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埼玉県 小川町

平成23年  1月 臨時会(第1回) 01月25日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成23年  1月 臨時会(第1回) − 01月25日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成23年  1月 臨時会(第1回)





         平成23年第1回小川町議会臨時会

議 事 日 程(第1号)

                     平成23年1月25日(火曜日)午前10時開会

    開会及び開議                                 
第 1 会議録署名議員の指名                             
第 2 会期の決定                                  
第 3 諸報告                                    
第 4 町長のあいさつ                                
第 5 議案第1号 小川町住民生活に光をそそぐ基金条例制定について          
第 6 議案第2号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第6号)           
    閉  会                                   

 出席議員(14名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  根  岸  成  美  議員    4番  宮  澤  幹  雄  議員
  6番  山  口  勝  士  議員    8番  金  子  美  登  議員
  9番  杉  田  伸  子  議員   10番  松  葉  幸  雄  議員
 11番  松  本  修  三  議員   12番  大  塚  司  朗  議員
 13番  関  口     修  議員   14番  小  林  一  雄  議員
 15番  千  野  寿  政  議員   16番  高  橋  秀  夫  議員

 欠席議員(1名)
  7番  溝  坂     浩  議員
                                         
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      中  山  昌  克  副 町 長

  清  水  吉  夫  総務課長      吉  田  利  男  政策推進
                                    課  長

  安  藤  正  幸  税務課長      竹  澤     裕  町民生活
                                    課  長

  関  口  吉  男  健康増進      島  田  洋  一  福祉介護
              課  長                  課  長

  福  田  一  夫  子 育 て      新  井  邦  男  環境保全
              支援課長                  課  長

  増  田     隆  産業観光      長  島  靖  雄  建設課長
              課  長

  金  子  典  史  水道課長      笠  原  修  治  会  計
                                    管 理 者

  関  根  則  夫  教 育 長      大  宅  雅  臣  学校教育
                                    課  長

  高  橋  秀  夫  生涯学習
              課  長
                                         
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      大  野  義  行  書  記



                                         



△開会及び開議の宣告



○高橋秀夫議長 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員14名、欠席届のある者1名、定足数に達しております。よって、平成23年第1回小川町議会臨時会は成立いたしましたので、開会いたします。

  これより本日の会議を開きます。

                                 (午前10時00分)

                                         



△会議録署名議員の指名



○高橋秀夫議長 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。

  会議規則第119条の規定により、議長より3番、根岸成美議員、4番、宮澤幹雄議員、6番、山口勝士議員を指名いたします。

                                         



△会期の決定



○高橋秀夫議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

  本件につきましては、閉会中の所管事務調査として議会運営委員会において審査いただいておりますので、議会運営副委員長よりその結果についてご報告をお願いいたします。

  議会運営副委員長、井口亮一議員。

          〔井口亮一議会運営副委員長登壇〕



◆井口亮一議会運営副委員長 おはようございます。2番、井口亮一です。議長の命によりまして、議会運営委員会の審査結果についてご報告申し上げます。

  議会運営委員会は、本日午前9時より議会第1委員会室において開催し、本臨時会の議会運営について審査いたしました。

  会期でありますが、長提出議案2件について検討した結果、本日1日限りとし、議事終了次第閉会することに決定いたしました。

  なお、提出議案、会期予定、議事日程等の細部につきましては、お手元に配付いたしました書類をご参照願います。

  議会運営につきましては、ご協力のほどお願い申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。



○高橋秀夫議長 お諮りいたします。

  ただいまの議会運営副委員長の報告どおり、本臨時会の会期を決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、議会運営副委員長の報告どおり、会期を本日1日限りとすることに決定いたしました。

                                         



△諸報告



○高橋秀夫議長 日程第3、諸報告を申し上げます。

  本臨時会の議事に関する事項、議案等につきましては、お手元に配付いたしましたとおりであります。

  なお、本臨時会に提案されました議案等の説明あるいは記録のため出席を求めた者は、執行部の町長、副町長、教育長、会計管理者、関係課長、議会事務局長並びに議会事務局の職員であります。

  以上、簡単でありますが、諸報告といたします。

                                         



△町長のあいさつ



○高橋秀夫議長 日程第4、町長のあいさつに入ります。

  町長からあいさつのため発言を求められていますので、これを許可いたします。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 おはようございます。議長から発言のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

  本日ここに、平成23年第1回臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご健勝にてご参会を賜り、町行政の重要課題につきましてご審議いただきますことに、心から感謝申し上げます。

  さて、政府は、景気雇用の悪化を回避する円高デフレ対応のための緊急総合経済対策を着実に実施するため、地域活性化交付金を創設し、うち地域の活性化を図るきめ細かな交付金並びに町民の生活に直結した問題に対応する住民生活に光をそそぐ交付金を地方自治体に交付し、地域の実情に合わせた諸政策を講ずるよう求めております。町でもきめ細かな交付金並びに住民生活に光をそそぐ交付金を受け、基金の創設と住環境の整備、防災施設等の充実、さらに相談業務の充実と教育施設の充実のために、限られた財源を有効に活用してまいりたいと考えております。

  本臨時会にご提案申し上げます案件は、これらを具体化する条例の制定1件、一般会計補正予算1件でございます。議案の詳細につきましては、提案時にご説明申し上げますが、何とぞ十分なるご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつといたします。ありがとうございました。

                                         



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第5、議案第1号 小川町住民生活に光をそそぐ基金条例制定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第1号 小川町住民生活に光をそそぐ基金条例制定につきまして提案理由を申し上げます。

  地域活性化交付金、具体的には住民生活に光をそそぐ交付金の交付対象事業に係る経費の財源を積み立てるため基金を設置したいので、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  吉田政策推進課長。

          〔吉田利男政策推進課長登壇〕



◎吉田利男政策推進課長 命によりまして、議案第1号 小川町住民生活に光をそそぐ基金条例制定について、内容のご説明を申し上げます。

  国の平成22年度補正予算に盛り込まれた緊急経済対策の地域活性化交付金のうち、これまで住民生活にとって大事な分野でありながら、光が十分に当てられてこなかった分野に対する地方の取り組みとして、住民生活に光をそそぐ交付金が創設されました。本案は、この交付対象事業のうち地域の雇用拡大につながる事業の財源として、交付金の一部を基金に積み立て、平成23年度以降の実施事業に充当するものであります。

  それでは、議案第1号によりご説明をいたします。次のページの小川町住民生活に光をそそぐ基金条例案をごらんいただきたいと存じます。

  第1条で、この交付金制度要綱に規定する基金の設置を定め、第2条は積み立てる額を一般会計歳入歳出予算で定めるとし、第3条では基金に属する現金の管理について定め、第4条では基金の運用益の処理について一般会計歳入歳出予算に計上し、基金に編入すると定め、第5条では基金の処分について定めております。

  また、附則としまして、1項では、この条例の施行日を公布の日からとし、2項でこの条例の執行日を平成25年3月31日と定めております。

  以上で議案第1号 小川町住民生活に光をそそぐ基金条例制定について内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  先日、全協の中で事業については説明を受け、また基金をつくるというお話、それからその基金の中の内容について簡単な説明はありました。そのことも含めて伺いたいと思います。

  基金262万円なのですけれども、光の部分について1次と2次との交付があるというふうに聞いているのですけれども、この262万円というのは1次、2次、合計の交付金額というふうに考えていいのか。

  それから、この4つの対象事業、23年、24年、2年間の中で使っていくということなのですけれども、この4事業の2年間の中の配分額というか、どのようになっているのか。

  それから、全協で例えば相談を中心に雇用のお話をされたのですけれども、細部の説明をもう少しお願いをしたいと。それから、相談業務の雇用以外に事業があるのかどうなのか、この事業内容というのはもう既にこの2年間の中ですべて確定をしているのか、この3点についてまずお聞きしたいと思います。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁を願います。

  吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答えいたします。

  まず、1点目の基金262万円の関係でございます。第1次と第2次というご質問でございますけれども、特にこの基金の積み立てにつきましては、262万8,000円ということでお話し申し上げますけれども、住民生活に光をそそぐ交付金ということで、全体に対しての国のほうの方針では1次分、2次分ということで聞いております。現在、1次分ということでこのような配分をさせていただきました。2次分につきましては、まだ額が確定されていないということで、詳細についてはまだ私どものほうは承っておりません。

  次に、4対象事業の2年間の中での配分額ということでございますけれども、おおむねこの262万8,000円を2年間で使用する、活用するということになっております。それぞれの対象事業につきましては、概算でございますけれども、おおむね割り振りをさせていただいております。頑張る女性応援がおおむね概算で120万円ほど、それから介護保険の相談充実ということで、これも概算ですけれども180万円ほど、次に障害福祉、社会福祉の相談ということでおおむね概算ですけれども240万円、次の総合相談利用です。これが280万円ということで相なっております。

  続きまして、3番目の全員協議会でのご説明の中で、またもう少しの細部ということでございますけれども、でき得るならば各事業についての担当所管課のほうからご説明を申し上げたいと思いますが、よろしくお願いいたします。

  以上です。



○高橋秀夫議長 暫時休憩いたします。

                                 (午前10時14分)

                                         



○高橋秀夫議長 再開いたします。

                                 (午前10時17分)

                                         



○高橋秀夫議長 1点目について清水総務課長、2点、3点目について島田福祉介護課長、4点目について竹澤町民生活課長、随時答弁願います。

  清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 ご答弁を申し上げます。

  柳田議員のご質問の基金を取り崩して活用する事業、私どものほうで特に頑張る女性応援、DV対策支援事業というのを今想定をしております。内容的には、これからさらに詰めて検討を加える必要があるのですけれども、大まかなざっくりとした説明内容は、まず子育て中の女性を応援したい、男女共同参画の一環ということになります。子育て中の女性が社会進出を図れるようなそんな、環境とはちょっと違うのでしょうけれども、例えばパソコン教室を行ったり、あるいは会社勤めでは当然接遇等も必要になってくるということもありますので、そんな講座も開いたりとかいうことで、女性対象のそんな講座も考えております。

  また、一方、DV対策も必要かということで考えておりまして、対象者をどういう対象者にするかというのはこれからまた各部署とも相談しなくてはならないのですけれども、講演会等も開きながら、DVの実態等も知っていただき、その辺のDVの撲滅に努力していきたいと、寄与していきたいというふうに考えております。そんなことで今のところは考えております。

  以上です。



○高橋秀夫議長 2点目、3点目について、島田福祉介護課長。



◎島田洋一福祉介護課長 2点目につきましては介護保険に係る助成、それから3点目につきましては障害福祉に係る助成ということでこの基金を活用したいと考えております。ともに通常の時間内における窓口での相談事業を充実させようというもので、臨時職員の雇用を考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 4点目について、竹澤町民生活課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  現在、生活安心室で行っています総合相談の拡充を図るために臨時職員の雇用を図るものでございます。中身的には高齢者や障害者を含めましたいわゆる社会的弱者の相談利用が大変ふえてきますので、それらの利用について円滑に行われますように窓口での聞き取りとして初期段階の相談などに従事していただいて、各相談員への引き継ぎといいますか、継承といいますか、そういった補助する業務を行っていくのが内容でございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 柳田議員いいですか。柳田議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 事業内容については、頑張る女性のほうでは、細部についてはもう少し検討を加えるということなのですけれども、それ以外のものについては、この基金自体も雇用ということを中心にうたっている部分もありますので、臨時職員の雇用というふうなお答えをいただいております。臨時職員についても、相談業務というふうになりますとかなり法律的な知識とか、社会保障についての知識とか求められると思うのですけれども、一般の臨時職員というのと若干業務内容が、若干というか、かなり業務内容が違ってくると思うのですけれども、そこら辺についてどういうふうに考えているのかそれが1点。

  それから、DV対策支援事業についてなのですけれども、内閣府の男女共同参画局の中で住民生活に光をそそぐ交付金の活用ということの中では、いろいろこういことについて使いますよというような形のものが出ているのですけれども、私自身、19年の12月議会でDV法の積極的な活用をという質問をさせていただきました。その中で相談あるいはいわゆるシェルターとか、それから虐待の支援、被害者保護の支援センターなどについては、もちろんかなり高額にもなりますし、ランニングコスト、財政面で非常に厳しいというお話でした。なかなか予算的には難しいとは思うのですけれども、例えば緊急に避難をするということの中で相談があったときに、アパートを借りるとか、それからその相談所に連れていくところの交通費とか、そういうソフト事業というか金銭面がどこから出てくるのかというのがなかなかわかりませんでした。すぐに生活保護につなげるというところも難しいので、そういう活用方法というのも、実際内閣府の中にはこういう活用の仕方もありますよということで、住宅困窮者や民間賃貸住宅居住支援事業とか、それから緊急一時保護施設の運営委託とかさまざまな事業詳細に出ていますので、そこら辺の検討もする余地があるのかどうなのか、雇用というふうなことでのお答えではなかったので、その点について1点。

  それから、262万円が基金ということなのですけれども、事業の内容を伺いますと820万円ですか、その兼ね合いというか、1次のみで2次はどのくらい入ってくるのか、全体がわからないということなのですけれども、そういう意味での262万円と、基金全体で必要とされる820万円ですか、その差というのはどういうふうに考えていくのか、その点について伺いたいと思います。



○高橋秀夫議長 1点目について島田福祉介護課長、2点目について清水総務課長、3点目について吉田政策推進課長、答弁願います。

  1点目について、島田課長。



◎島田洋一福祉介護課長 1点目、2点目といいますか、町民生活課の臨時職員の雇用も同様ですけれども、臨時職員で相談を充実させる事業を相談員が務まるのかというご指摘ですけれども、当然相談に当たる職員はベテランの職員を充てたいと考えております。特に専従を置くということでなくて、先ほど申し上げたとおり、通常の業務の範囲内で、範囲内というか時間内で行いますので、その相談に当たる職員の補てんを臨時職員に行ってもらうというふうに考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 2点目について、清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 DV対策の関係でございますけれども、国のほうから柳田議員がごらんいただいたような資料、こちらにも当然届いておりまして、さまざまな活用例がありました。具体的というよりも抽象的な活用例になっているので、それをどうまた具体化あるいは事業化していくかというのは、また町の検討課題かと思います。ただ、DV対策は都道府県と市町村の役割が明確に分割といいましょうか、役割分担が示されています。これも国の基本方針によって示されておりまして、都道府県は一時保護の実施、それから市町村への支援、それから職務関係者の研修等が都道府県の役割だということで、一方市町村については身近な行政主体としての窓口、それから相談窓口の設置とか緊急的における安全確保、避難者の緊急確保みたいなそういうものを想定しているのですけれども、こういった役割が市町村の役割だということになっています。このような役割の中で、今おっしゃいましたこの交付金がどのように活用できるか検討しなければならないかなとは思っております。

  ただ、今のところ県のほうの組織といいましょうか、一時避難所もかなり充実をしておりまして、24時間、365日の体制でそういう避難者の受け入れ等も可能になっております。そことの相互連絡、市町村はそこにどうやって速やかに送り届けるかとか、あるいはその状況を把握して、また別な行動をとるとかソフト面の対策が必要なのではないかなというふうに思っております。いずれにしても交付金の有効な活用については、今後も検討していきたいというふうに考えております。

  以上です。



○高橋秀夫議長 3点目について、吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答え申し上げます。

  事業費の262万8,000円と820万円のその差額等の問題でございますけれども、第2次の国からの交付金があろうと推察しておりますけれども、2次につきましては、現在この差額につきましては一般財源であてがっております。その一般財源を少しでも少なくしようと考えております。現状では全体の事業費につきましては、これで2年間いきたいと考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 少し整理をさせていただきます。そういたしますと、基金自体は262万円というところで2次が仮に来た場合には、必要なものは一般財源でやると、820万円の予定をしている事業の中では一般財源でやるというふうに考えるのか、それとも2次で来たときにトータルで820万円分を基金として積み増すというか、積み増しをするというふうに考えているのか、ちょっとそこら辺が私もよくわからないので、整理をして伺いたいと思います。

  それから、県の事業、それから市町村が行う事業という分け方については、24時間の体制が、埼玉県自体もDVかなり力を入れているというところで理解をするのですけれども、いわゆる安全確保の部分で、そこに連れていくにしても、交通費とか、それから着のみ着のままみたいな形になると、これにも被害者自立支援の充実強化の中で交通費とか宿泊費とか身の回りのためのものを買う費用とかそういうものも安全なところは確保されるにしても、当分の身の回りの品とかそういう意味でのお金の出どころが出てくるのかというところが、ある意味では町も保障されるような基金を持っているということが必要かなというふうに思ったものですから、その点についてさらに検討を加えるというふうに考えていただいていいのかどうなのか、その点についてちょっと確認をさせていただきたいと思います。

  以上2点です。



○高橋秀夫議長 1点目について吉田政策推進課長、2点目について清水総務課長、随時答弁願います。

  吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 1点目についてお答え申し上げます。

  2次交付分ということで金額確定してございません。また、その詳細、先ほど申し上げましたようにまだ確定してございませんけれども、仮に相当数の金額が来ていただければ大変ありがたいのですけれども、その場合は基金のほうに組み入れて、先ほど申し上げましたけれども、一般財源のほうを持ち出しを少なくしていきたいと、そんなふうに考えております。

  以上です。



○高橋秀夫議長 清水総務課長、答弁願います。



◎清水吉夫総務課長 被害者の安全確保という観点からなのですが、確かにDVに遭われた被害者の方、子供連れとかということも多いのですけれども、逃げ出してくるということで金銭的には本当にわずかなお金しか持ち出せないというふうなケースも多いというふうに聞いております。近隣の、これ東松山市の例なのですけれども、そういうことも想定をして、あるいは安全確保という観点から宿泊代、当面のシェルターまで行かなくて済むという段階かもしれませんけれども、あるいはシェルターにどういう理由かで入れないということもあるのかもしれませんけれども、当面の宿泊代、例えば1泊とか2泊分を補助するというふうな制度も行っております。この辺もうちのほうも検討はしているところでございますけれども、そのような形で当面する被害者の対策、まずは寝るところを確保するということ、これはシェルターはあるのはあるのですけれども、それとは別に寝るところも確保するというふうなこの辺の検討、あるいは今言った身の回りの数日を過ごすための何か身の回りの用品、生活用品、この辺の補助的なものも検討の一つにはあるのではないかなというふうに思っております。

  以上です。



○高橋秀夫議長 ほかにご質疑ありますか。

  9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田でございます。

  まず初めに、この小川町住民生活に光をそそぐ基金条例ということで提示されましたが、このまず光をそそぐということで、1番の住民生活に光をそそぐ基金として、今柳田議員のほうからも262万8,000円ということで頑張る女性、それから4点、820万円の中で進めていくということでご答弁をいただいておりますが、今まででもDV関係とかこの相談等々はずっと継続してきているわけですよね、この基金があろうがなかろうが。ただ、ここで基金を創設するということになって、これが25年3月31日限りでその効力を失うとすごく中途半端だと思うのです。これは一生あるものだけれども、なぜ今ここで終わることのないこういう問題に対して、小川町としては今後単独でこういう基金を、この基金が出たから、その関連としても基金の継続については、基金またはこういった事業の継続についてはどのように考えているかお尋ねいたします。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員の質疑に対して答弁願います。

  吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答えいたします。

  今回の基金、執行日が平成25年3月31日ということでございます。これにつきましては、あくまでも地域活性化に基づきます住民生活に光をそそぐ交付金、この交付金について2年間を対象にした基金を設立をして、そちらに積み立てて2年間で事業をするということで相なっております。今後、議員さんのご質問の一つでございますけれども、同じような基金ということになれば、それは町単独でこれにかわる基金条例等は設立は可能かとは思いますが、やはりDV対策等々含めますと、やはり単年度予算でそれぞれ計上して対策を執行するのがよろしいかと思っております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) そうしますと、今山口議員がちらっと声があったわけですが、これは今まで光が十分に当てられていなかった分野に対する地方の取り組みということで、小川町も当然ながらDV対策していたのですが、今まで光が当たらなかった部分というのはどういう状況の部分を言っているのかなと、DV対策にしてもですが、すべてそういう取り組みはしていたのですか、なかったのですか。

  それからもう一点は、下の相談の専門の方をそれぞれ3名を配置するわけですね、それぞれの配置。配置するわけですが、今まではそういうところで配置されていなかったわけですが、その中での対応はどんなふうな対応をなさっていたのかどうか、当然ながら光が十分に当てられていなかったということになると、どのような形で進められていたのかなということをお尋ねいたします。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員の質疑に対して答弁願います。

  島田福祉介護課長。



◎島田洋一福祉介護課長 全部私が答えていいのかどうかわかりませんけれども、特に臨時職員ですけれども、それぞれの事業が、これは今まで行っていたものをさらに充実していこうという事業でございます。今までも行っていなかったわけでもございませんし、今後この時限が来たら、25年3月31日をもって全く終了してしまうというものではございませんので、あくまでもこれはずっと継続している事業、それをさらに充実していこうという事業でございますので、ご理解を賜りたいと思います。



○高橋秀夫議長 清水総務課長、答弁願います。



◎清水吉夫総務課長 DV対策のこれまでの取り組みが不十分ではないかというふうなお話かと思いますけれども、私どもとしてはDV被害に遭わないようにと、あるいはあった場合にはこういう支援もありますと、これは町の先ほど言いましたとおり役割、それから県の役割と、その役割分担に応じた業務を遂行しているわけでございますけれども、その中で町としては広報紙への掲載ですとかチラシですとかこういう婦人相談センターという県の組織なのですけれども、こちらではこういう活動をやっていますと、こういうところにご連絡ください。当面はうちのほうの窓口で対応させていただいて、必要に応じてこちらのシェルターのほうにご案内するとかということもやっております。そんなようなことで、なかなか地味な事業で、はた目にというのでしょうか、表にはなかなか出にくいのですけれども、年間では数例の対応もとっております。年間では数件でございますけれども、それぞれ窓口対応あるいは職員の対応で、我々としては速やかに何らかの改善がなされているというふうに考えております。今後もこの基金を使って、さらに啓蒙活動を広げたいと、あるいは女性の社会進出が図られるような講座等も充実していきたいというふうに思ってこのような形で事業展開の予算を、今回は条例ですけれども、次の予算化をさせていただいたわけでございます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) もう一つのきめ細かな交付金事業にも若干関連するのですが、今回光についても交付金がおりる場合に、この交付金の使途ですよね、使い方というものが大変私は課題が残っていると思うのです。というのは、交付金がおりて、慌てて各課に何がやりたいかとか、どんなふうなことがやりたいかということで図書館のほう云々とかさまざまなものに出ますが、やはり小川町として交付金が出たら何が一番重要、今後重点政策としてやっていかなければならないかということを前もって民意が反映できるようなものを十分に検討していく必要もあると思うのです、戦略として。小川町の百年の大計ではないけれども、成長戦略、ビジョンとしてはきちんと当予算で積み残したものに充てるのか、今後そういった体系として考えていくのかというものを膨らませるのかとか、そういったものをやはり今光とか、きめ細かなとかなんだかそういうような名前が変わりながら出てくる交付金に対して、策定準備の計画をやはり2度あれば3度も、今後ホップ・ステップ・ジャンプではないですけれども、新たな交付金が出る前にきちんとしておくべきだと思うのです。ですから、今関連ということの形になるでしょうけれども、住民生活に光をそそぐ交付金ということもありますでしょうが、あらゆる交付金に対してそういう準備の策定準備というものをやはり住民に対してもっと声を聞いて進めていくべきだと思うのですが、その点についてだけ最後お伺いいたします。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員の質疑に対して答弁願います。

  吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答えいたします。

  議員ご指摘のように、今後のことを考えるならば、やはり計画等も策定をしながら、策定するからには当然準備も必要でございましょうから、そういうのも踏まえてやはり今後も考えていきたいと思います。

  なお、今回のご提案申し上げましたこの交付金関係につきましても、やはり国のほうからの指示でございまして、早急に経済効果を含めながら対処してくださいということでありますので、その点をご理解をいただければと思います。

  以上です。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 済みません。この後の議案の提案は補正になってしまって、今の議論をこれ何か一遍に提案になっていたほうが整理つくのではないかなと思うのですけれども、とりあえずちょっとこの後はもう補正の数字的な内容になってしまうので、私もやっぱり質問しなければいけないのかなと思ったもので、2点お願いします。

  まず1点目、地域活性化交付金、きめ細かな交付金のほうなのですけれども、これは市町村に対して残りの200億円については都道府県のほうでも独自な事業等を構成するようにとれるのですけれども、もしそうだとしたら、都道府県が今計画していて、都道府県が独自に今回の措置で交付金をいただいてやっている事業、そして市町村に関連してくる、またそういった情報というものがあるのかどうか、そういったものが既に県との決定した内容において関連したものがあるのかどうかというその点を1点整理させていただきたいと思います。

  それからもう一点は、今、杉田議員の話にもあるのですけれども、例えば住民生活に光をそそぐ交付金のところでも先ほど言いましたように、これまでという文言がここに出てきています。これまでということは、当然いいのか悪いのか別として、今回これまでのことが整理させていますかというのが非常に逆に問われてしまっているわけです、この交付金によって。要するに日常的に市町村は、今市町村が抱えている問題や課題に関してきちっと整理していますか、そしてそうした課題をチャンス、これが来ればできるのだというようなそういう受け皿をいつもつくっていますかというのが非常に今回の場合には逆に問われてしまっていると思うのです。それで、今までこの議会の中でも、例えば雇用の問題で臨時雇用というのが何回かにわたって出てきました。その都度雇用という形で、臨時雇用しますということでこの議会で提案になりました。

  それから、今後まだまだ景気がよくならない中で、恐らく今後もやはり景気をよくするという意味からすると、まだ何回かこうした形で臨時の国からの交付金が出てくるということは十分予想されると思うのです。そうすると、せっかくの機会ですから、こうしたところでそうした雇用に関してもいろんなものを考えて、戦略的にやはり行政が今そういったものをしっかりと検討しておかなければいけないのだぞというときになっていると思うのです。これは私ども議会も責任があると思っているのです。議会も、やはり今、杉田議員が言ったように、日常的にやはり議会として住民の要望だとかそういったものをしっかりと私たちが議会としても確認して、ちゃんと行政に言っていくという姿勢をもっと明らかにしなければいけないと私も非常に反省しているところなのですけれども、そうした点から考えると、言葉はよくないのですけれども、例えば前の政権でいけば経済財政諮問会議、今回の民主党でいけば、なかなか機能していませんが、法律もなかなか通らないくらいですから。国家戦略室ですか、やはりこうした考え方に基づくきちっとした現状の把握と、今度できるならこういうことだぞ、こういった内容がすべて次の課題だぞというのが把握してあるかどうか大事。課長会議というのがこうした現場、その都度その都度だけの問題ではなく、そうした体制の会議になっているのかどうか、またするというような形になっているのかどうか、それを2点目として確認したいと思います。

  以上です。



○高橋秀夫議長 暫時休憩いたします。

                                 (午前10時48分)

                                         



○高橋秀夫議長 再開いたします。

                                 (午前10時58分)

                                         



○高橋秀夫議長 6番、山口議員。



◆6番(山口勝士議員) 済みません。第1点の点については、2号提案のほうの収入の部分にかかわることですので、そのときに質問し直しさせていただきたいと思って、2点についてのみお願いします。



○高橋秀夫議長 山口議員の質疑に対して、2点目について答弁願います。

  笠原町長。



◎笠原喜平町長 全体的なことでございますので、私のほうから答弁させていただきます。

  4本の中身につきましては、先ほどそれぞれの担当課長から説明、報告があったとおりでございまして、今までもやっていた事業でございます。今回ゼロ発進で、国からたまたま金が来るからやろうと考えている事業でございませんで、今までもやっていたわけですが、一般会計の予算の枠の中で大変苦労しながら取り組んできた、もうちょっと財源の保障があればもっと充実できるのだけれどもなというそういうふうな事業、たまたま時限立法ではありますけれども、今回お金がもらえるという見通しがつきましたものですから、より充実させたいというそういうふうなねらいの中で今回これを計上いたしました。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) もう今の答弁で結構なのですけれども、先ほど言いましたように課長会議のそうした考えのもとに、積極的に今後も充実させていただきたいと思います。

  終わります。



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第1号 小川町住民生活に光をそそぐ基金条例制定についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第6、議案第2号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第2号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第6号)につきまして提案理由を申し上げます。

  政府の決定した補正予算に係る緊急総合経済対策における地域活性化交付金等の活用により、歳入歳出それぞれ所要の補正が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定によりこの案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  吉田政策推進課長。

          〔吉田利男政策推進課長登壇〕



◎吉田利男政策推進課長 命によりまして、議案第2号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第6号)の内容のご説明を申し上げます。

  初めに、議案書をごらんいただきたいと存じます。まず、条文の第1条でございますが、歳入財源並びに歳出経費等の予算に所要の補正が生じたため、既定の歳入歳出予算に歳入歳出それぞれ2億4,217万2,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ91億8,945万8,000円とするものでございます。

  次に、第2条、地方債の補正でございますが、恐れ入ります。2枚めくっていただきたいと存じます。1の追加ですが、初めに森林管理道整備事業としまして舗装工事及び橋りょう改築工事に係る経費のうち660万円を、次に消防施設整備事業としまして上水道配水管新設工事並びに下水管設置工事に係る経費のうち2,530万円を、次に社会体育施設整備事業としまして総合運動場施設整備工事の経費のうち390万円をそれぞれ限度額として起債をお願いするもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては起債のとおりでございます。

  次に、2の変更でございますが、初めに農道整備事業としまして舗装工事及び側溝整備工事に係る経費のうち530万円を、次に観光施設整備事業としまして観光施設の改修工事に係る経費のうち1,770万円を、次に町道整備事業としまして側溝整備工事ほか2路線の町道改良工事及び工事委託料で1億5,080万円を、次に都市公園整備事業としまして1億2,020万円を、次に小川小学校耐震補強事業としまして6,370万円をそれぞれ限度額として起債の変更をお願いするもので、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。

  次に、歳入歳出予算の内容をご説明申し上げます。別にご配付申し上げました補正予算に関する説明書をごらんいただきたいと存じます。それでは、5ページをごらんいただきたいと思います。歳入からご説明を申し上げます。

  14款国庫支出金、2項5目教育費国庫補助金5,269万2,000円の増でございます。国の補正予算のうち耐震化等による安心・安全な居住生活環境整備で、学校施設の耐震化の推進事業として小川小学校普通教室棟の耐震補強工事でございます。

  次に、6目総務費国庫補助金2,896万6,000円の増でございます。これは4節と5節にございますが、きめ細かな交付金及び住民生活に光をそそぐ交付金でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。18款繰入金、1項1目基金繰入金501万4,000円の増です。これは今回の補正の歳入歳出の調整でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。21款町債、1項1目農林水産業債1,050万円の増でございます。1節農業債の内訳として能増地内の農道舗装と腰越地内の側溝整備でございます。2節林業債につきましては、林道天久線の舗装と古寺線の橋りょう改築工事でございます。

  次に、2目商工債470万円の増でございます。見晴らしの丘公園内の施設の改修でございます。

  3目土木債5,450万円の増でございます。1節道路橋りょう債は、腰越地内の館川沿いの町道側溝整備と、大塚地内中央陸橋先からみどりが丘交差点までの町道の舗装修繕、また新小川消防署移転に伴います地域の環境整備での道路改良及び鷹の巣地内の関越自動車道にかかります橋りょうの改修工事の委託でございます。

  次に、5目消防債2,530万円の増でございます。新小川消防署の上水道と下水管の工事請負費でございます。

  次に、6目教育債6,050万円の増でございます。2節社会教育債は、総合運動場の防球フェンス等の整備でございます。これまでが地域活性化・きめ細かな交付金による事業に係る経費のうちの起債でございます。

  次の3節の小学校債につきましては、小川小学校の耐震補強工事でございます。

  続きまして、次のページをごらんいただきたいと思います。歳出からご説明申し上げます。

  2款総務費、1項5目財産管理費262万8,000円の増でございます。住民生活に光をそそぐ交付金のうち地域の雇用拡大につながる事業の財源として基金の積み立ても可能であることを踏まえ、該当する事業の交付金を先ほどご承認をいただきました基金に積み立てるものでございます。

  次の9ページをごらんいただきたいと思います。3款民生費、1項7目総合福祉センター費42万円の増でございます。総合福祉センター内の交流室の改修でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。3款民生費、2項3目児童福祉施設費140万円の増でございます。大河・竹沢・八和田保育園各園に空調機を購入するものでございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。6款農林水産業費、1項5目農地費610万円の増でございます。能増地内の舗装工事と腰越地内の福祉センター駐車場の北側の道路の側溝整備工事でございます。

  次の12ページをごらんいただきたいと思います。2項1目林業振興費880万円の増でございます。林道天久線の舗装工事と古寺地内の橋りょう改築工事でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。7款商工費、1項3目観光費580万円の増でございます。見晴らしの丘公園の傷んだ施設の改修工事でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。8款土木費、1項3目道路新設改良費5,470万円の増でございます。腰越地内の館川沿いの町道側溝の整備また大塚地内の中央陸橋先からみどりが丘交差点までの町道の舗装工事、また新小川消防署移転に伴う隣接の道路改良工事でございます。

  次の4目橋りょう維持費630万円の増でございます。鷹の巣地内の関越自動車道にかかります橋りょうの改修の工事委託でございます。

  次のページをお願いいたします。3項6目公園費300万円の増でございます。みどりが丘1丁目の芹沢公園の改修工事でございます。

  次の16ページをお願いいたします。9款消防費、1項3目消防施設費2,900万円の増でございます。新小川消防署の上水道の新設負担金と農業集落排水への下水管の工事でございます。

  次の17ページでございますが、10款教育費、2項1目学校管理費1億1,032万4,000円の増でございます。小川小学校の耐震補強工事と、また住民生活に光をそそぐ交付金の活用によります各小学校図書室への図書の購入費でございます。

  次の18ページをごらんいただきたいと思います。3項1目学校管理費60万円の増でございます。やはりこれも住民生活に光をそそぐ交付金で、各中学校図書室への図書購入費でございます。

  次の19ページをお願いいたします。4項1目社会教育総務費120万円の増でございます。腰越城址の遊歩道の補修工事でございます。

  次の3目図書館費590万円の増でございます。住民生活に光をそそぐ交付金で、町立図書館の図書等の購入費、また図書館の改修工事費でございます。

  次の20ページをごらんいただきたいと思います。5項2目体育施設費500万円の増でございます。高谷地内総合運動場の防球フェンスの整備またベンチ等の改修工事でございます。

  次の3目学校給食センター費100万円の増でございます。給食センターの食器類の入れかえでございます。

  以上、議案第2号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第6号)の内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  10番、松葉幸雄議員。



◆10番(松葉幸雄議員) 10番、松葉です。2点ほど質疑をさせていただきます。

  1点目でございますけれども、15ページ、都市公園改修事業費、みどりが丘1丁目の芹沢公園の改修でございますけれども、先般、会派で現地を見てまいりましたけれども、新たにお住まいになられる人たちへのおもてなしの心といいますか、ご推察いたします。現状、バスケットボールのゴールが1基、それからぞうさんの滑り台など設置されておりまして、おおむね完成されているのではないかとお見受けしましたけれども、残りどの程度の改修予定かお聞きいたします。

  2点目でございますけれども、今回、国の地域活性化交付金に伴いまして約2億4,200万円の補正、当町への経済効果といいますか、ずばり小川町町内業者に使える金額はどの程度になるのか、概算で結構でございますので、お答えいただければと思います。

  以上2点でございますけれども、よろしくお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 松葉幸雄議員の質疑に対して答弁を願います。

  1点目、長島建設課長、2点目、吉田政策推進課長、随時答弁を願います。

  長島建設課長。



◎長島靖雄建設課長 ご答弁申し上げます。

  ご質問のございました芹沢公園の改修でございますけれども、この公園はみどりが丘の開発が終了しました昭和62年度だと思いますけれども、このときに町に帰属になっております。その間今日まで、1丁目の開発のほうが着手できていなくて、ここに来て着手できました。現地もほうもご確認いただいたということで整備状況等も確認されていると思いますけれども、今回の開発に伴って施工業者、開発業者であります業者のほうからも一応整備についてご協力をいただいて、現状の中で公園内の整地ですとか、フェンスの補修ですとか部分的に補修のほうをやっていただいております。ただ、62年から二十数年手を入れていないものですから、東側の山林に近いところ、斜面の公園の用地も大部分ございますので、その中に立木等がもう生い茂ってしまっている状況もありますので、その辺の立木の伐採を行ったりとかという、バスケットゴールとかぞうの滑り台とかそういうものがあるのですけれども、もう一つ遊具等の改修も行いながら整備を行っていきたいということで今検討しているところでございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 2点目について、吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 2点目についてお答え申し上げます。

  きめ細かな交付金、また住民生活に光をそそぐ交付金等については、政府が進めます円高、デフレ対応のための緊急総合経済対策における地域活性化交付金ということでございます。議員ご質問の町への経済効果というご質問でございますけれども、地域活性化交付金につきましての事業費総トータルでございますけれども、1億3,200万円からになります総事業費でございますが、この全額が町に対しての効果としてあろうと推察をいたしております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 松葉幸雄議員。



◆10番(松葉幸雄議員) 今の課長から答弁いただいたのですけれども、一円でも多く地元へ落としていただくことは住民にとって大変ありがたいことでございます。自主財源の根幹は、地元の人たちからいただく血税でございますので、ギブアンドテイクの観点からすれば自治体として当然のことだと思います。釈迦に説法だと思いますけれども、今後のことも踏まえて町のお考えをお聞きしたいと思います。地元に対するお金の使い方ということでお聞きいたします。



○高橋秀夫議長 松葉幸雄議員の質疑に対して答弁願います。

  笠原町長。



◎笠原喜平町長 議員おっしゃるとおり、こういった今回の新しい投資に対して、それなりの効果を期待しながら、いろいろと今回組ませていただきましたけれども、具体的には課長答弁の中にもあったかと思いますけれども、地元の業者を最大限活用しながらこの事業をやってまいりたいと、あるいはソフト面については臨時ではあっても、雇用等についてもそれなりの効果は出るだろうと思います。ただ、社会の情勢が極めて不透明な部分がございますので、これがどういうふうな展開になるかによっては、その先をまた考えながら、十分町に対して財政的な効果があるようなそういったことを十分考えながら取り組んでまいりたいと、そんなふうに思います。

  以上です。



○高橋秀夫議長 松葉幸雄議員。



◆10番(松葉幸雄議員) 了解いたしました。よろしくお願いいたします。



○高橋秀夫議長 ほかに。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。説明資料を全協でいただきましたので、それを見ながら伺いたいと思います。

  まず、1点目なのですけれども、6点ありますが、1点目としてきめ細かな交付金事業全般についてなのですけれども、交付金額が2,183万円、事業費が1億2,272万円ということで、交付金額に比べて起債になるかと、この補正予算の内容を見ましても起債になっておりますけれども、額がかなり大きいと。生活道路関連が6,700万円なのですけれども、生活道路整備など土木事業は住民の皆さんの要望等がかなり高いと思います。優先順位というか、どういう形でまず補正でやりましょうというふうになっているのか、その優先順位との関係はどうなっているのか伺いたいと思います。

  それから、2011年についても生活道路その他予算計上されていくかと思うのですけれども、この補正については予算の前倒しというか、実際やりたいと思っていた事業予算、当初予算でやりたいと思っていた事業の前倒しというような形でとらえていいのかどうなのか。

  それから、松葉議員からもご質問がありましたけれども、期待される効果ということで、まず迅速に事業を発注して雇用を創出し、需要を拡大させる。それから、特に地元業者の発注によって地域経済の活性化ということが大きな目的として挙げられてこの交付金になったというふうに思うのですけれども、多くの事業が繰越明許ということで、時期的にももちろんそうなので繰越明許というふうになっているのですけれども、当初予算に組み込まれる事業よりも早く、まずこれを事業として進めていくというふうに、順番なのですけれども、考えているのか、発注をされているのか。それから、地元優先でぜひ使っていってほしいというふうに私も思うのですけれども、発注方法は一般競争入札という形になるのかどうなのか、地元事業者を優先という形で進めるということで考えているのか。

  それから、小川町は小規模工事の登録者制度を採用していますけれども、分離発注も含めて小川町は100万円だと思うのですが、100万円以下の工事や購入となるものはどういうものがあるのか、自治体によっては見積もり合わせのときに小規模工事などの見積もり参加登録者の中から1社以上を見積もり依頼先として選定すると、八王子市なんかはそうなのですけれども、そういうふうに努めているところもあるのですが、小川町としての考え方はどうなのか。

  それから、3点目なのですけれども、小川消防署用地の整備事業があります。全協で説明を受けたときに、農業集落排水に下水管をつなぐという話を伺いました。どこが受益者負担金を払うのかと、町が負担をするのか、それとも建物は広域ということになるので比企広域が負担をするのか、この事業からちょっと若干外れるかもしれませんけれども、伺っておきたいと思います。

  それから、消防署用地の小川町が行うべき整備事業なのですけれども、今回の補正を受けてすべて一応終了をするというふうに考えていいのか。

  それから、4点目です。町立保育園の保育環境整備事業です。町立3保育園の低年齢児室について、1基ずつエアコンを設置するということでした。以前も補正で、1歳児でしたっけ、エアコンの整備をしていくというお話だったのですけれども、基本的には全園室というか、対象の園室の中に整備をしていくという計画の中の補正が来たので、これを、それで次は、次はというふうなことで計画をされているのかどうなのか。

  それから、小中学校の図書館の充実事業なのですけれども、各学校の図書購入予算算定基準はどのようになっているのか、古くなったり破損したりした蔵書の交換というのはスムーズに行えているのかどうなのか。

  それから、子供の読書活動推進ホームページの中で学校図書館図書標準というのがあります。その中での蔵書の標準ということで小学校、中学校、学級数に応じた数が標準ということで示されているのですけれども、町内の各種小中学校においてはその標準を満たしているのか、それから今回の措置で各学校の図書館はどう充足されると考えるのか。

  それから、最後、6番目なのですけれども、小川小学校の耐震施設補強事業です。多分推察しますに、やっぱり事業が立て込んでいるとなかなかできないということで、休みの集中する夏休みに行われるのかというふうには思うのですけれども、具体的なスケジュールはどうなっているのか。

  それから、東中の耐震工事では、設計の変更という形でトイレの洋式化ということが進められたのですけれども、小川小学校の場合には耐震補強の工事というのみを考えているのか。

  以上6点、ちょっと細かいところはありますけれども、6点について伺いたいと思います。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁を願います。

  1点目について長島建設課長、2点目について吉田政策推進課長、3点目について清水総務課長、4点目について福田子育て支援課長、5点目、6点目について大宅学校教育課長、随時答弁を願います。

  1点目について、長島建設課長。



◎長島靖雄建設課長 ご答弁申し上げます。

  まず、1点目の優先順位はどのように決めているのかというご質問でございます。建設課の事業等につきましては、地域からの要望あるいは請願をいただいたり、陳情をいただいたりしている路線、仕事等がございます。その中で事業費をどのように持ってくるかというのか、確保するかという努力をさせてもらいながら、町として政策的に必要なもの、あるいは陳情、請願等が提出されているもの、あるいはそのほかでも緊急性のあるもの等を総合的に判断をさせていただいて順位は決めさせていただいています。

  それと、次に多くの事業が繰り越しとなっているが、発注の時期については早期発注をというお話ですけれども、建設課のほうの範疇の中ですと、なるだけ早い時期に発注をしたいということで努力をしています。ただ、その中に他の事業所との協議が必要な事業もございますので、その辺については発注時期がちょっと異なる場合が出てくると思いますので、その辺については協議を進めた中でなるべく早い時期に工事を進めたいというふうに考えています。

  それから、あと見積もりの関係ですけれども、1社以上の見積もりというお話がありました。小川町では、2社以上の見積もりを徴集をして、その中で適切な業者を契約の相手として決定をしているということでございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 2点目について、吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答え申し上げます。

  2011年度の予算の前倒しというご質問でございますが、私ども平成23年度当初予算で概算要求等を各課から提出を願いました。その中には当然のごとくぜひ事業を実施をしてほしいという切実な要望があるわけでございますけれども、今回の地域活性化の交付金につきましては、非常に起債を上げても100%の充当率ということでございます。非常にこれで計算していきますと、町の一般財源の持ち出しが非常に少なくて済むということでございます。それらを勘案しながら、23年度の前倒しという意味合いは非常に強いかと思っております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 3点目について、清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 3点目の消防用地整備事業の受益者負担金の関係につきましてご答弁申し上げます。

  この農業集落排水に接続するという予定で今進めております。受益者負担金につきましては、これは広域のほうで負担をしていただくということで考えております。また、消防用地の整備に係る費用でございますけれども、ここに掲げました下水の暗渠設置工事、それから水道関係の負担、それから別なほうで、これは消防署本体とは言えないかもしれませんけれども、付随するわきの道路改良工事、こちらも今回の中で、土木費の中で盛り込んでおります。当面これですべて出そろっているというふうに考えております。

  以上です。



○高橋秀夫議長 4点目について、福田子育て支援課長。



◎福田一夫子育て支援課長 4点目につきましてお答えさせていただきます。

  今回のこの事業は、平成23年度当初で考えていたものを今回の交付金を利用しまして、合計3台を設置する予定であります。今後につきましては、全園全室を目標に順次予算要求をしていく予定であります。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 5点目、6点目について、大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 それでは、5点目、6点目について順次お答えをさせていただきます。

  まず、5点目の小中学校図書館充実事業の1点目、各学校の図書購入予算の算定基準についてでございますが、各学校の児童生徒数掛ける1,000円プラス一律に25万円ということで算定させていただいております。

  2点目の古くなったり破損したりした蔵書の交換はスムーズに行われているかというご質問でございますが、各学校とも定期的に図書の見直しを図っております。時期は学校によって違いますけれども、見直しを図り、破損の著しいものについては廃棄処分等を行っております。こちらでは町の監査または廃棄届が出てまいりますので、それを通して適切に執行できているかどうかの確認をさせていただいております。

  3点目でございます。義務教育である公立小中学校の学校図書館に整備すべき蔵書の基準、標準が町の小中学校において達しているかどうかというご質問でございますが、21年度末の統計によりますと、町内では東中だけが92.7%という数値でございました。それ以外の小中学校はすべて100%を超えております。なお、22年度末、今年度予算で東中に図書を購入していただきますと、東中も100%を超えるということで、今年度の末には標準をすべての小中学校で超えるということになっております。なお、東中につきましては、上野台との統合がございますので、上野台のほうからの図書がまたそちらに参りますので、より充実するものかなというふうに考えております。

  最後の4点目、今回の措置で各学校図書館にはどう充実されるのかということですけれども、各校15万円ということですので、概算で各小中学校ともに約100冊の蔵書が充実できるのかなと、そんなふうに考えております。

  6点目の小川小学校の耐震補強工事についてでございますが、具体的なスケジュールということでご質問いただきました。議決をいただきましたら、予定ではございますが、4月中旬ごろに入札のお知らせをさせていただきまして、5月中旬に入札、6月に契約ができればと、6月議会で議決をいただければなというふうに予定では思っております。先ほどご指摘いただきました大変音の出るものですので、工事の中心は夏休みに行うと。10月いっぱいぐらいが工期の終了かなと、そんなふうに予定をしております。

  2点目の小川小学校の場合は耐震補強工事のみかということでございますが、耐震補強工事のみでございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  若干ちょっと私が質問の仕方が悪かったのかもしれないのですけれども、きめ細かな交付金事業全般のところで、1つ、100万円以下の小規模の工事に係る部分なのですけれども、どういう具体的な100万円以下の工事があるのかというか、あって、それについてはやはり小規模工事登録制、それはなぜあるのかというと、町の小さい業者になるべく仕事を回すということの考え方から町も採用しているのだと思うのですけれども、そういう意味でこういう補正があるわけですから、100万円以下の工事あるいは分離発注が可能であれば300万円、500万円かかるものでも分離発注をして、なるべく小さいところが参加できるような形にしてほしいというのが要望あるのですけれども、それとその100万円以下の、もちろん高額のものは一般競争入札というのがあるのですけれども、100万円以下の小規模工事の場合に、小規模工事に登録をしている事業者を1社加えるという制度をつくっているところもあるのです。それはそれだけ参入がふえるということと、それから小規模工事でも割と大手の企業が登録をしていて、そちらのほうに工事が行くというようなこともあるので、なるべく小さいところにお金が行くような形で工夫をしていく必要があるのではないかという趣旨の中での質問が100万円以下のというお話の項目の中に入っているので、2社を入れていますというお話があったのですが、それはちょっと話の内容が私の疑問、疑問というか申し上げていることと違うかなというので、そこをちょっと確認をさせていただきたいというふうに思います。

  それから、町立保育園のエアコンの事業なのですけれども、当初そういうお話を、それをこちらで持っていくというお話だったのです。私、当初は1歳児ぐらいで、次は今回ので低年齢児で2歳、3歳の子供についてさらに上乗せがされたのかなというふうに理解をしたのですけれども、それでは随時進めていくということで、いつごろまでにそれが整備がされていくというふうに担当課のほうでは考えているのか、また予算要望していくのかどうなのか、その点を伺います。

  それから、ちょっと私が伺いましたときには、小中学校の図書館の充実事業なのですけれども、昨年の9月現在で国の蔵書の目標に達していないところが2校残っているというようなお話があったので、今回すべて標準は満たしていると。考え方としては、ボーナスという言い方は変な言い方なのですけれども、それに充実、標準を満たして、それプラス子供たちの読書が進むような形でオントップというふうな考え方をされているのか、それでいいのかどうなのか確認をさせていただきたいと思います。



○高橋秀夫議長 1点目について長島建設課長、2点目について福田子育て支援課長、3点目について大宅学校教育課長、随時答弁を願います。

  1点目について、長島建設課長。



◎長島靖雄建設課長 ご答弁申し上げます。

  今回のこの事業の中で100万円以下というような事業の対応はちょっと難しいかなと思っております。それで、先ほどご答弁の中でちょっと私のほうの説明が不足で大変申しわけございませんでした。町としては50万円以上の工事につきましては一応2社以上の見積もりをとって適正化を図っていると。それで、そのほかに町のほうとしては、小規模業者の育成等も含めてなのですけれども、10万円以上50万円未満の工事につきましては1社の見積もりをいただいて、その中身を精査をしまして、適切であればその業者に発注をしています。それから、10万円以下の工事につきましては、業者のほうから請求書をいただいて、その請求書が適切であればお支払いをして工事のほうをしていただいているというような状況で、町のほうも小規模業者並びに大規模の業者でもこういう場合がありますけれども、なるべく地元業者の育成を図っていきたいということで努力はしています。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 2点目について、福田子育て支援課長。



◎福田一夫子育て支援課長 お答えいたします。

  いつごろまでに全部設置ができるのかという見通しでございますが、今後、残った、まだエアコンが入っていない残りの部屋数がそれぞれございますけれども、仮に予算要望が毎年3台、3園1台ずつとった場合を想定しますと、設置完了は3年かかると、残る部屋数がそういうことになりますので、3年かかるという予想になります。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 3点目について、大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 3点目についてお答えさせていただきます。

  先ほどボーナスというお言葉をいただきましたけれども、まさしくそのとおりに解釈しております。充足率は100%を超えますので、子供たちのニーズ等を考慮しながら、これまでなかなか買えなかったジャンル等の本も買えたらいいかな、そんなふうに考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 ほかにございますか。

  6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 4点お願いします。

  1点目、先ほど言いましたきめ細かな交付金の部分については、説明のところに残りの200億円については都道府県から提出された実施計画をもとに、地域の実情に応じて都道府県に配分というふうにあります。都道府県も今小川町でやっているように、同じように今回の交付金に当たって決定をしているものだと判断いたします。当然その内容、町に関してのものについての情報等がありましたら、その点を確認したいと思います。

  2点目、今、説明がありました図書の購入についてですけれども、ボーナス分ということなのですけれども、前から議会で私質問させていただきましたが、図書についてはその数よりも、その購入の仕方、そうしたその部分が非常に現場では大変なのではないかと思っています。例えば、図書を購入する場合には、残念ながら図書出版のほうから本が台の上に送られてきて、例えば何とかのシリーズとあると、そのシリーズの1冊しかそこには見本が置いてありません。しかし、図書費を購入するためにその1冊の見本をして10冊等を購入してしまうのです。ある面予算購入というような現実になっているのが図書。担当の先生はそれだけでも大変になっているのがわかります。したがって、先生方が教育委員会のほうでも忙しい忙しいというのは本当にそうだと思うので、やはり外部の人間なり、そのお金を有効に使う、本当に欲しい本またはすぐに本が購入できるそうした外部の力を導入することこそが本の充実に、本当であれば司書さんがずっと張りつけになるのがいいのかも、それは現実に無理だと思いますので、そういった点こそが大事になると思うのですけれども、そういった点に関して今回の予算、また今後課題として考えていらっしゃるのかどうか、その点について2点目。

  それから、3点目、パトリアのほうの畳がえというお話をお聞きしました。先ほどの小規模の部分ではあるのですけれども、畳がえ、町内の業者さんというのは畳そのものでいくと少ないと思うのです。ただ、注文といった場合に、例えば何というのですか、畳だけの販売ではないけれども、それを扱っている業者とかそういうことも入れてしまうのかどうか、やはりできれば畳屋さんに絞って、そして畳屋さん1社ではなくて、少ないのだったら畳屋さん同士の中で分け合って、畳というのは規格が決まっていますから、そうした形で少しでも地元の本当に小さい畳屋さんに分けていただけることができないのかどうか。

  それから、最後に、みどりが丘の道路なのですけれども、どこまでがみどりが丘の道路かちょっと私も判断で間違っていたら申しわけありません。みどりが丘は坂を下って、当然川の橋の手前、獣医さんがあるあの前のあたりというのは、側溝にふたをしたり、鉄の部分が非常に滑るということで、よく冬になると事故が起こる場所でもあります。今回、舗装するということである場合に、上乗せになってしまうのが、何らかの方法で滑りどめ対策に関して加えて一緒にするというのは非常に有効ではないかと考えるのですけれども、その点について。

  以上4点お願いします。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員の質疑に対して答弁を願います。

  1点目について吉田政策推進課長、2点目について大宅学校教育課長、3点目について関口健康増進課長、4点目について長島建設課長にお願いします。

  1点目について、吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答え申し上げます。

  きめ細かな交付金の概要で、残りの200億円については、都道府県から提出された実施計画をもとに、地域の実情に応じて都道府県に配分ということになってございます。市町村は実施外になろうかと思いまして、先ほどのご質問の情報については届いてございません。

  以上です。



○高橋秀夫議長 2点目について、大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 今、議員さんご指摘のとおり、図書の整備につきましては、金額もさることながら、購入の仕方等は大変大切なことだというふうに認識しております。特に読みたい時期に、読みたい本がないということになりますと、読書の意欲が低減してしまうなんていうことも起きかねません。そういうことも踏まえまして、学校では12学級以上の学校に図書館司書が義務づけられております。12学級以下の学校についても、できるだけ教職員の異動をかんがみながら図書館司書の配置を進めているところでございます。なお、町の図書館にも司書教諭の職員がおりますので、図書購入に当たっての悩みについては、図書館司書がいる学校については司書教諭を中心にさらに検討を進める。いない学校については、教育委員会、また今申し上げました町の図書館司書等に相談をいただきながら、協力して進めてまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 3点目について、関口健康増進課長。



◎関口吉男健康増進課長 お答え申し上げます。

  畳の表がえですので、当然町内の業者、限られておると思います、畳屋さんというのは。そういう中で見積もり合わせをしながら、町内業者にお願いしたいというふうに考えています。分離するかどうかについては、額が42万円という金額的に小さいものですから、1社になるかなというふうに判断しております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 4点目について、長島建設課長。



◎長島靖雄建設課長 ご答弁申し上げます。

  工事場所としましては、大塚角山線で254のバイパスの横断歩道橋があると思いますけれども、そこから市街地のほうに下ってくる道路でございます。この道路は、平成7年ごろだと思うのですけれども、全面舗装の打ちかえをやりました。現在は大型車両の通行等も大分ふえてきましたので、舗装の痛みがほかの道路に比べて極端に傷んでおります。それで、途中マンホールとかって確かに滑りやすいとかということがありまして、前回の舗装復旧のときにも、グルービングというのですけれども、舗装に溝をつけまして、雨が降ったりなんかしたときに、凍っても、その溝のところだけ凍って、あとのところは凍らないようなということで滑りどめの対策はしています。今回もその方法がいいかどうかというのも検討の材料の中にあると思うのですけれども、現状でそういう処置をしていますので、舗装を復旧した後にも、その滑りどめ対策については考えながら施工はしていきたいというふうに考えています。



◆6番(山口勝士議員) 結構です。



○高橋秀夫議長 休憩いたします。

                                 (午前11時50分)

                                         



○高橋秀夫議長 それでは、再開いたします。

                                 (午前11時51分)

                                         



○高橋秀夫議長 ただいまの山口議員はそれでいいですね。



◆6番(山口勝士議員) はい、結構です。



○高橋秀夫議長 次に、質疑のある方。

  3番、根岸成美議員。



◆3番(根岸成美議員) 根岸でございます。

  14ページの土木費の中の3目で道路改良という中できめ細かな交付金ということの地域活性化交付金の中の事業でありまして、生活道路等整備事業という中に何項目かありまして、この項目を先輩議員と何名かで現地視察をさせていただきました。その中で、先般、全協のときに担当課長さんからご説明も受けましたけれども、それをもとに大体この辺ではなかろうかという中で何カ所か見てまいりました。私も今住んでいるところは腰越でございますので、道案内を兼ねまして腰越地内何カ所か見させていただきました。その中でどうもわからない部分としまして、一番最初に書いてあります町道の117号線の側溝整備という部分なのですが、ご説明の中ですと、現況素掘りになっているものを側溝を整備していくという形なのですが、町道117号線ですと、見たところによりますと2カ所ほどあるのかなと。その中で場所がこの辺であるということのご説明をいただきたいということと、なぜここの場所についたのかなと。先ほどご説明もあったとおり、建設課としての中で町の施策として必要だとか、陳情、要望だとか、緊急性だとかというお話も聞きましたので、その辺も踏まえてお答えいただければと思います。よろしくお願いいたします。



○高橋秀夫議長 根岸成美議員の質疑に対して答弁を願います。

  長島建設課長。



◎長島靖雄建設課長 ご答弁申し上げます。ご指摘の117号線の側溝整備でございますけれども、これは平成十四、五年のころからだったと思いますけれども、腰中、腰上地区のほうから1級河川館川に面したところの転落防止用のフェンスですとか、その辺の傷みがひどくなってきていると。どうにか手当て、ガードレール等の措置はできないだろうかというご要望もいただいております。その中で現地のほう確認をしまして、現地のほうが石積みの護岸でございますので、なかなかその石積みの上にガードレールとかの施工をするのは難しいと。そういった場合には、多少道路内に安全施設をつくらないと安全が確保できないということでいくと、現道の道路が狭まってしまいますので、通行に支障が出てくるということで、たまたまここの場所は落合橋があると思うのですけれども、そこの前後の区間なのですけれども、河川と反対側のほうが素掘りの側溝で、用地的にもまだ広げられる要素があるということで、そこの部分に側溝布設をして、まず車道なり通行帯の幅を確保して安全対策を図ろうということで計画をしています。昨年の22年の3月にも、改めて再度腰中地区から陳情もいただいております。そういった面で請願、陳情をいただいたもの、あと緊急性があるものということで総合的に判断をさせていただいて、ここの場所を決定をさせていただいたと。これもなるべく事業費の確保をやっているのですけれども、なかなか難しい状況の中で、こういった事業費が捻出できたということで場所の確定をさせてもらったということでご理解いただきたいと思います。



○高橋秀夫議長 根岸成美議員。



◆3番(根岸成美議員) ご説明ありがとうございました。私どもで見た箇所の2カ所のうちの1カ所であったという部分で、とりあえず地元の利で地域の部分がわかったのかなというふうに思います。しかしながら、その先、館川のダムに近づくほうに行きましても、やはり同じように素掘りで側溝がないような場所もあります。その先に行きますと、これは土石流の危険渓流という看板が立っている場所もあります。なおかつ、今ご説明あったとおり、防護ネットからガードレールということ等でありますと、今回のこの交付金の中でいきますと、この形で進んでいただいて、下流から整備を進めていただければ大変ありがたいということでもありますし、またここの地区は再度、きのうもちょっと現地のほう、どっちなのだろうということで確認に私個人で行ってまいったのですが、そのときに地元の方にたまたまお会いをしまして、私がここどうにかならないかなと思っていた場所が、昔は水車小屋があったりとかということですごくこの近辺、和紙を生業としていた方たちがたくさんおりますので、水もきれいですし、環境もいいという状況の場所でもあります。

  その中で、先ほど2番目に申し上げたもう一つの場所というところですと、生活排水等の整備もままになっていない部分もあります。それと同時に、先ほど申し上げた土石流危険地域の指定をされた場所でもあるということもございますので、今後またこのように交付金が出た場合に、危険の緊急性を考慮していただきながら、随時今度はダムに近づくような上流に向かって改修、改善を行っていただければ住環境の向上等も図れると思いますので、お願いを申し上げたいと思います。いかがでしょうか。



○高橋秀夫議長 長島建設課長。



◎長島靖雄建設課長 できるだけ町民の皆さんのご要望にこたえる努力はさせていただきたいと思っています。大変申しわけないのですけれども、いろいろご要望いただくも、ここの場所だけでございませんので、先ほどお話しさせてもらったように、請願ですとか陳情ですとか要望ですとか緊急性ですとか総合的に判断をさせていただいて箇所づけはしていきたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。



○高橋秀夫議長 根岸成美議員。



◆3番(根岸成美議員) ありがとうございます。ここの場所という部分ではなく、この部分についても意識の中にとめておいていただければ、意識づけをしていただければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) お昼が鳴ってもこのまま延長でよろしいですか。



○高橋秀夫議長 はい、どうぞ。



◆9番(杉田伸子議員) 杉田でございます。

  まず、ステップ1、2010年3月、きめ細かな臨時交付金の実施に当たり、地域経済波及効果を把握するため、6,311万8,000円が創設され、小川町ではリリックの空調整備等が対象で事業が展開されました。ステップ2として、2011年の今回さらにきめ細かな交付金が創設、疲弊する地方にとって、当然小川町にとってもありがたい交付金であるには間違いないと思います。

  さて、そこで当町の交付金使途実施順次、事業内容について何点か質疑いたします。政策推進課長にお伺いいたします。交付金額に対して、事業費に係る借金幾らかと、その返済方法について期限も含めお伺いいたします。

  それから、次は都市公園、ページは15ページですが、これにつきまして本来は、通常、先ほども話が出ましたが、質疑が出ましたが、通常開発業者、開発されるときに全体に整備されて、町に帰属と。もうこれは昭和62年に帰属されているということですよね、小川町に。そのときに、都市公園に対しまして整備するのに対して、都市公園費から、都市計画税から出るのかどうかわかりませんが、各そういうところに整備してくれということで深田地区も10万円が、東小川も当然ながら出ておりますが、みどりが丘にとってはどのぐらいの範疇で出されているのか、その整備資金が出ていると思いますが、今回改めて小川町がやるということにかけてどのようになっているのかお尋ねいたします。

  続きまして、この参考資料に沿っていきますが、消防署用地の配水管、下水管の整備は当町で行うものとしてされているのかどうかと再度お尋ねいたします。それは、今までは用地取得が小川町であるよと。では、このお金が入らなかったら、この下水管とか配水管はどうなったのということがふっと思ったわけなのです。そういうことも今回小川町の中でやらなければならないのかということをお尋ねいたします。

  それから、図書館の充実事業についてお尋ねいたしますが、これは今も図書館に新冊が入っているのではないかなと、新しい本というか、入っていると思うのですが、最終目標はどのように考えておられるのか、本というのは新しいのがどんどん出る部分がありますから何とも言えないところもありますが、さらに言うならば、今の在庫状況はどのくらいのパーセントかと、あとどこの図書館を目標とされているのかお尋ねいたします。

  最後に、DV対策なのですが、今回ソフト事業として出ておりますが、まずDV対策の中で母親、要するに特に母親の場合なのですが、母親が病気的なものを持っている場合、例えばネグレクト的なものとかそういうものを持っていたときの症状があった場合に、どのような対応をなさるのかということは、幾ら隔離というか、2人をどのようにするか、離すかとかいっても、その症状のある母親なり身内の人なりをケアしなければいけないと思うのです。そういう対応はどんなふうになっているのか、5点、以上明確にお願いいたします、簡潔にか。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員の質疑に対して答弁を願います。

  1点目について吉田政策推進課長、2点目について長島建設課長、3点目について清水総務課長、4点目について大宅学校教育課長、5点目について島田福祉介護課長、随時答弁を願います。

  では、4点目について訂正します。4点目については高橋生涯学習課長、随時答弁をお願いします。

  1点目について、吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答えいたします。

  起債額でございますが、きめ細かな交付金につきましての起債ですが、9,890万円でございます。返済期間でございますが、おおむね一般的には15年返済あるいは20年返済でございます。これはまた今後県とも協議をしていきますけれども、15年返済になろうかと推察はしております。

  以上でございます。

          〔「据え置きは」と言う人あり〕



◎吉田利男政策推進課長 据え置き3年でございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 2点目について、長島建設課長。



◎長島靖雄建設課長 ご答弁申し上げます。

  公園の管理委託の関係かと思います。現在、みどりが丘の公園につきましては、6公園について自治会と管理委託をさせていただいております。町全体としましては、今22団体と管理委託をしていただいています。これは月1回の除草ですとか、ごみ拾いですとかそういうことをお願いするということで、基本的には公園面積に一定の金額を掛けたもので金額を設定して管理委託をしていただいています。今回の芹沢公園につきましては、まだみどりが丘自治会さんとの現状の契約の中には含まれておりませんので、今後協議をさせていただいて、引き続き地区として管理をしていただくような方向で話し合いをしていきたいということでございます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 3点目について、清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 農業集落排水への消防用地からの接続の関係でございますけれども、これにつきましては消防署とずっとこれまで協議を重ねてきて、消防署としても何とか合併浄化槽よりも集排のほうが好ましいという話になっておりまして、その辺の費用負担はどうするかということで協議したのですけれども、結論的には町が負担を負いましょうということになりました。水路、集排につなぐ、あるいは合併浄化槽で処理するという選択肢としてはあったわけでございますけれども、放流先、合併浄化槽とした場合の放流先は、どうしても何というのでしょうか、用水路に放すということになりましたので、今回は集排への接続という形になりました。ということで、消防署との協議でこういう形になりました。

  以上です。

          〔「お金がなかったらって……」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 費用の問題ですけれども、この費用につきましては当初からこの交付金がある、なしにかかわらず町のほうで考えていたということでございます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 4点目について、高橋生涯学習課長。



◎高橋秀夫生涯学習課長 お答えを申し上げます。

  杉田議員から図書館についての新刊、本でございますが、毎年予算でもお願いをしてございます。860万円程度つけていただきまして、全ジャンルの本を網羅して整備しております。なおかつ、今回の交付金でもご理解をいただき、購入をする予定でございます。なおかつ、今回特に新刊と、それからポイントとなりますのは、2階の調べ学習コーナーというところがございます。このところについては、ご存じのように1学級を招待いたしまして調べ学級を展開して、一応44席ございます。これは学校事業等のいろいろスムーズにいくようなという形で支援資料等、課題図書等が準備されておりますが、今回の補助金をいただきますれば、ここの図書館がご存じのように13年5月にオープンいたしたきり、ちょっと調べ学習用の辞書がそのままでちょっと古い状態になっておりますので、最新の辞書をここのところで購入もいたし、さらに充実させていきたいということを思ってございます。

  それから、最終目標ということでございますけれども、小川町については自負ではないですけれども、いろいろな算式に基づいて、年間、現在も30万冊からの利用をしていただいております。これにつきましても大変立派なものでございまして、図書館というのはどういう形で町民に解して評価されるかというのを本当に一言だけ申し上げます。自信持っていることなので言わせてもらいます。年間の図書購入冊数の平均価格掛ける年間の図書利用冊数、これを経費で割ります。投資的経費で割ります。この指数が5以上になればベターと、こういう見方もあるということで小川町も試算しておりますが、そうしますと直近では4.67かな、そういうような指数も持っていまして、これはそれだけで全部を、図書館を把握するというのではないのですけれども、一つの評価の仕方からも、観点からもやってみますと、いい成績でおります。この辺もちょっと郡下のほうも調べましたところ、小川の図書館については上位を占めておるという状況でございます。

  最後に、どこの図書館を目標としていますかということでいいますと、館長を初め小川の図書館、どこというよりも、私の信条は町民に愛される、本当によかったなと、こういう図書館、これが小川町については私はピカ一だと思っています。ですから、いろいろ視察が来ましても新聞記事等も載せていただきまして、本当によくできていると。建物だけではなくて、対応もよかったよと、こういうことを言われていますので、町民に愛される図書館を目標に頑張っていきたいと思います。

  以上です。



○高橋秀夫議長 5点目について、島田福祉介護課長。



◎島田洋一福祉介護課長 DV対策の中で母親が特に病気の場合ということでのご質問です。DV対策につきましては、DVという言葉が広義、狭義の意味があると思います。基本的にDVというのは、男女間、おつき合いしている男性、女性ですとか、あるいは夫婦間のいわゆる暴力行為を指すものでありますし、あるいはまた家庭内の暴力も含めてDVと呼んでいる場合もあります。母親ということで家庭内の暴力ということで、少し前置きになりますけれども、私が答弁していいものかわかりませんけれども、振られたので答弁させてもらいますけれども、母親が病気ということで、この病気が、病気には身体的な病気、精神的な病気、心の病いろいろございますけれども、そういったことで、あるいはこの母親が精神的な病気、病にかかっているということも多くありますので、私のほうから答弁させていただきますけれども、状況によって町の対応は変わってきます。そもそも担当する課も特定できるものではございませんで、家庭内で被害者が子供であれば、子供を守るという意味で子育て支援課が対応する場合もありますし、あるいは被害を受ける方が障害を持った方ですとか、あるいは母親も障害を持っているということであれば、母親に限らず父親もそうですけれども、こちら、私どもの福祉介護課で対応することもございます。また、当然女性の場合は、女性問題を担当する総務課のほうで対応することもございます。そういったことで町の対応はということですけれども、これはどうしましょう、よく相談を聞いて、どこにつなげていくかということです。警察を中心に、暴力がひどい場合には対応をしているという現状でございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) それでは、時間的な関係もありますでしょうし、本当はもっともっとあらゆる面でもう少しお聞きしたいところも今後のこととしてあったわけですが、1点だけ、この消防署用について、やはり費用の問題として考えるならば、一番初めにでは土地だけということを私たちは聞かされていたわけですよね。それが配水管も云々、下水管も云々ということになると、非常に何かこの間、消防署の石が出てきたと。掘りにくいとか、それでプラス予算が追加されたというようなことで、あってはならないことが何度もあるような気がして非常に不安を感じるわけです。ですから、そういったことではなく、一番最初から土地だけ確保が小川町ですよではなく、そういった全体も含めてこういうことも、こういうことも小川町としてやるべきことだと。あとは広域がやるのですよというならわかるけれども、そういう何というの、私にしてみればあいまいの中の追加が次々と出てくるような気がして非常に心配でしたということで、これはもうそういう思いがあるのですが、その点でどんなふうにお考えになっているかそれだけお聞きして、終わります。



○高橋秀夫議長 ただいまの杉田伸子議員の質疑に対して答弁願います。

  清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 杉田議員のおっしゃることも私ども重々承知をしております。冒頭、全体計画を詳細にお示しできなかったという部分では反省しております。今後はそんなようなことのないように考えたいと思います。

  なお、この中で水道の負担金につきましては、これは消火栓を、要するに地上になるか、地下になるかちょっと今検討中ですけれども、消火栓の布設によって口径を太くすると。既存の口径を太くしたり、あるいはバイパス管としてつなげたりというそういう工事も必要なため、これだけの費用がかかったもので、消防署に引き込むだけではこれだけはかからないと。いろいろさまざまな関連工事の費用がこういうふうにかかるということは、当初的にも予期はしていましたけれども、皆様方にご説明の不足があったということは、先ほど申しましたとおり反省しております。今後このようなことのないように努力したいと考えております。

  以上です。



◆9番(杉田伸子議員) はい、結構です。



○高橋秀夫議長 ほかに。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第2号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第6号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

                                         



△町長のあいさつ



○高橋秀夫議長 この際、町長よりあいさつのため発言を求められていますので、これを許可いたします。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議長から発言のお許しをいただきましたので、平成23年第1回臨時会を閉会するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

  議員の皆様におかれましては、極めてご熱心にご審議を賜り、ご提案申し上げました重要な議案すべてを原案どおりご承認賜り、衷心より感謝申し上げます。

  さて、大寒を過ぎ、間もなく立春を迎えようとしておりますが、北からの強い寒気が流れ込み、山陰から北の日本海側では例年にない積雪を記録し、太平洋側では低温と乾燥状態が続き、農作物への影響や火災発生の危険度が高まっております。また、空気の乾燥からインフルエンザ等の流行も心配されております。議員の皆様におかれましては、何かとご多用のことと存じますが、体調管理には十分ご留意され、ご健勝にてご活躍されますようご祈念申し上げまして、まことに簡単でありますが、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。

  まことにありがとうございました。

                                         



△閉会の宣告



○高橋秀夫議長 以上で本臨時会の議事は全部終了いたしました。

  これをもちまして平成23年第1回小川町議会臨時会を閉会といたします。

  お疲れさまでございました。

                                 (午後 零時20分)