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埼玉県 小川町

平成22年  9月 定例会(第3回) 09月03日−議案説明、質疑、討論、採決−03号




平成22年  9月 定例会(第3回) − 09月03日−議案説明、質疑、討論、採決−03号







平成22年  9月 定例会(第3回)





         平成22年第3回小川町議会定例会

議 事 日 程(第3号)

                      平成22年9月3日(金曜日)午前10時開議

    開  議
第 1 議長の辞職願いについて                            
第 2 議長の選挙                                  
第 3 議席の一部変更について                            
第 4 副議長の選挙                                 
第 5 小川地区衛生組合議会議員の選挙                        
第 6 比企広域市町村圏組合議会議員の選挙                      
第 7 議案第40号 小川町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定について
第 8 議案第41号 小川町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条
           例制定について                         
第 9 議案第42号 小川町立東中学校普通教室棟・屋内運動場耐震補強工事請負変更契約の
           締結について                          
第10 議案第43号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第2号)          
第11 議案第44号 平成22年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1
           号)                              
第12 議案第45号 平成22年度小川町老人保健特別会計補正予算(第1号)      
第13 議案第46号 平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)   
第14 議案第47号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1
           号)                              
第15 議案第48号 平成22年度小川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)     
第16 議案第49号 平成22年度小川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)  
    散  会

 出席議員(15名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  根  岸  成  美  議員    4番  宮  澤  幹  雄  議員
  6番  山  口  勝  士  議員    7番  溝  坂     浩  議員
  8番  金  子  美  登  議員    9番  杉  田  伸  子  議員
 10番  松  葉  幸  雄  議員   11番  松  本  修  三  議員
 12番  大  塚  司  朗  議員   13番  関  口     修  議員
 14番  小  林  一  雄  議員   15番  高  橋  秀  夫  議員
 16番  千  野  寿  政  議員

 欠席議員(なし)
                                         
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      清  水  吉  夫  総務課長

  吉  田  利  男  政策推進      安  藤  正  幸  税務課長
              課  長

  竹  澤     裕  町民生活      関  口  吉  男  健康増進
              課  長                  課  長

  島  田  洋  一  福祉介護      福  田  一  夫  子 育 て
              課  長                  支援課長

  新  井  邦  男  環境保全      増  田     隆  産業観光
              課  長                  課  長

  長  島  靖  雄  建設課長      金  子  典  史  水道課長

  笠  原  修  治  会  計      関  根  則  夫  教 育 長
              管 理 者

  大  宅  雅  臣  学校教育      高  橋  秀  夫  生涯学習
              課  長                  課  長
                                         
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      大  野  義  行  書  記



                                         



△開議の宣告



○千野寿政議長 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員は全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                 (午前10時00分)

                                         



○千野寿政議長 ここで、都合により議長の席を副議長と暫時交代をいたします。よろしくお願いいたします。

          〔議長、副議長と交代〕



○高橋秀夫副議長 命によりまして、暫時議長と交代いたします。

                                         



△議長の辞職願いについて



○高橋秀夫副議長 日程第1、議長の辞職願いについてを議題といたします。

  地方自治法第117条の規定によって、千野寿政議員の退席を求めます。

          〔16番 千野寿政議員退席〕



○高橋秀夫副議長 千野寿政議員から議長の辞職願いが私の手元へ提出されております。

  まず、その辞職願いを朗読いたさせます。

  議会事務局長。



◎内野幸一議会事務局長 それでは、命によりまして、朗読申し上げます。

  辞職願い。このたび都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

  平成22年9月3日、小川町議会副議長、高橋秀夫様、小川町議会議長、千野寿政。

  以上でございます。



○高橋秀夫副議長 本件は、地方自治法第108条の規定により、議会の許可が必要であります。

  よって、本件の取り扱いについてお諮りいたします。

  辞職願いを許可するか否かについての採決の方法は、慣例によって会議規則第81条の規定による投票としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、投票により採決することに決しました。

  議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○高橋秀夫副議長 ただいまの出席議員13名であります。

  お諮りいたします。投票に先立ちまして、会議規則第31条の規定により、立会人に1番、柳田多恵子議員、13番、関口修議員、14番、小林一雄議員を指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、1番、柳田多恵子議員、13番、関口修議員、14番、小林一雄議員を立会人に指名いたします。

  投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○高橋秀夫副議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫副議長 投票用紙の配付漏れはないものと認めます。

  投票箱を点検いたします。

  議会事務局長。

          〔投票箱点検〕



○高橋秀夫副議長 投票箱は異状ないものと認めます。

  念のため申し上げます。投票は無記名であります。投票用紙に辞職願いを許可することに賛成の方は丸印を、許可することに反対の方はバッテン印をはっきり記載していただき、点呼に応じて順次投票願います。なお、白票及び賛否が明らかでない投票は、反対とみなします。

  点呼を命じます。

  議会事務局長。

          〔投  票〕



○高橋秀夫副議長 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫副議長 投票漏れはないものと認めます。

  これより開票を行います。

  立会人の立ち会いをお願いいたします。

          〔開  票〕



○高橋秀夫副議長 開票の結果を申し上げます。

  投票総数13票で、出席議員数と符合しています。

   有効投票  13票

   無効投票  0票

   許可する  10票

   許可しない 3票

  したがって、許可することを決定しました。

  議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○高橋秀夫副議長 16番、千野寿政議員の復席をお願いいたします。

          〔16番 千野寿政議員入場〕

                                         



△日程の追加、変更



○高橋秀夫副議長 ここでお諮りいたします。

  議長の辞職願いが許可されましたので、議長選挙の日程が追加されることになりました。それに伴い議席の一部変更を行います。

  議長選挙の日程を日程第2に、議席の一部変更についても日程第3に追加し、既定の日程第2以下を順次繰り下げることにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫副議長 ご異議なしと認め、日程を追加、変更いたします。

  なお、詳細につきましては、お手元にご配付申し上げます書類をご参照願いたいと存じます。

  暫時休憩いたします。

                                 (午前10時12分)

                                         



○高橋秀夫副議長 再開いたします。

                                 (午前10時14分)

                                         



△議長の選挙



○高橋秀夫副議長 日程第2、これより議長の選挙を行います。

  選挙の方法は投票により行います。

  議場を閉鎖いたします。

          〔議場閉鎖〕



○高橋秀夫副議長 ただいまの出席議員は15名であります。

  お諮りいたします。会議規則第31条の規定により、立会人に2番、井口亮一議員、3番、根岸成美議員、4番、宮澤幹雄議員を指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、立会人に2番、井口亮一議員、3番、根岸成美議員、4番、宮澤幹雄議員を指名いたします。

  投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○高橋秀夫副議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫副議長 配付漏れはないものと認めます。

  投票箱を点検いたします。

  議会事務局長。

          〔投票箱点検〕



○高橋秀夫副議長 投票箱は異状ないものと認めます。

  これより投票に移ります。

  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

  点呼を命じます。

  議会事務局長。

          〔投  票〕



○高橋秀夫副議長 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫副議長 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了いたします。

  これより開票を行います。

  立会人の立ち会いを願います。

          〔開  票〕



○高橋秀夫副議長 投票の結果を申し上げます。

  投票総数15票で、出席議員数と符合しております。

   有効投票  15票

  有効投票中

   杉 田 伸 子 議員  4票

   高 橋 秀 夫 議員  11票でございます。

  以上のとおりであります。

  この選挙の法定得票数は4票であります。

  よって、私が、高橋秀夫が議長に当選いたしました。

  議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕

                                         



△議長あいさつ



○高橋秀夫議長 ここで、議長の就任のあいさつをさせていただきます。

  ただいま議長選におきまして、大勢の議員さんの支持をいただきまして、まことにありがとうございました。私自身、浅学非才ではございますが、伝統ある議会のために公正公平に審議をさせていただきます。町民のために負託を持ってやりたいと思っております。どうか議員の諸氏、また執行部の皆さん方に絶大なるご支援を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、あいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。〔拍手〕

                                         



△議席の一部変更について



○高橋秀夫議長 日程第3、議席の一部変更についてを議題といたします。

  議席番号16番、千野寿政議員を15番へ、議席番号15番、私高橋を16番へ変更したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。

                                         



△日程の削除、追加、変更



○高橋秀夫議長 先ほど議長選挙において副議長でありました私が議長に就任したことにより、自動的に副議長の職を失うことになります。したがって、副議長が空席になりました。

  ここでお諮りいたします。日程第4、副議長の辞職願いについてを削除し、新たに日程第4に副議長の選挙を追加したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、日程を削除、追加、変更いたします。

  なお、詳細につきましては、お手元にご配付申し上げます書類をご参考願いたいと存じます。

  暫時休憩いたします。

                                 (午前10時25分)

                                         



○高橋秀夫議長 再開いたします。

                                 (午前10時26分)

                                         



△副議長の選挙



○高橋秀夫議長 日程第4、これより副議長の選挙を行います。

  選挙の方法は投票により行います。

  議場を閉鎖をいたします。

          〔議場閉鎖〕



○高橋秀夫議長 ただいまの出席議員は15名であります。

  お諮りいたします。会議規則第31条の規定により、立会人に6番、山口勝士議員、7番、溝坂浩議員、8番、金子美登議員を指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  よって、立会人に6番、山口勝士議員、7番、溝坂浩議員、8番、金子美登議員を指名いたします。

  投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○高橋秀夫議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 配付漏れはなしと認めます。

  投票箱を点検いたします。

  議会事務局長。

          〔投票箱点検〕



○高橋秀夫議長 投票箱は異状ないものと認めます。

  これより投票に移ります。

  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

  点呼を命じます。

  議会事務局長。

          〔投  票〕



○高橋秀夫議長 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了いたします。

  これより開票を行います。

  立会人の立ち会いを願います。

          〔開  票〕



○高橋秀夫議長 投票の結果を申し上げます。

  投票総数15票で、出席議員数と符合しています。

   有効投票  15票

  有効投票中

   松 本 修 三 議員  15票

  以上のとおりであります。

  なお、この選挙の法定得票数は4票であります。

  よって、松本修三議員が副議長に当選いたしました。

  議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕

                                         



△副議長あいさつ



○高橋秀夫議長 ただいま副議長に当選されました松本修三議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

  松本修三議員、副議長に当選承諾及びあいさつをお願いいたします。

          〔11番 松本修三議員登壇〕



◆11番(松本修三議員) ただいまは選挙の結果、副議長の職につかせていただきまして、ありがとうございます。大変短い任期の期間なのですが、副議長として勉強させていただき、充実したこの議会の運営と、また議長の補佐役として頑張ってみたいと思います。今後とも皆様のご指導、ご支援をいただいて頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。〔拍手〕



○高橋秀夫議長 ここで暫時休憩いたします。

                                 (午前10時35分)

                                         



○高橋秀夫議長 再開いたします。

                                 (午前10時51分)

                                         



△小川地区衛生組合議会議員の選挙



○高橋秀夫議長 日程第5、小川地区衛生組合議会議員の選挙についてを議題といたします。

  小川地区衛生組合議会議員である千野寿政議員が平成22年9月3日付で辞職したため、選挙を行うものであります。

  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

  お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決しました。

  小川地区衛生組合議会議員に根岸成美議員を指名いたします。根岸成美議員を当選人と定めることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいまご指名申し上げました根岸成美議員が小川地区衛生組合議会議員に当選されました。

  ただいま当選されました根岸成美議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

                                         



△比企広域市町村圏組合議会議員の選挙



○高橋秀夫議長 日程第6、比企広域市町村圏組合議会議員の選挙についてを議題といたします。

  比企広域市町村圏組合議会議員である千野寿政議員が平成22年9月3日付で辞職したため、選挙を行うものであります。

  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選によることと決しました。

  お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決しました。

  比企広域市町村圏組合議会議員に私、高橋秀夫でございます。当選人と定めることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認めます。

  よって、私が比企広域市町村圏組合議会議員に当選しました。

                                         



△議案第40号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第7、議案第40号 小川町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第40号 小川町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定につきまして提案理由を申し上げます。

  小川町後期高齢者医療保険料に係る滞納処分に関する規定を整備したいので、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  竹澤町民生活課長。

          〔竹澤 裕町民生活課長登壇〕



◎竹澤裕町民生活課長 命によりまして、議案第40号 小川町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定につきまして内容のご説明を申し上げます。

  今回ご提案させていただきます改正は、後期高齢者医療保険料及び保険料に係る延滞金の滞納処分に関する規定を整備するため、小川町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正するものでございます。

  まことに恐縮ですが、議案第40号の資料、小川町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんいただきたいと思います。よろしくお願いします。表の右側が現行で、左側が改正後であります。アンダーラインの箇所が改正内容となっております。

  現行の第9条を第10条とし、第6条から第8条を1条ずつ繰り下げ、第5条の次に滞納処分に関する職務の1条を加えたものでございます。

  それでは、議案に戻っていただきまして、附則でございますが、この条例は施行日を公布日の日からとするものでございます。

  以上で議案第40号 小川町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定についての内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  後期高齢者の医療なのですけれども、122条報告あるいは決算、それからもろもろ見ますと、滞納の方が普通徴収の中であるようです。ただ、ここの部分で短期保険証、資格証はないと思いますけれども、短期保険証あるいは資格証の発行があるかどうか。

  それから、この条例については他の自治体も同様に追加でされているのか。6条の項目が追加されているのか。私は、地方自治法の231条の3の3のところに、「普通地方公共団体の長は、分担金、加入金、過料又は法律で定める使用料その他の」云々というところから「地方税の滞納処分の例により処分することができる。この場合におけるこれらの徴収金の先取特権の順位は、国税及び地方税に次ぐものとする」というふうに地方自治法に書かれております。あえて上位法である地方自治法に書かれてあるわけですから、後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する必要はないというふうに考えるのですけれども、いかがでしょうか。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対しまして答弁願います。

  竹澤町民生活課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  1点目でございますが、短期保険証あるいは資格証の発行があるかということでございますが、資格証あるいは短期保険証につきましては、埼玉県後期高齢者広域連合の条例あるいは規則に基づいて発行することができます。しかしながら、高齢者の実態に照らして、現在のところ資格証の発行はしておりません。

  2点目でございますけれども、他の自治体の動向でございますが、議員ご指摘のとおり比企郡内では今のところそういった動きはございません。県内幾つかの市で行っているところもあるようでございますが、詳細については把握しておりません。

  なお、先ほど地方自治法のお話がございましたが、地方自治法では現行ではいわゆる首長ですね、町長については滞納処分ができるというふうに定めているわけでございますけれども、滞納処分について職員が行うことは現在の条例の中ではできない状況でございますので、差し押さえの実態に照らしまして職員が行えるような整備ということでございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  122条報告等を見ますと、普通徴収を中心に臨宅等されて大変ご努力をいただいているというふうに思います。私は、75歳以上の後期高齢者医療制度については、私はというか日本共産党は根本的に廃止を求めております。そういう中で、町村の職員の方がそういう意味では臨宅をされ、その都度75歳以上の滞納されている方に対しての非常にアプローチをされている部分については大変評価をさせていただきますが、あえてそれを滞納処分をするという規定を入れる必要はないというふうに改めて申し上げます。質疑ということにはなりませんけれども、反対をさせていただきます。



○高橋秀夫議長 ほかにございますか。

  山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 簡潔にいきます。

  比企郡内ではないということですけれども、実際に滞納額が多いという判断がある、その辺の具体的な確認をお願いしたいと思います。

  それから、他の税等含めてどういう段階で判断していくのか。どういう手順、それぞれ訪問になると思うのですけれども、どういう段階を経ていくのかという点に関して明確にお願いしたいと思います。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員の質疑に対して、竹澤町民生活課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  いわゆる滞納の金額でございますけれども、ちょっと手元に数字はございませんが、小川町の状況を見ますと、県内でも職員が大変頑張っていただきまして、保険料の納付については順調に行っていますので、金額については県内では割と高い率かなというふうに判断しております。

  なお、差し押さえの手順でございますけれども、現在保険料につきましては、保険料が確定をされまして納付書を送付するわけでございますが、それに基づきまして納付をされない被保険者につきましては督促状を配付をさせていただきます。督促状を配付をさせていただいて、なお納付がないということになりますと、自宅に訪問、あるいは電話での催告、さらにはそれでも納付に応じない場合については納付催促ということで文書で正式にお伝えを申し上げます。その後現行でも滞納者については、納付催告に応じない方については財産の調査ができますので、そういったことを聞き取り調査をしながら現在は進めているところでございます。その段階までは現行の条例の中で行えるわけですが、今回お願いする条例についてはそれ以降いわゆる財産の調査に基づいた差し押さえ等の手続ができるわけでございまして、それに基づいて保険料に見合う納付をさせていただければ完納ということでございますので、それで終了いたします。差し押さえをしたにもかかわらず納付ができないものについては、また滞納処分の執行停止だとか、あるいは時効等の関係もございますので、そういった処理をする中での処分になるかというふうに考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第40号 小川町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○高橋秀夫議長 起立多数であります。

  よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議案第41号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第8、議案第41号 小川町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第41号 小川町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例制定につきまして提案理由を申し上げます。

  児童扶養手当法の改正に合わせ、所要の整備を行いたいので、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  福田子育て支援課長。

          〔福田一夫子育て支援課長登壇〕



◎福田一夫子育て支援課長 命によりまして、議案第41号 小川町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について内容のご説明を申し上げます。議案内容をお手元にご配付申し上げました議案第41号及び資料によりご説明いたしますので、ご参照いただきたいと存じます。

  まず、議案第41号資料、小川町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。資料の右が現行で、左が改正後でございます。アンダーラインの部分が改正箇所となっております。

  第2条は用語の定義を規定しており、第2項で父子家庭の定義の見直しを行い、同条第3項で養育者家庭の定義の見直しを行うものでございます。

  次に、第3条は対象者の規定で、第2項に第6号として、対象者が重複する場合における調整規定を追加するものでございます。

  次に、第4条第1項中、「対象者としない」を「この条例による医療費を支給しない」に改めるものでございます。

  議案に戻っていただき、条例の附則ですが、第1項で施行日を平成22年10月1日からとし、第2項で経過措置を規定しております。

  以上で議案第41号 小川町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例制定についての内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田でございます。2点にわたって確認と質疑をしてまいります。

  1点目は、これは例えば父、母、お父さん、お母さんですね、がどちらかに親権があって、例えばお母さんに親権があってもお父さんと生活しているという場合には、同居している方のほうに親権がなくても支給されるということなのかどうなのかということが1点と、もう一点は第3条の(6)のイですね、「同一の児童について、母及び養育者」とありますね。これは支給しないほうに入るのだと思いますが、この養育者というのはどういうような方を示すのか、お願いいたします。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員の質疑に対しまして答弁願います。

  福田子育て支援課長。



◎福田一夫子育て支援課長 質問にお答えいたします。

  1点目につきましては、実際に監護、養育している者が養育者となり、その方が受給者となります。

  2点目の養育者はどんな方かという質問だと思いますが、児童の父または母以外の者で、児童と同居し、監護し、かつ生計を維持している者、例えば祖父母であったり父母の兄弟、ごくまれではありますけれども、高校生の児童で兄弟が20歳以上の方、こういった方が養育者となろうかと思います。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 ほかにございましょうか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第41号 小川町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。

  本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議案第42号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第9、議案第42号 小川町立東中学校普通教室棟・屋内運動場耐震補強工事請負変更契約の締結についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第42号 小川町立東中学校普通教室棟・屋内運動場耐震補強工事請負変更契約の締結につきまして提案理由を申し上げます。

  普通教室棟トイレの耐震補強工事等を施工するため、工事請負変更契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  大宅学校教育課長。

          〔大宅雅臣学校教育課長登壇〕



◎大宅雅臣学校教育課長 命によりまして、議案第42号 小川町立東中学校普通教室棟・屋内運動場耐震補強工事請負変更契約の締結につきまして内容のご説明をさせていただきます。

  議案第42号をごらんいただきたいと思います。1の契約の目的でございますが、小川町立東中学校普通教室棟・屋内運動場耐震補強工事でございます。2の契約の相手方につきましては、住所、埼玉県さいたま市大宮区浅間町2丁目252番地、商号、佐田建設株式会社さいたま支店でございます。3の契約金額につきましては、変更前、1億1,529万円、変更後、1億3,928万2,500円、消費税込みでございます。

  工事の概要につきましては、別添の資料をもとに要点をご説明させていただきます。別添の資料をごらんください。一番大きなものは、1階から3階までのトイレの更新工事でございます。現在男子トイレと女子トイレの間仕切りがブロックでして、地震発生時には転倒のおそれがあるため、間仕切りの更新、便器の更新を行うものでございます。配付資料の左上にあります「トイレ間仕切り壁耐震補強関連工事(トイレ更新工事)1、2、3F」とある部分でございます。

  次に大きなものとしまして、資料中央部の図でBとなっている箇所でございます。ここは、教室入り口引き戸更新工事でございます。教室、廊下側の間仕切りにゆがみがあり、地震発生時に脱落、転倒のおそれがあるための更新工事でございます。その他につきましては、資料をご参照ください。

  以上で内容のご説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 杉田でございます。

  これ最初の入札経過としては、平成22年4月7日に入札したわけですね。そのときに、1億980万円ということで佐田建設株式会社さいたま支店が結果としては落札したということになりますね、ほかもっと安いところもあるのですが。それで、数カ月もたたないうちに、それこそ42号資料を見てもわかるように、大分普通教室についているところ、屋内運動場通路とかそういうところはすべてわかり得るということだったと思うのですね、第1回目に。その第1回目の入札のときに、なぜあわせて入札金額を見なかったのかということが1点ですね。

  それと、その当時、私もプロではないのでわからないのですが、最初入札1回目したときに値引きというのはありましたでしょう。そういったものについてご説明をお願いいたします。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員の質疑に対しまして答弁願います。

  大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 お答え申し上げます。

  当初の4月に契約したものについては、これ専門用語のようですが、構造体、建物全体の耐震性の確保ということで契約をいたしました。今回変更契約ということで、非構造体の耐震性の確保ということで、附属するものの落下、転倒等による危険箇所の更新ということであります。本事業の趣旨から逸脱した内容でなく、補強工事に伴う変更であるということで変更契約をお願いしているものです。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) それにしてもこういう全体の中で中身的にもきちんと精査して、そして全体的に金額を出すのが通常だと思うのですが、今回も2,000万円以上のものが追加されるというのは今までになかったと、例が。これについて私はどんなふうに、一緒に見合わせられなかったのかどうかということをお聞きしたいのですよね、その当時に。

  それから、さっき値引きということを言いましたが、予定価格に対して、最初初めの1回目もそうですが、どのぐらいのパーセンテージでしたか、落札が。お示しください。

  あわせて追加のこの金額のを入札していると思うのですよね、今回のも。その入札を、入札はないのか、入札はないけれども、予定価格、町としてこのぐらいでというのであったと思うのですが、それに対してどのぐらいのパーセンテージで予定価格よりもこの金額を打ち出したのかどうかお示しください。



○高橋秀夫議長 暫時休憩いたします。

                                 (午前11時20分)

                                         



○高橋秀夫議長 再開いたします。

                                 (午前11時24分)

                                         



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員の質疑に対して答弁願います。

  大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 大変貴重な時間をいただきまして、ありがとうございました。

  先ほどの当初の予定価格でございますが、1億5,330万円、制限価格が1億1,497万5,000円、落札が1億980万円ということでございます。

  それから、年度初め、4月にこの工事が見込まれなかったかというご質問でございますが、工事をしていく中で追加工事ということでさせていただきましたが、21年度に契約をしたものについては、その党の補助が3分の2ということで、同じ補助がいただけるということで、この際追加工事に踏み切った次第でございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 私は、非常にこういうこれだけの金額のものが追加工事されるということが今後またあり得るようなことは、どの課においてでも、大変疑問に思うわけです。補助が次もらえるから、次の補助のために3分の2もらえるから次も補助を対象にという考えもありますが、物体とすれば一体化するのですよね。一体化して部分的なものだけ後でくっつけるというのはいかがなものかという思いがあって、今後の大変入札の関係、また安くとってもそれにプラスアルファになったりするということがあり得るということに大変疑問を持ちますので、私の後もまだいらっしゃるようですから私はここでとどめますが、ぜひそういったことがないような方法で今後は、耐震ですからそんなの1カ所だけ直すなんてとってもおかしいことです、その後つけ加えてなんていうのは。そのために耐震検査をしたわけですからね。

  以上です。



○高橋秀夫議長 答弁はいいのですか。



◆9番(杉田伸子議員) いいです、次あるから。



○高橋秀夫議長 続きまして、どなたかおりますか。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田です。

  杉田議員とちょっと同じような疑問を持ちましたので、あらかじめ通告というかさせていただきました。耐震設計、それから耐震工事ということで、設計の段階で先ほども一体のものであって、間仕切りがブロックなどというのはもうあらかじめわかっていたことではないかなというふうに思います。そういうわけで1億5,000万円の見積もりというか予定を立てたのではないかと。1億1,000万円で落札をされて、プラス2,500万円というと1億3,500万円ぐらいの費用になるわけなのですけれども、そこら辺が非常に最初の一般競争が、不透明とは申しませんけれども、そこの部分で後で追加工事ができるよというのであれば競争入札というところのルールにちょっと反するのではないかというふうに思うのですけれども。

  それから、確かに和式トイレから洋式トイレに変更されると。子供たちにとっては、時代の要請であり、非常に私はいいことだというふうに思います。ただ、出発点というか、そこがやはり別工事ということでやるべきではないかというふうに、行うべきではなかったのかというふうに考えるのですけれども、その点について伺いたいと思います。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁願います。

  大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 お答え申し上げます。

  トイレの工事といいますか、先ほど申し上げました非構造体というその建物本体の崩壊以外に落下とか転倒等による危険箇所がある場合について、その中の一部ということでトイレの間仕切りを更新するためにトイレの便器も割るような工事になってしまいます。そのためトイレをかえたということであって、非構造体の耐震性の確保ということで、先ほども申し上げましたが、本来のこの事業の趣旨から逸脱したものでなくて、補強工事に伴う変更ということで追加工事が適切であるというふうに判断をさせていただきました。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 技術的にどうなのか私もわかりませんけれども、トイレについては例えば別に発注をして、また競争入札をするというような考え方はできなかったのか。大きい企業ですので、一度にお願いすればということもあるかと思うのですが、トイレの交換等は小さい企業でもできるというふうに思いますので、その点について再度確認をさせていただきたいと思います。

  それから、若干審議の内容と離れて恐縮なのですけれども、今回トイレが洋式化をされるということで、先ほど申し上げましたが、子供たちにとっては非常に今ほとんどのお宅が洋式トイレということでよかったというふうに思うのですけれども、他の小中学校の洋式化計画というか、ちょっと恐縮ですが、離れて、具体的に立てられているのかどうなのか、その点確認をさせていただきたいと思います。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁願います。

  大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 お答え申し上げます。

  先ほどのトイレ改修のみは別でというお話がありましたが、トイレ改修のみの補助率が3分の1ということでございます。今回更新工事の補助率が3分の2ということですので、そちらを選択させていただきました。

  それから、トイレの洋式化計画ということでご質問いただきましたが、多くの学校では各階に1つずつ洋式トイレがございます。今後トイレの洋式化というのみでの計画は今のところございません。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 7番、溝坂浩議員。



◆7番(溝坂浩議員) 7番、溝坂です。

  ほとんどの議員さんがというか、今の質疑にありましたように私もちょっと疑問に思っているところがございまして、重複するところがあるかもわかりませんが、私この診断のときに相当期間を置いて診断をなされていたと思うのですね。その診断のときに、先ほど答弁もありましたが、ここのところは診断のところには関係ないというか別物であるということなのですが、こういうことで入札が行われたのですが、実際に診断のときにはここまでの耐震の診断はなかったのか。その診断の結果によって工事が行われると思うのですけれども、そこのところがよく、私どもは診断というともう全部、耐震に関係することは全部見きわめた上で工事をするのではないかなというふうに思っておりますので、この追加というのをどうしてもわからない、ちょっと説明不足かなというふうに思っております。

  それとまた、競争入札を経てこうなったわけですが、この追加になった部分で現実にほかの業者、競争入札に参加した業者のほうへの説明というか、そういうことは必要ないのか。

  また、診断工事には大小、大きな規模の工事から小さい規模の工事いろいろあると思うのですが、こういう追加工事につきましては地元の業者を使ってできないものなのか、そこら辺のところ、3点ですね、質疑いたします。



○高橋秀夫議長 溝坂浩議員の質疑に対して答弁願います。

  大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 お答え申し上げます。

  先ほども申し上げました当初の設計については、構造体、建物全体の耐震性の確保ということで設計をさせていただきました。今回はそれに付随するという非構造体の耐震性の確保ということで設計をさせていただきました。

  それから、他業者はというご質問がございましたが、一つの工事現場に事業者が入ってしまうことによる責任の所在の明確化、不明確化、そういう点もあると考えます。その点で1社で進めさせていただきました。

  以上です。



○高橋秀夫議長 溝坂浩議員。



◆7番(溝坂浩議員) 2点目の競争入札業者への追加になった説明というのが抜けていたと思うのですけれども。

  それともう一つ、ほかの学校も全部耐震の診断というのは行ったと思うのですが、今後につきましてこの工事のときにこのトイレのところは診断にないということになると、今後の建設の工事の場合にこれがまたきちっと見積もりの段階で追加のないようにしていただけないとまたこういう問題が起きるのではないかなと思っているのですけれども、その2点お伺いいたします。質疑いたします。



○高橋秀夫議長 溝坂浩議員の質疑に対して答弁願います。

  大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 最初の当初設計の範囲というものをもう一度確認させていただきまして、この追加工事ができるだけ少なくなるような方法を検討していきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 もう一点ありませんでしたか。

  暫時休憩いたします。

                                 (午前11時37分)

                                         



○高橋秀夫議長 再開いたします。

                                 (午前11時37分)

                                         



○高橋秀夫議長 溝坂浩議員の質疑に対して答弁願います。

  大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 たびたび済みません、時間をいただきまして。

  最初に、4月に契約した業者の追加契約ということですので、他の業者への連絡というのは必要ないというふうに考えております。



○高橋秀夫議長 次に、2番、井口亮一議員。



◆2番(井口亮一議員) わかりやすく質疑します。

  今回の追加工事は、発注者側が求めたものなのか、あるいは受注企業が促したものなのか。追加工事、契約の締結のし直しに至る責任はどちらにあるのですか。



○高橋秀夫議長 井口亮一議員の質疑に対して答弁願います。

  大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 お答えいたします。

  受注側でございます。



○高橋秀夫議長 井口亮一議員。



◆2番(井口亮一議員) 受注側に間違いないのですか。



◎大宅雅臣学校教育課長 訂正いたします。

  発注側でございます。



○高橋秀夫議長 井口亮一議員。



◆2番(井口亮一議員) 発注側だということですよね。つまり最初から想定をして、こういった工事をやりたいということから見積もりが始まって入札に至るわけで、その範囲を限定をするところから既に範囲から外れていたということですよね。そのことについて不十分さを認めるとか、不十分さに反省があるとか、そういったところが見られていませんけれども、その辺いかがなのですか。



○高橋秀夫議長 井口亮一議員の質疑に対して答弁願います。

  大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 お答えいたします。

  先ほどもお話をさせていただきました当初設計の範囲、当初設計の適正をもう一度見直して、できるだけ追加工事の少ないように進めていきたいというふうに思っております。



○高橋秀夫議長 6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 今回の中でせっかくこれだけ議論したのですから、まず最初の段階で計画からここまでは例えば構造体とか非構造体とかその辺の内容に関して私たちの理解が足りなかった、説明不足はもう否めないと思うのです。皆さんのほうはわかっているかもしれませんが、私たちは工事で耐震だからというふうに理解していたわけです。ただ、今の説明の中で、構造以外に危険箇所があり、それらをきちっとしなければいけない、だから工事をしたのだという意味はわかりました。ということは、逆にそういった内容が今後も学校の中ではたくさんあるということですね、耐震構造を調査しても。ということは、今後の工事のためには構造検査をするだけでなく、行政側はきちっとそうした今回のブロック塀みたいなところの管理、耐震に関してきちっと一括して今やるというお話ですから、そういったところの点検が必要になるというふうに考えてよろしいわけですね。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員の質疑に対して答弁願います。

  大宅学校教育課長。



◎大宅雅臣学校教育課長 お答えいたします。

  はい。先ほども申し上げましたように、最初の当初設計の段階で危険箇所を確認し、適正な工事を進めていきたいというふうに考えております。



○高橋秀夫議長 ほかに。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第42号 小川町立東中学校普通教室棟・屋内運動場耐震補強工事請負変更契約の締結についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議案第43号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第10、議案第43号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第43号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第2号)につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入につきましては、雇用情勢の悪化等により町民税の減額を計上し、地方交付税の増額、国庫補助金及び県補助金等の増額をそれぞれ計上いたしました。歳出につきましては、これら事業の執行に伴う経費等を計上し、人事異動に伴う人件費の補正、長期共済では負担率変更による所要の経費を計上いたしましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  吉田政策推進課長。

          〔吉田利男政策推進課長登壇〕



◎吉田利男政策推進課長 命によりまして、議案第43号 小川町一般会計補正予算(第2号)の内容のご説明を申し上げます。

  初めに、議案書をごらんいただきたいと存じます。まず、条文の第1条でございますが、歳入財源並びに歳出経費等の予算に所要の補正が生じたため、既定の歳入歳出予算に歳入歳出それぞれ5,646万6,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ88億1,230万4,000円とするものでございます。

  次に、第2条、地方債の補正でございますが、恐れ入ります、2枚めくっていただきたいと存じます。1の変更でございますが、初めに用水路整備事業としまして県の補助対象となったことによる起債対象経費の減額により250万円を、次に農道整備事業としまして起債対象の事業の減による減額で140万円を、次に観光施設整備事業としまして県貸付金等の増額により1,300万円を、次に町道整備事業としまして町道整備事業債の充当率の変更による増額で9,820万円を、次に街路整備事業としまして街路整備事業債の充当率の変更によります増額で470万円を、次に都市公園整備事業としまして事業の起債対象事業の増と県貸付金の増による増額で1億1,830万円を、次に臨時財政対策債としまして発行可能額が確定したことによります増額で6億6,867万円をそれぞれ限度額として起債の変更をお願いするもので、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。

  次に、歳入歳出予算の内容をご説明申し上げます。別にご配付申し上げました補正予算に関する説明書をごらんいただきたいと存じます。それでは、5ページをごらんいただきたいと思います。

  初めに、歳入からご説明申し上げます。1款町税、1項1目個人2億2,026万7,000円の減でございます。1節現年課税分の調定実績に基づき、普通徴収及び特別徴収をそれぞれ減額するものでございます。

  次のページをお願いいたします。2項1目固定資産税4,859万9,000円の増でございます。1節現年課税分の調定実績に基づき増額するものでございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。10款地方交付税、1項1目地方交付税1億2,983万2,000円の増でございます。これは、普通交付税の交付額の確定による増額でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。14款国庫支出金、2項1目民生費国庫補助金808万2,000円の増でございます。これは、4節地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金は、既存の小規模福祉施設でのスプリンクラー等の設置に対する交付金を新たに計上させていただきました。

  次に、6目総務費国庫補助金3,500万円の増でございます。これは、3節辺地共聴施設整備事業補助金は、地上デジタル放送共聴施設整備に対する国庫補助金を新たに計上させていただきました。

  次のページをごらんいただきたいと思います。15款県支出金、2項2目民生費県補助金540万7,000円の増でございます。内容につきましては、説明欄をごらんいただきたいと思います。安心元気保育サービス支援事業費補助金の減額、また放課後児童対策事業費補助金の増額でございます。次の「赤ちゃんの駅」設置事業費補助金と保育対策等促進事業費補助金は、新たに計上させていただきました。

  次に、3目衛生費県補助金96万5,000円の増でございます。これは、自殺対策緊急強化基金事業費補助金を新たに計上させていただきました。

  次に、4目労働費県補助金747万5,000円の増でございます。これは、埼玉県緊急雇用創出基金市町村事業費の補助対象事業の追加による増額でございます。

  続きまして、次に5目農林水産業費県補助金281万9,000円の増でございます。内容につきましては、1節農業委員会費補助金は、農地制度実施円滑化事業に対する補助金の増額でございます。次に、3節農地費補助金につきましては、排水路整備事業が県費単独土地改良事業として補助を受けられることになったための増額でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。17款寄附金、1項4目まちづくり寄附金119万9,000円の増でございます。これは、2名のご寄附がございました。これを計上するものでございます。

  次のページをお願いいたします。18款繰入金、1項1目基金繰入金8,867万8,000円の減でございます。内容といたしましては、1節財政調整基金繰入金の減額は、この補正予算の調整によるものでございます。次の3節公共施設整備基金繰入金につきましては、伝統工芸会館魅力アップ事業、また新小川消防署移転関連道路改良事業、(仮称)下里公園整備事業に対してのより充当率の高い町債を活用できる見通しとなったための減額でございます。

  次のページをお願いいたします。18款繰入金、2項1目老人保健特別会計繰入金271万7,000円の増です。

  次の2目介護保険特別会計繰入金634万9,000円の増でございます。

  次の3目後期高齢者医療特別会計繰入金177万円の増でございますが、以上の3目につきまして、それぞれの特別会計からの精算によります繰り入れでございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。19款繰越金、1項1目繰越金891万7,000円の増でございます。これは、平成21年度の繰越金が確定したことによる増額でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。20款諸収入、4項3目雑入1万円の増でございます。埼玉県緑化推進委員会からの緑の少年団活動助成金の増額でございます。

  次のページをお願いいたします。21款町債、1項1目農林水産業債160万円の減額でございます。内容といたしましては、1節農業債のうち用水路整備事業債は、事業が県の補助対象となったことによる起債対象経費の減による減額でございます。次の農道整備事業債についても、起債対象経費の減による減額でございます。

  次に、2目商工債280万円の増でございます。これは、埼玉伝統工芸会館駐車場整備事業に対する県貸付金の増額でございます。

  次に、3目土木債3,640万円の増でございます。内容といたしましては、1節道路橋りょう債は、町道整備事業債の充当率の変更による増額でございます。次に、2節都市計画債のうち街路整備事業債は、充当率の変更による増額です。また、都市公園整備事業債は、事業債の増額と県貸付金の活用による増額でございます。

  次に、4目臨時財政対策債6,867万円の増です。これは、臨時財政対策債の発行可能額が確定したことによる増額でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。続きまして、歳出をご説明申し上げます。人件費計上の各科目につきましては、4月の人事異動等に伴う調整と共済費の負担率の変更による補正を計上させていただきました。したがいまして、大変恐縮でございますが、人件費につきましての説明は必要がない限り省略をさせていただきます。

  それでは、1款議会費、1項1目議会費58万4,000円の減でございます。1002事務局費につきましては、人件費の減額でございます。

  次のページをお願いいたします。2款総務費、1項1目一般管理費1,020万2,000円の減でございます。内容といたしましては、1001総務一般管理費は人件費の減額でございます。次の1009一般相談事業費につきましては、人件費の増額でございます。

  次に、4目会計管理費17万3,000円の増でございます。1031会計事務費も人件費の増額でございます。

  次のページをお願いいたします。5目財産管理費220万円の増でございます。内容といたしましては、1041町有地等管理事業費は、小川町シルバー人材センターに貸し付けております腰越地内の建物の雨漏り修繕費を見込みました。次の1042財産管理事業費は、まちづくり寄附金を基金に積み立てるものでございます。

  次に、6目企画費3,481万4,000円の増でございます。内容といたしましては、1051企画事務事業費につきましては人件費の減額でございます。次の1065辺地共聴施設整備事業費は、地上デジタル放送難視聴区域の共同受信組合に対して施設整備のための補助金でございます。補助率10分の10、100%国庫補助事業でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。2項1目税務総務費204万8,000円の増でございます。これも人件費の増額でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。3項1目戸籍住民基本台帳費1万7,000円の減でございます。これも同じく人件費の減額でございます。

  次のページをお願いいたします。3款民生費、1項1目社会福祉総務費871万4,000円の減でございます。1001社会福祉一般事務費も人件費の減額でございます。



○高橋秀夫議長 ここで暫時休憩といたします。

                                 (午前11時57分)

                                         



○高橋秀夫議長 再開いたします。

                                 (午後 1時00分)

                                         



○高橋秀夫議長 午前中に引き続き、内容説明を求めます。

  吉田政策推進課長。

          〔吉田利男政策推進課長登壇〕



◎吉田利男政策推進課長 それでは、21ページ、3目老人福祉費からご説明を申し上げます。午前中冒頭申し上げましたけれども、人件費等につきましては、大変恐縮でございますけれども、以降省略をさせていただきますので、ご理解をいただきたいと思います。

  3目老人福祉費814万円の増でございます。これにつきましては、スプリンクラー等設置の補助金を計上したものが主なものでございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。中ほどの7目総合福祉センター費488万円の増でございます。これは、総合福祉センター浴室内の水道設備の修繕費の増額でございます。

  続きまして、次のページをごらんいただきたいと思います。9目介護保険事業費116万8,000円の増でございます。介護事業費の返還金を計上したものでございます。

  続きまして、24ページをごらんいただきたいと思います。中ほどの2目児童措置費417万1,000円の増でございますが、放課後児童の健全育成事業費の委託料の増額が主なものでございます。

  続きまして、26ページをごらんいただきたいと存じます。26ページ、2目の予防費でございます。611万6,000円の増でございますが、新型インフルエンザ等の実績に基づきまして、補助金の返還金等が主なものでございます。

  続きまして、29ページをごらんいただきたいと思います。5目の農地費でございます。206万5,000円の増でございますが、この農地費につきましては工事費等の増額でございます。

  続きまして、次の30ページをごらんいただきたいと思います。2項1目林業振興費290万9,000円の増でございます。県の緊急雇用の補助金を活用いたしまして、林道、遊歩道のパトロール委託経費が主なものでございます。

  続きまして、次の31ページをごらんいただきたいと思いますが、7款商工費、1項3目の観光費でございます。374万7,000円の増でございますが、やはりこれも県の緊急雇用の活用をさせていただきまして、観光案内員を配置するものでございます。

  続きまして、34ページをお開き願いたいと思います。8款土木費、3項6目公園費でございます。600万円の増でございますが、工事費が主なものでございます。

  次に、39ページをごらんいただきたいと思います。10款教育費、4項1目社会教育総務費36万4,000円の増でございますが、これも県の緊急雇用の補助金を使いまして、史跡の整備委託料が主でございます。それ以外は人件費でございます。

  以上、議案第43号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第2号)の内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。あらかじめ質疑をしたい部分は提出をさせていただきましたので、それに沿って伺っていきたいと思います。

  5ページですけれども、個人町民税、当初予算の説明で、リーマンショック等の関係もあり、前年比で1.9%減、金額にして3,614万円減額をされた計上でありました。今回さらに2億2,000万円の減となっております。普通、特別徴収とも減額幅が大きいのではないかというふうに思うのですが、税務課としてはどのような分析をされているのか伺います。

  それから、21ページです。1037既存小規模福祉施設スプリンクラー等整備事業補助金、6月議会で小林議員等が質問されておりましたけれども、今回の補助対象になったところはどこなのか伺います。

  それから、25ページです。2038「赤ちゃんの駅」設置事業、概要について伺います。また、今回設置をする場所、おむつ交換台あるいは授乳スペース、あるいは両方ということで、どこに設置をするのか。それから、その後の周知徹底ですけれども、どう周知徹底を一般町民にしていくのか。

  それから、公共施設で今回130万円ですか、予算をとって10分の10なのですけれども、公共施設で未設置なところはほかにあるのかどうなのか。それから、今後どういうふうに考えていくのか。

  26ページです。1022の自殺対策緊急強化事業費です。事業内容について。それから、これは21年から23年の一応緊急の強化基金による事業だと思うのですけれども、3年間の実施でどのような事業メニューを選ぶのか。それから、23年以降はどういうふうに町として考えていくのか。

  それから、30ページです。林道・遊歩道環境美化パトロール事業費、具体的にはどのような事業内容なのか伺いたいと思います。

  最後、39ページ、4026です。指定史跡保存・整備事業費、せんだって中城跡の保存管理計画書を配付いただきました。今回このことなのかどうなのかちょっと指定史跡ということでわからないのですけれども、補正予算での具体的な事業内容について伺いたいと思います。

  以上、よろしくお願いします。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁を願います。

  1点目、安藤税務課長、2点目、4点目、関口健康増進課長、3点目、福田子育て支援課長、5点目、増田産業観光課長、6点目、高橋生涯学習課長、順次答弁を願います。

  1点目、安藤税務課長。



◎安藤正幸税務課長 お答えをいたします。

  雇用情勢悪化の影響で個人町民税が減収が見込めるということでございますが、前年度予算額を減額し、予算計上いたしましたが、当初予算を大きく下回る結果となりまして、2億2,026万7,000円の減額補正をお願いするものでございますが、要因ということでございますが、まず雇用環境の悪化により給与所得者の所得が減少したこと、また派遣切り、リストラなどにより納税義務者の減少が挙げられます。22年度の当初におきます個人町民税の納税義務者でございますが、前年度に比較しますと510人の減少となりました。2点目は、小川町の人口が年々減少しておりますが、先月の8月1日現在で3万4,000人を下回り、9月1日には3万3,983人となりました。年齢別の人口推移を見ますと、構成率の高い50代の人口は、課税基準日におきまして、前年比339人の減がございました。したがいまして、現役世代の減少、また加えて就労人口のうち40代また50代の中堅所得者の層が減少したということが大きな要因だと思っております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 2点目、4点目、関口健康増進課長。



◎関口吉男健康増進課長 お答え申し上げます。

  まず、2点目の自殺対策緊急強化事業費の内容でございます。これは、埼玉県の自殺対策緊急強化基金事業費補助金、10分の10でございますけれども、これを活用しまして、自殺対策を総合的に推進して自殺の防止を図るため、啓発活動及び相談支援の充実を図るものでございます。

  続きまして、事業メニューでございますけれども、この事業は5つの事業で構成されておりますけれども、小川町といたしましては次の3つの事業を実施したいと考えております。1つ目としては、対面型相談事業。内容としては、パトリアおがわのデイルームで保健師等がうつ病などの自殺の危険性の高い方を対象に相談、支援を図っていくものでございます。一応10月から月1回実施予定でございます。相談時間につきましては、今のところ午後1時半から午後6時を予定しております。

  次の2つ目の事業メニューでございますけれども、人材育成事業でございます。ゲートキーパーとなる職員の理解を高める研修会を町職員等を対象に実施するものでございます。これについては、23年の3月を予定しております。ゲートキーパーというのは、言うまでもなく、自殺の危険の高い人を最初に発見する機会の多い人のことを言っております。

  続いて、3つ目の事業メニューでございますけれども、普及啓発事業でございます。町民一人一人が自殺予防のために行動、内容的には気づき、つなぎ、見守りを理解するためにはつらつ朝市等での啓発活動及び町民対象の講演会を実施するものでございまして、この事業は町といたしましては当初平成21年度から23年度までの3年間の緊急事業だったのでございますけれども、町は今年度から来年度、22、23年度の2年間を予定しております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 3点目について、福田子育て支援課長。



◎福田一夫子育て支援課長 「赤ちゃんの駅」設置事業、まず第1点目の概要についてでございます。埼玉県が子育て家庭が安心して外出できる環境づくりを進めるための新規事業でございまして、県単補助率10分の10でございます。施設におむつ交換や授乳ができる環境を整備するものでございます。今回は、歳入130万円に対しまして、歳出132万円を予定してございます。

  2点目、今回設置する場所、また周知徹底はどうするのかという質問でございます。設置する場所につきましては、まず小川町役場、児童館、大河保育園、竹沢保育園、八和田保育園の5施設で13カ所でございます。

  周知の方法につきましては、県の携帯サイト、ホームページに掲載されるほか、町においては広報、ホームページに掲載して周知を図りたいと考えております。

  3点目、公共施設で未設置なところはほかにあるかということですけれども、町民会館、公民館には未設置でございます。理由は、設置スペースがないということと、もし設置するとなりますと、施設を改修しないとスペースが見出せないといった理由から設置してございません。今後どう考えていくのかという点ですけれども、この事業が今年度限りなのか、また来年度以降もあるのかといった点をまず見きわめた上で、それぞれの施設等を改修して可能なのか、そういったところを今後検討していきたいと考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 5点目、増田産業観光課長。



◎増田隆産業観光課長 お答え申し上げます。

  林道、遊歩道のパトロール委託の具体的な中身ということでございます。本年4月ごろから小川町にある林道あるいは遊歩道で相当不法投棄が多くなっております。職員が片づけてきているのですけれども、なかなか片づけ切れないという形で、寄居林業事務所に何かうまい対策はないかという形で相談をかけたところ、よそでは鳥居をつくって置いているよという話がされました。小川町でもとりあえず試験的に鳥居を3本ほどつくって置いたところ、ある程度の効果は実は得られました。だけれども、まだまだ不法投棄が多いので、今回緊急雇用対策事業を活用して、この半年間シルバー人材センターに4人委託をし、2人1組で巡回パトロールをしていただくと。パトロール中に不法投棄等があったら、それは回収していただくという事業の内容でございます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 6点目について、高橋生涯学習課長。



◎高橋秀夫生涯学習課長 ご答弁申し上げます。

  指定史跡保存・整備事業費ということで、内容についてご質問いただきました。この事業につきましては既に21年度で、中城跡の一部でございますが、保存整備ということで事業をさせていただきました。この22年度で補正計上いたしましたのは、ただいまの産業観光課長のほうからもお話がありましたように、この事業については緊急雇用創出の事業と申しまして職員を、人件費の部分も当然基準がございますので、3人ほど考え入れまして、それで場所につきましては仙覚律師の奥というか左側を、左側でいいのですかね、一部21年手がけましたので、その続きに今度右側、雑駁な言い方ですが、右側の部分の整備をしたいということでありまして、整備のための伐竹、ヒノキとか竹まじりの部分の伐竹、それから下刈りですね、それから下刈りをしたものを粉砕処理をし、整備地内に広く引き詰めると。そこまでの工程を行うものでございます。よろしくお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 答弁漏れがございました。

  関口健康増進課長、お願いします。



◎関口吉男健康増進課長 大変申しわけございませんでした。2点目落としてしまいました。

  小規模の福祉施設のスプリンクラー設置の補助金でございますけれども、その対象となったものはということでございます。これについては、小林議員の6月議会のときにもご質問があったと思いますけれども、これは個々の名称は控えさせていただきますけれども、延べ床面積が275平方メートル以上のグループホーム2カ所が補助対象でございます。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。順次再質疑をさせていただきます。

  個人町民税がこれほど不況の影響を受けているというふうにはなかなか思えなかったのですけれども、特に40代、50代の現役世代が派遣切り、あるいは労働人口のさまざまな中で減少し、また人口も3万4,000を下回るということで、基本的には今の経済政策の行き詰まりかなというふうに思います。今回通して補正を見まして、この2億2,000万円が、うまくという言い方は変なのですけれども、ある程度整理をされて6,000万円ぐらいの増額の補正ということになったのですけれども、この個人町民税の減少というのは来年度以降も影響が出てくるというふうに考えられるのでしょうか。

  それから、例えば今後国保会計等に影響が出てくるのかどうなのか、そこら辺はどういうふうに分析されているのかどうか。

  スプリンクラーの件については了解をいたしました。ただ、情報などによりますと、275平方未満のいわゆる地域密着型というかグループホームについても、国の補助というか、の動きがあるようですけれども、そこら辺の情報はどういうふうになっているのでしょうか。具体的にいつごろというのがつかんでいらっしゃれば伺いたいと思います。

  それから、「赤ちゃんの駅」については了解いたしました。ただ、私がちょっと調べましたのはステッカーもあるということなので、どのぐらいの大きさのステッカーかってちょっとわからないのですけれども、そういう意味で周知徹底をされるということと、それからやっぱりある程度見えるところに、ポスターと言うと変なのですけれども、こういうものがありますというのがわかるようなところで表示をされると子供さんを持った親御さんなどが利用できると思うのですが、その点と、それからこれは今後見きわめて改善可能であればということだったのですけれども、図書館には男性のお手洗いにもおむつ交換するところがあるのですね。男性のトイレにも可能であれば今後そういうおむつの交換、授乳は外でも、ミルクになりますので、女性の場合と違うと思いますけれども、おむつ交換台、男性のトイレにもスペースがあればそこら辺もあわせて考えていっていただければというふうに思います。そこら辺の検討をどういうふうにするのか伺います。

  それから、自殺対策強化事業についてですけれども、ちょうどきょうの埼玉新聞なのですけれども、県の中で埼玉県、さいたま市など首都圏1都3県5政令市が定める自殺対策強化月間ということで、なかなか相談というのが平日の午後に時間の都合をつけるのは難しいということで、試験的に今回初めて土曜日に設けるというふうな記事がちょうどけさの埼玉新聞に出ておりました。1時から6時ということなのですけれども、例えば土曜日の相談会というか、相談事業というか、対面型の相談支援事業等を予定されていらっしゃるようなので、1時半から6時までということで月に1回予定されているということなので、その中で、毎月毎月というわけではないのでしょうけれども、土曜日も相談事業の中に加えていただくというご検討はできないのかどうなのか。

  それから、林道の部分では了解いたしました。中城のお城、中城跡も下草を刈ると。それから、いろんな伐竹等の処理をされるということで了解いたしました。今後この計画の中で、その後の整備計画というか、具体的には順繰りに一年一年計画を立ててやっていかれるものだと思うのですけれども、来年度はどういうふうにというのは具体的に、計画書を見ながらちょっと伺っているのですけれども、そこら辺の計画は立てていらっしゃるのかどうなのか、その点お願いいたします。



○高橋秀夫議長 答弁願います。

  1点目、安藤税務課長、2点、4点目、関口健康増進課長、3点目、福田子育て支援課長、5点目、高橋生涯学習課長、順次答弁願います。

  安藤税務課長。



◎安藤正幸税務課長 お答えをいたします。

  まず、1点目の来年度への影響ということでございますが、リーマンショックのときからこの9月で丸2年が経過いたします。先月8月17日に総務省の発表いたしました4月から6月までの平均の労働力調査によりますと、完全失業者のうち1年以上が過去2番目の高い水準となりました。また、昨日厚生労働省の若年層、15歳から34歳までの雇用実態調査によりますと、過去3年間でフリーターを正社員として採用した事業所は全体の11.6%にとどまったという報道がございました。失業期間の長期化や収入の不安定な状況というのが小川町にも顕著にあらわれてくると思います。したがいまして、来年度以降につきましても何らかの影響あると思います。

  2点目の保険税につきましてですが、課税の基準となるのは1つに所得割がございます。何らかの形に保険税についても影響は出てまいると思います。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 2点、4点目について、関口健康増進課長。



◎関口吉男健康増進課長 お答え申し上げます。

  まず、1点目の275平方メートル未満のグループホームが対象になるという情報があるかということでございます。これについては、現段階では何の情報も来ておりません。したがいまして、いつからということもお答えすることはできません。

  続きまして、4点目の話ですか、相談日を土曜日にどうかということでございます。先ほど答弁したとおり、10月から3月まで6回予定しております。その中で可能であれば土曜日も検討してみたいというふうに考えております。

  以上です。



○高橋秀夫議長 5点目について、高橋生涯学習課長。



◎高橋秀夫生涯学習課長 お答え申し上げます。

  この中城跡の整備計画が22年にしまして、また23年度の事業計画とかございますかという話なのですが、ただいま考えておりますのは、当面町有地が21年、それから22年に了解いただきますと、引き続きの整備工事ができます。ご存じのように指定地面積については9,000平米以上ございますので、まずこの区域の一帯の中をここにありますような処理をいたしましてきれいにいたしまして、その後、当然大きな計画でございますから、どういった手順でやっていくのが一番好ましいかというのは当然十分検討するわけでございますが、現在のところ23年でどの場所からというのがちょっとまだ定まっておりませんけれども、これは大きな整備計画の一環でございますので、主管課といたしましては骨子というのですか、案づくりをいたし、場合によって今考えておるのは、庁内の大きな政策というのですか、課長会議というのですか、かけ、それから機関として文化財の保護委員会等もございますので、その辺よく調整しながら協議をいたし、有効的な整備を続けていきたいと、こんなふうに考えております。よろしくお願いします。計画的にということで相当長い期間になるのだと思うのですけれども、手順はよく吟味をいたしまして進めることに、そういう努力したいと思います。

  以上です。

          〔「「赤ちゃんの駅」について」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 質疑ですか。

          〔「いや、答弁漏れ」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 答弁漏れですか。

  福田子育て支援課長。



◎福田一夫子育て支援課長 ステッカー、ポスター等で啓発したらという提案でございます。ステッカーにつきましては、県から登録後A5サイズのものが、「赤ちゃんの駅」という、そういったものが配布されます。そのほかに柳田議員提案のようなポスター等で利用する方々がわかりやすく表示していきたいと考えております。

  もう一点、図書館の男子トイレにもどうかという……

          〔「じゃなくて」と言う人あり〕



◎福田一夫子育て支援課長 男子トイレにおむつ交換台という……

          〔「今後」と言う人あり〕



◎福田一夫子育て支援課長 今後ですよね。これにつきましては、スペースや施設の意向を確認いたしまして、またこの事業に追加募集等があれば検討していきたいと考えております。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 補正予算の内容については了解いたしました。やはりかなり不況というか、失業も含めて町内に重い影を投げかけているのだなというふうに思います。今後一般質問等でさまざまなことは伺っていきたいと思います。ありがとうございました。



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結……

          〔何事か言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ありますか。

  6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 申しわけありません。1点だけお願いします。

  36ページの教育総務費のほうの事務局費のところの給与の部分なのですけれども、全体として給料が減っている。ところが、事務組合退職手当負担金のほうがふえて、この分がかなりの補正になったのかなという気がするのだけれども、この辺の仕組みというか、給与が減っている。ところが、事務組合のほうの退職金手当の負担金がここで補正で一気に出てきたというこの辺のちょっと理由というか、あれって思ったのですけれども。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員の答弁願います。

  清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 ご答弁申し上げます。

  こちらにつきましては、退職手当組合の負担金646万円、これは退職時にお支払いします退職手当、特別負担金の部分が加算をされます。その部分がここに出てくるということになっております。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) それは、年度当初とかの計上にはならないのですか。



○高橋秀夫議長 清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 この特別負担金の計上は、任命権者ごとといいましょうか、教育部局の部署と、それから一般では総務課の総務一般管理費の部署、2カ所に計上されることになっています。どこの部署のだれがやめるかというのが最初からわかっていれば計上できるのですけれども、途中で退職ということで発生した場合には、例えばこの場合には教育委員会の部局で退職者が出たということが後からわかるということになります。

  以上です。



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第43号 平成22年度小川町一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議案第44号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第11、議案第44号 平成22年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第44号 平成22年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入につきましては、平成21年度決算により生じた繰越金の増額を計上し、歳出につきまして主なものは保険給付費及び超過交付された平成21年度国庫支出金等の精算による償還金の増額を計上いたしましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  竹澤町民生活課長。

          〔竹澤 裕町民生活課長登壇〕



◎竹澤裕町民生活課長 命によりまして、議案第44号 平成22年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)につきまして内容の説明を申し上げます。

  初めに、議案書をごらんいただきたいと思います。まず、第1条でございますが、歳入財源並びに歳出経費等に補正が生じたため、既定の歳入歳出予算にそれぞれ8,508万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ33億9,415万9,000円とするものでございます。

  今回の補正は、平成21年度決算により生じた繰越金と交付決定による返還金の補正をお願いするものでございます。

  それでは、歳入歳出予算事項別明細書により内容の説明を申し上げますので、補正予算に関する説明書をごらんいただきたいと存じます。

  まず、歳入でございますが、55ページをお願いいたします。10款1項繰越金、1目療養給付費等交付金繰越金2,243万9,000円増は、退職者療養給付費等交付金の繰越金、2目その他の繰越金6,264万2,000円増は、国庫療養給付費等負担金及びその他の繰越金によるものでございます。

  続きまして、56ページ、歳出のご説明を申し上げます。2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費3,966万9,000円増は、医療費の増額が見込まれるためのものでございます。

  57ページお願いします。8款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費39万7,000円増は、特定健康診査未受診者の意識調査費用をお願いするものでございます。

  58ページお願いいたします。11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、5目償還金4,501万5,000円増は、平成21年度負担金交付金確定による返還金でございます。

  以上をもちまして、小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議をお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第44号 平成22年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議案第45号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第12、議案第45号 平成22年度小川町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第45号 平成22年度小川町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入につきましては、平成21年度決算により生じた繰越金の増額を計上し、歳出につきましては、超過交付された平成21年度国庫支出金等の精算による国、県支払基金への償還金及び一般会計超過負担分の町への繰出金の増額を計上いたしましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  竹澤町民生活課長。

          〔竹澤 裕町民生活課長登壇〕



◎竹澤裕町民生活課長 命によりまして、議案第45号 平成22年度小川町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして内容説明を申し上げます。

  初めに、議案書をごらんいただきたいと存じます。まず、第1条でございますが、歳入財源並びに歳出経費等に補正が生じたため、既定の歳入歳出予算にそれぞれ483万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ698万6,000円とするものでございます。

  今回の補正は、平成21年度決算により生じた繰越金による補正をお願いするものでございます。

  恐縮でございますが、歳入歳出予算事項別明細書により内容の説明を申し上げますので、補正予算に関する説明書をごらんいただきたいと存じます。

  まず、63ページをお願いいたします。歳入でございますが、5款1項1目繰越金483万2,000円増は、前年度繰越金によるものでございます。

  続きまして、64ページ、歳出をご説明申し上げます。2款諸支出金、1項1目償還金211万5,000円増は、平成21年度国、県支払基金超過交付金分負担金、交付金の返還金でございます。

  65ページをお願いいたします。2項繰出金、1目一般会計繰出金271万7,000円増は、平成21年度一般会計超過負担分の繰出金でございます。

  以上をもちまして、平成22年度小川町老人保健特別会計補正予算(第1号)の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第45号 平成22年度小川町老人保健特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議案第46号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第13、議案第46号 平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第46号 平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入につきましては、平成21年度決算で生じた繰越金の増額を計上し、歳出につきましては後期高齢者医療広域連合納付金及び一般会計超過負担分の町への繰出金の増額を計上いたしましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  竹澤町民生活課長。

          〔竹澤 裕町民生活課長登壇〕



◎竹澤裕町民生活課長 命によりまして、議案第46号 平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして内容説明を申し上げます。

  初めに、議案書をごらんいただきたいと存じます。まず、第1条でございますが、歳入財源並びに歳出経費等に補正が生じたため、既定の歳入歳出予算にそれぞれ227万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億1,305万円とするものでございます。

  それでは、歳入歳出予算事項別明細書により内容の説明を申し上げますので、補正予算に関する説明書をごらんいただきたいと存じます。

  まず、71ページをお願いいたします。歳入でございます。4款1項1目繰越金227万5,000円増は、前年度からの繰り越しをお願いするものでございます。

  続きまして、72ページ、歳出でございます。2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金50万5,000円増は、前年度収納保険料等の納付金でございます。

  73ページをお願いいたします。2項繰出金、1目一般会計繰出金177万円増は、事務費精算によるものでございます。

  以上をもちまして、平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第46号 平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議案第47号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第14、議案第47号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第47号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入につきましては、平成21年度の介護保険事業実績による繰越金の増額を計上いたしました。歳出につきましては、介護保険給付費及び地域支援事業に超過交付された国等への償還金、一般会計超過負担分の町への繰出金並びに介護保険準備基金積立金の増額を計上いたしましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  島田福祉介護課長。

          〔島田洋一福祉介護課長登壇〕



◎島田洋一福祉介護課長 命により、議案第47号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)について内容説明を申し上げます。

  今回の補正は、平成21年度決算の結果、国、県基金、町に償還金等が生じたため、既定の歳入歳出予算にそれぞれ5,603万6,000円を追加し、予算の総額をそれぞれ21億394万3,000円とするものでございます。

  内容の説明をさせていただきますので、補正予算に関する説明書の79ページをお開きください。歳入の8款1項1目繰越金5,603万6,000円は、保険事業と地域支援事業に係る前年度繰越金でございます。

  80ページからが歳出ですが、4款1項1目介護給付費準備基金積立金2,040万5,000円は、平成21年度介護給付費精算の結果の基金への積立金でございます。

  次のページ、5款1項3目償還金2,928万3,000円も平成21年度分精算の結果の国、県基金への返還金でございます。

  82ページ、5款2項1目他会計繰出金634万8,000円も1項3目と同様の理由による一般会計への繰出金でございます。

  以上、議案第47号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  80ページの介護給付費準備基金積立金2,040万5,000円ですけれども、以前から準備基金のことについてはちょっとお話を伺ってきております。給付の伸びが予想されて基金から取り崩すこともあると考えられるということでありましたけれども、結果としては新たに積み立てられておりまして、20年度の基金の決算が2億600万円で、21年度決算書をいただきまして拝見いたしました。こちらのほうの積み立ても含めて2億3,000万円というふうになっております。どのように分析をされているのか伺いたいと思います。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁願います。

  島田福祉介護課長。



◎島田洋一福祉介護課長 ご答弁申し上げます。

  分析といいますか、予測したよりも給付費の伸びが抑えられたことによるものと考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  21年度の決算資料を見ておりますと、施設サービス費が減って269人から263人、それから居宅介護の部分がそれほどふえていない。地域密着型は10人ほど減っているということで、給付がそれほど伸びていないということで、私は分析として自分自身が考えますのは、先ほども伺いましたが、さまざまな不況の影響もあって、利用したいサービスがないのか、それとも利用したいけれども、利用料がかなり高額になっていくと使うことを抑制されてしまうという、そういうこともあるのではないかというふうに考えるのですけれども、担当課としてはそこら辺についてはどうでしょうか。



○高橋秀夫議長 島田課長、答弁願います。



◎島田洋一福祉介護課長 分析といいますか、さまざまな理由が考えられると思います。議員もおっしゃるとおり利用したいサービスがない、あるいは利用したいが利用することができない。サービス利用費がかかって利用できない。あるいはまた、入所したいが入所する場所がなく、入所待ちのために入所できないという方も当然おると思います。そういったことは恒常的に発生していることではないかと思いますので、基本的には見込んだほどのサービス給付費が結果としてなかったということですので、分析というと、こちら調査をしてこういったことを分析したわけではありません。あくまでも推計ですので、ご理解いただきたいと思います。

  以上です。



○高橋秀夫議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。

  どうしても介護保険というと、実際の部分は事業所に預けられてケアマネジャー等が入ってということになって、なかなか担当課としては情報を集約をして分析をするということはなさっていないのかもしれませんけれども、そういう部分を分析をして何が今住民に求められているのかということを考えることも担当課として私は必要ではないかというふうに考えるのですけれども、ケアマネジャーに任せているというふうな言い方ではもちろんないのですけれども、担当課としてやはりそれなりにどういうふうな数字が出て、どういう結果となってそこを分析をしていく、今後どういうサービスにつなげていくのかというのを考える必要があるのではないかと思うのですが、その点についてだけ伺って終わりたいと思います。



○高橋秀夫議長 島田福祉介護課長。



◎島田洋一福祉介護課長 確かに担当課としてすべての施設、サービス事業所等にアンケートですとか、あるいは利用者にアンケート等をとって分析というものは行っておりませんけれども、議員のおっしゃるとおりケアマネが中に入ってサービス計画を立てたり、利用者と施設の間に入ってサービス給付につなげているということがありますので、ケアマネを通してそういった意見を聞く機会を持って、分析と言えるかどうかわかりませんけれども、調査はしてまいりたいと思っております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 1回で質問終わりにします。

  予算が21億円に対して2億円の基金が残っている。1割が基金として残っている。それから、年間でいうと、21億円に対して2,000万円ぐらいの基金に繰り入れが起こる。この1割の基金という2億円というのは、保険料を安くする、還元するほどの金額ではないのですね。かといって介護保険というのは制度として何%、何%というふうにある程度使い道が決まってしまいますから、今柳田さんがちょっと抽象的な言い方していましたけれども、これが逆に多いといった場合に、それを何らかの形で介護保険者に還元するような具体的な手だてみたいのはないのですか。1割が基金として残ったままというのはどう理解したら、ちょっと検討は必要なのではないかなという思いはするのですけれども。



○高橋秀夫議長 島田福祉介護課長、答弁願います。



◎島田洋一福祉介護課長 1割、そうですね、事業費に対しておおむね1割ということですので、これが多いか少ないかという議論になりますけれども、我々保険者の間ではおおむね1割程度は欲しいというところが実態です。常に言っておりますけれども、借り入れを見越すことなく健全に事業を運営していくためには、この程度必要と私自身は認識しております。これをまた保険料に還元ということですけれども、還元することは当然できます。当然保険料に還元すれば、保険料に何らかの軽減がなされると思います。これにつきましては、柳田議員の再三のご質問にも今までありましたけれども、次期の計画においてこれを活用して、保険料の可能な限りの抑制を図りたいと考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第47号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議案第48号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第15、議案第48号 平成22年度小川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第48号 平成22年度小川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入につきましては、平成21年度の繰越額の確定及び国庫補助金額の確定に伴う町債の増額を計上し、歳出につきましては給料及び職員手当等に補正の必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  新井環境保全課長。

          〔新井邦男環境保全課長登壇〕



◎新井邦男環境保全課長 命によりまして、議案第48号 平成22年度小川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について内容のご説明を申し上げます。

  第1条で、歳入歳出それぞれ479万3,000円を追加し、歳入歳出それぞれ7億9,389万7,000円とするものでございます。

  第2条で地方債の変更ですが、恐れ入りますが、2枚めくっていただきまして、第2表、地方債補正をお願いします。限度額を2億1,750万円と変更するものでございます。

  それでは、補正予算に関する説明書、87ページをお願いいたします。歳入でございます。3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道事業費国庫補助金ですが、1,300万円の減額補正で、要望額に補助額が満たなかったためによるものでございます。

  88ページをお願いいたします。4款繰入金、1項1目一般会計繰入金ですが、315万8,000円の減額補正で、前年度繰越金の補正に伴い、一般会計に戻入するものでございます。

  89ページをお願いいたします。5款1項1目繰越金ですが、815万1,000円の補正で、前年度繰越金の確定によるものでございます。

  90ページをお願いいたします。7款1項町債、1目下水道事業債ですが、1,280万円の補正で、説明欄をお願いします。公共下水道事業債は1,300万円の補正で、国庫補助金の減額により財源の変更を行うものでございます。流域下水道事業債は20万円の減額補正で、流域下水道建設負担金の変更によるものでございます。

  91ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費ですが、159万5,000円の補正で、人事異動によるものでございます。

  92ページをお願いいたします。2款事業費、1項下水道事業費、1目建設事業費ですが、319万8,000円の補正で、説明欄で人事異動によるものと報償費は区域外流入分担金前納報奨金が発生したため、受益者負担金、前納報奨金からの組み替えでございます。

  以上で内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

  6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 今回の補正のおおよその仕組みというか、国庫からの補助が減ったと。そのかわり起債の限度額が上げられて、それを起債によって賄うと。そうすると、これは確かにやむを得ないし、収入が足りなくなったのだから借金だ、それを認めますよというのはわかるのですけれども、トータルの、民間の企業をイコールに出してはいけない。通常多くの借金を抱えていた場合には、これ以上借金ができないとなったら事業を減らす、または事業を見直すというのが自然な流れになるのだと思うのですけれども、お金が足りなくなったからまた借金を認めますよ、借金をする。今後国庫の補助がふえる見込みがない中で、こうしたやり方というのはどんどん、どんどん圧迫していくのではないか。やはり事業の見直しとか事業自体に関しての検討という部分に入らなければ、今後これが毎年繰り返されていくのではないかという心配をするのですけれども、その辺基本的なことなのですけれども、その点に関して質問します。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員の質疑に対して答弁願います。

  新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 ご答弁申し上げます。

  今回社会資本整備総合交付金というふうな形になりまして、今までの補助金ですとそのままある程度通っていたものが事業仕分けというふうな形の中で減額されたというふうなことで、予定している事業を遂行するためにやむを得ずという形で起債の分を補正をさせていただいたということでございます。

  以上です。



○高橋秀夫議長 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 今後の仕組みとして年度当初、前年度に事業として決めたけれども、事業内容に関してやはりこれだけの部分を縮小せざるを得ないとか、そういうことをやるお考えがあるのかどうかなのです。決めた事業だったらその年度はやるしかないのだということでいってしまうのかどうか。そういう仕組みとして行政は仕方がないのかどうか、そこのところをお聞きしたいのです。



○高橋秀夫議長 新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 お答え申し上げます。

  予定した事業でございますけれども、補正というか起債の限度というふうな形がありまして、これすべて借りるというふうな形ではありませんで、例えば請負残とかというふうな形になりますと、この部分がまた下がるというふうな形になりますので、そういう業者を圧迫するとかというふうな形ではないのですけれども、もし請負残があれば、これを限度額というふうな形なものですから、できれば計画している事業はそのまま進めたいというふうに担当とすると考えております。

  以上でございます。



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第48号 平成22年度小川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議案第49号の上程、説明、質疑、討論、採決



○高橋秀夫議長 日程第16、議案第49号 平成22年度小川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第49号 平成22年度小川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入につきましては、平成21年度の繰越額の確定を計上し、歳出につきましては集落排水施設維持管理費に補正の必要が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 続いて、内容説明を求めます。

  新井環境保全課長。

          〔新井邦男環境保全課長登壇〕



◎新井邦男環境保全課長 命によりまして、議案第49号 平成22年度小川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について内容のご説明を申し上げます。

  第1条で、歳入歳出それぞれ288万2,000円を追加し、歳入歳出それぞれ7,224万4,000円とするものでございます。

  それでは、補正予算に関する説明書の105ページをお願いいたします。歳入でございます。3款繰入金、1項1目一般会計繰入金ですが、108万5,000円の減額補正で、前年度繰越額の補正に伴い、一般会計に戻入するものでございます。

  106ページをお願いいたします。4款1項1目繰越金ですが、396万7,000円の補正で、前年度繰越金の確定によるものでございます。

  107ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費、1項1目一般管理費ですが、51万6,000円の減額補正で、職員の住居移転に伴い、職員手当等の変更によるものでございます。

  108ページをお願いいたします。2項1目維持管理費ですが、339万8,000円の補正で、汚泥引き抜き料の増と修繕工事及び突発的な工事に備えるものでございます。

  以上で内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○高橋秀夫議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて質疑を終結したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○高橋秀夫議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第49号 平成22年度小川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○高橋秀夫議長 起立全員であります。

  よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

                                         



△散会の宣告



○高橋秀夫議長 本日はこれにて散会いたします。

  お疲れさまでございました。

                                 (午後 2時13分)