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埼玉県 小川町

平成23年  3月 定例会(第1回) 03月18日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 03月18日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号







平成23年  3月 定例会(第1回)





          平成23年第1回小川町議会定例会

議 事 日 程(第6号)

                     平成23年3月18日(金曜日)午前10時開議

    開  議                                   
第 1 東日本大震災犠牲者に対する黙祷                        
第 2 休会中の付託事件に対する委員長報告(議案)                  
第 3 特定事件の特別委員会付託について                       
第 4 閉会中の継続調査の申し出について                       
    閉  会                                   

 出席議員(15名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  根  岸  成  美  議員    4番  宮  澤  幹  雄  議員
  6番  山  口  勝  士  議員    7番  溝  坂     浩  議員
  8番  金  子  美  登  議員    9番  杉  田  伸  子  議員
 10番  松  葉  幸  雄  議員   11番  松  本  修  三  議員
 12番  大  塚  司  朗  議員   13番  関  口     修  議員
 14番  小  林  一  雄  議員   15番  千  野  寿  政  議員
 16番  高  橋  秀  夫  議員                      

 欠席議員(なし)
                                         
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      中  山  昌  克  副 町 長

  清  水  吉  夫  総務課長      吉  田  利  男  政策推進
                                    課  長

  安  藤  正  幸  税務課長      竹  澤     裕  町民生活
                                    課  長

  関  口  吉  男  健康増進      島  田  洋  一  福祉介護
              課  長                  課  長

  福  田  一  夫  子 育 て      新  井  邦  男  環境保全
              支援課長                  課  長

  増  田     隆  産業観光      長  島  靖  雄  建設課長
              課  長

  金  子  典  史  水道課長      笠  原  修  治  会  計
                                    管 理 者

  関  根  則  夫  教 育 長      大  宅  雅  臣  学校教育
                                    課  長

  高  橋  秀  夫  生涯学習
              課  長
                                         
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      大  野  義  行  書  記



                                         



△開議の宣告



○高橋秀夫議長 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                 (午前10時00分)

                                         



△東日本大震災犠牲者に対する黙祷



○高橋秀夫議長 日程第1、東日本大震災犠牲者に対する黙祷を議題といたします。

  ここで、このたびの東日本大震災により、とうとい命を奪われた皆様に対し、深く哀悼の意を表し、黙祷を捧げたいと思います。



◎内野幸一事務局長 それでは、皆様、ご起立を願います。

  黙祷。

          〔黙  祷〕



◎内野幸一事務局長 お直りください。黙祷を終わります。皆様には、どうぞご着席願います。



○高橋秀夫議長 なお、被災されました皆様に対し、心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

                                         



△休会中の付託事件に対する委員長報告(議案第17号〜議案第23号)、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第2、休会中の付託事件に対する委員長報告に入ります。

  初めに、議案第17号 平成23年度小川町一般会計予算でありますが、本議案につきましては各常任委員会にその所管部門についてご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について各常任委員長より報告を求めます。

  初めに、総務常任委員会委員長、金子美登議員。

          〔金子美登総務常任委員長登壇〕



◆金子美登総務常任委員長 議長の命によりまして総務常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成23年3月10日、木曜日、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、金子美登委員長、根岸成美副委員長、溝坂浩、大塚司朗、千野寿政、松本修三各委員。高橋秀夫議長にも出席いただきました。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、町長、総務、政策推進、税務各課長、会計管理者、議会事務局次長であります。

  委員長開会宣言、午前10時。

  署名委員、溝坂浩、大塚司朗両委員。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第17号 平成23年度小川町一般会計予算の当委員会所管部門の審査。

  経過、議会事務局長、担当各課長及び会計管理者より、その所管部門につき、予算に関する説明書により歳入歳出それぞれ各節内容にわたり詳細説明を求め審査し、採決の結果、全員一致をもって当委員会の所管部門について原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  閉会、午後1時50分。

  以上であります。



○高橋秀夫議長 次に、経済建設常任委員会委員長、松葉幸雄議員。

          〔松葉幸雄経済建設常任委員長登壇〕



◆松葉幸雄経済建設常任委員長 議長の命により経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成23年3月11日、金曜日、午前10時招集。3月14日、月曜日、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、松葉、宮澤正副委員長、杉田伸子、井口亮一、高橋秀夫各委員であります。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、町長、副町長、産業観光課長、建設、環境保全、水道各課長であります。また、議会事務局の次長も出席をいただきました。

  委員長開会宣言、11日、午前10時、14日、午前10時。

  署名委員、宮澤幹雄、杉田伸子両委員であります。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第17号 平成23年度小川町一般会計予算の当委員会所管部門の審査。

  経過、担当各課長より、その所管部門につき予算に関する説明書により、歳入歳出それぞれ各節内容にわたり詳細説明を求め、審査し、採決の結果、全員一致をもって当委員会の所管部門について原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○高橋秀夫議長 次に、厚生文教常任委員会委員長、小林一雄議員。

          〔小林一雄厚生文教常任委員長登壇〕



◆小林一雄厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会のご報告を申し上げます。

  日時、平成23年3月8日、火曜日、午前10時招集。3月9日、水曜日、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、小林一雄委員長、柳田多恵子副委員長、関口修、山口勝士各委員。高橋秀夫議長にも出席いただいております。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、町長、副町長、教育長、町民生活、健康増進、福祉介護、子育て支援、学校教育、生涯学習各課長、そして議会事務局次長。

  委員長開会宣言、8日、午前10時、9日、午前10時。

  署名委員、柳田多恵子、山口勝士両委員。

  議事、本定例会より付託されました休会中の審査事件。

  議案第17号 平成23年度小川町一般会計予算の当委員会所管部門の審査。

  経過、担当各課長より、その所管部門につきまして、予算に関する説明書により、歳入歳出それぞれ各節内容にわたり詳細説明を求め、審査し、採決の結果、賛成多数をもって当委員会の所管部門について原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○高橋秀夫議長 以上で、各常任委員長の審査結果の報告を終了いたしました。

  これより各常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はありますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 日本共産党、柳田多恵子でございます。平成23年度一般会計予算に反対の立場で討論いたします。

  国の予算そのものが大きく変更される可能性があります。今後、臨時議会あるいは補正予算として計上されてくると思われますが、現時点での反対理由を述べさせていただきます。

  厳しい経済状況の中で、医療、福祉、教育など命に直接かかわる部分を確保しようとする執行部の努力は感じました。しかし、ワクチン接種の予算は、国の持ち出し分実質4割であり、しかも担保は1年です。道筋をつけ、あとは自治体任せでは破綻をしてしまいます。定期接種として国が責任を持つべきです。

  計画停電の影響で、特に非正規雇用など不安定雇用において収入が確保されないこと、商店などの営業不振などで独自財源である住民税や固定資産税、また国保税などが確保できない懸念があります。税条例の減免規定の詳細を整えるべきです。財政状況が今後一段と厳しさを増そうとしているこのときに、3億1,900万円をかけて町道の228号線改良工事を行うことは反対です。少なくとも生活道路の補修や新設以外の道路建設、緊急を有しない事業については一時凍結をし、財政調整基金に戻し、以下の点について予算計上すべきです。

  国保特別会計へのさらなる法定外繰り入れを行い、財政基盤の安定化を図ることを求めます。

  住民の安全・安心を守るという視点において、今回の震災で防災無線が聞こえない、あるいは聞き取りにくいところがありました。早急に調査し、改善することも含め、防災関係への予算をさらに確保すること。実績に基づいて減額となりましたが、耐震診断、耐震工事の予算を拡充するとともに、以前から提言していた住宅リフォーム助成制度を創設し、屋根の補修などにも利用できるようにすることが必要です。

  デマンドタクシー導入については、困難との判断です。交通対策として住民移動実態調査委託料が計上されていますが、調査対象を矮小化せず、高齢者の置かれている実態をしっかりと把握するためにも拡充を求めます。

  また、44万人にも上る被災者の救援・支援、また町として被災者の受け入れも含め、早急に予算を計上することを求め、反対討論とします。



○高橋秀夫議長 次に、原案に賛成の討論はありますか。

  13番、関口修議員。

          〔13番 関口 修議員登壇〕



◆13番(関口修議員) 13番、関口修です。ただいま日程1で東日本大震災の犠牲者への黙祷をいたしましたが、我々議会はこのように最終日を開催できることを感謝しつつ、賛成討論に参加をいたします。

  まず、大局的に見まして、本平成23年度の一般会計予算91億4,000万円ですが、非常に5年連続漸増している予算、特に私感じますのは、年間400人ぐらいずつ人口減っていますので、5年前というと恐らく3万6,000人くらい、そのときの予算が18年度で79億6,400万円ですから、相当3万4,000もう切っていますので、今回の91億4,000万円というのは相当な、1人当たりにしますと立派な予算というふうに思います。まずそれを申し上げたいと思います。

  歳入歳出、大まかに見まして、まず歳入ですが、町税の37億円、これなのですが、前年比で2億円ちょっと減少していますが、この中にあっても固定資産は伸びています。これを見ますと、やはりホンダ効果が考えられると思います。

  この歳入で問題になるのは、町税と町債、あとは国、県のことですから、町債ですが、これも10億2,000万円、実際には数字は2億円ほどふえていますけれども、これは政府のほうで保証する関係で考えますと、実質的にはやや前年比減少していますので、効果的な財源確保であると思います。

  歳出になりますが、皆さんもご承知のとおり、歳出の大半、44%が民生費と教育費ということになりますが、これは町の将来を見据えた場合、健全な予算組みというふうに考えます。

  その他土木費の中なのですが、新しく水辺再生の県の事業に沿って、町も親水公園も始めましたし、環状1号線の延伸もやり、特に土木費は10億円を超えていますが、今、228の関係でふえている点もありますが、土木費がこれだけ計上されるというのは非常に私喜ばしいことだというふうに感じます。

  その他子育て支援、これ内容見ても、町の姿勢がはっきりとうかがえます。

  全体を見まして1つだけ私心配があるのですが、それは土木費の中の下水道特別会計に1億7,200万円繰り出している。これだけは私心配なのですが、この点について6月議会で一般質問しますから、ここでは心配だけにとどめます。

  最後になりますが、歳入の中で町税、1つだけ私に言わせてもらいたいのですが、たばこ税1億3,000万円、これは値上がりして1本当たり4円60銭町へ入るのですよね。私、年間7,000本以上吸っていますので、3万円以上たばこ税だけで納めていますので、余りたばこを吸う人をむやみに悪者にしないでもらいたいと、こういうふうに思います。

  全体見まして、下水道の繰り出しは言いましたが、何をやっても100%の満点をもらえるものなんてありっこない。90点の予算だったら十分ということで、賛成討論といたします。



○高橋秀夫議長 ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第17号 平成23年度小川町一般会計予算を採決いたします。

  本案に対する各常任委員長の報告は可決とするものです。

  各常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○高橋秀夫議長 起立多数であります。

  よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第18号 平成23年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算でありますが、本議案につきましては厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、小林一雄議員。

          〔小林一雄厚生文教常任委員長登壇〕



◆小林一雄厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会のご報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第17号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託さた休会中の審査事件。

  議案第18号 平成23年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、賛成多数をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○高橋秀夫議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第18号 平成23年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第19号 平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計予算でありますが、本議案につきましても厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、小林一雄議員。

          〔小林一雄厚生文教常任委員長登壇〕



◆小林一雄厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第17号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第19号 平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、賛成多数をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○高橋秀夫議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はありますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 日本共産党、柳田多恵子でございます。後期高齢者医療特別会計に反対の立場で討論します。

  どのような理由があれ、医療という人間の命にかかわる問題で高齢者を差別する制度は許されません。現役世代の負担を減らすためとしていた後期高齢者医療制度が、まさに逆の役割を果たしています。医療費削減の仕組み全体を見直して、医療に対する国庫負担をふやすことなしに医療の危機を打開することはできません。

  残念ながら小川町で短期保険証の発行がありました。日本共産党は、間違った制度は直ちにやめて、一たんもとの制度に戻すことを主張しています。後期高齢者医療制度そのものについて反対を表明し、討論とします。



○高橋秀夫議長 賛成の討論ございますか。

  3番、根岸成美議員。

          〔3番 根岸成美議員登壇〕



◆3番(根岸成美議員) 議席番号3番、根岸成美です。議長の許可を得ましたので、議案第19号 平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出予算につきまして賛成の立場で討論いたします。

  平成18年に後期高齢者医療制度の創設、医療費適正化策などを盛り込んだ医療改革関連法案が成立いたしました。これにより平成20年度からは老人保健制度が廃止され、新たに75歳以上を対象とした都道府県単位の後期高齢者医療広域連合による後期高齢者医療制度が開始されました。開始当初、後期高齢者医療制度は、各方面から多くの批判がありましたが、3年が経過し、保険料の軽減措置など改善策もあり、制度が定着してきました。

  平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出予算、総額は3億396万7,000円であります。歳入の中の割合は、保険料が全体の79%です。残りの21%が一般会計からの繰入金となっており、歳出のほとんどが埼玉県後期高齢者医療広域連合への納付金となっています。高齢者が安心して医療機関に受診できるよう、支え合いを基本理念とし、安定的な持続可能な医療保険制度が必要であります。今後、新たな被保険者が増加し、保険料滞納額の増額を危惧する中、電話による納付勧奨、臨宅訪問の実施、口座振替の推進などきめ細かな保険料の納付対策がうかがえるものとなっております。また、保険審査など高齢者の健康づくりの取り組みも盛り込まれて、評価するに値するものと考えます。

  よって、議案第19号 平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出予算につきまして賛成するものであります。



○高橋秀夫議長 ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第19号 平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○高橋秀夫議長 起立多数であります。

  よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第20号 平成23年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算でありますが、本議案につきましても厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、小林一雄議員。

          〔小林一雄厚生文教常任委員長登壇〕



◆小林一雄厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第17号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第20号 平成23年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、賛成多数をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  閉会、8日、午後3時55分散会、9日、午前11時45分閉会。

  以上であります。



○高橋秀夫議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第20号 平成23年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第21号 平成23年度小川町下水道事業特別会計予算でありますが、本議案につきましては経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、松葉幸雄議員。

          〔松葉幸雄経済建設常任委員長登壇〕



◆松葉幸雄経済建設常任委員長 議長の命により、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第17号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第21号 平成23年度小川町下水道事業特別会計予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、全員一致をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○高橋秀夫議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はありますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 議席番号1番、柳田多恵子でございます。平成23年度下水道事業特別会計に反対の立場で討論いたします。

  一般質問も含めるる下水道事業については懸念の立場を表明させていただいてまいりました。また、一般会計予算でも申し述べましたとおり、今後の事業計画、かなり変更を余儀なくされる可能性があります。少なくとも今年度においては継続のものとなってはおりますが、一時凍結をすることを求めまして、反対の討論とさせていただきます。



○高橋秀夫議長 次に、原案の賛成討論ありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第21号 平成23年度小川町下水道事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○高橋秀夫議長 起立多数であります。

  よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第22号 平成23年度小川町農業集落排水事業特別会計予算でありますが、本議案につきましても経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、松葉幸雄議員。

          〔松葉幸雄経済建設常任委員長登壇〕



◆松葉幸雄経済建設常任委員長 議長の命により、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第17号と同じでありますので、省略をさせていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第22号 平成23年度小川町農業集落排水事業特別会計予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、全員一致をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○高橋秀夫議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第22号 平成23年度小川町農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第23号 平成23年度小川町水道事業会計予算でありますが、本議案につきましても経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、松葉幸雄議員。

          〔松葉幸雄経済建設常任委員長登壇〕



◆松葉幸雄経済建設常任委員長 議長の命により、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第17号と同じでありますので、省略をさせていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第23号 平成23年度小川町水道事業会計予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、全員一致をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  閉会、11日、午後3時14分散会、14日、午前10時54分閉会。

  以上であります。



○高橋秀夫議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第23号 平成23年度小川町水道事業会計予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。

                                         



△特定事件の特別委員会付託について



○高橋秀夫議長 日程第3、特定事件の特別委員会付託についてを議題といたします。

  議会報発行についてを小川町議会広報発行特別委員会にご付託申し上げ、閉会中の継続審査とすることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、そのように決しました。

                                         



△閉会中の継続調査の申し出について



○高橋秀夫議長 日程第4、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員会委員長から、会議規則第74条の規定により、閉会中の継続調査の申し出をいただいておりますので、議会運営委員会委員長の発言を求めます。

  議会運営委員会委員長、溝坂浩議員。

          〔溝坂 浩議会運営委員長登壇〕



◆溝坂浩議会運営委員長 7番、溝坂浩です。議長の命によりまして、閉会中の継続調査の申し出を申し上げます。

  平成23年3月18日、小川町議会議長、高橋秀夫様。小川町議会運営委員会委員長、溝坂浩。

  閉会中の継続調査の申し出について

  本委員会は、所管事務のうち次の事件について閉会中の継続調査を要するものと決定したので、会議規則第74条の規定により申し出ます。

                     記

  1 事  件 本会議の会期日程等議会の運営に関する事項並びに議長の諮問に関する事項

  2 期  限 調査が終了するまで

  以上です。



○高橋秀夫議長 お諮りいたします。

  ただいま議会運営委員会委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  議会運営委員会委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。

  以上で、本定例会の議事は全部終了いたしました。ご苦労さまでございました。

                                         



△町長あいさつ



○高橋秀夫議長 この際、町長よりあいさつのため発言を求められていますので、これを許可いたします。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議長から発言のお許しをいただきましたので、平成23年第1回議会定例会を閉会するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

  議員皆様におかれましては、去る3月1日開会以来、本日までの長きにわたり平成23年度当初予算を初めとする重要案件につきまして、本会議並びに各常任委員会において極めてご熱心にご審議をいただき、ご提案申し上げました重要な議案すべてを原案どおりご決定、ご承認を賜り、本日ここに閉会できますことを衷心より深く感謝申し上げます。

  また、本定例会の会期中、本会議並びに各常任委員会におきまして皆様から寄せられました貴重なご意見やご提言、ご指導を賜りました事項につきましては、現下の諸情勢を踏まえ、今後の町政執行に生かして、明るく元気な町づくりに精力的に取り組んでまいる所存であります。皆様におかれましては、一層のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

  さて、去る11日金曜日、午後2時46分に三陸沖で発生した東北地方太平洋沖地震では、観測史上初めてと言われるマグニチュード9.0、最大震度7を記録しました。報道によりますと、死者、行方不明者が1万5,000人を超えると伝えられております。この地震で被災された方々の早期復旧を願うとともに、亡くなられた多くの方々へ深く哀悼の意を表したいと思います。

  当町では、震度4を記録した直後、各課長の指示のもと、職員が各施設の状況の確認に出向き、町内では地域防災計画に伴う特別警戒班に事業課長を加え、情報収集を行うとともに、防災無線で被害状況の申し出の呼びかけを行い、各区長にも同様な連絡を行いました。さらに、午後5時から臨時課長会議を招集し、被害住宅確認のための班編成を行うとともに、帰宅困難者への対応を図るべく、午後7時に町民会館を開館し、58名の帰宅困難者を受け入れました。

  翌朝7時から、8班体制で前日までに届けられた被害住宅の確認と、新たに確認した被害住宅の方へ防災備蓄品でありますビニールシートと土のう袋を支給するとともに、民生・児童委員に要援護者等の確認要請を行いました。

  また、小川消防団にあっては、団長を中心に56名の団員が災害ボランティアとして出動し、町と連携を図りながら、高齢者世帯を中心に33件の被害住宅にシート張りを行いました。余震が続く中、みずからの仕事を持ちながら、地域住民を守るため、懸命に活動された消防団員に改めて敬意を表したいと存じます。

  幸いにして当町といたしましては、地震による人的被害や建物の崩壊はありませんでしたが、ぐしやかわらの落下を中心に127件の被害報告を受けております。地震や津波により被害を受けた被災地の一日も早い復興のため、14日に総務課と生活あんしん室に義援金の箱を設け、広く町民に呼びかけていくことにいたしました。

  また、14日から東京電力による計画停電が行われるとの報道を受け、町民の皆様方に防災無線で事前にお知らせしておりますが、16日から停電が実施されてきております。さらに、県から、福島県からの一時避難者の対応についての照会を受け、現在、受け入れ施設を検討しております。町民の皆様方におかれましては、不便を強いられている方も多いと存じますが、どうぞ被災された方々の心情をご推察いただくとともに、被災者へのご支援並びに義援金へのご協力をよろしくお願い申し上げます。

  さて、平成22年度も残すところ数日となり、議員皆様におかれましては何かとご多用のことと存じますが、ご健勝にてご活躍されますようご祈念申し上げ、まことに簡単でありますが、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。

  まことにありがとうございました。

                                         



△閉会の宣告



○高橋秀夫議長 これをもちまして平成23年第1回小川町議会定例会を閉会といたします。

  お疲れさまでございました。

                                 (午前10時50分)