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埼玉県 小川町

平成23年  3月 定例会(第1回) 03月07日−議案説明、質疑、委員会付託−05号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 03月07日−議案説明、質疑、委員会付託−05号







平成23年  3月 定例会(第1回)





         平成23年第1回小川町議会定例会

議 事 日 程(第5号)

                      平成23年3月7日(月曜日)午前10時開議

    開  議                                   
第 1 議案第18号 平成23年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算     
第 2 議案第19号 平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計予算          
第 3 議案第20号 平成23年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算     
第 4 議案第21号 平成23年度小川町下水道事業特別会計予算            
第 5 議案第22号 平成23年度小川町農業集落排水事業特別会計予算         
第 6 議案第23号 平成23年度小川町水道事業会計予算               
第 7 議案第24号 固定資産評価審査委員会委員の選任について            
    散  会                                   

 出席議員(15名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  根  岸  成  美  議員    4番  宮  澤  幹  雄  議員
  6番  山  口  勝  士  議員    7番  溝  坂     浩  議員
  8番  金  子  美  登  議員    9番  杉  田  伸  子  議員
 10番  松  葉  幸  雄  議員   11番  松  本  修  三  議員
 12番  大  塚  司  朗  議員   13番  関  口     修  議員
 14番  小  林  一  雄  議員   15番  千  野  寿  政  議員
 16番  高  橋  秀  夫  議員                      

 欠席議員(なし)
                                         
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      中  山  昌  克  副 町 長

  清  水  吉  夫  総務課長      吉  田  利  男  政策推進
                                    課  長

  安  藤  正  幸  税務課長      竹  澤     裕  町民生活
                                    課  長

  関  口  吉  男  健康増進      島  田  洋  一  福祉介護
              課  長                  課  長

  福  田  一  夫  子 育 て      新  井  邦  男  環境保全
              支援課長                  課  長

  増  田     隆  産業観光      長  島  靖  雄  建設課長
              課  長

  金  子  典  史  水道課長      笠  原  修  治  会  計
                                    管 理 者

  関  根  則  夫  教 育 長      大  宅  雅  臣  学校教育
                                    課  長

  高  橋  秀  夫  生涯学習
              課  長
                                         
 本会議に出席した事務局職員
  大  野  義  行  次  長      轟     雪  江  書  記



                                         



△開議の宣告



○高橋秀夫議長 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                 (午前10時00分)

                                         



△議案第18号の上程、説明、質疑、委員会付託



○高橋秀夫議長 日程第1、議案第18号 平成23年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第18号 平成23年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ32億6,701万8,000円であります。地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  竹澤町民生活課長。

          〔竹澤 裕町民生活課長登壇〕



◎竹澤裕町民生活課長 命によりまして、議案第18号 平成23年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算につきまして内容説明を申し上げます。

  予算書をごらんいただきたいと存じます。227ページをお願いいたします。第1条第1項、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ32億6,701万8,000円と定めるものでございます。

  第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算によります。

  第2条でありますが、一時借入金の借り入れ限度額を3億円と定めるものとするもので、第3条は歳出予算の流用の範囲を保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用を定めたものでございます。

  続きまして、歳入歳出予算事項別明細により内容の説明を申し上げます。235ページをお願いいたします。平成23年度予算につきましては、被保険者の年間平均被保険者数を前年度比74人減の9,384人と見込み編成をさせていただきました。歳入の総額は32億6,701万8,000円でございます。昨年度と比較しますと4,206万円、約1.3%の減となっております。

  歳入の主なものといたしましては、1款国民健康保険税8億185万5,000円で、歳入に占める構成比率が約24.5%、前年度より5,184万9,000円減となっております。国民健康保険税の減額措置を平成22年度から6割を7割に、4割を5割に引き上げ、新たに2割軽減の措置を講じました。また、引き続く厳しい経済状況の影響を受けて、保険税負担能力の低い被保険者を多く抱える国保の特徴から考えますと、大幅な減額が見込まれるものでございます。なお、保険税率につきましては、現行のまま編成をさせていただきました。

  続いて、3款国庫支出金7億4,967万1,000円で、構成比率約22.9%、前年度より9,790万8,000円の減となっております。

  次に、4款療養給付費等交付金2億4,138万5,000円で、構成比率約7.3%、前年度より4,572万4,000円増となっております。

  5款前期高齢者交付金は8億8,192万4,000円で、構成比率約27%、前年度より1億645万7,000円増となっております。

  6款県支出金1億2,679万6,000円で、構成比率約3.9%、前年度より500万9,000円の減となっております。

  次いで、7款共同事業交付金3億2,757万5,000円で、構成比率約10%、前年度より5,903万5,000円減となっております。国や県からの支出金や各交付金につきましては、現時点での数値が確定せず、把握が困難のため、前年度数値を参考に積算をさせていただきました。

  次に、9款繰入金1億3,719万9,000円で、構成比率約4.2%、前年度より1,956万1,000円増となっております。

  次の236ページをお願いいたします。歳出でございますが、総額が全年度と比較しますと4,206万円、約1.3%の減となっております。被保険者数は減少傾向であります。これらを考えますと、一般被保険者の療養給付費等は減額が見込まれます。しかし、高齢化の進展や医療技術の高度化に伴いまして、被保険者1人当たりの医療費の伸びは続くものと見込まれます。特に退職被保険者の療養給付費等は増加傾向が続いています。

  歳出の主なものといたしましては、2款保険給付費、前年度より429万3,000円の増の22億8,809万5,000円で、歳出全体の約70%を占めております。

  次に、3款後期高齢者支援金等、4款前期高齢者納付金等、6款介護納付金、7款共同事業拠出金などの支出を合わせますと9億2,986万6,000円、構成比率約28%であります。歳出合計の98.5%が国民健康保険の裁量外的経費で占められております。

  なお、8款保健事業費3,988万円は、昨年度と比較しますと933万1,000円の減となっております。

  続きまして、237ページをお願いいたします。歳入でございます。1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税7億1,053万5,000円は、前年度比較4,667万9,000円減となっております。2目退職被保険者等国民健康保険税9,132万円は、前年度比較517万円減となっております。

  238ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料、1項手数料、1目総務手数料、2目督促手数料は、ともに1,000円は科目設定でございます。

  239ページをお願いいたします。3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金5億8,522万4,000円で、これは国の定率負担金であります。8,980万2,000円の減となっております。2目高額医療費共同事業負担金1,552万7,000円は、高額医療費共同事業拠出金の国負担分、3目特定健康診査等負担金280万円は、特定健診、特定保健指導の国負担分でございます。

  240ページをお願いいたします。2項国庫補助金、1目財政調整交付金1億4,582万円は、平成22年度実績により積算をいたしました。2目出産一時金補助金30万円は、対象を30人として積算いたしました。3目介護従事者処遇改善臨時特例交付金は、平成21年度から2年間における措置として交付されていたもので、平成23年度は皆減であります。

  241ページをお願いいたします。4款1項1目療養給付費等負担金2億4,138万5,000円、平成22年度実績により積算をいたしました。

  242ページをお願いいたします。5款1項1目は前期高齢者交付金8億8,192万4,000円は、平成22年度実績により計上させていただきました。

  243ページをお願いいたします。6款県支出金、1項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金1,552万7,000円は、国と同額、県負担分でございます。2目特定健康診査等負担金280万円は、健康診査、特定保健指導の県負担分でございます。

  244ページをお願いいたします。2項県補助金、1目財政調整交付金1億846万9,000円は、前年度実績により積算をいたしました。

  245ページをお願いいたします。7款1項共同事業交付金、1目高額医療費共同事業交付金5,026万1,000円は、該当した費用について申請し、交付を受けるものです。2目保険財政共同安定化事業交付金2億7,731万4,000円は、前年度レセプト実績通知により連合会で試算をもとに計上いたしました。

  246ページをお願いいたします。8款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金1,000円は、科目設定でございます。

  247ページをお願いいたします。9款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金1億3,719万8,000円、1節、5節は保険基盤安定繰入金、2節出産育児一時金等繰入金、3節財政安定化支援事業繰入金は法定繰入金で、実績により積算いたしました。4節その他繰入金は、町単独分の法定外繰入金であります。

  248ページをお願いいたします。2項基金繰入金、1目保険給付費支払基金繰入金1,000円は、科目設定でございます。

  249ページをお願いいたします。10款1項繰越金1,000円は科目設定とさせていただきました。

  250ページから252ページをお願いいたします。11款諸収入、1項延滞金加算金及び過料から3項雑入まで、説明欄記載のとおりでございますので、ごらんいただきご理解を賜りたいと存じます。

  以上をもちまして歳入の説明とさせていただきます。

  続きまして、歳出でございますが、253ページをお願いいたします。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費225万4,000円、前年度実績により積算をいたしました。2目連合会負担金57万円は、決定通知によるものでございます。

  254ページをお願いいたします。2項1目運営協議会費3万7,000円は、会議費用でございます。

  255ページをお願いいたします。2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費18億300万円、2目退職被保険者等療養給付費1億9,100万円、3目一般被保険者療養費3,420万円、4目退職被保険者等療養費400万円、合計20億3,220万円で、前年度比較をし、362万5,000円の増でございます。平成22年12月までの実績等見込みにより積算計上いたしました。5目審査支払手数料530万9,000円は、連合会に支払うレセプト点検代です。

  256ページをお願いいたします。2項高額療養費、1目、2目合計2億3,320万円、3目、4目の高額介護合算療養費、合計77万7,000円は、ともに実績見込みにより積算をいたしました。

  257ページをお願いいたします。3項移送費、1目、2目ともに1,000円は、科目設定でございます。

  258ページをお願いいたします。4項出産育児諸費、1目出産育児一時金1,260万円、2目支払手数料7,000円、出産育児一時金支払手数料ともに対象を30人と見込み、積算をいたしました。

  259ページをお願いいたします。5項葬祭諸費、1目葬祭費400万円は、平成22年度実績により積算いたしました。

  206ページをお願いいたします。3款1項1目後期高齢者支援金等、2目後期高齢者関係事務費拠出金、合計3億9,413万7,000円は、平成22年度実績により減額で積算をいたしました。

  261ページをお願いいたします。4款1項1目前期高齢者納付金等、2目前期高齢者関係事務費拠出金合計68万5,000円は、ともに実績により計上いたしました。

  262ページをお願いいたします。5款1項老人保健拠出金、1目、2目合計93万2,000円は、過年度分の精算分です。

  263ページをお願いいたします。6款1項1目介護納付金1億7,275万5,000円は、平成22年度実績で積算をいたしました。

  264ページをお願いいたします。7款1項共同事業拠出金、1目高額医療費拠出金6,211万1,000円、4目保険財政共同安定化事業拠出金2億9,924万3,000円は通知による計上、2目、3目、5目ともに1,000円は科目設定でございます。

  265ページをお願いいたします。8款保健事業費、1項特定健康診査等事業費3,231万2,000円は、健診計画数値をもとに受診が可能な目標を見込み、積算をいたしました。

  266ページをお願いいたします。2項保健事業費、1目保健衛生普及費636万8,000円は、平成22年度実績で積算をいたしました。2目保健事業費は、昨年と同額といたしました。

  267ページをお願いいたします。9款1項基金積立金、1目保険給付費支払基金積立金、並びに268ページ、10款1項公債費、1目利子ともに1,000円は科目設定でございます。

  269ページから270ページをお願いいたします。11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2項延滞金は、説明欄記載のとおりでございますので、ごらんいただき、ご理解を賜りたいと存じます。

  271ページをお願いいたします。12款1項1目予備費300万円とさせていただきます。

  以上をもちまして、平成23年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の概要説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田でございます。1点のみお伺いいたします。

  ページ数が264ページになりますでしょうか。高額医療の関係なのですが、今まで健康診査というか、頸部エコーが導入されましたよね。それについて、頸部エコーが導入されてからどのぐらいの方が受診されているかどうかということで、あと同時に245ページの高額医療は何名ぐらいが高額医療となっているか、その点についてまず初めにお伺いいたします。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員の質疑に対して答弁を願います。

  竹澤町民生活課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  1点目でありますけれども、議員ご指摘のとおり、平成20年度から頸部エコーをさせていただきました。人間ドックと特定健診の2次検診ということで実施をさせていただいているわけですが、通年ということではなくて、今年度、平成22年度における現時点までの受診状況でありますが、特定健診における2次検診者の中の頸部エコーの受診者が175人でございます。人間ドック、これにつきましてはオプションという形になっておるわけですが、118人が健診を受診されました。

  もう一点、高額医療の医療費の関係でございますが、今、資料を確認しますので、ちょっとお待ちくださいませ。

  平成21年度分ということで決算をさせていただいた数字でよろしいでしょうか。



◆9番(杉田伸子議員) はい。



◎竹澤裕町民生活課長 100万円以上の高額医療ということでまとめさせた数字によりますと、123件、医療費費用額が22億円強でございます。なお、その分の保険者負担分が約16億4,000万円でございまして、いわゆる被保険者の負担分が通常では3割でございますが、800万円弱ということでございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) この頸部エコーにつきましては、前課長が担当のときに、私は長年脳ドックを導入してほしいということで、やはり脳梗塞、脳溢血、そういったもので倒れた方が、今、仕事が忙しい中で大変多いということがありまして、受診できるようにということで、それが別途特定健診の中でプラスされて、受診料は別ですよね、別途ですよね。そういうような形になる中でつけられたわけですが、やはりこう見ますと、受けられた方が大変300名近い人数になるということで、これを別途ではなくて、基本健診の中に入れられないものかどうかということが1点と、それから高額医療の、もしおわかりになればおおむね年齢的な部分と、それからどんな疾患が高額医療の中で特に多かったかどうか、おわかりになればお示ししていただきたいというふうに思います。



○高橋秀夫議長 竹澤町民生活課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  頸部エコーを特定健診の基本項目ということでのご提案だと思います。議員もご案内のとおり、平成20年度から検診が始まりまして、国民健康保険の協議会等にも専門のドクターもいらっしゃいますし、また一般の被保険者もおります。そういったことの中でいろいろと研究をさせていただいて、脳ドックにかわるものということで相当頸部エコーをすれば、いわゆる脳ドックに行く前の事前的なものがかなり発見できるのではないかと、そういう確率が高いのではないかということで採用させていただいたという経過がございます。基本項目の検査ということでございますが、いわゆる脳ドックについては、議員ご承知のとおり、MRIが必要になってきますので、通常ですと3万円から5万円程度の費用がかかるということだそうでございます。国保の財政状況を見ましても、あるいは被保険者の負担を考えましても、大変これを制度化するというのがちょっと厳しい状況かなというふうに現時点では考えているところでございます。ただ、やはり高額な医療がかかることについては、町民の方への負担にもなりますので、それらは考慮しなくてはいけないかなというふうに考えているところでございます。

  続いて、高額医療の関係でございますが、疾患の状況でございますけれども、これも21年度の決算のときにもご説明を申し上げたのですが、やはり先ほど言った100万円以上の高額医療費の123件のうちに、やはり一番多いのが循環器系の疾患でございます。これは21年度は42件あったわけですが、循環器系といいますと、やはり狭心症だとか脳の病気だとかそういったものがあるわけでございます。それらに充てられた費用が、費用額で申し上げますと8,900万円強でございます。被保険者の負担も300万円弱となっていますし、その差額の6,600万円程度については町が負担をしているということで、大変高額な医療になっておる現状でございます。

  年齢については、ちょっと手元に資料がございませんので、また調べさせていただきたいと思います。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 年齢的なものも恐らく今若返った年齢になっているのではないかというふうに私は思うわけですが、嵐山はやっていますが、一番脳ドックが本当にそういった金額的難しいとなれば、頸部エコーをわざわざお願いして受診しますということがわからない人だと少ないのではないかと思うのです。わからなくて、頸部エコーを受けないというよりも、基本項目の中にきちんと入れてもらって、頸部エコーだったらそれだけの金額もかからないと思うのです、3万円から5万円なんて。そういったことを今後検討していただきたいと。そういう中に組み込むということで、だれも彼もがもし受けに行けば、基本健診で全部セットで受けられるということになるのではないかと思いますので、いかがかということで、とにかく早期発見ということでこれだけの42件という中で、本当に脳にかかわらず、今大変ふえているということでありますから、これについてはやはり早期発見、早期予防ということでぜひ組み込むような形をご検討お願いしたいと。



○高橋秀夫議長 竹澤町民生活課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  頸部エコーにつきましては、特定検査につきましては2次検診ということで、これは保健指導の中で保健師さんが健診した後のフォローアップとして行っているものの中から必要に応じて現行ではやっておるわけでございます。来年度以降、健康増進課とも連携をして研究をしてまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 ほかに。

  7番、溝坂浩議員。



◆7番(溝坂浩議員) 質疑いたします。ページは237ページの中の歳入の分の1の一般被保険者国民健康保険税の滞納分のところなのですが、どのぐらいの町への滞納者がいらっしゃるのか、それでまた、これには短期保険証というのを発行しているということもあると思うのですが、これは私も市民相談等でこういう滞納者の方の相談を受けまして、町民課の課長には大変にいろいろご迷惑かけたり、またご配慮いただいて、ご本人も今ほっとしているところなのですが、こういう方が町にどのぐらいいるのか、これについてお伺いいたします。



○高橋秀夫議長 竹澤町民生活課長、答弁を願います。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  滞納者の状況でございますけれども、平成23年度に当たりまして、これ人数ということではないのですが、やはりこういった厳しい経済状況が続いております。所得の少ない方あるいは無職の方等は、社会保険から国保に切りかえて加入していただいているところでございますけれども、収納率の状況につきましては平成22年度の見込みより若干落とさせてもらって積算をさせていただいております。現年度分の医療費の給付分については90%を切るような状況でございますので、1割程度の方がいわゆる国保税を納めるのに大変苦労なさっているという現状がございます。



◆7番(溝坂浩議員) 短期保険証。



◎竹澤裕町民生活課長 短期保険証の状況でございますが、ちょっと今、資料を見ますので、お待ちください。

  短期保険者証の状況でございますけれども、これは平成22年の12月10日現在でございますけれども、短期証につきましては現在100世帯、153人の方がとめ置きになっております。そのほかに短期証の交付者の人数につきましては、平成22年度、これ8月に審査をするだけですが、357世帯8月現在ではおりました。とめ置きが、12月10日現在では、先ほど申した数字だということでございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 溝坂浩議員。



◆7番(溝坂浩議員) 実は先日、3月3日の新聞ですか、一般紙に受診おくれで71人の方が亡くなっているということが、全国ですけれども、新聞報道されておりました。無保険また自己負担が不納ということで、この滞納者の方やいろいろな方が想像できるのですが、幸い小川町は窓口払いが廃止が15歳までになっておりまして、その点では非常に対象者というか、皆さん若いお母さん方助かっているということで聞いております。ただ、それ以外のこういう普通の保険者の方で短期保険証の方、また滞納の方がなかなかやはりぐあいが悪くても医者に行けないというか、なかなか行きにくいというそんなところで、現実には全国では71人もの死亡者が出ているというこういうような報道なのですが、本当に私も町、課長には本当にお世話になって、こういう滞納者で入院はしたけれども、お金が払えない、そういう方に、何とかそういう方に手を差し伸べられないかということでいろいろ知恵を絞っていただきまして相談いただきました。現実にこういう方が、こういうのが出ないようにしなければならないのですけれども、今、課長の答弁のように、雇用、失業してしまったり、いろんなことで保険が払えなくなってしまった。分割とかいろいろご相談に乗っていただいているのですけれども、現実に本当に今、100世帯、153人の方が短期保険証ということで3カ月後、またどのようになっていくのか、そういうような税の納付の相談状況というのがどのようになっているのでしょうか。



○高橋秀夫議長 竹澤町民生活課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  いわゆる短期保険者証の交付者を初め滞納者につきましては、担当の税務課と国民健康保険税の担当者等で窓口相談を行うとともに、臨宅という方法で回っております。確かにそういった方の事情をお聞きしますと、大変医療費も払うのが大変だというお話はお聞きします。そういった中では、先ほど議員もおっしゃるように国保税の分納にしていただいたり、あるいは社会保険に加入できるような方については社会保険に入ってもらうような方法の手続を相談させていただいたり、あるいは本当に大変だという、さらに大変だという方については福祉関係とも連携を図りながら、そちらにも相談に行っていただきながら、少しずつでも納付していただけるような努力については引き続きさせていただきたいかなというふうに考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第19号の上程、説明、質疑、委員会付託



○高橋秀夫議長 日程第2、議案第19号 平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第19号 平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億396万7,000円であります。地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  竹澤町民生活課長。

          〔竹澤 裕町民生活課長登壇〕



◎竹澤裕町民生活課長 命によりまして、議案第19号 平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計予算につきまして内容の説明を申し上げます。

  予算書をごらんいただきたいと存じます。275ページをお願いいたします。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億396万7,000円と定めるものでございます。平成23年度予算につきましては、被保険者数を前年度比127人増の4,260人と見込み、編成をしたものでございます。

  281ページをお願いいたします。歳入の総額は3億396万7,000円でございまして、歳入の構成でございますが、保険料が前年度比較1,521万4,000円減の2億3,866万6,000円、全体の約78.5%を占め、次いで繰入金6,464万4,000円で、21.3%でございます。

  次に、歳出でございますが、282ページをお願いいたします。歳出の総額は、広域連合への納付金が前年度比較680万9,000円減の2億9,844万7,000円、全体の約98.1%を占め、ほかは一般管理費などからとなっております。

  歳入歳出予算事項別明細書によりまして内容の説明を申し上げます。283ページをお願いいたします。

  歳入、1款1項後期高齢者医療保険料、1目特別徴収保険料、2目普通徴収保険料、合わせて2億3,866万6,000円は、前年度比較1,521万4,000円減となっております。

  284ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料、1項1目手数料は科目設定でございます。

  285ページをお願いいたします。3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金6,464万4,000円は、保険料軽減相当分を補てんする基盤安定繰入金と事務費繰入金でございます。

  286ページをお願いいたします。4款繰越金は科目設定でございます。

  287ページから290ページをお願いいたします。5款諸収入、1項延滞金及び過料は科目設定でございます。2項償還金及び還付加算金は、前年度実績により計上いたしました。3項預金利子、4項雑入、科目設定でございます。

  291ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費202万7,000円は、被保険者証送付郵送料などの費用でございます。

  292ページをお願いいたします。2項1目徴収費177万7,000円は、普通徴収納付書印刷費、納入通知書郵送料などでございます。

  293ページをお願いいたします。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金2億9,844万7,000円、前年度比較をしますと680万9,000円の減となっており、徴収いたしました保険料と基盤安定繰入金を広域連合に納付するものであります。

  294ページから295ページをお願いいたします。3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金71万5,000円は、前年度実績により計上いたしました。2項繰出金は、科目設定でございます。

  296ページをお願いいたします。4款1項1目予備費は、100万円とさせていただきました。

  以上をもちまして、平成23年度小川町後期高齢者医療特別会計予算の概要説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第20号の上程、説明、質疑、委員会付託



○高橋秀夫議長 日程第3、議案第20号 平成23年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第20号 平成23年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ21億1,856万3,000円であります。地方自治法第211条第1項の規定によりこの案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  島田福祉介護課長。

          〔島田洋一福祉介護課長登壇〕



◎島田洋一福祉介護課長 命によりまして、議案第20号 平成23年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算の内容説明を申し上げます。

  予算書の299ページをお開きください。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を21億1,856万3,000円と定めるものでございます。

  第2条は、予算の流用について地方自治法の規定を受け、同一款内において各項間の流用ができるとするものでございます。

  それでは、内容の説明を申し上げますので、予算に関する説明書の309ページをお開きください。歳入についてでございます。

  1款1項1目第1号被保険者保険料3億7,740万2,000円は、65歳以上の被保険者の保険料で対前年度対比0.6%増を計上いたしました。

  次のページ、2款1項1目手数料3,000円は、説明欄の手数料収入を見込むものでございます。

  3款1項1目介護給付費負担金は、前年度の給付費の実績から介護給付費に係る国庫負担金を3億5,790万4,000円を見込むものでございます。

  同様に次のページの2項1目調整交付金は9,727万3,000円を2目地域支援事業交付金、介護予防事業分として436万4,000円を、3目地域支援事業交付金、包括的支援事業、任意事業分として1,597万5,000円をそれぞれ国庫補助金として見込むものでございます。

  4款1項1目介護給付費交付金6億795万6,000円、2目地域支援事業支援交付金523万7,000円は、給付及び事業費に係る第2号被保険者の保険料負担分をそれぞれ前年度実績から見込むものでございます。

  次のページ、5款1項県負担金も、前年度実績から介護給付費に係る県負担金3億72万9,000円を前年度給付実績から見込むものでございます。2項1目貸付金は1,000円は、財政安定化基金借り入れのための科目設定でございます。

  次のページ、3項県補助金は、1目地域支援事業交付金、介護予防事業は218万2,000円を、2目地域支援事業交付金のうちの包括的支援事業、任意事業分は798万8,000円をそれぞれ前年度給付実績から見込むものでございます。4項1目委託金8,000円は、生活保護費受給者の認定調査に係る県からの委託金でございます。

  次のページ、6款1項1目利子及び配当金3万3,000円は、説明欄の基金の預金利子を見込むものでございます。

  7款1項一般会計繰入金は、介護給付費等に係る町負担分でございます。1目介護給付費繰入金2億5,334万5,000円は一般会計からの繰入金のうち介護給付費分を、2目地域支援事業繰入金218万2,000円は地域支援事業のうちの介護予防事業分を、3目地域支援事業繰入金798万8,000円は包括的支援事業、任意事業分を、そして4目その他一般会計繰入金3,082万3,000円は事務費分をそれぞれ見込んでおります。

  次のページ、2項1目介護給付費準備基金繰入金4,204万6,000円と、2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金507万4,000円は、それぞれの基金からの繰り入れをするものでございます。

  8款1項1目繰越金2,000円は、前年度繰越金の科目設定でございます。

  次のページ、9款1項1目延滞金加算金及び過料3,000円は、第1号被保険者の延滞金や加算金過料のための科目設定でございます。2項1目預金利子1,000円は、預金利子のための科目設定でございます。次のページ、3項雑入は、1目第三者納付金及び2目返納金の科目設定と、介護予防事業等に係る参加料として3目雑入4万2,000円を見込むものでございます。

  続きまして、歳出についてご説明申し上げますので、325ページをお開きください。1款1項1目一般管理費117万8,000円は、説明欄の一般管理費を見込むものでございます。

  次のページ、2項1目賦課徴収費212万1,000円は、賦課徴収に係る事務費でございます。

  3項1目認定調査費等1,636万1,000円は、調査員の報酬等認定調査に要する経費などでございます。2目認定審査会共同設置負担金は、比企広域市町村圏組合に共同設置している認定審査会に要する経費で、構成市町村の負担割合に応じて11.9%増、1,117万1,000円を計上いたしました。

  328ページからが保険給付費でございます。2款1項介護サービス等諸費は、要介護認定を受けた方が利用するサービスに係る給付費を前年度の実績をもとに見込みました。1目居宅介護サービス給付費6億3,196万9,000円は、訪問介護や通所介護などの居宅サービスに係る給付費でございます。

  2目特例居宅介護サービス給付費32万3,000円は、要介護認定前に緊急やむを得ない理由で指定されたサービスを受けたときの給付費でございます。

  3目地域密着型介護サービス給付費2億218万円と、4目特例地域密着型サービス給付費29万8,000円は、グループホーム等地域密着型介護サービスに係る給付費でございます。

  5目施設介護サービス給付費8億6,290万2,000円と、6目特例施設介護サービス給付費17万2,000円は、特養や老健などの施設サービスに係る給付費でございます。

  次のページです。7目居宅介護福祉用具給付費300万3,000円、8目居宅介護住宅改修費は、対前年度比58%増の932万4,000円を、これも前年度の実績から見込みました。

  9目居宅介護サービス計画給付費6,728万9,000円、10目特例居宅介護サービス計画給付費5万3,000円は、在宅の方のケアプランの作成費でございます。

  330ページ、2項介護予防サービス等諸費は、要支援認定を受けた方が利用するサービスに係る給付費でございます。施設サービスを除いて1項と同様のサービスを設定してありますので、詳細な説明は省略させていただきます。

  1目介護予防サービス給付費1億163万4,000円、2目特例介護予防サービス給付費5万8,000円、3目地域密着型介護予防サービス給付費126万4,000円、4目特例地域密着型介護予防サービス給付費24万2,000円、5目介護予防福祉用具購入費79万円、6目介護予防住宅改修費388万5,000円、7目介護予防サービス計画給付費1,237万6,000円、8目特例介護予防サービス計画給付費4,000円でございます。

  次のページ、3項1目審査支払手数料は、国保連合会に委託している審査手数料を昨年と同額の253万2,000円見込みました。

  4項1目高額介護サービス費3,392万5,000円、2目高額介護予防サービス費9万5,000円、それぞれのサービスに係る高額分の公費負担金を計上するものでございます。

  次のページ、5項高額医療合算介護サービス等費は、同一世帯における1年間の介護保険と医療保険等の自己負担金の合計額が、所得に応じた限度額を超えた分を支給するものでございます。

  1目高額医療合算介護サービス費652万7,000円は介護サービスに係る支給分、2目高額医療合算介護予防サービス費5万3,000円は介護予防サービスに係る支給分でございます。

  6項特定入所者介護サービス等費は、低所得の要介護認定者が施設サービスを利用する際、食費や居住費などを補足給付するものでございます。1目特定入所者介護サービス費8,552万2,000円と、2目特例特定入所者介護サービス費6万7,000円は要介護認定者を対象とし、3目特定入所者介護予防サービス費20万円と、4目特例特定入所者介護予防サービス費6万7,000円は要支援認定者を対象とするものでございます。

  336ページからが地域支援事業費で、3款1項は介護予防事業費でございます。1目二次予防事業費は地域支援事業実施要綱の改正に伴い、介護予防特定高齢者施策事業費を名称変更したものであり、説明欄にある二次予防事業対象者把握などの委託料が主な経費で、対前年度比16.4%減の810万4,000円を計上いたしました。

  2目一次予防事業費も、1目と同様の理由から介護予防一般高齢者施策事業費を解明したものであり、939万4,000円は要介護者にも二次予防高齢者にも当たらない高齢者を対象とした介護予防事業に要する経費でございます。

  次のページ、2項包括的支援事業、任意事業、1目総合相談事業費300万円は、介護支援相談業務の委託料でございます。

  2目任意事業費1,747万円は、紙おむつ購入費補助事業や配食サービス事業などの家族介護支援事業費及び自立生活等支援事業費でございます。

  3目包括的支援事業は、社会福祉協議会への地域包括支援センター業務委託料でございます。包括支援センターに係る2名分の人件費を一般会計の社会福祉協議会補助金から当会計への委託料に組み替えたことに伴い、対前年度比97.2%増の1,946万6,000円を計上いたしました。

  4款1項基金積立金として、1目介護給付費準備基金積立金3万円、2目介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金3,000円を計上いたしました。

  次のページ、5款1項1目第1号被保険者保険料還付金50万円は、保険料過払い分の還付金でございます。

  2目第1号被保険者還付加算金1,000円と3目償還金6,000円は、説明欄のとおりの科目設定でございます。

  2項1目他会計繰出金4,000円は、説明欄のとおり他会計への繰出金のための科目設定でございます。

  最後のページです。6款1項1目は、予備費として300万円を計上させていただきました。

  以上、平成23年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分な審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

  ここで暫時休憩をいたします。おおむね十分。

                                 (午前10時55分)

                                         



○高橋秀夫議長 再開いたします。

                                 (午前11時05分)

                                         



△議案第21号の上程、説明、質疑、委員会付託



○高橋秀夫議長 日程第4、議案第21号 平成23年度小川町下水道事業特別会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第21号 平成23年度小川町下水道事業特別会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7億3,464万5,000円であります。地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  新井環境保全課長。

          〔新井邦男環境保全課長登壇〕



◎新井邦男環境保全課長 命によりまして、議案第21号 平成23年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出予算につきまして、その内容のご説明を申し上げます。

  予算書の345ページをお願いいたします。第1条で総額を定め、対前年度比6.9%減の7億3,465万5,000円とするものでございます。

  第2条で地方債ですが、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法は、第2表、地方債によるものとしています。内容は後で説明させていただきます。

  3条で一時借入金の最高額を定めるものでございます。

  349ページをお願いします。第2表、地方債ですが、下水道事業債1億5,330万円、資本費平準化債3,600万円、合計限度額を対前年度比26.2%減の1億8,930万円とするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法は、ごらんをいただき、ご理解をお願いいたします。

  それでは、予算書の事項別明細書355ページをお願いいたします。歳入でございます。1款分担金及び負担金、1項1目分担金ですが、対前年度比約20倍の981万4,000円の計上で、伝統工芸会館を含む区域外流入を受けることによるものです。

  356ページをお願いいたします。2項1目負担金ですが、対前年度比11.9%増の5,165万8,000円の計上でございます。

  357ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料ですが、対前年度比1.3%の増の1億7,747万8,000円の計上でございます。

  358ページをお願いいたします。2項1目手数料ですが、前年度と同様の13万1,000円の計上で、説明欄でご理解をお願いいたします。

  359ページをお願いいたします。3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道事業費国庫補助金ですが、対前年度比1.58%減の1億1,550万円の計上で、補助対象事業費の2分の1相当の補助を受けるものでございます。

  360ページをお願いいたします。4款繰入金、1項1目一般会計繰入金ですが、対前年度比3.4%減の1億7,276万円を歳出と特定財源の収入との調整額を一般会計より繰り入れいただくものでございます。

  361ページをお願いいたします。5款1項1目繰越金ですが、昨年と同様の1,600万円で、繰り越しの見込める額を計上してございます。

  362ページをお願いいたします。6款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料、1目延滞金、2目過料、ともに科目設定でございます。

  363ページをお願いいたします。2項1目預金利子ですが、科目設定でございます。

  364ページをお願いいたします。3項1目雑入ですが、1節は税金還付を200万円予定しております。2節は科目設定でございます。

  365ページをお願いいたします。7款1項町債、1目下水道事業債ですが、対前年度比26.2%減の1億8,930万円で、事業の施行費用に伴う起債、県への流域負担金に伴う起債、公債費に伴う起債等、所要の額の計上でございます。

  続きまして、366ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費ですが、対前年度比7.4%増の2,805万円の計上で、職員1名分の費用、一般的な経費及び367ページにかけてお願いします使用料徴収業務、受益者負担金業務委託等の委託料、各種団体への負担金及び各種補助金の計上でございます。

  368ページをお願いいたします。2項1目維持管理費ですが、対前年度比1.1%減の1億3,969万円の計上で、施設維持に必要な各種委託料、修繕工事の工事費、県への流域への維持管理負担金の計上でございます。

  369ページをお願いいたします。2款事業費、1項下水道事業費、1目建設事業費ですが、対前年度比12%減の3億4,275万8,000円の計上で、職員4名分の費用、各種設計、各種業務の委託。工事につきましては角山地区、下小川地区、高谷地区の継続事業等の実施を予定しております。

  370ページをお願いいたします。負担金補助及び交付金ですが、下水道事業への負担金及び退職手当組合への負担金等の計上でございます。また、下水道事業に伴う水道管の移設補償料と物件補償料の計上でございます。

  371ページをお願いいたします。3款1項公債費ですが、1目元金、対前年度比5.9%の減の1億3,496万1,000円、2目利子、対前年度比0.5%増の8,818万6,000円、ともに所要とされる償還額の計上でございます。2目利子中60万円は、一時借入金の償還される額の計上でございます。

  372ページをお願いいたします。4款1項1目予備費ですが、前年度と同様100万円の計上でございます。

  次ページ以降、給与費明細書及び地方債に関する調書を添付いたしました。ごらんいただき、ご理解をお願いいたします。

  以上で内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。今年度の事業予定、先ほど角山、高谷というふうにおっしゃっておりましたけれども……

          〔「下小川」と言う人あり〕



◆1番(柳田多恵子議員) あと、失礼、下小川。高谷は終わったのですよね。新規の事業というのは、今年度はないというふうに考えてよろしいのでしょうか。

  357ページなのですけれども、下水道の使用料、平成22年度に比べて使用料の増を見込んでいますけれども、昨年度というか、今年度です。新たに整備が終わった地区の接続状況はどういうふうになっているのか、それから既存の整備が終わっている地区の町なかなんかは中心になっておりますし、東小川、それからみどりが丘は100%かとは思うのですけれども、接続状況はどういうふうになっているのかお願いします。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁を願います。

  新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 答弁申し上げます。

  ことしの事業予定箇所ということで説明をさせていただきまして、下小川、角山、あと高谷ということでございます。高谷は議員から終わっているということでございますけれども、旭ヶ丘の団地につきまして予定をしましたけれども、管路の状況が余りよくなく、21年度の事業は一部残したというふうな形で、新たに管を布設していくというふうな形でございます。

  それから、下水道の使用料の関係の質問ですけれども、昨年新たに整備が終わった地区の接続率でございますけれども、今、手元にそれがございませんので、後ほど資料としてお渡しするということでよろしいのでございましょうか。



◆1番(柳田多恵子議員) はい。



◎新井邦男環境保全課長 既存の整備が終わっている地区の接続率でございますけれども、接続率につきましては3月31日という人口をとらえた形で接続率を出してございます。ですから、昨年度というか、22年度の工事の関係でできているというのはまだ手元にございません。21年度末でありますと79.5%が接続されています。東小川、みどりが丘を除くとどのくらいかということでございますけれども、21年度末ということで55.7%ということでございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。接続率が79.5%ということで高いというのは、もう先ほども申し上げましたが、東小川やみどりが丘の既存の部分があってということで、町なかも含めて半分強ぐらいの接続率ということになります。そうしますと、事業を進めて、今年度については継続事業ということなのですけれども、補助金について今後も来年度以降も平成25年が一つの区切りというふうなことをおっしゃっていたかと思うのですけれども、補助金が見込めるのかどうなのか、そこら辺つかんでいらっしゃるのかどうなのか、その上での事業を進めていらっしゃるということでよろしいのかどうなのか伺いたいと思います。



○高橋秀夫議長 新井邦男環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 補助金の関係でございますけれども、社会資本整備総合交付金というふうな形になりまして、これにつきましては町で自由裁量というふうな話ではございますけれども、下水道については依然として県の下水道の関係するところで取りまとめをして国に上げているというふうな状況でございます。今のところ、これが削られるというふうな話は聞いてございませんので、引き続き事業推進できるというふうに考えてございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 一部負担金というか、受益者負担金の部分は回収率というか、少しずつでもふえていくと思うのですけれども、なかなか使用料につなげる、自分の家までつなぐところというのがなかなか進んでいないということです。かなりのまとまった50万円、60万円、場所によっては80万円以上つなぐのにかかるということで、シルバー人材センターの皆さんなどもご苦労されて、接続の勧奨というのを進められているようなのですけれども、なかなかないそではという部分が厳しいと思うのですけれども、その点についての努力と言っても努力のしようがないというふうに思うのですけれども、町としては接続をしていただかないと使用料が上がっていかないというそういうジレンマになると思うのですが、その点について今後どういうふうに考えていらっしゃるのか、その点について確認をさせていただきたいと思います。



○高橋秀夫議長 新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 お答え申し上げます。

  使用料のこれをふやす努力というふうなことだと思うのですけれども、柳田議員、高谷ということで昨年、自宅付近が終わっているというふうな形の中で、22年度というふうなことでシルバー人材センターに委託をしまして、接続できる状況であるかどうか個人のお宅を訪問してもらってお願いをしているところでございます。いずれにしても先ほど議員おっしゃられたとおり、個々の方々のご理解をいただかないと接続率は向上しないというふうなことで、私どもも広報での啓発あるいは個々に回っての状況を見ながら、業者等にお願いをして、できる方については推進していきたいというふうに考えてございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 ほかに。

  6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) お願いします。まず、いろんな数字が出てきたので、私なりに整理しなければと思って、ただ根本的な問題なのか、それは共通認識なのか、前年度比って出るではないですか、前年度比何%、何%って。ただ、この下水道の場合には、金額が大きくて大きな問題になっていますから、前年度比何%というのは余り意味がないのではないかという認識を私は持っているのです。要するに金額の大きさがもう大きい問題ですから、前年度比で1%、2%とか0.何%というのは、余りそのこと自体は基本的な問題にはならない、もっと根本的な金額の大きさそのものをやはりもう問題にしなければいけない時期に来ているのではないかと思うのです。

  それで、例えば今回の予算の中で、収入のうちの、済みません。自分なりにいただいた金額をちょっとグラフに整理してみたのですけれども、一般会計からの繰り入れが先ほどありました24%出ている。それから、事業債からは26%出ている。支出のほうは、公債費のほうが31%、金額そのものでいっても1億8,930万円を借金して、そして2億2,314万円を逆に借金の返済で払っていると。この会計自体をいうと、借りたお金以上に返しているお金が大きいという、これが現実なわけですよね。それを成り立たせているのがさっき言った、何でしたっけ、社会資本整備、これがどこまで続くのかという基本的な大きな問題にかかってくると。

  ところが、非常に怖いのが、このやり方でいくと、国もお金を、借金していいですよ、また借金も返しなさい、また借金もいずれ国から出しますよというふうに言っているのだけれども、要は端的に言ってしまえば、必要だから借金をしてでもとにかくやりなさいというようなことでずっと今まで来たのですけれども、この間うち質問してもわかるように、全国の下水道の普及率自体が、小川町とか地方を除いてしまうと、当然人口率なのか、たしか人口率なのか、ごめんなさい。80%以上たしか超えたのだと思うのです、下水道率が。そうすると、全国的にはこの率がもう8割から9割近くになっているわけですから、下水道は終わりましたよという雰囲気になっているわけですよね、この数字自体を見ると。ここに非常に危機感を持つのです。小川町の現状、借金をしてでもやりますよという今までのやり方、そしてそれに、今でもその状況にある中で、全国的にはもう下水道は終わりましたよ、下水道はもう終わりつつあるのですよというそういう状況下に来ているのだと思うのです、普及率8割、9割というと。ここで結構計画をまめに修正、またはしっかり見きわめていかないと大変なのかなと思うのです。

  そこで、小川町の場合に、もう一ついろいろ小川町の資料を見ると、さっき柳田議員もおっしゃったように、25年度に1回計画が終わると。その段階で52%ぐらいに増加させますと言っていますが、21年度にはもう51.2%に整備が終わっていると、つなぐ、つながないは別として。27年度までに62.5%というような数値も何か出ているような気がするのです。そうすると、ほぼ町としても下水道がつけられるところはある程度めどが立ったかなという、そういうのが実際にあるのではないかと思うのです。だとしたら、県の方針だとかそういうのに当たって、やはり一日も早く、今やっているのをとにかく25年度までやりますという方針だけではなく、合併浄化槽を含めて一日も早く計画変更をやるべきではないかと思う。いや、25年度まで計画がありますからというのでいいのかどうか、現実に小川町もほぼその計画では終わりつつある。国もそういう状況にある、借金の状況もこうであるという中から考えると、これは25年度までの計画ですからでいいのかどうか、その点をもう一度確認させてください。



○高橋秀夫議長 新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 お答え申し上げます。

  議員ご指摘の平成25年度までに約61%ぐらいと、27年までに62.5というふうな形、計画とするとそのとおりでございます。全国の普及率についても、言われるとおり相当上に上がってきていると。小川町の場合は、今、事業認可というふうなものが25年度までということで、これについては同じような形で、ペースで進めていかなくてはいけないというふうに感じてございます。

  生活排水施設整備計画でございますけれども、県のほうが町の出した計画案とすり合わせをして、22年度ででき上がります。これについては、県からの報告だと3月25日には報告ができるような形になるというふうに聞いております。この計画をもとに、これから計画の変更等を進めていくというふうな形になろうかと思います。昨年も3月議会だったと思うのですけれども、柳田議員のほうからパブリックコメントの話が出ました。その計画が町の計画でございますので、その計画に合った形で順次手続を進めていきたいと。これについては、計画書が平成37年度までという形になろうかと思います。ですから、その計画が実際町の計画に乗るというのは、もう少し時間がかかるということでございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) よくわかりました。大変な作業になると思うのですけれども、非常に大きな借金であり、大きな不安を抱えている、なおかつ、住民のほうはなかなかよく理解できないという、その辺がまた町なかの50%とかその負担金や使用料にもつながっていると思うのですけれども、その辺をつなげていくという大変な作業になると思うのですけれども、さっきも言いましたようにやや取り残されてしまうのではないか、ある日突然、国や県がしっぺ返しを食らわしてくるような危機感を持っていますので、大変な作業になると思いますけれども、ぜひよろしくお願いしたいと同時に、議会でもこのように関心のある内容になっていますので、状況報告等を小まめにお願いしたいと思いますので、以上で終わります。



○高橋秀夫議長 ほかに。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第22号の上程、説明、質疑、委員会付託



○高橋秀夫議長 日程第5、議案第22号 平成23年度小川町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第22号 平成23年度小川町農業集落排水事業特別会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,266万3,000円であります。地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  新井環境保全課長。

          〔新井邦男環境保全課長登壇〕



◎新井邦男環境保全課長 命によりまして、議案第22号 平成23年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出予算につきまして、その内容のご説明を申し上げます。予算書の383ページをお願いいたします。

  第1条で予算総額を定め、対前年度比4.76%増の7,266万3,000円とするものでございます。

  第2条で、地方債ですが、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法は、第2表、地方債によるとしています。内容は後で説明させていただきます。

  第3条で、一時借入金の最高額を定めるものでございます。

  387ページをお願いいたします。第2表、地方債ですが、元金償還に充てるため、資本費平準化債を新たに800万円とするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法はごらんいただき、ご理解をお願いいたします。

  それでは、予算書の事項別明細書の393ページをお願いいたします。歳入でございます。1款分担金及び負担金、1項分担金、1目農業集落排水分担金ですが、科目設定でございます。

  394ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料、1項使用料、1目農業集落排水施設使用料ですが、前期の実績により、対前年度比4.48%増、1,709万1,000円の計上でございます。

  395ページをお願いいたします。3款繰入金、1項1目一般会計繰入金ですが、対前年度比10.6%減の4,556万9,000円を歳入歳出の調整のため繰り入れいただくものでございます。

  396ページをお願いいたします。4款1項1目繰越金ですが、前年度と同額の200万円の計上でございます。

  397ページをお願いいたします。5款諸収入、1項1目預金利子ですが、科目設定でございます。

  398ページをお願いいたします。2項1目雑入ですが、科目設定でございます。

  399ページをお願いいたします。受託事業収入は廃項目でございます。

  400ページをお願いいたします。6款1項町債、1目農業集落排水事業債ですが、元金償還に充てるため資本費平準化債800万円の計上でございます。

  続きまして、401ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費、1項1目一般管理費ですが、前年度比4.72%減、603万1,000円の計上で、職員1名分の経費及び各種負担金等の計上でございます。

  403ページをお願いいたします。1項1目維持管理費ですが、前年度比3.1%減、3,169万5,000円の計上で、処理施設の維持管理委託料及び維持管理費に伴う費用の計上でございます。

  404ページをお願いいたします。2款1項公債費ですが、1目元金、対前年度比31.2%増で2,121万3,000円、2目利子、対前年度比3.2%減の1,272万4,000円、ともに所要の償還額の計上でございます。

  405ページをお願いします。3款1項1目予備費ですが、昨年同様100万円の計上でございます。

  次ページ以降、給与費明細書及び地方債に関する調書を添付いたしました。ごらんいただき、ご理解をお願いいたします。

  以上で内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。補正の中で、埼玉新聞の記事なのですがということで伺いました、合併処理浄化槽転換の支援強化ということで。農業集落排水計画、もう1カ所計画自体はあるのかなというふうに思うのですけれども、それを合併処理浄化槽への転換を考えているという町長のお話しでしたが、具体的なスケジュールというのはあるのかどうなのか伺いたいと思います。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁を願います。

  笠原町長。



◎笠原喜平町長 お答え申し上げます。

  具体的に何年に、どういう形で、どんな規模という計画はございませんが、順番的には当然地域で申し上げますと、能増、高見、こういったものが予定されるわけでございますけれども、諸般の事情を検討しますと、今年度はとにかく見送りましょうと。そういう中に並行しながら、合併浄化槽の問題、これはまだ小川町としてはこれからがある意味では主力と言うとちょっとオーバーですけれども、考えなければならないかなということで、これから具体的にそちらのほうも検討するということで、数字的なものはまだ具体化しておりません。

  以上です。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 新聞の報道なので、きちんとしたものではないのかもしれないのですけれども、2010年の3月末現在の埼玉県調べということで、市町村別世界排水処理率というのがあります。小川町の場合は68.1%、県全体を見ると、いわゆる地方というか、農村を含んだ地方が処理率が低いというような結果が数値の上では出ているようです。今、おっしゃったところについては、単独の浄化槽というのは進んでいるところというのはたくさんあるのですけれども、処理率というのは単独浄化槽は数えないと。単独浄化槽を合併にかえていくと。そのための埼玉県の補助制度を拡充するのだということなのですけれども、今年度、ちょっと私も県の予算なのでここで聞くのもいかがなものかとは思うのですけれども、県の予算としてそういうふうに軸足を補助制度、支援強化するのだということの中で、市町村が提案する重点転換地区計画を県が承認すれば、配管費補助を10万円上乗せをするとか、あと、いわゆる希少動植物の保護を目的に県が地区を指定して、配管費20万円に加えて本体工事費の補助で市町村が上乗せした金額を同額の補助も行うと。そういう意味では、単独浄化槽を合併処理浄化槽にかえることに県も力を入れ始めているということがあります。今年度は見送ったということなのですけれども、来年度、再来年度、県がこの予算を同じようにつけてくるかどうかというのは私もわからないのですけれども、そういう意味では県の方針もあるという中で調査研究をされながら、うまく補助金を使いながら転換をするということについてはいかがでしょうか。



○高橋秀夫議長 笠原町長、答弁願います。



◎笠原喜平町長 まさしく議員さんのおっしゃるとおり、その方向で進めてまいりたいと思います。

  以上です。



○高橋秀夫議長 ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、本議案につきましては経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第23号の上程、説明、質疑、委員会付託



○高橋秀夫議長 日程第6、議案第23号 平成23年度小川町水道事業会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第23号 平成23年度小川町水道事業会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  地方公営企業法第24条に基づき、平成23年度小川町水道事業会計予算につきまして、法定説明書を付してこの案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  金子水道課長。

          〔金子典史水道課長登壇〕



◎金子典史水道課長 命によりまして、議案第23号 平成23年度小川町水道事業会計予算の説明を申し上げます。

  予算書417ページをごらんいただきたいと存じます。第1条は総則でございます。

  第2条は、業務の予定量の見込みでございます。(1)給水件数は1万3,040件で、昨年と比べ80件の増でございます。(2)年間総給水量は376万6,000立方メートルで、昨年と比べ2万1,000立方メートルの減でございます。(3)1日平均給水量は1万318立方メートルで、昨年と比べ57立方メートルの減でございます。

  第3条は、収益的収入及び支出の予定額ですが、水道事業収益、水道事業費用はそれぞれ6億2,362万8,000円で、昨年と比べ52万2,000円の減でございます。

  次に、418ページをお願いいたします。第4条は、資本的収入及び支出の予定額で、資本的収入は2,885万8,000円で、昨年と比べ312万円の増でございます。資本的支出は3億9,593万5,000円で、昨年と比べ7,432万円の増でございます。なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億6,707万7,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものでございます。

  第5条は、予定支出の各項の経費の金額の流用を定めるものでございます。

  第6条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費を定めるものでございます。

  (1)職員給与費は1億79万円で、昨年と比べ652万8,000円の増でございます。

  第7条は、たな卸資産の購入限度額を750万円と定めるものでございます。

  続きまして、予算に関する説明書423ページをごらんいただきたいと存じます。平成23年度小川町水道事業会計予算実施計画に基づきまして説明を申し上げます。

  収益的収入及び支出の収入でございますが、第1款水道事業収益、第1項営業収益は6億1,387万6,000円で、昨年と比べ14万5,000円、0.02%の減でございます。

  次に、主な増減ですが、1目給水収益は5億8,322万3,000円で、昨年と比べ680万7,000円、1.2%の減でございます。3目その他の営業収益は2,844万5,000円で、昨年と比べ1,568万2,000円、122.8%の増でございます。下水道事業など庁内他の課よりの負担金の増によるものでございます。

  第2項営業外収益は975万2,000円で、昨年と比べ37万7,000円、3.7%の減でございます。

  次に、支出でございますが、第1款水道事業費用、第1項営業費用は5億9,702万6,000円で、昨年と比べ93万6,000円の増でございます。

  次に、主な増減ですが、1目原水及び浄水費は1億7,790万6,000円で、昨年と比べ290万9,000円、1.7%の増で、修繕費等の増によるものでございます。2目配水及び給水費は9,511万6,000円で、昨年と比べ701万4,000円、8%の増で、舗装復旧費、工事請負費等の増によるものでございます。3目受託工事費は1,013万6,000円で、昨年と比べ910万4,000円、47.3%の減で、検満メーターの交換業務委託の減によるものでございます。6目減価償却費は2億3,126万6,000円で、昨年に対し462万6,000円、2.0%の増でございます。7目資産減耗費は687万円で、昨年に対し794万3,000円、53.6%の減でございます。

  次に、第2項営業外費用は2,410万円で、昨年に比べ145万8,000円、5.7%の減で、企業債利息の減によるものでございます。

  3項特別損失は50万2,000円で、昨年と同額でございます。

  4項予備費は200万円を計上いたしました。

  次に、424ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の収入ですが、第1款資本的収入、第1項負担金は1,385万6,000円で、昨年と比べ712万円、105.7%の増でございます。建設予定の消防施設等の負担金の増でございます。

  第2項寄附金、第3項固定資産売却代金は、科目設定でございます。

  第4項国庫補助金は1,500万円で、昨年と比べ400万円、21.1%の減でございます。

  次に、支出でございますが、第1款資本的支出、第1項建設改良費は3億3,635万2,000円で、昨年と比べ6,569万5,000円、24.2%の増でございます。

  次に、主な増減ですが、1目配水施設増改良費は3億1,750万円で、昨年に比べ8,704万5,000円、37.8%の増でございます。このうち管路工事は3,620メートル、約1億7,000万円ほどでございます。さらに、このうち2,630メートルは、石綿セメント管更新工事を見込んでいます。また、約1億1,000万円で青山浄水場の薬品注入設備の更新工事を見込んでいます。3目営業設備費は234万3,000円で、昨年と比べ946万8,000円の減でございます。検満メーターの減によるものでございます。4目委託料は934万5,000円で、昨年と比べ1,190万7,000円の減でございます。

  第2項企業債償還金は5,958万3,000円で、昨年と比べ862万5,000円、16.9%の増で、企業債の償還金元金でございます。その他の説明書につきましてはごらんいただき、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上で内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 ここで暫時休憩といたします。午後の再開を午後1時といたします。

                                 (午前11時56分)

                                         



○高橋秀夫議長 午前に引き続き再開いたします。

                                 (午後 1時00分)

                                         



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  14番、小林一雄議員。



◆14番(小林一雄議員) それでは、幾つか質問をさせていただきます。

  まず1点が、給水件数が80件ふえているにもかかわらず、大分年間総給水量の減、1日平均給水量が減ということなのですが、これはどういう現象なのでしょうか。まず第1点です。

  それから2点目が、関連があるのですが、近い将来、ホンダ関連で企業が進出してきた場合のことを想定して、現在、県水と自己水が入ってきておりますが、現時点で結構ですから、どれくらいの余力といいますか、対応できる余力を現時点で確保しているのか。それとあわせて、県水、自己水の割合と県水の契約、何年度にどれくらいのトン数の契約をしているのかという件。

  それともう一つ、大分水道事業の関係で努力していただいている上水道が建設された当時は、昭和二十六、七年ころ建設された当時、エタニットパイプがその当時はほとんどだったのです。大分進んできましたけれども、残りのエタニットパイプの要するに量をキロにしてどれくらいの量が残っているのか、相当のエタパイについてはいろいろ議論があるところでありまして、早くのうちに切りかえるべきだなという感じを持っているのですが、残りの要するにメーター数どれくらいあるのかということです。

  以上、3点についてお伺いいたします。



○高橋秀夫議長 小林一雄議員の質疑に対して、答弁願います。

  金子水道課長。



◎金子典史水道課長 それでは、順次ご答弁申し上げます。

  給水件数はふえているのですけれども、使用量は減っているということなのですが、この間の傾向なのですが、個人の1件当たりの件数というのですか、それは核家族化も含めて件数はふえています。ただ、節水器具等の普及、それから全体の人口も減っていますけれども、それらによって使っている水の量は減っていると。今度も、今、みどりが丘1丁目で造成していますけれども、件数はそういうことで、ここ何年間かずっと件数的にはふえている傾向になっています。以上です。

  それから、2点目の余力、将来の計画についてなのですけれども、平成9年度が水道の使用料のピークでございました。そのときは1日の最大使用量が約1万5,000トンでございました。今現在は、ピークが1万3,000トンになっていますので、約2,000トンというようなことになるかと思います。ホンダさんも稼働を始めましたけれども、まだ関連企業等も来ていませんし、それからまだ本格的な稼働ではないというふうなことになっていますので、その辺の余力についても今言ったような数字なのですけれども、使用量の変化についてはこれからも注視をしていきたいというふうに考えております。

  それから、県水の量なのですけれども、22年度までは1日4,200トン買っておりました。使用量が先ほど申し上げましたように右肩下がりの状況もありますので、来年度については、23年度については県水を1日200トン減らしまして4,000トンを予定しております。県とは協議をしていますけれども、それについての正式な回答がまだ来ていませんので、予算としては4,200トンを計上させていただきました。そういうことで県水が約3割、それから町の表流水が約3割、井戸が3割というようなことで、大ざっぱですけれども、大体3割、3割、3割ということで今現在の水源の割合になっているかと思います。

  それから、3点目の石綿セメント管の残りの量ということですが、平成22年度、まだ正式な数字出ていませんけれども、約3,093メーター更新予定です。それによりまして、平成22年度末は残延長が9,459メートルの見込みでございます。23年度は、先ほど説明の中でも申し上げましたが、2,630メーターを予定しております。したがいまして、23年度末の石綿セメント管の残延長は6,829メートルになるかと思います。6,829メートルのうち下里の水源から青山浄水場までの導水管約3,700メートルがありますので、今現在、この導水管は使われておりません。したがいまして、当面の整備延長としては、下館の導水管3,700メーターを引いた約3,100メートルが23年度末で残るというふうに考えているところです。

  以上でお答えとさせていただきます。



○高橋秀夫議長 小林一雄議員。



◆14番(小林一雄議員) それでは、聞きたいことがありますので。1日最大給水量、1日平均ですか、ピークが説明だと1万2,000から1万3,000トンという話はありましたね。そうしますと、私が質問したのは、近い将来、ホンダ関連で、ホンダの小川工場とか企業が進出してきた場合、それに対する余力としての、現在余力がどれくらいあるのですか、あるいは近いそれに対する対応はどうなのですかという質問なので、最大給水量が何トンなのでしょうか。そうしますと、例えば今現在、1万2,000か1万3,000トンの、要するに現在に対するピークが1万3,000トンとして、最大給水量が何トンだから、その残が例えば1,000トン残っていますよ。近い将来、こうなった場合は足らないから、第何次拡張計画をするのですよ。その給水量が、今、話がありましたとおり、県水が契約が4,200トンですから、そうしますと残りの9,000トンが自己水ということになりますよね。自己水の確保と県水の導入をもう少しふやしたいとか、そういう説明になってくるだろうと思うのだけれども、その辺をもう一遍説明をお願いしたいと思います。



○高橋秀夫議長 金子水道課長。



◎金子典史水道課長 お答え申し上げます。

  ピークは平成9年でございました。平成9年に1日最大約1万5,000トン使われていました。今現在は1万3,000トンぐらいです。そうすると、約2,000トンの分が余力としてあるというふうに考えております。

  ホンダさんの小川町に進出するに当たりまして計画水量が提出をされています。ホンダさん、それから関連会社、それから日本梱包さん含めて使用量が出されていますけれども、ホンダさん以外の会社の使用料についてはそれほど大きくはありません。2,000トンの中で十分ホンダさん、それから関連企業については間に合う量だというふうに考えております。

  それから、小川町の水道計画は、議員ご承知のように4万3,200人の計画で、2万3,000トンの計画になっております。そのうちの約1万トンが県水を買って、水を賄いましょうという計画になっております。全体の計画としてはそういうことなのですが、今現在、とてもそれにはまだ遠く及びませんので、先ほど申し上げましたように県水については4,200トン、来年からは4,000トンで考えているというふうに思っています。したがいまして、進出する企業の水の需要については、今後については県水の増加で対応していくというような計画になっております。それに伴って、当然町の自己水についても、それが順調に維持できるようにやっていきたいというふうに考えているところです。よろしくお願いいたします。



○高橋秀夫議長 ほかに。

  8番、金子美登議員。



◆8番(金子美登議員) 1点質疑させていただきます。小林議員が質疑した石綿セメント管の件なのですけれども、下里のほうでは大変お世話になっているのですけれども、見ていると、石綿セメント管を掘り出して、法的に安全な形で処理するのかなと思ったら、そうではなくて、石綿セメント管はそのの埋め殺しというか、置いたまま新しい管に布設しているように思えるのですけれども、その点を質疑いたします。



○高橋秀夫議長 金子美登議員の質疑に対して答弁を願います。

  金子水道課長。



◎金子典史水道課長 お答え申し上げます。

  今、議員ご指摘のとおり、多くのところでは石綿セメント管についてはそのまま泥の中で埋め殺しというような形でとらせてもらっております。石綿セメント管、ご存じだと思うのですけれども、一番の危ないというか問題にされているのは、飛散、飛び散るということでございます。したがいまして、泥の中である限りは飛散をしないということで、必要最少限度の分掘り上げまして、まとめて処分をしているというような状況になっております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 金子美登議員。



◆8番(金子美登議員) 了解なのですけれども、何かそこのところに新しく工事とかが始まったときに、もう石綿セメント管は処理が終わったのだから、知らないで掘り出してアスベスト等の問題等がないのかどうか質疑いたします。



○高橋秀夫議長 金子水道課長。



◎金子典史水道課長 お答えいたします。

  何かするという場合については、基本的には道路を掘り上げるというようなことになるかと思います。考えられるのは、下水道工事をするだとか、それから地下にケーブルなり何なりを埋設するというようなことだと思うのですが、その場合については水道課のほうに工事の届出書というのを業者さんのほうから出させてもらっております。その工事、ここをやりますよということで届け出があるものですから、それに基づいてここについてはこういうふうな対応をしてもらいたい、またこういう管が入っているというふうなことで対応させてもらっていますので、業者さんのほうにも周知ができるというふうに考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分な審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第24号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第7、議案第24号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第24号 固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして提案理由を申し上げます。

  小川町固定資産評価審査委員会委員であります田中武久氏の任期が平成23年3月24日で満了となることに伴い、同氏を再任することについて同意を得たいので、地方税法第423条第3項の規定により、この案を提出するものであります。

  なお、同氏の略歴等につきましては、議案第24号資料をご参照いただきまして、ご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田です。何点か質疑をいたします。

  人事案件ですが、全体を見たところでの質疑ですが、田中氏は、この略歴を見ると民生委員を22年12月に受けているわけですが、これと兼ねているのかどうかということを1点と、あと小川町固定資産評価審査委員会は、開催というのはどのように、期間的か、どんなふうになっているのか、内容的にお伺いいたします。

  もう一点は、何のことでもお尋ねするのですが、年齢制限というのはあるのでしょうか、ないのか、まずは3点についてお尋ねいたします。



○高橋秀夫議長 清水総務課長、答弁願います。



◎清水吉夫総務課長 まず、民生委員と兼ねてということでございますけれども、民生委員は民生委員としての委嘱を受けていると思います。同一人が同じというのでしょうか、それぞれの職務を委嘱しているということでございます。

  それから、開催ですけれども、これは固定資産評価審査のまま不服申し立て等の事案が発生したときに審査を行うということでございます。

  それから、年齢制限でございますけれども、民生委員については年齢制限が、これは国の委嘱ですので、たしか65歳……

          〔「75歳」と言う人あり〕



◎清水吉夫総務課長 75歳までです。再任の場合には75歳ということになっていますけれども、この固定資産の場合にはその規定はございません。

  以上です。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) まず1点目、民生委員と兼ねているということでお伺いいたしました。開催期間が、事案が発生したときということなのですが、これは今までにどのぐらいの期間で開催しているのかどうかお尋ねします、1点。

  それから、年齢制限は特にこの固定資産評価審査委員会というのはないということですが、全体的にこういう委員会の委員さんには年齢制限はなかったでしたかしらということで、小川町でほかの方を探す場合にも、年齢的な制限がないのかどうかということを再度お尋ねし、2つ兼ねているからだめだよということではないのですよ、私が申し上げたいのは。ほかにもし当たったのかどうか、例えばこの方をすぐに、はい、再任ということなのか、それとも、まずはさまざまな方に受けていただくということで、そういった点もあったのかどうかということで、一般的に女性がこういうの少ないのですが、女性でもこういう委員にはなれるのではないかと思うのです。そういう面で再度伺います。



○高橋秀夫議長 清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 ご答弁申し上げます。

  年齢の話ですけれども、年齢については、年齢というよりも、その方の体力ですとか、気力ですとか、そういう面が主に重要視されるかなと思います。ただ、国のほうでも75歳という一定のラインを引いていますので、その辺は一つの目安にはなるのかなという気はいたしますけれども、いずれにしてもその辺は今後検討すべき課題かなと思います。

  あと期間について、これまでの実績といいましょうか、固定資産評価審査委員会が開かれた実績なのですけれども、ちょっと今手元には資料はございませんけれども、この2年間では、私が就任した以降の2年では、特に開いていただくという事案は発生しておりません。

  以上です。



◆9番(杉田伸子議員) 女性でもですね。



◎清水吉夫総務課長 失礼しました。女性の方という話ですけれども、この評価委員さんの中には女性もほかにいらっしゃいますので、ご理解いただきたいと思います。

  以上です。



○高橋秀夫議長 ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第24号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

  この採決は起立によって行います。

  本件はこれに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第24号は同意することに決しました。

                                         



△散会の宣告



○高橋秀夫議長 本日はこれにて散会いたします。

  お疲れさまでございました。

                                 (午後 1時20分)