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埼玉県 川島町

平成18年 12月 定例会(第5回) 12月05日−01号




平成18年 12月 定例会(第5回) − 12月05日−01号







平成18年 12月 定例会(第5回)



川島町告示第80号

 平成18年第5回川島町議会定例会を次のとおり招集する。

  平成18年11月29日

                             川島町長  高田康男

 1 期日  平成18年12月5日(火)

 2 場所  川島町議会議場

         ◯応招・不応招議員

応招議員(19名)

     1番  尾崎宗良議員     2番  鈴木進 議員

     3番  朝倉逸雄議員     4番  木村晃夫議員

     5番  吉田豊子議員     6番  山田敏夫議員

     7番  内野興弘議員     9番  道祖土 証議員

    10番  鈴木久雄議員    11番  矢部 彰議員

    12番  小高春雄議員    13番  沼田政男議員

    14番  宮前民二議員    15番  中西義一議員

    16番  野崎 明議員    17番  大島欣一議員

    18番  石黒 堯議員    19番  小久保秀雄 議員

    20番  長谷部 武冶議員

不応招議員(なし)

             平成18年第5回川島町議会定例会

議事日程(第1号)

                平成18年12月5日(火曜日)午前9時30分開議日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 諸般の報告(高田町長、長谷部議長、川越地区消防組合議会)

日程第4 閉会中の議会運営委員会所管事務調査報告

日程第5 報告第10号 寄附の受け入れについて

日程第6 議案第78号 川島町墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部を改正する条例を定めることについて

日程第7 議案第79号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更について

日程第8 議案第80号 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について

日程第9 議案第81号 平成18年度川島町一般会計補正予算(第3号)

日程第10 議案第82号 平成18年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第11 議案第83号 平成18年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)

日程第12 議案第84号 平成18年度川島町介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第13 議案第85号 平成18年度川島町水道事業会計補正予算(第2号)

日程第14 議案第86号 町道路線の廃止について(町道1−11、4264号線)

日程第15 議案第87号 町道路線の認定について(町道1−11、4677、5753号線)

日程第16 議案第88号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第17 議案第89号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第18 陳情について

日程第19 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

日程第20 町政一般質問

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出席議員(19名)

     1番  尾崎宗良議員     2番  鈴木 進議員

     3番  朝倉逸雄議員     4番  木村晃夫議員

     5番  吉田豊子議員     6番  山田敏夫議員

     7番  内野興弘議員     9番  道祖土証議員

    10番  鈴木久雄議員    11番  矢部 彰議員

    12番  小高春雄議員    13番  沼田政男議員

    14番  宮前民二議員    15番  中西義一議員

    16番  野崎 明議員    17番  大島欣一議員

    18番  石黒 堯議員    19番  小久保秀雄 議員

    20番  長谷部武冶議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長      高田康男

 助役      伊藤禎章

 教育長     丸山一男

 政策推進課長  牛村安雄

 総務課長    大野恵司

 財政課長    菊池 求

 税務課長    神田 勇

 町民課長    戸森 始

 福祉課長    小峰松治

 生活環境課長  福室茂男

 農政商工課長  田中寿男

 建設課長    鈴木喜久雄

 都市整備課長  遠山 洋

 出納室長    神田 清

 水道課長    野口忠雄

 教育総務課長  岡部政一

 生涯学習課長  福島 彰

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事務局職員出席者

議会事務局長 関口孝美  書記主査  鈴木克久



△開会 午前9時32分



△開会の宣告



○長谷部武冶議長 皆さん、おはようございます。

 大変ご苦労さまでございます。

 ただいまから平成18年第5回川島町議会定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○長谷部武冶議長 ただいまの出席議員数は19名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○長谷部武冶議長 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。

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△会議録署名議員の指名



○長谷部武冶議長 日程第1、会議録署名議員の指名について、会議規則第120条の規定により、議長において指名いたします。山田敏夫議員、内野興弘議員、両議員を指名いたします。

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△会期の決定



○長谷部武冶議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 今定例会の日程につきましては、11月29日、議会運営委員会において協議されておりますので、議会運営委員長より報告を求めます。

 野崎議会運営委員長

     〔野崎 明議会運営委員長 登壇〕



◆野崎明議会運営委員長 皆さん、おはようございます。

 これより、議長の命に従いまして、議会運営委員会の会議の経過と結果をご報告申し上げます。

 議会運営委員会は、去る11月29日午後1時より第4会議室において、委員全員、長谷部議長、議会事務局長、執行部より高田町長、大野総務課長の出席のもとに、種々協議をいたしました。

 平成18年第5回川島町議会定例会の会期は、本日12月5日から12月12日までの8日間と決定いたしました。

 会期日程等につきましては、別紙会期予定表のとおりであります。

 委員会付託については、委員会付託議案文書表を後に配付いたします。

 人事案件の議案第88号及び議案第89号の固定資産評価審査委員会委員の選任については、常任委員会の付託を省略し、本会議即決といたします。

 なお、要望第5号につきましては配付のみといたしました。

 議会運営委員会は、午後2時25分閉会いたしました。

 以上のように議会運営委員会としては協議決定いたしました。この上は、議長においてよろしくお取り計らいを申し上げます。

 以上で報告を終わります。



○長谷部武冶議長 ご苦労さまでした。

 ただいまの委員長報告どおり、会期は本日から12月12日までの8日間ということでご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から12月12日までの8日間と、議会運営委員長報告どおり決定をいたしました。

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△諸般の報告



○長谷部武冶議長 日程第3、諸般の報告を行います。

 最初に、町長に報告を求めます。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) 皆さん、おはようございます。

 また、議会の傍聴の皆様方につきましても大変ご苦労さまでございます。

 それでは、議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は、平成18年第5回川島町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、ご多用の中をご健勝にてご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 また、条例の改正を初め、平成18年度一般会計補正予算等の諸案件をご審議いただけますことは、町政進展のため、まことにご同慶にたえないところであり、深く感謝を申し上げる次第でございます。

 さて、平成18年度も8カ月を経過したところですが、おかげさまで事務事業も順調に推移させていただいておるところでございます。

 また、民間活力の導入で進めてまいりました圏央道南側約10ヘクタールの土地に、先般、カインズスーパーモール川島インター店がオープンいたしました。ホームセンターや家電販売など大小17の店舗ができるとのことで、町の活性化に寄与していただけるものと大いに期待しているところでございます。

 それでは、さきの定例会に報告を申し上げました後の町政状況につきまして、議会の常任委員会に沿いまして、ご報告をさせていただきます。

 まず、総務常任委員会関係でございます。

 簡素で効率的な行政運営を目指した、第3次川島町行政改革大綱を実効性のあるものにするため、3年を一つの期間とした行動計画を定め、改革を進めております。この進行管理について、職員で構成する行政改革推進チームを組織し、開始いたしました。また、総合振興計画後期基本計画の実施計画も9月に策定し、10月24日に各課へ内示をいたしました。

 こうした中で、現在、平成19年度の予算編成を行っておりますが、編成に当たっては、総合振興計画や行政改革大綱に基づき、新たな視点や枠組みを感じさせる事業の展開を図ることにしております。なお、編成は昨年と同じく「枠配分方式」とし、行政効果の点から優先順位を厳しく選択することにしております。

 次に、広聴事業についてですが、「まちづくり懇談会」を10月1日に中山地区、10月21日に出丸地区、また、11月24日に三保谷地区で実施いたしました。また、「地区別・団体別懇談会」は、9月17日に上伊草中廓自治会、10月22日に上伊草久保自治会、そして、10月31日に牛ケ谷戸自治会で実施をいたしました。

 なお、議員の皆様方には大変お忙しい中、ご参加を賜り、ご指導いただきましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。

 地域防犯関係では、「川島見守り隊」の発足1周年記念集会を11月30日にコミュニティセンターで開催いたしました。現在、470人が隊員となり、各地域で活動をいただいております。

 10月19日には、東松山警察署管内地域安全大会、東松山地区暴力排除推進大会が開催され、安全で安心して暮らせる町づくりに寄与したとして各地区代表区長さんが、また、優良地域安全活動地区として八幡団地自治会が、暴力排除推進功労団体として川島町老人クラブ連合会がそれぞれ感謝状をいただきました。

 人権政策関係では、10月21日に、町民会館やコミュニティセンターを会場にして、第4回比企郡市人権フェスティバルが開催されました。企業や農協、商工会、各種団体など多くのご協力、ご賛同をいただき、さまざまな人権問題への理解と関心を深めていただきました。

 消防防災関係では、11月19日、川越地区消防組合特別点検が実施され、消防団員はもとより、議員の皆様や多くの消防関係者に出席をいただきました。また、自然災害や武力攻撃事態が発生したときなどに、優先的に物資供給等の協力をいただけるよう、株式会社カインズと「災害時等における物資供給等の協力に関する協定」を11月30日に締結いたしました。

 入札につきましては、9月に4件、10月に9件、11月に9件、12月に12件、すべて指名競争入札で執行しております。

 税の収納対策につきましては、毎月、積極的に臨宅徴収を実施しておりますが、10月には町外者の臨宅徴収も実施いたしました。こうした結果、10月末時点での収納率は、前年同月に比べ、町税で2.01ポイント、国保税で0.52ポイント上昇しております。

 水道事業では、9月と11月にそれぞれ3件の配水管布設替工事を契約し、事業推進に取り組んでいるところでございます。

 次に、文教厚生常任委員会関係でございます。

 まず、耐震診断を進めていましたけやき保育園ですが、診断の結果、園舎の壁の一部に耐震スリットを入れる必要があること、また、外階段が地震時に転倒するおそれがあるとのことでした。この結果を受け、来年度、工事の設計を実施していきたいと考えています。

 また、高齢者福祉関係では、9月25日、28日、29日、10月2日の4日間をかけ、88歳以上、275人の高齢者を訪問し、いつまでもお元気でいられるように声をかけさせていただきました。中でも、今年度は4人の方が100歳を迎えられます。11月10日には、長楽の新井重七郎さんに、内閣総理大臣からの祝状と記念品を持って、お祝いを申し上げたところでございます。

 次に、障害者福祉関係ですが、10月1日から完全施行された障害者自立支援法は、これまでの福祉サービスを再編したもので、全国的に統一された内容で実施する「自立支援給付」と、決められたメニューの中から市町村が地域の実情に応じて実施する「地域生活支援事業」となりました。

 町では現在、新たな障害福祉計画を策定しておりますが、生活支援事業の内容につきましては、11月27日に町民125名から要望書もいただいておりますので、参考にさせていただきながら、よりよいものにしていきたいと考えております。

 健康管理・予防関係でございますが、10月11日から4日間にわたって保健センターで実施しました胃がん検診には、497人の方に受診をしていただいたところです。また、介護保険制度に該当しない在宅障害者に対して訪問によるリハビリを行う訪問リハビリ事業や、総合失調症で治療を受けている方を対象とした精神障害者社会復帰支援事業などの保健サービス事業なども積極的に展開しているところでございます。

 また、河川環境の美化活動といたしまして、11月26日に、安藤川クリーン作戦、同じく埼玉県央域荒川クリーン作戦、入間川・越辺川・荒川クリーン作戦を実施いたしました。当日は「安藤川をきれいにする会」の会員や役場職員、NPO法人川島ネーチャークラブの皆さんに大変お世話になりました。

 次に、産業廃棄物中間処理施設の設置計画に係る町条例の進行管理状況をご報告いたします。

 まず、条例第10条第1項に基づく説明会を、事業計画者が8月から9月にかけて4日間、行政区ごとに開催しております。9月29日には、条例第10条第3項の規定に基づき、関係住民等に対して行った説明会の内容を記載した説明概要書が提出されました。

 町では、この説明概要書を10月5日から11月3日までの30日間、縦覧に供し、関係住民等からの意見書を11月18日まで受け付けいたしました。

 その後、条例第11条第2項の規定に基づき、12月1日に、事業計画者に対して関係住民等から提出された意見の要旨を送付したところでございます。

 次に、教育委員会関係についてご報告いたします。

 まず、教育委員長ですが、9月の委員会で宇津木逹氏が選任され、11月1日付で就任をいたしました。また、全国各地で問題となっている「学校でのいじめ問題について」は、11月の委員会で問題提起され、教育委員会としての対応や方策を確認していただきました。

 さて、毎年この時期は、文化・スポーツのイベントが多く開催されます。10月22日に開催された文化講演会では、元プロサッカー選手の水内猛氏と福永泰氏を講師に迎え、子供たちへの実技指導と「サッカーを通じて子供たちに夢を」と題した講演をしていただきました。

 また、11月3日には、第14回生涯学習町民ふれあいフェスティバルを開催し、日ごろの学習成果を発表していただきました。

 学校教育関係では、10月18日から3日間、川島中学校と西中学校の1年生205人が、社会性や自立性を養うことを目的に、町内企業や商店など52事業所のご協力をいただき、社会体験を行いました。

 伊草小学校の屋内体育館改築事業ですが、11月末に2階部分の壁まで完成し、12月末までには大屋根がふき上がる予定になっております。

 続きまして、経済建設常任委員会関係でございます。

 まず、新規就農者支援についてですが、9月29日と30日に新規就農者夜間・休日就農相談会を実施したところ、新潟県と東京都のお2人から相談がありました。新潟の方は、農業を営んでおり、規模拡大を図りたいとのことでした。また、東京都の方は、既に農業研修を積んでおり、リスクを背負ってもハウス栽培を行いたいとのことでしたので、受け入れ農家を紹介させていただいたところです。引き続き関係機関と連携を図り、新規就農者支援を推進してまいります。

 また、平成17年に閣議決定された「新たな食料・農業・農村基本計画」の一つとして、「農業・地・水・環境保全向上対策事業」が平成19年度から導入されることになっております。この事業は、全国の集落で高齢化や混住化が進行し、農地や農業用水などの資源を守る「まとまり」が薄れてきていることから、「まとまり」を強めることを目的としたもので、11月19日に下八ツ林集落センターで説明会を実施いたしました。東松山農林振興センター、町土地改良区のご協力をいただきながら、来年度の事業実施に向け取り組んでいるところでございます。

 また、11月23日に、第28回になります川島町農業商工祭を開催いたしましたところ、約8,000人からの人出でにぎわい、無事、盛況のうちに終了することができました。これもひとえに、関係各位のご協力とご尽力によるものと感謝をしているところでございます。

 また、ハクチョウの飛来に備え、11月3日に「白鳥を守る会」と職員等で飛来地の清掃活動を行ったところ、うれしいことに翌4日、9羽のコハクチョウがやってきてくれました。町では現在、誘導案内板と駐車場の整備を進めており、ハクチョウを通して自然豊かな川島町をPRしていきたいと考えております。

 次に、首都圏中央連絡自動車道関連についてですが、圏央道の側道、側道橋・町道1−8号線の負担調整を9月13日、10月5日に国土交通省大宮国道事務所と本年度分の負担金の支払いなどについて細部協議を行いました。

 圏央道インター周辺開発では、埼玉県から職員を2人招き、10月1日に新たに開発推進室を設置しました。現在、埼玉県の関係部署と連携を密にし、事業の積極的な推進を図っているところでございます。

 また、10月に埼玉県が「田園都市産業ゾーン」基本方針を決定いたしましたが、町でも10月23日に、個人施行・土地区画整理事業に係るインター北開発−1区域の市街化区域編入及び用途地域等検討資料作成業務委託を東武計画株式会社と契約いたしました。

 次に、本年度の主要工事となる飯島1号雨水幹線工事ですが、9月29日に飯島集落センターで地元説明会を実施し、現在、順調に工事を進めております。

 このほか、町道の改良工事や排水路整備工事につきましても順調に進捗しているところでございます。

 最後に、国・県への要望関係ですが、11月20日、山口泰明衆議院外務常任委員長に、平成19年度政府予算に対する要望として「インター周辺開発に係る支援について」、「下水道整備(飯島1号雨水幹線)事業予算の確保について」、「新型交付税における影響額について」など9項目をお願いいたしたところでございます。

 また、県道・河川に係る整備促進要望を11月8日、県道川越上尾線整備期成同盟会で、15日には主要県道鴻巣川島線整備促進期成同盟会で、また、28日には、安藤川・横塚川改修促進協議会、都幾川・市野川水系改修促進期成同盟会、新江川水系改修促進期成同盟会で、県知事、県土整備部長に要望いたしました。上田知事と別の会議などでお会いする機会にもお願いをしてまいりたいと考えております。

 以上をもちまして、簡単ではございますが、休会中の行政、あるいは諸般の報告とさせていただきます。ありがとうございました。



○長谷部武冶議長 ご苦労さまでした。

 次に、議長より報告をいたします。

 お手元に議長報告書及び議員派遣の結果報告書が配付されていると思いますが、ご参照を願い、報告にかえさせていただきます。

 以上で議長報告を終わります。

 次に、川越地区消防組合議会議員より報告を求めます。

 鈴木進議員

     〔鈴木 進川越地区消防組合議会議員 登壇〕



◆鈴木進川越地区消防組合議会議員 おはようございます。

 議長の命によりまして、川越地区消防組合平成18年第3回の定例議会が平成18年9月27日、出席議員12名によって午後1時より行われましたので、議事日程に従いましてご報告いたします。

 日程第1、会期決定について。本日1日と決定いたしました。

 日程第2、議案提出の公表について。岩崎書記より朗読されました。1つ、平成17年度川越地区消防組合一般会計歳入歳出決算認定について、2として、川越地区消防組合非常勤消防団員に係る退職報償金の一部を改正する条例を定めることについて、3、消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を定めることについて、4、平成18年度川越地区消防組合一般会計補正予算について。

 日程第3、出席者の報告について。地方自治法第121条の規定による出席者、川越地区消防組合管理者、舟橋功一市長ほか30名。

 日程第4、会議録署名議員指名について。大河内?議員、高橋康博議員の2名が指名されました。

 日程第5、監査結果の報告について。監査委員より、本年3月29日以降本日までの8件についての出納監査をした旨の報告をされました。

 日程第6、議案第7号 平成17年度川越地区消防組合一般会計決算認定について、井上収入役より提出議案理由について説明がされました。予算現額42億7,940万6,000円、調定額、歳入済額とも43億791万4,000円、支払済額41億6,691万1,000円、予算現額に対する執行率97.4%、歳入歳出差額につきましては、1億4,100万2,000円につきましては翌年度繰り越しとするということです。歳入の主なものは、市町からの負担金です。歳出の主なものについては、常備消防費36億5,806万円、給料等でございます。そのほかでは、川越地区消防団1億1,563万8,000円、川島消防団費4,587万2,000円等でございます。

 報告の後、山下監査委員より審査の結果、概要説明がされました。提出された内容に誤りはなく、予算執行も目的に沿い良好との報告でございます。

 質疑に入り、岩崎議員より2点の質問がありました。1点目、職員退職に対して今年度、積み立てがクリアされていなかったのはなぜか。また、今後の退職予定者についてとの質問です。

 大河内次長より答弁され、積立金につきましては、予算が厳しいのでできなかった。また、退職者の発生予定については、18年度3名、19年度7名、20年度17名、21年度14名、22年度22名との説明でございました。

 2点目、消防署で行っている防火教室、救急救命処置の講習について、回数と参加者についてということです。

 須田次長より答弁され、防火教室につきましては、17年度、106件、参加者1万8,796人、救急救命講習については、87回、受講者232名との説明でございます。

 議長はほかに質疑を求めましたけれども、なく、討論、採決に入り、異議なしとの声より本件を認定することに決定いたしました。

 日程第7、議案第8号 川越地区消防組合非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、野口局長より提出議案の説明がありました。消防団員等公務災害補償等に関する法律の一部改正がされた件に伴い改正するものであります。身近な改正といたしましては、消防団員歴10年以上25年未満の分団長、副分団長等の退職報償金をそれぞれ2,000円ずつ引き上げるもので、政令と同様にするものとの説明でした。

 ほかに質疑なく、採決を行い、異議なく原案どおり可決決定されました。

 日程第8、議案第9号 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例を求めることについて、野口局長より議案提出の説明がありました。規定中の例えば第1条1項を第10条第1項に等、条項の改正をするということです。

 質疑なく採決に入り、異議なく原案どおり可決決定されました。

 日程第9、議案第10号 平成18年度川越地区消防組合一般会計補正予算(第1号)について、野口局長より議案提出理由の説明がされました。歳入歳出ともに947万6,000円を追加するということでございます。内容につきましては、消防局及び川越北消防署のアスベスト除去工事のためとのことです。

 質疑なく採決に入り、異議なく原案どおり可決決定いたしました。

 管理者より議案の追加の提案がされました。公平委員会委員の選任につき同意を求めるとのことです。議長は一同に諮り、異議なしとの声あり、日程第10、同意第1号として上程されました。舟橋管理者より提出理由について説明され、現委員、石井委員が、平成18年10月14日で任期満了に伴い、また同氏を再任したい旨との報告でございます。全員異議なく同意されました。

 日程第1、一般質問について。大野議員よりありました。高階分署につきましては、中央消防署管内に所属している分署であります。人口を多く抱えている分署を消防署に格上げする要件についてはとの質問でございます。

 野口消防局長より答弁され、人口的にはおおむね5万人以上おるところが、署になる要件ですとの答弁がされ、昨年第1回の定例会で前消防局長が答弁されており、川越南消防署として20年に発足できればと思っているとの答弁がされました。

 ほかに一般質問はなく、議長より、議事全部が終了した旨の報告をされました。

 午後2時20分閉会となりました。

 以上で平成18年川越地区消防組合第3回定例会会議の報告といたします。

 川越地区消防組合議会議員、鈴木進。

 以上です。



○長谷部武冶議長 ご苦労さまでした。

 なお、比企広域市町村圏組合の報告ですが、組合議会が開催されておりませんので、報告はありません。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△閉会中の議会運営委員会所管事務調査報告



○長谷部武冶議長 日程第4、閉会中の議会運営委員会所管事務調査報告についてを議題といたします。

 去る第4回定例会において、閉会中の議会運営委員会所管事務調査を付託してあります。議会運営委員会では調査研究が終了しております。

 会議規則第77条の規定により、委員会調査報告書が議長あてに提出されておりますので、委員長よりその内容について報告を求めます。

 野崎議会運営委員長

     〔野崎 明議会運営委員長 登壇〕



◆野崎明議会運営委員長 議長の命に従いまして、平成18年第4回川島町議会定例会において、本委員会に付託されました所管事務調査の概要を報告申し上げます。



 1.調査期日 平成18年10月17日(火)〜18日(水)

 2.視察地 愛知県宝飯郡小坂井町

 3.調査事項 議会運営全般について(議会運営の充実、活性化)

 4.参加者 委員8名、議長、議会事務局長、議会事務局書記の11名

     小坂井町 議長、副議長、議会運営委員長、同副委員長、議会事務局長、

       同補佐

 5.交通機関 鉄道等

 6.調査報告

 小坂井町は、愛知県の南東に位置し、北に豊川市、東南に豊橋市、西に御津町と隣接しており、人口は約2万2,000人、面積は9.92平方キロメートルで、東北部は畑、住宅が広がり、南西部は水田地帯となっています。小坂井町の歴史は古く、欠山遺跡、平井稲荷山貝塚等の発掘により、今から4000年前ごろに人類が生活していたと言われています。また、室町末期には、伊奈城の本多氏、篠束城の西郷氏が居を占めていました。

 町制は、大正15年9月に施行し、今年で80周年を迎えました。町内にはJR東海道本線、JR飯田線、名古屋鉄道本線、国道1号線が通っているなど交通至便のため、急激に人口増加し、都市郊外の住宅地として発展してきました。

 それでは、議会運営についての調査内容を申し上げます。

 小坂井町は、今年5月の改選から議員定数を4人減の14人とし、無所属11人、公明党1人、日本共産党2人となっています。また、議会運営委員会の委員定数を今期から1人減の6人としました。

 常任委員会は、総務建設常任委員会7人、文教厚生常任委員会7人ですが、議長は委員を辞退しています。議会運営委員会の選出方法は、委員定数掛ける会派の議席占有率で行い、残数については、未配分の会派で協議の上、選出しています。なお、委員会の所管事務調査として行政視察は、1泊研修と2泊研修を隔年で実施しています。

 特別委員会は、議会報編集委員会4人、予算特別委員会、決算特別委員会が各6から7人で構成されています。予算・決算については、それぞれの特別委員会で一般会計の審査を行い、常任委員会で特別会計の審査を行っています。また、現在、「豊川市と合併を求める請願」が住民4,600人の署名により提出されているため、今年6月に委員8人の構成で特別委員会を設置し、近隣3町と豊川市との合併を求める請願の処理について協議を5回ほど行っていますが、まだ結論には至っていないとのことです。

 一般質問の通告は、議会開会5日前の午後3時に締め切っています。質問の順番は通告書の提出順とし、申し合わせにより制限時間は、質問時間のみ30分としていますが、執行部の答弁を含めると平均で1時間30分程度になるとのことです。議員の質問が始まると、議員の発言のみ時間が自動的にカウントダウンされ、表示されるシステムを導入しています。また、質問回数は3回までとし、答弁者は1回目が町長、2回目以降は発言者が指名することになっています。なお、一般質問は会期の前半に行っています。

 議会運営委員会は、議会開会の10日前に開催し、主に会期や委員会付託等の審査方法、請願・陳情の取り扱いについて審議しています。基本的に本会議主義の議会であり、条例の一部改正や補正予算などについては、本会議即決としています。しかし、新設条例や予算・決算は、質疑が多岐にわたり、制限回数内では質疑も答弁も詳細を欠くおそれがあるため、常任委員会や特別委員会に付託して審議しています。なお、定例会終了後に、正副議長、正副議会運営委員長、町長、助役、議会事務局長が出席して、次期議会の開催日の調整会議を行っています。

 政務調査費について、支給額は1人月額5,000円で、各会派に支給しています。会派は4会派あり、自民クラブ8人、自民団3人、公明党1人、日本共産党2人となっており、それぞれ研修や学習、現地視察を行っています。なお、収支報告書には領収書の添付を義務づけています。

 各種審議会等については、審議会で諮られたものをさらに議会に諮るのはいかがなものかという観点から、法令等に基づき選出される者以外は委員にならないことにしました。できるだけ民間の方を配置するようにし、今後も随時この方針で、任期が来たものから進めていくこととしています。また、議員の出席費用弁償については以前から廃止しており、出張旅費についても今期から廃止しているとのことです。

 議員への発送物の取り扱いについて、経費節減に努めるため、議案書その他通知は、議員控室廊下にそれぞれメールボックスを配置し、議員が取りに来るようなシステムになっています。ただし、急ぎのものについては、電話、ファクス等を利用して連絡しているようです。

 当町議会では、条例の委員会付託については、すべて総務常任委員会に付託して審議していますが、意見交換の中で、所管の委員会に付託した方が、より効果的に審査できるとの意見がありました。

 小坂井町では、議会の活性化に向けさまざまな取り組みをし、よりよい議会運営に向け改善を図っていることがうかがえました。今回の研修を十分生かしながら、当面の課題となっている今後の委員会構成や費用弁償等について、また、政務調査費、委員会付託、一般質問のあり方など、当町としても協議していかなければなりません。議員一人一人が住民の立場に立ってしっかり調査研究し、活動しなければならないと感じました。

 以上で所管事務調査の報告といたします。

 平成18年12月5日

 川島町議会議長 長谷部武冶様

 川島町議会運営委員会委員長 野崎明



○長谷部武冶議長 大変ご苦労さまでした。

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△報告第10号の上程、説明、質疑



○長谷部武冶議長 日程第5、報告第10号 寄附の受け入れについてを議題とし、事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 所管課長の説明を求めます。

 菊池財政課長

     〔財政課長細部説明〕



○長谷部武冶議長 ただいまの報告内容説明に対し、発言があればこれを許します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 以上、報告のとおりといたします。

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△町長提出議案の一括上程、説明



○長谷部武冶議長 日程第6、議案第78号 川島町墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部を改正する条例を定めることについて、日程第7、議案第79号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更について、日程第8、議案第80号 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について、日程第9、議案第81号 平成18年度川島町一般会計補正予算(第3号)、日程第10、議案第82号 平成18年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、日程第11、議案第83号 平成18年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)、日程第12、議案第84号 平成18年度川島町介護保険特別会計補正予算(第2号)、日程第13、議案第85号 平成18年度川島町水道事業会計補正予算(第2号)、日程第14、議案第86号 町道路線の廃止について(町道1−11、4264号線)、日程第15、議案第87号 町道路線の認定について(町道1−11、4677、5753号線)、日程第16、議案第88号 固定資産評価審査委員会委員の選任について、日程第17、議案第89号 固定資産評価審査委員会委員の選任について、以上12件、一括上程いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、議長のお許しをいただきましたので、議案についての提案理由を説明申し上げます。

 議案第78号は、川島町墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部を改正する条例を定めることについてですが、この案は、墓地等の設置に関し、公衆衛生その他公共の福祉の向上を図るため、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第79号は、彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更についてですが、この案は、彩の国さいたま人づくり広域連合により、地方自治法の一部改正に伴う規約の変更について協議がありましたので、地方自治法第291条の11の規定により提出するものでございます。

 議案第80号は、埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立についてですが、この案は、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、平成20年4月1日から現行の老人医療制度にかわり、後期高齢者医療制度が実施されるので、その運営主体として、埼玉県内のすべての市町村が加入する埼玉県後期高齢者医療広域連合を設立することについて、地方自治法第291条の11の規定に基づき提出するものでございます。

 議案第81号は、平成18年度川島町一般会計補正予算(第3号)ですが、この案は、継続費の変更、債務負担行為の追加など、既定の予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第82号は、平成18年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)ですが、この案は、一般管理費の追加など既定予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第83号は、平成18年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)ですが、この案は、調理費の追加など既定予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第84号は、平成18年度川島町介護保険特別会計補正予算(第2号)ですが、この案は、保険給付費など既定予算に変更を加える必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により提出するものでございます。

 議案第85号は、平成18年度川島町水道事業会計補正予算(第2号)ですが、この案は、債務負担行為の設定、営業費用の追加など既定予算の収益的支出及び資本的支出に変更を加える必要が生じましたので、提出するものでございます。

 議案第86号は、町道路線の廃止についてですが、この案は、町道の終点変更、町道の付け替えのため廃止するもので、道路法の規定により提出するものでございます。

 議案第87号は、町道路線の認定についてですが、この案は、前議案の廃止に伴う道路認定及び都市計画法に基づく開発行為において設置された道路の帰属による道路認定をお願いするものでございます。

 議案第88号は、固定資産評価審査委員会委員の選任についてですが、この案は、固定資産評価審査委員会委員の小久保富雄氏が平成19年1月31日で任期満了となるため、再任することについて議会の同意をいただきたいものでございます。

 また、議案第89号も固定資産評価審査委員会委員の選任についてですが、この案は、固定資産評価審査委員会委員の菊地敏昭氏が平成19年1月31日で任期満了となるため、後任として埼玉県比企郡川島町大字畑中203番地3、大澤晃氏を選任することについて議会の同意をいただきたいものでございます。

 以上でございますが、よろしくお願い申し上げます。

 以上、簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。細部につきましては担当課長をして説明させますので、十分ご審議の上、原案どおり可決決定を賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○長谷部武冶議長 ご苦労さまでした。

 休憩いたします。

 なお、10時45分より再開いたします。



△休憩 午前10時28分



△再開 午前10時47分



○長谷部武冶議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第78号の説明、質疑



○長谷部武冶議長 日程第6、議案第78号 川島町墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題とし、事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 所管課長の説明を求めます。

 福室生活環境課長

     〔生活環境課長細部説明〕



○長谷部武冶議長 本案について質疑を受けます。

 小久保議員



◆小久保秀雄議員 議案の78号の川島町墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部改正をする条例を定めることについてですが、今回、この改正で、川島町で該当する寺院、どのぐらいあるのか。

 それから、個人等の墓地も川島町では結構見受けられるんですけれども、こうした対象がどのぐらいになるのか。

 それから、今、川島町町営墓地という形であるんですが、釘無にある墓地は、特定の地域の住民だけしか使えないわけですけれども、この辺で、例えば住民がそういう町営墓地を、町の墓地でありながら特定のその近所の人しか使えないという場合のこの公平感、不公平感の関係がどうなってくるのか、その辺について伺っておきたいと思います。



○長谷部武冶議長 福室生活環境課長



◎生活環境課長(福室茂男) それでは、お寺さんの数ということでございますけれども、お寺につきましては、ご案内のとおり、宗教法人法によって設立されたということで答弁をさせてということをお願いしておきますけれども、現在、町の台帳には、宗教法人法の寺は17の法人がございます。

 それと、個人の墓地の対象云々ということでありますけれども、墓地には、ご承知のとおり、宗教法人法の設立によって経営している墓地と、個人の墓地と、もう一つは共同墓地ということがございますけれども、現在、町の方の所管しております台帳で見ますと、個人墓地の設置数でよろしいでしょうか、個人墓地の設置数は全体で118カ所ございます。この118カ所の個人の方が経営をしているわけですけれども、この世帯数で見ますと、154というような現在の台帳の登録してある数等になってございます。

 また、町営墓地のことでございますけれども、町営墓地につきましては、釘無に現在設置しておりますけれども、こちらにつきましては、昭和59年ですか、当時整備されたものですけれども、使用者の資格というふうなものが、この町営墓地の中には、管理条例ですけれども、うたってございますけれども、これは、ちょっと参考に読み上げさせていただきますけれども、災害復旧の工事のための墓地の移転をする方ですとか、あるいはこの設置しております釘無の地域の周辺の公共事業の施行に伴って墓地の移転をする方が使えるとか、あるいは幅を広く若干とってありますけれども、この周辺地域の住民で墓地を必要とする者及び近年、近い年のうちにこの地域周辺に住むことが、生活することが確実な方は、この釘無の町営墓地を取得することができると。大きく分けてこの3つが使用者の資格ということでありますので、現在の釘無につきましては、当時、62の区画を整理しまして、現在、釘無町営墓地は、余っている数が11区画あります。

 ですから、この管理条例の中に該当するようなことで、今は住んでいなくても、使用者の資格の中に第3項に、近年、この周辺に新たに生活したいということであれば、規定に、管理条例に該当しますので、必ずしも、厳しいということよりも、取得することは問題がないかなというふうに思っております。

 以上です。



○長谷部武冶議長 小久保議員



◆小久保秀雄議員 今、担当課長の説明だと、川島の町営墓地につきましては62区画あると、その中で11区画が今残っていると。そうすると、同じ住民で同じ税の負担をして、例えば、今、町営墓地のある釘無、あるいは狢、下狢、じゃ、角泉の一部の人はどうなのかとか、そうなってくると、町営墓地で、同じ川島町の住民で、今言われているこの17の法人等の墓地を利用した場合と、町営墓地のこの11区画の1区画を利用した場合の経済的負担の関係がどのぐらい違うのか、大ざっぱな金額でいいんですけれども、例えば普通の17法人の永代使用料というのが例えば20万で、町営墓地を利用した永代使用料が例えば5万円だとすると、同じ住民でありながら、20万対5万ですから4倍の格差が出ちゃうわけですね。その辺の公平・不公平感がどうなのか、この辺について伺っておきたいと思います。



○長谷部武冶議長 福室生活環境課長



◎生活環境課長(福室茂男) 経済的負担ということでありますけれども、宗教法人法の墓地の区画につきましては、それぞれの法人の中で金額は決められておりますけれども、最近の傾向を見ますと、その墓地の区画の面積、かなり隔たりといいますか、宗教法人によって面積の格差もあるようであります。ですから、その辺から考えれば、宗教法人はそういったことで適切な単価をはじいているんでしょうけれども、もちろん、この町営墓地につきましては、宗教法人法によっての区画の面積よりも、町営墓地につきましては、1区画当たり6平米から7.5平米以内ということで区画が整理されておりますけれども、通常考えてみれば、宗教法人の購入をされようとする1区画の面積よりも倍から1.5倍程度、やはり町営墓地の方が面積的には広いというようなことが言えると思います。

 そうしたことで、町営墓地は、今、金額の個人墓地の負担の話が出ましたけれども、町営墓地につきましては、災害関係で公共移転となった場合には、これは1区画、町営墓地は23万円で譲渡をしております。通常、あるいは将来地域周辺に住みたいですとか、そうした方につきましては、5万円プラスの1区画当たり28万円ということで住民の方々に提供しているというようなことでありますので、一概に格差といいましても諸要件、諸条件が異なっているということであります。宗教的なものもいろいろあるでしょうから、その辺は墓地を新たに求める方の考え方もありますので、ひとつご了解いただきたいというふうに思います。

 以上です。



○長谷部武冶議長 小久保議員



◆小久保秀雄議員 最後になりますけれども、担当課長、この今わかった段階では、町営墓地で災害の場合が23万ですね、それから、普通の個人の人は28万だと。そうすると、同じ、今言った6、あるいは7平方メートルの、じゃ、今言った、この宗教法人等の永代使用料が、今言った28万であれば、私が今質問している不公平感というのは解消されるんですが、この川島町の町営墓地の個人の利用は、28万で永代使用料はできるわけですね。今、担当課長が言っている、じゃ、同じ、あなたは面積を1.5倍とかに話しているけれども、私が質問しているのは、凝縮したこの5.5から7平米の同じ宗教法人の永代使用料との対比したときに、この28万円で、例えば助役さんのお寺も、今いますから、たまたまそういうお寺さんとか、今言った、17、川島に存在しているわけですよね。伊草の今度、農業委員会でもかかった金乗院さんも、ここで墓地を拡張するという話もありますから、そうしたときに、今言った同じ町民で同じ税負担していて、その近隣の人しか使えないというところで、同じぐらいの負担であればいいと思うんですが、この辺について、同じぐらいの面積でいかがなものか、その辺について伺って終わりたいと思います。



○長谷部武冶議長 伊藤助役



◎助役(伊藤禎章) それでは、ご質問にお答えしたいと思います。

 福室課長が説明したとおりで、区画によっても違いますし、外さくができていたりするとまた違いますので、一概に23万、あるいは28万が高いとか安いとかというのはなかなか比較は難しいと思います。例として私のところで、2メーター、奥行きが2メーター70、これで10万円で永代使用料としてやっておりますし、その寺々でもってみんな違うというふうに思います。もちろん、私のところでも、既に外さくができていて、かろうとうができているものについては、これは30万から一番高いところで90万というふうなのがありますけれども、多分、釘無の町営墓地については、平均ぐらいのところは取っているんじゃないかというふうに思います。また、あれができるときに、大体このくらいの金額が平均なんだろうというふうなことで23万円という数字を出したというふうに思っておりますので、ご理解いただければというふうに思います。



○長谷部武冶議長 ほかに質疑ありますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 質疑を終結いたします。

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△議案第79号の説明、質疑



○長谷部武冶議長 日程第7、議案第79号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更についてを議題とし、事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 所管課長の説明を求めます。

 大野総務課長

     〔総務課長細部説明〕



○長谷部武冶議長 本案について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 質疑を終結いたします。

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△議案第80号の説明、質疑



○長谷部武冶議長 日程第8、議案第80号 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立についてを議題とし、事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民課長

     〔町民課長細部説明〕



○長谷部武冶議長 本案について質疑を受けます。

 小久保議員



◆小久保秀雄議員 小久保です。

 議案の80号 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立に当たってですけれども、まず、この今回の広域連合が設立される過程というのは、国の医療改悪、三位一体の改革の中から出されているので、今回のこの改定が住民負担の増になるのは、ほかの議会でも明らかにされているところはあるんですが、今回、この別表第2の17条関係で、この均等割の10%、高齢者人口割の45%、人口割の45%で、この国保会計を今の川島町の状況とこの負担割合にした場合の住民1人当たりの国保負担金額はどのように変化するのか、伺っておきたいと思います。

 それから、もう一点のこの別表1の4条関係ですけれども、この1から6まである事務は、結局、川島町で事務はして、負担金等をこの医療広域連合の方に出していくのかなというふうに思うんですけれども、4条関係で書いてありますよね、被保険者の資格の管理に関する事務、それから医療給付に関する事務、保険料の賦課に関する事務、保健事業に関する事務、その他後期高齢者医療制度の施行に関する事務と。この辺で、川島町の負担はどういう形になるのか伺っておきたいと思います。



○長谷部武冶議長 戸森町民課長



◎町民課長(戸森始) それでは、ただいまお話ありました、人口割とか高齢者人口割等の負担の割合でございますけれども、おおむね市町村としては、例えば45%の人口割でございますけれども、市と町でございますけれども、町村の方では、埼玉県中の町村を合計しますと31町村ございますけれども、これでは実質的には4.58%、市では40.42%、それらが45%相当ということでございまして、特に川島町、人口割につきましては、全体の0.15という数字は割り当てになってございます。続きまして、高齢者の人口割の方でございますけれども、特にこれは町村の方では、45%に相当する5.69が町村割です。市の方につきましては、39.31でございます。それで45%。ちなみに川島町は、全体から言うと0.2%の負担割合となってきております。

 そのような率になってきて、そして国保の方からどのくらい出すかということでは、そんなには額は、幾ら幾らとかと今、資料はあれですけれども、いずれにしましても、後期高齢者、75歳以上の皆様が安心して適切な医療にかかれるということでございまして、そのような形で進んでおります。ただ、今回の状況については、国保ばかりでなくて、特に個人負担というものを1割にさせていただくような形、さらには公費で5割ということで、4割を国、県が1割、また町が1割という、そういうふうな比率でやってございます。あと、部分的には、個人的に若者世代に対しても若干ご負担をいただくという、そういうふうな制度で、後ほどこの法律がどんどん変わってきまして、19年度ですと、かなり具体的な数字も示されてきますけれども、いずれにしても、今度は自己負担がもう来るということでご理解いただければというふうに考えてございます。

 それからあと、4条関係でございますけれども、当然、この事業に対しての窓口業務というのは今までどおりでございます。

 そしてあと、申請書関係等は、それは大きく県で一本でやりますけれども、個々の費用の徴収だとか、そういった事務は今までどおり市町村で行っていくことでご理解いただければというふうに考えてございます。

 以上です。



○長谷部武冶議長 ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○長谷部武冶議長 質疑を終結いたします。

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△議案第81号の説明、質疑



○長谷部武冶議長 日程第9、議案第81号 平成18年度川島町一般会計補正予算(第3号)を議題とし、事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 所管課長の説明を求めます。

 菊池財政課長

     〔財政課長細部説明〕



○長谷部武冶議長 休憩いたします。

 なお、午後1時15分より再開いたします。



△休憩 午前11時55分



△再開 午後1時59分



○長谷部武冶議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 一般会計補正予算質疑に入る前に、町長より発言を求められておりますので、これを許します。

 高田町長

     〔高田康男町長 登壇〕



◎町長(高田康男) それでは、冒頭の行政報告の中で1点落としてしまったので、大変恐縮でございますけれども、追加として報告をさせていただきたいと思います。

 実は平成15年5月8日付を持ちまして、議決第43号で伊藤助役の選任同意をいただいたわけでございますけれども、その議案の中で参考資料として提出を申し上げました経歴書の中の一部に誤りがございましたので、訂正をさせていただきたいと思います。

 内容につきましては、学歴の中で「東洋大学文学部仏教学科卒業」とございますけれども、これの「卒業」ではなく「中退」と訂正をさせていただきたいと思います。

 議員の皆様方に深くおわびを申し上げるとともに、心から陳謝を申し上げる次第でございます。

 以上でございます。



○長谷部武冶議長 それでは、一般会計補正予算(第3号)について質疑を受けます。

 小久保議員



◆小久保秀雄議員 何点か伺いたいんですが、34ページの川島幼稚園就園奨励費補助金が132万5,000円と、かなり今回追加になっておりますけれども、どういう状況でこういうふうになったのかが1点と、それから、33ページの工事請負費の特殊簡易電話機設置工事12万5,000円ですけれども、どういうものなのかお伺いしたいと思います。

 とりあえず2点、お願いいたします。



○長谷部武冶議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) それでは、34ページの幼稚園の就園奨励費の追加132万5,000円の件でございますけれども、これは公立幼稚園の就園奨励費について表現しているわけでございまして、歳入の方でも同額を保育料として組んでございます。

 内容的には、今まで当初の公立の幼稚園に入っている子供たちの保育料を調定するに当たって、補助金とこの就園奨励費を相殺した形で保育料を調定していたところでございます。それを保育料について8,500円掛ける12カ月分を全額調定するような形にし、また出す方においても、奨励費分を相殺でなくて振り込み方式でやると、そういう形で入りと出を同額組んで事務処理をしていこうと、そういう形に中身をちょっと修正したものでございます。

 それから、川島中学校の中学校予算の方でございますけれども、33ページだと思いますけれども、下の段の中学校費の中の15節工事請負費12万5,000円でございますけれども、特殊簡易電話の設置工事ということでございますが、これは川島中学校にございます、青の公衆電話が校舎の中にございますけれども、設置場所は2階の職員室の前でございます。それがNTTの方から、使用頻度が非常に少ないと、月額が4,000円を下回るような場合については撤去したいというお話がもう再三来ておりまして、そういった使用状況でございますので、それについては撤去の方向で承諾を出すという考え方でおります。それにかわるものとして、ピンク電話的な形で、お金はかかるんですけれども、要するに使用料としてコインで払うと、そういう形で、今までは公衆電話でしたけれども、今度はこちらが設置する公衆電話という形に、その代替機という意味合いの工事費でございます。

 以上でございます。



○長谷部武冶議長 小久保議員



◆小久保秀雄議員 学校に使う電話というのですと、この今言った12万5,000円かけて、実際問題として、中学校で、子供なり保護者が使うか、何で使うかわかりませんけれども、今はピンク電話は使用料が一つは高い、それから年間に使われる使用料よりも毎月毎月払う料金の方がはるかに高くなっちゃうんですね。学校という限られた中でやる場合には、今は債権なしの普通電話を入れた方がかなり安いんですね。例えばそれを教育消耗品費なりで組んだ方が、多分かなり安くできるんじゃないかと思うんですよ。うちの方の久保の集会所も初め、今言ったピンク電話を集会所に入れたんですけれども、1年間の大体、電話使用料は250円ぐらいしか1年間で使われないのに、払うのが毎月2,700円ぐらいと、こう払うんですよ。そうすると、1年間、集落の費用から3万払って、実際、住民が使って入れたお金が200円ぐらしかということで、それだったら、今言った、学校も使う人がもう限られているわけですから、今、債権なしの普通電話を引いて、普通の電話を置いておいて、だから、使うときに空き缶に、1回使用したら市内は10円とかとやった方が、もう管理されている学校ですから、その方がいいんじゃないかというふうに考えているんですが、その辺はどうでしょうか。



○長谷部武冶議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 今現在、学校でおおむね使っている料金的には、平均しますと2,500円前後が、1カ月当たり子供たちが使っている、そういった状況でございまして、この工事を含めて12万5,000円程度かかるんですけれども、将来的にもこれを設置することによって使っていけるというメリットもございます。

 そしてまた、考え方としては、普通電話が職員室等にございますので、それを使ったらという考え方も持ったわけでございますけれども、いろんな管理上の問題もございまして、職員室に自由に出入りすることが管理上問題もありますので、場所を今までと同じように公衆電話の場所にそういった電話を1台設置することによって、子供たちが家庭との連絡に使えるようにと、そういう考え方のもとで、コストがかかりますけれども、一度設置すれば、あとは料金的には、町内が多いと思いますので、それほどの高額の利用料金を払わないで使っていけるものというふうに思っております。



○長谷部武冶議長 ほかに質疑ありませんか。

 鈴木久雄議員



◆鈴木久雄議員 鈴木でございます。2点ほどちょっとお伺いいたします。

 まず1点目は、33ページの中山小学校の防球ネット設置工事というふうな形で410万円の計上をしておるわけですけれども、これはどういうふうな工事をするのか。

 それと同時に、中山小学校に防球ネットができるということは、ほかに小学校あるわけですけれども、そちらの方の計画はどのような形になっておるのか、ほかにも伊草だとか出丸だとかというふうな形のあれもあろうかと思いますけれども、その辺のところはどのようになっておるのか、まず1点目、お伺いいたします。

 それから2点目として、土木費の工事なんですけれども、今回補正はなかったわけですけれども、初めに町長の諸般の報告の中に、入札については指名競争入札で34件という報告があったわけです。その中の内訳が、9月には4件、10月に9件、11月に9件、12月に12件というふうな形で、多くのその指名競争入札が施行されたと。そのほかに指名競争じゃなくて指名見積もりも恐らくあったと思いますけれども、この中身はどのようなものがあるのか、これは指名委員会の委員長である助役にひとつお伺いしたいと思います。

 なぜそういうふうな質問をするかということは、非常に各地区でもって、新年度予算でもって公共工事とか何かというのは予算がついておるわけですけれども、確かに乾期でないと、要するに出水期は工事できないというふうな形ですけれども、なかなか工事に予算はついているけれども工事ができないというふうな形で、年度末に集中してしまうと、業者も忙しいとか、また価格の面もあろうかと思いますので、やはり予算のついているものは、工事が許されるものであれば早くにやるのが、住民にこたえる大きな要因ではないかと思いますので、ぜひひとつ、この34件は、恐らくこの指名競争入札は、工事ばかりじゃないと思いますけれども、その内訳と、それから、そのほかに水道事業でも3件ばかり契約をしているというふうな形なんですけれども、これ、もう少し早くできないものかなと思ったので、その辺のところで、その34件の中身をお聞かせいただければありがいと思いますので、以上2点、よろしくお願いいたします。



○長谷部武冶議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) それでは、小学校費の中山小学校関係ということで、工事費ですが、410万円ほどの工事費でございまして、中身的には、中山小学校が市街化区域内の学校であるということでございまして、近隣と申しましょうか、周辺部に非常に民家が接近して、設置している状況でございます。そういった中で、体育等の授業を展開する中で、非常に近隣にご迷惑をかける状況があるという現状がございます。

 そういった中で、各学校の方からいろんなお話が上がってくるわけでございますけれども、特にこの中山小学校につきましてはそういった状況が頻繁にありまして、そういった環境改善を主な目的として、防球ネットを設置することによってご近所等への迷惑を減少させていこうと、そういう趣旨で、ネットを体育館の側、西側の方になりますけれども、南方面から校舎の方に向かって70メートル弱ぐらいですかね、高さが6メートルぐらいの高さで、60メートル強の距離になると思いますけれども、それを張って、ボールを使うサッカーだとかそういった運動に対して対応していこうというものでございます。

 また、ほかの学校はということでございますけれども、現在、防球ネットが設置されている、あるいはこれからしようとしているところとしては、伊草の小学校も同じような環境の中にあると思います。近隣に道路が走っていたり、あるいは民家があったりという状況でございますので、そういったところへの影響を少なくしていこうという考え方で、新しい校庭についても、道路側、あるいは南の道路側、あるいは民家側へも、工事費の中で設計を組みますけれども、許す限りの中で必要最小限ネットを張って、近隣への迷惑を防止していこうという考え方でございます。

 それ以外の学校については、近隣等の非常に迷惑のかかりそうな場所については、そういった防球ネットが張られている状況でございます。

 以上でございます。



○長谷部武冶議長 伊藤助役



◎助役(伊藤禎章) それでは、お答えいたしますけれども、工事については、当町におきましては、農繁期、あるいは雨期を避けるということで、もう前々から、例年10月末から3月あたりを中心に工事関係は行っておるというところでございます。

 それからあと、18年度の工事関係でございますけれども、こちらにつきましては、一本一本全部あれしましょうか。

 それでは、入札を行ったのが、これまとめてはいないんですけれども、12月4日に12本入札を行っております。そのうち都市整備課のマンホールの交換工事、あるいは水道工事、それからあと建設課の方では測量が4本入っております。それからあとは、建設課の方では、道路の舗装工事、あるいは水路の整備工事、道路の改良工事、こういったものでございます。それが全部で6本ございました。

 それから、11月に行いましたけれども、11月には8本行っております。このときには水道工事が3本、それから建設課の方で行いました道路の改良工事、あるいは水路工事、水路工事は2本ございます。そのほか、これは建設課ですけれども、道路台帳の整備の補正業務委託、こちらがございまして、このときは8本でございます。

 それから、10月に行っております。10月12日に行いました、こちらにつきましては、生活環境課の方で、不燃物の処理施設の修繕工事、こちらがございます。それから、都市整備課の方では、市街化区域編入及び用途地域等の検討資料の作成業務の委託、これが入っております。あと、建設課の方でございますけれども、こちらの方で8本ございます。これが、道路改良工事、あるいはガードレール工事、それから水路の工事関係で8本でございます。それから、水道課の方で配水管の布設替工事、これが3本入っております。

 それから、8月にございますけれども、こちらが都市整備課の方で、飯島1号の雨水幹線工事、こちらがございます。それから、都市整備課で、やはり同じように雨水幹線工事の設計業務委託、これが入ってございます。それから、水道課の方で3本、配水管の布設替工事と、それから1本だけは国道の切り回しの工事が入っております。それから、教育委員会の方で、伊草小学校の外構工事、そして、やはり教育委員会の方で中学校のコンピューターの借り上げの更新の入札がございます。

 それから、7月になりますけれども、7月には、水道課でございますけれども、こちらの方、水道課だけでございます。5本入っております。これが7月18日です。

 7月はいいですか。それでは、以上になりますけれども。



○長谷部武冶議長 鈴木議員



◆鈴木久雄議員 ありがとうございました。

 それでは、再質問をさせていただきます。

 まず、岡部課長にお聞きしたいのは、中山小学校の防球ネットに関しては、これは地元から、あるいは学校からというふうな強い要望とかなくて、町の方の独自でもって、ここのところはこんなふうな形だからというふうな形で、地元から、あるいは学校から強い要請というのはあったのか、なかったのか。

 確かに中山は市街化というふうな形と思いますけれども、市街化のみならず、ボールが田んぼとか畑へ出れば、当然、そこの地主から怒られるというふうな形のこともあろうかと思いますんで、その辺のところも考慮して、防球ネット、高くなくても、また地元によってはそういう要請が出ようかと思いますけれども、高さ6メートルまで必要ないけれども、やはり防球ネットというふうな形で、今、なかなか、外にボールなんか出ていくと、またいろいろ苦情もあろうかと思いますけれども、そこのところはどのように考えておるのか、また、要望があったのか、お聞きをしたいと思います。

 それから、今、助役の方から、これ9月からのやつを聞いたわけですけれども、非常に工事費のウエートが高い。それから、町長の諸般の報告で、水道事業では9月と11月に3件の配水管布設工事を契約したというふうな形ですけれども、今の話と、水道課関係というふうな形ですと、非常にもっともっと多いような感じがするわけですけれども、その辺のところで、水道事業と一般と何かごっちゃになっているような感じがしなくもないんだけれども、その辺のところをもう一度お聞きしたい。

 それと、あとその建設関係というふうな形で、私が聞いた限り、農繁期、あるいは雨期を避けるというふうな形のケースがあろうかと思いますけれども、この雨期、農繁期を関係なく、例えばガードレールの設置だとかマンホールだとか、そういった道路の改良なんていうのは、私は、すぐできるんだと思うし、この入札したやつというのは当初予算で計上されているやつがあるんで、12月にこんな本数をやらないで、もっと早くに出して、業者も、そうすればまだ割と暇な時期だから、価格的にもサービスしてくれるケースもあろうかと思いますけれども、やはりもっともっと早くやる必要があろうかと思います。

 特に、私も地元なんかで、工事が入っているよ、新年度予算ついているよというふうな形で、建設課長の方に、ここのところはもう雨期も田んぼにも全然関係ないんだから、もっと早くにやってほしいというふうな形でもって、非常に町民が待ち望んでいるものがあるわけですけれども、その辺のところで、もっともっと早目に、期末でというふうな形でなくて、もっと早くに入札し、工事をやるべきかと思うんですけれども、12月ということに工事を締結するということになりますと、少なくとも後期が3月とかと、そこのところに集中してしまうというふうな形のケースがあろうかと思いますけれども、その辺のところをこれから改善する必要があろうかと思いますけれども、その辺のところもひとつあわせてご答弁いただきたいと思います。

 以上です。



○長谷部武冶議長 岡部教育総務課長



◎教育総務課長(岡部政一) 要望がどういうふうにあったかというお話だと思いますが、この件につきましては、教育委員会としまして、毎年、学校訪問という作業を行います。そういったときに、学校から要望をお聞きいたします。そういった中で、ことしだけでなくて、何年か前からそういったお話が再三という形で出ております。そういった中で、学校運営上必要であるという考え方と、その必要の頻度が高いという考え方で、今回、こういった形で補正予算をお願いしようとするものでございます。

 また、その他の学校でというお話でございますけれども、市街化調整区域以外でもいろんな問題等が発生しまして、ボールが外へ出て、農地だとか、あるいは道路だとか、そういったところへ出るということで、対応している学校も現在もございますけれども、今回の教育委員会学校訪問等でご意見が、ほかの学校については今の段階では特に強く出ていないと、あるいは出ていないという状況でございましたので、特に今回は中山小学校の形で予算を要求させていただくものでございます。



○長谷部武冶議長 伊藤助役



◎助役(伊藤禎章) ご指摘いただきましたけれども、職員にとりましても、1年間通して、いわゆる早目から発注できるというのが、仕事のバランスから考えても一番いいわけであります。その辺はこれから十分研究しなきゃいけないというふうに思っておりますけれども、特に一番問題なのは、9月の補正でとったりなんかした場合には、どうしても発注できるのが11月、12月というふうになってしまいますので、そんなところから、この時期、本当の話、今まさに建設課の方ではてんてこ舞いじゃないかなというふうに思っております。その辺も含めまして、これから十分研究をしてまいりたいというふうに思っております。

 それから、先ほどちょっと私の方の説明がよくなかったのかもしれませんけれども、諸般の報告の件数、こちらの方につきましては、全くこの件数と今、合わせまして同数でありまして、先ほど私、8月ごろまで読んでしまったので、その辺でちょっと何か数字が合わなかったのかもしれませんけれども、入札につきましては、9月に4件、10月に9件、11月に9件、12月12件というふうなことは間違いございませんので、ご理解いただきたいと思います。



○長谷部武冶議長 ほかに質疑ありますか。

     〔発言する者なし〕



○長谷部武冶議長 質疑を終結いたします。

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△議案第82号の説明、質疑



○長谷部武冶議長 日程第10、議案第82号 平成18年度川島町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 所管課長の説明を求めます。

 戸森町民課長

     〔町民課長細部説明〕



○長谷部武冶議長 本案について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 質疑を終結いたします。

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△議案第83号の説明、質疑



○長谷部武冶議長 日程第11、議案第83号 平成18年度川島町学校給食費特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 所管課長の説明を求めます。

 岡部教育総務課長

     〔教育総務課長細部説明〕



○長谷部武冶議長 本案について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 質疑を終結いたします。

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△議案第84号の説明、質疑



○長谷部武冶議長 日程第12、議案第84号 平成18年度川島町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 所管課長の説明を求めます。

 小峰福祉課長

     〔福祉課長細部説明〕



○長谷部武冶議長 本案について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 質疑を終結いたします。

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△議案第85号の説明、質疑



○長谷部武冶議長 日程第13、議案第85号 平成18年度川島町水道事業会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 所管課長の説明を求めます。

 野口水道課長

     〔水道課長細部説明〕



○長谷部武冶議長 本案について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 質疑を終結いたします。

 休憩いたします。

 なお、午後3時10分より再開いたします。



△休憩 午後2時50分



△再開 午後3時11分



○長谷部武冶議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第86号の説明、質疑



○長谷部武冶議長 日程第14、議案第86号 町道路線の廃止について(町道1−11、4264号線)を議題とし、事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 所管課長の説明を求めます。

 鈴木建設課長

     〔建設課長細部説明〕



○長谷部武冶議長 本案について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 質疑を終結いたします。

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△議案第87号の説明、質疑



○長谷部武冶議長 日程第15、議案第87号 町道路線の認定について(町道1−11、4677、5753号線)を議題とし、事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 所管課長の説明を求めます。

 鈴木建設課長

     〔建設課長細部説明〕



○長谷部武冶議長 本案について質疑を受けます。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 質疑を終結いたします。

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△議案第88号の説明、質疑、討論、採決



○長谷部武冶議長 日程第16、議案第88号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とし、事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 所管課長の説明を求めます。

 大野総務課長

     〔総務課長細部説明〕



○長谷部武冶議長 本案について質疑を受けます。

 小久保議員



◆小久保秀雄議員 小久保です。

 議案の88号につきましては、人事案件ですので、退席をいたします。終わりましたら呼んでください。

     〔小久保秀雄 議員退席〕



○長谷部武冶議長 ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 質疑を終結し、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○長谷部武冶議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○長谷部武冶議長 討論を終結し、採決に入ります。

 議案第88号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案どおり同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第88号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案どおり同意することに決定いたしました。

 小久保議員の復席を求めます。

     〔小久保秀雄 議員復席〕



○長谷部武冶議長 ただいまお諮りいたしました議案第88号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案どおり同意したことに決定いたしましたので、ご報告申し上げます。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第89号の説明、質疑、討論、採決



○長谷部武冶議長 日程第17、議案第89号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とし、事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 所管課長の説明を求めます。

 大野総務課長

     〔総務課長細部説明〕



○長谷部武冶議長 本案について質疑を受けます。

 小久保議員



◆小久保秀雄議員 小久保です。

 議案の第89号につきましては、人事案件でございますので、退席をいたします。終わりましたら呼んでください。

     〔小久保秀雄 議員退席〕



○長谷部武冶議長 ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 質疑を終結し、討論に入ります。

 初めに、反対の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○長谷部武冶議長 次に、賛成の方の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○長谷部武冶議長 討論を終結し、採決に入ります。

 議案第89号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案どおり同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第89号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案どおり同意することに決定いたしました。

 小久保議員の復席を求めます。

     〔小久保秀雄 議員復席〕



○長谷部武冶議長 ただいまお諮りいたしました議案第89号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案どおり同意することに決定いたしましたので、報告申し上げます。



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△陳情について



○長谷部武冶議長 続きまして、陳情第4号 障害児教育の支援制度創設に関する陳情書を事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時32分



△再開 午後3時33分



○長谷部武冶議長 再開します。



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△議案の委員会付託



○長谷部武冶議長 以上で、今定例会に上程されました全議案、議事については、説明、質疑は終了いたしました。上程されました議案等については、会議規則第39条の規定により各所管の常任委員会に付託したいと存じます。

 付託案件を事務局をして朗読させます。

 事務局長

     〔事務局長朗読〕



○長谷部武冶議長 ただいま事務局より朗読いたしましたとおり付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長谷部武冶議長 異議なしと認め、各常任委員会に付託することに決定いたしました。

 なお、付託文書表は配付のとおりであります。

 各委員会の審査日程は、それぞれ申し出のあったとおりです。

 各委員会において慎重審議していただくことをお願いいたします。

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△散会の宣告



○長谷部武冶議長 長時間にわたり慎重審議、まことにありがとうございました。

 本日はこれにて散会といたします。

 なお、次の本会議は12月11日午前9時30分から開会いたします。定刻までに本会議場にご参集いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 長時間にわたり、ご苦労さまでした。





△散会 午後3時35分