議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 小川町

平成22年  9月 定例会(第3回) 09月07日−議案説明、質疑、委員会付託−05号




平成22年  9月 定例会(第3回) − 09月07日−議案説明、質疑、委員会付託−05号







平成22年  9月 定例会(第3回)





         平成22年第3回小川町議会定例会

議 事 日 程(第5号)

                      平成22年9月7日(火曜日)午前10時開議

    開  議
第 1 議案第51号 平成21年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の
           認定について                          
第 2 議案第52号 平成21年度小川町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について  
第 3 議案第53号 平成21年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につい
           て                               
第 4 議案第54号 平成21年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の
           認定について                          
第 5 議案第55号 平成21年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 
第 6 議案第56号 平成21年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定につ
           いて                              
第 7 議案第57号 平成21年度小川町水道事業会計歳入歳出決算の認定について    
第 8 議案第58号 教育委員会委員の任命について                  
第 9 議案第59号 監査委員の選任について                     
    散  会                                   

 出席議員(15名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  根  岸  成  美  議員    4番  宮  澤  幹  雄  議員
  6番  山  口  勝  士  議員    7番  溝  坂     浩  議員
  8番  金  子  美  登  議員    9番  杉  田  伸  子  議員
 10番  松  葉  幸  雄  議員   11番  松  本  修  三  議員
 12番  大  塚  司  朗  議員   13番  関  口     修  議員
 14番  小  林  一  雄  議員   15番  千  野  寿  政  議員
 16番  高  橋  秀  夫  議員                      

 欠席議員(なし)
                                         
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      清  水  吉  夫  総務課長

  吉  田  利  男  政策推進      安  藤  正  幸  税務課長
              課  長

  竹  澤     裕  町民生活      関  口  吉  男  健康増進
              課  長                  課  長

  島  田  洋  一  福祉介護      福  田  一  夫  子 育 て
              課  長                  支援課長

  新  井  邦  男  環境保全      増  田     隆  産業観光
              課  長                  課  長

  長  島  靖  雄  建設課長      金  子  典  史  水道課長

  笠  原  修  治  会  計      関  根  則  夫  教 育 長
              管 理 者

  大  宅  雅  臣  学校教育      高  橋  秀  夫  生涯学習
              課  長                  課  長

  堀  江  國  明  監査委員
                                         
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      大  野  義  行  書  記



                                         



△開議の宣告



○高橋秀夫議長 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                 (午前10時00分)

                                         



△議案第51号の上程、説明、質疑、委員会付託



○高橋秀夫議長 日程第1、議案第51号 平成21年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第51号 平成21年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定につきまして、提案理由を申し上げます。

  地方自治法第233条第3項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  竹澤町民生活課長。

          〔竹澤 裕町民生活課長登壇〕



◎竹澤裕町民生活課長 命によりまして、議案第51号 平成21年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算につきまして、内容のご説明を申し上げます。

  内容のご説明に入る前に、資料として配付してございます議案第51号資料によりご説明を申し上げますので、決算資料集をお開きくださいますようお願い申し上げます。

  最初に、1ページをごらんいただきたいと思います。決算概要となっております。朗読させていただきます。平成21年度につきましては、医療制度改正後2年目を迎え、一般被保険者分及び退職被保険者分おのおのの収支の動向が見えつつある状況であります。

  歳入につきましては、主として国保税対前年比84万5,000円減、前期高齢者交付金の1億1,858万5,000円増、国庫・県支出金の5,910万3,000円の増、療養給付費等交付金の4,127万7,000円の減、共同事業交付金の6,151万4,000円の増があり、合計で34億3,102万円であります。

  歳出につきましては、前年度対比一般被保険者療養給付費は4.18%の増、前年度対比退職被保険者療養給付費は18.61%の減であり、医療費につきましては2.22%の増となっております。後期高齢者支援金等4,837万1,000円の増、共同事業拠出金2,508万1,000円の増等により、歳出合計が32億8,593万7,000円であります。よって、剰余金から保険給付費支払基金に6,000万円を積み立てます。

  続きまして、2ページをごらんいただきたいと存じます。1が加入者の状況でございます。加入世帯数は5,285世帯、加入率は約41%で、昨年度とほぼ同率でございます。加入者数は9,403人でございます。

  続きまして、一番下の表にあります(3)、被保険者増減内訳でございますけれども、社保からの離脱などによる増が1,505人、後期高齢者医療への加入による離脱などの減が1,577人、昨年度と比較しますと75人の減でございます。

  続きまして、3ページは決算の状況でございます。形式的収支差引残額は1億4,508万3,000円でございます。

  なお、歳入のうち一般会計からの繰入金、前年度からの繰越金を除いた実質収支は、109万6,000円の黒字となっております。

  次に、歳入の構成割合は、保険税が25.17%になっております。国や県からの支出金でございますけれども、29.17%、交付金関係が39.09%、繰入金、前年度繰越金で6.28%となっております。

  歳出でございますが、保険給付費が69.24%と大きな割合を占めています。

  続きまして、4ページ目から5ページ目をお願いします。医療費などの給付状況などでございます。(1)の一般被保険者1人当たりの医療費の平均が28万4,227円、昨年度と比較しますと5,822円の増となっております。次に、退職被保険者ご本人と扶養者合わせました1人当たりの医療費の平均は、30万8,862円となっております。次に、(3)の高額療養費、一般被保険者分支給額は2億813万5,762円、昨年度と比較しますと2,214万8,481円、率にして11.91%の増となっております。また、20年度から開始されました特定健康診査の受診状況は1,324人、1,456万2,737円となっております。

  続きまして、6ページ以降につきましては、推移状況等になっておりますので、ごらんいただき、ご理解を賜りたいと存じます。

  それでは、平成21年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算書の内容についてご説明申し上げます。

  ご配付してございます決算書をお開きいただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。170から171ページをごらんいただきたいと存じます。歳入でございます。歳入合計、予算現額33億5,705万1,000円となっております。調定額38億2,487万9,227円、収入済額34億3,102万586円、不納欠損額1,198万2,100円、収入未済額3億8,187万6,541円、予算現額と収入済額との比較7,396万9,586円となっております。歳入の主なものは、1款保険税25.17%の構成比でございます。3款及び6款の国、県支出金で29.17%、4款、5款、6款交付金関係で39.09%となっております。

  続きまして、歳出でございますけれども、174ページをごらんいただきたいと存じます。歳出合計、予算現額33億5,705万1,000円、支出済額32億8,593万7,322円、翌年度繰越金はゼロ円でございます。不用額並びに予算現額と支出済額との比較は7,111万3,678円でございます。歳出の主なものは、保険給付費が69.24%と大きな割合を占めております。欄外でございますけれども、歳入歳出差引残額でございますけれども、1億4,508万3,264円となり、そのうち6,000万円を基金に繰り入れます。

  続きまして、事項別明細書によりご説明申し上げます。176ページをごらんいただきたいと存じます。歳入でございます。1款1項国民健康保険税、収入済額8億6,371万7,661円は、対前年度比84万5,192円の減となりました。不納欠損としまして1,198万2,100円、これは地方税法の規定により、消滅時効、居所不明、生活困窮等により欠損とさせていただきました。調定額に対する現年分収納率は89.84%で、前年度に比べ0.66ポイントの減少となりました。

  続きまして、3款国庫支出金、収入済額8億3,567万6,465円であり、対前年度比1,536万6,829円増となりました。

  178ページをごらんいただきたいと存じます。4款1項療養給付費等交付金、収入済額2億2,778万4,000円となりました。

  続きまして、5款前期高齢者交付金7億578万339円は、対前年度比1億1,858万7,735円の増となりました。補正額1億1,858万6,000円増は、交付金決定によるものでございます。

  次に、180ページをごらんいただきたいと存じます。6款県支出金、収入済額1億6,542万9,123円となっております。補正額の775万7,000円増は、補助額変更によるものでございます。

  続きまして、7款共同事業交付金、収入済額は4億749万5,497円となっております。

  次に、9款繰入金、収入済額1億1,344万8,652円は、1項他会計繰入金、保険基盤安定繰り入れと出産育児一時金等の法定繰入金とその他の繰入金であります。

  182ページをごらんいただきたいと存じます。10款繰越金、収入済額1億186万8,669円は、前年度繰越金によるものでございます。

  11款諸収入、収入済額981万9,980円は、保険税延滞金と交通事故の第三者加害者の納付金等によるものでございます。

  続きまして、184ページお願いします。歳入合計、収入済額34億3,102万586円でございまして、昨年度と比較しますと1億5,031万4,441円、率にしまして4.5%の増となっております。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。186ページをごらんいただきたいと存じます。1款総務費、予算現額308万1,000円に対し、支出済額260万5,864円、昨年度対比28.1%減でございます。

  2款保険給付費、当初予算額20億4,023万円に対し、支出済額22億7,632万5,910円、補正額が3億171万9,000円増は、医療費の増によるものでございます。

  続きまして、190ページをお願いいたします。3款後期高齢者支援金等、支出済額4億1,061万590円、補正額2,838万5,000円は、後期高齢者支援金等拠出金の増によるものでございます。

  4款前期高齢者支援金等、当初予算額51万5,000円に対し、支出済額116万7,527円でございます。前期高齢者支援金等拠出金の増による不足分については、予備費65万8,000円を充てさせていただきました。

  5款1項老人保健拠出金、支出済額2,567万8,449円、昨年度対比52.8%の減でございます。

  6款1項介護納付金、支出済額1億6,134万8,700円でございます。

  5款、6款両款とも減につきましては、前々年度実績により納付金額が決定されるもので減となっております。

  続きまして、192ページをお願いいたします。7款1項共同事業拠出金、支出済額3億3,292万6,742円は、昨年度対比8.1%の増で、拠出対象となる保険財政共同安定化事業の増額によるものでございます。

  8款保健事業費、支出済額2,598万7,678円は、特定健康診査等の事業、人間ドック委託料や保養所利用補助金でございます。

  続きまして、194ページをお願いいたします。11款諸支出金、支出済額4,928万5,862円は、保険税還付金及び過年度療養給付費等交付金などの精算による返還金によるものでございます。

  歳出合計、支出済額32億8,593万7,322円、対前年比3.3%の増でございます。

  次に、198ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございますが、1としまして、歳入総額34億3,102万1,000円、2、歳出合計32億8,593万7,000円、3、歳入歳出差引額1億4,508万4,000円、5、実質収支額でございますが、1億4,508万4,000円でございます。6、実質収支額のうち6,000万円を基金に繰り入れとなっております。

  以上、平成21年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算内容のご説明を申し上げました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 本件につきましては、監査委員の決算審査がなされておりますので、その結果について監査委員の報告を求めます。

  堀江監査委員。

          〔堀江國明監査委員登壇〕



◎堀江國明監査委員 命によりまして、平成21年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算審査の結果をご報告申し上げます。

  審査の対象は、平成21年度小川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算及び同附属書類並びに実質収支に関する調書等であります。

  審査の実施日、方法については、一般会計決算審査結果報告の中で申し上げたとおりでございますので、省略させていただきます。

  審査の結果をご報告申し上げます。審査に付された平成21年度小川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算事項別明細書及び実質収支に関する調書は、いずれも法令に示す様式を整え、その計数は正確であり、予算の執行は適正であると認められました。

  次に、予算執行状況について審査の結果を報告させていただきますが、金額の単位は一般会計同様千円単位とさせていただきます。

  決算審査意見書34ページをごらんください。平成21年度国民健康保険特別会計決算は、歳入決算額34億3,002万円、歳出決算額32億8,593万7,000円で、歳入歳出差引額は1億4,508万3,000円となっております。これらを前年度との対比で見ますと、歳入では、額にして1億5,031万4,000円、率にして4.6%の増加。歳出では、額にして1億709万9,000円、率にして3.4%の増加。歳入歳出差引額は、額にして4,321万4,000円、率にして42.4%の増加となっております。

  歳入について述べます。対調定収入率は89.7%で、前年度と比べ、率にして0.2ポイントの増加となっております。歳入構成比率の主なものは、国民健康保険税25.2%、国庫支出金24.4%、前期高齢者交付金20.6%となっております。

  35ページをごらんください。国民健康保険税の収入状況を見ますと、本年度は8億6,371万7,000円が収入済みとなっており、前年度と比べ、額にして84万5,000円、率にして0.1%の減少となっております。不納欠損額は1,198万2,000円で、前年度と比べ、額にして910万1,000円、率にして43.2%の減少となっております。収入未済額は3億8,187万6,000円で、前年度と比べ、額にして1,724万3,000円、率にして4.7%の増加となっております。徴収率は68.7%で、前年度と比べ0.4ポイントの減少となっております。

  36ページをごらんください。歳出について述べます。執行率は97.9%で、前年度96.9%と比べ、1.0ポイントの増加となっております。歳出構成比率の主なものは、保険給付費69.3%、後期高齢者支援金等12.5%となっております。歳出構成比率の69.3%を占める保険給付費は、支出済額22億7,632万5,000円で、前年度と比べ、額にして5,013万9,000円、率にして2.3%の増加となっております。また、老人保健拠出金支出済額2,567万8,000円は、前年度と比べ、額にして2,879万1,000円、率にして52.9%の減少となっております。

  以上、歳入歳出いずれもその執行状況は、予算に基づき適法かつ適正に処理されているものと認められました。特別会計は、特定の収入をもって特定の支出に充てるために設けられております。本事業において、特定の収入の根幹をなす保険税の確実な徴収に向けて、最大限の努力を望むものであります。

  最後に、国民健康保険事業が地域住民の医療を保障し、町民福祉の増進に十分に寄与するよう期待いたしまして、決算審査の結果について概略の報告といたします。

  なお、詳細につきましては、お手元の決算審査意見書をさらにごらんいただきまして、ご了解賜りたいと存じます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田でございます。1点だけお尋ねいたします。

  51号資料の一番最後の13ページですね。13ページに100万円以上の高額医療費として添付されておりますが、これについて一番多いのは42件で循環器系の疾患とありますが、この循環器系疾患というのは、特にどのような病気というか、でしょうか、お尋ねします。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員の質疑に対して答弁を願います。

  竹澤町民生活課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  循環器系ということで中身につきましては、動脈硬化あるいは狭心症といった心疾患によるものでございます。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) それでは、この中で脳に害する部分、よく脳梗塞とかそういった脳に関する病がたくさん今あるわけですね、若いもお年寄りも。特に今こういう労働条件が大変なときだと、さらに物を考え、脳のほうに障害がいってしまうということがありますが、20年前から私は脳ドックの検診をするべきだと。脳ドックを特定診療というかそういったものに、健康診査に当てはめるべきだということを申し続けてきたわけですが、その結果、前課長であります方が頸部エコーをしていただいたのですが、1つには頸部エコーというのはどこまでがどんなふうにわかるかということと、脳ドックをやはり今後進めるべきだというふうに考えるわけですね。ほかの方からも聞いても脳で冒されて倒れてしまう、クモ膜下にしても。そういう状況がある中で、今は必要な時期ではないかと思うわけです。嵐山は特にもう数十年前から脳ドックはやっておりますが、そういったことでなぜ脳ドックがなかなかこの予算の中、決算だからこの審査に、特定検診に入ってこないのかどうかということが一番気になるところなのですが、そういったところでお尋ねいたします。



○高橋秀夫議長 竹澤町民課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  議員ご指摘の脳ドックでございますけれども、平成20年度から特定検診が始まっております。その際に特定検診では見られない部分ということで、あわせて国保事業としまして人間ドックを実施しておるわけでございますが、脳ドックにかわるということで議員もおっしゃったとおり、いわゆる脳ドックにいく前の事前的なものをかなり頸部エコーで把握をできるという専門家のお話もございましたし、保健師さん等のお話をしていただいた中で、平成20年度から人間ドックの追加検診で頸部エコーをさせていただいております。今後につきましては、また医師会あるいは保健師さん等からも情報をいただきながら研究してまいりたいというふうに思っています。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 脳ドックですね、脳ドックの診察をできるところというのは、小川町では何件ぐらい医療機関があるのかなと。と申しますのも、やはり医療機関との話し合いの中で、全体的としてそういった脳ドックを検査できるところがないと、一方的にそちらのほうに行ってしまうと。あるところに行ってしまうということになると、さまざまな課題がのってくるのではないかと思うわけですね。そういった意味で、やはりそういうところも精査しなければいけないと思います。予算が3月ですからその前に予算も組まれるでしょうから、その前にやはり十分に、20年以上から申し上げているのですから継続は力なりということで、その継続してきて申し上げてきたことに対して努力と言えば頸部エコーなのですが、さらに充実した予防医療ということでぜひこれについてはお願いしたいと思いますが、先ほど申し上げたことについて、1点でしたっけ、お願いいたします。

  以上で終わります。



○高橋秀夫議長 竹澤町民課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  脳ドックができる町内の医療機関でございますけれども、私どものほうではちょっと研究不足で今現時点で脳ドックが行える医療機関についての数は把握しておりません。お時間をいただければまた調べさせていただいて、研究してみたいというふうに思っています。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 ほかにございましょうか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ここでお諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、その所管であります厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただき、休会明けの本会議においてその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第52号の上程、説明、質疑、委員会付託



○高橋秀夫議長 日程第2、議案第52号 平成21年度小川町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第52号 平成21年度小川町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、提案理由を申し上げます。

  地方自治法第233条第3項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  竹澤町民生活課長。

          〔竹澤 裕町民生活課長登壇〕



◎竹澤裕町民生活課長 命によりまして、議案第52号 平成21年度小川町老人保健特別会計歳入歳出決算につきまして、その内容のご説明を申し上げます。

  最初に、ご配付してございます決算書をお開きいただきたいと存じます。200ページをごらんいただきたいと存じます。歳入でございます。予算現額1億2,369万3,000円となっております。調定額、収入済額ともに1億2,732万9,115円でございます。予算現額と収入済額との比較363万6,115円でございます。

  続きまして、202ページをお願いいたします。歳出でございます。1款医療諸費、支出済額267万5,609円、2款諸支出金、支出済額1億1,982万160円、3款予備費、支出済額ございません。歳出合計、予算現額1億2,369万3,000円、支出済額1億2,249万5,769円。欄外でございますけれども、歳入歳出差引残額でございますけれども、483万3,346円となっております。

  次に、平成21年度小川町老人保健特別会計歳入歳出決算事項別明細書により説明を申し上げますので、204ページをお願いいたします。歳入、1款1項支払基金交付金、収入済額92万6,000円は、医療費支払いによる基金からの交付額でございます。

  2款国庫支出金及び3款県支出金は、医療費支払いによる国、県の負担分についてでございます。

  4款繰入金、1項一般会計繰入金、収入済額254万円は、医療費支払いの町負担分でございます。

  5款1項繰越金、収入済額1億1,982万160円は、前年度繰越金でございます。

  6款諸収入、収入済額404万2,955円は、不正請求による診療報酬及び不当利得による返還金でございます。

  207ページをお願いいたします。歳入合計1億2,732万9,115円でございます。

  次に、208ページをお願いいたします。歳出でございますが、1款1項医療諸費、支出済額267万5,609円、医療費支払い実績によるものでございます。

  2款諸支出金、支出済額1億1,982万160円は、平成20年度分支払基金への90万4,019円、国、県への9,879万788円の返還金と町の一般会計からの繰り入れ分精算確定による繰出金でございます。

  以上、歳出合計1億2,249万5,769円でございます。

  続いて、210ページをお願いいたします。実質収支に関する調書、1でございますが、歳入合計1億2,732万9,000円、2、歳出合計1億2,249万6,000円、3、歳入歳出差引額483万3,000円、5、実質収支額483万3,000円でございます。平成20年3月末で老人保健法は廃止されましたが、老人保健特別会計におきましては、平成20年3月療養分以前の分に係る給付費に対して引き続き過誤納調整による支払いが生じている状況でございます。

  以上をもちまして、平成21年度小川町老人保健特別会計歳入歳出予算につきましてのご説明を申し上げました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 本件につきましては、監査委員の決算審査がなされておりますので、その結果について監査委員の報告を求めます。

  堀江監査委員。

          〔堀江國明監査委員登壇〕



◎堀江國明監査委員 命によりまして、平成21年度小川町老人保健特別会計歳入歳出決算審査の結果をご報告申し上げます。

  審査の対象は、平成21年度小川町老人保健特別会計歳入歳出決算及び同附属書類並びに実質収支に関する調書等であります。

  審査の実施日、方法については、一般会計決算審査結果報告の中で申し上げたとおりでございますので、省略させていただきます。

  審査の結果をご報告申し上げます。審査に付された平成21年度小川町老人保健特別会計歳入歳出決算事項別明細書及び実質収支に関する調書は、いずれも法令に示す様式を整え、その計数は正確であり、予算の執行は適正であると認められました。

  次に、予算執行状況について審査の結果を報告させていただきますが、金額の単位は千円単位とさせていただきます。

  決算審査意見書38ページをごらんください。平成21年度老人保健特別会計決算は、歳入決算額1億2,732万9,000円、歳出決算額1億2,249万5,000円で、歳入歳出差引額は483万3,000円であります。これらを前年度との対比で見ますと、歳入では、額にして2億7,181万3,000円、率にして68.1%の減少。歳出では、額にして1億5,682万6,000円、率にして56.1%の減少。歳入歳出差引額は、額にして1億1,498万6,000円、率にして96.0%の減少となっております。

  歳入について述べます。対調定収入率は、前年度同様100%となっております。歳入につきましては、老人保健法の規定に基づき町が支弁した費用を、保険者、国、県及び町がそれぞれ負担するものであります。本年度は、一般会計からの繰入金といたしまして、254万円が収入済みとなっております。この金額は前年度と比べ、額にして3,577万1,000円、率にして93.4%の減少となっております。

  39ページをごらんください。歳出について述べます。執行率は99.0%で、前年度と比べ28.7ポイントの増加となっております。歳出構成比率の2.2%が医療諸費で、本年度は267万5,000円が執行され、前年度と比べ、額にして2億3,424万1,000円、率にして98.9%の減少となっております。

  以上、歳入歳出いずれもその執行状況は、予算に基づき適法かつ適正に処理されているものと認められました。

  平成20年3月末をもって老人保健制度が廃止となり、本特別会計については、支払基金交付金の確定による歳入や医療費精算金などの歳出といったその残務整理として特別会計を設けるものであります。老人保健制度にかわって新たにスタートした後期高齢者医療制度が十分機能することを期待いたしまして、決算審査の結果について概略の報告といたします。

  なお、詳細につきましては、お手元の決算審査意見書をさらにごらんいただきまして、ご了解を賜りたいと存じます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ここで、お諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、その所管であります厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただき、休会明けの本会議においてその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第53号の上程、説明、質疑、委員会付託



○高橋秀夫議長 日程第3、議案第53号 平成21年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第53号 平成21年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、提案理由を申し上げます。

  地方自治法第233条第3項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  竹澤町民生活課長。

          〔竹澤 裕町民生活課長登壇〕



◎竹澤裕町民生活課長 命によりまして、議案第53号 平成21年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきまして、内容のご説明を申し上げます。

  内容のご説明に入る前に、資料として配付してございます議案第53号資料によりご説明申し上げますので、決算資料集をお開きいただきたいと存じます。

  最初に、1ページは加入者の状況でございます。被保険者数は4,133人、加入率は約12%でございます。被保険者増減内訳でございますけれども、75歳到達者や他町村からの転入などによる増が406人、お亡くなりになった方などによる減が290人、昨年度と比較しますと116人の増でございます。

  次は、決算の状況でございますけれども、歳入の中で大きな割合を占めています保険料でございますが、77.79%になっております。次に、繰入金は20.65%となっております。歳出の中で大きな割合を占めていますのは、後期医療広域連合への納付金で97.9%になっております。

  続きまして、2ページをごらんいただきたいと存じます。保険料の状況でございます。収納額が2億3,241万4,348円、収納率は99.58%と昨年度比0.15ポイントの増でございます。

  続きまして、3ページ以降は参考資料となっておりますので、ごらんいただき、ご理解を賜りたいと存じます。

  それでは、平成21年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出予算書の内容についてご説明を申し上げますので、配付してございます決算書をお開きくださいますようお願いいたします。212ページをごらんいただきたいと存じます。歳入でございます。歳入合計、予算現額2億9,868万5,000円となっております。調定額2億9,972万9,716円、収入済額2億9,875万1,374円、不納欠損額はございません。収入未済額97万8,342円でございます。予算現額と収入済額との比較が6万6,374円でございます。歳入の主なものは、保険料が77.8%、繰入金が20.6%となっております。

  続きまして、歳出でございますけれども、214ページをごらんいただきたいと存じます。歳出合計、予算現額2億9,868万5,000円、支出済額2億9,647万5,024円、翌年度の繰越金はございません。不用額220万9,976円、予算現額と支出済額との比較は220万9,976円でございます。欄外、歳入歳出差引残額でございますけれども、227万6,350円となっております。

  続きまして、事項別明細書によりご説明申し上げます。216ページをごらんいただきたいと存じます。歳入でございます。1款1項後期高齢者医療保険料、収入済額2億3,241万4,348円となっております。1目特別徴収が1億6,090万8,260円、2目普通徴収が7,150万6,088円となっております。収納率は99.58%、昨年度対比0.15ポイントの増でございます。

  次に、3款繰入金、収入済額6,168万8,142円となっております。

  次に、4款繰越金、収入済額413万6,964円、20年度からの繰越金でございます。

  次に、5款諸収入、収入済額51万1,920円となっております。

  歳入合計、収入済額2億9,875万1,374円となっております。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。220ページをごらんいただきたいと存じます。1款総務費、予算現額386万8,000円に対し、支出済額307万7,990円でございます。

  2款後期高齢者医療広域連合納付金、予算現額2億9,047万円に対し、支出済額2億9,026万6,480円でございます。

  3款諸支出金、予算現額334万7,000円に対し、支出済額313万554円でございます。町の一般会計からの繰り入れ分精算確定による繰出金などでございます。

  歳出合計、支出済額2億9,647万5,024円でございます。

  次に、224ページをごらんいただきたいと存じます。実質収支に関する調書でございますが、1、歳入総額2億9,875万1,000円、2、歳出合計2億9,647万5,000円、3、歳入歳出差引額227万6,000円、5、実質収支額でございますが、227万6,000円となっております。

  以上、平成21年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出予算内容のご説明を申し上げました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 本件につきましても、監査委員の決算審査がなされておりますので、その結果について監査委員の報告を求めます。

  堀江監査委員。

          〔堀江國明監査委員登壇〕



◎堀江國明監査委員 命によりまして、平成21年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算審査の結果をご報告申し上げます。

  審査の対象は、平成21年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算及び同附属書類並びに実質収支に関する調書等であります。

  審査の実施日、方法については、一般会計決算審査結果報告の中で申し上げたとおりでございますので、省略させていただきます。

  審査の結果をご報告申し上げます。審査に付された平成21年度小川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、事項別明細書及び実質収支に関する調書は、いずれも法令に示す様式を整え、その計数は正確であり、予算の執行は適正であると認められました。

  次に、予算執行状況について審査の結果を報告させていただきますが、金額の単位は千円とさせていただきます。

  決算審査意見書40ページをごらんください。平成21年度後期高齢者医療特別会計決算は、歳入決算額2億9,875万1,000円、歳出決算額2億9,647万5,000円で、歳入歳出差引額は227万6,000円であります。これらを前年度との対比で見ますと、歳入では、額にして1,794万8,000円、率にして6.4%の増加、歳出では、額にして1,980万9,000円、率にして7.2%の増加、歳入歳出差引額は、額にして186万円、率にして45.0%の減少となっております。

  歳入について述べます。対調定収入率は99.7%で、前年度と比べ0.1ポイントの増加となっております。歳入構成比率の主なものは、後期高齢者医療保険料77.8%、繰入金20.6%となっております。後期高齢者医療保険料の収入状況を見ますと、本年度は2億3,241万4,000円が収入済額となっており、前年度と比べ、額にして1,105万1,000円、率にして5.0%の増加となっております。収入未済額は97万8,000円で、前年度と比べ、額にして28万5,000円、率にして22.6%の減少となっております。

  41ページをごらんください。徴収率は99.6%で、前年度と比べ0.2ポイントの増加となっております。歳出について述べます。執行率は99.3%で、前年度と比べ0.3ポイントの増加となっております。歳出構成比率の主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金が97.9%となっております。歳出構成比の97.9%を占める後期高齢者医療広域連合納付金は、支出済額2億9,026万6,000円で、前年度と比べ、額にして1,617万1,000円、率にして5.9%の増加となっております。

  以上、歳入歳出いずれもその執行状況は、予算に基づき適法かつ適正に処理されているものと認められました。

  高齢化社会の進展に伴い、持続可能な社会保障制度を確立し、適切な医療の確保とともに、予防医療の充実を図り、町民の老後における保健保持が図れることを期待いたしまして、決算審査の結果について概略報告いたします。

  なお、詳細につきましては、お手元の決算審査意見書をさらにごらんいただきまして、ご了解賜りたいと存じます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ここで、お諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、その所管であります厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただき、休会明けの本会議においてその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

  ここで暫時休憩いたします。10分間。

                                 (午前10時53分)

                                         



○高橋秀夫議長 再開いたします。

                                 (午前11時03分)

                                         



△議案第54号の上程、説明、質疑、委員会付託



○高橋秀夫議長 日程第4、議案第54号 平成21年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第54号 平成21年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定につきまして、提案理由を申し上げます。

  地方自治法第233条第3項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  島田福祉介護課長。

          〔島田洋一福祉介護課長登壇〕



◎島田洋一福祉介護課長 命により、議案第54号 平成21年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定について、内容のご説明を申し上げます。

  決算の説明に入る前に、介護保険の事業状況について、議案第54号資料、平成21年度小川町介護保険特別会計決算資料によりご説明申し上げますので、資料の1ページをお開きください。

  (1)は、それぞれ年度末の被保険者数の推移ですが、平成21年度末の第1号被保険者の数は8,327人で、対前年度比1.9%、153人の増、高齢化率となる対総人口比は24.4%となっております。

  2ページ、(3)は、要介護度別認定者数の推移ですが、平成21年度末認定者の総数は1,346人で、対前年度比は1.7%、22人の増となっております。

  (4)、(5)、(6)は、それぞれの年度の3月分のサービス利用者数でございます。

  ページをめくっていただきまして、4ページから7ページはそれぞれの介護保険サービスの給付状況でございます。

  7ページの折れ線グラフからもわかりますように、保険の給付額は毎年右肩上がりの伸びを示しております。

  8ページは、平成20年度、21年度の地域支援事業の利用状況をそれぞれの事業ごとに集計し、利用者数または件数を掲載させていただきました。

  それでは、決算書の内容についてご説明を申し上げます。225ページからが介護保険特別会計の決算書ですが、228ページをお開きください。歳入合計の予算現額20億4,084万3,000円、調定額20億6,703万4,555円、収入済額20億4,806万1,763円、不納欠損額38万2,436円、収入未済額1,859万356円、予算現額と収入済額との比較は721万8,763円で、収入率は100.4%であります。

  次に、歳出合計ですが、232ページをお開きください。予算現額20億4,084万3,000円、支出済額19億9,202万3,463円、翌年度繰越額ゼロ円、不用額4,881万9,537円、予算現額と支出済額との比較4,881万9,537円で、執行率は97.6%、歳入歳出差引残額5,603万8,300円でございます。

  では、詳細について事項別明細書によりご説明を申し上げますので、234ページをお開きください。歳入の1款保険料は、収入済額3億7,609万5,104円で、調定比である収納率は95.2%となり、対前年度比0.3%、118万6,278円の減となりました。また、38万2,436円、81件分の不納欠損処理を行いました。

  3款国庫支出金は、収入済額4億4,344万200円で、対前年度比1.4%、594万1,977円の増で、介護給付と地域支援事業に係る国庫負担金と補助金でございます。

  4款支払基金交付金5億6,983万4,487円は、介護給付と地域支援事業に係る交付金で、対前年度比は4.8%、2,597万4,790円の増となっております。

  236ページ、5款県支出金は、収入済額2億9,380万6,000円、対前年度比7.7%、2,095万4,590円の増で、介護給付、地域支援事業に係る負担金と交付金が主なものでございます。

  6款財産収入52万4,250円は、介護給付費準備基金に係る預金利子でございます。

  1ページめくって238ページお開きください。7款繰入金は、収入済額2億9,440万6,450円、対前年度比13.9%、3,601万9,450円の増で、介護給付費と地域支援事業、それと事務費に係る繰入金でございます。

  8款繰越金6,762万9,199円は、前年度繰越金でございます。

  9款諸収入232万6,073円は、介護給付に係る過誤による返還金等でございます。

  次に、歳出についてご説明させていただきますので、242ページをお開きください。1款総務費、支出済額2,852万919円、執行率97.9%で、主に認定調査主治医意見書、認定審査会等介護認定に要した経費などで、対前年度比4.2%、114万7,114円の増でございます。

  2款保険給付費は、支出済額18億5,104万9,921円、執行率97.8%、対前年度比6.6%、1億1,527万8,528円の増でございます。

  その内容として、1項介護サービス等諸費16億3,147万7,028円、2ページめくっていただきまして246ページ、2項介護予防サービス等諸費1億1,102万5,657円、248ページ、3項です、その他諸費239万2,940円、4項高額介護サービス等費3,014万9,756円、6項特定入所者介護サービス等費7,600万4,540円などでございます。

  250ページお開きください。3款になります。地域支援事業費は、支出済額4,318万1,510円、執行率89.9%、対前年度比6.5%、262万3,963円の増でございます。この内訳として、1項介護予防事業費1,576万536円は、対前年度比58.2%、579万8,463円の増となっておりますが、これは生活機能評価健診の受診者の増及び介護予防教室の充実等によるものでございます。

  1ページめくって、2項包括的支援事業・任意事業費は2,742万974円で、対前年度比10.4%、317万4,500円減少しておりますが、主な理由としては在宅介護支援センター1カ所が廃止になったことによるものでございます。

  4款基金積立金は4,053万3,693円で、対前年度比42.8%、3,029万3,110円の減で、介護従事者処遇改善臨時特例交付金に係る積み立てが平成20年度の単年度で終了したことによるものでございます。

  5款諸支出金は、支出済額2,873万7,420円で、対前年度比25.4%、977万4,362円の減となっておりますが、これは介護給付費に係る前年度精算分の国、県及び支払基金への返還金と一般会計等への繰出金の減少によるものでございます。

  最後に、258ページ、実質収支に関する調書をごらんください。1、歳入総額20億4,806万2,000円、2、歳出総額19億9,202万3,000円、3、歳入歳出差引額、5、実質収支額とも5,603万9,000円。

  以上、議案第54号 平成21年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算についての内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 本件については、監査委員の決算審査がなされておりますので、その結果について監査委員の報告を求めます。

  堀江監査委員。

          〔堀江國明監査委員登壇〕



◎堀江國明監査委員 命によりまして、平成21年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算審査の結果をご報告申し上げます。

  審査の対象は、平成21年度小川町介護保険特別会計歳入歳出決算及び同附属書類並びに実質収支に関する調書等であります。

  審査の実施日、方法については、一般会計決算審査結果報告の中で申し上げたとおりでございますので、省略させていただきます。

  審査の結果をご報告申し上げます。審査に付された平成21年度小川町介護保険特別会計歳入歳出決算事項別明細書及び実質収支に関する調書は、いずれも法令に示す様式を整え、その計数は正確であり、予算の執行は適正であると認められました。

  次に、予算執行状況について審査の結果を報告させていただきますが、金額の単位は千円とさせていただきます。

  決算審査意見書42ページをごらんください。平成21年度介護保険特別会計決算は、歳入決算額20億4,806万1,000円、歳出決算額19億9,202万3,000円で、歳入歳出差引額は5,603万8,000円であります。これらを前年度との対比で見ますと、歳入では、額にして6,739万1,000円、率にして3.4%の増加、歳出では、額にして7,898万2,000円、率にして4.1%の増加、歳入歳出差引額は、額にして1,159万円、率にして17.1%の減少となっております。

  歳入について述べます。対調定収入率は99.1%で、前年度と比べ、率にして0.1ポイントの減少となっております。歳入構成比率の主なものは、支払基金交付金27.8%、国庫支出金21.7%、保険料18.4%となっております。

  43ページをごらんください。保険料の徴収率は95.2%で、前年度と比べ0.8ポイントの減少となっております。収入未済額は1,859万円で、前年度と比べ、額にして290万円、率にして18.5%の増加となっております。

  44ページをごらんください。歳出について述べます。執行率は97.6%で、前年度と比べ0.1ポイントの増加となっております。歳出構成比率の92.9%が保険給付費で、本年度は18億5,104万9,000円が執行され、前年度と比べ、額にして1億1,527万8,000円、率にして6.6%の増加となっております。

  以上、歳入歳出いずれもその執行状況は、予算に基づき適法かつ適正に処理されているものと認められました。

  平成21年度の制度発足以来、要介護、要支援認定者数及び保険給付費はともに増加し続けております。介護予防の充実を図るなど、小川町の介護保険制度が健全財政のもと、介護を社会的に支える持続可能な社会保障制度として十分機能するよう、長期的な展望により事業が展開されるよう期待いたしまして、決算審査の結果について概略の報告といたします。

  なお、詳細につきましては、お手元の決算審査意見書をさらにごらんいただきまして、ご了解賜りたいと存じます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ここで、お諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、その所管であります厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただき、休会明けの本会議においてその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第55号の上程、説明、質疑、委員会付託



○高橋秀夫議長 日程第5、議案第55号 平成21年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第55号 平成21年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、提案理由を申し上げます。

  地方自治法第233条第3項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  新井環境保全課長。

          〔新井邦男環境保全課長登壇〕



◎新井邦男環境保全課長 命によりまして、議案第55号 平成21年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出決算につきまして、その内容のご説明を申し上げます。

  決算書の260ページをお願いいたします。歳入の収入済額合計9億292万5,974円で、予算と比較しまして99.8%の収納率となっております。

  262ページをお願いいたします。支出済額合計8億7,877万4,541円で、執行率97.1%となっており、歳入歳出差引残額は2,415万1,433円となっております。

  それでは、事項別明細書の264ページをお願いいたします。1款分担金及び負担金、1項1目負担金ですが、収入済額1億4,550万5,370円で、予算と比較し101.2%で、収納率は96.4%となっております。不納欠損額116万6,100円となっていますが、12名おりまして、倒産、行方不明者等であります。時効により収入不可能となったことによるものでございます。収入未済額が433万5,090円となっていますが、督促や納付催告により取り組んでおります。大口滞納者には滞納処分を実施し、時効中断措置をとり、納付に向けて努力しているところでございます。

  2款使用料及び手数料は1億7,235万1,453円で、予算と比較し105%で、収納率99.5%となっております。1項使用料、1目下水道使用料ですが、1億7,206万2,053円で、予算と比較し104.8%で、収納率99.5%となっております。不納欠損額2万9,340円となっていますが、4名おりまして、行方不明者等であります。収入不可能となったことによるものでございます。収入未済額が86万8,181円となっておりますが、督促状、催告状、臨宅徴収等を実施しても収納に至らず、今後さらに努力していきたいと思っているところでございます。

  2項1目手数料ですが、各種手数料235件分の収入でございます。

  3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道事業費国庫補助金ですが、1億7,010万円となっております。補助対象事業費の2分の1の相当額の補助を受けたものでございます。

  4款繰入金、1項1目一般会計繰入金ですが、9,500万円で、所要の額を一般会計より繰り入れいただいたものでございます。

  266ページをお願いいたします。5款1項1目繰越金ですが、2,462万3,490円でございます。前年度での工事の執行残等によるものでございます。

  6款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目延滞金ですが、35万270円となっております。負担金の納付がおくれたことにより徴収した分となってございます。

  3項1目雑入ですが、税還付金619万5,391円を受けたものでございます。

  7款1項町債、1目下水道事業債ですが、2億8,880万円となっております。1節下水道事業債、2節資本費平準化債ですが、備考欄のとおりでございます。起債額及び償還額の一定の額が地方交付税に算入されることになってございます。

  続きまして、268ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費は1億4,272万3,291円の支出済額で、執行率95.9%でございます。1項総務管理費、1目一般管理費でございますが、2,372万7,686円の支出で、92.5%の執行率でございます。

  1節報酬の支出はありませんでした。

  2節給料、3節職員手当等、4節共済費、9節旅費につきましては、職員1名分の経費となってございます。

  11節需用費、12節役務費については、備考欄のとおりの支出内容でございます。

  13節委託料ですが、1,398万3,900円の支出で、使用料徴収業務委託料は水道事業管理者へ、受益者負担金業務委託料は計算業務委託の計算会社への委託料でございます。

  14節使用料及び賃借料は、パソコン3台分と軽自動車1台分のリース料でございます。

  19節負担金補助及び交付金90万1,643円の支出で、執行率は48%でございますが、生活保護世帯水洗化改造資金補助金等、当該支出がなかったための不用額となってございます。

  270ページをお願いいたします。27節公課費の支出はありませんでした。

  2項1目維持管理費ですが、1億1,899万5,605円の支出で、96.6%の執行率でございます。

  13節委託料ですが、383万1,975円の支出で、流域下水道の県に報告するための水質検査業務委託料等で、備考欄の説明でご理解をいただきたいと思います。

  15節工事請負費ですが、303万1,875円の支出で、修繕工事20件分でございます。

  19節負担金補助及び交付金で1億1,213万1,755円の支出で、県に支払う流域下水道の負担金でございます。

  2款事業費、1項下水道事業費、1目建設事業費ですが、5億5万4,064円の支出で、96.5%の執行率でございます。

  2節給料、3節職員手当等、4節共済費、9節旅費につきましては、職員4名分の経費となっております。

  8節報償費につきましては1,276万7,190円の支出で、受益者負担金を納期前に支払った方に支払う前納報奨金でございます。

  13節委託料ですが、4,108万1,250円の支出で、建設事業委託で認可変更業務委託、枝線設計業務委託3件、舗装復旧測量業務委託4件、272ページをお願いいたします、その他の委託料で下水道管路台帳作成業務委託、下水道関連業務委託3件の委託料でございます。

  15節工事請負費ですが、3億772万8,675円の支出で、枝線工事20件、舗装復旧工事6件、附帯工事2件、公共升設置工事5件の工事費となっております。

  19節負担金補助及び交付金ですが、2,789万1,088円の支出でございます。備考欄のとおり、流域下水道の県への負担金及び退職手当組合への負担金となってございます。

  22節補償補てん及び賠償金ですが、1,300万円の支出で、備考欄のとおり水道管移設補償料でございます。

  3款1項公債費ですが、2億3,599万7,186円の支出で、1目元金、2目利子とも所要の額の支出となっております。

  4款予備費の支出はございませんでした。

  274ページでございますが、実質収支に関する調書をごらんいただき、ご理解をお願いしたいと思います。

  以上で内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 本件につきましては、監査委員の決算審査がなされておりますので、その結果について監査委員の報告を求めます。

  堀江監査委員。

          〔堀江國明監査委員登壇〕



◎堀江國明監査委員 この報告の前に若干訂正とおわびをさせていただきたいと思いますが、決算等特別会計の決算審査意見書46ページをお開きいただきたいのですが、46ページ下段のほう、算式がございます。その算式の中の世帯数、これが2回出てまいりますが、いずれも人口に訂正していただきたいのですが、世帯数ではなく人口となります。ここでおわびと訂正のお知らせをさせていただきたいと思います。

  それでは、命によりまして、平成21年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出決算審査の結果をご報告申し上げます。

  審査の対象は、平成21年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出決算及び同附属書類並びに実質収支に関する調書等であります。

  審査の実施日、方法については、一般会計決算審査結果報告の中で申し上げたとおりでございますので、省略させていただきます。

  審査の結果をご報告申し上げます。審査に付された平成21年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出決算事項別明細書及び実質収支に関する調書は、いずれも法令に示す様式を整え、その計数は正確であり、予算の執行は適正であると認められました。

  次に、予算執行状況について審査の結果を報告させていただきますが、金額の単位は千円単位とさせていただきます。

  45ページをごらんください。平成21年度下水道事業特別会計決算は、歳入決算額9億292万5,000円、歳出決算額8億7,877万4,000円、歳入歳出差引額は2,415万1,000円であります。これらを前年度との対比で見ますと、歳入では、額にして4,176万6,000円、率にして4.9%の増加、歳出では、額にして4,223万8,000円、率にして5.0%の増加、歳入歳出差引額は、額にして47万2,000円、率にして1.9%の減少となっております。

  歳入について述べます。対調定収入率は99.3%で、前年度と比べ0.2ポイントの増加となっております。歳入構成比率の主なものは、町債32.0%、使用料及び手数料19.1%、国庫支出金18.8%となっております。

  46ページをごらんください。不納欠損額は119万5,000円で、前年度と比べ、額にして103万1,000円、率にして628.8%の増加であります。収入未済額は520万3,000円で、前年度と比べ、額にして286万4,000円、率にして35.5%の減少となっております。

  歳出について述べます。執行率は97.1%で、前年度と比べ1.0ポイントの減少となっております。歳出構成比率の主なものは、事業費56.9%、公債費26.9%となっております。

  以上、歳入歳出いずれもその執行状況は、予算に基づき適法かつ適正に処理されているものと認められました。

  下水道の整備は、現在、そして将来にわたる町民の財産となることは言うまでもありません。しかし、起債に当たっては、後年度に負担を残すことから、財政運営上過度の負担とならないよう配慮することで、財政の健全性を確保し、計画的な事業執行を望むものであります。また、下水道本管への接続状況は、徐々に改善しているものの、依然低いと見られます。接続状況の改善を図らないと、投下資本の回収が十分に行われないため、将来財政上懸念が生ずるおそれもあります。本格的な接続促進策を期待いたしまして、決算審査の結果について概略の報告といたします。

  なお、詳細につきましては、お手元の決算審査意見書をさらにごらんいただきまして、ご了解賜りたいと存じます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。3点ほど質疑をさせていただきます。

  主に決算審査意見書の中から質問をさせていただきます。現在の町債総額なのですけれども、幾らになるのか。

  それから、決算審査意見書46ページによりますと、今ご訂正はありましたけれども、接続が可能な人口が1万4,382人、そのうち接続が済んでいる人口が1万1,432人、接続率が79.5%のことでした。平成21年度の使用料及び手数料、収入済額が1億7,235万円、下水道計画によれば、下水道接続人口最終的には何人になるのか、または何人と見積もっているのか、伺いたいと思います。

  それから、歳入の構成比です。こちらも詳しく書いてありました。町債が32%、国庫支出金が18.8%、繰入金が10.5%、足しますと歳入の61%を占めております。一方、歳出では公債費が構成比の26.9%です。いい悪いは別にして、国の方針としては今事業仕分け等も話が出ておりますけれども、下水道事業も一括交付金の中に入れていくような方向というふうに聞いておりますが、今回補正の中で国庫支出金が要望額に満たないということで減額補正がされております。ほかの議員からもこのまま下水道を進めていって大丈夫なのだろうかという懸念の声も上がっておりますけれども、23年までに角山地区を終了して、今下小川地区について新規ということで工事始めていると思うのですけれども、これが27年度までの計画ということですべて、すべてというか最初の計画が、残りの事業についてこのまま計画どおりに進めていいのかどうなのか。それから、抜本的な見直しが必要ではないかというふうに考えるのですけれども、その点についていかがでしょうか。

  また、これ決算ということではないのですけれども、21年の予算のときから生活排水処理基本計画、これを21年の2月ぐらいまでにつくりたいのだと。その予算を計上しているのだというお話がありました。パブリックコメントが22年の3月末までに提出をしてほしいということの中で、今計画ができ上がっているのか、これから計画をつくっていくのか、ちょっと定かではありませんが、この決算のところで審議をするということではないのですけれども、その中で一応小川生活排水処理基本計画案の概要が出ておりまして、公共下水道の基本構想、これが平成37年度までの基本構想が出ております。これらを含めて下水道計画をつくっていくというふうに考えるのですけれども、これらとの中での整合性とか、それから今後下水道の整備計画そのものを考えていくべきではないかというような意見も含めて、ちょっと決算という概念から少し大きくそれてしまう部分もあるかもしれませんけれども、そこら辺について伺いたいと思います。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁を願います。

  新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 ご答弁申し上げます。

  1点目でございます。現在の町債総額というふうな形でございますけれども、これにつきまして平成21年度末町債残額ということでございますけれども、39億4,062万5,000円となってございます。

  2点目でございます。接続率79.5%というふうな形で人口が示されています。可能な世帯につきましては、5,360世帯が可能というふうな形です。現在接続されている世帯は4,158世帯であります。最終的にどのくらいの接続を見積もっているかというふうなことでございますけれども、3点目でちょっと触れた形の生活排水の計画に基づいて将来的にこういう形になりますということでいきますと、人口が2万1,400人という形で、世帯数はっきりわからないのですけれども、これにつきましては平成22年3月末の1世帯当たりの人口で割ります。2.7人、1世帯当たりということで割りますと、7,926世帯という形になります。

  3点目でございますけれども、23年度までに角山地区を終了しというふうな形であります。地域再生基盤交付金という形に基づいて今現在整備をしているところです。23年度も同じような形で要望したいというふうに思っているところでございますけれども、ちょっと情報からはこれにつきましても廃止となる可能性が高いと。社会資本整備総合交付金の中に取り入れるというふうな形のものが出てきているというふうなことで、この辺国の動向を見ながら予算要望をしていきたいというふうに思っているところです。残りの事業なのですけれども、議員ご指摘のとおり27年というふうな形が当初の計画でありました。生活排水処理基本計画、これ県が取りまとめというふうな形でございます。小川町のものにつきましては計画ができて、県の生活排水処理基本計画のほうにのせてもらうというふうな形で今調整中でございます。その中で、下水道の面積的な問題等々、町の計画に合わせた形で県のほうにお願いをするというふうなことで今県との調整中でございますけれども、生活排水、先ほど言われたパブリックコメントの中で皆さんに案をお示しした中では面積的なものをある程度絞っていきたいというふうな形で今考えているところでございます。全体計画が今まで約694ヘクタールありました。これを640というふうな形で絞っていきたいと。県の生活排水処理基本計画の中では平成37年度までに下水道の関係全部仕上げろというふうな形の話がありまして、これに即した形で事業を進めるということになりますと、20年度に行った下水道の再評価というふうな形がありますけれども、これにつきましては平成42年度までというふうな形で全体の694ヘクタールをカバーをするというふうな形だったのですけれども、この辺が37年までということでありますので、若干面積的なものを絞らせてもらって、中心とするものは市街化区域を中心にというふうな形で変更する方向で今動いているところでございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 大変丁寧なご説明をいただきまして、ありがとうございます。

  私が議員になりましてから決算が平成14年度の決算からで、監査報告をずっと見ていきますと、その平成14年度当時の使用料及び手数料が7,360万円でした。今現在1億7,235万円ということで2倍半ぐらい、2.5倍ぐらいの増額と。ということは、その分接続がされて利用されている方が1万1,432人いらっしゃるというふうに考えます。この計画の中で見ますと、例えば生活排水処理基本計画では平成37年度に人口として2万200人を予定をしていると。仮に2倍になるというふうに考えても3億5,000万円ぐらいの使用料、手数料になるのでしょうか。そういう中で、今回維持管理費が1億2,690万円で、下水道もちろんつくっていくわけですから完成をした後は使用料、手数料が入っていって、工事自体は整備とか維持管理の部分になるのでしょうけれども、それまでは町債が39億円ですか。3億円ずつふえていくような状況の中で、実際に使用料、手数料が最終的には主な収入になるというふうに思うのですけれども、それが3億円あるいは4億円ぐらいの収入の中で長い計画、下水道というのはもちろん1回つくればもうずっと長いということは考えるのですけれども、非常に最終的に費やした工事費、それから維持管理も含めて投下した資本と回収する資本というのが余りにも差があり過ぎるような気がするのですけれども、確かに生活排水処理基本計画の中では公共下水道の面積も減らして実際に2万1,400人という平成36年度までの計画から2万200人というふうに人口も減らしたのですけれども、果たしてこれが進めていって本当にいいのだろうかというのがずっと疑問に思っているのです。ここでやめたほうがいいとかやめないほうがいいというのは早計かと思いますけれども、そういう疑問というのはずっと思っておりますし、他の議員も思っておりますので、もっとさらに研究をして、できることできないことは確かに一つ始まった計画で、さまざまなものが始まった中での計画ですので変更というのは非常に難しいとは思うのですけれども、いろんなことを考えてやっぱり抜本的なものを進めていくということが私は本当に必要になっていく、先送り先送りにしていくことがいいのだろうかという疑問をここ2年ぐらい申し述べておりますけれども、そこら辺について、決算の状況の中なものですから施策になってしまって難しいかと思うのですけれども、その点についてどうお考えでしょうか。



○高橋秀夫議長 新井環境保全課長、答弁願います。



◎新井邦男環境保全課長 答弁申し上げます。

  下水道につきましては、都市施設というふうな形で大変将来的にわたっても皆さんに使っていただく町の財産だというふうに考えております。管の償却年数といいますと、大体60年というふうな形でございます。長い計画の中で、そういう町の支出、入りと出の関係、今後とも研究をさせてもらうというふうな形でご答弁させていただきます。よろしくお願いします。



○高橋秀夫議長 ここで暫時休憩といたします。

  午後の再開を1時といたします。よろしくお願いします。

                                 (午前11時56分)

                                         



○高橋秀夫議長 再開いたします。

                                 (午後 1時00分)

                                         



○高橋秀夫議長 午前に引き続き、質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ここで、お諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、その所管であります経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただき、休会明けの本会議においてその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第56号の上程、説明、質疑、委員会付託



○高橋秀夫議長 日程第6、議案第56号 平成21年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第56号 平成21年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、提案理由を申し上げます。

  地方自治法第233条第3項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  新井環境保全課長。

          〔新井邦男環境保全課長登壇〕



◎新井邦男環境保全課長 命によりまして、議案第56号 平成21年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算につきまして、その内容のご説明を申し上げます。

  決算書の276ページをお願いいたします。歳入の収入済額合計6,384万2,614円で、予算と比較しまして101%の収納率となっております。

  278ページをお願いいたします。支出済額合計5,787万6,161円で、執行率91.5%となっており、歳入歳出差引残額は596万6,453円となっております。

  それでは、事項別明細書の280ページをお願いしたいと思います。1款分担金及び負担金、1項分担金、1目農業集落排水費分担金ですが、300万円の収入で、100%の収納率でございます。

  2款使用料及び手数料、1項使用料、1目農業集落排水施設使用料ですが、1,661万2,500円の収入で、99.4%の収納率でございます。収入未済額が1件、9万2,950円となっていますが、督促や納付催促により取り組んでおります。

  3款繰入金、1項1目一般会計繰入金ですが、4,215万6,000円の収入で、所要の額を一般会計より繰り入れいただいているものでございます。

  4款1項1目繰越金ですが、207万4,114円の収入で、前年度での維持管理費等の執行残によるものでございます。

  282ページをお願いいたします。5款諸収入、2項1目雑入ですが、収入はありませんでした。

  284ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費ですが、2,998万9,363円の支出で、86.7%の執行率でございます。

  1項1目一般管理費は、586万1,437円の支出で、97%の執行率でございます。

  2節給料、3節職員手当等、4節共済費、9節旅費は、職員1名分の経費となっております。

  11節需用費、12節役務費、14節使用料及び賃借料、19節負担金補助及び交付金について、それぞれ備考欄のご説明でご理解をいただきたいと思います。

  27節公課費ですが、22万1,700円の支出で、消費税の申告により納税することになり、予備費充用したものでございます。

  2項1目維持管理費ですが、2,412万7,926円の支出で、執行率84.6%でございます。

  11節需用費ですが、光熱水費が主な内容となっており、処理施設及びマンホールポンプの電気費用となってございます。

  12節役務費ですが、手数料が主な内容となっており、集排の3施設の汚泥引き抜き料の費用となっております。

  13節委託料ですが、処理場維持管理委託料が主な内容となっており、集排3施設の維持管理の費用となっております。

  286ページをお願いいたします。15節工事請負費ですが、9件の修繕工事費となっております。

  2款1項公債費ですが、2,788万6,798円の支出で、99.9%の執行率でございます。

  1目元金、2目利子とも所要の額の支出となっております。

  3款予備費ですが、22万1,000円を1項1目一般管理費、27節公課費に流用したものでございます。

  288ページでございますが、実質収支に関する調書をごらんいただき、ご理解をいただきたいと思います。

  以上で内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 本件につきましては、監査委員の決算審査がなされておりますので、その結果について監査委員の報告を求めます。

  堀江監査委員。

          〔堀江國明監査委員登壇〕



◎堀江國明監査委員 命によりまして、平成21年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算審査の結果をご報告申し上げます。

  審査の対象は、平成21年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算及び同附属書類並びに実質収支に関する調書等であります。

  審査の実施日、方法については、一般会計決算審査結果報告の中で申し上げたとおりでございますので、省略させていただきます。

  審査の結果をご報告申し上げます。審査に付された平成21年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算事項別明細書及び実質収支に関する調書は、いずれも法令に示す様式を整え、その計数は正確であり、予算の執行は適正であると認められました。

  次に、予算執行状況について審査の結果を報告させていただきますが、金額の単位は千円とさせていただきます。

  決算審査意見書47ページをごらんください。平成21年度農業集落排水事業特別会計決算は、歳入決算額6,384万2,000円、歳出決算額5,787万6,000円で、歳入歳出差引額は596万6,000円であります。これらを前年度との対比で見ますと、歳入では、額にして851万5,000円、率にして11.8%の減少、歳出では、額にして1,240万7,000円、率にして17.7%の減少、歳入歳出差引額は、額にして389万2,000円、率にして187.7%の増加となっております。

  歳入について述べます。対調定収入率は99.9%で、前年度と比べ0.1ポイントの減少となっております。歳入構成比率の主なものは、繰入金66.0%、使用料及び手数料26.0%となっております。

  48ページをごらんください。歳出について述べます。執行率は91.5%で、前年度と比べ4.4ポイントの減少となっております。歳出構成比率の51.8%が総務費で、本年度は2,998万9,000円が執行され、前年度と比べ、額にして1,446万8,000円、率にして32.5%の減少となっております。

  平成14年度から始まった農業集落排水資源統合補助事業は、平成19年度が最終年度で、前年度に引き続き本年度も維持修繕と管理が中心となっております。

  以上、歳入歳出いずれもその執行状況は、予算に基づき適法かつ適正に処理されているものと認められました。

  農業の生産性の向上及び活力ある農村社会の形成のため、健全な財政運営に基づき、計画的かつ効率的な事業執行を期待いたしまして、決算審査の結果について概略の報告といたします。

  なお、詳細につきましては、お手元の決算審査意見書をさらにごらんいただきまして、ご了解賜りたいと存じます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ここで、お諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、その所管であります経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただき、休会明けの本会議において、その審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第57号の上程、説明、質疑、委員会付託



○高橋秀夫議長 日程第7、議案第57号 平成21年度小川町水道事業会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第57号 平成21年度小川町水道事業会計歳入歳出決算の認定につきまして、提案理由を申し上げます。

  地方公営企業法第30条第4項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  金子水道課長。

          〔金子典史水道課長登壇〕



◎金子典史水道課長 それでは、命によりまして、議案第57号 平成21年度小川町水道事業会計決算の内容についてご説明申し上げます。

  決算書の1ページをごらんいただきたいと存じます。平成21年度小川町水道事業決算報告書でございますが、この決算報告書につきましては、消費税込みの額でございます。

  決算額を中心に説明させていただきます。(1)、収益的収入及び支出でございます。収入でございますが、第1款水道事業収益は、決算額6億5,472万8,370円でございます。

  収益の内訳といたしまして、第1項営業収益は、決算額6億4,101万7,511円でございます。

  第2項営業外収益は、決算額1,371万859円でございます。

  次に、支出でございます。第1款水道事業費用は、決算額6億943万3,649円でございます。

  費用の内訳といたしまして、第1項営業費用は、決算額5億8,217万3,231円でございます。

  なお、営業費用のうち、配水及び給水費の工事の概要につきましては、18ページから20ページに記載してありますので、ご参照いただきたいと存じます。

  第2項営業外費用は、決算額2,679万5,140円でございます。企業債の利息でございます。

  第3項特別損失は、決算額46万5,278円で、23件の過年度損益修正損でございます。

  第4項予備費の充用はありませんでした。

  なお、収益と費用の明細につきましては、27ページから31ページに消費税抜きで記載されていますので、ご参照いただきたいと存じます。

  次に、2ページをお願いいたします。(2)、資本的収入及び支出でございます。収入でございますが、第1款資本的収入は、決算額4,774万6,225円でございます。

  収入の内訳といたしまして、第1項企業債は、補正予算で皆減としました。

  第2項負担金は、決算額3,174万6,225円でございます。

  第3項寄附金、第4項固定資産売却代金は、それぞれ科目設定でございます。

  第5項国庫補助金は、決算額1,600万円でございます。

  次に、支出でございます。第1款資本的支出は、決算額6億177万3,268円でございます。

  支出の内訳といたしまして、第1項建設改良費は、決算額5億6,635万4,708円でございます。

  なお、建設工事の概要につきましては、15ページから17ページに記載してありますので、ご参照いただきたいと存じます。

  第2項企業債償還金は、決算額3,541万8,560円でございます。

  なお、企業債の明細につきましては32ページに記載してありますので、ご参照いただきたいと存じます。

  資本的収入が資本的支出に対し不足する額5億5,402万7,043円は、現年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額と過年度分損益勘定留保資金で補てんしました。

  続きまして、財務諸表でございます。財務諸表につきましては、消費税抜きの額でございます。合計額を中心に説明させていただきます。3ページをお願いいたします。平成21年度小川町水道事業損益計算書でございます。

  1、営業収益の合計は、6億1,156万1,657円でございます。2、営業費用の合計は5億7,084万8,808円でございます。営業収益から営業費用を差し引いた営業利益は4,071万2,849円でございます。3、営業外収益1,338万3,490円から4、営業外費用2,679万5,140円を差し引きますと1,341万1,650円のマイナスとなりますが、営業利益と合わせた経常損益は、経常利益として2,730万1,199円でございます。5、特別利益はございません。6、特別損失は44万3,123円でございます。経常利益から特別損失を差し引いた当年度純利益は2,685万8,076円でございます。当年度純利益に前年度繰越利益剰余金を加えた当年度未処分利益剰余金は4,828万877円でございます。

  続きまして、4ページをお願いいたします。平成21年度小川町水道事業剰余金計算書でございます。利益剰余金の部ですが、?、減債積立金、?、建設改良積立金の積立金合計は2億円でございます。?、未処分利益剰余金ですが、当年度未処分利益剰余金は4,828万877円でございます。

  続いて、5ページ、資本剰余金の部ですが、?、受贈財産評価額、?、寄附金、?、補助金、?、工事負担金及び?、他会計負担金の当年度末残高を合計した翌年度繰越資本剰余金は44億7,353万6,494円でございます。

  続きまして、6ページをお願いいたします。平成21年度小川町水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。2、利益剰余金処分額ですが、(1)、減債積立金に1,200万円、(2)、建設改良積立金に1,200万円を繰り入れしまして、合計2,400万円を予定します。その結果、翌年度繰越利益剰余金は2,428万877円を予定します。

  続きまして、7ページをお願いいたします。平成21年度小川町水道事業貸借対照表でございます。資産の部ですが、有形固定資産、無形固定資産を合わせた1、固定資産合計は53億3,909万4,868円でございます。

  続きまして、8ページに移りまして、2、流動資産合計は11億7,132万3,929円でございます。資産合計は、65億1,041万8,797円でございます。

  次に、負債の部でございます。3、固定負債が2,800万円、4、流動負債が1,542万3,813円で、負債合計は4,342万3,813円でございます。

  続いて、資本の部でございます。5、資本金ですが、借り入れ資本金9億234万9,369円を含め、資本金合計は17億4,517万7,613円でございます。

  6、剰余金ですが、(1)、資本剰余金と(2)、利益剰余金を合わせた剰余金合計は47億2,181万7,371円でございます。

  資本合計は64億6,699万4,984円でございまして、負債資本合計は65億1,041万8,797円でございます。

  次ページからの決算附属書類につきましてはごらんいただき、ご理解とご指導をいただきたいと存じます。

  以上で内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 本件につきましても、監査委員の決算審査がなされておりますので、その結果について監査委員の報告を求めます。

  堀江監査委員。

          〔堀江國明監査委員登壇〕



◎堀江國明監査委員 命によりまして、平成21年度小川町水道事業決算審査の結果をご報告申し上げます。

  審査の対象は、平成21年度小川町水道事業決算及び同附属書類等であります。

  審査の実施日、方法については、一般会計決算審査結果報告の中で申し上げたとおりでございますので、省略させていただきます。

  審査の結果をご報告申し上げます。審査に付された平成21年度小川町水道事業決算財務諸表及び決算附属書類は、いずれも関係法規等の規定により作成され、経理手続は適法に処理されており、本事業の経営成績と期末における財政状態をおおむね適正に表示しているものと認められました。

  決算審査意見書50ページをごらんください。事業の概要についてご報告申し上げます。当年度末の給水戸数は1万3,108戸で、前年度と比べ112戸の増加となっております。当年度末の給水人口は3万3,776人で、前年度と比べ427人の減少となっております。

  また、年間総配水量は432万221立方メートルで、前年度と比べ、量にして3万3,813立方メートル、率にして0.8%の減少となっております。供給単価は、1立方メートル当たり146円98銭で、前年度と比べ51銭の減少、給水原価は1立方メートル当たり150円50銭で、前年度と比べ1円17銭の増加となっております。

  次に、予算執行状況について審査の結果を報告させていただきますが、金額の単位は千円とさせていただきます。

  経営成績についてご報告申し上げます。まず、収益的収支の状況について述べます。なお、消費税抜きの額となっております。事業収益は6億2,494万5,000円で、前年度と比べ額にして672万6,000円、率にして1.1%の減少となっております。事業費用は5億9,808万7,000円で、前年度と比べ、額にして486万円、率にして0.8%の減少となっております。

  51ページになりますが、この結果、2,685万8,000円の純利益が生じており、これに前年度繰越利益剰余金の2,142万2,000円を加えて、当年度の未処分利益剰余金は4,828万円となっております。

  次に、資本的収支の状況について述べます。なお、消費税込みの額でございます。資本的収入は4,774万6,000円で、負担金及び国庫補助金によるものであります。資本的支出は6億177万3,000円で、建設改良費5億6,635万4,000円及び企業債償還金3,541万8,000円であります。資本的収入が資本的支出に対する不足額は5億5,402万7,000円で、その不足額を現年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額2,509万6,000円、過年度分損益勘定留保資金5億2,893万円で補てんされております。

  53ページをごらんください。財政状態についてご報告申し上げます。資産総額65億1,041万8,000円で、前年度64億7,775万6,000円と比べ、3,266万2,000円の増加となっております。

  54ページをごらんください。科目の欄8行目でございますが、負債総額4,342万3,000円で、前年度4,843万7,000円と比べ、額にして501万3,000円、率にして10.4%の減少となっております。資本金は17億4,517万7,000円で、前年度17億8,059万6,000円と比べ、額にして3,541万8,000円、率にして2.0%の減少となっております。剰余金は47億2,181万7,000円で、前年度46億4,872万2,000円と比べ、額にして7,309万4,000円、率にして1.6%の増加となっております。

  以上、平成21年度水道事業決算についての概要であります。

  水道事業会計においては、経営努力により、平成8年度から本年度まで連続で純利益を上げる結果となっております。老朽化した施設の更新設備事業が開始され、今後とも厳しい経営が予想されるため、職員一丸となって企業の経済性を発揮するとともに、より能率的な経営を行い、公共の福祉の増進のため、安全で、かつ安定した浄水の供給を確保するよう希望いたしまして、決算審査の結果について概略の報告といたします。

  なお、詳細につきましては、お手元の決算審査意見書をさらにごらんいただきまして、ご了解賜りたいと存じます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ここで、お諮りいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、その所管であります経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査いただき、休会明けの本会議においてその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第58号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第8、議案第58号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第58号 教育委員会委員の任命につきまして提案理由を申し上げます。

  小川町教育委員会委員であります岡本圭子氏の任期が、平成22年9月30日をもって満了となるため、再任することについて同意を得たいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、この案を提出するものであります。

  なお、同氏の略歴等につきましては、議案第58号資料をご参照いただきまして、ご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第58号 教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

  この採決は起立によって行います。

  本件はこれに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第58号は同意することに決しました。

                                         



△議案第59号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第9、議案第59号 監査委員の選任についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第59号 監査委員の選任につきまして提案理由を申し上げます。

  小川町監査委員であります堀江國明氏の任期が、平成22年9月30日をもって満了となることに伴い、吉田照滋氏を選任することについて同意を得たいので、地方自治法第196条の規定により、この案を提出するものであります。

  なお、同氏の略歴等につきましては、議案第59号資料をご参照いただきまして、ご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第59号 監査委員の選任についてを採決いたします。

  この採決は起立によって行います。

  本件はこれに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第59号は同意することに決しました。

                                         



△散会の宣告



○高橋秀夫議長 本日はこれにて散会いたします。

  お疲れさまでございました。

                                 (午後 1時36分)