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埼玉県 小川町

平成25年  3月 定例会(第1回) 03月08日−議案説明、質疑、委員会付託−05号




平成25年  3月 定例会(第1回) − 03月08日−議案説明、質疑、委員会付託−05号







平成25年  3月 定例会(第1回)





         平成25年第1回小川町議会定例会

議 事 日 程(第5号)

                        平成25年3月8日(金曜日)午前10時開議

    開  議
第 1 議案第31号 平成25年度小川町一般会計予算
    散  会                                     

 出席議員(16名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  ?  瀬     勉  議員    4番  島  ?  隆  夫  議員
  5番  柴  崎     勝  議員    6番  山  口  勝  士  議員
  7番  ?  橋  さ ゆ り  議員    8番  大  戸  久  一  議員
  9番  金  子  美  登  議員   10番  松  葉  幸  雄  議員
 11番  宮  澤  幹  雄  議員   12番  根  岸  成  美  議員
 13番  小  林  一  雄  議員   14番  大  塚  司  朗  議員
 15番  戸  口     勝  議員   16番  松  本  修  三  議員

 欠席議員(なし)
                                           
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      中  山  昌  克  副 町 長

  清  水  吉  夫  総務課長      安  藤  正  幸  政策推進
                                    課  長

  武  川  和  彦  税務課長      笠  原  修  治  町民生活
                                    課  長

  矢  島  郁  由  健康増進      島  田  洋  一  福祉介護
              課  長                  課  長

  福  田  一  夫  子 育 て      尾  ?  俊  昭  環境保全
              支援課長                  課  長

  飯  野  豊  司  産業観光      加  藤  正  見  建設課長
              課  長

  新  井  邦  男  水道課長      内  野  和  正  会  計
                                    管 理 者

  関  根  則  夫  教 育 長      小  林  康  雄  学校教育
                                    課  長

  竹  澤     裕  生涯学習
              課  長
                                           
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      山  本  嘉  彦  書  記



                                           



△開議の宣告



○松本修三議長 おはようございます。

  ただいまの出席議員全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                    (午前10時00分)

                                           



△議案第31号の上程、説明、質疑、委員会付託



○松本修三議長 日程第1、議案第31号 平成25年度小川町一般会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第31号 平成25年度小川町一般会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  平成25年度当初予算は、国の緊急経済対策を活用した平成24年度大型補正予算と平成25年度予算を一体的にみなしているいわゆる15カ月予算の考えのもと、防災・減災力の向上、子育て支援と健やか長寿の実現、潤い・にぎわいの創出の3つの重点項目を掲げ、さまざまな課題に迅速かつ的確に対応することを基本に編成いたしました。その結果、歳入歳出予算の総額は89億5,000万円、前年比4.3%減として、地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○松本修三議長 続いて、内容説明を求めます。

  安藤政策推進課長。

          〔安藤正幸政策推進課長登壇〕



◎安藤正幸政策推進課長 命によりまして、議案第31号 平成25年度小川町一般会計予算の内容につきまして説明を申し上げます。

  初めに、予算書の3ページをごらんいただきたいと存じます。

  まず、第1条は歳入歳出予算でございます。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ89億5,000万円と定めるものでございます。前年度当初予算に対しまして、額にして4億円、率にして4.3%の減となっております。平成18年度以来7年ぶりに減額予算となりましたが、これは平成25年度当初に予定していた事業を平成24年度の補正予算に前倒しして計上したため、国の15カ月予算の考え方に基づいた前倒し事業を含めた予算総額は99億760万円となります。この額を前年度当初と比較いたしますと、6.0%増の予算となります。

  第2条は、地方債を定めるもので、地方自治法第230条第1項の規定により、起債の目的に限度額、起債の方法等を、第2表地方債に定めております。この後、ご説明を申し上げます。

  第3条は、一時借入金を定めるもので、地方自治法第235条の3第2項の規定により、一時的に資金が不足する場合に、年度内返済を条件に借り入れを可能とするものですが、その借り入れ限度額は予算において定めるものでございます。本年度も前年度と同様に8億円を計上するものでございます。

  第4条は、歳出予算の流用を定めるもので、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定による各款、各項間の経費の金額を流用することができる場合を、第1号において規定しております。

  それでは、11ページをお願いいたします。第2表、地方債をご説明申し上げます。まず、起債の目的と限度額ですが、町民会館改修事業1,690万円は町民会館の空調設備改修に、かんがい排水設備事業500万円は観正寺堰修繕に、観光施設整備事業920万円は観光トイレ整備に充てるものでございます。

  次に、町道整備事業8,510万円は町道228号線道路改良工事など8工事に、街路整備事業1,520万円は環状1号線整備事業負担金に、都市公園整備事業2,230万円は栃本親水公園整備事業に、河川改良事業2,160万円は野竹川改修事業に充てるものでございます。

  防災基盤整備事業390万円は、防火水槽新設工事に充てるものでございます。

  臨時財政対策債は5億7,000万円でございます。これら限度額の合計は7億4,920万円で、主に借換債の皆減により、前年度比7億1,400万円、48.8%の減でございます。

  なお、目的別事業債に係る利率、償還の方法は記載のとおりですので、ごらんをいただきご理解を賜りたいと存じます。

  次に、事項別明細書をご説明申し上げますので、17ページをごらんいただきたいと存じます。

  2、歳入から申し上げます。1款町税、1項1目個人は、本年度15億7,008万4,000円、前年度比2,441万5,000円、1.5%の減でございます。平成24年度調定見込額等を勘案し、減収を見込んだものでございます。

  2目法人1億3,702万6,000円は、平成24年度調定見込額等を勘案し前年度比1,829万6,000円、15.4%の増を見込んでおります。

  2項1目固定資産税は15億7,894万8,000円、前年度比315万4,000円、0.2%の増であります。家屋新築分による微増でございます。

  2目国有資産等所在市町村交付金325万9,000円は、県営住宅、県職員住宅の固定資産税相当額の交付でございますが、評価がえに伴い減額を見込んでおります。

  3項1目軽自動車税5,915万7,000円は、前年度比150万円、2.6%の増で、実績に基づき増収を見込むものでございます。

  4項1目町たばこ税は1億6,823万7,000円で、平成25年4月、売り渡し分からの市町村たばこ税税率の引き上げなどを勘案し、前年度比2,368万7,000億、16.4%の増を見込んでおります。

  5項1目鉱産税は、前年度と同額の科目設定でございます。

  6項1目特別土地保有税は、滞納繰り越し分で前年度と同額100万円でございます。

  18ページをお願いいたします。7項1目都市計画税は1億3,402万5,000円、前年度比288万2,000円、2.2%の増でございます。これは、固定資産税と同じく家屋新築分によるものでございます。

  2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税、1目地方揮発油譲与税の予算額3,630万円は、国の財政計画により算出したもので、前年度比270万円、6.9%の減でございます。

  2項1目自動車重量譲与税は9,420万円で、同じく国の財政計画に基づき算出し、前年度比150万円、1.6%の減でございます。

  3款1項1目利子割交付金は、道府県民税として納付されました利子割額の約5分の3を市町村に案分して交付されるもので、平成24年度調定見込額等をもとに864万3,000円、前年度比171万2,000円、16.5%の減で算出をいたしました。

  4款1項1目配当割交付金は、株式配当額の3%に一定乗率を掛けて得た額を市町村に配分するので、平成24年度調定見込み等をもとに695万9,000円を計上し、前年度比139万4,000円、25.0%の増でございます。

  5款1項1目株式等譲渡所得割交付金は、株式譲渡に対する課税額を市町村の県民税納税額をもとに案分されておりますが、平成24年度収納実績をもとに182万8,000円を計上し、前年度比4万4,000円の減額を見込みました。

  6款1項1目地方消費税交付金は、地方消費税の2分の1を人口、従業者数で案分して交付されるもので、県財政資料等をもとに2億5,610万円を計上し、前年度比2,090万円、7.5%の減といたしました。

  19ページをお願いいたします。7款1項1目ゴルフ場利用税交付金は、県が収納したゴルフ場利用税の10分の7に相当する額を所在町村に交付するもので、県財政資料等をもとに4,390万円とし、前年度比220万円、4.8%の減でございます。

  8款1項1目自動車取得税交付金は、県財政資料等をもとに5,460万円を計上し、前年度比290万円、5.0%の減でございます。

  2目、旧法による自動車取得税交付金は、科目設定でございます。

  9款1項1目地方特例交付金1,310万円は、前年度比170万円、14.9%の増でございます。住宅借り入れ等特別税額控除により、町民税の減収分に対する交付金で、国の財政計画により算出したものでございます。

  10款1項1目地方交付税は15億7,800万円、前年度比3,200万円、2.0%の減でございます。普通交付税につきましては、国の地方財政計画に基づき算定しておりますが、地方公務員の給与削減等を考慮し積算しております。特別交付税は、前年同額の5,000万円を計上しております。

  11款1項1目交通安全対策特別交付金は480万円、県財政資料等をもとに算出し、前年度比30万円、5.9%の減でございます。

  20ページをお願いいたします。12款分担金及び負担金、1項負担金、1目総務費負担金は1,142万1,000円、前年度比108万7,000円の増で、主に埼玉県後期高齢者広域連合派遣職員負担金の増額によるものでございます。

  2目民生費負担金は1億91万9,000円、前年度比607万8,000円、6.4%の増でございます。主なものは、3節児童福祉費負担金1億35万3,000円で、このうち保育所運営費保護者負担金9,794万9,000円は、平成20年度実績等に基づき530万9,000円の増額といたしました。

  3目教育費負担金は279万7,000円で、このうち広域適応指導教室負担金は、指導教室を実施するに当たり、嵐山町、滑川町、ときがわ町、東秩父村から負担金を徴収するものでございます。

  13款使用料及び手数料、1項使用料ですが、21ページをお願いいたします。1目総務使用料は468万3,000円、前年度比22万円、4.9%の増で、主に町民会館の電気使用料等の増でございます。

  2目民生使用料1,389万1,000円は、前年度比12万円、0.9%の増で、これは総合福祉センターの目的外使用料の増によるものでございます。

  3目土木使用料3,578万9,000円は、前年度比106万4,000円、3.1%の増で、これは主に町営住宅使用料の増額によるものでございます。

  4目教育使用料は469万円で、前年度同額でございます。

  2項手数料でございますが、1目総務手数料は1,263万5,000円で前年度比40万円、3.1%の減でございます。

  22ページをお願いいたします。2目衛生手数料は182万1,000円、前年度比1,000円の減となっております。

  3目農林水産業手数料1万円と4目土木手数料17万1,000円は、前年度と同額でございます。

  14款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金は6億139万4,000円、前年度比1,713万9,000円、2.8%の減でございます。主な内容ですが、2節児童福祉費負担金7,208万2,000円は、保育所運営費負担金と、新たに障害児施設措置費負担金646万2,000円を計上しております。

  23ページをお願いいたします。3節障害者自立支援給付費負担金は2億6,136万6,000円で、支援給付費の増額により、前年度比2,006万円の増でございます。

  4節児童手当負担金は、2億5,940万円を計上しております。

  5節子ども手当負担金は、科目設定でございます。

  2目衛生費国庫負担金は、県から権限移譲される未熟児養育医療給付に係る国庫負担金を新たに計上いたしました。

  2目国庫補助金ですが、1目民生費国庫補助金は1,353万8,000円、前年度比23万2,000円、1.7%の減で、次世代育成支援対策交付金が皆減となる一方、2節において安心こども基金補助金を、24ページをお願いいたします。3節において、生活・介護支援サポーター養成事業補助金を新たに計上しております。

  2目衛生費国庫補助金は702万6,000円で、前年度比8万7,000円、1.2%の減でございます。浄化槽設置補助とがん検診費用補助に対する国庫補助金でございます。

  3目土木費国庫補助金の8,458万1,000円は、前年度比2,135万4,000円、20.2%の減で、主なものは町道228号線道路改良補助金3,300万円でございます。2節において、町有地の測量調査に係る整備推進調査費補助金100万円を新たに計上しております。

  4目商工費国庫補助金の701万5,000円は、前年度比97万5,000円、12.2%の減で、観光施設整備事業補助金を計上するものでございます。

  5目金曜日国庫補助金は689万4,000円、前年度とほぼ同額でございます。

  25ページをお願いいたします。3項委託金、1目総務費委託金は20万3,000円、前年度比4万4,000円、17.8%の減で、外国人登録事務交付金を皆減し、中長期在留者居住地届け出事務委託金を新たに計上しております。

  2目民生費委託金の739万9,000円は、前年度比163万4,000円、28.3%の増で、国民年金事務費交付金の増によるものでございます。

  15款県支出金、1項県負担金ですが、1目総務費県負担金は前年度同額でございます。

  26ページをお願いいたします。2目民生費県負担金は3億2,290万6,000円、前年度比2,197万1,000円、7.3%の増でございます。これは、国民健康保険事業、後期高齢者医療制度、民間保育所運営費、障害児通所給付、障害者自立支援給付、児童手当に係る県負担金を予算計上するものでございます。

  6節は、子ども手当負担金の科目設定でございます。

  3目県地方分権推進交付金は219万9,000円で、前年度比10万8,000円減となっております。

  4目衛生費県負担金は250万円で、県から権限移譲される未熟児養育医療給付に係る県負担金を新たに計上しております。

  2項県補助金ですが、27ページをお願いいたします。1目総務費県補助金は199万円で、前年度比161万円の増となっております。文化財説明板設置や遊歩道整備等に係る県補助金として、ふるさと創造資金を計上したことによる増額でございます。

  2目民生費県補助金は1億1,256万3,000円で、前年度比1,181万8,000円、9.5%の減でございます。主なものは、2節障害者福祉費補助金の重度心身障害者医療費支給支給事業補助金、5節児童福祉費補助金の放課後児童対策事業費補助金でございます。

  28ページをお願いいたします。3目衛生費県補助金は481万円、前年度比1,416万1,000円、74.6%の減でございます。これは、1節保健衛生費補助金の埼玉県妊婦健康診査支援基金事業費補助金と、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金の皆減が主な要因でございます。

  4目農林水産業費県補助金は981万7,000円、前年度比782万2,000円の増で、2節農業振興費補助金の青年就農給付金事業補助金と3節農地費補助金の観正寺堰修繕に係る土地改良事業補助金が皆増となっております。

  5目商工費県補助金は48万円、前年度とほぼ同額でございます。

  29ページをお願いいたします。6目土木費県補助金は1,714万5,000円、前年度比1,564万5,000円の減で、主にふるさと創造資金の皆減によるものでございます。

  7目教育費県補助金は321万3,000円で、前年度と同額でございます。

  3項委託金、1目総務費委託金は6,571万8,000円で、前年度比1,401万6,000円、27.1%の増であります。参議院選挙の委託金の増額が主な要因でございます。

  30ページをお願いいたします。2目民生費委託金と3目衛生費委託金は、前年度と同額を計上しております。

  4目農林水産費委託金は、イノシシ・ニホンジカ個体分析調査業務委託料の科目設定でございます。

  5目土木費委託金は3万5,000円で、前年度と同額でございます。

  16款1項財産運用収入、1目財産貸付収入は2,073万5,000円で、前年度比326万9,000円、18.7%の増でございます。主な収入としての土地貸付料は、ゴルフ場への廃道敷や普通財産の貸し付けによるものでございます。主な増額分は、東小川自治会に対する土地貸付料の増と、公共施設の自動販売機設置の公募制の拡大による建物貸借料の増でございます。

  2目利子及び配当金12万5,000円は、基金の積み立て額の減少等により、前年度比22万1,000円の減でございます。

  31ページをお願いします。3目基金運用収入は、前年度と同額でございます。

  2項財産売払収入のうち2目不動産売払収入では、普通財産の売り払いや廃道敷売り払い等を見込み、前年度比3,999万9,000円増の5,100万円を計上しております。

  17款1項寄附金、1目一般寄附金から4目まちづくり寄附金は、科目設定でございます。

  18款繰入金、1項1目基金繰入金は8億1,012万8,000円で、前年度比3億3,512万8,000円、70.6%の増でございます。

  32ページをお願いいたします。これは5節において、土地開発基金の廃止に伴う繰入金3億3,839万9,000円を計上しているためのものでございます。

  31ページの下段に戻りますが、1節財政調整基金繰入金3億9,832万9,000円は、前年度比2,232万9,000円の増でございます。

  32ページをお願いいたします。2節地域福祉基金繰入金2,000万円は、前年度同額、3節公共施設整備基金繰入金5,000万円は、前年度比2,000万円の減でございます。4節寄附によるまちづくり基金繰入金340万円は、前年度比150万円の増でございます。平成24年度末が設置期限となっております住民生活に光をそそぐ基金の繰入金は皆減となっております。

  2目特別会計繰入金は、各目とも科目設定でございます。

  19款1項1目繰越金は、前年度と同額の5,000万円を計上いたしました。

  33ページをお願いいたします。20款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料ですが、1目延滞金350万は前年度と同額でございます。

  2目加算金、3目過料は、科目設定でございます。

  2項1目町預金利子は5,000円で、歳計現金預金利子の計上でございます。

  3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入は、後期高齢者医療健康診査委託事業収入として、前年度比49万円増の198万円を計上するものでございます。

  2目農林水産業費受託事業収入は、農業者年金業務受託収入として12万円を計上しております。

  4項雑入、1目滞納処分費20万5,000円は、前年度と同額でございます。

  2目弁償金は、科目設定でございます。

  3目雑入は4,593万6,000円で、前年度比897万1,000円、16.3%の減でございます。

  1節と2節は、県収入証紙売りさばきに係る収入でございます。

  3節雑入は4,284万2,000円で、前年度より948万7,000円の減となっております。これは主に自治総合センターコミュニティ助成金1,200万円を皆減したことによるものでございます。

  35ページ、下段をお願いいたします。21款1項町債ですが、先ほどの議案第2表で内容をご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

  続きまして、歳出の説明をお願い申し上げたいと思います。37ページをお願いいたします。

  1款議会費、1項1目議会費は、本年度1億2,893万2,000円でございます。前年度比224万2,000円、1.7%の減で、主な減は0101議会費の議員年金廃止に伴う共済費の減額によるものでございます。

  38ページをお願いいたします。0102事務局費におきましては、会議録の電子化に伴う経費を計上しております。なお、前年度から導入いたしました管理職手当につきましては、特例措置として支給率を半減しておりましたが、本年度は本来の支給率で計上しております。以下の管理職手当計上科目におきましても同様でございますので、よろしくお願い申し上げます。

  40ページをお願いいたします。2款総務費、1項1目一般管理費は5億1,347万2,000円で、前年度比2,439万9,000円、5.0%の増で、これは主に埼玉県市町村総合事務組合退職手当負担金の増によるものでございます。主な事業内容ですが、まず0101総務一般管理費は4億3117万円で、特別職2名を含む職員人件費及び定期健康診断委託料、町長部局職員の退職手当負担金等の経費を計上しております。

  43ページをお願いいたします。0102職員研修費は46万3,000円で、事業内容は前年度同額でございます。

  0103庁舎管理費4,635万7,000円は、役場庁舎管理のための保守管理委託料等を計上しております。

  44ページをお願いいたします。0105平和推進事業費77万5,000円は、広島平和記念式典に参加する中学生と引率者の旅費等を計上いたしました。

  45ページをお願いいたします。0107固定資産評価審査委員会費は、委員報酬の計上でございます。

  0108一般相談事業費3,315万8,000円は、生活あんしん室の職員人件費等でございます。

  46ページをお願いいたします。0109総合相談利用援助事業費は、臨時職員賃金の計上でございます。

  2目広報広聴費は751万2,000円で、前年度比8万4,000円、1.1%の増でございます。これは、0110広報広聴活動費で前年度同額でございます。

  47ページをお願いいたします。0111国際ふれあい事業費は、日本語教室の拡充に伴う報償費を増額しております。

  3目財政管理費は221万3,000円で、前年度比7,000円、0.3%の減でございます。

  4目会計管理費は3,096万1,000円で、前年度比15万3,000円、0.5%の増でございます。

  48ページをお願いいたします。5目財産管理費は3億3,309万1,000円で、前年度比3億1,427万1,000円の増でございます。これは主に0116財産管理事業費において、土地開発基金廃止に伴う用地買い戻し費を公有財産購入費として計上したためのものでございます。

  同じく財産管理事業費におきましては、電気自動車導入に係るリース料を新たに計上しております。

  50ページをお願いします。0117旧上野台中学校管理事業費から51ページ後段の0119町有施設維持保全事業費までは、旧上野台中学校及び旧下里分校の維持管理費でございますが、0118旧下里分校管理事業費におきましては、施設活用に向けた消防施設設置工事費を新たに計上しております。

  6目企画費は2億4,817万7,000円で、前年度比2,258万円、8.3%の減でございます。住民基本台帳法改正に伴うシステム改修終了による経費の減が主な内容でございます。主な内容を申し上げます。まず、0121企画事務事業費は職員人件費等であります。情報システム共同化推進事業分の埼玉県町村会負担金を新たに計上しております。

  53ページをお願いいたします。0123住民情報システム管理運営事業費は、住民情報システムの委託料、機器使用料並びに障害者支援システムなど、住民情報をもとに運用する各システムの委託料、使用料を計上しております。

  54ページをお願いします。0124行政情報化推進事業費は、土木積算や文書管理、財務会計など、システムに関する委託料やリース料でございます。

  56ページをお願いいたします。0125住民基本台帳ネットワークシステム運営事業費は、前年度とぼ同様でございます。

  0126入札事務事業費は、指名参加願の更新が前年度に完了したことに伴い、指名参加願受付事務委託料等を減額しております。

  57ページをお願いします。0127広域路線バス運行事業費は、ときがわ町代替バス運行費と小川・白石間路線バス運行費の負担金を計上したものでございます。

  7目行政バス運行費975万2,000円は、前年度比63万4,000円の減で、実績に基づき減額となっております。

  8目公平委員会費は、前年度と同額でございます。

  9目人権・同和対策費166万6,000円は、前年度比15万7,000円の増で新規事業となります。人権の花運動に係る需用費を増額しております。

  58ページをお願いいたします。10目自治振興費は4,133万6,000円で、前年度比74万9,000円、1.8%の増でございます。コミュニティ施設整備事業補助金に、災害等への緊急対応分を新たに計上いたしました。

  59ページをお願いいたします。0136自治振興事業費は、主に行政区長報償費と行政区運営費交付金を計上いたしました。

  0137行政相談委員費は、前年度同額でございます。

  0138交通災害共済事業費は、前年度同額でございます。

  0139防犯・暴力排除推進事業費は、防犯パトロールに係る経費や小川地区防犯・暴力排除等推進協議会負担金などを計上しており、こどもあんしん110番の家の更新と拡充に伴う需用費を増額しております。

  60ページをお願いします。11目交通安全対策費の151万円は、前年度と同額でございます。

  12目町民会館の6,675万9,000円は、空調設備改修工事に伴い、前年度比1,694万7,000円、34.0%の増でございます。

  61ページをお願いいたします。13目文書管理費は715万7,000円で、前年度比27万8,000円、4.0%の増でございます。主な内容ですが、市町村事務要覧の追録購入費、例規管理システムのリース料等でございます。行財政情報サービス使用料は、新たな計上でございます。

  62ページをお願いいたします。14目諸費は332万2,000円で、内容は前年度と同額ですが、県収入証紙購入費を100万円増額しております。

  63ページをお願いいたします。2項徴税費、1目税務総務費1億6,678万5,000円は、前年度比259万5,000円、1.6%の増となっております。主に欠員分の職員1名補充による人件費の増でございます。

  64ページをお願いします。2目賦課徴収費は5,676万2,000円で、前年度比1,094万9,000円、23.9%の増でございます。

  0202賦課徴収事務費におきまして、評価がえの準備のための標準宅地鑑定委託料と路線価評価鑑定委託料等を本年度は計上しております。

  66ページをお願いいたします。0204特別収納対策事業費におきましては、前年度2名分だった徴税等滞納整理嘱託員の報酬及び費用弁償を1名分に減額し計上しております。

  67ページをお願いいたします。3項1目戸籍住民基本台帳費は5,550万5,000円で、前年度比172万6,000円、3.2%の増で、主に戸籍、副本データ、管理システム対応業務委託料を新たに計上したことによる増額でございます。事業内容は、前年度同様でございます。

  69ページをお願いいたします。4項1目選挙管理委員会費69万5,000円、2目選挙啓発費15万8,000円は、ほぼ前年度と同額となっております。

  3目参議院議員選挙費1,465万6,000円は、任期満了に伴い改選となることから、所要の経費を計上いたしました。農業委員会委員選挙費は、前年度事業終了により、廃目といたしました。

  71ページをお願いいたします。5項1目統計調査総務費は5万8,000円で、需用費と統計協議会補助金を減額しております。

  2目基幹統計調査費は216で9,000円で、前年度比160万5,000円の増で、これは前年度と調査内容が異なることにより増額でございます。

  73ページをお願いいたします。6項1目監査委員費は72万9,000円で、前年度と同額でございます。

  次に、74ページ、3款民生費の説明に移らせていただきます。1項1目社会福祉総務費は1億3,935万5,000円で、前年度比27万4,000円、0.2%の減でございます。前年度とほぼ同額となっております。主な内容ですが、0101社会福祉一般事務費では、75ページ中段にございます社会福祉協議会補助金3,563万7,000円、0102民生・児童委員費において、民生委員協議会への補助金532万5,000円等でございます。

  2目障害者福祉費は1億2,005万9,000円で、前年度比2,368万8,000円、16.5%の減でございます。主な内容といたしましては、1015心身障害者福祉事業費において、配食サービス委託料と在宅重度心身障害者手当を計上しております。

  76ページをお願いいたします。0106障害者小規模施設助成事業費におきましては、生活ホーム運営費補助金を、対象施設が障害者総合支援法の適応体系に移行予定のため、科目設定としております。

  77ページをお願いいたします。0107重度心身障害者医療費支給事業費は、重度心身障害者に係る医療費の助成事業となっております。給付実績に基づき扶助費を減額しております。

  0109障害児(者)生活サポート事業費は、事業所に対する生活サポート事業運営費補助金と利用者の利用料軽減のための費用を計上しております。給付実績に基づき事業費を減額しております。

  3目老人福祉費は1,840万4,000円で、前年度比25万6,000円、1.4%の減でございます。主な内容といたしまして、0115老人福祉総合助成事業費は、78ページをお願いしますが、シルバー人材センターへの補助金や老人クラブ運営費の補助などの事業を実施し、0117老人在宅福祉事業費では、緊急連絡システム運用費などを計上するとともに、ひとり暮らしの高齢者等に比企郡内統一の救急情報シートを配布する経費を新たに計上しております。

  79ページをお願いします。0119生活介護支援サポーター養成事業費は、前年度同額でございます。

  0121老人保健事業費は、科目設定を行うものでございます。

  4目老人措置費は383万7,000円で、前年度比9万円、2.3%の減でございます。

  80ページをお願いします。内容は、老人ホーム入所措置のための経費でございます。5目国民年金事務取扱費は727万2,000円で、前年度比15万7,000円、2.2%の増で、前年度と同様の内容でございます。

  81ページをお願いします。6目国民健康保険事業費は1億9,871万5,000円、前年度比213万3,000円、1.1%の増でございます。内容は、前年度とほぼ同様でございます。

  82ページをお願いいたします。7目総合福祉センター費は1億4,542万4,000円で、前年度比501万円、3.6%の増でございます。これは、主に育児休業代替職員と施設送迎業務のための臨時職員賃金を新たに計上したことによる増額でございます。

  84ページをお願いします。8目介護保険事業費は3億1,337万9,000円で、前年度比709万9,000円、2.3%の増でございます。介護保険特別会計繰出金の増額が主な要因となっております。

  85ページをお願いいたします。9目ふれあいプラザおがわ運営費は941万4,000円で、前年度同額でございます。施設の指定管理料等を計上いたしました。

  86ページをお願いいたします。10目障害者自立支援支給費は5億5,867万9,000円、前年度比4,616万8,000円、9.0%の増でございます。これは、0143介護給付・訓練等給付費支給事業費の介護給付・訓練等給付費負担金の増額が主な要因でございます。事業内容といたしましては、前年度とほぼ同様となっておりますが、自立支援医療費給付事業費におきまして、本年度から更生医療と育成医療を区分するため、事業を分割しております。

  0141自立支援給付事業一般事務費は、比企広域市町村圏組合に対する認定審査会負担金などを計上しております。

  0142自立支援医療費給付事業費更生医療分は、自立支援医療の負担金等を計上するものでございます。

  87ページをお願いいたします。0143介護給付・訓練等給付費支給事業費は、障害者総合支援法における給付費やサービス利用計画作成費など、サービス利用に係る負担金を計上いたしました。

  0144補装具費支給事業費は、前年度同額でございます。

  0145地域生活支援事業費は、コミュニケーション支援委託料、相談支援事業負担金、日常生活用具の給付、重度心身障害者福祉タクシー利用などの事業費でございます。

  88ページ下段をお願いいたします。0147障害者自立支援円滑化特別対策事業費は、障害者施設に対する補助金でございます。

  89ページをお願いします。0151自立支援医療費給付事業費育成医療分は、自立支援医療の負担金等を計上するものでございます。

  11目後期高齢者医療費は3億8,494万5,000円で、前年度比248万1,000円、0.6%の減でございます。これは肺炎球菌ワクチン接種助成金と、後期高齢者医療特別会計繰出金の減額が主な内容でございます。

  90ページをお願いします。難病患者対策費は、難病見舞金の廃止及び難病患者生活支援事業を他の科目に移行したため、廃目といたしました。

  91ページをお願いします。2項1目児童福祉総務費は1億3,182万2,000円、前年度比573万円、4.2%の減でございます。主な事業ごとに説明させていただきます。0202児童福祉一般事務費は、主に職員人件費の計上でございます。

  92ページをお願いします。0203男女共同参画推進事業費は、講演会の開催や情報誌の発行に係る経費でございます。

  0204子ども医療費支給事業費は、支給実績に基づき、前年度から120万1,000円の減額といたしました。

  93ページをお願いいたします。0205青少年健全育成事業費から94ページの0209児童館管理運営費までは、前年度と同様の事業内容でございます。

  94ページをお願いいたします。0210次世代育成支援対策推進事業費におきまして、本年度は講演会開催年度ではないため、該当経費を減額しております。

  0211子ども・子育て支援事業費は、新規事業であり、ニーズ調査等の経費を新たに計上しております。

  0229小児慢性特定疾患日常生活用具給付事業費は、難病患者生活支援事業費から移行したものでございます。

  95ページをお願いします。2目児童措置費は6億7,970万円で、前年度比225万9,000円、0.3%の増でございます。主な事業ごとに説明させていただきます。0216民間保育園等児童措置事業費は、町内3園を初めとする民間保育園入所時の委託料、家庭保育室の委託料及び民間保育所運営改善費の補助金を計上いたしました。

  0217放課後児童健全育成事業費は、公設民営の6学童クラブの運営委託料を計上しております。

  0218児童手当支給事業費は、児童手当の支給に係る経費でございます。

  96ページをお願いします。0219特別支援学校放課後児童対策事業費は、前年度と同額でございます。

  0221子ども手当支給児童費は、過年度分支給のための科目設定と、負担金の精算に伴う返還金の計上でございます。

  0228障害児通所支援事業費は、児童福祉法に基づく障害児通所給付費を計上いたしました。

  3目児童福祉施設費は3億1,899万円で、前年度比583万1,000円、1.9%の増でございます。主な内容ですが、0222町立保育園等管理運営費は、町立保育園3園の運営に係る人件費等の経費でございます。備品購入費に、寄附によるまちづくり基金を活用したエアコン設置費を計上いたしました。

  99ページ下段をお願いいたします。0223放課後児童施設事業費は、八和田学童クラブ指定管理料など、学童クラブの施設管理費を計上いたしました。

  100ページをお願いいたします。0224一時的保育事業費におきましては、緊急時の保育及び親の育児負担の軽減等を図っております。

  0226小川町ファミリーサポート事業費は、ファミリーサポートセンターの委託料でございます。病児・病後児サポート事業の開始に伴う委託料等を増額するとともに、利用料、補助金も新たに計上しております。

  0227地域子育て支援センター事業費は、乳幼児を持つ父母に対して相談業務や集いの広場などの子育て支援を行うためのものであり、前年度とほぼ同額の計上でございます。

  103ページをお願いいたします。3項1目災害救助費は9,000円で、科目設定でございます。

  104ページをお願いいたします。4款衛生費に移ります。1項1目保健衛生総務費は7,394万6,000円、前年度比1,170万5,000円、18.8%の増であります。これは主に0101保健衛生一般事務費におきまして、(仮称)埼玉中部一般廃棄物処理広域化推進協議会の事務に従事する職員を1名増員したことによる人件費の増額、県からの権限移譲に伴い、0125未熟児養育医療給付事業費を新たに計上したためのものでございます。主な内容を申し上げます。0101保健衛生一般事務費は、職員人件費を計上いたしました。

  0103母子保健事業費は、各種相談や教室開催等の報償費のほか、主に乳幼児健診や妊婦健診の委託料などを計上いたしました。

  105ページをお願いいたします。0105比企保健医療圏寝たきり者歯科保健医療事業費と、0106小児初期救急医療運営事業費は、事業に係る負担金でございます。

  106ページをお願いいたします。0125未熟児養育医療給付事業費は、未熟児養育医療給付を行うための経費を計上するものでございます。

  2目予防費は8,446万8,000円で、前年度比800万2,000円、8.7%の減でございます。これは、事業実績に基づき、事業費を減額したことなどが主な要因でございます。

  0107狂犬病予防事業は、狂犬病の予防注射などに係る経費でございます。

  107ページをお願いいたします。0108予防接種事業費は、予防接種費用を計上いたしました。予防接種緊急促進事業として実施した子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児肺炎球菌ワクチンの予防接種が補助事業から定期接種化されたため、本事業に統合しております。

  0113精神保健福祉事業費は、相談業務等の費用でございます。

  108ページをお願いします。0114健康増進事業費は、各種がん検診の委託料等を計上いたしましたが、補助事業として実施する子宮頸がん、乳がん、大腸がん検診費用は、0118がん検診推進事業費に計上しております。

  0115感染症予防対策事業費は、鳥インフルエンザ等の感染症に対する必要物資の備蓄費用でございます。

  0118がん検診推進事業費は、子宮頸がん、乳がん、大腸がん検診の費用でございます。

  109ページをお願いいたします。3目保健センター費は7,344万2,000円、前年度比717万1,000円、8.9%の減でございます。職員人件費と施設管理委託料、休日や夜間の重症救急患者に対する救急医療を確保するための病院群輪番制病院運営事業負担金などを計上しております。

  111ページをお願いいたします。4目環境衛生費は3,093万5,000円で、前年度比596万8,000円、23.9%の増でございます。これは主に地球温暖化対策実行計画策定業務委託料と、住宅用太陽光発電設備設置補助金を新たに計上したことによる増額でございます。主な内容といたしましては、0120環境改善推進事業費は、衛生委員報償費と比企広域市町村圏組合の斎場及び霊柩車事業特別会計負担金、住宅用太陽光発電設備設置補助金などを計上いたしました。

  112ページ下段をお願いいたします。0121小川町環境基本計画推進事業費は、前年度から開始を始めた、廃食用油を資源化したバイオディーゼル燃料購入のための費用を新たに計上しております。

  113ページをお願いいたします。0122合併処理浄化槽整備事業費は、前年度と同様でございます。

  5目公害対策費591万9,000円で前年度比14万3,000円、2.5%の増でございます。主に各種環境調査委託料を計上しております。

  115ページをお願いいたします。2項2目清掃総務費は286万1,000円で、前年度比6万1,000円、2.1%の減でございます。ごみ分別の啓発、生ごみ処理器の購入補助や資源改修団体に対する奨励金の交付などに要する費用の計上でございます。

  2目塵芥処理費は3億9,524万8,000円、前年度比1,221万9,000円、3.0%の減でございます。主なものは、ごみ収集の委託料と小川地区衛生組合への塵芥処理費負担金でございます。新たに(仮称)埼玉中部一般廃棄物処理広域化推進協議会に対する負担金を計上いたしました。

  117ページをお願いいたします。3目し尿処理費は9,212万4,000円、前年度比966万1,000円、11.7%の増であり、小川地区衛生組合へのし尿処理費負担金でございます。



○松本修三議長 では、ここで10分間休憩します。

                                    (午前10時58分)

                                           



○松本修三議長 再開いたします。

                                    (午前11時10分)

                                           



○松本修三議長 引き続き内容説明を続けます。

  安藤政策推進課長。

          〔安藤正幸政策推進課長登壇〕



◎安藤正幸政策推進課長 118ページ、労働費からお願い申し上げます。

  5款労働費、1項1目労働諸費は190万1,000円、前年度比29万9,000円、13.6%の減でございます。労政関係の負担金、補助金のほか、無料法律相談の経費を計上しております。

  120ページをお願いいたします。6款農林水産業費、1項1目農業委員会費は2,354万2,000円、前年度比26万8,000円、1.2%の増でございます。農業委員報酬や職員人件費のほか、委員会の経費などを計上しております。

  122ページをお願いいたします。2目農業総務費は4,581万1,000円、前年度比151万5,000円、3.2%の減で、職員人件費が主なものでございます。

  123ページをお願いいたします。3目農業振興費は1,539万9,000円で、前年度比475万5,000円、44.7%の増でございます。これは0113担い手支援事業費において、青年就農給付金を新たに計上したためのものでございます。主な事業ごとに説明を申し上げます。0105水田農業構造改革事業費は、ブロックローテーション水田高度利用推進事業費補助金などを計上いたしました。

  124ページをお願いいたします。0106地産地消流通促進事業費から0112農業振興事業費までは、前年度とほぼ同額の事業内容となっております。

  125ページをお願いいたします。0113担い手支援事業費は、前年度補正予算で新たに計上した青年就農給付金を拡充し計上いたしました。

  0114中山間地域等直接支払事業費は、前年度同額でございます。

  126ページをお願いいたします。0115農地活用・保全事業費は、事業内容は前年度同様でございますが、有害鳥獣の捕獲運搬委託料と耕作放棄地対策の補助金を増額しております。

  0116農地・水環境管理支払交付金事業費は、前年度同額でございます。

  4目畜産業費12万5,000円は、畜産関係の補助金でございます。

  127ページをお願いいたします。5目農地費は6,589万8,000円で、前年度比631万7,000円、10.6%の増でございます。主な事業ごとにご説明申し上げます。0119かんがい排水事業費は、前年度に比べ工事請負費を減額しております。

  0120一般農道事業費と128ページの0123土地改良事業費は、主に維持修繕工事費を計上したものでございます。

  0125観正寺堰改修事業費は、県費単独補助事業として実施する改修工事に伴う経費を、新たに計上するものでございます。

  129ページをお願いいたします。0127農業集落排水事業費は、農業集落排水事業特別会計繰繰越金でございます。

  130ページをお願いします。2項1目林業振興費は1,389万5,000円で、前年度比391万6,000円、22.0%の減でございます。森林管理道の工事費の減が主な要因となっております。

  0201一般林道振興費は、森林管理道の管理費や工事請負費が主なものとなっております。

  131ページをお願いします。0202諸事業費は、林業関連の負担金や補助金の計上でございます。

  0207緑の募金(家庭募金)緑化事業費は、緑の募金緑化事業交付金を活用した事業でございます。

  132ページをお願いいたします。7款商工費、1項1目商工総務費は4,446万2,000円で、前年度比457万4,000円、11.5%の増でございます。主に人件費で、嘱託員報酬が主な増でございます。

  133ページをお願いいたします。2目商工振興費は1,728万円で前年度比70万6,000円、3.9%の減でございます。

  0102商工振興事業費は、主に商工関係の負担金と補助金でございます。

  0103消費者生活対策事業と0108消費者行政活性化事業費、0118消費生活相談事業費は、消費者行政に係る啓発費や消費生活相談の経費でございます。

  134ページをお願いいたします。0105小川和紙体験学習センター管理運営事業費は、施設の指定管理料等でございます。

  3目観光費は3,965万円で、前年度比1,654万6,000円、71.6%の増でございます。観光施設整備、トイレ整備事業費において、本年度は工事請負費を計上したことが主な要因でございます。

  0109観光事業推進費は、七夕まつり事業補助金等の計上でございますが、楽市おがわの運営に係る観光情報館運営事業補助金を増額しております。

  135ページをお願いします。0110観光施設等管理事業費は、見晴らしの丘公園指定管理料やオオムラサキ展示場などの観光施設の維持管理委託料を計上するとともに、埼玉県ふるさと創造資金を活用した遊歩道整備工事を新たに計上しております。

  136ページをお願いいたします。0114観光施設整備(トイレ整備)事業費は、槻川流域地区の都市再生整備計画に基づく継続事業でございます。本年度は観光トイレの建設工事費を計上いたしました。

  4目伝統工芸会館費は4,715万8,000円で、前年度比2,310万円、32.9%の減でございます。槻川流域地区の都市再生整備計画に基づく埼玉伝統工芸会館魅力アップ整備事業の終了に伴う減額でございます。

  0115埼玉伝統工芸会館運営費は、施設の施設管理料とイベント広場のテント購入費などでございます。

  138ページをお願いいたします。8款土木費に移らせていただきます。1項1目道路橋りょう総務費は8,659万7,000円で、前年度比744万5,000円、7.9%の減でございます。

  0101道路橋りょう一般事務費は、職員人件費と土木一般事務費でございます。

  140ページをお願いいたします。2目道路維持費8,221万5,000円は、前年度比626万円、8.2%の増でございます。電気料の値上がりに伴う防犯灯や道路照明灯の電気料の増額と、修繕工事費を増額したことが主な要因でございます。

  0103道路維持事業費と0104応急サービス事業費は、町道等の維持管理費でございます。

  141ページをお願いします。3目道路新設改良費は1億7,470万円で、前年度比3,995万円、18.6%の減でございます。

  0105道路改良事業費において、今年度は勝呂地内道路改良工事など、主に2路線の工事費やその他の路線の調査測量委託料、用地費及び地元施工工事補助金などを計上いたしました。

  142ページをお願いします。0106町道228号線道路改良事業費は、国道254号バイパスの迂回路整備であり、前年度比8,000万円減の6,100万円を計上いたしました。

  0109町道118号線道路改良事業費から0116町道222号線道路改良事業費までは、槻川流域地区の都市再生整備計画に基づく事業でございます。

  0109町道118号線道路改良事業費は、下小川地内の道路整備であり、本年度は工事請負費を計上いたしました。

  0115町道6080号線道路改良事業費は、東武東上線踏切部分の整備であり、調査及び測量設計委託料の計上でございます。

  0116町道222号線道路改良事業費は、東中学校の通学路となっている町道整備であり、用地費と補償料の計上でございます。

  4目橋りょう維持費は107万円で、前年度費700万円、86.7%の減でございます。橋りょう長寿命化修繕計画の策定委託が前年度で完了したことによる減額でございます。

  143ページをお願いします。5目地籍調査費5,929万2,000円、前年度比805万3,000円、12.0%の減でございます。人件費と調査関連の経費を計上するとともに、145ページをお願いします。0117地籍整備推進調査事業費において、国庫補助金を活用し、旧消防署及び周辺の活用に向けた測量調査を実施するための委託料を新たに計上しております。

  146ページをお願いします。2項1目河川総務費は338万9,000円で、前年度比9万6,000円、2.9%の増でございます。河川維持修繕工事費などを計上いたしました。

  2目河川改良費は2,567万5,000円で、前年度比850万円、49.5%の増でございます。これは0203野竹川改修事業費の増額によるものでございます。

  148ページをお願いします。3項1目都市計画総務費は5,867万8,000円で、前年度比517万円、8.1%の減でございます。主に職員人件費の計上でございます。

  149ページをお願いいたします。2目土地区画整理費は3万円で、報償費の計上でございます。

  150ページをお願いします。3目街路事業費は1,912万円で、前年度比464万円、32.0%の増でございます。県施行の都市計画道路環状1号線に係る負担金及びその関連の経費を計上するものでございます。小川町駅前広場整備事業費は、測量調査の終了により、委託料を皆減しております。

  4目公共下水道費は2億2万4,000円で、前年度比880万2,000円、4.6%の増でございます。職員人件費と下水道事業特別会計繰出金の計上でございます。

  151ページをお願いします。5目都市下水路費は300万円で、前年度比200万円の増となっております。都市下水路の整備工事費を計上いたしました。

  6目公園費は7,134万4,000円、前年度比1,995万8,000円、21.9%の減でございます。栃本親水公園内自然エネルギー活用啓発施設整備事業と、都市公園健康遊具等整備事業の終了による減額が主な要因でございます。

  0309都市公園管理事業費は、都市公園の維持補修費等の計上で、木材粉砕器の購入費を新たに計上しております。

  152ページをお願いします。0310栃本親水公園整備事業費は、拡張工事に伴う工事費と用地取得費の計上でございます。

  7目建築総務費は168万5,000円で、前年度同様建築や開発指導の経費と、住宅耐震診断や改修の補助金でございます。

  154ページをお願いします。4項1目住宅管理費は474万6,000円で、前年度比119万9,000円、33.8%の増でございます。管理システムの入れかえにより、電算ソフト使用料の増額と小規模破損修繕工事費の増額が主な要因でございます。

  156ページをお願いします。9款消防費、1項1目常備消防費は4億6,759万1,000円で、前年度比482万6,000円、1.0%の減でございます。比企広域市町村圏組合の負担金でございます。

  2目非常備消防費は3,600万5,000円で、前年度比268万6,000円、6.9%の減でございます。消防団に係る比企広域市町村圏組合への負担金でございます。

  3目消防施設費は1,089万円で、前年度比75万6,000円、7.5%の増でございます。主に防火水槽の工事費と消火栓の維持管理費でございます。

  4目防災費は891万8,000円で、前年度比83万5,000円、8.6%の減でございます。防災事業の経費でございますが、本年度新たに地域防災計画印刷製本費、貸し出し用AED整備費用、家具転倒防止器具設置補助金を計上しております。

  159ページをお願いします。10款教育費に移らせていただきます。1項1目教育委員会費は126万2,000円で、前年度比1万6,000円の減で、教育委員会委員の報酬等でございます。

  2目事務局費は2億2,013万1,000円、前年度費2,717万5,000円、14.1%の増でございます。主に退職手当負担金の増額によるものでございます。

  0102事務局一般管理費は、事務局職員の職員人件費が主なものでございます。

  162ページをお願いいたします。0103教育相談事業費は、教育相談専門員の報酬等の必要経費でございます。

  163ページをお願いします。0104就学支援事業費は、就学時健康診断費用等の計上でございます。

  0105保健管理費は、学校職員の健康診断委託料が主なものでございます。

  0106幼稚園就園奨励事業費は国庫補助事業であり、補助金の交付事業でございます。

  164ページをお願いします。0107児童生徒体力向上推進事業費は、広報紙の発行費用でございます。

  0108教育用コンピューター事業費は、教育用コンピューターの運用経費でございます。

  0109奨学資金貸付事業費は、審査会委員の報酬でございます。

  0112学校生活サポート事業費は、小中学校にサポーターを設置し、生徒一人一人にきめ細かな指導を行うとともに、いじめ等の防止や早期発見を図るための新規事業でございます。

  165ページをお願いいたします。0113広域適応指導教室運営事業費は、広域適応指導教室を運営するための経費で、指導員等の報酬が主なものでございます。

  166ページをお願いいたします。2項小学校費、1目学校管理費は1億2,174万5,000円で、前年度比42万5,000円、0.4%の増でございます。

  0201八和田小学校管理費から174ページの0206みどりが丘小学校管理費までは、各小学校施設の維持管理等に必要な経費を計上しております。各事業費におきまして、寄附によるまちづくり基金を活用した特別支援教育用の備品整備を図っております。

  176ページをお願いします。0207小学校共通管理費は、職員人件費のほか、各小学校共通で必要な管理費を計上しております。

  180ページをお願いいたします。0210小学校営繕費は、修繕等に必要な営繕工事費と学校の電話設備を更新するための工事費を計上しております。

  2目教育振興費は1,410万6,000円で、前年度比36万1,000円、2.5%の減でございます。各小学校のコンピューター消耗品や教育備品の購入費、要保護及び準要保護児童援助費などを計上しております。

  182ページをお願いいたします。3項中学校費、1目学校管理費は1億3,994万円で、前年度比201万1,000円、1.5%の増でございます。主な内容といたしましては、0301東中学校管理費から0304欅台中学校管理費までは、各中学校施設の維持管理等に必要な経費を計上しておりますが、教科書改訂による教師用図書、備品整備が前年度で完了したことにより減額と、0301東中学校管理費で寄附によるまちづくり基金を活用した特別支援教育用の備品整備を図っております。

  186ページをお願いいたします。0305中学校共通管理費は、職員人件費のほか各中学校共通で必要な管理費を計上しております。

  190ページをお願いいたします。0306英語指導助手配置事業費は、英語指導助手の派遣料でございます。

  0307中学校社会体験チャレンジ事業費は、中学生が町内事業所で社会活動体験を行うための経費でございます。

  191ページをお願いします。0308中学校さわやか相談員事業費は、各中学校に相談員を配置するための経費でございます。

  0310中学校営繕費は、営繕等に必要な営繕工事費と学校の電話設備を更新するための工事費を計上しております。

  0312西中学校改築事業費は、前年度に債務負担行為を設定した仮設校舎賃借料の歳出予算への計上でございます。

  2目教育振興費は1,282万2,000円で、前年度比253万5,000円、24.6%の増でございます。各中学校のコンピューター消耗品や教育備品の購入費、要保護及び準要保護生徒援助費などを計上しております。

  192ページをお願いいたします。0316西中学校教育振興費におきまして、ピアノの購入費を計上しております。

  193ページをお願いします。4項社会教育費、1目社会教育総務費は7,861万1,000円で、前年度比484万1,000円、6.6%の増でございます。0401社会教育一般管理費は、職員人件費や社会教育団体への補助金などを計上しております。

  194ページをお願いいたします。0402成人式開催事業費は、式典開催の経費でございます。実行委員会の自主性を促し弾力的な運用ができるよう、本年度から成人式実行委員会に対する補助金を新設いたしました。

  0403人権・社会同和教育振興事業費は、人権・同和教育のための経費でございます。

  195ページをお願いいたします。0405文化財保護活用対策事業費は、調査整理補助員賃金や指定文化財敷地の刈り払い委託並びに各種文化財保存団体への補助金などを計上しております。本年度は、埼玉県ふるさと創造資金を活用した文化財の説明板等の設置工事費と、全国重要無形文化財保持団体協議会小川・東秩父大会への補助金、白山神社の大カシ枝伐採に係る補助金を新たに計上しております。

  197ページ、下段をお願いいたします。0406埋蔵文化財緊急調査事業費は、埋蔵文化財の調査経費でございます。

  198ページをお願いします。0407文化財活用展示事業費は、展示等を通じて文化財の普及啓発を図るための経費でございます。

  199ページをお願いします。0408生涯学習推進事業費は、生涯学習推進町民協議会委員報償費などの計上でございます。

  0409重要文化財吉田家住宅保存活用事業費は、保存管理補助金などを計上しております。

  0410中城跡保存・整備事業費は、史跡の保存維持のための委託料などでございます。

  200ページをお願いいたします。0412公共事業関連発掘調査事業費は、公共事業に伴い発掘調査が必要となった場合の必要経費の計上でございます。

  2目公民館費は8,693万4,000円で、前年度比199万7,000円、2.4%の増でございます。

  0417公民館管理運営費は、職員人件費と施設管理に係る委託料などの経費で、本年度は工事請負費としてトイレの改修工事費を計上しております。

  203ページをお願いします。0419生涯学習振興事業費から0421各種文化行事費までは、各公民館事業に要する講師謝金などの計上でございます。

  204ページをお願いします。3目図書館費は1億810万7,000円で、前年度比25万1,000円、0.2%の減でございます。

  0424図書館管理運営費は、図書館職員の人件費と施設の維持管理に係る委託料などを計上しております。

  206ページをお願いします。0425図書館サービス事業費は、閲覧図書購入費や図書館まつりの補助金などを計上しており、寄附によるまちづくり基金を活用した障害児用図書コーナー整備のための経費を計上しております。

  207ページをお願いいたします。0428図書館利用促進事業費は、図書館司書を確保するための経費を計上しております。

  208ページをお願いします。5項1目保健体育総務費は1,394万3,000円で、前年度比7万6,000円、0.5%の減でございます。

  0501保健体育総務事務費は、スポーツ推進委員の報酬ほか、小川町体育協会補助金、スポーツ少年団補助金などを計上しております。

  209ページをお願いします。0502生涯スポーツ推進事業費は、各種スポーツ教室の講師謝金等の経費を計上いたしました。

  0503町民総合体育大会等開催事業費は、指導者謝金などを計上し、0505小川和紙マラソン大会事業費は、大会補助金でございます。

  210ページをお願いします。2目体育施設費は1,863万円で、前年度比9万8,000円、0.5%の増でございます。小中学校の体育施設の開放に要する費用と、総合運動場などの町営体育施設の維持管理のための経費を計上しております。

  211ページをお願いします。3目学校給食センター費は1億6,560万円で、前年度比476万3,000円、2.8%の減でございます。学校給食センター運営のための職員人件費、施設維持管理料、その他光熱水費などの諸経費の計上でございます。

  215ページをお願いします。11款災害復旧費、1項1目農業用施設災害復旧費及び2目の林業施設災害復旧費並びに216ページ、2項1目道路橋りょう災害復旧費及び2目河川災害復旧費は、全て前年度同様科目設定でございます。

  217ページをお願いします。12款公債費、1項1目元金は7億1,179万9,000円、前年度比7億5,283万4,000円の減でございます。前年度計上の平成9年度発行、総合福祉センター建設事業債、借換債償還金7億4,494万8,000円が皆減したことにより、元金償還が大きく減少しております。この借換債に係る償還金を除く元金償還費は、前年度比788万6,000円の減でございます。

  2目利子は1億2,390万4,000円で、前年度比1,712万3,000円の減でございます。町債利子償還費と一時借入金利子償還費でございます。

  218ページをお願いします。13款1項1目予備費は2,000万円で、前年度と同額でございます。

  次ページ以降に給与費明細書等添付してございますので、ごらんをいただきご理解を賜りたいと存じます。

  以上で内容説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○松本修三議長 これより質疑に入ります。ないですか。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  私はいつも思うのですけれども、予算というのは、住民の皆さんたちの思いや願い、あるいは議員として町の発展についてどういうものが必要かということを、毎予算ごとにどう反映されているのかということを確認しながら、どの議員の皆さんたちも質疑をされているというふうに思います。そのことについて踏まえて、12点ほど質疑をさせていただきたいと思います。

  まず、74ページなのですけれども、社会福祉協議会の部分です。社会福祉協議会自体の事業というのは、町がどのように管轄できるのかどうなのかは別にしても、助成というか補助をしているという中で伺いたいと思います。

  一般質問でも伺ったのですけれども、今、成年後見も含めて後見センターの設立が、直営あるいは社会福祉協議会などを中心に始まっているというふうに聞いております。町として直営というお話はなかったのですけれども、社会福祉協議会の事業として後見センターなどの動きはないのかどうなのか。今回の予算書を見ましても、昨年同様、一般質問でも申し上げましたけれども、総合支援法の中で市民後見の養成あるいは後見センターも含めて、必須事業というふうな形になっております。しかし、今回も一応科目設定ということになっておりました。また、後日審議をされます介護保険について、地域支援事業についての項目を見ましても、昨年と同額ということで、この部分は市町村申し立ての費用が中心になると思うのですけれども、変わっておりませんでした。この点については、今回の予算でどういうふうに考えられたのか伺いたいと思います。

  それから、2ページです。先ほど、総合福祉センター、私たちの言葉から言えば、借金の返済が一応全部終わったのかなというふうに思ったのですけれども、今回約500万円の増額補正になっています。しかし、このところ円高がいいのか悪いのか、円安がいいのか悪いのかは別にしても、円高の場合にはガソリンとか重油、重油が中心だと思うのですけれども、燃料費についてはかなり町としての負担も少なかったと思うのですけれども、今後円安傾向が続くとなると、そこら辺がかなり、特にパトリアなどは使うわけで、厳しくなっていくかというふうにも思います。500万円増額補正になっているのですけれども、それ以上にいろんな施設内、老朽化というところまでいくのかどうなのかわからないのですけれども、例えば浴室のふぐあいとかメンテナンスがなかなか、予算の関係だと思うのですけれども、十分できていないようなお話を聞きます。年々努力はされているとはもちろん思いますけれども、利用を促す工夫などされているのかどうなのか。この予算の中で盛り込まれているのか。

  それから、先ほど送迎のときに臨時職員の雇用というふうにおっしゃっておりましたけれども、ふぐあいが今後起きるのかなという懸念もしておりましたけれども、臨時職員の雇用という中で、この点についてどういうふうになってきたのか伺いたいと思います。

  それから、3点目です。100ページの小川町ファミリーサポート事業、この中の病児・病後児保育の部分です。一般質問でももちろん伺ったのですけれども、詳細ということで、改めて予算の中で対象児童1時間当たりの利用料、スタート時期、それから減免制度ないようなお話をされておりましたけれども、減免制度について、あるいは周知など具体的な要綱とか具体的な方針など、改めて伺いたいと思います。

  それから、4点目です。106ページの未熟児医療の事務のほうなのですけれども、今まで県の事業だったものが、いわゆる地方分権一括法の中で町におりてきたと思うのです。非常にこの未熟児医療の事務事業というのは、そうたくさん未熟児児童というのが多いわけではないので、町として申請から調査をしてどういうふうに金額を決めていくのかというのが、ほかに経験がない中で始めるということで、もちろん毎年未熟児の方が出てくるということもないわけで、どういうふうにこれからかかわっていくのか。予算はおりてきたけれども、実際にどういうふうにできていくのかというのがちょっと疑問に思いましたので、伺いたいと思います。

  それから、5点目です。112ページ、住宅用太陽光発電設備設置補助金です。この補助額、1件当たりというか、対象人数。これは多くの議員が、小川町もぜひ早急に進めるべきだというふうに要望しておりましたので、実現するのは是としたいのですけれども、詳細を伺います。

  それから、それ以外にも、例えば今の中で公共施設の貸し屋根とか、そういう要望も出ておりました。自然エネルギー発電関連で、これ以外に予算化をしたものあるいはこれから調査をしていくというような、予算上は出ていないけれども、動きというのはあるのかどうなのか。

  それから、6点目です。123ページ、商工振興費です。あえて商工振興費の中に入れさせていただいたのですけれども、住宅リフォーム助成事業、これも長くしつこいくらい伺っておりました。建設課担当ということで、なかなか食い違いがあるというか、意見の差がありましたけれども、せんだって商工会からも要望が出ているということで、商工観光課のほうに今回振らせていただくのですけれども、経済活性化の観点から予算化、これをざっと見る限りでは、予算というふうにはなっていないようなのですけれども、予算化されなかったのか、あるいは今後、15カ月予算というふうに言われております、これは全部に含めてなのですけれども、何らかの補正なり予算化の部分が出てくるのかどうなのか伺います。

  それから、136ページです。観光施設整備事業費、トイレの仕様はというか、和式とか洋式とかあるいは多目的トイレというか、車いすでも使えるようなトイレとかいろいろあると思うのですけれども、今後観光を重視していけば、もう洋式化は当たり前で、あるいは多目的なトイレというのは、かなり動きが出ております。今回はどういうふうに進めていくのか。それから、観光に力を入れるという中で、観光施設整備事業、トイレの設置は、いわゆるこの事業で一応完成をするのかあるいは今後新たな展開はないのか。ちょっと予算から先に進むかもしれませんけれども、そこら辺についても確認をさせていただきます。

  152ページです。栃本親水公園事業、公有財産購入費というところなのですけれども、場所というか、具体的にはどこを購入するのか、それからどのような必要あるいは目的があって購入をするのか伺います。

  これは158ページ、家具転倒防止器具設置補助金です。これも私も以前、山口議員ももちろん質疑あるいは質問されておりましたけれども、私自身もかなりこの部分については、総務課担当の課長も含めて伺ってきました。補助額あるいは対象人数など、具体的な要綱はどういうふうになっているのか、スタートはいつなるのか、そういう部分も含めて伺います。

  10点目です。公民館トイレ改修工事です。大河の場合は、男子トイレは私は入れないのですけれども、和式が2ということです。女子トイレの場合、和式が2で、どのような改修となるのか。ほかの公民館を全部見ますと、洋式が1、公民館によっては、数はもちろん違いますけれども、洋式が1、和式が2あるいは和式が3というところで、全部洋式は1つはあります。多分、和式が大河のみなので、洋式をというふうに考えてはいるのですけれども、2つしかないので、1・1になるのか2プラス4になるのか伺います。

  それと、質問の中にもありましたけれども、公民館というのは、高齢者の方などが利用される機会がますますふえてくると思います。洋式1、和式2あるいは和式3という比率で今後いいのかどうなのか。これは、今予算でということでは無理かもしれませんけれども、考え方として逆に洋3、和1とか、洋2、和1とか、そういうような方向になるべきではないかというふうに考えるのですけれども、その点について回答ができるところまでで結構ですけれども、伺います。

  それから、ちょっとこれは予算という形でないので、恐縮なのですけれども、11点目として210ページの学校給食センター費、項目として入れる場合には、ここかなというふうに思ったのですけれども、放射線測定器の購入について取り上げてまいりました。何らかの進展はあったのかどうなのか。予算の中で計上はされておりませんけれども、検討はされていたのかどうなのか、この点について伺います。

  それから、もう一点、最後12点目なのですけれども、最近の新聞報道等を見ますと、かなりエアコンを設置するという自治体が新聞報道などでもふえております。例えば近隣ですと、ときがわ町、東松山市、既に川島町は設置をされておりますけれども、嵐山町もそのように聞いております。何らかの予算で前倒しで、検討を進めていたけれども、前倒しで進めていくという自治体が多いように思います。この点について、もちろんここにも予算では入っておりませんので、どう審議をするということではないのですけれども、やはり前倒しで進めていく。それから、15カ月予算、総合的にいろんなものを考えて予算を組み立てていきましょうという話の中で、こういうことも検討の課題になっていくのではないかというふうに思うのですけれども、その点について伺いたいと思います。

  以上、12点ですけれども、よろしくお願いいたします。



○松本修三議長 たくさんあります。それで、ちょっと申し上げたいのですが、9点目についての質疑なのですが、柳田議員所管の部分だと思うのですが、これは削除させていただきますけれども、よろしいですか。



◆1番(柳田多恵子議員) はい、結構です。申しわけありません。



○松本修三議長 では、ここでお昼の休憩入れます。

  午後1時からの再開とさせていただきます。

                                    (午前11時56分)

                                           



○松本修三議長 再開いたします。

                                    (午後 1時00分)

                                           



○松本修三議長 柳田議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目、島田福祉介護課長、2点目について矢島健康増進課長、3点目、4点目について福田子育て支援課長、5点目について尾?環境保全課長、6点目、7点目について飯野産業観光課長、8点目について加藤建設課長、9点目について竹澤生涯学習課長、10点目、11点目について小林学校教育課長、順次答弁願います。

  1点目について、島田福祉介護課長。



◎島田洋一福祉介護課長 ご答弁申し上げます。

  予算書の74ページの中段ほどにあります社会福祉協議会の補助金3,563万7,000円につきましてのご質問ですので、私のほうから答弁させていただきます。

  確かに前年度と全く同額の予算額です。議員のご質問では、成年後見に係る事務を社会福祉協議会でもう少し推し進めるべきではないかと。1つには、市民後見人の養成、それと法人による後見人ということも含めまして、特に市民後見人の養成につきましては、前の議会でも、私ではないのですけれども、お答えしたとおり、いろんな危険性もはらんでいるということも認識しておりますので、まずはこういったことの周知から初めていきたいというふうにご答弁申し上げました。現在もそのとおりでございます。

  それから、社協自身が法人後見人になるということにつきましては、他の社会福祉協議会でもそういった事例等もあるということなので、考えはあるということです。ただ、そのためには資格職員の充実とかそういったこと、まさに柳田議員のおっしゃるとおり、予算の裏づけがないことには始まらないということですので、現在、来年度については動きがございません。

  以上です。



○松本修三議長 2点目について、矢島健康増進課長。



◎矢島郁由健康増進課長 お答え申し上げます。

  500万円のうち重立ったものは、光熱水費が約250万円の増であります。館内のメンテナンスにつきましては、故障した箇所の重要度によりまして修繕をしております。できるだけ工夫をして、イメージダウンしないように取り組んでいます。なかなか施設、水回りが多いもので、その辺の故障等が多く出ている現状で、議員のご指摘のとおりでございます。

  送迎につきましては、効率よく運営してまいりたいと思っております。

  以上でございます。



○松本修三議長 3点目、4点目について、福田子育て支援課長。



◎福田一夫子育て支援課長 答弁申し上げます。

  まず、3点目のファミリーサポート事業の件ですが、この利用補助金は病児・病後児サポート事業に伴う補助金、一定の額の補助金を予定しているところでございます。対象児童は、6カ月児から小学6年生まで、1時間当たりの利用料は1,000円を予定しております。スタート時期につきましては、最短で7月からを予定しているところでございます。減免制度の有無につきましては、これまでのファミリーサポート事業そのもの全体が、減免制度を有しておりません。これまでのファミリーサポート事業の実績等を見まして、例えばひとり親家庭等がファミリーサポート事業、これまでのものについても手当てできるような額でおさまるのか、そういったことを実績等踏まえ、前向きにその辺のところは検討していきたいと思っております。周知など具体的な要綱等の話ですけれども、5月の広報で講習会の実施については周知していきたいと考えております。要綱につきましては、補助金の額等細部について、今、詰めているところでございます。

  次に、4点目の未熟児医療の関係でございます。初めての事業の経験だということで、懸念されているということでございます。現段階で事務の流れというものを申し上げますと、医師からの情報を、まず健康増進課の保健師のほうが受けまして、その情報をあらかじめ子育て支援課のほうでもらいます。それをもらった上で、出生届が出されたときに、ここは窓口、子育て支援課になります。申請のほうもそこで出していただくような形になります。その後、次は決定通知を出す段になるわけですけれども、その間に医師の意見書をいただきます。それをいただいたところで、また健康増進課の保健師に内容を確認してもらった上で、決定通知を出していく予定になっております。その後、療育医療費の支給というような流れになってまいります。

  今回、この未熟児の医療等、この関係では県からおりてくる事業の中の一つとして、訪問事業もございます。これは健康増進課のほうで行いますけれども、この訪問した中でも、医療費の申請に係る助言等を行ってもらいたいと思っております。

  以上でございます。



○松本修三議長 5点目について、尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 5点目の質問についてお答え申し上げます。

  住宅用太陽光発電設備の補助金なのですが、今の案ですと、補助額としては上限5万円を予定しております。対象人数ということですけれども、20件、合わせて5万円の20件で100万円を予算化したいというふうに上程しております。予算化したものは以上ですけれども、今言った予算にのっていないもので計画があるかというお話ですけれども、この件につきましては、後の折にまた詳しくお話ししたいと思います。



○松本修三議長 6点目、7点目について、飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 お答え申し上げます。

  住宅リフォーム助成関係でございます。議員ご承知のとおり商工会からの要望があり、経済活性化の観点からということでは十分承知しております。私どものところは商工振興だけでなく、農業振興というものもございます。そちらのほうも踏まえて一つの課でございます。それぞれのグループが情報交換しながら、価値あるものにまとめていきたいと、今、調査をしているところでございます。

  続きまして、観光施設整備事業の関係でございます。トイレにつきましては、今回のところで事業を一区切りする予定でございます。また、次年度におきまして、町内の重立ったところに観光案内板、これを計画しております。大小7つ。それと道標、腐食等であるものも、それも立てかえを含めて13カ所に設置をする予定でございます。

  以上です。



○松本修三議長 続いて、8点目について、加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 議員質問の栃本親水公園事業の公有財産購入費の場所はどこだということの質問だと思いますが、これにつきましては、現在整備中の栃本公園の相生橋を渡って入る栃本親水公園の入り口のほうのところのあずまやがございます。その上の駐車場の部分約1,129平米でございます。そこを買う予定でございます。

  では、何でそれが必要かといいますと、現在事業を進めていますが、今現在の用地の利用としては、駐車場と園路があって、広場としての活用がちょっと難しいかなと思いまして、今のところの1,129平米、その土地を購入して、多目的広場という形の扱いをして、イベントのほうをできればと考えております。

  以上です。



○松本修三議長 10点目、竹澤生涯学習課長。



◎竹澤裕生涯学習課長 ご答弁申し上げます。

  公民館トイレの改修工事の内容でございますけれども、議員お話しのとおり、大河公民館には1階、2階部分それぞれにトイレがございます。今回の改修は、利用頻度等を考慮させていただきまして、1階部分の男子、女子それぞれ1カ所、計2カ所を和式から洋式化する改修工事でございます。

  今後の公民館のトイレの整備でございますけれども、計画的に改善すべきかと思いますが、現時点ではその計画はございませんが、中央公民館については大分古くなっておりますので、一般質問の?橋さゆり議員のところで、政策推進課長が答弁を申し上げた内容とダブりますけれども、町全体の老朽化した施設についての、大規模な修繕の中で対応していきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○松本修三議長 10点目、11点目について、小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 10点目の学校給食センターのほうの放射線測定器の購入ですけれども、これについては予算化ということは入っておりません。ただ、前回いろいろな場面で測定値が大分高いのではないかという、不検出ではあるけれども、測定値が高いという話があったのですけれども、これは試料というのでしょうか、測定するものをミキサー等をかけて密度を高くしたということで、大分その数値は20ベクレル以下に抑えられるようになったと。これはまた公表もしておりますので、ごらんいただければというふうに思います。

  それから、11点目のエアコンのことですけれども、これは前もご答弁しましたけれども、やはり必要性の高いものをまず整備していくということで、来年度の予算の中で中学校営繕費の中で増額をしまして、東中の音楽室のほうのことが前から現場からの要望もありましたので、夏場非常に部活動あるいは授業等で支障があるということで、そちらのほうをエアコンを入れるということで計画を進めております。

  以上です。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。1点ずつでよろしいですね。

  では、まず最初のところからなのですけれども、もうパブリックコメントは終わったかと思うのですけれども、人権のちょっと正式名称は忘れてしまったのですけれども、どう町民に人権を徹底をさせていくのかという内容の中の計画が、小川だけではなくてどの自治体も出さなければいけないということで、せんだってパブリックコメントを募集しておりました。その中で高齢者の虐待等も含めた中で、市民後見人の養成というところの部分では位置づけられておりました。これは所管になりますので、お答えにならなくても結構ですけれども、そういうもし必要であれば、そこの部分がありました。やっぱり行政の一定の共通の認識を持つということは大事ではないかというふうに思うのです。

  片方では、市民後見人の養成というのも必要ということで、実際にパブリックコメントをもらっているという状況の中で、危険性もはらんでいる、あるいは市民後見というのはまだ考えていかないのだというような、そういうふうに受け取れたのですけれども、確かに市民後見人については資格は要りませんし、資格というか、市民後見、成年後見に関しての資格自体問われておりません。あくまでも弁護士などの専門後見と、それから親族の後見と、それから今申し上げている市民後見ということで3つがあるという中では、一般質問の中ではそういう話をずっとさせていただきました。行政の一貫性ということの部分も含めて、市民後見人の養成ということは、やはり必要ではないかと。社会福祉協議会の部分なので、予算がというところとはちょっと、その中の仕事、社会福祉協議会がどういうふうな仕事を進めていくかということなので、若干ここで議論するべきものではないかもしれませんけれども、行政としても直営でやるところも出てきております。多くは社会福祉協議会に委託というふうな形にはなっておりますけれども、その点ではちょっと認識が違うのではないかというふうに思いますけれども、その点についてはいかがでしょうか。



○松本修三議長 答弁願います。

  島田福祉介護課長。



◎島田洋一福祉介護課長 議員おっしゃるとおりであると思います。特に市民後見人に限って申し上げさせていただきますと、養成については実は広域単位でも、社会福祉協議会の業務ということではなくて、いわゆる高齢、障害ですか、後見人に関係する所管しているところが行っている研究会等でも取り上げられまして、養成については広域単位で検討していく必要もあるのではないかという話も出ております。資格については、確かに必ずしも必要なものではありませんけれども、例えば社協で言えば、社会福祉士とかこういったある程度の資格を持っていたほうが、信頼性が高いのではないかと、私自身は認識しております。

  以上です。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田です。

  予算の中の審議なので、そこのやりとりについては、もっと突っ込みたいところはたくさんあるのですけれども、私はそういう意味では、行政全体として考えていくことというのは、ある意味では一致をさせていくということも必要だと思いますし、それから広域単位で考えていくということなのですけれども、そういう意味では、そういうものもお互いに意思確認というか、横の話をしながら進めていくということが大事ではないかというふうに思います。予算ということなので、変化がなかったものですから、どういうふうに考えているのか、その点について確認をさせていただきたかったのです。この点については、次にも一般質問の中でもありますので、話を続けていきたいと思います。この今年度予算については、特に何も考えていないということで確認しました。

  次に移らせていただいてよろしいでしょうか。



○松本修三議長 どうぞ。



◆1番(柳田多恵子議員) 2点目が福祉センターの部分です。何とか工夫をしてということで、ご努力は常日ごろ見ているのですけれども、ただ工夫で済む問題と、それからやはりかけるところにはお金をかけなくてはどうしようもない問題というところがあります。そこら辺のすみ分けというのはされていて、この結果なのか。この結果なのかというのも失礼な言い方ですけれども、かなり燃料費の高騰ということを予測されているという中での500万円なので、もう少し抜本的な部分というのも必要なのではないか。特に水回りのものというのは、腐食とか大変な部分ですし、特に配管なんかの部分も非常にあると思うのです。そうすると、大がかりな出費にもなると思うので、工夫で済む問題ではないというふうに思うのです。そういう中で、だましだまし使うということが、果たして利用者の方たちの便利に使っていくというところにつながるのかどうなのか。それから、より多くの方たちが使っていただくためのそれこそ工夫をする中で、一つの大きなネックになるのではないかというところも懸念をいたしますので、確認をさせていただきました。そこのところについて、再度お話をいただけるようでしたらお願いいたします。

  もう一つよろしいですか。続けて、送迎などのというところが続いておりますので。これも私も漏れ聞きました。今回も臨時職員をというふうなお話が出ております。今まではシルバー人材センターにいわゆる委託という形になるのかどうなのかわかりませんけれども、お願いをしていた。今回、臨時の職員をお願いをするということの中で、どういうふうなシステムになっていくのか。それから、今まで送迎のいわゆる規定というか、ありましたね。何日前までにとか、それから何人だったらお迎えに来る、3人が2人に改善していただいたと思うのですけれども、そこら辺が何かの支障がというか、それに対する影響が出てくるのかどうなのか、そこら辺について確認をさせていただきます。



○松本修三議長 矢島健康増進課長。



◎矢島郁由健康増進課長 お答え申し上げます。

  最初の問題につきましては、言葉が足りませんで申しわけありませんでした。1番の今年度の工事といたしましては、衛生対策、施設管理ということで、レジオネラ菌の対策といたしまして、お風呂の配管等のレジオネラ菌対策の高圧洗浄等、あと薬品等による対策をやっていきたいと考えております。

  それと、もう一点につきましては、駐車場の身障者障害マーク等が大分薄れております。そこはすみ分けをして早急に、予算について議決いただきましたら、第1・四半期のほうで早急に対応したいと考えております。

  あと、2点目の送迎問題はということで、議員のお話のとおりシルバー人材センターに24年度まで委託しました。25年度につきましては、危険業務ということで、シルバーのほうで辞退になっておりますので、臨時職員を、計画ですけれども、2名雇用して、送迎についてはやっていきたいと考えております。ただ、大きく変わることは、2人だとかということは変わりませんけれども、臨時職員ですので、うちのほうが休館になりますので、土曜日、日曜日、祝日については臨時職員では対応できないので、平日対応ということでなろうかと思います。その中でも1日4時間の臨時対応の中で、今の送迎の時間等の予約している方の時間については、その範囲内で対応できるというような計画で進めさせてもらいたいと思っております。

  以上でございます。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 了解いたしました。

  例えば、お風呂なんかで今まで打たせ湯か何かがあったのが、それがとまってしまって使えないとか、それはやっぱり部品がないとか、備品がないとか、それから?橋議員がやっぱり住民の皆さんたちからいろんな声を聞いて、浴室の改善、こういうことも必要なのではないのというようなお話が出ました。それはお金をかけないとできない部分というのが出てきているのではないかと思うのです。本当にそういう意味では、職員の皆さんたちがあいている時間に草をむしったりとか、それから何とかきれいにしようということで工夫をされていることについては、敬意を表したいのですけれども、やっぱり限度があって、かけるところにはお金をきちんとかけないと、それで住民の皆さんたちに来てくださいと言っても、利用料もいただいているわけですので、そこら辺はきちんと予算化をしていくということが必要なのではないかというふうに思います。ぜひ今回も含めて、予算をどういうふうにきちんと必要なものを獲得していくのかということは、求められていくのではないかというふうに思います。指摘をさせていただきたいと思います。

  それから、土、日、祝日について送迎なのですけれども、これは今まで実際には動かしていなかったのかどうなのか。平日は何とか対応できるということなのですけれども、土、日、祝日については、以前も運転をしていなかったのかどうなのか、その点について確認したいと思います。



○松本修三議長 矢島健康増進課長。



◎矢島郁由健康増進課長 お答え申し上げます。

  日曜、祝日については、利用者がほとんどありません。土曜日について、2人ほどありました。

  以上でございます。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) もちろん送迎をということで事業に踏み込まれているわけですから、いろんな意味での保険とかそこら辺は万全を尽くしていらっしゃると思うのですけれども、そこの点についてはシルバーの方も、やはり人の命を預かる部分についてはということでお話があったということなので、その点について町が一応臨時であれ、直営でということになるので、きちんと対応ができるように進めていっていただきたいと思います。

  次、移らせていただいてよろしいでしょうか。3点目の病児・病後児保育です。1人1,000円ということで、1日お願いをするというふうになると8,000円、8時間というふうに、仮に考えて8,000円ということですね。私、一般質問のときに大変ありがたいというふうに思ったのですけれども、もちろん本来であれば、そもそも論を言えば、子供のぐあいが悪くなったときに、事業所に申し入れてすぐに休ませてもらえると。そこの部分のところについては、全く心配なく休めるということが基本だと思うのです。ただ、なかなかそういうわけにはいかないということで、病児・病後児保育という要望が出ておりました。

  その1,000円掛ける仮に8時間で、8,000円が高いか安いかと。自分の子供なのだからというふうに思われれば、それでもしようがないのではないのという意見があるかもしれませんけれども、女性が働くということについて、国もあるいは自治体なんかも保障していくということの考え方からすると、ほかの自治体のように、基本的には1,000円かかるのだけれども、700円は自治体が見ますよと。嵐山は300円が自己負担ですよ。あるいは鳩山なんかは、保育園の中に病児・病後児保育預かっている。これは自己負担が500円ということで、700円のを500円という、その部分は持つと。

  それから、両方見ると、やはりひとり親家庭とか、それから住民税非課税の世帯については、あと生活保護世帯については無料というふうになっています。そうしょっちゅう子供が熱出して休むという機会は少ない。全く1年間利用されない方もいらっしゃるかもしれませんけれども、所得の少ない人であれば少ない人ほど、仮に働かざるを得なくなったときに、子供が熱を出したりしたときに、子供を置いて仕事に行かざるを得ないということもあるわけです。そういう中で、子供の安全とか安心とか、そういうことを考えたときに、それは自己責任でしょう。そういうふうにはならないのではないかと。そういう中での子育て支援ではないかと私は思います。

  頻繁にあることではなく、休めるときにはきちんと休む。ただ、どうしても休めないときに、安心して子供を預けて働くことができるということを町が保障すると。そういう意味での私は病児・病後児保育だというふうに捉えておりましたので、この事業、ぬか喜びと言うとちょっと失礼かもしれませんけれども、そこのところの保障がきちんとされているのかどうなのか、そういうふうに思いましたのですけれども、その点についていかがでしょうか。



○松本修三議長 福田子育て支援課長。



◎福田一夫子育て支援課長 お答えいたします。

  1時間当たりの利用料ということで聞かれましたので、ストレートにそのまま1,000円ということでお答えしたわけですけれども、このうちの300円を補助金を出す予定でおります。先ほどの答弁の中でも申し上げましたけれども、ひとり親等これまでのファミリーサポート事業は、今、補助金出しておりませんので、そちらも含めて、この限られた予算の中で対応できる範囲でやれるものなら、でき得ることをやっていきたいと考えております。

  以上です。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田です。

  ぜひ、そこら辺について、見直しも含めてお願いをしたいと思います。保育園のお話の中で、第1階層から第8階層まで小川町は分かれています。第1階層が生活保護ということで保育料は無料、2階層、3階層が住民税非課税、4階層が4万円でしたっけ、4,000円でしたっけ、住民税の所得があるということで、そこら辺の層で4割とおっしゃっていましたっけ、保育園。2割。4割とおっしゃっていました。

          〔「3割」と言う人あり〕



◆1番(柳田多恵子議員) 3割。ごめんなさい、直接やりとりして。3割とおっしゃっていたのですけれども、そこら辺の層の方たちがやっぱり保育園にお預けするということは、働いていらっしゃるということの中で、3割の方たちも含めて、そういう制度というのをきちんと保障する必要があるのではないかというふうに思いました。予算の中で詳しく伺いたいということだったのですけれども、ぜひこれから進めていらっしゃるわけですけれども、それほどたくさん実例として出てくるわけではないと。そういう意味でのさらなるサポートということを、まだスタートまで時間がありますので、考えていただきたいというふうに思います。

  次に進ませていただきます。住宅用の太陽光発電、上限が5万円で20件ということなのですけれども、今どうかはわからないのですけれども、スタートするとあっという間に応募がふえてしまって、スタートしても何カ月かで枠がなくなってしまいましたということがあるのですけれども、その枠については、仮に年度途中でふえた場合には、補正を組むのかどうなのか。ちょっと先の先の話で申しわけないのですけれども、そういうふうなところまで検討されて20件、100万円という予算にされているのかどうなのか伺いたいと思います。



○松本修三議長 尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 近隣のほうの様子を見て、おおむね20件ぐらいかなというふうに判断したわけなのですけれども、急にたくさん応募というか、状況によりましては、財政とも相談して、補正も視野に入れる必要があるのではないかというふうに考えております。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 了解いたしました。

  あとは自然エネルギー関連で予算化したものは、何らかの計画があるということだけ確認させていただいてよろしいでしょうか。



○松本修三議長 尾?環境保全課長。

          〔「確認だけで結構ですから」と言う人あり〕



◎尾?俊昭環境保全課長 後日、またお話しさせていただきたいと思います。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  次の住宅リフォームのほうに進ませていただきます。若干一般質問のときにも、前進かなというふうに思いました。今回お話を伺ったときに、情報交換をしながら価値あるものにまとめていくというふうにおっしゃっておりました。ここの中では予算化をしていないのだけれども、予算化も含めて、補正も含めて考えていくというふうに捉えてよろしいのでしょうか。



○松本修三議長 飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 できるだけそういうふうな方向に持っていきたいと。それには、ある程度ちゃんとした裏づけをつくって、それと財政当局との折衝というような形になっていきたいと思います。やはりきちんとした裏づけをつくることが、まず最初に必要かなと思っております。

  以上です。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) ぜひ頑張ってください。期待しております。

  観光施設整備事業のところに移らせていただきます。トイレというのは、条例の部分でも伺ったのですけれども、今は高齢者の方も、最初は洋式も気持ちが悪いというふうにおっしゃっていたのが、今はいろんな意味で洋式ではないと使えないと。いろんな疾病を持たれたり、それから足腰がかなりきつくなる。それから、自分の家のトイレが洋式化が進んでいるということの中で、洋式トイレということが、今、公共の中でもごく当然になってきているということで、観光施設の整備、新しい部分を私も見たのですけれども、やっぱり洋式化、いわゆる多目的の部分でされておりました。

  今回、下小川、去年が一応調査等も含めて予算化されて、今回設計、本工事ということなのですけれども、観光というふうにくくってしまうとあれなのですけれども、本当についせんだって、きのうでしたか、埼玉新聞にも小川町と東秩父が細川和紙ということで、全国だけではなく、いわゆる世界遺産というふうには言わないのですね。文化遺産ということで、これから実際多くの方たちがいらっしゃること、観光の方たちがいらっしゃるという可能性が本当に大きくなってきて、私たちも期待できる部分です。特に和紙の施設があるところを中心に回られたり、いろんな意味で観光にさらに足を延ばしていこうという中で、トイレが身近にあるというのは、非常に重要なことだし、観光の中で不可欠なものだというふうに思うのです。

  これは当初予算の中で決めて予算化されたものなのですけれども、今後そういった意味では、これでもう観光のトイレは終わりですということではなくて、今後観光の目玉としても、トイレというだけではないですが、安心して歩いていても使えるトイレが、それも洋式化あるいは多目的トイレで進められているというところも、大きな売りになるのではないかと思うのです。ここも産業観光課の中で、非常に主張していかなくてはいけないところではないかというふうに思うのですけれども、そこら辺についてはいかがでしょうか。



○松本修三議長 飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 今、お話がずっとトイレばかりになってしまっているのですが、当然ハイキングコース、通るところ、その中には拠点、拠点にトイレがある。そして、安心して使える。そして、できるだけ町に滞留していただけると、これが望ましいことだと思っております。現在、ここのところで整備、今、下小川の地区で行う予定でいますが、全体見渡す形の中では、とりあえず一区切りでいいと思います。

  ただ、これから、先ほど議員ご指摘のように細川和紙そのものがクローズアップされて、またそれなりに多くの方々が来るというところで、また人の流れ、それがどういうふうに変わってくるか、またそれに対応してさまざまな設備に対する投資というものも必要になるかと思っております。

  以上です。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  もちろん、今、いろんな意味で案内板とかも含めて、それはもちろんよくわかります。ただ、今回はトイレということで特に取り上げたのですけれども、そういう意味では新しくつくるのは当然なのですけれども、古いところも洋式化をしていくということも、あわせて進めていくことが必要ではないかというふうに思いますので、これは一応要望という形で考慮の中に入れていっていただきたいと思います。

  次に進ませていただいてよろしいでしょうか。



○松本修三議長 8点目。



◆1番(柳田多恵子議員) はい。その栃本の部分もそうなのですけれども、これはどうしても多目的広場をつくるということで、必要だということで、当初から計画をされていたということでよろしいのですね。



○松本修三議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 当初というわけではないのですが、どうしても拡張しないと、イベントの関係の広場というものがとれないという形のもので、一番最初の計画には入っていました。ただ、栃本親水公園の槻川流域の関係の社会資本整備交付金のくくりの中に入れたのですけれども、ちょっと事業量が多かったので、基幹事業が。それで、当初外しました。今回、復活できるような形で、社会資本整備交付金の国の補助金をいただいて整備するような形で進めています。

  以上です。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 国の補助金をいただいてということで進めるということで、了解しました。せっかく多目的広場をつくっても、全くいわゆる住民の皆さんたちが楽しめるイベントとか多目的広場ならではのさまざまな催し物というのは、今後必要になってくると思います。それはできてからということなのですけれども、そこら辺は主体的に観光課も含めて考えていっていただきたいというふうに思います。了解いたしました。

  次に移らせていただいてよろしいでしょうか。



○松本修三議長 どうぞ。



◆1番(柳田多恵子議員) これも公民館のトイレ改修ということで、和を1、洋1というふうに改修をするということを伺いました。これも同じようになりますけれども、洋式のほうをふやしていく。洋1を逆に洋2、和1というふうにふやしていくということについては、計画はないと。しかし、今後の大規模改修とか、これからの改修については考えていくということだそうなのですけれども、具体的に中央公民館なんかの改修というのはどういうふうに考えられているのか、あるいはそれ以外の公民館の大規模改修というのは、具体的な計画というのは持っていらっしゃるのかどうなのか、そこの点まで確認をさせていただきたいと思います。



○松本修三議長 竹澤生涯学習課長。



◎竹澤裕生涯学習課長 お答え申し上げます。

  中央公民館以外の公民館については、今後の改修等は今の時点では考えておりません。中央公民館については、先ほども答弁を申し上げましたけれども、やはり公共施設の中でも一番古くなっていますので、担当課とすると、優先的に町の修繕計画の中に入れていただいて、改修ができるように要望はしていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 了解いたしました。

  先ほどの話も含めて、少し尾籠という話ではないかもしれませんけれども、トイレということにかなり限定して伺ったのですけれども、非常に大事なことだと思います。女性なんかはトイレを我慢していたりとか、そういうので行けないとかいう、男性にしてみれば単純な理由で利用しないという方もいらっしゃると思うのです。非常にトイレというのが使いやすいトイレであるか、洋式化されているかどうか、そういう中で講座なんかも行きたい、あるいは持病を持っていらっしゃったりとか、いろんな問題がそこには含まれていると思いますので、たかがトイレということもあるかもしれませんけれども、その点はしっかりと捉えて考えていっていただきたいというふうに思います。

  次に移らせていただきます。放射能の測定器のところで、私も何回も取り上げてまいりました。今、小川町は江南のところに月に2回行って、実際持参をしてお願いをしていくと。ほかにもいろんな自治体の取り組みというのをご案内しておりました。お隣の寄居町は、毎週5日分の給食をミックスして、県の正式な研究所の名前は忘れましたけれども、いわゆるゲルマニウム半導体、かなり厳しい検出限界値が5ベクレル以下とかというところに、5日分のミックスを毎週チェックさせています。それから、県の、小川町と同じように江南にも食材を持って検査をしています。それから、これは消費庁の事業で町内でも調べていると。三重のチェックをしているようなところもあります。確かにセシウム等は2年間で半減をして、セシウム自体も減ってきているということもあって、非常に喜ばしいというふうには思うのですけれども、まだまだその後のセシウム134と137、性質が違うので、半減期がかなり違います。残っているのはあります。やっぱり安全安心というところで、町長も力を入れていくのだという中では、放射線の測定器の購入あるいはさらにきちんとした検査をしていくということは、私は必要ではないかというふうに思うのです。

  ここには入らないのですけれども、水なんかについても、小川はもちろん検出がなかったということで、3カ月に1回になったのですけれども、毎月水質の調査をしている自治体もあります。安全の部分で慎重になってなり過ぎることはないというふうに私は思うのですけれども、そこら辺についてはいかがでしょうか。



○松本修三議長 小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 お答えします。

  今まで何回もこうした形でお答えしてきたわけですけれども、今の安全確保というのでしょうか、そういった測定を続けることで対応していきたいというふうに考えます。

  以上です。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) また折に触れて伺っていきたいと思います。

  エアコンについては、住民の皆さんたちの、新聞報道でかなりエアコン設置とかというのが出ているので、目にとまっていることがすごく多いと思います。予算の中で優先順位があると。その優先順位に沿って考えていくのだということで、特別教室、音楽室については今回予算化をしたのだと。保育園は全てエアコンを入れたということなのですけれども、学校については、今、子供の数が減っているわけで、学校全部の教室をエアコン入れるというふうなことでは大変ですけれども、例えば八和田ですと、1年生から6年生まで1学級なので6学級なのです。そういう意味では、全ての学校の教室に入れるということだけではなくて、使っている教室にエアコンを入れるということも考えられますし、あるいはリースという方法もあります。これからの課題として、優先順位がどのくらいにエアコンというのはあるのでしょうか。優先順位が高い順というのは、どういうところから優先順位を高くしていっているのか。その中で予算化をどんどんして精査をされて、予算という形で出てくると思うのですけれども、どういうものが優先順位が高いというふうに教育委員会としては捉えているのか伺いたいと思います。



○松本修三議長 関根教育長。



◎関根則夫教育長 いつもいつもご心配かけて済みません。なかなか思うようにならないというような部分があるかと思うのですけれども、私自身が、今、順位性ということもございますけれども、また放射能をはかる機器についてもそうなのですけれども、放射能の機器についてはこれからが大事だなと私は思っています。今までわっというような形であったのですけれども、それも、これは違う回答ですけれども、これと同じように私自身、子供たちの成長が小学校の3年生から、この辺が一番大事なところなのです。今言われたように、教室によってエアコンをつけていくというふうなことも、私も十分考えています。ただ、何でもかんでもエアコンをつけるといったら、子供たちが外でびっしょりになって教室に入ってきた。それをまた保健的な形で乾燥させると。なかなか子供ってやらないのです、現実。ですから、何でもかんでもエアコンをつけてやって、涼しくてよかったとなると、今の子供たちの体力というふうなこと、この体力も防衛体力と行動体力あります。その防衛体力というのが、今、本当になくなってしまっているのです。そういうふうなことも考えなくてはいけないと。その辺がまた順位性をつける順番にもなっているところがありますけれども、子供たち、放射線の機器についても、またこのエアコンについても、それぞれの地区でやっているところについて、私もこれから全部回ってきます。どういう状態だかという現状をしっかりと見てきたいと思います。そして、またお話はしていきたいと。また、自分の検討課題として、またこれからの子供たちの成長過程としても、その辺について考えていきたいと思っています。

  また、このことにつきましても、東海大の小澤先生という方が非常に権威ありまして、いろんなデータを持っております。それあたりについても、またデータのほうも取り寄せたいと思いますし、できれば子供たちの体、成長過程における体の仕組み、その辺について潤い講演会の中で広く皆さん方に知っていただいて、どういうふうに子供たちを守っていくのが一番最良なのか、この辺についても考えていきたいと思っています。全く否ではありません。実態をしっかりとつかんで、子供たちの体もしっかりとつかんで、そしてできることにつきましてはやっていきたい、このように私は思っています。

  以上です。

          〔「優先順位は。この順位、どういうふうにお考えでしょうか」と言

            う人あり〕



○松本修三議長 教育長、優先順位聞いている、質疑は。



◎関根則夫教育長 済みません。落としていまして、つい自分の考えを言ってしまって申しわけありません。

  優先順位と、先ほど1つは子供たちの安全、それがあります。学校の中でもいろいろ取り組みの中で、今、例えば八和田小学校は何が一番なのかというのは、学校からも来ます。この辺を直してください、この辺をこうしてくださいという意見も。ですから、その辺を重要視して、やはり学校の子供たち、保護者、その意見というのは十分聞いていくと。その中で順位を決めていきたい、このように考えております。最終的には、とにかく安全安心を一番に考えていきたいと、そういうふうに考えております。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 安全安心、保護者の意見を考えていくということであれば、やっぱり放射線測定器、もとに戻ってしまって申しわけないのですけれども、毎議会傍聴に見えたりお願いしますというお話も何回もいただいているので、そこら辺を考えていくということなのではないかなと、単純に私は思うのですけれども、これ以上は質疑なので突っ込みませんけれども、やっぱり保護者の意見、安全安心、もちろん教育長のおっしゃるとおりだと思います。不安要素がいっぱいあれば、学校に親は安心して出すことはできませんので、そういう意味ではとにかく安全安心なのだと、安全が大事なのだというところでは一致をしておりますので、その観点からまた進めていきたいと思います。

  ありがとうございました。



○松本修三議長 ほかにございますか。

  15番、戸口勝議員。



◆15番(戸口勝議員) 質疑をさせていただきます。全体的なまず3点について、またその後個別の質疑ということになります。

  まず1点目は、財政健全化検討チームの中間報告提言を受けて、結果、当面26年度まで、自主財源確保及び歳出削減の方策を取り組んでいこうという方針になりました。25年度予算では、どのような工夫がなされているのかお伺いをしていきたいと思います。

  2点目、今回、3つの重点項目が設定されています。選択と集中が予算案の中でされているかと思うのですけれども、前年度と比べて同様の事業対比で見たときに、どれくらいの予算が積み上げになっているのかということをお伺いしていきたいと思います。

  3点目、25年度予算の自主財源比率が54%となっております。前年度対比で考えると6.7%増加した。すばらしいことだなと思うのですけれども、その数字の背景にどんなことがあってその数字になれたのか、内容をお聞かせいただければありがたいと思います。

  そして、4点目、49ページ、財産管理事業費、25年度に電気自動車を導入するということでリースをされることなのですけれども、総額的にどれくらいの金額になるのか。同時に、設備費用として投資をしなければいけない金額もあわせてお伺いしたいと思います。

  また、それと同時に、同じページなのですけれども、備品購入費で庁舎自動車ということが書いてあるのですけれども、これは買いかえだとは思うのですが、その内訳も教えていただきたいと思います。

  5点目、50ページ、旧上野台中学校の管理事業費とその下にあります下里分校の管理事業費なのですけれども、下里分校ではある一定の予算をつけて、消防施設設備を行っていくということだそうです。それはイコール一般開放をしていくということだろうとは思うのですけれども、この2つの元校舎には、どのようなことが今後展開がされていくのかということをお伺いしていきたいと思います。

  6点目、町民会館費、60ページになります。現在、公益財団法人小川町文化協会が指定管理者として実施をしております。これが25年度の末までということに現在なっております。前回の話の中で、指定期間を本来3年なのだけれども、2年にしていく。サービスの向上とか施設運営に関して、しっかりと公益財団法人をとって向上していくことを望んでいくのだというような旨の答弁がありました。1年間を通してどのように改善がされてきたのか、そして今後の残された1年を、どういうふうに効果が見えてくるように変われるのかということをお聞かせいただきたいというふうに思います。

  次、7点目、ごみ減量化対策、115ページ、小川地区衛生組合の枠組みを今後変えていって、新たな枠組みへとというような内容の答弁がありました。その中で、ごみ処理に関する協議が、多分25年度も活発になってくるだろうと思います。そんな中で、小川地区衛生組合の管理者ないしは副管理者は、この地内には焼却場をつくらないとの話であります。そのときに、ごみ減量化対策も進めていかなければならないということも義務づけられるというか、方向的にはそういったものが考えられていかなければならない時期に来ているというふうに思うのです。しかし、毎年毎年ごみ減量化対策事業費の中には、そういったものがないのですが、25年度はそのような内容が加味されるのかどうかお伺いしていきたいと思います。

  次に、8点目、先ほど柳田議員からも少々触れていましたけれども、ユネスコ無形文化遺産の候補になったということの内容の話をしていきたいと思います。124ページ、133ページ、134ページ、135ページの中で特産物促進事業費であったり、小川和紙宣伝求評価会補助金であったり、その下には、これはコウゾ、カシ木保存のための土地賃借料ということで133ページにあるのですが、その後小川和紙体験学習センターであったり、小川七夕まつりであったり、和紙に関する事業が小川町には現在結構あるのです。その内容を、これをもって、25年度の予算でどうにかするということはないだろうと思うのですけれども、補正も含めて、ある程度の意識を持って取り組んでいかなければならない状況に来ているかと思うのです。その辺について、どのように考えているのかということをお伺いしていきたいと思います。

  そして、最後9点目、寄居町も今現在議会を開いているところであって、ちょっと話を聞いたら、町民に対しホンダ寄居工場で製作された新車購入に限り助成をする、そんな上程議案がされたそうです。予算計上額1,000万円ということなのです。小川町では、そのような内容のことはどこにも書いてありませんけれども、そのような議論がなされたのかどうなのかということについてお伺いいたします。



○松本修三議長 ここで10分間休憩します。

                                    (午後 2時00分)

                                           



○松本修三議長 再開いたします。

                                    (午後 2時10分)

                                           



○松本修三議長 戸口議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目、2点目、3点目、4点目、5点目、9点目について安藤政策推進課長、7点目について尾?環境保全課長、8点目について飯野産業観光課長、順次答弁願います。

  1点目から、安藤政策推進課長。



◎安藤正幸政策推進課長 お答えをいたします。

  まず、財政健全化検討チームの自主財源の確保でございます。大きく項目でございますが、1つにはやはり歳入確保といいますと税収でございます。25年度からコンビニ収納を始めさせていただくということ、1つでございます。それから、特別収納対策室の充実、さらには新規の事業につきまして、国、県補助金等の十分な活用、その辺を考えてございます。

  2点目の前年度予算との積み上げといいましょうか、その件でございますけれども、ことし25年でございますが、3つの大きな項目を掲げました。防災・減災力の向上、子育て支援と健やかな長寿の実現、そして潤い・にぎわいの創出でございます。このそれぞれの重点項目によった重点事業を進めていくということで、なかなか金額の積み重ねは申し上げられませんけれども、それぞれの事業に対する事業の中身について精査をしながら積み上げていきたいというふうに考えてございます。

  それから、3点目でございます。自主財源の比率が前年より上がったということでございますが、1つには借換債がなくなったということです。それから、土地開発基金の廃止によりまして買い取りといいましょうか、それらの部分がございます。そして、財産収入の増加、この点が大きな要因ということで考えてございます。

  それから、4点目でございます。電気自動車の件でございますけれども、リースということで1台を考えてございます。月5万5,000円、年間で66万円という金額でございます。それから、公用車につきましては、24年度は2台ございましたが、25年度は1台を考えてございます。パトリアの送迎用の車を買いかえということで考えてございます。

  それから、上野台と、それから下里の分校、この活用につきましては、以前から方向性をということで話をさせていただきました。この活用の方向性につきまして、議員の皆さんに報告といいましょうか、方向性について話をさせていただく機会を持たせていただければというふうに考えてございます。

  それから、新車の補助ということでございますけれども、現状では正直なところ、私も正確には内容つかんでおりませんので、推移を見ながら、まず状況をつかんでまいりたいというふうに考えております。

  それから、町民会館の件でございますけれども、指定管理を3年から2年ということでございます。来年、この1年をかけて正式に形で出さなくてはならないと考えておりますが、この1年間では、まさにこれまでの経過、そして状況をしっかりと踏まえて、新年度早々、どんな形で方向を示していくのか、早急に考えてまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○松本修三議長 7点目について、尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 戸口議員の7点目の質問についてお答えさせていただきます。

  ごみの減量化はどういう事業を具体的にやっているかというお話ですけれども、25年度に新しい減量化対策というのは特にありません。ありませんけれども、このごみ減量化対策の主なメーンが資源回収の奨励金というのが一番メーンの事業になると思うのですが、これを24年度はまだ出ていないのですけれども、21年度、22年度、23年度を見てみますと、団体数は若干減っているのですけれども、21年度がおおむね627トン、22年度が650トン、23年度が660トンと微増ですけれども、少しずつ資源回収がふえていると。主にやっているのが子供会ですとかPTA、または行政区で、今、コミュニティが薄くなってきている時代で、少しずつでも、微増でも、資源回収の量がふえているということはいい傾向なのではないかなと。このまま続けていきたいというふうに考えております。

  以上です。



○松本修三議長 8点目について、飯野産業観光課長。



◎飯野豊司産業観光課長 お答えします。

  議員ご質問の細川紙のユネスコ登録ということ、大変和紙としての形では喜ばしいことだと思います。私どものほうの所管では、今のご質問の中でコウゾとか、あとは求評会等、あと七夕についてというような話ですけれども、それをどう結びつけるかと。産業観光課としては、小川和紙工業組合並びに小川和紙商業組合、そちらのほうとの連携をやっております。特にコウゾについては、青上地区の土地をお借りしてコウゾを栽培し、そのコウゾを使って和紙の生産をすると。できるだけ地産地消ではないのですけれども、それを今取り組んでおります。

  七夕まつりについては、これはまた一つの弾みとなるというような感じで理解をしています。

  それと、求評会等につきましては、ちょうどいいタイミングという、宣伝みたいな形になりますが、あした地場産まつりということで、小川和紙工業協同組合と和紙商、それに建具組合、それが合同で、伝統工芸のほうで皆さんにお披露目をするというような形のものを行っておりますので、ぜひ参加していただきたいと思います。こういうようなそれぞれの町内の伝統的な産業の組合が連携をしながら、和紙または建具というものをどんどん求評していければいいかなと。町としても全面的に協力していきたいと思っています。

  以上です。



○松本修三議長 戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) 再質疑をさせていただきます。

  1点目、2点目、3点目、全体的な話だったのですけれども、ぜひ25年度、そして26年度までということの内容が中間提言でされております。ぜひ再度努力していただいて、26年度へとつないでいただきたいと思います。財政健全化に努めていただきたいと思います。

  それでは、4点目に移りたいと思います。4点目なのですけれども、車種はどんなものをリースされるのかということと、何年リースだったのか。総額で先ほど年に60万円ということなのですけれども、何年リースということがちょっとわからなかったものですから、総額でお幾らを支払う予定になるのか。

  それに、これは電気自動車ですから、設備が必要なのですけれども、その設備がどのような状況でなされるのかということをもう一点お伺いしていきたいと思います。



○松本修三議長 安藤政策推進課長。



◎安藤正幸政策推進課長 お答えをいたします。

  車種につきましては、ホンダでございます。リースは6年リースでございます。したがいまして、総額では約400万円の金額になろうかと思います。また、設備につきましては、充電スタンドではなくて、簡易の100ボルトか200ボルトというところでございますので、簡易の充電設備をつくらせていただいてというふうに考えてございます。

  以上でございます。



○松本修三議長 戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) これがホンダの多分車種はフィットだろうと思います。フィットEV、これはリースだけをやっているということで、400万円ということで書いてありました。この時代に400万円というフィットが安いか高いとかということよりも、ぜひ小川町が今後ホンダのお膝元という町である以上、しっかりとその宣伝効果、また我々小川町がこのような車種も導入しているのだということを胸を張っていただきたいというふうに思います。

  同時に、今後小川町でも、こういったEV車がふえてくるだろうと思うのですけれども、簡易的な充電施設だけでいいのか、逆に町民の方々にも充電ができるような施設があったらいいななんというふうにも思うのですけれども、ぜひ検討いただきたいと思います。

  それでは、次、6点目に移っていきたいと思います。町民会館の関係なのですけれども、3年から2年になったということには、それなりの理由があったというふうにも私は思っております。この1年間を見て通しても、利用してみても、以前と何ら変わらないと。逆に財団法人から公益社団法人になったとして、何が変わったのか。その変わったところを見てくださいというような内容があったのですけれども、難しいと。ぜひ、よりしっかりと指導をしていただいて、住民が、町民が納得していくサービスの向上、そして使ってよかったなと思えるような町民会館の利用ができるように、その利便性を高めていただきたいと思います。

  次に行きたいと思います。7点目は結構です。

  8点目、先ほどの細川紙の関係ですけれども、1年間を通して、来年の11月には発表されるということだそうです。この1年間、しっかりと25年度を盛り上げていただいて、よりユネスコ無形文化遺産に向けて、町民に対して、そういった思いを共有できるようなものをしっかりとつくっていただければありがたいと思います。

  それでは、9点目に移っていきたいと思います。9点目、寄居町の町民に対しての新車助成なのですけれども、私、これはいいかどうかわかりません。ただ、こういったことを取り組むという姿勢があるということに対して、今後小川町でも何かそういった目玉なもの、あってもいいのかなというふうにも思います。ただ、偏った方だけが、買える方だけの助成というのもどうかという議論もあるかと思いますので、しっかりと研究していただいて、何かホンダからいただいたもの、またホンダに返せるものというのを町全体で考えていくことも必要かと思います。

  これで質疑を終わります。



○松本修三議長 ほかにございますか。

  2番、井口亮一議員。



◆2番(井口亮一議員) 3点質疑します。

  まず、1点目ですけれども、150ページあたりに都市計画の街路事業費で、駅前広場整備事業費なるものが多分計上されるだろうというふうに予想していたのですが、説明の中で測量を終了したというようなことがありましたけれども、この辺については町長が公約していることで、町長が特に議会答弁の中で、現在の任期中に道筋をつけたいというふうに明言をされていることについて、こうした方向でいいのかどうか、その辺について1点伺っておきたいと思います。

  2点目について、112ページで地球温暖化対策実行計画の策定について、委託費用が計上されています。これについて、当町では環境基本計画というような手づくりの計画がつくられた経緯があって、とても大きな財産を持っているにもかかわらず、地球温暖化防止対策だとか実行計画を委託で丸投げでいいのかどうか、その辺についてお伺いします。

  それから、3点目ですけれども、180ページ、191ページに小学校、中学校の電話の設備更新の費用が計上されていますけれども、どんな電話に更新をするのか、どれくらいの費用なのか、その辺についてお伺いしたいと思います。



○松本修三議長 井口亮一議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目について加藤建設課長、2点目について尾?環境保全課長、3点目について小林学校教育課長、順次答弁願います。

  1点目について、加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 駅前についてご答弁申し上げます。

  昨年まで予算つけてありまして、調査費、基本的には地形図、それとあと事業者の東武鉄道、JR並びに県、あとは県警の交通規制課、それに対する協議の図面関係をある程度つくりました。今後は、それをもとに、一番最初は都市計画決定変更が必要になってくると思います。何年か前に駅東通り、ちょうど役場の前のところが都計道で1本駅前のほうに入っていました。それで、今停車場線があります。それとあと西通り線というのが都市計画決定されています。見直しの結果、東通り線ですか、それはなくなりまして、必然的に1路線なくなったために、都市計画決定の変更が生じてきます。それについて、先日もうちの職員が県に行きまして調整等図っております。今後、その調整のために図面関係つくってありますので、今回、今年度、もしまたほかに必要なものがあれば、補正でも何でもという形で、財政とも相談して予算をつけていただくような形で考えております。

  以上です。



○松本修三議長 2点目について、尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 2点目地球温暖化対策実行計画策定の件ですけれども、地球温暖化対策実行計画というのは、地球温暖化対策の推進に関する法律というものについて規定されていまして、政令市や中核市、特例市まではそういう実行計画をつくりなさいというのが義務づけられています。まだそれ以外の市町村については、努力義務ということであるのですけれども、いずれ義務づけられるのではないかというふうに考えられますので、あえてここで策定に踏み切るわけでございます。

  ただし、この内容というのは環境基本計画とちょっと違いまして、CO2削減の例えば25年度でどのくらいで、何年後には何%削減するのだという、そういうようなニュアンスの計画をつくるわけなのです。CO2排出量の現在の排出量と何年後の排出量の目標を掲げて、それに基づいて削減していくということですので、環境基本計画とはちょっとニュアンスが違う部分はありますので、これを策定したいというふうに考えております。



○松本修三議長 3点目について、小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 小中学校の電話の工事ということでお答えしたいと思います。

  これは、今現在使っているものが大変旧式になっておりまして、ある学校ではちょっとふぐあいが大きくて使えなくなったということで、1校だけ既に改修といいましょうか、修繕をしたところがあります。

  それと、これは一気に新たな全ての学校について、電話の回線の新しいシステムというのでしょうか、そういったものに移すことでサービスが向上して、いわゆる無料で通話できるようになると、そういうようなサービスというのでしょうか、そういったものができるということでこういった工事を進めるということでございます。

  以上です。



○松本修三議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) 再質疑します。

  地形図等ができていよいよ協議ができる。その前提になる都市計画の変更をしたいと。私も都市計画審議会に所属をしていますので、この間の都市計画道路の変更などについての経緯は承知をしておりますけれども、今心配しているのは、余りにも進捗が遅いので、例えば23年度で150万円、24年度で50万円、25年度でなくなってしまったというようなことを、単純に予算で見ていくと心配をしてしまいます。本当に進んでいるのだろうか。協議が進んできたりすると、やはり我々も町に住んでいるわけですから、いろんなことが伝わってくるはずです。中心市街地で行われている計画について変更が生じたり、協議が始まったりすると、いろんなところで議論が始まるはずです。そういったことが何も聞こえてこないと、やはり町民も心配です。町民が心配だということは、議員にも声がかかります。何をしているのと、進んでいないのではないのという。この辺について、今、都市計画の変更をしていると。これについて急いで予算についても考えていきたいと。本当に町長に恥をかかせないように、任期中に道筋をつけたいというふうに言われているわけだから、この辺について本気で取り組んでいただけるのかどうか、その辺についてお伺いします。



○松本修三議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 本気かどうかと。基本的には一生懸命やっているつもりでおります。それで、今言った都市計画決定について、変更が基本的には生じているので、井口議員も都市計画審議委員のメンバーさんなのでご存じだと思いますけれども、一応手続的には町の都計審をかけて、それから今度は県のほうに都計審をかけて、部長協議という形で、またうちのほうに戻ってくるような形なので、ちょっと時間がかかります。でも、それに対しての協議をこれからどんどん進めて、なるべく早くに、こういう形で駅広を進めるのだというような形のものを進めてまいりたいとは思っています。

  以上でございます。



○松本修三議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) 大変わかりやすくてわかりにくい話だったのです。わかりますよ、手続は。こういうふうに進めていくのだというのは。私が言っているのは、後ろが限られているわけだから、道筋をつけるというのは、こういうふうにつくりますという点では、予算までついて実際にできるのだなということになるということが、我々の考えている道筋なので、道筋をつけるについて、都市計を小川で開いて県に申請をして、県の都市計画でと、こんな許認可がという道筋を聞いているのではないのです。今、既に私どもに都市計画審議会を開きますよと来ていないわけだから、そういう意味では1年なんてあっという間に過ぎてしまいますよね。すると、来年の今どうなのだといったときに、来年の今に見えるような形になっていなかったら、道筋がついていないのではないですか。その辺について、本気ですかというのは、そういう本気ですかということを言っているのです。職務の態度について本気ですかと言っているわけではないので、実行性について言っているわけで、考えていることや言葉の重みが、本当に形になるのですかということをもう一度お伺いします。



○松本修三議長 笠原町長。



◎笠原喜平町長 私の責任の範囲で、私から答弁させていただきます。

  まず、ちょっと戻りますけれども、予算的には全く西中が2年繰り上がった。さらに、日赤の改築が飛び込んできた。そういう状況の中では、予算の面で私の思いを実現することは、まず25年度については全く不可能でございました。しかし、課長答弁にもあったとおり、中身的には計画に従って着々と都市計の担当を中心にしながら進めていますけれども、これは議員おっしゃるように、もちろん精力的にやらなければならないのですけれども、土地がとにかく東武のものであり、警察にかかわりが出てくるということで、町の判断だけで、町で予算を投入したから簡単にできるものではないと。そういうふうな非常に壁が大きいというか厚いというか、そういったものを抱えているものですから、なかなか表に出るようなはかばかしいものはありませんけれども、決して諦めたことではございませんので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上です。



○松本修三議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) ぜひ頑張って進めていただきたいと思います。

  2点目に移ります。2点目の地球温暖化防止の実行計画について、まず現状分析をするわけです。現状分析をするということは、排出量を把握しなくてはいけないのです。排出量を把握しなければ、現在地がわからなかったら、いつまでにどのくらい減らすかという目標値ができないわけではないですか。その上で、ではいつまでにどのくらいにしましょう。では、これは小川町を一つにして見るわけではないですよね。CO2の発生源をいろんな区分をして、単純に言えば町民が出しているのか、事業者が出しているのかという点でも、事業者が出しているCO2がどれくらいなのかということもつかんでいかなくてはならないわけでしょう。そういうようなことを、丸投げで委託事業者にお願いをしますということでいいのかどうか。なぜならば、正しくCO2の排出状況を算出しなくてはならないということと、これを減らしましょうということは、実行計画だから、町民の皆さんにあるいは事業者に協力をしていただいて、減らしていきましょうということなのでしょう。そうしたら、しっかり動機づけをして、町民参加で進めていかなくてはならないわけではないですか。事業者にお願いして、このいわゆる実行計画の成果が得られるわけではないですよね。そういう意味では、今回の事業者にお金を出して委託をして丸投げをしてしまうという、これでいいのかどうかということを聞いているわけです。



○松本修三議長 尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 お答えいたします。

  排出量のまず確認という話なのですけれども、当然これはしなくてはいけないというふうに考えております。これは埼玉県の温暖化対策実行計画のほうで、それぞれの市町村ごとのおおむねな、大ざっぱなというか、概算というのですか、そういうのを把握しているというふうに聞いておりますので、そのデータを参考にしたりですとか、当然職員が携わればいいのでしょうけれども、実際に町民との協働、来年度は計画つくるわけですけれども、いざ実行するときには、当然町民にお願いする、事業者にお願いするような話は出てくるかと思います。計画を立てるだけで、丸投げというわけではなく、当然職員も携わるところがありますけれども、そういうふうに考えております。



○松本修三議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) 新聞などでも報道されていますから、お隣の嵐山町で、どのような経過で、どのように進んできたかということなどについてご承知でしょうか。



○松本修三議長 尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 それほど詳しくは、新聞報道程度の話を承知しております。



○松本修三議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) ぜひ近くで、大変大きく評価されているこうしたお隣の例なんかもあるわけですから、しっかり学んで、この辺についてしっかり進めていただきたいというふうに思います。

  3点目に移ります。電話機の更新については、非常に抽象的なのです。電話機何にするのですか、回線はどんな回線なのですか。



○松本修三議長 小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 お答えします。

  回線について詳しいことは、ちょっと今手元に資料がございませんけれども、NTTの中のそういった更新をする中で、サービスの向上が受けられるという形というふうに聞いております。

  以上でございます。



○松本修三議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) サービスはさまざまあるのです。通話料安くなるとか、そんなプランは幾らでもあるので、余りにも漠としてわからないと思うのです。例えば光回線を使うのだとか、IP電話にするのだとかいうようなことが時代の流れなので、そういうことなのかなと。だったら、なぜインターネット回線を光にしたときに、一緒に考えないのかなと。何をしようとしているのか、どんな電話機に更新しようとしているのか、全くわからないのですが、その辺はいかがなのですか。



○松本修三議長 小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 先ほど最初のところで申し上げたように、いろいろな学校の電話機というのが大分古くなって、ふぐあいが生じたということで、それに応じてほかの学校も幾つかやり始めなくてはいけないという時期と、また今言った、私も資料等がなくてご説明できないところが大変申しわけないのですけれども、新たなサービスを受けるものを、ここで一気に新しい回線に更新することでコストダウンというのでしょうか、そういったものを図っていきたいということでございます。

  以上です。



○松本修三議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) 予算に計上するには、余りにもお粗末だと思うのです。もうちょっとしっかり計画を持って、しっかり見積もりをとって、このくらいの費用がかかるのだということによって予算計上するのだと思うのです。単なる電話料金を下げたいといったら、今、さまざまな業者がいて、悪徳業者もいますから、料金下がる、下がると、そんな話は毎日のように営業活動が行われているような時代なのです。

  私どもでも、確かに電話機は時代に合ったものに更新します。一方では、大きな災害に学んで、全く逆な発想もします。だから、例えば私どもでもIPホンにはかえています。しかし、一番原始的な無電源でも使える一番古いタイプの五、六千円で買える電話機も、NTTから入れました。これは料金を下げるとか、使い勝手がいいとか、非常に情報のスピードが速いとか、たくさんの情報が一遍に送れるとかいうようなこともやるのだけれども、災害時に電源がなくなっても通話ができるというようなことも考えるとかという、さまざまな今ニーズが出てきているのだと思うのです。そういったことをもっとしっかり考えていただきたいと思います。

  終わります。



○松本修三議長 ほかにございますか。

  8番、大戸久一議員。



◆8番(大戸久一議員) 8番、大戸久一です。

  補助金の中で太陽光発電の補助金が今回計上されているのですが、日本全国あるいは世界中で、今、太陽光発電というのが話題になりまして、世界中でCO2削減とかいろいろやっているわけですけれども、当町では一応一般の太陽光発電の補助金はやっていますけれども、町としての太陽光発電への取り組みというのが、私、勉強不足かわからないのですが、この予算書見た限りでは、ほとんどそういうものが感じられないのですが、まず住民に太陽光発電を啓蒙する前に、町として率先してそういうことに取り組んで、周りの市町村ではメガソーラーとか大規模発電あるいはいろんなことが行われているわけですけれども、当町では、全然それが予算化されていないような感じがするのですが。

  それと、各種補正の中で電気料金の値上げあるいは燃料費の値上げということで、補正が各公共機関で出ていますけれども、そういうものも踏まえて、太陽光発電の取り組みをもっと積極的に予算化するべきではないかと思ったのですが、いかがでしょうか。



○松本修三議長 大戸議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目前段に関しては尾?環境保全課長、1点目の後段に関しては清水総務課長、順次答弁願います。

  前段について、尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 前段の町の施設に対して太陽光発電とかというお話ですよね。ことしの予算には特にのっていませんけれども、今度つくる西中学校には太陽光パネルを載せる予定であります。古い話なのですけれども、八幡東の町営住宅には、その当時としてはすごく先進的に太陽光パネルを載せた発電装置があります。あと栃本親水公園のあずまやというかトイレというか、そこのところにも今回つける予定になっております。啓発施設も含めてやっています。

  町の施設にないという話なのですけれども、載せるとなると、新規に建てるとか大きな改修をするようなときには有効かもしれないのですけれども、古い建物に載せるとなると、構造計算とかをし直さなくてはいけないということで、今のところ今年度の予算には反映されておりません。

  以上です。



○松本修三議長 後段について、清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 公共施設の電気料の関係なのですが、この庁舎がかなり電気料も多くかかるということで、庁舎管理の立場から、ほかの公共施設とも共同して電気料のいわゆるPPS、特定規模電気事業者、こちらから購入しようということで検討を進めてきました。その結果、町内の施設、小中学校も含めて、今、20施設を同時に一定の特定事業者、PPSから購入するということで契約の段階まで来ております。これによって、総額では500万円以上の減額と、年間を通じて500万以上の減額が見込まれるというふうに想定されます。

  以上です。



○松本修三議長 大戸議員。



◆8番(大戸久一議員) 個人の住宅関係でも、太陽光発電を売電して、設備の設置費用と売電の軽減する費用等計算して皆さんやっているわけですけれども、特に官公庁というか町で使う施設は、昼間での使用が多いので、そういう部分でかなり住宅で利用する費用より有利かとは思うのですが、太陽光発電のパネルのリースと今言ったPPS、電気会社との契約で削減ですか、一応比較検討とかというのはされたのでしょうか。清水課長のほう。ごめんなさい。順番が変わってしまって申しわけないのですが。



○松本修三議長 暫時休憩します。

                                    (午後 2時48分)

                                           



○松本修三議長 再開します。

                                    (午後 2時50分)

                                           



○松本修三議長 清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 大変申しわけございませんでした。

  議員のおっしゃる内容、恐らく公共施設に太陽光パネルの設定の自家発電と、外部から提供して自給するという電気料の差かと思うのですけれども、大変申しわけございません。そこまでの我々想定をして、各施設に全て太陽光を載せて想定してというところまでは計算をしていませんし、載せた太陽光パネルで、例えば施設が全て賄えるかというのもちょっと疑問だと思いますので、そこまでの想定はしておりません。

  以上です。



○松本修三議長 大戸議員。



◆8番(大戸久一議員) 日本全国あるいは世界中で自然エネルギー活用とか、そういう時代に入っていることですし、先日の小川町の住民アンケートですか、実態調査の中で、小川町は環境がいいからということで、住居を離れたくないというアンケートもあったようなので、そういう部分の中に、環境がいいからということの今後の政策として、やっぱり自然エネルギーを利用した環境に配慮した町だという方向へ持っていけるように、ぜひそういう形での人に優しい町づくりを進めていただければいいかなと思いますが、よろしくお願いします。



○松本修三議長 ほかにございますか。

  5番、柴崎勝議員。



◆5番(柴崎勝議員) ページで言いますと142ページなのですけれども、町道の改修工事につきまして、町道228号線の関係で6,100万円予算ついておりますけれども、この予算で、今年度町道部分は全部終わるかということと、その後の進捗状況をお伺いしたいと思います。

  それと、また町道から県道につながって、今度は県道部分の工事に入ると思うのですけれども、その進捗状況をお尋ねしたいと思います。

  それと、県道部分ということになりますと、1号線というか環状線も県道なので、町民の方々の関心の的だと思いますので、わかりましたら、その辺のところもあわせてお願いしたいと思います。



○松本修三議長 加藤建設課長、答弁願います。



◎加藤正見建設課長 お答えします。

  町道228号線の改良工事につきまして、町施行の整備区間が約1,790メーターあります。うち、今年度末までに1,106メーターが整備完了見込みの予定です。残す未整備部分が684メーター、これにつきましては平成25年、平成26年、2カ年にかけて施工して完了させる予定でございます。

  次に、県施行分につきまして、昨年8月より上横田、下横田地区の地権者に用地交渉に入りました。現在、70%の事業用地の協力をいただいています。用地の協力いただいた地権者の田から、ことしの5月、6月作付できるように、畦畔の工事を現在行っていると思います。もうそろそろ終了すると思います。その後、用地買収されたところにつきましては、工事のほうも考えているというような形で、実際工事するかはわかりませんけれども、一応予定では工事をしますという話です。用地を買ったところにつきましてですね。

  続きまして、環状1号線の進捗状況ということで、青下の田島地区、用地が済んだところ、今年度工事をしています。郵便局だけ24年度、今用地交渉中で、25年度に用地買収をして、次、翌年ですか、工事のほうになるとは思うのですが、現在は青上地区の用買に入っていまして、24年度末には大体50%の用地買収が終わる予定です。用地につきましては、計画の範囲内の約70%の用地は、現在終わっています、これで。今、青上ですか、50%も含めた形です。

  今後、25年度は、今言った青上の地区の用地買収、残りの50%を買収と、槻川に橋をかけなくてはいけません。そのために橋りょうの詳細設計のほうに入るそうです。一部、これは国のほうの関係もございますが、予算がつけば、腰越地区のほうの用地も一部入る予定ではいるそうです。それで、26年度ですか、熊谷小川秩父線がありますね、県道。今回の終点の部分ですか、そこの部分の交差点の関係の用地買収も入るような形で、28年度以降に工事というふうな形の運びにはなると思います。ただ、あくまでもこれは予定なので、国のほうの補助金のつきぐあいによって、また若干延びが出たりすることもあると思います。

  以上です。



○松本修三議長 柴崎議員。



◆5番(柴崎勝議員) 細かくありがとうございます。

  そうすると、町道の228につきましては、26年度にあと684メーター残ってということで、町道部分は終了するということでよろしいでしょうか。



○松本修三議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 はい、そのとおりでございます。



○松本修三議長 柴崎議員。



◆5番(柴崎勝議員) ありがとうございます。

  そうすると、またちょっと変わってしまって申しわけないのですけれども、これは寄居ともつながるわけですよね、町道、町道で。そちらの情報は、ちょっと済みませんが、わかりましたら。



○松本修三議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 寄居町に聞いたところによりますと、今年度、24年度に工事を発注しました。ただ、24年度内に工事終了できませんので、25年度に繰越明許をしたそうです。どうしてもやっぱり寄居も工区を4つぐらい分けて、分割したらしいです。小川町も6工区に分けて地元業者3社入っているのですが、そういう形で寄居もやっているそうです。



○松本修三議長 柴崎議員。



◆5番(柴崎勝議員) 大変細かくありがとうございました。これで終わりにします。



○松本修三議長 ほかにございますか。

  4番、島?隆夫議員。



◆4番(島?隆夫議員) 済みません。3点お願いいたします。

  まず、59、60ページのこどもあんしん110番の事業を、今度町のほうで少し補助していただけるということで、基本的にPTAがつくっていた看板等なのですけれども、それを町で補助するに至ったきっかけを教えていただきたいと思います。

  それから、114ページ、2点目になります。こちらの委託料と書いてあるのですけれども、さまざまな検査の委託料があります。昨日行われました補正予算のほうで、実際には24年度の予算から30万円使いませんでしたということで補正がされたと思うのですけれども、今回のこの予算が昨年より10万円多くなっております。これに載っている検査項目が、基本的に昨年と同じになっているのですけれども、実際には減ったふえたで考えると、40万円多く計上されている計算になるのかなと思いますけれども、その辺の経緯をお願いいたします。

  3点目になります。151ページの公園費のところで、やはり委託料なのですけれども、公園緑道管理委託料というのがあります。こちらがやはり昨年から55万6,000円ふえております。委託料の内訳または業者の変更等があったのか伺いたいと思います。お願いいたします。

  以上、3点です。



○松本修三議長 島?議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目について、安藤政策推進課長、2点目について尾?環境保全課長、3点目について加藤建設課長、順次答弁願います。

  1点目について、安藤政策推進課長。



◎安藤正幸政策推進課長 お答えいたします。

  こどもあんしん110番の家でございますけれども、実は平成13年から小川町のPTA連合会が母体となりまして、こどもあんしん110番の家連絡協議会というのが発足いたしました。その形で各学校区で事業展開をしていただいておりました。プレートの設置、24年、昨年の3月現在でございますけれども、設置件数が約600件、各校区でのPTAでの費用負担ということでございました。ただ、時間が経過をしたということ、そしてこの事業が風化しては困るといいましょうか、風化しないように、また世代交代や、あるいは空き家となった場合によっては家の想定をされますので、緊急避難所としての役割でございますので、ここで名簿あるいは地図、プレートの、そしてその他の事業に係りまして、政策推進が中心となりまして、学校、PTAと連携をしながら充実を図ってまいりたいということでございます。

  以上でございます。



○松本修三議長 続いて、2点目、尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 2点目のご質問にお答えいたします。

  公害対策費の調査委託料がふえているというお話ですけれども、今年度比企河川合同水質調査といいまして、比企河川を、槻川、都幾川、兜川、あと市野川ですか、比企郡が合同で、それぞれの市町村で自分のところの水質を調査しているわけなのですけれども、ことし皆さん申し合わせというか、みんなでこれをふやそうということで検査項目がふえました。ふえたのは、ちょっと難しいのですが、ノニルフェノールという物質を新たにどのくらいあるかというのを観測しようということでふえたのが、金額がふえた主な原因であります。

  以上です。



○松本修三議長 3点目について、加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 委託料につきましてですが、これにつきましては栃本親水公園のトイレや何かの管理委託のほうを、シルバーや何かに委託するために必要なために、増になったことでございます。

  以上です。



○松本修三議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) ありがとうございました。

  そうしましたら、1点目から再質疑をさせていただきます。実は2006年に、私、八和田小学校のほうでPTAを任されまして会長をやらせていただきました。そのときにやはり一番苦労したのが、PTAの会費の中から、皆さんの貴重な会費の中からいろいろと事業を行っていったのですけれども、そのときにこども110番、ちょうど私が担当年になりまして、そのときにどうしても捻出するのが大変になってきているという話がありまして、1回に看板設置するのに100枚単位でないと注文できないということでした。八和田では20枚、竹沢では30枚欲しいというふうな場合に、個々でつくれなかったのです。そうしましたら、各校のPTA会長で集まって、それなら連合会ということで100枚ずつつくって、毎年それをうまく使っていこうということに考えました。今回、こういった方向性で、当時は町のほうが110番の保険というのですか、それに係る掛金を出していただいていたと思うのですけれども、これを大きく進展していただいたことに、本当に感謝申し上げます。

  それで、今回の子供たちの安全ということで考えていただいたと思うのですけれども、ことしのこの事業の中にはもう入らないかもしれませんけれども、もし補正等でいろいろと考えていくようなことがあれば、やはり学校の子供たちのヘルメット、ちょっと質疑の内容と変わってしまったら失礼なのですけれども、ヘルメット等、これもやはりPTAのほうで苦労して捻出しております。昨今、通学路での事故等がありますので、八和田小学校では入学時にヘルメットをPTAから出させていただいていまして、約10万円、現在多分9万円ぐらい毎年出しているのかなと思いますけれども、ぜひほかの小学校等でも、中学校に上がるぐらいのときに多分ヘルメット支給なり何なりしているのかなと思うのですけれども、町のほうで子供たちに、暑くてもヘルメットをかぶるような指導をしていただいて、ぜひそういったお金も、同じように子供たちの安全を守るという立場から捻出していただけるような方向で考えていただきたいと思います。質疑から離れていましたら申しわけないのですけれども、答弁お願いいたします。



○松本修三議長 小林課長、言える。

          〔何事か言う人あり〕



◆4番(島?隆夫議員) 大変失礼しました。私、厚生文教の所管のほうの事件になると思いますので、そちらの委員会のほうで質疑をさせていただきたいと思います。大変失礼いたしました。

  先ほどのあんしん110番のほうの答弁は了解いたしました。ありがとうございます。

  2点目に移ります。2点目についても、新しい検査項目がふえたということで承知しました。それで、たびたび柳田議員のほうから学校給食のことについて出ておりました。私は何が言いたいかといいますと、放射性物質、これが町のあちこちにやっぱりたまってきている可能性があると思います。それをこういった環境関係のほうで検査項目を出していただければと思うのですけれども、その辺はいかがでしょうか。



○松本修三議長 尾?環境保全課長。



◎尾?俊昭環境保全課長 放射能の関係については、いろいろな現在、これでいいというわけではないのですけれども、数値がだんだん今下がってきている。いろんなところの調査の数値がだんだん落ちついてきている状況にありますので、今のところそれは考えておりません。



○松本修三議長 島?議員。



◆4番(島?隆夫議員) 承知しました。そういった数値等を他市町村のも見ながら、また検討する機会があったらお願いしたいと思います。

  3点目に移ってよろしいでしょうか。



○松本修三議長 はい、どうぞ。



◆4番(島?隆夫議員) 3点目のほうなのですけれども、承知しました。栃本親水公園のトイレのほうがふえたということで、実際には業者の変更はないということでよろしいでしょうか。



○松本修三議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 ありません。



○松本修三議長 よろしいですか。



◆4番(島?隆夫議員) はい、結構です。ありがとうございました。



○松本修三議長 では、ここで10分間休憩します。

                                    (午後 3時08分)

                                           



○松本修三議長 再開いたします。

                                    (午後 3時18分)

                                           



○松本修三議長 質疑を続けます。

  3番、?瀬議員。



◆3番(?瀬勉議員) それでは、大きく2点、細かくお話しさせていただくと3点になるのかなと思います。よろしくお願いいたします。

  まず、1点目です。大きく消防費ということで、156ページをお願いしたいのですが、常備消防、また非常備消防費ということで、常備消防費のほうがおおむね1%、非常備消防のほうが6%弱ということで、来年度、平成25年度、この24年度に比べて減額ということでいただいております。この辺の詳細を含めてご説明をいただければと思います。記憶していると、この平成24年度、また23年度から24年度にかけても減額がされていました。その辺の経緯、新庁舎の関係も含めて、あとポンプ車の更新等もありましたけれども、一度その辺の詳細を説明いただきたいと思います。

  あわせて消防施設費のほうで、今回新規事業ということで、事前にご説明もいただいたのですが、腰中地内に防火水槽の新設工事ということでいただいております。この辺の正確な場所というと、なかなか説明しづらいのかもわからないのですが、この辺の詳細を教えていただきたいと思います。

  大きく2点目です。今し方、柴崎議員のほうから、環状1号線の延伸のお話等を含めて進捗のお話をいただきました。あわせて、延伸していただいている部分はもちろんなのですが、既に済んでいる部分といいましょうか、地元なのですけれども、信号の名前が出てこなくて申しわけないですけれども、ウエルシアから旧消防署の信号から彩雲橋を渡りまして、ミナミボウルのところの信号までの十字路のところまでのいわゆる街路樹のお話をさせていただきたいのですが、随分枯れているというよりは、荒れ放題といいましょうか、実は地域住民の方が勝手にと言うとまた語弊があるのですけれども、随分街路樹を植えていただいたのですが、なかなか統一といいましょうか、実は植えていただいたのがイチョウの木ということで、将来的にはギンナンがなって油分が多分多いと思いますので、そういった感じで事故にもなるのかなという話をちょっといただいたもので、その辺の状況、経緯等々含めて、お持ちでしたらご説明をいただきたいと思います。

  以上です。



○松本修三議長 ?瀬議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目の前段、後段とも清水総務課長、2点目については加藤建設課長、順次答弁願います。

  1点目の前段、後段、清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 それでは、消防関係の予算についてご説明をさせていただきます。

  156ページにございます常備消防、それから非常備消防、それぞれの減額の中身でございますけれども、常備消防費につきましては、構成する団体それぞれありますけれども、その負担割合の根拠が、これは難しい話なのですけれども、地方交付税の基準財政需要額をもとに算出するということで、全体にかかった費用をそれで案分するということになっておりまして、結果がこういう形になったということでございます。それほど今のところ大きな変動はありませんけれども、消防施設の返済が始まりますと、この辺が変わってくるというふうに思われます。

  それから、非常備の約260万円の減額ですけれども、これは小川町の消防団に係る費用は、その当該市町村で、小川町で持つということになっております。今回、260万円の減額なのですが、24年度ではポンプ車を1台購入しております。これから納期といいましょうか、納車される予定なのですが、この費用が25年度では皆減されているということもありますので、差し引きでは260万円の減ということでございます。

  それから、防火水槽の設置でございます。防火水槽につきましては、地元からの要請に基づきながら逐次設置をしているのですけれども、25年度につきましては腰越の字で言いますと根古屋というところでございます。切通橋の手前を右に入っていった先です。ただ、詳細な位地関係につきましては、これから地元とも相談をしながら決めさせていただくということでございます。

  以上です。



○松本修三議長 2点目について、加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 お答えします。

  環状1号線の街路樹につきましては、埼玉県の東松山県土整備事務所の管理になっております。そこにつきましては、ボランティアによりまして里親制度、アダプト制度で、地区の方に美化とかお願いしています。私も現地を通ってみてわかったのですが、以前の街路樹ではない街路樹を、もしかすると近所の方がお植えになってしまったのかなと思うのです。それで、現在は歩道に街路樹を植えない方向でもいるのです。

  ちなみに228号線は、県とも協議したときに、街路樹を植えないで広く歩道を使いましょう。場合によっては自歩道、歩道の中に自転車も通れるような形、ラインで区画を割って、そういう形のもので、今街路樹というのをなくす方向で来ています。もし地元の調整ができるのでしたら、県土整備事務所のほうにお話をして、街路樹を撤去したほうがいいかなと思うのです。通行にブラインドになって意外と見えない、視界が悪くなる可能性が多いのです。これはまた警察とも一応道路診断をして、危ないということになれば、県土整備事務所のほうへ言って、地元との調整もございますが、街路樹を撤去して、もしくは街路樹の植樹の種類をかえて考えればなと思っております。県のほうに要望していきたいと思っています。

  以上です。



○松本修三議長 ?瀬議員。



◆3番(?瀬勉議員) それでは、大きく消防費のほうから再質疑をさせていただきます。

  現状、そういった予算ということで承知をさせていただきました。1つ、私自身も一消防団員として、非常備消防ということで、女性消防団員の方が入団されて、現状各団に所属しているという形で、今、活動いただいているのかと思いますが、今後本団づけという形になり、各団15名の上限が14名ということで、定員の改正等々も含めて、また今後話が進んでくるのかなということで理解をしておるのですが、女性消防団員の活動といいましょうか、活躍の場、本団づけという形で基本的に現状広報広聴活動ということでご活躍をいただいているようで、実際おおむね、その大筋は変わらないというようなことでございますが、活躍という部分でこの予算の中で、何か女性消防団員に限ったといいましょうか、活動費ということで計上いただいている部分はあるのでしょうか。

  あわせて、防火水槽の話もさせてもらってよろしいですか。



○松本修三議長 どうぞ、一緒だから。一緒でしょう。



◆3番(?瀬勉議員) よろしいですか。済みません。

  では、腰中地区の防火水槽、おおむね場所は把握させていただきました。ただ、実際私が記憶しているに、切通橋の手前をこちらから行くと右折という形になるのかと思うのですけれども、実際消防車両が入っていって活動するだけの余地があるのかなというところが1点と、正直、これは腰中地区に限った話ではないのですが、自然水利ということで、町内でも槻川、兜川等々自然水利ということで、そういった水利をとっていただいている部分があります。ただ、実際自然水利の環境といいましょうか、なかなか消防ポンプ車のホースが届かないといった現状も多々あると、自分も訓練の中でそう感じました。

  実際、下里地内にあります水利なんか見ますと、車どめがしてありますので、実際有事の際、早急な対応がとれるのかなというところで、すごい心配をしたところでもありました。そういった部分も含めて今回の防火水槽、必ずしもだめということではなくて、もちろん消火栓等々の検討もあった中での防火水槽ということでの判断だと思うのですが、そういったところも含めて、いま一度ご見解をお伺いしたいと思います。お願いします。



○松本修三議長 清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 非常備消防の予算関係につきまして、詳細につきましては手元に今資料がないので、女性消防団員にどんな予算づけといいましょうか、活動費がどんな形になっているかというのがお話しできませんけれども、いずれにしても女性団員は有効な防災上、広報活動にしても、いざ例えば避難した場合の避難活動等にも、有効に活躍していただけるのではないかというふうに期待をしております。

  内容的にも、これから例えば山口議員さんのご質問にもあったかと思いますけれども、今後防災上で活躍する機会、日赤奉仕団さんとかそういう多くの女性の団体さんとも協力しながら活躍する機会を、我々も一緒に探りながら協力していけたらというふうに思っています。大変申しわけありません。今、ここでは、女性団員の活動費についてはちょっと済みません、わかりません。

  それから、根古屋の防火水槽の関係なのですけれども、確かに私も現場を拝見させていただきました。車両の進入が、こちらからですと大きな車は入れない。東秩父から迂回すれば、何とか入れるという状況でございます。議員も状況よくご存じかと思いますけれども、槻川から水利を取るということももちろん考えられますし、できなくはないとは思うのですけれども、かなり高低差もあるということもあります。それと、あのかいわいは、ほかに消火水利が川以外にないということもありまして、地元としては切実な要望だというふうに我々は受けとめました。もう3年ぐらい前でしょうか。区長さん、それから役員さんを含めて、役場のほうに何とかしてほしいということで要望もあった経緯もあります。何年かお待ちいただきましたけれども、25年度には地区の要望に応えて設置をしたいというものでございます。

  以上です。



○松本修三議長 ?瀬議員。



◆3番(?瀬勉議員) 了解をさせていただきました。消防団に限ったお話で申しわけないのですが、現実女性消防団員が、まだ決定ではないと思うのですけれども、今後そういった形で本団づけになる。今まで各団の定員が15名だったのが14名になる。間違いなく1人、そういったわけで人員が減る形になりますので、そういった有事の際はもちろんなのですけれども、有事の際になかなか女性消防団員がホースを持ってだったりだとか、そういう糧にというお話には、これはならないのかなと思いますので、そういった部分、いま一度またしっかりと検討していただいて進めていっていただければありがたいと思います。

  あわせて防火水槽の件でございますが、私も水利が自然水利しかないということで、今までそういったお話があったということも、うわさといいましょうか、お話を伺っておりました。現実、これではまずいなという地元の声もよく理解させていただいております。今回、そういった形で、防火水槽の設置ということで進んでいくわけでございますので、しっかり現実に伴ったといいましょうか、道が狭いので大型車両が入れない。それでは、使えないのではないのかなというのが正直なところなのですが、使い切れないのかなというところもありますので、その防火水槽、順番としたらどっちが先なのかわかりませんけれども、そういった消防車両もしっかり入っていけるような、緊急車両が入っていけるような、腰中地区のお話だけではないのですけれども、町内見ても、随分とそういった緊急車両が入っていかれない道路、随分まだまだたくさんあるかと思います。そういった整備も広く含めて考えていっていただきたいと思います。1点目については終わります。

  続いて、2点目の環状1号線の街路樹整備のお話です。課長のご答弁にもございましたけれども、私もぜひそういった形で進めていけるのが一番いいのかなと。地元区長さんなんかともお話をさせていただいていまして、街路樹必要あるのかないのかなというところも含めて。先日、柳田議員からもご指摘ございました。地元住民の方からも、議会報のほうで取り上げさせていただいたのですが、自転車の専用レーン、青レーンというものが、現状これも地元住民からすると、即していないのではないのかなという意見も多々いただいております。そういったことで、子供たちだけではないのですけれども、歩行者、また自転車に乗っている方たちが安全で事故なく交通できるのが一番かなと思いますので、ぜひ町として、県はもちろんですけれども、地元住民含めて話がしていければいいのかなと思います。前向きなご検討ありがとうございました。

  以上です。



○松本修三議長 ほかにございますか。

  6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 簡潔にいきたいと思います。数は多いのですけれども、お許しください。



○松本修三議長 何点ですか。



◆6番(山口勝士議員) 16点です。済みません。納得したものは再質問はしません。

  1点目、全体的なことで、個人町民税の減なのですけれども、こうした機会しかなかなか基本的なことを聞けないので。やはり伸びのある自治体、要するに景気がよくなってそれぞれの所得が上がれば、当然町民税がふえるという、これは国が言っているような答弁になってしまうと思うのですけれども、それとは別個に、それぞれの実際に町民税の増が見込めている、また増をしている自治体等もあると思うのです。すると、増ということに関して何らかの政策推進なりそうしたものが、やっぱりある程度、たとえできなくてもきちっと持っていかなければ、毎年毎年話が厳しくなってしまうのかなと思うので、個人町民税の増に関してどうした手だてというのが、課長会なりそういうところでは話題になっているのでしょうか。

  2点目、法人町民税のほうでこれはやりとりさせていただきましたが、もう一度確認します。経済動向は、きのうの株価などの問題でも非常によくなる。しかし、小川町はこのところ厳しくなっていると。現実にこの町民税は、予算案でいくと去年よりふえていますが、実質でいくと減っている、減らしたというお話がきのうもありました。そういうことからいくと、小川町の経済動向に関して、この予算案をつくるのに当たって、基本的にどういう把握の上に立っているのかという点が2点目。

  それから、3点目、町民会館の使用料、ページ言わなければいけないですね。申しわけありません。3点目、町民会館、21ページ、使用料なのですけれども、使用料が前年度予算よりも増になっています。わずかですけれども、増額になっています。来年度には、ことし1年かけて見直していくということなのですけれども、この増というのはどういうことから来ているのか。公民館のほうの使用料が減になっている。しかし、町民会館の使用料は増になった。公民館とか町民会館とかということだけでなく、トータルでこういう社会教育、それから生涯教育という点から、一括してきちっとした話し合いなり相談なりが必要なのではないか。そうした計画の上でのことし1年の見直しにならなければいけないと思うのです。指定管理だから、町民会館は町民会館だ、公民館は公民館だというのでは、町民からのイメージとしては違ってくる感じがするのです。そうした感じで、この増というものがどこから来ているのか。そして、見直しの観点として、公民館や生涯学習とか、そういう観点の施設という点からの考え方についてお話、3点目お願いしたいと思います。

  それから、4点目、21ページ、パトリアの使用料、しつこくて申しわけありません。補正で減額になったのですけれども、予算はその金額よりも、ことし上を見込んでいると。申しわけないのですけれども、大丈夫なのかなと。増を見込むという場合には、やはりその手だてがあって増を見込むということになる。そうでなければ、何回も説明があったように、前年度の内容に応じてということになると思うのです。増額というのはわずかかもしれませんが、これは増額の手だてがあってというふうに思いたいので、パトリアの使用料が多分これ増額になっていると思うのですけれども、それについてお願いします。

  5点目、57ページ、広域路線バス運行事業費です。ときがわ町、それから東秩父村に、金額は同じだと思うのですけれども、バス代に関してお金を一部出させていただいています。ただ、ときがわ町も東秩父も、そのバス自体は公共交通とか、それから山間地域、いろんな今国がやろうとしているそうした公共交通手段の検討の中でそのバスを走らせていて、それに対して小川町はお金を出しているという形だと思うのです。そうすると、小川町がどうのこうのではなく、実際にはそういう計画のバスに小川町もお金を出しているわけですから、実際にときがわ町の考え方、要するに公共交通の考え方、東秩父の公共交通の考え方、そして小川町も、しつこいかもしれませんが、公共交通というその辺の情報交換として、ただ小川を走ってくれているからお金を出すというのではなく、ときがわも毎年見直しをしているというふうに聞いています、デマンドについて。そうした情報等共有しながら、きちっとお金の根拠、そしてこれだったら小川町も一緒にいろいろやるべきではないかと、そうした考え方に立ったほうがいいのではないかと思うのです。

  去年、国土交通省から表彰を受けた愛知県かな、北設楽郡公共交通活性化協議会というので、実はデマンドというのを幾つかの町が共同になって、バス路線も共同になって見直しながら、なおかつデマンドをともに共同で立ち上げて、国土交通省の表彰を受けたという地域があるのです。やっぱり東秩父もときがわもそういう利用で、小川もその中に入っているのだとしたら、もうちょっと考え方を変えて、その辺としっかり意見交換なり統一的なエリアとして考えていったほうが、効率的にもお金の問題でもいいのではないかと思いますので、その辺の情報交換についてお願いしたいと思います。

  それから、続いて6点目、コミュニティ施設、ページでいくと58ページ。今回、説明の中で、災害等の緊急施設に関しての補助も検討しているというような、それがこの中にというようなお話があったように思いましたので、その中身について、具体的にどういったものがそれぞれの地域から求められて、その施設補助金という形になるのか、その点について。今後、それはいい例であれば、ほかの地域でも必要なものということになると思いますので、お話を聞かせてください。

  それから、7点目の59ページ、区長報償費です。済みません、何回も。今現在、町のほうで区長の仕事というか、区長にお願いしていることと、ある程度区長がやってもらっているその仕事に関して、この機会にいろいろ列記していただいてもいいでしょうか。大変だ、大変だと言っているのはわかるのですけれども、具体的にどういう大変さがあって、どのくらいの仕事をしているのかというのを、この機会に確認させていただきたいと思います。

  きのうも言いましたように、老人会等が解散の中で、区長の仕事がある面ふえる。そうなると、区長のなり手も、実際には人材は会社をやめてふえてくるかもしれないけれども、なり手が本当にどうなるのだろうかという心配をしています。老人会の二の舞にならないか、これを非常に心配しています。よろしくお願いします。

  それから、続いて8点目として、比企広域のほうで私どもが何度も議会で、またこれは小川町だけでなく全比企広域の市町村で、私どもの議員が声を出しました老人のためのキットというか、今度の場合キットでなくて、何かシールのようなものだというような情報も得ているのですけれども、それが認められて実施に対してお金を出すというような説明があったと思うのです。この具体的な内容。ひとり暮らしやお年寄りの、消防が行ったときに、本人の意識がないとかそういう場合に、直ちにその情報が得られるという、その内容だと思うのですけれども、その具体的な内容について教えてください。78ページに関連しているのだと思うのですけれども。

  それから、続いて9点目、96ページ、保育士の部分です。保育士の雇用についてです。実はこれは公務員は関係ないかもしれませんが、4月1日付で雇用に関して大きい変化があったと思うのです。というのは、派遣労働の問題等があって、たしか5年間を過ぎて切りかえでずっと1人の人間を、そういう臨時的な雇用はいけないと。ちゃんと本人と雇用形態をしっかり常設なりにしなさいというような、そういうのが4月1日から始まって、今、私の知り合いのパートさんなんかも、パートで行くのか、そうでない形態になるのか、派遣で行くのかというので、いろんな会社がやりとりしています。その法律に基づいて、きちっとした各会社が対応しているところもあります。

  保育というのが、正直心配しているのは、今回の議会の中の答弁でも、子育て部分で保育の需要は高まっているという答弁をいただきました。そうすると、これはある安定した一定の仕事になっているというふうに理解しました。ところが、実質的には保育現場では、一時保育とか、あと朝とか夕方とか特別保育があるので、臨時職員も多いのもよく理解しています。

  そうすると、この辺のすみ分けに関して、もしかしたら、勝手な臆測で申しわけないのですけれども、予算の問題があるので、本当はここは人材として若い保育士を雇わなければいけない。この人数は絶対必要で、ここは保育士を雇うべきだというところに関しても、臨時等でやりくりをしている心配はないだろうかという、そういう心配をしています。そういう観点からの保育士の雇用に当たってのお話をお伺いしたいと思います。

  それから、続いて10点目、防災倉庫、これはページで言うと157ページ、防災倉庫についての予算があります。総合グラウンドだと思うのですけれども、今度西中が工事が終わります。体育館が防災的な部分でも入ります。前もここでもやりとりがありましたが、防災倉庫はやっぱり西部地区というか、もう一カ所拠点ではないですけれども、そうした拠点になるような部分が必要なのではないか。そういう観点で、今回西中の見直しの中でこうした防災の観点から、そうした設備またはそうした計画、そういうものは考えられないだろうかというのが質問です。

  それから、11点目、これはありがとうございます。家具の転倒防止に関して補助という部分です。158ページ、シルバーの20号、2月1日発行に、シルバーで家具転倒防止金具取りつけ業務を開始しますというのでお知らせを載せていただきました。詳しくは4月からだということでした。町の補助というのが、これと関連しているのかどうか、それについてこの中身についてお伺いさせてください。

  それから、12点目、教育委員会のほうで特別支援学級に関しての備品に関して、今回予算の説明の中にもつけていただいたということがありました。この備品とか消耗品に関しての考え方なのですけれども、実は私も自分のことなのですが、教員時代の半分が支援学級でした。いつもこのときに思っていたのが、これは支援学級の先生だけでなくて、学校の先生方が皆よく感じるところなのですけれども、備品の金額、これ以上の金額というのが決まっています。これ以下は備品として認めないとか、金額が。

  それから、もう一つは、やはりなかなか思ったように、自分が欲しいと思ったときになかなか使えないという点があります。特に支援学級というのは、目の前にいる子供の障害が一人一人違います。そうすると、この子に合ったこういったものがすぐ欲しい、こういったものを誰かに頼んでつくってもらいたい、または自分で段ボールでつくった、お菓子の箱でつくったとか、これが一番適切な教材になるのです、子供に対して。そうすると、このお金の使い勝手が担保されないと、せっかく教育委員会が町の施策としてこれをやるのですと出したにもかかわらず、実は思ったような効果を発しない。買ったものはいいけれども、変な話何年かたつと、失礼なのですけれども、備品台帳には載るけれども、場所自体がわからなくなってしまうというのが現実に起こっているのです。備品台帳で毎年夏休み確認するのですけれども、あれ、これどこへ行ってしまったのだろうということが現実に起こっています、申しわけないのですけれども。したがって、現場の先生の使い勝手のよさという観点から、何か工夫していただける点はないのでしょうか。これが12点目。

  それから、13点目、学校生活サポート、164ページです。これはいきいきプランがある面国の施策にあって、予算がプラスされてこういうふうになったのではというふうに、去年の予算と比べて思いました。?瀬議員からもありましたが、この使い勝手というのは、先ほどの予算と同じ非常に難しい問題があると思う。そこで、思い切った提案で申しわけないのですけれども、各学校がこのお金の現状、国とかの使い道の基準ではなくて、各学校がこういう形でこのサポーターをしっかり使いたい。そのためにはこれだけの時間が必要で、これだけの日数が必要だという計画がきちっとしているのだったら、正直、予算はそんなでもないと思うので、逆に町がプラス予算をつけて意味のあるサポーターにする。これは非常にほかから高い評価を受けると思うのです。国もそういう現場の知恵を、この内容に関しては欲しがっていますから、今回のいじめの問題等含めて。したがって、町が単独で予算をつけても、学校計画、利用計画がしっかりしているのであれば、プラスアルファの予算になってもいいのではないか。そういう考え方はできないだろうかということです。

  それから、14点目で、同じくその次の191ページのさわやか相談員の事業です。さわやか相談員さん、とても頑張っている。きのうも私のところに、さわやか相談員さんのところへ行ってきました。子供のことでいろいろ話が聞けましたと、あるお母さんからメールいただきました。とても喜んでいました。非常にいいのですけれども、学校現場でのさわやか相談員さんたちの苦労とかなかなか思うようにならない点。もっとこうなれば、効果があるのではないかというような声等が教育委員会に入っていましたら、この機会に教えていただきたいと思います。

  それから、15点目として成人式です。194ページ。今回、DVDが上映されました。よかったですね。本当にあの1本のDVDで、あれほど雰囲気が変わるものかと本当に思いました。私もこの中で、若い人たちはいろいろ力があるから、今、ああいう器具だとかああいうものをつくるのに。したがって、活用したほうがいいですよということを言わせていただきました。今度、実行委員会のほうにお金がそのまま移るという形式になったので、なおよかったなと思います。

  1つご提案なのですけれども、あのDVD、これは実行委員会にお願いすればいいことなのだけれども、実は参加しなかった親、参加できなかった成人から、先生たちが映っているのに、見られるのかというお話が出ました。これは何らかの形で前もって、成人式に来られない子もいます。遠くにいる子もいます。来られない場合には、もしそれが来年もつくるということで決まれば、こういうのが制作されるので、後ほど見たい人は教育委員会から貸し出しますとか、何かそういうのがあれば、離れている人間、あの先生の言葉一つで、やっぱり子供たちは一気に戻りますよね、お互いの気持ちが。したがって、あの内容がよかっただけに、そういう工夫はしていただけないだろうかということです。

  それから、最後に16点目として、今回出た細川紙の文化財、195ページの文化財保護や、197ページの今度行われる重要無形文化財の保持全国大会です。実は細川紙というものについて、私も勉強不足でいろいろ聞いたりしたところ、ある心配を持ちました。何かというと、実は細川紙とか手すき和紙といった場合に、厳密に言うと材料の問題やその手順の問題でいろいろあるのだそうです。そして、町から出ているいろいろな文化財のパンフレットを見ても、出た年とかその内容に応じて、細川紙というものはこういうものですという規定が明確に書いてあるものと、実は書いていないパンフレットがあるのだそうです。なぜかというと、それはつくっている方々が手すきではあるのですけれども、お金の問題や材料が手に入らない問題等で、やはり生きていかなければいけないですから、実際には違うのです。そうすると、今回せっかく国がといった場合に、今後そういうユネスコの提案資料を町も協力しながら、またはそういう専門家に見てもらいながらつくっていくことになると思うのですけれども、心配しているのは、実はその基準によっては、今手すき和紙、私たちも商業的な活性化の問題で期待しましたが、実はそこに入らない業者がたくさん出てくるという心配があるのですと聞きました。私ももっと勉強しなければと思います。

  したがって、深くは言わないで、また一般質問等でしたいと思いますが、そういう点で今後情報を、これは世界のユネスコに出すわけですから、お互いにイメージで手すき和紙だ、細川紙だって出してくるレベルの問題ではなくなってしまいますので、この辺の手すきという限定、そして細川紙という限定がどういうものになってくるのかということに関しては、きちっと新田さん等も含めて、それから大学の先生、わからなければわからないで出し方を工夫するのか、それはしようがないと思って出すのか、それによってこの後の町の活性化や商業者の部分に、実は大きくかかわってきてしまいますので、そうした観点の上でこの文化財、今後の内容に関して扱っていただきたいと思います。この点に関してのお考えを聞いて終わりにします。

  以上、16点、たくさんで申しわけありません。よろしくお願いします。



○松本修三議長 山口議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目、2点目について武川税務課長、3点目、5点目、6点目、7点目について安藤政策推進課長、4点目について矢島健康増進課長、8点目について島田福祉介護課長、9点目について福田子育て支援課長、10点目、11点目について清水総務課長、12点目、13点目、14点目について小林学校教育課長、15、16点目について竹澤生涯学習課長、順次答弁願います。

  1点目、2点目について、武川税務課長。

          〔「議長、済みません。簡潔で結構ですので」と言う人あり〕



○松本修三議長 はい。もう簡潔になっています。



◎武川和彦税務課長 お答えいたします。

  1点目、2点目ということで、個人の町民税に関する増というか、そういう関係でございますけれども、町民税に関しましては、ご存じだと思いますけれども、前年の所得に対して翌年度課税になるのが原則でございます。賦課期日については、1月1日現在生活の本拠地においてかかります。いろんな形で、町民税に関しましては人口がふえるか所得がふえるかによって、基本的にその2つがふえれば、新聞等の発表でございますけれども、人口の増を見込んで増収を見込んでいますとかという形になると思いますけれども、たまたま私調べたのですけれども、小川町の24年1月1日と25年1月1日現在で、人口のほうが対前年比で443人減になっています。これは毎年の形で、これは地価の動向等もあると思いますので、一概に例えば小川町がどうのこうのということよりも、地価の動向等の関係もあると私は思っています。

  続きまして、2点目の法人町民税に関して、それに絡めて経済の動向等についてというご質問だと思いますけれども、法人町民税につきましては、ある面では固定した金額がございますので。といいますのは、法人町民税の均等割につきましては、会社の経理の内容が赤字等でありましても、均等割については納めていただくことになっておりまして、小川町、現在650社ぐらいございまして、法人数が650社で、均等割のほうが年間5万円から300万円までの9段階ございますけれども、想定している金額が6,960万円ぐらいが均等割の額になっています。ということは、7,000万円弱程度は法人町民税においてはほぼ確定されている金額になっております。

  それで、問題は法人税割で、要は収益に対して法人税率掛けて、さらにまたきのうの繰り返しになりますけれども、法人町民税の場合は法人税割という形になりますけれども、経済の動向に関しましてはいろんな形で、きのうもご質問にご答弁申しましたけれども、対前年と比べてマイナスの状態が続いていますので、決していいとは思っておりません。

  以上でございます。



○松本修三議長 3、5、6、7点目について、安藤政策推進課長。



◎安藤正幸政策推進課長 お答えをいたします。

  まず、3点目でございます町民会館使用料の増ということでございます。予算書の21ページでございますが、上段に目的外使用料と、それから電力使用料がございます。この電力使用料でございますが、具体的には電気料の値上げということで、昨年、月29万2,000円という予算でございました。今年度は31万円ということで1万8,000円の増、年間ですと21万6,000円の増、これが大きな要因でございます。

  また、次のコミュニティ路線のバスの運行事業費でございますが、まず東秩父路線の状況でございます。通勤通学に利用される小川町駅、そして商店会やスーパーあるいは日赤に通われる、そういった住民の生活を支える生活基盤が大変整備されるということから、地域の住民の交通の利便性を確保するため、バスの運行を行っております。また、費用の損失額の一部を負担してございます。また、ときがわ路線につきましても、高齢者あるいは児童生徒、地域を訪れる観光客などの多くの方が、交通手段として確保することから、バスの運行の一部の負担をしてございます。

  現実的には、実は東秩父路線の状況でございますけれども、少し利用者が減っております。そういった面で、両路線とも多くの方が利用しているのが実情でございますけれども、運賃の収入の割合からしますと、バスの運行費が上回るということになりますので、議員おっしゃる共有あるいは考え方、情報交換というのは、それぞれの自治体と十分協議をしてまいりたいと思っております。

  続きまして、コミュニティ施設の補助金、そこの中で緊急性ということでございます。実は24年度におきまして、小川町では台風でございました。自然災害について、コミュニティ施設が、集会施設が使えないといいましょうか、雨漏りとか、それは一時的に何とかならないだろうかということでお話ございました。そういう中で、新年度緊急性の帯びたもの、実は金額で30万円でございますけれども、状況を見ながら、風水害に対する緊急性のものについては、この中で何とか処理ができれば、また手当てができればということで、新たに加えさせていただいたところでございます。

  また、区長報償費につきましてでございますけれども、具体的なお仕事ということでございます。区長さんの仕事については、非常勤の特別職という公務員的な要素が非常に高うございます。町長からの委嘱ということもございます。1つには、町内会の代表としての立場の役割、そしてもう一つは、今申し上げた町長の委嘱という二面性がございますけれども、町といたしましては、仕事としては文書の配布あるいは取りまとめ、町民への周知、伝達、そういったものがございます。さらに、区域内の小規模土木事業、道路愛護等が主になりますけれども、この協力の依頼、それから社会福祉協議会等の事務的なあるいは協力をお願いすること、そういったものがございます。議員が危惧されております、やはり町内全域の人口の減少という傾向がございますので、これからの進行等により、区長さん初めとして行政区の運営の携わっている皆さん、大変人材の不足ということから、特に少数の世帯については大変負担が大きいというのは、私ども承知しております。町からの依頼事項については、その時代の要請に合わせて変化をしてきているのも承知をしてございます。そういった面で、同時に各行政区において負担が分散するような形、運営形態もあわせて検討してまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○松本修三議長 4点目、8点目について、矢島健康増進課長。



◎矢島郁由健康増進課長 お答え申し上げます。

  パトリアの使用料でございますけれども、昨日補正で38万円減させて議決させていただきました。ありがとうございました。この件で、また今年度、25年度当初予算で12万円ふえていると。この辺のご心配いただいている件だと思います。この件について、増の12万円については、食堂の目的外使用料12万円の増額です。それと、昨日総体で38万円減した件なのですけれども、お客様のアンケート調査並びに利用者との話し合いとかいろんな要望の中で、時期的な営業、開館日の時間等の要望等があります。それについて検証させていただきたいと思いまして、浴室、プール等の使用料については前年と同額ということでございます。増の分については目的外使用料の部分です。ご了解賜りたいと思います。

  8点目につきまして、25年度の概要の中で新規ということで緊急情報シートの配布でございます。これにつきましては比企地区厚生事務研究会並びに比企広域消防本部等の連携を密にする中で、高齢者等々の搬送時間の短縮、生命の速い搬送ということで、郡内で統一の緊急情報シート、これは自前でやるという話で、その統一様式については印刷を業者のほうにお願いして、比企郡各町村で一括購入ということで、後で小川町が申し込んだ枚数が来て、それを配布すると。ビニール袋に入れた形で、冷蔵庫に磁石なりで張るというようなことで進めている状況です。これにつきましても、予算議決いただきましたら、また厚生事務研等で新年度の中で対応していきたいと思っております。

  以上でございます。



○松本修三議長 9点目について、福田子育て支援課長。



◎福田一夫子育て支援課長 9点目につきましてお答えさせていただきます。

  臨時職員を含めた保育士の雇用ということでございますけれども、全ての保育士が正職であれば、これは一番いいことであるかとは思いますが、予算上臨時職員で賄える部分はお願いしてございます。各保育園クラスごとに正職1名、それから各園にフリー1名を配置してございます。最低これだけは今後も確保したいと考えております。

  以上でございます。



○松本修三議長 10点目、11点目について、清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 ご答弁申し上げます。

  防災倉庫の関係でございますけれども、今、町の地域防災計画を見直しをして、間もなく完成するところですけれども、実はこの中でも、内部でも相談をしました。1カ所ではなくて、複数あったほうがいいかなということで検討はしたのですが、一つの大きな問題として、今、備蓄品が食料は90%以上賄えています。ただ、ほかの備品関係、例えば発電機にしても5台です。投光器にしても4台ですとか、要するに備品の数がまだまだ少ないという点があります。ですから、分散して置くのがいいかどうか。今のところ、この台数ですと、1つのところにまとめておいたほうが、効率的に運用できるのではないかというふうに思っております。ですから、将来備品がある程度整いましたらば、その辺また検討していく必要があるかなというふうに思っています。

  それから、家具の転倒防止の補助の関係でございます。議員も今お持ちのこちらのクローバーだより、こちらの発行のときも相談は一応向こうからも受けましたし、こちらからもいつごろになるのかという話でしたのですけれども、このときも話がありまして、補助の文言等も入れようか入れまいかと、相談もいろいろありました。ただ、まだ議会ももちろん通っていない話ですし、想定で物を書くこともこれはまずいということで、金額的にはこういう形で各1台につき2,200円、3台で3,600円ということで、この範囲内で補助をしましょうということで、今、進んでおります。要綱ももう少しで完成すると思いますけれども、今、要綱を検討中でございます。4月早々というのも、周知期間も必要なものですから、ここにもあるとおり25年度よりということで、実施についてはシルバーにお問い合わせくださいというふうになっています。ですから、なるべく早いうちに、できれば第1・四半期の中で運用ができればいいかなというふうに思っております。

  以上です。



○松本修三議長 12、13、14点目について、小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 ご答弁申し上げます。

  12点目の特別支援学級の関係する特別支援教育推進事業の備品ということで、これにつきましては政策推進のほうからそういったお話をいただいた中で、かなり丁寧に秋口に各学校に調査をおろしました。それで、将来を見据えて、特別支援学級を充実するためにどういった備品がいいのか、その辺を検討して校長会で説明した上で、上がってきたものをもう一度本当に必要性について、担当の指導主事がそれぞれの学校の担当者、それから校長、教頭からの意見を吸い上げた上で精査して、今回こうした形になりました。こういったものを、議員がおっしゃっているとおり、もちろんそのままこれからも見通しを持って使える、そういったものを確実に見きわめましたので、決して宝の持ち腐れといいましょうか、そういったことにはならないということで進められるというふうに思います。

  それから、13点目の学校生活サポート、これにつきましても今いじめ問題ですとか不登校ですとか、そういったものがいろんな課題として大きいということで、これについては今までにプラスをしていただきました。学校現場からいつも出るのは、こういった支援員さんの日数をふやしてほしいというのは、毎年出ております。それは私どももかなえたいということでヒアリングを行っていたのですけれども、今回、本当にプラスアルファの予算をいただいたので、そういったものを有効に活用できるように、また現場のニーズに沿ったものを対応していきたいというふうに思います。

  それから、さわやか相談員、これはそれぞれ本当に長い事業で、いろんな声を、学校現場のものではないほかの人材から学校に入ってもらって相談活動すると。そういったことでは、本当にいい効果をあらわしているというふうに思います。それで、相談員さんたちのいろいろな悩みとかそういったものは、まさにこちらも課題としてとっておりまして、これは毎週水曜日、教育相談日というのが教育相談室で室長を中心に行っております。そういったところへ、もちろんそこには教員の相談員も来ますけれども、さわやか相談員たちも集まって情報交換する中でいろんな取り組みを、いわゆる自分の悩みもそういったところで出すし、お互いの悩みなり課題を出し合いながら連携をしながら対応しております。

  以上です。



○松本修三議長 15、16点目について、竹澤生涯学習課長。



◎竹澤裕生涯学習課長 ご答弁申し上げます。

  15点目ですけれども、成人式関係でございますが、山口議員にはご評価いただきまして、本当にありがとうございます。ことしの成人式でございますけれども、実行委員会を開催して運営等行っているわけですが、今回の恩師によるビデオメッセージにつきましては、実行委員会の中で相談をさせていただいて、実行委員さんの発案ということで初めてさせていただきました。恩師等の最初の連絡調整については、私ども事務局が行ったわけですけれども、それ以外の撮影だとかあるいは各学校に実行委員さんが行って撮影をしたり、または実行委員さんの中でビデオに大変詳しい方もいましたので、その方が編集をしていただきました。実行委員である新成人が全て行ったというものでございます。こういった経過もございますので、成人式のビデオメッセージについては、今回、成人式における上映をする目的で関係者にご了解をいただいたものでございます。

  今後につきましては、成人式での取り扱いについては、議員さんのご提言もございますので、実行委員会でも参考にさせていただいて、2回以降については協議をしたいというふうに考えております。

  続きまして、16点目でございますけれども、和紙関係でございまして、専門家でないので、答弁がちょっと食い違っていては恐縮なのですが、担当者レベルでの答弁ということでご了解いただきたいと思います。議員もご案内のとおり、無形文化財の細川紙の要件でございますけれども、1つには原料はコウゾのみであるということだとか、あるいはコウゾについても表面の黒皮を取り除く作業が必要だとか、あるいは炊くときには石灰だとかソーダ灰を使用することだとか、あるいは薬品の漂白は使わないとか、コウゾをたたくときには、手打ちかまたはこれに準ずる方法だとか、あるいは紙をすくときには、ネリとしてトロロアオイを使うとか、竹簀を使って流し漉きでするとかあるいは板干しだとかというような、乾燥をするというのはいろんな要件がございまして、すき手によって、微妙にその辺の技術は異なってくるというのが現状だと思います。

  議員もご存じのとおり、細川紙の技術者協会には、現時点で正会員が14名いらっしゃいまして、準会員が9名、研修生が5名の会員がおるそうでございます。その中で、主になりわいとして紙すきをされている方といいますか、されている家が小川町で3件、東秩父村で2件だそうでございます。議員ご指摘のとおり、紙すきを取り巻く現状を見ますと、後継者の育成だとかなりわいとしての今後の見通しだとか、原料のコウゾや製紙用具の確保など課題が挙げられると思います。小川和紙は町の顔だというふうに我々も思っています。ことし10月に開催されます全国重要無形文化財保持団体協議会、小川・東秩父大会やユネスコ無形文化遺産の2014年登録に向けた機会をチャンスと捉えまして、小川町のアピールをしていきたいというふうに考えております。何はともあれ、そういったことを通じまして、細川紙技術者協会に支援を引き続きしていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○松本修三議長 山口議員。



◆6番(山口勝士議員) 最後の文化財については、また一般質問等で丁寧にやりたいと思いますので、今回は4点だけお願いします。

  まず、1点目なのですけれども、法人町民税、経済動向、金額まで丁寧に教えていただいてありがとうございました。均等割、ことしの予算的で単純計算したのですけれども、均等割でも嫌でも入ってくる法人町民税が6,960万円、7,000万円ぐらいだと。そうすると、ことしの法人町民税の収入からそれを引くと、4,800万円ぐらいがそれぞれがもうけた分から取る税金だと。これが会社が650社でしたっけ。そうですよね。そうすると、単純計算しても6万円から7万円しか、全部で割ってしまうと、正直1つの企業が6万円ぐらいしか税金として払えない。申しわけないですけれども、私のところも、均等割は払っていますけれども、それ以外は払っていないです。税法上でいろんなことをやるというのもあるかもしれませんが、実際にもうかっていないので、払っていないです。そうすると、非常に残念ながら均等割は、これというのは大体どこも同じようなのですか、この均等割は当然。だから、ほとんど日本、豊田とかそういうところは別として、地方は大体均等割を頼りにせざるを得ないというか、均等割におんぶにだっこではないけれども、それでもっているのだという手応えなのでしょうか。ちょっと済みません、その点1点目お願いします。



○松本修三議長 武川税務課長。



◎武川和彦税務課長 お答えいたします。

  それはちょっと違いまして、本来は法人税割100分の12.3のほうが、それがよければ、全体的な経済とかそれがいいわけですから、会社がもうかっていれば、当然従業員の方の給料もよくなると思いますので。均等割というのは、先ほどから言われているようにもうけがあろうとなかろうと、個人の場合は非課税というのがございますけれども、法人の場合非課税がございませんので、均等割だけは最低限という言葉はいいかどうかわからないのですけれども、おさめていただくということで、税といたしましては法人税割の部分のほうが、歳入から見ると不確定な部分はございますけれども、法人税割のほうが多いほうがいいと思います。

  以上です。



○松本修三議長 山口議員。



◆6番(山口勝士議員) 考え方としてはそうなる。そういうふうになるように、いろいろ働きかけをするまたは安倍さんの問題といい、景気の問題としてしっかりやるという中で、逆に小川町はさっきの数からいっても、正直小規模の商工業者が多いという形になると思うのです。さっきの割った計算等からいっても。そうすると、小規模の商工業者がもうかれば、さっき課長が言ったように、その分が上がってくると。小規模の業者がもうかるというのは、ある面国の政策とは別個の部分で、地域振興とか町の活性化とか、そういう部分で随分補えてくる部分があるのではないかというふうに思われるのです。要するに大きい企業の所得割だったら、それは国の経済政策であり、景気の動向であり、外国との関係であり、世界的な動向でありというのはわかるのですけれども、これ見ると、正直小川町の場合には、小さい商工業者が均等割は払っているけれども、なかなかもうけはないという中になると、地域振興とか地域の役割というのは、逆に大きいのではないかというふうに率直に思うのです。

  そういう面で、ある面国だけに頼らないチャンスもあるのではないか、町に。今回の無形文化財の問題もそうですけれども、逆にそういう部分の所得を、わずかかもしれないけれども、上げられるチャンスがあるのではないかという認識に立てるのではないかと思うのです。こうした認識はどうなのでしょうか。



○松本修三議長 暫時休憩します。

                                    (午後 4時20分)

                                           



○松本修三議長 再開します。

                                    (午後 4時20分)

                                           



○松本修三議長 笠原町長。



◎笠原喜平町長 私のほうからお答えいたします。

  議員おっしゃるとおり、まさにそうだと思うのです。ただ、私自身の一つのポリシーは、税金というのは、所得税という言葉があるぐらいですから、所得がたくさんある人がたくさん払うのは、これは当然だと。そういう意味では、法人割というか、均等なものはなるべくならば率は下げたいと。そういう中で、さまざまな町の施策の効果で小規模の法人等がそれなりの所得を上げていただければ、それは税収がふえるというチャンスになると思うのです。そういう意味で、せんだっても商工会の総会の席で私が、私のスローガンは明るく元気な町づくりなのだと。元気な町というのは、商工会が元気なことなのだと。そういう表現で皆さん頑張ってくださいと、そういうふうな話もしました。そういう意味では、まさに町がさまざまな手だてを講じながら法人税をふやす、そういうふうな努力をする必要は十分感じております。

  以上です。



○松本修三議長 山口議員。



◆6番(山口勝士議員) 何か抽象的な質問で済みません。商工会に関しても、小川町は経営革新の企業が年々かなり頑張ってふえているということも知っていますので、今後また一体になってよろしくお願いしたいと思います。

  2点目、区長報償費の部分ですが、いろんな仕事があって、周知徹底とか社協の仕事とか、そうしたいろんな仕事が年々ふえていると。その町長の仕事の点で、これはなかなか町からの委嘱という部分ではできないかもしれませんが、地区を代表としての役割とかということになると、この議会でも出た、これは恐らく県のほうで各行政区にも配ったということですので、新現役宣言、埼玉県の出した共助担当課だったかな。人の役に立つことに定年はない。新現役宣言、きょうからできる共助実践虎の巻。まだまだくすぶりたくはない。これからは地域とかかわりを持ちたいけど。家族から何かやったらとよく言われる。男の人は邪魔になってしまうのですかね、わからないですけれども。何かやったらとよく言われる。孫におじいちゃん格好いいと言われたい。そんな人必読。これなら私にもできそうがきっと見つかると。埼玉県が出した共助の活動のヒント集なのです。これを見ながら、こんなところ応募してみましょう。こんなところに行ってみましょうという、そういう虎の巻というのが出ました。

  これは多分、埼玉新聞等にも各自治体に配布と載っていましたので、届いているので、私も実際にもらうと同時に、この発表会にも行ってきたのですけれども、それと区長の仕事というのも、確かに委嘱部分は難しいと思うのですけれども、地域の高齢者のボランティア等も含めて、中身をトータルの意味に整理したり、こういう部分とかという形でいろんな地区で、区長さん見つけてくださいというだけではなく、そうしたいろんなボランティア、いろんな形態で仕事の整理をトータルでしていくというのが、今後間違いなく必要ではないかと思いますので、区長さんの仕事に当たっては、やはり、言い方は適切でないかもしれませんが、手っ取り早いというか、それは結局、正直下に来るのには、各地域の温度差も出てきてしまいますので、従来のやり方にこだわらないで、その仕事のおろし方または頼む内容等について、いろんなアイデアをこれからは考えていっていただきたいと思いますので、そうした点よろしくお願いします。それで2点目終わります。済みません。

  3点目の緊急情報シート、よくわかりました。これは済みません、聞き損なったかもしれませんけれども、どの程度の段階でおりて町民のほうに周知されてきて、それで周知の仕方として、こういうものができましたというので、区長さんが書いて袋に入れて冷蔵庫に張っておくのだよだと、余り効果がないような、もったいないなという気がしてしまいますので、各地区なりでお互いの見守りとか防災とか、いろんなことをするときにみんなでその場で、個人情報がありますから、書けない部分もあるかもしれませんが、こんなふうに書いてとかという、何かそういう形の工夫をしないと、ただ配って冷蔵庫に張っておくのだよというのではもったいないような気がするのですけれども、その辺のお考えについてはどうでしょうか。



○松本修三議長 矢島健康増進課長。



◎矢島郁由健康増進課長 お答え申し上げます。

  言葉が足りませんで済みませんでした。一応予定では、6月のときにないし7月に、また民生委員さんを通じて要援護者等の調査のとき、また民生協議会の中でお願いしていきたいと思います。今考えているのは、多分約1,500人ぐらいになろうかなという試算で仕事は進めさせてもらっております。今、議員のご指摘のとおり、書いただけで、置いておいただけではなく、見守りをやっていただく方には、こういうのができましたということは連絡ないしお願いをしていきたいと思います。

  以上でございます。



○松本修三議長 山口議員。



◆6番(山口勝士議員) 続いて、次に移ります。

  済みません。この家具転倒防止用具、この金額内でということは、具体的に補助金の金額は幾らになる。この金額を補助するということなのでしょうか。済みません。



○松本修三議長 清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 1カ所2,200円ですけれども、その満額補助ということまでは考えておりませんけれども、ただ使い勝手がいいような補助制度にしたいというふうに思っています。といいますのも、先進事例をいろいろ調べたのですが、なかなか利用者がこれは多くないという、余り実績上がらないという実態もこちらのほうで承知しております。ですから、なるべくなら利用勝手のよいようなものにしていきたいというふうに考えております。

  以上です。



○松本修三議長 山口議員。



◆6番(山口勝士議員) ありがとうございます。これを通して多くの方々が、テレビでも今宣伝していますよね。お父さん、お母さんに向かって、転倒家具の防止道具つけたと。いや、まだだ。防災の避難の食料品食べたと言ったら、食べてしまった。それではだめだよという宣伝が、今、テレビで盛んに流れていますけれども、そうした意味でも多くの方に展開できるようによろしくお願いします。

  以上で終わります。ありがとうございました。



○松本修三議長 お疲れさまでした。

  ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、その所管の各常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において各常任委員長からその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                           



△散会の宣告



○松本修三議長 本日はこれにて散会といたします。

  大変お疲れさまでした。

                                    (午後 4時28分)