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埼玉県 小川町

平成24年  6月 定例会(第2回) 06月14日−議案説明、質疑、討論、採決−04号




平成24年  6月 定例会(第2回) − 06月14日−議案説明、質疑、討論、採決−04号







平成24年  6月 定例会(第2回)





         平成24年第2回小川町議会定例会

議 事 日 程(第4号)

                     平成24年6月14日(木曜日)午前10時開議

    開  議
第 1 議案第37号 小川町立小川小学校管理棟・渡り廊下・屋内運動場耐震補強工事請負契
           約の締結について                        
第 2 議員提出議案第2号 国による子ども医療費無料制度の創設と国民健康保険療養費国庫
              負担金の減額廃止を求める意見書の提出について       
第 3 特定事件の特別委員会付託について                       
第 4 閉会中の継続調査の申し出について                       
    閉  会                                   

 出席議員(16名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  ?  瀬     勉  議員    4番  島  ?  隆  夫  議員
  5番  柴  崎     勝  議員    6番  山  口  勝  士  議員
  7番  ?  橋  さ ゆ り  議員    8番  大  戸  久  一  議員
  9番  金  子  美  登  議員   10番  松  葉  幸  雄  議員
 11番  宮  澤  幹  雄  議員   12番  根  岸  成  美  議員
 13番  小  林  一  雄  議員   14番  大  塚  司  朗  議員
 15番  戸  口     勝  議員   16番  松  本  修  三  議員

 欠席議員(なし)
                                         
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      中  山  昌  克  副 町 長

  清  水  吉  夫  総務課長      安  藤  正  幸  政策推進
                                    課  長

  武  川  和  彦  税務課長      笠  原  修  治  町民生活
                                    課  長

  矢  島  郁  由  健康増進      島  田  洋  一  福祉介護
              課  長                  課  長

  福  田  一  夫  子 育 て      尾  ?  俊  昭  環境保全
              支援課長                  課  長

  飯  野  豊  司  産業観光      加  藤  正  見  建設課長
              課  長

  新  井  邦  男  水道課長      内  野  和  正  会  計
                                    管 理 者

  関  根  則  夫  教 育 長      小  林  康  雄  学校教育
                                    課  長

  竹  澤     裕  生涯学習
              課  長
                                         
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      山  本  嘉  彦  書  記



                                         



△開議の宣告



○松本修三議長 皆様、おはようございます。

  ただいまの出席議員は全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

  なお、本日の議事日程につきましては、お手元にご配付申し上げましたとおり変更がございますので、ご了承願いたいと思います。

                                 (午前10時00分)

                                         



△議案第37号の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本修三議長 日程第1、議案第37号 小川町立小川小学校管理棟・渡り廊下・屋内運動場耐震補強工事請負契約の締結についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第37号 小川町立小川小学校管理棟・渡り廊下・屋内運動場耐震補強工事請負契約の締結につきまして提案理由を申し上げます。

  小川町立小川小学校管理棟・渡り廊下・屋内運動場耐震補強工事の請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○松本修三議長 続いて、内容説明を求めます。

  小林学校教育課長。

          〔小林康雄学校教育課長登壇〕



◎小林康雄学校教育課長 命により、議案第37号 小川町立小川小学校管理棟・渡り廊下・屋内運動場耐震補強工事請負契約の締結につきまして内容のご説明を申し上げます。

  議案書をごらんいただきたいと存じます。1の契約の目的でございますが、小川町立小川小学校管理棟・渡り廊下・屋内運動場耐震補強工事でございます。

  2の履行期限は、平成25年2月28日でございます。

  3の契約金額につきましては、1億5,708万円、消費税込みでございます。

  4の契約方法につきましては、一般競争入札(事後審査型)で執行してございます。4月25日付で小川町建設工事請負一般競争入札の公示を行いまして、5月22日に入札を執行いたしました。入札参加者の必要な主な資格としては、平成23年、24年度、小川町指名参加業者名簿に対象工事(建築一式工事)に対応する業種で登録されている者、埼玉県内に本店もしくは代理店を有する営業所等を有する者、主任技術者または監理技術者の資格を有する者をこの工事の全工期に専任で配置できること。経営事項審査結果通知書の総合評点が1,000点以上の者。また、指名停止措置、会社更生法の手続開始の決定を受けていない者としております。参加希望者は、4月25日から5月14日までに参加申請書を提出しました。

  次のページをお開きください。これは、建設工事請負契約書の写しでございます。

  次に、裏側のページをお開きください。入札経過及び入札結果表でございます。入札につきましては、その結果表の右の上の欄にありますように、制限価格1億5,120万円を設定し、制限価格未満の入札をした者は、これ以降の入札に参加できないこととなっております。

  当日の入札において6社からの入札参加があり、最低価格であります者を落札候補者とした次第であります。改札後、5月31日の指名委員会で一般競争入札参加資格確認審査を実施し、落札者と決定いたしました。

  議案書にちょっと戻っていただきます。5番の契約の相手方でございます。相手方につきましては、埼玉県比企郡滑川町みなみ野3丁目7番地6、寄居建設株式会社比企支店、支店長森繁でございます。

  工事の概要につきましては、別紙資料の校舎図面をごらんください。

  以上で、内容のご説明とさせていただきます。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○松本修三議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。何点かあるのですけれども、今ご説明をいただきまして、今回追加議案ということで最終日に議案が提出をされたということは、当初の議案には間に合わなかったと。今の経過の中で間に合わなかったというふうに考えていいのかどうなのかが1点。

  それから、もちろん今までこれが初めての耐震補強の工事ではないので、それも重々おわかりになっていらっしゃるし、やっていらっしゃることとは思いますけれども、授業をしながら並行してやるということで、管理棟は先生方のところが中心になると思うのですが、子供たちの安全、安心はしっかりと確保あるいは担保されているかどうか、これは確認をさせておいていただきたいと思います。

  それから、3点目なのですけれども、特措法の中で国が2分の1、通常は3分の1が今は2分の1、Is値が0.3以上のところは2分の1というふうになっています。3月議会で繰越明許で2億1,228万円の計上をされました。起債が1億1,400万円なのですけれども、今回消費税込みで1億5,120万円という事業になるのですけれども、起債と国庫補助というのはこれに伴ってどういうふうに変わるのか、数字をちょっと聞かせていただきたいと思います。

  それから、これはこの小川小学校に限らず、文科省のほうで非構造部材の耐震点検、耐震対策の実施状況というのを調査をしております。天井材、照明器具、窓ガラス、外装材、内装材、設備機器、家具などの非構造部材に関して耐震点検及び耐震対策の実施状況を調査するということで、これは平成23年5月1日現在ということでホームページにアップされているのですけれども、ちょっとこれは厳密に言えば全体のということになるので、もし詳しくということであればまた再度伺いには参りますけれども、小川小の場合にはこの調査というのはされているのか、あるいはまた全体の耐震ということも含めて、ほかの小中学校全般について調査は小川町としてはされているのかどうなのか、その点について伺いたいと思います。

  以上4点です。お願いします。



○松本修三議長 答弁願います。

  1点目、2点目、4点目については小林学校教育課長、3点目について安藤政策推進課長、順次答弁願います。

  1点目、2点目、4点目について、小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 ご答弁申し上げます。

  今回追加議案になってしまったということでございますけれども、これは議員もご指摘されたように、追加になってしまったのは今回の一般競争入札という形で時間がかかるといいましょうか、そういったことによって今回の議会の最初からの議案としては盛り込むことができなかったということでございます。

  それから、安全についてでございますけれども、これは昨年も小川小学校のほうの耐震を行いましたけれども、工事車両の出入り、あるいは今回は体育館も一緒に始まるということで、校内にちょうど入ってくる校門のところ、あの辺が足場を組まざるを得ないということで、非常にその辺は子供の安全に対しては重々考えることということで、進めていきたいというふうに考えております。

  それから、4番のは、もちろん耐震工事を進めるということで、すべてのIs値等については小川小のことも含めて検査済みでございます。ただ、ちょっと非構造部材ということで、体育館の場合も単なる耐震ということで建物が崩れないような耐震ということだけでは、この間の震災の関係もありまして、壁が落ちたりとか、天井が落ちると、そういったこともありまして、そういったところを耐震補強の対象にということは通知なんかでも言われてはいるのですけれども、今ちょっと手元の資料では非構造部材の部分についての調査というのでしょうか、どれくらい弱いとか、その辺はちょっとお時間をいただければ担当の者からまた聞きたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○松本修三議長 続いて、3点目について、安藤政策推進課長。



◎安藤正幸政策推進課長 お答えをいたします。

  国庫の2分の1の補助というのがございますけれども、具体的には補助の対象になる部分、そして対象とならない部分がございますので、確認しないとわからないというのが現状でございます。

  以上でございます。



○松本修三議長 柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田です。私も課長がおっしゃるように、入ってきてすぐ体育館があるのです。それで、総合評価も1,000点以上ということで、事業者はかなり教育を受けていらっしゃるとは思うのですけれども、足場を組むということで、一緒にしては失礼なのですけれども、東松山の足場の部分で倒れて子供たちが犠牲になったというような事故もあります。その点については、例えば予期せぬ、あれは確かに風がかなり強くてということになるのですけれども、夏休みも含めて長期間になると思うので、そこの確保についてはしっかりと、さらに事業者等にもきちんとした指導、現場の責任者がずっとつくということなのですけれども、確認をして指導していただきたいと思います。

  その点については再確認で伺って、それから対象になる部分、ならない部分ということになるのですけれども、一応起債についてはある意味では、変な言い方なのですけれども、アバウトで起債をしたということで、その中で小川町の起債と、それから国としての国庫補助の部分が、その後事業が進む中で精査をされていくというふうに考えてよろしいのかどうなのか。その数字というのは、いつごろある程度きちんとした数字が出てくるのかどうなのか、その点を伺いたいと思います。

  それから、非構造部材の耐震点検というのは、ちょっとホームページなんかを見ますと、この小川小のということで限定すると、ちょっとそこから外れるかもしれないのですけれども、専門家も含めて教職員、学校設置者、専門家にかかわらず7項目を実施をしているところ、それからまだ点検を未実施なところ、専門家による耐震点検未実施の理由などについては、やはり費用がかかる、あるいは緊急性が低いと判断をした。他の耐震とあわせて実施予定というようなところが上位を占めているのです。せっかくという言い方はちょっと失礼かもしれないのですけれども、耐震の工事をしていく中で、小川小に限っては先にある意味ではできるのかなというふうに思ったものですから、そこのところについてはちょっと調査をして。私も全くどういうふうにするのかというのわからないものですから、ただせっかく小川小が耐震の工事をするということであれば、あわせて調査をするということが必要かというふうに思いましたので、その点について確認をさせていただきたいと思います。お願いします。



○松本修三議長 それでは、答弁願います。

  2点目と4点目について小林学校教育課長、3点目について安藤政策推進課長、続いて答弁願います。

  2点目、4点目について、小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 ご答弁申し上げます。

  まず、安全の再確認ということでございます。これは、本当に柳田議員ご指摘のとおりで、私どももそういった工事期間中の事故などということが発生したら、本当に最悪の事態だというふうに考えております。また、東松山のほうでそういった足場の事故ということもありましたので、そういうところは本当に工事する会社、それから監理者のほうに十分伝えていきたいと思います。絶対に無事故で完成できるようにしたいと思います。

  それから、私の説明の中でちょっと足りなかったのですけれども、体育館につきましては耐震補強ということではございますが、図面の中でも示してあるように、ほとんど壁についても全部耐震といいましょうか、大規模改修に近いものでありまして、それは年数がたっている部分もありますから、耐震のことだけではなく壁も含めてほとんど、言い方をちょっとわかりやすく言うと生まれ変わるぐらいに、体育館については壁も取り払って裸のような状態になって、もう一度壁等もつくり直すということになっておりますので、そういったことも非構造部材の部分についても改修ができるというふうに考えております。

  以上です。



○松本修三議長 続いて、3点目について、安藤政策推進課長。



◎安藤正幸政策推進課長 お答えをいたします。

  特定財源でございますけれども、主に90%というところがございます。したがいまして、国の国庫補助の内示を受けた段階で起債が決まるということでございます。そういったことでご理解いただければと思います。

  以上ございます。



○松本修三議長 よろしいですか。



◆1番(柳田多恵子議員) はい。



○松本修三議長 ほかにございますか。

  6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 基本的なことで、実は今回西中の設計の問題等もありまして、非常に短期間の中で、こちらのほうは夏休みとはいえそれ以前のいろいろな、確認先の監理者との十分な配慮とかいろんなことが進むという中で、正直教育委員会サイド、別に力がないとかそういう問題ではなくて、半年から、西中に関しては今後1年、2年、大変な作業が進むということが予想されます。特に西中のほうに関して言えば、この間から議会でも話題になっていますように、耐震とかそれから避難所という側面も入ってくる。さらに、議会から木質化とかいろんな要望が出ていて、私たちもそれらの要望に関しては前向きに検討していただきたいというのを何回もお話しさせていただいています。そうなると、役場全体としてのバックアップ体制、教育委員会とそれから建設課関係、それからまた1級の専門家も役場の中にはいるというようなお話も聞いています。こうした全体でしっかりと、安全という問題一つとっても、やはり少ない人数の中で、どんなに頑張ってもいっぱいいっぱいになってしまう状況が生まれてくるわけですので、そうした体制をこの機会にしっかりと確認させていただきたいと思いますが。



○松本修三議長 答弁願います。

  小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 ご答弁申し上げます。

  先ほどご指摘あった部分ですけれども、確かにこの2年間で西中をやる。また、今ことし設計をしながら小川小のほうの耐震も始まるということで、大変ご指摘のとおり過密な状態でございます。ただ、いろいろ町の中の課長会議、あるいは政策会議の中も含めまして大変苦しい時期ではありますけれども、教育委員会が主体となって関係する部と連携をしながら、またご指導いただきながら、やっていきたいなと思います。

  安全の確保につきましても、そのことが頭から離れることなく体制を組んでいきたいと思いますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。

  以上です。



○松本修三議長 山口議員。



◆6番(山口勝士議員) では、町長部局のほうの実際のそのバックアップ体制のほうについても、この機会にしっかりと確認したいと思うのですけれども。



○松本修三議長 答弁願います。

  中山副町長。



◎中山昌克副町長 山口議員のご質問にお答えします。

  もちろんこういった大事業ですので、大変なことだと思います。組織ですので、指揮命令系統という中では、やはり教育委員会が主体となってしっかりやっていくということは当然なのですけれども、町としての一大事業でございますので、いろんな面の相談あるいは技術的な相談、やり方、いろんな面でノウハウを持った職員が町の町長部局のほうにもいますので、そういった中での支援とか相談とか、そういったものは随時行っていきたいというふうに考えております。



○松本修三議長 山口議員。



◆6番(山口勝士議員) 先ほども言いましたように、議会でも木質、木造のいろんなやりとりもしました。あれだけのやりとりをさせていただきましたので、私どもも積極的にいろんなところでお話ししていったり、そうした議会もこうしているというのを胸を張って言うためにも、ぜひ町を挙げてのしっかりとした体制でお願いしたいと思います。終わります。



○松本修三議長 ほかにございますか。

  2番、井口亮一議員。



◆2番(井口亮一議員) 井口から1点だけお伺いします。

  質疑内容は、工事請負書の8番、解体工事に関する部分ですけれども、契約書によれば建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律というふうに書かれております。これに関して、別添の様式1から3のとおりというふうにここに示されていないわけで、我々はうかがい知ることができないわけですが、この辺について解体工事費用は幾らなのか。

  それから、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律によれば、その目的は再生資源の十分な利用を行うために廃棄物の減量等について配慮すべきことが掲げられています。これらの廃棄物の減量等についてどのように行われるのか。

  それから、廃棄物の適正処理ということについてもこの法律は触れていますけれども、この廃棄物の適正処理という点ではマニフェスト処理が行われるのか。幾らか、どのようにするのか、マニフェスト処理は。

  この3点についてお伺いいたします。



○松本修三議長 暫時休憩します。

                                 (午前10時23分)

                                         



○松本修三議長 再開いたします。

                                 (午前10時27分)

                                         



○松本修三議長 答弁願います。

  小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 井口議員に対してのご答弁を申し上げます。

  解体工事に関係するところで金額的なもの、それから資源の再利用というようなことでございますけれども、金額につきましてはあくまでも契約上のことになっておりますので、解体工事に要する費用としては、現在この契約書の中では925万円ということが解体に要する費用ということになっております。

  それから、解体した場合のコンクリートでありますとか、あるいは木材、そういったものについては扱う業者名のリストが上がっておりまして、それぞれ再利用という形で行われることというふうに認識しております。細かく何になるのかということは、そこまではこちらの契約書の中には記載されておりませんが、そういった業者がリストアップされていて、対応を図っていくということでございます。

  以上でございます。

          〔「処理」と言う人あり〕



◎小林康雄学校教育課長 適正処理のマニフェストでございますけれども、先ほどの答弁と関連しますように、こういった環境についての時代でございますので、十分そういったマニフェストに沿いまして、適正に処理するよう指示をしていきたいと思います。

  以上でございます。



○松本修三議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) 請負契約の中で、たびたびこういう別添の資料について、私のほうからも求めているのですが、別添の資料は開示されるものという前提で、やはり丁寧な議案の説明としては、資料も含めて我々にきちっと示すべきだというふうに思うのです。

  特に今回の議案の説明の中でも、この部分が飛ばされているのです。したがって、こういうふうに質疑をするということになるのですが、今後こういったことのないように、議案の説明の際に別添の資料についても示すということはできないものかどうか、お伺いをいたします。

  それから、2点目については、リストが上げられている。つまりこれは、登録業者であるかが確認できるような資料が示されたということだと思うのです。この建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律に基づいた登録業者であるかどうかが確認されたかどうか。

  それから、3点目について、マニフェスト処理というのは、廃棄物に対して一つ一つに伝票がついて、その伝票が処理業者に渡るために記載をされて、最後に適正に処理をしましたよということが発注者に戻ってくるというシステムをマニフェスト処理システムと言っているわけですが、これがきちっと行われるのかどうか、もう一度明確にお答えいただきたいと思います。



○松本修三議長 暫時休憩します。

                                 (午前10時30分)

                                         



○松本修三議長 再開いたします。

                                 (午前10時33分)

                                         



○松本修三議長 井口議員の再質疑に対して答弁願います。

  1点目について中山副町長、2点目、3点目について小林学校教育課長、順次答弁願います。

  1点目について、中山副町長。



◎中山昌克副町長 1点目の資料の添付についてということでお答えいたします。

  今後につきましては、こういった示されているような、例えば別添のもの、そういったものについてもあわせて議案の資料として添付させていただくことにいたします。

  以上です。



○松本修三議長 2点目、3点目について、小林学校教育課長。



◎小林康雄学校教育課長 たびたび時間をいただきまして、申しわけありませんでした。

  業者のリストでございますけれども、そういった業者についてはそういった許可、免許を持っている業者が必ず入るということでございます。

  それから、こういった工事の場合はすべてマニフェストに沿って執行されまして、当然結果がどういう形になったかというのは、報告として発注者であるこちらにも戻ってくるということでございます。

  以上でございます。



○松本修三議長 井口議員。



◆2番(井口亮一議員) 1点目については、了解をいたしました。今後そのようにお願いいたします。

  2点目、3点目について、まさに山口議員が先ほど質疑した内容を示すような部分で、やはり教育部局で不十分な部分について、職員が一体となって進めるという点では、例えば環境保全課の重大な関心事としてとらえてもらって、もう一緒に進めるというようなそういう姿勢が必要だと思うのです。一体となってという言葉が言葉に終わらないようにお願いをしたいと思います。

  特に先ほど自信を持ってお示しされたように、非構造体についてもリニューアルして、このように立派になるのですよということをお示しになるとすれば、それだけ多くの部分が解体をされて、廃棄物として処理をされるということを示していると思うのです。そこのところについては、廃棄物が適正に処理されるかどうか。法が示す2つです。減量が十分行われて再利用するのか、あるいは最終処分についてマニフェストがきちっと生かされるかどうかということですので、それについても十分総力を挙げてお願いをしたいと思います。終わります。



○松本修三議長 答弁はいいのですね。



◆2番(井口亮一議員) いいです。



○松本修三議長 ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第37号 小川町立小川小学校管理棟・渡り廊下・屋内運動場耐震補強工事請負契約の締結についてを採決いたします。

  本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○松本修三議長 起立全員であります。

  よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議員提出議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○松本修三議長 日程第2、議員提出議案第2号 国による子ども医療費無料制度の創設と国民健康保険療養費国庫負担金の減額廃止を求める意見書の提出についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  13番、小林一雄議員。

          〔13番 小林一雄議員登壇〕



◆13番(小林一雄議員) 13番、小林一雄。議長の命によりまして、議員提出議案第2号について提案理由並びに内容説明を申し上げます。

  平成24年6月14日、小川町議会議長、松本修三様。提出者、小川町議会議員、小林一雄。賛成者、小川町議会議員、宮澤幹雄、同じく根岸成美、同じく戸口勝。

  国による子ども医療費無料制度の創設と国民健康保険療養費国庫負担金の減額廃止を求める意見書の提出について

  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第13条の規定により提出します。

  内容説明については、意見書を朗読させていただきます。

        国による子ども医療費無料制度の創設と国民健康保険療養費

        国庫負担金の減額廃止を求める意見書

  厚生労働省が発表した2011年度の合計特殊出生率は1.39であり、人口を維持するに必要な2.08への回復は依然として厳しい水準を推移している。

  深刻な少子化の進行するなかで、子育て中の世帯への経済的援助は重要であり、少子化対策として最も望まれていると考えられる。

  2011年4月の子ども医療費無料化は、全国すべての市町村で実施され、入院では中学卒業までの無料化が51.6%に達し、小学卒業20.8%、就学前は19.7%となっている。

  通院を無料化している自治体は中学卒業までが655自治体37.5%、就学前は622自治体35.6%となっており、窓口払い廃止についても実施している自治体は増加している傾向である。

  ところが、国は医療費助成の窓口払いでの支払いが不要である「現物給付」にした自治体には、国民健康保険の国庫負担金が調整(減額)され、財政運営上支障をきたしている。

  国民健康保険に対する国庫負担金の調整(減額)は、国が進めている少子化対策と矛盾することになると思われる。

  よって、少子化対策として最も望まれる経済的負担の軽減のため、次世代を担う子ども一人一人の育ちを社会全体で応援する観点から、政府におかれては、国の責任によって子ども医療費無料化の制度を創設するとともに、子ども医療費等に係る国庫負担金の調整(減額)を廃止されるよう強く要望する。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成24年6月14日

 衆議院議長   横路 孝弘 様

 参議院議長   平田 健二 様

 内閣総理大臣  野田 佳彦 様

 厚生労働大臣  小宮山洋子 様

 財務大臣    安住  淳 様

                             埼玉県比企郡小川町議会

  以上であります。



○松本修三議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議員提出議案第2号 国による子ども医療費無料制度の創設と国民健康保険療養費国庫負担金の減額廃止を求める意見書の提出についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○松本修三議長 起立全員であります。

  よって、議員提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

  ここでお諮りいたします。この意見書の取り扱いについては、議長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、そのように決しました。

                                         



△特定事件の特別委員会付託について



○松本修三議長 日程第3、特定事件の特別委員会付託についてを議題といたします。

  議会報発行についてを小川町議会広報発行特別委員会にご付託申し上げ、閉会中の継続調査とすることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認め、そのように決しました。

                                         



△閉会中の継続調査の申し出について



○松本修三議長 日程第4、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員会委員長から、会議規則第74条の規定により閉会中の継続調査の申し出をいただいておりますので、議会運営委員会委員長の発言を求めます。

  議会運営委員会委員長、戸口勝議員。

          〔戸口 勝議会運営委員長登壇〕



◆戸口勝議会運営委員長 15番、戸口勝です。議長の命によりまして、閉会中の継続調査の申し出を申し上げます。

  平成24年6月14日、小川町議会議長、松本修三様。小川町議会運営委員会委員長、戸口勝。

  閉会中の継続調査の申し出について

  本委員会は、所管事務のうち次の事件について閉会中の継続調査を要するものと決定したので、会議規則第74条の規定により申し出ます。

                     記

  1 事  件 本会議の会期日程等議会の運営に関する事項並びに議長の諮問に関する事項

  2 期  限 調査が終了するまで

  以上です。



○松本修三議長 お諮りいたします。

  ただいま委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○松本修三議長 ご異議なしと認めます。

  委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。

                                         



△町長あいさつ



○松本修三議長 この際、町長からあいさつのため発言を求められていますので、これを許可いたします。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議長から発言のお許しをいただきましたので、平成24年第2回議会定例会を閉会するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

  議員各位におかれましては、去る6月5日開会以来、本日までの10日間にわたりまして平成24年度一般会計補正予算を初めとする重要案件につきまして慎重にご審議を賜り、いずれも原案どおりご決定、ご承認を賜り、本日ここに閉会できますことを衷心より深く感謝申し上げます。

  また、本定例会での一般質問を初め議案審議過程におきまして皆様から寄せられました貴重なご意見やご提言、ご指導を賜りました事項につきましては、現下の諸情勢を踏まえ、今後の町政執行に生かして、明るく元気な町づくりに鋭意努力してまいる所存であります。皆様におかれましては、一層のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

  さて、小川はつらつ朝市はことし7月で満10周年を迎えるとお聞きしております。今後も小川はつらつ朝市が商店街の活性化の一助となり、元気なまちづくりに大いに寄与されることをご期待申し上げます。

  いよいよ暑い夏に向かい、小川町七夕まつりなど夏祭りの季節となります。議員皆様におかれましては、何かとご多用のことと存じますが、ご自愛の上、ますますご健勝にてご活躍くださいますようお願い申し上げまして、まことに簡単でございますが、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。

  まことにありがとうございました。

                                         



△閉会の宣告



○松本修三議長 以上で本定例会の議事はすべて終了いたしました。

  これをもちまして、平成24年度第2回小川町議会定例会を閉会といたします。

  大変お疲れさまでした。

                                 (午前10時47分)