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埼玉県 小川町

平成25年  9月 定例会(第3回) 09月20日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号




平成25年  9月 定例会(第3回) − 09月20日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号







平成25年  9月 定例会(第3回)





         平成25年第3回小川町議会定例会

議 事 日 程(第6号)

                       平成25年9月20日(金曜日)午前10時開議

    開  議                                     
第 1 休会中の付託事件に対する委員長報告(議案)                    
第 2 議員提出議案第5号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための
              意見書の提出について                     
第 3 農業委員会委員の推薦                               
第 4 特定事件の特別委員会付託について                         
第 5 閉会中の継続調査の申し出について                         
第 6 議員派遣の件                                   
第 7 議席の一部変更について                              
    閉  会                                     

 出席議員(16名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  ?  瀬     勉  議員    4番  島  ?  隆  夫  議員
  5番  柴  崎     勝  議員    6番  山  口  勝  士  議員
  7番  ?  橋  さ ゆ り  議員    8番  大  戸  久  一  議員
  9番  金  子  美  登  議員   10番  松  葉  幸  雄  議員
 11番  宮  澤  幹  雄  議員   12番  根  岸  成  美  議員
 13番  松  本  修  三  議員   14番  大  塚  司  朗  議員
 15番  戸  口     勝  議員   16番  小  林  一  雄  議員

 欠席議員(なし)
                                           
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      影  沢  政  司  副 町 長

  安  藤  正  幸  総務課長      福  田  一  夫  政策推進
                                    課  長

  山  ?  浩  司  税務課長      島  田  洋  一  町民生活
                                    課  長

  矢  島  郁  由  健康増進      鷹  野  啓  文  福祉介護
              課  長                  課  長

  田  口  と し 江  子 育 て      尾  ?  俊  昭  環境保全
              支援課長                  課  長

  飯  野  豊  司  産業観光      加  藤  正  見  建設課長
              課  長

  新  井  邦  男  水道課長      武  川  和  彦  会  計
                                    管 理 者

  関  根  則  夫  教 育 長      平     博  之  学校教育
                                    課  長

  小  澤     孝  生涯学習
              課  長
                                           
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      山  本  嘉  彦  書  記



                                           



△開議の宣告



○小林一雄議長 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

  なお、本日の議事日程につきましては、お手元にご配付申し上げましたとおり変更がございました。ご了承願います。

                                   (午前10時00分)

                                           



△休会中の付託事件に対する委員長報告(議案第65号〜議案第71号)、質疑、討論、採決



○小林一雄議長 日程第1、休会中の付託事件に対する委員長報告に入ります。

  初めに、議案第65号 平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、本議案につきましては、各常任委員会にその所管部門についてご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について各委員長に報告を求めます。

  初めに、総務常任委員会委員長、松葉幸雄議員。

          〔松葉幸雄総務常任委員長登壇〕



◆松葉幸雄総務常任委員長 改めまして、皆さんおはようございます。議席番号10番、松葉幸雄でございます。議長の命によりまして、総務常任委員会審査の結果を報告させていただきます。

  日時、平成25年9月10日、火曜日、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、松葉幸雄委員長、?瀬勉副委員長、小林一雄、山口勝士、井口亮一、大戸久一各委員であります。

  委員長開会宣言、午前10時。

  署名委員は、?瀬勉、小林一雄両委員であります。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者は、町長、総務、政策推進、税務各課長、会計管理者、議会事務局長、議会事務局職員であります。

  議事、本定例会より付託されました休会中の審査事件。

  (1)、議案第65号 平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定についての当委員会所管部門の審査であります。

  経過、決算事項別明細書により、議会事務局長、所管の各課長に歳入歳出それぞれ各節内容にわたり執行状況の詳細説明を求め審査し、採決の結果、全員一致をもって当委員会の所管部門について、本議案を認定することに決定いたしました。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  閉会は、午後3時35分。

  以上であります。



○小林一雄議長 次に、経済建設常任委員会委員長、金子美登議員。

          〔金子美登経済建設常任委員長登壇〕



◆金子美登経済建設常任委員長 おはようございます。議席番号9番、金子美登です。議長の命によりまして、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成25年9月13日、金曜、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、金子美登、島?隆夫正副委員長、大塚司朗、松本修三、柴崎勝各委員。小林一雄議長。

  委員長開会宣言、午前10時。

  署名委員、島?隆夫、大塚司朗両委員。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者は、副町長、産業観光、建設、環境保全、水道各課長、議会事務局長、議会事務局職員であります。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第65号 平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定についての当委員会所管部門の審査。

  経過、決算事項別明細書により、所管の各課長に歳入歳出それぞれ各節内容にわたり執行状況の詳細説明を求め審査し、採決の結果、全員一致をもって当委員会の所管部門について、本議案を認定することに決定した。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  以上であります。



○小林一雄議長 次に、厚生文教常任委員会委員長、戸口勝議員。

          〔戸口 勝厚生文教常任委員長登壇〕



◆戸口勝厚生文教常任委員長 議席番号15番、戸口です。議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成25年9月11日、水曜日、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、戸口勝委員長、?橋さゆり副委員長、柳田多恵子、宮澤幹雄、根岸成美各委員。小林一雄議長。

  委員長開会宣言、午前10時。

  署名委員、?橋さゆり、柳田多恵子両委員。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者は、町長、教育長、町民生活、健康増進、福祉介護、子育て支援、学校教育、生涯学習各課長、議会事務局長、議会事務局職員であります。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第65号 平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定についての当委員会所管部門の審査。

  経過、決算事項別明細書により、所管の各課長等に歳入歳出それぞれ各節内容にわたり執行状況の詳細説明を求め審査し、採決の結果、賛成多数をもって当委員会の所管部門について、本議案を認定することに決定した。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  午後4時55分散会。

  以上であります。



○小林一雄議長 以上で各委員長の審査結果の報告を終了します。

  これより各委員長報告に対する質疑に入ります。質疑のある方ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はありますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 議席番号1番、日本共産党、柳田多恵子でございます。議案第65号 平成24年度一般会計歳入歳出決算について、反対の立場で討論をいたします。

  個人住民税の歳入は増加していますが、大きな理由は、年少扶養控除の廃止、特定扶養控除の縮小によるもので、住民の税負担感は免れません。滞納世帯の多くが所得の少ない層であります。滞納整理だけに目を奪われずに、生活困窮者の納税相談に当たっては、庁内関係各課との連携を図り、生活の再建、暮らしの安定への相談、支援など進めて、あわせて税金の滞納克服の道が開けるよう、善良な納税者に対しては、どうしたら生活と営業を立て直し、払えるようになるのかという態度で臨むべきと考えます。福祉介護課と連携して生活保護、消費生活センターや法テラスと連携して多重債務の救済、教育委員会と連携し就学援助制度で救済できるかもしれません。横断的な対応を求めます。

  高齢者の医療費減少は、健康づくりを推進することにあります。特定健診は、さまざまな工夫により少しずつ受診率を伸ばしつつあるものの、後期高齢者の健康診査の受診率は4%と県内で下位にあります。確かに一定の制約があるものの、受診率が40%を超える自治体がある中で受診率は伸ばせなかったのか対応を求めます。

  住民の、とりわけ高齢者の交通手段を確保することは町の喫緊の課題です。介護予防の見地からも、高齢者の皆さんが生きがいを持ち、どう生き生きと生活を送っていただけるか、いかにさまざまな活動に参加してもらえるか、QOLをどう高めていくか、買い物をしたいという要求が満たされることで地域経済の活性化にもつながります。優先されるべき課題として何らかの事業を試行すべきでしたが、実現されませんでした。

  住宅耐震改修支援事業について、予算化は行われてきましたが、今年度の利用はありませんでした。防災、減災が重要とされ、安全安心の町づくりとして利用が広がる施策にしていくことが求められます。

  ずさんな安全対策しか持たず、原発の大事故を引き起こした東京電力に本来は求めるべきことですが、とにかく子供たちの安全と安心を速やかに行っていくこと、放射線量の調査を求めてきました。また、住民の皆さんからの要望も出されました。しかし、測定箇所は縮小され、食品用の計測器は購入されませんでした。江南行政センターで県の放射線測定機を使っての給食食材の測定はされています。測定値は国の基準である100ベクレルを下回っていますが、20ベクレルを超えています。もちろん計測器の検出限界値が20ベクレルであることから、実際にはそれ以下の数値であると推測されますが、一方で測定値が20ベクレル以上であれば、その食材を給食に提供しないとする自治体がある中で、高精度の計測器で厳密な計測を行う機会を設けていくなどの配慮は必要ではなかったのでしょうか。

  住環境の整備を行い、安全安心な町づくり、地域活性化につながると再三要望してきた住宅リフォーム助成制度の創設については、今回補正で実現をし、太陽光発電助成事業については、平成25年度に予算化をされ、今回増額補正が行われ、来年度予算にも反映されていきます。小中学校のエアコン設置についても、明るい見通しが立ちました。

  そのほか一般質問や質疑などで取り上げてきた諸課題について、少しずつ前進していることについては評価をさせていただきますが、平成24年度当初予算で指摘してきた点を中心に判断をした結果、反対とさせていただきます。

  以上です。



○小林一雄議長 次に、原案に賛成の討論はございますか。

  3番、?瀬勉議員。

          〔3番 ?瀬 勉議員登壇〕



◆3番(?瀬勉議員) 議席番号3番、?瀬勉でございます。議長のお許しをいただきまして、議案第65号 平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場で討論をさせていただきます。

  景気の低迷や少子高齢社会の進行に加え、平成23年3月11日に発生をいたしました東日本大震災からの本格的な復興対策や財源不足等の問題により、依然として厳しい状況が続いている中での予算執行でございましたが、住民の安全で安心な生活環境の整備が、継続的かつ着実に進められた内容となりました。

  平成24年度決算の歳出においては、高齢者肺炎球菌ワクチン接種助成等のソフト事業の充実が図られるとともに、社会資本整備総合交付金を活用した町道228号線道路改良工事の着工や栃本親水公園が竣工となり、開園の運びとなりました。また、町内小中学校の耐震化は、小川小学校が完了し、残す西中学校の改築に向けた設計の実施や今年度末の完成に向けて、現在建設中の事業費の財源が効率的に確保をされ、子供たちの教育環境の整備及び地域の防災施設としての一定の機能と対策が図られたことは、大いに評価できるものであります。

  一方、歳入においては、税務課内に特別収納対策室が設置をされ、収納体制の強化が図られました。今後確実な自主財源の確保に向け、収納率の向上と収入未済額の削減に期待をするものであります。しかしながら、地方債現在高は、建設事業債の活用や本来ならば地方交付税として措置されるべき臨時財政対策債の影響により、90億円を超えてしまいました。後年度に地方交付税として措置される有利な地方債の借り入れ等が行われておりますが、可能な限り国庫補助金等の各種補助金を効率的に活用できるよう、アンテナは高く情報の収集に励み、地方債現在高の増加は避けるよう強く望むものであります。

  現在、デフレ脱却に向けた政府のアベノミクス効果による為替相場の円安、物価上昇と経済情勢には好転の兆しが見られます。あわせて、過日2020年のオリンピック及びパラリンピックの開催地が、我が国日本、東京に決定をいたしました。そんな最高峰であるスポーツの祭典を間近に感じられることは喜びもひとしおでございます。震災からの復興と日本経済の景気回復の後押しになることと信じております。当町もこの大きな動きに取り残されることなく、引き続いて厳しい財政状況ではありますが、地方の自主性、独自性を高め、攻めの姿勢で魅力ある町づくりを推進していただきたいと願っております。

  職員の皆様方におかれましては、お一人お一人がみずから進んでできること、今やらなければならないことを明確に捉え、全体の奉仕者たるご活躍をご期待申し上げます。第4次総合振興計画に掲げる事務事業の具現化に鋭意努力をされ、当町のさらなる進展を重ねてご期待申し上げ、平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定についての賛成の討論とさせていただきます。



○小林一雄議長 次に、反対の討論の方ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 賛成の討論の方ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第65号 平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する各委員長の報告は認定とするものであります。

  本議案は、各委員長の報告のとおり、認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○小林一雄議長 起立多数であります。

  よって、議案第65号は認定することに決しました。

  次に、議案第66号 平成24年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定についてであります。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について委員長に報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、戸口勝議員。

          〔戸口 勝厚生文教常任委員長登壇〕



◆戸口勝厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成25年9月12日、木曜日、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、戸口勝委員長、?橋さゆり副委員長、柳田多恵子、宮澤幹雄、根岸成美各委員。小林一雄議長。

  委員長開会宣言、午前10時。

  署名委員、?橋さゆり、柳田多恵子両委員。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者は、町長、副町長、町民生活、健康増進、福祉介護各課長、議会事務局長、議会事務局職員であります。

  議事、本定例会より付託されました休会中の審査事件。

  議案第66号 平成24年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定についての審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに審査し、採決の結果、賛成多数をもって本議案を認定することに決定した。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  以上であります。



○小林一雄議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はございますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 議席番号1番、日本共産党の柳田多恵子でございます。議案第66号 平成24年度小川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算に反対の立場で討論をさせていただきます。

  国民健康保険は、社会保障及び国民保健の向上を目的として住民に医療を保障するための制度です。国民の生存権を保障する社会保障の一環であり、我が国が誇る国民皆保険制度を支える重要な役割を担っている、その立場に立つ自治体、とりわけ国の財政的責任を果たすべきです。滞納に至ることを避けるためにも、保険税の減免制度に「生活の困窮」を明文化することが必要です。一部負担金減免制度について要綱が整えられました。申請主義ではなく、住民に広く情報提供をと求めましたが、この適用条件は厳しく、申請はゼロにとどまっています。

  経済の低迷で国保加入者である自営業や農家の方々たちの生活は苦しい状態が続き、構造上、無年金生活者、失業者や非正規労働者の方たちが国保の加入者です。保険税が高いということもあり、収納率の低下になかなか歯どめがかからず、滞納、強制徴収が加速している実態があります。資格証の発行や短期保険証のとめ置きは、生活困窮者や滞納者を医療から遠ざけ、命にかかわる事件も起きています。小川町においては、資格証の発行や短期保険証のとめ置きなど増加傾向にあり、とめ置きは今後も継続するとのことです。

  国保会計の安定化のため一般会計からの法定外繰り入れが行われていますが、小川町の1世帯当たりの繰入額は平成23年度で6,817円、一方、7万円を超える繰り入れを行っている自治体と比較すれば、繰入額は少ないと言えます。支払基金も少ないことから、今後保険税の値上げも視野に入れているとのことですが、広域化によっても財政は安定せず、町の業務や住民の負担軽減にはつながりません。国の負担をふやし、根本的には国保税が払えないような貧困問題を解決することが国の求められる役割であることをつけ加え、反対討論といたします。



○小林一雄議長 次に、原案に賛成の討論はございますか。

  4番、島?隆夫議員。

          〔4番 島?隆夫議員登壇〕



◆4番(島?隆夫議員) 議席番号4番、島?隆夫でございます。議長のお許しをいただきましたので、議案第66号 平成24年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定につきまして、賛成の立場で討論いたします。

  国民健康保険の財政は、厳しい運営を余儀なくされており、健全化に努めなければなりません。歳出の7割近くを占める保険給付費につきましては、不確定要素があるとはいえ、被保険者の年齢構成の高齢化や医療技術の高度化により、毎年増加傾向にあります。その一方で、歳入の国民健康保険税は現年度分の収納率が91.51%と増加しているものの、不況の影響は大きく、減少傾向にあります。

  そうした状況の中、生活習慣病の予防対策に重点を置いた町独自の健診項目が充実した特定健康診査や特定保健指導の取り組み、がん検診、人間ドックなど被保険者の健康づくりを積極的に推進している体制は、大きく評価するものであります。さらには、事務的作業である資格やレセプトの確認などをきめ細かく行うなど、医療費の適正化への努力も評価できるところであります。

  国民健康保険は、国民皆保険体制の中核として、被保険者の疾病、負傷、分娩など保険給付を持続的かつ安定的に運営することが求められています。国民健康保険の歳入状況では、繰入金による財政支援も必要不可欠な状況にあることも理解できますが、繰入金には限界があることも事実でございます。国民健康保険の適正化、平等性を維持するためにも、保険料収納体制などの自助努力をさらに重ねることを強く望むところであります。

  社会保障制度改革国民会議の報告により、今後の動向によっては国民健康保険の仕組みが大きく変わることも予想されますが、何より大切なことは、被保険者者が健康な生活を送れるよう、予防医療体制を充実すべく、今後一層努力を重ねることもお願い申し上げ、議案第66号 平成24年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定に当たり、賛成の討論といたします。



○小林一雄議長 次に、原案に反対の討論はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 原案に賛成の討論はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第66号 平成24年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する委員長報告は認定とするものであります。

  本議案は、委員長の報告のとおり、認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○小林一雄議長 起立多数であります。

  よって、議案第66号は認定することに決しました。

  次に、議案第67号 平成24年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

  本案につきましても、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について委員長に報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、戸口勝議員。

          〔戸口 勝厚生文教常任委員長登壇〕



◆戸口勝厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、委員長開会宣言、署名委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者につきましては、議案第66号と同じでありますので、省略をさせていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第67号 平成24年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに審査し、採決の結果、賛成多数をもって本議案を認定することに決定した。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  以上であります。



○小林一雄議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございますか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はございますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 議席番号1番、日本共産党の柳田多恵子でございます。議案第67号 後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算に反対の立場で討論をいたします。

  後期高齢者医療の保険料は、都道府県の広域連合で2年ごとに改定されることになっており、75歳以上の医療費と人口の増加があれば、際限なく引き上げられる仕組みになっています。制度の根本的欠陥を直さない限り、保険料の値上げは続いていきます。

  平成24年、25年の2年間の保険料について、均等割が4万300円から4万1,860円に、所得割が7.75%から8.23%に引き上げられました。その結果、1人当たり平均で7万1,724円から7万5,058円に3,334円のアップとなりました。年金収入80万円以下の方は、本来均等割9割減免に値しますが、全員が対象とはなりません。均等割の基準が世帯の所得になっているからです。後期高齢者医療は一人一人が加入しますと言いながら、保険料の算定は世帯なのです。

  後期高齢者医療は、現在のうば捨て山などと評され、75歳という年齢で人を差別する法律だとして国民から大きな批判を浴びる中、3年前の参議院選挙前は、民主党と共同で廃止法案を出し、参議院では可決をされました。民主党から自民、公明政権にかわった今も、日本共産党は直ちに廃止すべきものと考えています。保険者は県の広域連合であり、小川町は事務事業の一部を担っていることではありますが、この決算の認定ができない理由は、後期高齢者医療制度の廃止が先送りとなり、平成24年度からは値上げされた保険料に基づく決算となっていることからです。

  以上、反対討論といたします。



○小林一雄議長 次に、原案に賛成の討論はございますか。

  7番、?橋さゆり議員。

          〔7番 ?橋さゆり議員登壇〕



◆7番(?橋さゆり議員) 議席番号7、?橋さゆりです。議長の許可をいただきましたので、議案第67号平成24年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出の認定につきまして、賛成の立場で討論をさせていただきます。

  小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出は、歳入総額が3億1,963万6,000円、歳出総額が3億1,732万8,000円で、差引額が230万8,000円となりました。歳入を構成比で見ますと、保険料の占める割合が約78%、繰入金が約21%という状況で、前年度と同様であります。歳出における構成比も前年度と同率で、広域連合への納付金が歳出全体の98.2%を占めており、町の裁量が及ぶものではないということがうかがえるものであります。

  そのような中、保険料全体の収納率は99.6%と前年度と同率であるものの、普通徴収保険料の収納率は98.1%と、わずかではありますが、前年度を上回りました。これは、職員の臨宅徴収、口座振替の推進など滞納対策を講じた結果のあらわれであると私は感じております。

  さて、国に提出された社会保障制度改革国民会議の報告においては、後期高齢者医療制度は5年が経過し、十分定着してきており、現行制度を基本としながら必要な改善を行っていくようでありますが、高齢者と現役世代が一丸となって、安心して医療が受けられるよう、よりよい制度の構築を望むものであります。

  以上を申し上げまして、議案第67号 平成24年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出の認定についての賛成討論とさせていただきます。



○小林一雄議長 次に、原案に反対の討論はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 原案に賛成の討論はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第67号 平成24年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する委員長報告は認定とするものであります。

  本議案は、委員長の報告のとおり、認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○小林一雄議長 起立多数であります。

  よって、議案第67号は認定することに決しました。

  次に、議案第68号 平成24年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定についてであります。

  本議案につきましても、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について委員長に報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、戸口勝議員。

          〔戸口 勝厚生文教常任委員長登壇〕



◆戸口勝厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、委員長開会宣言、署名委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者につきましては、議案第66号と同じでありますので、省略をさせていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第68号 平成24年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定についての審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに審査し、採決の結果、賛成多数をもって本議案を認定することに決定した。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  閉会、午後3時45分。

  以上であります。



○小林一雄議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はございますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 議席番号1番、日本共産党、柳田多恵子でございます。議案第68号 平成24年度小川町介護保険特別会計歳入歳出決算に反対の立場で討論させていただきます。

  高齢化が進む中で現在の負担割合では、自治体は保険料値上げか給付費削減かというジレンマから抜け出すことはできません。国の負担をふやすことが求められます。第5期計画スタートの平成24年度は、保険料の値上げが行われました。基準額で月当たり480円、年額5,760円、高所得者だけでなく、新たに設けられた特例3段階も含めて、10階層全ての階層において値上げが行われ、負担増となりました。

  保険料を抑えるために基金を取り崩したということですが、今回の補正で準備基金に積み立ても行われています。地域支援事業である紙おむつ支給事業は、助成額が1カ月5,000円から3,000円に減額されました。また、対象者枠の縮小で影響を受けた方が75人。苦情はなかったとのことですが、介護保険料の値上げと相まって、利用者家族にとっては大きな負担増であります。

  県内で低所得者の介護保険サービス利用について、利用料に何らかの負担軽減策を実施していない自治体は、小川町を含め8自治体と少数です。利用したくても負担が重く、必要とされる量を利用できない低所得対策が必要であると求めてきましたが、第5期計画でも実現しませんでした。

  また、この介護保険制度が始まり13年になりますが、いまだにどこに相談したらよいかわからないという方がいます。特に新予防給付が導入されて以降、制度、サービスは複雑になりました。積極的に地域に出て、情報提供や相談などアウトリーチがさらに求められていきます。

  負担あって介護なしとならないためにも、現状の改善を求め、反対討論といたします。



○小林一雄議長 次に、原案に賛成の討論はございますか。

  12番、根岸成美議員。

          〔12番 根岸成美議員登壇〕



◆12番(根岸成美議員) 議席番号12番、根岸成美です。議長の許可をいただきましたので、議案第68号平成24年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定について、賛成の立場での討論をいたします。

  全国的に高齢化が急速に進行している中、今後数年の間で段階の世代の方々が65歳に到達され、その後も高齢化は上昇する見込みであり、小川町においても今後高齢者の増加と子供の減少がさらに進行することが見込まれております。このことから介護保険制度においても、年々支える人が減って、支えられる人が増えていく大変に厳しい状況が続くと予測されています。また、高齢者世帯の増加に伴う老老介護、独居高齢者及び認知症対策等の解決すべき問題とあわせて、長寿命化による介護期間の長期化などなど、課題も山積しております。

  介護サービスも対象者は年々増加の一途であり、対象者から選べる種類、環境及び体制を整えることなど事業の展開も必要であり、切に望むところでもあります。そして、より住みやすく、安心して暮らせる町づくりを目指して真っただ中にある状況下ですが、これからの長寿社会に対応していかなければならないと考えております。

  一方、この5年間において、保険給付費は16.6%の増加に対して、本年度の保険料の基準額は月額4,360円であり、上昇率は12.4%でありました。また、第5期介護保険事業計画の保険料は、全国及び県の平均保険料を下回っており、介護給付費準備基金についても約2億3,000万円を準備してあり、安定した運営と考えております。

  これらのことから、介護予防の充実など適切な事業を展開され、高齢者にとって自立した生活をしっかりと後押しできるような介護保険制度の運用が、明るく活力のある高齢社会の構築に寄与するように、誠意を込めて対応し、鋭意努めていただき、あわせて健全な財政運営と持続可能な社会保険制度となることをご期待申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○小林一雄議長 次に、原案に反対の討論はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 賛成の討論はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第68号 平成24年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する委員長報告は認定とするものであります。

  本議案は、委員長の報告のとおり、認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○小林一雄議長 起立多数であります。

  よって、議案第68号は認定することに決しました。

  次に、議案第69号 平成24年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

  本議案につきましては、経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について委員長に報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、金子美登議員。

          〔金子美登経済建設常任委員長登壇〕



◆金子美登経済建設常任委員長 議長の命によりまして、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、委員長開会宣言、署名委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者につきましては、議案第65号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第69号 平成24年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに審査し、採決の結果、全員一致をもって本議案を認定することに決定した。

  結果、本議案は定すべきであると決定。

  以上であります。



○小林一雄議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第69号 平成24年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する委員長報告は認定とするものであります。

  本議案は、委員長の報告のとおり、認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○小林一雄議長 起立全員であります。

  よって、議案第69号は認定することに決しました。

  次に、議案第70号 平成24年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

  本議案につきましても、経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について委員長に報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、金子美登議員。

          〔金子美登経済建設常任委員長登壇〕



◆金子美登経済建設常任委員長 議長の命によりまして、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、委員長開会宣言、署名委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者につきましては、議案第65号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第70号 平成24年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についての審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに審査し、採決の結果、全員一致をもって本議案を認定することに決定した。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  以上であります。



○小林一雄議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第70号 平成24年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する委員長報告は認定とするものであります。

  本議案は、委員長の報告のとおり、認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○小林一雄議長 起立全員であります。

  よって、議案第70号は認定することに決しました。

  次に、議案第71号 平成24年度小川町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてであります。

  本議案につきましても経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について委員長に報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、金子美登議員。

          〔金子美登経済建設常任委員長登壇〕



◆金子美登経済建設常任委員長 議長の命によりまして、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、委員長開会宣言、署名委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者につきましては、議案第65号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第71号 平成24年度小川町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についての審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに審査し、採決の結果、全員一致をもって本議案を認定することに決定した。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  閉会、午後1時25分。

  以上であります。



○小林一雄議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第71号 平成24年度小川町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する委員長報告は認定とするものであります。

  本議案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○小林一雄議長 起立全員であります。

  よって、議案第71号は認定することに決しました。

                                           



△議員提出議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○小林一雄議長 日程第2、議員提出議案第5号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書の提出についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由並びに内容の説明を求めます。

  10番、松葉幸雄議員。

          〔10番 松葉幸雄議員登壇〕



◆10番(松葉幸雄議員) 議長の命によりまして、議員提出議案第5号につきまして、提案理由並びに内容説明を申し上げます。

  平成25年9月20日

  小川町議会議長 小林一雄様。

  提出者、小川町議会議員、松葉幸雄。

  賛成者、小川町議会議員、?瀬勉、同じく山口勝士、同じく井口亮一、同じく大戸久一。

  上記議案を別紙のとおり、会議規則第13条の規定により提出いたします。

  内容説明につきましては、意見書を朗読させていただきます。

  「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保」のための意見書であります。

  地球温暖化防止のための温室効果ガスの削減は、我が国のみならず地球規模の重要かつ喫緊の課題となっております。森林のもつ地球温暖化の防止や国土の保全、水資源の涵養、自然環境の保持など「森林の公益的機能」に対する国民の関心と期待は大きくなっている。

  また、わが国は、平成25年度以降においても、京都議定書目標達成計画に掲げられたもの(第1約束期間における温室効果ガス排出削減義務6%のうち、3.8%を森林吸収量で確保)と同等以上の取組みを推進することとしている。

  このような経過も踏まえ、「地球温暖化対策のための石油石炭税の税率の特例措置」が平成24年10月に導入されたが、使途はCO2排出抑制対策に限定されており、森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保については、「早急に総合的な検討を行う」との方針に止まっている。

  もとより、地球温暖化防止をより確実なものとするためには、森林の整備・保全等の森林吸収源対策や豊富な自然環境が生み出す再生可能エネルギーの活用などの取組みを山村地域の市町村が主体的・総合的に実施することが不可欠である。

  しかしながら、これら市町村では、木材価格の暴落・低迷や林業従事者の高齢化、後継者不足など厳しい情勢にあり、その結果、山そのものが荒廃し、自然災害等の脅威に国民の生命財産が脅かされているといった事態が生じている。

  これを再生させることと共に、森林吸収源対策などの地球温暖化対策に取組むための恒久的・安定的な財源確保を講ずることが急務である。

  よって、下記事項の実現を強く求めるものである。

                      記

  自然災害などの脅威から国民の生命財産を守るための森林・林業・山村対策の抜本的な強化をはかることに加え、二酸化炭素吸収源として最も重要な機能を有する森林の整備・保全等を推進する市町村の役割を踏まえ、「石油石炭税の税率の特例」による税収の一定割合を、森林面積に応じて譲与する仕組みの構築を強く求める。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成25年9月20日

                                埼玉県小川町議会

   内閣総理大臣  安倍 晋三 様

   財務大臣    麻生 太郎 様

   総務大臣    新藤 義孝 様

   農林水産大臣  林  芳正 様

   環境大臣    石原 伸晃 様

   経済産業大臣  茂木 敏充 様

   衆議院議長   伊吹 文明 様

   参議院議長   山崎 正昭 様

  以上でございます。



○小林一雄議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議員提出議案第5号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書の提出についてを採決いたします。

  本案は原案どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○小林一雄議長 起立全員であります。

  よって、議員提出議案第5号は原案どおり可決されました。

  ここでお諮りいたします。意見書の取り扱いにつきましては、議長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認めます。

  よって、そのように決しました。

                                           



△農業委員会委員の推薦



○小林一雄議長 日程第3、農業委員会委員の推薦を議題といたします。

  お諮りいたします。8月27日開催の議員全員協議会の協議の結果に基づき、議会推薦の農業委員に神部つね子氏を推薦したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議会推薦の農業委員に神部つね子氏を推薦することに決しました。

  神部氏には、ご健勝にてご活躍されることを心からお祈り申し上げます。

  以上で農業委員会委員の推薦についての件を終わります。

                                           



△特定事件の特別委員会付託について



○小林一雄議長 日程第4、特定事件の特別委員会付託についてを議題といたします。

  議会報発行についてを小川町議会広報発行特別委員会にご付託申し上げ、閉会中の継続調査とすることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、そのように決しました。

                                           



△閉会中の継続調査の申し出について



○小林一雄議長 日程第5、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  各委員長から、会議規則第74条の規定により、閉会中の継続調査の申し出をいただいております。

  所管事務調査の件に関しましては、各委員会を代表して総務常任委員長の発言を求めます。

  総務常任委員会委員長、松葉幸雄議員。

          〔松葉幸雄総務常任委員長登壇〕



◆松葉幸雄総務常任委員長 議長の命によりまして、閉会中の継続調査の申し出を、各委員会を代表して報告させていただきます。

  なお、今回の所管事務調査につきましては、総務常任委員会、経済建設常任委員会、厚生文教常任委員会合同で行うことといたします。

  平成25年9月20日、小川町議会議長、小林一雄様。小川町議会総務常任委員会委員長、松葉幸雄。

  閉会中の継続調査の申し出について

  本委員会は、所管事務のうち次の事件について、閉会中の継続調査を要するものと決定したので、会議規則第74条の規定により申し出ます。

                      記

  1 事  件 和紙を活用した町の活性化策を他産地に学び、総合的な町づくりに資するため。

  2 期  限 調査が終了するまで

  以上でございます。



○小林一雄議長 お諮りいたします。

  総務委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認めます。

  委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。

  次に、議会運営委員会委員長から、会議規則第74条の規定により、閉会中の継続調査の申し出をいただいておりますので、委員長の発言を求めます。

  議会運営委員会委員長、井口亮一議員。

          〔井口亮一議会運営委員長登壇〕



◆井口亮一議会運営委員長 2番、井口亮一です。議長の命によりまして、閉会中の継続調査の申し出をいたします。

  平成25年9月20日、小川町議会議長、小林一雄様。小川町議会運営委員会委員長、井口亮一。

  閉会中の継続調査の申し出について

  本委員会は、所管事務のうち次の事件について、閉会中の継続調査を要するものと決定したので、会議規則第74条の規定により申し出ます。

                      記

  1 事  件 本会議の会期日程等議会の運営に関する事項、並びに議長の諮問に関する事項

  2 期  限 調査が終了するまで

  以上です。



○小林一雄議長 お諮りいたします。

  ただいま委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認めます。

  委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。

                                           



△議員派遣の件



○小林一雄議長 日程第6、議員派遣の件を議題といたします。

  お諮りいたします。議員の派遣につきましては、会議規則第127条の2の規定により、お手元に配付したとおり派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、議員派遣することに決しました。

                                           



△議席の一部変更について



○小林一雄議長 日程第7、議席の一部変更についてを議題といたします。

  議席番号8番、大戸久一議員を11番へ、11番、宮澤幹雄議員を13番へ、13番、松本修三議員を8番へ変更したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、そのように決しました。

  以上で本定例会の議事は全て終了いたしました。

                                           



△町長挨拶



○小林一雄議長 この際、町長より挨拶のため発言を求められておりますので、これを許可いたします。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議長より発言のお許しをいただきましたので、平成25年第3回議会定例会の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

  議員皆様におかれましては、去る9月3日の開会以来、本日までの18日間にわたり、平成24年度一般会計並びに各特別会計の決算議案を初めとする重要案件につきまして慎重にご審議を賜り、ご提案申し上げました議案全てを原案どおりご決定並びにご承認をいただき、本日ここに閉会できますことを深く感謝申し上げる次第でございます。

  本定例会の会期中、本会議並びに各常任委員会におきまして議員の皆様から寄せられました貴重なご意見やご提言、ご指導いただきました事項につきましては、現下の諸情勢を踏まえ、今後の町政執行に生かしてまいりたいと存じます。また、今議会におきましては、正副議長の改選を初めとして各常任委員会正副委員長など議会人事も行われました。小林議長のもと新たな議会体制にご期待申し上げます。

  ここで、9月16日日本列島に大きな爪跡を残した台風第18号による当町の被害状況を申し上げます。9月19日現在、大塚地内で店舗併用住宅のトタン屋根損壊1件、青山地内で物置の倒壊1件、町内全域において倒木等38件、カーブミラーの転倒、傾き3件、看板の落下、転倒2件等となっております。

  一方、熊谷市や滑川町を初め全国各地で突風や豪雨による大きな被害が発生いたしました。被災された方々の早期復旧を願うとともに、小川町社会福祉協議会及び生活あんしん室において義援金の受け付けを開始いたしましたので、ご支援とご協力をお願いいたします。

  さて、草木の葉先に白露が見られる季節が間もなく過ぎ、いよいよ本格的な秋を迎えます。議員の皆様には、各地域における諸行事など何かとご多用が加わることと存じますが、どうぞご自愛の上、ご健勝にてご活躍されますようご祈念申し上げまして、簡単でございますが、閉会に当たりましての挨拶といたします。

  まことにありがとうございました。

                                           



△閉会の宣告



○小林一雄議長 これをもちまして平成25年第3回小川町議会定例会を閉会いたします。

  お疲れさまでした。

                                   (午前11時11分)