議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 小川町

平成22年  9月 臨時会(第2回) 09月30日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成22年  9月 臨時会(第2回) − 09月30日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成22年  9月 臨時会(第2回)





         平成22年第2回小川町議会臨時会

議 事 日 程(第1号)

                     平成22年9月30日(木曜日)午前10時開会

    開会及び開議                                 
第 1 会議録署名議員の指名                             
第 2 会期の決定                                  
第 3 諸報告                                    
第 4 町長のあいさつ                                
第 5 議案第62号 小川消防署新庁舎建設工事に伴う造成工事請負契約の締結について  
第 6 議案第63号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第3号)          
    閉  会                                   

 出席議員(15名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  根  岸  成  美  議員    4番  宮  澤  幹  雄  議員
  6番  山  口  勝  士  議員    7番  溝  坂     浩  議員
  8番  金  子  美  登  議員    9番  杉  田  伸  子  議員
 10番  松  葉  幸  雄  議員   11番  松  本  修  三  議員
 12番  大  塚  司  朗  議員   13番  関  口     修  議員
 14番  小  林  一  雄  議員   15番  千  野  寿  政  議員
 16番  高  橋  秀  夫  議員                      

 欠席議員(なし)
                                         
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      清  水  吉  夫  総務課長

  吉  田  利  男  政策推進      安  藤  正  幸  税務課長
              課  長

  竹  澤     裕  町民生活      関  口  吉  男  健康増進
              課  長                  課  長

  島  田  洋  一  福祉介護      福  田  一  夫  子 育 て
              課  長                  支援課長

  新  井  邦  男  環境保全      増  田     隆  産業観光
              課  長                  課  長

  長  島  靖  雄  建設課長      金  子  典  史  水道課長

  笠  原  修  治  会  計      関  根  則  夫  教 育 長
              管 理 者

  大  宅  雅  臣  学校教育      高  橋  秀  夫  生涯学習
              課  長                  課  長
                                         
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      大  野  義  行  書  記



                                         



△開会及び開議の宣告



○高橋秀夫議長 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員全員であります。よって、平成22年第2回小川町議会臨時会は成立いたしましたので、開会いたします。

  これより本日の会議を開きます。

                                 (午前10時00分)

                                         



△会議録署名議員の指名



○高橋秀夫議長 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。

  会議規則第119条の規定により、議長より12番、大塚司朗議員、13番、関口修議員、14番、小林一雄議員を指名いたします。

                                         



△会期の決定



○高橋秀夫議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

  本件につきましては、閉会中の所管事務調査として議会運営委員会において審査いただいておりますので、議会運営委員長よりその結果についてご報告をお願いいたします。

  議会運営委員長、溝坂浩議員。

          〔溝坂 浩議会運営委員長登壇〕



◆溝坂浩議会運営委員長 7番、溝坂浩です。議長の命によりまして、議会運営委員会の審査結果についてご報告申し上げます。

  議会運営委員会は、本日午前9時より議会第1委員会室において開催し、本臨時会の議会運営について審査いたしました。

  会期でありますが、長提出議案2件について検討した結果、本日1日限りとし、議事終了次第閉会することに決定いたしました。

  なお、提出議案、会期予定、議事日程等の細部につきましては、お手元に配付いたしました書類をご参照願います。

  議会運営につきましては、ご協力のほどお願い申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。



○高橋秀夫議長 お諮りいたします。

  ただいまの議会運営委員長の報告どおり、本臨時会の会期を決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、議会運営委員長の報告どおり、会期を本日1日限りとすることに決定いたしました。

                                         



△諸報告



○高橋秀夫議長 日程第3、諸報告を申し上げます。

  本臨時会の議事に関する事項、議案等につきましては、お手元に配付いたしましたとおりであります。

  なお、本臨時会に提案されました議案等の説明あるいは記録のため出席を求めた者は、執行部の町長、教育長、会計管理者、関係課長、議会事務局長並びに議会事務局の職員であります。

  以上、簡単でありますが、諸報告といたします。

                                         



△町長のあいさつ



○高橋秀夫議長 日程第4、町長のあいさつに入ります。

  町長からあいさつのため発言を求められていますので、これを許可いたします。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議長から発言のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

  本日ここに、平成22年第2回臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご多忙のところ、ご健勝にてご参集を賜り、当面する町行政の重要課題につきましてご審議いただきますことは、町政進展のため、まことに喜ばしいことであり、心から感謝申し上げます。

  さて、今臨時会にご提案いたします案件は、補正予算案を含めて2件でございます。

  議案第62号は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、比企広域消防本部小川消防署新庁舎建設に伴う造成工事請負契約のご承認をお願いするものであります。

  議案第63号は、国の「経済危機対応・地域活性化予備費」を活用し、小川町立東中学校の管理棟の補強工事のため、一般会計の補正を行うものでございます。

  それぞれの議案につきましては、提案の都度ご説明申し上げますが、何とぞ十分なるご審議をいただきまして、速やかなるご決定を賜りますようお願い申し上げ、まことに簡単でありますが、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

                                         



△議案第62号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第5、議案第62号 小川消防署新庁舎建設工事に伴う造成工事請負契約の締結についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第62号 小川消防署新庁舎建設工事に伴う造成工事請負契約の締結につきまして提案理由を申し上げます。

  小川消防署新庁舎建設工事に伴う造成工事の請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  清水総務課長。

          〔清水吉夫総務課長登壇〕



◎清水吉夫総務課長 命によりまして、議案第62号 小川消防署新庁舎建設工事に伴う造成工事請負契約の締結について内容のご説明を申し上げます。

  まず、1の契約の目的ですが、小川消防署新庁舎建設工事に伴う造成工事であります。

  2の履行期限は、平成23年3月25日までであります。

  3の契約金額は、4,095万円、消費税込みであります。

  4の契約方法は、一般競争入札で、8月11日、入札公示、9月8日、入札執行であります。なお、入札参加資格審査は、事後審査型で行いました。

  5の契約の相手方は、埼玉県東松山市神明町1丁目1番4号、株式会社大野工務所、代表取締役、石井隆であります。

  参考までに、今回の入札参加資格は、平成21年、22年小川町指名参加業者名簿に対象工事の対応業種として登録されている者、それから東松山県土整備事務所の所管区内に本店もしくは代理店を有する営業所等を有する者、3つ目としては、経営事項審査結果通知書の土木一式工事の総合評点が700点以上の者等といたしました。これらの資格条件に対して入札参加者は15社でありました。

  次ページの入札結果表をごらんください。入札については、最低制限価格を設けております。15社のうち2社が最低制限価格を下回ったため、制限価格内で最低価格者を落札候補者とし、後日指名委員会において落札候補者の資格事後審査を行い、落札者と決定いたしました。

  次に、工事の概要をご説明申し上げますので、議案第62号資料をごらんください。初めに、造成計画図ですが、図面中央が消防署用地になります。敷地造成面積は、約9,696平米であります。敷地は、図面裏側の国道254号小川バイパスの高さを基準にして、南に向かって約1%の勾配で造成し、敷地の南側の一部を高さ約4.7メートルの砲台状に残し、ヘリポートとして利用するものであります。ヘリポートに隣接して描かれている敷地南側道路は、敷地内を縦断していた里道のつけかえ道路で、里道の機能保証に加えてヘリポートへの車両等の通行にも利用するものであります。工事の構造物ですが、ヘリポートとして利用する砲台状ののり面を間知ブロックで施工し、この間知ブロックの延長線上西側と南側の敷地境界をL型擁壁にて土どめするものが主なものであります。また、国道254号バイパスから消防署敷地沿いに南に向かって道路が図示されています。この道路は、今回の造成工事とは切り離してはいるものの、消防署完成に合わせて工事を進める計画であり、今年度予算において用地購入費を計上しております。

  次に、2枚目の資料をごらんください。建物配置の基本計画案を添付いたしました。これは消防本部が現時点で想定している建物の配置図です。今後多少の変更等もあり得ることをご理解の上、参考資料としてごらんいただきますようお願いいたします。

  以上で議案第62号 小川消防署新庁舎建設工事に伴う造成工事請負契約の締結についての内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田でございます。まず、2点にわたってお伺いいたします。

  消防署がきちんと整備されるということは、全くもって私としても、それに沿ってよろしいかというふうに思いますが、まず1点目、9月16日にこの契約が成立しているということで、もう少し早目に6月ごろ、大分前からそういうお話が出ている中で、9月の本会議にでも出せるような状況はなかったのかどうか。次の案件もそうですけれども、とにかく臨時議会ありきでは困るのですよね。本議会において間に合うものは、すべて本議会で議論するということが一番速やかな決定になるのではないかというふうに思うのです。その点と、それから今現在、入札するに当たって、今まで副町長が入札委員長として行っておりましたが、現在空席であって、どなたが責任者となっているのでしょうか。2点、まずはお伺いいたします。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員の質疑に対して答弁願います。

  1点目は清水総務課長、2点目を……

          〔何事か言う人あり〕



○高橋秀夫議長 いいですか。

          〔何事か言う人あり〕



○高橋秀夫議長 では、清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 ご答弁申し上げます。

  今回臨時会ということで、大変お世話になることで申しわけないのですけれども、私どももなるべく9月の議会の中で上程をさせていただこうということで、努力はしたつもりだったのですけれども、これが一般競争入札という手続上、やむを得ずこういう形になってしまいました。今後は、なるべく本契約に間に合うようにしたいなというふうには思っておりますけれども、ケース・バイ・ケースということで、こういうこともあり得るということで、ご理解いただければありがたいというふうに思います。

  それから、入札の執行関係ですけれども、あくまでも入札の執行者は、これは町長であります。町長でありますけれども、その職務を代理するといいましょうか、実際の入札会場の責任者は、今のところ政策推進課長が行っております。

  以上です。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 一般競争入札だったから手間取ったと、内容的に手続が大変微妙というか、ということですが、大分前に、8月ごろにはある程度話も出ていて、手続も速やかに済んでおられたと思うのです。そういう意味で私は疑問に感じたわけですよ。なぜ臨時議会を招集しなければならないかという、そういう臨時議会をやればいいやというような、臨時議会を開くのは、どういうことで開くのかということを考えれば、やはりありきではなく、先ほど一般競争入札で手間取ったのではなく、それに対してきっちりと進められるような手法を担当課としては進めるべきだと、今後はその方向で行うということを信頼し、またお願いいたします。

  それから、責任者は町長であるという中で、今回のが余りにも競り合うような金額だったので、最低制限価格ですか、それに見合うような、本当に見合うような金額が出たということで、少々疑問とまではいかなくても、あ、こんなすれすれの金額ってよく出せるなというふうに思ったものですから、諸事情というよりも、何か問題が起きないということが当然ではありますが、そういったことで最後の責任はどなたがとるかということと、政策推進課長が今入札の委員長的な立場でやっておられるということなので、予算も絡むものですから、本来は入札の責任者というか、入札の委員長であった方にご答弁を求めるようなことがよかったのではないかと思いますが、今後はそういったことで、本議会に間に合うような形と、今後は副町長もお出になられるということで、正しくないとか正しいとかではなくて、議会の運営上もありますので、ぜひその方向でお願いしたいというふうに考えます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 答弁はいいですね。



◆9番(杉田伸子議員) はい。



○高橋秀夫議長 ほかに。

  6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 2点お願いします。

  まず、今の説明の中で、総合評点という考え方が説明されました。総合評価については、私も議会で取り上げさせていただきましたけれども、これだけの企業が、今そうした観点で県の方針どおりに企業側が努力しているというのが、この中からもかいま見られました。その総合評価の考え方、そして町としての評価の仕方に関して、今回の機会をとらえて確認させていただきたいと思います。

  それから、もう一点、この図面の中で、近隣の方への説明の場合、この消防署が、現在の工事ですから、全面舗装になると思うのですね、建物から周りを含めて。そうすると、水がどこに、どういうふうに整理されていくのか。排水がどのようにされていくのかというのが、危惧しているような意見が出たともお聞きしました。したがって、この図面上で排水がどのようになっているのか、この道路側に、すべて道路わきの溝に集まってくる形なのか。また、24日に1時間79ミリでしたっけ、こういったゲリラ豪雨が発生しました。そうすると、排水を設置するに当たっても、どの程度の水量を基準として考えて排水工事が進められているのかどうか、その2点確認したいと思います。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員の質疑に対して答弁願います。

  1点目、吉田政策推進課長、2点目、清水総務課長、随時お願いいたします。

          〔何事か言う人あり〕



○高橋秀夫議長 暫時休憩いたします。

                                 (午前10時19分)

                                         



○高橋秀夫議長 再開いたします。

                                 (午前10時25分)

                                         



○高橋秀夫議長 山口勝士議員の質疑に対して答弁を願います。

  1点目、吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 貴重な時間、ありがとうございました。1点目のご質問にお答え申し上げます。

  700点云々ということでございますけれども、これは財団法人建設業情報管理センターというのがございまして、こちらのほうに各業者さんが申請して、今までの工事の実態とか、実績とか、そういうのを含めて、こちらのセンターのほうで点数をつけていただくということでございます。

  また、今回の700点という件でございますけれども、町といたしましては、町内業者の育成というものも視野に入れまして、できる限り700点でいこうということで、指名委員会のほうで決定をさせていただいた経過がございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 2点目について、清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 2点目の水処理の関係についてご答弁を申し上げます。

  山口議員もご心配かと思いますけれども、実は8月12日に地元説明会を開きました。これは上横田2区を中心に行ったわけでありますけれども、その際にも、この消防署用地につきましては、かなりの水が予想されると。今までも水が出たという経験があるということも伺っていまして、その対策については地元も大分心配しているようでした。きのうも消防署とも打ち合わせしてきたわけなのですけれども、消防署の処理関係につきましては、まず敷地は全面的に舗装にするのですけれども、浸透性の舗装を使いますと。それから、場内に排水溝も設けます。その排水溝につきましても、特殊な浸透ができるような排水溝を何カ所も設けるということになっています。最終的には集まった水を一たん敷地内に、きのうの話ですと、縦が32メートル、横が10メートル、深さが1メートルとかという大きな水槽みたいな、プールみたいなものを地下につくると。そこに一たん水をためますというふうな話をしていました。もし仮にオーバーフローするようであれば、この地図でいいますと、254のバイパスから、先ほど言いました、新しく道路が広がります。この道路が広がる一番先端のバイパスに一番近いところに9メートルとあります。9メートルのすぐ下に少し細長い帯のようなものがかいてあると思うのですけれども、これは既存の今使われている水路です。暗渠排水がここにあります。直径が約30センチのヒューム管なのですけれども、オーバーフローした水は、こちらに流すというふうな予定ではいます。ということで、水対策につきましては、消防署については、そういう関係。それから、この全体の水関係も処理する必要があるかと思いますので、その辺も今道路の施工に合わせて検討していこうと考えております。

  以上であります。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 私のほうが総合評価と評価点というのを勘違いしていたようで、申しわけありませんでした。そうすると、地元の一般的な建設業者、また土木業者の評価基準が一般的に使われていると。そして、その数値というものを地元業者が何とか入れるというか、地元業者も差し支えない点で、何とかその業者にも負担がかからないで、少なくとも入札には参加できるような形という点で700点という水準を出した、そのように理解してよろしいのですか。

  それと、15社以外には、残念ながら、ここに入っている小川町の業者以外は、これだけ大きな工事になると思うのですけれども、この700点という基準には、現状なっていないという判断でよろしいのでしょうか。



○高橋秀夫議長 吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答え申し上げます。

  総務課長が冒頭説明申し上げましたように東松山県土整備事務所管内というのが前提でございます。なおかつ、再三申し上げますけれども、小川町内の700点以上の業者さんということで考えておりました。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 ほかにございましょうか。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  地元のほうには説明会が8月12日にあったということなのですけれども、工事の中で交通対策というか、渋滞等が考えられるのではないかと思うのですけれども、その対策についてはどのようにとっていらっしゃるのかどうなのか。

  それから、これは確認なのですけれども、造成工事を行うということで、基本的には、この工事が終了すると、建屋というか、上物が建つだけの状態ということで、土地については終了したというか、そのように考えていいのかどうなのか。

  それから、3月25日までという工期なのですけれども、具体的に建物の建設は、いつごろの予定というふうになっているのか。

  それから、これは以前からちょっと伺っていて、基本的には広域のほうの管轄なのですけれども、上物も含めた、広域全体としてどのくらいの費用を見込んでいるのか。町の負担はどのくらいになるのか。ここら辺は、もう既に俎上に上っているかとは思うのですけれども、発表の段階にあるのかどうなのか、その点確認させていただきます。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁願います。

  清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 ご答弁を申し上げます。

  まず、1点目の交通対策でありますけれども、これは工事期間中、あるいは建物が完成後と2つ考えられると思いますけれども、まず工事期間中なのですけれども、こちらに出入りする車両の台数、およそ1日10台から20台程度、これはダンプの搬出、計算上そうなっております。約5,000立米を搬出するという計画でおりますので、外に持ち出すものは、それだけです。そのほか、隣接地に残土を入れるということも考えておりますけれども、こちらにつきましては、交通対策は必要ないというふうに考えておりますので、今のところ、1日10台から20台のダンプの出入りということでありますので、ご心配なされるほどの交通渋滞等は考えられないというふうに思っております。それなりの交通警備員の配置は行っていくということで考えております。

  それから、今回の工事は、ご案内のとおり造成までということで、敷地を平らにならして、勾配は水勾配の関係がありますので、多少はつきますけれども、敷地をならして消防署のほうに引き渡すということであります。

  それから、建物の建築の予定でありますけれども、消防署のほうの考えでは、今のところ平成23年9月から平成24年10月という予定を考えているようであります。

  それから、最後の費用負担の関係でありますけれども、前の前の議会だったでしょうか、全体の事業費はというご質問もあったかと思います。当初消防署は約8億円から10億円ぐらいかかるかなというふうな話だったのですけれども、これから詳細の設計に入っていきます。その段階で金額が幾らということが算出されると思われますので、それ以後、負担割合については、またお話があるのかなと思います。今のところ原則的に、各構成団体が消防署の経費にかかる負担は地方交付税の基準財政需要額をもとに算出されておりますので、それによって小川町がどのくらい需要額が上がるか下がるかと、それも加味されると思いますので、この場では、どのくらいになるかというのは、ちょっと申し上げることはできません。

  以上です。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  そういたしますと、建物の予定が平成23年9月からというお話でしたので、具体的に金額が出てくるのは、来年度の予算の中で計上していくというふうに考えてよろしいのでしょうか、そこの点を確認させていただきます。



○高橋秀夫議長 清水総務課長、答弁願います。



◎清水吉夫総務課長 平成23年度の執行ということになりますから、当然1次経費、それから起債も当然消防署は考えていると思いますので、起債部分については後年度負担ということになるかと思います。

  以上です。



○高橋秀夫議長 ほかにございましょうか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第62号 小川消防署新庁舎建設工事に伴う造成工事請負契約の締結についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議案第63号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第6、議案第63号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第63号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第3号)につきまして提案理由を申し上げます。

  政府の決定した経済対策による国庫補助事業であります安全・安心な学校づくり交付金の活用により、歳入歳出それぞれ所要の補正が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  吉田政策推進課長。

          〔吉田利男政策推進課長登壇〕



◎吉田利男政策推進課長 命によりまして、議案第63号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第3号)の内容のご説明を申し上げます。

  初めに、議案書をごらんいただきたいと存じます。まず、条文の第1条でございますが、歳入財源並びに歳出経費等の予算に所要の補正が生じたため、既定の歳入歳出予算に歳入歳出それぞれ2,175万6,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ88億3,406万円とするものでございます。

  次に、第2条、地方債の補正でございますが、恐れ入ります。2枚めくっていただきたいと存じます。第2表、1の追加ですが、東中学校耐震補強事業としまして、東中学校管理棟耐震補強工事に係る経費のうち930万円を限度額として起債をお願いするもので、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。

  次に、歳入歳出予算の内容をご説明申し上げます。別にご配付申し上げました補正予算に関する説明書をごらんいただきたいと存じます。それでは、5ページをごらんいただきたいと存じます。

  歳入からご説明申し上げます。14款国庫支出金、2項5目教育費国庫補助金1,238万円の増でございます。東中学校管理棟耐震補強工事に対する国庫補助金でございます。今回政府の経済危機対応・地域活性化予備費の活用による経済対策で、前倒し事業として要望したものでございます。事業費の2分の1の補助でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。18款繰入金、1項1目基金繰入金7万6,000円の増でございます。これは歳入歳出の調整を図らせていただくものでございます。

  次のページをお願いいたします。21款町債、1項6目教育債930万円の増でございます。東中学校管理棟耐震補強工事に充てるための起債でございます。

  次のページをごらん願いたいと思います。歳出でございます。10款教育費、3項1目学校管理費2,175万6,000円の増でございます。東中学校管理棟耐震補強工事費でございます。

  以上、議案第63号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第3号)の内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 3点になると思うのですが、まず1点目、930万円を限度額ということだったのですけれども、この辺の言い方が、私がよく理解できていないのですけれども、930万円の限度額といいますが、実際にこの内容からいくと、930万円を借りるという計算上なるので、そういうことですよね。限度額930万円を借りますよということですよね。その点が1点。

  それから、その中で利率のところで、この機会に済みません。利率見直し方式、当該見直し後の利率に変わると、この利率の、ここに書かれている内容に関して、もう少しご説明をお願いします。

  それから、償還の方法についても融通条件、それから町財政の都合により据え置き期間が短縮、この据え置き期間が短縮になるということは、町財政が好転して、支払いができるようになったということを意味するのかどうか。この内容に関して、どういう状況が起きるとそういうことが行われるのかという、この償還の方法の部分について確認をさせていただきたいと思います。

  それから最後に、この機会にお伺いしたいのですけれども、こうした地方債を主に小川町の場合には、実際にはどこが引き受けてくださっているのか、その点、この機会に確認したいと思います。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員の質疑に対して答弁願います。

  吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答え申し上げます。

  まず、1点目の930万円の限度額ですが、議員お見込みのとおりでございます。

  続きまして、利率の関係でございますけれども、一般的に金融機関にお願いした場合は10年間でまた見直しをするという意味でございますので、それがこの利率の中身でございます。

  それから、3点目の……

          〔何事か言う人あり〕



◎吉田利男政策推進課長 申しわけございません。

  どのような関係機関かというお話でございますけれども、基本的には政府、あるいは市中金融機関にお願いするということでございます。ちなみに市中金融機関については、利率等の見積もりをお願いしております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) そうすると、市中の銀行等にお願いして、どのくらいの金利で貸していただけますかと、4%以内で。どのぐらいの利子を払えば、このお金を貸していただけるのですかと。それによって見積もりを出していただいて、その中から選択をして、この930万円、今後もいろいろな地方債の場合には、そのお金を銀行からお借りすると。10年の期間があった場合に、当然経済情勢とか、それから国の公定歩合等も含めて、いろいろな状況が変化する中で、10年たつと、その利率を見直しする。場合によっては、それを借りかえたりするということが起こり得ると、そういう仕組みでということで理解してよろしいのでしょうか。そして、この機会に済みません。小川信用金庫が、大変な問題が起こったときに、当然市中銀行ということで小川信用金庫が、そうした地方債等を受けてくださっていたと、今の答弁だと思うのです。そうすると、あの場合には、そこでどういう話し合いが行われたのか。当然金融業界も変動が激しいので、あの場合に起こったことというのは、済みません。簡単で結構ですので、想定されることがあるので、市中銀行が万が一そうなった場合というのはどういうことが行われるのか、ちょっと確認。そういった法的な裏づけがあるのかどうか。概略で結構です。済みません。



○高橋秀夫議長 吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答えいたします。

  議員の前段のほうのことについては、議員おっしゃるとおりでございまして、10年間で見直しして借換債等発生する可能性がございます。

  ただ、後段の小川信用金庫の破綻と申しますか、その後の引き継ぎ等についてですが、今ここでは手持ちの資料等ございませんので、ご勘弁願いたいと思います。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 小川信用金庫のことについては、既に何年もたっていることですので、後ほど何らかの形で簡単な資料なり、またはお答えいただければ結構です。



○高橋秀夫議長 わかりました。では、課長、そのようにお願いいたします。



◎吉田利男政策推進課長 はい。



○高橋秀夫議長 ほかに。

  9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田でございます。率直に3点お伺いいたします。

  1点目は、この安全・安心な学校づくり交付金については、何月に正確には歳入となったか、1点。

  次2点目が、管理棟を行うのに当たって、この契約はどんな契約であったか、契約についてはどのような形で行うかということです。

  3点目が、これですべて東中が終了するわけですね、管理棟を終えると。補強については終わると思いますが、はっきり言って、東中の管理棟補強を行うことよりも、子供さんのいる教室等々の、他校で、まだ補強していないところが多々あると思うのですが、特に西中については大変古い校舎でありまして、その補強については診断はできていますが、どのように考えておられるか、伺います。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員の質疑に対して答弁願います。

  1点、2点目を吉田政策推進課長、3点目を大宅学校教育課長。

  では、1点目、2点目について吉田政策推進課長、お願いいたします。



◎吉田利男政策推進課長 お答え申し上げます。

  まず、1点目の歳入の関係でございますが、本議会で議員のご承認をいただいてから事業が進むということでございますので、歳入は、これからでございます。

  2点目の契約関係についても、まだ白紙の状態でございまして、当然のごとく町の指名委員会等にかけていきたいということでございますので、よろしくお願いします。

  以上です。



○高橋秀夫議長 3点目について、大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 では、3点目についてお答えさせていただきます。

  東中が、今お話をいただいたように、これで管理棟が終わりますと、すべて終わるということになります。他校についてということですが、まだ耐震等行っていない学校ということになりますと、西中学校、それから小川小については今年度設計をさせていただいていますので、随時補強等させていただくということでございます。西中につきましては、前回の議会でも申し上げました、耐震診断では生徒棟、管理棟、体育館ともIs値0.3を上回っていますが、建物自体が大変古く、改築の補助要件であります耐力度調査においても要改築との回答が出ており、改築が適当であるというふうに考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 私のちょっと思い違いというか、考え違いなのかと。ここに1,238万円が補正されるという中で、その金額が安全・安心な学校づくり交付金として国庫から歳入に入ることになるということなのですか。今現在まだ入ってはいないということになるわけですね。これが通った上で申請するような形になるのですか、その手続とすると。ということと、あと契約について伺ったのは、例えば指名とか、随契とかございますよね。そういう中で、どんな方法で行うのかなということをお伺いしたいと思いました。

  それと、3点目は、この耐震のほうで、補強について関連しますが、今、西中のことは要改築で出ているということですが、さらっと出生率と児童の推移を見ますと、東中と欅台中が統合されるような形になりましたけれども、人数的にも、これを見ると、今後の出生の四、五年を見ても、それに見合わすようなものがあるのですが、ただ、私も西中は、子供たちが卒業したところだから、要改築ができれば、またさらにいいと思いますが、それは今後の学校のあり方として、やはり十分なる検討をしていただきたい。ここで統合か、または改築かということを聞く場ではないと思いますので、十分なる検討をお願いしたいということを申し上げました。2点にわたって答弁を求めます。



○高橋秀夫議長 1点目、2点目一緒にお願いいたします。

  吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答え申し上げます。

  まず、歳入の関係でございますけれども、内示ということで、この金額をちょうだいしております。当然この内示をいただく前には、町のほうから経済危機対応・地域活性化予備費という政府の閣議決定したものに当てはめまして、経済対策に前倒し可能な事業ということで、今回この案件を申請させていただきました。よって、当然のごとく事業費の2分の1の補助でございますので、これが内示で、小川町、いいですよというお答えをいただいております。

  それから、次の2点目の契約の関係ですが、町の指名関係もございまして、例えば一般競争入札、あるいは指名競争入札等がございますので、これらは指名委員会等で論議をしていくということになります。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 今内示だということ、見込みではなく内示ね。内示が来たということの中で、ということは、内示はいつ来たのかなと。先ほども入札の関係で申し上げましたが、やはり間に合う時期であれば、本会議で、先にそういうものが来れば十分なる検討ができたということで、こういう内示というのはいつごろ来たかどうか、1点だけお伺いいたします。



○高橋秀夫議長 吉田政策推進課長、答弁願います。



◎吉田利男政策推進課長 お答えいたします。

  この件につきましては、当初県のほうから、当然県には国のほうに確認等していただきながら、内々示ということで、当然のごとく9月の中旬以降でございます。内々示等は来ておったのですが、最終的には9月27日にいただきました。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 ほかに質疑はございますか。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  2,175万円ということで、これから先の動きというのは、5,000万円以下なので議会には出てこないかと思うのですけれども、後期の予定ですけれども、今後のスケジュールはどういうふうになっているのか、伺いたいと思います。

  それから、来年の4月には上野台中と東中と一緒になってスタートするということなのですけれども、そのスタートの時点で工事が完成しているのか、4月以降になるのか、その点も後期の予定ということで、具体的に教えていただきたいというふうに思います。

  それから、西中のことについては、先ほども課長がおっしゃっておりました。常任委員会で伺ったときも、担当課としては改築という方向で考えていくのだということなのですけれども、この改築ということについては、教育委員会の方針と、それから町執行部の方針というのは合致をしているのかどうなのか、今後すり合わせというのが行われていくのか、それとも改築という方向で町全体が進んでいくのか。私も0.3未満は、とにかく緊急でということで、3分の2の補助があるのですけれども、どこで線を引くかというところで0.3というところの、崩壊のおそれがあるということで緊急のことなのですけれども、西中も0.3幾つだったと思います。その線引きの部分で、さまざまな議員がご心配のところだと思うのです。古いということもありますし、そこのところで東中が、耐震については一応すべて完了していくという中で、次は小川小の耐震設計も終わっていると。では、小川小にいくのか、それとも今後西中はどうなっていくのかというのは喫緊の課題でもあるし、一番心配な部分だと思うのですけれども、そこら辺をきちんと整理して、執行部も教育委員会も一致をして進んでいくべきかと思うのですけれども、その点についてはどういうふうにお考えなのか。この補正のところでは、ちょっとそぐわないかもしれませんけれども、同じ耐震ということで、伺っておきたいと思います。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁を願います。

  大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 では、お答え申し上げます。

  この工期ということでございますが、この議会でご承認いただいた後、指名委員会、入札という段階を経て、10月中の契約、着工で、年度内には終了させていきたいというふうに考えております。今のお答えで1番、2番についてはよろしいでしょうか。

  最後の3番目の担当課としてということなのか、執行部の考えもあるのかというご質問についてでございますが、先ほど申し上げました案につきましても、平成19年度に政策会議で出されました学校の耐震補強における計画ということで、お話をさせていただいております。この計画によりますと、平成19年度の政策会議時での計画でございますが、調査によって改築補助要件を満たすようならば、平成24年度に改築の設計、平成25年度から改築工事というふうになっております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) もう一度確認をさせていただきますが、そういたしますと、耐力度の調査も済み、改築が可能ということで出ていると。そういたしますと、前倒しが仮にあるかどうかは別にして、平成24年度に改築をしていくということで、庁内は一致をしているというふうに考えてよろしいのですね。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁願います。

  笠原町長。



◎笠原喜平町長 私のほうからご答弁申し上げます。

  肝心の2点目の前に、スケジュール等についても先ほど吉田課長のほうから説明があったとおり、大変急な臨時議会で申しわけなかったのですけれども、実は9月の議会中に塩川副知事のほうから、予算の可能性があるから、駆け込みだけれども、何とか小川町出せと、こういうふうなお話をいただいたものですから、急遽数字を、もちろん今までも検討しておったのですけれども、それの手続をさせていただいて、正式に通知があったのが27日と、こういうふうな経過の中で、一応今年度中に東中の管理棟が着手できると、私どもにとっては非常にありがたい方向が出たわけでございます。

  さて、2点目の中身については、今、大宅課長のほうからお話があったとおり、一応方向としては政策会議でも検討されまして、大まかそういったものが理解され、その後私も教育長といろいろこの件については、できれば平成27年度までに100%というのが県の方針でございましたから、若干のずれはやむを得ないにしても、そういったものを目途に検討したいと。特に学校が避難場所になっている関係もありますので、余り先送りしないほうがいいということで、再三再四話をしながら、一応私のほうとしても了解は得ております。正式には政策会議でもう一度確認はさせていただきますけれども、町の考え方そのものは、教育委員会だけでなくて、改築の方向で今検討しているというのが現状でございます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 最後になります。

  この補正のところでは、ちょっと答えがそぐわなければ、それはそれで撤回はしますけれども、改築ということで、新築ということではないということでしょうか。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁を願います。

  大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 お答え申し上げます。

  現在西中の建物は、管理棟、生徒棟、それから特別棟というふうにございます。特別棟については、まだ建築後年数がたっておりませんので、その部分については一部手を入れて使用できるのかなと。それ以外については、建築年数もたっておりますので、新築の方向で進むのかなというふうに考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 ほかに質疑はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第63号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

                                         



△町長のあいさつ



○高橋秀夫議長 この際、町長よりあいさつのため発言を求められていますので、これを許可いたします。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議長より発言のお許しをいただきましたので、平成22年第2回臨時会を閉会するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

  議員の皆様におかれましては、極めてご熱心にご審議を賜り、ご提案申し上げました重要な議案を原案どおりご承認を賜り、衷心より感謝申し上げます。

  さて、朝夕はめっきり涼しくなり、いよいよあしたから10月に入ります。議員の皆様には、地区民体育祭を初め各地域における諸行事など何かとご多用が加わることと存じますが、どうぞご自愛の上、ご健勝にてご活躍されますようご祈念申し上げ、まことに簡単でありますが、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。

  まことにありがとうございました。

                                         



△閉会の宣告



○高橋秀夫議長 以上で本臨時会の議事はすべて終了いたしました。

  これをもちまして平成22年第2回小川町議会臨時会を閉会いたします。

  ご苦労さまでございました。

                                 (午前11時08分)