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埼玉県 川島町

平成19年  3月 定例会(第1回) 03月14日−05号




平成19年  3月 定例会(第1回) − 03月14日−05号







平成19年  3月 定例会(第1回)



          平成19年第1回川島町議会定例会

議事日程(第5号)

               平成19年3月14日(水曜日)午前9時30分開議

日程第33 町政一般質問

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出席議員(19名)

     1番  尾崎宗良議員     2番  鈴木 進議員

     3番  朝倉逸雄議員     4番  木村晃夫議員

     5番  吉田豊子議員     6番  山田敏夫議員

     7番  内野興弘議員     9番  道祖土 証議員

    10番  鈴木久雄議員    11番  矢部 彰議員

    12番  小高春雄議員    13番  沼田政男議員

    14番  宮前民二議員    15番  中西義一議員

    16番  野崎 明議員    17番  大島欣一議員

    18番  石黒 堯議員    19番  小久保秀雄議員

    20番  長谷部武冶議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男    助役      伊藤禎章

 教育長     丸山一男    政策推進課長  牛村安雄

 総務課長    大野恵司    財政課長    菊池 求

 税務課長    神田 勇    町民課長    戸森 始

 福祉課長    小峰松治    生活環境課長  福室茂男

 農政商工課長  田中寿男    建設課長    鈴木喜久雄

 都市整備課長  遠山 洋    出納室長    神田 清

 水道課長    野口忠雄    教育総務課長  岡部政一

 生涯学習課長  福島 彰

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事務局職員出席者

 議会事務局長  関口孝美    書記主査    鈴木克久



△開議 午前9時33分



△開議の宣告



○長谷部武冶議長 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員数は19名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△町政一般質問



○長谷部武冶議長 13日に引き続き町政一般質問を行います。

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△大島欣一議員



○長谷部武冶議長 次に、大島欣一議員

     〔大島欣一議員 登壇〕



◆大島欣一議員 皆さん、おはようございます。公明党の大島です。

 ただいま議長のお許しをいただきましたので、発言通告に基づき、町政一般質問をさせていただきます。

 2点についてご質問をいたします。初めに、通学路の総点検の実施等についてお伺いをいたします。

 川口市で昨年9月、保育園児の列に車が突っ込み、園児ら21人が死傷する事故が起こりましたのは記憶に新しいところでございます。この事故で4人の園児が死亡をいたしました。38歳の被告は、生活道路上において50キロから55キロで走行中、進路の安全を確認せずカセットテープの入れかえを行い、ほとんどノーブレーキで園児の列に突っ込みました。検察側は、身勝手かつ利己的で過失は故意に近く、極めて悪質なものとして、業務上過失致死傷の量刑の上限の懲役5年を求刑いたしました。子供を失った親は危険運転致死傷罪の適用を求め、より重い刑を願いましたがかなわず、今後に大きな課題を残しました。しかし、いかなる量刑になろうとも、失われたとうとい命が帰ることはありません。

 本町においても平成12年3月、小見野小学校の生徒が通学路において下校中に生徒の列に車両が突っ込み、悲惨な事故が発生をしたことは、今も町民の心に深く刻まれております。昨年、県内の交通事故死者数は47年ぶりに減少数を記録いたしましたが、歩行者、自転車の死者数は減らず、逆に増加をしております。交通弱者の犠牲は減らず、相変わらず交通安全対策は不十分であり、大きな課題となっております。現在、本町においては、カインズホームなどの大型店舗開発、圏央道の建設、インターチェンジ及び周辺の整備や、また地域先端産業誘致地区等への工場の進出、各地のミニ開発による住宅団地の建設などにより、交通の流れも大きく変わり、本町の安全環境は激変しております。

 そうした中で、子供やお年寄り、障害のある方などの安全確保が各地で心配をされております。特に4月の新入学の子供たちを迎えるに当たり、重点的に通学路の総点検を実施していただきたいとの要望が多くあります。信号、歩道、横断歩道、ガードレール、外灯、カーブミラー、立哨当番、交通指導員のあり方、不審者対策等を、新入生や新入園児、自転車通学の新入生などそれぞれの目線に合わせたきめ細かな安全対策、また同様に高齢者、障害のある方の、例えば車いすの方、障害の違いに対し必要な安全に対する対策をPTA、地域、学校、各団体等の皆さんに参加をしていただき、地域の安全の総点検の実施についてお伺いをいたします。

 特にその中で例えば立哨当番のあり方につきましては、少子化の中で地域の子供の数が減少しております。何カ所か、朝、立哨の現地に立たせていただきました。その中で、例えば市街化区域の比較的生徒数が多く充実した環境にある地域ですが、そこは複雑な交差点の構造上、立哨は、町で派遣していただいている指導員のほか最低でも3人の、計4人が必要なところであります。ここは、横断歩道は、基本的には平行しているメーンの車道が青のとき、子供たちを横断させますが、そのときに歩道をまたいでメーン通りに出ようとする車がほぼ横断歩道の上に乗り上げ、メーン通りが朝のラッシュ時のため、車の頭をできる限り通りに出す格好で進入をしてまいります。やむなく父兄と指導員は、横断歩道をふさぐ車の直後を迂回させる格好で子供たちを横断させます。

 また、状況を知っているドライバーは直前で右折をし、近隣の団地内の極めて細い路地を抜け道として進入し、立哨当番のいないところから急いでメーン通りに合流をしたいため、多くの車が一時停止をしないで歩道を横切ります。そのためにかえって危険は拡大をし、車は時には子供の列を引き裂くように通行してまいります。したがって、一瞬も子供たちから目を離すことはできません。

 この交差点はおよそ6グループ、約90人前後の子供たちが通学をしております。立哨は本来であればあと2人の計6人が必要と思われますが、父兄3人が精いっぱいとおっしゃっておりました。しかし、町からの指導員の方は場所の移動があり、月の半分しかついていただけないとのこと、また父兄も、風邪や急用等で2人で行うことも少なくないということでありました。

 現在は月1度の当番ですが、今後小さな子供を連れて立哨を行わなければならない方は安全上免除とされるため、そこに子供の減少等も加わり、今後立哨当番は月に2度、多いときは3回の場合も予想されるとのお話でございました。父親の子育て参加が進まない中、共働きの家庭において、母親の負担は既に立哨当番だけでも限界に近いとお話をされていました。生徒数が多いところでこのような状況であります。地域によってはローテーションすら組むことが難しいところも、今後増加をすると思われます。

 また、特に下校時の対策は見守り隊の皆様のご支援をいただいておりますが、ほとんど無防備といっても過言ではないと思います。今後の町の取り組みについてお伺いをいたします。

 最後に、児童の放課後の安全対策についてお伺いをいたします。

 文科省、厚生労働省の連携の事業である、放課後子どもプランにつきましては、平成18年9月議会において一般質問をさせていただきました。児童館のない川島町にとって、放課後の子供たちが安全で安心をして毎日を過ごせるプランの推進は朗報であります。また、学童保育のない4小学校ではなおさらであります。また、事業のメニューの中身だけではなく、毎日開設していただくことにより、前出の下校時の安全についても、特に児童数の少ない地域においては低学年の子供たちが安全に放課後を過ごし、単独で下校するのではなく、上級生と時間を調整し集団で帰る通学路の安全対策にも十分活用できると親御さんは期待をして、推進を希望しております。新年度予算の中での取り組みと今後の町のお考えをお伺いいたします。

 以上、よろしくお願いをいたします。



○長谷部武冶議長 丸山教育長



◎教育長(丸山一男) おはようございます。

 大島議員さんのご質問につきましてお答え申し上げます。

 まず初めに、通学路の総点検の実施についてでございます。

 ただいまお話がありましたように、小・中学校の通学路の安全につきましては、PTAだとか学校が中心になりまして、毎年その年度当初にあるいは年度末に点検、見直しを行う中でルートの問題点の洗い出しを行いまして、改善が望まれるところについては早急に教育委員会に提出をしていただいて、それで教育委員会から関係部署の方に要請活動を行っているところでございます。また、町では交通指導員さん12名によりまして、6つの小学校区の中の交通安全指導を年間を通して行っていただいております。また、並行しまして、地区PTA、交通安全母の会においても通学時のさらなる安全確保のために立哨の指導をいただいているところでございます。

 ご指摘がありました大型店舗など町内に開発が散見されますが、これにより大きく変化が発生するとのことですが、これら開発が行われる場合おいて、既存の通学ルートがある場合は教育委員会に事前に相談がありますので、ケースごとに検討して当教育委員会の意見がある場合は意見を具申しまして、企業等に安全対策の実現をお願いしてきているところでございます。今回も大型店舗の出店の前には、事前に地域の方々あるいは小・中学校の校長をはじめ関係者、PTAの方等の話し合い活動も行われております。これは11月16日でございました。

 それから、歩道の安全確保につきましては、議員さんのご指摘のとおり多くの人が関係していると思いますので、より安全・快適に通行ができるように関係者が協力して、点検作業が実施できるような構造づくりが必要ということも考えられますが、関係部局でお互いに連携をとりながらやっていくように教育委員会としましては働きかけをしていきたいと、こういうふうに考えておるところでございます。今後、地域におかれましてもご支援、ご協力いただきながら、子供の交通安全にお力添えをいただければと願っているところでございます。

 それから、不審者対策につきましてでございますが、今とっている方策といたしましては、川島見守り隊員さんによる見守り活動の実施でありますし、防災無線による住民の方々への見守り活動の呼びかけによる協力依頼の実施、さらに川島郵便局の配達職員さんによる見守り活動の協力依頼をしていて、協力活動をしていただいているところでございます。また、PTA役員さんによる帰宅時の時間帯の見守り活動もお願いしているところでございます。これらの複合的な実施によりまして、大きな力をいただいているものと考えています。

 今後においても、安全確保のために英知を絞って取り組んでいきたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

 次に、放課後の安全対策でございますが、勤労者の世帯が多く、夫婦共稼ぎのご家庭が多い中で、子供たちの放課後の安全対策は、少子化が進んでいる現在の大きな課題の一つと認識しているところでございます。この問題につきましては、昨年5月に文部科学省の方から、放課後子どもプランとして新たな事業の創設がなされたところでございます。事業内容につきましては文部科学省の地域子供教室でございまして、これは今、川島町でも実施しているところでございます。それと、厚生労働省の放課後児童クラブの両事業を一体化に推進するもので、小学校の空き教室等を利用して、福祉部局や地域子ども教室の方々のご協力をいただきまして、社会教育の一環として行うものでございます。事業実施に当たっては、福祉部局や学校関係者等の調整と事業にかかわる人材の確保等が最重要課題となってまいると思います。

 今後、これらの課題を整理しまして、関係機関と協議・検討をしてまいりたいと、こういうふうに考えているところでございます。どうぞご理解いただければありがたいと思います。

 以上でございます。



○長谷部武冶議長 大野総務課長



◎総務課長(大野恵司) 通学路総点検の実施等についてということでありますけれども、先ほど教育長さんの方からご答弁がありましたので、私の方はどちらかというと、ちょっと間口が広くなってしまいますけれども、地域の安全点検という観点から答弁をさせていただきたいと思います。

 私、総務課の所管といたしまして、町民の安全確保の一分野といたしましては防犯であるとか防災、あるいは区長さんというお話が出ましたけれども、そういう自治振興の観点から現状をまずお答えいたしたいと思いますけれども、現在、町での防犯・防災対策の取り組みといたしましては、ご承知のように、防災行政無線で定時の呼びかけ放送を行ったり、あるいは子供の登下校中の駆け込み寺と申しますか、子ども110番であるとか、ボランティアによる見守り隊、さらには地域でのそういう自主的な取り組みに対してコミュニティー活動等でも醸成をさせていただいているというところでございます。

 区長さんという話が出まして、区長さんに限ったことで申しますと、防犯・防災とかそういう面でいいますと、警察署長の方から年度当初に防犯推進員という形でご委嘱を申し上げておりまして、町からも防犯・防災面から、道路等の点検であるとか水難防止あるいは防犯パトロール、災害を受けたときの連絡・報告、そういうことも依頼をしているところであります。

 いずれにいたしましても、今回、通学路という話が出ましたけれども、道路というふうに広く受けとめれば、日常的な点検についても区長さんにお願いをしているというところでございまして、教育長さんの答弁の中では、通学路に関してはPTA、学校等で実施をしていただいているということが現状でございます。

 それをやっている中でどういう課題というか反省というかあるかといいますと、いろいろな分野にまたがっているというのが一つございます。例を挙げますと、道路改良だとか交通安全施設の整備では建設課、交通安全指導だとか防犯灯設置については生活環境課、あるいは児童・生徒の保護者、PTAとの連絡や指導というものになりますと教育委員会の教育総務課、そして防犯・防災対策といたしましては総務課というふうに、4つ、5つの課にまたがっているのが現状でありまして、実際にそれを有効に機能させていくには、全庁横断的な取り組みが必要かなという感じがいたしているところでございます。

 それと、小さな問題なんですけれども、通学路整備等に関して、過去にも取り組んでまいったわけですけれども、せっかく関係者の要望にこたえて通学路、通学施設を整備したんですけれども、その時々によってご父兄さんの都合等によりまして変わってしまったりして、せっかく町で投資をしたんだけれども生かせなかった例があるということを、ちょっと反省点として聞いております。

 今後の取り組み方針としてはどういうことかと申しますと、いずれにいたしましても、町民全体の安全を確保するというのは町も非常に重要視をしているところでございます。その中でも特に、弱者と言われる子供、高齢者、障害者を守るということは大切なことだと認識をしております。ただ、今ここのところで出ておりますのは通学路、あるいはそれに区長さん等がかかわってどう地域性を発揮していくかと、こういうことでございますけれども、先ほどもありましたように、安全・安心を守る上で、対象となる方々に最も近い立場の方々から取り組んでいただくというのが第一義的な問題でございます。例えば子供さんを例にとれば保護者であるし、その関係者ということになってまいります。区長さんの立場というのは地域全体を統括する窓口的な立場でもありますので、全く知らないということではないのでありますけれども、そういう順序で取り組んでいただけるというのが一つの方法かなと思います。

 今、区長さんを取り巻く情勢というのも、かつて総務常任委員会でもちょっとお話が出ましたけれども、いろいろ課題を抱えているところでありますし、この川島町の地域の中でも通学路に対する区長さんの認識の温度差というのが、地域によって多少違う面もございます。そういうことで、今のところは子供さんに近いPTA、学校関係者を中心に、それを側面からサポートする形で区長さんがかかわっていければなというふうに考えているところでございます。ちょうど時期といたしまして、もう間もなく新年度、区長さんの全体の会議等もございます。そういうところで、地域の責任者といたしましてPTA等の方々が取り組む場合には側面から相談したり協力したり、こういうことで働きかけてまいりたいと思いますし、ほかにもまだ防犯・防災関係の会議等も新年度にございますので、そういうところでも働きかけてまいりたいというふうに思っているところでございます。

 以上であります。



○長谷部武冶議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) それでは、大島議員さんのご質問にお答えしたいと思います。

 通学路の安全確保の件でございますけれども、先ほど教育長の方からも答弁がありましたように、小学校については特にPTAとかあるいは学校の先生方が中心になって、年間を通して相当数の回数で点検を行っております。一番多いところにつきましては毎月行うという報告も受けております。点検の仕方の密度については、若干学校によって温度差があると思います。こういった中で、実際にそういった危険要素がどこにあるかということで通学路を点検しているわけでございます。

 そして、先ほどのお話にもありましたように、各PTAさんが点検を実施した内容をPTAによっては報告書としてまとめていただいて、それを教育委員会の方に上げていただくと、そういう形をとって、関係部署、先ほどもお話にありましたように建設課さんあるいは生活環境課さん、また県の方であれば県土整備部の方へお話を、私どもは直接はしませんけれども建設課さん等、あるいは生活環境課さんの方では警察の方へお話をしていただいて、それぞれ連携をとった中でどういう対策がとれるか、そういうお話を詰めていただいて、またご回答いただき、その回答をもとにまたPTAさんの方へそのお話をお返しして、こういう状況で改善をできるところについてはやってくださるというお話をお返ししているところでございます。

 あと、子供たちにつきましては、学校の中で安全教育ということの一つとしまして、年に一度程度は警察の方、特に安全協会の方が見えて交通安全指導をしてくださっておりますけれども、実技としまして、模擬交差点をつくり、そういったところで実際に横断の仕方、どんなふうに横断をするのが安全か、そういったことをやっておるわけでございます。それが回数が多いわけでございませんので、なかなかしみ込まないところもあるかと思いますけれども、子供たち自身におきましても、一歩外に出れば多くの危険要素が存在すると、そのような認識もしっかりできるように、学校あるいは家庭が教育することも求められていると思います。そういったことで、学校も、今3月でございまして、来年度4月早々に新入児をお迎えするわけでございます。そういった中で、先生方もどこにウイークポイントがあるかを探して、少しでも自分たちが安心して子供たちを迎えられるようにということで対応をとってございます。

 また、予算の中で地域安全マップということで、昨年は20万円ほど県の委託金をいただきまして、それぞれの学校で地域安全マップ、子供たちがこんなものをつくっておりますけれども、自分たちで通学路の方へ出向いていってその場所を自分の目で確認し、先生方と一緒に行くわけですけれども、そして地図をつくり、どこに危ない点、危険な点があるかを確認する作業をしております。ことしも同じく約18万円ほどの予算をつけて、同じような作業をしております。毎年子供たちが変わります。新しく入ってきて、また6年生は出ていくとか、そういった新陳代謝がございますので、そういったことを踏まえて、毎年継続していくことがよろしいのではないかなというふうな考え方を持っておりますので、ことしもそういった予算づけの中でやっていく考えでございます。

 そんな対応をとっておりますが、また保護者の方とも連携をとりながら努めてまいりたいというふうに考えてございます。よろしくお願いします。



○長谷部武冶議長 福島生涯学習課長



◎生涯学習課長(福島彰) 放課後の安全対策について、大島議員さんのご質問にお答えいたします。

 放課後子どもプランを取り入れた放課後の安全対策が学童保育の中山、伊草を含めたすべての小学校にできないかということだと思っておりますけれども、教育長からも答弁がありましたが、厚生労働省が所管している学童保育、すなわち放課後児童クラブと、文部科学省が推進している地域子ども教室推進事業ということにつきましては、役割、目的も、そして事業内容、例えばですが施設・設備、職員配置など、大きく異なっております。地域子ども教室推進事業はすべての児童を対象とした遊びの場の提供事業ということになっておりまして、子供たちが自分の意思で自由に利用する、安全に遊べる場所を提供する事業となっております。学童保育、放課後児童クラブにつきましては、昼間、労働などによりまして家庭に保護者がいない子供たちが、家庭のかわりとして毎日生活する施設で、低学年では学校で過ごす時間、年間約1,100時間に比べまして、学童保育で過ごす時間、年間約1,600時間の方が長くなっているという状態でございます。

 この2つの施設、事業の連携は必要だと思っております。一体化されればそれぞれの目的が果たせなくなるということもあります。このような趣旨を踏まえますと、一体的あるいは連携して実施する放課後子どもプラン、平成19年度の創設ということになっておりますが、この事業に当たっては、余裕教室を初めとする学校諸施設の活用、あるいは学校との連携・協力に努めることとされております。現在の川島町の学校施設の状況では、即空き教室等を利用し一体的に実施することは、それぞれ多くの課題があると判断しております。また、取り決めでは、行政や学校だけでなく、現在実施しております地域子ども教室と同様に地域の多くの方々の積極的な参加がなければ定着、促進されていかないという事業と思っております。

 そこで、現在の地域子ども教室の取り組みを平成19年度も予算計上させていただいておりますが、事業を継続していく中で、さまざまな体験活動を充実するための人材確保や両事業の実施について効率的・効果的な運用に努めまして、当面は双方の機能を生かし、連携態勢を図ることで学習の機会をふやし、そして学童保育の充実にもつながっていくものというふうに考えておるところでございます。今後、放課後の安全対策につきましては、地域の実情もあると思われますので、相互に情報交換をしながら研究してまいりたいと存じます。



○長谷部武冶議長 大島議員



◆大島欣一議員 大変ありがとうございました。何点か再質問をお願いしたいと思います。

 まず初めに、立哨当番と交通指導員、また交差点の安全確認についてご質問をさせていただきたいと思います。

 何枚か写真を撮ってきたんですけれども、ちょっとごらんになっていただければと思います。これは、先ほどお話をしました横断歩道をふさぐ車の直後を迂回して横断する子供たちの状況でございます。横断歩道がここで、車と後ろに子供がいます。こういった状況で通学をされているところが現実的にはあります。

 それから、こちらの方は、今の横断歩道を避ける車が団地の細い路地に、ちょっと小さくて見にくいんですけれども、2台の車が競うように裏道を迂回していくというところの写真、一昨日撮った写真です。これは、最終的には団地の路地を抜けて一時停止をしないでメーン通りに出ていくという状況であります。ちょうど車の後ろに子供たちの列があります。その列のところについては、立哨当番、それから指導員の方はいらっしゃいません。この手前の交差点でもう精いっぱいという状況があります。一つの例なんですけれども、こういったことを一例としてご紹介させていただきました。

 そういった意味では、各地区で立哨当番、それから指導員の確保については非常に深刻な状況であるということはご認識をしていただいていると思います。ご父兄の方からは、一部有料であってもぜひ何とか取り組んでいただきたいと、このような切実なお話もございました。そういった中で、あるところで、親が楽をするために指導員を置くわけではないんだと、そういうふうな批判をするお話もあるということでありましたけれども、現状としては的外れであり、非常に切実な状況であるということをご理解いただければ大変にありがたいなというふうに思います。

 まず、総務課長にそういった意味を含めてご質問をさせていただきます。

 先ほどもお話がありました見守り隊の皆さんがさまざまな形でご協力をいただいておりますけれども、特に今後、団塊の世代の方が退職してまいります。こういったボランティア等による下校時の立哨当番、また登校時の立哨の補佐など、拡大的な、より積極的なかかわりを検討していただけないかということを一つお伺いしたいと思います。

 それから2点目として、立哨当番についてですけれども、この担当については指導員の方の問題というか、生活環境課が担当ということですけれども、学校教育としても把握をしていただいているということですので、1点お伺いをしたいと思います。と申しますのは、立哨当番の場合、母の会と指導員との安全へのルールづくりについてということで1つお伺いをしたいと思います。例としては、児童を横断歩道を渡すときに、先ほどのある場所においては青の場合にのみ子供さんを横断させる。というのは、赤の場合は対向車線から車が突っ込んでくるおそれがあるので、必ず青の場合に横断をさせるという、そういったお話を母の会でしているわけですけれども、ただ、指導員の方が変わったり理解がまちまちということで、意思の疎通がうまくいっていないということももちろんあると思います。子供が戸惑ってかえって危険であると、そういった状況も発生しているというふうに伺いました。

 そういった意味では安全上の共通のルールづくり、こういったものが不可欠ではないかというふうに思います。この点についてお伺いをしたいと思います。

 それから、総務課長に2点ほどハード面でのご質問をしたいと思います。

 実は、川口市では今回の死亡事故を受けまして、再発防止のため、市内については生活道路は30キロ規制の検討に入ったというふうに伺っています。これが実現をすれば事故率の低下は確実であろうというふうに思います。また、今回、法定速度内という壁がありまして危険運転致死傷罪も適用ができなかったわけですけれども、この適用が可能になるという背景もあります。そういった部分についての速度規制についての町のお考えをまず1点お伺いしたいと思います。

 もう1点につきましては、川島町の町内において、大型トラックが通り抜け道路として特に住宅街を横切っていくと、非常にスピードを上げながら大型が通り抜けをするというところが何カ所かございます。近隣の方においては、死亡事故が今まで起きなかったことが不思議であると、そのようなお話も伺っております。そういった中で、神奈川県の東初富地区というんですか、ここでは道路に緩衝帯やラクダのこぶをつくって車の走行を規制して減速をさせると、こういったことで事故発生率が4割に激減をしたというふうな地域もございます。川島町においては、現在、開発、それから環境の激変ということがございます。このような安全確保のための思い切った取り組み、こういったことも今後必要ではないかと思いますけれども、この点のハードについての取り組みについてお伺いをしたいと思います。

 最後に、放課後子どもプランについて再度教育委員会にお伺いをしたいと思います。

 先ほどのお話の中で、地域子ども教室についての取り組みをしていただいているというふうに伺っておりますけれども、文科省の資料を拝見いたしますと、地域の子供の居場所づくりですか、この事業につきましては平成16年から3カ年事業ということで廃止をして、新たな形で今回の放課後子ども教室の事業を推進すべきというお話がございます。この点についてのご見解をお伺いしたいというふうに思います。

 と申しますのは、そういった中で、本来であれば運営委員会等をつくりまして、必要性についてPTA、地域を含めての取り組み、こういったことが本来されていくということが必要ではないかと思いますけれども、その点の解釈、また取り組みについてお伺いをしたい。

 以上、再質問をよろしくお願いいたします。



○長谷部武冶議長 大野総務課長



◎総務課長(大野恵司) 私の方に、細かくでは3つ、大きくだと2つほどご質問をいただいたかと思います。

 まず1点目は、見守り隊の活動内容の拡充と申しますか、それについての今後の可能性ということでございますけれども、もともと見守り隊発足時の試みといたしまして、従来の行政スタイルとはちょっと違った取り組みで始めた経緯がございます。というのは、全くのボランティアですよ、役員は置かないんですと。本当に、役員を置きますとお役目的になってしまって、1年たったからもうおれはいいだろうとか、あるいは中には、今度は私が会長になりたいとか、そういう別の観点からのいろいろ考え方が出てまいりますので、全くのボランティアで登録事務局は役場だけと、こういうことで取り組んでまいった経緯があります。

 そういうことで、子供さんに限らず見守り活動を総合的に実施する、それも無理のない範囲で。いついつ必ずやってくださいよということになりますとまた義務的になってしまいますので、そういうことでお願いをした経緯がございます。

 ただ、世の中の情勢というのはお願いした当時から刻々変わってまいります。そういうことで、今年度初めてなんですけれども、見守り隊発足1周年の集いというものを催しました。この中ではいろいろ警察関係の方々にも講演をしていただいたりして、今、防犯等を取り巻く情勢がこういうふうに変わってきているとか、こういうお話もしていただいておりますので、その中で、今の登下校の交通問題、そういうものも含めて見守り活動の目のつけどころがまた変わってきますよというお話をしてまいりたいというふうに思っております。諸般の報告で町長もちょっと申し上げたかもしれませんが、今472人の方に登録をしていただいて、赤い帽子をかぶって活動していただいているというところでございます。

 それからもう1つ、交通関係のことで、交通規制、速度規制であるとか大型車の通り抜け規制、そういうお話が出てまいりました。いずれも交通規制の問題でありますので、最終的には県の公安委員会が決めることでありますけれども、公安委員会の出先、窓口となっているのは警察署でありますし、それのときには地域住民の皆さんのご意見も聞く。窓口になるのは、先ほど来も出てまいりました区長さん等が窓口にならざるを得ないのかなと思います。

 そういう中でもいろいろ役場としての取り組みも出てまいりますので、そういうときには、冒頭申し上げましたように、いろいろな課にハード、ソフトの面で役場の各課がかかわってまいります。そういうことで庁内調整が十分必要かなと。そういうときには、企画調整部門を担当している部署もございますので、それらを中心に総合的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○長谷部武冶議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) それでは、再質問でございますけれども、子供さんを渡すときに、保護者の方々の立哨当番さん、それから町が配置している交通指導員さん、そういった方々の協力の中で、信号の対応の仕方がちょっと違うのではないかというご指摘でございますけれども、私どもも直接そういう実態があるということを十分認識してございませんが、過日、2月13日に指導員さんの会議がございました。その中でいろいろ懇談の席を設けて、意見交換をする場があったわけでございますけれども、そういったお話については特に出てこなかったわけでございますが、現実に議員さんがおっしゃるような状況があるということであるならば、よく調べて、実情がそういうものであるならば、庁内で私どもの課を含めて横断的に調整をし、またそういうルールといいましょうか、どういったときに渡すかというタイミングづくりですか、そういったものを調整する必要があるのではないかなと思っておりますので、少しお時間をいただきたいと存じます。



○長谷部武冶議長 福島生涯学習課長



◎生涯学習課長(福島彰) 先ほどの答弁と重複することもあるかと思いますけれども、再質問にお答えします。

 本年度は、地域子ども教室の委託事業を導入しまして、国庫補助の実行委員会制による実施指導主体への直接の委託ということで、異年齢の子供や異世代指導者とそれから体験活動を通じまして、各地区単位として地域の教育力を高める取り組みをしておるところでございます。地域子ども教室事業の委託事業も、本年度でご案内のとおり廃止となりますので、来年度の文科省の概算要求に係わる放課後子どもプラン創設の新設事業につきましても研究しているところでございますけれども、学校の施設利用、空き教室など現在の地域子ども教室と目的等がなじまない点もありますし、現在の放課後児童健全育成事業、すなわち学童保育事業につきましても、国の新規事業に即移行することは、各地区の状況も異なり、難しさがあるものと思っております。

 今の段階では、平成18年度から平成22年度の生涯学習の推進総合計画の中でも重点施策の一つとして位置づけておりまして、現在推進している地域子ども教室の事業を基本に置き、継続的に推進していく考えではおります。比企郡内におきましても、地域子ども教室事業を実施していない市町村も数多く、今回の新規創設事業の導入につきましては、吉見町を例にしては大変失礼だと思いますけれども、吉見町では平成19年度事業の見送りを検討するとしております。その理由としましては、事業にかかわる施設の確保と安全管理委員、学習アドバイザーへの謝金の単価と日数の縛りがあることから、人員の確保ができないということが大きな理由と聞いております。

 このようなことからも、学童保育の整備と一層の拡充という方針を盛り込むとなると、事実上の学童保育のことも考えながら、放課後の子供の安全と活動場所の確保について、先ほど議員さんからもお話がありました運営委員会のお話も絡めながら、さらに総合的な研究をしなければならないというふうに思っておるところでございますので、よろしくお願いいたします。



○長谷部武冶議長 大島議員



◆大島欣一議員 大変ありがとうございました。

 では、最後に質問をして終わりたいと思いますけれども、先ほど総務課長の方から、見守り隊の皆さんについては、特に従来の取り組みと違う取り組みをしていただいているということでございます。非常に大切な部分ですばらしいことだと思います。ただ、今後におきましては、地域の力で子供を守り、はぐくむということが、これから総合的な子育てを推進していく上で非常に重要なことだと思います。そういった点で、ぜひ積極的な取り組みをお願いできればというふうに思います。

 それから、具体的に1点ご質問をいたします。先ほどのさまざまな通学路の安全対策については、例えば建設課であるとか教育委員会、また生活環境課で取り組んでいただいているということでございますけれども、たまたま先日こんなお話を伺いました。母の会の方が通学路の安全対策について教育委員会にご相談に伺ったところ、これについては生活環境課に行ってくださいということで、生活環境課に伺い相談したところ、先ほどの話と同じで、それは建設課に行ってくださいということで、建設課に行きました。ところが、相談したところ各課のすべての見解がおのおの違って、最終的には結論が出ずに帰ってきてしまったというふうなお話がございました。

 そういう意味では、本当に大切なことは各課の見解ということではなくて、やはり保護者の声、現場の声を行政にどう反映していくのかということがまず大切ではないかというふうに思います。そういった中で、一つのご提案というかお願いなんですけれども、例えば総務課に仮称子供担当、例えば交通安全担当、どういった名称でも結構なんですけれども、そういったものを設置していただき、そこで各課の調整をして、そして子供の安全確保を最優先に取り組んでいただくと、こういったことがもししていただけるのであれば、やはりさまざまな要望を持つ親御さんにとって非常に力強く、わかりやすい行政の取り組みになるのではないかというふうに思います。この点について1点ご質問をいたします。

 それから、最後になりますけれども、先ほど教育委員会から今回の放課後プランに対する取り組みについてお話がございました。さまざまな、例えば予算についての難しい問題点もあるというご答弁も伺いました。ただ、今回、川島町においては、子育て支援ということで医療費の無料化の拡大をしていただきました。非常に子供を持つ親御さんにとっては力強い、ありがたい取り組みであるというふうに感謝をしているところでございます。

 しかし、こういった子育て支援について大切な点が2点あろうかと思います。1つは政策が総合的に、重複的に重なっていく、そうした中で初めて子育て支援の効果が生まれてくるということではないかというふうに思います。もう1点は、やはりチャイルドファースト社会、つまり子育てを優先していく社会という、やはり未来の子供たちに対して地域社会が支援をするという、このメッセージをお母さん、それから子供さんに伝えていく、また伝わるということが大事なことではないかと思います。

 そういった意味で、今回ご質問をしました2点については非常に重要な部分ではなかろうかと思います。通学路の安全、それから子供の放課後の安全対策、こういったものについては、やはり総合的な子育て支援の一環として、今後積極的に取り組んでいただきたいというふうにお願いをいたします。

 以上、2点について再々質問をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○長谷部武冶議長 大野総務課長



◎総務課長(大野恵司) 交通安全の問題を例に挙げてご指摘を受けたわけですけれども、確かにいろいろな課にまたがっているということで、それぞれの部門で腰が引けてしまうというご指摘かと思います。確かに複数の課にまたがるもの、どうしてもそういう場面もないわけではないわけでありまして、総合的な窓口といいますかそういうもの、既存でも若干、華々しく設けてあるわけではないわけですけれども、広聴の窓口であるとかあるいは政策調整の窓口、個々具体的な例では交通安全の窓口とかあるわけでございますけれども、新設に限らず既設の窓口でも、どういう方法が今後一番いいのかというのをもう少し私どもも勉強させていただいて取り組んでまいるようにと考えておりますので、もう少しお時間をいただければと思うわけでございます。よろしくお願いをいたします。



○長谷部武冶議長 福島生涯学習課長



◎生涯学習課長(福島彰) 答弁させていただきます。

 子育てについての支援についてということで2点ほど提言がございましたけれども、おっしゃるとおりだと思います。生涯学習の取り組みの視点からも、次代を担う子供たちが幼児期から青年期にかけて、すくすく育つ個性を発揮しつつ、それから人生を生きる力を身につけていくと、こういうことが多分基本にある、おっしゃるとおりだと思います。政策的、総合的にするということと、それから地域が支援するということにつきまして、総務課長の方からも課題を総合的に研究するという方向性のお話がありましたとおり、文科省との絡みの放課後児童の関係の安全対策の新創設につきましても、私どもの生涯学習課、教育委員会だけでは済まないというふうに判断しておりますので、福祉課あるいは総合調整の中で取り組みの方向性を見出していきたいというふうな考え方を持っておりますので、よろしくお願いいたします。



◆大島欣一議員 ありがとうございました。終わります。



○長谷部武冶議長 ご苦労さまでした。

 以上をもちまして町政一般質問を終わります。

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△町長あいさつ



○長谷部武冶議長 なお、町長より発言を求められておりますので、これを許します。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつをさせていただきたいと思います。

 長期間にわたる3月定例会も、議員の皆様方のご理解をいただき、全議案とも原案どおり可決を賜り、無事に終了することができまして、改めて感謝とお礼を申し上げる次第でございます。

 長引く経済不況の中で、ようやく景気の回復の兆しも見えてきたとの状況もありますが、末端を担う地方自治体ではまだまだその実感が感じ取れないのが実情であり、引き続き行政運営に当たってはしっかりと見きわめて運営に当たることが不可欠と考えております。今定例会でも種々ご指導いただきました点は、改めて心して住民福祉の向上のため努力してまいりますので、さらなるご指導をお願い申し上げる次第でございます。

 また、議員の皆様においては、来る4月が改選期となっております。それぞれの立場でご奮闘なされ、再会できることを心より願ってやみません。なお、数名の方が今期限りでご勇退なされるとのお話も伺っておりますが、今日まで培ってきたお力を川島町発展のために今まで以上にご協力をいただきたく、お願いを申し上げる次第でございます。

 また、長年、町発展のため職員の立場で尽くされてきた牛村課長が3月31日をもって定年退職となりますが、引き続き町発展のためご協力賜りたくお願いを申し上げますとともに、ご指導いただきました議員の皆様方に対しましても、私の方から改めて厚くお礼と感謝を申し上げる次第でございます。

 なお、今年は特に天候が不順なため、体には十分ご自愛なされましてご活躍されることを重ねてご祈念申し上げさせていただきまして、お礼のごあいさつとさせていただきたいと思います。

 大変ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○長谷部武冶議長 以上をもって、平成19年第1回川島町議会定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。

 慎重審議いただきまして、大変ありがとうございました。

 これをもちまして平成19年第1回川島町議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△閉会 午前10時29分

地方自治法第123条の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長    長谷部武冶

         署名議員  道祖土 証

         署名議員  鈴木久雄