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埼玉県 小川町

平成20年  3月 定例会(第1回) 03月10日−議案説明、質疑、委員会付託−05号




平成20年  3月 定例会(第1回) − 03月10日−議案説明、質疑、委員会付託−05号







平成20年  3月 定例会(第1回)





         平成20年第1回小川町議会定例会

議 事 日 程(第5号)

                     平成20年3月10日(月曜日)午前10時開議

    開  議                                   
第 1 議案第21号 平成20年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算     
第 2 議案第22号 平成20年度小川町老人保健特別会計予算             
第 3 議案第23号 平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算          
第 4 議案第24号 平成20年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算     
第 5 議案第25号 平成20年度小川町下水道事業特別会計予算            
第 6 議案第26号 平成20年度小川町農業集落排水事業特別会計予算         
第 7 議案第27号 平成20年度小川町水道事業会計予算               
第 8 議案第28号 固定資産評価審査委員会委員の選任について            
    散  会                                   

 出席議員(16名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  根  岸  成  美  議員    4番  宮  澤  幹  雄  議員
  5番  戸  口     勝  議員    6番  山  口  勝  士  議員
  7番  溝  坂     浩  議員    8番  金  子  美  登  議員
  9番  杉  田  伸  子  議員   10番  松  葉  幸  雄  議員
 11番  松  本  修  三  議員   12番  千  野  寿  政  議員
 13番  関  口     修  議員   14番  小  林  一  雄  議員
 15番  高  橋  秀  夫  議員   16番  大  塚  司  朗  議員

 欠席議員(なし)
                                         
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      原     久  夫  副 町 長

  長  島  幸  三  総務課長      清  水  吉  夫  政策推進
                                    課  長

  新  井  良  治  税務課長      笠  原  律  子  町民課長

  関  口  吉  男  健康福祉      福  島     進  子 育 て
              課  長                  支援課長

  武  井     健  環境保全      増  田     隆  産業観光
              課  長                  課  長

  竹  澤  晴  男  建設課長      金  子  富  夫  水道課長

  長  島  靖  雄  生  活      福  島  幸  男  会  計
              あんしん                  管 理 者
              室  長

  関  根  則  夫  教 育 長      松  本  邦  文  学校教育
                                    課  長

  鈴  木  好  幸  生涯学習
              課  長
                                         
 本会議に出席した事務局職員
  坂  田     博  事務局長      梅  澤  敏  志  書  記



                                         



△開議の宣告



○大塚司朗議長 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                 (午前10時00分)

                                         



△議案第21号の上程、説明、質疑、委員会付託



○大塚司朗議長 日程第1、議案第21号 平成20年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第21号 平成20年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ28億958万5,000円であります。地方自治法第211条の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 続いて、内容説明を求めます。

  笠原町民課長。

          〔笠原律子町民課長登壇〕



◎笠原律子町民課長 命によりまして、議案第21号 平成20年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算につきまして内容説明を申し上げます。

  提案理由につきましては、町長が申し上げましたとおりでございます。概要といたしまして、議案第21号資料をお手元にお配りさせていただきましたので、後ほどごらんいただきたいと思います。

  それでは、予算の内容説明を申し上げます。予算書でございますけれども、229ページをお願いいたします。歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ28億958万5,000円と定めるものでございます。

  2項としまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表、歳入歳出予算による。

  第2条でありますが、一時借入金の借入最高額を1億円と定めます。

  次に、歳入歳出予算の流用でございますが、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用でございます。

  それでは、231ページをお願いいたします。歳入の総括でございますが、国保税は後期高齢者医療制度創設により、昨年より2億2,804万7,000円減となり、後期高齢者に移行のため減額になっております。また、交付金、補助金についても療養給付費交付金の減、前期高齢者交付金の新設など、制度改正により科目に変更がございます。昨年比率2億313万9,000円の減となっておりまして、歳入合計が28億958万5,000円となっております。

  続きまして、233ページをお願いいたします。歳出の総括ですけれども、新設の後期高齢者の支援金の2億1,206万8,000円、老人保健の拠出金4億4,588万5,000円の減と本年度より義務づけられました特定健康診査等の事業開始により保健事業としまして1,975万2,000円の増があります。歳出合計としまして28億958万5,000円であります。

  続きまして、歳入歳出の事項別明細によりご説明申し上げます。239ページをお願いいたします。歳入でございます。1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税6億9,347万4,000円、前年度と比較しますと4,059万5,000円の減でございます。2目の退職被保険者等国民健康保険税8,056万3,000円、前年度比較しますと1億8,745万2,000円の減、ともに対象者減によるものでございます。

  続きまして、240ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料、1項手数料、1目総務手数料、2目督促手数料、ともに科目設定でございます。

  241ページをお願いいたします。3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金5億7,756万6,000円は国の定率負担でありますが、法改正により減となっております。2目の高額医療費共同事業負担金1,678万3,000円は、高額医療費負担金の国の負担分、3目の特定健診等負担金369万6,000円は皆増であり、保健審査の国の負担分でございます。

  続きまして、242ページをお願いいたします。2項国庫補助金、1目財政調整交付金1億3,225万2,000円は補助対象者年齢変更により減となっております。

  続きまして、243ページをお願いいたします。4款1項1目療養給付費等交付金1億4,128万2,000円は、昨年度比較しますと5億4,532万5,000円減は退職者医療制度改正による対象者減によるものでございます。

  続きまして、244ページをお願いいたします。5款1項1目前期高齢者交付金5億7,318万4,000円は皆増で医療制度改革によるものでして、交付金の通知決定により計上させていただきました。

  続きまして、245ページをお願いいたします。6款県支出金、1項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金1,678万3,000円は、国と同様、県負担分でございます。2目の特定健康診査等負担金は369万6,000円増は皆増であり、健康診査の県負担分でございます。

  246ページをお願いします。2項県補助金、1目国民健康保険事業補助金は、県補助金の財源組み替えがありましたので、科目設定とさせていただきました。2目の財政調整交付金1億11万円は前年度の実績により積算いたしました。

  続きまして、247ページをお願いいたします。7款1項共同事業交付金、1目高額医療費共同事業交付金の6,546万6,000円は、該当した費用について申請し、交付を受けるものでございます。2目の保険財政共同安定化事業交付金2億8,535万5,000円は、前年度のレセプト実績により連合会からの通知により試算したものでございます。

  248ページをお願いいたします。8款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金は科目設定でございます。

  249ページをお願いいたします。9款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金1億876万円の1節と5節、保険基盤安定繰入金と2節の出産育児一時金等繰入金、3節の財政安定化支援事業繰入金は法定内の繰入金でございまして、実績により積算いたしました。4節、その他繰入金は町単独で繰入金でありまして、保健事業について増額となっております。

  続きまして、250ページをお願いします。2項基金繰入金、1目保険給付費支払基金繰入金1,000円は、科目設定でございます。

  続きまして、251ページをお願いいたします。10款1項繰越金、1目療養給付費等交付金繰越金1,000円は、科目設定でございます。2目その他の繰越金1,000万円も前年度同額として計上させていただきました。

  続きまして、252ページをお願いいたします。11款諸収入、1項延滞金加算金及び過料から254ページの3項雑入まで説明欄記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

  255ページをお願いいたします。歳出になります。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費226万4,000円は実績でございます。2目の連合会負担金57万円は、決定通知によるものでございます。

  続きまして、256ページをお願いいたします。2項1目運営協議会費17万2,000円は会議費用でございます。

  続きまして、257ページをお願いいたします。3項1目趣旨普及費71万円は、病気予防等のパンフレット代でございます。

  続きまして、258ページをお願いいたします。2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費と3目の一般被保険者療養費、2目の退職被保険者等療養給付費と4目の退職被保険者等療養費の合計でございますけれども、17億5,544万5,000円は平成19年12月までの実績と見込みより積算させていただきました。

  5目の審査支払手数料530万9,000円は、連合会に支払いますところのレセプト点検代でございます。

  続きまして、259ページをお願いいたします。2項高額療養費、1目、2目の合計の1億6,591万円は、ともに実績により見込ませていただきました。3目、4目の高額介護合算療養費は皆増であり、平成21年7月までの年合計額でありますので、科目設定とさせていただきました。

  続きまして、260ページをお願いいたします。3項の移送費、1目、2目ともに1,000円は科目設定でございます。

  続きまして、261ページをお願いいたします。4項出産育児諸費、1目出産育児一時金1,225万円は、昨年と同額とさせていただきました。

  続きまして、262ページをお願いいたします。5項葬祭諸費、1目葬祭費750万円は、後期高齢者に対象者移行により減額とさせていただきました。

  続きまして、263ページをお願いいたします。3款1項1目後期高齢者支援金等、2目の後期高齢者関係事務費拠出金合計額2億1,206万8,000円はともに皆増であり、通知により計上させていただきました。

  続きまして、264ページをお願いいたします。4款1項1目前期高齢者支援金等、2目の前期高齢者関係事務費拠出金合計金額39万7,000円は、ともにこちらのほうも皆増であり、通知により計上させていただきました。

  続きまして、265ページをお願いいたします。5款1項老人保健拠出金、1目、2目合計金額8,184万3,000円は後期高齢者医療に移行のための減となっております。

  266ページをお願いいたします。6款1項1目介護納付金1億9,664万5,000円は、昨年と同額とさせていただきました。

  続きまして、267ページをお願いいたします。7款1項共同事業拠出金、1目の高額医療費拠出金の6,713万3,000円と4目の保険財政共同安定化事業拠出金2億6,213万2,000円は、実績見込みより計算させていただきました。続きまして、2目、3目、5目ともに1,000円は科目設定でございます。

  続きまして、268ページをお願いいたします。8款保健事業費、1項特定健康診査等事業費2,305万8,000円は皆増によるものであります予測通知で積算させていただきました。

  続きまして、269ページをお願いいたします。2項の保健事業費、1目保健衛生普及費865万7,000円は、人間ドック等の補助金で実績見込みでございます。2目の保養事業費について、120万円は後期高齢者医療に移行のために対象者減でございますので、減額させていただいてございます。

  続きまして、270ページをお願いいたします。9款1項基金積立金、1目保険給付費支払基金積立金から271ページの10款1項公債費、1目利子ともに科目設定でございます。

  続きまして、272ページから273ページでございますけれども、11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2項の延滞金は説明欄のとおりでございますので、ご理解賜りたいと思います。

  続きまして、274ページをお願いいたします。12款1項1目予備費は300万円とさせていただきました。

  以上をもちまして、平成20年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の概要説明とさせていただきました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 これより質疑に入ります。

  9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田でございます。3点にわたってお尋ねいたします。

  1点目ですが、歳入歳出等両方にかかわることですが、263ページの後期医療保険の関係が出ておりますが、その後期高齢者医療保険が設立したことで国保がどのように変わるかということが1点と、それから269ページの保健衛生普及費ですね、毎回申し上げているように委託料の関係ですが、脳ドックについて、やはり脳梗塞とかさまざまな脳にかかわる病気で早ければもっと見つけることができて、もう少し予防で防げたのではないかというようなこともありますが、この脳ドック検診を検討するということを答弁、以前にいただいているわけですが、その検討経過についてお尋ねいたします。

  それから、その同じページ数で保健事業ですが、こういう経済不況の中、保養所を、リフレッシュするために皆さんがお出向きいただくわけですが、その拡大もされている中で保養所の利用状況ですね。今回は減ということなのですが、その理由をお尋ねいたします。

  以上3点です。



○大塚司朗議長 杉田伸子議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  1点目、2点目、3点目について笠原町民課長、答弁を願います。



◎笠原律子町民課長 お答えさせていただきます。

  1点目でありますけれども、国民健康保険税だけで見ますと2億2,804万7,000円という数字が減になってまいります。全体の支払いの中でいきますと、平成19年度と20年度を比較した場合については約1億9,500万円の歳入減となってきております。歳出でいきますとここの数カ月でありますけれども、まず医療費は数年前と比較するというのはなかなか難しいものがありまして、ここ数カ月で見ましても医療費は伸びておりますので、歳出予告でありますけれども、大体6,900万円ぐらい増になっていくのではないかなと思いますので、現時点を考えますと国民健康保険の中の全体的な予算はかなり苦しい状態ということが言えるかなと思います。

  続きまして、2点目でございますけれども、269ページ、最初のほうの脳ドックの関係でありますけれども、平成20年度から特定健診という項目が入ってきましたので、それに合わせて保健センターの保健師の専門職といろいろな形でもって受診項目を詰めてまいりました。その中で、人間ドックにつきましても若い人が割と負担がなくて受けられますようなAコースと、それからもう一つBコースという形でもっていろいろな項目を検査していこうではないかという中までで、2コースに分けまして、そのBコースの中に脳ドックにかかるのはドクター等の援助もいただき、頸部エコーをしていくことによりまして脳ドックに至るまでの前段でもって、かなりの率でもって解明できるということを教えていただきましたので、このBコースのほうに頸部エコーというのを新たに新設しながら脳ドックにかわるものとして行っていきたいと考えております。

  3点目でございますけれども、こちらの保養所関係でありますけれども、今までの該当者の中には75歳以上の方もいらっしゃいましたので、今回は75歳以上の後期高齢者の方は後期高齢者の対応の保養所、ここで予算計上をお願いしましたのは74歳までの方のをお願いさせていただきました。

  以上でございます。



○大塚司朗議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 再質疑いたします。

  国保のほうで今後医療費が伸びていくということと、今回2億2,000万円減になったという、これは小川町としてそういう計算になるのではないかと思いますが、やはりきょうは私もちょっと余り体調がよくないので、頭が回らないのでこれ以上は。やはり一番しわ寄せが来るのは住民であるということを基本にして、今後もぜひ国保の安定ということがありますが、医療の受けやすい方向を、なかなか予防医療ということの中で医療がなかなか受けにくくなる現状、そういったことを十分に検討していただきたいと、そのように思います。

  それから、次の特定健診のほうの項目に、受診項目の中に頸部エコーですか、導入していただいたと。これが脳ドックの中の検診の中に非常に効果的であるということが医療のほうでも解明されているということなので、大変長年、十数年にわたって脳ドックの関係は言い続けてきたということですが、やはり脳ドックという形でなくても少しでも早く、早期発見ができるような方向を打ち出していただいたことには敬意を表するところです。ぜひ今後もよろしくお願いしたいと思います。

  続きまして、保健事業費ですか、これは今ちょっと聞いたところによると74歳までと75歳以上を分けたということには特に何か保養所の関係で理由があるのかなと。あと、減の理由ですね、減の理由をまだご答弁いただいていなかったので、お願いいたします。



○大塚司朗議長 笠原町民課長。



◎笠原律子町民課長 お答えさせていただきます。

  国民健康保険の対象の方というのは、今回の法律改正で74歳までということになっておりますので、74歳までの方が国民健康保険特別会計の中でもって保養事業を対応させていただいて、75歳からにつきましては後期高齢者医療制度の中で対応させていただきたいと思っております。

  この人数なのですけれども、今平成19年度2月末現在までで保養所利用者というのは大体473名おります。国民健康保険税の平成20年度予算の中では約300人の方、要するに2,000円掛けることの300人掛けることの2日間という形でもって120万円計上させていただきました。今まで年齢的なところで、何歳の方がどのぐらい受けているかということはちょっと把握していないのですけれども、全体的な人数の中で473人が現在保養所を利用されておりますので、そんな形の数字で計上させていただきました。

  以上でございます。



○大塚司朗議長 ほかにございますか。

  7番、溝坂浩議員。



◆7番(溝坂浩議員) 7番、溝坂です。先ほどの杉田議員の質疑とちょっとダブるところもございますけれども、ページは268ページの特定健診の事業費の委託料のところなのですが、実はこの特定健診につきましては町のほうから各戸にチラシが配られまして、今度こういうような医療保険制度が変わりました。後期高齢者の医療制度が入ってくるのですが、そこでこの健診についてペナルティがかかります。ですから、皆さんぜひともこの受診率の65%に達するように何とか受診をお願いしたいという、そういうお願いのチラシのようでございますけれども、頑張る、頑張らない自治体の評価制度でいろいろなことで予算が変わってきますよということなのですが、住民の皆さんにこういうお知らせはとても大事なことだと思いますけれども、このもう一つ、特定健診をぜひ受けてください、皆さん受診率65%を目指しましょうと言っているのですけれども、どのようなことでこれを受診率を高めていくのか。また、今までの基本健診と特定健診の、よく私もわからないのですが、その違い、基本健診のときにはこういうのがありましたけれども、特定健診になるとそこはこういうことはふえましたけれども、こういうのはなくなりますとか、そういうところがちょっとよくわからないので、質疑いたしますので、よろしくお願いいたします。



○大塚司朗議長 溝坂議員の質疑に対しまして、答弁を求めます。

  笠原町民課長。



◎笠原律子町民課長 お答えさせていただきます。

  まず、受診率でありますけれども、平成20年度から特定健診という事業が、義務として国のほうから課されますけれども、大勢の方に特定健診、要するに健康に関する関心を持っていただくために、今後も保健センターと保健師さんと国保の担当のほうで協力しながら多くの方に知っていただくように周知に努めてまいりたいと思います。

  もう一つの3でございますけれども、特定健診の基本項目につきましては、国のほうから示されております。その中でもって基本健診としてないものというのは、一般質問のほうで答えさせていただいたのですけれども、心電図、それともう一つエックス線、この2つというのは国のほうの基本的な項目の中には入っておりませんけれども、小川町としましたら国から示されているところの特定健診の検査項目以外のものとしましてオプションをつけ加えていきながら、小川町が現在置かれている中の疾病の中で医療費が増額になってきておりますのは、分析した結果、生活習慣病等がとても多いのでありますので、町としての中でもってどの疾病が多いのかということを考えながら、該当者が多い中でもって住民の方の健康に関しまして今後動向を把握しながら、より健康で過ごしていくような形の検査項目を対応させていただきました。

  以上でございます。



○大塚司朗議長 溝坂浩議員。



◆7番(溝坂浩議員) 7番、溝坂です。今の中で町の今までの病気のデータをとりながら、特定健診のほうに心電図その他を今まで基本健診にはなかったことを入れてくださったということで、では基本健診の中で今までやっていましたけれども、今回基本健診からはこのことは抜きましたというのはないのでしょうか、質疑いたします。



○大塚司朗議長 笠原町民課長。



◎笠原律子町民課長 お答えさせていただきます。

  先ほどの私の説明が的確でなかったのか、あれなのですけれども、心電図等につきましては基本健診にはありましたけれども、特定健診の一次健診の項目にはございませんでしたので、そちらにつきましては抜いてございます。ただ、今繰り返して同じような回答になって大変申しわけないのですけれども、小川町の疾病の動向を考えたときにそれに合う肝機能検査、要するに生活習慣病等の検査を重点にしていくようにオプションをつけさせていただきました。

  以上でございます。



○大塚司朗議長 よろしいですか。



◆7番(溝坂浩議員) はい。



○大塚司朗議長 ほかにございますか。

  2番、井口亮一議員。



◆2番(井口亮一議員) 2番の井口亮一でございます。私は支出の部分で特に療養給付費をどう減らしていくのかの部分で考えたときに、1つは決算のときにもお伺いしたのですが、それぞれ今コンピューターによってシステムがいろいろあって、それらによって分析をした結果効果的な予防医療の実施についてはどうなのだろうかということをお伺いしているわけですが、先ほど来生活習慣病についての分析を行いながら健診の項目を特定されているというお話を伺いました。やはりこれらを減らしていく上で、そうした分析と効果的な実施も必要でありますけれども、もう一つ独自の分析だけではなく、もっと広くデータを得るために、基本健診などについて町内にある関係医療機関等と協議をしたり、アンケートを実施するなどによって情報の収集によって新たに気がつかれたことなどはないでしょうか。



○大塚司朗議長 井口議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  笠原町民課長。



◎笠原律子町民課長 お答えさせていただきます。

  生活習慣病に着目したのは小川町独自でもって、平成18年度からさせていただきました。平成20年度から特定健診が始まりますので、その前段として国、県の補助金をいただき、独自でもってレセプトがすべて集合します国保連合会の多くのレセプトの中から集計させていただきまして、小川町の疾病はどんな形でもって、どの疾病が医療費の増加を招いているかということを2年間で分析させていただきました。これを踏まえまして、平成19年度、皆様方にまたお配りさせていただこうかなと思いますけれども、特定健診の策定書というのを作成してございます。この中には、つくるに当たりまして町内の専門的な医師、また保健師さん、それぞれの方の専門的な知識を加えながら、小川町の他の町村とは違った疾病の動向というのをすべての方のご意見をいただきながら、独自でこれは業者に頼らず保健師さんと、それから国保の担当の職員とで膨大なレセプトの中から分析させていただいて行っております。全体的におかれます国保連合会のデータと、それぞれ専門的な知識をお持ちの町の先生方のご意見をいただきながらつくっていっております。

  以上でございます。



○大塚司朗議長 井口亮一議員。



◆2番(井口亮一議員) ありがとうございました。今健診の項目などを作成する上では広い有識者のご協力をいただくなど独自な精力的な努力をされているようで大変ありがたいですが、一方では昨今やはり受診者がふえない、一方ではふえないというよりも予算はあるのだけれども、十分使わずに終わってしまうというような現象が見られますけれども、健診を受診する方をふやすという点ではこうした医療機関の皆さんの知識や、あるいは日常の医療活動で得られている情報などを生かすというような努力はされているでしょうか。



○大塚司朗議長 笠原町民課長。



◎笠原律子町民課長 専門的な知識は町の先生方にお願いしまして、また先ほどちょっと説明させていただきましたけれども、平成18年から生活習慣病を行っていく中でもって、生活習慣病の中に糖尿病という病名がございますけれども、これに関しまして受診していただいて、要指導というものが出てきますと、でも現在生活していく中でもって特段と不自由がないものですから、該当者につきましては比較的安易に考えておりますので、その方のところに個別に伺いまして、こういう形でもって結果が出ておりますので、今後生活をしていく中で初段階としましては食生活の改善等をしていただくように個別的な指導も今までの間にやってきております。

  以上でございます。



○大塚司朗議長 井口亮一議員。



◆2番(井口亮一議員) 今のお話は、受診をして、あるいは医療機関で治療を続けながら既に特定をされたいわば患者さんにというような限定的な部分ですけれども、それ以前にごく日常的な会話の中で町医者のところに行ってみると、健診を受ける人がこんなに減ってしまっているのはどうしてだろうねというような、そういう疑問が投げかけられるのです。ですから、受診をしてからお医者さんにいろいろ伺うではなく、医療機関の皆さんにもいろいろ知恵を拝借しながら健診を受けていただく、これから受けようとする人をふやしていくための努力はどうされているのでしょうか。



○大塚司朗議長 笠原町民課長。



◎笠原律子町民課長 お答えさせていただきます。

  40歳からすべての方が特定健診を受けるのは義務化であります。この方に関しましてはより多くの広報等で周知していきたいと思います。また、人間ドックでありますけれども、今までは35歳からの人間ドックと考えておりましたけれども、若い方に早いときに自分の健康に関心を持っていただくために、本年度からは30歳に年齢を引き下げまして、30歳の方が40歳になるまでの間は人間ドックで考えていただき、40歳から74歳までの方につきましては基本的な健診、75歳からになりますと後期高齢者の特定健診という形の中で、年代的には対応する保険は違いますけれども、より多くの方にご自分の健康について関心を持っていただくように、また今後も努めてまいりたいと思います。

  以上でございます。



○大塚司朗議長 ほかにございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第22号の上程、説明、質疑、委員会付託



○大塚司朗議長 日程第2、議案第22号 平成20年度小川町老人保健特別会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第22号 平成20年度小川町老人保健特別会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億5,907万2,000円であります。地方自治法第211条の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 続いて、内容説明を求めます。

  笠原町民課長。

          〔笠原律子町民課長登壇〕



◎笠原律子町民課長 命によりまして、議案第22号 平成20年度小川町老人保健特別会計予算につきまして内容説明を申し上げます。

  提案理由につきましては、ただいま町長が申し上げましたとおりでございます。

  それでは、277ページをお願いいたします。予算でございますが、歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ6億5,907万2,000円と定めるものでございます。

  2としまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表、歳入歳出予算によるものでございます。

  第2条としまして、歳入歳出予算の流用でございますが、(1)の医療諸費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用を定めてございます。

  続きまして、全体的でございますけれども、老人保健特別会計は平成20年3月で老人保健法は終了いたしますので、歳入歳出とも平成19年度までの受診した方の支払いとなります。

  続きまして、285ページをお願いいたします。歳入歳出予算の事項別明細により内容のご説明を申し上げます。

  歳入でございます。1款1項支払基金交付金、1目医療費交付金、2目の審査支払手数料交付金の合計金額3億3,018万4,000円は、平成19年度実績の3カ月分を計上いたしました。

  続きまして、286ページをお願いいたします。2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金2億1,892万円は医療費の国の負担分でございます。

  続きまして、287ページをお願いいたします。3款県支出金、1項1目県負担金5,473万円は医療費負担分の県の負担分でございます。

  続きまして、288ページをお願いいたします。4款繰入金、1項1目一般会計繰入金5,473万円は医療費分の町の負担でございます。

  続きまして、289ページをお願いいたします。5款1項1目繰越金は、科目設定でございます。

  続きまして、290ページから291ページをお願いいたします。6款諸収入、1項延滞金及び加算金と2項の預金利子、ともに科目設定でございます。

  続きまして、292ページをお願いいたします。3項雑入、1目第三者納付金は50%減の50万円とさせていただきました。2目の返納金、3目雑入は科目設定でございます。

  続きまして、293ページ、歳出になります。1款1項医療諸費、1目、2目、3目の合計6億5,856万4,000円は、平成19年度の実績の3カ月分とさせていただきました。

  続きまして、294ページをお願いいたします。2款諸支出金、1項償還金、2項繰出金につきましては科目設定でございます。

  続きまして、296ページをお願いいたします。3款1項1目予備費は50万5,000円とさせていただきました。

  以上をもちまして、平成20年度小川町老人保健特別会計予算の概要説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第23号の上程、説明、質疑、委員会付託



○大塚司朗議長 日程第3、議案第23号 平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第23号 平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億1,156万1,000円であります。地方自治法第211条の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 続いて、内容説明を求めます。

  笠原町民課長。

          〔笠原律子町民課長登壇〕



◎笠原律子町民課長 命によりまして、議案第23号 平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算につきまして、内容の説明を申し上げます。

  提案理由につきましては、ただいま町長が申し上げましたとおりでございます。

  それでは、予算の内容を申し上げます。299ページをお願いいたします。歳入歳出予算第1条は、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ3億1,156万1,000円と定めるものでございます。

  2としまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表、歳入歳出予算によるものでございます。

  続きまして、301ページをお願いいたします。歳入の総括でございますが、保険料が全体の83.6%を占め、他会計繰入金が16.3%からなっております。

  続きまして、302ページをお願いいたします。歳出の総括でございますが、広域連合への納付金は98.5%と一般管理費の0.6%からなっております。

  続きまして、歳入歳出事項別明細により内容のご説明を申し上げます。307ページをお願いいたします。歳入でございます。1款1項後期高齢者医療保険料、1目特別徴収保険料、2目の普通徴収保険料合計額2億6,058万9,000円は、平成18年所得により積算しましたものを広域連合からの通知により計上させていただきました。

  続きまして、308ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料、1項1目手数料1,000円は科目設定でございます。

  続きまして、309ページをお願いいたします。3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金5,096万4,000円は市町村間の保険料の軽減相当額の補てんによる基盤安定の繰入金でございます。

  続きまして、310ページをお願いいたします。4款諸収入、1項延滞金及び過料、2項償還金及び還付加算金、3項の預金利子、4項の雑入等は科目設定でございます。それが313ページまでになります。

  続きまして、314ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の69万3,000円は被保険者証の封筒と医療費通知の費用でございます。

  続きまして、315ページをお願いいたします。2項1目徴収費186万5,000円は普通徴収納付書の印刷費と納入通知書の郵送料でございます。

  続きまして、316ページをお願いいたします。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金3億700万円は、保険料として徴収いたしましたものを広域連合に納付するものでございます。

  続きまして、317ページ、318ページをお願いいたします。3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2項の繰出金ともに科目設定でございます。

  続きまして、319ページをお願いいたします。4款1項1目予備費は初年度でございまして、200万円とさせていただきました。

  以上をもちまして、平成20年度小川町後期高齢者医療特別会計予算の概要説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 これより質疑に入ります。

  9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田でございます。何点か計算を含めて質疑をいたしますが、まず1点目ですが、316ページの後期高齢者医療広域連合納付金として3億円納めるわけですが、こうした納めた広域連合は各市町村に決算予算のそういったものをお示ししていただけるのかどうか。これだけの金額を納付するわけですから、それが1点と。

  それから、本当に政治的駆け引きによる一時的な猶予や減額措置は対応されるわけですが、政府試算によると全国でも平均月6,200円は払うだろうと、そう言われている中で、1点目の質疑として夫、国民年金現在の最高額、妻、国民年金3万円、その方が1組と。それから、ひとり住まいで夫の遺族年金だけで生活している方12万円、そしてもう一件、ひとり住まい、国民年金現在の最高額で生活をしていらっしゃる方、それぞれ1年に支払う介護保険料、後期高齢者保険を合わせての金額をお示しください。

  もう一点、年金未加入者、天引きですよね、天引きされるのに当たって年金未加入者の方に対しての対応はどのようになるのかどうか。これからも今年金に生活が大変で入られていないという方が聞き及んでいるわけですが、そういう方が75歳になった場合にどのような対応になさるのかどうかと。それに近い人もいらっしゃると思いますが、お尋ねいたします。



○大塚司朗議長 杉田伸子議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  笠原町民課長。



◎笠原律子町民課長 お答えさせていただきます。

  1点目でございますけれども、広域連合の決算につきましては広域連合自体各市町村の中で組織されているものでありますので、報告はあると思っております。以上でございます。

2点目でございますけれども、ご質問の方の中にはすべて年金として考えて、そのお話しいただいた方の人員構成として答えさせていただきます。夫婦2人で夫が今国民年金の最高額79万円でございます。それと、妻が3万円だった場合につきまして、この場合については168万円以下の方につきましては7割軽減が働きますので、後期高齢者の保険料は1万2,750円ずつになってまいります。それから、2番目の方なのですけれども、遺族年金の12万円の方につきましても7割軽減対象となりますので、年間1万2,750円となってまいります。最後の方なのですけれども、国民年金も最高額79万円、この方につきましても7割軽減が働きますので、1万2,750円となってくるかなと思っております。

  それから、3番目でありますけれども、年金加入者につきましては社会保険庁のほうで把握できるのですけれども、未加入者につきましては把握できませんので、この方につきましては普通徴収の対応になるのではないかなと考えております。普通徴収の対応者の中につきまして所得等に関しましては今後町が窓口となりますので、所得等の確認をしながら進めていきたいと思っております。

  以上でございます。



○大塚司朗議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 決算、予算はお示しがあると思っておりますというご答弁をいただいたのですが、やはりこれが小川町は小川町、比企郡の中ではどなたも加入、参加していない広域連合の中で、私は天下りで来るとは思わないですが、事務的な采配は各市町村でどなたかが出ておやりになると思いますが、やはり私たちが納入したものをどこにどのように使われたかということは、やはりきっちりと各市町村にお示ししてきたと思いますので、それは意見として申し上げていただきたいというふうに思います。

  それから、軽減措置、対象者のことを特に細かく調べていただいてありがとうございます。そういったことの中でお手数をかけましたが、やはりこの中でも1万2,750円というのは1年間であってもやはり生活を、これから今でも灯油の値上げだ云々ということがある中で、今後においては町のほうで十分に配慮していただきたいというふうに考えます。

  それから、最後の年金未加入者の方に対しての対応ですが、年金のほうでは当然ながら社会保険事務所では把握はできないと思います。入っていないわけですから。ただ、人はいるわけですから、その人はいるわけですから、どうしても今の現在だと生活が大変苦しくて年金まで回らないという方がもう数年前からいらっしゃるわけで、その方たちが今65歳を過ぎて、あと10年もたつかたたないかのうちに今の後期高齢者医療保険に入らなければならないと、そういった場合に窓口が普通徴収で対応なさるということですが、よく言うないそでは振れないということになりますが、最低限のアルバイトで若干75歳になってもやっていても払えない場合はどんなふうな対応を考えていかれるか。今すぐの答弁を恐縮に思いますが、お答えできる範囲内でお願いします。



○大塚司朗議長 笠原町民課長。



◎笠原律子町民課長 お答えさせていただきます。

  ご本人の生活実態につきまして、より実態を把握しながらそのことを広域連合のほうにお伝えし、広域連合のほうの資格証規定とかにつきましてはまだ細かいことにつきましては示されておりませんので、広域連合と調整をとりながら町でできること、より詳細に生活実態を報告していって、被保険者の援助をできるような形でもって実態を報告していきたいと思います。

  以上でございます。



○大塚司朗議長 ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

  ここで、暫時休憩といたします。

                                 (午前11時01分)

                                         



○大塚司朗議長 再開いたします。

                                 (午前11時14分)

                                         



△議案第24号の上程、説明、質疑、委員会付託



○大塚司朗議長 日程第4、議案第24号 平成20年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第24号 平成20年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ19億1,511万4,000円であります。介護保険事業計画に基づく標準給付費見込額から積算した第1号被保険者保険料を初め、介護給付費及び地域支援事業の介護予防事業、任意包括的支援事業に対応する歳入歳出予算につきまして、地方自治法第211条第1項の規定に基づきこの案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 続いて、内容説明を求めます。

  関口健康福祉課長。

          〔関口吉男健康福祉課長登壇〕



◎関口吉男健康福祉課長 命によりまして、議案第24号 平成20年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算について、内容説明を申し上げます。

  提案理由につきましては、ただいま町長から申し上げたとおりでございます。

  323ページをお願いいたします。第1条は歳入歳出予算でございます。歳入歳出予算の総額はそれぞれ19億1,511万4,000円と定めるものでございます。なお、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表、歳入歳出予算によります。

  第2条は、歳出予算の流用を規定しております。まず、費用の負担について説明申し上げます。介護給付、予防給付の費用は50%が公費負担、50%が保険料負担となります。公費負担50%の内訳は、国が居宅給付費20%、施設等給付費15%となっております。さらに、第1号保険料の格差を是正するための調整交付金としてそれぞれ5%が交付されます。県は居宅給付費は12.5%、施設等給付費は17.5%となっております。町は12.5%でございます。保険料負担50%の内訳は、第1号被保険者が19%、第2号被保険者が31%でございます。地域支援事業のうち介護予防事業の費用負担は、介護給付費等と同様でございます。包括的支援事業等については、第2号被保険者分負担はなく、公費で負担します。

  それでは、歳入から説明申し上げます。予算書333ページをお開きください。1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料は3億6,120万5,000円、前年度対比4.6%、1,582万5,000円の増は1節現年度分特別徴収保険料の増などが見込まれるものでございます。

  次に334ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料、1項1目手数料は、前年と同額であります。

  335ページをお願いいたします。3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金3億2,363万3,000円、前年度比2.2%、698万1,000円の増でございます。

  次に、336ページをお願いいたします。2項国庫補助金、1目調整交付金8,845万5,000円は、高齢化率等の状況により221万5,000円の増を見込みました。2目地域支援事業交付金(介護予防事業)447万3,000円、対前年度比11.6%、46万5,000円の増でございます。主なものは、介護予防特定高齢者施策事業費の生活機能評価によるものでございます。3目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)1,286万5,000円、対前年度比77.6%、562万円の増は地域包括支援センター業務を小川町社会福祉協議会に委託することなどによるものです。

  次に、337ページになります。4款1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金、5億6,772万3,000円、対前年度比2.6%、1,421万9,000円の増であります。これは、40歳から64歳までの第2号被保険者の負担分であります。2目地域支援事業支援交付金554万6,000円、対前年度比57万7,000円の増は、介護予防事業の生活機能評価などによるものです。

  次に、338ページをお願いいたします。5款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金2億7,156万1,000円、対前年度比3%、792万7,000円の増は標準給付額の負担、施設分に係る増でございます。

339ページになります。2項財政安定化基金支出金、1目貸付金は借入のための科目設定であります。

  次に、340ページをお願いいたします。3項県補助金、1目地域支援事業交付金(介護予防事業)223万7,000円、対前年度比11.6%増、2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)643万3,000円、対前年度比77.6%増については、それぞれ国庫補助金と同様の理由によるものでございます。

  341ページになります。4項1目委託金8,000円は、認定調査費分で前年と同額でございます。

  次に、342ページをお願いいたします。6款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金3万円は説明欄のとおりであります。

  続いて、343ページになります。7款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金2億2,892万1,000円、対前年度比2.6%、573万5,000円の増は介護給付費増に伴う町負担分の増であります。2目、3目地域支援事業繰入金は、先ほど県補助金のところで説明させていただきましたとおりの内容でございます。4目その他一般会計繰入金3,166万1,000円、対前年度比6.8%、202万2,000円の増は主な理由として第4期計画の介護保険料手引きを作成するものでございます。

  次に、344ページをお願いいたします。2項基金繰入金、1目介護給付費準備基金繰入金166万4,000円、対前年度比74.4%、483万2,000円の減は、保険料補てん分の減によるものであります。

  続きまして、345ページをお願いします。8款1項1目繰越金は、前年度繰越金でございますけれども、科目設定でございます。

  次に、346ページをお願いいたします。9款諸収入、1項1目延滞金加算金及び過料は説明欄のとおりでございます。

  347ページになります。2項1目預金利子は科目設定であります。

  次に、348ページをお願いいたします。3項雑入、1目第三者納付金、2目返納金は科目設定、3目雑入は説明欄のとおりであります。以上で、歳入の内容説明とさせていただきます。

  続きまして、歳出の説明を申し上げます。349ページをごらんいただきたいと思います。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費105万2,000円は、説明欄のとおり旅費、需用費、役務費等であります。

  次、350ページをお願いいたします。2項徴収費、1目賦課徴収費213万9,000円は、説明欄のとおりでございますので、ご理解願いたいと思います。

  351ページになります。3項介護認定審査会、1目認定調査費等1,541万7,000円は、訪問調査員報酬、主治医等意見書作成手数料が主であります。2目認定審査会共同設置負担金1,013万8,000円は、比企広域介護認定審査会費用の負担分でございます。

  次に、352ページをお願いいたします。4項1目趣旨普及費291万5,000円は、第4期計画の啓発パンフレット等を作成する費用でございます。

  353ページになります。2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目居宅介護サービス給付費5億7,000万円の主たるものは、訪問介護、通所介護、短期入所生活介護、福祉用具貸与等であります。2目特例居宅介護サービス給付費32万3,000円は、認定前にサービスを利用した方の給付でございます。3目地域密着型介護サービス給付費1億7,596万円は、認知症対応型共同生活介護、認知症対応型通所介護等でございます。4目特例地域密着型介護サービス給付費56万6,000円は、認定前に利用された方のサービス費でございます。5目施設介護サービス給付費7億8,000万円は、介護施設に入所している方の給付費でございます。対前年度比6.1%、4,490万円の増は、圏域内の介護施設の新設増床により施設入所の増を見込んでおるものでございます。6目特例施設介護サービス給付費17万2,000円は、認定前に緊急でサービスを利用した方の給付でございます。

  次に、354ページをお願いいたします。7目居宅介護福祉用具購入費270万円は、排せつ入浴補助用品等の購入費でございます。8目居宅介護住宅改修費546万7,000円、これは住宅改修費でございます。9目居宅介護サービス計画給付費6,675万円、これはケアプラン作成代でございます。10目特例居宅介護サービス計画給付費5万円は、同じくプラン代でございます。

  以上が、要介護度1から5の認定を受けておられる方が快適に生活ができるようサービス給付を行うものでございます。

  355ページになります。これから説明いたします介護予防サービス費は、要支援1、2の認定を受けた方が現状維持もしくは自立を目指すために利用していただくサービスでございます。

  2項介護予防サービス等諸費、1目介護予防サービス給付費1億円は、介護予防訪問介護、介護予防通所介護、介護予防通所リハビリテーション等でございます。2目特例介護予防サービス給付費5万5,000円は、認定前にサービスを利用した方1名分を見込んだものでございます。3目地域密着型介護予防サービス給付費300万円、介護予防認知症対応型通所介護、介護予防認知症対応型共同生活介護等でございます。4目特例地域密着型介護予防サービス給付費23万円は、認定前に利用された方を見込んだものでございます。5目介護予防福祉用具購入費75万円は、排せつ入浴補助用品費でございます。6目介護予防住宅改修費320万8,000円は、生活を整えるための小規模な住宅改修費でございます。7目介護予防サービス計画給付費1,200万円は介護予防ケアプラン代でございます。

  次に、356ページをごらんいただきたいと思います。8目特例介護予防サービス計画給付費4,000円は、1人分のケアプラン代を見込んだものでございます。

  357ページをごらんいただきたいと思います。3項その他諸費、1目審査支払手数料240万3,000円は、前年と同額で説明欄のとおりでございます。

  次に、358ページをお願いいたします。4項高額介護サービス等費、1目高額介護サービス費3,500万円は、介護施設である特別養護老人ホーム、老人保健施設、介護療養型施設の3施設分とその他を見込んだものでございます。2目高額介護予防サービス費9万円は、1人分のうち6カ月分を見込みました。

  359ページをごらんいただきたいと思います。5項1目市町村特別給付費20万円は、紙おむつ購入の過年度分を見込みました。

  次に、360ページをお願いいたします。6項特定入所者介護サービス等費、1目特定入所者介護サービス費7,200万円は、低所得の要介護者が施設サービスや短期入所サービスを利用したとき、食費、居住費について補足給付費として特定入所者介護サービス費が支給されるものでございます。2目特例特定入所者介護サービス費6万7,000円は、2人分を見込んだものでございます。3目特定入所者介護予防サービス費50万円は、低所得の要支援者の短期入所サービス、食費、滞在費等として特定入所者介護予防サービスが支給されるものでございます。4目特例特定入所者介護予防サービス費6万7,000円は、2人分を見込んだものでございます。

  続きまして、361ページをお願いいたします。3款地域支援事業費、1項介護予防事業費、1目介護予防特定高齢者施策事業費946万8,000円、対前年度比53.1%、328万5,000円の増は主なものとして生活機能評価によるものでございます。2目介護予防一般高齢者施策事業費842万円、前年度比142万6,000円の減は介護予防教室委託料等の減によるものでございます。

  363ページをお願いいたします。2項包括的支援事業・任意事業費、1目総合相談事業費600万円は、総合相談事業の充実を図るために300万円の増となっております。2目任意事業費1,384万5,000円は前年と同様額でございます。主なものとして、介護医療費のおむつ購入費補助及び配食サービスでございます。3目包括的支援事業費1,191万9,000円は、地域包括支援センター業務委託料でございます。これは、小川町社会福祉協議会に平成20年4月1日から包括支援事業の介護予防ケアマネジメント事業、総合相談事業、権利擁護事業、包括的・継続的ケアマネジメント支援事業と介護保険要支援認定者の介護給付業務を委託するものであります。

  続きまして、364ページをお願いいたします。これは、先ほどの社協委託により廃目になる事業でございます。

  365ページをお願いいたします。4款1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金3万円は前年と同額でございます。

  366ページをお願いいたします。5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目第1号被保険者保険料還付金20万円、2目第1号被保険者還付加算金、3目償還金5,000円は説明欄のとおりでございます。

  367ページをごらんいただきたいと思います。2項繰出金、1目他会計繰出金3,000円は説明欄のとおりでございます。

  368ページをお願いいたします。6款1項1目予備費は200万円を計上させていただきました。

  以上で、平成20年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○大塚司朗議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第25号の上程、説明、質疑、委員会付託



○大塚司朗議長 日程第5、議案第25号 平成20年度小川町下水道事業特別会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第25号 平成20年度小川町下水道事業特別会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ8億3,485万7,000円であります。地方自治法第211条の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 続いて、内容説明を求めます。

  武井環境保全課長。

          〔武井 健環境保全課長登壇〕



◎武井健環境保全課長 命によりまして、議案第25号 平成20年度小川町下水道事業特別会計予算について、その内容のご説明を申し上げます。

  予算書の369ページからでございますが、371ページをお願いをいたしたいと思います。第1条で、歳入歳出の総額を定め、対前年度比45.9%増の8億3,485万7,000円とするものでございます。

  第2条で、地方債の限度額等を定め、第3条で一時借入金の最高額を定めるものでございます。

  それでは、事項別明細によりましてご説明申し上げます。381ページ、歳入でございます。1款分担金及び負担金、1項1目負担金ですが、2,858万5,000円の計上で、前年度比6.3%減でございます。賦課対象件数の減等に関係するものでございます。

  382ページをお願いをいたします。2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料ですが、1億4,200万円の計上で、対前年度比0.7%増の計上でございます。

  383ページをお願いをいたします。2款使用料及び手数料、2項1目手数料ですが、13万1,000円の計上で、前年同額の計上でございます。

  384ページをお願いを申し上げます。3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道事業費国庫補助金ですが、1億6,750万円の計上で前年度比91.9%増の計上でございます。補助対象経費の2分の1の補助を受けるものでございます。

  385ページをお願いいたします。4款繰入金、1項1目一般会計繰入金ですが、2億4,193万6,000円の計上で、対前年度比31.2%増の計上で、当会計で所要の額を一般会計より繰り入れていただくものでございます。

  386ページをお願いをいたします。5款1項1目繰越金ですが、前年同額1,600万円の計上でございます。

  387ページをお願いいたします。6款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料、1目延滞金、2目過料ですが、それぞれ科目設定の1,000円の計上でございます。

  388ページをお願いをいたします。2項1目預金利子ですが、科目設定でございます。

  389ページをお願いをいたします。3項1目雑入ですが、説明欄のとおり2,000円の計上でございます。

  390ページをお願いいたします。7款1項町債、1目下水道事業債ですが、2億3,870万円の計上で、前年度比111%増の計上でございます。公共下水道事業債及び流域下水道事業債を計上するものでございます。

  391ページをお願いをいたします。歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費ですが、2,547万9,000円の計上で前年度比18.3%増の計上で、職員1名分の給与関係費、一般的に係る経費関係及び委託料として水道事業会計への使用料徴収業務委託料等及び各種団体の負担金及び各種補助金の計上でございます。そのほかの内容につきましては説明欄をごらんいただきご理解いただきたいと思います。

  393ページをお願いいたします。2項1目維持管理費ですが、9,330万円の計上で対前年度比14.5%増の計上で、主な費用は負担金補助及び交付金の県へ支払う市野川流域下水道維持管理負担金でございます。

  394ページをお願いいたします。2款事業費、1項下水道事業費、1目建設事業費ですが、4億7,689万8,000円の計上で、対前年度比98.4%増の計上でございます。職員1人増員の4人分の給与関係費の増、工事請負費増、ひばりが丘関係の工事費増、そして負担金補助及び交付金の市野川流域下水道建設負担金で、県に支払う負担金の増が主な内容となってございます。そのほかについては説明欄によりご理解いただきたいと思います。

  396ページをお願いいたします。3款1項公債費、1目元金ですが、1億5,428万円の計上で、前年度比5.8%増、2目利子ですが、8,390万円の計上で、前年度比2.5%増となっており、所要の額の計上でございます。

  397ページをお願いいたします。4款1項1目予備費ですが、前年同額100万円の計上でございます。

  以上で内容の説明とさせていただきます。なお、399ページ以後、給与費明細書及び地方債の調書等添付してございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

  以上で内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほうお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。2点質問をさせていただきます。

  平成19年度の予算審議の際に、接続可能世帯が3,780世帯、接続が2,430世帯ということでした。今年度についてはどのような数字の推移になっているのか。

  それから、394ページなのですけれども、下水道建設事業費、これはひばりが丘等の事業等が大きなところだというふうにご説明がありました。前年度と比べて2倍の伸び率なのですけれども、完成の供用開始はいつごろになるのか。それから、ちょっと水道と若干関係あるかと思うのですけれども、水道とそれから下水道と料金については同じような一般の家庭だととり方になっているのですけれども、その点についてはどういうふうになるのか。まだちょっと次の予算になるのかもしれないのですけれども、考え方としては伺いたいと思います。



○大塚司朗議長 柳田多恵子議員の質疑に対しまして、答弁を求めます。

  武井環境保全課長。



◎武井健環境保全課長 ご答弁申し上げます。

  接続率の関係でございますが、これにつきましても毎年この分母の部分が対象件数がふえておりますので、なかなか難しいのでございますが、今現在の接続、平成19年度の9月末が最新の資料でございますので、それをちょっと。昨年の予算のときに申し上げたのが18年の9月末でございますので、ことしの資料といたしましては19年の9月末が最新でございますので、それを申し上げたいと思います。接続対象戸数が3,957件で接続件数が2,691件、ちなみに接続率が68%となってございます。これでいきますと昨年の接続率は18年の9月末での接続率が64.3%でございますので、パーセントが伸びているというのが実態でございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

  それから、あと来年度の事業でございますが、先ほど若干説明を申し上げましたとおり、主にひばりが丘関係の部分で幹線の工事、これが約1,400メーターを予定しております。それから、また団地内の工事の関係で約1,900メーターを予定して、この部分が今年度と大いに多く変わっている部分でございます。それから、またみどりが丘の接続工事、これも20年度で予定をしてございます。それから、今現在進めております関係で角山地内の枝線工事、これは今年度とそのわきをやる予定でございます。それから、大塚地内も今進めているわけですが、ことしは宮崎病院付近をやる予定で進める予定でございます。それから、あとことしもやっています前高谷地内のいわゆる名称的には通称亀田団地と言っているのですが、あの部分を今年度やる予定でございます。それから、またことしやりましたところの舗装関係を予定をしております。特にことしの場合はそれらを予定しまして、延長的には去年と比較して約倍近い形の延長をするような形になるわけでございますので、事業費が膨らんでいるということが実態でございますので、それらを来年度20年度に施行していきたいというふうに思っているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

  それから、供用開始の関係につきましては、ひばりが丘も含めまして来年4月の供用開始に向けて努力していきたいというふうに思います。それから、料金の関係につきましては水道料金と同額の下水道料金をいただく形になっておりますので、そのような形になりますのでご理解いただきたいと思います。

  以上でございます。



○大塚司朗議長 よろしいですか。

  柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田です。1点だけ。そういたしますと、水道料金が例えば減るということになると、下水道料金も減るというふうに考えてよろしいのでしょうか。



○大塚司朗議長 武井環境保全課長。



◎武井健環境保全課長 一般的に水道だけの使っている家庭なり、工場なりにつきましては、そういう形で水道料金と増減によって下水道料金も増減するという形でご理解いただいてよろしいかと思います。

  以上でございます。



○大塚司朗議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

  ここで、暫時休憩といたします。

                                 (午前11時51分)

                                         



○大塚司朗議長 再開いたします。

  午前に続き議案審議を行います。

                                 (午後 1時00分)

                                         



△議案第26号の上程、説明、質疑、委員会付託



○大塚司朗議長 日程第6、議案第26号 平成20年度小川町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第26号 平成20年度小川町農業集落排水事業特別会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,903万4,000円であります。地方自治法第211条の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 続いて、内容説明を求めます。

  武井環境保全課長。

          〔武井 健環境保全課長登壇〕



◎武井健環境保全課長 命によりまして、議案第26号 平成20年度小川町農業集落排水事業特別会計予算について、その内容のご説明をいたします。

  予算書の407ページからでございますが、409ページをお願いをいたしたいと思います。第1条で歳入歳出の総額を定め、対前年比67.9%減の7,903万4,000円とするものでございます。

  第2条で、一時借入金の最高額を定めるものでございます。

  それでは、事項別明細書によりましてご説明を申し上げます。417ページ、歳入でございます。1款分担金及び負担金、1項分担金、1目農業集落排水費分担金150万円の計上で、前年度比96.7%の減で、現在進めてきました新川地区も平成19年度にて終了いたしましたので、今年度新たに家を建てる分2件分を見込み計上してございます。

  418ページをお願いをいたします。負担金の廃項となります。

  419ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料、1項使用料、1目農業集落排水施設使用料ですが、前年度比19.8%増の1,216万円の計上でございます。新川地区の増を見込んでおります。

  420ページをお願いいたします。3款繰入金、1項1目一般会計繰入金ですが、13.7%減の6,337万2,000円の計上で、所要の額を一般会計より繰り入れていだだくものでございます。

  421ページをお願いをいたします。4款1項1目繰越金ですが、前年同額200万円の計上でございます。

  422ページをお願いいたします。5款諸収入、1項1目預金利子ですが、1,000円の科目設定でございます。

  423ページをお願いいたします。2項1目雑入ですが、1,000円の科目設定の計上でございます。

  424ページをお願いをいたします。県支出金ですが、建設事業がありませんので廃款となります。

  425ページをお願いをいたします。町債も同じく廃款となります。

  426ページをお願いいたします。1款総務費、1項1目一般管理費ですが、0.9%増の1,838万5,000円の計上で2人分の給与関係費及び各種負担金等の計上をいたしました。

  428ページをお願いいたします。2項1目維持管理費ですが、前年度比50%増の3,342万2,000円の計上で、3地区の各処理場の維持管理に必要とされる額を計上し、また修繕工事費等を計上いたしました。

  429ページをお願いいたします。2款1項公債費、1目元金、2目利子ですが、合計で3.7%増の2,622万7,000円の計上で所要とされる額を計上いたしました。

  430ページをお願いいたします。3款1項1目予備費ですが、前年同額100万円を計上させていただきました。

  431ページをお願いいたします。事業費ですが、廃款とするものでございます。

  以上で内容の説明とさせていただきます。なお、433ページより給与費明細書及び地方債の調書等添付してございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

  以上で内容の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第27号の上程、説明、質疑、委員会付託



○大塚司朗議長 日程第7、議案第27号 平成20年度小川町水道事業会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第27号 平成20年度小川町水道事業会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  平成20年度小川町水道事業会計予算につきまして、地方公営企業法第24条に基づき法定説明書を付してこの案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 続いて、内容説明を求めます。

  金子水道課長。

          〔金子富夫水道課長登壇〕



◎金子富夫水道課長 命によりまして、議案第27号 平成20年度小川町水道事業会計予算の説明を申し上げます。

  予算書の443ページをお開きいただきたいと存じます。第1条は総則で、平成20年度の水道事業会計の予算は、次に定めるところによります。

  第2条は、業務の予定量でございます。給水件数は1万3,072件で、昨年と比べ59件の増でございます。年間総給水量は394万8,000立方メートルで、昨年と比べ8万6,000立方メートルの減でございます。1日平均給水量は1万816立方メートルで、昨年に比べ206立方メートルの減でございます。

  第3条は、収益的収入及び支出の予定額でございます。まず、収入ですが、第1款水道事業収益は6億4,019万2,000円で、昨年と比べますと651万2,000円の減額でございます。

  次に、支出ですが、第1款水道事業費用は6億4,176万5,000円で、昨年と比べますと811万3,000円の減額でございます。

  444ページをお願いいたします。第4条は、資本的収入及び支出の予定額ですが、収入で第1款資本的収入は2,314万7,000円で、昨年と比べますと2億33万1,000円の減額でございます。これにつきましては、前年度企業債が2億1,000万円ありましたが、これが皆減でございます。支出で第1款資本的支出を2億4,811万6,000円で、昨年と比べますと2億1,895万1,000円の減額でございます。差し引き不足額2億2,496万9,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものでございます。

  第5条は、予定支出の各項の経費の金額の流用を定めたものでございます。

  第6条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費で、職員給与費及び交際費を定めたものでございます。(1)としまして、職員給与費につきましては1億375万1,000円で、昨年と比べますと189万4,000円の減でございます。(2)、交際費につきましては1万円でございます。

  第7条は、たな卸資産購入限度額を定めたものでございます。

  続きまして、予算に関する説明書449ページをお開きいただきたいと存じます。平成20年度小川町水道事業会計予算実施計画に基づきまして説明申し上げます。収益的収入及び支出の収入でございますが、第1款水道事業収益は6億4,019万2,000円で、昨年と比べ651万2,000円、1%の減でございます。

  第1項営業収益は6億3,078万5,000円で、昨年と比べ1,129万7,000円、1.8%の減でございます。1目給水収益は6億794万7,000円で、昨年と比べ1,635万4,000円、2.6%の減で、2目受託工事収益は642万3,000円で、昨年と比べ17万7,000円、2.7%の減で、3目その他の営業収益は1,641万5,000円で、昨年と比べ523万4,000円、46.8%の増となります。その原因はホンダ関連の給水申し込み負担金の増によるものでございます。

  第2項営業外収益は940万7,000円で、昨年と比べ478万5,000円、103.5%の増でございます。1目受取利息及び配当金は447万円で、昨年と比べ365万円、約4.4倍の増でございます。2目雑収益は493万5,000円で、昨年と比べ113万5,000円、29.9%の増で、3目他会計補助金、4目消費税還付金につきましては科目設定でございます。

  次に、支出でございますが、第1款水道事業費用は6億4,176万5,000円で、昨年と比べ811万3,000円、1.2%の減でございます。

  第1項営業費用は6億664万8,000円で、昨年と比べ716万5,000円、1.2%の減でございます。1目原水及び浄水費は1億9,368万9,000円で、昨年と比べ293万1,000円、1.5%の減で、2目配水及び給水費は9,623万9,000円で、昨年と比べ328万4,000円、3.5%の増で、3目受託工事費は1,308万5,000円で、昨年と比べ706万1,000円、35.0%の減で、これにつきましては舗装工事の他会計負担金を配水及び給水費に組みかえました。4目業務費は4,177万9,000円で昨年と比べ303万2,000円、6.8%の減で、5目総係費は3,278万5,000円で、昨年と比べますと566万4,000円、14.7%の減で、6目減価償却費は2億1,354万4,000円で、昨年に対し579万円、2.8%の増で、7目資産減耗費は1,551万6,000円で、昨年に対し244万9,000円、18.7%の増で、8目その他の営業費用は1万1,000円で、昨年と同額でございます。

  第2項営業外費用は2,911万5,000円で、昨年と比べ94万8,000円、3.2%の減でございます。1目支払利息は2,911万2,000円で、昨年と比べ94万8,000円、3.2%の減で企業債の利息であります。2目雑支出は2,000円で、前年と同額で、3目消費税につきましては科目設定であります。

  第3項特別損失は100万2,000円で、昨年と同額であります。1目過年度損益修正損は100万円で、昨年と同額で、2目固定資産売却損、3目その他の特別損失は科目設定であります。

  第4項予備費は500万円でございます。

  次に、450ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の収入ですが、第1款資本的収入は2,314万7,000円で、昨年と比べ2億33万1,000円、89.6%の減でございます。先ほど説明したとおり、企業債の2億1,000万円が皆減になったためであります。

  第1項負担金は1,064万5,000円で、昨年と比べ516万9,000円、94.9%の増で、この増につきましては先ほど説明しましたホンダ関連の申し込み負担金の半分がこちらに回ってきます。第2項寄附金、第3項固定資産売却代金は科目設定でございます。

  第4項国庫補助金は1,250万円で、昨年と比べ450万円、56.3%の増でございます。

  次に、支出ですが、第1款資本的支出は2億4,811万6,000円で、昨年と比べ2億1,895万1,000円、46.9%の減でございます。

  第1項建設改良費は2億1,011万4,000円となり、昨年と比べ1億9,698万1,000円、48.4%の減となります。これにつきましては施設更新事業の青山浄水場東小川配水場の電気更新工事がなくなりましたので、この減額となりました。1目配水施設増改良費は1億7,844万7,000円で昨年と比べ1億6,355万4,000円、47.8%の減となります。2目事務費は846万7,000円で、3目営業設備費は272万4,000円で、昨年と比べ30万2,000円、10%の減で、4目委託料は2,047万5,000円で、昨年と比べ3,328万5,000円、61.9%の減となります。配水施設増改良費で説明しました更新整備工事等の実施設計委託料、ひばりが丘配水池関連委託料を補正予算で減額したこの数字が減額となっております。5目防災無線費は、科目設定でございます。

  第2項企業債償還金は3,800万2,000円で、昨年と比べ2,197万円、36.6%の減でございます。以降の説明書につきましてはごらんいただき、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございますが、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。ページ数が449なのですけれども、中ほどの営業費用の7の資産減耗費についてなのですけれども、昨年が1,306万円、本年度が1,551万円、昨年の説明ですと電気工事ということで、施設の更新をするときに減価償却をしていない部分を一気に除却するということでした。今年度はどういったものなのでしょうか。それと、資産減耗費は昨年は1,306万円なのですけれども、それ以前は大体200万円から300万円ほどで推移していると思うのですけれども、そのことについてお願いします。

  それから、済みません、ページの462です。流動資産のところで現金の預金です。平成19年度が12億3,948万円、平成20年度が12億7,216万円なのです。非常に単純に私の考えで申しわけないのですが、449ページ、戻っていただいて恐縮ですが、営業外収益の受取利息及び配当金のところで、昨年度は82万円、今年度は447万円、単純にその現金預金がそれほど変わらないけれども、受取利息が360万円増というふうになっているのですけれども、多い分にはいいのですが、その理由というか、非常に単純なことで申しわけありません。

  それから、ホンダ関連の負担金というのは私もちょっとよくわからないのですが、加入金というふうな形で考えてよろしいのでしょうか。加入金については3条予算、4条予算、両方に入るのでしょうか。それとも、加入金については割合は例えば3条予算100%とか、3条、4条に50%、50%、あるいは4条予算に100%入るのか。そこら辺の比率というか、を教えていただきたいと思います。



○大塚司朗議長 柳田多恵子議員の質疑に対しまして、答弁を求めます。

  金子水道課長。



◎金子富夫水道課長 1点目の資産減耗費でありますけれども、お尋ねの減価償却をしない、減価償却をし切っても機械設備類には5%の残存価格が残ります。これを機械設備を入れかえますと、その5%を資産減耗費で除却します。その金額がここに出てきております。ですから、去年が8,900万円ですか、ことしが1億2,000万円の記載をして、設備を更新しておりますので、機械が変わっておりますので、例年の200万円より大きな数字になっております。その5%の数字が1,000万円ぐらい機械を入れかえているということになります。

  流動資産の現金預金につきましては、決算で純利益ができますと法律的に20分の1はまず過年度の赤字から消していって、次は積立金に積みなさいという法の制約があります。ですから、去年の9月の決算議会にも議会に、金額は忘れましたが、1,000万円ずつ、2,000万円ずつですか、案として提出して出ておりますので、このくらいの金額はここにふえていきます。利息でなくてもうけが出ない場合は、もうけが出たらここにふえていくという形になっています。

  それから、申し込み負担金の場合は先ほど説明したとおり、両方で振り分けるという説明をしたとおり50%、50%申し込み負担金は3条予算と4条予算に振り分けます。

  以上でございます。



○大塚司朗議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。私の理解がちょっと足りないのだと思うのですけれども、積み立てていって8,000万円、8,000万円でことしは1億6,000万円ですか、前が1億4,000万円で、そこの部分をおっしゃっているのかと私は思ったのですけれども、単純に受取利息、営業外収益の受取利息が現金の預金で受け取りの利息になっているのかなというふうに私は単純に理解したものですから、そこら辺の理解がいま一つクリアになっていないので、そこをもう少しご説明いただければというふうに思うのですけれども。

  それから、その最初の資産減耗費なのですけれども、大きな機械を買いかえたと、入れかえたということですけれども、そういたしますと翌年度からは特にそういうことがない限りはまた通常のというか、200万円から300万円ぐらいに推移を、戻っていくのかどうなのか、その点について伺います。



○大塚司朗議長 金子水道課長。



◎金子富夫水道課長 お答えいたします。

  最初の受取利息なのですが、受取利息は3条予算でありますので、通常の営業のところで支出があれば使われてしまって残りません。3条予算で収益と支出でもうけができて初めて流動資産のほうにお金が回ります。受取利息は経費でもし支出のほうで使ってしまえば、一銭も残らないことになります。これも何回も説明申し上げているのですが、平成35年までに総額35億円をかけて施設更新をするということを言っていますので、この値で推移するかと思いますが。

  以上です。



○大塚司朗議長 よろしいですか。

  ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ここでお諮りします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第28号の上程、説明、質疑、討論、採決



○大塚司朗議長 日程第8、議案第28号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第28号 固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして提案理由を申し上げます。

  小川町固定資産評価審査委員会委員であります田中武久氏の任期が平成20年3月24日で満了となることに伴い、同氏を再任することについて同意を得たいので、地方税法第423条第3項の規定により、この案を提出するものであります。

  なお、同氏の略歴等につきましては、議案第28号資料をご参照いただきまして、ご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○大塚司朗議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○大塚司朗議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第28号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

  この採決は起立によって行います。

  本件はこれに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○大塚司朗議長 起立全員であります。

  よって、議案第28号は同意することに決しました。

                                         



△散会の宣告



○大塚司朗議長 本日はこれにて散会いたします。

  お疲れさまでした。

                                 (午後 1時31分)