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埼玉県 小川町

平成25年  9月 定例会(第3回) 09月06日−議案説明、質疑、委員会付託−04号




平成25年  9月 定例会(第3回) − 09月06日−議案説明、質疑、委員会付託−04号







平成25年  9月 定例会(第3回)





         平成25年第3回小川町議会定例会

議 事 日 程(第4号)

                        平成25年9月6日(金曜日)午前10時開議

    開  議
第 1 議案第60号 平成25年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)
第 2 議案第61号 平成25年度小川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)     
第 3 議案第62号 平成25年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)
第 4 議案第63号 平成25年度小川町下水道事業特別会計補正予算(第2号)       
第 5 議案第64号 平成25年度小川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)    
第 6 議案第65号 平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定について        
    散  会

 出席議員(16名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  ?  瀬     勉  議員    4番  島  ?  隆  夫  議員
  5番  柴  崎     勝  議員    6番  山  口  勝  士  議員
  7番  ?  橋  さ ゆ り  議員    8番  大  戸  久  一  議員
  9番  金  子  美  登  議員   10番  松  葉  幸  雄  議員
 11番  宮  澤  幹  雄  議員   12番  根  岸  成  美  議員
 13番  松  本  修  三  議員   14番  大  塚  司  朗  議員
 15番  戸  口     勝  議員   16番  小  林  一  雄  議員

 欠席議員(なし)
                                           
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      影  沢  政  司  副 町 長

  安  藤  正  幸  総務課長      福  田  一  夫  政策推進
                                    課  長

  山  ?  浩  司  税務課長      島  田  洋  一  町民生活
                                    課  長

  矢  島  郁  由  健康増進      鷹  野  啓  文  福祉介護
              課  長                  課  長

  田  口  と し 江  子 育 て      尾  ?  俊  昭  環境保全
              支援課長                  課  長

  飯  野  豊  司  産業観光      加  藤  正  見  建設課長
              課  長

                                    会  計
  新  井  邦  男  水道課長      武  川  和  彦
                                    管 理 者

  関  根  則  夫  教 育 長      平     博  之  学校教育
                                    課  長

  小  澤     孝  生涯学習      吉  田  照  滋  監査委員
              課  長
                                           
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      山  本  嘉  彦  書  記



                                           



△開議の宣告



○小林一雄議長 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                   (午前10時00分)

                                           



△議案第60号の上程、説明、質疑、討論、採決



○小林一雄議長 日程第1、議案第60号 平成25年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第60号 平成25年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入につきましては、平成24年度決算で生じた繰越金を計上し、歳出につきましては保険給付費等の増額を計上いたしましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 続いて、内容説明を求めます。

  島田町民生活課長。

          〔島田洋一町民生活課長登壇〕



◎島田洋一町民生活課長 命によりまして、議案第60号 平成25年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)について内容説明を申し上げます。

  今回の補正は、平成24年度決算が確定した結果、所要の補正が生じたため、既定の歳入歳出予算にそれぞれ1億79万1,000円を追加し、予算の総額をそれぞれ34億4,321万9,000円とするものでございます。

  内容の説明をさせていただきますので、補正予算に関する説明書の31ページをお開きください。歳入の10款1項1目繰越金、補正額1億79万1,000円の増は、前年度繰越金が確定したことによるものです。

  32ページ、歳出の2款1項1目一般被保険者療養給付費3,207万1,000円の増は、医療費の増加見込みから増額をするものです。

  2項1目一般被保険者高額療養費778万3,000円の増も、高額療養費の増加を見込むものでございます。

  34ページ、6款1項1目介護納付金1,612万3,000円の増は、平成25年度介護納付負担金が決定したことにより増額をするものでございます。

  11款1項1目一般被保険者保険税還付金60万円の増は、前年度の実績から所要の額を見込むものです。

  5目償還金4,421万4,000円の増は、平成24年度の国庫支出金等が確定したことに伴う返還金です。

  以上をもちまして、平成25年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 これより質疑に入ります。

  ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第60号 平成25年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○小林一雄議長 起立全員であります。

  よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第61号の上程、説明、質疑、討論、採決



○小林一雄議長 日程第2、議案第61号 平成25年度小川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第61号 平成25年度小川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入につきましては、平成24年度決算で生じた繰越金を計上し、歳出につきましては後期高齢者医療広域連合納付金及び一般会計への繰出金の増額を計上いたしましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 続いて、内容説明を求めます。

  島田町民生活課長。

          〔島田洋一町民生活課長登壇〕



◎島田洋一町民生活課長 命によりまして、議案第61号 平成25年度小川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について内容説明を申し上げます。

  今回の補正は、平成24年度決算が確定した結果、所要の補正が生じたため、既定の歳入歳出予算にそれぞれ230万6,000円を追加し、予算の総額をそれぞれ3億3,513万4,000円とするものです。

  内容の説明をさせていただきますので、補正予算に関する説明書の41ページをお開きください。歳入の4款1項1目繰越金、補正額230万6,000円の増は、前年度繰越金が確定したことによるものです。

  42ページ、歳出の2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金64万1,000円の増は、納付金の増加が見込まれることから所要の補正をするものです。

  3款2項1目一般会計操出金166万5,000円の増は、一般会計への返還金です。

  以上をもちまして、平成25年度小川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第61号 平成25年度小川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○小林一雄議長 起立全員であります。

  よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第62号の上程、説明、質疑、討論、採決



○小林一雄議長 日程第3、議案第62号 平成25年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第62号 平成25年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入につきましては、平成24年度介護保険事業実績による繰越金の増額を計上し、歳出につきましては、介護給付費及び地域支援事業に超過交付された国支払基金、県、町への償還金及び介護給付費準備基金積立金を計上いたしましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 続いて、内容説明を求めます。

  鷹野福祉介護課長。

          〔鷹野啓文福祉介護課長登壇〕



◎鷹野啓文福祉介護課長 命により、議案第62号 平成25年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)について内容説明を申し上げます。

  今回の補正は、平成24年度決算が確定した結果、所要の補正が生じたため、既定の歳入歳出予算にそれぞれ5,484万6,000円を追加し、予算の総額をそれぞれ23億2,436万3,000円とするものです。内容の説明をさせていただきますので、補正予算に関する説明書の49ページをお開きください。歳入の8款1項1目繰越金5,484万6,000円の増は、前年度繰越金が確定したことによるものです。

  続きまして歳出です。50ページをお開きください。4款1項1目介護給付費準備基金積立金、補正額2,957万円の増は、平成24年度保険給付費等を精算した結果、介護給付費準備基金に積み立てるものです。

  次のページ、5款1項3目償還金1,630万1,000円の増は、平成24年度負担金及び交付金を精算した結果、超過交付分を説明欄のとおり国、県及び支払基金に返還するためのものです。

  52ページ、5款2項1目他会計操出金897万5,000円も、前の説明と同様の理由により、超過繰り入れ分を説明欄のとおり町の一般会計へ返還するためのものです。

  以上、平成25年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 これより質疑に入ります。

  ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第62号 平成25年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○小林一雄議長 起立全員であります。

  よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第63号の上程、説明、質疑、討論、採決



○小林一雄議長 日程第4、議案第63号 平成25年度小川町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第63号 平成25年度小川町下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入につきましては、平成24年度の繰越額の確定により繰越金の増額及び雑入の減額を計上し、歳出につきましては総務管理費及び下水道事業費に補正の必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 続いて、内容説明を求めます。

  尾?環境保全課長。

          〔尾?俊昭環境保全課長登壇〕



◎尾?俊昭環境保全課長 命によりまして、議案第63号 平成25年度小川町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について内容のご説明を申し上げます。

  初めに、議案書をごらんください。第1条で、歳入歳出それぞれ1,059万1,000円を追加し、歳入歳出それぞれ6億8,502万8,000円とするものでございます。

  それでは、補正予算に関する説明書の57ページをごらんください。歳入でございます。4款繰入金、1項1目一般会計繰入金でございますが、696万6,000円の減額補正となります。これは、この後に説明いたします前年度繰越金などや歳出の補正の額を計算して、一般会計に戻入するものでございます。

  次に、5款1項1目繰越金ですが、1,805万6,000円の増額補正で、前年度の繰越金の確定によるものでございます。これは、出納期間中に多くの下水道使用料の納付があったこと、また流域下水道維持管理負担金が当初の見込みより少なく、残額が多くあったことなどによるものです。

  次に、6款諸収入、3項1目雑入ですが、49万9,000円の減額補正となります。これは、課税事業者として平成24年度に支払った消費税と下水道使用料等で預かった消費税との調整で、当初還付を見込んでいたものが納付の必要が生じることによるものです。

  続きまして、58ページをごらんください。歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費ですが、49万9,000円の増額補正です。これは、先ほど説明をいたしましたとおり、課税事業者として消費税の納付の必要が生じることによるものでございます。

  59ページをごらんください。2款事業費、1項下水道事業費、1目建設事業費ですが、1,009万2,000円の増額補正でございます。13節委託料は、舗装復旧測量業務委託と下水道関連業務委託の組み替えで、予算額に変更はありません。15節工事請負費は、枝線工事の実施設計の変更に伴い、工事請負費を増額し、また19節負担金補助及び交付金は、市野川流域下水道事業建設負担金を増額するものでございます。

  60ページをごらんください。3款1項公債費ですが、補正の増減はありません。1目元金、2目利子とも財源内訳の変更によるものでございます。

  以上、内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 これより質疑に入ります。

  ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第63号 平成25年度小川町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○小林一雄議長 起立全員であります。

  よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第64号の上程、説明、質疑、討論、採決



○小林一雄議長 日程第5、議案第64号 平成25年度小川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第64号 平成25年度小川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入につきまして、平成24年度の繰越額の確定により繰越金の増額を計上し、歳入の款項の区分ごとの金額に補正を行う必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 続いて、内容説明を求めます。

  尾?環境保全課長。

          〔尾?俊昭環境保全課長登壇〕



◎尾?俊昭環境保全課長 命によりまして、議案第64号 平成25年度小川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について内容のご説明を申し上げます。

  初めに、議案書をごらんください。第1条では、歳入歳出の款項の区分ごとの額をそれぞれ補正するもので、歳入歳出全体の合計額の変更はありません。

  それでは、補正予算に関する説明書の65ページをごらんください。歳入でございます。3款繰入金、1項1目一般会計繰入金ですが、165万5,000円の減額補正となります。これは、次の4款1項1目繰越金で、前年度繰越金の確定により165万5,000円の増額補正を行うことに対応した補正となります。

  66ページをごらんください。歳出でございます。1款総務費、2項1目維持管理費ですが、目の補正の増減はありません。12節役務費で汚泥の引き抜き料を38万9,000円増額し、13節委託料で処理場維持管理費等を38万9,000円減額するものです。

  67ページをごらんください。2款1項公債費、1目元金でございますが、これも補正の増減はありません。財源内訳の変更でございます。

  以上、内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第64号 平成25年度小川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○小林一雄議長 起立全員であります。

  よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第65号の上程、説明、質疑、委員会付託



○小林一雄議長 日程第6、議案第65号 平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第65号 平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定につきまして提案理由を申し上げます。

  地方自治法第233条第3項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 続いて、内容説明を求めます。

  武川会計管理者。

          〔武川和彦会計管理者登壇〕



◎武川和彦会計管理者 命によりまして、議案第65号 平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定について、内容のご説明を申し上げます。

  ご配付してあります平成24年度小川町歳入歳出決算書をお開きください。決算書の2ページから9ページまでが一般会計歳入歳出決算書でございます。

  4ページをお開きいただき、下の段の歳入合計欄をごらんください。平成24年度の一般会計歳入の予算総額は106億7,312万1,000円で、7回の補正予算及び前年度繰越明許費を含めた予算現額でございます。5ページの収入済額は98億8,119万6,468円となり、予算現額に対する収入率は92.6%でございます。前年度の決算と比較いたしますと、6億7,973万8,481円、率にいたしまして7.4%の増となりました。

  続きまして、8ページ、9ページをお開きいただき、下段の歳出合計額をごらんください。支出済額95億1,734万1,270円、予算現額に対する執行率は89.2%でございます。対前年度比6億2,060万2,031円、率にして7%の増となりました。翌年度繰越額は9億5,760万円で、予算現額の9%、不用額は1億9,817万9,730円、予算現額の1.9%でございます。

  続いて、9ページ欄外をごらんください。平成24年度の歳入歳出差し引き残額は3億6,385万5,198円で、対前年度比5,913万6,450円、19.4%の増となりました。うち3億円につきましては基金繰入額でございます。

  決算書中ほどよりちょっと後ろなのですけれども、252ページをお開きいただきたいと存じます。実質収支に関する調書でございますが、単位は千円となっております。区分3、歳入歳出差引額は3億6,385万5,000円でございます。このうち翌年度に繰り越すべき財源は、表中の(2)、繰越明許費繰越額841万3,000円となっております。5、実質収支額は、歳入歳出差引額から4、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた3億5,544万2,000円で、このうち先ほど申し上げました3億円は財政調整基金に繰り入れるものといたしまして、残りの5,544万2,000円につきまして平成25年度予算に繰り越すものでございます。なお、平成25年度当初予算では、繰越金を5,000万円見込んでいるため、差額の544万2,000円を当9月議会の一般会計補正予算に計上させていただきました。

  なお、事項別明細書の説明に入る前に、平成24年度の決算の概要を申し上げます。これらにつきましては、記載してございませんので、よろしくお願いいたします。

  まず、歳入の根幹となる町税の決算額は、37億6,248万5,572円、前年度と比べまして1億568万6,850円、2.7%の減となっております。経済の回復の兆しが見られる中で、固定資産税を除く個人、法人町民税現年度分を初めとする町税につきましては2.2%の増であります。一方、固定資産税の現年度分につきましては、土地の下落が続く中、平成24年度につきましては3年ごとの評価がえの年の影響が重なり、土地家屋の評価額、またあるいは償却資産の評価額の減価により、前年度と比べ1億4,493万7,232円、8.5%の大幅な減となりました。滞納繰り越し分は7,177万2,059円で、前年度と比べて591万2,124円、9%の増となりました。

  続きまして、地方交付税は前年度と比べ1億937万7,000円、6.9%の増でございます。普通交付税が1億1,284万3,000円の増でございますが、主に先ほど申し上げました固定資産税の減等による基準財政収入額の減によるものでございます。国庫支出金は、前年度と比べ7,993万3,264円、9.6%の増となりましたが、主に土木費、教育費の繰越事業費の補助金の増によるものでございます。財産収入につきましては、前年度と比べ1,747万1,642円、31.1%の増となりましたが、これにつきましては不動産売払収入が減となったことによるものでございます。町債につきましては、前年度と比べ6億3,591万8,000円、58.7%の増となりましたが、主に福祉センター建設事業費の借換債が4億9,760万円、教育債が8,780万円、臨時財政対策債2,441万8,000円となったことによるものでございます。

  歳出につきましては、歳出額の12.4%を占めます総務費は前年度と比べまして7,473万7,953円、6%の減であります。主に総務管理費、企画費、住民情報システム管理運営事業、辺地共聴施設整備事業費の減、自治振興費、自治総合センターコミュニティ助成金事業補助金の皆減、国政地方選挙の数の減による選挙費の減によるものでございます。

  歳出の30.9%を占めます民生費につきましては、社会福祉費が障害者自立支援医療の介護給付・訓練等給付費の負担金の増などにより2%の増、児童福祉費につきましては子ども手当から児童手当制度への移行などにより4.7%の減となり、全体では前年度と比べまして1,999万4,094円、0.7%の減となっております。

  土木費は10.5%を占めております。道路改良費、道路新設改良費で町道228号線道路改良事業費、また都市計画費、公園費で(仮称)栃本親水公園整備事業費の前年度繰越事業費などにより前年度と比べ19.7%の増でございます。

  教育費につきましては、歳出の11.4%を占めておりますが、繰越事業費の小川小学校耐震補強事業費、また西中学校改築事業費などにより、全体では14%の増となっております。

  公債費につきましては、町債借換償還金、先ほど歳入のほうでも申し上げましたけれども、町債の借換償還金などにより前年度と比べまして45.6%、4億9,614万1,191円の増となっております。

  それでは、これより事項別明細書により決算を申し上げます。別にご配付してあります平成24年度主要な施策の説明書の中に普通会計決算の概要と決算における主要な施策の説明書がございます。事業の概要、成果が記載されておりますので、あわせてご参照を賜りたいと存じます。

  恐縮ですが、決算書の10ページ、11ページをお開きいただきたいと存じます。歳入からご説明申し上げます。

  まず、1款町税は、収入済額37億6,248万5,572円で、町の収入全体に占める割合は38.1%となりました。収入を調定で割った収納率は、現年度分98%、滞納繰り越し分10%、現年、滞繰合計では83.9%、0.5%の増という結果となっております。このうち1項町民税につきましては、収入済額18億194万3,212円、収納率92.4%、前年度に比べて4,069万6,474円、2.3%の増収となりました。特に法人町民税につきましては6.4%、982万9,657円の増となり、また個人町民税現年課税分は2,842万3,223円の増となりました。2項固定資産税は、収入済額16億522万2,485円で、収納率87.2%、前年度に比べ1億4,152万3,007円、8.1%の減収となりました。3項軽自動車税は、町税では唯一の右肩上がりに収入がふえております。収入済額5,826万1,289円、1%の増でございます。4項町たばこ税は、収入済額1億6,346万6,819円、前年度に比べ2.2%、357万1,006円の増収となっております。5項鉱産税、6項特別土地保有税は、ともに収入額はございません。

  12、13ページをお願いいたします。7項都市計画税は、固定資産税と同様、減となっております。収入済額1億3,359万1,767円、対前年度比では902万4,912円、6.3%の減となっております。なお、不納欠損につきましては、4,832万9,035円で、前年度と比べ、額で236万7,995円の増となっております。このうち不納欠損額の64%につきましては、固定資産税となっております。収入未済額は6億7,270万4,255円で、対前年度比7.2%、5,218万4,590円の減となり、翌年度へ繰り越しいたしました。

  続きまして、12ページ、13ページをお願いいたします。2款地方譲与税は、収入済額1億2,268万5,168円で、対前年度比838万9,993円、6.4%の減となりました。

  3款利子割交付金につきましては、収入済額880万円で、対前年度比131万6,000円、13%の減となっております。

  4款配当割交付金につきましては、収入済額884万6,000円で、対前年度比96万6,000円、12.3%の増となっております。

  5款株式譲渡所得割交付金は、収入済額254万5,000円で、対前年度比60万1,000円、30.9%の増でございます。

  6款地方消費税交付金につきましては、収入済額2億5,474万3,000円で、対前年度比743万9,000円、2.8%の減となりました。

  7款ゴルフ場利用税交付金、収入済額4,311万6,988円で、対前年度比10万7,585円、0.3%の増でございます。

  14、15ページをお願いいたします。8款自動車取得税交付金につきましては、自動車取得税の税率軽減対象基準等の見直しなどにより、収入済額5,308万1,000円で、対前年度比2,313万1,000円、77.2%の大幅な増となっております。

  9款地方特例交付金は、収入済額1,342万2,000円で、対前年度比3,452万9,000円、72%の減でございます。これにつきましては、児童手当及び子ども手当特例交付金、自動車取得税交付金分が廃止されたことから大幅な減となっております。

  10款地方交付税は、収入済額17億469万6,000円で、対前年度比1億937万7,000円、6.9%の増でございます。普通交付税が1億1,284万3,000円増で、特別交付税、震災復興特別交付税は1,006万3,000円の減となっております。

  11款交通安全対策特別交付金、収入済額530万2,000円で、対前年度比10万2,000円、1.9%の減でございます。

  12款分担金及び負担金、収入済額1億2,272万726円で、対前年度比718万7,126円、5.5%の減でございます。これにつきましては、主な減の理由といたしまして、保健衛生負担金の小児初期救急医療運営事業費市町村負担金の皆減によるものでございます。

  次に、16ページ、17ページ、下の段をお願いいたします。13款使用料及び手数料、収入済額7,414万814円で、対前年度比65万5,890円、0.9%の増でございます。

  20ページ、21ページ、下の段をお願いいたします。14款国庫支出金は、収入済額9億1,639万5,817円で、対前年度比7,993万3,264円、9.6%の増となりました。国庫負担金につきましては、子ども手当から児童手当への制度変更などにより3,425万6,814円の減でございますが、国庫補助金が繰越事業費などにより1億1,708万2,000円の増であります。

  続きまして、26ページ、27ページ、下の段をお願いいたします。15款県支出金は、収入済額5億5,224万2,346円で、対前年度比621万6,314円、1.1%の減となりました。

  36ページ、37ページ、下の段をお願いいたします。16款財産収入、収入済額3,876万3,687円で、対前年度比1,747万1,642円、31.1%の減となっておりますが、冒頭に申し上げました不動産売払収入の減でございます。

  続きまして、40ページ、41ページをお願いいたします。17款寄附金は、収入済額829万2,950円で、対前年度比510万545円、159.8%の大幅な増となりました。主にまちづくり寄附金が増となったためでございます。

  18款繰入金、収入済額2億7,933万4,254円で、対前年度比1,423万7,051円、4.8%の減でございます。主に財源補充のための財政調整基金の基金繰入金の減によるものでございます。

  続きまして、42ページ、43ページ、中段をお願いいたします。19款繰越金、収入済額1億471万8,748円で、対前年度比4,056万2,748円、率にいたしまして63.2%の増となりました。内容につきましては、前年度繰越金が5,999万7,748円、繰越明許費の前年度繰越金の分の一般財源分が4,472万1,000円でございます。

  20款諸収入、収入済額8,511万2,398円で、対前年度比1,403万9,611円、14.2%の減でございます。44ページの3目雑入でございますが、主な減の理由につきましては、個別受信難視聴対策助成金の皆減などが主な減でございます。

  52ページ、53ページ、下の段をお願いいたします。21款町債は、収入済額17億1,975万2,000円で、対前年度比6億3,591万8,000円、率にいたしまして58.7%の増となりました。これも冒頭申し上げました主な要因につきましては、福祉センター建設事業債の借換債が4億9,760万円の増、教育費が8,780万円、臨時財政対策債が2,441万8,000円の増となったことによるものでございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明申し上げます。なお、備考欄の記載方法が予算書と同様に事業費別の記載となっておりますので、よろしくお願いいたします。

  それでは、56ページ、57ページをお願いいたします。1款1項1目議会費、支出済額1億2,891万7,136円で、予算現額に対しまして執行率98.3%でございます。59ページにかけまして、主に議員報酬、人件費、議会報印刷製本費、また会議録調製委託料などの支出でございます。対前年度比といたしまして574万5,863円、4.3%の減となりましたが、主に一時給付負担金の減によるものでございます。

  58ページ、59ページをお願いいたします。2款総務費は、支出済額11億8,068万2,277円で、執行率95.1%でございます。1項総務管理費は9億2,206万1,348円で、執行率95.2%でございます。1目一般管理費は4億8,390万1,599円で、執行率94.9%でございます。67ページにかけまして、主に人件費、職員研修費、庁舎管理費等でございます。庁舎外壁改修工事費も含まれております。また、戦争の悲惨さ、平和のとうとさを次の世代に継承することを目的に、町の平和推進事業といたしまして、町内各中学校生8人が広島平和記念式典に参加いたしました。ほかに、生活あんしん室の事務経費の一部も含まれております。なお、庁舎耐震補強事業費の委託料、工事請負費1,900万円は、翌年度に繰り越しさせていただきました。

  66ページ、67ページをお願いいたします。2目広報広聴費は609万6,803円で、執行率94.8%、主に広報「おがわ」の発行に係る経費でございます。

  3目財政管理費は215万4,405円、執行率97%で、予算書の印刷費、財務書類作成支援委託料に係る経費が主なものでございます。

  4目会計管理費は3,022万594円で、執行率98.7%、69ページにかけまして、主に人件費でございます。

  68、69ページをお願いいたします。5目財産管理費は2,368万7,881円、執行率92.7%で、73ページにかけまして、主に町有地等の管理、庁用車の維持管理、旧上野台中学校等の管理及び基金への積立金等でございます。対前年度比は780万2,213円、49.1%の増となりましたが、主に寄附によるまちづくり寄附金、まちづくり基金積立金631万円の増でございます。これが主な増の理由によります。

  続きまして、72ページ、73ページ、中段をお願いいたします。6目企画費は2億6,421万7,522円、執行率96.9%で、79ページにかけまして、主に人件費、住民情報システム管理運営事業費、行政情報化推進事業費で、委託料や機械のリース料などでございます。対前年度比につきましては2,467万5,147円、8.5%の減となりましたが、主に地上デジタル放送難視聴地域に対する共聴施設整備事業補助金の皆減によるものでございます。

  80ページ、81ページ、上の段をお願いいたします。7目行政バス運行費は933万5,320円、執行率97.4%でございます。バスの運行につきましては、行政視察、小中学校校外活動などに年間延べ153日稼働いたしました。

  8目公平委員会費は2万100円、執行率49%であります。

  9目人権・同和対策費は119万4,625円、執行率79.2%でございます。町職員2回、町民・企業向け1回を対象に人権・同和問題研修会を開催いたしました。

  10目自治振興費は4,016万1,135円、執行率99%で、83ページにかけまして、花いっぱい運動等のコミュニティづくり推進事業費、行政区長報償費などの自治振興事業費、防犯・暴力排除推進事業費などの支出に関するものでございます。対前年度比1,785万4,021円、30.8%の減となりましたが、主に自治総合センターコミュニティ助成金事業費補助金の減によるものでございます。

  続きまして、82、83ページの下の段をお願いいたします。11目交通安全対策費は148万9,800円で、執行率98.7%、交通事故防止のための事業の推進、啓発用品の購入、小川町交通安全対策協議会等への補助金を支出いたしました。

  12目町民会館費は5,065万1,524円、執行率86.2%で、85ページにかけまして、主に公益財団法人小川町文化協会への指定管理料でございます。また、町民会館耐震診断委託料810万円は、25年度へ繰越明許として繰り越しいたしました。

  84ページ、85ページをお願いいたします。13目文書管理費は668万7,870円、執行率97.2%でございます。主に例規管理システムの使用料、例規更新データ作成委託料等でございます。

  14目諸費224万2,170円、執行率96.6%、県収入証紙の購入費でございます。

  2項徴税費は1億9,415万2,766円の執行率95.4%でございます。1目税務総務費は1億6,382万4,277円、執行率98.9%で、87ページにかけまして、人件費を含む税務費用でございます。なお、対前年度比6.9%、969万7,567円の増で、主に平成24年度で設置いたしました特別収納対策室に係る人件費の増でございます。

  86、87ページをお願いいたします。2目賦課徴収費は3,032万8,489円、執行率79.8%で、89ページにかけまして、主に各税の納税通知書、地価の下落に伴う標準宅地等の時点修正鑑定委託料、電算処理委託料及び還付金を含めた賦課徴収費用でございます。

  続きまして、88、89ページをお願いいたします。3項1目戸籍住民基本台帳費は4,893万9,436円、執行率95.3%でございます。91ページにかけまして、主なものは人件費、戸籍事務を初めとした住民基本台帳費、印鑑証明事務などの関係費用でございます。

  90ページ、91ページ、中段をお願いいたします。4項選挙費は1,407万7,049円、執行率90%でございます。1目選挙管理委員会費は69万8,300円で、選挙管理委員会関係費でございます。2目選挙啓発費は6万3,588円でございます。3目農業委員会委員選挙費は24万2,373円でございます。なお、無投票でございました。

  92ページ、93ページをお願いいたします。4目衆議院議員選挙費は1,307万2,788円、執行率90.7%でございます。

  続きまして、94ページ、95ページをお願いいたします。5項統計調査費は75万4,996円、執行率89.8%でございます。1目統計調査総務費は5万3,080円でございます。2目基幹統計調査費は70万1,916円、執行率94.2%でございます。各種指定統計の調査費用であります。

  6項1目監査委員費は69万6,682円、執行率95.6%でございます。

  続きまして、3款民生費は……



○小林一雄議長 武川さん、休憩しましょう。民生費からお願いします。

  暫時休憩いたします。おおむね10分。

                                   (午前11時05分)

                                           



○小林一雄議長 再開いたします。

                                   (午前11時15分)

                                           



○小林一雄議長 引き続いて内容説明を求めます。

  武川会計管理者。

          〔武川和彦会計管理者登壇〕



◎武川和彦会計管理者 では、引き続きまして3款民生費につきましては、29億4,481万3,372円で、執行率98.7%でございます。このうち1項社会福祉費は18億1,627万2,942円で、執行率98.7%で、1目……済みません、96、97ページのほうをお願いいたします。1目社会福祉総務費は1億4,501万8,600円で、執行率99.5%、97ページにかけまして、人件費、社会福祉協議会及び小川町民生委員協議会への補助金が含まれております。

  2目障害者福祉費は1億1,939万8,533円、執行率94.1%で、99ページにかけまして、主なものといたしまして、生活サポート事業運営費補助、生活ホーム運営費補助、重度心身障害者医療費支給及び在宅重度心身障害者手当等の扶助費でございます。

  続きまして、100ページ、101ページをお願いいたします。3目老人福祉費は1,668万4,547円で、執行率91.7%、主に老人クラブへの運営費補助、小川町シルバー人材センター事業運営費補助金、緊急連絡通信システム設置事業、高齢者見守り活動支援事業などの老人在宅福祉事業費でございます。

  102ページ、103ページをお願いいたします。4目老人措置費は364万3,489円で、執行率92.8%、2施設、2人の老人ホームへの措置委託料でございます。5目国民年金事務取扱費は681万3,332円で、執行率95.8%、人件費、年金相談業務委託料等の事務費でございます。6目国民健康保険事業費は1億9,277万4,277円で、執行率98.3%、105ページにかけまして、主に人件費、国民健康保険関係の事務費及び国民健康保険特別会計への法定繰出金等の操出金でございます。

  104ページ、105ページ、中段をお願いいたします。7目総合福祉センター費は1億3,868万2,393円で、執行率97.5%、107ページにかけまして、主に人件費、施設運営事業費、浴室、プール等の施設管理保守委託料でございます。

  106ページ、107ページ、下段をお願いいたします。8目難病患者対策費は、109ページにかけまして、124万7,880円、執行率93.4%で、難病見舞金の給付は111件でございます。

  108ページ、109ページをお願いいたします。9目介護保険事業費は2億9,984万2,322円で、執行率99.8%、主に介護保険特別会計への繰出金等でございます。対前年度比573万7,612円、2%の増となりましたが、主に操出金の増によるものでございます。

  10目ふれあいプラザおがわ運営費は964万5,605円で、執行率ほぼ100%で、ふれあいプラザおがわの指定管理料等でございます。

  110、111ページをお願いいたします。11目障害者自立支援支給費は5億1,581万7,710円、執行率98.9%で、113ページにかけまして、自立支援医療費、介護給付・訓練等給付費の負担金、コミュニケーション支給事業及び入浴サービス等の委託料、相談支援事業の負担金でございます。対前年度比5,693万5,038円、12.4%の増となりましたが、主に自立支援医療費、介護給付・訓練等給付費の負担金の増によるものでございます。

  112ページ、113ページ、中段をお願いいたします。12目後期高齢者医療費は3億6,670万4,254円、執行率99.9%で、115ページ上段にかけまして、健診、また人間ドックの委託料、埼玉県後期高齢者医療広域連合への町負担金及び肺炎球菌ワクチンの接種助成金、後期高齢者医療特別会計への繰出金などでございます。対前年度比903万9,115円、2.5%の増となりましたが、主に埼玉県後期高齢者医療広域連合負担金の増、また肺炎球菌ワクチン接種助成金の皆増によるものでございます。

  114ページ、115ページをお願いいたします。2項児童福祉費は11億2,804万430円、執行率98.8%でございます。このうち1目児童福祉総務費は1億3,201万631円、執行率95%で、主なものといたしまして、人件費、こども医療やひとり親家庭医療費の支給、児童館運営、システム関係の業務委託料などでございます。

  118ページ、119ページをお願いいたします。2目児童措置費は6億8,838万9,844円、執行率99.3%で、主に町内民間保育園、また管外の保育園17カ所の保育委託料、また家庭保育室3カ所、学童クラブ6カ所の委託料及び民間保育所運営改善費の補助金などの補助金の支給、児童手当、子ども手当の支給を行いました。対前年度比4,581万9,231円、6.2%の減となりましたが、これは主に子ども手当から児童手当制度への移行などによる制度の移行などによるものでございます。

  3目児童福祉施設費は3億763万9,955円、執行率99.3%で、125ページにかけまして、町立保育園3園の施設運営費、八和田学童クラブ指定管理料、小川町ファミリーサポートセンター事業の委託料、地域子育て支援センター事業費などでございます。

  124ページ、125ページ、下段をお願いいたします。3項1目災害救助費は50万円、執行率98.4%で、火災見舞金5件分の支出でございます。

  126ページ、127ページをお願いいたします。4款衛生費は7億3,709万1,065円で、執行率99.4%でございます。このうち1項保健衛生費は2億4,560万1,652円、執行率98.3%で、1目保健衛生総務費は5,930万1,691円、執行率98.6%で、129ページにかけまして、主に人件費、乳幼児健診、妊婦健診、検査等の委託料、母子保健事業費及び小児初期救急医療運営事業の負担金でございます。対前年度比27.8%、2,277万8,062円の減でございますが、主に小児初期救急医療運営事業委託料につきましては、これは管理市町村の変更により委託料が皆減になったものでございます。これ、小川町から吉見町のほうへ移ったものでございます。

  続きまして、128ページ、129ページ、中段をお願いいたします。2目予防費につきましては8,384万5,990円、執行率97.2%でございます。133ページにかけまして、個別予防接種あるいは高齢者インフルエンザ予防接種、また健康増進事業及びがん検診推進事業による各種がん検診等の委託料、健康相談に係る諸費用でございます。対前年度比1,933万5,209円、18.7%の減となりましたが、これは主に新規事業といたしまして予防接種緊急促進事業費がございますが、個別予防接種医師委託料の減によるものでございます。

  132ページ、133ページ、中段をお願いいたします。3目保健センター費は7,283万1,312円、執行率99.1%で、135ページにかけまして、主に人件費、管理運営費、医療制度運営事業に係る負担金などでございます。

  続きまして、134ページ、135ページの下段をお願いいたします。4目環境衛生費は2,419万829円、執行率98.9%で、主に衛生委員の報償費、斎場事業等の比企広域市町村圏組合負担金、また137ページにかけまして、合併処理浄化槽設置整備事業補助金等の支出がございます。

  136ページ、137ページ、下段をお願いいたします。5目公害対策費は543万1,830円、執行率99.3%で、139ページにかけまして、主に比企河川合同水質生物調査委託料、ダイオキシン類調査委託料等各種環境調査を実施した支出でございます。

  138ページ、139ページをお願いいたします。2項清掃費は4億9,148万9,413円、執行率99.9%でございます。1目清掃総務費は241万2,511円、執行率88.6%で、主にごみ減量関係の費用でございます。資源回収実施団体奨励金の交付につきましては、37団体に交付いたしました。また、家庭用生ごみ処理器6基分の補助もあわせて行いました。

  2目塵芥処理費は4億661万3,901円、執行率99.9%で、141ページにかけまして、主に一般廃棄物収集運搬業務等委託料及び小川地区衛生組合塵芥処理費負担金でございます。

  続きまして、140ページ、141ページをお願いいたします。3目し尿処理費は8,246万3,000円、執行率は100%で、支出の全てが小川地区衛生組合へのし尿処理負担金でございます。

  続きまして、5款1項1目労働諸費は178万8,871円、執行率81.3%で、143ページにかけまして、主な事業は勤労者フェスティバル実行委員会ほか各協議会負担金及び無料法律相談事業等でございます。

  142ページ、143ページをお願いいたします。6款農林水産業費は1億4,958万9,194円、執行率95.6%で、1項農業費は1億3,355万4,349円、執行率98%でございます。1目農業委員会費は2,275万3,332円、執行率は98.3%で、145ページにかけまして、農業委員会関係の諸費用でございます。

  144、145ページをお願いいたします。2目農業総務費は4,725万1,665円、執行率99%で、主な支出は人件費、農業協力員の報償費などでございます。

  3目農業振興費1,205万4,165円、執行率95.7%で、149ページにかけまして、主にブロックローテーション水田高度利用推進事業ほか、農業振興に係る各諸事業への補助金、有害鳥獣捕獲の委託料等が主なものでございます。

  148ページ、149ページ、下段をお願いいたします。4目畜産業費は7万3,300円、埼玉県畜産会会費等でございます。

  5目農地費5,142万1,887円、執行率97.7%で、151ページにかけまして、主なものは用排水路、農道等の修繕工事、農業集落排水事業特別会計への操出金でございます。

  150ページ、151ページの下段をお願いいたします。2項1目林業振興費は1,603万4,845円、執行率78.9%で、153ページにかけまして、主に森林管理道維持修繕工事、埼玉県中央部森林組合関係補助金などで、森林管理道診断費250万円につきましては、繰越明許費といたしまして25年度へ繰り越しさせていただきます。

  続きまして、152ページ、153ページ、下の段をお願いいたします。7款1項商工費は1億4,656万507円、執行率93.8%で、1目商工総務費は4,349万3,537円、執行率99.4%で、155ページにかけまして、人件費を含む商工総務関係費でございます。

  154ページ、155ページをお願いいたします。2目商工振興費は1,801万6,245円、執行率96.5%で、主なものは商工会への補助金、商店街活性化対策事業への補助、小川町和紙体験学習センターの指定管理料でございます。

  156ページ、157ページをお願いいたします。3目観光費につきましては2,335万9,481円、執行率99.3%で、主なものは第64回七夕まつり事業及び観光協会への補助を初め、見晴らしの丘公園の指定管理料、159ページにかけまして、観光施設整備事業費等でございます。

  158ページ、159ページの中段をお願いいたします。4目伝統工芸会館費は6,169万1,244円、執行率87.8%で、主なものは埼玉伝統工芸協会への指定管理料、イベント広場改修工事費でございます。対前年度比2,474万6,955円、28.6%の減となりましたが、主に手すき和紙用具購入費、公共下水道区域外流入分担金の皆減、工事請負費の減によるものでございます。

  8款土木費は9億9,534万1,410円で、執行率97.6%でございます。1項道路橋りょう費は6億67万6,420円で、執行率97.3%で、1目道路橋りょう総務費は8,614万3,276円、執行率99%で、主なものは人件費、道路台帳の管理委託料、163ページにかけまして、各種協議会等への負担金でございます。

  162、163ページをお願いいたします。2目道路維持費は7,492万7,974円、執行率97%で、主に防犯灯、道路照明灯の電気料を初め、町道側溝等修繕工事、交通安全対策工事、また応急サービス事業による各種補修工事費等でございます。

  164ページ、165ページをお願いいたします。3目道路新設改良費は3億7,089万1,535円、執行率96.8%で、町道118号線を初めとする道路改良事業費のほか、平成23年度から繰越事業費といたしまして町道228号線道路改良事業費が含まれております。対前年度比1億6,250万516円、78%の増となりましたが、これは主に繰越事業費の増によるものでございます。

  4目橋りょう維持費は725万3,032円、執行率99.8%で、主に橋りょう長寿命化修繕計画策定委託料及び小規模修繕工事であります。

  続きまして、5目、166ページ、167ページでございますけれども、5目地籍調査費は6,146万603円、執行率98.5%で、169ページにかけまして、人件費及び腰上の一部の測量業務委託、原図作成委託料及び地籍調査情報管理システムリース料等でございます。

  168ページ、169ページをお願いいたします。2項河川費は1,731万5,778円、執行率95.4%で、1目河川総務費は303万9,007円、92.3%、河川維持修繕工事費等でございます。2目河川改良費は1,427万6,771円、執行率96.1%でございます。主なものは、野竹川改修事業に伴う測量設計委託料、用地取得費及び物件補償費でございます。なお、対前年度比158.8%、1,062万4,676円で、主に野竹川改修事業に伴う用地取得費及び物件補償費の皆増によるものでございます。

  3項都市計画費は3億7,362万4,299円、執行率98.1%で、1目都市計画総務費は5,676万2,957円、執行率99.2%で、170ページにかけまして、人件費を含む都市計画総務関係費のほか、各都市計画関係協議会会費等でございます。

  170ページ、171ページ、中段をお願いいたします。2目土地区画整理費の支出はございませんでした。3目街路事業費は2,157万3,096円、執行率79.1%で、主に環状1号線関連工事費、測量費、県施行街路事業負担金等でございます。対前年度比2,641万2,279円、55%の増となりましたが、主に環状1号線県施行街路事業負担金の減によるものでございます。

  172、173ページをお願いいたします。4目公共下水道費は1億7,295万237円で、執行率99.9%、人件費、下水道事業特別会計への繰出金でございます。対前年度比は1,488万426円、9.4%の増となりましたが、主に下水道事業特別会計への繰出金の増によるものでございます。

  5目都市下水路費は97万6,500円、執行率97.7%で、市街地内の既存下水路の維持修繕工事費でございます。6目公園費につきましては1億2,097万9,184円、執行率99.8%で、都市公園や緑地の管理及び(仮称)栃本公園整備工事費等のほか、175ページにかけまして、健康遊具等整備工事費で繰越事業費といたしまして、(仮称)栃本親水公園整備事業に伴う公園整備工事費が含まれております。対前年度比2,584万4,511円、27.2%の増となりましたが、主に繰越事業費による増でございます。

  174、175ページをお願いいたします。7目建築総務費は38万2,325円、執行率40.8%で、主に庁用車リース料等一般事務費でございます。

  4項1目住宅管理費は372万4,913円、執行率94.6%で、主に、177ページにかけまして、町営住宅の小規模修繕工事、公営住宅管理電算ソフト使用料等でございます。

  176ページ、177ページをお願いいたします。9款1項消防費は5億5,939万5,863円、執行率99.7%でございます。1目常備消防費は4億7,241万7,000円、2目非常備消防費は3,869万1,000円は、ともに全額が比企広域市町村圏組合への負担金でございます。

  3目消防施設費は1,019万5,680円、執行率97.6%で、主に上横田地内防火水槽新設工事費、消火栓維持管理費負担金等で、対前年度比2,757万8,500円の減となり、73%の減となりました。主な理由につきましては、小川消防署移設事業に伴う下水管渠設置工事及び配水管新設工事負担金等の皆減によるものでございます。

  4目防災費3,809万2,183円、執行率95.8%で、主なものは、179ページにかけまして、防災行政無線の保守委託料、AEDリース料、防災行政無線操作卓更新工事等でございます。対前年度比3,218万4,711円、544.8%の大幅な増となりましたが、主に防災行政無線操作卓更新工事が皆増になったことによるものでございます。

  180ページ、181ページをお願いいたします。10款教育費は10億8,827万7,678円、執行率52.3%で、1項教育総務費は1億9,176万9,971円、執行率99%、1目教育委員会費は115万9,910円、執行率90.8%でございます。なお、教育委員会費は定例会を12回開催いたしました。

  2目事務局費は1億9,061万61円、執行率99%で、187ページにかけまして、事務局の人件費、幼稚園就園奨励費補助金、教育用コンピューターリース料等でございます。

  186ページ、187ページ、下段をお願いいたします。2項小学校費は3億33万9,587円、執行率86%で、1目学校管理費は2億8,788万9,723円、執行率85.6%でございます。207ページにかけまして、主に各小学校の管理費、人件費、学校医等への報償費、施設保守管理委託料及び修繕工事費等のほか、平成23年度から繰越事業費といたしまして、小川小学校管理棟等耐震補強工事費が含まれております。対前年度比8,140万9,046円、率にして39.4%の増となりましたが、主に小川小学校管理棟等耐震補強工事費の増によるものでございます。

  206ページ、207ページをお願いいたします。2目教育振興費は1,244万9,864円、執行率96.5%で、209ページにかけまして、義務教育用備品購入費、要保護及び準要保護児童援助費補助等でございます。

  208、209ページをお願いいたします。3項中学校費は1億2,889万454円、執行率12.1%で、1目学校管理費は1億1,994万3,932円、執行率11.4%でございます。223ページにかけまして、主に中学校関係の人件費、学校医等への報償費、英語指導助手配置事業費、さわやか相談員の配置及び施設保守管理の委託料、小規模修繕工事及び西中学校改築に関する事業費等でございます。対前年度比3,957万6,745円、11.4%の増となりましたが、主に西中学校改築事業費の増によるものでございます。なお、同中学校改築事業費の工事請負費、工事管理委託料9億2,800万円につきましては、繰越明許費といたしまして、平成25年度に繰り越しさせていただきました。

  続きまして、222ページ、223ページをお願いいたします。2目教育振興費894万6,522円、執行率95.1%で、義務教育用備品購入、要保護及び準要保護生徒援助費補助等でございます。

  224ページ、225ページをお願いいたします。4項社会教育費は2億6,418万7,979円、執行率98.1%で、1目社会教育総務費7,391万8,961円、執行率98.4%でございます。231ページにかけまして、人件費、各団体への負担金及び補助金、また成人式の開催事業費ほか、埋蔵文化財緊急調査事業費等でございます。

  230ページ、231ページ、下段をお願いいたします。2目公民館費は8,394万5,579円、執行率98.8%で、235ページにかけまして、人件費、管理運営費及び生涯学習、体育レクリエーション、各種文化事業費等でございます。

  236、237ページをお願いいたします。3目図書館費は1億632万3,439円、執行率97.5%で、239ページにかけまして、人件費、図書館の管理運営費でございます。対前年度比1,760万4,485円、率にいたしまして15.9%の増となりましたが、これは主にコンピューターリース料の増、施設改修工事費を初めとした工事費の皆増及び人件費等によるものでございます。

  240ページ、241ページをお願いいたします。5項保健体育費は2億308万9,687円、執行率99%、1目保健体育総務費は1,313万722円、執行率95.9%で、243ページにかけまして、主に団体や大会などへの補助金、このうち第20回小川和紙マラソン大会は、参加申し込み4,676名で盛況に行われました。

  242、243ページをお願いいたします。2目体育施設費は2,051万331円、執行率95.8%で、245ページにかけまして、総合運動場、武道館、八幡台グラウンドの管理運営費のほか、総合運動場等体育施設整備工事費などでございます。

  244、245ページをお願いいたします。3目学校給食センター費は1億6,944万8,634円で、執行率99.6%、247ページにかけまして、人件費を含む給食センターの管理運営費でございます。

  246、247ページの下段をお願いいたします。11款災害復旧費の支出はございませんでした。

  248、249ページの中段をお願いいたします。12款1項公債費は15億8,488万3,897円、執行率99.8%で、1目元金は14億6,513万3,205円、2目利子につきましては1億1,975万692円でございます。対前年度比45.6%、4億9,614万1,191円で、主に町債借換償還金の増によるものでございます。

  13款1項1目予備費は、834万7,000円を他の科目へ充用して執行いたしました。

  以上が事項別明細書の内容説明でございます。

  続きまして、373ページ以降の平成24年度小川町財産に関する調書についてご説明申し上げます。374ページ、5ページをお願いいたします。公有財産、1、土地及び建物は、当町の行政財産、普通財産でございます。土地の決算年度中増減高の欄では、行政財産が314平方メートル増加し、普通財産は73.27平方メートル減少し、決算年度末現在高の合計は158万8,478.97平方メートルとなっております。次に、建物でございますが、木造、非木造とも増減はなく、375ページ右下、延べ面積計合計の決算年度中現在高に変動はございませんでした。

  次の376ページは行政財産、378ページにつきましては普通財産として区分してございますので、ごらんいただき、ご理解を賜りたいと存じます。

  次に、380ページから384ページまでの2、物品につきましては、財産のうち主なものと決算年度中の増減を掲載してございます。ごらんいただき、ご理解を賜りたいと存じます。

  次に、385ページ、3、基金につきましては、小川町住民生活に光をそそぐ基金が本年3月31日限り失効により、年度末残高はゼロとなっております。決算年度中増減高の欄につきましては、決算による積み立て、定期預金利子への積み立て等の増、また一般会計、国民保険特別会計などへの繰り出しによる減、差額がそれぞれ記載してございます。ごらんいただき、ご理解を賜りたいと存じます。

  次に、386ページ、4、出資に関する権利でございますが、本年度中の増減はございませんでした。ごらんいただき、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上をもちまして、議案第65号 平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定についての内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○小林一雄議長 暫時休憩いたします。

                                   (午後 零時01分)

                                           



○小林一雄議長 再開いたします。

                                   (午後 1時00分)

                                           



○小林一雄議長 決算の内容説明が終わりました。

  本件につきましては、監査委員の決算審査がなされておりますので、その結果について監査委員の報告を求めます。

  吉田監査委員。

          〔吉田照滋監査委員登壇〕



◎吉田照滋監査委員 小川町代表監査委員の吉田と申します。ただいま議長からの命によりまして、平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算審査の結果をご報告申し上げます。

  審査の対象は、平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算及び同附属書類、実質収支に関する調書、財産に関する調書並びに証書類等であります。

  審査の実施日は、平成25年7月4日、5日、8日、9日、11日、8月5日の6日間であります。

  審査の方法は、審査対象とした平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算及び同附属書類、実質収支に関する調書、財産に関する調書並びに証書類について、これらの書類が法令に規定された様式に基づき作成され、計数が正確であるか、収支が適法であるかなどを主眼とし、例月出納検査結果等を勘案しながら、関係諸帳簿、証書類との照合等のほか、予算が適正かつ効果的に執行され、事務事業が効率的に行われたかなど、通常実施すべき手続により実施いたしました。

  審査の結果をご報告申し上げます。審査に付された平成24年度小川町一般会計歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書は、いずれも法令に示す様式を整え、その計数は正確であり、予算の執行は適正であると認められました。また、基金等についても調書の計数は正確であり、いずれも適正に保管、処理されているものと認められました。

  次に、予算執行状況について、審査の結果をご報告させていただきます。なお、金額の単位は千円単位とさせていただきます。

  お手元の決算審査意見書、3ページをごらんください。決算収支概要でございます。平成24年度一般会計決算は、歳入総額98億8,119万6,000円、歳出総額95億1,734万1,000円でございます。これらを前年度との対比で見ますと、歳入では額にして6億7,973万8,000円、率にして7.4%の増加、歳出では額にして6億2,060万2,000円、率にして7.0%の増加でございます。歳入歳出差引額は3億6,385万5,000円で、前年度に比べ、額にして5,913万6,000円、率にして19.4%の増加となっております。歳入歳出差引額から翌年度への繰り越し財源を差し引いた実質収支は、3億5,544万2,000円の黒字となっております。これを本年度のみの収入と支出の差額で捉えた単年度収支は、9,544万4,000円となり、前年度の赤字から一転し、黒字となっております。本来の意味での実質的な単年度の収支、いわゆる実質単年度収支は、単年度収支に対し、余裕財源の基金積立金等をプラスし、また財源補填をするための基金の取り崩し金額をマイナスしたものであります。本年度は、プラス要素といたしまして、財政調整基金積立金で15万2,000円が積み立てられ、繰上償還金で4万8,000円が執行されました。一方で、マイナスの要素であります積立金の取り崩しが1億6,636万4,000円行われました。その結果、実質単年度収支はマイナス7,071万9,000円であり、こちらは前年度に引き続き2年連続の赤字となっております。

  執行状況の特徴についてご報告申し上げます。5ページをごらんください。歳入について申し上げます。対調定収入率は93.2%で、前年度に比べ0.9ポイントの増加となっております。歳入構成比率で上位を占めているものは、町税38.1%、地方交付税17.3%、町債17.4%となっております。

  6ページをごらんください。主要財源の一つであり、自主財源の根幹をなす町税の収入済額は37億6,248万5,000円で、前年度と比べますと、額にして1億568万6,000円、率にして2.7%の減収となっております。これは、町民税では個人町民税における年少扶養控除の廃止や法人町民税における一部企業の業績回復により、前年度に比べ、額にして4,069万6,000円、率にして2.3%の増収となっておりますが、固定資産税及び都市計画税がともに地価評価額の下落による評価がえにより固定資産税が前年度に比べ、額にして1億4,152万3,000円、率にして8.1%、都市計画税が前年度に比べ、額にして902万4,000円、率にして6.3%それぞれ減収したことによります。

  少し先になりますが、28ページをごらんください。28ページ上段でございます。町税の徴収率を見ますと、本年度は83.9%で、前年度に比べ0.5ポイントの増加となっております。ご承知のとおり当町の場合、特別土地保有税滞納繰り越し分収入未済額が徴収率を大きく下げる要因となっております。町税全体の調定額からこの特別土地保有税滞納繰り越し分の調定額を差し引いた場合の町税全体の徴収率は90.2%となり、前年度に比べ1.0ポイントの増加となります。参考といたしまして、平成23年度市町村決算概要による県平均比率、町村平均比率を申し上げますと、県平均比率は92.2%、町村平均比率は91.7%となっております。

  次に、不納欠損額及び収入未済額についてであります。恐れ入りますが、7ページにお戻りいただきたいと存じます。7ページ中段でございます。不納欠損額は4,832万9,000円で、前年度に比べ、額にして236万7,000円、率にして5.2%の増加となっております。これは、主に地方税法の規定に基づき、既に滞納処分の執行停止済みの税を不納欠損した額及び同法の消滅時効の規定により不納欠損した額が増加したことによるものであります。

  8ページをごらんください。収入未済額は不納欠損額の増加により、6億7,270万4,000円で、前年度に比べ、額にして5,218万4,000円、率にして7.2%の減少となっております。主なものは、固定資産税の収入未済額が2億389万1,000円で、前年度に比べ、額にして2,860万6,000円、率にして12.3%、町民税の収入未済額が1億3,330万1,000円で、前年度に比べ、額にして2,094万9,000円、率にして13.6%、それぞれ減少しております。他の自治体では、一部事務組合として地方税滞納整理機構等を組織し、税の公平負担の維持と自主財源の確実な収納に向けて執行体制を強化しているところもあります。当町においても、本年度から特別収納対策室を設置し、徴収体制の強化を図りました。本年度の徴収率の改善が図られたのもその効果のあらわれと考えられます。引き続き債権確保に向けた積極的な取り組みを期待するものであります。

  以上が町税における収入状況であります。

  続きまして、町税以外の主な収入について申し上げます。11ページをごらんください。第10款地方交付税でございます。地方交付税は、町税とともに主要財源の一つであり、普通交付税15億7,206万8,000円と特別交付税1億3,262万8,000円を合わせまして17億469万6,000円が交付されております。前年度に比べ、額にして1億937万7,000円、率にして6.9%の増加となっております。

  14ページをごらんください。14款国庫支出金でございます。国庫支出金は9億1,639万5,000円で、前年度に比べ、額にして7,993万3,000円、率にして9.6%の増加となっております。これは、町道228号線改良事業や(仮称)栃本親水公園整備事業等の実施による社会資本整備総合交付金及び小川小学校耐震補強事業の実施による安全・安心な学校づくり交付金等の増加によるものであります。

  続きまして、15ページをごらんください。第18款繰入金でございます。財政調整基金からの繰入金は1億6,636万4,000円で、前年度に比べ、額にして8,567万7,000円、率にして34%の減少となっております。

  16ページをごらんください。第21款町債でございます。町債の収入済額は17億1,975万2,000円で、前年度に比べ、額にして6億3,591万8,000円、率にして58.7%の増加となっております。これは、平成9年度発行総合福祉センター建設事業債7億4,490万円の借りかえによるもので、前年度に比べ、額にして4億9,760万円、率にして201.2%の増加となっております。また、町債のうち臨時財政対策債の収入済額は5億6,795万2,000円で、前年度に比べ、額にして2,441万8,000円、率にして4.5%の増加となっております。臨時財政対策債は、償還に要する費用が後年度に地方交付税措置されるため、実質的には地方交付税の代替資産であると見て差し支えありませんが、地方債の扱いであることに変わりはなく、償還期限が20年と長いことから、今後国の動向を踏まえ、長期にわたり注視していく必要があります。

  以上、歳入全般の執行状況は、予算に基づき適法かつ適正に処理されているものと認められました。

  次に、歳出に移ります。18ページをごらんください。歳出全体の執行率は89.2%で、翌年度繰越額の増加により、前年度92.5%に比べ3.3ポイントの減少となっております。歳出構成比率で上位を占めているものは、民生費30.9%、公債費16.7%、総務費12.4%、教育費11.4%となっております。

  続きまして、25ページをごらんください。繰越明許費は、翌年度繰越額9億5,760万円で、前年度に比べ、額にして4億291万4,000円、率にして72.6%の増加であります。内訳を見ますと、西中学校改築事業費9億2,800万円、庁舎耐震補強事業及び町民会館耐震診断事業2,710万円、森林管理道診断事業250万円になります。繰越明許は、会計年度独立の原則の例外であることを再確認するとともに、翌年度に繰り越すべき財源が効率的に運用されますよう望むものであります。また、不用額は1億9,817万9,000円で、前年度に比べ、額にして2,849万8,000円、率にして16.8%の増加となっております。

  以上、歳出全般の執行状況は、予算に基づき適法かつ適正に処理されているものと認められました。

  次に、財政運営状況についてであります。27ページをごらんください。歳入構成について申し上げます。財政基盤の安定性を図る上での指標となります自主財源比率を見ますと、収入全体の49.0%で、前年度に比べ2.3ポイントの減少となっております。また、依存財源比率は収入全体の51.0%で、前年度に比べ2.3ポイントの増加となっております。地方譲与税、地方交付税、国庫支出金及び県支出金などの国庫依存財源は、収入全体の40.3%で、前年度に比べ0.9ポイントの増加となっております。町債は収入全体の10.7%で、前年度に比べ1.4ポイントの増加となっております。今回歳入の自主財源比率の減少は、町税の決算額の減少によるものとともに、依存財源の国庫支出金や地方債の決算額の増により、依存財源比率が増加したことによるものであります。また、歳入の自主財源の一部は、引き続き財政調整基金を取り崩して予算を賄っている状況であり、財源不足は大きな問題であります。自主財源の増収を図るため、総力を結集した新たな戦略と体制づくりが今後望まれます。

  続きまして、29ページをごらんください。歳出構成について申し上げます。歳出構成のうち義務的経費が49.5%で、前年度に比べ0.7ポイントの減少となっております。参考といたしまして、平成23年度市町村決算概要による県平均比率、町村平均比率を申し上げますと、県平均比率は50.6%、町村平均比率は44.5%となっております。歳出総額に占める人件費の割合は23.4%で、前年度に比べ0.8ポイントの減少となっております。参考といたしまして、平成23年度市町村決算概要による県平均比率、町村平均比率を申し上げますと、県平均比率は18.6%、町村平均比率は20.7%となっております。歳出総額に占める扶助費の割合は16.5%で、前年度に比べ0.2ポイント増加しており、額にして3,226万5,000円の増加となっております。これは、児童手当及びこども医療費支給事業の支弁額が減少したものの、介護給付・訓練等給付費支給事業等に係る費用の支弁額が増加したことによるものであります。

  投資的経費は10.7%で、前年度に比べ2.7ポイントの増加となっております。参考といたしまして、平成23年度市町村決算概要の普通建設事業費が歳出総額に占める割合を見ますと、県平均比率は11.9%、町村平均比率は11.1%となっております。歳出においては、コスト意識を持ち、徹底した施策の点検と一層の合理化努力を求めるものであります。

  続きまして、31ページをごらんください。財政構造の弾力性について申し上げます。経常収支比率は90.5%で、前年度92.7%に比べ2.2ポイントの減少で、若干の改善となっております。これは、歳入面の町税や各種交付金などが減少する一方で、歳出面でも人件費のうち職員給や公債費、補助金等は削減に努めておりますが、扶助費の社会保障関連経費が増加しているため、恒常的な財源不足を解消するには至らず、依然として財政構造の硬直化に直面していることを示しております。町民の要望に十分に応えることができる町づくりのためには、弾力性のある財政構造の確保が課題であると考えます。参考といたしまして、平成23年度市町村決算概要による県平均比率、町村平均比率を申し上げますと、県平均比率は89.7%、町村平均比率は86.5%となっております。

  次に、公債費比率は7.0%で、前年度7.2%に比べ0.2ポイントの減少となり、改善傾向にあります。これは、借換債や繰り上げ償還を除く公債費と地方債の借り入れに当たり、後年度に交付税措置のある建設事業債や臨時財政対策債を活用したため、減少したものであります。事業の執行に必要な財源を起債により確保することは、将来の町民に負担として残るものであり、公債費の増加は財政の硬直化を招く要因となるものであります。しかしながら、町民福祉の増進のために各事業を推進していく中で、起債により資金を調達することが必要になることも事実であり、また町民負担の世代間の公平性の確保のために、これを調整する役割もあります。財政の健全性の確保には十分留意し、地方債を有効かつ適切に活用するよう望むものであります。

  以上、財政運営状況を関係数値及び比率等を分析し、意見を述べさせていただきました。現在政府の経済政策であるアベノミクス効果により、景気は回復傾向にあります。しかし、地方公共団体の財政状況は依然として厳しい状況であり、当町も例外ではありません。平成24年度決算においても地方債の借り入れや財政調整基金を取り崩して予算を賄っている状態であります。歳入では、依然として多額の町税等収入未済額が発生しており、今後の推移が懸念されることから、債権確保に向けて積極的な対応を行い、税の公平負担の維持と税収の確保を望むものであります。歳出では、今後公共施設の老朽化による改修等の増加が見込まれるため、全町的な改修計画の策定や実施に向けた体制づくり、さらに社会保障費関係費用の抑制に向けた健康増進政策を推進し、限られた財源で最大の効果が得られるよう取り組む必要があります。

  今後の町政の発展と町民福祉の向上を期待いたしまして、平成24年度一般会計歳入歳出決算審査の結果についての概略のご報告とさせていただきます。



○小林一雄議長 これより質疑に入ります。

  質疑のある方は挙手にて、何点ぐらいあるか教えていただければありがたいと思います。

  ございませんか。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。税の全般について2点、それから主要な施策の説明書から、ちょっと確認程度のものもありますけれども、7つ、それからちょっと不用額のことも聞きたいと思いますので、全体で8つ、10項目伺いたいと思います。よろしいでしょうか。

  年少扶養控除が廃止をされました。個人町民税が増額になるということで、平成24年度の個人町民税増額になっております。この年少扶養控除の廃止というのは、子育て世代を中心に増税というふうになっております。住民税について少し伺いますと、滞納というのは特別徴収、普通徴収ありますけれども、基本的には普通徴収だと思います。滞納世帯のいわゆる所得階層というか、どのくらいの所得の階層の方が滞納になっているのか、その点について伺っておきたいと思います。

  それから、2点目として、納税義務者あるいは課税対象者のうちに個人町民税、法人町民税あるいは国保税、何人ぐらいが滞納しているのかあるいは分割納入している納税者が何人ぐらいいるのか。不納欠損、先ほどもご説明いただきましたが、何人ぐらいいて、その主な理由はどういうものなのかなど、全体の話は数字として上がるのですけれども、個々でどういう状況なのかというのがなかなか見えないというのがずっと決算のときに感じておりました。そうはいっても決算をしていかなくてはいけないのですけれども、実人数というか、把握ができれば実際の数字が見えてくるというふうにいつも思っていたのですけれども、議会でもよく徴収強化、滞納整理など強く求められます。また、先ほどの監査委員さんのご説明の中でも徴収についてきちんと対策室もあるわけで、きちんとした徴収やっていかなければいけないというご指摘もありますけれども、例えばよく申し上げますけれども、払いたくても払えない状況なのか、担税力はあるのに払わないという、いわゆる悪質滞納者が多いのか、実態がなかなか把握できないというか、執行部のほうは数字として持って見えているのでしょうけれども、なかなか私どもとしては見えない。そういう意味では資料提供なんかを積極的に行っていただきたいと、そういう中で決算審査をしていきたいというふうに思うのですけれども、改善はないのか、大きく全般についてなのですけれども、2点伺います。

  それから、主要な施策の説明書なのですけれども、2ページです。ちょっとこれも私も本当によくわからないので申し訳ないのです。聞きます。財政力の状況、これが決算審査をするときに比較しながら前年度と見るのですけれども、24年度の決算から財政力の状況というところが、実質公債費率であらわせるようになりました。以前は、公債費率だったのですけれども、それが今年度から実質公債費率であらわせるようになりました。過去4年前ですか、健全化判断比率というのを毎年いただいて、その中で実質公債費率というのがあって、5.1で、今回も心配をするような数字ではないというふうに思うのですけれども、決算審査の意見書ですと公債費率という形で出てきます。そこら辺でどういうふうに整合性というか、判断をしていけばいいのかなというのが、ちょっと単純で申しわけないのですけれども、伺っておきたいと思います。

  それから、予算書で最後のほうの、一般会計なんかの最後のほうに書いてあるので、それを見ながら決算も臨むのですけれども、6ページのところにいつもグラフが出ています。24年度の予算のときに、説明のときに棒グラフで分けてお知らせいただいたと思うのですけれども、地方債現在高、一くくりで地方債現在高というふうになっているのですけれども、今はもう普通債と臨時財政対策債が逆転をしているような状況で、地方債なのだけれども、普通債と臨時財政対策債がどれだけあるのかというのをグラフ化していただくと、わかるのではないかというふうに思うのですけれども、これはちょっと技術的なものなので、質問という形にはならないのかもしれませんけれども、グラフ化したほうが、今実際に地方交付税として補填されるものと、それから地方債、普通債ということで、いわゆる借金という形で返していかなくてはいけないものと、わかりやすくできればというふうに思います。

  3点目です。これは過去、昨年も聞いたのですけれども、21ページ、頑張る女性応援・DV対策事業費です。延べ人数が14名ということなのですけれども、実人数は何人なのか。一応その就職に対して、就職をできる力をつけさせるというのが名目だと思うので、実際就職に結びついているのか、追跡調査を行うなどして、支援をさらに強化をしていくということが大事ではないかというふうに昨年も申し上げたかと思うのですけれども、この点についてどう進めていらっしゃるのか。せっかくの事業ですので、広げていければというふうに思います。

  4点目です。29ページの自治振興事業費です。区長報償費なのですけれども、時々区長報償費あるいはその行政区についての質疑等も出るのですけれども、今回区長報償費が、去年あたりからですか、減らされるという話を聞いたり、小耳に挟んだり、また実際に答弁などでもお話が出ていたのですけれども、区長報償費、24年度はそのまんまなのですけれども、具体的には今後どういうふうにしようとしているのか。

  それから、5点目です。48ページ、環境改善推進事業費、アライグマの捕獲が217頭です。前年度見ますと132頭、今年度の補正で、今年度というか、きのうの補正で小川町鳥獣被害対策協議会が発足をする費用、会議の費用が出ておりましたけれども、イノシシもかなり出没していると聞きます。アライグマについては倍まではいきませんけれども、その前年度と比べると、それだけ捕獲されているということで、今後の駆除強化の対策等は次の年度に引き継いでいく、どういうふうに考えていられるのか。

  6点目、48ページ、廃食用油の回収と資源化、8万円ちょっとぐらいの実績というか、出ているのですけれども、どのような成果が上がっているのか、具体的に伺いたいと思います。

  それから、ちょっとないものを聞いて申しわけないのですけれども、予算には出ていました。ことしの3月の最終補正までは残っていたのですけれども、建築一般事務費の、ここら辺でいうと後ろあたりになると思うのですけれども、住宅耐震改修支援事業費。国庫支出金があるので、独自事業でないので、なかなか難しいと思いますけれども、過去にも何回か利用をできるような形でいろんな意味で広げられないか、補助もそうですけれども、違う施策というか、で広げられないかというような話をしておりましたけれども、今回は結局予算は立てたけれども、一回も使われることなく、また次に同じような形になるというのは、とても残念だと思いますので、何とか次の年度、使いやすいような形で工夫できないかどうか、伺いたいと思います。

  それから、最後なのですけれども、特に監査委員さんはコメントはされなかったのですけれども、不用額が1億9,000万円、一番余ったときは2億二、三千万円ぐらいあったと思うのですけれども、昨年に比べると16%ぐらいふえていると。この不用額は、基本的には予算としてつけたものが使われなくて残ったということなのですけれども、この不用額はしようがないのかなという範疇なのか、それとももっと工夫をして、予算を執行するためにもっと工夫をすべきというふうなことなのか、その点について伺いたいと思います。よろしくお願いします。



○小林一雄議長 柳田議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目、2点目が山?税務課長、3点目が安藤総務課長、4点目、8点目が福田政策推進課長、5点目の上段、これが飯野産業観光課長、5点目の下段と6点目については尾?環境保全課長、7点目が加藤建設課長、以上順次答弁を求めます。

  まず1点目、2点目、山?税務課長。



◎山?浩司税務課長 柳田議員のご質問にお答えいたします。

  まず、1点目でございますけれども、所得階層のようなものがどうなっているのかというご質問でございます。特に詳細な資料というのはございませんけれども、24年度の町民税普通徴収分に限りますけれども、所得階層の未納者割合というもので、私ども税務課では、未納者につきましては課税対象者が約7,200人程度、未納者数が480人程度ということで、率にしますと6.7%程度が未納ということに考えております。その中で所得区分でございますけれども、200万円以下が6.7%の平均よりかやはり高くて、8.3%前後が200万円以下に集中しているという形でございます。

  続きまして、納税者、課税者のうちに件数的なものはどうなっているのかということでございますけれども、人数ということで、税務課としますと実人数というよりか、件数ということでなっておりますので、若干のそういうことで人数ではないということでご了承賜りたいと思います。町民税に関しましては2,734件、固定資産税が8,559件、法人町民税が94件、国保税が8,554件と、主なるところではそのようなのが滞納の件数でございます。

  それから、不納欠損でございますけれども、町民税のほうでは883件、固定資産税では1,018件、法人税では22件、国保税では1,727件ということでございます。

  さらに、分納管理につきましての人数のご質問でございますが、これについては現在ちょっと詳細な分納の実人数についての数字は持ち合わせておりませんので、まことに申しわけありませんけれども、ご了解を賜れればと考えております。

  それから、収入状況でございますが、その中で滞納整理が強く求められておるということでございますけれども、これに関してと同時に滞納者の担税力もしくはいわゆる悪質なというご質問でございますけれども、私ども税務課といたしましては、もちろん全体的な滞納分析も行っておりますけれども、個々の滞納案件での対応が基本だと考えております。特に督促状や催告状を踏まえまして、個々の滞納案件の滞納者の方と接触できる場合は、納税相談等を積極的に行いまして、生活状況の聞き取りであるとか、収入状況の聞き取りであるとかを実施しております。その結果、納税誓約を頂戴いたす方を基本にしておりますので、その中で納税誓約に基づきまして自主納付及び債権確保を現在図っておるところでございます。そのような中で、私どもとしますと、全体の滞納よりか個々の滞納を現在は重視しているということでございます。

  それから、滞納の主な理由のご質問でございますけれども、これは法的には無財産であるとか、生活困窮であるとか、居所不明であるとかによって、納税債権が履行できないという状況が大きくあるわけでございますので、それらを踏まえまして対応しているところでございます。

  なお、今回は、今回はというか、従前にも増して滞納処分の執行停止の事務の基本を定めまして、それに基づいてより柔軟にというか、納税者の立場を踏まえながら滞納案件に取り組んでまいっておるところでございます。

  続きまして、情報提供でございますけれども、税務課もそうでございますが、議会の皆様に情報提供するというのは、122条報告によりまして、その事務事業概要を適宜報告しておるというところでございます。税務課におきましても3つのグループ、課税グループ、納税グループ、それから対策室グループとございますので、それらを中心に課税内容や取り扱い事務を中心にしたものを報告申し上げているところでございます。それらの情報が現在は適切な説明内容というふうに理解しておりますけれども、議員ご指摘のことでございますので、今後は検討というよりかはどの程度が122条報告に追加というか、されるのかということを含めまして研究をさせていただければありがたいというふうに考えております。

  それらで思いますので、また議会で求められております監査報告でもございますけれども、徴収率の向上と未収金の減少というのは避けて通れない課題だというふうに認識しておりますので、特別徴収対策室の設置もいただきましたので、それらを含めて今後納税グループと対策室でより一層の徴収対策の適正化を図ってまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。

  以上でございます。



○小林一雄議長 3点目、4点目、6点目、最後の10点目について、福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 まず、3点目につきましてご答弁申し上げます。

  実質公債費率と監査意見書との整合はということでございます。主要な施策の説明書につきましては、総務省が全国の市町村の財政状況を取りまとめ、ホームページ等で公表しております。財政状況資料集や決算カードといった資料におきまして、町の地方債の状況をあらわすものとして、実質公債費率が使われていることから、地方債についてより容易に他団体との比較等ができるよう、今回から公債費比率にかわり、実質公債費比率を採用しております。

  また、決算審査意見書につきましては、一般会計単体に関して分析する必要があることから、公債費比率を引き続き採用しているとのことでございます。

  次に、4点目、地方債の状況について内訳をグラフ化したほうがわかりやすいのではないかという質疑でございます。主要な施策の説明書におきましては、地方債残高の総額を数値とグラフで記載しております。臨時財政対策債の状況を特にあわせて表示することについては、検討してまいりたいと思います。

  次に、6点目の区長報酬についてでございます。昨年度、24年度から区長報償費につきましては条例化をして、報酬として支払いができるようにということでお願いを今年度もしておるところでございます。報償費につきましては、その支払い根拠となる規則、条例に現在よるものではないために、26年度当初に向けて条例化のほうをできるように、区長さんに今お願いをしているところでございます。

  それから、10点目、不用額が、これしようがない数値なのか、工夫して執行すべきかということでございます。大雪や大雨、災害等、またインフルエンザ等に伴う医療費の増大だとか、予測できないものに対して一定額の留保が必要になるのではないかということで、この額はやむを得ないものと理解しております。

  以上です。



○小林一雄議長 5点目、安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えをいたします。

  5点目の頑張る女性応援の事業でございます。実人数の受講生は12名でございました。受講生の中には就職されている方もいらっしゃいましたが、ことしの4月26日に就職が決まりましたとの連絡がお一人からございました。

  なお、支援強化の考えはございませんが、受講生から「日商のパソコン検定に合格をしました」または「ビジネス実務マナー検定に合格しました」と、うれしい喜びの声をいただきました。

  以上でございます。



○小林一雄議長 7点目の上段、それと8点目について、尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 7点目のアライグマの捕獲の関係ですけれども、私ども環境保全課はアライグマのみの捕獲をしているので、前段のほうを答えさせていただきたいと思います。

  昨年217頭と、埼玉県一の多分捕獲量、捕獲数だと思います。これは、アライグマにつきましては埼玉県がアライグマ防除計画といいまして、常時捕獲できるということであるのです。一般の鳥獣は有害と認められて許可をとって捕獲しなくてはいけないのですけれども、アライグマにつきましてはその常時県の計画につきましてとれるということで、217頭という結果が出ております。この結果は恐らく、では誰ができるかと、誰でもとれるのではなくて、やっぱり講習会を受けて、そういう資格を持った人がわなをというか、わなを仕掛けることができるのですけれども、その講習会を平成24年の2月に行ったのですね、小川町で。また、これ環境管理事務所の県がやる場合もありますけれども、町でやる場合もありまして、24年2月に何回かやっているのですけれども、一番最近では24年2月にやって、そういう人たちが役場のおりを借りて、自分のうちに設置できると。一般の人はできないのですけれども、その講習を受けた人だったらできるということである程度の成果が上がったのかなというふうに考えております。

  ですから、この講習会につきまして必要であればまた、要望等があればまた開いていくことも考えなくてはいけないかなと思っております。

  8点目ですか、廃食用油の関係なのですけれども、どのような成果が上がっているかということなのですけれども、大きく分けて、まず捨ててしまう油、燃やす、可燃で燃やしてしまった油を燃料としてということで廃棄物の削減という意味で大きな意味があると思います。これは油だけではなくて、役場のほうからこの指導としては、その油はどうするのという問い合わせがありましたら、布とか紙とかにしみ込ませて、それを可燃ごみで出してくださいねという今まで指導をしていたのですけれども、今度は油を出せば油だけではなくて、そのしみ込ませる布とか紙とかそういうもののごみも減るということで二重の、二重のというか、ダブルの削減につながっているのではないかというふうに考えております。

  また、その油なのですけれども、ちょっと決算書ではわかりづらいのですけれども、決算書の47ページをごらんになっていただきたいと思うのですが、雑入のところなのですけれども、47ページの雑入のところです。真ん中よりやや下、キャッシュコーナー電気料等の下ですけれども、古紙等売買代金48万7,229円があるかと思うんですが、ちょっとわかりづらいのですが、この中に昨年度は1,436リットル回収しまして、5円で売っていまして7,180円の歳入がここに入っています。決算書ではわかりづらいのですが、ここにこの歳入が入っております。それは24年度でこれだけの回収を始めたと。25年度になりまして、ちょっと決算とはずれてしまうのですが、今年度になりまして、今度給食センターの車の1台を、これは売ってまた別にそれを精製したやつを買ってくるのですけれども、それで1台使っております。今現在毎月200リッターぐらいの、25年度に入りまして、毎月200リッターぐらいの毎週回収していて、買ってくるのが今おおむね1,000リットルぐらいの回収をして売っているのですけれども、今まで逆に車1台買ったのが500リットルぐらい買っているということです。この油を使った車というのは、給食センターのディーゼル車なのですが、それを改造というか、BDFに使えるようにちょっと直しましてやっております。その結果が意外と燃費が低下するのではないかと思ったのですけれども、やや向上しているのですね、ディーゼル。これちょっと私もびっくりしているのですけれども、たまたまなのかどうかわからないのですが、若干向上しております。

  それと、やっぱりCO2の排出が少ないと、普通のディーゼルに比べて、あと窒素酸化物、NOXの排出量も少ないということで、環境にもいいのかなというふうに考えております。

  以上です。



○小林一雄議長 7点目の下段、飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 お答え申し上げます。

  小川町鳥獣被害対策協議会、これは3月の19日に設立いたしました。従前この有害鳥獣や何かの関係は、町と小川町農業振興協議会の中の病害虫・鳥獣対策部会というところで対応しておりましたが、やはり昨今の鳥獣の被害、これをどうにかしようということで、県の指導等も受けまして、新たに単独で独立させた団体でございます。これにつきましては、県の保護等受けながら、通年という作業の中で行っていきます。この会的には、今まで委託等でお願いしました小川猟友会の小川支部、それとか農業委員会、県の鳥獣保護員、中央部森林組合、JA埼玉西部営農、それに小川町地域農業再生協議会、それに認定農業者連合会、そこで組織をしてやっていきます。ちなみに町のほうで対応してきた有害鳥獣ですけれども、平成24年、先ほど申しましたアライグマについては217頭、ハクビシンが36頭、イノシシが16頭、鹿が10頭です。そして、この新年度になってからですけれども、アライグマが51頭、ハクビシンが17頭、イノシシが7頭、鹿が23頭ということで、捕獲のほうもふえてきていますけれども、できるだけ被害を抑える形で今年度この対策協議会を中心に防除対応をしていきたいと思っています。

  以上です。



○小林一雄議長 9点目について、加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 お答えします。

  住宅耐震改修支援事業費ということで、既存の建物の耐震の診断の補助金並びにそれに伴う改修の補助金を計上していましたが、残念ながら利用してくれる人がいなかったので、今回はこういう形で決算書には載っておりません。広報等でも一応掲載しているのですが、どうしても築56年以前の建物だと、改修よりも改築ですかね、建てかえの方が多いので、それでほとんど改修してしまう、改修より改築してしまったほうがいいという形のもので恐らく借り手がいないのかなという、申請の方がいないのかなと思っています。

  以上です。



○小林一雄議長 それでは、再質疑に入ります。

  1点目、2点目は関連がありますので、一括お願いします。

  柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  生活のご相談などいただいた場合には、その都度担当課に赴いてお話を聞いたりとかするのですけれども、なかなか空中戦という言い方はちょっと変な言い方なのですけれども、実態が見えない中で、こうではないか、ああではないかというやりとりが、どうしても予算、決算のときに多いので、実質的な数字が見えてくれば、これは確かにもう少しこういう工夫が必要なのではないのかというのが具体的にできるというふうに思ったので、ここで出させていただきました。

  なかなかその滞納整理ということで、どうしても目が行ってしまうのですけれども、その滞納にかかわっていく背景というのは、臨宅なんかも行っていらっしゃる税務課の方たちがより把握をされていると思います。これはもう明らかにあるのに、言葉は悪いですけれども、悪質滞納者である。ただ、そういう意味で不納欠損の中で財産がないということでは不納欠損もやっているのですという話をいただいております。

  そこをきちんとやっていっていただくということと、それから前にもお話をしたかと思うのですけれども、税だけではなくて、一般質問なんかにも出しましたけれども、準要保護につなげるとか、納税相談の中で、これはもう生活保護につなげるとか、そういうのを横の連携をとりながら進めていって、滞納を少しでも減らす、あるいは国保にしても医療が受けられないような方たちを減らしていくというのは、やっぱり自治体の役割ではないかなというふうに思います。そこら辺を税務ということだけに限らないで、横の連絡をとっていっていただきたい。どうしてもプライバシーとか、それからいわゆる縦割りとか、そこら辺のネックがあって、総合的に全体を見るというのがなかなかできないと思うのですけれども、それを進めながら滞納整理も含めてやっていただきたいというのが趣旨です。払いたくても払えない、なかなか納税相談来ればきちんと受け入れて相談をしていただけるのでしょうけれども、それも何となく行けないみたいな、そういう層があるというのは理解されていると思いますけれども、相談を積極的に乗っていただいて、進めていっていただきたいというのが趣旨です。

  それから、申しわけありません。122条の報告で、いろんな報告をしていただいているのは私も議会ごとに承知しています。ただ、決算というふうになると、3カ月ごとなので、まとめたものの中でこういう傾向を一目で見れて、全部122条を引っ張り出して比べればいいのですよと言われればそれまでなのですけれども、一つの決算ですので、一つの1枚の紙の中でこうなのだという傾向を出していただくと、より決算に取り組むことができるのではないかと。そういう意味ではちょっと申しわけなかったのですけれども、最初の会計課の担当の武川課長の話されたことも一つの紙で事前にいただいておくと、その一つのツールというか、決算審査の一つのツールで見ていけるかというふうに思ったものですから、わかりました。そのことだけ申し上げておきます。

  次の実質公債費率の部分はわかりました。理解させていただきました。ちょっと単純な質問で申しわけありませんでした。

  それから……



○小林一雄議長 1点目、2点目はそれでいいわけですね。



◆1番(柳田多恵子議員) はい、結構です。



○小林一雄議長 ここで暫時休憩いたします。おおむね10分。

                                   (午後 2時01分)

                                           



○小林一雄議長 再開いたします。

                                   (午後 2時12分)

                                           



○小林一雄議長 大変恐縮ですが、柳田議員、3点目は了解してもらったわけですね。

  4点目、6点目、10点目、部門は違いますが、時間短縮のために一括で質疑に入っていただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします。

  柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) ちょっと考えながら、指摘してください。済みません。ごめんなさい。

  4点目のグラフ化ということについては、検討したいということでしたね。わかりやすかったのは予算で、グラフで必要の地方債ということでグラフになったのを臨時財政対策債と2つに分けて、臨時財政対策債は借金は借金だけれども、基本的には国が約束をきちんと守れば、後で全額交付税措置されるということで、ちょっとニュアンスが違うのかなというのが、私たちもわかって、いろんな意味で進めていきたいと、施策を求めるにしても進めていきたいというのがあったので、決算のときにきちんと毎回毎回決算書は主要な施策の説明書見るわけですから、そういうふうにしていただきたいというのが要望でした。その点についてはご検討いただくということで結構でございます。

  それから、4点目と自治振興でした、その次。



○小林一雄議長 そうですね。



◆1番(柳田多恵子議員) 頑張るのほうは、はい。

  自治振興事業費なのですけれども、これを見た限りで、主要な施策の説明書見た限りでしか私も判断できないのですけれども、ここの場合にはどのような区長の仕事云々ということが詳しく書いてあるわけではなく、また区長報償費として平等割、それから世帯割は世帯割掛ける世帯数ということで、このような金額が今現在は払われているのだなと。来年度どういういふうになるのかというのをちょっといろんなお話を聞くものですから、政策的には町はどういうふうに考えて、今どういうふうな形で進められているのか。私どもも教えていただける範囲で理解を、こういうことを今進めようとしているというのが理解できればというふうに思いましたので、今やっている最中ですということであれば、お話ができる範囲でお話を伺いたいと思います。

  それから、その2つで……



○小林一雄議長 不用額の。



◆1番(柳田多恵子議員) 不用額についてですね。

          〔「2回目からは1個ずつなのですよ。続けましょう、2回目から

            は」と言う人あり〕



◆1番(柳田多恵子議員) よろしいですか。どういたしましょうか。その3つを言って、またわかれば再質疑をするということですか。



○小林一雄議長 6点目でとどめて、答弁を求めましょう。



◆1番(柳田多恵子議員) ありがとうございます。ちょっと頭が回りませんので、では今の2つを再質疑ということで伺います。それで、なければその2つはなしでということでよろしいのでしょうか。



○小林一雄議長 いいですか。

  3点目、4点目は了解ですね。



◆1番(柳田多恵子議員) 3点目、4点目……聞きました。



○小林一雄議長 6点目の自治振興費の区長報酬。



◆1番(柳田多恵子議員) 聞きました。



○小林一雄議長 それを質疑したいわけですね。



◆1番(柳田多恵子議員) 区長報償費と、それから不用額ですよね。



○小林一雄議長 不用額は一番最後の10点目。



◆1番(柳田多恵子議員) はい。それもそうです。



○小林一雄議長 一括で。



◆1番(柳田多恵子議員) そういうふうにしてほしいということだったので、ちょっとわからないままも1点ずつでよろしいですか。ちょっと済みません、上がっているので、わけがわからなくなってしまうのです。これとこれと言われても。



○小林一雄議長 まず、6点目からいきましょう。



◆1番(柳田多恵子議員) 済みません。申しわけありません。自治振興費のところで、おわかりに今現時点でこういうふうになっていますと言えることまでお話しできればと、私どもにも一応理解をしたいと、区長さんにもいろんなお話が出てきたりするものですから、今こういうふうになっているようですよという話ができればと思いますので、お願いいたします。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 区長の報償費を条例化して報酬に改めるという内容で、現在各地区ごとに区長さんに集まっていただいて、その辺の町が提案しました案に基づいて協議をしていただいている最中でございます。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) どのような提案をしているというのは、ちょっとなかなか私どもには知る由もないということでしょうか。報償費も含めてまだお話し合いの最中なので、私どもにはお知らせいただけないということでよろしいのでしょうか。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 額につきまして、これにつきましては近隣市や町との均衡を保ちたいということで提案をしているところでございます。

  以上です。



◆1番(柳田多恵子議員) それ以上は話せないということですね。



○小林一雄議長 そう答えていいのではない。調整中だと。

  福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 現段階ではそういった形で調整中でございますので、よろしくお願いしたいと思います。



◆1番(柳田多恵子議員) はい、了解しました。



○小林一雄議長 柳田議員、10点目ですね。



◆1番(柳田多恵子議員) 了解しました。

  では、お話がまとまって、私どもにも情報として提供できるようになりましたら、お願いいたします。

  不用額についてですよね、福田さんは。もう飛んでしまったほうがいいですね。福田課長は不用額についてで。予測できないものもある、一定額の留保が必要である、それは私も十分承知しております。民生費なども、例えば1人のときに半分に分けるということではないので、対応するためには数字上は数字が出てくるけれども、1人は1人、0.5という数字を残すわけにはいかないというのもわかる。そういう意味での民生費中心の不用額が出てくるというのは承知はしているのですけれども、ただ1億9,000万円の全体として少しずつの不用額がまとまって1億9,000万円というふうになるのですけれども、それがこの規模の自治体で多いのか少ないのか、そこら辺の判断が難しいというふうに思うのですけれども、その点についてちょっと私も他町村を調べたわけではないので、このくらいの財政規模の自治体の不用額がこのくらいで申しますのは、やっぱり予算として必要ということで積み上げた措置をしていくわけで、できるだけその予算が99.9%ではないですけれども、使われていくということが住民の皆さんたちに還元できるのではないかなという、そういう意識を持っておりますので、多いか少ないか、適当か適当でないというふうな言い方はちょっと不適当ですね、それこそ。そこら辺はどういうふうに判断をされているのか、伺っておきたいと思います。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 他団体の状況ということでございますけれども、申しわけないのですが、ここに手元に資料はございませんけれども、町とすれば確かに予定していた予算をきっちりと消化して事業を行うというのは、これは大前提でございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、予測できない部分、それから確かに総体的にはそういうことですけれども、中には一部的には工夫して執行しなくてはならない部分、そういったところは精査して、そういったところは今後改めてまいりたいと思います。

  以上です。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 了解いたしました。

  次は、5点目ということでよろしいのでしょうか。



○小林一雄議長 5点目ですね。



◆1番(柳田多恵子議員) 5点目の再質疑ということなのですけれども、これは昨年も私も常任委員会でございましたので、伺いました。やはり私は同じ女性の立場で、力をつけて社会に出ていくという意味では、DV被害者であるあるいはシングルマザーであるそういう方たちがそれなりの技術を少しでも身につけるチャンスをもらって出ていく。それで、それがその就職につながっていくということをやっぱり町も後押しをするという政策事業ではないかというふうに思っておりましたので、確かにそういう意味でうれしいお知らせもあるということなのですが、もう一歩進んで、やっぱりまだ就職に結びつかない方についての何らかの相談、この事業と違う事業になるかもしれませんけれども、相談を進めていくとか、どこかにつなげていくとか、そのフォローというか、そういうのまでできないかということも含めて伺いたかったのですけれども、その点についてはいかがでしょうか。



○小林一雄議長 安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えをいたします。

  この事業につきましては、光をそそぐ基金の活用で始めた事業でございます。小川町では、それぞれ例えば子育て支援課あるいは教育面では教育委員会、それぞれの現在所管をしております事業の中で女性が社会進出という面での支援というのは十分できておりますので、それぞれの担当課でさらに充実をしていくということが私は必要だと思っております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) この事業ができて、私もとにかく何か女性に力をつける施策だというふうに思って期待をしておりますので、もう一度よくいろんな調整をとりながら、もう一歩広げていっていただきたいというふうに思います。これは要望ということでとどめさせていただきます。

  次に進んでよろしいでしょうか。



○小林一雄議長 はい、どうぞ。



◆1番(柳田多恵子議員) そうすると、環境改善推進事業ということになりますでしょうか。

  これはアライグマの捕獲の部分とイノシシの部分とは一緒にちょっと課長、担当が違うのですけれども、一緒に質問したほうがよろしいでしょうか。アライグマはアライグマ、イノシシはイノシシで聞いたほうがよろしいでしょうか。



○小林一雄議長 7点目の上段として尾?環境保全課長。



◆1番(柳田多恵子議員) そうしますと、アライグマと廃食用油と一緒に聞くということですね。はい、わかりました。

  では、アライグマについては、私もいつでしたか、埼玉新聞に載っていました。かなり小川のアライグマの数が多いということの中で、いわゆるそのわなについても過去にそういう予算も出ておりましたので、そういう施策をされているということも理解をしております。時々役場の職員の方がトラックの後ろにわなを持って出ていらっしゃるのをお見かけしたこともあるのですけれども、ここら辺のアライグマの捕獲というのは、あちこちでアライグマが出ているという話を聞くのですけれども、わなの講習会をもっと開いてほしい、自分たちもやりたいというような方というのは出ていらっしゃらないのでしょうか。それとも、もう今持っていらっしゃる数で精いっぱいということなのでしょうか。



○小林一雄議長 尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 恐らく今町で多分100人を超す人がその講習を受けております。今回だけではなくて、過去にもやっています。また、やっぱり多いのが農家の作物被害ということで、農家のほうの農家組合のほうを通じて、こういう広報等はしているので、今の大体その農家関係の人たち、一般の人も回覧等で公募したのですけれども、おおむねもう必要な人はとっているのかなと。この後開いてくれという要望は特にうちのほうは受けておりません。また、そういう話が多くなれば、また考えなくてはいけないかなと思っていますけれども、今のところそういう話は来ておりません。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) アライグマの部分については了解しました。

  廃食用油、引き続き再質疑をさせていただきます。予算で金子議員がバイオディーゼルというふうにおっしゃっていました。24年度の決算なので、そこの回収の部分しか載っていなかったのですけれども、25年度でそういう実績も出ているという今お話を聞きました。決算の中で今年度の聞くのもちょっと申しわけないのですけれども、回収はさらに今年度も量を多く進んでいるというふうに考えてよろしいのでしょうか。情報というか、こういうことをやっているというのが周知されて、傾向としてはその回収がさらに進んでいるというふうに考えてよろしいのか。

  それから、燃費が向上しているということは、それだけ走行距離が延びているというふうに考えてよろしいのでしょうか。そういう意味では、この事業というのはさらに発展をしていくというふうに展望を持っていいのかどうなのか、その点について伺います。



○小林一雄議長 尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 回収量ですけれども、当初始めるときよりも多く皆さん協力していただいていると。昨年度始めるときに年間360リットルぐらいでも集まるのかなというような感覚を持っていたのですが、25年になって月に200リットルぐらいの回収量があるので、これは想像以上にというか、こちらの予想以上に多く集まっているというふうに考えております。

  あと、燃費のほうなのですけれども、一般的には燃費は悪くなると言われているのですよ。はかり方のそのタイミングか何かわからないのですけれども、ほんの微々たるものですけれども、ちょっと伸びているというような、使っている給食センターのほうからそういう報告を受けているので、私もちょっとびっくりしているのですけれども、この辺については乗り方によって、一般的には悪くなると言われているものなのです。

  今後なのですけれども、町が持っているディーゼル車というと給食センターの車ですとか、あと町の役場庁舎のパッカー車ですとか、トラック系のがあるのですけれども、このバイオディーゼルというのは普通の軽油と違って、賞味期限というのですか、ある程度あるので、稼働率がよい車でないと、また悪くなってしまうということで、稼働率がいい車というのは実は余りないのですね、役場には。給食センターの車ぐらいしかないので、本当に年に100キロぐらいしか走らない、イベントの後のごみ片づけに町を1周しておしまいだというような車にはちょっと使えないのかなというのがあるので、その辺はどこまで拡大できるかというのは今後の課題だというふうに考えております。

  以上です。



○小林一雄議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) その点については、金子議員も随分このバイオの部分では力を入れていらっしゃいまして、役場のほうもそれに応えて進めていっている事業だなというふうに思いますので、今後も再生可能エネルギーもそうですけれども、環境に優しいという意味では、小川町もさらに事業展開を広げていっていただきたいと思います。

  最後になります。これはもう何回かやりとりを加藤課長とはさせていただいております。なかなか国の事業ということで、町単独事業ではないので、応用範囲がすごく狭いというようなお話もされておりました。私ももしそういう意味でどの自治体もそういうことで利用される方が少ないという、ほとんど見られないということであれば、せっかくの国の予算が毎回おりてきて、町も達して事業を起こすのだけれども、またゼロでしたということではなくて、使い勝手がいいような形で、今回住宅リフォームを町独自でということで飯野課長も考えてくださったというような形で、ほかの町村なんかも見て、よく例を出して恐縮なのですけれども、例えば嵐山だと56年以前の建物を壊して新築をする場合には50万円の補助を出すと、そういう事業に展開を、それは独自予算をどういうふうにしているのか、ちょっと私も調べていないので、申しわけないのですけれども、例えば今空き家対策の中で空き家を壊すための耐震補強、耐震診断とは若干違うかもしれませんけれども、そういった部分にも例えば使えるような、使い勝手がいいような形で耐震、防災というふうな予算建てにしていくということも今後できればやっていただきたいと。せっかくのいろんな中での予算のやりくりなので、ちょっと目的外かもしれないという専門家の思いがあるのかもしれませんけれども、住民の皆さんたちの望まれるような利用ができるような施策につくりかえていくというようなことについていかがでしょうか。



○小林一雄議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 国の補助事業でございまして、町単独でしたらそのような考え方もできます。ですから、今産業観光課のほうでリフォームの関係でと言いました。それとあわせて耐震もできますので、また耐震は耐震で別に診断をして、リフォームのときにその費用も使えば、逆にそういう機会があればまたそういう耐震関係の診断とか改修関係の用途というか、使ってくれる方がいるのかなと思います。それに私どもは期待しております。

  以上です。



◆1番(柳田多恵子議員) ぜひ広げていただきたいと思います。ありがとうございました。



○小林一雄議長 ほかにございますか。

  2番、井口議員。何点ですか。



◆2番(井口亮一議員) 3点です。短時間で済ませるようにしたいと思います。当然決算書と連動していますけれども、施策の説明書のページをご案内してお示ししたいと思います。

  説明書の38ページに身体障害者向けの補装具費の支給事業の中で、車椅子11件というふうにありますけれども、車椅子については大変高いものです。車椅子そのものは本人の利用者の体格や残されている能力などによって非常に適正なものを選ぶ必要があって、選定が難しいと思いますけれども、こうした給付費を給付する経過の中で、まず町にある車椅子を貸与して十分状況を把握して、自分の体に合ったものがオーダーできるまでの経過のケアについて十分なされているかどうか、その辺をお伺いをしたいと思います。

  2点目、同じく説明書です。57ページの228号線の問題です。当然24年度ですから繰越明許の部分の金額大きいわけですけれども、そういう意味ではまさに今進んでいるということだと思うのですが、全体の計画からすると経済状況などで稼働そのものがおくれているにもかかわらず、こうした整備が十分かというと、既に本格操業していて渋滞が始まっているにもかかわらず、十分な対応ができていないというようなそういうことを町民から指摘を受けます。既に目に見える形で交通量がふえているのだけれども、道路はどうなっているのだという話を聞きます。この228号線の今後の進捗について、そうした町民の要望の実現に向けてどうなのか、この辺のお話を伺いたいと思います。

  最後、3点目ですけれども、60ページ、小川町の駅前整備事業です。ここで168万円の予算が執行されて、調査業務を委託したとあります。その後122号の報告などを見て、調査が完了して何らかの方向性が出たのかなという感じがしているのですが、町民の関心が非常に高い事業です。この調査業務がどう進展して、どのような方向になっているのか、絵は描けたのか、その辺のお話を伺いたいと思います。

  以上、3点お願いします。



○小林一雄議長 井口議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目、鷹野福祉介護課長、2点目、3点目、加藤建設課長、順次答弁を願います。

  まず1点目、鷹野福祉介護課長。



◎鷹野啓文福祉介護課長 お答えいたします。

  井口議員から、車椅子を補装具、身体障害者に対する車椅子を給付するときに、一般の市販されている車椅子を試しに使ってみたらどうかなというご質問なのですが、今多分私もちょっと細かい事務的なところがわからないのですが、補装具、車椅子について身体障害者の方から申請受けるときに、例えば医療機関とかそのようなところからも指示書みたいのが出るのかなとは思いますが、ちょっとその辺も事務的なことを確認しなくてはいけないのですが、井口議員のおっしゃるとおり、レディーメード、つくり上げた車椅子は確かに高いので、その辺ができるかどうかにつきましては、今後も考えていきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

  以上です。



○小林一雄議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 では、2点目の町道228号線の進捗状況についてご説明します。

  今年度、25年度に工事これから発注する予定でございます。それで、26年度は、今予算要望しているところで、国に予算要望しているところで、予算が通れば一応26年度には完成する予定でございます。

  続きまして、3点目の小川町駅北口の関係の委託料の話をしたいと思います。これにつきましては、現在の跨線橋ですか、跨線橋を利用するような形とか、また新たに跨線橋をつくってやるとかということでいろいろな検討をしています。それで、現在用地の関係、小川高校の土地がございます。体育館のところからグラウンドございまして、基本的には今町有地であります元セビアンですかね、そこの跡地も利用するような形で一応考えるような形で図面を今考えているところでございます。この間、それある程度の絵というのですか、形のものがある程度案的なものができたので、それに対して今JRとの立ち会い、4月にJRの職員十何人ですかね、来て、用地はどこまでだとか、そこには光ケーブルが入っているから、1本電柱動かすと1,000万円かかるとかという話の今交渉等をしております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 井口議員、再質問を認めます。



◆2番(井口亮一議員) 1点目ですけれども、これ私が直接体験をしているのですけれども、娘が成人で、あるとき急に車椅子が必要になる体になったのですけれども、当然例えばリハビリセンターなどで1年の訓練をするとかあるのですけれども、車椅子に乗るときに、まずは関係市町村に貸し出しを求めますよね。貸し出されたものに乗って、残された能力などや本人の体格に合わせて、どんな車椅子が必要なのかということを十分相談をして見積もりをとったりして、申請に至ると思うのですが、この過程で例えば市町村が貸し出しを行わなかったり、相談が不十分だったりすると、せっかくできてきた車椅子が十分乗りこなせないとか、非常に残された能力を十分使えないとかということにつながってくるのです。そういった点では、その車椅子必要ですから、購入する、それについて当然補助制度があるから申請をするのですけれども、その過程で親切なケアをしてもらえると、残された能力を十分活用して、その後人生を未来を閉ざしてしまうことになるのか、希望を持って生活をすることになるのかということでは、足にかわる部分ですからそうしたケアが必要かなと、ここのところ重要なのではないかなというふうに思っているのですが、11件の例えば1年で車椅子にかかわるという点ではそういった配慮はいかがでしょう。



○小林一雄議長 鷹野福祉介護課長。



◎鷹野啓文福祉介護課長 お答えいたします。

  井口議員のご指摘の点につきまして、窓口のほうと相談させていただいて、障害者の方がリハセンとか、ああいうところから回ってきたりする場合もございます。例えば年配の方なんかでしたら、65歳の介護保険対応する方でしたら介護保険優先とか、そういうこともございます。その辺の話というのは、できるだけ相談に乗っていくようにはしたいと考えておりますが、よろしくお願いいたします。

  以上です。



○小林一雄議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) その際に、車椅子を折り畳んで車に載せたりしたいという、そういう方向もあるので、座面ですよね。腰をおろす面が十分長時間に耐えるようにはなっていないのですよ。そうすると、車椅子に乗ってみてすぐもう痛くてしようがないという状況になるのですね。そのために低反発のマットなんかがあるのですが、やはり車椅子にぴったり合ったものだから、売れないのですよね、たくさんは。したがって、高いのですよ。こうしたものについて補助の対象にはなるのでしょうか。



○小林一雄議長 井口議員、決算審査、今質疑しているのがね。ですから、ちょっと離脱しているような感じをするのですが。



◆2番(井口亮一議員) はい、わかりました。



○小林一雄議長 決算の中身について。



◆2番(井口亮一議員) では、言い方をかえます。



○小林一雄議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) この11件については車椅子単体で車椅子にかかわるそういった附属品はこの決算金額には含まれていますか。



○小林一雄議長 鷹野福祉介護課長。



◎鷹野啓文福祉介護課長 お答えいたします。

  申しわけないのですが、細かいところが車椅子の中に含まれているかどうかは、ちょっと私現在掌握しておりませんので、申しわけございません。

  以上です。



○小林一雄議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) この問題はまた窓口で相談をしたり、いろいろお話を今後もできればと思います。

  2点目に移ります。



○小林一雄議長 はい、どうぞ。



◆2番(井口亮一議員) 2点目なのですけれども、やはり今町民の中で目に見える形で何らかの交通量あるいは朝の自分の通勤の時間の変化、そういうようなことで生活で肌身に感じていますので、何とかならないかという、そういう要望が大きいと思うのですが、ぜひこれを大きく進捗させていただきたいと思うのです。関連して、228号の手前のアクセス道路について、県はこれを4車線にするというのは一体の事業としてはどうなのですか。これは県に要望して4車線にすることは、228と一緒に進行するというようには考えているのでしょうか。



○小林一雄議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 お答えします。

  県にも町から要望しています。まだ今交通量の推移を見て行うということで、一応約束は4車線ということで今用地、アクセスも4車線の用地はできています。254バイパスについてもこれを始まるときに県と町、寄居町との話の中で一応4車線の計画はということで、ただやる時期についてははっきりしていませんが、一応県のほうでやってくれるという形で話が進んでおります。

  以上でございます。



○小林一雄議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) 具体的に車の数量なんかもこの台数というふうに県が数字を占めているようなので、交通量の変化を調査して、数字に達したからやるということになるのだとしたら、やはり何らかの調査しないとだめですよね。そういう点では変化がはっきり起こってきているので、調査も必要かと思うので、よろしくお願いしたいと思います。

  3点目です。今絵ができているというようなお話やら、関連して関係機関などとの調整が進んでいるというふうにお話を伺いましたけれども、また次の機会に議会にもそうした絵を示してくれるとか、引き続きその後の進捗などについても伺える機会があればと思います。

  以上、終わります。



○小林一雄議長 ほかにございますか。

  7番、?橋さゆり議員。



◆7番(?橋さゆり議員) では……



○小林一雄議長 何点ですか。



◆7番(?橋さゆり議員) 3点。

  まず1点目は、ページの71ページ、旧上野台中学校の光熱水費なのですけれども、予算では140万円、23年度は116万4,000円ということだったのですけれども、予算で140万円を計上して、そして実際に105万円ということで、何かここに対してもっと利用が多くなることを見越して140万円にしたのか、そこをお伺いしたいのと。

  2点目は、主な施策のPの19ページ、平和推進事業なのですけれども、平成11年度からこの中学生実施しているということなのですけれども、毎年毎年やっていることは非常にすばらしいことだと私も思っています。それをもう少し広げた形で、広報でも原稿が載ったりしていますけれども、その下に非核平和都市宣言25周年ということで、この町は非核平和宣言をしている町ですので、例えばホームページにその平和宣言都市という、そういう項目をクリックすると、行った中学生の子たちの写真が話題が出たり、そういうこともしてもいいのではないかという、そういうことはどうでしょうかということが2点目。

  3点目なのですけれども、主な施策の55ページ……済みません。1点目、これは……広島、これは厚文なの、いいのですよね。では、施策の55ページなのですけれども、商店街活性化対策事業費が23年度の決算が50万円で、予算は100万円ついて、また今回50万円ということで、100万円はもうちょっとみんなが頑張る人がいることを見込んで100万円にしたのか、そのところをお伺いしたいのですけれども、以上3点です。



○小林一雄議長 ?橋議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目、平学校教育課長。

          〔何事か言う人あり〕



○小林一雄議長 訂正いたします。

  1点目について福田政策推進課長、2点目、安藤総務課長、3点目、飯野産業観光課長、順次答弁を願います。

  1点目、福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 旧上野台中学校の光熱水費の件でございますけれども、これにつきましては、当初値上げを見込んでの予算を組んでおりまして、そこまで値上げにならなかったということでの決算額になったわけでございます。

  以上です。



○小林一雄議長 2点目について、安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えをいたします。

  この記念式典の参加をもっと広く周知をしたかというご質問だと思います。毎年各中学校から2名ずつ、男女お一人ずつ参加をしていただいております。その中で、やはり続けることが非常に大事だというふうに私は考えております。また、この施策の19ページの式典の下に、ヒロシマ・ナガサキ原爆パネル展の開催がございます。ことしも準備をしているところでございますけれども、この中でも参加してくださった中学生の皆さん紹介しながら、皆さんに見ていただきたいということで考えてございます。そういった形でホームページというお話もございましたけれども、いろんな広報に掲載をしながら、現状の形で現在も進めていければというふうに考えてございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 3点目について、飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 お答え申し上げます。

  活性化の補助金5件、50万円ということでございます。基本的に、まずこの部分ですけれども、朝市の実行委員会、それと朝市のというか、はつらつ商店会の女性部、また商工会青年部や何かのフリーマーケット、それに三愛会の七夕セールや春花プレゼントセール、それと市場の小川市場活性化協議会等に支給というか、補助を行っております。この分でいって、昨年度は50万円というような形でありますけれども、それぞれ要件に合った形で商店街等さまざまな企画を出していただければ、それなりに対応できていけるかなと思っております。

  以上です。



○小林一雄議長 再質問、?橋議員。



◆7番(?橋さゆり議員) 1点目は、見込んだということで、それほどかからなかったということで了解いたしました。

  2点目なのですけれども、やはり私、その下の25周年の記念事業にも参加しましたけれども、とてもいい講演だったのですけれども、やはり来てくれる方が少なかったり、そういう部分がありますので、やっぱり平和ということはもう本当に大切だと思うので、もう少しここ持続することも大切なのですけれども、やっぱり広く広めて平和、今の子供たちはなかなか平和ぼけしているとも言われておりますので、そういうところをもう少し工夫してやっていただきたいなと、そういうふうに思います。

  3点目なのですけれども、これ商店街活性化で、言ってくればやりますよという感じなのですか、それとも町は一生懸命推進して、こういうものがありますということをやっているのでしょうか。



○小林一雄議長 飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 商店街、小川町の商工会、ほとんどいろんな形の場所場所で役場のほうもそうですけれども、いろんなお話しする機会がございます。やはりこれを使って何かしようというときには、主体的に企画相談をしていただくような形をとっていただきたいと思っています。

  以上です。



○小林一雄議長 了解。



◆7番(?橋さゆり議員) はい。



○小林一雄議長 ほかにございますか。

  9番、金子美登議員。



◆9番(金子美登議員) 9番、金子でございます。



○小林一雄議長 何点ですか。



◆9番(金子美登議員) 1点質疑いたします。



○小林一雄議長 1点。



◆9番(金子美登議員) 旧下里分校、71ページでございます。71ページの一番下段に旧下里分校管理事業費72万3,418円が支出されておりますけれども、旧下里分校は平成15年4月1日にまず休校に入ったと思っています。廃校になるまでの年々の維持管理費が約200万弱かかっていたと思うのですよね。それが8年。そして、23年4月1日からいよいよ廃校になって、政策推進の町の管轄になりましたのですけれども、8年間の間に何か教育長、方向性が出せなかったのですか、1つは。これですと、もう約1,600万円とかそういう積み重ねでなってしまっていますですよね。それで、戸口議員の一般質問の中で、政策推進課長が不燃材を使わなければあそこは集会施設としても使えないのだと、相当お金がかかってしまうので、差し戻すというような答弁をしていたと思うのです。これは23年度まで方向性を出すという話だったのではないでしょうか。失礼、24年度いっぱいで。いたずらに時を10年たって、これ流してしまってはいけないと思います。1点質疑いたします。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 旧下里分校の活用につきましては、一般質問のところで申し上げたところではございますけれども、できるだけ早く方向性のほうを出していきたいと考えております。

  以上です。



○小林一雄議長 金子議員。



◆9番(金子美登議員) 検討チームも解散したということを答弁でおっしゃっていましたけれども、その責任はどこがおとりになるのでしょうか。早く解決したいといっておっしゃっていますけれども、もう時間はないですよ。どうお考えなのでしょうか。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 私ども政策推進課を中心に関係各課、また地元の方々の意見も伺いながら、速やかに方向性が出せるように努力していきたいと考えております。



○小林一雄議長 金子議員。



◆9番(金子美登議員) 3回目です。休校中まではあそこを管理していた方が、本当に自分の家のように思って、ここは必ず活用して地元はもちろん、町の活性化のために活用できるのだということでしたから、本当にきれいに維持してくれました。今は、やっぱりそういう夢も何もあそこから見えてこないですから、同じにシルバーですか、人が入っているのですけれども、本当に上野台が朽ちるという課長言っていますけれども、もう旧分校は本当に朽ち果てますよ。

  ですから、私はやっぱり自分の家だと思っている地元の人を中心に、本当に何とか活用する方向を24年度までに出すべきだったと、十年一区切りで遅くとも結論、方向性を出すべきだと思います。お伺いいたします。



○小林一雄議長 福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 検討チームをつくって、24年度いっぱいに一定の方向性が出されたわけでございます。その方向性に基づいて、今年度進めてまいったわけですけれども、どうしても集会所施設ということに不特定多数の人が利用されるようになりますと、そういった集会所施設の扱いになるということから、検討チームの中ではちょっとそこまで検討がされていなかったわけですけれども、建築確認上の問題だとか出てまいりまして、準不燃材を天井、壁、それから床、そういったところを敷き詰めないと、集会所としての利用ができないということになりましたので、今その辺のところを改めてまたその検討チームが出した方向性ではちょっとできないということがわかりましたので、いずれにしましても速やかに今後新たな利用方法について検討を進めてまいりたいと思います。



○小林一雄議長 ここで暫時休憩いたします。おおむね10分。

                                   (午後 3時02分)

                                           



○小林一雄議長 再開いたします。

                                   (午後 3時12分)

                                           



○小林一雄議長 引き続いて質疑に入ります。

  4番、島?隆夫議員。



◆4番(島?隆夫議員) それでは、件数9点でお願いいたします。主要な施策の説明書のほうから拾っていますので、そちらのほうで質疑をさせていただきたいと思います。お願いいたします。

  まず19ページ、庁舎管理費の中の放置自転車防止等委託料ということで、平成23年が180万円ぐらいで24年度も180万円程度なのですが、内容、それから例えばほかの方法でこの出費を抑えることができないのか、検討されているのか、まず1点目。

  それから、2点目なのですけれども、20ページ、自衛官募集事務費。私、この決算に出させていただいて3回目になるのですけれども、過去にどなたかが質問されている可能性もあるのですが、わかりませんので、よろしくお願いいたします。自衛官のこの募集の事務費の中に住宅地図購入ほかというのがありますが、これ毎年この項目で住宅地図購入というふうになっているのですね。これは毎年同じ場所を買っているとは思えないので、それの内容を教えていただきたいと思います。

  それから、21ページ、消防施設管理費の中の防火水槽新設工事。これも23年度が勝呂になっておりまして、金額的にはさほど24年度と変わらないのですけれども、これが毎年続くようであれば、その計画が何年ぐらいで小川の地内の中のその防火水槽耐震が終わるのか、予定がわかりましたらお願いしたいところ。

  それと、その下の消火栓維持779基ということで、昨年度、23年度が777基になっておりまして、これも大体管理している基数は同じかなと思うのですが、こちらの維持管理を450万円強で委託されているようですけれども、こちらを抑えるやっぱり方法というのを考えたことがあるのかどうかということを質疑させていただきます。

  それから、4点目になります。22ページ、常備消防費……4点目では……

          〔「5点目でしょう」と言う人あり〕



◆4番(島?隆夫議員) ごめんなさい、5点目ですね。そうしますと、5点目でお願いいたします。

  実際に現在25年度が進行しておりますけれども、ホンダの小川の工場と関連の工場などが進出してきておりますが、そこにそれぞれの会社が消火施設または消防車等を配備されているのかというところから、この24年度4億7,200万円ということで比企広域の消防のほうに出しているのかなと、予算をとっているのかなと思うのですが、小川の消防署に化学消防車、大きな工場になってきますので、化学消防車がやはりないと対応できない火事が、火災が起こるのかなと思いますので、小川の消防署にこの化学消防車を配備してあるのか、それともない場合には今後その予算をとっていかなくてはいけないのかということで質疑をさせていただきます。

  6点目、同じく22ページの防災事業費。この中に地域防災計画策定業務委託というのがあります。これは、私が以前防災関係で一般質問させていただいた際に、内容をいろいろと話させていただいたのですけれども、その後、ことし25年の3月に町のほうから防災計画表をいただきました。その内容について、金額が150万円程度かかっているのですけれども、その内容について伺って、これを了承したいと思いますので、内容のほうを答弁お願いしたいと思います。

  小さな1つ目です。防災の備蓄等を購入ということで、その下に39万8,000円ということで載っておりますが、この防災計画の中に資料1―10、そこにいろんな食料品とか衛生用品の備蓄という欄があるのです。その中に、例えばなのですけれども、粉ミルク、この準備がゼロ%になっております。たしか私PTA時代に、平成19年の1月に資料をいただきまして、これも一般質問のときに提示しておりますけれども、内容を確認してくれと言われております。この中にそういった備蓄品のことについてゼロ%がやはり多かったのですね。それで私は、町に対して、「これはどういうふうに計画をしていくのですか。返答ください」ということで質問しているのですけれども、返答そのときにはいただけませんでした。

  5年ぐらい、約6年たって、また新しい計画を立てたときに、備蓄がやはり進んでいるものは乾パンぐらいなのですね。全くそういう粉ミルク、それから女性の衛生用品、またトイレで使ったりする用品、そういったものがゼロ%だったりとか、項目はあるのですけれども、全然進んでいないのです。それについてどのような計画をもってこの金額を使ったのかということで質疑をさせていただきたいと思います。

  その中に保存水900というのがここに載っておりますけれども、900リットル。この備蓄品の中に水という項目が、私の見落としでなければ載っていないですね。それはどこに載っているか、教えていただければと思います。

  それから、今度が7点目ですね、済みません。7点目、この防災無線の操作卓等を更新したりとか、デジタル無線化等いろいろとやっていらっしゃるようなのですけれども、どうしても小川の地形のことも関係してくるかなと思うのですが、聞こえない地域がたくさんまだまだあるというのはご認識されているかなと思います。そこで、私が寄居の知り合いのほうから、私もつい先日、話を聞いたばかりだったので、今事務局で寄居町のほうに問い合わせていただきまして、確認したのですが、防災行政無線、これが聞こえない地域があったとすると、例えば今何か言ったなとか、何か言っていたようだけれども、人から聞いて何か言っていたようなのだけれども、自分も聞きたいなといったときに、テレホンサービスというのを始めたそうなのですね、フリーダイヤルで。これは30時間、放送後30時間いつでも聞き直せるようなのですけれども、そういったことは今回の決算のこの金額のほうには当然入っていないと思うのですが、そういったことも考えていかなくてはいけないかなと思いますので、その点を返答していただきたいと思います。

  8点目でいいのですかね。8点目、43ページ、感染症予防の事業費ということで強毒性の鳥インフルエンザ等の感染症、ゴム手袋など必需品を備蓄したということで24万2,000円というのがありますが、これも2年間委員会のほうでもいろいろと指摘した部分もあるのですが、この現在の備蓄数とその目標値、計画をどこに載せているのかとかいうのが我々にわかるようでしたら示していただきたいと思います。

  9点目、9点目に移ります。48ページの小川町環境基本計画の推進事業の中に生ごみ資源化実証実験というのがありますけれども、これは基本計画の中に載っているのかなと思うのですが、現在何年やって、その内容は結果は例えばこの議会において報告するのかとか、町民に対して報告するのかとか、この計画が138万4,000円ですが、これが今後どのくらい続ける予定なのか。例えば130万円ですけれども、この実験が終わってさらに次の段階に進むのであれば、これはまた見直しでこの金額は使わなくて済むのかなと思いますので、その辺のところを答弁いただきたいと思います。

  済みません、10点でした。10点目、その下、公害対策推進事業費の中に年間2回とか4回とか水質だったりとか、次ページのダイオキシンの環境調査4地点、年2回ということで、恐らくその年に行われる2回というのは、この金額で2回とかいうふうになっているのだと思います。データをとる都合上そうだと思うのですけれども、例えばことしはここは数値がなかったけれども、また違う地点を計測したら幾らかそういうダイオキシンの数値が出たとかいうこともあるかなと思いますので、この金額を、当然決算ですからこの金額がまた使われるのかというのを心配というか、これが上がっていくのかとかいろいろ心配しておりますので、その辺のところ、今後それを1回にすることができるのかとか、例えば同じ地点を年2回やっているのであれば、隔年でやればこの金額が半分で済みますよね。その辺のところを答弁いただければと思います。

  以上、10点です。よろしくお願いいたします。

          〔何事か言う人あり〕



○小林一雄議長 島?議員、訂正ね。



◆4番(島?隆夫議員) 大変失礼いたしました。

  委員会を移りましたので、環境保全のところ、最後の9点目、10点目が……



○小林一雄議長 9点目、10点目。



◆4番(島?隆夫議員) 9点目、10点目が所管になりますので、訂正させて委員会のほうで質疑をさせていただきたいと思います。

  以上、8点です。よろしくお願いいたします。



○小林一雄議長 ただいま島?議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目から7点目まで安藤総務課長、8点目、矢島健康増進課長、順次答弁を願います。

  1点目から順次7点目まで、安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えをいたします。

  まず、1点目の放置自転車の対策、この金額についてでございますが、議員ご承知のように駐車場がございます。そのところで朝シルバー人材センターにお願いをして、駐車の券を出したり、あるいは預かったりということで行っております。奥には利用する自転車がございます。時には駅周辺まで放置自転車の状況も見ていただいております。やはり非常に当初から比べますと自転車の数が多いということでございますので、この辺はしっかりとシルバーさんにお願いをして、金額は張りますけれども、回数を多くしたというのが現状でございます。

  また、2点目の自衛官募集の住宅地図ということなのですが、委託金が毎年約1万9,000円ぐらいいただきます。これはどのような形といいましょうか、消耗品で実は使うということで、総務課のほうで住宅地図を買わせていただいたのが正直なところでございました。

  また、3点目の消防設備、防火水槽の計画的なものの内容でございますけれども、耐震化に向けてということでございますが、やはり町内にはたくさんの防火水槽がございます。中には耐震化がまだ進んでいないところもございますので、毎年1基程度は続けて行ってまいりたいというふうに考えてございますので、耐震化に向けてそのまま現場打ちもございますので、充実をしてまいりたいということでございます。

  それから、消火栓の基数でございますけれども、これにつきましては、水道の移設等も道路の関係で移設あるいは新設もございますので、毎年少しずつ基数はふえますけれども、これについてもしっかりと計画的に維持管理をお願いしているというのが現状でございます。

  また、次の5点目でございます。常備消防の化学消防車、この配備ということでございますけれども、これはまた本署のほうとしっかりと相談といいましょうか、現状を見ながらということになりますので、こちらが一方的に言うことではございませんので、これについては協議を進めてまいりたいというふうに考えてございます。

  また、6点目の防災事業、防災計画の策定の計画でございますけれども、内容につきましては当然新しく議員のお手元にお渡ししました計画書について、この策定の業務までございます。内容の、そしていろんな資料をもとにしての小川町だけでなくて、県下の状況、全国的な資料をもとにしての計画でございますので、資料の収集、そして構成、製作までの委託料でございます。

  また、備蓄の中で粉ミルクというお話がございました。確かに現在備蓄の中で粉ミルクございません。哺乳瓶とかおむつとか、あるいはナプキンとかそういったものはございますけれども、実際にはミルクはございません。ご指摘のとおりでございます。

  また、水の確認ということなのですが、防災計画の中にあるかということなのですが、ことしも実は24年度でございますけれども、水の確保といいましょうか、水を備蓄として購入をいたしました。水というのは、やはり生命を維持するために欠かせないものでございますので、私も改めて確認をしていないのですが、備蓄については当然してございます。

  それから、7点目の防災無線のデジタル化の中で聞こえない地域、やはり今でもいろいろお話をいただいたりしております。この中で、やはり聞こえないという地域もあり、住宅の状況とか、あるいは山林の中で木が高くなったりとか、いろんな条件で変わってきますけれども、その都度方向を変えたり、あるいは少し音量を変えたりということで努力をしているところでございます。

  もし漏れがあればと思っておりますが、一応7点は以上でございます。また、お話をしたその電話といいましょうか、テレホンサービスということなのですが、小川町については戸別の受信機がございますので、場合によっては戸別受信機の対応ということも考えていきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 8点目について、矢島健康増進課長。



◎矢島郁由健康増進課長 お答え申し上げます。

  島?議員には、昨年委員会の中でもご指摘を賜りましたことでございます。数字的な目標値で準備する数的な目標値は計上はしておりません。単年度の健康増進事業の中の予算の範囲内でインフルエンザ等そういう感染症の予防ということで用意されております。ことしもビニールグローブですね、若干用意させていただきました。それと、買ったものですけれども、用意したものですけれども、薬用石けん、それと予防用エプロン、それとアルコール用のウエットタオル等、用意させていただきまして、数的なものについての目標値等ということは定めてありません。よろしくお願いしたいと思います。

  以上です。



○小林一雄議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) それでは、順次再質疑をさせていただきます。

  まず、1点目になります。自転車のほうは、駐車場を含めてシルバーの方に委託している料金ということだというふうに今答弁いただいたと思うのですけれども、確かに3名ほどですかね、駐車券を出していただいたりしておりますけれども、自転車をそうしましたら片づけたりする料金というのはここには入っていないというふうに認識してよろしいですか。この金額には入っていないということでよろしいでしょうか、お願いいたします。



○小林一雄議長 安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えいたします。

  含まれております。駐車を見ていただきながら、その時間を見て、3人いらっしゃいますので、1人が周りが見て駐車をしたその奥にございます。その中で整理をしたり、場合によっては周辺を見て回るということで、含まれてございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) 3回目になりますので、そうしましたら私が今聞いたのは、並べかえるとか整理するではなくて、当然放置自転車がふえていった場合には、車のほうに来たり、駐車場に来たりとかしますので、それをよく撤去する料金等、その撤去費用とかは入っていないのですねということで確認させていただきます。お願いします。



○小林一雄議長 安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 失礼いたしました。この撤去作業につきましては、年2回あるいはその様子を見ながら総務課の職員が実際に回りながら、それは回りながら警察と相談しながら、それは撤去ということでさせていただいております。



○小林一雄議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) 1点目、了解いたしました。

  2点目になりますが、住宅地図の購入ということで、答弁漏れではないのですけれども、そうしましたら同じ地区を買っているということではないという認識でよかったのでしょうか。ちょっと今答弁のほうがよくわからなかったので、同じだから例えば住宅地図ですから、小川だったら小川でまとまっているわけですよね。そうすると、小川町にかかわっているのは小川だけだと思うのですけれども、たしか8,000円だか1万円、1万幾らだったか小川地区はしたと思うのですけれども、それを毎年同じものを買っているという認識なのか。またはどうしてもそれが自衛官募集事務費の中で何回も何回も使うようであれば、確かにぼろぼろになってくるのかなと思いますので、やはり買いかえる必要があるのかということの質疑です。お願いいたします。



○小林一雄議長 安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えいたします。

  小川町の住宅地図でございます。毎年更新をされますので、その住宅地図を買わせていただいております。もちろん自衛官募集の中でお宅を確認するとかもございますけれども、具体的には毎年更新をされる、一つの会社でゼンリンという会社でございますけれども、そこで買わせていただいているところでございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) 3回目になりますので、2点目に関しては、そういったことで、私のほうは承知させていただきます。

  そうしましたら3点目に移らせていただきますが、質疑させていただいた内容は、この防火槽が今後どのくらいで直し終わるのか。例えば小川地内に100基あれば、1年1基だったら100年かかるわけですよね。今までやってきたのからすれば、耐震ですからそれがどのくらいで終わる予定なのか。この金額400万円を毎年、400万円から500万円ぐらいを毎年使っていかなくてはいけないのかなということで質疑をさせていただきました。お願いいたします。



○小林一雄議長 安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えをいたします。

  議員もこの計画書お持ちだと思うのですけれども、資料の1―13に、実は消防水利ということで防火水槽の数がございます。40立方メートル以上の防火水槽が実は198ございます。また、20立方から40立方未満が27ということで、合わせますと225の防火水槽がございます。その中でもちろん道路関係で移設もございます。または先ほど申し上げたように、現場打ちのもございますので、これを耐震性ということでございますので、いつということはなかなか申し上げられませんが、改めてつくるのが全て耐震性を考えてございますので、かなりの期間は必要だというふうに考えております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) そうしましたら認識としては、まだまだ何年もかかってしまうということだと思います。確かに耐震性も必要ですので、毎年この金額が、約この金額がかかるというのを私は認識させていただきたいと思います。

  4点目については了承いたしました。

  5点目に移らせていただきます。5点目、これもやっぱり質疑の内容としては、化学消防車、これ実は新しい消防署ができるときに一般質問しようかなと思って、化学消防車いろいろ調べたのです。その結果、小川町、旧小川消防署のところにはなかったということで、新しい消防署に置かれるのかなという認識では今います。やはり大きな工場ができてきて、そこで全部火災が防げなかった場合、町民に多大な災害というか、影響を与えてしまいますので、化学消防車が配備されることを望むので、本24年度は4億7,200万円ということでしたけれども、化学消防車を配備するのであれば、今後は幾らかお金をまた小川町として出していかなくてはいけないのかなという懸念で、この金額は25年度は予算やっていますから、26年度ですか。また、補正とかで上がるのかなという予想のもとで化学消防車は現在配備されているのか、配備される予定ですかということで質疑をさせていただいております。お願いいたします。



○小林一雄議長 安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えをいたします。

  この点につきましては、小川消防署、または広域の消防のいろんな形で会う機会がございます。近隣の状況を見ながら、その辺は協議をさせていただき、またその辺は相談をさせていただきたいというふうに考えてございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) ぜひこういった安全に関するもの、補正等がまたかかってくる場合もあると思いますので、今回の24年度の決算に関しては、この金額は承知させていただきます。新しい計画等がありましたら、また議員の我々にも教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  6点目に移ります。先ほどの地域防災計画の中の備品について、やはり150万円のこれを策定したのはわかりました。ただし、その約6年前の計画でそういう備品をふやさなくてはいけない。特に我々は2011年の3.11を経験しているわけなので、防災用品。例えば東小川の区の方々は、自分たちで用意するというふうにいって、一生懸命用意しています。町としてもこの予算がない中でも39万8,000円。先ほど粉ミルクはありません。哺乳瓶はあります。いわゆる女性が使うような生理用品、そういったものなどがパーセントが低いのです。

  これは、山口議員も恐らく今までの一般質問でもおっしゃっていると思うのですけれども、また今回大変申しわけない。ちょっと一般質問どなただったか忘れたのですけれども、トイレ。失礼しました、?橋議員ですね。みどりが丘のトイレのこと話しましたけれども、本当に災害が起きたときにトイレの用品。食べるというか、そのトイレの用品というのは非常に重要になってきます。ですから、この39万8,000円が、もうどうしてもこれしかとれなかったということで39万8,000円なのかなとは、決算ですから思います。ただし、そういった緊急を要するものであれば、逆にこういうところに補正を組んでもいいと思うのです。ということで、質疑をさせていただいております。

  今回はこの金額で提示されていますので、了承はしたいと思うのですけれども、さらに今後予算をとっていくおつもりがあるかだけ、お答えいただきたいと思います。お願いいたします。



○小林一雄議長 安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えをいたします。

  東日本大震災の中で女性あるいは高齢者、障害者といったその避難所の中でもいろんな問題が出てきたというふうに私も認識しております。もう子供たちも含めて、この予算の中でということになるかもわかりませんけれども、ご指摘の点については今後備品をそろえる中で考えてまいりたいというふうに思います。

  以上でございます。



○小林一雄議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) そのようにぜひこの40万円程度ではなくて、少しお金かけてもいいかなと思いますので、ぜひそういうところを考えていってください。よろしくお願いいたします。

  次に移りますが、防災無線の件です。やはりご努力されたりしていると思います。例えば山の奥のほうに行って聞こえるか聞こえないかというのを、恐らく町の方だと思うのですけれども、とまって聞いているような場面も見たことがありますので、努力はされていると思います。ただし、隣の町がやはり谷があったりとか、山があったりする中で、これはどこから情報をもらったり、アイデアをもらったのかわかりませんけれども、電話で聞き直す、この程度でもいいと思うのです。そのときに聞こえなくても、ああ、何か言っているなとうちの父母も言いますけれども、うちは近いので、そこそこ聞こえるのですけれども、やはり聞こえづらいときもあります。そのときに何言っているのかなと友達に電話するのですね、知り合いにね。聞こえた。そうではなくて、町のフリーダイヤルに電話すれば、その内容が聞こえるというのはすごくいいアイデアだと思って、寄居町はこうですけれども、小川町でできませんか、そこまでは言いたいのですけれども、2,800万円、操作卓ですからそういったものとは違うのかなと思うのですが、そういったことを今後考えていくことができるかできないかだけ、答弁いただきたいと思います。



○小林一雄議長 安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えいたします。

  これからいろんな形態といいましょうか、防災無線だけでなくて、メール配信も始めました。いろいろな形での変化が出てまいると思いますので、もちろん住民にいち早くお知らせする方法を常に考えてまいりたいと思っております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) 本当に先ほどの備蓄のものもそうなのですけれども、住民の安全にかかわること、こういったことに積極的にアイデアを絞って、確かに電話等フリーダイヤル、寄居町はフリーダイヤルでしたけれども、そういったことをやるときにまたお金なり、そういう設備がかかってしまうのかなと思うのですが、やはり聞こえなかったでは済まされない。気象庁の警報が変わりましたよね。基準が変わって、それで住民に伝えなくてはいけない義務が町には生まれてきました。確かにそういった緊急の場合には広報車というか、それが回ればいいのかなと思うのですけれども、例えば電話線が切れていなければ、そういうことも電話で住民は聞けますよね。そういったことも考えていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。決算でなくて予算のほうにもなってしまうかもしれませんけれども、よろしくお願いいたします。

  最後になります、8点目。感染症予防事業費ですね。質疑の内容としては、どこかに目標数があるのかという質疑だけだったのです。その点だけだったのです。24万円、大体毎年このくらいずつ補充をされていくのかなと思うのですが、ぜひそういった計画をわかるようにしていただいて、順次計画的に進めていただきたいと思います。ありがとうございました。終わります。



○小林一雄議長 ほかにございますか。

  15番、戸口勝議員。



◆15番(戸口勝議員) 5点にわたって質疑をさせていただきます。

  まず1点目、79ページ、行政分権推進事業費4万5,892円でありますが、行政改革及び地方分権の推進について会議を実施しているということなのですが、どのような会議で行っているのかという点。

  2点目、140ページ、し尿処理費。これは衛生組合への分担金8,246万円が支払われているものなのですけれども、現在市街化区域、また小川町全体の水洗率がどれくらいなのか。また、以前は水洗率を高めるために何か施策があったかと思うのですが、そのようなものがどのようになっていたのか、お伺いいたします。

  3点目、146ページ、地産地消・流通促進事業費12万円ですけれども、これどのようなことに取り組んできたのかということをお伺いします。

  4点目、174ページ、都市公園健康遊具等整備事業費1,002万7,500円ですけれども、設置したみどりが丘、また栃本親水公園、それぞれの公園でどのような使われ方がされているのか。当初の目的に対してその達成度どれくらい来ているのかなというのをお伺いいたします。

  5点目、最後ですけれども、178ページ、防災備品購入。先ほど島?議員からも質疑がありましたが、どのようなものが備蓄されたのかということと、24年度備蓄されたということは、同時に廃棄されるものも出てくるわけですね。廃棄されないときもあるのですが、24年度内で廃棄されたものはどのような使われ方をしたのかということについてお伺いいたします。

  以上です。



○小林一雄議長 戸口議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目、福田政策推進課長、2点目、尾?環境保全課長、3点目、飯野産業観光課長、4点目、加藤建設課長、5点目、安藤総務課長、順次答弁を願います。

  1点目、福田政策推進課長。



◎福田一夫政策推進課長 1点目、行政分権推進事業費4万5,892円、この使われ方ですけれども、これ県からの権限移譲に関係する事務でございまして、実際に使われているものとすれば、フロッピー等消耗品で使われております。

  以上です。



○小林一雄議長 2点目、尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 し尿処理全額これを、全額が小川地区衛生組合の負担金というふうになっております。その水洗化率というのですか、水洗化率というと、この下水のほうの事業にかかわってくるのですけれども、関連するので言いますけれども、今現在整備区域内、下水ができた整備区域内の人口のうちに、この世帯ではなくて、何人住んでいるか、1人世帯の人もいるし、5人世帯もいるしと、その人口でやっているので、それを水洗化率と言っているのですけれども、それが今現在79.8%になっております。

  それとあと、浄化槽なんかどうやって啓発というのですか、どういう事業をやっているかといいますけれども、まず合併浄化槽に切りかえるにつきましては、県と国の補助いただきまして、町も出して、その転換ですとか、新規に設置するときには補助金をやっております。また、その転換を進めるためにシルバー人材センターのほうにお願いして回ってもらって、そういう啓発というのですか、回ってもらって転換するようにという啓発を行っております。

  以上です。



○小林一雄議長 3点目、飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 お答えします。

  地産地消・流通促進事業ということでございます。こちらにつきましては、小川の農産物生産組合、JAに出荷している人たちの組合でございますが、こちらの運営補助として支給しております。



○小林一雄議長 4点目、加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 健康遊具ということで、幅広い年齢の方に使っていただいています。ことし1回なのですが、設置した業者さんによってデモンストレーションを、使い方がわからない人も中にはいると思いますので、1度だけということで約束でやってくれるということなので、また日を改めてデモンストレーションをやっていただくような形になると思います。

  以上です。



○小林一雄議長 5点目、安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えをいたします。

  まず、24年度での備品の備蓄の購入でございますけれども、アルファ米、そして缶入りの乾パン、缶入りのミルクビスケット等でございます。もちろん保存水もございます。ご指摘の廃棄、期限切れのものについてということなのですが、その廃棄の前に極力各地区で自主防災の訓練等がございます。そのときにぜひ使っていただきたいということで、各行政区のほうにお渡しをして、あるいは啓発用品としてお渡ししてございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 再質問を認めます。

  戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) 順次再質疑をさせていただきます。

  まずは1点目なのですけれども、県からの権限移譲ということで、そうすると実質的に町の行政改革や行財政改革であったり、地方分権であったりということを話し合っているわけではないということなのですね。ならそれでいいのです。

  それでは、2点目に移ります。し尿処理の関係なのですけれども、これ小川町全体で今79.8%が水洗率であるということです。これが向上することによって分担金が減るということはないのですかね。ちょっとお伺いしたいと思います。



○小林一雄議長 尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 これは小川地区衛生組合のほうのちょっと試算でやっていて、人口割ですとか平等割ですとか、そのし尿の量とかでやっているので、小川町全部が減ってしまえば、やっぱり同じぐらいの負担にはなってしまうのかなと。その辺は計算式、小川地区衛生組合のほうで聞かないとわからないのですけれども、その5町村の全体の絡みでどれだけ負担するかというので、ちょっとその辺について不透明なところがあります。

  以上です。



○小林一雄議長 戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) 不透明ではなくて透明にしていただいて、ちょっと金額的に8,000万円を超えているものなので、少し精査をしてみるのもいかがかなというふうに思います。

  それでは、3点目に移ります。地産地消・流通促進事業費なのですけれども、こちらのJAの関係の総会に出たり、そのJAの組合の販売するものの認証を取ったりということをやっているということなのですけれども、事実もうちょっと何か工夫されて展開ができないものかなというふうに思います。例えばきょうも昼食を食べながら、小川町の品物、それが町外に出ていったときに、小川町というのがわかるシールが張ってあればいいのではないかというような話も出ました。ぜひ展開をそれぞれ考えながら、実りあるものにしていただければありがたいなというふうにも思います。

  それでは、4点目に移ります。4点目、当初の目的は高齢者のためということだけのみで書いてあったような気がします。その辺が幅広い、悪いわけではないです。決して悪いわけではないのですけれども、当初の予定が高齢者のみということで限定された書き方がされておりました。ぜひそうならばたくさんの年齢の方々に使っていただいて、デモンストレーションを1回のみならず、たくさん実行していただいて、より活用していただければありがたいなというふうに思います。

  それでは、最後の5点目に移っていきます。これ、当然期限切れのものがあるということになりますと、昨年度の実行された防災訓練、2カ所だったと思います。高谷地区、中爪地区、ここに使われたということでよろしいのでしょうか。



○小林一雄議長 安藤総務課長。



◎安藤正幸総務課長 お答えをいたします。

  備品等のものにいたしましては、町のほうから提供させていただきました。また、ことしになりましても、腰越一区、またダイアパレスでも実際に行っておりますので、ご要望に応じまして提供させていただいた経過がございます。

  以上でございます。



○小林一雄議長 戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) こういったものというのは、いざそのときになってみると、なかなか使えないものであります。同時にいざという前に使っていれば、その使い方が十分わかるという訓練にもなるということになります。ぜひ期限切れのものは廃棄することなく、先ほど課長答弁にあったように、さまざまな場所でさまざまな地区で活用していただき、その訓練という立場の中で配付していただければありがたいと思います。

  以上、質疑を終わります。



○小林一雄議長 ほかにございますか。

  3番、?瀬勉議員。



◆3番(?瀬勉議員) 変則的に2点だと思います。

  1点目、主要な施策の説明から48ページです。環境改善推進事業費、実際ここには具体として出てきていないのですけれども、いわゆる外来魚の対策ということで1点お伺いしたいと思います。栃本親水公園内というか、栃本堰下、また上もそうなのですかね。あわせて私が確認したところですと、下里地内の柳町橋付近、上流のほうですと館川と槻川がちょうど交差するあたりでしょうか、あのあたりで随分、私の経験からすると釣り具、また釣り方なんかを見ているとブラックバス釣りをされているのかなというような印象を持っているのですけれども、数年前に広報でその外来魚の調査ということで公表されたのを記憶しています。具体の数値までちょっと記憶していないのですけれども、随分ブラックバスが多いのだなという印象だけ持っているのは記憶しています。その辺の現在どういう形で、その対策といいましょうか、進めておるのか、またその計画の部分も含めてお伺いしたいと思います。

  あわせてその親水公園内での釣り行為に関してのその公園の管理の部分なのですけれども、私も随分親水公園活用させていただいていまして、朝夕なんか随分釣りを楽しんでいる、ブラックバス釣りを楽しんでいる方が結構夕方なんか特に多くて、夏休み中なんかだと小さな子供たちが近くなんかにいて危ないなと、お互いに気をつけてはいるのでしょうけれども、危ないなという印象を受けました。その辺の部分も含めて、管理の部分で少しお伺いしたいと思います。

  2点目です。同じく主要な施策の61ページ、また親水公園の関連なのですけれども、整備事業費ということで公園内にいわゆる時計の類いがなくて、あれば便利だなという声を随分といただいています。もちろんその管理の部分を含めると、若干の手間があるのかなと思ったのですけれども、公園内に時計の類いが全くないやに私は記憶しているのですけれども、その辺の整備もし計画が当初からなかったのかどうか、あわせて今後もし設置していただけるのであればお考えがあるのか、お伺いをしたいと思います。

  あわせて健康遊具の類いで、今戸口議員からもご指摘がございました。その時計の類いに関連するのですけれども、健康遊具、その扱い方、マニュアル的なものが、親水公園に限ってのお話なのですけれども、若干張ってあったように記憶しているのですけれども、例えば何分、何分とかという指摘があったときに、1分間計とか2分間計だとかそういうものがあればもっと便利だなという声も実際はいただいております。確かにそうだなということを思いました。確かに自分の時計ではかればといえばそれまでなのですけれども、健康遊具といえど高齢者の方だけではなくて、やっぱり子供たちだったりとか、いろんな方が使っている中で、そういった1分間、2分間、3分間計というようなものもあれば便利なのかなと思いましたので、ちょっと済みません、質疑内容としては外れてしまうかもしれませんけれども、よろしくお願いします。2点です。



○小林一雄議長 ?瀬議員、外来魚対策はこの24年度の施策説明の成果の中身とはちょっと離れてしまっているのですね。



◆3番(?瀬勉議員) では、変えます。



○小林一雄議長 ?瀬議員。



◆3番(?瀬勉議員) 失礼しました。では、質疑の内容を変えます。済みません。

  では、改めて1点目の外来魚の部分で48ページ、同じく環境改善推進事業費の中の河川清掃とウグイの放流という部分で計上されています。実際外来魚がたくさんいる中で、このウグイの放流の効果、餌づけという表現にもしかするとなってしまうのではないかなと。私が見た限りだけでは、槻川、兜川両方、市野川まで済みません、確認をしていないのですけれども、随分ブラックバス釣りを楽しんでいるであろう方を見かける機会が多くなりました。ウグイの放流場所は、私が小さいときからずっとやっていますので、変わっていないかなと思います。その付近でも随分釣り客、釣りを楽しんでいる方がいらっしゃる。そうすると、この辺のウグイの放流の効果はどうなのかなと思いますので、あわせてご質疑させていただきます。よろしくお願いします。



○小林一雄議長 ?瀬議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目の前段、ウグイの放流についての関連、尾?環境保全課長、後段、公園管理、加藤建設課長、2点目、同じく公園の時計、遊具の関係を加藤建設課長、順次答弁を願います。

  1点目前段、尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 基本的にウグイの放流の話でよろしいわけですね、答えるのは。

  ウグイの放流なのですけれども、その効果というのは、申しわけないのですけれども、その後ウグイがどうなっているかというのは追跡しておりません。

  ただ、放流するときにスポーツ少年団ですか、地元の子供会の人とか、そういう子供たちが直接手でさわって川に流すと、そういうものについてはすごい効果があると思います。ウグイも意外と大きいのが最近食われていますので、ブラックバスというよりもウのほうで食われてしまうのが多いのかなというような感想です。済みません。追跡調査しておりませんので、データ持っておりません。

          〔「外来魚がいる中でウグイの放流が餌づけになっちゃうんじゃな

            いかという質問」と言う人あり〕



○小林一雄議長 いいですか。後段、加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 最初、釣りということなのですが、公園内の釣りではなく、それは河川管理のほうなので、漁業組合のほうの管轄になると思います、基本的には。

  それと、時計なのですが、時計はいろいろな要望がございます。うちのほうでも必要かなとは思っておりますので、今後考えていきたいなとは思っています。ただ、3分時計というのはなかなか人の体力にもよりますので、それを個々につけるというのはちょっとどんなものかなと思っております。

  以上です。



○小林一雄議長 ?瀬議員。



◆3番(?瀬勉議員) それでは、済みません、1点目からです。

  大変強引な質疑の仕方をさせてもらってしまって、大変申しわけありませんでした。また、しっかりと勉強をして、予算等々いろんな機会ありますので、また改めて質疑、またあわせて質問させていただきたいと思います。大変失礼しました。

  2点目の栃本公園の関係ですけれども、課長のご答弁のとおりで、その部分、河川の部分は漁業組合というお話がございましたので、了解をさせていただきました。いずれにいたしましても、そういった機会が、危ないなと危険を思うような機会がたくさんありましたので、ちょっとお話をさせていただきました。

  あわせて時計の件、前向きにご検討いただけるようなご答弁でしたので、了解させていただきます。ありがとうございました。



○小林一雄議長 暫時休憩いたします。おおむね10分。

                                   (午後 4時05分)

                                           



○小林一雄議長 再開いたします。

                                   (午後 4時14分)

                                           



○小林一雄議長 質疑を続けます。

  6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) それでは、端的に進めたいと思いますので、よろしくお願いします。内容的には11点あります。

  1点目、全て決算書でいきます。99ページ、配食サービスの委託料、これが減額になっています。この減額の理由が何かあるようでしたらお聞きします。質問の趣旨は、実は配食というのが今コンビニなどの話は出ていますが、例えば滑川町に大きくできたワタミさん、工場とかを含めて、テレビの宣伝も含めて、非常に配食が大きく進んでいます。一方では、地域のほうでは見守りということで配食が大きな役割を果たしているという柱もあります。そうすると、減ってきているという内容が何らかの動きがあるのかどうか、ニーズとして。そうすると、これは役割としてうまく移しかえていくという、そういう変化が起こってきているのかどうかという、そういう見方からの質問です。

  2点目、101ページ、シルバー人材センターの補助金、わずかですが、減りました。このシルバー人材センターについては、毎回、今回も募集が出ていましたが、男性の仕事がなかなか思うように少ない。私が提案させていただいた耐震の家具の固定等も実現したということで、非常に喜んでいるのですけれども、それでもなかなか仕事が思うように、今後需要はどんどん高くなるという点からいくと、やはりその従来の仕事という観点ではなく、何かNPO的な、そうした町づくり的な観点の仕事内容という、この間も質問であるシルバーがそうした高齢者向けの事業をやっているとか、そういうところもありました。少しその辺を研究をして、違った形での仕事内容を少し検討するときには来ていないだろうか、従来型の仕事ではなくという点で。この補助金についてお聞きします。

  3点目、P105ページ、総合福祉センターで使用料がいろいろ会議室とか、いろんなきれいな施設なのですけれども、こうした会議室等の利用が少ないのではないか、減っていると、金額からいけば。そして、今回この質問の趣旨は、実はリリック等の見直しの中で住民が使うこうした公民館も含めて、こうした会議室等の利用に関して大きく検討が始まっている。リリックが当然大きい主体なのですけれども、それに関連して公民館ということも含めて、何か検討が始まっているようなことをお聞きしました。そう考えると、公民館、リリック等に限らず、ここの図書館、それから総合福祉センターも含めてしっかりとした住民利用の施設として課を関係なしに検討するということが必要になるのではないかという点で、この施設利用費の減というのは実際に利用者が少なくなっているのかどうかという点で事実として確認したいと思います。

  4点目、P117ページ、次世代育成支援のお金です。講演会ということで、大半が講演会のお金になっています。次世代育成支援という内容で講演会、きのうも済みません、さんざん言わせてもらって。これが毎回続いているように思います。講演会をしなければいけないのでしょうか。講演会しかないのでしょうか。次世代育成支援という考え方からいったら、何か先進的な使い道として事例はないのでしょうか。

  1つ私がお話をします。今回も夕市のときに社会福祉協議会の中学生ボランティアとして夕市でお化け屋敷をもう4回目ですが、やりました。今回も町内中学生が30人ボランティアとして応募しました。しかし、終わってみていろんな問題が出てきます。なぜか。中学生を、ここで参加した中学生をその後の活動に参加させたいのです。社会福祉協議会もそういうことを考えているそうですが、実は参加させるのに当たって、個人情報とかそういうことで、その子たちをそのままイコールで活用することができないのです。そこで出てきたアイデアとして、近隣の町村でやっているような中学生の活動団体を最初から年間なりでつくったら、必要に応じてその意識のある中学生たちを使えるという、そういう越生町もやっています。近隣でそういう特定の活動ではなく、中学生たちの意識のある子たちの団体をつくって、青少年相談員等もあるのですが、やはりもっと早くから中高生たちが、今回の議会のほうでも中高生が活躍してくれました。特定な活動ではなく、そうした団体をつくることによって、私それに出れますとかという形がとれると。そうすると、そうした育成活動等に使えるとか、何らかの先進的なアイデアはないのだろうかという点でお聞きします。

  5点目、P125ページ、ファミリーサポートの金額です。これはほっとライフさんに委託している内容だと思います。ちょっとこのファミリーサポートだけではなくなってしまうのですけれども、ファミリーサポート、それから八和田の学童、児童館、これは全てNPOのほっとライフさんに依頼しています。ただ、前から言っているように、今後、今度の地域支援事業もそうですが、NPO等にというふうな国からのいろんな話題として出てきます。ところが、残念ながらこうしたいろんな社会福祉から児童的な活動に耐えられるというか、そうしたNPOが小川町では育っていません。これは私の考えかもしれません。事実上幾つもほっとライフさんにお願いしていますので。これでは今後の活動に耐えられないのではないか。こうした点でこの辺をきちっとやはりその委託という場合に必要なところを育てていくという観点を持っていかなければいけないのではないかと思うので、やはりいろいろ出す、外に、きのうもいろいろ言葉が飛び交っていました。外に出して一緒につくっていかなくてはいけない。しかし、その受け皿がないという点の基本的な考え方で、もうなかなか無理があるのではないかという点で、そうした考え方でお聞きします。

  6点目、P131ページ、自殺対策の問題です。講演会資料等ありました。そのとおりだと思う。ただ、現実的に言うと、これはお願いにもなってしまうかもしれませんけれども、実際には鬱病対策が大きな割合を占めるのではないかと思うのです。自殺というふうに、確かにトータルでくくると、そのとおりだと思うのですが、事現実的な効果、現実的な取り組みということになると、やはり鬱病対策とか、その辺にポイントをはっきりしたほうがいいのではないかと思うのです。そう考えると、これは今後できる自殺対策の一つとして、日赤に認知行動療法等の心療内科、カウンセラーの設置等をぜひ要望していただけないかと思います。心療内科だけでは、薬を渡して、はい、1カ月後、はい、また1カ月後、どうしたかで終わってしまう。しかし、認知行動療法として、カウンセラーとして一体になった施策が非常に鬱病効果に効果を上げています。ぜひこの点、自殺対策として今回の日赤の機会を通してお願いしていただけたらと思います。

  7点目、P141、雇用促進住宅、これは駐車場の活用です。雇用促進住宅については、廃止の方向ということで出ています。実際にこの駐車場は、何台ぐらい利用していない。近隣の方も利用していいのか、それとも雇用促進住宅の方だけに限定しているのか。逆に余っている駐車場に関してはどうなのか。あそこの土地活用についてという基本的な考え方でお聞きしたいと思います。

  8点目、これは幾つもにもわたるのですけれども、147ページにトロロアオイが出ています。それから、ページはもうこだわらないのです。155ページに和紙体験学習センターが出ています。158ページに伝統工芸会館が出ています。229ページには細川紙の後継者養成のお金が出ています。227ページには文化財保護委員会のお金が出ています。今回ユネスコの申請が始まります。これらは全てかかわってくると思います。きちっとその和紙の技術を残すという点でいけば、トロロアオイは生産体制をしっかりつくらなければならなくなります。そうすると、これらを総合して他に関係なしに今後しっかりとリンクさせて無駄なく、そしてなおかつこの間もお願いしましたように、売り上げとしてつながるような方法を含めて多角的な角度から、お金を上手にこっちではこれだけふやす、でもこっちはこういうふうに上手にそのお金の運用をしていただけるのかという点でお聞きします。

  9点目、P157ページ、観光協会の補助についてです。正直にお聞きします。ここの議会でも話が出ましたが、来年度この補助では観光協会の予算は立たないのではないでしょうか。一昨年、この議会で質問させていただきました。残っていたお金を使って予算をつくりました。今年度幾らか変わるのかなと思ったら、さらに別なところに残っていたお財布からお金を出して予算を組みました。もう限界ではないかと思います。ところが、町の補助が同じであったとしたら、観光協会はどうするのでしょうか。この辺は今からいろんな見直しなり、または基本的なところでの考え方なり、抜本的な改革なりが起こるのでしょうか。

  10点目、P157ページ、見晴らしの丘公園です。私、女房から言われて、そして女房の妹が電話してきて、えっ、そんなことあったのという意味で。ことし夏にこの滑り台がテレビで映ったのだそうです。知っていますか。その紹介の仕方知っています。私は見ていないので、その電話の内容だけで確かめていないので、申しわけない。日本で一番お尻が熱くなる滑り台という紹介だったのだそうです。妹が新座にいるのですけれども、笑いながら電話してきました。これはもう限界ではないですかね、滑り台。というか、それはそれで逆手にとって、よくやりますよね、今逆手にとって。あついぞ何とかで。でも、それにしてはちょっと無理がありますよね。やはりちょっとこう。

  この間テレビでやっていたのは、神戸の、全然違うかも、六甲山は。毎日あそこの山を何回登ったということで一覧表になって、上に喫茶店があって、誰々さんは1万何回登りました、誰々さんは何千回登りましたって、地域の人たちが毎日登る山として効果を上げているのだそうです、六甲山は。イメージからすると、観光であると同時にたくさんの人が利用するという点が少し発想を変えて、ちょっと本気で、ちょっとそのニュースを聞いたときに思ったのです。私たちも指定管理に出してよくなるかと思ったのですけれども、なかなか見えない、その辺の内容についてはちょっと基本的な考えをこの機会にお聞きしたいと思います。

  それから、11点目、最後です。P159ページ、この159ページのところに昨年度の決算では観光案内員配置事業費133万円がありました。私の記憶が間違っていたら申しわけありません。これで何かそういうボランティアなり、その地域の案内なり、説明なりをするそういったものが一歩始まったと私は理解していたのですけれども、なくなってしまいました。これはやはりあくまでも一時的な楽市での職員配置のお金だったのでしょうか。それとも、ちゃんと今後のボランティア、高齢者のボランティアによる説明案内とか、そういうものの見通しの上でのことだったのでしょうか。その点をお聞きします。

  以上、11点よろしくお願いします。内容に応じては再質問はしませんので。



○小林一雄議長 山口議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  11点ありますが、このうち8点目の聞いたところによりますと、産業観光課にも関係するし、生涯学習にも関係するのですが、両方から答弁いただきます。それともどちらを中心にやりますか。



◆6番(山口勝士議員) それか政策的な観点からでもいいと思うのです。無理ですか。では、両方の連携ということで両方からお聞きする……



○小林一雄議長 はい、わかりました。

  順次答弁を願います。1点目、鷹野福祉介護課長、2点目、3点目、6点目が矢島健康増進課長、4点目、5点目、田口子育て支援課長、7点目、飯野産業観光課長、8点目が飯野産業観光課長と小澤生涯学習課長、答弁を願います。

  この7、9、10、11、これは8点目の一部ですね、飯野産業観光課長に答弁を願います。

  それでは、まず第1点目、鷹野福祉介護課長からお願いいたします。



◎鷹野啓文福祉介護課長 お答えいたします。

  配食サービスがどうして減ってしまったのだろうということの質疑だと考えております。実はここに載っております議員ご指摘の99ページにつきましては、障害者の配食サービスになっております。障害者の配食サービスですので、実は高齢者の配食サービスほど人数がいません。平成24年の施策説明書のほうでご確認いただいているかと思いますが、7人ということになっております。この7人という数字から考えますと、実は例えばこの中の1人が入院したり、例えば施設に一時的に入ったりとかした場合につきましては、もともとの人数が少ないことから、すぐ影響が出てしまっております。多分減ったというご指摘は、平成23年が582食ということをご確認の上でご質疑いただいているかなと思いますが、そのような理由もしくはほかのサービスを導入したかとかということも考えられるのですが、食数と個別のを見る限りでは施設入院とか、そういう施設に入ったり、もしくは病院という可能性があるのかなと思っております。

  あと、考えられますのが、障害者の方が高齢者に、65歳になって移行してしまう場合もあります。それから、そういう方がたくさんとっている人が移行してしまうと、もともとの母数が小さいので、すぐそれが影響してしまうということがあります。いずれにしましても、その辺につきましては今後も確認していきたいと思いますし、あと記録を見ていると配食サービスをやめたというふうに捉えられるところが余り見当たらないのですが、もう一つ考えられますのが、配食サービスが合わないといってやめていかれる方が配食サービス事業の全体の中ではあり得ます。そういうことを防ぐためにも、実は年に1度ですが、各家庭からアンケートをとったりして、そしてできるだけ要望に応えるように進めている次第でございます。

  以上です。



○小林一雄議長 各課長にお願いいたします。答弁は簡潔にまとめてお願いいたします。

  2点目、矢島健康増進課長。2、3、6ですね。



◎矢島郁由健康増進課長 2点目、3点目、6点目についてお答え申し上げます。

  2点目のシルバー人材センターの970万円から930万円の補助金の減でございます。これにつきましては、予算ヒアリング等の中で国、県、近隣のシルバー人材センターの状況等を勘案して補正減になったものでございます。

  また、シルバー人材センターは、高齢者の培った技術とか、習得した経験等踏まえて、地域で活動しているということでございます。今現在年度末の会員数は330名、昨年に対して12名の増加でありました。就業契約金額約1億4,600万円でございます。その中でほとんど前年対比でございますけれども、720万円ほど増加しております。民間の契約件数が多くなっているのが現状でございます。就業率については83%の方が就業しております。よろしくお願いしたいと思います。

  2点目については以上です。

  3点目の総合福祉センターにつきましてでございますけれども、議員ご指摘のとおりプール、浴室等の利用者は1日当たり約16名減でございます。1日の使用料といたしましては約3,200円の減額が伴っております。しかしながら、先ほど質疑の中でありました総合福祉センターが持っている集会室、研修室、介護者教室、相談室だとかいろんなデイルームだとかあります。そちらについては金額が1時間当たり100円ということで利用していただいているわけなのですけれども、利用していただいている方の人数は1年当たり前年対比で750名、そちらについては会議等に使っている方がふえておる現状でございます。

  以上でございます。

  6点目につきましてでございます。6点目につきましては、鬱病対策、自殺対策ということでやっております。この決算書に伴うものにつきましては、自殺対策の緊急強化事業で、昨日?橋議員にもお答え申し上げましたものでございますけれども、ゲートキーパー研修会等やってきました。これにつきましては、実際に電話相談等やっている方を講師に招きまして、実際に区長さんと民生委員さんを対象に104人の方を対象に参加されましたので、やりました。これにつきましては、講演後の意見交換とか、質問等でも会場が大分にぎわいまして、現実的に相談があった内容等を民生委員さんの方がご相談いただいて、有意義な研修であったと思います。

  あと、鬱病対策につきましては、心理健康相談の中で今議員ご指摘のとおり、日赤の精神科の先生等について相談等やって、精神保健福祉相談委託業務等の受託についても取り組んでおります。これにつきましてもまた日赤の建設等につきましては、また関係の科につきまして、また担当の部署とよく要望等、打ち合わせ等やっていきたいと思います。

  以上でございます。



○小林一雄議長 4点目、5点目について、田口子育て支援課長。



◎田口とし江子育て支援課長 山口議員の質疑についてお答えさせていただきます。

  次世代育成支援の講演会がいつも講演会に限定されているのではないかということでご質疑がございましたが、昨年の12月24日、男女共同参画講演会と共催でやったのですけれども、170名の方に参加いただきまして、自分のことで申しわけないのですけれども、自分の兄もそういうことに関心がなかったのですけれども、すごくよかったと、今まで子育てとかそういうことに全然関心のない人がとてもよかったよということで私に話してくれました。大勢の方に、やはり男女共同参画もそうなのですけれども、子供は未来の力でございますので、啓発をするためにも講演会をやっていきたいと思っております。

  また、議員がご指摘のとおり社会福祉協議会のほうに私もいましたので、お化け屋敷とかいろいろな夏休みボランティアで子供たちがいろいろなボランティアに目を輝かせながら参加しているのを見ておりますので、そういうことも考えながらまた次世代育成を大勢の方の参加をいただけるようにと考えております。

  4点目につきましてお答えさせていただきます。ファミリーサポート……



○小林一雄議長 今4点目やった。5点目。



◎田口とし江子育て支援課長 5点目、失礼いたしました。5点目のファミリーサポート、NPOほっとライフ、NPOが育たないのはなぜかということのご質疑でございますが、ファミリーサポートセンターと八和田学童につきましては、子育て支援課でNPO法人たすけあいほっとライフに委託しておりますが、平成24年度におきまして従来と同様に子供の預かりを行っておりますが、問題なく業務を行っております。また、必要に応じて協議を持ちながら問題なく進めてまいります。ただ、所管している課としましては、確かにNPOがもっとたくさんあったり、NPO自身がもっと力をつけていっていただくことも期待しております。

  以上でございます。



○小林一雄議長 7点目、8点目、9、10、11点目、飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 質問事項大変でございますので、コンパクトに説明させていただきます。

  まず、雇用促進住宅の駐車場の活用でございます。24年度決算でもそうですけれども、68万5,000円の歳入がありました。19台分ということです。そういうような中から今2面ある1面で対応できます。その関係で、今うちのほうというか、商工グループのほうで借りている方を全部2面のほうに上げて、1面のほうをあきにして、ここを地元の希望者に貸していこうかというような考え方を少しやっています。ただ、気持ち的には土地をお借りしている中でまた貸すという形の状態でございますので、できるだけ地権者に理解をいただきながら進めさせていただきます。

  続きまして、8点目のところです。トロロアオイにつきましては、これは特産物促進事業という中の一環でやっています。会長以下24名の方がトロロアオイを生産しています。その大半につきましては、食品添加物という形で販売されているというふうに伺っております。

  それと、和紙体験学習センター、伝統工芸会館、それぞれ指定管理をしております。その中で和紙に親しむというような形の中で伝統工芸会館のほうでは和紙工の組合員の方が責任者という形で和紙のほうの指導をしております。また、体験学習センターについても和紙工の組合そのものが来場者の方々に指導するということで、ちなみに昨年は合計で人数的にですけれども、受講者別の1日体験コースからそれぞれのコースがあります。全コースの中で961名の参加者があったと。これは前年が474ですから、約2倍ぐらいの形でふえているということでございます。

  それと、伝統でございますけれども、ちょっと詳細のほうは古いデータっきり今持ち合わせていないので申しわけないのですが、直接伝統のほうが和紙の工房を賄えるような形を昨年から始めました。一昨年が119万円に対して、昨年が726万円と、一昨年、22年が119万円に対して、23年が722万6,000円というような形で収益のほうも上がってきています。逆に言えばそれだけそこの部分では参加しているということです。伝統につきましては、工芸協会と連絡を密にしてもうちょっと闊達にできるような、誰でも入りやすいような施設にというような形で今協議を進めているところでございます。

  次に、157ページの観光協会補助について。議員からのご指摘、大変ありがたいお言葉だと心強く思っています。財政担当の方々にも響くような形で、ぜひ観光協会ももうちょっと発展的にしていけるような形であれば、土地代も観光協会が払うことで今賄っているところも部分的にありますけれども、そういうところについて活動費のほうに回るような形でこれからも予算要望をしていきたいと思っております。

  次に、見晴らしの丘でございます。基本的にここ確かに私もあの番組を見ました。お茶飲みながら、お茶噴いたのですけれども、なるほど、逆転の発想もあるのだなということもあります。ただ、全体的に見晴らしの丘については、前にもご質問等も受けましたけれども、一方通行というか、片側ではなくて、折り返しだけで反対方向、東側のほうにおりられるような状況ではございません。そういうところについて、やはり林道そのものが途中でストップするのではなくて、下里方面または下小川方面につながるというような形の中でいけば、また随分変わってくるかなというふうに思っております。そういうような形のものも折を見て協議しながら、また要望してまいりたいと思います。

  それと、159ページ、観光案内員配置事業です。これは、埼玉県の緊急雇用対策事業で、楽市のお二人の人件費を賄ってきました。その関係ですけれども、今現在はそれを観光情報館運営事業費という形の中で見込んで、今お二人に観光案内、あそこの場所にいながら案内をしていただいています。一般質問でもそうでしたけれども、おかげさまをもちまして売り上げについては前年、23、24の前年比でいえば150%ぐらいを超えるような形で、何とかその面では小川町におりたらすぐあそこに行くというふうな話も聞いていますし、リピーターの方がいて、それ棚にあるものを毎月買いに来るという方のお話も聞いております。そういうような形で、この事業で今得た方々をより一層また活用してまいりたいと思います。

  以上です。



○小林一雄議長 8点目の後段、小澤生涯学習課長より答弁をお願いいたします。



◎小澤孝生涯学習課長 お答えします。

  今回細川紙が国の重要無形文化財であるわけですけれども、それがユネスコの無形文化遺産への登録提案がなされたということは、その技術が貴重であるということと同時に、逆に失われる危険性も高いということでもあるということでございます。これを保持していくためには、細川紙も含めた小川和紙全体の需要をふやすための取り組みが必要になってくるのかなということでございます。ここに議員ご指摘のありました決算書に和紙関係の決算額が計上されている箇所がありますけれども、こういった関係、諸機関の協調した取り組みが今後必要になってくるかなと考えております。

  以上です。



○小林一雄議長 山口議員、再質問を認めます。



◆6番(山口勝士議員) それでは、カットするところはカットします。

  1点目、済みませんでした。まず全体的に、私の資料の見方が適切でなかった部分もあって、本当に何人もの方に申しわけありませんでした。1点目、配食サービス、済みませんでした。勘違いしていましたが、ただ質問の趣旨として確認したいのですけれども、今そうした言いましたように、ワタミとかいろんな民間団体、それからというところの活用とか、こういう民間団体の活用というのが、正直なかなか公共というのは企業だという点で苦手な部分もややちょっと器用でない部分があるのではないかなというイメージを持ってしまうのですね。

  この間の、きのうも言いましたけれども、みやのかわの商店街のお助け合い運動というのは、商店街が先にあったところにすぐに知事が飛び込んできて、自分のほうから、知事のほうから飛び込んできて、そういうのを私は探していたのだよというので、知事がそれをバックアップして、今埼玉県はお互いのボランティア制度とか助け合いという冊子までつくってやっているわけです。そうすると、何かきっかけがあったときに、皆さんのほうからそれを飛び込んでいく、活用する、またそれを調べて話し合ってみようという、そういう観点が、そういう姿勢というのは絶対今後間違いなく必要だと思う。ところが、どうしても公共になると、いや、商売いろいろみんな違うからとか、あそこのお店、ここの店とかいろんなのがあるからとかというので、聞くことも何か先にやや引けてしまうような部分がないのかなという点でお聞きしました。正直今後もその配食という点ではコンビニも含めていろんな情報等についてはしっかりと確認していっていただけるのでしょうか。それを使うか使わないは別問題として。



○小林一雄議長 鷹野福祉介護課長。



◎鷹野啓文福祉介護課長 お答えいたします。

  実は配食サービスを展開している中で、セブンイレブン、コンビニの配食とか、お弁当を出している業者、検討したことはあります。ただ、見守りまでできるかということと、ちゃんと下げてそこで食事を食べたかどうか、この方は健康なのだろうかとか、食欲はどうだったのだろうということの確認を考えると、今の形態がいいのかなと。ケースワークをしていく中では、サブメニューとしてそういうものを利用していくのがとりあえずいいのかなと考えておりました。

  以上です。



○小林一雄議長 山口議員。



◆6番(山口勝士議員) 本当に実はそちら側のほうも社会的責任とか、もう高齢化の問題でそれが明らかに自分たちの責任として必要になってくるという体制もどんどん動いてきているわけですね。だから、地域とそうしたお店と町が提携で約束を結んだり、そういうことも実際に全国でいろいろ起こっていますよね。したがって、そういう観点を見失わずに今後もお願いしたいと思います。

  2点目、シルバー人材センター、結構です。今後もしっかりとともに支えていっていただきたいと思います。

  総合福祉センターにしても勘違いがありました。申しわけありませんでした。ただ、その費用の問題だけではなくて、会館利用を含めてリリックを含めてトータルで町民の使う部屋としては同じになりますので、この間政策のほうからややそうした施設利用の問題では検討が行われているようにお聞きしましたので、そうした総合的な観点からお願いしたいと思います。

  4点目、次世代育成支援。講演会、結構です。わかります。よかった。ただ、育成というのはもっと突っ込んでいかなければいけないのだと思うのですよね。ああ、参加した人がよかった、よかった。うん、気持ちよかった、私も勉強になりました。結構です。私もそれは否定しません。ただ、お金を使って、なおかつ必要だから今もっと皆さんアイデアを出してくださいよと働きかけるわけですよね、今の時代は。民間でもっとやってくださいよとか、民間がいろんなこと行動を起こしてくださいよと、いろんなところで皆さんも働きかけるではないですか。それがその間を取り持つのがこういうお金なのだと思うのですよ、私は。

  さっきのNPOのものも言わせていただきました。そういう観点に育てていくという観点を具体的に育てるのだという観点に立たないと、なかなかみんなやりたいと思ってもちゃんとステップ、そういうことを用意してもらうまで講演会を聞いて、よし、あした私会を立ち上げるぞなんていう人はいませんよ、厳しいですけれども、気持ちの上では頑張りたいな、いいなと思いますよ。でも、それでは足らないのではないのですか、今全国的に。そういう人をみんな欲しがっているのですよ、共助として。自助でもだめ。公助ではお金が足らない。だから、共助だ。そこで人を育てるのだ。だから、お金を出すのだ。だから、育成とついているのではないですか。

  この育成という観点に関してもうちょっと明確な視点を皆さん持っていただきたいと思います。参加者がよかった、アンケートにいいこと書いた、これは育成なのでしょうか。厳しいですけれども、これで結構です。終わりにします。答弁は結構です。

  それから、ほっとライフについても同じです。結構です。

  それから、6点目もわかりました。

  それから、7点目、1面、2面ということで努力されているということで、非常によくわかりました。

  それから、8点目については、最後生涯学習課長のほうから課を超えてということなので、ぜひ、あっ、登録になった、よし、すぐ動いている、動いている、こういうイメージで小川町は和紙を大事にしながら活動を進めていくのだという、そういう具体的なイメージが来年ぐらいには私たちにはっきり見えてくるようによろしくお願いしたいと思います。結構です。

  それから、観光協会の補助については、ややちょっと食い違いがあるのかなと思いました。町がお金を出す、現実に出さなければいけない。だから、もう仕方ないと思います、必要であれば。ただ、お金を出すという問題では、なかなか現状の解決にならないのだと思うのです。どういう体制で、どういう形で観光協会があったらいいのか、そこのところに入らないと、基本的な解決にはならないと思いますので、お金が足らないから財政のほうに言って出してほしい、これももうしようがないです、一時的には。ただそれでは、また同じことの繰り返しになってしまいますので、そういう抜本的な方法はとらないのかということを私はお聞きしました。その点ちょっとお聞きしたいと思います。

                                           



△会議時間の延長



○小林一雄議長 再質問答弁に入る前に、皆さんにお諮りいたします。

  本日の会議は日程が終了するまでの間、時間延長したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本日の会議は日程が終了するまでの間延長いたします。

                                           



○小林一雄議長 会議を続けます。

  観光関係、飯野産業観光課長、答弁お願いいたします。



◎飯野豊司産業観光課長 質問の内容が異なっていたということでございますが、ちょっと私のほうが勘違いしたのか、いただいたメモのところでは来年度の増額しなければ無理ではないかということがあったものですから、予算の数字についてお答えをしました。

  ただ、基本的にその観光協会のあり方については、過日の一般質問の中にも述べましたけれども、主体的になるような形、少しでも会員をふやしながら、そして自立を歩んでいくような内容に持っていけるようなことは必要であると思います。まだまだ観光協会の事務局が産業観光課の中にあってやるということは、やはり同じ頭の中でいろんなことを考えるとなると、ある程度限界もあります。ですから、違った視点、そういうものを見ながらより多くの考え方を集約してやれるような体制に一日も早くできればいいかなと思っています。



○小林一雄議長 山口議員。



◆6番(山口勝士議員) 本当に済みません、きつい言い方になってしまいましたが、育てるのか、育っていないからなのか、何か順番がちぐはぐなことがいっぱい多いと思うのですよ。こうした点でもう一度現状の中で行政が何を求められるのかということも含めて、私たちもまたいろんな提案をしていきますので、いろんな機会に考えていきたいと思います。

  終わります。



○小林一雄議長 ほかにございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、その所管の各常任委員会にご付託を申し上げ、休会中に審査いただき、休会明けの本会議においてその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○小林一雄議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                           



△散会の宣告



○小林一雄議長 本日はこれにて散会いたします。

  お疲れさまでした。

                                   (午後 5時00分)