったのか、その辺の経緯についてもう一度話をいただければありがたいと思います。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 鈴木建設課長



◎建設課長(鈴木喜久雄) この事業を実施するに当たりまして、その当時、地域の方々に説明会、あるいは同意書に基づいて事業の実施を諮ったわけでございますけれども、その事業の推進の途中に、同意者の中で最終的な用地の取得が計画事業と幅員等について調整がちょっとできなかったということで、用地買収の方にご協力いただけないところが5筆ぐらい発生してしまったと。その関連から事業の方は、町の方もその辺の推進につきまして再三お願い等にあがっていたということでございますけれども、なかなかご了解をいただけなかったということでございます。

 それで、事業実施につきましては、100%の同意を得られた上で事業を実施したという対応ではないんだと思うんですけれども、ある程度の地域の説明会で同意があれば事業の実施は可能だということでその辺で始まったということでございますけれども、最終的には何名かのご同意が得られなかったという経緯で、一番その点が最終の方の延長地点でございましたので、そこだけは延長を切っても事業の方には差しさわりないということで、とりあえずそこで事業の方は終了したということでございます。

 以上です。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 ただいまの説明では、用地の買収について100%の同意がなくても事業の推進はできるというご説明でありましたけれども、ただここに書いてあります事業の目的、それから現状については生活環境の整備と農作物の品質向上、またイチゴ、野菜等の増産を図るためにこの農道を拡幅したいと。そういうような趣旨のもとで事業を始められて、なぜ受益者そのものがそういったことについての理解を得られないのか、その辺についてまたちょっと状況がわからないと思うんです。

 また、そういった中で、なぜこの事業を見切り発車のような形でやらざるを得なかったのかどうか、これだけの事業規模について、例えば地域において農業後継者の問題とか、それから今後の農業をどう発展するかという地域の問題として地域全体が取り組んでいかないままに事業をスタートしていくということについてちょっと理解ができないんですけれども、その辺について再度ご質問をしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 鈴木建設課長



◎建設課長(鈴木喜久雄) 今説明がちょっと十分ではなかったんですけれども、関係者の同意が100%なくても事業を進めるということのような説明をちょっと取り違えて説明してしまったかと思うんですけれども、実際にはこの補助事業を実施するに当たりまして、地域の方々が補助事業を実施するという確認を皆さんの説明会の中で一定数、3分の2なら3分の2以上の同意があればその事業の趣旨は可能だと、そういう意味で説明させてもらいました。

 それで、なぜこの地点がそういう事業の中心になってしまったかと言いますと、最終地点がちょうど水路、池に当たるということと、あと宅地がございますので、非常に宅地との関係で一般の農地との関係から考え方がちょっと違うところの形態がございましたので、その辺の宅地とか、そういうものの状態がスムーズにいかなくなってしまったということでございます。

 農道の部分については、この事業の目的の趣旨には沿っていたのかもしれませんけれども、その最終地点の住宅地のそういうところが同意に非常に難しくなってしまったという経緯だと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 今ご説明がありましたけれども、まだちょっとはっきり認識ができないんですけれども、委員会等でまたご質問させていただきますので、基本的な部分だけ最後にもう1点だけお伺いをしたいというふうに思います。

 例えば、今後についてこういった農業基盤の整備について、今回の経緯を踏まえて、例えば投資効果をどう図るか、具体的な農業基盤の整備に対してどういう事業であれば行っていくのか、その辺の精査、それから地域との協議をどう図っていくのか、その辺のお考えについて最後にもう一度だけご質問させていただければというふうに思います。よろしくお願いします。

 以上です。



○山田敏夫議長 鈴木建設課長



◎建設課長(鈴木喜久雄) 事業の方の内容につきまして、このような事態が起きるというこが想定当然しておりませんでしたけれども、こういう経験を生かしまして、もう少し説明会等に地域の方々に同意が得られるように、出発時点で100%の同意を得られるような手法、そういうものを確認してから出発するということが必要だったかと思います。なかなか国等の補助事業でありますと、事業の申請期間等々ございまして、地域の説明会が適切に時間的に余裕があって行われたということではなかったのかもしれませんけれども、その辺を今後はよく余裕を持って地域に趣旨の理解をしていただきまして事業を開始すると、そういう手法に戻って同じような事業が仮にあるとすればそういう考え方で進めていきたいと、こう考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結します。

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△議案第28号の説明、質疑



○山田敏夫議長 次に、日程第11、議案第28号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その1))を議題とし、事務局をして朗読いたさせます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 所管課長の説明を求めます。

 鈴木建設課長

     〔建設課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 本案について質疑を受けます。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結します。

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△議案第29号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第12、議案第29号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その2))を議題とし、事務局をして朗読いたさせます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 所管課長の説明を求めます。

 鈴木建設課長

     〔建設課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 本案について質疑を受けます。

 木村議員



◆木村晃夫議員 委託契約その1、その2で北側と南側ですね。254号から鴻巣県道までの側道の工事というようなことでございますけれども、委託契約の金額が同じ延長と断面的には同じもので2,900万円の差が出ておると。補償物件等で違うのかなと思いますけれども、主な2,900万円の差がどういうふうな点かということ。

 さらに、これは委託契約ですので、国土交通省の調整利得がもう既に業者と仮契約をしているのかどうか。

 その2点をお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 鈴木建設課長



◎建設課長(鈴木喜久雄) 議案第28号の上段の方の工事、それから今回その2の下の方の側道部分、これにつきましては断面図としてはほぼ同じ内容なんですけれども、工事費用がかなり違うのではないかということでございますけれども、その詳細については業務委託ということで一括して事業の実施については国の方に任せておりますので、詳細はちょっと答弁できませんけれども、私の方で見た限りでは北側の方が費用が側道に隧道等がございますので、そういう事業について南側よりは非常に費用がかかっているんではないかなというふうに感じます。それ以上の細かい費用については必要があればまた次の機会に説明させていただきたいと、こう思いますのでよろしくお願いします。

 それから、業者についてでございますけれども、業者の方はうちの方でもこの事業について細かく国の方で決めて実施しておりますので、側道の工事関係は区分割ということで、業者等は区分で事業を実施しているという話は伺っておりますけれども、ここの事業については発注が行われたか何だかという、そのことについては伺っておりません。

 以上です。



○山田敏夫議長 木村議員



◆木村晃夫議員 そうしますと、その委託金額の積算の根拠を示していただきたい。



○山田敏夫議長 鈴木建設課長



◎建設課長(鈴木喜久雄) この設計についての委託金額の根拠ということでございますけれども、もともとこの内容につきましては、委託契約を行われる以前に、国の方でこの事業の実施を負担をしてやるという話で町との話は進んでいたわけですけれども、それを、この補助事業に変えて実施をするということに形態がちょっと変わったと思います。それで、国が実施することには変わりはないんですけれども、負担の形態が町から業務の委託をして国がすべてをやると。もともとは国が一切合切やるんですけれども、この事業について町の名をかりてその事業の実施をやるということになっておりますので、その辺がちょっと変わってきたかと思います。

 積算の根拠ということは、もともとこの事業にどのくらい費用がかかるかというのは。国の方が圏央道の側道で一体として積算をしてきました。その中の側道分の事業費を割り振りいたしまして、その1、その2、そういう費用を国の方が積算してこれだけの費用を18年度及び19年度、20、21年度、こういう費用がかかりますよという国からの金額提示がございましたので、それに基づきまして委託契約を結んでいるという状況でございます。

 以上です。



○山田敏夫議長 木村議員



◆木村晃夫議員 大体了解したんですけれども、町からも国庫事業といいますか、国の方で積算したということですが、担当課長としては町の方も一般会計予算で応分の負担をするわけですから、ある程度、こういうふうなことでこうなんだからこうなんだというふうなことを把握しておいてもらった方がいいかと思いますので、後でまた聞きたいと思います。

 終わります。



○山田敏夫議長 ほかに質疑ございませんか。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結します。

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△議案第30号の説明、質疑



○山田敏夫議長 次に、日程第13、議案第30号 委託契約の締結について(一般国道468号(首都圏中央連絡自動車道)建設事業に伴い設置する川島町側道の工事等(その3))を議題とし、事務局をして朗読いたさせます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 所管課長の説明を求めます。

 鈴木建設課長

     〔建設課長細部説明〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 本案について質疑を受けます。

 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 鈴木でございます。

 ちょっとお願いで質問させていただきたいと思うんですけれども、今、業務委託というふうな形で3つの議案が提出されたわけですけれども、特に、この議案に関しては白井沼地内というふうな形で、特に側道に関しては中山地内から平沼が今年度、18年度は中山のバイパスまでというふうな形で事業が継続されているわけですけれども、私の言いたいのは、これから今度平沼から白井沼の方にまた側道というふうな形で来年あたり出てくるかと思うんです。ついては、ちょうど今度東側を工事したときに川島のへそと言うべきところ、特にそこには遠山記念館もある、平成の森もある、日本一のバラのトンネルもあるというふうな形ですから、せっかくの機会ですので、今度側道をやるときに今、非常に白井沼地内というのはへそでありながら道路が非常に狭い。特に、遠山記念館は大型バスが入れないというふうな形なので、やはりこれからの川島を考えた場合に川島町を活性化させるにはやはりこの辺の遠山記念館、あるいは平成の森とかというふうな形のことをやらなければいけない。

 それについては、この側道から遠山記念館、あるいは平成の森の方も日高・川島線は下八ツ林地内からちょうど川島病院から平成の森が終わったところまでは非常に大型も入ってこられる。そのほんのわずかの間がまだ舗装が狭い。それから、中学校の東側は非常に広くなっていると。ほんのわずかな工事をすることによって、あの辺のところが非常に活性化されるんじゃないかと思うし、特に遠山記念館というふうな形のものがあれば、やはり町は非常に財政が厳しいというふうな形ですので、ある程度、これを機会に県の方にも要望をして道路整備に補助というか、それをいただく必要があると思うし、これから側道を改良するにおいても、ここのところはこんなふうな形だというふうな形であれば、町も要望というものは遠山記念館の入り口だからもう少し広く取りつけ道路になるからとかというふうな形のものができるかと思いますので、これからの川島町を展望したときに、その辺のところのあれが急務だと思います。

 財政も非常に逼迫しておりますので、その辺のところの町の考えをちょっとお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 鈴木建設課長



◎建設課長(鈴木喜久雄) 圏央道の事業が今ちょうど進んでおるわけでございますけれども、それに関連いたしまして、町の方で設置をお願いしてある、側道の整備も同様に並行して進められております。そういうことで、今、鈴木議員さんのおっしゃる内容につきましては、その整備がせっかくの機会でございますけれども、そういう整備ができる中でもう少し今までとの道路の整備が未整備なところを含めて、よりアクセスのしやすいものに総合的なネットワークが、それができるようにということだと思います。

 この事業につきましては、遠山記念館のお話が出ましたので、その辺を中心にして考えますと、ちょうど1−5号線の側道工事が20年、あるいは21年度ということで事業計画がされております。そういうことから、仮にその側道等が整備されますと、日高・川島線、三保谷宿の方ですけれども、そちらからも入ってきされますし、農免道路、この辺からも入っていけると、こういうことがございます。そういう点で、アクセスは今までよりは道の整備はよりよくなってくるのではないかと思います。

 それで、県道の整備等の話もございましたけれども、それは県の方にお願いをして整備の促進を進めております。また、農免道路の整備も町の事業として実施をしていくと、将来計画の中ですけれども、そういう計画でございますので、そういうものを含めてアクセスを進めていくということになると思います。



○山田敏夫議長 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、今、圏央道関連の契約でございますが、新しい議員さんにはちょっとわかんなかったかなと思いますけれども、前にもお話をしたとおり、側道は中山からこの支線までは両側へ来るわけですけれども、さらに三保谷宿まで片側で行くわけですが、それらを総体的に計算していただいたのは、前にも述べましたとおり、用地費を含めまして23億円ぐらいかなという中でしてきていたわけですが、それらはこの前の議会でも報告させていただきましたけれども、いろいろな調整の中で国も調整をしていただきまして、総体的には11億円、それを交付税と補助金でやっていただけるというようなことで、それの部分的な今契約をしていただいているわけです。

 ですから、積算の根拠は用地費を含めたいろいろな形の中での23億円、あるいは24億円の中のいろいろ計算していただきまして、総体的には11億円、これ橋、安藤川へかかるこの30号議案ですか、そういうものの中で一部を今いただいているということですので、この後の契約はまた以降出てくると思いますけれども、総額ではそういうことになっています。

 遠山記念館等につきましては、道路を広げていくか、あるいは町とすれば遠山記念館ができればもうちょっと南側へ駐車場を広げてもらえばそっくり側道にくっつくわけでございますので、その辺を協議をすることになっております。



○山田敏夫議長 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 ありがとうございました。

 私が今質問したのは、せっかくの遠山記念館があるから、町が非常に財政が厳しいんだから少しでもそういった負担金なり補助金なりをもらうことによって、恐らくあのまんまいつまでもというふうな形のことではないだろうし、特に地元、白井沼の人たちのご協力をいただかなくちゃならないケースがあろうかと思いますけれども、ぜひこれを弾みにあの一帯を何とか、特に川島町のへそだというふうな形で今すぐにというふうな形じゃないけれども、将来こんなふうな形になるんだというふうなシミュレーションをつくって製図をつくり、あるいは県や国にもやはり要望していく必要があろうかと思いますので、ぜひその辺の努力は早急に、今の町長のお話ですと県との調整、あるいは国交省との調整というのが必要かと思いますけれども、ぜひできてからでは間に合いませんので、その工事の前にそういった形のことの要望なり、調整なりをやっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○山田敏夫議長 鈴木建設課長



◎建設課長(鈴木喜久雄) 鈴木議員さんのお話によりまして、全体計画の中でより一層地域のアクセスとか道路のネットワークが白井沼ですか、その辺を中心にいたしましてできるように、また、その沿線がより効率のよい道路の形態、そのようなものができますように、国とよく協議をしながらまたやっていきます。

 また、それに派生して県道の整備、また町道の整備が必要になると思いますので、その辺も町の中で検討をさせていただきまして、よりよい環境ができますように努めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 質疑を終結します。

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△議案第31号の説明、質疑



○山田敏夫議長 日程第14、議案第31号 工事請負契約の締結について(伊草小学校解体・校庭外構工事)を議題とし、事務局をして朗読いたさせます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 所管課長の説明を求めます。

 岡部教育総務課長

     〔教育総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。

 ただいまの議案第31号について、工事請負契約の締結について、何点かご質問をさせていただきます。

 この工事につきましては、子供たちにとっては大変に待望な整備になると思います。大変にありがたいと思いますけれども、ただ一つだけ住宅地の真ん中での解体工事ということも含めての工事でございますけれども、特に現在のアスベスト等の飛散等の不安、そういったものも住民の方が持っていらっしゃいますので、その辺の環境の安全管理についてはどのようにされているのか。

 それから、子供たちの休み中に工事ということでございますけれども、逆に夏休み中ですので子供たちが外にいる中で搬出作業等が行われていきます。そういった中で、交通安全、そういったものの取り組みについてもどのようなお考えで工事をされるのか。

 以上2点についてお伺いをいたします。よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 大島議員さんのご質問の中で、住宅地の中での解体、それに伴ってアスベスト等の不安がありますというお話でございます。そういったところに対してどういう安全管理を行って実施をしていくかというご質問かと思いますけれども、ご承知のとおり、市街化区域内の学校でございまして、そういった場所に建っておる建物を解体するという状況でございます。昨年、それから一昨年ですか、本校舎並びに西棟の鉄筋コンクリートの建物についても同じような経緯の中でやってきたわけでございます。

 今回についても、同じようなことでやっていく考え方でございますけれども、アスベスト等については、もう事前に平成17年度の調査の中で行いましてそういったものがないという状況になってございますので、そういった中でやっていきたいと考えております。

 また、粉じん等が出る可能性もありますので、そういった周囲への養生の幕だとかそういったものを仮設ですか、そういったものをきちんとすると同時に飛散を防止するためには水をまきながらの解体作業に入っていくと。また、解体に当たっては、騒音あるいは音圧縮で解体していくわけでございますけれども、解体についての圧縮、油圧による圧縮でやっていく工法になるかと思いますけれども、そういった中で比較的、音あるいは振動が出がちでございますので、そういった作業を実施していく中で、十分作業の管理を教育委員会としても指導しながら実施をしていくという考え方でございます。

 また、2点目の夏休み中であるので、子供たちが学校にいなくて外にいる状況であるというお話でありますけれども、解体エリアについては、仮囲いという形をしまして本校舎の方から隔離をした一定のエリアの中で解体をするわけでございますけれども、搬入時につきましては、昨年も工事を実施しました南側の方から旧254の方へ出るようなルートを設定して、そちらから搬出をする考え方でいくと思います。

 また、交通安全のためには保安員が常時工事実施中は立ち会いますので、そういった安全対策にも十分、子供だけでなくて、歩道もございますのでいろいろな方々が通りますので、安全対策を十分していきたいという考え方でございます。

 よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 大変にありがとうございました。

 アスベスト等については含まれないということで安心をいたしました。安全対策についても、それぞれの形でやっていただけるということですので、よろしくお願いいたします。

 関連して2点だけ再度確認をお願いしたいと思います。

 1つは、今のお話がありました安全管理、また環境管理について、今回のその請負金額の中でちなみにどの程度の金額が管理費として含められているのか、その辺もし参考でお聞かせいただければというふうに思います。

 もう1点につきましては、今回の解体に伴ってさまざまな瓦れき等が発生いたします。発注責任者として最終処分、そういった形に対しての確認等、そういったことは管理者としてされるのかどうか、この2点について再度お伺いできればと思います。よろしくお願いします。

 以上です。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) それでは、質問の中で瓦れきとかそういう最終処分の確認はするのかというお話でございますけれども、現在は建設のリサイクル法に基づきましてすべてコンクリートのがら、あるいは鉄くず、その他金属いろいろ出ますけれども、そういったものを分別し、マニフェスト、伝票がつづられて最終的にまた戻ってまいります。そういった中でやりますので、我々も、現場担当者としてもそういったものを全部確認するという考え方を持っておりますし、今までもそういったことでやってまいりました。

 それから、管理費のお話でございますけれども、直接工事費が約7,900万円ほどでございますので、この契約、請負金額との差額、約1,000万円ぐらいでしょうか、そういったものが共通仮設費だとか一般管理費、現地経費と、そういう経費になると思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 ほかに質疑ございませんか。

 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 1点だけお伺いいたします。

 今、課長の説明の中に落札率が公表されてなかったんですけれども、これは次の議案もありますけれども、落札率はどのくらいなのか、ぜひひとつお聞かせいただければありがたいと思います。

 以上です。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 設計額に対して請負金額という話で申し上げますと、設計額につきましては9,597万円、請負金額が8,893万5,000円ということでございます。ちょっと計算します。92.66%でございます。



○山田敏夫議長 ほかに質疑ございませんか。

 飯野議員



◆飯野徹也議員 飯野です。

 先ほどの大島議員の質問に対する答えで、請負金額から直接工事費を引いた金額が安全費及び管理費というふうにおっしゃいましたけれども、それちょっとおかしいと思いますが、要するに大島議員の質問内容は、具体的に騒音対策とか安全にかかる費用が設計図書の中で幾ら盛り込まれているかという質問だと思います。直接請負金額から直接工事費を引いたのは、いわゆる一般管理費、それから共通仮設費とか、そういうものでありますので、直接工事費ではないと思います。お答えをお願いします。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 先ほど申し上げた話と違うんじゃないかというお話でございますけれども、安全の経費については、今具体的な数値をここで設計図書を持っておりませんので答えが今できない状況でございますので、また時間を改めて説明させていただきたいと存じます。

 よろしくお願いします。



○山田敏夫議長 ほかに質疑はございませんか。

 中西議員



◆中西義一議員 中西です。

 工事の内容のことで2点ほど聞きたいと思います。

 現在の新しい校舎、そして体育館が前より少し高く建って建設されているというふうに認識しているんですが、そうしますと現在の校庭が少し低いのかなということで盛り土等をされるのかどうか。そして、当初の予定では校庭には雨水を利用した散水を計画しているということでありましたけれども、その点について実施されるのかどうかお伺いします。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 今現在つくられている校舎、それから体育館等は計画的には今現在のグラウンド、今ありますグラウンド面よりも高くなっている状況であります。これから、新しくつくるグラウンドについてもかさ上げといいますか、現在の地盤の高さよりも上がる状況でございます。約30センチ程度上がるというふうに記憶しておりますけれども、そういった状況ですので、若干現状の校舎の方の地盤のレベルと運動場の面のレベルは差があります。運動場の方が下へ下がる状況であります。

 なぜかと申しますと、開発行為の中で条件がつけられておりまして、開発の場合、一定の貯水能力を持つような構造にしなさいという構造条件がありますので、そういった意味合いで校庭をそういう貯水能力を持つような構造にする必要があるということで、そういった状況になります。

 それから、校庭の雨水の散水計画があるかということでございますけれども、当初そういった計画が説明会の中では、校庭まで賄えるような今現在設計して実施している雨水の再利用の貯水槽は100トンという貯水槽を持っているんですけれども、これは雨が降った場合にたまるようなシステムになっておりまして、それの利用が雨が必ずしも必要なときに降るとは限りません。そういった状況ですので、散水設備についてはプールの水を導いてきて散水できるようなシステムという考え方で設計されております。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 中西議員



◆中西義一議員 今の答弁の中で、特に散水の件につきましては、プールの水を利用するということでありましたけれども、私が何回かこの件については一般質問させていただいていますし、また建築検討委員会でも地域の方からもそういうような意見が出ています。そのときには、太陽光発電の件も出たかと思います。

 私がここで言いたいのは、なぜ雨水を利用した散水にするかということは、今どこの自治体や会社でもエコ対策というのは一般的な考え方になっていると。子供の教育に関しても、やはり雨水を利用した散水なんだということと、プールの水を利用したということでは意味合いが違うということなんですよね、同じ散水でも。確かに、プールの水を利用するのもいいことではあるかと思いますけれども、やはり教育上とか、細かく言えば予算でもプールの水は水道の水を使うと思うんですよ。それで、雨水は天の恵みなわけですよ。それから、教育上のこと、そういうことを考えた場合に、今までは雨水を利用するということでずっと一貫していたかと思うんですよ。そういうことで、どういう理由から主にプールの水を利用するということになったのか、ご説明いただければというふうに思います。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 雨水の利用については、設置のコストの問題もあると思います。いろいろな意味で、今は自然エネルギーを使う時代だというようなご指摘がありましたけれども、そのとおりであると思います。

 当初いろいろな建築委員会の中で太陽光発電だとかこの雨水の話もそうですし、いろいろな考え方の中でエコ対策をやっていこうという考え方であったと思います。いろいろなご意見の中でできるものは何か、決められた予算の中で設計をしていくわけでございますので、その中でできるコストが比較的安くてエコを取り入れられる方策は何かという議論の中で、特に伊草の小学校については太陽発電については非常にコストがかかるというような認識がございました。それから、そういった中で雨水を屋根に降ったものを活用して100トンのタンクでございますので、今現在もトイレの洗浄水、あるいは植木、花壇等で使う水の散水、そういったものには使っております。当然、水道の水も使えるんですけれども、現場の先生方からそういった指導をしていただいて、こちらの水は雨水、そういったものが来ている散水栓ですよということで表示がしてあります、飲めませんと。そういったもので花壇等には使っております。

 そういった中でコストの問題等もある中で、すべての自然エネルギーを使ったシステムを組むことはなかなかできないという中で、じゃ何ができるかという中で一番活用ができるであろうという雨水を利用したわけでございます。

 それで、雨水100トンがあるわけでございますけれども、学校の中で主に大きく使う水道、水としてトイレの水が非常に多いわけでございます。そういった中で、トイレ水に雨水を使っているわけでございますけれども、不足した場合には上水道の方のバルブが自動的に開いて、そちらで供給するようなシステムになっております。

 そういったことで、庭の散水については水の量も比較的多くなる可能性もありますし、100トンの方の今現在持っている槽から持ってくることは非常に難しいというふうに判断できますので、プールの水を活用することによって賄っていこうと、そういう考え方でございます。



○山田敏夫議長 中西議員



◆中西義一議員 最後の質問をさせてもらいます。

 100トンの貯水槽の雨水を水の原価はそれはただだと思うんですよね。100トンのその貯水槽の水を利用するか。そして、プールの水、これは水道水ですから料金がかかっているかと思います。コストが違うというのは、貯水槽の水を利用した場合の工事費もかかると思いますけれども、それのコスト、それからプールを利用したときのコスト、それがどのくらい違うものであるかということをわかれば教えていただきたいと思います。

 また、残念ながら太陽光発電はなりませんでしたが、その川島町の伊草小学校の建築の後、建築された小学校でもさいたま市ほかもう1校、太陽光発電を採用された学校があるということは一応認識していただければと。私はコストだけではなくて子供たちの教育、そういうものも含めて総合的に判断していただければというふうに思いますので、その点について再度お伺いします。それは、コストの件でお願いします。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) コストの比較については、ただいま資料がありませんので、後ほどということにさせていただきたいと思います。

 それから、コストをかけても子供にはそういったエコだとかそういう自然に関する教育をすべきだというご意見でございますけれども、そのとおりであると思います。

 そういった中で、川島町ができる限りの中でやったエコスクールという制度でございますけれども、これも文科省の方で、この申請をすることによってエコスクールという認定を受けて、別枠の補助金をいただいて伊草の小学校は建設されております。そういった中で、コストをもっとかければ、それはいろいろな設備が当然できるわけでございますけれども、限られた予算配分の中でやらざるを得ないという状況もありますので、ご理解をいただきたいと存じます。



○山田敏夫議長 ほかに質疑ございませんか。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結します。

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△議案第32号の説明、質疑



○山田敏夫議長 次に、日程第15、議案第32号 工事請負契約の締結について(川島町立出丸小学校屋内体育館耐震補強及び大規模改造工事)を議題とし、事務局をして朗読いたさせます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ご苦労さまでした。

 所管課長の説明を求めます。

 岡部教育総務課長

     〔教育総務課長細部説明〕



○山田敏夫議長 本案について質疑を受けます。

 昼食休憩にします。質疑は午後お願いします。

 なお、午後1時20分より再開します。



△休憩 午前11時55分



△再開 午後1時19分



○山田敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第32号について質疑を受けます。

 大島議員



◆大島欣一議員 大島です。

 議案第32号について、工事請負契約の締結について質問をさせていただきます。2点ほどお伺いをしたいと思います。

 まず、子供の安全、また地域の災害時の避難場所、また避難、安全が確保されるというのは大変に望ましいことであると、このように思います。そういった中で、今回の耐震化に伴って強度がどの程度補強されるのか。国の基準等があると思いますが、例えば震度幾つから幾つまでの補強が今回の請負契約で可能なのかどうかということ。

 それから2点目としては、先ほどご説明の中で、建設から28年現在経ているということで、今回の耐震補強、また大規模改修を経て、今後の使用年数、また耐用年数がどの程度拡大されるのか、拡大が図れるのか、その点についてお教えいただければということでよろしくお願いいたします。

 以上です。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 強度のお話でございますけれども、今現在建物が持っている強度でございますけれども、耐震診断によって出た数値でございますけれども、現在のIS値−−表現はアルファベットのISという文字を書きますけれども、IS値、値ですね−−が0.31という状況でございます。これに対して、国が示すIS値、要するに補強の設計をしていく上での必要なIS値はそれが0.7以上にもっていきなさいと、そういう基準がございます。

 そういう中で、設計を組むわけでございますけれども、今回の設計しそれを実施することによって、一番弱いところで0.98というIS値を示す状況になりますので、場所によって若干どこも全部同じということではないですけれども、部位によってそういう違いがございますが、そういう設定で、地震的な震度がどのくらいかという話になるかと思いますけれども、強い地震、震度6だとかその辺の数値は特に言われていないんですけれども、6、7あたりの話になってくるんだと思うんですけれども、これによって完全に崩壊しないということでなくて一部は壊れるというところは当然出ると思いますけれども、完全にこれが崩壊してしまうと、そういうものを防ごうという考え方で補強していくものであるというふうに考えております。

 それから、2番目の築28年たっておりますけれども、耐用年数、鉄筋コンクリートでいいますと60年程度という話が出てまいりますけれども、これは鉄骨でございますので、今ちょっと短い耐用年数、具体的にはちょっと今記憶がないんですけれども、40数年という話だと思います。40年ぐらいの耐用年数だと思いますけれども、鉄骨の場合は。それに対して、鉄骨本体はそういった老朽化をしていきにくいと思いますので、補強を入れますから、またいろいろな部材がある程度持っていくと思いますので、20年とかそういうスパンで寿命が延びていくというふうに考えております。

 よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 大島議員



◆大島欣一議員 ありがとうございました。

 耐震については0.31から0.7ということで、これは震度ということで生かしていいのかどうかちょっと再度確認と。

 もう1点は、耐震診断を経て今回の工事請負の補強工事をするということに決まったわけですけれども、先ほどのご説明でいきますと鉄骨で40年ということであります。そうしますと、あと今後12年間の使用というふうに考えていいのかどうか。そうしますと、その検討委員会、例えば耐震診断に基づいた検討委員会等でその辺の意見、例えば建て替えをするという方向を選択する、またその今回の耐震の工事をすると、その辺の協議の内容、それから決定に至る部分について簡単で結構ですのでご説明いただければと思います。

 以上、よろしくお願いいたします。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 最初の数値の問題ですけれども、これは地震の強度の話ではなくて、その建物が持っている強度の話です。強度、強さをあらわす数値でございまして、今現在は0.31ですよという話で、それを0.7以上に高めなさいというのが国が言っている、文科省が言っている数値でございます。そういう意味にとっていただきたいと存じます。

 それから、耐用年数の話ですけれども、これはまた手を加えることによって建物はまたリフレッシュされまして強度が持ちますので、またここからスタートして20年とか20年以上持っていくというふうに考えております。

 それで、新しくつくり直すか補強するかという議論の話、新しくつくるとなると今回の伊草の小学校で体育館を建築しましたけれども、2億数千万円をかかる状況でございます。解体を含めるともっといくと思いますけれども。ところが、そういう今時世でもないと思いますので、使えるものは使っていこうという考え方で基本の骨組み等がしっかりしておりますので、そういったものを活用し補強することによって十分耐えられるという考え方で、そういう方向性で選択したということでございます。



○山田敏夫議長 ほかに。

 道祖土議員



◆道祖土証議員 私は1点お聞きしたいと思います。

 入札の落札率ですね。それについてお尋ねします。

 それから、もう1点ですけれども、指名入札業者、入札していますけれども、どういう基準でしたのか、そういう点もお尋ねしたい。

 以上です。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 今ちょっと計算しますのでお待ちください。

 設計額が7,010万円でございまして、それに対して落札がここに書いてある6,814万5,000円でございますので、それを割りますと97.2%程度になると思います。

 それから、業者のお話でございますけれども、業者につきましては、町内あるいは比企地内の近隣の業者さん、あるいは川越ということで近辺の業者さん。主に建築部門の業者ということで、そういう実績を持っている業者を選ばせていただいたというような経緯だと思います。

 以上でございます。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 どうもありがとうございました。

 落札率の方は結構です。

 それから、指名業者、なぜそう言ったかと言いますと、前の伊草小学校の解体では伊田テクノスが入っていて、次の出丸小学校ではそれが抜けていて、逆に川本建設が入っている。その1点だけが変わっているということで、伊田テクノスさんは耐震にはどっちかというと力がないのか。川本さんは逆にグラウンド整備とか解体には、実績があるのか。1社だけ終了してから1分違いの入札で変えるというのがちょっとよくわからないので、その点、教えていただけますか。お願いします。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 工事の業者を選定する考え方でありますけれども、前の方の案件につきましては、建築も少し絡んでおりますけれども、解体が主の建築でございます。そのほかの外構工事について土木系ということでありまして、両方の業種をこなせるような業者を中心に考えたところでございます。

 そして、後半の方の建物、出丸の場合は純然たる建物の改修ということを中心に選ばせていただいたという中での業者選定というふうに考えます。



○山田敏夫議長 道祖土議員



◆道祖土証議員 じゃ最後に、伊田テクノスさんは耐震とか改造の方には不向きだということでご理解してよろしいでしょうか。

 以上です。



○山田敏夫議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) その辺で私の方で不向きだとかそういう判断を即下すことは非常に難しいと思います。どちらかといえば、伊田テクノスさんの実績を見ていますと、国土交通省の道路関係だとかそういった方の公共事業の傾向が強いように見受けられているところでございます。建築もやっておりませんけれども、どちらかといえば土木系が強いように見ております。



○山田敏夫議長 ほかに質疑ございませんか。

     〔発言する者なし〕



○山田敏夫議長 質疑を終結します。

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△埼玉県後期高齢者医療広域連合議員選挙について



○山田敏夫議長 日程第16、埼玉県後期高齢者医療広域連合議員選挙を行います。

 埼玉県後期高齢者医療広域連合は、県内の全市町村で組織し、75歳以上の方が加入する医療制度で保険料の決定や医療給付などを行う特別地方公共団体です。この広域連合は去る3月1日に県から設立が許可され、平成20年4月からの制度施行に向け、平成19年4月1日から本格的に準備事務が始まったところです。この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、すべての町村議会の選挙における得票数により当選人を決定することになりますので、会議規則第33条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行いません。そこでお諮りいたします。

 選挙の結果の報告については、会議規則第33条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを埼玉県後期高齢者医療広域連合に報告することとしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙結果の報告については、会議規則第33条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決定しました。

 選挙は投票により行います。

 議場を閉鎖いたします。

     〔議場閉鎖〕



○山田敏夫議長 ただいまの出席議員数は16人です。

 次に、立会人を指名します。

 川島町議会会議規則第32条第2項の規定により、立会人3名を議長より指名いたします。

 土屋祥吉議員、森田敏男議員、菊地敏昭議員にお願いをいたします。

 投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○山田敏夫議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 配付漏れなしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。それから、名字と名前までお書きいただきたいと思います。

 投票箱を点検します。

     〔投票箱点検〕



○山田敏夫議長 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長の点呼に応じて順番に投票願います。

 事務局長

     〔投票〕



○山田敏夫議長 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 土屋議員、森田議員、菊地議員、開票の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○山田敏夫議長 選挙の結果を報告します。

 投票総数     16票

   有効投票   15票

   無効投票    1票

 有効投票のうち

   関口 修議員 15票

 以上のとおりです。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕

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△閉会中の各常任委員会の所管事務調査について



○山田敏夫議長 続きまして、閉会中の各常任委員会所管事務調査事項の報告についてですが、会議規則第73条の規定により議長に6月12日までに報告していただきたいと思います。

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△議案の委員会付託



○山田敏夫議長 以上で今定例会に上程されました全議案、議事についての説明、質疑は終了いたしました。

 上程されました議案等については、会議規則第39条第1項の規定により各所管の常任委員会に付託したいと存じます。

 付託案件を事務局をして朗読いたさせます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○山田敏夫議長 ただいま事務局より朗読いたしましたとおり付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○山田敏夫議長 異議なしと認め、各常任委員会に付託することに決定をいたしました。

 なお、付託文書表は、配付のとおりであります。各委員会の審査日程は、それぞれ申し入れのあったとおりです。各委員会において慎重審議していただくことをお願いをいたします。

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△散会の宣告



○山田敏夫議長 長時間にわたり慎重審議、まことにありがとうございました。

 本日はこれにて散会といたします。

 なお、次の本会議は、6月12日午前9時30分から開会いたします。定刻までに本会議場にご参集いただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 長時間にわたりご苦労さまでございました。



△散会 午後2時44分