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埼玉県 小川町

平成25年  2月 臨時会(第1回) 02月19日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成25年  2月 臨時会(第1回) − 02月19日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成25年  2月 臨時会(第1回)





              平成25年第1回小川町議会臨時会

議 事 日 程(第1号)

                       平成25年2月19日(火曜日)午前10時開会

    開会及び開議
第 1 会議録署名議員の指名                               
第 2 会期の決定                                    
第 3 諸報告                                      
第 4 町長の挨拶                                    
第 5 議案第1号 実費弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について         
第 6 議案第2号 小川町大字高谷地内 町道228号線道路改良工事(2工区)請負変更契約の
          締結について                             
第 7 議案第3号 平成24年度小川町一般会計補正予算(第5号)             
第 8 議員提出議案第1号 小川町議会政務活動費の交付に関する条例制定について      
第 9 議員提出議案第2号 小川町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について     
第10 議員提出議案第3号 小川町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について    
    閉  会

 出席議員(15名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  ?  瀬     勉  議員    4番  島  ?  隆  夫  議員
  5番  柴  崎     勝  議員    6番  山  口  勝  士  議員
  7番  ?  橋  さ ゆ り  議員    8番  大  戸  久  一  議員
  9番  金  子  美  登  議員   10番  松  葉  幸  雄  議員
 11番  宮  澤  幹  雄  議員   12番  根  岸  成  美  議員
 13番  小  林  一  雄  議員   14番  大  塚  司  朗  議員
 15番  戸  口     勝  議員   

 欠席議員(1名)
 16番  松  本  修  三  議員
                                           
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      中  山  昌  克  副 町 長

  清  水  吉  夫  総務課長      安  藤  正  幸  政策推進
                                    課  長

  武  川  和  彦  税務課長      笠  原  修  治  町民生活
                                    課  長

  矢  島  郁  由  健康増進      島  田  洋  一  福祉介護
              課  長                  課  長

  福  田  一  夫  子 育 て      尾  ?  俊  昭  環境保全
              支援課長                  課  長

  飯  野  豊  司  産業観光      加  藤  正  見  建設課長
              課  長

  新  井  邦  男  水道課長      内  野  和  正  会  計
                                    管 理 者

  関  根  則  夫  教 育 長      小  林  康  雄  学校教育
                                    課  長

  竹  澤     裕  生涯学習
              課  長
                                           
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      山  本  嘉  彦  書  記



                                           



△開会及び開議の宣告



○山口勝士副議長 皆さん、おはようございます。

  本臨時会は、地方自治法第106条第1項の規定により、副議長の私、山口が議長の職務を務めさせていただきます。松本議長が一日も早く元気にこの席に復帰することをご祈念しながら、一生懸命務めさせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。

  ただいまの出席議員は15名、欠席届のある者1名、定足数に達しております。よって、平成25年第1回小川町議会臨時会は成立いたしますので、開会いたします。

  これより本日の会議を開きます。

                                   (午前10時00分)

                                           



○山口勝士副議長 ここで一言申し上げます。

  議場内では私語を慎み、携帯電話の電源はお切りいただきますよう、ご協力をお願いいたします。

                                           



△会議録署名議員の指名



○山口勝士副議長 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。

  会議規則第119条の規定により、7番、?橋さゆり議員、8番、大戸久一議員、9番、金子美登議員を指名いたします。

                                           



△会期の決定



○山口勝士副議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

  本件につきましては、閉会中の所管事務調査として議会運営委員会において審査いただいておりますので、議会運営委員長からその結果についてご報告願います。

  議会運営委員長、戸口勝議員。

          〔戸口 勝議会運営委員長登壇〕



◆戸口勝議会運営委員長 15番、戸口勝です。議長の命によりまして、議会運営委員会の審査結果についてご報告を申し上げます。

  議会運営委員会は、去る2月14日午前10時から議会第1委員会室において開催し、本臨時会の議会運営について審査いたしました。

  会期でありますが、長提出議案3件、議員提出議案3件について検討した結果、本日1日限りとし、議事終了次第、閉会することを決定いたしました。

  なお、提出議案、会期予定、議事日程等の細部につきましては、お手元に配付いたしました書類をご参照願います。

  議会運営につきましてはご協力のほどお願い申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。



○山口勝士副議長 お諮りいたします。

  ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本臨時会の会期を決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 ご異議なしと認め、議会運営委員長の報告のとおり会期を本日1日限りとすることに決定いたしました。

                                           



△諸報告



○山口勝士副議長 日程第3、諸報告を申し上げます。

  本臨時会の議事に関する事項、議案等につきましては、お手元に配付いたしましたとおりであります。

  なお、本臨時会に提案されました議案等の説明あるいは記録のため出席を求めた者は、執行部の町長、副町長、教育長、会計管理者、関係課長と議会事務局長並びに議会事務局の職員であります。

  以上、簡単でありますが、諸報告といたします。

                                           



△町長の挨拶



○山口勝士副議長 日程第4、町長の挨拶に入ります。

  町長から挨拶のため発言を求められていますので、これを許可いたします。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 おはようございます。議長から発言のお許しをいただきましたので、一言ご挨拶を申し上げます。

  本日ここに平成25年第1回臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご健勝にてご参会を賜り、町行政の重要課題につきましてご審議いただきますことに、心から感謝を申し上げます。

  さて、政府は円高、デフレからの脱却と強い経済を取り戻す日本経済再生に向けた緊急経済対策を着実に実行するため、事前防災、減災対策や暮らしの安心、地域活性化を図る財政措置等を決定し、大型補正予算による地域の実情に合わせた諸政策を講ずるよう求めております。町でも復興防災対策交付金等を受け、庁舎耐震補強等や教育施設の整備と充実のために、限られた財源を有効に活用してまいりたいと考えております。

  本臨時会にご提案申し上げます案件は、条例の一部改正1件、工事請負変更契約1件、一般会計補正予算1件並びに議会より付議事件の依頼がありました条例制定1件、規則制定1件、条例の一部改正1件でございます。議案の詳細につきましては、提案時にご説明申し上げますが、何とぞ十分なるご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げ、開会に当たりましての挨拶といたします。

  ありがとうございました。

                                           



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○山口勝士副議長 日程第5、議案第1号 実費弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第1号 実費弁償に関する条例の一部を改正する条例制定につきまして提案理由を申し上げます。

  地方自治法の一部改正に伴い、議会における会議に出頭した参考人等に対し支給する実費弁償の規定について所要の整備を行いたいので、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○山口勝士副議長 続いて、内容説明を求めます。

  清水総務課長。

          〔清水吉夫総務課長登壇〕



◎清水吉夫総務課長 命によりまして、議案第1号 実費弁償に関する条例の一部を改正する条例制定につきまして内容の説明を申し上げます。

  今回の条例制定は、地方自治法の一部改正により議会の本会議においても公聴会を開催し、参考人を招致することができることとなったため、これら参考人への実費弁償の規定について所要の整備を行うものであります。

  それでは、恐れ入りますが、お手元の議案資料第1号、小川町実費弁償に関する条例新旧対照表をお開き願いたいと存じます。今回自治法の改正が時期を異にして施行されることから、この新旧対照表でもご案内のとおり、1条関係と次ページの2条関係とに分けて、もとになる実費弁償に関する条例の第1条を2度改正するものであります。

  それでは、現行の1条をごらんください。第1条第2号中「法第100条第1項」を改正後において「法第100条第1項後段」に改めるもので、この後段に規定する内容は、議会が調査を行うため選挙人その他の利害関係人の出頭、証言及び記録の提出を請求することができる場合を特に必要があると認めるときに限るとしたものであります。

  次に、第3号では「及び第115条の2第2項」を、第4号では「及び第115条の2第1項」をそれぞれ追加するものであります。これら2つの規定が、冒頭申し上げました本会議においても公聴会の開催、参考人の招致をすることができる規定で、地方自治法において新たに設けられたものであります。

  次に、次ページの第2条関係ですが、現行の第3号中「法第109条第6項」から3行目の「出頭した参考人」までを改正後では「法第115条の2第2項」から「出頭した参考人」までに改め、同じく第4号中「法第109条第5項」から「公聴会に参加した者」までを改正後では「法第115条の2第1項」から「公聴会に参加した者」までに改めるものであります。これは、自治法の改正において委員会における公聴会開催に関する規定及び参考人の出頭を求めることができる規定を改め、新たに第115条の2として会議に関する規定が設けられたためであります。

  次に、議案に戻っていただき、附則をごらんいただきたいと存じます。附則において施行期日を規定しておりますが、第1条の規定は公布の日から、第2条の規定は平成25年3月1日から施行するものであります。

  以上、議案第1号 実費弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についての内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○山口勝士副議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第1号 実費弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。

  本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○山口勝士副議長 起立全員であります。

  よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○山口勝士副議長 日程第6、議案第2号 小川町大字高谷地内 町道228号線道路改良工事(2工区)請負変更契約の締結についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第2号 小川町大字高谷地内 町道228号線道路改良工事(2工区)請負変更契約の締結につきまして提案理由を申し上げます。

  道路改良工事を進める中で変更が必要となったため、工事請負変更契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○山口勝士副議長 続いて、内容説明を求めます。

  加藤建設課長。

          〔加藤正見建設課長登壇〕



◎加藤正見建設課長 命によりまして、議案第2号 小川町大字高谷地内 町道228号線道路改良工事(2工区)請負変更契約について、その内容のご説明をさせていただきます。

  お手元にご配付してございます議案第2号をごらんいただきたいと存じます。平成24年9月4日付請負契約を締結いたしました町道228号線道路改良工事(2工区)について変更契約を締結するために、議会の議決を求めるものでございます。

  1、契約の目的及び2、契約の相手先につきましては、当初契約のとおりでございます。

  3、履行期限でございますが、工事区間を6工区に分割発注して工事を施工しているため、工区間の資材等の搬入調整等があり、変更前平成25年3月22日を変更後平成25年3月29日とするもので、工期の延長をお願いするものでございます。

  4、契約金額でございますが、変更前1億367万7,000円、変更後1億196万7,600円でございます。変更理由でございますが、路床安定処理工において現場の配合試験をした結果、固化材の添加量を減らしても十分な地盤支持力が得られたための固化材の減、現地の路床部分に安定処理の必要のない地盤が露出した箇所についての処理面積の減、またのり面工においてもグラウンドアンカー受圧板の背面に不陸整正材の設置を予定していましたが、切り土のり面の状態が良好であったため不陸整正材を不用としたためにより、契約金額に170万9,400円の変更減が生じたものです。

  以上で内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○山口勝士副議長 これより質疑に入ります。

  2番、井口亮一議員。



◆2番(井口亮一議員) 1点質疑をいたします。

  今提案の説明の中で分割発注をされているということによって、この工事によって地元の事業者が受注しやすい工夫などがたくさんされていると思うのですが、町長先ほどの挨拶の中でも触れましたように、今経済の再生について大きな取り組みが進んでいて、本町においてもこうした事業によって、地域経済の活性化に大きな効果が得られるというふうに期待できるところでありますけれども、金額の変更に伴って、政府ではこうした、今回補正の事業などについても前払いができることについて強く触れていますけれども、金額の変更だけで支払い方法の変更など、とりわけ前払いなどについてお考えがあるかどうか、また前払いについて今後検討されるかどうかについて質疑いたします。



○山口勝士副議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 お答えします。

  前払い金の関係につきましても、前払い金のほうを支払いしております。

  以上です。



○山口勝士副議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第2号 小川町大字高谷地内 町道228号線道路改良工事(2工区)請負変更契約の締結についてを採決いたします。

  本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○山口勝士副議長 起立全員であります。

  よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○山口勝士副議長 日程第7、議案第3号 平成24年度小川町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第3号 平成24年度小川町一般会計補正予算(第5号)につきまして提案理由を申し上げます。

  今回の補正は、経済対策で追加される公共投資の地方負担が大規模であり、国において予算編成の遅延という異例の状況の中で、地方の資金調達に配慮した経済対策の迅速かつ円滑な実施を図るため、25年度に予定する事業を前倒しできることから、西中学校改築工事を初め耐震化事業を実施したく、歳入歳出それぞれ所要の補正が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○山口勝士副議長 続いて、内容説明を求めます。

  安藤政策推進課長。

          〔安藤正幸政策推進課長登壇〕



◎安藤正幸政策推進課長 命によりまして、議案第3号 小川町一般会計補正予算(第5号)の内容につきましてご説明を申し上げます。

  今回の補正は、1月15日、平成24年度国の補正予算が閣議決定され、公立学校施設整備について耐震化事業を中心に、またその他施設整備全般を対象として、25年度実施計画を幅広く前倒し対応できるようになったことから、24年度の補正予算としてお願いするものでございます。

  それでは、初めに議案書をごらんいただきたいと存じます。まず、条文の第1条ですが、歳入財源並びに歳出経費等の予算に所要の補正が生じたため、既定の歳入歳出予算に歳入歳出それぞれ9億5,760万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ102億1,657万8,000円とするものでございます。

  次に、第2条は地方自治法の規定により翌年度に繰り越して使用できる経費として繰越明許費、また第3条は地方債の補正でございます。

  恐れ入りますが、2枚めくっていただき、下段をごらんいただきたいと存じます。第2表、繰越明許費の一覧でございます。まず、2款1項総務管理費は、庁舎耐震補強事業費として庁舎議場の耐震補強工事費1,900万円と、町民会館耐震診断事業費として会館の耐震診断委託料810万円を、次に6款2項林業費は森林管理道診断事業費として林道栗山線2カ所の橋りょうの耐震診断委託料250万円を、また10款3項中学校費は西中学校改築事業費として9億2,800万円をそれぞれ繰越明許費としてお願いするものでございます。

  次のページの上段をごらんください。地方債の補正でございます。第3表の1は追加ですが、庁舎耐震補強工事として庁舎議場の耐震補強工事費に係る起債1,290万円を限度額とし、起債の方法、利率、償還の方法はこれまでの起債事業と同様とするものでございます。

  下段2の変更ですが、起債の限度額を変更するもので、西中学校改築事業の改築工事分として7億1,550万円を増加し、限度額を7億3,620万円に変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法は変更ございません。

  次に、歳入歳出予算の内容をご説明申し上げます。別にご配付申し上げました補正予算第5号に関する説明書をごらんいただきたいと存じます。

  それでは、5ページをお願い申し上げます。14款2項5目教育費国庫補助金2億2,347万5,000円の増は、3節中学校費補助金において西中学校改築に係る国庫補助金を新たに計上するものでございます。国の補助基準に基づき、補助対象経費の3分の1を補助金としております。

  6目総務費国庫補助金750万1,000円は、1節社会資本整備総合交付金において庁舎議場の耐震補強工事600万円と、町民会館の耐震診断に係る補助金150万1,000円を新たに計上するものでございます。

  7目農林水産業費国庫補助金100万円は、1節林業費補助金において林道栗山線の橋りょう2カ所の点検及び診断に係る補助金を新たに計上するものでございます。

  18款1項1目基金繰入金277万6,000円の減は、1節財政調整基金繰越金において歳入歳出第5号補正予算の調整によるものでございます。

  21款1項5目教育費7億1,550万円の増は、1節中学校債において西中学校改築工事費の計上及び充当率の変更による事業費の増額でございます。

  8目総務費1,290万円は、1節総務債において庁舎議場の耐震補強工事に係る町債を新たに計上するものでございます。

  次に、歳出でございます。6ページをお願いいたします。2款1項1目一般管理費1,900万円の増は、0156庁舎耐震補強工事費として庁舎議場の耐震補強に係る設計監理委託料及び耐震補強工事請負費を新たに計上するものでございます。

  12目町民会館費810万円の増は、0157町民会館耐震診断事業費として耐震診断委託料を新たに計上するものでございます。

  7ページをお願いいたします。6款2項1目林業振興費250万円の増は、0208森林管理道耐震事業費として森林管理道栗山線の橋りょう2カ所の点検及び診断委託料を新たに計上するものでございます。

  8ページをお願いいたします。10款3項1目学校管理費9億2,800万円の増は、0312西中学校改築事業費において改築に係る工事監理委託料と工事請負費を増額するものでございます。

  以上で議案第3号 平成24年度一般会計補正予算(第5号)の内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○山口勝士副議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 西中関連で2点伺いたいと思います。

  全協等で何回か西中関連についてはご説明をいただきました。当初いただきました財政計画と比較しますと、国庫補助金が、概算ですので変わってきているとは思うのですけれども、3億4,000万円、今回の補正で2億2,347万円、起債が当初予定で6億5,500万円、補正でトータルしまして7億3,620万円というふうに変わっております。心配しますのは、いわゆる町の負担が、持ち出しがふえていかないのかどうなのか、ふえていないのか、工事にかかわってプラス・マイナスはもちろんあるかとは思うのですけれども、その点について町債の取り扱い、これも当初説明がありました。返還期間が通常よりも短く10年間、起債額の8割を返済時に国が元利合計、交付税の基準に算定をして、いわゆる面倒を見てくれるというような内容でした。それから、利率が1%以内というお話でした。繰越明許のところで変更なしというふうなお話はありましたけれども、この点について再度変更がないかどうか確認をさせていただきたいと思います。

  それから、2点目なのですけれども、工事の請負事業者が決まっていたのか。やはりこれも当初いただきました計画よりも、2月あたりから仮設の建設、あるいは解体が始まっていくのかなというふうな計画だったのですけれども、若干おくれぎみのような気がいたします。政権が交代したりいろんなこともあって、そういうこともあるかと思うのですけれども、この中で25年度中に完成をするという中では、工事計画が今後スムーズに進んでいくのかどうなのか、この点、2点について確認をさせていただきたいと思います。



○山口勝士副議長 それでは、1点目について安藤政策推進課長、2点目について小林学校教育課長、順次答弁をお願いいたします。

  安藤政策推進課長。



◎安藤正幸政策推進課長 お答えをいたします。

  1点目でございます西中学校の改築事業につきましては、国の補助金、またその残りを地方債、地方の負担分、負担額を起債で、財源の両輪として平成25年度末までに工事の完成をということで進めてまいりました。昨年の衆議院の総選挙におきまして、国の情勢が変化いたしました。24年度の国の補正予算事業として、平成24年度当初予算に係る学校環境改善交付金の内容の変更、また25年度の建築計画からの前倒しの事業ということで今回補正をお願いしたところでございます。

  議員ご指摘の点でございますが、工事関連の総費用といいましょうか、項目といたしましては実施計画、そして既存の設備の配管等の改修工事、そして本体の工事、また関連の監理委託料でございます。この総額の中で金額等も確定した部分もございますので、国の補助金、また地方の負担分の額は変更はございました。その中で、ご指摘の国庫補助金でございますが、実は仮設のリースにつきましては対象となりませんので、国の補助金といたしましてはご指摘のとおり2億2,347万5,000円でございます。起債につきましては、町の町債でございます7億3,620万円ということでございます。また、従来緊急防災、災害事業債として考えてございましたが、今回の補正の事業費でございますと補助率は3分の1で国の補助金でございますが、変更ございません。また、充当率につきましても100%で変更ございません。また、償還の期間でございますが、緊急防災の場合には10年でございました。しかし、今回の補正予算事業では25年ということになります。したがいまして、1年間の償還の額も減少することが見込まれます。また、交付税の関係でございますが、交付税措置につきましては緊急防災では80%でございました。今回の補正予算事業におきましては公債費方式と、それから単位式の方式、両方ございますが、100%の交付税の算定の措置になるということでございます。そういった形での金額の変更、また償還の期間、そういった面の変更ございました。ご理解を賜りたいと思います。

  以上でございます。



○山口勝士副議長 続いて、2点目について小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 2点目にお答えいたします。

  当初の計画よりおくれぎみではないかということでございますが、先ほどのご説明にもあったように前倒しということで、平成24年度事業として今申請をしているところで、その内示を待っているところでございます。工事の進捗状況ですけれども、現在リース会社が決まったことと、それから仮設プレハブを建てるために整地を行いまして、これで3月になってプレハブの建設が始まるというところでございます。予算の確定、補助金の確定ということをもって、至急これで本体工事のほうの入札ということの手順になりますけれども、大変スケジュール的には厳しく、何とか本当に25年度末をめどにきちんとできるように全力を挙げているところでございます。

  以上でございます。

          〔何事か言う人あり〕



◎小林康雄学校教育課長 請負業者、本体工事でしょうか、まだこれは決まっておりません。これから予算の補助金の確定が行われた後、入札を行いますので。

  以上です。



○山口勝士副議長 それでは、1点ずつで確認していきたいと思います。

  1番、柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) では、柳田でございます。1点目、2回目の質問ということなのですけれども、プレハブについては国庫補助の対象ではないというふうになりますと、起債で行うということになるわけですけれども、その起債が7億3,620万円の中に含まれているというふうに考えてよろしいのでしょうか。

  それから、プレハブの建設、私ももちろん専門家ではないので、どのくらいの時期に、プレハブが工期はどのくらいで建てられるのかというのがちょっとわからないのですけれども、いろんな準備等もありますし、いわゆる春休みの期間中にいろんなことで動いたりする予定であるのかなというふうに思うのですけれども、工期、それからプレハブについては、これも予算が今回通ってからの話だとはもちろん思うのですけれども、時期的に春にということに、春休み中にというような形になるのかどうなのか、ここも確認をさせていただきたいと思います。

  それから、25年でということで、当初10年ということで起債の負担も、もちろん20%は町が出していくということで、それを10年でというのはかなり厳しくて25年ということなのですけれども、町の負担は100%交付税算定されるということなのですけれども、町の負担はなしというふうに考えてよろしいのかどうなのか、この点について伺いたいと思います。



○山口勝士副議長 それでは、答弁をお願いします。

  1点目と3点目について安藤政策推進課長、2点目について小林学校教育課長、順次お願いします。

  安藤政策推進課長。



◎安藤正幸政策推進課長 お答えをいたします。

  仮校舎のリースにつきましては起債の対象外ということでございますので、一般財源になります。したがいまして、起債の対象ではございません。

  また、25年の償還期間ということでございます。町の持ち出しはということでございますが、やはり仮校舎といいましょうか、校舎につきましては一般財源でございますので、全くゼロではなくて、またこの部分については当然一般財源の支出になります。

  以上でございます。



○山口勝士副議長 2点目について、小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 プレハブのほうの計画でございますけれども、工事のほう先ほどちょっと申し上げましたけれども、整地をしまして、建てる場所ですけれども、全協でもお話ししましたけれども、体育館の脇というところで、そこに駐輪場等ありましたので、撤去の工事、それからスロープ等をつくらないと管理棟へ行けないと、そういう工事を今やっているところでございます。それで、それが終わってすぐに整地ということでございますけれども、この業者との、本当に年度内に、当初の計画では3月末に終わりになって、それで4月からはそちらに移転ができるようにという計画で進んでおりますけれども、先ほど申し上げたように大変厳しい日程の中なので、何とも今この時点で、この日までということが明確には申し上げられないところでございます。全力を尽くして、学校のほうの子供たちに不便がかからないように全力で当たっていきたいというふうに考えております。

  以上です。



○山口勝士副議長 1番、柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。とにかく1年間で全てやらなくてはいけないというような、おしりのほうに制約がついた期限つきの工事ということで、かなり厳しいということは伺っております。その点について、子供たちの安全、安心の部分でしっかりと対応していただきたいと思います。一般財源について、プレハブについては一般財源ということになるということは、来年度予算で計上されるというふうに考えていいのかどうなのか、その点について伺います。



○山口勝士副議長 それでは、安藤政策推進課長。



◎安藤正幸政策推進課長 お答えをいたします。

  平成25年度当初で計上いたします。

  以上でございます。



○山口勝士副議長 1点目についてはよろしいですね。

          〔「はい」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 では、続いて2点目について。

  1番、柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。国の関係で、さまざまな形で大変ご苦労されているとは思うのですけれども、工事の請負業者が決まったのかというのは、まだ予算が措置されていないので、ちょっと早まっているかとは思うのですけれども、議会の中でやはり具体的にはこういうことを、要望書という形なのですけれども、出ております。どの程度勘案をされて、設計をされて事業者が決まっていくのかというところの過程がなかなか見えてこないものですから、そこら辺の工事計画、あるいはその点についてやはりきちんとした説明が必要ではないかという観点でちょっと伺ったのですけれども、そこら辺についてはいかがでしょうか。



○山口勝士副議長 小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 請負業者のことでございますけれども、以前から話題といいましょうか、木質化のことであるとか、そういったことの関係と、あと町内の業者の活用というような、そういったことの観点かと思います。そのことについては、以前にも申し上げましたけれども、いろいろ指名委員会等でも公告の仕方等について協議をしながら、今ちょうど詰めているところでございまして、まさに木質、地場産材の活用であるとか、あるいは地元業者の活用、そういったものを含めて対応ができるように進めていきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○山口勝士副議長 1番、柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。私以外にもご質問あるかと思うのですけれども、やはり議会としては大きな事業で、さまざまな地域の力を活用してほしいと要望も出してまいりました。今後とも、いわゆる議会に対してもこういうことまで進んでいますという定期的なご報告と、それとともに一般の住民の皆さんたちも非常に関心の高い部分ですので、同じような形で、伝達方法はさまざまだとは思うのですけれども、必ず開示していくというようなことを今後とも進めていっていただきたいと思います。

  以上です。



○山口勝士副議長 答弁はよろしいですか。



◆1番(柳田多恵子議員) はい、結構です。



○山口勝士副議長 ほかに。

  15番、戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) 15番、戸口です。2点にわたって話を進めていきたいと思います。

  まず、庁舎の耐震補強の関係なのですけれども、こちらの耐震診断の結果がどのような状況だったのか、そしてどの辺を補強していくのかについてお伺いをさせていただきます。

  そして2点目は、西中の建築に関して先ほど柳田議員から質問があったとおり、我々議会のほうからある一定の要望、意見がなされていたことが、どの辺まで対応してくれるのかということが大きく、これはクローズアップしてくるだろうと思うのです。しなければいけないというふうに私は思っているのです。言うことができるかできないかということではなくて、きょうここでどの辺までが提示できるのかをお伺いしていきたいと思います。



○山口勝士副議長 それでは、1点目について清水総務課長、2点目について小林学校教育課長、順次答弁をお願いします。

  1点目について、清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 それでは、1点目の庁舎の耐震関係でございますけれども、診断結果につきましてはこの議場の天井、それから屋根部分、それからこちらの議長の後ろの壁になるのでしょうか、こちらの部分でIs値が規定を満たさなかったということでございまして、これらの対策でございますけれども、具体的には天井についてはブレースというのでしょうか、中に屋根の落下防止ということでブレース及びアンカーボルトの増設等を行うということでございます。詳細については、これから設計を行うということでございますので、概略診断で得られた補強の方法等は以上でございます。

  以上です。



○山口勝士副議長 続いて、2点目について小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 校舎についての要望の件でございますけれども、何点かにわたってたびたび全協のほうでもご説明をしたとおりでございます。木質化のこと、それから防災機能の充実ということ、それから選定業者、町内の業者の活用ということ、そういったことについては実施設計の中で今本当に取り組んでいる最中でございまして、これをもって先ほど予算的な裏づけといいましょうか、内示がおりた段階で公告をしていきますので、その時点で明らかにできるかと思いますけれども、中身については申し上げたとおり木質化も図る部分、可能な範囲できちんと子供たちの環境の改善のために取り組んでいることを申し述べたいと思います。

  それから、防災の機能の充実ということは何点か申し上げましたけれども、電気の確保であるとか、あるいはトイレ等のマンホールトイレですか、そういったもの、あるいは電源の確保とか水源の確保、そういったものも全て含めて施設の中に盛り込んでおりますので、よろしくご理解いただければと思います。

  それから、業者の選定についても先ほどの繰り返しになりますけれども、発注については地場産のものを使えるような発注方法ですとか、町内業者の下請等が可能なことでできるように、その公告の仕方を今研究している最中でございますので、ご理解いただければというふうに思います。

  以上です。



○山口勝士副議長 それでは、1点ずつ、耐震工事の部分から。

  15番、戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) 15番、戸口です。この庁舎がもしものとき、防災拠点、ヘッドクオーターとなることがわかっております。そのときに、耐震診断結果としてこの場所が、議場がということが主にあったということなのですが、全体的な庁舎としては大丈夫ということで理解していいのか。そして、それが例えば今回のこちらの改修によって、ことしで築35年目を迎えるわけですけれども、あとどれくらい安全に、安心に、そして防災基地としてしっかりと対応できるのかについてお伺いをいたします。



○山口勝士副議長 清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 耐震診断の結果は、この議場関係が中心に強度が不足しているというふうなことだと思いますけれども、ほかについてはIs値は基準値を満たしているということでございまして、今後何年ぐらい安全、安心が保たれるかというのは、私も専門家ではありませんので、そこまで明言はできませんけれども、一応基準値はクリアしているということだけはご承知いただきたいと思います。

  以上です。



○山口勝士副議長 15番、戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) 実は私一番心配としか、懸念をしていたのが、もしこの議場を直して、また数年後に直すのではないかという思いがちょっとあったものですから、二重投資にならないようになるべくしてもらいたいなという意図があったのです。それはないということでよろしいわけですね。



○山口勝士副議長 清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 耐震と、それから老朽化による修繕とは、また別に私は考えております。ですから、今後この庁舎、どのような活用をするのか、このままずっと、耐用年数多分コンクリートの建物ですと50年とかという話も伺っていますけれども、それにそろそろ近づいてくるということもありますので、その辺この庁舎をどういうふうにこれから考えていくのかというのは、検討課題というふうに考えております。

  以上です。



○山口勝士副議長 続いて西中学校部分です。

  15番、戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) 15番、戸口です。我々議会のほうから意見、要望として出された内容4点あったのですけれども、その内容について詳しくお話をしていただきました。ただ、1点ちょっと話が抜けていたというか、一般質問でもほかの方々の質疑の内容の中にも以前あったかと思うのですが、効率的な敷地活用についてということには一点も触れていなかったというところがあるのです。私も前回一般質問の中で、今現在ある体育館のところにテニスコートがなんていう話があったものですから、そういったことはないということでよろしいでしょうか。



○山口勝士副議長 小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 済みません。4点目の効率的な敷地活用ということで、その後のことについては全く現在、申しわけありませんけれども、まだ未定ということでご理解いただければと思います。

  以上です。



○山口勝士副議長 15番、戸口議員。



◆15番(戸口勝議員) そうしましたら、本当に25年、たった1年間という中で巨大な事業が進むわけでございます。安心に、そして誰もがけがすることなく、そして子供たちがスムーズに移行できるようなプレハブの設置であったり、学校の改築であったり進めることを私は強く、強く要望させていただき、質疑を終了させていただきます。ありがとうございました。



○山口勝士副議長 続いて、13番、小林議員。



◆13番(小林一雄議員) 西中の関連で質問させてもらいますが、議会でまとめて、異例中の異例とも言うべき、今まで私が10年間の中で意見書を出したということはないのです。初めて全員が一致してまとめて、議員としての心配事がこれだけあるのですよということで教育委員会のほうに4項目出しました。これは、去年の暮れ、ばたばたしているときに全協の中で、一日も早く実施設計をしないと間に合わないのですよというご意見があって、これ以上やったのでは来年度、25年度に間に合わないでしょうから、我々としては住民の意見というものを意見書ということでまとめて出しました。今お話を聞きますと、実施設計の段階で各4項目を反映させていきたいと、こういう答弁でいいのですか。既に実施設計は動いているのではないでしょうか。例えば本当に教育委員会に誠意があって、熱意があって、一日も早く25年度で完成させたいという気持ちがあるのであれば、我々が出した意見書のその段階において関係機関と協議をして、どの部分がどの中の実施設計に入れるのか、あるいはどの項目がこれは難しいのか、そういう調整、協議をして準備をすべきと思います。そして、実施設計にも既に当然入っていて、この部分はこういうふうに対応しましたという答弁ができるはずと思います。私は聞いていて、歯がゆいのです。余り質問しないでいようかなと思っていたのだけれども、そういう答弁の仕方で、課長いいのでしょうか。我々議会を少し甘く見ているのではないでしょうか、教育委員会は。

  それともう一つ、プレハブを一日も早く完成させて、新年度で子供さんに影響がないように進めていきたいと、それはもう当然そうだと思う、当たり前のことです。4月の新年度に間に合わせたいということですよね。そのお金はどうするのだろうかなという質問もありました。そうしたら安藤政策推進課長の答弁が、25年度で予算化をしていきたいという、ちょっとこれはおかしな答弁になってきてしまったなという感じを持ったのです。工事を発注して、新年度に子供さんに影響のないように工事を24年度中に完成させていきたいのであれば、当然その裏づけとしての財源というのは既にあるはずなのです。そうでなければ工事を発注するのは難しいのではないでしょうか、しっかりとした答弁を私はお願いしたいと思います。



○山口勝士副議長 2点ありましたが、小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 実施設計の段階でどこが可能なのか、そういったところの詳しい説明がなければというお話でございます。前提として、決まった段階ではありませんので、なかなかこれが決まってどうというのは申し上げられないところありますけれども、説明の中で行った木質化、これについては設計の中に織り込んであるということでございます。そういったもの全て積算をして実施設計ができ上がったときに、また調整が必要であるといったときに、では予算の中で入りにくい部分、そういったものが見えてきたときに、やはりそこにはまだ多少なり変更もしていかなくてはいけない、どこをとってどこで木質化なら木質化、あるいは防災の関係の充実というところの枠を広げられるのか、今の計画の中でできるのか、そういったものがまだ最終的に決められないということでありますけれども、説明をして、こちらでこういった設備についてやっていきたいということは全て盛り込んでありますので、それはぜひ譲らないで、西中の建築の中に当たっていきたいという、そういう段階でございます。

  それから、プレハブ……



○山口勝士副議長 小林課長、後段の部分については安藤政策推進課長のほうから答弁をしていただきます。

  安藤政策推進課長。



◎安藤正幸政策推進課長 お答えいたします。

  仮校舎のリースにつきましては、既に債務負担行為でお願いしてございます。実際に業者も決まっております。したがいまして、支払いが25年度ということでございますので、当初予算に組ませていただくということでございます。少し言葉が足りませんで失礼いたしました。よろしくお願い申し上げます。

  以上でございます。



○山口勝士副議長 13番、小林議員、では1点目から。



◆13番(小林一雄議員) まず、では1点目から、我々が教育委員会に出した4項目、その中で今答弁をいただきました。木質化については実施設計の段階で、今進めているという話なのだけれども、私はそういう話を聞いているのではなくて、あれだけ皆さんが急いで、急いでということで、実施設計に入りたいということの中で来たわけです。それに対応して、一日も早く工事を進めていただくために、それではぐずぐずしていたのでは、議会がぐずぐずしていたから25年度ができなかったということになると困るから、一日も早く施工してもらうように、我々はみんなして協議をして意見書としてまとめて、そして工事を施工してもらいたいという、この切実な意見書に対して何カ月かかっているのですか。まだ今の段階では、その木質化の問題だけでもって調整進めているというだけでもって、本来であれば、私であれば1項目、何々についてはこうしていきたい、2項目、何々についてはこう考えているのですと、議員の皆さん方のご意見に沿うように今後とも実施設計の中で進めていくことは決まっていますとか、そういう段階でもって答弁をいただかないと我々は納得できないのです。木質化ばかりではなくて。これは、あの意見書の中身というのは単なる意見書ではないのですから、これ議会の全員の署名というか、意見によって、住民の意見として上げました。私たち、細かい話で恐縮ですが、大河地区の議員として関係者には言ってあるのです。完成してから、こういうことでは何やっていたのだということを言われては困るからと思って、皆さんと一緒に今意見書として上げてあるのですよと。それでは、余りにも不誠実と言わざるを得ない、もう一遍答弁をお願いしたいと思います。

  もう一つ、安藤課長、ちょっと答弁の……



○山口勝士副議長 それについては2点目ということで、1点目が済んでからで。

  それでは、大事な問題ですので、中山副町長から答弁があるということですので、中山副町長。



◎中山昌克副町長 今の小林議員の関係についてのことでございます。

  議会全体としての意見書としまして、意見をまとめて町長のほうに提出いただきました。その内容は、町長を含め私どもも見ております。今回の進め方についてですけれども、実施計画をつくっているのはまさに教育委員会ではございますけれども、工事の規模といい大事業でございますので、私ども指名委員会としましても、通常であれば全て案ができた段階で指名委員会にかけるという形をとって、事前に審査ということは特にしていないのですけれども、この件に関しましてはそういった議会の意見の内容をどれぐらい取り入れられるかということについて事前に内容を相談しながら、事前協議みたいな形で調整しているところでございます。入札の方法、あるいは地元業者をどれだけ取り入れた設定にできるか、あるいは地場産をどれだけ使えるかというのは、特記仕様書にどれだけ入れられるかとか、そういったことについては意見書を踏まえた形で事前に詰めさせてもらっていまして、趣旨はもうよく理解していますので、制度的に無理だということでなければ、可能な限り取り入れる方法で入れ込んでいるところでございます。文言的なものの最終的なものが、まだ見ている段階ではないので、明確に文言ではちょっと言いにくいのですけれども、そういった議会の意見を最大限配慮するということで、私どもも今詰めているところでございます。



○山口勝士副議長 1点目について3回目の質問になります。

  13番、小林議員。



◆13番(小林一雄議員) 我々議会が出した異例である意見書に対して、できれば速やかに対応をしていただきたかった。何カ月も、臨時議会において教育委員会から1項目の木質の問題だけの答弁をいただくのではなくて、あとの項目を我々は知らないのですから、どうなったかなという心配の中で各議員から質問が出ているのです。ぜひそういった部分での速やかなる対応というのを議会に対してお願いをしたいのです。一議員の発言ではないのですから、今後ともよろしくお願いを申し上げたいと思います。

  1項目は結構です。



○山口勝士副議長 それでは、続いて2点目の債務負担行為の部分のプレハブについて。



◆13番(小林一雄議員) 私も最近物忘れが悪くなってしまって恐縮なのだけれども、安藤課長が答弁いただいたのは債務負担行為の話ではなかったものだから、ただ25年度に予算化していきたいという話だったものだから、それでいいのかなという感じを持ったのだけれども、言葉をもう少し丁寧に、こういうことで工事を発注して間に合わせる予定でありますよと、債務負担行為はかけてあります、25年度については確実に予算化していきたいという答弁の仕方であれば、ああ、そうかということで納得したのですが、そういうことでよろしくお願いしたいと思います。

  以上です。



○山口勝士副議長 答弁はよろしいですか。



◆13番(小林一雄議員) はい。



○山口勝士副議長 続いて、2番、井口議員。



◆2番(井口亮一議員) 西中の改築に関連して1点だけ質疑します。

  質疑の内容は、地方債の部分です。この案件について、地方債が特例絡みの地方債で使い勝手がいいという判断をして、これらの事業について賛意を示してきたところですけれども、今回その部分について変更が見られて、償還期間25年、地方交付税措置が100%というふうに、10年の償還、80%の措置から変更がありました。これについて客観的に見て、債務が先送りされることによって我々の側に不利益が生じないのか、あるいは財政の指数などについて評価が下がらないのか、こうしたいわゆる町財政の評価を総合的に考えたときに有利だというふうに考えていいのかどうかが1点。

  2点目についてですけれども、2点目がこの起債について、利率などについて変更はないというふうなお話でしたけれども、利率について4%以内などの表記について金融市場の状況を考えたときに、お役所的な、市場が変わってもいつまでも数字を変えないとか、実態に見合わないこうした表記については改めるべきではないかと、市場では4%なんていう利率で金を借りるとしたら何を考えているのだという話になるわけで、実際にはこんな高い利率で借りるわけないと思うのです。これを何十年もこういう表記だから、こういう表記をしていればいいのだということではなくて、金融市場の実態に即した数字をきちんと示すべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○山口勝士副議長 それでは、1、2点ともに安藤政策推進課長。



◎安藤正幸政策推進課長 お答えをいたします。

  1点目の25年の償還が町として有利なのかというご質問でございます。先ほどから出てまいりますように、10億を超えるといいましょうか、当初予算から比べますと1割を超える大変大きな事業でございます。そういった面では、将来を見据えた財政の指数を考えますと、小川町としてはこの方法が最善であるというふうに考えてございます。また、利率につきましては現状では4%以内ということでございます。金融機関の情勢を見ながら、またご質問いただく中で、今後どのような形がいいのか、改めて検討してまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○山口勝士副議長 将来にわたってのいろいろな財政指数に影響がないかという質問があったと思うのですけれども。



◎安藤正幸政策推進課長 失礼いたしました。

  現在のところは、大きな支障はないというふうに考えてございます。

  以上でございます。



○山口勝士副議長 2番、井口議員。



◆2番(井口亮一議員) まず、1点目の総合的な評価をした場合に、よしという評価だったのですけれども、2点目の利率にも関係しますけれども、25年もかけて償還するというのは、相当の利払いが発生するということです。何年も何年も残債が計上されるということでしょう。10年で終わってしまったと思っていたのが25年も残債が計上されて、借金が引き続きこんなに多いですねというふうに指摘をされるということにもなっていくと思うのです。いわゆる例えば今の長期的な見通しを持ったときに、長期金利に不安を持たなければ、そういった観点に立つのかもしれないのですけれども、その辺のところの長期金利を展望した際に、長期に考えたときに残債についてずっと持ち続けることについて、もう一度評価をいただきたいと思うのです。

  それから、2点目について、長期金利について不安があるとしたら、やはり一定の利率で固定で借りるとか、何らかの策が必要だと思うのです。これらについて常にこうした4%未満という表記は、余りにも市場の状況とかけ離れているし、それについてそのときの市場の状況に応じてそれらにより運用しているというのだったら、もっと明確に示すべきだと思うのです。例えば今市場で資金を調達するときに、1.75%とかという金利で調達できるというのが昨今の市場の状況です。担保設定すれば1%は切ります。ましてや全体の状況からして、政府系の金融機関、いわゆる自治体が銀行以外の金融市場から調達をしようとしたときに、今金利が高いのです。昔と違うのです。政府系は、自治体に安くお金を用意しているかのように今まで感じてきましたけれども、近年ではそうではないのです。そうしたことを見たときに、もっと金融市場に即した明確な対応をするということを示すべきではないかと思うのですが、いかがでしょうか。



○山口勝士副議長 安藤政策推進課長。



◎安藤正幸政策推進課長 まず、1点目でございますけれども、現状の小川町の財政を見ますと、この形が最善というふうに考えてございます。

  また、金利につきましては今ご指摘をいただいた内容を十分踏まえながら、状況を見ながらさらに研究してまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○山口勝士副議長 ほかに。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第3号 平成24年度小川町一般会計補正予算(第5号)を採決いたします。

  本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○山口勝士副議長 起立全員であります。

  よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

  ここで暫時休憩といたします。

                                   (午前11時11分)

                                           



○山口勝士副議長 再開いたします。

                                   (午前11時20分)

                                           



△議員提出議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○山口勝士副議長 日程第8、議員提出議案第1号 小川町議会政務活動費の交付に関する条例制定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由並びに内容の説明を求めます。

  15番、戸口勝議員。

          〔15番 戸口 勝議員登壇〕



◆15番(戸口勝議員) 15番、戸口勝です。命によりまして、議員提出議案第1号について提案理由及び内容説明を申し上げます。

  平成25年2月19日、小川町議会議長、松本修三様。提出者、小川町議会議員、戸口勝。賛成者、小川町議会議員、宮澤幹雄、同じく根岸成美、同じく小林一雄。

  小川町議会政務活動費の交付に関する条例制定について、地方自治法第112条及び小川町議会会議規則第13条の規定により提出いたします。

  提案理由を申し上げます。地方自治法の一部を改正する法律が平成24年9月5日に公布されたところであります。この改正法により、政務調査費が政務活動費へ名称変更され、使途につきましてもこれまでの調査研究に加え、その他の活動が追加されました。また、経費に範囲については条例で定めることとされ、議長がその透明性の確保に努める旨の規定が加えられたものであります。この趣旨を踏まえ、必要な事項を定めるため提案するものであります。

  続いて、小川町議会政務活動費の交付に関する条例について内容説明を申し上げます。

  第1条については趣旨を規定し、第2条では政務活動費を充てることができる経費の範囲を定め、具体的な区分と内容は別紙第1及び第2に上げています。

  第3条では、交付対象を規定し、第4条で会派にかかわる交付額を、第5条では議員にかかわる交付額を規定したもので、会派にかかわる交付額は月額5,000円に会派の所属議員の数を乗じて得た額、議員にかかわる交付額は月の初日に在職する議員について月額5,000円と定めています。

  第6条では会派の届出、第7条で会派等の通知について規定し、第8条で交付申請、第9条で交付決定、第10条では請求及び交付について規定したものであります。

  次に、第11条では収支報告書について、第12条では議長の調査、第13条で返還について規定し、第14条では収支報告書の保存及び閲覧について規定したものであります。そして、第15条に委任規定であります。

  附則につきましては、1項で平成25年3月1日から施行、2項で小川町政務調査費の交付に関する条例(平成13年条例第10号)の廃止、3項で経過措置について規定したものであります。

  以上、小川町議会政務活動費の交付に関する条例制定についての説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○山口勝士副議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議員提出議案第1号 小川町議会政務活動費の交付に関する条例制定についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○山口勝士副議長 起立全員であります。

  よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

                                           



△議員提出議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○山口勝士副議長 日程第9、議員提出議案第2号 小川町議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由並びに内容の説明を求めます。

  15番、戸口勝議員。

          〔15番 戸口 勝議員登壇〕



◆15番(戸口勝議員) 15番、戸口勝です。命によりまして、議員提出議案第2号について提案理由及び内容説明を申し上げます。

  平成25年2月19日、小川町議会議長、松本修三様。提出者、小川町議会議員、戸口勝。賛成者、小川町議会議員、宮澤幹雄、同じく根岸成美、同じく小林一雄。

  小川町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、地方自治法第112条及び小川町議会会議規則第13条の規定により提出いたします。

  提案理由を申し上げます。地方自治法の一部を改正する法律が平成24年9月5日に公布されたところであります。この改正法により、本会議においても委員会同様、公聴会の開催や参考人の招致ができることになったこと等から、必要な事項を定めるためこの案を提出するものであります。

  続いて、内容説明を申し上げます。それでは、お手元の議員提出議案第2号資料、小川町議会会議規則新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。右側が現行、左側が改正後で、アンダーラインはその改正箇所を示すものであります。

  まず、目次において、現行の章名のうち第10章を秘密会の条の範囲「第95条―第96条」を改正後では「第95条・第96条」に改め、次に「第14章会議録(第116条―第119条)」から「第16章補則(第120条)」を改正後では、「第14章公聴会(第116条―第121条)」から「第18章補則(第123条)」に改めるものであります。

  次に、関係法令の整理に伴い第16条中「法第115条の2」を「法第115条の3」に、第72条中「法第109条の2第4項」を「法第109条第3項」にそれぞれ改めるものであります。

  次に、目次でもおわかりのとおり、改正後の第14章は、現行の14章から第16章まで2章ずつ繰り下げ、第13章の次に新たに加えたものであります。まず、第14章、公聴会は、116条において公聴会開催の手続、117条では意見を述べようとする者の申し出、118条では公述人の決定、第119条は公述人の発言、第120条では議員の公述人の質疑、第121条では代理人又は文書による意見の陳述についてそれぞれ規定を改めるものであります。

  次に、第15章、参考人も新たに加えられた章で、第122条として参考人の出席を求める場合の規定を定めております。

  次に、改正後の第16章、会議録から第18章、補則までは、2章ずつ繰り下げたことにより章名及び条名を整理し、改めるものであります。

  それでは、議案に戻っていただきまして、附則においてこの規定は公布の日から施行する。ただし、第72条第2項の改正規定については平成25年3月1日から施行するとするものでございます。

  以上、小川町議会会議規則の一部改正についての説明といただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○山口勝士副議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議員提出議案第2号 小川町議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○山口勝士副議長 起立全員であります。

  よって、議員提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

                                           



△議員提出議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○山口勝士副議長 日程第10、議員提出議案第3号 小川町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由並びに内容の説明を求めます。

  15番、戸口勝議員。

          〔15番 戸口 勝議員登壇〕



◆15番(戸口勝議員) 15番、戸口勝です。命によりまして、議員提出議案第3号について提案理由及び内容説明を申し上げます。

  平成25年2月19日、小川町議会議長、松本修三様。提出者、小川町議会議員、戸口勝。賛成者、小川町議会議員、宮澤幹雄、同じく根岸成美、同じく小林一雄。

  小川町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、地方自治法第112条及び小川町議会会議規則第13条の規定により提出いたします。

  提案理由を申し上げます。地方自治法の一部を改正する法律が平成24年9月5日に公布されたところであります。この改正法により、委員の選任等に関し必要な事項を定めるため、この案を提出するものであります。

  続いて、内容説明を申し上げます。議員提出議案第3号資料、小川町議会委員会条例新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。右側が現行、左側が改正後で、アンダーラインはその改正箇所を示すものであります。

  まず、第6条の第4項を第7項とし、第1項から第3項までを3項ずつ繰り下げ、第1項から第3項までとし、次の3項を加えるものでございます。

  1項、議員は、少なくとも一の常任委員となるものとする。

  2項、常任委員及び議会運営委員は、会期の始めに議会において選任する。

  3項、特別委員は、議会において選任し、委員会に付議された事件が議会において審議される間存在する。

  次に、第11条の見出し及び同条2項中「議会運営委員会及び特別委員」を「委員」に改めるものでございます。

  次に、議案に戻っていただき、附則について施行日を平成25年3月1日からとし、第11条の改正規定は公布の日から施行するものであります。

  以上、小川町議会委員会条例の一部改正についての説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○山口勝士副議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○山口勝士副議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議員提出議案第3号 小川町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○山口勝士副議長 起立全員であります。

  よって、議員提出議案第3号は原案のとおり可決されました。

                                           



△町長の挨拶



○山口勝士副議長 この際、町長から挨拶のため発言を求められていますので、これを許可いたします。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議長から発言のお許しをいただきましたので、平成25年第1回臨時会を閉会するに当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

  議員の皆様におかれましては、極めてご熱心にご審議を賜り、ご提案申し上げました重要な議案全てを原案どおりご承認を賜り、衷心から感謝を申し上げます。

  さて、昔から農耕の準備を始める目安とされてきた二十四節気の雨水を過ぎ、草木も芽吹き春を迎えようとしておりますが、北からの強い寒気が流れ込み、日本海側では例年以上の積雪を記録し、太平洋側では低温と乾燥状態が続き、農作物への影響や火災発生が懸念され、インフルエンザや風邪の流行も心配されております。議員の皆様におかれましては、何かとご多用のことと存じますが、体調管理には十分ご留意され、ご健勝にてご活躍されますようご祈念申し上げまして、まことに簡単でありますが、閉会に当たりましてのご挨拶といたします。

  まことにありがとうございました。

                                           



△閉会の宣告



○山口勝士副議長 以上で本臨時会の議事は全て終了いたしました。

  3月議会では、また松本議長のもと活発な議論を展開したいと思います。

  これをもちまして、平成25年第1回小川町議会臨時会を閉会いたします。

  お疲れさまでした。

                                   (午前11時40分)