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埼玉県 小川町

平成20年  3月 定例会(第1回) 03月19日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号




平成20年  3月 定例会(第1回) − 03月19日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号







平成20年  3月 定例会(第1回)





         平成20年第1回小川町議会定例会

議 事 日 程(第6号)

                     平成20年3月19日(水曜日)午前10時開議

    開  議                                   
第 1 休会中の付託事件に対する委員長報告(議案)                  
第 2 議員提出議案第1号 「非核日本宣言を求める意見書」の提出について       
第 3 特定事件の特別委員会付託について                       
第 4 閉会中の継続調査の申し出について                       
    閉  会                                   

 出席議員(16名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  根  岸  成  美  議員    4番  宮  澤  幹  雄  議員
  5番  戸  口     勝  議員    6番  山  口  勝  士  議員
  7番  溝  坂     浩  議員    8番  金  子  美  登  議員
  9番  杉  田  伸  子  議員   10番  松  葉  幸  雄  議員
 11番  松  本  修  三  議員   12番  千  野  寿  政  議員
 13番  関  口     修  議員   14番  小  林  一  雄  議員
 15番  高  橋  秀  夫  議員   16番  大  塚  司  朗  議員

 欠席議員(なし)
                                         
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      原     久  夫  副 町 長

  長  島  幸  三  総務課長      清  水  吉  夫  政策推進
                                    課  長

  新  井  良  治  税務課長      笠  原  律  子  町民課長

  関  口  吉  男  健康福祉      福  島     進  子 育 て
              課  長                  支援課長

  武  井     健  環境保全      増  田     隆  産業観光
              課  長                  課  長

  竹  澤  晴  男  建設課長      金  子  富  夫  水道課長

  長  島  靖  雄  生  活      福  島  幸  男  会  計
              あんしん                  管 理 者
              室  長

  関  根  則  夫  教 育 長      松  本  邦  文  学校教育
                                    課  長

  鈴  木  好  幸  生涯学習
              課  長
                                         
 本会議に出席した事務局職員
  坂  田     博  事務局長      梅  澤  敏  志  書  記



                                         



△開議の宣告



○大塚司朗議長 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                 (午前10時00分)

                                         



△休会中の付託事件に対する委員長報告(議案第20号〜議案第27号)、質疑、討論、採決



○大塚司朗議長 日程第1、休会中の付託事件に対する委員長報告に入ります。

  初めに、議案第20号 平成20年度小川町一般会計予算でありますが、本議案につきましては各常任委員会にその所管部門についてご付託を申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について各常任委員長より報告を求めます。

  初めに、総務常任委員会委員長、松本修三議員。

          〔松本修三総務常任委員長登壇〕



◆松本修三総務常任委員長 議長の命によりまして、総務常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成20年3月11日、火曜日、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、松本修三委員長、金子美登副委員長、関口修、高橋秀夫、溝坂浩、大塚司朗各委員であります。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、町長、総務、政策推進、税務各課長、会計管理者、生活あんしん室長、議会事務局長、議会事務局職員であります。

  委員長開会宣言、午前10時1分。

  署名委員、金子美登、関口修両委員。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第20号 平成20年度小川町一般会計予算の当委員会所管部門の審査。

  経過、議会事務局長、担当各課長及び会計管理者、生活あんしん室長より、その所管部門につき、予算に関する説明書により歳入歳出それぞれの各節内容にわたり詳細説明を求め審査し、採決の結果、全員一致をもって当委員会の所管部門について原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきと決定。

  閉会、午前11時30分。

  以上であります。



○大塚司朗議長 次に、経済建設常任委員会委員長、戸口勝議員。

          〔戸口 勝経済建設常任委員長登壇〕



◆戸口勝経済建設常任委員長 議長の命により経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成20年3月12日、水曜日、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、戸口勝委員長、松葉幸雄副委員長、杉田伸子、千野寿政、井口亮一各委員、そして大塚司朗議長にも出席をしていただきました。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、町長、産業観光、建設、環境保全、水道各課長、議会事務局長、議会事務局職員であります。

  委員長開会宣言、午前10時。

  署名委員は、松葉幸雄、千野寿政両委員。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第20号 平成20年度小川町一般会計予算の当委員会所管部門の審査。

  経過、担当各課長よりその所管部門につき、予算に関する説明書により歳入歳出それぞれ各節内容にわたり詳細説明を求め審査し、採決の結果、全員一致をもって当委員会の所管部門について原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○大塚司朗議長 次に、厚生文教常任委員会委員長、山口勝士議員。

          〔山口勝士厚生文教常任委員長登壇〕



◆山口勝士厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成20年3月13日、木曜日、午前9時招集。3月14日、金曜日、午後1時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、山口勝士委員長、根岸成美副委員長、小林一雄、柳田多恵子、宮澤幹雄各委員、大塚司朗議長であります。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者は、町長、教育長、町民、健康福祉、子育て支援、学校教育、生涯学習各課長、議会事務局長、議会事務局職員であります。

  委員長開会宣言は、13日、午前9時、14日、午後1時であります。

  署名委員として、小林一雄、宮澤幹雄両委員にお願いしました。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第20号 平成20年度小川町一般会計予算の当委員会所管部門の審査。

  経過、担当各課長よりその所管部門につき、予算に関する説明書により歳入歳出それぞれ各節内容にわたり詳細説明を求め審査し、採決の結果、賛成多数をもって当委員会の所管部門について原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○大塚司朗議長 以上で、各常任委員長の審査結果の報告を終了いたしました。

  これより各常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はありますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 議席番号1番、日本共産党の柳田多恵子でございます。平成20年度一般会計予算について、反対の立場で討論いたします。

  過去の予算質疑や2008年度予算要望書にも挙げましたが、1億円以上の大企業の法人税の嵐山町方式の制限税率の適用、道路、準用河川占用料の見直し、引き上げ、入湯税の見直しを行うなどして、収入増を図ることを提案しております。一向に是正が図られておりません。応能負担の原則を追求すべきです。

  平成20年度一般会計予算の中で新しい事業として評価する点は、子育て支援で一時保育の条件を緩和し育児疲れの解消を図るため、大河保育園の一室を確保し人員の配置を行うこと、妊婦健診の無料受診回数を2回から5回にふやしたこと、不払いの年金相談に庁内でも応じるため、専門家を配しサービスの向上に努めること、多重債務に対応するため相談体制を充実させること、補助金を活用し、小川小学校管理棟など耐震診断を行うことなどが挙げられます。また、軽度発達障害の子供について、保育園で保育士を加配したり細やかに対応しています。

  しかし、こども医療費の無料化の年齢の引き上げについては、小学校3年生までにとどまりました。こども医療費の年齢の引き上げと窓口払い廃止の方向は、時代の流れ、時代の要請であり、住民が他の市町村と比較し、我が町が子育て支援にどれだけ力を入れているのか比較しやすい施策です。今回比企管内では、滑川町が通院についても中学3年生まで無料に、東秩父村においては通院について小学校6年生、入院について中学校3年生まで無料化を一気に進めました。川島町では、窓口払いの廃止に踏み切っております。今回小川町が一気に6年生まで無料化を拡大することが、重要な意味を持っていたと思います。

  後期高齢者医療制度では、ゼロ歳から74歳まですべての人が支援金を負担し、小川町ではその支援金の負担と医療費の増加を理由に国保会計の値上げも予定しています。所得割が支援分、介護分も含め8.5%から9%に、均等割で介護分を除いても1人4,800円の負担増です。40代で小学校高学年の子供が複数おり、親を扶養している国保世帯主は、負担が重くなるのではないでしょうか。年金の十分でない親世代が後期高齢者医療制度に移行するために、保険料の援助なども出てきます。予算的には、小学校3年生に無料化の年齢を拡大しても、昨年の予算との差は200万円ほどです。一気に小学校6年生まで年齢枠を拡大することで、生活費や教育費などの負担が多く医療保険料の負担の重い40代の人たちの負担軽減につながったのではないでしょうか。

  高齢者にとって交通手段の確保は求められる重要な施策の一つです。70代の方が免許を持ち、車の便利さを享受している時代ですが、加齢に伴い交通事故もふえています。免許証を返上するにはドア・ツー・ドアで利用できる交通手段が不可欠です。福祉有償運送の条件で介護認定を受ける人も出ていることからも、病院や買い物など高齢者の交通手段を確保することは、生活そのものを確保することになります。しかし、昨年同様、具体的な調査、研究のための予算は計上されておりません。

  老朽化した町営住宅の耐震診断、耐震補強、建てかえなど住宅政策も大きな課題ですが、小規模な修繕工事はあっても具体的な計画は俎上には上っておりません。財政の大変な中ではありますが、公債費の償還は進んでおり、綿密な資金計画を立てれば新たな借入も不可能ではありません。

  ガソリンが急騰しております。障害者の交通手段の助成については、ガソリン券とタクシー券の選択にすることが求められます。すべてのひとり暮らしの高齢者に緊急連絡システム装置が必要とはしませんが、申請を待つのではなく、PRを図り、該当者の掘り起こしは必要です。

  いじめや児童虐待、ドメスティック・バイオレンスなど人権侵害への啓蒙活動は大いに必要なことですが、法的根拠のない同和対策への負担は見直すべきです。

  担当所管を中心にるる申し述べましたが、時代に敏感に対応した予算としていただきたいことを申し添えて、2008年、平成20年度一般会計予算に反対する討論とさせていただきます。



○大塚司朗議長 次に、原案に賛成の討論はありますか。

  10番、松葉幸雄議員。

          〔10番 松葉幸雄議員登壇〕



◆10番(松葉幸雄議員) 10番、松葉幸雄でございます。議長の許可をいただきましたので、議案第20号 平成20年度小川町一般会計予算につきまして、賛成の立場で討論を行わせていただきます。

  地方の時代と久しく言われてきました。そんな中で、地方がみずから考え、みずからの責任で自立した地域社会を形成することが求められております。我々議会人としては、地域の声を町政に伝え、反映することも重要でありますが、時代の変革に応じてその役割を担っていかなければなりません。今ホンダ立地という新しい光明が自立への期待感をもたらせております。しかしながら、ホンダ効果はありがたく受けながらも、活力にあふれた町づくりを目指すためにも責任ある立場の人間が烏合の衆では、光明の扉も開きません。このことを踏まえ、将来を見据えた当初予算は町づくりを具体化させる一歩であり、住民福祉をつかさどる重要な役割を持つものであります。その予算の賛否は、個々の事業内容にいささか指摘がありましても、社会情勢を読む中で、町づくりの方向と全体の福祉の向上に誤りがなければ、理解を示すことが寛容ではないでしょうか。この観点に立って平成20年度一般会計予算を見れば、住民福祉の向上と活気ある未来の礎を築くバランスのとれた予算編成で、否定する余地のないものであります。

  したがって、平成20年度一般会計予算に期待を込めて、賛成討論といたします。



○大塚司朗議長 反対の討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 賛成の討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第20号 平成20年度小川町一般会計予算を採決いたします。

  本案に対する各常任委員長の報告は可決とするものです。

  各常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○大塚司朗議長 起立多数であります。

  よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第21号 平成20年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算でありますが、本議案につきましては厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、山口勝士議員。

          〔山口勝士厚生文教常任委員長登壇〕



◆山口勝士厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第20号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第21号 平成20年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、賛成多数をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○大塚司朗議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はありますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 議席番号1番、日本共産党の柳田多恵子でございます。議案第21号 平成20年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算に反対する立場で討論いたします。

  この4月から75歳以上の方だけでなく、65歳以上の高齢者の皆さんも国保の保険料が年金から天引きされます。確かに普通徴収より年金からの天引きですから、徴収率は上がることでしょう。しかし、長期の滞納には至らずとも保険料の納入をおくらさざるを得ないさまざまな事情があります。来年には住民税も年金からの天引きが予定されており、取れるものは何でも高齢者の命綱である年金から天引きしていくという国のやり方は、許せません。そのことをまず申し述べさせていただきます。

  2006年の医療制度改革において、医療費適正化に関する制度が創設され、国民健康保険においても特定健診、保健指導が義務づけられました。担当課の職員の皆さんが多くの時間を割いて膨大なレセプトを点検、分析し、その結果を踏まえて国の示した健診項目に小川町独自の検査項目を加えたこと、保健センター、医師会、関係各所をつないで総合的な相談体制を整えるなど、その努力と熱意には敬意を表します。国は特定健診、保健指導の目標値を決め、掲げた目標がクリアできなければペナルティーを科すとしています。

  小川町でも平成20年度は30%、24年度には65%の健診受診率を設けました。しかし、平成18年度の基本健診での国保被保険者の受診率は、18.9%にとどまっています。国保世帯は退職者や所得の低い世帯も多く、自治体によっては特定健診の受診率を上げるため、受診料を無料にしたり、住民税非課税世帯などには軽減措置を設けるところもあります。小川町では、4月から国保料の値上げが予定されており、滞納がふえることも懸念され、受診率を30%にするのは非常に困難と言えます。また、従来の基本健診では無料であった70歳から74歳までの人の健診費用が1,000円の有料となり、負担増となります。一般会計からの法定外の繰り入れなどを行い、所得の低い人への健診の機会を広げるべきです。

  特定保健指導実施に当たっても懸念があります。保健指導の量の確保と質の高い保健指導の実現を目指すため、小川町みずから保健指導を実施するとしていますが、将来的には委託や自己負担の徴収も検討するとしています。小川町の保健師が、地域丸ごと健康になっていくそのことを堅持すべきです。

  医療費を抑えることに主軸が置かれ、自治体を競わせ、ペナルティーを科すという強権的な国の部分には賛成できないことを申し添え、反対討論といたします。



○大塚司朗議長 次に、原案に賛成の討論はありますか。

  4番、宮澤幹雄議員。

          〔4番 宮澤幹雄議員登壇〕



◆4番(宮澤幹雄議員) 4番、宮澤幹雄でございます。議長の許可をいただきましたので、議案第21号 平成20年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算について、賛成の立場で討論させていただきます。

  平成20年度国民健康保険特別会計は、医療制度改革により後期高齢者医療保険に移行する人が多数おり、国民健康保険の減少、交付金、補助金につきましても、大きく変化しております。

  平成20年度から義務化され当初予算にも計上されています特定健診、保健指導も、早期発見が目的だった従来の基本健康診査から、介入と行動が求められる健診制度へと変わってきています。これらの状況を踏まえた上で、今年度の予算編成に当たりましては、次の点から特定健康診査を適切に実施することで、医療費適正化の効果が期待され、医療費が抑制できることを想定し、平成18年度から他市町村に先駆けデータ分析を行い、平成19年度に作成した特定健康診査実施計画は、すべての策定基礎数値を町民の受診内容分析により、当町の実態に合ったものが作成されていると考えます。

  以上のことを私は大いに評価するものであり、議案第21号 平成20年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算に賛成の討論とさせていただきます。



○大塚司朗議長 反対の討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 賛成の討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第21号 平成20年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○大塚司朗議長 起立多数であります。

  よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第22号 平成20年度小川町老人保健特別会計予算でありますが、本議案につきましても厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、山口勝士議員。

          〔山口勝士厚生文教常任委員長登壇〕



◆山口勝士厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、先ほど報告したとおり議案第20号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第22号 平成20年度小川町老人保健特別会計予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、全員一致をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○大塚司朗議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第22号 平成20年度小川町老人保健特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○大塚司朗議長 起立全員であります。

  よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第23号 平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算でありますが、本議案につきましても厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、山口勝士議員。

          〔山口勝士厚生文教常任委員長登壇〕



◆山口勝士厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第20号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第23号 平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、賛成多数をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○大塚司朗議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はありますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 議席番号1番、日本共産党の柳田多恵子でございます。議案第23号 平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算について、反対の立場で討論いたします。

  町内7カ所で住民説明会を開催し、制度を円滑に導入するために職員の皆さんが努力されていることについては敬意を表します。出された住民の意見を速やかに広域連合に伝え、今後とも住民の声を伝えることを約束されております。今回の予算は、制度創設に伴い、決められた町負担分の計上、窓口業務の整備などに関する予算です。しかし、私は後期高齢者医療制度そのものについて、条例制定での質疑、一般質問などで問題点を指摘し、異議を述べてまいりました。国政では2月28日、共産党、民主党、社民党、国民新党が後期高齢者医療制度の中止、撤回を求める法案を衆議院に提出しております。今回の予算を認めるわけにはまいりません。改めて反対の意思表示をし、討論とさせていただきます。

  比企郡町村議会議長会主催の後期高齢者医療制度についての研修会で、県の担当者は低所得者対策、保険料の徴収率、調査窓口が個々の状況にどう対応していくか、制度開始後の課題を述べています。事業が始まる前から課題が出てくるというのは、この制度がいかに高齢者にとって過酷であり、不備であるのかを示していると言えます。そもそも75歳以上の人を他の医療保険から切り離し、わずかな年金からも保険料を天引きし、滞納すれば病院の窓口で全額を支払わなければならないという老人保健法の中では発行しなかった資格証の発行も、この制度では義務づけられました。保険料を払いたくとも払えない80歳、90歳になる方を、国保でいう悪質滞納者と言えるのでしょうか。

  医療内容にも格差をつけることを予定しています。簡単に言えば、なるべく医者には行かないように、なるべく入院しないように、入院したらなるべく早く退院を、薬は最小限で、病院で死ぬのはやめて、死ぬときの医療は自分で決めて書いておいてということです。年齢で線引きし、医療を区別する制度など先進国にはありません。

  2020年代には、戦後ベビーブームのときに生まれた団塊の世代が75歳を迎えます。そうなっても国の財政負担と大企業の保険料負担がふえない仕組みを今からつくっておこうというのが後期高齢者医療制度のねらいです。高齢者の医療を抑制するのは現役世代のためであるとしていますが、現役世代もやがて高齢者となります。今の高齢者はもちろん、将来高齢者となるすべての国民から医療を奪い取るものです。

  高齢者を扶養している現役世代にも、重い負担がのしかかります。保険料の均等割は、世帯主の所得を見るからです。わずかな年金の中から親が保険料を払えなければ、扶養している子供が支払わなければなりません。宙に浮いた年金の未払いがまだ2,200万件、4割が不明です。しかし、取るものはいや応なく年金からしっかり天引きする、高齢者いじめそのものです。高齢者の命を大切にしない国に未来はありません。

  町長は、保険料について滞納にならないよう徴収業務に当たるが、資格証の発行については制度としてある以上行わざるを得ないという見解でした。確かに運営主体は広域連合ですが、町民の命を守るという立場にしっかり立っていただきたいことを申し述べ、反対討論とさせていただきます。



○大塚司朗議長 次に、原案に賛成の討論はありますか。

  5番、戸口勝議員。

          〔5番 戸口 勝議員登壇〕



◆5番(戸口勝議員) 議席番号5番、戸口勝でございます。議案第23号 平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算について、賛成の立場で討論に参加をさせていただきます。

  後期高齢者財政は、50%を国、県、町の公費で、10%を高齢者の保険料、40%を各保険者からの後期高齢者支援金で負担することになっており、埼玉県後期高齢者医療広域連合が運営することになっております。

  平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算は、制度施行初年度であり、歳入歳出総額3億1,156万1,000円で、歳入のうち約84%が保険料、また約15%が所得の少ない者の保険料、均等割の減額賦課に対する補てんとして法定負担分、繰入金であります。また、歳出については、約98%が埼玉県後期高齢者医療広域連合への納付金という位置づけであります。後期高齢者医療制度につきましては、急速な少子高齢化が進展する中、高齢者における適切な医療の確保を図り、適切な給付を行うため、また高齢者の医療費が増大する中、子育て真っただ中の現役世代に重過ぎる負担をかけないよう高齢者に応分の負担を求めた医療制度でもあります。国民皆保険制度を維持するため、医療制度を将来にわたり持続可能なものにするために、避けては通れない制度である。平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算は、当該制度の重責を担う大切な予算であると思います。

  以上申し上げまして、私の賛成討論とさせていただきます。



○大塚司朗議長 反対の討論はありますか。

  9番、杉田伸子議員。

          〔9番 杉田伸子議員登壇〕



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田でございます。議長の許可を得まして、議案第23号 平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算に対しまして反対の立場で討論を行います。

  反対の理由、1、流した汗が報いられるようにとこつこつと働き、75年間真剣に頑張ってこられた方々に押しつけの負担を求める思いやりのない制度。2、制度の運営、決定権は市町村、一人一人の実情を知ることのない広域連合が運営し、意見、要望等が届けられない。3、最低生活費が残るも残らないも関係なく、引き下がる一方の年金から天引きされてしまう。4、各市町村の職員は、最も大変な低所得者の保険料徴収が責務となる。結果、職員の事務過剰が介護保険だけでも複雑であるにもかかわらず、増大する。5、お年寄りに対してメリット、デメリットが明確ではない。6、軽減措置は一握りの高齢者であって、生活が難しくなれば生活保護の対象となり、悪循環のもととなり得ることは明らかである。7、資格証の発行ができるこの制度は、一人一人の人権を無視するものである。

  以上申し上げましたが、現実に稼働し、その上で万に一つの問題が生じた場合の責任はだれがとるかなど、責任所在がはっきりしていない。細やかな意見が述べられ反映できる(仮称)運営協議会設置を求めるものであり、高齢者の国民の実態を理解されていない政府での決定は許しがたく、地方分権にも反するものであって、まだまだ課題、問題が残る見切り発車の後期高齢者医療特別会計予算に対しまして反対いたします。



○大塚司朗議長 賛成の討論はありますか。

  7番、溝坂浩議員。

          〔7番 溝坂 浩議員登壇〕



◆7番(溝坂浩議員) 7番、溝坂です。議案第23号 平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算についての賛成討論を行います。

  予算につきましては、本会議でも質疑がなく、私は予算について本当に何も、このままでいいというふうに思っておりましたが、今の反対討論の中では制度についての反対が主でありました。これにつきまして、私も制度上のことにつきまして賛成の討論をさせていただきます。

  我が国が世界に例を見ない高齢化が進んでいることで、高齢者の医療費は今後増大が見込まれております。2006年の老人医療費は10兆8,000億円、これが20年後には2.5倍の25兆円にも膨らむと予想されております。このままにしていては国保財政が厳しくなってしまいます。このような中でも、これまで同様に日本が世界に誇る国民皆保険を堅持し、後期高齢者が安心して医療を受けられるとともに、現役世代の負担を極力抑える目的でこの制度が導入されたと思っております。一部に高齢者への負担の押しつけなどと一方的に主張している点についても、高齢者医療を初め社会保障に関しては、国民がお互いに分かち合っていかなくてはなりません。この制度を導入することで医療保険制度が全体として維持していける枠組みができたのではないでしょうか。

  保険料についても被保険者全員が負担する均等割額と所得に応じて負担する所得割額の合計で決することで、低所得者の場合は均等割額で収入に応じて7割、5割、2割の段階的な軽減措置があります。所得の少ない人には、保険料を少なく抑えるように配慮されていると思っております。一方、サラリーマンの扶養家族として保険料を免除されていた75歳以上の方は、新たな保険料を支払うことになりますが、激変緩和の軽減措置が設けられております。

  また、来年4月以降の保険料のあり方についても検討することになっております。高額医療・高額介護合算制度が4月から新設されます。年間の医療費保険の窓口負担と介護保険の自己負担を合算した額が一定額以上であれば、申請すると超過分が払い戻される新たな負担軽減が導入されました。加入者の経済的負担が軽減。

  新制度であるがゆえにさまざまな不備な点がこれから出てくると予想されますが、そんなときこそ我々地方議員も住民の声の代弁者として、声を大にして行政に物を言っていきたいと思っております。

  このような観点から、今回の議案第23号 平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算について賛成の討論とさせていただきます。



○大塚司朗議長 反対、賛成の討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第23号 平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○大塚司朗議長 起立多数であります。

  よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第24号 平成20年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算でありますが、本議案につきましても、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、山口勝士議員。

          〔山口勝士厚生文教常任委員長登壇〕



◆山口勝士厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第20号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第24号 平成20年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について十分に審査し、採決の結果、賛成多数をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  閉会は、13日午後3時6分散会、14日、午後2時40分閉会。

  以上であります。



○大塚司朗議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はありますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 議席番号1番、日本共産党の柳田多恵子でございます。議案第24号 平成20年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算に反対の立場で討論させていただきます。

  平成18年度に大幅な制度改正が行われ、今まで高齢者福祉の中で一般会計で行われていた事業が介護保険制度の中に組み込まれ、大幅な保険料の負担増となりました。介護保険料は定額制と定められており、所得の少ない人ほど負担割合が重くなるという逆進性が、所得税、住民税や国民健康保険料などと比べても著しくなっています。保険料を所得に比例した定率制とするためにも、介護保険料をもっと所得に応じてきめ細かく多段階に設定すべきであり、また町独自の保険料の減免、利用料の減免をこの間求めてまいりました。

  普通徴収で滞納分の徴収に行く担当の方もご苦労をされ、当該者の方も努力をされていると思いますが、普通徴収の滞納繰り越し分の収入未済額が毎年ふえ続け、今議会122条報告によると現在1,175万円を超えております。後期高齢者医療制度が始まれば、今まで滞納されていなかった方も負担増となり、滞納となる可能性もあります。また、特別徴収の方も年金からの保険料の天引きが介護保険と後期高齢者医療保険料で月額1万円を超える負担増となり、必要とされるサービスを安心して受けられなくなります。

  介護保険サービスの中の住宅改修、福祉用具購入について受領委任払いを取り入れることを提案いたしましたが、平成21年の改定のときに考えるという回答でした。自治体側の負担もなく、利用者の一時的な経済負担を解消するための制度であり、その方に必要であると判断されれば受領委任払いとしても不都合はないはずです。所得の低い方は、介護が必要と認定されても利用料の負担が重く、サービスの4割ぐらいしか利用されていないということです。

  小川町でも独自施策として保険料、利用料の減免制度をつくること、住宅改修、福祉用具購入については、償還払いのほかに受領委任払いの選択の幅を広げることを強く求め、反対討論といたします。



○大塚司朗議長 次に、原案に賛成の討論はありますか。

  11番、松本修三議員。

          〔11番 松本修三議員登壇〕



◆11番(松本修三議員) 議席番号11番、松本でございます。議長のお許しをいただきましたので、議案第24号 平成20年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算につきまして、賛成の立場で討論させていただきます。

  小川町の65歳以上の高齢者は、平成9年に5,750人だったものが平成20年には7,830人にまで増加しております。高齢化率で見ると10年前は14.8%程度であったものが、ことしの2月末には22.4%、4.5人に1人が65歳という状況になっております。介護保険は国民の共同連帯の理念に基づき、社会全体で介護を支え、利用者の希望を尊重した総合的な介護サービスを安心して受けられるようにしようとする社会保険制度であります。どのような状況下にあっても、真に必要とする利用者に真に必要なサービスを提供できるよう事業を健全に運営していくことが保険者である町の責務と考えております。

  平成20年度の当初予算は19億1,511万4,000円で、前年度比3.4%の増となり、施設サービス費、高額介護サービス費、特定入所者介護サービス費の伸びが主なものでありますが、これは昨今の事情を反映して、ひとり暮らしの高齢者、老老介護世帯の増加による施設サービス等の利用増加を見込んだもので、笠原町長の言っている安心して住みなれた地域の中で、健康で自立した生活が送れる社会の実現のために、必要な予算措置と考えます。

  また、第4期計画に当たり、住民に介護保険制度の仕組みを周知するための趣旨普及費を計上し、住民の理解をいただくための努力も見受けられ、特に地域支援事業の中では、介護予防特定高齢者施設事業において新たに後期高齢者制度も始まり、生活機能評価健診等を計上したことから、予防の重要性と利用向上が見込まれ、要介護状態になることを未然に防ぎ、介護給付費の抑制が図られるものと思います。

  以上を申し上げ、町民が介護保険制度の主役であることを忘れることなく、適切な事業運営を期待して、賛成討論といたします。



○大塚司朗議長 原案に反対、賛成の討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第24号 平成20年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○大塚司朗議長 起立多数であります。

  よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。

  ここで、暫時休憩といたします。

                                 (午前10時56分)

                                         



○大塚司朗議長 再開いたします。

                                 (午前11時07分)

                                         



○大塚司朗議長 次に、議案第25号 平成20年度小川町下水道事業特別会計予算でありますが、本議案につきましては経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、戸口勝議員。

          〔戸口 勝経済建設常任委員長登壇〕



◆戸口勝経済建設常任委員長 議長の命により、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第20号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第25号 平成20年度小川町下水道事業特別会計予算の審議。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、全員一致をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○大塚司朗議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第25号 平成20年度小川町下水道事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○大塚司朗議長 起立全員であります。

  よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第26号 平成20年度小川町農業集落排水事業特別会計予算でありますが、本議案につきましても経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、戸口勝議員。

          〔戸口 勝経済建設常任委員長登壇〕



◆戸口勝経済建設常任委員長 議長の命により、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第20号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第26号 平成20年度小川町農業集落排水事業特別会計予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、全員一致をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○大塚司朗議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第26号 平成20年度小川町農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○大塚司朗議長 起立全員であります。

  よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第27号 平成20年度小川町水道事業会計予算でありますが、本議案につきましても経済建設常任委員会にご付託を申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、戸口勝議員。

          〔戸口 勝経済建設常任委員長登壇〕



◆戸口勝経済建設常任委員長 議長の命により、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第20号と同じでありますので、省略をさせていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第27号 平成20年度小川町水道事業会計予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、全員一致をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  閉会、午後1時29分。

  以上であります。



○大塚司朗議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第27号 平成20年度小川町水道事業会計予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○大塚司朗議長 起立全員であります。

  よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議員提出議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○大塚司朗議長 日程第2、議員提出議案第1号 「非核日本宣言を求める意見書」の提出についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由並びに内容説明を求めます。

  9番、杉田伸子議員。

          〔9番 杉田伸子議員登壇〕



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田伸子でございます。議長の命によりまして、議員提出議案第1号について、提案理由並びに内容説明を申し上げます。

  平成20年3月19日、小川町議会議長、大塚司朗様。提出者、小川町議会議員、杉田伸子。賛成者、小川町議会議員、松本修三議員、同じく戸口勝、同じく山口勝士、同じく小林一雄。

  「非核日本宣言を求める意見書」の提出について

  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第13条の規定により提出します。

  内容説明については、意見書を朗読させていただきます。

              「非核日本宣言」を求める意見書

  核兵器のない平和で公正な世界を実現するために、今、大きな努力が求められている。

  小川町は1987年9月「非核平和都市宣言」を行い、「国内外の平和を愛する人たちとともに非核・平和を訴え、この地球から核兵器をなくし、人間としてともに生きる喜びがあふれる社会の実現」にむけ取り組んでいる。

  2000年5月、核保有5カ国政府は「自国の核兵器の完全廃絶」を「明確な約束」として受け入れ、世界は核兵器廃絶の希望をもって新たな世紀を迎えた。しかし、それ以後7年経た今も、「約束」実行の道筋はついていない。

  今なお世界には膨大な核兵器が戦争抑止力として維持・配備されており、核の使用を示唆する発言さえあるのが現状である。世界の流れは、「人類は核兵器と決して共存できない」というのが大勢である。同時に圧倒的多数の政府は、その実現を求めている。そして「再び被爆者をつくるな」、「地球上から核兵器をなくせ」という被爆者の叫びが、今、世界の声となって広がっている。

  日本政府は世界で唯一の被爆体験をした国として、核兵器廃絶の努力を世界に呼びかけ、促進する義務がある。また、その努力を実らせるためには、自らもその証として「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」の非核3原則を厳守し、世界に範を示さなければならない。

  よって小川町議会は、非核平和都市宣言の主旨にのっとり政府に対し「核兵器廃絶の提唱・促進」と「非核3原則の厳守」をあらためて国連総会や日本の国会など内外で宣言し、非核日本宣言として各国政府に通知し、核兵器のない世界のための共同の努力を呼びかけるよう求めるものである。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成20年3月 日

 衆議院議長   河野 洋平 様

 参議院議長   江田 五月 様

 内閣総理大臣  福田 康夫 様

 外務大臣    高村 正彦 様

                             埼玉県比企郡小川町議会

  以上でございます。



○大塚司朗議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議員提出議案第1号 「非核日本宣言を求める意見書」の提出についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○大塚司朗議長 起立全員であります。

  よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

  ここでお諮りいたします。意見書の取り扱いにつきましては、議長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認めます。

  よって、そのように決しました。

                                         



△特定事件の特別委員会付託について



○大塚司朗議長 日程第3、特定事件の特別委員会付託についてを議題といたします。

  議会報発行についてを小川町議会広報発行特別委員会にご付託申し上げ、閉会中の継続審査とすることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、そのように決しました。

                                         



△閉会中の継続調査の申し出について



○大塚司朗議長 日程第4、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員会委員長から、会議規則第74条の規定により、閉会中の継続調査の申し出をいただいておりますので、議会運営委員会委員長の発言を求めます。

  議会運営委員会委員長、杉田伸子議員。

          〔杉田伸子議会運営委員長登壇〕



◆杉田伸子議会運営委員長 9番、杉田でございます。議長の命によりまして閉会中の継続調査の申し出を申し上げます。

  平成20年3月19日、小川町議会議長、大塚司朗様。小川町議会運営委員会委員長、杉田伸子。

  閉会中の継続調査の申し出について

  本委員会は、所管事務のうち次の事件について閉会中の継続調査を要するものと決定したので、会議規則第74条の規定により申し出ます。

                     記

  1 事  件 本会議の会期日程等議会の運営に関する事項並びに議長の諮問に関する事項

  2 期  限 調査が終了するまで

  以上です。



○大塚司朗議長 お諮りいたします。

  ただいま議会運営委員会委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認めます。

  議会運営委員会委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。

  以上で本定例会の議事は全部終了いたしました。

                                         



△町長あいさつ



○大塚司朗議長 この際、町長よりあいさつのため発言を求められていますので、これを許可いたします。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議長から発言のお許しをいただきましたので、平成20年第1回議会定例会を閉会するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

  議員皆様におかれましては、去る3月4日開会以来、本日まで長きにわたり平成20年度当初予算を初めとする重要案件につきまして、本会議並びに各常任委員会において極めてご熱心にご審議をいただき、ご提案申し上げました重要な議案すべてを原案どおりご決定、ご承認を賜り、本日ここに閉会できますことを衷心より深く感謝申し上げます。

  また、本定例会の会期中、本会議並びに常任委員会におきまして議員皆様から寄せられました貴重なご意見やご提言、ご指導を賜りました事項につきましては、現下の諸情勢を踏まえ、今後の町政執行に生かして、明るく元気な町づくりに鋭意努力してまいる所存であります。議員皆様におかれましては、一層のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

  さて、平成19年度も残すところ数日となり、いよいよ春風が心地よい季節となります。議員皆様におかれましては何かとご多用のことと存じますが、ご健勝にてご活躍されますようご祈念申し上げ、まことに簡単でありますが、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。

  まことにありがとうございました。

                                         



△閉会の宣告



○大塚司朗議長 これをもちまして平成20年第1回小川町議会定例会を閉会いたします。

  お疲れさまでした。

                                 (午前11時26分)