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埼玉県 小川町

平成24年  9月 定例会(第3回) 09月21日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号




平成24年  9月 定例会(第3回) − 09月21日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号







平成24年  9月 定例会(第3回)





         平成24年第3回小川町議会定例会

議 事 日 程(第6号)

                     平成23年9月21日(金曜日)午前10時開議

    開  議
第 1 休会中の付託事件に対する委員長報告(議案)
第 2 議案第55号 町道228号線道路改良工事(第2工区)請負契約の締結について
第 3 議員提出議案第3号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の
              構築を求める意見書の提出について
第 4 農業委員会委員の推薦について
第 5 特定事件の特別委員会付託について
第 6 閉会中の継続調査の申し出について
第 7 議員派遣の件
    閉  会

 出席議員(16名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  ?  瀬     勉  議員    4番  島  ?  隆  夫  議員
  5番  柴  崎     勝  議員    6番  山  口  勝  士  議員
  7番  ?  橋  さ ゆ り  議員    8番  大  戸  久  一  議員
  9番  金  子  美  登  議員   10番  松  葉  幸  雄  議員
 11番  宮  澤  幹  雄  議員   12番  根  岸  成  美  議員
 13番  小  林  一  雄  議員   14番  大  塚  司  朗  議員
 15番  戸  口     勝  議員   16番  松  本  修  三  議員

 欠席議員(なし)
                                         
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      中  山  昌  克  副 町 長

  清  水  吉  夫  総務課長      安  藤  正  幸  政策推進
                                    課  長

  武  川  和  彦  税務課長      笠  原  修  治  町民生活
                                    課  長

  矢  島  郁  由  健康増進      島  田  洋  一  福祉介護
              課  長                  課  長

  福  田  一  夫  子 育 て      尾  ?  俊  昭  環境保全
              支援課長                  課  長

  飯  野  豊  司  産業観光      加  藤  正  見  建設課長
              課  長

  新  井  邦  男  水道課長      内  野  和  正  会  計
                                    管 理 者

  関  根  則  夫  教 育 長      小  林  康  雄  学校教育
                                    課  長

  竹  澤     裕  生涯学習      吉  田  照  滋  監査委員
              課  長
                                         
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      山  本  嘉  彦  書  記



                                         



△開議の宣告



○松本修三議長 おはようございます。

  ただいまの出席議員は全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

  なお、本日の議事日程につきましては、皆様のお手元にご配付申し上げましたとおり変更がございました。ご了承願います。

                                 (午前10時00分)

                                         



△休会中の付託事件に対する委員長報告(議案第47号〜議案第53号)、質疑、討論、採決



○松本修三議長 日程第1、休会中の付託事件に対する委員長報告に入ります。

  初めに、議案第47号 平成23年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、本議案につきましては、各常任委員会にその所管部門についてご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について各委員長より報告を求めます。

  初めに、総務常任委員会委員長、宮澤幹雄議員。

          〔宮澤幹雄総務常任委員長登壇〕



◆宮澤幹雄総務常任委員長 おはようございます。議長の命によりまして、総務常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成24年9月13日、水曜日、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、宮澤幹雄委員長、井口亮一副委員長、松葉幸雄、松本修三、柳田多恵子、柴崎勝各委員でございます。

  委員長開会宣言、午前10時でございます。

  署名委員、柳田多恵子、柴崎勝両委員。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、町長、副町長、総務、政策推進、税務、会計各課長、議会事務局長、議会事務局職員。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第47号 平成23年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定についての当委員会所管部門の審査。

  経過、決算事項別明細書により、議会事務局長、所管の各課長に歳入歳出それぞれ各節内容にわたり、執行状況の詳細説明を求め審査し、採決の結果、賛成多数をもって当委員会の所管部門について、本議案を認定することに決定いたしました。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  閉会、午後3時30分。

  以上であります。



○松本修三議長 次に、経済建設常任委員会委員長、根岸成美議員。

          〔根岸成美経済建設常任委員長登壇〕



◆根岸成美経済建設常任委員長 議長の命によりまして、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成24年9月14日、金曜日、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、根岸成美委員長、大戸久一副委員長、大塚司朗、金子美登、山口勝士各委員であります。松本議長にも出席をいただいております。

  委員長開会宣言、午前10時。

  署名委員、大戸久一、大塚司朗両委員であります。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、町長、副町長、産業観光、建設、環境保全、水道各課長、議会事務局長、議会事務局職員であります。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第47号 平成23年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定についての当委員会所管部門の審査。

  経過、決算事項別明細書により、所管の各課長に歳入歳出それぞれ各節内容にわたり、執行状況の詳細説明を求め審査し、採決の結果、全員一致をもって当委員会の所管部門について、本議案を認定することに決定した。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  以上であります。



○松本修三議長 次に、厚生文教常任委員会委員長、小林一雄議員。

          〔小林一雄厚生文教常任委員長登壇〕



◆小林一雄厚生文教常任委員長 おはようございます。議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成24年9月11日、火曜日、午前10時招集、9月12日、水曜日、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、小林一雄委員長、戸口勝副委員長、?橋さゆり、島?隆夫、?瀬勉各委員。松本議長にも出席いただいております。

  委員長開会宣言、11日、午前10時、12日、午前10時。

  署名委員、島?隆夫、?瀬勉両委員。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、11日、町長、教育長、町民生活、健康増進、福祉介護、子育て支援、学校教育、生涯学習各課長、議会事務局長、議会事務局職員であります。12日、町長、町民生活、健康増進、福祉介護各課長、議会事務局長、議会事務局職員であります。

  議事、本定例会より付託されました休会中の審査事件。

  議案第47号 平成23年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定についての当委員会所管部門の審査であります。

  経過、決算事項別明細書により、所管の各課長等に歳入歳出それぞれ各節内容にわたり、執行状況の詳細説明を求め審査し、採決の結果、全員一致をもって当委員会の所管部門について、本議案を認定することに決定いたしました。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  以上であります。



○松本修三議長 以上で各委員長の審査結果の報告を終了いたします。

  これより各委員長報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論ありますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 議席番号1番、日本共産党、柳田多恵子でございます。議案第47号 平成23年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論いたします。

  2011年3月議会の一般会計予算の反対討論の中で、景気の回復が進まず、非正規雇用など不安定雇用、商店などの営業不振などで、独自財源である住民税や固定資産税、または国保税などが確保できない懸念があり、税条例の減免規定の詳細を整えるべきこと、防災無線が聞こえない、あるいは聞き取りにくいところがあり、早急に調査をし、改善することも含め、防災関係への予算をさらに確保すること、耐震診断、耐震工事の予算を拡充するとともに、以前から提言していた住宅リフォーム助成制度を創設し、屋根の補修などにも利用できるようにすること、住民移動実態調査では、調査対象を矮小化せず、高齢者の置かれている実態をしっかりと把握するために拡充を求めました。

  町税については、前年度比1.5%の減収であり、不納欠損も増加しています。町税の滞納者は3,000人を超えています。町独自にきめ細やかな減免制度の創設は進んでいません。また、分割納付を行っても、延滞金14.6%は返済意欲を失わせます。自治体によっては、地方税法にのっとり、市町村長の判断で減免を進める自治体もふえてきています。

  一部改善はありましたが、防災無線の難聴地域の改善は、デジタル化より先に進めるべきです。

  小川町建築物耐震改修推進計画に沿って、平成27年度までに耐震化率を90%に推進する条件整備が不十分です。地域活性化の視点とともに、住宅リフォーム助成制度を附帯する、あるいは嵐山町で行っているように、昭和56年以前の建物の改築への補助などを創設し、改善を図る試みがされていません。

  住民移動調査では、分析結果について見解の相違も見られました。その後においても、高齢者施策として何らかのアクションはとられていないままになっています。

  放射能から子供たちを守る取り組みについて、近隣自治体と比べ、力を入れているとは言えません。町独自での土壌調査は行われていませんし、次年度になりますが、放射線量の測定は、結果として測定回数が減りました。消費者庁から無料で貸与される測定器への応募も検討されませんでした。食品の放射能測定器の独自購入はなされませんでした。県の測定器を利用しての学校並びに町立保育園の給食の測定が24年度から始まりましたが、他の自治体で行っている一定の基準が出たら給食の提供を見合わせるなどの厳格な数値も設けていません。

  来年度、太陽光発電助成が行われる感触は得ましたが、全体として再生可能エネルギー推進の取り組みは遅いと思われます。

  来年度予算編成に当たり、住民の安全・安心、暮らしや福祉、教育の充実を求めて、反対討論といたします。



○松本修三議長 次に、原案に賛成の討論はございますか。

  10番、松葉幸雄議員。

          〔10番 松葉幸雄議員登壇〕



◆10番(松葉幸雄議員) 議席番号10番、松葉でございます。議長より発言のお許しをいただきましたので、議案第47号 平成23年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場で討論させていただきます。

  景気の長期的な低迷と、社会の成熟化に伴う少子高齢化社会の急速な進展は、歳入の減少と社会保障関係支出の増大、雇用創出への取り組みなど、新たな行政課題を生み出し、長期にわたり町財政を圧迫し続けております。

  そんな中、本年度決算においては、目標とした3つの重点項目、住環境の整備、子育て環境の充実、行財政改革の推進について、十分ではないにしても、それぞれの課題に積極的に取り組んだ結果が随所で読み取ることができます。

  学校施設の耐震改修、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン接種の公費助成、ひとり暮らしの高齢者の見守り活動など、子供からお年寄りまでの健康を守り、安心に暮らせる町づくりへの事業が進められていることは、評価すべきところであります。

  しかしながら、歳入では自主財源の根幹とも言える町税の減少、歳出では今後の経済動向によっては決して避けては通れぬ人件費の問題など、大きな課題を抱えていることも否めない事実です。

  今、地方自治体には、健全な財政を維持する経営の能力が問われています。町民のニーズを的確に捉え、安全・安心で住みよい町づくりを進めるためにも、バランスのとれた財政運営が不可欠であります。また、職員一人一人がコスト意識を持ち、効果的、効率的な事務の執行に努めることも大変重要と考えます。

  第4次総合振興計画に掲げる活気ある未来に向け、当町の今後さらなる進展をご期待申し上げ、平成23年度小川町一般会計歳入歳出決算の賛成討論といたします。



○松本修三議長 次に、原案に反対の討論ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 次に、賛成の討論ございますか。

  6番、山口勝士議員。

          〔6番 山口勝士議員登壇〕



◆6番(山口勝士議員) 23年度決算に当たりまして、賛成の立場で討論申し上げます。

  公債費比率7.2%、前年度よりこれはさらに減少し、将来への借金を残さない、借金の体質を少しでも改善したいという方向性、方針は明確に見え、大変な中での予算執行であったということが十分にうかがわれます。

  しかし、一方で、町税の大幅減少により、経常収支比率は92.7%、3.2%の増加となり、財政構造の硬直化はさらに進み、大変な今後の予算編成の困難さが実感されます。

  社会保障費の伸び、これは国の制度にかかわるもので、町の努力だけではなかなか改善しない、改善できない内容であり、経費削減は大幅に進むとは見込めません。

  今後、こうした中でどのように予算を安定したものにするか、また町独自の政策に対しての予算をつけるか、これは大きな課題になっています。

  今後議会も、そうした点から、さらに具体的ないろいろな提言をしながら、行政と一体になって乗り越えていかなければいけないと、改めて今回の議会の中で実感しました。そこで、以下2点を申し述べ、私の賛成の思いとさせていただきたいと思います。

  1、予算が難しい中で、お金のかからない仕組みづくり、行政執行は重要になってきています。とりわけハードではなくソフト面、すなわちよく言われる共助の部分の仕組みをどのように町の中につくっていくか、これが急がれています。各種団体や組織、それから積極的なそうした組織づくりなど、町の方向性を大きく転換していただきたいと思います。

  2、今、先ほども申し述べましたように、議会は大きく変わろうとしています。議会からも積極的な提言や意見がこの場所で盛んにやりとりされています。また、議会の中でもいろいろな議論がされています。どうかこうした議会の姿勢に対して、従来とは違う、議会の意見をしっかりと聞き取る、そしてともに新しい、ただ単に従来のものをなくすとかなくさないとかではない、新しい政策に取り組む、そうした協調関係をぜひつくっていただくよう要望させていただきたいと思います。

  私自身も、さらに今後の予算編成に向け、またこれからの町づくりに向け、積極的にいろいろな提言をさせていただくことを申し述べ、賛成の討論とします。



○松本修三議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第47号 平成23年度小川町一般会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する各委員長の報告は、認定とするものであります。

  本議案は、各常員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○松本修三議長 起立多数であります。

  よって、議案第47号は認定することに決しました。

  次に、議案第48号 平成23年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定についてであります。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査をいただいておりますので、その結果について委員長に報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、小林一雄議員。

          〔小林一雄厚生文教常任委員長登壇〕



◆小林一雄厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、委員長開会宣言、署名委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者につきましては、議案第47号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託されました休会中の審査事件。

  議案第48号 平成23年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定についての審査であります。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに審査し、採決の結果、全員一致をもって本議案を認定することに決定しました。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  以上であります。



○松本修三議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 続いて、原案に賛成の討論ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第48号 平成23年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する委員長報告は、認定とするものであります。

  本議案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○松本修三議長 起立全員であります。

  よって、議案第48号は認定することに決しました。

  次に、議案第49号 平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について委員長に報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、小林一雄議員。

          〔小林一雄厚生文教常任委員長登壇〕



◆小林一雄厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、委員長開会宣言、署名委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者につきましては、議案第47号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託されました休会中の審査事件。

  議案第49号 平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての審査であります。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに審査し、採決の結果、全員一致をもって本議案を認定することに決定いたしました。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  以上であります。



○松本修三議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はございますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 議席番号1番、日本共産党、柳田多恵子でございます。議案第49号 平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論いたします。

  短期保険証が、昨年度から1名の方に発行されています。滞納額もふえています。徴収のための丁寧な対応がされていると思われますが、医療を受ける受療権と滞納整理の問題は別にすべきです。

  政権交代後も根幹を変えずに、一部の手直しで、75歳以上の高齢者を囲い込み、高い負担と安上がりの差別医療を押しつけるという制度が続いています。後期高齢者医療制度の廃止の日が一日延びれば延びるほど、高い保険料に苦しむ高齢者がふえることになります。

  町の関与していることではありませんが、現制度の廃止と老人医療制度の復活を要望し、討論といたします。



○松本修三議長 次に、原案に賛成の討論はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 続いて、原案に反対の討論ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第49号 平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する委員長報告は、認定とするものであります。

  本議案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○松本修三議長 起立多数であります。

  よって、議案第49号は認定することに決しました。

  次に、議案第50号 平成23年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定についてであります。

  本議案につきましても、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について委員長に報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、小林一雄議員。

          〔小林一雄厚生文教常任委員長登壇〕



◆小林一雄厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、委員長開会宣言、署名委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者につきましては、議案第47号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託されました休会中の審査事件。

  議案第50号 平成23年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定についての審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに審査し、採決の結果、全員一致をもって本議案を認定することに決定した。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  閉会、11日、午後4時35分散会、12日、午後零時閉会。

  以上であります。



○松本修三議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論ございますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 議席番号1番、日本共産党、柳田多恵子でございます。議案第50号 平成23年度小川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論いたします。

  高齢化が急速に進んでいけば、介護の必要量が増加していくのは当然のことであり、財源構成の中で国の負担をふやさなければ、介護保険制度が成り立たなくなっていきます。税と社会保障の一体改革で社会保障を削減するのではなく、国の持ち出しをふやす財源構成の見直しをまず申し述べておきます。

  低所得者には保険料、利用料の減免制度を創設することを再三求めてきましたが、実現されていません。利用料の軽減について、全国一律の介護保険の低所得者負担軽減措置だけでは限界があります。ケアプランは、介護の必要性より、利用料負担額によって決められているのが実情と聞きます。お金の心配なく安心して介護が受けられるよう、小川町独自の利用料の軽減策こそ実施すべきです。

  今回、不納欠損した方が15人とのことです。基本的には普通徴収の方であると考えますが、介護サービスを受ける際に大きなペナルティーが生じます。所得の低い人にとって、3割の自己負担は、基本的にはサービスが利用できないことと同じではないでしょうか。

  改めて低所得者には保険料、利用料の町独自の減免制度を創設することを述べて、反対討論といたします。



○松本修三議長 次に、賛成の討論ございますか。

  13番、小林一雄議員。

          〔13番 小林一雄議員登壇〕



◆13番(小林一雄議員) 議席番号13番、小林一雄でございます。議長の許可をいただきましたので、議案第50号 平成23年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定につきまして、賛成の立場で討論に参加させていただきます。

  介護保険制度は、介護が必要になった場合、費用の一部を負担するだけでさまざまな介護サービスが受けられる制度として、平成12年4月1日に施行され、多くの見直しを繰り返しながらも、町民に信頼され、必要とされ、ことしで11年目を迎えました。

  高齢社会となった当町の65歳以上の被保険者数は、平成23年度末現在、第1号被保険者数8,628人、5年前の平成19年度末の被保険者数7,924人に比べて704人、対象者が増加しております。このうち介護認定者は1,419人であり、対象者とされる高齢者8,628人に対して、要介護、要支援認定者は16.4%という割合を示し、かかるサービス費用は20億330万円という状況であります。

  そして、新たに一部改正され施行されました介護保険法では、住まい、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される地域包括ケアの実現を念頭とした改正内容となっており、高齢者が住みなれた地域で生活し続けるために必要な、いわゆる小規模多機能型居宅介護と訪問介護、訪問看護を組み合わせた新しいサービスの導入も予定されており、一日も早い当町の体制づくりが期待されているところであります。

  介護保険を論じるとき、私は、決算監査報告の中で介護保険をどのように分析しているか、どのような意見を述べられているか、非常に関心を持ちながら今まで伺ってきました。今回の監査報告では、「平成24年から平成26年にかけて、団塊の世代が65歳に到達し、高齢化率はより一層上昇する見込みであり、制度は定着したが、保険給付は増大し、制度の持続性が求められている。この状況を踏まえながら、介護予防の充実、給付の適正化、保険料の収納対策を図るなど、社会保障制度として一層の充実した財政運営を望むものである」と提言をしています。

  多くの議員が、平成23年度中にたびたび介護保険の充実、介護施設の充実、地震への対応、火災などの際のスプリンクラーの未設置施設の完全設置など、高齢者が安心して速やかに入所できるよう、一層の充実、制度の前進を前提として提言をしてまいりました。

  誰もが避けて通れない介護、この介護保険制度は、サービスを受ける側がその必要により、訪問介護、通所サービス、短期入所生活介護、短期入所療養介護、デイサービス、ショートステイ、地域密着型サービス、介護老人福祉施設(特養)への入所、介護老人保健施設(老健)への入所等がスムーズに行われるよう適正なる指導と対応、そして新しい介護と看護を組み合わせたサービスなどが、当町として早く準備され、速やかに受けられることを、今までの経緯を踏まえながら、期待するものであります。

  平成23年度も、当町の介護保険は順調に運営してまいりましたが、必要とする側から考えてみれば、まだまだ課題は多々あろうかと思いますが、ことしで11年目を迎えて、町民に強く信頼され、必要とされている介護保険を、私は今まで以上に一層の充実を求めながら、賛成討論とさせていただきます。



○松本修三議長 次に、原案に反対の討論ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 続いて、原案に賛成の討論ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第50号 平成23年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する委員長報告は、認定とするものであります。

  本議案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○松本修三議長 起立多数であります。

  よって、議案第50号は認定することに決しました。

  続いて、議案第51号 平成23年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

  本議案につきましては、経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について委員長に報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、根岸成美議員。

          〔根岸成美経済建設常任委員長登壇〕



◆根岸成美経済建設常任委員長 議長の命によりまして、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、委員長開会宣言、署名委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者につきましては、議案第47号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第51号 平成23年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに審査し、採決の結果、全員一致をもって本議案を認定することに決定した。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  以上であります。



○松本修三議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 続いて、原案に賛成の討論ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第51号 平成23年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する委員長報告は、認定とするものであります。

  本議案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○松本修三議長 起立全員であります。

  よって、議案第51号は認定することに決しました。

  次に、議案第52号 平成23年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。

  本議案につきましては、経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について委員長に報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、根岸成美議員。

          〔根岸成美経済建設常任委員長登壇〕



◆根岸成美経済建設常任委員長 議長の命によりまして、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、委員長開会宣言、署名委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者につきましては、議案第47号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第52号 平成23年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についての審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに審査し、採決の結果、全員一致をもって本議案を認定することに決定した。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  以上であります。



○松本修三議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 賛成の討論ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第52号 平成23年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する委員長報告は、認定とするものであります。

  本議案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○松本修三議長 起立全員であります。

  よって、議案第52号は認定することに決しました。

  次に、議案第53号 平成23年度小川町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてであります。

  本議案につきましても、経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査をいただいておりますので、その結果について委員長に報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、根岸成美議員。

          〔根岸成美経済建設常任委員長登壇〕



◆根岸成美経済建設常任委員長 議長の命によりまして、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、委員長開会宣言、署名委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者につきましては、議案第47号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第53号 平成23年度小川町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についての審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに審査し、採決の結果、全員一致をもって本議案を認定することに決定した。

  結果、本議案は認定すべきであると決定。

  閉会、午後3時10分。

  以上であります。



○松本修三議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 続いて、原案に賛成の討論はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第53号 平成23年度小川町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてを採決いたします。

  この決算に対する委員長報告は、認定とするものであります。

  本議案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○松本修三議長 起立全員であります。

  よって、議案第53号は認定することに決しました。

                                         



△議案第55号の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本修三議長 日程第2、議案第55号 町道228号線道路改良工事(第2工区)請負契約の締結についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第55号 町道228号線道路改良工事(第2工区)請負契約の締結につきまして提案理由を申し上げます。

  小川町大字高谷地内町道228号線道路改良工事(第2工区)の請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○松本修三議長 続いて、内容説明を求めます。

  加藤建設課長。

          〔加藤正見建設課長登壇〕



◎加藤正見建設課長 命によりまして、議案第55号 町道228号線道路改良工事(第2工区)請負契約の締結について、内容の説明をさせていただきたいと思います。

  お手元に配付してあります議案第55号をごらんいただきたいと思います。1、契約の目的でございますが、町道228号線道路改良工事(第2工区)でございます。施工場所につきましては、小川町大字高谷地内であります。工事の内容につきましては、道路改良工事延長300メートル、幅員12メートル、車道6.5メートル、歩道3.5メートルでございます。

  2、履行期限でございますが、本契約の日から平成25年3月22日とするものでございます。

  3、契約金額でございますが、1億367万7,000円、消費税込みでございます。

  4、契約の方法でございますが、一般競争入札(事後審査型)でございます。この入札につきましては、小川町告示第98号(8月1日付)で、小川町建設工事一般競争入札(事後審査型)で告示を行い、8月23日に入札を執行しました。入札参加者の必要な資格としましては、平成23年・24年度小川町指名参加業者名簿に対象工事、土木工事業の土木一式工事に対応する業種で登録されている者で、東松山県土整備事務所管内に本店もしくは代表者から入札及び契約等に関する権限について委託を受けた代理人を置く営業所を有する者で、主任技術者または監理技術者の資格を有する者を入札申し込み以前の3カ月前から恒久的に雇用し、この工事の全工期に専任で配置でき、経営事項審査結果通知書の土木工事業の総合評点が900点以上の単体企業であることとしています。また、指名停止措置、会社更生法の手続開始の決定を受けていない業者としております。

  入札を希望する者は、8月1日から8月15日までに参加申請書を提出し、収受印の押された申請書の写しを入札時に持参することになっています。設計図書等は、電子データ化した媒体を貸与しております。返却方法は、入札時か郵送によって返却することとし、現場説明会は開催しないで、設計図書等に関して質問がある場合については、持参またはファクシミリにより提出することになっています。

  最低制限価格は設定し、最低制限価格未満の入札をした者は、この入札におけるそれ以降の入札に参加できないこととしております。

  入札参加資格の有無に関係なく、設計図書の貸与を申し出た業者は6社で、そのうち入札参加申請書を提出した業者は6社でありましたが、入札日前日までに辞退届が1社ございまして、5社が入札に参加しました。開札後、最低制限価格未満の業者がございましたので、二番札の業者が落札候補者となりました。この者は、必要な資料を提出し、入札参加資格の有無の確認を受けることになっております。8月30日、指名委員会で一般競争入札参加資格審査を実施したところ、資格要件は全て満たされていることを確認し、落札者として決めたわけでございます。

  5、契約の相手につきましては、埼玉県比企郡川島町大字牛ヶ谷戸489番地、株式会社島村工業、代表取締役島村健でございます。

  以上で内容のご説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○松本修三議長 これより質疑に入ります。

  2番、井口亮一議員。



◆2番(井口亮一議員) 1点質疑をいたします。

  工事請負契約書の中に、別添の約款によって公正な請負契約を保証するというような定めがあって、別添の小川町建設工事請負契約約款についてお伺いをいたします。

  5条以降に、権利義務の譲渡等から始まって、これの6条の部分ですけれども、6条の部分に、一括委任または一括下請負の禁止の定めの部分がございますけれども、ここの定めについて、この定めは何を実現し、あるいは何を防止するために定めるものですか。



○松本修三議長 答弁願います。

  加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 俗に言う丸投げを禁止するためにあると思います。



○松本修三議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) その目的については理解できるところなのですが、こうした経済状況のもとに、それらについて一面的に求めるものではなく、細かい吟味をしながら、特に今回の契約の相手業者というのは、県土整備事務所の管内という前提条件で非常に近い、業歴で言えば、小川町の地元業者との関連などについてもお互いによく承知し合った仲だと思うのです。そうしたことから、地域の、特に今回の道路工事などについて言えば、できる業者というのはたくさんあって、それらを細かく吟味した上で、下請を促進するような、そういう配慮も必要なのだろうというふうに思うのです。したがって、この条項に定めることを強く業者に望むのか、あるいは建前として十分その目的を理解をしていただいた上で、仕事について言えば、地元に仕事が流れるような誘導策について、何らかの適切な指導やアドバイスはあるのでしょうか。



○松本修三議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 直接は、業者のほうにこの業者を使ってくれということは言えませんが、業者のほうからセールスに行きまして、その会社であれば、町のほうで下請のほうの関係のことについては了解できると思います。ただ、100%丸投げという形のものは難しいと思います。



○松本修三議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) よくその辺の意思を伝達してもらって、目的が何であるか、何を防止したいのかを伝えた上で、できれば小川町の事業者がこの工事に参加できて、仕事にありつけるということの実現をお願いしたいと思います。答弁は結構です。



○松本修三議長 6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 今の質疑の内容が非常に私もいいところだったので、ちょっと関連もしてしまうのですけれども、今回、経営評価ですか、900点以上というふうなお話がありました。この経営評価の900点以上というのは、具体的に言うと、トータルな点数なのですが、もう少し900点という目安、その根拠、それから900点の中身というのは主にどういった点数が加算された内容なのかというのが1点目。

  それから、2点目に、今丸投げの問題が出ました。確かに丸投げというのはいけないわけだけれども、しかし一方、地元の業者がやはりこうした進む経営改革とか、こうした点で力をつけて経営評価を高めていかないと、丸投げはだめだ、しかし一方ではそうした入札や、そうした下請としてはなかなか参画できないという、この間を埋めるためには、きちっとした町の指導なり、下請として、今やりとりの中でもあったように、業者に入ってもらいながらでも、一方ではちゃんとこの部分はこの機会に整備しておくとかということをしないと、育っていかないのではないかと思うのです。

  そうした2点、一方は900点の中身、根拠、今回のそれから具体的などういう点が入るのか、それから2点目は、先ほどの丸投げの問題を含めて、業者のほうの評価を、力をつけさせていくという考え方について、2点お願いします。



○松本修三議長 暫時休憩します。

                                 (午前10時57分)

                                         



○松本修三議長 再開いたします。

                                 (午前11時08分)

                                         



○松本修三議長 山口勝士議員の質疑に対して答弁を願います。

  1点目について中山副町長、2点目について加藤建設課長。

  1点目について、中山副町長。



◎中山昌克副町長 ただいまのご質問の1点目についてご回答します。

  経営評価の診断の900点以上の目安、根拠という話でございます。一般的に、そういった一般競争入札や指名競争入札、そういったのを決める、特に今回は一般競争入札の話ですけれども、そういったときに、いろいろな工事規模、あるいは工事内容等を判断して、900点以上の業者というのを設定する中で、経営評価というものを条件とさせていただいております。

  この経営評価の数字なのですけれども、山口議員がおっしゃったとおり、実際そういった工事実績を積み重ねていくことで成績というのは上がっていきます。そういった意味では、実績のある業者という判断の中でそういった評価という数字を使われているわけなのですけれども、今回の工事内容についても、かなり規模の大きい工事ということや、そういった工事内容、そういったものを踏まえながら、過去の事例、いろんなことを判断して、900点以上の規模のところにお願いするということで判断させていただいたということでございます。

  以上です。



○松本修三議長 2点目について、加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 告示の中でも、その業者さんの範囲をうちのほうで絞りまして、本来なら大体埼玉県内という形の本店、支店という形なのですが、今回は埼玉県の東松山県土整備事務所管内という形で、より小川町の業者さんと関係がある業者さんが入れば下請も可能だろうという形で、なるべくそういう範囲で絞って、地元業者が入りやすいような形では考えてやったわけでございます。

  以上です。



○松本修三議長 山口議員。



◆6番(山口勝士議員) まず、1点目なのですけれども、工事実績の積み重ねということで、やはりこうした実績を積み重ねていかないと、私どもがどんなに町の業者、町の業者と言っても、それらが現実的には入る仕組み、またはその能力が評価されないという点ですので、町の業者の、済みません、素人考えで申しわけないのですけれども、町の業者の評価を高めていくというこの観点で、町側はどのように考えていらっしゃるのか、再質問、お願いします。



○松本修三議長 中山副町長。



◎中山昌克副町長 町の中の考え方なのですけれども、確かにこういった大規模な工事を行うときに、なかなか地元業者が点が、例えば1,000点を超えるような業者が少ないとかということで、参加しにくい状況の現実があります。ただ、そういった中で、町としても例えば分割発注をして地元業者が入りやすい規模にして、地元業者の工事が参入しやすい環境の中での工事を発注したりとか、そういったことを配慮しながら、なるべく地元業者が入れるような工事発注をするように町の中で調整しながら進めているところでございます。



○松本修三議長 山口議員。



◆6番(山口勝士議員) よくわかりました。今回も比企、東松山事務所管内ということで一歩、従来にないと言っていいのか、新しい形で、私ども議会のほうからもいろいろ地元業者ということで、何か抽象的なお願いをして申しわけないのですけれども、そこが一歩具体的な形で進んだという点では高く評価させていただきたいと思います。

  今、副町長のほうからお話がありましたように、やはり工事の発注の仕方、工事の出し方という点で、まだまだいろいろ工夫なりできる内容というのはあるというふうに理解しましたので、今後そうした具体的な、何か空論が、地元業者、でも結果的には行政側からすれば地元業者はやっぱりだめなのだよ、それは制度的に無理なのだよということにならない、そこの間を埋めるというのが非常に私たちも今求めている点でありますので、今出た今回の内容、それから今出た内容を含めて、今後、なかなか公共事業が少ないときですので、本当に難しいとは思うのですけれども、具体的なそういった進展をぜひお願いしたいと思います。1点目終わります。

  それから、2点目のほうについても、理解しましたので、終わります。



○松本修三議長 ほかにございますか。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。この228号線については、農業振興地域であり、また土地改良に当たって、農業者の負担とあわせて多額の税金も投入されてきたと、いわば二重投資ではないかということで、小川町の農業振興のためには4車線化を進めるべきだというふうにずっと述べて、反対をしてまいりました。

  今回、この第2工区でかなり進んでいってしまうということについてなのですけれども、地権者の皆さんたちには買収のことでこういう道路になってというような具体的な説明があったのですけれども、本格的にこの道路が進むということになって、道路が入札をされて施工業者が決まるという中で、地元の地権者の賛同は得られているのか、全ての地権者の賛同は得られているのかどうなのか。

  それから、この道路に当たっては、工事も含めてなのですけれども、地権者だけでなくて、地域住民の生活に大きくかかわってくると思うのですけれども、地域への説明というのはされているのかどうなのか、この点について確認をさせてください。



○松本修三議長 加藤建設課長、答弁願います。



◎加藤正見建設課長 地元の理解という形なのですが、それについては一応賛同は得ていると思います。ただ、部分的にいろいろな条件がございまして、地元の生活道路でもございますので、それの安全面については十分注意するようにという形で、それは私ども心がけてこれからもやるつもりでおります。

  それと、地元の地権者以外の説明会という形なのですが、基本的には説明会というのは一般的には開いておりません。本来、ほかの以外の道路改良、生活道路の道路改良でも説明会は開きますが、地域全体の説明会というのは、以前もそういうご質問がありましたと思いますが、そういう説明会というのはしておりません。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) この道路については、建設課長もおっしゃっておりましたけれども、単なる生活道路ではないということで、かなりの、実際に道路ができれば、通過もふえるということで、地元の住民の皆さんたちにとっては大きな問題ではないかと思うのですけれども、本格的にこういう工事が進んでいく、どういうふうな形になるのか、具体的な話をやはりしておくべきではないかと思うのですけれども、生活道路という視点ではないというふうに思うのですが、その点についてはいかがでしょうか。



○松本修三議長 加藤建設課長。



◎加藤正見建設課長 一般に生活道路ではなくて、通過交通のある道路なので、全くそのとおりだと思います。

  それで、工事発注時、業者決まりましたら、回覧等で一応地元には説明のほうをさせていただいております。皆さんを集めての工事の説明ということはしておりません。

  以上です。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 特に討論はしませんけれども、この228号線については、日本共産党としては賛成できないということを申し述べておきます。ありがとうございました。



○松本修三議長 ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第55号 町道228号線道路改良工事(第2工区)請負契約の締結についてを採決いたします。

  本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○松本修三議長 起立多数であります。

  よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議員提出議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本修三議長 日程第3、議員提出議案第3号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書の提出についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由並びに内容の説明を求めます。

  11番、宮澤幹雄議員。

          〔11番 宮澤幹雄議員登壇〕



◆11番(宮澤幹雄議員) 11番、宮澤幹雄でございます。議長の命によりまして、議員提出議案第3号について提案理由並びに内容説明を申し上げます。

  平成24年9月21日、小川町議会議長、松本修三様。提出者、小川町議会議員、宮澤幹雄。賛成者、小川町議会議員、井口亮一、同じく松葉幸雄、同じく柳田多恵子、同じく柴崎勝。

  地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書の提出について

  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第13条の規定により提出いたします。

  内容説明については、意見書を朗読させていただきます。

        地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」

        の構築を求める意見書

  地球温暖化防止のための温室効果ガスの削減は、我が国のみならず地球規模の重要かつ喫緊の課題となっており、森林の持つ地球環境保護、国土の保全、水資源の涵養、自然環境の保持など「森林の公益的機能」に対する国民の関心と期待は大きくなっている。

  また、我が国は京都議定書において、第1約束期間である平成20年から平成24年までの間に、温室効果ガスを6%削減することが国際的に義務付けられているが、そのうち3.8%を森林の吸収により確保するとしている。

  このような中、「地球温暖化対策のための税」が平成24年10月に導入される一方、「森林吸収源対策などの地球温暖化対策に関する地方の財源確保」については、「平成24年度税制改正大綱」において、「平成25年度実施に向けた成案を得るべく更に検討を進める」とされている。

  もとより、地球温暖化防止をより確実なものにするためには、森林の整備・保全等の森林吸収源対策や豊富な自然環境が生み出す再生可能エネルギーの活用などの取り組みを、山村地域の市町村が主体的・総合的に実施することが不可欠である。

  しかしながら、これらの市町村では、木材価格の暴落・低迷や林業従事者の高齢化、後継者不足など厳しい情勢にあり、森林吸収源対策などの地球温暖化対策に取り組むための恒久的・安定的な財源が大幅に不足している。

  よって、森林の整備・保全等を推進する自治体の役割を踏まえ、「地球温暖化対策のための税」の一定割合を、森林面積に応じて譲与する「地方財源を確保・充実する仕組み」を早急に構築し、森林を有する市町村が、森林の維持、育成のための財源を確保できるようにすることを強く要望する。

  以上、地方自治法99条の規定により意見書を提出する。

 平成24年9月21日

                               埼玉県小川町議会

 内閣総理大臣   野田 佳彦 様

 財務大臣     安住  淳 様

 総務大臣     川端 達夫 様

 国家戦略担当大臣 古川 元久 様

 農林水産大臣   郡司  彰 様

 環境大臣     細野 豪志 様

 経済産業大臣   枝野 幸男 様

 衆議院議長    横路 孝弘 様

 参議院議長    平田 健二 様

  以上でございます。



○松本修三議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議員提出議案第3号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書の提出についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○松本修三議長 起立全員であります。

  よって、議員提出議案第3号は原案のとおり可決されました。

  ここでお諮りいたします。意見書の取り扱いについては、議長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、そのように決しました。

                                         



△農業委員会委員の推薦について



○松本修三議長 日程第4、農業委員会委員の推薦を議題といたします。

  お諮りいたします。8月27日開催の議員全員協議会の協議の結果に基づき、議会推薦の農業委員に嶋田実子氏、塚田道子氏、山田富子氏、樺澤孝子氏、以上4氏を推薦したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議会推薦の農業委員に嶋田実子氏、塚田道子氏、山田富子氏、樺澤孝子氏、以上4氏を推薦することに決しました。

  嶋田氏、塚田氏、山田氏、樺澤氏には、ご健勝にてご活躍されることを心からお祈り申し上げます。

  以上で農業委員会委員の推薦についての件を終わります。

                                         



△特定事件の特別委員会付託について



○松本修三議長 日程第5、特定事件の特別委員会付託についてを議題といたします。

  議会報発行についてを小川町議会広報発行特別委員会にご付託申し上げ、閉会中の継続調査とすることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、そのように決しました。

                                         



△閉会中の継続調査の申し出について



○松本修三議長 日程第6、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  各委員長から、会議規則第74条の規定により閉会中の継続調査の申し出をいただいております。

  所管事務調査の件につきましては、各委員会を代表して総務常任委員長の発言を求めます。

  総務常任委員会委員長、宮澤幹雄議員。

          〔宮澤幹雄総務常任委員長登壇〕



◆宮澤幹雄総務常任委員長 11番、宮澤幹雄です。議長の命によりまして、閉会中の継続調査の申し出を各委員会を代表していたします。

  なお、今回の所管事務調査につきましては、各委員会合同で行うことといたします。

  平成24年9月21日、小川町議会議長、松本修三様。小川町議会総務常任委員会委員長、宮澤幹雄。

  閉会中の継続調査の申し出について

  本委員会は、所管事務のうち次の事件について、閉会中の継続調査を要するものと決定したので、会議規則第74条の規定により申し出ます。

                     記

  事  件 小川町赤十字病院改築に係る支援のあり方について

  期  限 調査が終了するまで

  以上です。



○松本修三議長 お諮りいたします。

  総務委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認めます。

  委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。

  次に、議会運営委員会委員長から、会議規則第74条の規定により閉会中の継続調査の申し出をいただいておりますので、委員長の発言を求めます。

  議会運営委員会委員長、戸口勝議員。

          〔戸口 勝議会運営委員長登壇〕



◆戸口勝議会運営委員長 15番、戸口勝です。議長の命によりまして、閉会中の継続調査の申し出をいたします。

  平成24年9月21日、小川町議会議長、松本修三様。小川町議会運営委員会委員長、戸口勝。

  閉会中の継続調査の申し出について

  本委員会は、所管事務のうち次の事件について、閉会中の継続調査を要するものと決定したので、会議規則第74条の規定により申し出ます。

                     記

  事  件 本会議の会期日程等議会の運営に関する事項、並びに議長の諮問に関する事項

  期  限 調査が終了するまで

  以上です。



○松本修三議長 お諮りいたします。

  ただいま委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認めます。

  委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。

                                         



△議員派遣の件



○松本修三議長 日程第7、議員派遣の件を議題といたします。

  お諮りいたします。議員の派遣につきましては、会議規則第119条の2の規定により、お手元に配付したとおり派遣したと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、議員派遣することに決しました。

                                         



△町長挨拶



○松本修三議長 この際、町長より挨拶のため発言を求められておりますので、これを許可いたします。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議長より発言のお許しをいただきましたので、平成24年第3回議会定例会の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

  議員皆様におかれましては、去る9月3日の開会以来、本日までの19日間にわたり、平成23年度一般会計並びに各特別会計の決算議案を初めとする重要案件につきまして慎重にご審議を賜り、ご提案申し上げました議案全てを原案どおりご決定並びにご承認を賜り、本日ここに閉会できますことを深く感謝申し上げる次第でございます。

  また、本定例会の会期中、本会議並びに各常任委員会におきまして議員の皆様から寄せられました貴重なご意見やご提言、ご指導を賜りました事項につきましては、現下の諸情勢を踏まえ、今後の町政執行に生かしてまいりたいと存じます。

  さて、11月11日には、恒例の小川消防団の特別点検が昨年同様、町民会館駐車場を会場に行われます。消防団は常に地域における消防・防災のリーダーとして、平常時、非常時を問わず、地域に密着し、住民の安全と安心を守るという重要な役割を担っており、議員の皆様には団員による火災消火時の基本的な操作であるポンプ操法の成果をぜひごらんいただきたいと存じます。

  さて、「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、朝夕はめっきりしのぎやすくなり、季節はいよいよ本格的な秋へと向かってまいります。議員の皆様には各地域における諸行事など何かとご多用が加わることと存じますが、どうぞご自愛の上、ご健勝にてご活躍されますようご祈念申し上げまして、簡単でございますが、閉会に当たりましてのご挨拶といたします。

  まことにありがとうございました。



○松本修三議長 以上で本定例会の議事はすべて終了いたしました。

                                         



△閉会の宣告



○松本修三議長 これをもちまして平成24年第3回小川町議会定例会を閉会いたします。

  大変お疲れさまでした。

                                 (午前11時32分)