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埼玉県 小川町

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月07日−議案説明、質疑、委員会付託−04号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月07日−議案説明、質疑、委員会付託−04号







平成26年  3月 定例会(第1回)





         平成26年第1回小川町議会定例会

議 事 日 程(第4号)

                        平成26年3月7日(金曜日)午前10時開議

    開  議
第 1 議案第18号 平成26年度小川町一般会計予算
    散  会                                     

 出席議員(16名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  ?  瀬     勉  議員    4番  島  ?  隆  夫  議員
  5番  柴  崎     勝  議員    6番  山  口  勝  士  議員
  7番  ?  橋  さ ゆ り  議員    8番  松  本  修  三  議員
  9番  金  子  美  登  議員   10番  松  葉  幸  雄  議員
 11番  大  戸  久  一  議員   12番  根  岸  成  美  議員
 13番  宮  澤  幹  雄  議員   14番  大  塚  司  朗  議員
 15番  戸  口     勝  議員   16番  小  林  一  雄  議員

 欠席議員(なし)
                                           
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      影  沢  政  司  副 町 長

  安  藤  正  幸  総務課長      福  田  一  夫  政策推進
                                    課  長

  山  ?  浩  司  税務課長      島  田  洋  一  町民生活
                                    課  長

  矢  島  郁  由  健康増進      鷹  野  啓  文  福祉介護
              課  長                  課  長

  田  口  とし江   子 育 て     尾  ?  俊  昭   環境保全
              支援課長                  課  長

  飯  野  豊  司  産業観光      加  藤  正  見  建設課長
              課  長

  新  井  邦  男  水道課長      武  川  和  彦  会  計
                                    管 理 者

  関  根  則  夫  教 育 長      平     博  之  学校教育
                                    課  長

  小  澤     孝  生涯学習
              課  長
                                           
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      山  本  嘉  彦  書  記



                                           



△開議の宣告



○小林一雄議長 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                   (午前10時00分)

                                           



△議案第18号の上程、説明、質疑、委員会付託



○小林一雄議長 日程第1、議案第18号 平成26年度小川町一般会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第18号 平成26年度小川町一般会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  防災・減災、子育て・文化、まち基盤の整備の3つの重点項目を掲げ、さまざまな課題に迅速、かつ的確に対応することを基本に編成いたしました。

  その結果、歳入歳出予算の総額を97億9,000万円、前年度比9.4%増として、地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 続いて、内容説明を求めます。

  福田政策推進課長。

          〔福田一夫政策推進課長登壇〕



◎福田一夫政策推進課長 命によりまして、議案第18号 平成26年度小川町一般会計予算の内容につきまして説明を申し上げます。

  初めに、3ページをごらんいただきたいと存じます。

  まず、第1条は、歳入歳出予算でございます。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ97億9,000万円と定めるものでございます。前年度当初予算に比しまして、額にして8億4,000万円、率にして9.4%の増となっております。97億円を超える予算としては、平成12年度以来14年ぶりの予算規模となりました。

  第2条は、債務負担行為を定めるもので、地方自治法第214条の規定により、事項、期間及び限度額を「第2表 債務負担行為」に定めております。この後ご説明を申し上げます。

  第3条は、地方債を定めるもので、地方自治法第230条第1項の規定により、起債の目的、限度額、起債の方法等を「第3表 地方債」に定めております。これも後ほどご説明申し上げます。

  第4条は、一時借入金を定めるもので、地方自治法第235条の3第2項の規定により、一時的に資金が不足する場合に、年度内返済を条件に借り入れを可能にするものですが、その借り入れ限度額は予算において定めるものでございます。本年度も前年度と同様に8億円を計上するものでございます。

  第5条は、歳出予算の流用を定めるもので、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定による各項間の経費の金額を流用することができる場合を第1号において規定しております。

  それでは、10ページをお願いします。第2表、債務負担行為をご説明申し上げます。地域福祉計画及び地域福祉活動計画策定業務を債務負担するもので、期間、限度額はごらんのとおりでございます。

  11ページをお願いします。第3表、地方債をご説明申し上げます。まず、起債の目的と限度額ですが、庁舎改修事業8,440万円は、役場庁舎の空調設備等改修に、かんがい排水設備事業1,500万円は栃本堰警報装置と整備に、観光施設整備事業1,230万円は観光案内板整備及び紙すき伝承普及施設建設事業に充てるものでございます。

  次に、町道整備事業1億9,630万円は、町道228号線道路改良工事など7つの道路改良や橋りょう改修事業に、街路整備事業2,210万円は環状1号線整備事業負担金に、都市公園整備事業1,040万円は栃本親水公園整備事業に、河川改修事業720万円は野竹川改修事業に充てるものでございます。

  防災基盤整備事業400万円は、防火水槽新設工事に、西中学校改築事業5,520万円は西中学校の解体工事に、小中学校空調設備設置事業6,300万円は学校へのエアコン設置に充てるものでございます。

  臨時財政対策債は5億7,600万円でございます。これら限度額の合計は10億3,240万円で、建設事業の増加により前年度比2億8,320万円、37.8%の増でございます。

  なお、目的別事業債に係る利率、償還の方法は記載のとおりですので、ごらんいただき、ご理解を賜りたいと存じます。

  次に、事項別明細書をご説明申し上げますので、17ページをごらんください。

  2、歳入から申し上げます。1款町税、1項1目個人は、本年度15億9,318万4,000円、前年度比2,310万円、1.5%の増でございます。平成25年度調定見込額等を勘案し、増収を見込んだものでございます。

  2目法人1億5,002万5,000円は、平成25年度調定見込額等を勘案し、前年度比1,299万9,000円、9.5%の増を見込んでおります。

  2項1目固定資産税は16億6,267万7,000円、前年度比8,372万9,000円、5.3%の増でございます。主に償却資産の増加によるものでございます。

  2目国有資産等所在市町村交付金325万9,000円は、県営住宅、県職員住宅の固定資産税相当額の交付でございますが、前年度同額を見込んでおります。

  3項1目軽自動車税6,000万円は、前年度比84万3,000円、1.4%の増で、実績に基づき微増を見込むものでございます。

  4項1目町たばこ税は1億7,322万3,000円で、平成25年度調定見込額等を勘案し、前年度比498万6,000円、3.0%の増を見込んでおります。

  5項1目鉱産税は、前年度と同額の科目設定でございます。

  6項1目特別土地保有税は滞納繰り越し分で、前年度と同額100万円でございます。

  18ページをお願いします。7項1目都市計画税は1億3,304万4,000円、前年度比98万1,000円、0.7%の減でございます。これは土地評価額の下方修正等による微減を見込むものでございます。

  2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税、1目地方揮発油譲与税の予算額3,300万円は、国の財政計画により算出したもので、前年度比330万円、9.1%の減でございます。

  2項1目自動車重量譲与税は7,980万円で、同じく国の財政計画に基づき算出し、前年度比1,440万円、15.3%の減でございます。

  3款1項1目利子割交付金は、道府県税として納付されました利子割額の約5分の3を市町村に案分して交付されるもので、平成25年度調定見込み等をもとに789万1,000円、前年度比75万2,000円、8.7%の減で算出いたしました。

  4款1項1目配当割交付金は、株式配当額の3%に一定乗率を掛けて得た額を市町村に配分するので、平成25年度調定見込み等をもと884万6,000円を計上し、前年度比188万7,000円、27.1%の増でございます。

  5款1項1目株式等譲渡所得割交付金は、株式譲渡に対する課税額を市町村の県民税納税額をもとに案分されるものでございます。平成25年度収納実績をもとに246万8,000円を計上し、前年度比64万円の増額を見込みました。

  19ページをお願いします。6款1項1目地方消費税交付金は、地方消費税の2分の1を人口、従業者数で案分して交付されるもので、県財政資料等をもとに消費税引き上げを反映し、3億1,870万円を計上し、前年度比6,260万円、24.4%の増といたしました。

  7款1項1目ゴルフ場利用税交付金は、県が収納したゴルフ場利用税の10分の7に相当する額を所在町村に交付するもので、県財政資料等をもとに4,460万円とし、前年度比70万円、1.6%の増でございます。

  8款1項1目自動車取得税交付金は、県財政資料等をもとに2,080万円を計上し、前年度比3,380万円、61.9%の減でございます。自動車取得税の引き下げに伴いまして、大幅な減額となっております。

  2目旧法による自動車取得税交付金は、科目設定でございます。

  9款1項1目地方特例交付金1,250万円は、前年度比60万円、4.6%の減でございます。住宅借入金等特別税額控除により、町民税の減収分に対する交付金で、国の財政計画により算出したものでございます。

  10款1項1目地方交付税は15億5,500万円、前年度比2,300万円、1.5%の減でございます。普通交付税につきましては、国の地方財政計画に基づき算定しております。特別交付税は、小川赤十字病院への運営費助成に係る交付税措置を見込み、前年度比2,500万円増の7,500万円としております。

  11款1項1目交通安全対策特別交付金は500万円、県財政資料等をもとに算定し、前年度比20万円、4.2%の増でございます。

  20ページをお願いします。12款分担金及び負担金、1項負担金、1目総務費負担金は431万2,000円、前年度比710万9,000円の減で、主に埼玉県後期高齢者広域連合派遣職員負担金の皆減によるものでございます。

  2目民生費負担金は1億698万6,000円、前年度比606万7,000円、6.0%の増でございます。主なものは、3節児童福祉費負担金1億697万1,000円で、このうち保育所運営費保護者負担金1億328万3,000円は、平成25年度実績等に基づき533万4,000円の増額といたしました。

  3目教育費負担金は278万4,000円で、このうち広域適応指導教室負担金は、指導教室を実施するに当たり、嵐山町、滑川町、ときがわ町、東秩父村から負担金を徴収するものでございます。

  4目衛生費負担金は2,139万6,000円で、養育医療保護者負担金を新たに計上するとともに、郡内自治体が共同で実施している小児初期救急医療運営事業に係る負担金を平成26年度と平成27年度は小川町が幹事団体となることから、新たに計上するものでございます。

  13款使用料及び手数料、1項使用料ですが、21ページをお願いします。1目総務使用料は728万4,000円、前年度比260万1,000円、55.5%の増で、町民会館を直営管理とすることに伴う施設使用料の皆増が主なものとなっております。

  2目民生使用料1,301万1,000円は、前年度比88万円、6.3%の減で、これは総合福祉センターの施設使用料の減によるものでございます。

  3目土木使用料3,477万5,000円は、前年度比101万4,000円、2.8%の減で、これは主に町営住宅使用料の減額によるものでございます。

  4目教育使用料は465万円で、前年度比4万円、0.9%の微減でございます。

  22ページをお願いします。2項手数料でございますが、1目総務手数料は1,306万3,000円で、前年度比42万8,000円、3.4%の増でございます。

  2目衛生手数料は166万4,000円、前年度比15万7,000円、8.6%の減となっております。主に犬の登録等手数料の減額によるものでございます。

  3目農林水産業手数料1万円と4目土木手数料18万1,000円は、地籍図交付手数料で、1万円の増額を見込むほかは前年度同様でございます。

  14款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金は5億9,333万円、前年度比806万4,000円、1.3%の減でございます。主な内容ですが、23ページ、2節児童福祉費負担金7,452万7,000円は、保育所運営費負担金と障害児施設措置費負担金を計上しております。

  3節障害者自立支援給付費負担金は2億5,802万2,000円で、前年度比334万4,000円の減でございます。

  4節児童手当負担金は、前年度比722万円減の2億5,218万円を計上しております。

  2目衛生費国庫負担金300万円は前年度比200万円減で、未熟児養育医療給付に係る国庫負担金の計上でございます。

  2項国庫補助金ですが、1目民生費国庫補助金は1億3,584万2,000円、前年度比1億2,230万4,000円の大幅な増でございます。

  2節子育て世帯臨時特例給付金事業費補助金、3節番号制度事業費補助金、4節臨時福祉給付金事業費補助金を新たに計上したことが主な要因となっております。

  24ページをお願いいたします。2目衛生費国庫補助金は512万9,000円で、前年度比189万7,000円、27.0%の減で、2節のがん検診費用補助に対する国庫補助金の減額によるものでございます。

  3目土木費国庫補助金の2億1,357万8,000円は、前年度比1億2,899万7,000円、152.5%の増でございます。主に町道の道路改良事業に係る補助金を計上しておりますが、事業費の増加に伴い、補助金も大幅な増となっております。

  4目商工費国庫補助金の380万円は、前年度比321万5,000円、45.8%の減で、観光トイレ整備事業に係る補助金を事業完了に伴い、皆減したことが主な要因となっております。

  5目教育費国庫補助金は6,055万円、前年度比5,365万6,000円の大幅な増でございます。これは小中学校のエアコン設置及び西中学校の改築事業に伴う学校施設環境改善交付金を計上したことによるものでございます。

  25ページをお願いします。6目総務費国庫補助金889万2,000円は、番号制度事業費補助金を新たに計上するものでございます。

  3項委託金、1目総務費委託金は17万9,000円、前年度比2万4,000円、11.8%の減で、前年度ほぼ同様の計上でございます。

  2目民生費委託金の767万9,000円は、前年度比28万円、3.8%の増で、国民年金事務取扱費交付金の増によるものでございます。

  15款県支出金、1項県負担金ですが、26ページをお願いします。1目総務費県負担金は前年度同額でございます。

  2目民生費県負担金は3億2,290万4,000円、前年度比2,000円の減でございます。これは国民健康保険事業、後期高齢者医療制度、民間保育所運営費、障害児通所給付、障害者自立支援給付、児童手当に係る県負担金を予算計上するものでございます。

  3目県地方分権推進交付金は227万1,000円で、前年度比7万2,000円の増となっております。

  4目衛生費県負担金は150万円で、県から権限移譲された未熟児養育医療給付に係る県負担金を計上しております。

  2項県補助金、1目総務費県補助金は131万5,000円で、前年度比67万5,000円、33.9%の減となっております。細川紙のユネスコ登録関連事業に対する県補助金として、ふるさと創造資金を計上しております。

  27ページをお願いします。2目民生費県補助金は1億2,320万6,000円で、前年度比1,064万3,000円、9.5%の増でございます。主なものは、2節障害者福祉費補助金の重度心身障害者医療費支給事業補助金、5節児童福祉費補助金の放課後児童対策事業費補助金でございます。

  28ページをお願いします。3目衛生費県補助金は712万9,000円で、前年度比231万9,000円、48.2%の増でございます。これは2節環境衛生費補助金の埼玉県浄化槽整備事業補助金の増額が主な要因でございます。

  4目農林水産業費県補助金は1,544万6,000円、前年度比562万9,000円、57.3%の増で、2節農業振興費補助金の青年就農給付金事業補助金の300万円増と3節農地費補助金のため池点検に係る団体営基盤整備促進事業補助金の皆増が主な要因となっております。

  29ページをお願いします。5目商工費県補助金45万円は、前年度とほぼ同額でございます。

  6目土木費県補助金は2,190万円、前年度比475万5,000円の増で、地籍調査費補助金の計上でございます。

  7目教育費県補助金は320万7,000円で、前年度とほぼ同額でございます。

  8目労働費県補助金は1,017万8,000円で、納税推進コールセンター業務に係る埼玉県緊急雇用創出基金市町村事業補助金を新たに計上するものでございます。

  3項委託金、1目総務費委託金は5,594万3,000円で、前年度比977万5,000円、14.9%の減でございます。参議院議員選挙の委託金の皆減が主な要因でございます。

  30ページをお願いします。2目民生費委託金は、前年度と同額を計上しております。

  3目衛生費委託金13万2,000円は、アライグマ個体分析調査業務委託金の計上でございます。

  4目農林水産業費委託金は、イノシシ・ニホンジカ個体分析調査業務委託金の科目設定でございます。

  5目土木費委託金は3万5,000円で、前年度と同額でございます。

  16款1項財産運用収入、1目財産貸付収入は2,074万4,000円で、前年度比9,000円の増でございます。主な収入としての土地貸付料は、ゴルフ場への廃道敷や普通財産の貸し付け、公共施設の自動販売機設置の公募制による建物賃借料でございます。

  31ページをお願いします。2目利子及び配当金37万円は、基金積立金の利子でございます。

  3目基金運用収入は、前年度と同額でございます。

  2項財産売払収入のうち2目不動産売払収入では、普通財産の売り払いや廃道敷売り払い等で、前年度比4,000万円減の1,100万円を計上しております。

  17款1項寄附金、1目一般寄附金から3目まちづくり寄附金は、科目設定でございます。

  32ページ、教育費寄附金は、実績がないことから廃止しております。

  18款繰入金、1項1目基金繰入金は8億9,210万4,000円で、前年度比8,197万6,000円、10.1%の増でございます。

  1節財政調整基金繰入金4億6,576万6,000円は、前年度比6,743万7,000円の増、2節地域福祉基金繰入金2,000万円と3節公共施設整備基金繰入金5,000万円は前年度同額でございます。

  4節寄附によるまちづくり基金繰入金450万円は、前年度比110万円の増でございます。

  5節において地域の元気臨時交付金基金繰入金3億5,183万8,000円を新たに計上し、土地開発基金の廃止に伴う繰入金は皆減しております。

  2項特別会計繰入金は、各目とも科目設定でございます。

  33ページをお願いします。19款1項1目繰越金は、前年度と同額の5,000万円を計上いたしました。

  20款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料ですが、1目延滞金500万円は、前年度比150万円の増でございます。

  2目加算金、3目過料は、科目設定でございます。

  2項1目町預金利子は1,000円で、歳計現金預金利子の計上でございます。

  3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入は、後期高齢者医療健康診査受託事業収入として、前年度比72万円増の270万円を計上するものでございます。

  2目農林水産業費受託事業収入は、農業者年金業務受託収入として13万8,000円を計上しております。

  4項雑入、1目滞納処分費21万円は、公売鑑定費用分の計上でございます。

  2目弁償金は、科目設定でございます。

  34ページをお願いします。3目雑入は1億126万7,000円で、前年度比5,533万1,000円、120.5%の増でございます。

  1節と2節は、県収入証紙売りさばきに係る収入でございます。

  3節雑入は9,817万3,000円で、前年度より5,533万1,000円の減となっております。これは主に庁舎空調設備改修等に係るエネルギー使用合理化事業者支援補助金5,480万円を新たに計上したことによるものでございます。

  36ページ、下段をお願いします。21款1項町債ですが、先ほどの議案第3表で内容をご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

  続きまして、歳出の説明に移らせていただきます。38ページをお願いします。

  1款議会費、1項1目議会費は、平成26年度1億2,936万2,000円でございます。前年度比43万円、0.3%の増で、主な増は0101議会費の議員年金廃止に伴う共済費の一時給付負担金の増額によるものでございます。

  0102事務局費におきましては、前年度同様でございます。

  41ページをお願いします。2款総務費、1項1目一般管理費は6億6,407万円で、前年度比1億5,059万8,000円、29.3%の増で、これは庁舎空調設備改修等に係る費用を新たに計上したことによるものでございます。

  では、主な事業内容ですが、まず0101総務一般管理費は4億1,618万9,000円で、特別職2名を含む職員人件費及び定期健康診断委託料、町長部局職員の退職手当組合負担金等の経費を計上しております。

  なお、公平委員会の共同設置に伴う負担金を新たに計上しております。

  44ページをお願いします。0102職員研修費は53万9,000円で、事業内容は前年度同様でございます。

  0103庁舎管理費4,378万5,000円は、役場庁舎管理のための保守管理委託料等を計上しております。

  45ページをお願いします。0105平和推進事業費は、広島平和記念式典に参加する中学生と引率者の旅費等を計上いたしました。

  0107固定資産評価審査委員会費は、委員報酬の計上でございます。

  46ページをお願いします。0108一般相談事業費3,529万6,000円は、生活あんしん室の職員人件費等でございます。

  0158庁舎大規模改修事業費は、庁舎エアコン等の改修費用を新たに計上するものでございます。

  2目広報広聴費は1,230万1,000円で、前年度比478万9,000円、63.8%の増でございます。これは町ホームページのリニューアルに係る費用を新たに計上したためでございます。事業内容は、0110広報広聴活動費、0111国際ふれあい事業費、ともに前年度同様でございます。

  48ページをお願いします。3目財政管理費は226万2,000円で、前年度比4万9,000円、2.2%の増でございます。

  4目会計管理費は3,124万6,000円で、前年度比28万5,000円、0.9%の増でございます。

  49ページをお願いします。5目財産管理費は2,146万円で、前年度比3億1,163万1,000円の減でございます。これは主には0116財産管理事業費において、前年度に計上した土地開発基金廃止に伴う用地買い戻し費を皆減したためでございます。

  51ページをお願いします。0117旧上野台中学校管理事業費から0119町有施設維持保全事業費までは、旧上野台中学校及び旧下里分校の維持管理費でございますが、旧下里分校に係るものは、活用団体への貸し付けに伴い、経費を減額しております。

  0160公共施設アセットマネジメント推進事業費は、公共施設の適切な配置や効率的、かつ効果的な管理運営を推進するための基本方針策定に向けた費用を新規に計上するものでございます。

  52ページの6目企画費は2億8,913万1,000円で、前年度比4,095万4,000円、16.5%の増でございます。0159町村情報共同システム事業費を新たに計上したことが主な要因でございます。

  主な内容を申し上げます。まず、0121企画事務事業費は、職員人件費等でございます。第5次総合振興計画の策定に向けた住民意識調査のための経費を計上しております。

  54ページをお願いします。0123住民情報システム管理運営事業費は、住民情報システムの委託料、機器使用料並びに障害者支援システムなど、住民情報をもとに運用する各システムの委託料、使用料を計上しております。

  55ページ、0124行政情報化推進事業費は、土木積算や文書管理、財務会計などのシステムに係る委託料やリース料でございます。

  57ページをお願いします。0125住民基本台帳ネットワークシステム運営事業費195万1,000円は、前年度比307万1,000円の減で、システムの再リースや共同化によるものでございます。

  0126入札事務事業費は、指名参加願の更新年度に当たることから、指名参加願受付事務委託料等を増額しております。

  58ページをお願いします。0127広域路線バス運行事業費は、ときがわ町代替バス運行費と小川・白石間路線バス運行費の負担金を計上したものでございます。

  0159町村情報共同システム事業費3,648万3,000円は、システムの共同化に係る経費を新たに計上しております。

  59ページをお願いします。7目行政バス運行費797万2,000円は、前年度比178万円の減で、運行単価の見直しにより減額となっております。

  8目人権・同和対策費は152万7,000円で、前年度比13万9,000円、8.3%の減でございます。人権の花運動に係る需用費が減額となっております。

  60ページをお願いします。9目自治振興費は4,149万円で、前年度比15万4,000円、0.4%の増でございます。0135コミュニティづくり推進事業費は、行政区に対する補助金の増額により前年度比254万4,000円の増でございます。

  61ページ、0136自治振興事業費は、主に行政区長報酬と行政区運営費交付金を計上いたしました。行政区長報酬は、報償費から見直しを図ったものでございます。

  0137行政相談委員費、次の0138交通災害共済事業費は、前年度同様でございます。

  0139防犯・暴力排除推進事業費は、防犯パトロールに係る経費や小川地区防犯・暴力排除等推進協議会負担金などを計上しております。

  62ページをお願いします。10目交通安全対策費の150万5,000円は、前年度同様でございます。

  11目町民会館費の5,379万8,000円は、前年度比1,296万1,000円、19.4%の減でございます。事業の完了に伴い、空調設備改修工事費1,694万7,000円を皆減したことが主な要因でございます。

  0141町民会館運営費につきましては、町直営で運営するための経費を計上しております。

  63ページをお願いします。12目文書管理費は678万9,000円で、前年度比36万8,000円、5.1%の減でございます。主な内容ですが、市町村事務要覧の追録購入費、例規管理システムのリース料等でございます。行財政情報サービス使用料は、新たな計上でございます。

  64ページをお願いいたします。13目諸費は328万5,000円で、内容は前年度と同様でございます。

  65ページをお願いします。2項公平委員会費は、共同設置に伴い廃止しております。

  66ページをお願いします。2項徴税費、1目税務総務費1億6,389万1,000円は、前年度比289万4,000円、1.7%の減で、主に職員人件費等の計上となっております。

  67ページをお願いします。2目賦課徴収費は6,764万9,000円で、前年度比1,088万7,000円、19.2%の増でございます。主な内容でございますが、0202賦課徴収事務費におきまして、納税推進コールセンター業務委託料と固定資産実地調査補助資料作成業務委託料を新たに計上するとともに、還付が見込まれるため、還付金を1,144万円増額しております。

  69ページをお願いします。0204特別収納対策事業費におきましては、徴収対策推進員を増員するとともに、報償費から報酬に見直しを図っております。

  70ページをお願いします。3項1目戸籍住民基本台帳費は5,494万6,000円で、前年度比55万9,000円、1.0%の減で、主に戸籍副本データ管理システム対応業務委託料の皆減とシステム共同化に伴う戸籍連携構築作業委託料を新たに計上したことによるものでございます。事業内容は、前年度同様でございます。

  72ページをお願いします。4項1目選挙管理委員会費69万4,000円、2目選挙啓発費17万9,000円は、前年度同様となっております。

  3目町長選挙費1,256万1,000円と74ページの4目埼玉県議会議員一般選挙費328万7,000円は、任期満了に伴い、改選に必要な所要の経費を計上いたしました。参議院議員選挙費は、前年度事業終了により廃目といたしました。

  75ページをお願いします。5項1目統計調査総務費は5万8,000円で、前年度同額でございます。

  2目基幹統計調査費は354万円で、前年度比137万1,000円の増で、これは前年度と調査内容が異なることによる増額でございます。

  77ページをお願いします。6項1目監査委員費は73万7,000円で、前年度と同様の事業内容でございます。

  次に、78ページ、3款民生費の説明に移らせていただきます。1項1目社会福祉総務費は2億3,609万5,000円で、前年度比9,674万円、69.4%の増でございます。臨時福祉給付金の給付に係る費用を計上したため、大幅な増となっております。主な内容ですが、0101社会福祉一般事務費で、社会福祉協議会補助金3,618万円、0102民生・児童委員費において民生委員協議会への補助金523万2,000円等でございます。

  0103地域福祉計画策定事業費は、計画策定のための費用を新たに計上するものでございます。

  80ページをお願いします。0153臨時福祉給付金給付事業費は、消費税引き上げに関連して実施される給付金の給付に係るものでございます。

  81ページ、2目障害者福祉費は1億1,716万9,000円で、前年度比289万円、2.4%の減でございます。主な内容といたしましては、0115心身障害者福祉事業費において配食サービス委託料と在宅重度心身障害者手当を計上しております。

  0106障害者小規模施設助成事業費におきましては、前年度の科目設定だった生活ホーム運営費補助金について必要額を計上しております。これは対象施設の障害者総合支援法の適応体系への移行が予定どおり進んでいないためのものでございます。

  82ページをお願いします。0107重度心身障害者医療費支給事業費は、重度心身障害者に対する医療費の助成事業となっており、給付実績に基づき扶助費を減額しております。

  0109障害児(者)生活サポート事業費は、事業所に対する生活サポート事業運営費補助金と利用者の利用料軽減のための費用を計上しております。

  83ページ、3目老人福祉費は1,699万6,000円で、前年度比140万8,000円、7.7%の減でございます。主な内容といたしまして、0115老人福祉総合助成事業費は、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、0117老人在宅福祉事業費では緊急連絡システム運用費などを計上しております。

  84ページをお願いします。0119生活介護支援サポーター養成事業費は、前年度同様でございます。

  85ページ、0121老人保健事業費は、科目設定を行うものでございます。

  4目老人措置費は61万7,000円で、前年度比322万円、83.9%の減でございます。内容は、老人ホーム入所措置のための経費ですが、入所者の退所に伴い、減額となっております。

  5目国民年金事務取扱費は935万円、前年度比207万8,000円、28.6%の増で、ねんきんネット導入に伴う経費を新たに計上しております。

  86ページをお願いします。6目国民健康保険事業費は2億650万1,000円、前年度比393万6,000円、2.0%の増でございます。内容は、前年度とほぼ同様ですが、国民健康保険財政の収入不足分を補う、いわゆる法定外繰り入れとしての、その他の繰出金を555万円増額しております。

  87ページからの7目総合福祉センター費は1億6,548万7,000円で、前年度比2,006万3,000円、13.8%の増でございます。これは主に元気臨時交付金を活用した施設の改修事業費を新たに計上したことによるものでございます。

  90ページをお願いします。8目介護保険事業費は3億2,700万8,000円で、前年度比1,362万9,000円、4.3%の増でございます。介護保険特別会計繰出金の増額が主な要因となっております。

  91ページ、9目ふれあいプラザおがわ運営費は1,119万8,000円で、前年度比178万4,000円、19.0%の増でございます。施設の指定管理料等を計上いたしましたが、指定管理の更新に合わせて内容を見直しているため、増額となっております。

  92ページをお願いします。10目障害者自立支援支給費は5億4,477万7,000円、前年度比390万2,000円、0.7%の減でございます。0141自立支援給付事業一般事務費は、比企広域市町村圏組合に対する認定審査会負担金などを計上するとともに、障害者計画・障害福祉計画策定に係る費用を新たに計上しております。

  0142自立支援医療費給付事業費(更生医療)分は、自立支援医療の負担金等を計上するものでございます。

  93ページ、0143介護給付・訓練等給付費支給事業費は、障害者総合支援法における給付費やサービス利用計画作成費などサービス利用に係る負担金を計上いたしました。

  0144補装具費支給事業費は、前年度同額でございます。

  0145地域生活支援事業費は、コミュニケーション支援、相談支援事業、日常生活用具の給付、重度心身障害者福祉タクシー利用料などの事業費でございます。

  成年後見制度普及啓発のための費用を新たに計上しております。

  95ページ、0151自立支援医療費給付事業費育成医療分は、自立支援医療の負担金等を計上するものでございます。

  11目後期高齢者医療費は3億6,657万5,000円で、前年度比1,837万円、4.8%の減でございます。これは広域連合市町村負担金の減額が主な要因でございます。

  97ページをお願いします。2項1目児童福祉総務費は1億2,693万9,000円、前年度比488万3,000円、3.7%の減でございます。主な事業ごとに説明させていただきます。0202児童福祉一般事務費は、主に職員人件費の計上でございます。

  98ページをお願いします。0203男女共同参画推進事業費は、講演会の開催や情報誌の発行に係る経費でございます。

  0204こども医療費支給事業費は、支給実績に基づき前年度から470万4,000円の減額といたしました。

  99ページ、0205青少年健全育成事業費から100ページの0209児童館運営事業費までは、前年度と同様の事業内容でございます。

  100ページをお願いします。0210次世代育成支援対策推進事業費におきまして、平成26年度は講演会開催年度のため、該当経費を増額しております。

  101ページ、0211子ども・子育て支援事業費は、子ども・子育て支援事業計画の策定委託料を新たに計上しております。

  0229小児慢性特定疾患日常生活用具給付事業費は、前年度同額でございます。

  2目児童措置費は7億1,190万円で、前年度比3,220万円、4.7%の増でございます。主な事業ごとに説明させていただきます。0216民間保育園等児童措置事業費は、町内3園を初めとする民間保育園入所時の委託料、家庭保育室の委託料及び民間保育所運営改善費の補助金を計上いたしました。保育士等処遇改善臨時特例事業費補助金と認定こども園事業費補助金は新規の計上でございます。

  102ページをお願いします。0217放課後児童健全育成事業費は、公設民営の6学童クラブの運営委託料を計上しております。

  0218児童手当支給事業費は、児童手当の支給に係る経費でございます。

  0219特別支援学校放課後児童対策事業費は、科目設定でございます。

  103ページ、0228障害児通所支援事業費は、児童福祉法に基づく障害児通所給付費を計上いたしました。

  0232子育て世帯臨時特例給付金給付事業費は、消費税引き上げに関連して実施される給付金の給付に係るものでございます。

  3目児童福祉施設費は3億1,092万5,000円で、前年度比806万5,000円、2.5%の減でございます。

  104ページをお願いします。主な内容ですが、0222町立保育園等管理運営費は、町立保育園3園の運営に係る人件費等の経費でございます。

  107ページをお願いします。0223放課後児童施設事業費は、八和田学童クラブ指定管理料など、学童クラブの施設管理費を計上いたしました。

  0224一時的保育事業費においては、緊急時の保育及び親の育児負担の軽減等を図っておりますが、大河保育園に加えて竹沢保育園でも一時預かりを実施することに伴い、費用を増額しております。

  0226小川町ファミリーサポート事業費は、ファミリーサポートセンターの委託料でございます。病児・病後児サポート分や利用料補助金も計上しております。

  108ページをお願いします。0227地域子育て支援センター事業費は、乳幼児を持つ父母に対して相談業務や集いの広場などの子育て支援を行うものでございます。本事業につきましては、直営から業務委託に切りかえを予定しております。

  109ページをお願いします。3項1目災害救助費は9,000円で、科目設定でございます。

  110ページをお願いします。4款衛生費に移らせていただきます。1項1目保健衛生総務費は3億9,132万2,000円、前年度比3億1,737万6,000円の大幅な増でございます。これは小川赤十字病院に対する建設費負担金及び運営支援助成金3億円を新たに計上したためでございます。主な内容を申し上げます。0101保健衛生一般事務費は、職員人件費を計上いたしました。

  0103母子保健事業費は、各種相談や教室開催等の報償費のほか、主に乳幼児健診や妊婦健診の委託料などを計上いたしました。

  111ページ、0105比企保健医療圏寝たきり者歯科保健医療事業費は、事業に係る負担金でございます。

  112ページをお願いします。0106小児初期救急医療運営事業費は、事業に係る委託料でございます。郡内自治体が共同で実施している事業であり、平成26年度と平成27年度は小川町が幹事団体となるものでございます。

  0125未熟児養育医療給付事業費は、未熟児養育医療給付を行うための経費を計上するものでございます。

  0126小川赤十字病院支援事業費は、病院の建てかえに伴う建設負担金と運営支援助成金を新たに計上するものでございます。

  2目予防費は8,539万2,000円で、前年度比92万4,000円、1.1%の増でございます。

  0107狂犬病予防事業費は、狂犬病の予防注射などに係る経費でございます。

  113ページをお願いします。0108予防接種事業費は、予防接種費用を計上いたしました。やむを得ない事情により、定期予防接種ができなかった場合の任意接種に対する助成を新たに盛り込んでおります。

  0113精神保健福祉事業費は、相談業務等の費用でございます。

  114ページをお願いします。0114健康増進事業費は、各種がん検診等の委託料等を計上いたしましたが、新たに健康増進食育推進計画策定と肝炎検診に係る委託料を計上しております。

  115ページ、0115感染症予防対策事業費は、鳥インフルエンザ等の感染症に対する必要物資の備蓄費用でございます。

  0116自殺対策緊急強化事業費は、自殺防止対策の事業費でございます。

  0118がん検診推進事業費は、子宮頸がん、乳がん、大腸がん検診の費用でございます。

  116ページをお願いします。3目保健センター費は7,896万4,000円、前年度比552万2,000円、7.5%の増でございます。職員人件費と施設管理委託料、休日や夜間の重症救急患者に対応する救急医療を確保するための病院群輪番制病院運営事業負担金などを計上しております。

  118ページをお願いします。4目環境衛生費は2,676万5,000円で、前年度比417万円、13.5%の減でございます。主な内容といたしましては、0120環境改善推進事業費は、衛生委員制度からの見直しを図った環境美化推進委員報償費と比企広域市町村圏組合への斎場及び霊柩車事業特別会計負担金、住宅用太陽光発電設備設置補助金などを計上いたしました。

  119ページ、0121小川町環境基本計画推進事業費は、廃食用油を資源化したバイオディーゼル燃料購入のための費用等を計上しております。

  120ページをお願いします。0122合併処理浄化槽整備事業費は、前年度と同様でございます。

  0131EV自動車急速充電器活用事業費は、平成25年度に設置するEV自動車急速充電器の運用に係る経費を新たに計上するものでございます。

  5目公害対策費は650万1,000円で前年度比58万2,000円、9.8%の増でございます。主に各種環境調査委託料を計上しております。

  122ページをお願いします。2項1目清掃総務費は283万6,000円で、前年度比2万5,000円、0.9%の減でございます。ごみ分別の啓発、生ごみ処理器の購入補助や資源回収団体に対する奨励金の交付などに要する経費の計上でございます。

  2目塵芥処理費は3億8,932万4,000円、前年度比592万4,000円、1.5%の減でございます。主なものは、ごみ収集の委託料と小川地区衛生組合及び埼玉中部広域清掃協議会への負担金でございます。

  124ページをお願いします。3目し尿処理費は8,886万4,000円、前年度比326万円、3.5%の減であり、小川地区衛生組合へのし尿処理費負担金でございます。



○小林一雄議長 ここで暫時休憩いたします。

                                   (午前10時59分)

                                           



○小林一雄議長 再開いたします。

                                   (午前11時10分)

                                           



○小林一雄議長 5款労働費より内容説明を引き続いてお願いいたします。

  福田政策推進課長。

          〔福田一夫政策推進課長登壇〕



◎福田一夫政策推進課長 5款労働費、1項1目労働諸費は182万2,000円、前年度比7万9,000円、4.2%の減でございます。労政関係の負担金、補助金のほか、無料法律相談の経費を計上しております。

  127ページをお願いします。6款農林水産業費、1項1目農業委員会費は2,335万6,000円、前年度比18万6,000円、0.8%の減でございます。農業委員報酬や職員人件費のほか、委員会の経費などを計上しております。

  129ページをお願いいたします。2目農業総務費は4,581万1,000円、前年度比151万5,000円、3.2%の減で、職員人件費が主なものでございます。

  129ページをお願いします。2目農業総務費は4,947万円、前年度比365万9,000円、8.0%の増で、職員人件費が主なものとなっておりますが、農業振興地域整備計画策定のための業務委託料を新たに計上しております。

  130ページをお願いします。3目農業振興費は2,025万4,000円で、前年度比485万5,000円、31.5%の増でございます。主な事業ごとにご説明いたします。0105水田農業構造改革事業費は、ブロックローテーション水田高度利用推進事業費補助金などを計上いたしました。

  131ページ、0106地産地消流通促進事業費から132ページ、0112農業振興事業費までは、前年度とほぼ同様の事業内容となっております。

  0113担い手支援事業費は、青年就農給付金を増額しております。

  133ページ、0114中山間地域等直接支払事業費は、前年度同額でございます。

  0115農地活用・保全事業費は、事業内容は前年度同様でございますが、鳥獣被害対策協議への補助金を新たに計上しております。

  0116農地・水保全管理支払交付金事業費は、前年度同様の事業内容でございます。

  134ページをお願いします。4目畜産業費13万7,000円は、畜産関係の補助金でございます。

  5目農地費は8,427万7,000円で、前年度比1,837万9,000円、27.9%の増でございます。増額の主な要因は、ため池一斉点検委託料や栃本堰警報装置等の整備費用を新たに計上したことによるものでございます。主な事業ごとに説明いたします。0119かんがい排水事業費は、前年度同様でございます。

  0120一般農道事業費と0123土地改良事業費は、主に維持修繕工事費を計上しておりますが、ため池一斉点検委託料は新規の計上でございます。

  136ページをお願いします。0127農業集落排水事業費は、特別会計への繰出金でございます。

  0128栃本堰警報装置等整備事業費は、増水時の安全確保を図るための経費を新たに計上するものでございます。

  137ページをお願いします。2項1目林業振興費は1,884万1,000円で、前年度比494万6,000円、35.6%の増でございます。事業内容は、森林管理道の管理費や工事請負費が主なものとなっており、前年度同様でございますが、平成26年度は元気臨時交付金を活用した整備事業費を新たに計上しております。

  140ページをお願いします。7款商工費、1項1目商工総務費は5,116万1,000円で、前年度比669万9,000円、15.1%の増でございます。主に人件費の計上で、職員1名増員が増額の主な要因でございます。

  141ページ、2目商工振興費は5,045万9,000円、前年度比3,317万9,000円で、紙すき伝承・普及施設建設事業費を新たに計上したことにより大幅な増額となっております。

  0102商工振興事業費は、主に商工関係の負担金と補助金でございます。

  0103消費者生活対策事業費と142ページの0108消費者行政活性化事業費、0118消費生活相談事業費は、消費者行政に係る啓発費や消費生活相談の経費でございます。

  0105小川町和紙体験学習センター管理運営事業費は、施設の指定管理料等でございます。

  0119紙すき伝承・普及施設建設事業費は、実施設計や既存施設の解体費用の計上でございます。

  143ページ、0121細川紙ユネスコ登録推進関連事業費は、ユネスコ登録に関連したイベント等の費用を新たに計上するものでございます。

  3目観光費は3,148万5,000円で、前年度比816万5,000円、20.6%の減でございます。

  0109観光事業推進費は、小川町七夕まつり事業補助金や観光情報館運営事業補助金等の計上でございます。

  144ページをお願いします。0110観光施設等管理事業費は、見晴らしの丘公園指定管理料やオオムラサキ展示場などの観光施設の維持管理委託料を計上してございます。

  145ページ、0120観光案内板整備事業費は、槻川流域地区の都市再生整備計画に基づく事業でございます。

  4目伝統工芸会館費は4,658万7,000円で、前年度比57万1,000円、1.2%の減でございます。

  0115埼玉伝統工芸会館運営費は、施設の指定管理料とイベント広場のテント購入費などでございます。

  146ページをお願いします。8款土木費に移らせていただきます。1項1目道路橋りょう総務費は8,890万9,000円で、前年度比231万2,000円、2.7%の増でございます。

  0101道路橋りょう一般事務費は、職員人件費と土木一般事務費でございます。

  148ページをお願いします。2目道路維持費8,315万9,000円は、前年度比94万4,000円、1.1%の増でございます。電気料金の値上がりに伴う防犯灯や道路照明灯等の電気料を増額し、道路照明灯等の点検委託料、そして道路ストック総点検委託料を新たに計上しております。

  0103道路維持事業費と0104応急サービス事業費は、町道等の維持管理費でございます。

  149ページ、3目道路新設改良費は3億9,010万円で、前年度比2億1,540万円、123.3%の増でございます。町道228号線及び6080号線の事業費の増が主な要因でございます。

  0105道路改良事業費において、平成26年度は腰越地内道路改良工事など主に3路線の工事費や調査測量委託料、補償料及び地元施工工事補助金などを計上いたしました。

  0106町道228号線道路改良事業費は、国道254号バイパスの迂回路整備であり、前年度比1億3,600万円増の1億9,700万円を計上いたしました。平成26年度で完成予定でございます。

  150ページをお願いします。0109町道118号線道路改良事業費から0116町道222号線道路改良事業費までは、槻川流域地区の都市再生整備計画に基づく事業でございます。

  0109町道118号線道路改良事業費は、下小川地区内の町道整備でございます。

  0115町道6080号線道路改良事業費は、東武東上線踏切部分の整備であり、平成26年度は工事費を計上しております。

  0116町道222号線道路改良事業費は、東中学校の通学路となっている町道整備であり、工事費の計上でございます。

  0118道路改良事業費は、元気臨時交付金を活用した勝呂地内及び笠原地内の町道整備の前倒し分でございます。

  4目橋りょう維持費は7,352万円で、前年度比7,245万円の大幅な増でございます。橋りょう長寿命化修繕計画に基づく補修工事や橋梁の耐震設計及び点検委託料等を計上したための増でございます。

  151ページ、5目地籍調査費は6,062万3,000円、前年度比133万1,000円、2.2%の増でございます。人件費と調査関連の経費を計上するものでございます。

  154ページをお願いします。2項1目河川総務費は329万7,000円で、前年度比9万2,000円、2.7%の減でございます。河川維持修繕工事費などを計上いたしました。

  2目河川改良費は4,167万5,000円で、前年度比1,600万円、62.3%の増でございます。これは0203野竹川改修事業費の増額によるものでございます。

  155ページ、3項1目都市計画総務費は6,370万1,000円で、前年度比502万3,000円、8.6%の増でございます。主に職員人件費の計上ですが、都市計画図修正等の業務委託料を新規に計上しております。

  157ページをお願いします。2目土地区画整理費は3万円で、報償費の計上でございます。

  3目街路事業費は2,968万4,000円で、前年度比1,056万4,000円、55.3%の増でございます。県施行の都市計画道路環状1号線に係る負担金及びその関連の経費を計上するとともに、小川町駅前広場整備事業費を新たに計上しております。

  4目公共下水道費は2億106万5,000円で、前年度比104万1,000円、0.5%の増でございます。職員人件費と下水道事業特別会計繰出金の計上でございます。

  158ページをお願いします。5目都市下水路費は100万円で、前年度比200万円減となっております。都市下水路の整備工事費でございます。

  6目公園費は5,178万6,000円、前年度比1,955万8,000円、27.4%の減でございます。

  0309都市公園管理事業費は、都市公園の維持補修費等の計上でございます。

  159ページ、0310栃本親水公園整備事業費は、公園駐車場の拡張を図るものでございます。

  7目建築総務費は168万7,000円で、前年度同様建築や開発指導の経費と、住宅耐震診断や改修の補助金でございます。

  161ページをお願いします。4項1目住宅管理費は524万8,000円で、前年度比50万2,000円、10.6%の増でございます。町営住宅の維持管理費用の計上でございます。

  163ページをお願いします。9款消防費、1項1目常備消防費は4億5,186万9,000円で、前年度比1,572万2,000円、3.4%の減でございます。比企広域市町村圏組合の負担金でございます。

  2目非常備消防費は4,262万4,000円で、前年度比661万9,000円、18.4%の増でございます。消防団に係る比企広域市町村圏組合への負担金でございます。

  3目消防施設費は1,090万8,000円で、前年度比1万8,000円の増でございます。主に防火水槽の工事費と消火栓の維持管理費でございます。

  4目防災費は846万5,000円で、前年度比45万3,000円、5.1%の減でございます。防災事業の経費でございますが、新たに土砂災害ハザードマップの作成費用を盛り込んでおります。

  166ページをお願いします。10款教育費に移らせていただきます。1項1目教育委員会費は126万1,000円で、前年度比1,000円の減で、教育委員会委員の報酬等でございます。

  2目事務局費は3億3,577万1,000円、前年度比1億1,564万円、52.5%の増でございます。

  0102事務局一般管理費は、事務局職員の職員人件費が主なものでございます。

  169ページをお願いいたします。0103教育相談事業費は、教育相談専門員の報酬等の必要経費とともに、教育相談室の移転に係る公有財産購入費と改修工事費を計上するものでございます。

  170ページをお願いします。0104就学支援事業費は、就学時健康診断費用等の計上でございます。

  0105保健管理費は、学校職員の健康診断委託料が主なものでございます。

  171ページ、0106幼稚園就園奨励事業費は国庫補助事業であり、補助金の交付事業でございます。

  0107児童生徒体力向上推進事業費は、広報紙の発行費用でございます。

  0108教育用コンピューター事業費は、教育用コンピューターの運用経費でございます。

  0109奨学資金貸付事業費は、審査会委員の報酬でございます。

  172ページをお願いします。0112学校生活サポート事業費は、小中学校にサポーターを配置し、生徒一人一人にきめ細やかな指導を行うとともに、いじめ等の防止や早期発見を図るための事業でございます。

  0113広域適応指導教室運営事業費は、広域適応指導教室を運営するための経費で、指導員等の報酬が主なものでございます。

  0114小中学校空調設備設置事業費は、竹沢小学校、八和田小学校、東小川小学校、みどりが丘小学校、欅台中学校にエアコンを設置するための費用でございます。残る学校への設置は平成27年度に予定しております。

  0115西中学校落成記念事業費は、新規に計上するものでございます。

  174ページをお願いします。2項小学校費、1目学校管理費は1億1,759万3,000円で、前年度比415万2,000円、3.4%の減でございます。

  0201八和田小学校管理費から182ページの0206みどりが丘小学校管理費までは、各学校施設の維持管理等に必要な経費を計上しております。

  183ページをお願いします。0207小学校共通管理費は、職員人件費のほか、各小学校共通で必要な管理費を計上しております。

  187ページをお願いします。0210小学校営繕費は、修繕等に必要な営繕工事費と公共下水道整備に伴う小川小学校分の負担金を計上しております。

  2目教育振興費は1,404万8,000円で、前年度比5万8,000円、0.4%の減でございます。各小学校のコンピューター消耗品や教育備品の購入費、要保護及び準要保護児童援助費などを計上しております。

  190ページをお願いします。3項中学校費、1目学校管理費は1億9,201万4,000円で、前年度比5,207万4,000円、37.2%の増でございます。主な内容といたしましては、0301東中学校管理費から192ページの0304欅台中学校管理費までは、各中学校施設の維持管理等に必要な経費を計上しております。

  191ページ、0302西中学校管理費で、改築に伴う備品整備を図っております。

  194ページをお願いします。0305中学校共通管理費は、職員人件費のほか、各中学校共通で必要な管理費と西中学校の改築に伴う引っ越し費用を移転作業委託料として計上しております。

  198ページをお願いします。0306英語指導助手配置事業費は、英語指導助手の派遣料でございます。

  0307中学校社会体験チャレンジ事業費は、中学生が町内事業所で社会活動体験を行うための経費でございます。

  199ページ、0308中学校さわやか相談員事業費は、各中学校に相談員を配置するための経費でございます。

  0310中学校営繕費は、修繕等に必要な営繕工事費を計上しております。

  0312西中学校改築事業費は、工期の延長に伴う仮設校舎の賃借料と解体工事費の計上でございます。

  2目教育振興費は1,314万7,000円で、前年度比32万5,000円、2.5%の増でございます。各中学校のコンピューター消耗品や教育備品の購入費、要保護及び準要保護生徒援助費などを計上しており、0316西中学校教育振興費におきまして、まちづくり寄附金を活用したグランドピアノの購入費を計上しております。

  201ページをお願いします。4項社会教育費、1目社会教育総務費は7,630万2,000円で、前年度比230万9,000円、2.9%の減でございます。0401社会教育一般管理費は、職員人件費や社会教育団体への補助金などを計上しております。

  202ページをお願いします。0402成人式開催事業費は、式典開催に伴う費用でございます。

  0403人権・社会同和教育振興事業費は、人権・同和教育のための経費でございます。

  203ページ、0404下里・青山板碑石材採掘遺跡群保存活用事業費は、国指定文化財への登録申請をしている遺跡群の周知等を国庫補助事業として実施するものでございます。

  204ページをお願いします。0405文化財保護活用対策事業費は、調査整理補助員賃金や指定文化財敷地の刈り払い委託並びに各種文化財保存団体等への補助金などを計上しております。

  206ページをお願いします。0406埋蔵文化財緊急調査事業費は、埋蔵文化財の調査経費でございます。

  0407文化財活用展示事業費は、展示等を通じて文化財の普及啓発を図るための経費でございます。

  207ページ、0408生涯学習推進事業費は、生涯学習推進町民協議会委員報償費や縄文探検隊などの費用の計上でございます。

  0409重要文化財吉田家住宅保存活用事業費は、保存管理補助金などを計上しておりますが、平成26年度は屋根の補修に係る補助金を新たに計上しております。

  208ページをお願いします。0410中城跡保存・整備事業費は、史跡の保存維持のための委託料でございます。

  0412公共事業関連発掘調査事業費は、公共事業に伴い発掘調査が必要となった場合の必要経費の計上でございます。

  2目公民館費は8,560万1,000円で、前年度比133万3,000円、1.5%の減でございます。

  0417公民館管理運営費は、職員人件費と施設管理に係る委託料などを計上しております。

  211ページをお願いします。0419生涯学習振興事業費から0421各種文化行事費までは、各公民館事業に要する講師謝金などの計上でございます。

  212ページをお願いします。3目図書館費は1億235万円で、前年度比575万7,000円、5.3%の減でございます。

  0424図書館管理運営費は、図書館職員の人件費と施設の維持管理に係る委託料などを計上しております。

  214ページをお願いします。0425図書館サービス事業費は、閲覧図書購入費や図書館まつりの補助金などを計上しております。

  216ページをお願いします。5項1目保健体育総務費は1,505万4,000円で、前年度比111万1,000円、8.0%の増でございます。

  0501保健体育総務事務費は、スポーツ推進委員の報酬のほか、小川町体育協会補助金、スポーツ少年団補助金などを計上しております。

  217ページ、0502生涯スポーツ推進事業費は、各種スポーツ教室の講師謝金等の経費を計上いたしました。

  0503町民総合体育大会等開催事業費は、指導者謝金などを計上いたしました。

  218ページをお願いします。0505小川和紙マラソン大会事業費は、大会運営費に対する補助金でございます。

  2目体育施設費は2,089万7,000円で、前年度比226万7,000円、12.2%の増でございます。小中学校の体育施設の開放に要する経費と、総合運動場などの町営体育施設の維持管理のための経費を計上しております。平成26年度は、武道館の柔道場の畳の入れかえを予定しております。

  219ページ、3目学校給食センター費は1億5,966万5,000円で、前年度比593万5,000円、3.6%の減でございます。学校給食センター運営のための職員人件費、施設維持管理委託料、その他光熱水費などの諸経費の計上でございます。

  223ページをお願いします。11款災害復旧費、1項1目農業用施設災害復旧費及び2目の林業施設災害復旧費並びに224ページ、2項1目道路橋りょう災害復旧費及び2目河川災害復旧費は、全て前年度同様科目設定でございます。

  225ページをお願いします。12款公債費、1項1目元金は7億2,689万4,000円、前年度比1,509万5,000円の増でございます。

  2目利子は1億2,078万9,000円で、前年度比311万5,000円の減でございます。町債利子償還費と一時借入金利子償還費でございます。

  226ページをお願いします。13款1項1目予備費は2,000万円で、前年度と同額でございます。

  次ページ以降に給与費明細書等を添付してございますので、ごらんいただき、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上で内容説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 これより質疑に入ります。

  7番、?橋さゆり議員。



◆7番(?橋さゆり議員) では、3点お願いいたします。

  112ページ、0126小川赤十字病院支援事業ですけれども、町から要望書を出したというお話でしたので、その要望書に対して日赤側はどのような返答があったのか、お聞かせください。

          〔何事か言う人あり〕



○小林一雄議長 中身が総務関連の中身なので、了解します。



◆7番(?橋さゆり議員) あと、159ページ、栃本親水公園で、これはちょっと私が聞き逃してしまったのかもわからないのですが、これは新しく駐車場を買うという、そういう金額でよろしかったのでしょうか。

  あと、163ページ、防火水槽ですけれども、これは私の地元のところで、前回、皆さん、できるということで期待していたのですが、先日の答弁ですと、道が狭くてできなかったということで、それに対しての予算をまた新たに組むということで、どのような進展があったのか、お聞かせください。

  以上、3点です。



○小林一雄議長 ?橋議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目につきまして、福田政策推進課長、2点目につきまして、加藤建設課長、3点目につきまして、安藤総務課長、順次答弁を求めます。

  最初に、1点目について、福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 1点目につきましてお答えいたします。

  町からの要望書を小川赤十字病院に提出させていただきました。その際、院長から、十分配慮させていただきますという答えを頂戴しております。その後の正式な回答というものはいただいておりません。

  以上です。



○小林一雄議長 2点目について、加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 お答えします。

  駐車場の件ですが、これは栃本親水公園の駐車場の整備でございます。現在駐車場はございますが、最近は冬で寒いので、幾らかあいていますが、土曜日、日曜日になると、満杯になるような形で、熊谷ナンバーではなく、ほかの所沢ナンバーとか、川越ナンバーの車が多うございます。現在その駐車場以外に個人のご厚意で駐車場を借りております。その駐車場につきまして、その個人の方とは、何か必要としたときには、町はいつでも明け渡しますという形の中で、今お借りしているような状態なので、今後川のまるごと再生整備計画が進みますと、平成27年度に終了する予定です。そうなると、また一層の駐車場の必要性が出てくるかと思いまして、今回こういう形で整備をさせていただきたいと思っております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 3点目につきまして、安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 防火水槽の件でございますけれども、新年度新たに予算を計上させていただいて、可決をいただいた後でございますが、現在規定の枠が、搬入ができないということでございますので、規格の形を変更します。規格を変更しながら、搬入できるスペースの大きさを持っていくということにいたします。したがいまして、現在規格の内容の変更について設計を進めているところでございます。結果として、新年度に入りまして、最優先で、この工事につきましては進めさせていただくところでございます。

  以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



○小林一雄議長 ?橋議員。



◆7番(?橋さゆり議員) では、1点目からお願いいたします。

  私が聞いた話ですと、第1期工事は、あくまでも住民の方の要望というものは、余り受け入れられないと。とにかく第2期工事が進まないことには、町がいろいろな要望書を出しても、その要望に応えられないという話をちょっとお聞きしたので、そこのところ、住民の皆さんは、これで第1期工事が始まって、本当に日赤でいろいろなサービスが受けられるというふうな、そういう観点で見ておりますので、その点はどのように考えているのか、お願いします。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 私どもの要望書を渡した際ですけれども、2期工事までは進められないというような表現はありませんで、院長とすれば、要望に応えられるように努力しますということで、十分配慮しますというような内容のお答えがあったかと私は認識しております。



○小林一雄議長 ?橋議員。



◆7番(?橋さゆり議員) ちょっと私と意見がずれてしまっているかもわからないのですけれども、とにかく私が聞いたのは、2期工事ができるかどうか、第1期工事が精いっぱいで、第2期工事はできるかわからないというような、そのような話をお聞きしましたので、そこの点だけしっかりと日赤のほうと、町として要望を出しているわけですから、そこはしっかりと受けとめて、日赤のほうに要望していただきたいなと、そのように思います。

  次、よろしいですか。



○小林一雄議長 どうぞ。



◆7番(?橋さゆり議員) では次、2点目ですけれども、栃本親水公園の駐車場、今は冬だからとおっしゃるのですが、本当に駐車場がそんなにいっぱいになっているところを私は余り見たことがないので、これ以上駐車場をふやしてどうするのかなというふうな感じを持ったので、質問したのですけれども、やはり広い駐車場が必要で、何かイベントとか、そういうことを考えての拡大なのでしょうか。



○小林一雄議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 お答えします。

  今イベントという形のものを考えているかということですが、現在建設課としては考えておりませんが、現在の状況でも駐車場、私毎朝歩いているのですが、数台は朝でも置いてあります。近所の方が置いているか、それはわかりませんが、ただ熊谷ナンバーでない車が置いてあるということは、よそから来てくれているのかなと。土曜日、日曜日なんかだと、東京のほうから来て、たまたま東秩父から小川に寄ったら、小川にこんないいものがあったのかと。あとはネットですかね、それで配信されている方が随分いますので、随分来ています。

  それと、そういうのを見ているのだかどうかわかりませんが、いろいろな団体から、清掃とか、いろいろな形で栃本親水公園、皆さんに支えられていて、今いろいろな形で使っています。毎日車椅子で来る方とか、楽しみに来ているお年寄りなんかもいます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 ?橋議員。



◆7番(?橋さゆり議員) 町民の方も栃本親水公園が本当にいいということは承知しています。私自身も栃本親水公園は好きで、体を動かしには行くのですけれども、駐車場整備の前に、相生橋ですか、今非常に車が多くて、渋滞するときはひどくて、今車椅子の方とかのお話が出たので、それで非常に心配なのです。駐車場拡大もいいのですけれども、あそこの橋で車が今、ホンダ関連のいろいろなこともありまして非常に渋滞します、朝なり夕なりは。それで、駐車場がまた広がるということになると、事故が起きないかというような主婦の目線でのご提案なのですが、とにかく事故の起こらないような町として整備をしていっていただきたいなと、そのように思います。以上です。

  あと、次よろしいですか。



○小林一雄議長 どうぞ。



◆7番(?橋さゆり議員) 防火水槽なのですけれども、規格を変更するよりも、道が広げられなかったのかとお聞きしたのですけれども。



○小林一雄議長 安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えいたします。

  当初位置につきましては、規格の防火水槽が入るだろうということで、想定していました。実際に今議員おっしゃられたとおり、搬入にはちょっと厳しい道でございましたので、総務課といたしましては、防火水槽の設置というのを優先したいというふうに考えてございますので、絶対量といいましょうか、水槽の量は変えずに、形状を変更しながら、まず防火水槽を優先的に設置したいということで考えてございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 ?橋議員。



◆7番(?橋さゆり議員) そうなりますと、消防車が今は入らない状態で、防火水槽を利用できるのかなというふうな地元の方が心配しています。この前、腰中で火事がありましたので。あそこも本当に水が大変だったのですけれども、そういうことも含めて、消防車が入っていただくような、そういうものも必要ではないかなということを地元のほうから言われておりますので、いろいろな観点から、また検討していっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。



○小林一雄議長 ほかにございますか。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田です。

  基本的には11あるのですけれども、?橋議員がおっしゃったことも、全く同じ思いを持ちましたので、重複しますけれども、加えて続けさせていただきます。

  17ページです。個人町民税、2,310万円が増額予定ということなのですけれども、どのような要因で増額を見込んでいるのか。景気が回復しつつあると、いわゆる輸出産業等を中心に伸びは出ているというような見方もあるようなのですけれども、そこら辺も含めて増額の見込みです。

  それから、平成26年度から平成35年度までの10年間、復興増税、町に500円、県に500円、1,000円、均等割なのですけれども、増額分があります。平成26年度から10年間なのですけれども、避難所とか、防災拠点、防災設備の整備、いわゆる防災・減災事業を実施する財源に充てていいのですよということだと思うのですけれども、ちょうど西中の試算のときに820万円ぐらいというような計算がされておりました。平成26年、具体的にはどういうものに充てられたのか。また、これから残る9年間なのですけれども、どういうものに充てていこうと考えているのか、伺います。

  2点目です。ちょっとこれはまたがって恐縮なのですけれども、23ページ、それから25ページです。番号制度社会保障システム改修事業費補助金199万5,000円、番号制度住基・税システム改修事業費補助金889万2,000円、昨年5月に、いわゆるマイナンバー法が成立して、運用を進めるため、システム改修をしていくというような予算だと思うのですけれども、これが開始というか、スケジュールはいつごろになるのか、タイムスケジュールを伺いたいと思います。どのような効果を期待されているのか。それから、今後この予算が膨らんでいくのかどうなのか。関連するものですから、また申しわけありません。58ページの0159町村情報共同システム事業、本格的に進むということで、新規事業の中に入っておりますけれども、どのようにリンクしていくのか。

  3点目です。28ページ、これは安心こども基金を使った事業だと思うのですけれども、所管になるのかどうなのか、ちょっと聞いてもらって、微妙なところかなと思うのですけれども、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金437万5,000円、これは私立保育所に勤務する職員、保育士以外の職員非常勤職員も対象ということで、いろいろあるのですけれども、処遇ということで、賃金改善が主な事業なのですけれども、どのように配分されるのか、ここはちょっと所管かなと思うのですけれども、町立保育園の臨時職員について、何らかの対応……

          〔何事か言う人あり〕



◆1番(柳田多恵子議員) 所管なのですか。その後の部分も、後段の部分かなと思ったのですけれども、だめですね。

          〔何事か言う人あり〕



◆1番(柳田多恵子議員) 委員会で、わかりました。町立保育園の職員ということだったので、総務もかかわるのかなというふうに思ったので、わかりました。では、所管のほうで聞かせていただきます。

  では、29ページ、4点目です。埼玉県緊急雇用創出基金市町村事業補助金1,017万8,000円、これは先ほどコールセンターというふうにおっしゃっておりましたけれども、コールセンターだけというと変なのですけれども、それで1,017万8,000円ということなのでしょうか。ちょっとどういうものに使われるのかわからなかったものですから、コールセンターというお話だったので、それに充てられるのかどうなのか。

  それから、コールセンターということであれば、2月から始まっているのですけれども、住民からのさまざまな中で、苦情というと、全てではないと思うのですけれども、どういう反応があったのかどうか。コールセンターということであれば、お願いしたいと思います。それ以外であれば、また伺います。

  32ページです。地域の元気臨時交付金基金繰入金、これが3億5,183万8,000円、貯金、積み立てしてもいいですよということの中で、基金に積み立てますということだったのですけれども、それが繰り出されたというか、これは今までためてというか、ためてたというと変ですけれども、それを全部引き出したということで、もう全部なくなってしまったのですよということなのかどうなのか。

  47ページです。0158庁舎大規模改修事業費1億6,740万円、先ほど庁舎エアコン改修ということのご説明がありました。以前に伺ったときに屋上に太陽光発電を、外壁が終わって進めたいというようなお話を聞きましたので、それも入るのかなというふうに思ったのですけれども、屋上の太陽光発電並びに今回は庁舎エアコン改修ということだけで終わるということであれば、それはそれで結構なのですけれども、その内容について伺いたいと思います。

  47ページです。0110町ホームページリニューアル委託料442万8,000円ですけれども、ホームページ、いわゆる町は職員の方たちが最初立ち上げられてというのがあったのですけれども、リニューアルということで、どのような項目に今後重きを置いていくのか、いわゆる専門の事業者に委託をしていくということだとは思うのですけれども、広報も含めて紙ベースではなかなか伝え切れない詳細な情報をホームページでは提供できるということが大きな利点だと思うのですけれども、モデルとする自治体のホームページ等が具体的にあって、こういう形で進めていきたいというふうなお考えなのか。

  それから、SNS、ツイッターとか、フェイスブック、町がそれを持って発信している自治体がふえてきているのですけれども、そこら辺については考えていくのか。

  それから、157ページです。0306小川町駅北側整備事業費300万円、測量調査は主にどういったところを行うのか。それから、今後どう進めていくのか、具体的なスケジュールを立てて、少しずつ始めていくということなのか、この辺について伺いたいと思います。

  それから、159ページ、?橋議員も主婦目線でとおっしゃっていましたけれども、私も歩いている方が本当に大変な感じで歩いているのを見ます。駐車場も満杯ということなのですけれども、どうなのかなと。全然桁が違うとは思うのですけれども、相生橋を歩行者が安心して歩くようにするほうが先なのではないかなと思うのですけれども、その点について、もう少し伺いたいと思います。

  10点目です。164ページ、デジタル化事業の予算計上はどこを見ればいいのか、新規事業ということで、デジタル化事業ということが出ていたのですけれども、ざっと見て、気をつけて説明は聞いていたのですけれども、ちょっと見当たらなかったものですから、そのデジタル化事業についてご説明は受けたのですけれども、もう少し詳細に聞きたいというのは、文字による情報発信、それから親局と子局の相互通信ができるということで、聞きたいというふうに思います。?橋議員の一般質問にもあったのですけれども、防災無線の使用について、一定の指針を見直す、設けていくことは喫緊ということで、なかなか難しいというふうに一般質問でも答えていらっしゃいましたけれども、どういうふうな情報を精査したらいいのかというのをおっしゃっていましたけれども、そこら辺についてデジタル化事業、それから子局から発信もできると、情報が聞き取れるということなので、どういうふうに考えていくのか。情報の収集も飛躍的になるということを見込んで伺っていきたいと思います。

  それから、個別受信局が26から43にふえるということで、具体的にどのようなところがふえるのか。あるいはどのような方が持たれるのかというか、利用されていくのか。

  それから、これはちょっと申しわけありません。11なので、予算ということで、科目設定だけあるので、伺っておきたいのですけれども、きょうの埼玉新聞にも県の補正を取りかえてというのがあったものですから、町として最終の補正になるのかどうなのか、ちょっとわからないのですけれども、項目としては122ページの塵芥処理事業費、あるいは223ページの農業施設災害復旧費、今回の豪雪被害に関して廃棄物なんかについては、国や県からある程度の支援策が望める。それから、農業用についても廃棄物も含めて国や県からの、いわゆる農家の方たちに対しての支援策というふうなものがあると聞いております。小川町も35ぐらいのハウスの被害があったということなので、どういうふうになるのかなと。11点目については、予算とは違うよということであれば、また違う……

          〔何事か言う人あり〕



◆1番(柳田多恵子議員) よろしいですか。伺っておきたいと思います。11点です。よろしくお願いいたします。



○小林一雄議長 10点。



◆1番(柳田多恵子議員) ごめんなさい。1つ減りました。済みません。10点です。よろしくお願いします。



○小林一雄議長 ここで暫時休憩いたします。

  再開は午後1時5分といたします。

                                   (午後 零時05分)

                                           



○小林一雄議長 再開します。

                                   (午後 1時05分)

                                           



○小林一雄議長 午前に引き続いて平成26年度小川町一般会計予算の質疑を続けます。

  柳田多恵子議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目の前段と3点目を山?税務課長、1点目の後段と2点目、4点目、6点目について福田政策推進課長、5点目、9点目を安藤総務課長、7点目、8点目を加藤建設課長、10点目の前段を尾?環境保全課長、10点目の後段を飯野産業観光課長、順次答弁を求めます。

  まず、1点目の前段と3点目、山?税務課長。

  山?税務課長。



◎山?浩司税務課長 それでは、柳田議員の質疑に対しましてお答えを申し上げます。

  17ページの個人町民税の増額部分でございますけれども、この内訳としますと、個人の現年度町民税、普通徴収、それから特別徴収、そして個人の滞納繰り越し分という形での総枠として2,310万円の増ということでございます。中身につきまして、その要因というものでございますけれども、平成25年度に行われました年少扶養控除が継続して今後も行われるということで、全体の調定については、緩やかに下がるだろうというふうには思っておったのですけれども、その部分が1点ございます。

  それから、ご指摘のように復興にかかわる個人町民税の均等割の部分でございますけれども、平成26年度から平成35年度という形で10年間設定されてございます。積算におきましては、おおむね6,300人弱程度を予測しまして、これを800万円程度の増収というふうに積算の見込みをさせていただいたものでございます。

  なお、それらを踏まえまして、平成25年度の調定実績を見込みながら収納予定額等々をかけた中での積算でございまして、その結果として2,310万円の増を積算させていただいたという形でございます。

  続きまして、29ページの埼玉県緊急雇用創出基金市町村事業補助金の1,017万8,000円ということでございます。これにつきましては、予算書にございますとおり、埼玉県緊急雇用創出基金を活用いたしまして、平成25年度から取り組んでおるものでございます。平成25年度と平成26年度で税務課として取り組むということで、そこ以外の所管については、事業展開はないということでございます。今回のコールセンターにつきましては、引き続き行いたいという旨で予算を計上させていただいているものでございます。中身につきましては、人件費分、管理者1名とコールセンターの委託従業員ということで3名、計4名でございます。それと、コールセンターが稼働するに当たりましての事務的な経費等々見込みまして1,017万8,000円という形のものでございます。

  なお、これに占める人件費等の割合は、予算積算上は61.7%という形で積算をして県のほうには補助申請をしていきたいというふうに思っておるところでございます。

  それから、緊急雇用につきまして、私どもが補正予算でいただきながら、平成25年度は2月から稼働させていただいております。その関係で、苦情等々があったかというようなお話でございました。現在2月から稼働してございまして、2月1日から2月28日までの件でございますけれども、稼働の部分につきましては、おおむね1,100名程度、コールセンターのほうにお渡ししております。その中で電話等で確認できたものの比率につきましては、おおむね40%程度ということで架電をしております。架電というのは、この業界で電話をかけるというのが架電という話になっておるみたいでございますので、架電という言葉を使わせていただいておりますけれども、そういうふうになっております。

  その中で、架電率につきましては53ページ以上、完了率についても80%以上ということでございます。苦情というか、中身的には、電話を申し上げるのが土、日も含んでおりまして、夜間も含んでございますけれども、これは本当に役場からなのかというようなお話もございます。それから、そういうのは翌日以降、私どもに委託業者から報告が上がってございますので、それ等を踏まえながら納付書の発送であるとか、ご説明の追加であるとかはさせていただいております。よくあるということで、件数的には10件以下でございますけれども、納めているのだけれどもというようなお話が来るということでございます。行き違いということでございまして、それにつきましては、私どもがコールセンターに情報提供したときと、納税者の皆様が納めていただいた時間的な差ということでございまして、これが生じているという形があるそうでございます。それ以外につきましては、私どもは広報等しておりまして、さらにホームページでもやっておりまして、それらについても翌日には、そういう疑問というか、そういうことについては職員が事後対応に努めておるところでございますので、深刻な苦情等には至っていないというふうに理解しております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 1点目の後段と2点目、4点目、6点目につきまして福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 まず、1点目後段の部分、平成26年度は何に充てられたかについてでございます。

  当初予算案概要の中で、重点事業としてお示しをいたしました防災・減災事業の土砂災害ハザードマップの作成、橋梁の耐震補修や点検、道路照明灯の点検や防火水槽の新設などの費用に充当予定でございます。今後も橋梁等の耐震補修を初めとする防災・減災事業に充てていく予定でございます。

  2点目でございます。改修までのスケジュールということでございますけれども、平成26年4月より番号制度導入に向けた住基・税システム、社会保障システム等の設計改修が始まり、年度末に導入します。平成27年10月より付番が開始され、平成28年1月には運用が開始される予定でございます。どのような効果を期待しているかということでございますけれども、番号制度は複数の機関に存在する特定の個人の情報、同一人の情報であるということの確認を行うための基盤であり、社会保障、税制度の効率性を高め、国民にとって利便性の高い公平、公正な社会を実現するための基盤整備を目的としております。それにより、所得証明書等の添付省略や住民票の添付省略、異なる制度間における給付調整の確実性の向上など、住民の負担軽減とともに、事務の効率化、確実性の向上の効果を期待しております。

  また、今後この予算は膨らんでいくのかということについてですが、現時点では、その予定はございません。

  58ページの町村情報共同システム事業とは、どのようにリンクしているかということでございます。当該事業はもとより、番号制度に伴うシステム改修費軽減を目的としてスタートしております。そのため18町村で同様のシステムを利用することにより、システム改修費の軽減が見込まれるところでございます。

  次に、4点目でございます。地域の元気臨時交付金は、平成25年度と平成26年度の事業に充当できることとなっておりまして、最終年度となる平成26年度に計上した繰入金の3億5,183万円は、平成26年度中に発生する基金の利子分も含めて全額を取り崩した金額となっております。この繰入額をもちまして、平成25年度に小川町に交付された地域の元気臨時交付金は、全て充当し切ったという形になっております。

  6点目でございます。町ホームページリニューアルの関係でございます。どのような項目に重きを置くのかということでございますけれども、ホームページの運用に当たりましては、総務省より自治体向けの基準が示されていますので、この基準に準拠するよう重点を置いて進めてまいりたいと考えております。具体的には、子供や高齢者、障害者や外国人に至るまで、誰もがアクセスしやすい公平性の確保と閲覧者の利便性の確保が重要と考えます。

  次に、モデルとする自治体ホームページはあるのかということですが、特にございません。トップページのカテゴリー分類や検索のしやすさについては、CMSを導入している自治体であれば、さほど大きな違いはないと考えられますので、委託業者の蓄積されたノウハウをもとに、現在の閲覧状況のデータを踏まえた上で、小川町にふさわしい内容に仕上げてまいりたいと考えています。また、トップページのデザインについては、ユネスコ申請の時期と重複していることもございますので、小川町特有の和紙のイメージを生かしつつ、より見やすいデザインとなるよう進めてまいります。

  SNSについてはということでございますが、現時点では導入は考えておりません。導入している自治体においても、その更新頻度等の理由から上手に活用できていない自治体が多いと聞いております。限られた予算ですので、まずは小川町にふさわしいCMSの導入に力を注いでまいりたいと思います。

  以上でございます。



○小林一雄議長 5点目と9点目につきまして安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えをいたします。

  まず、5点目の庁舎の大規模改修の事業費でございますけれども、予算編成の中で屋上に太陽光発電装置の設置につきましては見送ることとなりました。今年度は、老朽化した空調設備や配管の入れかえ、また蛍光管のLEDへの切りかえによるものでございます。この改修によりまして、電気料の削減でございますが、最低でも2割以上は削減が図られるものと考えてございます。

  また、9点目のデジタル化事業の予算計上につきましてですが、工事自体は昨年の12月に補正予算の中でご可決をいただいたわけでございますけれども、文字放送の情報の配信、また親局と子局の相互通信に関する予算につきましては、利用に対する意向をこれから確認しながら、デジタル移行後に充実を図っていきたいということでございます。当初の予算計上では、毎年お願いしてございます機器の補修委託料のみとなっております。また、文字放送による情報の発信につきましては、ファクス、あるいは画像、文字伝達などデータ通信を行いまして、各種情報の収集や配信を行うものでございます。また、親局と子局の相互通信でございますけれども、親局とそれから子局の間で電話感覚で連絡がとれる、そういったような機能を備えるものでございます。

  また、子局が26から43にふえるということでございますけれども、基本的には公共施設を考えてございますが、これから要望を聞きまして、町内の福祉施設にも増設といいましょうか、設置を考えていきたいというふうに考えてございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 次、7点目、8点目、加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 7点目、8点目についてお答え申し上げます。

  まず最初に、7点目でございますが、小川町駅北側整備事業費の使い道ということなのですが、これにつきましては北口に向けての、今、小川高校の前の道路があります。その道路の計画を入れて東武鉄道、JRとの協議の資料にしたいと思います。それと、小川高校の用地がどうしても必要でございます。そのための交渉の材料にしたいと思っております。以上でございます。

  続きまして、8点目の栃本親水公園整備事業費の駐車場の関係でございますが、先ほど?橋議員からのご質問に対してお答えしましたが、現在駐車場のほうはフルに利用されているということで、それと今第2駐車場として近所の地主のご厚意によりまして、お借りしている土地がございます。これにつきましても地主のほうの使い方によって、自分に返してもらいたいということになったら、町では、すぐお返ししますというお話になっていますので、今後川のまるごと再生整備計画が進むにつれて、また利用客が多くなるので、そのときに整備という形だと大変問題が出てきますので、今のうちの整備していきたいと思っております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 10点目の前段、尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 10点目ですが、今回の豪雪被害に対しての国や県からの支援策はということですけれども、今週の初め環境省のほうで概要を公表いたしました。基本的には東日本大震災の支援を緩くするという話で、今までだと1メートル以上というのが対象だったのが、過去に観測史上類を見ない程度に観測されたとか、若干緩くなっております。具体的な支援の内容なのですけれども、市町村や一部事務組合に対して運搬とか、処理をした分については2分の1の補助をするよと。あとは、交付税の措置もするよということなのですけれども、具体的な詳細については、近日中に通知を予定ということで、まだその通知は、うちのほうは受け取っておりません。ただ、今のところ、これを受けて小川地区衛生組合の市町村と衛生組合で協議というか、調整から始めたところです。

  以上です。



○小林一雄議長 10点目の後段、飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 お答えします。

  農業用施設災害復旧費、こちらにつきましては、栃本堰とか、河川から農業用水を取水する堰、またはそこの農業用排水路、または農道、これが災害によって復旧を余儀なくされた場合に、このところで対応を図るものでございます。雪害に遭った農家関係のことですけれども、これには該当しません。

  その関係でございますけれども、小川町も埼玉県の農業災害対策特別措置条例に基づく農村指定ということを県下47町村の中で受けております。先ほど議員ご指摘のように35棟というビニールハウス、対象農家は16軒でございます。ここについて県等の説明によっては、利子補給について町村負担分、または農薬、肥料等についての補助というような形もありましたが、国の助成措置が新たに生じたために県のほうで当初予算34億1,565万4,000円の補正を出したところ、急遽それを差しかえるという形で104億201万7,000円の補正を今県議会のほうに上げたところです。

  そして、その関係でございますけれども、本日該当する47市町村の担当者を県が呼びまして、この事業に対する補正の中身と補助について説明を行っているところでございます。内容的には、農業用災害特別措置条例に基づくものとして、飼料等の購入、肥料、農薬等の購入につきまして、県、市町村が各2分の1ずつ助成すると。そして、倒壊した農業ハウス等の解体助成費用につきましては、国が2分の1、県、市町村が各4分の1ということと、農業生産施設の再建修繕に関する経費の助成ということで、国が2分の1、県、市町村が10分の2ずつを負担していくというような形のものが報道されています。

  以上です。



○小林一雄議長 1点目より順次再質問を認めます。

  柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) では、1点目から質問させていただきます。

  景気が少しずつよくなっているのだというようなお話があって、いわゆる春闘なんかで、輸出が中心で、少しずつ給料が上がっていくと。中小には、まだまだ波及しないけれどもという意味での期待感みたいなものがあるのかなとか、そういうのも含めて期待感だと思っていたのですけれども、基本的には現実的なものだということです。

  それと、年少扶養控除は、そのままずっと続いているということなのですけれども、そういう意味では若い方たちの負担というのはずっと続いているというふうに考えていいわけですね。その点について確認をしたいというふうに思います。

  それから、次の部分というのは変わるのですけれども、続けたほうがよろしいですか。



○小林一雄議長 3点目ですか。



◆1番(柳田多恵子議員) いえ。復興増税を一緒に言っているので、課長が違うので、どういうふうに……

          〔何事か言う人あり〕



○小林一雄議長 一緒で結構です。



◆1番(柳田多恵子議員) 一緒に聞いてよろしいですか。町民税のほうについてはわかりました。若い方の負担がふえているということをお答えいただければお答えいただいて、それ以上ではないので、結構です。

  それから、後段の部分なのですけれども、いわゆる820万円、10年間ということで、固定をしないで、今年度はこれ、来年度はこれということで、必要なものについて、その都度充当していくと。計画的に防災について、これとこれというのを10年計画というわけではないのですけれども、そういう形で計画をするわけではなくて、逆に必要なものを出して、そこに割り振っていくというふうに考えてよろしいでしょうか、確認したいと思います。



○小林一雄議長 山?税務課長。



◎山?浩司税務課長 1点目の再質疑につきましてお答え申し上げます。

  議員ご指摘のとおり年少扶養控除につきましては、16歳以下ということでございますので、これらが続く限り、それの扶養をとっていらっしゃる方の住民税の負担というものは継続するのだというふうに考えております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。1点目の後段についてお願いします。



◎福田一夫政策推進課長 お答えいたします。

  その都度充当の必要なものに割り振っていくということでございます。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 住民の、それこそ均等割の対象の方、住民税をたくさん払っている方から一様に1,000円と、町分は500円なのですけれども、そういった形で負担の重い方もいらっしゃいますので、防災ということでは、しっかりと対応していっていただきたいというふうに思います。その都度、こういう形で使ったという意味では、いわゆる目的税という言い方も変なのですけれども、ある程度公表なり、お知らせする必要があるのではないかなというふうに思います。その点について確認をして、次に進みたいと思います。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 お答えします。

  決算の段階で、そういった部分を公表してまいりたいと思います。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) では、次に進めさせていただきます。

  住基ネットと規模的には違うというふうに思いますけれども、マイナンバー制ということで、住基ネットと重複するのは、プライバシーが保てるのかなと、いわゆる町というか、自治体にとっては、ある意味ではいろいろな情報が一括して収集できるので、プラスの部分もあるかもしれませんけれども、意外と全ての情報が入るわけではなくて、精査をしなければいけないような形になるというやにも聞いております。かえって使い勝手が悪いような、使い勝手という言い方も変なのですけれども、そういうふうに進んでいく可能性もあると。もともと私どもはマイナンバー制については反対をしてきました。また、58ページの0159の町村情報共同システム自体も、確かに効率化ということではわかりますけれども、いわゆるプライバシーの漏れがあるのではないか。それがマイナンバー制につながるのではないかという懸念を表明させていただいたのですけれども、その点について非常に危惧をする部分があるのですけれども、この点についてはいかがでしょうか。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 お答えいたします。

  プライバシーの部分ということで、心配されているということでございますけれども、個人情報の保護につきましては、情報の中に氏名、住所、生年月日、性別と個人番号、この保護につきましては、セキュリティーコストの観点から、国において情報の照会と提供を行う中間サーバーの構築が予定されております。この中間サーバーは、個人番号とひもつけられる符合が用意されておりまして、符合による情報の照会、提供が行われるため、個人情報の保護が措置されるシステムとなっているということでございます。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田です。

  私も資料を用意して見ているのですけれども、それこそ全部理解するわけではありません。そういう意味では、今後平成27年度にかけての事業ということですし、それから実際にスタートするのは、もうちょっと先なので、これは初めての予算なものですから、マイナンバー制の部分は、これからもやっていきたいと思います。済みません。ありがとうございます。

  次に進ませていただきます。コールセンターは了解しました。実は私も忘れて電話がかかってきました。それで、伺ったのですけれども、1回滞納しました。お電話を早速いただきました。行き違いで、慌ててだったのですけれども、そういうのは私のことかもしれないというふうに思ったのですけれども、ちょっと暗かったのです。夫がどこからだろうというふうに、柳田多恵子さんはというふうに言われました。多分どきっとしたのかなと思うのですけれども、そこら辺も応対というか、非常になれていらっしゃるとはいえ、どこからかかってきたのだろうという心配があるので、その点については、町からも指導というと大げさかもしれませんけれども、不快感を与えないような、私は不快感を受けたわけではなく、どきっとしただけなのですけれども、そういうようなことで、対応を考慮していただきたいと思うのですけれども、実際1,100人にお電話されたということで、徴収がまだ1カ月なのですけれども、進んでいるような流れになってきているというふうな実感はあるのでしょうか。まだ1カ月で恐縮なのですけれども。



○小林一雄議長 山?税務課長。



◎山?浩司税務課長 柳田議員の再質疑にお答え申し上げます。

  先ほど一番最初に申し上げましたようにコールセンターでございますということで、架電をしているわけなのですが、これが役場なのかどうかということで、問い合わせがあることもございます。それにつきましては、業者と打ち合わせをしまして、当然委託事項を詳細に言って、会話の仕方ですとか、向こうが、納税義務者のほうから言われたことは、すぐうちに返して対応するとか、そういうことで今後も十分配慮させていただきたいというふうに考えております。

  続きまして、先ほど申し上げた1,100というのは、私どもがコールセンターに情報提供したということで、その中で、ちょっと早口で恐縮だったのですが、電話がわかっているのが38.5%ということで、それの部分で約440名弱ぐらいの部分の対応という形で現在進んでおります。その中で中身的には、ちょっと詳しくはないのですが、おおむね支払い済み了承が大体25.8%ぐらい、役場に案内したのが25.2%とか、そういうことで今後は納めますよというようなお約束も当然いただいております。

  そういう中で、コールセンター事業が着実に浸透していくであろうなというふうな印象は持っています。さらに、平成26年度も予算をご議決いただくのであれば、平成26年度も平成25年度の反省というか、実績を踏まえまして、さらに納税コールセンターの機能を充実していきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) コールセンターは、あくまでも初年度のということで、滞納になっている方については、従来と同じように役場の職員の方が相談業務に当たられて、分納とか、さまざまな形で相談に応じていただくということで、よろしいのでしょうか。確認だけさせていただいて、次に進ませていただきます。



○小林一雄議長 山?税務課長。



◎山?浩司税務課長 お答え申し上げます。

  議員ご指摘のとおりでございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 元気臨時交付金の残高については、もう全部使って、今年度でということでわかりました。

  それから、つけ加えて、元気臨時交付金ではなくて、元気交付金、比較的財政力の弱いところに今年度創出をされたと。元気臨時交付金ではないのですけれども、というのを見ました。小川にはないので、いわゆる財政力はそんなに弱くないというか、財政力は弱くないので、その項目はないのかなというふうに思ったのですけれども、その点についてはご存じでしょうか。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 済みません。今、柳田議員がおっしゃる件につきましては、ちょっと把握してございません。申しわけございません。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 申しわけありません、うろ覚えで。後で伺います。項目がないので、ないのだろうなというふうには思ったのですけれども、確認だけしたいと思ったものですから、後で参ります。

  では、次に進ませていただきます。屋上に太陽光発電というお話を伺ったものですから、これから外壁もきれいになって、そういうものが始まるのかなというふうにちょっと思ったものですから、確認をしたのですけれども、見送ることになった経緯というのは、どういうことで見送ることになったのでしょうか。



○小林一雄議長 安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えいたします。

  平成26年度の予算の規模、また平成27年以降の予算の状況を見ながら、今回については見送るということで、まさに予算編成上、財政の状況でございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) これは最後、3回目ですね。

          〔何事か言う人あり〕



◆1番(柳田多恵子議員) 庁舎も含めてPPSに東電から切りかえているのですけれども、それに切りかえて全体では500万円、光熱費が削減されたと以前言われたのですけれども、それに加えて2割以上削減をされるというふうに考えてよろしいのでしょうか。



○小林一雄議長 安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えいたします。

  PPSの関係で、恐らく年間では約600万円前後の金額が削減されたところでございます。それに加えてということでございますので、細かい試算はできておりませんが、多分2割強には、それ以外にも削減が図れるというふうに考えてございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) では、次に進ませていただきます。

  ホームページのところなのですけれども、具体的にはいつ始めて、完成はいつで、住民の皆さんたちに利用されるのか。

  それから、子供さんからお年寄り、障害を持った方まで活用できるようにということで、あとは外国語ということで、以前、柴崎議員が一般質問を、ホームページの充実についてはされていらっしゃったと思うのですけれども、障害を持っていらっしゃる方で、今読み上げ方式のホームページ、ときがわ町は、たしか読み上げてやっていたと思うのですけれども、そういったものについては考えていくのかどうなのか、その点について、いつやるのか、時期とそれから読み上げというか、目の不自由な方への読み上げはどういうふうに考えているのか、2点伺います。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 お答えいたします。

  いつ始めてということですけれども、これは年度始まりましたら、早々に設計をして、業者のほうの委託になろうかと思いますけれども、できるだけ早い時期に完成のほうも目指していきたいと考えております。

  また、ホームページ読み上げの件でございますけれども、これにつきましては、今回の委託料を組んでいく中で、その辺のところも踏まえた上で考えていきたいと思います。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) ホームページは、これで最後ですね。

          〔何事か言う人あり〕



◆1番(柳田多恵子議員) はい。私も例規集を初めいろいろな自治体のホームページを閲覧することが多いのですけれども、自治体によっては事細かに、それを見ながら私自身が勉強させていただくくらい充実している自治体もあります。きちんとした解説、それこそ子供さんやお年寄りなんかにもわかるような形で、例えば国保税の計算の仕方から全部書いてあるところもあります。どこまで情報提供していくのかというのは、いろいろな自治体によって取り組みは違うと思うのですけれども、いろいろな手続とか、いろいろな方法も、ここにありますということではなくて、もっと突っ込んだ情報をきちんと提供していく、自治体で参考にしているということはないしということだったのですけれども、業者の方にお任せするということではなくて、いろいろなところを見て、研修をして進めていく。むしろ、職員の皆さんたちは、こういう自治体の、こういうところを参考にしてもらいたいというふうに積極的に業者の方に提案するような形で進めていくということをお願いしたいのですけれども、その点についてはいかがでしょうか。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 お答えいたします。

  他の自治体のよい部分は、もちろん参考にさせていただきたいと思っております。見やすく、またわかりやすいホームページをつくるよう努力していきたいと思います。

  以上です。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) ありがとうございます。

  次に移らせていただきます。北側の整備事業です。なかなかご苦労されていて、いわゆるJRのケーブルが埋まっていたり、測量自体も困難なところがあるということなのですけれども、小川高校前の道路、いわゆるがたがた音がしている側溝なのですけれども、そこに水が流れていて、私もなかなかわからないのですけれども、そこら辺を整備するというのは、隧道というのですか、非常に厳しいし、調査をして道を広げていくということを考えていったときに、かなり困難だなというのは予想されるのですけれども、具体的にスケジュールを立てて、今回300万円なのですけれども、1回で終わりですよということではなくて、継続して、北口の開設、あるいは北側の整備を考えていくという中での一歩というか、1回で、これで300万円でやってみました。なかなか難しかったですということにならないか、ちょっと懸念をするのですけれども、その点についてはいかがでしょうか。



○小林一雄議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 1回きりということではございません。今、隧道というお話は、ボックスカルバートが入って、以前、用水があったのです。今は市街化区域で田んぼをやっている方はいないので、用水は用水でなくなってもいいような形になると思います。道路排水だけでいいような形になると思います。

  それと、今の現状のままの道路では、北口の開設は100%無理でございます。要は、今の道路を使って、改札を通る人は、お客さんの安全確保ができません。そうすると、鉄道事業者につきましては、恐らくノーという話になると。それと、町では、ではどういうことをやらなくてはいけないかということになると、今のところの道路に歩道をつけたような形で、お客さん、要は歩行者の安全確保が保てないと鉄道事業者のほうの許可がおりないと。それには、今度は、今の道路のスペース、キャパだけでは、道路スペースというのは足りません。そうすると、どうしてもJR側は、光ケーブルが入って費用がかかるということになると、反対側、北側の小川高校の用地が必要になってきます。そうすると、小川高校の用地を、どこまで小川高校が譲っていただけるかという形のものの調査もしなくてはいけません。ですから、今回これが一歩ではありません。これでどんどん、どんどんステップして、最終的には、今すぐいつできるかとは言えませんが、北口開設に向けて、また一歩を踏み出しているということでございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 3回目。柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) そういう意味では時間的に余裕があっても、なかなか難しかったということであれば、何年か前のセビアンの跡地をという部分では非常に困難だったのかなと。今改めて思うのですけれども、北口の開設というのは、皆さんたちの大きな期待がありますので、ぜひ一歩ずつ進めていっていただきたいと思います。

  次に進めさせていただきます。栃本の親水公園整備事業なのですけれども、駐車場が満杯であるということで、?橋議員も余り見たことがないというふうにおっしゃっていますし、私も、そんなに頻繁に栃本に行くわけではないので、私も満杯になっているところの部分は、ちょっと見たことはないものですから、どうして、どうしてというと変ですけれども、余裕があって、目的があれば、もっと広げるということもあるのかなと思うのですけれども、むしろそこに至る、同じ整備をするのであれば、駐車場は1つあるわけですから、そちらに至る相生橋、相生橋というふうに特化するわけではないのですけれども、そういった道路を整備していかないと、そこだけ駐車場を広くしても、住民の皆さんたち、外から見えた方たちがたくさん利用されているのだというふうにおっしゃるのですけれども、住民の皆さんたちが中心の部分もあるのではないかと思うのですね。外から来た方たちの中心の栃本の親水公園ではないと思うのです。もちろん外から来る方たちもたくさん来ていただきたいのですけれども、そこら辺の、実際の地域住民のほうに目を向けた予算の配分というのはできなかったのか。同じ道路もそうですし、栃本の駐車場も建設課の担当だともちろん思うのですけれども、その点についてはいかがでしょうか。



○小林一雄議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 お答えします。

  今回予算計上した土地につきましては、今、栃本親水公園の多目的広場ですかね、そのすぐ隣接している場所で、そこは市街化区域で、ほかのものができた場合、今度は駐車場が足りなくなった場合、買える見込みがないのと、先ほども話をしましたが、今ご厚意で借りている近所の駐車場がございます。それもいつ返してくれと言われるわかりません。それと、川のまるごと再生整備計画でいきますと、平成27年にはできる予定でございます。そうしますと、小川町の住民の方もそうでしょうけれども、多くの方々が町外から来ていただくときに、お迎えするための駐車場が必要だと思って、今回こういう形の予算を計上させていただきました。

  先ほど言った相生橋の道路の関係なのですが、これは警察と協議しまして、2年前ですかね、一応両側にカラー舗装いたしまして、以前ですと、両方車がすれ違ったりしたのですが、今は交互通行、両方のドライバーの方が譲り合ってくれて、交互通行になるような形で、歩行者の安全が時には図れているのかなと思っています。

  以上でございます。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 見解が違うので、次に進みたいと思います。

  デジタル化事業なのですけれども、申しわけありません。私は、今年度の予算の中で繰越明許もありましたので、工事がすぐ進んで、1年ぐらい後に、何年かわからないのですけれども、工事が進められて、できるのかなというふうに思っていたのですけれども、少しずつやっていくということなのでしょうか。済みません。そこの私の理解がきちんとされていなかったので、もう一度お願いしたいと思います。



○小林一雄議長 安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えいたします。

  工事の期間につきましては、来年の3月ということになりますが、約1年の期間がございます。その中で要望等、また状況等を見ながら整備を進めていくということで、新年度の予算の中では計上していないということでございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 了解しました。これから一般質問でも取り上げられると思いますし、この件については了解しました。

  次に、最後の部分の10点目です。塵芥処理のほうなのですけれども、小川地区衛生組合に1週間前に確認をさせていただいたのですけれども、受け入れは整っていると。小川町の場合というか、比企地区なのですけれども、持ち込みのカーポートに限って、ホームページにも出ていたのかな、小川は出ていなかったかな。カーポートについては、持ち込みの証明をもらって、50キログラム以内であれば無料なのですと。50キロを超えても、いわゆる証明をもらえれば無料なのですと。ただ、カーポートだけなのですけれども、期間を決めてという話をされておりました。嵐山町のホームページには、カーポートの受け入れは小川地区の衛生組合のほうでもやっていますと、無料ですというお知らせはありました。

  ただ、ほかのところを見ると、カーポート以外の受け入れがあったり、それから本人が持ち込みではなくても被災証明を受ければ、いわゆる事業者が持ってきたものも受け入れると、今回の雪害について被害を受けたものであるということが証明をされれば、受け入れるだというような新聞報道等でもされておりましたし、先ほどご案内があったように、いわゆる国からの補助も出てくるという中では、そこら辺を確認しながら、枠を広げたり、町単独でやるわけではないので、ほかの町村もかかわっていると思うのですけれども、そこら辺についてはどうなのでしょうか。



○小林一雄議長 尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 お答えいたします。

  カーポートに限るというのは、当初はカーポートに限るだったのですけれども、3月3日に小川地区衛生組合の担当者会議を開きまして、統一しようということで、今ではカーポートに限らずテラスの軒とかひさしとか門扉とかフェンス、そういうものについても自己搬入とし、業者に依頼したものについては、基本的には受け入れられないということで統一しております。もともと処理していたものについて、雪害だということがわかれば、例えば今まで50キロ未満は無料で同じなのですけれども、50キロを超した分については50キロで250円、あと10キロごとに50円足すのですけれども、それについても雪害に関してはお金は取らないという方向で統一したということになっております。

  以上です。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田です。

  事業者は無理だと、あくまでも個人の搬入ということですよね。そういう意味では、車を持っている人とか、難しいかなというのがあって、証明があれば、仮に事業者であってもオーケーだという新聞記事等もありましたので、その点、もっと広げてもらえればなというふうに思います。

  それから、もう一つも一緒のほうが、それとも別々で受けていただくのでしょうか、農業のほうの。

          〔何事か言う人あり〕



◆1番(柳田多恵子議員) そうすると2回目ということですね。



○小林一雄議長 はい。



◆1番(柳田多恵子議員) では、ちょっと違うのですけれども、申しわけありません。きょうの埼玉新聞なのですけれども、そのことで、きょう説明会が開かれるのだということで、本当に大変な農家の負担が最大で1割で済むことになったとか、それから農業用のハウス等も環境省のほうから受け入れますよということになったというふうに私も調べてわかったのですけれども、その点については、直接対象になる方たちには、きちんと情報提供されているのでしょうか。もちろん把握をされているので、情報提供されている、きょう説明会があるということなので、今後説明をしていかれるというふうに理解をしていいのかどうなのか、その点について確認をしたいということと、それから本当に未曽有というか、120年ぶりの中で、こういう事態が起きて、道路のことも含めて、皆さんも情報もわからないという大変な中で進んできました。ちょうど私もデジタルのところで、今進んでいけば、お話を聞こうというふうに思ったのですけれども、まだそこまでいかないので、一般質問の中で、そちらのほうは、今後の対応のことについて伺おうと思います。済みません。繰り返して申しわけありません。今の農家の部分のところと、それから先ほど申し上げた塵芥処理の、ほかの第三者が証明を持ってお願いするというか、持ち込みをするということについてはできないということで、それから期間について3月いっぱいということなのでしょうか。あわせて最後の質問になりますので、ちょっとはしょってしまって申しわけないのですけれども、その点について伺いたいと思います。



○小林一雄議長 尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 まず、1点目ですけれども、業者がやっていいかということなのですけれども、廃棄物処理法が絡んでくるのですが、ごみというのは、自分のごみは自分で処理しなくてはならない、人のごみを処理するには許可が受けなくてはいけないという基本があるのです。ですから、ほかに頼んでしまうと、法律上うまくない。かたい話なのですけれども、そういうものがあるので、本人が直接持っていくというのが大原則になっております。収集とか運搬の許可を持っている人に頼むのであればいいのですけれども、許可を持っていない、普通の運送屋には頼めないということになります。

  次は、期間なのですけれども、延長しまして4月30日まで、それを受け入れるということで、衛生組合管内で統一しております。

  以上です。



○小林一雄議長 2点目について、飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 お答えします。

  まず、話は前後になりますけれども、大雪によって被害を受けた農業用施設、廃材の分別収集ということで、こちらにつきましては小川町農業振興連絡協議会、これは町、農協等、あと担い手農家、認定農家を中心ですけれども、そこで組織している団体でございますけれども、こちらで実施をしていこうということで、既に第1回は2月25日に塩化ビニールとか、ポリエチレン類の収集を1回行いました。ただ、その時点では、まだまだ田畑の中には雪が残っていますし、またハウスのところもつかめないというようなことから、3月25日と4月3日に収集を行っているというような形をとっております。その中では、やはり塩化ビニール、ポリエチレン類プラスハウス用の金属パイプですね、パイプハウスや何かのものについて引き取ろうということでやっています。負担につきましては、協議会のほうで全額負担をしているというような考え方でおります。

  その関係の中でなのですけれども、きょうの説明等もございます。ですから、そういうところで、農家のほうには、施設の被害状況とか、仮に撤去を行った場合には、その日付とか、費用の書類、撤去を外注した場合、発注書、納品書、請求書等についてとっておいてくださいと。これは該当する3割以上の被害を受けた農家について補助対象になりますので、それや何かのものを先に修理した場合には、資料をとっておいていただくというような形で、今度の土曜日ですか、農協の外務デーで全戸配布するという形でチラシのほうをつくっております。これに基づいて送っていると。これは対象的に、そういう大きな被害を受けていない農家についても、そういう部分で被害をこうむったものについては救済をしていこうということです。既に該当するような農家については、現地に職員が行って、調査、当然写真や何かも撮っていますし、この文書や何かについても、また連絡をするというような体制を整えています。

  以上です。



○小林一雄議長 質問者にお願いです。なるべく幅広く皆さんから質問を受けるために、まとめて質問をいただくように協力をお願いいたします。

  ここで暫時休憩いたします。

                                   (午後 2時02分)

                                           



○小林一雄議長 再開いたします。

                                   (午後 2時14分)

                                           



○小林一雄議長 3番、?瀬勉議員。



◆3番(?瀬勉議員) 簡潔に3点お願いします。

  1点目です。予算書の144ページ、0109環境事業推進費の中の観光情報館運営事業補助ということの計上をいただいておるのですけれども、金額は昨年と同額でお示しをいただいております。せんだっての大雪で、楽市おがわ、屋根が落ちてしまったという状況で、ホームページでも臨時の休業ということで、おおむね一月という形で案内をいただいているのですが、この辺のスケジュールというか、日程といいましょうか、幾らか見えてきたものがあったら教えていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。

  2点目です。主要な施策のほうで小中学校の空調設備の関係なのですけれども、今回提案いただいた部分では、小学校4校、中学校は1校ということで、私の聞き漏らし、また理解不足だったら大変申しわけないのですけれども、この辺の設置に至るまでの優先順位というと、ちょっと表現は適当かどうかわからないのですけれども、この順位づけというのはどういう形で決められたのか。平成27年度ということで、残りの学校については対応するということなのですけれども、この辺少し教えていただきたいと思います。

  3点目です。169ページ、0103教育相談室の移転の関係です。これも主要な施策のほうでお示しをいただきましたけれども、既存の旧の図書館に今相談室、または広域の適応指導教室ということで対応いただいているかと思うのですけれども、この辺が企業誘致の関係で、移転ということで動きがあるということで、その土地の利用に関しては、そういう意味では本当に広く活性化につながるのかなということで、ありがたく思っているのですけれども、この金額でお示しをいただいている1,900万円、土地、建物の購入費ということで出ております。事前の情報で、この辺という話は、ちょっと伺ってはいるのですけれども、詳細をお示しいただければありがたいかなと思います。

  以上3点です。



○小林一雄議長 ?瀬議員の質問に対しまして答弁を求めます。

  1点目について飯野産業観光課長、2点目、3点目につきまして平学校教育課長、順次答弁を求めます。

  1点目、飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 お答えします。

  まず、観光情報館の関係でございます。14日、15日の雪害の関係で、屋根が崩落してしまいました。その関係で、閉館というような形で、14日の当日ですか、すぐ土地と家屋の所有者であります地主と協議を行いまして、建物そのものはお借りしているのですけれども、それ以外は全て地主のものなものですから、地主のほうに早急に修理のほうをお願いしたいということから始まって、今現在大屋根については片づけた状態でなっています。そして、今屋根の復元というか、全体は当初とは異なると思いますけれども、それについて、きょうもちょっと私どもと地主と、その施工に入っている業者と話をしながら、段取りのほうを進めている状態です。できるだけ早く開館できるような形で努力していきたいと思います。

  以上です。



○小林一雄議長 暫時休憩します。

                                   (午後 2時19分)

                                           



○小林一雄議長 再開いたします。

                                   (午後 2時21分)

                                           



○小林一雄議長 2点目、3点目につきまして平学校教育課長。



◎平博之学校教育課長 では、小中学校の空調設備についてお答え申し上げます。

  現在、設置に向けて設計作業が間もなく終わろうというところです。平成26年度につきましては、先ほど来ご説明申し上げましたとおり、5校の設置工事をする予定でございます。この5校は、電気をエネルギー源とするエアコンということでの設置でございます。残りの4校につきましては、ガスをエネルギー源とするエアコンでございます。ぎりぎりまで9校一緒に設置をということで、粘り強く考えてきたわけでありますが、どうしても都市ガスの配管が、一部厳しいところがありまして、本年度中に間に合わないということでございますので、半分分けさせていただいたというのが今の状況でございます。

  続きまして、3点目、教育相談室、広域適応指導教室の移転でございますが、旧町史編さん室を取得するために今回予算のほうを計上させていただきました。まだこれから交渉ということでありますので、これから行動をとっていくという段階でございます。

  以上です。



○小林一雄議長 ?瀬議員。



◆3番(?瀬勉議員) それでは、順次再質疑をさせていただきます。

  1点目の楽市おがわの件、おおむね今後の再開までのめどということで、お答えをいただきました。そのスケジュールに関しては了解をさせていただきました。ホームページにも明記があったのですけれども、その休業期間中の対応は、産業観光課の職員の皆さんのほうで対応していただけるということだったのですけれども、ここまだ一月もたっておりませんけれども、そういった問い合わせ等、代替の部分で職員の皆さんに対応していただいている部分、実例等、実績等あったら、どういった状況か、少しお伺いしたいと思います。



○小林一雄議長 飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 特段に何がという形のものでは、ちょっとお答えできないのですが、今、観光の関係で紹介をしているのは官ノ倉の状態はどうなのだろうかとか、カタクリまつりはいつなのかということについては、例年同じような時期に、同じような形が来ております。その部分を、楽市おがわがない分だけ、では件数がふえているかというと、そこのところも同じぐらいの形で、昨年も問い合わせがあったものですから、量がふえたかどうかというのは、ちょっと認識的には薄いのですけれども、ただ今まであそこに勤務していた方につきましては、伝統工芸のほうに回って、そこで観光案内をしていただくような形をとっておりますので、そちらのほうである程度お話とか、町の観光のことについて、わかる方々がいるかなと思います。

  以上です。



○小林一雄議長 ?瀬議員。



◆3番(?瀬勉議員) 了解いたしました。一日も早い再開をよろしくお願いします。

  2点目に移ります。空調設備の関係で優先順位というか、電気とガスの部分ということで、わかりました。というのは、優先順位をもし持つのだとしたら、やはり小学生の低学年の1、2年生あたり、そういう意味では優先だったのかなと思ったのですけれども、今お話を伺った限りでは、電気とガスということで、この辺の効率だったり、コストだったりというところは、やはり考えられておるのかなと思うのですけれども、コストという部分に目を向けたときに、ガスの場合、効率がいいということで、今少しほかの議員からもお話をいただいたのですけれども、この辺もう少し具体的に教えていただいてもよろしいでしょうか。



○小林一雄議長 平学校教育課長。



◎平博之学校教育課長 お答えします。

  コスト面、環境面、これからの町づくり等々を総合的に見て、本来であれば、全てガスでということで、検討はしたわけでございます。そうした総合的な見方というのは、町の政策ということで、それに沿う形で学校教育課のほうでも考えさせていただいたということでございます。



○小林一雄議長 ?瀬議員。



◆3番(?瀬勉議員) そうすると、残りの小中学校に関しては、平成27年度の予算で設置をいただけるという理解でよろしかったですか。



○小林一雄議長 平学校教育課長。



◎平博之学校教育課長 おっしゃるとおり、平成27年度設置ということを目指します。

  以上です。



○小林一雄議長 ?瀬議員。



◆3番(?瀬勉議員) 3点目に移ります。

  教育相談室の移転の件でございます。町史編さん室をということだったのですけれども、たしか八和田の武道館の奥だったかと思うのですけれども、建てられてから大分年数もたっているということで理解をしておるのですけれども、その改修費等も含めて、あそこに至った、その経過の部分を少し教えていただきたいと思います。いずれにしても、既存の町の持っている施設で、例えば代用がきかなかったのかどうなのか、その辺のお話も随分あっただろうと思いますので、その辺の経過、この旧町史編さん室に至った経過のお話をいただきたいと思います。



○小林一雄議長 平学校教育課長。



◎平博之学校教育課長 お答え申し上げます。

  まず第1に、町の企業誘致、こういった政策に最大限の協力をするということでの移転でございます。移転に対しては、利用している子供たちに不便をかけないこと、さらに適した環境であること、そして移転までの期間が限定されていますので、新たに建てるという時間がないこと、既存の建物の改修ということで進めなくてはならない状況、こういったものが重なりました。そうした中で、他の町の施設を供用できないかということでも見て、いろいろ具体的に検討してまいりました。そうした経過を踏んで町史編さん室というところへたどり着いたということでございます。



○小林一雄議長 ?瀬議員。



◆3番(?瀬勉議員) 3回目の質疑になってしまいますので、聞きたいことはもっとたくさんあるのですけれども、ほかの議員に託したいと思います。

  もう一回ありますので、今お話の中にあった、使用されている教育相談室の機能と適応指導教室の機能とあると思いますけれども、不便がないようにというお話だったのですけれども、現在やっていただいている場所は、本当に駅からも近いですし、徒歩数分圏内ということで、実際これで八和田の武道館あたりまで子供の足で、果たしてどうやって行くのかなだったりだとか、広域の部分も含めて、小川町以外の方もいらしていますので、そういった意味ではしっかりと周知もしていかなければ不便を来すのかなと。あわせて、お世話になった、担当していただいた先生方、働いている方たちですね、先生方も含めてご不便をおかけする部分も多分にあるのかなということで考えているのですけれども、その辺の対応といったものは、しっかりと図られていくのか、意気込みになってしまうかもわからないのですけれども、ぜひ進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



○小林一雄議長 関根教育長。



◎関根則夫教育長 ご回答申し上げます。

  教育相談に来ている子供たち、その立場をまず一番に考えました。もちろん教育相談で今携わっている先生方にも、いろいろなところを見てもらいました。例えばぱっと浮かぶのが上野台だってあるではないか。あそこへ来ている子供たちは、学校という言葉だけでも、かなり敏感に反応いたします。そうでない子もいます。いろいろな子がいるのです。そういう意味で、今度は子育て支援センター、歩いて行けるではないか、そこも見ました。もちろん香田先生にも一緒に行ってもらって、場所も全部確認をしました。そういう中で、要するに歩いてきているという子は、今はいないのですね、卒業しまして。ですから、これから来ている子はお父さんやお母さん、家族の人に送ってきていただいている。あるいは電車で来る子が1人います。その子はバスで行くには、あそこだったら行けるなというふうな部分も考えました。また、中へ入って、今どのぐらい古くなって、どのぐらい修理しなくてはいけないか、落合に行ってもらいまして、その辺も見てもらっています。そういう中で、いわゆる1階を使うというふうなことが、子供たちがいるのは1階ですので、1階を使うということに関しましては、修理さえすれば、それなりの広さがありますし、子供たちが学ぶにはいいところかなと。また、お父さんやお母さんが送ってきたりするのにも、人の目を気にしないで行って活動できる、そういう部分も十分検討したつもりです。これからも、その辺については、もっともっと細かく子供たちの立場を考えながらやっていくのがいいのかな、このように考えております。



○小林一雄議長 ほかにございますか。

  5番、柴崎勝議員。



◆5番(柴崎勝議員) 2点お伺いいたします。

  51、52ページになります。51ページの0117旧上野台中学校管理事業費、一般質問もさせていただいたのですが、この事業費、ことしが223万円、前年度が265万円、40万円ほど少なくなっているのですが、これも多分電気料のところが下がっていると思います。体育館の使用について、徐々に使用しているということで、この間、一般質問のときも回数がふえて、15回とか使用しているということで、使用している割合に電気料というですか、光熱水費でも電気料がほとんどだと思うのですけれども、どうしてここが少なくなってしまうのかということをまずお聞きしたいと思います。

  次に、0118旧下里分校管理事業費52万4,000円、これは今回なくなるのではないかと私思っていたのですけれども、この辺のことについて、火災保険料とか、通信運搬費だとかというのはなくなるのかなと思いますので、この辺についてもお伺いしたいと思います。



○小林一雄議長 柴崎議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目、2点目、福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 答弁申し上げます。

  1点目でございます。光熱水費ということで、電気料の額が下がったというところがございます。PPSにかわったといったところで、電気料のほうが安くなったということでございます。

  それから、2点目の旧下里分校、52万4,000円、これにつきましては、新年度、貸与の引き継ぎが予定どおり進まなかった場合を見込んでの、余裕を持った金額をここで予算化させてもらいました。ここまでは使わないように、ちゃんと引き継ぎができればよいなと、こちらでも思っております。

  以上です。



○小林一雄議長 柴崎議員。



◆5番(柴崎勝議員) 再質疑させていただきます。

  2点目についてはわかりました。1点目の旧上野台の関係なのですけれども、これからますます体育館を使うようになると思うのですよね。そうするとPPSですか、そういう料金の形態になったのかもしれませんけれども、これでは私が考えるには、もっと使うようになると足らなくなると思うのです。以前240万円ほどで、電気料というのが多かったわけですが、以前はそれでも間に合っていたというか、足りないようなことはなかったのでしょうか。前年度ですか、ことしそれで40万円ほど少なくなっているのですけれども、使用回数はふえていくと思うのですよね。それと、体育館の場合は、電気代がかかりますよね。ですから、その点でも前年度と比べて40万円少なくなってやっていけるのか、ちょっとお聞きしたいです。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 お答えいたします。

  これまで使用している実績をもとに算出のほうをさせていただいたわけでございます。

  以上です。



○小林一雄議長 柴崎議員。



◆5番(柴崎勝議員) では、最後です。多分ことしどんどん、どんどんふえて、貸し出しが、私の一般質問のとおりやっていただければふえていくのかなと思いますので、もう少し貸し出しをふやしていただいて、足りなくなるくらいに使えればいいかなと思います。

  以上で終わりにします。



○小林一雄議長 ほかにございますか。

  2番、井口亮一議員。



◆2番(井口亮一議員) 3点お伺いします。

  まず、1点目については141ページ、商工振興費、このあたりのところなのですが、消費税が増税されて、今駆け込み需要の後のリバウンドで、消費の点では買い控えなどが予想されているわけですが、こうした消費不況などによる中小の商工業者が大変困難な状況になると思いますけれども、小売業など小規模事業者に対する支援策など、何らかの策を講じて、ここに予算を計上する必要があったのではないかなと思うのですが、その辺について1点伺います。

  2点目、143ページ、0105和紙体験学習センターの指定管理料が430万6,000円ほど計上されています。この予算執行に当たってなのですが、細川紙がユネスコの無形文化遺産に指定される、こうした重要な時期に、重要な施設となってくるわけですけれども、これらの運営管理に当たって接遇だとか、あるいは運営について、さらなる充実改善が必要だというふうに思います。そういう点ではどのように対応されるのか、その辺についてお伺いします。

  最後、3点目ですが、149ページの0106町道228号線道路改良、ここに予算が充てられています。ご承知のように、既に大変渋滞をしているわけですが、これらの執行に当たっては、早い未着工部分の工事の進行、なるべく早い渋滞の解消に努力できるかどうか。その3点についてお伺いします。



○小林一雄議長 井口議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目、2点目につきまして飯野産業観光課長、3点目につきまして加藤建設課長、順次答弁を願います。

  まず1点目、2点目、飯野産業観光課長、お願いいたします。



◎飯野豊司産業観光課長 ご答弁申し上げます。

  井口議員のご指摘の商工振興事業費、ここのところで消費税対策という形での事業展開というようなことでございますが、今現在その部分においては、計画のほうは予定をしておりません。ただ、商工会等々で協議、話をする中で、いろいろな課題等が出てきた場合には、何らかの形で考えていきたいと思います。

  それと、和紙体験学習センター運営管理の充実ということです。確かに施設的な形のもので、これから多くの方々が見えてくるような形のものも予想されます。その中で、このユネスコ登録の問題というか、それを見据えながら、ここのところについて、その下の0119ですか、紙すき伝承・普及施設建設事業費というものですけれども、和紙体験学習センター、それは製糸試験場の形態を残した、今の施設でございます。そこのところに、より多くの方が見学、また実習ができるよう、さらに和紙の作品等々について展示、保管ができるような形のものにかえていきたいというような形を考えています。その関係で、この体験学習センターについては、また議員の皆様にご承認を得るような形になるかと思いますけれども、解体等の事業的なものもございますので、その中で指定管理契約ですか、その修正をというか、変更をお願いするような形になるかと思います。いずれにしても、ここのところで、できるだけ早目に多くの方々に受け入れられるような形の体制づくりという形のものについては、引き続いて努力していきたいと思います。

  以上です。



○小林一雄議長 3点目につきまして加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 お答えします。

  町道228号線の道路改良工事につきましては、今年度河川をいじくります。河川といったら水がないときにやるのですが、橋ではなくてボックスカルバートといった、ヒューム管の四角いやつを伏せる事業が多いです。早目に発注して製品の準備をして、着工はできなくても早目に材料の準備をして3月までに終わるような形で努力したいと思います。

  以上でございます。



○小林一雄議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) 再質疑をさせていただきます。

  まず、1点目については、予算が計上されていない、今後も考えていないということなのですけれども、大変困難な状況というのが予想されるという点では、それぞれの自治体も、例えば県も、このことに憂慮しているようですし、県議会でも、この中小の業者の支援策について、一生懸命議論をされているようですけれども、この問題では、もう少し丁寧な配慮をしていく必要があるのではないか。とりわけ小売業ですよね、商店の皆さんが買い控えをされて、お客さんが来ない、物が売れないとなると、経営困難になりますから、そうした状況をどうするのかの部分でいえば、そうした商店街でのイベントだとか、あるいはプレミアム商品券だとか、消費者を誘導するような、そういったことが多くで企画されているようですけれども、予算を伴わないで、今後どういう努力をしていくのか、その辺について伺いたいと思います。



○小林一雄議長 飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 お答えします。

  商店等の関係でございます。日ごろの情報収集というものは当然でございますけれども、一つには朝市や何かで各商店街の意向を聞くとか、商工会の方々との意見交換会等々を考えまして、さまざまな流れというか、動きについて把握していきたいと思っております。各町村の中では、商品券の発行とか、そういうものを計画しているということもお話のほうは聞いています。また、町のほうでも、状況等いろいろな形の資料を収集しながら、さまざまな課題に向けて対応していければと思っています。

  以上です。



○小林一雄議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) 当初予算でないということです。消費税の影響は、年度途中にはっきりあらわれてくるだろうと思います。補正予算など今後の手だてをしっかり考えていただきたいと思います。答弁は結構です。

  2点目に移りたいと思います。私、2点目の問題については、指定管理者についてお伺いをして、この問題について前向きな、雄弁なお話を伺って、取り組みについて前向きだということはわかったのですけれども、指定管理者にそういう思いをどう伝えるのか。管理をしている団体が、そうしたことをしっかり受けとめて対応してくれることが非常に大事だと思うのです。そういう点では、具体的にどのように指定管理者にそういう思いを伝えて、どういう改善策を引き出すのか、その辺について伺います。



○小林一雄議長 飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 多くの場合が接遇のことが中心になるかと思います。大変耳の痛い話で、自分のところの職場でも、そういうことがある可能性は予想されることでございます。一般的にあそこのところ、常勤で詰めていただいている方については、1名の女性の方がおりまして、すぐ脇の事務所にいるというような形で管理運営をしているところから、中に見学者がいると事務所で電話に出にくいというような形も当然出てくると思います。過去にそういう部分での苦情というものも受けておりますので、担当者に十分に対応できるような形を指示して、指定管理者であります和紙工にも伝えてあります。今後そういうことも、今まであったから、次がないということではないと思いますので、十分注視しながら対応のほうを図っていきたいと思います。

  以上です。



○小林一雄議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) 変わったというふうに評価されるように、ぜひもう一度管理団体にしっかりお伝えをいただければというふうに思います。

  3点目の質疑に移ります。3月に向けて、早い工事を進めていただきたいと思っているのですが、先日議会では寄居町の議会と交流しましたけれども、寄居町は、これらの問題について、とても前向きに考えていて、特に両町だけではなく、県の部分もありますので、県にも早い執行をお願いするというようなことを寄居町でも努力されているようですけれども、県との連携についてお伺いしたいと思いますが、どのように努力していただけるでしょうか。



○小林一雄議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 ご答弁申し上げます。

  県との対応ということで、私ども町の職員が県の用地の職員と、職員といっても委託業者なのですが、町の職員も行って、地主の意向を聞いて、なるべく早目に調印がいただけるような形で町も協力しています。それと、工事につきましても、町と密な連携、打ち合わせを再三しまして、工事の発注のお願いをしているところでございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) 既に254バイパスが大変な渋滞をしていて、町民生活に多大な影響をもたらしておりますので、渋滞解消という点では、新道に期待がありますので、全力を挙げて進めていただきたいと思います。

  終わります。



○小林一雄議長 4番、島?隆夫議員。



◆4番(島?隆夫議員) 島?です。よろしくお願いいたします。

  まず1点目、83ページになります。



○小林一雄議長 何点ありますか。



◆4番(島?隆夫議員) 7点になるかなと思います。83ページのインターホン連絡員報償費ですが、昨年の48万5,000円から25万8,000円になっております。こちらの理由を詳細に教えていただきたいと思います。

  続きまして、2点目、84ページ、生活・介護支援サポーター養成事業ですが、こちらも昨年が30万5,000円、ことしが5万5,000円と大分減っております。こちら今後の展開をどのように町では考えておるのか、教えていただきたいと思います。

  それから、3点目が115ページ、0116自殺対策緊急強化事業ですが、平成23年から追いますと、57万円、平成24年が30万円、それから昨年がゼロなのですね。平成26年度が10万円ということで計上されております。私が考えるには、こちら昨年まで所管のほうで質問させていただいたのですけれども、町では自殺対策緊急強化事業をどのように捉えて、今後どのように展開していきたいのか、お聞きしたいと思います。

  続きまして、4点目、172ページになります。学校生活サポート事業費ということで、0112で平成25年度新規事業として始まりました。これは心のケアなどをするということで、一つの目的としては、いじめの早期発見等が入っていたと思いますが、学校サイドの先生方の反応、それから子供たちの反応はどのようにあって、今後どのように行っていきたいのか、平成26年度の施策をいろいろと教えていただきたいと思います。

  5点目に移ります。198ページ、英語指導助手配置事業費のところなのですが、こちらが金額のほうが大分下がっているのですが、昨年がALTが3名いらっしゃったとは思うのですけれども、平成26年度はどのようなことで、これだけ下がっているのか、お願いします。

  続きまして、6点目、これは昨日の補正予算の審議のところで質問させていただいた部分になりますが、210ページになります。公民館のコピー機をリースから購入にかえたということで、290万2,000円、補正でされております。ことしに関してもコピー機のリース料が入っておりますので、これは恐らくタイミング的に予算計上するときに間に合わなかったのかなとは思うのですけれども、実際に昨年までかかっている金額は9万5,000円、これが恐らく4つの公民館で使用されている機械のリース料が9万5,000円なのだと思うのですけれども、なぜ町は、新しくリースをするのではなくて購入に切りかえたのか。というのは、リースであれば、この9万5,000円を何年か使っていって、機械が古くなったら、また再リースでもいいですし、新しい機械を新たにリースすることができたと思います。機械の耐用年を考えると、リースのほうが町の契約としては正しかったのではないかなと思うのですが、その辺のところの考え方を教えていただきたいと思います。

  7点目になります。これは答えていただければ答えていただくだけで結構なのですが、各課にまたがって、例えば63ページなのですけれども、リリックでは、テレビの受信料が2万4,000円、またはこれはいろいろと各課あるので、代表的にもう一つ申し上げますと、小学校などでは全体で9万円、恐らく1校1万5,000円だと思うのですけれども、テレビの受信料にばらつきがあります。この辺のところは、政策推進になるのかなと思うのですが、この金額のばらつきはどのように捉えておるのか、教えていただきたいと思います。

  以上です。よろしくお願いいたします。



○小林一雄議長 島?議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目、2点目、3点目、矢島健康増進課長、4点目、平学校教育課長、5点目も平学校教育課長、6点目、小澤生涯学習課長、7点目、安藤総務課長、順次答弁を求めます。

  まず、1点目、2点目、3点目、矢島健康増進課長。



◎矢島郁由健康増進課長 お答え申し上げます。

  83ページ、インターホン連絡員報償費でございますけれども、これは科目設定だけで、1,000円でございます。あとの需用費等については、緊急連絡システムの電池代だとか、そういう需用費の関係でございます。インターホンは、今利用している方はおりません。以上でございます。

  2点目、84ページの生活・介護支援サポーター養成についてでございますけれども、これにつきましては、今までは30万円のサポーター養成講座等やっておりましたけれども、今年度は研修1回ということで計画しておりますので、その面が30万円から5万円に減ったものでございます。

  3点目につきまして、自殺対策につきましてでございますけれども、平成25年度につきましては、当初予算はゼロでありましたけれども、補正予算で対応いたしまして、今年2月2日だったと思うのですけれども、日曜日です。区長と民生委員、人権擁護委員等で愛育会の研修を行いまして、自殺の相談を受けた場合に、今度ゲートキーパー側として、どういうふうに受けるかということの研修を受けまして、その中で自分が持っている気持ちを楽にして相手の相談を受けるという、今度は受ける側というのですか、相談を受ける人のケアの相談をさせていただきました。平成26年度につきましてでございますけれども、予算措置といたしましては、関係する施設の職員等を踏まえました形で、自殺対策の研修等を実施していただきます。事業所だとか、デイサービス業者等の施設の対象ということで考えております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 4点目、5点目につきまして平学校教育課長。



◎平博之学校教育課長 では、172ページのサポート事業についてお答え申し上げます。

  本事業は、以前はいきいき教育支援員配置事業というものを町独自で行うようになり、名前を変え、サポート事業というふうに変えたものです。具体的には各小中学校に1名程度、教員の仕事を補助する人を配置するということであります。具体的には、配慮を要する児童生徒、特に支援を要する児童生徒につき教員のサポートをするということであります。おっしゃられたように子供により多くの人間がかかわることで、いじめの早期発見につながったり、または個に応じた指導がうまく進むようになったりということで、各学校からは、よい評価をいただいております。よって、来年度以降も、この事業は継続していきたいということで考えております。

  続きまして、198ページの英語指導助手配置事業でございます。いわゆるALTは3人体制で小川町の小中学校をカバーしております。昨日ご質問いただきましたように、途中で、個人的な都合でALTが帰国したりというようなこともありまして、人がかわった状況もありましたが、1年を通して3人体制ということで配置するようなことになっておりますが、今契約上、途中でクーリング期間を設けるとかということで、1カ月程度配置できない時期もございます。この契約額が随分低いということでございますが、実際に業者との契約につきましては、値段だけで決めるのではなく、その派遣業者の姿勢、実績等々を考慮して、総合的に決められるようにプロポーザル方式をとっております。そんな中で総合的に選んだわけですが、たまたま予定していた額よりも随分安く済んだということでの判断でございます。

  以上です。



○小林一雄議長 6点目、小澤生涯学習課長。



◎小澤孝生涯学習課長 6点目、211ページのコピー機の借上料についてお答え申し上げます。

  このコピー機の借上料は、中央公民館に置いてありますコピー機でございまして、平成26年度がリースの4年目となっているものでございます。

  それから、リースについてでございますけれども、今回印刷機につきましては、リースではなく備品購入という形になったわけですけれども、補正予算の際にもお答えしましたけれども、当初リース計上の予定であったところでございますが、備品購入費で対応することにより、消費税が上がる前に安く購入したほうがいいだろうということになり、備品購入費に切りかえたという経過でございます。

  以上です。



○小林一雄議長 7点目、安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えいたします。

  テレビの受信料につきましては、各施設を所管する所管課で予算化しております。例えば総務課では7万円、町民生活課では2万4,000円、学校では小学校、あるいは中学校で分けて、それぞれ予算化してございます。公共施設も当然受信料を払わなくてはならないということでございますが、一番大きな差があるというのは、設置の台数であると思います。昨年の11月に通知が入りまして、公共施設に対する公平性の負担の徹底という面で、事業所の割引というのが始まりました。その通知がございましたので、詳細については、まだ詳しく見ておりませんけれども、一番大きな原因が台数ということになりますが、さらに精査をして具体的な事業所割、そういったものが導入できるものについては、これから進めてまいりたいと考えてございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) 再質疑をさせていただきます。

  大変失礼いたしました。1点目に関しては、私、1行見間違いました。申しわけございませんでした。失礼しました。

  2点目についてなのですけれども、今後の展開ということで聞いてみたかったのですが、ちょっと展開、今後どうしていきたいかということをもう一度、済みません。ご答弁いただければと思います。



○小林一雄議長 矢島健康増進課長。



◎矢島郁由健康増進課長 お答え申し上げます。

  今後につきましては、介護保険法の改正等におきまして、地域支援事業が大分地域におりてきて、?橋議員、柳田議員からも一般質問も受けました。介護サポーターにつきましては、大字単位で養成していきたいと思っております。今現在75名の方が介護サポーターとして協力していただいていますけれども、質の高い研修でございます。今年度わずか5万円ですけれども、サポーター養成講座の委託ということで、講師の委託、その辺を地域で考えていく所存でございます。また、このような展開をどのようにしていくかということが、平成26年でやっていった形で、地域に普及できればというように考えております。金額的にはわずかでございますけれども、担当所管、グループといたしましては、内容等を充実した形で地域に入っていく所存でございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) ありがとうございます。課長の実直な性格も私わかっておりますので、今後の展開、非常に期待しております。ただし、期待はしているのですが、予算、これは非常に難しいと思うのです。今後高齢者とか、障害をお持ちの方がふえていくことを考えますと、これから小川町の政策としても重要な部分であると思います。ですから、今後の展開で、課長が、もう少し強く予算を要望していくようなことをしていただいて、ぜひこういったことにたけた小川町にしていっていただきたいと思います。2点目については結構です。ありがとうございました。

  3点目なのですが、ゲートキーパーですね、私所管のときにも強く申し述べたのですけれども、自殺者というのが、データ上減っている、ふえていたのですが、昨年度は幾らか減ったと。3万人を切るのではないかと言われております。ただし、これはデータに載らない亡くなり方、例えば遺書があったりとか、そういった場合には自殺として確認できるのですけれども、そうではない場合、不審死、自殺にならないケースが多いのですね。そういうことを考えると、恐らく自殺者というのは、もっともっとふえているのだというふうに私は思っております。

  といいますのは、皆さん毎日のニュースの中で電車が人身事故によりおくれているということがあると思います。私、ゲートキーパーの養成も進めていっていただきたいという部分で予算もとっていただきたいのですけれども、これは他のほうにお願いというよりも、町のほうにぜひ考えていただきたいのが、小川町の住民が東上線、八高線、電車を使って移動しております。例えば行き、出勤とか通学のときにあったら、もっと大変なのですけれども、帰り、疲れているときに、小川町に向かって帰ってきているときに、例えばこの間もありましたけれども、川越の先から小川町までずっととまっていると、これが例えば3時間、4時間待たされることがあるそうです。

  そうしますと、普通人が移動できないとか、仕事ができないというときに、経済的な損失というのが非常に大きいと思うのです。1人の方が、例えば時給でいいますと2,000円の時給の方が3時間動けなかったら6,000円です、損失が。そういったことを考えると、小川町にとって、小川町だけではないのですけれども、沿線上の住民にとって非常に損失が出ているのだと思います。これは実際には計算はされていないのかなと思います。ただし、小川町として強く東上線、鉄道会社に要望していただきたいのは、早く防護柵をつける、これは小川町の予算を使うというのではなくて、ぜひ強く要望していっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。お願いいたします。



○小林一雄議長 答弁を求めます。

  影沢副町長。



◎影沢政司副町長 島?議員の再質疑にお答えいたします。

  駅ホームへの防護柵というようなことで、理解をさせていただきまして、お答えさせていただきます。この問題につきましては、全国各地で転落というようなことでの事故が大分発生しているというようなことで、取り組みが進められているところかとは思います。埼玉県のほうでも、たしか今年度だと思いますが、調査等を行いまして、それでモデル的に進めていこうというような形で、県の取り組みとしても始まっておりまして、朝霞駅だったでしょうか、ちょっと記憶は定かでありません。そういったところで実際に防護柵をつくってみようというふうな取り組みが進められております。この辺、当然事業者にとりましては、多大な経費負担がかかるというようなことで、なかなか一気に進まないという部分はあろうかと思いますが、議員ご指摘のとおり、その辺の影響というのは、大分多いということは十分承知しておりますので、機会を捉えまして、そういったお話につきましては伝えてまいりたいというふうに思います。

  以上でございます。



○小林一雄議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) 3点目については、ちょっと一般質問のような形になってしまいまして、大変申しわけございません。承知させていただきます。小川町の対応を期待しております。よろしくお願いいたします。

  それから、4点目についてなのですけれども、ご答弁いただいたように、これは昨年の、文言的には新規事業、継続されている事業だと思いますけれども、学校の先生方の反応としてはよいという評価、これはそうだと思うのです。ただし、これは子供のことなので、どういった形でかわからないのですけれども、子供の反応というか、そういうのを把握する必要があるのではないかなと思うのですが、それは学校の先生から子供さんに聞けば、それは当然いいと言うと思います。実際に子供たちの反応を聞くような方法というのは考えられないでしょうか、お願いいたします。



○小林一雄議長 関根教育長。



◎関根則夫教育長 子供たちを見るには、一人でも多くの職員が必要だと。こういう意味では、今でも一生懸命県のほうに問い合わせしながら、加配をふやすと。その加配プラスいきいきプランの先生方、子供にとってどうかというふうなこと、私たち教頭会、あるいは校長会のときにも、その学校で必ず授業を見てきます。そういう中で、そういう方々が取り組んでいる姿も見ています。子供が、あの先生、どうっていう形で聞くわけにはいきませんので、私たちは先生方の行動をしっかりと見詰めています。そういう中で、本当に献身的に子供に寄り添って、子供の目線で座り込んで、担任の先生が黒板で授業しているときには、自分は子供と一緒に机の脇に座って、子供の目線で取り組んでいる方々が非常に多いです。1年の任期ですけれども、次の年、再契約する場合には必ず面接して、今までのやり方について自分たちの報告をしてもらって、そしてまた採用して、ことしも頑張ってもらうと。そんな形をとっておりますので、決して子供たちにとってマイナスにはなっていませんし、大きなプラスになっていると思っています。

  以上です。



○小林一雄議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) 確かに教育委員会が行って、子供にどうって聞くのは、確かに難しいかもしれませんけれども、ぜひ研究していっていただいて、子供たちのためになるというのは私も重々承知しておりますし、小川町にいる、そういう人材を育てるわけですね、サポートしている方、教員等の免許は持っていないかもしれませんけれども、子供たちに寄り添って、小川町の子供を見守る大切な役目をしていただくわけですね。そういった人材を育てる努力をしていっていただきたいと思います。4点目については結構です。ありがとうございます。

  5点目については、ご答弁のとおりで大丈夫ですので、承知させていただきます。

  6点目についてなのですが、これは中央公民館のコピー機のリース料ということで、昨年も9万5,000円なのですね。昨日の補正の審議のときのやりとりの中で、再質疑は2度しかできないので、ちょっと突っ込めなかったのですけれども、そうなりますと、290万円をかけて購入する必要があったのかということをもう一度ご答弁いただきたいと思います。今2つ聞いていますけれども、大丈夫でしょうか。1つは、コピー機のリース料が9万5,000円が、昨年も同じです。これは中央公民館だけの話なのか、公民館全体で9万5,000円なのか。

  それから、同じことなのですけれども、購入してしまう必要があったのか、その辺答弁をお願いいたします。



○小林一雄議長 小澤生涯学習課長。



◎小澤孝生涯学習課長 お答えします。

  まず、9万5,000円の件ですけれども、これは中央公民館のコピー機1台でございます。それから、補正予算のほうで計上いたしましたのは、コピー機ではなく印刷機でございまして、印刷機4台と、それと印刷機という説明になっていたのですけれども、プリンター3台を加えた金額でございます。そういう台数でございますので、ああいった金額になっているということでございます。

  以上です。



○小林一雄議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) 大変失礼しました。そうしましたら、きのうの段階で、そこを確認したらよかったのですね。コピーする、リコーか何かの機械ですよね。

          〔何事か言う人あり〕



◆4番(島?隆夫議員) ごめんなさい。大変失礼しました。私のほうが、コピー機と印刷機、この違いを把握して、きのうの段階で質問すればよかったのですね。こちらのほうは、そうしましたら、これで終わりですので、納得させていただきます。

  続いて、7点目なのですが、これは全部のページを見ていてわかりづらかったのですね。決して不必要だというふうに言っているのではなくて、ただ我々この予算を追っていく中で、わかりやすく説明をしてほしかったのです。総務課長の答弁のとおり、今後もう少しわかりやすくしていっていただいて、各課、もし同じ値段で表示できるのであればしていただくほうがいいと思いますし、これが小川町が全部一遍にお支払いするというのは難しいのかなとは思うのですけれども、そういった作業ができるのであれば、契約上安くできるのかなと思いますので、その辺のところを今後展開を待っております。よろしくお願いいたします。

  以上です。ありがとうございました。



○小林一雄議長 ほかに質問者は何人おりますか。

          〔何事か言う人あり〕



○小林一雄議長 わかりました。

  ここで暫時休憩いたします。

                                   (午後 3時20分)

                                           



○小林一雄議長 再開いたします。

                                   (午後 3時29分)

                                           



○小林一雄議長 質疑を続けます。

  15番、戸口勝議員。



◆15番(戸口勝議員) 15番、戸口です。7点について質疑をさせていただきます。

  まずは、全体的なことなのですけれども、財政健全化検討チームの中間提言を受けて、平成26年度まで、町としては自主財源確保と歳出削減の方策に取り組むという方針でした。今年度、平成26年度の目玉として挙げられる自主財源の確保と方策、そして歳出削減の方策は何であるのかということが1点目。

  そして、2点目、これも全体的なことなのですけれども、企業誘致に際し、町の姿勢が示される企業立地条例が、このたび可決をされました。また、課には1名の増員が図られ、同時にワンストップ化がスタートするとのことで、いよいよ小川町の企業誘致が本格稼働、本格化するということであります。ただ、それに伴う予算化が、ちょっと見当たらなかったものですから、あるならば何か言っていただければありがたいなというふうに思います。

  そして、3点目、21ページ、町民会館使用料、こちらが町直営による運営体制の変更により増額がされたのだというような話がありました。同時に62ページ、0141町民会館運営費、こちらの中で委託料が発生することは、ある程度はわかります。しかしながら、そこにプラスして文化協会の運営補助金が3,030万円計上されております。ちょっとこちら違和感を感じるのですが、どのようなことなのでしょうか、お伺いいたします。

  そして、4点目、120ページ、0122合併処理浄化槽整備事業費、こちらが昨年度から18%の増加なのですけれども、小川町は下水道工事も同時にこちらは前年度並みで整備をしていくという方向にあるのだろうと思います。しかし、ほかの町、嵐山町、滑川町を見ると、町型の合併処理浄化槽を進めている状況がありますが、小川町は、この18%の増ということは、そういったことなのか。単純に要望している方々が多いから、こうなったのか。その辺についてお伺いいたします。

  そして、5点目、122ページ、0202埼玉中部広域清掃協議会負担金であります。昨年から1.8倍増の125万5,000円であります。大した金額ではないといえば、そこまでなのですけれども、昨年から比べると大きな伸びを示しております。この負担金が増加することには理解を示すところなのですけれども、ちょっとこのようにどんどん、どんどんふえていくことに不安も感じております。現在、小川地区衛生組合、塵芥処理負担金、そしてし尿処理負担金、それぞれの合算と、この中部への負担金が将来的に小川町に与える財政の問題がどのぐらい出てくるのかなというのが少々不安なところであります。急激に1.8倍となった、その理由と今後の見通しをお伺いいたします。

  そして、6点目、129ページから130ページ、0104農業振興地域整備計画関連業務委託料、さらには156ページ、委託料の中に都市計画図(用途図)修正等業務委託料とありますけれども、これは企業誘致に伴う、企業立地条例に伴ったり、そういった企業誘致に関係する内容で、このような計上がなされたのか、その内容がどういうふうになるのか、お伺いいたします。

  そして最後、7点目、重点項目にも挙げられていたようにユネスコ登録に向けて、さまざまな事業が展開をされています。全て網羅できる状況には私はなかったものですから、どこがどれだけユネスコ登録に向けて、この1年間、小川町としては傾注していきますよと、そういった内容がどこに当てはまるのか、お教えいただきたいと思います。同時に、今までその役割も少々担っていた伝統工芸会館が、小川町としてはどのような役割として今後考えていくのか、お伺いいたします。

  以上7点です。



○小林一雄議長 戸口議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目、3点目につきまして福田政策推進課長、2点目、6点目が飯野産業観光課長、4点目、5点目につきまして尾?環境保全課長、7点目につきまして小澤生涯学習課長、順次答弁を求めます。

  1点目、3点目、福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 まず、1点目についてご答弁申し上げます。

  自主財源確保という点では、特別収納対策室の設置、またコンビニ収納、そういったことを導入したことによりまして収納率の向上、こういったところが自主財源確保につながってきているだろうと思われます。あと、歳出削減方策、こういったところでは、例えば子育て支援センターを業務委託、直営から業務委託にかえていく、こういったことも財政健全化検討チームの提言の中からも出てきた内容が、今回実現されたということでございます。

  それから、3点目でございますけれども、まず町民会館の使用料、これにつきましては、前は指定管理者ということでございましたから、指定管理者に使用料が全て入っておりました。それが今度町直営ということになりますので、その使用料が町のほうに入ってきているということで、この金額が増額となってきているわけでございます。また、今度歳出で見たとき、町民会館の委託料が、委託料というよりも、3,030万円という金額は、補助金という形で、これは文化協会、これに対しての補助金でございます。町民文化、これを今後も充実、また発展させていかなくてはならないといった点、それから文化協会が公益法人になってございます。なったばかりですので、これも今後自立してやっていけるような形で援助していかなくてはならないだろうといったことで、こういった補助金を見込んだところでございます。

  以上です。



○小林一雄議長 答弁を一部変更いたします。

  2点目、6点目、7点目を飯野産業観光課長に変更いたします。

  2点目、6点目、7点目、飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 お答えします。

  企業立地支援条例、これが皆様のご了解を得られましたこと、大変ありがとうございます。今まで企業誘致の関係で、嘱託1名、あと常勤の主席主査1名をもって誘致活動を行っていました。ただ、今までの違いというか、その指針が見えたと、その指針に基づいて企業の関係者とお話という形もとれるようになります。そういうところの中で、明確な方針というものが定まりました。それは当然ワンストップサービスというような形のものもうたわれてきています。この立地条例の中で、ある程度ワンストップサービスできるような関係各課の調整会議等をつくりまして、その中で問題を解決していく、早目に回答していくというようなものができるかと思います。

  それと、農業振興地域整備計画関連業務委託でよろしいのでしょうか。こちらにつきましては、農振法の関係で、毎年当然青地の部分で除外申請があって、部分的な修正はずっと行ってきましたけれども、本格的な修正というのは、平成7年度に行って以来、改定をしてございません。その関係もあります。それと、途中から地籍調査によって分合筆も大変出てきています。その分については、農振の考え方、青地はもとの時点の青地の部分ですから、土地の登記や何かで一部合筆、分筆等した場合でも、そのエリアというのは変わらないというような形で今来ていますので、そこのところを整理する段階の中で、まず平成26年度に土地の移動の調査、これをやらなければできませんので、まず登記簿上の確認処理をします。そして、できるならば翌年度に、この調査、変更の手続をして、振興計画に合わせるような形で改定ができればというふうな形の事前準備の委託でございます。

  それと、ユネスコのほうの諸事業でございます。関係団体等の諸事業についても、まだ全部網羅している形はないのですけれども、できるだけ多くの方々に、このユネスコ登録、小川和紙、特に細川紙について、認知していただくような周知活動が主体となるような形になりますけれども、そのものについて行っていきたいと思っています。日程的には、一昨日ですか、お話がありましたけれども、1月からのぼり旗を設置して、東秩父村と小川町で行っております。そして、商工会等が作成した懸垂幕も役場庁舎内と伝統工芸会館にも張り出しまして周知を行っていると。以後、どのような展開の部分という形ですけれども、細川紙を使った児童生徒さんのコンテストみたいなのができればということと、夏休みの部分で、これは伝統との協議もあるのですけれども、できるだけ伝統の中に、子供たちや何か入ってもらおうかということで、一つには子供たちへの無料パス券みたいなものを発行して、中で和紙の展示物や何かを見てもらおうというような形のものも少し考えていきたいと思っています。それをもとに11月の決定時期ですけれども、お祝いというような形になりますが、そこでのディスカッションするというか、フォーラムみたいなものを開いていきたい。ですから、そこのところには、私どもだけでやっていくというのは限界がございます。商工会、または和紙工、和紙商、細川和紙の技術者協会、それに隣接するところでありますから、東秩父の商工会、または東秩父村の役場、それぞれの関係団体、より多くの皆様のご協力を得てやっていければと思っています。

  以上です。



○小林一雄議長 4点目、5点目、尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 4点目、合併処理浄化槽の額がふえたということですけれども、これについては、市町村型ではなく、小川町は個人設置型でやるというのには変更はありません。このふえた理由は、下水道区域と農集区域と浄化槽区域と地域が分かれています。県の補助金につきましては、浄化槽整備区域のところから転換するときに対しての補助金が出るのですけれども、その補助金の要綱が変わったということになります。具体的にいいますと、今までの10万円、配管費という補助金がありました。これが今度はなくなりました、県のほうの補助金が。そのかわりに重点地域整備型ということで、小川町のどこかを重点地区に定めて、その中でやったものについては、10万円から20万円、補助がふえたのですね。そういう関係等を含めまして、要するに浄化槽地域で転換する人は、より有利になったということで、県の補助金がふえたので、あわせて町の補助金もふえたということで、この金額が多くなっているということで、ご理解願いたいと思います。

  続きまして、埼玉中部広域清掃協議会の負担金がふえているということですけれども、当初額だけ見ると、確かにふえていると思うのですけれども、昨年度補正させていただきました。最初は本当の事務費ということで、当初は58万9,000円の当初予算だったですけれども、昨年度は途中でごみ処理基本計画ですとか、熱処理施設整備構想をつくるということで、補正増させていただきました。それで、今補正増の額はないのですけれども、それに比べると若干減っていると思います。ことしは、また新たに地域計画を策定すると、その業務委託料が大きくのっているので、当初だけ比べるとふえているように見えますけれども、現計予算から見ると、若干減っているというふうに、また新しい地域計画をつくるというのは、当初からのせているということで、負担金については、基本的なものについては変わっておりません。

  あと、今後についてなのですけれども、一昨日の柳田議員の一般質問でもあったように、まだ先が見えていないということで、ご理解願いたいと思います。

  以上です。



○小林一雄議長 再質問を認めます。

  戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) 再質疑をさせていただきます。

  1点目については了解です。ただ、さまざまな課題がある中で、もうちょっと努力できるところもあったのかな。平成25年度もやっていなかったもの、そして平成26年度に引き継がれてきているものもあればよかったななんていうふうにも思います。それは当初平成24年度に出た、これで検討化チームの中間提言を受けてというものの中に7項目、まだまだ今後やっていきたいと思いますという、その7項目の中でやり終えていないものが幾つかあると。そこが見えてこなかったという点で、今回も質疑をさせていただきました。今回はないということでありますので、今後継続的に頑張っていただければありがたいと思いますし、さらなる努力が必要な状況があるということも認識しておりますので、ぜひご協力していただければありがたいと思います。

  それでは、2点目に移りたいと思います。企業誘致の関係なのですけれども、課長答弁の中で、条例ができたことで指針が見えたというような話でありました。ただ、ワンストップ化する中で、相手から聞いたことをその場で返答するのではなくて、1度日にちをあけて、1回各課で集まって話をして、そしてまた出すというような、若干ワンストップといっても、なかなか日にちがそこであいてしまうということが現実的にあるようです。それがあったとしても、なるべく短く、スピーディーにということが求められるのだろうと思いますし、ほかの市町村、そういったことが多分できているだろうと思いますので、十分計画をしながら、そういった話が来たら、すぐに小川町は対応しますよということを、そういったことが1年目からできるように努力をしていただきたいと思います。

  それでは、3点目に移ります。町民会館の件なのですけれども、答弁をいただきましたが、なかなか納得がいくものではありません。文化協会が離れて、また直営になったという、この事実。しかしながら、なぜか町民会館費で文化協会が、その中で運営補助金をいただくということ、どうも私はしっくりこないのですけれども、しっくりこない私がおかしいのかな、それともどうなのかなとちょっと考えてしまうところです。それと同時に、自立性とか、自主性というのが、どのように養われて、この3,030万円が町から出なくなる可能性があるのか、どのようなことを考えて、その3,030万円を払っていくのか、お伺いしたいと思います。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 答弁申し上げます。

  これまでやってきた自主文化事業、これを新年度にも引き続きサービスの低下をさせることなく、文化協会を中心にやっていただきたいということで、同じ事業を引き続きやっていくためには、どうしてもこれだけの金額が必要になるということでございます。



○小林一雄議長 戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) ということは、人件費はそこに含まれずに自主文化事業のみのことということでよろしいのでしょうか。それと同時に、自主文化事業というのも、本来ならば採算で考えたときに、当然文化だから、お金は幾らかかってもいいとかということでもないだろうと思うのです。ある程度町民の方々に負担をしていただきながら、満足度のあるものをそれに提供できれば、あ、よかったな、この金額でも十分楽しかったなという思いになるのだろうと思うのです。そういったことが自立につながっていくかと思うのですけれども、先ほど私が聞いた自主文化事業だけなのか、それとも人件費はないのかという点と先ほどの点ですね、よろしくお願いいたします。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 この3,034万円、この中には人件費も含まれてございます。当然人件費も事業費の中に含まれているということで、ご理解いただきたいと思います。

  文化事業は、採算面というよりも、安価で、よりよい文化事業を町民の方に提供していくといった意味で、今後も進めていきたいと考えております。



○小林一雄議長 戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) ぜひ満足度のしっかりと持てる、そして受益者というよりも、参加者がお金を対価として払ったときに十分楽しかったなと思えるものをやっていただけるようによろしくお伝えください。

  それでは、4点目に移りたいと思います。合併処理浄化槽の件につきましては了解いたしました。

  それと、その次ですけれども、埼玉中部広域清掃協議会についてですけれども、これも了解をさせていただきました。

  6点目についても了解なのですけれども、1点、都市計画図修正等の委託料について話をしたのですが、この辺について答弁がなかったものですから、それについてお伺いいたします。



○小林一雄議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 お答えします。

  都市計画図(用途図)修正業務委託ということで、委託料を計上しました。これにつきましては、今俗に言う、都市計画の色図というやつですね、調整区域と、あとは市街化区域にあって、住居地域とか、工業地域とか、色がついている、一般的に色図というやつ。その在庫がなくなりました。今回それで修正というのは、今、ホンダとか、ホンダロジスティクスなんかできていますね。そういう形の建物なんかの名称もありません。あとは、上野台も上野台ということで記載して、ないものがまだあるので、そういう形の修正をやって、新しくつくるのではなくて、その修正で在庫がなくなったので計上したものでございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) 企業立地条例が可決した途端に、とんとん拍子にいろいろなものが進むのかなと思ったものですから、期待をしてしまいました。6点目につきましては結構です。

  それでは、7点目、先ほどお話をしていた、子供たちに無料のパスをぜひつくっていきたいというような話があったのですけれども、見てもらうこともすごく重要だと思います。ただ、やってみせるという、本来のあり方を見せるべきかなと思いますし、そして次にはやらせてあげるという、子供たちに小川町の文化、伝統とは何なのかということは、見せるだけではなく、そういったところもちゃんと根づいているよ、こういったことが、小川町ではずっとしていたのだよというのをやっていただければありがたいなと思います。そこから必ず何かが始まると思います。

  同時に、伝統工芸会館のあり方ということを聞いたのですが、それには言及がなされていなかったかと思いますので、まずそちらをお願いいたします。



○小林一雄議長 飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 申しわけございませんでした。うっかり忘れてしまいました。伝統工芸会館、ご存じのとおり埼玉県内の20産地30品目の展示、また販売をしているところでございます。また、その中に和紙の工房もありまして、小川和紙について宣伝普及を担っている館の一つでございます。これからも町の対外的な、重要な拠点の一つとして伝統工芸会館等さまざまないろいろな形での共同したイベントや何かも考えていければと思っています。特に今回のものについては、大きな施設はどこということになると、やはり伝統しかございません。そこを中核にして考えて、いろいろさまざまな観光振興について努めていきたいと思います。



○小林一雄議長 戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) 伝統工芸会館のあり方については了解をいたします。

  そこで、今後紙すき伝承・普及施設建設事業の中で、どういうふうにすみ分けをしていくのか、伝統工芸会館が。そして、この11月に向けて、そしてそれ以降に展開をしながら、住民というか、たくさんの方々、この小川町を訪れてくれる方々が、どのようにすみ分けをして、今度はこっちに行こう、ならこっちだよねというのがわかるようにしてくれるのか、その辺についてのすみ分けのご説明をお願いいたします。



○小林一雄議長 飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 お答えします。

  ご存じのとおり伝統工芸会館は、県内の伝統産業のさまざまな作品等を展示販売していると。そういう中で、和紙についても、やはり手軽にすける、ほとんどがためすきみたいな形になってしまうのでしょうけれども、そういうふうな経験ができる。それに対して和紙体験学習センター、その一画、これは今仮称というような形でですけれども、伝統普及ですか、それの施設のものについて、形的には和紙体験学習センターの改築というような形になるのでしょうけれども、さまざまな手続の問題で、名称のほうが異なっているということをご理解いただきたいのですけれども、そこにおきましては、和紙工業協同組合、または細川紙技術者協会、それぞれが行っている技術者育成とか、そういうものについて使えるような施設、当然見学もできるような形をとっていければと思いますし、和紙の作品等々全国の和紙も含めてですけれども、そういうことが展示できるところ、また貴重な資料について保管ができるような場所として位置づけていければと思っています。

  以上です。

          〔「了解です。ありがとうございました」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ほかにございますか。

  8番、松本修三議員。



◆8番(松本修三議員) 松本です。1点質疑させていただきます。

  58ページ、総務管理費の上から4行目、107万2,000円、これは電子入札共同システム負担金ということで、毎年、毎回計上されているのですが、これは埼玉県の共通システム利用に対する負担金ということだと思うのですが、こちらの負担金の内容を教えていただけますか。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 ご答弁申し上げます。

  平成27年3月にシステム共同化移行に向けて関係する経費の負担金でございます。



○小林一雄議長 松本議員。



◆8番(松本修三議員) 小川町では1年に1度ぐらい、この電子入札に対応している事業所に対して模擬電子入札ということで、投げかけていると思うのですが、こういった練習というか、町のほうでは何年となくやっていると思うのですが、今埼玉県では金額の大小にかかわらず、この電子入札が導入されております。そんなことで、何かニュースにもありましたような談合事件を起こさないためにも、こういった電子入札に早目に取り組む必要があると思うのですが、いかがでしょうか。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 今後その辺のところは十分踏まえた上で検討してまいりたいと思います。



○小林一雄議長 松本議員。



◆8番(松本修三議員) この電子入札、パソコンの操作も非常に難しくて、ちょっと導入ができない業者がいるということもあるらしいのですけれども、ただこういう時代ですから、たくさんの地域で、こういった電子入札をやっておりますので、早目に進めていただきたい。予算とはちょっと違うかもしれないのですけれども、そういうことで質疑を終わります。



○小林一雄議長 ほかにございますか。

  9番、金子美登議員。



◆9番(金子美登議員) 金子でございます。1点質疑させていただきます。

  柴崎議員の質疑がなければやらないと思っていたのですけれども、旧下里分校の関連でございます。政策推進課を中心としたご努力と段取り、また議員の皆様方が温かく採択していただきまして、まず感謝を申し上げます。若いNPOが中心で地域の活性化ばかりでなく、町の活性化を考えて取り組むと思っております。ただし、休校7年と廃校3年、古い建物が10年経過していまして、比較的新しいトイレ以外は水が出ないかもしれない。それと、塗料はそのままだし、ガラスが欠けたところは段ボールが張ってある。そして、この雪で、また被害等々が出ております。文化協会に3,300万円、自立支援というのに対し、無償だから、このまま貸与でいいというのではないと思うのですね。このくらいの計上の費用より、もっと50万円、100万円、貸していただくまでかかわるかもしれませんので、ぜひ執行部、議員の共通認識として、数年ぐらい自立支援に向けて、温かいお力添えをいただきたいと思います。担当課には、桜も折れていますし、このまま無償貸与ということではないのではないかなということで質疑させていただきます。



○小林一雄議長 それは質問ですか。



◆9番(金子美登議員) はい。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 お答えいたします。

  今年度の予算の中で、必要最低限の修繕につきましては行いたいと考えております。また、今後の財政支援という面では、ぜひNPOの霜里学校には自立していただくように、町としても希望しているところでございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 金子議員。



◆9番(金子美登議員) 再質疑しないでと思ったのですが、この文化協会と下里学校無償貸与の落差を、ちょっと常識的に考えていただきたいと思うのですよね。分校修理には、無償でNPOがありまして、参加してくれる可能性はあるのですけれども、若いNPOですので、数年は何としてもお力添えをいただきたいと思い、再質疑させていただきます。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 大規模な修理が必要になる、そんなような場合は、当然町も、そこで協議のほうをその都度させてもらいたいと思います。基本は、先ほども申し上げましたとおり自立してやっていけるように、ぜひ努力していただきたいということでございます。



○小林一雄議長 金子議員。



◆9番(金子美登議員) 文化協会に負けないように、若い人たちに後方支援していただきたいと思います。ありがとうございました。



○小林一雄議長 ほかにございますか。

  6番、山口勝士議員。何点ですか。



◆6番(山口勝士議員) 14点です。済みません。簡潔にいきたいと思いますので、よろしくお願いします。

  それでは、1点目です。まず、消費税対策として23ページ、子育て世帯臨時特例給付金、同じく80ページに今度は高齢者の臨時福祉給付金というのが計上になっています。これは4月からの消費税対策として大きな役割を果たすものです。現実的には、ことしの所得が確定して、年度をまたいで6月、7月ごろの手続、そしてそれからちょっとたって実際の支給という形になるのではないかと思うのですが、この辺の支給の時期、段取り、そしてどのくらいの世帯が対象になり、どういう準備をしていただけるのか、その点が両方を含めて1点目とします。臨時特例給付金、それから臨時福祉給付金、これでお願いします。それを1点目、2点目とします。済みません、それぞれ別々に。

  それから、3点目として85ページ、これは前から質問したいと思っていたのですけれども、85ページに措置として、老人ホームの入所措置ということが行われています。実は最近、介護の問題で、はっきり言ってしまうと、なかなか施設に入れない。入りたくても月額安くても10万円の中盤から後半かかる。そうすると、なかなか入れないというところで、一方、正直、これは悪いことではないのですけれども、ひとり暮らしの方、それからいろいろな問題を抱えている方は当然措置として特養等の順番を待って、そこに入れていく、または優先的に入れていくという形になってしまいます。やむを得ないのだと思うのですが、現実的に今ひとり暮らしなり、いろいろな社会の中で問題になっている中で、この老人ホームの入所措置について、今後の見通しについて確認させてください。

  それから、4点目、福祉センターの委託料、これはきのうも質問させていただいたのですけれども……



○小林一雄議長 何ページですか。



◆6番(山口勝士議員) 済みません。89ページです。きのうも予算でやるというふうにお話ししたのですけれども、使用料がマイナスになってきた。ことしも減額になっています。そして、委託料のほうは数字的に増加になっているのではないか。そうすると、使用料は間違いなく減ってきて、そして委託のほうは、そんなに多くではないですけれども、増加になっていると。そうすると、この傾向でいけば、この施設、本当に何らかの手を打っていかなければいけないのではないか。なおかつ、きのうお話をしましたように健康的な問題として高齢者が来る、またはいろいろな人が、そこを利用しようとする、魅力として、本当に時代の中で意味を持ってきているのだと。一方では、ふれあいプラザのほうは健康器具で、昼間からかなりたくさんの人が登録して運動をやっている。そうすると、今の元気でいてくださいという時代の中でニーズに合っている施設として、また必要な内容として整っているのだろうか。入館者は減ってくる、当然お金はかかっている。しかし、実際に必要だというニーズには合っているのだろうか。この辺のことについて4点目、お願いします。

  それから、5点目、これはちょっと細かいことで申しわけないのですけれども、102ページに特別支援学校放課後児童対策のところで、これはあくまでも計上でしかないようなのですけれども、これは特別支援学校に行っている子供、お子さんが、学校からバスで戻ってくる。そして、その後の、どこか学童的なところに入った場合の、そこの補助なのだと思うのですけれども、実際には何年か前に1名いらっしゃったと思うのですけれども、実質的にはないと。これはないのか、それとも正直、そういうお子さんを抱えた保護者は、バスが来た、そこにお迎えに来て、その子をまた自分の車に乗せるなりして、また家まで連れて帰る。こうした制度が本当にあって、何らかの形で、どこかの学童なり、そういうところに入れたいと思っている方はいるのではないか。もしかしたら、そういうのを利用しようという、その前提までいかないのではないかという心配をしているのです。東松山市の石橋にそうした学童があって、実際に見学に行きました。たくさんの方というか、高校生というか、本当に生き生きとそこで交流しながら時間を過ごしていました。そういう情報が、ちゃんと伝わっているのか、その辺抱え込んでしまっていないだろうかという点で、その辺のことについて、この機会にお聞きしたいと思います。

  6点目、104ページ、保育園です。保育園に用事があって電話しても、なかなか出ないということが多いです。なぜかというと、今臨時職員を含めてやっていますので、園長先生が事務的なことをやっている時間がほとんどないのではないかと思うのです。例えば病休、または年休をとりたい。そうなった場合、園長先生は園長先生でなくて、実質的には保育士と同じ仕事を同等にやるような状況にあるのではないか。確かに保育に関してのニーズは高くなっています。しかし、一方で、かなりのしわ寄せなり、仕事の状況等について、その辺しっかりと把握していただいているのかどうか。その点が6点目です。

  それから、7点目、子育て支援センターについてです。今回業務委託という形になります。それで、今までは1名、これは保育園の園長クラスの方がセンター長としていたのだと思うのです。プロですよね。今後これは業務委託という形になるということです。そうすると、子育て支援センターというのは非常に重要な施設であると同時に、かなりいろいろなノウハウが必要ではないかと思うのです。先日もテレビで杉並区をやっていました。東京がいいとは思いません。しかし、あれを見たら本当にいいなと誰もが思ってしまうような、子育て中のお母さんと子供が6,600円で、その施設に入って一晩泊まりながら、実際にいろいろな相談に乗ったり、経験したり、話をしたりということをやっています。これができるとは思いません。当然そんなことは考えていません。しかし、そのぐらい次々といろいろなノウハウが必要になっています。そうすると、そうした研修が業務委託先にできるのだろうか。研修に行ってきたりすることができるのだろうか。委託料の中で、あ、あそこにあった、ではそこに行って勉強してこよう、ここに行って勉強してこよう。そうした機会が与えられるのだろうか。さらに、町の職員ではない委託先の方が、今度こういう問題があったので、役場の、この課に相談に行きたい、この課に発信して、何とか力をかりたい、こうした発信力を持てるのだろうか。抱え込んでしまわないだろうか、委託先が。そうした研修の力や発信力、ほかの方々の力を結集していく力、民生委員かもしれない。直ちに動かなければいけない状況があるかもしれない。そうしたいろいろなさまざまな要素に対応できるのだろうかという、その点を心配しています。そうした点での業務委託についてのきちっとした町側の対応、決意をお聞きしたいと思います。

  それから、8点目として、保健センター、この子育て支援センターも含めてなのですけれども、今回公共施設のアセットマネジメントが行われると予算計上されています。アセットマネジメントって何なのだろうかなと確認しました。計画的に施設の整備や管理を行うことで、寿命を延ばしたり、利活用、いい活用をしていったり、それから統廃合などを行い、保有総量を小さくすると私が調べたところにも出ていました。そうすると、今回の保健センターのやり方を見ると、町の施設でありながら、今回これで委託になってしまうことによって、町の職員は誰もそこにいない、事実上、通常では。それでいて、今度は保健センターとしての業務をやるにはパトリアから来る。何かこれはアセットマネジメントでひっかからないですかね。後から後からちぐはぐな運営、または施設の利用になっていないでしょうか。これは既に私たちは済みません。小川小学校の学童のとき、保育園のときも経験しました。確かに有効活用という言葉はいいのですけれども、今回のアセットマネジメントの中でも、その辺のことがしっかり行われないと、保健センターについては非常にねじれ現象が起こっているのではないか。よく通りで保健師らしきピンクのエプロンをした方が歩いているので、あれっ、何でこんなところを歩いているのかなと思うと、あ、そうか、あそこに行くのかと思うのですけれども、何かその辺の整理ができていないように思います。その点質問します。

  それから、9点目、122ページ、ごみ収集関連の委託についてです。これは私が議員になってから何回も質問させていただきました。小川町の場合には、ある業者が、それらの多くの仕事を請け負ってくださっています。なぜそこの業者なのだという質問を何回もさせていただきました。そのときに、し尿を初め長い間その業務、それから緊急事態等に当たって、その業務を抱えてくださっているので、ある面、そこの保護ではないですけれども、優先的にそこをするというような答弁を何回もいただきました。それがいい悪いは別として、あ、そういうことかと私は理解しました。ただし、だとしたらば、従来の内容ではなく、今後被災等を踏まえて、その業者と何らかの協定や協議等を結ぶべきではないか。既に結んでいるのかどうか。何かあった場合には、その業者が町のために積極的にいろいろな車を出し、いろいろなことをやってくれるのか。そうした協定を結んでいるのかどうかという点です。

  それから、10点目、131ページの小川町トロロアオイ生産組合補助金です。これは、また同じ金額です。ただ、ことしこれでいいのでしょうかね。ユネスコの登録のときに、私たちはここでいろいろなやりとりをしました。登録の大きな条件は、細川紙の技術継承だということで、このトロロアオイを使わないと細川紙にならないわけですよね、指定で。ところが、そのトロロアオイの金額が全く変わらないで、ことしも計上になっている。これで登録の申請の中身として通るのですか、失礼なのですけれども。こういうところをやや心配するのですよ。本質的にことしのユネスコ登録は何をしなくてはいけないのか、何を求められていくのか、これから。この点、確認させてください。

  それから、11点目で、150ページの橋りょう維持事業費です。今回橋梁ということで、重点事業のほうに入りました。あれっと思ったのは、私の教え子に、この仕事をしている子がいました。それで、早速、おまえこっち帰ってくるとき教えてくれといったら、この間早速連絡をくれて、この橋梁維持の検査の会社としてどういうことをやっているのかというのをいろいろ教えてくれました。単純に言いますと、前回、小川町の橋について、主にA、B、C、それからMでしたっけ、そうした内容で1回いただきました、資料。この橋は、この程度である。それを踏まえて、ことしさらに進むのだと思うのですけれども、どういうことが、この予算の中で行われていて、どういう安全安心につながるのか。この言葉だけでは、同じようなことをやっているような錯覚を起こしますので、その点をお願いしたいと思います。

  それから、続けて12点目、和紙体験学習です。和紙体験学習は小中学生、または費用が掲載されています。これは従来、子供たちが中学生も含めて体験に行って和紙をすいているということだと思うのですけれども、今後ユネスコ登録を含めると、従来型だけれども、体験でいいのだろうかと非常に思います。そこで、教育委員会サイド、これはあくまでも学校教育課程ですから、先生方のほうが、その内容を教育課程の中に入れてやっているのだと思います。しかし、ことしの場合には、ユネスコ登録として町側も動いています。ということは、町や行政側からも教育課程の中に無理のない形で、こういうのはどうですか、こういうことをやってみることによって、このユネスコ登録の意味を子供たちが学習として高められるのではないですかという内容があってもいいと思うのです。きのうも教育長は、西中の問題ですが、風通しをよくして、もっと聞けばよかったということを何回もおっしゃいました。ことしは大事な時期です。そういう意味で、この和紙体験学習についても相互の交流で、今までとは違う、子供たちが体験できるような内容を考えてみてはいただけないでしょうか。

  最後に、205ページ、細川紙後継者養成事業です。これは後継者の養成事業ですから、後継者に何らかの、大変な中、勉強していくわけですから、生活を支えていくとか、そういう意味でお金が出ているものと理解します。一方では、その次に技術者協会補助金というのが出ています。これは非常に少ない金額です。心配するのは、よく農業等の研修生等でもニュースになりますが、研修を受ける側ですから、いろいろな費用は当然かかってきますね、研修を受けながら。その場合に実は費用がかかるからということで、この後継者養成事業の本人に渡るべきお金等が渡っていない部分等がないだろうかという心配をしています。しっかりとお金が渡らないと、せっかく勉強しようと思った人たちが続けていけない。その辺について心配しています。その辺のことについてお伺いします。

  以上、よろしくお願いします。



○小林一雄議長 山口議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目、5点目、6点目、7点目、田口子育て支援課長、2点目、鷹野福祉介護課長、3点目、4点目、8点目、矢島健康増進課長、9点目、尾?環境保全課長、10点目、飯野産業観光課長、11点目、加藤建設課長、12点目、13点目、小澤生涯学習課長、答弁を求めます。

  まず最初に、1点目、5点目、6点目、7点目につきまして田口子育て支援課長。



◎田口とし江子育て支援課長 お答えいたします。

  子育て世帯臨時特例給付金のスケジュールと支給月についての質問でございますが、子育て世帯臨時特例給付金につきましては、平成26年1月に児童手当の支給を受ける者であって、平成25年の所得が指定する政令で定める額に満たない者に対して支給するとなっております。ですから、こちらで試算をさせていただきました。それを申し上げたいと思います。

  現在、児童手当の受給者が1,777人おります。それで、国から支給対象の目安として80%ということで、指示が来ましたので、1,421名を児童手当の受給者として考えておりまして、そのほか特例給付の受給者というのが、63名は、この方は該当になりません。児童手当の受給者ではございません。そのほか、公務員の方が189名ぐらいいるだろうということで、給付対象者数というのは1,547名ということで、試算させていただきました。また、給付対象児童につきましては、児童手当の対象児童といたしまして2,912人で、その住民税が課税されている方のみなので、非課税の方は福祉介護課の臨時特例給付金のほうになります。80%と見まして、2,329人で、特例給付対象児童というのが、児童手当ではないのですけれども、この方は、96人の方はいただけないということになります。公務員の対象児童が310人ということで、2,543人の児童の方が対象になると思います。また、福祉施設につきましては、小川町にはございませんので、対象にはなりません。里子の方は4名いらっしゃいますので、対象となると思います。1点目につきましては以上でございます。

  失礼いたしました。スケジュールにつきましては、アンケート集計結果というのが、県で集計したのがあるのですけれども、2月14日現在ということでございます。小川町といたしましては、8月ごろ申請を受け付けて、9月開始ということで、予定をしております。以上で、この子育て世帯臨時特例給付金については説明とさせていただきます。

  続きまして、102ページの特別支援学校放課後児童対策についてでございますが、これにつきましては、平成21年度に1名いらっしゃったのですが、その後利用者がないということで、予算を科目設定のみにさせていただきました。これは障害者自立支援法の部分で、放課後児童デイというのが小川町にございまして、そちらのほうに通っていらっしゃるということで、県の説明会に私も去年の春行きましたところ、そちらのほうが合っているということで、そちらのほうがサービスも充実しているということでございまして、そちらに行かれている方が多いということでございます。また、どうしても通うということでございましたらば、補正予算で対応させていただきたいと思います。

  続きまして、保育園の職員の構成の実態ということで、ご質問をいただきました。それで、保育園につきましては、各園に園長1名、フリー1名と各年齢クラスに保育士が1名となっております。町の配置基準を超えた場合は、基準に応じて臨時職員を配置しています。竹沢保育園は、正規職員が8名、うち6名が保育士、調理1名、用務1名、臨時職員が5名で、平成26年度は一時保育が始まるため、変更なしでございます。大河保育園について申し上げます。正規職員が12名、うち9名が保育士、調理2名、用務1名、臨時職員が10名で、平成26年度は9名の予定をしております。八和田保育園につきましては、正職が10名、うち7名保育士、調理2名、用務1名、臨時職員7名でございます。平成26年度は5名の予定でございます。合計30名で、うち22名が保育士でございます。私も去年の1月から園長会議等で保育園の実態等を見ております。それで、一生懸命保育士が、保育に携わっている方が、それぞれ子供の支援に心も入れてやっていただいているのも大変感じております。確かに電話に出ないということ等もありますが、保育園とは十分に話し合って、要望等があったときは、当然協議をしている中で、例えばよその助けに、調理なんかもそうなのですけれども、お休みをいただくというときは、では何々保育園にうちのほうから行きますよとか、そういうこともやっております。保育園自体も、話はそれてしまうかもしれないのですけれども、それぞれが用務にしても、木がどうだとか、いろいろな管理についても、保育園同士で助け合っている部分がございます。確かに病休の職員もおりますが、児童が安心で安全で保護者の方が預けられるように十分に注意して保育園の運営を行っていると思いますので、よろしくお願いいたします。

  続きまして、子育て支援センターの業務委託についてのご質疑にお答えさせていただきます。子育て支援センターにつきましては、先日全員協議会でもお話をしたのですけれども、園長クラスの方が退職をするころに財政健全化の意向もありまして、またすばらしい、受けていただけるような団体があるということで、このたび協力もいただきまして、平成26年度から委託を、努力の結果、お願いすることができるようにと、この予算に上げさせていただきました。NPOにお願いしたいと思うのですけれども、何度も何度も協議を重ねて、こういうときはどうなのだということで、こういう場合はどうです、相談のときはどうですということで、それを上げていただきまして、ここがまだこうなのではないかとか、そういう改善点については十分に心配ないようにやっていきたいと思います。また、受けていただくところに看護師とか、専門職の方もいるということで、そういう面での民間活力というもののご提案をいただいておりますので、皆さんに支障がないように、より以上のものをやっていただけるという意気込みで、この業務委託をお願いするものでございます。



○小林一雄議長 まとめてください。



◎田口とし江子育て支援課長 はい。以上で私のお答えといたします。



○小林一雄議長 2点目につきまして鷹野福祉介護課長。



◎鷹野啓文福祉介護課長 山口議員からの臨時福祉給付金につきましてのご質問にご回答申し上げます。

  給付対象者につきましては、平成26年1月1日に小川町に住民登録がある方で、平成26年度の町県民税均等割等が課税されていない方が対象になっております。ただし、町県民税の均等割が課税されている方に扶養されている場合や、生活保護制度の被保護者となっている場合などは対象外となっております。その対象になっている方につきましては、1人1万円が支給されます。およそ国の試算といたしましては、人口20%ということで、6,600名を計上させていただきました。また、給付対象者の中で老齢基礎年金、また児童扶養手当等の受給者につきましては5,000円の加算がされますので、そちらの方は6,600名の2分の1という試算がありますので、3,300名を計上させていただきました。

  それから、この事業のスケジュールでございますが、既に町県民税の申告のチラシ等で、少し申告の慫慂ということでお願いしたり、ホームページの中で、配偶者からの暴力により避難している方へのお知らせとか、臨時福祉給付金を装った振り込め詐欺や個人情報の詐欺について等ご注意くださいということを載せさせていただきました。ありがとうございます。

  その後、これからの作業なのですが、3月下旬には、ご審議いただいた結果をもちまして、給付要綱の作成をしていきたいと思います。4月には、広報の掲載等を予定しております。6月から7月にかけて申請書の発送と受け付け開始をしていきたいと思います。その間には、作業部会等で受け付け会場とか、一応庁舎内だけでなくて、他のところにも出ていく会場とか、そういう準備も進めていくつもりでいます。あと、受け付け人員とか、人数が多いと思いますので、各課に動員をかけて体制を整えていきたいと考えております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 3点目、4点目、8点目につきまして矢島健康増進課長。要点をまとめてください。



◎矢島郁由健康増進課長 はい。お答え申し上げます。

  老人ホームの入所措置でございますけれども、老人福祉法に基づきまして入所した方が今まで2名おりましたけれども、1人の方は平成25年5月29日に亡くなっております。もう一人の方は8月1日に、養護老人ホームの対応が困難なために介護施設に入所がえということで、現在措置入所の方は、小川町にはおりません。この件につきましては、おおむね65歳以上の低収入、生活状態、住居なし、本人の生活状況により、虐待等で緊急的に避難の必要、措置の必要が高い高齢者に対しまして、介護保険が先に優先されますけれども、入所判定委員会で判定し、養護老人ホーム、特別養護老人ホームへの入所となります。現在、予算措置でございますけれども、緊急の場合がありましたら、3カ月ということで、措置する段階で、今年度54万円の予算措置を計上しております。今現在の対象入所の方はおりません。

  続きまして、4点目、福祉センター委託料でございますけれども、今年度使用料につきましては100万円の減額を計上いたしております。これにつきましては、パトリアの元気臨時交付金によります、リニューアル工事を11月10日から12月10日の1カ月間、その後通常の営業を再開するまでの定期検査を実施し、約1カ月強休館する予定でございます。そのため使用料の減額等を考えております。それと経費の増ですけれども、消費税の増額に伴いまして、管理委託の関係で、3%から単価の改定等のありました業種につきましては13%の増額になっておる現状でございます。

  続きまして、8点目でございますけれども、議員ご指摘のとおり、今の保健センターの管理については、健康増進課の所管で、予算については計上しております。しかしながら、現場につきましては、子育て支援センターということで使用されておりますので、議員ご指摘のとおりだと思っております。当保健師にお会いしたということでございますけれども、発育測定について月に1回、管理栄養士につきましては、離乳食相談、2カ月に1回、栄養相談、月に2回ということで、パトリアから保健センターに行っております。これにつきましても議員ご指摘のとおり、政策推進課長等と協議いたしまして、今年度実施の公共施設アセットマネジメントによりました方針等により、平成27年度につきましては整理していくような方針に基づいていく予定であります。

  以上、答弁とさせていただきます。



○小林一雄議長 9点目、尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 ごみ収集関連の委託に関して、災害時の協定を結んでいるのか。また、協議はということのご質問ですけれども、現在のところ、協定は結んでおりません。というのは、協定を結んでしまうと、相手に負担というか、そっちも被害を受けるかもしれません。どういうことができるかわからないので、その都度協議を行っていきたいというふうに考えております。

  以上です。



○小林一雄議長 10点目、飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 トロロアオイ生産組合についてでございます。概要等でございますけれども、今23名の組合員で組織されております。そして、事務局はJA、農協のほうで行っております。その関係で、農協と町で、それぞれ運営費、補助金を出して活動しております。ちょっと資料的には古いのでございますけれども、平成23年度にはトロロアオイについては69アールの作付を行いまして、7,043キロ、根っこと茎等を含めてですけれども、この大半につきましては、価格の面や何かのものもあるのでしょうけれども、ほとんどが化粧品ということで出荷されております。できるだけ地元のということで、このトロロアオイの生産を復活しようというところから始まったものなのですけれども、価格的なもの、それとトロロアオイ自体そのものが、連作が余りきかないというところで、ことしについても休耕地で作付をしたいという組合員の方がおりましたので、こちらにつきましては、耕作放棄地対策協議会等で抜根補助等やりながら、作付面積を広げているというような形で行っております。単純に運営費としては3万円という形ですけれども、他の関係のところで、協議会等を含めて、町としても支援していきたいと思っています。

  以上です。



○小林一雄議長 11点目、加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 お答えします。

  橋りょう維持費の工事ということですが、今回考えているのは、中央陸橋の修繕工事を考えております。これは橋りょう長寿命化計画に伴う工事でございます。内容としましては、伸縮装置の交換、俗にジョイントといって、橋と橋と桁にこういう形のものがあります。これは冬、夏によって長さが変わってきます。伸縮があります。その伸縮装置が壊れると、こういう形になって橋梁が落ちたりします。そのための交換と、それとあと橋面の防水です。要は橋梁の表面から水が入ると、コンクリートや何かが白くなったり、石灰化になったりすることの防止等橋面の防水、それに伴いまして、車道の舗装と歩道の舗装を考えております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 12点目、13点目、小澤生涯学習課長。

          〔何事か言う人あり〕



○小林一雄議長 訂正いたします。12点目、13点目、平……

          〔何事か言う人あり〕



○小林一雄議長 休憩いたします。

                                   (午後 4時41分)

                                           



○小林一雄議長 再開いたします。

                                   (午後 4時41分)

                                           



○小林一雄議長 失礼しました。

  12点目、平学校教育課長、13点目、小澤生涯学習課長、答弁をお願いいたします。

  12点目、平学校教育課長。



◎平博之学校教育課長 和紙体験学習についてお答え申し上げます。

  これは小学校3年生、または4年生が社会科の学習の一環として和紙体験センターにおいて手すき和紙を体験するものであります。とても大切な学習として教育課程に位置づけております。議員ご指摘のとおり、ことしユネスコ登録を目前に控えております。産業観光課より2月の校長会において小中学生に和紙を使った作品をつくってもらい、作品展を行ってはどうかというご提案をいただいております。その席では校長のほうから現場サイドの問題もありますので、今後細かい点を詰めていきましょうということで、話がまとまりましたので、今後産業観光課と連携をとりながら、新しいものがつくっていければというふうに思っております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 13点目、小澤生涯学習課長。



◎小澤孝生涯学習課長 13点目の細川紙技術者協会への補助金について答弁申し上げます。

  細川紙技術者協会、後継者養成事業費費補助金を交付しているわけでございますけれども、これにつきましては、小川町、国の文化庁、埼玉県、東秩父村、4者から補助金が交付されまして、細川紙技術者協会も一部支出しまして、伝承者の養成事業ということで研修を行っております。その事業の中で、研修者に対して、その研修の手当として1日当たり5,800円ということで、手当が支給されております。また、その研修に関する消耗品等は、また別途計上してあるわけでございますが、議員がおっしゃるような事例につきまして、現時点で私は把握しておりませんけれども、補助金を交付している立場といたしまして、当然協会に対して指導、助言する立場にもございます。山口議員が言われた点については後日確認をしてみたいと思います。

  以上です。



○小林一雄議長 山口議員。再質問を認めます。



◆6番(山口勝士議員) 全体として、ほとんどのものがよくわかりました。幾つか確認したいと思います。

  まず、1点目なのですけれども、6点目の保育園の実態、保育士の実態、私、電話に出ないのがいけないと言っているわけではなくて、気をつけてくださいね。こういうふうに私たちが質問すると、電話に出るようにと皆さんから話が行ってしまう。こういうのは議員として非常に嫌なのですよ。気をつけていただきたいと思います、そのことだけが取り上げられてしまうので。私は、そういう意図で質問しているわけではありませんので、要するに大変だというのがよくわかっている、その実例としてお話をしていますので、よろしくお願いします。

  今年度も保育士が、例えば八和田保育園の例でいくと10名いるけれども、実質の保育士は、これは園長先生も入れてですよね、7名。そして、今度臨時が5名になると。そうすると12名の保育士で、各学年、小さい子、いろいろな対応をしていくということは、確かにこれは今、小川町の保育園だけでなくて、全国で今保育士たちが、国が子育てといっている割には待遇的に非常に大変な中、若い人たちが頑張っているというお話がありますが、本当に大変だなということがよくわかりました。今後も実態と、そしてそういう内容の把握と同時に、お母さん方に子供を大事にするのですよという観点は当然なのですね。ただし、仕事ですから、厳しい環境の中で、それをやれというのは、なかなか大変なことですから、実際に合わせて、これは現実的に無理だなといったら、それなりの対応をすべきだと思うのですよ。そうでなければ、そこが子供や親御さんへしわ寄せになって、ある面、やむを得ないとは言わないですけれども、厳しくなってもしようがないと思うのです。したがって、実態を把握したとしたら、それに対して指導とかではなく、現実的な手だてをいろいろ工夫していただきたいと思いますので、保育所同士の交流もあるということでしたけれども、よろしくお願いします。結構です、それで。

  それから、トロロアオイの件、よくわかりました。JAからも補助が出ているということで、安心しました。ただ、何度も言いますように、今回は伝統技術としての世界遺産ですから、既にこの場でも、ほかの2地域も、そうした技術だけではなく、道具、それから材料を含めて、きちっとした展示、その手だて、それらを含めて、ちゃんとしたセッティングなり、それを説明できる状態にもなっていましたので、実際に見に行って。それは私たち細川紙も同じように整えざるを得ないと思うのです。その観点で予算化という部分では、もうちょっとしっかり考えていただいてもよかったのではないかと思うので、その辺については、今後いろいろ忙しい中で進みますので、必要なものについては補正でも何でも結構ですので、いろいろな具体的な手をしっかりと打っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

  それから、橋については、中央陸橋ということで書いてあったのですけれども、それ以外の橋もやるのかなと錯覚して、その他橋りょう補修・老朽化点検と書いてあったもので、それ以外の橋の部分というのはないのでしょうか。その点確認させてください。



○小林一雄議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 工事につきましては、一応国には要望しています。今言った道路ストック総点検という形で、今までは15メートル以上の橋梁の長寿命化を図ったのです。今回、国のほうの補助金をいただいて、それ以外、要は15メートル以下でも1、2級の町道、もしくはその橋の下に、第三者が被害をこうむらないように、要は鉄道とか、そういうものがあるところの橋梁につきまして、今回点検する予定で、今回の予算にも計上しております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 山口議員。



◆6番(山口勝士議員) その場合、テレビ等でも出ていたのですけれども、実際今業者が忙しいという、いろいろから聞いて、本当に忙しいというふうに正直に言っていました。その場合に、もう一つ、テレビなどでは、実際の現場の職員等、段階があるので難しいのですけれども、実際に幾つかの点検、できる範囲での点検等をするという研修会等も自治体によってはやっているというニュース等も流れていたのですけれども、それはなかなか難しいことで、基本的には委託になるのかという点、そしてもう一つ、平成26年2月、6万5,000カ所で要補修ということで、国交省が今後全ての橋とトンネルを5年に1度点検し、老朽化の進行程度によって4段階で診断することを自治体の努力義務とした統一基準を出したと。そうすると、今後さらにその辺の体制とかという問題が現実問題になってきたのですけれども、そうした面でも、そうした職員ができる範囲、そういう技量、技術的なものを身につけていくには、それは委託ではないと無理なのか、その点に対してお願いします。



○小林一雄議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 お答えします。

  今の点は、私どもの職員が研修に行って実地勉強しております。今回、長寿命化の来る前に、一応全橋梁ですか、板橋から何から全職員で、自前で、2人ペアになって、何カ月もかけて調査して、この橋はこうだという形のものを全部実態を見ております。ただ、設計となると、それはプロでないとできないものがございますので、それは委託の部分、それとあとは自分たちでできる、自前でできるものは自分で設計をして工事に対応しております。現在でも、そういう形で対応しております。

  以上です。

          〔「終わります」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、その所管の各常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において各常任委員長からその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                           



△散会の宣告



○小林一雄議長 本日はこれにて散会といたします。

  お疲れさまでした。

                                   (午後 4時52分)